[Rookie League]長谷部に憧れる鹿島学園MF小西、直接CK弾など1G1Aの活躍

鹿島学園高のMF小西慶太郎は1ゴール1アシストの活躍。(写真は日大藤沢高戦)
[4.30 Rookie League A Group第2節 鹿島学園高 4-2 水戸商高 時之栖うさぎ島5]

 鹿島学園高は「2018 Rookie League」A Group第2節で茨城県内のライバル、水戸商高と対戦。4-2で逆転勝ちし、今季初白星を飾った。

 前日29日の開幕戦で水戸商は市立船橋高(千葉)相手に執念のドロー。対して、日大藤沢高(神奈川)と対戦した鹿島学園は0-1から逆転し、再逆転されても追いついて見せた。だが、結果は3-4で惜敗。壮絶な試合の末に喫した敗戦の疲れが残っていたか、鹿島学園はこの日の前半、水戸商のFW神保慶人とMF高野太にゴールを許してしまう。

 だが、鹿島学園はFW石井想とFW菊谷大地のゴールで追いつくと、さらにMF小西慶太郎が強風を活かして右足で直接CKを決めて逆転に成功する。そして試合終盤にも小西のクロスから交代出場のFW押久保弘人が決めて4-2で勝った。

 中盤でパスを散らし、1ゴール1アシストと結果も残した小西は、「昨日はとても内容が良かったんですけれども無駄なミスが多くて、失点して負けてしまった。きょうは昨日の疲れがあって身体が動かなくて、最初2失点してしまったんですけれども、そのあと、みんな声を出して4点取り返したので良かったです」と素直に勝利を喜んでいた。

 その小西は憧れの存在として、日本代表主将のMF長谷部誠の名を挙げる。「自分は中学校の頃からキャプテンをやってきて、長谷部選手に憧れているので長谷部選手のようにチームの軸となる選手になっていきたいです。(長谷部の考えから)準備の仕方とか凄く学んでいます」。長谷部の著書を読み、準備の仕方を学び、自発的に声を出すことに取り組んでいる。

「Rookie League」の経験を、先に繋げたい考え。ライバルたちに負けないように意識高く日々を過ごし、選手権やインターハイで「ベスト4が歴代最高なので、それを超えられるようにしたい」という目標達成、そして自身の活躍に結びつける。

(取材・文 吉田太郎)
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[Rookie League] 清水桜が丘は「2-7」から卒業までに逆転へ

清水桜が丘高MF柴田響は努力を続け、今後の大会でライバルを上回ることを誓う
[4.29 Rookie League A Group第1節 清水桜が丘高 2-7 静岡学園高 時之栖うさぎ島2]

 現在は「2-7」のスコア通りの差があるかもしれない。だが、3年間かけて必ずその差を詰めて逆転する。

 A Group昇格組の清水桜が丘高はRookie League A Group開幕戦で静岡県内のライバル、静岡学園高に2-7で敗戦。序盤から失点を重ねたチームはMF柴田響とFW宇山翔太のゴールによって2点を奪い返したものの、悔しい敗戦となった。

 FW岡本航貴やMF清水巧陽らが身体を張ったプレーも見せていたが、現状では力負けと言えるような内容と結果。それでも、スタッフたちは入学直後の段階である程度差があることを悲観していない。今年卒業した先輩たちは15年のRookie Leagueで下位リーグのB Groupでも5位に沈んでいたが(静岡学園はA Group3位)、そこから少しずつ差を詰めて昨年度の選手権予選決勝では相手に必死で食い下がってPK戦勝利、全国出場を果たした。「2-7」から地道に積み上げていくだけだ。

 日大藤沢高(神奈川)にも0-4で敗れた第2節後、柴田は「課題しかないです。自分たちはまだまだ。(Rookie Leagueは)レベル高いです。見せつけられています」と首を振った。それでも、磐田U-15から選手権優勝を目標に清水桜が丘へ進学してきたという俊足アタッカーはここからの巻き返しを誓っている。

「スピードを活かした突破からクロスを上げたり、シュートを自分で打ったり、そういうプレーが特長です」という柴田は静岡学園戦でもサイドからの仕掛けなどで奮闘。一方でできなかった部分も多かった。チームも奪ったボールをすぐに失ってしまう部分や守備の対応、失点した際や後半に声が少なくなるという部分が課題に。これから勝つために必要な術や個性を磨き、差を詰めていく。そして、先輩たちのように、2年後の選手権予選や他の公式戦で必ず見返してみせる。

(取材・文 吉田太郎)
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5.3開催の関関戦、HTには“話題の歌手”有華さんのミニライブも

5.3開催の関関戦、HTには“話題の歌手”有華さんのミニライブも
 第96回関西学生サッカーリーグ前期第5節にあたる『第63回関関サッカー定期戦』が3日14時よりキンチョウスタジアムで行われ、関西学院大関西大が戦う。伝統の一戦におけるハーフタイムには、様々なイベントも行われる予定だ。

 関関戦のスペシャルゲストとして、シンガーソングライター有華さんが来場し、ミニライブを実施。当日は“100万回の「I love you」”を披露する予定。高く透き通った有華さんの歌声が両校選手の闘志に火をつけてくれるだろう。今、話題のシンガーソングライター有華さんのパフォーマンスをお見逃しなく!

instagram.com @yuka_song
twitter.com @yuka_99

 また、チケット裏に記載されている抽選番号で豪華プレゼントを実施。ハーフタイムに電光掲示板とアナウンスにて当選者の発表を行う。プレゼント内容は以下の通り。

①関大・関学出身Jリーガーのサイン入りスパイク
・前川黛也選手(神戸)
・竹下玲王選手(長野)
・鈴木拳士朗選手(讃岐)
・阿部浩之選手(川崎F)
・井筒陸也選手(徳島)
・小林成豪選手(山形)
・呉屋大翔選手(徳島)

②シンガーソングライター「有華」さん サイン入りCD
・「ただいま・おかえり」1枚
・「アイノカタチ」1枚

 また、当日関大・関学各ブースにて上記CDの限定販売も行う予定。

[関東大会予選]鹿島学園が初戦敗退!選手権8強の明秀日立、水戸商などが準々決勝へ:茨城

 平成30年度関東高校サッカー大会茨城県予選1回戦と2回戦が29日と30日にそれぞれ行われ、ベスト8が決まった。

 選手権8強の明秀日立高や伝統校の水戸商高水戸啓明高水戸葵陵高などが準々決勝へ進出した一方、優勝候補の鹿島学園高が1回戦で常総学院高に0-1で苦杯を喫している。

 準々決勝は2日に行われる。

【1回戦】
明秀日立高 9-0 下妻二高
伊奈高 1-2 境高
下館工高 0-6 古河三高
日立一高 0-3 水戸啓明高
古河一高 2-1 佐和高
下妻一高 4-0 取手一高
常磐大高 2-1 緑岡高
土浦一高 1-0 水戸工高
鹿島学園高 0-1 常総学院高
水戸桜ノ牧高 3-2 鉾田一高
勝田高 1-3 麻生高
第一学院高 1-2(延長)水戸葵陵高
牛久栄進高 2-0 霞ヶ浦高
日立商高 1-0 水城高
鹿島高 10-0 竜ヶ崎一高
東洋大牛久高 0-4 水戸商高

【2回戦】
明秀日立高 2-1 境高
古河三高 0-1 水戸啓明高
古河一高 2-0 下妻一高
常磐大高 3-4(延長)土浦一高
常総学院高 0-1 水戸桜ノ牧高
麻生高 1-4 水戸葵陵高
牛久栄進高 3-0 日立商高
鹿島高 0-1 水戸商高

[関東大会予選]鹿島学園が初戦敗退!選手権8強の明秀日立、水戸商などが準々決勝へ:茨城

 平成30年度関東高校サッカー大会茨城県予選1回戦と2回戦が29日と30日にそれぞれ行われ、ベスト8が決まった。

 選手権8強の明秀日立高や伝統校の水戸商高水戸啓明高水戸葵陵高などが準々決勝へ進出した一方、優勝候補の鹿島学園高が1回戦で常総学院高に0-1で苦杯を喫している。

 準々決勝は2日に行われる。

【1回戦】
明秀日立高 9-0 下妻二高
伊奈高 1-2 境高
下館工高 0-6 古河三高
日立一高 0-3 水戸啓明高
古河一高 2-1 佐和高
下妻一高 4-0 取手一高
常磐大高 2-1 緑岡高
土浦一高 1-0 水戸工高
鹿島学園高 0-1 常総学院高
水戸桜ノ牧高 3-2 鉾田一高
勝田高 1-3 麻生高
第一学院高 1-2(延長)水戸葵陵高
牛久栄進高 2-0 霞ヶ浦高
日立商高 1-0 水城高
鹿島高 10-0 竜ヶ崎一高
東洋大牛久高 0-4 水戸商高

【2回戦】
明秀日立高 2-1 境高
古河三高 0-1 水戸啓明高
古河一高 2-0 下妻一高
常磐大高 3-4(延長)土浦一高
常総学院高 0-1 水戸桜ノ牧高
麻生高 1-4 水戸葵陵高
牛久栄進高 3-0 日立商高
鹿島高 0-1 水戸商高

[関東大会予選]八千代が検見川に敗れる!日体大柏、習志野などが2回戦へ:千葉

 平成30年度関東高校サッカー大会千葉県予選は30日に1回戦を行った。

 優勝候補の八千代高検見川高に1-3で敗れる波乱。連覇を狙う日体大柏高は日大習志野高を3-0で下し、習志野高は延長戦の末、八千代松陰高に1-0で勝利している。

 2回戦は3日に行われる。

【1回戦】
中央学院高 8-1 茂原北陵高
市立松戸高 4-0 東邦大東邦高
専修大松戸高 3-0 東海大市原望洋高
幕張総合高 6-0 千葉経済大附高
日体大柏高 3-0 日大習志野高
千葉敬愛高 2-1(延長)暁星国際高
東京学館高 2-0 市立稲毛高
柏井高 2-1 芝浦工大柏高
検見川高 3-1 八千代高
習志野高 1-0(延長)八千代松陰高
木更津総合高 2-1 船橋芝山高
千葉明徳高 8-0 生浜高
東海大浦安高 6-1 長生高
東京学館浦安高 2-1 千葉日大一高
翔凜高 12-0 佐倉南高
市立柏高 2-1 市立千葉高 

[関東大会予選]八千代が検見川に敗れる!日体大柏、習志野などが2回戦へ:千葉

 平成30年度関東高校サッカー大会千葉県予選は30日に1回戦を行った。

 優勝候補の八千代高検見川高に1-3で敗れる波乱。連覇を狙う日体大柏高は日大習志野高を3-0で下し、習志野高は延長戦の末、八千代松陰高に1-0で勝利している。

 2回戦は3日に行われる。

【1回戦】
中央学院高 8-1 茂原北陵高
市立松戸高 4-0 東邦大東邦高
専修大松戸高 3-0 東海大市原望洋高
幕張総合高 6-0 千葉経済大附高
日体大柏高 3-0 日大習志野高
千葉敬愛高 2-1(延長)暁星国際高
東京学館高 2-0 市立稲毛高
柏井高 2-1 芝浦工大柏高
検見川高 3-1 八千代高
習志野高 1-0(延長)八千代松陰高
木更津総合高 2-1 船橋芝山高
千葉明徳高 8-0 生浜高
東海大浦安高 6-1 長生高
東京学館浦安高 2-1 千葉日大一高
翔凜高 12-0 佐倉南高
市立柏高 2-1 市立千葉高 

プレミア貸し出し中のFWデウロフェウ、バルサ優勝Tシャツに名前なし

ワトフォードに期限付き移籍中のFWジェラール・デウロフェウ
 バルセロナからワトフォードに期限付き移籍中のFWジェラール・デウロフェウは1日、自身のツイッター(@gerardeulofeu)を更新し、バルセロナが発表した優勝Tシャツについて“悲痛”な言葉を述べた。

 バルセロナの育成組織出身のデウロフェウは今季、買い戻し移籍でエバートンから復帰。前半戦にはリーグ戦10試合に出場した。だが現在は、2017-18シーズン限りの契約で、プレミアリーグ所属のワトフォードに期限付き移籍している。

 あと3試合を残してリーガエスパニョーラ優勝を決めたバルセロナだが、発表した記念Tシャツのメンバーリストにデウロフェウの名前は記載されておらず。「ラ・リーガチャンピオン。1/2のトロフィーは僕のものだよね?」。ファンからは「このタイトルは君のものでもあるよ」とフォローの投稿も見られる。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

[関東大会予選]注目MF中山陸先制弾の東海大相模、日大藤沢、三浦学苑、厚木北が神奈川準決勝へ

 平成30年度関東高校サッカー大会神奈川県予選は30日に準々決勝を行った。

 昨年のインターハイ準優勝校・日大藤沢高は1-0で相洋高に勝利。昨年度の優勝校・三浦学苑高は延長戦の末、横浜創英高に4-1で勝った。

 また昨年度2冠の東海大相模高は注目MF中山陸の先制ゴールなどによって横浜創学館高に2-0で勝利。また、厚木北高は湘南工大附高を3-1で下して4強入りを果たしている。
 
 準決勝は5月5日に行われる。

【準々決勝】
東海大相模高 2-0 横浜創学館高
厚木北高 3-1 湘南工大附高
三浦学苑高 4-1(延長)横浜創英高
日大藤沢高 1-0 相洋高

【準決勝】
東海大相模高 - 厚木北高
三浦学苑高 - 日大藤沢高

[関東大会予選]注目MF中山陸先制弾の東海大相模、日大藤沢、三浦学苑、厚木北が神奈川準決勝へ

 平成30年度関東高校サッカー大会神奈川県予選は30日に準々決勝を行った。

 昨年のインターハイ準優勝校・日大藤沢高は1-0で相洋高に勝利。昨年度の優勝校・三浦学苑高は延長戦の末、横浜創英高に4-1で勝った。

 また昨年度2冠の東海大相模高は注目MF中山陸の先制ゴールなどによって横浜創学館高に2-0で勝利。また、厚木北高は湘南工大附高を3-1で下して4強入りを果たしている。
 
 準決勝は5月5日に行われる。

【準々決勝】
東海大相模高 2-0 横浜創学館高
厚木北高 3-1 湘南工大附高
三浦学苑高 4-1(延長)横浜創英高
日大藤沢高 1-0 相洋高

【準決勝】
東海大相模高 - 厚木北高
三浦学苑高 - 日大藤沢高

北海道コンサドーレ札幌のトップチームメンバー全31名の着用スパイクリスト

北海道コンサドーレ札幌のスタメン
 J1北海道コンサドーレ札幌の2018シーズンのトップチームメンバー全31名の着用スパイクを一挙に紹介する。(2018年4月時点での着用スパイク)

 着用スパイクのメーカー毎の内訳は、ナイキ8名、ミズノ7名、アディダス5名、ニューバランス4名、プーマ3名、アシックス3名、アンダーアーマー1名、となっている。

 全31名の中で最も多く履かれているスパイクは、5名(横山、石川、深井、内村、宮吉)が着用しているミズノ「モレリア2」。

全選手の着用スパイクは以下の通り。

GK 1 菅野孝憲
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

GK 21 阿波加俊太
アディダス「プレデター18.1 LE」

GK 25 ク・ソンユン
ナイキ「マジスタオーパス2」

DF 2 横山知伸
ミズノ「モレリア2」

DF 3 田中雄大
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

DF 4 河合竜二
ナイキ「マジスタオーパス2」

DF 5 福森晃斗
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

DF 15 菊地直哉
ニューバランス「ビザロ K-LITE」

DF 20 キム・ミンテ
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

DF 32 石川直樹
ミズノ「モレリア2」

DF 35 進藤亮佑
アディダス「プレデター18.1」

DF 37 濱大耀
ニューバランス「ビザロ2 PRO」

MF 6 兵藤慎剛
アディダス「プレデター18.1 LE」

MF 7 ジュリーニョ
ナイキ「スーパーフライ6エリートFG」

MF 8 深井一希
ミズノ「モレリア2」

MF 10 宮澤裕樹
ニューバランス「フューロン3 PRO」

MF 14 駒井善成
アシックス「DSライトX-FLY3 SL」

MF 17 稲本潤一
ナイキ「マジスタオーパス2」

MF 18 チャナティップ
ミズノ「レビュラ V1 JAPAN」

MF 19 白井康介
ニューバランス「ビザロ2 PRO」

MF 26 早坂良太
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

MF 27 荒野拓馬
アディダス「プレデター18.1」

MF 41 三好康児
アディダス「エックス17+ FG/AG」

MF 44 小野伸二
アシックス「DSライト X-FLY」

FW 9 都倉賢
ミズノ「モレリアNEO2」

FW 11 ヘイス
アシックス「DSライトX-FLY3」

FW 13 内村圭宏
ミズノ「モレリア2」

FW 31 宮吉拓実
ミズノ「モレリア2」

FW 38 菅大輝
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

FW 40 藤村怜
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

FW 48 ジェイ
アンダーアーマー「マグネティコ PRO」


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[MOM2492]静岡学園MF渡邉怜歩(1年)_際立つ巧さ。オンリー・ワンの存在目指す「レアル」

抜群のテクニックを披露した静岡学園高MF渡邉怜歩
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.29 Rookie League A Group第1節 清水桜が丘高 2-7 静岡学園高 時之栖うさぎ島2]

「あの8番、めっちゃくちゃ巧いね」。技巧派軍団・静岡学園高の中でも一際目立つほどのテクニック。まさにボールを自在に扱うようなMFに対して、周囲からは冒頭の声など賛辞が聞こえてきていた。

 静岡学園中出身のMF渡邉怜歩(1年)は160cmと小柄で細身だが、注目のテクニシャン。「身体が小さくてスピードとかもないけれど、足元のボールコントロールとかは人に差をつけられる部分だと思っているので練習していました。向上心はいつも持ってボールコントロールは絶対に負けようにしようとしてきた」というボランチは、一つひとつのボールタッチだけでも他の選手との違いを感じさせるほどのプレーを見せ続けていた。

 DFを外すセンスにも優れる渡邉は前半6分に先制点をアシストすると、後半8分には流れるような切り返しで完全にマークを外し、左足クロスで2つめのアシストを記録した。ゴールを決められなかったことを反省していたものの、「中学の頃から足元のテクニックには人一倍こだわってプレーしてきたのでそこは自信をもってプレーできたと思います」という渡邉は、精度と魅せるプレーで十分なインパクトを残した。

 名は怜歩(レアル)。「(レアル・マドリーからではなく、)レアルっていうのはスペイン語で誠実とか、王家のという……。サッカーをはじめ、色々なことに誠実に取り組んでほしいという意味合いで『レアル』と名付けてもらいました」と説明する。

 その「レアル」が目指すのは「オンリー・ワン」の存在だ。モドリッチ、エジル、デ・ブルイネ、イニエスタと言った技巧派たちのプレー動画を参考に自分にしかできないプレースタイルを作り出そうとしている。「人と重ならないというか、人それぞれ長所は違うと思うので自分の長所を出していければなと思っている」。まだまだ真剣勝負で全てができる訳ではない。巧い選手が揃っている静岡学園のチームメートやRookie Leagueのライバルたちから刺激を受けながらより成長すること。覚悟を持って、貪欲に学び続けて高校サッカー、その先のステージでも一際「巧い」と言われるような選手になる。

(取材・文 吉田太郎)
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J初の試み、川崎FがLINEアカウントにAIチャット機能搭載

川崎Fのマスコット「ふろん太くん」
 川崎フロンターレは4月30日、クラブ公式LINEアカウントに、AIチャットボット機能「人工知能ふろん太くん」を導入したと発表した。LINEへのAI搭載は、Jリーグクラブでは初の試み。川崎FのLINE@アカウントをお友だち登録することで会話が可能となる。

 これは川崎Fのメインスポンサーである富士通が開発した技術を用いたもので、高い日本語処理能力により、ファン・サポーターの表現の揺らぎを吸収しながら自動応答するのだという。

 また今回の導入によってユーザーのLINE上での行動を把握。サービス面ではアナライザで分析を行い、特定ユーザーに宣伝することで、LINE決済によってチケットの購買などが出来るように促進していくとしている。

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「フォロワー募集大作戦」 J最長身205cmFW @makitohatanaka が“遠近法ツーショット”公開

MF松本翔との“遠近法ツーショット”を公開したFW畑中槙人
 Jリーグ最長身205cmのガイナーレ鳥取FW畑中槙人は1日、自身のインスタグラム(@makitohatanaka)を更新し、MF松本翔との“遠近法ツーショット”を公開した。

 同時に投稿した松本のツイッター(@sh0t1me444)によると、2人の身長差はなんと40cm。松本は「ほんと隣にいないでほしい」とおどけると、畑中は「高低差ありすぎて耳キーンなるわ」とハッシュタグで述べた。

 なお、畑中は「フォロワー募集大作戦により」とも記しており、現在170人(1日午後7時50分時点)のフォロワーを増やしたい模様。最初の投稿で「今年もヘディングマシーンになります」と意気込む、歴代Jリーガー最長身FWの動向を要チェックだ。

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[Rookie League]注目ルーキー・加納大が昨夏の大怪我から復活。静岡学園がライバルに7発快勝

復活を遂げた静岡学園高の注目FW加納大は1ゴール
[4.29 Rookie League A Group第1節 清水桜が丘高 2-7 静岡学園高 時之栖うさぎ島2]

 関東・静岡の強豪18校の1年生が個人、チームとしての成長と優勝を目指す「2018 Rookie League」が29日に開幕し、昨年A Group2位の静岡学園高と昇格組の清水桜が丘高の静岡勢同士が激突。静岡学園が7-2で快勝した。

 静岡学園が攻撃力と持ち味のテクニックを存分に発揮し、白星スタートを切った。静岡学園は異質のテクニックを発揮していたMF渡邉怜歩をはじめ、MF志村輔優やMF高橋雅明らがアイディアあるパスなどでチャンスメーク。また、静岡学園中1年時の全国中学校大会でゴールを決める活躍などを見せ、U-13日本選抜、U-14ナショナルトレセンメンバーに選出された経歴も持つ注目FW加納大が昨年7月の前十字靭帯断裂からついに復活した。

「このルーキーに照準を合わせてやってきて、まだ体力的には戻っていない部分があってプレー的には完全ではないんですけれども、(感覚的に)戻ってきた印象があります。この1年間は悔しい1年間だったので、その悔しさをプラスに捉えて、3年間で爆発させたい」と加納。まだ復帰直後のため、出場時間は45分限定だ。だが、リハビリ中に筋肉量と体重増加を図り、逞しい身体となった10番はボールを収める部分や鋭い仕掛けなどで存在感を見せた。

 その加納や渡邉が攻撃を牽引する静岡学園は、前半7分に渡邉のアシストから高橋が先制点を決めると、16分には加納がPKを決めて2-0。さらに20分にもMF木浪航太が加点した。
 
 対する清水桜が丘はMF金刺悠悟らの配球からMF柴田響とMF清水巧陽の両翼の突破力を活かして反撃。42分には柴田が決めて1点を返す。だが、静岡学園は直後に右CKからCB田邉秀斗が決めて4点目。さらに後半開始直後には渡邉の鮮やかな切り返しからのクロスをFW小川光臣が豪快ヘッドで決めて5-1とする。

 その後も高橋、交代出場の望月登生のゴールで突き放した静岡学園に対し、清水桜が丘も諦めずに攻め続ける。そして36分、鈴木武蔵のパスを受けた宇山翔太が角度の無い位置から左足シュートを叩き込んで2点目。この後もFW岡本航貴がポスト直撃のシュートを放つなど勢いのある攻守を見せていたが、静岡ライバル対決の初戦は静岡学園の快勝となった。

 兄2人(DF加納錬=現相模原、加納澪=現国士舘大)も静岡学園出身の加納は「チーム全体としては硬くなく良いサッカーができていたと思っているんですけれども、いらない2失点があったので改善していかないといけないと思うし、個人的にはPKの1点だけで終わってしまったので貪欲に点に絡んだりしていって、まだパーフェクトじゃないのでそこは向上心もって追求していきたいです。得点のバリエーションだったり、仕掛けからのゴールが得意なところなのでもっとそこを貪欲にやっていきたいですね」とコメント。そして、「このルーキーリーグで結果を残してプリンスリーグとかトップの争いに食い込んでいければいいと思っています」と意気込んだ。

 早く上のステージに立つためにゴールを量産したいという欲もあるが、それが全てではない。注目ルーキーは怪我でプレーできなかった時期の悔しさも持ってひたむきに進化を遂げ、求められているものをしっかりと表現して抜きん出た存在、チームを勝たせるFWになる。

(取材・文 吉田太郎)
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『組長ロス』の皆さんに朗報…浦和、大槻監督“最終章”のマッチデープログラムを再販売

浦和レッズの暫定監督を務めた大槻毅ヘッドコーチ
 浦和レッズは1日、第9節札幌戦のマッチデープログラムを再発売すると発表した。この試合は緊急登板から無敗で切り抜けた大槻毅前監督の最終戦。「組長」「アウトレイジ」と愛された指揮官が表紙に登場し、あまりの人気から異例の完売となっていた。

 浦和ユースの監督を務めていた大槻前監督は4月上旬、前指揮官の成績不振で暫定的な監督に就任。リーグ未勝利だったクラブを一気に浮上させ、公式戦4勝2分という好成績を叩き出した。オズワルド・オリヴェイラ新監督の就任を機に、指揮官の座からは退き、ヘッドコーチを務めている。

 対象号は4月21日に行われた第9節の札幌戦で販売された540号。2日の正午から浦和レッズオフィシャルショップの『レッド・ボルテージ』で販売が始まる。価格は税込み300円。通信販売は引き続き行われるという。

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[関西]逆転勝利を手繰り寄せた関大の4人衆、塩谷、加賀山、森主、松本(4枚)

2試合連続となるゴールを決めたMF塩谷仁(4年=磐田U-18)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第4節が28、29日に行われた。関西大甲南大との対戦は、関大が4-2で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
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[関西]甲南大は今季初得点となる井上&松原弾も…後半に逆転許し初勝利ならず(18枚)

今季初となる得点を奪ったものの惜しくも破れた甲南大
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第4節が28、29日に行われた。関西大甲南大との対戦は、関大が4-2で勝利した。

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[関東2部]“デフサッカー”日本代表、難聴FW岡田侑也が奮闘2戦連発「手本となれるように」

FW岡田侑也は補聴器をつけてプレーしている
[4.28 関東大学L2部 東京農業大1-2東海大 立正大熊谷C]

「侑也、打っちゃえ!」

 スタンドからの声援に後押しされるように、FW岡田侑也(4年=東海大高輪台高)がペナルティエリア左外で右足を振り抜いた。

「ファーを狙った」という強烈なシュートは、GKの手を弾いてニアに方向を変え、ポストに当たってそのままゴールイン。岡田の2試合連続ゴールは、東海大待望の先制点となった。

 岡田は重度の聴覚障がい(難聴)を持っている。プレーぶりからは想像できないが、試合中はもちろん、ふだんも補聴器が手放せない。東海大でサッカーをする一方で、聴覚障がい者のサッカー、“デフサッカー”の日本代表としての顔も持つ。2016年にイタリアで行われたデフサッカーW杯で代表デビューをはたし、昨年は聴覚障がい者のオリンピックといわれる、デフリンピック・トルコ大会にも出場した。

 だが、今年は「大学最後の年、お世話になった大学のスタッフに恩返しをしたい」との決意から、代表を辞退して大学サッカーに専念することにした。その強い思いが2試合連続ゴール、そして東海大の連勝を引き寄せた。

 東海大といえば、伝統的に堅固な守備をベースにカウンターでゴールを狙うサッカーが特徴だった。しかし今年の戦いぶりは少し違う。「去年は前に足の速い選手がいたので、それを活かすことを考えた。今年はそこまで足の速い選手はいない。だから前に人をかけるサッカーになっている」と後藤太郎監督は言う。その前線を活性化させるのが、岡田の突破力だ。

 166センチの小兵だが、ゴリゴリと抜いていくだけのタイプではなく、ドリブルで仕掛けながら、相手の裏を取ってゴールを狙うクレバーさを併せ持つ。この試合でも前半から鋭いドリブルで相手陣内を切り裂いたが、「前半は様子見というか、自分の力がどこまで相手に通用するか試していた感じ」と冷静な目で試合の流れを見極め、そして後半28分、本人は「本当はカーブを狙ったのに、たまたま弾丸シュートみたいになってしまった」と笑うが、相手のマークを外して放った一撃必殺のシュートでゴールネットを揺らした。

 ただ自己評価は「70点」とやや厳し目だ。「まだチームのみんなに頼っているところがある。苦しいときに、自分の力だけで決められるようになりたい」。 そう自らに課すのは「大学を卒業しても、サッカー選手としての活動は続けていくつもり」だから。「今の状況をキープするだけではなく、体力や技術をもっと向上させたい」という。

「自分と同じように、障がいをもっていても大学でサッカーをしている人は、全国にたくさんいる。そういう人の手本となれるように、今後も自分に厳しくやっていきたい」

 “これから”の自分のサッカーのために、そしてチームのために。岡田侑也が大学サッカー最後の年に挑む。

(取材・文 飯島玲子)
●第92回関東大学L特集

[関西]関大が4戦無敗をキープ!前半はシーソーゲームも、後半は松本の2連弾で逆転勝利(16枚)

関大はリードを許すもすぐさま追いつき、試合の流れを渡さなかった
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第4節が28、29日に行われた。関西大甲南大との対戦は、関大が4-2で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
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[関東2部]“台風の目”41年ぶり関東リーグ昇格の立教大が開幕3連勝の快進撃

立教大はFW三原佑太のゴールによって3連勝を飾った
[4.28 関東大学L2部 立正大0-1立教大 立正大熊谷C]

 立教大の勢いが止まらない。

 今年、実に41年ぶりの関東リーグ復帰をはたした立教大だが、初戦の東海大戦で劇的なアディショナルタイムのゴールで白星を挙げると、東京農業大に4-1と圧勝。第3節では同じく連勝中の立正大と対戦。昨年、関東リーグに昇格した立正大は「東京都リーグで何度も対戦した相手」(立教大・倉又寿雄監督)という相手だけに接戦となったが、後半序盤の先制点を守りきり、1-0で勝利した立教大が3連勝を果たした。

 結果的に決勝点となった立教大の先制点を叩き出したのが、FW三原佑太だ。左SBの奥谷康平から上ったクロスを高い位置で収めると、そのまま右足を振り抜いてゴールに突き刺した。「自分はあまり体が大きいほうじゃない。だからトラップしたり体を使ったりというのは苦手。どちらかといえばワンタッチで合わせられるのが自分の強み」という武器を活かしたファインゴールだった。

 開幕戦ではベンチにすら入っていなかったが、「たまたま開幕戦で怪我人が出て、自分にチャンスがきた」という。2年時には怪我をし、1年間を棒に振った。プレーヤーとして復帰できたのは3年の夏。今年に入ってようやくトップチームに絡めるようになった。怪我をしていた間は、コーチや主将、マネージャーの仕事を見ながら、改めて「みんなが作ってくれた環境があって、自分たちは試合に出られる」と痛感した。「今まではただ自分が好きでサッカーをやってきたけれど、みんなの代表として試合に出ることの責任感を感じるようになった」と、試合に出ることへの意識も変わった。「だからトップチームで試合に出ること自体がうれしいし、新鮮」だと笑顔を見せた。

 記念すべき関東リーグ初ゴールを上げたが、まずは「スタメンに定着することが目標」。そのうえで「得点はもちろん、アシストの回数も増やしたいし、とにかくボールにたくさん関わりたい」という。関東リーグの印象を「対戦相手は、どこもひとりひとりの能力が高い」としつつも「自分がボールを受ける位置や受けたといった細かい部分に気をつければやれる」と手応え感じた様子だ。ゴール前での勘の良さ、判断力の良さを今後の試合でどう活かすか。三原が、関東2部の“台風の目”となりつつある立教大のラッキーボーイになれるかどうかは、今後の活躍にかかっている。

(取材・文 飯嶋玲子)
●第92回関東大学L特集

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[MOM2491]日大藤沢FW信岡光(1年)_“日藤のベイル”へ。左足とスピード魅せて2発!

後半34分、日大藤沢高FW信岡光が決勝ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.29 Rookie League A Group第1節 鹿島学園高 3-4 日大藤沢高 時之栖うさぎ島1]

 交代出場で2度の勝ち越しゴールを決める大活躍。日大藤沢高FW信岡光(1年)は2本の左足ショットによってヒーローになった。

 2-2に追いついて迎えた後半20分、信岡は「先発で出れなかったので、根性見せないといけないと思ったので突っ込んでいきました」と相手DFのキックを身体でチャージ。そのままスピードを活かして抜け出すと、正確な左足シュートで勝ち越し点を決めた。

 そして、3-3の同点に追いつかれて迎えた34分に弾丸シュートで決勝点を奪う。MF谷口速乙(1年)からの縦パスを受けると、一瞬もたついたように映った。だが直後、なりふり構わずに左足を思い切り振り抜くと、豪快な一撃がゴール右隅に突き刺さった。

「トラップミスっちゃって難しい位置だったんですけれども、上手く右サイドに決められたんで良かったです。先発で出れなくて凄く悔しくて、出たからには絶対に点を獲ってやろうと思っていて、それぞれ振り切って決めることができて良かったです」と信岡。持ち味のスピードと体幹の強さ、左足のパワーショットで奪った2ゴールを素直に喜んでいた。

 憧れの存在はレアル・マドリーのFWガレス・ベイル。横浜FC鶴見ジュニアユース出身の快足レフティーは、日大藤沢で全国制覇を成し遂げてプロ入りすることが目標だ。まずは交代出場の要因になっている負傷をしっかりと治して、「点決めてチームに貢献したい」。“日藤のベイル”と呼ばれるほどの活躍を見せて、チームに多くの白星をもたらす。

(取材・文 吉田太郎)
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大宮FW清水が全治4週間の負傷

大宮FW清水が全治4週間の負傷
[故障者情報]

 大宮アルディージャは1日、FW清水慎太郎が検査の結果、右膝外側側副靭帯損傷と診断されたと発表した。4月24日の練習中に負傷した。全治は4週間。同選手は今季リーグ戦5試合に出場していた。

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[Rookie League]白熱の撃ち合い。「ラスト15分」勝負想定の王者・日大藤沢が鹿島学園撃破!

抜群の存在感を見せた日大藤沢高MF牧来夢
[4.29 Rookie League A Group第1節 鹿島学園高 3-4 日大藤沢高 時之栖うさぎ島1]

 関東・静岡の強豪18校の1年生が個人・チームの成長と優勝を目指して戦う「2018 Rookie League」が29日に開幕した。上位リーグのA Group2連覇を狙う日大藤沢高(神奈川)と鹿島学園高(茨城)との一戦は壮絶な打ち合いの末、日大藤沢が4-3で逆転勝ちした。

 日大藤沢の河内健奨コーチは選手たちに「ラスト15分でスコアが動くぞ」ということを選手たちに伝えていたのだという。高校入学直後の1年生にとっては慣れない90分ゲーム。想定していないことも起きてしまう。だが、その中で気持を切らさずに、我慢強い戦いができるかが大事。前半、日大藤沢は良い形で守備をすることができ、FW玉井啓太のゴールによって1-0で折り返したが、後半は想定通りに激しく得点が動いた。

 鹿島学園は後半、いずれも右SB荒木駿輔の正確なクロスボールからCB遠藤聖矢とFW菊谷大地の連続ゴールによって逆転。得点前の段階からチーム内でよく声の出ていた鹿島学園は、一気にテンションが上がる。だが日大藤沢は勝ち越された3分後、クリアボールを収めたMF栗原丈が自分でスペースを作り出して左足シュート。あっという間に同点に追いついて見せた。

 日大藤沢は「自分で攻撃のリズムとかつくったり、流れ悪い時に流れを変えられるようなプレーをしていきたい。きょうはボランチに入って自分でゲームを組み立てよう、自分からリズムを作ろうと思っていたので良かったなと思います」というMF牧来夢が抜群の存在感。東京Vジュニアユース出身のボランチがは相手のプレッシャーを物ともせずにボールを動かしたほか、右SB齋藤夏ら力のある選手が後方からゲームを作って再び流れを引き寄せる。

 そして20分、「取られても取り返せると思っていた。交代選手にも点を取れる子がいる」(河内コーチ)という日大藤沢は交代出場FW信岡光が敵陣でインターセプトして独走。そのまま左足シュートを決めて勝ち越しに成功する。

 だが、サイド攻撃が鋭い鹿島学園は菊谷やMF土井紅貴の力強いドリブルでゴールへ迫る。そして30分、鹿島学園はMF水野成隆の右クロスからDFの背後を取ったFW石井想が同点ヘッド。大興奮の鹿島学園は勢いそのままに勝ち越しを狙ってカウンターからチャンスも作った。

 だが、終盤勝負を想定していた日大藤沢は失点を再び跳ね返す。交代出場のMF狩野祐真のアイディアある動きや牧のキープ力を活かしてゴールを目指すと34分、交代出場MF谷口速乙からの縦パスを受けた信岡が左足のファインショットをゴール右隅に突き刺して勝ち越し。両チームがサブ組の選手含めて一体感を示した好勝負は日大藤沢が制した。

 日大藤沢の牧は「疲れて来た時に(河内)健奨コーチもいいタイミングで選手交代しくれた。最後15分は点が動くって分かっていたので諦めないで頑張っていました。決められたり、決め返したり、盛り上がったし、自分でも楽しんでできて、最終的に勝ち切れたので良かった」と笑顔。強豪ひしめくRookie Leagueで連覇するチャンスがあるのは日大藤沢のみだ。それだけに牧は「チームの雰囲気も非常に良いので、みんなで頑張ってこの大会を全て勝ち切れるように頑張っていきたいです」。Rookie Leagueで初優勝し、U-16全国ルーキーリーグ交流大会でも優勝した1学年上の先輩たちに自分たちも続く。

(取材・文 吉田太郎)
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金沢の柳下監督、古巣・新潟戦のベンチ入り停止が決定

柳下正明監督は3日の新潟戦にベンチ入り出来なくなった
 Jリーグは1日、ツエーゲン金沢を率いる柳下正明監督に対し、1試合のベンチ入り停止処分を決定した。

 同監督は4月28日のJ2第11節の岐阜戦において、主審、副審の判定に対する執拗な抗議により、退席を命じられていた。

 対象となる試合は3日のJ2第12節の新潟戦。柳下監督にとっては15年まで率いた古巣との対戦だったが、ベンチで指揮を執ることは出来なくなった。

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甲府・上野新監督登録完了、千葉は大久保氏をコーチ登録

千葉のコーチに就任した大久保裕樹氏
 Jリーグは1日、登録役員の追加・変更を発表した。監督交代を行ったヴァンフォーレ甲府上野展裕新監督の登録が完了している。

 またジェフユナイテッド千葉では、大久保裕樹氏がコーチ登録されている。

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[Rookie League]日藤、流経、帝三が連勝発進!市船、鹿島学園は初勝利:A Group第2節

前橋育英高対市立船橋高
2018 Rookie League

【A group】
第2節
4月30日(月)
[時之栖うさぎ島1]
日大藤沢高 4-0 清水桜が丘高
[日]猪狩祐真(7分)、栗原丈(13分=補・猪狩祐真)、清岡哉太(61分)、信岡光(68分)

[時之栖うさぎ島3]
矢板中央高 1-3流通経済大柏高
[矢]三河和矢
[流]原涼太、三好麟大(補・坂田康太郎)、並木爽

[時之栖うさぎ島5]
鹿島学園高 4-2 水戸商高
[鹿]石井想(補・菊谷大地)、菊谷大地、小西慶太郎、押久保弘人(補・小西慶太郎)
[水]神保慶人(補・高野太)、高野太(補・本田海斗)

[時之栖うさぎ島2]
静岡学園高 0-2 帝京三高
[帝]大堀諒2(45分=補・渡邉彩永、57分=補・平野元稀)

[時之栖裾野E2]
前橋育英高 0-2 市立船橋高
[市]松本海槻(27分)、木内拓海(46分=補・松本海槻)
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山形FW南秀仁、“公然の名誉毀損行為”により2試合出場停止へ

 Jリーグは1日、モンテディオ山形に所属するFW南秀仁に2試合出場停止の処分を科すことを発表した。

 南は4月28日に行われたJ2第11節・栃木戦の試合終了後に主審からレッドカードを提示されていた。

 日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、「審判団の判定に対する異議を攻撃的かつ執拗に迫った行為は、『主審および副審に対する侮辱または公然の名誉毀損行為』」に該当するとJリーグは判断。2試合出場停止とすることを決めた。

 なお、南は5月3日の第12節・福岡戦、同6日の第13節・讃岐戦が出場停止となる。

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【動画】ユニフォームはロゴにも注目してみよう〜海外編〜

サラー(上)とバティストゥータ(下)がつけるロゴ、どこの会社かわかりますか?
 クラブチームは多くの企業・団体に支援されている。好評だった国内クラブに続き、今回は海外クラブのユニフォームに注目。

 今夜CL準決勝に挑むレアル・マドリーやリバプールのほか、オールドファン(!?)が喜ぶあのロゴも!




分野研究家

ブラジルでは、「サロンフットボール」と呼ばれていた時代より、サッカー以上に身近なスポーツとして普及していた。そのためフットサルへのルール変更も、比較的スムーズに行われた。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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[関西U-16~Groeien~]大阪産大附が近大和歌山に4発逆転勝ち:G2リーグ第1節

近大和歌山高vs大阪産大附高
関西U-16~Groeien(育てる)~2018

【G2リーグ】
第1節
4月29日(日)
[野洲高G]
野洲高 1-1 三田学園高
[野]鎌田真成(18分)
[三]松村颯大(47分)

[草津東高]
近大附高 5-2 草津東高
[近]植林大貴2(38、65分)、杉山寿優(43分)、南汰圭琉(79分)、森圭(83分)
[草]鮫島拓巳(45分)、神山隼也(89分)
[MOM]宮内大和(近大附)

[金光大阪高G]
金光大阪高 0-4 )滝川二高
[滝]永川遼(26分)、岩澤秀人(71分)、井上翼2(79、87分)
[MOM]永川遼(滝川二)

[東海大仰星高G]
奈良育英高 0-13 東海大仰星高
[東]藤倉陽汰3(2、27、42分)、勝浦駿(5分)、小亀将治5(10、24、33、39、66分)、山下真玄2(60、75分)、中原輝樹}}(83分)、長崎隆哉(89分)
[MOM]廣岡一樹(東海大仰星)

4月30日(月)
[近大和歌山高G]
近大和歌山高 1-4 大阪産大附高
[近]白髪黎(2分)
[大]井上弘翔(25分)、森永承(69分)、箱丸健悟(73分)、川村竜磨(90分+1)
[MOM]鬼武慶彰(大産大附)

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関西U-16~Groeien~2018特集ページ

G・ネビル選出、プレミア年間ベストイレブンは?シティ最多もリバプールから3選手選出

モハメド・サラーの表彰をリバプールのチームメイトが笑顔で見守る
 スカイ・スポーツの解説者を務める元イングランド代表DFのガリー・ネビル氏が、今季のプレミアリーグベストイレブンを選出した。

 先月、イングランドのプロサッカー選手協会(PFA)が発表した2017-18シーズンのプレミアリーグ年間ベストイレブンとの違いは4点。DFニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C)とDFマルコス・アロンソ(チェルシー)、MFクリスティアン・エリクセン(トッテナム)、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)が入っておらず、かわりにDFビンセント・コンパニ(マンチェスター・C)とDFアンドリュー・ロバートソン(リバプール)、MFラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)、FWロベルト・フィルミーノ(リバプール)を選出している。

 コンパニについてはオタメンディと悩んだようだが、怪我に苦しみながらもコンパニがいるときのシティは別物だったと指摘。さらにロバートソンについては、アロンソに配慮しつつ、「彼は私が想像していたよりもはるかに優れている」と称えた。

 スターリングはキャリアハイの18得点を記録。得点ランキング4位につけており、「彼は最高のシーズンだった。今後4~5年で本当の偉大な選手なるだろう」と期待を寄せている。また、フィルミーノについても称えられるべき選手であると強調している。

▽GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)

▽DF
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)
ビンセント・コンパニ(マンチェスター・C)
ヤン・フェルトンヘン(トッテナム)
アンドリュー・ロバートソン(リバプール)

▽MF
モハメド・サラー(リバプール)
ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)

▽FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
ロベルト・フィルミーノ(リバプール)

●プレミアリーグ2017-18特集

[関西U-16~Groeien~]2年ぶりV目指す興國が白星発進、昇格組対決は京都橘が制す!:G1リーグ第1節

興國高vs初芝橋本高
関西U-16~Groeien~2018

【G1リーグ】
第1節
4月27日(金)
[J-GREEN堺S1]
履正社高 2-1 神戸弘陵高
[履]後藤晴海(18分)、神田拓海(45分+1)
[神]松野隼輝(37分)
[MOM]菅澤烈(履正社)

4月28日(土)
[大阪桐蔭高G]
大阪桐蔭高 1-1 東大阪大柏原高
[大]上田優斗(10分)
[東]岡田楓実(88分)

4月30日(月)
[阪南大高G]
阪南大高 1-2 京都橘高
[阪]大川立樹(43分)
[京]永井友也(22分)、西野太陽(56分)
[MOM]永井友也(京都橘)

[舞洲人工芝]
興國高 3-1 初芝橋本高
[興]中島由嵯(41分)、南拓都2(50、73分)
[初]樫村宝(71分)
[MOM]南拓都(興國)

6月2日(土)
[四日市中央工高G]
四日市中央工高(16:00)東山高
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[Rookie League]帝京、西武台、桐光学園が開幕2連勝!:B Group第2節

韮崎高vs桐光学園高。奈良坂巧は2得点をマーク
2018 Rookie League

【B group】
第2節
4月30日(月)
[時之栖裾野E]
前橋商高 3-4 西武台高
[前]上野大空(30分)、坂本治樹(31分)、上野大空(34分=補・樺澤崇斗)
[西]深井元気(35分)、稲木蒼史(37分=補・春宮大翔)、高嶋亮佑(47分)、竹内優眞(65分=補・舩戸隼輔)

[時之栖裾野D]
武南高 0-1 帝京高
[帝]渡部颯太(31分=補・高木翔青)

[時之栖うさぎ島4]
韮崎高 0-7 桐光学園高
[桐]奈良坂巧2(5分=補・新井光、29分=補・新井光)、栗原祥太(18分)、庄司朗2(22分=補・新井光、60)、西川雄太2(83分=補・庄司朗、90分=補・高橋優輔)

[時之栖うさぎ島2]
暁星高 0-4 佐野日大高
[佐]熊倉大翔(34分)、瀧本貫平(63分=補・長谷川壌)、鶴岡拳(72分)、長谷川壌(78分=補・平賀禎大)
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復活した“悪童”がセリエA帰還?「今季がニースでのラストシーズンだ」

FWマリオ・バロテッリがイタリア復帰?
 ニースに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(27)が、イタリア復帰を検討している。『フットボール・イタリア』が伝えた。

 これまでインテルやミラン、マンチェスター・シティ、リバプールでプレーしてきたバロテッリ。イタリア代表に選出されるなど、高い能力を備えているが、素行の悪さでたびたび世間を騒がせている。それでも、2016年夏に加入したニースでは、今季公式戦35試合で23ゴールを記録。代表復帰の可能性も浮上していた。

 今季限りでニースとの契約が満了するバロテッリは、「今季がニースでの最後のシーズンになるだろう。仮にフランスでの最高のシーズンになったとしてもね」と、退団を明言。そのうえで「俺はイタリアに戻りたい。多くのチームからオファーをもらっている。だけど、その中にミランはない。ロッソネロ(ミラン)に戻る可能性はないね」と、3度目のミラン移籍を否定した。

●セリエA2017-18特集

[Rookie League]万能型の新潟MFが目標。矢板中央MF三河は高い目標持って3年間に挑戦

矢板中央高の司令塔、MF三河和矢
[4.29 Rookie League AGroup第1節 帝京三高 1-0 矢板中央高 時之栖うさぎ島3]

 矢板中央高は16年、17年ともにRookie League A Groupで3位に入り、16年にはプレーオフを勝ち上がってU-16全国ルーキーリーグ交流大会に出場。今年も全国出場を狙うが、黒星スタートとなった。

 司令塔のMF三河和矢(1年)は「入りは良かったんですけれども、自分たちの流れが悪い時に失点してしまったので、(今後は)チームが良い流れでも、悪い流れでもチーム全員で声を掛け合ってやっていきたいと思っています」と引き締めていた。

 帝京三戦では前半、レフティーの右MF小川心(1年)が起点となってチャンスメーク。後半は「前半なかなかボールを収められていなかった。しっかりボールを収めてスピーディーにさばくことを意識していました」という三河が、テンポの良いボールさばきから長短のパスを繰り出して攻撃の中心になった。

 185cmの大型MF新倉礼偉(1年)らのサポートを受ける形で三河がボールに触れる回数を増加。押し込む時間帯を増やし、クロスや縦パスなどから相手にプレッシャーをかけ続けたが、1点を奪うことができなかった。

 179cmの長身ボランチ・三河は目標の存在として市立船橋高の16年インターハイ優勝に貢献し、新潟で開幕スタメンを飾ったMF原輝綺の名を挙げる。「CBも、ボランチもどこのポジションをやってもクオリティが高いプレーができるから」。将来の目標はプロ。U-21日本代表にも選出されているハイスペック・原のようなMFになってプロ入りすることを目指すMFは、矢板中央のAチーム昇格、レギュラー奪取……と満足することなく階段を登り続けていくつもりだ。

(取材・文 吉田太郎)
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大迫勇也に新たな移籍先が浮上…ケルンは降格も大迫は1部残留か

大迫勇也に新たな移籍先が浮上
 ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也(27)に、ハノーファーへの移籍が浮上した。ドイツ『キッカー』が報じている。

 28日、ケルンはフライブルクと対戦し、2-3で敗戦。2試合を残して17位以下が決定し、2011-12シーズン以来の2部降格が決まった。そのため、主力選手の流出は必至。今季わずか4ゴールにとどまったものの、24試合に出場した大迫も例外ではないとみられている。

 すでにブレーメンからの関心が報じられている大迫だが、同誌によると、ハノーファーも興味を示している模様。現在、ハノーファーは勝ち点36の13位でほぼ残留が決まっており、来季に向けた補強リストに大迫を加えたようだ。なお、同クラブには過去にMF清武弘嗣やDF酒井宏樹、MF山口蛍が所属していた。

 大迫は、2014年冬に鹿島アントラーズから1860ミュンヘンに移籍。同年6月にはケルンへと活躍の場を移した。そのケルンでの通算成績は119試合19ゴール。今季は公式戦31試合で6ゴール3アシストを記録している。

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山口DFヘナンが右大腿二頭筋肉離れ

ヘナンが負傷離脱
[故障者情報]

 レノファ山口FCは1日、DFヘナンが右大腿二頭筋肉離れにより復帰まで6週間程度要することを発表した。

 今季加入したヘナンは、4月28日のJ2第11節・町田戦で負傷。今季ここまでリーグ戦6試合に出場していた。

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最悪のケンカ別れ?シャルケ、ユース育ちの22歳MFを“戦力外”に

マックス・マイヤーがシャルケの戦力外に
 シャルケは4月30日、トップチームのトレーニングにドイツ代表MFマックス・マイヤー(22)を参加させないことを発表した。

 クラブ発表によると、マイヤーは30日にクラブに無許可でインタビューに応じた模様。ドイツ『キッカー』によると、『ビルト』のインタビューでクレメンス・テンニース会長らを批判していたようだ。また、25日にMRI検査を受ける必要があったが、これを拒否するなどクラブ首脳陣はマイヤーの態度に苛立ちを募らせていた。

 今回の発表により、マイヤーはシーズンが終了するまでの2週間、トップチームから外れ、残り2試合に出場することはなくなった。また、今季でシャルケと契約が切れるため、退団が囁かれており、アーセナルなどが獲得に興味を示しているという。

 シャルケの下部組織育ちのマイヤーは、2013年2月にプロデビュー。その後、10代でコンスタントに試合に出続け、今季から新境地のボランチで評価を上げ、ブンデスリーガ24試合に出場していた。

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なぜ退任した?マラドーナ、UAE2部クラブの監督退任から3日後に再契約

UAE2部クラブに再就職したディエゴ・マラドーナ氏
 4月27日にUAE2部アルフジャイラの監督退任が発表されたディエゴ・マラドーナ氏(57)だが、3日後に再契約を結んだようだ。同クラブが発表している。

 マラドーナ氏は、昨年5月にアルフジャイラと1年契約を締結。1部昇格の際には契約が延長される条項が含まれていた。だが、27日に行われたリーグ最終節コアファッカン戦を1-1で引き分け、マラドーナ体制で22試合無敗も11回の引き分けが響き、3位が確定。自動昇格を逃した。

 同日、マラドーナ氏の退任が発表されたが、プレーオフで昇格するチャンスが残されているため、アルフジャイラはもう一度アルゼンチンのレジェンドに1部昇格を託すことにしたようだ。

悪夢再び…宮市亮、ザンクト・パウリ加入後3度目の前十字靭帯断裂か

宮市亮は再び右膝前十字靭帯断裂か
 ザンクト・パウリに所属するFW宮市亮(25)が、右膝の前十字靭帯を再び断裂した可能性が高いようだ。4月30日、クラブ公式サイトが伝えた。

 宮市は今年3月末のテストマッチで実戦復帰。4月28日にBチームの一員として昨年5月以来の公式戦出場を果たしたが、わずか13分で負傷交代を余儀なくされていた。

 クラブ発表によると、30日にMRI検査の結果、右膝前十字靭帯を断裂した可能性が高いことが判明。今月3日に改めて検査を受けるという。

 中京大中京高を卒業後、海外へと渡り、これまでアーセナルやフェイエノールト、ボルトン、ウィガン、トゥエンテでプレーしてきた宮市。右足首靭帯損傷や左ハムストリング損傷など怪我が絶えず、満足いくシーズンを過ごすことができていない。

 2015年6月に加入したザンクト・パウリでは、同7月に左膝前十字靭帯を断裂。加入直後に長期離脱を余儀なくされると、昨年6月にも右膝前十字靭帯断裂の重傷を負っていた。

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オーダーする際にはデザイン担当者と会って、詳細な打ち合わせをした方が出来上がってきたときにイメージと違ったようなトラブルにも巻き込まれることは少ない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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[MOM2490]帝京三MF大堀諒(1年)_開幕2試合で自信をつけたドリブラー

帝京三高MF大堀諒はそのキープ力と突破力で勝利に貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.29 Rookie League AGroup第1節 帝京三高 1-0 矢板中央高 時之栖うさぎ島3]

 1-0で勝った帝京三高の勝因について、「相手が蹴ってくる中でCBとか守備ラインが粘ってくれてこぼれ球をボランチが拾ってくれて、いい形で(FW渡邉彩永が)1点獲ることができた。そのあとも気を引き締めてできた」と10番は説明していた。

 そのMF大堀諒(1年)はこの日、チームのサイド攻撃の起点に。新村知仁コーチも「タメを作ってくれていた」と評価していたが、大堀はSB島田善(1年)の攻撃参加を引き出すと同時に、縦への鋭い突破で決定機を生み出していた。

 そのキープ力によって自陣から一人で敵陣までボールを運ぶシーンも。内側へ切れ込むドリブルと縦への仕掛け、トラップでかわす部分など工夫しながら武器を磨いてきたというMFは、その突破力と、負けん気の強さも合わせて目立つ存在になっていた。

「ボールを持った時に時間作ったり、取られないという自信はあります。ドリブルはやれていたと思います。後半、全然動けなくてダウンしちゃったので明日は後半も動きたいと思っています」

 ドリブルに関しては堅守・矢板中央のDF陣相手にも通用したと感じているが、本人は得点できなかったことを悔しがる。「唯一苦手」と語るのがシュートだ。矢板中央戦で無得点に終わり、その課題を再確認していた大堀だが、翌日の静岡学園高戦では2得点の活躍。「キツいところで決めれる選手になりたいです。自分の代でも上の代でも全国優勝したいです」と語るアタッカーにとっては、今後へ向けて自信を深める2日間になった。

(取材・文 吉田太郎)
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乾貴士の移籍先候補、ベティスの来季EL出場が決定

ベティスが6位以内を確定させた
 ベティスが来季のヨーロッパリーグ出場を決めた。4月30日、ベティスはリーガ・エスパニョーラ第35節でマラガをホームに迎え、2-1で逆転勝利した。

 前半20分に裏を取られ、先制点を許したベティス。それでも4分後の24分、ワンツーは失敗したが、DFリザ・ドゥルミシがPA左で素早くボールを奪い返し、そのまま左足で同点ゴールを流し込んだ。さらに後半28分、PA右手前でパスを受けたMFファビアン・ルイスが左足シュートをゴール左隅に決め、2-1。最後までリードを守り抜いた。

 ベティスは14位で2018年を迎えたが、直近8試合で7勝するなど調子を上げていた。この日の結果により、勝ち点を『59』に伸ばし、残り3試合で7位ヘタフェと勝ち点10差となったため、6位以内が確定。来季のヨーロッパリーグ出場権を獲得した。

 今季限りでエイバルを退団するとみられるMF乾貴士は、ベティスへの移籍が濃厚。来季はヨーロッパの舞台で乾の活躍がみられるかもしれない。

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3連覇に王手をかけるか…レアル、ホームでのCLバイエルン戦にC・ロナウドら19人招集

レアル・マドリーがCLバイエルン戦の招集メンバーを発表
 レアル・マドリーは4月30日、翌日に本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝第2戦のバイエルン(ドイツ)戦に向けて招集メンバー19人を発表した。

 4月25日にアウェーで行われた第1戦を2-1で先勝したレアル。3連覇に王手をかけるべく、FWクリスティアーノ・ロナウドやDFセルヒオ・ラモス、MFルカ・モドリッチらを招集。第1戦で負傷したMFイスコやDFダニエル・カルバハルの招集は見送られた。

▽GK
ケイラー・ナバス
キコ・カシージャ
ルカ・ジダン・フェルナンデス

▽DF
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
ナチョ・フェルナンデス
マルセロ
テオ・エルナンデス

▽MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
カゼミーロ
マルコ・アセンシオ
マテオ・コバチッチ
ダニ・セバージョス

▽FW
クリスティアーノ・ロナウド
カリム・ベンゼマ
ガレス・ベイル
ルーカス・バスケス
ボルハ・マジョラル

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[Rookie League]残留ではなく“全国が目標”。帝京三が矢板中央を1-0撃破

帝京三はMF平野元稀(左)中心に気持ちの入った戦いぶりで1-0勝利
[4.29 Rookie League AGroup第1節 帝京三高 1-0 矢板中央高 時之栖うさぎ島3]

 関東・静岡の強豪18校の1年生が個人・チームの成長と優勝を目指して戦う「2018 Rookie League」が29日に開幕。A Groupの帝京三高(山梨)対矢板中央高(栃木)戦は帝京三が1-0で勝った。

 昨年は7位で残留を果たした帝京三が同3位の矢板中央を破り、好スタートを切った。帝京三は前半21分に右SB島田善のアシストからFW渡邉彩永が先制ゴール。右サイドのMF大堀諒が良くタメを作り、突破口にもなっていたほか、何度もサイドを駆け上がっていた右の島田と推進力ある左の佐野大樹の両SBの攻め上がりなどを交えてサイドからチャンスを作り出す。

 30分過ぎには「自分は身体が小さくて他の選手よりスピードもない。その分、テクニックとか出したい。チーム全体を真ん中の選手としてコントロールしながらゲームをつくって、1試合通してゲームの支配者になりたい」というMF平野元稀主将のクロスから、左MF浅田瑠星が左足ループシュート。ポストを叩いた跳ね返りを渡邉がフリーで押し込もうとする。

 ただし、このシーンはキャプテンマークを巻いたCB坂本龍汰やGK高田翔太ら矢板中央の守備陣が執念のクリア。この後も渡邉の突破からMF松本夏槻が決定的なシュートを放つなどチャンスを作った帝京三だが、課題の決定力不足が出てしまい、2点目を奪うことができない。

 一方、矢板中央はレフティーのMF小川心が存在感。右サイドから中へ潜り込んでの左足パスで相手の背後のスペースを突いていく。そして後半にはゲームメーカーのMF三河和矢にボールが集まりだし、そこからの縦、サイドへのパスで矢板中央が巻き返した。

 だが、気合十分で戦う帝京三は押し込まれても各選手がしつこい守りを徹底。父・祐治さんが帝京三の選手権初出場メンバーだという平野は「ここ1か月の練習試合では先制しても最後、自分たちの弱さである失点をしたりして勝てなかったりして大分みんな気合も入っていた。メンバーに入れなかった選手もいる中で全員がそいつらのために戦うという面ではいつもとは違う責任を持ってやっていました」と振り返る。GK福島大翔やDFリーダー・川野大治らの好守もあって、1点リードを守りきった選手たちを新村知仁コーチは「後ろがよく耐えてくれました」と讃えていた。

 平野は「残留という目標ではなくてルーキーの全国(2枠)に出るという目標を頭に入れながら戦っていきたい」ときっぱり。近年はA Groupの残留争いやB Groupでの戦いを強いられてきた帝京三だが、今年は必ず上位に食い込む。

(取材・文 吉田太郎)
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[5月1日 今日のバースデー]

Japan
MF平川忠亮(浦和、1979)*両サイドでプレー可能なスピードが自慢のサイドアタッカー。
GK杉山力裕(福岡、1987)*1対1の対応に優れ、反射神経の良いGK。
DF星原健太(群馬、1988)*スピードが魅力のDF。もともとは相手の背後を突くプレーを得意とするストライカーだった。
DF福田晃斗(鳥栖、1992)*豊富な運動量や高い戦術理解力、ボール奪取力を高く評価されているDF。
DF田代雅也(栃木、1993)*16年に法政大から岐阜に加入。その後、契約解除を経て、18年から栃木に加入したDF。
MF白井康介(札幌、1994)*緩急をつけたドリブル突破が持ち味のMF。
GK大本竜司(FC東京、2000)*FC東京U-18所属。積極的なプレーが持ち味。

World
MFダリオ・スルナ(シャフタール、1982、クロアチア)*スピード感溢れるドリブル突破と正確なキックを誇るMF。
DFレオナルド・ボヌッチ(ミラン、1987、イタリア)*対人に強いDF。大柄ながらスピードもある。

Former
FWオリバー・ビアホフ(元ミランほか、1968、ドイツ)*ヘディングシュートが持ち味だったFW。
FWオリバー・ノイビル(元ボルシアMGほか、1973、ドイツ)*一瞬の動き出しと瞬発力でゴールを陥れたストライカー。

Others
本上まなみ(女優、1975)
原沙知絵(女優、1978)
小山慶一郎(NEWS:アイドル、1984)

3年前の『選手権準優勝GK』に憧れて…成徳深谷GK神尾龍汰、低空パントは「ずっと練習していた」

高精度な低空パントキックを見せた成徳深谷高GK神尾龍汰(3年)
[4.30 関東高校大会埼玉県予選決勝 成徳深谷高 1-0 立教新座高 埼スタ第2]

 守備ではチームを救うビッグセーブを見せ、攻撃では矢のような低空フィードを供給。立教新座高との決勝戦に無失点で勝利し、埼玉2冠を達成した成徳深谷高の中でも、守護神を務めるGK神尾龍汰(3年)の存在はひときわ大きかった。

 圧巻だったのは後半18分のプレー。相手のFKを起点としたボールが左ポストに当たり、こぼれ球に反応した相手のシュートを顔面でストップ。すぐさま立ち上がって波状攻撃をパンチングで逃れると、最後は浮き球をしっかりキャッチしてみせた。

 立教新座の前田和伸監督も「あれが入っていれば、そこから勢いに乗れたんですが……」と悔やんだターニングポイント。当の本人は「そんな覚えてなくて……(苦笑)」と冷静だったが、試合の行方を左右するビッグプレーだった。

 PK戦にもつれ込んだ準決勝の浦和南高戦では、後攻5人目のキックを見事にストップし、同校史上初の関東大会出場に大きく貢献。そこで表れたシュートストップのセンスは他の場面でも随所に見られ、終盤に訪れた相手のセットプレー攻勢では、ファウルを受けながらもしっかりキャッチする姿が目立った。

 また攻撃では、低い弾道のまま50mは飛ぼうかというパントキックが持ち味だ。「あれからずっと練習していた」という契機となったのは、2014年度の全国高校選手権決勝。星稜高戦を戦っていた前橋育英高GK吉田舜(現・法政大)のキックに憧れを持ち、中学時代からトレーニングを重ねてきたのだという。

「自分もなりたいなと思いました」と素直な気持ちを表現する17歳だが、もちろん次は自らが同じ舞台に立つことを志している。「選手権、めっちゃ出たいですね。埼玉4冠を目標としてやっていきます」(神尾)。かつての憧れが現実となった時、成徳深谷の道もまだまだ開けてゆくことだろう。

(取材・文 竹内達也)

「中学時代に悔しい思いを…」 埼玉2冠・成徳深谷、名門街クラブの“雑草組”が中心担う

埼玉2冠を勝ち取った成徳深谷高
[4.30 関東高校大会埼玉県予選決勝 成徳深谷高 1-0 立教新座高 埼スタ第2]

 昨季の県内タイトル全てを勝ち取った昌平高をさしおいて、今季の新人戦・関東大会予選という2冠を獲得した成徳深谷高。県北部の深谷市に位置する高校だが、多くのメンバーは西隣にある熊谷市の名門街クラブクマガヤサッカースポーツクラブの出身者だ。

 この日の先発メンバーだけでも、主将のMF佐藤蒼太(3年)やたびたびビッグセーブを見せていたGK神尾龍汰(3年)を始め、最終ラインを構成する4人、MF岩崎蓮(3年)、そして1学年下のFW戸澤雄飛(2年)の計8人がクマガヤSCで中学時代を過ごした。だが、そのうち大半が当時のレギュラーではなかったようだ。

「山田(DF山田宏心)とか、成澤(DF成澤圭梧)は中学時代も試合に出ていたんですけど、ほとんどが『クマS』の時に出られなかった選手です」(佐藤)。当時の主力メンバーはC大阪U-18、前橋育英高、星稜高など、全国常連レベルのチームに加入。そういったチームに対しては、少なからずライバル意識もあるという。

「中学時代に悔しい思いをしてきたので、ここではそのような思いも出して戦えていると思います」(佐藤)。県王者に輝きながらも『挑戦者』というテーマで戦ってきた成徳深谷において、そんなチャレンジ精神がモチベーションの源泉。夏冬の大舞台で同校初の全国出場を果たすため、“雑草集団”はこれからもハングリーに戦っていく。

(取材・文 竹内達也)