堂安フル出場フローニンゲン、ドローで連敗が3でストップ

堂安は7試合連続のフル出場だった
[9.30 エールディビジ第7節 フローニンゲン1-1ユトレヒト]

 日本代表MF堂安律の所属するフローニンゲンは30日、ホームでユトレヒトとリーグ戦第7節を行い、1-1で引き分けた。フローニンゲンは今季初の引き分けで連敗を3で止め、最下位を脱出した。

 1勝5敗で最下位と序盤から厳しい戦いになっているフローニンゲンだが、今節も前半16分に失点。難しい試合になってしまう。

 しかし後半21分に相手に退場者が出たことで数的優位に立つと、同31分に途中出場のFWアフマッド・メンデス・モレイラが押し込み、同点に追いつく。その後も押せ押せとなり、フル出場の堂安も積極的にゴールを目指すが、逆転弾は生まれなかった。


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計6選手の日本人対決で出場は3人、“悪質タックル”で退場者出したシントトロイデンは敵地でドロー

日本人で唯一の先発フル出場となったDF冨安健洋
[9.30 ベルギー・リーグ第9節 アンデルレヒト0-0シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第9節が30日に行われ、DF冨安健洋、DF遠藤航、MF鎌田大地、MF関根貴大、DF小池裕太の所属する7位シントトロイデンは敵地でMF森岡亮太所属の3位アンデルレヒトと対戦し、0-0で引き分けた。シントトロイデンは冨安が開幕9試合連続で先発フル出場。ベンチスタートの遠藤は後半28分、鎌田は同45分から途中出場し、関根と小池はメンバー外だった。また、アンデルレヒトの森岡もベンチ入りしながら欠場となっている。

 序盤から攻勢を仕掛けたシントトロイデン。前半17分にFWヨアン・ボリがMFロマン・ベズスのスルーパスを受け、PA内左から左足のシュートを決めるが、惜しくもオフサイドで得点は認められない。

 すると前半21分、シントトロイデンのFWクリスティアン・セバージョスがDFアレクシス・サーレマーケルスの右ふくらはぎを思い切り踏みつけてしまい、イエローカードを提示される。しかし、ファウルを受けたサーレマーケルスのソックスが破れるほどの悪質なタックルだったためか、主審はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で再確認。その結果、同22分にイエローカードがレッドカードに変わり、シントトロイデンは早い時間で数的不利に陥った。

 それでも0-0の状態を長く保つと、後半28分に最初のカードとしてFWジョルダン・ボタカを下げ、遠藤を投入。同45分には、デビュー戦の第7節ゲント戦(2-1)から2試合連続ゴール中の鎌田がピッチへ送られる。いずれも途中出場で得点を挙げてきた鎌田に大きな期待がかかったが、試合はそのままスコアレスドローに終わった。

 連勝が3で止まったシントトロイデンは4試合負けなし(3勝1分)。森岡が欠場したアンデルレヒトは2戦無敗(1勝1分)となった。

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宮市亮は出番なく日本人対決実現せず…高徳フル出場、伊藤途中出場でダービーはスコアレス

DF酒井高徳とFW伊藤達哉が出場したハンブルク・ダービーはスコアレス決着
[9.30 ブンデスリーガ2部第8節 ハンブルガーSV0-0ザンクト・パウリ]

 ブンデスリーガ2部は30日、第8節を行い、DF酒井高徳とFW伊藤達哉が所属するハンブルガーSVはFW宮市亮が所属するザンクト・パウリとホームで対戦し、0-0で引き分けた。酒井は右サイドバックで4試合連続の先発フル出場。伊藤と宮市はベンチスタートとなり、伊藤は後半8分から左サイドハーフでプレー。宮市は出場しなかった。

 右サイドバックに入った酒井は1対1の局面では粘り強く相手をマークして突破を止めると、攻めては高い位置を取り、チャンスを演出した。前半39分、MFアーロン・ハントのフィードを受けた酒井は左足でピンポイントクロスを供給。FWヤン・フィーテ・アルプの頭にぴたりと合わせたが、シュートはわずかにクロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半8分、ハンブルガーSVは最初の交代枠で伊藤を投入。左サイドハーフに入った伊藤は鋭いドリブルで駆け上がったが、相手の堅守に阻まれた。後半15分には酒井が右サイド深い位置からスローインを入れた流れから波状攻撃。最後は韓国代表FWファン・ヒチャンが決定的なシュートを放ったが、惜しくもゴール右に外れた。

 ザンクト・パウリは後半38分に交代枠を使い切り、宮市は出番なし。日本人対決は実現しなかった。最後の反撃に出ると、後半アディショナルタイム2分、浮き球パスで抜け出したMFエンヴェル・ジェンク・シャヒンはGKの位置を確認し、左足ロングシュート。シュートは枠を捉えたが、GKが左手一本でかき出した。

 初めて2部で実現した白熱のハンブルク・ダービーはそのままスコアレスドローで試合終了。ハンブルガーSVは2試合連続のドローで3試合未勝利(2分1敗)。ザンクト・パウリは3試合無敗(2勝1分)とした。

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[プリンスリーグ北海道]最終節は直接対決!優勝かけて旭川実と札幌U-18が激突:第11節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018北海道は26日、27日、30日に第11節を行った。

 最終節を前に勝ち点29で並ぶ上位2チームの明暗が分かれた。帯広北高と対戦した旭川実高は、金野修郡のハットトリックなど9ゴールを奪って9-1で完勝。一方の北海道コンサドーレ札幌U-18は先制を許しながらも東海大札幌高と2-2で引き分け、勝ち点1を獲得するにとどまった。

 この結果、あと1試合を残して旭川実が勝ち点32で首位、札幌U-18は勝ち点2差で2位となっている。なお、最終節は直接対決となっており、札幌U-18は勝利が絶対条件だが、旭川実は引き分け以上で優勝が決まる。

【第11節】
(9月26日)
[札幌創成高G]
札幌創成 0-2 札幌大谷高
[大]赤坂渓也(33分)、佐々木康佑(63分)

(9月27日)
[北海道コンサドーレ札幌東雁来]
札幌U-18 2-2 東海大札幌
[札]大和蓮(45分+1)、田中光太(58分)
[東]半田悠真(26分)、田中翔(53分)


(9月30日)
[中札内交流の杜]
帯広北 1-9 旭川実
[帯]水野幹太(9分)
[旭]オウンゴール(10分)、飯野敬太(11分)、河合悠人(22分)、谷口明典(24分)、金野修郡3(35分、40分、83分)、山内陸2(45分+1、89分)


[苫小牧緑が丘]
駒大苫小牧 2-1 大谷室蘭
[駒]ベ・ジョンミン(72分)、江口七望(81分)
[大]村上悠緋(23分)


【第14節】
(10月6日)
[北海道コンサドーレ札幌東雁来]
札幌U-18 10:00 旭川実
札幌大谷高 12:30 駒大苫小牧

[東雁来公園(西)]
札幌創成 10:00 大谷室蘭
東海大札幌 12:30 帯広北

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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2試合ぶり先発復帰の井手口、右膝を痛め前半30分に負傷交代…「早く良くなってね、グッチー!」

MF井手口陽介が負傷交代
[9.30 ブンデスリーガ2部第8節 ディナモ・ドレスデン0-1グロイター・フュルト]

 ブンデスリーガ2部は30日、第8節を行い、MF井手口陽介の所属するグロイター・フュルトは敵地でディナモ・ドレスデンと対戦し、1-0で勝利した。井手口はボランチの一角で2試合ぶりに先発に復帰したが、負傷交代となった。

 スコアレスで迎えた前半30分、スライディングでボールをカットしようとした井手口は相手との接触で右膝を痛め、途中交代を余儀なくされた。試合はFWダニエル・ケイタ・ルエルが後半40分に決勝ゴールを挙げ、G・フュルトが1-0で勝利。3試合ぶりに白星を挙げた。

 クラブ公式ツイッター(@kleeblattfuerth)は「早く良くなってね、グッチー!」とメッセージを送っている。

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2試合ぶり先発復帰の井手口、右膝を痛め前半30分に負傷交代…「早く良くなってね、グッチー!」

MF井手口陽介が負傷交代
[9.30 ブンデスリーガ2部第8節 ディナモ・ドレスデン0-1グロイター・フュルト]

 ブンデスリーガ2部は30日、第8節を行い、MF井手口陽介の所属するグロイター・フュルトは敵地でディナモ・ドレスデンと対戦し、1-0で勝利した。井手口はボランチの一角で2試合ぶりに先発に復帰したが、負傷交代となった。

 スコアレスで迎えた前半30分、スライディングでボールをカットしようとした井手口は相手との接触で右膝を痛め、途中交代を余儀なくされた。試合はFWダニエル・ケイタ・ルエルが後半40分に決勝ゴールを挙げ、G・フュルトが1-0で勝利。3試合ぶりに白星を挙げた。

 クラブ公式ツイッター(@SpVgg Greuther Fürthrth)は「早く良くなってね、グッチー!」とメッセージを送っている。

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爆発的なスピードと攻撃力持つ千葉県MF畑大雅、課題改善してU-17W杯メンバー入りへ

千葉県MF畑大雅(左)は爆発的なスピードで驚異に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子1回戦 千葉県 2-0 京都府 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

「早生まれで来ている立場。チームでもプレミア(リーグ)などで出させてもらって、多く経験させてもらっている分、チームを引っ張らないといけないと思っている」。爆発的なスピードと、持久力を持つU-17日本代表右MF畑大雅(2年)が、右サイドの攻防戦で千葉県に主導権をもたらしていた。

 02年の早生まれ選手であるMF畑は、序盤から右サイドでの抜け出し、縦突破で京都府を押し込んだ。警戒されていてもそれを上回るスピードでクロスまで持ち込んで、チームのストロングポイントに。本人も攻撃面に関しては「上手く持ち味出して勝ちに貢献できたはできた」と及第点をつけていた。

 ただし、守備面については満足していない。チームが押し込まれた時にポジショニングが悪く、チームを十分に助けられなかったと感じている。「チームでは『オマエ、攻撃は良いけれども守備は1年の時から変わっていないね』と言われている。どっちも高い基準でできるのがいい。こだわっている」と継続して改善していくことを誓っていた。

 この日、U-16日本代表が来年のU-17ワールドカップ出場権を獲得。U-17日本代表として国際大会を経験している畑は、世界相手の公式戦を「経験したい」と意欲を燃やしている。市立船橋で高速右SBとして注目度を高めてきた畑は、SHでもメンバーに食い込むチャンスがありそうだ。

 これまでの年代別日本代表の活動によって、同世代の選手たちが多岐にわたって考えていることを実感した。自分はまだ、足りない。そのスピードを活かした縦突破、連戦も苦にしない体力など現U-16日本代表メンバーを上回る部分があるだけに、意識をより高め、レベルアップすること。そして、世界への準備、その戦いで逸材は進化を加速させる。

(取材・文 吉田太郎)
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「これはヤバい…」自分とも闘い続けた唐山、重圧跳ね除けW杯出場弾

決勝点のFW唐山翔自(右)がアシストのFW西川潤と並んでガッツポーズ
[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]

 U-16日本代表FW唐山翔自(G大阪ユース)には常に発してきた言葉がある。「緊張しないタイプなので」。ゴール前でクールになることを求められるFWにとって、天性の資質とも言えるだろう。ただし、この日は「世界決定戦」となるAFC U-16選手権準々決勝。しかも1-1の同点という状況で送り込まれ、唐山は自分でも驚くほどに「今までと違って、めちゃくちゃ緊張していた」という。

 森山佳郎監督にとって「裏への動き出しに優れている唐山を相手が疲れてきた時間で投入する」のは事前のゲームプラン通り。後半22分、最初の交代で送り出されることも含め、唐山自身にもイメージはあった。しかし、その後のプレーはどうにも“らしさ”がない。ゴール前でクールになるどころか、力んでしまうシーンが相次ぎ、弱々しいシュートがGKに正面でキャッチされれば、FW西川潤(桐光学園高)の高速クロスにもあと一歩が出ず、絶好機で合わせられなかった。

「外したあと、これはヤバい。このまま試合が終わったらヤバいな」。自分の中に沸いてくる嫌なイメージとも戦いながら、しかし唐山は生粋の点取り屋らしくゴールを目指し続けた。

 そして、だれもがPK戦突入を考え始めた後半36分、ついにゴールをこじ開ける。左サイドを力強く突破した西川のクロスに再び飛び込んだ。かつて森山監督からクロスに合わせる能力が足りないことを厳しく指摘され、改善に取り組んできたプレーであり、今大会に入ってからもチームとして何度も何度もトレーニングで繰り返してきた形だった。

「絶対にFWの一人がGKの前に入ることになっていた」。思い切ってニアへ突っ込むと、そこにボールもドンピシャリ。ワンタッチのシュートがゴールネットを揺らし、土壇場で勝ち越しゴールを奪った。

 歓喜よりも「ホッとした」という気持ちが強かったW杯出場決定弾だったが、外しても下を向くことなくゴールに向かい続けた成果であり、トレーニングの賜物でもあった。「『ちょっと持ってるな』と思いました」。そう言って笑ったストライカーが、日本に2大会連続となるU-17W杯出場権をもたらした。

(取材・文 川端暁彦)

●【特設】AFC U-16選手権マレーシア2018
★日本戦全試合はCS放送のテレ朝チャンネル2で生中継!

鹿島ユースコンビで決勝点、茨城県が熊本県に完封勝利(8枚)

決勝点のMF石津快(鹿島ユース、1年)
 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕し、三国運動公園陸上競技場の第2試合では茨城県が熊本県を1-0で下した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

「勝つチームの雰囲気あった」U-16代表主将、DF半田が抱いた予感は現実に

キャプテンとしてU-16日本代表を引っ張ったDF半田陸(山形ユース)
[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]

 U-16日本代表のキャプテンという重責を担って戦ったDF半田陸(山形ユース)は、U-17W杯出場を決めた試合を振り返り、こう言った。

「勝つチームには勝つ雰囲気があると言われていたけれど、その雰囲気が少しはあったかな」

 大会前は、勝利に向かう気迫や団結という意味で一抹の不安も抱えたチームだった。だが、いざ大会に入り、海外での共同生活を送りながら練習、試合を重ねる中で確実に雰囲気は良化した。決戦を前に、半田もこんなことを言っていた。

「練習でも一人ひとりが『これは自分のチームだ』という感じを持てていて、いい感じになっているのかなと思います。今までは決まった人しか(練習の)準備をしなかったり、物を運ばなかったりとかもあったんですけど、今は一人ひとりが少し早く来て準備したり、今日の練習でも一人ひとりが声を出して盛り上げたりできていた」

 黙々と役割をこなすのは半田も同じで、すでにプロに混じって練習し、上の年代別代表にも選ばれているが、特別扱いを受ける気もない。派手に気合いを入れて盛り上げるようなタイプのキャプテンではないが、やるべきことをサボらずキッチリやり続ける姿勢で、チームの雰囲気を作ってきた。

 試合ではオマーンの強力な攻撃陣と激しくマッチアップ。連戦の疲労もあったか、「自分の調子はあまり良くなかった」と言うものの、1対1になれば粘り強く、ゴール前では体を張り続けた。「前は絶対に決めてくれると思っていた」とチームメイトを信じ、周囲とのコミュニケーションも欠かさず、戦い抜いた。

 最終盤に相手のシュートを体に当てて止めたプレーは森山監督直伝の守備スタイル。「絶対に最後は体を張れ」と、練習から徹底されてきた。

 世界切符を手にしたが、これで満足という雰囲気を漂わせる気はない。「チームの目標はアジアチャンピオンとしてU-17W杯へ行くこと。みんなで締め直して明日のトレーニングに向けてしっかり準備していきたい」。頼れるキャプテンの視線は、すでに次のゲームへと向けられていた。

(取材・文 川端暁彦)

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[MOM2624]千葉県FW田村蒼生(柏U-18、1年)_ 千葉の10番が京都圧倒

後半23分、千葉県の10番FW田村蒼生が決めて2-0。((写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.30 国体少年男子1回戦 千葉県 2-0 京都府 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

 特に前半終盤と後半は「圧倒的」なパフォーマンスだった。千葉県のFW田村蒼生(柏U-18、1年)がボールを持つと、京都府のDFは飛び込んだところをかわされ、2人で対応してもその間をスルスルとすり抜けられてシュート、ラストパスまで持ち込まれてしまっていた。

 その田村は、カウンターの起点となってスペースへ絶妙なパス。そして、個での突破からポスト直撃のシュートを放ち、縦への仕掛けでPKも獲得した。タイミング良く京都DF陣の懐へ抜け出す動きも見せていた田村は、後半23分に左サイドでの1対1でDFを攻略。さらにカバーしたDFをかわして右足シュートでゴールネットを揺らした。

「サイドで1人目抜いた瞬間に次の選手が来たのが見えたので、次外したらシュートか中(へのラストパス)かフリーな方へ行きたいと。1人目が上手く外せて2人目もダブルタッチが上手く決まったので、あとはゴールを決めるだけでした」

 身長163cmと小柄なFWは決してスピードがある訳でも、力強さがある訳でもない。それでも、普段から1対1では確実に相手をかわす自信があるのだという。カバーする選手の動きまで見て次のプレーを判断。この日は「相手が(自分を警戒して)出て来れないなというのがあった」と感じ、主導権を握っての仕掛けから決定機に絡み続けた。

 この日、U-16日本代表が来年のU-17ワールドカップの出場権を獲得したことによって、まだ代表歴のない注目FWが、世界で真剣勝負できるチャンスが広がった。今年のプレミアリーグでも1年生ながら11試合に出場するなど着実に経験値を高めている田村は「(アジア予選で)結果や誰が出て誰が決めたかは気になるんですけれども、少しでもこの大会で自分を出して代表入りできればいい」と意気込んでいる。

 現状にはまだまだ満足していない。柏U-18でも3年生が引っ張ってくれているチームに「乗っている方」だという。下級生からチームの中心になってチームを勝たせるプレーをしなければ、目標を達成することはできないと考えている。

 田村は目指す姿について、「アザールは自分で剥がせるし、味方も使える。ダビド・シルバも味方が一番やりやすいタイミングでパス出せたり、ゴールも獲れる。(加えて)自分はゴール前へどんどん顔出して起点となるプレーができれば良い」。個でも、連係でもゴールを奪い、アシスト、チャンスメークできる選手へ。今大会では、同年代のトップ選手相手にそれが確実にできることを証明して、ワールドカップメンバーに食い込む。

(取材・文 吉田太郎)
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物議を醸すサラーのプスカシュ賞、ついにC・ロナウドも口を開く「正直に言うと…」

プスカシュ賞にクリスティアーノ・ロナウドが言及
 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、自身のゴールの方が『FIFAプスカシュ賞』に相応しいと主張した。英『ミラー』など複数メディアが伝えている。

 24日、『ザ・ベスト・FIFAフットボールアワード2018』がロンドンで開催され、リバプールエジプト代表FWモハメド・サラーがエバートン戦で決めたゴールがプスカシュ賞に選出された。そのゴールは、PA右脇でパスを受けたサラーがDFクコ・マルティナのマークを跳ね除けて中央に切れ込むと、MFイドリッサ・ゲイェもかわしてカーブをかけた左足シュートを左サイドネットに決めたというもの。

 もちろん、素晴らしいゴールだったが、受賞決定後からツイッター上では「サラーのゴールがプスカシュ賞を受賞したことはジョーク以外の何物でもない。とても多くの優れたゴールがあったのに、このゴールが代わりに選ばれてしまった」と、ファンがツイートするなど物議を醸していた。

 C・ロナウドは自身のインスタグラムライブで「サラーはプスカシュ賞にふさわしい。素晴らしいゴールだった」と称えつつも、「だけど、正直に言うと、俺のバイシクルシュートの方が最高だったね。自分に嘘はつけないよ」と正直な気持ちをファンに伝えた。

 最高のゴールと語るのは、今年4月3日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)準々決勝で生まれたゴールだ。当時レアル・マドリーに所属したC・ロナウドが、敵地でユベントスを相手に華麗なオーバーヘッドを叩き込み、ユベントスサポーターからも拍手を受けていた。もちろん、このゴールもノミネートされていたが、プスカシュ賞に選ばれなかった。

「落ち込んではいないよ。人生はそういうものさ。時には勝ち、時には負けることだってある。賞は賞だ。俺はすでにたくさんの賞を手にしている。賞を獲得するためではなく、勝つためにプレーしているんだ」

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山形県が一時同点も…埼玉県が地力発揮し初戦突破(8枚)

埼玉県はMF須藤直輝(昌平高1年)が決勝点
 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕し、三国運動公園陸上競技場の第1試合では埼玉県が山形県に2-1で競り勝った。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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[少年男子]7年ぶりVへ。まとまりと個性光る千葉県が京都府との初戦制す!

前半14分、千葉県はMF井上凱斗が先制ゴール
[9.30 国体少年男子1回戦 千葉県 2-0 京都府 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

 30日、第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」サッカー競技少年男子の部1回戦が行われ、千葉県が2-0で京都府に勝った。千葉県は10月1日の2回戦で徳島県と戦う。

 11年大会以来となる優勝を狙う千葉県が初戦を突破した。千葉県は立ち上がりから「(2回戦で敗退した)去年の悔しさがありますし、去年の悔しさを晴らして優勝することが目標」というU-17日本代表右MF畑大雅(市立船橋高2年)の抜け出しをストロングポイントに攻めると14分、右クロスのこぼれ球を拾ったMF井上凱斗(千葉U-18、1年)がコントロールから左足ボレーを突き刺す。谷口新太郎監督(東京学館高)も「思い切り(左足を)振ってくれた」と讃えた一撃によって千葉県がリードを奪った

 対する京都府も20分、右クロスがPAのMF上野剛(京都U-18、1年)に通り、30分には上野が鋭い切り返しから決定的な右足シュートへ持ち込むなど攻め返す。だが、千葉県はGK倉田一唯(日体大柏高2年)の好セーブもあって1-0で前半終了。その千葉県は今大会屈指のタレント・畑に加え、FW清水勇貴(柏U-18、1年)とFW田村蒼生(柏U-18、1年)の2トップも特に目立つ存在となっていた。身体の強さを活かしてボールを収める清水と、その身のこなしと個人技によって相手DFを翻弄する田村が京都府の守りを押し下げていく。

 後半11分には相手DFのタイミングをずらして1人、2人とかわした田村の左足シュートが左ポストを直撃。16分には右サイドから仕掛けた田村がPKを獲得する。京都府は奮闘していたCB木邨優人(京都U-18、1年)が2枚目の警告を受けて退場。数的不利を強いられることになった。だが、清水の左足シュートを右へ跳んだGK前田宙杜(京都橘高1年)が止めてチームを盛り上げる。

 京都府は千葉県に縦のコースを切られたことによって精度の高いロングフィードを十分に活かすことができなかった。その中で中学生MF遠山悠希(京都U-15、中3)の中央突破やMF川島功奨(京都U-18、1年)の鋭い仕掛けからFW西野太陽(京都橘高1年)までボールを運んだが、シュートシーンを増やすことができない。
 
 3バックにシフトしてきた相手に対し、千葉県は細かなミスもあった。だが、MF佐久間賢飛(市立船橋高1年)の切り替えの速い守備やCB{{戸田伊吹(柏U-18、1年)のカバーリングなどで相手の攻撃を封鎖。そして23分、千葉県は左サイドからPA内の狭いスペースを個で攻略した田村が右足シュートを決めて2-0とした。

 京都府は直後に投入されたDF永井友也(京都橘高1年)が鋭いドリブル突破で相手の守りに穴を開けてシュートにまで持ち込んだが、わずかに枠左へ外れてしまう。京都府はシュートわずか3本。雨がやや強まった終盤も無失点を維持した千葉県が、2回戦へ駒を進めた。

 千葉県の谷口監督は「(キャプテンの)藤本(隼斗、柏U-18、2年)中心によくまとまっている。(千葉県は)周りのサポートが凄い。スタッフも含めて、勝とうというのがある。最終日までいるぞということは目標です」と語り、田村も「今年、仲が良い。市船もレイソルもジェフ、日体も混じってご飯食べたり遊んだり、お風呂行ったりしている」とチームのまとまりの良さを強調した。

 その田村は今大会の目標について、「まずはチームの目標としてチャンピオンになる。福井国体で絶対に優勝しなければいけないと思っている。まずは目の前の試合。連戦なんですけれどもチーム一丸となってやっていきたい」と意気込んだ。昨年は7ゴールで快勝した後の2回戦で序盤に連続失点して敗退。難敵突破にも気を緩めることなく、2回戦に臨む。

(取材・文 吉田太郎)
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途中出場のメッシ「僕たちはバルサ。1人の選手に依存していない」

ベンチスタートだったリオネル・メッシ
 バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、同クラブは1人の選手に依存したチームではないと強調した。クラブ公式サイトが伝えている。

 29日、リーガ・エスパニョーラ第7節で本拠地カンプ・ノウにビルバオを迎えたバルセロナ。ミッドウィークにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を控えているため、メッシとMFセルヒオ・ブスケツを温存したが、攻撃が機能せず、前半41分に先制点を許してしまう。後半10分にはメッシを投入し、そのメッシのアシストから後半39分に追いつき、辛くも引き分けとなった。

 バルセロナはなんとか連敗は免れたものの、直近のリーグ戦で2分1敗と3試合勝利から遠ざかっている。メッシは「勝てた試合だった。前節に続いてこんな結果になって残念だ」と、勝てなかったことを悔やみながらも、「改善すべき点は多いが、まだ始まったばかりだ。リーガは長い」と気持ちを切り替えた。

 また、メッシはブスケツら主力メンバーがいなくても、チームとして大きく変わることはないと強調。「僕たちはバルセロナだ。強力な選手たちが揃っている。1人の選手に依存していない。すべてはまだ始まったばかりだ。焦燥感は全くない」と巻き返しを誓った。

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途中出場のメッシ「僕たちはバルサ。1人の選手に依存していない」

ベンチスタートだったリオネル・メッシ
 バルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、同クラブは1人の選手に依存したチームではないと強調した。クラブ公式サイトが伝えている。

 29日、リーガ・エスパニョーラ第7節で本拠地カンプ・ノウにビルバオを迎えたバルセロナ。ミッドウィークにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を控えているため、メッシとMFセルヒオ・ブスケツを温存したが、攻撃が機能せず、前半41分に先制点を許してしまう。後半10分にはメッシを投入し、そのメッシのアシストから後半39分に追いつき、辛くも引き分けとなった。

 バルセロナはなんとか連敗は免れたものの、直近のリーグ戦で2分1敗と3試合勝利から遠ざかっている。メッシは「勝てた試合だった。前節に続いてこんな結果になって残念だ」と、勝てなかったことを悔やみながらも、「改善すべき点は多いが、まだ始まったばかりだ。リーガは長い」と気持ちを切り替えた。

 また、メッシはブスケツら主力メンバーがいなくても、チームとして大きく変わることはないと強調。「僕たちはバルセロナだ。強力な選手たちが揃っている。1人の選手に依存していない。すべてはまだ始まったばかりだ。焦燥感は全くない」と巻き返しを誓った。

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分野研究家

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「足が裂けるぐらいの気持ちで」眠れるエースが目覚めた!!10番西川が世界に導く

先制点を決め、ガッツポーズのFW西川潤
[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]

 U-16日本代表は30日、19年U-17ワールドカップへの出場権を懸けたAFC U-16選手権マレーシア2018の準々決勝でU-16オマーン代表と対戦し、2-1で競り勝った。準決勝進出を決めた日本は上位4チームに与えられるU-17W杯出場権を獲得。2大会連続9回目となる世界切符をつかみ取った。

 ここまで今大会ノーゴールと苦しんできたエースがついに目覚めた。前半14分、FW西川潤(桐光学園高)が2トップを組むFW荒木遼太郎(東福岡高)からの浮き球のパスに反応。胸で落としてPA内に切れ込むと、右足のシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球が目の前のDFに当たって跳ね返り、そのままゴールマウスに吸い込まれた。

 公式記録はオウンゴールとなったが、貴重な先制点を演出。しかし、チームはその7分後に追いつかれ、1-1の同点で後半に折り返した。後半9分、14分には立て続けに西川にビッグチャンスが訪れるも、相手GKの好セーブに遭い、勝ち越しゴールが遠い。それでも後半36分、西川がスピードに乗って左サイドを突破すると、グラウンダーの折り返しを途中出場のFW唐山翔自(G大阪ユース)が右足で流し込み、勝ち越しゴールを奪った。

 2得点を演出する活躍で日本をU-17W杯出場に導いた背番号10は試合後のフラッシュインタビューで「今までチームの役に立つプレーができていなかった。大事な一戦で足が裂けるぐらいの気持ちで試合に臨んだ」と、その決意をにじませ、「チームのために走ることができてよかった」と安堵の笑みを浮かべた。

「W杯出場という目標をずっと目指してきた。それを達成できて本当にうれしい」。西川は全身で喜びを感じながらも、「W杯出場という目標は達成できたので、次はアジア制覇という目標にシフトチェンジして、チーム一丸となってやっていきたい」と、早くも次なる戦いへ視線を移していた。

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「本当に大変でした」世界切符獲得にU-16森山監督も安堵

2大会連続9回目のU-17W杯出場を決めたU-16日本代表
[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]

 U-16日本代表は30日、19年U-17ワールドカップへの出場権を懸けたAFC U-16選手権マレーシア2018の準々決勝でU-16オマーン代表と対戦し、2-1で競り勝った。準決勝進出を決めた日本は上位4チームに与えられるU-17W杯出場権を獲得。2大会連続9回目となる世界切符をつかみ取った。

 試合後のフラッシュインタビューに応じた森山佳郎監督は第一声で「大変でした。本当に大変でした」と繰り返した。グループリーグでは第2戦のタジキスタン戦でスコアレスドロー。マレーシアとの最終戦は雷雨で翌日に順延となるハプニングにも見舞われた。

 それでも2勝1分の勝ち点7でグループを首位突破。迎えたオマーンとの準々決勝は前半14分にオウンゴールで先制しながら、その7分後に追いつかれ、1-1の同点で折り返した後半は怒涛の猛攻を見せるも、なかなか勝ち越しゴールを奪えなかった。

「ここまでの試合も苦しかったし、今日の試合も本当に苦しかった。それでも集中を切らさず、1失点したけど、我慢して我慢してつかんでくれた。選手におめでとうと伝えたい」

 何度もビッグチャンスをつくりながら2点目が遠い、嫌な展開。それでも後半39分に途中出場のFW唐山翔自(G大阪ユース)が決勝点を奪い、2-1で勝利した。準決勝進出を決めると同時に、2大会連続9回目のU-17W杯出場権を獲得。最低限の目標を達成し、安堵の表情が広がった。

 今後は4日に準決勝、7日に決勝を控える。森山監督は「フレッシュなメンバーも使っていきたいし、全員の力で上を目指したい。ここからもう一度モチベーションを上げるのは大変だけど、この勢いに乗ってそのまま行ければ」と、総力戦で6大会ぶり3度目のアジア制覇を目指すつもりだ。

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[AFC U-16選手権]U-16日本代表vsU-16オマーン代表 試合記録

【AFC U-16選手権準々決勝】(マレーシア)
U-16日本代表 2-1(前半1-1)U-16オマーン代表


<得点者>
[日]オウンゴール(14分)、唐山翔自(81分)
[オ]タリク(21分)

<警告>
[日]半田陸(84分)

<出場メンバー>
[U-16日本代表]
先発
GK 1 山田大樹
DF 2 鈴木海音
DF 3 半田陸
DF 4 角昂志郎
DF 21 中野伸哉
MF 6 横川旦陽
MF 7 山内翔
(80分→MF 15 中野瑠馬)
MF 8 成岡輝瑠
MF 11 近藤蔵波
(67分→FW 20 唐山翔自)
FW 10 西川潤
FW 18 荒木遼太郎
(72分→MF 9 中野桂太)
控え
GK 12 佐々木雅士
GK 23 野澤大志ブランドン
DF 5 石田侑資
DF 16 佐古真礼
DF 17 山田奈央
DF 22 田島詳基
MF 13 三戸舜介
MF 14 植田啓太
FW 19 青木友佑
監督
森山佳郎

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猛攻の執念実る!!U-16日本代表が2大会連続9回目のU-17W杯出場決める

先制点を決めて喜びに沸くイレブン
[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]
 
 U-16日本代表は30日、19年U-17ワールドカップへの出場権を懸けたAFC U-16選手権マレーシア2018の準々決勝でU-16オマーン代表と対戦し、2-1で競り勝った。準決勝進出を決めた日本は上位4チームに与えられるU-17W杯出場権を獲得。2大会連続9回目となる世界切符をつかみ取った。

 日本はグループリーグ最終戦のマレーシア戦(2-0)から先発2人を変更。MF山内翔(神戸U-18)が3試合ぶり、MF近藤蔵波(C大阪U-18)は2試合ぶりの先発となった。GKは山田大樹(鹿島ユース)で、最終ラインは右からDF角昂志郎(FC東京U-18)、DF鈴木海音(磐田U-18)、DF半田陸(山形ユース)、DF中野伸哉(鳥栖U-15)。中盤はMF横川旦陽(湘南U-18)と山内がダブルボランチを組み、右にMF成岡輝瑠(清水ユース)、左に近藤。FW西川潤(桐光学園高)とFW荒木遼太郎(東福岡高)が2トップを組んだ。

 序盤から主導権を握る日本は前半14分、西川の絶妙なスルーパスに反応した成岡がPA内に進入。右足アウトサイドで流し込むようにシュートを打ったが、わずかにゴール右へ外れた。それでも、その直後に均衡を破る。荒木からの浮き球のパスに走り込んだ西川が胸で落としてPA内へ。右足のシュートはGKに弾かれたが、これが目の前のDFに当たって跳ね返り、そのままゴールマウスへ吸い込まれた。

 勝てばU-17W杯出場が決まる大一番で先制に成功した日本だが、リードは長く続かなかった。オマーンは前半21分、FWオマールが右サイドからドリブルで仕掛け、MFアルアザールのクロスを逆サイドに詰めたMFタリクがヘディングシュート。ファーサイドのサイドネットに流し込む技ありヘッドで1-1の同点に追いついた。

 試合は振り出しに戻り、オマーンが勢いづく。日本は前半33分、右サイドをオーバーラップしてきた角がワンツーで中に切れ込み、左足でミドルシュートを打ったが、ゴール右へ。同34分には相手の浮き球に対してPA外まで飛び出したGK山田のヘディングでのクリアが小さくなり、FWクサイに拾われたが、クサイのシュートは必死に戻った山田が弾き出し、ピンチを逃れた。

 1-1の同点で折り返した後半立ち上がりは日本が攻勢に出る。後半1分、荒木の左クロスからこぼれ球を成岡が狙うが、シュートは相手の体を張ったディフェンスに阻まれ、同2分には近藤の振り向きざまのシュートが相手GKの好セーブに遭った。

 その後も立て続けに決定機をつくった。後半9分、荒木の右クロスをPA内でおさめた近藤がヒールで流し、西川が右足でシュートを放つが、GKが好セーブ。同14分には右サイドから成岡がドリブルで深くえぐってマイナスに折り返し、再び西川がビッグチャンスを迎えたが、またしてもシュートは相手GKの好守に阻まれた。

 日本は後半22分、最初の交代カードを切り、近藤に代えてFW唐山翔自(G大阪ユース)を投入。唐山は西川と2トップを組み、荒木が左サイドに回った。同27分には荒木に代わってMF中野桂太(京都U-18)が右サイドハーフに入り、成岡が左サイドへ。同30分、西川がDFを引き付けて絶妙なスルーパスを通したが、唐山の右足シュートはGKにキャッチされた。

 後半35分には山内に代えてMF中野瑠馬(京都U-18)を投入し、交代枠を使い切った日本。残り10分で世界切符に勝ち取るべく勝ち越しゴールを目指すと、迎えた後半36分、左サイドを突破した西川のグラウンダーのクロスをニアに走り込んだ唐山が右足で流し込んだ。唐山の2戦連発となる今大会3ゴール目が決勝点。猛攻を実らせ、2-1で競り勝った日本はベスト4進出を決めるとともに、U-17W杯出場権を獲得した。

●【特設】AFC U-16選手権マレーシア2018
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[adidas Festival 2018 in IBARAKI]選手権予選に弾み…中京院中京が鹿島学園を撃破(20枚)

鹿島学園高DF遠藤聖矢(1年=19)とMF鶴谷颯大(3年=5)の間を突破しようと試みる中京学院大中京高MF野々村京平(2年)
[9.30 adidas Festival 2018 in IBARAKI 鹿島学園高0-2中京学院大中京高 鹿島学園高校サッカー場]

「adidas Festival 2018 in IBARAKI」の3日目が30日、鹿島学園高校サッカー場で行われ、鹿島学園高(茨城)と対戦した中京学院大中京高(岐阜)が2-0の完封勝利を収めた。

●adidas Festival 2018 in IBARAKI特集

国体成年男子、開催地・福井県や東京都などが準々決勝へ:1回戦

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」サッカー競技が30日に開幕した。成年男子の部の1回戦では、開催地・福井県が栃木県とのPK戦の末に初戦突破。東京都や大分県、岩手県などが明日行われる準々決勝に駒を進めた。1回戦の結果と準々決勝の組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(9月30日)
[テクノポート福井総合公園 スタジアム]
栃木県 0-0(PK3-4)福井県

大分県 0-0(PK4-2)秋田県

[三国運動公園 人工芝グラウンド]
島根県 2-2(PK5-4)長野県
[島]酒井達磨(27分)、宮内寛斗(40分)
[長]岡田孝徳(11分)、喜屋武聖矢(38分)


和歌山県 0-1 東京都
[東]川越勇治(42分)

[丸岡スポーツランド 人工芝グラウンド北コート]
三重県 1-0 北海道
[三]藤牧祥吾(65分)

静岡県 1-1(PK10-11)宮崎県
[静]高橋祐樹(12分)
[宮]中村健志(39分)


[丸岡スポーツランド 人工芝グラウンド南コート]
山口県 0-1 徳島県
[徳]廣井隼人(70分+3)

鹿児島県 0-1 岩手県
[岩]久保拓夢(39分)

【準々決勝】
(10月1日)
[テクノポート福井総合公園 スタジアム]
福井県 10:00 島根県
三重県 12:00 徳島県
大分県 14:00 東京都

[テクノポート福井総合公園 芝生広場]
宮崎県 14:00 岩手県


●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

アジアで奮闘する同学年DFが刺激に。新潟県の中学3年生SB森田「追いついていけるように」

新潟県の中学生右SB森田翔
[9.30 国体少年男子1回戦 鹿児島県 0-2 新潟県 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

 2-0で快勝を収めた新潟県の中で中学3年生DFも印象的なプレーを見せた。今年、U-16日本代表に名を連ねた右SB森田翔(新潟U-15)は前半、タッチライン際でしなやかかつダイナミックな動き。思い切りの良くサイドを駆け上がるシーンもあった。

「中学生の年代で高校レベルを体験できるのは嬉しい。身体の強さもスピードもある中でやれて自分にとってプラスの面が多くて楽しくやっています」と森田。「身長が高くて、身体も自分よりも太い」という高校生に対し、パワーを持って競ることで対抗し、競り勝っていた。

 ただし、相手の速いパス回しを見てしまう場面があり、背後を取られたところは反省点。その点を改善しながら、「攻撃参加を高い位置でやって、クロス、スルーパス。そして、いい位置でもらったらシュートも意識してやっています」という持ち味を出していくつもりだ。

 同じ中学3年生の左SB中野伸哉(鳥栖U-15)が現在、U-16日本代表の一員としてAFC U-16選手権を戦っている。同じ中学生SBの奮闘が森田の刺激になっているようだ。「悔しい思いはいっぱいある。追いついていけるように、こういうところでは楽にプレーできるように頑張っていきたい」と誓った。

 目標とする選手は新潟トップチームの万能型DF原輝綺。この国体で高校生相手にもできることを増やして、上の世代の代表チームに食い込む。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM2623]新潟県MF田中克幸(帝京長岡2年)_フットサル日本一メンバーが技ありゴール

前半29分、先制点を決めたMF田中克幸がチームメートの祝福に応える
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.30 国体少年男子1回戦 鹿児島県 0-2 新潟県 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

 得意の左足でゴール左隅を射抜いた一撃は、鮮やかな得点だった。前半29分、新潟県は中央から右サイドへパスを繋ぐ。フリーとなったMF田中克幸(帝京長岡高2年)が「相手が結構焦って寄せてきたので飛び込んでくるのは分かっていて、その股の間を通してシュートを打ちました」と左足シュート。冷静な判断と正確な技術によって先制点をもたらした。

 さらに後半18分にはFW反町太郎(1年)が獲得した右CKを田中が左足で中央へ蹴り込む。これを反町が頭で突き刺して2-0となった。この日、1ゴール1アシストの活躍を見せた田中について北垣大介監督(FC五十嵐ジュニアユース)は、「独特のタッチとリズムを持っている」と説明する。その田中は右サイドから独特のリズムで割って入るドリブル、マークのDFを外す動きなどでもチームが主導権を握る要因を作り出していた。

 田中は今夏の全日本ユース(U-18)フットサル選手権大会で全国制覇を達成。全国大会の準々決勝と準決勝でいずれもゴールを決めるなど、自らも活躍して日本一を勝ち取った。「通用した部分もあった。自信になりました」というMFは今回、不本意な初戦敗退に終わった昨年の国体のリベンジを果たすつもりでいる。

「自分は早生まれで来ている。去年も出たんですけれども、今年は相手が一個下ですし、負けられない。全試合で点決められるように」と意気込んだ。憧れの選手はブラジル代表のMFコウチーニョ。落ちついてドリブルし、決めるところに魅力を感じているというコウチーニョのように、今大会は決定的な仕事を続けて一つでも上へ勝ち上がる。

(取材・文 吉田太郎)
●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

後半唯一のシュートから決勝点! 徳島県が福井県に2-1で勝利

徳島県が2回戦進出(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子1回戦 徳島県 2-1 福井県 丸岡スポーツランドサッカー場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕した。丸岡スポーツランドサッカー場の1回戦第2試合では、徳島県が開催地の福井県に2-1で勝利。2回戦は10月1日に開催され、三国運動公園陸上競技場の第2試合で千葉県と顔を合わせる。

 徳島県は前半35分、主将MF澤崎凌大(徳島ユース、2年)のパスを受けたMF紙元大翔(徳島商業高2年)がドリブルから右足でネットを揺らし、先にスコアを動かす。

 1点ビハインドの福井県は後半7分に相手のミスを突いたFW小谷武哉(丸岡高1年)が右足で決めて1-1。その後も攻撃を仕掛け、試合を通じて相手の3倍となる12本のシュートを浴びせる。

 しかし、2点目を奪ったのは徳島県だった。後半24分、紙元のドリブルを起点に途中出場のFW前川泰聖(徳島市立高1年)が右足で勝ち越しゴールを奪取。チームとして後半唯一のシュートが決勝点につながり、2回戦へと駒を進めた。

●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

後半唯一のシュートから決勝点! 徳島県が福井県に2-1で勝利

[9.30 国体少年男子1回戦 徳島県 2-1 福井県 丸岡スポーツランドサッカー場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕した。丸岡スポーツランドサッカー場の1回戦第2試合では、徳島県が福井県に2-1で勝利。2回戦は10月1日に開催され、三国運動公園陸上競技場の第2試合で千葉県と顔を合わせる。

 徳島県は前半35分、主将MF澤崎凌大(徳島ユース、2年)のパスを受けたMF紙元大翔(徳島商業高2年)がドリブルから右足でネットを揺らし、先にスコアを動かす。

 1点ビハインドの福井県は後半7分に相手のミスを突いたFW小谷武哉(丸岡高1年)が右足で決めて1-1。その後も攻撃を仕掛け、試合を通じて相手の3倍となる12本のシュートを浴びせる。

 しかし、2点目を奪ったのは徳島県だった。後半24分、紙元のドリブルを起点に途中出場のFW前川泰聖(徳島市立高1年)が右足で勝ち越しゴールを奪取。チームとして後半唯一のシュートが決勝点につながり、2回戦へと駒を進めた。

●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

[少年男子]個人戦術ベースに個性発揮の新潟県、191cmGKヒルの壁破って鹿児島県に快勝

後半18分、新潟県はMF反町太郎が決めて2-0。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子1回戦 鹿児島県 0-2 新潟県 テクノポート福井総合公園 芝生広場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」サッカー競技が30日に開幕した。16歳以下の都道府県選抜チームで争われる少年男子の部1回戦で、鹿児島県と新潟県が激突。新潟県が2-0で勝ち、茨城県との2回戦へ進出した。
 
「まず、個人戦術」(北垣大介監督、FC五十嵐ジュニアユース)をベースにチームとしての力を高めてきた新潟県が快勝した。立ち上がり、入り良く試合を進めた新潟県は、鹿児島県の背後を突く形でシュートチャンスを連発。3分には推進力十分のFW長内宏充(1年)がDFと入れ替わってボールを収め、決定的な右足シュートを放つ。

 ボールを支配する時間を伸ばし、主導権を握った新潟県は相手のバイタルエリアにできたスペースへMF矢尾板岳斗(帝京長岡高2年)やMF本田修也(新潟U-18、2年)、MF小田奏(新潟U-18、1年)が入り込み、U-16日本代表の中学3年生右SB森田翔(新潟U-15、中3)がダイナミックな動きで攻め上がってくる。

 一方の鹿児島県は注目の191cmGKヒル袈依廉(鹿児島城西高1年)の鋭いシュートストップや新潟県のシュートミスで何とか失点を逃れると、徐々に落ち着いてMF下川床勇斗(神村学園高1年)の左足キックやFW{{寺田聡(神村学園高1年)のスピードを活かして反撃。敵陣でボールを奪ってからシュートへ持ち込むシーンを増やした。

 だが、試合の主導権を渡さない新潟県は細かなパスワークと矢尾板のドリブルなどで攻め続ける。そして29分、中央の本田からのパスを右中間で受けたMF田中克幸(帝京長岡高2年)が、飛び込んできたDFを冷静に外し、左足で決めて先制した。

 先制された鹿児島県は後半開始から10番MF永吉飛翔(神村学園高1年)を投入。DFライン背後へのボールを多用しながら同点ゴールを目指す。そして15分にはMF永井利政(鹿児島城西高1年)の縦パスでFW沖田陸(神村学園高1年)が抜け出すが、シュートはわずかにゴール右。逆に新潟は15分、田中の右CKを投入されたばかりのMF反町太郎(新潟明訓高1年)が頭で決めて2-0とした。
 
 鹿児島県は永吉のキープ力をアクセントに反撃したが、新潟県は北垣監督が「仕事人と呼んでいます」と説明するMF川上航立(帝京長岡高1年)がインターセプトした勢いのままゴールへ迫るなど試合の流れを渡さない。鹿児島県は28分に右サイドから逆サイドまでボールを動かして下川床がフィニッシュ。アディショナルタイムには左サイドから縦に仕掛けて切り返した下川床がPKを獲得する。

 だが、下川床が自ら放った左足シュートを新潟県GK土山龍都(新潟U-18、1年)が右に跳んでストップする。そのまま2-0で試合終了。U-13時代から個人戦術の部分を求められ、高めてきたという新潟県はこの日、チャンス、ピンチになる肝の部分を選手たちが見て、判断して押さえ、また長内の力強さや矢尾板のキープ力などで差も作り出して勝利した。

 新潟県の過去最高成績は14年の4位。北垣監督は「目標は1回到達したところ以上。まずは一つ一つ」と語り、田中は「次、茨城で(関東予選で前回優勝の)神奈川を倒して強いと思う。まず勝てるように全員で頑張りたい」と意気込んだ。好スタートを切った新潟県が次は関東勢撃破を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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熊本vs京都 試合記録

【J2第35節】(えがおS)
熊本 0-4(前半0-2)京都


<得点者>
[京]本多勇喜(17分)、田中マルクス闘莉王2(20分、81分)、小屋松知哉(74分)

<警告>
[京]仙頭啓矢(55分)

観衆:3,429人
主審:池内明彦
副審:イ・サンギ、塩津祐介
闘莉王が頭で2発!“京都橘ホットライン”から小屋松が豪快弾!京都が熊本を4発一蹴

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
DF 15 青木剛
DF 4 園田拓也
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
(82分→MF 20 上里一将)
MF 8 上村周平
MF 2 黒木晃平
(82分→FW 18 巻誠一郎)
FW 19 八久保颯
(46分→MF 31 伊東俊)
FW 11 皆川佑介
FW 9 安柄俊
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 45 横山知伸
DF 5 植田龍仁朗
MF 50 水野晃樹
監督
渋谷洋樹

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
(83分→FW 9 レンゾ・ロペス)
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
(84分→DF 39 黒木恭平)
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
(77分→MF 41 金久保順)
MF 44 庄司悦大
FW 20 カイオ
控え
GK 34 若原智哉
DF 3 宮城雅史
MF 31 ジュニーニョ
FW 13 岩崎悠人
監督
ジュロヴスキー

闘莉王が頭で2発!“京都橘ホットライン”から小屋松が豪快弾!京都が熊本を4発一蹴

2ゴールを挙げたDF田中マルクス闘莉王
[9.30 J2第35節 熊本0-4京都 えがおS]

 J2リーグは30日、第35節2日目を行った。えがお健康スタジアムではロアッソ熊本京都サンガF.C.が対戦し、京都が4-0で勝利した。

 スコアは前半17分に動いた。敵陣中央の右サイドでFKを獲得した京都は、キッカーのDF石櫃洋祐が高い弾道のクロスを入れると、DF本多勇喜が滞空時間の長いジャンプからヘディングシュートを叩き込み、先制のゴールネットを揺らした。

 さらに京都は前半20分、PA右手前でMF小屋松知哉のパスを受けたFWカイオがゴール前へ左足で浮き球パスを送る。これに反応したDF田中マルクス闘莉王が相手の前に入って頭で合わせ、2-0とリードを広げた。

 2点を追う熊本は後半開始から交代カードを使い、FW八久保颯に代えてMF伊東俊をピッチに送り込んだ。9分、左サイドからMF黒木晃平が左足でクロスを入れ、FW安柄俊が頭で落としたボールをFW皆川佑介が右足シュート。決定機だったが、シュートはGK清水圭介の正面を突いた。

 後半14分には、京都に3点目のチャンス。カウンターからカイオがボールを運び、PA左に送ったパスを本多が中央に折り返し、ゴール前にフリーで走り込んだMF重廣卓也が右足シュート。決まったかと思われたが、惜しくも左ポストを叩き、ダメ押しのゴールとはならなかった。

 だが、京都は後半29分、左サイドのハーフェーライン付近からMF仙頭啓矢が前線へロングパス。トラップは失敗したが、PA右から小屋松が豪快な右足ボレーを突き刺し、京都橘高のホットラインから3-0とする。さらに36分、石櫃の右CKから闘莉王がヘディングシュートを決め、ダメを押した。

 試合はそのまま4-0でタイムアップ。敵地で快勝した京都が2連勝を飾った。一方の熊本は2連敗で、6試合白星なし(1分5敗)となった。

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●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第35節2日目 スコア速報

OG2発でリードの岐阜県、福岡県に同点許すもFW近藤慶一のV弾で振り切る

岐阜県が3-2で勝利した(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子1回戦 福岡県2-3岐阜県 丸岡スポーツランドサッカー場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕した。丸岡スポーツランドサッカー場の1回戦第1試合では福岡県と岐阜県が対戦。後半18分にFW近藤慶一(中京学院大中京高2年)が決勝点を挙げ、岐阜県が3-2で勝利した。2回戦は10月1日に行われ、三国運動公園人工芝グラウンドの第1試合で埼玉県と対決する。

 岐阜県は前半13分に左サイドのスローインの流れから相手のオウンゴールで先制。同18分にもMF高橋宏弥(帝京大可児高1年)の左CKから福岡県GK吉田翼(福岡U-18、1年)のオウンゴールを誘発し、リードを2点に広げた。

 しかし、福岡県は前半のうちに同点に追いつく。前半27分、MF佐藤聡史(東福岡高1年)が左足でPKを沈めると、同29分にはFW石井稜真(福岡U-18、1年)が同点ゴールを奪った。

 試合は2-2で後半へ。追いつかれた岐阜県は後半18分、相手がクリアミスしたボールに反応した近藤が左足で決め、勝ち越しゴールを記録。そのまま3-2で逃げ切り、2回戦進出を果たした。

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マニアックゴールパフォは23歳ジェノアFW!林陵平の3か月ぶり弾で東京Vが栃木を下す

FW林陵平が決勝点
[9.30 J2第35節 栃木0-1東京V 栃木グ]

 J2リーグは30日、第35節2日目を行い、東京ヴェルディは敵地で栃木SCと対戦し、1-0で勝利した。東京Vは3試合ぶりの勝利で7位から暫定5位に浮上。4試合ぶりにクリーンシートを達成した。

 栃木が序盤から攻め込んだ。前半12分、高い位置で相手のパスミスを収めたFW浜下瑛が胸トラップから右足ミドルシュート。15分には浜下のパスを受けたFW西谷和希が左足ミドルで狙ったが、わずかにゴール左へ。さらに22分、CKの流れで前線に残っていたDFパウロンが競り合いを制し、アーリークロスをヘッドで叩いたが、惜しくも枠を捉えられず、スコアレスで前半を折り返した。

 後半11分、栃木はスルーパスで抜け出した浜下が鋭いドリブルで長距離を突破。切り返してDF3人を外してエリア内に切れ込み、左足に持ち替えてシュートを放ったが、わずかにゴール左へ。一進一退の展開となり、東京Vは後半17分、DF井林章が約35mの位置から強烈な右足ミドルシュート。後半35分、栃木はカウンターから左後方のMF川田拳登がクロスを入れ、FW大黒将志が豪快な右足ボレー。決定的な形だったが、これは惜しくもクロスバーを叩き、絶好のチャンスを逸した。

 後半39分、東京Vは最後の交代枠を使ってFW林陵平を投入すると、この交代策が的中する。後半42分、MF梶川諒太が右CKを蹴り込むと、フリーの林陵がヘッドで叩き込み、先制に成功。林陵は6月30日に行われた第21節讃岐戦(1-3)以来、14試合ぶりの今季6点目。これが値千金の決勝点となり、東京Vが1-0で勝利した。

 “恒例”のゴールパフォーマンスはセリエA・ジェノアに所属するポーランド代表の23歳FWクシュシトフ・ピオンテク。林は「(このパフォーマンスは)試合前から決めていました」と笑顔で話した。

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[MOM2622]中京院中京FW鍵谷一誠(3年)_ 「総体を経験して一番思ったのは…」過去の自分とはサヨナラ

先制点を奪った中京学院大中京高FW鍵谷一誠(3年=72)が仲間の祝福を受ける
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.30 adidas Festival 2018 in IBARAKI 鹿島学園高0-2中京学院大中京高 鹿島学園高校サッカー場]

 ワンチャンスだったのかもしれない。しかし、その好機に対してしっかりと準備をしていた。中京学院大中京高FW鍵谷一誠(3年)は、きっちりとゴールネットを揺らして自身の成長を結果で示した。

 25分×3本の1本目に先発出場を果たして最前線に入った鍵谷だったが、鹿島学園に押し込まれる時間帯が続いたこともあり、なかなか好機に顔を出せない。しかし、21分にワンチャンスをモノにする。左サイドをFW片岡諒輔(3年)が突破すると、中央に位置する鍵谷は「相手が前にいたから、自分も前に行き過ぎるとニアで取られると思ったので間に入った」とあえてボールには寄らずに、相手選手との距離を取る。すると、片岡のラストパスはピタリと鍵谷へと届けられ、「左サイドから良い位置にボールが来たので、あとは合わせるだけだった」とゴールを陥れて先制点を記録した。

「最近はなかなか決められていなかったので、1試合1試合、一つのチャンスをモノにできるように意識していた」

 FWとして出場する以上、もっとも求められるのはゴールだと理解している。そして、その思いを強めたのは今夏の全国高校総体を経験したからこそだ。雷雨の影響でキックオフが3時間遅れるアクシデントがあった高校総体初戦の作陽戦。先発出場を果たした鍵谷はゴールを奪うことなく42分にピッチを後にし、チームも0-1の完封負けを喫して大会から姿を消した。

「本当に悔しかった。インターハイを経験して一番思ったのは、ボールを受けてはたいたり、キープすることが多く、自分自身の中で点を取ろうとする意識が弱かった。ああいう試合でどれだけ決められるか。それがトップの仕事だし、大切なこと」

 1年次だった2年前、チームは選手権出場を果たしており、自身も登録メンバー入り。「ベンチからずっと見ていた」ように、出場機会が訪れることはなかったものの、「すごいワクワクしたし、良い経験だった。自分の代でもまた来たいと思った」と目標は、より明確なものとなった。「自分の代」で再び全国行きの切符を手に入れるため、チームに勝利をもたらすゴールを貪欲に狙っていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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[adidas Festival 2018 in IBARAKI]「有意義に過ごせた75分間」…中京院中京、“ホーム”鹿島学園に完封勝利

中京学院大中京高が鹿島学園高から2-0の完封勝利を収めた
[9.30 adidas Festival 2018 in IBARAKI 鹿島学園高0-2中京学院大中京高 鹿島学園高校サッカー場]

「adidas Festival 2018 in IBARAKI」の3日目が30日、鹿島学園高校サッカー場で行われ、鹿島学園高(茨城)と中京学院大中京高(岐阜)が対戦。25分×3本で行われた一戦は、1本目と2本目を1-0とした中京院中京が3本合計2-0の完封勝利を収めた。

 試合開始前から滝のような雨が降り、開催も危ぶまれた一戦だったが、キックオフが近付くにつれて奇跡的に天気が回復。小雨がぱらつく程度の中、試合開始のホイッスルが吹かれた。序盤からフィニッシュに持ち込む場面を作り出したのは“ホーム”の鹿島学園だった。最前線に位置するFW大角直輝(3年)がターゲットマンとなり、巧みなポストプレーで周囲を生かしてゴールに迫ると、6分には大角のパスからFW金原朝陽(3年)がループ気味に狙うもゴールマウスを捉え切れず。さらに同11分には金原のクロスから大角がヘディングでネットを揺らすも、これはオフサイドの判定に取り消された。

 すると、耐える時間をしのいだ中京院中京がサイドを効果的に使って敵陣深くまでボールを運ぶ回数を増やす。右からFW浅野皆斗(3年)、左からDF市原純太(2年)らが果敢に突破を狙うと、21分には左サイドを駆け上がったFW片岡諒輔(3年)のグラウンダーのクロスをゴール前でフリーになったFW鍵谷一誠(3年)が落ち着いて流し込み、スコアを1-0とした。

 2本目に入ると、鹿島学園が選手を1人交代したのに対し、中京院中大はGKを含めたすべての選手を交代。16分に右サイドから切れ味鋭いドリブルでPA内に侵入した中京院中京のMF野々村京平(2年)が相手選手のファウルを誘ってPKを獲得すると、これを野々村自身がきっちりと沈めてリードを2点差に広げた。すっかり雨が上がり、晴れ間がのぞいた3本目では鹿島学園が先発10人、中京院中京が先発全選手を入れ替えて臨む。まずは1点を返そうとする鹿島学園がゴールに迫り、12分にはDF豊島朱凌(3年)のFKをFW磯部直也(3年)が巧みに合わせるがゴール右に外れ、23分には磯部のラストパスからMF高田楓斗(1年)が狙うもGK臼井雄大(3年)にストップされるなど得点は生まれず。逃げ切った中京院中京が3本合計2-0の完封勝利を収めた。

 勝利を収めた中京院中京の福留直人監督は「相手があって成長がある。今日は鹿島学園の選手たちが悪天候の中、朝早くから一生懸命やってくれた。そのおかげでウチの選手たちも成長できる」と、まずは天気が不安定な中でも全力でプレーしてくれた鹿島学園の選手たちに感謝を示すと、「関東の強豪校と対戦して厳しさなど、いろいろなことを学べたと思う。75分という短い時間かもしれないけど、有意義に過ごせた」と10月8日に控える選手権予選2回戦に向けて手応えを得たようで、充実した表情を見せた。

 13年ぶりに出場した全国高校総体では初戦で作陽に0-1で敗れて、大会から姿を消すことになったが、選手たちからは新たな意欲を感じ取っている。「県で優勝を狙うのは当たり前だけど、全国で勝ちたいという気持ちがより強くなったと思う。岐阜で負けているチームが全国で勝てるわけはないので、全国で勝てるチームを作るためには、当然だけど岐阜で勝つこと大事」。悔しさを糧にした選手たちの成長を感じており、「チーム作りは頭の中では順調だと思います。ここまではね」とニヤリ。最終調整を進め、狙うは2年ぶりの選手権出場のみだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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両指揮官も笑うしかない波乱に次ぐ波乱…山形と松本は壮絶ドロー

木山隆之監督と反町康治監督は思わず苦笑い
[9.30 J2第35節 山形3-3松本 NDスタ]

 J2第35節が30日に行われ、暫定9位のモンテディオ山形はホームで暫定首位の松本山雅FCと3-3で引き分けた。4試合勝ちなし(3分1敗)となり、順位は9位のまま。松本は5試合無敗(2勝3分)で辛くも首位をキープした。

 J1参入プレーオフ圏内の6位まで勝ち点8差と崖っぷちの山形と、首位堅持を狙う松本の一戦。均衡を破ったのは元山形のFW高崎寛之だった。

 2015年途中からシーズン終了まで山形に期限付き移籍していた松本FWは前半13分、MF石原崇兆の浮き球のスルーパスから一発で裏へ抜け出すと、GK櫛引政敏の頭上を抜く右足のループシュートでネットを揺らす。13試合ぶりのゴールで今季7得点目とし、チームの先制点をもたらした。

 前半26分には右CKからキッカーのMFセルジーニョが右足でアウトスイングのクロスを供給。ニアに敵味方の選手たちがなだれ込み、すり抜けたボールがDF飯田真輝の左足に当たってゴール左に転がり込む。飯田は自分を指差して得点をアピールしたが、記録はオウンゴール。しかし、のちに飯田の得点へと訂正された。

 0-2で折り返した山形は後半から猛追を仕掛ける。後半12分、右CKからキッカーのMF内田健太が左足でクロスを送ると、ニアのFWアルヴァロ・ロドリゲスがフリックしたボールを途中出場のMF汰木康也がファーから頭で折り返し、DF栗山直樹が左足のボレー。これが決まって1点差に詰め寄る。

 さらに後半15分、右サイドのMF山田拓巳からのスルーパスが左方向に流れ、走り込んだFW小林成豪がPA内左から左足でシュート。GK守田達弥に当たったボールがゴール右に吸い込まれ、2-2とする。小林はキャリアハイを更新するチームトップの今季12得点目を記録した。

 しかし、首位の松本も譲らない。後半19分、セルジーニョのスルーパスを受けたMF下川陽太がPA内左から左足で折り返すと、ニアでクリアを試みた栗山が右足で自陣ゴールに押し込んでしまい、松本が3-2と再び勝ち越す。

 松本がこのまま逃げ切るかに思われたが、山形が終盤に意地を見せた。後半アディショナルタイム3分、山田からのロングボールをPA内右のDF西村竜馬が頭で折り返し、途中出場のFW中山仁斗がヘディングでねじ込む。中山の今季2点目が貴重な同点弾となり、山形が試合を振り出しに戻した。

 最初に表示されたアディショナルタイムは5分。3-3のまま残り数秒となった中、途中投入のFWジネイがPA内で内田に倒され、松本が土壇場でPKを獲得する。内田はイエローカードを受け、その後の抗議で2度目の警告。タイムアップを待たずに退場処分となった。

 後半アディショナルタイム8分にPKキッカーを務めたのはジネイ。しかし、右足でゴール右を狙ったシュートはGK櫛引に止められ、直後に試合終了のホイッスルが鳴った。

 まさに台風を思わせるような目まぐるしい展開。試合後、山形の木山隆之監督と松本の反町康治監督は、何とも言えないような苦笑いで健闘を称え合っていた。

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昌平の1年生10番須藤が決勝点!!埼玉県が山形県に競り勝つ

ゴール前で激しく競り合う(写真協力=高校サッカー年鑑)
[9.30 国体少年男子1回戦 山形県1-2埼玉県 三国運動公園陸上競技場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕し、三国運動公園陸上競技場の第1試合では埼玉県が山形県に2-1で競り勝った。10月1日に行われる2回戦では岐阜県と対戦する。

 埼玉県は前半20分、DF佐藤優斗(浦和ユース、1年)の左クロスにMF松村大也(浦和ユース、1年)が右足で合わせ、先制点。前半を1点リードで折り返した。

 前半はシュート1本に終わった山形県だが、後半7分、相手のクリアミスを突いたMF情野依吹(山形ユース、1年)が同点ゴール。少ないチャンスを生かして試合を振り出しに戻したが、埼玉県は後半32分、相手GKのクリアを拾ったMF柴山昌也(大宮ユース、1年)がドリブルで切れ込み、ラストパスをMF須藤直輝(昌平高1年)が右足で流し込んだ。

 今夏の全国高校総体で4強入りを果たした昌平で1年生ながら10番を背負う須藤が試合終了間際に劇的な決勝点。2-1と勝ち越した埼玉県が初戦を突破した。

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シュート3本で追いついた石川県、PK戦で静岡県を下し初戦突破

PK戦の末、初戦を突破した石川県
[9.30 国体少年男子1回戦 静岡県1-1(PK4-5)石川県 三国運動公園陸上競技場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕した。三国運動公園陸上競技場の第3試合では石川県が静岡県と対戦。1-1のまま70分間では決着が付かず、PK戦の末、5-4で競り勝った。石川県は10月1日に行われる2回戦で山梨県と対戦する。

 前半だけで9本のシュートを放った静岡県は前半の35分間で石川県にシュートを1本も打たせなかったが、なかなか得点を奪えず、前半はスコアレス。それでも後半24分、左サイドからドリブルで仕掛けたDF大塚亮介(清水ユース、1年)のパスを受けたFW小野田龍剛(常葉大橘高2年)が待望の先制点を奪った。

 ところが、そのわずか1分後に石川県も反撃。後半25分、FW駒沢直哉(金沢U-18、1年)が左サイドからドリブルで持ち込み、右足で同点ゴールを決めた。シュート数は70分間で静岡県が16本打ったのに対し、石川県はわずか3本だったが、1-1の同点でPK戦に突入。一人ずつ失敗して迎えた6人目、先攻の石川県はMF小林大佑(金沢U-18、2年)が決めたが、後攻の静岡県は先制点の小野田が失敗してしまい、石川県がPK5-4で初戦を制した。

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後半から出場の石津快が鹿島ユースコンビで決勝点、茨城県が2回戦へ

茨城県はMF石津快(鹿島ユース、1年)が決勝点
[9.30 国体少年男子1回戦 茨城県1-0熊本県 三国運動公園陸上競技場]

 第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」少年男子サッカー競技が30日に開幕し、三国運動公園陸上競技場の第2試合では茨城県が熊本県を1-0で下した。10月1日に行われる2回戦では新潟県と対戦する。

 前半のシュート数は茨城県の5本に対し、熊本県は0本。相手にチャンスらしいチャンスをつくらせなかった茨城県は後半7分、右サイドからのDF舩橋佑(鹿島ユース、1年)のクロスにMF石津快(鹿島ユース、1年)がヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。

 後半開始から途中出場した石津が貴重な先制点。前半はシュートゼロだった熊本県も後半だけなら茨城県の6本を上回る7本のシュートを打ったが、得点に結びつけることはできなかった。結局、鹿島ユースのコンビで奪ったゴールが決勝点となり、茨城県が1-0の完封勝利で2回戦に駒を進めた。

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「どこかで力に…」15戦ぶり白星貢献の山口DF楠本卓海がプロデビュー戦で初ゴール!

9.30 J2第35節 横浜FC 2-3 山口 ニッパツ]

 レノファ山口FCのDF楠本卓海が巡ってきたチャンスを活かし、攻守で結果を残した。

 今季、東京国際大から加入するもここまで出場はなかった楠本。この試合でスタメンに入り、念願のプロ初出場を果たすと、1-1で迎えた後半16分に勝ち越しゴールを挙げる。右サイドのFKからFWジュリーニョがゴール前に蹴り込んだボールを頭で合わせ、デビュー戦で初ゴールを記録した。

 さらに本職の守備も光った。182cmの楠本が190cmのFWイバに対して体を張って守るなど、相手のチャンスをことごとくつぶした。すると、チームは後半37分に相手のセットプレーからカウンターを仕掛けて3-1。終了間際に1点を返されたが、3-2で逃げ切って、6月16日のJ2第19節・徳島戦以来、15試合ぶりの白星を飾った。

 デビュー戦も緊張はなかったという楠本は、試合終了後のインタビューで「チームが苦しい状況だったが、絡めていなかったので、どこかで力になりたいと思っていた。こうやって(霜田正浩)監督からチャンスをいただいて、結果を出せたのはうれしい」と素直に喜んだ。

「今週、横浜FC対策としてイバとレアンドロ(ドミンゲス)のところを監督からも言われていた。そこのイメージは1週間ずっと持っていた。イメージ通りできて良かった」

 プロとして最高のスタートを切った22歳ルーキー。「あのようにデカかったり、強かったり、速かったりするFW陣をつぶしていって、自分ももっともっと上にいけたらいい」と今後に向けて意気込みを語った。

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浦和vs柏 試合記録

【J1第28節】(埼玉)
浦和 3-2(前半2-1)柏


<得点者>
[浦]長澤和輝(38分)、興梠慎三2(41分、81分)
[柏]オルンガ(35分)、瀬川祐輔(60分)

観衆:26,431人
主審:松尾一
副審:岡野宇広、金井清一
“ジンクス”強し…浦和が柏との乱打戦を制し3連勝!!暫定6位浮上でACL圏内も視野に

<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
(73分→FW 20 李忠成)
MF 16 青木拓矢
MF 15 長澤和輝
(79分→MF 22 阿部勇樹)
MF 10 柏木陽介
MF 3 宇賀神友弥
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
(85分→MF 29 柴戸海)
控え
GK 28 福島春樹
DF 17 茂木力也
DF 26 荻原拓也
FW 19 アンドリュー・ナバウト
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 39 亀川諒史
(85分→FW 11 山崎亮平)
DF 4 鈴木大輔
DF 22 パク・ジョンス
DF 6 高木利弥
MF 10 江坂任
(59分→FW 14 伊東純也)
MF 8 小泉慶
MF 7 大谷秀和
(89分→MF 17 手塚康平)
FW 9 クリスティアーノ
FW 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 13 小池龍太
DF 29 中川創
MF 15 キム・ボギョン
監督
加藤望

“ジンクス”強し…浦和が柏との乱打戦を制し3連勝!!暫定6位浮上でACL圏内も視野に

2得点を挙げた浦和FW興梠慎三
[9.30 J1第28節 浦和3-2柏 埼玉]

 暫定8位の浦和レッズがホームで同17位の柏レイソルに3-2で勝利した。前半35分に柏のFWオルンガに先制点を許したが、同38分にMF長澤和輝、同41分にFW興梠慎三が決めて逆転。後半15分にFW瀬川祐輔のゴールで1度は追いつかれながら、同36分に興梠がこの日2点目を挙げて打ち合いを制した。3連勝を達成し、ACL出場圏内の3位鹿島と勝ち点4差の暫定6位に浮上。柏にはオズワルド・オリヴェイラ監督の初陣となった前回対戦の第10節で0-1の敗戦を喫していたが、今季は同じ相手に2連敗したことはなく、今回も“ジンクス”に沿った試合結果となった。

 雨中の一戦はパスワークで守備を崩しにかかる浦和に対し、柏が縦に速い攻撃でチャンスをうかがう展開。前半8分、MF江坂任が自陣からロングフィードを送ると、抜け出した瀬川がPA内中央から右足でシュートを放つも、スライディングで寄せたDF岩波拓也に当たり、ゴール右外にそれた。

 それでも柏は前半35分に先制する。左サイドのオルンガが中央へつなぎ、センターサークル内の江坂がワンタッチで前方へ。このパスに寄せたDFマウリシオが奪い切れずに転倒すると、瀬川がゴール前にGK西川周作を残してDF槙野智章と1対1の状況になる。瀬川は右から素早くフォローに来た江坂に渡し、PA内右の江坂からの折り返しを最後はオルンガが左足でプッシュ。ケニア人ストライカーは4試合ぶりとなる今季2得点目をマークした。

 しかし、浦和がここから猛反撃。前半38分、右サイドのMF橋岡大樹が興梠にパスを出すと、このボールにチャレンジしたDFパク・ジョンスが奪えず、興梠のパスからFW武藤雄樹が右サイドを抜け出す。さらに武藤の右クロスがDF亀川諒史に当たり、こぼれ球に反応したMF長澤和輝がラッキーな形でPA内中央に進入。落ち着いて右足で流し込み、2試合連続ゴールで1-1とした。

 互いに守備のミス絡みで得点を挙げた柏と浦和。前半41分には柏のパク・ジョンスが最終ラインから右方向へのロングキックを試みるも、興梠にブロックされる。流れたボールを武藤が拾い、すぐさまスルーパスを供給。PA手前左に走り込んだ興梠が左足でループシュートを決め、再び柏の隙を突いた浦和が2-1と逆転する。興梠は2試合連続弾でチームトップの今季12点目を記録した。

 ハーフタイム明けも先に好機を迎えたのは柏。後半8分にオルンガが槙野との競り合いを制して味方のロングボールを収め、PA手前中央から左足を振り抜く。強烈なシュートは正面ながらGK西川もキャッチできず、跳ね返りに瀬川が反応。西川に阻まれ、そのこぼれ球を亀川が右足で押し込むが、瀬川がオフサイドを取られて得点は認められなかった。

 だが、柏は後半15分に浦和の隙を見逃さずにスコアをタイに戻す。左サイドのスローインからFWクリスティアーノが右足でハイクロス。PA内中央の瀬川がマウリシオの背後でドフリーとなっており、ヘディングでゴール左に押し込む。瀬川は4試合連続ゴールで今季6得点目。浦和としては一瞬の集中力の欠如が悔やまれる失点となった。

 終盤まで一進一退の攻防が続く中、次の1点を手にしたのは浦和。後半36分に左サイドのMF宇賀神友弥が左足でクロスを送り、ファーに流れたボールを拾った武藤が左足で折り返す。興梠が巧みなポジショニングからDF鈴木大輔の前に入り、右足のボレーで今季13点目をマーク。浦和が3-2で逃げ切り、2試合ぶりの黒星で4戦未勝利(1分3敗)となった柏は、降格圏内から抜け出すことはできなかった。

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金沢vs岐阜 試合記録

【J2第35節】(石川西部)
金沢 2-0(前半0-0)岐阜


<得点者>
[金]藤村慶太(57分)、金子昌広(90分+2)

<警告>
[金]垣田裕暉(4分)

観衆:2,301人
主審:清水修平
副審:竹田和雄、塚田健太
7年目の藤村慶太がプロ初ゴール!金沢今季2度目の連勝、白山ダービーで岐阜を撃破

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
(90分+3→DF 16 毛利駿也)
MF 33 梅鉢貴秀
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
(42分→FW 29 マラニョン)
(84分→MF 14 金子昌広)
控え
GK 22 田尻健
DF 27 廣井友信
MF 32 島津頼盛
MF 8 山藤健太
監督
柳下正明

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 27 イヨハ理ヘンリー
DF 16 福村貴幸
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
(83分→MF 23 小野悠斗)
FW 7 田中パウロ淳一
FW 18 石川大地
(67分→DF 26 長沼洋一)
FW 9 山岸祐也
(83分→FW 24 難波宏明)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 34 北谷史孝
MF 30 中島賢星
MF 8 エセキエル・ハム
監督
大木武

7年目の藤村慶太がプロ初ゴール!金沢今季2度目の連勝、白山ダービーで岐阜を撃破

MF藤村慶太がプロ初ゴール
[9.30 J2第35節 金沢2-0岐阜 石川西部]

 J2リーグは30日、第35節2日目を行い、15位ツエーゲン金沢はホームで19位FC岐阜]と対戦し、2-0で勝利した。“白山ダービー”は金沢に軍配が上がり、今季2度目の連勝。暫定13位に浮上した。

 23日の第34節東京V戦(1-1)で連敗を「10」で止めた岐阜。その前節と同じメンバーが先発に入り、序盤から押し込んだ。前半7分、MF風間宏矢が右足で右FKを蹴り込み、ニアサイドでDF阿部正紀が頭で合わせると、DF竹田忠嗣が触ったボールにFW田中パウロ淳一が反応。PA内右から左足シュートで狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。

 岐阜は前半22分、右サイドからPA内に切れ込んだ田中が落とし、DF福村貴幸が右足ダイレクトシュート。35分にはFKの流れでゴール前の混戦から阿部が左足オーバーヘッドで狙ったが、いずれもゴール上へ。対する金沢は43分、DF石田崚真が右サイドから鋭いクロスを入れ、FW杉浦恭平が右足ダイレクトで狙ったが、枠を外れ、スコアレスで前半を折り返した。

 後半12分、劣勢だった金沢がワンチャンスを生かした。右サイド深い位置でスローインを獲得。DF石田崚真が投げ入れたボールをMFマラニョンがヒールで流すと、走り込んだMF藤村慶太がトラップから右足シュート。これは左ポストを直撃したが、跳ね返りを藤村が自ら押し込み、先制に成功した。

 今季、仙台から加入した藤村はプロ7年目で記念すべき初ゴール。終盤、岐阜の猛攻を耐えしのいだ金沢は後半アディショナルタイム2分、スルーパスに抜け出したMF金子昌広がGKとの1対1を制し、2-0で勝利。岐阜は7月15日の第23節甲府戦(3-1)以来、12試合連続未勝利。17試合連続失点中と苦境は続いている。

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横浜FCvs山口 試合記録

【J2第35節】(ニッパツ)
横浜FC 2-3(前半0-1)山口


<得点者>
[横]イバ(53分)、瀬沼優司(90分+4)
[山]高木大輔(1分)、楠本卓海(61分)、山下敬大(82分)

<警告>
[横]イバ(29分)、武田英二郎(60分)
[山]岸田和人(90分+6)

観衆:3,051人
主審:中村太
副審:岩田浩義、中澤涼
ついに長いトンネル突破!山口、楠本デビュー弾などで横浜FCを下して3か月半ぶり白星
「どこかで力に…」15戦ぶり白星貢献の山口DF楠本卓海がプロデビュー戦で初ゴール!


<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 2 藤井悠太
(66分→MF 25 石井圭太)
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 24 渡邊一仁
(79分→FW 9 戸島章)
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
MF 17 武田英二郎
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
(66分→FW 39 瀬沼優司)
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
DF 33 川崎裕大
FW 11 三浦知良
監督
タヴァレス

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 26 ヘナン
DF 16 瀬川和樹
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 50 高井和馬
(77分→FW 9 岸田和人)
FW 7 大崎淳矢
(58分→FW 8 ジュリーニョ)
(72分→MF 24 山下敬大)
FW 19 オナイウ阿道
控え
GK 44 藤嶋栄介
DF 11 鳥養祐矢
MF 32 丸岡満
FW 27 大石治寿
監督
霜田正浩

ついに長いトンネル突破!山口、楠本デビュー弾などで横浜FCを下して3か月半ぶり白星

レノファ山口FCが15戦ぶり白星
[9.30 J2第35節 横浜FC 2-3 山口 ニッパツ]

 J2リーグは30日、第35節2日目を行った。ニッパツ三ツ沢球技場では横浜FCレノファ山口FCが対戦し、山口が3-2で勝利。6月16日のJ2第19節・徳島戦以来、約3か月半ぶりの白星を飾った。

 23日に千葉を1-0で下し、4戦ぶりの白星を飾った横浜FCは、その試合と同じ11人を送り出し、2連勝を目指した。対する山口は、22日の大分戦(1-3)から3人を変更。DFヘナンとMF高木大輔、そして東京国際大から加入したDF楠本卓海がプロ初出場を果たした。

 試合は14試合未勝利(7分7敗)の山口が先手を取った。前半1分、PA左でFW大崎淳矢のシュートのこぼれ球を回収したMF高井和馬が中央へ折り返す。これが逆サイドまで流れ、PA右手前に走り込んだ高木がダイレクトで右足一閃。低い弾道のシュートがゴール左に吸い込まれ、幸先よく先制に成功した。

 開始51秒で失点した横浜FCは、雨のピッチを利用するようにMF佐藤謙介がミドルシュートを果敢に打ち込むが、なかなかゴールネットを揺らすことができない。一方、1点リードの山口は高木の高速クロスからFWオナイウ阿道があとは押し込むだけという決定機を作るが、右足シュートはミートせず、前半を1-0で終えた。

 同点に追いつきたい横浜FCは、後半の立ち上がりから猛攻を仕掛ける。2分にFWイバが完全に裏へ抜け出し、決定的なシーンを迎えるが、飛び出したGK吉満大介に止められ、チャンスを逃す。それでも、攻撃の手を緩めずに攻め続けると、8分に同点に追いつく。

 横浜FCは、相手のセットプレーからカウンターを仕掛け、PA右でイバのパスを受けたMFレアンドロ・ドミンゲスが右足シュート。相手とクロスバーに当たったボールをイバが左足で押し込み、1-1と試合を振り出しに戻した。

 しかし、後半13分に大崎に代えてFWジュリーニョを投入した山口がすぐさま同点に追いつく。右サイドで獲得したFKからジュリーニョが左足でクロスを供給すると、楠本がヘディングシュート。これがゴールネットに突き刺さり、大卒ルーキーがデビュー戦で初ゴールを挙げた。

 苦しい展開となった横浜FCは、後半24分に右サイドからレアンドロがクロスを上げ、途中出場のFW瀬沼優司がダイビングヘッドで合わせるが、惜しくも右ポストを叩く。27分には山口にアクシデントが発生。ジュリーニョが左腿裏を痛め、MF山下敬大との交代を余儀なくされた。

 守護神とデビュー戦の楠本の活躍が光る山口。それに応えるように攻撃陣が追加点を挙げる。後半37分、相手のセットプレーをしのいでカウンター発動。途中出場のFW岸田和人がドリブルで持ち運び、ペナルティーアーク手前から放った右足シュートは相手のブロックに阻まれたが、PA左にこぼれたボールを山下が左足で押し込み、リードを広げた。

 横浜FCは後半アディショナルタイム4分に瀬沼が1点を返したが、反撃もそこまで。山口が3-2で競り勝ち、長かったトンネルを抜け出した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第35節2日目 スコア速報

山形vs松本 試合記録

【J2第35節】(NDスタ)
山形 3-3(前半0-2)松本


<得点者>
[山]栗山直樹(57分)、小林成豪(60分)、中山仁斗(90分+3)
[松]高崎寛之(13分)、飯田真輝(26分)、オウンゴール(64分)

<退場>
[山]内田健太(90分+6)

<警告>
[山]中村駿(23分)、西村竜馬(90分+2)、内田健太(90分+6)
[松]ジネイ(66分)、飯田真輝(75分)

観衆:6,694人
主審:笠原寛貴
副審:佐藤貴之、藤澤達也
両指揮官も笑うしかない波乱に次ぐ波乱…山形と松本は壮絶ドロー

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 33 西村竜馬
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
(46分→MF 25 汰木康也)
MF 6 山田拓巳
MF 17 中村駿
MF 20 安西海斗
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
(68分→FW 50 ブルーノ・ロペス)
FW 11 阪野豊史
(79分→FW 39 中山仁斗)
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
MF 14 本田拓也
MF 18 南秀仁
監督
木山隆之

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
DF 2 浦田延尚
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 23 岡本知剛
(87分→MF 47 岩上祐三)
MF 29 下川陽太
MF 8 セルジーニョ
(90分+1→MF 13 中美慶哉)
MF 20 石原崇兆
FW 9 高崎寛之
(58分→FW 49 ジネイ)
控え
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
DF 50 今井智基
FW 11 三島康平
監督
反町康治

栃木vs東京V 試合記録

【J2第35節】(栃木グ)
栃木 0-1(前半0-0)東京V


<得点者>
[東]林陵平(87分)

<警告>
[栃]ヘニキ(75分)、パウロン(89分)
[東]李栄直(83分)

観衆:3,950人
主審:柿沼亨
副審:日高晴樹、赤阪修
マニアックゴールパフォは23歳ジェノアFW!林陵平の3か月ぶり弾で東京Vが栃木を下す

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
(38分→MF 2 西澤代志也)
(90分+2→MF 20 端山豪)
MF 26 夛田凌輔
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 27 久富良輔
MF 6 古波津辰希
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
MF 16 佐藤優平
(84分→FW 11 林陵平)
FW 33 渡辺皓太
(68分→FW 7 アラン・ピニェイロ)
FW 6 泉澤仁
(62分→MF 17 李栄直)
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 19 永田充
DF 4 香川勇気
FW 35 藤本寛也
監督
ロティーナ

国体少年男子の部開幕!千葉県や山梨県などが初戦突破、開催地・福井県は無念の敗退:1回戦

山梨県のFW山中琉聖(日本航空高1年)がダメ押しゴール
 30日、第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体2018」サッカー競技少年男子の部が開幕した。

 台風24号の影響により、キックオフ時刻が1時間早まった1回戦。千葉県はMF井上凱斗(千葉U-18、1年)とFW田村蒼生(柏U-18、1年)のゴールにより京都府に完封勝ち。初戦を突破した。山梨県は前半12分にMF米野智大(山梨学院高2年)が先制点を奪うと、後半にFW星野佑弥(帝京三高2年)とFW山中琉聖(日本航空高1年)が加点し、兵庫県を3-0で下している。

 一方、開催地の福井県は同点に追いつきながらも逆転することができず、徳島県に1-2で敗れて初戦敗退。静岡県vs石川県は、1回戦で唯一70分間で決着がつかなかったが、PK戦の末にPK5-4で石川が競り勝った。

 2回戦は明日10月1日に開催。1回戦を突破した8チームに加え、前回準優勝の広島県、過去10年で8度4強入りしている大阪府など8チームが初戦を迎える。

 以下、1回戦結果と2回戦日程

【1回戦】
(9月30日)
[テクノポート福井総合公園 芝生広場]
鹿児島県 0-2 新潟県
[新]田中克幸(29分)、反町太郎(53分)

千葉県 2-0 京都府
[千]井上凱斗(15分)、田村蒼生(58分)

兵庫県 0-3 山梨県
[山]米野智大(12分)、星野佑弥(59分)、山中琉聖(61分)

[丸岡スポーツランド サッカー場]
福岡県 2-3 岐阜県
[福]佐藤聡史(27分)、石井稜真(29分)
[岐]オウンゴール2(13分、18分)、近藤慶一(53分)


徳島県 2-1 福井県
[徳]紙元大翔(35分)、前川泰聖(59分)
[福]小谷武哉(42分)


[三国運動公園 陸上競技場]
山形県 1-2 埼玉県
[山]情野依吹(42分)
[埼]松村大也(20分)、須藤直輝(67分)


茨城県 1-0 熊本県
[茨]石津快(42分)

静岡県 1-1(PK4-5)石川県
[静]小野田龍剛(59分)
[石]駒沢直哉(60分)


【2回戦】
(10月1日)
[テクノポート福井総合公園 芝生広場]
愛媛県 10:00 福島県
広島県 12:00 佐賀県

[三国運動公園 陸上競技場]
青森県 10:00 北海道
千葉県 12:00 徳島県
山梨県 14:00 石川県

[三国運動公園 人工芝グラウンド]
岐阜県 10:00 埼玉県
茨城県 12:00 新潟県
山口県 14:00 大阪府


●第73回国民体育大会「福井しあわせ元気国体」特集

相模原vs群馬 試合記録

【J3第25節】(ギオンス)
相模原 0-1(前半0-0)群馬


<得点者>
[群]久木田紳吾(83分)

<警告>
[相]徳永裕大(45分)、チッキーニョ(83分)
[群]舩津徹也(55分)、小柳達司(61分)

観衆:1,998人
主審:宇田賢史
副審:池田一洋、長田望

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
DF 4 米原祐
DF 5 梅井大輝
DF 17 保崎淳
(69分→DF 15 辻尾真二)
DF 35 森本大貴
MF 6 梶山幹太
(56分→FW 14 チッキーニョ)
MF 8 谷澤達也
MF 21 徳永裕大
MF 38 千明聖典
FW 39 松本孝平
(78分→FW 9 ジョン・ガブリエル)
控え
GK 23 大畑拓也
MF 18 成岡翔
MF 50 トロ
FW 13 久保裕一
監督
西ヶ谷隆之

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 13 久木田紳吾
DF 2 舩津徹也
DF 40 小柳達司
MF 29 星原健太
MF 8 風間宏希
MF 33 碓井鉄平
MF 11 岡庭裕貴
(78分→FW 39 大久保哲哉)
FW 15 金城ジャスティン俊樹
FW 7 高橋駿太
(90分→DF 4 坪内秀介)
FW 50 山崎雅人
(71分→FW 27 大島康樹)
控え
GK 23 朴昇利
MF 17 鈴木崇文
MF 30 松下裕樹
MF 6 小林竜樹
監督
布啓一郎

盛岡vs福島 試合記録

【J3第25節】(いわスタ)
盛岡 2-2(前半0-0)福島


<得点者>
[盛]谷口海斗(52分)、藤沼拓夢(73分)
[福]武颯2(55分、59分)

<警告>
[盛]久保海都(89分)、今関耕平(90分+5)
[福]宇佐美宏和(86分)

観衆:787人
主審:田中玲匡
副審:酒井達矢、内山翔太

<出場メンバー>
[グルージャ盛岡]
先発
GK 32 小泉勇人
DF 2 久保海都
DF 3 福田友也
DF 5 稲森克尚
MF 19 白石智之
MF 20 江頭一輝
MF 39 小谷光毅
MF 8 菅本岳
FW 13 梅内和磨
(61分→FW 29 藤沼拓夢)
FW 18 宮市剛
FW 25 谷口海斗
(90分→FW 11 今関耕平)
控え
GK 21 中島宏海
DF 16 田中舜
DF 17 田中憧
MF 10 谷村憲一
MF 27 陳運華
監督
菊池利三

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 16 堀田大暉
DF 2 岡田亮太
DF 3 阪田章裕
DF 4 宇佐美宏和
MF 29 輪笠祐士
(77分→DF 7 茂木弘人)
MF 10 橋本拓門
MF 22 ニウド
MF 14 星広太
FW 9 武颯
(84分→MF 8 石堂和人)
FW 40 樋口寛規
FW 11 田村翔太
(78分→FW 27 池田昌生)
控え
GK 28 石井綾
DF 33 サントス
MF 17 前田尚輝
監督
田坂和昭

F東23vsG大23 試合記録

【J3第25節】(味フィ西)
F東23 2-2(前半1-1)G大23


<得点者>
[F]矢島輝一(13分)、前田遼一(64分)
[G]中村敬斗(6分)、芝本蓮(60分)

<警告>
[F]小川諒也(52分)

観衆:1,178人
主審:野堀桂佑
副審:坂本晋悟、道山悟至

<出場メンバー>
[FC東京U-23]
先発
GK 1 大久保択生
DF 26 柳貴博
DF 5 丹羽大輝
DF 29 岡崎慎
DF 25 小川諒也
MF 28 内田宅哉
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 39 大森晃太郎
FW 23 矢島輝一
(76分→MF 19 平岡翼)
FW 20 前田遼一
(81分→FW 24 原大智)
控え
GK 45 大本竜司
DF 31 ジャキット
監督
安間貴義

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 36 松田陸
(75分→MF 26 妹尾直哉)
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 6 初瀬亮
MF 29 高江麗央
MF 17 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
MF 40 食野亮太郎
(65分→DF 35 山口竜弥)
FW 18 高木彰人
(46分→MF 24 井出遥也)
FW 38 中村敬斗
控え
GK 31 鈴木椋大
MF 27 森勇人
MF 34 福田湧矢
FW 37 白井陽斗
監督
實好礼忠

ドルトムントが首位に浮上!ロイス「この圧巻の逆転劇は強さの証明」

同点ゴールを決めたマルコ・ロイス
 ドルトムントレバークーゼンを4-2の逆転で下し、首位に浮上した。2試合連続ゴールを決めたMFマルコ・ロイスは「この圧巻の逆転劇は強さの証明」と胸を張った。クラブ公式サイトが伝えている。

 29日、ドルトムントはブンデスリーガ第6節でレバークーゼンと対戦。前半を0-2で折り返したが、後半20分にFWヤコブ・ブルーン・ラーセンが反撃ののろしを上げると、24分にロイス、終盤には途中出場のFWパコ・アルカセルが2ゴールを挙げ、4-2で逆転勝利をおさめた。

 この結果、前日にバイエルンが0-2でヘルタ・ベルリンで敗れたため、4勝2分で無敗のドルトムントが首位に浮上した。ルシアン・ファブレ監督は後半のパフォーマンスを称え、「首位に立つというのは気分がいいものだね。今シーズンはいいスタートを切ることができたよ」と喜んだ。

 また、ロイスは「僕らは試合前にしっかりウォーミングアップすることができず、前半の結果は当然とも言える。後半に奮起を求められたのは明らかで、それができなければまったく違う結果になっていただろうね。今日の試合でも大勢の若手がプレーし、レバークーゼンで2点をリードされるという厳しい状況を経験した。この圧巻の逆転劇は強さの証明。だけど、いいサッカーを今日のように45分間だけではなく、90分間続ける必要がある」と気を引き締めた。

 なお、この試合でMF香川真司はベンチ外だった。

●ブンデスリーガ2018-19特集

分野研究家

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チェフが最大3週間の離脱へ…アーセナル指揮官は第2GKに期待

交代を要求したペトル・チェフ
 アーセナルを率いるウナイ・エメリ監督が、ワトフォード戦で交代したGKペトル・チェフが負傷離脱する可能性があると明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 29日、アーセナルはプレミアリーグ第7節でワトフォードをホームに迎え、2-0で勝利。5連勝を飾った。しかし、前半アディショナルタイム1分、ゴールキックを蹴った際にチェフが左腿裏を負傷し、ピッチに座り込むとベンチに交代を要求。プレミアリーグデビューとなるGKベルント・レノとの交代を余儀なくされた。

 試合終了後の会見でエメリ監督は、チェフの状態について「現時点ではわからない。明日、様子をみることにだろう。2~3週間以内に復帰できるようなケガであることを願っている。筋肉系のケガだ。たぶん、ハムストリングだろう」と、数週間の離脱を認めた。

 今夏レバークーゼンから加入もチェフから正守護神の座を奪うことができなかったレノ。指揮官は「レノはチェフとの日々のトレーニングからいろいろなことを学んでいる。今日の彼のプレーにとても満足している。彼はチャンスを活かした。彼にとっても、我々にとっても素晴らしいパフォーマンスだったと思う」と今後の活躍に期待をよせた。

●プレミアリーグ2018-19特集

熊本vs京都 スタメン発表

[9.30 J2第35節](えがおS)
※16:00開始
主審:池内明彦
副審:イ・サンギ、塩津祐介
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
DF 15 青木剛
DF 4 園田拓也
MF 14 田中達也
MF 27 中山雄登
MF 8 上村周平
MF 2 黒木晃平
FW 19 八久保颯
FW 11 皆川佑介
FW 9 安柄俊
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 45 横山知伸
DF 5 植田龍仁朗
MF 20 上里一将
MF 31 伊東俊
MF 50 水野晃樹
FW 18 巻誠一郎
監督
渋谷洋樹

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 8 重廣卓也
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 44 庄司悦大
FW 20 カイオ
控え
GK 34 若原智哉
DF 3 宮城雅史
DF 39 黒木恭平
MF 31 ジュニーニョ
MF 41 金久保順
FW 13 岩崎悠人
FW 9 レンゾ・ロペス
監督
ジュロヴスキー

●[J2]第35節2日目 スコア速報

沼津vs琉球 試合記録

【J3第25節】(愛鷹)
沼津 1-4(前半0-1)琉球


<得点者>
[沼]石田雅俊(77分)
[琉]枝本雄一郎(45分)、富所悠2(64分、85分)、増谷幸祐(79分)

<警告>
[沼]普光院誠(82分)、藤嵜智貴(88分)

観衆:1,568人
主審:辛島宗烈
副審:松澤慶和、淺田武士
台風の影響でJ3第25節・沼津vs琉球のキックオフが1時間前倒しに

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 24 砂森和也
MF 17 太田一輝
MF 7 谷口智紀
(83分→DF 2 藤嵜智貴)
MF 14 普光院誠
FW 50 染矢一樹
(78分→FW 26 岡佳樹)
FW 10 青木翔大
FW 29 畑潤基
(65分→FW 19 石田雅俊)
控え
GK 1 福留健吾
DF 18 尾崎瑛一郎
MF 11 前澤甲気
MF 6 沓掛勇太
監督
吉田謙

[FC琉球]
先発
GK 1 朴一圭
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 22 瀧澤修平
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
MF 9 富樫佑太
MF 13 中川風希
(88分→MF 7 朴利基)
MF 16 枝本雄一郎
MF 10 富所悠
(90分+3→MF 4 知念雄太朗)
FW 11 播戸竜二
(46分→FW 15 和田凌)
控え
GK 17 積田景介
DF 23 屋宮大地
MF 14 上門知樹
監督
金鍾成

今季好調のアザールが激白!「本当のことを話すと…」

エデン・アザールが今夏、移籍を希望していたことを認めた
 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(27)が、今夏に移籍を希望していたことを認めた。スペイン『アス』が伝えている。

 今夏、レアル・マドリーへの移籍が盛んに報じられていたアザール。29日に行われたプレミアリーグ第7節のリバプール戦後、英『BTスポーツ』のインタビューで「本当のことを話すよ」と切り出すと「僕はワールドカップのあとに移籍を希望したんだ。僕の夢はスペインでプレーすることだからね」と明かした。

 だが、アザールは最終的にマウリツィオ・サッリ体制となったチェルシーに残り、ここまで公式戦8試合で7ゴールでチームを引っ張っている。「僕はクラブや新しい監督と話をした。残留もあり得るってね。あの時を振り返ると、正しい決断だったね」と、自身の好スタートを喜んだ。

「僕とチェルシーの契約は2年残っている。新しい契約を結ぶかもしれないけど、今は分からない」と語るアザール。このまま好調をキープし、チームを2シーズンぶりのプレミア制覇に導くことができるか。彼の活躍に注目が集まる。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

29年ぶりの失態…モウリーニョ、“3年目のジンクス”打ち破れず今週末にも解任か

ジョゼ・モウリーニョ監督の3年目のジンクス…
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が今週末にも解任となるかもしれない。英『デイリー・メール』が報じている。

 29日、ユナイテッドは敵地でウエスト・ハムと対戦し、FWマーカス・ラッシュフォードが1点を返したものの、1-3で敗戦。早くもリーグ戦3敗目を喫し、開幕7試合で勝ち点7しか挙げられなかった1989-90シーズン以来、29年ぶりに最悪のスタートを切った。さらに首位マンチェスター・シティとの差も9ポイントに広がっている。

 過去にチェルシーやレアル・ マドリーで3シーズン目に解任されてきた“ジンクス”を持つモウリーニョ監督。ユナイテッド3年目の今シーズンはフランス代表MFポール・ポグバとの確執が表面化するなど、指揮官を取り巻く状況は最悪だ。

 さらにチームの成績も不安定で、プレミアリーグ第7節を終えて3勝1分3敗。カラバオ杯(リーグ杯)では、初戦となった3回戦でモウリーニョ監督の愛弟子、フランク・ランパード監督が率いるダービー・カウンティ(2部相当)にPK戦の末に敗れた。

 ユナイテッドOBのリオ・ファーディナンド氏も、英『BTスポーツ』で「ユナイテッドにとって大きな決断が下されただろう。エド・ウッドワードら上層部がこれからについて話し合っているところだろう」と語り、モウリーニョ監督の解任を予想している。

●プレミアリーグ2018-19特集

横浜FCvs山口 スタメン発表

[9.30 J2第35節](ニッパツ)
※14:00開始
主審:中村太
副審:岩田浩義、中澤涼
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 2 藤井悠太
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 24 渡邊一仁
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
MF 17 武田英二郎
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
DF 33 川崎裕大
MF 25 石井圭太
FW 11 三浦知良
FW 39 瀬沼優司
FW 9 戸島章
監督
タヴァレス

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 26 ヘナン
DF 16 瀬川和樹
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 50 高井和馬
FW 7 大崎淳矢
FW 19 オナイウ阿道
控え
GK 44 藤嶋栄介
DF 11 鳥養祐矢
MF 24 山下敬大
MF 32 丸岡満
FW 27 大石治寿
FW 8 ジュリーニョ
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

●[J2]第35節2日目 スコア速報

金沢vs岐阜 スタメン発表

[9.30 J2第35節](石川西部)
※14:00開始
主審:清水修平
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 33 梅鉢貴秀
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 32 島津頼盛
MF 8 山藤健太
FW 29 マラニョン
監督
柳下正明

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 27 イヨハ理ヘンリー
DF 16 福村貴幸
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 18 石川大地
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 34 北谷史孝
MF 23 小野悠斗
MF 30 中島賢星
MF 8 エセキエル・ハム
FW 24 難波宏明
監督
大木武

●[J2]第35節2日目 スコア速報

金沢vs岐阜 スタメン発表

[9.30 J2第35節](石川西部)
※14:00開始
主審:清水修平
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 33 梅鉢貴秀
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 32 島津頼盛
MF 8 山藤健太
FW 29 マラニョン
監督
柳下正明

[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 27 イヨハ理ヘンリー
DF 16 福村貴幸
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 18 石川大地
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 34 北谷史孝
MF 23 小野悠斗
MF 30 中島賢星
MF 8 エセキエル・ハム
FW 24 難波宏明
監督
大木武

●[J2]第35節2日目 スコア速報

山形vs松本 スタメン発表

[9.30 J2第35節](NDスタ)
※14:00開始
主審:笠原寛貴
副審:佐藤貴之、藤澤達也
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 33 西村竜馬
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
MF 6 山田拓巳
MF 17 中村駿
MF 20 安西海斗
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
MF 14 本田拓也
MF 18 南秀仁
MF 25 汰木康也
FW 39 中山仁斗
FW 50 ブルーノ・ロペス
監督
木山隆之

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
DF 2 浦田延尚
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 23 岡本知剛
MF 29 下川陽太
MF 8 セルジーニョ
MF 20 石原崇兆
FW 9 高崎寛之
控え
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
DF 50 今井智基
MF 13 中美慶哉
MF 47 岩上祐三
FW 11 三島康平
FW 49 ジネイ
監督
反町康治

●[J2]第35節2日目 スコア速報

山形vs松本 スタメン発表

[9.30 J2第35節](NDスタ)
※14:00開始
主審:笠原寛貴
副審:佐藤貴之、藤澤達也
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 33 西村竜馬
DF 3 栗山直樹
DF 23 熊本雄太
MF 6 山田拓巳
MF 17 中村駿
MF 20 安西海斗
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
MF 14 本田拓也
MF 18 南秀仁
MF 25 汰木康也
FW 39 中山仁斗
FW 50 ブルーノ・ロペス
監督
木山隆之

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 4 飯田真輝
DF 31 橋内優也
DF 2 浦田延尚
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 23 岡本知剛
MF 29 下川陽太
MF 8 セルジーニョ
MF 20 石原崇兆
FW 9 高崎寛之
控え
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
DF 50 今井智基
MF 13 中美慶哉
MF 47 岩上祐三
FW 11 三島康平
FW 49 ジネイ
監督
反町康治

●[J2]第35節2日目 スコア速報

小林フル出場も…ヘーレンフェーンはドローで6戦未勝利

小林はフル出場だった
[9.29 エールディビジ第7節 ヘーレンフェーン1-1ADOデンハーグ]

 MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは29日、ホームでADOデンハーグと対戦し、1-1で引き分けた。前半31分にMFミシェル・フラップが先制点を決めたが、同45分に同点弾を浴びた。ヘーレンフェーンは2試合連続となる今季早くも4度目のドロー。開幕戦を勝利したのみで、6戦勝ちなしとなった。

 前節は前半45分で交代となった小林だったが、今節は2試合ぶりのフル出場を果たしている。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2018-19特集

栃木vs東京V スタメン発表

[9.30 J2第35節](栃木グ)
※14:00開始
主審:柿沼亨
副審:日高晴樹、赤阪修
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
MF 26 夛田凌輔
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 27 久富良輔
MF 2 西澤代志也
MF 20 端山豪
MF 6 古波津辰希
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
MF 16 佐藤優平
FW 33 渡辺皓太
FW 6 泉澤仁
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 19 永田充
DF 4 香川勇気
MF 17 李栄直
FW 11 林陵平
FW 35 藤本寛也
FW 7 アラン・ピニェイロ
監督
ロティーナ

●[J2]第35節2日目 スコア速報

栃木vs東京V スタメン発表

[9.30 J2第35節](栃木グ)
※14:00開始
主審:柿沼亨
副審:日高晴樹、赤阪修
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 11 岡崎建哉
MF 26 夛田凌輔
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 27 久富良輔
MF 2 西澤代志也
MF 20 端山豪
MF 6 古波津辰希
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 23 田村直也
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
MF 16 佐藤優平
FW 33 渡辺皓太
FW 6 泉澤仁
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 19 永田充
DF 4 香川勇気
MF 17 李栄直
FW 11 林陵平
FW 35 藤本寛也
FW 7 アラン・ピニェイロ
監督
ロティーナ

●[J2]第35節2日目 スコア速報

【動画】Jで大暴れ、ブラジル人FWジョーの波乱に満ちたサッカーライフ

北京五輪ではロナウジーニョらとともに銅メダルを獲得
 今季、名古屋グランパスが巨額を投じて獲得したブラジル人FWジョー。元セレソンの肩書にもれず、現在J1得点ランキングトップタイ(20ゴール)に立つ活躍を見せている。

 5か国をわたり歩いてきたストライカーの、波乱万丈のサッカー人生を追いかける。



(制作協力:ONE MEDIA)

【動画】Jで大暴れ、ブラジル人FWジョーの波乱に満ちたサッカーライフ

北京五輪ではロナウジーニョらとともに銅メダルを獲得
 今季、名古屋グランパスが巨額を投じて獲得したブラジル人FWジョー。元セレソンの肩書にもれず、現在J1得点ランキングトップタイ(20ゴール)に立つ活躍を見せている。

 5か国をわたり歩いてきたストライカーの、波乱万丈のサッカー人生を追いかける。



(制作協力:ONE MEDIA)

浦和vs柏 スタメン発表

[9.30 J1第28節](埼玉)
※14:00開始
主審:松尾一
副審:岡野宇広、金井清一
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 15 長澤和輝
MF 10 柏木陽介
MF 3 宇賀神友弥
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 28 福島春樹
DF 17 茂木力也
DF 26 荻原拓也
MF 22 阿部勇樹
MF 29 柴戸海
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 39 亀川諒史
DF 4 鈴木大輔
DF 22 パク・ジョンス
DF 6 高木利弥
MF 10 江坂任
MF 8 小泉慶
MF 7 大谷秀和
FW 9 クリスティアーノ
FW 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 13 小池龍太
DF 29 中川創
MF 15 キム・ボギョン
MF 17 手塚康平
FW 11 山崎亮平
FW 14 伊東純也
監督
加藤望

●[J1]第28節2日目 スコア速報

浦和vs柏 スタメン発表

[9.30 J1第28節](埼玉)
※14:00開始
主審:松尾一
副審:岡野宇広、金井清一
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 16 青木拓矢
MF 15 長澤和輝
MF 10 柏木陽介
MF 3 宇賀神友弥
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 28 福島春樹
DF 17 茂木力也
DF 26 荻原拓也
MF 22 阿部勇樹
MF 29 柴戸海
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[柏レイソル]
先発
GK 1 桐畑和繁
DF 39 亀川諒史
DF 4 鈴木大輔
DF 22 パク・ジョンス
DF 6 高木利弥
MF 10 江坂任
MF 8 小泉慶
MF 7 大谷秀和
FW 9 クリスティアーノ
FW 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
控え
GK 16 滝本晴彦
DF 13 小池龍太
DF 29 中川創
MF 15 キム・ボギョン
MF 17 手塚康平
FW 11 山崎亮平
FW 14 伊東純也
監督
加藤望

●[J1]第28節2日目 スコア速報

パリSGは圧巻3発完勝…ムバッペ躍動&ネイマール2発で82年ぶりの開幕8連勝達成

FWネイマールが2得点を挙げた
[9.29 リーグアン第8節 ニース0-3パリSG]

 パリSGは29日、フランス・リーグアンの第8節でニースと対戦し、3-0で勝利した。

 開幕7連勝で敵なしのパリSGは4-3-3の布陣を敷き、GKジャンルイジ・ブッフォンやFWエジソン・カバーニはベンチスタートとなった。最前線はFWネイマール、MFアンヘル・ディ・マリア、そして3試合の出場停止が明けたFWキリアン・ムバッペが先発起用となった。

 パリSGは前半22分に先制点を挙げる。PA手前でパスを受けたネイマールは狙いすました右足シュートを放ち、ゴール右に決めた。さらに後半開始早々にはムバッペの独走からゴールに迫り、こぼれ球をMFクリストファー・ヌクンクが押し込んで追加点。試合終了間際にはネイマールが得点ランクトップとなる今季7点目でダメを押し、3-0でパリSGが勝利を手にした。

 データサイト『opta』のツイッター(@OptaJean)によると、開幕8連勝は1936-37シーズンのリロワ以来となる。パリSGは10月3日にUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第2節でレッドスターと対戦する。

●フランス・リーグアン2018-19特集

盛岡vs福島 スタメン発表

[9.30 J3第25節](いわスタ)
※13:00開始
主審:田中玲匡
副審:酒井達矢、内山翔太
<出場メンバー>
[グルージャ盛岡]
先発
GK 32 小泉勇人
DF 2 久保海都
DF 3 福田友也
DF 5 稲森克尚
MF 19 白石智之
MF 20 江頭一輝
MF 39 小谷光毅
MF 8 菅本岳
FW 13 梅内和磨
FW 18 宮市剛
FW 25 谷口海斗
控え
GK 21 中島宏海
DF 16 田中舜
DF 17 田中憧
MF 10 谷村憲一
MF 27 陳運華
FW 11 今関耕平
FW 29 藤沼拓夢
監督
菊池利三

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 16 堀田大暉
DF 2 岡田亮太
DF 3 阪田章裕
DF 4 宇佐美宏和
MF 29 輪笠祐士
MF 10 橋本拓門
MF 22 ニウド
MF 14 星広太
FW 9 武颯
FW 40 樋口寛規
FW 11 田村翔太
控え
GK 28 石井綾
DF 33 サントス
DF 7 茂木弘人
MF 17 前田尚輝
MF 8 石堂和人
FW 27 池田昌生
監督
田坂和昭

●[J3]第25節2日目 スコア速報

F東23vsG大23 スタメン発表

[9.30 J3第25節](味フィ西)
※13:00開始
主審:野堀桂佑
副審:坂本晋悟、道山悟至
<出場メンバー>
[FC東京U-23]
先発
GK 1 大久保択生
DF 26 柳貴博
DF 5 丹羽大輝
DF 29 岡崎慎
DF 25 小川諒也
MF 28 内田宅哉
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 39 大森晃太郎
FW 23 矢島輝一
FW 20 前田遼一
控え
GK 45 大本竜司
DF 31 ジャキット
MF 19 平岡翼
FW 24 原大智
監督
安間貴義

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 36 松田陸
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 6 初瀬亮
MF 29 高江麗央
MF 17 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
MF 40 食野亮太郎
FW 18 高木彰人
FW 38 中村敬斗
控え
GK 31 鈴木椋大
DF 35 山口竜弥
MF 24 井出遥也
MF 26 妹尾直哉
MF 27 森勇人
MF 34 福田湧矢
FW 37 白井陽斗
監督
實好礼忠

●[J3]第25節2日目 スコア速報

相模原vs群馬 スタメン発表

[9.30 J3第25節](ギオンス)
※13:00開始
主審:宇田賢史
副審:池田一洋、長田望
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
DF 4 米原祐
DF 5 梅井大輝
DF 17 保崎淳
DF 35 森本大貴
MF 6 梶山幹太
MF 8 谷澤達也
MF 21 徳永裕大
MF 38 千明聖典
FW 39 松本孝平
控え
GK 23 大畑拓也
DF 15 辻尾真二
MF 18 成岡翔
MF 50 トロ
FW 13 久保裕一
FW 14 チッキーニョ
FW 9 ジョン・ガブリエル
監督
西ヶ谷隆之

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 21 松原修平
DF 13 久木田紳吾
DF 2 舩津徹也
DF 40 小柳達司
MF 29 星原健太
MF 8 風間宏希
MF 33 碓井鉄平
MF 11 岡庭裕貴
FW 15 金城ジャスティン俊樹
FW 7 高橋駿太
FW 50 山崎雅人
控え
GK 23 朴昇利
DF 4 坪内秀介
MF 17 鈴木崇文
MF 30 松下裕樹
MF 6 小林竜樹
FW 27 大島康樹
FW 39 大久保哲哉
監督
布啓一郎

●[J3]第25節2日目 スコア速報

沼津vs琉球 スタメン発表

[9.30 J3第25節](愛鷹)
※12:00開始
主審:辛島宗烈
副審:松澤慶和、淺田武士
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 24 砂森和也
MF 17 太田一輝
MF 7 谷口智紀
MF 14 普光院誠
FW 50 染矢一樹
FW 10 青木翔大
FW 29 畑潤基
控え
GK 1 福留健吾
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 2 藤嵜智貴
MF 11 前澤甲気
MF 6 沓掛勇太
FW 19 石田雅俊
FW 26 岡佳樹
監督
吉田謙

[FC琉球]
先発
GK 1 朴一圭
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 22 瀧澤修平
DF 5 徳元悠平
MF 8 小松駿太
MF 9 富樫佑太
MF 13 中川風希
MF 16 枝本雄一郎
MF 10 富所悠
FW 11 播戸竜二
控え
GK 17 積田景介
DF 23 屋宮大地
MF 14 上門知樹
MF 4 知念雄太朗
MF 7 朴利基
FW 15 和田凌
監督
金鍾成

●[J3]第25節2日目 スコア速報

リーグ7戦終えて3敗目…モウリーニョがマンUの“弱点”明かす

肩を落とすジョゼ・モウリーニョ監督
 マンチェスター・ユナイテッドは29日、プレミアリーグ第7節でウエスト・ハムの本拠地に乗り込み、1-3で敗れた。これで今季3敗目。ジョゼ・モウリーニョ監督は「いくつか足りない部分がある」と不満を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

 前節ウォルバーハンプトンと引き分け、25日のカラバオ杯(リーグ杯)3回戦ではダービー・カウンティ(2部相当)にPK戦の末に敗れたユナイテッド。「精神的に傷ついた状態」でウエスト・ハム戦に臨んだが、開始早々の前半5分に先制点を許すと、FWマーカス・ラッシュフォードが1点を返したものの、1-3で敗れた。

 10月2日にバレンシアとのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグを控える中での痛い敗戦。モウリーニョ監督は、選手たちの姿勢に言及はしなかったが、「レーの質に関しては言いたいことがある。そして、特定のデュエルへの精神的な部分についても言いたい」と、チームの“弱点”について語った。

「たとえば、(ウエスト・ハムの)スノッドグラスからはどのボールも奪おうという姿勢が感じられた。周りの選手を全員やっつけてやろうという姿勢が見られた。そういう気持ちが少しは必要だ。正しい英語かはわからないが、謙虚な姿勢も必要だ。常にトライする気持ちも必要だ。それが、私が考えるフットボールのプロフェッショナルだ。チームには、いくつか足りない部分がある」

 欧州CLでは白星スタートを切ったユナイテッドだが、バレンシアを倒して、悪い流れを払拭することができるだろうか。

●プレミアリーグ2018-19特集

アーセナル、ワトフォードに大苦戦もエジル弾で5連勝を飾る

メスト・エジルがダメ押し弾
[9.29 プレミアリーグ第7節 アーセナル2-0ワトフォード]

 アーセナルは29日、本拠地エミレーツ・スタジアムでプレミアリーグ第7節を行い、ワトフォードを2-0で下した。

 10月4日にヨーロッパリーグ(EL)カラバフ戦を控えるアーセナルは、26日のカラバオ杯(リーグ杯)ブレントフォード(2部相当)戦からDFロブ・ホールディングとDFシュコドラン・ムスタフィ、DFナチョ・モンレアルを除く8人を変更。MFメスト・エジルやFWピエール・エメリク・オーバメヤン、MFアーロン・ラムジーらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 開幕4連勝を飾ったワトフォードに苦戦を強いられたアーセナル。スコアが動いたのは後半36分だった。右サイドからFWアレックス・イウォビが低い弾道のクロスを入れると、FWアレクサンドル・ラカゼットのマークについていたDFクレイグ・キャスカートの足に当たってオウンゴール。アーセナルがついに先制に成功した。

 さらにアーセナルは後半38分、イウォビのパスをPA右で受けたラカゼットの折り返しをエジルが右足で合わせ、2-0。開幕2連敗からの5連勝を飾った。

●プレミアリーグ2018-19特集

白熱の“第2R”はドロー決着…リバプールはスターリッジ弾でチェルシーに追いつくも連勝ストップ

ダニエル・スターリッジが終了間際に同点ゴール
[9.29 プレミアリーグ第7節 チェルシー1-1リバプール]

 プレミアリーグは29日、第7節を行った。スタンフォード・ブリッジではチェルシーリバプールが対戦し、1-1で引き分けた。

 26日にアンフィールドで行われたカラバオ杯(リーグ杯)に続く連戦。その試合からチェルシーはDFセサル・アスピリクエタとMFマテオ・コバチッチ、MFウィリアンを除く先発8人を入れ替え、リバプールもMFジェームス・ミルナーとMFサディオ・マネを除く9人を変更し、互いにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を控える中ガチメンバーで激突した。

 序盤はリバプールが果敢にゴールに迫ったが、前半22分にチェルシーに決定機。自陣からDFダビド・ルイスのロングパス一本で抜け出したウィリアンが左足シュートを放つが、間合いを詰めていたGKアリソン・ベッカーの好セーブに阻まれた。それでも25分、ハーフェーライン付近での細かいパス回しからコバチッチがスルーパス。これに反応したMFエデン・アザールが抜け出してPA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、“第1ラウンド”を制したチェルシーが先手を取った。

 反撃に出るリバプールは前半32分、FWロベルト・フィルミーノのダイレクトパスで反応したFWモハメド・サラーがDFマルコス・アロンソに走り勝ち、GKケパ・アリサバラガをかわして右足シュート。しかし、カバーに入ったDFアントニオ・リュディガーにクリアされてしまう。44分には、右サイドからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドがクロスを入れ、マネがバイシクルシュートを放つがクロスバー上に外れた。

 1点ビハインドのリバプールは後半13分、PA左でフィルミーノがボールを奪うと、マネが左から中央に切れ込んで右足シュート。これもGKケパに阻まれる。さらに25分、左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンがクロスを入れ、MFシェルダン・シャキリがフリーで飛び込んだが右足シュートは枠の外。72分にはPA左からミルナーが上げたクロスをフィルミーノが頭で合わせたが、ライン上でD・ルイスにクリアされ、1点が遠い。

 それでもプレミア6連勝中のリバプールが意地をみせる。終了間際の後半444分、PA左手前でシャキリのパスを受けたFWダニエル・スターリッジが左足を一閃。強烈なシュートを右サイドネットに突き刺し、1-1と同点に追いついた。試合はそのままタイムアップ。中2日の“第2ラウンド”は引き分けに終わった。

●プレミアリーグ2018-19特集

カラバオ杯4回戦の組み合わせ決定!ランパードが古巣ホーム凱旋、日本人対決の可能性も

カラバオ杯4回戦の組み合わせが決定した
 カラバオ杯(リーグ杯)は29日、4回戦の組み合わせ抽選会を行った。

 前回王者のマンチェスター・シティはホームでフルハムと激突。マンチェスター・ユナイテッドをPK戦の末に破ったダービー・カウンティ(2部相当)はチェルシーと対戦することが決まり、フランク・ランパード監督は指揮官として初のスタンフォード・ブリッジ凱旋となる。

 また、FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは、10月2日に行われるエバートンサウサンプトンの勝者と対戦。仮にサウサンプトンが勝ち上がれば、DF吉田麻也との日本人対決が実現する。

 なお、4回戦は10月29日の週に行われる。

【4回戦】
マンチェスター・C vs フルハム
ボーンマス vs ノリッジ(2部)
アーセナル vs ブラックプール(3部)
レスター・シティ vs エバートンvsサウサンプトンの勝者
ウエスト・ハム vs トッテナム
ミドルスブラ(2部) vs クリスタル・パレス
チェルシー vs ダービー・カウンティ(2部)
バートン(3部) vs ノッティンガム・フォレスト(2部)

●カラバオ杯2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

[adidas Festival 2018 in IBARAKI]後半4得点のゴールショー!! 興國が清水桜が丘に大勝(20枚)

清水桜が丘高FW植田遼太郎(2年=22)の突破を阻もうとする興國高FW杉浦力斗(1年=11)
[9.29 adidas Festival 2018 in IBARAKI 清水桜が丘高0-5興國高 RKUフットボールフィールド]

「adidas Festival 2018 in IBARAKI」の2日目が29日、RKUフットボールフィールド(茨城県龍ヶ崎市)で行われ、清水桜が丘高(静岡)と対戦した興國高(大阪)が5-0で勝利した。

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[MOM2621]興國FW中川裕仁(3年)_大暴れの愛媛内定アタッカー、「典型的な使われるFW」からの脱却

2ゴール1アシストの興國高FW中川裕仁(3年=右)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[9.29 adidas Festival 2018 in IBARAKI 清水桜が丘高0-5興國高 RKUフットボールフィールド]

 与えられた時間は後半の40分間だけだった。さらに、前半途中から降り出した豪雨の影響でピッチ状態は劣悪。しかし、来季の愛媛内定が発表されている興國高FW中川裕仁(3年)は、そんな環境を物ともせず。“違い”を見せ続けて、後半に生まれた4ゴールすべてに絡む驚異的なパフォーマンスを披露した。

 まずは前半を1-0と折り返して迎えた後半9分、PA内で突破を図ってクロスを上げると、DF佐藤海斗(3年)がつないだボールをFW杉浦力斗(1年)が蹴り込んでチーム2点目が生まれる。ここからは、「スピードと左足のシュートが武器」という中川の独壇場だった。50メートルを5秒9で駆け抜ける快足で清水桜が丘守備網を切り裂き、左足から繰り出される強烈、そして正確なキックで相手の脅威となり続ける。

 後半18分にはPA内でボールを受けると鋭い反転から放った左足シュートが、相手GKに触れられながらもネットを揺らし、同29分には右サイドから一気に中央に切れ込むと、寄せてくる相手を次々と置き去りにして再び左足のシュートでゴールを陥れた。さらに同40分には左サイドをえぐってMF古川大樹(3年)の得点をお膳立てし、40分間のゴールショーの主役となった。

 セレッソ大阪 和歌山U-15からC大阪U-18へと進み、昨年から登録変更して興國でプレー。加入当初は「自分で抜けるよりも背後へのパスに抜け出して決める典型的な使われるFW。1対1で抜きに行くような選手ではなかった」(内野智章監督)ようだが、指揮官の「ドリブルを徹底しろ」との指導の下、少しずつその能力が開花。そして、この日の自身2点目となったドリブルシュートを「自分の得意な形」と胸を張るほどの武器として育て上げた。

 高校選手権の舞台は「夢」だった。「セレッソ和歌山からユースに上がったけど、中学のときから選手権に出たいという夢があった。今は興國でサッカーができていて、選手権に向けて『やるしかない』という気持ち」と力を込めると、ラストチャンスで夢を叶えるためには「120パーセントの力が必要」と続けた。

「1試合1試合を100パーセントでやっても足りないくらい。120パーセントの力を出していかないといけないし、全国に出て監督に恩返しをしたい気持ちが強い。一日一日を大切にしてレベルアップして、今年こそは必ず行きたい」

 選手権にあこがれ、興國で進化を遂げた男の“高校最終章”が今、幕を開けようとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
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[adidas Festival 2018 in IBARAKI]愛媛内定FW中川裕仁が40分で圧巻パフォ!! 攻撃陣爆発の興國、清水桜が丘との雨中決戦制す

興國高が清水桜が丘に5発快勝
[9.29 adidas Festival 2018 in IBARAKI 清水桜が丘高0-5興國高 RKUフットボールフィールド]

「adidas Festival 2018 in IBARAKI」の2日目が29日、RKUフットボールフィールド(茨城県龍ヶ崎市)で行われ、清水桜が丘高(静岡)と興國高(大阪)が対戦。前半12分にFW登幹介(3年)の得点で先制した興國が、後半に入ると大量4点を加点して5-0の完封勝利を収めた。

 序盤からペースをつかもうとする興國は前半12分に左CKを得ると、登が直接ネットを揺らして先制に成功。同17分にもゴールに迫り、右サイドのMF内山颯基(3年)が送ったパスを逆サイドのMF野勢日向太(1年)が落とし、走り込んだDF鈴木裕斗(3年)が狙うもシュートは相手選手にブロックされてしまった。対する清水桜が丘は右サイドのMF八木亮太(3年)がスピードに乗ったドリブルで好機を生み出そうとするが、なかなかフィニッシュまで持ち込めない時間帯が続く。

 すると、試合開始前から降り出していた雨が前半途中から滝のような豪雨に。ピッチに水がたまってボールが止まる場面が目立ち始め、両チームともに攻撃の組み立てに苦戦。ショートパスをつなぐことが難しい状況になると、雨の影響を受けないロングボールに活路を見出そうとする。興國を率いる内野智章監督は「蹴って、セカンドボールを拾い、追っかけ合いになれば(50メートル走が)5秒台の3トップの強みが出る」と悪天候の中、前線のスピードを生かしたサッカーに転換して「良い経験になった」と話しながらも、「でも、いつもと違うサッカーになってしまったので、もう少し良い天候でやれたら良かった」とあまりのどしゃ降りとなった試合に苦笑するしかなかった。

 後半に入って雨足が弱まると、前半から全選手を入れ替えた興國が一気に流れを引き寄せる。その中心となったのが、愛媛加入内定が発表されているFW中川裕仁(3年)だ。まずは後半9分、強引にPA内で突破を図ってクロスを送ると、DF佐藤海斗(3年)がつないだボールをMF内山颯基(3年)が蹴り込んで2点目。さらに同18分にPA内でボールを受けると鋭い反転からの左足シュートでネットを揺らし、同29分には右サイドから切れ込んで複数の相手選手を置き去りにして再び左足でゴールを陥れ、興國のリードは4点差に広がった。

 何とか反撃に出たい清水桜が丘は前線のFW加藤維吹(3年)、FW植田遼太郎(2年)らがゴールに迫ろうとするが、興國の守備を崩し切れず。同40分には左サイドを深くえぐった中川のラストパスからMF古川大樹(3年)が決め、興國が5-0で圧勝した。

「プロになる選手が3人いて、全国に出られないところはなかなかないと思う」(内野監督)

 興國は中川の他に、DF起海斗(3年)が山口、FW村田透馬が岐阜への加入内定が発表されているが、指揮官が「スーパーな選手だったので、代えが利くことはない」と語る起が負傷離脱。約2週間後に迫る選手権予選に向けて「代役探しが最大の課題」という状況で、「中盤でずっと出ていた」DF鈴木裕斗(3年)や「右SBをやっていた」DF佐藤海斗(3年)らを起が担っていた左SBで試し、その穴を最小限にとどめようとしている。

「大阪は本当に強い。良い指導者がいて、良い選手、良いチームがたくさんいる。日本一シビアだと思う」。大阪府予選を勝ち抜くことが厳しいことは重々承知しているが、そこを勝ち抜かなければ全国行きの切符が手に入ることはない。起の穴を埋めつつ、「興國らしいサッカー」で大阪の猛者と渡り合うため、そして選手権初出場を果たすため、着々と準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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一矢報いたマリノスキラー…4戦連発のジャーメイン良「2ゴールは少ない」

横浜FM戦では4試合連発となったベガルタ仙台FWジャーメイン良
[9.29 J1第28節 横浜FM5-2仙台 ニッパツ]

 チームが大敗を喫する中、“マリノス・キラー”は健在だった。ベガルタ仙台FWジャーメイン良は後半終了間際、自身で獲得したPKをきっちり沈めて今季2得点目を奪取。横浜F・マリノスとの公式戦では4試合連続ゴールとなった。

 5月9日のルヴァン杯グループリーグ第5節(○4-2)を皮切りに、7月18日のJ1第18節(●2-8)、8月22日の天皇杯4回戦(○3-2)と横浜FM戦で3連発中だったジャーメイン。この日は後半17分の投入となったが、見事に記録を伸ばす働きを果たした。

 4点ビハインドで迎えた後半45分、ジャーメインは右サイドからのアーリークロスに反応すると、「良いスペースを見つけたので入っていった」とPA内で先に触ってトラップ。相手DFチアゴ・マルチンスと交錯したことで、主審の笛が吹かれてPKを獲得した。

「キッカーは決まっていないけど、倒されたので自分で決めたかった」。自信を持ってペナルティスポットについた23歳は落ち着いてポスト脇にシュート。「良いコースに行ったので、読まれていたけど止められなくて良かった」と一矢報いるゴールとなった。

 とはいえ、前向きな手応えは「結果にこだわっていきたいので、来年以降のマリノス戦ではいい形でゲームに入れるかもしれない」と語ったのみ。「本当はファーストタッチで反転して、自分で綺麗に決められるような選手になりたい」とPK奪取には満足していないようだ。

 リーグでの前回対戦、また前節に続いての敗戦となったことで上位が遠のいた現実もある。「目標は5位以内というのがあるし、ここで連敗になってしまったので、ここから勝っていって上の順位が見えるようにしたい」と述べた大卒ルーキーは「(リーグ戦)2ゴールは少ないので、もっと決められるように」と横浜FM戦以外での得点に視線を向け、意気込みを口にした。

(取材・文 竹内達也)
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●2018シーズンJリーグ特集ページ

[9月30日 今日のバースデー]

Japan
GK南雄太(横浜FC、1979)*安定したセービングが持ち味のGK。闘志を前面に出した姿も魅力。
DF加賀健一(山形、1983)*優れた身体能力をダイナミックな守備が持ち味のDF。
DF染谷悠太(京都、1986)*正確なフィードに定評があり、ポジショニングや適応力が高いDF。
GKキム・スンギュ(神戸、1990、韓国)*韓国代表。守備範囲が広く、シュートストップに強いGK。
GK石川慧(栃木、1992)*守備範囲の広さ、積極的なコーチングを持ち味とするGK。
FW町野修斗(横浜FM、1999)*履正社高から18年に加入したアタッカー。単独でゴールを陥れるフィジカルスキルを持つ。

World
FWオリビエ・ジル(チェルシー、1986、フランス)*屈強な肉体を誇るFW。正確なポストプレー、高いシュート技術を持ち合わせる。
DFクリスティアン・サパタ(ミラン、1986、コロンビア)*コロンビア代表に名を連ね、抜群の身体能力を誇るCB。

Former
MFフランク・ライカールト(元ミランほか、1962、オランダ)*オランダトリオの一人。「トータルミッドフィールダー」と評されたMF。引退後はオランダ代表やバルセロナなどで監督を務めた。
MFアンディ・ファン・デル・メイデ(元インテルほか、1979、オランダ)*右ウィンガーとしてアヤックスやエバートンでも活躍したが、怪我やアルコール中毒などに苦しんだ。

Others
石原慎太郎(政治家、1932)
五木寛之(作家、1932)
内田樹(作家、1950)
東山紀之(タレント、1966)
生形真一(ELLEGARDEN:ミュージシャン、1976)
小山宙哉(漫画家、1978)
マルチナ・ヒンギス(テニス、1980)
潮田玲子(バドミントン、1983)
西島隆弘(AAA:ミュージシャン、1986)
今泉佑唯(欅坂46:アイドル、1998)

[9月30日 今日のバースデー]

Japan
GK南雄太(横浜FC、1979)*安定したセービングが持ち味のGK。闘志を前面に出した姿も魅力。
DF加賀健一(山形、1983)*優れた身体能力をダイナミックな守備が持ち味のDF。
DF染谷悠太(京都、1986)*正確なフィードに定評があり、ポジショニングや適応力が高いDF。
GKキム・スンギュ(神戸、1990、韓国)*韓国代表。守備範囲が広く、シュートストップに強いGK。
GK石川慧(栃木、1992)*守備範囲の広さ、積極的なコーチングを持ち味とするGK。
FW町野修斗(横浜FM、1999)*履正社高から18年に加入したアタッカー。単独でゴールを陥れるフィジカルスキルを持つ。

World
FWオリビエ・ジル(チェルシー、1986、フランス)*屈強な肉体を誇るFW。正確なポストプレー、高いシュート技術を持ち合わせる。
DFクリスティアン・サパタ(ミラン、1986、コロンビア)*コロンビア代表に名を連ね、抜群の身体能力を誇るCB。

Former
MFフランク・ライカールト(元ミランほか、1962、オランダ)*オランダトリオの一人。「トータルミッドフィールダー」と評されたMF。引退後はオランダ代表やバルセロナなどで監督を務めた。
MFアンディ・ファン・デル・メイデ(元インテルほか、1979、オランダ)*右ウィンガーとしてアヤックスやエバートンでも活躍したが、怪我やアルコール中毒などに苦しんだ。

Others
石原慎太郎(政治家、1932)
五木寛之(作家、1932)
内田樹(作家、1950)
東山紀之(タレント、1966)
生形真一(ELLEGARDEN:ミュージシャン、1976)
小山宙哉(漫画家、1978)
マルチナ・ヒンギス(テニス、1980)
潮田玲子(バドミントン、1983)
西島隆弘(AAA:ミュージシャン、1986)
今泉佑唯(欅坂46:アイドル、1998)

マドリード・ダービーは緊迫の白熱戦!! 両守護神が好セーブ連発しドロー終幕

オーバーヘッドでシュートを放つアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリエーズマン
[9.29 リーガ・エスパニョーラ第7節 R・マドリー0-0A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは29日、第7節でレアル・マドリーアトレティコ・マドリーの『マドリード・ダービー』が行われた。他会場の結果により、ともに勝利すれば首位奪還の可能性があった中でのビッグマッチ。ともに決定機を作りながらも両GKが奮闘を見せ、スコアレスドローに終わった。

 ホームのR・マドリーは4-3-3。最後尾にGKティボー・クルトワ、最終ラインは左からDFナチョ・エルナンデス、DFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・バラン、DFダニ・カルバハルが並び、中盤トライアングルはMFカゼミーロをアンカーに置いてMFトニ・クロースとMFルカ・モドリッチが2列目。両ウイングにはFWマルコ・アセンシオとFWガレス・ベイルが流動的に配置され、センターはFWカリム・ベンゼマが務めた。

 アウェーのA・マドリーは攻撃時にボックス気味のポジション取りをする4-4-2。GKヤン・オブラクがゴールを守り、最終ラインは左からDFフィリペ・ルイス、DFディエゴ・ゴディン、DFホセ・ヒメネス、DFファンフラン。中盤中央はMFロドリゴとMFサウール・ニゲスが固め、サイドは左にMFコケ、右にMFトマ・ルマル。2トップにはFWアントワーヌ・グリエーズマンとFWジエゴ・コスタが入った。

 立ち上がりはA・マドリーのペース。R・マドリーのゆったりとしたパス回しを中央で寸断し、モナコから加入したルマル、グリエーズマンが立て続けに強烈なシュートを狙った。対するR・マドリーは前半12分、セットプレーに競り合ったS・ラモスがサウールとぶつかって頭部を負傷。出血が見られたため、一旦ピッチを出て治療した。

 A・マドリーは前半18分にビッグチャンス。自陣でゴディンがボールを奪い、D・コスタにつないでコケがスルーパス。広大な背後のスペースにグリエーズマンが抜け出し、GKとの1対1を迎えたが、左足アウトでのループシュートはクルトワに顔面で防がれた。R・マドリーは同21分、クロースのFKからベイルがボレーで合わせ、惜しいシュートを放った。

 前半37分にもA・マドリーが決定機をつくる。ピッチ中央でルマルが前を向き、グリエーズマンが左サイド裏にスルーパスを配給。猛スピードで抜け出したD・コスタが右足アウトサイドで流し込もうとするも、またしてもクルトワがブロック。R・マドリーは同41分、ベイルのカットインシュートがオブラクを襲うと、同42分にはオブラクのキックがアセンシオに当たり、あわやゴールインという場面もあった。

 スコアレスでハーフタイムを迎えた両チームだったが、後半開始時にR・マドリーのジュレン・ロペテギ監督が動いた。カウンターの最先鋒を切っていたベイルに代わってMFダニ・セバジョスを投入。中盤をダイヤモンド型に並べる4-4-2にフォーメーションを変更した。中央のスペースが少なくなったことでさらに拮抗した展開になり、A・マドリーは同15分にルマルを下げてMFアンヘル・コレアを入れた。

 R・マドリーは後半20分、中盤でのボール奪取からセバジョスがボールを前進させ、左を持ち上がったクロスが右大外を駆け上がったアセンシオにスルーパス。GKとの1対1からループシュートを放ったが、オブラクが身を挺して防いだ。後半に入って劣勢が続くA・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は同23分、D・コスタを下げてMFトーマス・パルテイを投入。A・コレアをトップに上げ、トーマスを中盤中央に配置した。

 勢いに乗るR・マドリーは後半36分、モドリッチに代わってMFルーカス・バスケスを送り出すと、A・マドリーは同40分、ロドリゴに代わってMFニコラ・カリニッチを最後の交代カードとして起用。さらにR・マドリーは同43分、ここまで出場機会のなかった18歳MFビニシウスがデビューした。最後まで攻撃姿勢を貫いた両チームだったが、スコアは動かず。ハイレベルな白熱戦は0-0のまま幕を閉じた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

マドリード・ダービーは緊迫の白熱戦!! 両守護神が好セーブ連発しドロー終幕

オーバーヘッドでシュートを放つアトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリエーズマン
[9.29 リーガ・エスパニョーラ第7節 R・マドリー0-0A・マドリー]

 リーガ・エスパニョーラは29日、第7節でレアル・マドリーアトレティコ・マドリーの『マドリード・ダービー』が行われた。他会場の結果により、ともに勝利すれば首位奪還の可能性があった中でのビッグマッチ。ともに決定機を作りながらも両GKが奮闘を見せ、スコアレスドローに終わった。

 ホームのR・マドリーは4-3-3。最後尾にGKティボー・クルトワ、最終ラインは左からDFナチョ・エルナンデス、DFセルヒオ・ラモス、DFラファエル・バラン、DFダニ・カルバハルが並び、中盤トライアングルはMFカゼミーロをアンカーに置いてMFトニ・クロースとMFルカ・モドリッチが2列目。両ウイングにはFWマルコ・アセンシオとFWガレス・ベイルが流動的に配置され、センターはFWカリム・ベンゼマが務めた。

 アウェーのA・マドリーは攻撃時にボックス気味のポジション取りをする4-4-2。GKヤン・オブラクがゴールを守り、最終ラインは左からDFフィリペ・ルイス、DFディエゴ・ゴディン、DFホセ・ヒメネス、DFファンフラン。中盤中央はMFロドリゴとMFサウール・ニゲスが固め、サイドは左にMFコケ、右にMFトマ・ルマル。2トップにはFWアントワーヌ・グリエーズマンとFWジエゴ・コスタが入った。

 立ち上がりはA・マドリーのペース。R・マドリーのゆったりとしたパス回しを中央で寸断し、モナコから加入したルマル、グリエーズマンが立て続けに強烈なシュートを狙った。対するR・マドリーは前半12分、セットプレーに競り合ったS・ラモスがサウールとぶつかって頭部を負傷。出血が見られたため、一旦ピッチを出て治療した。

 A・マドリーは前半18分にビッグチャンス。自陣でゴディンがボールを奪い、D・コスタにつないでコケがスルーパス。広大な背後のスペースにグリエーズマンが抜け出し、GKとの1対1を迎えたが、左足アウトでのループシュートはクルトワに顔面で防がれた。R・マドリーは同21分、クロースのFKからベイルがボレーで合わせ、惜しいシュートを放った。

 前半37分にもA・マドリーが決定機をつくる。ピッチ中央でルマルが前を向き、グリエーズマンが左サイド裏にスルーパスを配給。猛スピードで抜け出したD・コスタが右足アウトサイドで流し込もうとするも、またしてもクルトワがブロック。R・マドリーは同41分、ベイルのカットインシュートがオブラクを襲うと、同42分にはオブラクのキックがアセンシオに当たり、あわやゴールインという場面もあった。

 スコアレスでハーフタイムを迎えた両チームだったが、後半開始時にR・マドリーのジュレン・ロペテギ監督が動いた。カウンターの最先鋒を切っていたベイルに代わってMFダニ・セバジョスを投入。中盤をダイヤモンド型に並べる4-4-2にフォーメーションを変更した。中央のスペースが少なくなったことでさらに拮抗した展開になり、A・マドリーは同15分にルマルを下げてMFアンヘル・コレアを入れた。

 R・マドリーは後半20分、中盤でのボール奪取からセバジョスがボールを前進させ、左を持ち上がったクロスが右大外を駆け上がったアセンシオにスルーパス。GKとの1対1からループシュートを放ったが、オブラクが身を挺して防いだ。後半に入って劣勢が続くA・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は同23分、D・コスタを下げてMFトーマス・パルテイを投入。A・コレアをトップに上げ、トーマスを中盤中央に配置した。

 勢いに乗るR・マドリーは後半36分、モドリッチに代わってMFルーカス・バスケスを送り出すと、A・マドリーは同40分、ロドリゴに代わってMFニコラ・カリニッチを最後の交代カードとして起用。さらにR・マドリーは同43分、ここまで出場機会のなかった18歳MFビニシウスがデビューした。最後まで攻撃姿勢を貫いた両チームだったが、スコアは動かず。ハイレベルな白熱戦は0-0のまま幕を閉じた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

C・ロナウドが全3得点アシスト!ユベントスはナポリとの天王山を制して開幕7連勝

FWクリスティアーノ・ロナウドが全得点をアシストした
[9.29 セリエA第7節 ユベントス3-1ナポリ]

 セリエAは29日に第7節を行い、首位ユベントスはホームで2位ナポリと対戦し、3ー1で勝利。FWクリスティアーノ・ロナウドが全得点のお膳立てをして、ユベントスは逆転勝利で首位をキープしている。

 開幕6連勝中のユベントスは4-3-3の布陣を敷く。前線は左ウイングにC・ロナウドを、右にはFWパウロ・ディバラを、中央にはFWマリオ・マンジュキッチを配置した。

 第3節のサンプドリア戦(0-3)は落としたものの、それ以外で白星を重ね、首位を勝ち点3差で追いかけるナポリ。MFマレク・ハムシクとMFアランのボランチ2枚を中盤に置く4-4-2の布陣で、2トップにはFWドリース・メルテンスとFWロレンツォ・インシーニェを起用した。

 序盤からチャンスをつくったナポリが、前半10分に先制に成功する。DFレオナルド・ボヌッチのパスをカットしたアランがPA内にスルーパス。PA右に走り込んだMFホセ・カジェホンが折り返し、最後はメルテンスが冷静に押し込んだ。

 しかしユベントスも取り返す。前半26分、左サイドのC・ロナウドがフェイントから深い位置まで突破してクロスを上げ、最後はマンジュキッチがヘディングシュートを叩き込んだ。セリエAの天王山となる一戦は激しさを増し、1-1で前半を折り返す。

 後半に入り、先手を打ったのはユベントス。後半4分、中盤からディバラがカウンターを仕掛け、ボールはC・ロナウドに渡る。左サイドからカットインしてPA手前で右足ミドルを放つが、相手GKにはじかれてゴール左ポストを直撃。すると、こぼれ球をマンジュキッチが右足で押し込み、ユベントスは2-1で逆転に成功した。

 追いかけるナポリだが後半13分に痛恨のレッドカード。DFマリオ・ルイがディバラの足を引っ掛けてしまい、この試合2回目の警告で退場処分となる。数的優位に立ったユベントスは後半31分、右CKをC・ロナウドが頭でそらし、ファーサイドのボヌッチが体で押し込んでダメ押しの3点目とした。

 試合はそのまま終了し、上位対決はユベントスが3-1で勝利。C・ロナウドが全3得点をアシストし、開幕7連勝に大きく貢献した。ユベントスは10月2日にUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第2節でヤングボーイズと対戦し、ナポリは3日にリバプールと対戦する。

●セリエA2018-19特集

バルセロナまさかの3試合勝ちなし…メッシ途中出場でビルバオとドロー

先制点が決まって喜ぶビルバオの選手たち
[9.29 リーガ・エスパニョーラ第7節 バルセロナ1-1ビルバオ]

 リーガ・エスパニョーラは29日、第7節を各地で行い、バルセロナはホームでビルバオと対戦した。ここまで2試合にわたって勝ちがなかったバルセロナはこの日も1-1でドロー。2016年12月以来、約1年10か月ぶりとなる3試合勝ちなしとなった。

 バルセロナはここまで全試合に先発していたFWリオネル・メッシがベンチスタート。前節のレガネス戦(●1-2)から5人を入れ替え、DFクレマン・ラングレ、DFジョルディ・アルバ、DFネウソン・セメド、MFアルトゥーロ・ビダル、FWルイス・スアレスが名を連ねた。

 前節では逆転負けで今季初黒星を喫したバルセロナだが、この日は先手を奪われる展開。前半41分、セットプレーで押し込まれて左CKを与えると、サイドに振り回されて跳ね返せず。左からのMFマルケル・スサエタのクロスをMFオスカル・デ・マルコスにボレーで叩き込まれた。

 1点ビハインドでハーフタイムを迎えたバルセロナは後半6分、DFセルジ・ロベルトに代わってMFセルヒオ・ブスケツ、同10分にビダルに代わってメッシを投入。同17分、FWコウチーニョがクロスバー直撃のシュートを放つと、同31分にはメッシがポストに当て、なかなか決定機を生かすことができない。

 バルセロナは後半35分、最後の望みを懸けてFWウスマン・デンベレに代わってFWムニル・エル・ハダディを投入。すると同39分、右サイドに流れたメッシが強烈なシュートを放ち、こぼれ球を中央に送ると、ムニルがきっちり合わせて同点に追いついた。だが、攻撃はここまで。バルセロナは3試合続けて白星を挙げることができなかった。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集