【動画】想像以上の“足応え”!明治大サッカー部も「TABIO」5本指ソックスの虜

シューズ内での足のブレが気になる選手におすすめ
 今話題の「TABIO SPORTS フットボール」五本指ソックスを明治大サッカー部が試し履き。「ここまで違うのか?」。サッカーエリートが集う名門大サッカー部員からも感嘆の声があがる。踏ん張りが利く想像以上の履き心地に“足応え”十分だ。


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▼高い耐久性を実現


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▼シューズと足の一体感をより実感


柔らかくグリップ力の強いシリコンラバー使用すること、シューズ内での足の安定性に貢献

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★【プレゼント】トッププレーヤーはみんな履いてる!?グリップ力抜群の「TABIO」五本指ソックスを10名様に!

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ペップを称賛するベンゲル「彼はアーセナルに入りたがっていた」

ジョゼップ・グアルディオラ監督がアーセン・ベンゲル監督の教え子になる可能性があった!?
 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督の教え子になる可能性があったようだ。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 現在プレミアリーグ首位を独走するシティを率いるグアルディオラ監督。選手時代は、並外れたボールコントロール、局面を打開するパスセンスを武器に、バルセロナで公式戦366試合に出場するなど、2006年11月まで現役を続けた。

 25日に行われるカラバオ杯決勝でグアルディオラ監督率いるシティと対戦するアーセナルのベンゲル監督は、「彼がまだ選手だった頃、少し話をして、自宅に招いたこともある。彼はアーセナルに来たがっていたからね」と、グアルディオラ監督との過去の出来事を明かした。

 そして、現在は指揮官同士で相まみえる。「彼が残してきた業績は私のものより優れている。彼は何をするべきなのか心得ているんだ。いま彼は規格外のチームを率いており、うまく機能させている。彼の業績に対してはリスペクトしたいと思う。試合に対しての明確なビジョンをもっているんだ。しかもポジティブな態度と哲学をもっている」と称えた。

●カラバオ杯2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

オシャレに見せたい場合には袖口からカラーが見えるレイヤード風などもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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トッププレーヤーはみんな履いてる!?グリップ力抜群の「TABIO」五本指ソックスを10名様にプレゼント!

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応募期間は3月8日(木)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

※カラーは11種類から、対象サイズはSサイズ(23~25cm)、Mサイズ(25〜27cm)、Lサイズ(27~29cm)からお選びいただけます。ご希望のカラーの在庫がない場合もございますのでご了承ください。

★【動画】想像以上の“足応え”!明治大サッカー部も「TABIO」5本指ソックスの虜

■応募期間
2018年2月23(金)~2018年3月8日(木)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka をフォローし、こちらの「該当ツイート」をリツイート(RT)してください。

■当選発表
当選者様にゲキサカよりTwitterのDMにて、ご連絡させていただきます。

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・当選者には、DM(ダイレクトメッセージ)にてご連絡いたします。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせて頂きます。
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ソウザの先制ヘッドは幻…“役者登場”でギア上げたC大阪、終盤猛攻も広州恒大とスコアレス

途中出場で攻撃のリズムを生んだC大阪FW柿谷曜一朗
[2.21 ACLグループリーグ第2節 C大阪0-0広州恒大 長居]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第2節を行い、G組ではセレッソ大阪がホームで広州恒大(中国)と0-0で引き分けた。C大阪は2試合を終え、1勝1分で勝ち点4。第3節は3月6日に開催され、敵地でブリーラム・U(タイ)と対戦する。

 14日にアウェーで行われた第1節・済州戦を1-0で制したC大阪は先発4人を変更し、DF山下達也、MF山村和也、FW高木俊幸、FWヤン・ドンヒョンをスタートから起用。18日のトレーニング中に負傷したMF清武弘嗣が欠場したほか、前節スタメンのMF木本恭生、FW柿谷曜一朗、FW杉本健勇がベンチスタートとなった。

 C大阪はファビオ・カンナバーロ監督率いる国内リーグ7連覇中の広州恒大に序盤から攻め込まれる展開となる。前半14分、MFソウザのバックパスをFWアランに奪われてループシュートを打たれるが、ミスキックとなったボールはGKキム・ジンヒョンがセーブ。同18分にはMFリカルド・グラルのパスを受けたアランがPA内中央から左足を振り抜くも、シュートは枠を外れた。

 相手に圧力をかけられ続ける中、C大阪も前半23分にチャンスを創出する。ソウザのミドルシュートがGKリュウ・ディエンズオに弾かれ、PA内左でDF丸橋祐介が反応。しかし、左足のシュートは再びGKリュウ・ディエンズオに止められ、前半はスコアレスで終了した。

 両チームとも後半開始の選手交代はなし。C大阪は立ち上がりのピンチをしのぐと、徐々に攻撃の形を作り始める。後半11分、左サイドの丸橋が鋭いクロスを蹴り込み、FWヤン・ドンヒョンが飛び込むが、頭でうまく合わせられず。同16分にはソウザが敵陣でボールを奪い、PA手前中央から右足で低いシュートを放つ。だが、相手DFに当たり、ゴール左外へそれていった。

 C大阪は後半30分、移籍後初先発だった高木を下げ、温存されていた柿谷を投入。背番号8は直後の同33分、積極的にドリブルを仕掛けて左CKを獲得する。キッカーの丸橋が左足でアウトスイングのクロスを供給すると、ファーのソウザがヘディングで押し込むが、その前にクロスがゴールラインを割っていたとして、得点は認められず。同31分のFKのシーンでもFWヤン・ドンヒョンのゴールがDFマテイ・ヨニッチのオフサイドで取り消されており、もどかしい展開が続いた。

 その後、後半34分の広州恒大DFキム・ヨングォンの直接FKをGKキム・ジンヒョンの好守でしのいだC大阪は、同38分に山下と杉本、同41分にMF水沼宏太とMF福満隆貴を交代。同43分には柿谷の左クロスに杉本がヘッドで合わせるも、GKリュウ・ディエンズオのビッグセーブに遭う。終盤も攻め続けたC大阪だったが、最後までゴールを割ることはできず、0-0のままタイムアップの笛を聞いた。

●ACL2018特設ページ

そんなに吸いたい?ナポリがライプツィヒに“異例のリクエスト”

愛煙家として知られるナポリのマウリツィオ・サッリ監督
 ライプツィヒナポリを率いるマウリツィオ・サッリ監督の“異例のリクエスト”に応えた。『フットボール・イタリア』が伝えている。

 ライプツィヒは、15日にアウェーで行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦第1戦でナポリに3-1で勝利。大きなアドバンテージをもって、ホームに戻ってきた。

 第2戦は22日に行われるが、同メディアによると、愛煙家として知られるサッリ監督の要望を受け、ライプツィヒがアウェー側のロッカールームに幅3メートル、高さ3.5メートルの喫煙室を設置。気になる費用に関しては、サッリ監督の全額負担だという。

●EL17-18特集
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[新人戦]終盤3発の静岡学園が静岡3連覇!

 平成29年度静岡県高校新人大会サッカー競技県大会は静岡学園高が、3年連続15回目の優勝を果たした。

 決勝で常葉大橘高と対戦した静岡学園は、0-0の後半30分にMF鈴木翔太が左足で先制ゴール。さらにMF三枝竜也と10番FW塩浜遼のゴールで加点した静岡学園が3-0で勝利した。

【決勝】
静岡学園高 3-0 常葉大橘高

【準決勝】
静岡学園高 5-0 清水東高
常葉大橘高 2-0 藤枝東高

【準々決勝】
静岡学園高 2-0 浜松開誠館高
清水東高 2-0 東海大静岡翔洋高
富士市立高 1-3 常葉大橘高
浜名高 0-0(PK4-5)藤枝東高

85日で解任のインテルに恨み節…デ・ブール「アヤックスユースの方がマシ」

85日でインテル指揮官を解任されたフランク・デ・ブール氏
 フランク・デ・ブール氏が、わずか85日で解任されたインテルに恨み節だ。

 現役時代、アヤックスやバルセロナなどで活躍した元オランダ代表FWは、2006年4月に現役引退。指導者の道に進んだ。そして、古巣アヤックスを2010-11シーズンからエールディビジ4連覇に導き、ロベルト・マンチーニ氏の後任として、2016年8月9日にインテルの監督に就任した。

 しかし、セリエA第11節を終えた時点で4勝2分5敗の12位に低迷。16年11月1日に解任が発表され、わずか85日で“クビ”となってしまった。昨年6月26日には、サム・アラダイス氏の辞任に伴ってクリスタル・パレスの指揮官に就任したが、開幕4試合で無得点に終わり、同年9月11日に解任。4試合での解任はプレミアリーグ史上最短の記録(就任から77日)で、不名誉な記録を樹立してしまった。なお、現在はフリーとなっている。

 『フットボール・イタリア』によると、デ・ブール氏はインテルを指揮していた当時を振り返り、「イタリアでかなり苦戦した。私がいたころインテルは混乱していた。選手たちは好き勝手プレーしていた。私は彼らにポジションに適したプレーを望んだが…。私はこのようなチームを見たことがなかった。アヤックスのユースチームの選手たちの方がマシだったよ」と、恨み節を口にした。

●セリエA2017-18特集

[新人戦]選手権4強の矢板中央が4発V!交代出場MF板橋が2G1A!:栃木

 平成29年度栃木県高校サッカー新人大会は17日に決勝戦を行い、選手権全国4強の矢板中央高宇都宮白楊高に4-0で快勝。2年ぶり9回目の優勝を果たした。

 矢板中央は前半25分、交代出場のMF板橋幸大のアシストからFW望月謙が先制ゴール。後半8分にはDF白井陽貴がPKを決めて2-0と突き放した。その後も攻める矢板中央はいずれもFW大塚尋斗のアシストから板橋が2ゴール。矢板中央がまず栃木1冠を獲得した。

【決勝】
矢板中央高 4-0 宇都宮白楊高

【準決勝】
矢板中央高 2-0 文星芸大附高
宇都宮白楊高 2-1 佐野日大高

【準々決勝】
矢板中央高 4-1 大田原高
文星芸大附高 2-1 小山南高
小山高 1-2 宇都宮白楊高
宇都宮高 0-1 佐野日大高

[新人戦]強豪連破の成徳深谷が初の埼玉制覇

 平成29年度埼玉県高校サッカー新人大会決勝が18日に行われ、成徳深谷高が延長戦の末、西武台高に2-1で勝利。初優勝を果たした。

 後半9分に西武台FW関口崇太が先制ゴールを決めたが、成徳深谷は27分にMF間中実来が同点ゴールを奪う。そして1-1で突入した延長戦の前半5分、成徳深谷はFW新井飛雅が決勝点。準々決勝で昨年埼玉5冠の昌平高を延長戦で破るなど強豪を連破した成徳深谷が初の県タイトルを獲得した。

【決勝】
成徳深谷高 2-1 西武台高

【準決勝】
成徳深谷高 1-0 浦和東高
武南高 1-3 西武台高

【決勝】
昌平高 1-2(延長)成徳深谷高
正智深谷高 0-2 浦和東高
武南高 2-0 埼玉栄高
西武台高 4-0 浦和西高

水原三星vs鹿島 試合記録

【ACLグループH第2節】(水原)
水原三星 1-2(前半0-1)鹿島


<得点者>
[水]クリストバム(89分)
[鹿]金崎夢生2(8分、59分)

<警告>
[水]キム・ウンソン(66分)、チョン・セジン(80分)
[鹿]安西幸輝(64分)、山本脩斗(90分+1)

主審:アブドゥルラフマン・アルジャジム
副審:タレブ・サレム・アルマリ、サイード・アフメド・アルマカラ
鹿島が敵地で今季ACL初勝利

<出場メンバー>
[水原三星]
先発
GK 21 ノ・ドンゴン
DF 5 チョ・ソンジン
DF 20 クァク・グァンソン
(63分→MF 4 キム・ウンソン)
DF 23 イ・キジェ
MF 8 チョ・ウォニ
(63分→MF 11 イム・サンヒョプ)
MF 12 クリストバム
MF 16 イ・ジョンソン
MF 25 チェ・ソングン
MF 26 ヨム・ギフン
FW 7 ワギニーニョ
(79分→MF 99 チョン・セジン)
FW 10 デヤン・ダムヤノビッチ
控え
GK 31 キム・サヌ
DF 15 ク・ジャリョン
MF 13 パク・ヒョンジン
MF 17 キム・ジョンウ
監督
ソ・ジョンウォン

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 5 植田直通
DF 16 山本脩斗
DF 32 安西幸輝
MF 4 レオ・シルバ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
(81分→MF 6 永木亮太)
FW 9 鈴木優磨
(73分→MF 8 土居聖真)
FW 10 金崎夢生
(88分→FW 14 金森健志)
FW 30 安部裕葵
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 40 小笠原満男
FW 7 ペドロ・ジュニオール
監督
大岩剛

●[ACL]GL第2節2日目 スコア速報(日本勢)

新10番金崎夢生が2発!!鹿島が敵地で水原三星下し今季ACL初勝利

今季から10番を背負うFW金崎夢生が2得点
[2.21 ACLグループリーグ第2節 水原三星1-2鹿島 水原]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第2節を行い、H組の鹿島アントラーズは敵地で水原三星(韓国)と対戦し、2-1で勝った。今大会初勝利の鹿島は2試合を終えて1勝1分の勝ち点4とした。

 14日にホームで行われた初戦の上海申花戦は1-1で引き分けた鹿島。この日はスタメン3人を変更し、GKクォン・スンテ、DF山本脩斗、FW金崎夢生が今季公式戦初先発となった。8年ぶりに復帰したDF内田篤人はメンバー外となり、上海申花戦は左サイドバックだったDF安西幸輝が右サイドバックに回った。

 幸先よく先制点を奪った。鹿島は前半8分、左サイドでボールをキープしたFW鈴木優磨が中央に入れ、MF遠藤康がワンタッチのスルーパス。これに反応した金崎がゴール前に抜け出し、GKとの1対1から冷静に右足で流し込んだ。

 今季から10番を背負う金崎の今季公式戦初ゴールでリードを奪ったが、その後はホームの水原三星にボールを回され、我慢の時間が続く。前半24分には水原三星が左サイドからクロス。PA内のポジション争いでMFレオ・シルバがFWワギニーニョを手で押さえたとしてPKを与えてしまった。

 それでも、この絶体絶命のピンチにクォン・スンテが立ちはだかった。FWデヤン・ダムヤノビッチがゴール左を狙ったキックを横っ飛びでスーパーセーブ。同点ゴールを許さず、前半を1点リードで折り返した。

 後半立ち上がりの2分、金崎の右クロスからフリーの鈴木がヘディングシュートを放つが、GKにキャッチされる。同7分にはピンチを迎え、DFイ・キジェのスルーパスにワギニーニョが抜け出したが、左足のシュートは枠を外れた。

 互いにチャンスをつくる一進一退の攻防の中、鹿島は後半14分に左CKからレオ・シルバがショートコーナーでつなぎ、PA手前から遠藤が左足でクロス。ファーサイドの鈴木がヘディングシュートを狙うと、ゴール前に飛び込んだ金崎が頭で押し込み、貴重な追加点を奪った。

 2-0とリードを広げた鹿島は後半44分、MFクリストバムにゴールを許し、終盤に1点を返されたが、そのまま2-1で逃げ切り、敵地で貴重な勝ち点3を獲得。1勝1分とし、勝ち点を4に伸ばした。

●ACL2018特設ページ

C大阪vs広州恒大 試合記録

【ACLグループG第2節】(ヤンマー)
C大阪 0-0(前半0-0)広州恒大


<警告>
[C]山下達也(52分)
[広]リカルド・グラル(35分)、ガオ・リン(52分)、リャオ・リーション(65分)

主審:アンマル・アルジネイビ
副審:アハメド・アルラシュディ、ザイド・カマル
C大阪、終盤猛攻も広州恒大とスコアレス

<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
(83分→FW 9 杉本健勇)
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
(86分→MF 17 福満隆貴)
MF 11 ソウザ
MF 24 山村和也
FW 13 高木俊幸
(75分→FW 8 柿谷曜一朗)
FW 18 ヤン・ドンヒョン
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 15 木本恭生
MF 26 秋山大地
監督
尹晶煥

[広州恒大]
先発
GK 32 リュウ・ディエンズオ
DF 5 ジャン・リンポン
DF 6 フォン・シャオティン
DF 28 キム・ヨングォン
DF 35 リー・シュエポン
MF 2 リャオ・リーション
MF 8 ネマニャ・グデリ
(83分→MF 16 フアン・ボーウェン)
MF 11 リカルド・グラル
MF 27 ジョン・ロン
(67分→FW 20 ユー・ハンチャオ)
FW 7 アラン
(75分→MF 15 ジャン・ウェンジャオ)
FW 29 ガオ・リン
控え
GK 40 リュウ・シーボー
DF 23 ドン・ハンウェン
DF 25 ゾウ・チョン
FW 17 ヤン・リーユー
監督
ファビオ・カンナバーロ

●[ACL]GL第2節2日目 スコア速報(日本勢)

[MOM2437]日章学園FW鈴木陽介(1年)_九州新人で計3発。流れ変えたストライカー

日章学園高の1年生FW鈴木陽介は決勝点となるPKを獲得するなど、流れを変えた
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.20 九州高校新人大会3位決定戦 日章学園高 2-1 宮崎日大高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 日章学園高(宮崎)の早稲田一男監督は「後半、流れを変えましたね」と語り、1年生FW鈴木陽介をマン・オブ・ザ・マッチに推した。
 
 鈴木は今回の九州高校新人大会、創成館高(長崎)との予選リーグ初戦で決勝ゴールを決め、那覇西高(沖縄)との予選リーグ最終戦、東海大熊本星翔高(熊本)との準々決勝ではいずれも先制点を決めている。早稲田監督が「まだまだ甘いです。(だが、)シュートは上手い。感覚を持っています」という期待のストライカーは、九州の強豪相手にも高い得点力や正確なポストプレー、鋭い抜け出しからのチャンスメークを見せてきた。

 だが、怪我によって準決勝は欠場。3位決定戦は後半から出場して危険な存在となっていただけに、プレーに大きな影響は無かったはずだが、気持ちが後ろ向きになってしまっていたようだ。その姿勢を指揮官から問われ、「(先発している選手として)チームの主軸にならないといけないと思いました」と語る鈴木が3位決定戦で逆転勝利に貢献した。

 元々得意としているポストプレーで決定機を演出。そして自ら仕掛けてシュートまで持ち込む怖さを見せていた鈴木は1-1の後半28分、右クロスに「どうしても決めないといけないという自覚があったので、タイミング良く入ろうと思っていました」と鋭くDFの前に入り込む。この動きがDFのファウルを誘ってPKに。MF河原淳(2年)が決めて2-1で勝利した。

 鈴木にとってギラヴァンツ北九州入りした先輩FW佐藤颯汰(3年)は「(その)上に行きたいという気持ちがあります」と目標にする存在だ。「颯汰くんはスピードとか足元とかあって自分は全然劣っていると思います。でも、シュートを決めているところは負けていないと思う」。佐藤の動きを参考に磨いてきた抜け出しなどを自分の武器にして、得点力を磨き、目標の佐藤を越えるようなFWになる。

(取材・文 吉田太郎)

神戸、栗原圭介氏が強化部長に就任

栗原圭介氏が強化部長に就任
 ヴィッセル神戸は21日、今月15日付で強化担当の栗原圭介氏(44)が、強化部長に就任したことを発表した。なお、前任の相田健太郎氏は戦略室室長兼アカデミー部部長を務める。

 現役時代、神戸のほかにヴェルディ川崎や湘南ベルマーレなどでプレーした栗原氏は、2009シーズン限りで現役引退。翌2010年から12年まで神戸のスクールコーチを務め、13年には神戸伊丹U-15の監督に就任した。14年から福島ユナイテッドFCを指揮し、16シーズン終了後に退任していた。

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セネガル出身の“詐欺師”がプレミア史上最悪の選手に…「彼の話は何度聞いてもバカげている」

プレミアリーグ史上最悪の選手は…
 英『フォー・フォー・トゥー』がプレミアリーグ史上最悪の選手トップ50を発表した。

 今回発表されたトップ50に、元マンチェスター・ユナイテッドコロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(モナコ)や、今季から名古屋グランパスでプレーする元ブラジル代表FWジョーらがランクインする中、1位にはセネガル出身の“詐欺師”が入った。同紙も「疑いようがない。彼の話は何度聞いてもバカげている」と評している。

 その彼の名はアリ・ディア。フランスのディジョンなどでプレーしたディアは、友人にパリSGミランなどで活躍した“リベリアの怪人”ジョージ・ウェア氏を演じてもらい、サウサンプトンのグレアム・スーネス監督に電話をかけさせた。その際、「ディアはウェアの従兄弟」、「パリSGでプレーし、代表選手として13試合に出場している」と伝えたという。

 スーネス監督はこの嘘にまんまと騙された。ディアは見事、サウサンプトンとの契約を勝ち取った。しかし、嘘は簡単にバレた。リーズ戦にベンチ入りしたディアは、負傷したマシュー・ル・ティシエに代わって前半途中から出場。だが、無駄なダッシュを繰り返し、ル・ティシエ曰く「ボールから逃げようとしていた」ため、後半7分に交代を告げられた。その後、二度と姿を見せることはなく、サウサンプトンでの出場はこの1試合に終わった。

●プレミアリーグ2017-18特集

水原三星vs鹿島 スタメン発表

[2.21 ACLグループH第2節](水原)
※19:00開始
主審:アブドゥルラフマン・アルジャジム
副審:タレブ・サレム・アルマリ、サイード・アフメド・アルマカラ
<出場メンバー>
[水原三星]
先発
GK 21 ノ・ドンゴン
DF 5 チョ・ソンジン
DF 20 クァク・グァンソン
DF 23 イ・キジェ
MF 8 チョ・ウォニ
MF 12 クリストバム
MF 16 イ・ジョンソン
MF 25 チェ・ソングン
MF 26 ヨム・ギフン
FW 7 ワギニーニョ
FW 10 デヤン・ダムヤノビッチ
控え
GK 31 キム・サヌ
DF 15 ク・ジャリョン
MF 11 イム・サンヒョプ
MF 13 パク・ヒョンジン
MF 17 キム・ジョンウ
MF 4 キム・ウンソン
MF 99 チョン・セジン
監督
ソ・ジョンウォン

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 5 植田直通
DF 16 山本脩斗
DF 32 安西幸輝
MF 4 レオ・シルバ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
FW 9 鈴木優磨
FW 10 金崎夢生
FW 30 安部裕葵
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 40 小笠原満男
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
FW 14 金森健志
FW 7 ペドロ・ジュニオール
監督
大岩剛

●[ACL]GL第2節2日目 スコア速報(日本勢)

C大阪vs広州恒大 スタメン発表

[2.21 ACLグループG第2節](ヤンマー)
※19:00開始
主審:アンマル・アルジネイビ
副審:アハメド・アルラシュディ、ザイド・カマル
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
MF 24 山村和也
FW 13 高木俊幸
FW 18 ヤン・ドンヒョン
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 15 木本恭生
MF 17 福満隆貴
MF 26 秋山大地
FW 8 柿谷曜一朗
FW 9 杉本健勇
監督
尹晶煥

[広州恒大]
先発
GK 32 リュウ・ディエンズオ
DF 5 ジャン・リンポン
DF 6 フォン・シャオティン
DF 28 キム・ヨングォン
DF 35 リー・シュエポン
MF 2 リャオ・リーション
MF 8 ネマニャ・グデリ
MF 11 リカルド・グラル
MF 27 ジョン・ロン
FW 7 アラン
FW 29 ガオ・リン
控え
GK 40 リュウ・シーボー
DF 23 ドン・ハンウェン
DF 25 ゾウ・チョン
MF 15 ジャン・ウェンジャオ
MF 16 フアン・ボーウェン
FW 17 ヤン・リーユー
FW 20 ユー・ハンチャオ
監督
ファビオ・カンナバーロ

●[ACL]GL第2節2日目 スコア速報(日本勢)

アーセナルOBが古巣に助言「ヨーロッパリーグを優先しろ」

アーセナルのOBロベール・ピレス氏が古巣に助言
 かつてアーセナルで活躍した元フランス代表MFのロベール・ピレス氏は、古巣が来季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に出場するチャンスは、ヨーロッパリーグ(EL)制覇しかないと考えている。英『サン』が報じている。

 アーセナルは昨季プレミアリーグ5位に終わり、19シーズンぶりに欧州CL出場権を逃した。今季はELに参加し、ここまで決勝トーナメント1回戦まで勝ち上がっている。だが、プレミアリーグでは6位につけており、来季の欧州CLに復帰するためには、4位以内に入らなければならないが、現在4位チェルシーとは勝ち点8差と厳しい状況だ。

 この現状を嘆くピレス氏は、古巣に「ヨーロッパリーグを優先しなければならない」と助言。昨季プレミアリーグ6位もELを優勝し、今季の欧州CL出場権を得たマンチェスター・ユナイテッドを例に挙げ、「アーセナルによって、このような心構えが必要だ。タイトルであることには変わりがない。残念ながら、トップ4に入ることは難しい。アーセナルにとってEL制覇は、来シーズン欧州CLに出場するための最後のチャンスなんだ」と言い切った。

 15日にアウェーで行われたEL決勝トーナメント1回戦第1戦でエステルスンド(スウェーデン)を3-0で下したアーセナル。第2戦は22日に本拠地エミレーツスタジアムで開催されるが、この調子で勝ち続けて見事EL優勝を果たすことができるだろうか。

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クロースに続いて主力が離脱…レアル、マルセロ&モドリッチの診断結果を発表

ルカ・モドリッチとマルセロが離脱
 レアル・マドリーは20日、ブラジル代表DFマルセロとクロアチア代表MFルカ・モドリッチの両選手が、右足大腿二頭筋の負傷と診断されたことを発表した。

 マルセロは18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第24戦ベティス戦で負傷。モドリッチは、14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦パリSGにフル出場したものの、18日のベティス戦にはベンチスタートで出場はなかった。

 レアルはパリSG戦で負傷したMFトニ・クロースがすでに離脱中。今回の発表で“白い巨人”は、絶対的な主力3選手を負傷で欠くことなった。

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[新人戦]日章学園が宮崎日大との九州3位決定戦で逆転勝ち!サニックス杯出場権獲得!

後半28分、決勝PKを決めた日章学園高MF河原淳が喜びを爆発させる
[2.20 九州高校新人大会3位決定戦 日章学園高 2-1 宮崎日大高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 20日、平成29年度 第39回九州高校(U-17)サッカー大会(九州高校サッカー新人大会)3位決定戦が行われ、日章学園高(宮崎1)が宮崎日大高(宮崎2)に2-1で逆転勝ち。宮崎県勢対決を制した日章学園が3位となり、サニックス杯国際ユース大会(福岡、3月)への出場権を獲得した。

 日章学園は0-4で敗れた東福岡高(福岡1)との準決勝後、早稲田一男監督から「上に立ち向かう姿勢じゃない」と一喝されたのだという。日章学園は13年度の選手権3回戦でPK戦の末に東福岡を破り、昨夏の九州高校選手権決勝でも東福岡に4-1で勝利。強敵から勝利、または善戦した試合は常に普段の力を100パーセント出し切ったものだった。

 だからこそ、指揮官は負けたこと以上に戦う姿勢が欠けていたことを厳しく指摘。だが、選手たちは、「昨日の負けを引きずっちゃっていた」(GK小原司、2年)という3位決定戦の試合前に再び、早稲田監督から厳しい言葉を受けることになる。負けられない宮崎勢対決、サニックス杯出場という目標もあったはずだが、前日の敗戦から切り替えることができず、覇気のないようなウォーミングアップをしてしまっていた。

 それでも、連日の檄でようやく目を覚ました日章学園は、互いにヒートアップするようなシーンが幾度も見られた宮崎日大戦を逆転で制した。立ち上がりからボールを正確に繋ぎながら攻め、FW南太陽(2年)が決定的なシュートを打ち込んでいく。

 だが、宮崎日大GK竹市圭佑(2年)の好守にあうなどゴールを破れなかった日章学園に対して、宮崎日大が先制点を奪う。前半14分、左SB土居耕大(2年)がドリブルで仕掛けると、対応した相手DFのハンドを誘ってPKを獲得。これをエースFW三島光貴主将(2年)が右足で決めた。

 宮崎日大は、その後もMF日野翼(2年)とMF仙波直(2年)、三島を配球源に縦への鋭い攻撃から右SH山口恭平(2年)や左SH川元翔平(2年)が日章学園ゴールを脅かす。前半を0-1で終えた日章学園は後半開始から右SH日高友貴(2年)とFW鈴木陽介(1年)を同時投入。同点を目指すが、宮崎日大も後半開始から送り出されたFW松田竜弥(2年)が前線で良くボールを収め、シュートチャンスを増やしていく。

 だが、宮崎日大は後半に運動量が落ちたことで日章学園の反撃を許してしまう。エースMF河原淳(2年)とMF比嘉将貴主将(2年)を2シャドーに配置して攻撃を活性化した日章学園は、セットプレーやカウンターからチャンスを作り出すと24分、判定が差し替わった右FKから同点ゴールを奪う。

 河原が右足で中央へ放り込むと、これを日高が頭で合わせて1-1。さらに28分には河原の右クロスに飛び込んだ鈴木がPKを獲得する。このPKを河原が右足で決めて逆転勝ち。特に後半は空回りするくらいに気持ちのこもった戦いを見せた日章学園が九州3位に入った。

 下級生時から日章学園のレギュラーを務め、今冬の選手権でも活躍したGK小原が「去年よりは能力的には劣っているかもしれないですけれども、その分チーム力だったり、一人欠けてもそこをカバーできる能力は去年よりはあるかなと思います」と評する今年の日章学園。日章学園中時代に全国中学校大会で準優勝しているメンバーが中心となる新チームは、早稲田監督が思い描いていた以上のスタートを切っているという。だが、一度歯車が狂うと、まだまだ立て直す力を示すことができなかった。それだけに、インターハイ、選手権での全国制覇という高い目標に本気で向かう「強い」チームを全員で作り上げていく。

 来月には、選手権優勝の前橋育英高(群馬)や同準優勝の流通経済大柏高(千葉)など強豪が集うサニックス杯でどこまで戦えるかチャレンジ。小原は「(九州大会では6試合中5試合で失点したため)次こそは失点しないという気持ちで、相手は絶対に格上なんですけれども、チャレンジャーとして食っていけるようにしたい」と意気込んだ。

(取材・文 吉田太郎)

磐田MF宮崎智彦が練習試合で右大腿二頭筋肉離れ、開幕戦欠場は決定的

宮崎智彦が右大腿二頭筋肉離れ
[故障者情報]

 ジュビロ磐田は21日、MF宮崎智彦が17日の練習試合で負傷し、右大腿二頭筋肉離れと診断されたことを発表した。トレーニング合流まで3~4週間程度を要する見込み。

 磐田は25日にエコパスタジアムで今季開幕戦を迎え、川崎フロンターレと対戦する。

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お待たせしました…メッシ、9戦目&通算730分で生まれたチェルシー戦初得点

バルセロナFWリオネル・メッシ
 窮地に陥ったチームを救ったのはエースの“初ゴール”だった。

 20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でチェルシーのホームに乗り込んだバルセロナは、序盤から圧倒的にボールを保持しながらもゴールをこじ開けられずに後半17分には先制点を献上してしまう。嫌な流れになったものの、同30分にFWリオネル・メッシがチェルシーゴールをこじ開けた。

 DFアンドレアス・クリステンセンのパスミスを見逃さなかったMFアンドレス・イニエスタが拾ってPA内に侵入すると、マイナスのボールに走り込んだメッシが左足ダイレクトで合わせてネットを揺らし、値千金の同点弾を記録。アウェー戦を1-1のドローで終えた。

 メッシはこれまで、チェルシーと2005-06シーズンの決勝トーナメント1回戦、2006-07シーズンのグループリーグ、2008-09シーズンの準決勝、2011-12シーズンの準決勝と(ホーム&アウェー方式のため)8度対戦している。その中で通算655分間プレーし、29本ものシュートを放っていたが、ゴールネットを揺らすことはなかった。チェルシー戦9試合目、通算730分目でようやく生まれた“初ゴール”となった。

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負傷交代のハメス…精密検査の予定も指揮官は「重症ではない」

バイエルンMFハメス・ロドリゲス
 20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でベシクタシュと対戦したバイエルンは、前半16分に相手に退場者が出たこともあり、5-0の快勝を収めた。

 チームが白星を手にする中、気がかりなのがMFハメス・ロドリゲスの状態だ。スターティングメンバーに名を連ねたハメスだったが、太ももに違和感を覚えた模様で前半44分にFWアリエン・ロッベンとの交代を余儀なくされている。

 クラブ公式ウェブサイトによると、チームを率いるユップ・ハインケス監督は試合後に「それほど重症ではないと思う」と語っているが、ハメスは翌21日に精密検査を受ける予定だという。

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福岡FW崎村祐丞、オーバートレーニング症候群と診断される

 アビスパ福岡は21日、コンディション不良によりトレーニングを休んでいるFW崎村祐丞が、オーバートレーニング症候群と診断されたと発表した。回復には十分な休養が必要であり、復帰の目途は現時点で未定と併せて発表されている。

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[新人戦]東福岡は後半終了間際に10番MF篠田がゴール。意地の1点を今後に繋げる

後半アディショナルタイム、東福岡高はMF篠田憲政が頭で意地のゴール
[2.20 九州高校新人大会決勝 東福岡高 1-3 大津高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 間違いなく、今後に繋がる1点だった。2年ぶりの九州制覇を懸けて大津高と対戦した東福岡高はショートパスを左右、縦に繋ぎながら攻撃を展開。だが、相手が前からボールを奪いに来る中で攻撃が単調になってしまっていた。スピードの速いパスでボールを動かし、サイドを打開するシーンもあったが、攻めきる前にクリアされるなど得点に結びつけることができない。

 前半に10分に日本高校選抜GK松田亮(2年)がビッグセーブを見せるなど0-0のまま試合を進めていたが、25分にワンツーを通されて失点。森重潤也監督から「(相手の背後を狙ったり)駆け引きのところが重要になる」とアドバイスを受けた後半は、後方から丁寧にボールを繋いで保持する時間を伸ばし、そこから変化のある攻撃を狙っていたものの、14分にFKを直接決められて突き放されてしまう。

 中盤で技術の高さを示していたMF中村拓也(2年)や右SB中村拓海(2年)が良くボールに絡みながらゴールを目指した東福岡は、中央から右サイドへ移ったFW大森真吾(2年)のクロスから中村拓也が左足シュートを放つシーンも。だが、24分にDFラインの背後を取られて三度失点してしまう。

 それでも、このままでは終われないという姿勢が出ていた終盤、東福岡は迫力のある攻撃を見せる。MF野寄和哉(2年)の決定的な右足シュートなどでゴールに迫ると、終了間際に10番のMF篠田憲政(2年)が右CKを獲得。このCKを中村拓也が蹴り込むと、篠田がフィジカル能力の高さを活かしたヘディングシュートで決めた。先発を外れ、短い出場時間の中でがむしゃらに戦っていた篠田が、相手の注目CB吉村仁志(2年)に競り勝って決めた1点。このゴールについては、森重監督も「意地を出したんじゃないですか。最後抜け出してCK取ったのも、決めたのも彼だった」と頷いていた。

 現在、東福岡は九州、全国の各校のターゲットになっている存在。選手たちは高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグWESTに所属しているというプライドを持って戦っている。九州新人大会は、昨年からの主力が大半を占める大津に競り負けて準優勝に終わったが、最後に奪った意地の1点を今後に繋げる。

 九州新人大会では中村拓也や松田、野寄らが存在感ある動きを見せていた。ただし、現状に滿足することなく、1学年100の部員による競争を経て勝ち続けるチームへ。負傷離脱中のCB西田翔央(2年)らも含めた競争を勝ち抜いた選手たちが、4月のプレミアリーグ開幕戦に臨む。

(取材・文 吉田太郎)

痛恨ミスも…コンテは21歳DFを擁護「彼のパフォーマンスは良かった」

チェルシーDFアンドレアス・クリステンセン(右)
[2.20 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1-1バルセロナ]

 痛恨のミスとなった。20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)1回戦第1戦でバルセロナ(スペイン)をホームに迎えたチェルシー(イングランド)。ボールは保持されながらも得点を許さずに試合を進めると、後半17分にFWウィリアンの得点で先制に成功する。しかし、同30分に思わぬミスから同点ゴールを奪われてしまった。

 左サイドでボールを受けたDFアンドレアス・クリステンセンが横パスを送ったものの、味方には合わずにボールはゴール前を通過。逆サイドでMFアンドレス・イニエスタにボールを拾われると、折り返しをFWリオネル・メッシに押し込まれた。

 クラブ公式ウェブサイトによると、チームを率いるアントニオ・コンテ監督は「ほぼ完璧な試合だった」と振り返りつつ、「1つのミスが、メッシやイニエスタ、スアレスらを擁する相手だとこのようになってしまう」とバルセロナを追い込みながらも、ドローで試合を終えたことに悔しさを滲ませる。

 しかし、ミスをしたクリステンセンについては、「良いパフォーマンスだった」と擁護。「彼はまだ21歳だけど、成熟した試合運びをしているよ。自分の中でクリステンセンが、この試合で一番良かったよ。彼のパフォーマンスには本当に満足している」と語った。

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愛媛、FW西田がキャプテン就任「自分の持っているものを発揮していきたい」

愛媛FCのFW西田剛
 愛媛FCは21日、2018シーズンのキャプテンにFW西田剛が就任することを発表した。また副キャプテンはDF前野貴徳、MF田中裕人、DF林堂眞が務めることが併せて発表されている。

 クラブを通じてキャプテンを務める西田は、「戦える集団、一体感のある集団になるために、みんなで協力し合いながら一つの方向にチーム全員で向かっていくその選手代表として、自分の持っているものを発揮していきたいと思います」とコメントしている。

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[新人戦]「コイツ止めれねぇな、というくらいに」。大津10番FW水野は28分間のみの出場も、インパクト残して1アシスト

後半24分、大津高の10番FW水野雄太はFW奥原零偉(左端)へラストパスを通してゴールをアシスト
[2.20 九州高校新人大会決勝 東福岡高 1-3 大津高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 出場時間は後半開始からの28分間のみ。それでも大津高(熊本)の10番FW水野雄太(2年)は九州高校新人大会決勝でインパクトを残し、勝利にも貢献した。

 予選リーグ最終節の神村学園高戦で左足首を負傷。準々決勝、準決勝は欠場し、決勝戦も欠場が有力視されていた。だが、ライバル・東福岡高撃破のために出場を志願。1-0の後半開始からピッチに立つと、チームに推進力をもたらした。

 7分には相手CBとの真っ向勝負から強引に身体ひとつ前に出て、ファーサイドのポストわずか外側へ決定的な右足シュート。その後も一瞬の加速力で相手DFを脅かし続けると、2-0で迎えた24分には左サイドで相手DFラインの背後へ抜けたボールに鋭く反応する。そして、斜めに切れ込んでからのラストパスをFW奥原零偉(2年)に合わせて、3点目のゴールをアシストした。

 本人は得点するまでピッチに立ち続けたかったようだが、コーチ陣の判断で28分に交代。無得点に終わったことを悔しがっていたものの、攻撃の柱としての役割を果たし、Jクラブのスカウトたちに自身を印象づけた試合でもあった。

 昨年の高円宮杯プレミアリーグの活躍が認められ、「NIKE NEXT HEROプロジェクト」イタリア遠征に参加。初となる海外での試合だったが、臆すること無く自分の武器でチャレンジしていた。サイドからの鋭い縦突破に加え、連動した崩しでも力を発揮して2試合連続で1ゴール2アシストの活躍。U-19日本代表コーチを務める秋葉忠宏団長(JFAナショナルトレセンコーチ)からも高く評価されていた。

「(イタリアでプレーし)思い切りやることが大事だなと。チームに帰ってきてから(ともに遠征したDF吉村仁志とともに)いい刺激を与えられていると思う」。高校年代最高峰のリーグ戦を戦ったチームの選手たちのプレーや意識の高さを学び、大津の日常に活かしている。個人的にはイタリアから帰国後の練習でなかなか得点できなかったというが、熊本県新人戦決勝でハットトリックを達成。今回の九州大会は怪我の影響で出場時間が限られてしまったが、それでも大会を通じて1ゴール3アシストを記録した。

 今年の目標は大津にとって初となる全国制覇を達成すること。そして、高校から直接プロ入りすることだ。「コイツ止めれねぇな、というくらいに。スピードとかシュート精度とかで相手に印象を与えられるようなプレーヤーになりたい」。日常から努力を続け、目標とする姿になって、今年は全国でインパクトを残す。

(取材・文 吉田太郎)

敵地でAG奪ってのドローに満足、バルベルデ「良い結果だよ」

バルセロナを率いるエルネスト・バルベルデ監督
[2.20 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1-1バルセロナ]

 20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でチェルシー(イングランド)のホームに乗り込んだバルセロナ(スペイン)は、苦しみながらも貴重なアウェーゴールを奪って1-1のドローに持ち込んだ。

 序盤から圧倒的にボールを保持しながらも、チェルシー守備を攻略しきれずに得点を奪えずにいると、後半17分にFWウィリアンの強烈なシュートで先制点を献上。しかし、同30分にMFアンドレス・イニエスタのラストパスに走り込んだFWリオネル・メッシが左足ダイレクトで流し込み、同点に追い付いた。

 クラブ公式ウェブサイトによると、チームを率いるエルネスト・バルベルデ監督は「良い結果だよ。我々の努力に値するものだし、満足している」と振り返り、MFイバン・ラキティッチも「辛抱強くあることが大事だった。アウェーゴールはとても重要だ」と敵地でアウェーゴールを奪ってのドローに満足感を示している。

 バルセロナのホームで開催される第2戦は3月14日に行われる。

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分野研究家

第2ペナルティマーク: ゴールポストの中央から10m地点。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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ミュラーが得点すれば負けない…ゴール記録の直近62戦無敗

2得点を奪ったバイエルンFWトーマス・ミュラー
[2.20 欧州CL決勝T1回戦第1戦 バイエルン5-0ベシクタシュ]

 20日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第1戦でベシクタシュと対戦したバイエルンは5-0で圧勝した。FWトーマス・ミュラーは先制点を含む2得点、そして1アシストを記録して勝利に貢献した。

 前半16分にベシクタシュに退場者が出てバイエルンが数的優位に立つと、同43分にFWキングスレー・コマンのグラウンダーのクロスの流れからミュラーが押し込み先制。後半8分にコマンが追加点を奪取すると、同21分にDFヨシュア・キミッヒのクロスをミュラーがダイレクトボレーで合わせてリードを3点差に広げる。

 その後も攻撃の手を緩めずに後半34分にDFマッツ・フンメルスのシュートのこぼれ球をFWロベルト・レワンドフスキが押し込み4点目。さらに同43分にはミュラーのアシストからレワンドフスキがネットを揺らし、大量5得点を奪って勝利を収めた。

 クラブ公式ウェブサイトによると、ミュラーがゴールを決めた直近の公式戦62試合無敗(59勝3分)と、28歳のアタッカーのゴールがチームに多くの勝利をもたらしていることを紹介。ミュラー自身は「退場が非常に有利に働いた」と話しつつも、「第2戦に向けて素晴らしい結果だよ。結果を出さなければいけないことは分かっていたからね」と素直に喜びを表している。

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前節に続いて勝ちきれなかった柏…MF大谷「勝ち点を失った試合」

ACL25試合目の出場となったMF大谷秀和
[2.20 ACLグループリーグ第2節 柏1-1天津権健 柏]

 3年ぶりにアジアの舞台に帰ってきた柏レイソルが、苦境に立たされている。初戦、アウェーでの全北現代戦は2点を先行しながらも3失点を喫して逆転負け。そしてホームで迎えた天津権健戦でもFWクリスティアーノのゴールを守りきれず、1-1。勝ち点3を奪うことができなかった。

「2点目を取りながらゲームを終わらせる必要があったし、あの時間であれば最後まで守らなければいけないし。前節に続いてもったいない試合をしてしまったので、勝ち点を失った試合だったと思います」。MF大谷秀和は攻守両面で課題があったと振り返る。

「非常にいい入りをして、前半は決定機を何度もつくりながらなかなか決められないという展開でした。後半に入ってもチャンスはつくり続け、いい内容からいい得点を奪えて、このままゲームを終わらせられればよかったんですけど、なかなか追加点を奪えなかった」と下平隆宏監督が回想したように、シュートは90分を通して25本放ち、チャンスも数多くつくったが、決めきれない場面が続いた。

 逆に少ないチャンスで決めきったのが天津権健で、個の力にやられる形となった。昨季、ケルンでFW大迫勇也と2トップを組み、得点ランキング3位の25得点を挙げる活躍を見せながらも中国へと移籍したFWアントニー・モデストは警戒すべき存在で「背後に抜けるのが非常に上手いので、その辺は気をつけていました」(大谷)。実際、失点となったシーンでは柏守備陣の背後に抜けたモデストがシュート、GK中村が防いだこぼれ球をFWアレシャンドレ・パトに押し込まれた。

 ACLプレーオフには勝利したものの、本戦では1分1敗と勝ち星に恵まれず、柏は勢いに乗れないまま今週日曜日、仙台とのJ1第1節を迎える。「自分たちが何もできずに一方的にやられたわけではない。最後の仕上げのところをチーム全体でどう共有して精度を高めていけるか。Jリーグがすぐ始まるので、そこには引きずらずに、しっかりJリーグの開幕に向かっていきたい」。25回目のJ開幕へ、指揮官は前を向いた。

(取材・文 奥山典幸)

●ACL2018特設ページ

中国でプレーする“ブラジルの神童”パト、チャンスを決め切り柏から勝ち点1持ち帰る

ミラン、チェルシーに所属し現在は中国でプレーするアレシャンドレ・パト
[2.20 ACLグループリーグ第2節 柏1-1天津権健 柏]

 警戒すべきストライカーにひと仕事をされてしまった。ホームに天津権健(中国)を迎えた柏レイソルは、終始ボールを支配してゲームを進め、クリスティアーノのゴールで先制したが、追加点を奪いきれないまま試合は終盤へ。そして後半43分、 DFと入れ替わって縦パスに抜け出たFWアンソニー・モデストが決定機を迎えるも、シュートはGK中村航輔がビッグセーブ。しかし、こぼれ球につめていたFWアレシャンドレ・パトに右足で押し込まれてしまい、引き分けに持ち込まれた。

「ゲームとしてはいい内容からいい得点を奪えて、このままゲームを終わらせればよかったんですけど、なかなか追加点を奪えず、こういう状況で追加点を奪えないと最後は事故が起こりえるのがサッカーだと思うですけど、その事故が起きてしまって、本当に悔しい一戦だったと思います」と下平隆宏監督はこの一戦を評した。

 インテルナシオナル(ブラジル)時代、弱冠17歳で出場したクラブW杯で得点を挙げて“ブラジルの神童”として脚光を浴びたパトは、その後ヨーロッパに渡り、ミランでは6シーズンプレーした世界的ストライカーだ。その後、ブラジルのチームなどを経て昨年1月に天津権健へと加入し、昨季は24試合15得点の好成績を残した。柏戦はベンチからのスタートとなったが、チームが劣勢の前半36分に早速ピッチへ送り込まれた。前半終了間際のビッグチャンスを決めきれず、シュート数で5対15と押し込まれた後半もチャンスからはほど遠かった。ボールを呼び込むも配給されず、フラストレーションを溜める様子が見て取れたが、昨季までケルンで大迫勇也と2トップを組んでいたモデストと2人だけでゴールをこじ開けた。

 現役時代はドルトムントやユベントスでプレーしたポルトガル人指揮官、パウロ・ソウザ監督は「今日のパト選手の活躍に満足しています。自分のポジションでやるべきことをやったと思います。彼は自分に何ができるかを自分自身が理解していて、チームのためにやった。彼のようなプレイヤーは貴重です」とブラジル人ストライカーを称えた。

「(柏は)技術的にも、戦術的にも我々より上手で、よりよいチームだと思いました。しかし、我々のチームもよくやったと思います。彼らは戦いましたし、自分たちを信じて最後までやり抜きました。今回の試合の結果に非常に満足しています」。クラブ初のACLで、2試合を終えて勝ち点4と結果を残している就任1年目のソウザ監督は「この調子で進んでいきたいと思います」と手応えを口にした。

(取材・文 奥山典幸)

●ACL2018特設ページ

[新人戦]大津の1年生MF樋口が九州決勝で先制弾!地元・宮崎開催の大会で計3発

前半25分、大津高の1年生MF樋口堅大(右)が先制ゴール
[2.20 九州高校新人大会決勝 東福岡高 1-3 大津高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 大津高(熊本)と東福岡高(福岡)の“九州ライバル対決”となった九州高校新人大会決勝。拮抗した展開を打破したのは、大津の1年生MF樋口堅大だった。

 前半25分、樋口は左中間でボールを受けると、右前方で絶妙なポジションを取ったFW奥原零偉(2年)へパス。そのままPAへ走り込んだ樋口の下へ奥原からのリターンパスが通り、背番号20は右足で冷静にゴールネットを揺らした。

「試合前からゴールを決めることが目標だったので、決められて良かった。自分が決めて先輩たちを助けられたら、自分が決めて試合に勝てればいい、と思った」と樋口。序盤は動きに硬さもあったが、思い切ってミドルシュートにチャレンジするなどゴールを狙ったMFは、持ち味でもあるコンビネーションからのシュートで大津に歓喜をもたらした。

 今大会当初はベンチスタートだったが、予選リーグ最終節の神村学園高戦でエースMF水野雄太(2年)が左足首を負傷。前半12分から緊急出場した樋口は31分に同点ゴールを決め、その後先発に定着した。

 宮崎日大中出身の樋口は、地元・宮崎開催の九州新人大会に気合十分で臨んでいた。その中で「日大戦で決められたのが嬉しかったです」という宮崎日大高との準決勝、そして“ライバル”東福岡との決勝で連発。訪れたチャンスで結果を残し続けてアピールに成功した。

 この日は先制点を奪う活躍を見せたが、ハーフタイムに水野と交代。チームにとって欠かせない存在になるのはこれからだ。今は、競争を勝ち抜いて先発に定着することが目標。「目標は(水野)雄太さんを越すこと。スタメンで試合に出てチームに貢献できたら良い」。九州大会で自信を得たアタッカーは日常からのアピールで出番を勝ち取り、また結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)

“3度目の正直”で決めた!! 左右ポストに嫌われたウィリアンが先制弾

先制点を叩き込んだチェルシーFWウィリアン
[2.20 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1-1バルセロナ]

 2度、頭を抱えた。しかし、“3度目の正直”で見事にネットを揺らした。注目の一戦で先制点を記録したのはチェルシーFWウィリアンだった。

 最初に訪れたチャンスは前半33分だった。自らボールを奪って左サイドのMFエデン・アザールに展開すると、前線へと駆け上がる。アザールのパスを受け、対峙したMFセルヒオ・ブスケツを一瞬の加速で置き去りにしたものの、PA外から放った右足のシュートは右ポストに弾かれてしまった。さらに同41分には後方から送られたボールのこぼれ球を拾うと、またもやPA外から強烈なシュート。しかし、右足から放たれたボールは今度は左ポストを叩いてネットを揺らすには至らなかった。

 2度の好機を得点に結びつけられずに頭を抱えたウィリアンだったが、後半17分に値千金の先制点を叩き込む。MFセスク・ファブレガスのショートコーナーを受けたアザールからパスを呼び込むと、三度PA外から右足でシュート。低い弾道のシュートは今度はゴールネットに突き刺さり、喜びを爆発させた。

 しかし、チームは逃げ切れなかった。ウィリアンの得点で先制したチェルシーはバルセロナにボールを保持されながらも、決定機らしい決定機を作らせずに試合を進めたが、後半30分にミスから同点ゴールを献上。左サイドからDFアンドレアス・クリステンセンが送った横パスは味方に合わずにMFアンドレス・イニエスタに拾われると、イニエスタのラストパスからFWリオネル・メッシに決められて1-1のドローに持ち込まれてしまった。

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バルサを救ったメッシの“初ゴール”!! チェルシーホームの第1戦はドロー決着

MFアンドレス・イニエスタのラストパスからFWリオネル・メッシが同点ゴール
[2.20 欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦 チェルシー1-1バルセロナ]

 UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦第1戦が20日に行われ、チェルシー(イングランド)とバルセロナ(スペイン)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は後半17分にFWウィリアンの得点でチェルシーが先制するが、同30分にFWリオネル・メッシが同点ゴールを奪って1-1の引き分けに終わった。バルセロナのホームで開催される第2戦は3月14日に行われる。

 前半5分、PA外右でボールを受けたMFエデン・アザールが切れ込んで左足で狙い、ファーストシュートをチェルシーが記録。同16分にはバルセロナがゴールを脅かすが、MFアンドレス・イニエスタの鋭い縦パスを受けたメッシのクロスからMFパウリーニョが放ったヘディングシュートはゴール左に外れてしまった。

 その後はバルセロナが圧倒的にボールを支配。細かくパスをつなぎ、チェルシー守備陣を揺さぶりながらゴールに迫ろうとするが、相手を崩し切れずになかなかフィニッシュまで持ち込めない。すると同33分にチェルシーがカウンターを発動させ、アザールのパスを受けたウィリアンがPA外から右足の強烈なシュートを放つが、ボールは右ポストを叩いてしまう。さらに同41分にはPA外でこぼれ球を拾ったウィリアンが再び右足で狙うも、鋭いシュートは今度は左ポストに弾かれて先制点を奪うには至らなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、同6分にはイニエスタの縦パスを受けたFWルイス・スアレスが巧みなタッチでPA内に侵入して左足のシュートを放つがGKティボー・クルトワに阻まれてしまう。すると、同17分にチェルシーが試合を動かす。MFセスク・ファブレガスのショートコーナーを受けたアザールが送ったラストパスからウィリアンが右足の強烈なシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 しかし、1点のビハインドを背負ったバルセロナが後半30分に同点に追い付く。左サイドから送ったチェルシーDFアンドレアス・クリステンセンの横パスが味方に合わずに逆サイドまで流れると、ミスを見逃さなかったイニエスタが拾う。一気の加速でPA内に持ち込むとマイナスのパスに走り込んだメッシが、左足ダイレクトで合わせてゴールを陥れて試合を振り出しに戻した。この得点はメッシにとって、欧州CLチェルシー戦では9試合目にして初ゴールとなった。

 同点に追い付かれたチェルシーは後半38分にFWペドロ・ロドリゲスに代えてFWアルバロ・モラタ、さらに同39分にはセスクに代えてMFダニエル・ドリンクウォーターを投入。しかし、その後スコアは動かずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

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[MOM2436]大津MF松原亘紀(2年)_大津の得点演出するレフティー、九州決勝で鮮烈FK弾!

後半14分、大津高MF松原亘紀が左足FKを決めて2-0に
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[2.20 九州高校新人大会決勝 東福岡高 1-3 大津高 宮崎県総合運動公園ラグビー場]

 東福岡高の名手、日本高校選抜候補GK松田亮(2年)が全く反応できないようなファインショットだった。大津高は1-0とリードして迎えた後半14分にFW奥原零偉(2年)が右中間の位置でFKを獲得する。ポイントにMF松原亘紀(2年)とFW水野雄太(2年)が立ち、水野が“おとり”の動きをした直後に松原が左足を振り抜く。

「意外と空いていました」という“壁”の間に、狙いすましたシュートが飛ぶ。ボールは見事にファーサイドのサイドネットへ。歓声の中、大津の背番号7は両天を広げたままベンチ方向へ走り出すと、会心の表情でチームメートやコーチ陣からの祝福を受けていた。

 後半、東福岡がボールを握る時間を増やす中、流れを大きく傾けるようなゴールだった。その一撃を決めた松原は今大会、右SHとしてチャンスメーカー役に。特に高精度の左足キックは大津にとって大きな武器だ。古閑健士監督が「点取った形が崩しの部分とFKのところの2つがありましたけれども、この2つが今、ウチのいいところだと思います」と説明していたが、今年の大津は流れの中で得点を奪いきれなくても、一本のセットプレーで得点する力がある。

 CB吉村仁志(2年)やCB毛利友哉(2年)、MF福島隼斗(2年)とゴール前で怖さを発揮する選手たちが相手DFにプレッシャーをかけていたが、そのターゲットの頭へピタリと合わせる松原の左足。実際に準々決勝も、準決勝も松原のキックからゴールが生まれている。松原は緩急で相手のマークを外すドリブルでもチャンスメーク。準決勝の前半に3ゴールを演出するなど、決勝トーナメント3試合で大津が挙げた10得点の半数以上に松原は絡んでいた。

 昨年はボランチ、トップ下、そしてSBも経験。技術力が高く、万能性の高いMFの課題は、流れの中から得点を奪うことだ。右サイドからカットインしてシュートという形を持っているが、この九州大会ではゴールを奪うまでに至らず。「どうこじ開けるかというとコンビネーションだと思う」と古閑監督。周囲との連係からフィニッシュに持ち込む形のタイミング、精度を向上することがゴール数向上の鍵となりそうだ。

 この日はFKで鮮やかなゴールを決め、「(ずっと)外していたので、良かったですよ」と微笑。そして、「今後もっと点を取れるようにしていきたいです。プリンスリーグもレベル高いので、その中でも自分の得点能力を上げていって点取れるような選手になりたい」と成長を加速させることを誓った。

 福島や水野、吉村の存在がクローズアップされるが、この日の決勝で松原や奥原らが存在感を示したように、大津にはまだまだ注目選手がいる。その中でも期待値高いレフティーは結果を残し続けて、全国制覇という目標達成への力となる。

(取材・文 吉田太郎)

バイエルン、鮮やか5発で8強入り決定的!10人のベシクタシュに先勝

バイエルンがホームで先勝した
[2.20 欧州CL決勝T1回戦第1戦 バイエルン5-0ベシクタシュ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は20日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、バイエルン(ドイツ)はホームでベシクタシュ(トルコ)と対戦し、5-0で快勝した。第2戦は3月14日にベシクタシュの本拠地で行われる。

 公式戦13連勝中のバイエルンは前半6分、左サイドからDFダビド・アラバがアーリークロスを入れると、ファーサイドのFWトーマス・ミュラーがヘッドで叩き、ファーストシュート。11分には右後方からのFKをDFヨシュア・キミッヒが右足で蹴り込み、MFアルトゥーロ・ビダルが頭で合わせたが、いずれも枠を捉えられなかった。

 ベシクタシュはクラブ史上初の16強進出となったが、早々にアクシデントに見舞われる。前半16分、FWロベルト・レワンドフスキの突破を止めようとしたDFドマゴイ・ビダが後ろから足を入れて倒し、審判は一発レッドを提示。残り時間は10人での戦いを強いられることになった。前半19分にはパスミスを拾ったFWバグネル・ラブが猛然と駆け上がり、強烈な右足シュート。決定的なチャンスだったが、シュートはクロスバーを越えた。

 数的優位に立ったバイエルンが一方的に攻め込む展開となり、DFハビ・マルティネスやアラバがシュートを連発。前半30分にはMFハメス・ロドリゲスのクロスに反応したDFマッツ・フメルスが強烈ヘッドで叩いたが、GKファブリシオが至近距離でビッグセーブ。怒涛の猛攻はベシクタシュの堅守に跳ね返されていたが、前半43分、バイエルンのがついに均衡を破った。

 MFキングスレイ・コマンがPA内左を縦に仕掛けてマイナスに戻すと、アラバがワンタッチでつなぎ、ミュラーが右足で押し込んだ。ついに均衡を破ったバイエルンは前半44分、早くも交代カードを切り、負傷したJ・ロドリゲスを下げてMFアリエン・ロッベンをピッチに送り込んだ。

 1-0で折り返した後半も展開は変わらず、バイエルンは後半5分、レワンドフスキが右足でFKを蹴り込んだが、惜しくも右ポストを直撃。それでも後半8分、キミッヒの鋭い縦パスを供給すると、レワンドフスキがミュラーとワンツーの形で抜け出し、PA内右のゴールライン際からマイナスのクロス。走り込んだコマンが右足ダイレクトでゴール左下隅に突き刺した。

 2-0にリードを広げたバイエルンは後半21分、ロッベンからパスを受けたキミッヒが右サイド深い位置からクロスを入れ、ニアサイドのミュラーが右足ボレーで叩き込んだ。ミュラーはドッベルパック(1試合2点)を達成し、3-0。後半34分には約25mの位置からフンメルスが左足ミドル。これはGKが弾き出したが、こぼれ球に走り込んだレワンドフスキが詰めた。

 バイエルンは最後まで攻撃の手を緩めず、後半43分にもミュラーのアシストからレワンドフスキがダメ押しの5点目を挙げ、ミュラーに続いてドッペルパックを達成。バイエルンがホームでの第1戦を5-0で制し、ベスト8入りを決定的なものにした。

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[2月21日 今日のバースデー]

Japan
MF岩間雄大(松本、1986)*豊富な運動量とバランス感覚を備えたMF。
GK吉満大介(山口、1993)*鹿屋体育大出身。キックとビルドアップ能力の評価が高いGK。
DFキム・ドンス(大宮、1995、韓国)*17年途中に加入したU-23韓国代表DF。ドイツでのプレー経験もある。

World
MFリヤド・マフレズ(レスター・シティ、1991、アルジェリア)*細かいボールタッチを生かしたドリブルが特徴。昨季のレスター躍進を支え、PFA年間最優秀選手賞を受賞した。
DFフィル・ジョーンズ(マンチェスター・U、1992、イングランド)*対人戦の強さはもちろん、積極的なインターセプトや正確なフィードを備えるDF。

Former
FWグラウ(元磐田ほか、1977、ブラジル)*長髪が特徴のストライカー。Jでは磐田のほか、横浜FMや大宮でプレーした。

Others
前田吟(俳優、1944)
酒井美紀(女優、1978)
要潤(俳優、1981)
和田毅(野球、1981)
香里奈(女優、1984)
川嶋あい(シンガーソングライター、1986)
菅田将暉(俳優、1993)