「日本代表に必要だと思う選手」1位は長友佑都!内田篤人や遠藤保仁、川口能活の名前も

日本代表に必要な選手は…
 産業能率大スポーツマネジメント研究所は29日、「日本代表に必要だと思う選手」に関する調査結果を発表した。

 日本サッカー協会(JFA)は31日にロシアW杯の本登録メンバー23人を発表する。今回の調査では、普段からサッカーの試合を視聴しているコアなファンだけでなく、普段サッカーの試合を視聴しない層も含めて全国1万人(人口統計に基づいて割付)を対象に、今月15日~18日までの4日間、インターネットリサーチを通じて調査を行った。

 その調査は、日本代表に必要だと思う選手を最大10人選び、スター性、将来性、突破力、決定力、正確性、守備力、スタミナ、メンタルの8項目から選択理由を選択するというもの。調査の結果、DF長友佑都(ガラタサライ)が最も多くの票を獲得。「スタミナ」、「守備力」が選んだ主な理由となった。

 以下、調査結果(カッコ内は得票数)

▼1位(989)
長友佑都(ガラタサライ)
スタミナ(522)/守備力(446)

▼2位(884)
川島永嗣(メス)
守備力(620)/メンタル(368)

▼3位(775)
香川真司(ドルトムント)
スター性(455)/正確性(269)

▼4位(771)
内田篤人(鹿島)
スター性(433)/守備力(270)

▼5位(675)
岡崎慎司(レスター・シティ)
決定力(380)/突破力(279)

▼6位(639)
吉田麻也(サウサンプトン)
守備力(481)/メンタル(205)

▼7位(631)
長谷部誠(フランクフルト)
メンタル(392)/守備力(276)

▼8位(615)
本田圭佑(パチューカ)
スター性(432)/メンタル(335)

▼9位(512)
乾貴士(エイバル)
突破力(330)/決定力(148)

▼10位(441)
柴崎岳(ヘタフェ)
正確性(205)/将来性(156)

▼11位(432)
大迫勇也(ブレーメン)
決定力(233)/突破力(158)

▼12位(405)
遠藤保仁(G大阪)
正確性 (243)/メンタル(172)

▼13位(343)
清武弘嗣(C大阪)
突破力(149)/正確性(139)

▼14位(318)
酒井宏樹(マルセイユ)
守備力(192)/突破力(93)

▼15位(311)
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)
将来性(134)/突破力(106)

▼16位(307)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
突破力(148)/決定力(126)

▼17位(288)
川口能活(相模原)
守備力(146)/メンタル(105)

▼18位(273)
槙野智章(浦和)
守備力(151)/メンタル(108)

▼19位(269)
浅野拓磨(ハノーファー)
突破力(146)/決定力(105)

▼20位(262)
酒井高徳(ハンブルガーSV)
守備力(153)/スタミナ(75)

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ラストアピールに燃える三竿健斗「自分のプレーはドンドン出せている」

日本代表MF三竿健斗
 昨年12月のE-1選手権、今年3月のベルギー遠征、そしてロシアW杯の壮行試合となるガーナ戦に挑む日本代表に選出されたMF三竿健斗(鹿島)。継続して代表に名を連ねることで、「3月よりも周りの選手とのコミュニケーションだったり、自分の中で溶け込めているのは感じるので、精神的な部分で安心してやれている」と語った。

 3-4-2-1システムを新たに採用したチームの中で、三竿は主にボランチの位置に入ってトレーニングを続けている。「CBが3人いるので、あまり後ろを気にしないで前に行けるけど、(ボランチの)2人が同時に前に行ったら良くない」と注意すべき点を挙げつつ、「与えられた時間の中で自分のプレーはドンドン出せていると思うし、コンディションも上がってきている」と手応えも感じているようだ。

 ロシア行きのチケットを手に入れるためにも、翌30日のガーナ戦でのアピールは不可欠だろう。「自分の役割というのは、自分の特長を出すこと」とラストアピールに燃える。

(取材・文 折戸岳彦)

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ナインゴラン招集外は妥当?ベルギー指揮官「大きな過ちを犯すところだった」

ラジャ・ナインゴランを外した理由とは
 ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、MFラジャ・ナインゴラン(30)を外した理由を改めて説明した。英『デイリー・メール』が伝えている。

 ボディバランスやボールスキルに優れ、球際でのコンタクトを恐れず、運動量も豊富なナインゴラン。今季ローマのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)4強入りに大きく貢献するなど、ロシアW杯での活躍も期待されていた。

 しかし、マルティネス監督との確執が報じられていたナインゴランは、今月21日に発表された28人のベルギー代表候補から落選。ロシア行きが絶たれたナインゴランは同日、自身のインスタグラム(@radjanainggolan.4)を更新し、「非常に不本意ながら僕の代表でのキャリアは終わりを告げた」と代表引退を表明していた。

 2016年8月にマルク・ビルモッツ前監督の後任として就任したマルティネス監督は、同紙によれば、「私は、2年間にわたって収集した情報に基づき、専門的かつ公正に決定した。最後の2~3週間を基準にしているわけではない」と語り、分析した上で28人のメンバーを決めたことを強調した。

「違う選択をするほうがはるかに簡単だった。だが、最終的に誰にとっても大きな間違いになっていただろう。私は難しい判断を下す必要がある。代表チームでのパフォーマンス、このグループが必要とする様々な役割に基づいて決定した」と語り、ナインゴランはマルティネス監督が目指すスタイルに適さなかったとしている。

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大舞台を2度経験の川島、一番大切なのは「自分の目標は脇に置いて…」

日本代表GK川島永嗣
 自身3度目となる大舞台に向かう。「そうなればうれしいですね」と答えた日本代表GK川島永嗣(メス)だが、ガーナ戦に向けて招集されたGK3選手がロシア行きのチケットを手に入れるのは、ほぼ確実だろう。まずは翌日のガーナ戦、そして本大会でチームを勝利に導くため、日々コンディションを上げていく。

 26日から3-4-2-1のシステム練習を始めたチーム。自身は「チームでは5枚でやったりもしているので、イメージを持ちやすい」ようで、「3枚の方がよりスペースができるし、GKが狙わないといけないスペースもでてくると思う」と自陣でスペースが生まれた際にPA外まで飛び出してカバーする必要性もあると答えた。

 10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会を経験し、ロシアW杯は3度目の舞台となる。「一番大切なのはチームがこの状況の中で良い方向に向いていくことだと思うし、自分たちがその中で結果を残していくこと。自分の目標は脇に置いて、今はチームが良い方向に行くためにやっていきたい」と視線を上に向けた。

(取材・文 折戸岳彦)

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新布陣で臨む西野J初陣へ…岡崎「やり続ける精神が必要」

ガーナ戦に向けて調整するFW岡崎慎司
 壮行試合が一つの試金石になる。30日のガーナ戦(日産ス)は3-4-2-1のシステムでスタートする可能性が高いが、日本代表FW岡崎慎司(レスター・シティ)は「新しい監督の下でコミュニケーションが取れると言っても、いきなりすごい連係が出たり、フィーリングが合ったりというのは難しい」と冷静だ。

「だからこそ迷わず思い切ったプレーをしないといけない。やり続ける精神が明日は必要。やり続けることでW杯でどう戦うかという課題が出る。中途半端になったら意味のない試合になる。それだけは避けたい」

 1トップのポジションをFW大迫勇也らと争う岡崎は左足首痛から全体練習に合流したばかりということもあり、ベンチスタートが濃厚。合宿初日だった21日の練習後には「100%でやれなければ(W杯に)行く意味はない」とも口にしていた。「100%でないとW杯では勝てない。世界と戦ううえで、状態が悪ければチームが犠牲になる」。あらためてその真意を明かし、「100%に持っていく努力はしている」と、日を重ねるごとにコンディションが戻ってきている手応えはある。

 バヒド・ハリルホジッチ前監督の下ではW杯アジア最終予選後、日本代表から遠ざかり、今回が約9か月ぶりの代表復帰。西野朗監督の初陣となるガーナ戦に向け、「自分はいなかったから分からないけど、重苦しい雰囲気もあったと思う。そういうのを忘れて、フレッシュに、頭を切り替えて(力を)出してみようということだと思う」と、土壇場でリスタートを切った日本代表の一員として新たな一歩を踏み出すつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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新布陣で臨む西野J初陣へ…岡崎「やり続ける精神が必要」

ガーナ戦に向けて調整するFW岡崎慎司
 壮行試合が一つの試金石になる。30日のガーナ戦(日産ス)は3-4-2-1のシステムでスタートする可能性が高いが、日本代表FW岡崎慎司(レスター・シティ)は「新しい監督の下でコミュニケーションが取れると言っても、いきなりすごい連係が出たり、フィーリングが合ったりというのは難しい」と冷静だ。

「だからこそ迷わず思い切ったプレーをしないといけない。やり続ける精神が明日は必要。やり続けることでW杯でどう戦うかという課題が出る。中途半端になったら意味のない試合になる。それだけは避けたい」

 1トップのポジションをFW大迫勇也らと争う岡崎は左足首痛から全体練習に合流したばかりということもあり、ベンチスタートが濃厚。合宿初日だった21日の練習後には「100%でやれなければ(W杯に)行く意味はない」とも口にしていた。「100%でないとW杯では勝てない。世界と戦ううえで、状態が悪ければチームが犠牲になる」。あらためてその真意を明かし、「100%に持っていく努力はしている」と、日を重ねるごとにコンディションが戻ってきている手応えはある。

 バヒド・ハリルホジッチ前監督の下ではW杯アジア最終予選後、日本代表から遠ざかり、今回が約9か月ぶりの代表復帰。西野朗監督の初陣となるガーナ戦に向け、「自分はいなかったから分からないけど、重苦しい雰囲気もあったと思う。そういうのを忘れて、フレッシュに、頭を切り替えて(力を)出してみようということだと思う」と、土壇場でリスタートを切った日本代表の一員として新たな一歩を踏み出すつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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新システムの手応えは!? 麻也「試合をやってみないと分からない」

日本代表DF吉田麻也
 3バックを新たに導入した日本代表にとって、翌30日に行われるガーナ戦は貴重な試金石となる。DFリーダーとなる吉田麻也(サウサンプトン)は、「練習ではうまくいくこともある」と話す一方で「試合をやってみないと分からない」とも答えている。

 3-4-2-1のフォーメーション練習を始めたのは26日からで、試合前日のこの日を含めてもトレーニングを行ったのはわずかに4日。ガーナ戦で確認すべき点があると、吉田は挙げる。「守備に関しては動きの連動性やマークの受け渡し、ポジショニング。攻撃に関してはボールの出しどころをいくつ作れるか、(攻撃の)形をいくつ作れるかが大事」。確認事項はいくつもある。

「ハマれば前から奪うチャンスができて中盤が厚くなる」システムだが、押し込まれれば両アウトサイドも最終ラインに吸収されて5バックとなり、「前に人がいなくなり、ズルズル下がって相手のミス待ちになる」可能性もある。だが、実際にピッチ上でどのような結果になるかは、「試合をやってみないと分からない」というのが正直なところだろう。

「試合の中でどういうふうにやれるのか、やれないのか見出さないといけないし、チャレンジしなければいけない」。ロシアW杯本大会に向けて、「勝つ可能性を高めるための(西野朗)監督の判断」という新システムの手応えをガーナ戦でつかみたい。

(取材・文 折戸岳彦)

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新システムの手応えは!? 麻也「試合をやってみないと分からない」

日本代表DF吉田麻也
 3バックを新たに導入した日本代表にとって、翌30日に行われるガーナ戦は貴重な試金石となる。DFリーダーとなる吉田麻也(サウサンプトン)は、「練習ではうまくいくこともある」と話す一方で「試合をやってみないと分からない」とも答えている。

 3-4-2-1のフォーメーション練習を始めたのは26日からで、試合前日のこの日を含めてもトレーニングを行ったのはわずかに4日。ガーナ戦で確認すべき点があると、吉田は挙げる。「守備に関しては動きの連動性やマークの受け渡し、ポジショニング。攻撃に関してはボールの出しどころをいくつ作れるか、(攻撃の)形をいくつ作れるかが大事」。確認事項はいくつもある。

「ハマれば前から奪うチャンスができて中盤が厚くなる」システムだが、押し込まれれば両アウトサイドも最終ラインに吸収されて5バックとなり、「前に人がいなくなり、ズルズル下がって相手のミス待ちになる」可能性もある。だが、実際にピッチ上でどのような結果になるかは、「試合をやってみないと分からない」というのが正直なところだろう。

「試合の中でどういうふうにやれるのか、やれないのか見出さないといけないし、チャレンジしなければいけない」。ロシアW杯本大会に向けて、「勝つ可能性を高めるための(西野朗)監督の判断」という新システムの手応えをガーナ戦でつかみたい。

(取材・文 折戸岳彦)

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原口、右WBの新ポジションに「もしかしたら適任かもしれない」

3-4-2-1のシステムでチームのカギを握るMF原口元気
 西野朗監督の下、日本代表が新たに取り組んでいる3-4-2-1のシステムにおいて、浮沈の鍵を握ると見られるのが両ウイングバックだ。30日のガーナ戦(日産ス)で右ウイングバックとして先発が予想されるMF原口元気(デュッセルドルフ)にとっては、文字どおり新しいチャレンジ。攻撃を持ち味としているだけに、戦術練習を開始したころは戸惑い気味にも見えたが、日を追うごとに手応えを感じているようだ。

「そこだけじゃないとは思っているけど」と、シャドーとしてのプレーに意欲を見せながら、「僕自身もできると思っている。良さは出せると思う」と力を込めた。

 トレーニングの中で感じているのは「予想以上にフリーでランニングできたり、ボールを受けたりできるシーンがある。結構、好きなプレがーできるかなという感覚はある」ということだ。西野監督が会見で「ワイドになった選手はポジショニングが難しく、運動量も多い」と語ったように、ハイレベルなタスクが要求されるポジションではあるが、運動量や90分間のスタミナには絶対の自信を持っているのが原口だ。

「走り勝つのは得意。大変だけど、十分走れると思う。相手のサイドハーフがサボり出したり、きつそうにしていたら逆にチャンス」とイメージを膨らませる。

 タッチライン際で手倉森誠コーチからパスを受け、トラップ1本で相手をかわして前に持ち運ぶ練習をしている姿が見られた日もあり、とにかく前向きだ。

「面白いと感じている。特長が出るし、もしかしたら適任のポジションかなと自分でも思う。シャドーと両方とも自分のモノにできたら競争に勝っていけるかなと思う。自分の武器として2つともクオリティーを高くできたほうが良い」

 12年ロンドン五輪、14年ブラジルW杯は縁がなく終わった。ロシアW杯でメンバー入りとレギュラーの座を狙う原口が、まずはガーナ戦でポテンシャルを見せていく。

(取材・文 矢内由美子)

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3-4-2-1のシャドーに自信、香川「アイデアは浮かんできている」

ガーナ戦に向けて調整するMF香川真司
 良いイメージはある。西野朗監督が就任した日本代表は21日からの合宿で3-4-2-1のシステムを導入。連日の戦術練習で、その“練度”を高めてきた。

 2シャドーの一角に入るMF香川真司(ドルトムント)は「(シャドーは)やり慣れていないわけではない。3バックを含めて、ドルトムントでもやっている」と適応に自信を見せる。シャドーのポジションはMF宇佐美貴史、MF本田圭佑らライバルも多いが、「経験、知識はあるし、アイデアは浮かんできている」と指摘。30日のガーナ戦(日産ス)に向けても「最初の試合からすべてうまくいくとは思わないけど、辛抱強くやっていけば必ずチャンスは来る」と力を込めた。

「どれだけ両ワイド、ボランチと連動してやっていくか。孤立すると、守備的になりかねない。考え方によっては4シャドーというか、両ワイドが高い位置を取ればチャンスになる」。より攻撃的なオプションになり得る新システムをポジティブに捉える香川。W杯本大会直前の監督交代にも「みんなが前向きにこの状況に対してトライしていると思う。一つになって戦おうとしているし、それを日本のファンの前で見せたい」と意気込んだ。

(取材・文 西山紘平)

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さらに日本人獲得か…宇佐美&原口の“W獲り”狙うデュッセルドルフがオランダの2人に興味

デュッセルドルフが興味を示す堂安律と小林祐希
 来季のブンデスリーガ1部昇格を決めたデュッセルドルフが、さらなる“日本化”を進めようとしている。ドイツ『ベストドイチェ・ツァイトゥング』が伝えている。

 今季、昨年8月にアウクスブルクからFW宇佐美貴史、1月にヘルタ・ベルリンからFW原口元気がレンタルで加わったデュッセルドルフ。宇佐美は28試合で8ゴール3アシスト、原口は13試合で1ゴール3アシストを記録するなど活躍し、ブンデスリーガ2部優勝に大きく貢献した。

 デュッセルドルフは新シーズンに向けてMFアルフレド・モラレスやDFディエゴ・コンテントらを獲得するなど、着々と戦力を整えている。さらに、クラブは「忍耐力が必要」としながらも、攻撃の中心的存在だった宇佐美と原口の2人の完全移籍を目指している。

 そんな中、同紙は新たな補強候補の名前を挙げ、「興味深いのは2人の日本人」として、フローニンゲンのMF堂安律ヘーレンフェーンのMF小林祐希の名前を挙げた。現在デュッセルドルフを率いるフリートヘルム・フンケル監督は、MF稲本潤一やMF乾貴士、FW大迫勇也ら多くの日本人選手を指導した経験がある指揮官だ。

 昨夏、ガンバ大阪からレンタルでフローニンゲンに加入した堂安は、エールディビジで29試合に出場。9ゴール3アシストと出色の結果を叩き出し、同クラブへの完全移籍が決まった。また、オランダ2シーズン目の小林は、32試合2ゴールと主力として活躍した。果たしてデュッセルドルフは、さらに日本人獲得に動くのだろうか。注目が集まる。

●海外組ガイド
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香川が報道陣に逆質問、不安視する声に「いろんな見方があるのは自由」

練習中に笑顔を見せるMF香川真司
 不安視する周囲の声を一蹴した。21日の合宿初日から精力的に汗を流してきた日本代表MF香川真司(ドルトムント)は「結構長いキャンプで、毎日集中した練習をチームとしても個人としてもできていると思う」と、充実した表情を浮かべた。

 明日30日のガーナ戦(日産ス)が終われば、翌31日にはW杯メンバー23人が発表されるが、「そこまで考えていないというか、そこは(ガーナ戦の)次の日にすべて決まる。一人ひとりがチームとして個人として、(ガーナ戦で)いいパフォーマンスを出すことに集中している」と言い切った。

 23人から落選する可能性を指摘する報道も出る中、報道陣から「『香川どうなんだ』という声もあるが、コンディションはどうか」という質問が出ると、「逆にどう思いますか?」と逆質問。「個人としては問題ないと思っている。いろんな見方があるので、それは自由だけど、自分自身がどう感じるかが一番大事」と力説した。

 左足首痛で2月から長期離脱を強いられたが、今月12日のブンデスリーガ最終節で途中出場し、約3か月ぶりの実戦復帰を果たした。西野朗監督は18日のメンバー発表会見で「香川についてはデリケートに考えないといけない」と慎重に話していたが、この日の会見では「主力の選手、今まで代表チームで中心となっていた選手に関しては、状態とすれば決して悪くない」と、そのコンディションに太鼓判を押した。

 香川自身、「この合宿で一番大事にしていたのは最高のトレーニングを続けること。キャンプが始まる前からやっていたし、キャンプに入ってからもそこだけに集中していた。いいトレーニングができたと思っている」と、日増しにコンディションが上がってきていることを実感している様子。あとはそれをガーナ戦のピッチで見せるだけだ。

(取材・文 西山紘平)

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関西リーグ開幕

ユニフォームのロンヨンジャパンですフットサルサッカーその他スポーツにてロンヨンユニを是非!!

いつもお世話になっております内田です!
みなさま開幕致しましたよ!わたくしが住むでんがなまんがな地方(おい!)でフットサルのリーグが!

そう!

関西リーグ開幕です!

守口市立体育館に行って参りました!!

我がロンヨンの衣を纏いしミキハウスとVAXAの応援に!ゴゴゴゴゴゴ

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IMG_20180526_153808

 

とりあえず先に結果だけ申しますと。。。

 

ミキハウスvsジャグランカ
6-2

VAXA高槻vsフエルテ大阪

4-6

 

何故結果だけなのか!

それは、これを見てください!

 

po

 

 

ポンコツすぎるでしょ!!!!

 

リアルタイムでロンヨンツイッターを見てた方本当にすみません!

終始こんな感じで「お!蹴ってるな!」「お!止めたな!」という感想しか瞬時に出てこないんです

※その上めまぐるしい試合展開に翻弄されて元来記憶力もございません!

 

そんな私の感想ですが

どちらのチームも「なんかちょっと雰囲気変わった?」という感じでした。

全然うまく説明できないんですが、試合の雰囲気が、従来より変わった・・ような??

↑ポンコツ具合に拍車かかってますすみません!

 

そして、ルール的なものも曖昧で・・・!目を離している、というか

ツイッターに打ち込んでいるうちに何かが起こってPK?みたいな??

という状況が多々あり。(涙)

 

トイレ行ってる間に点がめっちゃ入っていて「?!」となる家でナイター観戦中のお父さん状態

 

でした。

第二節は滋賀で開催です。

出来れば詳しい人と行きたい・・・。

 

試合後にお会いしたミキハウスフットサルクラブのイッケメーン2人と写真を撮ってもらうの巻。

※浮かれ顔がエグかったので目線を入れております

最初普通にピースで撮ってもらい、あ!忘れてた!とLYポーズをしてもらうわたくし(忘れんなよ・・・)

IMG_20180526_144817

 

みなさまお住まいの地域ではいかがですか?

是非フットサルを観に行ってみてはいかがでしょうか!

 

それではそれでは!

 

 

岡山MF伊藤大介に第二子となる次女誕生「より一層努力して結果を」

伊藤大介に次女誕生
 ファジアーノ岡山は29日、MF伊藤大介に第二子となる次女が25日に誕生したことを発表した。

 伊藤はクラブを通じて「第二子となる女の子が誕生しました。無事に産んでくれた妻に感謝しています。守るべきものが増えたので、より一層努力して、結果を出していきたいと思います」と、コメントしている。

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CL決勝で負傷交代のレアルDF、「悪夢がよぎった」と涙の理由明かす

ダニエル・カルバハルがスペイン代表に合流
 26日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝のリバプール戦で負傷交代したレアル・マドリーDFダニエル・カルバハル(26)が、ロシアW杯に臨むスペイン代表に合流した。スペイン『マルカ』が報じている。

 カルハバルはリバプール戦の前半35分、右サイドでゴールラインを割りそうなボールに必死に追いついたが、ヒールパスを出した際に右足を負傷。涙を流しながらドレッシングルームへと戻っていった。

 涙の理由についてカルハバルは、「悪夢が再びよぎったんだ。僕は以前ケガをしてEUROに行くことができなかった」とコメント。2016年の欧州CL決勝で負傷交代し、その年の夏に行われたEURO2016のスペイン代表メンバーから外れたことがフラッシュバックしたようだ。

 カルバハルの負傷は右足半腱様筋の肉離れで、復帰まで2週間程度と報じられており、6月15日に行われるW杯初戦ポルトガル戦には間に合う見込み。「怪我は思っていたよりも軽かった」と、胸をなでおろすレアルDF。今後の方針については、スペイン代表のフレン・ロペテギ監督と話し合うとのことだ。

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日本vsガーナ 試合前日の西野朗監督会見要旨

ガーナ戦に向けて会見する西野朗監督
 30日のキリンチャレンジ杯でガーナ代表と対戦する日本代表が29日、日産スタジアムで公式練習を行った。練習前には西野朗監督が公式会見に出席した。

西野朗監督
「21日から全員ではないが、キャンプをスタートさせて今日で9日目になる。イレギュラーに選手たちが集まってきて、日に日に代表チームの形になる中で、明日大事な一戦を迎える。模索しながらチームづくりをしているところで、されど待ったなしで本大会は近くに迫っている。明日のゲームでしっかりと代表チームらしい戦いをしたいという気持ちだけだ。選手のコンディションはトップフォームの選手もいるし、ケガを抱えて入ってきたメンバーもいる。そういう選手たちも明日のゲームに向けて、一日でも(早く)という思いで調整している段階で、また新しいトライもしているところでもある。明日のゲームはどういった形になるのか、楽しみをもちろん感じながら、選手とともにさらに良い調整をして迎えたい」

―W杯メンバーを決める前最後の試合だが、23人はどれぐらい固まったのか
「明日のゲームがすべてではない。23名のリストを挙げる中で、明日のゲームだけではもちろんないし、9日間やってきたキャンプの中での状態もある。期待していた部分、少し猶予を与えて戻ってきた選手、そうではない選手もいる。明日のゲーム、1試合だけでリストに挙げるということではない。主力の選手、今まで代表チームの中心になっていた選手に関しては、状態とすれば決して悪くない状態なので、この段階である程度メンバーは自分の中では捉えている。明日のゲームは選考のためのテストのゲームでもあり、そういう中で選手を起用していくことはもちろん考えている。ゲームから遠ざかっている選手やケガから復帰した選手もいるので、そういう意味でチェックをしたい選手も最終的にいる。そういう部分を加味した中で決めたいと思っている」

―長谷部がアンカーや3バックの真ん中をやることもあると思うが、レワンドフスキやマネ、ファルカオを長谷部が止められるイメージはあるか。
「ゲームの中でそういう局面だけではないと思う。1対1で対峙する場面でも決して抑えられないとは、長谷部に関してはないと思っている。どういう局面、どういう状況かにもよるが、1対1で持たれた状況、数m離れている、離れていない状況、ボールを持っている、持っていない状況の中で、クレバーな対応、ボランチを使う、センターバックの両サイドを使うという局面に持っていく中で、彼自身が最終的に対峙して対応することも十分可能だと思っている。ただ、悪い状況で長谷部が対応するとなると、これはどんな局面でも、だれが対応しても、レワンドフスキ、あるいはハメスかもしれないが、そういう選手たちに対峙するのは難しいと思う。人に対してディフェンスするよりも、ボールに対して全員がディフェンスをしていく中で、その局面を少なくしていく。彼にボールが渡る、渡らないという状況を少なくしていく考え方で、ディフェンスする。人ではなく、まずボールに対するディフェンスを全員で捉えていきたいと思う」

―代表を劇的に変えたいと話していたが、明日の試合に向けてどういうモチベーションで選手を引っ張っていくか。
「システムを3バックに変えたからと言って、劇的に変わるとも思っていないが、否応なしに選手たちは体制が変わった中で新しくリストに挙がってきた。そういう中での代表の捉え方。予選を突破して本大会出場が決まった昨年9月以降の国際試合等での代表チームのパフォーマンスは、W杯イヤーに入っても心配されていた声がたくさんある。『大丈夫か』『面白くない』『この選手の良い部分はもっと出てこないのか』と、いろいろ評価を受けた。体制が変わって、選手の意識は大きく変わっているし、大きく変わった中でいろいろな反応や、自分のストロングをいかに出せるか、いかに引き出してもらえるかという中で、選手たちは日一日と新しいトライをしている。その中ですごく感じるところもあるし、それだけでも変わると思う。選手たちのポテンシャルがあるので、そういうタレントを引き出して、その上でリンクさせ、共通理解を持たせることができれば、選手の能力は高いので、結束した力を出せれば変化していくことは可能だと思う。ここ数日、全員がそろってからの中でも成長を感じるところもある。良い雰囲気でやれていること自体が変化していることだと思う。されどサッカーを一朝一夕に変えることは難しいと思うが、代表チームでは可能だと感じている」

―メンバー発表が明後日にあるが、今は苦しみ、難しさを感じているのか。
「期待していた選手たちが期待を感じさせるような状態に日に日になっている中で選考していかないといけないので、苦しみとういうか、迷いは非常にある。ただ、今は明日のゲームをまずはしっかり捉えたい。選手に選考やサバイバルというのは言わずとも、そういう雰囲気にはなっているし、W杯ということを伝える前に明日のゲームに集中して入ることだけを伝えてきた。確かに今は23人以上いるので、その中でリストに載せるのは決まった数しか載せられない。バランスもあるし、最終的に(コロンビア戦が行われる6月)19日にベストなトップフォームをつくることができる選手なのかというところも、明日のゲームを含めて考えたい。明後日の朝に状況が変わる、ケガなども予測しないといけないし、すべては明日、ベストで戦ったうえで、翌朝に最終的にいろんな状況を考えた中で決めていかなければいけない。その苦しみというか、迷いは続くと思う」

―3バックの中で長谷部、本田を慣れているポジションに置きたいという意識もあるのか。
「今までの代表チームは4バックで、ポジティブな状況でもネガティブな状況になってもシステム自体はゲームの中で変えて対応するということはなかったように思う。常に4-3-3をベースにした中で選手を変えることで対応する。ベースの4バックに関しては、4人のフラットなDFラインの中でやってきたことは染みついていると思う。良い、悪いということではなく、選手たちの感覚的にそのベースとなるものは持っていると思う。自分の中でこれからそういう状況だけでは対応できない。3バックを置いているが、状況によっては4バックと同じで、4-3の形で対応しているのと同じような状況もあるし、押し込まれれば5バックになって、中盤もフラットに5-4-1で対応しないといけない状況もある。いろんな変化を持って対応しないといけないと考えている。

 そういう中で、やってきた4バックだけでなく、3バックを今この段階でトライしたいなと。選手にそういう感覚を持ってほしいなという中でやっている。明日のガーナ戦に向けて3バックをトライしているわけでもないし、3バックをチームのベースとして持ちたいかというとそうではなくて、いろんな状況の中で対応したいということを選手に伝えている。対戦相手、あるいは試合の状況の中で変えていく、それに選手が対応していく。そういう中でシステムは変える必要があるし、選手交代もある。そういう感覚を選手たちに持ってほしい。対応力を持った選手を基準として選んでいるのもそういうところで、今も選手をいろいろ動かして、右に行ったり左に行ったりしてもらっているが、選手はそういう中でもスムーズにやれている部分もある。周りのグループとの関係もあるので、それをトライしているところだが、トライという段階ではないと思う。完成させるべく、感覚的に理解してもらう中で明日を捉えたい。やってうまく機能しないということになってはいけない段階だと思っているので、こういう短い中でもやってもらいたい。

 本田にしてもインサイドのエリアでやるほうが、彼のいろんないいところが出る。センターMFでやったほうが、というのは感じているところでもある。彼にとっては決して難しいというか、違和感を覚えるポジションではないと思う。長谷部に関してもポリバレントに前も後ろもできるし、チームのリーダー的にやってもらいたい中で、発信も最終ラインからスムーズさも感じるし、プラスに考えることは多い。ワイドになった選手はポジショニングも難しいし、運動量もさらに求められる。ボールが半回転しても自分のポジションを気にしないといけないようなポジションなので、そういう難しさを感じている選手もいると思う。でも、難しいとかは今まったく選手は言わない。トライする中でやってくれている」

―現段階では本大会のベースは4バックなのか。明日はメンバー発表前最後の試合だが、先発の11人には選考の要素を含めるのか、現時点のベストメンバーを送り込むのか。
「本大会に向けてベースになるか、ならないかというのはコロンビアを想定して考えたいと思う。3バックのいい感触をそれまでにチームの中で得られればいいなと思うし、4バックを思い出させるトレーニングもおそらくあると思う。4バック、3バックと、数でいうとそうなるが、戦い方の中でどういう形がベストなのかというのは、今回こういう形をトライしたうえでベースとなるか、ならないかというのもある。コロンビアを意識した全体の戦い方、現実的な戦い方をどう捉えていくかが数のシステムになる。

 明日のスタートメンバーについては、もちろん確認したいことがある。大前提は今の代表チームが、イメージを持たれている代表チームではなく、うまく機能するかは分からないが、代表チームとしてのスピリットというか、ファイトする代表、これで本大会に行くんだという空気をつくれる試合にしたいと思う。明後日、メンバーを発表しないといけない中で確認したいところも正直ある90分だと考えている」

(取材・文 西山紘平)

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「待ったなし」のW杯に間に合うか…西野監督が3バック導入の真意語る

記者会見に臨む西野朗監督
 30日のキリンチャレンジ杯でガーナ代表と対戦する日本代表が29日、日産スタジアムで公式練習を行った。練習前には西野朗監督が公式会見に出席。自身の初陣であり、ロシアW杯への壮行試合となる一戦を前に「模索しながらチームづくりをしているところ」としながらも、「されど待ったなしで本大会は迫っている。明日のゲームでしっかり代表チームらしい戦いをしたいという気持ちだけだ」と力を込めた。

 21日に始まった合宿では3バックの戦術練習に着手しているが、その意図については「3バックをチームのベースとして持ちたいかというと、そうではなく、いろんな状況の中で対応したいということを選手に伝えている」と説明。これまで日本代表がベースにしてきた4バックは「染みついていると思う」としたうえで、「対戦相手や試合の状況によってシステムは変える必要があるし、選手交代もある。選手にはそういう感覚を持ってほしい」と、試合の中で臨機応変に対応するために必要なトライだと強調した。

「選手の感覚的にベースとなるもの(4バック)は持っていると思う。これからはそういう状況だけでは対応できない。3バックを置いているが、状況によっては4バック、押し込まれたら5バックになって対応しないといけない状況もある。いろんな変化を持って対応しないといけない。やってきた4バックだけでなく、3バックを今この段階でトライしたいな。選手にはそういう感覚を持ってほしいなと思ってやっている」

 とはいえ、付け焼き刃の3バックで戦えるほど世界は甘くない。「トライという段階ではないと思う」と認める西野監督は「完成させるべく、感覚的に理解してもらうために明日(のガーナ戦)を捉えたい」と強調。「やってうまく機能しないということになってはいけない段階だと思っているので、短い時間でもやってもらいたい」と、選手の適応力に期待した。

(取材・文 西山紘平)

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“奇跡の立役者”がレスター去る?マンCが110億円でマフレズ獲りへ

マンチェスター・シティがリヤド・マフレズ獲得へ
 マンチェスター・シティが再びレスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(27)の獲得に動くようだ。英『デイリー・メール』が伝えている。

 2014年1月に当時チャンピオンシップ(2部相当)に所属してたレスターに加入したマフレズは、2015-16シーズンに17ゴール10アシストを記録し、前のシーズンで降格争いを演じたチームを“奇跡の優勝”に導いた。さらに昨シーズンは公式戦48試合10ゴール7アシスト、今シーズンも公式戦41試合13ゴール13アシストを記録しており、度々移籍の噂が報じられている。

 シティは今年1月にマフレズの獲得に関心を示し、マフレズ自身もクラブに移籍を希望していたが、実現しなかった。しかし、シティは諦めていない様子。同紙によると、今夏の獲得に向けて7500万ポンド(約109億円)を準備しているという。

 さらにシティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、移籍市場が閉まる時期の移籍金高騰を避けたいと考えており、今週末に交渉がまとまる可能性があるとのこと。マフレズ獲得の交渉は大詰めに入っており、合意に向けて最終段階に入っているようだ。

●ブンデスリーガ2017-18特集

香川、岡崎に目途?西野監督「代表で中心だった選手は悪くない状態」

記者会見する西野朗監督
 30日のキリンチャレンジ杯でガーナ代表と対戦する日本代表が29日、日産スタジアムで公式練習を行った。練習前には西野朗監督が公式会見に出席した。

 ガーナ戦翌日の31日にはW杯に臨む最終登録メンバー23人を発表する。「今、23人以上いる。リストには決まった数しか載せられない」。ガーナ戦には26選手で臨むため、3人をメンバーから外さなければならない。「苦しみというか、迷いは続くと思う」と、最後の決断に至るまでの胸中を打ち明けた。

「明日の1試合だけでリストに挙げるということではない」と、21日から始まった合宿の中でのパフォーマンスも当然、評価の対象となるが、「主力の選手、今まで代表チームで中心となっていた選手に関しては、状態とすれば決して悪くない状態」と指摘。シーズン終了から間隔が空いたMF本田圭佑(パチューカ)、故障明けのMF香川真司(ドルトムント)、故障を抱えた状態で合宿に入ったFW岡崎慎司(レスター・シティ)が念頭にあるのか、ある程度の目途が立ったとの認識を示した格好だ。

「ゲームから遠ざかっている選手、ケガから復帰した選手もいるので、そういう意味で最終的にチェックしたい選手もいる」。ガーナ戦でその状態を最終確認するが、「期待していた選手たちが期待を感じさせるような状態に日に日になってきている」と手応えを感じている様子だった。

(取材・文 西山紘平)

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香川、岡崎に目途?西野監督「代表で中心だった選手は悪くない状態」

記者会見する西野朗監督
 30日のキリンチャレンジ杯でガーナ代表と対戦する日本代表が29日、日産スタジアムで公式練習を行った。練習前には西野朗監督が公式会見に出席した。

 ガーナ戦翌日の31日にはW杯に臨む最終登録メンバー23人を発表する。「今、23人以上いる。リストには決まった数しか載せられない」。ガーナ戦には26選手で臨むため、3人をメンバーから外さなければならない。「苦しみというか、迷いは続くと思う」と、最後の決断に至るまでの胸中を打ち明けた。

「明日の1試合だけでリストに挙げるということではない」と、21日から始まった合宿の中でのパフォーマンスも当然、評価の対象となるが、「主力の選手、今まで代表チームで中心となってきた選手に関しては、状態とすれば決して悪くない状態」と指摘。シーズン終了から間隔が空いたMF本田圭佑(パチューカ)、故障明けのMF香川真司(ドルトムント)、故障を抱えた状態で合宿に入ったFW岡崎慎司(レスター・シティ)が念頭にあるのか、ある程度の目途が立ったとの認識を示した格好だ。

「ゲームから遠ざかっている選手、ケガから復帰した選手もいるので、そういう意味で最終的にチェックしたい選手もいる」。ガーナ戦でその状態を最終確認するが、「期待していた選手たちが期待を感じさせるような状態に日に日になってきている」と手応えを感じている様子だった。

(取材・文 西山紘平)

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人気者ゆえの悩みを告白…メッシ、「ネットで服を買う」理由を明かす

リオネル・メッシが私生活での悩みを告白
 人気者ゆえの悩みだろうか。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)が私生活での悩みを告白した。スペイン『マルカ』が伝えている。

 13歳でバルセロナのセレクションに合格し、17歳でトップチームデビューを果たしたメッシ。その後は、バルセロナに多くのタイトルをもたらし、個人としても5度のバロンドールを獲得するなど、世界最高峰のフットボーラーと言われている。そのため、サッカーファンでなくとも彼の名を知っている人は多いだろう。

 だが、人気者ゆえの悩みは尽きないようだ。アルゼンチンのTV番組に出演したメッシは、様々な内容のインタビューに応じたが、中でも彼の私生活に注目が集まった。「僕は服を買うのは好きだけど、お店に行くのは好きじゃないんだ。だから、オンラインで多くの服を買っているよ」と、明かした。

「僕がショッピングモールか、どこか歩いて行こうとするとき、いつも早く歩くことになる。止まらないためにね。目的地に行って、入って、やることをやってすぐに出てくるんだ。妻のアントネッラや子どもたちと一緒に行くときは止まれないよ。止まってしまうと、立ち去れなくなる。頭を下げて動かなければいけないんだ」

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

メッシが将来について語る「バルサが唯一のクラブ。あるとすれば…」

リオネル・メッシが将来について語った
 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(30)が自身の今後について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 1995年に地元クラブのニューウェルズの下部組織に加入したメッシは、13歳でバルセロナのセレクションに合格し、家族揃ってスペインに移住。17歳でトップチームデビューを果たすと、これまで多くのタイトルを獲得し、個人としても5度のバロンドールを獲得するなど、世界最高峰のフットボーラーに登りつめた。

 そんなメッシも30歳。22年間バルセロナ一筋だったMFアンドレス・イニエスタ(34)も今季限りでクラブを去り、自身の今後について考えているようだ。「僕の中で明確になってきているのは、ヨーロッパではバルサが僕にとって唯一のクラブだということさ」と、バルセロナ愛を示した。

 今後については母国に帰る意思があることを改めて強調。「これまで常にいつかアルゼンチンでプレーしたいと言ってきた。それが実現するかは分からないけど、その思いは持ち続けている。あるとすればニューウェルズだけだ。それ以外はないね。少なくとも6か月はプレーしたいけど、何が起こるかはわからないよ」と、自身の考えを明かした。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

大宮に大打撃…全試合出場の主将・DF菊地光将、左足腓骨骨折で全治3か月

DF菊地光将が左足腓骨を骨折
[故障者情報]

 大宮アルディージャは29日、DF菊地光将が左足腓骨を骨折したことを発表した。

 主将の菊地は今季リーグ戦全試合に先発出場。J2第16節でも先発したが、前半27分に途中交代となっていた。クラブは診断の結果を左足腓骨骨折と発表。全治約3か月としている。

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群馬FW永藤歩が腰椎横突起骨折…全治約1か月に

[故障者情報]

 ザスパクサツ群馬は29日、FW永藤歩が腰椎横突起を骨折したことを発表した。

 永藤はJ3第11節のFC東京U-23戦で終盤に出場したが、その試合中に負傷していた。全治約1か月となっている。

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W杯出場のメキシコ、ギグス監督率いるウェールズの粘りに阻まれてスコアレスドロー

メキシコとウェールズはスコアレスドロー
[5.28 国際親善試合 メキシコ0-0ウェールズ]

 28日に行われた国際親善試合で、メキシコ代表ウェールズ代表は0-0のスコアレスドローに終わった。

 ロシアW杯ではドイツ、スウェーデン、韓国と同じグループFに所属するメキシコ。FWハビエル・エルナンデスやMFエクトル・エレーラ、FWヘスス・マヌエル・コロナなどが先発出場した。一方、ライアン・ギグス監督率いるウェールズは、エースのFWガレス・ベイルがUEFAチャンピオンズリーグ決勝のために招集外となっており、MFアーロン・ラムジーやMFアンディ・キングのほかに、21歳のMFハリー・ウィルソンといった若手も先発起用した。

 試合は終始メキシコ優勢で進む。前半8分にマヌエル・コロナがPA手前右からミドルを放つなどシュートを量産。前半はウェールズがシュート2本に対して、メキシコは10本とゴールに迫り続けた。

 後半に入ってもメキシコの優勢は変わらず。後半11分、エレーラがPA左から相手GKと1対1になるが決め切れない。その後も22本ものシュートを放ったメキシコだが、ウェールズの粘りの守備に阻まれ続け、0-0で試合終了となった。メキシコは6月3日にスコットランドと、10日にはデンマークと対戦する。

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終了後にレッドカード受けた栃木SCペチュニク、「乱暴な行為」で1試合の出場停止処分に

栃木SCのFWネイツ・ペチュニク
 Jリーグは29日、次節以降の出場停止、ベンチ入り停止処分を発表した。J2第16節の大宮戦で、試合終了後にレッドカードを受けた栃木SCのFWネイツ・ペチュニクは、1試合の出場停止処分となった。

 ペチュニクは試合終了直前に相手選手と交錯し、掴み合いにまで発展。その後整列中に三上正一郎主審によってレッドカードを受けていた。ペチュニクの処分理由については、「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の相手選手の喉元を掴んだ行為は、「乱暴な行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と伝えられている。

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「フットボールはいつだって2度目のチャンスをくれる」、渦中のGKカリウスにレアル選手が激励

MFダニ・セバジョスが痛恨ミスのGKカリウスに激励を送る
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の決勝で痛恨のミスを犯したリバプールGKロリス・カリウスに、敵チームのレアル・マドリーに所属するMFダニ・セバジョスからも労いの言葉が届いている。

 欧州CLの決勝戦に挑んだカリウスは、後半6分に不用意なスローでFWカリム・ベンゼマに先制点を許すと、38分にはFWガレス・ベイルの豪快ミドルを弾くことができずに3点目を食らった。どちらも相手選手のスーパープレーではあるが、責任を感じたカリウスは試合後に号泣し、謝罪のコメントを残していた。しかし騒ぎは収まらず、現在カリウスへの殺害予告や脅迫なども確認されているという。

 そんな中、昨夏にベティスからR・マドリーに加入したセバジョスは、カリウスがツイッターで発した謝罪コメントに対し、自身のツイッター(@DaniCeballos46)で返信している。「過ちは許されるもの。そして立ち上がることは義務なんだ。元気を出して!フットボールはいつだって2回目のチャンスをくれる。さあ、行こう!」。自身も出場機会が得られないシーズンとなったセバジョスにとって、カリウスの悲しい境遇は他人事には見えなかったのかもしれない。

●欧州CL17-18特集

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岐阜、長崎DF北谷史孝を育成型期限付き移籍で獲得

DF北谷史孝が岐阜に期限付き移籍
 FC岐阜は29日、V・ファーレン長崎に所属するDF北谷史孝(22)を育成型期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2018年6月1日から19年1月31日まで。北谷は契約により長崎と対戦するすべての公式戦に出場できない。

 北谷は長崎の公式サイトを通じて、「ケガが多くあまりチームの力になれなかったことが悔しいですが、それでもJ1に昇格できた時のあの気持ちは僕のなかで一生の思い出です。サッカー選手として成長できるように頑張ってきますので、これからも応援をよろしくお願いします!」と感謝を伝えている。

 一方、岐阜の公式サイトでは、「早く皆さんに顔と名前を覚えてもらいたいので、ピッチで結果を残せるように頑張ります。J1へ昇格する為に自分の最大限の力を出して頑張りますので、これから宜しくお願いします」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表のプロフィール

●DF北谷史孝
(きたたに・ふみたか)
■生年月日
1995年8月18日(22歳)
■身長/体重
180cm/72kg
■出身地
大阪府
■経歴
興國高-横浜FM-山口-横浜FM-長崎
■出場歴
J2リーグ:52試合1得点
J3リーグ:9試合1得点
カップ戦:5試合0得点
天皇杯:3試合0得点

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先制弾のバロテッリは亡き戦友へ熱いメッセージ…新生イタリアがサウジを撃破

FWマリオ・バロテッリが新生イタリアの背番号9を背負う
[5.28 国際親善試合 イタリア2-1サウジアラビア]

 イタリア代表は28日、スイスで行われた国際親善試合でサウジアラビア代表と対戦し、2-1で勝利した。

 ロベルト・マンチーニ新監督の初陣となったイタリアは、前半21分に4年ぶりに代表復帰を果たしたFWマリオ・バロテッリがPA手前左から右足を一閃し、先制に成功。後半23分にはバロテッリに代わって投入されたFWアンドレア・ベロッティが、右CKの混戦から押し込んで追加点を決めた。

 イタリアは後半27分にDFダビデ・ザッパコスタが不用意なミスからボールを奪われ、サウジアラビアに1点を奪われるが、試合はそのまま2-1で終了。60年ぶりにW杯出場を逃し、“歴史的な初陣”となった新生イタリアが白星を飾った。

 イタリア代表の背番号9を背負うバロテッリは試合後に自身のインスタグラム(@mb459)を更新。3月に急逝したイタリア代表DFダビデ・アストーリにメッセージを送っている。

「あなたはいないのに…遅くなってしまったのはわかっている。しかし今日の試合であなたの姿を見たんだ。たとえ何の意味がなくても、何の助けにならなくても。今日のゴールはあなたに捧げるよ」

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CL決勝の敗戦から2日…リバプールが来季に向けた大型補強、モナコMFファビーニョを獲得

モナコのMFファビーニョ(24)がリバプールへ
 リバプールは28日、モナコに所属するMFファビーニョ(24)の獲得を発表した。28日に英『ミラー』が伝えている。

 26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で苦汁をなめたリバプールが、来季に向けて大型補強を成功させた。もともと昨季にマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が噂されていたブラジル人MFだが、リバプールは4500万ポンド(約65億3500万円)で獲得したと公式に発表。契約は7月1日からとなる。

 24歳のファビーニョは2012-13シーズンにレアル・マドリーのBチームに加入。13年からモナコに移籍すると、右サイドバックからボランチにコンバートし、16-17シーズンにはリーグ1優勝や欧州CLでベスト4入りなど快進撃の中心選手として活躍した。17-18シーズンはリーグ戦34試合に出場し、7得点を挙げている。

 ファビーニョはクラブ公式サイトを通じて、「この移籍が実現して、本当にワクワクしている。これこそ僕が求めていたものだ。ビッグクラブの一員になることができた。このクラブのインフラ面は並外れているように思う」とリバプール入りの喜びを表現。「このクラブで、僕個人の歴史も築いていければと思う。このクラブなら、優勝が狙えるはずだ。成長するために努力し、クラブの歴史の一部になれれば」とチームへの忠誠を誓った。

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16歳の時に受けた“悪魔の囁き”を振り返るメッシ「スペイン代表を選んでたら今頃…」

スペイン代表でプレーする可能性もあったと明かしたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ
 バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが過去にスペイン代表でプレーする可能性があったことを明かした。スペイン『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。

 アルゼンチンのテレビ局『カナル13』のインタビューで「もしスペイン代表でプレーしていたら?」という質問を受けたメッシ。「僕の友人は、僕がスペイン代表でプレーしていたら今頃は世界チャンピオンだっただろうと言ったよ」と答えると、「16歳の時にU-17チームのコーチから半分は冗談、半分は本気で(スペイン代表でのプレーを)勧められたんだ」と過去のエピソードを打ち明けた。

 アルゼンチン代表を選ぶ前にスペイン代表としてプレーする資格もあったメッシだったが、これを拒絶してアルゼンチン代表を選択。2005年のA代表デビューから通算123試合で61得点を記録し、エースとして母国をけん引している。

 メッシはこれまで2005年のワールドユース選手権(現U-20W杯)、2008年の北京五輪で優勝を経験しているものの、A代表でのタイトルはまだ手にしていない。「アルゼンチンでチャンピオンになるのは特別なこと」。悲願の世界一を目指し、ロシアで自身4度目のW杯に挑む。

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琉球FWカルボンが右足首負傷でノルウェーに一時帰国

[故障者情報]

 FC琉球は29日、FWカルボンが右足首の怪我の治療のため、ノルウェーに一時帰国することを発表した。再来日については現時点で未定となっている。

 カルボンはノルウェー3部のリンFCから今季加入。ここまでJ3リーグ戦4試合に出場していた。

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金沢が6.23熊本戦で『バブリーナイト』開催…おったまげーなイベントが満載

金沢が『バブリーナイト』を開催
 ツエーゲン金沢は28日、ホームで6月23日に行われるJ2第20節・熊本戦で『バブリーナイト』を開催することを発表した。

 クラブによると、バブル期を彷彿とされるおったまげーなイベントが満載。歌手の早見優さんによるスタジアムライブも行われ、試合前に『夏色のナンシー』、ハーフタイムに『PASSION』が披露されるという。その他のイベントは随時発表していくとしている。

以下、試合日程

第20節
6月23日(土)
金沢 19:00 熊本 [石川西部]

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AFC選定の“W杯ブレイク候補生”に日本から1人選出

AFCがW杯でブレイクが期待されるアジア5選手を選定
 アジアサッカー連盟(AFC)がロシアW杯でブレイクが期待されるアジア5選手を特集し、日本代表からはFW浅野拓磨が選出された。

 AFCは浅野を「衝撃的なスピードを備え、前線のあらゆる位置でプレーできる」と評し、W杯出場を決めた昨年8月31日のアジア最終予選オーストリア戦(2-0)でゴールを挙げたことも紹介。「ロシアでの躍進が、アジアで最も有望なタレントとしてのステータスを固めることになるだろう」と本大会での活躍を期待している。

 浅野は今季所属したシュツットガルトで1月の監督交代以降、トップチームでの出場機会がゼロと苦戦を強いられたが、今月18日に発表されたW杯候補メンバーに27人に滑り込んだ。30日に行われるキリンチャレンジ杯のガーナ戦で最終メンバー23人への生き残りを懸け、最後のアピールを狙うことになる。

 なお、浅野のほかには25歳MFマッシモ・ルオンゴ(オーストラリア)、23歳FWサルダル・アズムン(イラン)、23歳FWファハド・アル・ムワッラド(サウジアラビア)、25歳MFイ・ジェソン(韓国)が選ばれた。23歳の浅野を含め、全員が25歳以下の選手となっている。

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ここぞの場面でビッグセーブもPK戦敗退。鹿児島実GK原は悔しい経験バネに新潟MFの兄と同じ舞台へ

鹿児島実高GK原佑弥は選手権で兄・原輝綺(新潟)と同じ舞台に立つ
[5.25 総体鹿児島県予選準決勝 鹿児島実高 0-0(PK5-6)鹿児島城西高 鹿児島県立サッカー・ラグビー場A]

 0-0で突入したPK戦6人目、DF池田真太朗(2年)のシュートが決まり、鹿児島城西高の決勝進出が決定。鹿児島城西の選手たちがスタンドの応援団の前で喜びを爆発させた一方、鹿児島実高のGK原佑弥(3年)はめくり上げたユニフォームで顔を覆い、両手で頭を抱えたまま、静かに整列へと歩を進めた。

「城西は昨日もPKだったので、ビデオで編集してもらって自分も見て知恵があった。足りなかったのは自分の技術面。コースが分かっているからこそ先に動いたり、前に跳んだりしていれば弾き出せたと思う。情けないし、勝負弱いなと思っています」

 伝統校・鹿児島実にとって、3年ぶり27回目、自身にとって初のインターハイ出場の夢が破れた。2年前のインターハイでは兄・DF原輝綺(現新潟)が躍動し、MVP級の活躍で市立船橋高の日本一に貢献。その舞台に自分も立ちたかったが、全国へのチャンスは今冬の選手権を残すのみとなった。

 原は埼玉県出身で、中学時代は兄と同じAZ86東京青梅でプレー。高校の進路は選手権優勝2回を誇る鹿児島実を選び、昨年も出場機会を得ていた。今年はチームの守護神に。「ハイボールの処理とかシュートストップとか自信あります」という原はこの日、立ち上がりから非常に安定感の高いプレーで相手の前に立ちはだかった。

 守備範囲の広さを活かしてDF裏へ抜けてくるボールに対応。ロングボールが多い展開だったが、落ち着いてボールを処理し続けていた。そして後半29分にはDFの背後を突いてきたFW上城崇斗(3年)のシュートをストップ。ビッグセーブで失点の危機からチームを救い、退場者が出て数的不利となった延長戦でも得点を許さなかった。

「ハーフタイムとかにGKコーチが『オマエのところに来るぞ』と言われていた。『止めることだけに準備しておけ』と言われていた。そして、『来るなではなく、来い、来いと思っていていいから』と言われていたので、あのセーブは自分の中で集中できていたし、よく追いついて対応できたかなと思います」と胸を張った。

 ただし、PK戦では6人のシュートのうち半分以上を読んでボールに触りながらも弾き出すことができず。PKストップ、また1対1の守備などにまだまだ課題があることを確認するインターハイ予選となった。

 今冬は兄が2度の出場で勝ち取ることのできなかった選手権日本一に挑戦。「原輝綺の弟」と言われることはこれまでも多く、悔しい思いもしてきたというが、今は「気にしすぎても良くないなと。兄貴は兄貴で自分は自分なので」と気にしすぎず、自分のことに集中するように心掛けている。

 その兄とは普段からLINEで連絡。「サッカーのことをよく話すんですけれども、ああしろこうしろとかではなくて、心構えを教えてくれる。例えば自分があんまり良くない時期があって、自分がミスして失点した時とかに兄貴にLINEしたら、『ミスしてなんぼ』『場数踏んでなんぼ』みたいな。『今はミスしてばっかでもいいみたい』に言われます」。市立船橋で失敗を重ねながら成長しプロ入り、年代別日本代表入りした兄の言葉から学んで、自身の成長と日本一を目指している。

「兄貴が高校生の時に目指しているものと、自分が今目指しているものはチームメートとか違っても、ポジションとか違っても一緒だと思うので、そこは負けないでやっていきたい」。将来の夢は兄と同じプロサッカー選手。「鹿児島実の原」はこの日できなかったことを新たな糧として成長を遂げ、より勝負強いGKとなって今冬は必ず兄と同じ舞台に立つ。
 
(取材・文 吉田太郎)
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C・ロナウド欠場のポルトガルは2点差追いつかれチュニジアとドロー

2点リードから追いつかれたポルトガル
[5.28 国際親善試合 ポルトガル2-2チュニジア]

 ポルトガル代表は28日、ホームで行われた国際親善試合でチュニジア代表と対戦し、2-2で引き分けた。

 26日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝に出場したFWクリスティアーノ・ロナウドを欠くポルトガルは、前半22分に先手を取る。FWリカルド・クアレスマが右サイド深くから右足でクロスを上げ、ファーのFWアンドレ・シルバが力強いヘディングでゴール左に叩き込んだ。

 前半34分には右CKの流れから、PA手前やや右でMFジョアン・マリオがセカンドボールに反応。右足でレーザービームのようなシュートを突き刺し、リードを2点に広げた。

 追いかけるチュニジアは前半39分、FWアニス・バドリがPA内左から右足で強烈なシュートを叩き込み、1点を返す。1-2で前半を折り返すと、後半19分には右クロスをFWファハルディン・ベン・ユスフが右足でゴール左へ押し込み、2-2のドローに持ち込んだ。

 ロシアW杯でグループBに属するポルトガルは6月15日にスペイン、20日にモロッコ、25日にイランと対戦。一方、グループGのチュニジアは6月18日にイングランド、23日にベルギー、28日にパナマと対決する。

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練習後に選手がピッチで記念撮影?誕生日の柴崎らが取材エリアに(12枚)

練習後、FW浅野拓磨、MF原口元気、DF吉田麻也、DF槙野智章、FW武藤嘉紀の5人で写真を撮る
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は28日、千葉県内で合宿8日目の練習を行った。

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代表に競争と活気を…リオ五輪世代7人はロシアへの切符をつかめるか(14枚)

リオ五輪後、着実に進化を続けるMF大島僚太
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は28日、千葉県内で合宿8日目の練習を行った。

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フランス、グリエーズマンやポグバらベンチスタートも2-0でアイルランド退ける

フランスがアイルランドに2-0で勝利
[5.28 国際親善試合 フランス2-0アイルランド]

 フランス代表は28日、ホームで行われた国際親善試合でアイルランド代表と対戦し、2-0で勝利した。前半40分にFWオリビエ・ジルが均衡を破ると、同43分にはFWナビル・フェキルが追加点を奪取。今後は6月1日にイタリア、9日にアメリカと国際親善試合を行う予定となっている。

 フランスのフォーメーションは4-1-2-3。GKスティーブ・マンダンダがゴールを守り、最終ラインは右からDFジブリル・シディベ、DFアディル・ラミ、DFサムエル・ウムティティ、DFバンジャマン・メンディが入った。中盤はMFスティーブン・エンゾンジをアンカーに据え、右はMFコランタン・トリッソ、左はMFブレズ・マトゥイディ。3トップは右からFWナビル・フェキル、FWオリビエ・ジル、FWキリアン・ムバッペが務めた。

 強い雨に見舞われた中、開始から攻め込むフランスは前半40分に先制する。右CKからキッカーのフェキルが左足でクロスを送り、ファーのジルがヘディングシュート。相手GKに防がれるも、こぼれ球を自ら左足で押し込んだ。

 前半43分にはムバッペからパスを受けたフェキルがPA内左へ進入。キープからボールを右にずらして右足を振り抜くと、シュートは相手GKに触られるが、跳ね上がったボールがゴールラインを割った。

 2-0で前半を折り返したフランスは後半途中にFWアントワーヌ・グリエーズマン、FWウスマン・デンベレ、MFポール・ポグバら主力を続々と投入。追加点こそ奪えなかったものの、失点を喫することなく2-0で逃げ切った。

 ディディエ・デシャン監督の下、自国開催となった1998年大会以来の優勝を目指すフランス。本大会ではグループCに入り、6月16日にオーストラリア、21日にペルー、26日にデンマークと対戦する。

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次代を担うのは…92年生まれのプラチナ世代4選手(8枚)

プラチナ世代の代表格とも言えるMF宇佐美貴史
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は28日、千葉県内で合宿8日目の練習を行った。

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当落それぞれ経験のロンドン五輪世代が西野Jの主軸に(10枚)

ロンドン五輪は落選したFW大迫勇也だがブラジルW杯では2試合に先発
 ロシアW杯の壮行試合となる30日のガーナ戦(日産ス)に向けて合宿中の日本代表は28日、千葉県内で合宿8日目の練習を行った。

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今なお健在の北京五輪世代、“集大成”のW杯へ(16枚)

北京世代の代表格となるMF本田圭佑
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チームを支えるキャプテンと守護神…3大会連続のW杯へ(5枚)

10年南アフリカW杯直前に日本代表のキャプテンに就任したMF長谷部誠
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日本の命運を託される23人は…JFAがW杯メンバー発表会見をライブ配信

W杯メンバー発表会見がライブ配信される
 日本サッカー協会(JFA)は31日16時より、ロシアW杯に臨む日本代表メンバーの発表記者会見を『JFATV』にてインターネットライブ配信することを発表した。

 日本は30日、メンバー発表前最後のテストマッチとして、キリンチャレンジ杯(日産ス)でガーナと対戦。その後、6月8日にスイス・ルガーノでスイスと、12日にオーストリア・インスブルックでパラグアイと国際親善試合を行う。

 本大会ではグループHに属し、6月19日の第1戦でコロンビア、24日の第2戦でセネガル、28日の第3戦でポーランドと対戦する。

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「スポーツライター平野貴也の『千字一景』」第72回:監督は18歳(山形大学)

山形大学の羽柴寛泰監督
“ホットな”「サッカー人」をクローズアップ。写真1枚と1000字のストーリーで紹介するコラム、「千字一景」

 試合後の記者会見に現れた監督は、18歳だった。天皇杯の1回戦で流経大ドラゴンズ竜ヶ崎に敗れた山形大学の1回生、羽柴寛泰だ。

「今回の試合は、流経大(ドラゴンズ)さんとやらせていただくということで、世間からしたら絶対に山大が負けるだろうという中で、覆してやろうという気持ちで挑んだんですけど、前半は相手の正確なロングフィードで逆サイドに振られて良い形を作られて2点を取られてしまった。後半は(失点を)ゼロに抑えたんですけど、今度はポゼッションで思い通りの守備ができないように(マークを)はがされて、走らされて足を攣る選手も出て来て、難しい試合でした」

 しっかりと落ち着いた受け答えが印象的だった。18歳で監督として天皇杯の記者会見に臨むことは、貴重な経験だ。今後にどう生かしたいかと聞くと、こんな答えが返って来た。
「来年、もう1回このステージに来て、自分は、選手としてここに立ちたいです」

 山形大のサッカー部は、自主運営だ。現在は、3回生の佐々木廉が主将兼監督だ。監督と選手を二重で登録できないため、1回生の羽柴が監督を務めた。2年前、1回生だった佐々木を監督として登録したのがきっかけで、以降は18歳の監督で天皇杯に臨むチームとなっている。

 有望な選手が集うわけではなく、本格的な指導者もいない。対するドラゴンズは、関東大学1部を戦う流経大のセカンドチームだが、高校時代に全国レベルの活躍を見せた選手ばかりで、力の差は明らかだった。公式記録に残されたシュート数は1対23と圧倒的で、山形大は0-2で敗れた。ただ、それでも小林拓人の突破でチャンスを作るなど健闘を見せた。

 天皇杯の魅力は、カテゴリーを超えて様々なチームが出場するところだ。山形大は、東北大学リーグの2部に所属。全国大会は遠い存在だ。しかし、地域リーグの結果が必要な学生大会と違い、天皇杯は県大会を優勝すれば全国大会に出られるため「一番大事な大会」(佐々木)だという。

 観る者は強いチームの出場を望むものだが、各チームはそれぞれの立場からチャンスを伺っている。自主運営の学生チームである山形大も、勝ち上がればプロと対戦できる、この大会にしかないチャンスを狙って挑み続けている。

 佐々木は言った。

「自分が最初で、最年少監督が伝統になったら良いですね。この先、全国で1勝はしたいです」
 経験を積み重ねて、いつかジャイアントキリングを――最年少監督チームの挑戦は続く。


■執筆者紹介:
平野貴也
「1979年生まれ。東京都出身。専修大卒業後、スポーツナビで編集記者。当初は1か月のアルバイト契約だったが、最終的には社員となり計6年半居座った。2008年に独立し、フリーライターとして育成年代のサッカーを中心に取材。ゲキサカでは、2012年から全国自衛隊サッカーのレポートも始めた。「熱い試合」以外は興味なし」

▼関連リンク
スポーツライター平野貴也の『千字一景』-by-平野貴也
●第98回天皇杯特設ページ

「あり得ない展開」で黒星スタート、U-21代表MF中山雄太「先制点は取れたけど…」

U-21日本代表MF中山雄太
[5.28 トゥーロン国際大会C組第1節 U-21日本1-2U-21トルコ フランス]

 トゥーロン国際大会初戦のトルコ戦を迎えたU-21日本代表。前半をスコアレスで折り返しながらも、後半4分にMF三好康児(札幌)の得点で先制に成功する。しかし、後半21分と同35分にトルコに得点を許して1-2の逆転負けを喫し、黒星スタートを切った。

 試合後、インタビューに応じたMF中山雄太(柏)は「試合前から隙を見せずに隙を突いていくと話していて、先制点は取れたけど、逆転負けというのはあり得ない展開」と悔しさを滲ませると、「こういうものを過去何回も続けてきて、今回もこういった形で終わってしまったのは見直さないといけない点だと思う」と続けた。

 また、先制点を奪った三好は「後半のあたまに1点取れたところまでは自分たちの思いどおりだったと思うので、そこから最後終わらせるまでにまだまだ課題が残った」と振り返っている。

 第2戦のポルトガル戦は3日後の31日に行われる。中2日で行われる試合に向けて中山は「この結果をしっかりと受け止めて、次、勝てるように全員でやっていきたい」と前を向いた。

●第46回トゥーロン国際大会2018特集

中山雄太をボランチ起用…U-21代表、三好弾で先制もトゥーロン初戦はトルコに逆転負け

先制点を決めたU-21日本代表MF三好康児
[5.28 トゥーロン国際大会C組第1節 U-21日本1-2U-21トルコ フランス]

 U-21日本代表は28日、トゥーロン国際大会C組第1節でU-21トルコ代表と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半4分にMF三好康児(札幌)の得点で日本が先制したものの、同21分にトルコに追い付かれると、同35分に勝ち越しゴールを許して1-2の逆転負けを喫した。黒星スタートとなった日本は31日の第2戦でポルトガルと対戦する。

 A代表コーチを兼任する森保一監督がA代表に同行しているため、トゥーロン国際大会は横内昭展監督代行が指揮を執る日本は3-4-2-1のシステムを採用。GKに山口瑠伊(エストレマドゥーラ)、最終ラインは右からDF椎橋慧也(仙台)、DF冨安健洋(シントトロイデン)、DF板倉滉(仙台)、ボランチにキャプテンマークを巻くMF中山雄太(柏)とMF井上潮音(東京V)、アウトサイドは右にMF藤谷壮(神戸)、左にMF初瀬亮(G大阪)、シャドーに三好とMF森島司(広島)、そして1トップにはFW小川航基(磐田)を配置した。

 日本はボランチに入った中山がボールによく絡み、長短織り交ぜたパスでトルコ守備を攻略しようと試みるが、なかなかフィニッシュまでは持ち込めない。前半14分にはトルコにゴールを脅かされるが、板倉のマークをかわしてFWアリジがPA外から放った左足のシュートはクロスバーを叩いて難を逃れる。同17分には日本が好機を創出。井上の縦パスを受けた中山のスルーパスから抜け出した小川が右足で狙うも、GKシェンゲゼルに阻まれてしまった。

 押し込む時間帯が長かった日本はゴールを奪えずに0-0のまま後半を迎えるが、同4分に先制に成功する。センターサークル内でルーズボールを拾った森島がドリブルで一気に前線に運び、右サイドからPA内に走り込んだ三好にパスを送ると、ボールを受けた三好が左足シュートでゴールを陥れてスコアを1-0とした。

 前半13分には日本ベンチが動き、井上に代えてDF杉岡大暉(湘南)を投入。板倉がボランチの位置に移り、杉岡が左CBの位置に入った。しかし同21分、山口がPA内でつなごうとしたボールが杉岡とは合わず、アリジに奪われて中央に送られた流れからネットを揺らされ、トルコに同点に追い付かれてしまう。

 同点に追い付かれた日本は後半27分、小川に代えてFW田川亨介(鳥栖)をピッチへと送り込む。すると同32分、トルコが右サイドから送ったクロスに対応しようとした杉岡がPA内でハンドを犯してしまい、PKを献上。しかし、FWカナツスクシュのシュートを山口が足でストップして勝ち越し点を許さず。直後の同34分には森島に代えてMF遠藤渓太(横浜FM)を投入する。

 だが後半35分、トルコに細かくパスをつながれて日本の左サイドを突破されると、クロスの流れから勝ち越しゴールを許してしまう。その後、日本は同38分に椎橋に代えてFW上田綺世(法政大)を投入して同点に追い付こうとするも、スコアはそのまま動かず。トゥーロン初戦は1-2の逆転負けを喫することになった。

●第46回トゥーロン国際大会2018特集

「悔しいけれど、前を向くしか無い」。PK戦敗退の鹿児島実は選手権での巻き返し期す

鹿児島実高CB杉山豪瑠主将は悔しい敗戦から成長することを誓った
[5.25 総体鹿児島県予選準決勝 鹿児島実高 0-0(PK5-6)鹿児島城西高 鹿児島県立サッカー・ラグビー場A]

「勝って九州出たかった。悔しいけれど、前を向くしか無い」。3年ぶりの全国出場を目指した鹿児島実高だが、PK戦の末に敗退。県新人戦準決勝で神村学園高に0-5で敗れてから、一歩一歩成長を遂げてこの日はライバル鹿児島城西高を苦しめた。それだけに、森下和哉監督は無念の表情。勝てば、九州大会出場、全国大会も狙える力があったが、選手権へ向けて再スタートを切ることになった。

 パワフルな185cmFW上村征矢(3年)へロングボールを当て、それにトップ下のMF奈良脇玲央(2年)らが絡む形で攻撃。縦に速い展開になる中、鹿児島実はボールを落ち着かせていずれも突破力のあるMF副島龍太郎(3年)とMF甲斐拓斗(3年)を活かしたサイド攻撃へ持ち込んだ。

 そして上村の決定的なヘッドや副島の折返しに奈良脇が走り込むシーンもあった。加えて、長身MF福井悠(3年)と10番MF木藤優斗(2年)がバランスを取って守り、声でチームを鼓舞するCB杉山豪瑠主将(3年)やGK原佑弥(3年)の好守も。延長前半終了間際に退場者を出しながらも無失点で終えた鹿児島実だが、1点を奪うことができず、PK戦で涙をのむ結果となった。

 杉山は「セカンドボールとか全部制するように監督や自分が指示出して結果勝っていたんですけれども、得点に繋げることができなかった。DFの集中力は全然切れていなかったんですけれども攻撃が上手くハマらなかったというか、そこはまた練習すべきところだと思います」と引き締める。

 そして、「サイドへ配球した時のサイドの動きや合わせる人の動き、あと鹿実が負けている原因はPKなので、練習も人一倍に練習しなければいけない。自分たちの弱さを見せないで、自分たちの負けた悔しさを絶対に忘れることなく自分も声がけしていきたい」と誓っていた。自分たちの代で全国復帰を目指す鹿実イレブン。悔しいスタートから積み上げてきた世代が、この日の敗戦の悔しさも力に選手権出場を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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後半、阪南大高に流れ引き寄せた2年生ボランチ・MF斉藤:大阪

後半、流れを変えた阪南大高の2年生MF斉藤隆
[5.27 総体大阪府予選決勝リーグ第1戦 履正社高 1-1 阪南大高 J-GREEN堺S1]
 
 阪南大高は後半30分に追いつき、勝ち点1を獲得。順位決定時の参考のために行われたPK戦を制して全国に“半歩前進”した。

 ダブルボランチの一角として先発した2年生MF斉藤隆は、「前半はセカンドボールがあまり拾えていなくて相手のペースだったので、後半にそれを修正して、セカンドボールを拾えるようになったのでそこが良かったです」と振り返る。

 後半7分に失点した阪南大高は濱田豪監督の指示でダブルボランチを斉藤が後方、10番MF中村成龍(3年)が前方に入る縦関係の形に変更。斉藤が「僕はセカンドボールを徹底して拾うように意識してやりました。後半は拾えてそこからの攻撃が増えていたので、履正社より上回ることができたんかなと思います」と説明するように、セカンドボールを回収した斉藤らの活躍で阪南大高は流れを引き寄せ、同点ゴールに繋げた。

 斉藤はPK戦で「最後まで出ていたので5番目で蹴ろうと思った」と5人目に登場。左足シュートを決めてPK戦勝利にも貢献した。それでも、同点に追いつき、自分たちの流れの中で勝ち越すことができなかったことを反省。改善することを誓っていた。

 普段、コンビを組んでいる中村成はプレミアリーグ選抜の一員として今年1月にイタリア遠征を経験している実力者。斉藤は「個人的には得点取ってアシストも増やして相手のボランチを上回れるようにしたいです。成龍くんはキックに対しても何に関しても上回っていると思うのでそこは真似してやっていきたい。全国は絶対行きたいですし、(決勝リーグの)4チームで勝ち抜かないといけないので、練習から厳しいプレーやって勝っていきたいと思っている」。この日、チームも認める活躍を見せた2年生がチームを牽引して全国出場に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)
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