イグアインが“座っているだけのファン”を批判「なんて簡単なことなんだろう」

FWゴンサロ・イグアインが批判について反論
 ユベントスのFWゴンサロ・イグアインが2-2に終わったトッテナム戦を振り返り、ただ座っていただけのファンを批判した。

 ユベントスは13日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でトッテナムとホームで対戦。前半2分、同9分にイグアインが立て続けに決めて2点を先行したが、同35分にFWハリー・ケインに1点を返されると、後半26分にはMFクリスティアン・エリクセンにネットを揺らされ、2-2のドローに持ち込まれた。

 英『フォー・フォー・トゥー』によるとイグアインの発言は、2-0の状況から勝利を逃したことで受けた非難の声に対してのものだという。

 イグアインは自身のインスタグラム(@ghiguain20_9)で、以下のようなコメントを残している。

「やあみんな。家で椅子に座って試合を観て、それについて話すだけっていうのは、なんて簡単なことなんだろうね」

「2-0の時までは、すべてが完璧だった。2-2になった後、みんな急に意見を変え始めた」

 それでもイグアインは「何か言われても僕らは興味ないね」と切り替え、「ロンドンで結果を出すだけさ。ユベントスの勝利を願っている人すべてに心からのハグを」と、3月7日に敵地で行われる第2戦での巻き返しを誓っている。

●欧州CL17-18特集
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ドルトがEL決勝Tに挑む…指揮官は対戦相手を「ミランと同レベル」と評価

ピーター・シュテーガー監督がヨーロッパリーグの前日会見に臨んだ
 ドルトムントは15日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でアタランタと対戦する。クラブ公式サイトによると、ドルトムントの指揮官ピーター・シュテーガーが前日会見に臨んだ。

 対戦するアタランタは昨季セリエAで健闘し4位にランクイン。その活躍から昨夏主力放出の憂き目にあったものの、今季もMFブライアン・クリスタンテやFWヨシプ・イリチッチといった攻撃陣が奮闘し、中位を保っている。

 イタリアのダークホースに対し、シュテーガー監督は会見で気を引き締める。「しっかりと組織ができていて、運動量が多く、フィジカル勝負をいとわないチームだ」と分析し、「ミランと同レベルのチーム」とイタリアを代表する名クラブを例えに出した。「カウンターの質が高く、セットプレーも危険」と具体的な特徴を述べ、中盤でタイトなハードワークを展開する“イタリア式サッカー”を予想している。

 ブンデス第22節で負傷による長期離脱から復帰を果たしたFWマルコ・ロイスは故障再発のリスクがないと判断された場合に先発の可能性が高いという。「彼がいいコンディションをキープしてくれること。それが全員の願いだ。今のところは好感触を得ているよ」と語り、「彼のようにクオリティーの高い選手が活躍してくれれば監督もハッピーだし、メンバーに入ってくるのが当然のシナリオだ」と指揮官からの信頼は厚い。

 一方で、日本代表MF香川真司は欠場が濃厚となっている。足首の負傷と風邪をひいてしまったようで、シュテーガー監督も「今のところあまりいい感じではない」と言及している。

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逆転先勝を誇るS・ラモス「もう誰もレアルの悪口は書けない」

パリSG戦を振り返る主将DFセルヒオ・ラモス
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]

 レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが14日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でパリSGを3-1で下した試合後、「もうこれで誰もレアルの悪口は書けない」と語った。スペイン『アス』が同選手のインタビュー内容を伝えている。

 本拠地サンチャゴ・ベルナベウにパリSGを迎えたレアル。前半33分に先制を許したが、エースのFWクリスティアーノ・ロナウドが同45分にPKで同点弾を挙げると、後半38分にこぼれ球を押し込んで逆転ゴールを奪う。同41分にはDFマルセロがダメ押しの3点目を決め、3-1で先勝に成功した。

 S・ラモスは直近2大会で優勝を成し遂げてきた勝者のメンタリティーが、チームに良い影響を与えたと見ているようだ。

「重要な勝利だ。ここ最近のチャンピオンズリーグで結果を出してきたから、いつも以上にうまくやることができた。この勝利は第2戦に向けて大きいね。みんながんばっていたし、妥当な結果だと思うよ」

「みんな最大限に集中していた。他の試合では外していたような場面でも、今日の試合ではうまく決めることができた。それぞれの立ち位置もいつもより近かったしね。チームメイトたちの働きには脱帽だよ」

 また、先にゴールを与えたことについては「後悔している時間はない。失点はしてしまったけど、僕らはひたすら勝利に向かっていた」と振り返り、「自分たちの特徴をもって、とにかく一生懸命にプレーしたんだ。『レアルは終わった』なんてもう言わせないよ」と強気に話した。

 第2戦は3月6日にパリSGの本拠地で行われる。レアルの主将は「対戦相手をリスペクトしなければならない。今日の勝利は重要な一歩だけど、まだまだ分からないのだから」と手綱を締めた。

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X・アロンソ来日記念!直筆サイン入りアディダス「プレデター」を2名様にプレゼント!

“世界を知る”男、X・アロンソが来日
 アディダスジャパン株式会社主催のジャパンツアーイベントで1月末にシャビ・アロンソ氏が来日し、U-21日本代表の森保一監督とのトークセッションや、高校選手権準優勝の流通経済大学柏高メンバー、インカレ優勝の流通経済大メンバーとのトークセッションに参加した。




 ゲキサカでは、X・アロンソ氏の来日を記念し、サイン入り「アディダス プレデター 18.1-ジャパン HG」を2名様にプレゼントします。Twitterでの応募方法はゲキサカの公式Twitter 「@gekisaka」をフォローしたうえで、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)するだけ。RTいただいた方の中から抽選で2名様にプレゼントします。
 
応募期間は2月28日(水)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

■応募期間
2018年2月15(木)~2018年2月28日(水)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローし、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)してください。

■当選発表
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

【利用規約】
・投稿にはTwitterへの登録が必要となります。
・投稿頂いた内容はTwitterタイムラインに投稿されます。
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リーグ開幕に弾みを…小林悠「勝つことがチームを前に進ませる」

2018Jリーグキックオフカンファレンスが開催された
 2018Jリーグキックオフカンファレンスが15日、都内で行われ、J1、J2、J3の計54チームから監督と選手各1名が出席した。昨季、最終節の逆転劇でリーグ制覇を成し遂げ、悲願の初タイトルを獲得した川崎フロンターレはFW小林悠がチームを代表し、キャプテンとしてあらためて新シーズンに臨む決意を語った。

 すでに10日の富士ゼロックススーパー杯・C大阪戦(2-3)、13日のACL上海上港戦(0-1)と公式戦2試合を終えている川崎F。25日のJ1開幕節・磐田戦(エコパ)の前には20日に敵地でACL蔚山現代戦(蔚山)も控え、「公式戦を3試合してから開幕戦を迎えるのはポジティブに捉えている」と、リーグ開幕戦が今季公式戦初戦となる磐田に対するアドバンテージを認める。

 富士ゼロックススーパー杯、ACL初戦ともに敗れ、まさかの連敗スタートとなったJリーグ王者だが、焦りはない。「去年1年間を経験して、選手もある程度、自信が付いている。ここで落ち込むことがプラスにならないのはみんな分かっている」と力説した。

 シーズンは始まったばかり。「まだまだいいときのフロンターレではない」のも確かだが、勝利に勝る良薬はない。「まずは一つ勝つこと。勝つことがチームを前に進ませる」。視線の先にあるのは20日の蔚山現代戦。敵地で勝利を挙げ、リーグ開幕に向けてギアを上げていく。

(取材・文 西山紘平)

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寿人は3年ぶり2ケタ得点に意欲「この年齢で2ケタ取った選手はいない」

3年ぶりの2ケタ得点を目指すFW佐藤寿人
 2年ぶりにJ1に復帰した名古屋グランパスのFW佐藤寿人は15日の2018Jリーグキックオフカンファレンスに出席し、「2年ぶりのJ1なので18番目からのスタートになる。どれだけ多くのクラブを追い抜いていけるか。ここまで順調に準備はできている」と気合十分に話した。

 開幕節は24日、敵地でG大阪と対戦する。「J1はどこと対戦してもやりがいがある。J2で積み上げてきたものをさらに進化、発展させて結果を出していきたい。風間監督のもとで選手は成長しているし、もっともっと強くなれたら」と意気込んだ。

 今季は元ブラジル代表FWジョーの加入が大きな話題を呼んだ。同じ点取り屋として「左利きだけど右足も力みがなくて、シュートの技術が高い」とポテンシャルに唸ると、「彼が仕事をできるように支えていきたいし、いい状態を引き出したい。どれだけ彼にボールを供給できるか。彼の生かし方をもっと高めていきたい」と連携に磨きをかけるつもりだ。

「ジョーの加入は注目されているけど、グランパスがチームとして注目されているシーズンじゃない。いい意味でその注目を裏切るシーズンにしていきたい」。風間八宏監督がベースをつくった川崎Fが昨季、初タイトルを獲得したことは刺激になり、自信にもなった。「自分たちも続けていくことで成長できると思う。個が成長していけるように、日常を大切にしていきたい」。

 佐藤は2004年から15年まで前人未到の12年連続2ケタ得点を達成。3月12日で36歳になるストライカーは「この年齢で2ケタ取った選手はいない」と言葉に力を込め、「ここ2年取れていないので、もう一度2ケタにチャレンジしたい」と3年ぶりとなる2ケタ得点を目標に掲げた。

「FWとしてゴールを決めることは昨年以上に追い求めていきたい。今まで数字で評価されてきたので、もう一度数字と向き合うことで数字を増やしていけるんじゃないかな」。チームの飛躍に貢献することはもちろん、個人としても貪欲な姿勢を貫き、「19年目のシーズンになるけど、学ぶ環境にいられるのは幸せなこと。いろんなものを吸収して結果に変えていきたい」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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カズの50歳14日弾がギネス認定も 「すぐに破られる記録」と更新に意欲

昨年3月の群馬戦で決めたJ最年長ゴールがギネス世界記録に認定されたFW三浦知良
 Jリーグは15日、横浜FCのFW三浦知良が昨年3月12日のJ2第3節・群馬戦で決めた得点が「Oldest professional football player to score a competitive league goal(リーグ戦でゴールを決めた最年長のプロサッカー選手)」にあたることで、ギネス世界記録に認定されたことを発表した。

 当時50歳14日で自身の持つJリーグ史上最年長得点記録を更新したカズ。この日、都内で行われた2018Jリーグキックオフカンファレンス内で実施されたギネス世界記録認定セレモニーに出席し、「僕自身、ギネスというのは意識したことはなかったけど、こうしてみなさんに祝ってもらって光栄に思います」と喜びのコメントを残した。

 宮崎キャンプ中の今月上旬にギネス認定の第一報を聞いたというカズだが、「この記録で自分自身、終わりたくないというのもあるし、認定される意味合いとして(記録が)最終的なものになるのはイヤだなとも思った」と、当初の受け止め方には複雑な思いもあった。

 昨季は最終節・千葉戦にも途中出場し、J2で12試合に出場したが、得点は群馬戦での1点のみ。千葉戦後は「ゴール数の『1』に関しては本当に情けないし、残念」と、悔しそうにシーズンを振り返っていた。だからこそ、「(ギネスに)認定してもらうのがいいことかどうか考えた」が、「一つの評価として残るのはいいことだし、自分でその記録を破る意気込みでやればいいかなと」と自分の中の気持ちを整理し、ギネス認定を受け入れた。

 この日のセレモニーでは「すぐに破られる記録だと思う」と真剣な表情で言った。もちろん、ギネス記録を破るのは自分自身だ。51歳の誕生日前日に迎える今月25日のJ2開幕節・松本戦(ニッパツ)に向け、「来週25日がJ2の開幕。1試合1試合、目の前の試合でゴールを挙げることが目標だし、そこで新たな記録が生まれればいい」と、開幕戦での記録更新に意欲を見せた。

(取材・文 西山紘平)

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最新FIFAランク発表:日本は55位浮上もアジア3番手で変わらず…ドイツは6か月連続で首位キープ

日本はアジア3番手のままとなった
 国際サッカー連盟(FIFA)は15日、最新のFIFAランキングを発表した。日本代表は前回の56位から55位に順位を上げたが、アジア3番手のままとなっている。

 上位に目を向けると17位メキシコまで変動はなく、ドイツが6か月連続で首位をキープしたほか、2位ブラジル、3位ポルトガル、4位アルゼンチン、5位ベルギーと続く。ロシアW杯で日本と同じグループHに入ったポーランドは7位、セネガルは27位、コロンビアは13位にランクインした。

 また、アジア勢ではイランが33位で最上位をキープ。2番手のオーストラリアは前回の36位から変わらず、4番手の韓国は59位から58位に浮上した。サウジアラビアは65位から64位に順位を上げたが、前回に続いてW杯出場国の最下位となっている。

順位は以下の通り※()は前回順位

1.(1)ドイツ(欧州)
2.(2)ブラジル(南米)
3.(3)ポルトガル(欧州)
4.(4)アルゼンチン(南米)
5.(5)ベルギー(欧州)
6.(6)スペイン(欧州)
7.(7)ポーランド(欧州)
8.(8)スイス(欧州)
9.(9)フランス(欧州)
10.(10)チリ
11.(11)ペルー(南米)
12.(12)デンマーク(欧州)
13.(13)コロンビア(南米)
14.(14)イタリア
15.(15)クロアチア(欧州)
16.(16)イングランド(欧州)
17.(17)メキシコ(北中米カリブ海)
18.(20)アイスランド(欧州)
19.(18)スウェーデン(欧州)
20.(19)ウェールズ
21.(21)オランダ
22.(22)ウルグアイ(南米)
23.(23)チュニジア(アフリカ)
24.(25)アメリカ
25.(27)コスタリカ(北中米カリブ海)
26.(25)北アイルランド
27.(24)セネガル(アフリカ)
28.(28)スロバキア
30.(31)パラグアイ
……………
33.(34)イラン(アジア)
34.(37)セルビア(欧州)
36.(36)オーストラリア(アジア)
42.(39)モロッコ(アフリカ)
43.(30)エジプト(アフリカ)
52.(51)ナイジェリア(アフリカ)
53.(53)パナマ(北中米カリブ海)
55.(56)日本(アジア)
58.(59)韓国(アジア)
61.(62)ロシア(欧州)
64.(65)サウジアラビア(アジア)

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プロ21年目の遠藤保仁が6季連続主将に「チャンピオン目指す」

6年連続で主将を務めるMF遠藤保仁
 ガンバ大阪のレヴィー・クルピ監督とMF遠藤保仁が15日、2018Jリーグキックオフカンファレンスに出席し、今季からチームを指揮する新監督は38歳の大ベテランをキャプテンに指名した。

 未定だった主将について聞かれたクルピ監督は「キャプテンのことをブラジルのメディアはあまり気にしない。日本では重要度が高いですね」と前置きしたうえで、「ヤット(遠藤保仁)ですね。我々はヤットをチームのキャプテン、ゲームキャプテンを三浦弦太に考えている」と言及。「リーダーシップの取り方は違うが、2人とも人望を集める選手だと思う」と続けた。

 6年連続でキャプテンを務めることになった遠藤は「チーム全体をまとめることは必要だけど、みんな分かっていると思う。自分を含めていいコミュニケーションを取って、いいチームにしていきたい」とあらためて意気込みを示した。ここ2年、チームはタイトルから遠ざかっており、無冠返上に期待がかかる。「良いパフォーマンスをしてチャンピオンを目指したい」と静かに闘志を燃やした。

 13年から5シーズン指揮した長谷川健太前監督が退任し、新体制がスタートする。クルピ新監督のサッカーについては「昨季とはまったく違う。ボール支配率を高めながら攻撃的にいく」と指摘。昨季よりもポゼッション率を高め、速攻だけではなく、「相手の穴を見つけながら」どこからでも点を取れるサッカーを目指す。

 沖縄キャンプで試されたように、ボランチだけでなく、トップ下などより攻撃的なポジションでプレーする可能性もある。「前で使われるときはその分、フィニッシュの意識も高くなる」と明かしつつ、「最初の立ち位置は違っても自由にやらせてもらっている」と臨機応変にプレーするイメージを膨らませた。

 個人としてはJ1通算600試合出場まで残り32試合に迫っている。「20年やってますからね。コンスタントに出ないと600まで届かない。うれしいことだし、今シーズン中に達成できたらいい。そこを目指す意識はないけど、1試合1試合の積み重ねでそうなればいいかな」。プロ21年目のシーズンがいよいよスタートする。

(取材・文 佐藤亜希子)

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「何も決まったわけではない」、CL第1戦黒星のネイマールはホームでのリベンジに燃える

FWネイマールがリベンジに燃える
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]

 パリSGは14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で敵地に乗り込んでレアル・マドリーと対戦。しかし1-3の逆転負けを喫した。第2戦はパリSGのホームで3月6日に行われる。

 FWネイマールはフル出場。自身の得点は生まれずとも前線で攻撃を牽引した。スペイン『マルカ』によると、ネイマールは第1戦の黒星について「何も決まっていない。第2戦が残っている」と下を向かず。逆転勝利に向けてすでに気持ちを切り替えていた。

 また、レアルはネイマールの移籍先として名前が挙がる渦中の相手。その話題になると、「私はパリSGと契約しているんだ。今はパリSGに集中している。ここで幸せなんだ」と一蹴。現クラブへの忠誠を誓っている。

●欧州CL17-18特集

マフレズ、ボイコットを挟んで調子は上向き?レスター指揮官が太鼓判

コンディションを上げているMFリヤド・マフレズ
 レスター・シティのクロード・ピュエル監督がMFリヤド・マフレズについて、ボイコット前よりもさらに状態が良くなっていると太鼓判を押した。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 マフレズは今冬の移籍市場でマンチェスター・シティ移籍が噂されたが、両クラブで金額面の折り合いがつかずに破談。ステップアップが叶わなかったことに落胆したのか、マフレズは無断で練習欠席を繰り返し、さらにプレミアリーグ第25節エバートン戦、第26節スウォンジー戦と2試合連続でベンチメンバーからも外れていた。その後、マフレズは失踪報道を否定し、練習に復帰。10日に行われた第27節シティ戦で後半17分にピッチへ送られ、戦列にも帰ってきた。

 練習欠席中からマフレズを擁護するコメントを発していたピュエル監督は、彼のパフォーマンスが以前のレベルまで回復したかと問われ、以下のように答えている。

「むしろ良くなっているね。彼はチームメイトたちと一緒にプレーしたりや練習したりするのを楽しんでいる。なんの問題もなくよいパフォーマンスを発揮しているよ」

「もうリヤドの話は終わらせて、前を向くことが重要だと思う。彼は戻ってきた。そしてマンチェスター・シティ相手にプレーした。私たちは前に進んでいかなければならない。彼自身も再スタートを切る必要がある」

 指揮官は「最も重要なのは将来だ」と、もう過去を振り返る必要はないと強調。レスターは16日、FA杯5回戦でシェフィールド(2部)とホームで対戦する。

●プレミアリーグ2017-18特集

絶対的エース“退団”でも都制覇…三菱養和、17歳G大阪FW中村敬斗は「一番の見本」

2年生ながら三菱養和SCユースの得点源を担い、G大阪に加入したFW中村敬斗(写真は昨年7月)
[2.11 東京都クラブユース選手権決勝 三菱養和SCユース 2-0 東京Vユース 味フィ西]

 三菱養和SCユースは今季、本来ならば3年生としてチームを引っ張るはずだったFW中村敬斗(17)がガンバ大阪に入団したため、最大の得点源を欠く形でシーズンを開始した。それでも、最初の公式大会となった東京都クラブユース選手権で、9年ぶりの優勝を達成。増子亘彦は決勝の試合後、あらためて中村の存在の大きさを強調しつつ、不在を乗り越えるチーム作りの現状を口にした。

 U-17日本代表として出場したU-17W杯で4得点を記録し、その名を一躍世界に知らしめた中村は、“日の丸”活動で所属チームを空けることも多かったが、昨季のプリンスリーグ関東では13得点を記録。三菱養和の3位入賞、プレミアリーグ参入戦の出場権獲得に大きく貢献し、1学年早める形でG大阪加入を勝ち取った。

「彼はたしかに才能があったかもしれないが、何より努力をしていた。小さいころから食事、勉強に取り組んできた。プロになるためには節制、犠牲にしなきゃいけないことがいっぱいある。アイツの良いところはサッカーが大好きで、誰よりもサッカーが一番だったこと」(増子監督)。その成長を間近で見てきた指揮官は、教え子が果たした異例のステップアップに目を細める。

 中村がプリンスリーグで挙げた13得点はチーム全体の約4割。そのため戦力面では大きな打撃となっているが、続けて出てきた言葉からは“不在”の効用も見て取れた。「私たちにとって、一番の見本になっています」(増子監督)。努力をすればうまくなれること、サッカーと向き合うことで結果につながること――。共に戦ってきた選手たちが成長するための指針になっているというのだ。

「3年生になったからといって、えらくなったわけじゃないんだぞ。責任感が強くなっただけだから。選手たちには、そうやって言い聞かせています」。現在はシーズンの本格化に向けて、チーム作りを進めている段階。それぞれの選手たちに個別のアプローチもしているというが、一足先に階段を上った“同級生”の存在が一役買っているようだ。

 そんな前エースの将来に「G大阪は監督が若手を進んで使ってくれるので良いんじゃないですか。やると思いますよ」と期待を寄せた指揮官。今季の目標は昨年12月に果たせなかったプレミアリーグ参入だ。「悔しい思いをした選手たちが半分は残っていますから」(増子監督)。未練を残しながら巣立った仲間の思いも背負って、新生三菱養和が上々の滑り出しを見せている。

(取材・文 竹内達也)

現U-19日本代表で初の“飛び級”…東京Vユース16歳MF山本理仁「プリンスは全勝が目標」

中盤で存在感を放った東京VユースMF山本理仁(1年)
[2.11 東京都クラブユース選手権決勝 三菱養和SCユース 2-0 東京Vユース 味フィ西]

 2019年のU-20W杯を目指す世代別代表で、初の“飛び級”候補となっているレフティーが、新シーズン最初の公式大会で存在感を見せた。16歳ながらU-19代表に選出された東京ヴェルディユースMF山本理仁(1年)は三菱養和SCユースとの都大会決勝、中盤を幅広く動き回って高いボールキープの質を披露。試合後には「年代が上の代表にもっと食い込んでいきたい」と意欲を口にした。

 山本は今年1月、スペイン遠征を行うU-19日本代表に初参加。10~11月のU-19アジア予選、来年のU-20W杯を目指す同代表は1999年生まれ以降の選手が対象となっており、2001年生まれでは初めての選出となった。U-20W杯は2年に1回行われるため、山本は2021年大会の出場資格も保持。もし予選と本大会に選ばれれば、前回大会のFW久保建英(同じ01年生まれ)らに続く“飛び級”出場となる。

「トップの強度が分かった。アプローチの早さ、ダイレクトではがすところ、ファーストタッチの置く位置に違いを感じた」。スペイン遠征では優勝決定戦となった第3戦のU-19スペイン戦に終盤から出場し、トップレベルとの差を実感した。それでも、2~3歳上の相手だと割り切ることなく、「この代では自分が違いを作らないといけないし、練習から改善していきたい」と意気込んでいる。

 そんな前向きな気持ちは、新シーズン初めての公式戦となった東京都クラブユース選手権決勝でも表れていた。アンカーで先発した背番号27は積極的にボールに絡むと、力強い相手のプレッシングに負けずボールをキープ。「激しさも、走力も相手が上回っていた」という劣勢の中で、精度の高い左足キックでチャンスメークも担った。

 しかし、結果は0-2の敗戦となり、3年ぶりの優勝はならなかった。試合後には「後半は良いサッカーができたが、前半の立ち上がりからうまくいかなかった。これではプリンスリーグでも厳しくなる」と冷静な言葉。まだチームの立ち上げ中とはいえ、同じプリンスリーグ関東所属の相手に敗れたことを問題視していた。

 敗因となったのは「ピッチ内で判断できていない」ことだと分析。序盤は相手の2トップに対して2人のセンターバックでビルドアップする形が続き、数的優位がつくれずに攻撃が停滞する場面も。ハーフタイム後は修正できたというが、「監督に言われて変えるのではなく、自分たちで気付くべきだった」と振り返った。

 永井秀樹監督も「もっと相手と相談しながらサッカーができればよかった。言われて初めて分かるんじゃなく、相談してサッカーできないと」と同様の指摘。一方、三菱養和SCユースの選手たちは「相手がしつこくつないできたので、自分たちの判断でプレスラインを下げた」と口をそろえ、対照的な構図となっていた。

 この敗戦の悔しさは、1か月半後に控えるリーグ戦で晴らすしかない。公式発表はされていないが、開幕戦は同カードとなる予定。「プリンスリーグは全勝が目標」と意気込む山本は「自分は攻撃が得意だと思っているので、シュートの質、ラストパスでも脅威になるプレーをしたい」と目に見える“結果”も追い求めようとしている。

(取材・文 竹内達也)

世代別代表の“2番”受け継ぎ2アシスト! 三菱養和DF宮嶋俊弥「オーバーラップには自信がある」

2アシストを記録した三菱養和SCユースDF宮嶋俊弥
[2.11 東京都クラブユース選手権決勝 三菱養和SCユース 2-0 東京Vユース 味フィ西]

 果敢な突破でチャンスに絡み、鋭いキックでゴールを呼び込んだ。三菱養和SCユースの右サイドバックを務めるDF宮嶋俊弥(2年)は、東京Vユースとの都決勝で2アシストを記録。U-19日本代表の先輩から受け継いだ『2番』を背負ったダイナモが鮮烈な存在感を放っていた。

 宮嶋は前半37分、味方のCKがこぼれた流れから「スピード、オーバーラップには自信がある」という持ち味を生かして右サイドを突破。「前が空いていたので切り込んだ」とゴールライン際までえぐり切り、マイナス方向のパスでFW栗原イブラヒムジュニア(1年)の先制弾をアシストした。

 さらに後半30分、カウンターから一気に抜け出し、矢のようなロングクロスを配給。「昔はクロスが得意だったが、最近は良くなかった。監督からも『全然だな』と言われていた」。しかし、ファーサイドのFW宮本康生(2年)にピタリと届け、ヘディングシュートがゴールイン。「(監督を)ちょっとは見返せましたかね」と照れ笑いを浮かべた。

 守備では自慢の走力を生かし、執拗なパス回しを繰り広げる東京Vの攻撃にしっかり対応。「前線にパスが入った時は逃がさないように、裏に抜けられても諦めないように遅らせて、中は味方に守らせて縦に行かせないようにした」。自身の強みはふんだんに発揮しつつ、対応できない部分は味方と協力し、見事な完封劇を展開した。

 背中の『2番』は一学年上の先輩で、この日はメガホンを握って応援にも訪れていたDF加藤慎太郎(3年)から受け継いだもの。190cmの長身を生かし、今年1月にはU-19日本代表まで上り詰めた先輩とは異なる個性を持つ新2番だが、「自分は積極的に縦に行く」と新たな強みを示していく構えだ。

 今季の目標は、先輩の悔しさを晴らす“一つ上の舞台”。「去年はプレミア参入戦で負けてしまい、自分はそこにも行けなかったんですが悔しかった。リーグ戦でしっかり戦って、プレミアリーグを勝ち取りたい」。視線は12月の参入戦を見据えるが、まずは決戦への出場権を得るため、プリンスリーグ関東で上位をうかがう。

(取材・文 竹内達也)

今季のC・ロナウドはCL仕様?同一クラブでの大会通算100ゴールを達成した初の選手に

FWクリスティアーノ・ロナウドが欧州CLにおいて、同一クラブで100ゴールを達成した初の選手となった
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]

 レアル・マドリー(スペイン)は14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でパリSG(フランス)をホームに迎え、3-1で逆転勝利を飾った。

 先制を許したレアルだったが、FWクリスティアーノ・ロナウドが2得点を決めて逆転勝利に大貢献。この2得点により、C・ロナウドはレアルの選手として通算101得点とし、100ゴールの大台に乗っている。同一クラブでの通算100ゴール達成はC・ロナウドが初となり、偉大な記録をまたひとつ打ち建てた。

 C・ロナウドは今季の欧州CLでは全7試合で得点を決めている。今大会11ゴール目として、得点ランクも2位に4点差をつけて首位独走。欧州CLにおいて7シーズン連続で10ゴール以上という偉業も達成した。一方リーガでは直近の試合でゴールを決めているものの、序盤は無得点が続いて波に乗れず。今季のC・ロナウドは欧州CLでの3連覇、またはポルトガル代表としてのロシアW杯優勝に照準を合わせているのかもしれない。

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「イスコがいると…」ジダン監督が大一番での起用意図を明かす

パリSG戦で先発起用されたMFイスコ
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]

 レアル・マドリー(スペイン)は14日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でパリSG(フランス)をホームに迎え、3-1で逆転勝利を飾った。試合後にジネディーヌ・ジダン監督が記者会見で語った内容をスペイン『アス』が伝えている。

 レアルはこの大一番でMFガレス・ベイルではなく、MFイスコが先発出場。MFカゼミーロ、MFトニ・クロース、MFルカ・モドリッチの前にポジションを取ったイスコは中盤を自由に動き回り、序盤から前線のFWカリム・ベンゼマやFWクリスティアーノ・ロナウドに好パスを供給した。

 ジダン監督はイスコの起用意図について「イスコがいると、ボールのコントロールがしやすくなる。相手の中盤が3人だったのに対し、こちらは4人揃えた」と説明。「イスコはとてもよくやってくれた」と働きぶりを称えている。

「勝利にふさわしかったように思う。とにかく私たちは結果をもとめていたし、実際に勝利することができた。自分たちの特徴がよく出せたと思う。支えてくれるファンがいたおかげだ」

 第1戦を3-1で制したレアルはベスト8進出に大きく前進した。それでも指揮官は「3-1で勝ったからといって、それで勝ち抜けが決まるわけではない。まだ第2戦がある。慢心せずに戦わなければならない。次の試合は全く別物だ。苦しめられる展開になるだろう」と気を引き締めている。

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逆転負け喫したパリSG、「試合内容に満足」の指揮官は第2戦に気持ちを切り替える

パリSGは先制に成功したものの、逆転負けを喫していた
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]
 
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦が14日に開催され、レアル・マドリー(スペイン)は本拠地サンチャゴ・ベルナベウでパリSG(フランス)と対戦し、3-1で勝利した。

 敵地で先制に成功したものの、FWクリスティアーノ・ロナウドの2得点を含む3発で逆転負けを喫したパリSG。クラブ公式サイトを通じて、ウナイ・エメリ監督や選手たちがコメントを残している。

 指揮官は「試合内容には満足しています」と落ち込む様子は見せない。「私たちは試合をコントロールしていましたが、しっかりと規律の取れたプレーができていました」と内容では劣っていなかったことを語る。また、「私たちは第2戦をホームで戦うので、彼らにはたくさんのプレッシャーがかかる。サポーターの前で1回戦突破を目指します」と挽回を誓った。

 また、MFマルコ・ベッラッティは「前半は良かったし、終盤も勝利に値するプレーバランスだったと思う。今夜はラッキーなことに、彼らが失点後に得点することができた」と接戦だったことを強調。「私たちは自信を持っていないといけない。今夜は私たちが優れたチームだったということを知らしめた。結果は厳しいもので、失望もしているが、第2戦では勝利を収めることができると信じている」と第2戦に向けて気持ちを切り替えていた。

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「悔しい気持ちが大きいですが…」1月に契約更新の琉球MF望月、早稲⽥ユナイテッドにレンタル

 FC琉球は15日、MF望月達也(23)が早稲⽥ユナイテッド(関東2部)へ期限付き移籍することが決定したと発表した。

 望月は埼玉工業大から2017年シーズンに琉球へ加入。今年1月5日にはクラブとの契約更新が発表されていた。

 期限付き移籍にあたり、クラブ公式サイトを通じて「この度期限付き移籍することになりました。たくさんの人に支えられ、FC琉球で活動できたことを誇りに思います。悔しい気持ちが大きいですが、力をつけて、この舞台に帰ってこれるようにがんばります。ありがとうございました」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF望⽉達也
(もちづき・たつや)
■生年月日
1994年8⽉12⽇(23歳)
■身長/体重
175cm/66kg
■出身地
東京都
■経歴
上⽬⿊FC-FC⽬⿊⽇本航空⾼-埼⽟⼯業⼤-琉球

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“電撃移籍”から2季ぶりJ復帰…新潟が元C大阪10番・FWブルーノ・メネゲウの加入内定を発表

16年途中までC大阪でプレーしたFWブルーノ・メネゲウ
 アルビレックス新潟は15日、長春亜泰(中国1部リーグ)からFWブルーノ・メネゲウ(30)の移籍加入が内定したことを発表した。16日から静岡県・御前崎キャンプに合流する予定だという。

 ブラジル人のブルーノ・メネゲウは16年シーズンに当時J2だったC大阪に加入しており、Jリーグでのプレー経験もある。当時は10番を背負い、第21節まで出場停止を除く20試合に出場してチームトップの6得点を記録。しかし、同年7月に中国の長春亜泰への完全移籍が発表され、わずか半年でチームを去っていた。

 2シーズンぶりのJリーグ復帰に際し、クラブ公式サイト上で「新潟という歴史あるチームでプレーできることに、本当に感謝しています。J2リーグでの優勝、そしてJ1昇格を目指してがんばりますので、応援をよろしくお願いいたします」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWブルーノ・メネゲウ
(BRUNO MENEGHEL)
■生年月日
1987年3月6日(30歳)
■身長/体重
168cm/70kg
■出身地
ブラジル
■経歴
バスコ・ダ・ガマ-ECバイーア-ゴイアスEC-ナウチコ-クリシューマEC-アメリカFC-長春亜泰-大連阿爾浜-C大阪-長春亜泰
■出場歴
J2リーグ:20試合6得点

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ドルトムント香川は感染症と足首痛でELアタランタ戦欠場へ

MF香川真司は15日のELアタランタ戦は欠場濃厚だ
 ドルトムントは15日にヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメント1回戦第1戦、アタランタをホームに迎えるが、日本代表MF香川真司は欠場となる見込みだ。公式サイトでは、感染症と足首を痛めているため、欠場の可能性があると記されている。

 また『キッカー』によると、ピーター・シュテーガー監督も香川の欠場について言及。「今のところあまりいい感じではない」とコメントしたと伝えている。香川は同監督が就任した昨年12月以降、すべての試合で先発出場を続けていた。

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本田、後期初めて得点に絡まずもパチューカは初の連勝

本田は後半44分まで出場した
[2.14 メキシコ1部後期第7節 パチューカ2-0ティファナ]

 FW本田圭佑の所属するパチューカは14日、後期リーグ第7節のホームでのティファナ戦を行い、2-0で勝利した。本田は後半44分まで出場して、後期初の連勝に貢献している。

 18年に入ってから始まった後期リーグ全試合で得点に絡むなど絶好調の本田。このいい流れをチーム全体に波及したいところだ。前節は連敗を2で止めたパチューカ。後期初の連勝を狙う。

 立ち上がりからチャンスを作ったパチューカは前半21分、中央をワンタッチのパス回しからFWアンジェロ・サガルが左足でゴールネットを揺らして先制。前半を1点リードで折り返す。

 後半は本田を1トップにしたシステムでさらに得点を奪いに行く。ただなかなか追加点は奪えず、本田のFKからも決定機は生まれなかった。

 本田は後半44分に交代となったが、直後にカウンターからMFエリック・アギーレのシュートのこぼれ球をMFエリック・グティエレスが押し込んで加点。2-0で試合を終えた。

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INUIシート継続の乾、古巣C大阪へ「どんどん強くなっていくので嬉しい」

乾の提供する「INUIシート」が7季目へ
 セレッソ大阪は15日、エイバルの日本代表MF乾貴士が提供する「INUIシート」が今季も継続されると発表した。7シーズン目となる。

 乾は11年までC大阪に在籍。クラブを離れた翌年より、同シートを設置し、子供たちをC大阪の試合に招待していた。今季もJ1開幕戦となる2月25日の横浜FM戦から、J1およびACLのホームゲームのキンチョウスタジアムまたはヤンマースタジアム長居のメインスタンドに30席が設けられる予定だ。

 乾はC大阪を通じ「セレッソは本当にどんどん強くなっていくので、嬉しいし、僕も楽しませてもらっています。そんなセレッソをスタジアムで生で見られるのは、すごくいい経験になるし、ACLのアジアの強豪チームとの対戦も見ごたえがあると思います。ぜひ、たくさんの人にスタジアムに来て、セレッソを応援してほしいです」とメッセージを発信した。

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急性白血病からの復活目指す新潟DF早川、ランニング再開「復帰に向けトレーニングを」

背番号28の復帰をみんなが待っている
 16年4月に急性白血病と診断されたアルビレックス新潟のDF早川史哉が、クラブ公式サイトで病状報告を行った。

 筑波大で主将を務めるなど、アマチュアサッカー界で実績を残した早川は、16年に下部組織を過ごした新潟でプロ生活をスタートさせた。順風満帆かと思えたが、ルーキーイヤーの4月にリンパ節に腫れが認められ、精密検査の結果、急性白血病が判明。長期の離脱を余儀なくされた。

 ただクラブによると、17年6月に退院。投薬治療など、現在も経過観察は続いているが、食事制限などのない状況にまで回復。18年に入ってからは復帰に向けてランニングなども再開されたという。

 早川はクラブを通じ、「少しずつではありますが、復帰に向けトレーニングを行えるようになりました」と自らの言葉で現状を報告。「治療をしていたこれまでより、復帰に向け活動するこれからの方が、いくつもの困難な壁に直面することがあるかもしれません。しかし、どんな時もこのような気持ちや病気を公表した時の決意を忘れずに活動していけたらと思います」と再起へ向けた強い思いを改めて語った。

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森岡亮太がアンデルレヒトでも輝くために…現地紙「ベルギーで彼ほどの選手は5人もいない」

MF森岡亮太の現状を地元紙が分析
 アンデルレヒトで真価を発揮できていないMF森岡亮太の現状を、ベルギー『Sport / Voetbalmagazine』が分析した。

 森岡はワースランド・ベフェレンから加入後2試合連続で先発。初戦でアシストをマークしながら、自ら獲得したPKを失敗し、批判浴びた。2試合目では精細を欠き、逆風は強まっている。

 今冬にソフィアン・アンニを放出したアンデルレヒトにとって、10番の森岡は代役といえる存在。現地紙は、まずアンデルレヒトのスタイルに慣れる必要があるとしている。

「森岡は、アンデルレヒトを相手にするチームが守備的で、スペースを消してくるということに慣れなければならない。よりライン間でプレーし、判断のスピードを早くする必要がある」

 森岡はリーグ前半戦、ベフェレンでブレイクし、ベルギーで旋風を起こした。それだけに、アンデルレヒトでもやはり期待値は高いようだ。

「ベルギーで森岡ほど完璧にボールを供給できる選手は5人もいない。思考スピードが早い。ベフェレンでは全選手が、森岡が2人に囲まれていてもボールを預けていた」

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“デンチャレ”は注目選手多数出場…東京五輪に繋がるスターを見逃すな!

注目選手を見逃すな
 2月16日(金)から3日間にわたって『第32回デンソーカップチャレンジサッカー 熊本大会』が開催される。この『デンソーカップチャレンジサッカー』は、いうなれば大学サッカーのオールスター戦のようなもの。各地域の大学サッカーを代表する実力派が一堂に会するので、注目選手を一度に見ることができる。

 なかでも注目選手の宝庫ともいえるのが、全日本大学選抜と関東選抜Aだ。全日本大学選抜は2019年のユニバーシアード大会出場を想定しているため、メンバーは1、2年生のみ。つまりそれは、そのまま”東京五輪世代”ともかぶる。GKのオビ・パウエルオビンナ(流通経済大・2年)と阿部航斗(筑波大・2年)、そしてFWの旗手怜央(順天堂大・2年)はともにU-20代表やU-21代表、森保一監督が率いる東京五輪日本代表候補に招集された経験をもつ。同じく”森保ジャパン”招集組のMF三笘薫(筑波大・2年)、FW上田綺世(法政大・1年)が怪我で辞退となったのは残念なところだが、一昨年度の高校選抜メンバーのMF鳥海芳樹(桐蔭横浜大)やDF三国スティビアエブス(順天堂大)など1年生の活躍も期待したいところ。

 今大会は全日本大学選抜が1、2年のみの構成となったため、昨年のユニバーシアード大会優勝メンバーは各地域選抜として戦うことになる。その多くが所属しているのが関東選抜Aだ。GK小島亨介(早稲田大・3年)、DF小池裕太(流通経済大・3年)、DF岩武克弥(明治大・3年)、MF名古新太郎(順天堂大・3年)といった”世界一”を知るメンバーが、今度はデンソーカップチャレンジサッカーで優勝を狙う。また昨年天皇杯でJクラブを次々と撃破した筑波大のDF小笠原佳祐、DF鈴木大誠、DF会津雄生、MF鈴木徳真、MF西澤健太(すべて3年)が中核を担うなど、隙のない構成となっている。メンバー全員が所属大学では中心選手で、まさに「オールスター」といえる豪華さだ。

 もちろん、その他の選抜チームにも注目選手は多数。北海道・東北選抜は仙台大の1年生トリオに期待がかる。GK井岡海都、MF嵯峨理久、FW人見大地は高校時代にも注目されていた選手。大学での成長を、この機会にチェックしてほしい。3年生が中心の関東選抜Aに対し、関東B・北信越選抜は攻撃陣の2年生の活躍が見どころのひとつだ。MFイサカ・ゼイン(桐蔭横浜大)、FW高橋潤哉(駒澤大)、MF氣田亮真(専修大)、MF金子拓郎(日本大)、FW加藤陸次樹(中央大)は選抜ならではの思い切りのいいプレーでゴールを狙ってくれるだろう。東海選抜のMF渡邉柊斗(東海学園大・3年)は、すでに2019年の名古屋入りが発表されている、技術の確かなレフティー。東海リーグ得点ランク2位のFW遠山拓民(静岡産業大・3年)の得点力、そして先ごろU-19日本代表に選出されたDF安藤智哉(愛知学院大・1年)のプレーにも注目したい。

 関西では昨年のユニバーシアード代表メンバーのDF菊池流帆(大阪体育大・3年)、昨季リーグ戦得点王のFW中野克哉(関西学院大・3年)に要注目。また今大会登録選手のなかでもっとも高い、195センチのFW和田健太郎(京都産業大・3年)には迫力のある空中戦が展開されそうだ。中国・四国選抜でチェックしておきたいのは、FW崎山誉斗(福岡大)、FW佐々木敦河(IPU・環太平洋大)の1年生トップコンビ。ともに大学では1年次からレギュラーとして活躍。初のデンソーカップチャレンジサッカーでどこまで飛躍できるか、期待がかかる。九州選抜では、リーグ得点王のFW儀保幸英(沖縄国際大・3年)の名前を覚えておきたい。一昨年は2部、そして昨年は昇格して1部と2年連続で九州リーグの得点王になった。本大会には3年連続で選出されており、昨年は1ゴールをあげているが、今大会はさらなる爆発が見られそうだ。

 また、所属大学の違う元チームメイトが、再び同じチームでプレーするのもデンチャレならではの楽しみだ。たとえば、関東Aでは鈴木徳真(筑波大・3年)と坂元達裕(東洋大・3年)の前橋育英高校コンビ、小笠原佳祐(筑波大・3年)と中村健人(明治大・2年)の東福岡高校の先輩後輩コンビ。関東B・北信越選抜の浦上仁騎(東洋大・3年)、小野雅史(明治大・3年)の大宮アルディージャユースコンビ。関西選抜では高尾瑠(関西学院大・3年)と吹ヶ徳喜(阪南大・2年)の名古屋U18出身コンビなどなど……。これはほんの一例。ふだんは各地域でライバルとして戦っている選手たちが、本大会で再び、チームメイトとしてプレーをする。

 もちろん、同門対決も見逃せない。1回戦の関東B・北信越対東海選抜の試合では、甲府U-18出身のDF小林岩魚(専修大・3年)とFW遠山拓民(静岡産業大・3年)が対戦。ポジション的にもマッチアップする可能性は高いだろう。関西選抜対北海道・東北の試合では、ともに青森山田高校出身のDF菊池流帆(大阪体育大・3年)とMF嵯峨理久(仙台大・1年)が、また関東選抜A対中国・四国選抜でも、MF山下優人(桐蔭横浜大・3年)とDF平松遼太郎(IPU・環太平洋大学・3年)の青森山田高校対決が見られる可能性も。

 大学の全国大会としては、唯一の地域対抗戦である『デンチャレ』。大学同士の対戦となる、ほかの大会とは違うおもしろさ、意外な発見のある大会だ。大学サッカーの精鋭たちが集うこの大会に、ぜひ注目してほしい。


●{{第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

膝負傷岡崎は16日のFA杯も欠場へ…指揮官「まだ早い」

FW岡崎慎司の復帰まではもう少しかかりそうだ
 レスター・シティのクロード・ピュエル監督が、FW岡崎慎司の負傷状況について言及している。公式サイトが伝えた。

 膝の故障が明らかになった岡崎は、10日のマンチェスター・シティ戦を欠場。指揮官が2週間程度の離脱を明かしていたように、16日のFA杯5回戦のシェフィールド・ユナイテッド戦も欠場するようだ。

「岡崎は起用できないだろう。まだ早い。(ウェズ・)モーガンは戻ってくるかもしれない。岡崎は起用できないが、チームの準備はできている」

 また練習ボイコットを経て復帰したMFリヤド・マフレズについても発言。『スカイ』によると、ピュエル監督は「むしろ良くなっている。もうリヤドの話は終わらせて、前を向くことが重要だ」と強調している。

「むしろ良くなっているね。彼はチームメイトたちと一緒にプレーしたりや練習したりするのを他の素因でいる。何の問題もなくよいパフォーマンスを発揮しているよ」

「もうリヤドの話は終わらせて、前を向くことが重要だと思う。彼は戻ってきた。そしてマンチェスター・C相手にプレーした。私たちは前に進んでいかなければならない。彼自身も再スタートを切る必要がある」

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[デンチャレ]全日本から三笘&上田がけがで離脱、東海学園大ルーキーMF児玉が追加招集

 全日本大学サッカー連盟(JUFA)は今月16日から18日にかけて行われる第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会を戦う全日本大学選抜、東海選抜、関西選抜において、メンバーの変更があったと発表した。

 全日本大学選抜のFW上田綺世(法政大1年=鹿島学園高)とMF三笘薫(筑波大2年=川崎F U-18)がけがのために離脱。代わって東海選抜のMF児玉駿斗(東海学園大1年=中央学院大)が全日本へ追加招集された。

 なお、これを受けて東海選抜にはDF青木天良(中京大2年=横浜FCユース)が招集されている。

 また関西選抜ではDF長谷川隼(阪南大2年=川崎F U-18)とMF今吉晃平(桃山学院大2年=ルーテル学院高)がけがの影響で離脱した。

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[デンチャレ]九州選抜にルーキーGK真木ら福岡大から8名、FW儀保やMF赤木、MF末永も

 全日本大学サッカー連盟は2月16日から18日にかけて熊本県内で行われる第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会に参加する九州選抜のメンバーを発表した。16日の初戦では1、2年生を中心とした全日本大学選抜と戦う。

 福岡大からは1年生GK真木晃平(福岡大1年=大分U-18)やFW今村一希(福岡大3年=東海大付五高)ら最多の8名が選出。昨季、FC琉球の特別指定選手として登録されていたFW儀保幸英(沖縄国際大3年=流通経済大柏高)も選ばれ、10番を背負うことが決まった。

メンバーは以下のとおり

▼GK
1 末次敦貴(東海大熊本キャンパス3年=長崎日大高)
12 真木晃平(福岡大1年=大分U-18)

▼DF
2 綿引康(鹿屋体育大2年=前橋育英高)
3 菅田真啓(福岡大2年=国見高)
4 奥村泰地(鹿屋体育大3年=鹿児島実高)
5 酒井崇一(東海大熊本キャンパス3年=京都U-18)
13 福森勇太(鹿屋体育大3年=山梨学院大附高)
15 石田皓大(福岡大3年=高川学園高)
16 中田永一(福岡大3年=四日市中央工高)

▼MF
6 角野光志朗(鹿屋体育大3年=履正社高)
7 赤木翼(九州産業大3年=東福岡高)
8 樋口雄太(鹿屋体育大3年=鳥栖U-18)
14 末永巧(九州産業大3年=東福岡高)
17 古川愛基(福岡大3年=興國高)
18 西村光明(鹿屋体育大2年=履正社高)
22 山口慶希(九州産業大3年=熊本国府高)

▼FW
9 今村一希(福岡大3年=東海大付五高)
10 儀保幸英(沖縄国際大3年=流通経済大柏高)
11 北村知也(宮崎産業経営大3年=鵬翔高)
19 前田翔吾(福岡大2年=鹿児島実高)
20 梅田魁人(福岡大2年=高川学園高)

▼バックアップメンバー
GK山本聡一郎(九州共立大3年=宇和島南中教育学校)

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大一番で見せた底力!!王者レアル、パリSGにアウェー弾許すもC・ロナウド2発など3-1逆転勝利

逆転勝利を導く2ゴールを挙げたFWクリスティアーノ・ロナウド
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 R・マドリー3-1パリSG]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦が14日に開催され、レアル・マドリー(スペイン)は本拠地サンチャゴ・ベルナベウでパリSG(フランス)と対戦し、3-1で勝利した。前半33分にパリSGのMFアドリアン・ラビオに先制点を献上したが、同45分にエースのFWクリスティアーノ・ロナウドがPKで同点ゴールを挙げると、後半38分に逆転弾を奪取。同41分にはDFマルセロがダメ押しの3点目を決め、パリSGを突き放した。第2戦は3月6日にパリSGのホームで行われる。

 前人未到の3連覇を狙うレアルは、MFイスコを1月24日のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準々決勝第2戦(1-2)以来、公式戦4試合ぶりに先発起用。開始前から格別の雰囲気を作り出したホームサポーターの後押しを受け、キックオフ直後からハイプレスを仕掛けてパリSGを自陣に閉じ込める。開始早々にもかかわらず、タイトルが懸かった一戦の終盤のように選手が観客をあおるシーンも見られるなど、猛烈なテンションで試合に入った。

 序盤からイスコを起点にチャンスを量産する中、前半25分にそのイスコがPA手前やや右でMFマルコ・ベッラッティからボールを奪い、背後から寄せたMFジョバニ・ロ・セルソに倒されてFKを獲得する。絶好の位置でキッカーを担ったのは、今大会9ゴールで得点ランク首位に立つC・ロナウド。右足でゴール左上を狙ったが、シュートが落ち切らず、わずかにクロスバーを越えた。

 前半28分には左サイドのマルセロが左足で逆サイドに振り、勢いよく走り込んだC・ロナウドがPA内右に進入。GKアルフォンス・アレオラとの1対1から右足でシュートを放つが、体を張ってブロックされた。

 レアルが好機を仕留め切れずにいると、グループリーグ最多の25得点を記録したパリSGが先にスコアを動かす。前半33分、FWキリアン・ムバッペが右サイドで2人を剥がし、右足で低いクロスを供給。ニアのFWエジソン・カバーニがDFセルヒオ・ラモスを引き付け、ファーからDFナチョ・フェルナンデスを引き連れながら走り込んだFWネイマールが左足でヒールパスを出す。最後はフリーで反応したラビオが右足でゴール中央に蹴り込み、敵地で貴重な先制点を奪った。

 相手にアウェーゴールを許したレアルは失点後もペースを落とすことなく、攻勢を続ける。前半44分にはFWカリム・ベンゼマが左足で放ったシュートがGKアレオラに止められ、左CKを獲得。キッカーのMFトニ・クロースが素早いリスタートからマルセロとのパス交換でPA内左に進入すると、後ろからロ・セルソに手をかけられて倒され、PKをゲットする。前半45分、キッカーのC・ロナウドが右足で放ったシュートはGKアレオラに読まれるも、そのままゴール左に突き刺さり、1-1と同点に追いついて前半を終えた。

 後半の立ち上がりは逆にパリSGがボールを握り、レアルを押し込む展開となる。後半4分、ネイマールが左でタメを作り、タイミングよく右にはたく。PA内右でフリーとなったムバッペが右足のシュートに持ち込むが、GKケイラー・ナバスのファインセーブに遭い、勝ち越しゴールとはならなかった。

 隙を突いて逆転弾を奪いに行くレアルも後半16分、右サイドでベンゼマ、MFルカ・モドリッチ、イスコとつながり、イスコがPA右のライン付近からシュート性の低いクロス。マークを外したベンゼマがスライディングで飛び込むが、あと一歩届かず、GKアレオラにセーブされた。

 パリSGは後半21分にカバーニを下げ、DFトマ・ムニエを投入。レアルも同23分にベンゼマとの交代でFWガレス・ベイルをピッチに送り出した。同20分にはパリSGに決定機。左サイドのネイマールからボールを受けたDFユーリ・ベルチチェがPA内左から左足でグラウンダーのクロスを出し、右ポスト付近のDFダニエウ・アウベスが反応する。触れば1点ものだったが、合わせることはできなかった。

 レアルは後半34分に2枚替えを敢行。MFカゼミーロに代えてFWルーカス・バスケス、イスコに代えてMFマルコ・アセンシオを投入し、3枚の交代枠を使い切って勝負に出た。

 すると、このジネディーヌ・ジダン監督の交代策が実を結ぶ。後半38分にモドリッチが高い位置でインターセプトし、パスを受けたアセンシオがPA内左から左足で折り返す。GKアレオラに左手で弾かれるも、C・ロナウドが左ヒザで押し込み、ついに逆転に成功した。

 さらに後半41分、再び左サイドの深い位置からアセンシオが左足で低いクロスを送ると、PA内左に走り込んだマルセロが左足で合わせる。シュートはGKアレオラに触られながらもネットを揺らし、終わってみれば3-1の快勝となった。

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8強入りは決定的…リバプールがポルトを一蹴!アウェーで圧巻のゴールショー

リバプールが敵地で快勝した
[2.14 欧州CL決勝T1回戦第1戦 ポルト0-5リバプール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は14日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、リバプール(イングランド)が敵地でポルト(ポルトガル)を5-0で下した。第2戦は6日にアンフィールドで行われる。

 グループリーグ首位通過のリバプールは、11日のプレミアリーグ第27節サウサンプトン戦(2-0)から3人を変更。DFジョエル・マティプとMFエムレ・カン、MFアレックス・オクスレード・チェンバレンに代え、DFデヤン・ロブレンとMFジョーダン・ヘンダーソン、MFジェームス・ミルナーが先発に起用された。一方、国内大会負けなしのポルトも11日に行われたポルトガルリーグ第22節シャベス戦(4-0)から3人を入れ替え、ホームでの重要な一戦に臨んだ。

 強い雨風の中、最初にチャンスが訪れたのはポルトだった。前半10分、FWムサ・マレガがキープしてつないだボールをMFオタビオが右足シュート。決定機だったが、PA中央から放ったシュートはロブレンのブロックに阻まれた。対するリバプールは22分、左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンが左足で鋭いクロスを供給。ニアにFWロベルト・フィルミーノが飛び込んだが、合わせることができなかった。

 徐々にリバプールの攻勢が強まってくると、前半25分にスコアが動く。GKジョゼ・サのスローイングを高い位置で奪い、MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが強引な中央突破から右足を振り抜く。相手ブロックに阻まれながらもPA左へつなぎ、MFサディオ・マネが右足シュート。GKジョゼ・サの脇下を抜けて貴重なアウェーゴールを手にした。

 さらにリバプールは前半29分、PA左手前でミルナーがボールを奪い、PA左まで運んで右足を一閃。これは惜しくも右ポストを叩いたが、跳ね返りをFWモハメド・サラーが巧みなコントロールでGKジョゼ・サをかわして左足でねじ込んだ。なお、サラーは今季公式戦30ゴール目となった。

 ホームのポルトはハーフタイムでオタビオを下げ、FWヘスス・コロナを投入。まずは1点を返したいところだが、後半8分に追加点を許してしまう。リバプールは得意のカウンターが発動。サラーのパスを受けたフィルミーノが相手のプレッシャーを受けながらもPA中央から右足を振り抜く。GKジョゼ・サが弾いたボールをマネが右足で流し込み、3-0と試合を決定づけた。

 ポルトがサイドを起点に押し込む時間帯もあったが、リバプールの勢いは止まらない。後半24分、マネのスルーパスを受けたミルナーがPA左から中央へ折り返し、ゴール前に走り込んだフィルミーノが右足で丁寧に流し込み、4-0。30分には、ヘンダーソンに代えてマティプを投入し、守りを固めた。

 さらにリバプールは、DFジョー・ゴメスとFWダニー・イングスを入れる余裕をみせ、後半40分にはマネが豪快な右足ミドルを突き刺し、ハットトリックを達成。リバプールがアウェーでの第1戦を5-0で制し、ベスト8入りをほぼ確実なものとした。

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