青森山田時代の仲間の背中追う法政大CB蓑田広大「4年後に2人と同じピッチに立って止めたい」

すでにリーグ戦で先発も経験している注目DF、法政大CB蓑田広大
 法政大CB蓑田広大は昨年、北の名門、青森山田高のDFラインの柱として高円宮杯プレミアリーグEASTで優勝争いしたチームに貢献。高体連屈指のCBは日本高校選抜でも主軸を担い、デュッセルドルフ国際ユース大会優勝を経験した。今年、昨年の総理大臣杯優勝チーム、法大で早くも先発出場を勝ち取っているDFが現状や普段の大学生活、そして青森山田で学んだことなどについて語った(取材日:5月18日)。

●DF蓑田広大
―強豪・法政大でしっかりとAチームに絡んでいる。練習でも目立っていたが、入学から1か月以上経ってどうかな?
「最初に比べて大学サッカーというものに徐々に慣れてきていて今、監督にもAチームに入れてもらって、ベンチに入れてもらう機会も増えている。スタートで出れるかなというところにも来ている(その後リーグ戦で先発出場)」

―自信になっている部分と悩んでいる部分について。
「自分の長所というものを全面に出しているから、Aチームにも、ベンチにも入れてもらっている。でも、大学サッカーと高校サッカーではまるで違うので、短所に今取り組んでそのスキルを上げてきているところです。(青森)山田の守備の仕方と、大学の守備のやり方が違って悩んでいた。法政の守備の仕方と守備の構築の仕方があって、山田の守備の仕方から変えないといけない。山田で作ってもらった軸に法政のやり方で肉付けしていかないと。最初はそれで悩みました」

―一番戸惑ったのは?
「(相手選手を受け渡していた高校時代と違い、)大学はFWとのマンツーマンの勝負になるので、少し悩みとかありましたね。相手に絶対に付いていかないといけない」

―練習では一番元気があるように映った。
「自分は技術のある選手ではないので、声とか、身体を張るとか、対人の部分だったりチームを盛り上げるだったり。サッカーだったら、1年とか関係ないし、何ができるかだと思うので、それは自分が出さないといけない部分だと思う。だから、一番声出してやっていく」

―一生懸命ポジション奪取を目指すことも楽しいのでは?
「大学1年生から出たいというのがある。高校3年生の時は出れていて(ポジションを)取られないという気持ちがあったんですけれども、大学1年生になって追っかける立場になって、それは楽しいですね」

―青森から地元の関東に戻って、日常生活はどうかな?
「全然違いますね。(高校時代に比べて)外出時間が11時までで長くなったので。大学も1年生の仕事量は多いですけれども、山田で培って来たものがあれば大丈夫だと思っています。楽をするということじゃないんですけれども、人としてのあり方を自分は3年間、(青森山田の)黒田監督に学ばせてもらったので、大学生になって監督の凄さやスタッフの凄さを感じています。サッカーに打ち込める環境を作ってもらっていたので、そういう面でも監督に感謝しています」

―4年後、どういう姿をイメージしている?
「せっかく1年生から試合にかかわらせてもらっているので、4年後はしっかりと自分の目標であるプロサッカー選手になるためにこの4年間しっかり培って、サッカー向上とともに人間としてもしっかり成長して、必ずプロに行って、一年目から出られるようになりたいと思っています」

―法大に“コイツはヤバイ”みたいな選手はいる?
「自分が技術的に凄いなと思っていたのは、(青森山田時代のチームメートである)郷家友太(現神戸)が凄いと思っていたし、中村駿太(現山形)の動き出しとか身体の当て方とかシュートの巧さとかもそう。あの2人は正直ピカイチだったので、そういう部分では大学行ってもあまり驚かないです。それでも(法大には)プロ手前くらいの凄い選手がゴロゴロいる。特に凄いなと思うのは上田綺世選手ですね。あの人は鳴海彰人選手(現仙台大、青森山田で1学年先輩)に似ていますね。推進力があって、その代表と毎回マッチアップさせてもらっている。駿太と違うタイプなので自分も成長させてもらっています。でも、駿太と友太は凄かったですね。あの2人と毎日練習できていたことが今の自分を作ってくれている。2人とも活躍しているので負けないように、4年後に2人と同じピッチに立って止めたいですね」

(取材・文 吉田太郎)

法政大の注目1年生MF松井蓮之「これからどう這い上がれるか、自分で楽しみ」

選手権で活躍したボランチ。大学生活をスタートした法政大MF松井蓮之
 矢板中央高(栃木)のボランチとしてダイナミックなボール奪取と攻め上がりを見せ、第96回全国高校サッカー選手権3位に貢献したMF松井蓮之法政大で大学生活をスタートさせている。U-17日本代表の実力派MFとして、またモデル・女優の松井愛莉の弟としても注目を集めた松井が、スタートしてから1か月以上経った大学生活や4年間の目標などについて語った。

●MF松井蓮之
―大学に入学して1か月半ほどが経った。
「法政はレベル高くて、上級生にも、同級生にもライバルというか、巧い選手だったり、強い選手だったり、特長のある選手がいるので、そこで自分がどう生き残っていくか考えた時にストロングポイントがないといけない。今の自分はちょっとストロングポイントがないので、大学入ってここ1か月なんですけれども筋トレとか甘いところがあるので、技術練習とか高めて行って、フィジカルの面を強化して、ストロングポイントをつけて行こうと思っています」

―高校選抜から落選し、久々に悔しい思いをした。
「高校時代はあまり悔しい思いをせずに代表に入ったり、選手権でもベスト4。優勝はできなかったんですけれども素晴らしい結果で終わっていたんですけれども、最後の最後で選抜落ちて悔しい思いをした。大学で見返してやろうと思ったんですけれども、トップに絡めていない状態で、Iリーグにいる。悔しい思いをたくさんしているけれど、これからどう這い上がれるか、自分で楽しみですね」

―実際、法政のレベルは高い?
「レベル高いですね。最初は全員一緒にやらせてもらっていて、本当に3、4年生が巧い人、速い人、強い人とストロングポイントを持った選手ばかり。一個一個のプレーであったり、声出しとか隙がない。本当に高校生とレベルが違うことを感じています」

―今の悩みは?
「トップチームに絡めていない状況が一番悩みです」

―その中で課題は明確になっている?
「そうですね。今、Iリーグの方ではボランチではなくてCBとしてやらせてもらっている。CBでも監督やコーチに声が少なかったり、判断の速さだったり、前の選手にどうして欲しいか伝えることが少ないと言われているので、そこは課題。1年生だからと言って、声を出さなかったり、リーダーシップを発揮できなかったらトップに絡んでいけないと思うし、学年関係なくチームを引っ張るという姿勢が自分にはまだ足りないと思っています」

―大学での日常生活はどう?
「スポーツ健康科学部でスポーツについてや、身体についてのことを学んでいるので、結構楽しいと言えば楽しいです」

―高校時代も寮生活だった。
「それは変わらないですけれども、人が変わったのでどうつき合って行くか、考えながら。先輩がみんな優しくて、過ごしやすいです」

―同じ部屋は?
(飯島)陸とコンサの佐藤大樹の3人なので、居心地良く生活させてもらっています」

―朝も早いし、生活リズムも違う。
「時間の使い方も大事になってくる。ボール蹴りたい時にすぐに(練習場に)来れる距離なので、そういうところでは本当に環境は良いと思っています」

―大学サッカーでの意気込みを。
「まずは自分の立ち位置を明確にして、Iリーグで活躍すればそこから上に行けると思うので、自分がどう結果を出してトップチームに絡んで行くか考えながら、他の選手に負けないように努力して、ここからトップに絡んでいかないといけない」

―やれる自信もある。
「自信はあったんですけれども……現実を見せられました。自信はなくなっていないですけれども、やらなければいけないと良い方向で自信をもっとつけれるようにしなければいけないと感じていますね」

―4年後はどのような姿になっていたい?
「4年後はチームの主軸になって、大学選抜であったりインカレ、総理大臣杯で優勝してプロに行けるような選手になって、『アイツがいないとダメ』と言われる選手になりたいですね」

―大分盛り返したけれども、まだ松井愛莉の弟という評価かな。
「まだまだですね」

―イケメンとしてSNSを騒がせてしまっているけど。
「そっちじゃないので(微笑)。力で見せていきたい」

―自分の頑張りや、高校選手権での頑張りがあったから、知名度も上がった。ここからだね。
「ここからですね。一番下なので一番上に行くのは難しいですけれども、そこまで行く過程が楽しかったり、上行ってから自分の力が通用するのかというのも楽しみなので、一番下で力をつけて、一番上に行っても通用するように頑張って行きたいです」

(取材・文 吉田太郎)

ミス連発GKカリウスに元同僚が辛辣コメント「絶対にありえない」「9歳の息子もあんなミスは…」

ロリス・カリウスの1失点目はいただけなかった
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝でミスを連発してしまったリバプールのGKロリス・カリウス(24)に対し、元チームメイトが辛辣な言葉を浴びせた。イタリア『フットボールイタリア』が伝えた。

 26日、リバプールは欧州CL決勝でレアル・マドリーと対戦。ゴールを守ったカリウスは後半6分、スローイングをFWカリム・ベンゼマにカットされて先制点を献上すると、1-2で迎えた19分にFWガレス・ベイルのミドルシュートをキャッチし損ね、ミスを連発した。試合は1-3で敗れ、準優勝に終わった。

 落ち込むカリウスに対し、辛辣な言葉を浴びせたのは、元イタリア代表GKジャンルカ・クルチだ。彼は2015年8月にマインツに加入し、カリウスと1年間チームメイトだった。「僕はマインツ時代に彼のバックアップだった。それは彼の移籍金を高くするためのクラブとしての戦略だった。カリウスは幸運に恵まれていた」と当時を振り返ると、カリウスに厳しい言葉を並べた。

「運はずっと味方してくれるわけではない。チャンピオンズリーグ決勝では、彼があのようなレベルでプレーする準備ができていないことを証明した。3失点目のミスは起こり得るものだ。彼は目測を誤った。どのGKもする間違いだ。だけど、1失点目はダメだ。絶対にありえない。僕の9歳の息子でさえ、あんなミスはしないよ」

●欧州CL17-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

西野J初陣を終え…本田「結果は想定外。内容は想定内」

右シャドーの位置で先発したMF本田圭佑
[5.30 キリンチャレンジ杯 日本0-2ガーナ 日産ス]

 課題が出たことも含めて「想定内」だった。3-4-2-1の右シャドーで先発した日本代表MF本田圭佑(パチューカ)は「結果は想定外。内容は想定内」と試合を総括。ロシアW杯に向けた壮行試合であり、西野朗監督の初陣で敗れたことには率直に悔しさをのぞかせた。

「勝ちたかったのが本音。負け方としては、サッカーの怖さを思い知った負け方。でも、これで負けるのがサッカー。ポジティブに言うなら今で良かった。1本でやられて、ディフェンスはやられた感覚がないまま負ける。これがサッカー」

 2失点は直接FKとPK。PKにつながる場面も相手のゴールキックから簡単にボールをおさめられ、浮き球のパス1本で3バックの背後を狙われた形だった。一方で「僕らも点を取れなかったのは反省点」と、無得点に終わった攻撃にも視線を向ける。

「内容が想定内というのは、最後のところのビジョンが足りない。でも、これは想定内。いきなり阿吽の呼吸が生まれるほど甘くない」。シュートは14本打ったが、相手を完全に崩してのフィニッシュという回数は決して多くなかった。「ファイナルサードまでは行けている。そこからの単調なクロスだったり、(相手に)読まれたプレーばかりしているのは反省点。でも、それは想定内」と繰り返した。

 W杯グループリーグ初戦のコロンビア戦まであと20日。時間がないことは分かっている。「どれぐらい良くしないと勝てないかで言えば、そんなに甘い話ではない。危機感は当然ある。良くしないといけないし、これでもかというぐらい詰めないといけない」。それでも、本大会までにまだ親善試合が2試合(6月8日のスイス戦と6月12日のパラグアイ戦)残っていることをプラスに捉えている。

「とりあえず次。次までに一個良くして、その次までにもう一個良くするイメージでいる。攻撃で何が必要かは明らかに分かった」。バヒド・ハリルホジッチ前監督が解任され、W杯本大会直前にリスタートを切った日本代表。「ゼロからのスタートだと思っている」と話す本田自身、当落線上にいた前体制から一転、西野ジャパンの主軸に復権した。

 W杯登録メンバー23人は31日に発表されるが、本田の選出は確実だろう。「どちらにしてもメンバーは決まる。当然、自分自身、入ると思っているし、そのための準備をしてきた」。視線が向くのはその先。オーストリアでの事前キャンプを通して本大会で結果を出すまでの青写真を描いている。

(取材・文 西山紘平)

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「選手権から大学サッカーへ」法政大MF田部井涼「私生活、日々の生活は高校時代よりもこだわっていると思います」

前橋育英高の主将として選手権優勝を経験した法政大MF田部井涼
 ゲキサカでは高校選手権で活躍し、今春から関東大学1部リーグのチームへと戦いの場を移した注目の1年生プレーヤーたちを特集。「選手権から大学サッカーへ」と題し、大学へ進学してから1、2か月経った1年生の現状や普段の大学生活、高校時代について、また大学のチームメートの“ヤバいやつ”などについて語ってもらった。

 第1回は法政大の注目ルーキーたち。前橋育英高(群馬)の主将として同校を高校選手権初優勝へ導き、日本高校選抜でも主将を務めたMF田部井涼がインタビューに応えてくれた。(取材日:5月18日)。

●MF田部井涼
―入学から1か月半ほど経ちました。肩の手術をしたりでサッカーだけでなく生活環境など色々変わったことがあると思うが?
「一番大きな決断は手術だったので。ちょうど1か月前に高校選抜を優勝(デュッセルドルフ国際ユース大会)という形で終わることができて、(関東大学1部)リーグ戦にも出ることができました。そこで自分にも迷いがあって。選抜で結果を残せましたし、リーグ戦にも出れて、代表も視野に入れられる状況だったんですけれども、目先の目標じゃなくて、4年後にプロになるという目標が自分にはあるので、それ(手術)を決断したことが自分にとってこの1か月で一番大きな出来事だったと思います」

―1年生でリーグ戦デビューし、代表入りのチャンスも。手術前は葛藤があったと思うが?
「(手術することを)自分の中では決めていました。自分の中では(選手権や大学サッカーで)こんなに結果を残せると思っていなくて。でも、(昨年12月の)プレミア参入戦で最後肩が抜けたので手術するって決めて、時期的にはこの時期に手術するしかないというタイミングでやりました」

―報道されていなかったと思うが、選手権中もずっと肩は痛めていた?
「選手権中はずっとテーピングしていましたね」

―選手権期間中は肩が抜けることはなかった?
「参入戦の時に抜けてうずくまったんですけれどもすぐに立って……。あの時にキツイなと思って、(高校サッカーが)終わってから手術するのは決めていました」

―選手権で優勝していなかったらもっと早く手術していたかもしれない。
「選手権優勝と高校選抜が時期を決める前のタイミングだったので、それがあって今手術しましたけれども後悔はしていないです。高校選抜でいい経験ができましたし、タイミング的にここしかないと思います」

―復帰は?
「夏明けには復帰できると思います。8月に復帰できれば一番良いですけれども、焦っても意味がないので」

―大学サッカー、まだわずかだけど難しいことや良さなど感じた部分は?
「難しさは色々あるんですけれども、まずは寮生活になって朝も早い。その環境に慣れるのに少し時間がかかりました。フィジカル的にも、コンディション的にも慣れるまで難しいなと思っていて、リーグ戦で出た試合で感じたのはフィジカルのところが一番の差だと思います」

―大学サッカーに自分が求めていることは?
「ピッチ内というのが一番大事で練習も一生懸命やる。抜こうと思えば抜けちゃうと思うんですよね。大人として扱われるし、その中で一つの練習を(前橋)育英時代はこだわってやってきたので、それを続けたいです。1タッチのプレーとか、トラップが本当に良いところに置けているのかとか、そこまではこだわってやっていなかったので、こだわってやる4年間にしたいと思っています。あとはピッチ外のところも授業も自分で決められて、自分の時間が本当に作れると思うんですよ。そこがプロになれるか、なってから活躍できるかの差になると思うので、自分だけの時間を大事にしていきたいです」

―大学生活はどう?
「勉強が難しいです。(学部は)経済学部です。そこは同じクラスの子とか授業受けている子に聞かないと分からないので、コミニュケーション取ってもらっている。親にお金を払ってもらっていますし、そこはしっかりとやっていきたいですね」

―空いた時間は?
「試合の準備とか1年生の仕事があるんですけれども、あと寮にトレーニングルームがあってそこでコンディショニングとか体幹とかやっていました。今はリハビリをそこでやって、先輩たちもそこにいるので、話をしながらリハビリと下半身のトレーニングをしっかりとやっていますね」

―サッカー中心の生活は変わらないのかな。
「変わらないですね。サッカー中心で物事を考えている。『これ、サッカーに必要かな』と常に考えてやっています」

―大学で「田部井涼だ」と言われる?
「男の子には言われますね。女性には言われないです(苦笑)。飯島は多分言われると思いますよ。(松井)蓮之も有名なので言われると思うんですけれども」

―今年の1年生はかなりタレントが揃っている印象だが?
「今年はタレントも多いです。私生活のところはダメなところも結構あるので、自分がミーティングで結構厳しく言っているんですけれども、サッカーに対しては真摯というか、しっかりと向かい合ってやっています。タレントと言われて高校時代に結構脚光を浴びてきた選手が多いんですけれども、満足せずにやれていると思います」

―“ヤバい”やつはいる?
「(飯島)陸が一番評価されていると思うんですけれども、サガン出身の森山真伍は陸とか(蓑田)広大に比べたら全然知られていないんですけれども、サッカーに対して真摯で自分も結構考え方が似ている部分があって、ずっと怪我して苦しんでいた分、彼には期待というか、凄い選手であることは間違いないので頑張ってほしいですね」

―他の選手はどう?
「蓮之も広大もそうなんですけれども田中和樹はスピードがあって、1年生の中で一番出るのが早かった。開幕戦も出ていますし、そういう経験っていうのは上の学年になったり、4年生になった時に活きてくると思う。これから活躍してくれると思います」

―先輩はどうかな?
紺野和也くんと上田綺世くんが凄い。高校時代めちゃくちゃ成績を残したかというと、そうじゃないと思うんですけれど、凄い選手です。同じ(ボランチの)ポジションの中では下澤悠太くんと大西遼太郎くん、そして末木裕也くん。3人がフィジカル面とか巧さ、パス一本の質とかちょっと違うなと。そこは怪我して外から見ることで改めて気づくことができました」

―高校時代に学べたことを振り返ると?
「自分はやっぱり、人間性というか、サッカー外のところが一番サッカーに出るよと。自分も高校2年や1年の頃はどっちかというとヤンチャというか、そういう一面があったので、(人間性が大事かというと)果たしてそうかなと疑問がありましたし、結果に出るのかなとか、授業中寝てても、服装正さなくてもいいだろうと思っていたんですけれども、いざ自分がキャプテンになってやってみると、やっぱり見えない力は絶対にあると知ることができたので、大学生になってもより意識していると思います。(大学生活では)周りが大人に近づいて緩いところがあるので、そこに合わせてはいけない、合わせてはいけないと思っていて、そういう私生活、日々の生活は高校時代よりもこだわっていると思いますね」

―高校のチームメートや同級生と連絡は取る?
「(双子の兄である田部井)悠(早稲田大)とは毎日取っていますね。あと(渡邊)泰基(新潟)とか結構取っていますし、泰基とかもうそろそろ来るんじゃないかと思っている。プロに行った選手の話は面白いので色々な話をしていますね」

―4年後の自分をどう想像している?
「大学1年の始まる前に短期と中期と長期の目標を立てて、短期は自分の中で出遅れた感はありますけれども新人王を取れるように。その前に試合に出なければいけないですけれども、死ぬ気で頑張って、結果を少し残す1年にしたいと思っている。高校選抜で少し感覚的には掴めてきているので新人王を目指して、チームとしては大臣杯とかインカレで優勝する力があると思っているので、その力になりたい。そして4年生になったら全部のタイトルを取ることが目標ですね。それが中期というか長期のちょっと前のところ。(高校選手権で)日本一になって学べたことを活かすのは使命かなと思っていて、その中で(角田)涼太朗(筑波大)は出ていますし、悠ともやれる機会は絶対にあると思っているので、負けずに絶対に倒したい。自分が学べたことを陸と一緒に出せれば絶対に勝てると思う。優勝して、J1のクラブに行きたいというのが一番の目標ですね」

(取材・文 吉田太郎)

みんなで採点!! W杯23人発表直前サバイバルマッチで最も評価されたのは…

ゲキサカユーザーが最も評価したのは…
[5.30 キリンチャレンジ杯 日本0-2ガーナ 日産ス]

 日本代表は30日、日産スタジアムでロシアW杯に向けた壮行試合となるキリンチャレンジ杯を行い、ガーナ代表に0-2で敗れた。 
 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』で実装されている「採点」機能で日本代表の試合についてゲキサカユーザーが採点。試合終了から1時間までに受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは後半途中からキャプテンマークをつけてフル出場したDF長友佑都で6.09という評価になった。次いで、後半14分から途中出場したMF柴崎岳が6.07、MF原口元気が5.75となっている。
以下、出場メンバーの採点結果。
※最高点8.5、最低点3.5の0.5点刻みで出場者全員を採点した平均点

【先発】
川島永嗣 4.80
長友佑都 6.09
槙野智章 5.24
吉田麻也 5.55
長谷部誠 5.55
本田圭佑 5.60
山口蛍 5.13
原口元気 5.75
宇佐美貴史 5.66
大島僚太 5.52
大迫勇也 5.66

【途中出場】
武藤嘉紀 5.71
香川真司 5.49
酒井高徳 5.14
柴崎岳 6.07
岡崎慎司 5.17
井手口陽介 5.06

 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできる。今後も日本代表戦では採点企画を実施予定。みんなで日本代表を採点しよう!



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京都MF荻野広大がまたも左肩脱臼、練習試合で負傷

[故障者情報]

 京都サンガF.C.は30日、MF荻野広大が27日に行われた練習試合中に負傷し、左肩関節脱臼と診断されたことを発表した。同選手は、今年2月にも練習試合での負傷により左肩前方脱臼と診断されていた。

 アカデミー出身の荻野は、2016年7月から昨季まで讃岐でプレー。期限付き移籍期間満了により京都に復帰していた。

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低調西野ジャパンにため息、ブーイング…香川、岡崎ら状態確認に収穫?「チェックできた」

西野朗監督はどのような判断を下すか…
[5.30 キリンチャレンジ杯 日本0-2ガーナ 日産ス]

 バヒド・ハリルホジッチ前監督を電撃解任して迎えた西野朗監督率いる新生日本代表の初陣。W杯不出場のガーナ代表との国内壮行試合だったが、0-2で完敗。本大会へ大いに不安を残す結果に終わった。

 これでいいのか、西野ジャパン!乏しい試合内容、サポーターのため息、失望…。試合後に虚しく響くブーイングには雨音をかき消す力も感じなかった。

 前監督との違いを見せたのはシステム変更。主将MF長谷部誠をリベロに置いた3バックを採用したが、前半8分にFKを与えてあっさり失点。後半4分にはGK川島永嗣が与えたPKを決められリードを広げられてしまう。

 後半は怪我明けのMF香川真司やFW岡崎慎司、試合勘が心配されるMF井手口陽介ら3月のハリルジャパンでは招集外だった選手たちを送り込むが、可能性を感じさせることはなかった。

 明日30日にはW杯に出場する23人のメンバーが発表される。追加招集の可能性もあるが、基本的にはガーナ戦を戦った26人が基本線となるはずだ。

「結果がこういう形ですので非常に…。トライはたくさんしたんですけど、結果を出すことが大前提なので、それが出なかった。W杯前にいい試合をと思ったんですけど、結果は残念です」

 3バックシステムについては、「時間とともに機能しているところもあった」と評価した西野監督。「決定機も何本かあったけど、ああいうところでリズムに乗り切れない。入り方がスムーズじゃなかった」と課題を挙げるも、「ゲームから遠ざかっているメンバーのチェックもできた」とメンバー選考へ向けての収穫も語っていた。

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「#同じ船に乗ろう」 キリンが東京湾で船上PV開催、西野ジャパンの船出を見守る

ゲスト3人と乾杯、記念撮影をした参加者
 日本代表と「#同じ船に乗ろう」――。キリン株式会社は30日夜、キリンチャレンジ杯ガーナ戦のパブリックビューイングを“船上”で開催した。倍率70倍となった事前抽選で当選した約60組120人が、ロシアW杯前国内最終戦に臨んだ選手たちへ声援を送った。

 40年間にわたって日本代表をサポートする同社はロシアW杯に向け、「We're in the same boat(私たちは、同じ船に乗っている)」と題したキャンペーンを大々的に展開。CMには主将のMF長谷部誠が登場し、W杯という大海原に向かって“船出”を迎える姿が描かれている。

 西野朗監督就任後、初の公式戦となったキリンチャレンジ杯ガーナ戦は、ロシアW杯前の国内ラストマッチ。まさに新たな“船出”を前にした一戦に向けて、東京湾のクルーズ船『ヴァンデアン』には、日本代表ユニフォームに身を包んだサポーターら120人が集まった。

 ゲストには、元日本代表の“ミスターレッズ”福田正博さん、仙台育英高、中央大サッカー部出身のお笑い芸人・パンサー尾形さん、年間300試合以上の実況を担当するアナウンサーの中村義昭さんが登壇。福田さんの発声で乾杯をした後、試合の見どころを解説した。

 尾形さんは「生き生きした日本代表を見たい」と期待。『一番搾り』を手にした福田さんが、西野監督について「つかみどころがない。何を言っているか分かりませんからね」と明かすと、会場からは大爆笑。「でも監督にとっては大事なこと。はぐらかすのもね」とすかさずフォローした。

 19時25分、キックオフのホイッスルを迎えると、船はレインボーブリッジの近くを通過。前半4分、左サイドでFW宇佐美貴史とのコンビネーションからDF長友佑都が突破すると、船内のムードも一段ヒートアップ。FW大迫勇也のシュートがGKに阻まれたが、徐々に盛り上がりを見せていった。

 ところが前半9分、MFトーマス・パーティに直接FKを叩き込まれ、会場からは大きなため息。ゲスト陣からは「嫌な気がしたんだよ~!」というコメントが漏れた。FW原口元気の突破でチャンスをつくった日本代表は前半33分、MF本田圭佑のFKが枠内を強襲。惜しくもGKに防がれ、一部のサポーターは頭を抱えた。

 そのまま1点が遠く、1点ビハインドで迎えたハーフタイム。福田さんは「ポジションを動かしすぎ。西野さんはそれでいいって言ってるのかもしれないけど、原口は3バックでやってるなら中に入っていく必要はない」と指摘。本田に話が及ぶと「動きすぎだよね。俺に言わせれば相手から逃げてる」とピシャリと断じた。

 会場では記念撮影が行われた後、日本代表にとって勝負の後半戦へ。後半1分、MF山口蛍のクロスに投入されたばかりのFW武藤嘉紀が頭で合わせるも、わずかに枠外。「あと(ゴールまで)何cmよ!?」「15cmくらい!?」との声が飛んだ。また、同じくピッチに入ったMF香川真司の鋭い動きも。尾形さんの「いいんじゃない!?日本の10番!!」という煽りに、拍手が巻き起こった。

 だが後半4分、日本はPKから失点を喫し、苦しい展開となってしまう。「史上初の船上パブリックビューイング、日本のゴールが見たいですよね!?」と福田さん。しかし、停滞したまま時間はただただ過ぎていく。尾形さんは「1点入れれば勝ちみたいなものですよ!相手はセットプレーですからね」と鼓舞した。

 後半アディショナルタイム2分、武藤の決定的なシュートが枠を外れると、会場からは「ああーっ!」と悲嘆に暮れる声。尾形さんは「こういう時に高木琢也とかいたらねぇ~」と反応した。最後まで得点が入ることなく試合終了。優美な照明に飾られたクルーズ船内はため息に包まれた。

 福田さんは「立ち上がりは良かったと思いますが、システムを変えたのが失敗ですよね。相手に合わせたことで、余計に動きが悪くなった」と敗因を分析。尾形さんは「点が決まって、わーー!!ってやりたかったですよね」と肩を落とすばかりだった。

 選手に話が及ぶと、福田さんは柴崎、武藤を高評価し、「大きい選手を一人くらい入れればいいのに。FW杉本健勇とか、今だったら都倉(FW都倉賢)とかね。いない選手を言ってもしょうがないんだけど」と苦笑い。先発した本田については「可もなく不可もなくというか…」と述べた。

 日本代表に漂う停滞した雰囲気について、尾形さんが「でも、西野さんはこれが最初ですよ!俺の初舞台なんてドン滑りでしたからね!一人も笑ってなかった!あれよりはマシですね」と叫ぶと、会場には再び大きな盛り上がりが。ロシアW杯に向けて、「まずはグループリーグ突破」(中村)、「W杯優勝ですわ!!」(尾形)と前を向き、イベントは拍手で幕を閉じた。

(取材・文 竹内達也)

王者ドイツ代表で内紛勃発?トレーニング中にDF2選手が口論に

ジョシュア・キミッヒとアントニオ・リュディガーが激突
 W杯連覇を目指すドイツ代表で内紛が勃発したようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。

 2014年ブラジルW杯を制覇し、ロシアで連覇に挑むドイツは、今月15日に暫定メンバー27名を発表し、事前合宿を実施。6月2日にオーストリア、同8日にサウジアラビアとの親善試合を予定している。

 本大会登録メンバー23名を巡る競争が激しさを増す中、DFジョシュア・キミッヒ(バイエルン)とDFアントニオ・リュディガー(チェルシー)が激しく衝突。額と額をぶつけて口論に発展し、代表コーチのミロスラフ・クローゼ氏が間に入って最悪の事態を免れたようだ。

 なお、ドイツは本大会で6月17日にメキシコ、同23日にスウェーデン、同27日に韓国と対戦する。

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日本vsガーナ 試合記録

【キリンチャレンジ杯】(日産ス)
日本 0-2(前半0-1)ガーナ


<得点者>
[カ]トーマス・パーティー(9分)、エマニュエル・ボアテング(51分)

<警告>
[日]大島僚太(82分)

主審:クリストファー・ビース
副審:マシュー・クリーム、オーウェン・ゴールドリック
停滞感払拭できず…3-4-2-1採用の西野J初陣はガーナに0-2敗戦
低調西野ジャパンにため息、ブーイング…香川、岡崎ら状態確認に収穫?「チェックできた」
みんなで採点!! W杯23人発表直前サバイバルマッチで最も評価されたのは…
西野J初陣を終え…本田「結果は想定外。内容は想定内」
232日ぶり代表戦出場の香川、3-4-2-1に「十分可能性を感じる」
失点関与も…長谷部は3バックに手応え「そんなに悪い感覚ない」
「FWで使われている意味はない」武藤、3度の決定機に顔を出すが…
日本を気遣うガーナ監督「負けたほうがいいこともある」
麻也、攻守に課題感じるも…W杯初戦に「間に合わせる」
2シャドーの一角で先発の宇佐美「可能性がちらっと見えた」
「もう少し頭を使わないと…」槙野が反省したプレー
右WB初挑戦の原口「結果はネガティブだけど、いろいろポジティブ」
“逆風”も歓迎する長友「批判されればされるほど僕らは立ち上がる」
「僕はハマると思う」…大迫が感じた“W杯仕様”の戦い方
ケガなくフル出場の大島僚太「90分間、出ていたからこそ…」
日本vsガーナ 試合後の西野朗監督会見要旨


<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也
MF 17 長谷部誠
(76分→MF 27 井手口陽介)
MF 4 本田圭佑
(59分→FW 9 岡崎慎司)
MF 16 山口蛍
(59分→MF 7 柴崎岳)
MF 8 原口元気
(46分→DF 21 酒井高徳)
MF 11 宇佐美貴史
(46分→MF 10 香川真司)
MF 18 大島僚太
FW 15 大迫勇也
(46分→FW 13 武藤嘉紀)
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 19 酒井宏樹
DF 3 昌子源
DF 2 遠藤航
DF 24 植田直通
MF 14 乾貴士
MF 26 三竿健斗
FW 25 浅野拓磨
監督
西野朗

[ガーナ]
先発
GK 1 リチャード・オフォリ
DF 2 ジェセフラーウェー・アッタマー
DF 19 ニコラス・オポク
DF 17 ルモー・アグベニェヌ
DF 15 ラシド・スマイラ
(77分→FW 11 ラファエル・ドワミナ)
(77分→DF 15 ラシド・スマイラ)
DF 18 アンドルー・キエレイアドム
MF 13 アイザック・サッキー
(71分→DF 4 カッシムアダムス・ヌフ)
MF 21 エマニュエル・ボアテング
(83分→DF 9 クワシ・オキエレ)
MF 5 トーマス・パーティー
FW 22 フランク・アチェアンポング
(64分→FW 11 ラファエル・ドワミナ)
FW 14 ナナオポク・アンポマー
控え
GK 12 ローレンスアティ・ジギ
MF 20 アルバート・アドマー
FW 23 エドウィン・ジャシ
監督
ジェームズ・アッピアー

停滞感払拭できず…3-4-2-1採用の西野J初陣はガーナに0-2敗戦

前半9分、直接FKで壁の横を抜かれた
[5.30 キリンチャレンジ杯 日本0-2ガーナ 日産ス]

 日本代表は30日、日産スタジアムでガーナ代表と対戦し、0-2で敗れた。ロシアW杯に向けた壮行試合には雨の中、6万4520人の観衆が集まったが、西野朗監督の初陣を勝利で飾れず。代表を取り巻く停滞感を払拭することはできなかった。明日31日にはW杯最終メンバー23人が発表される。

 西野ジャパンの初陣は3-4-2-1でスタート。GK川島永嗣がゴールを守り、3バックは右からDF吉田麻也、MF長谷部誠、DF槙野智章と並んだ。中盤はMF山口蛍とMF大島僚太のダブルボランチで、右ウイングバックにMF原口元気、左ウイングバックにDF長友佑都。FW大迫勇也が1トップを務め、2シャドーの位置にMF本田圭佑とMF宇佐美貴史が入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 急造3バックで臨む日本は開始早々、原口の裏を突かれた。前半1分、ガーナはFWナナオポク・アンポマーが左サイドの深い位置まで切れ込み、ゴール前にクロス。これは槙野がヘディングでクリアし、難を逃れた。

 日本は前半5分、長友から縦パスを受けた宇佐美が左サイドのスペースにヒールで流し、そのまま駆け上がってきた長友がドリブルで運んで早いタイミングでクロス。大迫が胸トラップから左足でシュートを打ったが、GKの正面に飛んだ。

 するとガーナは前半8分、MFエマニュエル・ボアテングがPAすぐ手前で槙野に倒され、絶好の位置でFKを獲得。MFトーマス・パーティーが右足で低い弾道のシュートを放ち、壁の横を抜けてゴール右隅にねじ込んだ。

 立ち上がりの失点で1点を追う展開となった日本は前半13分、大島の縦パスを受けた大迫がタメをつくり、右サイドに展開。原口のクロスが逆サイドに流れ、長友が中央に戻したボールを大迫が狙ったが、DFに阻まれた。同17分には相手のパスミスを大島がインターセプト。左横に流して宇佐美が右足でミドルシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

 ボール支配率を高める日本だが、ガーナの守備を崩し切るには至らない。前半27分、大島が右サイドのスペースに絶妙なスルーパス。原口のクロスに大迫がヘディングで合わせたが、枠を捉え切れなかった。同33分には本田が左足で直接FKを狙うが、GKのファインセーブに阻まれる。このプレーで獲得した左CKの流れから宇佐美の左クロスが原口の頭に当たってファーサイドにこぼれ、本田が左足を振り抜いたが、GKが左足1本で防ぐビッグセーブを見せた。

 0-1で前半を折り返すと、後半開始から3人を交代。システムは3-4-2-1を継続し、原口に代えて右ウイングバックにDF酒井高徳、宇佐美に代わって左シャドーにMF香川真司、大迫に代わって1トップにFW武藤嘉紀が入った。

 後半開始早々の1分、山口の右クロスにニアで武藤が合わせるが、ヘディングシュートはわずかにゴール右へ。後半3分には本田からパスを受けた酒井高がグラウンダーのクロス。香川が右足で合わせたが、GKに正面でキャッチされた。

 立ち上がりから立て続けにチャンスをつくった日本だが、ガーナは後半4分、1本の浮き球のパスでボアテングが3バックの背後を突き、長谷部の前に体を入れる。川島がゴールを空けて飛び出したが、クリアし切れず、ボアテングと交錯。このプレーでPKを取られ、キッカーを務めたボアテングが冷静に川島の逆を突き、ゴール左に流し込んだ。

 0-2と2点差を付けられた日本は後半14分、本田に代えてFW岡崎慎司、山口に代えてMF柴崎岳を投入。前線は岡崎と武藤の2トップ気味になった。後半16分、長友からパスを受けた柴崎が右足ミドルを狙うが、ゴール左へ。同23分には香川の左CKからファーサイドの吉田がヘディングで合わせたが、枠を捉えられなかった。

 日本は後半31分、最後の交代枠を使い、長谷部に代えてMF井手口陽介を投入。システムも4-4-2に変更し、中盤は大島と井手口がダブルボランチを組み、右サイドに柴崎、左サイドに香川が回った。しかし、このシステム変更も功を奏さず、反撃らしい反撃を見せられないまま、試合はタイムアップ。W杯本大会直前に監督交代という大ナタを振るった日本代表だが、西野新監督の初陣は苦い結果に終わった。

(取材・文 西山紘平)

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停滞感払拭できず…3-4-2-1採用の西野J初陣はガーナに0-2敗戦
西野J初陣を終え…本田「結果は想定外。内容は想定内」
232日ぶり代表戦出場の香川、3-4-2-1に「十分可能性を感じる」
失点関与も…長谷部は3バックに手応え「そんなに悪い感覚ない」
「FWで使われている意味はない」武藤、3度の決定機に顔を出すが…
日本を気遣うガーナ監督「負けたほうがいいこともある」
麻也、攻守に課題感じるも…W杯初戦に「間に合わせる」
2シャドーの一角で先発の宇佐美「可能性がちらっと見えた」
「もう少し頭を使わないと…」槙野が反省したプレー
右WB初挑戦の原口「結果はネガティブだけど、いろいろポジティブ」
“逆風”も歓迎する長友「批判されればされるほど僕らは立ち上がる」
「僕はハマると思う」…大迫が感じた“W杯仕様”の戦い方
ケガなくフル出場の大島僚太「90分間、出ていたからこそ…」
監督会見
選手採点

ブッフォンがパリSGに移籍?2年契約で大筋合意か

ジャンルイジ・ブッフォンがパリSGへ?
 ユベントスを今季限りで退団するGKジャンルイジ・ブッフォン(40)のパリSG移籍が迫っている。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

 2001年7月にパルマから当時GKとしては史上最高額の移籍金でユベントスに移籍したブッフォン。在籍17年間で公式戦655試合に出場し、ユベントスに数多くのタイトルをもたらした。

 今年1月に40歳を迎えたブッフォンは、今月17日に会見を開き、今季限りでユベントスを退団すると発表。当初、現役引退の会見かと思われたが、現役続行の可能性を示唆した。

『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、早い段階で興味を示していたパリSGは、ブッフォンと個人交渉を行ったとのこと。年俸800万ユーロ(約10億500万円)の2年契約を提示しており、ブッフォンもこれを承諾したようだ。

●セリエA2017-18特集

ロシア行きの切符は誰の手に?日本代表の採点を受付中!

ゲキサカアプリで採点受付中
 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』で実装されている「採点」機能。本日、日産スタジアムで行われているキリンチャンジ杯、日本vsガーナの試合で出場した選手を採点をすることができます。採点はキックオフから試合終了1時間まで受け付けており、受付時間内であれば何度でも変更可能。試合終了1時間後、ゲキサカ読者の皆さんの採点の平均が表示されます。

<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也
MF 17 長谷部誠
MF 4 本田圭佑
MF 16 山口蛍
MF 8 原口元気
MF 11 宇佐美貴史
MF 18 大島僚太
FW 15 大迫勇也
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 19 酒井宏樹
DF 21 酒井高徳
DF 3 昌子源
DF 2 遠藤航
DF 24 植田直通
MF 14 乾貴士
MF 10 香川真司
MF 7 柴崎岳
MF 26 三竿健斗
MF 27 井手口陽介
FW 9 岡崎慎司
FW 13 武藤嘉紀
FW 25 浅野拓磨


 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!



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イニエスタの背番号8が正式決定!譲った三田啓貴は7番に変更

アンドレス・イニエスタの背番号決定
 ヴィッセル神戸は30日、MFアンドレス・イニエスタの背番号決定と、MF三田啓貴の背番号変更を発表した。イニエスタが8番、三田が7番に変更する。

 イニエスタは23日に行われた加入会見で背番号8のユニフォームを披露。神戸では今季、三田が8番をつけており、Jリーグのユニフォーム要項の第6条第1項で、「選手番号は事前にJリーグに登録しなければならず、シーズン途中の変更は認めないものとする」となっていたため、話題となっていた。
 
 本日30日にJリーグは理事会においてJリーグユニフォーム要項の改定を決定。シーズン途中の背番号変更を認めることを決め、イニエスタの8番が正式に決定する運びとなった。

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日本 vs ガーナ戦 日本代表スタメン11名の着用スパイクリスト

日本代表のスタメンの着用スパイクリスト
[5.30 キリンチャレンジ杯](日産ス)
※19:25開始
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 川島永嗣
プーマ「フューチャー」

DF 5 長友佑都
ナイキ「スーパーフライ6 エリート」

DF 20 槙野智章
アディダス「F50 アディゼロ5」

DF 22 吉田麻也
ミズノ「レビュラ2 V1 JAPAN」

MF 17 長谷部誠
プーマ「ワン」

MF 4 本田圭佑
ミズノ「レビュラ2 V1 JAPAN」

MF 16 山口蛍
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

MF 8 原口元気
ナイキ「マーキュリアルヴェイパー11」

MF 11 宇佐美貴史
アディダス「プレデター18.1」

MF 18 大島僚太
ミズノ「モレリア2」

FW 15 大迫勇也
アシックス「DSライトX-FLY3 SL」

ナイキ3名(長友、山口、原口)
ミズノ3名(本田、吉田、大島)
アディダス2名(槙野、宇佐美)
プーマ2名(川島、長谷部)
アシックス1名(大迫)


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トーレス獲得フライング発表は“寝耳に水”…Jリーグも対応に追われる

トーレス獲得フライング発表は“寝耳に水”…Jリーグも対応に追われる
 Jリーグ公式サイトに「FWフェルナンド・トーレスがアトレティコ・マドリード(スペイン)より完全移籍で加入【鳥栖】」という記事が掲載されたとネット上で話題になったのは30日午後だった。

 しかし実はJリーグにとっても寝耳に水。サガン鳥栖が発表していない誤った情報で、SNSなどで拡散されている事実を確認すると、当該記事は直ちに削除された。だがヴィッセル神戸が獲得したMFアンドレス・イニエスタに続くビッグネームの獲得情報は、SNSの拡散のみならず、トーレスのウィキペディアのページも更新される事態となった。

 Jリーグ関係者も対応に追われた。Jリーグによると、日付やコメント部分が伏字になっていたように記事は予定稿であったが、事実とは全く異なるもので、なぜこのような予定稿が書かれたかも分からないという。報道陣には17時前になって慌ただしく、【お詫び】と題したリリースが配られた。

 現在分かっているところでは、予定稿はサイト運営を委託している会社で作成されたが、記事作成を依頼した事実はない。さらに記事も通常公開されたものではなく、準備ページに挙げられていた記事を検索することで閲覧可能になっていたのだという。

 世界の目が集まっているビッグディール。「本件、確認中ではございますが、原因究明の上、再発防止に最大限取り組んでまいります」とした謝罪したJリーグだが、二転三転する獲得報道に拍車をかけることになってしまった。

(取材・文 児玉幸洋)
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私生活でもテクニック披露?イニエスタが美人妻との馴れ初め語る

アンドレス・イニエスタが馴れ初め語る
 スペインに帰国したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が、同国のTV番組『エル・ホーミゲロ』に出演し、インタビューに応じた。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が伝えている。

 12歳でバルセロナの下部組織に加入し、的確な状況判断、ボールテクニックとパスセンスに優れ、世界最高峰のプレイヤーと称されるイニエスタ。バルセロナとは生涯契約を結んでいたが、今季限りでの退団を表明し、今月23日に都内で行われた会見でヴィッセル神戸への移籍が発表された。

 26日にノエビアスタジアム神戸でファンに挨拶するなど、タイトなスケジュールをこなしたイニエスタは、27日に日本を出発。スペインに帰国していた。『エル・ホーミゲロ』内でイニエスタは、「僕の決断が間違っていないことを願っているよ。日本行きを迷うことはなかった。家族のことを考えてもね。日本で人として成長できると思うし、文化的にも豊かになると感じている。僕の将来にとってポジティブな経験になるはずだよ」 と、神戸移籍について語った。

 他にもバルセロナの宿敵レアル・マドリーのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝、スペイン代表として臨むロシアW杯について語ったイニエスタだが、興味深かったのは、妻アンナ・オーティズとの馴れ初めだ。イニエスタは2012年7月にアンナと結婚し、2人の間には3人の子どもがいる(娘2人、息子1人)。

「臆病者には、臆病者なりの戦術があるのさ」と語り始めたイニエスタは、「僕はアンナに一目惚れした。当時の彼女はあまりサッカーに興味がなかった。だけど、彼女にはサッカーが好きな親友がいたんだ。まずはその親友に連絡して、アンナの電話番号を聞き出した。それからアンナにメッセージを送ると、幸運にもすべてがうまくいったよ」と、私生活でも緻密な駆け引きをしていたようだ。

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日本vsガーナ スタメン発表

日本vsガーナ スタメン発表
[5.30 キリンチャレンジ杯](日産ス)
※19:25開始
主審:クリストファー・ビース
副審:マシュー・クリーム、オーウェン・ゴールドリック
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也
MF 17 長谷部誠
MF 4 本田圭佑
MF 16 山口蛍
MF 8 原口元気
MF 11 宇佐美貴史
MF 18 大島僚太
FW 15 大迫勇也
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 19 酒井宏樹
DF 21 酒井高徳
DF 3 昌子源
DF 2 遠藤航
DF 24 植田直通
MF 14 乾貴士
MF 10 香川真司
MF 7 柴崎岳
MF 26 三竿健斗
MF 27 井手口陽介
FW 9 岡崎慎司
FW 13 武藤嘉紀
FW 25 浅野拓磨
監督
西野朗

[ガーナ]
先発
GK 1 リチャード・オフォリ
DF 2 ジェセフラーウェー・アッタマー
DF 19 ニコラス・オポク
DF 17 ルモー・アグベニェヌ
DF 15 ラシド・スマイラ
DF 18 アンドルー・キエレイアドム
MF 13 アイザック・サッキー
MF 21 エマニュエル・ボアテング
MF 5 トーマス・パーティー
FW 22 フランク・アチェアンポング
FW 14 ナナオポク・アンポマー
控え
GK 12 ローレンスアティ・ジギ
DF 4 カッシムアダムス・ヌフ
DF 9 クワシ・オキエレ
MF 20 アルバート・アドマー
FW 23 エドウィン・ジャシ
FW 11 ラファエル・ドワミナ
監督
ジェームズ・アッピアー

●日本vsガーナ テキスト速報

W杯23人発表前日の壮行試合…西野J初陣に本田、宇佐美ら先発

試合会場の日産スタジアムで調整する西野ジャパン
 日本代表は30日、日産スタジアムでガーナ代表と対戦する。ロシアW杯に向けた壮行試合となるキリンチャレンジ杯。19時25分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表された。

 システムは3-4-2-1でスタートする見通し。GK川島永嗣がゴールを守り、3バックは右からDF吉田麻也、MF長谷部誠、DF槙野智章と並ぶ。中盤はMF山口蛍とMF大島僚太のダブルボランチで、右ウイングバックにMF原口元気、左ウイングバックにDF長友佑都。FW大迫勇也が1トップを務め、2シャドーの位置にMF本田圭佑とMF宇佐美貴史が入る。

 4月7日付でバヒド・ハリルホジッチ前監督を解任した日本代表はW杯本大会2か月前に西野朗新監督が就任。その初陣がW杯に向けた壮行試合となる。ガーナ戦翌日の31日にはW杯メンバー23人が発表される予定で、その最終選考の場にもなる。

 最新のFIFAランキングでは日本の60位に対し、ガーナは50位。過去の対戦成績は日本の4勝2敗で、直近では13年9月10日に行われたキリンチャレンジ杯で対戦し、3-1で勝っている。ガーナはロシアW杯のアフリカ最終予選でエジプトなどと同組となり、エジプト、ウガンダに次ぐ3位で予選敗退した。

<出場メンバー>
[日本代表]
先発
GK 1 川島永嗣
DF 5 長友佑都
DF 20 槙野智章
DF 22 吉田麻也
MF 17 長谷部誠(Cap)
MF 4 本田圭佑
MF 16 山口蛍
MF 8 原口元気
MF 11 宇佐美貴史
MF 18 大島僚太
FW 15 大迫勇也
控え
GK 12 東口順昭
GK 23 中村航輔
DF 19 酒井宏樹
DF 21 酒井高徳
DF 3 昌子源
DF 2 遠藤航
DF 24 植田直通
MF 14 乾貴士
MF 10 香川真司
MF 7 柴崎岳
MF 26 三竿健斗
MF 27 井手口陽介
FW 9 岡崎慎司
FW 13 武藤嘉紀
FW 25 浅野拓磨
監督
西野朗

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今季UEFAランキング1位はCL3連覇のレアル!宿敵バルサは4位、香川のドルトは10位に

レアル・マドリーがUEFAクラブランキング1位
 欧州サッカー連盟(UEFA)は29日、2017-18シーズンのUEFAクラブランキングを発表した。

 UEFAクラブランキングはUEFAが主催する大会での結果をもとに、過去5シーズン分の成績を考慮して算出される。1位は、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)3連覇を成し遂げたレアル・マドリー(スペイン)。2位にヨーロッパリーグ(EL)を制覇したアトレティコ・マドリー(スペイン)、3位にドイツ王者のバイエルン(ドイツ)と続く。

 また、MF香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)が10位、MF南野拓実ザルツブルク(オーストリア)が28位、MF森岡亮太アンデルレヒトが33位、DF酒井宏樹マルセイユが46位、DF長友佑都ガラタサライが51位にランクインしている。

 以下、UEFAクラブランキング

1位:レアル・マドリー(スペイン)
2位:アトレティコ・マドリー(スペイン)
3位:バイエルン(ドイツ)
4位:バルセロナ(スペイン)
5位:ユベントス(イタリア)
6位:セビージャ(スペイン)
7位:パリSG(フランス)
8位:マンチェスター・シティ(イングランド)
9位:アーセナル(イングランド)
10位:ドルトムント(ドイツ)

●プレミアリーグ2017-18特集
●ブンデスリーガ2017-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

Jリーグ公式サイトに“鳥栖トーレス獲得”の誤情報…Jリーグは「事実と異なる」と謝罪

FWフェルナンド・トーレス獲得に関する誤情報が掲載された
 30日午後、Jリーグ公式サイト上でサガン鳥栖がアトレティコ・マドリーからFWフェルナンド・トーレスを完全移籍で獲得したとする事実と異なる記事が閲覧可能になっていたことが分かった。

 Jリーグによると、記事は一般に公開されたものではなく、準備ページにあったという。ただし鳥栖はこのリリースを発表しているわけではなく、記事も日付が伏字となっているように、いわゆる予定稿が閲覧可能となっていたようで、現在は削除されている。サイト運営はリーグが業務委託した会社が行っており、記事作成の依頼もしていないという。

 イニエスタに続くビッグネームのJリーグ入り情報ということもあり、SNSなどを通じて瞬く間に情報が拡散した形だが、Jリーグはただちにリリースを出し、「事実と異なる」と訂正。「サガン鳥栖をはじめとする関係者の皆さまならびにファン・サポーターの皆さまに誤解を与えてしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪すると、「本件、確認中ではございますが、原因究明の上、再発防止に最大限取り組んでまいります」とした。

(取材・文 児玉幸洋)
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Jリーグが“フライング発表”を謝罪…トーレスの鳥栖移籍は秒読み段階?

フェルナンド・トーレスの鳥栖移籍は近い?
 Jリーグが“フライング発表”を謝罪した。

 30日、Jリーグは公式サイト上に、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)がアトレティコ・マドリーより完全移籍で加入するという記事を投稿した。しかし、発表の日付などが『●』となっており、事前に用意していた記事が誤って投稿されてしまったようだ。

 Jリーグはすぐに削除したが、SNS上で拡散されてしまい、ネット上では大騒ぎ。この一連の騒動により、トーレスの移籍の信憑性が高まったとファンは喜んでいる。

 Jリーグは公式サイトを通じ、「本日、Jリーグ公式サイトにおいて、サガン鳥栖の新加入選手に関する事実と異なる記事が閲覧できる状況になっておりました。サガン鳥栖をはじめとする関係者の皆さまならびにファン・サポーターの皆さまに誤解を与えましたことを深くお詫び申し上げます。本件、確認中ではございますが、原因究明の上、再発防止に最大限取り組んでまいります」と、声明を発表した。

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Jリーグ迅速対応!イニエスタの背番号8使用可能に、理事会で要項削除を承認

イニエスタの背番号8番の使用が可能となった
 Jリーグは30日に行った理事会において、Jリーグユニフォーム要項の改定を決定した。

 改定されるのはユニフォーム要項の第6条第1項で、「選手番号は事前にJリーグに登録しなければならず、シーズン途中の変更は認めないものとする。ただし、2種トップ可、特別指定選手制度により出場が認められた場合、この限りではない」という文言が削除される。

 これにより、ヴィッセル神戸に加入が決まったMFアンドレス・イニエスタの背番号8の使用が可能となった。従来ならば今季はMF三田啓貴が着用しており、イニエスタが使用することは出来なかったが、Jリーグが柔軟な対応をみせた形だ。

 適用は5月30日からで、今後は毎週水曜日の選手の登録・抹消のタイミングで申請すれば、シーズン中に何度も変更が可能となる。

 村井満チェアマンは「(イニエスタの加入が)直接的なきっかけになったが、クラブ経営の選択肢を広げるためにレギュレーションを見直そうという動きはあった。検討していたテーマではあった」と話した。

(取材・文 児玉幸洋)
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“4年前”の自分と重ねるスアレス、初戦で対戦するサラーの復帰願う「W杯を楽しんでほしい」

サラーの復帰を願うFWルイス・スアレス
 ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)は、ロシアW杯までにエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)が肩の負傷から復帰することを願っている。『ESPN』が伝えた。

 エジプト代表のサラーはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で肩を負傷。復帰まで3〜4週間を要すると報じられ、現時点では6月14日に開幕するロシアW杯のグループリーグ3試合に間に合わない可能性が高いことが分かった。

 スアレスはブラジルW杯直前に左膝半月板を負傷し、同日に緊急手術を行った。当初はW杯出場が難しいと見られたが、予定よりも復帰を早めてグループリーグ第2戦イングランド戦に間に合わせると、2ゴールと大活躍。決勝トーナメント進出に貢献した4年前を振り返り、「サラーは4年前の自分と同じ状況にあるけど、誰にもそうなってほしくはない」と言及した。

 グループAのウルグアイ代表は15日にエジプト代表と初戦を戦う。スアレスは「特にああやってW杯直前の試合で怪我をすることは誰にとっても幸せじゃない」とサラーに配慮し、「良い回復を見せて、W杯を楽しんでほしい」とエール。「サラーは難しい状況だけど、ウルグアイが優れていることを証明するために常にベストを尽くすよ」と意気込んだ。スアレスVSサラーの対決は実現するだろうか。

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新潟が“ウエディングユニフォーム”の予約販売へ、記念日や名前をプリント

新潟が“ウエディングユニフォーム”の予約販売へ、記念日や名前をプリント
 アルビレックス新潟は30日、ウエディングユニフォームの予約販売を6月1日から開始することを発表した。

 ウエディングユニフォームは2018シーズンのデザインをベースに、背中には名前と記念日をプリントした特別仕様となる。デザインは前後にハートを背負う『ハートモデル』と、永遠の絆の証が表現された『リングモデル』の2種類。予約期間は6月1日18時から10月31日20時まで。注文から約2~3週間で納品となる。

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メッシ、ロシアW杯で狙うは優勝のみ「僕らの、そして国の夢でもある」

ハイチ戦で3G1Aと好調ぶりを見せたFWリオネル・メッシ
 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシはロシアW杯へ向けて意気込みを語っている。

 アルゼンチンは29日、国際親善試合でハイチと対戦。4-0と快勝した試合において、メッシはPKによる先制点も含むハットトリックで全4ゴールに絡む働きを見せている。

 試合後にメッシは「全ての人々に感謝している」と話してファンからの愛情を感じていることを明かしつつ、本大会への意気込みを口にした。

「僕らは全員が同じ理由でロシアへと行く。W杯は僕らの、そして国の夢でもある。優勝候補ではないけど、日に日に改善されて良くなっているよ。僕らには良い選手たちがいるし、どんな相手とも戦うことができる」

「まずは最も重要な試合である初戦に勝たないと」と意欲を燃やしたメッシ。唯一取っていない主要タイトルでもある世界王者の称号を狙いに行く。

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ロシアW杯審判団に日本人3人目、山内宏志副審も選出

ロシアW杯審判団に日本人3人目、山内宏志副審も選出
 日本サッカー協会(JFA)は30日、ロシアW杯の審判員に山内宏志副審が選出されたことを発表した。

 佐藤隆治主審と相楽亨副審が派遣されることが決まっており、日本人は3人目となる。山内氏はこれまで2016年リオデジャネイロ五輪や同年のAFCチャンピオンズリーグ決勝第2戦、17年のU-17インドW杯準決勝などで審判を務めた。

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浦和が練習試合で流経大に勝利、浦和ユースDF大桃もゴール

浦和が練習試合で流経大に勝利、浦和ユースDF大桃もゴール
 浦和レッズは30日、大原サッカー場で流通経済大とトレーニングマッチ(45分×2本)を行い、合計4-2で勝利した。

 1本目は開始11分に先制を許したが、32分にFW武藤雄樹、37分にMFマルティノスがゴールを挙げ、逆転に成功。39分にはMF長澤和輝がダメ押しの3点目。41分に失点したが、3-2で1本目を終えた。2本目はアディショナルタイムに浦和ユースのDF大桃伶音がネットを揺らし、合計4-2で勝利した。

▽1本目(3-2)
GK:西川
DF:菊池、岩波、マウリシオ、宇賀神
MF:マルティノス、長澤、青木、李
FW:武藤、興梠

▽2本目(1-0)
GK:福島
DF:森脇、大城Y、大桃Y、荻原
MF:池高Y、阿部、山田、白圡Y、山中Y
FW:武富
得点 45+1分 大桃Y

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J3第20節・C大阪U-23vs鹿児島の開催日&キックオフ時刻が決定

J3第20節・C大阪U-23vs鹿児島の開催日&キックオフ時刻が決定
 Jリーグは30日、未定だったJ3リーグ第20節セレッソ大阪U-23鹿児島ユナイテッドFCの試合開催日およびキックオフ時刻が決定したことを発表した。開催日は8月26日、キックオフ時刻は19時に決定した。

以下、試合日程

第20節
8月26日(日)
C大23 19:00 鹿児島 [ヤンマー]

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「選手権から大学サッカーへ」法政大FW飯島陸「自分の得意な形でも何でもいいので得点を決めていきたい」

チームメートに促されて「7」。法政大FW{飯島陸は選手権で叩き出した7得点以上を大学1年目から狙う
 ゲキサカでは高校選手権で活躍し、今春から関東大学1部リーグのチームへと戦いの場を移した注目の1年生プレーヤーたちを特集。「選手権から大学サッカーへ」と題し、大学進学してから1、2か月経った注目1年生に現状や普段の大学生活、高校時代について、また大学のチームメートの“ヤバいやつ”などについても語ってもらった。

 第1回は法政大の注目ルーキーたち。今年1月の全国高校サッカー選手権で7得点を挙げて得点王を獲得し、前橋育英高を選手権初優勝に導いたFW飯島陸がインタビューに応えてくれた。

●FW飯島陸
―入学してから1か月以上が経った。
「自分としては、まだまだ全然出せていないと思う。まだまだ信用してもらえていないですね。ここにパスを出して欲しいという時に出してもらえていないので、それは結果を出していかないとダメ。練習中からこだわってやらないとダメと思っています」

―練習では「ナイス、陸」という声も飛んでいた。そういうことの積み重ねが必要なのかな?
「もっとそういう声が出てくるように。(長山一也)監督も言っていたんですけれども、1年生が自分たちからもっとやっていって、上級生とのコミュニケーションも取っていいチームを作っていかないといけないと思う」

―大学サッカーの公式戦を経験して、どのようなところに難しさを感じる?
「全然できるなという手応えはあるので。あとはもっとパスを出してもらって、自分を出していければというのがある。あとは一番下ということで消極的なプレーをしてしまうことがあるので、自分が良いと思ったプレーをしないといけない。チャレンジしたり、パスを要求して、自分の得意な形でも何でもいいので得点を決めていきたい」

―消極的になってしまっている?
「もっとチャレンジして自分の得意なところを出していかないと、チームも自分の特長をもっと分かってくれないと思いますし、そういうプレーをしていけばもっとパスも出てくると思いますし、結果も出てくると思います」

―良い時は本当に止まらないけれど、現状はまだそこまで来ていない。
「自分の調子を良くしていくのはシュートの本数だと思う。ゴールが空いたらシュート打っていくというイメージでやっていかないといけない。選手権でもそれをずっと意識していたし、シュートの本数が多いと自分も点を結構決めたりしていたので、どんどんシュートを打ってどんどん点を決めていきたいのがあります」

―法政大の良さは?
「レベルは高い。個々の力も凄いと思う。でも、試合になったら慌ててパスが繋がらない部分もあるので改善していきたい」

―普段の大学生活はどうかな?
「1年生ということもあって仕事が多いので、朝の掃除とかもありますし、全然高校とは違う大変さがある。大学では係があって、高校の時はユニフォームとかスタッフの人がやってくれていたんですけれども、大学では自分でやることが増えて高校とは生活の環境が違っています」

―法大は主に朝練習のため、夜など時間があると思うが、どう活用している?
「最近は2部練とか多くて自分の時間とか作れないんですけれども、なるべく朝とか早いので夜早く寝ることを考えています。それ以外は筋トレとかトレーニングをしています。できれば10時前とかに寝たいですけれども、(作業などがあって)なかなか寝れない時もある」

―授業は?
「授業は100分。凄く長いです(苦笑)。高校は50分で、その倍なので。今、高校の授業やったらすぐに終わると思う(笑)。ずっとサッカーしかして来なかったので難しいですし、ついていけないです。勉強、本当に大変です(苦笑)。(だからこそ、授業には必ず出て)あとは友達とかに教えてもらうしかないです」

―改めて高校3年間を振り返ると?
「3年間凄く充実していました。ずっとサッカーだったんですけれども、色々なことを学べました。自分が高校入った時、前線とか走り回るだけの、走るだけの選手だったんですけれども、育英のコーチから教えてもらって、動き出しの質とかサッカー感が変わった。2年生からはそういうところを活かして試合に出られるようになって、選手権準優勝。そこからまた高校選抜とかで学んで、3年になってからは学んだことを活かして優勝できたりしたので、高校3年間を通して考え方が変わったし、凄い色々な面で物事を考えられるようになった。考えることと感覚を合わせていって、得点王にもなれたと思います。(山田)監督には人間性の面も教えてもらって、人間性の部分も、サッカーの部分も色々と教われたので育英に行って良かったなと思っています」

―当時のチームメートとは今でも連絡している?
「最初は育英に戻りたいな、とずっと思っていました。インスタのストーリーで育英のヤツとかにコメントしたり、されたり。他にも駒澤の荒木(駿太)とか選抜で仲良かったので、だる絡みしてくるんですけれども、それはそれで楽しいです」

―大学のキャンパスや教室で声を掛けられるのでは?
「(飯島陸だ、と)言われるんですけれども、人見知りなので話せないです。自分から話かけないので……。みんなから言われるんですけれども、雰囲気が怖いと思われているみたいです」

―大学もサッカー中心?
「(現在は)ほとんどサッカーですね。サッカー中心で物事を考えているので、大学の友達と遊んだりとかいないです。授業終わったら寮帰って休んだり、自分のしたいことをやっています」

―法政大の1年生で“ヤバいヤツ”はいる?
「みんな巧いですね。自分、育英でやっていたので育英でやっていたヤツの方が巧かったりもあるんですけれども、FWでは佐藤大樹とか、すごいシュートのパンチ力がある。中井崇仁は凄く点取るんで、仲間からも盗めるようにしたいですね」

―先輩だけでなく、同級生からも学ぶことが多い。
「どっちもですね。上田綺世くんとか色々なタイプの先輩がいて、凄いと思うんですけれども自分も負けていないと思っているし、やれる自信はあります」

―4年後の自分はどう想像している?
「まずはプロに入って活躍できる選手になりたいですね。(渡邊)泰基とかマツリク(松田陸)とか、今の時点でプロに入って4年後は凄く経験を積んでやっていると思うんですけれども、大学には大学の良さがあると思うので、自分もそれに負けないくらいに積んでいくこと。大学からプロでは経験は浅い方になっちゃうと思うので、そこで即戦力としてすぐに活躍できる選手になっていきたいですね」

―焦りはある?
「プロの4年間と大学の4年間は違うと思ったので、その思いは持っていたんですけれども、この環境を選んだので、自分のできることをやっていくしかないと思うので、ここで修行して4年後にはプロで活躍できるようにしたいです」

(取材・文 吉田太郎)

エジプト代表サラー、W杯グループリーグ出場に黄信号…「完治まで3〜4週間」

エジプト代表のエースFWモハメド・サラー
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝で負傷交代したリバプール所属のエジプト代表FWモハメド・サラーが6月14日に開幕するロシアW杯のグループリーグ3試合に間に合わない可能性が高いことが分かった。英『デイリー・メール』が伝えている。

 レアル・マドリーと対戦したCL決勝で、サラーは前半26分にDFセルヒオ・ラモスの激しいチャージに遭い、肩を負傷。そのまま途中交代を余儀なくされ、前半のうちにピッチを去った。報道によると、リバプールの理学療法士ルーベン・ポンス氏は負傷について「完治するまで原則として3〜4週間かかるだろう」とコメントしている。

 グループAのエジプトは15日にウルグアイ、19日にロシア、25日にサウジアラビアと対戦する。復帰まで3〜4週間を要するのであれば、グループリーグ出場は絶望的と見られる。ポンス氏は「サラーは回復に向けてリハビリに集中している。原則的には3~4週間だが、復帰を早めようとしているし、それが大きな目標だ」と語った。

 また、同氏はスペイン『マルカ』に対して、「あの試合でサラーが地面に落ちた瞬間に深刻な怪我だと分かっていた。サラーはS・ラモスについて不平を言うことなかったよ。我々は最悪の事態を恐れていた」と話している。

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C・ロナウドの友人が「彼は悲しんでいる」と現状語る…パリSG移籍浮上も

去就に注目が集まるFWクリスティアーノ・ロナウド
 FWクリスティアーノ・ロナウドがレアル・マドリー退団を示唆したことを受けて、ジャーナリストでありC・ロナウドの友人でもあるヌノ・ゴメス氏がC・ロナウド本人の言葉を伝えている。『エル・ラルグエロ』に語った内容をスペイン『アス』が報じた。

 ゴメス氏はC・ロナウドの退団について「彼が出ていくとは思わない。ただ、クラブ側は契約を更新すると言っていたのに、いまだに何も起きていないことに彼は憤っている」と明かすと、「最終的には合意にいたるだろう」と見解を示した。ただし、現在、C・ロナウドとフロレンティーノ・ペレス会長は「少しギグシャクしている」という。

「クラブ側は契約を更新して年俸を上げると約束していた。だけど、彼がクラブにそのことを尋ねると、いまはまだその時じゃないと言われるんだ。もうすでにシーズンが終わっているのに、何も起きていない。彼は少し大切に扱われていないと感じているし、悲しんでもいる。約束が守られなかったわけだから」

 退団が実現するならば、注目されるのは移籍先だ。ポルトガル『sapo de sport』はパリSGを本命候補に挙げ、「ロナウドの代理人ホルヘ・メンデス氏はパリSGとの交渉のためにパリにいる」と報じた。移籍金はネイマールの2億2200万ユーロ(約230億円)を上回る約2億5000万ユーロ(約313億円)と予測されているが、ゴメス氏は「さすがにその話はまだ早い」と指摘し、次のように続けた。

「彼にとってレアル以上にすばらしいクラブはない。街のことも気に入っているしね。パリSGは常に彼のことを狙っていた。ヨーロッパで移籍するなら、パリSGになるかユナイテッドに戻るかだろう。ただし彼としてはレアルに残りたいと思っている。タイトルやバロンドールを獲得するうえで、これ以上のクラブはないのだから」

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ネイマールのレアル移籍は「ただの逃げ」元同僚が牽制する理由…「パリSGでCL制覇を」

去就が注目されるFWネイマール
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマールのレアル・マドリー移籍について、2017-18シーズン限りで現役を引退した元同僚チアゴ・モッタ氏が否定的な見解を示している。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 ネイマールは昨年、バルセロナからパリSGに2億2200万ユーロ(約230億円)という破格の値段で移籍。ネイマール加入により、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)での躍進が期待されたものの、パリSGは2年連続でベスト16止まりに終わった。

 ネイマールは2月に負傷するまでコンスタントに試合に出場し、リーグ・アンで19得点13アシストを記録。それでも、ネイマールはパリSGの環境に満足しておらず、レアル移籍を志願しているようだ。

 引退後、パリSGでU-19のコーチを務めるモッタ氏は、ネイマールがパリSGの一員として欧州CLで結果を残すことなくレアルに移籍するのは「ただの逃げなのではないか」と牽制している。『ル・パリジャン』に次のように語った。

「私の考えでは、彼は来シーズンもここに残ると思う。レアル移籍の噂は聞いているが、彼があそこで何をするのだろうか?レアルはつい最近、チャンピオンズリーグを3連覇したばかりだよ」

「レアルにいくことが、彼にとってどんなチャレンジになるのだろうか。もし彼が私にアドバイスを求めてきたら、レアルに行くべきではないと伝えるつもりだ。ネイマールにとって真のチャレンジとは、パリSGにいながらにしてチャンピオンズリーグを制することなのだから」

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“銃のタトゥー”で物議醸すスターリング、幼少期の壮絶体験が理由と明かす

銃のタトゥーが問題視されているFWラヒーム・スターリング
 銃のタトゥーが物議を醸しているマンチェスター・シティイングランド代表FWラヒーム・スターリングが、その真意を打ち明けた。英『BBC』など複数メディアが伝えている。

 イングランド代表のロシアW杯メンバーとしてトレーニングに参加しているスターリングは、右のふくらはぎに『M16アサルトライフル』のタトゥーが入っていることが明らかとなり、周囲から批判を浴びていた。

 だが、このタトゥーには深い意味が込められていたようだ。スターリングは自身のインスタグラムで「僕が2歳の時、父が銃で撃たれて亡くなった。だから生涯にわたって銃には絶対に触れないと誓ったんだ」と説明。銃ではなく自分自身の「右足で撃つ」という本当の意味を明かし、理解を求めた。

 イングランドサッカー協会(FA)は「正直で心のこもった説明」と称賛し、スターリングのサポートを表明している。

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[東海]東園大が名古屋内定MF児玉らの得点で6発大勝!常葉大浜松は劇的勝利で暫定首位に:第4節

東海学園大が大量6得点で完封勝利
 第57回東海学生リーグ1部は26日に第4節を行った。

 常葉大学浜松キャンパス四日市大と対戦。0-0のまま90分間が過ぎたが、後半アディショナルタイムに試合が動く。DF山下柊哉(2年=作陽高)が今季初ゴールを決め、そのまま試合は終了。常葉大浜松が今季3勝目を挙げ、暫定で首位浮上を果たした。

 13日の第2節延期分で常葉大浜松に敗れた昨季王者・静岡産業大静岡大と対戦した。FW山本榛真(2年=飛龍高)が後半44分に決勝弾を決め、勝ち点3の積み上げに成功している。

 東海学園大名城大に大量6得点で勝利。FW神門滉人(3年=アミーゴス鹿児島U-18)が2得点を記録し、3年後の名古屋加入が内定しているMF児玉駿斗や、双子のDF神谷凱士(3年=東海学園高)とMF神谷椋士(3年=東海学園高)、MF清野英国(1年=中央学院高)が得点を挙げ、6-0とした。

 昇格組の愛知学泉大愛知学院大と対戦し、後半9分にはMF柚木啓太郎(4年=麗澤瑞浪高)がダメ押しの3点目を挙げて3-0で勝利。名古屋商科大名古屋経済大と対戦し、MF金澤廉(4年=生光学園高)の今季2点目を含めた3ゴールで3-1の勝利を収めた。

 中京大の天皇杯出場のため、岐阜経済大との試合は7月21日に延期となっている。そのため、今節勝利した常葉大浜松が暫定で首位に、今節延期の中京大は2位に落ちている。静産大は得失点差で中京大を上回れずに3位に位置している。

結果は以下のとおり

【第4節】(5月26日)
[愛院大日進キャンパスサッカー場]
愛知学院大 0-3 愛知学泉大
[泉]母倉裕樹(21分)、白川蓮(50分)、柚木啓太郎(54分)

[竜洋スポーツ公園サッカー場]
静岡産業大 1-0 静岡大
[静]山本榛真(89分)

東海学園大 6-0 名城大
[東]神門滉人2(19分、90分+3)、児玉駿斗(41分)、神谷凱士(45分)、神谷椋士(51分)、清野英国(79分)

[遠州灘海浜公園球技場]
名古屋経済大 1-3 名古屋商科大
[経]吉田新(77分)
[商]山川雄也(11分)、岡本勇輝(16分)、金澤廉(76分)

常葉大学浜松キャンパス 1-0 四日市大
[常]山下柊哉(90分+3)

(7月21日)
[中京大豊田キャンパスサッカー場]
中京大 14:00 岐阜経済大

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メッシ3G1Aと大暴れ!!アルゼンチンがハイチに4発快勝…大阪生まれMFも出場

ハットトリックを達成したFWリオネル・メッシ
[5.29 国際親善試合 アルゼンチン4-0ハイチ]

 アルゼンチン代表は29日、ホームでハイチ代表と国際親善試合を行い、4-0で勝利した。FWリオネル・メッシがハットトリックを含む3ゴール1アシストと大暴れ。ハイチ代表として昨年10月10日のキリンチャレンジ杯・日本戦にも出場した大阪生まれのMFザカリー・エリボーは、先発して後半24分までプレーしている。

 開始から圧倒的に攻め込みながら決め切れない展開が続いたアルゼンチンだったが、前半16分にMFジョバニ・ロ・セルソがPA内で倒されてPKを獲得。同17分にキッカーのメッシが左足でゴール左に決め、先制に成功した。

 後半に入るとアルゼンチンの攻撃が爆発する。後半13分にFWゴンサロ・イグアインの右クロスから、こぼれ球をメッシが右足で押し込んで2-0。直後の同14分、4月に膝の手術を行ったFWセルヒオ・アグエロがイグアインとの交代で復帰を果たした。

 後半21分にはMFクリスティアン・パボンが左サイド深くで複数のDFを振り切り、左足で折り返す。フリーで受けたメッシが左足で確実に蹴り込み、ハットトリックを達成。さらに同24分、メッシのスルーパスを受けたアグエロがPA内右から右足でゴール左へ決め、4-0の快勝を飾った。

 アルゼンチンは6月9日にもイスラエルと国際親善試合を実施。ロシアW杯ではグループDに入っており、16日にアイスランド、21日にクロアチア、26日にナイジェリアと対戦する。

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中島翔哉の同僚FWファブリシオ、浦和への移籍加入が内定「ビッグクラブの一員になれて嬉しい」

ポルティモネンセのFWファブリシオ(右)が浦和に加入内定
 浦和レッズは30日、ポルティモネンセ(ポルトガル)に所属するFWファブリシオ(28)の移籍加入が内定したことを発表した。

 2016年に期限付き移籍で鹿島に在籍していたファブリシオは、2017年からポルティモネンセに復帰。2017-18シーズンはMF中島翔哉とともに公式戦33試合に出場し、16得点(うちリーグ戦28試合15得点)を記録した。

 浦和加入にあたり、クラブ公式サイトを通じて「このたび、日本のビッグクラブであり、大きな力を持つ浦和の一員になれたことをとても嬉しく思っています。みなさんの協力のもとで、この素晴らしいクラブ、ファン・サポーターの方々の期待に応えられるよう全力を尽くして貢献をしていきます。よろしくお願いいたします」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWファブリシオ
(Fabricio dos Santos Messias)
■生年月日
1990年3月28日(28歳)
■身長/体重
183cm/78kg
■出身地
ブラジル
■経歴
コリンチャンス-カピバリアーノ-イトゥアーノ-ジュベントゥージ-ボタフォゴ-ポルティモネンセ(ポルトガル)-杭州緑城(中国)-ポルティモネンセ(ポルトガル)-鹿島-ポルティモネンセ(ポルトガル)

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バルサ公式サイトにキャプ翼作者の高橋陽一氏が登場! イニエスタの“ビフォーアフター”のイラスト披露

神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタ
 バルセロナは29日、ヴィッセル神戸移籍が決まったMFアンドレス・イニエスタと『キャプテン翼』の作者である高橋陽一氏が再会を果たしたことをクラブ公式サイトで紹介した。

 高橋氏は28日に開設したツイッター(@0728takahashi)で、神戸の入団発表のため日本を訪れていたイニエスタとの2ショット写真を投稿。そしてバルセロナの8番のユニフォームを着たイニエスタ、続けて神戸のユニフォームを着たイニエスタのイラストを公開した。前者にはカタルーニャ語で『InifinitIniesta』(無限なるイニエスタの意)、後者にはスペイン語で『Bienvenido a J-league!』(Jリーグへようこそ!の意)とのメッセージが添えられている。

 高橋氏は以前からバルセロナのファンを公言しており、よくカンプ・ノウにも訪れているほか、クラブが世界で14番目に開校した日本のバルセロナアカデミー葛飾校が高橋氏の地元に作られるなど、両者のゆかりは深い。クラブ公式サイトでは「イニエスタは最高に強力なサポーターをさっそく手に入れた」と締めくくっている。







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分野研究家

ワンポイントとしてチーム名を入れる場合には袖に入れる場合が多いが、意外と目立たないこともある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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スペイン懸案の“PK問題”…指揮官がキッカーを指名

ロペテギ監督がPKキッカーを指名
 スペイン代表を率いるフレン・ロペテギ監督はPKキッカーをMFダビド・シルバに託すことを決めたようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 2016年6月まで指揮を執ったビセンテ・デル・ボスケ氏は特定のキッカーを指名することに肯定的ではなく、選手たちの判断に任せていた。しかし、EURO2016のグループリーグ第3節クロアチア戦(1-2)ではキッカーを強く志願したDFセルヒオ・ラモスが失敗。試合後には国内で誰がPKを蹴るべきかという論争を巻き起こした。結果的に2位通過となったスペインは決勝トーナメント1回戦でイタリアに敗れ、大会3連覇を逃している。

 ロペテギ監督は、W杯では細部にこだわる必要があると説いており、PKキッカーに関しても「我々はキッカーの候補を確立する必要があり、これは監督の責任だ」と話していた。

 D・シルバはロペテギ監督の就任後、最も多くの時間プレーし、チーム最多の11ゴールを記録。指揮官からの信頼も厚く、スペイン『アス』では「彼がピッチにいる場合、(PKキッカーに関して)議論の余地はない」としている。

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ナンバー10を背負う男が約7か月ぶりの代表戦へ…完全復活を誓う香川(4枚)

DF槙野智章と言葉をかわすMF香川真司
 日本代表は29日、翌30日のキリンチャレンジ杯ガーナ戦に向けて、試合会場となる日産スタジアムで公式練習を行った。

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W杯を知る男たち…再び大舞台に立とうとする10選手(12枚)

南アフリカ大会とブラジル大会で全7試合フル出場を果たすMF本田圭佑
 日本代表は29日、翌30日のキリンチャレンジ杯ガーナ戦に向けて、試合会場となる日産スタジアムで公式練習を行った。

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初のW杯出場を目指せ!! 最後のアピールに燃える選手たち(16枚)

ボランチの位置で調整を続けるMF柴崎岳
 日本代表は29日、翌30日のキリンチャレンジ杯ガーナ戦に向けて、試合会場となる日産スタジアムで公式練習を行った。

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ついに迎えるW杯前国内ラストマッチ…ガーナ戦の前日練習を行う日本代表(8枚)

ガーナ戦に向けて最終調整を行う日本代表
 日本代表は29日、翌30日のキリンチャレンジ杯ガーナ戦に向けて、試合会場となる日産スタジアムで公式練習を行った。

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アルゼンチンがW杯メンバー23名の背番号を発表

アルゼンチンW杯メンバーの背番号が決まった
 アルゼンチンサッカー協会(AFA)は29日、ロシアW杯に向けたアルゼンチン代表暫定メンバー23名の背番号を発表した。

 AFAは21日に23名のメンバーを発表しており、背番号10はエースのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)が着ける。そのほか、FWゴンサロ・イグアイン(ユベントス)は9番、MFアンヘル・ディ・マリア(パリSG)は11番、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)は19番、FWパウロ・ディバラ(ユベントス)は21番。GKセルヒオ・ロメロ(マンチェスター・U)の負傷により、代わって招集されたGKナウエル・グズマン(ティグレス)は1番を背負う。

 本大会でグループDに属するアルゼンチンは6月16日にアイスランド、21日にクロアチア、26日にナイジェリアと対戦。また、今月29日にハイチ代表と国際親善試合を行う予定となっている。

以下、アルゼンチン代表メンバーの背番号

▽GK
1 ナウエル・グズマン(ティグレス)
12 フランコ・アルマニ(リバー・プレート)
23ウィリー・カバジェロ(チェルシー)

▽DF
2 ガブリエル・メルカド(セビージャ)
3 ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス)
4 クリスティアン・アンサルディ(トリノ)
6 フェデリコ・ファシオ(ローマ)
8 マルコス・アクーニャ(S・リスボン)
16 マルコス・ロホ(マンチェスター・U)
17 ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C)

▽MF
5 ルーカス・ビリア(ミラン)
7 エベル・バネガ(セビージャ)
11 アンヘル・ディ・マリア(パリSG)
13 マクシミリアーノ・メサ(インデペンディエンテ)
14 ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏)
15 マヌエル・ランシーニ(ウエスト・ハム)
18 エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)
20 ジョバニ・ロ・セルソ(パリSG)
22 クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ)

▽FW
9 ゴンサロ・イグアイン(ユベントス)
10 リオネル・メッシ(バルセロナ)
19 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
21 パウロ・ディバラ(ユベントス)


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攻めて良し、守って良し。神村学園の大黒柱、DF深港壮一郎主将(5枚)

神村学園の大黒柱、DF深港壮一郎主将(3年)
 25日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)鹿児島県予選準決勝が行われ、連覇を狙う神村学園高が延長戦の末、松陽高に1-0で勝った。神村学園は決勝も勝利して2連覇を達成している。
●【特設】高校総体2018

「組織として危機感」北九州、クラブスタッフが3日間で2度目の交通事故

北九州のクラブスタッフが交通事故
 ギラヴァンツ北九州は29日、クラブスタッフが追突事故を起こしたことを発表した。27日にも理学療法士として派遣されているメディカルスタッフが酒気帯び運転により歩道側電柱に衝突する事故を起こしており、クラブとして3日間で2度目となる。

 今回の事故が起きたのは29日の12時25分頃。北九州市八幡西区繩手橋交差点で赤信号により停車していたワンボックス車に、後続車両で停車していたクラブスタッフが運転する普通乗用車が追突した。ワンボックス車が動き出したことでクラブスタッフがブレーキペダルから足を外したところ、ワンボックス車が再び停車しているのに気づかずに追突したという。

 クラブスタッフは発生後すぐに警察へ通報して事故対応。警察立会いの下で現場検証と事故処理を行った。被害者は大事を取って病院で診察を受ける予定となっている。クラブはスタッフ本人に安全運転徹底の再確認と注意喚起を行い、全職員、全選手、チームスタッフを対象にした安全運転講習会を実施するとした。

 代表取締役社長を務める玉井行人氏はクラブ公式サイトを通じ、「27日の派遣スタッフによる酒気帯び事故に続き、再び不注意による追突事故を起こし、誠に申し訳ございません。組織として危機感を共有し交通安全の徹底を図る所存です」と謝罪している。

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