ヘディングもあるぞ!! デュッセルドルフ宇佐美、2部最終節で今季8ゴール目

8ゴール目を挙げたFW宇佐美貴史
[5.13 ブンデスリーガ2部第34節 ニュルンベルク-デュッセルドルフ]

 ブンデスリーガ2部は13日、最終節第34節を各地で一斉開催し、デュッセルドルフFW宇佐美貴史ニュルンベルク戦で今季8ゴール目を記録した。

 2点を先制されて迎えた前半37分、左サイド深くでFW原口元気がボールを持ち、中盤にバックパス。左利きのMFニコ・ギーベルマンがふんわりとしたクロスを送ると、宇佐美が高い打点のヘッドで流し込んだ。

 宇佐美にとっては5試合ぶりの今季8ゴール目。かつてG大阪時代に師弟関係にあった西野朗氏が監督に就任した日本代表入りをまたしてもアピールした。なお、前半終了現在、デュッセルドルフは1-2で1点ビハインドとなっている。

●ブンデスリーガ2017-18特集
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パリSG退団示唆のディ・マリア、バルセロナ移籍を熱望か

アンヘル・ディ・マリアがバルセロナ移籍か?
 パリSGに所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(30)がバルセロナ移籍を熱望しているようだ。英『サン』が報じている。

 2015年夏にマンチェスター・ユナイテッドからパリSGに加入。今季公式戦44試合に出場し、21ゴール15アシストを記録した。だが、「僕はここで幸せだ。でも、クラブは新たな選手を連れてくる必要があるし、その為に誰かが去らなければならないんだ」と、パリSG退団を示唆していた。

 その候補がバルセロナで、すでに交渉に入った模様。昨夏もFWネイマールの代役としてバルセロナへの移籍が噂されていた。また、アトレティコ・マドリーも関心を寄せており、フランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンがアトレティコを離れた場合、ディ・マリア獲得に動くようだ。

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FC東京はDFチャン・ヒョンスが久々復帰、ロシアW杯の韓国代表選出は「正直…」

5試合ぶりに復帰したFC東京DFチャン・ヒョンス
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 頼れる韓国代表DFがFC東京の最終ラインに戻ってきた。第9節清水戦で途中交代していたDFチャン・ヒョンスは札幌戦で5試合ぶりの出場。復帰戦を勝利で飾ることはできなかったが、「うれしいです」と素直な喜びを口にしていた。

 長谷川健太新監督のもとで2位と好調が続いているFC東京。今節の相手は同じく新指揮官とともに3位躍進を果たしている北海道コンサドーレ札幌だが、FW都倉賢やFWジェイら高さに長所を持つFW陣が相手となっただけに、背番号48の復帰が大きなプラス要素となった。

 前半2分、FWジェイにPA内で入れ替わられたシーンでは周囲をひやっとさせたが、その後はほとんどノーミスでシャットアウト。相手との接触でピッチに倒れ込んだ場面では、ホームのサポーターを心配させたものの、しっかりと90分間にわたって最終ラインを守ってみせた。

 試合後、普段より大勢の報道陣に囲まれたチャン・ヒョンスは「相手には強力なFWがいるけど、自分たちには強力なDFがいる」と共にプレーする相棒たちを称賛した。そのうえで「勝ち点3を取りたかったけど、貴重な勝ち点1が取れて良かった」と一定の評価を下し、復帰の喜びを表現してみせた。

 中断期間まで残り1試合。それが終われば韓国代表としてロシアW杯に臨んでいく形となる。選出の行方については「正直、分かりません」と言葉少なめ。だが、「入れなければ再び起き上がって準備をするだけ。入れればW杯に向かって頑張りたい」と落ち着いて述べ、「中断前の大事な試合」という次節鳥栖戦に視線を向けていた。

(取材・文 竹内達也)
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札幌史上最強、上位対決で更なる自信…ジェイ「レベルアップ楽しみ」都倉「緊張感ある」

札幌旋風が吹き荒れている
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 結果はスコアレスドロー。しかし北海道コンサドーレ札幌にとっては、さらに手ごたえを感じることのできる一戦になったに違いない。2位のFC東京との上位対決で引き分けた3位・札幌は、勝ち点を26に伸ばして、暫定ながら3位をキープした。

 札幌史上、最高に強い時期かもしれない。負けなし記録はこれまでの5戦を大きく更新する11戦で継続中。14試合を終わった段階で3位は過去最高順位だ。そして上位対決でも互角以上にわたり合う強さ。今季のJ1は確実に札幌旋風が吹き荒れている。

 この日はFWジェイが8試合ぶりに復帰。結果的にはシュート1本を打つのみにとどまったが、高さ、強さで相手の脅威になり続けた。「自分がいない間にチームが結果を出してくれた」とチームメイトへの感謝を語ると、「自分のコンディションは徐々に上がると思うし、チームもレベルアップがあると思うので楽しみ。シーズンは始まったばかり。中断明けもこの調子を続けたい」と意欲的に話していた。

 またこの日の得点はなかったが、5得点のチーム得点王、FW都倉賢の存在感も欠かせない。FC東京と上位対決を「すごく緊張感のある試合が出来た」と前向きに振り返った都倉は「去年のリアクションサッカーから今年は能動的に進めることが出来ている。だから終盤まで足が残っている。今日も最後チャンスがありましたけど、あれも相手より足が残っているからなのかなと思います」。

 さらには「日本人の特性に合っている監督だと思う」と“ミシャサッカー”による変化を説明すると、「まずはポジション取りから論理立てて練習できる。自分が特別技術が上がったとかはなくて、練習で落とし込めたことが試合で体現できているのかなと思います」と信頼を語っていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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“覚醒”サラーがプレミアMVPを受賞!個人賞3冠を達成

モハメド・サラーが個人3冠達成
 リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(25)が、2017-18シーズンのプレミアリーグ年間最優秀選手賞にあたる、EAスポーツ・プレイヤー・オブ・ザ・シーズンに選出された。クラブ公式サイトが伝えている。

 同賞は、ファン、記者、スポンサー関係者などの投票を合わせて受賞者を決定。サラーの他に、マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネとイングランド代表FWラヒーム・スターリング、マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘア、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン、バーンリーのイングランド代表DFジェームズ・タルコウスキがノミネートされていた。

 今季ローマから加入したサラーは、ここまでプレミアリーグ35試合に出場して得点ランクトップの31ゴールを挙げているほか、10アシストを記録。すでにイングランドサッカー選手協会(PFA)主催のPFA年間最優秀選手賞と、イングランドサッカー記者協会(FWA)選出の年間最優秀選手賞を受賞しており、サラーは個人賞3冠を達成したことになる。

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「優勝したい」「来年もここで」…札幌を愛するMFチャナティップのひたむきな願い

札幌への愛着を口にしたMFチャナティップ
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 母国タイで国民的な人気を誇る北海道コンサドーレ札幌MFチャナティップはFC東京戦の試合後、「完全移籍して、来年もここでプレーしたい」と願いを口にした。好調のチームにいられる充実感だけでなく、札幌での生活全体に喜びを感じているようだ。

 「タイのメッシ」の愛称で知られるチャナティップは昨年夏、ムアントン・ユナイテッドから札幌に期限付き移籍で加入。タイ人初のJリーガーとなった。昨季は移籍当初から16試合に出場し、名声にふさわしいプレーを披露。今季は期限付き移籍最終年度となる2年目のシーズンに臨んでいる。

「だんだんチームメートの信頼を得られて、たくさんボールが入っているから、良い決定機をつくれる」。ここまで12試合に先発出場し、待望のJ初ゴールを含む3得点を記録。これまでどおり「認められるようにハードワークして、良いところを見せないといけない」と努力を続けつつ、昨年以上に充実したシーズンを過ごしているようだ。

 チームに馴染んでいるのはピッチ内だけではない。仲が良いというMF駒井善成が「プライベートではお調子者で、みんなを明るくしてくれる」と話したように、フランクなキャラクターでもチームメートの支持を獲得。駒井のインスタグラムでDF槙野智章の物真似を披露したり、地元テレビ番組で日本語などを披露したりする姿は、サポーターの心もがっちりとつかんでいる。

「自分にとって、札幌の人たちがあいさつしてくれたり、一緒に写真を撮ったりしてくれるのが本当にうれしい。可能なら来年は完全移籍して、ここに残りたいです」。ピッチ上で良いプレーができているのは、クラブやホームタウンでの充実感があるからこそ。中断期間中も個人トレーナーと練習に励むというひたむきな24歳は「チームの調子は驚くことじゃないよ。これから優勝したい」とさらなる未来を見据えているようだ。

(取材・文 竹内達也)
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天皇杯出場チームが決定!開幕は5月26日、J1とJ2チームは2回戦から登場

天皇杯の組み合わせが決定
 日本サッカー協会(JFA)は13日、天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会に出場する都道府県代表47チームすべてが決定したことを発表した。

 同大会は今月26日、27日に1回戦が行われ、J1とJ2チームは6月6日に行われる2回戦から登場。決勝は12月24日の開催を予定している。1回戦および2回戦の組み合わせと大会スケジュールは以下の通り。

【1回戦】
5月26日(土)
[1]いわきFC 13:00 ソニー仙台 [いわきGF]
[2]作新学院大 13:00 ラインメール青森 [栃木グ]
[3]長野 13:00 新潟医療福祉大 [長野U]
[4]サウルコス福井 13:00 中京大 [福井テクノ]
[5]奈良クラブ 13:00 金沢星稜大 [ならでん]
[6]アルテリーヴォ和歌山 13:00 Honda FC [紀三井寺]
[7]多度津FC 13:00 東海大熊本 [香川サ]
[8]高知ユナイテッド 13:00 三菱水島 [春野陸]
[9]FC大阪 14:00 徳山大 [金鳥スタ]
[10]琉球 19:00 FC今治 [沖縄県陸]

5月27日(日)
[11]北海道教育大学岩見沢校 13:00 韮崎アストロス [札幌厚別]
[12]盛岡 13:00 流通経済大 [いわスタ]
[13]秋田 13:00 VONDS市原 [秋田陸]
[14]流経大ドラゴンズ龍ケ崎 13:00 山形大 [カシマ]
[15]群馬 13:00 駒澤大 [群馬サ]
[16]YS横浜 13:00 東京国際大FC [BMWス]
[17]富山 13:00 おこしやす京都 [高岡]
[18]NK可児 13:00 MIOびわこ滋賀 [長良川球]
[19]鈴鹿アンリミテッド 13:00 関西学院大 [上野競]
[20]鳥取 13:00 ヴェルスパ大分 [とりスタ]
[21]SRC広島 13:00 松江シティ [福山]
[22]福岡大 13:00 FC徳島 [レベスタ]
[23]佐賀LIXIL 13:00 テゲバジャーロ宮崎 [佐賀陸]
[24]鹿児島 13:00 長崎総合科学大 [白波スタ]

【2回戦】
6月6日(水)
広島 18:30 [20]の勝者 [福山]
札幌 19:00 [18]の勝者 [札幌厚別]
仙台 19:00 [15]の勝者 [ユアスタ]
山形 19:00 岐阜 [NDスタ]
鹿島 19:00 [6]の勝者 [カシマ]
水戸 19:00 愛媛 [Ksスタ]
浦和 19:00 [16]の勝者 [浦和駒場]
大宮 19:00 [3]の勝者 [NACK]
柏 19:00 [13]の勝者 [三協F柏]
千葉 19:00 [2]の勝者 [フクアリ]
FC東京 19:00 [14]の勝者 [味スタ]
東京V 19:00 [17]の勝者 [味フィ西]
川崎F 19:00 [1]の勝者 [等々力]
横浜FM 19:00 [9]の勝者 [ニッパツ]
湘南 19:00 [11]の勝者 [BMWス]
横浜FC 19:00 讃岐 [ピカスタ]
甲府 19:00 [12]の勝者 [中銀スタ]
新潟 19:00 [8]の勝者 [デンカS]
松本 19:00 熊本 [松本]
清水 19:00 [10]の勝者 [アイスタ]
磐田 19:00 [4]の勝者 [ヤマハ]
名古屋 19:00 [5]の勝者 [パロ瑞穂]
京都 19:00 金沢 [西京極]
G大阪 19:00 [19]の勝者 [吹田S]
C大阪 19:00 [23]の勝者 [金鳥スタ]
神戸 19:00 [22]の勝者 [ノエスタ]
岡山 19:00 町田 [Cスタ]
徳島 19:00 栃木 [鳴門大塚]
福岡 19:00 [24]の勝者 [レベスタ]
鳥栖 19:00 [7]の勝者 [ベアスタ]
長崎 19:00 [21]の勝者 [長崎市]
大分 19:00 山口 [みらスタ]

【3回戦】
7月11日(水)

【4回戦】
8月22日(水)

【準々決勝】
10月24日(水)

【準決勝】
12月16日(日)

【決勝】
12月24日(月)

●第98回天皇杯特設ページ

たられば禁止、でも…FC東京DF室屋、GKとの1対1決められず「シーンに慣れてなかった」

DF室屋成はGKとの1対1を決めきれず…
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 たらればは禁止。ただあれが決まっていれば…、試合を思い返すとそういう思いになる。後半9分、FW永井謙佑からのスルーパスで抜け出したDF室屋成はGKと1対1を作り出す。しかしシュートはク・ソンユンの左足に当たり、はじき返されてしまった。

「決めきりたかったですね。股を抜くまでは理想的でしたけど、慣れてなかったですね、あんなシーンは。もう少しボールが前に来ていたら右に持って行けたのかなと思うけど、左に行くしかないなと思った。あそこで落ち着いて点を決めれれば良かったですけどという感じです」

 2位と3位の上位対決。「楽しかった。観ている人も楽しかったんじゃないかな」と話すほど、ピッチ上の選手たちもやりがいを感じながらプレーしていたという。ただ結果はスコアレスドロー。“つぶし合い”になったことで、首位広島との勝ち点差は10に広がった。

 だが室屋は「広島とは離れましたけど、内容はすごく良かったですし、下を向く必要はない」と力説。「自分たちは勝ち点を積み上げていくしかないと思っているので、とにかく前を向いてやりたいと思います」とW杯による中断まで残り2戦となった公式戦に向け、頭を切り替えていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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FC東京GK林彰洋、後半AT決定機阻止は「難しいセーブじゃない」

GK林彰洋は後半アディショナルタイムの好セーブでチームを救った
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 北海道コンサドーレ札幌のゴール裏の歓声をため息に変えたのは、後半アディショナルタイムにGK林彰洋が見せたビッグセーブだった。

 スコアレスで折り返した後半アディショナルタイム1分、左サイドから攻め込んだ札幌は、MFチャナティップのパスからDF福森晃斗がクロス。MF都倉賢が頭で合わせるという理想的な攻撃を見せる。

 しかしこれを林がラインぎりぎりのところでセーブ。ゴールを許すことはなかった。

 だが林によると、「みんなナイスセーブと言ってくれるんですけど、そんなに難しいセーブとはあまり思わなかった」という。ただ結果的には完封。3戦連続して無失点としたことについては、「後ろの連携を築いていくのが僕の仕事。少しずつ良さが出てきている」と手ごたえを話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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神出鬼没のゲームメーク、FC東京MF東慶悟「色んなところに顔を出すのが自分のプレー」

充実のシーズンを過ごしているFC東京MF東慶悟
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 ここまで全14試合に出場し、チームは堂々の2位。FC東京MF東慶悟が充実のシーズンを過ごしている。北海道コンサドーレ札幌との上位対決では、気の利くポジショニングで多くのチャンスを創出。「色んなところに顔を出すのが自分のプレー」と現在のスタイルに手応えを感じているようだ。

 スタートポジションは左サイドハーフ。だが、この試合最大のチャンスは中盤低めに下がってきた背番号38から生まれた。DF森重真人とのワンツーで相手のプレスをいなすと、右サイドを走ったMF大森晃太郎にスルーパス。ここからFW永井謙佑がネットを揺らしたが、オフサイドに終わった場面だ。

「サイドに開いたり、中でもらったりすることで、良いチャンスになった。最近は徐々に攻撃の形が増えてきて、2トップのスピードを生かすことができている。これを続けていきたい」

 そんな言葉どおり、時には永井が降りてきたり、大森が左サイドまで動いていったり、攻撃陣のポジショニングは多彩。かといって組織の乱れを突かれるシーンはほとんどなく、敵将のペトロヴィッチ監督も「FC東京は規律のあるチームになった」と舌を巻いていた。

 この試合の結果はスコアレスドロー。だが、「ホームだったので勝ちたかった」としながらも、持ち味の強度の高さが出た試合を「楽しかった」と振り返り、「負けなかったことをポジティブに捉え、勝ち切れるようになればもっといい」と前を向いていた。

 そんな次節、ロシアW杯による中断期間前の最終戦は、自身が生まれ育った九州でのアウェー鳥栖戦だ。「あそこ(ベストアメニティスタジアム)での試合はいつもすごく盛り上がるし、両親も応援に来てくれる。楽しみです」。例年よりコンディションが良いという姿を、故郷にもっとも近いJ1スタジアムのピッチで表現していく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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分野研究家

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2大会連続のW杯へ…森重「あとは待つしかない」

札幌戦でジェイらを完封したDF森重真人
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 まさに人事を尽くして天命を待つといった心境か。FC東京のDF森重真人は試合後、「あとは待つしかないのかなと思います」とW杯に出場する日本代表への思いを語った。

 13日の札幌戦、2位と3位の直接対決となった一戦は、互いの気持ちがぶつかり合う好ゲームになった。森重も相手FWジェイと激しくやり合う場面が何度も見られた。結果はスコアレスドローだったが、「あそこでやらせなければと思った。我慢強くお互い戦った試合だった」と試合内容には手ごたえを語った。

 昨年は夏場に左足を負傷。シーズン後半を棒に振った。だが今季はシーズン開幕に間に合わせると、3月には日本代表メンバーに復帰。2大会連続のW杯メンバー選出に向け、準備を整えた。

 明日14日はW杯予備登録メンバー35人の提出期限。18日には、西野ジャパン初のメンバー、ガーナ戦に向けた代表メンバーが発表される。

「特に大きな問題もなく、自分の思い描いている通りにここまでこれた」と自信を持つ森重。あとは吉報が届くのを待つだけだ。

(取材・文 児玉幸洋)
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攻めと守りは表裏一体…3位札幌を誰よりも知る男、MF宮澤裕樹が語った『手応え』

10番でキャプテン、札幌生え抜き11年目のMF宮澤裕樹
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 攻めながら守り、守りながら攻める――。FC東京北海道コンサドーレ札幌の上位対決は、そんなめまぐるしい局面の連続だった。札幌所属11年目でチーム最古参のMF宮澤裕樹主将は試合後、勝ち点3を奪えなかった悔しさを表現しつつも、チームの成長への手応えを口にしていた。

 J1残留を目標にしぶとく守って勝ち点を積み重ねた昨季から一転、ペトロヴィッチ監督を招へいして攻撃に力点を置こうとしている今季の札幌。攻守を両立することの難しさは多くのチームが直面する課題だが、この一戦はまさに昨季からの『積み上げ』を感じさせるものだった。

 相手に13本のシュートを打たれながらゴール前で守り切ったのは、昨季から見られるしぶとさ。その一方、自陣でのビルドアップから3トップに縦パスを当て、そこからサイドを崩す場面を多くつくったのは、今季から加わった要素だ。結果はスコアレスドローに終わったが、多くの選手からは「良い試合だった」という率直な感想が相次いだ。

 ボランチでフル出場した宮澤は「決められそうな場面で粘り強く守れて、攻撃では相手を驚かすところまで行けた」とこの一戦を振り返る。自身の出来には「後ろからの配球がうまくいかなくて、前に運ぶことができていなかった」「自分のミスからピンチを招いてしまった」と満足しない様子だったが、今季のチーム全体に話が及ぶとトーンは変わった。

「監督が来てから点の取り方を実践しているけど、それが結果に表れているから、守るところで我慢ができるようになった。点を取るか取らないかまで行けるので、ピンチで我慢することができている」。すなわち、攻撃に自信が付いたことによって、余計なリスクを背負う必要がなくなり、昨季から積みあげてきた堅守が効果を持つということだ。

 実際、今季の1試合あたりの失点数は『1』を下回っており、守備に力点を置いていた昨季のペースより大幅に減少。その結果が3位という好調に結びついているのは明らかだ。「中断まであと1試合なので、勝って終わりたい」(宮澤)。そこでの『勝利』は、約2か月間の中断期間をACL圏内で迎えることを意味することになる。

(取材・文 竹内達也)
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宇都宮短大附を初Vへ導く決勝FK弾!MF長谷川「最高の気持ちです」

前半7分、宇都宮短大附高MF長谷川流星の右足FKが決まり、先制点
[5.13 関東高校大会栃木県予選決勝 宇都宮短大附高 1-0 佐野日大高 真岡市総合陸上競技場]

 MF長谷川流星(3年)が宇都宮短大附高を初Vへ導く決勝点を決めた。前半7分、宇都宮短大附は左中間でFKを獲得。キッカーの長谷川がゴール前に走り込んだ味方選手へ向けてボールを蹴り込むと、敵味方の混戦を抜けたボールがそのままゴールネットに吸い込まれた。

「あの形は練習からずっとやっていて、みんな走り込んでくれていたのでそれを信じて蹴り込みました」という長谷川は、前日の準決勝でも同じような形でゴールを決めている。準決勝ではファーサイドを狙ったが、決勝ではニアが空いていると感じ、そこへ蹴り込んだボールが貴重なゴールとなった。

 中盤でのインターセプトやサイドへの配球などでも奮闘していたが、自分のゴールで優勝できたことが何より嬉しかった様子。「初タイトルなので嬉しいです。(自分が決勝点を決められて)最高の気持ちです」と素直に喜んでいた。

 今後の目標については「栃木の代表として関東大会出るので恥ずかしくないように勝ち進んで、栃木はレベル高いんだぞと関東で示したい。自分たちはパスサッカーを続けてきたので、相手を崩して決めるということをしっかりやっていきたいです」とコメント。自分たちのパススタイルをより磨いて関東上位を目指す。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM2506]宇都宮短大附DF佐藤優悟(3年)_欠場した相棒の分も戦い、無失点V導く

宇都宮短大附高CB佐藤優悟は無失点Vに貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[5.13 関東高校大会栃木県予選決勝 宇都宮短大附高 1-0 佐野日大高 真岡市総合陸上競技場]

 CBでパートナーを組む注目DF吉川義人主将(3年)が関東大会予選開幕直前に右くるぶしを負傷して長期離脱。その中で責任感を持って宇都宮短大附高を支えたゲーム主将CB佐藤優悟(3年)が、決勝戦でも好守で勝利に貢献した。

「ストロングはロングフィードと相手が蹴ってきた時の対応」という佐藤は、佐野日大高が前線に入れてくるロングボールを180cmの高さを活かして根気強く跳ね返し、背後へのボールにも落ち着いて対応していた。

 そして、前半には右サイドから逆サイドのSHへピンポイントのロングフィードを2本つけて観衆をどよめかせていた。加えて、「声を切らさずに、辛いときこそ声をかけてやれたと思います」というDFは、他の選手たちに声がけしながら最後までDFラインをコントロールして無失点勝利。雨中でミスもあったが、チームに安心感を与えるような80分間だった。

 キャプテンマークを託した吉川も「頼もしく、素晴らしいんじゃないですか。いつも通りでした」と称賛。その主将から「頼んだよ」と言われていたという佐藤は、吉川の分の責任も果たすプレー、そして優勝に笑顔を見せていた。

 無失点優勝を喜んだ一方で「まだまだ」と語ったように、緩みはない。「自分たちらしいサッカーを関東大会の本戦とかで発揮できるように。(個人としては)宇短附のサッカーに適応できる、必要な存在になりたいです」。初の栃木制覇から切り替えて成長し、よりチームにとって不可欠な存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

“当落線上”の浦和DF遠藤航「自分がやるべきことは変わらない」

フル出場を果たした浦和レッズDF遠藤航
[5.13 J1第14節 浦和0-0鳥栖 埼玉]

 最後まで1点が遠かった。終始、ボールを保持して鳥栖を押し込み続けた浦和レッズだったが、相手の粘り強い守備を攻略できずに0-0のまま試合終了のホイッスルを聞くことに。試合後、DF遠藤航は「点が取れずに引き分けてしまったので悔しい」と唇を噛んだ。

「押し込む展開が続くのは、ある程度予想できたし、リスクマネジメントも意識していた」。その言葉通り、前半から多くの時間を敵陣で試合を進める。たとえボールを奪われても、「前の選手が切り替え早くやってくれたので、後ろは狙いやすかった」と攻撃権を奪い返して波状攻撃を仕掛けた。

 しかし、「最終ライン裏と足元を使い分けながらやっていたけど、最後のシュートで終わるところや思い切りの良さはもう少しあっても良かった」と振り返ったように、相手の体を張った守備を攻略し切れない。フィニッシュに持ち込もうとも体を投げ出したブロックに遭うなど、90分間攻め続けながらも得点は生まれずに、試合はスコアレスドローに終わった。

 この日は日本代表を率いる西野朗監督が視察に訪れた。自らの代表での立ち位置を「メンバーに入れるか入れないかという立場にいる」と冷静に分析する男は、「自分のやるべきことは変わらない。大事なのは1試合1試合、自分の良さをチームで出してアピールすること。その結果、メンバーに選ばれれば良いと思っているので、まずは目の前の試合を頑張りたい」とメンバー発表までの限られた時間でのアピールに燃える。

(取材・文 折戸岳彦)
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イタリア代表監督は決まり!?ゼニトがマンチーニ監督との契約解除を発表

ロベルト・マンチーニ監督がイタリア代表監督に就任か?
 ゼニトは13日、ロベルト・マンチーニ監督(53)と双方合意の上で契約を解除したことを発表した。これにより、イタリア代表の監督就任が濃厚となった。

 マンチーニ監督は、ラツィオやマンチェスター・シティ、インテルなどの監督を歴任し、昨年6月にゼニトの指揮官に就任。3年契約で、さらに2年の契約延長オプションが設定されていた。ゼニトはここまで13勝11分5敗で5位につけており、14日のSKAエネルギア戦が今季ラストマッチとなる。

 今回の契約解除は、マンチーニ監督がイタリア代表監督に就任するためとみられている。60年ぶりにW杯出場権を逃したイタリアは、昨年11月にジャンピエロ・ベントゥーラ監督を解任。後任は未だ決まっておらず、3月の国際親善試合はU-21イタリア代表を指揮するルイジ・ディ・ビアージョ監督が暫定監督を務めた。

 候補にカルロ・アンチェロッティ氏やナントのクラウディオ・ラニエリ監督らの名前が挙がっていたが、イタリアサッカー連盟は、マンチーニ監督に再建を託すようだ。なお、マンチーニ監督はこれまで代表チームを指揮したことはない。

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[関東大会予選]創部18年で上り詰めた頂点。宇都宮短大附が初の栃木制覇!!

初優勝を果たした宇都宮短大附高イレブン
[5.13 関東高校大会栃木県予選決勝 宇都宮短大附高 1-0 佐野日大高 真岡市総合陸上競技場]

 宇短附が悲願の初優勝! 平成30年度関東高校サッカー大会栃木県予選決勝が13日に行われ、宇都宮短大附高佐野日大高が激突。宇都宮短大附が1-0で勝ち、初優勝を果たした。決勝を戦った2校は6月に群馬県内で開催される関東大会に出場する。

 創部した00年に生まれた“努力の世代”たちが、宇都宮短大附に初タイトルをもたらした。優勝を告げるホイッスルが雨中のピッチに響き渡ると、選手、スタッフ、応援の選手たちがそれぞれ輪を作って歓喜の抱擁。ゲーム主将のCB佐藤優悟(3年)は「チームみんなで感謝の気持ちを忘れずに、応援してくれる人たちの分まで戦えたんじゃないかと思います」。栃木の高校サッカーの歴史に新たな1ページを刻むタイトル奪取となった。

 試合は序盤にスコアが動いた。7分、宇都宮短大附は本来アンカーのFW谷俊輔(3年)が左中間でFKを獲得。キッカーのMF長谷川流星(3年)がゴール前になだれ込んだ選手たち目掛けて右足でボールを入れる。すると、枠を外さずにニアサイドへと蹴り込まれたボールは混戦の間を抜けてそのままゴールイン。今大会5試合を34得点無失点で勝ち上がってきた宇都宮短大附が幸先良く先制点を奪った。

 宇都宮短大附は自陣深い位置からでもGKを交えてのポゼッションを徹底。加えてCB佐藤がハイサイドの選手へ見事なロングボールをつけるなど変化も加えながら攻めていく。一方、前線から相手のパスコースを切ってサイドへ追い込む佐野日大は、ショートカウンターでビッグチャンス。25分、左コーナー付近でボールを奪い、MF岡本海(3年)の折り返しを10番FW山田大樹(3年)が左足ダイレクトで狙った。

 だが、このシュートを宇都宮短大附GK雨宮由和(3年)がビッグセーブ。宇都宮短大附は相手の縦に速い攻撃を180cmCB佐藤と、今大会負傷欠場の注目CB吉川義人主将(3年)の代役として急成長を見せているCB長大樹(2年)を中心に跳ね返す。そして中盤の底の位置で“MOM級”のプレーを見せたMF岩本敬太(2年)がセカンドボールに絡み、DFラインを良くカバーしていた。

 佐野日大は前線の競り合いの強さを活かし、後半8分に再び決定機。右中間を抜け出したMF溝口寛人(3年)が右足を振り抜いたが、GK雨宮の手を弾いたボールはクロスバーをヒットする。宇都宮短大附もサイド攻撃からチャンスを作り出し、左クロスに右SB森下陽輝(3年)が飛び込むシーンがあったが、佐野日大は身体を張った守備で2点目を許さない。

 終盤、1点を追う佐野日大は両サイドからのアーリークロスでゴール前のシーンを増やし、37分には左サイドからの崩しからMF廣瀬龍也(3年)がゴール前に潜り込む。だが、ベンチから選手たちを鼓舞していた吉川が「押し込まれる時間帯もありましたが、GKとDFラインが一体となって頑張っていたので非常に良かったと思います」と評したように、宇都宮短大附はゴール前で2人、3人が身体を投げ出して行く手を阻むなど、各選手がゴールを守ることへの責任感の強さを表現し、一体感を持って1点リードを守り続ける。

 そして1-0で試合終了。岩崎陸監督とともにチームを強化してきた前監督の前田貴広副部長は「素直に嬉しいです。(開幕直前の吉川の怪我によって)チームはまとまりました、新人戦1回戦で負けたこともチームを成長させてくれました。学生生活の取り組みが変わり、隙がなくなった」とアクシデントや悔しい思いがチームを強くしたと説明する。

 MF赤澤蓮(現順天堂大)ら注目選手が複数いた1学年上の世代が卒業し、不安視されていたが、「できないことを理解して、できるように地道にやってきた。良い意味で積み上げられた」(前田副部長)という“努力の世代”たちが初優勝。栃木の新たな勝者となった。

 人工芝グラウンドを持ち、人気校でもある宇都宮短大附の部員数は現在、170人にものぼる。今後も楽しみなチームだが、今大会不出場の矢板中央高や佐野日大、真岡高など力のあるチームの多い栃木で勝ち続けることは簡単なことではない。それでも、「また新しい景色を見せてあげたい」(前田副部長)、「いい波に乗っている。関東行って、インターハイ、選手権でいい結果を残せるように頑張っていきたいです」(谷)という宇都宮短大附がここからさらに積み上げて、2冠、3冠を勝ち取るチームになる。

(取材・文 吉田太郎)

G・ネビル「彼がユナイテッドの選手として十分なのか疑問だ」

ユナイテッドOBがスコット・マクトミネイを酷評?
 マンチェスター・ユナイテッドOBのガリー・ネビル氏が、ユース育ちのスコットランド代表MFスコット・マクトミネイ(21)を酷評した。英『デイリー・エクスプレス』が報じている。

 マクトミネイは、190cmを超える体格と長いリーチをいかした守備でボールを奪い、落ち着いてボールをさばくことができる選手。ジョゼ・モウリーニョ監督は高く評価しており、ここまで今季公式戦21試合に出場し、チェルシーやリバプールといった重要な一戦でもフル出場させている。また、スコットランド出身で元指揮官のアレックス・ファーガソン氏も成長を期待し、「彼をもっと起用するべきだ」と、モウリーニョ監督に進言している。

 モウリーニョ監督の年間特別賞を受賞した若手MFに対し、G・ネビル氏は「あの位置でプレーすることは、彼にとって良いことだと思うし、そういうタイプの選手なんだろう。だけど、私が見る限り、彼がユナイテッドの中盤の選手としてボール扱いが本当に十分なのか疑問だ」と語り、名将たちが期待を寄せるマクトミネイを批判した。

●プレミアリーグ2017-18特集

鳥栖、“魂の守備”で今季初の無失点…MF原川「疲れ切りました」

90分間ピッチに立ち続けたサガン鳥栖MF原川力
[5.13 J1第14節 浦和0-0鳥栖 埼玉]

 ボールを圧倒的に保持された。そして、幾度となくPA内への侵入を許した。しかし、最後の最後までゴールを守り抜き、サガン鳥栖はアウェーで勝ち点1をもぎ取った。MF原川力が「疲れ切りました」と苦笑したほどの運動量と集中力を保っての、今季初の無失点だった。

「前半をゼロで行って、個半にビクトル(・イバルボ)と(田川)亨介を入れて、そこで点を取るプランだった」。そう語ったように、前半は体を張ってゴールを守り続けた。「ある程度、押し込まれても今日の3CBは強くて大きい選手が並んでいるので、クロスに関しては問題なかった。浦和は2列目から出てくる選手が多いので、そこの受け渡しの難しさはあった」と浦和に左右に振られようとも、簡単には中央のスペースを空けず、PA内に侵入しようとする相手には必ず誰かが寄せて自由を与えない。

 高い集中力を保って浦和の攻撃をはね返し続けるが、「ボールを取った後の質が高くなかったので、あまり攻撃につながらなかった」とボールを保持すると一気にトーンダウン。後半に入ると、プラン通りにFW田川亨介、FWビクトル・イバルボが投入されたものの、彼らを生かす場面は限られ、フィニッシュまでなかなか持ち込めなかった。

「皆、守備でパワーを使い切る状況になってしまった。僕はボールを受けて時間を作らないといけないタイプなので、もっとやらないといけないし、ボールを奪った後のパス回しの質が課題だと思う」

 攻撃面での課題こそ残ったものの、浦和の猛攻に耐えて今季初の無失点試合を達成。「チーム状況を考えると、粘り強く体を張るという姿勢を表現しないといけないと思っていた。その姿勢を表現しての初めての無失点なので、プラスに考えたい」と前を向いた。

(取材・文 折戸岳彦)
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粘り強く戦った町田が讃岐に完封勝ち!3連敗から3連勝飾って4位浮上

[5.13 J2第14節 町田3-0讃岐 町田]

 J2リーグは13日、第14節2日目を行った。町田市立陸上競技場ではFC町田ゼルビアカマタマーレ讃岐と対戦し、3-0で勝利した。

 最初にチャンスを作ったのは、讃岐だった。前半10分、MF渡邉大剛のスルーパスに反応したFW木島徹也がPA左手前から左足シュート。しかし、惜しくもクロスバーを叩いた。町田は18分、DF大谷尚輝のクロスのセカンドボールからMF森村昂太が右足で狙うが、相手DFのブロックに阻まれる。

 直後に讃岐がカウンター発動。MF佐々木匠が右サイドに出したパスを渡邉がクロスを供給し、ファーサイドに走り込んだDFアレックスが滞空時間の長いヘディングシュートを放つが、GK福井光輝のファインセーブに阻まれる。26分には、左サイドでFKを獲得した町田が、セカンドボールのクロスからDF深津康太がゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドだった。

 町田は前半26分、左腿裏あたりを痛めたMF中村祐也が自ら歩いてピッチを後にし、FW杉森考起との交代を余儀なくされた。前半のうちに交代カードを使うこととなったが、直後に先制点を挙げる。29分、左CKからMF吉濱遼平がゴール前に蹴り込むと、深津が頭で中央へ折り返したボールを大谷が右足で沈め、1-0。前半をリードして終えた。

 さらに町田は後半開始早々に追加点を奪う。3分、浮き球パスからPA左に進入したFW鈴木孝司が左へ叩き、FW中島裕希がピンポイントクロスを供給。フリーでゴール前に走り込んだ吉濱がヘディングシュートを叩き込み、2-0とリードを広げた。15分には、深津に代えてDF小島雅也をピッチに送り込んだ。

 停滞気味の讃岐は、後半18分にFW重松健太郎に代えてMF西弘則を投入する。29分、佐々木がPA左深くまで進入し、左足で上げたクロスに木島が飛び込んだが、GK福井に処理されてしまう。32分には、北野誠監督が2枚替えを決断。木島とDFパク・チャニョンを下げ、MF林友哉とMF鈴木拳士郎を入れ、交代カードを使い切った。

 しかし、次にスコアを動かしたのも町田だった。後半34分、鈴木がPA右で粘ってボールをキープすると、中島、吉濱とつながって最後に杉森が右足でゴール左隅に流し込み、3-0。その後も讃岐に得点を許さなかった町田が、3連敗から3連勝とし、4位に浮上。一方、讃岐は3連敗を喫した。

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●[J2]第14節2日目 スコア速報

町田vs讃岐 試合記録

【J2第14節】(町田)
町田 3-0(前半1-0)讃岐


<得点者>
[町]大谷尚輝(29分)、吉濱遼平(48分)、杉森考起(79分)

<警告>
[讃]武田有祐(45分)、アレックス(53分)、パク・チャニョン(71分)

観衆:2,414人
主審:川俣秀
副審:イ・サンギ、若槻直輝
粘り強く戦った町田が讃岐に完封勝ち!3連敗から3連勝飾って4位浮上

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
(60分→DF 25 小島雅也)
DF 2 奥山政幸
MF 11 中村祐也
(26分→FW 7 杉森考起)
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 14 吉濱遼平
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
(84分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
控え
GK 31 渡辺健太
DF 17 下坂晃城
MF 24 ロメロ・フランク
MF 8 平戸太貴
監督
相馬直樹

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 22 武田有祐
DF 2 パク・チャニョン
(77分→MF 18 鈴木拳士郎)
DF 5 麻田将吾
DF 31 アレックス
MF 14 佐々木渉
MF 25 岡村和哉
MF 8 渡邉大剛
MF 17 佐々木匠
FW 19 重松健太郎
(63分→MF 23 西弘則)
FW 13 木島徹也
(77分→MF 27 林友哉)
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 3 中島大貴
FW 11 森川裕基
FW 20 原一樹
監督
北野誠

FC東京vs札幌 試合記録

【J1第14節】(味スタ)
FC東京 0-0(前半0-0)札幌


<警告>
[F]橋本拳人(14分)
[札]チャナティップ(39分)、宮澤裕樹(61分)、都倉賢(83分)

観衆:24,589人
主審:山本雄大
副審:堀越雅弘、塚越由貴
雨中の壮絶肉弾戦…注目の上位対決はドロー決着、首位広島の10差独走許す
攻めと守りは表裏一体…3位札幌を誰よりも知る男、MF宮澤裕樹が語った『手応え』
2大会連続のW杯へ…森重「あとは待つしかない」
神出鬼没のゲームメーク、FC東京MF東慶悟「色んなところに顔を出すのが自分のプレー」
FC東京GK林彰洋、後半AT決定機阻止は「難しいセーブじゃない」
たられば禁止、でも…FC東京DF室屋、GKとの1対1決められず「シーンに慣れてなかった」
「優勝したい」「来年もここで」…札幌を愛するMFチャナティップのひたむきな願い
札幌史上最強、上位対決で更なる自信…ジェイ「レベルアップ楽しみ」都倉「緊張感ある」
FC東京はDFチャン・ヒョンスが久々復帰、ロシアW杯の韓国代表選出は「正直…」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 39 大森晃太郎
(82分→MF 27 田邉草民)
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 38 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(90分+1→FW 17 富樫敬真)
控え
GK 1 大久保択生
DF 29 岡崎慎
DF 5 丸山祐市
MF 7 米本拓司
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 14 駒井善成
MF 10 宮澤裕樹
MF 8 深井一希
(87分→MF 27 荒野拓馬)
MF 38 菅大輝
(79分→DF 32 石川直樹)
MF 9 都倉賢
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
(79分→MF 26 早坂良太)
控え
GK 1 菅野孝憲
MF 6 兵藤慎剛
MF 7 ジュリーニョ
FW 31 宮吉拓実
監督
ペトロヴィッチ

雨中の壮絶肉弾戦…注目の上位対決はドロー決着、首位広島の10差独走許す

注目の上位対決はスコアレスドローに終わった
[5.13 J1第14節 FC東京0-0札幌 味スタ]

 Jリーグは13日、第14節2日目を各地で行い、2位FC東京と3位コンサドーレ札幌が対戦した。降りしきる大雨の中で24589人が詰めかけた上位対決。互いに多くのチャンスをつくったが0-0で引き分け、首位を独走中のサンフレッチェ広島とFC東京の勝ち点差は10に開いた。

 ホームのFC東京は前節の川崎F戦(○2-0)から先発2人を変えた。第9節の清水戦で途中交代していたDFチャン・ヒョンスは5試合ぶりの先発出場。MF大森晃太郎がMF田邉草民に代わってスタートリストに名を連ねた。

 一方、前節G大阪戦(○2-0)から1人を変更した札幌。出場停止のMF三好康児に代わって、ここ7試合出場がなかったFWジェイが復帰を果たした。[スタメン&布陣はコチラ]

 先に決定機を得たのは札幌。前半2分、MF深井一希のクリアボールにジェイが抜け出し、チャン・ヒョンスを背負いながらシュートを放ったが、惜しくも右へ外れた。FC東京は同5分、波状攻撃からMF橋本拳人、FWディエゴ・オリヴェイラが狙うも、GKク・ソンユンらが防いだ。

 互いに強固な守備ブロックを敷いて守り、奪ったところからのミドルパスでチャンスをうかがう。札幌は前半25分、DFキム・ミンテの縦パスからFWチャナティップが落とし、左を抜けたMF菅大輝がクロスを配給。FW都倉賢、ジェイが合わせたが、最後はGK林彰洋が立ちはだかった。

 一方のFC東京は前半28分、大森のクロスにFW永井謙佑がボレーで合わせるも枠を外れる。だが、直後に決定機。同29分、MF東慶悟の縦パスを右インサイドレーンで受けた大森がスルーパスを送ると、鋭い加速で抜け出した永井がネットを揺らす。ところが、オフサイドがあったとしてゴールは認められなかった。

 札幌も前半34分、敵陣で菅がボールを奪い、ジェイに預けると、浮き球スルーパスでPA内に侵入。胸トラップからのシュートはポストに阻まれたが、こぼれ球を都倉が押し込み、先制点が入ったかと思われた。しかし、胸トラップの際にハンドがあり、こちらもノーゴール。互いに多くのチャンスをつくった前半はスコアレスに終わった。

 ハーフタイム明け、先に決定機を導いたのはFC東京。後半6分、中盤で耐えた橋本が右に展開すると、大森が室屋とのワンツーでPA右に抜け出して中央に折り返す。ニアで永井が合わせたが、惜しくも右に外れた。さらに同8分、永井のスルーパスから室屋がGKと1対1を迎えたが、左足シュートはク・ソンユンに防がれた。

 札幌は後半9分、左サイドを駆け上がった菅のクロスはDFに阻まれたが、こぼれ球を拾ったMF宮澤裕樹が後方にパス。受け取ったチャナティップが左足で狙ったが、これもわずかに枠外に終わる。FC東京も直後、室屋のクロスがゴール前を襲い、互いに得点に期待が高まってきた。

 札幌は後半12分、ゴール正面やや右からのFKを福森が鋭く落ちるキックで狙ったが、倒れ込みながら反応した林がセーブ。同17分、右サイドを突破した駒井のクロスにチャナティップが合わせるも、相手DFにスライディングで阻まれるなど、なかなかゴールには至らない。

 FC東京は後半25分、右サイドを崩して侵攻し、高萩のクロスに永井がダイレクトで狙ったが、ゴール前で構えていたDF進藤亮佑が肩でブロック。FC東京の選手たちはハンドがあったとアピールしたが、認められなかった。同31分には、太田の左CKに高萩が頭で合わせるも、わずかに左へ外れた。

 先に動いたのは札幌のペトロヴィッチ監督だった。後半34分、ジェイに代わってMF早坂良太、菅に代わってDF石川直樹の2枚替えを敢行。いずれも同じポジションに入った。一方のFC東京は同37分、大森に代わって4日前のルヴァン杯にも先発出場していた田邉を入れた。

 札幌は後半44分、右サイドを駆け上がった駒井のクロスに都倉が合わせるも、相手DFにかろうじてブロックされた。さらにアディショナルタイム、サイドからのクロス攻勢から立て続けにヘディングシュートを放ったが、いずれも林がビッグセーブ。お互いに対人戦で身体を張り、ゴール前のチャンスを多くつくった熱戦は、スコアレスドローで決着した。

(取材・文 竹内達也)
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槙野「攻撃陣の選手にごめんと言われた」…得点力不足に悩む浦和

攻め込みながらも無得点に終わった浦和レッズ
[5.13 J1第14節 浦和0-0鳥栖 埼玉]

 圧倒的にボールを支配した。そして、鳥栖を押し込み続けた。シュートは鳥栖の4倍以上となる9本を放った浦和レッズだったが、その何れもが得点には結び付かず。試合は0-0のまま終了のホイッスルが吹かれた。

 キックオフから主導権を握って試合を進めるが、5バック+3ボランチで守備を固める鳥栖をなかなか攻略できない。たとえフィニッシュに持ち込もうとも、相手の体を張ったブロックに遭ってネットを揺らすには至らない。後半に入っても、戦況は変わらずに圧倒的にボールを保持したものの、最後まで浦和に得点が生まれることはなかった。

 しかし、鳥栖にチャンスらしいチャンスを作らせずに無失点。完封に貢献したDF槙野智章だったが、「自分たちがボールを保持する時間があったものの、攻撃のアイディアが足りなかった」と無得点でスコアレスドローに終わったことに悔しさを滲ませる。

 第10節柏戦からオズワルド・オリヴェイラ監督が率いるチームは、リーグ戦5試合を消化して2得点。しかも、第12節川崎F戦で2得点を記録しているため、4試合で無得点となっている。鳥栖戦後に、「攻撃陣の選手にごめんと言われた」と明かした槙野だが、「でも、前の選手だけの責任ではない」と強調する。

「今、自分たちがゴールを奪えていないのは、前の選手だけの責任ではない。後ろの選手、出し手の選手のクオリティーも落ちていると思う。チーム全体の一つの課題として取り組んでいきたい」

 この日は雨が降る中、4万人を超えるファン・サポーターがスタジアムに駆け付けたこともあり、「4万人の方に来て頂いた中で勝ち点3が取れなかった」と勝利を届けられずに唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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魔法をかけた45分…20歳MF伊藤涼太郎からの“お願い”「見てもらったら分かると思うんですけど」

前半の45分間で2ゴール1アシストを記録したMF伊藤涼太郎
[5.13 J2第14節 水戸3-0岡山 Ksスタ]

 魔法がかかったような45分間だった。水戸ホーリーホックのMF伊藤涼太郎(20)は13日にホームで行われたJ2第14節・岡山戦(3-0)でJリーグ初先発を果たし、前半だけで2ゴール1アシストを記録。全得点に絡む活躍で5試合ぶりの勝利を導いた20歳MFは、試合後のヒーローインタビューでチームの持つポテンシャルに言及し、サポーターにさらなる後押しをお願いした。

 2017年9月に浦和から水戸へ期限付き移籍した伊藤。トップ下でJリーグ初スタメンを飾ると、前半23分にノールックのスルーパスでMF田中恵太の先制点を演出した。同36分には豪快な右足のミドルシュートで追加点を奪取。直後の同38分、田中が左クロスに飛び込んでこぼれたボールを右足で流し込み、前半だけで勝負を決定づけた。

 作陽高から2016年に浦和へ加入してプロ3年目を迎えるが、これまで公式戦の先発出場は、2017年8月30日に行われたルヴァン杯準々決勝第1戦・C大阪戦(0-0)の1試合のみ。くすぶっていた思いをJリーグ初スタメンとなった今節にぶつけた。

「なかなか先発で出られなかったので悔しい気持ちがありました。先発で出ると言われた時には、絶対に結果を残してやろうという強い気持ちを持っていたので、今日はゴールできて良かったです」

 自身2点目に関しては「FWの選手(田中)がつぶれて、自分が走ったらいいところにこぼれてきたので、それを押し込むだけだったので良かったです」と体を張ったチームメイトに感謝している。

 水戸は連敗を4で止めて19位から13位に浮上したが、上位とはまだ差が開いている状況だ。伊藤は「見てもらったら分かると思うんですけど、水戸ホーリーホックはまだまだいいサッカーができますし、もっともっと上の順位に行けると思います」とチームの底力を強調し、「これからもみなさん応援よろしくお願いします」とサポーターに共闘を呼びかけた。

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徳島、岩尾とキム・ジョンピルの負傷状況を発表

岩尾憲は全治約4週間
[故障者情報]

 徳島ヴォルティスは13日、MF岩尾憲とDFキム・ジョンピルの負傷状況を発表した。

 岩尾は6日に行われたJ2第13節・水戸戦の試合中に負傷。診断の結果、右肩鎖関節脱臼により全治約4週間を要する見込み。また、かねてより負傷していたキム・ジョンピルは、右足関節前方インピンジメント症候群により手術を行い、全治約2か月だという。

 今季リーグ戦で岩尾は13試合、キム・ジョンピルは5試合に出場していた。

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大宮FW大前がGK櫛引の股抜く技ありゴールも…山形がMF小林成豪の“原点回帰弾”でドローに持ち込む

山形はMF小林成豪の同点弾で大宮とドロー
[5.13 J2第14節 山形1-1大宮 NDスタ]

 18位モンテディオ山形がホームで暫定14位の大宮アルディージャと対戦し、1-1で引き分けた。後半17分に大宮のFW大前元紀に先制点を許したが、同31分に途中出場のMF小林成豪が同点ゴールを奪取。山形は2試合負けなし(1勝1分)、大宮は2戦未勝利(1分1敗)となった。

 前半は互いにチャンスが少ない展開となるが、後半17分に大宮が先にスコアを動かす。左サイドのMFマテウスが左足でDFとGKの間にグラウンダーのパスを入れると、マークを振り切った大前がPA内中央に進入。左足のワンタッチシュートで飛び出したGK櫛引政敏の股を抜き、今季7ゴール目を挙げた。

 しかし、前節・讃岐戦(2-0)で連敗を3で止めた山形も反撃。後半31分、左CKからキッカーのMF中村駿が右足でクロスを送り、ニアで小林が競り合う。着地と同時にこぼれ球に反応すると、素早く左足を振り、ゴール左にねじ込んだ。

 神戸から期限付き移籍中の小林は11試合ぶりとなる今季3ゴール目。自身のJリーグ初得点は、神戸時代の2016年5月29日に行われたJ1第1ステージ第14節・大宮戦(2-2)となっており、思い出の相手から再びゴールを奪った。

 追いつかれた大宮は後半38分、PA内左の大前が巧みなコントロールから右足でシュートを打つが、左外のサイドネットに当たり、勝ち越し弾とはならず。互いに2点目が遠く、1-1で勝ち点1を分け合った。

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大分vs岐阜 試合記録

【J2第14節】(大銀ド)
大分 2-1(前半0-1)岐阜


<得点者>
[大]伊佐耕平(48分)、三平和司(90分+2)
[岐]古橋亨梧(44分)

<警告>
[岐]阿部正紀(69分)

観衆:6,609人
主審:窪田陽輔
副審:塩津祐介、赤阪修
大分が岐阜に逆転勝ち!「絶対に決めるから」と誓った三平の“母の日弾”が劇的勝利呼び込む

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 7 松本怜
DF 19 星雄次
MF 20 小手川宏基
MF 33 丸谷拓也
MF 35 宮阪政樹
MF 38 馬場賢治
(76分→MF 48 川西翔太)
FW 9 後藤優介
(63分→MF 15 清本拓己)
FW 18 伊佐耕平
(80分→FW 27 三平和司)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 14 岸田翔平
DF 3 那須川将大
FW 11 林容平
監督
片野坂知宏

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 15 田森大己
DF 3 竹田忠嗣
DF 16 福村貴幸
MF 14 風間宏矢
(73分→FW 24 難波宏明)
MF 31 宮本航汰
MF 23 小野悠斗
FW 7 田中パウロ淳一
(90分→DF 26 長沼洋一)
FW 10 ライアン・デ・フリース
(56分→MF 6 三島頌平)
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 27 イヨハ理ヘンリー
MF 20 禹相皓
MF 22 島村拓弥
監督
大木武

大分が岐阜に逆転勝ち!「絶対に決めるから」と誓った三平の“母の日弾”が劇的勝利呼び込む

大分トリニータが逆転勝利
[5.13 J2第14節 大分2-1岐阜 大銀ド]

 J2リーグは13日、第14節2日目を行った。大分銀行ドームでは大分トリニータFC岐阜が対戦し、2-1で大分が逆転勝利。2連勝で首位をキープした。一方の岐阜は3試合ぶりの黒星を喫した。

 前節・松本を下し、今季初の2連勝を飾った岐阜は前半14分、DF福村貴幸の縦パスをPA左で受けたFWライアン・デ・フリースが中央へ切れ込んで右足シュート。しかし、これはGK高木駿に弾かれてしまう。対する首位の大分は17分、右サイドからFW後藤優介がマイナスに折り返し、後方から走り込んだMF丸谷拓也がPA右手前から右足を一閃。弾丸ミドルが枠を捉えたが、GKビクトルに防がれた。

 前半39分に大分に決定機。右に大きく展開されたボールからDF松本怜がGKとDFの間にグラウンダーのクロスを入れる。これに反応したMF馬場賢治が左足で合わせるが、薄く当たってしまい、ゴール左へ逸れていった。すると、前半終了間際に試合が動く。岐阜は44分、MF風間宏矢が左CKからゴール前に蹴り込むと、ニアに飛び込んだDF田森大己が頭でそらす。ファーサイドで待っていたFW古橋亨梧がヘディングシュートをゴール左へ突き刺し、均衡を破った。

 1点ビハインドで後半を迎えた大分は2分、後藤が右サイドから切れ込んでクロスバーギリギリ上の惜しいシュートを放つなど、積極的にゴールに迫ると、直後にゴールネットを揺らす。3分、自陣からDF福森直也がロングパスを供給。FW伊佐耕平がファーストタッチで裏へ抜け出すと、PA左から左足シュートをゴール右隅に決め、試合を振り出しに戻した。

 反撃に出る岐阜は後半17分、左サイドから風間が鋭いクロスを入れると、相手と競り合ったFW田中パウロ淳一が倒れながらも後方に落とし、MF宮本航汰が左足で合わせるが枠の左。27分には、左サイドを突破した古橋が折り返したボールを田中が左足で合わせる。GK高木が弾いたボールを風間が右足で狙うが、DF福森直也にブロックされ、最後は松本にクリアされてしまった。

 大分は後半40分、MF川西翔太が右サイドに大きく展開し、松本が中央へカットイン。そのままシュートを選択し、左足を振り抜くが、GKビクトルに弾き出された。それでも粘り強く攻め続けると、アディショナルタイム2分にMF小手川宏基の浮き球パスでPA内へ裏に抜け出したMF清本拓己が右足で合わせる。GKビクトルが弾いたボールを途中出場のFW三平和司が左足で押し込み、決勝点。大分が土壇場で逆転勝利した。

 試合終了後のインタビューで三平は、「今日は母の日だったので、お母さんに『絶対に決めるから』という気持ちで(ピッチに)入った。伝えていないですが、お母さんありがとう」と笑顔で語り、決勝点を捧げた。

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水戸の20歳MF伊藤涼太郎がJ初先発で大暴れ!!ノールックパス&強烈ドロップ弾など前半だけで2G1A

水戸の20歳MF伊藤涼太郎が大暴れ
[5.13 J2第14節 水戸3-0岡山 Ksスタ]

 水戸ホーリーホックのMF伊藤涼太郎(20)が13日にホームで行われたJ2第14節・ファジアーノ岡山戦でJリーグ初先発を果たし、前半だけで2ゴール1アシストの活躍を見せた。

 トップ下で起用された伊藤は前半23分、敵陣中央でボールを奪ってキープすると、PA手前から左足でノールックのスルーパス。中央からPA内右に流れたMF田中恵太が右足でシュートを決め、1-0とした。

 さらに前半36分、伊藤がDF浜崎拓磨からパスを受け、PA手前右から間髪をいれずに右足を強振。鋭く急降下するシュートをゴール右に突き刺し、追加点を奪った。

 20歳MFの勢いは止まらない。2分後の前半38分には左クロスのこぼれ球を右足で押し込み、今季3点目をマークした。

 伊藤は作陽高から2016年に浦和へ加入し、2017年9月から水戸へ期限付き移籍。水戸でもレギュラーをつかめずにいたが、Jリーグ初先発となった一戦でうっぷんを晴らすような衝撃のプレーを見せた。

 後半はスコアが動かず、3-0で試合終了。水戸は連敗を4で止め、5試合ぶりに白星を手にしている。

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水戸vs岡山 試合記録

【J2第14節】(Ksスタ)
水戸 3-0(前半3-0)岡山


<得点者>
[水]田中恵太(23分)、伊藤涼太郎2(36分、38分)

<警告>
[岡]塚川孝輝(80分)

観衆:3,502人
主審:鶴岡将樹
副審:田尻智計、田島宏則
水戸は作陽出身MF伊藤涼太郎のワンマンショー!!20歳MFがチームの“不安要素”打ち消し上位の岡山撃破
水戸の20歳MF伊藤涼太郎がJ初先発で大暴れ!!ノールックパス&強烈ドロップ弾など前半だけで2G1A
魔法をかけた45分…20歳MF伊藤涼太郎からの“お願い”「見てもらったら分かると思うんですけど」


<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
MF 13 田中恵太
(88分→DF 4 ンドカ・ボニフェイス)
MF 8 前寛之
(65分→MF 18 白井永地)
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
(80分→MF 32 黒川淳史)
FW 15 宮本拓弥
控え
GK 21 小泉勇人
MF 14 佐藤祥
MF 19 平野佑一
FW 49 齋藤恵太
監督
長谷部茂利

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 塚川孝輝
DF 6 喜山康平
MF 17 関戸健二
MF 14 上田康太
MF 15 末吉隼也
MF 11 三村真
FW 7 伊藤大介
(66分→MF 19 仲間隼斗)
FW 16 リカルド・サントス
(51分→FW 24 赤嶺真吾)
FW 32 福元友哉
(51分→FW 18 齊藤和樹)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 4 濱田水輝
MF 10 大竹洋平
MF 25 武田将平
監督
長澤徹

山形vs大宮 試合記録

【J2第14節】(NDスタ)
山形 1-1(前半0-0)大宮


<得点者>
[山]小林成豪(76分)
[大]大前元紀(62分)

<警告>
[山]中村駿(90分+4)
[大]茨田陽生(90分+1)

観衆:8,801人
主審:吉田哲朗
副審:小曽根潮、中澤涼
大宮FW大前がGK櫛引の股抜く技ありゴールも…山形がMF小林成豪の“原点回帰弾”でドローに持ち込む

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
MF 4 三鬼海
(74分→FW 27 北川柊斗)
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 10 瀬沼優司
(65分→MF 16 小林成豪)
FW 11 阪野豊史
(86分→FW 39 中山仁斗)
FW 25 汰木康也
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
MF 7 松岡亮輔
FW 9 フェリペ・アウベス
監督
木山隆之

[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
(90分→DF 19 奥井諒)
DF 2 菊地光将
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
(85分→MF 8 茨田陽生)
MF 16 マテウス
(82分→MF 33 奥抜侃志)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
FW 28 富山貴光
監督
石井正忠

浦和vs鳥栖 試合記録

【J1第14節】(埼玉)
浦和 0-0(前半0-0)鳥栖


<警告>
[鳥]原川力(8分)

観衆:40,137人
主審:家本政明
副審:西橋勲、清野裕介
浦和、圧倒的に押し込むも…鳥栖の堅守崩し切れずにスコアレスドロー
槙野「攻撃陣の選手にごめんと言われた」…得点力不足に悩む浦和
鳥栖、“魂の守備”で今季初の無失点…MF原川「疲れ切りました」
“当落線上”の浦和DF遠藤航「自分がやるべきことは変わらない」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
(72分→FW 20 李忠成)
MF 15 長澤和輝
(59分→MF 11 マルティノス)
MF 3 宇賀神友弥
MF 10 柏木陽介
FW 30 興梠慎三
(88分→MF 18 山田直輝)
FW 9 武藤雄樹
控え
GK 28 福島春樹
DF 31 岩波拓也
MF 22 阿部勇樹
MF 38 菊池大介
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 15 鄭昇炫
DF 3 高橋祐治
DF 23 吉田豊
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
MF 25 安庸佑
(46分→FW 27 田川亨介)
FW 22 池田圭
(53分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 8 藤田優人
MF 21 加藤恒平
MF 7 河野広貴
FW 41 石井快征
監督
マッシモ・フィッカデンティ

水戸は作陽出身MF伊藤涼太郎のワンマンショー!!20歳MFがチームの“不安要素”打ち消し上位の岡山撃破

前半だけで2ゴール1アシストの活躍を見せた水戸MF伊藤涼太郎
[5.13 J2第14節 水戸3-0岡山 Ksスタ]

 19位水戸ホーリーホックがホームで暫定4位のファジアーノ岡山に3-0で勝利した。得点源の不在やチームの不調などマイナス要素を抱えていたが、Jリーグ初先発のMF伊藤涼太郎が前半だけで2ゴール1アシストと、全得点に絡む活躍。連敗を4で止め、5試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 水戸は負傷でFWジェフェルソン・バイアーノ、出場停止でFW岸本武流が欠場。チーム得点数1位と2位の2トップが揃って不在となった中、従来の4-4-2から4-2-3-1に変更して臨んだ。トップ下の位置には移籍後初スタメンとなる伊藤を起用。作陽高出身の伊藤はレンタル元の浦和時代の2017年ルヴァン杯で先発の経験があったが、Jリーグではこれが初スタメンとなった。

 4連敗中の水戸は、その4試合で挙げた得点がわずか『1』。しかし、チーム不振の中で抜擢された20歳MFが起用に応えてみせた。前半23分、敵陣中央でボールを奪った伊藤がPA手前まで持ち運び、左足でノールックのスルーパス。中央からPA内右に流れたMF田中恵太が右足のシュートをゴール左に決め、均衡を破った。

 前半36分には伊藤がDF浜崎拓磨からパスを受け、PA手前右で右足を強振。鋭く落ちるシュートをゴール右に突き刺し、2点差とする。さらに2分後の同38分、MF木村祐志の左クロスに田中が飛び込んでボールがこぼれると、伊藤が抜け目なく右足で流し込み、自身の今季3点目でスコアを3-0とした。

 伊藤の活躍で前半に3点のアドバンテージを得た水戸は、後半も集中力を維持。上位の岡山は後半に攻撃のリズムをつかんだが、鋭い出足で守る水戸を崩し切れない。

 後半32分にMF関戸健二が左足で放ったシュートは左ポストに嫌われ、同34分には途中出場のMF仲間隼斗が決定機を迎えたものの、至近距離からの右足のシュートは水戸GK本間幸司がビッグセーブ。同35分にこの日の主役となった水戸の伊藤が途中交代すると、岡山は無得点のまま終了のホイッスルを聞き、2試合ぶりの黒星で3戦未勝利(1分2敗)となった。

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浦和、圧倒的に押し込むも…鳥栖の堅守崩し切れずにスコアレスドロー

浦和レッズとサガン鳥栖の一戦はスコアレスドロー
[5.13 J1第14節 浦和0-0鳥栖 埼玉]

 J1は13日に第14節を開催し、埼玉スタジアム2002では浦和レッズサガン鳥栖が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もスコアが動かずに0-0の引き分けに終わった。鳥栖は14試合目にして今季初の無失点で試合を終えた。

 ホームの浦和は9日に行われたルヴァン杯名古屋戦(○2-0)からDF槙野智章とMF長澤和輝を除く先発9人を入れ替えた。一方、前節清水戦(○3-1)でリーグ戦の連敗を7でストップさせた鳥栖は、直近のルヴァン杯長崎戦(○2-1)からMF高橋秀人、DF高橋祐治、DF鄭昇炫を除く先発8人を入れ替えて、この一戦に臨んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりからボールを保持する浦和が押し込む時間帯が続くが、5バック気味にして守備に重心を置く鳥栖をなかなか崩し切れず。フィニッシュまで持ち込む場面がありながらも、鳥栖の選手が決してフリーでシュートを打たせず、スコアが動かないまま試合が進む。その後もほとんどの時間を浦和が鳥栖陣内でプレーするものの、時にはPA内にフィールドプレーヤー8人が入ってゴール前を固める鳥栖に攻撃をはね返され、結局スコアが動かないまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

 0-0のまま後半を迎えると、鳥栖はFW安庸佑に代えてFW田川亨介を投入。同5分には浦和がゴールを脅かすが、MF柏木陽介の落としに反応したFW武藤雄樹の強烈な左足シュートはGK権田修一に弾き出されてしまう。さらに同7分には右サイドをえぐったMF青木拓矢の折り返しをMF柏木陽介が合わせるがDFキム・ミンヒョクのブロックに遭い、同8分にはDFマウリシオがミドルレンジから豪快なミドルシュートを枠内に飛ばすが権田にストップされてネットを揺らすには至らなかった。

 すると後半8分に鳥栖ベンチが動き、FW池田圭に代えてFWビクトル・イバルボをピッチへと送り込む。浦和は同14分に長澤に代えてMFマルティノス、同28分には青木に代えてFW李忠成を投入して状況を打開しようと試みる。その後も浦和が押し込む時間帯が続き、鳥栖はカウンターからゴールに迫ろうとするが、ともに相手守備を攻略し切れずに0-0のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

(取材・文 折戸岳彦)
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マンジュキッチ退団に備えて…ユベントスがモラタ復帰を模索

アルバロ・モラタがユベントス復帰か
 チェルシーに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタ(25)のユベントス復帰の可能性が高まっている。『フットボール・イタリア』が報じている。

 レアル・マドリーのユース育ちのモラタは、トップチームで安定した出場機会を得られず、2014年7月にユベントスに移籍。そこで能力が開花し、在籍2シーズンで公式戦93試合27得点を記録した。2016年夏にはレアルが買い戻しオプションを行使。FWカリム・ベンゼマの控えながら公式戦43試合で20得点を記録したが、今季からチェルシーに活躍の場を移していた。

 そのチェルシーでは公式戦46試合15ゴールをマークしているが、本領を発揮したとは言い難い状況。さらに以前からロンドンでの生活に不満をのぞかせ、退団が囁かれていた。また、モラタの妻アリス・キャンペロがイタリア人モデルであることも影響しているようだ。

 ユベントスは、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(31)の退団の可能性が浮上しており、今夏の移籍市場でストライカー獲得に動く模様。そこでモラタの復帰を模索しているようだ。すでに期限付き移籍で合意に達したとも報じられているが、わずか1年でのブルーズ退団となるのだろうか。

●セリエA2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

オーダーする際にはデザイン担当者と会って、詳細な打ち合わせをした方が出来上がってきたときにイメージと違ったようなトラブルにも巻き込まれることは少ない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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FC東京vs札幌 スタメン発表

FC東京vs札幌 スタメン発表
[5.13 J1第14節](味スタ)
※16:00開始
主審:山本雄大
副審:堀越雅弘、塚越由貴
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 39 大森晃太郎
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 38 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 大久保択生
DF 29 岡崎慎
DF 5 丸山祐市
MF 27 田邉草民
MF 7 米本拓司
FW 17 富樫敬真
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 14 駒井善成
MF 10 宮澤裕樹
MF 8 深井一希
MF 38 菅大輝
MF 9 都倉賢
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 32 石川直樹
MF 26 早坂良太
MF 27 荒野拓馬
MF 6 兵藤慎剛
MF 7 ジュリーニョ
FW 31 宮吉拓実
監督
ペトロヴィッチ

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町田vs讃岐 スタメン発表

[5.13 J2第14節](町田)
※16:00開始
主審:川俣秀
副審:イ・サンギ、若槻直輝
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 11 中村祐也
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 14 吉濱遼平
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 渡辺健太
DF 17 下坂晃城
DF 25 小島雅也
MF 24 ロメロ・フランク
MF 8 平戸太貴
FW 20 ドリアン・バブンスキー
FW 7 杉森考起
監督
相馬直樹

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 22 武田有祐
DF 2 パク・チャニョン
DF 5 麻田将吾
DF 31 アレックス
MF 14 佐々木渉
MF 25 岡村和哉
MF 8 渡邉大剛
MF 17 佐々木匠
FW 19 重松健太郎
FW 13 木島徹也
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 3 中島大貴
MF 18 鈴木拳士郎
MF 23 西弘則
MF 27 林友哉
FW 11 森川裕基
FW 20 原一樹
監督
北野誠

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男女の日本代表が同日に“バットマン”で復帰する珍事、なでしこ岩渕はまさかの…(4枚)

フェイスガードを着用して5試合ぶりに復帰した日本代表GK東口順昭
 J1第14節が12日に行われ、横浜F・マリノスはホームでガンバ大阪と1-1で引き分けた。



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[プリンスリーグ北海道]帯広北が水野2発などで快勝、3戦ぶり白星:第5節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北海道は13日、第5節の1試合を行った。札幌創成高と対戦した帯広北高は、水野幹太の2ゴールなどにより4-1で快勝。3試合ぶりの白星を飾った。

 なお、第6節は約1か月半後の6月24日に行われる。

第5節
5月12日(土)
[北海道コンサドーレ札幌東雁来]
札幌U-18 3-1 北海道大谷室蘭高
[札]山本実野里(27分)、池田蓮(70分)、オウンゴール(84分)
[北]國奥椋介(18分)


東海大札幌高 1-7 駒大苫小牧高
[東]田中翔(11分)
[駒]浜野翔馬(4分)、明野純大(19分)、江口七望(21分)、山田颯大(50分)、ベ・ジョンミン(65分)、佐藤勘太(68分)、島崎航大(87分)


[旭川東光スポーツ公園A]
旭川実高 1-0 札幌大谷高
[旭]西村歩夢(38分)

5月13日(日)
[中札内交流の杜]
帯広北高 4-1 札幌創成高
[帯]大須賀拓眞(30分)、高橋温希(43分)、水野幹太2(66分、69分)
[札]河波櫻士(33分)


第6節
6月24日(日)
[札幌創成高G]
札幌大谷高 9:30 札幌U-18
札幌創成高 12:00 東海大札幌高

[苫小牧緑が丘]
駒大苫小牧高 11:00 帯広北高

[室蘭入江多目的広場]
北海道大谷室蘭高 11:00 旭川実高

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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3か月ぶり復帰の香川、W杯へ不安なし「十分問題ない」

3か月ぶり復帰の香川、W杯へ不安なし「十分問題ない」
[5.12 ブンデスリーガ第34節 ホッフェンハイム3-1ドルトムント]

 ブンデスリーガは12日、最終節を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でホッフェンハイムと対戦し、1-3で敗れた。2試合ぶりにベンチ入りした香川は後半29分から途中出場。2月10日のハンブルガーSV戦以来、約3か月ぶりとなる実戦復帰を果たした。

「長かったけど、毎日最善を尽くしてやってきたので。その中でうまくいくこと、いかないことがあったけど、すべてを復帰のためにやってきた」。2月10日のハンブルガーSV戦で左足首を痛め、離脱を強いられた。4月19日から練習に復帰。同29日のブレーメン戦でベンチ入りを果たしたが、出番は得られなかった。

「練習自体はずっとできていた。チーム状況もあったので、簡単にチャンスをくれるほど甘くない」。日本代表西野朗監督が視察に訪れた今月2日の練習を欠席し、MRI検査を受けた。その影響もあり、5日のマインツ戦は再びベンチ外。ケガの再発が心配されたが、香川本人はそんな不安を否定した。

「ブレーメン戦後の(今月)1日、2日はちょっと痛かった。そこはちょっと神経質になっていたので、一応(MRIを)撮りに行こうと思って。ただ、そのMRI(の結果)を見てもまったく問題なかった。どうトレーニングしていけばいいか、より明確にできた部分もあった。ぶり返すことだけはしたくなかったので、その予防というか、念のためという形で(検査に)行った」

 あくまで大事を取っての検査であり、その結果にも何の問題もなかったと強調。その証拠に今月9日には自身のSNSを更新し、練習に参加する自分の写真を投稿した。そして迎えたホッフェンハイム戦。ラスト16分間とはいえ、約3か月ぶりの実戦復帰にこぎつけた。

「今週、いい練習ができて、ようやく試合に出られたので、とりあえずよかった。もっともっとさらにここから上げていければいいかなと思う」。シーズンは終わったが、香川の視線の先にあるのは当然、ロシアW杯だ。ハリルホジッチ前監督の下では昨年11月以降、代表から遠ざかっていたが、日本代表監督がハリルホジッチ前監督から西野新監督に代わり、その代表復帰も期待されている。

 照準を合わせるのは、6月19日に行われるグループリーグ初戦のコロンビア戦だ。「6月19日に合わせている? もちろんそうですね。これからまだ1か月あるので、しっかりまたトレーニングして、テストマッチも含めて、3試合から4試合ある。十分問題ないと思っている」。14年ブラジルW杯のリベンジに燃える日本の背番号10は、自身2度目の大舞台をはっきりと見据えている。

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山形vs大宮 スタメン発表

[5.13 J2第14節](NDスタ)
※14:00開始
主審:吉田哲朗
副審:小曽根潮、中澤涼
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 10 瀬沼優司
FW 11 阪野豊史
FW 25 汰木康也
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
MF 16 小林成豪
MF 7 松岡亮輔
FW 27 北川柊斗
FW 39 中山仁斗
FW 9 フェリペ・アウベス
監督
木山隆之

[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 2 菊地光将
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
MF 33 奥抜侃志
MF 8 茨田陽生
FW 28 富山貴光
監督
石井正忠

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特異戦術横浜FMの穴…ロングシュートで背後を狙われるGK飯倉「割り切るしかない」

GK飯倉大樹の背後が狙われ続けている
[5.12 J1第14節 横浜FM1-1G大阪 日産ス]

 見慣れた光景にため息が漏れた。横浜F・マリノスは後半7分、G大阪のMF藤本淳吾にセンターサークル内からの超ロングシュートを決められ、先制を許す。PAより前に出た位置で守るGK飯倉大樹の背後を突かれた。

 今季より就任したアンジェ・ポステコグルー監督のもとで取り組んでいる特異なサッカーが注目を集めている。中盤をコンパクトにするサッカーは、DFラインも高い位置を保つことが求められる。

 そしてGKにはDFラインの背後の広大なスペースをケアする役割が求められ、Jリーグが公表する試合ごとのトラッキングデータによると、飯倉の走行距離はGKとしては異例の7キロを超えることもザラだった。

 ただやはりプロの世界。目に見える穴は見逃されない。試合中の飯倉は常にPAより前に出たところにポジショニングしており、必然的にゴールががら空きになっている。超ロングシュートを決めた藤本が、「マリノスがああいう失点が多いのは知っていた」と話したように、周知の事実になっている。

 今季、同じようなゴールを決められたのはすでに4度目。だが「メンタル的にはきつい」と話す飯倉だが、「ああいう凄いシュートが飛んで来たら割り切るしかない。こういう似たような失点は多いと思うけど、監督は変えるつもりはないと思う。だから俺自身も変えずにやっていきたい。俺自身もしっかり反省して、状況状況でのポジションを考えていきたい」と戦術を信頼することの重要性を説いた。

 実際、5日の名古屋戦あたりから、自身のプレーにも変化が出ているという。「自分たちのポゼッションの時から低い位置にいることになったから、最近は走行距離が短くなっていると思う。だから最近は走っている感覚はない。前は走って疲れたなという感覚はあったけど、今はそんなきついなという感覚もないんです」。数値の変化も如実で、飯倉の名古屋戦の走行距離は自身今季最短の5.955km、G大阪戦は6.102kmだった。

 だからこそ修正にも自信をみせる。「相手との駆け引きの中で、ポジションを変えて行けばいい」とポイントを明かすと、「俺の状況判断のレベルを上げて行けば改善できる」と言い聞かせるように話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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柏が監督交代を発表…下平監督に代わって加藤HCが昇格

柏が下平隆宏監督を事実上の解任へ
 柏レイソルは13日、下平隆宏監督に代わって加藤望ヘッドコーチが監督に昇格することを発表した。

 昨季4位だった柏は、下平体制3年目の今季ここまで5勝2分7敗の暫定11位にとどまっており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもグループリーグで敗退し、決勝トーナメント進出を逃していた。

 再建を託された加藤新監督は、現役時代の1992年に柏の前身である日立製作所に入団。2004年まで在籍し、湘南ベルマーレに所属していた2008年に現役を引退した。その後、湘南のトップチームコーチや産業能率大の監督を経て、今季から柏のヘッドコーチに務めていた。

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柏が監督交代を発表…下平監督に代わって加藤HCが昇格

柏が下平隆宏監督を事実上の解任へ
 柏レイソルは13日、下平隆宏監督に代わって加藤望ヘッドコーチが監督に昇格することを発表した。

 昨季4位だった柏は、下平体制3年目の今季ここまで5勝2分7敗の暫定11位にとどまっており、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でもグループリーグで敗退し、決勝トーナメント進出を逃していた。

 再建を託された加藤新監督は、現役時代の1992年に柏の前身である日立製作所に入団。2004年まで在籍し、湘南ベルマーレに所属していた2008年に現役を引退した。その後、湘南のトップチームコーチや産業能率大の監督を経て、今季から柏のヘッドコーチに務めていた。

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大分vs岐阜 スタメン発表

[5.13 J2第14節](大銀ド)
※14:00開始
主審:窪田陽輔
副審:塩津祐介、赤阪修
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 7 松本怜
DF 19 星雄次
MF 20 小手川宏基
MF 33 丸谷拓也
MF 35 宮阪政樹
MF 38 馬場賢治
FW 9 後藤優介
FW 18 伊佐耕平
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 14 岸田翔平
DF 3 那須川将大
MF 15 清本拓己
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 15 田森大己
DF 3 竹田忠嗣
DF 16 福村貴幸
MF 14 風間宏矢
MF 31 宮本航汰
MF 23 小野悠斗
FW 7 田中パウロ淳一
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 27 イヨハ理ヘンリー
MF 20 禹相皓
MF 22 島村拓弥
MF 6 三島頌平
FW 24 難波宏明
監督
大木武

●[J2]第14節2日目 スコア速報

水戸vs岡山 スタメン発表

[5.13 J2第14節](Ksスタ)
※14:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:田尻智計、田島宏則
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 33 福井諒司
MF 13 田中恵太
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 15 宮本拓弥
控え
GK 21 小泉勇人
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
MF 14 佐藤祥
MF 18 白井永地
MF 19 平野佑一
MF 32 黒川淳史
FW 49 齋藤恵太
監督
長谷部茂利

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 塚川孝輝
DF 6 喜山康平
MF 17 関戸健二
MF 14 上田康太
MF 15 末吉隼也
MF 11 三村真
FW 7 伊藤大介
FW 16 リカルド・サントス
FW 32 福元友哉
控え
GK 13 金山隼樹
DF 4 濱田水輝
MF 10 大竹洋平
MF 19 仲間隼斗
MF 25 武田将平
FW 18 齊藤和樹
FW 24 赤嶺真吾
監督
長澤徹

●[J2]第14節2日目 スコア速報

ネイマール、ジーコとの対談で明かした「バルセロナで最も恋しく思うこと」

ネイマールがリオネル・メッシ、ルイス・スアレスとの関係について語った
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマールが、同国のレジェンドであるジーコ氏のインタビューに応じた。『ESPN』が報じている。

 ジーコ氏は動画共有サービス『YouTube』に『カナル・ジーコ10』という番組を開設。これまでも元ブラジル代表で鹿島アントラーズでも活躍したレオナルド氏、元祖“怪物”FWロナウド氏ら大物と対談してきた。そして、今回ネイマールとの対談が実現した。

 今季4年間にわたって所属したバルセロナを離れ、史上最高額の2億2000万ユーロ(約287億円)でパリSGに加入したネイマール。フランスの地でもその実力をいかんなく発揮していたが、2月25日に行われたリーグ1第27節のマルセイユ戦で右足第5中足骨を骨折。現在は、ロシアW杯出場に向けてトレーニングを再開させている。

 ラフな格好でジーコ氏と楽しそうに話すネイマールは、バルセロナ時代を回想。「バルセロナのためにプレーすることは夢だった。街は僕に美しい人生を与えてくれた。そして、チームも素晴らしかった。ビクトル・バルデス、カルレス・プジョル、アンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデスらとプレーできたことはとても喜ばしいことです」と振り返った。

 また、FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスとの関係についても言及。バルセロナで形成された“MSN”トリオは、欧州最高のトリデンテと呼ばれていた。「僕たちは、素晴らしい友情関係にあった。それはバルセロナで最も恋しく思うことです。僕たち3人は近いところにいて、やるべき事を理解していました」と当時を懐かしんだ。

 なお、パリSG退団を検討しているというネイマールに対して、バルセロナの宿敵レアル・マドリーが獲得に動くと報じられている。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

浦和vs鳥栖 スタメン発表

浦和vs鳥栖 スタメン発表
[5.13 J1第14節](埼玉)
※14:00開始
主審:家本政明
副審:西橋勲、清野裕介
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 15 長澤和輝
MF 3 宇賀神友弥
MF 10 柏木陽介
FW 30 興梠慎三
FW 9 武藤雄樹
控え
GK 28 福島春樹
DF 31 岩波拓也
MF 11 マルティノス
MF 18 山田直輝
MF 22 阿部勇樹
MF 38 菊池大介
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 15 鄭昇炫
DF 3 高橋祐治
DF 23 吉田豊
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
MF 25 安庸佑
FW 22 池田圭
控え
GK 18 高丘陽平
DF 8 藤田優人
MF 21 加藤恒平
MF 7 河野広貴
FW 27 田川亨介
FW 32 ビクトル・イバルボ
FW 41 石井快征
監督
マッシモ・フィッカデンティ

●[J1]第14節2日目 スコア速報

ガラタサライ、ホーム最終戦勝利で優勝決定的!長友「来たことが正解だったと証明したい」

長友佑都の所属するガラタサライの優勝が決定的に
 日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライは12日にホームでイェニ・マラティヤスポルと対戦し、2-0で勝利した。

 開始1分にMFユネス・ベランダのゴールで早々と先制すると、同12分にはFWバフェティンビ・ゴミスが追加点。あとは14試合連続フル出場の長友ら守備陣がこのリードを守り抜いた。

 今季ホーム最終戦に勝利したガラタサライの勝ち点は72。最終節を前に2位のバシャクシェヒルとの勝ち点差は3となり、20日に敵地で行うギョズテペ戦は引き分け以上で優勝が決まることになる。ただ得失点差が14あることから、すでに優勝は決定的となっている。

 試合後にツイッター(@YutoNagatomo5)を更新した長友は、初めて愛梨夫人と愛息をスタジアムに招待していたことを報告。そして「優勝してガラタサライに来たことが正解だったと証明したい」と力強く意気込んでいる。

●海外組ガイド

2年連続関東出場の日体大柏、背中と声でチーム引っ張るMF芥川主将

日体大柏高MF芥川和志主将は泥臭くチームのために戦い続け、勝利に貢献
[5.12 関東高校大会千葉県予選準決勝 日体大柏高 1-0(延長)専修大松戸高 ゼットエー]

 日体大柏高の酒井直樹監督(元日本代表MF)はMF芥川和志主将について「人間的に素晴らしい」とその人間力を絶賛する。この日、延長後半に決勝ゴールを決めたFW耕野祥護(2年)も「練習中も一番声を出してくれているし、チームを引っ張ってくれるキャプテン」と評する芥川は、ピッチでチームのために泥臭く身体を張ることのできるリーダーだ。

 この日は互いにロングボールが増える中、芥川はセカンドボールの回収に注力。相手に拾われてもスライディングタックルを決めてマイボールにし、身体を強くぶつけて専修大松戸高の攻撃を阻止していた。本来の持ち味ある攻撃面でも中盤でボールを落ち着かせたほか、ドリブルシュートを放ち、セットプレーのキッカーも担当。1-0の延長後半終了間際に足を攣らせて交代するまで背中でチームを引っ張った。

 柏U-15出身のチームリーダーは高校入学後に10cm以上身長が伸びて現在180cmに。空中戦でも身体を張って跳躍を続けていた。加えて、大事にしている部分が声だ。「後ろから声をかけてあげてチームを落ち着かせたり、攻め急がないようにしている。後ろはどちらかというとシャイで声をかけることが苦手な選手が多いのでしゃべってあげること」。ボランチの位置から声でチームを動かし、鼓舞する部分でも献身的にチームを支えている。

「去年は一人ひとりのレベルが高かった。それに比べて自分たちはみんなで戦うというところで、気遣って声をかけて前を向かせてあげたりとか、去年以上には意識してやっています」。攻守に個性の強い選手が多かった昨年に比べ、個々の力では劣るかもしれない。それでも、まとまりの良さを発揮した日体大柏は先輩たちと同じく関東大会出場権を獲得。芥川は今後もチームを声と姿で引っ張り、昨年できなかった全国出場を目指す。

(取材・文 吉田太郎)

アーセナルを去るベンゲル「私から後任監督へのアドバイスは…」

今季限りでアーセナルを退団するアーセン・ベンゲル監督
 今季限りでアーセナルを退団するアーセン・ベンゲル監督が、後任監督へアドバイスを送った。クラブ公式サイトが伝えている。

 先月20日、アーセナルは22年間指揮を執ったベンゲル監督の今季限りでの退任を発表。後任ついてはW杯開幕までに決める方針で、元バルセロナ指揮官のルイス・エンリケ氏とユベントスを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督を筆頭に、クラブOBのパトリック・ビエラ氏やミケル・アルテタ氏といった名前も候補に挙がっている。

 13日に行われるプレミアリーグ最終節ハダースフィールド戦がラストマッチとなるベンゲル監督は、ロンドン・コルニー(トレーニング場)での最後の記者会見に臨み、後任監督へアドバイスを送った。

「私から後任監督へのアドバイスは、ベストを尽くすこととクラブの価値を尊重することだ。このクラブは世界中でリスペクトされているからね。あと、後任には彼自身のアイデアを持ち込んで欲しいと思っている。それは別の見方ともたらし、選手たちがこれまでとは異なる視点を得るチャンスだ。その一方で、これまで築いてきたものを尊重して欲しい。みんなが気に入っているものだからね」

 また、ベンゲル監督は「私のこれまでの判断を支持していないファンもいるだろう」と前置きをしたうえで、「ファンへ向けたお別れの挨拶を行ったとき、彼らは私の誠実さと忠誠心、そしてクラブのためにベストを尽くしてきたことを尊重してくれたと思う。彼らは私に“我々はあなたを支持する”と伝えたかったのだと思う。後任の監督にもぜひそうして欲しい」と、ファンにお願いした。

●プレミアリーグ2017-18特集

「みんなが盛り上げてやってくれる」。7年ぶり関東出場の習志野MF中澤主将は仲間たちに感謝

習志野高のMF中澤大翔主将は仲間たちに感謝
[5.12 関東高校大会千葉県予選準決勝 習志野高 5-0 東京学館浦安高 ゼットエー]

「ホッとしています」。習志野高のMF中澤大翔主将(3年)は5-0で関東大会出場を決めた試合後、素直に喜びを口にした。

 伝統校・習志野にとって7年ぶりとなる関東大会出場を懸けた代表決定戦。初戦から「気合入れて行こう」と戦い、延長戦、PK戦をしぶとく勝ち抜いてきた習志野は前半から勝負を決めに行き、5-0で快勝した。勝つたびに勢いを増していたが、ここ数年、結果が出ていなかったからこその不安も。前述の感想は重圧も大きかったことを物語っていた。

10番MF中澤は今年の習志野中心プレーヤーの一人だ。昨年はボランチ、CBも努めていた万能型は2列目でボールの収まりどころとなり、ドリブルや左右への展開で東京学館浦安高の守りを揺さぶった。

そしてスルーパスでゴールをアシスト。高いテクニックと判断力を備えたMF桜庭晴人(2年)と試合を決めることのできる中澤の2シャドーは、相手にとって嫌な存在であることは間違いない。中澤が「攻撃は結構アイディアもあって何でもできる」と説明するように、長身選手やドリブラーなど多彩なプレーヤーを活用した攻撃はチームが自信を持っている部分。今後の関東大会やインターハイ予選でも、この日のように安定した守備から攻撃力を発揮して、勝ち上がっていく。

伝統校が7年ぶりの関東大会出場を果たした要因として主将はチームメートの支えの大きさを口にする。「キャプテンは期待寄せられたり、自分でやらないといけないと思われがちなんですけれども、ここはみんなが盛り上げてやってくれるので助かっている。それでも自分はみんな以上にやっていけたらいい。(周囲の)期待を意識せずに自分たちのプレーを見つめ直しながら一つ一つ勝っていきたい」。主将は結束力高いチームの中で自分ができることを続けて、またチームメートと白星を喜ぶ。

(取材・文 吉田太郎)

19歳DF冨安健洋が欧州デビューのシントトロイデン、2点先行でアントワープに勝利

昨年のU-20W杯に出場した19歳DF冨安健洋が新天地デビュー
[5.12 ベルギーリーグPO2第9節 アントワープ1-2シントトロイデン]

 ベルギーリーグは12日、ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦の出場権を争う「プレーオフ2」の第9節を行った。19歳DF冨安健洋の所属するB組3位のシントトロイデンは敵地で同2位のアントワープと対戦し、2-1で勝利。ベンチスタートの冨安は後半アディショナルタイム3分に投入され、移籍後初出場を果たした。

 シントトロイデンは前半26分にMFジョナタン・レジャールが先制ゴールを挙げ、同33分にはFWチュバ・アクポムが追加点をマーク。後半5分にアントワープのMFレダ・ヤーディに1点を返されたが、リードを維持して終盤を迎えると、同アディショナルタイム3分にアクポムを下げ、冨安をピッチへ送り出す。

 福岡の下部組織出身の冨安は高校2年生時の2015年5月に2種登録され、同年10月に公式戦デビュー。高校3年生だった2016年にトップ昇格を果たし、2017年にはU-20W杯にも出場した。そして2018年1月にシントトロイデンへ完全移籍。加入後はベンチ入りとベンチ外を繰り返していたが、ついに欧州デビューを飾った。

 試合はシントトロイデンが2-1とリードしたまま終了。アントワープを順位で逆転して2位に浮上したが、残り1試合で首位ロケレンとの勝ち点差が4となったため、各組1位による決勝に進むことはできなかった。

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序盤の“事故”で歯車が狂ったか…小林祐希のヘーレンフェーンはアウェーゴール差でELへの道断たれる

先発出場のMF小林祐希は後半18分までプレー
[5.12 ELプレーオフ1回戦第2戦 ユトレヒト2-1ヘーレンフェーン]

 エールディビジは12日、ヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦の出場を懸けたプレーオフ1回戦第2戦を行った。MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは敵地でユトレヒトと対戦。1-2で敗れ、2試合合計5-5と並んだが、アウェーゴール差で敗退となった。9試合連続スタメンの小林は後半18分までプレーしている。

 9日にホームで行われた第1戦は小林の見事なFKで先制し、4-3で勝利していたヘーレンフェーン。迎えた第2戦は、前半24分にGKマーティン・ハンセンが相手と激突して負傷し、同29分にGKワウテル・ファン・デル・ステーンとの交代を強いられるアクシデントから始まった。

 前半39分にはユトレヒトのMFリコ・シュトリーダーに左足で豪快なミドルシュートを叩き込まれ、先制点を献上。さらに後半13分、クロスをDFマルク・ファン・デル・マーレルにヘッドで押し込まれ、2点のビハインドを背負った。

 小林は後半18分にFWジズ・ホルンカンプと交代し、味方に後を託す。同33分には左クロスをFWヘンク・フェールマンが頭で落とし、途中出場のMFマルコ・ロハスがヘディングで1点を返すも、1-2でタイムアップとなった。

 ヘーレンフェーンは2試合合計5-5となったが、ホームで喫した3失点が響き、アウェーゴール差で敗退。EL予選2回戦への道はここで断たれ、シーズン終了を迎えた。

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キャプテンとしての責任…酒井高徳、HSVの降格決定も「契約を延長する」

試合終了後、涙を流した酒井高徳
 ハンブルガーSVに所属する日本代表DF酒井高徳(27)は、2部降格もチームに残留するつもりだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 12日、ブンデスリーガの2017-18シーズン最終節が一斉開催され、HSVはホームにボルシアMGを迎えた。降格圏17位に沈むHSVはこの試合の勝利、勝ち点2差で昇降格プレーオフ圏16位につけるボルフスブルクの敗戦が降格回避の条件だった。試合は、退場者を出しながらもHSVが2-1で勝利。しかし、ボルフスブルクが4-1でケルンに勝ったため、クラブ史上初の降格が決定した。

 ブンデスリーガ創設から唯一、1部に在籍し続けているクラブの伝統を守り抜くことができなかったHSV。試合終了後、涙を流した酒井は、「受け入れることが非常に難しい。ここ数週間、僕たちは目標を達成するためにハードワークをしてきた。残留を信じて、決して諦めなかった」とショックを隠せないでいた。

 それでも酒井はキャプテンとして前を向き、「僕はチームメイトやコーチングスタッフを誇りに思う。クリスティアン・ティッツ監督は2部リーグでチームを成功へと導いてくれるだろう。過去に戻ることはできないが、先を見据えることが重要だ」と語ると、「個人的には、2部でもハンブルガーSVでプレーしたいと考えている。だから、(今季終了までとなっている)契約を延長するつもりだ」と、チーム残留を宣言した。

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●ブンデスリーガ2017-18特集

「日本のネイマールに」。注目10番FW村田透馬が“育成の”興國初の全国出場に挑戦

興國高の注目エース、FW村田透馬
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は13日、6回戦を行う。

 左SB起海斗(3年)のレノファ山口入りが決まった興國高は、強豪・関西大北陽高と対戦する。昨年3人がプロ入りしたのに続き、今年も起がプロ入りするなど“育成チーム”としての評価高い興國にとって悲願の全国出場へ。親友・起がプロ入りを決めたこともあり、モチベーションを高めているのが、10番を背負うエースFW村田透馬(3年)だ。

「(起は)一番仲良い一人なので(先を越されて)悔しいというよりは、『自分ももっと頑張らなあかんな』というのが強いです。自分の成長スピードが遅いのでもうちょっと上げないかんと思っています」と村田。6-0で勝った初戦(対市岡高)に比べると、2得点1アシストの活躍で4-0の勝利に貢献した5回戦(対大商学園高)は、「自分のメンタルさえ良ければ止められる気がしない」という状態に近づいて来ているという。自身の評価を上げるためにもチームを初の全国へ導く覚悟だ。

 緩急自在、スピードに乗った状態でも鮮やかにDFをかわすテクニックを持つ俊足アタッカー・村田について、チームメートの起は「自分もFWをやっていたんですけれども、初めて自分よりも巧いと思った選手が透馬やった。自分も3年になったら10番つけたいと思っていたけれど、透馬やったら別にいいかなと思いました。それくらい認められる選手だし、スピード、ドリブルは誰も止められないです」とその攻撃力を絶賛する。

 Jクラブから注目を集めている村田は4月、起とともに山口の練習参加を経験。プロ相手の実戦でも得意のドリブルでかわすことができるという手応えを得た。一方でロングボールをコントロールしてクロスという練習で自分の技術不足を感じ、チームに戻ってきてからトレーニングを重ねている。そのスピード、得点力をより発揮するために課題を改善しながら貪欲に進化していく。

 内野智章監督から「日本のネイマールになれ」と求められている村田が、目指す選手として挙げるのはネイマールだ。「ネイマール、ロナウジーニョ、ロビーニョの動画とか見ている。ネイマールは試合中に結構怒るんですけれども、自分も結構怒る方でそこは似ているんで(笑)。でも、怒った中でもネイマールはスーパーなプレーをするので、自分もそういうプレーヤーになっていきたい」と力を込めた。

 初めて全国出場した世代の10番になる。チームは大阪府1部リーグでは現在、6勝2分で首位。村田も攻守にタレントが揃っていた昨年とは違う強さを感じている。「全員、『自分がやる』みたいなところが去年はあった。今年はチームが良い状態の時は全員がみんなを活かそうとしている」。起や村田のほかにも右SB荒木遼太(3年)やMF芝田将(3年)、スーパルーキーのFW樺山諒乃介らタレントは今年も豊富。これまで苦戦を強いられてきた、引いてカウンター狙いの相手をこじ開けることも練習から意識してきた。そして苦しい試合で自分がチームを救うこと。「全国制覇します」(村田)という目標を達成するだけのポテンシャルを秘めたチームとともに、必ず大阪を突破する。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2018

[関西]逆転弾アシストの京産大FW久保吏久斗、持ち味のスピードで敵守備陣を翻弄(5枚)

スピードに乗ったFW久保吏久斗(4年=C大阪U-18)のドリブルは、容易に止められない
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第6節が5日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、京産大が2-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
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ラストマッチに臨むベンゲル、朝8:45から会見を行ってきた理由を明かす

今季限りで退任するアーセン・ベンゲル監督
 アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督が、ロンドン・コルニー(トレーニング場)での最後の記者会見に臨んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 今季限りでアーセナルを退団するベンゲル監督。13日に行われるプレミアリーグ最終節ハダースフィールド戦がラストマッチとなる。

 最後の前日会見に臨んだベンゲル監督は、22年前の最初の記者会見を回想し、「私の英語がかなりひどかったのを覚えているよ。それに私がどこからともなくやって来たので、みんな私に興味津々だった。だが、私はその際に述べたことを忠実に守ってきた。世界は変わり、選手はとても豊かになった。私はできるだけこのクラブの伝統と価値を守り続けようと努力してきた。全体的に見れば、そこまで悪くはないと信じているよ」と振り返った。

 これまで指揮官は、朝8時45分という早い時間帯に記者会見を行ってきた。「まず、早起きさせることが好きなんだ。メディアの誰もが早起きすることが好きじゃないことは知っているからね。大体は午前10時か11時から始まる。だから、少し苦しませるためでもある。それに早く始めれば、全員集まることもないだろうから、私にとって少し楽になるからね」と、ジョーク交じりに理由を説明した。

●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

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柴崎はホーム最終戦で出場なし…ヘタフェ、アトレティコに完封負け

[5.12 リーガ・エスパニョーラ第37節 ヘタフェ0-1A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が12日に開催され、MF柴崎岳が所属するヘタフェアトレティコ・マドリーをホームに迎え、0-1の完封負けを喫した。前節、5試合ぶりにピッチに立った柴崎だったが、この試合で出場機会は訪れなかった。

 試合開始早々の前半8分に試合を動かしたのは、アウェーのアトレティコだった。右サイドのDFフアンフランからパスを呼び込んだFWアントワーヌ・グリエーズマンがマイナスのボールを送ると、後方からフリーで走り込んだMFコケが右足シュートでネットを揺らして先制に成功する。

 0-1とアトレティコがリードしたまま後半を迎えると、ヘタフェは同8分にFWアンヘル・ロドリゲス、同15分にMFセルヒオ・モラ、同27分に最後のカードとなるFWダニエル・パチェコを投入して状況を打開しようと試みる。

 後半32分にはアンヘルがPA内でDFディエゴ・ゴディンのファウルを誘ってPKを獲得するが、キッカーを務めたMFファイカル・ファジルのシュートはGKヤン・オブラクにストップされてしまう。その後もヘタフェにゴールは生まれず、アトレティコに逃げ切りを許してホーム最終戦で0-1の完封負けを喫した。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

HSV史上最も悲しい勝利に…暴徒化したサポが発煙筒投げ込み中断、再開直後に降格決定

本拠地フォルクスパルクシュタディオンは異様な雰囲気に包まれた
 DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVにとって、クラブ史上最も悲しい勝利となった。試合終了間際には、暴徒化したサポーターがピッチに発煙筒や爆竹が投げ込まれ、試合が一時中断する一幕もあった。

 12日、2017-18シーズンのブンデスリーガ最終節が一斉開催され、HSVはホームにボルシアMGを迎えた。降格圏17位に沈むHSVはこの試合に勝って、勝ち点2差で昇降格プレーオフ圏16位のボルフスブルクが負ければ残留の可能性があった。HSVは退場者を出しながらも粘り強く戦い、伊藤のアシストもあって2-1で勝利。しかし、ボルフスブルクが4-1でケルンに勝ったため、クラブ史上初の降格が決定した。

 後半アディショナルタイムには、降格を確信したHSVサポーターが発煙筒や爆竹をピッチに投げ込み、試合は一時中断。数百人もの警備員や騎馬隊らがゴール裏に集結し、事態の収拾を図った。クラブ公式ツイッター(@HSV)によると、暴徒化したサポーターに向かって、他のHSVサポーターは「私たちはハンブルガーだ、あなたたちは違う!」と歌うなど、本拠地フォルクスパルクシュタディオンは異様な雰囲気に包まれた。

 試合は約15分後に再開されたが、直後に試合終了のホイッスルが鳴り響き、HSVの降格が決まった。

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乾、鮮やかスルーパスで決勝点演出…エイバルはホーム最終戦で完封勝利

突破を狙うエイバルMF乾貴士
[5.12 リーガ・エスパニョーラ第37節 エイバル1-0ラス・パルマス]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が12日に開催され、MF乾貴士が所属するエイバルラス・パルマスをホームに迎え、1-0の完封勝利を収めた。乾は3試合連続でスターティングメンバーに名を連ね、フル出場を果たしている。

 試合開始早々の5分に試合を動かしたのはホームのエイバルだった。左サイドでボールを受けた乾が鋭いスルーパスを送ると、反応したFWファビアン・オレジャナがPA内に侵入。相手に寄せられながらも鋭いターンでかわして、後方から走り込んだシャルレスへパスを送ると、シャルレスが右足シュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 1-0とエイバルがリードしたまま後半を迎えると、ともにゴールに迫る場面を作りながらも相手守備を崩し切れずにスコアが動かないまま試合が進む。後半25分にはラス・パルマスに好機が訪れるが、エイバルのミスを突いてボールを奪ったFWイモー・エゼキエルがPA内まで持ち込んで放ったシュートはGKマルコ・ドミトロビッチに阻まれてしまった。

 最後までエイバルに追加点こそ生まれなかったものの、ラス・パルマスの反撃も許さずに逃げ切って、1-0の完封勝利。ホーム最終戦を白星で飾った。

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[関西]京産大が待望の今季初勝利!立石&橋本和の2得点で桃山大との接戦制す(15枚)

集中を切らさず戦い抜いた京産大が、待望の勝ち点3を得た
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第6節が5日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、京産大が2-1で勝利した。

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レアル、ホーム最終戦でゴールラッシュ…ベイル2発などで6発快勝

2得点を奪ったレアル・マドリーFWガレス・ベイル
[5.12 リーガ・エスパニョーラ第37節 R・マドリー6-0セルタ]

 リーガ・エスパニョーラ第37節が12日に開催され、レアル・マドリードがセルタをホームに迎えた。前半13分にFWガレス・ベイルの得点で先制したレアルは攻撃陣が爆発。前半だけで3点を奪うと、後半も3点を追加して6-0の大勝を収め、ホーム最終戦を白星で飾った。

 FWクリスティアーノ・ロナウドを負傷で欠くレアルだが、前半13分に先制に成功。MFルカ・モドリッチのスルーパスから最終ライン裏を突いたベイルがスピードに乗ったドリブルで前線まで運ぶと、PA外から放った左足シュートがポストに当たりながらもゴールマウスに収まり、スコアを1-0とした。

 攻撃の手を緩めないレアルは前半30分、自陣からMFイスコが送ったロングパスで右サイドを駆け上がったベイルが、寄せてくる相手をワンタッチでかわしてPA内に入り込むと、左足の強烈なシュートを突き刺してリードを2点差に広げる。さらに同32分、MFトニ・クロースのパスを左サイドで受けたイスコが中央に持ち出すと、狙いすました鮮やかな右足シュートでネットを揺らし、チーム3点目を記録した。

 3-0とレアルがリードしたまま後半を迎えると、同7分にレアルが追加点を奪取。FWカリム・ベンゼマに縦パスを打ち込んだDFアクラフ・ハキミがそのままの勢いで前線まで駆け上がると、ベンゼマのリターンパスを呼び込んで右足シュートでゴールを陥れる。

 さらに後半29分にはDFマルセロとのパス交換で左サイドを突破したMFマルコ・アセンシオのグラウンダーのクロスがDFセルジ・ゴメスのオウンゴールを誘って5点目。そして、同36分にはゴール中央でボールを受けたFWボルハ・マジョラルの柔らかい落としにフリーで走り込んだクロースが左足シュートでネットを揺らし、レアルが6-0で大勝した。

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ドルトムント指揮官、わずか5か月で退団へ「ホッフェンハイム戦が最後だった」

ペーター・シュテーガー監督が退団を明言
 ドルトムントのペーター・シュテーガー監督が今季限りで退任することを明かした。クラブ公式ツイッター(@BVB)が伝えている。

 昨年12月10日にピーター・ボス前監督の後任として指揮官に就任したシュテーガー監督は、8試合勝利がなく8位に沈んでいたチームを復調させ、4位に滑り込んでUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。しかし、ヨーロッパリーグでは決勝トーナメント2回戦敗退。リーグ戦でも宿敵バイエルンに0-6で大敗するなど、好不調の波が激しかった。

 12日に行われたブンデスリーガ最終節でホッフェンハイムに1-3で敗れたドルトムント。試合終了後の会見でシュテーガー監督は、「この試合がドルトムントでの最後の公式戦だった。我々は少し前にそう決めていた。新しい監督を迎えるという新たな刺激を与えることで、クラブはうまくやっていけるだろう」と、今季限りでの退任を明言した。

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[5月13日 今日のバースデー]

Japan
FWアラン・ピニェイロ(東京V、1992、ブラジル)*スピードを生かした縦への突破と抜け出しが持ち味のFW。
MF佐藤祐太(YS横浜、1995)*専修大から加入したMF。中学時代は横浜FMアカデミー所属。
MF江頭一輝(大分、1997)*長い足から繰り出されるフィードと安定した守備が魅力のMF。
MF山本蓮(鳥取、1997)*高いテクニックをいかしたボールキープとアイデア溢れるプレーが持ち味。
DF大桃怜音(浦和、2000)*浦和ユース所属のDF。長身を生かして最前線で起用されることもある。

World
MFヤヤ・トゥレ(マンチェスター・C、1983、コートジボワール)*フィジカルの強さと高い守備力を持つMF。
MFフランシス・コクラン(バレンシア、1991、フランス)*運動量とタックルの技術で果敢にボールを奪い、味方に繋ぐスタイルのMF。
FWロメル・ルカク(マンチェスター・U、1993、ベルギー)*強靭なフィジカルと突破のスピードが持ち味のベルギー代表FW。

Others
スティービー・ワンダー(ミュージシャン、1950)
太田光(爆笑問題:タレント、1965)
加藤晴彦(俳優、1975)
熊田曜子(タレント、1982)
井上和香(タレント、1985)
黒川芽以(女優、1987)
三浦奈保子(タレント、1987)
岩田華怜(元AKB48:タレント、1998)
小林あさひ(Little Glee Monster:歌手、1999)

[関西]関大MF牧野寛太が鮮やかなFK弾、1ゴール1アシストで関関戦の主役に(5枚)

先制アシストのMF牧野寛太(3年=履正社高)が直接FKを決め、リードを広げた
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第5節が2、3日に行われた。関西大関西学院大との対戦は、関大が2-0で勝利した。

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[関西]関学大は関関戦を落とし今季初黒星…順位は6位に後退(13枚)

今季初黒星の関学大は6位へ後退
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第5節が2、3日に行われた。関西大関西学院大との対戦は、関大が2-0で勝利した。

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[関西]伝統の関関戦は関大が制す!大久保&牧野の2得点で無敗キープ(16枚)

開始10分のゴールでチームに勢いをもたらしたFW大久保優(3年=東山高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第5節が2、3日に行われた。関西大関西学院大との対戦は、関大が2-0で勝利した。

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大迫は途中出場も不発…ボルフスブルクが自動降格回避、入れ替えプレーオフへ

[5.12 ブンデスリーガ第34節 ボルフスブルク4-1ケルン]

 ブンデスリーガは12日、第34節を行い、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンは敵地でボルフスブルクと対戦し、4-1で勝利した。大迫は2試合連続でベンチスタートとなり、後半27分から途中出場したが、得点には絡めなかった。

 最下位ケルンはすでに降格が決定しているが、入れ替えプレーオフ圏16位のボルフスブルクは勝利すれば15位フライブルクの結果次第で残留が決定する一方、敗れれば自動降格の可能性もある大一番。負けられないボルフスブルクは立ち上がりの前半1分、MFジョシュア・ギラヴォギが右足シュートでネットを揺らし、先制に成功した。

 ケルンも押し返し、技ありゴールで試合を振り出しに戻す。前半32分、MFミロシュ・ヨイッチのパスに反応したDFヨナス・ヘクターが反転して相手DFをかわして縦に抜け出すと、GKとの1対1を制し、角度のない位置から左足シュートをねじ込んだ。

 1-1で折り返した後半9分、ボルフスブルクが勝ち越しに成功する。スルーパスで最終ラインの裏に抜け出したMFユヌス・マリのラストパスをFWディヴォック・オリギが冷静に押し込んだ。後半26分には右後方からのFKをDFロビン・クノッヘがヘッドで押し込み、3-1。ケルンは後半27分、最後の交代枠で大迫をピッチに送り込んだ。

 後半アディショナルタイムにはMFヨシプ・ブレカロがダメ押しの4点目。4-1で勝利したボルフスブルクは勝ち点を33に伸ばして16位を確定させ、自動降格を回避。入れ替えプレーオフに回る。

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伊藤達哉が勝ち越し点アシスト、HSV意地の勝利もクラブ史上初の降格決定

FW伊藤達哉が勝ち越し点をアシストしたが、自動降格が決定した
[5.12 ブンデスリーガ第34節 ハンブルガーSV2-1ボルシアMG]

 ブンデスリーガは12日、第34節を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはホームでボルシアMGと対戦した。2-1で勝利したが、他会場で16位ボルフスブルクが勝利したことで17位が確定し、クラブ史上初の降格が決定。伊藤は左サイドハーフでフル出場し、勝ち越し点をアシスト。酒井は右サイドバックでフル出場した。

 ハンブルガーSVは勝ち点28の降格圏17位で、入れ替えプレーオフ圏16位のボルフスブルクを2差で追う。最終節でハンブルガーSVが勝利し、他会場でボルフスブルクが最下位ケルンに敗れることが降格回避の唯一の条件となった。

 序盤に絶好のチャンスが訪れる。前半10分、MFルイス・ホルトビーがエリア内で放ったシュートはMFデニス・ザカリアにブロックされると、VAR判定でザカリアにハンドが下され、ハンブルガーSVがPKのチャンスを獲得。キッカーのMFアーロン・ハントが左足で冷静に沈めた。

 幸先良く先制に成功したハンブルガーSVだったが、前半27分に失点。スルーパスに抜け出し、左サイドを突破したFWヨシップ・ドルミッチがそのままエリア内に進入。切り返して相手をかわし、右足シュートでGKの頭上を抜いた。

 1-1で折り返した後半3分には伊藤に決定機。左サイドからドリブルでPA内に切れ込み、DFに囲まれながら強烈な右足シュート。DFに当たってコースが変わったボールはGKヤン・ゾマーにかき出された。後半15分にはあわやの場面を迎え、DFオスカル・ヴェントに決定的なシュートを打たれたが、ゴール前の酒井が体を張ってブロックした。

 迎えた後半18分、伊藤のアシストでハンブルガーSVが勝ち越しに成功する。パスを受けた伊藤がPA内左からマイナスに折り返すと、ホルトビーが左足ダイレクトで押し込んだ。2-1二スコアを動かしたが、後半25分にFWボビー・ウッドが2枚目の警告で退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。

 後半アディショナルタイムには本拠地のサポーターが発煙筒を投げ込み、約15分間試合が中断。10人でしぶとく戦ったハンブルガーSVは2-1で逃げ切ったが、ボルフスブルクが勝利したため、逆転残留は叶わず、クラブ史上初の降格が決定した。

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香川が約3か月ぶり復帰、最終節でラスト16分間プレー

後半29分、MF香川真司がMFアンドレ・シュールレに代わってピッチに入る
[5.12 ブンデスリーガ第34節 ホッフェンハイム3-1ドルトムント]

 ブンデスリーガは12日、最終節を行い、MF香川真司の所属するドルトムントは敵地でホッフェンハイムと対戦し、1-3で敗れた。2試合ぶりにベンチ入りした香川は後半29分から途中出場。2月10日のハンブルガーSV戦以来、12試合ぶりの復帰を果たした。

 3位ドルトムントと勝ち点3差で追う4位ホッフェンハイムの直接対決。来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権が与えられる4位以内確保へ優位な立場にいるドルトムントに対し、5位レバークーゼンと勝ち点で並ぶホッフェンハイムは是が非でも勝ち点3が欲しい状況だった。

 その勢いの差か、試合はまさかの形で動く。前半26分、味方からバックパスを受けたドルトムントGKロマン・ビュルキのトラップが乱れ、慌てて出したパスがホッフェンハイムのFWアンドレイ・クラマリッチに渡る痛恨のミス。クラマリッチはPA手前からすかさず右足を振り抜き、鋭いミドルシュートをゴール左隅にねじ込んだ。

 1点ビハインドで折り返したドルトムントは後半13分、左サイドから仕掛けたMFラファエル・ゲレイロの折り返しが相手に当たると、ゴール前に走り込んだFWマルコ・ロイスがこぼれ球を右足で押し込み、1-1の同点に追いついた。ところが直後の18分、ホッフェンハイムはクラマリッチのスルーパスに反応したFWアダム・シャライが右足のチップキックでビュルキの頭上を抜き、すぐさま2-1と勝ち越した。

 再び1点を追う展開となったドルトムントは香川が交代の準備をしていた後半28分に3失点目。ホッフェンハイムは左FKからこぼれ球をDFパベル・カデラーベクが右足で蹴り込み、3-1と突き放した。香川は直後の後半29分からMFアンドレ・シュールレに代わってピッチへ。約3か月ぶりとなる公式戦復帰を最終節で果たした。

 2トップを組むロイス、FWジェイドン・サンチョとともに前線の一角でプレーした香川だが、ボールに触る回数は限られ、なかなかチャンスに絡むことができなかった。ドルトムントは後半アディショナルタイム、ビュルキに代えてGKロマン・バイデンフェラーを投入。今季限りでの現役引退を発表した背番号1が最後のピッチに立った。

 試合は直後にタイムアップ。3-1で勝ったホッフェンハイムは勝ち点55でドルトムントに並ぶと、得失点差で逆転し、3位でシーズンを終えることになった。昨季の4位を上回り、クラブ歴代最高順位でフィニッシュしたホッフェンハイムはクラブ史上初の欧州CL本選への出場権も獲得。ドルトムントは5位レバークーゼンにも勝ち点で並ばれたが、からくも4位を守り、来季のCL出場権を確保した。

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長谷部出場停止のフランクフルト、まさかの失速で欧州カップ圏外フィニッシュ

最終戦にも敗れたフランクフルト
[5.12 ブンデスリーガ第34節 シャルケ1-0フランクフルト]

 ブンデスリーガは12日、最終節第34節を各地で一斉開催し、MF長谷部誠とFW鎌田大地所属のフランクフルトシャルケに0-1で敗れた。今季の最終結果は8位となり、リーグ戦での来季の欧州カップ戦出場権獲得を逃した。

 2月19日の第23節時点では3位に立っており、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)圏内をキープしていたフランクフルト。終わってみれば、UEFAヨーロッパリーグ(EL)圏内からも転げ落ち、5季ぶりの欧州カップ戦に手が届かなかった。

 原因となったのは、終盤10試合で3勝1分6敗という大失速。第30節直前にニコ・コバチ監督のバイエルン行きが発表となり、第31節には長谷部がヒジ打ちの反則を犯し、ラスト3試合で出場停止処分を下されるなど、沈んだムードを打破することができなかった。

 もっとも、シーズンはまだ終わっていない。2年連続で迎えるDFBポカール(ドイツ国内杯)決勝を19日に控えており、リーグ6連覇中のバイエルンと対戦。これには長谷部も出場することができ、もし優勝すればEL出場権が得られる。

 昨季もう一歩のところで逃したドイツ王者の座を得るため、そして欧州の舞台に再び参戦するため、“イーグルス”は1週間後、今季最後の重要な一戦に臨む。

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マインツ武藤はキャリアハイ8得点でシーズン終了…最終節はブレーメンに敗戦

シュートを外して悔しがるFW武藤嘉紀
[5.12 ブンデスリーガ第34節 マインツ1-2ブレーメン]

 ブンデスリーガは12日、最終節第34節を各地で一斉開催し、FW武藤嘉紀所属のマインツはホームでブレーメンと対戦した。武藤は1トップで先発フル出場し、1-2で敗戦。だが、キャリアハイとなる8ゴールでチームを残留に導き、ブンデスリーガ3年目のシーズンを終えた。

 先手を取ったのはマインツ。前半12分、ブンデスデビュー戦から2試合連続ゴールを決めているMFボテ・バクが右サイドを駆け上がり、クロスが相手DFに弾かれてPA外へ流れると、走り込んだMFジャン・フィリップ・グバミンが左足を振り抜く。GKが横っ飛びで防ごうとしたが、軌道が変わったボールがネットを揺らした。

 ブレーメンも前半23分、敵陣右サイドでMFマックス・クルーゼがボールをキープし、縦にボールを展開。MFマキシミリアン・エッゲシュタインが駆け上がり、鋭いクロスを送ると、ファーに走り込んだMFフロリアン・カインツがダイレクトで合わせ、同点に追いついた。

 マインツは前半45分、武藤がDFジュリオ・ドナーティのクロスに頭で合わせ、ファーストシュートを試みる。さらに直後、左からのスローインにボレーで合わせるなど、1分間に3本のシュートを放ったが、いずれも枠を捉えることはできなかった。

 ブレーメンは後半8分、PA右からのFKをクルーゼが直接狙うと、壁に当たったボールがかすかに軌道を変えてゴール前へ。だが、GKフロリアン・ミュラーが片足を残してブロックし、かろうじて難を逃れた。一方のマインツは同10分、MFレビン・エズトゥナリのシュートがクロスバーを叩いた。

 後半39分、ついにスコアが動いた。ブレーメンは右からのCKをカインツが蹴り込むと、ファーサイドでDFテオドール・ゲブレ・セラシエがヘディングシュート。叩きつけたボールがゴールマウスに吸い込まれ、均衡が破られた。武藤は同45分に決定的なシュートを放ったがポスト直撃。このまま試合は終わり、マインツは14位でシーズンを終えた。

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