中盤の補強狙うマンU、レアルの“精密パサー”を今夏のトップターゲットに

マンチェスター・ユナイテッドが獲得を狙うトニ・クロース
 マンチェスター・ユナイテッドは今夏引退する予定の元イングランド代表MFマイケル・キャリック(36)の後釜に、レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロース(28)獲得を狙っているようだ。英『インデペンデント』が報じている。

 バイエルンのアカデミー出身のクロースは、2014年7月にレアルに加入。移籍初年度、リーガ・エスパニョーラで3000本以上のパスを供給しながらも、成功率92%を叩きだした。その正確無比なパスを武器に、ここまでレアルで2度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇、3度のクラブW杯優勝など多くのタイトル獲得に貢献している。

 ユナイテッドは、今シーズン限りでキャリックが現役を引退する予定で、ジョゼ・モウリーニョ監督は今夏の移籍市場で中盤の補強を希望。ドルトムントドイツ代表MFユリアン・バイグル(22)も候補に挙がっているが、クロースを今夏のトップターゲットと定めたようだ。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

【良いデザインを作るなら】

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

はじめに皆様へお知らせをさせて頂きます、

誠に勝手ながら2月21日(水)から2月23日(金)は社員研修のため営業を一時停止させて頂きます!

その間に頂いたメール等につきましては、来週2月26日(月)から順次ご返信をさせて頂きます!

予めご了承下さいませm(_ _)m

 

ではでは、本日のブログに参りたいと思います!

 

唐突ですが皆様は担当者とデザイン等について話し合う際は、

メールかお電話を多用しますよね!?

 

意外と知らない方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、
実は上記の方法以外に弊社へ直接ご来社頂いて打ち合わせを行う事も可能なんです!

 

メールや電話ですと、どうしても中々伝わらない…伝えにくい…そんな経験有りますよね??

そんな内容も直接打ち合わせすれば伝えるのも簡単になります!

実物のサンプルも有りますので、オリジナルデザインを作成する上でも大変ご参考になると思います!

先日、ご来社してくださったお客様がいらしたのですが、

チーム結成の経緯や歩みといった深い部分まで伺えたので、よりデザインが良くなったりもします(^^)

 

 

実物のサンプルも色々な商品、デザインでご用意しております!

デザインで迷っている…サイズ感が気になる…実際の製品はどんなだろう…そういった諸々の疑問、来て頂ければ解決します(^^)

折角のオーダーユニフォームなので、クオリティを高めるためにも直接打ち合わせして頂きたい所です!

 

ご来社が可能なのは下記の東京、大阪事務所の2箇所です!

平日の月~金曜日(祝日除く) 9:30~18:30の間は開いておりますので、

事前に弊社へ日程を相談の上、是非ご来社下さい!

 

【株式会社ロンヨンジャパン 】

・東京営業所

〒102-0082

東京都千代田区一番町13-1 新半蔵門ビル3F

Tel: 03-6712-2217

 

・大阪本社

〒564-0052

大阪府吹田市広芝町9-28 江坂三生ビル3F

Tel:06-4708-6636

 

皆様に一層満足して頂ける対応が出来れば何よりです(^^)

それでは、今日はこの辺で!

柏vs天津権健 試合記録

【ACLグループE第2節】(柏)
柏 1-1(前半0-0)天津権健


<得点者>
[柏]クリスティアーノ(52分)
[天]アレシャンドレ・パト(88分)

<警告>
[天]スン・クー(2分)、リウ・イーミン(26分)、ワン・ヨンポー(47分)

主審:アハメド・アルカフ
副審:アブ・バカル・アルアムリ、ラシド・アルガイティ
柏はパトに同点弾許し痛い引き分け
柏MF大谷「勝ち点を失った試合」
“ブラジルの神童”パト、柏から勝ち点1持ち帰る


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 中谷進之介
DF 5 中山雄太
DF 13 小池龍太
DF 22 パク・ジョンス
MF 7 大谷秀和
MF 10 江坂任
(90分→FW 18 瀬川祐輔)
MF 15 キム・ボギョン
FW 9 クリスティアーノ
FW 14 伊東純也
FW 20 ハモン・ロペス
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 2 鎌田次郎
DF 39 亀川諒史
MF 37 細貝萌
MF 8 小泉慶
FW 19 中川寛斗
監督
下平隆宏

[天津権健]
先発
GK 1 ジャン・ルー
DF 4 リウ・イーミン
DF 6 ペイ・シュアイ
(37分→FW 10 アレシャンドレ・パト)
MF 16 ジョン・ダールン
DF 18 ジャン・チョン
DF 21 クォン・ギョンウォン
DF 25 ミー・ハオルン
MF 28 アクセル・ビツェル
MF 38 スン・クー
(78分→FW 17 スー・ユエンジエ)
FW 27 アントニー・モデスト
FW 39 ワン・ヨンポー
(90分+2→DF 7 ジャオ・シュリー)
控え
GK 3 ワン・ジエ
GK 32 スン・チービン
DF 26 リウ・イー
MF 19 ワン・シャオロン
監督
パウロ・ソウザ

●[ACL]GL第2節1日目 スコア速報(日本勢)

クリス美弾も実らず…柏はパトに同点弾許し痛い引き分け

クリスティアーノのゴールで先制した柏だが逃げ切れず
[2.20 ACLグループリーグ第2節 柏1-1天津権健 柏]

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節、ホーム初戦を迎えた柏レイソルは、開幕節で白星発進を飾った天津権健(中国)と対戦した。試合はFWクリスティアーノがPK失敗を取り返すビューティフルゴールを沈めるも、天津権健はFWアレシャンドレ・パトのゴールで土壇場で追いつき、勝ち点1を分け合った。

 前節、敵地での全北現代戦で2-3の逆転負けを喫した柏は、先発を1選手変更。今季、横浜FMから加入してきたDF{パク・ジョンスを左センターバックに起用し、DF中山雄太を左サイドバックに。全北現代戦でゴールを決めた、FWハモン・ロペスとMF江坂任は揃ってスタメンに入った。

 パウロ・ソウザ監督の元、クラブ初のACL出場を戦う天津権健は、16-17シーズンまでケルンでFW大迫勇也と2トップを組み、17年夏に移籍してきたFWアンソニー・モデストを1トップに、ベルギー代表のMFアクセル・ビツェルをボランチに配置。ミラン、チェルシーでプレーしたパトはベンチからのスタートとなった。
[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がり4分、天津権健はDFクォン・ギョンウォンのロングスローで好機をうかがう。ギョンウォンの左サイドからのロングスローに、モデストが頭で合わせる。187cmの長身から放たれたヘディングシュートは、ゴールポストのわずかに右へそれていった。いきなりシュートチャンスをつくられた柏だが、セットプレーで反撃。15分、MFキム・ボギョンの右CKをDF中谷進之介がニアで合わせる。しかし、ヘディングシュートはGKジャン・ルーに阻まれる。

 その後はテンポよくボールを回す柏のリズムで時計の針は進み、右サイドのFW伊東純也、DF小池龍太が深い位置まで進入し攻撃を仕掛けていく。そして26分、小池のクロスに江坂と中国代表DFリウ・イーミンが飛び込む。リウ・イーミンが振り上げた足が江坂の顔面に入り、判定はPK。クリスティアーノがキッカーを務めたが、GKジャン・ルーが見事ストップし、スコアを動かすことはできない。

 攻撃の形がつくれない天津権健は、前半37分に早速交代のカードを切ってパトを投入。すると、前半アディショナルタイムにはカウンターからペナルティエリアに入ると、パトらが次々とゴールを襲ったが、柏守備陣が身を挺して守りきり、スコアレスで前半を終えた。

 後半開始7分、ついにスコアが動く。中央でボールを受けた江坂が、右サイドの小池へ展開。ゴール中央にグラウンダーのボールを送ると、クリスティアーノのファーストタッチは浮いてしまうが、浮いたまま右足で振り抜く。エースのボレーシュートがゴールネットに刺さり、柏が均衡を破った。
 
 1点をリードした後も攻める柏は、ハモン・ロペスらがシュート放つも追加点を奪うことができないまま、時計の針は進んでいく。

 カウンターで反撃に転じる天津権健だが、モデストやパトにボールがわたっても柏守備陣が落ち着いた対応を見せてペナルティエリアへの進入を許さないでいたが、終了間際の43分、体を入れ替われてモデストにシュートを打たれる。一度はGK中村航輔のセーブでしのいだが、こぼれ球をパトに押し込まれて同点。FW瀬川祐輔を投入して勝ち越し弾を狙うも、1-1のまま終了の笛を聞いた。

 柏の次戦は3月6日、元C大阪のFWディエゴ・フォルラン擁する傑志FCとホームで対戦する。

(取材・文 奥山典幸)

●ACL2018特設ページ

クリス美弾も実らず…柏はパトに同点弾許し痛い引き分け

クリスティアーノのゴールで先制した柏だが逃げ切れず
[2.20 ACLグループリーグ第2節 柏1-1天津権健 柏]

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節、ホーム初戦を迎えた柏レイソルは、開幕節で白星発進を飾った天津権健(中国)と対戦した。試合はFWクリスティアーノがPK失敗を取り返すビューティフルゴールを沈めるも、天津権健はFWアレシャンドレ・パトのゴールで土壇場で追いつき、勝ち点1を分け合った。

 前節、敵地での全北現代戦で2-3の逆転負けを喫した柏は、先発を1選手変更。今季、横浜FMから加入してきたDF{パク・ジョンスを左センターバックに起用し、DF中山雄太を左サイドバックに。全北現代戦でゴールを決めた、FWハモン・ロペスとMF江坂任は揃ってスタメンに入った。

 パウロ・ソウザ監督の元、クラブ初のACL出場を戦う天津権健は、16-17シーズンまでケルンでFW大迫勇也と2トップを組み、17年夏に移籍してきたFWアンソニー・モデストを1トップに、ベルギー代表のMFアクセル・ビツェルをボランチに配置。ミラン、チェルシーでプレーしたパトはベンチからのスタートとなった。
[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がり4分、天津権健はDFクォン・ギョンウォンのロングスローで好機をうかがう。ギョンウォンの左サイドからのロングスローに、モデストが頭で合わせる。187cmの長身から放たれたヘディングシュートは、ゴールポストのわずかに右へそれていった。いきなりシュートチャンスをつくられた柏だが、セットプレーで反撃。15分、MFキム・ボギョンの右CKをDF中谷進之介がニアで合わせる。しかし、ヘディングシュートはGKジャン・ルーに阻まれる。

 その後はテンポよくボールを回す柏のリズムで時計の針は進み、右サイドのFW伊東純也、DF小池龍太が深い位置まで進入し攻撃を仕掛けていく。そして26分、小池のクロスに江坂と中国代表DFリウ・イーミンが飛び込む。リウ・イーミンが振り上げた足が江坂の顔面に入り、判定はPK。クリスティアーノがキッカーを務めたが、GKジャン・ルーが見事ストップし、スコアを動かすことはできない。

 攻撃の形がつくれない天津権健は、前半37分に早速交代のカードを切ってパトを投入。すると、前半アディショナルタイムにはカウンターからペナルティエリアに入ると、パトらが次々とゴールを襲ったが、柏守備陣が身を挺して守りきり、スコアレスで前半を終えた。

 後半開始7分、ついにスコアが動く。中央でボールを受けた江坂が、右サイドの小池へ展開。ゴール中央にグラウンダーのボールを送ると、クリスティアーノが一度ボールを浮かせてから右足を振り抜く。エースのシュートがゴールネットに刺さり、柏が均衡を破った。
 
 1点をリードした後も攻める柏は、ハモン・ロペスらがシュート放つも追加点を奪うことができないまま、時計の針は進んでいく。

 カウンターで反撃に転じる天津権健だが、モデストやパトにボールがわたっても柏守備陣が落ち着いた対応を見せてペナルティエリアへの進入を許さないでいたが、終了間際の43分、体を入れ替われてモデストにシュートを打たれる。一度はGK中村航輔のセーブでしのいだが、こぼれ球をパトに押し込まれて同点。FW瀬川祐輔を投入して勝ち越し弾を狙うも、1-1のまま終了の笛を聞いた。

 柏の次戦は3月6日、元C大阪のFWディエゴ・フォルラン擁する傑志FCとホームで対戦する。

(取材・文 奥山典幸)

●ACL2018特設ページ

川崎FはACL2連敗と厳しい船出…FW豊田フル出場の蔚山現代に敗れる

FW豊田陽平擁する蔚山現代に競り負け、川崎Fは2連敗
[2.20 ACLグループF第2節 蔚山2-1川崎F 蔚山]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は20日、グループリーグ第2節1日目を行い、川崎フロンターレは敵地で蔚山現代(韓国)と対戦し、1-2で敗れた。

 川崎Fは黒星発進となった13日の第1節上海上港戦(0-1)から先発3人を変更し、前節は出場停止だったDF車屋紳太郎が先発し、大卒ルーキーDF守田英正が右サイドバックで公式戦初先発。MF阿部浩之が左サイドハーフで先発し、2列目は右からMF家長昭博、FW大久保嘉人、阿部と並んだ。
 一方、ホーム初陣となった蔚山現代は開幕節のメルボルン・ビクトリー戦(3-3)でドロー。鳥栖から期限付き移籍中のFW豊田陽平は2戦連続で先発し、1トップに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤は中央を固めた蔚山現代の堅守に苦しみ、カウンターからFWミスラフ・オルシッチ、韓国代表FWファン・イルスに左右のスペースを突かれたが、人数をかけた守備で対応。川崎Fも徐々に攻撃の形をつくり、前半15分、MF大島僚太の縦パスを受けたFW小林悠が右足を振り抜いたが、惜しくもゴール左に外れ、枠を捉えられなかった。

 一進一退の攻防が展開され、その直後にはカウンターから右サイドを駆け上がったDFキム・チャンスがアーリークロスを入れ、猛然と走り込んだ豊田が体制を崩しながら左足シュート。前半22分にもMFパク・チュホのパスを受けた豊田がトラップからフィニッシュに持ち込もうとしたが、MF谷口彰悟が落ち着いて対応した。

 川崎Fは前半29分に決定機を迎え、家長が右45度の位置から狙い澄ました左足ミドル。しかし、決定的なシュートは惜しくも左ポストを叩いた。先制機を逃した川崎Fは前半42分、ミスから先制点を献上してしまう。PA内で守田がボールを奪われると、M・オルシッチが落とし、PA手前からMFチョン・ジェヨンが右足ミドルでゴール左下隅に突き刺した。

 0-1で折り返した後半は拮抗した展開が続き、同20分、川崎Fは交代カードを切り、阿部に代えてD登里享平を投入する。しかし、次の1点を奪ったのは蔚山現代だった。後半21分、谷口がボールを奪われ、ファン・イルスに打たれたシュートは飛び出したGKチョン・ソンリョンが防いだが、こぼれ球に反応したMFイ・ヨンジェがM・オルシッチにつなぐ。リターンを受けたイ・ヨンジェがPA手前から左足を振り抜き、狙い澄ました鮮烈ミドルでゴール右上隅を射抜いた。

 0-2に突き放された川崎Fは後半26分、2枚目の交代枠を使い、大久保を下げてFW知念慶を投入。システムを4-4-2に変更し、知念は小林と2トップを形成した。後半40分には登里が左足で正確な左クロスを入れ、知念がダイビングヘッドでネットを揺らした。交代で入った2人のホットラインで1点を返したが、反撃もここまで。1-2で競り負けた川崎FはACL2連敗、公式戦3連敗と厳しい船出となった。

●ACL2018特設ページ

蔚山現代vs川崎F 試合記録

【ACLグループF第2節】(蔚山)
蔚山現代 2-1(前半1-0)川崎F


<得点者>
[蔚]チョン・ジェヨン(42分)、イ・ヨンジェ(66分)
[川]知念慶(85分)

主審:ファハド・アルミルダシ
副審:アブドゥラー・アルシャルワイ、モハンメド・アルアバクリー
川崎FはACL2連敗と厳しい船出…

<出場メンバー>
[蔚山現代]
先発
GK 1 キム・ヨンデ
DF 4 カン・ミンス
DF 13 イ・ミョンジェ
DF 27 キム・チャンス
DF 40 ビントビヒラー
MF 6 チョン・ジェヨン
MF 32 イ・ヨンジェ
(89分→MF 16 キム・ゴヌン)
MF 33 パク・チュホ
(90分+2→DF 5 イム・ジョンウン)
FW 9 ミスラフ・オルシッチ
FW 11 ファン・イルス
(90分+3→MF 7 キム・インソン)
FW 55 豊田陽平
控え
GK 21 オ・スンフン
MF 24 ハン・スンギュ
FW 19 キム・スンジュン
FW 30 ジュニオール・ネグラン
監督
キム・ドフン

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 3 奈良竜樹
DF 7 車屋紳太郎
MF 5 谷口彰悟
MF 8 阿部浩之
(65分→DF 2 登里享平)
MF 10 大島僚太
MF 21 エドゥアルド・ネット
(80分→MF 19 森谷賢太郎)
MF 25 守田英正
MF 41 家長昭博
FW 4 大久保嘉人
(71分→FW 20 知念慶)
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 17 武岡優斗
DF 23 エドゥアルド
FW 9 赤崎秀平
監督
鬼木達

●[ACL]GL第2節1日目 スコア速報(日本勢)

U-16代表候補で選手変更…FC東京U-15深川のMF安田虎士朗が怪我のため離脱

MF安田虎士朗(FC東京U-15深川)が怪我のため離脱
 日本サッカー協会(JFA)は20日、19日より東京都内ならびに千葉県内でトレーニングキャンプを行っているU-16日本代表候補において、MF安田虎士朗(FC東京U-15深川)が怪我のため離脱することを発表した。代わってMF揖斐俊斗(柏レイソルU-18)を追加招集。揖斐は本日20日よりチームに合流する。

[新人戦]九州の宿敵対決。「使命感」持って戦う大津が東福岡に3発快勝し、3年ぶりV!

3年ぶりとなる九州制覇を果たした大津高イレブン
[2.20 九州高校新人大会決勝 東福岡高 1-3 大津高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 平成29年度第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校サッカー新人大会、宮崎)は20日に決勝戦を行い、大津高(熊本1)が東福岡高(福岡1)に3-1で勝利。3年ぶり3回目の優勝を果たした。

 互いの成長を高める存在となっている2校による「九州ライバル対決」。昨年のプレミアリーグWESTで2敗していた“公立の雄”大津が、東福岡に強烈リベンジだ。MF松原亘紀(2年)は「意識していた東福岡にリベンジできて嬉しいです」と語り、この日左足首負傷を抱えながらも強行出場して1アシストしたエースMF水野雄太(2年)は「東福岡じゃなかったら出ようか出ないか考えないんですけれども、(相手が)東福岡だから出ました。ヒガシも全国レベルだと思うので、きょう勝ったのは自信になる」とライバルからの勝利を素直に喜んでいた。

 試合は切り替えの速さ、球際の強度などレベルの高い攻防戦に。立ち上がりは東福岡が押し込んだが、そこを凌いだ大津は10分に左サイドから崩してFW奥原零偉(2年)が決定的な右足シュートを放つ。だが、東福岡は至近距離からのシュートを日本高校選抜候補GK松田亮(2年)がファインセーブして得点を許さない。

 大津がハイプレスを繰り出す中、東福岡はショートパスを繋いでサイドから仕掛ける。だが、ハイサイドに入るボールを大津の右SB西原大地(2年)と左SB大場秀斗(2年)が素早くチェック。東福岡はセットプレーの数を増やしていたが、なかなか決定打を放つことができない。

 大津は奥原とFW大竹悠聖(2年)の2トップの動きが効果を発揮。スペースを作る動きと飛び出し、仕掛けで揺さぶりをかけ続ける。そして26分、大津が先制点を奪う。松原のパスを起点とした攻撃から、左中間でボールを受けたMF樋口堅大(1年)が奥原とのワンツーにチャレンジ。そしてリターンを受けた樋口が右足で先制ゴールを突き刺した。

 先制された東福岡は28分、MF中村拓也(2年)の左FKからFW大森真吾(2年)が決定的なヘディングシュート。後半開始からはより丁寧に繋いで、ボールを保持する時間を増やす。そして、セットプレーからチャンスも作った。だが、後半開始から水野を投入した大津は、その水野が強引に縦へ持ち込んでからシュートを放つなど巻き返し、敵陣でアタックする回数を増やす。

 そして15分、大津は右中間から切れ込んだ奥原がPAわずかに外側でFKを獲得。このFKから松原が左足で壁の間へ狙うと、鮮やかな一撃がゴール左隅へ突き刺さって2-0となった。前線やMF福島隼斗主将(2年)、MF福富健人(2年)の献身的な動きなど好守で主導権を握る大津はさらに24分、自陣からのロングフィードを前線でそらす。ここから左サイドを斜めにえぐった水野がラストパス。これを奥原が1タッチでゴールへ沈めて3-0とした。

 このままでは終われない東福岡も意地を見せる。中村拓也が積極的にボールに絡んでボールを左右に振り分けると、クロス、縦パス、セットプレーと多彩な攻撃。抜群の高さを誇る大津CB吉村仁志(2年)やCB毛利友哉(2年)に跳ね返されても諦めずに攻め続ける。

 32分にはMF野寄和哉(2年)がDFをかわして決定的な右足シュート。これは大津GK水町彩人(2年)に足で阻まれたものの、34分に1点を返す。交代出場MF篠田憲政(2年)が獲得した右FKを中村拓也が右足で蹴り込むと、篠田が豪快なヘディングシュートを決めて1-3。だが、これ以上の反撃をすることはできず、大津が3年ぶりとなる頂点に立った。

 今回は敗れた東福岡だが、この悔しい敗戦は必ず今後へのエネルギーになるはず。森重潤也監督は「お互いライバルとして、良い成長があれば素晴らしい」と期待していた。また大津の古閑健士監督も「ヒガシは今、自分たちの力を知るのにこの上ない相手だった。止める、蹴るが上手でした。ウチの選手は最初慌てていたんで、上手く凌げたのが大きかった」とコメント。14年インターハイ決勝やプレミアリーグでの対戦などで競い合ってきたライバルの存在、その対戦が、今後も九州を代表する強豪2校の力をさらに引き出しそうだ。

 中でも、九州王者に輝いた大津の今年に懸ける思いは強い。プレミアリーグからは降格したが、水野が「もっともっと練習中からバチバチやって、今年こそ全国制覇したいですね」と力を込めたように、インターハイ、選手権での全国制覇を目標に掲げている。昨年から先発のほぼ全員を占めてきた注目世代は、先輩たちのためにも目標を達成する意気込みだ。

 古閑監督は「自分たちが獲らなきゃという使命感が出ていると思う。責任と自覚というのは自然と出てくるけれども、使命感というのは自分で持たないとやれないので。(加えて)OBが色々な話をしてくれて練習への取り組む姿勢が変わってきましたね」。1月の初蹴りでは谷口彰悟や車屋紳太郎、豊川雄太、植田直通という偉大なOBたちが選手たちを激励。例年にないほど下級生時から多くの経験を積んできた今年の大津は、先輩たちのように日常から貪欲に進化を目指し、そしてライバルたち以上のチームになって目標の日本一を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)

現役引退した藤ヶ谷氏、G大阪のアカデミーコーチングスタッフに

藤ヶ谷陽介氏が今シーズンよりアカデミーコーチスタッフに
 ガンバ大阪は20日、昨シーズン限りで現役引退した藤ヶ谷陽介氏(37)が、今シーズンよりアカデミーコーチスタッフに就任することを発表した。

 現役時代、G大阪のほか北海道コンサドーレ札幌やジュビロ磐田でもプレーした藤ヶ谷氏。2017年にはC級ライセンスを取得しており、今シーズンから本格的に指導者の道に進む。

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●2018シーズンJリーグ特集ページ

柏vs天津権健 スタメン発表

柏vs天津権健 スタメン発表
[2.20 ACLグループE第2節](柏)
※19:30開始
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 4 中谷進之介
DF 5 中山雄太
DF 13 小池龍太
DF 22 パク・ジョンス
MF 7 大谷秀和
MF 10 江坂任
MF 15 キム・ボギョン
FW 9 クリスティアーノ
FW 14 伊東純也
FW 20 ハモン・ロペス
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 2 鎌田次郎
DF 39 亀川諒史
MF 37 細貝萌
MF 8 小泉慶
FW 18 瀬川祐輔
FW 19 中川寛斗
監督
下平隆宏

[天津権健]
先発
GK 1 ジャン・ルー
DF 4 リウ・イーミン
DF 6 ペイ・シュアイ
MF 16 ジョン・ダールン
DF 18 ジャン・チョン
DF 21 クォン・ギョンウォン
DF 25 ミー・ハオルン
MF 28 アクセル・ビツェル
MF 38 スン・クー
FW 27 アントニー・モデスト
FW 39 ワン・ヨンポー
控え
GK 3 ワン・ジエ
GK 32 スン・チービン
DF 7 ジャオ・シュリー
DF 26 リウ・イー
FW 10 アレシャンドレ・パト
FW 17 スー・ユエンジエ
MF 19 ワン・シャオロン
監督
パウロ・ソウザ

●[ACL]GL第2節1日目 スコア速報(日本勢)

京都が38歳DF増川隆洋を獲得、昨季は札幌でプレー

増川隆洋が京都に加入
 京都サンガF.C.は20日、2017シーズンで北海道コンサドーレ札幌と契約満了したDF増川隆洋(38)が加入することを発表した。背番号は『24』に決まった。

 クラブ公式サイトを通じて増川は、「サンガでプレーできることに喜びを感じています。自分の持てる力の全てを捧げ、一日でも早くチームに貢献できるようプレーしていきます」とコメント。京都は経験豊富なDFを迎え、2010シーズン以来のJ1復帰を目指す。

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●2018年Jリーグ移籍情報

京都が38歳DF増川隆洋を獲得、昨季は札幌でプレー

増川隆洋が京都に加入
 京都サンガF.C.は20日、2017シーズンで北海道コンサドーレ札幌と契約満了したDF増川隆洋(38)が加入することを発表した。背番号は『24』に決まった。

 クラブ公式サイトを通じて増川は、「サンガでプレーできることに喜びを感じています。自分の持てる力の全てを捧げ、一日でも早くチームに貢献できるようプレーしていきます」とコメント。京都は経験豊富なDFを迎え、2010シーズン以来のJ1復帰を目指す。

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●2018年Jリーグ移籍情報

蔚山現代vs川崎F スタメン発表

蔚山現代vs川崎F スタメン発表
[2.20 ACLグループF第2節](蔚山)
※19:00開始
主審:ファハド・アルミルダシ
副審:アブドゥラー・アルシャルワイ、モハンメド・アルアバクリー
<出場メンバー>
[蔚山現代]
先発
GK 1 キム・ヨンデ
DF 4 カン・ミンス
DF 13 イ・ミョンジェ
DF 27 キム・チャンス
DF 40 ビントビヒラー
MF 6 チョン・ジェヨン
MF 32 イ・ヨンジェ
MF 33 パク・チュホ
FW 9 ミスラフ・オルシッチ
FW 11 ファン・イルス
FW 55 豊田陽平
控え
GK 21 オ・スンフン
DF 5 イム・ジョンウン
MF 7 キム・インソン
MF 16 キム・ゴヌン
MF 24 ハン・スンギュ
FW 19 キム・スンジュン
FW 30 ジュニオール・ネグラン
監督
キム・ドフン

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 3 奈良竜樹
DF 7 車屋紳太郎
MF 5 谷口彰悟
MF 8 阿部浩之
MF 10 大島僚太
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 25 守田英正
MF 41 家長昭博
FW 4 大久保嘉人
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 2 登里享平
DF 17 武岡優斗
DF 23 エドゥアルド
MF 19 森谷賢太郎
FW 9 赤崎秀平
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

●[ACL]GL第2節1日目 スコア速報(日本勢)

マルシャルがモウリーニョと口論?投げたボトルがスタッフに直撃

アントニー・マルシャルがジョゼ・モウリーニョ監督と口論?
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表FWアントニー・マルシャルが、ジョゼ・モウリーニョ監督と口論になったという。英『デイリー・スター』が報じている。

 ユナイテッドは1月31日のプレミアリーグ第25節でトッテナム(0-2)に、2月11日の第27節でニューカッスル(0-1)と短期間で2敗を喫した。

 トッテナム戦の試合終了後には、ドレッシングルームでモウリーニョ監督が、MFポール・ポグバとDFフィル・ジョーンズのそれぞれと激しく言い争ったと報じられている。

 英『サン』によると、マルシャルもモウリーニョ監督と口論になっていたようだ。さらに、フラストレーションが溜まったマルシャルは、ドレッシングルーム内で水の入ったボトルを投げたという。これが指揮官に当たることはなかったが、スタッフに直撃した模様。それにより負傷したかは不明とのことだ。

 過去に今冬アーセナルに移籍したMFヘンリク・ムヒタリアンがモウリーニョ監督と口論になり、関係が悪化。出場機会を得られず、放出につながったとも報じられている。今回の出来事がマルシャル退団の前触れとならなければいいが…。

●プレミアリーグ2017-18特集

前日会見に出席したラキティッチ「チェルシーの要注意人物は…」

前日会見に出席したイバン・ラキティッチ
 バルセロナは20日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でチェルシーの本拠地スタンフォード・ブリッジに乗り込む。クロアチア代表MFイバン・ラキティッチは、チェルシーの要注意人物としてMFエデン・アザールの名前を挙げた。英『メトロ』が報じている。

 前日会見に出席したラキティッチは、「チェルシーは彼だけじゃない。それは僕たちも心得ている」と語った上で、「アザールはチェルシーの中で最も重要な選手だ」とベルギー代表MFを警戒した。

 アザールは今季プレミアリーグ23試合に出場し、11ゴール2アシストを記録。さらにチャンピオンズリーグでは、6試合で3ゴール2アシストと結果を残している。

「間違いなく明日の試合では彼を止めなければならない。彼はとても速いし、1対1の場面を作るのもうまい。ここ最近の試合を見ても、上り調子なのがわかる。警戒しなければならない相手だ」

 バルセロナがチェルシーと最後に対戦した2011-12シーズンは、2戦合計2-3(第1戦0-1、第2戦2-2)で惜しくも決勝進出を逃した。今度はそう簡単にはいかない。リーガ・エスパニョーラ31試合無敗のバルセロナが、敵地でどういったパフォーマンスを披露するか注目だ。

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●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

ハメス父、息子のバイエルン移籍は「最善の選択だった」

ハメス・ロドリゲスの移籍は正解?
 バイエルンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(26)の父親は、息子のドイツでの活躍に満足しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 ジネディーヌ・ジダン監督がレアル・マドリーを指揮するようになってから、出場機会を失っていたハメスは、昨年7月に期限付き移籍でバイエルンに加入。序盤こそ怪我やリーグの適応に苦しんだが、ここまでブンデスリーガ16試合で4ゴール6アシストを記録。徐々に本来の力を発揮し始めた。

 ハメスの父親で代理人も務めるウィルソン・ロドリゲス氏は、「息子は非常に満足している。ドイツで幸せな時を過ごしているようだ。私としては、彼が楽しみに満ちあふれた生活を見たいと思うし、ピッチでプレーすることがとても重要だ」と、バイエルンでの日々に満足している。

「彼はレアルを愛している。それは疑う余地はない。彼はピッチで楽しむ機会を失っていた。レアルを離れてバイエルンに加入したことは最善の選択だった」

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メッシにも“苦手なチーム”がある!?過去8度の対戦で無得点のチームとは…

リオネル・メッシはチェルシーから得点を奪うことができるか
 言わずと知れた世界最高のストライカー、バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)だが、彼にも苦手とするチームが存在するようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 バルセロナは20日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦でチェルシーのホームに乗り込む。これまで輝かしい功績を残してきたメッシは、欧州CLで37チームと対戦しているが、7チームから得点を奪うことができていない。その中の1チームが今回対戦するチェルシーだ(その他は、ビルバオベンフィカインテルリバプールルビン・カザンウディネーゼ)。

 メッシはこれまで、チェルシーと2005-06シーズンの決勝トーナメント1回戦、2006-07シーズンのグループリーグ、2008-09シーズンの準決勝、2011-12シーズンの準決勝と(ホーム&アウェー方式のため)8度対戦している。その中で通算655分間プレーし、29本ものシュートを放っているが、1つもゴールネットを揺らすことできていない。

 ちなみに一番ゴールに近づいたのは、本拠地カンプ・ノウで開催された2011-12シーズンの準決勝第2戦だ。メッシはこの試合でPKのチャンスを得るが、惜しくもクロスバーを直撃。このPK失敗が響き、バルセロナは2戦合計2-3(第1戦0-1、第2戦2-2)で決勝進出を逃した。

 メッシは2012年の屈辱を晴らすことは出来るだろうか。試合は、日本時間21日の午前4時45分キックオフを予定している。

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バルサ戦に意気込むアザール「僕とメッシは全く異なる選手」

バルセロナ戦に意気込むエデン・アザール
 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(27)は、バルセロナ戦に向けて意気込みを語った。『ESPN』が報じている。

 チェルシーは20日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でバルセロナをホームに迎える。この一戦に向けて会見に出席したアザールは、「僕らはイングランドの王者だ。準備は整っている。僕たちならバルサと戦えるし、勝つことだってできる。やってやろうじゃないか」と、ホームでの先勝を誓った。

 また、レアル・マドリーへの移籍が噂されるアザールは、バルセロナ戦を自身が世界トッププレイヤーと比較される価値のある選手であることを示す良い機会だと捉えている。

「素晴らしい選手であるリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドと比較されることは光栄だ。だけど、僕と彼らは全く違っていて、別のリーグでプレーしている。自分のやるべきことをやって、彼らのレベルに追いつきたい。彼らこそが世界最高レベルだ」

「自分たちの持つ力を最大限に出す必要がある。世界のトップクラスに立つためにはビッグゲームで良いプレーをすることが求められるんだ。そういう意味でこれは間違いなくビッグゲーム。全力で挑むよ」

 前回対戦した2011-12シーズンの準決勝では、ホームでの第1戦を1-0で先勝し、アウェーでの第2戦を2-2で終え、2戦合計3-2で決勝進出。その勢いのままチェルシーは決勝戦でバイエルンをPK戦の末に下し、ヨーロッパ王者に輝いている。

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分野研究家

ゴールキーパーが保持していたボールを離した後、相手側のプレーヤーに当たる前に、ボールをゴールキーパーが受ける行為 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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父の古巣でプロへ…ドログバ息子がギャンガンに加入

ディディエ・ドログバの息子が古巣へ
 元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ(39)の息子が古巣に加入することが決まった。

 20日、フランスのギャンガンがFWイサーク・ドログバ(17)の加入を発表。これまでチェルシーの下部組織に所属していたが、今後はギャンガンのU-19チームに参加し、トップチーム昇格を目指す。

 現在アメリカのフェニックス・ライジングに所属する父ディディエは、フランスのル・マンでプロ生活をスタートし、2002年1月にギャンガンに加入。2002-03シーズンに17得点を挙げ、マルセイユへとステップアップした。その後、2000年7月に加入したチェルシーで4度のプレミアリーグ制覇を経験するなど、世界最高クラスのストライカーとして知名度を上げた。

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栃木が28歳オーストラリア人DFを完全移籍で獲得「多くの勝利と多くの喜びを」

 栃木SCは20日、モフン・バガン(インド)よりDFディオゴ・フェレイラ(28)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は『20』に決定した。

 28歳のオーストラリア人DFは、母国リーグのほか、ポルトガルの名門ポルトなどでのプレー経験がある選手。クラブを通じて「私がこのチームの手助けになる事が、シーズンの成功に繋がると思っています。希望を持ってハードワークし、ファンの皆様に多くの勝利と多くの喜びをもたらしたいと思います」と意気込んでいる。

 以下、クラブ発表のプロフィール

●DFディオゴ・フェレイラ
(Diogo Ferreira)
■背番号
20
■生年月日
1989年10月5日(28歳)
■身長/体重
179cm/72kg
■出身地
オーストラリア
■経歴
グリーンガリー-ポルト(ポルトガル)-オエイラス(ポルトガル)-メルボルン・ビクトリー-ブリスベン・ロアー-パース・グローリー-プルシブ・バンドン(インドネシア)-ペナン(マレーシア)-モフン・バガン(インド)

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大荒れの一戦でさらに悲劇…フランクフルトファンが心臓発作により死亡

月曜日開催に「NO」を突きつけるサポーター
 日本代表MF長谷部誠とMF鎌田大地の所属するフランクフルトが3位に浮上した一方で、痛ましいニュースが飛び込んできた。

 19日、フランクフルトはライプツィヒをホームに迎え、2-1で逆転勝ち。3位に浮上した。だが、試合は大いに荒れ、90分間を通して計8枚のカードが提示された。長谷部も前半のラストプレーで後方からMFナビ・ケイタのタックルを受けて激昂。両軍つかみ合いの乱闘騒ぎへと発展した。

 また、ブンデスリーガは今季から毎シーズン5試合を月曜日に開催することを決め、この試合がその最初の試合だった。リーグ側としては、木曜日に試合を行うヨーロッパリーグ参加クラブの過密日程を緩和するためとしているが、サポーターは反発。この試合の後半キックオフ前では、多くの紙テープとテニスボールがピッチに投げ込まれ、開始が遅れる事態に。さらにサポーターは容赦ないブーイングを飛ばし、月曜日開催に「NO」を突きつけた。

 そんな“大荒れの一戦”で、さらに悲劇が起きた。フランクフルトの公式ツイッター(@Eintracht)によると、スタンドで試合を観戦していたサポーターが心臓発作により亡くなったという。また、試合後にスタンドから落下し、負傷したサポーターもいたと伝えられている。

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徳島、開幕戦でGK相澤貴志とMF濱田武の引退セレモニー実施

濱田武と相澤の引退セレモニーを一矢
 徳島ヴォルティスは20日、2017シーズン限りで現役引退したGK相澤貴志とMF濱田武の引退セレモニーを、25日に行われるJ2第1節ファジアーノ岡山戦で実施すると発表した。

 試合は午後2時キックオフ。引退セレモニーは試合前の午後1時に鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムのピッチ内で行われる。

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山口、U-18所属のMF糸井岬を2種登録「ここで満足することなく上へ」

 レノファ山口FCは20日、レノファ山口FC U-18所属のMF糸井岬(17)がトップチーム登録(2種)したことを発表した。背番号は『40』をつける。

 トップチーム登録(2種)選手は、日本サッカー協会(JFA)第2種チームに所属しながら、Jリーグの公式戦に出場することが可能。糸井はクラブを通じ、「ここで満足することなく、常に上を目指して成長できるように頑張ります」と、トップチームでの出場に意欲を燃やした。

 以下、クラブ発表のプロフィール

●MF糸井岬
(いとい みさき)
■生年月日
2000年4月3日(17歳)
■身長/体重
169cm/63kg
■出身地
山口県防府市
■経歴
レオーネ山口U-12-山口U-15

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山口、U-18所属のMF糸井岬を2種登録「ここで満足することなく上へ」

 レノファ山口FCは20日、レノファ山口FC U-18所属のMF糸井岬(17)がトップチーム登録(2種)したことを発表した。背番号は『40』をつける。

 トップチーム登録(2種)選手は、日本サッカー協会(JFA)第2種チームに所属しながら、Jリーグの公式戦に出場することが可能。糸井はクラブを通じ、「ここで満足することなく、常に上を目指して成長できるように頑張ります」と、トップチームでの出場に意欲を燃やした。

 以下、クラブ発表のプロフィール

●MF糸井岬
(いとい みさき)
■生年月日
2000年4月3日(17歳)
■身長/体重
169cm/63kg
■出身地
山口県防府市
■経歴
レオーネ山口U-12-山口U-15

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ラス・パルマス、アカデミー出身の主力MFを中国に放出

ジョナタン・ビエラ(28)が中国の北京国安へ
 ラス・パルマスは19日、スペイン人MFジョナタン・ビエラ(28)が中国の北京国安に移籍することを発表した。

 ラス・パルマスのアカデミー育ちのビエラは、2010年にトップチームデビュー。バレンシア、ラージョを経て、14年夏からベルギーのスタンダール・リエージュでプレーし、15年冬にラス・パルマスに復帰した。今シーズンはここまでリーガ・エスパニョーラ23試合に出場し、4ゴールを記録。チームの主力選手として活躍していた。

 スペイン『マルカ』によると、移籍金は2500万ユーロ(約33億円)だという。また、北京国安と4年契約を結んだビエラは、年俸600万ユーロ(約7億9000万円)を受け取るとのことだ。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

ラス・パルマス、アカデミー出身の主力MFを中国に放出

ジョナタン・ビエラ(28)が中国の北京国安へ
 ラス・パルマスは19日、スペイン人MFジョナタン・ビエラ(28)が中国の北京国安に移籍することを発表した。

 ラス・パルマスのアカデミー育ちのビエラは、2010年にトップチームデビュー。バレンシア、ラージョを経て、14年夏からベルギーのスタンダール・リエージュでプレーし、15年冬にラス・パルマスに復帰した。今シーズンはここまでリーガ・エスパニョーラ23試合に出場し、4ゴールを記録。チームの主力選手として活躍していた。

 スペイン『マルカ』によると、移籍金は2500万ユーロ(約33億円)だという。また、北京国安と4年契約を結んだビエラは、年俸600万ユーロ(約7億9000万円)を受け取るとのことだ。

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衝撃の敗戦にイライラ?アグエロがピッチ乱入のファンと衝突

セルヒオ・アグエロがウィガンファンと衝突か
 マンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが試合終了後、ウィガン(3部相当)ファンと衝突する場面があったようだ。英『ミラー』が報じている。

 19日、シティはFA杯5回戦でフットボールリーグ1(3部相当)3位のウィガンと対戦。プレミアリーグ首位を独走するシティが試合を優勢に進めたが、なかなかゴールネットを揺らせずにいると、前半アディショナルタイム2分にDFファビアン・デルフが悪質なスライディングで一発退場。後半34分には決勝点を許し、2012-13シーズンのFA杯決勝でも敗れた“因縁の相手”に完封負けを喫した。

 試合終了後、ウィガンのファンがピッチに乱入。そのうちの一人が何か言ったのか、アグエロが暴言を吐き、言い争いに発展したという。その後、怒りが収まらないアグエロは、ウィガンのDFシャイアン・ドンクリーやシティのチームメイトたちに制止されつつ、ドレッシングルームへと引き上げていった。

 この件をイングランドサッカー協会(FA)が見逃すとは考えられず、アグエロに出場停止などの処分が課されるかもしれない。

●プレミアリーグ2017-18特集
●FA杯2017-18特集

“スペインの生ける伝説”カシージャスの新天地はイタリアか

イケル・カシージャスがイタリアへ移籍か
 ポルトに所属する元スペイン代表GKイケル・カシージャス(36)が、セリエAへの移籍を望んでいるようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。

 レアル・マドリーでUEFAチャンピオンズリーグ 制覇を3度経験するなど、輝かしい実績を築いてきたカシージャス。2015年7月にはポルトに移籍し、ここまで公式戦100試合に出場している。

 今シーズン限りでポルトとの契約が満了するため、イングランドやアメリカ行きが噂されているカシージャスだが、報道によると、セリエAのクラブへの移籍を代理人に依頼したという。

 今年5月20日に37歳の誕生日を迎えるカシージャスは、イタリアの地で現役続行となるのだろうか。“スペインの生ける伝説”の去就に注目が集まる。

●セリエA2017-18特集

“因縁の相手”3部ウィガンが大金星…デルフ退場のシティがまさかのFA杯敗退

退場となったファビアン・デルフ
[2.19 FA杯5回戦 ウィガン1-0マンチェスター・C]

 プレミアリーグ首位のマンチェスター・シティが“因縁の相手”に敗れ、FA杯敗退となった。

 FA杯は19日に5回戦が行われ、シティは敵地で2012-13シーズンの決勝で敗れた(0-1)相手、ウィガン(2部相当)と対戦。MFケビン・デ・ブルイネとGKエデルソンはベンチスタートとなったが、FWセルヒオ・アグエロやMFリロイ・サネ、MFダビド・シルバら主力がスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合はMFベルナルド・シウバのクロスからアグエロがヘディングシュート、MFイルカイ・ギュンドガンが強烈ミドルなど、シティが一方的に押し込んだ。だが、ウィガンに鋭いカウンターからヒヤッとする場面を何度か作られてしまうと、前半終了間際に悲劇が訪れる。

 シティは前半アディショナルタイム2分、CKからのこぼれ球に反応したDFファビアン・デルフがMFマックス・パワーに足の裏を見せたスライディングを見舞い、一発レッド。シティは10人となって前半を終えた。

 後半開始からサネに代えてDFカイル・ウォーカーを投入したシティ。1人少ないことを感じさせない攻撃でウィガンゴールに迫るが、なかなかゴールネットを揺らすことができない。後半28分には、PA右からデ・ブルイネが低い弾道のクロスを供給。ニアで受けたアグエロが反転から強烈なシュートを放つが、決定機を逃した。

 すると、後半34分に均衡が破れた。シティはウォーカーが不用意に相手のパスをスルーしたところを、FWウィル・グリッグに奪われて独走を許し、そのまま右足シュートをゴール右隅に流し込まれ、痛恨の失点。ポゼッション率83%、シュートは29本(枠内5本)と怒涛の攻撃も実らず、シティはフットボールリーグ1(3部相当)3位と格下のウィガンに0-1で敗れた。

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●FA杯2017-18特集

[新人戦]九州決勝は東福岡vs大津の注目対決に

東福岡高対日章学園高戦
 宮崎県内で開催中の平成29年度第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校サッカー新人大会)は19日に準々決勝と準決勝を行った。

 地元・宮崎県勢2校と優勝歴を持つ名門2校が準決勝進出。MF中村拓也の2ゴール2アシストの活躍などによって日章学園高(宮崎1)に4-0で快勝した東福岡高(福岡1)と、FW奥原零偉の先制ゴールやMF松原亘紀の3得点に絡む活躍によって宮崎日大高(宮崎2)に4-0で勝った大津高(熊本1)が、20日の決勝へ進出している。

【準々決勝】
東福岡高 3-1 鹿児島高
[東]井崎涼輔(6分)、石原利玖(33分)、野寄和哉(52分)
[鹿]オウンゴール(47分)

東海大熊本星翔高 1-1(PK3-4) 日章学園高
[東]梅野達也(57分)
[日]鈴木陽介(38分)

龍谷高 0-3 宮崎日大高
[宮]川元翔太2(19、32分)、山口恭平(41分)

大分工高 1-3 大津高
[分]高野康巳(24分)
[津]大崎舜(55分)、吉村仁志2(60、65分)

【準決勝】
東福岡高 4-0 日章学園高
[東]中村拓也2(3、67分)、大森真吾(42分)、井崎涼輔(54分)

宮崎日大高 0-4 大津高
[大]奥原零偉(13分)、福島隼斗(15分)、樋口堅大(22分)、高見柊真(53分)

(取材・文 吉田太郎)

「東京五輪への推薦状」第55回:成長力と天賦の身体能力を兼ね備える「恐るべき天然素材」、大津CB吉村仁志

九州高校新人大会準々決勝で2ゴールを決め、笑顔の大津高CBF吉村仁志
 2020年東京五輪まであと2年。東京五輪男子サッカー競技への出場資格を持つ1997年生まれ以降の「東京五輪世代」において、代表未招集の注目選手たちをピックアップ

「何者なんですか、あいつは」

 そんな話を大津高の首脳陣にぶつけてから1年が経つ。ちょうど1年前の九州高校サッカー新人大会、途中出場の1年生“FW”は東福岡高相手に土壇場の同点ゴールを決めて、PK勝ちへと繋げる活躍を見せていた。185cm近い長身に加えて「全身バネ」(平岡和徳総監督)と評される圧倒的な運動能力が強く目を惹くと同時に、ボールを持てば少々不器用な印象も否めなかった。その素材感には誰もが太鼓判を押すものの、完成度の低さも折り紙付き。「本当にヘタクソでした」と本人も苦笑いを浮かべる、大津DF吉村仁志(2年)はそういう選手だった。

 出身の宇土中は“あの”植田直通を輩出したことで知られる学校で、吉村も小学校のころからその強烈な存在感に惹かれ、中学で「俺も大津に行きたい!」と願うようになったのは植田の存在が大きかったと言う。平岡総監督も「ほとんどまっさらな状態で入学してきた選手で、すぐに植田のことを思い出したよ」と笑って言う。教え込まれてきた選手ではない天然素材だが、身体能力とは別に、誰にも負けない資質も持っていた。人の話に耳を傾ける力、“傾聴力”である。

「吸収力があるんです。聞く耳を持っていて学ぶ意欲がある。できることがどんどん増えてきている」(古閑健士監督)

 昨年はDFとして高いレベルでのプレー経験が乏しい中で、高円宮杯プレミアリーグという荒波も経験。「対戦相手がみんな上手くて、観て学ぶこともあったし、やられて学ぶこともあった」と、身体能力だけでは通用しない世界に触れながら、自身のプレーを着実にブラッシュアップしてきた。元より自信があったヘディングにもさらに磨きがかかり、「絶対に負けない自信がある」という言葉どおりにセットプレーでは脅威的な破壊力も発揮するようにもなった。

 幼少時には野球、中学時代にはバスケットボールやテニスも経験し、水泳もずっとやっていたというスポーツ万能タイプ。バスケットで学んだ切り替えのスピード感やリバウンドの競り合いでの予測や体の使い方などもサッカーに応用しているそうで、スポーツ選手としての基礎的な能力の高さは、こうした幅広い経験から生まれているようだ。

 足元のプレーはまだまだ上手くはないのだが、入学当初に比べたときに、その進歩は周囲も広く認めるところ。「前は足でクリアに行くとボールがピッチの中に落ちなかったですけど、今は違いますからね」と古閑監督は冗談めかしながら、継続してきた努力とその成長ぶりを称える。

 先日、イタリア遠征を行った『NIKE NEXT HEROプロジェクト』での刺激も大きかったようで、帰国後の変化はコーチ陣も周りの選手たちも感じており、本人も意欲の高まりを隠さない。遥かにキャリアのある選手たちから多くのアドバイスも得たようで、その助言を素直に実践してきた。

 九州新人大会を観戦していたJリーグのスカウトからも存在を認知されるようになってきた。1年前からすると考えにくかった話ではあるのだが、『日の丸』を付ける日も夢物語ではなく、一つの目標と言える段階へなりつつある。素直さと前向きさに裏打ちされた成長力と天賦の身体能力を兼ね備える大型センターバックが、高校生活の残り1年でどこまで伸びるのか。あらためて楽しみになってきた。

[新人戦]宮崎日大が初の九州4強。準決勝敗退も、サニックス杯出場権懸けた3位決定戦勝利目指す

宮崎日大高FW三島光貴主将がシュートへ持ち込む
[2.19 九州高校新人大会準決勝 宮崎日大高 0-4 大津高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 地元・宮崎県第2代表の宮崎日大高が初の4強入り。98年度の選手権に宮崎工高が出場して以来、日章学園高と鵬翔高の2強時代が続いている宮崎県から全国出場を目指す実力派が九州大会で存在感を示している。

 今大会は予選リーグ初戦で神村学園高(鹿児島1)に1-2で競り負け、続く大津高(熊本1)戦はPK失敗や決定的なシュートがクロスバーを叩くなど追撃のチャンスを活かせずに1-4で連敗となった。だが、筑陽学園高(福岡2)との予選リーグ最終戦をエースFW三島光貴主将(2年)の2ゴールとMF川元翔太(2年)のゴールによって3-0で制してブロック2位に食い込むと、龍谷高との準々決勝も川元の2発とMF山口恭平(2年)のゴールによって3-0で快勝した。

 大津との再戦となった準決勝は「展開力があって、落ち着いてプレーできる」(南光太監督)という司令塔・MF日野翼(2年)の怪我や連戦の疲労を抱える中で、両翼の突破力を活かしたカウンターなどからゴールを目指したが、無得点。2試合連続無失点の守備陣も4点を奪われて完敗に終わった。

 それでも勝つこと、育成することを大事に、選手たちを伸ばす南監督が「(普段から)止めて蹴ることを徹底している」というチームは、三島ら宮崎日大中出身者や川元、日野ら外部から加わった選手が競争しながら成長中。全国出場経験のない宮崎日大が九州大会を勝ち上がり、20日の3位決定戦を含めて計6試合真剣勝負できることは大きい。

 宮崎県勢対決となった日章学園との3位決定戦で勝利すれば、サニックス杯国際ユース大会(3月、福岡)への出場権獲得。南監督は「サニックスがかかっている。(相手は全国トップレベルの強豪になるが)一つ経験させることができれば」。宮崎の壁を破って全国出場を果たすために3位決定戦で勝利し、さらなる経験を積む。

(取材・文 吉田太郎)

長谷部がケイタに激昂!“大荒れ”上位対決は逆転勝利のフランクフルトが3位浮上

MF長谷部誠が激昂し、乱闘騒ぎに
[2.19 ブンデスリーガ第23節 フランクフルト2-1ライプツィヒ]

 ブンデスリーガは19日、第23節3日目を行い、日本代表MF長谷部誠とFW鎌田大地が所属するフランクフルトはホームでライプツィヒと対戦し、2-1で逆転勝利をおさめた。長谷部はボランチの一角に入り、6戦連続のフル出場。鎌田はメンバー外だった。

 鮮やかな連携から先手を取ったのはライプツィヒだった。前半13分、ボール奪取からパスをつないで右サイドを崩すと、MFマルツェル・ザビッツァーのパスを受けたMFコンラッド・ライマーがMFディエゴ・デンメとワンツーの形でPA内に進入。ライマーのラストパスをFWジャン・ケビン・オギュスタンが右足ダイレクトでゴール左下隅に突き刺した。

 1点ビハインドとなったフランクフルトも押し返し、前半22分、右CKからヘッドでつないだボールをDFティモシー・チャンドラーが押し込み、試合を振り出しに戻した。さらに4分後の前半26分、相手のクリアミスから、最終ラインの裏を取ったFWアンテ・レビッチが左サイドを縦に仕掛け、PA内左のゴールライン際から鋭いクロス。MFケビン・プリンス・ボアテングが左足で合わせ、GKの股間を抜く技ありボレーをねじ込んだ。

 2-1と前半のうちに逆転に成功したフランクフルト。しかし、前半ラストプレーで長谷部にアクシデント。ボールを蹴り出したあとにMFナビ・ケイタに後ろから倒され、長谷部が激昂。両選手がつかみ合う乱闘騒ぎとなり、長谷場は納得のいかない表情で審判に抗議したが、ケイタにカードは提示されなかった。

 後半キックオフ前にはブンデスリーグの月曜開催に抗議活動をするサポーターがブーイングとともに多くの紙テープとテニスボールをピッチに投げ込み、開始が遅れる事態に。後半2分にはオギュスタンのボールを奪いにいったプレーで長谷部が警告を受ける。試合は荒れ、90分間を通して計8枚のカードが提示された。

 後半はスコアが動かず、そのまま逃げ切ったフランクフルトが2-1で逆転勝利をおさめ、今季3度目の2連勝。上位対決を制して勝ち点を39に伸ばし、6位から3位に浮上した。ライプツィヒは4位から5位に順位を下げた。

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今季初ブンデス月曜開催でサポーターが猛抗議…テニスボール投げ込み横断幕で「NO」

ピッチに大量のテニスボールが投げ込まれた
[2.19 ブンデスリーガ第23節 フランクフルト2-1ライプツィヒ]

 今季初のブンデスリーガ月曜開催となった第23節フランクフルトVSライプツィヒで、月曜開催に反対するサポーターが抗議活動を行った。

 今シーズンより、ブンデスリーガ1部は試合開催日時を変更し、月曜20時30分(日本時間28時30分)にシーズン各5試合ずつを開催する予定。後半キックオフ前には多くの紙テープとテニスボールがピッチに投げ込まれ、開始が遅れる事態に。サポーターは容赦ないブーイングを飛ばし、月曜開催に「NO」を示す横断幕を掲げ、応援チャントをボイコットする異様なゲームとなった。

 試合も荒れ、90分を通して計8枚のカードが提示された。さらに、前半のラストプレーで日本代表MF長谷部誠が激昂。長谷部がボールを蹴り出したあと、MFナビ・ケイタに後ろからタックルされ、チームメイト同士がつかみ合いの乱闘騒ぎに。長谷部は納得のいかない表情で審判に抗議したが、このプレーでケイタにカードは出されなかった。

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柴崎は出場なし…ヘタフェ、セルタに3発快勝で5試合ぶり白星

[2.19 リーガ・エスパニョーラ第24節 ヘタフェ3-0セルタ]

 リーガ・エスパニョーラ第24節4日目が19日に開催され、MF柴崎岳が所属するヘタフェセルタをホームに迎え、3-0の完封勝利を収めた。ベンチスタートとなった柴崎は、10試合ぶりに出場機会が訪れなかった。

 前半37分にスコアを動かしたのは、4試合連続ドロー中のヘタフェだった。MFイアゴ・アスパスのパスミスにいち早く反応したFWアマトがダイレクトで縦パスを供給すると、ボールを受けたFWアンヘル・ロドリゲスがPA外から右足シュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 1-0とヘタフェがリードしたまま後半を迎えると、同6分にヘタフェが追加点を奪取する。MFフランシスコ・ポルティージョのスルーパスからPA内に侵入したアンヘルがダイレクトで折り返すと、中央に走り込んだFWホルヘ・モリーナが押し込み、リードを2点差に広げた。

 後半40分にはMFマウロ・アラムバリの浮き球のパスから抜け出したアンヘルが鮮やかなダイレクトボレーでダメ押しゴール。3-0の完封勝利を収めたヘタフェが5試合ぶりの白星を獲得した。

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[MOM2435]大津MF福島隼斗(2年)_「タイトルを獲るため」 走り続ける主将が攻守で躍動

攻守において活躍を見せた大津高MF福島隼斗
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.19 九州高校新人大会準決勝 宮崎日大高 0-4 大津高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 前夜から降り続いた雨の影響でボールが不規則に止まるような悪コンディション。“肉弾戦”の要素もあった戦いで大津高(熊本1)MF福島隼斗主将(2年)が、一際目立つプレーを見せていた。

 カウンターを狙う宮崎日大高がスピードアップしようとしたところに何度も立ちふさがり、身体を張ってブロック。準々決勝終了から約2時間半後に行われた準決勝だったが、「走ることは自分の中で負けてはいけないこと」というMFはエネルギッシュに走り回ってボールを刈り取り、攻撃の起点になり続けていた。

「正直キツいんですけれども(苦笑)、チームのためにやらないといけない。1年の時から試合に出て何もタイトルが獲れていない。タイトルを獲るために走らないといけない。自分が中盤にいる意味は運動量だと思う。それに応えないといけない」

 昨年はCBも経験した福島だが、今年はボランチで躍動中。本人は試合を決めるような活躍をすることよりも、相手を見て、考えてチームが勝つためのプレーを心掛けている。だが、この準決勝では試合を決める仕事もしてのけた。

 1-0の前半15分、MF松原亘紀(2年)の右CKにファーサイドで反応するとDFの頭上から打ち込むような豪快なヘディングシュートでゴール。さらに後半18分には自らのインターセプトから持ち上がり、MF高見柊真(2年)にラストパスを通してアシストもした。

 昨年、下級生中心のチームの中で福島はゲーム主将を務めていた。今年は“主将2年目”のシーズン。個人的に変わった部分もあるという。「今まではゲームの中のキャプテンだったので、普段の生活で3年生に対して言えていなかった。今は全体のキャプテンなので、試合に出ているメンバー、出ていないメンバー関係なく言えて、厳しくできている」。ピッチ内外で厳しさを求めるリーダーに。その主将については古閑健士監督も「練習中から引っ張ってくれている」と評するが、この日は苦言を呈していた。

 大分工高との準々決勝では先制され、後半途中まで苦しい試合展開。劣勢に立った時に声が止まってしまった部分があった。だからこそ、古閑監督は「自発的にやってもらわないといけない」と指摘。チームが上手くなっていない時にチームを変えられる存在になることを求めていた。

 今年、「タイトルをしっかり取りたい」と誓う福島。自分が求めるもの、周囲から求められるものも増える中でチームメートと高め合いながら個人としても貪欲に成長することを目指す。そして誰よりも走り続けて必ず、目標を達成する。

(取材・文 吉田太郎)

[新人戦]苦戦を「良い経験」に修正した大津、九州準決勝を4-0で突破!

大津高MF松原亘紀は3得点に絡む活躍を見せた
[2.19 九州高校新人大会準決勝 宮崎日大高 0-4 大津高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 平成29年度第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校サッカー新人大会)準決勝が19日午後に行われ、3年ぶりの優勝を目指す大津高(熊本1)が宮崎日大高(宮崎2)に4-0で快勝。大津は20日の決勝戦で東福岡高(福岡1)と戦う。

 大津は19日午前に行われた大分工高(大分2)との準々決勝で苦戦。後半20分からの3得点で逆転勝ちしたものの、雨中で苦しい戦いを強いられた。ただし、古閑健士監督が「大分工業との試合で苦しんだことは良い経験でした。当たり前のことがキチッとできていなかったので、もう一回原点に帰ろうと」と説明したように、一つひとつのパス、守備の部分からやるべきことを徹底。予選リーグで苦しめられた宮崎日大との再戦では、前半から相手を飲み込むような試合をして見せた。

 前半13分、大津はMF松原亘紀(2年)と右SB西原大地(2年)のコンビネーションからクロス。これをFW奥原零偉(2年)がゴールへねじ込んで先制点を奪う。直後の15分には「(福島)隼斗と(吉村)仁志とかヘディング強い選手がいてそこへ自分は出せば決めてくれるので、しっかりと自分がいいボールを蹴ることを心がけている」という松原の左足CKからファーサイドの福島が豪快に頭で決めて2-0と突き放す。

 止まらない大津は23分にも右サイドを突破した松原のクロスを「県大会で結果を残して自信に繋がっている」(古閑監督)というMF樋口堅大(1年)が右足でゴール。宮崎日大中出身の1年生が、宮崎日大相手に“恩返し”の一撃を決めて3-0とした。

 地元・宮崎日大は、激戦区となった予選リーグ第1ブロックで神村学園高(鹿児島1)や筑陽学園高(福岡2)を上回って2位に入り、準々決勝で龍谷高(佐賀1)を3-0で初の4強入り。南光太監督が「(強豪との)真剣勝負ができることは大きい。この子たちは凄く成長できている」というチームは、予選リーグの大津戦で光るプレーを見せていたレフティー・MF日野翼(2年)を起点に、MF川元翔太(2年)とMF福留龍磨(1年)の両翼やFW三島光貴主将(2年)の攻撃力を活かしてカウンターを狙う。だが、連戦の疲れと相手に警戒された中で攻めきるシーンを増やすことができない。

 対する大津は「ヘディングでは絶対に負けない自信がある。セットプレーでも負けない自信がある。試合でも『ボール、来い』くらいの気持ちでやっています」というCB吉村仁志(2年)が空中戦で圧倒的な高さを見せていたほか、中盤での好守光る福島中心に無失点。メンバーを入れ替えても質の落ちない大津は、後半も準々決勝で同点弾の交代出場FW大崎舜(2年)が迫力のある突破を見せ、FW大竹悠聖(2年)が献身的に動き回るなど、各選手がゴールを目指してグイグイと前に出てくる。

 そして、20分には中盤でインターセプトした福島がそのまま持ち上がってスルーパス。これを交代出場のMF高見柊真(2年)がドリブルからの右足シュートで決めると、その後も攻め続けて4-0で快勝した。

 大津の松原は「入りの部分、全員で声をかけて、前からプレスをかけて、ハマって点も獲れたので良かった」と振り返る。準々決勝で出ていた課題を修正して快勝。次は昨年の新人戦九州大会3位決定戦で勝利したあと、プレミアリーグWESTで2敗している東福岡へのリベンジマッチとなる。

 松原は「東福岡は大津のライバルというか、自分も東福岡は意識しているので明日倒したい」と語り、吉村も「自分たちのサッカーをしたら結果はついてくるし、点数を取られても怯むことなく前からガンガン行きたい」と気合十分。昨年、下級生中心のメンバーでプレミアリーグや各公式戦を戦い、今年への期待値高い大津が進化した姿を示して、まずは九州タイトルを獲得する。

(取材・文 吉田太郎)

[2月20日 今日のバースデー]

Japan
FWアラン(讃岐、1989、ブラジル)*裏へ抜け出す際のスピードとドリブルでの仕掛けを持ち味とするアタッカー。

World
GKアルトゥール・ボルツ(ボーンマス、1980、ポーランド)*鋭い反応と的確なポジショニングが持ち味。
FWチーロ・インモービレ(ラツィオ、1990、イタリア)*裏への飛び出し、パワーとスピードを兼ね備えているストライカー。

Former
DFネナド・マスロバル(元市原ほか、1967、モンテネグロ)*Jで活躍した親日家のDF。
DFシニシャ・ミハイロビッチ(元ラツィオほか、1969、セルビア)*「グランシニストラ(偉大なる左足)」の愛称でFKからハットトリックを達成したこともあるDF。

Others
浅香光代(女優、1931)
志村けん(タレント、1950)
森田剛(V6:歌手、1979)
石田明(NON STYLE:芸人、1980)
三戸なつめ(タレント、1990)
伊藤万理華(乃木坂46:アイドル、1996)
藤田ニコル(モデル、1998)

[新人戦]選手権で学んだ「一本」にこだわる高校屈指の守護神。東福岡GK松田の目標は全国「3冠」

東福岡高の日本高校選抜候補GK松田亮は無失点で決勝進出に貢献
[2.19 九州高校新人大会準決勝 東福岡高 4-0 日章学園高 宮崎県総合運動公園補助球技場]

 選手権での経験が、注目守護神に「一本」をこだわらせている。東福岡高の日本高校選抜候補GK松田亮(2年)は日章学園高との準決勝を被シュートゼロで完封勝利。大雨でボールの止まる難しいピッチコンディションだったが、その中で細部にまで注意を払い、味方を動かしてシュートを打たせなかった。

 鋭い反応や、本人が成長を実感しているハイボールの処理などを発揮するシーンは無かったが、今大会初戦以来の出場でしっかりと無失点。その中でも松田は、ビルドアップの部分など細かな修正点を口にし、チームメートと共有して改善することを掲げていた。

 サッカーはどんな試合展開でも一本のセットプレー、シュートで敗れてしまう可能性がある。松田は先発出場した選手権で身をもって実感した。富山一高(富山)との2回戦は0-0の後半アディショナルタイムにCKをニアサイドで合わせられて0-1で敗戦。「あんな負け方をしたことがなかったので、いい経験としてこれから二度とないようにしたいという気持ちがありますし、その分こだわりがある」。一本のセットプレー、シュートに対しても絶対に気を抜くこと無く取り組んでいる。わずかな部分までへのこだわりが、この試合でも被シュートゼロでの完封勝利に繋がった。

 小学生時代に俊足FWだったという松田は、FC佐伯 S-play・MINAMIに所属していた中学1年時にFWでプレーしながらGKを始め、GKに専念した中学2年時には早くもナショナルGKキャンプメンバーに選出された逸材だ。

 その後、U-16日本代表候補や日本高校選抜候補入り。そして今年は高校世代を代表するGKとしてシーズンをスタートしている。ゴール前での立ち姿、存在感は抜群。特にキャッチングからすかさず放つキックをピタリとサイドの選手につけて会場をどよめかせているが、本人は「GKは蹴れないといけない。それは大前提」と当然のプレーとして捉えている。現在は、それよりも1対1やハイボールをレベルアップさせることに集中。結果的にそれがキックを活かすことに繋がると考えている。

 バルセロナのGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを参考に攻撃面でも違いを示すGKの目標は3冠だ。「ヒガシにとって2度目の3冠を達成することが目標です」。そのために求められるものを実行しながら、より高いレベルを目指していく構え。「結果はついてくるもの」という松田は一本へのこだわりを持ち続けて成長を遂げ、目指す結果を引き寄せる。

(取材・文 吉田太郎)