次戦は2戦8発のお得意さまだ!! 絶好調C・ロナウド、ゴールラッシュ継続なるか

レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
 ここにきて調子を上げているレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、27日に行われるリーガ・エスパニョーラ第26節で相性の良いエスパニョールのホームであるコルネジャ・エル・プラットに乗り込む。

 シーズン序盤は得点を積み重ねられずに苦しんだC・ロナウドだが、18年に入って量産体制に入った。第20節デポルティボ戦で2ゴール、第21節バレンシア戦で2ゴール、第23節ソシエダ戦でハットトリック、第24節ベティス戦で1ゴール、第25節アラベス戦で2ゴールを奪取。さらに欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦パリSG戦でも2得点を奪うなどゴールラッシュを披露する。

 17年はリーグ戦12試合4得点(1試合平均0.33得点)にとどまったものの、18年のリーグ戦では8試合10得点(1試合平均1.25得点)。公式戦ここ4試合連続ゴール中と調子は上向きだ。

 そして好調を維持したまま、次節はエスパニョールのホームに乗り込む。クラブ公式サイトによると、エスパニョールのホームで対戦した過去2試合でC・ロナウドはなんと8得点を記録。第37節に対戦した14-15シーズンではハットトリックを達成し、第3節に対戦した15-16シーズンではシーズン初ゴールを含む圧巻の5得点を奪った。

 昨季は体調不良で欠場しているものの、相性の良いスタジアムで迎える一戦で、公式戦の連続ゴール数を伸ばせるか注目だ。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

ミラン好調の要因はガットゥーゾ監督の闘魂注入、「今までとの違いはクオリティではなく精神力」

ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が着実にミランを変貌させている
[2.25 セリエA第26節 ローマ0-2ミラン]

 セリエAは25日に第26節を行い、ミランは敵地でローマと対戦し、2-0の勝利。公式戦4試合連続で完封勝利とし、12試合9勝3分と好調をキープしている。

 試合を決したのは下部組織出身の2人となった。後半3分、PA右手前のMFスソの浮き球パスをゴール前に詰めた20歳FWパトリック・クトローネがワンタッチで流し込んで先制に成功。同19分には21歳DFダビデ・カラブリアが右サイドからダイアゴナルに最終ラインを突破し、右足チップキックで追加点を決めた。

 チームを生き返らせたのは指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾの実力だ。イタリア『プレミアムスポーツ』は、カラブリアの指揮官への感謝を伝えている。「ガットゥーゾはこのミランのユニフォームを着る意味を初日に教えてくれたんだ」と選手としても偉大なレジェンドがもたらした影響について語る。「僕らは彼とともに高い強度でプレーを続けている。これを続けていかないといけないんだ」と好調の実感とその継続を誓った。

 一方、指揮官は勝利を喜びつつも、すぐに気持ちを切り替えている。イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、ガットゥーゾ監督は「試合後に選手たちを褒めたが、地に足を着けるようにも話した」と語った。「今までとの違いはクオリティーではない。ミランは元々現在のような力を持っていたんだが、メンタリティーに、つまり苦しいときの精神力とチームワークに違いが出ているんだ」と好調の要因について言及している。

●セリエA2017-18特集

“強気”のデ・ヘアが求めるのは…ポグバ以上サンチェス未満!?

マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘア
 マンチェスター・ユナイテッドスペイン代表GKダビド・デ・ヘアは契約延長にあたって、多額の賃金を要求しているようだ。

 11-12シーズンにマンチェスター・Uに加入したデ・ヘアは5年契約をかわし、15年9月には新たに19年までの4年契約を結んだ。契約が切れる19年6月までは1年4か月が残されているが、契約延長ができなければフリーで守護神を失う可能性がある。デ・ヘアにはレアル・マドリーが関心を寄せていることもあり、マンチェスター・Uは早期の契約延長を求めているようだ。

 英紙『ミラー』によると、ここでデ・ヘアが強気の要求をしているという。現在、クラブの最高給は今冬加入したFWアレクシス・サンチェスの週給45万ポンド(約6700万円)で、それに続くのがMFポール・ポグバの週給29万ポンド(約4300万円)。そして、デ・ヘアは週給35万ポンド(約5200万円)を要求していると報じられている。

●プレミアリーグ2017-18特集

シティがアーセナルを下してリーグ杯制覇!ペップ体制で初タイトルに(24枚)

2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たしたマンチェスター・シティ
 カラバオ杯(リーグ杯)は25日、ウェンブリースタジアムで決勝戦が行われ、マンチェスター・シティアーセナルを3-0で下し、2015-16シーズン以来、2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たした。

●プレミアリーグ2017-18特集
●カラバオ杯2017-18特集

「バルサのことが分かってきた」コウチーニョが“実感”したこと

L・スアレス、メッシと喜びを分かち合うMFコウチーニョ
 24日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節でジローナと対戦したバルセロナは6-1の大勝を収めた。前半3分にジローナに先制を許しながらも、FWルイス・スアレスのハットトリック、FWリオネル・メッシの2得点、そしてMFコウチーニョの移籍後リーガ初得点という計6ゴールを奪って、鮮やかな逆転勝利を飾った。

 英『ミラー』によると、今冬加入したコウチーニョは「少しずつだけどバルセロナのことが分かってきた。まだまだ、やるべきことは多いよ。このチームは特別なサッカーをするからね」と徐々にチームに馴染んできていると手応えを得ているようだ。そして、チームメイトになったことで改めてメッシの凄さを実感したという。

「レオは本当にすごい。彼がどれほどすごいか言葉にできないくらいだよ。試合を重ねるごとに、僕らの関係は良くなっている。彼は僕らにとって非常に重要な選手なんだ」

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

分野研究家

抗菌や防臭に優れた形状安定素材のものや、シワがつきにくいポリエステル素材など色々だ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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山形、京都などで活躍した37歳の元Jリーガー、町田市議会議員に当選

 モンテディオ山形、京都サンガF.C.などで活躍した元Jリーガーの星大輔氏が、町田市議会議員選挙に当選した。

「星だいすけ」として挑んだ市議会選挙で定数36名のうち、第3位の得票数で当選。自身のツイッターでも「感謝」と当選の気持ちを伝えている。

 星氏は横浜FMユースから横浜FMに昇格。その後、FC東京や山形、京都などでプレー。2010年には生まれ故郷にあるFC町田ゼルビア(当時JFL)に加入した。2011年にJ2昇格を導いたあとに現役を引退し、2012年からはゼルビアの運営会社でホームタウン推進や営業の仕事を務めていた。

 サッカー界では、近年は元アテネ五輪代表で大分で活躍したFW高松大樹氏が大分市議に、元日本代表GKで浦和で活躍した都築龍太氏がさいたま市議になっている。

山形、京都などで活躍した37歳の元Jリーガー、町田市議会議員に当選

 モンテディオ山形、京都サンガF.C.などで活躍した元Jリーガーの星大輔氏が、町田市議会議員選挙に当選した。

「星だいすけ」として挑んだ市議会選挙で定数36名のうち、第3位の得票数で当選。自身のツイッターでも「感謝」と当選の気持ちを伝えている。

 星氏は横浜FMユースから横浜FMに昇格。その後、FC東京や山形、京都などでプレー。2010年には生まれ故郷にあるFC町田ゼルビア(当時JFL)に加入した。2011年にJ2昇格を導いたあとに現役を引退し、2012年からはゼルビアの運営会社でホームタウン推進や営業の仕事を務めていた。

 サッカー界では、近年は元アテネ五輪代表で大分で活躍したFW高松大樹氏が大分市議に、元日本代表GKで浦和で活躍した都築龍太氏がさいたま市議になっている。

カズ51歳の誕生日にデル・ピエロがメッセージ、「80歳になってもゴールを決めてくれるだろう!」

FWアレッサンドロ・デル・ピエロが誕生日を迎えたカズへメッセージ
 元イタリア代表のFWアレッサンドロ・デル・ピエロ(43)は26日、自身のツイッター(@delpieroale)や自身の日本語版公式ブログ(http://www.alessandrodelpiero.jp/)を更新。本日26日に51歳の誕生日を迎えた横浜FC所属FW三浦知良へ祝いのメッセージを送った。

 デル・ピエロは「あれから一年が経ったけれど、あなたはまだここにいる」とカズを称賛。「自分自身を打ち負かす事を決意し、ピッチ上で新たなシーズンを迎え、またギネス記録の新たな一ページを更新するであろう」と、2017年3月12日に決めた50歳14日でのゴールが『リーグ戦で得点を決めた最年長のプロサッカー選手』としてギネス世界記録を更新したことを引き合いに、さらなる活躍を願った。

 さらに、51歳を迎えたカズに対し、「50歳でゴールを決めた。51歳でもゴールを決めて、おそらく80歳になってもゴールを決めてくれるだろう!」と応援メッセージを伝えている。

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インテル勝利に指揮官は安堵、“ミラノダービー”に向けてエース復帰も示唆

ルチアーノ・スパレッティ監督が白星に安堵
[2.24 セリエA第26節 インテル2-0ベネベント]

 セリエAは24日に第26節を行い、インテルはホームでベネベントと対戦し、2ー0の勝利。前節・ジェノア戦(2-0)の黒星から立て直しに成功した。

 クラブ公式サイトがルチアーノ・スパレッティ監督のコメントを伝えている。格下相手の勝利に指揮官は「最優先事項はこの試合に勝って勝点3を得ることだった。この目標を達成した今、我々は自信を取り戻せる」と白星獲得に一安心。またチームの不調について、「最近、選手たちは物事が難しいと感じ、そしてキックオフ直後からそれを露骨に出していた」と精神面での自信喪失を打ち明けた。

 しかし、今節はそれを凌駕して貴重な勝ち点3を獲得。「多くのミスを犯したにも関わらず、チームは今夜気持ちでプレーしたね。このような時期は混乱が頻繁に支配するが、気持ちが解決に繋がることが多い。後半、我々はさらに多くの結束力でプレーし、パスワークも良くなり、冷静さの度合いも増加して勝利した」と精神面での克服を強調した。

 また、指揮官は欠場が続くFWマウロ・イカルディについても言及。久々のベンチ入りとなったものの出場に至らなかったエースについて、「多くのことを語る必要はない。彼は外転筋に問題を抱えていたんだ。彼はとても実戦復帰を望んでいるし、我々も彼に再びプレーして欲しいと思っている」と復帰を願いつつ、「でも、リスクが非常に高い。我々は既に物事を必要以上に急がせている。逆説的に言えば、それが彼の復帰を遅らせているんだ」と実情を明かしている。

 3月4日には“ミラノダービー”を迎えるインテル。公式戦12試合無敗(9勝3分)の好調ミランとの対戦にエースは間に合うのか。指揮官は「次週、我々はしっかりと準備を行い、彼がミラノダービーに出れるようにするよ」と前向きに語っている。

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バルサDFセメドが全治5週間の負傷…アトレティコ戦やCLチェルシー戦欠場の見込み

ジローナ戦で負傷したバルセロナDFネウソン・セメド
 バルセロナは25日、DFネウソン・セメドの負傷を発表した。セメドは24日のリーガ・エスパニョーラ第25節ジローナ戦で左ハムストリングを負傷し、全治まで約5週間を擁する見込みだ。この結果、3月4日のリーガ第27節アトレティコ戦や14日の欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦チェルシー戦を含む、数試合を欠場することになる。

 今夏、ベンフィカからバルセロナに加入したセメドは、リーガ16試合に出場(先発11試合)するなど、貴重な戦力となっていた。

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[2月26日 今日のバースデー]

Japan
FW三浦知良(横浜FC、1967)*51歳を迎えた日本サッカー界のキング。ギネス記録認定など、これまで数々の功績を残してきたFW。
GK兼田亜季重(大分、1990)*広島の下部組織出身。安定したセービングが売りのGK。
FWチッキーニョ(相模原、1995、ブラジル)*18年から入団したブラジル人FW。
DF石原広教(湘南、1999)*下部組織出身。球際で強さを発揮するDF。

World
DFペペ(R・マドリー、1983、ポルトガル)*フィジカルの強いポルトガル代表DF。
FWエマニュエル・アデバヨル(バシャクシェヒル、1984、トーゴ)*しなやかなテクニックが持ち味の長身FW。
FWフェルナンド・ジョレンテ(トッテナム、1985、スペイン)*長身を生かした空中戦での強さが武器。
DFナチョ・モンレアル(アーセナル、1986、スペイン)*守備ベースでありながらオーバーラップのタイミングも良いDF。
FWヘセ・ロドリゲス(ストーク・シティ、1993、スペイン)*レアル生え抜きのスピードに乗ったドリブルを得意とするFW。

Former
FWオーレ・グンナー・スールシャール(元マンチェスター・Uほか、1973、ノルウェー)*「童顔の殺し屋」の異名を取ったFW。現在は母国リーグのモルデで指揮を執る。

Others
桑田佳祐(ミュージシャン、1956)
藤本美貴(歌手、1985)
クリスタル・ケイ(ミュージシャン、1986)
新谷仁美(陸上競技、1988)
篠崎愛(タレント、1992)

カラバオ杯ベスト11に2部から4選手…最優秀監督も2部指揮官

ベスト8でマンチェスター・Uを下して準決勝進出を果たしたブリストル・シティ
 25日にカラバオ杯(リーグ杯)決勝が行われ、アーセナルと対戦したマンチェスター・シティが3-0で大勝して、2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たした。決勝戦前にカラバオ杯の公式ツイッターで今大会のベスト11と最優秀監督が発表されている。

 15-16シーズン以来の優勝を飾ったマンチェスター・Cからは最多となる3名が選出され、FWセルヒオ・アグエロ、MFベルナルド・シウバ、MFケビン・デ・ブルイネが名を連ねた。決勝まで進出したアーセナルからはMFジャック・ウィルシャーとDFロブ・ホールディング、2部ながらも準決勝進出を果たしたブリストル・シティからDFエイデン・フリントとDFジョー・ブライアンが選出されている。

 また、最優秀監督にはワトフォード、ストーク、クリスタル・パレス、マンチェスター・Uのプレミア勢を下して準決勝に進出したブリストルのリー・ジョンソン監督が選ばれた。

カラバオ杯ベスト11
▼GK
ウィル・ノリス(ウォルバーハンプトン=2部)
▼DF
ロブ・ホールディング(アーセナル)
エイデン・フリント(ブリストル・シティ=2部)
ジョー・ブライアン(ブリストル・シティ=2部)
▼MF
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・C)
ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
ジャック・ウィルシャー(アーセナル)
エデン・アザール(チェルシー)
▼FW
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
イスラム・スリマニ(レスター→ニューカッスル)
ジョシュ・マーフィー(ノリッジ=2部)
▼監督
リー・ジョンソン(ブリストル・シティ=2部)

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本日より通常営業しております。

お世話になっております。
ロンヨンジャパンの小野です。

先週は社員研修のためご迷惑をおかけいたしました。
水曜日(2月21日)より臨時休業とさせていただいておりました。
本日より通常営業をしておりますが、お問い合わせ、ご注文には順次ご対応をさせていただいております。。。
もし、返事が来ない!というときは、申し訳ありませんが、少々お待ちくださいませ。

また、ロンヨンジャパンの工場も本日より営業再開となっています。
ただ、2週間近く休業していた影響と春先はご注文が集中しますので、しばらく納期延長期間が続いてしまいます。
こちらも引き続きご迷惑をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。

では、本日はこの辺で

J2開幕戦白星の山口、ブラジル人DFヘナンを獲得

 レノファ山口FCは26日、DFヘナンの加入を発表した。登録手続きが完了し次第、出場可能となる。

 ヘナンはクラブ公式サイトを通じて、「早くチームに溶け込み、J1昇格に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」と意気込みを伝えている。山口は25日のJ2第1節でロアッソ熊本と対戦して4-1と圧勝。新加入のFWオナイウ阿道、FW高木大輔らの得点で開幕戦白星を飾っている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●DFヘナン
(Renan)
■生年月日
1996年7月28日(21歳)
■身長/体重
183cm/75kg
■出身地
ブラジル
■経歴
レッドブルブラジル(サンパウロ1部)-パルメイラス(ブラジル1部)-モンテアズール(サンパウロ3部)-フォス・ド・イグアス(パラナ1部)
■背番号
26

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●2018シーズン新体制&背番号一覧

J2開幕戦白星の山口、ブラジル人DFヘナンを獲得

 レノファ山口FCは26日、DFヘナンの加入を発表した。登録手続きが完了し次第、出場可能となる。

 ヘナンはクラブ公式サイトを通じて、「早くチームに溶け込み、J1昇格に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします」と意気込みを伝えている。山口は25日のJ2第1節でロアッソ熊本と対戦して4-1と圧勝。新加入のFWオナイウ阿道、FW高木大輔らの得点で開幕戦白星を飾っている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●DFヘナン
(Renan)
■生年月日
1996年7月28日(21歳)
■身長/体重
183cm/75kg
■出身地
ブラジル
■経歴
レッドブルブラジル(サンパウロ1部)-パルメイラス(ブラジル1部)-モンテアズール(サンパウロ3部)-フォス・ド・イグアス(パラナ1部)
■背番号
26

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松本、2トップはシュートゼロ…反町監督「攻撃は試合を重ねるごとに良くなっていく」

無得点に終わった松本山雅FC
[2.25 J2第1節 横浜FC 0-0 松本 ニッパツ]

「攻撃は試合を重ねるごとに良くなっていく」。松本山雅FC反町康治監督は試合後、無得点に終わった攻撃陣をそのように振り返った。主に攻撃を担った3人のシュートはいずれも“ゼロ”に終わったが、FW高崎寛之も「悪い内容ではなかった」と口をそろえた。

 横浜FCとの今季開幕戦、松本は10本のシュートを放った。しかし、FKやミドルシュートで見せ場を作ったMFパウリーニョの6本を筆頭に、3バックのDF浦田延尚とDF飯田真輝が2本ずつという結果。2トップの高崎とFW永井龍、シャドーのMF前田直輝の3人がゴールを狙うことはなかった。

 なかでも後半25分までプレーした高崎はDF渡邊将基、DFカルフィン・ヨン・ア・ピンの厳しいマークに遭い、下がった位置からのチャンスメークに終始。「2トップにいいボールが入らなかったが、引き出すのも2トップの仕事。もっと受けないといけない」と淡々と述べた。

 スタメン6人が新加入選手だったこともあり、連携は「100%とはいかない」と反町監督。それでも「直輝とか大然(FW前田大然)とかしかけるタイプの選手が入った。これからもっと脅威になっていく」と期待感を明かし、「コンビネーションでは2トップの距離感を意識してやっていく」と課題を解決していく構えを見せた。

(取材・文 竹内達也)

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●[J2]第1節 スコア速報

「僕らのプレーは世界最高のひとつ」、デ・ブルイネ&アグエロがカラバオ杯優勝の喜びを語る

マンチェスター・シティが今季初のタイトルを獲得した
[2.25 カラバオ杯決勝 アーセナル0-3マンチェスター・C]

 カラバオ杯(リーグ杯)は25日、ウェンブリースタジアムで決勝戦が開催され、アーセナルマンチェスター・シティが激突。FWセルヒオ・アグエロのゴールで先制したシティが3-0で完封勝ち。2015-16シーズン以来、2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たした。

 アグエロの先制点はシティでの通算199得点目となった。クラブ公式サイトで、アグエロが今季初の栄冠について喜びを語る。「自分にとっても、チームにとっても、トロフィーはいつもスペシャルだよ。僕らは、とてもハッピーだし、僕自身もとてもハッピーだ」と率直なコメントを伝えつつ、「でも次のアウェーでのアーセナル戦に集中する必要があるし、プレミアリーグのことを考えるべきだ」と3月1日のリーグ戦第28節で再戦となるアーセナル戦に向けて気持ちの切り替えを強調した。

 またチームの中核として躍動し、右CKから2点目の起点をつくったMFケビン・デ・ブルイネは、ジョゼップ・グアルディオラ監督体制での初タイトルに「僕らはしているプレーは、世界最高の一つだよ」と胸を張る。「このクラブの潜在能力は、とても大きい。今のチームは、素晴らしい仕事をしている」とクラブを称えた。

 さらに、デ・ブルイネは「今季とても良いと感じているが、まだ終わっていない」とさらなる躍進を予想。「リーグ戦で、何をすべきか分かっているし、UEFAチャンピオンズリーグですべきことも分かっている。カラバオ杯のトロフィーを獲得できたのは良いことだ。これからも同じように集中していく必要があるね」と欧州タイトルの獲得へ大きな自信も見せている。

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「史上最高のスパイク」「履いていることを忘れる」マーキュリアル最新作に絶賛の嵐(12枚)

地上最速の動物であるチーターにインスピレーションを受けたマーキュリアルの最新モデル「マーキュリアル スーパーフライ 6 エリート FG」
 爆発的なスピードを生み出すナイキのマーキュリアルシリーズの最新モデルが登場した。ハイカットの「マーキュリアル スーパーフライ 6 エリート FG」とローカットの「マーキュリアル ヴェイパー 12 エリート FG」はすでにピッチ上で登場しており、本日26日より NIKE.COM とKAMO.COMにて発売が開始される。2月15日にはマーキュリアルの先行販売ライブストリーミング「NIKE FOOTBALL LIVE」も配信された。「NIKE FOOTBALL LIVE」の映像はこちら

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乾、決定機逃して反省「チームに迷惑をかけてしまった」

エイバルMF乾貴士
 24日に行われたリーガ・エスパニョーラ第25節でセルタと対戦した日本代表MF乾貴士が所属するエイバルは0-2の完封負けを喫した。

 この試合、乾は2度の決定機に顔を出した。まずは前半34分、左サイドのDFホセ・アンヘルがクロスを送ると、乾がゴール前にフリーで走り込んだものの、右足ダイレクトで合わせたシュートは枠上に飛んでしまった。さらに後半19分にはMFルベン・ペーニャが右サイドから送ったグラウンダーのクロスに、またもやフリーで反応したものの右足から放ったシュートは枠を捉えることができなかった。

 乾は試合後に自身のインスタグラムを更新し、「負けたー。またチームに迷惑をかけてしまった」と反省。しかし、中3日で第26節ビジャレアル戦が行われることもあり、「でもやり続けます。とにかく頑張ります!! また応援よろしくお願いします!!」と気持ちを切り替えて次戦へと向かう。

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●海外組ガイド

ルーキー佐相&奥抜が得点、J2開幕戦白星の大宮は練習試合で盛岡に勝利

 大宮アルディージャは26日、グルージャ盛岡と45分×2本の練習試合を行い、3-2で勝利した。クラブ公式サイトが結果を伝えている。

 25日のJ2第1節・甲府戦(2-1)で開幕戦勝利を飾った大宮。その翌日の練習試合では出場機会のなかった選手などが先発に名を連ね、2トップはFW大前元紀とFW佐相壱明がフル出場した。

 1本目は19分に先制されるも、26分に大前の得点で1-1の同点に追いつく。しかし、34分には再び勝ち越しを許して1-2で1本目の45分を終えた。2本目になると、高卒ルーキー・佐相が8分に貴重な同点弾。16分に今季ユースから昇格したMF奥抜侃志が投入され、31分には逆転弾を決めた。試合は3-2で逆転勝利。J1昇格に向けて新戦力が結果を残した。

以下、出場メンバー(大宮のみ)

■1本目
GK:笠原
DF:奥井、キム、高山、河面
MF:嶋田、大山、金澤、酒井
FW:大前、佐相
▽得点
失点(19分)、大前(26分)、失点(34分)

■2本目
GK:加藤順(35分→加藤有)
DF:奥井、キム、高山、河面
MF:嶋田、大山、金澤(35分→練習生)、酒井(16分→奥抜)
FW:大前、佐相
▽得点
佐相(8分)、奥抜(31分)

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最も走ったチーム&選手は…J1開幕節の走行距離発表

昇格組の名古屋グランパスはガンバ大阪を下して白星発進
 2月23日、24日、25日に行われたJ1第1節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。

 第1節で最も走行距離が長かったチームはサガン鳥栖で119.409km、2位はV・ファーレン長崎で118.980km、3位は横浜F・マリノスで118.627km。逆に最も短かったのは、柏レイソルで108.515kmだった。

 選手別の走行距離では、1位がベガルタ仙台のMF野津田岳人で12.846km。2位は鳥栖のFW小野裕二で12.675km、3位は横浜F・マリノスのMF天野純で12.618kmとなっている。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームはセレッソ大阪と長崎で213回、3位は横浜FMで204回。選手別では、横浜FMのMFユン・イルロクの34回が最も多く、2位は鹿島アントラーズのFW鈴木優磨と長崎のMF翁長聖の31回だった。

■以下、第1節の各チームの総走行距離
2月23日(金)
鳥栖(119.409km) 1-1 神戸(117.921km)
2月24日(土)
FC東京(114.303km) 1-1 浦和(110.084km)
広島(114.710km) 1-0 札幌(117.198km)
G大阪(114.993km) 2-3 名古屋(118.297km)
湘南(116.372km) 2-1 長崎(118.980km)
2月25日(日)
仙台(112.714km) 1-0 柏(108.515km)
清水(115.600km) 0-0 鹿島(111.817km)
磐田(114.356km) 0-3 川崎F(110.470km)
C大阪(117.391km) 1-1 横浜FM(118.627km)

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「興味がない奴なんているのかい?」、アンリがベンゲル監督の後任を希望

ティエリ・アンリ氏は現在ベルギー代表のアシスタントコーチを務めている
 カラバオ杯(リーグ杯)は25日、ウェンブリースタジアムで決勝戦が開催され、アーセナルマンチェスター・シティに0-3で敗れた。

 タイトルを目の前にして逃したアーセナル。為す術もなく完封負けを喫したことでアーセン・ベンゲル監督の風当たりは一層強くなっている。契約をあと1年残している指揮官だが、首脳陣はシーズン終了後にその進退について決断を下すと主張。リーグ戦でもUEFAチャンピオンズリーグ出場権が得られる4位トッテナム(勝ち点55)と勝ち点10差の45となっており、プレッシャーは強まるばかりだ。

 監督の進退問題に揺れる古巣に対し、クラブのレジェンドであるティエリ・アンリ氏が思いを語る。25日の英『メトロ』によると、現在ベルギー代表のアシスタントコーチを務めるアンリ氏は将来的にベンゲル監督の後任になりたいという考えを持っているという。

 英『スカイ』によると、「ベルギー代表での仕事はあるけど、アーセナルの監督になるのは僕の夢なんだ」とインタビューに答えており、「(アーセナルの監督になるのに)興味があるかって?興味がない奴なんているのかい?」と意気込みを伝えている。一方で恩師への思いもあり、「だけど(ベンゲル)監督に対しては敬意を持っているよ」と現体制への批判ではないことを付け加えた。

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「撮ってましたよね!?」 横浜FC野村直輝、“ハンド疑惑”でカメラマンエリアに猛アピール

左ポスト直撃のシュートなど多くのチャンスに絡んだ横浜FC、MF野村直輝
[2.25 J2第1節 横浜FC 0-0 松本 ニッパツ]

 チームを勝たせたいという気持ちを全身で表現した。横浜FCのMF野村直輝は同カード同会場での開幕戦となった昨季、前半に先制ゴールを決めて白星スタートに大きく貢献。今季もその再現を狙ったが、シュートがポストに阻まれるなど無得点に終わり、悔しいスコアレスドローとなった。

 4-2-3-1の左サイドハーフとして先発した背番号7は、前半から激しい上下動で何度もチャンスに絡んだ。シュート7本を放ったFWイバのフィニッシュワークをお膳立てすれば、後半27分にはクロスに合わせて「あと5センチずれていれば……」(野村)という左ポスト直撃のシュート。「点を取って勝たせる」という狙いまで、あと一歩に迫った。

 並ならぬ気持ちが見えたのは、後半36分のシーンだった。自身のドリブルで左サイドを突破し、切り返して上げたクロスが止めに入ったDF田中隼磨の腕に直撃。「あれを取ってもらえないと、プレーしている側としてはなかなか厳しい」。正面に陣取っていたカメラマンに向かって駆け寄り、「ちゃんと撮ってましたよね!?」とシャッターを切るジェスチャーを示した。

「ちょっと大げさなアピールにはなってしまいましたが……」と苦笑いも浮かべたが、「審判に文句を言いたかったわけではない」と冷静さも保っていた。直前にも同様の“ハンド疑惑”が起きていたこともあり、横浜FCの選手はキャプテンのMF佐藤謙介を中心に主審に猛抗議。その一方、当事者の野村は詰め寄ることなくポジションへと戻っていった。

 この日は昨季J2得点王のイバにマークが集中し、「あれだけの選手がいて、自分のマークは2番目、3番目になるので、連携すればチャンスはある」と手応えを得た。飛躍を遂げるシーズンとするため「チームのバランスも大事なのですが、攻撃の選手はゴールの数で評価されると思っている。去年は6ゴール4アシストだったので、倍くらいは取りたい」と意気込んでいる。

(取材・文 竹内達也)

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清水、J開幕戦翌日に鄭大世ら練習試合で5発

 清水エスパルスは26日、静岡産業大と練習試合(45分×2本)を行い、5-0で勝利した。

 J開幕に行われた練習試合に出場したFW鄭大世は1本目の16分にゴール。36分にはFWミッチェル・デュークが追加点を挙げ、25日のJ開幕節鹿島戦(0-0)に途中出場した2人が得点した。2本目は15分にFW高橋大悟、24分にMF滝裕太、34分にはMF楠神順平がゴールを挙げた。

以下、出場メンバー(清水のみ)※練習生

■1本目
▽メンバー
GK 植草
DF 清水、二見、伊藤、角田
MF 六平、村田、楠神、増田
FW 鄭大世、デューク

■1本目
GK 新井(26分→髙木和)
DF 六平(26分→平墳)、二見、伊藤、角田
MF 楠神、増田(38分→※呉)、西村、髙橋
FW 長谷川、滝

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清水DF飯田がまた負傷…左膝蓋骨不全骨折で全治8週間

DF飯田貴敬が負傷離脱
[故障者情報]

 清水エスパルスは26日、DF飯田貴敬が13日に静岡市内の病院で検査を行った結果、左膝蓋骨不全骨折と診断されたことを発表した。全治まで8週間を要する見込み。8日に行われた岐阜との練習試合でプレー中に負傷していた。

 17年に清水に加入した飯田は昨年4月に行われた第5節の静岡ダービーでJデビューを飾ったが、昨年8月に左踵骨単純性骨嚢腫の手術を行い、長期離脱。昨季の出場は1試合にとどまった。

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「2点目は100%オフサイド」ベンゲルがっかり…優勝逃した2つの局面語る

アーセン・ベンゲル監督
 アーセナルは25日に開催されたカラバオ杯(リーグ杯)決勝戦でマンチェスター・シティに0-3で敗れ、優勝を逃した。

 アーセン・ベンゲル監督は試合を決めた2つの局面について振り返っている。

 1つ目は前半8分、MFメスト・エジルが折り返したボールをFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足シュート。決定的な形だったが、GKの足に当たり、先制点とはならなかった。前半19分にはミスから先制点を献上。指揮官は「前半は守備的なミスから先制点を与え、決定機を逸した」と悔しさをにじませた。

 2つ目は後半13分にCKの流れからDFビンセント・コンパニがダメ押しの2点目を挙げた場面。ベンゲル監督は「後半はうまくスタートできず、我々は不運にも見舞われた。2点目は100%オフサイドだったと思う」と指摘した。

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分野研究家

定番のオリジナルユニフォームとかを選択か、昇華プリントのユニフォームにしておくほうがいい。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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分野研究家

定番のオリジナルユニフォームとかを選択か、昇華プリントのユニフォームにしておくほうがいい。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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パリSGサポーターが『ドラゴンボール』コレオを掲げた理由は?

ドラゴンボールの巨大コレオが登場
[2.25 リーグ1第27節 パリSG 3-0 マルセイユ]

 パルク・デ・プランスで行われた2大都市間のダービー“ル・クラスィク”に『ドラゴンボール』のコレオグラフィーが登場した。仏『rmcsport』がこの理由について報じている。

 25日、リーグ1第27節でパリSGがホームに日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユを迎え撃った。首位を独走するパリSGが3-0で完封勝利をおさめたが、この試合ではパリSGサポーターが掲げた巨大コレオにも注目が集まっている。

 パリSGのゴール裏にはスーパーサイヤ人のほか、6つのドラゴンボールが散りばめられた。クラブは国内リーグで6度の優勝を誇る。各ドラゴンボールの近くには1986、1994、2013、2014、2015、2016と優勝したシーズンの年号も掲げられた。サポーターは7つのドラゴンボールを集めれば願いが叶うストーリーにチームを重ね、7度目のリーグ優勝を果たせばUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)初優勝の願いが叶うというメッセージを込めた。

 同メディアは「メッセージは非常に明確だ。パリSGのファンは7つ目のタイトルを待っている」と伝えている。世界中で高い人気を誇る『ドラゴンボール』。殊にフランスでは毎年「ジャパンエキスポ」が開催されるなど、日本のアニメや漫画が高い人気を集めている。

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大学中退、福岡大再入学、父は前田浩二…FW前田翔吾「スケールの大きな選手に」

九州選抜の一員としてデンソーカップチャレンジに出場したFW前田翔吾(福岡大新3年=鹿児島実高)
「遠回りをしたけど、今はいい経験だったと思っている。その分他の人より頑張らないとなと思うし、チームに役に立ちたいなと思っています」。FW前田翔吾(福岡大新3年=鹿児島実高)は感謝の思いを持って、大学サッカーを続けている。

 1996年世代は本来、大学新4年生になる世代だ。前田も同世代だが、メンバーリストの学年の欄には3年生と記されている。

 鹿児島実時代から期待された前田は、卒業すると関東の強豪、国士舘大に進学した。しかし、「自分の弱さがあった」と1年生の夏に大学を辞めてしまった。

「自分自身の問題。上手くいかないときに頼る人が身近にいなかった」。サッカーすらも辞めようかと思ったという。ただそこで手を差し伸べてくれたのが、父親だった。

 前田の父は、アビスパ福岡などで監督を務めた経験を持つ前田浩二さん。浩二さんは現在、中国でアカデミーチームの指導にあたっている。大学を辞めて訪中した前田に、サッカーへの情熱を取り戻させてくれたのだという。

「父は好きなように楽しむことが一番だと言ってくれている。そういう時期でも自分の信念、自分の思っていることが大事だと言ってくれてた。もう一度サッカーをしたいなと思わせてくれた。親には感謝しています」

 そんな前田に救いの手を差し伸べたのは父親だけではなかった。福岡大の乾真寛監督にも『もう一度サッカーをしよう』と声をかけてもらったのだ。「いろんな人の支えがあった。親だったり、応援してくれる人、福大の人も自分を入学させてくれた。乾監督初め、感謝しかないです」。今はサッカーが純粋に楽しいという。

 目標とする選手がいる。父が神戸で指導者をしていた時からお世話になっているという近藤岳登さん。今でもよく食事に連れて行ってもらうのだという。「尊敬していて、人を魅了することがサッカーでもピッチ外でも上手い選手だと思う。ああいう人を惹き付ける選手になりたい」。

 夢は親孝行。父の指導するチームでプレーすることだ。「人に夢や希望を与えたい。苦労した分、そういった人にもこういとう道もあるんだよと示せるような、スケールの大きな選手になっていきたい」。再び動き出した歯車。今度こそ動きを止めるわけにはいかない。

(取材・文 児玉幸洋)
●第32回デンソーカップチャレンジサッカー熊本大会特集

“人類最速”ボルトがついにサッカー選手に!加入クラブは27日に正式発表へ

ウサイン・ボルトがサッカー選手に転身
 2017年夏の世界陸上で現役を引退した“人類最速の男”ウサイン・ボルト(31)がサッカークラブと契約を結んだことが分かった。『ESPN』が報じている。

 引退後、サッカー選手への羨望を口にしてきたボルトは25日、自身の公式ツイッター(@usainbolt)で「ついにサッカーチームと契約したよ!どのチームかは火曜日の午前8時にわかるはずだ」と発表した。100メートル走の世界記録保持者で、五輪では8つのメダルを獲得。ハムストリングスのケガに悩まされていたが、負傷は完治し、サッカー選手として第2のキャリアをスタートさせる。

 気になる加入クラブはどこに決まったのか。マンチェスター・ユナイテッドのファンとして知られるボルトは「ユナイテッドに行くのが僕の夢のひとつ」とかねてから口にしていた。1月に南アフリカのマメロディ・サンダウンズのトレーニングに参加。3月にはドルトムントのトライアルを受ける予定となっていた。ボルトは『デイリー・エクスプレス』に対して「いまやりたいのはサッカーだ」と夢について次のように語っていた。

「3月にはドルトムントのトライアルを受けることになっている。サッカーでのキャリアがどうなるか、そこで決まるんじゃないかな。もし彼らが僕を認めてくれて、もう少しちゃんとトレーニングを積めば、いけると思う」

「いまはナーバスになってるよ。普段はナーバスにならないんだけど、これはサッカーだからね。陸上と話が違う。適応するには時間がかかるけど、もし何試合かプレーすれば、自然と慣れていくんじゃないかと思う。はじめてトラック競技を始めたときと同じさ。あのときもナーバスになっていたよ。みんなに囲まれるのに慣れるまではね」

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●プレミアリーグ2017-18特集

勝者モウリーニョがウィリアンを賞賛「彼にはやられてしまった」

ジョゼ・モウリーニョ監督
 マンチェスター・ユナイテッドはプレミアリーグ第28節でチェルシーに2-1で勝利し、白熱の上位対決を制した。試合後、ジョゼ・モウリーニョ監督はチェルシーのMFウィリアンのプレーを称えた。英『ミラー』が報じている。

「ウィリアンはすばらしい選手で、彼にはしてやられてしまった」。前半32分、ボールをカットしたウィリアンはチェルシーのカウンターを発動させると、前線のMFエデン・アザールにつなぎ、タメをつくってリターンパス。これで抜け出したウィリアンが右足シュートを突き刺した。

 先制こそ許したが、FWロメル・ルカクのゴールで同点に追いつくと、MFジェシー・リンガードが逆転ゴール。指揮官は「私たちのほうが相手よりもうまく試合をコントロールしていた。それほど多くのチャンスはつくれなかったけどね」と振り返った。

 立ち上がりはチェルシーにチャンスをつくられ、前半4分、FWアルバロ・モラタのシュートがクロスバーを直撃。跳ね返りにMFエデン・アザールが詰めたが、GKダビド・デ・ヘアがセーブした。「試合の序盤はうまくやられてしまった。彼らのシュートがポストに直撃したとき、私は自分の選手たちを見たよ。だけどあれはすごい動きだった。止めることはできなかった」。それでも、「戦い方がわかってきてからは、エデン・アザールにうまくプレーさせなかった」と胸を張った。

 白熱した上位対決を制し、昨季の優勝チームを撃破。モウリーニョ監督は「とてもレベルの高いチームだったが、なんとか倒すことができた。彼らを倒すためには、組織として全員がゲームプランに従い、魂のこもったプレーをする必要があった」と価値ある勝利を喜んだ。

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森岡亮太が真価発揮の2発!!監督からの要求は…「だいぶクリアになってきている」

MF森岡亮太が移籍後初ゴールを含む2得点
 25日に行われたベルギーリーグ第28節ムスクロン戦でアンデルレヒトMF森岡亮太が移籍後初ゴールを含む2得点を記録し、新チームでも真価を発揮した。

 まずは前半26分、ロングパスをFWウカシュ・テオドルチクが頭で落とし、MFピーテル・ヘルケンスが滑りながら右足でクロス。「ピーテルが決めるだけのボールくれた」とファーからフリーで走り込んだ森岡が右足シュートでネットを揺らした。「練習からずっとトライしていた形」で完全に崩し、移籍後初ゴール。「良い形でしたね。あそこまで崩し切れたというのもあります」と喜んだ。

 試合は打ち合いの様相を呈し、4-3で迎えた後半アディショナルタイム3分、森岡はカウンターから浮き球パスにフリーで走り込む。PA外に飛び出してきた相手GKがクリアミスすると、背後に抜けた森岡がPA手前でジャンプしながら右足ボレー。これが無人のゴールに吸い込まれ、1試合2得点をマークした。

「最後のゴールはGKがミスってくれてラッキーだったけど、あのシーンも、完全にカウンターで2対1の状況をつくっていた」。チームは4-0にリードを広げたあとに3失点。嫌な流れだったが、最後にダメ押しの5点目を挙げ、「3失点してスタジアム全体が『あれ?』みたいな感じになっていた中で、最後しっかり決められて良かった」と安堵した。

 2試合ぶりに先発復帰した森岡はこれが加入後4戦目。徐々にチームにフィットし、「来てから監督のイメージを自分に落とし込んでいくというのをずっと続けていて、それがだいぶクリアになってきている」と手応え。監督からの要求は「ボールがない状態からチャンスをつくる」「動きのみでいい形に持っていく」部分だと説明する。

「ポジションを意識してそこからスタートする形が多い。今まではどんどんボールに絡めてたのが、少し状況を見て走る、ランの回数を意識するようになったというか。どっちかというと自分が1対1をつくってあげるパスを出してたのが、自分がもっとゴール前に抜け出して1対1になるシーンをつくるとか、違うことを求められている」

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ネイマールは右足首捻挫か…批判集まるエメリ「レアル戦は出場できる」

苦悶の表情を浮かべるFWネイマール
 パリSGFWネイマールが右足首を負傷した。25日、リーグ1第27節日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユ戦で、後半32分にネイマールが負傷。相手選手と接触した際にバランスを崩して右足を捻り、苦悶の表情を浮かべながら担架で運び出された。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝トーナメント1回戦第2戦は3月6日にパリSGのホームで行われる。逆転突破を目指す決戦が8日後に迫っており、スペイン『マルカ』は「ネイマールの出場が危ぶまれている」と伝えた。

 この試合ではネイマールがマルセイユ守備陣にファウルで止められる場面が多く、3-0になった時点でエースを交代させなかったウナイ・エメリ監督にはSNS上で批判の声が集まっている。

 エースの状態について、指揮官は「ネイマールは捻挫だと思うが、私たちはポジティブに捉えている」と悲観せず、「レアル戦に出場できるかどうかについて、今話す必要があるとすれば『できる』と言えるだろう」と続けた。

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分野研究家

グループでお揃いの衣装を身につけたいときはオーダーするといい。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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ユベントスvsアタランタの対戦は大雪で延期

大雪により試合は延期となった
 セリエAは25日に第26節を行い、ユベントスはホームでアタランタと対戦する予定だったが、大雪のため試合は延期となった。

 ユベントスのホームであるアリアンツ・スタジアムが大雪に見舞われた。両者ともにウォーミングアップを行っていたものの、試合直前に延期が発表。なお、延期された試合の開催日等はいまだ判明していない。

 ユベントスはFWゴンサロ・イグアインを始めとして負傷者が続出中。アタランタも22日のヨーロッパリーグでドルトムントと対戦してから中2日での今節となっており、予定されていた先発メンバーは主力を温存していた。28日にもコッパ・イタリア準決勝第2戦で対戦する予定の両者。今節の延期は恵みの休息となったのかもしれない。

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ミランが下部組織2人の活躍でローマ下す!5戦連続完封、12戦無敗と好調キープ

下部組織出身の20歳FWパトリック・クトローネ(中央)が先制点を決めた
[2.25 セリエA第26節 ローマ0-2ミラン]

 セリエAは25日に第26節を行い、ミランは敵地でローマと対戦し、2ー0の勝利。公式戦5試合連続で完封勝利とし、12試合9勝3分と好調をキープしている。

 前半を0-0で折り返したミランは後半3分に均衡を破る。PA右手前からMFスソが左足でゴール前に浮き球パスを送ると、FWパトリック・クトローネがゴール前で流し込んで先制に成功する。クトローネはリーグ戦今季6点目とし、スソと並んでチームトップスコアラーとなっている。

 後半19分にミランが追加点を決める。DFダビデ・カラブリアが右サイドからPA手前のFWニコラ・カリニッチにボールを預けると、そのままPA内へダイアゴナルラン。カリニッチからスルーパスを受け、落ち着いて右足チップキックでゴールを沈めた。

 20歳のクトローネ、21歳のカラブリアという下部組織出身の2人の活躍により、ミランが2-0で勝利した。ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督体制のもと、4バックで安定感を手にしたミランは、昨夏の大型補強で加入したMFハカン・チャルハノールらもチームに順応。加えて下部組織出身の若手の台頭もあり、少しずつ調子を上げている。

 ミランは好調を維持したまま、28日にコッパ・イタリア準決勝・ラツィオ戦に挑む。また、3月4日の第27節にはインテルとの“ミラノダービー”が、8日にはヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦第1戦・アーセナル戦が控えている。

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2点に絡んだ大迫、ブンデス通算100試合飾る!ケルンは逆転勝利で最下位脱出視界に

攻撃を牽引したFW大迫勇也
[2.25 ブンデスリーガ第24節 ケルン2-1ライプツィヒ]

 ブンデスリーガは25日、第24節3日目を行い、FW大迫勇也が所属するケルンは敵地でライプツィヒと対戦し、2-1で勝利した。大迫は2トップの一角で2試合連続の先発出場。後半37分までプレーし、ブンデスリーガ通算100試合出場を白星で飾った。

 先手を取ったのは2位争い中のライプツィヒだった。前半5分、左サイドを持ち上がったFWブルマがクロスを入れ、FWアデモラ・ルックマンが滑り込みながら触ったボールは左ポストを直撃すると、はね返りをFWジャン・ケビン・オギュスタンが冷静に押し込んだ。

 1点を追うケルンは大迫を起点に反撃を仕掛け、前半10分、大迫が右足で蹴り込んだ左クロスをテロッデがヘッドで叩いたが、GKがファインセーブ。前半45分には右CKをニアサイドの大迫がヘッドで合わせ、DFホルヘ・メレがそらしてゴールイン。しかし、メレの位置がオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 0-1で折り返した後半はケルンが攻勢を強め、試合を振り出しに戻した。後半25分、大迫が落としたボールをDFヨナス・ヘクターが右に展開し、右サイド深い位置からMFマルセル・リッセがクロス。DFに跳ね返されたボールに反応したMFヴァンサン・コジエロが左足を振り抜き、強烈ミドルを叩き込んだ。

 1-1に追いついたケルンは勢いに乗り、後半32分、右サイドを持ち上がった大迫のパスを受けたリッセが切れ込み、グラウンダーのクロス。ファーサイドのMFレオナルド・ビッテンコートが右足ダイレクトで合わせ、試合をひっくり返した。

 大迫が2点に絡む活躍を見せ、ケルンは逆転に成功。しかし、相手選手との接触で右太腿を負傷したか、大迫は足を引きずりながら後半37分に途中交代となった。2-1で逆転勝利をおさめたケルン。5試合ぶりの白星で勝ち点を17に伸ばし、ついに17位ハンブルガーSVと勝ち点で並び、最下位脱出が視界に入ってきた。

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酒井宏は途中交代、ネイマールも負傷交代のダービーマッチはパリSGに軍配

DF酒井宏樹がFWネイマールと今季2度目の対戦
[2.25 リーグ1第27節 パリSG 3-0 マルセイユ]

 リーグ1は25日に第27節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でパリSGと対戦。酒井は右SBで先発出場したが、後半14分に交代となった。

 22日のヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦・ブラガ戦(0-1)では左SBでフル出場した酒井は、今節は右SBでの起用となった。一方、パリSGは最前線にFWネイマール、FWエジソン・カバーニ、FWキリアン・ムバッペを配置。10月22日の第10節以来となる対戦で、酒井は再びネイマールとマッチアップした。

 今季2度目となった2大都市間のダービー“ル・クラスィク”。1度目の対戦である第10節は2-2のドローで終わっており、今季リーグ戦の上位に位置する2クラブが改めて雌雄を決した。序盤から攻勢に出たのはパリSG。前半10分、DFダニエウ・アウベスの縦パスを受けたムバッペがPA右から鋭く切り込んで左足シュートで先制に成功する。

 パリSGの勢いは止まらず、前半27分にはMFアドリアン・ラビオがDFレイバン・クルザワとのワンツーから左サイドを突破。PA左から折り返してネイマールが合わせると、マルセイユDFロランドに当たってオウンゴールとなり、2-0とリードを広げた。同42分には酒井が右サイドから仕掛けてクロスを上げるがブロックに遭い、マルセイユは得点を返せずに前半を折り返した。

 マルセイユは後半8分、MFフロリアン・トバンとの連係から酒井が再び右サイドを突破。右足クロスはクルザワのブロックに阻まれる。すると同10分にパリSGがダメ押しの3点目。ネイマールが酒井の守備をかいくぐって左サイドからクロスを上げると、PA中央で受けたカバーニが反転シュートで鮮やかにゴールに突き刺した。

 酒井は後半14分にDFブナ・サールと交代。パリSGも後半16分、26分と3枚の交代カードを使い切ると、後半32分にネイマールにアクシデントが起きる。相手選手と接触した際にバランスを崩して右足を捻り、苦痛の表情を浮かべながら担架でピッチを後にした。

 交代カードを使い切っていたため、ネイマールを欠いたパリSGは10人のままプレー。しかしDFチアゴ・シウバを始め、気合いの入った守備で守り切り、パリSGが3-0で勝利を飾った。両者は28日にクープ・ドゥ・フランス(フランス国内杯)準々決勝で再び相まみえる。

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“ジンクス通り”シティがアーセナルを下してペップ体制初タイトル!2年ぶり5度目のリーグ杯制覇

先制点を挙げたセルヒオ・アグエロ
[2.25 カラバオ杯決勝 アーセナル0-3マンチェスター・C]

 カラバオ杯(リーグ杯)は25日、ウェンブリースタジアムで決勝戦が開催され、アーセナルマンチェスター・シティが激突。FWセルヒオ・アグエロのゴールで先制したシティが3-0で完封勝ち。2015-16シーズン以来、2年ぶり5度目のリーグ杯制覇を果たした。

 アーセナルは3-4-2-1を採用。GKダビド・オスピナがゴールを守り、3バックは右からカルム・チャンバース、シュコドラン・ムスタフィ、ローラン・コシールニーと並んだ。中盤は右からエクトル・ベジェリン、ジャック・ウィルシャー、グラニト・ジャカ、ナチョ・モンレアルと配置され、2シャドーにメスト・エジルとアーロン・ラムジー。1トップはピエール・エメリク・オーバメヤンが務める。

 対するプレミアリーグ首位のシティは、4-3-3のフォーメーションで守護神はクラウディオ・ブラーボ、最終ラインは右からカイル・ウォーカー、ビンセント・コンパニ、ニコラス・オタメンディ、ダニーロ。アンカーにフェルナンジーニョ、インサイドハーフにイルカイ・ギュンドガン、ダビド・シルバが入り、前線は右にケビン・デ・ブルイネ、左にリロイ・サネ、中央にはアグエロが入っている。

 シティが立ち上がりから押し込む中、アーセナルに決定機。前半8分、ラムジーがPA右に送ったパスをエジルが中央へ折り返し、オーバメヤンが右足で合わせる。決まったかと思われたが、GKブラーボの足に当たって、先制点とはならなかった。

 すると、先制点はあっさり生まれた。シティは前半19分、GKブラーボのゴールキックからセンターサークル付近でムスタフィと競ったアグエロが裏に抜け出す。そのままアグエロが飛び出したGKオスピナの頭上を突くループシュートを決め、先制点。アーセナルは26分にモンレアルを下げ、DFセアド・コラシナツを投入した。

 その後もシティが厚みのある攻撃を展開したが、前半は1-0で終了。ポゼッション率はアーセナルが42%、シティが58%、シュート本数はアーセナルが3本(枠内2本)、シティは7本(枠内1本)だった。

 1点リードで後半を迎えたシティは3分、右CKの流れからPA左手前のダニーロがクロスを挙げ、サネが中央へ落とす。これをコンパニが右足で狙うが、相手に当たって枠を逸れた。シティが優勢に試合を進める中、5分にフェルナンジーニョが左腿裏を痛め、プレー続行不可能となり、MFベルナルド・シウバとの交代を余儀なくされた。

 後半9分、シティはアーセナルが最終ラインの背後に出したパスにGKブラーボがPA外まで飛び出すが、まさかの空振り。オーバメヤンが詰めていたが、シティはオーバメヤンのファウルに助けられた。すると、13分に追加点。デ・ブルイネが右CKからグラウンダーのボールをPAの浅い位置に送る。これに反応したギュンドガンが右足シュートを放ち、ゴール前のコンパニが左足でコースを変え、2-0。シティがリードを広げた。

 さらにシティは後半20分、PA左角あたりでボールを奪い、その流れからダニーロがスルーパス。PA左で受けたシルバが左足シュートをゴール右隅に流し込み、3-0で試合を決定づけた。アーセナルは直後にチャンバースを下げてFWダニー・ウェルベック、28分にラムジーに代えてFWアレックス・イウォビをピッチに送り込んだ。

 アーセナルにチャンスを与えないシティは、後半32分にサネを下げ、FWガブリエル・ジェズスを投入。昨年12月31日に行われたクリスタル・パレス戦で左膝内側側副靱帯を損傷したブラジル代表FWが約2か月ぶりに復帰を果たした。さらに43分にはアグエロに代え、17歳のMFフィル・フォーデンを入れる余裕をみせ、シティが3-0でジョゼップ・グアルディオラ体制初タイトルを獲得した。

 なお、データサイト『オプタ』によると、2006年からW杯イヤーはマンチェスター勢がリーグ杯を制している(2006年ユナイテッド、10年ユナイテッド、14年シティ)。シティはこのジンクス通り見事、優勝を果たした。

●プレミアリーグ2017-18特集
●カラバオ杯2017-18特集

ルカク1ゴール1アシスト!リンガード逆転弾!マンUがチェルシーとの上位対決を制す

1ゴール1アシストのロメル・ルカク
[2.25 プレミアリーグ第28節 マンチェスター・U 2-1 チェルシー]

 プレミアリーグは25日、第28節を行った。オールド・トラッフォードではマンチェスター・ユナイテッドチェルシーが対戦し、2-1でユナイテッドが勝利した。

 首位マンチェスター・シティと勝ち点16差で暫定3位のユナイテッドは、21日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)セビージャ戦からMFアンデル・エレーラとMFフアン・マタに代え、MFポール・ポグバとFWアントニー・マルシャルを起用した。

 一方、ユナイテッド(勝ち点56)と勝ち点3差で暫定5位のチェルシーは、20日の欧州CLバルセロナ戦からこちらも2枚替え。MFセスク・ファブレガスとFWペドロ・ロドリゲスに代え、MFダニー・ドリンクウォーターとFWアルバロ・モラタがスターティングメンバーに名を連ねた。

 最初に決定機を迎えたのはチェルシー。前半4分、PA左に送られた浮き球パスをDFマルコス・アロンソがダイレクトで中央へ折り返す。これをモラタが合わせるがクロスバーを直撃。跳ね返りにMFエデン・アザールが詰めたが、惜しくもGKダビド・デ・ヘアに防がれた。ユナイテッドは27分、カウンターからマルシャルがPA中央のFWアレクシス・サンチェスにパスを通したが、GKティボー・クルトワの正面を突いた。

 試合が動いたのは前半32分だった。ユナイテッドのFKの流れからMFアントニオ・バレンシアのクロスをMFウィリアンがカット。そこからチェルシーのカウンターが始まり、ウィリアンが前線のMFエデン・アザールにつなぎ、タメを作ってリターンパス。これで抜け出したウィリアンがPA右からニアに右足シュートを突き刺し、チェルシーが先制した。

 だが、ユナイテッドが前半のうちに追いつく。前半39分、ペナルティーアーク付近で細かくパスをつなぐと、サンチェスがPA中央に走り込んだマルシャルにくさびのパスを通す。これをマルシャルが右に落とし、FWロメル・ルカクが左足でゴール左隅に流し込み、1-1と試合を振り出しに戻した。

 チェルシーは古巣対決のMFネマニャ・マティッチに、何度も中盤でボールを奪われる中、後半12分にドリンクウォーターが右足ミドル。GK直前でバウンドしたシュートはGKダビド・デ・ヘアに弾かれ、こぼれ球にM・アロンソが反応したが、直前でバレンシアにクリアされてしまう。

 逆転の1点が欲しいユナイテッドは後半19分、マルシャルに代えてMFジェシー・リンガードを投入。22分には、PA左手前からサンチェスがクロスを上げ、ルカクが体を傾けながら左足ボレーで合わせるが、GKティボー・クルトワがジャンプ一番ボールをクロスバー上に弾き出した。

 チェルシーは後半29分、エースのアザールを下げ、ペドロをピッチに送り込む。だが、次にスコアを動かしたのはユナイテッドだった。30分、右サイドのスペースへMFスコット・マクトミネイが浮き球パスを送り、これをルカクが受けてカットインからクロス。これを途中出場のリンガードが頭で合わせ、2-1と逆転に成功した。

 後半32分、チェルシーはMFビクター・モーゼスに代えてFWオリビエ・ジルを入れる。35分には、両チームが交代カードを切り、ユナイテッドがサンチェスに代えてDFエリック・バイリー、チェルシーがドリンクウォーターに代えてセスクを送り込んだ。その後、スコアは動かず2-1のまま試合終了。ユナイテッドが逆転勝ちでチェルシーとの上位対決を制した。

●プレミアリーグ2017-18特集

これが森岡亮太だ!!移籍後初ゴール含む2発&PK獲得で6戦ぶり勝利導く

MF森岡亮太が移籍後初ゴールを含む2得点
[2.25 ベルギーリーグ第28節 アンデルレヒト5-3ムスクロン]

 ベルギーリーグ第28節が25日に行われ、MF森岡亮太の所属する暫定4位アンデルレヒトはホームで13位ムスクロンと対戦し、5-3で勝利した。加入後4戦目の森岡は2試合ぶりに先発復帰し、移籍後初ゴールを含む2得点を記録。ベフェレン時代と合わせて今季のリーグ戦9ゴール12アシストとした新10番は、追加点につながるPKも獲得するなど、チームの6試合ぶりの勝利に貢献した。

 1月30日にアンデルレヒト移籍が発表された森岡は、デビュー戦となった2月4日の第25節メヘレン戦(2-2)でいきなり先制アシスト。しかし、同点で迎えた終盤のPKを失敗すると、第26節オーステンデ戦(0-2)では決定機を逃すなど精彩を欠き、第27節シントトロイデン戦(0-1)はベンチスタートとなっていた。

 2試合ぶりにスタメン起用された今節は開始から積極的にボールを集め、攻撃のリズムを作っていく。前半5分には左クロスのこぼれ球に反応し、PA手前やや左から右足でシュート。しかし、相手DFに当たって枠をそれ、コースを変えようとしたFWウカシュ・テオドルチクの右足ヒールキックも当たり損ねとなった。

 それでも前半26分、背番号10がついに真価を発揮する。DFウロシュ・スパイッチからのロングパスをPA内中央のテオドルチクが頭で右に落とし、MFピーテル・ヘルケンスが滑りながら右足で折り返す。森岡はファーからフリーで走り込み、右足で確実に決めた。

 さらに前半アディショナルタイム1分、森岡がPA内右でDFゲオルギオス・ガリツィオスからボールを奪うと、後ろから倒されてPKを獲得。同アディショナルタイム2分にキッカーを務めたテオドルチクが右足でゴール右に蹴り込み、2-0で前半を折り返した。

 アンデルレヒトの攻勢は続き、後半12分には早くも3点目。MFケニー・ハサン・サイフが左サイド深くから左足でクロスを送り、ファーのテオドルチクがヘディングでゴール右に決める。同16分にもテオドルチクがヘルケンスの右からの折り返しを受けて左足で流し込み、ハットトリックを達成した。

 一気にリードを4点に広げたアンデルレヒトだったが、後半25分にムスクロンのFWタイウォ・アウォニイ、同27分にDFベンヤミン・バン・ドゥルメン、同38分にDFテディ・メザグと立て続けにゴールを許し、1点差に詰め寄られてしまう。

 しかし、この嫌な流れを森岡が払拭する。後半アディショナルタイム3分、カウンターからテオドルチクの浮き球のパスにフリーで走り込むと、PA外に飛び出した相手GKに頭で触られるも、後逸したボールを拾った森岡がPA手前中央でジャンプしながら右足でシュート。これが無人のゴールに吸い込まれ、5-3として相手の反撃を断ち切った。

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