重い空気を払拭!ディ・マリア弾でアルゼンチン同点!!豪快ミドルにマラドーナも喜び爆発

ディ・マリア弾でアルゼンチンが同点
[6.30 W杯決勝T1回戦 フランス-アルゼンチン カザン]

 重たい空気を払拭、スタジアムの雰囲気を一変させるアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアによる豪快なミドルシュートが突き刺さった。

 前半13分にPKで先制を許したアルゼンチン代表。その後も押され気味にゲームを進めたが、同41分、左サイドのスローインの流れから中央にボールが渡ると、ディ・マリアが左足一閃。豪快なミドルシュートがゴール右隅に突き刺さった。

 スタンドでは元監督のディエゴ・マラドーナ氏も大喜び。フランス代表対アルゼンチンの一戦は1-1でハーフタイムを迎えた。

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抜くと言うよりDFが追いつかない!ムバッペ爆発的スピードドリブルからPK獲得!フランスが先制!!

ムバッペがPKを獲得した
[6.30 W杯決勝T1回戦 フランス-アルゼンチン カザン]

 フランス代表が前半13分にFWアントワーヌ・グリエーズマンのPKによって、先制に成功した。

 フランスは10番FWキリアン・ムバッペがセンターライン手前から爆発的なスピードでドリブルを開始。アルゼンチンの守備陣を抜くというより、寄せ付けないスピードであっという間にエリア内まで持ち込むと、DFマルコス・ロホに倒される。

 これで得たPKをグリエーズマンがセット。GKの逆を突く落ち着いたシュートでゴールネットを揺らした。グリエーズマンは今大会2ゴール目。

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抜くと言うよりDFが追いつかない!ムバッペ爆発的スピードドリブルからPK獲得!フランスが先制!!

ムバッペがPKを獲得した
[6.30 W杯決勝T1回戦 フランス-アルゼンチン カザン]

 フランス代表が前半13分にFWアントワーヌ・グリエーズマンのPKによって、先制に成功した。

 フランスは10番FWキリアン・ムバッペがセンターライン手前から爆発的なスピードでドリブルを開始。アルゼンチンの守備陣を抜くというより、寄せ付けないスピードであっという間にエリア内まで持ち込むと、DFマルコス・ロホに倒される。

 これで得たPKをグリエーズマンがセット。GKの逆を突く落ち着いたシュートでゴールネットを揺らした。グリエーズマンは今大会2ゴール目。

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履正社牽引する10番FW野口&左WBで奮闘の2年生MF藤原(6枚)

履正社の10番FW野口天葵(3年)
 5月27日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選決勝リーグ第1節が行われ、阪南大高履正社高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、阪南大高が6-5で制している。最終結果は阪南大高が1勝2分で2位、履正社は2分1敗で4位に終わっている。
●【特設】高校総体2018

強豪対決で抜群の高さ発揮。大阪屈指のCB,履正社DF水口(4枚)

CB水口湧斗(3年)は印象的な活躍を見せた一人
 5月27日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選決勝リーグ第1節が行われ、阪南大高履正社高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、阪南大高が6-5で制している。最終結果は阪南大高が1勝2分で2位、履正社は2分1敗で4位に終わっている。
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神戸U-18から履正社へ”移籍”の作田、右WBのポジションで躍動(7枚)

後半7分、クリアボールに反応したWB作田龍太郎(3年)が右足シュートを突き刺して履正社が先制
 5月27日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選決勝リーグ第1節が行われ、阪南大高履正社高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、阪南大高が6-5で制している。最終結果は阪南大高が1勝2分で2位、履正社は2分1敗で4位に終わっている。
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インテルは誇りだった…長友が感謝、新天地へは「戻ってきました」

ガラタサライへの完全移籍が発表になった長友佑都
 日本代表DF長友佑都インテルからガラタサライへの完全移籍が決まった。2年契約を結んでいる。

 長友はツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。まずはイタリア語でインテルサポーターへの感謝を綴る。

「インテルファンの皆さまの愛情には心から感謝します!インテルのユニフォームを着れたことは大きな誇りだったし、決して忘れることはないでしょう」「私に関わってくれた全ての人たちに感謝します。いつも私の心にはあなたたちがいます。常にインテルと共に 佑都」

 そして続いてトルコ語でガラタサライサポーターへのメッセージを、トルコリーグ優勝セレモニーの際の侍パフォーマンスの動画とともに送っている。

「移籍してきて以来、私を受け入れてくれたガラタサライの家族は、特別なサポートをくれた。ありがとうございます。また戻ってきました。とても嬉しいです。また会える日が待ち遠しいです」

●海外組ガイド

インテルは誇りだった…長友が感謝、新天地へは「戻ってきました」

ガラタサライへの完全移籍が発表になった長友佑都
 日本代表DF長友佑都インテルからガラタサライへの完全移籍が決まった。2年契約を結んでいる。

 長友はツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。まずはイタリア語でインテルサポーターへの感謝を綴る。

「インテルファンの皆さまの愛情には心から感謝します!インテルのユニフォームを着れたことは大きな誇りだったし、決して忘れることはないでしょう」「私に関わってくれた全ての人たちに感謝します。いつも私の心にはあなたたちがいます。常にインテルと共に 佑都」

 そして続いてトルコ語でガラタサライサポーターへのメッセージを、トルコリーグ優勝セレモニーの際の侍パフォーマンスの動画とともに送っている。

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前回対戦時との違いは元同僚の存在?麻也「トビーが帰ってきて…」

ランニングするDF吉田麻也
 各ポジションにさまざまなタイプの世界的プレイヤーがいるベルギーとの決勝トーナメント1回戦を歓迎した。欧州トップリーグであるイングランドでプレーして8シーズンが過ぎ、成熟の域に入っている日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)は「ベルギーは個では優れていると理解しているけど、グループとしては隙があると思う。うまく頭を使いながらチャンスを見いだしたい」と、弱点を突いていくことに自信をのぞかせた。

 日本代表として10得点を挙げている吉田だが、昨年3月28日のW杯アジア最終予選・タイ戦を最後に得点はない。ただ、今大会では主にセットプレーのキッカーを務めるMF柴崎岳との息が徐々に合ってきている印象。「セットプレーの攻撃でもう少しうまくできるのではという感覚を持っている」とゴールの予感もあるようだ。

 ベルギーのイメージについて聞かれると、「強い。ビッグクラブでプレーしている選手ばかりですし、攻守ともにタレントがそろっている。予選も楽々通過し、強くなっている」と、リスペクトを怠らない。加えて、日本が0-1と“健闘”した昨年11月14日の親善試合とは相手のチーム状況が違っているとの警戒心もある。

「去年はあまりかみ合っていない感じがあった。ルカクもボールが出てこなくて、少し苛立っている様子だった」。しかし、昨年の対戦時には不在だったDFトビー・アルデルワイレルト(トッテナム)が最終ラインに入ったことで、前線へのロングフィードの精度が上がった。吉田は14-15シーズンにサウサンプトンでともに戦った元チームメイトの名を挙げ、「トビーが帰ってきて後ろからの配球が良くなっている。去年より明らかに良くなっている」と分析した。

 もっとも、昨年の対戦時より良くなっているという点に関して言えば、自分たちのほうが上だという自負もあるに違いない。「ここで勝つことで新たな歴史を刻める。そこはモチベーションになる。集中して自分たちのタスクを遂行したい」。落ち着いた口調の奥に闘志をためこんだ。

(取材・文 矢内由美子)

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[プリンスリーグ中国]注目SB西原が攻守に存在感。巻き返し期す広島皆実が立正大淞南を4発撃破

存在感を放った広島皆実高SB西原広太
[6.30 高円宮杯プリンスリーグ中国第7節 広島皆実高 4-1 立正大淞南高 広島皆実高G]

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ中国2018の第7節が30日に行われ、9位の広島皆実高(広島)と2位の立正大淞南高(島根)が対戦。MF疋田勝人(3年)の先制点を皮切りに4点を奪った広島皆実が4-1で勝利した。

 前年王者ながら、開幕から5試合で奪った白星はわずか1つ。連覇のために巻き返しが欠かせない広島皆実が今後に弾みがつく快勝を手にした。インターハイ予選による中断までは毎試合、先制点を許し、追いかける展開を強いられたが、前節の作陽高(岡山)戦からは「前からプレスをかけて、守備の意識を持って入ることを徹底した」(MF堤太一、3年)。この日も高い位置からの守備で立正大淞南の攻撃を制限しつつ、堤が「サイドはドリブルが上手いのと、10番(FW藤井奨也)が競った裏を走ってくるのは分かっていた」と振り返るように、MF飯島弘清(3年)と大西駿太(3年)の両翼を2対1の状況で封じ、仕事をさせない。

 立ち上がりに守備でリズムを作ると、ここから見せ場を作ったのが、攻撃性能十分な左SB西原広太(3年)だった。「負けっぱなしでまったく勝ち点が積めていない。前節もアディショナルタイムに追いつかれて勝ち点3拾えるところを1にしてしまったので、プレミア参入戦に行くために勝ちに拘って今日は試合をした」。そんな意気込みを示すかのように、開始から持ち前の左足キックで組み立てに関与しつつ、機を見ては高い位置まで攻め上がり、フィニッシュに絡んでいく。

 すると、前半11分には速攻から左CKを獲得。「相手はまだスイッチ入っていないかと思っていた。あそこに蹴れば、誰かいるかなと思って蹴った」と振り返る西原のキックを疋田が頭で合わせて、均衡を崩した。1点を奪ってからは、「1対1で負けなければクロスを上げられることはない。攻撃から守備ではなく、守備から攻撃を意識していた」と課題の守備でも強さを発揮する。

 仲本洋平監督が「1対1でほとんど負けていなかった」と称える守りで守備に安定感をもたらすと、39分には中盤左寄りでボールを持ったMF田中博貴(2年)のスルーパスから、西原が左サイドを攻撃参加。左CK付近からゴール前にパスを送ると、反対サイドから中に飛び込んだFW岡本拓海(2年)が押し込み、リードを広げた。

 思うようにゲームを運べなかった立正大淞南も意地を見せる。前半終了間際の44分には、大西が奪ったPKを決めて、1点差に詰め寄ると、後半立ち上がりは「今まで勝ち慣れていなかったので、ハーフタイムにリードしていることに興奮していた」(仲元監督)広島皆実を攻め込んだが、同点ゴールは奪えず。冷静さを取り戻した広島皆実は、後半7分に高い位置でボールを奪ったMF前田和也(3年)が豪快に3点目をマークし、試合の流れを再び引き寄せた。ここからはこう着状態が続いたが、31分には途中出場のFW山根成留(2年)が4点目決めて、タイムアップを迎えた。

 仲元監督が「インターハイ予選は勝てなかったけど、前節は岡山チャンピオンの作陽に引き分けて、今節は島根チャンピオンの淞南に勝てた。この経験を自信に繋げたい」と口にしたように、この2試合で掴んだ経験はチームにとって大きな価値を持つ。主将の堤は、「最初、プリンスで躓いてしまった分、前期の残り試合でしっかり勝ち点を拾って、連覇を目指したい。選手権でも広島のチャンピオンになって全国に勝負するという目標があるので、しっかりプリンスで経験を積んで良いチームに仕上げていきたい」とこれからの浮上を力強く誓った。

(取材・文 森田将義)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

フランスvsアルゼンチン スタメン発表

[6.30 ロシアW杯決勝トーナメント1回戦](カザン)
※23:00開始
<出場メンバー>
[フランス]
先発
GK 1 ウーゴ・ロリス
DF 2 ベンジャマン・パバール
DF 4 ラファエル・バラン
DF 5 サムエル・ウムティティ
DF 21 ルーカス・エルナンデス
MF 6 ポール・ポグバ
MF 13 エンゴロ・カンテ
MF 14 ブレズ・マトゥイディ
FW 7 アントワーヌ・グリエーズマン
FW 9 オリビエ・ジル
FW 10 キリアン・ムバッペ
控え
GK 16 スティーブ・マンダンダ
GK 23 アルフォンス・アレオラ
DF 3 プレスネル・キンペンベ
DF 17 アディル・ラミ
DF 19 ジブリル・シディベ
DF 22 バンジャマン・メンディ
MF 12 コランタン・トリッソ
MF 15 スティーブン・エンゾンジ
FW 8 トーマス・レマル
FW 11 ウスマン・デンベレ
FW 18 ナビル・フェキル
FW 20 フロリアン・トバン
監督
ディディエ・デシャン

[アルゼンチン]
先発
GK 12 フランコ・アルマニ
DF 2 ガブリエル・メルカド
DF 3 ニコラス・タグリアフィコ
DF 14 ハビエル・マスチェラーノ
DF 16 マルコス・ロホ
DF 17 ニコラス・オタメンディ
MF 7 エベル・バネガ
MF 11 アンヘル・ディ・マリア
MF 15 エンソ・ペレス
MF 22 クリスティアン・パボン
FW 10 リオネル・メッシ
控え
GK 1 ナウエル・グズマン
GK 23 ウィリー・カバジェロ
DF 4 クリスティアン・アンサルディ
DF 6 フェデリコ・ファシオ
DF 8 マルコス・アクーニャ
DF 18 エドゥアルド・サルビオ
MF 5 ルーカス・ビリア
MF 13 マクシミリアーノ・メサ
MF 20 ジョバニ・ロ・セルソ
FW 9 ゴンサロ・イグアイン
FW 19 セルヒオ・アグエロ
FW 21 パウロ・ディバラ
監督
ホルヘ・サンパオリ

●[ロシアW杯]決勝T1回戦1日目 スコア速報

自身の成長を実感する柴崎「中盤の支配権を日本に」

ベルギー戦へ調整するMF柴崎岳
 大舞台で刺激を受け、無尽蔵のポテンシャルを引き出されている。MF勢の中でただ一人、グループリーグ全3試合に先発した日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)は「今、このW杯という舞台で戦えていることに感謝している」と、言葉をかみ締めるように言った。

「W杯が始まる前より、自分自身が大会中に成長できている実感がある」。初戦のコロンビア戦(2-1)では10人の相手に対して苦労した前半を経て、後半にチーム全体でギアチェンジに成功。柴崎がゲームコントロールの面で果たした役割は大きかった。

 セネガルとの第2戦では試合中に相手の弱点を見抜いて攻撃の狙いを軌道修正。同点ゴールの起点となるロングパスを出すなど、2度のビハインドを追いついての勝ち点1奪取につなげた。ポーランドとの最終戦にも先発。DF長友佑都、DF吉田麻也、DF酒井宏樹、GK川島永嗣とともに3試合連続で先発した5選手の中の一人と、西野ジャパンに欠かせない選手となっている。

「試合中に感覚が研ぎ澄まされているように見えるが?」という質問を受けると、「集中力や注意力というか、研ぎ澄まされているというのは的を射ていると思う。試合で成長できているというのはそういったところから来ていると思う」と胸を張った。

 7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦に向けては「モチベーションが上がっている段階」と、楽しみでならない様子だ。「ベルギーは世界の中でもトップのチームであり、個性派集団でもある。知っている選手が何人もいる。彼らと対等にやること、もしくは上回ることを目標に海外にも出た。今までの自分を示す試合になる」。

 中盤では世界的パサーであるMFケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)とのマッチアップも予想される。「対峙する選手に負けないこと。中盤の支配権をできる限り日本側に手繰り寄せるプレーをすることが、日本に良い流れを引き寄せる」。日本代表がこれまで2度挑み、たどり着けなかったベスト8へ、柴崎のタクトが新たな道を示していく。

(取材・文 矢内由美子)

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[2018W杯] アルゼンチン代表メンバー全23名の着用スパイクリスト

アルゼンチン代表のスタメン
 2018ロシアW杯のグループDを2位で通過したアルゼンチン代表は30日、グループCを1位で通過したフランス代表と対戦する。今回はアルゼンチン代表の大会登録メンバー全23名の着用スパイクをリサーチした(2018ロシアW杯での着用スパイクで集計)。

 着用スパイクのメーカー毎の内訳は、ナイキ13名、アディダス8名、プーマ2名、となっている。

 FWリオネル・メッシはアディダス『ネメシスメッシ18.1FG/AG』を着用。メッシのために作られたメッシ専用モデルのスパイクで、アディダス契約選手の中でもメッシしか履くことができない。

 FWパウロ・ディバラはアディダスの『GLITCH 18(グリッチ18)』を着用している。『GLITCH18』は2018年6月時点ではイギリス、フランス、ドイツの3か国でのみ販売されている珍しいタイプのスパイクで、日本国内では購入することができない。

全23名の中での最多着用スパイクは、4名が着用しているナイキ「ヴェイパー12エリート」だ。

全選手の着用スパイクは以下の通り。

GK 1 ナウエル・グズマン(ティグレス)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

GK 12 フランコ・アルマニ(リバー・プレート)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

GK 23 ウィリー・カバジェロ(チェルシー)
ナイキ「マジスタオブラ2」

DF 2 ガブリエル・メルカド(セビージャ)
ナイキ「スーパーフライ6エリート」

DF 3 ニコラス・タグリアフィコ(アヤックス)
ナイキ「マジスタオブラ2」

DF 4 クリスティアン・アンサルディ(トリノ)
アディダス「プレデター18.1」

DF 6 フェデリコ・ファシオ(ローマ)
アディダス「プレデター18.1」

DF 8 マルコス・アクーニャ(S・リスボン)
ナイキ「スーパーフライ6エリート」

DF 14 ハビエル・マスチェラーノ(河北華夏)
ナイキ「マジスタオーパス2」

DF 16 マルコス・ロホ(マンチェスター・U)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

DF 17 ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・C)
ナイキ「マジスタオブラ2」

DF 18 エドゥアルド・サルビオ(ベンフィカ)
アディダス「ネメシス18.1」

MF 5 ルーカス・ビリア(ミラン)
アディダス「プレデター18+」

MF 7 エベル・バネガ(セビージャ)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

MF 11 アンヘル・ディ・マリア(パリSG)
アディダス「エックス18.1」

MF 13 マクシミリアーノ・メサ(インデペンディエンテ)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

MF 15 マヌエル・ランシーニ(ウエスト・ハム)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

MF 20 ジョバニ・ロ・セルソ(パリSG)
プーマ「フューチャー2.1 NETFIT」

MF 22 クリスティアン・パボン(ボカ・ジュニアーズ)
アディダス「エックス18.1」

FW 9 ゴンサロ・イグアイン(ユベントス)
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

FW 10 リオネル・メッシ(バルセロナ)
アディダス「ネメシスメッシ18.1」

FW 19 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
プーマ「ワン1 IL レザー」

FW 21 パウロ・ディバラ(ユベントス)
アディダス「GLITCH 18」


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北九州vs鳥取 試合記録

【J3第16節】(ミクスタ)
北九州 3-0(前半1-0)鳥取


<得点者>
[北]池元友樹2(34分、59分)、佐藤颯汰(90分+5)

<警告>
[鳥]フェルナンジーニョ(71分)、レオナルド(80分)

観衆:3,360人
主審:田中玲匡
副審:津野洋平、石丸秀平
北九州対鳥取、雷雨のため開始時間遅れる

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 高橋拓也
DF 2 有薗真吾
DF 4 川上竜
DF 13 浦田樹
DF 15 野口航
MF 8 安藤由翔
(90分+2→MF 7 茂平)
MF 19 川島大地
MF 22 藤原奏哉
MF 30 村松大輔
FW 9 ダヴィ
FW 11 池元友樹
(90分+4→FW 16 佐藤颯汰)
控え
GK 27 中山開帆
DF 28 ペ・スヨン
DF 3 福森健太
MF 17 加藤弘堅
FW 14 平井将生
監督
柱谷哲二

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 19 小林智光
(70分→MF 15 上松瑛)
DF 3 内山裕貴
DF 4 甲斐健太郎
DF 24 奥田裕貴
MF 17 山本蓮
(46分→FW 9 レオナルド)
MF 23 井上黎生人
(76分→MF 11 ヴィートル・ガブリエル)
MF 16 星野有亮
MF 7 可児壮隆
FW 10 加藤潤也
FW 8 フェルナンジーニョ
控え
GK 21 井上亮太
MF 13 林誠道
監督
須藤大輔

「今日はだいぶ…」別調整の岡崎に指揮官言及、チームには帯同

練習が始まると、FW岡崎慎司は宿舎へ引き上げた
 28日のポーランド戦(0-1)で負傷交代した日本代表FW岡崎慎司(レスター・シティ)は30日の練習に参加せず、別メニューで調整した。練習前の円陣には加わったが、トレーニングが始まると、宿舎へと引き上げた。

 練習後、報道陣の取材に応じた西野朗監督は岡崎の状態について「前から持っている足首(の問題)」と説明。ポーランド戦で右足首痛を再発させたようだ。

 ポーランド戦に2トップの一角で先発した岡崎だが、後半開始早々、ピッチに座り込み、そのまま後半2分にFW大迫勇也と交代した。西野監督によると、前半終了間際に痛めたそうで、「ハーフタイムでも厳しい状況だった」という。

 7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦への影響が心配されるが、西野監督は「今日はだいぶ(良かった)」と説明。この日午後、チームはベルギー戦が行われるロストフ・ナ・ドヌに向けて移動したが、ベースキャンプ地のカザンを出発する際、岡崎もチームメイトと一緒にチームバスに乗り込んでいた。

(取材・文 西山紘平)

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大宮vs愛媛 試合記録

【J2第21節】(NACK)
大宮 1-1(前半1-1)愛媛


<得点者>
[大]大前元紀(31分)
[愛]近藤貴司(37分)

観衆:9,886人
主審:飯田淳平
副審:馬場規、中澤涼
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 4 山越康平
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 8 茨田陽生
(85分→MF 17 横谷繁)
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 28 富山貴光
(82分→MF 39 嶋田慎太郎)
FW 10 大前元紀
(75分→FW 9 ロビン・シモヴィッチ)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 25 高山和真
FW 14 清水慎太郎
監督
石井正忠

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 23 林堂眞
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 20 河原和寿
(58分→MF 14 小池純輝)
FW 7 近藤貴司
FW 9 有田光希
(82分→MF 11 神田夢実)
FW 15 丹羽詩温
(89分→FW 18 西田剛)
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
DF 3 玉林睦実
FW 26 上原慎也
監督
川井健太

山形vs岐阜 試合記録

【J2第21節】(NDスタ)
山形 2-0(前半2-0)岐阜


<得点者>
[山]南秀仁(25分)、松本怜大(28分)

<警告>
[山]南秀仁(29分)
[岐]長沼洋一(52分)

観衆:5,368人
主審:高山啓義
副審:西橋勲、亀川哲弘
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
(90分→DF 5 茂木力也)
MF 6 山田拓巳
FW 18 南秀仁
(58分→MF 25 汰木康也)
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
(77分→MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス)
控え
GK 1 児玉剛
DF 23 熊本雄太
FW 27 北川柊斗
FW 39 中山仁斗
監督
木山隆之

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 26 長沼洋一
DF 15 田森大己
DF 3 竹田忠嗣
DF 16 福村貴幸
MF 6 三島頌平
(63分→FW 9 山岸祐也)
MF 31 宮本航汰
MF 23 小野悠斗
(77分→MF 30 中島賢星)
FW 7 田中パウロ淳一
FW 14 風間宏矢
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 34 北谷史孝
MF 20 禹相皓
FW 19 薮内健人
FW 24 難波宏明
監督
大木武

熊本vs松本 試合記録

【J2第21節】(えがおS)
熊本 1-3(前半0-2)松本


<得点者>
[熊]皆川佑介(64分)
[松]前田大然(10分)、高崎寛之(13分)、前田直輝(63分)

観衆:10,194人
主審:家本政明
副審:中井恒、金次雄之介
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 13 多々良敦斗
DF 6 村上巧
DF 2 黒木晃平
MF 14 田中達也
MF 32 米原秀亮
MF 22 上原拓郎
(62分→MF 20 上里一将)
MF 7 片山奨典
FW 31 伊東俊
(68分→MF 19 八久保颯)
FW 11 皆川佑介
FW 9 安柄俊
(76分→FW 18 巻誠一郎)
控え
GK 1 畑実
DF 24 高瀬優孝
DF 5 植田龍仁朗
MF 8 上村周平
監督
渋谷洋樹

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 5 岩間雄大
DF 2 浦田延尚
MF 47 岩上祐三
MF 14 パウリーニョ
(88分→MF 23 岡本知剛)
MF 6 藤田息吹
MF 20 石原崇兆
MF 25 前田直輝
FW 7 前田大然
(68分→MF 8 セルジーニョ)
FW 9 高崎寛之
(80分→FW 38 永井龍)
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 18 當間建文
DF 3 田中隼磨
MF 10 工藤浩平
監督
反町康治

徳島vs大分 試合記録

【J2第21節】(鳴門大塚)
徳島 3-0(前半1-0)大分


<得点者>
[徳]岩尾憲(14分)、島屋八徳(69分)、山崎凌吾(84分)

<退場>
[大]丸谷拓也(49分)

<警告>
[徳]岩尾憲(53分)、井筒陸也(64分)
[大]丸谷拓也2(13分、49分)

観衆:4,491人
主審:窪田陽輔
副審:岡野宇広、日比野真
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 大本祐槻
DF 4 藤原広太朗
DF 5 石井秀典
DF 15 井筒陸也
MF 8 岩尾憲
MF 22 広瀬陸斗
(64分→DF 7 内田裕斗)
MF 6 シシーニョ
MF 32 小西雄大
(90分→MF 23 前川大河)
FW 11 島屋八徳
FW 17 山崎凌吾
(89分→FW 19 薗田卓馬)
控え
GK 1 カルバハル
DF 2 ブエノ
MF 41 狩野健太
FW 14 杉本竜士
監督
リカルド・ロドリゲス

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 41 刀根亮輔
MF 7 松本怜
MF 17 國分伸太郎
(46分→MF 15 清本拓己)
MF 19 星雄次
MF 20 小手川宏基
MF 33 丸谷拓也
MF 38 馬場賢治
(64分→FW 18 伊佐耕平)
MF 48 川西翔太
FW 10 藤本憲明
(81分→FW 27 三平和司)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 14 岸田翔平
DF 4 竹内彬
MF 35 宮阪政樹
監督
片野坂知宏

J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

 J2第21節1日目が30日に行われた。首位の大分トリニータは敵地で徳島ヴォルティスに0-3で完敗。後半4分にMF丸谷拓也が退場し、厳しい戦いを強いられた。大分は3戦ぶりの敗戦。

 3位のFC町田ゼルビアと4位のアビスパ福岡の上位対決は、2-2の引き分けに終わった。ホームの福岡が前半で2点をリードしたが、町田が後半に追いつき、勝ち点1ずつを分け合った。

 5位の松本山雅FCは敵地でロアッソ熊本に3-1で快勝。勝ち点を37に伸ばした。

 この結果、勝ち点40の首位大分の順位は変わらなかった。ただ同39のレノファ山口FCは明日7月1日にホームで行う横浜FC戦に勝利すれば、首位交代となる。

 勝ち点37で町田と松本が3位、4位と続き、同36の福岡が5位。岐阜に2-0で勝利したモンテディオ山形が同33で6位に浮上している。

第21節
6月30日(土)
甲府 1-1 京都 [中銀スタ]
讃岐 3-1 東京V [ピカスタ]
福岡 2-2 町田 [レベスタ]
山形 2-0 岐阜 [NDスタ]
栃木 0-1 千葉 [栃木グ]
大宮 1-1 愛媛 [NACK]
新潟 1-1 水戸 [デンカS]
徳島 3-0 大分 [鳴門大塚]
熊本 1-3 松本 [えがおS]
7月1日(日)
岡山 18:00 金沢 [Cスタ]
山口 19:00 横浜FC [みらスタ]

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

栃木vs千葉 試合記録

【J2第21節】(栃木グ)
栃木 0-1(前半0-1)千葉


<得点者>
[千]ラリベイ(7分)

<警告>
[栃]岡崎建哉(40分)、ヘニキ(54分)、夛田凌輔(55分)、西谷和希(90分+2)

観衆:5,894人
主審:村上伸次
副審:堀越雅弘、日高晴樹
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 33 石川慧
DF 27 久富良輔
(69分→MF 29 川田拳登)
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
DF 26 夛田凌輔
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
(88分→FW 16 榊翔太)
MF 14 西谷和希
FW 13 上形洋介
(69分→FW 25 ネイツ・ペチュニク)
FW 9 大黒将志
控え
GK 15 ジョニー・レオーニ
DF 30 田代雅也
MF 21 牛之濱拓
MF 24 和田達也
監督
横山雄次

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 25 茶島雄介
DF 3 近藤直也
DF 5 増嶋竜也
DF 27 高木利弥
(63分→DF 28 乾貴哉)
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
(78分→MF 6 山本真希)
MF 13 為田大貴
FW 11 船山貴之
FW 9 ラリベイ
FW 50 指宿洋史
(73分→DF 26 岡野洵)
控え
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
MF 21 ホルヘ・サリーナス
MF 7 佐藤勇人
監督
フアン・エスナイデル

新潟vs水戸 試合記録

【J2第21節】(デンカS)
新潟 1-1(前半1-0)水戸


<得点者>
[新]ターレス(19分)
[水]黒川淳史(48分)

<警告>
[新]ターレス(52分)、富澤清太郎(90分)
[水]ジエゴ(81分)

観衆:15,759人
主審:木村博之
副審:越智新次、塚田健太
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 38 アレックス・ムラーリャ
DF 34 原輝綺
DF 5 富澤清太郎
DF 2 広瀬健太
(21分→DF 44 大武峻)
DF 3 安田理大
MF 23 柳育崇
MF 16 渡邉新太
MF 26 戸嶋祥郎
MF 10 加藤大
MF 9 河田篤秀
(74分→FW 14 田中達也)
FW 11 ターレス
(61分→FW 19 矢野貴章)
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 29 渡邊泰基
MF 33 高木善朗
MF 6 磯村亮太
監督
鈴木政一

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
MF 46 伊藤涼太郎
(62分→FW 40 岸本武流)
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
(67分→MF 27 茂木駿佑)
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(85分→FW 49 齋藤恵太)
控え
GK 1 本間幸司
DF 17 冨田大介
DF 3 浜崎拓磨
FW 15 宮本拓弥
監督
長谷部茂利

大阪決勝リーグを無敗突破。関西大北陽が現校名で初の全国へ(16枚)

MF西川修大(3年)はPK戦で1人目のキッカーを務めた
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
●【特設】高校総体2018

ガラタサライ、長友佑都の3億円買い取りを発表!2年契約

長友は来季以降もトルコでプレーする
 ガラタサライは30日、インテルからレンタル移籍していた日本代表DF長友佑都(31)を完全移籍で獲得したと発表した。インテルには250万ユーロ(約3億2340万円)が支払われる。2年契約が結ばれている。

 長友は2011年からインテルでプレー。いたアリアの名門で今年1月まで、8シーズンで公式戦213試合出場13得点を記録した。しかし出場機会を考え、今年2月よりガラタサライに期限付き移籍。リーグ戦15試合に出場してトルコリーグ制覇に貢献していた。

 古巣インテルも長友がチームを離れることを正式発表。「Arigato Yuto! 」とメッセージを掲載した。

●海外組ガイド

GK原口がビッグセーブ!順位決定参考のため実施のPK戦を関西大北陽が制す:大阪(5枚)

PK戦4人目、関西大北陽のGK原口龍馬(2年)が足でストップ
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
●【特設】高校総体2018

2回戦日程

平成30年度全国高校総体
「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)


【2回戦】
(8月8日)
[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(メイン)]
習志野高 (10:00) (桐光学園高vs一条高の勝者)
三重高 (12:00) (日章学園高vs仙台育英高の勝者)

[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(第2グラウンド)]
(大津高vs初芝橋本高の勝者) (10:00) 前橋育英高
(関西大北陽高vs大分高の勝者) (12:00) (徳島市立高vs立正大淞南高の勝者)

[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(第4グラウンド)]
(東福岡高 vs矢板中央高の勝者) (10:00) (松本国際高vs浦和南高の勝者)
東山高 (12:00) (福井商高vs尚志高の勝者)
札幌大谷高 (14:00) (作陽高vs中京学院大中京高の勝者)

[四日市市中央緑地陸上競技場]
(西目高vs刈谷高の勝者) (10:00) 三浦学苑高
(星稜高vs佐賀東高の勝者) (12:00) (神戸弘陵高vs國學院久我山高の勝者)

[伊勢フットボールヴィレッジAピッチ]
(明秀日立高vs羽黒高の勝者) (10:00) (藤枝東高vs神村学園高の勝者)
(東海学園高vs盛岡商高の勝者) (12:00) 長崎日大高

[伊勢フットボールヴィレッジDピッチ]
(北海高vs新潟明訓高の勝者) (10:00) (草津東高vs高川学園高の勝者)
(富山一高vs高松商高の勝者) (12:00) (瀬戸内高vs阪南大高の勝者)

[上野運動公園競技場]
市立船橋高 (10:00) (前原高vs山梨学院高の勝者)
(米子北高vs宇和島東高の勝者) (12:00) 関東一高
(高知中央高vs昌平高の勝者) (14:00) (伊賀白鳳高vs青森山田高の勝者)

●【特設】高校総体2018

甲府vs京都 試合記録

【J2第21節】(中銀スタ)
甲府 1-1(前半1-1)京都


<得点者>
[甲]リンス(20分)
[京]福岡慎平(16分)

<警告>
[京]仙頭啓矢(82分)、増川隆洋(90分+7)

観衆:8,796人
主審:西村雄一
副審:大塚晴弘、眞鍋久大
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 34 今津佑太
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 26 佐藤和弘
(87分→FW 25 森晃太)
MF 20 島川俊郎
MF 19 小塚和季
(54分→MF 18 道渕諒平)
MF 35 高野遼
FW 29 ジュニオール・バホス
(32分→MF 7 堀米勇輝)
FW 10 リンス
控え
GK 23 岡大生
DF 27 阿部翔平
DF 28 橋爪勇樹
DF 4 山本英臣
監督
上野展裕

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 3 宮城雅史
(23分→MF 22 小屋松知哉)
DF 6 本多勇喜
(72分→DF 2 磐瀬剛)
DF 15 染谷悠太
DF 24 増川隆洋
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
MF 10 エスクデロ競飛王
(85分→MF 18 望月嶺臣)
MF 14 仙頭啓矢
MF 35 福岡慎平
FW 9 レンゾ・ロペス
控え
GK 27 キム・チョルホ
MF 11 湯澤洋介
FW 13 岩崎悠人
FW 19 大野耀平
監督
ジュロヴスキー

福岡vs町田 試合記録

【J2第21節】(レベスタ)
福岡 2-2(前半2-0)町田


<得点者>
[福]松田力(11分)、岩下敬輔(24分)
[町]中島裕希(83分)、戸高弘貴(85分)

<警告>
[福]ユ・インス(55分)
[町]吉濱遼平(31分)、中島裕希(90分+1)

観衆:8,492人
主審:荒木友輔
副審:西村幹也、正木篤志
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 11 岩下敬輔
DF 19 堤俊輔
DF 26 古賀太陽
DF 22 輪湖直樹
(87分→DF 3 駒野友一)
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 7 ユ・インス
MF 10 城後寿
(60分→FW 15 森本貴幸)
FW 17 松田力
(67分→FW 16 石津大介)
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 4 田村友
MF 33 山瀬功治
FW 13 木戸皓貴
監督
井原正巳

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 2 奥山政幸
DF 3 藤井航大
DF 5 深津康太
DF 35 大谷尚輝
MF 7 杉森考起
(70分→MF 32 戸高弘貴)
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
(79分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
MF 14 吉濱遼平
(45分+1→MF 8 平戸太貴)
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 21 高原寿康
DF 4 チョン・ハンチョル
MF 10 土岐田洸平
FW 11 中村祐也
監督
相馬直樹

讃岐vs東京V 試合記録

【J2第21節】(ピカスタ)
讃岐 3-1(前半2-1)東京V


<得点者>
[讃]原一樹2(21分、63分)、永田亮太(29分)
[東]林陵平(3分)

<警告>
[讃]木島徹也(69分)
[東]藤本寛也(86分)

観衆:2,860人
主審:大坪博和
副審:植田文平、竹田和雄
J2首位大分が徳島に完敗、山口に奪首チャンス…福岡対町田の上位対決はドロー

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 14 佐々木渉
(84分→DF 15 市村篤司)
DF 25 岡村和哉
DF 3 中島大貴
DF 31 アレックス
MF 17 佐々木匠
MF 7 永田亮太
MF 8 渡邉大剛
MF 19 重松健太郎
(77分→DF 5 麻田将吾)
FW 13 木島徹也
(70分→FW 11 森川裕基)
FW 20 原一樹
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 22 武田有祐
DF 4 荒堀謙次
MF 23 西弘則
監督
北野誠

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 3 井林章
DF 4 畠中槙之輔
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 33 渡辺皓太
MF 38 梶川諒太
FW 29 森俊介
(49分→FW 7 アラン・ピニェイロ)
FW 16 佐藤優平
(65分→FW 35 藤本寛也)
FW 11 林陵平
(65分→FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ)
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 23 田村直也
MF 17 李栄直
MF 20 井上潮音
監督
ロティーナ

大迫がのぞかせた反骨心「自分たちを信じることで道は拓ける」

ベルギー戦に向けて調整するFW大迫勇也
 薄氷のグループリーグ突破から中3日、日本代表が次に挑むのは、史上初となるベスト8入りを懸けたベルギーとの大一番だ。ベースキャンプ地のカザンでトレーニングを終えたFW大迫勇也(ブレーメン)が、反骨心たっぷりに意欲を語った。

「メディアのみなさん、日本のみなさんはグループリーグで敗退すると見ていたけど、チームの中で信じて取り組んだ結果でまずはグループリーグを突破できた。次も負けるだろうと思われているところは多いけど、自分たちを信じることで道は拓けると思う」

 先発6人がターンオーバーして戦ったポーランド戦ではベンチスタートだったが、先発したFW岡崎慎司が負傷したことで後半2分から急きょピッチに立った。「予想以上に出ましたね」というように、想定以上のプレータイムだったようだが、「コンディション的には良いですよ」と張りのある声を響かせる。

 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たしたが、コロンビアとの初戦で決勝点を挙げている大迫にも満足感はない。

「大会が始まる前からみんなでベスト8ということは目標にしていた。グループリーグを突破したけど、良い意味で全然満足できていない」

 ベルギーとは昨年11月14日の国際親善試合で対戦し、大迫は後半28分にFW杉本健勇と交代するまで1トップでプレー。縦に速いハリル戦術の中で最前線で体を張り続けたが、ゴールには至らず、「最後の精度の部分でちょっとした差が出た」と語っていた。今回も相手の顔触れに大きな変化はないものと見られるが、日本は西野ジャパンになってから大迫にボールが入るまでの道筋が以前とは変わっている。カウンター一辺倒で孤軍奮闘とならず、厚みのある攻めができればより得点に近づく。

「相手も違うし、W杯独自の雰囲気もある。何が起こるか分からないのがW杯。チャレンジして相手の隙をどんどん突いていくことができれば勝てると思う。自分を信じて、みんなを信じてやるだけです」。言葉に力強さがみなぎっていた。

(取材・文 矢内由美子)

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世界驚かす金星を…本田「ベルギーを利用してサプライズを」

ベルギー戦へ集中力を高めるMF本田圭佑
 日本代表西野朗監督は7月2日の決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギー代表について「ベルギーはこれからW杯になると思っているのではないか」と指摘した。

「いい形でスタートして、2試合勝って、メンバーを入れ替えた3戦目だった。これからという気持ちでいるのではないか」。パナマ、チュニジアに2連勝し、最終節を前にグループリーグ突破を決めたベルギーはイングランドとの最終戦で先発9人を入れ替えながらも1-0で勝った。無傷の3連勝で首位突破。3試合で計9ゴールと圧倒的な攻撃力を見せている。

 優勝候補の一角であるベルギーとの対戦に向け、MF本田圭佑は「少なくともベルギーを見たくて(試合を)見る人はそれなりにいると思う。それをうまく利用して、日本がサプライズを起こせるかだと思っている」と、番狂わせを誓った。

 日本の2位通過が決まったあとにキックオフされたベルギー対イングランドの試合は、勝ったチームが決勝トーナメント1回戦で日本と対戦し、負けたチームがコロンビアと対戦するということが決まっている中で行われた。「僕らと当たるということに対してすごくラッキーだと思っていると思う。コロンビアよりは、というのはそれは当然。結果を出すことで覆したい思いはある」。世界を驚かす金星を狙っている。

「弱点はいくつかピックアップしている。それは選手と共有しているし、今日も試合を見て、新たに気付いたことがあれば共有したい」。そう分析を進めていることも明かした本田。このことを報道陣から伝え聞いた指揮官は「頼もしいですね」と思わず笑みをこぼしていた。

(取材・文 西山紘平)

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1回戦日程

平成30年度全国高校総体
「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)


【1回戦】
(8月7日)
[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(メイン)]
東福岡高 (10:00) 矢板中央高
神戸弘陵高 (12:00) 國學院久我山高

[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(第2グラウンド)]
北海高 (10:00) 新潟明訓高
明秀日立高 (12:00) 羽黒高
富山一高 (14:00) 高松商高

[三重交通G スポーツの杜  鈴鹿(第4グラウンド)]
草津東高 (10:00) 高川学園高
東海学園高 (12:00) 盛岡商高
瀬戸内高 (14:00) 阪南大高

[四日市市中央緑地陸上競技場]
桐光学園高 (10:00) 一条高
徳島市立高 (12:00) 立正大淞南高
高知中央高 (14:00) 昌平高

[四日市市中央緑地フットボール場Aフィールド]
米子北高 (10:00) 宇和島東高
福井商高 (12:00) 尚志高

[四日市市中央緑地フットボール場Bフィールド]
日章学園高 (10:00) 仙台育英高
星稜高 (12:00) 佐賀東高

[伊勢フットボールヴィレッジAピッチ]
松本国際高 (10:00) 浦和南高
関西大北陽高 (12:00) 大分高

[伊勢フットボールヴィレッジBピッチ]
大津高 (10:00) 初芝橋本高

[伊勢フットボールヴィレッジDピッチ]
前原高 (10:00) 山梨学院高
作陽高 (12:00) 中京学院大中京高

[上野運動公園競技場]
西目高 (10:00) 刈谷高
藤枝東高 (12:00) 神村学園高
伊賀白鳳高 (14:00) 青森山田高

●【特設】高校総体2018

“パス回しの10分間”をプラスに…西野監督「その分は走れる」

練習で指示を出す西野朗監督
 日本代表西野朗監督が30日の練習後、報道陣の取材に応じ、28日のポーランド戦(0-1)で議論を呼んだ試合終盤のパス回しについてあらためて言及した。

 前日29日のミーティングで選手に対して「責任は自分にある」と釈明したという指揮官は「本意ではない中で戦わせて、ブーイングがある中でピッチに立たせた。そういう戦術を与えた自分がいる」と、選手に精神的な負担を強いたことに申し訳なさを口にしながらも、「どっちかに振れた戦術を与えないといけなかった。瞬間的な中での選択だった」と強調した。

 中途半端に攻めて2失点目を喫することだけは避ける必要があった。それでもあくまで攻めて同点に追いつき、自力でグループリーグ突破を決めるか、このまま0-1で終わらせて他会場の結果に委ねるか。決勝トーナメント進出の可能性が最も高いのは後者であろうという判断の下、指揮官は決断した。

「それはすべて勝てばいい、結果が出ればいいということだけでない」ことは理解している。だからこそ、7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦(ロストフ・ナ・ドヌ)で本来の自分たちのサッカーを日本のサポーター、そして世界中のサッカーファンに見せる責任も感じている。

 終盤の約10分間、後方でのボール回しで試合を終えたポーランド戦を振り返り、「走行距離は10分少ないわけで、80分ではやはり(走行距離は)少なかった」と指摘した西野監督は「(次の試合で)その分は走れると思う。いろんな方にその分を返したい」と、ベルギー戦でいつも以上に走り、戦う日本の姿を見せることを約束した。

(取材・文 西山紘平)

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“パス回しの10分間”をプラスに…西野監督「その分は走れる」

練習で指示を出す西野朗監督
 日本代表西野朗監督が30日の練習後、報道陣の取材に応じ、28日のポーランド戦(0-1)で議論を呼んだ試合終盤のパス回しについてあらためて言及した。

 前日29日のミーティングで選手に対して「責任は自分にある」と釈明したという指揮官は「本意ではない中で戦わせて、ブーイングがある中でピッチに立たせた。そういう戦術を与えた自分がいる」と、選手に精神的な負担を強いたことに申し訳なさを口にしながらも、「どっちかに振れた戦術を与えないといけなかった。瞬間的な中での選択だった」と強調した。

 中途半端に攻めて2失点目を喫することだけは避ける必要があった。それでもあくまで攻めて同点に追いつき、自力でグループリーグ突破を決めるか、このまま0-1で終わらせて他会場の結果に委ねるか。決勝トーナメント進出の可能性が最も高いのは後者であろうという判断の下、指揮官は決断した。

「それはすべて勝てばいい、結果が出ればいいということだけでない」ことは理解している。だからこそ、7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦(ロストフ・ナ・ドヌ)で本来の自分たちのサッカーを日本のサポーター、そして世界中のサッカーファンに見せる責任も感じている。

 終盤の約10分間、後方でのボール回しで試合を終えたポーランド戦を振り返り、「走行距離は10分少ないわけで、80分ではやはり(走行距離は)少なかった」と指摘した西野監督は「(次の試合で)その分は走れると思う。いろんな方にその分を返したい」と、ベルギー戦でいつも以上に走り、戦う日本の姿を見せることを約束した。

(取材・文 西山紘平)

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女子も組み合わせ決定!女王・日ノ本学園は東海大福岡と初戦

前回大会の決勝は日ノ本学園高と藤枝順心高が対戦。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 30日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」女子サッカー競技(インターハイ、静岡)の組み合わせが決まった。

 前回大会を含めて過去6大会中5大会で優勝している女王、日ノ本学園高(近畿1)は東海大福岡高(九州1)と初戦。前回準優勝校で冬の全日本高校女子選手権大会を制している藤枝順心高(東海1)は大阪学芸高(近畿2)と初戦を戦う。

 16校で争われる大会は、8月1日に開幕。決勝は同5日に藤枝総合運動公園サッカー場で開催される。

1回戦の組み合わせは以下のとおり。

【1回戦】
(8月1日)
日ノ本学園高 vs 東海大福岡高
神村学園高 vs 四国学院大香川西高
福井工大福井高 vs 桜の聖母学院高
聖カピタニオ女子高 vs 前橋育英高
作陽高 vs 星槎国際高湘南
常盤木学園高 vs 十文字高
常葉大橘高 vs 北海道大谷室蘭高
大阪学芸高 vs 藤枝順心高

●【特設】高校総体2018

初の8強懸かる大一番で本田が大事にする「遊び心」

ベルギー戦へ調整するMF本田圭佑
 “遊び心”を持って初の8強進出を成し遂げる。7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦(ロストフ・ナ・ドヌ)を2日後に控えた30日、日本代表MF本田圭佑(パチューカ)が報道陣の取材に対応。中3日での連戦に「もちろんやれることは限られている。時間もない。一番大事なのは精神的なところ」と指摘した。

 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日本だが、本田にとっては2010年南アフリカ大会以来、2度目のラウンド16になる。「思い切ってやることはできる。2010年のパラグアイ戦もできた」。0-0のままPK戦の末、敗退した8年前の記憶を呼び起こし、「前(準々決勝)に進まないといけない。勝つということを実現しないといけない」との言葉にも力がこもった。

 8年前との違いもある。グループリーグ3試合で「出し尽くしたところがあった」(西野朗監督)南アフリカ大会と違い、今大会は3試合目で先発6人を入れ替えるなど、主力を休ませることもできた。8年前の試合を経験している選手が本田を含めて5人いることもチームとして大きい。

 本田は「監督が言う余力というのはフィジカル的なものだけでなく、精神的なものも明らかに違う。2010年を経験している選手が何人もいることがビッグアドバンテージであるのは間違いない」としながらも、「余裕ある状況でチャレンジできるという状況で勝てるかどうか。(それでも日本は)分が悪い戦力だと思う」と、ベルギーとの実力差を認める。

「近年、とにかく力を付けている印象。強豪国と言われるブランドをこの近年で築いた」。そうベルギーへのリスペクトを口にし、「プラスアルファが要求されるし、果敢に楽しみながらプレーしたい」と続けた。

 初のベスト8進出が懸かった大一番を「ただのチャレンジではなく、楽しみながら、遊び心を持ちながら未知のチャレンジができる」と表現するのは、過去の苦い経験があるからでもある。「終わったあと、遊び心がなかったと後悔してきたことが多々あった」。だからこそ、チームメイトにもそういう意識でベルギー戦に臨むことを求めている。

「遊び心は一人ひとりが自分で持てるかどうか。『遊び心を持て』と言って、持てるわけではない。ただ、それを言葉として若い選手の頭にも入れておくことは価値あることかなと思う。こういう大会期間中に、記録が懸かっているような状態で、だれかが自分の耳に入れてくれることは非常に価値があること。それが頭に入ってきてもしっくり来るかどうかは別問題だけど」

 19日のコロンビア戦(2-1)、24日のセネガル戦(2-2)はいずれも途中出場でアシスト、ゴールという結果を残してきた。ベルギー戦に向けても「途中から出る。それが有力だと思う」と、自分自身の役割は理解している。「得点に絡むプレー、アイデアを出すこと。その準備に時間をかけたい」。西野ジャパンが誇るスーパーサブとして、日本を未知の領域へ導くつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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相模原vsG大23 試合記録

【J3第16節】(ギオンス)
相模原 2-3(前半0-2)G大23


<得点者>
[相]谷澤達也(38分)、ジョン・ガブリエル(79分)
[G]オウンゴール(18分)、高宇洋(32分)、森勇人(50分)

<警告>
[G]市丸瑞希(4分)、西野貴治(77分)

観衆:3,256人
主審:宇田賢史
副審:橋本真光、緒方孝浩

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
(61分→FW 37 大塚翔平)
DF 3 工藤祐生
DF 5 梅井大輝
DF 17 保崎淳
DF 35 森本大貴
MF 6 サムエル・アウベス
(46分→MF 18 成岡翔)
MF 8 谷澤達也
MF 10 菊岡拓朗
(77分→DF 15 辻尾真二)
MF 38 千明聖典
FW 9 ジョン・ガブリエル
控え
GK 1 川口能活
DF 4 米原祐
MF 7 北井佑季
FW 14 チッキーニョ
監督
西ヶ谷隆之

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 17 市丸瑞希
(71分→MF 32 芝本蓮)
MF 26 妹尾直哉
(90分→FW 37 白井陽斗)
MF 27 森勇人
(77分→FW 38 中村敬斗)
FW 18 髙木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
監督
宮本恒靖

藤枝vsF東23 試合記録

【J3第16節】(藤枝サ)
藤枝 1-1(前半1-0)F東23


<得点者>
[藤]養父雄仁(23分)
[F]平川怜(84分)

<警告>
[藤]遠藤純輝(81分)
[F]原大智(6分)、品田愛斗(70分)、リッピ・ヴェローゾ(71分)、平岡翼(90分+1)、高橋亮(90分+3)

観衆:1,064人
主審:松本大
副審:山村将弘、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 30 杉本拓也
DF 17 阿渡真也
DF 15 養父雄仁
DF 4 秋山貴嗣
MF 14 垣根拓也
MF 7 水野泰輔
MF 23 小牧成亘
MF 22 齊藤隆成
(69分→DF 24 光永祐也)
FW 13 大竹隆人
(77分→MF 19 越智亮介)
FW 28 遠藤純輝
FW 8 岩渕良太
(87分→FW 9 谷口堅三)
控え
GK 1 川田修平
DF 20 木下高彰
DF 27 関光博
DF 5 浅田大樹
監督
大石篤人

[FC東京U-23]
先発
GK 30 廣末陸
DF 31 ジャキット
(66分→DF 41 高橋亮)
DF 26 柳貴博
DF 29 岡崎慎
DF 25 小川諒也
MF 51 リッピ・ヴェローゾ
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 52 芳賀日陽
(71分→MF 37 寺山翼)
MF 15 久保建英
FW 24 原大智
(77分→MF 19 平岡翼)
控え
GK 50 波多野豪
監督
安間貴義

東福岡vs矢板中央、藤枝東vs神村学園など注目カード多数!インターハイ組み合わせ決定!

前回大会決勝は流通経済大柏高対日大藤沢高に。今年の決勝カードは果たして。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 夏の高校サッカー日本一を争う平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)の組み合わせが30日、決まった。

 前回大会でベスト8に入った都道府県の代表8校と、開催県である三重県第1代表の三重高が2回戦から登場。1回戦で14、15年大会の優勝校でプレミアリーグ勢の東福岡高(福岡)と1月の選手権4強メンバーの多くを残し、プリンスリーグ関東で無敗首位(第7節時点)を走る矢板中央高(栃木)が対戦することになった。

 16年全国2冠、今年のプレミアリーグEASTで3位(第6節時点)につけている青森山田高(青森)は唯一の初出場校、伊賀白鳳高(三重2)と対戦。U-18日本代表FW水野雄太とU-18日本代表CB吉村仁志擁する大津高(熊本)は初芝橋本高(和歌山)と初戦を戦う。

 また、U-16日本代表の注目エースFW西川潤が牽引する桐光学園高(神奈川2)は、一条高(奈良)と対戦。そのほか、藤枝東高(静岡)対神村学園高(鹿児島)や瀬戸内高(広島)対阪南大高(大阪2)、神戸弘陵高(兵庫)対國學院久我山高(東京2)などの注目カードが組まれている。

 習志野高(千葉1)、三浦学苑高(神奈川1)、前橋育英高(群馬)、市立船橋高(千葉2)、長崎日大高(長崎)、札幌大谷高(北海道1)、東山高(京都)、関東一高(東京1)、そして三重の9校は2回戦が初戦となる。

 前回大会優勝校の流通経済大柏高などを破って千葉県第1代表となった習志野は桐光学園対一条の勝者と初戦。同第2代表で、昨年4強の市立船橋は前原高(沖縄)対山梨学院高(山梨)の勝者と、また選手権優勝校の前橋育英は大津対初芝橋本の勝者とそれぞれ初戦を戦う。

 三重県内で開催されるインターハイは8月7日に1回戦が行われ、決勝は8月13日に鈴鹿市の三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 メイングラウンドで開催される。2回戦までの組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(8月7日)
[1] 桐光学園高 vs 一条高
[2] 明秀日立高 vs 羽黒高
[3] 藤枝東高vs 神村学園高
[4] 富山一高vs 高松商高
[5] 瀬戸内高vs 阪南大高
[6] 東海学園高vs 盛岡商高
[7] 作陽高vs 中京学院大中京高
[8] 高知中央高vs 昌平高
[9] 伊賀白鳳高vs 青森山田高
[10] 星稜高vs 佐賀東高
[11] 神戸弘陵高vs 國學院久我山高
[12] 大津高vs 初芝橋本高
[13] 前原高vs 山梨学院高
[14] 北海高vs 新潟明訓高
[15] 草津東高vs 高川学園高
[16] 日章学園高vs 仙台育英高
[17] 米子北高vs 宇和島東高
[18] 福井商高vs 尚志高
[19] 関西大北陽高vs 大分高
[20] 徳島市立高vs 立正大淞南高
[21] 東福岡高vs 矢板中央高
[22] 松本国際高vs 浦和南高
[23] 西目高vs 刈谷高

【2回戦】
(8月8日)
習志野高vs [1]の勝者
[2]の勝者 vs [3]の勝者
[4]の勝者 vs [5]の勝者
[6]の勝者 vs 長崎日大高
札幌大谷高 vs [7]の勝者
[8]の勝者 vs [9]の勝者
[10]の勝者 vs [11]の勝者
[12]の勝者 vs 前橋育英高
市立船橋高 vs [13]の勝者
[14]の勝者 vs [15]の勝者
三重高 vs [16]の勝者
[17]の勝者 vs 関東一高
東山高 vs [18]の勝者
[19]の勝者 vs [20]の勝者
[21]の勝者 vs [22]の勝者
[23]の勝者 vs 三浦学苑高


●【特設】高校総体2018

東福岡vs矢板中央、藤枝東vs神村学園など注目カード多数!インターハイ組み合わせ決定!

前回大会決勝は流通経済大柏高対日大藤沢高に。今年の決勝カードは果たして。(写真協力=高校サッカー年鑑)
 夏の高校サッカー日本一を争う平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)の組み合わせが30日、決まった。

 前回大会でベスト8に入った都道府県の代表8校と、開催県である三重県第1代表の三重高が2回戦から登場。1回戦で14、15年大会の優勝校でプレミアリーグ勢の東福岡高(福岡)と1月の選手権4強メンバーの多くを残し、プリンスリーグ関東で無敗首位(第7節時点)を走る矢板中央高(栃木)が対戦することになった。

 16年全国2冠、今年のプレミアリーグEASTで3位(第6節時点)につけている青森山田高(青森)は唯一の初出場校、伊賀白鳳高(三重2)と対戦。U-18日本代表FW水野雄太とU-18日本代表CB吉村仁志擁する大津高(熊本)は初芝橋本高(和歌山)と初戦を戦う。

 また、U-16日本代表の注目エースFW西川潤が牽引する桐光学園高(神奈川2)は、一条高(奈良)と対戦。そのほか、藤枝東高(静岡)対神村学園高(鹿児島)や瀬戸内高(広島)対阪南大高(大阪2)、神戸弘陵高(兵庫)対國學院久我山高(東京2)などの注目カードが組まれている。

 習志野高(千葉1)、三浦学苑高(神奈川1)、前橋育英高(群馬)、市立船橋高(千葉2)、長崎日大高(長崎)、札幌大谷高(北海道1)、東山高(京都)、関東一高(東京1)、そして三重の9校は2回戦が初戦となる。

 前回大会優勝校の流通経済大柏高などを破って千葉県第1代表となった習志野は桐光学園対一条の勝者と初戦。同第2代表で、昨年4強の市立船橋は前原高(沖縄)対山梨学院高(山梨)の勝者と、また選手権優勝校の前橋育英は大津対初芝橋本の勝者とそれぞれ初戦を戦う。

 三重県内で開催されるインターハイは8月7日に1回戦が行われ、決勝は8月13日に鈴鹿市の三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 メイングラウンドで開催される。2回戦までの組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(8月7日)
[1] 桐光学園高 vs 一条高
[2] 明秀日立高 vs 羽黒高
[3] 藤枝東高vs 神村学園高
[4] 富山一高vs 高松商高
[5] 瀬戸内高vs 阪南大高
[6] 東海学園高vs 盛岡商高
[7] 作陽高vs 中京学院大中京高
[8] 高知中央高vs 昌平高
[9] 伊賀白鳳高vs 青森山田高
[10] 星稜高vs 佐賀東高
[11] 神戸弘陵高vs 國學院久我山高
[12] 大津高vs 初芝橋本高
[13] 前原高vs 山梨学院高
[14] 北海高vs 新潟明訓高
[15] 草津東高vs 高川学園高
[16] 日章学園高vs 仙台育英高
[17] 米子北高vs 宇和島東高
[18] 福井商高vs 尚志高
[19] 関西大北陽高vs 大分高
[20] 徳島市立高vs 立正大淞南高
[21] 東福岡高vs 矢板中央高
[22] 松本国際高vs 浦和南高
[23] 西目高vs 刈谷高

【2回戦】
(8月8日)
習志野高vs [1]の勝者
[2]の勝者 vs [3]の勝者
[4]の勝者 vs [5]の勝者
[6]の勝者 vs 長崎日大高
札幌大谷高 vs [7]の勝者
[8]の勝者 vs [9]の勝者
[10]の勝者 vs [11]の勝者
[12]の勝者 vs 前橋育英高
市立船橋高 vs [13]の勝者
[14]の勝者 vs [15]の勝者
三重高 vs [16]の勝者
[17]の勝者 vs 関東一高
東山高 vs [18]の勝者
[19]の勝者 vs [20]の勝者
[21]の勝者 vs [22]の勝者
[23]の勝者 vs 三浦学苑高


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イニエスタが語り尽くした本音…バルサ、W杯、そして日本のこと

ロングインタビューに応えたイニエスタ
 ロシアW杯を戦うスペイン代表MFアンドレス・イニエスタが大会開幕前にスペイン「エル・パイス」紙のインタビューに応えた。ヴィッセル神戸移籍の決意、バルセロナ時代の思い出、ロシアW杯への覚悟、8,000字に及ぶロングインタビューを一部抜粋してお届けする。

★記事全文はクーリエ・ジャポンで公開中

――とても嬉しそうな様子で日本から帰国されましたね。ヴィッセル神戸との契約を交わしたのは正しかったと実感されたのでしょうか。

日本のことは前から少し知っていました。日本の文化や日本人の親切さなどね。バルセロナ時代に何度か日本でプレーしたことがあって、日本には好感を持っていました。そして今回、神戸の選手になることを表明するため訪日した際の経験も素晴らしいものでした。私も家族も日本でうまくやっていけると確信しています。

――バルセロナを去る直前に経験したような思い出深い瞬間を振り返るのは好きですか?

そうした瞬間はいまも胸のなかにあります。バルセロナに別れを告げたときのことはいまも常に脳裏に浮かびます。ここ最近の出来事をいまも反芻している状態です。こうした思い出があるのを嬉しく思います。本当に素晴らしく、大切な思い出です。

―― 一番の思い出は?

一番、力を、ポテンシャルを発揮できたという意味では、コパ・デル・レイの決勝です。

でもリーガ・エスパニョーラにおける最後の試合、レアル・ソシエダ戦は、あらゆる意味で特別でした。カンプ・ノウでのこと、観客席に「Infinit Iniesta(無限のイニエスタ)」の文字が浮かび上がったことに感激しました。胸が一杯になりました。あんなふうに送り出してもらい、思いやってもらい、心打たれました。

――ピッチであなたに交代の声がかかってメッシと抱擁を交わし、彼にキャプテン・マークを渡した瞬間も感動的でした。

無言の抱擁、でも強い思いのこもった抱擁でした。まるで「俺たち、一緒にすごい経験したな!」と言っているかのようでした。こんなに多くのことをシェアできたのはお互いにとって幸せなことでした。

私はあの抱擁でメッシがいわんとしたことを感じ取ろうとしました。たぶんそれはその後、彼が言ったようなことだと思います。(メッシはその後、こう書いている「君がいなくなって寂しくなるよ。君が残す空白はとてつもなく大きい」。)

――バルセロナにとって先のシーズンはとても順調な良いシーズンでしたが、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)だけはレアル・マドリーに優勝を奪われました。これをどう受け止めましたか。

これについては、いろんなことが言われています。1つは、レアルの欧州CL制覇は、バルセロナの2冠(リーガ優勝とコパ・デル・レイ優勝)に勝るという解釈です。私はそうは思いません。

バルセロナがより強くなるには、レアルの優勝に気を取られる前に、自分たちがなぜ欧州CLで敗退したのか、その理由を分析すべきです。

――感極まったときのあなたの行動には印象的なものが多いですね。2014年のW杯最後の試合となったオーストラリア戦のあと、ビセンテ・デル・ボスケ監督と交わした抱擁もそうでした。

すごく辛い大会でした。私たちは最強のチームで、2012年にはUEFA欧州選手権で優勝していました。

ところがW杯グループステージ初戦のオランダ戦は、とても奇妙な試合になりました。1-0でスペインが先制していたにもかかわらず、1-1に追いつかれ、さらに追加点を入れられて1-2になり……そしてスペインは沈没しました。(1-5で惨敗する。)


監督が気の毒でならなかったのです。抱擁したいと心から思ったのです。ボスケ監督を心から慕っていましたから。ボスケ監督と彼が率いる代表チームは2010年のW杯まで私のことを待ってくれました。本当に信頼してくれました。

――そして今度のロシア大会には34歳で出場されます。

簡単なことではありません。もう長いこと代表でプレーしてきました。選手は皆それぞれに胸に期待を抱き、インセンティブを持っています。私は、自分たちはいい仕事ができる予感がしています。チームがあって、メンバーがいて、私たちは過去を教訓にしようとしています。


▼イニエスタが語るロシアW杯の展望、バルセロナへの想い、楽天三木谷氏とのエピソードなど、8,000字に及ぶロングインタビュー記事全文はクーリエ・ジャポンで公開中(https://courrier.jp/news/archives/126463/)


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[プレビュー]KOステージ開始…フランスはデシャン監督記念試合を飾れるか、アルゼンチンは勝てばメッシvsロナウドも

フランスのデシャン監督(左)とアルゼンチンFWメッシ
[6.30 ロシアW杯決勝T1回戦 フランス(日本時間23:00)アルゼンチン カザン]

 ロシアW杯もいよいよノックアウト方式の決勝トーナメントの戦いに入る。日本時間23時にキックオフする第1試合からフランス代表アルゼンチン代表の好ゲームが組まれている。キックオフは日本時間23時。

 フランスはグループCを1位通過。初戦のオーストラリア戦は2-1で接戦をものにすると、続くペルーも撃破し、2連勝で早々とグループリーグ突破を決めた。3戦目のデンマーク戦は今大会唯一のスコアレスドローとなったが、首位で2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 また『Opta』によると、フランスはディディエ・デシャン監督が通算80試合の節目と、レイモン・ドメネク元監督を抜いて、同国史上最多記録を更新する記念試合になる。

 一方のアルゼンチンはグループDを2位通過。初戦のアイスランド戦は1-1。エースのリオネル・メッシがPKを失敗するなど、流れを掴み損ねると、続くクロアチア戦は0-3でまさかの完敗。背水の陣で臨んだナイジェリア戦を2-1で勝利し、辛くもグループリーグ突破を決めたが、決勝トーナメント表で左側の組み合わせが強豪だらけとなる原因になってしまった。

 勝ち上がるとウルグアイ対ポルトガルの勝者と対戦することになる。絶好調のポルトガルのエースFWクリスティアーノ・ロナウドとメッシがW杯で激突となれば、大きな話題を集めることは間違いないが…。

 過去の対戦成績は6勝3分2敗でアルゼンチンがリード。W杯では3回目の対戦となり、1978年アルゼンチン大会のグループリーグは2-1、第1回の1930年ウルグアイ大会は1-0といずれもアルゼンチンが勝利している。2000年に入っての2試合もアルゼンチンが勝利しており、フランスの勝利は1986年3月26日の国際親善試合以来ない。

■FIFAランキング
フランス 7位
アルゼンチン 5位

■対戦成績
アルゼンチン 6勝3分2敗

■テレビ中継
TBS系

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関西大北陽の10番、MF今井が先制アシスト(4枚)

関西大北陽の仕掛け役、10番MF今井泰祐(3年)
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
●【特設】高校総体2018

[プレビュー]得点王争いにも影響…ポルトガル、ウルグアイともにエースの活躍が8強入りのカギに

キーマンはルイス・スアレスとクリスティアーノ・ロナウド
[6.30 W杯決勝T1回戦 ウルグアイ(日本時間7月1日3:00)ポルトガル ソチ]

 ともに強豪国であり、W杯に何度も出場しているが、これまで大舞台での対決は一度もない。最後に顔を合わせたのは、46年前の国際親善試合。非常に新鮮なカードとなった。

 無失点の3連勝でA組を首位通過したウルグアイ。ここまで2ゴールのFWルイス・スアレスに加え、第3節ロシア戦ではFWエジソン・カバーニにも得点が生まれ、チームは波に乗っている。さらにDFディエゴ・ゴディンを中心とした守備はまさに鉄壁。攻守でバランスが取れている印象だ。だが、ゴディンの相棒DFホセ・ヒメネスが太腿を痛めてロシア戦を欠場。ウルグアイとしては、FWクリスティアーノ・ロナウドをいかに止めるかがポイントになる。

 1勝2分でB組2位となったポルトガルは、何と言ってもC・ロナウドが3試合4ゴールと好調。だが、データサイド『オプタ』によると、C・ロナウドはこれまでW杯の決勝トーナメントでゴールを決めたことがないという。さらにチームとして“C・ロナウド頼み”な部分もある。ウルグアイの堅い守りを崩すためには、彼のパフォーマンスはもちろん、周りのタレントがいかに奮起できるかが勝敗に大きく影響する。欧州王者として意地を見せたいところだ。

 試合は日本時間7月1日、午前3時キックオフ。欧州および南米の強豪国同士の注目カードではあるが、この試合で得点王候補のC・ロナウドかスアレス、カバーニが大会から去ってしまうのは、サッカーファンとしては残念な点かもしれない。

■FIFAランキング
ウルグアイ:14位
ポルトガル:4位

■対戦成績
ウルグアイからみて1分1敗

■テレビ中継
NHK

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大阪王者・関西大北陽の堅守支えるCB井口&CB竹下(6枚)

関西大北陽の守備の中心、CB井口将吾主将(3年)
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
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西野Jがベルギー戦へ非公開練習…岡崎別調整、武藤も?

選手たちがランニングする
 7月2日の決勝トーナメント1回戦でベルギー代表と対戦する日本代表は30日午前、ベースキャンプ地のカザンで練習を行った。

 28日のポーランド戦(0-1)で負傷交代したFW岡崎慎司(レスター・シティ)は右足首痛のため別調整。岡崎を除く22人でのランニングが終わると、FW武藤嘉紀(マインツ)もチームの輪を離れ、一人でストレッチ用のマットを敷いていた。その後、練習は非公開となったが、武藤も別メニューになったとみられる。

 チームは同日午後、カザンを出発し、ベルギー戦が行われるロストフ・ナ・ドヌに移動。明日7月1日に試合会場のロストフ・アリーナで公式練習を行う。2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たした日本は初のベスト8進出を懸け、FIFAランキング3位、前回大会8強の“赤い悪魔”に挑む。

(取材・文 西山紘平)

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2018W杯ロシア大会日程&TV放送

大阪決勝リーグで大暴れ。関西大北陽の190cmFW片岡が豪快ゴール(7枚)

FW片岡慎太郎(3年)のゴールを喜ぶ関西大北陽イレブン
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
●【特設】高校総体2018

新潟vs水戸 スタメン発表

[6.30 J2第21節](デンカS)
※19:00開始
主審:木村博之
副審:越智新次、塚田健太
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 38 アレックス・ムラーリャ
DF 34 原輝綺
DF 5 富澤清太郎
DF 2 広瀬健太
DF 3 安田理大
MF 23 柳育崇
MF 16 渡邉新太
MF 26 戸嶋祥郎
MF 10 加藤大
MF 9 河田篤秀
FW 11 ターレス
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 29 渡邊泰基
DF 44 大武峻
MF 33 高木善朗
MF 6 磯村亮太
FW 14 田中達也
FW 19 矢野貴章
監督
鈴木政一

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
MF 46 伊藤涼太郎
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
控え
GK 1 本間幸司
DF 17 冨田大介
DF 3 浜崎拓磨
MF 27 茂木駿佑
FW 15 宮本拓弥
FW 40 岸本武流
FW 49 齋藤恵太
監督
長谷部茂利

●[J2]第21節1日目 スコア速報

徳島vs大分 スタメン発表

[6.30 J2第21節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:窪田陽輔
副審:岡野宇広、日比野真
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 27 大本祐槻
DF 4 藤原広太朗
DF 5 石井秀典
DF 15 井筒陸也
MF 8 岩尾憲
MF 22 広瀬陸斗
MF 6 シシーニョ
MF 32 小西雄大
FW 11 島屋八徳
FW 17 山崎凌吾
控え
GK 1 カルバハル
DF 2 ブエノ
DF 7 内田裕斗
MF 23 前川大河
MF 41 狩野健太
FW 14 杉本竜士
FW 19 薗田卓馬
監督
リカルド・ロドリゲス

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 41 刀根亮輔
MF 7 松本怜
MF 17 國分伸太郎
MF 19 星雄次
MF 20 小手川宏基
MF 33 丸谷拓也
MF 38 馬場賢治
MF 48 川西翔太
FW 10 藤本憲明
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 14 岸田翔平
DF 4 竹内彬
MF 15 清本拓己
MF 35 宮阪政樹
FW 18 伊佐耕平
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

●[J2]第21節1日目 スコア速報

大宮vs愛媛 スタメン発表

[6.30 J2第21節](NACK)
※19:00開始
主審:飯田淳平
副審:馬場規、中澤涼
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 4 山越康平
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 8 茨田陽生
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 28 富山貴光
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 25 高山和真
MF 17 横谷繁
MF 39 嶋田慎太郎
FW 14 清水慎太郎
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 23 林堂眞
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 17 小暮大器
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
MF 20 河原和寿
FW 7 近藤貴司
FW 9 有田光希
FW 15 丹羽詩温
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
DF 3 玉林睦実
MF 11 神田夢実
MF 14 小池純輝
FW 18 西田剛
FW 26 上原慎也
監督
川井健太

●[J2]第21節1日目 スコア速報

熊本vs松本 スタメン発表

[6.30 J2第21節](えがおS)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:中井恒、金次雄之介
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 13 多々良敦斗
DF 6 村上巧
DF 2 黒木晃平
MF 14 田中達也
MF 32 米原秀亮
MF 22 上原拓郎
MF 7 片山奨典
FW 31 伊東俊
FW 11 皆川佑介
FW 9 安柄俊
控え
GK 1 畑実
DF 24 高瀬優孝
DF 5 植田龍仁朗
MF 19 八久保颯
MF 20 上里一将
MF 8 上村周平
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 5 岩間雄大
DF 2 浦田延尚
MF 47 岩上祐三
MF 14 パウリーニョ
MF 6 藤田息吹
MF 20 石原崇兆
MF 25 前田直輝
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 18 當間建文
DF 3 田中隼磨
MF 10 工藤浩平
MF 23 岡本知剛
MF 8 セルジーニョ
FW 38 永井龍
監督
反町康治

●[J2]第21節1日目 スコア速報

粘り強さ見せたが、全国届かず。金光大阪は大阪3位で近畿大会出場(18枚)

金光大阪のキャプテンマークを巻いた左SB榎木怜(3年)
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
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山形vs岐阜 スタメン発表

[6.30 J2第21節](NDスタ)
※19:00開始
主審:高山啓義
副審:西橋勲、亀川哲弘
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 15 加賀健一
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 18 南秀仁
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 23 熊本雄太
DF 5 茂木力也
MF 25 汰木康也
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 27 北川柊斗
FW 39 中山仁斗
監督
木山隆之

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 26 長沼洋一
DF 15 田森大己
DF 3 竹田忠嗣
DF 16 福村貴幸
MF 6 三島頌平
MF 31 宮本航汰
MF 23 小野悠斗
FW 7 田中パウロ淳一
FW 14 風間宏矢
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 34 北谷史孝
MF 20 禹相皓
MF 30 中島賢星
FW 19 薮内健人
FW 24 難波宏明
FW 9 山岸祐也
監督
大木武

●[J2]第21節1日目 スコア速報

強豪・金光大阪の中で印象的なプレー見せたCB福田&MF小林(8枚)

金光大阪の中で特に存在感を放ったCB福田玲央(3年)
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
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シティFGのサポートも…横浜FMのDF生駒、MF堀がノルウェー留学へ

横浜F・マリノスのDF生駒仁とMF堀研太
 横浜F・マリノスは30日、DF生駒仁、MF堀研太がノルウェーのボレレンガ・フォトバルに短期留学することが決まったと発表した。期間は7月1日から同9日までとなっている。

 アイザック・ドルSD(スポーティング・ダイレクター)は「若い選手たちはプロフェッショナルな環境に身をおくことで、プロ選手としての成功に必要なリーダーシップ、創造性、決断力、リスク・マネージメントなどを学び、自信を深めることができる」と狙いを説明。提携するシティ・フットボール・グループからのサポートがあったことも明かしている。

 クラブを通じて、生駒は「短い期間ですが日本を離れ違った環境に身を置く事は、少しでも成長出来るチャンスだと思うので積極的にトライして頑張りたいとおもいます」、堀は「短い日数でありますが成長するチャンスをもらったからには自分の手で掴みとりたいと思っています。必ずレベルアップしてチームで試合に絡めるよう頑張ります」と意気込みを示している。

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栃木vs千葉 スタメン発表

[6.30 J2第21節](栃木グ)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:堀越雅弘、日高晴樹
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 33 石川慧
DF 27 久富良輔
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
DF 26 夛田凌輔
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
MF 14 西谷和希
FW 13 上形洋介
FW 9 大黒将志
控え
GK 15 ジョニー・レオーニ
DF 30 田代雅也
MF 21 牛之濱拓
MF 24 和田達也
MF 29 川田拳登
FW 16 榊翔太
FW 25 ネイツ・ペチュニク
監督
横山雄次

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 25 茶島雄介
DF 3 近藤直也
DF 5 増嶋竜也
DF 27 高木利弥
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
MF 13 為田大貴
FW 11 船山貴之
FW 9 ラリベイ
FW 50 指宿洋史
控え
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 26 岡野洵
DF 28 乾貴哉
MF 21 ホルヘ・サリーナス
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
監督
フアン・エスナイデル

●[J2]第21節1日目 スコア速報

大阪決勝L、金光大阪は交代出場FW角田が終了3分前に同点ゴール(6枚)

後半32分、交代出場のFW角田龍亮(3年)が右足で同点ゴール
 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた大阪府予選は5月27日、決勝リーグ第1戦を行い、関西大北陽高金光大阪高戦は1-1で引き分け。順位決定時の参考のために行われたPK戦は、関大北陽が5-4で制した。最終結果は関大北陽が1勝2分で優勝。2分1敗で3位だった。
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審判長コッリーナ氏が『ビデオ判定』の現状を説明…VAR介入はGL第3節で急激増加

FIFA審判委員会チェアマンのピエルルイジ・コッリーナ氏(写真は大会前のもの)
 国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ロシアW杯グループリーグのジャッジに関するメディア向け説明会を行い、今大会から導入されている『ビデオ・アシスタント・レフェリー』(VAR)の現況が明かされた。

 説明会ではピエルルイジ・コッリーナ氏(FIFA審判委員会チェアマン)らが登壇。2002年の日韓大会では日本でも有名になった元主審だ。冒頭ではジャッジ全体の傾向について説明を行い、「選手と監督の振る舞いに感謝している」と述べている。今大会で提示されたレッドカードはわずか3枚で、例年より大幅に少ない数だった。

 その後、VARによる判定精度の向上を指摘。「VARのない判定は95%ほどが正しかったが、VARの介入により99.3%が正しいものになった」と説明した。コッリーナ氏が話したように「全てが100%にはならない」「VARは完璧を意味しない」というのが大前提だが、「99.3%という数字は非常に完璧に近いものだ」と高評価が下されている。

 なお、説明会ではVARの介入があった事例について、実際の音声も一部公開されていた。その際、コッリーナ氏は「接触の有無はスロー映像を使うが、最終的なジャッジは通常速度の映像で確認を行う。スロー映像は接触を強調するからだ」という主旨の説明を行っている。テレビ中継ではスローモーションが連続して流されるが、ここは注意しておきたい点だ。

 また、FIFAはVARに関するさまざまなデータも同時に公開している。VARは今大会、グループリーグ全48試合で計335回(1試合あたり6.9回)の確認を実施。これは『サイレント・チェック』と呼ばれ、VARが試合中に行う主な仕事にあたる。たとえば、全122回のゴールシーンは全てがこのチェックの対象となっている。

 また、そうしたチェックのうち、実際に介入が行われたのは計17件だとされた。なかでも主審がピッチ脇のモニターを確認する『オン・フィールド・レビュー』は14回。その他の3回はオフサイド、エリア内外の判断、人違いによるものだったため、モニター確認は行われず、VARが直接的に判断を行い、主審がそれを受け入れた。

 また、VARによる介入が行われた後、主審が下していた判定の修正が行われた事例は計14回あった。一方でVARの介入後、主審が当初の判定を変更しなかった事例は3回あった。これら3回の場面などでは「明白かつ確実な誤審」という大原則に従わない形で、VARの介入があったと言うことができる。

 また、介入の半数以上はグループリーグ第3節に固まっており、決勝トーナメント進出がかかった場面では、ビデオ判定に頼る場面が頻発したという捉え方もできる。この点については、一発勝負のトーナメントの行方で判断できることだろう。

 なおFIFAはVAR介入が17回だったと発表しているが、ゲキサカ調べでは、グループステージを通じて19回だった。この数字はFIFAアプリの公式記録とも一致しており、発表資料のほうに何らかの形で漏れがあったとみられる。

VARの介入があった19事例は以下のとおり(☆は対象チーム)

①6/16 ☆フランスvsオーストラリア PK判定(×→○)
②6/16 ☆ペルーvsデンマーク PK判定(×→○)
③6/17 コスタリカvsセルビア☆ 一発退場(→警告)
④6/18 ☆スウェーデンvs韓国 PK判定(×→○)
⑤6/19 ロシアvsエジプト☆ PK判定(エリア外→エリア内)
⑥6/21 デンマークvsオーストラリア☆ PK判定(×→○)
⑦6/21 フランスvsペルー☆ 人違い
⑧6/22 ☆ブラジルvsコスタリカ PK判定(○→×)
⑨6/22 ナイジェリアvsアイスランド☆ PK判定(×→○)
⑩6/25 ☆サウジアラビアvsエジプト PK判定(○→○)
⑪6/25 イランvsポルトガル☆ PK判定(×→○)
⑫6/25 イランvsポルトガル☆ 一発退場(→警告)
⑬6/25 ☆イランvsポルトガル PK判定(×→○)
⑭6/25 ☆スペインvsモロッコ ゴール判定(×→○)
⑮6/26 ☆ナイジェリアvsアルゼンチン PK判定(×→×)
⑯6/27 ☆韓国vsドイツ ゴール判定(×→○)
⑰6/27 メキシコvsスウェーデン☆ PK判定(×→×)
⑱6/27 スイスvsコスタリカ☆ PK判定(○→×)
⑲6/28 ☆セネガルvsコロンビア PK判定(○→×)

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北九州vs鳥取 スタメン発表

[6.30 J3第16節](ミクスタ)
※18:00開始
主審:田中玲匡
副審:津野洋平、石丸秀平
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 高橋拓也
DF 2 有薗真吾
DF 4 川上竜
DF 13 浦田樹
DF 15 野口航
MF 8 安藤由翔
MF 19 川島大地
MF 22 藤原奏哉
MF 30 村松大輔
FW 9 ダヴィ
FW 11 池元友樹
控え
GK 27 中山開帆
DF 28 ペ・スヨン
DF 3 福森健太
MF 17 加藤弘堅
MF 7 茂平
FW 14 平井将生
FW 16 佐藤颯汰
監督
柱谷哲二

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 19 小林智光
DF 3 内山裕貴
DF 4 甲斐健太郎
DF 24 奥田裕貴
MF 17 山本蓮
MF 23 井上黎生人
MF 16 星野有亮
MF 7 可児壮隆
FW 10 加藤潤也
FW 8 フェルナンジーニョ
控え
GK 21 井上亮太
MF 11 ヴィートル・ガブリエル
MF 13 林誠道
MF 15 上松瑛
FW 9 レオナルド
監督
須藤大輔

●[J3]第16節1日目 スコア速報

福岡vs町田 スタメン発表

[6.30 J2第21節](レベスタ)
※18:00開始
主審:荒木友輔
副審:西村幹也、正木篤志
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 11 岩下敬輔
DF 19 堤俊輔
DF 26 古賀太陽
DF 22 輪湖直樹
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 7 ユ・インス
MF 10 城後寿
FW 17 松田力
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 3 駒野友一
DF 4 田村友
MF 33 山瀬功治
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
FW 16 石津大介
監督
井原正巳

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 2 奥山政幸
DF 3 藤井航大
DF 5 深津康太
DF 35 大谷尚輝
MF 7 杉森考起
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 14 吉濱遼平
FW 30 中島裕希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 21 高原寿康
DF 4 チョン・ハンチョル
MF 10 土岐田洸平
MF 32 戸高弘貴
MF 8 平戸太貴
FW 11 中村祐也
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

●[J2]第21節1日目 スコア速報

讃岐vs東京V スタメン発表

[6.30 J2第21節](ピカスタ)
※18:00開始
主審:大坪博和
副審:植田文平、竹田和雄
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 14 佐々木渉
DF 25 岡村和哉
DF 3 中島大貴
DF 31 アレックス
MF 17 佐々木匠
MF 7 永田亮太
MF 8 渡邉大剛
MF 19 重松健太郎
FW 13 木島徹也
FW 20 原一樹
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 15 市村篤司
DF 22 武田有祐
DF 4 荒堀謙次
DF 5 麻田将吾
MF 23 西弘則
FW 11 森川裕基
監督
北野誠

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 3 井林章
DF 4 畠中槙之輔
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 33 渡辺皓太
MF 38 梶川諒太
FW 29 森俊介
FW 16 佐藤優平
FW 11 林陵平
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 23 田村直也
MF 17 李栄直
MF 20 井上潮音
FW 35 藤本寛也
FW 7 アラン・ピニェイロ
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
監督
ロティーナ

●[J2]第21節1日目 スコア速報

甲府vs京都 スタメン発表

[6.30 J2第21節](中銀スタ)
※18:00開始
主審:西村雄一
副審:大塚晴弘、眞鍋久大
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 34 今津佑太
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 26 佐藤和弘
MF 20 島川俊郎
MF 19 小塚和季
MF 35 高野遼
FW 29 ジュニオール・バホス
FW 10 リンス
控え
GK 23 岡大生
DF 27 阿部翔平
DF 28 橋爪勇樹
DF 4 山本英臣
MF 18 道渕諒平
MF 7 堀米勇輝
FW 25 森晃太
監督
上野展裕

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 3 宮城雅史
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 24 増川隆洋
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
MF 10 エスクデロ競飛王
MF 14 仙頭啓矢
MF 35 福岡慎平
FW 9 レンゾ・ロペス
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 2 磐瀬剛
MF 11 湯澤洋介
MF 18 望月嶺臣
MF 22 小屋松知哉
FW 13 岩崎悠人
FW 19 大野耀平
監督
ジュロヴスキー

●[J2]第21節1日目 スコア速報

藤枝vsF東23 スタメン発表

[6.30 J3第16節](藤枝サ)
※17:00開始
主審:松本大
副審:山村将弘、佐々木慎哉
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 30 杉本拓也
DF 17 阿渡真也
DF 15 養父雄仁
DF 4 秋山貴嗣
MF 14 垣根拓也
MF 7 水野泰輔
MF 23 小牧成亘
MF 22 齊藤隆成
FW 13 大竹隆人
FW 28 遠藤純輝
FW 8 岩渕良太
控え
GK 1 川田修平
DF 20 木下高彰
DF 24 光永祐也
DF 27 関光博
DF 5 浅田大樹
MF 19 越智亮介
FW 9 谷口堅三
監督
大石篤人

[FC東京U-23]
先発
GK 30 廣末陸
DF 31 ジャキット
DF 26 柳貴博
DF 29 岡崎慎
DF 25 小川諒也
MF 51 リッピ・ヴェローゾ
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 52 芳賀日陽
MF 15 久保建英
FW 24 原大智
控え
GK 50 波多野豪
DF 41 高橋亮
MF 19 平岡翼
MF 37 寺山翼
監督
安間貴義

●[J3]第16節1日目 スコア速報

相模原vsG大23 スタメン発表

[6.30 J3第16節](ギオンス)
※17:00開始
主審:宇田賢史
副審:橋本真光、緒方孝浩
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
DF 3 工藤祐生
DF 5 梅井大輝
DF 17 保崎淳
DF 35 森本大貴
MF 6 サムエル・アウベス
MF 8 谷澤達也
MF 10 菊岡拓朗
MF 38 千明聖典
FW 9 ジョン・ガブリエル
控え
GK 1 川口能活
DF 15 辻尾真二
DF 4 米原祐
MF 18 成岡翔
MF 7 北井佑季
FW 14 チッキーニョ
FW 37 大塚翔平
監督
西ヶ谷隆之

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 17 市丸瑞希
MF 26 妹尾直哉
MF 27 森勇人
FW 18 髙木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
MF 32 芝本蓮
FW 37 白井陽斗
FW 38 中村敬斗
監督
宮本恒靖

●[J3]第16節1日目 スコア速報

分野研究家

昇華プリントで全部セットで1万円を切ると結構安いと判断してもいいかも。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
Posted in 未分類

分野研究家

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経験者は語る…札幌FW都倉「ボールを回し続けなければならないこともある」

2年前に投稿したブログをあらためて消化したコンサドーレ札幌FW都倉賢
 コンサドーレ札幌FW都倉賢は29日、自身の公式ツイッター(@tokurasaurus)で、日本代表がポーランド戦の終盤で見せたボール回しについて言及した。都倉の所属する札幌は2016年J2最終節、J1昇格が間近となった0-0の状況で同様のプレーを行っていた。

 ツイッターで投稿されたのは、自身の公式ブログのURL。「昨日の日本代表と同じようなシチュエーションになった2年前の最終戦の気持ちをブログで書いてました!」。J2優勝とJ1昇格を決めた16年J2最終節のツエーゲン金沢戦直後に思いを綴っていた、『ラスト5分について思うこと』と題された記事だった。

 試合前の状況としては、札幌は引き分け以上でJ2優勝(同時にJ1自動昇格)が決まる一方、相手の金沢は自動降格がかかっているという形。だが後半途中、金沢の残留争いのライバルだったギラヴァンツ北九州が同時刻開催で2点のビハインドを負い、金沢は引き分け以上で自動降格を免れる可能性が高いという流れとなった。

 そこで後半40分ごろ、札幌のビルドアップに対して金沢がプレスをかけず、札幌ドームがざわざわとする中、札幌は自陣でボールを回し始めた。「その状況で敢えてリスクを負ってコンサドーレはゴールに向かう必要は全くなくなりました。なぜなら勝点1を積み重ねれば優勝&昇格だからです」

 そのまま試合は終了。この流れには賛否もあったが、都倉は思いを明かしていた。「個人的にはこの価値(優勝&昇格)と天秤にかけてラスト5分にリスクを負うメリットが見つかりませんでした」。全42試合のラストマッチ。「ここまでシーズン通して戦ってきた選手や仲間でしたらみんな同じ気持ちだったと思いますし、実際にベクトルが合ったからこそのラスト5分だったと思います」と振り返った。

 さらに強調したのは「ただ一つ言えることは選手は常に目標達成の為に最善を尽くしているということ」。リーグ戦での目標設定は当該試合の結果だけでなく、その上位に優勝と昇格がある。「その方法論は様々ですが、時には限界まで走る事もあれば、最大限の精神力でプレッシャーと戦う事も、頭をフル回転させなければならない時もあります。そして最後の5分間ボールを回し続けなければならない事もある」と記している。

 今回の日本代表は0-1でビハインドを負っており、状況が異なる部分もある。また決勝トーナメント進出の可否がコロンビア対セネガルの結果に委ねられたということで、上記のケースでは金沢側のシチュエーションに近いと言える。だが、グループリーグの目標が当該試合の結果にとどまらず、突破という上位目標があったという点は札幌とも同様であろう。

 なお、都倉は「42試合戦ってきたプロセスと、J2のどのチームよりも上に立ち続けたと言う誇りを胸に、来年はもっと成長した姿を見せていきたいと思います!」という意気込みでブログを締めた。あれから1年半。札幌は昨季、J1を史上最高位の11位で残留し、今季は5位とさらなる好調を継続。“ボール回し”で勝ち取ったトップカテゴリの舞台で、堂々とした闘いぶりを見せている。

 ブログの全文は(http://www.tokuraken.com/diary/4703.html)から。

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[SEVENDAYS FOOTBALLDAY]:6月の彗星(関東一高・池田健太)

関東一高FW池田健太。写真は関東大会予選の駒澤大高戦
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」

 ポツポツと言葉を紡いでいく寡黙なストライカーの声に、ほんの少しではあるが力が籠もった。「“アレ”を決めていたら大会的にもノッて、もっとゴールを決められたんじゃないかと思います」「“アレ”を決めていれば勝てた試合なので、自分のせいで負けたと思っています」。今でも思い出す、真夏に霞んだ2つの“アレ”。池田健太にとって2度目の全国大会は、あの忘れものを取り返しに行く舞台でもある。

 2017年6月。東京の総体予選準々決勝。3年連続での全国出場を目指す関東一高は、同じく前年度の代表校である東海大高輪台高と対峙する。拮抗した展開の中、後半21分に関東一の小野貴裕監督が1枚目のカードとして切ったのは、それまでほとんどトップチームでのプレー経験がなかったという池田。「南米の選手っぽいというか、トレーニングの中で上手い選手ではなくて、ゲームの中で生きるヤツだから、相手にしたら嫌かなって」という指揮官の思惑でピッチに解き放たれると、その16歳が試合を決める。

 スコアレスで迎えた後半37分。エリア内で味方のシュートがこぼれると、「ボールが来るかなぐらいの所に場所を取っていた」池田は誰よりも速く反応し、すかさずプッシュ。「スタンドかベンチのどっちかに行こうと思っていたんですけど、近かったので」走って行ったベンチの前に大きな歓喜の輪が広がる。これがそのまま決勝ゴールとなり、関東一は“3年連続”に王手を懸けた。

 背負っていた番号が20から11に変わり、スタメンに抜擢された準決勝の國學院久我山高戦でも主役の座をかっさらう。前半20分。左からのクロスに一度はヘディングを当て損ねたものの、素早くポジションを取り直した池田に今度は右からクロスが届く。DFともつれながら「『次は決める』って打った」シュートはゴールネットを揺らした。以降は相手の猛攻にさらされながらも、守備陣の奮闘もあって1点を守り切った関東一が勝利を収め、きっちり全国出場権を獲得。さらに、実践学園高との決勝でも得点を叩き出した池田は、準々決勝から数えて3戦連発という離れ業を達成し、一気にチームの主力としての地位を確立してしまう。

 宮城に乗り込んだ全国の晴れ舞台。初戦の山形中央高戦へ先発で送り込まれた池田に、チーム最初の決定機が到来する。前半16分。左サイドへと展開した流れから、グラウンダーのクロスが上がり、良い位置に走り込んだ11番はスライディングシュートを選択。しかし、ボールは枠の上へ逸れていく。後半7分に交替を命じられると、チームは1-0でしぶとく勝利を手繰り寄せたものの、チャンスを掴めなかったストライカーの名前は次戦以降のスターティングリストから消える。

 15年度、16年度と2年続けて敗退を突き付けられた市立船橋高に、“3度目の正直”を誓って挑んだ準々決勝。1点ビハインドの後半23分に投入された池田へ、その2分後にビッグチャンスが訪れる。チームメイトが繋いだボールを至近距離からシュートまで持ち込んだが、相手GKのビッグセーブに阻まれ、チームはそのまま“3度目の返り討ち”に。「アレを決めていたら大会的にもノッて、もっとゴールを決められたんじゃないかと思います」と振り返る山形中央戦の“アレ”と、「アレを決めていれば勝てた試合なので、自分のせいで負けたと思っています」という市立船橋戦の“アレ”。2つの“アレ”を真夏の宮城に残したまま、池田にとって初めての全国大会は苦い記憶を残して弾けた。

 暑い季節が過ぎ去っていくに連れ、6月に突如として煌めいた“彗星”の輝きは少しずつ色褪せ、スタメンはおろか、ベンチメンバーから外れることも増えていく。「あんな試合に出られなかったことは今までなかったので、初めて感じる悔しさでした」という時期を強いられた池田。東京予選を勝ち抜き、駒沢陸上競技場が会場となった高校選手権の開幕戦も、「多少自分でも『メンバーに入れるかな』と思っていた」中で、彼に与えられた役割は20人のメンバーから漏れた選手による入場行進。目の前で負けるチームを眺めることしかできなかった。起伏に富んだ2017年は、思い描いていた未来と乖離したままでその幕が下りていく。

「3年生なので責任を持ってプレーしたい」と意気込む高校最後の1年がやってくる。3月15日。新チーム最初の公式戦はT1(東京都1部)リーグ。帝京高を相手にようやくストライカーの本能が蘇る。前半15分。山脇樺織がディフェンスラインの裏へフィードを落とすと、エリア内で粘って収めた池田は、飛び出したGKをかわして、無人のゴールへボールを流し込む。「なんかみんな呼んでたんで、行った方がいいかなと思って」と照れ笑いを浮かべながら、チームメイトと喜びを分かち合ったゴールは、公式戦で考えれば総体予選の決勝以来となる約9か月ぶりの一撃。1-0でリーグ開幕戦は白星発進。個人としてもチームとしても幸先良いスタートを切った。

 ところが、関東大会予選では初戦の江北高戦こそ2ゴールを決めた池田だったが、そこからのシュートはDFのブロックやクロスバーに嫌われ、得点を挙げることができない。チームは優勝を勝ち獲ったものの、結果に恵まれないフォワードの悩みは深まる。そして6月。都内4連覇に挑む総体予選。関東一の初戦となった準々決勝のピッチにもベンチにも、11番を背負っていたストライカーの姿はない。「普通にベンチ外になっちゃって応援していました」と苦笑する池田。仲間の奮闘する姿に感銘は受けたものの、言うまでもなく悔しさは募る。ちょうど1年前に輝きを放った“彗星”は幻だったのだろうか。

 6月23日。全国への切符を巡る準決勝。東京朝鮮高戦のピッチには、背中に13の数字を付けた池田が試合開始から立っていた。先制を許しながらも追い付く展開の中で、前半38分に“13番”が裏へと走る。「目が合って、『来るな』と思った」場所に小関陽星がスルーパスを通すと、フリーで抜け出した池田はGKとの1対1も冷静に一刺し。これで“総体予選”に限れば4戦連発。前半の内に同点にされるも、後半31分には横山慎也の勝ち越しゴールを演出し、1ゴール1アシストを記録。『6月の彗星』に再び輝きが戻ってくる。

 ゲームは後半アディショナルタイムに東京朝鮮が同点ゴールを奪い、延長戦でも決着は付かず、7人目までもつれ込んだPK戦の末に、関東一が4年連続となる全国へと勝ち上がる。気になったのは延長終了時までプレーした池田が7人目までに登場しなかったこと。そのことを尋ねると「前日練習でPKを外していて、それが原因で蹴らせてもらえなかったんだと思います。まあ『自分が決めて勝てたら』と思っていたんですけど、チームが勝てたのでホッとしました」と少し笑ってみせる。

 決勝の相手は國學院久我山。ここでも池田は先制点の流れに絡むと、前半27分には金子直樹とのワンツーを経て、エリア右から強烈なシュートをニアサイドに叩き込む。「直樹とはやりやすいので、そのままワンツーして抜けて、“バチコン”って(笑) 気持ち良かったです」。まさに“バチコン”という表現がしっくりくる豪快なパワーショット。迷いのないフィニッシュへの意欲が、ゴールと笑顔の点を結んだ。

 後半早々の3点目もポストプレーで基点を創出。終盤に2点を返され、最後は薄氷の勝利となったものの、圧巻の都内4連覇を見事に成し遂げた関東一。その陰には出場した試合では驚異の5戦連発となり、総体予選との好相性を問われて「ちょっと感じますね。理由はわからないですけど(笑)」と語った『6月の彗星』の存在があったことに、疑いの余地はないだろう。

 2度目となる全国大会は、今後の自身を鑑みても今まで以上に勝負のステージになる。「『本選もゴールを量産できたらいいな』と思っていたんですけど、全国と東京では全然レベルが違って、そこでやっと自分が情けないというか、そういう現実を思い知らされました」という過去は1年前のこと。そこからの確かな成長を披露するため、努力を積み重ねてきた。

「今年の目標はみんなで日本一と決めているので、まずは決勝まで行けたらいいなと思います」とチームのことに触れた後、自らの覚悟も口を衝く。「去年は初戦で決めていればトントントンと行けていたのかなと思うんですけど、そうならなかったですし、市船戦でもチャンスを外して負けているので、今年も市船とできたら『リベンジしたいな』と思っていますし、1試合1点というのを目標に、チームに貢献できるように頑張っていきたいです」。

 2年に渡って結果を残し続けてきた総体予選の活躍も、全国での飛躍があってこそより意味を持つことは、誰よりも自分がよくわかっている。『6月の彗星』から『8月の彗星』へ。決して饒舌ではなく、決して迎合することのない寡黙なストライカーが、真夏の三重で6月の殻を破り、1年前に置き忘れてきた2つの“アレ”を払拭する8月を迎えられるか否かは、さらなるステップアップを期す関東一の浮沈を間違いなく握っている。


■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」


▼関連リンク
●【特設】高校総体2018
SEVENDAYS FOOTBALLDAY by 土屋雅史

【W杯クイズ】Q.ポーランドが日本戦で止めた不名誉な記録は?

【W杯クイズ】Q.ポーランドが日本戦で止めた不名誉な記録は?
A.連続失点

 ポーランド代表は1986年メキシコ大会のグループリーグ第3節イングランド戦で0-3の敗戦を喫して以降、W杯で10試合連続失点中だった。その間の総失点数は23。今大会は初戦のセネガル戦を1-2、続くコロンビア戦を0-3で落としたが、最終節の日本戦で1-0の完封勝利を収め、不名誉な記録に終止符を打った。

※ゲキサカではロシアW杯期間中、大会にちなんだクイズを出題。更新は毎日12時。

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足首負傷のルカク、16強の日本戦では万全の状態で復帰へ…ベルギー指揮官が示唆

日本戦には出場するとみられるベルギー代表FWロメル・ルカク
 ロシアW杯のラウンド16で、日本ベルギーと激突する。ベルギーは得点源のFWロメル・ルカクがグループ第2戦のチュニジア戦で負傷交代し、第3節のイングランド戦はベンチから戦況を見守っていたが、日本戦では問題なく出場できるようだ。

 現地時間29日、ベルギーのロベルト・マルティネス監督はメディアの前で「ルカクの状態はほぼ万全になっている」と発言。ラウンド16の日本戦に出場させる意向を示している。

 ルカクは今大会初戦のパナマ戦で2ゴール、続くチュニジア戦でも2ゴールを記録したが、この試合では足首を痛め59分に交代していた。第3戦のイングランド戦では大事を取ってベンチから戦況を見守り、出場機会がなかった。ここまで2試合4ゴールと、ルカクは早くもロシアW杯の得点王候補の一人として注目を集めている。

 ベルギーと日本は昨年11月にも対戦。この試合でルカクはネットを揺らし、1-0の勝利に貢献している。

 イングランド戦で欠場したルカクだったが、万全の状態でラウンド16のピッチに登場となると、日本にとって大きな脅威となりそうだ。

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神戸が韓国代表MFチョン・ウヨンのアルサッド移籍を正式発表「難しい選択でした」

神戸がMFチョン・ウヨンのアルサッド移籍を正式発表
 ヴィッセル神戸は30日、韓国代表MFチョン・ウヨン(28)がカタールのアルサッドに完全移籍することを正式発表した。

 チョン・ウヨンは2011年に慶熙大から京都に加入し、磐田への期限付き移籍を経て2014年に神戸へ完全移籍。2016年に中国スーパーリーグの重慶力帆に移籍し、今季から神戸に復帰していた。韓国代表としては2015年6月に国際Aマッチ初出場。ロシアW杯ではグループリーグ全3試合に出場した。

 神戸は今夏、バルセロナからスペイン代表MFアンドレス・イニエスタを獲得。外国人枠が埋まったこともあり、チョン・ウヨンは29日にアルサッド側から完全移籍が発表されていた。

 チョン・ウヨンはクラブ公式サイトを通じ、「まずは、僕を応援してくれたファン、サポーターの皆様に対して、あまりにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。ヴィッセル神戸に来てから、歓迎していただいて、非常に嬉しかったですし、常に応援してくれて感謝しています。移籍を決断するにあたって、たくさん悩みましたし、難しい選択でした。この期間本当に幸せでした。ありがとうございました」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFチョン・ウヨン
(JUNG Woo Young)
■生年月日
1989年12月14日(28歳)
■身長/体重
186cm/78kg
■出身地
韓国
■経歴
蔚山鶴城中-蔚山鶴城高-慶熙大-京都-磐田-京都-神戸-重慶力帆(中国)-神戸
■出場歴
J1リーグ:90試合5得点
J2リーグ:64試合2得点
カップ戦:19試合2得点
天皇杯:17試合7得点
スーパーリーグ(中国1部):51試合3得点
■代表歴
韓国代表(2014-2018)
国際Aマッチ:32試合1得点

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韓国キャプテンのキ・ソンヨンがニューカッスルに完全移籍

韓国代表MFキ・ソンヨンがニューカッスルに完全移籍
 ニューカッスルは29日、スウォンジーを退団した韓国代表キャプテンのMFキ・ソンヨン(29)を獲得したことを発表した。契約期間は2020年6月までの2年間。クラブは1月の期限付き移籍を経て買い取りオプションを行使したスロバキア人GKマルティン・ドゥブラフカに続き、今夏2人目の補強となった。

 キ・ソンヨンは2009年12月のセルティック移籍で欧州上陸を果たし、2012年8月にスウォンジーへ移籍。2013年8月には出場機会を求めてサンダーランドに期限付き移籍し、翌シーズンから再びスウォンジーでプレーしていたが、チームの2部降格を受けて今年5月に退団を表明していた。

 プレミアリーグでは計6シーズンで166試合に出場し、15ゴール10アシストを記録している。また、2008年9月にデビューした韓国代表では104試合の出場で10得点をマーク。今夏のロシアW杯にもキャプテンとして参加し、グループリーグ2試合に出場した。

 ニューカッスル加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「私はこのクラブに加わることができて非常に嬉しく思っています。セント・ジェームズ・パークでニューカッスルと対戦する時、素晴らしい雰囲気と選手をサポートするファンの情熱にいつも驚いていました。誰もが知っているビッグクラブなので、チームメイトとファンのためにプレーできるのを楽しみにしています」とコメントしている。

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日本からも選出! 英メディアがGLベスト11発表…アジア最多は韓国

日本からはMF本田圭佑が選出された
 ロシアW杯は28日までにグループリーグ全試合を消化し、30日から決勝トーナメント1回戦がスタートする。英『BBC』ではユーザー投票によるグループリーグのベストイレブンを発表。日本代表からはMF本田圭佑が唯一の選出となった。

 フォーメーションは3-4-3。GKチョ・ヒョンウ(韓国)を最後尾に3バックは右からDFアンドレアス・グランクビスト(スウェーデン)、DFディエゴ・ゴディン(ウルグアイ)、DFビクトル・リンデレフ(スウェーデン)が並ぶ。

 中盤は右からMFキーラン・トリッピアー(イングランド)、MFルカ・モドリッチ(クロアチア)、本田、MFアンドレ・カリージョ(ペルー)。そして前線にはFWソン・フンミン(韓国)、FWハリー・ケイン(イングランド)、FWロメル・ルカク(ベルギー)が入っている。

 本田は初戦のコロンビア戦(2-1)で左CKから大迫の勝ち越しゴールを導き、アジア史上初の3大会連続アシストを達成した。続くセネガル戦(2-2)では起死回生の同点弾を奪い、史上6人目となる3大会連続ゴールでW杯通算4得点目。アジア人の最多得点記録を塗り替えた。

 また、グループリーグ敗退の韓国代表からは日本を上回るアジア最多の2選手が選出されたが、同メディアはドイツ戦での勝利のインパクトが大きかったからだと見ているようだ。

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乾がポーランド戦出場組で唯一の練習参加(4枚)

ポーランド戦は後半20分から途中出場したMF乾貴士
 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた28日のポーランド戦(0-1)から一夜明けた29日、日本代表はベースキャンプ地のカザンで練習を行った。

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“自由時間”の武藤、宇佐美、槙野もグラウンドに姿見せる(6枚)

FW武藤嘉紀、MF宇佐美貴史、DF槙野智章の先発組もグラウンドに姿を見せた
 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた28日のポーランド戦(0-1)から一夜明けた29日、日本代表はベースキャンプ地のカザンで練習を行った。

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吉田麻也が日本の悪しき風潮に言及

GL突破に貢献したGK川島永嗣とDF吉田麻也
 日本代表のDF吉田麻也が30日に自身のツイッター(@MayaYoshida3)を更新し、GK川島永嗣に対する批判に言及した。

 W杯3大会連続出場の川島は、初戦のコロンビア戦(2-1)で直接FKから失点したシーンの対応を問題視されると、続くセネガル戦(2-2)ではパンチングのミスで先制点を献上。風当たりが強まる中、キャプテンマークを巻いたポーランド戦(0-1)では名誉挽回の好セーブを見せ、日本の2大会ぶりとなるグループリーグ突破に貢献した。

 ポーランド戦の前日会見では「日本代表の選手としてプレーする中で、批判されることに対して覚悟がなければこの場所にいない」と話していた川島。厳しい声から目を背けず、プレーで示してみせた。

 吉田はツイッターで「ミスした者をこれでもかと叩きのめす悪しき風潮が蔓延しているこの国で、子どもらに本当に見てほしいのはチームスポーツで仲間が苦しんでいる時いかに助け合えるか、そして1人の選手が批判や重圧から逃げずに立ち向かう姿勢」と説くと、「そこに何故、日本人で唯一欧州でGKとしてプレー出来ているかが隠されている」と批判に打ち勝った川島を称賛している。

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GL突破から一夜明け…ポーランド戦控え組がカザンで調整(20枚)

MF本田圭佑は3戦目で今大会初めて出番がなかった
 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた28日のポーランド戦(0-1)から一夜明けた29日、日本代表はベースキャンプ地のカザンで練習を行った。

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日本に立ちはだかるフェライニがマンUと新契約締結「今はW杯に集中している」

MFマルアン・フェライニがユナイテッドと新契約締結
 マンチェスター・ユナイテッドは29日、ベルギー代表MFマルアン・フェライニ(30)と2020年6月までの新契約(1年の契約延長オプション付き)を締結したことを発表した。

 フェライニは2013年9月2日の移籍市場締め切り直前にエバートンからユナイテッドに移籍し、5年契約を結んだ。ここまでクラブ通算156試合に出場し、20得点を記録。加入後はFA杯、EFL杯、UEFAヨーロッパリーグ(EL)、コミュニティシールドのタイトル獲得に貢献した。

 また、2007年2月7日にA代表デビューを果たし、これまで84試合で17得点をマークしている。W杯は2014年ブラジル大会に続いて今回のロシア大会でもメンバー入りし、グループリーグ2試合に出場。7月2日の決勝トーナメント1回戦では日本代表と対戦する。

 フェライニは新契約の締結に際し、クラブ公式サイトを通じて「これからもマンチェスター・ユナイテッドの選手でいられることを嬉しく思っている。クラブで満足しているからこそ、この決断を下した。ジョゼの下、僕たちはもっと多くのことを成し遂げたい。自分を信頼してくれているジョゼに感謝したい。今はW杯に集中しているけれど、来季に成功を収めたい」とコメントした。

 ジョゼ・モウリーニョ監督も「彼がクラブに残りたいと思ってくれていると信じていた。新契約にサインしてくれて嬉しい」と歓迎を示している。

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沼津MF沓掛勇太に第1子誕生「無事父親になれたのは妻のお陰」

沼津MF沓掛勇太に第1子誕生
 アスルクラロ沼津は29日、MF沓掛勇太(26)の第1子が22日に誕生したことを発表した。

 沓掛は関西学院大から2014年に藤枝へ加入。沼津では2016年シーズンからプレーし、今季はここまでJ3リーグ戦4試合に出場している。

 第1子誕生にあたり、クラブ公式サイトを通じて「日頃から色々な面で助けられてることが多い中、今回無事に父親になることが出来たのも妻が頑張ってくれたお陰です。これからはより一層の責任を持ち、父親として家族をしっかり守っていけるように頑張ります」とコメントした。

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[6月30日 今日のバースデー]

Japan
GKジョニー・レオーニ(栃木、1984、スイス)*元スイス代表。俊敏で反射神経を武器とする。
MF菊岡拓朗(相模原、1985)*小柄ながらも確かな技術でチームを支えるMF。
GK桐畑和繁(柏、1987)*育成組織出身で守備範囲の広さが武器。
GK武田洋平(名古屋、1987)*07年U-20W杯メンバーの守護神。長身でキックの精度も高い。
GK高橋拓也(北九州、1989)*横浜FMの育成組織出身。17年に北九州へ移籍し、ミクスタで“池ポチャ”を記録した。
MF中村慶太(長崎、1993)*スピードあふれるドリブルと思い切りの良いプレースタイルが特徴。

World
MFトム・デイビス(エバートン、1998、イングランド)*運動量に加えてテクニックがあり、4月には2022年まで契約を延長した。

Former
DFギャリー・パリスター(元マンUほか、1965、イングランド)*マンUの守備の柱を努めた「強い」センターバック。
GKフランク・ロスト(元ハンブルガーSVほか、1973、ドイツ)*元ドイツ代表GK。ベテランとして10-11シーズンまで現役選手としてプレー。

Others
マイク・タイソン(ボクシング、1966)
矢部太郎(カラテカ:作家、1977)
越川優(バレーボール、1984)
マイケル・フェルプス(水泳、1985)
高見侑里(タレント、1987)
中尾明慶(俳優、1988)
夏帆(女優、1991)
ぺこ(モデル、1995)
葵わかな(女優、1998)

「あのときはバラバラだった」乾が語る日本の良さと西野Jの強み

ポーランド戦から一夜明けてカザンで調整するMF乾貴士
 思いの丈を打ち明けた。就任わずか2か月で日本代表を2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出に導いた西野朗監督への信頼度を聞かれたときだ。MF乾貴士(ベティス)は「みなさんが西野さんのことをどう思っているか分からないけど」と口火を切り、バヒド・ハリルホジッチ前監督の解任から西野監督就任に至るまでの報道に関して疑問を投げかけた。

「記事をいろいろ見ていたけど、ハリルさんをあれだけ解任したほうがいいという報道が出ていたのに、実際に解任したら“なんでこの時期に”となっていて、俺は見ていてよく分からなかった」

 W杯アジア最終予選後、チーム内には閉塞感と停滞感が漂い、3月のベルギー遠征では事実上、崩壊していた。日本サッカー協会は4月7日付でハリルホジッチ前監督との契約を解除したが、乾は「俺らからすると、その判断はそのときから素晴らしいと思っていたし、勇気ある決断だったと思っている」と指摘。その口調は徐々に熱を帯びていった。

「そのときから西野さんを信頼していたし、その判断をした協会に自分たちが応えないといけないと思っていた。(W杯で)勝ったからどうではなく、このチームでやるとなった時点で(西野監督を)信頼していた」

 7月2日の決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギーには昨年11月にも国際親善試合で対戦。敵地で0-1で敗れたが、当時とは日本も文字どおり別のチームになっている。「あのときは戦い方という意味でバラバラだった。選手同士はバラバラではなかったけど、戦い方のやり方がなかったというか、バラバラだった」。そう振り返る乾は当時との違い、そして現在の代表チームへの自信を口にした。

「今は意思統一して攻撃も守備もできている。そこが違い。ハリルさんのときは基本的に縦に速いサッカーをしないといけなかった。でも自分たちにそういうタイプのサッカーは合わないと思う。この3試合はボールを保持しながらやっていたし、それが日本の良さ。それはベルギー相手でもできると思う」

 攻撃パターンが増えたという手応えは得点者にも表れている。グループリーグ3試合で計4ゴールを挙げている日本だが、その得点者はMF香川真司、FW大迫勇也、乾、MF本田圭佑。「自分たちのチームでいいと思うのは、いろんな選手が得点を取っていて、決まった人だけではないということ。アジア杯とかでは(本田)圭佑くんとか固まりがちだったけど、いろんな人が取れるのは自分たちの強みだと思う。いろんなパターンで攻撃ができている」と強調した。

 負ければ終わりの決勝トーナメント。「もっとこのメンバーでやっていたいし、良くなっている実感もある。チーム力が上がっているのは選手全員が感じている。もっと上の舞台に行きたい」。初の8強入りを目指し、乾は気合十分に言った。

(取材・文 西山紘平)

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ベルギーとの再戦へ強気の原口「僕らのほうが変わった。そこは有利」

ベルギー戦に向けて調整するMF原口元気
 スタメン6人を入れ替えたポーランド戦(0-1)で“温存”されたことにより、7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦(ロストフ・ナ・ドヌ)では再び運動量豊富な日本代表MF原口元気(ハノーファー)を見ることができそうだ。

「ポーランド戦もベンチで一緒に戦っていましたけどね。でも、体力的にはすごく戻ってきた。間違いなくトップのコンディションで行けると思う」。西野ジャパンきってのハードワーカーは次戦に向けて意欲をみなぎらせた。

 リスクを回避する戦略でグループリーグ突破を果たした日本に対して、国内外から批判の声が出ていることはもちろん承知している。ただ、「いつ明日がなくなるか分からない」という厳しい欧州で4シーズンを過ごしてきた原口としては、批判の受け止め方にも自分なりの考えがある。

「勝負の世界で生きていて、本当に国を背負って真剣勝負をしている人だったら僕らの気持ちが分かると思う。この3試合、僕らがどれだけ戦ってポイントを取ってきたか。見ている人なら分かること。だから僕は恥ずべき事ではないと思うし、突破したことに誇りを感じている」

 決勝トーナメント1回戦で対戦するベルギーにはFWロメル・ルカク(マンチェスター・U)、FWエデン・アザール(チェルシー)、MFケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)をはじめ、タレント陣がこれでもかというほどそろっている。

「普通にやっても勝てないレベルで、特別な試合をしないといけない相手」と、原口もその強さを認める。ただ、昨年11月のベルギー遠征で対戦し、0-1で敗れた当時と中心選手の顔触れはほぼ同じ。「どういう感じで来るかは分かっているので対策はしやすい」と言いながら、「逆に僕らのほうがいろいろ変わった部分が多いので、そこは少し有利かなと思う」と強気に言った。

 結成から実質わずか1か月あまりの西野ジャパンは、今や何をしてくるか分からない“策士集団”でもある。ベールに包まれた未知の力でベルギーに挑む。

(取材・文 矢内由美子)

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「批判は仙豆」という“超サイヤ人”長友「ベルギー戦で見返したい」

批判を力に変えるDF長友佑都
 ポーランド戦の終盤、0-1で負けていながら後ろでボールを回した日本代表は今、多方面から批判を浴びている。グループリーグ突破のためという“大義名分”はあるにせよ、DF長友佑都(ガラタサライ)の胸には「プロサッカー選手として、見ているサポーターのみなさんや応援してくれている人に、もどかしい思いをさせてしまい、申し訳ないという気持ちがある」との思いがあった。

 ポーランド戦から一夜明けて取材に応じた長友は、神妙な顔を浮かべていた。ただ、譲れない思いがそれを上回っているのも事実だ。「僕らはブラジルW杯で負けて、あれだけ悔しい思いをしてきた。この4年間、どれだけのものをこのロシアW杯に懸けてきたか。どれだけのエネルギーを懸けて、どれだけの覚悟でやってきたかを少しでも理解していただけたらありがたい」と、ファン・サポーターに届けとばかりに胸の内を口にした。

 決勝トーナメント1回戦の相手はFIFAランキング3位のベルギーに決まった。昨年11月の対戦では0-1と敗れはしたが、攻守ともある程度は手応えをつかめた内容だった。しかし、それから7か月。「ベルギーは今、調子がすごくいい。(昨年11月の)親善試合のときはやっていてチグハグしたものも感じたけど、今はチームとしてレベルアップしている」。警戒心は強まっている。

 その中で長友の中には新たにつかんだエネルギーがあるという。ポーランド戦での日本の戦略に対する批判をバネにするという気持ちだ。ベースキャンプ地のカザンに戻ってきて行われたミーティング。長友によると、「監督はベスト16に進んだにも関わらず素直に喜べない状況をつくったことを、申し訳ないと言っていた」という。

 しかし、長友は言う。「選手としては西野さんのおかげでこの舞台(決勝トーナメント)に立っていると思っている。感謝しかない」。逆風が吹いていることを肌で感じているからこその思いがある。「世界からも日本からも批判があったと思うので、ベルギー戦で結果を残して見返すという強い気持ちがある。批判は“仙豆”ですから」。スーパーサイヤ人の表情はますます力強くなっていた。

(取材・文 矢内由美子)

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長友が報道陣に異例のお願い…“スタメン漏洩”に「残念だった」

DF長友佑都が報道陣に“異例”のお願い
 MF本田圭佑(パチューカ)に続いてDF長友佑都(ガラタサライ)が報道陣に対し、スタメン組など非公開練習時の情報の報道を控えるよう“異例”のお願いをした。

 決勝トーナメント進出を決めたポーランド戦から一夜明けた29日、ベースキャンプ地のカザンで通常の取材対応を終えた長友はその約15分後、もう一度取材エリアに姿を現し、「みなさんにお願いがあります」と、重々しい口調で切り出した。ポーランド戦を前に一部メディアが先発6人の入れ替えなどチーム内の機密情報を掲載したことに対しての“苦言”だった。

「試合前日にスタメンの記事がありましたけど、あの記事を見て、すごく残念でした。一緒に戦う日本人として、選手みんなが残念な気持ちになりました」

 西野ジャパンはロシア入りしてから戦術練習はすべて非公開で行っている。しかし、一部メディアは第1戦の前から継続して非公開練習の内容を報じている。言わずもがな、非公開練習時のメニューは相手チームに知られたくない内容。2戦目まではスタメンもある程度予想のつく範囲だったが、ポーランド戦では先発6人が入れ替わることやシステムの変更まで詳細に報じられたことで、異例の申し出になったようだ。

「(ポーランド戦は)絶対に分からないだろうというレベルのスタメンだったと思うんですよ。あのスタメンを当てるというのは明らかに内部から漏れているか、外から見ているのか。すべてを懸けて戦っている身として残念なところがあった」

 長友はさらに言葉を選びながら、「スタメンだけでなく、もし(セネガル戦の)オフサイドトラップが情報として漏れて知られていたら、2列目から選手が飛び出してきて失点になっていたと思う。ちょっとした情報も命取りになりかねない」と続け、険しい表情を浮かべた。

 折しも本田も同日、自身のツイッターで「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで…」 と苦言を呈していた。長友は「僕たちはブラジルW杯が終わってから4年間、このロシアW杯にすべてのエネルギーを懸けて、覚悟を持ってやってきた。この(W杯)期間だけでも、同じ日本人として同じ仲間として僕たちに力を貸してほしい」と、報道陣の目を見つめながら訴えた。

(取材・文 矢内由美子)

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初の8強へ立ちはだかるベルギー…酒井宏樹「笑っちゃうぐらい強い」

ベルギーの印象を語ったDF酒井宏樹
 強敵であることは百も承知だ。2大会ぶり3度目のグループリーグ突破を決めた日本代表が史上初のベスト8を懸けて挑む相手はFIFAランキング3位のベルギー代表。今大会の優勝候補の一角にも挙がっている。

 過去の対戦成績では2勝2分1敗と勝ち越しているが、直近では昨年11月のベルギー遠征で対戦し、0-1で敗れた。ただ、こうした過去のデータは参考にならないほど、現在のベルギーは充実している。グループリーグではパナマ、チュニジア、イングランドに3連勝。3試合で9得点と圧倒的な攻撃力を誇る。

 MF長谷部誠は昨年11月の対戦時と比較し、「あのときとは全然違うのかなと思う。あのときの彼らのやる気というか、そこはクエスチョンの部分があった」と指摘。「守備で感じた手応えはあったけど、その感覚でやったらやられる」と表情を引き締めた。

 FWロメル・ルカク(マンチェスター・U)、FWエデン・アザール(チェルシー)、MFケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・C)らタレントぞろいの相手にDF酒井宏樹は「だれもが知っている選手たち。対戦できるのは楽しみだし、決勝トーナメントは楽しみしか残っていない」と闘志をかき立てる。

「11月のときですら、かなりすごいチームだった。今はもっと熟成していると思うし、モチベーションも高いと思う」。そう警戒を強める酒井宏は「笑っちゃうぐらい強いと思う」と、冗談交じりに本音も口にした。「(対抗するための)策はあるように見えて、ない。基本的なことをやっていくしかない。(自分たちの)4バックは安定していると思っているし、味方を信じてやりたい」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)

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西野監督「責任は自分」 賛否呼んだパス回しで選手は決断支持

ポーランド戦から一夜明け、練習で笑顔を見せる西野朗監督
 2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を決めた28日のポーランド戦(0-1)から一夜明けた29日、日本代表はベースキャンプ地のカザンで練習を行った。ポーランド戦の先発組と途中出場したMF長谷部誠、FW大迫勇也の計13人は午前中にリカバリーメニューをこなし、残り10人は午後に通常のトレーニングで汗を流した。

 初のベスト8進出を懸けた7月2日の決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦(ロストフ・ナ・ドヌ)に向け、チームはこの日、選手、スタッフ全員でミーティングを行った。通常のミーティングとは違い、監督やコーチングスタッフだけでなく、チームスタッフも参加。長谷部によると、「人数的には限られていたけど、チームスタッフもコーチングスタッフも選手もそれぞれ発言した」そうで、チームはあらためて結束を強めた。

 長谷部はキャプテンとして「この2か月、いろんなことがあった。監督が代わって、大会前はグループリーグ敗退という論調が多い中、こうしてベスト16の舞台に立てているのはチームを誇りに思う」という趣旨の言葉をチームメイトたちに送った。

 ミーティングではポーランド戦の振り返りも行われ、西野朗監督はさまざまな議論を呼んだ試合終盤の戦い方にも言及。「いろんな捉え方がある」と前置きしたうえで、「責任は自分にある」と選手の前で釈明したという。

 ポーランド戦の終盤、日本は0-1とリードを許している状況にも関わらず、時間を稼ぐようにゆっくりとパスを回し、ピッチ上の選手はスタンドから強烈なブーイングを浴びた。他会場でコロンビアがセネガルを1-0とリードしており、このまま0-1ならグループリーグ突破が決まるという状況だったためだが、もしもセネガルが同点に追いついていれば日本が敗退するという他会場の結果に委ねた采配は世界中で賛否を招いた。

 試合後はドーピング検査のため取材対応のなかったDF酒井宏樹はこの日の練習後、終盤のパス回しについて「当然だと思うし、普通のことだと思う」と指摘。「どの職業の人でも言えると思うけど、その道を極めようとした人なら、あの戦いが理解できると思う。本気だからこその戦術。僕らは一つになっていた」と理解を求めた。

 一方、ミーティングでの指揮官の言葉には「選手としてそういうチョイスを取らせてしまったことに責任を感じている。自分たちが2-0、1-0で勝っていればその必要はなかった。究極の決断をさせてしまったチームの責任を感じている」と西野監督を擁護し、1点ビハインドのまま終盤を迎えてしまった自分たちの戦いぶりを反省した。

 後半20分から途中出場していたMF乾貴士は「もっと時間が経ってからかなというのはあったけど、時間が早いか遅いかだけで、ベンチが早く決断してくれたから、選手は最後、意思統一してできた」と、ベンチの決断に感謝。長谷部も「さまざまな議論があると思うけど、代表チームとしては次に向かって進んでいる」と強調した。

(取材・文 西山紘平)

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[2018W杯] フランス代表メンバー全23名の着用スパイクリスト

フランス代表のスタメン
 2018ロシアW杯のグループCを1位で通過したフランス代表は30日、グループDを2位で通過したアルゼンチン代表と対戦する。今回はフランス代表の大会登録メンバー全23名の着用スパイクをリサーチした(2018ロシアW杯での着用スパイクで集計)。

 着用スパイクのメーカー毎の内訳は、ナイキ13名、アディダス7名、プーマ3名、となっている。

 DFキンペンベ、DFメンディの2名はアディダスの『GLITCH 18(グリッチ18)』を着用している。『GLITCH18』は2018年6月時点ではイギリス、フランス、ドイツの3か国でのみ販売されている珍しいタイプのスパイクで、日本国内では購入することができない。

 MFポール・ポグバはアディダス『プレデター18+』を着用。シューレース(靴ひも)が無い、レースレスバージョンのスパイクを愛用しており、レースレス設計にニット素材のアッパーが組み合わさっていることで優れたフィット性と一体感を生み出すのが『プレデター18+』の特徴だ。

 FWグリエーズマンはプーマ『フューチャー2.1 NETFIT』を着用。シューレースの通し方を自由自在にカスタマイズすることが出来るNETFITシステムを搭載した唯一のスパイクである。

全23名の中での最多着用スパイクは、4名が着用しているナイキ「ティエンポレジェンド7」だ。

全選手の着用スパイクは以下の通り。

GK 1 ウーゴ・ロリス(トッテナム)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

GK 16 スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

GK 23 アルフォンス・アレオラ(パリSG)
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

DF 2 ベンジャマン・パバール(シュツットガルト)
アディダス「エックス18.1」

DF 3 プレスネル・キンペンベ(パリSG)
アディダス「GLITCH 18」

DF 4 ラファエル・バラン(R・マドリー)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

DF 5 サムエル・ウムティティ(バルセロナ)
ナイキ「マジスタオブラ2」

DF 17 アディル・ラミ(マルセイユ)
プーマ「フューチャー2.1 NETFIT」

DF 19 ジブリル・シディベ(モナコ)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

DF 21 ルーカス・エルナンデス(A・マドリー)
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

DF 22 バンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)
アディダス「GLITCH 18」

MF 6 ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
アディダス「プレデター18+」

MF 12 コランタン・トリッソ(バイエルン)
ナイキ「ハイパーヴェノムファントム3」

MF 13 エンゴロ・カンテ(チェルシー)
アディダス「エックス18.1」

MF 14 ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
ナイキ「マジスタオブラ2」

MF 15 スティーブン・エンゾンジ(セビージャ)
ナイキ「マジスタオブラ2」

FW 7 アントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)
プーマ「フューチャー2.1 NETFIT」

FW 8 トーマス・レマル(モナコ)
アディダス「ネメシス18.1」

FW 9 オリビエ・ジル(チェルシー)
プーマ「プーマワン1 レザー」

FW 10 キリアン・ムバッペ(パリSG)
ナイキ「スーパーフライ6エリート」

FW 11 ウスマン・デンベレ(バルセロナ)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

FW 18 ナビル・フェキル(リヨン)
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

FW 20 フロリアン・トバン(マルセイユ)
アディダス「エックス18.1」


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名古屋、大学生との練習試合でまたしても敗戦

名古屋、大学生との練習試合でまたしても敗戦
 名古屋グランパスは29日、トヨタスポーツセンター第一グラウンドで立命館大とトレーニングマッチ(30分×2本、45分×1本)を行い、3-4で敗れた。

 1本目の25分に失点を許した名古屋は、2本目の7分にFWジョーの得点で1-1の同点に追いつく。しかしその12分後には再び失点して1-2に。3本目の20分、27分と追加点を奪われると、29分にFW松本孝平、44分にはMF深堀隼平が2得点を挙げるが、そのまま3-4で試合終了となった。

 中断前のリーグ戦では13試合未勝利(3分10敗)で最下位に沈んでいた名古屋だが、16日の大阪産業大との練習試合でも1-3で敗れ、24日の岐阜との練習試合でも0-1で敗れていた。

以下、出場メンバー
▽1本目
ランゲラック・櫛引一紀・中谷進之介・内田健太・宮原和也・小林裕紀・長谷川アーリアジャスール・和泉竜司・ガブリエル シャビエル・ジョー・玉田圭司

▽2本目
ランゲラック・宮原和也・中谷進之介・内田健太・八反田康平・小林裕紀・長谷川アーリアジャスール・和泉竜司・ガブリエル シャビエル・ジョー・玉田圭司

▽3本目
渋谷飛翔・大垣勇樹・松本孝平・櫛引一紀・練習生・押谷祐樹・八反田康平・梶山幹太・練習生・深堀隼平・佐藤寿人
[交代]
25分 練習生→練習生、30分 渋谷飛翔→武田洋平

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本田圭佑が日本メディアのやり方に苦言、「ズレてる。もうちょっと考えてください」

MF本田圭佑が日本メディアに苦言
 日本代表MF本田圭佑は29日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。日本メディアの報道の仕方について言及した。

 日本は28日にグループリーグ最終節・ポーランド戦に挑み、0-1で敗れたものの、他会場の結果で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。最終節では6人の先発メンバーを変更。それに伴い、フォーメーションも変更して試合に臨んだが、試合開始前の一部メディアの報道ではその変更点がすでに伝えられていた。

 本田は自身のツイッターで報道について「ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。」と苦言を呈す。「真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください」と呼びかけた。

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12年間のレーブ体制に終止符か…ドイツの再スタートに向けて「大きな変化が必要」

ドイツがGL敗退となり、ヨアヒム・レーブ監督の去就に注目が集まる
 ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は、W杯でのグループリーグ敗退という結果を受け、「大きな変化が必要」と訴えかけている。

 3試合ともに苦戦を強いられたドイツは最終節の韓国戦で劇的な失点を喫し、1938年大会以来の80年ぶりとなる予選敗退に。決定的な場面をつくれず、消極的なチームの姿勢には自国からの風当りも強くなっている。

 04年から代表のヘッドコーチを務め、ユルゲン・クリンスマン氏に代わって06年からは監督として12年間指揮してきたレーブ監督は「以前にもこういうことがあった。2004年のUEFA欧州選手権のグループステージで破れたときだ」と過去を振り返る。

「あのときは多くの変化が起こった。あれから14年経って、私たちはどんどん良くなっている。ここ10年で見れば、もっともコンスタントに結果を残しているチームといえるだろう。世界王者にもなった。だが今はこの敗退という非常に残念な結果をしっかり見つめ直し、正しい方向に向かわなければならない」

「変化が必要だ。大きな変化がね。そのことについてはしっかり話し合っていかなくてはならない。まだ結論を下すには早すぎる。もちろん話し合いは行っている。だが今回の敗退は、たった一つの要因だけで起こったわけではない」

「多くの要因が絡み合っているんだ。そしてそれを分析する責任が私にはある。この4週間で、チームのサッカーレベルをより高みにもっていくのが私の責任だったが、それはうまくいかなかった」。W杯から姿を消し、いち早く新たなスタートを切ったドイツは新たな変換点を迎えるのか。「少し時間が必要だ。話し合った後、結論を下したい」と余韻を残し、指揮官は自らの去就も含め、明言を避けている。

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