[MOM2570]明秀日立FW津村夢人(3年)_攻守に推進力もたらしたエースが1得点

前半22分、明秀日立高FW津村夢人がスライディングシュートでゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.29 福島復旧・復興祈念大会 明秀日立高 5-0 共愛学園高 西部サッカー場サブ]

 県予選での悔しい思いを全国で晴らす。インターハイ茨城県予選で明秀日立高の10番を背負っていたFW津村夢人(3年)は同大会初戦で2得点したものの、その後はケガによって先発を外れるなど満足の行くパフォーマンスをすることができず。ただし、決勝で意地のゴールを決めたFWはコンディションを高めてきている。

 福島復旧・復興祈念ユース大会2日目のこの日は、前線から迫力のあるプレッシング。そしてスピードを活かした仕掛け、抜け出しでチャンスに絡んだ。前半22分には「元々中盤やっていたので、相手にどう守備されたら嫌とかいうのがある。天然芝が長いので、FWの鎌上(翔平)と及川(央泰)と一緒にGKへの緩いボールを狙っていこうと言っていた」と振り返ったように、相手がビルドアップからバックパスしたところに狙いを定めてインターセプト。スライディングシュートを決めた。

 攻守でチームに推進力をもたらしていた津村は、直後にもMF川上璃久(3年)のループパスで抜け出したが、シュートはGKがファインセーブ。後半にも味方のチャンスメークで抜け出しながらシュート精度を欠いてしまうなど、ゴール前での質を上げられなかったことやパスミスが多かったことを反省していた。

 とは言え、前線に迫力を加えているエースの存在感は大きい。スピードある仕掛けとミドルシュートにも注目だ。インターハイでの目標について、「チームとしては日本一、個人としては得点王を狙っていく。自信はあります」と言い切る津村が、チームメートに迷惑をかけた分を必ず取り戻し、全国でゴールを連発する。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM2570]明秀日立FW津村夢人(3年)_攻守に推進力もたらしたエースが1得点

前半22分、明秀日立高FW津村夢人がスライディングシュートでゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.29 福島復旧・復興祈念大会 明秀日立高 5-0 共愛学園高 西部サッカー場サブ]

 県予選での悔しい思いを全国で晴らす。インターハイ茨城県予選で明秀日立高の10番を背負っていたFW津村夢人(3年)は同大会初戦で2得点したものの、その後はケガによって先発を外れるなど満足の行くパフォーマンスをすることができず。ただし、決勝で意地のゴールを決めたFWはコンディションを高めてきている。

 福島復旧・復興祈念ユース大会2日目のこの日は、前線から迫力のあるプレッシング。そしてスピードを活かした仕掛け、抜け出しでチャンスに絡んだ。前半22分には「元々中盤やっていたので、相手にどう守備されたら嫌とかいうのがある。天然芝が長いので、FWの鎌上(翔平)と及川(央泰)と一緒にGKへの緩いボールを狙っていこうと言っていた」と振り返ったように、相手がビルドアップからバックパスしたところに狙いを定めてインターセプト。スライディングシュートを決めた。

 攻守でチームに推進力をもたらしていた津村は、直後にもMF川上璃久(3年)のループパスで抜け出したが、シュートはGKがファインセーブ。後半にも味方のチャンスメークで抜け出しながらシュート精度を欠いてしまうなど、ゴール前での質を上げられなかったことやパスミスが多かったことを反省していた。

 とは言え、前線に迫力を加えているエースの存在感は大きい。スピードある仕掛けとミドルシュートにも注目だ。インターハイでの目標について、「チームとしては日本一、個人としては得点王を狙っていく。自信はあります」と言い切る津村が、チームメートに迷惑をかけた分を必ず取り戻し、全国でゴールを連発する。

(取材・文 吉田太郎)

[福島復旧・復興祈念ユース大会]準備順調。インハイの“ダークホース”明秀日立が5-0勝利

{{c|明秀日立高}は復帰組のMF及川央泰がチャンスメークするなど5得点
[7.29 福島復旧・復興祈念大会 明秀日立高 5-0 共愛学園高 西部サッカー場サブ]

 29日、震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「2018 第7回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」2日目が行われ、インターハイ出場校の明秀日立高(茨城)が共愛学園高(群馬)に5-0で快勝した。

 インターハイの“ダークホース”明秀日立が目標の日本一へ順調な仕上がりを見せてきている。この日はインターハイ群馬県予選4回戦でプリンスリーグ関東勢の桐生一高と4-6の壮絶な撃ち合いを演じている共愛学園と対戦。明秀日立は4分に細かいパス交換からMF川上璃久(3年)が右足ミドルを突き刺して先制点を奪う。

 明秀日立は萬場努監督が「(ケガから)戻ってきたのは大きい」と語るMF及川央泰(3年)や川上が余裕のあるボールキープから、スペースへ鋭く持ち出してフィニッシュのシーンを作ろうとしていた。ただし、チャレンジするパスが多い分、攻め返されるシーンも。序盤はやや守備のバランスが悪かった明秀日立に対し、共愛学園は奪ったボールを素早く、正確に繋いで中盤を突破する。そして、センスある動きを見せていたMF久保田優羽(3年)や俊足MF清水琉佑(3年)がPAへの仕掛けにまで持ち込んでいた。

 ただし、明秀日立は22分、相手DFラインのビルドアップに対して前線からプレッシャーをかけると、バックパスを狙っていたFW津村夢人(3年)がGKの目前で足を投げ出してゴール。この後もスルーパスやセットプレーからシュートシーンを作り出した。

 共愛学園は34分にショートカウンターでチャンス。久保田のスルーパスからFW佐藤喬太(3年)が惜しいシーンを迎え、後半も久保田や佐藤をはじめ、MF福田航矢(3年)、MF矢島拳大(3年)がボールに多く絡んでアタックしていた。だが、明秀日立は注目CB高嶋修也主将(3年)や安定感光るGK木村謙一(3年)がシュートを打たせない。

 そして後半13分、明秀日立は川上の左CKから、勢いを持って中央のDF前に入り込んだ高嶋が豪快に3点目のゴール。14分には及川の好パスから左サイドを突いた交代出場MF藤原理玖(3年)が右足ミドルをニア上へ突き刺す。そして28分にも交代出場のMF大山晟那(2年)が豪快な左足ミドルを叩き込んで5-0。奈良章弘監督が攻守におけるゴール前の部分の甘さを指摘していた共愛学園はCKから決定的なシーンも作ったが、藤原にゴールライン上でクリアされて得点することができなかった。

 明秀日立は5-0で快勝。前日はプリンスリーグ北信越で2位の帝京長岡高(新潟)相手に前半だけで4ゴールを奪って快勝している。後半はドリブル、ショートパスを主体に攻めてくる相手に2失点。それでも、相手に応じた守り方を確認、修正したチームはこの日、高嶋やMF成島茉宏(3年)がバランスを取りながら要所を締め、無失点で試合を終えた。

 昨年度の選手権で初の全国8強まで勝ち上がった明秀日立は今夏、さらに歴史を変える意気込みだ。3連戦のあと、1日の中日を挟んで決勝まで3連戦を戦うインターハイを想定して練習試合を組むなど準備。萬場監督は「(選手たちも)6試合戦うイメージはしていると思う」と語り、津村は「日本一を狙うための準備はしてきた」と口にする。

 そして高嶋は「インターハイが近づくにつれてコンディション上がったり、良い準備ができている。勝ちをもぎ取るようにしたい」とコメント。昨年からの経験者が多く、17名の選手層は厚い。8月7日開幕のインターハイはプレミアリーグ勢中心の優勝争いが予想されるが、茨城の新鋭が食い込む可能性は十分。ここから細かな課題を修正し、もう一段階コンディションを上げて、本気で日本一を獲りに行く。

(取材・文 吉田太郎)

[福島復旧・復興祈念ユース大会]準備順調。インハイの“ダークホース”明秀日立が5-0勝利

{{c|明秀日立高}は復帰組のMF及川央泰がチャンスメークするなど5得点
[7.29 福島復旧・復興祈念大会 明秀日立高 5-0 共愛学園高 西部サッカー場サブ]

 29日、震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「2018 第7回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」2日目が行われ、インターハイ出場校の明秀日立高(茨城)が共愛学園高(群馬)に5-0で快勝した。

 インターハイの“ダークホース”明秀日立が目標の日本一へ順調な仕上がりを見せてきている。この日はインターハイ群馬県予選4回戦でプリンスリーグ関東勢の桐生一高と4-6の壮絶な撃ち合いを演じている共愛学園と対戦。明秀日立は4分に細かいパス交換からMF川上璃久(3年)が右足ミドルを突き刺して先制点を奪う。

 明秀日立は萬場努監督が「(ケガから)戻ってきたのは大きい」と語るMF及川央泰(3年)や川上が余裕のあるボールキープから、スペースへ鋭く持ち出してフィニッシュのシーンを作ろうとしていた。ただし、チャレンジするパスが多い分、攻め返されるシーンも。序盤はやや守備のバランスが悪かった明秀日立に対し、共愛学園は奪ったボールを素早く、正確に繋いで中盤を突破する。そして、センスある動きを見せていたMF久保田優羽(3年)や俊足MF清水琉佑(3年)がPAへの仕掛けにまで持ち込んでいた。

 ただし、明秀日立は22分、相手DFラインのビルドアップに対して前線からプレッシャーをかけると、バックパスを狙っていたFW津村夢人(3年)がGKの目前で足を投げ出してゴール。この後もスルーパスやセットプレーからシュートシーンを作り出した。

 共愛学園は34分にショートカウンターでチャンス。久保田のスルーパスからFW佐藤喬太(3年)が惜しいシーンを迎え、後半も久保田や佐藤をはじめ、MF福田航矢(3年)、MF矢島拳大(3年)がボールに多く絡んでアタックしていた。だが、明秀日立は注目CB高嶋修也主将(3年)や安定感光るGK木村謙一(3年)がシュートを打たせない。

 そして後半13分、明秀日立は川上の左CKから、勢いを持って中央のDF前に入り込んだ高嶋が豪快に3点目のゴール。14分には及川の好パスから左サイドを突いた交代出場MF藤原理玖(3年)が右足ミドルをニア上へ突き刺す。そして28分にも交代出場のMF大山晟那(2年)が豪快な左足ミドルを叩き込んで5-0。奈良章弘監督が攻守におけるゴール前の部分の甘さを指摘していた共愛学園はCKから決定的なシーンも作ったが、藤原にゴールライン上でクリアされて得点することができなかった。

 明秀日立は5-0で快勝。前日はプリンスリーグ北信越で2位の帝京長岡高(新潟)相手に前半だけで4ゴールを奪って快勝している。後半はドリブル、ショートパスを主体に攻めてくる相手に2失点。それでも、相手に応じた守り方を確認、修正したチームはこの日、高嶋やMF成島茉宏(3年)がバランスを取りながら要所を締め、無失点で試合を終えた。

 昨年度の選手権で初の全国8強まで勝ち上がった明秀日立は今夏、さらに歴史を変える意気込みだ。3連戦のあと、1日の中日を挟んで決勝まで3連戦を戦うインターハイを想定して練習試合を組むなど準備。萬場監督は「(選手たちも)6試合戦うイメージはしていると思う」と語り、津村は「日本一を狙うための準備はしてきた」と口にする。

 そして高嶋は「インターハイが近づくにつれてコンディション上がったり、良い準備ができている。勝ちをもぎ取るようにしたい」とコメント。昨年からの経験者が多く、17名の選手層は厚い。8月7日開幕のインターハイはプレミアリーグ勢中心の優勝争いが予想されるが、茨城の新鋭が食い込む可能性は十分。ここから細かな課題を修正し、もう一段階コンディションを上げて、本気で日本一を獲りに行く。

(取材・文 吉田太郎)

豊川雄太の投入後に流れ変わるも…オイペンは昨季王者に5失点大敗

FW豊川雄太は後半10分に途中出場
[7.29 ベルギーリーグ第1節 クラブ・ブルージュ5-2オイペン]

 ベルギー1部のジュピラー・プロ・リーグ第1節3日目が29日に行われた。FW豊川雄太の所属するオイペンは敵地で昨季王者のクラブ・ブルージュと対戦し、2-5で大敗。ベンチスタートの豊川は後半10分に途中出場したが、ノーゴールに終わった。

 クラブ・ブルージュはキックオフ直後から昨季王者の貫禄を見せつける。前半7分にFWウェズレイがゴール前のこぼれ球を右足で蹴り込んで先制すると、同24分にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって獲得したPKをFWイェレ・ボセンが決めて2-0。直後の同25分には味方のスルーパスから抜け出したウェズレイが再びネットを揺らし、3点リードで前半を折り返した。

 ハーフタイム明けもクラブ・ブルージュの猛攻は続く。後半8分に左からの折り返しをボセンが左足で押し込み、早くも4点差。大量のビハインドを負ったオイペンは同10分に豊川を投入する。

 すると同25分、MFユリアン・シャウエルテの右クロスをFWエリック・オカンセイが左足でコースを変えて流し込み、1点を返す。同28分にはVARを経て獲得したPKをFWルイス・ガルシアが決め、2-4とした。

 しかし、後半43分にMFレミ・ムルンバが2枚目のイエローカードを受けて退場。これで与えたPKを同44分にボセンに決められ、2-5の大敗を喫した。

●海外組ガイド

チェルシー新監督の構想外?岡崎の元同僚MF、レンタル放出が濃厚に…

ダニー・ドリンクウォーターがレンタル放出が濃厚に…
 チェルシーに所属するMFダニー・ドリンクウォーター(28)は、マウリツィオ・サッリ新監督の構想外となっているようだ。英『サラー』が報じている。

 レスター・シティでプレミアリーグ制覇を経験したドリンクウォーターは、2017年9月にチェルシーに移籍。ケガの影響もあり、アントニオ・コンテ前監督のもとで公式戦22試合の出場にとどまった。

 同紙によると、サッリ新監督は古巣ナポリから獲得した教え子、イタリア代表MFジョルジーニョの主力起用を構想しており、現時点ではドリンクウォーターは構想外となっているという。

 また、外国籍の選手が多いチェルシーでドリンクウォーターは貴重な存在だったが、元イングランド代表GKロバート・グリーンが加入し、ホームグロウン枠が満たされたため、放出の可能性が高まっている。

 ホームグロウン枠とは、25人の登録メンバーのうち最低8人は、21歳の誕生日を迎えるシーズンが終了するまでに少なくとも3年間を国内のクラブでプレーした選手でなければならないというもの。同紙によると、グリーン加入で8人を越えてしまったようだ。

 ドリンクウォーターの移籍先候補として、サウサンプトンクリスタル・パレスがレンタルでの獲得を打診している。

●プレミアリーグ2018-19特集

大宮逆転勝ちで連敗ストップ!熊本はクラブワースト更新の11戦未勝利

[7.29 J2第26節 大宮2-1熊本 NACK]

 大宮アルディージャがホームでロアッソ熊本を2-1で下した。大宮の連敗は2でストップ。3戦ぶりの勝利で勝ち点は41に伸び、暫定で7位に浮上した。

 先制は熊本だった。前半10分、縦への早いパス交換から最後はFW皆川佑介が裏のスペースにワンタッチパス。これに走り込んだMF伊東俊が右足で豪快にゴールネットを揺らし、チームとして3試合連続の先制点を奪った。

 ビハインドで後半に折り返した大宮は、15分にFWロビン・シモヴィッチに代えてFW富山貴光を投入。これが流れを変える。

 まずは後半22分、FKの流れから再度ボールがエリア内に放り込まれると、富山が頭で折り返す。これをDF酒井宣福がオーバーヘッドのビューティフルゴールで蹴り込み、同点に追いつく。

 そして3分後の後半25分、右サイドからMF茨田陽生がスルーパスをDFの裏に通すと、走り込んだFW大前元紀がGKと1対1になる。大前は冷静に浮き球で逆転弾を決めた。大前はJ2得点ランキングを一歩抜け出す16得点目。

 逆転負けを喫した熊本は2試合ぶりの黒星。未勝利はクラブワーストを更新する11戦に伸びてしまった。順位も21位と降格圏のままだ。

 3月のホームでの対戦では古巣・大宮戦に勝利していた渋谷洋樹監督だが、惜しくもダブルはならず。試合後は「選手は完全燃焼するまで戦った。完全燃焼して結果が伴わないのは選手たちに申し訳ない」と話していた。

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大宮vs熊本 試合記録

【J2第26節】(NACK)
大宮 2-1(前半0-1)熊本


<得点者>
[大]酒井宣福(67分)、大前元紀(70分)
[熊]伊東俊(10分)

<警告>
[大]マテウス(27分)、河本裕之(90分+1)
[熊]植田龍仁朗(65分)

観衆:7,278人
主審:佐藤誠和
副審:竹田和雄、桜井大介
大宮逆転勝ちで連敗ストップ!熊本はクラブワースト更新の11戦未勝利

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 4 山越康平
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 8 茨田陽生
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(60分→FW 28 富山貴光)
FW 10 大前元紀
(86分→FW 11 マルセロ・トスカーノ)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 25 高山和真
MF 17 横谷繁
MF 39 嶋田慎太郎
監督
石井正忠

[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 13 多々良敦斗
DF 5 植田龍仁朗
(72分→MF 50 水野晃樹)
DF 15 青木剛
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
(79分→MF 20 上里一将)
MF 8 上村周平
MF 31 伊東俊
(67分→MF 32 米原秀亮)
MF 2 黒木晃平
FW 9 安柄俊
FW 11 皆川佑介
控え
GK 1 畑実
DF 24 高瀬優孝
DF 39 鈴木翔登
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

「福島復旧・復興祈念ユース大会」:第2日試合結果

帝京安積高vs綾羽高
2018 第7回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会

(7月28日)
[西部サッカー場メイン(天然芝)]
尚志高 2-1 神村学園高
尚志高 2-1 桐光学園高

[尚志高校(人工芝)]
岡山学芸館高 3-0 日体大柏高

[西部スポーツ広場(天然芝)]
綾羽高 3-0 岡山学芸館高
聖和学園高 2-0 綾羽高
聖和学園高 3-2 郡山高

[熱海フットボールセンター(人工芝)]
大阪桐蔭高 1-0 新潟明訓高
神村学園高 2-2 新潟明訓高
北海道大谷室蘭高 1-1 帝京安積高

[福島空港公園Aコート(天然芝)]
明秀日立高 4-2 帝京長岡高
帝京三高 0-3 共愛学園高
明秀日立高 0-0 帝京三高

[福島空港公園Bコート(天然芝)]
帝京長岡高 7-1 共愛学園高

(7月29日)
[西部サッカー場メイン(天然芝)]
尚志高 2-2 大阪桐蔭高
尚志高 0-0 岡山学芸館高

[西部サッカー場サブ(天然芝)]
明秀日立高 5-0 共愛学園高

[尚志高校(人工芝)]
岡山学芸館高 2-4 帝京長岡高
鹿島学園高 2-3 旭川実高
鹿島学園高 1-2 帝京長岡高

[熱海フットボールセンター(人工芝)]
日体大柏高 6-0 郡山高
日体大柏高 0-2 神村学園高
帝京安積高 1-1 綾羽高
綾羽高 1-2 共愛学園高

[鳥見山多目的広場(人工芝)]
北海道大谷室蘭高 0-1 郡山高
日体大柏高 1-2 新潟明訓高
聖和学園高 0-0 京都橘高

[福島空港公園Aコート(天然芝)]
桐光学園高 0-1 新潟明訓高
帝京三高 4-2 神村学園高

[福島空港公園Bコート(天然芝)]
京都橘高 1-0 北海道大谷室蘭高
帝京三高 1-2 聖和学園高

(7月30日)
[西部サッカー場メイン(天然芝)]
聖和学園高(11:30)神村学園高
尚志高(16:00)綾羽高

[西部サッカー場サブ(天然芝)]
尚志高B(13:00)共愛学園高B
尚志高B(14:30)綾羽高B

[尚志高校(人工芝)]
聖和学園高B(9:30)北海道大谷室蘭高B
綾羽高(11:00)帝京長岡高
鹿島学園高(12:30)北海道大谷室蘭高
尚志高B(14:00)帝京長岡高B
神村学園高(15:30)帝京長岡高

[熱海フットボールセンター(人工芝)]
日体大柏高(9:30)共愛学園高
日体大柏高B(11:00)共愛学園高B
日体大柏高(14:00)聖和学園高
共愛学園高(15:30)郡山高
聖和学園高B(17:00)郡山高B

[鳥見山多目的広場(人工芝)]
岡山学芸館高B(9:30)帝京安積高B
岡山学芸館高(11:00)帝京三高
京都橘高(12:30)旭川実高
大阪桐蔭高B(14:00)旭川実高B

[鳥見山陸上競技場(天然芝)]
帝京安積高(9:30)京都橘高
大阪桐蔭高(11:00)桐光学園高
帝京三高(15:30)北海道大谷室蘭高

(7月31日)
[西部サッカー場メイン(天然芝)]
聖和学園高(9:30)旭川実高
帝京三高(12:30)綾羽高

[西部サッカー場サブ(天然芝)]
北海道大谷室蘭高(9:30)綾羽高
聖和学園高B(11:00)旭川実高B
聖和学園高B(12:30)尚志高B

[尚志高校(人工芝)]
共愛学園高B(9:30)尚志高B
郡山高B(14:00)尚志高B

[西部スポーツ広場(天然芝)]
帝京三高(9:30)郡山高

[熱海フットボールセンター(人工芝)]
大阪桐蔭高(9:30)神村学園高
帝京安積高(11:30)日体大柏高B
帝京安積高B(13:00)北海道大谷室蘭高B
共愛学園高(14:45)聖和学園高

[熱海サッカー場(天然芝)]
京都橘高(9:30)日体大柏高
共愛学園高(12:30)京都橘高

※試合日程は予定

木村が鮮やかボレーなど2発!水戸が快勝で7戦無敗、愛媛は連勝ストップ

2ゴールを挙げたMF木村祐志
[7.29 J2第26節 水戸4-1愛媛 Ksスタ]

 J2リーグは29日、第26節を行った。4試合が台風12号の影響で延期となる中、ケーズデンキスタジアム水戸では水戸ホーリーホック愛媛FCが対戦。後半に3ゴールを奪った水戸が4-1で快勝した。水戸は7試合無敗(4勝3分)、愛媛は連勝が『4』でストップした。

 最初にスコアを動かしたのは水戸だった。前半18分、PA左に走り込んでMF木村祐志のパスを引き出したMF小島幹敏がマイナス気味に折り返し、MF茂木駿佑が左足で流し込んで先制点。3試合ぶりの白星へ好スタートを切った。

 しかし、好調の愛媛がすぐさま追いつく。前半21分、FW神谷優太が細かいタッチのドリブルでPA右へ進入。個人技で相手をひきつけてクロスを上げると、FW近藤貴司がトラップから強引に右足でねじ込み、試合を振り出しに戻した。神谷は、視察に訪れたA代表兼五輪代表監督の森保一氏にアシストでアピールした。

 愛媛の前半のシュートを1本に抑え込んだ水戸は、前半32分に木村がドリブルで仕掛けてこぼれたボールをFWジェフェルソン・バイアーノがPA手前からシュートを放つが、GK岡本昌弘に阻まれてしまう。さらに35分には、小島が左足でミドルシュートを放つが、これもGK岡本に弾き出された。

 後半も水戸が試合を優勢に進める。11分には、PA左手前からMF伊藤涼太郎が鋭い右足シュートを放つが、惜しくもゴール右に外れてしまう。それでも16分、MF前寛之のパスを受けたDF田向泰輝がPA右から低い弾道のシュートを蹴り込む。これはGK岡本に弾かれたが、詰めていた木村が右足で押し込んで2-1。勝ち越しに成功した。

 さらに水戸は後半19分、伊藤涼がスルーパスを送ると、カットしたDF西岡大輝がコントロールミス。セカンドボールを回収したバイアーノがGKとの1対1を冷静に制し、3-1とリードを広げた。35分には、ペナルティーアーク手前から前がPA左へ浮き球パス。これを木村が右足インサイドで丁寧に合わせ、4-1とダメを押した。

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●[J2]第26節 スコア速報

水戸vs愛媛 試合記録

【J2第26節】(Ksスタ)
水戸 4-1(前半1-1)愛媛


<得点者>
[水]茂木駿佑(18分)、木村祐志2(62分、80分)、ジェフェルソン・バイアーノ(64分)
[愛]近藤貴司(21分)

<警告>
[水]ジェフェルソン・バイアーノ(53分)
[愛]安藤淳(66分)

観衆:3,615人
主審:山本雄大
副審:戸田東吾、日比野真
木村が鮮やかボレーなど2発!水戸が快勝で7戦無敗、愛媛は連勝ストップ

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 27 茂木駿佑
(90分+1→MF 7 船谷圭祐)
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
(86分→MF 19 平野佑一)
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(76分→FW 40 岸本武流)
控え
GK 1 本間幸司
DF 33 福井諒司
MF 14 佐藤祥
FW 15 宮本拓弥
監督
長谷部茂利

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 23 林堂眞
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 安藤淳
MF 17 小暮大器
(81分→MF 14 小池純輝)
MF 30 禹相皓
(68分→FW 15 丹羽詩温)
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
(62分→FW 19 藤本佳希)
FW 10 神谷優太
FW 7 近藤貴司
控え
GK 22 原裕太郎
DF 3 玉林睦実
FW 18 西田剛
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

京都vs東京V 試合記録

【J2第26節】(西京極)
京都 0-1(前半0-0)東京V


<得点者>
[東]藤本寛也(80分)

観衆:4,337人
主審:岡部拓人
副審:村井良輔、篠藤巧
東京Vが藤本弾で暫定PO圏内浮上、最下位京都は“底なし”連敗地獄

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 仙頭啓矢
(66分→MF 22 小屋松知哉)
MF 35 福岡慎平
(90分→MF 8 重廣卓也)
MF 41 金久保順
(90分+2→MF 11 湯澤洋介)
MF 44 庄司悦大
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 21 清水圭介
DF 26 下畠翔吾
MF 23 大久保剛志
MF 31 ジュニーニョ
監督
ジュロヴスキー

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
(66分→DF 5 平智広)
DF 3 井林章
DF 4 畠中槙之輔
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 33 渡辺皓太
(77分→FW 6 泉澤仁)
MF 20 井上潮音
(57分→MF 38 梶川諒太)
FW 35 藤本寛也
FW 7 アラン・ピニェイロ
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 16 佐藤優平
MF 17 李栄直
FW 11 林陵平
監督
ロティーナ

東京Vが藤本弾で暫定PO圏内浮上、最下位京都は“底なし”連敗地獄

[7.29 J2第26節 京都0-1東京V 西京極]

 東京ヴェルディが敵地で京都サンガF.C.を1-0で下した。後半35分に途中出場のMF泉澤仁のパスをFWドウグラス・ヴィエイラがスルー。MF藤本寛也がエリア手前から左足で決勝点を蹴り込んだ。

 東京Vは6月に4連勝を記録して以来の今季2度目の連勝。上位クラブの試合が台風で中止になった影響もあり、勝ち点42とした東京Vは暫定で5位に浮上。プレーオフ出場圏内に入った。

 この試合唯一の得点を奪った藤本は「迷わずシュートが打てて、それが入って良かった。こういう試合を勝ちに出来るのはチームとしてデカい。苦しかったですけど良かったです」と振り返っていた。

 一方の京都は8戦未勝利(1分7敗)の4連敗。ホームではこれで8連敗となった。20位讃岐の試合が中止になったことで、前節広がったJ2残留圏との勝ち点差は8のままだが、“底なし”の厳しい状況が続いている。

 この日は仙台から獲得したばかりのMF金久保順を初出場初先発させたが、これも起爆剤にはならず。ジュロヴスキー監督は、「選手はトライしてくれたが結果はこうなってしまった。ヴェルディさんの方が試合巧者だった」と疲れ切った表情で振り返るのは精いっぱいだった。

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岐阜vs大分 試合記録

【J2第26節】(長良川)
岐阜 0-2(前半0-2)大分


<得点者>
[大]三平和司(19分)、オウンゴール(30分)

観衆:6,068人
主審:西村雄一
副審:鈴木規志、穴井千雅
大分が岐阜を下して6戦ぶり白星、先制点の三平「最高です!」

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 15 田森大己
DF 34 北谷史孝
DF 16 福村貴幸
MF 6 三島頌平
MF 31 宮本航汰
MF 30 中島賢星
(73分→MF 14 風間宏矢)
FW 9 山岸祐也
(73分→FW 24 難波宏明)
FW 10 ライアン・デ・フリース
(46分→DF 26 長沼洋一)
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 3 竹田忠嗣
MF 23 小野悠斗
FW 19 薮内健人
監督
大木武

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 29 岩田智輝
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
MF 19 星雄次
FW 20 小手川宏基
(89分→MF 38 馬場賢治)
FW 27 三平和司
(73分→FW 10 藤本憲明)
FW 18 伊佐耕平
(73分→FW 9 後藤優介)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
MF 15 清本拓己
MF 48 川西翔太
MF 8 黄誠秀
監督
片野坂知宏

大分が岐阜を下して6戦ぶり白星、先制点の三平「最高です!」

先制点を挙げた三平和司
[7.29 J2第26節 岐阜0-2大分 長良川]

 J2リーグは29日、第26節を行った。4試合が台風12号の影響で延期となる中、岐阜メモリアルセンター長良川競技場ではFC岐阜大分トリニータが対戦。前半のリードを守り抜いた大分が2-0で勝利した。

 2連敗中の岐阜は前半5分、MF三島頌平が反転からスルーパスを供給。FWライアン・デ・フリースがPA内に抜け出し、飛び出したGKの位置を確認してループシュートを放つが、枠を外れてしまい先制のチャンスを逃した。すると、試合は19分に動いた。大分はMF丸谷拓也が敵陣中央あたりから右足を振り抜くと、PA内にいたFW三平和司がボールを止めて冷静にゴールに流し込んだ。

 先制して勢いに乗る大分は前半30分、PA右脇のギリギリ外でFKを獲得。FW小手川宏基が右足でふわっとしたボールを送ると、ゴール前に飛び込んだ丸谷は合わせることができなかったが、オウンゴールにより2-0とリードを広げた。

 早い時間帯に1点を返したい岐阜は、ハーフタイムでデ・フリースを下げてDF長沼洋一を投入。勢いよくゴールに迫るが、最後のところで精度を欠いてしまい、決定的なシーンとはならない。28分には2枚替えを敢行。MF中島賢星とFW山岸祐也を下げ、MF風間宏矢とFW難波宏明をピッチに送り込んだ。

 リードしているものの、なかなか追加点を挙げられない大分も後半28分に2枚替え。三平とFW伊佐耕平に代え、FW藤本憲明とFW後藤優介を入れる。互いにチャンスが少ない中、岐阜は45分に右CKからファーサイドまで流れたボールをフリーのDF北谷史孝がヘディングシュート。しかし、バウンドがうまく合わず、ジャストミートしなかった。

 試合は集中した守りで岐阜に得点を許さなかった大分が2-0で勝利。6月23日の第20節・福岡戦(1-0)以来、6試合ぶりの白星を飾った。これにより、暫定ではあるが、順位を3位に上げた。一方の岐阜は3連敗を喫した。

 先制点を挙げた三平は、試合後のインタビューで「(6試合ぶりの白星は)最高です。丸(谷)はシュートを打ったと思いますが、いいトラップができて良かったです。勝てていなかった時もいいサッカーは出来ていた。やり続けて、やっと結果が出てきた。このままやり続けたい」と振り返った。

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●[J2]第26節 スコア速報

松本vs甲府 試合記録

【J2第26節】(松本)
松本 1-0(前半1-0)甲府


<得点者>
[松]セルジーニョ(34分)

<警告>
[甲]金園英学(55分)、佐藤和弘(90分+4)

観衆:14,197人
主審:榎本一慶
副審:伊東知哉、中澤涼
松本、3連勝&7戦無敗で首位固め…セルジーニョ弾で甲府退ける

<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
DF 2 浦田延尚
MF 5 岩間雄大
MF 6 藤田息吹
MF 47 岩上祐三
(57分→DF 3 田中隼磨)
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
(71分→DF 29 下川陽太)
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
(83分→FW 38 永井龍)
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 18 當間建文
MF 23 岡本知剛
FW 19 山本大貴
監督
反町康治

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 34 今津佑太
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 40 小椋祥平
(85分→FW 9 ジネイ)
MF 24 曽根田穣
(46分→MF 30 清水航平)
MF 35 高野遼
FW 7 堀米勇輝
(75分→MF 18 道渕諒平)
FW 26 佐藤和弘
FW 17 金園英学
控え
GK 23 岡大生
DF 28 橋爪勇樹
DF 4 山本英臣
MF 5 窪田良
監督
上野展裕

新潟vs千葉 試合記録

【J2第26節】(デンカS)
新潟 1-2(前半1-1)千葉


<得点者>
[新]矢野貴章(9分)
[千]船山貴之(7分)、為田大貴(84分)

<警告>
[千]乾貴哉(80分)

観衆:13,375人
主審:東城穣
副審:村田裕介、金次雄之介
為田が2戦連続決勝弾!! 千葉、新潟下して5月以来の2連勝

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 38 アレックス・ムラーリャ
DF 3 安田理大
DF 34 原輝綺
DF 2 広瀬健太
DF 29 渡邊泰基
MF 40 小川佳純
(84分→FW 9 河田篤秀)
MF 10 加藤大
MF 26 戸嶋祥郎
MF 33 高木善朗
(72分→MF 18 渡邊凌磨)
FW 19 矢野貴章
FW 14 田中達也
(65分→FW 16 渡邉新太)
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 4 ソン・ジュフン
MF 13 梶山陽平
FW 11 ターレス
監督
鈴木政一

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 6 山本真希
DF 16 鳥海晃司
DF 3 近藤直也
DF 28 乾貴哉
MF 25 茶島雄介
MF 18 熊谷アンドリュー
(80分→MF 7 佐藤勇人)
MF 22 工藤浩平
(58分→MF 20 矢田旭)
FW 11 船山貴之
FW 50 指宿洋史
(56分→FW 9 ラリベイ)
FW 13 為田大貴
控え
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
MF 21 ホルヘ・サリーナス
FW 8 清武功暉
監督
ギジェルモ

栃木vs金沢 試合記録

【J2第26節】(栃木グ)
栃木 1-1(前半1-1)金沢


<得点者>
[栃]大黒将志(34分)
[金]マラニョン(42分)

観衆:3,794人
主審:井上知大
副審:亀川哲弘、細尾基
2度あることは3度なし…PK応酬の栃木vs金沢はドロー

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
(80分→FW 25 ネイツ・ペチュニク)
MF 11 岡崎建哉
MF 24 和田達也
(19分→DF 26 夛田凌輔)
FW 41 西谷優希
(62分→MF 37 浜下瑛)
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 3 西河翔吾
MF 2 西澤代志也
MF 50 二川孝広
監督
横山雄次

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 3 作田裕次
DF 16 毛利駿也
MF 7 清原翔平
MF 26 藤村慶太
MF 33 梅鉢貴秀
MF 17 加藤大樹
(72分→MF 10 宮崎幾笑)
FW 19 垣田裕暉
(89分→FW 9 佐藤洸一)
FW 29 マラニョン
(79分→MF 14 金子昌広)
控え
GK 22 田尻健
DF 27 廣井友信
DF 45 沼田圭悟
MF 6 大橋尚志
監督
柳下正明

松本、3連勝&7戦無敗で首位固め…セルジーニョ弾で甲府退ける


[7.29 J2第26節 松本1-0甲府 松本]

 J2は29日に第26節を開催し、松本平広域公園総合球技場では、ここ6戦無敗(5勝1分)で首位の松本山雅FCと11位ヴァンフォーレ甲府が対戦。前半34分にMFセルジーニョの得点で松本が先制すると、そのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 ホームの松本は25日の第25節大宮戦(○2-1)から先発2人を入れ替え、FW高崎寛之、セルジーニョらを先発起用。一方、アウェーの甲府は前節千葉戦(●1-2)から先発3人を入れ替え、MF曽根田穣、MF小椋祥平、GK河田晃兵らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 スコアレスで試合が進む中、前半34分にホームの松本が先制に成功する。中盤でテンポ良くつなぐと、FW高崎寛之のパスを受けたFW前田大然が加速。ドリブルはストップされたものの、流れたボールを拾ったセルジーニョがPA内で相手選手を冷静にかわして流し込み、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った甲府は前半39分、FW佐藤和弘が蹴り出したCKをFW金園英学がヘディングで合わせるが、シュートはポストを叩いて同点ゴールを奪うには至らない。

 1-0と松本がリードしたまま後半を迎えると、甲府は曽根田に代えて、25日に加入が発表されたばかりのMF清水航平を投入。すると同6分、金園の落としに走り込んだ清水が強烈なミドルシュートを放ったものの、ボールはポストを叩いてしまった。

 その後は両チームともにゴールに迫る場面を作り出すが、スコアは動かず。逃げ切った松本が1-0の完封勝利を収め、3連勝を飾った。

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2度あることは3度なし…PK応酬の栃木vs金沢はドロー

[7.29 J2第26節 栃木1-1金沢 栃木グ]

 J2第26節が29日に開催され、栃木県グリーンスタジアムで行われた18位栃木SCと15位ツエーゲン金沢の一戦は1-1の引き分けに終わった。前半34分に栃木のFW大黒将志がPKで先制点を挙げると、同42分には金沢のFWマラニョンが同じくPKで同点弾を奪取。後半7分に大黒がPA内で倒されるシーンもあったが、この試合3度目のPKとはならず、1-1で終了を迎えた。

 前節まで無失点による4試合負けなし(2勝2分)と好調を維持していた栃木だったが、その4試合で先発フル出場していたMF和田達也が序盤にアクシデント。前半12分、MF清原翔平にアプローチした際に左膝付近を痛め、倒れたまま起き上がれず。駆けつけたスタッフとともにピッチの外へ歩き、同16分に一度は戦列に復帰するも、数分後に再び痛めた箇所を押さえて座り込んでしまう。同19分に担架で運び出され、代わってDF夛田凌輔が緊急投入された。

 この嫌な流れをFW西谷和希が払拭する。前半32分、左サイドからドリブルを仕掛け、PA内左から左足で低めのクロス。ニアに立っていたDF庄司朋乃也の左手に当たり、PKの判定となる。同34分にPKキッカーを務めたのは大黒。右足で豪快にゴール左上へ蹴り込み、チームトップの今季6得点目で1-0とした。

 だが、前半41分に今度は金沢にもPKが与えられる。マラニョンのパスが流れ、ボールを拾ったFW垣田裕暉がPA内中央で突破を図ったところでDF服部康平に倒された。同42分、PKキッカーのマラニョンはGK竹重安希彦が左右にステップを踏んで揺さぶりをかける中、左に飛んだ竹重の逆を突く形で中央へ右足でシュート。マラニョンもチームトップの今季8得点目をマークし、試合を振り出しに戻した。

 追いつかれた栃木は後半に入り、西谷和希を中心とした攻撃で勝ち越しを狙う。西谷和希は後半4分に鋭いシュートでゴールを脅かすと、同7分には前線の大黒へ絶妙な縦パス。受けた大黒がDF作田裕次に手を使って倒されたようにも見えたが、この試合3度目のPK判定とはならなかった。

 両チームとも最後までゴールに迫ったものの、互いに守備で隙を見せず、1-1のままタイムアップ。栃木は3試合連続のドローで5戦無敗(2勝3分)、金沢は2試合連続のドローで3戦未勝利(2分1敗)となった。

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●[J2]第26節 スコア速報

為田が2戦連続決勝弾!! 千葉、新潟下して5月以来の2連勝

[7.29 J2第26節 新潟1-2千葉 デンカS]

 J2は29日に第26節を開催し、デンカビッグスワンスタジアムでは17位アルビレックス新潟と16位ジェフユナイテッド千葉が対戦。前半7分にFW船山貴之の得点で千葉が先制するも、同9分にFW矢野貴章が決めて新潟が追い付く。しかし、後半39分にMF為田大貴が2試合連続となる決勝点を奪い、千葉が2-1の勝利を収めて5月以来となる2連勝を飾った。

 ホームの新潟は25日の第25節東京V戦(●3-4)から先発の入れ替えはなく、同じ11人がスターティングメンバーに名を連ねた。一方、アウェーの千葉は前節甲府戦(○2-1)から先発4人を入れ替え、FW指宿洋史、為田、DF山本真希、DF鳥海晃司らを先発起用した。

 試合開始早々の前半3分に千葉がゴールを脅かすが、スローインの流れからPA内までフリーで持ち込んだ船山の右足シュートはGKアレックス・ムラーリャに阻まれてしまう。しかし同7分、左サイドから為田が送ったグラウンダーのクロスがDF原輝綺のクリアミスを誘うと、こぼれ球を拾った船山が落ち着いて蹴り込んで千葉が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った新潟だったが、すぐさま試合を振り出しに戻す。失点からわずか2分後の前半9分、後方から送られたパスで右サイドに抜け出したFW田中達也がグラウンダーのクロスを送ると、滑り込んだ矢野が押し込んでスコアを1-1とした。さらに同33分、DF安田理大の浮き球のパスから最終ライン裏に抜け出したMF高木善朗がシュートを放つが、距離を詰めたGKロドリゲスに阻まれ、こぼれ球に反応した田中のシュートも好反応を見せたロドリゲスにストップされてしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、後半8分に新潟がゴールに迫るが、右サイドからMF戸嶋祥郎が送ったクロスに走り込んだ矢野が放ったヘディングシュートは、ポストを叩いてしまって勝ち越しゴールを奪うには至らない。すると、押し込まれる時間帯が続く千葉ベンチが動き、同11分に指宿に代えてFWラリベイ、同13分にMF工藤浩平に代えてMF矢田旭をピッチへと送り込んだ。

 その後も新潟がゴールに迫る場面を作り出すが、後半20分にPA内でフリーになった高木のシュートがロドリゲスの正面を突くなど、なかなか勝ち越しゴールを奪えず。同21分には田中に代えてFW渡邉新太、同27分には高木に代えてMF渡邊凌磨を投入した。

 しかし2点目を記録したのは、押し込まれる時間が長かった千葉だった。後半39分、相手のパスミスを高い位置で拾った為田が自らPA内まで持ち込むと、左足の鋭いシュートでネットを揺らし、スコアを2-1とした。その後は後半アディショナルタイムのDF広瀬健太のヘディングシュートをゴールライン上のMF茶島雄介がブロックするなど、同点に追い付こうとする新潟の反撃を体を張った粘り強い守備ではね返し、千葉が2-1の勝利を収めた。

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マンU痛手…“中盤の要”を欠いて新シーズン開幕へ、モウリーニョが明かす

ネマニャ・マティッチは開幕戦欠場へ
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するセルビア代表MFネマニャ・マティッチが手術を受けたようだ。これにより新シーズンの開幕戦を欠場することが明らかになった。クラブ公式サイトが伝えている。

 29歳マティッチは、2017年7月にチェルシーから加入。正確なキック、空中戦、ボール奪取能力を武器に公式戦49試合で2ゴールを挙げ、ユナイテッドの攻守で欠かせない選手となった。

 新シーズンの活躍も期待されたが、セルビア代表の一員として3試合出場したロシアW杯で負傷していた模様。マティッチは他の選手より長めの休暇が与えられていたが、ケガは治らなかった。28日に行われたリバプール戦後にジョゼ・モウリーニョ監督がマティッチの離脱を明かした。

「マティッチはW杯後の休暇から戻ったが、今回のW杯中に負ったケガの影響で手術を受けた。手術は終わっている。彼は開幕戦には出られない。W杯で負ったケガが治るには十分な休暇ではなかった。どのくらいの離脱になるかはわからない」

 なお、ユナイテッドは8月10日に行われる2018-19シーズンの開幕戦でレスター・シティをホームに迎える。

●プレミアリーグ2018-19特集

大宮vs熊本 スタメン発表

[7.29 J2第26節](NACK)
※19:00開始
主審:佐藤誠和
副審:竹田和雄、桜井大介
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 22 笠原昂史
DF 20 酒井宣福
DF 4 山越康平
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 8 茨田陽生
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 16 マテウス
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 25 高山和真
MF 17 横谷繁
MF 39 嶋田慎太郎
FW 11 マルセロ・トスカーノ
FW 28 富山貴光
監督
石井正忠

[ロアッソ熊本]
先発
GK 30 佐藤昭大
DF 13 多々良敦斗
DF 5 植田龍仁朗
DF 15 青木剛
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
MF 8 上村周平
MF 31 伊東俊
MF 2 黒木晃平
FW 9 安柄俊
FW 11 皆川佑介
控え
GK 1 畑実
DF 24 高瀬優孝
DF 39 鈴木翔登
MF 20 上里一将
MF 32 米原秀亮
MF 50 水野晃樹
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

●[J2]第26節 スコア速報

新生レアル、ICCに臨むメンバーを発表!イスコやクロースらW杯組も招集

レアル・マドリーがICCに臨むメンバーを発表
 フレン・ロペテギ新監督が率いるレアル・マドリーは28日、アメリカ遠征に臨む32名を発表した。

 今回発表されたメンバーには、ロシアW杯に参加したスペイン代表DFセルヒオ・ラモスやドイツ代表MFトニ・クロース、コスタリカ代表GKケイラー・ナバスらも招集。一方でブラジル代表のDFマルセロとMFカゼミーロ、クロアチア代表のMFルカ・モドリッチとMFマテオ・コバチッチ、フランス代表DFラファエル・バランらが

 アメリカでは、インターナショナル・チャンピオンズ杯(ICC)に参戦。1日にマンチェスター・ユナイテッド、5日にユベントス、8日にローマと戦う。

▼GK
ケイラー・ナバス
キコ・カシージャ
ルカ・ジダン・フェルナンデス
アンドリー・ルニン

▼DF
ダニエル・カルバハル
ヘスス・バジェホ
セルヒオ・ラモス
ナチョ・フェルナンデス
テオ・エルナンデス
アルバロ・オドリオソラ
セルヒオ・レギュイロン
ルイス・ケサダ
セルヒオ・ロペス
ハビ・サンチェス
アドリアン・デ・ラ・フエンテ
ホセ・レオン

▼MF
トニ・クロース
マルコス・ジョレンテ
マルコ・アセンシオ
イスコ
ダニ・セバージョス
マルティン・エーデゴーア
フェデリコ・バルベルデ
ジャウメ・セオアネ
オスカル・ロドリゲス
フランクルスコ・フェウイジャシエル

▼FW
カリム・ベンゼマ
ガレス・ベイル
ルーカス・バスケス
ボルハ・マジョラル
ラウール・デ・トーマス
ビニシウス・ジュニオール

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

柏FW伊東「自分が育ったクラブ」への“恩返し”誓う

柏レイソルFW伊東純也(左)とヴァンフォーレ甲府のアンバサダーを務める石原克哉氏
 準々決勝で対戦するのは古巣。そして唯一、J2クラブながらも決勝トーナメントに勝ち上がってきたヴァンフォーレ甲府となった。「しっかり勝てるように頑張りたい」と意気込みを示した柏レイソルFW伊東純也は、自身の成長した姿を見せようとしている。

 抽選会当日、甲府はJ2リーグの試合があるため、一昨季限りで現役を引退し、現在はアンバサダーを務める石原克哉氏が出席。伊東とは1年間ともにプレーしており、「長くサッカーをしてきたけど、サッカー人生で一番速い選手は伊東選手だと、入団したときから思っている」と称賛した。

 その言葉どおり、15年に神奈川大から甲府に加入した伊東は、持ち味のスピードを生かしたプレーでインパクトを残すと、翌年には柏に完全移籍。新天地でも爆発的な加速を武器に存在感を高め、17年12月には日本代表デビューを果たすなど、着実な成長を遂げている。

 そして、「自分が最初に育ったクラブ」と話したように、現在の姿があるのも甲府での1年間があるからだろう。「タイトルを取れるように一つひとつ頑張っていきたい」と、まずは古巣への“恩返し”を誓う。

●ルヴァン杯2018特設ページ

PK苦手のシレッセンが好セーブ!バルサがトッテナムとのPK戦を制す

ヤスパー・シレッセンがPKストップ
[7.28 ICC バルセロナ2-2(PK5-3)トッテナム]

 インターナショナル・チャンピオンズ杯(ICC)が28日に開催され、バルセロナ(スペイン)がPK戦の末にトッテナム(イングランド)を下した。

 ICC初戦のバルセロナは、今夏加入のMFアルトゥールが先発。FWマウコムはベンチスタートとなった。対するトッテナムは、MFルーカス・モウラやFWソン・フンミン、FWフェルナンド・ジョレンテらを先発起用した。

 バルセロナは前半15分、左サイドからのクロスをMFラフィーニャ・アルカンタラが頭で中央へ折り返し、FWムニル・エル・ハダディが頭で押し込んだ。さらに29分、サイドチェンジからラフィーニャがPA右手前に落としたボールをアルトゥールが右足一閃。ダイレクトで放ったシュートをゴール左隅に突き刺し、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドのトッテナムは後半28分、左サイドのクロスからMFクリスティアン・エリクセンがシュートを放つと、ブロックされたボールをソン・フンミンが難なく決め、1点を返す。30分には、ソン・フンミンがPA右深くでボールをキープし、ヒールパス。DFアンソニー・ジョージウのシュートはブロックされたが、MFジョルジュ・ケビン・エンクドゥが押し込み、同点に追いついた。

 延長戦なしで突入したPK戦では、トッテナム3番手のジョージウがゴール左に蹴り込んだシュートをPKを苦手としているGKヤスパー・シレッセンがストップ。先攻のバルセロナが5人全員成功し、PK5-3で勝利した。

●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

栃木vs金沢 スタメン発表

[7.29 J2第26節](栃木グ)
※18:00開始
主審:井上知大
副審:亀川哲弘、細尾基
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
MF 24 和田達也
FW 41 西谷優希
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 26 夛田凌輔
DF 3 西河翔吾
MF 2 西澤代志也
MF 37 浜下瑛
MF 50 二川孝広
FW 25 ネイツ・ペチュニク
監督
横山雄次

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 3 作田裕次
DF 16 毛利駿也
MF 7 清原翔平
MF 26 藤村慶太
MF 33 梅鉢貴秀
MF 17 加藤大樹
FW 19 垣田裕暉
FW 29 マラニョン
控え
GK 22 田尻健
DF 27 廣井友信
DF 45 沼田圭悟
MF 10 宮崎幾笑
MF 14 金子昌広
MF 6 大橋尚志
FW 9 佐藤洸一
監督
柳下正明

●[J2]第26節 スコア速報

“憧れ”の内田から「見ていて勉強になる」との言葉…車屋「あり得ないっす」

川崎フロンターレDF車屋紳太郎(左)と鹿島アントラーズDF内田篤人
 ルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選が29日に行われ、川崎フロンターレ鹿島アントラーズの対戦が決まった。組み合わせ抽選会に出席したDF車屋紳太郎とDF内田篤人がお互いの印象を語っている。

 左SBの車屋と右SBの内田は試合中に対峙することもあり、今季J1リーグ第9節の対戦した際に内田は、車屋に対して「フロンターレはボールを持てる選手が多く、その中で(車屋は)攻撃に絡んでくる選手。勢い良く上がってくるし、守備や細かいところをさぼらないので、見ていて勉強になる」との印象を持ったようだ。

「テレビで見ていて、同じSBとして憧れの選手」という内田からの賛辞に車屋は「あり得ないっす」と苦笑。そして、「自分がプロになった以上、負けたくない気持ちもあるので、ドンドン向かって行きたい」と“憧れの選手”に挑んでいこうとしている。


●ルヴァン杯2018特設ページ

水戸vs愛媛 スタメン発表

[7.29 J2第26節](Ksスタ)
※18:00開始
主審:山本雄大
副審:戸田東吾、日比野真
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 27 茂木駿佑
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
控え
GK 1 本間幸司
DF 33 福井諒司
MF 14 佐藤祥
MF 19 平野佑一
MF 7 船谷圭祐
FW 15 宮本拓弥
FW 40 岸本武流
監督
長谷部茂利

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 23 林堂眞
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 安藤淳
MF 17 小暮大器
MF 30 禹相皓
MF 16 田中裕人
MF 6 野澤英之
FW 10 神谷優太
FW 7 近藤貴司
控え
GK 22 原裕太郎
DF 3 玉林睦実
MF 14 小池純輝
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 19 藤本佳希
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

●[J2]第26節 スコア速報

新潟vs千葉 スタメン発表

[7.29 J2第26節](デンカS)
※18:00開始
主審:東城穣
副審:村田裕介、金次雄之介
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 38 アレックス・ムラーリャ
DF 3 安田理大
DF 34 原輝綺
DF 2 広瀬健太
DF 29 渡邊泰基
MF 40 小川佳純
MF 10 加藤大
MF 26 戸嶋祥郎
MF 33 高木善朗
FW 19 矢野貴章
FW 14 田中達也
控え
GK 1 大谷幸輝
DF 4 ソン・ジュフン
MF 13 梶山陽平
MF 18 渡邊凌磨
FW 11 ターレス
FW 16 渡邉新太
FW 9 河田篤秀
監督
鈴木政一

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 ロドリゲス
DF 6 山本真希
DF 16 鳥海晃司
DF 3 近藤直也
DF 28 乾貴哉
MF 25 茶島雄介
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 22 工藤浩平
FW 11 船山貴之
FW 50 指宿洋史
FW 13 為田大貴
控え
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
MF 20 矢田旭
MF 21 ホルヘ・サリーナス
MF 7 佐藤勇人
FW 8 清武功暉
FW 9 ラリベイ
監督
ギジェルモ

●[J2]第26節 スコア速報

京都vs東京V スタメン発表

[7.29 J2第26節](西京極)
※18:00開始
主審:岡部拓人
副審:村井良輔、篠藤巧
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 34 若原智哉
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 仙頭啓矢
MF 35 福岡慎平
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 21 清水圭介
DF 26 下畠翔吾
MF 11 湯澤洋介
MF 22 小屋松知哉
MF 23 大久保剛志
MF 31 ジュニーニョ
MF 8 重廣卓也
監督
ジュロヴスキー

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 4 畠中槙之輔
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 33 渡辺皓太
MF 20 井上潮音
FW 35 藤本寛也
FW 7 アラン・ピニェイロ
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 5 平智広
MF 16 佐藤優平
MF 17 李栄直
MF 38 梶川諒太
FW 11 林陵平
FW 6 泉澤仁
監督
ロティーナ

●[J2]第26節 スコア速報

岐阜vs大分 スタメン発表

[7.29 J2第26節](長良川)
※18:00開始
主審:西村雄一
副審:鈴木規志、穴井千雅
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 15 田森大己
DF 34 北谷史孝
DF 16 福村貴幸
MF 6 三島頌平
MF 31 宮本航汰
MF 30 中島賢星
FW 9 山岸祐也
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 11 古橋亨梧
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 3 竹田忠嗣
MF 14 風間宏矢
MF 23 小野悠斗
FW 19 薮内健人
FW 24 難波宏明
監督
大木武

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 29 岩田智輝
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
MF 19 星雄次
FW 20 小手川宏基
FW 27 三平和司
FW 18 伊佐耕平
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
MF 15 清本拓己
MF 38 馬場賢治
MF 48 川西翔太
MF 8 黄誠秀
FW 10 藤本憲明
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

●[J2]第26節 スコア速報

松本vs甲府 スタメン発表

[7.29 J2第26節](松本)
※18:00開始
主審:榎本一慶
副審:伊東知哉、中澤涼
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
DF 2 浦田延尚
MF 5 岩間雄大
MF 6 藤田息吹
MF 47 岩上祐三
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 18 當間建文
DF 29 下川陽太
DF 3 田中隼磨
MF 23 岡本知剛
FW 19 山本大貴
FW 38 永井龍
監督
反町康治

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 34 今津佑太
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 40 小椋祥平
MF 24 曽根田穣
MF 35 高野遼
FW 7 堀米勇輝
FW 26 佐藤和弘
FW 17 金園英学
控え
GK 23 岡大生
DF 28 橋爪勇樹
DF 4 山本英臣
MF 18 道渕諒平
MF 30 清水航平
MF 5 窪田良
FW 9 ジネイ
監督
上野展裕

●[J2]第26節 スコア速報

4冠狙う鹿島DF内田「どこと当たっても…」

鹿島アントラーズDF内田篤人
 ルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選が29日に行われ、鹿島アントラーズ川崎フロンターレと対戦することになった。昨季のJ1王者との対戦になるが、抽選会に出席したDF内田篤人は「相手はどこでも同じだと思う」と語った。

「鹿島もそうだけど、フロンターレも優勝を狙っているチーム。この段階で『どこと当たっても』という気持ちはお互いにあると思う。良い内容の試合ができれば」――。そして、4月21日のJ1第9節で対戦した際には1-4で敗れていることもあり、「リベンジという機会だと思う。簡単な相手ではないと分かっているので、しっかり対策して臨みたい」と必勝を誓った。

 ルヴァン杯で決勝トーナメントに駒を進めている鹿島は、ACLでも準々決勝進出を果たしており、J1リーグと天皇杯を加えた『4冠』を狙える状況にある。内田は「4つを目標に掲げて、上に行けるようにチームとして頑張りたい」と意気込んだ。

 第1戦は9月5日(水)に鹿島のホームで行われ、9月9日(日)の第2戦は、等々力競技場が9月6日から9日にかけて第87回日本学生陸上競技対校選手権大会の会場となっているため、味の素スタジアムで行われる。

●ルヴァン杯2018特設ページ

金崎移籍の鹿島、ブラジルの名門サントスから23歳MFを獲得

 鹿島アントラーズは29日、サントス(ブラジル)からMFセルジーニョが完全移籍で加入することを発表した。今季は期限付き移籍でアメリカFCに所属していた。

 鹿島は今夏、FW金崎夢生がサガン鳥栖、DF植田直通がセルクル・ブルージュ(ベルギー)に完全移籍。FWペドロ・ジュニオールは武漢卓爾(中国2部)に期限付き移籍した。その一方で鳥栖からDFチョン・スンヒョンが完全移籍で加入した。

 なお、セルジーニョの来日は8月3日を予定している。

●MFセルジーニョ
(Sergio Antonio Soler de Oliveira Junior)
■生年月日
1995年3月15日(23歳)
■国籍
ブラジル
■身長/体重
180cm/82kg
■経歴
サントス-ビトーリア-サント・アンドレ-サントス-アメリカFC

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

来夏レアル加入の“ブラジルの新星”「僕はネイマール2世じゃない」

来夏レアル・マドリー加入が決まっているロドリゴ・ゴエス
 来夏レアル・マドリーに加入することが決まっているサントスのFWロドリゴ・ゴエス(17)が、現在の心境を語った。スペイン『アス』が報じている。

 2001年1月9日生まれのロドリゴは、サントスの下部組織育ちで2017年7月にトップチームに昇格。今季はここまでリーグ戦12試合に出場し、5ゴール3アシストを記録している。

 先月15日には、レアルが獲得を発表。移籍金は約4500万ユーロ(約58億円)、入団は2019年7月の予定だ。U-17ブラジル代表FWは「ヨーロッパのビッククラブと契約するという目標は達成した。今はブラジル代表でプレーし、世界最高の選手になることを目指しているよ」と、レアル移籍を喜んだ。

 これまでサントスからは、FWロビーニョやFWネイマールらがヨーロッパに移籍し、世界を代表する選手へと成長を遂げた。ネイマール2世の1人として注目を集めるロドリゴは、「僕はニューネイマール、ニューロビーニョになりたくはない。僕はロドリゴさ」と、唯一無二の存在になりたいと宣言した。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

分野研究家

「リーガ・ナシオナル」と呼ばれる全国リーグの他、各州でプロリーグが盛んに行われ、スペインやイタリアのフットサルチームに移籍する選手も多い。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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川崎F対鹿島の第2戦は“味スタ”開催…ルヴァン杯準々決勝のキックオフ時間&会場決定

ルヴァン杯準々決勝の組み合わせ決定
 29日、ルヴァン杯準々決勝の組み合わせが決定。キックオフ時刻および試合会場も決定した。

 準々決勝の第1戦は9月5日、第2戦は9日に開催。川崎フロンターレは第2戦がホームゲームとなるが、本拠地の等々力競技場が9月6日から9日にかけて第87回日本学生陸上競技対校選手権大会の会場となっているため、味の素スタジアムで鹿島アントラーズと戦うことになった。

[第1戦]
9月5日(水)
湘南 19:00 C大阪 [BMWス]
甲府 19:00 [中銀スタ]
G大阪 19:00 横浜FM [吹田S]
鹿島 19:00 川崎F [カシマ]

[第2戦]
9月9日(日)
C大阪 19:00 湘南 [ヤンマー]
19:00 甲府 [三協F柏]
横浜FM 19:00 G大阪 [日産ス]
川崎F 19:00 鹿島 [味スタ]

●ルヴァン杯2018特設ページ

群馬MF小林竜樹に第二子となる長男誕生

 ザスパクサツ群馬は28日、MF小林竜樹(33)に第二子となる長男が同日に誕生したことを発表した。体重は2950gだという。

 クラブ公式サイトを通じて小林は「試合前に第二子が産まれて、絶対に勝ってやるという気持ちの中で試合に臨むことができました。先制された中で、大島選手が逆転ゴールを決めてくれ、勝利することができ、チームの勢いにもつながったことがすごく嬉しくて良かったです。これからもチームのためと家族のために頑張っていきたいと思います」とコメントしている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

ルヴァン杯決勝T組み合わせ決定!! 鹿島と川崎Fが激突、前回王者C大阪は湘南と対戦

ルヴァン杯決勝T組み合わせ決定!! 鹿島と川崎Fが激突、前回王者C大阪は湘南と対戦
 ルヴァン杯プライムステージの組み合わせ抽選会が29日、フジテレビ1階のフジテレビ広場「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」イベントステージで行われた。

 連覇を狙うセレッソ大阪湘南ベルマーレと、唯一J2でグループリーグを突破したヴァンフォーレ甲府柏レイソルと対戦し、ガンバ大阪横浜F・マリノス鹿島アントラーズ川崎フロンターレが激突する。

 準々決勝は第1戦が9月5日、第2戦が9月9日。準決勝第1戦が10月10日、第2戦が10月14日。決勝は10月27日に埼玉スタジアムで行う。

【準々決勝】
[第1戦]
9月5日(水)
湘南vsC大阪
甲府vs柏
G大阪vs横浜FM
鹿島vs川崎F

[第2戦]
9月9日(日)
C大阪vs湘南
柏vs甲府
横浜FMvsG大阪
川崎Fvs鹿島

【準決勝】
[第1戦]
10月10日(水)
甲府と柏の勝者vs湘南とC大阪の勝者
鹿島と川崎Fの勝者vsG大阪と横浜FMの勝者

[第2戦]
10月14日(日)
湘南とC大阪の勝者vs甲府と柏の勝者
G大阪と横浜FMの勝者vs鹿島と川崎Fの勝者

【決勝】
10月27日(土)

●ルヴァン杯2018特設ページ

シティがバイエルンに逆転勝ち、マフレズ負傷で入ったB・シウバが2発

ベルナルド・シウバが2ゴール
[7.28 ICC バイエルン2-3マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティ(イングランド)は28日、インターナショナル・チャンピオンズ杯(ICC)でバイエルン(ドイツ)と対戦し、3-2で勝利した。

 ドルトムントとリバプールに敗れているシティは、若手主体のメンバーの中で新戦力MFリヤド・マフレズやGKクラウディオ・ブラーボが先発。対する1勝1敗のバイエルンは、MFフランク・リベリとFWアリエン・ロッベン、MFキングスレイ・コマンらがスタメンに名を連ねた。

 リーグ王者対決は、前半15分に動いた。バイエルンはロッベンのパスで右サイドを抜け出したDFラフィーニャのクロスをMFメリタン・シャバニ(19)が頭で合わせ、先制に成功する。さらに24分、自陣からパスを回し、敵陣中央からリベリがPA内へ浮き球パス。これに反応したロッベンが絶妙なトラップから左足で沈め、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドのシティにアクシデント発生。立ち上がりの接触で左足首を痛めていたマフレズがピッチに座り込み、前半28分にMFベルナルド・シウバとの交代を余儀なくされた。それでもアディショナルタイム1分、敵陣中央からドリブル突破したB・シウバが左足で流し込み、前半を1-2で終えた。

 前半と同じメンバーで後半に臨んだシティは6分、センターサークル内でボールを奪うと、MFフィル・フォーデンのシュートはGKスベン・ウルライヒに止められたが、FWルーカス・ヌメチャ(19)が右足で押し込み2-2。試合を振り出しに戻すと、25分にはPA右でパスを受けたB・シウバが左足で決め、これが決勝点となった。

●ブンデスリーガ2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

ベンフィカはドライブFKで先制も…土壇場で追いついたユーベがPK戦勝利

ユベントスがPK戦の末に勝利
[7.28 ICC ベンフィカ1-1(PK2-4)ユベントス]

 ユベントス(イタリア)は28日、インターナショナル・チャンピオンズ杯(ICC)でベンフィカ(ポルトガル)と対戦し、1-1で突入したPK戦の末に4-2で勝利した。

 前半はスコアレスで折り返したが、スコアは後半20分に動いた。PA右手前でFKを獲得したベンフィカは、キッカーのDFアレハンドロ・グリマルドが左足を振り抜くと、ドライブシュートがゴール右に決まり、先制に成功した。だが、ユベントスは39分、右サイドから切れ込んだMFルカ・クレメンザが左足で鮮やかなシュートを突き刺し、同点に追いついた。

 試合はそのまま延長戦なしでPK戦へ。それぞれ4人目まで終えた時点でベンフィカが2人失敗したのに対し、4人全員成功したユベントスがPK4-2で制し、ICCで2連勝を飾った。

●セリエA2018-19特集

主将・齊藤聖七はPK勝利に涙…浦和を下した清水ユースが4強西が丘決戦へ(10枚)

涙を浮かべた清水ユースのFW齊藤聖七主将(3年)
 第42回日本クラブユース選手権は28日、準々決勝を群馬県のコーエィ前橋フットボールセンターで開催し、2016年度準優勝の清水エスパルスユース浦和レッズユースをPK戦の末に破った。

●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

サッリ新体制のチェルシー、PK戦の末にインテルを下す

チェルシーがインテルを下した
[7.28 ICC チェルシー 1-1(PK5-4)インテル]

 チェルシーは28日、インターナショナル・チャンピオンズ杯(ICC)でインテルと対戦し、1-1で突入したPK戦を5-4で制した。

 マウリツィオ・サッリ氏が今夏から指揮を執るチェルシーは、FWアルバロ・モラタやMFセスク・ファブレガス、新戦力MFジョルジーニョらが先発。対するインテルは、今夏加入したDFステファン・デ・フライとDFクワドゥオ・アサモア、FWマウロ・イカルディらをスタメン起用した。

 試合は開始早々に動く。前半8分、チェルシーはPA左でモラタがボールをキープし、強引に左足シュート。GKが弾いたボールをFWペドロ・ロドリゲスが右足で押し込み、先制に成功した。1点ビハインドとなったインテルは後半4分、イカルディのパスを受けたMFロベルト・ガリャルディーニがPA内から右足シュートを流し込み、試合を振り出しに戻した。

 90分間で決着がつかず、試合は延長戦なしでPK戦に突入。全員成功して迎えた4人目、先攻のインテルはキッカーのDFミラン・シュクリニアルがゴール左下に蹴り込むが、GKウィリー・カバジェロに止められてしまう。チェルシーは4人目のFWタミー・エイブラハム、5人目のセスクがしっかり決め、PK5-4でICC初戦を白星で飾った。

●セリエA2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

「どっちかの国でW杯に出ること」 名古屋U-18マツオカ・ジョナタンの夢

相手を外すノールックパスを見せる名古屋グランパスU-18のFWマツオカ・ジョナタン(3年)
[7.28 日本クラブユース選手権U-18大会準々決勝 福岡U-18 3-0 名古屋U-18 前橋フB]

 名古屋グランパスU-18のFWマツオカ・ジョナタン(3年)はパラグアイ国籍を持つアタッカー。高い敏捷性と力強さを兼ね備え、細かいエリアでも相手を怖がらせるプレーができるのが強みだ。将来の夢は「日本かパラグアイ、どっちかの国でW杯に出ること」だという。

 今季は負傷で出遅れたマツオカだったが、5月末の今大会予選で待望の復帰。ユースも受け継ぐトップチームの“風間流”にもすぐさま適応を見せ、「見るべきところが見られるようになって、もともと持っていた技術を生かせるようになってきたと思う」と手応えを得ているようだ。

「相手を見ることが多くなって、ボールを運ぶ意識が出てきた。トップの練習では、前を向けるチャンス、シュートを打つチャンスを逃したら1回でつぶされるので」と自身の成長を認識。決勝トーナメント1回戦の福岡U-18戦では、相手のギャップに入ってボールを受けようとする意識が随所に見られた。

 だが、結果は0-3の完敗。「後ろを固められたなかで、ボールを触ってチャンスをつくるイメージだったけど、シュートを打つ回数が少なくなった。何回か決定機があったけど、決められないまま2点目、3点目を取られてしまった」と肩を落とし、「もっと頼れる選手にならないといけない」と述べた。

 父はパラグアイとイタリア、母はパラグアイと日本にルーツを持ち、「実は3つ入ってるんです」と笑顔。“ジョナタン”の名は「神様からのプレゼントという意味があります」と明かす。パラグアイでサッカー選手をしていた父の影響で、3歳からボールを蹴り始め、6歳で来日してからも「ずっとサッカーをしてきた」という。

 将来の夢は国を背負って戦う舞台に立つことだ。「いまはパラグアイ国籍しか持っていないけど、20歳までに日本かどっちかを選べる。これから、どっちかに誘ってもらえるようになれればいい」。そんなアピールの場はいつも目の前の試合。「この悔しい想いをプレミアリーグ、Jユースカップに生かすしかない」と鋭く前を向いていた。


●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

“風間流”受け継ぐ名古屋U-18は8強終幕…古賀監督「精度、判断を高めていく」

ベスト8に終わった名古屋グランパスU-18
[7.28 日本クラブユース選手権U-18大会準々決勝 福岡U-18 3-0 名古屋U-18 前橋フB]

 優勝を目指して夏の大舞台に臨んだ名古屋グランパスU-18だったが、ミドルゾーンでがっちり固めたアビスパ福岡U-18の守備ブロックを最後まで破ることはできなかった。今季からチームを率いる古賀聡監督は「奪ってからの精度を出し切れなかった」と振り返った。

 終わってみれば、明暗を分けたのは開始早々の失点だった。先制後の福岡U-18はリスク管理を徹底し、無理な攻撃を繰り出す必要がなくなっていた。だが、名古屋U-18は「そこから引いて守られた」ことを言い訳にはしない。トップチームの風間八宏監督の流儀を受け継ぎ、シーズン当初から練度を高めてきた「止めて、蹴って、相手を外す」スタイルは、そんな時こそ真価を発揮するからだ。

「マイボールにしてからゴールに向かうところは悪くなかった。相手を追い込んでプレッシャーをかけて、奪ってからはアタッキングサードで決定的なチャンスもつくった」(古賀監督)。指揮官がそう振り返ったように、決定機が少なかったわけではない。放ったシュートは11本。中盤より前の選手全員が一度はゴールを狙っていた。

 FW兵藤健斗(3年)のポストプレーも、FWマツオカ・ジョナタン(3年)のスペースメイクも、FW石田凌太郎(2年)の裏抜けも、どれも福岡守備陣に苦しい対応を迫ってはいた。だが、いずれも“もう一歩”のところで及ばなかった。指揮官は「もっと厚みが出せるようになれば、確率は上がっていく」と展望を口にした。

「これからもリスクを恐れず、相手にプレッシャーをかけていく。奪ってからは相手を動かし、逆をついて、人数をかけて、ゴールに向かっていくというのは変わらない。一つ一つの精度、判断を高めていく」(古賀監督)。すなわち、ここからは“もう一歩”を崩すための戦いになる。「年間を通したリーグ戦、プレミアリーグで頂点に立つのが最大の目標。最近は自発的、主体的なトレーニングができるようになっているので、それと密度濃くやり続けていく」とレベルアップを誓った。

(取材・文 竹内達也)
●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

ベルギーリーグ第1節2日目…森岡亮太ベンチ外など日本人選手は苦戦

アンデルレヒトのMF森岡亮太はベンチ外
 ベルギー1部のジュピラー・プロ・リーグ第1節2日目が28日に行われた。

 今季は同リーグに日本人選手が7名在籍している。MF森岡亮太が10番を背負う昨季3位のアンデルレヒトは、敵地でコルトライクと対戦。指揮官の構想外との報道もあった森岡はベンチメンバーから外れたが、チームは新加入FWイバン・サンティニのハットトリックなどで4-1の快勝を飾っている。

 今年1月からDF冨安健洋が所属し、今夏にMF関根貴大とDF遠藤航が新たに加入したシントトロイデンは、ホームに昇格組のセルクル・ブルージュを迎えた。シントトロイデンは冨安が先発フル出場し、関根と遠藤はベンチ外。セルクル・ブルージュは今季から移籍したDF植田直通がベンチ入りしたが、出番は最後まで訪れず、試合は0-0の引き分けに終わっている。

 また、前日27日にはFW久保裕也の所属するゲントがアウェーでスタンダール・リエージュと対決し、2-3で黒星スタート。先発出場した久保は後半23分までプレーしたが、得点は挙げられなかった。29日にはFW豊川雄太所属のオイペンが敵地で昨季王者のクラブ・ブルージュと対戦する予定となっている。

●海外組ガイド

[MOM2569]大宮ユースFW吉永昇偉(3年)_2G1Aで大逆転演出!! 前線に帰ってきた点取り屋

2得点1アシストで大逆転勝利に導いた大宮ユースFW吉永昇偉(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 日本クラブユース選手権U-18大会準々決勝 大宮ユース 3-2 鳥栖U-18 前橋フA]

 難敵相手の準々決勝で2得点1アシストを記録し、大逆転勝利を演出。大宮アルディージャユースのFW吉永昇偉(3年)をマン・オブ・ザ・マッチに選出することに異論は出ないだろう。

 1点目は0-2で迎えた34分だった。「立ち上がりに相手のオーガナイズを観察しながら、『あまり身長の高い選手がいないから、(空中戦は)チャンスがありそうだな』と思っていた」と言う吉永は、CKのターゲットについて「俺に行かせてくれ」と話していたと言う。

 2本目のCKでいきなりビッグチャンスも迎えているが、「力んでしまっていた」とこれはミス。だが、その5分後に巡ってきたチャンスは見逃さなかった。

「前に入ると見せて後ろに行くあの形は小学生のときから得意」

 オフの動きでマーカーを外すと、MF瀬良俊太(2年)の蹴ったボールは正確に吉永の頭上へ。「フリーすぎた」という緊張感はありつつも、「たたきつけることだけを意識した」という基本を徹底したヘディングはジャストミート。鳥栖ゴールを守るU-17日本代表GK板橋洋青(2年)の牙城を突き崩した。

 さらに続く38分にはPKのチャンス。決めれば同点、決めなければ一気に苦しくなることも予想される場面だが、それほど緊張感はなかったとも言う。思い切り良く、いつも通りに蹴り抜いたボールはGK板橋の手をかすめてゴールへ。弱気のキックではなく、強気に蹴ったことで相手GKに反応されてもなおゴールネットを揺らすボールになっていた。

 そして後半22分には決勝アシスト。ペナルティーエリア内でボールを受け、自分で強引に行く選択肢もある状況だったが、「相手の状態までは見えてなかったんですけれど、呼ぶ声がしたので」とラストパスを選択した。

 これが「思っていた以上に、どフリーになっていた」MF渡辺俊介(3年)のもとへと届き、決勝点が生まれた。「吉永は絶対にハットトリックしたかっただろうけれど、それでも出してくれた」(渡辺)フォア・ザ・チームの選択だった。

 今季はプリンスリーグ関東でも8得点とコンスタントに結果を残してきたストライカーだが、SBで起用されていた時期も長かった。それが「前でボールを収められる」(丹野友輔監督)ことを買われて今季はFW起用中心に。迷いが出てもおかしくないが、「両方できたほうが自分のためになる」と前向きに取り組んできた結果、FWとしてより活躍できるようになっている。

「自分たちの代はジュニアユースのときにクラブユース選手権に出られなくて、冬の高円宮杯も初戦ですぐに負けてしまったから、(今大会での結果は)すごく自信になっている」(吉永)

 確かな手ごたえを得たチームを最前線で引っ張るエースは、準決勝・決勝が行われる西が丘での爆発と、その先の栄冠も見据えている。

(取材・文 川端暁彦)
●第42回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会特集ページ

京都vs東京V、岐阜vs大分の2試合は予定通り開催へ

京都vs東京V、岐阜vs大分の2試合は予定通り開催へ
 本日29日に行われるJ2第26節、FC岐阜大分トリニータ(長良川)、京都サンガF.C.東京ヴェルディ(西京極)の2試合は現時点で予定通り開催するという。両試合のホームクラブがそれぞれ発表した。

 J2第26節は、台風12号の影響により岡山対徳島(Cスタ)、山口対町田(みらスタ)、讃岐対山形(ピカスタ)、福岡対横浜FC(レベスタ)の4試合が開催中止となっている。

▼第26節
7月29日(日)
水戸 18:00 愛媛 [Ksスタ]
栃木 18:00 金沢 [栃木グ]
松本 18:00 甲府 [松本]
新潟 18:00 千葉 [デンカS]
岐阜 18:00 大分 [長良川]
京都 18:00 東京V [西京極]
岡山 延期 徳島 [Cスタ]
讃岐 延期 山形 [ピカスタ]
福岡 延期 横浜FC [レベスタ]
大宮 19:00 熊本 [NACK]
山口 延期 町田 [みらスタ]

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●2018シーズンJリーグ特集ページ

新戦力シャキリが華麗バイシクル弾!リバプールがマンUを撃破

シェルダン・シャキリが1ゴール1アシスト
[7.28 ICC マンチェスター・U 1-4 リバプール]

 インターナショナル・チャンピオンズ杯が28日に行われ、リバプールマンチェスター・ユナイテッドを4-1で下した。

 ユナイテッドはビザ発給問題で合流が遅れたFWアレクシス・サンチェス、MFフアン・マタ、MFアンデル・エレーラらが先発。対するリバプールはFWモハメド・サラー、MFサディオ・マネ、MFアダム・ララナらがスタメン起用された。

 試合は前半27分、サラーがDFデメトリ・ミッチェルに倒されてPKを獲得。キッカーを務めたマネが冷静にゴールに流し込み、リバプールが先制した。一方のユナイテッドはなかなかシュートまで持ち込めず、苦しい展開。それでも31分、PA左手前でFKを獲得すると、MFアンドレアス・ペレイラが右足でゴール左隅へ沈め、試合を振り出しに戻した。

 追いつかれたリバプールは後半開始から5人を変更。今夏加入のMFシェルダン・シャキリ、MFシェイ・オジョらがピッチに入った。すると、21分にPA右でシャキリがボールをおさめ、後方への落としをFWダニエル・スターリッジが右足で決め、2-1と勝ち越す。さらに29分にはDFアンドリュー・ロバートソンが獲得したPKをオジョがゴール左下に蹴り込み、リードを2点差に広げた。

 圧巻だったのは後半37分の得点だ。PA左からFWベン・ウッドバーンが上げたクロスをシャキリがバイシクルシュート。リバプールが新戦力の活躍もあって、4-1でプレミアリーグ勢対決を制した。

●プレミアリーグ2018-19特集

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ユース取材ライター陣が推薦する総体注目の11傑vol.1

森田氏が注目するDF高嶋修也(明秀日立高)
 ゲキサカでは8月7日に開幕する平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(インターハイ、三重)の注目選手を大特集。「総体注目の11傑」と題し、ユース年代を主に取材するライター陣に総体注目の11選手を紹介してもらいます。第1回は関西を中心にジュニアから大学生、Jリーグまで精力的に取材する森田将義氏による11名です。

森田将義氏:「粗削りな選手も多いですが、他とはちょっと違うストロングポイントを持った選手を中心に見て面白いと感じた選手を選びました。代表経験を持つのは、U-15日本代表候補になったことのある福島隼斗くらいですが、この夏の活躍次第では今後、飛躍を遂げる可能性は十分。三重で自らの特徴を存分に発揮して、大暴れして欲しい選手ばかりです」

以下、森田氏が注目する11人

GK中野翔太(中京学院大中京高、3年)
「福留直人監督が絶大な信頼を寄せ、1年生の頃から定位置を掴む守護神。状況を的確に見極めて、繰り出すシュートセーブが持ち味だ。1年目の選手権予選や今回のインターハイ予選決勝でPKを止めたように、大一番での勝負強さも魅力の一つ」

DF福島隼斗(大津高、3年)
「守備センスの高いセンターバック。これまでボランチとして出場してきたことで磨かれた運動量の多さも光る。鋭い読みと粘り強い守りでピンチの芽を摘みながら、正確なキックを発揮し、ビルドアップとサイドチェンジで見せ場を作る頼れる存在だ」

DF志村滉(仙台育英高、3年)
 高さを活かした競り合いの強さが目を惹くセンターバックだが、より際立つのは攻撃の部分。『キックなら絶対に負けない。全国でも通用すると思うので、ドンドン見せていきたい』と意気込むように最終ラインからの組み立てとロングキックで攻撃のスタートとして機能する」

DF高嶋修也(明秀日立高、3年)
「圧倒的な跳躍力が売りのセンターバックでエアバトルの強さは、8強入りを果たした昨年度の選手権で証明済み。主将としてチームを牽引する今年は選手権以上の成績を狙っている。左右両足から繰り出すキックでもチームに貢献する大会屈指の選手だ」

DF田近洸貴(高川学園高、3年)
「高い危機察知能力と対人プレーで強さを見せるDFで、能力の高さは中国地方でも屈指。機を見ては最終ラインから持ち上がり、攻撃にアクセントを加えることもできる。昨年のインターハイ予選の決勝はPKを外し、涙を飲んだが、今年は先制点を奪い、全国行きに貢献した」

MF佐野海舟(米子北高、3年)
「類稀なボール回収力と正確な展開力が武器の高校No.1ボランチ。主将を任された今年は重圧に苦しんできたが、県総体後は一皮むけ、苦しい時に誰よりも頑張れる選手に変貌した。卒業後の進路はプロ入り一本に絞っており、今夏は就活に向けたラストアピールの場でもある」

MF野開ディラン(札幌大谷高、3年)
「ニュージーランド人の母と日本人の父を持つテクニカルなMF。パスとドリブルを巧みに使い分け、味方のコンビネーションでゴール前に抜け出し、点に絡む。全国的な知名度は高くないが、この夏を機に一気に注目を集めておかしくない注目株だ」

MF藪陸人(高知中央高、3年)
「ナイジェリア国籍のFWオニエ・オゴチュクウが注目される高知中央だが、彼だけのチームではない。テクニックに自信を持つ選手が多い中でも、際立つのが10番を背負う彼で、出して良し、仕掛けて良しの多彩な仕掛けでチャンスに絡む。インターハイ予選ではチーム得点王に輝いた」

MF小森飛絢(富山一高、3年)
10番がよく似合う高いテクニックが持ち味のアタッカーだ。FW坪井清志郎(現・徳島)らタレント揃いだった昨年から交代出場で経験を積んだように実力は確かで、今年はエースとして君臨。チームが全国でどこまで出来るかは彼のプレーにかかっていると言っても過言ではない」

MF増子直樹(松本国際高、3年)
「スピードを活かした突破で左から見せ場を作るサイドアタッカー。昨年までは、俊足を活かし切れずにいたが、『動き方や貰い方を細かく教えてもらい、プレーがしやすくなった』と成長を実感する今年は相手を置き去りにする機会が増加。インターハイでも輝きを放つはずだ」

FW和田育(阪南大高、3年)
「ボディバランスの良さを活かし、ゴールにどん欲に向かう生粋の点取り屋。苦戦が続くプレミアリーグでもコンスタントに得点を重ねるように能力は全国基準だ。決定力が高まれば、相手にとってより怖い存在になるはずだ」

執筆者紹介:森田将義(もりた・まさよし)
1985年、京都府生まれ。路頭に迷っていたころに放送作家事務所の社長に拾われ、10代の頃から在阪テレビ局で構成作家、リサーチとして活動を始める。その後、2年間のサラリーマン生活を経て、2012年から本格的にサッカーライターへと転向。主にジュニアから大学までの育成年代を取材する。ゲキサカの他、エル・ゴラッソ、サッカーダイジェストなどに寄稿している。
●【特設】高校総体2018

[球蹴男児U-16リーグ]ルーテル学院と柳ヶ浦が勝利!:Division2第11節

ルーテル学院高の先発イレブン
2018 球蹴男児U-16リーグ

【Division2 1st Round】
第11節
7月26日(木)
[佐賀県総合運動場球技場南]
佐賀東高 3-2 情報科学高
[佐]平川琉稀(51分)、玉井文翔(69分)、石橋海(73分)
[情]横井俊斗(80分)、永野悠大(87分)
[MOM]玉井文翔(佐賀東)

佐賀商高 0-3 宮崎日大高
[宮]鬼束卓弥2(6、26分)、末原宥汰(32分)
[MOM]鬼束卓弥(宮崎日大)

7月27日(金)
[筑紫台人工芝G]
長崎南山高 3-0 筑紫台高
[長]田川太陽(32分)、富川遥斗2(37、43分)
[MOM]田川太陽(長崎南山)

熊本国府高 2-2 鹿児島実高
[熊]毎床玲音(15分)、吉永壮太(85分)
[鹿]穴井愛都(22分)、小濱駿(59分)

7月28日(土)
[ルーテル学院人工芝G]
鵬翔高 0-3 ルーテル学院高
[ル]高瀬照人(9分)、中村優我(39分)、田代亘(68分)
[MOM]中村優我(ルーテル学院)

[院内平成の森陸上競技場]
柳ヶ浦高 4-1 宜野湾高
[柳]富山錬(20分)、沖永智哉(35分)、佐藤元気(45分+1)、小深田隼士(52分)
[宜]岡村尚音(41分)
[MOM]小深田隼士(柳ヶ浦)

▼関連リンク
2018 球蹴男児U-16リーグ特集ページ

渦中のエジルが先制点!アーセナルがパリSGを5発一蹴

メスト・エジルが先制点
[7.28 ICC アーセナル5-1パリSG]

 インターナショナル・チャンピオンズ杯は28日、アーセナル(イングランド)とパリSG(フランス)が対戦し、5-1でアーセナルが勝利した。

 26日に行われたアトレティコ・マドリー戦をPK戦の末に落としたアーセナルは、人種差別的批判と協会のサポート不足を理由にドイツ代表からの引退を発表した新10番MFメスト・エジル、新戦力GKベルント・レノ、FWピエール・エメリク・オーバメヤンらが先発出場。21日にバイエルンに1-3で敗れたパリSGは、GKジャンルイジ・ブッフォンやMFアドリアン・ラビオ、FWティモシー・ウェアらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 アーセナルは前半13分、カウンターから右サイドのオーバメヤンが折り返したボールをエジルが合わせ、早々に先制する。だが、追加点を挙げられずにいると、後半14分にDFセアド・コラシナツがウェアを倒してしまい、PKを献上。パリSGはこれをMFクリストファー・エンクンクがきっちり決め、試合を振り出しに戻した。

 しかし、これで目を覚ましたのか、ここからアーセナルの猛攻が始まる。まずは後半22分、右サイドからMFエミール・スミス・ロウが上げたクロスをニアに飛び込んだFWアレクサンドル・ラカゼットが合わせ、2-1。勝ち越しに成功すると、26分にもラカゼットがヘディングシュートを決め、3-1と突き放した。

 止まらないアーセナルは後半42分、MFリース・ネルソンの右CKからDFロブ・ホールディングの山なりのヘディングシュートがゴール左隅に吸い込まれ、4-1。アディショナルタイム4分には、ネルソンのスルーパスからFWエドワード・エンケティアがダメを押し、5-1で快勝した。

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福岡vs横浜FCも台風により開催中止…J2第26節は4試合が延期に

福岡vs横浜FCが中止
 Jリーグは29日、本日レベルファイブスタジアムで開催のJ2第26節、アビスパ福岡横浜FC(18時キックオフ)が台風12号の影響により試合中止となったことを発表した。

 これにより、29日開催のJ2リーグは岡山対徳島(Cスタ)、山口対町田(みらスタ)、讃岐対山形(ピカスタ)に続いて4試合目の中止となる。

▼第26節
7月29日(日)
水戸 18:00 愛媛 [Ksスタ]
栃木 18:00 金沢 [栃木グ]
松本 18:00 甲府 [松本]
新潟 18:00 千葉 [デンカS]
岐阜 18:00 大分 [長良川]
京都 18:00 東京V [西京極]
岡山 延期 徳島 [Cスタ]
讃岐 延期 山形 [ピカスタ]
福岡 延期 横浜FC [レベスタ]
大宮 19:00 熊本 [NACK]
山口 延期 町田 [みらスタ]

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自他ともに認める好連携、増山朝陽が明かすイニエスタ「人間的に素晴らしい」

郷家のアシストから増山の得点が生まれた
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸の決勝点は後半21分、FW増山朝陽によってもたらされた。自陣のDF渡部博文から出された縦パスに反応した青森山田高から加入したルーキーFW郷家友太の折り返しを増山がコースを変えて流し込む。16年10月の名古屋戦以来、リーグ戦では自身2シーズンぶりのゴール。試合後は「僕のゴールで勝てたのは嬉しい」と笑顔を弾けさせていた。

 増山は東福岡高時代、「ヒガシのクリロナ」と呼ばれたほどの逸材で、鳴り物入りで15年に神戸に入団。しかしプロ2年目の16年10月にJ1初ゴールを記録したものの、17年は横浜FCに期限付き移籍。復帰した今季は勝負の年となっていた。

 今季もなかなか出場機会に恵まれなかったが、MFアンドレス・イニエスタの加入が転機になろうとしている。これまでは自分の欲しいタイミングでパスが出てくることが少なかったというが、イニエスタとは呼吸が合うのだという。「欲しいと思うタイミングでボールが出てくるので楽しい。僕が思い描いていることが分かるのかというくらい。すっごい楽しいです!」。連携の良さは周囲も認めるところで、この日の先発起用で実証された。

 また増山は練習中に見せる態度もワールドクラスの感服する。スーパースターながら馴染もうとする姿勢が素晴らしく、例えばスペインではフリーのことをソロというが、合わせようとしてくれるのだという。「凄く馴染んでいる。人間的に素晴らしい」。年俸32億円男の加入は、言うまでもなく好影響を生み出している。

(取材・文 児玉幸洋)
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イニエスタも参加、ゆりかごダンスに神戸DF渡部「僕は忘れていた」

DF渡部博文を祝福するゆりかごダンスが披露された
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸は後半21分のFW増山朝陽のゴールで奪ったリードを守り抜き、1-0で勝利した。そのゴール後のパフォーマンスでゆりかごダンスが行われた。初先発したMFアンドレス・イニエスタもその列に加わっていた。

 これは24日にDF渡部博文に第1子となる長女が誕生したことを祝福するパフォーマンスで、MF三田啓貴やMF藤田直之が試合前からゆりかごパフォーマンスをやろうと話してくれていたのだという。

 渡部本人は「僕は忘れていた」と苦笑いを浮かべるも、今夏チームに加わったDF大崎玲央と新CBコンビを組んでの完封勝利もあって、「(大崎とは)すごくやりやすかった。もっと固い守備にしていきたい」と手ごたえ十分といった様子で話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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イニエスタ緊急一時帰国は予定通りか…チケット完売試合欠場濃厚に「詐欺」の声

イニエスタの一時帰国が発表になった
 ヴィッセル神戸は28日、MFアンドレス・イニエスタがスペインに一時帰国すると発表した。

 まさに寝耳に水だ。柏戦後の22時55分、取材を終えた報道陣に1通のメールが届いた。『イニエスタ選手の一時帰国のお知らせ』。原稿を書き終えていた報道陣のほどとんどが、この知らせによって、原稿の書き換えを余儀なくされていた。

 クラブ広報の説明によると、もともと家族がくるタイミングで帰ることになっていたということで、引っ越しなどの手続きを終えて再来日する予定だという。発表が遅くなってしまったことについては陳謝した。

 柏戦後に空港に向かい、ただちに帰国の途に就いたというイニエスタだが、帰国日は「8月頭」としてるだけで、詳細は未定。再度アナウンスがあるというが、現時点ではスペインに何日間滞在するのかといった情報も一切明かされていない。

 ここで問題になってくるのが、“イニエスタバブル”に沸く8月上旬の試合だ。神戸は8月1日にキンチョウスタジアムでC大阪と、同5日に味の素スタジアムでFC東京と対戦する。すでにチケットは完売になっているが、両試合の欠場は濃厚となってしまった。楽しみにしていたサポーターにとっても青天の霹靂。SNS上では「詐欺ではないか」といった声まで出ている。

(取材・文 児玉幸洋)
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[MOM2568]尚志DF黒澤誓哉(3年)_我慢強く守り、チーム救うスーパークリアも

尚志高CB黒澤誓哉は勝負どころで好守
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 福島復旧・復興祈念大会 尚志高 2-1 桐光学園高 西部サッカー場]

 仲村浩二監督も認めていたが、尚志高の攻撃のヒーローは間違いなく、FW伊藤綾汰(3年)だった。神村学園高戦に続く2試合連続先制ゴールとなった一撃は絶妙なファーストタッチから正確なシュートで決めたファインゴール。そして、後半17分には右サイドでマークを外して決勝点をアシストもした。

 同様に、尚志の勝利の要因となったのは守備面だった。前線からの切り替え速い守備で桐光学園高に間を与えず、その攻撃を乱すことに成功。相手エースのFW西川潤(2年)らに局面を打開されたが、DFラインとボランチの選手が協力しながらパスコース、シュートコースを良く消していた。後半29分にはGK森本涼太(3年)が至近距離からのシュートを好守。そして、31分に迎えたピンチではCB黒澤誓哉(3年)がゴールをカバーし、ライン手前でスーパークリアをした。

 勝負どころで出たビッグプレーによって1点差勝利。黒澤は「練習の時もゴールカバーとか意識している。それが出たかなと思います」と微笑んだ。黒澤自身、CB馬目裕也(3年)とともにゴール前で強さを発揮。直接FKでの失点こそあったものの、それ以外の部分、シュートブロックすることを意識しながら守り切ったことについてCBは及第点の評価を下していた。

 ロングスローとヘディングに自信を持つ黒澤は、神村学園戦でサインプレーから右足クロスを通して決勝アシスト。攻守で2連勝に貢献したタフなCBは、インターハイへ向けて「守備が点取られなければ負けないと思っているので、シュートを打たせない守備を意識していきたい。(相手は)各県で勝ち進んできた高校なので、一戦一戦大切な試合になる。チーム全体で、トータルで勝つことを目標に頑張っていきたい」と意気込んだ。

(取材・文 吉田太郎)

イニエスタ緊急一時帰国!「8月頭」家族と再来日…チケット完売C大阪、FC東京戦は出場困難か

イニエスタ緊急一時帰国!
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸は28日、MFアンドレス・イニエスタが、スペインへ一時帰国すると発表した。同日の柏戦後に空港に直行した。家族と再来日するというが、クラブによると帰国日は「8月頭」で未定となっている。

 神戸は8月1日にセレッソ大阪戦(金鳥スタ)、同5日にFC東京戦(味スタ)を行う。両試合はイニエスタ効果ですでにチケット完売が発表になっているが、イニエスタ欠場となる可能性が出てきた。
 
(取材・文 児玉幸洋)
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元日本代表MF細貝萌、イニエスタは「飛び込めない感覚あった」

MFアンドレス・イニエスタからボールを奪いに行くMF細貝萌
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 柏レイソルはMFアンドレス・イニエスタが先発したヴィッセル神戸に0-1で敗れた。

 加藤望監督は「イニエスタに集中するのではなく、周りの選手をケアするように伝えていた」という。

 ただそれでもイニエスタはやはり特別だった。2試合ぶりの先発復帰でイニエスタと対峙した元日本代表MF細貝萌は「世界最高の中盤の一人(と改めて感じた)。飛び込めない感覚があった。1mくらいの距離がすごくやり辛かった」と脱帽した。

(取材・文 児玉幸洋)
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元日本代表MF細貝萌、イニエスタは「飛び込めない感覚あった」

MFアンドレス・イニエスタからボールを奪いに行くMF細貝萌
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 柏レイソルはMFアンドレス・イニエスタが先発したヴィッセル神戸に0-1で敗れた。

 加藤望監督は「イニエスタに集中するのではなく、周りの選手をケアするように伝えていた」という。

 ただそれでもイニエスタはやはり特別だった。2試合ぶりの先発復帰でイニエスタと対峙した元日本代表MF細貝萌は「世界最高の中盤の一人(と改めて感じた)。飛び込めない感覚があった。1mくらいの距離がすごくやり辛かった」と脱帽した。

(取材・文 児玉幸洋)
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美技連発イニエスタ「常に最善のプレーを」 J初勝利に「特別な日になった」

初先発したMFアンドレス・イニエスタ
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 加入後2戦目で初先発したMFアンドレス・イニエスタが、後半37分まで出場してヴィッセル神戸の勝利に貢献した。

 開始早々から魅せるプレーを連発した。前半2分にはヒールパスでFWウェリントンのシュートシーンを演出。同6分には浮き球を吸い付くようなトラップで収めると、ノエビアスタジアム神戸に詰めかけた2万2879人のどよめきを呼んだ。

 当初は70分ほどで交代する予定だったというが、コンディションの良さから82分までの出場となった。コミュニケーションをとって、「引っ張った」という吉田孝行監督は「世界一流だと感じた。彼の力が必要だと思った。練習からコンディションが良くなっているなと感じていた」と目を細めた。

 チームは後半21分のFW増山朝陽のゴールによって2戦ぶりの勝利。順位は暫定ながら4位となった。得点に絡むことはなかったイニエスタも、「勝つということはとても嬉しい。初めての勝利を経験できたので、特別な日になった」と笑顔。自身のプレーについても「常に最善のプレーをしていきたいと考えている。(連携面は)周りも自分に適応していく中でどんどん良くなっていくと思う」と手ごたえ十分に話した。

(取材・文 児玉幸洋)
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[福島復旧・復興祈念ユース大会]尚志のU-17日本代表FW染野が勝利貢献、インハイでは「あれが代表」というプレーを

尚志高のU-17日本代表ストライカー、FW染野唯月
[7.28 福島復旧・復興祈念大会 尚志高 2-1 桐光学園高 西部サッカー場]

 尚志高の2年生ストライカー、FW染野唯月はU-17日本代表として出場した国際ユースin新潟(7月14日~16日)後、ケガの回復に努めてきたが、この日は神村学園高との第1試合で後半の35分間、桐光学園高との第2試合では先発して58分間プレーした。

 国際ユースin新潟のU-17メキシコ代表戦で相手GKの頭上から“衝撃的”なヘディングシュートを決めているFWは、この日も空中戦で強さを発揮。特に桐光学園戦では立ち上がりから「(失ってから)3秒以内で取り切るのは自分の中でも意識してやっていた」と守備面でチームに貢献し、試合が進むにつれて前線でボールを収めるシーンも増やしていった。

 対戦した桐光学園のエース、U-16日本代表FW西川潤(2年)を強く意識。彼のプレーから学んだ部分もあった。「FWとしての身体の使い方や手の使い方、そして最後ゴール前、自分が決めるところにいるのは学べたと思います」。西川のプレーから学んだ部分は試合中に早速実践。身体を上手く使ってボールを収める部分については手応えを口にしていた。

「前半、自分のところであまり収められていなかった。西川潤を見て勉強になったところをハーフタイムに自分で意識しようと思っていたので、後半は収めるところで身体を上手く使って、上手く収められたと思います」。

 国際ユースin新潟で年代別日本代表に初招集されたFWは、伸びしろ十分。この日、西川のプレーから学んだように、全国大会でも才能たちから貪欲に学ぶつもりでいる。「全国では自分よりもレベル高い人たちが集まる。1試合1試合成長していって、自分がチームのために点を獲って全国制覇したい」と誓った。

 注目FW、代表選手としての自覚も芽生えている。この日、尚志のチームメートたちは「西川潤、やっぱうめぇ」と驚いていたのだという。この言葉に刺激を受けた染野は「(「染野は凄い」と)それをインターハイで言わせたいと思っていますし、『あれが代表(のプレー)』というのも言われていきたい」。全国大会では、年代別日本代表に相応しいプレー、ゴールで尚志に白星をもたらす。

(取材・文 吉田太郎)

U-21代表が出場するアジア競技大会のスケジュール決定…初戦は8月14日

 日本サッカー協会(JFA)は28日、U-21日本代表が出場する第18回アジア競技大会(インドネシア)のマッチスケジュールが決定したことを発表した。

 8月に開幕する同大会は23歳以下の選手(オーバーエイジ3人)によって行われる。U-21チームで参加する日本はグループDに入り、現地時間の8月14日にネパール、16日にパキスタン、19日にベトナムと対戦。決勝トーナメントは23日から実施される。

詳細は以下の通り

▽U-21日本代表スケジュール※現地時間
第1戦
8月14日(火)
日本 19:00 ネパール

第2戦
8月16日(木)
パキスタン 16:00 日本

第3戦
8月19日(日)
日本 16:00 ベトナム

ラウンド16
8月23日(木)、24日(金)

準々決勝
8月27日(月)

準決勝
8月29日(水)

3位決定戦
9月1日(土)

決勝
9月1日(土)

▽グループリーグ組み合わせ
グループA
インドネシア、香港、ラオス、チャイニーズ・タイペイ、パレスチナ

グループB
タイ、ウズベキスタン、バングラデシュ、カタール

グループC
イラク、中国、東ティモール、シリア

グループD
日本、ベトナム、パキスタン、ネパール

グループE
韓国、キルギス、マレーシア、バーレーン、UAE

グループF
北朝鮮、サウジアラビア、イラン、ミャンマー

20歳MFをスタメン抜擢、G大阪・宮本新監督「信頼のもとで起用した」

スタメンで抜擢された高宇洋
[7.28 J1第18節 G大阪1-1鹿島 吹田S]

 ガンバ大阪を率いる宮本恒靖新監督が、初陣で抜擢したMF高宇洋(20)を称えた。

 23日、G大阪は成績不振によりレヴィー・クルピ氏を解任。J3リーグのガンバ大阪U-23で監督を務めていた宮本監督がトップチームに昇格した。

 市立船橋高から2017年に加入した高は、ここまでトップチームでの出番はなく、G大阪U-23を主戦場としてプレー。宮本監督のもと、昨季は28試合、今季は16試合3ゴールと中心選手として活躍していた。

 すると、28日の鹿島アントラーズとの初陣に宮本新監督は高をスタメンで抜擢した。それに応えるように中盤で体を張った守り、正確なパス、チームトップとなる10.677kmも走るなどチームに貢献。終了間際には足がつる場面も見られたが、J1デビュー戦でフル出場を果たした。

 指揮官は試合終了後のインタビューで、「しっかりJ3の中でも高いパフォーマンスを出しながらやっていた。間違いなくしっかりやってくれるという信頼のもとで起用した。しっかりやっていた」と、20歳MFを評価した。

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]桐光学園“もう一人の”注目2年生レフティー、佐々木ムライヨセフが決定機演出

左サイドで決定機を演出した桐光学園高MF佐々木ムライヨセフ
[7.28 福島復旧・復興祈念大会 尚志高 2-1 桐光学園高 西部サッカー場]

 桐光学園高のレフティーエース、U-16日本代表FW西川潤(2年)はプリンスリーグ東北で首位の尚志高相手にも抜群の存在感。相手がマンマーク、2人がかりでボールを奪いに来ても怯まず、何度も前進していた。

 この日は“もう一人の注目2年生レフティー”、MF佐々木ムライヨセフも幾度か凄みのあるプレーを見せていた。前半22分には左サイドでのワンツーで前を向くと、食い下がってきたDFを強引に振り切ってラストパス。西川の決定機を演出した。
 
 2点を追う後半23分には彼の強引な突破で得たFKをMF國谷敦史が(3年)直接決めて1点差。彼の力強い仕掛けが得点に繋がった。鈴木勝大監督が大きな期待を寄せているドリブラーが実力発揮。ただし、指揮官が「パンチ力が凄い」と説明するシュートを見せることは無かった。

 本人も左サイドからカットインしてシュートを放つのではなく、クロス狙いの外向きのドリブルばかりになっていたことを反省。惜敗したこともあり、「もっとシュートにこだわりをもってやっていけば良かった」と悔しがった。

 8月7日開幕のインターハイは自分の名を広めるチャンスだと考えている。「自分も西川潤くらい有名になりたいし、もうすぐなんで自分の力を出したいと思います」。彼にとってチームメートの西川はリスペクトもしている部分も多いが、最も負けたくない存在でもある。

「負けたくないし、同級生として一番のライバルだと思っているので、同じレフティーだし、潤に負けないでやっていきたい」。西川にマークが集中するだろう全国大会で、佐々木がどれだけ活躍できるかも日本一へのカギ。身近にいるライバルに負けない、またそれ以上のプレーをして、桐光学園に多くの白星をもたらす。

(取材・文 吉田太郎)

台風12号で讃岐vs山形の開催断念…明日開催のJ2では3試合目の中止

讃岐vs山形の中止が決定した
 Jリーグは28日、明日29日にPikaraスタジアムで開催予定だったJ2第26節・カマタマーレ讃岐モンテディオ山形が台風12号の影響により、試合中止となったことを発表した。

 29日開催のJ2では岡山対徳島(Cスタ)、山口対町田(みらスタ)に続いて3試合目の中止となる。

 なお、代替開催日時、中止試合のチケットの扱いについては決定次第、発表するという。

以下、中止となった試合

第26節
7月29日(日)
讃岐 18:00 山形 [ピカスタ]

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初陣は鹿島とドロー決着、G大阪・宮本新監督「やろうとしていることが半分ぐらいできた」

宮本恒靖新監督の初陣はドロー
[7.28 J1第18節 G大阪1-1鹿島 吹田S]

 自身のJ1リーグ初采配は、1-1で引き分けに終わった。試合終了後、宮本恒靖新監督は「またしっかりと練習します」と次に切り替えた。

 前節・清水戦を終えて4勝3分10敗で16位につけていたG大阪は23日、成績不振によりレヴィー・クルピ氏を解任。U-23監督の宮本氏がトップチーム監督に昇格した。

 28日、ホームで“常勝軍団”鹿島アントラーズとの新体制初陣に臨んだG大阪は、前線から連動したプレスをかけるも、なかなかチャンスを作れずにいると、前半終了間際にセットプレーから失点。それでも25分にDF米倉恒貴のクロスがそのままゴールに吸い込まれ、1-1。最後まで逆転を目指したが、勝ち点1を獲得するにとどまった。

 試合終了後のインタビューで宮本監督は、「やろうとしていることが半分ぐらいできた。後半も苦しい試合の中で、しっかりと追いついてチャンスも作れていたので次につながると思う」と初陣を振り返り、「みんなでボールを奪うというところの共通理解、意識はすごくみられた。あとは、ボールを奪ってからの質だったり、PAにかかるところでのもう一工夫が必要」と今後の課題を挙げた。

 新体制およびリーグ後半戦の初戦を白星で飾れなかったG大阪。今後は、1日にアウェーで磐田戦、5日にアウェーで名古屋戦と連戦が続く。「8月は連戦なので、その試合の中でしっかりと上げていかないいけない。またしっかりと練習します」と語った指揮官。ここから“強いガンバ”へとチームを立て直していく。

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]インハイへ弾み。エース伊藤連発の尚志が桐光学園にも勝利

尚志高は10番FW伊藤綾汰の2試合連続ゴールでインハイ出場校対決2連勝
[7.28 福島復旧・復興祈念大会 尚志高 2-1 桐光学園高 西部サッカー場]

 震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「2018 第7回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」初日の28日、地元の尚志高(福島)と桐光学園高(神奈川)が対戦。尚志が2-1で競り勝った。

 インハイ出場校対決で連勝だ。午前中に行われた神村学園高(鹿児島)戦を2-1で制した尚志が、その約4時間後に行われた桐光学園戦も勝利し、日本一を狙うインターハイへ向けて弾みをつけた。

 立ち上がりはこの日1試合目の桐光学園が迫力のある攻撃を見せる。U-16日本代表のエースFW西川潤(2年)が1プレー、2プレーでその能力の高さを印象づけるような突破。ファウル覚悟で止めに来ていたDFを鋭いターンからのドリブルで振り切り、決定機を演出して見せる。

 また、FW鷲塚蓮(3年)が高さを発揮するなど入りの良かった桐光学園だが、尚志は10分過ぎに丁寧なビルドアップをスタート。すると13分、MF菅井泰祥(3年)が左サイドで出した絶妙なループパスを10番FW伊藤綾汰(3年)が素晴らしいファーストタッチで収めてDFと入れ替わる。そして、すかさず放った右足シュートをゴール右隅に沈めた。

 伊藤の2戦連発となるファインショットで先制した尚志は、MF坂下健将(3年)を中心に相手DFの間を取りながら余裕のあるビルドアップ。そして、攻撃から守備への切り替えが速い尚志は、桐光学園に時間を与えない。だが、桐光学園も個の力でその網をかいくぐって見せる。22分、左サイドでのワンツーで前を向いて仕掛けたMF佐々木ムライヨセフ(2年)がDFを強引に振り切ってラストパス。これで西川が抜け出すが、シュートは距離を詰めたGK森本涼太(3年)がストップする。

 西川や佐々木、MF阿部龍聖(3年)がドリブルでボールを運んで攻め返していた桐光学園だが、尚志は距離感の良い守り。前夜遅くに福島へ移動してきた桐光学園の攻撃のテンポが上がらなかったのに対し、尚志は前線のU-17日本代表FW染野唯月(2年)やMF加瀬直輝(3年)が素晴らしいスピードのアプローチで相手の攻撃を狂わせていた。

 尚志は後半、西川との代表対決に意欲を燃やす染野も存在感。そして後半17分、尚志は強烈なプレッシャーで得た右スローインからDFのマークを外した伊藤が中央へ折り返す。これを交代出場のMF吉田泰授(3年)が1タッチで決めて2-0とした。この後、尚志は相手エースの西川にマンマークをつけて試合を押し切ろうとするが、桐光学園は23分に佐々木が獲得した左FKをMF國谷敦史(3年)が右足で左隅にねじ込んで1点を返す。

 さらにマンマークを物ともしない西川のドリブルを起点にチャンス。だが、尚志はゴール前で堅い。29分にPAの西川が決定機を迎えたがGK森本に阻まれ、31分に西川の3人抜きドリブルからCB内田拓寿(3年)が放った決定的な一撃は尚志CB黒澤誓哉(3年)がゴールライン上でクリアした。

 桐光学園の反撃を凌いだ尚志が2-1で勝利。もちろん、この日対戦した2チームのコンディション面を差し引かなければならないだろうが、プリンスリーグ東北で首位(11勝1分1敗)を走る尚志は、主軸の注目左SB沼田皇海(3年)やMF大川健(3年)を欠く中で全国上位の2チームに勝利、自信を深めたようだ。

 黒澤は「自信になると思います。強いチームに勝てるとチーム全体として成長できる」と語り、染野も「チームの自信にもなったと思いますし、自分たちは全国制覇できると再確認できた2試合だったと思います」と胸を張った。昨夏は決定力を欠いて全国ベスト16で敗退。今年のインターハイは力まず、良い意味で自分たちに自信を持って戦い、歴史を塗り替える。
 
(取材・文 吉田太郎)

仙台vsC大阪 試合記録

【J1第18節】(ユアスタ)
仙台 2-2(前半1-1)C大阪


<得点者>
[仙]西村拓真(30分)、蜂須賀孝治(84分)
[C]丸橋祐介2(11分、90分+5)

観衆:14,911人
主審:家本政明
副審:八木あかね、森川浩次
視察の森保監督にアピールできた選手は?仙台とC大阪は壮絶ドロー

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 21 関憲太郎
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 17 富田晋伍
MF 15 矢島慎也
(54分→DF 2 永戸勝也)
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
(76分→FW 41 ハーフナー・マイク)
FW 7 奥埜博亮
FW 30 西村拓真
(71分→FW 20 阿部拓馬)
FW 11 石原直樹
控え
GK 1 シュミット・ダニエル
MF 29 古林将太
MF 34 椎橋慧也
FW 19 ジャーメイン良
監督
渡邉晋

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 6 山口蛍
MF 11 ソウザ
MF 17 福満隆貴
(68分→MF 7 水沼宏太)
MF 24 山村和也
FW 9 杉本健勇
(89分→MF 25 山内寛史)
FW 13 高木俊幸
(68分→FW 8 柿谷曜一朗)
控え
GK 27 丹野研太
DF 23 山下達也
DF 5 田中裕介
MF 43 オスマル
監督
尹晶煥

視察の森保監督にアピールできた選手は?仙台とC大阪は壮絶ドロー

2得点を挙げてチームを救ったC大阪DF丸橋祐介
[7.28 J1第18節 仙台 2-2 C大阪 ユアスタ]

 J1第18節が28日に開催され、ユアテックスタジアム仙台で行われた8位ベガルタ仙台と5位セレッソ大阪の一戦は2-2の引き分けに終わった。ホームの仙台は今季2度目の連勝こそ逃したが、2戦負けなし(1勝1分)。C大阪は4試合未勝利(2分2敗)となった。

 U-21日本代表との兼任で日本代表の新指揮官に就任した森保一監督が視察に訪れた一戦。ここ3試合勝利から見放されていたC大阪は、前半11分にラッキーな形で先制に成功する。PA後方右のFKからキッカーのDF丸橋祐介が左足でクロスを送ると、ゴール前で反応した選手たちがうまくブラインドとなり、GK関憲太郎の股を抜いてネットを揺らした。

 しかし、ホームの仙台もセットプレーを中心にゴールへ迫り、前半30分に追いつく。左サイドからMF中野嘉大がドリブルを仕掛け、PA内左から左足でグラウンダーのクロス。DF木本恭生の前に入ったFW西村拓真が左足で押し込み、2試合連続ゴールで今季8得点目を挙げた。

 前半40分にはC大阪FW杉本健勇が左足で鋭いミドルシュートを放つが、左ポストに嫌われる。そのままスコアは動かず、1-1でハーフタイムを迎えた。

 C大阪は後半に入り、徐々に攻撃が活性化していく。後半11分に右サイドをドリブルで駆け上がったMF福満隆貴がカットインから左足で、同24分には杉本の落としから途中出場のMF水沼宏太が右足でシュートを放つが、いずれもゴール左に外れた。

 すると仙台が後半39分に逆転する。右CKの二次攻撃から途中出場のDF永戸勝也が左足で質の高いクロスを供給。ゴール前のMF蜂須賀孝治が頭で合わせ、GKキム・ジンヒョンに触られながらもネットを揺らす。永戸がクロスを送る前に副審のフラッグが上がっており、C大阪の選手たちが家本政明主審に抗議したが、判定は覆らなかった。

 それでもC大阪は最後まで諦めず、後半アディショナルタイム5分に意地を見せる。キム・ジンヒョンのロングフィードの流れから左サイド深くでFW柿谷曜一朗がボールを残すと、PA内左で受けた丸橋が華麗なターンから左足で決め、劇的な同点弾でチームを救った。

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視察の森保監督にアピールできた選手は?仙台とC大阪は壮絶ドロー

2得点を挙げてチームを救ったC大阪DF丸橋祐介
[7.28 J1第18節 仙台 2-2 C大阪 ユアスタ]

 J1第18節が28日に開催され、ユアテックスタジアム仙台で行われた8位ベガルタ仙台と5位セレッソ大阪の一戦は2-2の引き分けに終わった。ホームの仙台は今季2度目の連勝こそ逃したが、2戦負けなし(1勝1分)。C大阪は4試合未勝利(2分2敗)となった。

 U-21日本代表との兼任で日本代表の新指揮官に就任した森保一監督が視察に訪れた一戦。ここ3試合勝利から見放されていたC大阪は、前半11分にラッキーな形で先制に成功する。PA後方右のFKからキッカーのDF丸橋祐介が左足でクロスを送ると、ゴール前で反応した選手たちがうまくブラインドとなり、GK関憲太郎の股を抜いてネットを揺らした。

 しかし、ホームの仙台もセットプレーを中心にゴールへ迫り、前半30分に追いつく。左サイドからMF中野嘉大がドリブルを仕掛け、PA内左から左足でグラウンダーのクロス。DF木本恭生の前に入ったFW西村拓真が左足で押し込み、2試合連続ゴールで今季8得点目を挙げた。

 前半40分にはC大阪FW杉本健勇が左足で鋭いミドルシュートを放つが、左ポストに嫌われる。そのままスコアは動かず、1-1でハーフタイムを迎えた。

 C大阪は後半に入り、徐々に攻撃が活性化していく。後半11分に右サイドをドリブルで駆け上がったMF福満隆貴がカットインから左足で、同24分には杉本の落としから途中出場のMF水沼宏太が右足でシュートを放つが、いずれもゴール左に外れた。

 すると仙台が後半39分に逆転する。右CKの二次攻撃から途中出場のDF永戸勝也が左足で質の高いクロスを供給。ゴール前のMF蜂須賀孝治が頭で合わせ、GKキム・ジンヒョンに触られながらもネットを揺らす。永戸がクロスを送る前に副審のフラッグが上がっており、C大阪の選手たちが家本政明主審に抗議したが、判定は覆らなかった。

 それでもC大阪は最後まで諦めず、後半アディショナルタイム5分に意地を見せる。キム・ジンヒョンのロングフィードの流れから左サイド深くでFW柿谷曜一朗がボールを残すと、PA内左で受けた丸橋が華麗なターンから左足で決め、劇的な同点弾でチームを救った。

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鳥取vs群馬 試合記録

【J3第17節】(とりスタ)
鳥取 1-2(前半0-0)群馬


<得点者>
[鳥]レオナルド(58分)
[群]大島康樹2(74分、81分)

<警告>
[鳥]内山裕貴(5分)

観衆:1,511人
主審:堀格郎
副審:須谷雄三、川勝彬史
J3第17節・鳥取vs群馬が開催中止…来場者の安全確保が困難に

<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 1 北野貴之
DF 19 小林智光
(86分→MF 13 林誠道)
DF 3 内山裕貴
DF 4 甲斐健太郎
DF 24 奥田裕貴
MF 10 加藤潤也
MF 23 井上黎生人
MF 16 星野有亮
MF 7 可児壮隆
FW 9 レオナルド
FW 8 フェルナンジーニョ
(86分→MF 11 ヴィートル・ガブリエル)
控え
GK 21 井上亮太
DF 33 西山雄介
MF 15 上松瑛
MF 17 山本蓮
FW 18 原口拓人
監督
須藤大輔

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 13 久木田紳吾
DF 2 舩津徹也
DF 5 阿部巧
MF 29 星原健太
MF 8 風間宏希
MF 33 碓井鉄平
MF 20 岩田拓也
FW 6 小林竜樹
(67分→FW 18 小牟田洋佑)
FW 27 大島康樹
(90分+1→MF 30 松下裕樹)
FW 7 高橋駿太
(67分→MF 17 鈴木崇文)
控え
GK 23 朴昇利
DF 16 市川恵多
MF 11 岡庭裕貴
FW 25 永藤歩
監督
布啓一郎

鳥栖vs磐田 試合記録

【J1第18節】(ベアスタ)
鳥栖 0-0(前半0-0)磐田


<警告>
[鳥]キム・ミンヒョク(43分)
[磐]田口泰士(45分+2)

観衆:14,333人
主審:村上伸次
副審:中井恒、大川直也
J初先発トーレス&電撃加入金崎、鳥栖は豪華2トップ不発
イニエスタもトーレスも!Jリーグ2戦目の初先発が発表!!鳥栖は金崎も先発


<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 5 キム・ミンヒョク
DF 3 高橋祐治
DF 23 吉田豊
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
(80分→MF 36 高橋秀人)
MF 6 福田晃斗
FW 40 小野裕二
FW 44 金崎夢生
FW 9 フェルナンド・トーレス
(79分→FW 11 豊田陽平)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 38 乾大知
DF 8 藤田優人
MF 21 加藤恒平
FW 27 田川亨介
監督
マッシモ・フィッカデンティ

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 24 小川大貴
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
(75分→MF 27 荒木大吾)
MF 13 宮崎智彦
MF 19 山田大記
(68分→FW 22 大久保嘉人)
MF 30 上原力也
(89分→MF 23 山本康裕)
FW 20 川又堅碁
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 25 大南拓磨
MF 14 松本昌也
FW 16 中野誠也
監督
名波浩

広島vs浦和 試合記録

【J1第18節】(Eスタ)
広島 1-4(前半1-1)浦和


<得点者>
[広]千葉和彦(38分)
[浦]興梠慎三2(25分、71分)、宇賀神友弥(76分)、ファブリシオ(90分+5)

<警告>
[浦]青木拓矢(37分)

観衆:16,944人
主審:松尾一
副審:大塚晴弘、武田光晴
浦和が敵地で首位叩き! 広島は今季ワースト4失点…

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 33 和田拓也
DF 5 千葉和彦
DF 4 水本裕貴
DF 19 佐々木翔
MF 30 柴崎晃誠
(72分→MF 36 川辺駿)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
(80分→MF 32 松本泰志)
MF 18 柏好文
FW 39 パトリック
FW 31 ティーラシン
(68分→FW 16 ベサルト・ベリーシャ)
控え
GK 34 中林洋次
DF 27 馬渡和彰
MF 14 森島司
FW 20 渡大生
監督
城福浩

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 10 柏木陽介
(84分→DF 46 森脇良太)
MF 16 青木拓矢
MF 3 宇賀神友弥
MF 9 武藤雄樹
(58分→MF 22 阿部勇樹)
FW 12 ファブリシオ
FW 30 興梠慎三
(80分→FW 20 李忠成)
控え
GK 28 福島春樹
DF 26 荻原拓也
MF 11 マルティノス
MF 38 菊池大介
監督
オズワルド・オリヴェイラ

神戸vs柏 試合記録

【J1第18節】(ノエスタ)
神戸 1-0(前半0-0)柏


<得点者>
[神]増山朝陽(66分)

<警告>
[柏]山崎亮平(88分)

観衆:22,879人
主審:上田益也
副審:聳城巧、浜本祐介
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<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 24 三原雅俊
DF 25 大崎玲央
DF 3 渡部博文
DF 30 ティーラトン
MF 7 三田啓貴
MF 14 藤田直之
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(82分→MF 23 松下佳貴)
FW 20 増山朝陽
(71分→FW 19 渡邉千真)
FW 17 ウェリントン
FW 27 郷家友太
(90分+2→FW 21 田中順也)
控え
GK 1 前川黛也
DF 15 宮大樹
DF 2 那須大亮
MF 31 中坂勇哉
監督
吉田孝行

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 22 パク・ジョンス
DF 6 高木利弥
MF 8 小泉慶
(84分→FW 11 山崎亮平)
MF 37 細貝萌
(71分→MF 17 手塚康平)
MF 15 キム・ボギョン
FW 14 伊東純也
FW 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 3 ナタン・ヒベイロ
MF 39 亀川諒史
MF 7 大谷秀和
FW 18 瀬川祐輔
監督
加藤望

G大阪vs鹿島 試合記録

【J1第18節】(吹田S)
G大阪 1-1(前半0-1)鹿島


<得点者>
[G]米倉恒貴(70分)
[鹿]町田浩樹(41分)

<警告>
[G]三浦弦太(56分)、高宇洋(64分)、ファン・ウィジョ(68分)

観衆:28,534人
主審:廣瀬格
副審:今岡洋二、秋澤昌治
G大阪、宮本新監督の初陣はドロー決着…鹿島は20歳CBがプロ初ゴール
初陣は鹿島とドロー決着、G大阪・宮本新監督「やろうとしていることが半分ぐらいできた」
20歳MFをスタメン抜擢、G大阪・宮本新監督「信頼のもとで起用した」


<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 5 三浦弦太
DF 6 初瀬亮
DF 14 米倉恒貴
(78分→MF 25 藤本淳吾)
DF 22 オ・ジェソク
MF 7 遠藤保仁
MF 10 倉田秋
(83分→MF 40 食野亮太郎)
MF 28 高宇洋
FW 9 アデミウソン
FW 11 ファン・ウィジョ
(87分→FW 20 長沢駿)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 29 高江麗央
FW 19 一美和成
監督
宮本恒靖

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
(85分→DF 24 伊東幸敏)
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
MF 20 三竿健斗
MF 6 永木亮太
MF 13 中村充孝
MF 30 安部裕葵
(79分→DF 22 西大伍)
FW 9 鈴木優磨
FW 8 土居聖真
(88分→FW 19 山口一真)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 5 チョン・スンヒョン
MF 36 田中稔也
MF 4 レオ・シルバ
監督
大岩剛

浦和が敵地で首位叩き! 広島は今季ワースト4失点…

浦和が敵地で広島に快勝
[7.28 J1第18節 広島1-4浦和 Eスタ]

 12位浦和レッズが敵地で首位サンフレッチェ広島に4-1で快勝した。前半25分にFW興梠慎三が先制点を決め、同38分に広島のDF千葉和彦に同点ゴールを許したが、後半26分に興梠がPKで勝ち越し弾を奪取。さらに同31分にはMF宇賀神友弥、終了間際にFWファブリシオが追加点を挙げ、広島を突き放した。浦和は2試合ぶりの白星で5戦無敗(2勝3分)。広島は今季最多4失点で3試合ぶりの黒星を喫した。

 先にスコアを動かしたのは押され気味だった浦和。前半25分、右サイドでのボール回しからMF武藤雄樹が左足でスルーパスを出すと、興梠がタイミングよく抜け出し、右足でゴール左に流し込む。前節終了時点で日本人トップスコアラーの興梠は2戦連発弾で今季8得点目とした。

 追いかける広島は前半38分にPA手前右でFKを獲得。キッカーを務めるMF柴崎晃誠が右足で緩やかなクロスを送り、ファーの千葉がヘッドで合わせる。山なりのボールが逆サイドのゴール右に吸い込まれ、1-1で前半を終えた。

 逆転を狙い、後半も攻勢をかける広島。後半10分、左サイドのDF佐々木翔が左足でクロスを上げ、FWパトリックが豪快に頭で合わせるも、わずかにクロスバーの上に外れる。同12分にも佐々木の左クロスからFWティーラシンが決定的なヘディングシュートを放ったが、古巣対戦のGK西川周作がスーパーセーブを見せた。

 ピンチをしのいだ浦和は後半25分に左サイドの宇賀神が左足でクロスを入れると、ファーのMF柏木陽介が佐々木に倒され、PKを獲得する。同26分にPKキッカーを任されたのは興梠。GK林卓人との駆け引きを制して右足でゴール左に沈め、2-1と再びリードを奪った。

 さらに後半31分にはカウンターからPA内右に抜け出した柏木が右足でクロス。ファーで待ち構えていた宇賀神が右足のインサイドキックで丁寧に押し込み、リーグ戦では2シーズンぶりとなる得点を挙げる。そして同アディショナルタイム5分、ファブリシオが個人技から右足のシュートをゴール右に突き刺し、4-1とした直後に終了のホイッスルが鳴った。

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J初先発トーレス&電撃加入金崎、鳥栖は豪華2トップ不発

鳥栖のスターティングメンバー
[7.28 J1第18節 鳥栖0-0磐田 ベアスタ]

 サガン鳥栖はホームでジュビロ磐田と対戦し、0-0で引き分けた。アトレティコ・マドリーから加入した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスがJリーグ初先発。鹿島から電撃加入のFW金崎夢生と2トップを組んだが、ともに不発に終わった。

 鳥栖は前節の仙台戦(0-1)に途中出場し、Jデビューを果たしたフェルナンド・トーレスがJリーグ初先発。24日に鹿島からの電撃移籍が発表されたばかりの金崎もさっそく先発し、豪華2トップが実現した。

 金崎が前線で攻守に精力的に動き回れば、フェルナンド・トーレスも前半24分、足裏を使ったターンで突破を試みるなど見せ場をつくった。同34分にはMF原川力の左CKからニアのフェルナンド・トーレスが頭でそらすが、枠を捉えられない。同41分、原川が今度はFKでフェルナンド・トーレスを狙うが、わずかに合わせ切れなかった。

 スコアレスで折り返した後半5分、鳥栖はFW小野裕二がフェルナンド・トーレスとのワンツーでPA内に切れ込むが、シュートはGKカミンスキーの好セーブに阻まれる。同10分には後方からのロングパスに反応したフェルナンド・トーレスが胸トラップから右足でループシュートを狙ったが、ゴールを空けて飛び出してきたカミンスキーがジャンプしながら片手でかき出した。

 磐田は後半24分、MF山田大記に代えてFW大久保嘉人を投入。大久保は川崎Fから電撃加入後、2試合連続の途中出場となった。鳥栖は後半34分、フェルナンド・トーレスを下げ、FW豊田陽平がピッチに入る。期限付き移籍していた蔚山現代(韓国)から半年ぶりに復帰した背番号11が復帰後初出場となり、金崎と2トップを組んだ。

 磐田は後半39分、大久保がPA外から右足でミドルシュートを放つが、ゴール左へ。互いに1点が遠く、スコアレスドローで勝ち点1を分け合った。自動降格圏の17位に低迷する鳥栖はこれで5試合勝ちなし(4分1敗)。最近5試合で4度目の無得点に終わった。磐田も中断明け3試合連続のドロー。同じく5試合勝ちなし(3分2敗)となった。

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J初先発トーレス&電撃加入金崎、鳥栖は豪華2トップ不発

鳥栖のスターティングメンバー
[7.28 J1第18節 鳥栖0-0磐田 ベアスタ]

 サガン鳥栖はホームでジュビロ磐田と対戦し、0-0で引き分けた。アトレティコ・マドリーから加入した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスがJリーグ初先発。鹿島から電撃加入のFW金崎夢生と2トップを組んだが、ともに不発に終わった。

 鳥栖は前節の仙台戦(0-1)に途中出場し、Jデビューを果たしたフェルナンド・トーレスがJリーグ初先発。24日に鹿島からの電撃移籍が発表されたばかりの金崎もさっそく先発し、豪華2トップが実現した。

 金崎が前線で攻守に精力的に動き回れば、フェルナンド・トーレスも前半24分、足裏を使ったターンで突破を試みるなど見せ場をつくった。同34分にはMF原川力の左CKからニアのフェルナンド・トーレスが頭でそらすが、枠を捉えられない。同41分、原川が今度はFKでフェルナンド・トーレスを狙うが、わずかに合わせ切れなかった。

 スコアレスで折り返した後半5分、鳥栖はFW小野裕二がフェルナンド・トーレスとのワンツーでPA内に切れ込むが、シュートはGKカミンスキーの好セーブに阻まれる。同10分には後方からのロングパスに反応したフェルナンド・トーレスが胸トラップから右足でループシュートを狙ったが、ゴールを空けて飛び出してきたカミンスキーがジャンプしながら片手でかき出した。

 磐田は後半24分、MF山田大記に代えてFW大久保嘉人を投入。大久保は川崎Fから電撃加入後、2試合連続の途中出場となった。鳥栖は後半34分、フェルナンド・トーレスを下げ、FW豊田陽平がピッチに入る。期限付き移籍していた蔚山現代(韓国)から半年ぶりに復帰した背番号11が復帰後初出場となり、金崎と2トップを組んだ。

 磐田は後半39分、大久保がPA外から右足でミドルシュートを放つが、ゴール左へ。互いに1点が遠く、スコアレスドローで勝ち点1を分け合った。自動降格圏の17位に低迷する鳥栖はこれで5試合勝ちなし(4分1敗)。最近5試合で4度目の無得点に終わった。磐田も中断明け3試合連続のドロー。同じく5試合勝ちなし(3分2敗)となった。

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初先発イニエスタ得点絡まずも神戸、郷家→増山弾で暫定4位浮上!柏は3連敗

イニエスタ先発の神戸が柏を下した
[7.28 J1第18節 神戸1-0柏 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸がホームで柏レイソルを1-0で下した。初先発したMFアンドレス・イニエスタは後半37分まで出場した。得点には絡まなかった。

 日本列島を東から縦断する予定の台風12号の影響が心配された試合だったが、2万2879人がノエビアスタジアムに詰めかけた。その多くの目的はやはりイニエスタ。その神戸の新背番号8はJリーグ2戦目で初先発を飾ることになった。

 神戸は前節からイニエスタらスタメン6人を変更。徳島から今夏加入したDF大崎玲央が神戸デビューを先発で飾った。出場停止だったMF三田啓貴も復帰した。対する柏は前節から2人を変更。MF細貝萌が2戦ぶりに先発復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 序盤はイニエスタが会場を沸かせた。前線に積極的に顔を出すイニエスタは、前半2分にかかとで落としたパスでFWウェリントンのシュートをアシスト。同6分には浮き球をトラップで収めると、会場がドッと沸いた。しかし同22分にもカウンターからウェリントンとのワンツーで抜け出したが、得点は生まれない。

 ボール保持率で下回る柏も、カウンターからチャンスをうかがう。前半28分にはDFパク・ジョンスのロングフィードから攻撃参加していたDF小池龍太が収めると、スペースに叩く。これに反応したFW伊東純也が滑り込んで右足に当てるが、シュートは惜しくも左ポストに跳ね返された。

 スコアが動いたのは後半に入ってからだった。22分、神戸は最終ラインのDF渡部博文が左足で正確な縦パスを前線に通すと、反応したFW郷家友太がエリア内に侵入。左からゴール前に折り返すと、走り込んだFW増山朝陽が右足に当てて流し込み、先制点を奪う。増山はJ1では16年10月の名古屋戦以来となる通算2ゴール目。

 神戸は後半26分に増山に代えてFW渡邉千真、そして同37分にイニエスタがお役御免。MF松下佳貴と交代でピッチを後にする。逃げ切った神戸は2戦ぶりの勝利で勝ち点28。C大阪と試合のなかった札幌をかわして暫定4位に浮上。柏は3連敗で15位に後退した。

(取材・文 児玉幸洋)
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