イニエスタ一色の中で…若手躍動の湘南が快勝「想像したことないほどいいゲーム」

湘南が若手の躍動で快勝した
[7.22 J1第17節 神戸0-3湘南 ノエスタ]

 湘南ベルマーレが敵地でヴィッセル神戸に3-0で快勝し、2戦ぶりの勝利で順位を11位に上げた。しかし話題は世界的スターであるMFアンドレス・イニエスタのJリーグデビュー一色。チョウ・キジェ監督も試合後の会見の冒頭、「今日は僕の話を聞きに来たわけではないと思うので、早めに終わります」と自虐的に話すしかなかった。

 若手の躍動が勝利に繋がった。まずは後半10分、ショートコーナーからMF秋野央樹が上げたクロスをDF坂圭祐が頭で合わせて先制点を決めた。順天堂大から加入したルーキーの嬉しいプロ初ゴールだった。

「フリーで走り込めた。相手がいないところに上げてくれた。でも初ゴールより、ゼロで抑えられたことの方が嬉しいです」

 後半3分には19歳の若武者、下部組織出身の期待の星であるMF齊藤未月がJ1初ゴールを決めた。中盤でボールを奪って素早くFW山崎凌吾に当てると、山崎を追い越す動きでスルーパスを受ける。そしてGKとの1対1を制して、ゴールに流し込んだ。

「追い越すプレーは練習をしていた。ボランチだけど飛び出して得点するというのが僕の特長。J1のレベルで結果を出すことが大事になってくるので、練習からしっかりとやっていきたい」

 この若手の活躍をチョウ監督も手放しで称えた。「想像したことがないほどのいいゲームだった」と振り返ると、「選手を勘違いさせたくないが、頼もしく感じた。得点シーンも意図を感じた」とご満悦だった。

(取材・文 児玉幸洋)
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湘南MF齊藤未月、リーグ初得点がJ1通算21000ゴール目に

メモリアルゴールを奪ったMF齊藤未月
 J1リーグは22日、第17節が行われ、通算21000ゴール目が生まれた。

 記念すべきゴールを記録したのは、湘南ベルマーレのMF齊藤未月(19)だった。ノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦した湘南は、今夏加入の神戸MFアンドレス・イニエスタのデビューが期待される中、開始早々に先制すると、後半3分にFW山崎凌吾のスルーパスから裏に抜け出した齊藤が右足で流し込み、追加点を奪った。

 その後、後半14分にイニエスタが登場し、スタジアムは歓声に沸いたが、湘南のFW菊地俊介がダメ押しゴールを決め、湘南が3-0で勝利。齊藤が嬉しいリーグ戦初ゴールでJリーグの歴史に名を残した。齊藤はゴールについて「練習していた形で決めることが出来て良かった」と笑顔で振り返っていた。

1:マイヤー(V川崎)
500:水沼貴史(横浜M)
1,000:メディナベージョ(横浜M)
1,500:城彰二(市原)
2,000:エジソン(平塚)
2,500:江尻篤彦(市原)
3,000:三浦泰年(V川崎)
3,500:高木琢也(広島)
4,000:横山貴之(C大阪)
4,500:レディアコフ(横浜F)
5,000:バジーリオ(柏)
5,500:佐藤一樹(横浜FM)
6,000:鈴木秀人(磐田)
6,500:長谷川祥之(鹿島)
7,000:久保竜彦(広島)
7,500:久保山由清(清水)
8,000:崔龍洙(市原)
8,500:ヴァスティッチ(名古屋)
9,000:斎藤大輔(市原)
9,500:安貞桓(横浜FM)
10,000:前田雅文(G大阪)
10,500:今野泰幸(F東京)
11,000:アンドレ(京都)
11,500:田中佑昌(福岡)
12,000:ウェズレイ(広島)
12,500:マルキーニョス(鹿島)
13,000:巻誠一郎(千葉)
13,500:鄭大世(川崎F)
14,000:中山博貴(京都)
14,500:赤嶺真吾(仙台)
15,000:辻尾真二(清水)
15,500:ラフィーニャ(G大阪)
16,000:藤田直之(鳥栖)
16,500:永井謙佑(名古屋)
17,000:鈴木大輔(柏)
17,500:家長昭博(大宮)
18,000:興梠慎三(浦和)
18,500:塩谷司(広島)
19,000:高山薫(湘南)
19,500:遠藤康(鹿島)
20,000:金子翔太(清水)
20,500:エウシーニョ(川崎F)
21,000:齊藤未月(湘南)

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田中順也「足が遅いって思われないかな」“イニエスタパス”に追いつけず

イニエスタパスに追いつけず、田中順也もガックリ
[7.22 J1第17節 神戸0-3湘南 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸に新加入したMFアンドレス・イニエスタだが、来日間もないということもあり、後半14分からの出場となった。吉田孝行監督も「彼とコンディションの話をして30分くらいが限界だと感じた」とこの日は出場時間に限りがあったことを認めた。

 しかしイニエスタは随所で魅せるプレーを披露。後半35分にはFW田中順也、そして同44分にはFWウェリントンに絶妙なスルーパスを送る。同45分には右CKをファーサイドでダイレクトで合わせるシュートも放った。

 田中順也はそのパスに反応したものの、受け取ることは出来なかった。ただ「足が遅いって思われないかな。世界のパスに追いつけなかった」と苦笑いで振り返った田中だが、「凄くやりやすかった。1回しか練習していないけど、上手いのは分かっている。繋ぎは申し分ないし、もっと成熟すればいいパスも出てくると思う」と手ごたえを語っていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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イニエスタ「Jリーグのレベルはいいものがある」

イニエスタが途中出場した神戸は0-3で敗れた
[7.22 J1第17節 神戸0-3湘南 ノエスタ]

 後半14分から途中出場してJリーグデビューを飾ったMFアンドレス・イニエスタが試合を振り返った。

「まずは自分の仲間たちの前でデビュー出来たことを嬉しく思います。ただまだこれから体の調子を上げていく必要がある。(コンディションは)具体的に何パーセントかは分からないがトップには到達していないことは分かる。次の試合に向けて、1週間準備する時間があるので、90分は分からないが、今日よりもいいプレーが出来ると確信しています」

 またイニエスタには、Jリーグをどのように感じたかという質問も飛んだ。

「まだ違いを感じるには早いかなと思う。今は適応に時間がかかる。ただフィジカルがあって、アジリティの高い選手が多くて、Jリーグのレベルについてはとてもいいものがあると感じた。これから私も練習を続けていければなと思います」

(取材・文 児玉幸洋)
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“異例ずくめ”神戸イニエスタ祭り「素晴らしい物語の第一歩と確信」

イニエスタがJリーグデビューの日を飾った
[7.22 J1第17節 神戸0-3湘南 ノエスタ]

 2018年7月22日。ヴィッセル神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタ。世界的スターが記念すべきJリーグデビューの日を迎えた。

 ノエビアスタジアム神戸に詰めかけた観衆は今季最多の2万6146人。神戸のリーグ戦史上3番目の観衆を集めた。神戸のグッズ担当によると、イニエスタのTシャツはSMLサイズが完売。約1000枚が1日で売れるのは超異例のことだという。

 そしてその全員とも言っていいほどの視線が、試合前から新背番号8に集まる。報道陣は60社148名が集結する、まさに異例ずくめ。異様な空気が試合前からノエビアスタジアム神戸を包んでいた。

 後半14分にイニエスタが登場すると、スタンドの観衆は待ってましたとばかりの大歓声。イニエスタの魅せるプレーに大声援を送っていた。

 試合に負けたことでイニエスタは「残念。私は負けることが好きではないので」と唇を噛んだが、「このように温かく迎えられたことを喜んでいる」と大声援には感謝。そして「これから始まる素晴らしい物語の第一歩であると確信しています」と意気込みにかえていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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J復帰戦のドウグラスがいきなり豪快弾! 清水が2-1でG大阪を振り切る

[7.22 J1第17節 G大阪1-2清水 吹田S]

 J1第17節が22日に行われ、9位清水エスパルスは敵地で16位ガンバ大阪に2-1で勝利した。前半27分にFW北川航也が先制点を挙げ、後半20分には途中出場のFWドウグラスが追加点をマーク。同30分にG大阪FWファン・ウィジョに1点を返されたが、ドウグラスの移籍後初ゴールが決勝点となった。清水はリーグ中断明けから2連勝を達成。G大阪は2連敗を喫した。

 清水は前半26分、MF金子翔太のワンタッチパスに反応した北川がDF菅沼駿哉と入れ替わってPA内中央へ抜け出しかけると、菅沼に倒されてPKを獲得する。同27分に自らPKキッカーを務めた北川はGK東口順昭の逆を突いて右足でゴール右に決め、今季7得点目を記録した。

 1-0で前半を折り返した清水は、後半9分にFWクリスランを下げてドウグラスをピッチへ送り出す。今月13日にアランヤスポル(トルコ)からの完全移籍が発表されたドウグラスは、これがJリーグ復帰後初出場となった。

 すると後半20分、金子を起点としたカウンターから右サイドに流れた北川がパスを受け、ゴールライン際から右足でクロス。ドウグラスが勢いよくニアに走り、豪快にヘディングで叩き込む。2015年に広島の優勝に貢献した優良助っ人がいきなり結果を出してみせた。

 G大阪はリーグ戦再開後、2試合連続の複数失点。後半30分にMF藤本淳吾の浮き球のパスを収めたファン・ウィジョがPA手前中央から強引に右足でねじ込むが、反撃は1点にとどまり、2連敗となった。

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●[J1]第17節 スコア速報

鹿児島vs群馬 試合記録

【J3第19節】(鴨池)
鹿児島 0-2(前半0-1)群馬


<得点者>
[群]小林竜樹(45分+4)、阿部巧(65分)

<警告>
[鹿]永畑祐樹(81分)
[群]岩田拓也(28分)

観衆:4,108人
主審:先立圭吾
副審:山村将弘、原尾英祐

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 6 田中秀人
(46分→DF 23 水本勝成)
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 7 赤尾公
MF 38 中原秀人
(72分→FW 19 キリノ)
MF 8 永畑祐樹
FW 18 野嶽惇也
FW 30 萱沼優聖
FW 16 川森有真
(66分→MF 14 西岡謙太)
控え
GK 1 山岡哲也
DF 3 谷口功
MF 24 松下年宏
FW 9 アレックス
監督
三浦泰年

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 13 久木田紳吾
DF 2 舩津徹也
DF 5 阿部巧
MF 29 星原健太
MF 8 風間宏希
MF 33 碓井鉄平
MF 20 岩田拓也
(76分→DF 16 市川恵多)
FW 6 小林竜樹
(82分→MF 30 松下裕樹)
FW 27 大島康樹
(86分→FW 18 小牟田洋佑)
FW 7 高橋駿太
控え
GK 23 朴昇利
MF 11 岡庭裕貴
MF 17 鈴木崇文
FW 25 永藤歩
監督
布啓一郎

G大阪vs清水 試合記録

【J1第17節】(吹田S)
G大阪 1-2(前半0-1)清水


<得点者>
[G]ファン・ウィジョ(75分)
[清]北川航也(27分)、ドウグラス(65分)

<警告>
[G]菅沼駿哉(26分)
[清]ドウグラス(90分+6)

観衆:17,542人
主審:上田益也
副審:岡野宇広、熊谷幸剛
J復帰戦のドウグラスがいきなり豪快弾! 清水が2-1でG大阪を振り切る

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 14 米倉恒貴
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 6 初瀬亮
MF 7 遠藤保仁
MF 8 マテウス
MF 29 高江麗央
(46分→MF 25 藤本淳吾)
MF 10 倉田秋
(66分→MF 40 食野亮太郎)
FW 11 ファン・ウィジョ
FW 9 アデミウソン
(66分→FW 20 長沢駿)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 16 野田裕喜
DF 22 オ・ジェソク
FW 38 中村敬斗
監督
レヴィー・クルピ

[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 28 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 10 白崎凌兵
(90分+5→DF 27 飯田貴敬)
MF 17 河井陽介
MF 30 金子翔太
MF 29 石毛秀樹
FW 20 クリスラン
(54分→FW 49 ドウグラス)
FW 23 北川航也
(79分→MF 15 兵働昭弘)
控え
GK 1 西部洋平
DF 45 角田誠
MF 11 村田和哉
FW 18 長谷川悠
監督
ヤン・ヨンソン

札幌vs磐田 試合記録

【J1第17節】(札幌厚別)
札幌 0-0(前半0-0)磐田


<警告>
[磐]櫻内渚(8分)、大井健太郎(45分+3)、山田大記(85分)

観衆:10,723人
主審:池内明彦
副審:馬場規、武部陽介
カミンスキーがPKストップ!札幌vs磐田は両GK活躍でスコアレスドロー

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 32 石川直樹
DF 5 福森晃斗
MF 14 駒井善成
(82分→MF 19 白井康介)
MF 8 深井一希
(68分→MF 27 荒野拓馬)
MF 10 宮澤裕樹
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
(68分→FW 9 都倉賢)
控え
GK 1 菅野孝憲
MF 26 早坂良太
MF 44 小野伸二
MF 6 兵藤慎剛
監督
ペトロヴィッチ

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 5 櫻内渚
DF 24 小川大貴
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
(63分→FW 22 大久保嘉人)
MF 13 宮崎智彦
(63分→MF 19 山田大記)
MF 30 上原力也
(82分→MF 23 山本康裕)
FW 20 川又堅碁
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 35 森下俊
MF 14 松本昌也
FW 16 中野誠也
監督
名波浩

C大阪vs浦和 試合記録

【J1第17節】(ヤンマー)
C大阪 1-1(前半1-0)浦和


<得点者>
[C]高木俊幸(8分)
[浦]興梠慎三(78分)

<警告>
[浦]マウリシオ(54分)、マルティノス(82分)

観衆:27,915人
主審:福島孝一郎
副審:西尾英朗、和角敏之
浦和は“主将”遠藤航のラストゲーム飾れず…C大阪FWの恩返し弾浴びるも興梠が決めてドロー決着

<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 木本恭生
(90分+2→DF 23 山下達也)
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 6 山口蛍
MF 11 ソウザ
MF 17 福満隆貴
(88分→MF 7 水沼宏太)
MF 24 山村和也
FW 9 杉本健勇
FW 13 高木俊幸
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 26 秋山大地
MF 32 田中亜土夢
FW 18 ヤン・ドンヒョン
監督
尹晶煥

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 10 柏木陽介
(70分→MF 22 阿部勇樹)
MF 3 宇賀神友弥
(67分→DF 26 荻原拓也)
MF 9 武藤雄樹
(78分→MF 11 マルティノス)
MF 12 ファブリシオ
FW 30 興梠慎三
控え
GK 28 福島春樹
DF 31 岩波拓也
MF 38 菊池大介
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

FC東京vs横浜FM 試合記録

【J1第17節】(味スタ)
FC東京 5-2(前半3-0)横浜FM


<得点者>
[F]太田宏介(8分)、ディエゴ・オリヴェイラ(27分)、田邉草民(45分)、東慶悟(60分)、岡崎慎(64分)
[横]ウーゴ・ヴィエイラ(69分)、山田康太(89分)

<警告>
[F]米本拓司(59分)

観衆:34,126人
主審:小屋幸栄
副審:山際将史、塚越由貴
クラブOBの日本代表・長友の前でFC東京が5得点快勝
東京五輪世代のFC東京・岡崎&横浜FM・山田がそろってリーグ戦初ゴール
先輩・長友の御前試合で、FC東京DF太田宏介が「挑戦状」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 1 大久保択生
DF 2 室屋成
DF 29 岡崎慎
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 38 東慶悟
(90分→MF 39 大森晃太郎)
MF 7 米本拓司
MF 18 橋本拳人
MF 27 田邉草民
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(78分→FW 11 永井謙佑)
FW 8 高萩洋次郎
(66分→FW 13 リンス)
控え
GK 30 廣末陸
DF 25 小川諒也
DF 5 丹羽大輝
FW 17 富樫敬真
監督
長谷川健太

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 22 中澤佑二
DF 13 金井貢史
(68分→MF 38 山田康太)
DF 24 山中亮輔
MF 6 扇原貴宏
MF 5 喜田拓也
(52分→FW 7 ウーゴ・ヴィエイラ)
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
FW 11 遠藤渓太
(66分→FW 9 大津祐樹)
控え
GK 32 原田岳
DF 4 栗原勇蔵
FW 20 オリヴィエ・ブマル
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
ピーター・クラモフスキー

鳥栖vs仙台 試合記録

【J1第17節】(ベアスタ)
鳥栖 0-1(前半0-0)仙台


<得点者>
[仙]西村拓真(88分)

<警告>
[鳥]高橋祐治(25分)

観衆:17,537人
主審:山本雄大
副審:村上孝治、清水崇之
枠内シュート2本に“アシスト未遂”も…F・トーレスのJ初陣は土壇場失点で黒星

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 8 藤田優人
(77分→DF 24 安在和樹)
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 3 高橋祐治
DF 23 吉田豊
MF 36 高橋秀人
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
FW 40 小野裕二
FW 22 池田圭
(57分→MF 14 高橋義希)
FW 27 田川亨介
(50分→FW 9 フェルナンド・トーレス)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 2 三丸拡
DF 38 乾大知
FW 11 豊田陽平
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 21 関憲太郎
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 17 富田晋伍
MF 15 矢島慎也
(65分→DF 2 永戸勝也)
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
(83分→FW 19 ジャーメイン良)
FW 7 奥埜博亮
FW 20 阿部拓馬
(60分→FW 30 西村拓真)
FW 11 石原直樹
控え
GK 1 シュミット・ダニエル
MF 29 古林将太
MF 34 椎橋慧也
FW 41 ハーフナー・マイク
監督
渡邉晋

川崎Fvs長崎 試合記録

【J1第17節】(等々力)
川崎F 1-0(前半0-0)長崎


<得点者>
[川]小林悠(67分)

<警告>
[川]知念慶(90分+3)

観衆:22,221人
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、勝又弘樹
小林悠が息子との約束の“妖怪ウォッチ”パフォ!川崎Fが長崎を下して4連勝

<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 守田英正
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
(85分→DF 2 登里享平)
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
(74分→MF 27 鈴木雄斗)
FW 11 小林悠
(90分→FW 20 知念慶)
控え
GK 30 新井章太
DF 17 武岡優斗
MF 16 長谷川竜也
MF 22 下田北斗
監督
鬼木達

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 5 田上大地
MF 10 黒木聖仁
MF 15 島田譲
MF 3 飯尾竜太朗
(81分→FW 37 平松宗)
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
FW 11 鈴木武蔵
FW 9 ファンマ
(75分→MF 23 米田隼也)
控え
GK 1 増田卓也
DF 24 香川勇気
DF 45 ヨルディ・バイス
MF 6 前田悠佑
MF 7 幸野志有人
監督
高木琢也

小林悠が息子との約束の“妖怪ウォッチ”パフォ!川崎Fが長崎を下して4連勝

小林悠が決勝点
[7.22 J1第17節 川崎F 1-0 長崎 等々力]

 J1リーグは22日、第17節を行った。等々力陸上競技場では川崎フロンターレV・ファーレン長崎が対戦し、1-0で川崎Fが勝利。4連勝とした。

 18日に行われた第16節から中3日での試合となった。川崎Fは札幌戦(2-1)と同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。対する長崎は、神戸戦(0-1)から2人を入れ替え、MF米田隼也とMF幸野志有人に代わってMF澤田崇とFWファンマが起用された。

 公式戦で初顔合わせとなった試合。得意のパスサッカーでボールの主導権を握る川崎Fは、前半14分にPA左でFW小林悠がヒールで落としたボールをMF阿部浩之が左足で狙う。しかし、これはGK徳重健太に止められてしまう。さらにゴール正面で獲得したFKからMF中村憲剛が直接狙うシーンもあったが、枠を捉えきれなかった。

 一方の長崎は、前線のファンマとFW鈴木武蔵に放り込む場面が目立った。前半21分、左サイドのFKからMF島田譲がゴール前に放り込むと、ファンマが打点の高いヘディングシュートを放つが、わずかにクロスバー上。セットプレーから先制点を挙げることはできなかった。

 スコアレスで迎えた後半8分、川崎FはPA右脇から小林悠が左横にパスを送ると、中村が右足で鋭いシュートを放つが、GK徳重の好セーブに阻まれる。直後の9分には、長崎に決定機。右サイドを突破したMF飯尾竜太朗がクロスを入れ、ファーサイドでフリーとなっていたMF翁長聖が左足ボレーを放つ。完璧に合わせたシュートだったが、惜しくもゴール左に外れてしまった。

 川崎Fは後半17分、左サイドからMF家長昭博が高精度のクロスを供給。相手と競り合った小林悠は合わせることができなかったが、PA右からDFエウシーニョがヘディングシュートを放つが、わずかに枠を外した。

 それでも後半22分にエースがチャンスをものにする。川崎Fは中村のスルーパスからGKと1対1となった小林悠が右足シュート。GK徳重が弾いたボールを今度は左足で豪快にゴールネットに突き刺し、スコアを動かした。ゴールパフォーマンスでは、息子と約束したにも関わらず、前節・札幌戦で忘れていた『妖怪ウォッチ』のポーズを披露した。

 終盤になるにつれ、攻撃の機会を増やしていく長崎。後半30分、ファンマに代えてMF米田隼也、36分には飯尾に代えてFW平松宗を入れ、攻撃のリズムを変える。しかし、最後まで川崎Fの守備を崩すことができず、そのまま0-1で試合終了。3連敗を喫した。

 決勝点を挙げた小林悠は試合後のヒーローインタビューで「本当に厳しい試合だった。みんなで集中して勝つことができた。(ゴールのシーンは)1本目の方が簡単だった。2本目でしっかり決めることができて良かった。これを続けていくことが大事。何よりチームが勝つことが一番大事なので今日は勝つことができて良かった」と語ると、ゴールパフォーマンスについては「息子も来ているので喜んでいると思います」と微笑んだ。

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カミンスキーがPKストップ!札幌vs磐田は両GK活躍でスコアレスドロー

[7.22 J1第17節 札幌0-0磐田 札幌厚別]

 J1リーグは22日、第17節を行った。札幌厚別公園競技場では北海道コンサドーレ札幌ジュビロ磐田が対戦し、スコアレスドローに終わった。

 18日に行われた第16節から中3日での試合となった。札幌は川崎F戦(1-2)から2人を変更。MF荒野拓馬とFW都倉賢に代え、MF宮澤裕樹とMF三好康児を先発で起用した。対する磐田は、鹿島戦(3-3)と同じ11人を送り込み、今夏加入のFW大久保嘉人はベンチスタートとなった。

 前半にチャンスを多く作ったのは札幌だった。前半18分、MFチャナティップのくさびのパスをPA手前で受けたMF三好康児がトラップから素早く左足を振り抜く。これはGKカミンスキーに止められてしまうが、前半32分に先制のチャンスを得る。

 札幌は、右サイドからMF駒井善成が左足でクロスを上げると、MF田口泰士の手に当たってPKを獲得する。キッカーのFWジェイがゴール左下に蹴り込むが、GKカミンスキーに右手でストップされ、先制点とはならなかった。

 なかなかPAまでボールを運ぶことができない磐田。札幌に押し込まれる時間が続くが、後半12分に決定機を迎える。ゴールを背にFW川又堅碁がPA手前でボールをおさめ、ヒールでスルーパスを出す。うまく走り込んでいたMF宮崎智彦がGKとの1対1の状況を作り、右足を振り抜いたがGKク・ソンユンのファインセーブに阻まれた。

 徐々に攻勢を強めた磐田は、後半18分に宮崎に代えてMF山田大記、19分にMF松浦拓弥に代えて大久保を投入する。大久保は移籍後初出場となった。24分には、札幌も流れを変えようと2枚替えを敢行。MF深井一希とジェイを下げ、荒野と都倉をピッチに送り込んだ。

 札幌は後半36分、PA内から都倉、三好と立て続けにシュートを打ち込むもGKカミンスキーが好セーブ。対する磐田は、大久保が気持ちを前面に出してシュートまで持ち込むが、枠を捉えきれなかった。試合はそのまま0-0でタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果に終わった。

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クラブOBの日本代表・長友の前でFC東京が5得点快勝

FC東京は5得点の快勝
[7.22 J1第17節 FC東京5-2横浜FM 味スタ]

 2位FC東京はホームで横浜FMに5-2で快勝し、勝ち点を34にのばした。

 味の素スタジアムのスタンドには、ロシアW杯で日本代表DFとして奮闘したFC東京OBの長友佑都も観戦に訪れた。
 
 FC東京は前節、契約上の問題で柏戦を欠場したFWディエゴ・オリヴェイラ、ケガが完治していなかった右SB室屋成、そして左MFでは田邉草民が5月5日の川崎F戦以来のスタメンとなった。前節の仙台戦(8-2)で大量8得点を挙げた横浜Mはその試合でハットトリックを達成したFW伊藤翔らスタメン11人に変更なかった。

 FC東京は休養十分のディエゴ・オリヴェイラのスプリント力でがいきなりチャンスを作った。前半6分すぎ、味方のヘディングパスを頭で受けようとした瞬間、阻止しようとした横浜FMのDF松原健の右足がディエゴ・オリヴェイラの頭部を直撃。ファウルを受け、ペナルティエリア左手前の位置でFKを獲得した。キッカーのDF太田宏介が左足を振り抜き、美しい放物線がゴール左隅に吸い込まれる先制ゴール。同27分には田邉がゴールまで約20mの距離から積極果敢に左足でミドルシュート。エリア内につめていたディエゴ・オリヴェイラの足に当たって角度が変わり、2点目を奪った。

 追う横浜Mは前半35分過ぎ、ようやくチャンスをつかむ。ゴール前で背中越しにボールを受けたMF天野純が反転しようとした瞬間、激しくプレッシャーをかけたMF橋本拳人の足が引っ掛かり、ファウル。天野が左足で直接狙ったが、FC東京の守護神、GK大久保択生が正面でしっかりキャッチして得点を許さなかった。

 FC東京はさらに猛攻を仕掛ける。前半終了間際の45分、MF米本拓司がゴール前でボールを奪うと、すかさず橋本にパス。左サイドから中央に猛然と走り込み、DF陣の裏に抜け出た田邉にスルーパスがわたると、GK飯倉大樹と1対1の状態に。思い切って飛び出してきた飯倉を左によけるようにかわした田邉は体勢を崩しながら左足でゴールネットを揺らし、前半だけで3-0と大きくリードした。

 さらにFC東京の猛攻は続く。後半15分、ゴール前やや左に侵入した田邉からFW高萩洋次郎を経由し、右サイドから猛然と駆け込んだMF東慶悟が右足を振り抜いて4点目を奪った。さらに4分後の後半19分には左CKからこぼれ球にDF岡崎慎が鋭く反応。右足シュートがDF2人の間を抜け、5-0。2年目の岡崎にとっては記念すべきリーグ戦初ゴールとなった。

 横浜FMがようやく意地を見せたのは後半21分すぎ。相手ペナルティーエリア内でドリブル突破を狙った天野が米本に倒され、PKを獲得。後半から出場のFWウーゴ・ヴィエイラが右足で冷静に決め、1-5と1点を返すと、終了間際の後半44分には左サイドから細かくつなぎ、ゴール前中央につめていたMF山田康太が右足でゴール。19歳の新星にとってもリーグ戦初ゴールとなった。

 J1ではクラブ史上初となる6試合連続無失点も懸かっていたFC東京だが、2失点でクラブ記録樹立はならず。それでも、ナイターでも気温32度を下回らない熱帯夜の中、前線からボールを献身的に追い回す守備は最後まで衰えなかった。勝ち点を34に伸ばし、この日名古屋と0-0で引き分けた首位・広島との勝ち点差は9から7に縮まった。

(取材・文 林健太郎)

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枠内シュート2本に“アシスト未遂”も…F・トーレスのJ初陣は土壇場失点で黒星

FWフェルナンド・トーレスは後半5分から途中出場し、Jリーグデビューを果たした
[7.22 J1第17節 鳥栖0-1仙台 ベアスタ]

 サガン鳥栖はホームでベガルタ仙台と対戦し、0-1で敗れた。アトレティコ・マドリーから加入したFWフェルナンド・トーレスはベンチ入りし、後半5分から途中出場。チャンスに絡みながらも決め切れず、注目のJリーグデビュー戦は土壇場の失点で黒星となった。

 スコアレスで折り返した後半5分、その時は来た。FW田川亨介に代わってフェルナンド・トーレスがピッチに入ると、さっそく見せ場を作る。後半19分、右CKに打点の高いヘディングで合わせるが、GKの正面を突いた。

 後半26分にはFW小野裕二とのパス交換から左サイドを突破。そのままドリブルでPA内に切れ込んだフェルナンド・トーレスは右足でシュートを狙ったが、GK関憲太郎の好セーブに阻まれた。

 Jリーグ初ゴールは幻となり、その後のチャンスでは“アシスト未遂”もあった。後半31分、PA手前でDF吉田豊からパスを受けたフェルナンド・トーレスは、そのままゴール前に走り込む吉田に浮き球のパス。決定機を演出したが、吉田のシュートはゴールラインぎりぎりのところでDF平岡康裕にクリアされた。

 後半40分、フェルナンド・トーレスがPA内から放ったシュートは目の前のDFがブロック。すると同42分、仙台は右サイドのスペースに飛び出したFWジャーメイン良のグラウンダーのクロスをFW西村拓真が押し込み、土壇場で先制点を奪った。前節の横浜FM戦では2-8の大敗を喫した仙台だが、途中出場2選手の活躍により1-0で勝利。フェルナンド・トーレスのJ初陣はほろ苦い結果となった。

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浦和は“主将”遠藤航のラストゲーム飾れず…C大阪FWの恩返し弾浴びるも興梠が決めてドロー決着

浦和でのラストゲームとなったDF遠藤航
[7.22 J1第17節 C大阪1-1浦和 ヤンマー]

 11位浦和レッズが敵地で暫定4位セレッソ大阪と1-1で引き分けた。前半8分に古巣対戦のFW高木俊幸に先制ゴールを許したが、後半33分にFW興梠慎三が同点弾を奪取。しかし逆転には至らず、DF遠藤航のラストゲームを飾れなかった。浦和は4試合負けなし(1勝3分)、C大阪は2戦未勝利(1分1敗)となっている。

 C大阪は前節の清水戦(0-3)から先発5人を変更。一方の浦和は前日21日にシントトロイデン(ベルギー1部)への完全移籍が発表され、この試合を最後にチームを離れる遠藤がスタメン起用されたほか、ポルティモネンセ(ポルトガル1部)から加入のMFファブリシオが先発で新天地デビューを果たした。

 先にスコアを動かしたのはホームのC大阪。前半8分、左CKからキッカーのMFソウザが右足でニアにクロスを蹴り込むと、GK西川周作に弾かれたボールがMF青木拓矢の背中に当たり、こぼれ球を高木が左足で押し込む。2015年から3シーズン浦和で過ごした高木は恩返し弾で今季5得点目をマークした。

 前半16分にはスーパープレーが生まれる。DF丸橋祐介が自陣左サイドから左足でロングボールを送ると、ゴールに背を向けて胸トラップしたMF山村和也がボールを落とさずに反転しながら2タッチし、遠藤を振り切ってPA内左に進入。左足でシュートを放つも、枠の右に外れた。

 1-0で迎えた後半1分には右サイドのDF松田陸が右足で鋭いクロスを供給。ファーのFW杉本健勇が右足で合わせるが、至近距離からのシュートはGK西川に弾き出された。

 遠藤を勝利で送り出したい浦和はファブリシオや興梠らを中心に攻め込むが、ゴールを奪えない時間が続く。後半21分にはMF柏木陽介の絶妙なスルーパスからMF橋岡大樹が抜け出し、フリーでPA内右に進入。しかし、右足のシュートはわずかにゴール右へと外れてしまった。

 浦和は後半25分に柏木を下げ、MF阿部勇樹を投入。柏木が巻いていたキャプテンマークは遠藤に託される。すると同33分、右CKからキッカーのMF武藤雄樹が右足で高い弾道のクロスを送り、ファーでファブリシオが落としたボールを興梠が素早い反転から左足で蹴り込む。興梠は5試合ぶりのゴールで今季7得点目となった。

 その後は逆転を目指す浦和が優勢の展開。C大阪も終了間際に決定機を作るが、次の1点は奪えずに1-1のドロー。浦和は遠藤のラストマッチを白星で飾ることはできなかった。

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新潟レジェンドの系譜…MF本間至恩「サポーターも意識しているので」

左サイドで華麗なボールタッチを見せるアルビレックス新潟U-18のMF本間至恩(3年)
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 柏U-18 2-0 新潟U-18 宮城総合]

 一度ボールが入れば、2人、3人をするすると抜いていく。アルビレックス新潟U-18のMF本間至恩(3年)は全国の舞台でたしかな輝きを放っていた。クラブレジェンドと同じ姓を持つ運命的な縁もあり、サポーターの期待もひとしおのようだ。

 足かけ16年にわたって在籍し、昨季限りで現役引退した本間勲氏は新潟の代名詞的な選手。何度も聞かれてきたであろう名字への思いを17歳に問うと、「まあ、関係はないんですけどね」と苦笑いを見せつつ、「サポーターも意識しているので、しっかりしたプレーを見せないと思っています」と返ってきた。

 中盤中央で堅実なプレーを見せていたバンディエラとは対照的に、華やかなドリブルで周囲を沸かせるタイプの若き俊英。この日もボールを持てば迷わずしかけ、多くのチャンスをつくった。「来た相手を2人くらいはかわしてパスを出せた」とチャンスメイクの長所は自他ともに認める才能だ。

 だが、その言葉には続きがあった。「一つパスが引っかかったりしたので、最後はもっと突き詰めないといけない」。相方のFW鈴木良太(2年)へのパスは何本も狙っていたが、うまく合わない場面が続いて得点に結びつけることはできず。反省の言葉が口をついて出た。

 シーズン初めからトップチームのキャンプに帯同し、昨季に続いてルヴァン杯への出場も果たした。その経験から「ファーストタッチ、ボールをもらう準備を早くしないとつぶされる」と一段上の意識でプレーしているという本間。「この大会で上に行くために、チームのために戦っていきたい」と続く試合で真価を示していくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)
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「代表の関係者も来ているので…」 新潟が誇る長身DF岡本、“死の組”でのアピールに意欲

果敢な持ち上がりを見せるアルビレックス新潟U-18のDF岡本將成(3年)
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 柏U-18 2-0 新潟U-18 宮城総合]

 4月にルヴァン杯デビューも飾ったアルビレックス新潟U-18期待のセンターバックが、世代屈指のストライカーと対等以上の戦いを繰り広げた。184cmの長身DF岡本將成(3年)はクラブユース選手権初戦の試合後、「自分の強みであるスピード、高さを生かしたプレーを見てもらいたい」とアピールした。

 全国大会初戦に右センターバックで先発した岡本は、世代別代表経験を持つ柏レイソルU-18のFW森海渡(3年)とのマッチアップを展開。「個人としてはインターセプトとカバーリングがしっかりできた」と話したように、空中戦でも地上戦でも1対1で敗れるシーンはほとんどなかった。

 また、後半途中からは果敢な持ち上がりも見せ、攻撃での非凡な能力も披露。「後半に入るといつも盛り上がりがなくなるので、自分が積極的なプレーをしてスイッチを入れようと思った」。持ち上がる場面、裏に蹴る場面、縦パスを入れる場面の判断の良さも際立っていた。

 グループリーグでは柏のほかにG大阪ユース、鳥栖U-18と同組。森をはじめ、MF奥野耕平、MF石井快征ら、この世代で広く知られる選手に刺激を受けているという。「死のグループと言われていますが、記事で注目選手に挙がっている選手と対戦できて、モチベーション的にもやってやろうという気持ちです」

 トップチームへの帯同を経験することで、「速いプレースピードや縦パスやビルドアップの部分はプレミアのチーム相手でもやっていける」と自信を深めた様子。大会では鳥栖U-18、G大阪ユースと厳しい相手が続くが、「代表の関係者も多く来ていると聞いているので、ここで良いプレーをしたいと思っている」とステップアップに向けて闘志を燃やしていた。

(取材・文 竹内達也)
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鹿島vs柏 試合記録

【J1第17節】(カシマ)
鹿島 6-2(前半3-1)柏


<得点者>
[鹿]鈴木優磨2(11分、41分)、中村充孝(45分)、土居聖真(59分)、安部裕葵(62分)、安西幸輝(65分)
[柏]キム・ボギョン(17分)、江坂任(86分)

<警告>
[柏]小泉慶(17分)、鎌田次郎(80分)

観衆:24,480人
主審:木村博之
副審:作本貴典、堀越雅弘
鹿島が6年ぶり6発大勝!中村航輔欠場の柏は大敗

<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 39 犬飼智也
DF 3 昌子源
DF 32 安西幸輝
MF 20 三竿健斗
MF 6 永木亮太
MF 13 中村充孝
MF 30 安部裕葵
(64分→DF 2 内田篤人)
FW 9 鈴木優磨
(80分→MF 4 レオ・シルバ)
FW 8 土居聖真
(68分→FW 10 金崎夢生)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 16 山本脩斗
MF 36 田中稔也
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 22 パク・ジョンス
DF 39 亀川諒史
(85分→DF 6 高木利弥)
MF 8 小泉慶
MF 7 大谷秀和
(68分→FW 18 瀬川祐輔)
MF 15 キム・ボギョン
FW 14 伊東純也
FW 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
(54分→FW 11 山崎亮平)
控え
GK 16 滝本晴彦
MF 17 手塚康平
MF 28 栗澤僚一
MF 37 細貝萌
監督
加藤望

鹿島が6年ぶり6発大勝!中村航輔欠場の柏は大敗

前半11分、FW鈴木優磨が倒れ込んだまま先制点を決める
[7.22 J1第17節 鹿島6-2柏 カシマ]

 鹿島アントラーズはホームで柏レイソルに6-2で大勝し、3試合ぶりの白星を飾った。鹿島の1試合6ゴールは12年5月19日の札幌戦(7-0)以来、6シーズンぶり。柏の1試合6失点は13年5月26日の浦和戦(2-6)以来、5シーズンぶりとなった。

 鹿島は前節18日の磐田戦(3-3)を欠場したDF昌子源がロシアW杯後初出場。ベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍したDF植田直通に代わってDF犬飼智也とコンビを組み、キャプテンマークを巻いて先発した。一方の柏は前節のFC東京戦(0-1)で負傷交代し、脳震盪と診断されたGK中村航輔が欠場。GK桐畑和繁がゴールを守った。

 試合は序盤から激しく動く。鹿島は前半11分、MF永木亮太の浮き球のパスに反応したMF中村充孝がPA内右に切れ込み、GKを引き付けて横パス。シュート体勢に入ったFW鈴木優磨はDFにつぶされたが、倒れたまま右足を振り、無人のゴールネットを揺らす。鈴木の2試合ぶり今季5得点目で先制に成功した。

 柏も直後の前半17分、DF小池龍太の右クロスをPA内で受けたFWクリスティアーノがヒールパス。後方から走り込んだMFキム・ボギョンが左足でゴール左隅に流し込み、1-1の同点に追いついた。

 それでも鹿島が前半終了間際の連続ゴールで勝利を大きく手繰り寄せる。前半41分、右サイドでパスを受けた鈴木がドリブルで中に切れ込み、左足を一閃。強烈なミドルシュートがニアサイドを破り、2-1と勝ち越した。

 前半45分にはカウンターからDF安西幸輝がドリブルで持ち上がり、左サイドの鈴木に展開。ドリブルでPAに切れ込んだ鈴木のグラウンダーの折り返しを中村が滑り込みながら右足で押し込んだ。鈴木の2ゴール1アシストで3-1。2点をリードして前半を折り返した。

 後半に入っても攻撃の手を緩めない鹿島は後半14分、中央をドリブルで運んだFW土居聖真がスルーパスを狙う。これは相手DFにカットされたが、こぼれ球を自ら拾ってPA内に切れ込み、右足で追加点を奪った。同17分にはMF三竿健斗の右クロスをファーサイドのMF安部裕葵が押し込み、5-1。土居、安部ともに今季初ゴールを決めた前節・磐田戦に続く2試合連続ゴールとなった。

 さらに後半20分、カウンターからドリブルで持ち上がった安西が中央突破。巧みなドリブルで相手をかわし、豪快に右足でゴールネットを揺らした。今季、東京Vから鹿島に加入した安西は待望の移籍後初ゴール。6-1とダメを押した。柏は後半41分、キム・ボギョンの左CKからFW江坂任がヘディングシュートで1点を返すが、反撃もここまで。鹿島が6-2でリーグ再開後初のホームゲームに快勝した。

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分野研究家

ゴールキーパーは、ペナルティエリア内でフリーキック地点から5m離れなければならない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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空中戦封じられ、決定機逃すも…エースの使命を果たした柏U-18森海渡「信じて走った」

決勝点を決めた柏レイソルU-18のFW森海渡
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 柏U-18 2-0 新潟U-18 宮城総合]

 得意の空中戦は封じられ、決定的なシュートは外した。だが、最後に違いをつくり出したのはやはりエースの仕事だった。柏レイソルU-18FW森海渡(3年)は試合終了間際、ロングスローからの展開で決勝弾を記録。夏の全国大会の大事な初戦でチームを勝利に導いてみせた。

 試合全体をとおして見れば満足のいく出来ではなかった。「相手CBのヘディングが強くて、空中戦では結構勝てなかった。そこは今後の課題です」。184cmのDF岡本將成(3年)を中心とした新潟の守備に立ち上がりから沈黙。相手を褒めたくなるパフォーマンスではあったが、世代屈指のストライカーにとっては越えなければならない壁だろう。

 そんな試合の中でも、決定的なチャンスは2度ほど訪れた。1回目は後半12分、ショートカウンターから左サイドを突破したFW正田徳大(3年)のアーリークロスに反応し、ニアサイドに勢い良く飛び込んだ。だが、ボールは無情にもクロスバーに直撃。試合後には「1回外してヤバいなと思った」と率直に振り返った。

 だが、挽回のチャンスは残されていた。スコアレスで迎えた後半33分、起点は「めっちゃ飛ぶので確実な武器ですね」(森)というDF吉田新(3年)のロングスローだった。ニアサイドでDF真家元彦(3年)がフリックすると、ファーサイドに一直線。「こぼれるならそこだと思って信じて走った」と得意の形だった。

 この日はピッチコンディションの影響もあり、「得意のボールタッチやポゼッションができなかった」と振り返ったが、「蹴る回数が多くなっても悪くなかった」と不慣れなスタイルにも手応え。「ニアに行ったり、ボールに向かったり、いろんな形を見極めてやれればいい」と今後に向けてプレーの幅を広げていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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名古屋vs広島 試合記録

【J1第17節】(豊田ス)
名古屋 0-0(前半0-0)広島


観衆:20,244人
主審:荒木友輔
副審:相樂亨、田中利幸
新戦力4枚フル投入の名古屋、首位独走の広島に健闘もドローで15戦勝ちなし

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 29 和泉竜司
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 3 櫛引一紀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
(66分→MF 4 小林裕紀)
MF 15 エドゥアルド・ネット
FW 10 ガブリエル・シャビエル
FW 7 ジョー
FW 25 前田直輝
FW 28 玉田圭司
(62分→MF 38 児玉駿斗)
控え
GK 18 渋谷飛翔
DF 5 新井一耀
MF 14 秋山陽介
MF 32 深堀隼平
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 33 和田拓也
DF 5 千葉和彦
DF 4 水本裕貴
DF 19 佐々木翔
MF 30 柴崎晃誠
(68分→MF 36 川辺駿)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
(88分→MF 14 森島司)
FW 39 パトリック
FW 9 工藤壮人
(57分→FW 31 ティーラシン)
控え
GK 34 中林洋次
DF 27 馬渡和彰
MF 32 松本泰志
FW 16 ベサルト・ベリーシャ
監督
城福浩

神戸vs湘南 試合記録

【J1第17節】(ノエスタ)
神戸 0-3(前半0-1)湘南


<得点者>
[湘]坂圭祐(10分)、齊藤未月(48分)、菊地俊介(67分)

<警告>
[湘]山崎凌吾(32分)

観衆:26,416人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、三原純
“イニエスタタッチ”に大歓声、スルーパスやボレーで魅せるも…J初陣、神戸は湘南に完敗
神戸イニエスタはベンチスタート…途中出場でJデビューなるか
試合前、ボール回しするイニエスタにカメラマンやファンが群がる
神戸、2点ビハインドの後半14分からイニエスタ投入!!Jリーグデビューにスタンド大歓声
“異例ずくめ”神戸イニエスタ祭り「素晴らしい物語の第一歩と確信」
イニエスタ「Jリーグのレベルはいいものがある」
田中順也「足が遅いって思われないかな」“イニエスタパス”に追いつけず
イニエスタ一色の中で…若手躍動の湘南が快勝「想像したことないほどいいゲーム」


<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
(54分→MF 24 三原雅俊)
DF 3 渡部博文
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 35 安井拓也
(65分→MF 27 郷家友太)
MF 14 藤田直之
MF 33 大槻周平
MF 21 田中順也
FW 17 ウェリントン
FW 19 渡邉千真
(59分→MF 8 アンドレス・イニエスタ)
控え
GK 1 前川黛也
DF 2 那須大亮
MF 31 中坂勇哉
FW 20 増山朝陽
監督
吉田孝行

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 36 岡本拓也
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 14 藤田征也
(84分→MF 28 石原広教)
MF 16 齊藤未月
MF 10 秋野央樹
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
FW 38 山崎凌吾
(65分→FW 27 鈴木国友)
FW 7 梅崎司
(58分→MF 6 石川俊輝)
控え
GK 21 富居大樹
DF 4 アンドレ・バイア
FW 23 高山薫
FW 26 山口和樹
監督
チョウ・キジェ

[MOM2555]柏U-18DF吉田新(3年)_「やっと決まった」1年越しの“武器”から決勝弾演出

長短自在にスローインを投じた柏レイソルU-18のDF吉田新(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 柏U-18 2-0 新潟U-18 宮城総合]

 チームを率いる山中真監督も「ビックリしました」と振り返る判断が柏レイソルU-18を勝利に導いた。終了間際の後半33分、右サイドからのスローインに向かったのは左サイドバックのDF吉田新(3年)。豪快なロングスローでFW森海渡(3年)の決勝弾を呼び込んだ。

「自分も『投げるのか!』って思いましたし、予想外の形でした」と苦笑いを見せていた若き29歳の指揮官。常々「強さを求めている」と強調し、この日もロングボールを多用する戦術的多様性を見せた柏U-18だったが、最後に試合を決めたのも良い意味で“らしくない”形からだった。

 吉田のロングスローはPA脇に走り込んだDF杉井颯(3年)の頭上を大きく越え、ニアポストでDF真家元彦(3年)がフリック。ファーサイドに森が走り込み、貴重な先制点に結びついた。決まった直後には「やっと決まった」とピッチ内から喜びの声。吉田自身も「決まったのは初めてじゃないですかね」と破顔させていた。

 投げ始めたのはちょうど1年前の日本クラブユース選手権(U-18)でのこと。「去年から飛ぶようになって投げ始めた。武器だと思ったので取り入れようということになって、監督も納得してくれた」。当時の指揮官は現コーチの永井俊太氏。1年越しの鍛錬が結果につながる形となった。

「これまで決まっていなかったので、点になって良かった」と振り返った吉田。今後のグループリーグでの対戦相手が見つめる中でのプレーだったため、警戒も強まることが考えられるが、「変化をつけようという感じで狙いは定めていない」と別パターンの可能性も示唆。さらなる“武器”への期待を感じさせた。

(取材・文 竹内達也)
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新戦力4枚フル投入の名古屋、首位独走の広島に健闘もドローで15戦勝ちなし

15試合勝ちなしとなった名古屋
[7.22 J1第17節 名古屋0-0広島 豊田ス]

 J1第17節が22日に開催され、豊田スタジアムで行われた最下位名古屋グランパスと首位サンフレッチェ広島の対決はスコアレスドローに終わった。名古屋は15試合未勝利(4分11敗)。首位を独走する広島は連勝を逃した。

 名古屋は今夏に獲得し、20日に選手登録が完了したDF中谷進之介(←柏)、DF丸山祐市(←FC東京)、MFエドゥアルド・ネット(←川崎F)、FW前田直輝(←松本)の4人をさっそくスタメン起用。また、ここまでリーグ戦全16試合に先発フル出場していたDF宮原和也が、レンタル元の広島との契約により欠場となった。

 後ろからボールをつないで攻める名古屋に対し、広島は鋭いカウンターで応戦。前半10分、自陣でのボール奪取からFW工藤壮人がドリブルで持ち込み、右のFWパトリックにつなぐ。PA内右に進入したパトリックは右足で豪快なシュートを打つが、クロスバーの上へ。前半25分にはDF和田拓也の右クロスからニアのMF柴崎晃誠がヘディングシュートを放つも、GKランゲラックのファインセーブに遭った。

 名古屋は新加入の前田が幅広く動いてボールを引き出し、徐々に攻撃のリズムをつかむ。前半36分、FW玉田圭司の縦パスをFWガブリエル・シャビエルが左足のヒールで流し、DF千葉和彦を振り切ってPA内中央へ抜け出した前田が至近距離から左足でシュート。しかし、GK林卓人が好反応を見せてゴールを許さず。同アディショナルタイム1分には前田がキープからFWジョーに渡し、千葉を背負いながら受けたジョーは自らボールを浮かせてアクロバティックな右足ボレーを試みるが、ここもGK林が立ちはだかり、0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半も立ち上がりは広島がゴールに迫る。後半14分、左サイドでの組み立てからMF柏好文が左足でクロスを送り、PA内中央でフリーの柴崎がヘディングシュート。しかし、GKランゲラックの好セーブで先制とはならず。同16分にはMF青山敏弘のスルーパスから右サイドを抜け出した柴崎が右足で緩やかなクロス。フリーでファーに飛び込んだ柏が頭で合わせるが、ゴール右に外してしまった。

 ピンチをしのいだ名古屋も後半18分にカウンターで反撃。右サイドのシャビエルが中央へ持ち出し、パスを受けたジョーが右足でシュートを打つも、GK林に横っ飛びで弾かれる。その後、低い位置でエドゥアルド・ネットが起点となって攻撃の形を作ると、同28分に右CKを獲得。キッカーのシャビエルが左足でクロスを入れ、フリーの中谷がドンピシャのヘッドで合わせる。しかし、惜しくもGK林の正面に飛んでしまった。

 後半42分には途中出場のMF児玉駿斗がPA手前右から右足で柔らかいクロスを供給。PA内中央のジョーがヘディングでネットを揺らすも、オフサイドで先制ゴールは幻に。新戦力が可能性を示した名古屋だったが、リーグ最少失点の広島を最後まで崩せず、0-0のまま終了のホイッスルを聞いた。

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“イニエスタタッチ”に大歓声、スルーパスやボレーで魅せるも…J初陣、神戸は湘南に完敗

イニエスタのJリーグデビュー戦だったが、神戸は完敗を喫した
[7.22 J1第17節 神戸0-3湘南 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸はホームで湘南ベルマーレに0-3で敗れた。イニエスタのJリーグデビュー戦で注目の集まった試合だったが、神戸は初陣を白星で飾ることが出来なかった。

 イニエスタ祭り。スタメンデビューはならなかったが、世界的スターのJリーグデビューを観ようと、ノエビアスタジアム神戸には2万6146人のサポーターが詰めかけた。これはノエスタでのリーグ戦史上3番目の数字。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は前半の早い時間帯で動いた。前半10分、湘南はMF秋野央樹がショートコーナーを蹴ると、MF齊藤未月からのリターンを受ける。ダイレクトでクロスを上げると、DF坂圭祐が頭で合わせて先制。大卒ルーキー坂は、リーグ8試合目の出場で嬉しい初ゴールとなった。

 湘南が1点リードで折り返した後半、2分に神戸が右クロスを合わせたFWウェリントンのボレーで湘南ゴールに迫るが、惜しくもクロスバーを直撃。するとその直後の同3分、湘南が中盤でボールをカット。齊藤が新加入で即先発していたFW山崎凌吾に預けると、スペースに走り込んでリターンを受ける。エリア内に入った齊藤は冷静にGKを外すシュートを流し込み、リードを広げるゴールを奪った。19歳MF齊藤も嬉しいJ1初ゴール。

 2点ビハインドの神戸はたまらず後半9分にDF高橋峻希に代えてMF三原雅俊を投入。そして同14分、FW渡邉千真に代えてついにイニエスタを投入。投入時の歓声も凄かったが、イニエスタがボールに触れるたび、柔らかいタッチを見せるたびに、オー!という地鳴りのような歓声が上がった。

 しかし次の得点を奪ったのも湘南だった。後半22分、カウンターから直前に投入されていたFW鈴木国友がエリア内に入ると、横パスを選択。フリーで走り込んでいたFW菊地俊介が難なく押し込み、リードが3点に広がった。

 試合はこのまま3-0で湘南が勝利した。後半35分、同44分とイニエスタがスルーパスでチャンスメイクする場面があったが、得点にはならず。同45分にはCKを左足で直接合わせてシュートを打ったが、これも枠を捉えなかった。湘南は2戦ぶりの勝利で勝ち点は22に伸びた。神戸の連勝は3で止まった。

(取材・文 児玉幸洋)
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トップチームも注目、徳島のマルセロ系WB久米航太郎が試合の流れ一変させる一撃

徳島ヴォルティスユースの左WB久米航太郎は流れを変えるゴール
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 三菱養和SCユース 2-2 徳島ユース 前橋フットボールセンター]

 第42回日本クラブユース選手権サッカー選手権(U-18)大会が22日、群馬県内の各会場で開幕した。前橋フットボールセンターの第1試合では三菱養和SCユース徳島ヴォルティスユースが対戦。関東予選を首位で通過してきた三菱養和に対して徳島が粘り強く戦った結果、2-2の引き分けに終わった。

 U-17日本代表FW栗原イブラヒムジュニアの一発で三菱養和が先行する展開となったが、徳島のタレントも確かな輝きを放った試合だった。1点ビハインドで迎えた前半20分に魅せたのは徳島が誇る左ウイングバック、久米航太郎。10番のMF八木祐哉との巧みなコンビネーションプレーから三菱養和守備陣を切り裂くと、「DFとGKが重なっているのが見えた」という冷静なジャッジからシュートを選択。これが決まって試合を振り出しに戻した。

 前半の飲水タイム直前に起きたこのワンプレーが試合の流れを一変させたと言っても過言ではなかった。「ウォーミングアップからちょっと気持ちが入れ込みすぎていた」(羽地登志晃監督)徳島は序盤から三菱養和の栗原を活かすダイナミックな攻撃に飲み込まれかけていたが、この1点を機に落ち着きを取り戻し、殴り合い上等とでも言うべき流れに持ち込んでみせた。

 久米はその後も左サイドで存在感。左利きながら右足でもボールを違和感なく触れる技術の高さでボールの収まりどころとして機能しつつ、前に出てはチャンスシーンを作り出した。これには三菱養和・増子亘彦監督も「4番(久米)はいいですね」と語るほど。トップチームの練習にも顔を出してきた成果か、三菱養和の速いプレスに対しても戸惑いを見せなかった。

 終盤はポジションを一つ下げてバックラインでもプレー。トップチームの練習参加時に「寄せの甘さを指摘されて、そこから自分で意識している」という守備面での集中力も発揮してみせた。

 結果は2-2のドロー。「勝てる試合だったと思う」とまったく満足感を見せなかった久米だが、今後の夢を聞いてみると、「あんまりでかいことは言いたくないんですけど」と前置きしつつも、「世界で活躍できるサイドハーフ、サイドバックになりたい」と熱いコメント。その上で「ブラジル代表のDFマルセロが好きなので、守備もできて攻撃もできる、そういうタフな選手になりたい」と大きな目標を語ってくれた。

 その大きな夢のためにも、この大会でチームとしても個人としても、持てる力を示すのみ。「出るからには優勝を目指しているので」と次のゲームを見据えていた。

(取材・文 川端暁彦)
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神戸、2点ビハインドの後半14分からイニエスタ投入!!Jリーグデビューにスタンド大歓声

神戸、2点ビハインドの後半14分からイニエスタ投入!!Jリーグデビューにスタンド大歓声
[7.22 J1第17節 神戸-湘南 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸は2点ビハインドの後半14分から、新加入のMFアンドレス・イニエスタを投入した。

 イニエスタをベンチスタートさせていた神戸は、前半10分にDF坂圭祐に先制点を決められ、1点ビハインドで前半を折り返す。さらに後半3分にはMF齊藤未月に追加点を決められていた。

 試合前から異様な雰囲気を作り出すノエビアスタジアム神戸に詰めかけた観衆は、イニエスタの登場に待ってましたとばかりの大歓声を上げて、世界的スターを迎え入れた。

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長野vs秋田 試合記録

【J3第19節】(長野U)
長野 1-2(前半0-1)秋田


<得点者>
[長]松原優吉(77分)
[秋]前山恭平(27分)、オウンゴール(46分)

<警告>
[長]佐藤悠希(90分)
[秋]久富賢(90分+4)

観衆:7,082人
主審:宇田賢史
副審:辛島宗烈、佐藤裕一

<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 21 小澤章人
DF 19 三上陽輔
DF 3 大島嵩弘
DF 5 寺岡真弘
DF 2 松原優吉
MF 23 堂安憂
MF 6 岩沼俊介
MF 14 東浩史
(81分→FW 7 佐藤悠希)
MF 8 河合秀人
FW 28 松村亮
(52分→FW 10 宇野沢祐次)
FW 30 萬代宏樹
(68分→FW 13 勝又慶典)
控え
GK 1 田中謙吾
DF 15 西口諒
DF 4 内野貴志
MF 22 國領一平
監督
阪倉裕二

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 2 尾本敬
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 13 平石直人
(82分→MF 14 山田樹)
MF 20 青島拓馬
MF 24 山田尚幸
MF 8 日高慶太
MF 10 古田寛幸
(65分→FW 29 田中智大)
MF 7 前山恭平
(72分→MF 11 久富賢)
FW 18 藤田祥史
控え
GK 1 清水慶記
DF 22 薗田淳
MF 15 江口直生
FW 16 遊馬将也
監督
間瀬秀一

気温42度の会場も…クラブユース選手権U-18が群馬で開幕:GL第1節全結果

猛暑を受けて飲水タイム(写真)、クーリング・ブレイクを実施
 第42回日本クラブユース選手権(U-18)大会が22日、群馬県内の5会場8ピッチで開幕した。各地区予選を勝ち抜いたJユース、街クラブの32チームが激突。8月1日の決勝戦を目指して各組4チームずつのグループリーグ、16チームの決勝トーナメントで争う。

 初日から多くのビッグカードが実現。プリンスリーグ九州で首位を独走するサガン鳥栖U-18はプレミアリーグWEST所属のガンバ大阪ユースを2-1で破ると、共にプレミア上位につける鹿島アントラーズユース京都サンガF.C.U-18は鹿島に軍配が上がった。

 プレミアリーグWEST所属のアビスパ福岡U-18は前回大会準優勝でプレミアリーグEAST昇格組の浦和レッズユースを2-1で撃破。ピッチ脇の気温42度を記録する中で横浜F・マリノスユースに3-0で大勝した大分トリニータU-18とともに、九州勢の好調が際立った。

 2連覇中のFC東京U-18は後半アディショナルタイムの決勝弾でロアッソ熊本ユースに劇的な勝利。引き分けに終わったのは三菱養和SCユース徳島ヴォルティスユースの一戦のみで、16試合中11試合が完封試合だった。

 全会場が気温35度を超えるという酷暑の中で大会が行われているため、当初の40分ハーフから35分ハーフに試合時間が短縮。その時間帯の暑さ指数(WBGT)に応じ、1分間程度の飲水タイム、3分間程度のクーリング・ブレイクを前後半に取り入れながら試合を進行している。

グループリーグ第1節の結果は以下のとおり

【GL第1節】(7月22日)
▼A組
[前橋総合]
名古屋U-18 3-0 川崎F U-18
[名]兵藤健斗(26分)、石田凌太郎(35+4分)、村上千歩(45分)

横浜FMユース 0-3 大分U-18
[大]三好斗真(26、47分)、高畑奎汰(45分)

▼B組
[前橋フA]
仙台ユース 0-3 清水ユース
[清]佐野陸人(12分)、齊藤聖七(39分)、川本梨誉(54分)

大宮ユース 3-0 エストレラ姫路U-18
[大]吉永昇偉(16、43、48分)

▼C組
[宮城総合]
柏U-18 2-0 新潟U-18
[柏]森海渡(68分)、山田雄士(70+2分)

鳥栖U-18 2-1 G大阪ユース
[鳥]平瀬大(26分)、松岡大起(42分)
[G]原田烈志(35+1分)

▼D組
[前橋フC]
浦和ユース 1-2 福岡U-18
[浦]池高暢希(48分)
[福]小嶋和典(54分)、利川大貴(62分)

札幌U-18 1-0 山形ユース
[札]中村友哉(19分)

▼E組
[前橋フD]
三菱養和SCユース 2-2 徳島ユース
[三]栗原イブラヒムジュニア(10分)、松川隼也(29分)
[徳]久米航太郎(20分)、八木祐哉(61分)

C大阪U-18 1-0 山口U-18
[C]根木洸希(13分)

▼F組
[前橋フB]
神戸U-18 2-0 塩釜FCユース
[神]泉柊椰(15分)、原尊(55分)

町田ユース 0-2 東京Vユース
[東]石浦大雅(30分)、オウンゴール(70+6分)

▼G組
[NTT図南]
鹿島ユース 2-0 京都U-18
[鹿]有馬幸太郎(26、47分)

広島ユース 4-0 栃木ユース
[広]松本大弥(13、26分)、桂陸人(43分)、鮎川峻(70分)

▼H組
[富士見総合]
FC東京U-18 2-1 熊本ユース
[東]今村涼一(19分)、小林里駆(70+5分)
[熊]田尻康晴(4分)

磐田U-18 3-0 金沢U-18
[磐]岩元ルナ(29分)、原口晏侍(52分)、米田心(70分)

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C・ロナウド退団のレアル、今一番ユニフォームが売れている選手は?

ルカ・モドリッチのユニフォームが売れているという
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍した今、レアル・マドリーで誰のユニフォームが売れているのだろうか。

 10日、ユベントスはC・ロナウドの獲得を発表。移籍金は1億1200万ユーロ(約146億円)、年俸は3000万ユーロ(約39億円)とみられている。翌11日から1着92ポンド(約1万4000円)で販売が開始されたユニフォームは、初日で52万枚を売り上げ、早くも“クリロナ効果”が出ている。

 そんな世界一ユニフォームが売れる男が去った今、レアルで1番ユニフォームが売れている選手は誰だろうか。英『サン』によると、その選手はクロアチア代表MFルカ・モドリッチだという。

 クラブでも代表でも“背番号10”のモドリッチは、先日閉幕したロシアW杯でクロアチアを準優勝に導き、ゴールデンボール(大会MVP)を獲得した。この活躍から決勝戦以降、彼のユニフォームが右肩上がりの売り上げを見せているようだ。

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「ベルギー戦の負けを知っている方」乾、森保氏の代表監督就任に期待

ウブロのチャリティーイベントに参加したMF乾貴士とFW大迫勇也
 日本代表のMF乾貴士(ベティス)、FW大迫勇也(ブレーメン)が22日、都内で「ウブロ チャリティーイベント」に参加し、小学生20名とミニゲームで対決した。

 ミニゲームは乾チームと大迫チームに分かれて対戦。各チームに小学生5人が加わり、2試合行われた。対決はいずれも乾チームが勝利。各試合の勝者となった小学生合計10人と乾、大迫はその後、キックターゲットにチャレンジした。

 金額の書かれた10枚のパネルをめがけてボールを蹴り、打ち抜いたパネルの合計金額が日本サッカー協会を通じて平成30年7月豪雨の被災地に寄付されるというキックターゲット。挑戦した子供たち10人のうち3人が見事に的中させたほか、乾、大迫もそれぞれパネルを打ち抜き、合計8枚、計170万円が寄付されることになった。

 イベント後、「子供たちに元気をもらったので、新しいシーズンに向かって頑張っていきたい」と話した乾も、「子供たちと楽しくサッカーができて良かった」と笑顔を見せた大迫も新シーズンからは新天地での挑戦が始まる。

 エイバルからベティスに移籍した乾が「サッカーがエイバルとはガラッと変わる。監督の要求、戦術を早く理解して、W杯(出場による合流)の遅れを取り戻したい」と意気込めば、ケルンからブレーメンに加入する大迫も「得点とアシストをしっかり積み重ねられるように頑張っていきたい」と誓った。

 ともにスペイン国内、ドイツ国内での移籍となったが、鹿島からベルギー1部セルクル・ブルージュに加入するDF植田直通、浦和から同じくシントトロイデンに移籍するDF遠藤航のようにJリーグから海外挑戦に踏み切った若手もいる。

 乾は「たとえ失敗したとしても悪いことじゃない。思い切ってチャレンジしてほしい」と指摘。大迫も「海外に出ることで選手個人として成長できる。すべてうまくいくということはないと思うけど、もがいて成長してほしい」とエールを送った。

 4年後のカタールW杯に向けては「サッカー選手である以上、常に代表は目指す場所。できる限り代表でやりたいと考えている」と話す28歳の大迫に対し、30歳の乾は「次は34歳になるので……」と慎重なコメント。「代表引退とか、そんなおこがましいことは考えていないし、選ばれたときはしっかりやりたいけど、そのためにはまずチームでしっかりやらないといけない」と力を込めた。

 次期日本代表監督をめぐってはロシアW杯でコーチを務めたU-21日本代表監督の森保一氏の兼任が有力視されているが、大迫は「どうなるかは分からないけど、W杯期間中も常にアドバイスをくれていたし、人として優しくて、いい人」と、その印象を口にした。乾は「あのベルギー戦の負けを知っている方。そういう方が監督になるのはいいことだと思うし、なったらいいことだと思う」と歓迎していた。

(取材・文 西山紘平)

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W杯で大活躍の19歳ムバッペ、実はケガを抱えながら試合に出ていた!?

キリアン・ムバッペは、ケガを抱えながら試合に出ていた!?
 ロシアW杯で大きなインパクトを残したフランス代表FWキリアン・ムバッペ(19)は、同大会の準決勝と決勝でケガを抱えながらプレーしていたようだ。フランス『レキップ』が報じている。

 フランスの背番号10を託されたムバッペは、ロシアW杯で全7試合に出場。アルゼンチンとの決勝トーナメント1回戦では圧巻のパフォーマンスから2ゴールを奪うなど、今大会4ゴールをマーク。この活躍が認められ、21歳以下の選手に送られるヤングプレイヤー賞を受賞した。

 さらに彼の伝説の物語の1つとなりそうな話がある。同紙によると、ムバッペはベルギーとの準決勝で背中を痛めていたとのこと。この事実はフランス代表のスタッフによって隠され、その後の試合に出続けていたようだ。

 ムバッペは準決勝ベルギーこそ無得点に終わったが、クロアチアとの決勝では母国を1998年大会以来、20年ぶりの優勝へ近づける4点目を奪っていた。今後の活躍も期待されるムバッペ。ケガの状態は不明だが、新シーズンに影響がないことを祈りたい。

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キリアン・ムバッペは、ケガを抱えながら試合に出ていた!?
 ロシアW杯で大きなインパクトを残したフランス代表FWキリアン・ムバッペ(19)は、同大会の準決勝と決勝でケガを抱えながらプレーしていたようだ。フランス『レキップ』が報じている。

 フランスの背番号10を託されたムバッペは、ロシアW杯で全7試合に出場。アルゼンチンとの決勝トーナメント1回戦では圧巻のパフォーマンスから2ゴールを奪うなど、今大会4ゴールをマーク。この活躍が認められ、21歳以下の選手に送られるヤングプレイヤー賞を受賞した。

 さらに彼の伝説の物語の1つとなりそうな話がある。同紙によると、ムバッペはベルギーとの準決勝で背中を痛めていたとのこと。この事実はフランス代表のスタッフによって隠され、その後の試合に出続けていたようだ。

 ムバッペは準決勝ベルギーこそ無得点に終わったが、クロアチアとの決勝では母国を1998年大会以来、20年ぶりの優勝へ近づける4点目を奪っていた。今後の活躍も期待されるムバッペ。ケガの状態は不明だが、新シーズンに影響がないことを祈りたい。

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気温40度でも「佐賀より涼しい」…ダークホース鳥栖、脅威のハードワークでG大阪を撃破

サガン鳥栖U-18がガンバ大阪ユースに競り勝った
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 鳥栖U-18 2-1 G大阪ユース 宮城総合]

 第42回日本クラブユース選手権サッカー選手権(U-18)大会が22日、群馬県内の各会場で開幕した。宮城総合陸上競技場の第2試合ではC組のサガン鳥栖U-18ガンバ大阪ユースが対戦。プリンスリーグ九州で首位を独走中の鳥栖がプレミアリーグ勢のG大阪に2-1で競り勝ち、大会初戦を白星で飾った。

 立ち上がりはロングボールとハイプレスで猛攻をしかけた鳥栖が一方的に主導権を握った。すでにトップチームデビューを果たしているFW石井快征(3年)の強烈なシュートは相手守備陣にブロックされたが、MF本田風智(2年)のヘッドもゴールを強襲。G大阪は前半11分、額を負傷したDF奥田勇斗(2年)が負傷退場し、DF岡治秀明(3年)が入った。

 公式記録の気温は40度を記録し、前半18分ごろに1分間の飲水タイムを実施。落ち着きを取り戻したG大阪は中盤中央で縦関係に並ぶMF奥野耕平(3年)、MF岩本翔(3年)にボールが入るようになり、絶えず裏抜けを狙う2トップのFW唐山翔自(1年)、FW原田烈志(3年)が鳥栖ゴールを脅かした。

 ところが先にスコアを動かしたのは鳥栖だった。前半26分、左からのCKをMF兵働透生(3年)が蹴り込むと、中央で競り勝ったのはDF平瀬大(3年)。力強いヘディングシュートで叩き込むと、FWクリスティアーノ・ロナウドのゴールパフォーマンスで威勢を示した。

 G大阪は前半アディショナルタイム1分、岩本のスルーパスから唐山が抜けるも、シュートはGK板橋洋青(2年)がビッグセーブ。しかし、跳ね返りを原田が頭で押し込み、試合を振り出しに戻した。ハーフタイムにはDF吉木大喜(3年)に代わってMF高橋直也(2年)が起用された。

 後半立ち上がりは一進一退の攻防を迎えたが、7分に鳥栖が勝ち越しに成功する。敵陣左寄りでボールを受けた石井が強烈な突破をしかけると、奥野のファウルを誘ってFKを獲得。位置についたのは兵藤とMF松岡大起(2年)。左利きの兵藤が壁を動かし、キッカーを担うかと思われたが、松岡が右足で壁の外側を狙ってゴール右隅に流し込んだ。

 後半18分ごろには、ベンチに戻ることができるクーリング・ブレイクをこの会場で初めて実施。日本サッカー協会(JFA)の発表では暑さ指数(WGBT)31度以上で実施するとしており、暑さが最高潮に達していたことが見て取れた。両チームの選手たちはホワイトボードで身体を仰ぐなどし、体温を下げていた。

 鳥栖は後半25分、右サイドを突破した石井のクロスからビッグチャンスをつくるも、混戦でのシュートはGK駒井幸弘(2年)が右手一本で防ぎ、追加点は生まれない。対するG大阪はFW大谷優斗(2年)、MF福井和樹(2年)を次々に入れ、攻勢を試みる。だが、運動量が全く落ちない鳥栖のブロックは崩れず。グループリーグ屈指の好カードは鳥栖に軍配が上がった。

 G大阪の實好礼忠監督は「プレスに対応できなかったというより、ピッチに対応することができなかった」と敗因を指摘。「こういう大会では選手がレベルアップできる機会になる。しっかり自分たちのサッカーをして、その中で勝利を追求していきたい」と続く2試合に向けての意気込みを述べた。

 一方、鳥栖の金明輝監督は「ウチは70分になって損したなと思うくらい、暑さの中でも関係なく90分間戦えるチーム。また選手もそう思っていると思うんですが、群馬は佐賀より涼しいので、残りの2試合も普通に戦えます」とまさしく“涼しい”表情。G大阪を倒したことで優勝候補としての注目も高まるが「まずは目標を高く持ちすぎず、グループリーグの試合にしっかり備えていきたい」と目の前の一戦を見つめていた。

(取材・文 竹内達也)
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盛岡vsG大23 試合記録

【J3第19節】(北上)
盛岡 2-1(前半0-0)G大23


<得点者>
[盛]小谷光毅(51分)、宮市剛(57分)
[G]井出遥也(82分)

<警告>
[盛]菅本岳(32分)、小谷光毅(45分+2)、太田賢吾(47分)、田中舜(86分)
[G]松田陸(21分)

観衆:3,115人
主審:植松健太朗
副審:大友一平、坂本晋悟

<出場メンバー>
[グルージャ盛岡]
先発
GK 32 小泉勇人
DF 16 田中舜
DF 17 田中憧
DF 3 福田友也
MF 23 太田賢吾
(90分+3→FW 13 梅内和磨)
MF 39 小谷光毅
MF 26 山田陸
MF 8 菅本岳
FW 14 嫁阪翔太
(70分→FW 25 谷口海斗)
FW 29 藤沼拓夢
FW 18 宮市剛
(82分→FW 11 今関耕平)
控え
GK 21 中島宏海
DF 24 鈴木達也
DF 5 稲森克尚
MF 20 江頭一輝
監督
菊池利三

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 32 芝本蓮
(81分→FW 37 白井陽斗)
MF 17 市丸瑞希
MF 26 妹尾直哉
(68分→MF 34 福田湧矢)
MF 27 森勇人
(46分→MF 24 井出遥也)
FW 18 高木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
監督
宮本恒靖

29歳指揮官も「予想外」…ロングスロー決勝弾の柏、好チーム新潟を下してクラセン白星発進

決勝ゴールを決めた柏レイソルU-18のエースFW森海渡
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会GL第1節 柏U-18 2-0 新潟U-18 宮城総合]

 第42回日本クラブユース選手権サッカー選手権(U-18)大会が22日、群馬県内の各会場で開幕した。宮城総合陸上競技場の第1試合ではC組の柏レイソルU-18アルビレックス新潟U-18が対戦。終盤にエースFW森海渡(3年)の決勝弾が決まり、柏U-18が2-0で勝利した。

 天然芝フィールドの凹凸により、うまくパスがつながらないピッチコンディションの中で行われた一戦。柏は“伝統芸”のポゼッションスタイルを捨て、立ち上がりからロングボール主体の攻勢を試みた。想定を外された新潟守備陣は対応に追われ、左ウイングFW正田徳大(3年)の突破が目立った。

 しかし、DF押久保汐音(3年)らの奮闘でしのいだ新潟も徐々に慣れを見せ始め、前半10分すぎからエースMF本間至恩(3年)にボールが入るようになる。持ち前のテクニックを生かして前を向き、最前線でハードワークを見せるFW鈴木良太(2年)の抜け出しを促すと、同11分にはMF辻椋大(2年)がミドルシュートを放った。

 新潟はさらに前半13分、本間の左CKに反応したDF木村瑞紀(3年)がフリーでヘディングシュート。これはGK小久保玲央ブライアン(3年)に阻まれたが、同18分すぎの飲水タイムを経ながらも良いリズムを保った。一方の柏は森にロングボールを集め、中盤の底に入ったMF山下雄大(3年)がパスを散らそうとするが、ポジショニングの良い新潟の守備に苦しんだ。

 後半9分、先に動いたのは柏ベンチだった。MF堤健太(3年)に代えて技術の高い1年生MF田村蒼生を投入し、中盤でのボールポゼッションを高めようと試みる。すると同12分にビックチャンス。敵陣でのショートカウンターから正田が左に抜けると、アーリークロスに飛び込んだ森がヘッド。だが、惜しくもクロスバーに阻まれた。

 大ピンチで命拾いした新潟は後半14分、中盤でボールをおさめた本間がドリブルでしかけ、寄ってきた守備陣をかわしてスルーパス。しかし、鈴木にはわずかに通らず。直後に選手交代を続けると、同28分には柏の決定機。右サイドを単独で駆け上がったDF貞廣大輔(3年)が意表を突いたシュートを狙ったが、1年生GK土山龍都(1年)がかき出した。

 終始空中戦を制したDF和田翔琉(2年)、DF岡本將成(3年)のCBコンビの奮闘もあり、このまま試合が終わるかと思われたが、終了2分前の後半33分、「僕もビックリしました」(山中真監督)というロングスローから均衡が破られた。右サイドからDF吉田新(3年)が投じたボールをニアでDF真家元彦(3年)がフリック。軌道が変わったボールに飛び込んだ森がダイレクトでねじ込んだ。

 さらにアディショナルタイム2分、新潟は最終ラインとGKの連携ミスからボールがゴール前に流れると、柏MF山田雄士(3年)が先に追い付き、無人のゴールに流し込まれて立て続けの失点に。終始プレミアリーグ勢相手に奮闘を見せたものの、試合は0-2のままタイムアップ。大事なグループリーグ初戦を落としてしまった。

 新潟の入江徹監督は「最初は受け身になったが、だんだん相手に慣れてきたことで、形が少し出せるようになっていた。ですが、最後の部分で少し手こずってしまった」と悔しそうな表情。柏のポゼッション対策も行ってきたというが、「グラウンドが思った形じゃなかったですね」と肩を落とした。

 とはいえ、和田、岡本のCBコンビは強みを見せ、主力GKがそろって負傷したため急きょ登録変更からの初先発となった土山も経験を積めたのは収穫。続く試合も鳥栖U-18、G大阪ユースと「なかなか対戦することができないチーム」が立ちはだかるが、決勝トーナメント進出を狙って果敢に挑む構えだ。

 一方の山中監督は「速く攻撃に入るところで、もう少し落ち着いてプレーできれば良かった」と課題を指摘しつつ、「その中でも後ろの選手たちが集中を切らさずにゼロで抑えてくれた。相手のカウンターではドリブルのうまい選手がいましたが、いい対応をしてよく耐えてくれた」と守備陣を称えた。

 先制点の場面には「自分も『投げるのか!』って思いましたし、予想外の形でした」と苦笑いも見せたが、「球際の強さは求めてきたところ」と高評価を口に。「強豪揃いのグループですが、初戦で勝ちを取れたことで、選手たちも落ち着きを持ってプレーできるはず」と決勝トーナメント進出に向けて意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

鹿児島vs群馬 スタメン発表

[7.22 J3第19節](鴨池)
※19:00開始
主審:先立圭吾
副審:山村将弘、原尾英祐
<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 6 田中秀人
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 7 赤尾公
MF 38 中原秀人
MF 8 永畑祐樹
FW 18 野嶽惇也
FW 30 萱沼優聖
FW 16 川森有真
控え
GK 1 山岡哲也
DF 23 水本勝成
DF 3 谷口功
MF 14 西岡謙太
MF 24 松下年宏
FW 19 キリノ
FW 9 アレックス
監督
三浦泰年

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 13 久木田紳吾
DF 2 舩津徹也
DF 5 阿部巧
MF 29 星原健太
MF 8 風間宏希
MF 33 碓井鉄平
MF 20 岩田拓也
FW 6 小林竜樹
FW 27 大島康樹
FW 7 高橋駿太
控え
GK 23 朴昇利
DF 16 市川恵多
MF 11 岡庭裕貴
MF 17 鈴木崇文
MF 30 松下裕樹
FW 18 小牟田洋佑
FW 25 永藤歩
監督
布啓一郎

●[J3]第19節2日目 スコア速報

FC東京vs横浜FM スタメン発表

[7.22 J1第17節](味スタ)
※19:00開始
主審:小屋幸栄
副審:山際将史、塚越由貴
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 1 大久保択生
DF 2 室屋成
DF 29 岡崎慎
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 38 東慶悟
MF 7 米本拓司
MF 18 橋本拳人
MF 27 田邉草民
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 8 高萩洋次郎
控え
GK 30 廣末陸
DF 25 小川諒也
DF 5 丹羽大輝
MF 39 大森晃太郎
FW 11 永井謙佑
FW 13 リンス
FW 17 富樫敬真
監督
長谷川健太

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 22 中澤佑二
DF 13 金井貢史
DF 24 山中亮輔
MF 6 扇原貴宏
MF 5 喜田拓也
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 32 原田岳
DF 4 栗原勇蔵
MF 38 山田康太
FW 20 オリヴィエ・ブマル
FW 26 イッペイ・シノヅカ
FW 7 ウーゴ・ヴィエイラ
FW 9 大津祐樹
監督
ピーター・クラモフスキー

●[J1]第17節 スコア速報

注目のイニエスタ&トレースのJデビューは…移籍後初戦はともにベンチスタート

アンドレス・イニエスタとフェルナンド・トーレスはともにベンチスタート
 J1リーグは22日、第17節を行う。キックオフに先駆けてスターティングメンバーが発表され、今夏ヴィッセル神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタとサガン鳥栖に加入したFWフェルナンド・トーレスは、このままメンバー変更がなければ、ともにベンチからJデビューを目指すことになる。

 バルセロナから加入したイニエスタは、18日に来日し、20日にチーム練習に初合流。調整期間はわずか2日間だが、吉田孝行監督は「試合のどこかで使う」と今節での起用を明言した。

 また、16日から練習に合流しているトレースに対し、鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督は「コンディションを確認してから考える」としながらも、「彼のようなプレイヤーなら是非とも使いたい」と、18日に行われた第16節・湘南戦後に語っていた。

 神戸は18時キックオフで湘南ベルマーレとノエビアスタジアム神戸で対戦。また、鳥栖は19時キックオフでベガルタ仙台をベストアメニティスタジアムに迎える。スペイン『マルカ』もこの2人のデビューの可能性について報じているが、Jリーグでどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか注目だ。

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川崎Fvs長崎 スタメン発表

[7.22 J1第17節](等々力)
※19:00開始
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、勝又弘樹
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 守田英正
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
控え
GK 30 新井章太
DF 17 武岡優斗
DF 2 登里享平
MF 16 長谷川竜也
MF 22 下田北斗
MF 27 鈴木雄斗
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 5 田上大地
MF 10 黒木聖仁
MF 15 島田譲
MF 3 飯尾竜太朗
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
FW 11 鈴木武蔵
FW 9 ファンマ
控え
GK 1 増田卓也
DF 24 香川勇気
DF 45 ヨルディ・バイス
MF 23 米田隼也
MF 6 前田悠佑
MF 7 幸野志有人
FW 37 平松宗
監督
高木琢也

●[J1]第17節 スコア速報

鳥栖vs仙台 スタメン発表

[7.22 J1第17節](ベアスタ)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:村上孝治、清水崇之
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 8 藤田優人
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 3 高橋祐治
DF 23 吉田豊
MF 36 高橋秀人
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
FW 40 小野裕二
FW 22 池田圭
FW 27 田川亨介
控え
GK 18 高丘陽平
DF 2 三丸拡
DF 24 安在和樹
DF 38 乾大知
MF 14 高橋義希
FW 11 豊田陽平
FW 9 フェルナンド・トーレス
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 21 関憲太郎
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 17 富田晋伍
MF 15 矢島慎也
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
FW 7 奥埜博亮
FW 20 阿部拓馬
FW 11 石原直樹
控え
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 2 永戸勝也
MF 29 古林将太
MF 34 椎橋慧也
FW 19 ジャーメイン良
FW 30 西村拓真
FW 41 ハーフナー・マイク
監督
渡邉晋

●[J1]第17節 スコア速報

C大阪vs浦和 スタメン発表

[7.22 J1第17節](ヤンマー)
※19:00開始
主審:福島孝一郎
副審:西尾英朗、和角敏之
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 6 山口蛍
MF 11 ソウザ
MF 17 福満隆貴
MF 24 山村和也
FW 9 杉本健勇
FW 13 高木俊幸
控え
GK 27 丹野研太
DF 23 山下達也
DF 5 田中裕介
MF 26 秋山大地
MF 32 田中亜土夢
MF 7 水沼宏太
FW 18 ヤン・ドンヒョン
監督
尹晶煥

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 6 遠藤航
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 10 柏木陽介
MF 3 宇賀神友弥
MF 9 武藤雄樹
MF 12 ファブリシオ
FW 30 興梠慎三
控え
GK 28 福島春樹
DF 26 荻原拓也
DF 31 岩波拓也
MF 11 マルティノス
MF 22 阿部勇樹
MF 38 菊池大介
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

●[J1]第17節 スコア速報

G大阪vs清水 スタメン発表

[7.22 J1第17節](吹田S)
※19:00開始
主審:上田益也
副審:岡野宇広、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 14 米倉恒貴
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 6 初瀬亮
MF 7 遠藤保仁
MF 8 マテウス
MF 29 高江麗央
MF 10 倉田秋
FW 11 ファン・ウィジョ
FW 9 アデミウソン
控え
GK 23 林瑞輝
DF 16 野田裕喜
DF 22 オ・ジェソク
MF 25 藤本淳吾
MF 40 食野亮太郎
FW 20 長沢駿
FW 38 中村敬斗
監督
レヴィー・クルピ

[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 28 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 10 白崎凌兵
MF 17 河井陽介
MF 30 金子翔太
MF 29 石毛秀樹
FW 20 クリスラン
FW 23 北川航也
控え
GK 1 西部洋平
DF 27 飯田貴敬
DF 45 角田誠
MF 11 村田和哉
MF 15 兵働昭弘
FW 18 長谷川悠
FW 49 ドウグラス
監督
ヤン・ヨンソン

●[J1]第17節 スコア速報

札幌vs磐田 スタメン発表

[7.22 J1第17節](札幌厚別)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:馬場規、武部陽介
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 32 石川直樹
DF 5 福森晃斗
MF 14 駒井善成
MF 8 深井一希
MF 10 宮澤裕樹
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
MF 19 白井康介
MF 26 早坂良太
MF 27 荒野拓馬
MF 44 小野伸二
MF 6 兵藤慎剛
FW 9 都倉賢
監督
ペトロヴィッチ

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 5 櫻内渚
DF 24 小川大貴
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
MF 13 宮崎智彦
MF 30 上原力也
FW 20 川又堅碁
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 35 森下俊
MF 14 松本昌也
MF 19 山田大記
MF 23 山本康裕
FW 16 中野誠也
FW 22 大久保嘉人
監督
名波浩

●[J1]第17節 スコア速報

鹿島vs柏 スタメン発表

[7.22 J1第17節](カシマ)
※18:30開始
主審:木村博之
副審:作本貴典、堀越雅弘
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 39 犬飼智也
DF 3 昌子源
DF 32 安西幸輝
MF 20 三竿健斗
MF 6 永木亮太
MF 13 中村充孝
MF 30 安部裕葵
FW 9 鈴木優磨
FW 8 土居聖真
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 16 山本脩斗
DF 2 内田篤人
MF 36 田中稔也
MF 4 レオ・シルバ
FW 10 金崎夢生
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 22 パク・ジョンス
DF 39 亀川諒史
MF 8 小泉慶
MF 7 大谷秀和
MF 15 キム・ボギョン
FW 14 伊東純也
FW 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 6 高木利弥
MF 17 手塚康平
MF 28 栗澤僚一
MF 37 細貝萌
FW 11 山崎亮平
FW 18 瀬川祐輔
監督
加藤望

●[J1]第17節 スコア速報

水戸GK志村滉、“超短期レンタル”から磐田に復帰へ

GK志村滉がジュビロ磐田に復帰
 ジュビロ磐田は22日、GK志村滉水戸ホーリーホックへの育成型期限付き移籍期間を終了し、復帰することを発表した。24日のトレーニングから合流する。

 当初、期限付き移籍期間は6月11日から9月10日まで発表されていたが、復帰が早まったようだ。クラブを通じて志村は「約1か月半でしたが、その間に得られた経験をジュビロで発揮していけたらと思います」とコメントしている。

 また、水戸を通じては「短い間でしたが声をかけてくださった皆様、本当に力になりました。チームの力になれなかったのは申し訳ないですが、これからも水戸の躍進を願っています」と感謝の言葉を述べた。

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名古屋vs広島 スタメン発表

[7.22 J1第17節](豊田ス)
※18:00開始
主審:荒木友輔
副審:相樂亨、田中利幸
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 29 和泉竜司
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 3 櫛引一紀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
MF 15 エドゥアルド・ネット
FW 10 ガブリエル・シャビエル
FW 7 ジョー
FW 25 前田直輝
FW 28 玉田圭司
控え
GK 18 渋谷飛翔
DF 5 新井一耀
MF 14 秋山陽介
MF 32 深堀隼平
MF 38 児玉駿斗
MF 4 小林裕紀
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 33 和田拓也
DF 5 千葉和彦
DF 4 水本裕貴
DF 19 佐々木翔
MF 30 柴崎晃誠
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
FW 39 パトリック
FW 9 工藤壮人
控え
GK 34 中林洋次
DF 27 馬渡和彰
MF 14 森島司
MF 32 松本泰志
MF 36 川辺駿
FW 16 ベサルト・ベリーシャ
FW 31 ティーラシン
監督
城福浩

●[J1]第17節 スコア速報

神戸イニエスタはベンチスタート…途中出場でJデビューなるか

神戸イニエスタはベンチスタート…途中出場でJデビューなるか
[7.22 J1第17節 神戸-湘南 ノエスタ]

 J1第17節のヴィッセル神戸湘南ベルマーレが18時にキックオフする。試合開始に先駆け先発メンバーが発表になり、神戸加入の注目MFアンドレス・イニエスタはベンチからのスタートになった。

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
DF 3 渡部博文
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 35 安井拓也
MF 14 藤田直之
MF 33 大槻周平
MF 21 田中順也
FW 17 ウェリントン
FW 19 渡邉千真
控え
GK 1 前川黛也
DF 2 那須大亮
MF 24 三原雅俊
MF 27 郷家友太
MF 31 中坂勇哉
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 20 増山朝陽
監督
吉田孝行

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 36 岡本拓也
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 14 藤田征也
MF 16 齊藤未月
MF 10 秋野央樹
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 21 富居大樹
DF 4 アンドレ・バイア
MF 28 石原広教
MF 6 石川俊輝
FW 23 高山薫
FW 26 山口和樹
FW 27 鈴木国友
監督
チョウ・キジェ

神戸vs湘南 スタメン発表

神戸vs湘南 スタメン発表
[7.22 J1第17節](ノエスタ)
※18:00開始
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、三原純
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 6 高橋峻希
DF 3 渡部博文
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 35 安井拓也
MF 14 藤田直之
MF 33 大槻周平
MF 21 田中順也
FW 17 ウェリントン
FW 19 渡邉千真
控え
GK 1 前川黛也
DF 2 那須大亮
MF 24 三原雅俊
MF 27 郷家友太
MF 31 中坂勇哉
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 20 増山朝陽
監督
吉田孝行

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 36 岡本拓也
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 14 藤田征也
MF 16 齊藤未月
MF 10 秋野央樹
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 21 富居大樹
DF 4 アンドレ・バイア
MF 28 石原広教
MF 6 石川俊輝
FW 23 高山薫
FW 26 山口和樹
FW 27 鈴木国友
監督
チョウ・キジェ

●[J1]第17節 スコア速報

スペイン人のJ加入は今夏4人目…徳島が35歳バラルを完全移籍で獲得

バラルが徳島ヴォルティスに加入
 徳島ヴォルティスは22日、カディス(スペイン2部)よりFWバラル(35)が完全移籍で加入することを発表した。

 レアル・マドリー下部組織出身のバラルは、スペインのほかトルコやUAE、キプロスでプレー。2017年7月にカディスと1年契約を結び、リーグ戦28試合で6ゴールを記録した。

 クラブ公式サイトを通じてバラルは「徳島ヴォルティスに来ることが出来て嬉しいです。自分にできる最大限の力を出して戦います。そして、チームのためにたくさんのゴールを決められるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と挨拶している。

 なお、バラルはヴィッセル神戸に加入したMFアンドレス・イニエスタ(34)、サガン鳥栖に加入したFWフェルナンド・トーレス(34)、V・ファーレン長崎に加入したFWハイロ・モリージャス(25)に続いて、今夏4人目のスペイン人のJリーグ移籍となる。

●FWバラル
(David BARRAL Torres)
■生年月日
1983年5月10日(35歳)
■出身地
スペイン
■身長/体重
179cm/82kg
■背番号
26
■ユニフォーム表記
BARRAL
■経歴
スポルティング・ヒホン-オルドゥスポル(トルコ)-レバンテ-アルダフラ(UAE)-グラナダ-アポエル(キプロス)-カディス

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チェフとオスピナは…アーセナル、レノに続いて今夏2人目のGK補強か

アーセナルがヤン・ゾマー獲得へ
 アーセナルが今夏2人目のGK獲得に動いているようだ。英『デイリー・エクスプレス』が伝えている。

 22年間のアーセン・ベンゲル体制に終止符を打ったアーセナルは、新監督にウナイ・エメリ氏を招聘。GKベルント・レノ(26)やDFステファン・リヒトシュタイナー(34)、DFソクラティス・パパスタソプロス(30)など、積極的に補強を行っている。

 そんな中、アーセナルはボルシアMGに所属するスイス代表GKヤン・ゾマー(29)の獲得に動いている模様。安定感抜群のセービング、守備範囲の広さが持ち味のゾマーは、2014年夏に加入したボルシアMGの正守護神として君臨している。また、今夏はロシアW杯で全4試合に出場した。

 同紙によると、GKペトル・チェフとGKダビド・オスピナがアーセナルを離れる可能性があるとのこと。また、ゾマーに対して、オランダ代表GKヤスパー・シレッセンの退団が濃厚となっているバルセロナも興味を示しているという。

●ブンデスリーガ2017-18特集
●プレミアリーグ2017-18特集

長野vs秋田 スタメン発表

[7.22 J3第19節](長野U)
※17:00開始
主審:宇田賢史
副審:辛島宗烈、佐藤裕一
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 21 小澤章人
DF 19 三上陽輔
DF 3 大島嵩弘
DF 5 寺岡真弘
DF 2 松原優吉
MF 23 堂安憂
MF 6 岩沼俊介
MF 14 東浩史
MF 8 河合秀人
FW 28 松村亮
FW 30 萬代宏樹
控え
GK 1 田中謙吾
DF 15 西口諒
DF 4 内野貴志
MF 22 國領一平
FW 10 宇野沢祐次
FW 13 勝又慶典
FW 7 佐藤悠希
監督
阪倉裕二

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 2 尾本敬
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 13 平石直人
MF 20 青島拓馬
MF 24 山田尚幸
MF 8 日高慶太
MF 10 古田寛幸
MF 7 前山恭平
FW 18 藤田祥史
控え
GK 1 清水慶記
DF 22 薗田淳
MF 11 久富賢
MF 14 山田樹
MF 15 江口直生
FW 16 遊馬将也
FW 29 田中智大
監督
間瀬秀一

●[J3]第19節2日目 スコア速報

盛岡MF河津良一が右膝内側側副靭帯を損傷

[故障者情報]

 グルージャ盛岡は22日、MF河津良一が右膝内側側副靭帯損傷により全治2か月の見込みと診断されたことを発表した。

 今季アスルクラロ沼津から完全移籍で加入した河津は、ここまでリーグ戦12試合で1ゴールを記録。しかし、15日のJ3第18節・相模原戦で負傷してしまったようだ。

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“イケメン”フランス代表FWが丸坊主に!? ファンからは「やめて」の声

オリビエ・ジルが丸坊主に!?
 フランス代表FWオリビエ・ジルが、ロシアW杯前に“あること”を約束していたようだ。英『サン』が報じている。

 今月15日、ロシアW杯決勝でクロアチアを4-2で下し、1998年フランス大会以来、2度目の優勝を果たしたフランス。ジルは得点こそなかったが、全7試合(うち6試合が先発)に出場。前線でボールをおさめて攻撃の起点となるなど、母国の優勝に大きく貢献した。

 同紙によると、ジルは大会前に「フランスがW杯で優勝したら、僕は頭を剃るよ」と約束していたという。W杯終了から約1週間が経ち、まだ髪型は変わっていないが、「7月22日に子どものバプテスマがあるから、それが終わった後に実行すると思う」と宣言した。

 しかし、ファッション雑誌の表紙を飾ることもあるジルに対し、ネット上では「お願いだからやめて」という声が多く投稿されている。なお、ジルのほかに守護神ウーゴ・ロリスとFWナビル・フェキルも“丸坊主”になることを約束していたようだ。

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盛岡vsG大23 スタメン発表

[7.22 J3第19節](北上)
※15:00開始
主審:植松健太朗
副審:大友一平、坂本晋悟
<出場メンバー>
[グルージャ盛岡]
先発
GK 32 小泉勇人
DF 16 田中舜
DF 17 田中憧
DF 3 福田友也
MF 23 太田賢吾
MF 39 小谷光毅
MF 26 山田陸
MF 8 菅本岳
FW 14 嫁阪翔太
FW 29 藤沼拓夢
FW 18 宮市剛
控え
GK 21 中島宏海
DF 24 鈴木達也
DF 5 稲森克尚
MF 20 江頭一輝
FW 11 今関耕平
FW 13 梅内和磨
FW 25 谷口海斗
監督
菊池利三

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 35 山口竜弥
MF 28 高宇洋
MF 32 芝本蓮
MF 17 市丸瑞希
MF 26 妹尾直哉
MF 27 森勇人
FW 18 高木彰人
FW 19 一美和成
控え
GK 41 谷晃生
MF 24 井出遥也
MF 34 福田湧矢
FW 37 白井陽斗
監督
宮本恒靖

●[J3]第19節2日目 スコア速報

ベルギー移籍の植田直通、チームメイトの前で熱唱!披露した曲は…

植田直通がチームメイトの前で熱唱?
 日本代表DF植田直通(23)が、新天地に早く溶け込むために努力している。瓶のようなものをマイクにしてチームメイトの前で“ある歌”を披露したようだ。

 12日、鹿島アントラーズは植田がベルギーリーグ1部に所属するセルクル・ブルージュに完全移籍することを発表。「今回の(ロシア)W杯をベンチから見て、世界の舞台で戦う選手たちと勝負するためには、もっともっと成長しなくてはいけないという思いを強くしました」と、移籍決断の理由を語っていた。

 クラブ公式ツイッター(@cercleofficial)によると、21日の夕食の際、植田がチームメイトに歌を披露した模様。左手にスマートフォン、右手に瓶らしきものを持ちながら披露した曲は、人気アニメ『ドラゴンボール』の『摩訶不思議アドベンチャー!』だった。

 海外歴の長いサウサンプトンのDF吉田麻也は、植田の海外挑戦に太鼓判を押しつつ、「問題はコミュニケーション」と語っていたが、チームに早く馴染もうと植田なりに努力しているようだ。

●海外組ガイド

昌平の10番背負う1年生、U-16日本代表MF須藤が股抜きドリブルからアシスト(4枚)

昌平の10番を背負う1年生MF須藤直輝
 6月23日、平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)埼玉県予選準決勝が行われ、成徳深谷高昌平高が対戦。昌平が2-0で勝ち、3年連続3回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2018

ネイマール「C・ロナウドは天才。イタリアのサッカーを変えるだろう」

ネイマールがクリスティアーノ・ロナウドについて語った
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマール(26)が、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)のユベントス移籍について語った。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 今月10日、ユベントスはレアル・マドリーからC・ロナウドを獲得したことを発表。移籍金は1億1200万ユーロ(約146億円)、年俸は3000万ユーロ(約39億円)とみられている。翌11日から1着92ポンド(約1万4000円)のユニフォームが販売開始されると、初日で52万枚を売り上げ、早くも“クリロナ効果”が出ている。

 先日、レアル行きが話題となっていたがパリSG残留を宣言したネイマール。「クリスティアーノ・ロナウドがイタリアのサッカーを変えるだろう。彼は素晴らしい選手だからね。僕が子どものころに見たイタリアのサッカーに戻るはずだ。彼はサッカーのレジェンドだし、天才だ」と、バロンドーラーの活躍に期待を寄せた。

●セリエA2017-18特集
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集

CSKAのベレズツキー双子が揃って現役引退へ

ベレズツキー双子が揃って現役引退へ
 CSKAモスクワに所属する元ロシア代表の双子が揃って現役を引退する。

 21日、CSKAはDFバシリ・ベレズツキー(36)とDFアレクセイ・ベレズツキー(36)の現役引退を発表。1999年にプロ生活をスタートさせたベレズツキー兄弟は、2001年7月に弟アレクセイ、翌年に兄バシリがCSKA入り。2003年には、ともにロシア代表デビュー。2016年に揃って代表を引退した。

 今夏ロシア代表の一員として自国開催のW杯を戦ったDFセルゲイ・イグナシェビッチ(39)が大会終了後に現役引退を表明。10年以上もCSKAの最終ラインを支えてきたベテラン3人がいなくなる形となった。

[関西U-16~Groeien~]京都橘が競り勝ち、無敗キープ!神戸弘陵vs初芝橋本はドロー:G1リーグ第7節

大阪桐蔭高vs京都橘高
関西U-16~Groeien~2018

【G1リーグ】
第7節
7月16日(月)
[東山高G]
東山高 2-1 東大阪大柏原高
[山]村山凱祐2(7、72分)
[大]川路歩夢(44分)
[MOM]村山凱祐(東山)

7月20日(金)
[阪南大高G]
四日市中央工高 2-6 阪南大高
[四]高木良磨(16分)、羽山北斗(35分)
[阪]井上勇輝(3分)、川原井瑞輝(9分)、清水健生3(12、53、65分)首藤伸也(48分)
[MOM]清水健生(阪南大高)

[履正社高G]
履正社高 5-2 興國高
[履]平岡 大陽(27分)、神田拓海2(38、53分)、赤井瞭太(46分)、池田喜晴(67分)
[興]鹿野流星(49分)、中島由嵯(85分)
[MOM]神田拓海(履正社)

7月21日(土)
[神戸弘陵高G]
神戸弘陵高 1-1 初芝橋本高
[神]牧野隼也(27分)
[初]樫村宝(52分)

[大阪桐蔭高G]
大阪桐蔭高 2-3 京都橘高
[大]小島大拓(44分)、鈴川士乙(90分)
[京]西野太陽(21分)、金沢一矢(54分)、中野晃弥(66分)
[MOM]松浦蒼波(京都橘)
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関西U-16~Groeien~2018特集ページ

シュールレが今夏退団へ…ドルトムントが「他クラブと交渉中」と認める

アンドレ・シュールレが退団へ
 ドルトムントドイツ代表MFアンドレ・シュールレ(27)が他クラブと交渉中であることを認めた。

 マインツの下部組織育ちのシュールレは、2009年にデビューを果たすと、レバークーゼン、チェルシー、ボルフスブルクでプレー。2016年夏にドルトムントに加入し、在籍2シーズンで公式戦51試合8ゴールを記録している。

 新シーズンに向けてチームはアメリカに遠征中。20日にはインターナショナル・チャンピオンズ杯でマンチェスター・シティと対戦したが、ベンチスタートのシュールレの出場はなかった。

 ドルトムントは21日にツイッター(@BVB)を更新。「アンドレ・シュールレは、他のクラブと交渉するためクラブを離脱する」と伝えた。報道によると、新天地はプレミアリーグ(イングランド)とみられている。

●ブンデスリーガ2017-18特集

[球蹴男児U-16リーグ]鵬翔、佐賀商、筑紫台、宮崎日大、那覇西が勝利:Division2第9節

那覇西高の先発イレブン
2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division2 1st Round】
第9節
7月21日(土)
[小田爪天然芝]
鹿児島実高 0-2 鵬翔高
[鵬]嶋原行杜(57分)、和田尚大(82分)
[MOM]嶋原行杜(鵬翔)

熊本国府高 1-1 長崎南山高
[熊]大倉梢太郎(30分)
[長]富川遥斗(56分)

[小田爪人工芝]
佐賀商高 3-1 佐賀東高
[商]福永快斗(43分)、柴木佑大(57分)オウンゴール(85分)
[東]石橋海(16分)
[MOM]福永快斗(佐賀商)

ルーテル学院高 0-1 筑紫台高
[筑]百武愛朋(39分)
[MOM]増田涼(筑紫台)

[高原町運動公園]
宮崎日大高 1-0 柳ヶ浦高
[宮]野田隼輔(8分)
[MOM]山口哲平(宮崎日大)

情報科学高 3-5 那覇西高
[情]水島澪生(33分)、横井俊斗(85分)、河野陸(86分)
[那]嘉数龍雅(8分)、金城亜怜(15分)、金城勘太(54分)、西平光希(90分)、石嶺陸樹(90分+2)
[MOM]西平光希(那覇西)
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[球蹴男児U-16リーグ]鵬翔、佐賀商、筑紫台、宮崎日大、那覇西が勝利:Division2第9節

那覇西高の先発イレブン
2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division2 1st Round】
第9節
7月21日(土)
[小田爪天然芝]
鹿児島実高 0-2 鵬翔高
[鵬]嶋原行杜(57分)、和田尚大(82分)
[MOM]嶋原行杜(鵬翔)

熊本国府高 1-1 長崎南山高
[熊]大倉梢太郎(30分)
[長]富川遥斗(56分)

[小田爪人工芝]
佐賀商高 3-1 佐賀東高
[商]福永快斗(43分)、柴木佑大(57分)オウンゴール(85分)
[東]石橋海(16分)
[MOM]福永快斗(佐賀商)

ルーテル学院高 0-1 筑紫台高
[筑]百武愛朋(39分)
[MOM]増田涼(筑紫台)

[高原町運動公園]
宮崎日大高 1-0 柳ヶ浦高
[宮]野田隼輔(8分)
[MOM]山口哲平(宮崎日大)

情報科学高 3-5 那覇西高
[情]水島澪生(33分)、横井俊斗(85分)、河野陸(86分)
[那]嘉数龍雅(8分)、金城亜怜(15分)、金城勘太(54分)、西平光希(90分)、石嶺陸樹(90分+2)
[MOM]西平光希(那覇西)
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[球蹴男児U-16リーグ]大津、東福岡、東海大福岡、筑陽学園、日章学園が勝ち点3獲得:Division1第11節

筑陽学園高の先発イレブン
2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第11節
7月21日(土)
[西日本工業大G]
九州国際大付高 0-3 大津高
[大]藤井瑛斗(63分)、半代将都(68分)、猪谷匠(82分)
[MOM]藤井瑛斗(大津)

長崎総合科学大附高 2-5 日章学園高
[長]小田晃暉(23分)、藤田和也(86分)
[日]栃原大輝(2分)、小野大斗2(29、61分)、日吉悠真(78分)、菊谷伊織(87分)
[MOM]日吉悠真(日章学園)

[東福岡高G]
東福岡高 6-1 神村学園高
[東]日高駿佑2(10、50分)、岩井琢朗2(22、56分)、渡邊将矢(81分)、原田卓郎(90分)
[神]永吉飛翔(49分)
[MOM]中原龍矢(東福岡)

[タイガーフィールドスタジアム]
熊本学園大付高 0-4 筑陽学園高
[筑]渡辺力雅(31分)、塩塚玲生2(49、50分)、田中玲央(85分)
[MOM]塩塚玲生(筑陽学園)

東海大福岡高 5-2 鹿児島城西高
[東]永江青渚(36分)、 石井登陽(84分)、結城大和(86分)、瀬川瑠樹2(90+4、90+5分)
[鹿]田口直弥(7分)、東郷大雅(59分)
[MOM]瀬川瑠樹(東海大福岡)
▼関連リンク
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分野研究家

直接フリーキックが与えられるファウル #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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バイエルンが逆転勝ち!パリSGは“リベリアの怪人”の息子が先制点、ブッフォンが先発も…

同点ゴールを決めたハビ・マルティネスと談笑するニコ・コバチ新監督
[7.21 ICC バイエルン3-1パリSG]

 インターナショナル・チャンピオンズ杯は21日、バイエルン(ドイツ)とパリSG(フランス)が対戦。先制されたバイエルンが後半に逆転し、3-1で勝利した。

 新監督を迎えたチーム同士の対戦となった。フランクフルトからニコ・コバチ監督を招聘したバイエルンは、MFアリエン・ロッベンやMFフランク・リベリらを起用。トーマス・トゥヘル体制のパリSGは、新加入GKジャンルイジ・ブッフォン、MFアドリアン・ラビオらが起用され、互いにW杯出場組はベンチ外だった。

 試合が動いたのは前半31分だった。パリSGは自陣でパスカットしたDFケビン・リマネがリフティングから前線へループパス。これに反応したFWティモシー・ウェアが相手のプレスを受けながらもPA内まで持ち込み、右足でゴールに流し込んだ。“リベリアの怪人”ジョージ・ウェアを父に持つ18歳ストライカーがトップチーム定着に向け、アピールに成功した。

 1点ビハインドで後半を迎えたバイエルンは、ハーフタイムで3枚替えを敢行。すると15分、ロッベンの右CKからMFハビ・マルティネスがヘディングシュートを叩き込み、同点に追いついた。さらに23分、PA右角あたりで獲得したFKからMFレナト・サンチェスが直接ニアに突き刺し、一気に逆転に成功した。

 止まらないドイツ王者は後半33分、ロングパスに反応したMFセルジュ・ニャブリがPA右から中央へ折り返したボールをFWジョシュア・ジークゼーが難なく右足で決め、勝負あり。バイエルンが3-1でフランス王者パリSGを下した。

●プレミアリーグ2017-18特集

[7月22日 今日のバースデー]

Japan
MF澤口雅彦(岡山、1985)*対人守備に強く、1対1に自信を見せる右SB。
MF新井純平(長野、1989)*テクニックに優れ、ビルドアップが持ち味のMF。
DF佐藤祥(水戸、1993)*ボール奪取能力、空中戦の強さが持ち味のDF。
MF芝本蓮(G大阪、1999)*正確なキックが魅力でクレバーなMF。今季からトップチームに昇格した。

World
FW田代有三(ウーロンゴン・ウルブス、1982)*抜群の空中戦の強さを持つストライカー。17年3月に豪州2部相当のクラブに移籍した。
MFフェデリコ・バルベルデ(デポルティボ、1999、ウルグアイ)*力強い対人プレーと的確なポジショニングを誇るMF。ロシアW杯南米予選ではゴールも決めたが、惜しくも本大会メンバー入りを逃した。

Former
DFネルシーニョ(元サンパウロほか、1950、ブラジル)*09年7月から柏の監督を務め、10年にJ2優勝。11年にはJ1初優勝を達成した。現在は神戸を指揮している。
FWエミリオ・ブトラゲーニョ(元R・マドリーほか、1963、スペイン)*スペイン代表通算26ゴールのストライカー。レアルにリーグ5連覇をもたらす。
FWディルク・カイト(元リバプールほか、1980、オランダ)*スタミナ抜群の元オランダ代表アタッカー。結果だけでなく、献身的なプレーでチームを支えた。

Others
原辰徳(野球、1958)
内村光良(ウッチャンナンチャン:タレント、1964)
薬師寺保栄(プロボクサー、1968)
岩崎夏海(作家、1968)
伊藤利尋(アナウンサー、1972)
長谷川京子(女優、1978)
上野由岐子(ソフトボール、1982)
吉高由里子(女優、1988)
コムアイ(水曜日のカンパネラ:ミュージシャン、1992)