衰え知らずのゴールマシン!! 8年連続40発のC・ロナウド、レアルで450得点達成

レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド
 6日に行われたリーガ・エスパニョーラ第36節でバルセロナと対戦したレアル・マドリーは2-2で引き分けた。この試合でチーム1点目を奪ったFWクリスティアーノ・ロナウドが、同クラブで450ゴールに到達したことを公式ウェブサイトが伝えている。

 C・ロナウドがゴールを陥れたのは、1点のリードを許して迎えた前半14分だった。左サイドから切れ込むと、外側を回ったMFトニ・クロースへ。クロースが送ったクロスをファーサイドのFWカリム・ベンゼマがヘッドで折り返すと、飛び込んだC・ロナウドが右足で合わせてネットを揺らした。

 自身はこのプレーで足首を捻挫して、ハーフタイムで交代となったものの、この得点がレアルでの通算450ゴール目になった。09年にマンチェスター・ユナイテッドから加入すると、ゴールを量産。09-10シーズンに33得点を記録すると、その後は54、60、55、51、61、51、42、そして今季の43ゴールと、8シーズン連続で40ゴール以上をマーク。436試合出場で450ゴールと、1試合1得点以上のハイペースでゴールを積み上げている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

【湘南ベルマーレ様 撮影会に潜入】

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

今朝、サッカー好きであれば必見のクラシコが行われましたね、

GW明けに関わらず徹夜して観戦した方もいらっしゃるんじゃないでしょうか(笑

後が辛いと分かっていながらなぜ…夜中に観戦する度に思いながら、繰り返しております(^^;

 

さてさて、本日のブログですが、先日に湘南ベルマーレ様のユニフォーム写真撮影会にお邪魔させて頂きました(^^)

その撮影模様を皆様にご報告させて頂きます!

場所は小田原アリーナの一室で朝から行われました、一日かけてトップチームから下部組織のチームまで撮影しました!

 

DSC_1339

 

皆さん茶々いれたりしながら楽しく撮影が進みます(笑

笑いが絶えない良い雰囲気で、チームの強さの一端が垣間見えた様に思います!

 

DSC_1337

 

手前で作業をされているお二人はWEBの方を担当されているそうで、ご夫婦で毎年撮影も行われているとの事!

 

こういった機会に立ち会わせて頂くと、改めて様々な人が関わっているチームなんだな…と感じます(^^)

同時に弊社もそれだけの期待や責任に応えねば…と改めて痛感します!

 

DSC_1335

 

いつも大変お世話になっている久光選手!

また近々、二人で企画を行う予定なので乞うご期待!(^^)

 

 

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こちらは湘南ベルマーレの大エース、10番のロドリゴ選手!

いつも気さくでフレンドリーな方です(^^)

 

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今年も上位を目指すためには、この人の力が欠かせません!

怪我なく頑張って頂きたいです!!

 

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トップチームのあとは、下部チームの選手達!

将来はトップチームで活躍する選手も出てくるんでしょうね(^^)

 

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DSC_1355

 

以上撮影会の報告でした(^^)

 

それでは今日はこの辺りで!

 

 

 

 

 

【湘南ベルマーレ様 撮影会に潜入】

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

今朝、サッカー好きであれば必見のクラシコが行われましたね、

GW明けに関わらず徹夜して観戦した方もいらっしゃるんじゃないでしょうか(笑

後が辛いと分かっていながらなぜ…夜中に観戦する度に思いながら、繰り返しております(^^;

 

さてさて、本日のブログですが、先日に湘南ベルマーレ様のユニフォーム写真撮影会にお邪魔させて頂きました(^^)

その撮影模様を皆様にご報告させて頂きます!

場所は小田原アリーナの一室で朝から行われました、一日かけてトップチームから下部組織のチームまで撮影しました!

 

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皆さん茶々いれたりしながら楽しく撮影が進みます(笑

笑いが絶えない良い雰囲気で、チームの強さの一端が垣間見えた様に思います!

 

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手前で作業をされているお二人はWEBの方を担当されているそうで、ご夫婦で毎年撮影も行われているとの事!

 

こういった機会に立ち会わせて頂くと、改めて様々な人が関わっているチームなんだな…と感じます(^^)

同時に弊社もそれだけの期待や責任に応えねば…と改めて痛感します!

 

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いつも大変お世話になっている久光選手!

また近々、二人で企画を行う予定なので乞うご期待!(^^)

 

 

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こちらは湘南ベルマーレの大エース、10番のロドリゴ選手!

いつも気さくでフレンドリーな方です(^^)

 

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今年も上位を目指すためには、この人の力が欠かせません!

怪我なく頑張って頂きたいです!!

 

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トップチームのあとは、下部チームの選手達!

将来はトップチームで活躍する選手も出てくるんでしょうね(^^)

 

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以上撮影会の報告でした(^^)

 

それでは今日はこの辺りで!

 

 

 

 

 

待ちます、あなたに会うために…5分待ちのジダンの前に現れたのは!?

レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督
 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が一人の男を待ちわびる。指揮官が待っていたのは、今季限りでバルセロナを退団するMFアンドレス・イニエスタだった。

 6日に行われたバルセロナとレアルによるクラシコは、2-2の引き分けに終わった。最後のクラシコとなったイニエスタはスターティングメンバーに名を連ね、後半12分までプレー。MFパウリーニョと代わってピッチを去る際には、観客からスタンディングオベーションが贈られた。

 そして、試合後。スペイン『マルカ』によると、別れを告げようとしたジダン監督が5分間、ドレッシングルームのトンネル内でイニエスタが現れるのを待っていたという。そして、姿を現したイニエスタと熱い抱擁をかわしたようだ。

 クラシコの前日会見では、「私はイニエスタのサッカーのファンなんだ。彼はバロンドールに値した。彼を祝福し、彼の未来の幸運を願っているよ」と12歳年下の名手にメッセージを送っていたように、イニエスタとの別れを惜しんでいるようだ。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

EL決勝にも間に合いそうだ!! 酒井宏樹、翌日からの全体練習合流を報告

マルセイユDF酒井宏樹
 マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹が7日、自身のインスタグラムを更新し、翌日からの全体練習合流を報告した。

 酒井は4月21日に行われたリーグ1第34節リール戦の前半20分、スライディングをした際に負傷。24日にはクラブから、左膝内側側副靱帯の捻挫により少なくとも3週間離脱することが発表されていた。しかし、受傷から2週間が経過した5月7日に、「最終チェック終わりました。明日から全体練習合流します」と酒井自身のインスタグラムが更新されたように、予定よりも早く復帰することになる。

 クラブはヨーロッパリーグ(EL)決勝に駒を進めており、16日にアトレティコ・マドリーと対戦。全体練習合流から1週間以上の時間があるため、大一番に間に合う可能性は十分にありそうだ。

●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

1989年には初の世界大会をオランダで開催した。第2回の大会は香港で開催され、FIFAとFIFUSAによるルールの統一化が図られた。このときのルールの問題点を改正し、1994年より競技名を「フットサル (FUTSAL) 」と改められた。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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22年間ともに戦ってくれてありがとう…ベンゲル、ファンとの別れに「寂しくなるよ」

アーセナルを22年間率いたアーセン・ベンゲル監督
 22年間率いたチームのホーム最終戦は、5-0の大勝となった。しかし、今季限りで退任するアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は「とても悲しい日だ」とファンとの別れを悲しんだ。指揮官のコメントを『ESPN』が伝えている。

 6日のプレミアリーグ第37節でバーンリーをホームに迎えたアーセナルは、前半14分にFWピエール・エメリク・オーバメヤンの得点で先制すると、攻撃陣が爆発。同アディショナルタイムにFWアレクサンドル・ラカゼット、後半9分にDFセアド・コロシナツ、同19分にFWアレックス・イウォビ、同30分に再びオーバメヤンがネットを揺らし、指揮官のホーム最終戦を大勝で飾った。

 試合後にはベンゲル監督に03-04シーズンの無敗優勝を称えたトロフィーが贈られたが、トロフィーが受け渡される間、観客は指揮官のチャントを歌い続けた。

 ベンゲルは、「長い間、私とともに戦ってくれてありがとう。それが簡単ではないことは分かっている」とファンへの感謝を示すと、「アーセナルの選手は特別のクオリティーを持っていると信じている。それはピッチ内外でね。このチームにどうかついていってほしいし、来シーズンもサポートしてほしい。それだけの価値が、このクラブにはあるからだ」と自身が去った後のチームを、変わらずサポートしてほしいと伝えた。

 そして、「寂しくなるよ。私の人生において、皆さんは重要な存在だった。そのことに感謝したい。また、すぐに会えることを祈っている」と惜別の言葉を贈っている。

●プレミアリーグ2017-18特集

@adidasfun

自分たちのチームのサッカーユニフォームを新調しようと思って、ネットでいろんなショップを調べたけど、サイトではなかなか作成コストがわかりにくいもの。 #フットサル #サッカー #ユニフォーム #グラデーション #カスタマイズ #高品質 #着心地 #保障 #ロンヨン

森山監督率いるU-16日本代表、中国遠征メンバー22人発表

2月の関東合宿で行われた市立船橋高戦のスターティングメンバー
 日本サッカー協会(JFA)は7日、12日から21日まで中国遠征を行うU-16日本代表メンバー22人を発表した。遠征中には「CFA International Youth Football Tournament Jiangyin 2018」に参加し、U-17イラン代表、U-17キルギス代表、U-17中国代表と対戦する。

 今年の9月から10月にかけてマレーシアで開催されるAFC U-16選手権に出場して、大会上位4チームに与えられる19年U-17W杯出場権獲得を目指すU-16代表は今後、6月に国内合宿、8月に海外遠征を行う予定となっている。

メンバーは以下のとおり

【スタッフ】
監督:森山佳郎
コーチ:齊藤俊秀
GKコーチ:高桑大二朗
コンディショニングコーチ:小粥智浩

【選手】
▼GK
佐々木雅士(柏U-18)
野澤大志ブランドン(FC東京U-18)

▼DF
半田陸(山形ユース)
角昂志郎(FC東京U-18)
鈴木海音(磐田U-18)
岩崎真波(横浜FMユース)
佐古真礼(東京Vユース)
長田悠里(JFAアカデミー福島U18)
揖斐俊斗(柏U-18)
中野伸哉(鳥栖U-15)

▼MF
山内翔(神戸U-18)
西川潤(桐光学園高)
青島健大(清水ユース)
横川旦陽(湘南U-18)
成岡輝瑠(清水ユース)
三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)
須藤直輝(昌平高)
山根陸(横浜FMジュニアユース)

▼FW
中野桂太(京都U-18)
佐伯清之助(神戸U-18)
唐山翔自(G大阪ユース)
下川陽輝(C大阪U-15)

ベガルタ仙台のトップチームメンバー全28名の着用スパイクリスト

ベガルタ仙台のスタメン
 ベガルタ仙台の2018シーズンのトップチームメンバー全28名の着用スパイクを一挙に紹介する。(2018年5月時点での着用スパイク)

 着用スパイクのメーカー毎の内訳は、アディダス8名、ナイキ7名、プーマ7名、アンブロ3名、ミズノ2名、アシックス1名、となっている。

 全28名の中での最多着用スパイクは、4名が着用しているプーマ「フューチャー18.1 NETFIT」。

全選手の着用スパイクは以下の通り。

GK 1 シュミット・ダニエル
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

GK 21 関憲太郎
アンブロ「アクセレイターKTS MIX SG」

GK 22 川浪吾郎
アディダス「エース17.1 LE」

GK 35 イ・ユノ
アディダス「エックス17.1」

DF 2 永戸勝也
アディダス「エックス17.1」

DF 4 蜂須賀孝治
ミズノ「モレリアNEO2」

DF 6 板倉滉
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

DF 13 平岡康裕
プーマ「ワン J2 MIX SG」

DF 27 大岩一貴
アンブロ「アクセレイタープロ」

DF 33 常田克人
ナイキ「マジスタオーパス2」

DF 39 金正也
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

MF 7 奥埜博亮
アディダス「プレデター18.1 LE」

MF 8 庄司悦大
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

MF 10 梁勇基
プーマ「パラメヒコライト15 HG JP」

MF 14 金久保順
プーマ「フューチャー18.1 NETFIT」

MF 16 野津田岳人
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

MF 17 富田晋伍
ナイキ「マジスタオーパス2」

MF 23 中野嘉大
ナイキ「マジスタオーパス」

MF 25 菅井直樹
アディダス「プレデター18.1 LE」

MF 29 古林将太
アンブロ「ユーメデューサ2 KTS」

MF 31 茂木駿佑
アディダス「プレデター18.1 LE」

MF 34 椎橋慧也
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

MF 40 関口訓充
ミズノ「レビュラV1 JAPAN」

FW 11 石原直樹
プーマ「ワン J1 HG」

FW 18 ラファエルソン
アディダス「エックス17.1」

FW 19 ジャーメイン良
アディダス「ネメシス17.1」

FW 20 阿部拓馬
アシックス「DSライトX-FLY3」

FW 30 西村拓真
ナイキ「マーキュリアルヴェイパー11」


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●2018シーズンJリーグ特集ページ

JFA、バイエルンとのパートナーシップ協定締結を発表…クラブとの協定締結は初

ブンデスリーガ6連覇を達成したバイエルン
 日本サッカー協会(JFA)は7日、4月28日にブンデス1部のバイエルンとパートナーシップ協定を締結したことを発表した。クラブチームとのパートナーシップ協定締結は初であり、両者の関係を強固にして日本およびバイエルンにおけるサッカー発展のため、積極的に相互協力を図っていくと併せて発表されている。

 協定期間は4月28日からの3年間で、「指導者およびスタッフの交流プログラム」「両アカデミーによる親善試合、キャンプ」「ユース育成、グラスルーツ、ディベロップメントプログラム」「スポーツ医学」などでサッカーの促進を目的とした交流および知識共有を図っていく。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長も紹介されており、「アジアで最も強力な協会の一つであるJFAと締結できたことを誇りに思う。JFAとの協力は、日本での目標を遂行するにあたって重要なステップだ」とコメントしている。

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最も走ったチーム&選手は…J1第13節の走行距離発表

多摩川クラシコはFC東京に軍配が上がった
 5月5日、6日に行われたJ1第13節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になっている。

 第13節で最も走行距離が長かったチームはV・ファーレン長崎で121.814km、2位は名古屋グランパスで120.774km、3位は横浜F・マリノスで120.644km。逆に最も短かったのは、川崎フロンターレで109.122kmだった。

 選手別の走行距離では、1位が名古屋のMF小林裕紀で13.246km。2位はサガン鳥栖のMF高橋義希で13.233km、3位は名古屋のMF和泉竜司で13.199kmとなっている。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは北海道コンサドーレ札幌で193回、2位はガンバ大阪で188回、3位は浦和レッズと横浜FMで184回。選手別では、セレッソ大阪のMF高木俊幸の40回が最も多く、2位はG大阪のDF藤春廣輝の37回、3位はFC東京のFW永井謙佑の36回だった。

■以下、第13節の各チームの総走行距離
5月5日(土)
札幌(120.284km) 2-0 G大阪(115.470km)
柏(111.550km) 1-2 磐田(115.066km)
川崎F(109.122km) 0-2 FC東京(111.027km)
C大阪(116.275km) 3-1 長崎(121.814km)
鹿島(111.178km) 1-0 浦和(112.362km)
名古屋(120.774km) 1-1 横浜FM(120.644km)
5月6日(日)
鳥栖(117.020km) 3-1 清水(117.747km)
湘南(111.686km) 1-3 仙台(114.033km)
広島(116.414km) 2-0 神戸(112.685km)

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仙台、3年目DF常田克人とプロA契約締結

 ベガルタ仙台は7日、DF常田克人との契約をプロA契約に変更したことを発表した。4月18日のルヴァン杯第4節新潟戦での出場により、通算試合出場時間がプロA契約締結条件である450分に達した。

 常田はクラブを通じて、「まずはA契約を締結でき、うれしく思います。チームの勝利に貢献できるように、今まで以上に謙虚にしっかりと地に足をつけて、努力し続けたいと思います」とコメントしている。

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[なでしこ]INAC神戸は4発大勝で首位キープ、長野L追走、日テレ3位浮上:第5節

 なでしこリーグ1部は6日、第5節を行った。首位のINAC神戸レオネッサはホームでマイナビベガルタ仙台レディースに4-0で大勝。2戦ぶりの勝利で首位をキープした。

 AC長野パルセイロ・レディースは敵地で日体大FIELDS横浜に2-1で逆転勝ち。後半3分に先制点を許すも、途中出場のFW西川明花の2ゴールで試合をひっくり返した。

 浦和レッズレディース日テレ・ベレーザに0-2で敗戦。前半5分にFW宮澤ひなた、後半24分にFW田中美南に得点を許した。

 この結果、INACと同勝ち点12の長野Lが2位に浮上。日テレが勝ち点10で3位、浦和Lは勝ち点9のままで4位に後退した。

 第6節は12日と13日に行われる。

5月6日(日)
ノジマ 2-0 ジェフL[ギオンス]
[ノ]南野亜里沙(74分、89分)

C大阪堺 1-2 新潟L[JG堺S1]
[C]脇阪麗奈(34分)
[新]佐伯彩(70分)、阪口萌乃(71分)

F日体大 1-2 長野L[ニッパツ]
[F]植村祥子(48分)
[長]西川明花2(69分、84分)

I神戸 4-0 マイナビ[ノエスタ]
[I]仲田歩夢(32分)、京川舞(33分)、中島依美(75分)、杉田妃和(90分+4)

浦和L 0-2 日テレ[浦和駒場]
[日]宮澤ひなた(5分)、田中美南(69分)


●なでしこリーグ2018特設ページ

川崎Fで「内容の濃い3年間」過ごし仙台へ…DF板倉滉「一度違う場所で勝負したかった」

ベガルタ仙台DF板倉滉
Road to TOKYO~Jリーグで戦うU-21戦士~Vol.1

 今季、下部組織から育った川崎Fを離れ、ベガルタ仙台への期限付き移籍を決断したDF板倉滉。J1リーグ開幕戦でプロ初先発、初ゴール、初フル出場を記録してチームの白星発進に大きく貢献するなど、新天地で最高のスタートを切った。負傷によって一時は離脱したものの、早期復帰を果たした21歳に移籍を決断した理由、川崎Fでの3年間、そして2年後に迫る東京五輪への思いを聞いた。

正直、不安もあった
初めての移籍


――良いスタートを切りながらも、負傷によって約1か月戦線を離脱することになりました。
「負傷に関しては反省しなければいけません。試合に出続けたい気持ちが強かったので悔しさもあったし、自分がピッチに立てない時期、チームは全体でハードワークしていて、試合内容も良かったので正直焦りはあった。ただ、同時に早く復帰してチームの力になりたいと思っていたので、(第8節の)磐田戦で復帰できて、率直にサッカーができる嬉しさを感じることができました」

――今季、仙台に期限付きで移籍加入しました。移籍を決断した理由を教えて下さい。
「僕は下部組織からずっとフロンターレで育ってきたので、最後の最後まで本当に移籍した方がいいのかどうか迷いました。ただ、仙台の丹治(祥庸)強化育成本部長や渡邉(晋)監督と話をさせて頂いたときに、自分をすごく必要としてくれているという熱意を感じたので、それは最後の一押しになったと思います。それと、周囲からは『試合に出るために行ったんじゃないか』とよく言われますが、仙台に来たからと言って絶対に試合に出られるわけではないし、しっかり競争に勝たないと試合には出られません。でも、フロンターレを離れて、一度違う場所で勝負したい気持ちもあったので移籍を決断しました」

――初めての移籍となりましたが、U-21代表の一員としてAFC U-23選手権に出場していた影響もあり、チームへの合流が遅れました。
「正直、不安はありましたよ。ピッチ上での不安もありましたが、チームメイトに会うのが一人だけ、しかも新加入なのに遅れるじゃないですか。『ちょっと嫌だな』『どんな感じになるんだろう』と思っていたけど、皆がすんなり受け入れてくれたので、すごく馴染みやすかった。最初は本当に緊張していたけど、しっかりあいさつしないといけないと思って、ガチガチになりながら『初めまして。よろしくお願いします』と一人ずつにあいさつさせてもらいましたが、皆が優しかったのですごく助かりました」

――川崎F時代のチームメイトである中野嘉大選手が在籍していたのも心強かったのでは?
「ヨシヒロくんがいたのは大きかったです。仙台に来る前から、いろいろな話を聞かせてもらって、サッカー以外にチームメイトのことも聞いていて、『皆、良い人だから大丈夫だよ』と言われていたので、一人でも一緒にやっていた先輩がいたのは良かった。あとは、年の近いガクくん(野津田岳人)やカツくん(永戸勝也)が最初に話しかけてくれたことで、すんなりチームに馴染めたと思っています」

――仙台での生活には慣れましたか? 川崎Fでは寮生活をしていたので、食事面などで大変な部分もあると思います。
「最初の頃はホテル暮らしをしていたけど、良い物件を見つけたので、今は一人暮らしです。ホテル暮らしのときは朝飯は出るし、昼飯はクラブハウスで食べて、夜は外食なので自炊はしていなくて、フロンターレのときは寮にいたので、包丁も全然使えない状態です(笑)。今まで自炊をしたことがないから、これからもまったくしなさそうだけど、一人暮らしを開始する前に家具を見に行ったとき、フライパンや包丁も見て買おうとは思いました。作るか作らないかは分からないけど、僕は形から入るタイプなので、まずは料理道具をそろえようと思っていますが、まだ料理にはチャレンジできていないですね(笑)」

――ユアテックスタジアムで行われた柏との開幕戦では、J1リーグ初スタメン、初のフル出場、初ゴールを記録しました。
「すごく良いタイミングで飛べて、ヘディングをしたときも『うまく当たった』という感触があったし、その得点で1-0で勝てたのはすごく大きかった。実は隠れながら狙っていたんですよ。後ろの選手だけど、隠れながら点を取りたい気持ちがあったし、ファン・サポーターからの期待もあったと思うので、まずは結果を数字で残せて良かった。でも、これを続けないといけない。しっかり続けることで、信頼される選手になれると思っています」

全盛期は小学3、4年!?
その頃に自分の土台ができた


――1月のAFC U-23選手権では初戦パレスチナ戦、続く第2戦タイ戦で決勝ゴールを奪っていたので、公式戦3戦連続決勝ゴールとなりました。
「確かに(笑)。それはビックリしますよね」

――守備が本職になりますが、得点力や足元の技術、ドリブルで運べることも持ち味だと思います。
「攻撃面の持ち味は試合でも出していきたい。最終ラインやボランチの位置から、そういうチャレンジをする選手は少ないと思うし、相手も油断していることが多いので、チャンスがあれば自分でドリブルで運ぶというのは意識しています」

――昔、FWでプレーしていたことが、今のプレースタイルにつながっていますか。
「元々点を取るのが好きでサッカーをやっていたので、小学生の頃はFWでプレーしていました。フロンターレのセレクションはFWで受けていたので、FWとしてフロンターレに入ったようなものですが、小学3、4年くらいのときが、僕の全盛期です(笑)。ボールを取られる気がしなかったし、絶対に周りにパスを出さなかった。ボールを受けたら自分でドリブルしてシュートまで持っていっていたくらいなので。その後はボランチや後ろでプレーするようになったけど、自分のプレースタイルの土台はその頃にできたと思います」

――ボランチや最終ラインでのプレーが多くなり、守備の楽しみも覚えてきたのでは?
「まだ攻撃の方が好きですけどね(笑)。でも、ディフェンスに入ったら、まずは目の前の敵に絶対に仕事をさせないように意識しているし、対峙している相手には絶対に負けたくない。そういう気持ちでプレーしているので、その相手を完全に抑えたときは充実感があります」

――ポジションが変わることで、意識の変化もあると思います。
「最終ラインに入ったときは全体が見えている状態でスタートするし、後ろにGKがいると思ったら、ボールを持ったときはプレーしやすいので、しっかりと味方の動きを見逃さないように意識している。ただ、ボランチでは360度、どこからでも相手がプレッシャーをかけてきて、判断が遅くなるとボールを奪われる回数が多くなるので、そこの難しさはあります。特に左CBからボランチにポンと入ったときに見える景色が全然違うけど、そういう状況でも見える範囲を大きくしたいと思っていて、常に首を振って周りの状況を把握しようと意識している。もちろん、パスを出すだけでなく攻撃参加できるタイミングを見極めて、行けるときはしっかり狙っていきたい気持ちもあります」

――守備面ではいかがですか。
「最終ラインで相手に一発で行くと後ろにGKしかいないので怖さはあるけど、ボランチのときは後ろにディフェンスがいるので、前に強く行けます。『ここで本当につぶす』と思って一発のプレーができるし、僕の中ではそういうプレーを得意にしているので、すごくやりやすいですね。でも、そのプレーを最終ラインでもできるのがベストなので、競り合う位置や状況を判断しながら一発のプレーで相手の攻撃をはね返せるようになりたい」

内容が濃かった
川崎Fでの3年間


――川崎Fでトップチームに昇格してからの3年間は思ったように出場機会をつかめませんでした。
「正直、焦りしかなかった。試合に出て結果を残せなければクビを切られる世界だと分かっていたし、それがプロの世界だと思っていたので本当に焦りもあった。ただ、プロ1年目は公式戦で1試合も出れなかったけど、チームにはすごくうまい選手が多かった。もちろん、負けたくない気持ちは強かったけど、とにかく僕はその人たちのプレーを見ながら良いところをドンドン盗んでいこうと思って練習していた。それと、2年目にプロデビューしたときは突然チャンスが来たという感じでしたが、『いつでも試合に出れる』という気持ちで準備していたので自信を持ってプレーできた。だから、たとえ試合に出れなくても練習から真剣に取り組まなければ絶対にダメだと思っていました」

――ただ、人のプレーを見て盗んだとしても、それを試す場がなかった。
「だから、葛藤がすごくありました。自分の中で『絶対にできる』という自信があるときに試合に出してもらえなかったり、ベンチ外のときは本当に悔しかったし、何で出してくれないんだという気持ちもあった。けど、使ってもらえたら絶対にできると思っていても、そこで文句を言うのはおかしい。決めるのは監督やコーチなので、自分には何かが足りなかったんだろうし、練習からアピールしていくしかないと考えて取り組んでいました」

――プロ3年目はシーズン序盤にベンチ入りを続け、特にACLでは多くの出場機会をつかみました。
「2年目の最後の方は天皇杯やチャンピオンシップで使ってもらい、『やれる』という手応えもあったけど、2年目までは勢いでできていたことが、3年目にチャンスをもらったとき、うまくいかなくなった。それまでは、『試合に出たら思い切ってやるぞ』『ガツガツやるぞ』という感じだったけど、いろいろと考えすぎたのかもしれません。見えていたところが見えなくなり、ボールが思ったところに止まらなかったり、判断が遅くなったりして、自分でも『マズイ』と思っていても全然立て直せなかった」

――難しい時期を過ごす中、プロ3年目の5月には、U-20日本代表の一員としてU-20W杯に出場します。
「U-20W杯前にケガをしてしまいましたが、出られた試合では体もキレていたし、手応えも悪い感じはしなかった。でも、U-20代表からフロンターレに帰ってきて、試合に出れないとき、自分でも気付いていたけど練習に身が入っていなくて、試合に出らないことに対してイライラもしたし、正直、人のせいにしていた部分もあったと思う。分かってはいるけど、立て直せない時期が続いて、そういうときは監督もしっかり見ていて、ずっとベンチ外が続いた。ただ、先輩方や仲間の支えや声掛け、自分自身が『変わるしかない』という気持ちになれたので、ルヴァン杯やリーグ戦の終盤ではチャンスをもらえたと思う。今になって思うのは、フロンターレの3年間でいろいろ考えさせられたし、自分の弱さ、メンタル的な弱さも出て、プレー面でも納得いかない時期を経験した。でも、内容の濃い3年間で、いろいろなことを経験できたのは、これからのサッカー人生の糧になると信じています」

――今季は負傷離脱の期間はありましたが、リーグ戦で先発出場が多く、今までとは違うコンディション調整になっていると思います。
「毎週末にあれだけ試合に出ることはなかったですからね。もちろん、試合に出て課題を見つけ、修正しながら成長していこうと思いますが、やっぱり試合に出られることが何よりも楽しいんですよ。毎週のように試合があって、連戦でも『また試合だ』って思えるし、疲労感も感じない。負傷前までの先発出場を続けていた時期は、楽しくやれているというのが自分の中にはすごくありました」

五輪までの2年間を
どう過ごすかが大事


――U-20W杯で世界を体感したことで、意識の変化はありましたか。
「日本は全員で守って全員で攻撃をするなど組織的に戦うと、ボールを持てるし、奪うこともできます。U-20W杯でもチャンスを作れる試合が多かったけど、個人個人のところにフォーカスすると、やっぱり相手には一人で打開できる選手、一人でボールを奪える選手が多かった。相手がボールを持ったとき、皆でつないで崩すのではなく一人でドリブルで打開してくるし、1対1ではしっかりボールを奪い切ってきます。もちろん組織は大事だけど、その中で個人個人がレベルアップさせていくと違った世界が見えるのかなとW杯を通して感じました」

――1月のAFC U-21選手権は森保一監督が率いて初の公式大会となり、選手は監督が求めるものをこなすことにいっぱいいっぱいだったように感じます。
「皆、森保監督が話していることを理解しながらやっていて、そこをすごく意識していたけど、最初はもちろん合わないところもあると思いながらやっていた。もちろん、監督が話したことを意識しなければいけないし、求めていることをピッチ上で出さないといけないけど、その中で、状況に応じて一人ひとりが自分の良さを出すというのも絶対に忘れてはいけないと思う」

――昨年12月のE-1選手権ではU-21代表でチームメイトのDF初瀬亮選手が、同世代で初めてA代表に名を連ねました。
「亮が選ばれたのはもちろんうれしかったけど、同時に自分も入りたいという気持ちがさらに強くなった。それはA代表に選出されるということだけでなく、普段のJリーグでも、同世代の選手が活躍して、自分が試合に出ていなければ焦りが出てくるし、悔しさもあるので刺激になる。それに、身近な選手がA代表に選ばれるということは、自分にもチャンスがあると思わせてくれるので、良いモチベーションにつながります」

――20年の東京五輪までの2年強は短く感じますか、それとも長く感じますか。
「絶対にあっという間ですよ。本当にあっという間だと思う。僕はプロになって4年目だけど、もう4年も経ったのかと感じます。今までだったら、大学1年生と同い年、2年生と同い年、3年生と同い年と思っていたけど、もう4年生と同い年で来年には新社会人ですもんね。この4年間は本当に早く過ぎたので、これからの2年間をどう過ごすかが大事になってくると思います」

――当然、東京五輪でのメンバー入りは一つの大きな目標になると思います。
「東京で開催されることもあって注目度も高く、もちろん五輪に出たい気持ちは強いけど、僕は日頃のJリーグで試合に出続けてアピールするしかありません。アピールした先についてくるものだと思っているので、まずは仙台でしっかり頑張らないといけない。目標にしていた全試合出場は達成できなくなりましたが、1試合でも多くの試合に出場してチームに貢献したい気持ちが今は強いし、チームを勝たせられる選手になれるように必死にやっていきます」

2020年の東京五輪出場を大きな目標に仙台で日々成長していく

(取材・文 折戸岳彦)

ルーニーが、ベンゲルがファーガソン氏にメッセージ「早くよくなってくれ、ボス」

ファーガソン氏の回復を願うメッセージが続々と寄せられている
 脳出血のために緊急手術を行ったアレックス・ファーガソン氏に続々とメッセージが寄せられている。

 現在76歳のファーガソン氏は5日朝に自宅から病院に救急搬送され、そのまま緊急手術。現在は集中治療を続けている。『メトロ』によると、最近は趣味である競馬を楽しみ、アメリカにも定期的に旅行していたという。

 サッカー界全体から回復を願う多くのメッセージが寄せられているが、かつての教え子であるFWウェイン・ルーニーも「早くよくなってくれ、ボス」とコメントを出した。『メトロ』が伝えている。

「早くよくなってくれ、ボス」

「すべてのファミリーがこの悲しみを共有している」

 また、指揮官として激闘を繰り広げたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督も「一刻も早く回復することを祈っている」とコメント。先月29日に記念品を手渡されるなどしていただけに、「先週会ったときは何も問題なかったから心配している」。

 ただファーガソン氏の強さを誰よりも知るだけに、「彼のもつ強さ、そして楽観的な性格を信じている。彼ならすぐに良くなって復帰できるはずだ」とエールを送っている。

●プレミアリーグ2017-18特集

神奈川決勝で4発完敗の三浦学苑、6年前と同じ『県2位』からの全国制覇へ

第2代表として関東大会に出場する三浦学苑高
[5.6 関東高校大会神奈川県予選決勝 東海大相模高4-0三浦学苑高 保土ヶ谷公園サッカー場]

 昨季県予選王者のプライドを胸に、2年連続の関東大会出場を決めた三浦学苑高だったが、決勝では東海大相模高に0-4の完敗を喫した。枝村隼人監督は「踏ん張りがきかなかった。完敗です」と落胆。これから何度も訪れるであろうリベンジの機会までに、あらゆる面で成長することを誓った。

 ゴールを割られること4回、放ったシュートは前半の3本だけ。今季最初の県タイトルとなったこの関東大会予選決勝を、内容・結果ともに『完敗』というほかない形で終えてしまった。主将のDF川島陸(3年)は「率直に悔しい。相手のほうが上だということを思い知らされた」と時折声を詰まらせながら振り返った。

 選手たちは試合後、指揮官から「これが現実。この結果をしっかり受け止めて、努力をしていくしかない。まだシーズンが終わるわけではない」と伝えられたという。2校がそろって出場する関東大会に加え、インターハイ、神奈川県リーグ、選手権――すべての舞台で東海大相模が立ちはだかることは必至。「もっと強くならないといけない」と力強く前を向こうとしている。

 枝村監督は「2年連続で関東大会に出るのは初めてなので、チーム全体として成長している部分はある」とポジティブな要素も指摘。そんなチームの歴史に関して言えば、2012年夏の全国制覇も県予選準優勝で出場権を得て始まったものだった。「この悔しさは全員が感じている。全国制覇に向けて、一人一人が意識を変えてやっていきます」(川島主将)。4点差完敗を胸に刻んだイレブンが、6年前と同じ『県2位』からの巻き返しを見せる。

(取材・文 竹内達也)

171cm守護神は“片手パンチング”が武器、東海大相模GK夏井隆太「両手で行くより…」

片手パンチングを何度も見せていた東海大相模高GK夏井隆太(3年)
[5.6 関東高校大会神奈川県予選決勝 東海大相模高4-0三浦学苑高 保土ヶ谷公園サッカー場]

 東海大相模高のGK夏井隆太(3年)は神奈川県予選決勝戦、同校OBコーチ直伝の“片手パンチング”で何度もピンチを脱していた。身長171cmと数字上は小柄だが、ガッシリとした体躯は存在感抜群。「両手で行くより高い位置で弾ける」という武器を駆使し、全国トップに導ける守護神になろうとしている。

 三浦学苑高との決勝戦、最初のピンチは前半15分。MF末次怜(3年)のFKを横っ飛びでかき出し、そこから勢いに乗った。サイドからの攻撃が増えた相手に対し、クロスに飛び出してことごとくセーブ。厳しいボールは「コーチのプレーを見て勉強しながら、練習で取り入れている」という片手パンチングでブロックしていた。

 守備範囲の広さは、前日の反省も生きていたようだ。5日に行われた準決勝の厚木北高戦、唯一の失点はクロスからのヘディングだったが、「本当はGKが出ないといけないエリアだった」と指摘。「あのミスを取り返さないといけないという気持ち」で決勝戦に臨んでいたという。

 目標とするタイプはマンチェスター・シティのGKエデルソンだといい、この試合でも、本家が得意とするロングスローや低弾道キックへの意識の高さを見せていた。「県内4冠と全国制覇を達成したい」と語る相模のタイガー軍団の守護神は「今日のようなプレーをすべての試合で出していきたい」と今後に向けて意気込んでいる。

(取材・文 竹内達也)

J3第8節の得点者訂正、J3第23節では開催日変更も

 Jリーグは4月29日に行われたJ3第8節のカターレ富山ブラウブリッツ秋田において、得点者の訂正を発表した。後半24分のオウンゴールがDF谷奥健四郎の得点になる。なお同試合は秋田が4-1で勝利している。

 またJ3第23節のガンバ大阪U-23FC琉球の試合開催日は9月16日に予定されていたが、9月15日に変更となった。会場は吹田スタジアム。キックオフ時間は7月26日に発表になる。

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東海大相模が誇るエンターテイナー、DF川浪豪恋「名前でもプレーでも注目してもらえるように」

東海大相模高のムードメーカーDF川浪豪恋(3年)
[5.6 関東高校大会神奈川県予選決勝 東海大相模高4-0三浦学苑高 保土ヶ谷公園サッカー場]

 関東大会神奈川県予選を制した東海大相模高の試合を見ていると、ピッチ内からひときわ大きな掛け声が聞こえてくることに気が付く。その出どころは、右サイドバックのDF川浪豪恋(3年)。スタンド応援団からも大人気のエンターテイナーは、明るい雰囲気にあふれるチームのなかでも圧倒的な貫禄を放っている。

「自分で言うのも変なんですけど、イジられキャラですね。イジってもらって、そこから自分で盛り上げていくタイプです」。そんな背番号2は昨季まで、Aチームでの出場機会はほとんどなし。「やってやろう」という気持ちで迎えた今季は、自身の特長でもある「声を出してプレーすること」を心がけている。

 そんなキャラクターはもちろん、ピッチ内だけでないチーム全員が知るところ。指揮官が「アイツはおもしろいですよ」と評し、スタンドからは川浪のプレーのたびに何度もチャントが鳴り響く。川浪自身も、プレーの切れ目にスタンドを煽るような仕草を見せるなど、ムードメーカーとしてこれ以上ない働きを担っていた。

 もっとも、力強いフィジカルと意外なアジリティを生かした対人戦も持ち味。「チームで一番足が遅いくらいなんですが、応援があるからいつも以上のスピード、パワーが出るんです」。これから全国の舞台に進むことになれば、「由来は知らないんですが、みんなに覚えてもらえるので親に感謝している」という“豪恋(ゴウレン)”の名とともに注目が集まりそう。「名前でもプレーでも注目してもらえるように頑張ります」と力強く宣言した。

(取材・文 竹内達也)

小林祐希フル出場のヘーレンフェーン、最終節で黒星もEL懸けたPOへ

MF小林祐希は先発フル出場
[5.6 エールディビジ第34節 ヘーレンフェーン2-3フェイエノールト]

 エールディビジ第34節が6日に行われた。MF小林祐希の所属する7位ヘーレンフェーンはホームで4位フェイエノールトと対戦し、2-3で敗北。8位に後退したが、繰り上げで来季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦の出場権を懸けたプレーオフ進出を決めた。7試合連続スタメンの小林はフル出場している。

 ヘーレンフェーンは前半10分、フェイエノールトのFWスティーブン・ベルハイスに左足のミドルシュートを決められ、開始早々に先制点を献上。同19分にはPA手前右でFKを獲得し、キッカーを任された小林が左足で直接狙うも、カーブをかけたシュートは惜しくもゴール右角をかすめて外れた。

 同点に追いつけずにいると、前半41分には再びベルハイスに左足で決められて0-2。しかし、ヘーレンフェーンは後半34分にFWアーバー・ゼネリのクロスをFWヨルディ・ブラインが押し込んで1点を返す。直後の同35分にはDFデンゼル・ダンフリースの右クロスが相手のオウンゴールを誘発し、2-2と同点に追いついた。

 さらに後半38分にPKのチャンスを迎えるが、ゼネリのシュートはGKに止められる。同45分にはフェイエノールトのFWビラル・バシャチュコールに強烈なシュートを叩き込まれ、2-3で敗れた。

 ヘーレンフェーンは他会場の結果により、7位から8位に後退。EL予選2回戦の出場権を争うプレーオフは、リーグ戦4位から7位のチームが対象だったが、4位フェイエノールトがカップ戦を制してEL予選3回戦の出場を決めていたため、ヘーレンフェーンは繰り上がりでプレーオフ行きを決めた。

 プレーオフ初戦は9日に行われ、ホームでリーグ戦5位のユトレヒトと対戦する。

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豪快バロテッリ弾も…酒井宏不在のマルセイユがニースに逆転勝利、残り2試合でCL出場権獲得目指す

マルセイユが逆転勝利
[5.6 リーグ1第36節 マルセイユ2-1ニース]

 リーグ1は6日に第36節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでニースと対戦し、2-1で勝利した。負傷中の酒井はメンバー外となっている。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の本戦出場圏内である2位を目指すマルセイユだが、その勢いも裏腹にニースが先制に成功する。前半5分、PA左に進入したFWマリオ・バロテッリは相手DFを3人かわし右足を一閃。抜群のバネから繰り出される豪快な弾道がゴール右に突き刺さった。

 しかしマルセイユもすぐさま反撃。前半13分、FWディミトリ・パイェがPA左からクロスを上げ、ニアサイドからFWバレール・ジェルマンがゴールに押し込み、1-1の同点に追いつく。後半27分にはMFクリントン・エンジーがPA右の深い位置から折り返し、パイェが冷静に逆転弾を押し込んだ。

 試合はマルセイユが2-1で逆転勝利。2位リヨン(勝ち点75)、3位モナコ(勝ち点74)も勝利を収めたため、勝ち点73のマルセイユの順位は変わらず4位のまま。残り2試合での順位逆転を目指し、12日には次節・ギャンガン戦に挑む。

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相模原MF高畑が自動車事故、路上でオートバイと接触

 SC相模原は7日、MF高畑智也の運転する自動車が交通事故を起こしたことを発表した。

 交通事故は6日の朝に発生。クラブ公式サイトによると、高畑は自宅から練習場に向かう途中の路上でオートバイと接触したという。オートバイに乗車していた方は軽傷を負ったものの、そのまま帰宅されている。

 クラブは「怪我をされた方の一日も早いご回復を心からお祈り申し上げるとともに、ご本人及びご家族、ご関係者の方々に多大なご迷惑をお掛けしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。 クラブでは今後の事故再発防止に向けて交通安全への取り組みを徹底して参ります」と伝えている。

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ランゲラック、デゲネク、ナバウトも招集!オーストラリア代表候補32名が発表

オーストラリア代表候補が発表された
 オーストラリアサッカー協会は6日、ロシアW杯オーストラリア代表のメンバー候補32名を発表した。Jリーグで活躍するGKランゲラック(名古屋)、DFミロシュ・デゲネク(横浜FM)、FWアンドリュー・ナバウト(浦和)などが選出されている。

 オーストラリア代表はアンジェ・ポステコグルー前監督(現横浜FM)のもとに4大会連続5回目のW杯出場権を獲得。その後、新たにファン・マルバイク監督が就任している。指揮官は来週には32人から26人に絞り、その後トルコで20日間のキャンプを行っていくと語っている。

 オーストラリアは、フランスやペルー、デンマークと同じC組に属しており、第1節・フランス戦は6月16日に行われる。


オーストラリア代表候補32名は以下のとおり

▼GK
ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールト)
マシュー・ライアン(ブライトン)
ミッチェル・ランゲラック(名古屋)
ダニエル・ブコビッチ(ゲンク)

▼DF
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル)
ミロシュ・デゲネク(横浜FM)
アレックス・ガースバック(ランス)
マシュー・ジャーマン(水原三星)
フラン・カラチッチ(ロコモティバ・ザグレブ)
ジェームス・メレディス(ミルウォール)
ジョッシュ・リズドン(Wシドニー)
トレント・セインズバリー(グラスホッパー)
アレクサンダー・シュシニアル(ムラダー・ボレスラフ)
ベイリー・ライト(ブリストル)

▼MF
ジョシュア・ブリランテ(シドニーFC)
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ)
ミル・ジェディナク(アストン・ビラ)
ロビー・クルーズ(ボーフム)
マッシモ・ルオンゴ(QPR)
マーク・ミリガン(アルアハリ)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド)
トーマス・ロギッチ(セルティック)
ジェームス・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)

▼FW
ダニエル・アルザニー(メルボルン・シティ)
ティム・ケーヒル(ミルウォール)
アポストロス・ヤヌ(AEKラルナカ)
トミ・ユリッチ(ルツェルン)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)
ジェイミー・マクラーレン(ハイバーニアン)
アンドリュー・ナバウト(浦和)
ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ)
ニキータ・ルカビツヤ(マッカビ・ハイファ)

▼監督
ファン・マルバイク

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パトリック、日本帰化へ改めて意欲「心は日本人」「諦めてません」

パトリックがインスタグラムに日本代表のユニフォームに袖を通した写真を投稿した
 サンフレッチェ広島のFWパトリック(30)が、改めて日本帰化への意欲を示した。

 パトリックは4日に自身のSNSで日本への帰化が叶わなかったことを報告。「日本の為にプレーできる何かチャンスはあるかなあ?」と無念を綴っていた。

 7日にインスタグラムを更新したパトリックは、日本代表のユニフォームを着た写真を投稿。「私ブラジル人ですが心は日本人です。まだ帰化諦めてません」と再挑戦を誓った。

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進化する“公立の雄”大津、勝者の強さを自分たちも見せてインハイ全国へ

大津高FW奥原零偉は存在感ある動き
[5.5 高円宮杯プリンスリーグ九州第6節 大津高 1-5 鳥栖U-18 大津多目的G]
 
「鳥栖の強さは拮抗した中でも点数を獲れて、失点しないところ」。今年公式戦初黒星を喫した大津高の平岡和徳総監督は、鳥栖U-18の成熟度と得点を取り切る、守り切る強さを認めていた。

 スコアは1-5。だが、スコアほどの差はなかった印象だ。大津は大黒柱のMF福島隼斗主将と“植田2世”CB吉村仁志(ともに3年)がともにケガ明けで出場を見送り、“飛車角落ち”の中での試合。それでもMF松原亘紀やFW奥原零偉、MF大竹悠聖(いずれも3年)がチームの柱になってきていることを印象づけるようなプレーを見せた。

 また新人戦では主に交代出場だった188cmの大型FW大崎舜やMF高見柊真(ともに3年)も幾度か自分の武器を発揮してチャンスメーク。それぞれのポジショニングの良さを含めた個の力を発揮しながら中央、サイドから決定機を連発していた。

 一方で注目の10番FW水野雄太(3年)は珍しく力を発揮することができず、悔し涙を見せていたほか、日本一を狙うチームらしからぬ形の失点が続いたことは確か。タレントたちが進化を印象づけた一方、悔しい敗戦に。それだけに日々、個人、チームとしてさらなる進化を遂げ、鳥栖U-18のように決め切る、守り切る強さをより求めていく。

 プリンスリーグ九州は中断期間に入り、インターハイ予選がスタートする。大津は熊本県新人戦準々決勝で秀岳館高を6-0、同準決勝でルーテル学院高を7-0、同決勝で東海大熊本星翔高を9-0とそれぞれ大差で破っている。この日、大きな学びを得て、福島、吉村も復帰するだけに、日本一を目指す“公立の雄”は激戦区・熊本を再び圧倒的な力で勝ち抜いて全国に復帰する。
 
(取材・文 吉田太郎)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

「自分の特長はパワーしか無い」。02ジャパン入り狙う鳥栖U-18のパワフルFW秀島が2発!

後半3分、。サガン鳥栖U-18のFW秀島悠太が2点目のゴール
[5.5 高円宮杯プリンスリーグ九州第6節 大津高 1-5 鳥栖U-18 大津多目的G]

 地元・熊本でU-16日本代表入りへのアピールの2発だ。サガン鳥栖U-18のFW秀島悠太(2年)は前半7分、大津高DFとGKの連係ミスを突くと、その間に強引に割って入り、右足で先制ゴール。その後も縦への仕掛けからのパワーショットやハーフウェーライン付近からの超ロングシュートなど前線で抜群の存在感を見せる。

「自分の特長はパワーしかないと思っている。ゴールに向かって貪欲に進めるのが特長だと思っているので意識しています」というFWは、マッチアップした実力派のCB毛利友哉へ向かっていくドリブルを連発。相手の粘り強い対応の前にボールを奪われたシーンもあったが、繰り返しアタックした秀島はその鋭く力強いドリブルで何度も相手の前に出て決定的なシュートを打ち込んだ。

 そして後半3分にはMF兵働透生(3年)のグラウンダーのラストパスを後ろ足で巧みにコースを変えて2点目のゴール。その後もスライディングシュートなどで貪欲にゴールを目指し続けた。

 後半20分過ぎには金明輝監督の「悠太、行けるか?」の問いに「最後まで使って下さい!」と大声で返答。前節は不振で前半のみのプレーだっただけに、「途中で変えられて悔しかった。ここ地元なんで結果を出して家族や友達にいい姿を見せられればと思っていた」という秀島は力を奮い立たせて90分間走り抜いた。

 目標はU-16日本代表入りだ。「自分、早生まれなので狙っていきたい。トップに2種登録されたり目立つことができれば」。プレーの波がなくなれば、より試合で存在感を発揮しそう。179cmのサイズ感も備えた注目ストライカーが代表チーム入りへアピールを続ける。 

(取材・文 吉田太郎)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[MOM2500]鳥栖U-18MF松岡大起(2年)_欠かせない存在から、格の違う選手へ

サガン鳥栖U-18の中盤で存在感を放ったMF松岡大起
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.5 高円宮杯プリンスリーグ九州第6節 大津高 1-5 鳥栖U-18 大津多目的G]
 
 サガン鳥栖U-18の金明輝監督は「いるといないとでは全然違う」とMF松岡大起(2年)について説明する。松岡はU-17Jリーグ選抜メンバーに選出された経歴を持つ一方で代表歴はゼロ。それでも、2年生ながら鳥栖のトップチームが2種登録し、ルヴァンカップでベンチ入りを経験させている事実がその評価の高さを物語っている。

 この日、松岡はケガ明けにもかかわらず、中盤中央で存在感のある動きを披露。熊本のソレッソ熊本出身で「結構色々な人が見に来てくれていたし、燃えました」というボランチは、攻守両面においてボールに絡むと、前線を追い越す動きで味方の決定機に絡むシーンも。前半38分には松岡の右足FKがクロスバーを叩き、そのこぼれ球をCB平瀬大(3年)が頭で押し込んで2-0となった。

 本人は前半半ばの苦しい時間帯で縦パスを入れたり、相手ボールを奪い切ることができなかったことを悔しがる。それでも「ボールを運ぶことだったり、出した後のランニングをしっかりできていたので良かったです」と自身のプレーについて及第点。できなかった部分はよりトレーニングで質を上げるという意気込みを口にしていた。

 出場時間は77分間にとどまったが、指揮官も評価するプレー。チームにとって欠かせない存在なっている松岡は、このプリンスリーグで当たり前のように違いを示せなければならないと感じている。「このプリンスでやれないとトップチームやプロではできない。ここが目標じゃないのでもっと上を目指したい。ボールを奪ってしっかり前に運べたり、ヘディングで競り勝ったり、声を出してみんなをまとめたい。1人だけ格が違う、とみんなに思ってもらえるような選手になりたいです」と力を込めた。

 4月のルヴァンカップ湘南戦でベンチ入りしたが、湘南は同じ高校2年生のMF柴田壮介が先発出場。「湘南の子は先発で出ていて、悔しい思いがありました」と振り返る。自身にとって特別な一日は悔しさが残る一日に。だからこそ、妥協することはない。憧れの選手にクロアチア代表MFルカ・モドリッチの名を挙げるボランチが貪欲に成長を遂げて、守備でも、攻撃での違いを作れる選手になる。

(取材・文 吉田太郎)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

「チャンピオンになって日本へ」長友13試合連続フル出場ガラタサライが優勝王手!

長友はフル出場で勝利に貢献
[5.6 トルコ1部第32節 アクヒサル1-2ガラタサライ]

 トルコ1部の第32節が6日に行われた。日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライは敵地でアクヒサルと対戦し、2-1で勝利した。3連勝で勝ち点を69に伸ばした。

 優勝へ向けひた走るガラタサライは、前半15分、同18分のMFガリー・ロドリゲスの立て続けのゴールによって、2点を先行する。相手がPKを失敗したため、前半を2点リードで折り返すと、後半5分に失点したが、同点弾は許さず、試合終盤を迎える。終了間際に獲得したPKをFWバフェティンビ・ゴミスが失敗してダメを押すことは出来なかったが、2-1で逃げ切った。

 13試合連続のフル出場を果たした長友は、試合後に更新したツイッター(@YutoNagatomo5)で、「勝利!残り2試合!チャンピオンになって日本へ帰る!」と高らかに優勝宣言をした。

 リーグ戦は残り2試合。2位フェネルバフチェとは勝ち点3差のため、次節にも優勝を決める可能性がある。次節は13日で、ホームでイェニ・マラティヤスポルと対戦する。

●海外組ガイド

U-17W杯逃した選手にも00年世代の有望株。巻き返してきた鳥栖U-18の10番FW石井快征

前線で鋭い動きと巧さを見せ続けたサガン鳥栖U-18FW石井快征
[5.5 高円宮杯プリンスリーグ九州第6節 大津高 1-5 鳥栖U-18 大津多目的G]
 
 00年生まれ世代の有望株はU-17W杯出場組だけではない。サガン鳥栖U-18は10番、FW石井快征(3年)が前線で印象的な動き。昨年までと比べて意識が上がったというシュートは1本のみだったが、常にゴールへ向かう姿勢が相手の脅威となった。PA付近でも独特のリズムのドリブルでDFのマークを外し、フリーの選手へ次々とパス。チャンスの多くは石井が起点となったものだった。

 結果、マークの薄い選手たちが躍動し、チームは計5得点。「タフに最後までやる」鳥栖の中でも石井は特に継続してスピードをある動きを見せ、味方のゴールラッシュを後押ししていた。「(相手も強敵で)キツかったですけれども楽しかったです。点を取りたかったです。3人目の動き出しとか背後に抜けることが少なかった。1.5列目から抜け出したらチャンスもつくれるし、点も獲れる」。今季早くも4得点4アシストを記録しているエースは、反省点を修正してよりゴールを量産する。
 
 00年世代の注目タレントも結果を残せない時期があり、年代別日本代表から遠ざかっている。昨年のU-17W杯出場も逃した。CB菅原由勢(名古屋)やFW中村敬斗(G大阪)ら同世代の才能たちがJ1デビューし、活躍する姿を悔しい思いで見つめていたが、諦めずに後を追い続けてきた。そしてパフォーマンスを上げているFWは今、トップチームに上がってもやれるという思いが「あります」と手応えを感じている。

「独特なドリブルだったり、90分動き続けるところを見てもらいたい。個人としては得点王でトップチームに自分はここにいるんだぞとアピールしていきたいです。(プリンスリーグ九州で)全勝しているのはウチだけ。全勝していきたい」。すでに2種登録されているトップチームでデビューし、活躍するために、勝利、ゴールという結果で「自分はここにいる」と示し続ける。

(取材・文 吉田太郎)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[関東]4連続完封4連勝の駒大が早大に土つけ奪首成功!桐横大FW滝沢がハット:第5節

駒澤大が早稲田大を撃破し4連勝で首位に立った
 関東大学リーグは6日に第5節を行った。

 駒澤大早稲田大を2-0で撃破。前半17分にFW高橋潤哉(3年=山形ユース)、同20分にMF荒木駿太(1年=長崎総科大附高)が立て続けにゴールしてリードを奪うと、守っても4試合連続となる完封勝ちで4連勝。開幕4連勝だった早稲田大に土をつけた。

 2位の順天堂大流通経済大に1-2で敗戦。前半8分にFW浮田健誠(3年=柏U-18)のゴールで幸先よく先制したが、後半に2失点。2試合連続の逆転負けで連敗を喫した。

 明治大法政大に2-0で快勝。前半18分にFW狩土名禅(2年=桐生一高)がゴールネットを揺らすと、後半31分には途中出場のFW佐藤凌我(2年=東福岡高)が得点した。

 この結果、勝ち点12で駒澤大、明治大、早稲田大が並ぶことになったが、得失点差で駒澤大が首位に浮上。2位は明治大、首位だった早稲田大は3位に後退した。

 そのほかの試合では、桐蔭横浜大がFW滝沢昴司(3年=桐生一高)のハットトリックによって東洋大に3-0で勝利した。筑波大は1-1で迎えた後半36分にMF三笘薫(3年=川崎U-18)が決勝点を奪い、国士舘大に2-1で勝利。東京国際大は後半7分のMF宇高魁人(2年=長崎総科大附のゴールを守り抜いて、1-0で専修大を下した。東洋大と国士舘大の未勝利は続いている。 

 第6節は19日と20日に行う。

5月6日(日)
順天堂大 1-2 流通経済大[柏の葉]
[順]浮田健誠(8分)
[流]新垣貴之(59分)、高澤優也(77分)

筑波大 2-1 国士舘大[柏の葉]
[筑]長澤皓祐(39分)、三笘薫(81分)
[国]谷村海那(46分)

桐蔭横浜大 3-0 東洋大[前橋総合]
[桐]滝沢昴司3(30分、40分、72分)

明治大 2-0 法政大[前橋総合]
[明]狩土名禅(18分)、佐藤凌我(76分)

駒澤大 2-0 早稲田大[東国大G]
[駒]高橋潤哉(17分)、荒木駿太(20分)

東京国際大 1-0 専修大[東国大G]
[東]宇高魁人(52分)

●第92回関東大学L特集

[関東]4連続完封4連勝の駒大が早大に土つけ奪首成功!桐横大FW滝沢がハット:第5節

駒澤大が早稲田大を撃破し4連勝で首位に立った
 関東大学リーグは6日に第5節を行った。

 駒澤大早稲田大を2-0で撃破。前半17分にFW高橋潤哉(3年=山形ユース)、同20分にMF荒木駿太(1年=長崎総科大附高)が立て続けにゴールしてリードを奪うと、守っても4試合連続となる完封勝ちで4連勝。開幕4連勝だった早稲田大に土をつけた。

 2位の順天堂大流通経済大に1-2で敗戦。前半8分にFW浮田健誠(3年=柏U-18)のゴールで幸先よく先制したが、後半に2失点。2試合連続の逆転負けで連敗を喫した。

 明治大法政大に2-0で快勝。前半18分にFW狩土名禅(2年=桐生一高)がゴールネットを揺らすと、後半31分には途中出場のFW佐藤凌我(2年=東福岡高)が得点した。

 この結果、勝ち点12で駒澤大、明治大、早稲田大が並ぶことになったが、得失点差で駒澤大が首位に浮上。2位は明治大、首位だった早稲田大は3位に後退した。

 そのほかの試合では、桐蔭横浜大がFW滝沢昴司(3年=桐生一高)のハットトリックによって東洋大に3-0で勝利した。筑波大は1-1で迎えた後半36分にMF三笘薫(3年=川崎U-18)が決勝点を奪い、国士舘大に2-1で勝利。東京国際大は後半7分のMF宇高魁人(2年=長崎総科大附のゴールを守り抜いて、1-0で専修大を下した。東洋大と国士舘大の未勝利は続いている。 

 第6節は19日と20日に行う。

5月6日(日)
順天堂大 1-2 流通経済大[柏の葉]
[順]浮田健誠(8分)
[流]新垣貴之(59分)、高澤優也(77分)

筑波大 2-1 国士舘大[柏の葉]
[筑]長澤皓祐(39分)、三笘薫(81分)
[国]谷村海那(46分)

桐蔭横浜大 3-0 東洋大[前橋総合]
[桐]滝沢昴司3(30分、40分、72分)

明治大 2-0 法政大[前橋総合]
[明]狩土名禅(18分)、佐藤凌我(76分)

駒澤大 2-0 早稲田大[東国大G]
[駒]高橋潤哉(17分)、荒木駿太(20分)

東京国際大 1-0 専修大[東国大G]
[東]宇高魁人(52分)

●第92回関東大学L特集

シュート17本被弾は防ぎ切れず…メス川島は終了間際の降格決定弾に「受け入れがたい」

GK川島永嗣は幾多のピンチを防いできた
[5.6 リーグ1第36節 メス1-2アンジェ]

 リーグ1は6日に第36節を行い、日本代表GK川島永嗣が所属するメスはホームでアンジェと対戦し、1-2で敗戦。あと2試合を残し、3年ぶりとなる2部への降格が決定した。

 『フランスフットボール』は、「後半アディショナルタイムで何が起きてしまったか、まだ説明できない」と川島の落胆の様子を伝えている。「私たちは今シーズン、最後の数分の場面でたくさんの勝ち点を失ってきたが、それらを分析するのは非常に難しい。2部への降格は失望以上のことです。みんなで本当に士気を保とうとしていたので、今日の結果は受け入れがたいです」と悔しさを露わにした。

 川島は前半26分の好セーブなど、幾多のピンチからゴールを守っていた。しかし1-1と追いつかれた後半アディショナルタイム4分、相手のパスワークに翻弄されたメス守備陣は最終ラインを下げてしまい、PA右からのクロスにノーマークで右足ダイレクトボレーを打たれる。川島は懸命に右手を伸ばしてセーブしようと試みたが叶わず。無念の降格決定弾となった。

 上位のパリSGやリヨンといった強豪相手には大敗を喫したものの、それ以外では勝機がゼロだったわけではない。直近10試合のうちで6試合は一時的にリードを奪っており、その後逆転を許す場面が目立っていた。この試合でもメスはシュート数8本に対し、アンジェからは17本のシュートを被弾。好セーブをみせた川島だが、失点数だけ見れば悔しい結果に終わってしまった。

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ザルツブルクがリーグ5連覇!南野拓実はフル出場で逆転弾の起点に

MF南野拓実がフル出場で優勝に貢献した
[5.6 オーストリア・ブンデスリーガ第33節 ザルツブルク4-1シュトゥルム・グラーツ]

 オーストリア・ブンデスリーガは6日、第33節を行い、MF南野拓実が所属する首位ザルツブルクは2位シュトゥルム・グラーツと対戦し、4-1で勝利。リーグ優勝を決め、5連覇を達成した。南野はフル出場している。

 先制されたザルツブルクだが、前半終了間際に同点に追いつく。後半9分には、右サイドからのグラウンダーのクロスに南野が合わせるも相手GKが好セーブ。しかしDFチャレタ・カーがこぼれ球を押し込んで逆転に成功した。

 ザルツブルクは後半20分、38分にも追加点を決め、4-1で4連勝を達成。2位シュトゥルム・グラーツとの直接対決を制し、3試合を残して勝ち点14差に広げ、5連覇を決めた。2014-15シーズンからチームに所属する南野にとって、4回目のリーグ優勝となった。

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分野研究家

素材としては伸縮性のあるものを選んだり、汗を吸う素材を選んだり、冬でも着られる厚手の素材のものにしたりと、素材にもたくさんの種類がある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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チェルシーがリバプール撃破で4連勝!V弾のジルは移籍報道のD・ルイスと抱擁

オリビエ・ジルがダビド・ルイスと抱擁
[5.6 プレミアリーグ第37節 チェルシー1-0リバプール]

 プレミアリーグは6日、第37節を行った。スタンフォードブリッジではチェルシーリバプールが対戦。FWオリビエ・ジルのゴールが決勝点となり、チェルシーが1-0で勝利した。

 トップ4入りを狙うチェルシーは、4月28日の前節スウォンジー戦から1人変更。DFエメルソン・パルミエリに代えて出場停止明けのMFマルコス・アロンソが先発復帰した。一方のリバプールは、2日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準決勝ローマ戦からこちらも1人を入れ替え、MFジョーダン・ヘンダーソンに代わってDFナサニエル・クラインが起用された。

 序盤はリバプールがゴールに迫った。前半3分、自陣からDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが前線へロングパスを供給。これに反応したFWロベルト・フィルミーノがPA右から右足を振り抜くが、GKティボー・クルトワに防がれる。24分には、アレクサンダー・アーノルドのヘディングパスを受けたMFサディオ・マネがペナルティーアーク手前から左足を一閃。枠を捉えていたが、これもGKクルトワに止められた。

 押し込まれる時間が続いたチェルシーだったが、前半32分に試合を動かした。右サイドに大きく展開し、MFビクター・モーゼスが縦に仕掛ける。相手を抜き切る前にモーゼスがクロスを上げると、FWオリビエ・ジルがヘディングシュートを決め、1-0。ジルはベンチへ駆け寄り、スタンド観戦していたDFダビド・ルイスと抱擁をかわした。D・ルイスは出場機会減少で退団が囁かれている。

 後半はチェルシーがチャンスを多く作った。12分、MFセスク・ファブレガスの右CKからDFガリー・ケーヒルがヘディングシュート。DFアントニオ・リュディガーが頭でコースを変え、ゴールネットを揺らしたがオフサイドと判定された。34分には、右サイドからモーゼスが高い弾道のクロスを供給。ファーサイドのアロンソが左足ボレーを放つが、わずかに枠を外れた。

 試合は結局1-0のまま終了。チェルシーが4連勝で欧州CL出場権のトップ4入りへ望みをつないだ。

●プレミアリーグ2017-18特集

[プリンスリーグ九州]巧さとタフさ兼ね備えた鳥栖U-18が大津に5発快勝!開幕6連勝!

交代出場組も躍動したサガン鳥栖U-18。後半44分にはFW打越隼が5点目のゴール
[5.5 高円宮杯プリンスリーグ九州第6節 大津高 1-5 鳥栖U-18 大津多目的G]
 
 鳥栖U-18がインパクト十分の勝利――。高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ九州2018は5日、開幕5連勝で首位のサガン鳥栖U-18(佐賀)と3勝2分で2位の大津高(熊本)が直接対決。“アウェー”の鳥栖が5-1で快勝し、連勝を6へ伸ばした。

 今年、日本一を本気で狙う両雄による注目の首位決戦。今回は鳥栖の強さが際立った。大津はMF福島隼斗主将(3年)と“植田2世”CB吉村仁志(3年)の注目2選手がケガ明け、そしてインターハイ予選を控えているため出場を回避。その中でMF松原亘紀(3年)やFW奥原零偉(3年)が中心になって食い下がっていたが、「個人個人としてはそんなに能力はないんですけれども一つのチームとして戦えるのが持ち味」(右SB林幸多郎主将、3年)という鳥栖が5-1で快勝した。

 注目エースFW石井快征(3年)、CB平瀬大(3年)、MF松岡大起(2年)の3人がトップチームに2種登録されている鳥栖は5分、松岡の折り返しから石井が右足シュート。早速、大津ゴールを脅かすと7分、平瀬の縦パスが相手守備陣の連携ミスを誘う。CBとGKの間に潜り込んだFW秀島悠太(2年)が右足で先制ゴールを押し込んだ。

 互いにボールを持つと後方から正確にボールを繋ぎ、フィニッシュ、ラストパスまで持ち込んで行くような質の高い攻撃。特に先制した鳥栖がゆとりのあるような攻撃を続ける。縦パスのコースを切られていても、GK板橋洋青(3年)や平瀬と久保勇晴(3年)の両CBが度々正確なフィードをSHの足下へピタリとつけて、そこから攻撃をテンポアップ。加えて、前線で存在感放つ石井が仕掛け、サイドへのパスでチャンスを演出していた。

 一方の大津は前線の奥原が巧みな身のこなしでマークを外していたほか、188cmの俊足FW大崎舜(3年)が起点となってチャンスを作り出す。20分には松原からの縦パスが入ると、奥原が前を向き、最後はPAへ侵入した大崎が強引にシュートまで持ち込んだ。前半半ばを過ぎると、左SH高見柊真(3年)も突破口になるなど個とグループでの仕掛けで、400人の地元のファンを沸かせていた。

 38分、鳥栖が大津を突き放す。右中間から松岡の放った右足FKがクロスバーを直撃。この跳ね返りを平瀬が頭で押し込んだ。大津は前半アディショナルタイムに右CKからファーサイドのCB西原大地(3年)が決定的なヘッド。だが、鳥栖はゴールライン上でDFがクリアして得点を許さない。

 すると後半3分、鳥栖は右中間から縦に仕掛けたMF兵働透生(3年)が1対1を制してラストパス。これを秀島が後ろ足で巧みにゴールへ流し込んだ。リードを広げた鳥栖は、この日最後までスピードのある動きを見せつけていた石井と力強い突破でDFラインに穴を開けていた秀島を中心に、アイディアのある多彩な攻撃を披露。次々と決定的なシーンを作り出し、初先発の1年生MF西村洸大もクロスバー直撃の左足ミドルを打ち込んだ。

 27分には右サイドの兵働がアーリークロスをDFラインの背後へボールを落とすと、走り込んだ交代出場MF相良竜之介(1年)が左足ダイレクトボレーを突き刺す。さらに44分には右サイドでDFと入れ替わった交代出場FW打越隼(3年)が右足シュートを決めた。大津は失点を重ねても立ち向かい続け、アディショナルタイムに高見が意地のゴール。主力不在の中でもチャンスを幾度も作り出す力を見せたが、それでも不要な失点が多く、反省点の多い試合となった。

 シュート20本で5点を奪った鳥栖の金明輝監督は「DFラインの安定感はもうちょっと」と苦言を呈することも忘れなかったが、「一丸となって良かった」と選手たちを称える。現時点でのチーム力は優勝した昨年にはまだ及ばないという。それでも、「意識の高さは昨年以上に持っているチームです」と指揮官。林は「監督は結構鼓舞して、勝っている時でも言ってもらえていますし、助かっています」と語っていたが、勝っても、負けても厳しい金監督の要求に選手たちは全力で応え、それ以上のプレーをしようとしている。

 どこにも負けない走力と攻撃のアイディアも伸ばしながら、勝ち続けるか。今年の目標はプレミアリーグ昇格と全国タイトル奪取。林は「プリンスは一時中断期間に入りますけれども、この調子でクラブユース予選も優勝して、全国でも頂点という結果を残したい。今トップチームの調子が良くないので、自分たちが勝ち続けていい影響を与えられたらいいと思っています」。プレミアリーグの一つ下のステージで強さを見せる鳥栖。プレミアリーグに昇格し、より成長することのできる環境を手に入れることができるか。今年、才能たちはそれぞれがトップチームデビューを目指しながら、U-18チームでは貪欲に結果を求める。

(取材・文 吉田太郎)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

クラシコでC・ロナウドが足首捻挫の途中交代…CL決勝にも影響か

FWクリスティアーノ・ロナウドは足首捻挫で途中交代となった
[5.6 リーガ・エスパニョーラ第36節 バルセロナ2-2R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第36節3日目が6日に開催され、バルセロナレアル・マドリーによる「クラシコ」は2-2のドローに終わった。先制を許したレアルだが、FWクリスティアーノ・ロナウドは前半14分に同点弾を記録。しかしそのときに足首を捻挫し、ハーフタイムで交代となった。

 英『ESPN』によると、絶対的エースの負傷にジネディーヌ・ジダン監督も「心配だ」と表情を曇らせているという。症状としては軽度のものと初期診断が下されたというが、26日に控えたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝・リバプール戦に備え、指揮官は大事をとり、交代を指示した。

 C・ロナウドの怪我の具合は今後詳細が明らかになっていく。前人未踏の欧州CLでの3連覇を目前にしたレアルにとって、今大会15ゴールで得点ランクトップを走るC・ロナウドの出場可否は最大の不安要素となるだろう。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
●欧州CL17-18特集

アーセナルが5発大勝!ベンゲル本拠地最終戦をド派手に彩る

アーセン・ベンゲル監督のホーム最終戦は5発快勝
[5.6 プレミアリーグ第37節 アーセナル5-0バーンリー]

 プレミアリーグは6日、第37節を行った。アーセナルはホームでバーンリーと対戦し、5-0で勝利。今季限りで退任するアーセン・ベンゲル監督のホーム最終戦を大勝で飾った。

 ベンゲル監督の本拠地ラストマッチに向け、3日のヨーロッパリーグ(EL)準決勝アトレティコ・マドリー戦から先発7人を変更。FWアレクサンドル・ラカゼットとMFグラニト・ジャカ、MFジャック・ウィルシャー、DFエクトル・ベジェリンが引き続きスターティングメンバーに名を連ねた。

 両チームがベンゲル監督の花道を作ってスタートした一戦は、アーセナルが試合を優勢に進めると、前半14分に先制に成功する。FWアレックス・イウォビとのワンツーでPA右のスペースに飛び込んだFWダニー・ウェルベックがシュート性のクロス。ゴール前にいたFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足で押し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 さらにアーセナルは前半アディショナルタイム3分、イウォビのスルーパスを受けたベジェリンがPA右からクロスを供給。ゴール前に走り込んだラカゼットが左足で合わせ、2-0で前半を折り返した。

 後半もアーセナルがバーンリーを圧倒する。まずは9分、ハーフェーライン付近からウィルシャーがボールを運び、PA左へラストパス。これをDFセアド・コラシナツが左足を振り抜き、ゴールネットに突き刺した。19分には、左サイドに展開したイウォビがPA内でリターンパスを受け、左足シュートをゴール左上に決め、4-0と試合を決定づけた。

 攻撃の手を緩めないアーセナル。ベンゲル監督への祝砲は鳴り止まず、後半30分にはPA右からベジェリンが折り返したボールをオーバメヤンが右足で合わせ、5-0。22年間アーセナルを率いた指揮官の本拠地最終戦をド派手に彩った。

●プレミアリーグ2017-18特集

ユーベ躍進の功労者、リヒトシュタイナーが退団を明言

DFステファン・リヒトシュタイナーが退団を明言
 ユベントスのDFステファン・リヒトシュタイナー(34)が、契約満了となる今シーズン終了後の退団を明言した。5日、イタリア『スカイスポーツ』が伝えている。

 リヒトシュタイナーは5日のセリエA第36節・ボローニャ戦(1-3)に途中出場。自身のセリエA通算300戦目となった試合後に、「私はユベントスを離れるだろう」とシーズン終了後の去就について語った。

 34歳となったスイス人サイドバックは、2011-12シーズンにユベントスに加入した。圧倒的なスタミナと溢れる闘志で同シーズンから始まったセリエAの6連覇に大きく貢献。UEFAチャンピオンズリーグなど大舞台でも活躍をみせていた。今後について「イタリア国外だ」と他国リーグへの移籍を示唆。「まだサインに至ってないから、これ以上は言えないけどね」と明かしている。

●セリエA2017-18特集

リバプールがリヨンMFフェキルと契約合意、バルサFWデンベレにも食指か

リバプールがMFナビル・フェキルと契約した
 リバプールリヨン所属のMFナビル・フェキル(24)との契約に合意した。フランス『RMCスポーツ』が6日に伝えている。

 24歳のフランス人MFはリヨンの下部組織から育った生え抜きのレフティー。今季はキャプテンマークを巻き、FWメンフィス・デパイらとともに攻撃陣を牽引し、リーグ戦27試合出場17得点6アシストを記録している。

 リバプールはフェキルをボーナス込みの移籍金7000万ユーロ(約91億4000万円)で獲得。5年間の契約になるという。また、並行してバルセロナのFWウスマン・デンベレ獲得にも動いていると伝えられている。

●プレミアリーグ2017-18特集

[5月7日 今日のバースデー]

Japan
FWジェイ(札幌、1982、イングランド)*磐田時代にはJ2得点王の経験を持つフィジカル自慢のストライカー。17年夏に札幌へ加入した。
GK林彰洋(FC東京、1987)*長身でハイボールに強く、動きも敏捷なGK。海外でのプレーも豊富。
FW森本貴幸(福岡、1988)*東京V時代に当時J史上最年少の15歳10か月6日で公式戦出場を果たしたFW。DFラインの裏への抜け出しを得意とする。
MF加藤大(新潟、1991)*豊富な運動量をベースとしたプレーエリアの広さとパスセンスが持ち味。
DF坂圭祐(湘南、1995)*四日市中央工高、順天堂大出身のDF。小柄だが空中戦、対人戦は得意。
MF大山啓輔(大宮、1995)*大宮の育成組織出身。得点を生むラストパス、状況判断に優れている。
DF内山裕貴(鳥取、1995)*抜群のリーダーシップと守備能力の高さが持ち味の実力派CB。
MF工藤真人(仙台、2001)*仙台ユース所属のMF。ルヴァン杯でスタメン出場の経験を持つ。
GK飯塚欣士(FC東京、2001)*FC東京に2種登録されているGK。まずはU-18で出場機会をつかみたい。

World
FWジェレミ・メネス(クラブ・アメリカ、1987、フランス)*積極的にドリブルで仕掛け、トップスピードでもブレないボールコントロールが持ち味。

Others
萩本欽一(タレント、1941)
上川隆也(俳優、1965)
上田晋也(くりぃむしちゅー:タレント、1970)
窪塚洋介(俳優、1979)
五十嵐圭(バスケットボール、1980)
紺野あさ美(アナウンサー、1987)
佐藤優樹(モーニング娘。:アイドル、1999)
原田葵(欅坂46:アイドル、2000)

10人になったバルサとC・ロナウドを失ったレアル…“激熱”クラシコはドロー決着

白熱のクラシコは2-2のドローに終わった
[5.6 リーガ・エスパニョーラ第36節 バルセロナ2-2R・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第36節3日目が6日に開催され、バルセロナレアル・マドリーによる「クラシコ」が開催された。前半10分にFWルイス・スアレスの得点でバルセロナが先制するが、同14分にFWクリスティアーノ・ロナウドが決めてレアルが同点に追い付く。後半に入ると同7分にFWリオネル・メッシ、同27分にFWガレス・ベイルがネットを揺らし、試合は2-2の引き分けに終わった。

 前節、無敗(26勝8分)のまま2年ぶり25度目のリーガ優勝を決めたバルセロナはメッシ、L・スアレス、DFジェラール・ピケらとともに、今季限りでの退団が発表されたMFアンドレス・イニエスタがスターティングメンバーに名を連ね、最後のクラシコに臨む。一方のレアルはFWカリム・ベンゼマ、ベイル、C・ロナウドの「BBCトリオ」らを先発起用して、伝統の一戦を迎えた。

 前半10分に先制点を奪取したのは、ホームのバルセロナだった。自陣でDFセルジ・ロベルトが打ち込んだ縦パスをMFコウチーニョが巧みなタッチでL・スアレスに送ると、L・スアレスのスルーパスからS・ロベルトが右サイドを駆け上がる。フリーで送られたピンポイントクロスを、ファーサイドに走り込んだL・スアレスが鮮やかな右足ダイレクトボレーで叩き込み、スコアを1-0とした。

 しかし、すぐさまレアルが同点に追い付く。前半15分、左サイドから中央に持ち込んだC・ロナウドのパスを外側を回って受けたMFトニ・クロースがクロスを送ると、ファーサイドのベンゼマがヘッドで折り返したボールに飛び込んだC・ロナウドが右足で押し込み、試合を振り出しに戻した。

 すると、勢いに乗ったレアルが立て続けにゴールに迫る場面を創出。前半27分、MFルカ・モドリッチの鋭いスルーパスからPA内に侵入したC・ロナウドが、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンとの1対1を迎えるも、シュートはテア・シュテーゲンにストップされる。さらに同28分にはクロースのスルーパスから最終ライン裏を突いたC・ロナウドが左足で狙ったが、シュートはわずかにゴール右に外れてしまった。

 その後は両チームともに熱くなる場面が目立ち始め、L・スアレス、DFセルヒオ・ラモス、メッシなど、計5枚のイエローカードが前半だけで提示される。そして前半アディショナルタイムにはDFマルセロへのファウルでS・ロベルトが一発退場となり、ホームのバルセロナが数的不利に陥ってしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、10人で戦うバルセロナはコウチーニョに代えてDFネウソン・セメドを投入。一方のレアルは、同点ゴールを奪った際に足を痛めた様子を見せていたC・ロナウドに代えてMFマルコ・アセンシオをピッチへと送り込んだ。

 すると後半7分、1人少ないバルセロナが勝ち越しに成功する。左サイドでボールを受けたL・スアレスがマークについたDFラファエル・バランを振り切ると、中央のメッシへ。細かいステップで寄せてくるS・ラモス、MFカゼミーロを巧みにかわしてシュートコースを生み出すと、左足の強烈なシュートを突き刺してスコアを2-1とした。

 勝ち越したバルセロナは後半12分、イニエスタに代えてMFパウリーニョを投入すると、ピッチを去るイニエスタにはスタンディングオベーションが送られた。同23分にはレアルベンチが動き、DFナチョ・フェルナンデスに代えてFWルーカス・バスケスをピッチへと送り込んだ。

 1人少ないながらもバルセロナは後半25分に決定機を創出するが、L・スアレスが自陣から送ったロングパスで最終ライン裏に抜け出したメッシのシュートはGKケイラー・ナバスに阻まれてしまう。すると同27分、アセンシオのスルーパスに走り込んだベイルが左足ダイレクトで合わせる鮮やかなシュートでネットを揺らし、レアルが試合を振り出しに戻した。

 その後、両チームともに勝ち越しゴールを狙うが、同37分にMFイバン・ラキティッチのラストパスから放ったメッシのシュートがK・ナバスにストップされるなど、スコアは動かず。2-2のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、バルセロナは昨季32節ソシエダ戦から続く無敗記録を42試合に伸ばした。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

川島永嗣所属のメス、3年ぶり2部降格が決定…後半AT2失点でまさかの逆転負け

GK川島永嗣所属のメスの2部降格が決定した
[5.6 リーグ1第36節 メス1-2アンジェ]

 リーグ1は6日に第36節を行い、日本代表GK川島永嗣が所属するメスはホームでアンジェと対戦し、1-2で敗戦。あと2試合を残し、2部降格が決定した。

 残留を目指す中で敗北は絶対に許されないメス。前半20分に先制に成功する。FWエマヌエル・リビエールがドリブルで独走し、PA左の深い位置から中央へとリターン。PA中央のDFフローラン・モレは一度左足で引っ掛けるものの、体勢を崩しながらも右足で押し込んだ。

 その後はアンジェの猛攻を受けるもなんとか耐えたメス守備陣。しかし、試合終了間際に悲劇が訪れる。後半アディショナルタイム2分、アンジェは左CKをMFラサナ・クリバリが頭で合わせるがクロスバーを直撃。するとゴール前のDFマテオ・パブロビッチに押し込まれ、1-1の振り出しに戻された。さらに後半アディショナルタイム4分、FWトーマス・トゥーレのPA右からのクロスをMFフラビアン・タイットが右足ボレー。川島が手を伸ばすもゴール左に吸い込まれ、メスは終了間際の2失点で逆転を許した。

 メスは1-2で痛恨の逆転黒星を喫した。入れ替え戦圏内の18位トゥールーズ(勝ち点34)と勝ち点8差となり、2試合を残して順位逆転の可能性は消滅。2015-16シーズンに1部昇格を果たしたメスだが、3年ぶりの2部降格が決定した。

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5戦ぶり先発の柴崎が決勝点演出…ヘタフェ、降格するラス・パルマスに完封勝利

[5.6 リーガ・エスパニョーラ第36節 ラス・パルマス0-1ヘタフェ]

 リーガ・エスパニョーラ第36節3日目が6日に開催され、MF柴崎岳が所属するヘタフェが、すでに降格が決まっているラス・パルマスのホームに乗り込み、1-0の完封勝利を収めた。5試合ぶりの先発出場を果たした柴崎は、ボランチの位置に入って今季初のフル出場を果たしている。

 出場停止が5選手いるヘタフェは序盤からラス・パルマスにゴールに迫られる場面を創出されるが、前半9分にCKからDFアレハンドロ・ガルベスが放ったヘディングシュートはクロスバーを叩いて難を逃れる。さらに同15分には自陣から持ち込んだMFアレン・ハリロビッチにドリブル突破を許し、必死に追走した柴崎のスライディングもかわされたものの、PA内でMFダビド・アルバがストップしてシュートまで持ち込ませなかった。

 0-0のまま後半を迎えると、同7分にラス・パルマスにゴールを脅かされるが、CKからガルベスが右足で合わせたシュートはまたもやポストを叩いて先制点を許さなかった。

 後半20分にはハーフウェーライン前でボールを受けた柴崎が1人かわして左サイドから持ち上がるが、チェックに来た選手をファウルで倒してしまい、好機には結び付かず。さらに同23分には鮮やかなスルーパスを最終ライン裏に通したものの、抜け出したFWアマトのシュートはPA外まで飛び出したGKレアンドロ・キキツォラに阻まれてしまった。

 徐々に攻勢を強めるヘタフェだが、後半32分にゴールキックから敵陣PA内に入り込んだFWアンヘル・ロドリゲスが放った強烈なシュートがクロスバーを叩くなど、なかなか試合の均衡を破れない。しかし同43分、高い位置で相手からボールを奪った柴崎がFWホルヘ・モリーナにつなぎ、J・モリーナのラストパスを受けたアンヘルが右足シュートでネットを揺らし、ヘタフェが1-0の完封勝利を収めた。

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●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

すでに1部昇格決定も…デュッセルドルフが首位陥落、最終節「勝てば優勝」の直接対決へ

1-1で引き分けたデュッセルドルフ
[5.6 ブンデスリーガ2部第33節 デュッセルドルフ1-1ホルシュタイン・キール]

 ブンデスリーガ2部は6日、第33節の一斉開催を行い、FW原口元気、FW宇佐美貴史所属のデュッセルドルフが3位ホルシュタイン・キールと対戦し、1-1で引き分けた。他会場で2位のニュルンベルクが勝利したため、1試合を残して首位から陥落した。

 1部16位との入れ替え戦プレーオフ圏内を死守したいホルシュタイン・キールに対し、デュッセルドルフはわずかなチャンスを生かそうとする展開。前半13分、宇佐美がFWロウベン・ヘニングスとのワンツーで抜け出し、PA内からシュートを放つも枠外。同16分には宇佐美がCKを蹴り込むが、DFニコ・ギーベルマンのヘッドも外れた。

 その後はH・キールが一方的に試合を進めた。前半18分、裏へのボールに反応したMFドミニク・ドレクスラーがネットを揺らしたが、オフサイドの判定。同30分すぎから立て続けにチャンスを迎えたが、デュッセルドルフがGKラファエル・ボルフの攻守もあってしのぎ切り、前半をスコアレスで終えた。

 他会場では、デュッセルドルフと勝ち点2差で2位につけているニュルンベルクが、ザントハウゼンに1-0でリードしているという情報が入った。このままのスコアで終われば勝ち点で並ばれるという状況。また、得失点差で大きく上回られているため、順位がひっくり返ってしまう。

 首位を守りたいデュッセルドルフは後半23分、MFハーバート・ニールセンとの交代でFWベニト・ラマンを投入。宇佐美がトップ下にポジションを移した。同24分には、満員のスタンドから投げ込まれたライターがH・キールGKケネス・クロンホルムの頭部に直撃。試合はいったん中断されたが、すぐに再開された。

 後半28分、PA内に抜け出した原口がシュート。これは相手GKに阻まれたが、その直後の同29分に試合が動いた。味方のクリアをヘニングスが頭でそらし、足を伸ばした相手DFがクリアミス。こぼれ球をラマンが拾い、右足シュートでゴールネットを揺らした。ところが同32分、カウンターから失点を喫してしまい、すぐさま試合は振り出しに戻った。

 後半42分、デュッセルドルフは原口に代えてMFダボア・ロブレンを投入。しかし、ゴールに近付くことはできず、H・キールの攻撃を受ける時間帯が続いた。このままタイムアップを迎え、H・キールは3位が確定。一方、ニュルンベルクが2-0で勝利したため、デュッセルドルフは2位に転落した。最終節ニュルンベルクとの直接対決に臨み、勝利した場合にのみ優勝が決まる。

●ブンデスリーガ2017-18特集
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[球蹴男児U-16リーグ]熊本国府が開幕4連勝、鵬翔が初勝利:D1第4節

2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division2】
第4節
5月6日(日)
[大津多目的(手前)]
筑紫台高 3-0 佐賀商高
[筑]仲道歩気(9分)、百武愛朋(45+2分)、河野和貴(90+4分)
[MOM]鬼木優吾(筑紫台)

ルーテル学院高 5-2 佐賀東高
[ル]島崎大河2(5、85分)、高瀬照人(36分)、中村優我(72分)、福島健琉(90分)
[佐]山下輝留(23分)、山下悠仁(31分)
[MOM]福島健琉(ルーテル学院)

[大津多目的(奥)]
西原高 4-5 鵬翔高
[西]米村翔(1分)、上江洲由磨(60分)、玉那覇礼人(76分)、比屋根由也(79分)
[鵬]和田尚大(9分)、永友大貴(49分)、藤澤正樹2(62、72分)、田辺陽大(86分)
[MOM]田辺陽大(鵬翔)

長崎南山高 4-2 情報科学高
[長]田中駿佑3(42、78、80分)、中道綾斗(65分)
[情]横井俊斗2(57、64分)
[MOM]田中駿佑(長崎南山)

[熊本県運動公園スポーツ広場]
鹿児島実高 6-1 柳ヶ浦高
[鹿]加治屋壮太(4分)、小濱駿2(43、56分)、山崎蒼空2(61、80分)、中島凛大(63分)
[柳]佐藤元気(22分)
[MOM]山崎蒼空(鹿児島実)

[熊本県運動公園補助競技場]
熊本国府高 3-0 宮崎日大高
[熊]山内秀太2(10、34分)、岩永晴琉(75分)
[MOM]山内秀太(熊本国府)
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痛恨ドローでナポリ“ほぼ”終戦…あと2試合でユーベと勝ち点6差に

ナポリ優勝は限りなく厳しくなった
[5.6 セリエA第36節 ナポリ2-2トリノ]

 セリエAは6日、第36節を行った。ナポリはホームでトリノと対戦し、2-2で引き分けた。

 前日に首位ユベントス(勝ち点91)が勝利を収めたため、2位ナポリ(勝ち点84)が今節に敗戦した場合、あと2試合を残してユベントスの優勝が決定する。絶対に負けられない試合でナポリは攻守の核であるMFマレク・ハムシクをベンチスタートに、MFピオトル・ジエリンスキを先発起用した。

 するとナポリが前半25分に先制する。トリノのDFニコラス・ブルディッソがゴール前でボールを持っているところに、FWドリース・メルテンスが猛プレスでカット。そのままゴールに押し込んだ。前半はそのまま1-0で折り返す。

 前半ほとんどチャンスがなかったトリノだが、後半に一瞬の隙を突く。後半10分、MFアデム・リャイッチのパスを受けたMFダニエレ・バゼッリが、PA左からシュート。
DFブラド・キリケシュに当たったボールはゴールに吸い込まれ、1-1の同点に追いついた。

 勝利がほしいナポリはハムシクを後半24分に投入。すると2分後の26分、PA手前でパスを受けたハムシクは右足を一閃し、ゴール右に豪快ミドルを突き刺した。121試合連続出場のハムシクはセリエA通算100ゴールを達成。ミレニアムゴールで再びリードを広げた。

 しかしトリノも意地をみせる。後半38分、リャイッチの浮き球パスをDFロレンツォ・デ・シルベストリがゴール前でヘディングシュート。ゴールネットを揺らし、再び試合を振り出しに戻した。

 試合はそのまま終わり、ナポリは勝ち切れず2-2のドロー。勝ち点85となり、首位ユベントス(勝ち点91)とは勝ち点6差に。両者の今季の対戦成績は1勝1敗のため、同勝ち点の場合は得失点差で順位が決定する。現状でユベントスの得失点差は「61」、ナポリは「45」。ナポリは残り2試合で勝ち点6差を確実に詰め、かつ両者の得失点差も大量得点で埋めなくてはならなくなった。

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[プリンスリーグ関東]三菱養和は栗原がハット!桐光学園はU-16代表MF西川の土壇場V弾で勝利:第5節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東は6日、第5節2日目を行った。

 三菱養和SCユース(東京)は横浜F・マリノスユース(神奈川)と対戦。FW栗原イブラヒムジュニア(2年)のハットトリックにより3-2で競り勝った。また、東京ヴェルディユース(東京)と対戦した桐光学園高(神奈川)は、後半アディショナルタイム4分にU-16日本代表MF西川潤(2年)が決勝点を挙げ、劇的勝利をおさめた。

 なお、第6節は6月23日に行われる。

第5節
5月5日(土)
[あずまサッカースタジアム]
桐生一高 2-2 前橋育英高
[桐]梅林幹(85分)、中野就斗(88分)
[前]森隼平(32分)、榎本樹(41分)


[山梨学院和戸サッカー場]
山梨学院高 2-3 矢板中央高
[山]安田正太郎(22分)、宮崎純真(46分)
[矢]板橋幸大(59分)、土谷大晟(60分)、白井陽貴(65分)


[川崎フロンターレ麻生グラウンド]
川崎F U-18 2-1 大宮ユース
[川]山田新2(51分、68分)
[大]オウンゴール(41分)


5月6日(日)
[桐光学園サッカー場]
桐光学園高 3-2 東京Vユース
[桐]内田拓寿(43分)、西牧蓮(51分)、西川潤(90分+4)
[東]荒木大輔(59分)、松橋優安(62分)


[(公財)三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド]
三菱養和SCユース 3-2 横浜FMユース
[三]栗原イブラヒムジュニア3(2分、9分、45分+1)
[横]椿直起(29分)、津久井匠海(88分)


第6節
6月23日(土)
[前橋育英高高崎グラウンド]
前橋育英高 11:00 三菱養和SCユース

[日産フィールド小机]
横浜FMユース 14:00 川崎F U-18

[矢板中央高東泉グランド]
矢板中央高 14:00 東京Vユース

[NACK5スタジアム大宮]
大宮ユース 15:00 山梨学院高

[あずまサッカースタジアム]
桐生一高 15:00 桐光学園高

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[球蹴男児U-16リーグ]岩崎ハット!宮田V弾!筑陽学園が開幕4連勝:D1第4節

2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第4節
5月6日(日)
[大津球技場]
筑陽学園高 4-3 日章学園高
[筑]岩崎巧3(4、10、54分)、宮田琉維(79分)
[日]小野大斗2(9、52分)、日吉悠真(62分)
[MOM]岩崎巧(筑陽学園)

[大津陸上競技場]
大津高 5-2 鹿児島城西高
[大]半代将都2(40、80分)、宮原愛輝2(65、79分)、金子遼太郎(84分)
[鹿]南龍之介2(19、41分)
[MOM]宮原愛輝(大津)

[熊本県運動公園補助]
東海大福岡高 3-1 神村学園高
[東]瀬川瑠樹(34分)、結城大和(54分)、江口拓夢(72分)
[神]稲田翔真(85分)
[MOM]山根優汰(東海大福岡)

長崎総合科学大附高 2-0 九州国際大付高
[長]国吉シントク2(51、90分)
[MOM]国吉シントク(長崎総科大附)

[熊本県運動公園スポーツ広場]
熊本学園大付高 1-3 東福岡高
[熊]長野雷太(75分)
[東]日高駿佑3(53、63、72分)
[MOM]日高駿佑(東福岡)
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堂安移籍1年目は9ゴールでフィニッシュ、18年全試合先発、終盤は10試合連続フル出場

堂安は最終節もフル出場だった
[5.6 エールディビジ第34節 PSV0-0フローニンゲン]

 MF堂安律の所属するフローニンゲンは6日、エールディビジ最終節となる第34節でPSVと敵地で対戦し、0-0で引き分けた。堂安はフル出場だった。フローニンゲンはシーズン12位で終えた。

 開幕直後はベンチを温めることもあった堂安だが、第6節以降はスタメンに定着。18年に入ってからのリーグ戦は全試合に先発出場し、終盤は10試合連続フル出場でフィニッシュした。

 期待がかかった2桁ゴールはならなかったが、今季はリーグ戦29試合に出場して、9得点2アシスト。FWルイス・スアレス(バルセロナ)らが持っていたクラブの10代選手の得点記録である10得点の更新こそ逃したが、それでも欧州移籍1年目の19歳選手としては、驚異の成績を残した。

 4月23日にはガンバ大阪から完全移籍することを発表。買い取り金額は200万ユーロ(約2億6500万円)とみられ、3年契約を締結した。

 来季以降への期待はもちろんだが、堂安にはW杯に出場する日本代表への選出も注目されている。6月16日に20歳になる堂安。果たして20代初戦をサムライブルーの一員として迎えることができるだろうか。

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“試合前”から最後までVARが主役…森岡亮太の決勝弾でアンデルレヒトが首位射程圏内!!

MF森岡亮太が決勝ゴールを決めた
[5.6 ベルギーリーグPO1第7節 クラブ・ブルージュ1-2アンデルレヒト]

 ベルギーリーグは6日、優勝を争う「プレーオフ1」の第7節を行った。MF森岡亮太の所属する2位アンデルレヒトは敵地で首位クラブ・ブルージュと対戦し、2-1で勝利。2連勝を飾り、残り3試合で首位との勝ち点差を2に縮めた。2試合連続スタメンの森岡は、後半28分に結果的に決勝ゴールとなる追加点をマーク。今季リーグ戦13得点目を記録し、フル出場を果たした。

 勝ち点5差で迎えた天王山。試合前にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の機器にトラブルがあり、約15分遅れてキックオフとなった。

 アンデルレヒトは立ち上がりから積極的にゴールへ迫ると、前半21分に決定機。MFラザル・マルコビッチのスルーパスからFWウカシュ・テオドルチクがGKとの1対1を迎える。しかし、右足のシュートは止められ、こぼれ球に反応したマルコビッチのシュートもセーブされた。

 さらに前半31分、森岡の右からの折り返しがDFに当たって跳ね上がり、ニアのテオドルチクが至近距離から右足のジャンピングボレー。だが、再びGKのファインセーブに遭う。同42分には森岡が個人技から右足でミドルシュートを放つも、枠をとらえることはできなかった。

 攻めあぐねるアンデルレヒトは前半44分にピンチを迎える。相手のクロスをPA内のDFジョズエ・サが右腕でブロックしたとして、主審はPKの判定。しかし、VARによってハンドではなかったと確認され、PKは取り消された。

 均衡が破れたのは後半13分。MFピーテル・ヘルケンスのパスに走り込んだテオドルチクがPA内右から右足でシュートを放ち、GKの右手を弾いてゴールラインを割った。

 後半28分には森岡が大きな仕事を果たす。MFアドリアン・トレベルのFKをPA内右のMFレアンデル・デンドンケルが頭で折り返すと、ファーの森岡がヘディングシュート。左ポストに当たって決まり、2-0とリードを広げる。森岡は2試合連続ゴールで今季リーグ戦13得点とした。

 アンデルレヒトは後半35分にクラブ・ブルージュのFWアブドゥレイ・ディアビーに1点を返される。終了間際にはクラブ・ブルージュの選手がPA内で倒れたものの、VARでノーファウルと判定され、アンデルレヒトがそのまま2-1で逃げ切りに成功。VARが目立つゲームとなったが、2連勝でクラブ・ブルージュとの勝ち点差を5から2に縮め、首位を射程圏内にとらえた。

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[プリンスリーグ北海道]札幌U-18と旭川実の開幕連勝続く:第4節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北海道は6日、第4節を行った。

 開幕3連勝中の北海道コンサドーレ札幌U-18東海大札幌高と対戦し、池田蓮山本実野里の得点により完封勝ち。帯広北高を4-0で下した旭川実高と共に開幕4連勝を飾った。

 一方、開幕から未勝利の北海道大谷室蘭高駒大苫小牧高の一戦は、スコアレスドローに終わり、互いに今季初勝利はお預けとなった。

第4節
5月6日(日)
[東雁来公園(西)]
東海大札幌高 0-2 札幌U-18
[札]池田蓮(63分)、山本実野里(69分)

札幌大谷高 1-3 札幌創成高
[大]野開ディラン(21分)
[創]前田龍之介(9分)、阿波櫻士(77分)、井上颯太(79分)


[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実高 4-0 帯広北高
[旭]岩渕純平(14分)、山内陸(32分)、西村歩夢(50分)、河合悠人(59分)

[室蘭入江多目的広場]
北海道大谷室蘭高 0-0 駒大苫小牧高

第5節
5月12日(土)
[北海道コンサドーレ札幌東雁来]
札幌U-18 11:00 北海道大谷室蘭高
東海大札幌高 12:30 駒大苫小牧高

[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実高 11:00 札幌大谷高

[中札内交流の杜]
帯広北高 11:00 札幌創成高

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集