[デンチャレ]全日本選抜は悔しい完封負け…「まるで紅白戦」井上ミドルはクロスバー

FW井上健太(福岡大1年=立正大淞南高)のミドルは惜しくもクロスバーを直撃した
[2.16 デンソーカップチャレンジ 全日本選抜0-1九州選抜]

 19年のユニバーシアード大会出場を想定して編成されたため、1、2年生のみの布陣となっている全日本大学選抜は、1回戦で九州選抜に0-1で敗れた。そのため、5位以下で争う順位決定戦に回ることが決まった。

「まるで紅白戦のようでした」。FW井上健太(福岡大1年=立正大淞南高)も苦笑いで振り返った試合。相手の九州選抜の先発には福岡大で同僚である6選手が並んだ。「特に後ろ2枚のCBは福大だったので、お互いを知っていた」。

 最大のチャンスは1点ビハインドの後半31分、中央を独特のリズムのドリブルで持ち上がると、CBをかわしてミドルレンジから強烈シュートを狙う。しかしボールは無情にもクロスバーを直撃。同点弾にはならなかった。

「あそこを決めきっていたら流れも変わったと思うし、勝負の分岐点になった。自分が決めていたら勝てた試合なのかなと思います」

 全日本選抜は昨年末に森保一監督が率いる東京五輪日本代表候補に招集されたMF三笘薫(筑波大2年=川崎F U-18)とFW上田綺世(法政大1年=鹿島学園高)が、怪我で直前辞退。前線の迫力不足は懸念されていた。それだけに井上としても結果を残したいところだった。

 ただしレベルの高い中での競争意識が、井上を更なる高みへと引き上げる。そして身近な目標としてこの日2トップを組んだFW旗手怜央(順天堂大2年=静岡学園高)を挙げる。

「怜央くんはプライベートでもよく話してくれる。この年代では一番経験のある選手ですし、目標と言うか、超えていかないといけない選手だと思っている。今は非常にいい経験になっていると思っています」

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

“新エース”バチュアイ、オーバメヤンら歴代ドルトFW超え歴史に名を刻む

加入後3戦5発と勢いに乗るFWミヒー・バチュアイ
 今冬の移籍市場でチェルシーからドルトムントに加入したベルギー代表FWミヒー・バチュアイが15日、UEFAヨーロッパリーグアタランタ戦(3-2)で2ゴールを挙げる活躍を見せた。FWピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)に代わる得点源としての期待に応え、加入後3戦5発と勢いに乗っている。

 1-2で迎えた後半20分に強烈ミドルで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムに値千金の決勝点を挙げた。2ゴールを挙げた“新エース”は「何とかスコアをひっくり返したいと思っていた。ファンのサポートもあって、最後の最後にそれを成し遂げることができた」とチームを救う劇的決勝点を喜んだ。

 加入後3試合で5得点はクラブ史上初の記録。オーバメヤンやFWロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)、クラブのレジェンドFWローター・エメリッヒ氏など、ドルトムントに所属した歴代ストライカーを超える記録となり、歴史に名を刻んだ。

●EL17-18特集
●ブンデスリーガ2017-18特集

[デンチャレ]途中出場の関東A坂元が2発、母校・前橋育英の初優勝を刺激に

FW坂元達裕(東洋大3年=前橋育英高)の2発で関東選抜Aは快勝発進
[2.16 デンソーカップチャレンジ 中国・四国選抜0-4関東選抜A]

 後半18分から途中出場したFW坂元達裕(東洋大3年=前橋育英高)が、ファーストタッチで奪ったゴールを含む2得点で、関東選抜Aの勝利に貢献した。

「関東選抜Aはレベルが高い。こいつスゲーなって選手がたくさんいる。ボールも繋げるし、自分が出るまでに相手を疲れさせてくれたので、点が取れたと思っています」

 レベルの高い中でのプレーを楽しんでいる。MF鈴木徳真(筑波大3年=前橋育英高)とは高校時代以来のチームメイトとしてプレー。当時から公私ともに仲が良く、「またいつか一緒にプレーしたい」と話していたコンビも実現した。

 そしてその母校がもたらしてくれた嬉しいニュースが大きな刺激になっている。前橋育英高は先月行われた高校選手権の決勝で、流通経済大柏高を下して初優勝。坂元らが記録した準優勝という最高成績を塗り替えた。

 決勝のスタンドにはOBらが集結。鈴木や坂元ももちろん駆け付け、後輩たちを応援した。「後輩たちの優勝を見て自分もやらなきゃという気持ちになりました」。

 今大会はJ複数クラブのスカウトが目を光らせていることから、「スカウトの目に留まるプレーを心掛けたい」と意欲的に臨んでいる。そのためにも「関東選抜Aで自分も結果を残して優勝すること」が大事だと言い聞かせている。大学最終学年の今季、母校に続く優勝で最高のスタートを切りたい。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

サン・シーロで引退試合開催のピルロ、今後については「これまでサッカーだけやってきたから…」

アンドレア・ピルロの引退試合はサン・シーロで開催
 元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ(38)の引退試合が、5月21日にサン・シーロで開催されるようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。

 イタリアが誇る“稀代のレジスタ”がサン・シーロに戻ってくる。1995年に地元ブレシアでプロ生活をスタートさせたピルロは、正確無比なキック、高度な戦術眼を武器に、インテルやミラン、ユベントスといったセリエAを代表するビッグクラブを渡り歩き、数々のタイトル獲得に貢献してきた。

 だが、年齢には勝てなかった。コンディションに問題を抱えているとして、2015年7月からプレーしていたアメリカMLSのニューヨーク・シティとの契約が満了する昨年12月をもって現役を引退。「ニューヨークでの冒険だけではなく、僕のサッカー選手としての旅路も終わりを迎えた。だからこの機会に僕は感謝したい」と、自身のツイッター(@Pirlo_official)に綴っていた。

 報道によると、引退試合開催を受けてピルロは、「僕はこれまでサッカーだけをやってきた。だから、これからもこの世界に残るだろう。監督になるかはわからない。しばらく休んで、これから自分が何をやりたいか考えるよ。僕は引退したことを後悔はしていない。適切な時だと感じ、僕は決断した。幸せだよ」と、今後もサッカー界に残る意思があることを明かした。

●セリエA2017-18特集

[デンチャレ]関東B氣田亮真が2得点、専修の「新しい黄金期を」“先輩”町田也真人を意識

MF氣田亮真は専修復活の旗手になれるか
[2.16 デンソーカップチャレンジ 東海選抜1-4関東選抜B]

 先制を許した関東選抜Bだったが、MF氣田亮真(専修大2年=千葉U-18)の2ゴールによって前半だけで逆転に成功。後半はMF諸岡裕人(国士舘大3年=正智深谷高)とFW高橋潤哉(駒澤大2年=山形ユース)のゴールで突き放し、準決勝に勝ち上がった。

 初戦で2ゴールと得点力を見せつけた氣田だが、試合後は浮かない表情。「個人的に自分がボールを持った時には良さが出ると思ったが、全然納得いっていない。ミスが多かった」と反省点ばかりを口にした。

 奇跡を繰り返してはいけない。氣田が今季に臨むにあたって思いを強くするのは、昨季の苦しい経験があったからだ。氣田の所属する専修大は、1部残留争いに巻き込まれ、最終節で辛くも逆転残留を決めた。自チームの試合後に対象チームが同点被弾を浴びての残留劇は、“奇跡”と言われた。

 14年に史上初の関東リーグ4連覇を果たすなど、最強時代を築いた専修大だが、まさかの低迷。チーム内では「もう一回黄金期を作ろうという話をしている」。

 当時主力だった選手らのプロでの活躍も刺激になっている。氣田にとってU-18までを過ごした“古巣”ジェフユナイテッド千葉で10番を背負うMF町田也真人は特別な存在。ユース時代から一緒に練習をする機会があり、常に意識してきたという。

 目標はプロ。千葉への復帰が理想だが、まだまだ足りないところは多いと自覚する。「去年苦しんだのは点が取れなかったから。攻撃陣の責任だと思っている。新しい黄金期を作れるように、自分が中心となってやっていきたい」。新2年生はまずは専修復活の旗手を目指す。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

[デンチャレ]関西選抜と北海道・東北選抜のシーソーゲームはPK決着

関西選抜は7人目のPKをGK白坂楓馬(立命館大3年=桐光学園高)が止めて勝利した
[2.16 デンソーカップチャレンジ 関西選抜2-2(PK7-6)北海道・東北選抜]

 第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会が16日に開幕し、1回戦が行われた。関西選抜と北海道・東北選抜の一戦は、2-2から突入したPK戦を、関西選抜が7-6で制した。

 明日の準決勝で関西選抜は関東選抜Aと対戦。北海道・東北選抜は中国・四国選抜と順位決定戦を行う。

『デンソーカップチャレンジサッカー』(通称デンチャレ)は、北海道から九州まで、全9地域の大学選手が選抜チームで対戦する、大学サッカーの“地域対抗戦”。選抜チームに選ばれた大学1年~3年生(新2年~4年生)の選手たちは、それぞれの地域の代表として本大会に臨んでいる。

 先制は北海道・東北選抜だった。前半12分、ドリブルで持ち込んだMF嵯峨理久(仙台大1年=青森山田高)のシュートはポストに跳ね返されるも、MF本吉佑多(仙台大2年=仙台ユース)が右足で押し込んで、スコアを動かす。

 しかし関西選抜も34分にFW草野侑己(阪南大3年=JFAアカデミー)が頭で決めて前半のうちに試合を振り出しに戻すと、後半20分にはゴール前で浮き球となってこぼれたボールをMF田中駿汰(大阪体育大2年=履正社高)が押し込んで、スコアをひっくり返す。

 ただ北海道・東北選抜は負けじと後半31分、中央をドリブルで持ち込んだMF松尾佑介(仙台大2年=浦和ユース)が左足で豪快にゴールネットに突き刺し、再び試合は振り出しに。90分で決着はつかず、PK戦に持ち込まれた。

 PK戦は互いに失敗なく7人目に突入。そして先攻の関西選抜の7人目で登場したFW毎熊晟矢(桃山学院大2年=東福岡高)が落ち着いて決めたのに対し、北海道・東北選抜の7人目で蹴ったDF藤岡優也(仙台大2年=柏日体高)のシュートをGK白坂楓馬(立命館大3年=桐光学園高)がストップ。関西選抜がシーソーゲームを制した。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

ドッキリ企画続編でコンテも標的に…犬猿のモウリーニョからプレゼント?

ドッキリ企画続編でターゲットになったアントニオ・コンテ監督
 チェルシーのアントニオ・コンテ監督が“ドッキリ”企画続編のターゲットになった。15日、FA杯第5回戦ハル・シティ戦の会見に出席し、犬猿の仲にあるマンチェスター・ユナイテッドジョゼ・モウリーニョ監督のサインが入ったユニフォームを贈られた。英『ミラー』が伝えている。

 会見でコンテ監督がハル・シティ戦について語っていると、イタリアのバラエティ番組『レ・イエネム』のコメディアンが突撃。これは1月に行われたドッキリ企画の続編で、先月、同番組のドッキリ企画で標的になったモウリーニョ監督はサインを求められ、コンテ監督の名前と背番号「1」が背中側にプリントされていることに気付かず、ユニフォームにサインをしていた。

 これを受け、このモウリーニョ監督のサイン入りユニフォームがコンテ監督に贈られた。コメディアンがコンテ監督に「モウリーニョからのプレゼントだよ」と例のユニフォームを手渡しすると、コンテ監督は困惑した顔を見せたものの、落ち着いて事態に対処した。

 一連のドッキリ企画で犬猿の2人は和解に近づいたのか…。両指揮官は25日、オールドトラフォードで行われるプレミアリーグ第28節で激突する。

●プレミアリーグ2017-18特集

ハル・シティDFの現役引退で傷心のケーヒル、コンテ「彼とはまだ話をしていない」

ガリー・ケーヒルを励ますアントニオ・コンテ監督
 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督が、現役引退を表明したハル・シティのMFライアン・メイソン(26)について触れた。クラブ公式サイトが伝えている。

 トッテナム下部組織出身のメイソンは、2016年8月にハルに完全移籍。悲劇は、昨年1月22日に行われたプレミアリーグ第22節チェルシー戦で起きた。前半12分、メイソンはCKからゴール前での競り合いでDFガリー・ケーヒルと頭を衝突し、ピッチに転倒。搬送先の病院で頭蓋骨の骨折と診断され、手術を受けた。

 メイソンは復帰に向けてリハビリを続けていたものの、医師との話し合いの結果、怪我から約1年後の今月13日に現役引退を発表。これを受けてケーヒルは「ライアンのようなトップ選手にこんな結果が待っていたことに胸が張り裂けそうな思いだ」と自身のツイッター(@GaryJCahill)に綴り、ショックを隠し切れずにいた。

 チェルシーは16日にFA杯5回戦でハルをホームに迎える。ケーヒルの起用を示唆したコンテ監督は「ケーヒルは人柄もいい素晴らしい男だ。彼が間違いを犯したわけではないから、元気を出してほしい。正直、彼とはまだ話をしていないんだ。私が話しかけに行かなければならない時は、何か問題がある時だからね。これもフットボールだから、問題があるとは思わないよ」と傷心のケーヒルを励ました。

「こういったことは時として起こりうるが、重要なのは故意にやっていないという事だ。非常に残念なニュースだが、こういったこともフットボールでは起こりうると受け入れていくしかないね」

 なお、英『イブニング・スタンダード』によると、チェルシーはメイソンをスタンフォード・ブリッジに招待しているという。

●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

キックオフ若しくはドロップボールで試合が開始、再開される。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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[デンチャレ]梅田の一撃…福大勢6人が先発の九州選抜が全日本選抜撃破!

全日本のゴールを破り、九州選抜は喜びを爆発させる
[2.16 デンソーカップチャレンジ 全日本選抜0-1九州選抜]

 第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会が16日に開幕し、1回戦が行われた。九州選抜が全日本大学選抜を1-0で撃破。後半13分に決まったMF梅田魁人(福岡大2年=高川学園高)のヘディングゴールが決勝点になった。

 明日の準決勝は九州選抜が関東B・北信越選抜と対戦。全日本大学選抜は東海選抜との順位決定戦に回る。

『デンソーカップチャレンジサッカー』(通称デンチャレ)は、北海道から九州まで、全9地域の大学選手が選抜チームで対戦する、大学サッカーの“地域対抗戦”。選抜チームに選ばれた大学1年~3年生(新2年~4年生)の選手たちは、それぞれの地域の代表として本大会に臨んでいる。

 Jクラブを相手に多くの練習試合をこなすなど、仕上がりの良さを感じさせた九州選抜が、1、2年生だけで編成された全日本選抜を寄せ付けなかった。そして決勝点は後半13分、左サイドからMF古川愛基(福岡大3年=興國高)が上げたクロスをファーサイドで梅田が頭で合わせて、勝利を呼び込んだ。

 先発6人が福岡大の選手で固められた布陣。ゲームキャプテンを務めたDF中田永一(福岡大3年=四日市中央工高)によると、上手さのある全日本大学選抜を相手にした場合、チームにズレが出てしまうことを懸念したのだという。

 後半31分に普段は同僚のFW井上健太(福岡大1年=立正大淞南高)にドリブルで持ち込まれてクロスバー直撃シュートを許した場面はあったが、狙い通り最後までゴールを許すことはなかった。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

[デンチャレ]関東B・北信越選抜は先制許すも東海選抜に4発逆転勝ち

関東選抜Bは4得点を奪って快勝した
[2.16 デンソーカップチャレンジ 東海選抜1-4関東選抜B]

 第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会が16日に開幕し、1回戦が行われた。関東選抜Bは東海選抜に4-1で快勝。MF氣田亮真(専修大2年=千葉U-18)が2得点と気を吐いた。

 明日の準決勝で関東選抜Bは九州選抜と対戦。東海選抜は全日本大学選抜と順位決定戦を行う。

『デンソーカップチャレンジサッカー』(通称デンチャレ)は、北海道から九州まで、全9地域の大学選手が選抜チームで対戦する、大学サッカーの“地域対抗戦”。選抜チームに選ばれた大学1年~3年生(新2年~4年生)の選手たちは、それぞれの地域の代表として本大会に臨んでいる。

 先制点をオウンゴールによって失った関東選抜Bだったが、前半28分に氣田が胸トラップから右足でゴールネットを揺らして同点。同45分にはFW加藤陸次樹(中央大2年=広島ユース)のパスを受けた氣田が逆転弾を蹴り込む。

 後半も主導権を握った関東選抜Bは15分、MF小野原和哉(流通経済大3年=磐田U-18)の浮き球パスをエリア内でコントロールしたMF諸岡裕人(国士舘大3年=正智深谷高)が加点。終了間際には加藤の左クロスを途中出場のFW高橋潤哉(駒澤大2年=山形ユース)が押し込んで、ゴールラッシュを締めくくった。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

[デンチャレ]“スター軍団”関東A圧勝発進、中国・四国選抜を寄せ付けず

関東選抜Aは4-0の圧勝劇をみせた
[2.16 デンソーカップチャレンジ 中国・四国選抜0-4関東選抜A]

 第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会が16日に開幕し、1回戦が行われた。関東選抜Aは中国・四国選抜に4-0で圧勝した。

 明日の準決勝では関東選抜Aは関西選抜と対戦。中国・四国選抜は北海道・東北選抜と順位決定戦を行う。

『デンソーカップチャレンジサッカー』(通称デンチャレ)は、北海道から九州まで、全9地域の大学選手が選抜チームで対戦する、大学サッカーの“地域対抗戦”。選抜チームに選ばれた大学1年~3年生(新2年~4年生)の選手たちは、それぞれの地域の代表として本大会に臨んでいる。

 4得点もさることながら、相手のシュートを1本に抑える完勝。小井土正亮監督も「プロを目指す選手ばかりのチームだが、みんなエゴを出さずにプレーしてくれている」と手ごたえ十分に語り、「優勝を目指すのは当たり前だと思っている」と言い切った。

「全員がプロを目指す」“スター軍団”は前半から相手を寄せ付けることはなかった。前半23分に左サイドからMF相馬勇紀(早稲田大3年=三菱養和SCユース)が直接FKを決めて先制。相手GKのミスもあったが、試合を優位に進めると、後半13分にはスルーパスに抜け出したFW大橋祐紀(中央大3年=八千代高)が加点。

 さらに後半19分にはCKからFWディサロ燦シルヴァーノ(法政大3年=三菱養和SCユース)の落としを、途中出場のFW坂元達裕(東洋大3年=前橋育英高)がファーストタッチで押し込んで3-0。同23分には相馬のクロスを坂元が再び押し込んで、勝利を決定づけた。 

(取材・文 児玉幸洋)
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愛媛退団FW鈴木隆雅の移籍先が決定「ここでの経験をいかしたい」

FW鈴木隆雅の移籍先が決定
 愛媛FCは16日、退団が決定していたFW鈴木隆雅(23)の移籍先が関東1部栃木ウーヴァFCに決まったと発表した。

 鹿島ユース出身の鈴木は12年にトップ昇格後、千葉、栃木に期限付き移籍をし、15年まで鹿島に在籍。16年から2シーズンに渡って愛媛でプレー。クラブを通じて「2年という短い時間でしたけど、色々な経験をさせていただきました。ここでの経験を次のチームでもいかして行きたいと思います」とコメントを発表した。

プロフィールは以下の通り

●FW鈴木隆雅
(すずき・りゅうが)
■生年月日
1994年2月28日(23歳)
■出身地
宮城県
■出身地
180cm/68kg
■経歴
鹿島ユース-鹿島-千葉-鹿島-栃木-鹿島-愛媛

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乾貴士、劇的同点弾の南野拓実を“褒めちぎる”「イケメン」「シュート教えて欲しい」

乾貴士が南野拓実の試合を観戦
 エイバルのMF乾貴士が、MF南野拓実の所属するザルツブルク(オーストリア)の試合をスタジアムで観戦していたようだ。試合後の2ショット写真をインスタグラム(@takashi.08)に投稿している。

 15日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦が欧州各地で行われ、ザルツブルクは敵地でソシエダ(スペイン)戦に臨んだ。南野は、1-1の後半31分から途中出場。すると、1-2と逆転されて迎えたアディショナルタイム4分、右サイドを突破したDFステファン・ライナーの折り返しを右足で合わせ、価値ある引き分けに持ち込んだ。

 この試合をスタジアムで観戦していた乾は、2ショット写真と共に「昨日はタクミの試合を見に行ってきました。途中出場から点を決めて、しっかり結果を出すのはほんまに凄い。おめでとう!!」と投稿した。

 さらにハッシュタグで「イケメン」「サッカーうまい」「特にシュート」「教えて欲しい」「でも、たまにあほ」「勘違いで1時間半待たされた笑」「点取るとこ観れたし許す」「ナイスゴール!!」と綴り、劇的な同点ゴールを挙げた南野を祝福した。

●海外組ガイド

酒気帯び運転事故で昨年岐阜を解雇、DF田代が栃木で再出発

DF田代雅也が栃木に加入
 栃木SCは16日、昨年3月、酒気帯び運転による交通事故で岐阜を解雇されていたDF田代雅也(24)を獲得したことを発表した。

 田代は法政大から16年に岐阜に入団。ルーキーイヤーは28試合に出場した。17年は試合出場なく3月31日に契約解除となり、その後は無所属だった。栃木での背番号は30に決定。

 クラブを通じてコメントを発表し、「まずはじめに、昨年、私の軽率な行動により、Jリーグに関わる方々、ファン、サポーターの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをこの場を借りて謝罪申し上げます」と昨年の酒気帯び運転による衝突事故を謝罪した。

 続けて、「今日、この日まで本当にたくさんの方々に支えていただいたおかげで今の自分があります。 再びサッカーができる環境を与えてくださり、あたたかく受け入れてくださった栃木SCの皆様には非常に感謝しています」と胸の内を明かすと、「ここから栃木SCに貢献できるよう、ファン、サポーターの方々に応援していただけるよう精進していきます」と心機一転、キャリアをリスタートさせる覚悟を示した。

●DF田代雅也
(たしろ・まさや)
■出身地
埼玉県
■生年月日
1993年5月11日(24歳)
■身長/体重
185cm/80kg
■サッカー歴
武南Jr-武南高-法政大-岐阜

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なでしこ、親善試合の相手がガーナに決定!高倉監督「なでしこらしいサッカーを」

なでしこジャパンは4月1日にガーナ女子代表と対戦する
 日本サッカー協会(JFA)は16日、4月1日にトランスコスモススタジアム長崎で開催される日本女子代表(なでしこジャパン)の国際親善試合の対戦相手がガーナ女子代表に決定したことを発表した。キックオフは午後1時半を予定している。

 また、日本代表サポーティングカンパニーのMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社が特別協賛し、「MS&ADカップ2018」として開催される今回の国際親善試合は、テレビ朝日系列による全国生中継される。

 なでしこは2014年9月13日(@山形)にガーナと対戦しており、5-0で快勝していた。2度目となるガーナ戦に向けて高倉麻子監督は以下のようにコメントしている。

「今回のMS&ADカップは、アジア杯を目前に控えて非常に重要な意味を持つ試合です。ガーナ女子代表は身体能力が高く、アジア杯で対戦するいずれの国ともタイプが異なるチームですが、だからこそ、なでしこジャパンの引き出しを増やすことができる格好の機会だと捉えています。テレビ中継もしてくださるので、なでしこらしい、ひたむきで最後まで諦めないサッカーを一人でも多くの方に感じて頂けるよう、良い準備をして臨みたいと思います」

 以下、大会概要

■大会名称
MS&ADカップ2018
■キックオフ
4月1日(日)13:30(予定)
■対戦カード
なでしこジャパン(日本女子代表)対ガーナ女子代表
■会場
トランスコスモススタジアム長崎(@長崎)
■テレビ放送
テレビ朝日系列にて全国生中継

琉球退団DF山内達朗は高原直泰の沖縄SVに移籍「ユタシクウニゲーサビラ!」

DF山内達朗の移籍先が決定
 FC琉球は16日、退団が決定していたDF山内達朗(23)の移籍先が元日本代表FW高原直泰氏が経営者兼選手兼監督を務める沖縄県1部沖縄SVに決定したと発表した。

 山内は移籍先の沖縄SVを通じてコメントを発表し、「引き続き沖縄でサッカーできること嬉しく思います!この2か月、タイでの練習参加などをしてきましたが、いろんな事を見てきて、やっぱり自分はサッカーがなによりも好きで、この道で進んで行こうと再確認しました。その分、覚悟もデージ強くなりました!JFL昇格に向けてユタシクウニゲーサビラ!」と意気込みを示している。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF山内達朗
(やまうち・たつろう)
■生年月日
1994年1月23日(23歳)
■身長/体重
177cm/71kg
■出身地
沖縄県
■経歴
読谷中-読谷高-大阪産業大-琉球-沖縄SV

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「プロ選手としてではなく…」福島退団GK内藤友康の去就が決定

福島退団GK内藤友康の移籍先が決定
 福島ユナイテッドFCは16日、退団が決定していたGK内藤友康(31)の移籍先が神奈川県1部東邦チタニウムサッカー部に決定したと発表した。

 内藤は福島の東北1部、JFL時代を知り、2009年から9シーズンに渡って在籍。昨季はJ3リーグ戦25試合に出場したが、契約満了に伴い、退団が決定していた。クラブを通じて「プロ選手としてではなく東邦チタニウムに就職し働きながらサッカーすることにしました」とコメントを発表し、去就の経緯を明かしている。

「福島から契約更新のお話はいただきましたが、地域リーグ時代からJ3昇格までチームに携わり、福島での自分の役目は終えたのではないかなと考えていました」

「そんな中で東邦チタニウムに声をかけていただき、これからは会社に貢献できるよう感謝の気持ちを忘れずに、サッカー部の関東リーグ昇格目指して頑張っていきたいと思います。これからも内藤友康を応援していただけると幸いです。9年間、本当にありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●GK内藤友康
(ないとう・ともやす)
■生年月日
1986年9月11日(31歳)
■身長/体重
183cm/80kg
■出身地
神奈川県
■経歴
横浜FMJrユース追浜-日大藤沢高-名古屋-福岡-山形-福島

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「プロ選手としてではなく…」福島退団GK内藤友康の去就が決定

福島退団GK内藤友康の移籍先が決定
 福島ユナイテッドFCは16日、退団が決定していたGK内藤友康(31)の移籍先が神奈川県1部東邦チタニウムサッカー部に決定したと発表した。

 内藤は福島の東北1部、JFL時代を知り、2009年から9シーズンに渡って在籍。昨季はJ3リーグ戦25試合に出場したが、契約満了に伴い、退団が決定していた。クラブを通じて「プロ選手としてではなく東邦チタニウムに就職し働きながらサッカーすることにしました」とコメントを発表し、去就の経緯を明かしている。

「福島から契約更新のお話はいただきましたが、地域リーグ時代からJ3昇格までチームに携わり、福島での自分の役目は終えたのではないかなと考えていました」

「そんな中で東邦チタニウムに声をかけていただき、これからは会社に貢献できるよう感謝の気持ちを忘れずに、サッカー部の関東リーグ昇格目指して頑張っていきたいと思います。これからも内藤友康を応援していただけると幸いです。9年間、本当にありがとうございました」

以下、クラブ発表プロフィール

●GK内藤友康
(ないとう・ともやす)
■生年月日
1986年9月11日(31歳)
■身長/体重
183cm/80kg
■出身地
神奈川県
■経歴
横浜FMJrユース追浜-日大藤沢高-名古屋-福岡-山形-福島

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ハット達成のマネが復調宣言「もう不調からは脱している」

CLポルト戦でハットトリックを達成したFWサディオ・マネ
 リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦ポルト(5-0)戦でハットトリックを達成した。

 チームを5-0大勝に導き、ユルゲン・クロップ監督と熱いハグを交わしたサネはここ最近、サッカーキャリアの中で最も辛い時間を過ごしていたと胸の内を明かした。英『ミラー』が伝えている。

 開幕から3試合連続ゴールと波に乗ったが、9月の第4節マンチェスター・シティ戦(0-5)の接触プレーで一発退場となり、リーグ戦3試合の出場停止処分を受けた。10月には負傷離脱を強いられ、ここまで19試合出場6得点と思うようにゴールを積み上げられなかった。

「僕にとっては難しい時期だった。だけど自分のことを疑ったことはない。うまくいっていないときも、自分のベストを尽くしてきた」。難しい時期を過ごしたが、その間も自らの才能を疑わず、また本調子に戻れると信じてトレーニングに取り組んできたという。

「自分ならチームの助けになると信じてきた。練習でも一度も手を抜いたことはない」。ポルト戦のハット達成でスランプから抜け出した意識を強くしたサネは「なんて表現すればいいかわからないけど、こういうことはどの選手にも起きうると思う。ただ僕の感覚としては、もう不調からは脱している」とコメントしている。

●プレミアリーグ2017-18特集
●欧州CL17-18特集

「東京五輪への推薦状」第54回:道行く人も振り返る、前橋育英の“ジャイアント・シンデレラ”榎本樹

選手権決勝で決勝ゴールを叩き出している前橋育英高FW榎本樹
 2020年東京五輪まであと2年。東京五輪男子サッカー競技への出場資格を持つ1997年生まれ以降の「東京五輪世代」において、代表未招集の注目選手たちをピックアップ

「道ですれ違う人も自分のことを分かってくれるみたいで……」

 第96回高校サッカー選手権大会を締めくくった決勝戦での決勝点。あの一瞬を境にして前橋育英高FW榎本樹の“知名度”が爆発的に向上したことは想像に難くない。あっという間に“シンデレラ”となったようなものだ。

 ここまで決して順風満帆だったわけではない。中学時代はそこまで高い評価を得られておらず、第一志望だったチームのセレクションには受からず、前橋育英へ進むことになったと言う。だが、この判断は結果として正解だった。ドリブル勝負が武器の攻撃的MFから、185cm級にまで伸びてきた身長にも合わせてセンターFWへコンバートを受けると、ポストワークやヘディングに磨きをかける中で、新たな場所で才能が開花していった。よく参考にする選手も、あこがれのロナウジーニョから、ヴァーディや先輩である皆川佑介に変わった。

 前橋育英でもその実力は徐々に認められていった。前主将のMF田部井涼は「高さがあって、速さもある。『こいつは来るな』と思っていた」と振り返る。しかし、山田耕介監督も含めてこうした褒め言葉の次に来るのは決まって「ただ」とか「でも」という接続詞である。榎本本人が「私生活がダメダメでした」と言うように、オフ・ザ・ピッチの意識が低く、それがネガティブに作用していた。

 昨夏には、高校総体を前にしたピリピリした時期に大寝坊を「やらかして」(榎本)先輩と首脳陣の大ひんしゅくを買い、1週間近く全体練習への参加を許されなかったこともある。「草むしり、していましたね」(田部井涼)。

 メンバーに入れるかどうかという瀬戸際の時期にやらかすこと自体がある意味で大物ではある。そして山田監督が迷った末に最後に選んだ選手としてメンバーに滑り込むと、いきなり初戦(三重高戦)からハットトリック。大会通算5ゴールで得点王にまで輝くこととなった。ピッチ外での失態もあり、数少ない下級生での起用という事情もあってプレッシャーはあったはずだが、重圧を跳ね返す活躍ぶりだった。

 前橋育英に入って磨かれたという前線でハードワークする能力もあり、高校選手権では軽量級FW飯島陸とのコンビで泥臭く体を張りつつ、しっかり周りも“見えている”特長を発揮。アシスト役やプレス要員としても機能した。決勝点“のみ”の男だったわけでは決してないだけに、最終学年を迎える今季の飛躍に自ずと期待も高まるところではある。

 だが、大事な場面での活躍を通じて「すごく自信もついた」のは確かな一方で、新シーズンでは自ずと一つの傾向が生まれることになる。対面するDFにとっては選手権で全国を沸かせたストライカーは格好のターゲットである。「こいつを抑えて名を売ってやる」と言わんばかりのタフなマークを受けることとなる。相手のマークを一身に集めた飯島がいない中で、結果を出していけるかどうか。そういう真価を問われる戦いが始まっている。

 決勝で桐生一高に敗れて優勝を逃した群馬県高校サッカー新人大会は、その意味で榎本にとってもチームにとっても苦い薬を飲み干すような場になった。

「プレッシャーもあったんですけれども、それに勝てないのではまだまだ。(負けたことで)だいぶ言われると思いますが、(力不足と)捉えて次に活かしていければいい。去年の先輩たちを越すには先輩たち以上に頑張らないといけない。チーム全体が分かっていると思う。これからだと思うので頑張っていきたい」

 シーズンはまだ始まったばかり。「優勝校の新エース」という看板を背負うことになった前橋育英の“ジャイアント・シンデレラ”がこのプレッシャーをはね除けて化けていけるかどうか。独特の鈍感力も備えるストライカーのポテンシャルを思えば、日の丸を付けることとて、そこまで遠い目標ではあるまい。

執筆者紹介:川端暁彦
 サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』元編集長。2004年の『エル・ゴラッソ』創刊以前から育成年代を中心とした取材活動を行ってきた。現在はフリーランスの編集者兼ライターとして活動し、各種媒体に寄稿。著書『Jの新人』(東邦出版)。

栃木DFメンデスが長期離脱へ…左膝前十字靭帯断裂で術後8か月の見通し

栃木DFメンデスが長期離脱へ
[故障者情報]

 栃木SCは16日、DFメンデスが左膝前十字靭帯断裂と診断されたことを発表した。

 メンデスはブラジルへ帰国し、近日中に手術を行う予定。術後、復帰まで約8か月を要する見込みであることも発表され、痛恨の長期離脱となった。

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[2月18日 今日のバースデー]

World
GKイドリス・カメニ(フェネルバフチェ、1984、カメルーン)*身体能力の高いGK。積極的な飛び出しと瞬発力が持ち味。
MFロマン・ノイシュテッター(フェネルバフチェ、1988、ドイツ)*恵まれたフィジカルをいかしたハードな守備が持ち味。
DFナタン・アケ(ボーンマス、1995、オランダ)*足もとの技術やパス精度が高いDF。チェルシー育ち。

Former
FWロベルト・バッジオ(元ユベントスほか、1967、イタリア)*スピードと技術を高次元で兼備したファンタジスタ。
MFクロード・マケレレ(元R・マドリーほか、1973、フランス)*無尽蔵のスタミナと卓越した危機察知能力で、所属した各チームを支えた守備職人。
DFガリー・ネビル(元マンチェスター・U、1975、イングランド)*安定感抜群で非常に完成度の高いSB。

Others
オノ・ヨーコ(アーティスト、1933)
ジョン・トラボルタ(俳優、1954)
影山ヒロノブ(歌手、1961)
斎藤雅樹(野球、1965)
ねづっち(タレント、1975)
高島彩(アナウンサー、1979)
TETSUYA(EXILE:ダンサー、1981)

東京Vと契約解除の郡大夢が登録抹消、MF椿直起らJ選手登録

MF椿直起が2種登録選手としてJ選手登録
 Jリーグは16日、登録選手の追加と抹消を発表した。

 J1ではベガルタ仙台はブラジル人助っ人FWラファエルソンを追加。横浜F・マリノスには昨年10月に開催されたU-17W杯日本代表MF椿直起が2種登録選手として新たに加わった。

 東京ヴェルディが契約を解除したFW郡大夢の登録は抹消。理由として、クラブは日本サッカー協会の選手契約書内における「『クラブの秩序風紀を乱す行為』という条項の違反があったため」と発表している。

登録、抹消された選手は以下のとおり

▽J1追加選手
【ベガルタ仙台】
18 FWラファエルソン

【横浜F・マリノス】
MF椿直起(2種)

【湘南ベルマーレ】
34 MF金子大毅

▽J2追加選手
【レノファ山口FC】
28 MF高橋壱晟

▽J2抹消選手
【東京ヴェルディ】
25 MF郡大夢

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テリーがチェルシーに戻ってくる!?今季限りで現役引退の可能性も

ジョン・テリーがチェルシーに帰ってくる?
 アストン・ビラに所属する元イングランド代表DFジョン・テリー(37)が、今季限りで現役を引退する可能性が浮上した。そして、引退後はコーチとしてチェルシーに復帰するかもしれない。英『ミラー』が報じている。

 1995年にチェルシー下部組織に入団したテリーは昨夏、20年以上を過ごしたチェルシーを離れて、チャンピオンシップ(2部相当)のアストン・ビラへ移籍。現在2位と好位置につけるチームをキャプテンとして牽引している。

 契約は今季限りとなっているため、テリーは契約延長をクラブ側から打診されている模様。だが、テリーは来シーズンから古巣チェルシーでコーチとしてのキャリアを始めたいと考えているという。

 また、アストン・ビラはこのままシーズンを終えることができれば、プレミアリーグに復帰する可能性がある。テリーはアストン・ビラ移籍決定の際、「チェルシーと対戦することは精神的な面が影響した。それを乗り越えるのは無理だった」と語り、チェルシーと対戦する可能性があるクラブへの移籍を拒否していた。

 そのため、アストン・ビラがプレミア復帰となれば、スタンフォード・ブリッジ凱旋の可能性が高まるかもしれない。

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イブラヒモビッチはMLS移籍へ着々…ビバリーヒルズの物件探し開始?

去就が注目されるFWズラタン・イブラヒモビッチ
 マンチェスター・ユナイテッドFWズラタン・イブラヒモビッチがすでに移籍後の準備を始め、米ビバリーヒルズの物件を探し始めていることが分かった。英『デイリー・メール』が報じている。

 イブラヒモビッチはユナイテッドとの契約を今シーズン終了まで残しているが、以前からLAギャラクシーへの移籍が噂されてきた。同紙によると、家族はすでにカルフォルニアへ渡り、MLS移籍に向けて住宅購入を検討し始めているという。

 昨季から負傷続きのイブラヒモビッチは昨年12月26日のプレミアリーグ第20節バーンリー戦(2-2)以降、試合に出場していない。ジョゼ・モウリーニョ監督はイブラヒモビッチの状態に疑問を呈し、今冬の移籍市場で放出される可能性も報じられていた。

 その冬のマーケットでクラブはFWアレクシス・サンチェスの獲得に成功。イブラヒモビッチに出場機会が増える気配は見られず、去就に注目が集まっている。

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ドイツ国内杯、準決勝の日程発表…MF長谷部誠のフランクフルトはシャルケと対戦

ドイツ国内杯で4強入りを決めているフランクフルトMF長谷部誠
 DFBポカール(ドイツ国内杯)は15日、準決勝の日程を発表した。MF長谷部誠とFW鎌田大地所属のフランクフルトはリーグ6位のシャルケと4月18日に対戦。昨季に続いて2年連続の決勝進出を狙う。

 フランクフルトは現在、第22節を終えたブンデスリーガで4位につけ、初のUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内も射程に入っている。シーズン開幕時は膝の負傷で離脱していた長谷部は、3バックの中央で先発出場を続けている。

 日本人所属チームで勝ち残っているのはフランクフルトのみ。準決勝のもう1試合では、バイエルン(リーグ首位)とレバークーゼン(リーグ5位)が同17日に戦う。決勝戦は5月19日、ベルリンのオリンピア・シュタディオンで行われる。

準決勝の日程は以下のとおり(※時間は日本時間)
(4月17日)
レバークーゼン 27:45 バイエルン
(4月18日)
シャルケ 27:45 フランクフルト

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「○○が多すぎる件」元なでしこFW永里、羽生結弦の演技後にさりげないツッコミ

五輪連覇を目指す羽生結弦
 元日本女子代表(なでしこジャパン)のFW永里優季が、フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を目指す羽生結弦の演技を観戦し、自身のツイッター(@Yuki_Ogimi)で感想を語っている。

 平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムが16日に行われ、2014年ソチ五輪の金メダリストである羽生は最終第5グループの1番目に登場。ほぼ完璧な演技で自身の持つ世界最高記録(112.72点)に迫る111.68点を叩き出し、首位に立った。

 永里は演技終了直後、観客が羽生を称えて彼の好きなプーさんのぬいぐるみを次々と氷上へ投げ込んだことを受け、「プーさんが多すぎる件」と一言。

 しかし、その10分後に「プーさんに気を取られてしまったので仕切り直して」と再びツイートし、「羽生選手の演技、心揺さぶられました。一つ一つの演技がElegantで、着地が決まるたびに心踊らされて、フィギュアスケートを通して自分を表現することが大好きなんだなと感じました」と、同じアスリートとして刺激を受けた様子だった。

引退後のセカンドキャリア支援へ! 秋田が株式会社ドリームリンクと事業提携

J3王者の秋田が株式会社ドリームリンクと事業提携
 ブラウブリッツ秋田は16日、株式会社ドリームリンクと事業提携を結んだことを発表した。15日に秋田県庁県政記者会見室にて「株式会社ドリームリンクとの事業提携に関する記者会見」を行ったことをクラブ公式サイトで報告している。

 株式会社ドリームリンクは「世界中を幸せにする」を経営理念とし、飲食チェーン店の運営を事業とする企業。秋田の代表取締役社長を務める岩瀬浩介氏は「現役生活を終えた後にも不安なくセカンドキャリアに選手が進めるような選択肢を増やすことが本事業提携の目的の一つ」と説明し、「引退後のキャリアの不安を解消することで、現役生活に集中することが出来、成績の向上に繋がることだと感じております」とサッカーの部分でのメリットも挙げた。

 加えて「『スポーツ』と『飲食』という業界の垣根を越えお互いのリソースを活用し、新卒選手や新入社員相互の人材育成にも取り組んで参ります」とし、「具体的には、新卒選手やフロントスタッフの新入社員を対象に、ドリームリンクさんの飲食店で接客をメインとした社会人研修を実施して参ります。それを通して、サービス等を学びプロとしての立ち振る舞いなどに活かせればと考えております」とプランを明かしている。

 また、株式会社ドリームリンクの代表取締役を務める村上雅彦氏は「ブラウブリッツ秋田はJ3で優勝されました。これからJ2、J1と目指して行かれるわけですし、ぜひ昇格していただきたいと思います。彼らのチームの秋田の街づくりという理念を実現するために、弊社だけではなく県民が一体となって、オール秋田でブラウブリッツ秋田を素晴らしいチームに育てることができればと、そして、今日がその一つとなることを願っております。一生懸命ドリームリンクといたしましても頑張りますので、どうかご支援の程よろしくお願いできればと思います」とコメントした。

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引退後のセカンドキャリア支援へ! 秋田が株式会社ドリームリンクと事業提携

J3王者の秋田が株式会社ドリームリンクと事業提携
 ブラウブリッツ秋田は16日、株式会社ドリームリンクと事業提携を結んだことを発表した。15日に秋田県庁県政記者会見室にて「株式会社ドリームリンクとの事業提携に関する記者会見」を行ったことをクラブ公式サイトで報告している。

 株式会社ドリームリンクは「世界中を幸せにする」を経営理念とし、飲食チェーン店の運営を事業とする企業。秋田の代表取締役社長を務める岩瀬浩介氏は「現役生活を終えた後にも不安なくセカンドキャリアに選手が進めるような選択肢を増やすことが本事業提携の目的の一つ」と説明し、「引退後のキャリアの不安を解消することで、現役生活に集中することが出来、成績の向上に繋がることだと感じております」とサッカーの部分でのメリットも挙げた。

 加えて「『スポーツ』と『飲食』という業界の垣根を越えお互いのリソースを活用し、新卒選手や新入社員相互の人材育成にも取り組んで参ります」とし、「具体的には、新卒選手やフロントスタッフの新入社員を対象に、ドリームリンクさんの飲食店で接客をメインとした社会人研修を実施して参ります。それを通して、サービス等を学びプロとしての立ち振る舞いなどに活かせればと考えております」とプランを明かしている。

 また、株式会社ドリームリンクの代表取締役を務める村上雅彦氏は「ブラウブリッツ秋田はJ3で優勝されました。これからJ2、J1と目指して行かれるわけですし、ぜひ昇格していただきたいと思います。彼らのチームの秋田の街づくりという理念を実現するために、弊社だけではなく県民が一体となって、オール秋田でブラウブリッツ秋田を素晴らしいチームに育てることができればと、そして、今日がその一つとなることを願っております。一生懸命ドリームリンクといたしましても頑張りますので、どうかご支援の程よろしくお願いできればと思います」とコメントした。

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イングランド2部、フルハムの『17歳』が月間最優秀選手に!! 4試合で6ゴール1アシスト

1月のチャンピオンシップ月間最優秀選手に選ばれたフルハムDFライアン・セセニョン
 イングリッシュ・フットボール・リーグ(EFL)は今月、チャンピオンシップ(実質2部)1月度最優秀選手を発表し、フルハムのDFライアン・セセニョンが選出された。今季だけで11得点を記録しているレフティーは2000年生まれの17歳。これまでトッテナムマンチェスター・ユナイテッドが獲得に動いていると報じられている。

「この1月、ライアンは才能、野望、そして価値を示してきた。とても将来性のある選手で、われわれにとって重要な一員だ」。EFLの公式サイトを通じて、フルハムのスラビシャ・ヨカノビッチ監督は絶賛の言葉を送った。クラブが選ぶマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた回数はなんと6回。それが単なる“売り言葉”でないことは明らかだ。

 ロンドン郊外のローハンプトンで生まれたセセニョンは2016年夏、カップ戦でトップチームデビュー。その後すぐに頭角を現し、16歳ながら左サイドバックの定位置を確保した。攻撃力が認められるにつれて徐々にポジションを上げ、16-17シーズンは公式戦30試合で7得点を記録している。

 さらに才能を開花させた今季は17歳とは思えない存在感を見せている。11月のシェフィールド・ユナイテッド戦でハットトリックを達成すると、最優秀選手選考の対象となった1月の4試合で6得点1アシストの大暴れ。シーズン通算30試合に出場し、11ゴール4アシストを挙げた。

 そんな大活躍が評価されての栄誉だが、EFLの取材に「最優秀選手に選ばれて素晴らしい気分だ。でも、これはチームのみんながプレーしてきた過程のおかげだし、それがこのような賞に導いてくれたんだ」と冷静に答えたセセニョン。「得点とアシストを決める役割をもっと高めていきたい」と立ち止まる気はないようだ。

 フルハムの公式サイトによると、契約は2020年6月まで。もっとも、プレミアリーグのクラブも17歳の活躍には注目を寄せており、トッテナム、マンチェスター・Uなどが獲得に動いているという報道も。シーズン終了後の移籍市場では“一大銘柄”となりそうだ。

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サンチェスが明かすメッシの涙…「人々は舞台裏を知らない」

メッシのエピソードを明かしたFWアレクシス・サンチェス
 マンチェスター・ユナイテッドのチリ代表FWアレクシス・サンチェスが英『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの涙を見たエピソードを明かした。

 今冬にアーセナルからユナイテッドに移籍したサンチェス。元アーセナルのティエリ・アンリ氏との対談形式で、さまざまなテーマの質問に答えた。

 チリ代表FWは幼少期を振り返り、現在の自身が置かれた立場について話が及ぶと「サッカーは多くの人々を救うと思う。(プロ選手は)贅沢な生活を送っているように思われるが、人々はその背景にある全ての努力を知ることはできない」とコメント。「家族に会えなかったり、母親の誕生日を祝うことができないこともある。ほとんどの選手がプレーに集中し、子供の誕生にさえ立ち会えないことも多いんだ」と、サッカー選手ならではの悩みも語った。

 そして「決勝戦で負けた場合、悲しくて泣くこともある。それはサッカーの一部だ」と切り出すと、「チェルシーとの試合後、バルセロナのドレッシングルームで、私はレオ(メッシ)が泣いているのを見たことがある」と明かした。

「それは選手たちが自分に多くの厳しい要求をしているからだが、人々はそういったところを知らない」

 サンチェスが指すのは、自身がバルセロナに所属していた2011-12シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦だ。敵地での第1戦を0-1で落としていたバルセロナは、逆転を期してホームでの第2戦に臨んだが、メッシのPK失敗などもあり、2戦合計2-3でベスト4敗退。ビッグイヤーへの道が断たれ、バルセロナのエースも涙せずにはいられなかったのだろう。

 これまで数々の名勝負を繰り広げてきたバルセロナとチェルシーは、今季の欧州CL決勝トーナメント1回戦でも激突。第1戦は日本時間20日にスタンフォード・ブリッジ、第2戦は3月14日にカンプ・ノウで行われる。

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輝いた欧州CL、失意のW杯、38歳での決断…『中村俊輔 サッカー覚書』が絶賛発売中!!

輝いた欧州CL、失意のW杯、38歳での決断…『中村俊輔 サッカー覚書』が絶賛発売中!!
 日本代表史上、最も長く『10番』を背負った中村俊輔が二宮寿朗氏と共にサッカー論を記した『中村俊輔 サッカー覚書』が9日、発売された。

 経験、挫折、決断、そして発見――。極上のFKを引っさげて欧州CLで結果を残し、W杯では失意も経験、Jリーグ史上最年長MVPを経て、38歳にして新天地に踏み出した稀代のレフティーが「サッカー人生」の『覚書』を明かす。

<内容紹介>
【プロローグ】経験に無駄なものなど一つもない
◇Chapter I 海外で学んだこと◇
◇Chapter II 日本代表で学んだこと◇
◇Chapter III 「フリーキックとトップ下」論◇
◇Chapter IV Jリーグで学んだこと◇
【エピローグ】40歳の発見 まだまだ新しい自分に出会える


<書籍概要>
■発売日:2018年2月9日
■発行元:文藝春秋
■定価:本体1500円+税
■判型:四六判、272ページ
購入はこちらから

憶測呼ぶC・ロナウドとの“密談”も…パリSG会長はネイマールのレアル移籍を否定

パリSG会長がFWネイマールのレアル移籍を否定
 パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長がFWネイマールのレアル・マドリー移籍を改めて否定した。14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第1戦(1-3)後、『beINスポーツ』の取材に答えている。

 昨夏にサッカー史上最高額となる2億2200万ユーロ(当時約291億円)でパリSGと5年契約を結んだネイマールだが、大型補強を目論むレアルへの移籍の噂が絶えない。14日のレアル戦後には相手エースのFWクリスティアーノ・ロナウドと肩を組んで話し込む様子がカメラに収められ、さまざまな憶測を呼んでいる。

 だが、ケラフィ会長は「ネイマールは来季も間違いなくパリSGでプレーする」と断言。「(移籍は)ありえない。ノーチャンスだ。2000%そのことを確信している」と完全否定した。

 また、ネイマール本人も「僕にはパリSGとの契約がある。パリSGに集中しているし、ここでうまくやっている」と報道陣に答え、噂を打ち消している。

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札幌FWチャナティップ、東南アジア最優秀選手に!! 新潟Sは惜しくも選外…英メディア主催

東南アジア最優秀選手に選出された札幌FWチャナティップ
 イギリスのサッカー専門メディア『フォー・フォー・トゥー』が初めて実施した「東南アジア・フットボール・アウォーズ」で、北海道コンサドーレ札幌のタイ出身FWチャナティップが最優秀選手賞に輝いた。一方、最優秀クラブにノミネートされていたアルビレックス新潟シンガポールは選ばれなかった。

 13日に公開された記事によると、アウォーズは複数のサッカー専門家によって実施。U-23マレーシア代表のコーチ、タイ代表のテクニカルディレクター、シンガポール・Sリーグのホーム・ユナイテッド監督に加え、同メディアのライターが選考委員を務めているという。

 選考部門は7つ。最優秀選手、最優秀監督、最優秀ナショナルチーム、最優秀クラブチーム、最優秀外国籍選手、ライジングスター(新人賞)、ファン賞が設定され、それぞれの部門でノミネート選手、クラブが事前に選ばれていた。

 国内関係ではチャナティップの他、新潟シンガポールの吉永一明監督が最優秀監督、新潟シンガポールが最優秀クラブチームにそれぞれノミネート。受賞したのはチャナティップのみとなった。

結果は以下のとおり

最優秀選手:チャナティップ(札幌、タイ出身)
最優秀監督:サイモン・マックメネミー(バヤンカラFC/インドネシア、スコットランド出身)
最優秀外国籍選手:シルバノ・コンバリウス(バリ・ユナイテッド/インドネシア、オランダ出身)
ライジングスター:サファウィ・ラシド(マレーシア代表)
最優秀ナショナルチーム:タイ
最優秀クラブチーム:ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
ファン賞:アンドリタニー・アルディヤサ(インドネシア)

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関西大新入部員、ヒガシの司令塔・MF青木、野洲のテクニシャンFW高取、G大阪の注目MF梅津、GK光藤ら

日本高校選抜MF青木真生都(東福岡高)は関西大へ進学する
 関西の強豪・関西大が18年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、関西大、College Soccer Central)。

 日本高校選抜MF青木真生都(東福岡高)は、長短のパスでゲームコントロールする司令塔。“セクシーフットボール”野洲高(滋賀)のFW高取誠隆はスルーパスやドリブル突破で会場を沸かせるテクニシャンだ。高体連では、佐賀の新鋭・龍谷高のFW日高諒也も関大へ進学する。
 
 JアカデミーからはJ3で14試合に出場している注目プレーメーカー、MF梅津克貴と俊足アタッカーMF宮脇和輝(ともにガンバ大阪ユース)、U-16日本代表候補歴を持つGK光藤諒也(セレッソ大阪U-18)とサガン鳥栖U-18(佐賀)の司令塔・MF草刈龍星ガイナーレ鳥取U-18(鳥取)の大型GK田熊航洋も関西の強豪に加入する。

以下、関西大の入部予定選手
▼GK
光藤諒也(セレッソ大阪U-18)
田熊航洋(ガイナーレ鳥取U-18)
▼MF
梅津克貴(ガンバ大阪ユース)
宮脇和輝(ガンバ大阪ユース)
青木真生都(東福岡高)
草刈龍星(サガン鳥栖U-18)
▼FW
高取誠隆(野洲高)
日高諒也(龍谷高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
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仙台退団のMF野沢が豪州2部に移籍…“鹿島コンビ”再結成にFW田代も喜ぶ

MF野沢拓也がオーストラリア2部へ
 オーストラリア2部のウーロンゴン・ウルヴズは15日、ベガルタ仙台を退団したMF野沢拓也(36)の獲得をクラブ公式フェイスブックで発表した。

 鹿島の下部組織出身の野沢は、高校3年生だった1999年に2種登録選手としてトップデビュー。13シーズン在籍し、攻撃的MFとして数々のタイトル獲得に貢献した。2012年には神戸に完全移籍したが、2013年に1年で鹿島へ復帰し、2014年8月からは仙台でプレー。今年1月8日に契約満了が発表され、フリーとなっていた。

 J1リーグ戦では通算384試合に出場し、70得点を記録。また、カップ戦では74試合で8得点、天皇杯では41試合で12得点を挙げている。

 ウーロンゴン・ウルヴズは野沢を「Jリーグで最も成功した人気選手の一人」と紹介。そして「5つのJリーグタイトル、2回の天皇杯制覇、3度のJリーグカップ優勝、2回のゼロックススーパー杯チャンピオン、そしてスルガ銀行杯も制している」と獲得タイトルを書き並べた。

 ウーロンゴン・ウルヴズには2017年からFW田代有三も在籍している。クラブ公式フェイスブックによると、オフシーズンに鹿島・神戸時代のチームメイトである田代から野沢への助言もあったようだ。クラブは「タクヤの加入で私はさらに自信を持つことができる」と再会を喜ぶ田代のコメントを伝えている。

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「チームの個性を表すゴール」…ザルツブルクFW南野拓実、劇的弾に同僚も賛辞

歓喜の輪に囲まれるザルツブルクFW南野拓実
 ザルツブルクFW南野拓実は15日に行われたUEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、アディショナルタイム4分に劇的な同点ゴールを決めた。この得点についてDFアンドレ・ロマーリョは「このチームの個性を表すゴールだ」と賞賛。複数の地元紙が伝えている。

「まさに最後の瞬間、タクミ・ミナミノが同点弾を記録した」。そのような要約で紹介された『kurier』の記事では、手を広げて喜ぶ南野の写真が踊った。「この結果によって、われわれには全ての可能性が開かれている」とマルコ・ローズ監督が述べたように、2回戦進出に向けて貴重な同点弾、そして大事なアウェーゴールとなった。

 試合終盤、脚のけいれんでピッチを退いたロマーリョも興奮した様子。「本当に、とても、とても、素晴らしい結果だ。不運にも1-1、1-2と逆転され、厳しい試合になってしまったが、良いファイトを見せた」。前半に先制しながら後半に2点を奪われ、今季のEL初黒星が近付いていた中での同点劇だった。

 『kleinezeitung』は「“ジョーカー”ミナミノ」と殊勲者を紹介。記事中では「マルコ・ローズ体制2度目の負けを防いだ」と述べた。決勝トーナメント1回戦第2戦は22日、ホームで行われる予定となっている。

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分野研究家

サッカーの母国イギリスより発祥して、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどに広まったインドアサッカーである。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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PKなのにボレー!? C・ロナウドのキックが話題に…元同僚「ずっと練習していたよ」

PKを蹴り込むレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
 触ってないのに浮いている――!?

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦のパリSG戦、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが決めたPKが話題となっているようだ。スペインメディア『マルカ』は「トリックだ」と報じている。

 C・ロナウドは1点ビハインドで迎えた前半45分、獲得したPKを強烈なキックで左に沈め、チームを勢いづける同点ゴールを記録した。もっとも、これだけでは“いつもの光景”。ところが、映像をスローで確認すると、軸足を踏み込んだ瞬間にボールがわずかに浮いており、ボレーシュート風に蹴っているように見える。

 試合から一夜が明けた15日、各国メディアは一斉にこの“トリック”を報じ、原因の推測を開始した。イギリス紙『ザ・サン』は園芸師に話を聞き、「軸足で芝生の下の水分を押し出し、ピッチがふくらんだためではないか」と分析している。

 また、『BTスポーツ』には、マンチェスター・ユナイテッドで同僚だったリオ・ファーディナンド氏が登場。「ユナイテッドの時から練習していたよ。わざとかどうかは分からないけどね」と明かした。また、対談相手のゲーリー・リネカー氏は「自分だったら30ヤード(約27.5メートル)は上に蹴っているね」とジョークで驚きを表現している。

 試合は、さらに2点を追加したR・マドリーが勝利。このPKで欧州CL100得点目を記録したC・ロナウドも、さらに1点を追加し、同一クラブの得点数では最多となった。そんな新たな金字塔を打ち立てた“トリックPK”。真似できるかどうかはピッチ状態に左右されるだろうが、試してみる価値はありそうだ。

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FWバチュアイ2発のドルトムント、ミラン、A・マドリーなどが先勝:EL決勝T1回戦第1戦

EL決勝T1回戦第1戦で2得点を決めた
 UEFAヨーロッパリーグは15日、決勝トーナメント1回戦第1戦を各地で行った。ドルトムント(ドイツ)、ミラン(イタリア)、アトレティコ・マドリー(スペイン)、リヨン(フランス)などが先勝。第2戦は21、22日に行われる。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)からELに回ったドルトムントはホームでアタランタと対戦。後半アディショナルタイムにFWミヒー・バチュアイがこの日2点目を決め、3-2で競り勝った。足首痛のMF香川真司は出場しなかった。

 2008-09シーズン以来の出場となったミランはアウェーでルドゴレツ(ブルガリア)に挑んだ。前半45分にFWパトリック・クトローネが先制点を挙げると、後半に2点を追加。3-0の大勝で2回戦進出は決定的となった。

 昨季4強のリヨンはホームにビジャレアル(スペイン)を待ち受けた。後半立ち上がりにMFタンギ・エンドンベレのゴールが決まると、3分後にMFナビ・フェキルも得点。さらに1点を追加して3-1で逃げ切った。

1回戦第1試合の結果は以下のとおり


【決勝トーナメント1回戦】
[第1戦]
(2月13日)
レッドスター 0-0 CSKAモスクワ

(2月15日)
アスタナ 1-3 S・リスボン
スパルタク・モスクワ 1-3 ビルバオ
ドルトムント 3-2 アタランタ
ニース 2-3 ロコモティフ・モスクワ
マルセイユ 3-0 ブラガ
ルドゴレツ 0-3 ミラン
ソシエダ 2-2 ザルツブルク
エステルスンド 0-3 アーセナル
リヨン 3-1 ビジャレアル
セルティック 1-0 ゼニト
コペンハーゲン 1-4 A・マドリー
AEKアテネ 1-1 ディナモ・キエフ
ステアウア・ブカレスト 1-0 ラツィオ
ナポリ 1-3 ライプツィヒ
パルチザン 1-1 ビクトリア・プルゼニ

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南野AT劇的弾のザルツブルク、今季EL無敗をキープ…第2戦は“30戦負けなし”のホームゲームへ

劇的同点弾を挙げてチームメートからもみくちゃにされるザルツブルクFW南野拓実
 16日に行われたUEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦で、ザルツブルクFW南野拓実はレアル・ソシエダ戦の後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決め、チームを引き分けに導いた。第2戦は22日にホームで行われるが、“2つの無敗記録”を引っさげて臨む形となる。

 5シーズン連続でELに参戦しているザルツブルクはグループリーグを3勝3分けで1位通過し、決勝トーナメント1回戦第1戦のソシエダ戦に臨んだ。前半27分にアウェーゴールを獲得したが、圧倒的な劣勢となった後半に2失点。今季のEL初敗戦が濃厚な苦しい展開となっていた。

 ところが、チームを救ったのは南野だった。後半アディショナルタイム4分、右サイドを突破したDFステファン・ライナーの折り返しに飛び込むと、ワンタッチで右足シュート。見事なコントロールでGKの脇を撃ち抜き、起死回生の同点弾となった。

 ザルツブルクはこのゴールで今季のELで無敗をキープ。また、第2戦は22日にホームで行われるが、本拠地で強いのもザルツブルク。クラブ公式ツイッター(@RedBullSalzburg)によると、16年11月30日のウィーン戦に敗れたのを最後に敗れていないという。

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[2月16日 今日のバースデー]

Japan
FW金崎夢生(鹿島、1989)*裏へ抜け出すスピード、屈強なフィジカル、正確なキックを兼ね備える現代型FW。
DF谷口功(鹿児島、1991)*桃山学院大出身。ヘディングやコーチングに優れたDF。
DF松原健(横浜FM、1993)*長い脚が目を引くサイドバック。オーバーラップからのクロスが持ち味。
FW瀧谷亮(岐阜、1994)*前線で体を張れるポストプレイヤー。打点の高いヘディングが魅力。
GK永石拓海(C大阪、1996)*長い手足を生かしたセービングが魅力。福岡大から18年に加入した。
DF中山雄太(柏、1997)*ボールタッチと多彩なパスセンス、恵まれたフィジカルが武器のDF。

World
DFディエゴ・ゴディン(A・マドリー、1986、ウルグアイ)*空中戦に強くセットプレーではターゲット役となるDF。
DFアンドレア・ラノッキア(インテル、1988、イタリア)*卓越したラインコントロールや空中戦での強さが武器。
DFハーフナー・ニッキ(SVホルン、1995)*FWハーフナー・マイクの実弟。高さを生かした守備が武器のDF。

Former
MF金田喜稔(元日産自動車、1958)*元日本代表MF。現在はサッカー解説者として活躍。
MF尹晶煥(元C大阪ほか、1973)*現役時代はテクニシャン。現在はソリッドなチームを作る監督として知られる。C大阪監督。

Others
相川七瀬(歌手、1975)
オダギリジョー(俳優、1976)
香椎由宇(女優、1987)
松岡茉優(女優、1995)
荻野由佳(NGT48:アイドル、1999)

ザルツブルクFW南野拓実、後半ATに劇的同点弾!! 今季EL初得点が貴重なアウェーゴールに

同点弾を決めたザルツブルクFW南野拓実
[2.15 EL決勝T1回戦第1戦 レアル・ソシエダ2-2ザルツブルク]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は15日、決勝トーナメント1回戦第1戦を各地で行い、FW南野拓実所属のザルツブルク(オーストリア)は敵地でレアル・ソシエダ(スペイン)と対戦し、2-2で引き分けた。ベンチスタートとなった南野は後半31分から出場し、後半アディショナルタイムに起死回生の同点弾を決めた。

 序盤から良い攻撃の形をつくれないザルツブルクだったが、前半16分、ようやく強みである鋭い攻守の切り替えを見せる。右サイドを突破したFWファン・ヒチャンのクロスは相手DFにクリアされたが、再び高い位置でボールを奪取。ファンとFWモアネス・ダブールがつなぎ、センターバックのDFアンドレ・ラマーリョがゴールを狙った。

 すると前半27分、スコアが動く。ダブールの抜け出しで獲得した右CKをDFアレクサンドル・ウルマーが蹴り込むと、ゴール前でGKヘロニモ・ルジがパンチングをミス。ファーサイドでクリアを試みたMFミヤル・オヤルサバルが頭に当てたが、ボールはゴール方向に飛んでいき、オウンゴールとなった。

 10本のシュートを放ちながら前半を1点ビハインドで終えたソシエダはハーフタイム明け、FWファンミに代えてMFアドナン・ヤヌザイを投入。すると後半12分、ショートカウンターからMFイゴール・スベルディアが持ち上がり、右サイドのDFアルバロ・オドリオソラにパス。2人を抜いてPA内に侵入すると、強烈なシュートを叩き込み、同点に追いついた。

 その後もソシエダペースが続く。しかし、MFシャビ・プリエトの高速クロスにヤヌザイが頭で合わせたシュートはクロスバー。一方、ザルツブルクはPA内を単独突破したMFラインホルト・ヤボが倒されるシーンもあったが、シミュレーションの判定でイエローカードが提示された。

 すると直後の後半31分、ヤボに代わって南野がピッチに立つ。中盤を菱形にする4-4-2のトップ下に入り、攻撃の中核を任された。ところが同35分、ソシエダが逆転に成功する。ゴール前20m強からのFKをヤヌザイが低い左足キックで狙うと、割れた壁の間を通ったボールがそのままネットを揺らした。

 1点を追うザルツブルクだが、ボールを保持するソシエダゴールに近づけない。ところが後半アディショナルタイム、チームを救ったのは南野だった。右サイドを突破したDFステファン・ライナーの折り返しに飛び込むと、ワンタッチで右足シュート。見事なコントロールでネットを揺らし、起死回生の同点弾となった。

 南野にとってはこれが今季ELの初ゴール。そのままタイムアップの笛が吹かれ、試合は2-2のドローで終わった。第2戦は22日、ホームで行われ、2点のアウェーゴールを携えて臨む形となる。

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途中出場の酒井宏が2戦連続アシスト!マルセイユはEL決勝T第1戦を3発快勝

DF酒井宏樹は途中出場でアシストを記録した
[2.15 EL決勝T1回戦第1戦 マルセイユ3-0ブラガ]

 ヨーロッパリーグ(EL)は16日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行った。DF酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)はホームでブラガ(ポルトガル)と対戦し、3ー0で勝利。ベントスタートの酒井は後半14分から出場し、9日に行われたリーグ戦第25節・サンテティエンヌ戦(2-2)から公式戦2試合連続でアシストを記録した。第2戦は22日にブラガのホームで行われる。

 リーグ1で激しい2位争いの渦中にいるマルセイユ。EL決勝トーナメント初戦はメンバーを温存させて酒井、MFフロリアン・トバン、MFモルガン・サンソンらがベンチスタートとなった。

 マルセイユが前半4分に先制。こぼれ球を拾ったFWディミトリ・パイェがPA右からグラウンダーのクロスを上げ、ニアサイドに詰めたFWバレール・ジェルマンが押し込んだ。その後もマルセイユは幾度と攻撃を仕掛けるが追加点を奪えず、前半を1-0で折り返す。

 後半14分、マルセイユは左SBのDFジョルダン・アマビィに代えて酒井を投入。すると同24分、左サイドを突破した酒井が右足ダイレクトでクロスを上げ、再びジェルマンが押し込んで追加点を挙げた。同25分には2得点のジェルマンに代えてトバンが途中出場。トバンは同29分、MFマキシム・ロペスとのパス交換をしながらPA内に入り込むと左足を一閃し、ダメ押しの3点目を決めた。

 マルセイユは3-0でEL決勝トーナメント1回戦第1戦を勝利。主力を温存した形で確実に得点を奪い、第2戦へ弾みをつけた。酒井は今季公式戦4本目のアシストを記録し、途中出場ながら攻守で存在感を示している。

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“背番号77”ムヒタリアンが躍動!アーセナルがアウェーで3-0先勝

先制点を決めたナチョ・モンレアル
[2.15 EL決勝T1回戦第1戦 エステルスンド0-3アーセナル]

 ヨーロッパリーグ(EL)は15日、決勝トーナメント1回戦第1戦が行われた。アーセナル(イングランド)は敵地でエステルスンド(スウェーデン)と対戦し、3-0で勝利した。第2戦はエミレーツスタジアムで22日に行われる。

 1997-98シーズン以来のEL出場となったアーセナルは、グループリーグを首位で終え、決勝トーナメントに進出。敵地での第1戦は、10日のトッテナム戦(0-1)から5人を入れ替え、GKダビド・オスピナとDFカルム・チャンバース、MFエインズリー・メイトランド・ナイルズ、FWダニー・ウェルベック、FWアレックス・イウォビが先発起用された。

 なお、今冬マンチェスター・ユナイテッドから加入した背番号7のMFヘンリク・ムヒタリアンは、前任のFWアレクシス・サンチェスがELに出場していたため、77番のユニフォームを着て出場。また、ドルトムントから加入したFWピエール・エメリク・オーバメヤンはレギュレーションにより今大会に出場することはできない。

 試合は戦前の予想通り、立ち上がりからアーセナルが主導権を握ると、前半13分に先制点を挙げる。右CKの流れからPA右のイウォビが右足を振り抜き、GKアリ・ケイタがファンブル。これを見逃さなかったDFナチョ・モンレアルが右足で押し込み、早々にスコアを動かす。さらに24分、PA右でパスカットしたムヒタリアンが中央にシュート性のクロスを入れると、DFソティリオス・パパギアンノプロスに当たったボールがゴールに吸い込まれ、オウンゴールにより2-0とした。

 2点ビハインドのエステルスンドが反撃に出る。前半28分、左サイドからDFデニス・ウィドグレンが上げたクロスをFWアルハジ・ゲロがヘディングシュート。29分には、ウィドグレンがマイナスに折り返したボールをFWサマン・ゴッドスが強烈な右足シュートで狙うが、GKオスピナのセーブに阻まれた。

 後半もアーセナルが試合を優勢に進めるが、ハーフタイムで敢行した2枚替えが功を奏したのか、エステルスンドがポゼッション率を高めていった。しかし、追加点はアーセナルに生まれた。13分、MFメスト・エジルがボールを運び、左に展開。ムヒタリアンのリターンをPA内で受けたエジルが左足でねじ込み、3-0と試合を決定づけた。

 これで余裕が生まれたアーセナルは、後半28分にDFセヤド・コラシナツ、38分にFWエディ・エンケティア(18)、39分にはMFリース・ネルソン(18)を投入する。アディショナルタイム1分には、DFエクトル・ベジェリンがPKを与えてしまうが、MFトム・ペッテションのシュートをGKオスピナがストップ。最後までエステルスンドに得点を許さなかったアーセナルが3-0で完封勝利をおさめ、大きなアドバンテージをもってホームに戻ることになった。

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