首位デュッセルドルフ、内田篤人の古巣に敗戦…宇佐美が途中起用、原口は出場回避

首位デュッセルドルフに勝利したウニオン・ベルリン
[2.10 ブンデスリーガ2部第22節 ウニオン・ベルリン3-1デュッセルドルフ]

 ブンデスリーガ2部は10日、第22節を各地で行い、FW原口元気とFW宇佐美貴史所属のデュッセルドルフは敵地でウニオン・ベルリンに1-3で敗れた。前節のザントハウゼン戦で脳震盪を起こした原口はメンバー外。宇佐美は後半43分から中盤中央でピッチに立った。

 先手を取ったのはアウェーのデュッセルドルフ。FWベニト・ラマンのポストプレーを起点にDFニコ・ギーセルマンに渡ると、PA外の右サイドに展開する。DFフロリアン・ノイハウスが走り込んでボールを受け、右足ミドルシュートでゴールネットを揺らした。

 1点リードで折り返したデュッセルドルフだったが、後半21分、U・ベルリンが反撃に出る。右サイドを突破したMFクリストファー・トリメルがPA内でカットインすると、スライディングで止めに入ったDFアダム・ボジェクの手に当たってPK判定。キッカーのDFスティーブン・スクルシブスキに決められ、試合は振り出しに戻った。

 ここからはU・ベルリンが主導権を握る。後半26分、ショートカウンターに抜け出したMFシモン・ヘドルンが右に送ると、FWアカキ・ゴギアがグラウンダーでシュート。ゴール前でDFにクリアされたが、FWゼバスティアン・ポルタ-がプッシュし、勝ち越しに成功した。

 1点ビハインドとなったデュッセルドルフは後半43分、最後の交代カードとしてノイハイスに代えて宇佐美を投入する。ところが同アディショナルタイム5分、ポルターのパスからスクルシブスキに決められ、スコアは1-3に。首位のデュッセルドルフは勝ち点を積み重ねることができず、足踏みとなった。

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ケインV弾でトッテナムがアーセナルとのノース・ロンドン・ダービーを制す

ハリー・ケインのゴールが決勝点となった
[2.4 プレミアリーグ第27節 トッテナム1-0アーセナル]

 プレミアリーグは10日、第27節を行った。ウェンブリー・スタジアムでは、トッテナムアーセナルが対戦し、1-0でトッテナムが“ノース・ロンドン・ダービー”を制した。

 8試合負けなし(5勝3分)の5位トッテナムは、7日のFA杯4回戦再試合ニューポート・カウンティ(4部)戦からFWソン・フンミンを除く10人を変更。前節リバプール戦(2-2)と同じメンバーでダービーマッチに臨んだ。

 一方の6位アーセナルは、前節エバートン戦(5-1)から2人を変更。MFアーロン・ラムジーとFWアレックス・イウォビに代え、MFジャック・ウィルシャーとMFモハメド・エルネニーがスターティングイレブンに名を連ねた。

 静かな立ち上がりとなった。前半20分過ぎからトッテナムがやや試合を優勢に進め、26分に右サイドからDFキーラン・トリッピアーの素早いクロスを、MFクリスティアン・エリクセンがヘディングシュート。27分には、エリクセンが左サイドから鋭いクロスを入れ、FWハリー・ケインが飛び出してヘッドも、クロスバー上に越えていった。対するアーセナルは、相手にボールを持たせながらも安定した守備で得点を許さず、アディショナルタイムなしで前半を終えた。

 後半の立ち上がりもトッテナムが押し込むと、4分に均衡が破れた。敵陣で的確にパスをまわすトッテナムは、左サイドをDFベン・デイビスがボールを運んでクロスを供給。相手に挟まれながらもケインが打点の高いヘディングシュートを叩き込み、先制に成功した。さらに7分、右サイドからのアーリークロスをケインが今度はフリーで合わせたが、枠を外れる。9分には、ケインが強烈なボレーシュートを放つがGKペトル・チェフの正面を突いた。

 なおも攻め込むトッテナムは後半12分、PA左手前でFKを獲得。エリクセンがスピードのあるカーブのかかったシュートを放つが、GKチェフのファインセーブに阻まれ、追加点とはならなかった。押し込まれる展開が続くアーセナルは20分に2枚替えを敢行。MFヘンリク・ムヒタリアンとエルネニーを下げ、イウォビとFWアレクサンドル・ラカゼットを投入した。

 アーセナルはハードワークし、チャンスを伺っているが、トッテナムが中盤で攻撃の芽をつみ、そこから素早く攻撃に切り替えるため、流れはなかなか変わらない。トッテナムは後半30分、PA左脇からエリクセンがクロスを入れ、ファーサイドに走り込んだトリッピアーが右足で合わせたが、ここもGKチェフの好セーブに阻まれた。

 後半41分、アーセナルは最後の交代カードでFWダニー・ウェルベックをピッチに送り込む。後半アディショナルタイム3分、スルーパスからラカゼットが相手DFと体を入れ替えて抜け出すも、右足シュートは枠を外してしまい、絶好のチャンスを逃す。試合はそのまま1-0でタイムアップ。トッテナムが接戦をモノにした。

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川崎Fサポの前で点を取りたかったJ選抜FW宮代「こういう大舞台で結果を…」

U-18Jリーグ選抜の1トップで先発したFW宮代大聖(川崎F U-18)
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜1-2日本高校選抜 埼玉]

 だれよりもゴールという結果が欲しかった。U-18Jリーグ選抜の1トップを務めたFW宮代大聖(川崎F U-18)は「チャンスはあったし、あそこで決め切らないと、チームの流れが悪くなる。自分が決め切ってチームに流れを持ってこれたらよかったし、そこは力不足」と反省した。

 スタンドには、NEXT GENERATION MATCHのあとに行われる富士ゼロックススーパー杯に出場する川崎Fのサポーターもすでに陣取っていた。小学生のころから川崎Fの下部組織で育ってきた生え抜きの高校2年生は「サポーターもいたので、結果を出したかった。こういう大舞台で結果を出せる選手にならないと上には行けない」と悔しさを隠さなかった。

 今春から高校3年生になる宮代は今季の目標としてプレミアリーグ昇格とともに、昨季はともに4強止まりだった日本クラブユース選手権(U-18)、Jユースカップでのタイトル獲得を誓う。個人としては「1日でも早くトップチームに絡みたい」とし、さらには今秋のAFC U-19選手権でのメンバー入りとU-20W杯出場権獲得も大きな目標になる。

 昨年のU-17W杯でも主力として3試合に先発したが、決勝トーナメント1回戦でイングランドにPK戦の末、敗れた。「U-17W杯での悔しさは残っているし、U-20W杯でその借りを返したい。FWのメンバー争いは激しいけど、最終予選のメンバーに選ばれて、W杯の切符を獲得したい」。チームで代表で、大車輪の働きを誓う17歳は「どの試合でも結果にこだわってやっていかないといけない1年」と決意を新たにしていた。

(取材・文 西山紘平)
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代表遠征で飯島と同部屋だったJ選抜MF福岡「陸くんに決められて悔しい」

昨年のU-17W杯ではU-17日本代表のキャプテンも務めたU-18Jリーグ選抜MF福岡慎平(京都U-18)
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 1-2 日本高校選抜 埼玉]

 悔しさも倍増だった。U-18Jリーグ選抜のMF福岡慎平(京都U-18)は「立ち上がりは主導権を握って、いい仕掛けもできた。そこで決めていたら分からなかったと思うけど、失点してから自分たちのサッカーができなくなった」と振り返った。

「2日間しか準備期間がなかった」という急造チームだったが、福岡がキャプテンを務めた昨年のU-17W杯メンバー7人を擁し、福岡、FW宮代大聖(川崎F U-18)、MF上月壮一郎(京都U-18)の3人は今年1月末からスペイン遠征を行ったU-19日本代表でもチームメイトだった。

 福岡が「宮代とは分かり合っている」と話すとおり、決してチャンスをつくれていなかったわけではないだけに、悔やまれるのは決定力不足と守備の連係ミス。「守備での声のかけ合い、みんなの関係がズレていた。2失点目のロングスローももったいなかったし、みんなで声をかけ合いながらやれればよかった」と唇を噛んだ。

 何より日本高校選抜FW飯島陸(前橋育英高)にゴールを許したことが悔しかった。U-19日本代表のスペイン遠征で飯島と同部屋だったという福岡。代表初選出だった選手権得点王とは初対面だったが、遠征を通じて親交を深めた。

「同部屋でいろいろ話して、だんだん仲良くなった。今日の試合前もいろいろ話していたし、その陸くんに決められて悔しい」。飯島とFW町野修斗(履正社高→横浜FM)の2トップは警戒していたが、その飯島が1ゴール1アシスト。町野にも得点こそ許さなかったが、6本のシュートを打たれ、「2人のコンビネーションは手ごわかったし、やりづらかった」と率直に相手を称えていた。

(取材・文 西山紘平)
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C大阪FW杉本健勇、清武との接触でヒヤリも故障明け感じさせない2アシスト「個人的にはまだまだ」

ゴールを喜ぶFW杉本健勇ら
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 セレッソ大阪のFW杉本健勇が全快をアピールした。

 昨季、22ゴールとブレイクした杉本だが、昨年末に左足を手術し、全治6週間と診断された。しかしこれはW杯イヤーとなる今季に万全で臨むため。そしてその初戦となった10日の富士ゼロックススーパー杯で、2アシストを記録するなど、しっかりと結果を残した。

「前半は守備の部分でも良かった。奪ってからの攻撃というところでいいところがあった。もう少し決めたかったですけど、ゲーム運び的には良かった。今日は相手より気持ちが入っていた。勝つという気持ちがこの勝利に繋がったのかなと思います」

 ただ一瞬ヒヤリとする場面もあった。後半16分、左サイドでタメを作るMF清武弘嗣と激しく交錯。清武は首と脇腹付近を抑えて倒れ込んでしまった。清武はそのまま交代。まさに「自滅」となってしまった。

 杉本は「キヨ君は折れたとか言っていたのでマジでびっくりした」と冷や汗ものだった当時の状況を振り返る。しかし清武の無事を確認すると、「なんもなくて良かった」とホッと胸をなでおろしていた。

「チームとして勝てたことは良かった。個人的にはまだまだ上げていかないといけない。過密日程は楽しみながらやりたい。選手として試合がたくさんあることは光栄なこと。みんなの力が必要になる。今日これなかった選手の力も必要になるので、みんなで一つになって戦いたいなと思います」

(取材・文 児玉幸洋)
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チェルシーのコンテ監督が低迷脱出へ「シーズンの中でも唯一」の試み

悪い流れを止めると語ったアントニオ・コンテ監督
 チェルシーのアントニオ・コンテ監督が12日のプレミアリーグ第27節WBA戦に向けた記者会見に出席し、試合への意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。

 現在4位のチェルシーは5日に敵地で行われた第26節ワトフォード戦で1-4の大敗を喫し、リーグ戦2連敗。年明けからの5試合で1勝2分2敗となり、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位以上も安泰ではなくなってきている。

 コンテ監督はワトフォード戦後、チームに3日間のオフを与えていた。その理由について問われると「シーズンの中でも唯一の機会だろう」と明かし、次のように話している。

「この先のことを考えれば選手たちを休ませることが必要だ。様々なコンペティションの中で毎週2試合を戦ってきたのだから、選手たちにとって簡単な状況ではなかったはず。自分にとってだけではなく、選手にとっても、この休養は重要なものになるよ」

「休養の後はこれまで同様にトレーニングを行った。フットボールをプレーして、試合を支配したい。そのためにはボール保持時に強いパーソナリティを示さないとね。ワトフォード戦は本当に悪い試合だった。でもそのようなことも起こり得るんだ。これを繰り返さないことが大切なんだよ」

 今の悪い流れを止めたいと語るコンテ監督は「このような状況では自信を失いがちだが、自分たちのやってきたこと、そしてこのチームのフットボールを信じて3ポイントを奪いにいかないとね」と、敵は最下位WBAではなく、自分たちの中にあることを強調した。

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時差ボケも何の!カナリア諸島帰りの選手権得点王FW飯島陸が貫禄1G1A

1ゴール1アシストとさすがの存在感を示した日本高校選抜FW飯島陸
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18Jリーグ選抜1-2日本高校選抜 埼玉]

 決してコンディションは万全ではなかった。それでも、日本高校選抜の10番を背負った選手権得点王がしっかり結果を残した。1-0で迎えた前半36分、MF宮本優太(流通経済大柏高)のロングスローにFW町野修斗(履正社高→横浜FM)が競ると、相手選手に当たったこぼれ球をFW飯島陸(前橋育英高)が振り向きざまに右足で蹴り込んだ。

「マチ(町田)のところでそらしてくれて、(こぼれ球を)トラップして打てば入るかなと思った」。今年1月の全国高校選手権で前橋育英を初優勝に導いたエースは、11年度大会のFW浅野拓磨(当時四日市中央工)以来、6大会ぶりとなる1大会7ゴールを記録し、大会得点王に輝いた。前半26分にはMF井上怜(市立船橋高)の先制点もアシスト。1ゴール1アシストと存在感を見せつけたが、「結果は良かったけど、内容は良くなかった。満足いく試合ではない」と表情は厳しかった。

 選手権での活躍もあり、U-19日本代表に初選出された飯島は1月末からスペイン遠征に参加した。カナリア諸島で開催された国際大会ではカナリア諸島選抜戦(2-1)で代表初ゴールをマーク。チェコ戦(1-0)、スペイン戦(0-2)にも出場し、貴重な経験を積んだ。

「スペイン代表とも対戦して、いい経験になった。点も取れたし、自分のいいところも出せたと思うけど、世界相手に戦ってきたレベルをチームでも続けないといけないと影山監督にも言われた。レベルが高い中でもっとやっていきたいし、(代表に)入り続けたい。そのためには活躍し続けないといけないと思うし、そこは意識していきたい」

 今月2日に閉幕した大会後はMF井手口陽介の所属するクルトゥラル・レオネサの試合も現地で観戦。大きな刺激を受けて5日に帰国した飯島だが、連戦と長距離移動による疲労に加え、時差ボケにも苦しめられた。「2日前ぐらいまで、夜に目が覚めちゃったり、寝たと思ったら長く眠ってしまったり、ちょっと大変だった」。コンディションを考慮され、日本高校選抜合宿には遅れて8日から合流。それでも翌9日には早稲田大との練習試合に出場し、1ゴールを決めた。

 厳しい日程の中、2日連続の試合で2日連続のゴール。卒業後は法政大に進学する飯島にとって大学サッカーとともにU-19日本代表も目指すべき大きな舞台だが、今は日本高校選抜として3月末から行う欧州遠征で出場するデュッセルドルフ国際ユース大会に照準を定めている。

 昨年も2年生ながら日本高校選抜に選ばれ、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場したが、結果は3勝1分1敗の5位。個人としてもゴールという結果を残せなかっただけに、「去年はいい結果を出せなかった。今年はその経験を生かしたいし、(U-19日本代表で)チェコやスペインとも対戦して、海外の相手の特徴は分かっている。そういうところを出していければ」と、リベンジに燃えている。

(取材・文 西山紘平)
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C大阪、実績十分のコリアンFWが新風「自信がありますかと聞かれれば…」

競り合いに強さを見せるFWヤン・ドンヒョン
 実績十分のコリアンストライカーが、セレッソ大阪に新風を吹かせようとしている。

 31歳FWヤン・ドンヒョンは後半開始からFW柿谷曜一朗に代わって出場すると、同6分にPKに繋がるファウルはおかしたが、同33分に汚名返上とばかりのスルーパスでMF高木俊幸のゴールをアシストを記録。「やっと45分出たところ」と得た手ごたえへの明言は避けたが、「でも自信がありますかと聞かれれば、自信は持たないといけない」とニヤリとした。

 韓国代表としてはこれまで2試合しか出場していない選手だが、Kリーグではこれまで236試合に出場して69得点を記録。昨年はキャリアハイとなる得点ランキング2位の19ゴールを記録するなど、近年の活躍は目覚ましいものがある。

「川崎という素晴らしいチームとやったことで、Jリーグについても知ることが出来たと思う。守備から攻撃への切り替えが素晴らしかった。試合についてもどういった流れでいくかが分かったと思う」

「2トップで入ったときに(杉本)健勇選手とどういった距離感でやっていくのかを話し合いながらやった。短い時間ですべてが解決するわけではない。時間の経過をみていかないといけない」

「JリーグとKリーグではサッカーが違う。今日も守備のときにこのタイミングでぶつかってくるんじゃないかといいうところでぶつかってこない。でもしっかりボールは蹴りますね」

 まずは日本のサッカーの把握に重点を置いた背番号18。ただ今季、チームはACL制覇も目論む。来週早速戦う韓国での済州戦に向けても早速のキーマンとなりそうだ。

(取材・文 児玉幸洋)
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「扱いにくかった私を見捨てず…」藤枝DF福王が現役引退、感謝を胸に「今度は指導者としてJの舞台へ」

藤枝DF福王忠世が現役引退
 藤枝MYFCは10日、DF福王忠世(33)が現役を引退することを発表した。引退後はエスパルスサッカー普及部のコーチ就任が決まっているという。

 福王はC大阪の下部組織から2003年にトップ昇格し、2005年の熊本、2014年の鳥取への移籍を経て、2015年から藤枝に在籍。加入後2シーズンはコンスタントに出場機会を得ていたが、2017年シーズンは負傷の影響などもあってリーグ戦2試合の出場に終わり、同シーズン限りでの契約満了が発表されていた。藤枝では公式戦通算50試合に出場し、1得点を記録している。

 現役引退にあたって福王はクラブ公式サイトを通じ、「現役最後の年を怪我で棒に振ってしまったことは心残りではありますが、15年間本当に楽しかったです。今までお世話になりましたセレッソ大阪、ロッソ熊本、ロアッソ熊本、ガイナーレ鳥取、藤枝MYFCのスポンサー様、ファン、サポーター、そして扱いにくかったであろう私を見捨てずに指導してくださった監督、コーチの皆様、本当にありがとうございました」と、周囲への感謝を伝えた。

 そして最後に「15年間、決して順風満帆ではありませんでしたが、どんな時も僕を支えてくれ応援してくれた家族、仲間に今度は指導者としてまたJリーグの舞台に戻って来た姿を見せれるように精進したいと思います」と次のステージに向けて意気込んだ。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF福王忠世
(ふくおう・ただよ)
■生年月日
1984年5月6日(33歳)
■身長/体重
178cm/77kg
■出身地
兵庫県
■経歴
C大阪ユース-C大阪-熊本-鳥取-藤枝
■出場歴
J2リーグ:132試合4得点
J3リーグ:73試合1得点
天皇杯:10試合1得点

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分野研究家

サッカーユニフォームは背番号や胸番号、パンツ番号入れていくらになるのかが知りたいが価格がわかりつらい。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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新潟の新主将はMF磯村に決定「J1復帰へ一丸で戦う」…副主将は10番MF加藤大ら3選手

新潟の今季キャプテンを務めるMF磯村亮太
 アルビレックス新潟は10日、2018年シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したことを発表した。

 キャプテンには、昨季途中に名古屋から完全移籍したMF磯村亮太が新たに就任。クラブ公式サイトを通じて「クラブの絶対目標のJ1復帰に向けて、チーム一丸となって戦っていけるように精一杯、努力します。 苦しい時、辛い時もあると思いますが、すべてを新潟のために全力で戦います。今シーズンもご声援をよろしくお願いいたします。ALL FOR NIIGATA!! 」と決意を述べた。

 また、副キャプテンは背番号10のMF加藤大をはじめ、GK渡辺泰広、MF小川佳純の3選手が務める。

 それぞれ就任に際し、加藤は「全員がJ1復帰というひとつの目標に向けて、同じ方向を向いて戦っていけるように、磯村選手をサポートして、いいチームを作りたいと思います」、渡辺は「磯村キャプテンの熱い想いを共有して、若手選手やベテラン選手に関係なく、チームがひとつになるように、サポートしたいと思います」、小川は「若い選手が多い中、先輩選手とも協力しながらJ1復帰に必要なことを発信し、チームがまとまるように日々の練習からプレーで示していきたいと思います」とコメントした。

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互いに新戦力がゴール! 広島、練習試合で仙台に5-1快勝

広島が練習試合で仙台に5-1で勝利した
 宮崎キャンプ中のサンフレッチェ広島は10日、シーガイア・スクエア1でベガルタ仙台とトレーニングマッチ(45分×4本)を行い、5-1で勝利した。

 10日間にわたるタイでの1次キャンプを経て、9日に宮崎での2次キャンプをスタートした広島。1本目は仙台の新加入FW阿部拓馬(←蔚山現代/韓国)にゴールを許して0-1とされ、2本目も0-0で終える。

 しかし、3本目の11分に新戦力のFWティーラシン(←ムアントン/タイ)がチーム初得点を決めると、26分にはFW工藤壮人が続いて合計2-1。4本目も18分にFW渡大生(←徳島)、21分にMFフェリペ・シウバ、35分には再び工藤がネットを揺らし、大量5ゴールで仙台を振り切った。

 広島は今後、14日に岡山とトレーニングマッチ(45分×4本)を行い、17日にも対戦相手と試合形式は未定だが、トレーニングマッチを実施する予定。18日には2018Jリーグプレシーズンマッチとして、維新みらいふスタジアムで山口と対戦する。

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405日ぶりの復帰戦で味わった「久々の感覚」川崎F大久保が意地の一発

FW大久保嘉人は後半アディショナルタイムに意地の一発
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 405日ぶりに川崎フロンターレのユニフォームに袖を通した。FC東京から1年で復帰したFW大久保嘉人は後半開始から途中出場。昨年元日の天皇杯決勝以来となる川崎Fでの公式戦で真新しい背番号4を付け、1-3の後半アディショナルタイムには意地のゴールを決めた。

 敵陣PA内のゴールライン際でボールを奪ったMF長谷川竜也がグラウンダーのパス。「最初はマイナスでもらおうと思ったけど、相手が見ていたので」と、咄嗟の判断でゴール前に走り込み、難なく右足で押し込んだ。

「久々の感覚。去年1年間はなかなかあそこにいけなかった。(移籍後)初戦で久々に『あ、来た』って。練習どおりで、完璧だった。あそこにいれば間違いなく点は取れる」。13年から15年まで3年連続で得点王に輝いたストライカーの嗅覚は健在。1点差に迫る追撃弾となったが、チームとしては課題も残った。

「前に人が少なすぎて、自陣で回しているだけだった。外から見ていても『もったいないな』『もっと前でやればいいのに』と思っていた。向こうが中を閉めてきたからこそ、前でやらないと、相手の思うつぼ。リスクを負わないと始まらないし、大胆さに欠けていた」

 とはいえ、ACLとJ1リーグの開幕前に課題が出たことはポジティブに捉えている。「公式戦で課題がいっぱい見つかった。ACKはすぐに始まるし、ここで負けたからといって落ち込む必要はない。切り替えて、修正すれば、あとあと良かったと思える」。まずは13日のACL上海上港戦(等々力)。Jリーグ王者としてアジアの頂点を目指す戦いが始まる。

(取材・文 西山紘平)
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敗戦の中でルーキーがキラリ、川崎F守田「緊張はあまりなかった」

落ち着いたプレーを見せていたルーキーMF守田英正
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 王者の強さ…を感じさせるには程遠かい内容だった。序盤からチャンスを作られ続けた川崎フロンターレは、後半3分までに2失点。PKでようやく1点を返し、突き放されて迎えた後半アディショナルタイムにFW大久保嘉人にもゴールが生まれたが、鬼木達監督も「単純にセレッソの力が強いということを改めて感じた」と認めるしかないほどの完敗だった。

 ただ明るい材料もあった。後半7分からDF田坂祐介に代わって途中出場したMF守田英正だ。そのまま右SBに入ってプレーすると、前半攻め込まれていたスペースを消して、チームに安定感をもたらした。「緊張はあまりなかった」。昨年末、大会MVPを獲得する活躍で、流通経済大に3年ぶりとなるタイトルをもたらしたルーキーがいきなり強心臓ぶりを見せつけた。

「期待されているところは守備の対人だったと思うので、気をつけました。前半は相手の攻撃力があって、クロスを上げられる場面が多かった。自分が出たときは第一にそこをやられないように意識しました。自分の持ち味は少なからず見せられたと思います」

 本職はボランチだが、CBやSBと守備的ポジションならどこでもこなせるユーティリティさも大きな武器だ。「ボランチで出たい、勝負したい思いはある」が、今は経験を積むことを重視している。

 4万1803人が入ったスタジアムでの試合を「すごかったですね」と初々しく振り返った守田。「高校でも全国に出れるレベルではなかったので、これだけ人が入る試合は経験ない。アップの時からスタッフとか選手間で話すときに聞き取りにくかった。試合前から言われていましたが、言われている以上に声が聞こえないと感じました」。すべての経験が財産になる。 

(取材・文 児玉幸洋)
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日本高校選抜の“秘密兵器”炸裂。流経MF宮本の「投げれるかも」のロングスローが決勝点演出

日本高校選抜MF宮本優太(流通経済大柏高)はロングスローでも勝利に貢献した
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 1-2 日本高校選抜 埼玉]

 日本高校選抜の“秘密兵器”が炸裂した。前半36分、日本高校選抜は敵陣深い位置で右スローインを獲得。すると、ボールを手にしたMF宮本優太(流通経済大柏高)がロングスローを投げ込む。ゴール前まで到達したボールのこぼれをFW飯島陸(前橋育英高)が右足でゴールへ押し込んだ。

 流通経済大柏は準優勝した選手権でもロングスローを多用していた。だが、ボールを投じていたのは左SB近藤立都らで宮本の“公式戦”でのロングスローは、初見と言えるようなもの。試合で投じてはいなかったものの、普段からチームでロングスロー練習を行っている流経大柏の中でその“才能”は磨かれていたようだ。

 日本高校選抜候補の大阪合宿(1月19日~21日)で「もしかしたら投げられるかも」と示唆した宮本を平野直樹監督(履正社高)も奨励。主将のMF田部井涼(前橋育英高)も「秘密兵器」と口にする宮本のロングスローが見事に決勝点となるゴールに繋がった。

 宮本は「良かったです。結構ちゃんと得点に繋がるんだなと。嬉しいですね」と笑顔。「これまで(流経大柏で)ロングスローはチームメートに頼っていたので。でも、ゴールに繋がるプレーができるなら、いくらでも投げます」と今後も積極的に投じていくことを誓っていた。

 この日、ボランチの位置でのアプローチ鋭い守備やバランスを取る部分など含めて勝利に大きく貢献した宮本だが、自身のプレーには満足していなかった。攻撃面での課題を挙げ、少しでもその部分で貢献していくことを誓う。日本高校選抜の“秘密兵器”もより破壊力を高めて、3月末からの欧州遠征、デュッセルドルフ国際ユース大会で少しでもチームの力になる。

(取材・文 吉田太郎)
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W杯イヤー幸先良し!18年幕開け蛍弾!「非常にいいスタート」

18年初ゴールを決めたMF山口蛍
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 W杯イヤーの幕開け。日本代表としても期待のかかるMF山口蛍が幸先の良いスタートを切った。

 山口は前半26分、FW杉本健勇の落としに素早く反応すると、右足を振り抜く。相手DFでGKの死角を作る得意な形で、セレッソ大阪に先制点をもたらした。

 チームとしても18年初ゴール。「おまけみたいなもの」と照れた山口だが、「いい流れで自分のところまできた。非常にいい崩しだった。個人としてもチームとしても非常にいいスタートが切れたので、ここから乗りに乗っていきたい」と十分に手ごたえを感じ取った様子だ。

 過密日程。今季を戦う上で、C大阪、山口自身にとっての一つの大きなテーマだ。Jリーグの開幕は2週間後だが、週明け14日には敵地でのACL初戦、済州との一戦を控えている。「コンディションが一番大事になってくる」と言い聞かせるように話した山口。「コンディションをしっかり整えて、初戦に臨みたい」と気合を入れ直した。

(取材・文 児玉幸洋)
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昨季までの本拠地でデビュー弾!!C大阪FW高木俊幸「理想の形でスタートできた」

C大阪でのデビュー戦で決勝点を決めたFW高木俊幸
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 ユニフォームの色もスタンドの景色も違ったが、不思議な縁を感じないわけにはいかなかった。今季、浦和から完全移籍でセレッソ大阪に加入したFW高木俊幸は2-1の後半19分から途中出場。昨季まで本拠地としていた埼玉スタジアムで移籍後公式戦初陣を迎えると、後半33分にダメ押しゴールを奪った。

「ホテルからここまで移動してくる道であったり、スタジアムの雰囲気であったり、レッズにいた3年間で多くの時間を過ごした場所。そういうところで何かあったのかなと思う」。昨季までの本拠地で決めた新天地でのデビュー弾。得点後は背中の13番を両手で指し示し、「点を取ったらあのパフォーマンスをやってみようかなと考えていた。覚えてもらうというか、より印象付けたいと思った」と、ゴール裏に陣取るC大阪サポーターに強烈アピールした。

 結果的に高木のゴールが決勝点となり、「理想の形でスタートできたと思う」と胸を張る。同時に「去年、2冠を達成していることもあってポジティブな雰囲気が伝わってくる。自分がやりやすい環境を周りの選手やスタッフがつくってくれたことが今日のゴールにつながったと思う」と、チームメイトやスタッフに感謝した。

 東京V、清水、浦和と渡り歩いてプロ4チーム目。「目標としてはまずはチームが優勝することだけど、その中で多くの試合に出て、今日みたいに点を取ってチームを勝たせられたら。(得点数は)2ケタを目指してやっていきたい」。チームは休む間もなく、14日に敵地でACL初戦の済州ユナイテッド戦が控える。昨季浦和で優勝を経験したACLだが、C大阪は4年ぶりの出場。26歳の新戦力は「ACLはアウェーの戦いが厳しい。そこをどう乗り切るか。自分の経験を生かしたいし、そういうのはチームの人たちにも伝えたい」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)
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1年後、選手権でまたゴールを「決めたい」。日本高校選抜の2年生MF井上怜が埼スタで先制弾!

前半26分、日本高校選抜MF井上怜(市立船橋高)が先制ゴールを喜ぶ
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 1-2 日本高校選抜 埼玉]

 1月に大阪で開催された日本高校選抜候補合宿では決して目立つプレーができていた訳では無かった。周囲と良い形で連係することができず、持ち味のドリブルも十分に発揮することができないまま3日間の合宿が終了。本人も厳しい立ち位置にいることを理解していた。

 それでも、23人の高校選抜メンバーに食い込んだMF井上怜(市立船橋高)は今月7日からの埼玉合宿で大暴れ。8日の筑波大戦で先発し、“ゴラッソ”を含む2得点を叩き出すと、その後も豊富な運動量とテクニックでボールに絡み続けてチームの中で自身の存在を確立する。そして、この日、「NEXT GENERATION MATCH」に右SHとして先発した井上は前半26分に先制点を叩き出した。

 日本高校選抜のチームの方針としてSHはサイドに張るのではなく、フリーポジションで中央、逆サイドにも顔を出して切り崩すことを求められている。ゴールシーンではMF田部井涼(前橋育英高)のスルーパスでFW飯島陸(前橋育英高)が右中間を抜け出すと、中央にポジションを取って折り返しを左足1タッチでゴール。「最初の方、全然ボールに絡めなくて結構危機感を感じていて、そういう中で得点できたことは良かったです」と素直に喜んだ。

 17年度の選手権は、千葉県予選決勝でライバル・流通経済大柏高に1-2で惜敗して予選敗退。「何も通用しなかったのでそれが悔しかった」と振り返る。それでも、インターハイやプレミアリーグでのプレーなどが認められて高校選抜入り。そして、この日は選手権準決勝、決勝の舞台である埼玉スタジアムでゴールを破った。

「気持ち良かったです。選手権で、ここで決めたいです」と井上。17年度選手権のヒーローたちとともにプレーする機会を得ているこの高校選抜での活動を、来年の選手権の活躍、埼玉スタジアムで開催される決勝でのゴール、そして日本一に繋げていきたい考えだ。

 練習試合で2ゴールを決め、この日は「同じ2年生として絶対に負けたくなかった」というU-18Jリーグ選抜からゴールも決めたが、本人は守備面の課題や、まだまだボールロストが多いことを反省。「それを改善しないとどこに行っても試合に出られない」と首を振る。日本高校選抜チーム唯一の2年生アタッカーは課題を改善し、18人が最終メンバーとして臨む欧州遠征メンバーに食い込む。

(取材・文 吉田太郎)
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新10番清武が躍動、貴重な追加点も予期せぬ“事故”に「首を持っていかれた」

今季から10番を背負うMF清武弘嗣が貴重な追加点
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 セレッソ大阪の新10番がピッチ上で躍動した。左サイドを起点にチャンスメイクしたMF清武弘嗣は1-0で折り返した後半3分に自ら追加点。GKキム・ジンヒョンからのロングキックをFW杉本健勇が頭でそらしたところに走り込み、頭で前に押し出してPA内に切れ込むと、GKとの1対1を右足で制した。

「ボールが来たので頭でいって、あとは冷静に決めるだけだった」。後半立ち上がりに2-0とリードを広げる貴重な追加点だったが、後半17分、予想外のアクシデントに見舞われた。PA左角のあたりでボールをキープすると、自分の背後を追い越そうとしてきた杉本にパス。ところが、その杉本と激しく接触し、ピッチに倒れ込むと、そのまま担架で運び出された。

 結局、プレーには戻らず、後半19分にFW高木俊幸と交代。担架から下りた清武は歩いてベンチに戻ったが、首を気にするような素振りを見せていた。「(杉本)健勇がすごい勢いで来たので、パスをすれば一気に抜けるかなと思って、単純に出したら、なぜかぶつかって……」。思わず苦笑いを浮かべたが、「首を持っていかれた。でも問題ない」と、試合後はいつもどおり取材対応をこなした。

 思わぬ形での途中交代となったが、自身のコンディションにもチームのパフォーマンスにも大きな手応えをつかんだ。「いい守備ができて、カウンターもハマっていた。(柿谷)曜一朗と(杉本)健勇があれだけ守備をしてくれて、相手のボランチを見てくれた。あの2人に感謝したい」。FW柿谷曜一朗と杉本の2トップが見せた献身的な守備を称え、「今日の試合がチームとしてベースになってくればいいなと思う」と強調した。

 昨年2月、セビージャからの完全移籍で4年半ぶりに復帰したが、海外からのJ復帰ということでまとまったオフがないまま合流すると、キャンプ中のケガで開幕に出遅れた。しかし、今年は「今日も全然疲れなかった」と胸を張るほど。「監督とも『キャンプでしっかりやれているから去年と全然違うね』と話していた」というコンディションの良さがこの日のプレーにも表れていた。

 背番号も昨季の46番から10番に一新。その新シーズン初陣をゴールと勝利で飾り、「今季から10番になって、いいスタートが切れた。これからもっともっと良い姿を見せられるようにやっていきたい」と、充実した表情を浮かべた。

(取材・文 西山紘平)
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新潟が小川弾で“オレンジダービー”制す…鈴木監督「チーム完成度はまだ6割」

新潟がMF小川佳純のゴールで愛媛に勝利
 高知キャンプ中のアルビレックス新潟は10日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場で愛媛FCと練習試合(45分×2本)を行い、1-0で勝利した。

 オレンジをチームカラーとし、今季J2でも対戦する両チーム。新潟は1本目をスコアレスで折り返すが、2本目の25分にMF小川佳純のゴールで先制する。その後は相手の反撃を抑え、1-0のまま無失点で試合を終えた。

 鈴木政一新監督はクラブ公式ツイッター(@albirex_pr)を通じて「チームの完成度は、まだ6割」と高知キャンプを総括。新潟は今後、2日間のオフを挟んで13日から静岡県御前崎市でキャンプを実施する。

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“初V”巡る三つ巴の戦い…マスコット総選挙2018を制したのはグランパスくん!

グランパスくんが初の栄冠
 Jリーグマスコット総選挙2018の結果発表が10日に行われ、名古屋グランパスのグランパスくんが初の栄冠に輝いた。

 Jリーグは9日までに51位~4位を発表。過去の優勝マスコットは2013年ベガッ太(仙台)、2014年ヴィヴィくん(長崎)、2015年サンチェ(広島)、2016年ベガッ太(仙台)、2017年サンチェ(広島)となっており、今回トップ3に残ったグランパスくん、レノ丸(山口)、東京ドロンパ(FC東京)の誰が総選挙を制しても初優勝だった。

 グランパスくんはJリーグ公式サイトを通じ、「みんなー、たくさんの投票ありがとさんでした。みんなのおかげで1位になれて、ぼくはほんとに幸せもんだと思っとります」とコメントしている。

最終順位は以下の通り

1位:グランパスくん(名古屋)
2位:レノ丸(山口)
3位:東京ドロンパ(FC東京)
4位:サンチェ(広島)
5位:ドーレくん(札幌)
6位:ユニティ(千葉)
7位:モーヴィ(神戸)
8位:ふろん太(川崎F)
9位:ニータン(大分)
10位:マリノスケ(横浜FM)
11位:しかお(鹿島)
12位:ベガッ太(仙台)
13位:ヴァンくん(甲府)
14位:ヴィヴィくん(長崎)
15位:ガンズくん(松本)
16位:ジンベーニョ(琉球)
17位:ゲンゾイヤー(金沢)
18位:ロビー(C大阪)
19位:ジュビロくん(磐田)
20位:ゼルビー(町田)
21位:ディーオ(山形)
22位:ヴェルディ君(東京V)
23位:GAMBA BOY(G大阪)
24位:ガイナマン(鳥取)
25位:キヅール(盛岡)
26位:パルちゃん(清水)
27位:レイくん(柏)
28位:ヴォルタくん(徳島)
29位:ウィントス(鳥栖)
30位:ギッフィー(岐阜)
31位:レディア(浦和)
32位:アビーくん(福岡)
33位:ロアッソくん(熊本)
34位:キングベルⅠ世(湘南)
35位:ライオー(長野)
36位:ギラン(北九州)
37位:さぬぴー(讃岐)
38位:アルディ(大宮)
39位:アルビくん(新潟)
40位:ガミティ(相模原)
41位:ゆないくー(鹿児島)
42位:ファジ丸(岡山)
43位:パーサくん(京都)
44位:トッキー(栃木)
45位:湯友(群馬)
46位:Jリーグキング(Jリーグ)
47位:ホーリーくん(水戸)
48位:伊予柑太(愛媛)
49位:フリ丸(横浜FC)
50位:ライカくん(富山)
51位:ブラウゴン(秋田)

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鹿島FWレアンドロが負傷離脱…ACL初戦&J1開幕戦は欠場濃厚に

鹿島FWレアンドロが左膝蓋靱帯損傷で全治約3~4週間
[故障者情報]

 鹿島アントラーズは10日、FWレアンドロが左膝蓋靱帯損傷で全治約3~4週間と診断されたことを発表した。

 同選手は7日に行われた盛岡との練習試合で負傷。鹿島は14日にホームで上海申花(中国)とのACL初戦、21日にアウェーで水原三星(韓国)とのACL第2戦、25日には敵地で清水とのJ1開幕戦を控えているが、レアンドロの出場は難しい状況となった。

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川崎FvsC大阪 試合記録

【富士ゼロックススーパー杯】(埼玉)
川崎F 2-3(前半0-1)C大阪


<得点者>
[川]小林悠(51分)、大久保嘉人(90分+2)
[C]山口蛍(26分)、清武弘嗣(48分)、高木俊幸(78分)

<警告>
[川]阿部浩之(60分)
[C]清武弘嗣(42分)、福満隆貴(90分+6)

観衆:41,803人
主審:福島孝一郎
副審:平間亮、木川田博信
C大阪が川崎F下しゼロックス杯初制覇
18年幕開け蛍弾!「非常にいいスタート」
新10番清武が躍動も…予期せぬ事故
C大阪FW高木俊幸「理想の形でスタートできた」
2アシストの杉本健勇「個人的にはまだまだ」
C大阪、実績十分のコリアンFWが新風
大久保、405日ぶりの復帰戦で味わった「久々の感覚」
川崎F守田、敗戦の中でルーキーがキラリ


<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 6 田坂祐介
(52分→MF 25 守田英正)
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 19 森谷賢太郎
(46分→MF 10 大島僚太)
MF 14 中村憲剛
(46分→FW 4 大久保嘉人)
MF 41 家長昭博
(79分→FW 20 知念慶)
MF 8 阿部浩之
(71分→MF 16 長谷川竜也)
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 2 登里享平
監督
鬼木達

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
(81分→DF 5 田中裕介)
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
(64分→MF 17 福満隆貴)
MF 10 清武弘嗣
(64分→FW 13 高木俊幸)
MF 24 山村和也
FW 8 柿谷曜一朗
(46分→FW 18 ヤン・ドンヒョン)
FW 9 杉本健勇
(81分→MF 26 秋山大地)
控え
GK 27 丹野研太
MF 15 木本恭生
監督
尹晶煥

●[ゼロックス杯]川崎FvsC大阪 テキスト速報

蛍、清武、高木弾!C大阪が川崎F下しゼロックス杯初制覇

C大阪が富士ゼロックススーパー杯を初制覇
[2.10 富士ゼロックススーパー杯 川崎F2-3C大阪 埼玉]

 シーズンの幕開けを告げる富士ゼロックススーパー杯が10日、埼玉スタジアムで行われ、昨季天皇杯覇者のセレッソ大阪が、J1王者の川崎フロンターレに3-2で勝利し、初優勝を飾った。

 互いに調整段階で迎える今季初の公式戦。オフは補強で戦力の底上げを図った両チームだが、互いにスタメンに新戦力はなし。慣れ親しんだ布陣で今季初タイトルを目指す。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合はC大阪がボールを持って進めた。流動的に動く前線でボールがよく回る。そして前半26分、右サイドに流れていたMF山村和也の折り返しを受けたFW杉本健勇がキープ。中央に落とすと、走り込んだMF山口蛍が右足でコースを突いたシュートを蹴り込み、先制点を奪う。

 後手を踏んだ川崎F。何とか反撃の糸口をつかもうとするが、持ち前の攻撃サッカーが影をひそめる。サイドからの攻撃で局面の打開を図るも、クロスボールはDFマテイ・ヨニッチ、DF山下達也の壁を超えない。前半37分にみせたように細かいパスワークから崩しにかかる場面もあったが、MF中村憲剛のシュートは枠上に外れた。

 後半から川崎Fは中村を下げてFW大久保嘉人、MF森谷賢太郎にかえてMF大島僚太を投入。C大阪もFW柿谷曜一朗を下げて新戦力のFWヤン・ドンヒョンをピッチに送り込む。

 後半も先にスコアを動かしたのはC大阪だった。杉本のヘディングの落としを上手くヘディングで受けたMF清武弘嗣がDFの裏に抜ける。そして冷静に右足でゴールネットに突き刺し、リードを2点に広げる。しかし川崎Fも直後の同6分、エリア内でDF車屋紳太郎がヤン・ドンヒョンに倒されPKを獲得。これをFW小林悠が中央に豪快に蹴り込み、再び1点差となった。

 川崎Fは後半7分にDF田坂祐介に代えてルーキーMF守田英正を投入。守田はそのまま右SBに入った。C大阪も同18分に清武に代えてMF高木俊幸、MF水沼宏太に代えてMF福満隆貴を送り込む。なお、清武は杉本と交錯した際に首と脇腹を痛めたためだったが、自力歩行でピッチ脇からベンチに帰っており、大事には至っていない様子だ。

 するとC大阪に勝利を決定づける3点目が生まれることになる。後半33分、ヤン・ドンヒョンがDFの間を抜く絶妙なスルーパスを通すと、高木が斜めに走り込んで反応。右足で冷静に流し込む。浦和から完全移籍した26歳がレギュラー獲りへアピールした。

 一方の川崎Fは後半アディショナルタイム1分に大久保のゴールで1点を返したが、同点とするまでは至らず。強力メンバーを補強した前線が機能するまではもう少し時間がかかりそうだ。

 週明けにはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の開幕を迎える両チーム。川崎Fは13日にホームで上海上港(中国)、C大阪は14日に韓国で済州と対戦する。

(取材・文 児玉幸洋)
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ブンデス史上最多の“殴り合いカード”…香川と酒井高はともに先発予想

日本代表対決を迎えるMF香川真司とDF酒井高徳
 ブンデスリーガ第22節2日目が10日に開催され、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、ホームで同代表DF酒井高徳、FW伊藤達哉所属のハンブルガーSVと対戦する。

 ドルトムントの公式サイトでは両チームの予想スタメンを公開しており、フォーメーションはドルトムントが4-1-2-3で、ハンブルガーSVが3-4-1-2。香川が右インサイドハーフ、酒井高が3バックの右、伊藤はベンチスタートと見られている。

 そのほか、ドルトムントは筋肉系の問題を抱えるDFラファエル・ゲレイロ、リハビリ中のDFマルセル・シュメルツァーらの欠場が濃厚。また、ペーター・シュテーガー監督はMFマリオ・ゲッツェが今節に間に合う見込みだと明かす一方、昨年5月の十字靭帯断裂から万全の状態に戻りつつあるFWマルコ・ロイスの起用については、「分別ある判断が求められる。マルコの意見もよく聞かなければならない」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 なお、ドルトムントとハンブルガーSVの対戦はブンデスリーガ史上最も多くのゴールが生まれるカードとなっている。過去101試合で361ゴールが生まれ、直近13試合では52得点と、1試合平均4ゴールを記録。打ち合いも予想される日本人対決は、日本時間10日の23時30分にキックオフされる。

以下、両チームの予想スタメン

[ドルトムント]
先発
GKロマン・ビュルキ
DFルーカス・ピシュチェク
DFソクラティス・パパスタソプロス
DFエメル・トプラク
DFジェレミー・トリアン
MFユリアン・バイグル
MFマリオ・ゲッツェ
MF香川真司
FWクリスティアン・プリシッチ
FWアンドレ・シュールレ
FWミヒー・バチュアイ

[ハンブルガーSV]
GKクリスティアン・マテニア
DF酒井高徳
DFギデオン・ユング
DFリック・ファン・ドロンヘレン
MFデニス・ディークマイアー
MFアルビン・エクダル
MFワラシ
MFドウグラス・サントス
MFアーロン・ハント
FWヤン・フィーテ・アープ
FWフィリプ・コスティッチ

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2017-18特集

自分だけのカスタマイズ!プーマ新スパイク「フューチャー」を合計6名様にプレゼント!

Twitter&Instagramでプーマフューチャーが当たる!
 プーマは2月1日、新スパイク「FUTURE(フューチャー)」を発売開始した。本商品はアッパーにNETFITを採用し、プレーヤーが好みの穴に紐を通すことで、それぞれの好みに合った調整が可能。

 ゲキサカでは、「フューチャー」の発売を記念し、「プーマ フューチャー 18.1 NETFIT HG」をTwitter、Instagram各3名の計6名様にプレゼントします。Twitterでの応募方法はゲキサカの公式Twitter「@gekisaka」とプーマフットボール公式Twitter「@pumafootball_jp」をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)するだけ。RTいただいた方の中から抽選で3名様にプレゼントします。Instagramでは、プーマフットボール公式Instagram「@pumafootball_jp」をフォローし、該当投稿に「コメント」もしくは、「いいね」するだけ。「コメント」もしくは「いいね」した方の中から3名様に抽選でプレゼントします。
 
応募期間は2月23日(金)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

※当選者様にご希望のサイズをプレゼントいたしますが、ご希望サイズの在庫がない場合は、代替のサイズに振り替えさせていただくことがありますのでご了承ください。

■応募期間
2018年2月10日(土)~2018年2月23日(金)23:59
■参加方法
▼Twitterで応募の場合
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka@pumafootball_jp をフォローし、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)してください。
▼Instagramで応募の場合
応募期間内にプーマフットボールの公式Instagram @pumafootball_jp をフォローし、こちらの「該当投稿」に「コメント」もしくは「いいね」してください。

■当選発表
▼Twitterで応募の場合
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。
▼Instagramで応募の場合
当選者様にゲキサカよりInstagramのDMにて、ご連絡させていただきます。

【利用規約】
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・投稿頂いた内容はTwitterタイムラインに投稿されます。
・「該当ツイート」のリツイート(RT)のご投稿して頂いたお客様のみ、キャンペーンの当選権利がございます。
・当選者の決定前に@gekisakaのフォローを解除されると抽選、選考の対象外となります。
・すでに@gekisakaをフォローされている場合は、抽選、選考の対象となります。
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・当選した権利を第三者に対し譲渡・転売することはできません。オークションへの出展等転売行為は固く禁止させていただきます。
・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせて頂きます。
・Twitterもしくは当サイトの外部サーバー、ネットワーク環境などの不具合により投稿できなかった場合、本キャンペーンの一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
▼Instagramで応募の場合
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・プログラム等による自動投稿は抽選、選考の対象外とさせて頂く場合がございます。
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・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせて頂きます。
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2年生MF井上と選手権得点王FW飯島がゴール!日本高校選抜が「NEXT GENERATION MATCH」2連勝!

前半26分、日本高校選抜はMF井上怜(市立船橋高)が左足で先制ゴール
[2.10 NEXT GENERATION MATCH U-18 Jリーグ選抜 1-2 日本高校選抜 埼玉]

 日本高校選抜が2連勝!10日午前、U-18 Jリーグ選抜と日本高校選抜による「NEXT GENERATION MATCH」が埼玉スタジアムで開催され、2年生MF井上怜(市立船橋高)と選手権得点王FW飯島陸(前橋育英高)のゴールによって日本高校選抜が2-1で勝った。昨年に続く白星を飾った高校選抜は、通算成績を4勝3分2敗としている。

 高校2年生で構成されたJリーグ選抜は4-5-1システム。GKは大内一生(横浜FCユース)で右SB尾崎優樹(京都U-18)、CB河井哲太(G大阪ユース)、CB江川慶城主将(京都U-18)、左SB草住晃之介(FC東京U-18)。中盤は奥野耕平(G大阪ユース)と福岡慎平(京都U-18)のダブルボランチで右SH桂陸人(広島ユース)、左SH藤原志龍(徳島ユース)、トップ下が岩本翔(G大阪ユース)、そして1トップに宮代大聖(川崎F U-18)が入った。

 一方、第96回全国高校選手権の優秀選手中心の日本高校選抜は4-4-2システム。GK薄井覇斗(流通経済大柏高)、右SB後藤田亘輝(前橋育英高)、CB生駒仁(鹿児島城西高→横浜FM)、CB角田涼太朗(前橋育英高)、左SB佐藤拓海(青森山田高)。中盤は主将の田部井涼(前橋育英高)と宮本優太(流通経済大柏高)のダブルボランチで右SHが井上、左SHが菊地泰智(流通経済大柏高)、そして2トップは飯島と町野修斗(履正社高→横浜FM)がコンビを組んだ。

 互いに硬さもあってか、ミスが増えていた立ち上がり。その中、前線でボールを収める宮代や岩本を中心に連動してボールを動かすJリーグ選抜がPAへ迫る回数を増やしていく。

 だが、辛抱強くゴールを守った高校選抜が徐々に正確にボールを動かす時間を増加。16分には後藤田の右アーリークロスから町田が決定的なヘディングシュートを放つ。その後も町野と飯島の2トップにボールが集まる高校選抜は26分に先制点を奪う。

 田部井のスルーパスで右中間を抜け出した飯島がダイレクトで中央へ折り返す。これに走り込んだ井上が左足1タッチでゴールを破った。さらに町野のインターセプトから飯島が決定機を迎えるなど攻める高校選抜は36分、宮本の右ロングスローから中央の飯島が右足で決めて2-0とした。

 Jリーグ選抜は後半開始から3人をチェンジ。大内、尾崎、岩本に代えて、GK梅田透吾(清水ユース)、右SH上月壮一郎(京都U-18)、トップ下・棚橋尭士(横浜FMユース)が入った。そして13分には宮代、江川、藤原、草住に代えてCB監物拓歩(清水ユース)、ボランチ・森田晃樹(東京Vユース)、そして前線にFW原田烈志(G大阪ユース)とFW森海渡(柏U-18)が入った。

 高校選抜は19分に生駒と飯島に代えて、CB蓑田広大(青森山田高)とFW荒木駿太(長崎総科大附高)をピッチに送り出した。サイドから決定的なクロスや縦パスが入るも追加点を奪えない高校選抜に対し、Jリーグ選抜は上月のクロスに森が飛び込むなどサイドからチャンスを作る。

 26分、高校選抜は宮本に代えて、SH田中雄大(桐光学園高)を投入。32分には町野と井上に代えてボランチ・青木真生都(東福岡高)とFW圓道将良(旭川実高)を送り出した。

 時間が経過するにつれて攻守の連動性、安定感が高まっていった高校選抜は田部井を中心にボールを動かし、菊地が積極的にゴールを目指すなど最後まで攻め続ける。Jリーグ選抜もアディショナルタイムに棚橋の左クロスを原田が合わせて1点を奪い返したが、“高校サッカー部の日本代表チーム”が、選手権決勝の舞台でもある“聖地”埼スタでの80分間ゲームを笑顔で終えた。

(取材・文 吉田太郎)
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川崎FvsC大阪 スタメン発表

川崎FvsC大阪 スタメン発表
[2.10 富士ゼロックススーパー杯](埼玉)
※13:35開始
主審:福島孝一郎
副審:平間亮、木川田博信
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 6 田坂祐介
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 19 森谷賢太郎
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 2 登里享平
MF 10 大島僚太
MF 16 長谷川竜也
MF 25 守田英正
FW 20 知念慶
FW 4 大久保嘉人
監督
鬼木達

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 10 清武弘嗣
MF 24 山村和也
FW 8 柿谷曜一朗
FW 9 杉本健勇
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 15 木本恭生
MF 17 福満隆貴
MF 26 秋山大地
FW 13 高木俊幸
FW 18 ヤン・ドンヒョン
監督
尹晶煥

●[ゼロックス杯]川崎FvsC大阪 テキスト速報

ユベントスGKブッフォンがデル・ピエロ以来の快挙達成

GKジャンルイジ・ブッフォンが偉業達成
[2.9 セリエA第24節 フィオレンティーナ0-2ユベントス]

 ユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォンがアレッサンドロ・デル・ピエロ氏以来の快挙を達成した。

 ユベントスは9日、セリエA第24節でフィオレンティーナの本拠地に乗り込み、2-0で完封勝利。クラブ公式サイトによると、この試合に先発出場したブッフォンはユベントスの選手としてリーグ戦通算500試合目のプレーとなった。

 現在40歳のブッフォンは2001年夏にパルマからユベントスに加入。ユベントスでリーグ戦500試合以上に出場したのは、これまでデル・ピエロ氏(513試合)のみで、ブッフォンはクラブ史上2人目の偉業達成となった。

 ブッフォンのメモリアルゲームを白星で飾ったユベントスはリーグ戦8連勝。10日に試合を行うナポリを抜き、暫定首位に浮上している。

●セリエA2017-18特集

ベルナルデスキが惜別のFK弾!ユーベはフィオレンティーナ下し8連勝、暫定でナポリ抜き首位浮上

FWフェデリコ・ベルナルデスキが古巣相手に先制点を決めた
[2.9 セリエA第24節 フィオレンティーナ0-2ユベントス]

 セリエAは9日、第24節を行った。ユベントスは敵地でフィオレンティーナと対戦し、2ー0で勝利。リーグ戦8連勝を達成している。

 4日の第23節・サッスオーロ戦を大量7得点で勝利したユベントス。前節からメンバーを3人変え、DFメフディ・ベナティアとDFステファン・リヒトシュタイナーが先発復帰した。また、約1か月の負傷離脱となったMFブレズ・マトゥイディの代わりにはMFクラウディオ・マルキージオを配置している。

 前半は互いに拮抗した展開が続く。前半18分にはDFジョルジョ・キエッリーニが自陣PA内でハンドの判定をとられPKを献上したかと思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により直前のプレーでフィオレンティーナのオフサイドが認められて、ハンドの判定は覆った。

 前半38分にはフィオレンティーナがチャンスをつくる。カウンターを仕掛けるMFジウ・ディアスがリヒトシュタイナーを振り切ってPA右から右足シュート。GKジャンルイジ・ブッフォンも触れずにゴールに向かうが、惜しくも左ポストを強打し、跳ね返りはブッフォンにキャッチされた。

 前半を0-0で折り返すと、ユベントスは後半11分、フィオレンティーナの下部組織で育ち、昨夏ユベントスに加入したFWフェデリコ・ベルナルデスキが古巣から得点を奪う。PA手前で自ら獲得したFKを左足キック。鋭く縦回転がかかったボールはゴール左に吸い込まれ、1-0と先制に成功した。

 先制したユベントスは後半15分にリヒトシュタイナーに代えてDFアンドレア・バルザーリを投入。老練なユベントス守備陣がフィオレンティーナの若き攻撃陣を防いでいく。同25分、フィオレンティーナは細かいパス回しからFWフェデリコ・キエーザがPA内に進入し、FWシリル・テローがゴールを狙うが、負傷明けのブッフォンが絶妙なスライディングで阻んだ。

 後半41分には後方のキエッリーニの縦パスからイグアインが最終ラインを突破。そのままPA右に入り込み、冷静に右足シュートで追加点を奪った。前節にハットトリックを決めたイグアインはこの得点でユベントス加入後50得点目。公式戦4試合連続ゴールで今季リーグ戦14点目となっている。

 着実に得点を重ねたユベントスが2-0で接戦を制し、リーグ戦8連勝。公式戦7試合連続クリーンシートを達成し、安定した守備力を見せつけている。前節終了時点で首位ナポリ(勝ち点60)と勝ち点1差で2位に甘んじていたユベントスは、勝ち点62として暫定で首位に浮上。来週13日にはUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でトッテナムと対戦する。

●セリエA2017-18特集

「笑わされてしまった」モウリーニョがポグバの適正ポジションに言及

指揮官はMFポール・ポグバについて「彼は全てを備えている」
 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が11日のプレミアリーグ第27節ニューカッスル戦に向けた会見に出席し、MFポール・ポグバの適正ポジションに関する質問に答えた。クラブ公式サイトが伝えている。

 モウリーニョ監督は「ポールは素晴らしいプロフェッショナルだ」と、クラブ史上最高額の移籍金で加入した同選手を称賛。そして「ポールは練習熱心で、プロフェッショナリズムにおいて何の問題もない。非常に練習が好きな選手で、楽しみながら練習に取り組んでいる」と話すと、次のように続けた。

「彼にとって最適なポジションについてだが、ここ数週間で見聞きするものに笑わされてしまった。私はイングランド出身ではないが、皆さんが言うボックス・トゥ・ボックスという言葉は十分に理解しているつもりだ」

「しかし、フットボール界で権威ある人物のコメントには困惑させられる。私にとってボックス・トゥ・ボックスとは、自陣のボックス内で守備に優れ、フィジカルが強く、強い意思を持ち、敵陣のボックス内に走っていけるほどのスタミナを持つ選手のことだ」

 ボックス・トゥ・ボックスについて持論を述べた指揮官は「今週になって、ボックス・トゥ・ボックスと分類される選手が守備の役割から解放されると聞いて驚いた。それはボックス・トゥ・ボックスではない。言うならば“ボックス・イン・ザ・ボックス”、もしくは“ステイング・ザット・ボックス”じゃないか(笑)。敵陣のボックスから動かない選手のことだ」と、これまでと違う概念が生まれていることに異を唱えた。

 その上でポグバに適したポジションに関し、「私にとってポールはMF。左サイドバックでもストライカーでもない。だからポールにとって最も適したポジションと聞かれれば、彼はMFと答える」とモウリーニョ監督。「彼は常にMFだ。チームの戦術システムにかかわらず、ポグバはMF」と言い切り、「私とポールとの間に困惑するような話はない。彼はMF。ポールよりポテンシャルのあるMFを見つけるのは難しい。彼は全てを備えている」と中盤の選手としてのオールラウンドな能力を評価した。

●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

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左SBの酒井宏が今季3アシスト目!マルセイユは追いつかれて2-2ドロー

DF酒井宏樹は左SBでフル出場
[2.9 リーグ1第25節 サンテティエンヌ2-2マルセイユ]

 リーグ1は9日に第25節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でサンテティエンヌと対戦。2ー2で引き分けた。酒井は左サイドバックでフル出場し、11月29日の第15節・メス戦(3-0)以来となる今季3アシスト目を記録した。

 左SBのDFジョルダン・アマビィが負傷から復帰し、6日のクープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)のラウンド16で戦線復帰。しかし今節は休養を取り、酒井が引き続き左SBで先発出場となった。

 前半4分、酒井の攻撃から得点が生まれる。左サイドでボールを持った酒井が切り返して右足でクロス。山なりに上がったボールをPA内のMFフロリアン・トバンが左足ダイレクトで合わせ、ゴール左に突き刺した。マルセイユは同9分に失点を許すも、同20分に勝ち越しに成功する。右サイドを突破したDFブナ・サールが鋭い右足クロス。PA内のMFモルガン・サンソンが右足ダイレクトで合わせて2-1とリードを広げた。

 厳しい寒さと吹き荒れる雪の中で、前半43分にマルセイユにアクシデントが襲う。ボールを蹴りあげたGKスティーブ・マンダンダが右太ももの裏に違和感を覚え、交代を要求。GKヨアン・プレが緊急出動となった。

 2-1で前半を折り返したマルセイユだが、後半30分に痛い失点を喫する。左サイドを突破されてクロスを上げられると、ファーサイドのFWロベルト・ベリッチに胸で押し込まれてゴールを許し、2-2の同点に追いつかれた。

 マルセイユは終盤に攻勢をかけるが勝ち越しならず。2-2で試合は終了し痛み分けのドローとなった。前節終了時点で3位モナコ(勝ち点50)、4位リヨン(勝ち点48)を上回って勝ち点51で単独2位に浮上したマルセイユ。今節は勝ち点1の積み上げに終わっている。

●海外組ガイド

[2月10日 今日のバースデー]

Japan
GK佐藤優也(千葉、1986)*シュートストップやハイボールの処理に長けたGK。
GK鈴木椋大(G大阪、1994)*横浜FMユース出身で、恵まれた体格をいかしたセービングが持ち味。
DF井筒陸也(徳島、1994)*最終ラインから攻撃の起点になれるレフティーDF。

World
FWラダメル・ファルカオ(モナコ、1986、コロンビア)*左右両足から高い精度のシュートを放つことができるFW。

Others
高橋英樹(俳優、1944)
亀山郁夫(ロシア文学者、1949)
市川由衣(女優、1986)
仲川遥香(歌手、1992)
大砂嵐金崇郎(相撲、1992、エジプト)
川口春奈(タレント、1995)

“総附仕込み”の走りで高校選抜勇気づけるFW荒木、相手のミス誘発して決勝点

FW荒木駿太(長崎総合科学大附高)は決勝点を決めた
[2.9 練習試合 日本高校選抜 4-1 早稲田大]

 走りで日本高校選抜に勇気を与えている。FW荒木駿太(長崎総合科学大附高)はチームで唯一90分間フル出場した前日の筑波大戦に続き、この日は2本目、3本目の計60分間プレー。最前線、SHのポジションで献身的なスプリントを繰り返していたアタッカーは待望のゴールも決めた。

 大学生に押し込まれる時間帯の長かった2本目の30分、相手DFにプレッシャーをかけた荒木はGKへのバックパスに対して勢いを緩めること無く、長い距離を全力ダッシュ。前日から幾度も繰り返してきたスプリントがGKのトラップミスを誘う。すかさずボールをつついて奪い取った荒木は、反転しながらの右足シュートを無人のゴールに突き刺した。

 平野直樹監督(履正社高)が、他の選手への“見本”として挙げたほどのビッグプレー。決勝点となったゴールを「久しぶりの得点で嬉しかった」と素直に喜んだ荒木は、連戦で誰よりもハードワークし続けている状況にも、「総附と同じなので。慣れているので大丈夫です」と意に介さなかった。

 圧倒的な走力などを武器に、夏冬全国8強入りした長崎総科大附の中でも随一と言えるほどの運動量。その強みを今後も発揮して、高校選抜の勝利に貢献するだけだ。「(チームに)大分慣れてきました。明日(NEXT GENERATION MATCH、U-18Jリーグ選抜戦)も点を取れればいい。今日は失点があったので失点をなくしてゼロに抑えて勝つことをやっていきたい」。昨年のプリンスリーグ九州得点王はその献身的な走り、守備でもチームに欠かせない存在になる。

(取材・文 吉田太郎)
●富士ゼロックススーパー杯2018特集
●2018日本高校選抜欧州遠征特設ページ

“総附仕込み”の走りで高校選抜勇気づけるFW荒木、相手のミス誘発して決勝点

FW荒木駿太(長崎総合科学大附高)は決勝点を決めた
[2.9 練習試合 日本高校選抜 4-1 早稲田大]

 走りで日本高校選抜に勇気を与えている。FW荒木駿太(長崎総合科学大附高)はチームで唯一90分間フル出場した前日の筑波大戦に続き、この日は2本目、3本目の計60分間プレー。最前線、SHのポジションで献身的なスプリントを繰り返していたアタッカーは待望のゴールも決めた。

 大学生に押し込まれる時間帯の長かった2本目の30分、相手DFにプレッシャーをかけた荒木はGKへのバックパスに対して勢いを緩めること無く、長い距離を全力ダッシュ。前日から幾度も繰り返してきたスプリントがGKのトラップミスを誘う。すかさずボールをつついて奪い取った荒木は、反転しながらの右足シュートを無人のゴールに突き刺した。

 平野直樹監督(履正社高)が、他の選手への“見本”として挙げたほどのビッグプレー。決勝点となったゴールを「久しぶりの得点で嬉しかった」と素直に喜んだ荒木は、連戦で誰よりもハードワークし続けている状況にも、「総附と同じなので。慣れているので大丈夫です」と意に介さなかった。

 圧倒的な走力などを武器に、夏冬全国8強入りした長崎総科大附の中でも随一と言えるほどの運動量。その強みを今後も発揮して、高校選抜の勝利に貢献するだけだ。「(チームに)大分慣れてきました。明日(NEXT GENERATION MATCH、U-18Jリーグ選抜戦)も点を取れればいい。今日は失点があったので失点をなくしてゼロに抑えて勝つことをやっていきたい」。昨年のプリンスリーグ九州得点王はその献身的な走り、守備でもチームに欠かせない存在になる。

(取材・文 吉田太郎)
●富士ゼロックススーパー杯2018特集
●2018日本高校選抜欧州遠征特設ページ