都立国分寺が17年ぶりの4強、大成は初の西が丘へ:東京A

 第97回全国高校サッカー選手権東京都Aブロック予選は28日に準々決勝を行い、ベスト4が決まった。

 仙台内定CB照山颯人と金沢内定FW窪田稜を擁する成立学園高は、早稲田実高と対戦。1-1で突入したPK戦の末、6-5で勝った。かえつ有明高を延長戦で振り切った国士舘高は2年連続の準決勝進出。駒場高との都立勢対決を2-0で勝った国分寺高が17年ぶりの4強入りを果たし、東京実高をPK戦の末に下した大成高は初の準決勝進出を決めている。

 準決勝は11月10日に味の素フィールド西が丘で開催される。

【東京A】
[準々決勝](10月28日)
東京実高 1-1(PK1-3)大成高
早稲田実高 1-1(PK5-6)成立学園高
駒場高 0-2 国分寺高
かえつ有明高 1-2(延長)国士舘高

[準決勝](11月10日)
大成高 - 成立学園高
国分寺高 - 国士舘高
●【特設】高校選手権2018

[アルゼンチン戦まであと3日]代表デビューを目指す21歳・丹羽の誓い「イヤなプレーを全力でやる」

丹羽海斗は中野崇フィジカルコーチに積極的に話を聞きに行った
 日本代表に初めて選ばれた丹羽海斗が1日、練習を終えて安堵の表情を浮かべた。

「僕は体がまだ小さく、発展途上です。それにほかの皆さんのように華麗なプレーはできないので、音に対する反応速度とアプローチで勝負したい。相手のパスに速く反応してルーズボールを奪ったり、パスの出所に素早くアタックしてつぶしに行きたい。(相手にとって)イヤなプレーを全力でやってチームに貢献したいです」

 この日も、ボールをしつこく奪いにいって他の選手と激しく接触を繰り返し、アイマスクが外れてしまう場面もあった。先月26日に21歳になったばかりの丹羽にとって2年後の東京五輪パラリンピックの存在は特別だ。

「一番目指したい大会です。夢の舞台に立てるよう、全力でプレーしたい」

 世界ランク2位のアルゼンチン戦でデビューできれば、夢の舞台は目標に変わる。

(取材・文 林健太郎)

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川崎F内定MF原田ゴールと森田2発で昌平が初戦突破。武南、成徳深谷なども埼玉準々決勝へ

 第97回全国高校サッカー選手権埼玉県予選は27日に3回戦を行い、今夏のインターハイ3位で川崎F内定MF原田虹輝擁する昌平高は、初戦で川越東高と対戦。FW森田翔の2得点と原田のゴールによって、3-0で勝った。

 昨年度準優勝の浦和西高と名門・武南高との一戦は武南が3-1で勝利。新人戦決勝と同カードとなった成徳深谷高西武台高戦はPK戦の末、成徳深谷が準々決勝へ駒を進めている。

 そのほか、2年ぶりの優勝を狙う正智深谷高とインターハイ出場の浦和南高浦和東高西武文理高市立浦和高も3回戦を突破している。
 
【埼玉】
[3回戦](10月27日)
昌平高 3-0 川越東高
大宮南高 0-3 正智深谷高
浦和東高 5-0 入間向陽高
浦和北高 1-2 西武文理高
成徳深谷高 2-2(PK5-3)西武台高
市立浦和高 2-0 細田学園高
武南高 3-1 浦和西高
聖望学園高 0-1 浦和南高

[準々決勝](11月3日、4日)
昌平高 - 正智深谷高
浦和東高 - 西武文理高
成徳深谷高 - 市立浦和高
武南高 - 浦和南高
●【特設】高校選手権2018

昨年度全国準Vの流経大柏は佐藤、熊澤ゴールで初戦突破。市立船橋、習志野なども準々決勝へ:千葉

 第97回全国高校サッカー選手権千葉県予選は27日と28日に決勝トーナメント2回戦を行った。昨年度全国準優勝校で鹿島内定CB関川郁万擁する流通経済大柏高は、今大会初戦で東京学館高と対戦。後半に左CKからDF佐藤輝が先制ヘッドを決めると、試合終了間際にもMF熊澤和希が右足PKを決めて2-0で競り勝った。

 2年ぶりの優勝を狙う市立船橋高は柏南高に4-1で勝利。インターハイ予選で優勝した習志野高はPK戦の末、市原中央高を振り切った。そのほか、伝統校の八千代高と関東大会予選優勝の日体大柏高専修大松戸高暁星国際高、翔凜高も準々決勝進出を決めている。

【千葉】
[2回戦](10月27、28日)
習志野高 1-1(PK7-6)市原中央高
暁星国際高 1-0 検見川高
敬愛学園高 0-2 翔凜高
東京学館高 0-2 流通経済大柏高
日体大柏高 3-2 幕張総合高
芝浦工大柏高 0-2 八千代高
専修大松戸高 3-0 中央学院高
柏南高 1-4 市立船橋高

[準々決勝](11月3、4日)
習志野高 - 暁星国際高
翔凜高 - 流通経済大柏高
日体大柏高 - 八千代高
専修大松戸高 - 市立船橋高
●【特設】高校選手権2018

松本内定FW榎本、新潟内定MF秋山もゴール!昨年度日本一・前橋育英が8発発進:群馬

 28日、第97回全国高校サッカー選手権群馬県予選2回戦が行われ、昨年度日本一の前橋育英高が初戦で前橋高と対戦した。前橋育英は松本内定FW榎本樹と新潟内定MF秋山裕紀がいずれもゴールを決めるなど、8-1で大勝。準々決勝へ駒を進めている。

 仙台内定MF田中渉擁する桐生一高は、U-17日本代表FW若月大和のゴールなどによって太田高に5-0で快勝。伝統校の前橋商高健大高崎高伊勢崎商高なども準々決勝進出を決めている。

【群馬】
[2回戦](10月28日)
前橋育英高 8-1 前橋高
市立前橋高 0-0(PK3-4)高崎商高
新島学園高 2-0 共愛学園高
健大高崎高 1-0 高崎経済大附高
前橋商高 4-0 前橋東高
伊勢崎清明高 0-1 常磐高
伊勢崎商高 1-0 高崎高
太田高 0-5 桐生一高

[準々決勝](11月4日)
前橋育英高 - 高崎商高
新島学園高 - 健大高崎高
前橋商高 - 常磐高
伊勢崎商高 - 桐生一高
●【特設】高校選手権2018

[アルゼンチン戦まであと3日]ブラサカ日本代表GK榎本「五輪でメダルをとるためにも倒す」

GK榎本達也は、スローイングの練習を繰り返した
 ブラインドサッカー日本代表がアルゼンチン代表戦(11月4日)に備えて1日、始動した。日本代表に復帰した元JリーガーのGK榎本達也は長短織り交ぜたスローインを繰り返し、ボールの感触を確かめた。

「アルゼンチンは組織としてしっかりとしていて穴がない。それでもその中で点をとらないといけない。(2年後の)オリンピックでメダルをとるには倒さなければいけない相手だと思います」

 10月13、14日の代表合宿に招集され、その時に久しぶりにシュートを受ける練習に励んだ。普段はFC東京で子供たちを教え、合間に明大サッカー部のコーチも担う。今回のブラサカもあわせると「3足のわらじ」になる。10月の合宿後、仕事の都合もあり、シュートを受ける練習は1度もできなかった。現状、仕事の合間に筋トレやブラサカの映像などを見て、イメージを膨らませるのが精いっぱいだ。

「ただイメージができても、実際にボールを受けて球のスピードやタイミングを体感しないとわからないことがある。たとえば、野球で映像でスライダーの球筋を見て、打席に立ったら打てるかといったら打てないと思うんです。僕自身ブラインドサッカーを本格的にはじめて1年足らずで経験も少ないし、ぶっつけ本番になることを言い訳にしても仕方がないことです」

 過去4戦して勝ったことがない難敵から歴史的勝利を奪いたい。その機運が高まる中で、榎本は2年後も見据えている。

「東京五輪パラリンピックに対して、アンテナは張っています。時間のない中かで自分のやるべきことを冷静にみつめてどう取り組むか。1回を大事にしたいし、たとえシュート1本しか来なくてもその中から感じられるものを多くしたい」

 生活を賭けて20年間生き抜いたプロ魂を胸に、榎本は日本の最後の砦になる。

(取材・文 林健太郎)

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4-3!インハイ覇者・山梨学院は後半終了間際の加野決勝弾で駿台甲府に辛勝:山梨

 27日、第97回全国高校サッカー選手権山梨県予選準々決勝が行われ、インターハイ優勝校の山梨学院高は駿台甲府高に4-3で競り勝った。山梨学院は1-1の後半、甲府内定FW宮崎純真の2ゴールによって2点差をつけたが、31分、32分と駿台甲府に連続ゴールを許して同点に追いつかれてしまう。それでも後半終了間際、宮崎のシュートのこぼれ球をMF加野瑛斗が決めて、辛くも準決勝へ駒を進めた。

 インターハイ予選準優勝校の日大明誠高は伝統校の韮崎高に2-1で勝利。帝京三高日本航空高も準決勝(11月3日)進出を決めている。

【山梨】
[準々決勝](10月27日)
山梨学院高 4-3 駿台甲府高
北杜高 0-5 帝京三高
日本航空高 2-0 東海大甲府高
韮崎高 1-2 日大明誠高

[準決勝](11月3日)
山梨学院高 - 帝京三高
日本航空高 - 日大明誠高
●【特設】高校選手権2018

前回優勝の大阪桐蔭がJ内定選手擁する興國を延長戦撃破!:大阪

 第97回全国高校サッカー選手権大阪府予選は28日に6回戦を行った。昨年度優勝校の大阪桐蔭高と、10番FW村田透馬をはじめ3選手が来季のJクラブ加入が内定している興國高との注目カードは、興國がU-16日本代表FW樺山諒乃介のゴールで先制。だが、後半終了間際に追いついた大阪桐蔭が、延長後半のFW木村勇大の決勝点によって2-1で逆転勝ちした。

 プレミアリーグ勢の阪南大高は賢明学院高に1-0で勝利。インターハイ予選優勝の関西大北陽高は大阪商大高に3-0で快勝した。16年度全国4強の東海大仰星高履正社高近大附高金光大阪高、大阪学院高も準々決勝進出を決めている。

【大阪】
[6回戦](10月28日)
関西大北陽高 3-0 大阪商大高
大阪学院高 4-0 大阪産大附高
履正社高 1-0 桜宮高
近大附高 3-1 桃山学院高
金光大阪高 3-0 清明学院高
東海大仰星高 4-0 帝塚山泉ヶ丘高
阪南大高 1-0 賢明学院高
大阪桐蔭高 2-1 興國高

[準々決勝](11月3、4日)
関西大北陽高 - 大阪学院高
履正社高 - 近大附高
金光大阪高 - 東海大仰星高
阪南大高 - 大阪桐蔭高
●【特設】高校選手権2018

不適切行為で電撃辞任の楠瀬氏、町田レディースのテクニカルアドバイザーも辞任

楠瀬直木氏は町田レディースのテクニカルアドバイザーも辞任
 FC町田ゼルビアは1日、FC町田ゼルビアレディースのテクニカルアドバイザーを務めていた楠瀬直木氏が、11月1日付で辞任したことを発表した。

 楠瀬氏は2015年から日本サッカー協会(JFA)に出向。先月までU-17日本女子代表を指揮していたが、JFA職員に対する不適切な行為があったとして、今月1日に辞任が発表されていた。

 これを受けて楠瀬氏から町田レディースのテクニカルアドバイザーの職も辞任したいという申し出があり、株式会社ゼルビアが受理したという。

 クラブは公式サイト上で「ファン・サポーターの皆様にはおかれましては、このような事態となり、深くお詫び申し上げます。引き続き、FC町田ゼルビアレディースへのご支援を何卒よろしくお願い申し上げます」と謝罪している。

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準々決勝から大幅入れ替え!サウジ戦は9人変更でGK若原智哉が大会初先発

U-20W杯ポーランド2019の出場権を獲得した日本は頂点を目指す
 U-19日本代表は1日、U-19アジア選手権準決勝でU-19サウジアラビア代表と対戦する。日本時間午後9時半(現地時間午後7時半)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表された。

 日本は準々決勝インドネシア戦(2-0)からDF橋岡大樹(浦和)、MF伊藤洋輝(磐田)を除く9人を変更。GK若原智哉(京都)が大会初先発となり、これで全員がピッチに立った。

 3連勝でB組首位通過を決めた日本は準々決勝でインドネシアを下し、U-20W杯ポーランド2019の出場権を獲得。2大会連続2度目の大会制覇を目指す。

<出場メンバー>
[U-19日本代表]
先発
GK 1 若原智哉(京都)
DF 17 石原広教(湘南)
DF 4 橋岡大樹(浦和)
DF 22 三國ケネディエブス(青森山田高)
DF 21 荻原拓也(浦和)
DF 15 瀬古歩夢(C大阪)
MF 7 伊藤洋輝(磐田)
MF 19 山田康太(横浜FM)
MF 16 滝裕太(清水)
FW 13 原大智(FC東京)
FW 11 田川亨介(鳥栖)
控え
GK 12 谷晃生(G大阪)
GK 23 大迫敬介(広島)
DF 2 東俊希(広島ユース)
DF 3 小林友希(神戸U-18)
DF 5 菅原由勢(名古屋)
MF 6 齊藤未月(湘南)
MF 7 伊藤洋輝(磐田)
MF 14 郷家友太(神戸)
FW 9 久保建英(横浜FM)
FW 18 斉藤光毅(横浜FCユース)
FW 20 宮代大聖(川崎F U-18)
監督
影山雅永

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
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クラシコで負傷交代のマルセロが戦線離脱へ

DFマルセロが負傷離脱
 レアル・マドリーは10月31日、ブラジル代表DFマルセロがメディカルスタッフの検査を受けた結果、右足大腿二頭筋負傷と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 全治などの詳細は明かされていないが、スペイン『マルカ』は最低2週間、スペイン『アス』は約3週間の離脱と報じている。

 マルセロは10月28日にカンプ・ノウで行われたバルセロナとのクラシコに先発出場したが、後半37分に負傷交代。今季はここまで公式戦10試合に出場し、3ゴール1アシストを記録していた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

サウジ封じられず完敗…9人変更で3バックスタートのU-19日本代表、準決勝で敗退

U-19日本代表は準決勝で敗退
[11.1 AFC U-19選手権準決勝 U-19日本代表 0-2 U-19サウジアラビア代表]

 U-19日本代表は1日、AFC U-19選手権準決勝でサウジアラビア代表と対戦し、0-2で敗れた。すでにU-20W杯出場権を獲得している日本は2大会連続2度目の優勝を目指したが、準決勝で敗退となった。

 日本は準々決勝インドネシア戦(2-0)からDF橋岡大樹(浦和)、MF伊藤洋輝(磐田)を除く9人を変更。3-4-2-1のフォーメーションを採用し、GK若原智哉(京都)が大会初先発。最終ラインは右から橋岡、MF瀬古歩夢(C大阪)、DF三國ケネディエブス(青森山田高)。右ウイングバックにDF石原広教(湘南)、左ウイングバックにDF荻原拓也(浦和)。伊藤とMF山田康太(横浜FM)のボランチで3トップはFW田川亨介(鳥栖)を頂点に、シャドーは右にFW原大智(FC東京)、左にMF滝裕太(清水)が入った。

 前半はサウジアラビアが約70%のボールポゼッション。激しいプレスに阻まれ、スピード満点のアタッカー陣に切り裂かれた日本は5バックに引いて守勢に回り、右サイドを崩されて失点。10番トルキ・アランマルが角度のない位置からシュート性のクロスを入れると、GK若原がファンブルしてゴールイン。直後も立て続けに決定機を与えたが、橋岡がクリアするなど苦しい時間を耐え凌いだ。

 前半40分前にシステムを4-4-2に変更。4バックは右から橋岡、瀬古、三國、石原。ボランチは変わらず、右SHが滝、左SHが荻原で2トップは原と田川。フォーメーション変更で反撃に出ようとしたが、次の1点を奪ったのもサウジアラビアだった。前半アディショナルタイム、右サイドから三國を振り切ってエリア内に進入したMFマンスル・アルベシェが角度のない位置からシュート。これはGK若原が防いだが、こぼれ球をFWハリド・アルガンナムが右足で押し込んだ。

 防戦一方でチャンスをつくれず、0-2で前半を折り返した日本は後半開始と同時に2人を変更。田川に代えてFW久保建英(横浜FM)、三國に代えてFW宮代大聖(川崎F U-18)をピッチに送り込んだ。4バックは右から石原、橋岡、瀬古、荻原。右SHに久保、左SHに滝。宮代と田川が2トップを組んだ。後半も相手の勢いは衰えず、同6分にも波状攻撃で攻め込まれると、15番ファラジ・アルガシャヤンにミドルシュートを打たれたが、GK若原がセーブした。

 後半14分、PA左手前の位置でFKを獲得し、キッカーの久保が蹴り入れると、DFが弾いたボールをPA内右の橋岡が狙ったが、ゴール上へ。後半22分には宮代のパスを受けた久保が鋭いドリブルで突破し、PA内左から左足シュートを打つなど、前半よりも攻撃の形をつくった。後半26分には原に代えてFW斉藤光毅(横浜FCユース)を投入し、交代枠を使い切ったが、最後までゴールは遠かった。日本は0-2で完敗し、準決勝で敗退した。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
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分野研究家

ルールや名称も国々によってまちまちで、スペインではフットボール・サラ、ドイツではハレン・フースバル、イタリアではカルチェット、オランダでザールと呼ばれるものがそれに当たる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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“芸能一家”鹿児島MF田上裕に5人目の子供が誕生

 鹿児島ユナイテッドFCは1日、MF田上裕(32)の第五子となる四女が10月30日に誕生したことを発表した。

 田上は『たぬき』の芸名で活動する女優・田上美佐子さんの息子で、兄に音楽プロデューサーの田上陽一氏、俳優の田上晃吉氏がいる。

 第五子の誕生にあたり、クラブ公式サイトを通じて「誕生した大切な命をしっかり守り、育てていけるように、サッカー選手として、父として今まで以上に頑張ります。日々感謝の気持ちを忘れずにキバリます!」と語った。

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韓国がU-19アジア選手権決勝に進出!!日本がサウジに勝てば決勝で日韓戦

日本が勝てば決勝で日韓戦が実現する
 U-19アジア選手権準決勝が1日に行われ、U-19韓国代表がU-19カタール代表を3-1で下し、決勝に駒を進めた。

 韓国はFWジョン・セジンのスーパーFKを含む連続ゴールで試合を優位に進めると、前半アディショナルタイムにはPA右を縦に仕掛けたDFイ・ジェイクがラストパスを通し、FWウム・ウォン・サンが右足ダイレクトで押し込んだ。

 後半にカタールが1点を返したが、そのまま韓国が3-1で逃げ切った。このあと、日本時間午後9時半(現地時間午後7時半)キックオフの準決勝サウジアラビア戦に日本が勝利すれば、今大会の決勝では過去3度目となる日韓戦が実現する。

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小林祐希が楠瀬氏の辞任劇に驚き「ハグって不適切な行為なの?」「気を付けないと」

MF小林祐希が楠瀬氏の辞任に驚き
 ヘーレンフェーンのMF小林祐希が1日に自身のツイッター(@iamyuuki4424)を更新し、U-17日本女子代表の楠瀬直木監督の辞任について言及した。

 日本サッカー協会(JFA)は同日、JFAの女性職員にハグをするという不適切な行為があったとして、楠瀬監督の辞任を発表。今月13日にウルグアイで開幕するU-17女子ワールドカップを控える中、U-19日本女子代表監督の池田太氏が後任を務めることに決まった。

 小林は東京Vユース時代に楠瀬監督から指導を受けており、今回の辞任劇に驚きを隠せなかったようだ。ツイッターで「ハグって不適切な行為なのか?ファンサービスで写真撮る時に腰や肩に触れるのも気を付けないとですね。楠瀬さんは高3の時に沢山お世話になった人だからから残念です」とコメントしている。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2018-19特集

ディ・マリアがパリSGと契約延長「クラブ最高の時期はこれからだ」

MFアンヘル・ディ・マリアがパリSGと契約延長
 パリSGは10月31日、アルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(30)との契約を2021年6月30日まで延長したことをクラブ公式サイトで発表した。

 2015年8月に4年契約でマンチェスター・ユナイテッドから完全移籍したディ・マリアは、ここまでクラブ通算150試合で57ゴール58アシストを記録し、2度のリーグ優勝など多くのタイトル獲得に貢献。今季もトーマス・トゥヘル新監督の下、公式戦15試合に出場して7得点6アシストの活躍を見せている。

 ディ・マリアはクラブ公式サイトを通じて「パリSGと契約延長できてとても嬉しい」と喜びを述べ、今後に向けて「このクラブにとって最高の時期はまだ来ていない。これからだと確信しているよ」と意気込みを語った。

●フランス・リーグアン2018-19特集

フットサル日本代表 森岡薫着用シューズのガビック『ジーアティテュード 2 編 ID』が発売

ガビック『ジーアティテュード2編ID』を着用するフットサル日本代表の森岡薫
 総合スポーツブランドの「GAViC(ガビック)」は1日、『ジーアティテュード2 編(ヘン)ID』の発売を開始した。同シューズはフットサル日本代表の森岡薫(ペスカドーラ町田)が着用している。2015年11月より展開されているジーアティテュードシリーズが新たにニット素材を採用しより優れたフィット性・履き心地を生み出すフットサルシューズに進化したのが特徴だ。


 『ジーアティテュード2編ID』はアッパー全体にラップKNIT(ニット素材)を使用し、柔らかく足を包み込むストレスのない履き心地を演出。さらに安定性が必要な部分にはTPUフィルムのサポート設計を採用することでステップ時の横ブレを軽減しながら耐久性や保形性も兼備している。インソールにはグリップ力に秀でたノンスリップインソールを採用したことによってシューズ内の足ブレを抑えて安定した足入れ感をサポートする。足裏感覚の良さと高いグリップ力を両立したコアフィットソール2がインドアコートでの動きやすさをもたらす。
★ジーアティテュード2編IDの詳細はこちら

Jリーグアウォーズ総合司会がサッシャさん、平井理央さんに決定

Jリーグアウォーズは12月18日に横浜アリーナで開催される
 Jリーグは1日、横浜アリーナで12月18日に開催されるJリーグの年間表彰式『2018Jリーグアウォーズ』の総合司会が、サッシャさん(42)と平井理央さん(35)に決定したことを発表した。プレゼンターについては、決定次第発表するとしている。

 ドイツ・フランクフルト出身のサッシャさんはナビゲーターやスポーツ実況アナウンサーなどを務め、今年5月にはJリーグ開幕25周年を記念したサッカーと音楽のコラボイベント『J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE』のMCを担当。また、元フジテレビアナウンサーの平井理央さんは在局中にスポーツ報道などに携わり、2013年からフリーで活動している。

 なお、『2018Jリーグアウォーズ』の観覧については、Jリーグ公式アプリで今月8日より順次募集を行うという。

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懐かしのスパイクが復刻!リバウドが着用した「ウェーブカップ」が足数限定発売

『ウェーブカップリバウド2002』を着用していた元ブラジル代表リバウド
 ミズノは1日、2001年発売スパイクの『ウェーブカップ リバウド 2002』を復刻したサッカーシューズ、 『ウエーブカップ レジェンド』を11月3日に全国のミズノ品取扱店で発売することを発表した。全世界3000足、日本では1000足の数量限定となっている。


 『ウェーブカップ リバウド 2002』は1999年にバロンドールを受賞し、世界最高峰プレーヤーの一人であった元ブラジル代表のリバウドの運動データを解析し、軽さと動きやすさを追求して開発されたモデルだ。今回発売する『ウェーブカップレジェンド』は当時のフォルムやカラーはそのままに、アッパー部分には現代の上質なカンガルーレザーを採用し、よりフィット感を高めているのが特徴である。


 ウェーブカップの外見上のポイントでもある折り返しシュータン部分には星が5つ刺繍されている。これはブラジル代表のW杯優勝回数を表現しており、2001年に発売した当時の『ウェーブカップリバウド』では星の数は4つだったが、2002年のW杯で優勝したことによって今回の『ウェーブカップレジェンド』では星が5つ刺繍されている。


 ミズノ独自の波形プレート『ミズノウエーブ』をスパイクのかかと下部分に内蔵。波形のプレートを内蔵することで上下運動による足への衝撃緩和を実現し、安定した履き心地に貢献する。


 『ウェーブカップレジェンド』は過去の人気モデルを最新機能やこだわりの素材で再生し、ミズノフットボールのモノづくりの姿勢を伝えていくプロジェクトの一環として発売される。
★ミズノ『ウェーブカップレジェンド』の商品詳細はこちら

FC東京DFチャン・ヒョンス、韓国代表から永久追放…兵役免除の奉仕活動で虚偽報告

FC東京DFチャン・ヒョンスが代表資格を永久剥奪
 兵役免除に基づく社会奉仕活動で虚偽の報告を行ったFC東京韓国代表DFチャン・ヒョンスについて、韓国サッカー協会(KFA)は1日に代表選手資格の永久剥奪と罰金3000万ウォン(約300万円)の処分を下した。韓国『朝鮮日報』など複数メディアが報じている。

 チャン・ヒョンスは2014年のアジア大会で韓国の金メダル獲得に貢献し、兵役免除を受けた。韓国では、兵役特例対象のスポーツ選手は兵役の代わりに544時間の社会奉仕活動を義務付けられており、その実績を関係機関に証明しなければならない。同選手はこの奉仕活動を水増しして報告したとされている。

 すでにチャン・ヒョンスは11月の国際親善試合の2連戦からの代表メンバー除外が決まっていたが、今回の決定により、来年1月に開幕するアジアカップはもちろん、今後代表でプレーすることができなくなった。

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女性職員がハグに不快感…U-17女子W杯前に代表監督が衝撃辞任「選手たちも大変驚いて」

JFAで説明会見が行われた
 ワールドカップを前にした衝撃的な辞任発表になった。日本サッカー協会(JFA)は1日、U-17日本女子代表の楠瀬直木監督が、JFA職員への不適切な行為により辞任すると発表した。

 会見した須原清貴専務理事によると、不適切な行為があったのは、昨年6月と今年9月の2回。昨年6月に打ち合わせを行ったあと、別れ際にJFAの女性職員にハグをしたのだという。楠瀬監督は「お疲れ様」といったニュアンスだったというが、職員は不快感を覚えたという。

 また今年9月にも同様のことが行われたため、職員は所属部署の上司にメールで相談。問題が発覚し、両者に複数のヒアリングを行ったあとで、「不適切な行為が認められた」と結論付けた。

 事件性がないことは確認されているというが、当事者がアンダーカテゴリーの監督ということもあり、より慎重な議論を重ねた結果、10月31日付で辞任を受理することを決定。楠瀬監督も「軽率な行為だった」と反省しているという。協会の責任については、11月の理事会で審議、決定する。

 U-17日本女子代表は今月13日にウルグアイで開幕するU-17女子ワールドカップに出場するが、指揮はU-19日本女子代表監督の池田太氏が執る。

 同代表メンバーは1日よりJヴィレッジに集合して合宿を行っているが、選手らには集合した際に説明がされたという。心配されれる選手への影響について、会見に同席した今井純子女子委員長は「選手たちも大変驚いておりましたが、ここで集中して目の前のサッカーに向き合って取り組むことが大切だし、気になることがあればスタッフに相談してほしいと伝えた」と話した。

(取材・文 児玉幸洋)

U-17女子W杯前に大激震…楠瀬直木監督がJFA職員への不適切行為発覚で辞任

辞任した楠瀬直木監督
 日本サッカー協会(JFA)は1日、U-17日本女子代表(リトルなでしこ)の楠瀬直木監督の辞任による監督交代を発表した。JFA職員に対する不適切な行為があったためだという。U-19日本女子代表を指導する池田太氏が、今月13日に開幕するU-17ワールドカップの指揮を執る。

 同監督は帝京高から法政大に進み、現役時代は読売サッカークラブと本田技研工業サッカー部でプレー。引退後は指導者に転身し、14年まではFC町田ゼルビアで強化・育成統括本部長などを歴任した。15年よりU-16日本女子代表の監督に就任。2大会連続でU-17女子ワールドカップに出場する代表チームの指揮を執る予定でいた。

 U-17日本女子代表は今月13日にウルグアイで開幕するU-17女子ワールドカップに出場する。2大会ぶりの世界一を目指し、先月25日には代表メンバーを発表。今月1日にJヴィレッジで合宿を開始し、4日に出国する予定でいた。

[アンプテイW杯]日本代表は決勝トーナメント1回戦で開催国・メキシコとの対戦が決定

下肢切断者や下肢、上肢などに障がいのある選手たちがクラッチ(杖)で体を支えてプレーするアンプティサッカーワールドカップの決勝トーナメントの抽選会が31日、行われた。
 前回ベスト4の強豪ポーランドを下し、C組を2位で16強入りした日本代表は開催国メキシコ代表と対戦することが決まった。日本時間2日の午前11時にキックオフ予定。勝てばコロンビア―スペインの勝者と対戦が控える。

 メキシコ代表戦は完全アウェーとなるが、日本代表は開幕直後から、アウェーならではのあらゆる「異変」も乗り越えてきた。開幕戦のコスタリカ戦のキックオフ時刻が前日になって時間変更のアナウンスが一度流れたり、同じC組のライバルだったポーランド代表と同じホテルを割り当てられたりしたが、選手たちは受け入れて試合での戦いに集中している。悲願のベスト4にむけ、まずはメキシコ戦でサポーターも沈黙するような勝利をめざす。

詳しくはこちら(日本障がい者サッカー連盟提供)


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分野研究家

ピッチの外縁: 境界をラインでマークし、長い方をタッチライン、短い方をゴールラインとする。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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F・トーレス、日本文化満喫「Beautiful Japan」

厳島神社をバックに写真におさまるトーレス(トーレスのインスタグラムより。コメント欄は加工済)
 サガン鳥栖のFWフェルナンド・トーレスがインスタグラムを更新し、厳島神社をバックにした写真を投稿した。

 トーレスは「Beautiful Japan」とメッセージも投稿。同時期に神戸に入団したMFアンドレス・イニエスタも京都や奈良を訪れたことを明かしていたが、トーレスも同様に、日本文化を大いに満喫しているようだ。

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国内杯で7試合ぶり出場も…香川真司「僕自身は結果が欲しかった」

公式戦7試合ぶりに出場したドルトムントMF香川真司
[10.31 DFBポカール2回戦 ドルトムント3-2(延長)ウニオン・ベルリン]

 昨季から抱えている負傷の影響もあり、ここまで満足に出番が得られていなかったドルトムントMF香川真司は10月31日、DFBポカール(ドイツ国内杯)のウニオン・ベルリン戦で7試合ぶりの公式戦出場を果たした。格下クラブに延長戦での辛勝となったが、「難しい試合だったが、勝てて良かった」と振り返った。

 ドルトムントは今季の公式戦14試合で無敗。新たに就任したルシアン・ファーブル監督の下で安定的な成績を残しているが、香川はわずか3試合の出場にとどまっている。9月26日のブンデスリーガ第5節の途中出場を最後にベンチからも外れる試合が続き、このカップ戦は「このタイミングくらいしかチャンスはないと思っていた」(香川)という一戦だった。

 立ち上がりは「メンバーも変わりながらで、僕も久しぶりだったので様子を見ながら」だったというが、背番号23は前半40分に先制点を導いた。MFモハメド・ダウドのクロスにヘディングで合わせると、叩きつけたシュートは相手GKに防がれたが、これに詰めたFWクリスティアン・プリシッチがプッシュ。リーグ公式の記録法では香川にアシストがついた。

 だが、2部無敗を誇る相手に対し、試合はここから思わぬ接戦となった。後半18分に同点に追いつかれると、同28分には香川の起点からFWマキシミリアン・フィリップが勝ち越しゴールを決めたが、終了間際に再び同点に。同33分に香川はピッチを退いていたが、延長戦に勝ち越しのPKが決まって辛くも勝利した。

「難しい試合だった。まあ、勝てて良かった」と試合を総括した29歳だったが、自身に目を向ければ異なる言葉が出てくる。「勝つことはもちろんですが、僕自身としては結果が欲しかった。そこは結果の世界ですからね」。若手が次々に台頭し、レギュラー争いは激化。その中で立ち位置を確保させるためには「そういう意味ではもったいなかった」と久々の一戦を振り返った。

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アーセナルMFラムジー、来夏フリーでの退団が決定的に

ラムジーが来夏、アーセナルを退団する
 ウェールズ代表MFアーロン・ラムジー(27)が、今季限りでアーセナルを退団することが決定的となっていることが分かった。『スカイ』が伝えている。

 ラムジーは2008年にカーディフから500万ポンドで加入。10年間で通算341試合に出場して59ゴールを記録。14年、2015年、2017年のFA杯優勝に貢献。今季より指揮するウナイ・エメリ監督の下でも15試合に出場している。

 クラブとの契約は今季限りで切れることになっているが、ラムジーはここ数か月、クラブが長期契約のオファーを出し渋っていることに、不満を持っていたという。

 そして同メディアは、クラブはラムジーとの話し合いを行い、新たな契約をオファーしないことで合意に至ったと報じている。

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鹿島ユースからDF佐々木とMF有馬のトップ昇格が決定

トップ昇格するDF佐々木翔悟
 鹿島アントラーズは1日、鹿島アントラーズユースに所属するDF佐々木翔悟とMF有馬幸太郎が来季よりトップチームに昇格すると発表した。

 両選手とも茨城県出身。佐々木は鹿島アントラーズつくばジュニアユースから、有馬は鹿島アントラーズジュニアユースからユースに進んだ。ともに180cmを超える大型選手で、佐々木は左SB、有馬は攻撃的MFとして持ち味を発揮する。

 2000年生まれの2人が、常勝軍団の魂を新時代へ継承する。

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ミランが欧州CL圏内の4位に浮上、OG献上のロマニョーリが後半ATに劇的ループ弾

ミランがジェノアに勝利
[10.31 セリエA第1節延期分 ミラン2-1ジェノア]

 セリエAは31日に第1節延期分を行い、ミランはホームでジェノアと対戦。2-1で勝利し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場圏内の4位に浮上した。

 8月14日にジェノバで起きた橋崩落事故の影響で、ミランとジェノアの第1節は延期に。“開幕戦”となるはずだった対戦が10月31日に行われた。前節のサンプドリア戦で打ち合いを制し、5位に浮上したミランはFWゴンサロ・イグアイン、FWパトリック・クトローネといった得点力を持つ選手を前線に据えた。

 するとミランが開始早々に先制。中盤でボールを持ったMFスソがマークを素早くはずし、得意の左足シュートをゴール右に突き刺した。1-0で前半を折り返したミランだが、ここまでリーグ戦全試合で失点していた守備の隙が後半に露呈してしまう。

 後半11分、ミランはジェノアのプレスに圧されてボールを奪われると、FWクリスティアン・クアメにPA右からシュートを打たれる。DFアレッシオ・ロマニョーリがブロックするも、ボールはループしながらそのままゴールネットに吸い込まれた。

 1-1と振り出しに戻った試合は後半アディショナルタイムに突入すると、1分過ぎにミランが試合を決める。後方からの浮き球パスを相手GKがパンチング。跳ね返ったボールにロマニョーリが反応し、左足で絶妙なループシュートを放つ。飛び出した相手GKの頭上を越えてゴールに入り、値千金の勝ち越し弾となった。

 ロマニョーリの劇的弾でミランが2-1の勝利。直近5試合で4勝1敗と調子を上げ、順位も欧州CL出場圏内の4位に浮上した。しかし守備面の不安は払拭できず、『フットボール・イタリア』によると、開幕から10試合連続の失点は1932-33シーズン以来の不名誉な記録になっているという。

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ランパード凱旋の一戦は激動の前半に…チェルシーはセスクの“唯一のゴール”で準々決勝進出

セスク・ファブレガスが決勝点
[10.31 カラバオ杯 チェルシー3-2ダービー]

 チェルシーは31日、カラバオ杯(リーグ杯)4回戦でダービー・カウンティ(2部相当)をホームに迎え、3-2で競り勝った。12月に開催される予定の準々決勝ではボーンマスと対戦する。

 3回戦でリバプールを下したチェルシーは、直近のバーンリー戦からMFエンゴロ・カンテとMFウィリアン、FWアルバロ・モラタを除く8人を変更。GKウィリー・カバジェロ、MFセスク・ファブレガス、MFルベン・ロフタス・チークらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 チェルシーのレジェンド、フランク・ランパード氏が指揮官として初めてスタンフォード・ブリッジに凱旋した注目の一戦は、開始早々に動いた。右サイドでスローインのリターンを受けたDFダビデ・ザッパコスタが低い弾道のクロスを入れると、DFフィカヨ・トモリが空振り。軸足に当たったボールがゴールに吸い込まれ、オウンゴールによりチェルシーが先制した。

 ダービーは前半9分、センターサークル内でインターセプト。MFトム・ハドルストーンのパスを受けたFWジャック・マリオットがPA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、すぐさま同点に追いついた。しかし、チェルシーは21分、右サイドからザッパコスタがクロスを上げると、今度はDFリチャード・キーオに当たってゴールネットを揺らし、2-1。ラッキーな形で勝ち越しに成功した。

 だが、チェルシーのリードは長くは続かない。ダービーは前半27分、PA左にこぼれたボールをMFメイソン・マウントがGKとDFの間に鋭いクロスを入れ、FWマーティン・ワグホーンが右足で合わせ、2-2。再び試合を振り出しに戻す。チェルシーは41分、PA右からロフタス・チークがマイナスに折り返すと、ザッパコスタがつぶれてこぼれたボールをセスクが右足でゴールネットを突き刺し、3-2で前半を終えた。

 後半は、激動の前半と打って変わって落ち着きを取り戻し、スコアは動かず。試合は3-2のままタイムアップ。チェルシーはセスクの決勝点で競り勝ち、ベスト8進出を決めた。

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グエンドゥジ退場のアーセナルが8強入り、18歳MFの決勝点で3部クラブに辛勝

アーセナルが8強入り
[10.31 カラバオ杯 アーセナル2-1ブラックプール]

 アーセナルは31日、カラバオ杯(リーグ杯)4回戦でブラックプール(3部相当)をホームに迎え、2-1で辛勝した。12月に開催される予定の準々決勝ではトッテナムと対戦する。

 28日のプレミアリーグ第10節クリスタル・パレス戦で公式戦連勝が『11』で止まったアーセナル。スタメンはMFマテオ・グエンドゥジとDFシュコドラン・ムスタフィを除く9人を変更し、控え組主体のメンバー構成となった。

 試合が動いたのは前半33分だった。敵陣中央からグエンドゥジが鋭い浮き球パスをゴール前に入れると、ゴール前に走り込んだDFステファン・リヒトシュタイナー(34)がスライディングしながら左足で合わせ、1-0。リヒトシュタイナーの移籍後初ゴールでアーセナルが均衡を破った。

 後半5分、アーセナルは左サイドでFWダニー・ウェルベックを追い越してパスを受けたDFカール・ジェンキンソンが左足でクロス。GKが中央に弾いたボールをMFエミール・スミス・ロウ(18)が左足で押し込み、2-0とリードを広げる。しかし、11分にグエンドゥジが2枚目のイエローカードを受け、退場処分。アーセナルは数的不利に陥った。

 すると、ブラックプールは後半21分、MFジョーダン・トンプソンの右CKからDFパウディー・オコナーがヘディングシュートを叩き込み、1-2。24分にもゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。39分にはオコナーが一発退場となり、試合はそのまま2-1でアーセナルが勝利した。

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元大津高&鹿島の同級生対決は豊川オイペンに軍配…植田は終盤に痛恨OG

FW豊川雄太とDF植田直通の同級生対決が実現した
[10.31 ベルギー・リーグ第13節 オイペン2-0セルクル・ブルージュ]

 ベルギー・リーグ第13節が10月31日に行われ、FW豊川雄太の所属する11位オイペンはホームでDF植田直通所属の12位セルクル・ブルージュと対戦し、2-0で勝利した。豊川は5試合連続でスタメン出場し、後半19分までプレー。植田は5試合連続で先発フル出場している。

 ともに熊本県の大津高出身で、2013年に鹿島へ入団した豊川と植田。リオデジャネイロ五輪世代の同級生2人による日本人対決がベルギー・リーグで初めて実現した。

 前節に強敵アンデルレヒトを2-1で下したオイペンは、この日も背番号10を着けるMFルイス・ガルシアを中心に攻撃を構築。前半30分には右サイドでロングパスに反応した豊川が植田のマークを受けて潰れ、こぼれ球を拾ったMFジャン・ティエリ・ラザレ・アマニがPA内右に抜け出す。しかし、GKとの1対1を決め切れない。

 さらに前半45分、右サイドのMFシャビ・モリナが低い位置からクロスを送り、ファーの豊川が植田と競りながらヘディングでネットを揺らすが、惜しくもオフサイドの判定。セルクル・ブルージュもカウンターやセットプレーからゴールに迫るものの、互いに無得点の時間が続く。

 豊川が後半19分に交代で退くと、同アディショナルタイム1分には植田がチャンスに絡む。敵陣中央のFKからMFサビエ・メルシエが右足で柔らかいボールを供給。植田がPA内左から力強いヘディングで折り返すが、GKに阻まれた。

 スコアが動いたのは終了間際の後半アディショナルタイム2分。FWダビ・ポレの落としからルイス・ガルシアが右足でシュートを放ち、DFに当たってコースが変わったボールがゴール右に転がり込んだ。

 後半アディショナルタイム4分にはMFママドゥ・ファルが右サイドから強引にPA内へ切れ込み、右足で折り返す。これを処理しようとした植田が右足でゴールに蹴り込んでしまい、決定的な2点目を献上した。

 オイペンは2-0の完封勝利で今季2度目の2連勝。一方、セルクル・ブルージュは2試合ぶりの黒星で3戦勝ちなし(1分2敗)となった。

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大規模ターンオーバーのバルセロナ、土壇場決勝弾で3部降格クラブに辛勝

バルセロナはDFクレマン・ラングレの決勝ヘッドで辛くも勝利
[10.31 コパ・デル・レイ4回戦 レオネサ0-1バルセロナ]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は10月31日、4回戦を行い、バルセロナは敵地でクルトゥラル・レオネサ(3部)と対戦した。90分が過ぎても互いに得点を決めることができずにいたが、後半アディショナルタイムにDFクレマン・ラングレの決勝点が入り、1-0で勝利。リードを保った状況で第2戦に進む権利を得た。

 リーガ・エスパニョーラで首位に立つバルセロナは格下相手のカップ戦で大幅なターンオーバーを敢行。FWウスマン・デンベレ、DFネウソン・セメド、MFアルトゥーロ・ビダル、FWムニル・エル・ハダディの4人以外はいずれも今季のリーグ戦で先発したことのない選手たちがスタメンに名を連ねた。

 とりわけ最終ラインは若いメンバーが並び、DFホルヘ・クエンカ、DFファン・ブランダリス・モビージャ、DFファン・ミランダ・ゴンサレスはいずれもバルセロナBから抜擢。そんな若きチームに前半33分、アクシデントが襲う。MFセルジ・サンペルが負傷し、MFカルレス・アレニャとの交代を強いられた。

 スコアレスで試合を折り返し、後半立ち上がりのオープンな展開で得点が入らずにいると、徐々に拮抗した流れに。バルセロナは同16分、クエンカに代わってラングレ、同35分にはFWマウコムを下げてMFアルトゥールを入れる。すると同アディショナルタイム1分、デンベレのFKにラングレが頭で合わせて先制。そのまま試合を締め、昨季MF井手口陽介が所属していた3部降格クラブに1-0で辛くも勝利した。

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MLSの最優秀選手候補にイブラ&ルーニー、ともに新人王の可能性も

FWズラタン・イブラヒモビッチとFWウェイン・ルーニー
 アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)は10月31日、2018年の最優秀選手候補を発表し、ともに今シーズンから在籍するFWズラタン・イブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)とFWウェイン・ルーニー(DCユナイテッド)がリストアップされた。

 エバートンから加入したルーニーは今季、20試合で12ゴール7アシストを記録。チームをプレーオフ進出に導いた。また、マンチェスター・ユナイテッドから移籍したイブラヒモビッチは27試合で22ゴール10アシストを挙げている。

 2人はいずれも新人王の対象でもあり、昨季は膝の怪我に苦しんでいたイブラヒモビッチはカムバック賞に輝く可能性もある。なお、その他のノミネート者はMFミゲル・アルミロン(アトランタ・ユナイテッド)、FWホセフ・マルティネス(アトランタ・ユナイテッド)、FWカルロス・ベラ(ロサンゼルスFC)となっている。

柴崎岳が1か月半ぶりピッチへ!! ヘタフェ、終了間際の逆転弾でコパ・デル・レイ先勝

1か月半ぶりに公式戦のピッチに立ったヘタフェMF柴崎岳
[10.31 コパ・デル・レイ4回戦 コルドバ1-2ヘタフェ]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は10月31日、4回戦を行い、MF柴崎岳所属のヘタフェが大会初戦を迎えた。格下のコルドバ(3部)に対して2-1で辛勝。ベンチスタートの柴崎は後半24分からピッチに立ち、9月16日のリーガ・エスパニョーラ第4節セビージャ戦(○2-0)以来、1か月ぶりの公式戦出場を果たした。

 ここまでリーガ・エスパニョーラで2試合の出場にとどまっている柴崎はミッドウィークのカップ戦でもベンチスタート。リーグ戦メンバーを中心に臨んだヘタフェは前半26分、右サイドからクロスを上げられると、ニアでクリアを試みたDFブルーノ・ゴンサレスがキックミス。ボールがゴールに転がり、オウンゴールで先制された。

 それでも前半アディショナルタイム1分、右からのCKをMFダミアン・スアレスが蹴り込むと、相手ゴール前でブルーノ・ゴンサレスが倒されてPKを獲得。これをFWハイメ・マタがきっちりと右に決め、ヘタフェが同点に追いついた。そこでタイムアップの笛が吹かれ、前半を1-1で終えた。

 後半24分、ついに柴崎がピッチに送り出された。すると同35分、敵陣でのボール奪取から左サイドにボールが渡り、ハイメ・マタの横パスに柴崎が抜け出す。だが、PA内右寄りでGKと1対1の状況を迎えたが、トラップした直後に背後から寄せられ、決定機を生かすことができなかった。

 後半39分には柴崎の浮き球スルーパスが最前線のハイメ・マタに入ったが惜しくもオフサイド。同44分には左足でミドルシュートを狙うもミートしなかった。それでもヘタフェは同45分、途中出場FWアンヘル・ロドリゲスのクロスにハイメ・マタが合わせて逆転に成功。終了間際の決勝ゴールで辛くも1点リードを確保し、第2戦に臨む形となった。

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[11月1日 今日のバースデー]

Japan
GK新井章太(川崎F、1988)*DFの裏をカバーする守備範囲の広さが持ち味のGK。
DF甲斐健太郎(鳥取、1994)*身体能力が高く、滞空時間が長く打点の高いヘディングが持ち味。
DF森下怜哉(C大阪、1998)*17歳4か月12日でJ3デビューを果たしたDF。両足のロングキックに自信を持っている。

World
MFジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン、1994、イングランド)*正確な技術の持ち主。ユースからトップチームに昇格し、セットプレーのキッカーも務める。

Former
FWマーク・ヒューズ(元マンチェスター・Uほか、1963、ウェールズ)*火花のようなシュートを放ったことから「スパーキー」とよばれた。

Others
阿川佐和子(エッセイスト、1953)
ジョン・カビラ(タレント、1958)
小倉優子(タレント、1983)
仲宗根泉(HY:ミュージシャン、1983)
仁科仁美(女優、1984)
福原愛(卓球、1988)
田中将大(野球、1988)
ゆりやんレトリィバァ(お笑い芸人、1990)
渡辺みり愛(乃木坂46:アイドル、1999)

[DFB杯]3部クラブに大苦戦…久保先発のニュルンベルク、PK戦制して3回戦へ

先発出場したニュルンベルクFW久保裕也
[10.31 DFBポカール2回戦 ハンザ・ロストック2-2(PK2-4)ニュルンベルク]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は31日、各地で2回戦を行い、FW久保裕也が所属するニュルンベルクハンザ・ロストック(3部)のホームに乗り込み、延長戦を含めた120分間を2-2で終えながらもPK戦を4-2で制して3回戦進出を決めた。先発出場を果たした久保は後半15分までプレーしている。

 前半35分に試合を動かしたのはホームのハンザ・ロストックだった。ニュルンベルクのCKをはね返すと、相手のコントロールミスをDFメルベイユ・ビアンカディが拾って右サイドを駆け上がる。右サイドから送られたグラウンダーのクロスを相手選手がクリアミスすると、ゴール前でフリーで待ち構えるFWパスカル・ブライアーが右足で流し込み、スコアを1-0とした。

 1-0とハンザ・ロストックにリードされたまま後半を迎えると、同15分にニュルンベルクベンチが動き、久保に代わってFWバージル・ミシジャンがピッチへと送り込まれる。なかなか同点に追い付けなかったニュルンベルクだったが、試合終了間際の後半45分にDFティム・ライボルトのラストパスからFWアダム・ズレラクがゴールを陥れ、土壇場で試合を振り出しに戻した。

 延長前半5分にMFヨーナス・ヒルデブラントが鮮やかな軌道を描く直接FKを沈めてハンザ・ロストックが勝ち越すも、同13分にFWフェデリコ・パラシオスが決めてニュルンベルクが追い付くなど一進一退の攻防が続き、延長戦でも勝負はつかず。迎えたPK戦を4-2で制したニュルンベルクが苦しみながらも2回戦を突破した。

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[DFB杯]冷や冷やドルト、2部クラブを延長戦の末に撃破…香川は7戦ぶり出場

苦しみながらも3回戦進出を決めたドルトムント
[10.31 DFBポカール2回戦 ドルトムント3-2(延長)ウニオン・ベルリン]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は31日、各地で2回戦を行い、MF香川真司が所属するドルトムントウニオン・ベルリン(2部)をホームに迎え、延長戦の末に3-2の勝利を収めた。スターティングメンバーに名を連ね、公式戦7試合ぶりの出場を果たした香川は後半33分までプレーしている。

 前半14分にドルトムントをアクシデントが襲い、負傷したDFアブドゥ・ディアロがプレー続行不可能と判断され、DFラファエル・ゲレイロとの交代を余儀なくされる。前半16分にはFWマキシミリアン・フィリップからパスを受けた香川がドリブルで運び、PA外から左足で狙うもゴールマウスを捉え切れなかった。

 しかし、前半40分にドルトムントが先制に成功。左サイドからMFモハメド・ダウドが送ったクロスに反応した香川が叩きつけたヘディングシュートはGKラファル・ギキエビッツにかき出されたものの、こぼれ球をFWクリスティアン・プリシッチが押し込んでスコアを1-0とした。

 1-0とドルトムントがリードしたまま後半を迎えると、後半16分にウニオン・ベルリンベンチが動き、2枚替えで状況を打開しようと試みる。すると同18分、MFロベルト・ザイルからパスを呼び込んだ、途中出場したばかりのFWセバスティアン・ポルターがネットを揺らして試合を振り出しに戻した。

 しかし後半28分、センターサークル内で粘ってボールキープした香川からパスを受けたフィリップがプリシッチに預け、自らは前線へと駆け上がる。すると、プリシッチのスルーパスからPA内に侵入したフィリップが強烈な右足のシュートで突き刺し、ドルトムントが勝ち越しに成功。再び1点をリードしたドルトムントは同33分、香川に代えてMFマルコ・ロイスを投入する。

 このままドルトムントが逃げ切るかと思われたものの、後半43分にザイルが送ったクロスに反応したポルタ―にヘッドでネットを揺らされ、土壇場でウニオン・ベルリンに同点に追い付かれてしまった。

 迎えた延長戦は2-2のままスコアが動かずに試合が進んだが、延長後半13分にPA内のプリシッチがDFマルビン・フリードリッヒのファウルを誘ってドルトムントがPKを獲得。このPKをロイスがきっちり沈め、ドルトムントが苦しみながらも3-2の勝利を収めて3回戦へと駒を進めた。

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[DFB杯]冷や冷やドルト、2部クラブを延長戦の末に撃破…香川は7戦ぶり出場

苦しみながらも3回戦進出を決めたドルトムント
[10.31 DFBポカール2回戦 ドルトムント3-2(延長)ウニオン・ベルリン]

 DFBポカール(ドイツ国内杯)は31日、各地で2回戦を行い、MF香川真司が所属するドルトムントウニオン・ベルリン(2部)をホームに迎え、延長戦の末に3-2の勝利を収めた。スターティングメンバーに名を連ね、公式戦7試合ぶりの出場を果たした香川は後半33分までプレーしている。

 前半14分にドルトムントをアクシデントが襲い、負傷したDFアブドゥ・ディアロがプレー続行不可能と判断され、DFラファエル・ゲレイロとの交代を余儀なくされる。前半16分にはFWマキシミリアン・フィリップからパスを受けた香川がドリブルで運び、PA外から左足で狙うもゴールマウスを捉え切れなかった。

 しかし、前半40分にドルトムントが先制に成功。左サイドからMFモハメド・ダウドが送ったクロスに反応した香川が叩きつけたヘディングシュートはGKラファル・ギキエビッツにかき出されたものの、こぼれ球をFWクリスティアン・プリシッチが押し込んでスコアを1-0とした。

 1-0とドルトムントがリードしたまま後半を迎えると、後半16分にウニオン・ベルリンベンチが動き、2枚替えで状況を打開しようと試みる。すると同18分、MFロベルト・ザイルからパスを呼び込んだ、途中出場したばかりのFWセバスティアン・ポルターがネットを揺らして試合を振り出しに戻した。

 しかし後半28分、センターサークル内で粘ってボールキープした香川からパスを受けたフィリップがプリシッチに預け、自らは前線へと駆け上がる。すると、プリシッチのスルーパスからPA内に侵入したフィリップが強烈な右足のシュートで突き刺し、ドルトムントが勝ち越しに成功。再び1点をリードしたドルトムントは同33分、香川に代えてMFマルコ・ロイスを投入する。

 このままドルトムントが逃げ切るかと思われたものの、後半43分にザイルが送ったクロスに反応したポルタ―にヘッドでネットを揺らされ、土壇場でウニオン・ベルリンに同点に追い付かれてしまった。

 迎えた延長戦は2-2のままスコアが動かずに試合が進んだが、延長後半13分にPA内のプリシッチがDFマルビン・フリードリッヒのファウルを誘ってドルトムントがPKを獲得。このPKをロイスがきっちり沈め、ドルトムントが苦しみながらも3-2の勝利を収めて3回戦へと駒を進めた。

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“大陸外アウェー”に臨んだR・マドリー、ソラーリ体制初陣は4発快勝スタート

初陣を白星で飾ったレアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督
[10.31 コパ・デル・レイ4回戦 メリリャ0-4R・マドリー]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は10月31日、4回戦を各地で行い、初戦を迎えたレアル・マドリーは敵地でメリリャ(3部)と対戦した。ここまでのリーグ戦は3連敗と不振に陥っていたが、格下を相手に4-0で勝利。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督の初陣を白星で飾った。

 R・マドリーは28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節・バルセロナ戦で1-5の大敗を喫し、今季から就任したジュレン・ロペテギ監督を早くも解任。かつて選手としてプレーし、下部組織の指揮を執っていたソラーリ暫定監督の下、カップ戦で新たな船出を迎えた。

 新指揮官はこれまで出場機会が少なかった選手を多く登用。フラメンゴから復帰した18歳のFWビニシウス・ジュニオールを筆頭に、ここまで1試合の出場機会にとどまるMFマルコス・ジョレンテ、欧州CLで出場したDFレギロン・ロドリゲス、この日がトップチームデビューのDFハビ・サンチェスらが先発に名を連ねた。

 試合が行われるメリリャは人口約8万人程度の小都市で、アフリカ大陸のモロッコに囲まれたスペインの飛地領。R・マドリーはこの地を初めて訪れるということで、会場外の建物からピッチを眺める観客も現われるなど、牧歌的な雰囲気の中で行われた。

 試合は前半28分、DFアルバロ・オドリオソラの折り返しにFWカリム・ベンゼマが合わせ、R・マドリーが先制。MFルーカス・バスケスとの1対1でGKダニ・バリオがビッグセーブを見せる場面もあったが、同アディショナルタイムにはMFマルコ・アセンシオのゴールが決まり、前半は2-0で終えた。

 R・マドリーはハーフタイム明け、DFセルヒオ・ラモスとベンゼマに代えてDFナチョ・フェルナンデスとMFフェデリコ・バルベルデを入れる。後半27分、ビニシウスのカットインシュートはクロスバーに直撃したが、同34分の決定機ではオドリオソラがこぼれ球に詰めて3-0とした。

 R・マドリーは後半38分、アセンシオに代わってFWクリスト・ゴンサレスを投入。テネリフェでMF柴崎岳と同僚だった21歳も新天地でのトップチームデビューを迎えた。すると同アディショナルタイムにセットプレーから初ゴールを記録。これがラストプレートなってホイッスルが吹かれ、ここまで不振が続いていたR・マドリーが大量リードで第2戦に臨める形とした。

●コパ・デル・レイ2018-19特集

“大陸外アウェー”に臨んだR・マドリー、ソラーリ体制初陣は4発快勝スタート

初陣を白星で飾ったレアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督
[10.31 コパ・デル・レイ4回戦 メリリャ0-4R・マドリー]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は10月31日、4回戦を各地で行い、初戦を迎えたレアル・マドリーは敵地でメリリャ(3部)と対戦した。ここまでのリーグ戦は3連敗と不振に陥っていたが、格下を相手に4-0で勝利。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督の初陣を白星で飾った。

 R・マドリーは28日に行われたリーガ・エスパニョーラ第10節・バルセロナ戦で1-5の大敗を喫し、今季から就任したジュレン・ロペテギ監督を早くも解任。かつて選手としてプレーし、下部組織の指揮を執っていたソラーリ暫定監督の下、カップ戦で新たな船出を迎えた。

 新指揮官はこれまで出場機会が少なかった選手を多く登用。フラメンゴから復帰した18歳のFWビニシウス・ジュニオールを筆頭に、ここまで1試合の出場機会にとどまるMFマルコス・ジョレンテ、欧州CLで出場したDFレギロン・ロドリゲス、この日がトップチームデビューのDFハビ・サンチェスらが先発に名を連ねた。

 試合が行われるメリリャは人口約8万人程度の小都市で、アフリカ大陸のモロッコに囲まれたスペインの飛地領。R・マドリーはこの地を初めて訪れるということで、会場外の建物からピッチを眺める観客も現われるなど、牧歌的な雰囲気の中で行われた。

 試合は前半28分、DFアルバロ・オドリオソラの折り返しにFWカリム・ベンゼマが合わせ、R・マドリーが先制。MFルーカス・バスケスとの1対1でGKダニ・バリオがビッグセーブを見せる場面もあったが、同アディショナルタイムにはMFマルコ・アセンシオのゴールが決まり、前半は2-0で終えた。

 R・マドリーはハーフタイム明け、DFセルヒオ・ラモスとベンゼマに代えてDFナチョ・フェルナンデスとMFフェデリコ・バルベルデを入れる。後半27分、ビニシウスのカットインシュートはクロスバーに直撃したが、同34分の決定機ではオドリオソラがこぼれ球に詰めて3-0とした。

 R・マドリーは後半38分、アセンシオに代わってFWクリスト・ゴンサレスを投入。テネリフェでMF柴崎岳と同僚だった21歳も新天地でのトップチームデビューを迎えた。すると同アディショナルタイムにセットプレーから初ゴールを記録。これがラストプレートなってホイッスルが吹かれ、ここまで不振が続いていたR・マドリーが5回戦進出を決めた。

●コパ・デル・レイ2018-19特集

個の能力高いサウジと激突…U-19日本代表MF齊藤未月「日本の個の方が個性が強い」

準決勝サウジアラビア戦を控え、前日練習を行ったMF齊藤未月(湘南)
 U-19日本代表は31日、11月1日に準決勝サウジアラビア戦が行われるインドネシア・ボゴールの練習場でトレーニングを行った。準々決勝でインドネシアを破って4強入りを果たし、来年5月にポーランドで開催されるU-20W杯出場が決定。2大会連続2度目の優勝に向けて冒頭部分を除く非公開練習を行った。

 中東の雄サウジアラビアは今大会2得点の10番トルキ・アルエーマル、19番サフィ・アルザカルタら、スピードとフィジカルを備えたアタッカー陣を前線に揃え、個の能力が高い難敵。タフなゲームが予想されるが、キャプテンのMF齊藤未月(湘南)は「相手にボール持たせず、相手に仕掛けられたときにどれだけ冷静に対応できるか」と守備陣の対応を説くと、「そこは僕もみんなのことを信頼しているので大丈夫だと思います」と力を込めた。

 もっとも、強力な個という点ではタレント揃いの日本も引けを取らない。鋭い仕掛けで守備網を突破するFW久保建英(横浜FM)やチーム最多の4得点を記録するFW宮代大聖(川崎F U-18)ら強烈アタッカー陣をはじめ、9選手がゴールを挙げており、「相手も個はありますが、日本の個の方が個性が強い。誰が出ても大丈夫です」と攻撃陣にも信頼を寄せた。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
★日本戦全試合はCS放送のテレ朝チャンネル2で生中継!

守備陣の奮起求められる準決勝サウジ戦へ…菅原由勢「サウジはこれまでの2、3段階も上」

前日調整を行ったDF菅原由勢(名古屋U-18)
 目標に掲げていたU-20W杯出場権獲得は通過点になった。U-19日本代表は31日、準決勝サウジアラビア戦に向けて前日練習を行った。右サイドバックを担うDF菅原由勢(名古屋U-18)は「チーム力が上がっているので試合が楽しみです」と意気込み、「先輩たちに続けるようにしっかり優勝したい」と大会連覇を見据えた。

 守備陣は調子を上げ、直近2試合を無失点に抑えている。第1戦北朝鮮戦は2-0から追いつかれる苦しい試合展開となったが、攻撃陣の爆発に助けられ、終わってみれば5-2の勝利。第2戦タイ戦(3-1)は失点後に立て直し、続く第3戦イラク戦(5-0)、準々決勝インドネシア戦(2-0)は無失点。選手を入れ替えながらも連携を高めてきたが、菅原は「サウジアラビアはこれまでの相手の2段階、3段階も上」と警戒を強めた。

 中東の雄サウジアラビアは大会屈指の強敵。グループステージを3連勝(6得点3失点)で勝ち上がり、準々決勝はオーストラリアを3-1で下している。もっとも、準々決勝まで4試合9得点のサウジアラビアに対して、日本は15得点と引けを取らず、守備陣の奮起が求められる一戦となる。

 サウジアラビアの印象について、DF東俊希(広島ユース)は「全体的に身体能力が高い」と指摘。前線にはスピードとフィジカルに優れたアタッカー陣が揃い、最終ラインの裏をケアしてシャットアウトを目指す。東は「今まで通り体を張ったり、切り替えのところを早くしたりしたい」と連携して攻撃を封じるつもりだ。

 大会2得点を記録する10番トルキ・アルエーマル、19番サフィ・アルザカルタをはじめ、個の能力が高い選手をいかに抑えるか。DF荻原拓也(浦和)は「サウジは乗ってきたら勢いで攻撃を仕掛けてくる。その中で自分のサイドは絶対やらせないという強い気持ちで、いいポジションをとらないといけない」と展望した。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
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