[プリンスリーグ九州]鳥栖U-18が開幕9連勝、驚異のペースで得点量産中:第8節延期分

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018九州は16日、大雨の影響で順延となっていた第8節の1試合を行った。サガン鳥栖U-18(佐賀)は日章学園高(宮崎)と対戦し、2-0で勝利。開幕9連勝とした。また、鳥栖U-18は9試合を終えて総得点44と驚異のペースでゴールを量産している。

 そのほか、延期となった第8節の日程は以下の通り。

【第8節延期分】
(7月16日)
[佐賀市健康運動センターサッカー・ラグビー場(天然芝)]
鳥栖U-18 2-0 日章学園
[鳥]林幸多郎(9分)、秀島悠太(51分)

(7月19日)
[九州国際大G]
九州国際大付 16:00 鹿児島城西

(7月21日)
[大津町運動公園多目的広場]
大津 17:00 長崎U-18

(8月7日)
[福岡フットボールセンターCコート]
筑陽学園 16:00 大分U-18

【第10節】
(8月18日)
[十八銀行フィールド]
長崎総科大附 10:00 鹿児島城西

[日章学園高G]
日章学園 10:00 神村学園

[熊本県民運動公園スポーツ広場]
大津 10:00 筑陽学園

[長崎県体育協会人工芝グラウンド]
長崎U-18 10:00 大分U-18

[佐賀県総合運動場 陸上競技場]
鳥栖U-18 16:00 九州国際大付

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[プリンスリーグ四国]大雨で延期の4試合開催…高松商は愛媛U-18とドロー:第8節延期分

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018四国は16日、大雨の影響で延期となっていた第8節の4試合を行った。

 上位2チームと引き離されたくない愛媛FC U-18(愛媛)は高松商高(香川)と対戦。後半3分に追いついたものの勝ち越しゴールを奪えず、1-1で引き分けた。高松商はインターハイに向けて弾みの1勝とはならなかった。下位に沈む明徳義塾高(高知)と松山工高(愛媛)の一戦は、MF山口結生の2ゴールの活躍で松山工が4-1で勝利している。

 なお、次節は8月25日に行われる。

【第8節延期分】
(7月16日)
[Pikaraスタジアム]
大手前高松 2-2 香川西
[大]片上椋太2(6分、50分)
[香]嶺楽音(35分)、宮谷蓮地(86分)


高松商 1-1 愛媛U-18
[高]坂口大晟(19分)
[愛]柳下将野(48分)


[春野総合運動公園球技場]
明徳義塾 1-4 松山工
[明]泉幸輝(85分)
[松]山口結生2(15分、42分)、向井和哉(47分)、村山仁祐(75分)


高知西 2-1 今治東
[高]桑鶴伊吹2(41分、44分)
[今]公文海里(39分)


【第10節】
(8月25日)
[四国学院大グラウンド]
香川西 11:00 明徳義塾
高松商 13:30 松山工

[徳島スポーツビレッジ]
大手前高松 11:00 徳島市立
徳島ユース 13:30 今治東

[春野総合運動公園球技場]
愛媛U-18 13:30 高知西

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[プリンスリーグ東北]尚志が再び首位に!3位・仙台ユースも食らいつく:第13節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018東北は16日、第13節を行った。なお、第14節は8月25日に行われる。

 首位に立つ青森山田高セカンド(青森)は盛岡商高(岩手)と対戦し、1-1で引き分けた。青森山田セカンドと勝ち点31で並ぶ2位・尚志高(福島)はDF石川竣祐(3年)の1点を守り抜き、モンテディオ山形ユース(山形)を1-0で撃破。第10節以来の首位に浮上した。

 勝ち点26で3位につけるベガルタ仙台ユース(宮城)は秋田商高(秋田)と対戦。前半22分に決めたDF佐々木勇輔(2年)の先制点がそのまま決勝点となり、1-0で完封勝ち。中断明けからの上位浮上に望みをつないだ。

【第13節】
(7月16日)
[岩手県営運動公園サッカー・ラグビー場第1グラウンド]
盛岡商 1-1 青森山田セカンド
[盛]菅原悠真(81分)
[青]田中翔太(45分+4)


[遠野市国体記念公園市民サッカー場]
遠野 3-1 山形中央
[遠]太田竜雅(20分)、菊池大和(45分)、高橋悠斗(79分)
[山]小嶋克哉(71分)


[マイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場]
仙台ユース 1-0 秋田商
[仙]佐々木勇輔(22分)

[尚志高G]
尚志 1-0 山形ユース
[尚]石川竣祐(15分)

聖光学院 0-4 仙台育英
[仙]仲澤岬希(34分)、尾形亮太(46分)、加藤颯生(52分)、結城陽向(87分)

【第14節】
(8月25日)
[八橋陸上競技場]
秋田商 10:30 尚志

[山形県スポーツ振興21世紀協会グラウンド(石鳥居グラウンド)]
山形ユース 10:30 聖光学院

[山形県フットボールセンター東陽の里公園 東陽グラウンド]
山形中央 10:30 仙台ユース

[仙台育英高(多賀城キャンパスサッカー場)]
仙台育英 11:00 盛岡商

[青森山田高G]
青森山田セカンド 11:00 遠野

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

「シャンゼリゼ」→「デシャン・ゼリゼ」など…メトロもチャンピオン仕様に

パリの名所・凱旋門の前で大騒ぎするサポーター
 フランス代表の優勝で幕を閉じたロシアW杯。首都パリの地下鉄(メトロ)では、特別仕様の駅が登場しているようだ。

 大会公式アカウントロシア語版(@fifaworldcup_ru)は3枚の画像を公開。そこには「デシャン-ゼリゼ・クレマンソー」「オナ・ドゥ・エトワール(2つ目の星)」「ベルシー・レ・ブルー」と記されている。



 これらは本来、「シャン-ゼリゼ クレマンソー」「シャルル・ド・ゴール・エトワール」「ベルシー」駅だったもの。それぞれディディエ・デシャン監督、史上2度目のW杯優勝、「メルシー・レ・ブルー」に掛けたものとなっている。

 他にも「ヴィクトル・ユゴー」駅は「ヴィクトル・ユゴー・ロリス」(GKウーゴ・ロリスに掛けて)、「ノートルダム・デ・シャン」駅は「ノートル・ディディエ・デシャン」、「アブロン」駅は「ヌ・ザブロン・ガーネ(われわれは勝利した)」となっている模様。多くのファンはこの変更を歓迎しているようだ。

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「大人のサッカーをやってくれた」U-17日本代表、新潟選抜振り切って全勝V!

全勝優勝に笑顔のU-17日本代表イレブン
[7.16 国際ユースin新潟第3節 U-17日本代表 2-1 U-17新潟選抜 デンカS]

 U-17日本代表が全勝V! U-17日本代表は16日、「第22回国際ユースサッカー in 新潟」最終節でU-17新潟選抜と対戦。MF岩本翔(G大阪ユース)と左SB下川太陽(C大阪U-18)のゴールによって2-1で勝った。U-17日本代表はこれで3戦全勝。大会2連覇を達成した。
 
「大人のサッカーをやってくれた」。U-17日本代表の指揮を執った秋葉忠宏監督は、3日連続の45分ハーフゲームと暑さで身体が思うように動かない中、全勝優勝した選手たちに誇らしげな表情を見せていた。ドローでも優勝が決まる状況。だが、前半から非常にアグレッシブにボールを奪いに来ていた新潟に決定的なシーンを作られた。それでも「スカウティングで前から来ることは分かっていた。後半には落ちて来る」(秋葉監督)ことも理解した上で選手たちは慌てずにゲームコントロール。もちろん、代表チームの強さを示したい気持ちはあったはずだが、焦れずに攻めた日本は前半に先制すると、後半にもカウンターで加点して白星を勝ち取った。

 トレーニングパートナーを含めると、今回のU-17日本代表新潟合宿メンバーは10人以上が初招集。大会前には不安視する声もあったようだが、それでもトレーニングからエネルギーを持って取り組み、試合ごとに出た課題を改善しながら成長したU-17日本代表が全勝で頂点に立った。

 メキシコ、クロアチアに連勝して最終節を迎えた日本は4-4-2システム。GKは鈴木彩艶(浦和ユース)で4バックは右SB井上樹(甲府U-18)、CB馬場晴也(東京Vユース)、CB丸山海大(東福岡高)、左SB下川の4人。中盤は柴田壮介(湘南U-18)と岩本のダブルボランチで右MF小田裕太郎(神戸U-18)、左MF井上怜(市立船橋高)、2トップは津久井匠海(横浜FMユース)と栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)がコンビを組んだ。

 一方、新潟はJ注目GK相澤ピーター・コアミ(日本文理高)やFW晴山岬(帝京長岡高)が先発。前半はその新潟が精力的なプレッシングで中から外側へと相手を押し出していく。6分、7分には晴山が右サイドの角度のない位置から連続シュート。日本はGK鈴木が好反応ではじき出したが、31分にもカウンターから攻め上がってきたMF吉田晴稀(帝京長岡高)にあわやのミドルシュートを打ち込まれるなど危ないシーンを作られてしまう。

 それでも、存在感あるプレーを見せる柴田のインターセプトなどから攻め返したU-17日本代表は栗原の高さを活用。そして、井上怜や小田がフィニッシュに持ち込んだ。苦しいパスを奪われていた序盤から、徐々に岩本や柴田を中心にゆっくりと攻撃を組み立てたU-17日本代表がペースを握っていく。そのU-17日本代表が36分にスコアを動かした。左スローインを受けた栗原が力強いターンからPA方向へドリブル。DF2人を振り切って中央へ繋ぐと、パスを受けた岩本がGKのタイミングを外して放った右足シュートをニアサイドのゴールネットにねじ込んだ。

 畳み掛ける日本は37分にも津久井が抜け出してビッグチャンス。だが、新潟はGK相澤が1対1をストップして追加点を許さない。逆に45分には相澤の飛距離十分の左足キックを起点に左サイドを打開した晴山が右足シュート。だが、このシュートもGK鈴木が止め、U-17日本代表が1-0でリードして前半を終えた。

 新潟は後半も相澤やCB平野蒼波(新潟西高)のフィードなどからサイドを活用してゴール前のシーンを作り出す。MF古俣眞斗(日本文理高)の左クロスにMF庄内碧(北越高)が飛び込んだほか、晴山が相手の背後を突いてチャンス。PAわずか外側で獲得したFKをMF谷内田哲平(帝京長岡高)が直接狙うなど地元・新潟の観衆を沸かせた。

 だが、U-17日本代表は3試合連続先発の馬場と井上樹、そして丸山らが身体を張った守り。12分、井上怜と津久井に代えてMF松橋優安(東京Vユース)とFW若月大和(桐生一高)を投入し、27分には鈴木と小田に代えてGK板橋洋青(鳥栖U-18)とFW染野唯月(尚志高)をピッチに送り出した。

 井上樹の右クロスから染野が決定的なヘッドを放つなど、守備に重きを置きながらチャンスを作るU-17日本代表は35分、自陣左サイドからカウンター。ドリブルで持ち上がった下川が栗原とのパス交換で一気にゴール前へ抜け出す。最後は狙い通りの左足ループシュートでGKとの1対1を制してゴール。指揮官も絶賛したカウンターで白星に近づいた。

 U-17日本代表は直後に井上樹と栗原を右SB鷲見星河(名古屋U-18)とMF井上航希(京都U-18)にチェンジ。諦めない新潟は41分、左サイドの古俣のパスからドリブルでDFのマークを外した晴山の折り返しが、相手DFのオウンゴールを誘って1点差に迫る。さらに若月の決定的なシュートを交代出場GK猪越優惟(帝京長岡高)のファインセーブで凌いだ新潟は、ラストプレーでビッグチャンスを作る。素早いパス交換で日本を後退させると、最後は晴山のスルーパスに走り込んだ谷内田が左足シュート。だが、コースを消したGK板橋の好守によって日本が逃げ切った。

 6月にU-19日本代表のコーチとしてロシア遠征に帯同した秋葉監督は、W杯に臨むA代表の姿から「覚悟」を感じたのだという。「言葉ではなくて態度から感じさせてもらいました」。U-19日本代表はその覚悟を現地で体感し、U-17日本代表は今回の合宿で伝え聞いた。将来、同じ舞台に立つことを目指すU-17日本代表の選手たちは、高い意識を持って成長した新潟合宿の日々を日常でも維持すること。そして、思い描いている夢を実現させるために覚悟を持って取り組み、試合で結果を残して、またブルーのユニフォームを着るチャンスを得る。

(取材・文 吉田太郎)

鳥栖サポの歌声がスペインへ…現地紙は「新たなチャントを演奏」と勘違いも

サガン鳥栖に加入したFWフェルナンド・トーレス
 サガン鳥栖は16日、アトレティコ・マドリーから電撃加入を果たしたFWフェルナンド・トーレスのファン向けイベントを地元佐賀県で開催した。この模様はスペイン国内でも話題となっているが、大手紙『アス』は“勘違い”混じりで報じている。

 鳥栖はこの日、佐賀市の幕末維新記念館で「ウェルカムセレモニー」を開き、F・トーレスは初めてユニフォーム姿を披露。約2500人のサポーターが集まり、普段から選手入場時に歌われる『マイノリティ』のチャントが背番号9に送られた。

 『アス』はこの模様を動画で公開。しかし、見出しには「トーレスに新たなチャントを演奏」と記され、「新加入のトーレスには、すでに新たな歌が贈られている」というキャプションも。鳥栖の代名詞とも言える名曲だが、現地ではトーレスのものだと受け取られてしまったようだ。

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[アミノ]明治学院大が関東1部連破で大臣杯王手!順大は敗退、早慶戦は早大が逃げ切る

順天堂大は総理大臣杯出場を逃した
 アミノバイタル杯2018の2回戦が16日に行われた。1回戦で筑波大を破る波乱を演じた東京都1部の明治学院大が、関東1部の東洋大に2-1で勝利。前半23分にDF新井博人(4年=桐蔭学園)の直接FKで先制すると、後半24分にはMF武田義臣(1年=実践学園高)が追加点。反撃を後半43分の1点に凌ぎ切った。明治学院大が総理大臣杯出場に王手をかけた。

 奇しくも7日の定期戦から中8日で行われることになった早稲田大慶應義塾大の早慶戦は、2-1で早大が制した。早大は前半28分までにMF冨田康平(4年=市立浦和高)の2ゴールで先制。同42分にFWピーダーセン世穏(3年=FCトリプレッタY)にゴールを許し、さらに後半は慶大に10本のシュートを許す展開を強いられるが、リードを守り抜いた。

 その他ではJリーグ入りが内定しているMF名古新太郎(4年=静岡学園高/鹿島内定)やFW旗手怜央(3年=静岡学園高/川崎F内定)を擁する順天堂大東海大に0-1で敗れ、夏の全国大会出場を逃した。総理大臣杯連覇を狙う法政大ら、2回戦に勝ち上がった順大と東洋大以外の関東1部のチームは、3回戦へと勝ち上がりを決めている。

 18日に行う3回戦に勝利すれば、総理大臣杯への出場権が確定する。なお、敗れても20日に敗者同士で対戦する順位決定戦に勝利すれば、総理大臣杯への出場権を獲得できる。

■2回戦
[時之栖スポーツセンターうさぎ島グラウンド]
早稲田大2-1慶應義塾大
[早]冨田康平2(12分、28分)
[慶]ピーダーセン世穏(42分)

東洋大1-2明治学院大
[東]清水玲央(88分)
[明]新井博人(23分)、武田義臣(69分)

専修大2-0立教大
[専]氣田亮真(4分)、中山克広(87分)

東京学芸大2-4駒澤大
[東]色摩雄貴(52分)、千葉丈太郎(83分)
[駒]高橋潤哉(3分)、中原輝(17分)、伊勢渉(33分)、薬真寺孝弥(63分)

順天堂大0-1東海大
[東]砂金大輝(78分)

日本体育大1-3(延長)明治大
[日]里見直樹(12分)
[明]村田航一(45分)、森下龍矢(91分)、佐藤亮(92分)

流通経済大1-1(PK5-3)中央大
[流]渋谷峻二郎(102分)
[中]大久保智明(95分)

東京農業大1-4法政大
[東]寺門宥斗(90分+2分)
[法]上田綺世2(28分、45分+2)、平山駿(40分)、加藤威吹樹(55分)

■3回戦
7月18日(水)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大11:30明治学院大
東海大14:00明治大

[味の素スタジアム西競技場]
専修大11:30駒澤大
流通経済大14:00法政大

[プレミアリーグWEST]原田&大谷がともに2発!G大阪ユースが阪南大高に快勝:第9節3日目

  高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018WESTは16日、第9節の1試合を行った。ガンバ大阪ユース(大阪)はFW原田烈志(3年)とFW大谷優斗(2年)がそれぞれ2ゴールを挙げ、阪南大高(大阪)を5-1で下した。

 なお、第10節は8月25日、26日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[とりぎんバードスタジアム]
米子北 1-4 C大阪U-18
[米]岡田大和(18分)
[C]藤尾翔太(11分)、谷本駿介2(19分、73分)、根木洸希(46分)


[東福岡高グラウンド]
東福岡 4-1 福岡U-18
[東]大森真吾(60分)、井本寛次(64分)、中村拓也(65分)、中村駿介(78分)
[福]松田知己(16分)


(7月15日)
[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 0-2 広島ユース
[広]大堀亮之介(43分)、森保陸(81分)

[いぶきの森球技場]
神戸U-18 0-4 名古屋U-18
[名]石田凌太郎2(7分、45分)、兵藤健斗(48分)、マツオカ・ジョナタン(50分)

(7月16日)
[J-GREEN堺]
阪南大高 1-5 G大阪ユース
[阪]高津成央(48分)
[G]足立翼(13分)、原田烈志2(34分、72分)、大谷優斗2(70分、90分)


【第10節】
(8月25日)
[豊田市運動公園球技場]
名古屋U-18 17:00 G大阪ユース

[福岡フットボールセンターAピッチ]
福岡U-18 19:00 C大阪U-18

(8月26日)
[どらドラパーク米子陸上競技場]
米子北 10:00 阪南大高

[吉田サッカー公園]
広島ユース 16:30 神戸U-18

[東福岡高グラウンド]
東福岡 16:30 京都U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグWEST特集

川崎Fが味スタでホームゲーム開催の可能性…ルヴァン杯準々決勝

前回大会準優勝の川崎フロンターレは初制覇を狙う
 川崎フロンターレは16日、ルヴァン杯準々決勝で味の素スタジアムを使用する可能性があることを発表した。組み合わせ抽選会を29日に控えるが、第2戦でホーム扱いとなった場合、等々力競技場で行われる日本学生陸上競技対抗選手権大会と重なるためだという。

 2018年度のAFCチャンピオンズリーグに出場していた川崎Fは、ノックアウトステージからの参加。同大会では鹿島、柏、C大阪のACL出場チームに加えて、G大阪、横浜FM、湘南、甲府が8強入り。29日のオープンドローで組み合わせが決定される。

 準々決勝はホーム&アウェーで開催。川崎Fは9月5日に行われる第1戦でホーム扱いになった場合、通常どおり等々力陸上競技場を使う。だが、同9日に行われる第2戦がホーム扱いになった場合は、味の素スタジアムを使用するという。

 なお、チケットの詳細については30日に発表される予定だが、シーズンチケット、ハーフシーズンチケットは使用できることが決まっている。

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●ルヴァン杯2018特設ページ

[プレミアリーグEAST]柏U-18がFC東京U-18を6-1で下す:第9節3日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018EASTは16日、第9節の1試合を行った。柏レイソルU-18(千葉)はFC東京U-18(東京)と対戦し、FW森海渡(3年)の2ゴールなどにより6-1で快勝した。

 なお、第10節は8月25日、26日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[富山一高グラウンド]
富山一 1-0 清水ユース
[富]高木俊希(37分)

(7月15日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 1-0 鹿島ユース
[流]須永竜生(19分)

[青森山田高グラウンド]
青森山田 6-2 市立船橋
[青]檀崎竜孔2(19分、56分)、佐々木銀士(20分)、武田英寿(48分)、二階堂正哉(70分)、バスケス・バイロン(83分)
[市]西堂久俊(30分)、岡井駿典(60分)


[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 1-0 磐田U-18
[浦]オウンゴール(87分)

(7月16日)
[東京ガス武蔵野苑多目的グランド(人工芝)]
FC東京U-18 1-6 柏U-18
[F]バングーナガンデ佳史扶(43分)
[柏]藤本隼斗(5分)、正田徳大(7分)、森海渡2(38分、55分)、山田雄士(84分)、堤健太(87分)


【第10節】
(8月25日)
[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水ユース 16:00 流経大柏

(8月26日)
[富山一高グラウンド]
富山一 11:00 市立船橋

[青森山田高グラウンド]
青森山田 11:00 FC東京U-18

[磐田スポーツ交流の里ゆめりあ]
磐田U-18 16:00 柏U-18

[未定]
鹿島ユース vs 浦和ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグEAST特集

上位3チームが勝ち点落とす…5位福岡に“自力奪首”の可能性浮上:J2第23節

自力首位の可能性を残すアビスパ福岡
 J2リーグは15~16日、第23節を各地で行い、上位3チームがそろって勝ち点を落とした。J1クラブライセンスを持たない4位のFC町田ゼルビアが自動昇格圏内の2位に浮上。1試合消化が少ない5位アビスパ福岡は順位は変わらずも、首位と勝ち点2差に詰め寄った。

 首位の松本山雅FCファジアーノ岡山とアウェーで対戦。互いに多くのチャンスをつくりながら0-0で引き分け、勝ち点を1つ重ねて『41』に伸ばし、単独首位に躍り出た。

 2位の大分トリニータは敵地で大宮と戦い、序盤にFW大前元紀のPKが決まって0-1で敗れた。前節で今季初の連敗を喫していたが、これで苦しい3連敗。自動昇格圏から離れる3位に転落した。

 3位のレノファ山口FC東京ヴェルディに1-3で敗れ、順位を一つ落として4位となった。4位だった町田はロアッソ熊本との接戦を3-2で制し、一気に順位を2つ上げた。なお、J1クラブライセンスを持たないため、昇格は事実上不可能となっている。

 5位の福岡は第22節が台風接近の影響で延期となっており、消化試合数が1つ少ない状況。第23節ではカマタマーレ讃岐を3-1で下し、勝ち点を39に伸ばした。この勝利により、自力で首位に立つ可能性を残している。

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熊本vs町田 試合記録

【J2第23節】(えがおS)
熊本 2-3(前半1-2)町田


<得点者>
[熊]安柄俊2(31分、47分)
[町]中島裕希2(9分、19分)、藤井航大(70分)

<退場>
[熊]安柄俊(76分)

<警告>
[熊]安柄俊2(12分、76分)、伊東俊(73分)
[町]井上裕大(39分)、福井光輝(84分)

観衆:3,571人
主審:池内明彦
副審:塩津祐介、日高晴樹

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 23 小谷祐喜
DF 5 植田龍仁朗
DF 13 多々良敦斗
MF 14 田中達也
MF 8 上村周平
MF 32 米原秀亮
(81分→MF 20 上里一将)
MF 31 伊東俊
(76分→FW 18 巻誠一郎)
MF 2 黒木晃平
(46分→MF 33 坂本広大)
FW 9 安柄俊
FW 11 皆川佑介
控え
GK 1 畑実
DF 39 鈴木翔登
DF 7 片山奨典
MF 27 中山雄登
監督
渋谷洋樹

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 2 奥山政幸
DF 35 大谷尚輝
DF 3 藤井航大
DF 17 下坂晃城
(85分→MF 10 土岐田洸平)
MF 7 杉森考起
(53分→FW 9 鈴木孝司)
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 8 平戸太貴
FW 30 中島裕希
(90分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
FW 32 戸高弘貴
控え
GK 21 高原寿康
DF 4 チョン・ハンチョル
MF 19 土居柊太
MF 6 李漢宰
監督
相馬直樹

岡山vs松本 試合記録

【J2第23節】(Cスタ)
岡山 0-0(前半0-0)松本


観衆:7,780人
主審:岡部拓人
副審:馬場規、熊谷幸剛

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 3 後藤圭太
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 21 椋原健太
MF 15 末吉隼也
(70分→MF 17 関戸健二)
(70分→MF 15 末吉隼也)
MF 14 上田康太
MF 11 三村真
FW 7 伊藤大介
(66分→FW 24 赤嶺真吾)
(66分→FW 7 伊藤大介)
FW 18 齊藤和樹
(83分→FW 16 リカルド・サントス)
(83分→FW 18 齊藤和樹)
FW 19 仲間隼斗
控え
GK 22 一森純
DF 33 阿部海大
MF 10 大竹洋平
MF 2 澤口雅彦
監督
長澤徹

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
DF 2 浦田延尚
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
MF 5 岩間雄大
(69分→MF 23 岡本知剛)
(69分→MF 5 岩間雄大)
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
(86分→MF 13 中美慶哉)
(86分→MF 8 セルジーニョ)
MF 25 前田直輝
(65分→FW 7 前田大然)
(65分→MF 25 前田直輝)
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 3 田中隼磨
MF 32 安東輝
FW 38 永井龍
監督
反町康治

分野研究家

10枚しか作らなくても最低ロット枚数が多いと多いということもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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分野研究家

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クロアチアは誇り高き準優勝…決勝T全試合で先制許すも不屈の精神見せる(20枚)

優勝まであと一歩だったクロアチア
 ロシアW杯決勝が15日に行われ、フランス代表クロアチア代表に4-2で勝利した。

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京都vs水戸 試合記録

【J2第23節】(西京極)
京都 0-1(前半0-0)水戸


<得点者>
[水]伊藤涼太郎(65分)

<警告>
[京]福岡慎平(22分)、重廣卓也(69分)
[水]ジェフェルソン・バイアーノ(23分)、細川淳矢(55分)、松井謙弥(90分+1)

観衆:3,302人
主審:窪田陽輔
副審:西村幹也、植田文平

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 24 増川隆洋
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
(67分→MF 11 湯澤洋介)
MF 35 福岡慎平
(74分→FW 19 大野耀平)
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 2 磐瀬剛
DF 26 下畠翔吾
MF 16 沼大希
MF 18 望月嶺臣
監督
ジュロヴスキー

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
(79分→FW 40 岸本武流)
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
(67分→MF 27 茂木駿佑)
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(59分→FW 15 宮本拓弥)
控え
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 33 福井諒司
MF 7 船谷圭祐
監督
長谷部茂利

富山vs鳥取 試合記録

【J3第18節】(富山)
富山 1-0(前半1-0)鳥取


<得点者>
[富]代健司(18分)

<警告>
[鳥]甲斐健太郎(30分)、レオナルド(37分)

観衆:2,133人
主審:酒井達矢
副審:大峽諭、大友一平

<出場メンバー>
[カターレ富山]
先発
GK 1 永井堅梧
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
DF 15 ルーカス・ダウベルマン
DF 22 椎名伸志
MF 6 差波優人
MF 7 佐々木陽次
(61分→MF 10 新井瑞希)
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 24 前嶋洋太
FW 11 才藤龍治
(74分→FW 27 大谷駿斗)
FW 41 木村裕
(90分→MF 17 稲葉修土)
控え
GK 21 太田岳志
DF 28 谷奥健四郎
MF 13 佐々木一輝
FW 9 苔口卓也
監督
安達亮

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 15 上松瑛
DF 3 内山裕貴
(81分→MF 11 ヴィートル・ガブリエル)
DF 4 甲斐健太郎
DF 24 奥田裕貴
(63分→MF 19 小林智光)
MF 10 加藤潤也
MF 23 井上黎生人
MF 16 星野有亮
MF 7 可児壮隆
FW 9 レオナルド
FW 8 フェルナンジーニョ
(90分+1→MF 13 林誠道)
控え
GK 21 井上亮太
MF 17 山本蓮
監督
須藤大輔

F・トーレスが鳥栖の練習に合流!! 元欧州組・加藤恒平と会話する姿も

15日に入団会見を行ったサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレス
 サガン鳥栖は16日、FWフェルナンド・トーレスがトップチームの練習に合流したと発表した。公式サイトでは2枚の写真が投稿され、海外で長くプレーしていたMF加藤恒平と会話する姿が映っている。

 前日15日に行われた入団会見でも「チームメートのことをよく知りたい」と重ね重ね強調していたF・トーレス。竹原稔社長は「金額なら中国、アメリカのほうが上の上だが、このチームで戦いたいいうことで来てくれた」と明かしていたが、まずはそのような姿勢を示しているようだ。

 F・トーレスは登録ウインドーの関係で、今月18日に行われるJ1リーグ再開節の湘南ベルマーレ戦には出場できない。そのため、早ければ22日のホームベガルタ仙台戦でのお披露目となる予定だ。

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G大23vs鹿児島 試合記録

【J3第18節】(吹田S)
G大23 0-0(前半0-0)鹿児島


<警告>
[G]野田裕喜(23分)、市丸瑞希(56分)
[鹿]永畑祐樹(17分)

観衆:1,054人
主審:松本大
副審:津野洋平、西村隆宏

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 17 市丸瑞希
(78分→MF 32 芝本蓮)
MF 26 妹尾直哉
MF 27 森勇人
(81分→FW 37 白井陽斗)
FW 18 高木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
監督
宮本恒靖

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
(46分→GK 1 山岡哲也)
DF 26 田中奏一
DF 6 田中秀人
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 22 吉井孝輔
MF 14 西岡謙太
(60分→MF 38 中原秀人)
MF 8 永畑祐樹
FW 18 野嶽惇也
FW 16 川森有真
(76分→FW 19 キリノ)
FW 30 萱沼優聖
控え
DF 23 水本勝成
MF 24 松下年宏
MF 7 赤尾公
監督
三浦泰年

ドイツ敗退も後押し…GLは『19回/48試合』の過多傾向 ロシアW杯VAR全事例集4

韓国代表の決勝点がVARで確認され、ドイツ代表の敗退が決まった
 フランス代表の優勝で幕を閉じたロシアW杯。今大会から導入された『ビデオ・アシスタント・レフェリー』(VAR)は計21回の介入が行われ、決勝トーナメントではわずか2度にとどまった。ゲキサカVAR全事例集第4弾では、グループリーグ第3節にみられた15~19回目を振り返る。(第1~3弾は関連記事に)

 VARはビデオモニターを見ながら試合を追い、必要に応じて主審に助言を行う審判のこと。一般には『ビデオ判定』とも呼ばれる。今大会では、モスクワの別会場に集まった国際主審4人が担当。①得点②PK判定③一発退場④人違いの4要素について、「明白かつ確実な誤り」があった場合にのみ判定に介入することになっている。

【事例1】大会13日目 ナイジェリアvsアルゼンチン(②PK判定)
 今大会15回目の介入は、窮地に陥ったアルゼンチン代表をさらに絶望の淵に追い込むものだった。1-1で迎えた後半32分、ナイジェリア代表は左からMFアーメド・ムサがクロスを送ると、DFマルコス・ロホがヘディングでクリアミス。こぼれ球をFWオディオン・イガロが狙ったが、大きく枠を外れた。

 アルゼンチンにとっては一安心かと思われたが、ロホのクリアミスが問題となった。ヘディングの際に誤ってボールを肩に当ててしまい、跳ね返りが左腕に直撃。これがハンドリングを疑われたのだ。しかし、VARの助言を受けた主審はピッチ脇モニターに向かうと、ビデオ映像をざっくり眺めて判定を覆さず。この後、ロホは決勝ゴールを決め、アルゼンチンのヒーローとなった。

【事例2】大会14日目 メキシコvsスウェーデン(②PK判定)
 事例1の翌日にも、PA内でのハンドリング疑惑にVARが介入しつつも、判定は修正されないという出来事があった。前半29分、スウェーデン代表のセットプレーの折り返しに対し、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスがPA内でトラップ。このプレーでボールを手で扱ったという嫌疑をかけられた。

 主審はビデオモニターを見つめると、太ももに当たったボールがエルナンデスの右腕に当たっているように思われた。だが、これが故意によるものかどうかは微妙なところ。主審は判定を変えず、ノーファウルで試合を再開させた。このようなケースは「明白かつ確実な誤審」にはあたらないため、VARが介入したこと自体が不適切だ。

【事例3】大会14日目 韓国vsドイツ(①ゴール判定)
 韓国代表ドイツ代表でのVAR介入は、今大会で最も注目を集めたシーンの一つだろう。0-0のまま迎えた後半アディショナルタイム、韓国MFソン・フンミンの左CKが混戦からファーサイドにこぼれ、ゴール前で待ち構えていたDFキム・ヨングォンがネットを揺らしたという場面だ。

 ゴールが決まった直後、副審はすぐにオフサイドのジェスチャーを行い、主審も間接FKで試合を再開しそうになった。たしかにキム・ヨングォンの位置は相手守備陣より前にあり、オフサイドポジションかのように思われた。だが、ここで問題となったのは混戦の中で、誰が最後にボールに触れたのかだ。

 攻撃側の選手がオフサイドポジションの選手にパスを出すと、反則が取られるというのは基本ルール。だが、守備側の選手が意図的に扱ったボールが、オフサイドポジションの選手にわたった場合は反則にならない。この場面では、混戦の中で誰がキム・ヨングォンにボールを渡したのかが争点だ。

 主審はVARとコミュニケーションを取った後、ピッチ脇のモニターでオンフィールド・レビューを実施。すると、MFトニ・クロースのクリアミスから、キム・ヨングォンに渡っていたことが確認された。すなわち、オフサイドにはあたらず、韓国の先制ゴールが認められる結果に。ドイツはこの失点で絶望的なビハインドを負い、そのままグループリーグで姿を消した。

【事例4】大会14日目 スイスvsコスタリカ(②PK判定)
 大会14日目には、一度は下されたPK判定が取り消されるという事案も起きた。大会9日目にFWネイマールの転倒が話題になったが、この場面では直前にオフサイドがあったため、そちらの判定が優先された形だ。単にオフサイドがあったかどうかはVARの介入対象ではないが、得点やPKにつながった場合はその限りではないことを覚えておきたい。

 場面はスイス代表の1点リードで迎えた後半44分、コスタリカ代表DFケンダル・ワストンがヘディングで前方にパスを送り、これに反応したFWブライアン・ルイスがPA内を突破。競り合ったスイスDFリカルド・ロドリゲスが倒してしまい、主審はPK判定を下すとともにイエローカードを提示した。

 だが、VARとコミュニケーションを取った結果、ワストンのパスの時点でルイスがオフサイドポジションにいたということが分かった。そのため、ここではオンフィールド・レビューを行わずにオフサイド判定に変更。この反則はPKの場面より前だったため、この結果が優先され、スイスの間接FKで試合は再開。ロドリゲスのイエローカードも取り消された。

【事例5】大会15日目 セネガルvsコロンビア(②PK判定)
 日本代表がポーランド代表との一戦を繰り広げている裏で、グループリーグ最後のVAR介入が行われていた。スコアレスで迎えた前半18分、セネガル代表FWサディオ・マネがPA内にしかけると、コロンビア代表DFダビンソン・サンチェスとの接触で転倒し、主審はペナルティースポットを指差した。

 ここで問題となったのは、サンチェスの足がボールを捉えていたか、マネの足のみに接触していたかだ。主審はピッチ脇のモニターに向かうと、サンチェスの払った足がボールに当たり、正当なタックルであったことが確認できた。転倒につながる接触はあったため、マネのプレーもシミュレーションにはあたらず、いずれにもファウルはないという判断で試合が再開された。


■まとめ
 上記5つの事例では4度のPK疑惑があったが、全て却下され、PK乱発の流れに一定の歯止めがかかった。だが、グループリーグ第3節全体で見ると、わずか4日間で10回のVAR介入が行われる形に。これにより、48試合終了時点での介入回数は計19回ものぼり、適正基準とされる『3試合に1回』を大幅に上回る結果となっている。

 もっとも、VARの目的は介入を減らすことではなく、正確な判定に寄与すること。FIFAのピエルルイジ・コッリーナ審判委員長は「VARの関わらなかった判定は95%ほどが正しかったが、VARの介入によって99.3%が正しいものになった」と高い効果を指摘。レッドカードが3枚にとどまったことも含め、「非常に完璧に近い」と前向きに受け止めるコメントを残していた。

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“東京の10番”がJ2新潟へレンタル移籍…梶山「東京は必ず優勝できると信じている」

新潟への期限付き移籍が決まったMF梶山陽平
 アルビレックス新潟は16日、FC東京のMF梶山陽平が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2018年7月17日から2019年1月31日までとなっている。

 FC東京で10番を背負っていた梶山は1985年生まれの32歳。今季の前半戦はJ1リーグへの出場機会がなく、ルヴァン杯で3試合、FC東京U-23としてJ3リーグ5試合の出場にとどまっていた。

 梶山は2013年、大分トリニータに期限付き移籍したが、J2クラブへの移籍は初めてとなる。新潟の公式サイトでは「J1昇格という目標達成に向けて、チームの雰囲気や流れを変えられるような貢献をできるように頑張りたいと思います」と意気込みを述べている。

 また、FC東京もコメントを発表。「優勝争いをしている中でチームを離れてしまい申し訳ありません。ただ、サッカー選手として『自分のプレーをもう一度しっかりと見せたい、ピッチで戦いたい』という気持ちが強く、チャレンジしようと決めました」と心境を吐露し、「東京は必ず優勝できると信じています」とメッセージを送った。

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熊本vs町田 スタメン発表

[7.16 J2第23節](えがおS)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:塩津祐介、日高晴樹
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 23 小谷祐喜
DF 5 植田龍仁朗
DF 13 多々良敦斗
MF 14 田中達也
MF 8 上村周平
MF 32 米原秀亮
MF 31 伊東俊
MF 2 黒木晃平
FW 9 安柄俊
FW 11 皆川佑介
控え
GK 1 畑実
DF 39 鈴木翔登
DF 7 片山奨典
MF 20 上里一将
MF 27 中山雄登
MF 33 坂本広大
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 2 奥山政幸
DF 35 大谷尚輝
DF 3 藤井航大
DF 17 下坂晃城
MF 7 杉森考起
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 8 平戸太貴
FW 30 中島裕希
FW 32 戸高弘貴
控え
GK 21 高原寿康
DF 4 チョン・ハンチョル
MF 10 土岐田洸平
MF 19 土居柊太
MF 6 李漢宰
FW 20 ドリアン・バブンスキー
FW 9 鈴木孝司
監督
相馬直樹

●[J2]第23節2日目 スコア速報

岡山vs松本 スタメン発表

[7.16 J2第23節](Cスタ)
※19:00開始
主審:岡部拓人
副審:馬場規、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 3 後藤圭太
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 21 椋原健太
MF 15 末吉隼也
MF 14 上田康太
MF 11 三村真
FW 7 伊藤大介
FW 18 齊藤和樹
FW 19 仲間隼斗
控え
GK 22 一森純
DF 33 阿部海大
MF 10 大竹洋平
MF 17 関戸健二
MF 2 澤口雅彦
FW 16 リカルド・サントス
FW 24 赤嶺真吾
監督
長澤徹

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
DF 2 浦田延尚
MF 47 岩上祐三
MF 6 藤田息吹
MF 5 岩間雄大
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
MF 25 前田直輝
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 3 田中隼磨
MF 13 中美慶哉
MF 23 岡本知剛
MF 32 安東輝
FW 38 永井龍
FW 7 前田大然
監督
反町康治

●[J2]第23節2日目 スコア速報

秋田vs琉球 試合記録

【J3第18節】(A-スタ)
秋田 0-1(前半0-0)琉球


<得点者>
[琉]和田凌(90分)

<警告>
[秋]平石直人(52分)、韓浩康(82分)

観衆:1,831人
主審:先立圭吾
副審:山村将弘、原尾英祐

<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 1 清水慶記
DF 2 尾本敬
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 13 平石直人
MF 14 山田樹
(65分→MF 11 久富賢)
MF 24 山田尚幸
MF 8 日高慶太
MF 10 古田寛幸
MF 7 前山恭平
(75分→FW 29 田中智大)
FW 18 藤田祥史
(83分→FW 19 吉平翼)
控え
GK 21 松本拓也
MF 15 江口直生
MF 9 中村亮太
FW 16 遊馬将也
監督
間瀬秀一

[FC琉球]
先発
GK 1 朴一圭
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 22 瀧澤修平
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
MF 9 富樫佑太
(87分→MF 7 朴利基)
MF 16 枝本雄一郎
MF 13 中川風希
MF 10 富所悠
(78分→MF 14 上門知樹)
FW 15 和田凌
(90分+2→DF 25 金成純)
控え
GK 17 積田景介
MF 6 高柳昌賢
監督
金鍾成

福島vs沼津 試合記録

【J3第18節】(あいづ)
福島 1-1(前半0-1)沼津


<得点者>
[福]三橋秀平(81分)
[沼]普光院誠(41分)

<警告>
[福]前田尚輝(28分)

観衆:1,395人
主審:上原直人
副審:辛島宗烈、長田望

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 16 堀田大暉
DF 2 岡田亮太
DF 3 阪田章裕
(75分→FW 13 三橋秀平)
DF 4 宇佐美宏和
MF 17 前田尚輝
(56分→FW 27 池田昌生)
MF 22 ニウド
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 14 星広太
FW 9 武颯
FW 11 田村翔太
(84分→MF 29 輪笠祐士)
控え
GK 23 伊藤剛
DF 15 平秀斗
MF 41 川上翔平
MF 8 石堂和人
監督
田坂和昭

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 22 徳武正之
DF 7 谷口智紀
(90分→MF 6 沓掛勇太)
DF 27 松藤正伸
MF 18 尾崎瑛一郎
MF 14 普光院誠
MF 17 太田一輝
MF 24 砂森和也
MF 47 富田康仁
(84分→MF 11 前澤甲気)
MF 29 畑潤基
(74分→FW 9 田中直基)
FW 10 青木翔大
控え
GK 1 福留健吾
DF 2 藤嵜智貴
DF 21 熱川徳政
DF 3 藤原拓也
監督
吉田謙

大分DF刀根亮輔、右膝前十字靭帯損傷で全治8か月

[負傷者情報]

 大分トリニータは16日、DF刀根亮輔(26)の負傷による離脱を発表した。

 刀根は12日のトレーニング中に負傷し、大分市内の病院で検査を受けた結果、右膝前十字靭帯損傷で全治8か月と判明した。8月上旬に手術を行い、経過を見ながらリハビリを開始するという。刀根は今季J2で17試合に出場していた。

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金沢が通訳・棈松正人氏との契約解除、有門正義氏の就任を発表

 ツエーゲン金沢は16日、通訳を務めていた棈松正人氏との契約を解除したことを発表した。

 36歳の棈松氏はこれまで2003年から10年まで浦和に、11年から16年まで名古屋に所属していた。クラブ公式サイトを通じて、「シーズン中ではありますが、監督・スタッフ・選手の理解をいただき、自分の次の挑戦の道に進むことを決め、退団することになりました」と退団の経緯を語り、「一年半という短い間でしたが、ツエーゲンで仕事ができたことをすごく誇りに思います」と感謝の気持ちを伝えた。

 また、金沢は同時に新たな通訳として有門正義氏の就任を発表。有門氏はクラブ公式サイトで「小学校の低学年から20歳までサッカーをし、15の頃にはブラジルのクラブでプレーしました。これまでの経験を生かして、選手、そしてチームのためになれるように精一杯頑張ります」と意気込みを伝えている。

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恐喝事件でフランス代表を追放されたベンゼマ、自国のW杯優勝に祝福のメッセージ

FWカリム・ベンゼマが自国のW杯優勝に祝福のメッセージ
 元フランス代表レアル・マドリーFWカリム・ベンゼマが自身のインスタグラム(@karimbenzema)を更新し、W杯優勝を果たした自国の選手たちに喜びのメッセージを送った。

 15日のロシアW杯決勝戦でフランスはクロアチアと対戦。オウンゴールでの先制から一時は同点に追いつかれるが、FWアントワーヌ・グリエーズマンやFWポール・ポグバ、そして今大会で世界中から注目を浴びることになった19歳FWキリアン・ムバッペらが得点を挙げ、4-2で勝利。1998年フランスW杯以来となる20年ぶり2回目の優勝を達成した。

 ベンゼマは代表で同僚だったMFマシュー・バルブエナの“セックステープ”に関連した恐喝事件に関与した疑いで逮捕されており、15年10月から代表には招集されていない。フランス代表では14年ブラジルW杯での3ゴールを含め、81試合で27得点を決めたストライカーだが、今では選手たちを応援する立場に回っている。

 自身のインスタグラムを更新したベンゼマは「おめでとう!よくやった!世界チャンプだ!」と快挙の選手たちに喜びのメッセージを送っている。FWズラタン・イブラヒモビッチにも「ベンゼマが代表チームにいないのはおかしなことだ。彼がこのチームにいない理由は、サッカーとは関係ないものだ」と言わしめたストライカー・ベンゼマ。フランス代表が優勝したことで、彼への待望論はさらに小さくなってしまうかもしれない。

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富山vs鳥取 スタメン発表

[7.16 J3第18節](富山)
※18:00開始
主審:酒井達矢
副審:大峽諭、大友一平
<出場メンバー>
[カターレ富山]
先発
GK 1 永井堅梧
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
DF 15 ルーカス・ダウベルマン
DF 22 椎名伸志
MF 6 差波優人
MF 7 佐々木陽次
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 24 前嶋洋太
FW 11 才藤龍治
FW 41 木村裕
控え
GK 21 太田岳志
DF 28 谷奥健四郎
MF 10 新井瑞希
MF 13 佐々木一輝
MF 17 稲葉修土
FW 27 大谷駿斗
FW 9 苔口卓也
監督
安達亮

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 15 上松瑛
DF 3 内山裕貴
DF 4 甲斐健太郎
DF 24 奥田裕貴
MF 10 加藤潤也
MF 23 井上黎生人
MF 16 星野有亮
MF 7 可児壮隆
FW 9 レオナルド
FW 8 フェルナンジーニョ
控え
GK 21 井上亮太
MF 11 ヴィートル・ガブリエル
MF 13 林誠道
MF 17 山本蓮
MF 19 小林智光
監督
須藤大輔

●[J3]第18節2日目 スコア速報

京都vs水戸 スタメン発表

[7.16 J2第23節](西京極)
※18:00開始
主審:窪田陽輔
副審:西村幹也、植田文平
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 24 増川隆洋
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 35 福岡慎平
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 2 磐瀬剛
DF 26 下畠翔吾
MF 11 湯澤洋介
MF 16 沼大希
MF 18 望月嶺臣
FW 19 大野耀平
監督
ジュロヴスキー

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
控え
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 33 福井諒司
MF 27 茂木駿佑
MF 7 船谷圭祐
FW 15 宮本拓弥
FW 40 岸本武流
監督
長谷部茂利

●[J2]第23節2日目 スコア速報

G大23vs鹿児島 スタメン発表

[7.16 J3第18節](吹田S)
※17:30開始
主審:松本大
副審:津野洋平、西村隆宏
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 17 市丸瑞希
MF 26 妹尾直哉
MF 27 森勇人
FW 18 高木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
MF 32 芝本蓮
FW 37 白井陽斗
監督
宮本恒靖

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 6 田中秀人
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 22 吉井孝輔
MF 14 西岡謙太
MF 8 永畑祐樹
FW 18 野嶽惇也
FW 16 川森有真
FW 30 萱沼優聖
控え
GK 1 山岡哲也
DF 23 水本勝成
MF 24 松下年宏
MF 38 中原秀人
MF 7 赤尾公
FW 19 キリノ
監督
三浦泰年

●[J3]第18節2日目 スコア速報

C大阪DF茂庭照幸、練習中の負傷で全治4週間

DF茂庭照幸が全治4週間の負傷
[故障者情報]

 セレッソ大阪は16日、DF茂庭照幸が15日のトレーニング中に負傷したことを発表した。

 診断の結果、右大腿四頭筋の筋損傷と判明。全治4週間となった。現在J1で4位のC大阪は18日、第16節で清水と対戦する。

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“神童”は来季どのクラブへ?ムバッペが去就について明言

FWキリアン・ムバッペがパリSG残留を明言
 フランス代表FWキリアン・ムバッペがパリSGに残留することを表明した。15日、スペイン『マルカ』が伝えている。

 19歳のフランス人FWは初のW杯とは思えない活躍で4ゴールを記録。決勝戦でのダメ押しの4点目は、1958年のブラジル代表ペレ以来となる10代選手の決勝戦での得点となった。フランスの優勝に大きく貢献したその力が認められ、今大会のベストヤングプレーヤー賞(最優秀若手選手)も獲得している。

 ビッグクラブからの関心は以前から報道されていたが、今大会の活躍によりレアル・マドリーなどへの移籍報道も過熱。しかし、ムバッペはすべての移籍報道を否定し、「私はパリSGに残るつもりです。まだ自分のキャリアは始まったばかりなので」とコメントしている。

 また決勝戦を振り返り、「決勝で得点を決めるのはいつだって特別だけど、いつも通りにプレーできました。この瞬間のために頑張ってきたので」と喜びを噛みしめるムバッペ。「でもこれで終わりではありません。私たちにはさらなる高みに行きたいという野心があるので」と最高峰の結果を残したにもかかわらず、既に次の目標に目を向けているようだ。

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分野研究家

サロンフットボールとは弾まないボールのことで、「サロンフットボール」は、1930年にウルグアイで考案された。また、ブラジルでも同様のものが考案された。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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横浜FCのMFジョン・チュングンが岡山にレンタル移籍

MFジョン・チュングンが岡山にレンタル移籍
 ファジアーノ岡山は16日、横浜FCのMFジョン・チュングン(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 横浜FCのクラブ公式サイトでは、「1試合でも多く試合に出場し、成長した姿を横浜FCサポーターの皆さんにも見ていただけるように、頑張ってきたいと思います」とコメントした。

 岡山の公式サイトでは今月の西日本豪雨に触れ、「今回の豪雨災害では、岡山県でも甚大な被害があったことをニュースで知り、心を痛めていました。一日も早い復興を心から願っています。これからファジアーノ岡山の一員として自分のストロングポイントである、スピードを活かしたプレーでチームの勝利に貢献できるよう全力で頑張りますので、よろしくお願いします」と伝えている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●MFジョン・チュングン
(Jeong・Chung・Geun)
■生年月日
1995年3月1日(23歳)
■身長/体重
184cm/73kg
■出身地
韓国
■経歴
FCナントユース(フランス)-FCナントB(フランス)-横浜FC
■出場歴
J2リーグ:51試合7得点
天皇杯:2試合0得点

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福島vs沼津 スタメン発表

[7.16 J3第18節](あいづ)
※15:00開始
主審:上原直人
副審:辛島宗烈、長田望
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 16 堀田大暉
DF 2 岡田亮太
DF 3 阪田章裕
DF 4 宇佐美宏和
MF 17 前田尚輝
MF 22 ニウド
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 14 星広太
FW 9 武颯
FW 11 田村翔太
控え
GK 23 伊藤剛
DF 15 平秀斗
MF 29 輪笠祐士
MF 41 川上翔平
MF 8 石堂和人
FW 13 三橋秀平
FW 27 池田昌生
監督
田坂和昭

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 22 徳武正之
DF 7 谷口智紀
DF 27 松藤正伸
MF 18 尾崎瑛一郎
MF 14 普光院誠
MF 17 太田一輝
MF 24 砂森和也
MF 47 富田康仁
MF 29 畑潤基
FW 10 青木翔大
控え
GK 1 福留健吾
DF 2 藤嵜智貴
DF 21 熱川徳政
DF 3 藤原拓也
MF 11 前澤甲気
MF 6 沓掛勇太
FW 9 田中直基
監督
吉田謙

●[J3]第18節2日目 スコア速報

秋田vs琉球 スタメン発表

[7.16 J3第18節](A-スタ)
※15:00開始
主審:先立圭吾
副審:山村将弘、原尾英祐
<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 1 清水慶記
DF 2 尾本敬
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 13 平石直人
MF 14 山田樹
MF 24 山田尚幸
MF 8 日高慶太
MF 10 古田寛幸
MF 7 前山恭平
FW 18 藤田祥史
控え
GK 21 松本拓也
MF 11 久富賢
MF 15 江口直生
MF 9 中村亮太
FW 16 遊馬将也
FW 19 吉平翼
FW 29 田中智大
監督
間瀬秀一

[FC琉球]
先発
GK 1 朴一圭
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 22 瀧澤修平
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
MF 9 富樫佑太
MF 16 枝本雄一郎
MF 13 中川風希
MF 10 富所悠
FW 15 和田凌
控え
GK 17 積田景介
DF 25 金成純
MF 14 上門知樹
MF 6 高柳昌賢
MF 7 朴利基
監督
金鍾成

●[J3]第18節2日目 スコア速報

山形、元新潟FWブルーノ・ロペスを獲得

新潟でプレーしていたFWブルーノ・ロペス
 モンテディオ山形は16日、FWブルーノ・ロペス(31)の加入を発表した。

 B・ロペスは2011シーズンから3年間アルビレックス新潟でプレー。J1通算73試合に出場し、20得点を記録した。山形は公式サイトでプレーの特徴について、「フィジカルの強さとスピードを生かした縦への推進力とヘディングの強さを持つ。両足からの強烈なシュートを得意とし、ミドルシュートでのゴールも多い」と伝えている。

以下、クラブ発表のプロフィール

●FWブルーノ・ロペス
(Bruno・Da・Silva・Lopes)
■生年月日
1986年8月19日(31歳)
■身長/体重
181cm/83kg
■出身地
ブラジル
■背番号
50
■経歴
フィゲレンセ(ブラジル)-アメリカ-ジョインビレ-ミネイロス-ウベラバ-アナポリス-ビラノバ-アナポリス-新潟-エストリル-ラーチャブリー(タイ)-ビラノバ-ハジエルクラブ(サウジアラビア)-フェロビアリア(ブラジル)-ペルシジャ・ジャカルタ(インドネシア)-ケランタン(マレーシア)
■出場歴
J1リーグ:73試合20得点
カップ戦:10試合2得点
天皇杯:4試合3得点

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[プリンスリーグ九州]攻守の要が印象的なプレー。大津がインハイVへ向けて弾みの1勝

大津高DF福島隼斗主将が印象的なプレーで勝利に貢献
[7.14 高円宮杯プリンスリーグ九州第9節 大津高 2-0 九州国際大付高 大津町運動公園]

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ九州2018の第9節が14日に行われ、4位の大津高(熊本)と9位の九州国際大付高(福岡)が対戦。FW奥原零偉(3年)とFW大崎舜(3年)のゴールによって大津が2-0で勝利し、3位に浮上した。

 初の全国制覇を狙うインターハイに向けて、大津の仕上がりは万全。入学時から期待を集めてきたタレントが揃う中でも、特に注目される攻守の要2人がインパクト十分のプレーでチームを牽引した。

 猛暑の中で行われた一戦は、MF富永大翔(3年)、高見柊真(3年)を中心にテンポ良くボールを動かし、サイドアタックを狙った大津ペースで進む。序盤に見せ場を作ったのは、10番を背負うU-18日本代表のMF水野雄太(3年)だ。ボールを持ったら急加速する得意のドリブルで相手を翻弄したが、「序盤は思い通りに抜けていたけど、シュートが打てなかった。なら、縦に仕掛けようと考えたけど、今度はクロスの精度が上がらず点にならなかった」(水野)。

 ただし、今年は一人が上手く行かなくても大津の攻撃の怖さは低下しない。前半25分には、DF西原大地(3年)のオーバーラップから、MF松原亘紀(3年)と繋いで右を崩すと、水野が中央に走り込んで反応する。「アイツが左足でボールを持ったら、受ける準備をしている。あの場面は、ちょうど目が合ったタイミングでボールが来た」。水野がそう振り返る阿吽のコンビネーションでゴール前を崩すと、ラストは奥原が決めて、大津が先制した。

「暑さと順位を考えると、90分のどこでスイッチを入れるか考えなければいけない。クーリングブレイクがあったので、序盤を0-0で切り抜ければと思っていたのに、失点したのが痛かった」。そう杉山公一監督が振り返ったように、試合プランが崩れた九国大付は前半の終盤から攻勢を強めると、後半からは、181cmのDF花田周勇(2年)と152cmのMF森永将斗(2年)の凸凹コンビなど次々に交代カードを投入。MF田中龍人介(3年)のパスや、DF稗田凌太(2年)のクロスからパワフルな攻撃を仕掛けた。

 大津は前半同様、主導権を握りながら同点弾の献上が怖いシチュエーション。そこで頼りになったのは、プロ入りが有力視される主将のDF福島隼斗(3年)だ。新チーム発足後は本職のボランチでプレーしたが、インターハイ予選の途中からもう一つの持ち場であるCBでもプレー。この日は、気迫溢れる守りと、「想像以上に暑かったので、常に話しておかないと集中が切れるので、CB2人で声を出そうと意識していた」と振り返る声出しでチームの守備を支えた。

 活躍は、守りだけに留まらない。「自分がCBに入る意味はボールを配球するため」と話すように、最終ラインからの組み立てで攻撃のスタート地点としても、機能。中でも相手にとって、脅威になったのは右CBから対角に繰り出すロングフィードで、この日は水野への配球が何本も通り、相手は大きなスライドを余儀なくされた。

 アディショナルタイムには運動量が落ちた相手の隙を突いて、自陣から福島がロングパス。いち早くゴール前を抜け出した大崎が冷静にGKをかわして追加点を奪うと、そのまま2-0でタイムアップを迎えた。水野が「2点獲れたことと、ゼロで抑えられたことはインターハイに向けて大きい。あとは一丸となって、自分たちの力を信じて、今までやってきたことを全部出せれば、全国制覇も夢ではない。注目されている分、硬くなるかもしれないけど、注目を力に代えて、インターハイでは良いプレーできるようにしたい」と口にしたように、実りの多い勝ち点3となった。

(取材・文 森田将義)
●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

U-17代表DF成瀬竣平が途中離脱…国際ユースサッカー初戦で負傷交代

肩を負傷したDF成瀬竣平
 日本サッカー協会(JFA)は16日、「第22回国際ユースサッカー in 新潟」に参加しているU-17日本代表DF成瀬竣平(名古屋U-18)が怪我のために途中離脱することを発表した。

 成瀬は14日の大会第1節・U-17メキシコ代表戦(2-1)で左SBとして先発出場。しかし負傷により前半36分には途中交代となっていた。なお。成瀬の離脱による追加招集はない。

W杯決勝戦の最中に人知れず…ユーベ加入のC・ロナウドがトリノに到着

FWクリスティアーノ・ロナウドがイタリア・トリノに到着した
 ユベントスは15日、レアル・マドリーから加入したFWクリスティアーノ・ロナウドがトリノに到着したことを発表した。

 C・ロナウドは10日にユベントス加入を発表。移籍金は1億1200万ユーロ(約146億円)、年俸は3000万ユーロ(約39億円)といわれており、早速ユニフォームが販売されると初日で52万枚を売り上げるなど、大きな盛り上がりをみせている。

 世界中がロシアW杯決勝戦にくぎ付けとなった15日の午後、C・ロナウドはひっそりとトリノのカゼッレ空港に到着。自身の息子や彼女であるジョージナ・ロドリゲスさんとともに空港に降り立った。『スカイ』によると、C・ロナウドは16日にメディカルチェックを行った後、記者会見を行う予定となっている。

●セリエA2017-18特集

[球蹴男児U-16リーグ]富永ハット!東福岡が6発首位キープ:Division1第9節

東福岡高の先発イレブン
2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第9節
7月15日(日)
[日章学園高G]
日章学園高 0-1 九州国際大付高
[九]田吹光翼(45分)
[MOM]森喜大(九州国際大付)

神村学園高 2-1 長崎総合科学大附高
[神]寺田聡(10分)、下川床勇斗(35分)
[長]小田晃暉(4分)
[MOM]松原廉(神村学園)

大津高 6-1 筑陽学園高
[大]坂梨丈虎(10分)、藤井瑛斗(20分)、金子遼太郎(34分)、荒木慶翔(75分)、平田駿輔(80分)、河野惇哉(90+1分)
[筑]三浦州人(88分)
[MOM]荒木慶翔(大津)

[フェニックスシーガイアリゾート多目的グラウンド]
東海大福岡高 5-0 熊本学園大付高
[東]李秉燮2(39、54分)、瀬川瑠樹(56分)、永江青渚2(76、85分)
[MOM]永江青渚(東海大福岡)

東福岡高 6-0 鹿児島城西高
[東]青木俊輔(1分)、富永涼平3(67、80、83分)、酒井大斗(85分)、野口明(90+6分)
[MOM]富永涼平(東福岡)
▼関連リンク
2018 球蹴男児U-16リーグ特集ページ

[関西U-16~Groeien~]近大和歌山が後半4発で草津東破る:G2リーグ第4節

近大和歌山高vs草津東高
関西U-16~Groeien~2018

【G2リーグ】
第4節
6月3日(日)
[野洲高G]
野洲高 2-1 滝川二高
[野]長谷琉緯(30分)、中原友規(72分)
[滝]浦上真次郎(7分)
[MOM]中川晃希(野洲)

6月9日(土)
[三田学園高G]
三田学園高 1-2 金光大阪高
[三]小川達也(80分)
[金]石川晴也(4分)、石塚琉唯(75分)
[MOM]横窪皇太(金光大阪)

6月10日(日)
[大阪産大附高G]
奈良育英高 0-5 大阪産大附高
[大]定免佑朔(32分)、酒井颯太(52分)、藤田慧(65分)、井上健真(70分)、島田雄哉(81分)
[MOM]箱丸健悟(大阪産大附)

[東海大仰星高G]
東海大仰星高 1-0 近大附高
[東]松本泰河(81分)
[MOM]松本泰河(東海大仰星)

7月15日(日)
[草津東高G]
近大和歌山高 4-1 草津東高
[近]鷲塚雄大(49分)、青山豪馬(52分)、越前勇人(62分)、松崎厚典(71分)
[草]川崎笙次郎(51分)
[MOM]鷲塚雄大(近大和歌山)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2018特集ページ

柴崎岳&真野恵里菜が入籍発表「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵」

柴崎岳が入籍を発表
 日本代表のMF柴崎岳と女優の真野恵里菜さんが16日、入籍を発表した。

 柴崎は青森県出身の26歳。青森山田高から11年に鹿島アントラーズに入団。17年より活躍の場を海外に移し、スペインのテネリフェでプレー。同年7月に1部のヘタフェに移籍した。12年から日本代表としても活躍。ロシアW杯では全4試合に出場した。

 柴崎は所属事務所を通じ、「いつも応援ありがとうございます。この度、真野恵里菜さんと入籍いたしましたのでご報告させて頂きます。彼女には、自分がサッカー選手としてつねに向き合う環境を理解してサポートを頂いており、これからは彼女を支え良い家庭を築いていきたいと思っています。今後とも温かい応援よろしくお願いします」とコメント。

 また真野さんはブログ(https://lineblog.me/manoerina/)を更新し、「昨年より様々な言葉が飛び交ってしまい、皆様には沢山の混乱やご迷惑、ご心配をお掛けしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」「多くは語らずひたむきに努力し続ける彼はとても素敵で、私もたくさん刺激をもらっています。そんな彼の力になれるように、そしてこれから始まる夫婦生活にたくさんの笑顔が溢れるように、私にできること、たくさんのことを学びながら日々精進してまいります」などと喜びを綴った。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

クロアチア女性大統領、モドリッチらと涙の抱擁

ルカ・モドリッチの労をねぎらうキタロビッチ大統領
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 クロアチア代表が夢に見た頂点には、あと一歩届かなかった。

 表彰式には国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長、開催国ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、そしてクロアチア初の女性大統領であるコリンダ・グラバル・キタロビッチ大統領らが並んだ。

 大統領らは決勝を戦い終え、メダルを授かった選手らを祝福。言葉をかけて労をねぎらう場面が見られた。キタロビッチ大統領は目に涙を浮かべて、大会MVPのMFルカ・モドリッチらと抱擁をかわしていた。

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ペレ氏、ムバッペに“対抗心”「ブーツを引っ張り出さないと」

1958年大会で得点するペレ(左)と2018年大会で得点したキリアン・ムバッペ
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 フランス代表FWキリアン・ムバッペに、元ブラジル代表のペレ氏が対抗心を燃やした。

 ムバッペは15日に行われたクロアチア代表との決勝で、後半20分に優勝を決定づけるミドルシュートでのゴールを記録。10代の選手がW杯決勝で得点するのは、1958年スウェーデン大会でペレ氏が記録して以来、史上2人目の快挙だった。

 これにペレ氏は、ムバッペのツイッターへの投稿に返信する形で「キリアンが私と同じような記録を出し続けるなら、再びブーツを引っ張り出さないといけないかもしれない…」とユーモアたっぷりに快挙を祝福。ムバッペもペレ氏の投稿をリツイートして感謝を示している。

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ペレ氏、ムバッペに“対抗心”「ブーツを引っ張り出さないと」

1958年大会で得点するペレ(左)と2018年大会で得点したキリアン・ムバッペ
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 フランス代表FWキリアン・ムバッペに、元ブラジル代表のペレ氏が対抗心を燃やした。

 ムバッペは15日に行われたクロアチア代表との決勝で、後半20分に優勝を決定づけるミドルシュートでのゴールを記録。10代の選手がW杯決勝で得点するのは、1958年スウェーデン大会でペレ氏が記録して以来、史上2人目の快挙だった。

 これにペレ氏は、ムバッペのツイッターへの投稿に変身する形で「キリアンが私と同じような記録を出し続けるなら、再びブーツを引っ張り出さないといけないかもしれない…」とユーモアたっぷりに快挙を祝福。ムバッペもペレ氏の投稿をリツイートして感謝を示している。

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仏主将GKロリス、ミスも笑い飛ばす「影響はなかったよね」

ロリスがミスも大勢に影響はなかった
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 20年ぶりのW杯制覇を飾ったフランス代表だが、4-1と3点リードの後半24分にGKウーゴ・ロリスがゴール前での処理をミス。距離を詰めてきたFWマリオ・マンジュキッチに押し込まれてしまう場面があった。

 大きくリードしていたこともあり致命傷にはならなかったが、普段であれば肝を冷やすシーンだ。ただ『レキップ』によると、主将GKは「4-1で少し気を緩めていたこともあったけど、それに影響はなかったよね」と笑い飛ばし、「僕はドーピング検査で少し遅れたが、もうみんなは飲み始めているだろうね。僕もすぐに追いつくよ。明日のフランスでのお祝いも待ち切れないよ!」と喜びを爆発させている。

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アルゼンチン協会一転…サンパオリ監督解任、後任候補にシメオネ氏ら

アルゼンチン代表監督を解任となったホルヘ・サンパオリ氏
 アルゼンチンサッカー協会(AFA)は15日、アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督を解任した。後任候補にはアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督やトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が挙げられている。

 サンパオリ監督は17年6月にセビージャの監督を退任して、アルゼンチン代表監督に就任。2022年のカタールW杯までの契約を結んでいたが、ロシアW杯16強の成績で責任を問う声が出ていた。今月9日には当面の続投が発表になっていたが、一転、契約解除に至った。

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分野研究家

ボール。大きさ: 62-64cm(外周)、重さ: 400-440g、空気圧: 0.6-0.9気圧。高さ2mの地点から落下させたときのバウンドが50-65cmでなければならない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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ペレ以来2人目!ムバッペ、W杯決勝で60年ぶり10代選手ゴール

次世代スター誕生
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 次世代スターの誕生を確定させる大会になった。FWキリアン・ムバッペは、3-1で迎えた後半20分に豪快なミドルを蹴り込み、フランス代表の20年ぶり世界制覇を決定づけた。

 10代選手が決勝のピッチに立つのは、1958年のブラジル代表ペレ、1982年のイタリア代表DFジュゼッペ・ベルゴミに続く史上3人目。決勝でのゴールはペレ以来で、60年ぶり。文句なしのベストヤングプレーヤー賞(最優秀若手選手)獲得となった。

 ムバッペは試合後に更新したツイッター(@KMbappe)にW杯トロフィーにキスをする自身の写真を投稿。「MY LOVE」と短くつぶやき、喜びを表した。

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大興奮、会見乱入妨害もデシャン監督笑顔「フランス人であること誇り」

デシャン監督の会見に選手らが乱入
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 フランス代表が20年ぶり4度目のW杯制覇を飾った。ディディエ・デシャン監督はマリオ・ザガロ氏(ブラジル)、フランク・ベッケンバウアー氏(西ドイツ)に続く、史上3人目の選手、監督でのW杯制覇となった。

 試合後の光景はまさにカオス。デシャン監督の会見には興奮した選手らが乱入。指揮官にシャンパンを浴びせて、会見を妨害。しかしデシャン監督も笑顔を弾けさせて、イレブンの行動を受け入れた。

 『BBC』によると、デシャン監督は「今日は最大のパフォーマンスではなかったが、精神的な勝利だ」と4得点を決めた選手らを称えると、「55日間、我々はたくさんの仕事をした、フランス人であることを誇りに思う」と充実感を語った。

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バチバチの攻防戦は「燃えてくる」。湘南トップの強度をU-17代表で実践するMF柴田壮介

U-17日本代表MF柴田壮介はU-17クロアチア代表戦の終盤、キャプテンマークを巻いてプレー
[7.15 国際ユースin新潟第2節 U-17日本代表 3-0 U-17クロアチア代表 スポアイランド聖籠]

 ピッチに彼が加わると、U-17日本代表のプレー強度が一つ上がる印象だ。MF柴田壮介(湘南U-18)は、両チーム合わせて8枚のイエローカードが飛び交ったU-17メキシコ代表との初戦(14日)で先発フル出場。非常に球際の激しい攻防戦で自らもイエローカードを受けたが、その一戦について振り返る表情からは、自然と笑みがこぼれ出ていた。

「メキシコがバチバチ来ていて、球際の部分とか結構やり合っていたんですけれども、それで負けずに勝っていたかなと思います。(バチバチにやり合うのは)楽しいですね。逆に燃えてくるというのがあります」と柴田。メキシコの激しさに負けずに勝利したボランチは、この日のU-17クロアチア代表戦でも2-0の後半23分から出場し、試合を締める役割を見事に全うした。

 まずはチームのバランスが崩れないように意識。こまめに首を振って状況を確認するMFは攻守の切り替えが速い。相手のパスワークに対して素早くスライドし、自分の“射程距離”にいる選手に対しては鋭いアプローチで距離を詰めてボールを奪ったり、後ろ向きにさせたりしていた。「勝っている状況だったので、失点無しという自分の役割を理解して、しっかりと試合を締められたかなと思います」。チームメートとの連動した守りでクロアチアにほぼ反撃の機会を与えず、3-0での快勝に貢献した。

 16歳で迎えた今年3月のルヴァン杯・長崎戦でトップチームデビュー。4月の鳥栖戦では初先発も経験した。日常から湘南トップチームの強度を体感。今回のU-17日本代表は普段、ユース年代での練習・試合をしている選手がほとんどだが、柴田はプロ相手に経験している部分をしっかりとチームにもたらしている。昨年は自身がどうプレーするべきか迷うところもあったというが、今年はまず守備をしっかりとしながら攻撃にかかわっていくことを確立。初の年代別日本代表招集となったU-17代表では、特に強度ある球際でのプレーと運動量を発揮しながら、攻守でボールにかかわる動きで存在感を放っている。

「湘南のトップは強度高くて、毎日ああいう感じでやっているので、(U-17代表に入っても)それがパッと出るのはトップの中でやらせてもらっているからと思います。トップとかでもやらせてもらっていたんですけれども、なかなか(代表チームに)呼ばれなくて、自分も悔しい思いをしていました。呼ばれて嬉しいと同時に、こういう中でも自分が芯を持って自分のやるべきことをやらなければいけないと思っています」。

 現在、課題に感じている部分は「トップの人に比べるとフィジカルのところじゃなくて、技術のところが全然足りなくて差がまだあるので、日々の練習で差を詰めていくしか無いですね」という。フィジカルの部分はタイミングや身体の入れ方で補うことができているが、技術レベルをもっと上げなければトップチームでポジションを勝ち取ることはできない。

「今、丁度ワールドカップをやっていて、自分も憧れるところで、自分も出たいと思っているので、日々の練習から(将来)こういうところに来れるように意識を上げて、世界と戦える“基準”をもってこれからもやっていきたいです」。登録168cmと小柄だが、ポテンシャルは十分。課題に目を向けながら、向上心を持って成長し、世界トップレベルで戦う“基準”を得て夢をかなえる。 

(取材・文 吉田太郎)

スターへの階段を上る19歳ムバッペ…世界一&大会4得点&ベストヤングプレーヤー賞受賞

フランス代表FWキリアン・ムバッペ
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 初の大舞台で自らの存在価値を十分に証明した。奪ったゴール数は「4」。決勝戦でもネットを揺らしたFWキリアン・ムバッペは、19歳の若さでフランス代表のW杯制覇に大きく貢献した。

 グループリーグ第2戦のペルー戦で大会初ゴールを記録すると、決勝トーナメント1回戦アルゼンチン戦では異次元のスピードを披露して2得点を奪取。そして、決勝のクロアチア戦でも驚異的な加速で何度も会場を沸かし、3-1で迎えた後半20分にはDFルーカス・エルナンデスのパスを受けると、PA外から右足のシュートを叩き込んだ。

 4-2の勝利を収めたチームは20年ぶりの世界一に輝き、自身は4ゴールを奪ってベストヤングプレーヤー賞(最優秀若手選手)を受賞した。

 長らくサッカー界をけん引するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが決勝トーナメント1回戦で姿を消し、ブラジル代表FWネイマールも準々決勝で涙をのんだ。スーパースターが早々に大会を去る中、19歳の若武者は1段、2段と、スターへの階段を確実に上ったはずだ。

(取材・文 折戸岳彦)

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快挙に水差す凡ミス!? バックパスを処理したロリスが…

フランス代表GKウーゴ・ロリス
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 後半20分の時点で4-1と3点のリードを奪ったフランス代表。時計の針を進めていけば、20年ぶり2度目の世界一に輝くことになるが、同24分に思わぬミスからクロアチアに得点を許してしまう。

 敵陣に入っていたDFルーカス・エルナンデスが自陣へバックパスを送ると、流れたボールを追ったDFサムエル・ウムティティが後方から迫ってくるFWマリオ・マンジュキッチの位置を確認しながら、最後方のGKウーゴ・ロリスへとパスを送った。

 マンジュキッチとの距離は十分にあった。しかし、わずかにトラップが大きくなったロリスは、距離を詰めてきたマンジュキッチをかわそうと左アウトサイドでボールを蹴り出したが、そのボールを右足でプッシュされてしまい、ゴールネットを揺らされてしまった。

 直後に両手で頭を抱え、何度も首を振ったロリスだが、幸いにもチームは逃げ切って4-2の勝利を収め、主将として高々とトロフィーを掲げている。

(取材・文 折戸岳彦)

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シュートゼロで1点…フランスが奪った“省エネ”先制点

先制点を生まれ喜びを分かち合うフランス代表
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 互いの守備を前にチャンスらしいチャンスはなかった。しかし、フランス代表はワンチャンスをモノにして先制に成功する。

 序盤はクロアチアにペースを握られたものの、焦りはない。2CBのDFラファエル・バランとDFサムエル・ウムティティ、ボランチのMFエンゴロ・カンテとMFポール・ポグバらを中心にしっかりと相手の攻撃をはね返す。ボールを奪っても、なかなか効果的な攻撃を仕掛けられなかったが、前半18分にチャンスが巡ってきた。

 右サイドで得たFK。キッカーを務めたFWアントワーヌ・グリエーズマンが左足で蹴り出したボールは味方には合わなかったものの、クリアを試みたFWマリオ・マンジュキッチの頭にわずかに触れたボールはゴールマウスに吸い込まれ、先制点を記録する。

 ここまでに放ったシュートはゼロ。シュートを打つことなく生まれた先制点となった。

(取材・文 折戸岳彦)

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クロアチア2選手が味わった“天国”と“地獄”

クロアチア代表FWイバン・ペリシッチ(左)とFWマリオ・マンジュキッチ
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 決勝の舞台で“天国”と“地獄”を味わったのがクロアチア代表FWイバン・ペリシッチとFWマリオ・マンジュキッチだった。

 試合が動いたのは前半18分だった。左サイドからFWアントワーヌ・グリエーズマンが蹴り出したCKに反応したマンジュキッチだったが、ヘッドでクリアを試みたボールはわずかに触れると、自陣ゴールマウスに吸い込まれて先制点を献上してしまった。

 1点のビハインドを背負ったものの、前半28分にペリシッチが鮮やかな一撃を叩き込んで試合を振り出しに戻す。MFルカ・モドリッチが蹴り出したFKが折り返されると、MFドマゴイ・ビダが落としたボールを受け、左足の強烈なシュートを突き刺した。歓喜を爆発させたペリシッチだが、同35分にグリエーズマンのCKをPA内でハンドで止めてしまってPKを献上。これをグリエーズマンに沈められて、勝ち越しを許してしまった。

 後半に入ると同14分にMFポール・ポグバ、同20分にFWキリアン・ムバッペに立て続けにネットを揺らされ、リードを3点差に広げられる。同24分には、マンジュキッチが相手のバックパスを最後まで追いかけ、GKウーゴ・ロリスのミスを突いてネットを揺らしたものの、反撃もここまで。2-4のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

 決勝の舞台で得点を決めたペリシッチとマンジュキッチだが、同時に失点に絡む悔しさも味わうことになった。

(取材・文 折戸岳彦)

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クロアチア初優勝ならず…戦い抜いた“赤と白”の戦士たちに惜しみない拍手

決勝でフランスに敗れたクロアチア代表
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 粘り強く勝ち上がってきた。自らの手でつかんだ初のW杯決勝の舞台で、最後まで戦い抜いた。しかし、クロアチア代表は栄冠まであと一歩届かなかった。

 ナイジェリア、アルゼンチン、アイスランドと同居したグループリーグは3連勝の首位通過。安定感を見せて決勝トーナメントへと駒を進めたが、ここから苦戦の連続だった。決勝トーナメント1回戦デンマーク戦、準々決勝ロシア戦、準決勝イングランド戦すべてで先制を許した。試合を振り出しに戻す粘りを見せながらも勝ち越しはできず、3試合ともに延長戦に突入。デンマークとロシアをPK戦の末に下し、イングランドは延長後半に生まれたFWマリオ・マンジュキッチの決勝点で退けた。

 決勝Tの3試合すべてを90分で決着をつけてきたフランスに対し、3試合連続で延長戦を戦ったことで、1試合分(延長30分×3試合分)多く戦っているとも言える状況。さらにフランスは中4日ながらも、クロアチアは中3日とコンディション面では圧倒的に不利だった。

 だが、迎えた決勝で試合序盤からリズムをつかんだのはクロアチアだった。2列目のMFルカ・モドリッチらが激しくプレッシャーを掛け、高い位置でボールを奪い取る。ボールを奪えば素早い攻守の切り替えから攻撃に人数を割いてフランスゴールを狙った。

 しかし、常にフランスに先行を許す苦しい展開となり、後半20分のFWキリアン・ムバッペの得点で1-4とリードを3点差に広げられた。絶望的とも言えるスコアとなりながらも、同24分にはFWマリオ・マンジュキッチが諦めない姿勢を見せてチーム2点目を奪取。だが、これまで見せてきた粘りも届かずに2-4で敗れた。

 世界一を逃し、肩を落とす選手たち――。しかし、歴史を塗り替えるだけでなく、粘り強い勝ち上がりは見る者の心を動かしてきたことは間違いなく、ゴール裏から“赤と白”のユニフォームを着た多くのファン・サポーターからは大きな声援と拍手が送られた。

(取材・文 折戸岳彦)

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大会MVPはモドリッチ!! 主将として躍進したクロアチアけん引

MVPを受賞したクロアチア代表MFルカ・モドリッチ
 国際サッカー連盟(FIFA)は15日、大会最優秀選手(MVP)に贈られる「ゴールデンボール賞」など各賞の受賞者を発表し、MVPにはクロアチア代表MFルカ・モドリッチが選ばれた。

 背番号10を背負うだけでなく、主将として初の決勝進出を果たしたチームをけん引。決勝トーナメントでは3試合連続延長戦を戦いながらも、決勝でもアグレッシブなプレーでチームメイトを鼓舞し続けた。

 またベストヤングプレーヤー賞にフランス代表のFWキリアン・ムバッペ、ゴールデングローブ賞(最優秀GK)にはベルギー代表のGKティボー・クルトワが選出された。

▼優勝
フランス代表

▼フェアプレー賞
スペイン代表

▼ゴールデンボール賞(MVP)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)

▼シルバーボール賞
エデン・アザール(ベルギー)

▼ブロンズボール賞
アントワーヌ・グリエーズマン(フランス)

▼ゴールデンブーツ賞(得点王)
ハリー・ケイン(イングランド)

▼シルバーブーツ賞
アントワーヌ・グリエーズマン(フランス)

▼ブロンズブーツ賞
ロメル・ルカク(ベルギー)

▼ゴールデングローブ賞(最優秀GK)
ティボー・クルトワ(ベルギー)

▼ベストヤングプレイヤー賞(最優秀若手選手)
キリアン・ムバッペ(フランス)
※同賞の対象は1997年1月1日生まれ以降の選手


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グリエーズマン&ムバッペが決勝でゴールも…W杯得点王はイングランドのケイン

得点王に輝いたイングランド代表FWハリー・ケイン
 ロシアW杯は13日、モスクワのルジニキスタジアムで決勝を行い、フランス代表が4-2でクロアチア代表を下し、20年ぶり2度目のW杯制覇を成し遂げた。

 大会得点王に贈られる「ゴールデンブーツ賞」はFWハリー・ケイン(イングランド代表)に決まった。

 前日の3位決定戦までが終わった時点で6ゴールのケインが得点ランキングのトップに立ち、MFアントワーヌ・グリエーズマンとFWキリアン・ムバッペ(ともにフランス)が3点差で追っていたが、決勝ではグリエーズマン、ムバッペともに1得点に終わり、ケインの得点王が決まった。

▼優勝
フランス代表

▼フェアプレー賞
スペイン代表

▼ゴールデンボール賞(MVP)
ルカ・モドリッチ(クロアチア)

▼シルバーボール賞
エデン・アザール(ベルギー)

▼ブロンズボール賞
アントワーヌ・グリエーズマン(フランス)

▼ゴールデンブーツ賞(得点王)
ハリー・ケイン(イングランド)

▼シルバーブーツ賞
アントワーヌ・グリエーズマン(フランス)

▼ブロンズブーツ賞
ロメル・ルカク(ベルギー)

▼ゴールデングローブ賞(最優秀GK)
ティボー・クルトワ(ベルギー)

▼ベストヤングプレイヤー賞(最優秀若手選手)
キリアン・ムバッペ(フランス)
※同賞の対象は1997年1月1日生まれ以降の選手


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フランスvsクロアチア 試合スタッツ

【W杯決勝】(モスクワ/ルジニキ)
フランス 4-2(前半2-1)クロアチア


試合終了時の主なスタッツ
■シュート数
フランス 8 : 15 クロアチア

■枠内シュート
フランス 6 : 3 クロアチア

■パス本数
フランス 269 : 548 クロアチア

■パス成功率
フランス 74%:83% クロアチア

■走行距離
フランス 99km:100km クロアチア

■オフサイド
フランス 1 : 1 クロアチア

■コーナーキック
フランス 2 : 6 クロアチア

■ファウル数
フランス 14 : 13 クロアチア

■イエローカード
フランス 2 : 1 クロアチア

■レッドカード
フランス 0 : 0 クロアチア

■ボール支配率
フランス 39%:61% クロアチア

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フランスvsクロアチア 試合記録

【ロシアW杯決勝】(モスクワ/ルジニキ)
フランス 4-2(前半2-1)クロアチア


<得点者>
[フ]オウンゴール(18分)、アントワーヌ・グリエーズマン(38分)、ポール・ポグバ(59分)、キリアン・ムバッペ(65分)
[ク]イバン・ペリシッチ(28分)、マリオ・マンジュキッチ(69分)

<警告>
[フ]エンゴロ・カンテ(27分)、ルーカス・エルナンデス(41分)
[ク]シメ・ブルサリコ(90分+2)

フランス、4発快勝で20年ぶり2度目の世界一!! クロアチアの粘り届かず…
[プレビュー]あまりにも大きい“1試合”の差…フランスvsクロアチア
クロアチア初優勝ならず…戦い抜いた“赤と白”の戦士たちに惜しみない拍手
クロアチア2選手が味わった“天国”と“地獄”
シュートゼロで1点…フランスが奪った“省エネ”先制点
快挙に水差す凡ミス!? バックパスを処理したロリスが…
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<出場メンバー>
[フランス]
先発
GK 1 ウーゴ・ロリス
DF 2 ベンジャマン・パバール
DF 4 ラファエル・バラン
DF 5 サムエル・ウムティティ
DF 21 ルーカス・エルナンデス
MF 6 ポール・ポグバ
MF 13 エンゴロ・カンテ
(55分→MF 15 スティーブン・エンゾンジ)
MF 14 ブレズ・マトゥイディ
(73分→MF 12 コランタン・トリッソ)
FW 7 アントワーヌ・グリエーズマン
FW 9 オリビエ・ジル
(81分→FW 18 ナビル・フェキル)
FW 10 キリアン・ムバッペ
控え
GK 16 スティーブ・マンダンダ
GK 23 アルフォンス・アレオラ
DF 3 プレスネル・キンペンベ
DF 17 アディル・ラミ
DF 19 ジブリル・シディベ
DF 22 バンジャマン・メンディ
FW 8 トーマス・レマル
FW 11 ウスマン・デンベレ
FW 20 フロリアン・トバン
監督
ディディエ・デシャン

[クロアチア]
先発
GK 23 ダニエル・スバシッチ
DF 2 シメ・ブルサリコ
DF 3 イバン・ストリニッチ
(82分→FW 20 マルコ・ピアツァ)
DF 6 デヤン・ロブレン
DF 21 ドマゴイ・ビダ
MF 7 イバン・ラキティッチ
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 11 マルセロ・ブロゾビッチ
FW 4 イバン・ペリシッチ
FW 17 マリオ・マンジュキッチ
FW 18 アンテ・レビッチ
(71分→FW 9 アンドレイ・クラマリッチ)
控え
GK 1 ドミニク・リバコビッチ
GK 12 ロブレ・カリニッチ
DF 5 ベドラン・チョルルカ
DF 13 ティン・イェドバイ
DF 15 ドゥイェ・チャレタ・ツァル
DF 22 ヨシプ・ピバリッチ
MF 8 マテオ・コバチッチ
MF 14 フィリップ・ブラダリッチ
MF 19 ミラン・バデリ
監督
ズラトコ・ダリッチ

フランス、4発快勝で20年ぶり2度目の世界一!! クロアチアの粘り届かず…

フランスが20年ぶり2度目の世界一に輝いた
[7.15 ロシアW杯決勝 フランス4-2クロアチア モスクワ/ルジニキ]

 ロシアW杯は15日、決勝を行い、モスクワのルジニキスタジアムでフランス代表クロアチア代表が対戦。前半18分にオウンゴールでフランスが先制するも、同28分にFWイバン・ペリシッチの得点でクロアチアが追い付く。しかし同38分にFWアントワーヌ・グリエーズマンのPKでフランスが勝ち越しに成功。後半に入ると同14分にMFポール・ポグバ、同20分にFWキリアン・ムバッペの得点で突き放したフランスが、クロアチアの反撃を1点に抑えて4-2の勝利を収め、20年ぶり2度目の世界一に輝いた。

 優勝した98年大会以来、20年ぶりの世界一を目指すフランスは準決勝ベルギー戦から先発の入れ替えはなく、同じ11人を先発起用。同国史上初となる決勝進出を果たしたクロアチアも準決勝イングランド戦から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。

 序盤にリズムをつかんだのはクロアチアだった。決勝Tの3試合すべてを前後半の90分でケリをつけているフランスに対し、3試合連続延長戦をこなし、1試合分(延長30分×3)多く戦っているとも言えるクロアチアだが、2列目のMFルカ・モドリッチらが激しくプレッシャーを掛けて高い位置でのボール奪取を成功させると、長短織り交ぜたパスでフランス守備を攻略しようと試みる。

 しかし、体を張った対応でフィニッシュまで持ち込ませないフランスが前半18分に先制に成功する。右サイドでFKの好機を得ると、グリエーズマンが左足から蹴り出したボールがFWマリオ・マンジュキッチのオウンゴールを誘い、フランスが思わぬ形で先制。フランスはシュート0本でスコアを1-0とすることになった。

 しかし、前半29分にクロアチアがすぐさま同点に追い付く。モドリッチが蹴り出したFKが折り返されると、DFドマゴイ・ビダが落としたボールに反応したFWイバン・ペリシッチが左に持ち出し、強烈な左足シュートを突き刺して試合を振り出しに戻した。

 前半35分にはグリエーズマンが蹴り出したCKをペリシッチがクリアするが、フランスの選手がペリシッチのハンドをアピールし、ここでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。クリアしようとしたペリシッチのハンドがあったことが認められ、PKの判定が下されると、このPKをグリエーズマンがきっちり沈めてフランスが再びリードを奪った。

 2-1とフランスがリードしたまま後半を迎えると、後半3分にクロアチアがゴールを脅かすが、MFイバン・ラキティッチのスルーパスからPA内に走り込んだFWアンテ・レビッチのシュートはGK{{ウーゴ・ロリス}に弾き出されてしまう。同7分にはフランスがゴールを迫るものの、ポグバのスルーパスから右サイドを驚異的なスピードで駆け上がったムバッペがPA内に持ち込んで放ったシュートは、距離を詰めたGKダニエル・スバシッチに阻まれてしまった。

 しかし後半14分、右サイドを突破したムバッペの折り返しを受けたグリエーズマンが落とすと、反応したポグバが右足シュート。一度は相手選手にブロックされたものの、こぼれ球をポグバ自らが左足で蹴り込み、フランスがリードを2点差に広げた。さらに同20分にはDFルーカス・エルナンデスから中央でパスを受けたムバッペが、PA外から狙いすました右足シュートでゴールを陥れ、フランスのリードは3点差となった。

 後半24分にはDFサムエル・ウムティティのバックパスをマンジュキッチが最後まで追うと、トラップしたロリスがかわそうとしたボールをプッシュして、クロアチアが2点差に詰め寄る。しかし、その後も圧力を掛け続けたものの得点は生まれず。粘り強くクロアチアの攻撃をはね返し続けたフランスが4-2の勝利を収め、20年ぶり2度目のW杯制覇を成し遂げた。

(取材・文 折戸岳彦)

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[プリンスリーグ四国]岡田5発の徳島市立が首位浮上!明徳義塾は今季初白星:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018四国は14日、第9節を行った。

 首位の徳島ヴォルティスユース(徳島)と3位の愛媛FC U-18(愛媛)による上位対決は、後半アディショナルタイムに愛媛U-18が追いつき、2-2で引き分けた。勝ち点20で2位の徳島市立高(徳島)はFW岡田京介の5ゴールなどで四国学院大香川西高(香川)を9-0で撃破。首位に浮上した。

 開幕7連敗の明徳義塾高(高知)は高知西高(高知)と対戦。FW持田憲伸とDF光内力士のゴールにより2-0で勝利をおさめ、今季初白星を飾った。

 なお、大雨の影響で延期となった第8節の4試合は16日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[春野総合運動公園球技場]
明徳義塾 2-0 高知西
[明]持田憲伸(20分)、光内力士(74分)

[しおさい公園 競技場]
松山工 2-8 今治東
[松]好光康(43分)、向井和哉(88分)
[今]公文海星(5分)、三谷海心(8分)、佐伯誠3(40分、45分+1、62分)、花岡瞳伊(53分)、永井季也(70分)、玉置那智(72分)


愛媛U-18 2-2 徳島ユース
[愛]柳下将野(40分)、村中総一郎(90分+3)
[徳]久米航太郎2(14分、73分)


[高松市立東部運動公園]
高松商 2-1 大手前高松
[高]豊田大輝(21分)、坂口大晟(87分)
[大]中野翔太(66分)


香川西 0-9 徳島市立
[徳]岡田京介5(7分、15分、45分+3、55分、64分)、野口蓮太(77分)、二宮蒼士(79分)、濵竜太朗2(90分+2、90分+3)

【第8節延期分】
(7月16日)
[Pikaraスタジアム]
大手前高松 11:00 香川西
高松商 13:30 愛媛U-18

[春野総合運動公園球技場]
明徳義塾 11:00 松山工
高知西 13:30 今治東

【第10節】
(8月25日)
[四国学院大グラウンド]
香川西 11:00 明徳義塾
高松商 13:30 松山工

[徳島スポーツビレッジ]
大手前高松 11:00 徳島市立
徳島ユース 13:30 今治東

[春野総合運動公園球技場]
愛媛U-18 13:30 高知西

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[プリンスリーグ中国]インハイ出場校の首位・作陽が岡山学芸館に快勝:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018中国は14日、第9節を行った。第10節は8月18日に行われる。

 インターハイ出場の首位・作陽高(岡山)は1-1で迎えた後半15分にDF羽田一平(3年)が決勝点を奪い、岡山学芸館高(岡山)を3-1で下した。勝ち点4差で追う2位の立正大淞南高(島根)は後半3ゴールでサンフレッチェ広島ユースセカンド(広島)に完封勝利をおさめた。

【第9節】
(7月14日)
[広島皆実高サッカー場]
広島皆実 6-1 瀬戸内
[広]平山裕也(5分)、森内幸佑3(43分、46分、85分)、山根成留(56分)、堤太一(81分)
[瀬]佐々木達也(67分)


広島ユースセカンド 0-3 立正大淞南
[立]山田祐樹(49分)、草場勇斗(61分)、大西駿太(81分)

[カンダグループサッカー・ラグビー場]
作陽 3-1 岡山学芸館
[作]西山拓実(27分)、羽田一平(60分)、岸孝宗郎(85分)
[岡]岡田知也(43分)


玉野光南 1-3 岡山U-18
[玉]清水雅音(79分)
[岡]佐々木啓太(4分)、永瀬温大(16分)、中田樹音(89分)


[チュウブYAJINスタジアム]
鳥取U-18 1-3 高川学園
[鳥]山中健太(58分)
[高]鳥飼椋平(25分)、野田康介(67分)、大矢根真湖人(70分)


【第10節】
(8月18日)
[政田サッカー場]
岡山U-18 11:00 広島ユースセカンド

[岡山学芸館高瀬戸内グラウンド]
岡山学芸館 11:00 立正大淞南
高川学園 13:30 広島皆実

(8月19日)
[岡山学芸館高瀬戸内グラウンド]
玉野光南 11:00 作陽
鳥取U-18 13:30 瀬戸内

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[プリンスリーグ関西]東海大仰星が2位浮上、首位・金光大阪は5発完封勝ち:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関西は14日、第9節を行った。

 勝ち点15で首位に立つ金光大阪高(大阪)は履正社高(大阪)と対戦。開始2分で先制すると、後半にFW山本晃太郎が2得点を挙げるなど5-0で勝利した。

 勝ち点14で2位の神戸弘陵高(兵庫)は一時逆転も後半アディショナルタイムに失点し、大阪桐蔭高(大阪)と2-2でドロー。東山高(京都)を1-0で下した東海大仰星高(大阪)が2位に浮上している。

 なお、第10節は8月26日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[J-GREEN堺 S4]
滝川二 1-1 近大附
[滝]熊崎秀亮(32分)
[近]森井天哉(6分)


[J-GREEN堺 S5]
京都橘 3-0 近大和歌山
[京]山田剛綺2(12分、89分)、篠永雄大(42分)

[神戸弘陵高グラウンド]
神戸弘陵 2-2 大阪桐蔭
[神]永吉愛樹(9分)、平松永遠(54分)
[大]木村勇大(1分)、深澤佑太(90分+4)


[野洲川歴史公園サッカー場(ビッグレイク)C]
東山 0-1 東海大仰星
[東]前島匠(90分+2)

[履正社茨木グラウンド]
履正社 0-5 金光大阪
[金]山中稀海(2分)、山本晃太郎2(60分、77分)、糸川遥樹(62分)、角田龍亮(73分)

【第10節】
(8月26日)
[J-GREEN堺 S3]
大阪桐蔭 10:30 履正社

[J-GREEN堺 S4]
京都橘 10:30 金光大阪

[J-GREEN堺 S5]
東海大仰星 10:30 近大附

[五色台運動公園『アスパ五色』メイングラウンド]
滝川二 10:30 神戸弘陵

[京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場]
東山 10:30 近大和歌山

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

[プリンスリーグ関東]三菱養和ユースが桐光学園を下して中断期間へ:第9節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関東は15日、第9節の1試合を行った。三菱養和SCユース(東京)は桐光学園高(神奈川)と対戦し、1-0で完封勝利をおさめた。なお、次節は8月25日、26日に行われる。

【第9節】
(7月14日)
[矢板中央高東泉グランド]
矢板中央 3-3 前橋育英
[矢]伊藤恵亮(33分)、大塚尋北斗(47分)、後藤裕二(90分+3)
[前]森隼平(3分)、室井彗佑(65分)、榎本樹(87分)


[前橋フットボールセンター]
桐生一 0-3 山梨学院
[山]オウンゴール2(16分、90分+2)、宮崎純真(74分)

[NTT東日本志木総合グラウンド]
大宮ユース 2-1 横浜FMユース
[大]新井成志郎(63分)、吉永昇偉(89分)
[横]椿直起(83分)


[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 2-1 川崎F U-18
[東]榎田陽大(48分)、森田晃樹(80分)
[川]有田恵人(30分)


(7月15日)
[桐光学園サッカー場]
桐光学園 0-1 三菱養和SCユース
[三]勝浦太郎(13分)

【第10節】
(8月25日)
[あずまサッカースタジアム]
桐生一 10:00 大宮ユース

[矢板中央高東泉グランド]
矢板中央 10:00 横浜FMユース

[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 18:00 三菱養和SCユース

(8月26日)
[山梨学院和戸サッカー場]
山梨学院 11:00 川崎F U-18

[桐光学園サッカー場]
桐光学園 16:00 前橋育英

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

「自分が引っ張っていかないと」。責任感持ってプレーするU-17日本代表MF岩本翔が先制PK

後半10分、先制PKを決めたMF岩本翔をU-17日本代表イレブンが祝福
[7.15 国際ユースin新潟第2節 U-17日本代表 3-0 U-17クロアチア代表 スポアイランド聖籠]

 U-17日本代表は0-0の後半10分、左サイドを攻略し、左SB下川太陽(C大阪U-18)がPKを獲得。「昨日から(PKを獲得した際には自分が蹴ると)言っていた」という10番MF岩本翔(G大阪ユース)が、素早いモーションから右足シュートを決めた。

 岩本は昨年、U-16日本代表とU-17日本代表に選出。G大阪U-23の一員としてJ3でも11試合に出場している。01年の早生まれで他のU-17日本代表選手よりも経験値豊富なMFは、キャプテンマークを巻いて出場したメキシコとの初戦で攻守に奮闘し、勝利に貢献。この日も先制PKを決めたほか、後半にはボールに良く絡んで攻撃のテンポを上げ、白星をもたらした。

「自分が引っ張っていかないと周りも動かない。心掛けています。今回、初招集がいっぱいいて、ビビっている選手もいっぱいいる中で、自分とか代表にいっぱい行っている選手が中心になってやっていこうと言っていました」と岩本。クロアチア戦の前半は受け手の動きが少なく、やや孤立してしまうなど、個人として常に満足の行くプレーができている訳ではない。だが、司令塔役を担う10番は、その中でチームが崩れないように初代表組たちをサポートしながら、冷静な攻守や1本のスルーパスで流れを変え、結果に繋げている。

 今回、U-17日本代表として結果を残し、自身もU-18日本代表やU-19日本代表に食い込んでいく。「こういう代表でもっともっと活躍して、チームでも人一倍と言うか、違いを見せていきたい。今回は早生まれなんですけれども、自分の代(同学年)でも、一個上(の世代)でも入れないこと無いし、入れるように頑張ります」。そのために持ち味であるボールを失わない部分や質の高いトラップ、パス、予測力でよりアピール。チームを勝たせる選手であることを証明する。

(取材・文 吉田太郎)

カットインからファーを狙うカーブシュートを極めよう

こんにちは。
調子のほうはいかがですか?
今年はワールドカップも開催され、サッカーが盛り上がっていますね!
みなさんもあこがれの選手のようになれるよう、日々練習がんばっていきましょう。

さて今日解説するのは、カットインからファーを狙うカーブシュートです。
サッカーをしていたらわかると思いますが、このような場面は多々ありますし、得意にすればかなり強力な選手になります。
このワンプレーが成功するだけで、チームも個人としても波に乗ることができるでしょう。
しかし意外と難しいのがこのシュート。
パワーもバランスもディフェンスを交わす力も必要です。
しっかり練習を積み重ねる必要があります。
今日は私なりに、カットインからのカーブシュートを詳しく解説していきます。

カットインの背景

それでは詳しい説明に入っていきます。
カットインからのシュートはニアサイドを狙うこともありますが、今回はファーサイドを想定した解説をしていきます。

まずカットインについてです。
カットインをして、どのようにシュートまでもっていくかというその背景を説明することがまず重要になってきます。
カットインからのシュートを狙うときに意識してほしいことが

  1. 相手に縦を意識させてカットインを狙う
  2. 相手が触れない範囲で切り返してシュートコースを作る

この2点です。
まず相手に縦を意識させることについてですが、これをすることによってしっかりカットインが活きてきます。
一度縦への仕掛けをみせておくのがいいでしょう。
一度相手に縦を意識させると、次回以降同じ状況でのカットインが有効になりますね。
というのも縦突破はディフェンスからするとかなり怖いことです。
ディフェンスはカットインだけを警戒して中のコースを消すと、空いた縦のスペースを簡単につかれてしまうと思いますね。
こう思わせることで、効果的なカットインに繋がります。
だからこそカットインからのシュートを成功させようと思うと、同時に縦突破できる力も必要になるということです。
このようにディフェンスの心理をうまく利用して、カットインを仕掛けていきましょう。
今までただただカットインをしようと思っていたならば、精度が全然ちがってくると思います。

カットインの動作

それではカットインについて詳しくみていきましょう。
具体的にカットインのやり方は、まず先ほどもいったようにディフェンスに縦の矢印を出させます。
そして足が届かないエリアで内側にずらしてカットインしていきます。
カットイン①

ステップ、目線、上半身の前傾などを利用して相手に縦を意識させ、重心を前にもっていきます。
このフェイントがカットインをする上で重要なので、手を抜かず練習しましょう。
ディフェンスはバックステップの最中に角度をつけた横への動きにはなかなか対応することができません。
なかなかカットインが成功しないという人は、ここのフェイント部分を見直す必要があるかもしれませんね。

シュートの解説

カットインができればあとはシュート!
シュートが決まらなければ意味はありませんので、しっかり練習していきましょう。
シュートは位置関係によって臨機応変に変化をつけることが大事です。
まずペナルティエリア付近の近いエリアでは、ゴールキーパーが届かないコースを重要視する必要があります。
コース重視の際は、踏み込みは浅め、そしてディフェンスを抜ききらないでも相手の脇の横や膝の上を狙うことでシュートを打てます。

次に抜ききらないでシュートを打つ場面です。
このときはディフェンスの脇腹の横やひざ上から通します。
ディフェンスがゴールキーパーのブラインドになるため、反応も鈍くなります。
カットイン②

インパクトはインサイドかインフロント。
これは自分の好みで蹴り分けましょう。
振りをコンパクトにし、ボールをこすり上げるような回転をかけます。

コース重視の際は重心は軸足、踏み込みは浅めでいいかと思います。
シュートがなかなかうまくいかない、使い分けができていないと思う人は、これらのポイントを意識してみてくださいね。

本日のまとめ

以上のことをまとめると、まず相手に縦を意識させ、カットインを最大限活きさせましょう。
そして相手の届かない範囲で、ボールを横に動かしシュート体勢にはいります。
シュートのときは振りをコンパクトに、コースを重視です。
また軸足に体重を残しすぎず、上半身が反らないように意識。
これが一連の流れと要点になります。
シュートの練習は反復練習と自分の感覚が重要です。
しっかり練習を重ねて、自分自身のポイントと精度を高められるよう頑張っていきましょう。
常に選択肢を頭の中にイメージしておく。
それだけでプレーの幅が広がりますよね!
いつでも臨機応変に対応できるよう、いろいろなプレーを自分のものにし、練習を続けていくのが上達のコツです。
毎日毎日練習を続けることは難しいですし、厳しいことではありますが、これらのことを胸に刻んで頑張りましょう!