[MOM2234]東福岡MF中村拓也(2年)_「凄い目」と高精度キックの持ち主。九州準決勝で2得点2アシスト!

東福岡高MF中村拓也は2得点2アシストの活躍
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.19 九州高校新人大会準決勝 東福岡高 4-0 日章学園高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 2得点2アシスト。チームの全4得点に絡んだMF中村拓也(2年)が、会心の活躍で東福岡高(福岡1)を決勝へ導いた。

 まずは前半3分、PAで粘ったFW大森真吾(2年)のラストパスを右足ダイレクトで決めて先制点。4-1-4-1システムのシャドーに入ったこの試合で中村は、豊富な運動量でスペースへの飛び出しを見せつつ、パスの出し手にもなっていた。その中村は後半7分、左中間でボールを受けると、PAへスルーパスを通す。

「ボールが来る前に回りを見て、仲間の位置を確認していた」という中村の絶妙パスで抜け出した大森が右足シュートを決めて2-0。中村はさらに14分にも左CKでCB井崎涼輔(2年)のゴールをアシストすると、試合終了間際の33分には右サイドを突破したMF野寄和哉(2年)のラストパスを1タッチでゴールへ沈めて、この日2点目のゴールを決めた。
 
 自分自身の特長について、「キックの質と中盤で相手をいなしたりできて、ゴール前でも冷静にプレーできると思います」と語る中村は、正確な中距離パスにも注目の選手だ。加えて、森繁潤也監督は「凄い目をしているプレーヤー」と評価する。

 ボールを受ける前に周囲の状況、遠い位置の敵・味方も把握。そして「一瞬の隙とか(を見つけて)パスで狙っている」という中村は、危険なパスを通すだけでなく、見つけた隙を逃さずにランニングできる資質も備えている。

 UKI-C.FCの先輩でもあるMF中村健人(現明治大)に憧れて東福岡へ進学。守備面での課題などがあるものの、東福岡で2冠を達成した中村のような活躍をするだけのポテンシャルはある。1ボランチ、トップ下のどちらでも活躍できるところを見せて、まずは東福岡にとって欠かせない存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]東福岡が地元・日章学園をシュートゼロに封じて4-0快勝。2年ぶりの九州制覇に王手

雨中のゲームを4-0で快勝。東福岡高が2年ぶりの優勝に王手をかけた
[2.19 九州高校新人大会準決勝 東福岡高 4-0 日章学園高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 宮崎県内で開催中の平成29年度第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校サッカー新人大会)は19日、準々決勝と準決勝を行った。2年ぶりの優勝を狙う東福岡高(福岡1)と昨夏の九州王者・日章学園高(宮崎1)との準決勝は、東福岡が4-0で快勝。東福岡は20日の決勝で大津高(熊本1)と戦う。

 森重潤也監督が「選手たちのモチベーションが高いのは大きいと思います。どんなゲームも負けないという気持ちでやっている」と説明する東福岡が、雨中の1日2試合を3-1、4-0というスコアで連勝。メンバーを入れ替えて競争を促しながら、状況に応じた戦いも見せる東福岡は、堂々の戦いぶりで決勝進出を果たした。

 初戦以来の出場となる日本高校選抜GK松田亮(2年)らが先発した日章学園戦は、前半3分に早くも先制点を奪う。SB中村拓海(2年)のパスから右サイドのスペースを突いたFW大森真吾(2年)がPAで粘ってラストパス。これをMF中村拓也(2年)が右足ダイレクトでゴールへ沈めて先制点を奪う。

 先制された日章学園はカウンターから縦への速い攻撃で対抗。10番MF河原淳(2年)やMF比嘉将貴主将(2年)、FW南太陽(2年)が縦のスペースを突いてラストパスを狙っていたが、東福岡は高さを発揮していたCB岩城雄大(2年)や守備範囲広いCB井崎涼輔(2年)、MF牧山晃政(2年)らがそのパスを的確にクリアして決定打を打たせない。

 その東福岡は雨の影響で水が浮き出ているピッチでショートパスを繋ぐことに固執することなく、長めのボールを活用しながら攻撃。右SH石原利玖(2年)や左SB中西渉真(2年)がエンドライン付近まで切れ込んでラストパスを狙い、MF荒木遼太郎(1年)が決定的なシュートを放つなど、相手ゴールを脅かしていく。

 日章学園もCB高田椋汰(2年)や準々決勝のヒーロー、GK小原司(2年)を中心とした守りで良く踏ん張っていたが、攻守の切り替え速い東福岡が後半に突き放す。7分、東福岡は左中間でボールを持った中村拓也のスルーパスで抜け出した大森が右足でゴール。その後も大森のクロスバー直撃ヘッドなどで攻める東福岡は19分、中村拓也の左CKをファーサイドの井崎が頭でゴールへ叩き込んで3点差とする。

 33分にも右サイドを破ったMF野寄和哉(2年)のラストパスを中村拓也が決めて4-0。強豪をシュートゼロに抑えた東福岡が快勝した。昨年からレギュラーを務める注目GK松田が「自分が出ていなかった試合ではセットプレーから立ち上がりに取られることがあったので立ち上がりは集中して無失点は大前提でした。そして、シュートを何本に抑えるかというところで、シュートゼロで抑えられたのは良かったと思います」と話す一方で、「全てにおいての質がまだ全然足りない」と満足感は無い。守護神は、集中力を欠いた部分や攻撃の質の部分を指摘していたが、決勝では少しでも改善して、ベストの内容の試合で勝利することを目指す。

 昨年は福岡県内3冠を獲得したが、九州タイトルを獲れなかったこともあり、選手たちの九州奪還へのモチベーションは高い。中村拓也は「総監督の志波先生も昨日のミーティングで『絶対獲るぞ』とおっしゃっていた。自分も熊本から(東福岡へ)行っているので、熊本のチーム(大津)には絶対に負けたくない。勝ちたいです」と気合十分。タイトルを獲得し、4月開幕のプレミアリーグへ向けて弾みをつける。 

(取材・文 吉田太郎)

現状に満足も…アザール「クラブを変えたくなったら移籍するよ」

チェルシーMFエデン・アザール
 チェルシーベルギー代表MFエデン・アザールは現状に満足感を示しつつ、今後の移籍の可能性について話している。

 英紙『ミラー』によると、今夏、レアル・マドリーがアザール獲得に動くと考えられており、仮にチェルシーが良い形でシーズンを終えられなかった場合、移籍する可能性があると見られている。

 だが、アザール自身は『テレフット』のインタビューに対して、「まだチェルシーとの契約は2年残っている」と話すと、「個人的には、ここですごくうまくやっていると感じているよ。ファンの声援も熱いし、僕の家族もここでの生活を楽しんでいるんだ」と続け、チェルシーでの生活に満足していることを伝えた。

 しかし、その一方で「ただ、サッカーではどんなことでも起こり得る」と移籍の可能性も話した。

「毎年のように、僕がレアルやパリSGに移籍するんじゃないかと言われているけど、もしクラブを変えたくなったら決断するよ。何も起きないということも当然あるし、現時点ではここで満足しているけどね」

●プレミアリーグ2017-18特集

バルサ、CLチェルシー戦の招集21選手を発表…コウチーニョは出場不可

チェルシーの本拠地に乗り込むバルセロナ
 バルセロナは18日、20日に敵地で行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦チェルシー戦に臨むメンバー21選手を発表した。

 FWリオネル・メッシやFWルイス・スアレス、MFアンドレス・イニエスタ、DFジェラール・ピケらが順当に招集され、負傷離脱していたDFトマス・ベルメーレンもメンバー入りしている。今冬加入したMFコウチーニョはリバプール在籍時に今大会に出場しているため、登録は不可能となっている。

 以下、チェルシー戦の招集メンバー

▼GK
マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
ヤスパー・シレッセン
アドリアン・オルトラ

▼DF
ジェラール・ピケ
ジョルディ・アルバ
リュカ・ディーニュ
アレイクス・ビダル
サムエル・ウムティティ
ジェリー・ミナ
トマス・ベルメーレン

▼MF
イバン・ラキティッチ
セルヒオ・ブスケツ
デニス・スアレス
アンドレス・イニエスタ
パウリーニョ
セルジ・ロベルト
アンドレ・ゴメス

▼FW
ルイス・スアレス
リオネル・メッシ
ウスマン・デンベレ
パコ・アルカセル

●欧州CL17-18特集

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

C大阪MF清武が全治6週間の負傷「今は正直何も考える事ができません」

今季から背番号10を託されたセレッソ大阪MF清武弘嗣
 セレッソ大阪は19日、18日のトレーニング中に負傷したMF清武弘嗣が右腓腹筋筋損傷と診断されたと発表した。全治までは6週間と併せて発表されている。

 清武は自身のインスタグラムを更新し、「去年から何をしてるんだ。怪我ばっかり。そう思っている人はたくさんいるはずです。でも、自分でもそう思っています。キャンプから順調にきて、コンディションも良かったのですが。今は正直何も考える事ができません。また元気な姿を見せれるように頑張ります」とコメントしている。

 21日にはAFCチャンピオンズリーグ第2節広州恒大戦、25日にはJ1リーグ開幕戦横浜FM戦、そして3月下旬には日本代表のベルギー遠征が控える中での負傷離脱となった。

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作ったユニフォームを自慢しよう!

お世話になっております。ロンヨンジャパンの内田です。
チームでユニフォームを作ったら嬉しくて写真を撮りませんか?
ゴール前で集合写真なんか撮っちゃったりして!

そのお写真。

ロンヨンジャパンのホームページで。

掲載しませんか?!

ロンヨンジャパンのホームページではユーザー紹介掲載チームを募集中です!
ユニフォームを作った事ある人にしかわからないオススメポイントを今、ユニフォーム作りで悩んでるフットサラーに教えてあげましょう!!

また、ユーザー紹介チームで気になるユニフォームありましたらお気軽にお尋ねください!
「このチームのユニフォームがカッコイイ!」とお問い合わせ頂く事、よくあります!!

※フルオーダーユニフォームなどチームの著作物は流用出来ませんので担当デザイナーがよりチームに合ったデザインをご提案しますっ!

くわしくは コチラ !

さて、本日もわたくし内田の担当チームI.M.U FC様をユーザー紹介に掲載させて頂いたのですが、
担当のわたくしがページ作成しておりますので、もう、アンケート部分は素敵なコメントの連発で
嬉しいやら感動やらテレチャウやらで私はニヤニヤが止まらず、マスクをしております。キリッ
あともう少し泣いてます。エーン

ロンヨンジャパンのユニフォーム、お気に召したようで本当に良かったです。
昇華スタンダードの1ランク上の競技系アイテム「ハイエンドユニフォーム」はプロチームで多く採用されているモデルです。
着用感、素材の機能性も高いラインになっております。
「プロ選手のように体にビッチーっとタイトに着こなしたいゼ!」という方はこちらがオススメ!

ロンヨンジャパンはユニフォームの品質にはめっちゃめちゃ自信ありますので。。。
迷ってる・・・という方は是非もんですよ!!

 

 

 


【社内研修に伴う臨時休業のお知らせ】

シャビ「レアルの最悪なところは…」

パリSG戦で2得点を奪ったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
 14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で、パリSG(フランス)とホームで対戦したレアル・マドリー(スペイン)は3-1の勝利を収めた。3月6日にパリSGのホームで行われる第2戦に先立ち、MFシャビ・エルナンデスが『ソー・フット』で解説を行ったことを、スペイン『マルカ』が伝えている。

 シャビはレアルで行われた第1戦を振り返り、「あんな得点差でパリSGが負けてしまうなんて、何かおかしいと思うかもしれない。試合内容から見れば1-1か2-2の引き分けか、2-1でパリSGが勝っていただろう」と説明すると、「理解できないね。レアル・マドリーのプレーは別に良くないけど勝ってしまうんだ」と続けた。

「マドリーは何か持っている。彼らを相手にしたら、チャンスを一つも逃してはいけない。逃したら手痛いしっぺ返しをくらうことになるからね。だけど最悪なのは、彼らは特に何でもない場面からでも得点できてしまうんだ」

「彼らの哲学は一言で言い表せられる。ただ勝つことだ。だからこそ、ベルナベウで彼ら相手にプレーすることは、とても難しいことなんだよ」

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

シャビ「レアルの最悪なところは…」

パリSG戦で2得点を奪ったレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
 14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で、パリSG(フランス)とホームで対戦したレアル・マドリー(スペイン)は3-1の勝利を収めた。3月6日にパリSGのホームで行われる第2戦に先立ち、MFシャビ・エルナンデスが『ソー・フット』で解説を行ったことを、スペイン『マルカ』が伝えている。

 シャビはレアルで行われた第1戦を振り返り、「あんな得点差でパリSGが負けてしまうなんて、何かおかしいと思うかもしれない。試合内容から見れば1-1か2-2の引き分けか、2-1でパリSGが勝っていただろう」と説明すると、「理解できないね。レアル・マドリーのプレーは別に良くないけど勝ってしまうんだ」と続けた。

「マドリーは何か持っている。彼らを相手にしたら、チャンスを一つも逃してはいけない。逃したら手痛いしっぺ返しをくらうことになるからね。だけど最悪なのは、彼らは特に何でもない場面からでも得点できてしまうんだ」

「彼らの哲学は一言で言い表せられる。ただ勝つことだ。だからこそ、ベルナベウで彼ら相手にプレーすることは、とても難しいことなんだよ」

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福島、開幕戦対象の「ふくしま応援寄付金付きチケット」を発売中

FW和田響稀が持っているのが、チケット購入者にプレゼントされる「会津起き上がり小法師」
 J3の福島ユナイテッドFCが、3月11日(日)のリーグ開幕戦が対象の「ふくしま応援寄付金付きチケット」を発売している。

「福島のサッカークラブとして、福島の子どもたちの未来のために、わたしたちができること」を考え、クラブとして初めて企画・発売さているもの。3月11日(日)のリーグ開幕戦、ザスパクサツ群馬戦(12時30分、とうほう・みんなのスタジアム)のSゾーン自由席大人、Aゾーン自由席大人が対象となる(Sゾーン自由席大人50枚、Aゾーン自由席大人150枚、計200枚限定。前売りで完売した場合、当日券での発売は行わない。当日券の発売は会場のみ)。

 寄付金は諸経費を除いて、「福島県東日本大震災子ども支援基金」(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21055a/kodomoshienkikin.html)に寄付される。なお、試合当日に対象チケットを総合案内所に持参すると、七転び八起きの精神が宿る福島県会津地方の縁起物、「会津起き上がり小法師(こぼし)」を1枚につき1個プレゼント(団体申し込みの場合は事前お渡しも可)。チケットの詳細は以下の通り。

【ふくしま応援寄付金付きチケット】
●対象試合
2018明治安田生命J3リーグ第1節 福島ユナイテッドFCvsザスパクサツ群馬
3月11日(日)12時30分キックオフ とうほう・みんなのスタジアム

●対象チケット・価格
Sゾーン自由席大人/前売り2,500円、当日3,000円(うち寄付金500円)
Aゾーン自由席大人/前売り2,000円、当日2,500円(うち寄付金500円)

●販売枚数
Sゾーン自由席大人50枚、Aゾーン自由席大人150枚

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UAE遠征行うU-17代表メンバー発表

 日本サッカー協会(JFA)は19日、23日から3月3日までUAE遠征を行うU-17日本代表メンバーを発表した。遠征中にUAEフットボールカップに参加し、26日にU-17ロシア代表、28日にU-17UAE代表、2日にU-17バーレーン代表と対戦する予定となっている。

【スタッフ】
団長:池内豊
監督:有馬賢二
コーチ:秋葉忠宏
GKコーチ:高桑大二朗

【選手】
▼GK
三井大輝(名古屋U-18)
板橋洋青(鳥栖U-18)

▼DF
山崎大地(広島ユース)
橋本柊哉(市立船橋高)
岩井龍翔司(横浜FMユース)
木村誠二(FC東京U-18)
馬場晴也(東京Vユース)
半田陸(山形ユース)
畑大雅(市立船橋高)

▼MF
岩本翔{G大阪ユース}
松田詠太郎(横浜FMユース)
山崎稜介(清水ユース)
松本凪生(C大阪U-18)
鮎川峻(広島ユース)
小林夏生(横浜FMユース)
山本理仁(東京Vユース)

▼FW
藤尾翔太(C大阪U-18)
ブラウンノア賢信(横浜FMユース)
宮城天(川崎F U-18)
斉藤光毅(横浜FCユース)

昨季限りで鹿児島退団のMF井上渉が現役引退

 鹿児島ユナイテッドFCは19日、昨季限りで契約満了となっていたMF井上渉(31)の現役引退を発表した。井上はクラブを通じて、「2017シーズン限りで引退します。13年間本当にありがとうございました! これからも鹿児島ユナイテッドFCを応援しています」とコメントしている。

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福島、昨季限りで現役引退の金功青氏がフロント入り

 福島ユナイテッドFCは19日、昨季限りで現役を引退した金功青氏のフロント入りを発表した。

 金氏はクラブを通じて、「この度、また福島ユナイテッドFCに携わらせて頂くこととなりました。これまでとは違った形にはなりますが、クラブ、関わってくださった皆様に受けた御恩を、少しでもお返ししていけるように精進していきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます!」とコメントしている。

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分野研究家

パソコンでデザインを作ることができるため、一般の人でもデザインを設定することが可能。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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酒井宏が右SBフル出場でマルセイユ勝利、仏メディアは「なんという戦士!」と高評価

DF酒井宏樹は約1か月半ぶりに右SBで先発出場
[2.18 リーグ1第26節 マルセイユ1-0ボルドー]

 リーグ1は18日に第26節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでボルドーと対戦。酒井は1月7日のクープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)9回戦・バランシエンヌ戦(延長1-0)以来となる右SBでの先発出場で、フル出場を果たしている。

 人手不足から酒井が左サイドに回って約1か月半が経ち、久々の右SBとしての先発出場となったマルセイユ。前半35分にはFWディミトリ・パイェの左CKからMFフロリアン・トバンのヘディングシュートで先制点を決めた。試合はそのまま1-0でマルセイユが勝利。公式戦12試合負けなし(10勝2分)とし、リーグ戦では2位モナコ(勝ち点56)と1差の勝ち点55で3位に位置している。

 フランスメディア『maxifoot』では酒井の右サイドについて言及。「いつも通りに右サイドではアクティブに動いていた。守備面でもトラブルなく、申し分ない動きをしていた」と守備面を評価し、また攻撃面でも「右サイドを駆け上がり、チームメートとの連係も取れていた。なんという“戦士”なんだ!」と独特の言い回しで「6.5」という高い採点を受けていた。

●海外組ガイド

帰ってきたロイスが274日ぶり復活弾!!無回転V弾の“感触”は「正直に言うと…」

FWマルコ・ロイスが復活弾
 ドルトムントFWマルコ・ロイスが復活弾を叩き込んだ。18日に行われたブンデスリーガ第23節ボルシアMG戦で決勝点を記録。ロイスは昨年5月の第34節ブレーメン戦(4-3)以来、274日ぶりとなるゴールを挙げた。

 昨年5月のDFBポカール(ドイツ国内杯)決勝フランクフルト戦(2-1)で右ひざ前十字じん帯を部分断裂。術後は長らくリハビリの日々が続いたが、10日に行われた第22節ハンブルガーSV戦で復帰。この試合では前半32分、右45度の位置でパスを受けたロイスがトラップから右足を振り抜くと、ループ気味に浮いた無回転シュートはGKの頭上を越えてクロスバーの下部に当たり、ゴールマウスに吸い込まれた。

 復活の狼煙を上げる今季初ゴール。帰ってきた“ガラスのエース”は「実はシュートはしっかりミートできなかったんだ。正直に言うと本当はもっと左のコースを狙っていた」と率直に明かしたうえで、「とにかくシュートが決まってくれて良かった」とコメントした。

 後半は押し込まれたが、GKロマン・ビュルキがファインセーブを連発し、ドルトムントが1点を守り抜いた。これで3連勝となり、ペーター・シュテーガー監督就任後、8試合負けなし(5勝3分)と好調をキープ。ロイスは「チームとして課題は多いけど、今はこうして勝つことが重要」と説いた。

●ブンデスリーガ2017-18特集

秋田を半年で退団のMF乾達朗、新天地はカンボジア1部クラブ

 ブラウブリッツ秋田は19日、2017年シーズン限りで契約満了となっていたMF乾達朗(28)がナガワールドFC(カンボジア1部リーグ)に移籍することが決定したと発表した。

 千葉の下部組織出身の乾は2008年のトップ昇格後、シンガポールやタイのクラブなどを経て昨年8月に秋田へ加入。半シーズン在籍し、J3リーグ戦3試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じて「秋田生活は半年という短い間でしたが、自分にブラウブリッツの血が流れていることは確かです。カンボジアから熱い気持ちが届くように、そしてなによりもブラウブリッツ秋田のJ2昇格を心から願っています!We Are AKITA!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF乾達朗
(いぬい・たつろう)
■生年月日
1990年1月30日(28歳)
■身長/体重
171cm/64kg
■出身地
千葉県浦安市
■経歴
千葉U-18-千葉-ジェフリザーブズ-新潟S(シンガポール)-ウォリアーズ(シンガポール)-相模原-ゲイランU(シンガポール)-新潟S(シンガポール)-タイ・ホンダ(タイ)-秋田

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●2018年Jリーグ移籍情報
●2018シーズン新体制&背番号一覧

バルサ好調の理由はネイマール退団?テア・シュテーゲン「彼はチームにとって…」

GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが好調の理由を語る
 バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは、今季のチーム好調の要因の1つにFWネイマールの退団があると考えているようだ。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。

 ネイマールは昨年8月、サッカー史上最高額の2億2200万ユーロ(当時約291億円)でパリSGに移籍。バルセロナは直後のスペインスーパー杯でレアル・マドリーに敗れ、不安なシーズンの船出となったが、ここまでリーガ・エスパニョーラでは開幕24戦無敗(19勝5分)で首位を快走している。

 テア・シュテーゲンは「ネイのクオリティーは説明不要だ。彼はチームにとってスーパーな存在だった。サッカー選手、そして人としてもね」と前置きし、次のように続けた。

「彼の決断は彼にしか知らない。ただ、僕たちはそれを補う必要があった。彼のクオリティーからすると簡単なことではなかったが、僕たちは別のさまざまな方法によって、今は非常に強いチームになったんだ」

 ネイマール退団を全体でカバーしようとしたことがチーム力の向上につながったと語るテア・シュテーゲン。代役候補として期待されるFWウスマン・デンベレとMFコウチーニョについても「新しい選手がチームを強くしてくれた」と称賛している。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

ユーベが“トリノダービー”制してリーグ戦9連勝、ディバラ戦線復帰もイグアイン負傷交代

決勝点を決めたDFアレックス・サンドロ(左)と負傷から復帰したFWパウロ・ディバラ
[2.18 セリエA第25節 トリノ0-1ユベントス]

 セリエAは18日、第25節を行った。ユベントストリノと対戦し、1ー0で勝利。敵地で行われた“トリノダービー”を白星で飾っている。

 ユベントスは守護神にGKジャンルイジ・ブッフォンでなくGKボイチェフ・シュチェスニを選択。また、左サイドではMFクワドゥオ・アサモアを左SBに、DFアレックス・サンドロを一列前の左FWに配置した。

 試合開始3分、ユベントスはMFミラレム・ピャニッチからの浮き球パスに反応したFWゴンサロ・イグアインがPA右に進入してチャンスをつくるが、GKサルバトーレ・シリグと接触しゴールはならず。またイグアインはその接触で左足を負傷してたびたびプレーを止めると、結局前半15分でFWフェデリコ・ベルナルデスキと交代になった。

 ベルナルデスキは右FWに、元々右FWにいたMFダグラス・コスタを最前線に置くと、前半33分にユベントスが先制に成功する。ベルナルデスキが右サイドを突破して中央にクロスを上げ、最後はA・サンドロがゴールに流し込んだ。先手を打ったユベントスはそのまま相手にチャンスをつくらせることなく、前半を1-0で折り返す。

 ユベントスは後半21分、D・コスタに代えてFWパウロ・ディバラが途中出場。1月6日の第20節・カリアリ戦(1-0)で右太ももを負傷していた背番号10が約1か月半ぶりに戦線復帰を果たした。投入直後から左足でチャンスを創出するなど、完全復活をアピール。得点は生まれなかったが、3月7日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のトッテナム戦に向けて大きな戦力が加わった。

 トリノはFWアンドレア・ベロッティも不発に終わり、会場の9割を埋め尽くすトリノサポーターの熱い声援も届かず。そのまま試合は終了し、1-0でユベントスが勝利し、リーグ戦9連勝としている。首位ナポリ(勝ち点66)も勝利しているため、ユベントスは勝ち点1差の65で順位は2位から変わっていない。

 クラブ公式サイトによると、本来左SBを主戦場とするA・サンドロは得点に関して「すごく嬉しい」と喜びを露わにしつつ、一列前での起用については「どこでも必要なところでプレーするよ。ディフェンス、中盤、たとえ最前線でもね!」と負傷者が多いチームの台所事情に理解を示した。またディバラについても「パウロはチーム全体のクオリティを引き上げてくれる。今日も途中出場で良いプレーをした」とその復帰を喜んでいた。

 また同公式サイトによると、前半で交代したイグアインは左足首の打撲を、ベルナルデスキは左膝の靭帯に痛みを訴えているということで、数日以内に精密検査を受けるという。

●セリエA2017-18特集

リーガ史上初の通算6000点目はアセンシオ!!レアルの歴史に名を刻む

MFマルコ・アセンシオがメモリアルゴールを記録
 レアル・マドリーは打ち合いを制した第24節ベティス戦(5-3)でリーガ史上初の通算6000ゴールに到達した。スペイン『マルカ』が同クラブのメモリアルゴールの歴史を伝えている。

 リーガ史に新たな歴史をつくった。MFマルコ・アセンシオの得点で先制したレアルは2-2で迎えた後半14分、右サイドを突破したDFダニエル・カルバハルがグラウンダーのクロスを入れ、走り込んだアセンシオが左足ダイレクトで押し込んだ。

 アセンシオはこの日2点目をマークし、チームは逆転に成功。これがクラブにとって記念すべきリーガ通算6000ゴール目となった。アセンシオは「2点目は友人のダニ・セバジョスに捧げたい。もし点を決めたら彼に贈ると話していたんだ。もしヘディングで決めたら髪の毛をバッサリ切るという話もしていたよ」と同僚との約束を明かした。

 レアルはその後も2点を追加し、リーガ史上初の通算6000ゴールを超えた。過去には1950年にFWパイーニョがビルバオ戦で1000点を決め、63年にFWパコ・ヘントがポンテベドラ戦で2000ゴールを挙げた。3000点は82年にFWフアニート、4000点は94年にFWイバン・サモラーノ、5000点目は08年にFWグティがマークし、その10年後、アセンシオがクラブの歴史に名を刻んだ。リーガでレアルに次ぐ得点を挙げているのはバルセロナ(5962点)となっている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

負傷交代のマルセロは精密検査へ、ジダン「それほど深刻ではない」と楽観視

右太腿裏を痛め、負傷交代したDFマルセロ
 レアル・マドリーDFマルセロがベティス戦(5-3)の前半30分に負傷交代した。スペイン『マルカ』は「マルセロ、パリSG戦の15日前に負傷」と見出しを打ち、レアルを襲った悲報を伝えている。

 前半28分、ボールを追って走り込んだマルセロは右太腿裏の筋肉に違和感を訴え、苦悶の表情でピッチに倒れこんだ。プレー続行不可能と判断され、DFテオ・エルナンデスとの交代を余儀なくされた。記事によると、マルセロは20日に精密検査を受ける予定だという。

 今季はここまでリーグ戦20試合に出場。14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦のパリSG戦ではダメ押しの3点目を奪い、3-1の勝利に貢献した。懸念されるのは15日後に行われる3月6日の第2戦への影響。試合後の記者会見で、ジネディーヌ・ジダン監督は「マルセロの状態はそれほど深刻ではないが、検査結果を待ちたい」と楽観的に話した。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

柿谷による「YOICHIROシート」4年目の今季は招待4000名に増席

C大阪FW柿谷曜一朗が今季も「YOICHIROシート」実施
 セレッソ大阪は19日、今季も「YOICHIROシート」を設置することを発表した。これはFW柿谷曜一朗からの申し出を受けて実施するもので、2015年にスタートして今年で4シーズン目。なお、今季より増席し、年間4000名を招待する予定となっている。

「YOICHIROシート」は、J1開幕戦となる25日のホーム横浜FM戦から、J1リーグ戦およびAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグのホームゲームのキンチョウスタジアム、またはヤンマースタジアム長居のメインスタンドに200席設置し、毎試合200名を招待。同シートはC大阪のホームタウンに寄付するほか、柿谷の意向をくみ、幅広く子どもたちを招待するべく現在調整中だという。

 柿谷はクラブ公式サイトを通じ、「もう4年目になるのですが、もしかしたら最初に見に来てくれた子がプロになってたりするのかなと想像すると、ちょっとわくわくします。これがきっかけで、サッカーをやり始めたり、セレッソのサポーターになってくれたりしていたら嬉しいし、そうじゃなくても、初めてサッカーを見てそれが何かを始めるきっかけになってたのなら嬉しいです」とコメントしている。

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石川直宏氏が金メダリストとの共通点を発見?「刺激的で感動!何より美しい」

金メダリストに刺激を受けた石川直宏氏
 FC東京のクラブコミュニケーターを務める石川直宏氏が18日に自身のツイッター(@sgss18)を更新し、平昌冬季五輪のメダリストへ称賛の言葉を送った。

 石川はフリースタイルスキー男子モーグルで銅メダルの原大智、フィギュアスケート男子個人で金メダルの羽生結弦、スピードスケート女子500mで金メダルの小平奈緒の名前を挙げ、「メダル獲得はきっとFC東京ファミリーにとっても興奮するニュースでは!?」とツイート。小平奈緒に関しては「『小平のナオ』としても勝手に親近感が 笑。」と、FC東京の練習場がある小平と自分の名前をかけて喜びを表している。

 続けて「積み重ねてきた姿を大舞台で結果に繋げるチャレンジ・姿勢は刺激的で感動!!!何より美しい」とメダリストたちを賞賛し、「おめでとうございます」と祝福のメッセージを送った。

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双子の兄と同じ“幸せ”タイミング…熊本MF黒木、昨年11月に入籍していた

熊本MF黒木晃平が入籍を発表
 ロアッソ熊本は19日、MF黒木晃平(28)が昨年11月に入籍していたことを発表した。なお、相手は一般人のため、氏名や年齢等の個人情報に関しては公表を差し控えるとしている。

 黒木は2012年に鳥栖でプロ生活を始め、2013年に熊本へ加入してから今季で6年目。昨季はJ2リーグ戦で自己最多の40試合に出場し、2得点を記録した。

 昨年11月2日、双子の兄である鹿児島DF黒木恭平に第一子となる女の子が誕生した際には、ツイッター(@kohei30)で「僕そっくりの可愛い女の子だ」と兄を祝福していた黒木だが、自身も同月に幸せを迎えていたようだ。

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浅野は戦力外か…4戦連続メンバー外で6戦出番なし、チームは今季初の2連勝も

メンバー外が続くFW浅野拓磨
[2.18 ブンデスリーガ第23節 アウクスブルク0-1シュツットガルト]

 ブンデスリーガは18日、第23節3日目を行い、FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトは敵地でアウクスブルクと対戦し、1-0で勝利した。チームは今季初の連勝を飾ったが、浅野はこの試合もベンチ外。直近4試合連続でメンバー外となり、12月16日の第17節バイエルン戦(0-1)を最後に、年明けから6試合連続で試合出場がない。

 6月のロシアW杯メンバー入りを狙う浅野が苦境に陥っている。チームは1月28日に監督交代。年末にかけて徐々に出番を失っていた浅野の出場機会が増える可能性があると現地で報じられたが、期待に反してタイフン・コルクト監督就任後、出場機会は訪れていない。

 チームは今季初のアウェー勝利を飾った。前半27分、約30mの位置からMFエリック・トミーが右足で蹴り込んだFKが壁に当たり、こぼれ球に反応したFWマリオ・ゴメスが体勢を崩しながら右足シュートをゴール右隅にねじ込んだ。この1点を守り抜いたシュツットガルトが逃げ切り、1-0で勝利した。

 今季初のリーグ戦2連勝で3戦負けなし(2勝1分)とチームは好調だが、そこに浅野の姿はない。地元紙『シュトゥットガルター・ナッハリヒテン』は新監督の構想上、戦力外になった選手の一人として浅野の名前を挙げている。「ジャガーは新監督の下、出場時間0分。アーセナルからのローンで残り半年をシュツットガルトで過ごすより、ほかの場所で挑戦した方が幸運だ」と伝えていた。

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昨季ブレイクの広島DF高橋に悲劇…全治2か月の肉離れで開幕アウト

広島DF高橋壮也が肉離れで全治2か月
[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は19日、DF高橋壮也が18日にチームドクターの診察を受けた結果、右ハムストリング肉離れで全治2か月と診断されたことを発表した。クラブによると、負傷したのは13日のトレーニング中。24日に迎えるJ1第1節のホーム札幌戦を含め、開幕数試合の欠場が濃厚となった。

 高橋は立正大学淞南高から2014年に広島へ加入し、今季でプロ5年目。昨季はヤン・ヨンソン監督(現清水)の就任後に出場機会を増やし、左サイドバックを主戦場にリーグ戦キャリアハイとなる21試合(先発19試合)に出場した。

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無期限の出禁処分から3年…仙台、“条件付き”で該当サポの今季観戦を解禁へ

仙台がサポーター入場禁止措置への対応について発表
 ベガルタ仙台は18日、無期限の入場禁止措置を取っていたサポーターに対し、今季よりアウェーゲームにおいて主管クラブの了承を得たのち、仙台および複数の中心サポーターの管理下で、ビジターエリア以外の指定席で応援グッズなど着用せず、一般客としての観戦を認める対応を実施すると発表した。

 当該サポーターは2015年5月23日のJ1第13節・甲府戦において、試合運営を著しく阻害する行為により、無期限の入場禁止措置を受けていた。同措置の発表から約3年。クラブによると、その間に当該サポーターとは定期的に話し合いを行い、本人の猛省や関係者への謝罪をはじめ、その思いを復興支援活動への参加で示したり、応援に関する準備の手伝いを継続するなど、行動としても表してきたことから、検討の末、更生と成長をさらに確認する猶予期間にしたいと考えているという。同期間中の結果を慎重に判断し、今後の対応を検討していくとしている。

 また、複数の中心サポーターとは、今後の応援について協議する中で、より盛り上がって一体感のある応援スタイルの構築に向け、今まで以上に周囲の理解を得ながら活動していく申し出を受けたようだ。そして当該サポーターの対応においても、今回の猶予期間にて問題視されるような言動や行為を行った場合、連帯責任としてクラブからの処分を受け入れることも双方で確認したと説明した。

 クラブは公式サイト上で「ファン、サポーターのみなさまには日ごろからの熱い応援に感謝するとともに、今後とも安全で快適な観戦環境づくりを進めてまいりたいと思います。ご理解、ご協力をよろしくお願いいたします」とコメントしている。

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吉田麻也が左膝負傷…「しばし離脱します」指揮官は長期離脱を否定

DF吉田麻也が左膝負傷を報告
 サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が18日、左膝内側側副靱帯損傷で負傷離脱することを明かした。

 吉田は自身のツイッター(@MayaYoshida3)を更新し、「膝の怪我でしばし離脱します。やっと肉離れ後コンディションも上がってきて試合に絡めそうな時だっただけに残念ですが更にパワーアップして帰ってきたいと思います!」と報告。左膝にギブスを付けた写真を添え、ハッシュタグで「内側側副靱帯」と負傷を明かした。

 今季、リーグ戦17試合に先発していた吉田は肉離れの影響で直近3試合で出番がなく、17日に行われたFA杯5回戦WBA戦(1-2)もメンバー外。その前日練習で負傷していたと地元紙『サザン・デイリー・エコー』が伝えている。

 記事によると、吉田が16日の練習中に左膝をひねったほか、遠征前にMFスティーヴン・デイビス、MFソフィアン・ブファルとあわせて3選手が負傷。マウリシオ・ペジェグリーノ監督は「2人(吉田とブファル)はすぐに戻ってくると思うが、もう1人(ペジェグリーノ)はもっと長くなるだろう」と見解を示し、吉田の長期離脱の可能性を否定している。

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長友定位置確保、連続フル出場も…ガラタサライは今月2敗目で首位陥落

敗戦に落ち込む長友佑都
[2.18 トルコ・リーグ第22節 カスムパシャ2-1ガラタサライ]

 日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライは18日、トルコ・リーグ第22節でカスムパシャと敵地で対戦し、1-2で敗れた。2戦ぶりとなる今季6敗目、今月2敗目を喫したガラタサライは首位を陥落し、2位に後退した。

 前節首位に返り咲いたガラタサライだが、1節で首位の座を明け渡すことになった。試合は前半37分にFWガリー・ロドリゲスのゴールでガラタサライが先制。しかし前半終了間際に与えたPKで同点とされると、後半35分にはMFコイタに逆転弾を決められた。

 長友は左SBで先発出場。加入後公式戦4試合連続でフル出場を果たした。現地での評価を上げる長友だが、この日は勝利に導くことは出来なかった。

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[新人戦]沖縄王者の那覇西は予選リーグ敗退。MF宮城「このサッカーで勝てるように」貫く覚悟

那覇西高の司令塔、MF宮城海
[2.18 九州高校新人大会予選リーグ 日章学園高 2-0 那覇西高 日章学園高G]

 沖縄王者の那覇西高は1分2敗で予選リーグ敗退。積極性を欠いた部分があったことを平安山良太監督は残念がっていた。「(特に初戦は)インターセプトされるのを怖がって、ずっと後ろで回していた。チャレンジしないで何をしているのか……」

 那覇西は180cm台の長身選手が不在で先発5人が170cm以下。細かくボールを繋いでスペースを作り出し、そのスペースをコンビネーションやドリブルで打開しながら前進していくスタイルを特長としているが、選手たちは沖縄県内にないスピード感に臆してしまった部分があったようだ。

 10番のMF許田楓太(2年)は「やり方とかが沖縄のプレスと違ったので、一発目は慣れなかったのが大きかったです」と振り返る。大分工高(大分2)との初戦ではミスも絡んで0-3で敗戦。消極的になってしまった試合から、指揮官に「チャレンジしろ!」とメッセージを受けて臨んだ第2節・創成館高(長崎2)戦でチームは変化したものの、それでもシュート数やPAへ侵入する回数を増やすことができなかった。

 そして、予選リーグ最終節の日章学園高(宮崎1)戦でも司令塔のMF宮城海(2年)やMF伊佐航平(1年)、許田がスペースに顔を出しながら攻撃を組み立て、丁寧にボールを繋いでいたものの、相手の脅威になるような攻撃をするまでには至らず。ミスでボールを失い、相手のサイド攻撃から失点して、0-2で敗れた。

 宮城は「自分も含めて技術不足もあるし、考えてみんなでやらないといけない。個人的には自分もシュートを全然打てなくて、前の2試合もシュートを全然打っていない。もうちょっと自分からサイドへ広げながらとか、縦パスとかを入れたかったけれどそこに人を動かすことができずに終わってしまった」。個人としても、チームとしても、より成長しなければならないことを痛感する大会となったようだ。

 自分たちが全国で勝つためには現在のサッカーを貫くしか無いと考えている。宮城は「負けたからこのサッカーできないと言って蹴るサッカーにしても自分たちは絶対に勝てない。だから、このサッカーは無理というような気持ち的になる時もあると思うんですけれども、自分たちはこのサッカーをやっていきたいので、このサッカーで勝てるようにインハイ、選手権へ向けてやっていきたい」と貫く覚悟を口にしていた。

 許田が「相手を剥がす時と、ボールを貰うタイミングとかはできたんじゃないかと思います」と振り返ったように、九州大会で手応えを感じた部分もある。悔しい結果に終わったことをバネに。主将の左SB東舟道尚吾(2年)や宮城ら中軸の選手たちを中心に、高い意識を持って自分たちが勝負する武器を磨いて、九州、全国で勝つチームを目指す。

(取材・文 吉田太郎)

【動画】開幕まであと4日…25周年のJリーグを数字で振り返る

初年度のJ王者はヴェルディ川崎
 今週23日、鳥栖vs神戸をもって25回目のJリーグ開幕を迎える。これまでにJ1を舞台に行われた試合は、「7044」。通算勝利数トップ3や通算得点数トップ3など、数字で25周年をたどっていく。









(制作協力:ONE MEDIA)

ド派手な打ち合いを制したのはレアル!! マルセロ負傷交代も…ベティスに逆転勝利

レアル・マドリーが逆転勝利を収めた
[2.18 リーガ・エスパニョーラ第24節 ベティス3-5R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第24節3日目が18日に開催され、レアル・マドリーベティスのホームに乗り込んだ。前半11分にMFマルコ・アセンシオの得点で先制したレアルは同33分と同37分に失点してベティスに逆転を許すが、後半5分にDFセルヒオ・ラモス、同14分にアセンシオ、同20分にFWクリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めて逆転に成功。同41分にベティスに1点を返されながらも、同アディショナルタイムにFWカリム・ベンゼマがダメ押しゴールを沈め、レアルが5-3の勝利を収めた。

 前半11分に試合を動かしたのはアウェーのレアルだった。右サイドでボールを拾ったFWルーカス・バスケスのパスをC・ロナウドが右足ダイレクトで合わせたシュートはGKアントニオ・アダンに阻まれたものの、こぼれ球に反応したアセンシオがヘディングで押し込み、スコアを1-0とした。

 その後は1点のビハインドを背負ったベティスがゴールを脅かす場面を創出するが、前半27分のMFホアキンの枠を捉えた直接FKがGKケイラー・ナバスに弾き出されるなど、なかなか同点ゴールを奪えない。すると同29分、レアルをアクシデントが襲い、負傷したDFマルセロがプレー続行不可能と判断されてDFテオ・エルナンデスとの交代を余儀なくされた。

 攻勢を掛けるベティスは前半34分、左サイドからホアキンが送ったクロスをDFアイサ・マンディがヘディングで叩き込んで試合を振り出しに戻す。さらに同37分にはホアキンの鮮やかなパスからPA内にフリーで走り込んだDFヘクター・ジュニオール・フィルポ・アダムスがシュート。K・ナバスに弾かれたボールはDFナチョ・フェルナンデスに当たってゴールマウスに収まり、ベティスが一気に逆転に成功した。

 1点のビハインドを背負って後半を迎えたレアルは、同5分にL・バスケスが蹴り出したCKをS・ラモスがヘディングで突き刺して同点に追い付く。さらに同12分にはC・ロナウドのスルーパスから最終ライン裏に抜け出したMFガレス・ベイルが狙うが、横っ飛びしたアダンにストップされてしまった。

 しかし後半14分、右サイドを突破したDFダニエル・カルバハルのグラウンダーのクロスを、ニアサイドに走り込んだアセンシオが左足ダイレクトで合わせてゴールを陥れ、レアルが逆転に成功。さらに同20分にはMFカゼミーロの浮き球のパスからPA内に侵入したC・ロナウドが強烈な右足のシュートを突き刺し、リードを2点差に広げた。

 後半41分にジュニオールのグラウンダーのクロスをFWセルヒオ・レオンに決められてベティスに1点差に詰め寄られながらも、同アディショナルタイムにL・バスケスとのパス交換からPA内に走り込んだベンゼマがネットを揺らし、レアルが5-3の勝利を収めた。

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[新人戦]九州8強決定!地元・宮崎の2校が準々決勝進出

東福岡高対長崎総合科学大附高戦。後半24分に東福岡FW大森真吾がPKを決める
 宮崎県内で開催中の平成29年度第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校新人大会)は18日、ブロック順位決定リーグ戦(予選リーグ)最終節を行い、ベスト8が決まった。

 第1ブロックは3連勝の大津高(熊本1)が首位突破。1勝2敗で並んだ2位争いは総得点で神村学園高(鹿児島1)を上回った宮崎日大高(宮崎2)が2位に食い込んでいる。

 第2ブロックは龍谷高(佐賀1)と鹿児島高(鹿児島2)、柳ケ浦高(大分1)の3校が2勝1敗で並び、得失点差によって1位・龍谷と2位・鹿児島が決勝トーナメント進出を決めている。

 第3ブロックは3連勝の東福岡高(福岡1)と2勝1敗の東海大熊本星翔高(熊本2)が予選リーグ突破。第4ブロックは3連勝の日章学園高(宮崎1)と1勝1分1敗の大分工高(大分2)がそれぞれ予選リーグ突破を決めている。

 大会3日目の19日は準々決勝と準決勝が行われ、準々決勝の対戦カードは東福岡対鹿児島。東海大熊本星翔対日章学園、龍谷対宮崎日大、大分工対大津となっている。

以下、大会2日目の試合結果
【第1ブロック】
神村学園高 1-2 大津高
[神]和田駿斗(21分)
[大]樋口堅大(31分)、大崎舜(45分)

宮崎日大高 3-0 筑陽学園高
[宮]三島光貴2(39、45分)、川元翔太(54分)

1.大津高(9)+6
2.宮崎日大高(3)-1
3.神村学園高(3)-1
4.筑陽学園高(3)-4

【第2ブロック】
柳ヶ浦高 2-1 龍谷高
[柳]鞭馬龍也(30分)、北原建信(50分)
[龍]坂口明日斗(14分)

那覇高 1-6 鹿児島高
[那]千田紘太朗(13分)
[鹿]横道俊輔2(4、9分)、有木悠也(28分)、吉川晃平(33分)、佐藤研祥2(44、50分)

1.龍谷高(6)+6
2.鹿児島高(6)+5
3.柳ヶ浦高(6)+3
4.那覇高(0)-14

【第3ブロック】
東福岡高 3-1 長崎総合科学大附高
[東]野寄和哉2(40、45分)、大森真吾(54分)
[長]大切達矢(1分)

東海大熊本星翔高 2-1 佐賀東高
[東]森本瑠(22分)、阿久根勇輝(57分)
[佐]寺崎敦彦(47分)

1.東福岡高(9)+8
2.東海大熊本星翔高(6)-2
3.佐賀東高(1)-2
4.長崎総合科学大附高(1)-4

【第4ブロック】
日章学園高 2-0 那覇西高
[日]鈴木陽介(29分)、比嘉将貴(53分)

大分工高 1-1 創成館高
[大]矢野達也(24分)
[創]松尾祐太(38分)

1.日章学園高(9)+4
2.大分工高(4)+2
3.創成館高(2)-1
4.那覇西高(1)-5

(取材・文 吉田太郎)

[MOM2433]日章学園MF比嘉将貴(2年)_宮崎の名門校の新リーダー、より「怖い選手」へ

後半23分、こぼれ球に反応した日章学園高MF比嘉将貴主将が右足でゴールへ流し込む
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.18 九州高校新人大会予選リーグ 日章学園高 2-0 那覇西高 日章学園高G]

 後半23分に勝敗の行方を決定づける2点目のゴール。だが、日章学園高(宮崎1)MF比嘉将貴主将(2年)は全く喜ぶ素振りを見せずに、持ち場へと戻っていった。

 あまりにも淡々としていたことが印象的だったが、喜びの少なかった理由はシュートが難しいものではなかったから。左クロスのこぼれ球を難なくゴールへ押し込んだシーンについて、「嬉しかったですけれども、流し込むだけだったので」と比嘉は微笑みながら心境を明かしていた。

 この日は本職のボランチではなく、トップ下での出場。普段よりもゴールに近い位置でのプレーだったために、得点に絡まなければならないという意識もあった。ただし、ゴールへの強い意欲はこの日だけではない。本人の心の中では、主軸だった昨年以上に強いモノがある。

「この代になって、自分がもっと点に絡んでいかないといけないという気持ちがありましたし、(早稲田)監督からも自分で行くことも視野にいれながらチャンスメークしないと怖い選手にはなれないと言われているので、意識しています」

 この日は前線との良い距離間の中でプレー。その中でショートパスを正確に通しながら、チャンスあればゴール前へ迫力を持って飛び込み、決定的なシュートを打ち込んでいた。そして1ゴール。ボランチでのプレー時にはまだ欠けているというゴール前の嫌らしさもある動きを見せていた比嘉については、早稲田一男監督も高く評価していた。

 キャプテンマークと背番号「6」は前主将のMF佐藤詩響(3年)から受け継いだモノ。「やっぱりあの人がボールを持つと起点になってスルーパスとか出せたりするし、キャプテンで声も出していたし、プレーでも引っ張っていたので参考にしています」という前主将は目標とする存在だ。

 今冬、選手権3回戦で敗れた流通経済大柏高の選手で最も印象に残っているのは、やはりボランチの選手だという。日本高校選抜のMF宮本優太(3年)について「よく動けるし、守備でも貢献して、攻撃のところも飛び出してきていた」と語る比嘉は宮本、そして佐藤という全国トップレベルのボランチの動き、また憧れのMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)の動きを参考に自分を磨いていく。

 今年の目標は日章学園中の全国準Vを越える日本一。そのためにリーダーシップを取れる選手が多いという日章学園の中でも目立つようなプレーと声でチームを引っ張り、より対戦相手にとって「怖い選手」となって目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)

[2月19日 今日のバースデー]

Japan
FW萬代宏樹(水戸、1986)*逆境に強く、最後まで泥臭くゴールに迫る長身ストライカー。
MF日高慶太(秋田、1990)*美しい軌道を描く正確なパスで攻撃を組み立てるMF。
DF水本勝成(鹿児島、1990)*足の速さを武器に相手の突破を封じるDF。
FW佐々木一輝(富山、1991)*京都産業大出身。スピードを生かした突破力が魅力のFW。
FW安西海斗(山形、1998)*柏U-18出身。丁寧なパスでゲームを作るMF。

World
MF小林大悟(NE・レボリューション、1983)*得点も狙える司令塔。バンクーバーから14年2月に加入した。
FWマウロ・イカルディ(インテル、1993、アルゼンチン)*ワイルドなプレースタイルで得点を量産するストライカー。

Former
MFソクラテス(元コリンチャンスほか、1954、ブラジル)*医学免許を持つ元ブラジル代表。ジーコらとともに組んだ中盤は黄金のカルテットと呼ばれた。
DFジャンルカ・ザンブロッタ(元ユベントスほか、1977、イタリア)*左右両サイドに対応できるユーティリティー性が持ち味だった元イタリア代表DF。
MF秋葉勝(元山形ほか、1984)*戦術理解度と適応力に長け、多くの指揮官に重宝されたMF。山形ユースの最高傑作。

Others
薬丸裕英(タレント、1966)
あべこうじ(タレント、1975)
山本高広(タレント、1975)
中島美嘉(歌手、1983)
琴欧洲勝紀(相撲、1983)
ガリガリガリクソン(タレント、1986)

井手口、初先発も前半のみで交代…レオネサはラージョに敗れて3連敗

[2.18 リーガエスパニョーラ2部第27節 クルトゥラル・レオネサ2-3ラージョ]

 リーガ・エスパニョーラ2部第27節が18日に行われ、MF井手口陽介が所属するクルトゥラル・レオネサラージョをホームに迎えて2-3で敗れた。移籍後初先発を果たした井手口だったが、前半のみで交代することになった。

 2連敗中のレオネサは、前半6分に左サイドから送られたクロスをFWラウール・デ・トマスにダイレクトボレーで決められ、ラージョに先制を許してしまう。さらに同26分、高い位置でラウール・デ・トマスにボールを奪われると、PA外から放たれたミドルシュートがレオネサの選手に当たってゴールマウスに収まり、リードを2点差に広げられてしまう。

 ボランチの位置に入った井手口は、なかなか効果的にボールに絡むことができず。0-2と2点のビハインドを背負って後半を迎えるとレオネサは2枚替えを行い、井手口はベンチに下がることになった。レオネサは後半9分と同15分にゴールを奪って一時は試合を振り出しに戻したが、同22分にラウール・デ・トマスにハットトリックとなる決勝ゴールを決められて2-3で敗れ、3連敗を喫した。

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久保裕也を起点に0-2から追いつく同点弾…ゲントは執念ドローもホーム連勝9で止まる

同点ゴールの起点となったFW久保裕也
[2.18 ベルギーリーグ第27節 ゲント2-2メヘレン]

 ベルギーリーグ第27節が18日に行われ、FW久保裕也の所属する4位ゲントはホームで15位メヘレンと対戦し、2-2で引き分けた。21試合連続スタメンの久保は後半27分に同点ゴールの起点となり、同43分までプレーしている。

 ホームでは9連勝中と強さを見せていたゲント。勝てば3位浮上となる重要な一戦だったが、開始早々に失点を喫してしまう。

 メヘレンは前半2分、PA内右にドリブルで運んだMFマッツ・リッツが折り返し、ニアのMFクレマン・タンモンが右足で押し込んで先制に成功する。同19分にはDFエリアス・コボーがPA内左から左足で放ったシュートがGKに弾かれると、ファーに詰めたリッツが右足でプッシュし、早い時間に2点差とした。

 ゲントが反撃の狼煙を上げたのは後半12分。FWサムエル・カルの右クロスにニアのFWランヘロ・ヤンハが頭でそらすように合わせ、ゴール左に決めた。

 後半27分には右サイドのFKからキッカーのカルがクロスを送り、相手のクリアボールをPA手前中央の久保が回収する。粘り強いキープから強引にドリブル突破して左へはたくと、フリーのDFサミュエル・ジゴが右足でクロス。ニアで反応したFWロマン・ヤレムチュクがヘディングでゴール右に決め、2-2と試合を振り出しに戻した。

 久保は後半43分にFWママドゥ・シラと交代。ベンチに退く際には、本拠地のサポーターから大きな拍手が送られた。ゲントは前線のターゲットを増やして最後まで猛攻を仕掛けたものの、同点のまま試合終了。ホームの連勝が9で止まり、昨年12月以来となるリーグ戦の連勝も逃した。

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