[プリンスリーグ東海]浜松開誠館FW岡島が圧巻6発!岐阜U-18を9-1で一蹴:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018東海は14日、第9節を行った。第10節は8月25日に開催される。

 7勝1分で無敗の静岡学園高(静岡)は3位につけるJFAアカデミー福島U-18(静岡)と対戦し、4-1で快勝。2位の浜松開誠館高(静岡)は、FW岡島温希がダブルハットトリックを達成。FC岐阜U-18(岐阜)を9-1で一蹴した。

 なお、7日開催予定も悪天候で延期になった岐阜U-18対清水桜が丘の試合が21日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[TEIKYOけやきフィールド]
帝京大可児 3-2 名経大高蔵
[帝]網中神(37分)、原田遥平(51分)、出谷壱成(56分)
[名]市川右京(19分)、櫻井孝樹(90分+4)


[浜松開誠館総合G]
浜松開誠館 9-1 岐阜U-18
[浜]岡島温希6(17分、48分、50分、55分、58分、69分)、弓場堅真(54分)、山田梨功(76分)、大久保夏輝(80分)
[岐]平野旦敏(32分)


[藤枝市民G]
藤枝東 0-2 藤枝明誠
[藤]松村亮治2(3分、51分)

[時之栖A]
JFAアカデミー福島U-18 1-4 静岡学園
[J]玉岡勇人(79分)
[静]武内魂(19分)、松井温人(50分)、オウンゴール(55分)、塩浜遼(57分)


[中京大]
中京大中京 2-3 清水桜が丘
[中]安藤響己(10分)、伊藤修汰(49分)
[清]加藤維吹(22分)、八木亮太(77分)、松永颯太(88分)


【第8節延期分】
(7月21日)
[岐阜県フットボールセンター]
岐阜U-18 14:00 清水桜が丘

【第10節】
(8月25日)
[清水総合G]
清水桜が丘 11:00 藤枝東

[藤枝市民G]
藤枝明誠 11:00 帝京大可児

[長良川球技メドウ]
岐阜U-18 13:00 JFAアカデミー福島U-18

[豊田市運動公園陸上競技場]
中京大中京 11:00 浜松開誠館
名経大高蔵 14:00 静岡学園

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

憧れのムバッペから刺激。U-17日本代表MF小田「ファウルでも止められないくらいの力を」

前半5分、先制ゴールを決めたU-17日本代表MF小田裕太郎(左)が、アシストの井上怜(背中)に感謝
[7.14 国際ユースin新潟第1節 U-17日本代表 2-1 U-17メキシコ代表 五十公野公園陸上競技場]

 憧れのフランス代表FWキリアン・ムバッペがW杯で活躍中。“和製ムバッペ”の声もあるU-17日本代表MF小田裕太郎(神戸U-18)は大いに刺激を受けていた。

「ワールドカップは凄いバチバチで、それでも、ムバッペとかドリブルできる選手が凄いと思う」。警戒するDFがファウルで止めようとしても止まらない。ムバッペがW杯で見せるプレーが小田の目指すレベルだ。

 この日は前半5分にMF井上怜(市立船橋高)の左クロスから先制ヘッド。「一回動き直して、(井上)怜から少し高いですけれどもいいボールが来た。ここで決められて良かったです」。序盤、流れが悪い中で貴重な先制ゴールを決めた。その後、メキシコにボールを握られる時間が増えたが、小田は抜群のスピードを活かした突破にチャレンジ。DF間を強引に抜け出そうとする小田をメキシコDFは何とかファウルで止めていた。

「相手に捕まえられたりしても、そこで行き切る力をつけないといけない。ファウルでも止められないくらいの力をつけたいです」。高いレベルの相手との試合でも止まらない選手になること。まだまだそのレベルには達していない。だからこそ、快足アタッカーはトレーニングを重ねて成長していくことを誓った。

 ムバッペは19歳で出場しているW杯で現在3ゴール。「成長速度を上げないと世界に追いついていけない」と語る小田は8年後やその先ではなく、21歳で迎える次回のW杯出場、そして活躍することを全力で目指す。

(取材・文 吉田太郎)

[プリンスリーグ関東]矢板中央は後半AT弾で前橋育英と劇的ドロー:第9節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東は14日、第9節1日目を行った。

 開幕6連勝もその後2試合連続引き分けに終わっている矢板中央高(栃木)は前橋育英高(群馬)と対戦。開始3分で先制されながらも粘り強く戦い、後半アディショナルタイムのDF後藤裕二(3年)のゴールで3-3の引き分けに持ち込んだ。

 ともに下位に沈む桐生一高(群馬)と山梨学院高(山梨)との試合は、オウンゴール2つとFW宮崎純真(3年)のゴールで山梨学院が完封勝ち。大宮アルディージャユース(大宮)はともに1年でのプレミアリーグ復帰を狙う横浜F・マリノスユース(神奈川)を2-1で下し、東京ヴェルディユース(東京)も川崎フロンターレU-18(神奈川)とのJユース対決を2-1で制している。

 なお、残りの1試合は明日15日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[矢板中央高東泉グランド]
矢板中央 3-3 前橋育英
[矢]伊藤恵亮(33分)、大塚尋北斗(47分)、後藤裕二(90分+3)
[前]森隼平(3分)、室井彗佑(65分)、榎本樹(87分)


[前橋フットボールセンター]
桐生一 0-3 山梨学院
[山]オウンゴール2(16分、90分+2)、宮崎純真(74分)

[NTT東日本志木総合グラウンド]
大宮ユース 2-1 横浜FMユース
[大]新井成志郎(63分)、吉永昇偉(89分)
[横]椿直起(83分)


[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 2-1 川崎F U-18
[東]榎田陽大(48分)、森田晃樹(80分)
[川]有田恵人(30分)


(7月15日)
[桐光学園サッカー場]
桐光学園 18:00 三菱養和SCユース

【第10節】
(8月25日)
[あずまサッカースタジアム]
桐生一 10:00 大宮ユース

[矢板中央高東泉グランド]
矢板中央 10:00 横浜FMユース

[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 18:00 三菱養和SCユース

(8月26日)
[山梨学院和戸サッカー場]
山梨学院 11:00 川崎F U-18

[桐光学園サッカー場]
桐光学園 16:00 前橋育英

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[関西]甲南大は前期未勝利で折り返しへ…FW竹原知哉が一矢報いるも大量6失点(10枚)

シュートを放つFW竹原知哉(3年=市立尼崎高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第11節が6月16、17日に行われた。同志社大甲南大との対戦は、同志社大は6-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
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[関西]同志社大が昇格組対決を制す!FW金潤求が怒涛の4ゴールで勝利に貢献(11枚)

FW金潤求(4年=近大附高)は4得点と爆発した
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第11節が6月16、17日に行われた。同志社大甲南大との対戦は、同志社大は6-1で勝利した。

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[関西]同志社大が昇格組対決を制す!FW金潤求が怒涛の4ゴールで勝利に貢献(11枚)

FW金潤求(4年=近大附高)は4得点と爆発した
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第11節が6月16、17日に行われた。同志社大甲南大との対戦は、同志社大は6-1で勝利した。

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アミノ杯、三笘弾も筑波大が1回戦敗退の波乱!2回戦では早慶戦実現へ

筑波大が1回戦で敗れる波乱があった
 アミノバイタル杯2018が14日に開幕し、1回戦が行われた。13日に2020年の川崎フロンターレ入団内定が発表されたMF三笘薫(3年=川崎F U-18)擁する筑波大は、東京都リーグを戦う明治学院大に1-2で敗れる波乱。後半から出場した三笘が後半34分に得点して同点に追いついたが、同42分にFW行武大希(3年=桐蔭学園高)に決勝弾を決められた。

 関東大学1部リーグで前期を首位で折り返した早稲田大は、日本大に3-2で逆転勝ち。常に先行を許す苦しい展開だったが、後半36分に主将FW岡田優希(4年=川崎F U-18)がPKを決めて2度目の同点とすると、同アディショナルタイムにFW武田太一(3年=G大阪ユース)が逆転弾を蹴り込んだ。

 慶應義塾大東京国際大に1-0で勝利したことで、2回戦で早慶戦が実現することになった。

 その他では桐蔭横浜大東海大にPK負け。国士舘大東京農業大に競り負け、1部リーグは筑波大、東京国際大を含めて4チームが1回戦で姿を消している。

 2回戦は16日の時の栖スポーツセンターで行われる。

 なお、今大会の上位6校が総理大臣杯への出場権を獲得する。

▽1回戦
(7月14日)
早稲田大3-2日本大
[早]梁賢柱(36分)、岡田優希(81分)、武田太一(90分+3)
[日]長谷川雄介2(10分、59分)

慶應義塾大1-0東京国際大
[慶]八田和己(16分)

東洋大2-1関東学院大
[東]小林拓夢2(66分、90分+5分)
[関]佐藤匠(15分)

明治学院大2-1筑波大
[明]新井博人(4分)、行武大希(87分)
[筑]三笘薫(79分)

順天堂大3-1江戸川大
[順]旗手怜央2(45分+3、55分)、浮田健誠(49分)
[江]高橋新(58分)

東海大0-0(PK5-3)桐蔭横浜大

日本体育大2-1神奈川大
[日]関戸裕希(17分)、里見直樹(37分)
[神]高橋響(62分)

国際武道大0-4明治大
[明]中村健人(9分)、袴田裕太郎2(13分、87分)、富田光(44分)

法政大2-1平成国際大
[法]ディサロ燦シルヴァーノ2(44分、73分)
[平]素川露伊杜(28分)

東京農業大2-1国士舘大
[東]丸山壮大(15分)、手塚竣一朗(62分)
[国]近藤大貴(4分)

中央大5-1拓殖大
[中]大久保智明(16分)、野口竜彦(30分)、大橋祐紀2(47分、59分)、加藤陸次樹(78分)
[拓]青木義孝(87分)

尚美学園大1-2流通経済大
[尚]渡邉由典(68分)
[流]高澤優也2(19分、81分)

駒澤大2-1大東文化大
[駒]福地拓也(17分)、川崎貫太(29分)
[大]小堀雄大(1分)

東京学芸大2-1立正大
[東]半谷陽介(67分)、千葉丈太郎(82分)
[立]人見拓哉(36分)

立教大2-1青山学院大
[立]浅見貫太(11分)、原大知(57分)
[青]加倉井拓弥(71分)

作新学院大0-2専修大
[専]葛谷将平(33分)、中杉雄貴(63分)

■2回戦
7月16日(月)
[時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド]
第1試合:11時30分
早稲田大-慶應義塾大
東洋大-明治学院大
専修大-立教大
東京学芸大-駒澤大

第2試合:14時
順天堂大-東海大
日本体育大-明治大
流通経済大-中央大
東京農業大-法政大

アミノ杯、三笘弾も筑波大が1回戦敗退の波乱!2回戦では早慶戦実現へ

筑波大が1回戦で敗れる波乱があった
 アミノバイタル杯2018が14日に開幕し、1回戦が行われた。13日に2020年の川崎フロンターレ入団内定が発表されたMF三笘薫(3年=川崎F U-18)擁する筑波大は、東京都リーグを戦う明治学院大に1-2で敗れる波乱。後半から出場した三笘が後半34分に得点して同点に追いついたが、同42分にFW行武大希(3年=桐蔭学園高)に決勝弾を決められた。

 関東大学1部リーグで前期を首位で折り返した早稲田大は、日本大に3-2で逆転勝ち。常に先行を許す苦しい展開だったが、後半36分に主将FW岡田優希(4年=川崎F U-18)がPKを決めて2度目の同点とすると、同アディショナルタイムにFW武田太一(3年=G大阪ユース)が逆転弾を蹴り込んだ。

 慶應義塾大東京国際大に1-0で勝利したことで、2回戦で早慶戦が実現することになった。

 その他では桐蔭横浜大東海大にPK負け。国士舘大東京農業大に競り負け、1部リーグは筑波大を含めて3チームが1回戦で姿を消している。

 2回戦は16日の時の栖スポーツセンターで行われる。

 なお、今大会の上位6校が総理大臣杯への出場権を獲得する。

▽1回戦
(7月14日)
早稲田大3-2日本大
[早]梁賢柱(36分)、岡田優希(81分)、武田太一(90分+3)
[日]長谷川雄介2(10分、59分)

慶應義塾大1-0東京国際大
[慶]八田和己(16分)

東洋大2-1関東学院大
[東]小林拓夢2(66分、90分+5分)
[関]佐藤匠(15分)

明治学院大2-1筑波大
[明]新井博人(4分)、行武大希(87分)
[筑]三笘薫(79分)

順天堂大3-1江戸川大
[順]旗手怜央2(45分+3、55分)、浮田健誠(49分)
[江]高橋新(58分)

東海大0-0(PK5-3)桐蔭横浜大

日本体育大2-1神奈川大
[日]関戸裕希(17分)、里見直樹(37分)
[神]高橋響(62分)

国際武道大0-4明治大
[明]中村健人(9分)、袴田裕太郎2(13分、87分)、富田光(44分)

法政大2-1平成国際大
[法]ディサロ燦シルヴァーノ2(44分、73分)
[平]素川露伊杜(28分)

東京農業大2-1国士舘大
[東]丸山壮大(15分)、手塚竣一朗(62分)
[国]近藤大貴(4分)

中央大5-1拓殖大
[中]大久保智明(16分)、野口竜彦(30分)、大橋祐紀2(47分、59分)、加藤陸次樹(78分)
[拓]青木義孝(87分)

尚美学園大1-2流通経済大
[尚]渡邉由典(68分)
[流]高澤優也2(19分、81分)

駒澤大2-1大東文化大
[駒]福地拓也(17分)、川崎貫太(29分)
[大]小堀雄大(1分)

東京学芸大2-1立正大
[東]半谷陽介(67分)、千葉丈太郎(82分)
[立]人見拓哉(36分)

立教大2-1青山学院大
[立]浅見貫太(11分)、原大知(57分)
[青]加倉井拓弥(71分)

作新学院大0-2専修大
[専]葛谷将平(33分)、中杉雄貴(63分)

■2回戦
7月16日(月)
[時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド]
第1試合:11時30分
早稲田大-慶應義塾大
東洋大-明治学院大
専修大-立教大
東京学芸大-駒澤大

第2試合:14時
順天堂大-東海大
日本体育大-明治大
流通経済大-中央大
東京農業大-法政大

尚志の点取り屋がU-17日本代表初招集。174cmFW染野、GKに競り勝って衝撃ヘッド!

前半36分、U-17日本代表FW染野唯月がメキシコのGKに競り勝ち、ヘディング弾
[7.14 国際ユースin新潟第1節 U-17日本代表 2-1 U-17メキシコ代表 五十公野公園陸上競技場]

 U-17日本代表の秋葉忠宏監督が「びっくりするくらい」と舌を巻くゴールが生まれた。1-0とリードして迎えた前半36分、日本は自陣左サイドで得たFKをPA方向へ蹴り込む。ボールはGKの守備範囲へ。難なくキャッチされるかと思ったが、勢いをつけて跳躍したFW染野唯月(尚志高)がGKの伸ばした手の上側からヘディングシュートを打ち込んだ。

 ボールはゆっくりとゴールラインを越えて2-0。指揮官も驚くゴールを決めた染野は「自分は(代表招集が)初めてということで、チャンレンジする大会にしたいと思っていた。今大会、得点ということにこだわっていたので、初戦で得点を決められたことを嬉しく思います。自分はヘディングが結構得意で、そこに関しては誰にも負けないというのがあったので、GKにも勝って頭で決められたと思います」。登録174cmと特別大柄ではないが、普段から頭でのゴールを求められているというFWはバネのある跳躍を見せつけてヘッドで代表初ゴールを決めた。

 鹿島アントラーズつくばジュニアユース時代に外国人と対戦したことがあったが、尚志進学後は初めて。フィジカルコンタクトの強い相手に対し、ファーストタッチでかわしたり、ドリブルで距離を離したり、工夫しながらプレーしていた。本人は「チームが悪い状況の中でFWとしてボールを収められなかったのはこれから課題かなと思います」と反省。それでも得点を決め、目標の代表常連選手へ向けて好アピールした。

 東北の強豪・尚志で1年時から出場機会を得てきた注目ストライカー。現在2年生だが、下級生でもチームの先頭に立つ選手ならなければならないと考えている。そして尚志を勝たせる選手に。U-17日本代表に初招集され、代表初ゴールを決めたFWは、国際ユースin新潟残り2試合でも結果を残してさらに自信を深めることができるか。「2試合とも点を獲る。1点じゃ物足りないので2点、3点と貪欲にプレーしていきたい」と言い切る点取り屋が、U-17クロアチア代表との第2節、U-17新潟選抜との最終節でもゴールを決める。

(取材・文 吉田太郎)

尚志の点取り屋がU-17日本代表初招集。174cmFW染野、GKに競り勝って衝撃ヘッド!

前半36分、U-17日本代表FW染野唯月がメキシコのGKに競り勝ち、ヘディング弾
[7.14 国際ユースin新潟第1節 U-17日本代表 2-1 U-17メキシコ代表 五十公野公園陸上競技場]

 U-17日本代表の秋葉忠宏監督が「びっくりするくらい」と舌を巻くゴールが生まれた。1-0とリードして迎えた前半36分、日本は自陣左サイドで得たFKをPA方向へ蹴り込む。ボールはGKの守備範囲へ。難なくキャッチされるかと思ったが、勢いをつけて跳躍したFW染野唯月(尚志高)がGKの伸ばした手の上側からヘディングシュートを打ち込んだ。

 ボールはゆっくりとゴールラインを越えて2-0。指揮官も驚くゴールを決めた染野は「自分は(代表招集が)初めてということで、チャンレンジする大会にしたいと思っていた。今大会、得点ということにこだわっていたので、初戦で得点を決められたことを嬉しく思います。自分はヘディングが結構得意で、そこに関しては誰にも負けないというのがあったので、GKにも勝って頭で決められたと思います」。登録174cmと特別大柄ではないが、普段から頭でのゴールを求められているというFWはバネのある跳躍を見せつけてヘッドで代表初ゴールを決めた。

 鹿島アントラーズつくばジュニアユース時代に外国人と対戦したことがあったが、尚志進学後は初めて。フィジカルコンタクトの強い相手に対し、ファーストタッチでかわしたり、ドリブルで距離を離したり、工夫しながらプレーしていた。本人は「チームが悪い状況の中でFWとしてボールを収められなかったのはこれから課題かなと思います」と反省。それでも得点を決め、目標の代表常連選手へ向けて好アピールした。

 東北の強豪・尚志で1年時から出場機会を得てきた注目ストライカー。現在2年生だが、下級生でもチームの先頭に立つ選手ならなければならないと考えている。そして尚志を勝たせる選手に。U-17日本代表に初招集され、代表初ゴールを決めたFWは、国際ユースin新潟残り2試合でも結果を残してさらに自信を深めることができるか。「2試合とも点を獲る。1点じゃ物足りないので2点、3点と貪欲にプレーしていきたい」と言い切る点取り屋が、U-17クロアチア代表との第2節、U-17新潟選抜との最終節でもゴールを決める。

(取材・文 吉田太郎)<

[プレミアリーグWEST]福岡ダービーは後半4発の東福岡に軍配:第9節1日目

  高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018WESTは14日、第9節の2試合を行った。残りの試合は15日と16日に行われる。

 3位のセレッソ大阪U-18(大阪)は米子北高(鳥取)と戦い、MF谷本駿介(3年)が2ゴールを挙げて4-1で勝利。3連勝で暫定2位とした。東福岡高(福岡)とアビスパ福岡U-18(福岡)による“福岡ダービー”は、1点ビハインドの後半に4得点を奪った東福岡に軍配が上がった。

【第9節】
(7月14日)
[とりぎんバードスタジアム]
米子北 1-4 C大阪U-18
[米]岡田大和(18分)
[C]藤尾翔太(11分)、谷本駿介2(19分、73分)、根木洸希(46分)


[東福岡高グラウンド]
東福岡 4-1 福岡U-18
[東]大森真吾(60分)、井本寛次(64分)、中村拓也(65分)、中村駿介(78分)
[福]松田知己(16分)


(7月15日)
[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 16:00 広島ユース

[いぶきの森球技場]
神戸U-18 18:00 名古屋U-18

(7月16日)
[J-GREEN堺]
阪南大高 vs G大阪ユース

【第10節】
(8月25日)
[豊田市運動公園球技場]
名古屋U-18 17:00 G大阪ユース

[福岡フットボールセンターAピッチ]
福岡U-18 19:00 C大阪U-18

(8月26日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北 10:00 阪南大高

[吉田サッカー公園]
広島ユース 16:30 神戸U-18

[東福岡高グラウンド]
東福岡 16:30 京都U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグWEST特集

[プレミアリーグWEST]福岡ダービーは後半4発の東福岡に軍配:第9節1日目

  高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018WESTは14日、第9節の2試合を行った。残りの試合は15日と16日に行われる。

 3位のセレッソ大阪U-18(大阪)は米子北高(鳥取)と戦い、MF谷本駿介(3年)が2ゴールを挙げて4-1で勝利。3連勝で暫定2位とした。東福岡高(福岡)とアビスパ福岡U-18(福岡)による“福岡ダービー”は、1点ビハインドの後半に4得点を奪った東福岡に軍配が上がった。

【第9節】
(7月14日)
[とりぎんバードスタジアム]
米子北 1-4 C大阪U-18
[米]岡田大和(18分)
[C]藤尾翔太(11分)、谷本駿介2(19分、73分)、根木洸希(46分)


[東福岡高グラウンド]
東福岡 4-1 福岡U-18
[東]大森真吾(60分)、井本寛次(64分)、中村拓也(65分)、中村駿介(78分)
[福]松田知己(16分)


(7月15日)
[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 16:00 広島ユース

[いぶきの森球技場]
神戸U-18 18:00 名古屋U-18

(7月16日)
[J-GREEN堺]
阪南大高 vs G大阪ユース

【第10節】
(8月25日)
[豊田市運動公園球技場]
名古屋U-18 17:00 G大阪ユース

[福岡フットボールセンターAピッチ]
福岡U-18 19:00 C大阪U-18

(8月26日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北 10:00 阪南大高

[吉田サッカー公園]
広島ユース 16:30 神戸U-18

[東福岡高グラウンド]
東福岡 16:30 京都U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグWEST特集

本気で“4年後”目指し、世界へ。際の勝負制したU-17日本代表がメキシコ撃破!

前半5分、U-17日本代表MF小田裕太郎が先制ヘッド
[7.14 国際ユースin新潟第1節 U-17日本代表 2-1 U-17メキシコ代表 五十公野公園陸上競技場]

 U-17日本代表、U-17メキシコ代表、U-17クロアチア代表、そしてU-17新潟選抜が総当たりのリーグ戦で優勝を争う「第22回国際ユースサッカー in 新潟」が14日、新潟県内で開幕した。U-17日本代表は第1節でU-17メキシコ代表と対戦し、MF小田裕太郎(神戸U-18)とFW染野唯月(尚志高)のゴールによって2-1で勝利。日本は15日の第2節でクロアチアと戦う。

 今回、U-17日本代表の指揮を執る秋葉忠宏監督は選手たちへ向けて「未来をちゃんと見据えなさい」と話をしたのだという。U-17日本代表メンバーは01年、02年生まれで、来年に本格始動する21年U-20W杯へ向けた年代の選手だが、活躍次第では上の年代の代表チームへの登用もありうる。

「今年、(U-)19の(19年U-20W杯)最終予選がありますし、来年、U-20(W杯)もある。(21年U-20W杯へ向けての)立ち上げもある。東京五輪もある。そしてA代表。カタールの時、彼らは21なのでここから出てこないといけない。そのために逆算して何をしなければいけないか。(A代表の先輩から)席を譲ってもらうのではなく獲っていく気概をもたせたい」(秋葉監督)。トレーニング、練習試合からかなりテンション高くプレーしていたという選手たち。この日、試合開始の16時半でも30度の気温を記録する暑さの中、未来を見据えて意識高くプレーするU-17日本代表の各選手は、強豪・メキシコ相手にやるべきことを表現して白星を掴み取った。

 4-4-2システムの日本の先発はGKが板橋洋青(鳥栖U-18)、4バックは右SB井上樹(甲府U-18)、CB馬場晴也(東京Vユース)、CB丸山海大(東福岡高)、左SB 成瀬竣平(名古屋U-18)の4人。中盤は柴田壮介(湘南U-18)と{岩本翔}}(G大阪ユース)がダブルボランチを組み、右MF小田、左MF井上怜(市立船橋高)、2トップは津久井匠海(横浜FMユース)と染野がコンビを組んだ。

 序盤、中途半端なクリアを拾われるなど押し込まれた日本だったが、5分に先制点を奪う。左サイドから成瀬や津久井がボールを運んで押し返すと、左タッチライン際から染野がDF間を狙ってパス。このこぼれに反応した井上怜が巧みに縦へ持ち込んでから、左足でフワリとクロスを上げる。最後は、ゴール前での動き直しでマークを外した小田が頭で押し込んだ。

 ファーストシュートで先制した日本だが、最終ラインのミスからピンチを招くなど、その後は再びメキシコに押し込まれた。そして、セットプレーではマークがずれてしまい、決定的なシュートを打たれてしまう。20分には右CKから放たれたヘディングシュートをGK板橋がファインセーブ。30分には左クロスから打たれたヘディングシュートがクロスバーを叩いた。

 アプローチ鋭いメキシコの前に思うようなパスワークができず、守勢の状況が続いていたことは確か。だが、日本の選手たちは非常に良くファイトしていた。球際で引くことなくバチバチやり合う中、ファウルを増やしていたのはメキシコの方。そして、日本はカウンターから小田や井上怜が気迫のドリブルで前に出て行こうとする。

 秋葉監督は言う。「際のところで負けるな、ということはこの大会のテーマとして言っていたので、良く実践してくれた。日頃からやっていないと、この出力は出せないので、普段から強度があるということ。メキシコ相手にこれだけやれたということは彼らにとっても自信になったと思う」。初招集の選手が多い日本だが、日常の取り組みの成果をピッチで示していた。

 小田は「『魂のアプローチ』と言っているんですけれども、前から予測してそれをまあまあできたと思います」と語り、馬場は「ボール持てていなかったけれども、1対1の強度とかで負け無かったのでこの結果になったと思う」。押し込まれる時間が増える中でも狙いに近い形の守備をしていた日本が2点目を奪う。

 36分、負傷交代した成瀬に代わって左SB下川太陽(C大阪U-18)を投入。その直後、丸山がFKをPAに入れる。メキシコGKが落下地点に入り、腕を伸ばしてキャッチしようとしたが、圧巻の跳躍を見せた染野がGKの手の上側からヘディングシュート。これがゆっくりとゴールラインを越えて2-0となった。

 後半、ベンチから「際で負けるな!」という声が飛ぶ中、日本はリードを守り続ける。追加招集で2日前に合流したばかりながらも、DFラインを統率する馬場が幅広いカバーリングとボールを奪い切る巧さを披露。冷静な攻守を続けていた柴田と岩本のダブルボランチが要所でピンチの芽を潰し、徐々に試合に慣れていった丸山や井上樹も身体を張った守りを見せていた。

 日本は後半20分、津久井に代えてFW若月大和(桐生一高)を投入。23分には連係の乱れからDF背後のスペースへ抜け出されてPKを献上してしまう。これをFWサンティアゴ・ヒメネスに豪快に決められて1点差。ただし、27分に染野と井上怜に代えてFW栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)とMF松橋優安(東京Vユース)を投入すると、この試合で計6枚のイエローカードを受けたメキシコ相手に松橋や若月が思い切り良くドリブルで仕掛けて逆にチャンスを作り出していた。

 栗原や若月が迎えた決定機を逸し、3点目を奪えなかったことは反省点。だが、守備固めで投入されたDF鷲見星河(名古屋U-18)含めて最後まで集中力を切らさずに戦った日本が2-1で白星を収めた。

 指揮官に「これだけのテンションと、技術と、その中で勝利を掴むこともできている。(今回招集されていない同世代の選手たちが)これに勝とうと思ったら、よほど悔しい思いだったり持って日々過ごしていかないと。(今回招集された)彼らはどんどん伸びていくと思う」と言わしめるほどの日々を送っているU-17日本代表の選手たち。それでも、開催中のW杯で海外の若手選手の活躍などを目の当たりにしているだけに、満足感は無い。残り2試合、より良い試合をして、結果を残して将来に繋げる。

(取材・文 吉田太郎)

ベルギーvsイングランド スタメン発表

[7.14 ロシアW杯3位決定戦](サンクトペテルブルク)
※23:00開始
<出場メンバー>
[ベルギー]
先発
GK 1 ティボー・クルトワ
DF 2 トビー・アルデルワイレルト
DF 4 ビンセント・コンパニ
DF 5 ヤン・フェルトンヘン
DF 15 トーマス・ムニエ
MF 6 アクセル・ビツェル
MF 7 ケビン・デ・ブルイネ
MF 17 ユーリ・ティーレマンス
MF 22 ナセル・シャドリ
FW 9 ロメル・ルカク
FW 10 エデン・アザール
控え
GK 13 コーエン・カスティールス
GK 12 シモン・ミニョレ
DF 3 トマス・ベルメーレン
DF 20 デドリック・ボヤタ
DF 23 レアンデル・デンドンケル
MF 8 マルアン・フェライニ
MF 11 ヤニック・フェレイラ・カラスコ
MF 16 トルガン・アザール
MF 19 ムサ・デンベレ
FW 14 ドリース・メルテンス
FW 18 アドナン・ヤヌザイ
FW 21 ミヒー・バチュアイ
監督
ロベルト・マルティネス

[イングランド]
先発
GK 1 ジョーダン・ピックフォード
DF 3 ダニー・ローズ
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 6 ハリー・マグワイア
DF 12 キーラン・トリッピアー
DF 16 フィル・ジョーンズ
DF 17 ファビアン・デルフ
MF 4 エリック・ダイアー
MF 21 ルベン・ロフタス・チーク
FW 9 ハリー・ケイン
FW 10 ラヒーム・スターリング
控え
GK 13 ジャック・バトランド
GK 23 ニック・ポープ
DF 2 カイル・ウォーカー
DF 15 ガリー・ケーヒル
DF 18 アシュリー・ヤング
DF 22 トレント・アレクサンダー・アーノルド
MF 7 ジェシー・リンガード
MF 8 ジョーダン・ヘンダーソン
MF 20 デレ・アリ
FW 11 ジェイミー・バーディ
FW 14 ダニー・ウェルベック
FW 19 マーカス・ラッシュフォード
監督
ガレス・サウスゲート

●[ロシアW杯]3位決定戦 スコア速報

新生チェルシーの補強第1号…ナポリMFジョルジーニョが恩師を追って移籍

ナポリのMFジョルジーニョがチェルシーに加入した
 チェルシーは14日、ナポリからMFジョルジーニョ(26)を獲得したことを発表した。契約期間は5年で、背番号は『5』に決定。同日にマウリツィオ・サッリ監督が就任した新生チェルシーの今夏補強第1号となった。

 ジョルジーニョはベローナの下部組織から2010年にトップ昇格し、2014年1月にナポリへと移籍。中盤の低い位置でのプレーを得意とし、サッリ政権のナポリでは優れた技術を生かして攻撃のリズムをコントロールした。チェルシーのクラブ公式サイトによると、ジョルジーニョは昨季の欧州5大リーグにおける1分間のボールタッチ数で最高の数字を記録したという。

 チェルシー加入についてジョルジーニョは「最高に嬉しい。これだけのビッグクラブでプレーできる選手は限られている。だからこそハッピーだよ」と喜びを語り、「新たなリーグでの挑戦、それに勝利へ貪欲なチームでのプレーを心待ちにしている」と意気込んだ。

 また、クラブのディレクターを務めるマリア・グラノフスカイア氏は「ジョルジーニョがチェルシーを選んでくれて嬉しいわ。欧州を代表する中盤の1人で、このチームにおいても大きな役割を担ってくれるはずよ。マウリツィオ・サッリのもとで真価を発揮した選手だし、スタンフォード・ブリッジでもさらなる成功を支えてくれると信じているわ」とコメントしている。

●プレミアリーグ2017-18特集
●セリエA2017-18特集

コンテ退任のチェルシー、ナポリ再建のサッリが3年契約で新監督就任

マウリツィオ・サッリ氏がチェルシーの新監督に
 チェルシーは14日、マウリツィオ・サッリ氏(59)が新監督に就任したことを発表した。契約期間は3年となっている。

 イタリア人のサッリ氏は母国の複数クラブを率い、2015-16シーズンにナポリの新指揮官に就任。攻撃的なサッカーによって3年間で2度の2位フィニッシュを果たし、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)圏内へ返り咲かせるなど、クラブの再建に貢献した。自身は2017年にセリエAの年間最優秀監督賞を受賞している。

 チェルシーは前日13日にアントニオ・コンテ監督の解任を発表。後任として初の国外クラブを指揮することになったサッリ氏は、クラブ公式サイト上で「チェルシー、そしてプレミアリーグに来られたことを嬉しく思う。キャリアの新たな門出だ」と意欲を燃やした。

 そして「ファンに楽しんでもらえるようなフットボールを目指したい。もちろんタイトルを狙いつつね。このクラブではそれが当然のことだ」と約束している。

 また、ディレクターのマリア・グラノフスカイア氏は「マウリツィオはナポリで欧州を席巻するフットボールを披露した。あの攻撃的な姿勢と手法を、ぜひこのクラブでも発揮してほしいわね。セリエA、チャンピオンズリーグでの経験も豊富。プレミアリーグでも必ず結果を残せるはずよ」と期待を込めて語った。

●プレミアリーグ2017-18特集

分野研究家

襟の形もデザインすることができます。襟があるものとないものでは相手に与える印象が全く異なる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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[プレビュー]“プレミアオールスター戦”となるベルギーvsイングランド…3位決定戦は得点王争いも注目

3位決定戦で激突するベルギーとイングランド
[7.14 ロシアW杯3位決定戦 ベルギー(日本時間14日23:00)イングランド サンクトペテルブルク]

 ロシアW杯3位決定戦が14日に行われ、ベルギー代表イングランド代表が対戦する。ベルギーは23人中11人、イングランドは23人全員がプレミアリーグに所属。プレミア勢対決としてはもちろん、同リーグを代表するストライカーであるFWハリー・ケイン(6得点)とFWロメル・ルカク(4得点)の得点王争いにも注目だ。

 ベルギーは10日の準決勝でフランスに0-1で敗戦。“黄金世代”と呼ばれるタレントを抱え、優勝候補の一角と見られていたが、初のファイナルには届かなかった。しかし、過去最高位である1986年メキシコ大会の4位を超えるチャンスは残されている。

 フランス戦ではエースのFWエデン・アザールをはじめ、MFケビン・デ・ブルイネやルカクなど、先発11人中10人がプレミアリーグ所属選手となった。互いをよく知るイングランド相手に、今大会トップの14得点を記録する攻撃力をどこまで発揮できるかがポイントとなる。過去最高の3位入賞、そしてルカクのゴールデンブーツを手に、気持ちよく母国に帰ることはできるか。

 一方、イングランドは11日の準決勝でクロアチアに延長戦の末、1-2で惜敗した。90分で試合を終えたベルギーよりも1日少ない中2日と、日程面では不利な状況だ。

 ここまでの6試合で複数失点はクロアチア戦の1度のみ。守備の計算はできるだけに、ベルギーの攻撃に耐えながら得点ランク首位に立つケインを中心にワンチャンスを仕留めたい。また、エースを支える同じトッテナム所属のMFデレ・アリの働きも重要となる。

 両国は6月28日のグループリーグ最終節でも顔を合わせ、ベルギーが1-0で勝利。ただ、すでに決勝トーナメント進出を確定させていたため、互いに主力を温存して臨んでいた。ガチンコ勝負となる“再戦”はどちらに軍配が上がるだろうか。

■FIFAランキング
ベルギー 3位
イングランド 12位

■対戦成績
ベルギー 2勝5分15敗

■テレビ中継
テレビ朝日系

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[プリンスリーグ九州]トーレス加入のトップチームに刺激?鳥栖U-18が驚愕の圧勝劇:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018九州は14日、第9節を行った。

 開幕7連勝で27得点7失点のサガン鳥栖U-18(佐賀)が驚異的な得点を叩き出した。オウンゴールで失点したものの、FW秀島悠太とFW打越隼がともに4ゴール、FW兒玉澪王斗がハットトリックを達成するなど、最後まで手を緩めないで15得点を奪い、最下位に沈む鹿児島城西高(鹿児島)に圧勝した。

 勝ち点14で2位の大分トリニータU-18(大分)と同13で3位の日章学園高(宮崎)が激突。先制されながらも逆転して後半を迎えた日章学園が6-2で勝利し、2位に浮上した。

 なお、第10節は8月18日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[大津町運動公園球技場]
大津 2-0 九州国際大付
[大]奥原零偉(25分)、大崎舜(90分+4)

[神村学園人工芝]
神村学園 2-2 筑陽学園
[神]野邊滉生2(49分、52分)
[筑]中垣翔己(54分)、古賀勇貴(90分)


[長崎県体育協会人工芝グラウンド]
長崎U-18 0-1 長崎総科大附
[長]柏木澪弥(47分)

[鹿児島県立サッカー・ラグビー場C]
鹿児島城西 1-15 鳥栖U-18
[鹿]オウンゴール(20分)
[鳥]秀島悠太4(13分、19分、49分、66分)、本田風智2(33分、59分)、松岡大起(36分)、石井快征(54分)、兒玉澪王斗3(63分、65分、90分+4)、打越隼4(78分、90分+1,90分+2、90分+5)


[大分県サッカー協会人工芝]
大分U-18 2-6 日章学園
[日]鈴木陽介(39分)、河原淳3(45分+5、48分、82分)、鈴木陽介(77分)、オウンゴール(79分)

【第10節】
(8月18日)
[十八銀行フィールド]
長崎総科大附 10:00 鹿児島城西

[日章学園高G]
日章学園 10:00 神村学園

[熊本県民運動公園スポーツ広場]
大津 10:00 筑陽学園

[長崎県体育協会人工芝グラウンド]
長崎U-18 10:00 大分U-18

[佐賀県総合運動場 陸上競技場]
鳥栖U-18 16:00 九州国際大付

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

本田ジャパン誕生!?「次の仕事は…」

日本代表のグループリーグ突破に貢献したMF本田圭佑
 日本代表のMF本田圭佑が14日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新し、日本の次期監督について言及した。

 ロシアW杯で2大会ぶり3度目のグループリーグ突破を果たした日本。田嶋幸三会長は5日の帰国会見で西野朗監督が任期満了となる7月末で退任することを明言しており、後任人事に注目が集まっている。

 そうした中、今大会での代表引退を示唆した本田がツイッターを更新。「次の日本代表監督?」と切り出し、「僕はまだ次の仕事を決めてないですよ」と明かした。このツイートに対し、ファンからは将来の“本田ジャパン”を期待する声が相次いでいる。

 本田は今年4月、シーズン終了後のパチューカ退団を明言。現時点で来季の去就は未定となっている。

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香川の同僚ドゥルムが“恩師”の待つハダースフィールドに移籍

MFエリック・ドゥルムがハダースフィールドに移籍
 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは14日、MFエリック・ドゥルム(26)がプレミアリーグのハダースフィールドに移籍することを発表した。契約期間は1年となり、背番号は『37』に決まっている。

 2012年夏からドルトムントでプレーするドゥルムは万能型プレーヤーとして、同クラブでブンデスリーガ64試合(2得点)、欧州カップ戦18試合、DFBポカール14試合に出場。また、ドイツ代表として通算7試合に出場し、2014年ブラジル大会の優勝も経験した。

 新天地のハダースフィールドは、ドゥルムがドルトムントU-23時代に指導を受けたデイビッド・ワグナー監督が指揮を執っている。

 ドルトムントのスポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏はドゥルムに対し、「度重なる故障に苦しめられながらも、これまでドルトムントに全てを捧げてくれたエリック・ドゥルムに感謝したい。新たなサッカー人生が始まる英国での活躍を心より祈っている」とエールを送った。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2017-18特集

[プリンスリーグ東北]青森山田2ndが首位維持、尚志は8戦負けなし:第12節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018東北は14日、第12節を行った。次節は16日に行われる。

 前節、首位に浮上した青森山田高セカンド(青森)は山形中央高(山形)と対戦。MF浅賀凱斗(3年)が2ゴールを挙げるなど4得点を奪い、首位をキープした。勝ち点28で並ぶ2位の尚志高(福島)は仙台育英高(宮城)と戦い、5-1で快勝。8試合負けなし(7勝1分)とした。

 モンテディオ山形ユース(山形)とベガルタ仙台ユース(宮城)とのJユース対決は1-1でドロー。互いに8月にインターハイを控える秋田商高(秋田)と遠野高(岩手)の一戦も、土壇場で遠野が追いついて引き分けに終わった。盛岡商高(岩手)は聖光学院高(福島)を2-1で下し、今季2勝目を挙げている。

【第12節】
(7月14日)
[いわぎんスタジアム]
盛岡商 2-1 聖光学院
[盛]窪田天真(49分)、村井勇仁(53分)
[聖]牛来大介(80分)


[仙台育英高(多賀城キャンパスサッカー場)]
仙台育英 1-5 尚志
[仙]結城陽向(16分)
[尚]河村匠2(29分、68分)、二瓶由嵩(52分)、伊藤綾汰(77分)、箕輪圭悟(90分+1)


[山形市球技場]
山形ユース 1-1 仙台ユース
[山]生井蓮丸(45分+1)
[仙]工藤真人(62分)


[秋田商高G]
秋田商 1-1 遠野
[秋]長谷川悠(73分)
[遠]渡邉拓磨(89分)


[青森山田高G]
青森山田セカンド 4-1 山形中央
[青]浅賀凱斗2(13分、49分)、留盛聖大(31分)、藤原優大(51分)
[山]小川颯之介(45分+1)


【第13節】
(7月16日)
[岩手県営運動公園サッカー・ラグビー場第1グラウンド]
盛岡商 10:30 青森山田セカンド

[遠野市国体記念公園市民サッカー場]
遠野 10:30 山形中央

[マイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場]
仙台ユース 11:00 秋田商

[尚志高G]
尚志 10:30 山形ユース
聖光学院 13:00 仙台育英

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[関西]2失点から怒涛の追い上げ!立命館大は痛み分けドロー、前期を9位で折り返す(16枚)

ボールホルダーにプレッシャーをかけたDF東野広太郎(2年=広島ユース)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第11節が6月16、17日に行われた。立命館大近畿大との対戦は、2-2で引き分けた。

第96回関西学生リーグ特集
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松本の“韋駄天”FW前田大然が入籍「守るべき家族が出来た」

松本FW前田大然が入籍
 松本山雅FCは14日、FW前田大然(20)が今月10日に入籍したことを発表した。

 入籍に際してクラブ公式サイトを通じ、「守るべき家族が出来たのでより一層責任と覚悟を持ってこれからも頑張ります」と今後への意気込みを語っている。

 前田は山梨学院高から2016年に松本へ加入。2017年に水戸へ期限付き移籍し、今季から松本に復帰した。国内屈指のスピードを武器に今季ここまでJ2リーグ戦18試合に出場し、5得点を記録している。

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清水、前アーセナルGKコーチのペイトン氏を招聘

ジェリー・ペイトン氏が清水コーチに就任
 清水エスパルスは14日、ジェリー・ペイトン氏(62)がコーチに就任することを発表した。

 元アイルランド代表のペイトン氏は現役時代にプレミアリーグで活躍し、1994年に磐田のGKコーチとして指導者生活をスタート。2003年から昨季までアーセナルのGKコーチを務めていた。

 清水はJ1第15節終了時点で5勝3分7敗の勝ち点18で10位。リーグ再開初戦となる第16節は18日に行われ、ホームでC大阪と対戦する。

以下、クラブ発表プロフィール

●ジェリー・ペイトン
(Gerry PEYTON)
■生年月日
1956年5月20日(62歳)
■出身地
イングランド
■選手歴
1975年~1977年:バーンリー
1977年~1986年:フルハム
1983年~1984年:サウスエンド・ユナイテッド※
1986年~1991年:ボーンマス
1991年~1993年:エバートン
1991年~1992年:ボルトン※
1992年:ノリッジ・シティ※
1992年:ブレントフォード※
1993年:チェルシー※
1993年:ブレントフォード
1993年~1994年:ウエスト・ハム
※期限付き移籍
■代表歴
アイルランド代表
■指導歴
1994年~1995年:磐田 GKコーチ
1995年~1997年:神戸 GKコーチ
1998年~2001年:AIKソルナ GKコーチ/助監督(スウェーデン1部)
2001年~2003年:フルハム GKコーチ(プレミアリーグ)
2003年~2018年アーセナル GKコーチ(プレミアリーグ)
■資格   
UEFAプロライセンス

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[プリンスリーグ北信越]Jユース対決は新潟U-18に軍配、暫定首位に浮上:第12節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北信越は14日、第12節の1試合を行った。残りの4試合は21日に行われる。

 昇格組のカターレ富山U-18(富山)と2位につけるアルビレックス新潟U-18(新潟)とのJユース対決は、FW本田修也(2年)の2ゴールにより新潟U-18が勝利。暫定で首位に浮上した。

【第12節】
(7月14日)
[富山県岩瀬スポーツ公園サッカー・ラグビー場]
富山U-18 1-2 新潟U-18
[富]朝野光信(51分)
[新]本田修也2(55分、62分)


(7月21日)
[北越高G]
北越 10:30 開志学園JSC

[富山一高G]
富山一セカンド 10:30 長岡向陵

[帝京長岡高G]
帝京長岡 10:30 日本文理

[金沢大サッカー場]
星稜 10:30 新潟明訓

【第13節】
(8月25日)
[北越高G]
北越 10:30 帝京長岡

[富山一高G]
富山一セカンド 10:30 新潟U-18

[富山県岩瀬スポーツ公園サッカー・ラグビー場]
富山U-18 10:30 新潟明訓

[JAPANサッカーカレッジ]
日本文理 10:30 星稜
開志学園JSC 13:00 長岡向陵

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

分野研究家

素材としては伸縮性のあるものを選んだり、汗を吸う素材を選んだり、冬でも着られる厚手の素材のものにしたりと、素材にもたくさんの種類がある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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[プレミアリーグEAST]4年ぶり復帰の富山一が待望の今季初勝利:第9節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018EASTは14日、第9節の1試合を行った。

 4年ぶりにプレミア復帰を果たすも、ここまで2分6敗で未勝利の富山一高(富山)は清水エスパルスユース(静岡)と対戦。前半37分のMF高木俊希(2年)のゴールが決勝点となり、1-0で今季初勝利を飾った。

 残りの4試合は15日、16日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[富山一高グラウンド]
富山一 1-0 清水ユース
[富]高木俊希(37分)

(7月15日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 11:00 鹿島ユース

[青森山田高グラウンド]
青森山田 11:00 市立船橋

[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 17:00 磐田U-18

(7月16日)
[東京ガス武蔵野苑多目的グランド(人工芝)]
FC東京U-18 16:00 柏U-18

【第10節】
(8月25日)
[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水ユース 16:00 流経大柏

(8月26日)
[富山一高グラウンド]
富山一 11:00 市立船橋

[青森山田高グラウンド]
青森山田 11:00 FC東京U-18

[磐田スポーツ交流の里ゆめりあ]
磐田U-18 16:00 柏U-18

[未定]
鹿島ユース vs 浦和ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグEAST特集

リーグ中断明けの出場は絶望的…清水FW鄭大世が全治6週間の負傷

清水FW鄭大世が右ハムストリングス肉離れで全治6週間
[故障者情報]

 清水エスパルスは14日、FW鄭大世が静岡市内の病院で検査を行った結果、右ハムストリングス肉離れで全治6週間と診断されたことを発表した。

 鄭大世は11日に行われた天皇杯3回戦・甲府戦(0-1)で負傷。今季はここまで公式戦21試合で4得点を記録していたが、18日に控えるリーグ戦再開初戦のC大阪戦は絶望的となった。

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●2018シーズンJリーグ特集ページ

半数以上が日本! 海外メディアがW杯アジア人ベスト11選定

アジアで唯一のグループリーグ突破を果たした日本
 アジア版『フォックス・スポーツ』がロシアW杯に出場したアジア5か国の中からベストイレブンを選定し、日本代表から最多の6人が選出された。

 同メディアは4-2-3-1のフォーメーションに各選手を配置し、両サイドバックにはDF酒井宏樹とDF長友佑都が選ばれている。中盤はボランチにMF柴崎岳、左サイドハーフにMF乾貴士、トップ下にMF香川真司。1トップにはFW大迫勇也が選出された。

 選手ごとに寸評もつけており、酒井には「右サイドを規則正しく上下動し、高品質のクロスと素晴らしいタックルを見せた」、長友については「多くのチャンスを作り、ポジショニングや守備の仕事も素晴らしかった」と評価を与えている。

 中盤の3人に関しては、柴崎を「司令塔として長短のパスで味方を輝かせた」、乾を「全体を通して傑出したパフォーマンス」、香川を「創造性を見せて脅威を与え続けた」とそれぞれ称賛。大迫については「中盤の3人とともにチャンスを創出した」と、攻撃での貢献度に触れている。

 日本以外では、グループリーグ最終節で前回王者ドイツを破った韓国代表からGKチョ・ヒョンウとFWソン・フンミン、スペインやポルトガルを苦しめたイラン代表からDFモルテザ・プラリガンジとMFオミド・エブラヒミ、オーストラリア代表からは元千葉のDFマーク・ミリガンが選出。サウジアラビア代表からは選ばれなかった。

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柏がフルミネンセから28歳DFナタン・ヒベイロを獲得

 柏レイソルは14日、ブラジルのフルミネンセからDFナタン・ヒベイロ(28)の移籍加入が決定したことを発表した。すでに同日のトレーニングから参加しているという。

 ナタン・ヒベイロは2010年から2017年までカタールのアルラーヤンでプレー。フルミネンセには2018年から在籍し、ここまでリーグ戦5試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じ、「多くの知人から日本や日本の人たちについてたくさんの話を聞いていて、とても良いイメージを持っていました。この移籍の機会を与えてくれたレイソルをはじめとする関係者の皆さんに感謝をお伝えしたいと思います。その期待に応えられるように、チームの勝利に貢献できるように頑張っていきます。センターバックとして攻撃的な守備、厳しくアタッカーに寄せるところ、そしてビルドアップやボールの扱いといったプレーを見てほしいです」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFナタン・ヒベイロ
(Nathan Ribeiro)
■生年月日
1990年6月2日(28歳)
■身長/体重
186cm/88kg
■国籍
ブラジル
■経歴
アルラーヤン(カタール)-フルミネンセ

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【W杯クイズ】Q.3位入賞回数が最も多い国は?

【W杯クイズ】Q.3位入賞回数が最も多い国は?
A.ドイツ代表

 ドイツ代表は1934年イタリア大会、1970年メキシコ大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会の4回にわたって3位入賞を果たし、歴代最多記録となっている。

 また、ドイツはベスト8進出が17回、ベスト4進出が13回、決勝進出が8回と、いずれも歴代最多の数字。優勝回数こそブラジルの5回に次ぐ4回だが、W杯で安定的に好成績を残していた。

※ゲキサカではロシアW杯期間中、大会にちなんだクイズを出題。更新は毎日12時。

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仙台MF庄司が京都にレンタル…今季加入もJ1出場なし

仙台MF庄司悦大が京都に期限付き移籍
 京都サンガF.C.は14日、ベガルタ仙台のMF庄司悦大(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は2018年1月31日まで。契約により、仙台と対戦する全ての公式戦に出場できない。

 専修大出身の庄司は2012年に町田でプロキャリアをスタートさせ、2015年と2016年に在籍した山口では10番を背負ってJ2昇格に貢献した。2017年に移籍した岐阜では加入1年目ながらキャプテンと背番号10を託され、2018年に自身初のJ1クラブとなる仙台へ完全移籍。だが、負傷の影響などもあり、公式戦の出場はルヴァン杯3試合にとどまっていた。

 庄司は京都のクラブ公式サイトを通じて「京都のために自分ができることを全て出したいと思います!」と意気込みを語り、仙台に対しては「チームの戦力としてあまり貢献することができませんでしたが、たくさん応援していただき、サポーターのみなさんには本当に感謝しています」と述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF庄司悦大
(しょうじ・よしひろ)
■生年月日
1989年9月14日(28歳)
■身長/体重
175cm/70kg
■出身地
静岡県
■経歴
清水商高-専修大-町田-山口-岐阜-仙台
■出場歴
J2リーグ:110試合9得点
J3リーグ:63試合
カップ戦:3試合
天皇杯:7試合

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心を揺さぶられるクロアチアのアツいプレー…歴史的初優勝まであとひとつ

偉大なる先人を越えた存在といえるモドリッチ
明日決勝を迎えるロシアW杯。初の決勝進出という新たな扉を開いたクロアチアは、いかにしてイングランドを上回ったのか……。準決勝で現地解説を務めた山本昌邦氏が、そのポイントを振り返る。

延長後半に見せた
感動的なプレッシング


 ルカ・モドリッチを筆頭に、マリオ・マンジュキッチ、イバン・ラキティッチらタレントが居並ぶクロアチア代表。彼らモドリッチ世代(=黄金世代)にとっては、最後のW杯になります。ダボル・スーケルらが築いた過去最高成績である1998年大会のベスト4を越えるんだ、自分たちが新しい歴史をつくるんだ、という想いが見ているこちらにも伝わってきて、それがこの試合をすばらしいものにしたと思います。

 決勝トーナメント1回戦のデンマーク戦、準々決勝のロシア戦ではともに、延長120分プラスPK戦を戦い抜いてきました。結局、イングランド戦でも延長戦までもつれましたが、終盤のクロアチアのプレッシャーは鬼気迫るものがあり、感動すら覚えました。延長後半、1点ビハインドのイングランドは、前にボールを運ぼうとしても運ばせてもらえませんでした。

 決勝まで進むチームですから、もちろん戦力も充実しています。4バックは安定していて、1トップと両ワイドが絡んで個の力で崩す攻撃もすばらしいですが、クロアチアといえばやはり中盤です。イングランド戦の中盤には、不動のモドリッチとラキティッチに加えて、ひとつ下の世代であるマルセロ・ブロゾビッチが入りました。このハイクオリティーな3枚の中盤は、相手チームや試合の状況に合わせて、配置を正三角形にしたり、逆三角形にしたりと、柔軟な対応ができます。優勝カップを手にするチームにおいてGKのビッグプレーは不可欠ですから、決勝ではダニエル・スバシッチのプレーにも注目したいですね。

武器を見失った……
イングランドの若さ


 立ち上がり5分で、得意とするセットプレーで先制点を奪ったイングランド代表。ここまでFKやCKで素晴らしいキッカーを務めていたキーラン・トリッピアーが直接沈めています。これで全12得点のうち8得点がゴールになりました。

 先手をとったところまではよかったですが、ジェシー・リンガードらがチャンスをつくりながらも追加点を奪えず。時間が経つにつれてイングランドはドタバタしてしまいました。若い世代が躍動しているイングランドは勢いに乗って準決勝まできましたが、クロアチア戦ではその“若さ”が仇となった印象です。

 イバン・ペリシッチに同点弾を許してからは、落ち着きを取り戻せなかった。彼らは「自分たちの武器が何か」ということに立ち返るべきでした。アタッキングサードでファウルをもらう、ドリブルで仕掛けてCKをとる、そしてセットプレーで得点を奪う……。このやり方で2点目を取りに行くしたたかさが、イングランドには必要だったと思います。

 イングランドはセットプレーを武器にしている一方で、相手にセットプレーを与えないような守り方も徹底しているチーム。アタッキングサードでできるたけファウルをしないですし、CKもほとんど与えません。それはチームマネージメントとして共有できていることで、準々決勝までの5試合で与えたCKはわずか9本でした。しかし、クロアチアには8本のCKを与えていた。この数字からも、イングランドがいかに苦しんでいたをうかがい知ることができます。

 W杯は23選手で1か月の7試合を戦い抜くという特殊な大会です。その中で若い選手を信じたガレス・サウスゲート監督、ベスト4まで勝ち上がった選手やスタッフは称賛に値するでしょう。今回、W杯を経験した選手に加えて、U-20W杯とU-17W杯で世界一になった選手たちも控えています。

体力では劣るも
気力で勝るクロアチア


 ここまで延長戦なし、準決勝から中4日で臨むフランス。3試合連続で延長戦を戦い、準決勝から中3日での戦いを余儀なくされるクロアチア。データを基に考えれば、フランスが有利なのは間違いありません。しかし、泣いても笑っても後1試合。長い大会のゴールは見えているので、クロアチアの選手も気力を振り絞っていい戦いを見せてくれるのではないかと予期しています。最初の45分は体力差が顕著になることはないので、勝負は後半、そして先制点がどちらにどのタイミングで訪れるか、が焦点になります。

 決勝戦になると、極端に先制点を意識する戦いになることが予想されます。フランスに先に得点が入れば、大差がつく展開もあり得るかもしれませんが、ロースコアの接戦に持ち込むことができれば、クロアチアの気力も折れることがないでしょうから勝機が巡ってくるでしょう。

 フランスの20年ぶりの優勝か、クロアチアが初の王座について新たな歴史をつくるのか。ファイナルにふさわしい名勝負を期待しています。

(取材・文 奥山典幸)
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異例の2度目…レアルがネイマール獲得を完全否定「オファーを出す予定はない」

レアルがFWネイマール獲得を改めて否定した
 レアル・マドリーは13日、パリSGブラジル代表FWネイマールに関する移籍報道を完全否定した。

 長年チームをけん引してきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをユベントスに放出したレアル。エースの代役候補としてネイマールやチェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールなどの名前が挙がっていたが、少なくとも今夏のネイマール獲得の可能性はないようだ。

 クラブは公式サイト上で「パリSGのネイマールとレアル・マドリーに関する頻繁的な情報が出ていることに関して、レアル・マドリーは同選手に対してオファーを出す予定がないことをこの場を借りて明らかにしたい」と公式声明を発表している。

 また、「両クラブの関係は素晴らしいものであり、レアル・マドリーがパリSGの選手の獲得を検討する時には、はじめにクラブに対して獲得の意思を打診することを明らかにする」と明言した。

 レアルは今月2日にもネイマールの獲得報道について、クラブ公式サイトで「全くの誤り」とコメント。報道が過熱する中、異例の2度目の完全否定となった。

●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

数年前の“失望”を経て…スイス代表シャキリが約20億円でリバプール移籍「ようやく加入できた」

スイス代表MFシェルダン・シャキリがリバプール移籍
 リバプールは14日、ストーク・シティに所属するスイス代表MFシェルダン・シャキリ(26)の獲得を発表した。背番号は『23』に決定。英『BBC』によると移籍金は1300万ポンド(約19億3300万円)で、契約期間は5年となるようだ。なお、両クラブに先駆けてスイスサッカー協会(SFV)が“フライング発表”を行っていた。

 2009年1月に母国のバーゼルとプロ契約を結んだシャキリは、バイエルン、インテルを経て2015年8月にストークへ移籍。スイスとドイツで5度のリーグ優勝を飾ったほか、バイエルン時代の2012-13シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝も経験した。

 スイス代表としては通算74試合で21得点を記録。ロシアW杯では1ゴール1アシストでグループリーグ突破に貢献し、決勝トーナメント1回戦で敗れるまでの全4試合に出場した。

 シャキリはリバプール加入にあたり、クラブ公式サイトを通じて「ここに来ることができてとても嬉しい。偉大な歴史と選手、素晴らしいコーチを持つビッグクラブだ。だから本当に嬉しく思うよ。数年前にも来たかったが、その時は実現しなかった。ようやく加入できて本当に幸せだ。ベストを尽くしてタイトルを獲得したい。そのためにここへ来た」とコメントしている。

●プレミアリーグ2017-18特集

チェルシーがコンテ監督の退任を正式発表「今後のさらなる成功を祈っている」

チェルシーがアントニオ・コンテ監督の退任を発表
 チェルシーは13日、アントニオ・コンテ監督(48)の退任を発表した。

 コンテ監督は2016年4月、2015-16シーズンに10位と低迷したチェルシーの指揮官に3年契約で就任。初年度の2016-17シーズンにクラブ通算6度目のプレミアリーグ制覇、通算8度目のFA杯優勝を導いた。また、プレミアリーグ38試合で30勝という当時のシーズン記録も樹立。リーグ戦13連勝もクラブ記録となっている。

 就任2年目の昨季はFA杯こそ制したが、リーグ戦5位で今季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場権を逃していた。

 チェルシーは公式サイト上で「クラブはアントニオの今後のさらなる成功を祈っている」と別れのメッセージを送っている。

●プレミアリーグ2017-18特集

[7月14日 今日のバースデー]

Japan
MF河合竜二(札幌、1978)*果敢なタックルなど中盤で奮闘する守備のスペシャリスト。
FW小川慶治朗(湘南、1992)*スピード感あふれるドリブル突破が得意なFW。
MF牛之濱拓(栃木、1992)*豊富な運動量、ドリブルが持ち味のMF。
GK富澤雅也(長崎、1993)*長い手足を生かした守備力が持ち味。
FW岩田拓也(群馬、1994)*明治大出身で群馬から育成型期限付き移籍で加入。豊富な運動量が持ち味。
DF高山和真(大宮、1996)*高さや強さだけでなく、フィードやパスで後方から攻撃の起点となれるDF。
FW垣田裕暉(金沢、1997)*恵まれた体格を生かしたポストプレーや運動量も多いFW。

World
DFセルゲイ・イグナシェビッチ(CSKAモスクワ、1979、ロシア)*ロシアW杯でディフェンスリーダーを担った38歳。安定したプレーが躍進をもたらした。
GKサミル・ハンダノビッチ(インテル、1984、スロベニア)*状況判断に優れ、長身を生かしたハイボールの処理能力が高いGK。
MFセルジュ・グナブリー(ホッフェンハイム、1995、ドイツ)*リオ五輪得点王。身体能力が高く、ボールタッチの柔らかいドリブルが魅力。

Former
MF宮澤ミシェル(元市原、1963)*フランス人の父と日本人の母を持つMF。ファルカン政権時代には日本代表を経験。
FW黄善洪(元C大阪ほか、1968、韓国)*元韓国代表のストライカー。1999年にはJリーグ得点王に輝いた。
MFフランシスコ・フラン(元デポルティボ、1969、スペイン)*スペインの強豪・デポルティボの象徴的的存在だったレフティの司令塔。

Others
椎名桔平(俳優、1964)
水谷豊(俳優、1952)
原田マハ(作家、1962)
桜庭和志(格闘家、1969)
平野耕太(漫画家、1974)
本谷有希子(作家、1979)
夢眠ねむ(でんぱ組.inc:アイドル、1987)
山本彩(NMB48:アイドル、1993)

[関西]DF山田&MF善積の2連弾も…近大は立命館大に追いつかれて2-2ドロー(15枚)

DF山田哲也(4年=近大工専高/22番)が先制に成功
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の前期第11節が6月16、17日に行われた。立命館大近畿大との対戦は、2-2で引き分けた。

第96回関西学生リーグ特集
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