遠野が6連覇達成!初V狙う花巻東を4-0で退ける:岩手

 第97回全国高校サッカー選手権岩手県予選は4日、決勝が行われ、遠野高が6連覇を達成した。

 初優勝を目指した花巻東高と戦った遠野は、FW及川魁士が先制点を挙げると、後半に3点を追加して4-0で完封勝利。6年連続28回目の選手権出場を決めた。

 なお、組み合わせ抽選会は11月19日に行われる。

[決勝](11月4日)
花巻東高 0-4 遠野高

[準決勝](10月24日)
盛岡商高 0-1 花巻東高
盛岡市立高 1-3(延長)遠野高

[準々決勝](10月20日)
盛岡商高 8-1 水沢高
一関ニ高 1-6 花巻東高
専修大北上高 0-1 盛岡市立高
不来方高 0-1 遠野高

●【特設】高校選手権2018

ドリンクウォーターとモーゼスは構想外?チェルシー指揮官「改善しなければならないが…」

マウリツィオ・サッリ監督がドリンクウォーターとモーゼスについて語った
 今夏からチェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、イングランド代表MFダニー・ドリンクウォーター(28)とナイジェリア代表MFビクター・モーゼス(27)について言及した。英『BBC』が報じている。

 昨年9月にレスター・シティから加入したドリンクウォーターの今季公式戦の出場は、8月5日に行われたFAコミュニティシールドの1試合のみ。また、アントニオ・コンテ監督のもとで主力として活躍したモーゼスも、公式戦6試合の出場にとどまっている。

 出場機会が限定的である2人に対して、指揮官は「彼らにここでの将来があるか私にはわからない。彼らは改善しなければならないが、特徴が少し(私のスタイルと)異なる」と理由を説明した。

 チェルシーは昨季までコンテ体制で3-4-3を採用。ドリンクウォーターはボランチ、モーゼスはウイングバックで起用されていた。だが、今季からサッリ監督は4-2-3-1のシステムを導入している。

 サッリ監督は「ドリンクウォーターは、他の2人と並ぶ中盤でのプレーに適していない。2か月前にも私が思っていることは彼に伝えてある」と語り、モーゼスについても「彼はウィングやサイドバックというより、ウイングバックでプレーする方が適している」と、構想外を示唆している。

●プレミアリーグ2018-19特集

『終了1分前』の2つのゴールが頂点へ導く。岡山学芸館が2年ぶりの全国へ!

延長戦を制した岡山学芸館高が2年ぶりの全国へ
[11.4 選手権岡山県予選決勝 岡山学芸館高 3-2(延長)作陽高 シティライトスタジアム]

 第97回全国高校サッカー選手権岡山県予選決勝が4日に行われ、岡山学芸館高作陽高を延長の末に3-2で下し、2年ぶり2回目の出場を決めた。

 『終了1分前』の2つのゴールが、岡山学芸館に2回目の選手権出場をもたらした。今年の新人戦と全国総体予選を制し、県内3冠&2年連続24回目の出場を狙った作陽に前半途中までに0-2とリードされたものの、そこから3得点を奪っての大逆転で全国切符を勝ち取った。

 前半途中までは、作陽が主導権を握った。序盤はロングパスを多用していたが、徐々に最終ラインからのビルドアップで相手のプレッシャーを外す場面を増やすと、前半23分に先制点を奪う。MF中坂友哉(3年)が右サイドを突破して折り返すと、ゴール前中央で待っていたFW桑畑星凪(3年)がスルー。待ち構えていたMF田中成宜(3年)がトラップと同時にエリア内に抜け出し、左足で蹴り込んでネットを揺らした。

 さらに作陽は前半31分、左CKのチャンスで、MF水野僚太郎(3年)のキックを、うまくマークを外したDF羽田一平(3年)がファーサイドからヘッドで折り返すと、中央で桑畑が蹴り込んで2点目。得意のセットプレーですぐさまリードを広げた。

 しかし岡山学芸館も前半36分、DF仲達大翔(3年)が自陣から蹴った長いFKを、MF鶴海翔大(3年)がヘッドでエリア内に送ると、これに素早く反応したFW前田光輝(3年)が蹴り込んで1点差に。折り返した後半開始からはFW岡田知也(2年)を投入して前への圧力を強め、多くのチャンスを作り出した。だが作陽も最終ラインが踏ん張り、GK岸本鉄矢(3年)も好セーブを連発して防ぐなど、少しずつ逃げ切りへと近づいていた。

 だが岡山学芸館の猛攻が、後半終了間際に実る。39分、左サイドからのFKは作陽守備陣にはね返されたが、こぼれ球を拾ったMF藤井大地(3年)が、エリア外中央から「打てば何とかなると思った」という右足シュート。これが相手DFに当たって微妙にコースが変わり、作陽GK岸本の手をはじいて同点ゴールとなった。

 10分ハーフの延長は、追い付いた勢いを持続した岡山学芸館が前半から何度も決定機を作り出す。しかし、決定機でシュートが枠を捉えなかったり、決まったかと思われた得点が直前のファウルで取り消されるなど、逆転には至らない。後半も同様の展開だったが、なかなか得点は生まれなかった。

 しかし、試合終了1分前の延長後半9分、ついに劇的なゴールが生まれた。岡山学芸館は岡田が左サイドで相手ボールを奪うと、中央で折り返しを受けた鶴海が右足シュート。ボールは左ポストに当たったが内側にはね返り、転がりながらゴールラインを越えて、選手権への扉を開く決勝ゴールとなった。

 昨年度も予選決勝で作陽と対戦し、2-3で競り負けていた岡山学芸館は、リベンジを果たして2回目の全国出場。主将のMF永田一真(3年)が「0-2にされましたが、失うものは何もないので、とにかく前に行ってゴールを決めようと話していた」と語った攻めの姿勢が実り、鮮やかに劣勢を覆した。

 今年は3月の中国新人大会を制したものの、全国総体県予選は準々決勝で敗退。それまで以上の猛練習で選手権に懸けてきた思いを、鮮やかな逆転劇で実らせた。2年前の初出場時は1回戦で、山梨学院高(山梨)にオウンゴールの1失点で0-1の完封負け。殊勲の逆転ゴールを決めた鶴海は「少しでも長く、みんなとサッカーをしたい」と、悲願の選手権1勝から、さらに勝ち上がるべく決意を新たにしていた。

(取材・文 石倉利英) 
●【特設】高校選手権2018

皇后杯開幕…岡山湯郷やバニーズ京都などが2回戦進出、エルフェン埼玉は初戦敗退

 皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権大会が3日に開幕。1回戦が3日、4日に行われ、バニーズ京都SCやASハリマアルビオン、岡山湯郷Belleなどが初戦を突破した。

 一方でなでしこリーグ2部のASエルフェン埼玉は、東海地域第1代表のJFAアカデミー福島に0-1で敗れ、初戦敗退となった。

 11月24日、25日に行われる2回戦から、なでしこ1部の10チームと2部の6チームが登場。昨年女王の日テレ・ベレーザはJFAアカデミー福島と戦う。

【1回戦】
(11月3日)
JFAアカデミー福島 1-0 ASエルフェン埼玉
北海道大谷室蘭高 1-4 大東文化大
日テレ・メニーナ 5-2 吉備国際大Charme岡山高梁
常盤木学園高 3-1 新潟レディースU-18
藤枝順心高 4-0 作陽高
聖和学園高 0-4 ASハリマアルビオン
聖泉大 0-6 帝京平成大
日体大FIELDS横浜サテライト 0-0(PK5-4)大阪体育大

(11月4日)
福岡J・アンクラス 0-3 早稲田大
武庫川女子大 5-4(延長)四国学院大香川西高
神奈川大 3-2 全保連琉球デイゴス
ノルディーア北海道 1-3 バニーズ京都
アンジュヴィオレ広島 4-0 福井工大福井高
仙台大 2-5 岡山湯郷Belle
千葉レディースU-18 3-0 常葉大橘高
NGUラブリッジ名古屋 3-0 大阪桐蔭高

【2回戦】
(11月24日)
オルカ鴨川 10:30 大東文化大
浦和レディース 11:00 バニーズ京都
C大阪堺レディース 11:00 日テレ・メニーナ
愛媛レディース 11:00 常盤木学園高
日体大FIELDS横浜 13:30 千葉レディースU-18
仙台レディース 14:00 早稲田大
静岡産業大磐田ボニータ 14:00 日体大FIELDS横浜サテライト
新潟レディース 14:00 岡山湯郷Belle

(11月25日)
ノジマステラ神奈川相模原 10:30 藤枝順心高
千葉レディース 11:00 アンジュヴィオレ広島
スフィーダ世田谷 11:00 ASハリマアルビオン
伊賀くノ一 11:00 帝京平成大
長野レディース 13:30 武庫川女子大
日テレ・ベレーザ 14:00 JFAアカデミー福島
横浜FCシーガルズ 14:00 神奈川大
NGUラブリッジ名古屋 14:00 INAC神戸

●第40回皇后杯特設ページ

[関東]両守護神が大奮闘、天王山はスコアレスも早稲田大が3年ぶり優勝に王手

前半37分、GK小島は三笘のシミュレーションを強く主張した
[11.4 関東大学1部L第19節 早稲田大0-0筑波大 味フィ西]

 関東大学サッカーリーグ1部の第19節2日目が4日に行われた。味の素フィールド西が丘の第2試合では、首位の早稲田大と2位の筑波大との天王山が行われたが、0-0の引き分けに終わった。勝ち点差は6のままで残り3節へ。次節で早稲田大が3年ぶりの優勝を決める可能性が出てきた。

 勝ち点6差で迎えた大一番。ただし首位の早大は前節、東洋大にまさかの6失点大敗。対する筑波大は4連勝と勢いを持って乗り込んできた。9差になるか、3差に縮まるのか、はたまた勝ち点1ずつを分け合うのか。今季リーグ戦の行方を占う一戦がキックオフされた。

 大学サッカー界を代表する両GKの奮闘が目立つ試合になった。前半7分、早大は左クロスからFW岡田優希(4年=川崎F U-18/町田内定)がシュートを打つが、GK阿部航斗(3年=新潟U-18)が防ぐと、シュートは右ポストを叩く。逆に同30分、今度は筑波大のチャンス、右クロスを長身FW犬飼翔洋(3年=中京大中京高)がドンピシャヘッドで合わせるが、GK小島亨介(4年=名古屋U18/大分内定)がビッグセーブで弾き出し、先制点を与えなかった。

 さらに両GKの見せ場は続く。前半37分、勢いよくエリア内に侵入したFW三笘薫(3年=川崎F U-18/川崎F内定)が小島と交錯。PKかと思われたが、御厨貴文主審は三笘のシミュレーションと判断した。小島はこの時、主審に「絶対触っていない」と主張したという。「レフェリーもかなり迷ってましたけど、主張が良かったと思います。主張がなかったら、流れでPKを取られていたかもしれません」と安堵した。

 後半に入っても23分、筑波大のCKからDF鈴木大誠(4年=星稜高/徳島内定)が合わせたヘッドを小島がセーブ。一方の阿部も後半39分、MF藤沢和也(3年=早稲田実高)に切り返しから許したシュートを好セーブで弾き出し、得点を与えなかった。

 結果はスコアレスドロー。ただ追う立場、追われる立場では、捉え方の違う結果になった。「相手の勝ち点2を防いだという点では非常に大きい」と話したのは早大の外池大亮監督。対する筑波大の小井土正亮監督は「見ていて面白い試合だったと思う。清々しい」と話し始めるも、最後は「相手の守備をほめつつも、何とかならなかったのかな」と悔しさを隠し切れない様子だった。

(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

岡山vs山口 試合記録

【J2第40節】(Cスタ)
岡山 0-1(前半0-0)山口


<得点者>
[山]オナイウ阿道(65分)

<警告>
[岡]増田繁人(11分)、下口稚葉(77分)
[山]前貴之(23分)、ワシントン(73分)

観衆:8,467人
主審:西山貴生
副審:戸田東吾、イ・サンギ

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 33 阿部海大
DF 5 増田繁人
DF 6 喜山康平
MF 31 下口稚葉
(80分→FW 16 リカルド・サントス)
MF 8 塚川孝輝
(60分→MF 17 関戸健二)
MF 14 上田康太
MF 25 武田将平
(72分→FW 37 ジョン・チュングン)
FW 19 仲間隼斗
FW 24 赤嶺真吾
FW 11 三村真
控え
GK 22 一森純
MF 10 大竹洋平
MF 15 末吉隼也
FW 30 武田拓真
監督
長澤徹

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 35 ワシントン
DF 21 廣木雄磨
(80分→DF 3 渡辺広大)
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
(62分→MF 7 大崎淳矢)
MF 16 瀬川和樹
FW 19 オナイウ阿道
FW 24 山下敬大
(69分→FW 9 岸田和人)
控え
GK 33 山田元気
DF 11 鳥養祐矢
MF 28 高橋壱晟
FW 50 高井和馬
監督
霜田正浩

[関東]駒大高部員も観戦、駒大が専大振り切りインカレ圏内キープ「一緒に全国に」

駒大が専大を振り切った
[11.4 関東大学1部L第19節 専修大2-3駒澤大 味フィ西]

 関東大学リーグ1部の第19節が4日に行われ、味の素フィールド西が丘の第1試合では駒澤大専修大を3-2で振り切り、2連勝を飾った。後期はまだ1敗、6戦負けなしの駒大は、順位は6位と変わらないが、勝ち点を29に伸ばした。

 先制は専大だった。前半17分、右サイドで獲得したCKをMF小林岩魚(4年=甲府U-18/甲府内定)が蹴ると、ニアでFW中山克広(4年=麻布大附高)がそらす。そして中央に走り込んだMF葛谷将平(4年=大津高)が豪快に蹴り込み、スコアを動かした。

 専大は前半25分にもビッグチャンスを迎える。MF岡本勇輝(3年=横浜FCユース)のスルーパスに反応したFW遠藤翔太(2年=広島皆実高)がGKと1対1を迎えるが、GK角井栄太郎(4年=三浦学苑高)に防がれ、追加点とはならなかった。

 一方の駒大はゴール前でいい形を作れずにいたが、前半41分、待望の同点弾が生まれる。FW高橋潤哉(3年=山形ユース)がゴール前にドリブルで持ち込むが、シュートをミスし倒れ込んでしまう。ただプレーは継続。MF中原輝(4年=ルーテル学院高)が上げた右クロスから混戦が生まれ、胸トラップでボールを収めたMF薬真寺孝弥(2年=長崎総合科学大附高)が右足で豪快に突き刺した。

 息を吹き返した駒大は、後半に入ると一気呵成に攻め立てる。16分のスーパーサブとしての活躍が光るFW矢崎一輝(2年=駒澤大高)の投入でさらに勢いをつけると、同18分、左CKの流れから波状攻撃を生み出す。3度のシュートは相手に当たって決めきれなかったが、4度目に蹴った矢崎のシュートがゴールネットを揺らし、逆転に成功。さらに28分には中原が突破から右足一閃。糸を引くような弾丸シュートがゴール左隅を捉え、リードを2点に広げた。

 しかし終盤は専大が攻め続ける展開になる。後半32分に前半から脅威になり続けていたスピードスターのFW中山克広(4年=麻布大附高)のゴールで1点差に詰め寄ると、立て続けに駒大ゴールに迫る。だがあと一歩届かず、逃げ切られてしまった。

 この日は駒大の集中応援日。ゴール裏の応援席には控え部員らが大挙し、野太い声援を送り続けていた。高校選手権の東京都予選準決勝に勝ち上がっている駒澤大高の後輩らも観戦に訪れていたことで刺激になってたという矢崎は「恥ずかしいプレーはできないと思った」。勝ち点を29に伸ばし、インカレ出場をグッと引き寄せたことで、「一緒に全国に行けたらいい」と笑みをこぼした。

 ただ喜ぶばかりでなく、リードが広がってから足が止まってしまったことも反省しないといけない。3点目を決めた中原も「ピッチの中で安心する雰囲気があった」とくぎを刺すと、「もうインカレに行くのは当たり前。インカレでいい成績を残すためにも、なるべくいい順位で終えたい。そのためには残り3戦、すべて勝つことしか考えていません」と気合を入れ直していた。

 一方の専大は2連敗。前期を3位で折り返したことがウソのように、後期は8戦を終えて未勝利と厳しい戦いが続いている。この日はコーチの発案で4バックから3バックに変更して刺激を求めたが、結果は変わらなかった。残り3戦、目標を見つけにくい戦いになるが、何とか意地を見せてほしい。
 
(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

「J1に行ったら全然ある」“東京世代”の大分DF岩田智輝、高い基準で成長誓う

着実に出場機会を得ている大分トリニータDF岩田智輝
[11.4 J2第40節 横浜FC3-1大分 ニッパツ]

 球際でなかなか優位に立つことができず、横浜FCの“飛び道具”に屈して3失点。大分トリニータDF岩田智輝は「身体が強い相手が多かったけど、あまり勝てなかったのが悔しい」と振り返った。シーズン終盤の好調を支えてきた東京五輪世代の21歳は、リーグ戦残り2試合でさらなる成長を遂げる構えだ。

 後半立ち上がりの攻勢で先制点を奪った大分だったが、その後は相手の前傾姿勢を押し返せず、ミドルシュートとセットプレーで次々に失点。右ストッパーでフル出場した岩田は「対人戦で負けていたりして、身体で勝ってやろうと思っていた。だけど、相手の隙を突いて身体を入れたり、もっと冷静に対応できれば良かった」と悔やんだ。

 対人戦で上回られての敗戦だったが、なかでも鮮烈な印象が残ったのはMFレアンドロ・ドミンゲスだった。「やっぱり怖いですね。嫌なボールの持ち方をするし、嫌なボールの入れ方をしてくる」。かつては柏レイソルでJ1昇格、J1制覇を成し遂げ、昨季から横浜FCでプレーしている35歳。この日は先制点の起点になったミドルシュートとセットプレーで全3得点に絡んでいた。

 ただ、そんな大きな存在が相手だとしても、負けを受け入れているわけではない。「セットプレー2発とロングシュートだったので、J1に行ったらこのくらいは全然あるような形だと思う。こういう試合でも勝たないと、これから上でやっていけない」。昇格争いのライバルとはいえど同じJ2クラブ。来季のJ1を目指す者としてのプライドをのぞかせた。

 このような意識付けは片野坂知宏監督の言葉からも垣間見えた。「たとえばわれわれがJ1に上がった時、クオリティーの高い選手がたくさんいる中でそれを防いでいかないといけないし、球際が強く、走ってくる相手に対し、自分たちも負けないように戦っていかないといけない」。選手に求める基準をそう高く持つ指揮官は、失点シーンを「J1ではよくあること」と振り返っていた。

 シーズン序盤は負傷もあって出遅れた岩田だが、第25節からは指揮官の信頼を勝ち得ており、ここまで16試合連続で先発出場中。その間は10勝1分5敗と大きく勝ち越し、好調のチームを支えている自負はある。「自分が出始めてチームが勝てているのはポジティブだし、やりたいサッカーを表現できているのかなとは思う」。

 その一方、大きな責任感も芽生えている。「このサッカーだと僕とフクくん(DF福森直也)が点を取らせるようにならないといけない」と述べたように、大分のストッパーは攻守に高い貢献度が求められるポジション。守備の安定感は最低限の役割としたうえで、「意図的に良いボールを出せればもっと崩せるようになるはず」と攻撃力向上に意気込みを示した。

 この日はA代表と五輪代表を兼務する森保一監督が視察に訪れたが、「みんなからアピールしようって言われたけど、あんまり意識せずにやれた」と気負いはなし。まずは生まれ育った故郷のクラブをトップカテゴリに導くため、「自分はサッカーをするだけだし、自分の良さをしっかり出して、チームが勝つために生かせれば良い」と努力を続けていくだけだ。

(取材・文 竹内達也)
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[MOM2677]三浦学苑MF末次怜(3年)_2得点1アシストの活躍で雪辱の舞台へ!

前半38分、三浦学苑高MF末次怜が右足PKを決める
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.4 選手権神奈川県予選準決勝 三浦学苑高 3-1 横浜創英高 等々力]

 7年ぶりの決勝進出を懸けた準決勝で2得点1アシストの活躍。三浦学苑高MF末次怜(3年)は勝利に大きく貢献するプレーにも、終始落ち着いた口調で試合を振り返っていた。

 右サイドからの縦突破で相手にプレッシャーをかけ、前半26分には右CKのこぼれ球を右足シュート。そして前半38分には、MF杉山十椰(3年)が獲得したPKを右足で決めた。

 インターハイまでは攻撃的なボランチだったが、その後右SHへ。より攻撃力を発揮できる場を与えられているMFは、後半にも結果を残した。10分、左FKから「雨が降っていてスリッピーだったので、相手のGKのことを考えたら低くて速いボール入れて直接入ってもいいし、誰かが触って入ってもいいと思った」と弾道の低いボールをゴール方向に入れる。

 これにマークを振り切って走り込んだMF能勢海翔主将(3年)が1タッチで決めて2-0。精度の高いキックで貴重な追加点を演出した末次は、1点差に迫られて迎えた34分にも「いいところにこぼれてきたので右隅に振り抜くことができました」と右足シュートをゴール右隅に決めた。枝村隼人監督もシュートを打てる位置取り、決めきったところを評価したダメ押し点。SH起用に持ち味の攻撃力でしっかりと応えている。

 決勝の試合会場は、昨年の準決勝で延長戦の末に敗れているニッパツ三ツ沢球技場。相手も同じ桐光学園高に決まった。「次はニッパツで、去年は全然何もできなくて、その悔しい思いを一年間入れつつ練習に取り組んでいます」というMFが、雪辱の舞台で再び三浦学苑を勝利へ導く活躍をして、目標である日本一への“第一関門“を突破する。

(取材・文 吉田太郎)
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「自分たちが新しい歴史をつくる」。選手権初出場初V目指す三浦学苑が神奈川決勝進出!

後半10分、三浦学苑高MF能勢海翔主将(6番)が決勝点となるゴール
[11.4 選手権神奈川県予選準決勝 三浦学苑高 3-1 横浜創英高 等々力]

 三浦学苑が初Vへ前進! 4日、第97回全国高校サッカー選手権神奈川県予選準決勝が行われ、三浦学苑高横浜創英高が対戦。三浦学苑がMF末次怜(3年)の2得点1アシストの活躍などによって3-1で勝ち、7年ぶりの決勝進出を果たした。三浦学苑は11日の決勝で桐光学園高と戦う。

 自分たちが新しい歴史をつくる――。三浦学苑は今夏のインターハイ予選で初優勝し、全国大会でも強豪・東福岡高を破るなど8強入り。自信を掴んだ一方、選手たちは目標の日本一を成し遂げられなかったことを悔しがる。

 インターハイ優秀選手のFWウォー・モハメッド(3年)は「インターは全国出たけれどもベスト8で終わってしまった。『全国制覇』ということを練習の中でもずっと言っているし、自分もしたいと思っている」と口にし、MF能勢海翔主将(3年)も「初出場初優勝ということをゴールとして見ているので、その思いは強いと思います。新しい歴史をつくると思ってやっています」と説明する。

 現在の目標は、“衝撃的な”初出場初優勝を果たした12年インターハイと同じく「選手権初出場初優勝」。それを果たすために意識高い日々を送る三浦学苑が夏からの成長も示して神奈川決勝へ駒を進めた。

 前半、ポゼッションに特長を持つ横浜創英に持ち味を発揮させなかった。枝村隼人監督が「くさびを入れさせずに連動したプレーをしてくれた。2列目を潰してくれた」と評したように、ウォーとFW川上渚(3年)を筆頭とした前線からのプレッシングで横浜創英のパスワークを封鎖。横浜創英が後半勝負だったとは言え、同校の宮澤崇史監督に「思っていたよりも繋げなかった」と言わしめる守備を見せた。

 その三浦学苑はボールを握る部分で夏からの進化を印象づけた。枝村監督も「(インターハイでは)ポゼッションできなかった。(きょうは)スペースを上手く活用することができたと思います」と頷いていたが、ギャップでボールを受けながらテンポの良いパスワークを披露。ラストの精度を欠いてしまっていたが、それでもセットプレーから決定機を作り出すなど横浜創英を押し込んだ。

 横浜創英も1タッチでボールが動いた際はPAまで押し返し、また俊足エースFW綿谷航平(3年)のスピードも活かして局面を破ろうとする。だが、CB今野功基(3年)やCB池崎鉄人(3年)がケアして守る三浦学苑が先制点を奪う。前半38分、縦パスをウォーが競り勝つと、PAに飛び込んだMF杉山十椰(3年)がPKを獲得。これを末次が右足で決めて先制した。

 横浜創英は後半開始から“切り札”のMF藤原悠生(3年)を投入。さらに2選手の投入によって、この日最終ラインで先発した司令塔・MF金子拓真主将(3年)のポジションを上げようとする。だが、投入直前のタイミングで三浦学苑が追加点を奪った。後半10分、左サイドからのFKでキッカーの末次がニアへ鋭いボールを入れる。これに走り込んだ能勢が1タッチでゴール。相手がギアチェンジする前に大きな2点目を奪った。

 横浜創英は中盤へ上がった金子と交代出場MF山田凌大(3年)がパスワークの精度を上げる。17分にはコンビネーションでの崩しから山田がスルーパス。これで抜け出したMF荒俣圭汰(2年)が右足シュートを決めて1点差とした。

 その後、相手に決定機を作られながらも凌いだ横浜創英は、細かいスペースをショートパスで打開しながら前進。繰り返しパスでの崩しにチャレンジした横浜創英は30分に右クロスを綿谷が頭で合わせ、31分には相手のクリアをチャージした山田がGKと1対1になった。だがシュートはわずかに枠右へ。同点機を逸した横浜創英に対し、三浦学苑は34分、FW渡邉天翔(3年)の突破から末次が右足で決めて勝負を決定づけた。

 三浦学苑は新チーム発足当初から日本一が目標。もちろん、神奈川で優勝することは簡単ではないが、日常的に「全国制覇」という言葉を発し、選手たちが同じ方向を向いてそれを達成するための努力を続けてきた。この日は隙の無い戦いで難敵を撃破。能勢はインターハイ全国2位の桐光学園高と戦う決勝へ向けて「自分たちが新しい歴史をつくると考えてやっている。(県予選の)優勝というのがゴールではないので、その先に繋がるように今週一週間、対策を練ったりして自分たちのやりたいサッカーができるような練習をしていきたい」。まずは県決勝。選手権初出場を果たして歴史を一つ塗り替える。

(取材・文 吉田太郎)
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川崎F小林悠、ブログで診断結果を明かす…柏DF中山には「マッチアップを楽しみにしています」

小林悠は眼窩底骨折
 川崎フロンターレに所属するFW小林悠は4日、自身のブログ(https://lineblog.me/kobayashi_yu/)を更新し、眼窩底骨折と診断されたことを明かした。

 小林は3日にホームで行われたJ1第31節・柏戦に先発出場。2点リードで迎えた後半26分にPA内で柏DF中山雄太の肘を顔面に受け、同31分に負傷交代した。試合終了後に病院に直行した小林は眼窩底骨折と診断され、今後については検査を受けて決めるという。

 ブログを更新した小林は「顔はいつもより少しだけブサイクになっているだけなのでたいしたことなさそうです。笑」と冗談まじりに軽傷をアピール。「試合後に病院に直行したので会えなかったのですが柏レイソルの中山選手が謝りに来てくれたとの報告がありました」と明かし、「同じアスリートとして故意にやったことじゃないので、また来年も彼とのマッチアップを僕は楽しみにしています」と優しさをみせた。

 エースは負傷交代となってしまったが、柏を3-0で下して優勝に大きく近づいた川崎F。「とにかく今は今週の診断結果で手術にならないことを祈ることしかできないので前向きに頑張りたいと思います。あと一つ。絶対に優勝しましょう」と連覇を誓った。

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原川が執念の決勝ヘッド!鳥栖が残留圏内に浮上…長崎はJ1残留へ厳しい状況に

フェルナンド・トーレス擁する鳥栖が勝利
[11.4 J1第31節 鳥栖1-0長崎 ベアスタ]

 J1リーグは4日、第31節を行った。ベストアメニティスタジアムではサガン鳥栖V・ファーレン長崎が対戦し、鳥栖が1-0で勝利した。

 16位・鳥栖と18位・長崎との“九州ダービー”は、残留を争う直接対決となった。鳥栖は、10月24日の天皇杯準々決勝・浦和戦(0-2)から5人を変更。DF小林祐三とDFジョアン・オマリ、DF三丸拡、MF高橋秀人、FW趙東建を起用した。対する長崎は、同21日の磐田戦(0-0)から1人を入れ替え、MF中村慶太に代えてMF平松宗を先発に入れた。

 長崎は前半6分、ゴールキックから鳥栖DFジョアン・オマリが頭で後方にそらしてしたボールに平松が反応。胸トラップからスライディングでシュートを放ったが、わずかにゴール右へ外れた。このシーンでGK権田修一が平松と接触。口あたりから出血が確認され、治療のため試合が約5分間中断した。

 前半28分、鳥栖は左サイドのスローインをキャプテンマークを巻いたFWフェルナンド・トーレスがバックヘッド。左サイドを抜け出したFW趙東建がPA左に進入し、右足を振り抜くが枠を外れる。長崎はアディショナルタイム3分、左サイドからMF翁長聖が上げたクロスをFWファンマがヘディングシュート。しかし、GK権田に右手一本で阻まれ、前半はスコアレスに終わった。

 均衡が破れたのは後半15分だった。トーレスが右サイドに展開すると、MF福田晃斗が右足でクロスを送り、ニアに飛び込んだ趙東建がヘディングシュート。GK増田卓也が弾いたボールをMF原川力がGK増田と接触しながらも頭で押し込み、鳥栖が先制に成功した。

 反撃に出る長崎は後半16分、平松に代えて中村、17分にはファンマに代えてFW鈴木武蔵を投入。37分にPA左角から翁長が上げたクロスを中村が完璧な左足ボレーシュートを放つが、GK権田のファインセーブに阻まれ、1点が遠い。44分には、最後の交代カードでMF米田隼也を入れたが、試合はそのままタイムアップ。鳥栖が1-0で競り勝ち、2連勝を飾った。

 一方の最下位の長崎は4試合未勝利(2分2敗)。残り3試合でプレーオフ出場圏内16位で消化試合が1試合少ない名古屋との勝ち点差は5。残留圏内15位の鳥栖とは勝ち点7差となっている。

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鳥栖vs長崎 試合記録

【J1第31節】(ベアスタ)
鳥栖 1-0(前半0-0)長崎


<得点者>
[鳥]原川力(60分)

<警告>
[鳥]高橋祐治(37分)、小林祐三(45分+6)、フェルナンド・トーレス(74分)
[長]翁長聖(41分)、増田卓也(60分)、黒木聖仁(90分+5)

観衆:22,669人
主審:木村博之
副審:三原純、塚越由貴
原川が執念の決勝ヘッド!鳥栖が残留圏内に浮上…長崎はJ1残留へ厳しい状況に

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
(79分→DF 23 吉田豊)
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
(90分+3→DF 24 安在和樹)
FW 19 趙東建
(65分→FW 27 田川亨介)
FW 9 フェルナンド・トーレス
控え
GK 18 高丘陽平
MF 16 島屋八徳
MF 29 谷口博之
FW 22 池田圭
監督
金明輝

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 3 飯尾竜太朗
MF 38 磯村亮太
(89分→MF 23 米田隼也)
MF 10 黒木聖仁
MF 28 翁長聖
MF 37 平松宗
(61分→MF 20 中村慶太)
MF 19 澤田崇
FW 9 ファンマ
(62分→FW 11 鈴木武蔵)
控え
GK 21 富澤雅也
DF 35 鹿山拓真
MF 15 島田譲
MF 6 前田悠佑
監督
高木琢也

J1自動昇格遠のいた福岡…FW城後「顔を上げてやっていきたい」

[11.4 J2第40節 町田2-1福岡 町田]

 J1自動昇格が遠のく敗戦となった。だが、J1昇格の可能性がなくなったわけではない。アビスパ福岡FW城後寿は「結果は出てしまったこと。下を向いても仕方ない」と気持ちを切り替え、前を向こうとしていた。

 スコアレスで進んだ試合を動かしたのは城後だった。後半25分、左サイドからMF輪湖直樹が送ったクロスに走り込むと、ヘディングで合わせてネットを揺らして値千金の先制点を記録。「輪湖や(古賀)太陽、駒さん(駒野友一)だったりが、日頃練習が終わってから、クロスの練習に付き合ってくれている。それを試合で出せたことは、輪湖もそうだし、僕も練習をやっていて良かったと思う」と日頃の練習の成果が出せたと振り返った。

 しかし、先制してからわずか4分後の後半29分にFW中島裕希に同点ゴールを許すと、同35分にはドリアン・バブンスキーに逆転ゴールを奪われて1-2の逆転負けを喫した。

 勝ち点の上積みはできず、勝ち点66のままで順位は6位。自動昇格圏内となる2位大分(勝ち点72)との勝ち点差は6、得失点差は福岡の「+15」に対して大分は「+24」と逆転するには厳しい状況に追い込まれた。しかし「優勝して昇格という目標は厳しくなったけど、J1昇格の望みは残されている」と力を込めると、「少しでも上の順位でプレーオフを迎えるためにも切り替えていきたいし、顔を上げてやっていきたい」と視線を上へと向けた。

(取材・文 折戸岳彦)
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横浜FCは『2差』逆転の自動昇格へ…GK南雄太「下から行く強みはある」

自動昇格に向けて意気込んだ横浜FCのGK南雄太
[11.4 J2第40節 横浜FC3-1大分 ニッパツ]

 首位の大分トリニータを倒した横浜FCは勝ち点を70とし、自動昇格圏との勝ち点差を『2』とした。順位は4位のまま変わらなかったが、選手たちは「ウチは勝たないと意味がない」(MF佐藤謙介)、「下から行く強みはある」(GK南雄太)と追う立場をポジティブに受け止めているようだ。

「クラブがすごく努力をしてくれて、サポーターも雨の中でこんなに入ってくれて、すごく思いを感じている。クラブ全体が上に行こうと高い意識を持っている」。柏レイソル時代の2006年にJ1昇格を経験した南は、そのように現状を見ているという。この日は雨の中で8222人の観客がスタンドを埋め、首位チームに3-1で快勝。「そういう意味では結果が出てよかった」とホッとした様子で述べた。

 この勝利で勝ち点を70とし、首位の松本山雅FCと勝ち点3差に迫り、2位の大分と3位のFC町田ゼルビアとはわずか2差。残り2試合で十分にひっくり返せる可能性があり、「最終節でひっくり返った経験もしているし、あと二つ勝つしか道はない。可能性を最後まで残していけば何かが起こる」とモチベーションは高まり続けている。

 選手の自主性を促すタヴァレス監督の下、「選手がいろんな話をして、その場で修正ながらチームを作ってきた。そこがすごく一体感につながっている」と手応えを語った守護神。残り2試合では「下から行く強みはある。逆に良いポジション。次の岡山戦で勝てるかが大事なので1週間良い準備をしたい」と自チームの結果にフォーカスしていく構えだ。

 主将の佐藤も「多少は他会場の結果を気にするけど、ウチが勝たないといけない状況なのは変えられない」と同じ意識を持っている様子。次節の岡山戦に勝利すれば、自力でのプレーオフ圏内を決めることができるが、「ここから2つで終われるように頑張ります」とあくまでも自動昇格に照準を絞っている。

(取材・文 竹内達也)
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逆転勝利に導いた右足…2アシストの町田MF平戸は仲間に感謝

[11.4 J2第40節 町田2-1福岡 町田]

 右足から蹴り出された正確なボールが2ゴールを生んだ。逆転勝利へと導いたFC町田ゼルビアMF平戸太貴は、「決めてくれて良かった」とゴールへと結び付けたチームメイトに感謝を示した。

 前半をスコアレスで折り返したものの、後半25分に福岡に先制を許してしまう。しかし、「まだ時間があったし、1点入れば変わるぞという話はしていた」と下を向くことなどない。すると、わずか4分後の同29分に同点となる得点が生まれる。右サイドでボールを受けた平戸がゴール前を確認。「(中島)裕希さんが見えて、裕希さんならニアに出してもファーに出しても反応してくれると思ったので、ファーを狙って蹴った」とファーサイドに鋭いボールを送ると、FW中島裕希がヘッドで合わせてネットを揺らし、「決めてくれて良かった」と振り返る。

 そして、後半35分には右足から蹴り出したFKをFWドリアン・バブンスキーが、これまたヘディングで合わせてゴールを陥れ、チームは2-1の逆転勝利を収めた。「うまく狙ったポイントにドリアンが入ってきてくれた。ヘディングがうまいけど、決めてくれて良かった」。

 この日の勝利でチームは6位以内を確定させた。「6位以内が最初の目標として掲げられていたけど、優勝を狙える位置にいる。一番上を目指して残り2試合やっていきたい」と、一つでも上の順位を目指して残り2試合を戦う。

(取材・文 折戸岳彦)
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流れ呼び込んだ同点ヘッド!! 町田FW中島「今は優勝という目標がある」

[11.4 J2第40節 町田2-1福岡 町田]

 先制を許した直後だった。FC町田ゼルビアはすぐさま試合を振り出しに戻すと、勢いに乗って逆転勝利を収める。貴重な同点ゴールを奪ったのはFW中島裕希だった。

 2試合ぶりの先発出場を果たした中島は、キックオフからエンジン全開。「チーム全体で最初から前からプレスを掛け、自分たちから奪いに行こうと思っていた。3連戦の最後だけど、皆で前に前に戦う気持ちを出せていけた」。その言葉どおり、果敢なチェイシングで相手から自由を奪い取るなど守備で貢献する。

 そして、後半25分に福岡に先制を許しながらも、4分後の同29分に本職の攻撃で魅せる。右サイドからMF平戸太貴が送ったクロスに反応。「最初はニアに行こうと思っって入ったけど、太貴のボールが思ったよりもファーに来たので、ステップを変えてファーに行った」とボールの落下点をいち早く見極めるとヘディングシュートを突き刺し、同点ゴールを記録した。

 後半35分にはFWドリアン・バブンスキーにゴールが生まれ、チームは2-1の逆転勝利で勝ち点3を獲得。「最初に掲げていた目標」という6位以内を確定させ、「今は優勝という目標があるし、このメンバーでできるのもあと2試合なので悔いの残らないように戦っていきたい」と残り2試合に臨む。

(取材・文 折戸岳彦)
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“魔法の右足”で首位粉砕!! 全3得点に絡んだレアンドロ・ドミンゲス「自動昇格しか考えていない」

全3得点に絡んだ
[11.4 J2第40節 横浜FC3-1大分 ニッパツ]

 実質3アシストの“魔法の右足”が首位を食らった。横浜FCのMFレアンドロ・ドミンゲスは大分トリニータをホームに迎えたJ2第40節、自慢の右足キックで全3ゴールに絡む活躍を披露。柏レイソル時代の2010年以来となるJ1昇格に向け、「残りの2試合に勝って自動昇格することしか考えていない」と力強く宣言した。

 1点ビハインドで迎えた後半22分、まずはミドルシュートで魅せた。バイタルエリアで前を向くと、鋭く放たれたボールがクロスバーに直撃。「直接入ればそれに越したことはなかったけど、しっかりセカンドボールに行ってくれた」。跳ね返りにMF永田拓也がヘッドで合わせ、同点ゴールが決まった。

 後半28分には、左サイドからのFKを中央に蹴り込み、DFカルフィン・ヨン・ア・ピンの勝ち越しゴールをアシスト。さらに同34分、2点目の位置より深いエリアで再びFKを得ると、今度はDF田代真一のヘッドを導いた。「チームとして練習してきた成果が出た」。35歳の右足セットプレーが猛威を振るい、首位の大分を3-1で粉砕した。

 この勝利でチームは2連勝を果たし、5試合負けなし中。「前節の徳島戦での勝利が大きかった。自信がついてこの試合に臨めた」と語ったブラジル出身のMFは「こういう試合をモノにできるのは大きい」とさらに自信を深めたようだ。自動昇格圏との勝ち点差を2となり、目指す先はプレーオフではない。「J1昇格に向けて進んでいきたい」と前だけを見据えている。

(取材・文 竹内達也)
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元日本代表GK川口能活が今季限りで現役引退「今は感謝の気持ちしかありません」

川口能活が今季限りで引退へ
 SC相模原に所属する元日本代表GK川口能活(43)が、今季限りで現役引退を表明した。クラブ公式サイトが伝えている。

 1994年に横浜F・マリノスに加入し、プロ生活をスタートさせた川口は、ポーツマス(イングランド)やノアシェラン(デンマーク)、ジュビロ磐田、FC岐阜でプレー。2016年から相模原でプレーしていた。J1通算421試合、J2通算43試合、J3通算42試合に出場した。

 また、日本代表としても活躍。1998年フランス大会から2010年南アフリカ大会まで4度のワールドカップを経験するなど、通算116試合に出場した。

 クラブを通じて川口は「今シーズンで引退することを決めました。とにかく今は感謝の気持ちしかありません。僕がプレーした横浜F・マリノス、ポーツマスFC、FCノアシェラン、ジュビロ磐田、FC岐阜、SC相模原の各クラブに携わる全ての方々、応援してくれるサポーター、両親、家族、サッカー人生で出会い力をいただいた全ての人達、そして一緒にプレーした先輩方、仲間達に感謝の気持ちを伝えたいと思います。自分の気持ちはまた改めて引退会見の場でお話しさせていただきたいと思います」とコメントしている。

 なお、11月14日に引退記者会見を行い、12月2日のJ3第34節・鹿児島戦後に引退セレモニーを予定している。

●GK川口能活
(かわぐち よしかつ)
■生年月日
1975年8月15日(43歳)
■身長/体重
180cm/77kg
■出身
静岡県富士市
■経歴
東海大一中-清水商高-横浜FM-ポーツマス(イングランド)-ノアシェラン(デンマーク)-磐田-岐阜-相模原
■Jリーグ通算出場(2018年10月28日現在)
J1リーグ:421試合
J2リーグ:43試合
J3リーグ:42試合
Jリーグ通算506試合
■代表歴(日本代表通算116試合出場)
1996年:U-23日本代表 1996アトランタオリンピック出場
日本代表A代表選出
1998年:1998 FIFAワールドカップフランス出場
2000年:AFCアジアカップ2000優勝
2001年:FIFAコンフェデレーションズカップ2001出場
2002年:2002 FIFAワールドカップ日韓選出
2004年:AFCアジアカップ2004優勝
2005年:FIFAコンフェデレーションズカップ2005出場
2006年:2006FIFAワールドカップドイツ出場
2007年:AFCアジアカップ2007出場
2010年:2010FIFAワールドカップ南アフリカ選出日本A代表
■ タイトル
1995年度:Jリーグ 新人王
2001年度:FIFAコンフェデレーションズカップ2001 ベストイレブン
AFC月間最優秀選手賞
2004年度:アジアカップ2004 ベストイレブン
2006年度:Jリーグ ベストイレブン 2008年度:Jリーグ フェアプレー個人賞

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岡山vs山口 スタメン発表

[11.4 J2第40節](Cスタ)
※19:00開始
主審:西山貴生
副審:戸田東吾、イ・サンギ
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 33 阿部海大
DF 5 増田繁人
DF 6 喜山康平
MF 31 下口稚葉
MF 8 塚川孝輝
MF 14 上田康太
MF 25 武田将平
FW 19 仲間隼斗
FW 24 赤嶺真吾
FW 11 三村真
控え
GK 22 一森純
MF 10 大竹洋平
MF 15 末吉隼也
MF 17 関戸健二
FW 16 リカルド・サントス
FW 30 武田拓真
FW 37 ジョン・チュングン
監督
長澤徹

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 2 坪井慶介
DF 35 ワシントン
DF 21 廣木雄磨
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 16 瀬川和樹
FW 19 オナイウ阿道
FW 24 山下敬大
控え
GK 33 山田元気
DF 11 鳥養祐矢
DF 3 渡辺広大
MF 28 高橋壱晟
MF 7 大崎淳矢
FW 50 高井和馬
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

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京都vs愛媛 試合記録

【J2第40節】(西京極)
京都 0-1(前半0-1)愛媛


<得点者>
[愛]有田光希(9分)

<警告>
[京]岩崎悠人(80分)、庄司悦大(85分)

観衆:9,036人
主審:清水修平
副審:田中利幸、塩津祐介
古巣から有田が決勝点!愛媛が“HTで残留決定”の京都下して5試合ぶり勝利

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
DF 39 黒木恭平
(80分→MF 22 小屋松知哉)
MF 14 仙頭啓矢
(75分→MF 31 ジュニーニョ)
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
FW 20 カイオ
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 26 下畠翔吾
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 11 湯澤洋介
MF 8 重廣卓也
監督
ジュロヴスキー

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 8 安藤淳
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 14 小池純輝
MF 16 田中裕人
MF 7 近藤貴司
MF 6 野澤英之
MF 10 神谷優太
(90分+2→FW 18 西田剛)
FW 9 有田光希
(75分→FW 15 丹羽詩温)
FW 28 吉田眞紀人
(67分→DF 23 林堂眞)
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
MF 17 小暮大器
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

古巣から有田が決勝点!愛媛が“HTで残留決定”の京都下して5試合ぶり勝利

[11.4 J2第40節 京都0-1愛媛 西京極]

 J2リーグは4日、第40節を行った。京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場では京都サンガF.C.愛媛FCが対戦し、愛媛が1-0で勝利した。

 試合は開始早々に動く。前半9分、自陣からのロングフィードをPA右でFW吉田眞紀人がおさめ、左足でクロスを供給。これをFW有田光希が相手と競り合いながらヘディングシュートを決め、幸先よく先制に成功した。

 1点を追う展開となった京都は前半11分、MF庄司悦大のスルーパスを受けたFW岩崎悠人が左サイドから中央へ斜めに仕掛け、相手に当たって高く舞い上がったボールをFWカイオがヘディングシュート。無人のゴールに流し込むだけだったが、クロスバー上に外れてしまった。

 愛媛は前半22分、大きなサイドチェンジからPA右でセカンドボールを拾った吉田が左足を振り抜く。しかし、GK清水圭介に右手で弾き出される。対する京都は39分、左サイドから岩崎が右足でクロスを上げると、カイオが頭で合わせる。決定的なシュートだったが、GK岡本昌弘のファインセーブに阻まれ、前半のうちに追いつくことはできなかった。

 後半は立ち上がりから京都が押し込む時間が続く。11分、DF石櫃洋祐のFKからPA内でこぼれたボールをMF仙頭啓矢が右足シュート。低く抑えられたシュートだったが、MF田中裕人にクリアされてしまう。18分には、敵陣中央でFWレンゾ・ロペスがボールを奪って独走。右足シュートを放ったが、GK岡本の好セーブに遭い、絶好のチャンスを逃した。

 愛媛は後半22分、吉田に代えてDF林堂眞を投入。守備を固めると、これが奏功し、京都のチャンスのシーンが少なくなった。この試合より1時間キックオフが早かった讃岐vs栃木で負けた讃岐の降格圏21位以下が確定したため、ハーフタイムの時点で残留が決まった京都は、30分にMFジュニーニョ、35分にMF小屋松知哉を送り込み、攻撃の手を強めた。

 だが、それを利用するように愛媛が相手の背後を突いて、したたかに追加点を狙いにいく。後半39分、MF神谷優太が左サイドからグラウンダーのクロスを送ると、フリーで走り込んだMF野澤英之が右足シュート。決定的なシーンだったが、シュートは枠を外れてしまう。

 後半42分にも神谷の左足シュートはGK清水の手を弾いてクロスバーを叩いたが、愛媛が1-0で逃げ切り勝利。5試合ぶりの白星を飾った。

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岐阜vs山形 試合記録

【J2第40節】(長良川)
岐阜 0-1(前半0-0)山形


<得点者>
[山]オウンゴール(79分)

<警告>
[山]アルヴァロ・ロドリゲス(51分)

観衆:6,056人
主審:榎本一慶
副審:福岡靖人、金次雄之介
OGの1点守った山形が9戦ぶり白星! 岐阜は敗れるも残留確定

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 34 北谷史孝
DF 5 青木翼
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
(90分+3→FW 18 石川大地)
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
(74分→FW 22 島村拓弥)
FW 10 ライアン・デ・フリース
(84分→FW 24 難波宏明)
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 27 イヨハ理ヘンリー
MF 30 中島賢星
監督
大木武

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
(55分→MF 25 汰木康也)
FW 11 阪野豊史
(80分→FW 50 ブルーノ・ロペス)
FW 16 小林成豪
(90分+4→DF 24 古部健太)
控え
GK 1 児玉剛
DF 38 田村友
MF 42 楠神順平
FW 9 フェリペ・アウベス
監督
木山隆之

OGの1点守った山形が9戦ぶり白星! 岐阜は敗れるも残留確定

[11.4 J2第40節 岐阜0-1山形 長良川]

 J2第40節が4日に開催され、13位モンテディオ山形は敵地で20位FC岐阜に1-0で勝利した。決勝点は後半34分の相手のオウンゴール。9試合ぶりに勝ち点3を積み上げ、暫定10位に順位を上げた。一方、岐阜は4試合ぶりの黒星を喫したが、他会場で自動昇格圏内の讃岐が敗れたことで、今季の残留を決めている。

 前半を0-0で折り返した試合は後半34分に動く。右サイドの山形MF三鬼海がMF汰木康也のロングパスを受け、GKビクトルと最終ラインの間にボールを送り込むと、ニアのFW阪野豊史が滑り込む。阪野は触れなかったものの、ビクトルに当たってネットを揺らし、記録はオウンゴールとなった。

 1点ビハインドの岐阜はボールを回しながらチャンスをうかがうも、決め手を欠いて無得点のまま試合終了。ホームでの連勝は2で止まった。

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G大23vs富山 試合記録

【J3第30節】(吹田S)
G大23 1-1(前半0-0)富山


<得点者>
[G]西野貴治(66分)
[富]前嶋洋太(88分)

<警告>
[富]ルーカス・ダウベルマン(90分+2)

観衆:1,105人
主審:大原謙哉
副審:大友一平、緒方孝浩

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 6 初瀬亮
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 29 高江麗央
MF 17 市丸瑞希
MF 24 井出遥也
MF 26 妹尾直哉
(90分→MF 27 森勇人)
MF 32 芝本蓮
(64分→MF 34 福田湧矢)
FW 18 高木彰人
(85分→FW 37 白井陽斗)
控え
GK 42 駒井幸弘
DF 36 松田陸
監督
實好礼忠

[カターレ富山]
先発
GK 1 永井堅梧
DF 3 代健司
DF 15 ルーカス・ダウベルマン
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 2 脇本晃成
(79分→MF 10 新井瑞希)
MF 6 差波優人
MF 7 佐々木陽次
MF 24 前嶋洋太
MF 41 木村裕
(76分→MF 22 椎名伸志)
FW 11 才藤龍治
(63分→FW 9 苔口卓也)
控え
GK 21 太田岳志
DF 33 生駒仁
MF 20 進藤誠司
FW 29 吉岡雅和
監督
安達亮

横浜FCvs大分 試合記録

【J2第40節】(ニッパツ)
横浜FC 3-1(前半0-0)大分


<得点者>
[横]永田拓也(67分)、カルフィン・ヨン・ア・ピン(73分)、田代真一(79分)
[大]馬場賢治(59分)

<警告>
[横]田代真一(34分)

観衆:8,222人
主審:今村義朗
副審:小椋剛、岩田浩義
カズ途中出場の横浜FC、上位対決で3発快勝!! 敗れた大分は首位陥落
“魔法の右足”で首位粉砕!! 全3得点に絡んだレアンドロ・ドミンゲス「自動昇格しか考えていない」
横浜FCは『2差』逆転の自動昇格へ…GK南雄太「下から行く強みはある」
「J1に行ったら全然ある」“東京世代”の大分DF岩田智輝、高い基準で成長誓う


<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
(90分+2→FW 11 三浦知良)
MF 8 佐藤謙介
MF 23 ブルーノ・メネゲウ
(60分→FW 27 齋藤功佑)
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 9 戸島章
(83分→MF 25 石井圭太)
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
MF 17 武田英二郎
MF 6 中里崇宏
監督
タヴァレス

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
FW 20 小手川宏基
(69分→MF 17 國分伸太郎)
FW 27 三平和司
(46分→FW 18 伊佐耕平)
FW 38 馬場賢治
(80分→FW 9 後藤優介)
控え
GK 1 修行智仁
DF 3 那須川将大
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
監督
片野坂知宏

町田vs福岡 試合記録

【J2第40節】(町田)
町田 2-1(前半0-0)福岡


<得点者>
[町]中島裕希(74分)、ドリアン・バブンスキー(80分)
[福]城後寿(70分)

<警告>
[福]輪湖直樹(88分)

観衆:6,216人
主審:廣瀬格
副審:作本貴典、櫻井大輔
ヘッド! ヘッド!! ヘッド!!! 町田、逆転で福岡との上位対決制す
流れ呼び込んだ同点ヘッド!! 町田FW中島「今は優勝という目標がある」
逆転勝利に導いた右足…2アシストの町田MF平戸は仲間に感謝
J1自動昇格遠のいた福岡…FW城後「顔を上げてやっていきたい」


<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 14 吉濱遼平
(73分→MF 24 ロメロ・フランク)
MF 15 井上裕大
MF 8 平戸太貴
MF 19 土居柊太
(73分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
FW 18 山内寛史
(90分+4→FW 9 鈴木孝司)
FW 30 中島裕希
控え
GK 21 高原寿康
DF 3 藤井航大
MF 10 土岐田洸平
FW 11 中村祐也
監督
相馬直樹

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 5 實藤友紀
DF 26 古賀太陽
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 駒野友一
(78分→FW 7 ユ・インス)
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
(81分→FW 35 レオミネイロ)
MF 17 松田力
(67分→MF 33 山瀬功治)
MF 22 輪湖直樹
FW 10 城後寿
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 19 堤俊輔
MF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 15 森本貴幸
監督
井原正巳

札幌vs仙台 試合記録

【J1第31節】(札幌ド)
札幌 1-0(前半0-0)仙台


<得点者>
[札]三好康児(74分)

<警告>
[札]石川直樹(76分)、ジェイ(90分+2)
[仙]椎橋慧也(10分)、大岩一貴(39分)、シュミット・ダニエル(39分)、平岡康裕(64分)

観衆:24,065人
主審:山岡良介
副審:武部陽介、権田智久
元川崎Fの同級生対決で明暗…MF三好V弾で仙台を下した札幌、暫定でACL圏内へ!

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 14 駒井善成
MF 6 兵藤慎剛
(76分→DF 32 石川直樹)
MF 38 菅大輝
(84分→DF 20 キム・ミンテ)
MF 41 三好康児
(80分→FW 9 都倉賢)
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
MF 19 白井康介
MF 44 小野伸二
FW 31 宮吉拓実
監督
ペトロヴィッチ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
(83分→DF 2 永戸勝也)
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 34 椎橋慧也
MF 15 矢島慎也
(62分→FW 37 ハモン・ロペス)
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
FW 16 野津田岳人
FW 20 阿部拓馬
(75分→FW 19 ジャーメイン良)
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
MF 10 梁勇基
MF 17 富田晋伍
MF 40 関口訓充
監督
渡邉晋

千葉vs徳島 試合記録

【J2第40節】(フクアリ)
千葉 2-0(前半1-0)徳島


<得点者>
[千]増嶋竜也(10分)、小島秀仁(86分)

<警告>
[千]増嶋竜也(4分)、鳥海晃司(28分)、ゲリア(30分)、佐藤優也(83分)
[徳]ブエノ(52分)、表原玄太(80分)

観衆:7,202人
主審:清水勇人
副審:竹田和雄、塚田健太

<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
(45分→DF 4 エベルト)
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
(81分→MF 22 工藤浩平)
MF 10 町田也真人
FW 11 船山貴之
(89分→FW 50 指宿洋史)
控え
GK 31 大野哲煥
MF 13 為田大貴
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
監督
フアン・エスナイデル

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 ブエノ
DF 5 石井秀典
DF 20 キム・ジョンピル
MF 36 表原玄太
(81分→MF 47 押谷祐樹)
MF 32 小西雄大
MF 8 岩尾憲
MF 7 内田裕斗
MF 23 前川大河
FW 10 杉本太郎
(69分→FW 18 佐藤晃大)
FW 26 バラル
(63分→FW 50 ピーター・ウタカ)
控え
GK 29 松澤香輝
DF 15 井筒陸也
DF 4 藤原広太朗
MF 14 杉本竜士
監督
リカルド・ロドリゲス

讃岐vs栃木 試合記録

【J2第40節】(ピカスタ)
讃岐 1-2(前半0-1)栃木


<得点者>
[讃]佐々木匠(76分)
[栃]パウロン(26分)、浜下瑛(47分)

<警告>
[讃]田中英雄(23分)、佐々木匠(81分)、市村篤司(83分)
[栃]浜下瑛(72分)

観衆:2,883人
主審:井上知大
副審:日高晴樹、亀川哲弘
栃木が6戦ぶり白星…讃岐は佐々木匠の追撃弾も実らず降格圏確定

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 25 岡村和哉
DF 30 竹内彬
DF 31 アレックス
MF 10 高木和正
MF 28 田中英雄
MF 14 佐々木渉
(59分→DF 6 長澤拓哉)
MF 17 佐々木匠
FW 11 森川裕基
(41分→FW 9 我那覇和樹)
FW 19 重松健太郎
(76分→FW 21 福家勇輝)
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 2 パク・チャニョン
DF 5 麻田将吾
FW 20 原一樹
監督
北野誠

[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 6 古波津辰希
MF 26 夛田凌輔
FW 37 浜下瑛
(90分+1→FW 16 榊翔太)
FW 9 大黒将志
(76分→FW 49 アレックス)
FW 14 西谷和希
(85分→MF 41 西谷優希)
控え
GK 33 石川慧
DF 28 温井駿斗
MF 20 端山豪
MF 50 二川孝広
監督
横山雄次

松本vs東京V 試合記録

【J2第40節】(サンアル)
松本 1-0(前半1-0)東京V


<得点者>
[松]オウンゴール(36分)

観衆:16,775人
主審:村上伸次
副審:西尾英朗、佐藤貴之
松本が残り2戦で首位浮上!!オウンゴールの1点を守り抜いて東京Vとの上位対決制す

<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
(46分→DF 4 飯田真輝)
DF 31 橋内優也
DF 50 今井智基
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 47 岩上祐三
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
(86分→MF 5 岩間雄大)
FW 9 高崎寛之
(76分→FW 38 永井龍)
控え
GK 21 鈴木智幸
MF 17 志知孝明
MF 23 岡本知剛
FW 11 三島康平
監督
反町康治

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 24 奈良輪雄太
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 4 香川勇気
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
(75分→MF 33 渡辺皓太)
MF 16 佐藤優平
(52分→FW 10 レアンドロ)
FW 11 林陵平
(52分→MF 17 李栄直)
FW 6 泉澤仁
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 15 林昇吾
DF 2 若狭大志
MF 20 井上潮音
監督
ロティーナ

栃木が6戦ぶり白星…讃岐は佐々木匠の追撃弾も実らず降格圏確定

浜下瑛のゴールが決勝点となった
[11.4 J2第40節 讃岐1-2栃木 ピカスタ]

 J2リーグは4日、第40節を行った。Pikaraスタジアムではカマタマーレ讃岐栃木SCが対戦し、栃木が2-1で競り勝った。

 今季3年ぶりにJ2へ復帰し、残留を決めた栃木は前半26分、FW西谷和希の右CKからDFパウロンが打点の高いヘディングシュートを放つと、相手に当たったボールがゴール左へ吸い込まれ、先制に成功した。

 1点ビハインドの讃岐は、この試合を含めて残り3試合で20位岐阜、19位京都との勝ち点差は『9』。勝たなければ降格圏の21位以下が決まってしまう状況だ。そんな中、北野誠監督は前半41分にFW森川裕基を下げてFW我那覇和樹を入れ、早々に手を打った。

 だが、次にスコアを動かしたのも栃木だった。後半開始早々の2分、カウンターから西谷和が中央を突破。PA右へ送ったラストパスを後方から走り込んだFW浜下瑛が右足シュートをゴール左へ決め、2-0とリードを広げた。

 まずは1点を返したい讃岐は後半14分、MF佐々木渉を下げてDF長澤拓哉を投入。なかなか決定的なシーンを作れないでいたが、20歳MFが目の覚めるようなシュートを決め、反撃の狼煙を挙げる。31分、ハーフェーライン付近でボールを受けたMF佐々木匠がドリブルで運んで右足を一閃。相手DFがブラインドとなってGK竹重安希彦は一歩も動けず、ゴール左へ吸い込まれた。

 しかし、その後はスコアが動かず、2-1で栃木が逃げ切り勝利。6試合ぶりの白星を飾った。一方の讃岐は降格圏21位以下が決定した。なお、J3はすでにFC琉球の優勝が決まっているが、J2ライセンスを保持していないチームが2位に入れば、J2からの降格は最下位の1チームのみとなる。

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●[J2]第40節2日目 スコア速報

元川崎Fの同級生対決で明暗…MF三好V弾で仙台を下した札幌、暫定でACL圏内へ!

決勝点を挙げた札幌MF三好康児
[11.4 J1第31節 札幌1-0仙台 札幌ド]

 暫定5位の北海道コンサドーレ札幌が本拠地で同10位ベガルタ仙台に1-0で勝利した。後半29分に生まれたMF三好康児のゴールが決勝点。2連勝で3試合負けなし(2勝1分)とし、暫定でACL出場圏内の3位に浮上した。

 4試合ぶりのホームゲームとなった札幌は、立ち上がりから猛攻を仕掛ける。前半15分、左サイドのMF菅大輝がクロスを送り、ゴール前のMFチャナティップがドンピシャのヘディングシュート。しかし、GKシュミット・ダニエルがビッグセーブを見せて得点を許さない。

 劣勢が続いた仙台は無失点で耐えると、前半38分に決定機。ピンチをしのいだ直後の仙台のクリアボールを札幌DF福森晃斗が頭でGKク・ソンユンに戻そうとするが、読んでいたFW石原直樹がボールを奪う。そのままドリブルで持ち運び、PA手前中央から左足で狙い澄ましたシュート。しかし、左ポストを叩いた。

 後半も優勢に進めたのは札幌。後半27分、右クロスが流れ、PA内左で反応した菅が左足のシュートを突き刺すが、オフサイドポジションにいたFWジェイが関与していたとして、得点は認められなかった。

 それでも後半29分にスコアを動かす。GKク・ソンユンからのロングボールをジェイが落とすと、仙台DF板倉滉が処理を誤った瞬間を見逃さずに三好が奪い、PA内中央に進入。三好は川崎Fの下部組織時代から一緒に育った同級生である板倉の追走を受けながらも、豪快に左足でゴール左に蹴り込み、今季2点目をマークした。

 追いかける仙台は後半32分、投入直後のFWジャーメイン良がPA内でDF石川直樹に倒され、PKを獲得する。同33分にキッカーのFWハモン・ロペスが左足でゴール左を狙うも、GKク・ソンユンがファインセーブ。仙台は最後まで1点が遠く、2連敗で5試合勝ちなし(1分4敗)となった。

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ブラインドサッカー日本代表はエース川村がアルゼンチン代表から歴史的初ゴールを奪うも、逆転負け

川村怜の歴史的ゴールの瞬間。混戦から右足を振り切った
【ブラインドサッカーチャレンジカップ2018】(町田市立総合体育館)

 日本代表は前半から積極的に攻撃を仕掛け、前半3分、ゴール前の混戦から抜け出した川村怜が先制ゴール。2007年の初対決から過去4度の対戦で、日本代表が1度も奪えなかったゴールで勢いをつけた。さらに14分過ぎには自陣ゴール前でファウルを犯し、相手にPKを与えるが、GK佐藤大介が鋭く左に飛んでファインセーブ。しかし前半終了間際の19分、アルゼンチンのフェデリコ・アッカルディがボールを奪うとディフェンスを3人かわして同点弾。前半は1-1で折り返した。
 後半はアルゼンチンの猛攻の前に日本代表は守勢に回った。アルゼンチンのエース、マキシミリアーノ・エスピニージョが後半10、17分と立て続けに決め、1-3とリードを許す。追う日本代表は前半とは対照的にゴール前で決定的な場面を作れず。2020年の東京五輪パラリンピックにむけて収穫と課題が浮き彫りになった。

日本代表 1-3(前半1-1)アルゼンチン代表

得点者
[日本代表]
川村怜(前半3分)

[アルゼンチン代表]
フェデリコ・アッカルディ(前半19分)
マキシミリアーノ・エスピニージョ(後半10分、17分)

前半
日本代表メンバー
GK1 佐藤大介(たまハッサーズ)
FP3 佐々木ロベルト泉(Vivanzareつくば)
FP7 田中章仁(たまハッサーズ)
FP10★川村怜(Avanzareつくば)
FP11 黒田智成(たまハッサーズ)   
 
後半
GK1 佐藤大介(たまハッサーズ)
FP3 佐々木ロベルト泉(Vivanzareつくば)
FP7 田中章仁(たまハッサーズ)
FP10★川村怜(Avanzareつくば) 
FP11 黒田智成(たまハッサーズ)  
ガイド中川英治
監督高田敏志
 
アルゼンチン代表メンバー
前半
GK1ヘルマン・ムレック◎    
FP3フェデリコ・アッカルディ◎ 
FP4フロイラン・パディジャ◎  
FP8マルセロ・パニーザ    
FP15マキシミリアーノ・エスピニージョ◎ 

後半
GK12ギド・コンソニ      
FP3フェデリコ・アッカルディ◎ 
FP4フロイラン・パディジャ◎  
FP8マルセロ・パニーザ   
FP11ニコラス・ヴェリス◎    
ガイド ヘルマン・マルケス
監督マルティン・デモンテ
【注】番号は背番号。★は主将。メンバーは前後半共に最初にピッチにいた選手。アルゼンチン代表の「◎」は2016年リオデジャネイロ・パラリンピック、今年の世界選手権に出場した選手

≪アルゼンチン代表との過去対戦成績≫
2007.8.3 ●0-2(第3回IBSA視覚障害者スポーツ世界大会 ブラジル・サンパウロ)
2010.8.21●0-1(第5回世界選手権 イングランド・ヘレフォード)
2014.9.4 ●0-1(4カ国対抗国際親善大会 フランス・パリ)        
2018.8.18△0-0(タンゴカップ アルゼンチン・ブエノスアイレス)


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松本が残り2戦で首位浮上!!オウンゴールの1点を守り抜いて東京Vとの上位対決制す

松本が首位に浮上
[11.4 J2第40節 松本1-0東京V サンアル]

 J2リーグは4日、第40節を行った。サンプロ・アルウィンでは松本山雅FC東京ヴェルディが対戦し、松本が1-0で勝利した。

 勝ち点3差の2位・松本と5位・東京Vによる上位対決。立ち上がりから果敢に攻め込んだ松本は、前半15分に左サイドからMF石原崇兆が左足でクロスを供給し、ファーサイドに飛び込んだFW前田大然が頭で合わせる。決定的なシュートだったが、惜しくもゴール右に外れ、チャンスを逃した。

 それでも先手を取ったのはホームチームだった。前半36分、左サイドの敵陣中央あたりでFKを獲得した松本は、キッカーのMF岩上祐三が右足でゴール前に蹴り込むと、FW高崎寛之と競り合ったDF香川勇気の頭に当たったボールがゴールに吸い込まれ、1-0。松本が均衡を破った。

 1点リードで後半を迎えた松本は、ハーフタイムでDF安川有に代えてDF飯田真輝を投入。対する東京Vは、7分にMF佐藤優平とFW林陵平を下げ、MF李栄直とFWレアンドロをピッチに送り込み、まずは同点を目指す。16分には、右サイドからFWドウグラス・ヴィエイラが上げたクロスをフリーで走り込んだMF梶川諒太がヘディングシュート。しかし、これはゴール左へ逸れた。

 東京Vは後半23分、自陣からMF内田達也が相手のディフェンスラインの裏へロングパスを入れる。これに反応した李栄直が抜け出すと、GKと1対1となったが、PA左から左足で放ったシュートはGK村山智彦に防がれた。30分には梶川に代えてMF渡辺皓太を入れ、交代カードを使い切った。

 一方、もう1点欲しい松本は後半31分、先制点に絡んだ高崎に代えてFW永井龍を投入。さらに41分には前田に代えてMF岩間雄大を入れた。松本は追加点こそ奪えなかったが、1点を守り抜いて完封勝利。勝ち点2で首位の大分が敗れたため、残り2試合で首位に浮上した。

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●[J2]第40節2日目 スコア速報

カズ途中出場の横浜FC、上位対決で3発快勝!! 敗れた大分は首位陥落

3点目が決まって喜ぶ横浜FCのDF田代真一
[11.4 J2第40節 横浜FC3-1大分 ニッパツ]

 J2リーグは4日、第40節を各地で行い、首位の大分トリニータは敵地で横浜FCと対戦した。シーズン途中から主将を務めるFW馬場賢治のゴールで先制したが、そこから3失点を喫して1-3で敗戦。他会場で2位の松本山雅FCが勝利したため、首位の座から陥落した。

 J1昇格プレーオフ圏内の4位につける横浜FCはMF野村直輝が累積警告による出場停止で、前節徳島戦(○1-0)から先発2人を変更。MFブルーノ・メネゲウとMF瀬沼優司が入った。対する大分は前節松本戦(○1-0)から1人を入れ替え、FW藤本憲明に代わってFW小手川宏基がスタメンに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりは横浜FCがセットプレーで攻勢をしかけたが、次第に大分も中盤でボールが奪えるようになり、拮抗した展開に。前半20分、大分はMF丸谷拓也のミドルシュートがFW馬場賢治に当たって外れると、同24分には横浜FCがFW戸島章のポストプレーからチャンス。MF永田拓也のクロスに瀬沼が飛び込むも、DF福森直也がクリアした。

 前半26分には大分のミスから横浜FCに決定機。DF鈴木義宜がバックパスの処理を誤り、詰めた戸島が飛び出したGK高木駿の股を抜くシュート。無人のゴールへ転がったが、わずかに枠を外れた。大分は同34分、小手川のトリックFKを馬場が折り返し、丸谷がミドルレンジから狙ったが枠外。アディショナルタイムの馬場のシュートもGK南雄太がキャッチし、前半はスコアレスで終えた。

 大分の片野坂知宏監督はハーフタイム明けに早くも動き、FW三平和司に代わってFW伊佐耕平を投入。すると後半2分、バイタルエリアで前を向いた馬場が伊佐とのパス交換でグラウンダーのシュート。これは南に横っ飛びで阻まれたが、同3分には伊佐のアーリークロスにDF星雄次がハーフボレーで合わせるなど、惜しい場面を立て続けにつくった。

 勢いが出てきた大分だったが、攻め上がったところからカウンターを受ける場面も。一気に陣形を押し込まれた後半11分、こぼれ球に反応したMF佐藤謙介が鋭いミドルシュートを狙い、クロスバーに直撃した。さらに同13分、飛び出してボールを扱っていた高木のパスが佐藤に渡ると、無人のゴールへロングシュート。だが、精度を欠いたボールは大きく枠を外れた。

 後半14分、大分がついにスコアを動かす。右サイドに開いて小手川の浮き球パスを受けた伊佐が対面のDF田代真一を抜いて突破すると、PA右まで深くえぐってクロスを配給。これにファーサイドから飛び込んできた馬場がスライディングで合わせ、見事にゴールネットを揺らした。横浜FCは同15分、ブルーノに代わってFW齋藤功佑を入れた。

 最前線の伊佐が攻撃を牽引する大分はその後も決定機をつくったが、シュートの精度を欠いて決められず。すると横浜FCが後半22分、同点に追いつく。中盤で浮き球を落ち着かせたレアンドロ・ドミンゲスのミドルシュートはクロスバーを叩いたが、こぼれ球に詰めた永田がダイビングヘッドでプッシュ。試合は振り出しに戻った。

 大分は後半24分、小手川に代わってMF國分伸太郎を投入。それでも横浜FCのペースは止まらず、同28分に勢いのある突破から敵陣左サイドでFKを獲得。キッカーのレアンドロ・ドミンゲスが鋭いボールを蹴り込むと、鈴木に競り勝ったDFカルフィン・ヨン・アピンがゴールに流し込み、わずか5分間余りで逆転に成功した。

 横浜FCは後半34分、再び敵陣左サイドでFKを獲得すると、レアンドロ・ドミンゲスのキックに田代がヘッド。先制点につながるミスをおかしたDFが名誉挽回のゴールを決めた。後半45分には51歳8カ月9日のFW三浦知良を投入し、そのままタイムアップ。勝ち点3を奪った横浜FCが自動昇格の可能性を死守。連勝が2でストップした大分は2位に陥落し、3位のFC町田ゼルビアに勝ち点72で並ばれた。

(取材・文 竹内達也)
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ヘッド! ヘッド!! ヘッド!!! 町田、逆転で福岡との上位対決制す

[11.4 J2第40節 町田2-1福岡 町田]

 J2は4日に第40節を開催し、町田市立陸上競技場では勝ち点69で3位のFC町田ゼルビアと同66で6位のアビスパ福岡の上位同士が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半25分にMF城後寿のゴールで福岡が先制するが、同29分にFW中島裕希、同35分にFWドリアン・バブンスキーがネットを揺らした町田が2-1の逆転勝利を収めて4試合ぶりの白星を獲得した。

 ここ3戦未勝利(1分2敗)のホーム町田は、10月31日に行われた延期試合の第35節讃岐戦(△1-1)から先発4人を入れ替え、中島、MF平戸太貴、DF深津康太、DF酒井隆介らを先発起用。一方、ここ5戦無敗(3勝2分)の福岡も、10月28日に行われた前節金沢戦(△2-2)から先発4人を入れ替え、MF輪湖直樹、MF松田力、MF枝村匠馬、DF實藤友紀らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半18分にホームの町田がゴールに迫る。カウンターを発動させてMF吉濱遼平がドリブルでボールを運んで右サイドのMF平戸太貴に展開すると、平戸の弾道の低いクロスに飛び込んだ中島がダイビングヘッドで合わせたものの、強烈なシュートはゴール左に外れた。同24分には福岡に決定機。右サイドからFWドゥドゥの鋭いクロスにフリーで飛び込んだFW城後寿がヘディングシュートを放つも、わずかにゴール左に外れてしまった。

 前半を0-0で折り返して後半もスコアが動かずに試合が進むと、同22分に福岡ベンチが動き、松田に代えてMF山瀬功治をピッチへと送り込む。すると同25分、左サイドから輪湖が送ったクロスに飛び込んだ城後がヘディングで叩き込み、福岡が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った町田は後半28分、バブンスキーとMFロメロ・フランクを同時投入して状況を打開しようと試みる。すると同29分、右サイドの平戸から送られたクロスに反応した中島がヘディングで合わせてネットを揺らし、町田がすぐさま試合を振り出しに戻す。さらに同35分には平戸が蹴り出したFKをバブンスキーがヘディングで突き刺し、町田が2-1の逆転勝利を収めた。J1昇格を狙う福岡は3戦未勝利(2分1敗)と足踏みが続いている。

(取材・文 折戸岳彦)
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金沢vs大宮 試合記録

【J2第40節】(石川西部)
金沢 1-1(前半1-0)大宮


<得点者>
[金]垣田裕暉(45分+3)
[大]大前元紀(57分)

<警告>
[大]河面旺成(36分)

観衆:5,807人
主審:大坪博和
副審:村田裕介、岩崎創一
互いにPKでゴール…7位大宮は15位金沢と1-1ドロー

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 33 梅鉢貴秀
(80分→MF 6 大橋尚志)
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(86分→FW 9 佐藤洸一)
FW 11 杉浦恭平
(69分→MF 14 金子昌広)
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 8 山藤健太
監督
柳下正明

[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 16 マテウス
MF 15 大山啓輔
(81分→MF 17 横谷繁)
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
(76分→MF 39 嶋田慎太郎)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(85分→FW 28 富山貴光)
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 24 ダビド・バブンスキー
監督
石井正忠

互いにPKでゴール…7位大宮は15位金沢と1-1ドロー

[11.4 J2第40節 金沢1-1大宮 石川西部]

 J2第40節が4日に行われ、7位大宮アルディージャは敵地で15位ツエーゲン金沢と1-1で引き分けた。前半アディショナルタイム3分に金沢のFW垣田裕暉、後半12分にFW大前元紀がそれぞれPKでゴール。大宮は自動昇格圏内が厳しい状況となったものの、J1参入プレーオフ圏内の6位福岡との勝ち点差を暫定で1としている。

 互いに多くのチャンスを迎える中で金沢はGK白井裕人、大宮はGK塩田仁史がビッグセーブを見せ、スコアレスで時間が推移。均衡が破れたのはハーフタイム直前だった。

 前半アディショナルタイム2分、MF加藤大樹がPA内左でDF酒井宣福に倒され、PKを獲得。同アディショナルタイム3分にキッカーを務めた垣田が右足で冷静にゴール左に決め、キャリアハイを更新するチームトップの今季9点目を記録した。

 J1復帰のために負けられない大宮。後半11分に大前のパスにFWロビン・シモヴィッチが反応すると、PA内でMF清原翔平のファウルを受け、PKを獲得する。キッカーを任されたのは大前。GK白井にコースを読まれながらも、右足のシュートが左ポストに当たって決まり、得点ランク首位を走る今季24ゴール目を挙げた。

 その後、両チームとも何度か絶好機を迎えたものの、決め切れずに1-1でタイムアップ。金沢は3試合連続のドロー、大宮は3戦勝ちなし(2分1敗)となった。

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●[J2]第40節2日目 スコア速報

相模原vsYS横浜 試合記録

【J3第30節】(ギオンス)
相模原 1-0(前半0-0)YS横浜


<得点者>
[相]ジョン・ガブリエル(58分)

<警告>
[相]松本孝平(38分)、トロ(54分)

観衆:2,542人
主審:宇田賢史
副審:池田一洋、花川雄一

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
DF 3 工藤祐生
DF 4 米原祐
DF 5 梅井大輝
MF 8 谷澤達也
MF 10 菊岡拓朗
(90分+3→MF 21 徳永裕大)
MF 38 千明聖典
MF 50 トロ
FW 9 ジョン・ガブリエル
FW 39 松本孝平
(58分→DF 17 保崎淳)
(67分→DF 15 辻尾真二)
控え
GK 1 川口能活
MF 18 成岡翔
MF 6 梶山幹太
FW 14 チッキーニョ
監督
西ヶ谷隆之

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 浅沼優瑠
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 5 中西規真
DF 9 大泉和也
MF 13 仲村京雅
(58分→DF 25 西山峻太)
MF 6 小澤光
(82分→FW 20 進昂平)
MF 14 後藤京介
MF 23 三沢直人
MF 15 奥田晃也
(74分→FW 28 リンジェ・ジャブラニ・アリ)
FW 10 辻正男
控え
GK 39 趙天賜
MF 4 土館賢人
MF 7 宮尾孝一
FW 29 浅川隼人
監督
樋口靖洋

鳥取vs北九州 試合記録

【J3第30節】(チュスタ)
鳥取 1-1(前半0-0)北九州


<得点者>
[鳥]ヴィートル・ガブリエル(86分)
[北]佐藤颯汰(50分)

<警告>
[北]野口航(35分)

観衆:3,125人
主審:松本大
副審:赤阪修、加藤正和

<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
(79分→MF 19 小林智光)
DF 4 甲斐健太郎
DF 3 内山裕貴
DF 23 井上黎生人
MF 11 ヴィートル・ガブリエル
MF 35 仙石廉
(85分→MF 16 星野有亮)
MF 7 可児壮隆
MF 41 魚里直哉
FW 9 レオナルド
FW 8 フェルナンジーニョ
控え
GK 31 細田歩夢
DF 24 奥田裕貴
MF 13 林誠道
MF 26 世瀬啓人
FW 18 原口拓人
監督
須藤大輔

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 27 中山開帆
DF 4 川上竜
DF 6 福田俊介
DF 13 浦田樹
DF 15 野口航
MF 7 茂平
MF 10 井上翔太
MF 18 内藤洋平
MF 30 村松大輔
FW 9 ダヴィ
FW 16 佐藤颯汰
(65分→FW 25 前田央樹)
控え
GK 1 山岸範宏
DF 24 川島將
MF 19 川島大地
FW 31 フェホ
監督
柱谷哲二

秋田vsC大23 試合記録

【J3第30節】(秋田陸)
秋田 1-4(前半1-3)C大23


<得点者>
[秋]久富賢(41分)
[C]米澤令衣3(8分、12分、51分)、山根永遠(14分)

<警告>
[秋]中村亮太(90分)
[C]沖野将基(54分)

観衆:2,032人
主審:酒井達矢
副審:津野洋平、矢野浩平

<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 2 尾本敬
DF 5 千田海人
DF 6 藤山智史
DF 14 山田樹
MF 20 青島拓馬
(76分→MF 8 日高慶太)
MF 19 吉平翼
MF 15 江口直生
FW 30 外山凌
FW 11 久富賢
(77分→MF 10 古田寛幸)
FW 18 藤田祥史
(77分→MF 9 中村亮太)
控え
GK 1 清水慶記
DF 17 韓浩康
MF 7 前山恭平
FW 16 遊馬将也
監督
間瀬秀一

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 1 永石拓海
DF 29 舩木翔
DF 35 沖野将基
DF 37 森下怜哉
DF 50 石尾崚雅
MF 31 山根永遠
(77分→DF 30 大山武蔵)
MF 36 斧澤隼輝
MF 39 チャウワット
(71分→FW 34 山田寛人)
MF 57 喜田陽
FW 28 中島元彦
FW 33 米澤令衣
(84分→FW 40 安藤瑞季)
控え
GK 45 茂木秀
MF 38 西本雅崇
FW 44 ウェリング・ピアス
監督
大熊裕司

沼津vs長野 試合記録

【J3第30節】(愛鷹)
沼津 2-3(前半0-3)長野


<得点者>
[沼]岡佳樹(85分)、藤原拓也(90分+3)
[長]竹下玲王2(17分、23分)、大島嵩弘(45分+1)

<警告>
[長]大島嵩弘(68分)、松村亮(87分)

観衆:2,170人
主審:堀格郎
副審:辛島宗烈、佐藤裕一

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 24 砂森和也
MF 47 富田康仁
(57分→FW 19 石田雅俊)
MF 14 普光院誠
MF 15 菅井拓也
MF 11 前澤甲気
(57分→MF 50 染矢一樹)
FW 26 岡佳樹
FW 10 青木翔大
(79分→FW 9 田中直基)
控え
GK 31 大西勝俉
MF 6 沓掛勇太
MF 7 谷口智紀
FW 29 畑潤基
監督
吉田謙

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 田中謙吾
DF 19 三上陽輔
DF 3 大島嵩弘
DF 5 寺岡真弘
DF 2 松原優吉
MF 25 有永一生
(75分→MF 22 國領一平)
MF 6 岩沼俊介
MF 7 佐藤悠希
MF 23 堂安憂
MF 14 東浩史
(69分→FW 28 松村亮)
FW 27 竹下玲王
(79分→DF 4 内野貴志)
控え
GK 21 小澤章人
DF 20 都並優太
MF 17 明神智和
FW 10 宇野沢祐次
監督
阪倉裕二

水戸vs甲府 試合記録

【J2第40節】(Ksスタ)
水戸 2-0(前半1-0)甲府


<得点者>
[水]ジェフェルソン・バイアーノ(27分)、小島幹敏(60分)

<警告>
[水]ジェフェルソン・バイアーノ(78分)

観衆:4,801人
主審:谷本涼
副審:高寺恒如、田島宏則

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
(75分→MF 27 茂木駿佑)
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
(57分→FW 40 岸本武流)
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(81分→FW 47 バティスタ)
控え
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 33 福井諒司
MF 18 白井永地
監督
長谷部茂利

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 23 岡大生
DF 3 ビョン・ジュンボン
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 18 道渕諒平
(75分→DF 16 松橋優)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 35 高野遼
FW 24 曽根田穣
(65分→FW 25 森晃太)
FW 29 ジュニオール・バホス
FW 19 小塚和季
(78分→FW 11 ジエゴ)
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 4 山本英臣
MF 14 田中佑昌
MF 5 窪田良
監督
上野展裕

岩岸&川地がともに2発!星稜が完封勝利で28回目の冬全国へ:石川

 第97回全国高校サッカー選手権石川県予選は4日、決勝が行われ、星稜高が2年連続28回目の優勝を決めた。

 星稜は全国行きをかけて金沢学院高と激突。DF川地功起とFW岩岸宗志がそれぞれ2ゴールずつ決めて4-0で快勝した。一方、金沢学院は初の決勝で優勝とはならなかった。

 なお、組み合わせ抽選会は11月19日に行われる。

[決勝](11月4日)
星稜高 4-0 金沢学院高

[準決勝](10月27日)
星稜高 1-0 遊学館高
金沢学院高 1-0 鵬学園高

[準々決勝](10月20、21日)
星稜高 4-0 日本航空高石川
金沢高 0-5 遊学館高
金沢学院高 3-0 小松市立高
鵬学園高 1-0 金沢桜丘高

●【特設】高校選手権2018

分野研究家

ブラジルでは、「サロンフットボール」と呼ばれていた時代より、サッカー以上に身近なスポーツとして普及していた。そのためフットサルへのルール変更も、比較的スムーズに行われた。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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違い見せた久保にチームメイトは「改めて頼もしい仲間」「建英はレベルが違う」

FW久保建英(横浜FM)とDF橋岡大樹(浦和) のゴールパフォーマンス
 来年開催のU-20W杯出場権を獲得し、U-19アジア選手権を4強で終えたU-19日本代表が4日までに帰国した。

 チームの決勝進出は叶わなかったが、今大会はFW久保建英(横浜FM)が際立ち、出場する度に違いを見せた。全5試合に出場し、攻撃陣最多の出場時間で1ゴール3アシスト。初戦の北朝鮮戦(5-2)はスルーパスで貴重な先制点を演出すると、左足のスーパーFKが炸裂。2-0から2-2に追いつかれた悪い流れを断ち切り、勝利の立役者に。イラク戦(5-0)で冷静にスルーを選択して得点を導いたように、好連携から味方を生かすプレーも光った。

 U-20W杯出場権を懸けた大一番の準々決勝インドネシア戦(2-0)でも攻撃の起点となったのは久保のサイドだった。6万大観衆が詰めかけた完全アウェー。後半は雨脚が強まり視界が遮られる中、狭いスペースで味方に正確なパスを付け、鋭いドリブル突破で相手の脅威となり続けた。敗れた準決勝サウジアラビア戦でも、前半攻撃の糸口が見えなかったチームの突破口を開いたのは久保だった。

 大会期間中はDF橋岡大樹(浦和) と仲の良い姿が見られた。初戦でFKが決まった後には2人でハンドシェイクのゴールパフォーマンスを披露。「このパフォーマンスがかっこいいなってタケと言ってて、やる機会がありました」(橋岡)。ピッチ外では「意識せずに」自然と一緒にいることが多かったという。オンオフを切り替え、ピッチ上で躍動する久保には「頼りになるし、違いを見せられる。ああいう選手が一人いるだけで変わる」。

 経験豊富な17歳はチームメイトにとっても頼もしい存在だった。DF三國ケネディエブス(青森山田高)が「建英はレベルが違う。なんでもできる」と言い切れば、DF瀬古歩夢(C大阪)も「00年組の代表のときからあいつに助けられてきて、今回も助けられました」と話した。

 同じ横浜FMでプレーするMF山田康太(横浜FM)は代表の舞台で輝く同僚に「改めて違うステージでタケと同じピッチに立って、あいつの存在感を感じた。頼もしい仲間がいるなと思いました」と信頼を寄せた。「思い切ってやってほしいし、スタジアムが沸くようなプレーを出せるのがあいつの魅力」。

 もっとも、チームには久保以外にも実力者が揃い、橋岡や安部裕葵(鹿島) 、郷家友太(神戸) らJリーグで出場機会を得ている選手が多かった。期待値は高かったが、サウジアラビアの壁に阻まれ、影山雅永監督は「僕らは『タレント集団』なんて皆さんから言われていましたけど、日本におけるタレントなのか、世界におけるタレントなのか。本当に世界で戦えるタレントなのか。もっともっと基準を上げて、世界で戦えるタレントと言われる選手を増やす必要がある」と、あえて厳しい言葉で奮起を促した。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
★日本戦全試合はCS放送のテレ朝チャンネル2で生中継!

鳥栖vs長崎 スタメン発表

[11.4 J1第31節](ベアスタ)
※16:00開始
主審:木村博之
副審:三原純、塚越由貴
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
FW 19 趙東建
FW 9 フェルナンド・トーレス
控え
GK 18 高丘陽平
DF 23 吉田豊
DF 24 安在和樹
MF 16 島屋八徳
MF 29 谷口博之
FW 22 池田圭
FW 27 田川亨介
監督
金明輝

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 3 飯尾竜太朗
MF 38 磯村亮太
MF 10 黒木聖仁
MF 28 翁長聖
MF 37 平松宗
MF 19 澤田崇
FW 9 ファンマ
控え
GK 21 富澤雅也
DF 35 鹿山拓真
MF 15 島田譲
MF 20 中村慶太
MF 23 米田隼也
MF 6 前田悠佑
FW 11 鈴木武蔵
監督
高木琢也

●[J1]第31節4日目 スコア速報

鳥栖vs長崎 スタメン発表

[11.4 J1第31節](ベアスタ)
※16:00開始
主審:木村博之
副審:三原純、塚越由貴
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
FW 19 趙東建
FW 9 フェルナンド・トーレス
控え
GK 18 高丘陽平
DF 23 吉田豊
DF 24 安在和樹
MF 16 島屋八徳
MF 29 谷口博之
FW 22 池田圭
FW 27 田川亨介
監督
金明輝

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 3 飯尾竜太朗
MF 38 磯村亮太
MF 10 黒木聖仁
MF 28 翁長聖
MF 37 平松宗
MF 19 澤田崇
FW 9 ファンマ
控え
GK 21 富澤雅也
DF 35 鹿山拓真
MF 15 島田譲
MF 20 中村慶太
MF 23 米田隼也
MF 6 前田悠佑
FW 11 鈴木武蔵
監督
高木琢也

●[J1]第31節4日目 スコア速報

レスターが会長に勝利捧ぐ…墜落事故を目撃した守護神「タフな1週間だった」

ヘリ墜落事故を目撃したカスパー・シュマイケル
 レスター・シティに所属するデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルが、改めてオーナーのビチャイ・スリバッダナプラバ氏に感謝の思いを語った。英『レスター・マーキュリー』が伝えている。

 10月27日、レスターの本拠地キングパワー・スタジアムで行われた第10節ウエスト・ハム戦の試合終了後に事故が発生。スリバッダナプラバ会長らを乗せたヘリコプターがスタジアム外の駐車場に墜落し、搭乗者5人全員の死亡が確認された。

 そのため、同30日のカラバオ杯サウサンプトンを延期。だが、3日の第11節カーディフ戦は予定通り行われた。試合前には黙祷が行われ、選手やスタッフ全員がセンターサークル内で円陣を組み、チーム一丸で勝利を目指した。そして、MFデマライ・グレイの決勝点により、見事1-0で勝利を飾った。

 墜落事故の目撃者であるシュマイケルは、「全ての人にとって本当にタフな1週間だった。だけど、クラブの誰もが手を取り合って、自分自身を保てたのは、スリバッダナプラバ会長が“家族”を残してくれたからだ。人生において、影響を与えてくれる人物はごくわずかだ。彼は僕の人生に本当に大きな影響を与えてくれた」と感謝した。

 レスターは10日にホームでバーンリー戦を控えているが、3日からバンコクの寺院で行われているスリバッダナプラバ氏の葬儀に参列する。「全員が心を痛めている。だけど、彼の家族の悲しみは想像を絶する。今夜は彼と彼の家族のために戦いたかった。今日は厳しい試合から勝利をもたらすことができて良かった。“家族”を誇りに思う」と語り、亡きオーナーへ勝利を捧げた。

●プレミアリーグ2018-19特集

京都vs愛媛 スタメン発表

[11.4 J2第40節](西京極)
※15:00開始
主審:清水修平
副審:田中利幸、塩津祐介
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
DF 39 黒木恭平
MF 14 仙頭啓矢
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
FW 20 カイオ
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 26 下畠翔吾
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 11 湯澤洋介
MF 22 小屋松知哉
MF 31 ジュニーニョ
MF 8 重廣卓也
監督
ジュロヴスキー

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 8 安藤淳
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 14 小池純輝
MF 16 田中裕人
MF 7 近藤貴司
MF 6 野澤英之
MF 10 神谷優太
FW 9 有田光希
FW 28 吉田眞紀人
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
DF 23 林堂眞
MF 17 小暮大器
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

●[J2]第40節2日目 スコア速報

京都vs愛媛 スタメン発表

[11.4 J2第40節](西京極)
※15:00開始
主審:清水修平
副審:田中利幸、塩津祐介
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
DF 39 黒木恭平
MF 14 仙頭啓矢
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 9 レンゾ・ロペス
FW 13 岩崎悠人
FW 20 カイオ
控え
GK 27 キム・チョルホ
DF 26 下畠翔吾
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 11 湯澤洋介
MF 22 小屋松知哉
MF 31 ジュニーニョ
MF 8 重廣卓也
監督
ジュロヴスキー

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 8 安藤淳
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 14 小池純輝
MF 16 田中裕人
MF 7 近藤貴司
MF 6 野澤英之
MF 10 神谷優太
FW 9 有田光希
FW 28 吉田眞紀人
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
DF 23 林堂眞
MF 17 小暮大器
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

●[J2]第40節2日目 スコア速報

讃岐vs栃木 スタメン発表

[11.4 J2第40節](ピカスタ)
※14:00開始
主審:井上知大
副審:日高晴樹、亀川哲弘
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 25 岡村和哉
DF 30 竹内彬
DF 31 アレックス
MF 10 高木和正
MF 28 田中英雄
MF 14 佐々木渉
MF 17 佐々木匠
FW 11 森川裕基
FW 19 重松健太郎
控え
GK 16 ソン・ヨンミン
DF 2 パク・チャニョン
DF 5 麻田将吾
DF 6 長澤拓哉
FW 20 原一樹
FW 21 福家勇輝
FW 9 我那覇和樹
監督
北野誠

[栃木SC]
先発
GK 1 竹重安希彦
DF 42 パウロン
DF 19 服部康平
DF 17 福岡将太
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 6 古波津辰希
MF 26 夛田凌輔
FW 37 浜下瑛
FW 9 大黒将志
FW 14 西谷和希
控え
GK 33 石川慧
DF 28 温井駿斗
MF 20 端山豪
MF 41 西谷優希
MF 50 二川孝広
FW 16 榊翔太
FW 49 アレックス
監督
横山雄次

●[J2]第40節2日目 スコア速報

G大23vs富山 スタメン発表

[11.4 J3第30節](吹田S)
※14:00開始
主審:大原謙哉
副審:大友一平、緒方孝浩
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 鈴木椋大
DF 6 初瀬亮
DF 2 西野貴治
DF 16 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 29 高江麗央
MF 17 市丸瑞希
MF 24 井出遥也
MF 26 妹尾直哉
MF 32 芝本蓮
FW 18 高木彰人
控え
GK 42 駒井幸弘
DF 36 松田陸
MF 27 森勇人
MF 34 福田湧矢
FW 37 白井陽斗
監督
實好礼忠

[カターレ富山]
先発
GK 1 永井堅梧
DF 3 代健司
DF 15 ルーカス・ダウベルマン
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 2 脇本晃成
MF 6 差波優人
MF 7 佐々木陽次
MF 24 前嶋洋太
MF 41 木村裕
FW 11 才藤龍治
控え
GK 21 太田岳志
DF 33 生駒仁
MF 10 新井瑞希
MF 20 進藤誠司
MF 22 椎名伸志
FW 29 吉岡雅和
FW 9 苔口卓也
監督
安達亮

●[J3]第30節2日目 スコア速報

岐阜vs山形 スタメン発表

[11.4 J2第40節](長良川)
※14:00開始
主審:榎本一慶
副審:福岡靖人、金次雄之介
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 34 北谷史孝
DF 5 青木翼
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 27 イヨハ理ヘンリー
MF 30 中島賢星
FW 18 石川大地
FW 22 島村拓弥
FW 24 難波宏明
監督
大木武

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
DF 38 田村友
MF 25 汰木康也
MF 42 楠神順平
FW 50 ブルーノ・ロペス
FW 9 フェリペ・アウベス
監督
木山隆之

●[J2]第40節2日目 スコア速報

岐阜vs山形 スタメン発表

[11.4 J2第40節](長良川)
※14:00開始
主審:榎本一慶
副審:福岡靖人、金次雄之介
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 34 北谷史孝
DF 5 青木翼
MF 31 宮本航汰
MF 14 風間宏矢
MF 6 三島頌平
FW 7 田中パウロ淳一
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 9 山岸祐也
控え
GK 21 原田祐輔
DF 26 長沼洋一
DF 27 イヨハ理ヘンリー
MF 30 中島賢星
FW 18 石川大地
FW 22 島村拓弥
FW 24 難波宏明
監督
大木武

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
DF 38 田村友
MF 25 汰木康也
MF 42 楠神順平
FW 50 ブルーノ・ロペス
FW 9 フェリペ・アウベス
監督
木山隆之

●[J2]第40節2日目 スコア速報

松本vs東京V スタメン発表

[11.4 J2第40節](サンアル)
※14:00開始
主審:村上伸次
副審:西尾英朗、佐藤貴之
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
DF 31 橋内優也
DF 50 今井智基
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 47 岩上祐三
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 4 飯田真輝
MF 17 志知孝明
MF 23 岡本知剛
MF 5 岩間雄大
FW 11 三島康平
FW 38 永井龍
監督
反町康治

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 24 奈良輪雄太
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 4 香川勇気
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
MF 16 佐藤優平
FW 11 林陵平
FW 6 泉澤仁
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 15 林昇吾
DF 2 若狭大志
MF 17 李栄直
MF 20 井上潮音
MF 33 渡辺皓太
FW 10 レアンドロ
監督
ロティーナ

●[J2]第40節2日目 スコア速報

松本vs東京V スタメン発表

[11.4 J2第40節](サンアル)
※14:00開始
主審:村上伸次
副審:西尾英朗、佐藤貴之
<出場メンバー>
[松本山雅FC]
先発
GK 16 村山智彦
DF 33 安川有
DF 31 橋内優也
DF 50 今井智基
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 47 岩上祐三
MF 20 石原崇兆
MF 8 セルジーニョ
FW 7 前田大然
FW 9 高崎寛之
控え
GK 21 鈴木智幸
DF 4 飯田真輝
MF 17 志知孝明
MF 23 岡本知剛
MF 5 岩間雄大
FW 11 三島康平
FW 38 永井龍
監督
反町康治

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 24 奈良輪雄太
DF 3 井林章
DF 5 平智広
DF 4 香川勇気
MF 8 内田達也
MF 38 梶川諒太
MF 16 佐藤優平
FW 11 林陵平
FW 6 泉澤仁
FW 9 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 15 林昇吾
DF 2 若狭大志
MF 17 李栄直
MF 20 井上潮音
MF 33 渡辺皓太
FW 10 レアンドロ
監督
ロティーナ

●[J2]第40節2日目 スコア速報

横浜FCvs大分 スタメン発表

横浜FCvs大分 スタメン発表
[11.4 J2第40節](ニッパツ)
※14:00開始
主審:今村義朗
副審:小椋剛、岩田浩義
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 23 ブルーノ・メネゲウ
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 9 戸島章
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
MF 17 武田英二郎
MF 25 石井圭太
MF 6 中里崇宏
FW 11 三浦知良
FW 27 齋藤功佑
監督
タヴァレス

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
FW 20 小手川宏基
FW 27 三平和司
FW 38 馬場賢治
控え
GK 1 修行智仁
DF 3 那須川将大
MF 17 國分伸太郎
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
FW 18 伊佐耕平
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

●[J2]第40節2日目 スコア速報

横浜FCvs大分 スタメン発表

[11.4 J2第40節](ニッパツ)
※14:00開始
主審:今村義朗
副審:小椋剛、岩田浩義
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 23 ブルーノ・メネゲウ
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 9 戸島章
控え
GK 21 山本海人
DF 16 新井純平
MF 17 武田英二郎
MF 25 石井圭太
MF 6 中里崇宏
FW 11 三浦知良
FW 27 齋藤功佑
監督
タヴァレス

[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
FW 20 小手川宏基
FW 27 三平和司
FW 38 馬場賢治
控え
GK 1 修行智仁
DF 3 那須川将大
MF 17 國分伸太郎
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
FW 18 伊佐耕平
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

●[J2]第40節2日目 スコア速報

町田vs福岡 スタメン発表

町田vs福岡 スタメン発表
[11.4 J2第40節](町田)
※14:00開始
主審:廣瀬格
副審:作本貴典、櫻井大輔
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 14 吉濱遼平
MF 15 井上裕大
MF 8 平戸太貴
MF 19 土居柊太
FW 18 山内寛史
FW 30 中島裕希
控え
GK 21 高原寿康
DF 3 藤井航大
MF 10 土岐田洸平
MF 24 ロメロ・フランク
FW 11 中村祐也
FW 20 ドリアン・バブンスキー
FW 9 鈴木孝司
監督
相馬直樹

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 5 實藤友紀
DF 26 古賀太陽
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 駒野友一
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 17 松田力
MF 22 輪湖直樹
FW 10 城後寿
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 19 堤俊輔
MF 33 山瀬功治
MF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 15 森本貴幸
FW 35 レオミネイロ
FW 7 ユ・インス
監督
井原正巳

●[J2]第40節2日目 スコア速報

町田vs福岡 スタメン発表

[11.4 J2第40節](町田)
※14:00開始
主審:廣瀬格
副審:作本貴典、櫻井大輔
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 14 吉濱遼平
MF 15 井上裕大
MF 8 平戸太貴
MF 19 土居柊太
FW 18 山内寛史
FW 30 中島裕希
控え
GK 21 高原寿康
DF 3 藤井航大
MF 10 土岐田洸平
MF 24 ロメロ・フランク
FW 11 中村祐也
FW 20 ドリアン・バブンスキー
FW 9 鈴木孝司
監督
相馬直樹

[アビスパ福岡]
先発
GK 21 圍謙太朗
DF 5 實藤友紀
DF 26 古賀太陽
DF 39 篠原弘次郎
MF 3 駒野友一
MF 8 鈴木惇
MF 14 枝村匠馬
MF 17 松田力
MF 22 輪湖直樹
FW 10 城後寿
FW 18 ドゥドゥ
控え
GK 23 杉山力裕
DF 19 堤俊輔
MF 33 山瀬功治
MF 6 ウォン・ドゥジェ
FW 15 森本貴幸
FW 35 レオミネイロ
FW 7 ユ・インス
監督
井原正巳

●[J2]第40節2日目 スコア速報

千葉vs徳島 スタメン発表

[11.4 J2第40節](フクアリ)
※14:00開始
主審:清水勇人
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
MF 10 町田也真人
FW 11 船山貴之
控え
GK 31 大野哲煥
DF 4 エベルト
MF 13 為田大貴
MF 22 工藤浩平
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
FW 50 指宿洋史
監督
フアン・エスナイデル

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 ブエノ
DF 5 石井秀典
DF 20 キム・ジョンピル
MF 36 表原玄太
MF 32 小西雄大
MF 8 岩尾憲
MF 7 内田裕斗
MF 23 前川大河
FW 10 杉本太郎
FW 26 バラル
控え
GK 29 松澤香輝
DF 15 井筒陸也
DF 4 藤原広太朗
MF 14 杉本竜士
MF 47 押谷祐樹
FW 18 佐藤晃大
FW 50 ピーター・ウタカ
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第40節2日目 スコア速報

千葉vs徳島 スタメン発表

[11.4 J2第40節](フクアリ)
※14:00開始
主審:清水勇人
副審:竹田和雄、塚田健太
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
MF 10 町田也真人
FW 11 船山貴之
控え
GK 31 大野哲煥
DF 4 エベルト
MF 13 為田大貴
MF 22 工藤浩平
MF 6 山本真希
MF 7 佐藤勇人
FW 50 指宿洋史
監督
フアン・エスナイデル

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 ブエノ
DF 5 石井秀典
DF 20 キム・ジョンピル
MF 36 表原玄太
MF 32 小西雄大
MF 8 岩尾憲
MF 7 内田裕斗
MF 23 前川大河
FW 10 杉本太郎
FW 26 バラル
控え
GK 29 松澤香輝
DF 15 井筒陸也
DF 4 藤原広太朗
MF 14 杉本竜士
MF 47 押谷祐樹
FW 18 佐藤晃大
FW 50 ピーター・ウタカ
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第40節2日目 スコア速報

札幌vs仙台 スタメン発表

[11.4 J1第31節](札幌ド)
※14:00開始
主審:山岡良介
副審:武部陽介、権田智久
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 14 駒井善成
MF 6 兵藤慎剛
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 石川直樹
MF 19 白井康介
MF 44 小野伸二
FW 31 宮吉拓実
FW 9 都倉賢
監督
ペトロヴィッチ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 34 椎橋慧也
MF 15 矢島慎也
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
FW 16 野津田岳人
FW 20 阿部拓馬
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
DF 2 永戸勝也
MF 10 梁勇基
MF 17 富田晋伍
MF 40 関口訓充
FW 19 ジャーメイン良
FW 37 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

●[J1]第31節4日目 スコア速報

札幌vs仙台 スタメン発表

[11.4 J1第31節](札幌ド)
※14:00開始
主審:山岡良介
副審:武部陽介、権田智久
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 14 駒井善成
MF 6 兵藤慎剛
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 石川直樹
MF 19 白井康介
MF 44 小野伸二
FW 31 宮吉拓実
FW 9 都倉賢
監督
ペトロヴィッチ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 34 椎橋慧也
MF 15 矢島慎也
MF 4 蜂須賀孝治
MF 23 中野嘉大
FW 16 野津田岳人
FW 20 阿部拓馬
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
DF 2 永戸勝也
MF 10 梁勇基
MF 17 富田晋伍
MF 40 関口訓充
FW 19 ジャーメイン良
FW 37 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

●[J1]第31節4日目 スコア速報

湘南に加わる選手として「悔しい」準決勝。長崎総科大附MF鈴木冬一はより意識高く決勝へ

湘南内定の長崎総合科学大附高MF鈴木冬一は決勝でチームを勝たせるプレーを誓う
[11.3 選手権長崎県予選準決勝 長崎総合科学大附高 3-0 創成館高 トラスタ]

 決勝進出を喜ぶ長崎総合科学大附高の中で一人、悔しさを滲ませている選手がいた。10月29日に来季の湘南入り内定が発表されたMF鈴木冬一(3年)だ。

「今週リリースがありましたけれども、今のプレーで湘南ベルマーレというのは……自分が悔しいです」。

 17年U-17ワールドカップ日本代表、18年U-18日本代表の万能型レフティー。優勝候補同士の一戦で自分がチームを勝たせるプレーをしなければならないと考えていた。だが、力みすぎた部分があったか、判断が悪く、細かいミスも散発。狭いスペースで相手を引きつけて絶妙なパスを通したり、ゴールへ鋭く向かっていく動き、左足の展開力など周囲を唸らせるようなプレーも見せていたが、本人の自己採点はかなり低いものだった。

「全体的に自分のミス、個人のミスが多くてチームに迷惑をかけた。僕が引っ張らないといけないんですけれども、味方のみんなに引っ張ってもらっていたという感じで、自分自身も引っ張ろうという気持ちでやっていたんですけれども良くなかった」。後半はカウンターから決定機も迎えていたが、相手をかわし切れなかったり、シュートを枠からわずかに外してしまうなど得点、アシストは決勝にお預け。ルヴァンカップで優勝したばかりの湘南へ進む選手として、自分のプレーへの不満を口にしていた。

 今年3月にC大阪U-18から“電撃加入”。彼の存在は小嶺忠敏監督の下で長崎を代表する存在となった長崎総科大附にも好影響を及ぼしている。この日2得点のMF仲田瑠(3年)は「こんなちっちゃいのに強いし、速いし、全てが上というか。自主練はいつも残って遅くまでやっています。寮に帰って来るのも遅い」と説明していたが、その実力と意識の高さをチームメートも信頼している。

 ゲーム主将を務めた準決勝では頻繁に周りの選手たちに声がけ。人一倍意識高くプレーを続けるMFは、今秋の練習参加でのアピールを経て「冬一なら行くだろうな」(仲田)というプロの世界、湘南入りを勝ち取った。貪欲に成長を目指す鈴木はそれを加速させるために、湘南入りを望んだようだ。

「練習会に行かせてもらったんですけれどもチームの雰囲気とか監督のチョウさんたちに凄い熱いものをもらった。自分も気持ちが強い方だと自分でも分かっているので、チョウさんという日本で一番熱いくらいの監督に惹かれて、このチームに貢献したいなと思いました」。ただし、プロに入れば求められるのは結果。この日のようなプレーでは出番を得られないと感じている。

「自分の中では、ウイングバックや前の3トップとか色々なポジションをできるところが持ち味だと思っています。その持ち味を出すためには自分自身がミスをしなくて上乗せしていくことが大事になってくると思う。ミスばっかりしていたらプロの世界で通用しないし、使ってもらえない。ですから、来週からもっと意識高くやっていきたいです」

 8か月間ほどの生活ではあるものの、長崎での挑戦を選んだことが自分の成長に繋がったと確信している。「直接は言われないですけれども、自分のメンタルの弱いところなどを遠回しに気づかせてくれる」という小嶺監督や仲間の支えも大きかった。チームメートたちも驚く長崎総科大附への転入。それを受け入れてくれた仲間たちとともに選手権で最高の結果を残したいという思いがある。

「もちろん、日本一が理想なんですけれどもチームとして上を目指して、チーム全体がここのチームで良かったなと思われるような最後にしたいです」。まずは一週間後にJ1、湘南に加入する選手としてふさわしいプレーをすること。「僕自身のプレーが出せなくて万が一全国に行けなかった時とか全て僕の責任という気持ちです。来週はしっかりと自分が目に見える結果を出して、勝ちにこだわって行きたいですね」。最初で最後となる選手権を笑顔で終えるために、自分のプレーを全力で出し、勝ち続ける。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

磐田DFエレンが左大腿二頭筋肉離れ…今夏加入でリーグ4試合出場

エレンが離脱
[故障者情報]

 ジュビロ磐田は4日、DFエレンの診断結果を発表した。

 今年8月に加入したエレンは、10月30日の湘南戦で負傷。浜松市内の医療機関にて検査の結果、左大腿二頭筋肉離れと診断され、トレーニング合流まで3~4週間程度要する見込み。同選手はここまでリーグ戦4試合に出場していた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

秋田vsC大23 スタメン発表

[11.4 J3第30節](秋田陸)
※13:00開始
主審:酒井達矢
副審:津野洋平、矢野浩平
<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 2 尾本敬
DF 5 千田海人
DF 6 藤山智史
DF 14 山田樹
MF 20 青島拓馬
MF 19 吉平翼
MF 15 江口直生
FW 30 外山凌
FW 11 久富賢
FW 18 藤田祥史
控え
GK 1 清水慶記
DF 17 韓浩康
MF 10 古田寛幸
MF 7 前山恭平
MF 8 日高慶太
MF 9 中村亮太
FW 16 遊馬将也
監督
間瀬秀一

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 1 永石拓海
DF 29 舩木翔
DF 35 沖野将基
DF 37 森下怜哉
DF 50 石尾崚雅
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 39 チャウワット
MF 57 喜田陽
FW 28 中島元彦
FW 33 米澤令衣
控え
GK 45 茂木秀
DF 30 大山武蔵
MF 38 西本雅崇
FW 34 山田寛人
FW 40 安藤瑞季
FW 44 ウェリング・ピアス
監督
大熊裕司

●[J3]第30節2日目 スコア速報

レスターが強行日程…オーナーの葬儀参列のため試合後すぐにタイへ

レスター・シティの選手たちがタイへ
 3日に行われたプレミアリーグ第11節カーディフ戦の試合終了後、レスター・シティの選手たちがビチャイ・スリバッダナプラバ氏の葬儀参列のためタイへ出発した。英『BBC』などが報じている。

 10月27日、レスターの本拠地キングパワー・スタジアムで行われた第10節ウエスト・ハム戦の試合終了後に事故が発生。スリバッダナプラバ会長らを乗せたヘリコプターがスタジアム外の駐車場に墜落し、搭乗者5人全員の死亡が確認された。

 今回の大惨事により、10月30日のカラバオ杯サウサンプトンを延期。3日のカーディフ戦は予定通り行われ、MFデマライ・グレイの決勝点により1-0で勝った。試合終了後には、アウェーに駆けつけたサポーターとともに勝利を喜んだ。

 報道によると、レスターの選手たちはカーディフ戦後にそのまま空港に向かった模様。10日にホームでバーンリー戦を控えているが、3日からバンコクの寺院で行われているスリバッダナプラバ氏の葬儀に参列するようだ。

 レスターのエース、FWジェイミー・バーディはカーディフ戦の前に「彼はただの会長ではなく、家族の一員だった。誰に対しても彼は平等に時間を作り、どの写真を見てもわかるように笑顔を絶やさなかった。これらのことは今後も忘れられることなく、心の中に刻まれ続けるだろう。出会った最初の日から彼はフレンドリーだった。彼はチームの一員で、常にここにいて、僕たちを励ましてくれた。それに選手たちとの関りを大切にした。称賛されるべき人間だ」と、亡き会長への思いを語っていた。

●プレミアリーグ2018-19特集

沼津vs長野 スタメン発表

[11.4 J3第30節](愛鷹)
※13:00開始
主審:堀格郎
副審:辛島宗烈、佐藤裕一
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 24 砂森和也
MF 47 富田康仁
MF 14 普光院誠
MF 15 菅井拓也
MF 11 前澤甲気
FW 26 岡佳樹
FW 10 青木翔大
控え
GK 31 大西勝俉
MF 50 染矢一樹
MF 6 沓掛勇太
MF 7 谷口智紀
FW 19 石田雅俊
FW 29 畑潤基
FW 9 田中直基
監督
吉田謙

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 田中謙吾
DF 19 三上陽輔
DF 3 大島嵩弘
DF 5 寺岡真弘
DF 2 松原優吉
MF 25 有永一生
MF 6 岩沼俊介
MF 7 佐藤悠希
MF 23 堂安憂
MF 14 東浩史
FW 27 竹下玲王
控え
GK 21 小澤章人
DF 20 都並優太
DF 4 内野貴志
MF 17 明神智和
MF 22 國領一平
FW 10 宇野沢祐次
FW 28 松村亮
監督
阪倉裕二

●[J3]第30節2日目 スコア速報

鳥取vs北九州 スタメン発表

[11.4 J3第30節](チュスタ)
※13:00開始
主審:松本大
副審:赤阪修、加藤正和
<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 甲斐健太郎
DF 3 内山裕貴
DF 23 井上黎生人
MF 11 ヴィートル・ガブリエル
MF 35 仙石廉
MF 7 可児壮隆
MF 41 魚里直哉
FW 9 レオナルド
FW 8 フェルナンジーニョ
控え
GK 31 細田歩夢
DF 24 奥田裕貴
MF 13 林誠道
MF 16 星野有亮
MF 19 小林智光
MF 26 世瀬啓人
FW 18 原口拓人
監督
須藤大輔

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 27 中山開帆
DF 4 川上竜
DF 6 福田俊介
DF 13 浦田樹
DF 15 野口航
MF 7 茂平
MF 10 井上翔太
MF 18 内藤洋平
MF 30 村松大輔
FW 9 ダヴィ
FW 16 佐藤颯汰
控え
GK 1 山岸範宏
DF 24 川島將
MF 19 川島大地
FW 25 前田央樹
FW 31 フェホ
監督
柱谷哲二

●[J3]第30節2日目 スコア速報

相模原vsYS横浜 スタメン発表

[11.4 J3第30節](ギオンス)
※13:00開始
主審:宇田賢史
副審:池田一洋、花川雄一
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 29 田中雄大
DF 2 丹羽竜平
DF 3 工藤祐生
DF 4 米原祐
DF 5 梅井大輝
MF 8 谷澤達也
MF 10 菊岡拓朗
MF 38 千明聖典
MF 50 トロ
FW 9 ジョン・ガブリエル
FW 39 松本孝平
控え
GK 1 川口能活
DF 15 辻尾真二
DF 17 保崎淳
MF 18 成岡翔
MF 21 徳永裕大
MF 6 梶山幹太
FW 14 チッキーニョ
監督
西ヶ谷隆之

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 1 浅沼優瑠
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 5 中西規真
DF 9 大泉和也
MF 13 仲村京雅
MF 6 小澤光
MF 14 後藤京介
MF 23 三沢直人
MF 15 奥田晃也
FW 10 辻正男
控え
GK 39 趙天賜
DF 25 西山峻太
MF 4 土館賢人
MF 7 宮尾孝一
FW 20 進昂平
FW 28 リンジェ・ジャブラニ・アリ
FW 29 浅川隼人
監督
樋口靖洋

●[J3]第30節2日目 スコア速報

金沢vs大宮 スタメン発表

[11.4 J2第40節](石川西部)
※13:00開始
主審:大坪博和
副審:村田裕介、岩崎創一
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 33 梅鉢貴秀
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 14 金子昌広
MF 6 大橋尚志
MF 8 山藤健太
FW 9 佐藤洸一
監督
柳下正明

[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 16 マテウス
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
MF 24 ダビド・バブンスキー
MF 39 嶋田慎太郎
FW 28 富山貴光
監督
石井正忠

●[J2]第40節2日目 スコア速報

水戸vs甲府 スタメン発表

[11.4 J2第40節](Ksスタ)
※13:00開始
主審:谷本涼
副審:高寺恒如、田島宏則
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 2 田向泰輝
DF 5 伊藤槙人
DF 24 細川淳矢
DF 6 ジエゴ
MF 32 黒川淳史
MF 8 前寛之
MF 26 小島幹敏
MF 10 木村祐志
MF 46 伊藤涼太郎
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
控え
GK 1 本間幸司
DF 3 浜崎拓磨
DF 33 福井諒司
MF 18 白井永地
MF 27 茂木駿佑
FW 40 岸本武流
FW 47 バティスタ
監督
長谷部茂利

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 23 岡大生
DF 3 ビョン・ジュンボン
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 18 道渕諒平
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 35 高野遼
FW 24 曽根田穣
FW 29 ジュニオール・バホス
FW 19 小塚和季
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 16 松橋優
DF 4 山本英臣
MF 14 田中佑昌
MF 5 窪田良
FW 11 ジエゴ
FW 25 森晃太
監督
上野展裕

●[J2]第40節2日目 スコア速報

経営難を乗り越えてJ3優勝&J2昇格へ…琉球社長「我々の旅の序章にすぎません」

FC琉球がJ3優勝とJ2昇格を決めた
 FC琉球が4日、公式サイトにファン・サポーターに向けたメッセージを掲載した。

 3日、琉球はザスパクサツ群馬と対戦。引き分け以上でJ3優勝とJ2昇格が決まる状況の中、開始2分にMF中川風希が先制点を挙げると、さらに3点を追加。後半に2点を返されたが、4-2で逃げ切り、Jリーグ参入5年目でクラブ史上初の優勝を果たした。なお、4節を残しての優勝はJ3最速記録となる。

 琉球はクラブ公式サイトを通じて、倉林啓士郎代表取締役社長が「沖縄の皆さまに、感謝と愛と情熱をこめてご報告差し上げます」とのタイトルで、ファン・サポーターに優勝報告すると共に、感謝の言葉を掲載。最後には選手およびスタッフ全員の名前も記載した。クラブ公式サイトに掲載されたメッセージは以下の通り。

「昨日『FC琉球』は、ついにJ3での優勝とJ2昇格を勝ち取ることができました。クラブ創設から15年、多くの皆さまと一緒に見てきた夢が、1つ実現しました。本当にありがとうこざいました。そして、おめでとうございます。

 2年前に、経営難の中でこの沖縄のクラブの代表に就任したことは想定外でしたが、2シーズン目でのJ3優勝&J2昇格も、また、想定外のこととなりました。今後も、ワクワクしていただける想定外に向けて、さらにチャレンジして参ります。

 いつも心に留めておりますが、我々の目標は、J2やJ1に上がることではなく、このチームが本当の意味で、地元・沖縄に根ざしたサッカークラブになることです。沖縄のひとつの誇りとなれるような、そんな存在に、いつかなりたい。子供たちに夢を与え、皆さまとともに歩みながら、産業振興や国際交流にも貢献したい。

 昨日の結果も、我々の旅の序章にすぎません。チームは、ここで満足し立ち止まることなく、また今日から走りだします。そして、私たちスタッフも『もっと愛されるクラブ』になるために、今まで以上に沖縄を愛していきます。

 今後とも、ぜひ、この『あなたのクラブ』を温かく、ときに厳しく応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

経営難を乗り越えてJ3優勝&J2昇格へ…琉球社長「我々の旅の序章にすぎません」

FC琉球がJ3優勝とJ2昇格を決めた
 FC琉球が4日、公式サイトにファン・サポーターに向けたメッセージを掲載した。

 3日、琉球はザスパクサツ群馬と対戦。引き分け以上でJ3優勝とJ2昇格が決まる状況の中、開始2分にMF中川風希が先制点を挙げると、さらに3点を追加。後半に2点を返されたが、4-2で逃げ切り、Jリーグ参入5年目でクラブ史上初の優勝を果たした。なお、4節を残しての優勝はJ3最速記録となる。

 琉球はクラブ公式サイトを通じて、倉林啓士郎代表取締役社長が「沖縄の皆さまに、感謝と愛と情熱をこめてご報告差し上げます」とのタイトルで、ファン・サポーターに優勝報告すると共に、感謝の言葉を掲載。最後には選手およびスタッフ全員の名前も記載した。クラブ公式サイトに掲載されたメッセージは以下の通り。

「昨日『FC琉球』は、ついにJ3での優勝とJ2昇格を勝ち取ることができました。クラブ創設から15年、多くの皆さまと一緒に見てきた夢が、1つ実現しました。本当にありがとうこざいました。そして、おめでとうございます。

 2年前に、経営難の中でこの沖縄のクラブの代表に就任したことは想定外でしたが、2シーズン目でのJ3優勝&J2昇格も、また、想定外のこととなりました。今後も、ワクワクしていただける想定外に向けて、さらにチャレンジして参ります。

 いつも心に留めておりますが、我々の目標は、J2やJ1に上がることではなく、このチームが本当の意味で、地元・沖縄に根ざしたサッカークラブになることです。沖縄のひとつの誇りとなれるような、そんな存在に、いつかなりたい。子供たちに夢を与え、皆さまとともに歩みながら、産業振興や国際交流にも貢献したい。

 昨日の結果も、我々の旅の序章にすぎません。チームは、ここで満足し立ち止まることなく、また今日から走りだします。そして、私たちスタッフも『もっと愛されるクラブ』になるために、今まで以上に沖縄を愛していきます。

 今後とも、ぜひ、この『あなたのクラブ』を温かく、ときに厳しく応援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」

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インテル怒涛の7連勝で2位キープ、セリエA批判で“干された”男が大量得点の立役者に

MFジョアン・マリオが大量得点の立役者に
[11.3 セリエA第11節 インテル5-0ジェノア]

 セリエAは3日に第11節を行い、インテルジェノアと対戦した。MFジョアン・マリオが4得点に絡み、5-0で7連勝達成。今季8勝1分2敗という好成績で2位をキープしている。

 J・マリオは2016-17シーズンからインテルに加入したポルトガル人だが、チームに馴染めず昨冬にはウェストハムにレンタル移籍。すると6月には母国クラブの選手たちにセリエA移籍を否定するようなコメントを残し、サポーターから大批判を浴び、チームからも構想外に。もはやピッチでその姿を見ることはないと思われていた。

 しかし、MFラジャ・ナインゴランが負傷で離脱すると、J・マリオは前節に今季初先発。サポーターからのざわつきを尻目に後半12分までプレーすると、今節も先発の座を掴んだ。すると、25歳のポルトガル人MFは大きく躍動し、ゴールラッシュに貢献していく。

 前半14分、J・マリオはPA左からドリブルを仕掛けるも、相手DFのブロックに遭ってボールをこぼしてしまう。しかしMFロベルト・ガリアルディーニがすかさずゴール前で押し込んで先制点を挙げる。その2分後、J・マリオは中盤のこぼれ球をダイレクトで前線にスルーパス。FWマッテオ・ポリターノが反応して豪快なミドルでチーム2点目を決めた。

 後半4分にガリアルディーニの追加点で3-0としたインテルは、同アディショナルタイム1分過ぎ、J・マリオがPAライン付近から左足を一閃。ゴール右に今季初ゴールを突き刺す。J・マリオはその2分後にも右サイドからクロスを上げ、途中出場で負傷から復帰を果たしたナインゴランのダメ押し5点目をお膳立て。インテルは5-0で大勝した。

 一時は“干された”ポルトガル人MFは1ゴール2アシストと1得点に絡む活躍で、2位キープに大きく寄与。イタリア『カルチョメルカート』は『インテルTV』がインタビューしたJ・マリオの謙虚な言葉を伝えている。

「微力ながら手助けをしたかった。少しだけでもチームの力になれた。ファンの方々の声援に感謝します。今日の勝利は重要で、とても良いゲームだった。サン・シーロに戻ってこれてとても嬉しい」

 今季のセリエA躍進の鍵となるかもしれないJ・マリオ。なお、登録メンバーから外れているため、6日のUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第4節・バルセロナ戦には出場できない。

●セリエA2018-19特集

インテル怒涛の7連勝で2位キープ、セリエA批判で“干された”男が大量得点の立役者に

MFジョアン・マリオが大量得点の立役者に
[11.3 セリエA第11節 インテル5-0ジェノア]

 セリエAは3日に第11節を行い、インテルジェノアと対戦した。MFジョアン・マリオが4得点に絡み、5-0で7連勝達成。今季8勝1分2敗という好成績で2位をキープしている。

 J・マリオは2016-17シーズンからインテルに加入したポルトガル人だが、チームに馴染めず昨冬にはウェストハムにレンタル移籍。すると6月には母国クラブの選手たちにセリエA移籍を否定するようなコメントを残し、サポーターから大批判を浴び、チームからも構想外に。もはやピッチでその姿を見ることはないと思われていた。

 しかし、MFラジャ・ナインゴランが負傷で離脱すると、J・マリオは前節に今季初先発。サポーターからのざわつきを尻目に後半12分までプレーすると、今節も先発の座を掴んだ。すると、25歳のポルトガル人MFは大きく躍動し、ゴールラッシュに貢献していく。

 前半14分、J・マリオはPA左からドリブルを仕掛けるも、相手DFのブロックに遭ってボールをこぼしてしまう。しかしMFロベルト・ガリアルディーニがすかさずゴール前で押し込んで先制点を挙げる。その2分後、J・マリオは中盤のこぼれ球をダイレクトで前線にスルーパス。FWマッテオ・ポリターノが反応して豪快なミドルでチーム2点目を決めた。

 後半4分にガリアルディーニの追加点で3-0としたインテルは、同アディショナルタイム1分過ぎ、J・マリオがPAライン付近から左足を一閃。ゴール右に今季初ゴールを突き刺す。J・マリオはその2分後にも右サイドからクロスを上げ、途中出場で負傷から復帰を果たしたナインゴランのダメ押し5点目をお膳立て。インテルは5-0で大勝した。

 一時は“干された”ポルトガル人MFは1ゴール2アシストと1得点に絡む活躍で、2位キープに大きく寄与。イタリア『カルチョメルカート』は『インテルTV』がインタビューしたJ・マリオの謙虚な言葉を伝えている。

「微力ながら手助けをしたかった。少しだけでもチームの力になれた。ファンの方々の声援に感謝します。今日の勝利は重要で、とても良いゲームだった。サン・シーロに戻ってこれてとても嬉しい」

 今季のセリエA躍進の鍵となるかもしれないJ・マリオ。なお、登録メンバーから外れているため、6日のUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ第4節・バルセロナ戦には出場できない。

●セリエA2018-19特集

マンU、土壇場V弾で逆転勝ち…モウリーニョ「前半の守備は実にひどかった」

「前半のプレッシャーのかけ方は、破壊的にひどかった」と語ったジョゼ・モウリーニョ監督
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、3日のプレミアリーグ第11節ボーンマス戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

 7日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のユベントス戦を控えているユナイテッドは、立ち上がりからボーンマスに押し込まれる展開が続くと、前半11分に右CKの流れから先制点を許してしまう。それでも35分にFWアントニー・マルシャルがチャンスをものにし、前半のうちに同点に追いついた。

 試合前にコーチ陣から「今シーズンでベストのウォームアップだった。選手たちは集中し、インテンシティも素晴らしかった」と報告を受けていたというモウリーニョ監督は、劣勢の前半を振り返り、「守備は実にひどかった。守備と言っても、それはDFだけを指すわけではない。チーム全員のことを言っている。前半のプレッシャーのかけ方は、破壊的にひどかった」と酷評した。

 だが、「前半よりひどくなることはない」と伝えて送り出した後半は、一転してユナイテッドペースで試合が進んだ。さらに交代で入ったFWマーカス・ラッシュフォードとMFアンデル・エレーラ、MFジェシー・リンガードが攻撃にアクセントをつけ、チャンスを量産した。そして、アディショナルタイム3分にMFポール・ポグバのクロスをラッシュフォードが右足で押し込み、2-1で逆転勝利を飾った。

 指揮官は「(後半は)真逆の展開になった。多くのチャンスを生み出し、高い位置でパスを回し、積極的に意図を持ってプレーした。数多くのチャンスを作れたので、92分より前にゴールを決めるに値するプレーだった。いずれにせよ、最後はゴールを決めて、重要な勝ち点を得られた。チェルシー戦(2-2)の終了直前に失った勝ち点2を、今日の試合で取り戻せた」と勝利を喜んだ。

●プレミアリーグ2018-19特集

[MOM2676]長崎南山GK緒方大輝(3年)_“最後はオレに任せろ”。主将マーク託された守護神がPKセーブ

PK戦1人目、長崎南山高GK緒方大輝がシュートをストップ
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.3 選手権長崎県予選準決勝 長崎南山高 1-1(PK4-2)長崎日大高 トラスタ]
 
 守護神は試合前、主将のMF小畑壮介(3年)にある“お願い”をしていたのだという。「ずっと副キャプテンで来ていて、壮介とは国体でも一緒。『最後はオレにチームを任せて欲しい』とキャプテンマークをもらいました」。PK戦前に長崎南山高のキャプテンマークを小畑から受け継いだGK緒方大輝(3年)が、長崎日大高の1人目を止めて決勝進出へ導いた。

 PK戦は先攻・長崎南山1人目の小畑のシュートが右ポストを直撃。チームに嫌な空気が流れた。だが、その直後、緒方が相手1人目のキックをギリギリまで待ってから左へ跳んで、ストップする。4人目が枠を外した長崎日大に対し、長崎南山は2人目から4人連続で成功。インターハイ予選優勝校をPK戦の末に下した。

 V・ファーレン長崎U-15出身の緒方は登録172cmで特別なサイズはないものの、飛距離のあるキックや安定したセービングが武器。加えて「生徒会長やっていたのもあって、責任感はチームで一番あるのかなと思います」という。10月いっぱいまで生徒会長の重責をやりきり、現在は選手権に集中。「最後はオレにチームを任せて欲しい」と宣言したGKは、責任を果たすセーブでチームを救った。

 村里英樹監督からは毎日のように「選手権で勝つためにはGK」と言われてきた。3年前に全国出場を果たした際はGK藤岡柊太という好守護神を擁し、彼がチームを勝たせる活躍。その藤岡に憧れて長崎南山へ進学した緒方が、「その先輩を越えられるように努力してきて、その先輩もPK止めるのが上手だったのでその先輩を越えられるようにやってきました」と説明する成果を発揮し、チームを勝たせる仕事をしてのけた。

 試合後には応援に駆けつけた学校長に「止めましたよ!」と笑顔でアピール。生徒会長として接してきたこともあるだろうが、大人相手にも堂々と話をしてチームに良いムードをもたらすことのできる存在だ。

 決勝は「きょう見ていたらレベルが違います」と話す長崎総合科学大附高が相手だが、「決勝では今まで3年間やってきたことを全部出して、できれば失点ゼロで勝てたらいい。しっかり食らいつけばなんとかなると思います。何本でも止めます」と語る守護神が決勝でも責任感を持って長崎南山のゴールを守り抜き、仲間や恩師たちと優勝を喜ぶ。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

PK戦で夏の優勝校突破!長崎南山が3年ぶりの決勝進出:長崎

PK戦勝利を喜ぶ長崎南山高イレブン
[11.3 選手権長崎県予選準決勝 長崎南山高 1-1(PK4-2)長崎日大高 トラスタ]
 
 長崎南山が夏の優勝校撃破! 3日、第97回全国高校サッカー選手権長崎県予選準決勝が行われた。インターハイ予選優勝の長崎日大高長崎南山高との一戦は、1-1で突入したPK戦の末、長崎南山が4-2で勝利。長崎南山は3年ぶりの優勝を懸けて、11月11日の決勝で長崎総合科学大附高と戦う。
 
 3年前の全国出場を見て長崎南山に入学してきた世代が全国に王手を懸けた。PK戦はこの日、獅子奮迅の働きをしていた1人目・MF小畑壮介主将(3年)のシュートが右ポストを直撃。苦しいスタートとなったが、PK戦前に小畑からキャプテンマークを渡されていた副主将のGK緒方大輝(3年)が、この日1得点の長崎日大1人目・FW藤本蓮(3年)のシュートを左へ跳んでストップする。

 長崎南山は2人目のMF前田優人(3年)からMF本川大(3年)、そして「南山はPKの練習は毎日していて本当に自信しかなかったです」というMF田中遼太朗(3年)が連続で成功。右サイドで奮闘していた4人目SB堀江泰介(3年)が枠を外した長崎日大に対し、長崎南山は5人目の10番FW稲田龍(3年)がしっかりと決めて決勝への切符を勝ち取った。 

 長崎南山の村里英樹監督は「今年は粘って勝つしか無い」と苦笑するが、特長も出して掴んだ白星だった。試合は前半17分に長崎日大が先制点。左FW三浦楓生(3年)がサイドを突破して上げたクロスをファーサイドのFW山下真汰郎(3年)が頭で折り返し、最後は藤本が頭でゴールに押し込んだ。

 長崎日大はギャップを取りながら1タッチのパスを連続で通してサイド攻撃。攻守の要・MF牧村拓主将(3年)やMF池田竜大郎(3年)が流れ良くボールを動かし、追加点を狙った。対して、「自分たちは走るのが結構得意な部分でもあるので、そこでは負けないようにしていました」(小畑)という長崎南山は奪ったボールを後方で繋ぎ、長い距離をスプリントする右SB下田健介(2年)らの前方へボールを入れようとする。36分には中央のコンビネーションから最後は本川がフィニッシュ。これはわずかに枠左へ外れたが、37分に同点に追いついた。

 小畑が中央からドリブルで仕掛けて左足シュート。これは長崎日大DFがブロックしたが、混戦から左MF田中がダイレクトで放った右足シュートがGKの手を弾いてゴール左隅に突き刺さった。村里監督も「一発持っている」と評する田中のゴール。今年の特長でもあるワイドの攻撃力が得点に繋がり、試合を振り出しに戻した。

 同点で迎えた後半、サイド攻撃から藤本がフィニッシュまで持ち込む長崎日大に対し、長崎南山は正確なカウンターからゴール前のシーンを作り出す。後半半ばを過ぎると互いに足を攣らせる選手が出るなどゲームのテンポが落ちたが、終盤へ向けてオープンな展開に。長崎南山は前半に負傷したチームリーダー・CB水口洸(3年)が後半27分に交代するアクシデントがあったが、左SBからCBへ移動した木森玲雄(3年)と1年生CB浦達章が最終ラインの中央で粘り強く守り、攻撃でも交代出場したパワフルFW楠本大輔(3年)が幾度か局面を破りかける。

 1-1のまま突入した延長後半、互いにビッグチャンスを作ったものの、決められずにPK戦へ突入。熱戦は新人戦2回戦での対戦同様に、長崎南山がPK戦の末に勝ち上がった。今年の長崎南山は優勝した15年度以来、3年ぶりにキャプテン2人制を採用。インターハイ予選後に主力2人を含む3年生たちが勉学に専念するために引退したが、小畑と水口のリーダー2人をはじめ、残った15人の3年生を中心に「今年のチームの3年生は全体的に仲良かったので、苦しい試合でも最後まで頑張ろうとやって来れた」(緒方)という。特別な個はいないかもしれないが、まとまりの良さと、運動量などの特長を発揮することで勝ち上がってきている。

 3年ぶりの決勝進出。全国切符を懸けた対戦相手は、昨年度全国8強の強豪・長崎総科大附だが、田中は「日本代表もいて強いと思うんですけれども、チーム一丸となって優勝目指して頑張ります」と意気込んだ。相手の迫力ある攻守に対して粘り強い戦いで勝負し、代表切符を引き寄せる。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

アザール弟の豪快弾きっかけに逆転! 植田4戦連続フル出場のセルクル・ブルージュが劇的勝利

DF植田直通は4試合連続で先発フル出場
[11.3 ベルギー・リーグ第14節 セルクル・ブルージュ2-1ムスクロン]

 ベルギー・リーグ第14節が3日に行われ、DF植田直通の所属する12位セルクル・ブルージュはホームで14位ムスクロンと対戦し、2-1で勝利した。連敗を回避し、4試合ぶりの白星。植田は4試合連続で先発フル出場している。

 試合は序盤から大きな動きを見せた。前半22分、PA内に抜け出したセルクル・ブルージュのMFサビエ・メルシエが後ろからMFニコラ・グランに倒され、PKを獲得。グランは一発退場となり、セルクル・ブルージュは先制する絶好のチャンスを迎えたが、同23分にキッカーのFWイルバン・カルドナが右足で放ったシュートは相手GKに阻まれた。

 その後も数的優位を生かして相手を攻め立てるも、なかなかゴールを奪えない。すると前半36分、ムスクロンのFKをDFジェレミー・タラヴェルがクリアし切れず、オウンゴールで先制を許した。

 後半もビハインドの時間が続く中、チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールの弟・MFキリアン・アザールがセルクル・ブルージュを救う。後半36分、自身が競ったクロスのこぼれ球を左足で豪快に蹴り込み、チームを勢いづける同点弾を奪った。

 後半44分には右CKの流れからFWディラン・デ・ベルダーが左足で押し込み、土壇場で勝ち越しに成功。そのまま2-1で逃げ切ったセルクル・ブルージュが4試合ぶりの勝ち点3を獲得した。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2018-19特集

ラカゼットが起死回生の同点弾!アーセナル、終盤に追いついてリバプールと価値あるドロー

アレクサンドル・ラカゼットが同点ゴール
[11.3 プレミアリーグ第11節 アーセナル1-1リバプール]

 3日、プレミアリーグ第11節が行われ、エミレーツ・スタジアムではアーセナルリバプールが対戦し、1-1で引き分けた。

 前節クリスタル・パレス戦で連勝記録がストップしたアーセナルは、10月31日のカラバオ杯ブラックプール戦からDFシュコドラン・ムスタフィとMFヘンリク・ムヒタリアンを除く9人を変更。MFメスト・エジルやFWピエール・エメリク・オーバメヤンといった主力が名を連ねた。対するリバプールは前節カーディフ戦から3人を入れ替え、DFジョー・ゴメスとDFアンドリュー・ロバートソン、MFジェームス・ミルナーを起用した。

 好調同士の上位対決。立ち上がりからゴールに迫ったアーセナルは前半15分、左サイドからオーバメヤンが右足で上げたクロスをGKアリソン・ベッカーと競り合いながらムヒタリアンがヘディングシュートを放つが、わずかにゴール右に外れる。リバプールは23分、敵陣中央の右サイドからFWモハメド・サラーがクロスを上げると、ゴール前に走り込んだDFフィルヒル・ファン・ダイクが胸トラップから右足シュートを放つが、GKベルント・レノに阻まれた。

 前半最大の決定機は45分。リバプールは敵陣中央右で獲得したFKからミルナーがゴール前に放り込むと、ファン・ダイクが飛び出したGKレノよりも一瞬早くヘディングシュートを放つ。これがゴール方向に飛んだが、惜しくも左ポストに当たり、前半はスコアレスに終わった。

 後半16分、ついにこの試合のスコアが動く。リバプールは左サイドを抜け出したMFサディオ・マネが左足でクロスを上げると、GKレノが弾いたボールをミルナーが右足で押し込み、1-0。リバプールが均衡を破った。29分には、サラーの左CKからフリーとなったファン・ダイクが強烈なヘディングシュートを放つが、これはGKレノに弾き出され、追加点とはならなかった。

 アーセナルはMFアーロン・ラムジー、FWアレックス・イウォビを投入するも、同点に追いつけず苦しい時間が続く。36分には最後の交代カードでDFセアド・コラシナツを下げてFWダニー・ウェルベックを入れ、攻撃の枚数を増やした。すると、直後の37分だった。イウォビがPA左へスルーパスを送ると、GKアリソンも飛び出していたがFWアレクサンドル・ラカゼットがボールをキープし、反転して右足を振り抜く。角度はあまりなかったが、右サイドネットに突き刺し、1-1。白熱の試合は引き分けに終わった。

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試合前表彰の中島翔哉はゴールに絡めず…ポルティモネンセ、土壇場のPK被弾でドロー

2試合ぶりに先発復帰したMF中島翔哉
[11.3 ポルトガル・リーグ第9節 ポルティモネンセ1-1ベレネンセス]

 ポルトガル・リーグ第9節が3日に行われ、MF中島翔哉の所属する10位ポルティモネンセはホームで9位ベレネンセスと対戦し、1-1で引き分けた。連勝は2でストップ。2試合ぶりに先発復帰した中島はフル出場したが、得点には絡めなかった。

 前節ナシオナル戦(1-0)で今季初のベンチメンバー外となった中島。2試合ぶりにスタメンに名を連ね、試合前には9月度月間MVPの表彰を受けた。

 劣勢の前半を無失点で耐えたポルティモネンセは、後半から徐々に攻撃のリズムをつかむ。後半17分、中島のスルーパスからFWジャクソン・マルティネスがPA内左に進入。しかし、左足のシュートは相手GKにセーブされた。

 すると後半19分にPA内でJ・マルティネスが倒され、PKを獲得する。同21分、自らキッカーを務めたJ・マルティネスが右足でゴール左に決め、ポルティモネンセが先手を取った。

 後半24分にはPA内左でパスを受けた中島が右足でコントロールショット。だが、巻いたボールはわずかにゴール右に外れる。

 追加点を奪えずにいると、終了間際にベレネンセスのCKからDFルベン・フェルナンデスのハンドを取られ、PKを献上。これを同アディショナルタイム4分にDFジョナタン・ルッカに決められ、土壇場で勝ち点3を取りこぼす結果となった。

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