「もし俺が25歳だったらって想像してみろよ」イブラヒモビッチ、プレミアの“過大評価”に疑問

プレミアリーグのレベルに疑問を投げかけたFWズラタン・イブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)
 ロサンゼルス・ギャラクシーFWズラタン・イブラヒモビッチが、イングランド・プレミアリーグのレベルについて「過大評価されている」と私見を述べた。サッカー専門メディア『フォー・フォー・トゥー』のインタビュー内容を『ESPN』が報じている。

 現在はアメリカで活躍するイブラヒモビッチは2016年から19か月間にわたって、マンチェスター・ユナイテッドに在籍していた。大半の時間は深刻な膝の怪我と向き合うことになったが、すべての大会を合わせて53試合に出場し、29ゴールを決めた。

 イブラヒモビッチによればマンチェスター・Uに行く前、多くの人が移籍を止めたという。「みんなイングランドに行く必要はないと行っていた。もしイングランドで失敗すれば、落ちこぼれの烙印を押されるってな」。だがあえて移籍をしたイブラヒモビッチはそうした助言が間違っていることを証明した。

「あらゆる人が俺の決断に反対したよ。だが実際はどうだ? むしろそういう“助言”が俺をやる気にさせたんだ。アドレナリンがドバドバ出たよ。俺はプレミアリーグが好きだ。めちゃくちゃモチベーションが高いし、なんたって面白いからね」

 もっとも、リーグのレベルはその名声ほどではなかったと考えている。

「多くの注目を集めているリーグでもある。だけどレベルについては少しばかり過大評価されていると感じている。個人の質とかテクニックの部分でね。とはいえリズムは速い。たとえ最高のコンディションでも、あそこのリズムやペースに飲み込まれたら、成功することはできない。とにかくペースがすさまじく速いんだ」

 移籍を「正しい決断」だったと振り返るイブラヒモビッチにとって、19か月間はかけがえのない時間だったようだ。

「すばらしい思い出だったよ。これからもユナイテッドのことを忘れることはない。サポーターもすばらしくて、どこに行っても赤いユニフォームを見ることができた。自分のキャリアのなかでもとても大切な時間だった」

 それでもズラタン節は健在だ。

「前から言っているように、10年前に俺がイングランドに行ってなくてみんな運がよかったよな。35歳であれだけやれたんだ。もし俺が25歳だったらと想像してみろよ。まったく違った展開になっていたはずだ」と述べれば、「俺がイングランドに行ったとき、連中は俺が車椅子にでも乗っているかのように話していた。イングランド中でそう言われてたんだぜ。だから俺が連中を車椅子に乗せてやったんだよ」と強気に語っている。

●プレミアリーグ2018-19特集

準決勝8発の立正大淞南と大社が島根決勝進出

 第97回全国高校サッカー選手権島根県予選準決勝が4日に行われ、立正大淞南高大社高が決勝進出を決めた。

 大会3連覇を狙う立正大淞南は、開始1分にMF大西駿太が決めた先制ゴールやインターハイ優秀選手のFW鶴野怜樹の3ゴールなどによって出雲工高に8-0で快勝。大社はFW野稲竜の先制PKなどによって明誠高を3-0で退けている。

 決勝は10日に行われ、立正大淞南が勝てば3年連続17回目、大社が勝てば3年ぶり10回目の全国大会出場となる。

【島根】
[準決勝](11月4日)
立正大淞南高 8-0 出雲工高
明誠高 0-3 大社高

[決勝](11月10日)
立正大淞南高 - 大社高
●【特設】高校選手権2018

滝川二の連覇阻止した県立西宮が初の決勝進出、50年ぶりV狙う関西学院も準決勝突破:兵庫

 第97回全国高校サッカー選手権兵庫県予選は4日に準決勝を行い、県立西宮高関西学院高が決勝進出を決めた。

 大会2連覇中の滝川二高と対戦した県立西宮高は、後半30分にMF赤木恵が決勝ゴール。1-0で勝ち、初の決勝進出を果たした。また、市立西宮高と対戦した関西学院は、MF林幹太の先制PKに加え、FW望月想空とMF小山亮のゴールで計3得点。市立西宮をシュート1本に封じて3-0で快勝した。

 決勝は11日に行われ、県立西宮が勝てば初、関西学院が勝てば50年ぶり10回目の全国大会出場となる。

【兵庫】
[準決勝](11月4日)
県立西宮高 1-0 滝川二高
市立西宮高 0-3 関西学院高

[決勝](11月11日)
県立西宮高 - 関西学院高
●【特設】高校選手権2018

2度追いついて逆転勝ちの東福岡と延長戦勝利の筑陽学園が福岡決勝へ

 第97回全国高校サッカー選手権福岡県予選は4日、準決勝を行った。大会6連覇を狙う東福岡高東海大福岡高と対戦。東海大福岡FW高田悠の2ゴールによって2度リードを許した東福岡だったが、1-2の後半17分にFW堺悠人のゴールで再び同点に追いつく。直後にFW大森真吾がこの日2得点目となる決勝点を決めて3-2で逆転勝ちした。

 筑陽学園高九州国際大付高戦は延長後半終了間際にFW高原夕輝が決勝点を決め、筑陽学園が1-0で勝利している。

 決勝は11月10日に行われ、東福岡が勝てば6年連続20回目、筑陽学園が勝てば10年ぶり3回目の全国大会出場となる。

【福岡】
[準決勝](11月4日)
東福岡高 3-2 東海大福岡高
九州国際大付高 0-1(延長)筑陽学園高

[決勝](11月10日)
東福岡高 - 筑陽学園高
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鹿島の大卒ルーキー山口一真がプロ初弾、「これだけゴールから遠のいたのは人生で初めて」

ゴール裏のサポーターも歓喜した
[11.6 J1第32節 柏2-3鹿島 三協F柏]

 その雄叫びの表情が、ストライカーとしての渇きを物語っていた。2-2の同点で迎えた後半16分、鹿島アントラーズのMF山口一真がチームの3点目を叩き込み、シーソーゲームに決着をつけた。

「これだけゴールから遠のいたのは人生で初めてだった」と試合後にその胸のうちを明かした山口は、今季、阪南大から鹿島に加入。3月7日のACLシドニーFC戦でプロデビューを飾ると、4月14日の第8節・名古屋戦でJデビューを果たし、アシストも記録した。しかしゴールはなく、プロデビューから8か月後となる柏戦でついにプロ初得点を決めてみせた。

 得点はMF遠藤康のシュートがクロスバーに当たってはね返ったところを、山口が押し込む形となった。「康さんから『サイドハーフはこぼれ球を狙っていけ』という指示があった。こぼれてくるのを信じて走っていました」。まさに思惑通りのゴールとなったが、ボールとゴールの間には複数の柏守備陣がいたため、ブロックされてもおかしくはなかった。「ボールもほとんど見ないくらいで、気持ちで蹴ったら入った感じでした」。執念で奪った得点だった。

 得点後、目の前にした鹿島サポーターに向けて喜びを体現した山口の後ろから、ベンチの選手が抱きついてきた。「みんなも僕が点が欲しいというのをわかっていたと思うし、チーム一丸となって戦っているなという感じがしました」。4日後に迫ったAFCチャンピオンズリーグ決勝に向けて、チームとしても弾みとなるゴールとなったはずだ。

(取材・文 奥山典幸)

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三國ケネディエブスは選手権に切り替え「6年間の集大成として絶対優勝」

選手権制覇を誓ったDF三國ケネディエブス(青森山田高)
 “高体連”唯一の選出となったDF三國ケネディエブス(青森山田高)はU-19アジア選手権3試合に出場した。初戦北朝鮮戦(5-2)では終盤に守備固めで投入されると、第2戦タイ戦(3-1)で先発フル出場。そして、初めて試合開始から3バックを採用した準決勝サウジアラビア戦が3試合目の出場となった。

「持たれる時間が長くて、速いだけじゃなくて体も強いし、技術もある。今までやってきた中で一番強い相手だと感じました」。強力な攻撃陣を封じるための布陣だったが、ラインを下げて相手に自由を与え、局面では個の能力を発揮させてしまった。「コミュニケーション不足と、自分の判断が曖昧だった」と失点を反省したが、大舞台での経験を糧に成長を遂げる。

 192cmの高さとスピードを生かしたプレーはアジアでも通用し、手応えもつかんだ。前線の選手として注目されてきた三國は昨夏、センターバックにコンバートしたばかり。誰よりも伸びしろは大きく、「パスやコントロール、ビルドアップの基礎を磨いていきたい」と今大会で課題を再確認した。

「W杯を目指す上で、チームとしても個人としても選手権は絶対に優勝したい」。青森山田高は15日に選手権青森県予選準決勝で十和田工高と対戦し、17日に決勝を戦う。夏の総体は2回戦で昌平高に敗れたが、この冬は2大会ぶり2度目の大会制覇を目指す。「優勝するために山田に来た。6年間の集大成として、最後に優勝して高校生活を終われたら」と力強く決意を述べた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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出れば7戦全勝、不出場は5戦全敗…名古屋の救世主MF相馬勇紀が人生3度目ヘッド弾に喜び爆発

ヘディングでJリーグ初ゴールを決め、喜びを爆発させる名古屋グランパスMF相馬勇紀
[11.6 J1第28節延期分 C大阪0-1名古屋 金鳥スタ]

 8月のJリーグデビュー以降、出場した7試合は全勝が続き、不出場の5試合は全敗。名古屋グランパスの特別指定選手MF相馬勇紀(早稲田大)が驚異的な不敗神話を紡いでいる。6日のJ1第28節延期試合では決勝点となるJリーグ初ゴールを記録し、来季から正式に所属するクラブを降格圏から再び救い出した。

「自分はまだ大学生で挑戦する立場なので、試合に出たら結果を出してやろうと思っていた」。台風の影響で延期されていた第28節、歓喜の初ゴールでチームを勝利に導き、フラッシュインタビューでそう喜びを表現した相馬。わずか2日前には関東大学リーグの筑波大戦(△0-0)でフル出場し、“中1日”で合流してきた名古屋の救世主だ。

 来季の正式加入を待たず、今季途中に特別指定選手として登録。8月11日のJ1第21節鹿島戦(○4-2)でリーグ戦デビューを果たすと、前節終了時まで合計6試合に出場。終盤起用が続いていたため、合計出場時間は180分間にとどまっているが、ベンチに入った試合では全試合に出場し、なおかつ全試合で勝利を手にしている。

 7試合目のC大阪戦で初スタメンを飾ると、後半8分にはこぼれ球に頭で合わせてチームの決勝点を奪取し、喜びを爆発。今年9月には『ゲキサカ』の取材に「(ヘディングでのゴールは)人生で2回しかない」と話していたが、3点目は「普段の自分の形ではないけど、得点を取ろうとPA内にポジションを取っていた結果」と日頃からの意識が結実した形だったようだ。

 なお、大学リーグの関係でチームに帯同できず、ベンチ入りしなかった試合では5戦全敗中。9月中旬〜10月上旬に喫した3連敗、10月下旬から11月上旬にかけての連敗で降格圏に転落してきた名古屋だが、その度ごとに相馬が合流し、チームを浮上させてきた。大学生に救われる形となっている名古屋の風間八宏監督はC大阪戦の試合後、「早稲田大学の方にも感謝したい」と笑顔を見せた。

 関東大学リーグ1部に所属する早稲田大は現在、残り3試合で2位の筑波大と勝ち点6差という首位独走状態。10日と17日にリーグ戦(最終節は日程未発表)を控えているが、名古屋の試合にどれほど合流できるかに注目が集まりそうだ。

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書籍発売記念! #遠藤保仁のメンタル相談室 がゲキサカ読者限定オープン!

『「マイペース」が引き出す可能性~常に自分らしくいられる簡単メソッド~』が発売中
 講談社から9日、MF遠藤保仁(G大阪)の著書『「マイペース」が引き出す可能性』が発売になった。

 本書は遠藤保仁のメンタルが手に入るメソッド本になっている。大舞台でも緊張せず、何があってもブレることのないメンタリティは、サッカー分野に限らず、受験や入試を控える学生、社会人にとっても必要不可欠。多くのトップアスリートが支持するメンタルトレーナー・浮世満理子先生が、遠藤保仁を直接取材し、“心のあり方”を徹底的に分析。「緊張」「不安」「焦り」などに負けることなく、常に自分らしくいるための簡単メソッドを考案した。

 ゲキサカでは、書籍発売を記念し「遠藤保仁メンタル相談室」をゲキサカ読者限定でオープンします。遠藤選手に聞きたいメンタルに関する質問を募集します。「大舞台で緊張しない方法は?」「試合前にルーティンは必要ですか?」など、メンタルに関することであれば何でもOK。

 応募方法はゲキサカの公式Twitter @gekisakaの「該当ツイート」の中のボタンを押してツイートしてください。その際にハッシュタグ「#遠藤保仁のメンタル相談室」を必ずつけてください。ハッシュタグ付のツイートの中から遠藤選手が10問程度質問に答えてくれます。回答はゲキサカ上の記事で公開されます。
 
 応募期間は11月11日(日)23時59分まで。詳細は下記をご参照ください。皆さまのご応募をお待ちしております。

■応募期間
2018年11月8日(木)~2018年11月11日(日)23:59
■参加方法
応募期間内にゲキサカの公式Twitter @gekisaka の「該当ツイート」の中のボタンを押してツイートしてください。ハッシュタグ「#遠藤保仁のメンタル相談室」を必ずつけてください。

【利用規約】
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・Twitterもしくは当サイトの外部サーバー、ネットワーク環境などの不具合により投稿できなかった場合、本キャンペーンの一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。


【書籍情報】

書 名:「マイペース」が引き出す可能性
著者:遠藤保仁
監修:浮世満理子
定価:本体1300円(税別)
発売:11月9日(金)
四六判 200P
ISBN 978-4-06-513276-0
発行:講談社

鹿児島DF田中秀人が全治3か月、前半戦の快進撃を牽引

鹿児島ユナイテッドFCのDF田中秀人
[故障車情報]

 鹿児島ユナイテッドFCは6日、DF田中秀人が右膝内側半月板損傷で全治約3か月と診断されたと発表した。10月29日に行われたレノファ山口FCとのトレーニングマッチで負傷していた。

 田中は今季、J3リーグ戦で15試合に出場し、ディフェンダーながら3得点を記録。首位を走っていたシーズン前半戦の快進撃を牽引していた。

 J3リーグはすでにFC琉球が来季のJ2昇格を確定。残り1枠を争い、鹿児島は2位につけている。

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半年後を見据える左SB東俊希、決定戦の衝撃ミドルには「プレミアみたい」「早めに言って」

左サイドバックのDF東俊希(広島ユース)
 U-19日本代表で左サイドバックの定位置をつかんだDF東俊希(広島ユース)がU-20W杯出場権獲得に貢献した。U-19アジア選手権準決勝サウジアラビア戦はベンチから見守り、「衝撃を受けた」と率直に振り返ると、「W杯にはサウジより強いチームが出場する。負けた意味があったと言えるように、W杯までにフィジカルを強化していきたい」と半年後の世界大会を見据え、気を引き締めた。

 準々決勝インドネシア戦(2-0)は6万大観衆の完全アウェーを黙らせるスーパーミドル弾を叩き込んだ。自身も「打って入って、びっくりしました」という驚きの一撃。FW久保建英(横浜FM)が「東選手がスーパーなゴールを決めてくれた」と称えれば、FW田川亨介(鳥栖)も「プレミアリーグみたいなものが一瞬浮かんだ」と衝撃を口にした。DF小林友希(神戸U-18)が「あそこから入るとは思わなかった。0-0が続いた厳しい展開だったので東くんに感謝です」と話したように、決定戦の勝利を引き寄せる貴重な先制点となった。

 世代別代表には選ばれてきたが、腰の負傷の影響でU-16アジア予選やU-17W杯には出場できず、今大会が自身初の大舞台。中でもU-20W杯出場を懸けた大一番でスーパーゴールを叩き込み、試合後は初めて“ヒーロー”になった。

 影山雅永監督も「あとでビデオを見てもすごいシュートだった。ああいうシュートを持っているなら、早めに言っておいてくれよ、と(笑)」と冗談交じりに称えた。今年1月のスペイン遠征で00年組の一員としてU-19日本代表に招集。「良かったんですよ。ビルドアップが抜群」。U-19スペイン戦ではバルセロナのカンテラ出身MFジョルディ・ムブラ(モナコ)と対峙すると、試合の中で対応力を見せ、「一気に左サイドバックの有力候補になった」と指揮官の信頼をつかんだ。

「サッカーを理解しているというか、レベルが高くなっても自分のパフォーマンスを出せる判断力と、それに伴う技術をしっかり持っている。それと負けず嫌い。局面の1対1で勝つ、負けるというところで負けず嫌いが磨かれている」(影山監督)

 東自身は「あのゴールだけで、守備には課題もあった。まだまだ改善しないといけない」と冷静に立ち位置を見つめる。来年5月開催のU-20W杯まで半年。アジアの大会で得た収穫と課題を糧に、成長スピードを上げる。

(取材・文 佐藤亜希子)

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柏vs鹿島 試合記録

【J1第32節】(三協F柏)
柏 2-3(前半2-2)鹿島


<得点者>
[柏]瀬川祐輔2(9分、24分)
[鹿]金森健志(6分)、町田浩樹(27分)、山口一真(61分)

観衆:9,255人
主審:松尾一
副審:聳城巧、勝又弘樹
ACL決勝控え先発総入れ替えの鹿島、暫定3位浮上!三連敗の柏は残留黄信号…
鹿島の大卒ルーキー山口一真がプロ初弾、「これだけゴールから遠のいたのは人生で初めて」
3連勝で決勝に弾み、先制点の鹿島FW金森「すごく一体感がある」
逆転負けの柏に迫る降格の足音…FW瀬川「勝ち点1でも積み上げるべきだった」


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 鈴木大輔
DF 6 高木利弥
MF 14 伊東純也
MF 17 手塚康平
(87分→MF 19 中川寛斗)
MF 5 中山雄太
MF 10 江坂任
(66分→FW 11 山崎亮平)
FW 9 クリスティアーノ
(78分→FW 26 オルンガ)
FW 18 瀬川祐輔
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 22 パク・ジョンス
MF 7 大谷秀和
MF 8 小泉慶
監督
加藤望

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 23 小田逸稀
(78分→MF 20 三竿健斗)
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
MF 6 永木亮太
MF 40 小笠原満男
MF 25 遠藤康
MF 19 山口一真
(82分→MF 36 田中稔也)
FW 14 金森健志
FW 26 久保田和音
(90分→MF 30 安部裕葵)
控え
GK 29 川俣慎一郎
DF 16 山本脩斗
DF 3 昌子源
FW 9 鈴木優磨
監督
大岩剛

ACL決勝控え先発総入れ替えの鹿島、暫定3位浮上!三連敗の柏は残留黄信号…

ルーキーMF山口一真のプロ初ゴールがV弾に
[11.6 J1第32節 柏2-3鹿島 三協F柏]

 ラスト3戦、17位柏レイソルは5位鹿島アントラーズをホームに迎えた。前半から2ゴールずつを奪った試合は、ルーキーMF山口一真のプロ初ゴールが決勝点となり鹿島が勝利。暫定ながら3位に浮上した。

 鹿島がACL決勝に勝ち進んだ影響で6日に前倒しとなった一戦。残留のためには是が非でも勝ち点3がほしい柏は、前節・川崎F戦(●0-3)から中2日で臨む。DF高木利弥が出場停止から戻り左サイドバックに。FWクリスティアーノとFW瀬川祐輔が2試合ぶりに戻り、
 ACL決勝1戦目、ペルセポリス戦(○2-0)を3日にホームで戦った鹿島は、その試合から先発11選手を総入れ替え。GK曽ヶ端準、MF小笠原満男の両ベテランに加え、前節・C大阪戦(○1-0)で決勝点を挙げたDF小田逸稀もスタメンに名を連ねた。
[スタメン&布陣はコチラ]

 小雨が降りしきる中キックオフを迎えた試合は、序盤から激しい動きを見せた。立ち上がりから鹿島が圧力をかけると、敵陣でFKを得る。MF遠藤康のクロスは柏DFに跳ね返されたが、こぼれ球をひろったFW金森健志がワントラップから左足を一閃。GK中村航輔が反応するも及ばず、開始6分で鹿島が先制した。

 いきなり先手をとられた柏だが、すぐさま反撃のチャンスをつくる。10分、DF鎌田次郎がゴール前に入れた浮き球をMF伊東純也が胸トラップで落とすと、MF江坂任は瀬川へ。瀬川はワンフェイントで目の前のDFをかわすと、左足を振り抜く。GK曽ヶ端が反応できないままにボールはゴールネットに吸い込まれ、1-1の同点となる。

 試合を振り出しに戻してからは柏もパスがまわるようになる。すると24分、クリスティアーノが左サイドでボールをキープし、中央の瀬川へパスを送る。右足から放たれたシュートは弧を描いてゴールネットを揺らし、柏が逆転に成功した。

 この試合初めてリードを許した鹿島だが、セットプレーから好機を見出す。26分、CKのこぼれ球を山口がミドルレンジから狙うも、枠をとらえられない。それでも28分、小笠原の左CKをDF町田浩樹がヘディングで叩き込み、2-2の同点とした。

 長短織り交ぜたパスで崩しにかかる柏に対し、高い位置でボールを奪いカウンターを狙う鹿島は、素早い攻撃を仕掛けるが3点目を奪うまでには至らない。前半終了間際には柏に決定機。伊東が中盤でインターセプトすると、町田をかわして3対1の状況をつくりだす。ゴール前でフリーのクリスティアーノに送ったが、クリスティアーノはボールを軸足に当ててしまい、2-2のまま最初の45分を終えた。

 後半最初のチャンスも柏に訪れた。5分、江坂のサイドチェンジが右サイドの伊東に通るとドリブル突破をはかる。ペナルティエリアまで進入すると中央に切り込み左足を狙いすます。シュートは枠に向かうも小田が頭でクリアしてゴールを許さなかった。

 16分、柏のくさびのパスを奪ってカウンターにつなげた鹿島は、金森が右サイドの遠藤に展開、左足でループシュートを狙う。シュートはクロスバーにはね返されたしまったが、こぼれ球に反応した山口が右足で押し込んで鹿島が再びリードを奪った。
 
 FW山崎亮平、FWオルンガと交代のカードを切って反撃に出る。39分にはDF小池龍太のクロスからオルンガが頭で合わせたが、シュートには威力がなくGK曽ヶ端の手におさまった。

 互いに3つの交代を使い終盤へ。ゴールに迫りたい柏に対し、鹿島は集中を切らさず4分のアディショナルタイムも守り切り、3-2で勝利し、ACL決勝第2戦へ弾みをつけた。

 柏はホームで勝ち点を積み上げることができず、17位のまま残り2節を戦う。

(取材・文 奥山典幸)

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C大阪vs名古屋 試合記録

【J1第28節】(金鳥スタ)
C大阪 0-1(前半0-0)名古屋


<得点者>
[名]相馬勇紀(53分)

<警告>
[C]田中裕介(90分+3)
[名]エドゥアルド・ネット(72分)

観衆:12,027人
主審:東城穣
副審:松井健太郎、武部陽介
“中1日出場”のタフネス早大生がJ初ゴール!! 相馬勇紀の決勝弾に救われた名古屋が降格圏を脱出
台風24号接近の影響でC大阪vs名古屋が中止
出れば7戦全勝、不出場は5戦全敗…名古屋の救世主MF相馬勇紀が人生3度目ヘッド弾に喜び爆発


<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 5 田中裕介
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
(85分→MF 17 福満隆貴)
MF 11 ソウザ
(90分+1→FW 19 澤上竜二)
FW 8 柿谷曜一朗
FW 9 杉本健勇
FW 13 高木俊幸
控え
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
DF 4 藤本康太
MF 26 秋山大地
MF 32 田中亜土夢
監督
尹晶煥

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 29 和泉竜司
DF 14 秋山陽介
MF 23 青木亮太
(80分→FW 28 玉田圭司)
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
FW 25 前田直輝
(87分→MF 10 ガブリエル・シャビエル)
FW 7 ジョー
FW 47 相馬勇紀
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 5 新井一耀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

“中1日出場”のタフネス早大生がJ初ゴール!! 相馬勇紀の決勝弾に救われた名古屋が降格圏を脱出

J初ゴールを記録した名古屋MF相馬勇紀
[11.6 J1第28節延期分 C大阪0-1名古屋 金鳥スタ]

 J1リーグは6日、第28節の延期分1試合を行い、名古屋グランパスセレッソ大阪と対戦した。関東大学リーグ1部の大一番から“中1日”で先発したMF相馬勇紀がJリーグ初ゴールとなる決勝点を決め、1-0で勝利した。勝ち点3を積み上げて15位に浮上し、再び降格圏を脱出した。

 C大阪の本拠地キンチョウスタジアムはAFCチャンピオンズリーグ開催基準を満たすため、来年1月から2021年3月まで改修工事を実施。当初は9月14日のJ1第26節・磐田戦が改修前最終戦の予定だったが、同30日にヤンマースタジアム長居で行われる予定だった名古屋戦が延期となり、会場が変更となったため、この試合がラストマッチとなった。

 ホームのC大阪は10月31日に行われたJ1第31節鹿島戦(●0-1)と同じスターティングイレブン。名古屋は今月3日の第31節神戸戦(●1-2)から先発4人を入れ替えた。DF秋山陽介、DF和泉竜司、MF青木亮太に加え、2日前に早稲田大の関東大学リーグ戦にフル出場した特別指定選手のFW相馬勇紀が初先発を飾った。

 立ち上がりからボールを握った名古屋は前半10分、左サイドを攻め上がった相馬のクロスにFWジョーが頭で合わせたが枠外。徐々に主導権を握ったC大阪は同30分、右のハーフスペースを突いたMF柿谷曜一朗のクロスに反応したFW杉本健勇が空振りすると、こぼれ球を拾ったMF山口蛍のミドルシュートは大きく外れた。

 そこからはC大阪が立て続けにチャンスを作る。前半35分、MF水沼宏太が競り合いからボールを前に送り、杉本が突破を見せるも左足シュートは名古屋ディフェンスがブロック。同40分、柿谷の横パスを受けたMFソウザがPA際から力強いシュートを狙ったが、ボールはわずかに左へ外れ、スコアレスで試合を折り返した。

 名古屋は後半5分、秋山のスルーパスを受けたFW前田直輝が抜け出し、左足でネットを揺らしたがオフサイド。それでも同8分、左サイドをえぐった秋山のクロスはGKキム・ジンヒョンにクリアされるも、目一杯に身体を伸ばした相馬がジャンピングヘッド。大学4年生のJリーグ初ゴールが決まり、名古屋が先制に成功した。

 その後は一進一退の攻防。名古屋は後半19分、ジョーのヘッドがわずかに外れると、同20分には相馬のスルーパスに動いた前田が左足シュートを放つがクロスバーに直撃。C大阪も同21分、MF高木俊幸のシュートが惜しくも外れ、同28分にはソウザのFKがクロスバーをかすめた。C大阪は最後まで猛攻を展開したが、そのままスコアは動かず。来季のACL出場に向けて痛い敗戦となった。

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分野研究家

フリーキックのときに壁を作れない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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福島FW田村翔太が入籍、昨季は全治6か月負傷も「彼女に支えてもらった」

福島ユナイテッドFCのFW田村翔太
 福島ユナイテッドFCは6日、FW田村翔太が9月19日に入籍していたと発表した。

 四日市中央工業高出身の田村は2013年に湘南ベルマーレに加入。14〜15年に福島に期限付き移籍し、16年には湘南に復帰したが、17年からは再び福島に期限付き移籍し、18年から完全移籍となっていた。

 田村は昨季途中、右前十字靭帯断裂、右外側半月板損傷で全治6か月の怪我をしたが、復帰した今季はJ3リーグ戦29試合で3得点を挙げている。

 相手は一般女性。クラブの公式サイトを通じて、「私事ではありますが、この度、入籍したことをご報告させていただきます。昨年のケガから復帰をするまでも彼女に支えてもらいました。これから先、自分が支えとなれるよう、より一層責任感を持ちサッカーに向き合っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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“記録的シーズン”のオレンジ・カウンティはドログバ弾に屈す…本田圭佑オーナー「よくやってくれた」

マッチアップするMF橋本晃司(オレンジ・カウンティ)とFWディディエ・ドログバ(フェニックス・ライジング)
 元日本代表FW本田圭佑が実質オーナーを務めるユナイテッド・サッカー・リーグ(アメリカ2部)のオレンジ・カウンティSCは4日、西地区決勝戦にあたるプレーオフ準決勝を行い、フェニックス・ライジングに1-2で敗れた。元JリーガーのMF橋本晃司のゴールで1点を返したが、わずかに及ばなかった。

 現在はオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーに所属している本田は昨年12月、オレンジ・カウンティの実質的な経営権を取得。1シーズン目の西地区リーグ戦で20勝6分8敗の好成績をおさめ、リーグ制覇を果たすと、プレーオフでも快進撃を見せ、順調に準決勝まで勝ち上がった。

 相手は元コートジボワール代表のFWディディエ・ドログバが所属するフェニックス・ライジング。開始直後に失点を喫すると、後半28分にドログバにもゴールを決められ、苦しい展開を強いられる。同37分、かつて水戸ホーリーホックなどで活躍した橋本のゴールで1点を返したが、1-2で敗れた。

 それでもプレーオフ準決勝進出はクラブ史上初の出来事で、クラブ公式サイトでは「記録的シーズン」と総括。本田は自身の公式インスタグラム(@keisukehonda)を通じて「敗れはしたが、よくやってくれた。この優れた結果を聞いてとてもうれしいよ。来季に向かって良い準備をして、チャンピオンになってほしい。諦めるな!」と英語でメッセージを送っている。

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9月に契約解除→即入居…元琉球FWがテラスハウスに登場!! 退団時は「新たな可能性にかけて…」

テラスハウスデビューを果たした元FC琉球の福田愛大(写真左)
 人気リアリティーショー『テラスハウス』は6日、軽井沢編の第38話の放映が『Netflix』でスタートし、今年9月までFC琉球に所属していたFW福田愛大(ふくだ・あいお)が登場した。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、J3リーグ戦では1試合に出場。退団時には「新たな可能性にかけてしっかり前を向いて頑張って行こうと思っています」とコメントしていた。

 1994年生まれの福田は神奈川県川崎市出身。日本学園高、埼玉工業大を経て、2017年に琉球へ加入した。6月10日に行われたJ3第13節の相模原戦(○5-2)に途中出場し、念願のJリーグデビューを果たしたが、出場機会はこの1試合のみ。9月7日に両者合意のもとで契約解除となっていた。

 来季のJ2昇格が決まっている琉球の公式サイトによると、福田は「かねてより新たなステージへ進むことを切望」していたといい、クラブも「本人の意思を尊重し、応援する」と後押し。番組では退団の数日後に入居したことが明かされており、新たな一歩は人気テレビ番組への出演となったようだ。

 テラスハウスは2012年に放送が始まった人気リアリティー番組。一つのシェアハウスで共同生活を行う男女数人の人間模様が人気を博している。現在は軽井沢編『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』が放送中。約11か月間の上映で10人が卒業し、福田は揃って入居したモデルの谷川りさこ氏と共に15人目・16人目の出演者となっている。

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[MOM2685]四国学院大香川西MF吉田源太郎(3年)_プロ注目の素材、坊主で気合を入れ直した主将

左サイドで圧倒的な存在感をみせていたMF吉田源太郎(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.3 高校選手権香川県予選準決勝 坂出商0-1四国学院大香川西 県営主]

 MF吉田源太郎(3年)が挙げた得点がこの試合唯一の得点になった。前半20分、CKの流れから FW堀恵大の落としを受けた吉田はエリア手前からゴールを狙う。「GKが真ん中に立っていたので、外から巻いて打った方が嫌だろうなと思った」という冷静な判断から放たれた右足シュートはGKも届かない右隅に飛ぶと、クロスバーをかすめてゴールネットに収まった。

 吉田は大阪府出身。全国、そしてプロを意識して全国高校選手権出場10回を誇る香川県の名門、四国学院大香川西高に越境入学した。卒業後のプロ入りを目指しており、今年に入ってJ2の水戸ホーリーホックツエーゲン金沢の練習に参加。意識を高く持って、高校最後の冬を全力で戦っている。

 今夏の総体予選後からは主将にも就任。それまではMF宮谷蓮地(3年)が務めていたが、諸事情により、大役が回ってくることになった。大浦恭敬監督からは、「チームを引っ張っていくのと、マイナスなプレーは自分が絶対にしてはいけない」と、より強く責任感を持つようにとアドバイスされたという。

「(1年生がスタメンに多いが)2個下なので言い過ぎるとシュンとなってしまう。そこは前向きな発言をして、チームを盛り上げていきたいと思っています」

 高校最後の大会。高校選手権への想いは強い。14年までは9年連続で全国に進んでいた香川西だが、近年は3年連続で予選敗退。今年は総体の出場も逃した。

 必ず全国に出たい。ここまで危なげなく勝ち上がってきた香川西だが、吉田は自身のプレー面に納得がいかなかったこともあり、頭を丸めた。気合を入れ直した効果か、準決勝ではチームを決勝に導く決勝点。「今日のゴールに繋がったのかな」と頭をさすった。

 しかし大浦監督は「吉田はダメですね。相手の嫌がることをやれていない。好きなことしかやっていない」と辛口評価。ただこれは期待の裏返しであることは明らか。吉田も「自分が決めてやるという気持ちが強すぎた。仕掛けすぎてボールを持ちすぎた」と受け止めると、「(決勝の大手前高松は)自分たちが練習していることをすべて出し切ったら勝てる相手。落ち着いて自分たちのプレーをして、優勝したいです」と力強く話した。

(取材・文 児玉幸洋)
●【特設】高校選手権2018

柏vs鹿島 スタメン発表

柏vs鹿島 スタメン発表
[11.6 J1第32節](三協F柏)
※19:00開始
主審:松尾一
副審:聳城巧、勝又弘樹
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 鈴木大輔
DF 6 高木利弥
MF 14 伊東純也
MF 17 手塚康平
MF 5 中山雄太
MF 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
FW 18 瀬川祐輔
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 22 パク・ジョンス
MF 19 中川寛斗
MF 7 大谷秀和
MF 8 小泉慶
FW 11 山崎亮平
FW 26 オルンガ
監督
加藤望

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 23 小田逸稀
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
MF 6 永木亮太
MF 40 小笠原満男
MF 25 遠藤康
MF 19 山口一真
FW 14 金森健志
FW 26 久保田和音
控え
GK 29 川俣慎一郎
DF 16 山本脩斗
DF 3 昌子源
MF 20 三竿健斗
MF 30 安部裕葵
MF 36 田中稔也
FW 9 鈴木優磨
監督
大岩剛

●[J1]第32節1日目 スコア速報
★AFCチャンピオンズリーグ決勝 鹿島×ペルセポリス戦を生中継!!

[11月6日 今日のバースデー]

Japan
MF大谷秀和(柏、1984)*ユースからの生え抜き。攻守に優れたバランス感覚を持ち、ハードな守備も光る。
MF和泉竜司(名古屋、1993)*市立船橋高、明治大出身。ドリブル突破やクロスなど高い攻撃力が魅力。
FW池上丈二(山口、1994)*ドリブル突破が自慢の大阪体育大出身アタッカー。18年途中に右足を負傷し、現在はリハビリに励んでいる。
GK永井堅梧(富山、1994)*三菱養和SCユース出身。ハイボールに強く、正確なキックが持ち味のGK。

World
MFアンドレ・シュールレ(フルハム、1990、ドイツ)*得点感覚に優れた元ドイツ代表のサイドアタッカー。18年夏にドルトムントからフルハムにローン移籍した。
FWアンドレ・シウバ(セビージャ、1995、ポルトガル)*天性のゴール嗅覚を持つ典型的なストライカー。強靭なフィジカルに加え、確かなボールタッチと卓越したテクニックを併せ持つ。

Former
MFポンテ(元浦和ほか、1976、ブラジル)*05年から10年まで浦和に在籍したMF。07年にはJリーグMVPに選ばれた。

Others
伊原剛志(俳優、1963)
松岡修造(テニス、1967)
イーサン・ホーク(俳優、1970)
窪塚俊介(俳優、1981)
Sowelu(歌手、1982)
エマ・ストーン(女優、1988)
倉持由香(グラビアアイドル、1991)

C大阪vs名古屋 スタメン発表

[11.6 J1第28節](金鳥スタ)
※19:00開始
主審:東城穣
副審:松井健太郎、武部陽介
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 5 田中裕介
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
FW 8 柿谷曜一朗
FW 9 杉本健勇
FW 13 高木俊幸
控え
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
DF 4 藤本康太
MF 17 福満隆貴
MF 26 秋山大地
MF 32 田中亜土夢
FW 19 澤上竜二
監督
尹晶煥

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 29 和泉竜司
DF 14 秋山陽介
MF 23 青木亮太
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
FW 25 前田直輝
FW 7 ジョー
FW 47 相馬勇紀
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 5 新井一耀
MF 10 ガブリエル・シャビエル
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 11 佐藤寿人
FW 28 玉田圭司
監督
風間八宏

●[J1]第28節延期分 スコア速報
●[J1]第28節2日目 スコア速報

「世界で戦えるタレント増やす」U-20W杯まで残り半年、影山監督の要求は

U-19日本代表は4強で大会を終えた
 U-19日本代表が準決勝で敗れたサウジアラビア代表が決勝で韓国を下し、U-19アジア選手権を制覇した。

 個の能力が高いだけではなく、チームとしての戦い方も明確だったサウジアラビアに準決勝で0-2の完敗。日本の選手からは「今まで対戦した相手で一番強い」という声も聞かれた。準決勝にフル出場したDF石原広教(湘南)は「自分たちが劣勢になった中での戦い方を、落ち着いて対応できたらよかった。次につながる敗戦だったと思う」と課題を口にした。

 キャプテンのMF齊藤未月(湘南)はベンチから準決勝を見守った。サウジアラビア戦で感じた日本との“差”を聞かれると、「守備の部分で相手は行き切るところが多かった。技術も、ゴールへの執着心も相手の方が上だった」と受け止めた。アジアで通用した部分もあったが、サウジアラビアに連覇は阻まれ、「個々のストロングポイントをどれだけ世界に通用するレベルに持っていけるかが大事」と視線を切り替えた。

 目標通りにU-20W杯出場権を獲得した中で、定位置を争うチーム内の競争は激化した。DF荻原拓也(浦和)は「チーム内での自分の今の立ち位置、実力、今後やらなきゃいけないことを明確にできた大会だった」と危機感を口にした。「サウジ戦では課題が明らかになった」と攻守に高い基準を意識し、浦和に戻って進化を遂げるつもりだ。

 残り半年と時間は限られている。あの敗戦で感じた“差”を埋め、大会の経験を個々が成長につなげられるか。影山雅永監督は「僕らは『タレント集団』なんて皆さんから言われていましたけど、日本におけるタレントなのか、世界におけるタレントなのか。もっともっと基準を上げて世界で戦えるタレントと言われる選手を増やす必要がある」と奮起を促すと、「チームに帰って試合に出てほしい」と選手たちに要求した。

(取材・文 佐藤亜希子)

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
★日本戦全試合はCS放送のテレ朝チャンネル2で生中継!

兄弟だから分かる!? レアル移籍が噂される兄…だが弟は「チェルシーとの関係を壊すと思えない」

チェルシーMFエデン・アザール
 ボルシアMGのFWトルガン・アザールは、兄のMFエデン・アザールはチェルシー残留を決断しており、現時点でレアル・マドリーに移籍するつもりはないと話している。

 兄エデンの移籍先最有力とされているレアルは、今夏での獲得に失敗したが、来夏もオファーを出すとみられていおり、エデン自身も「レアル・マドリーに行くのは小さい頃からの夢だった」と公言するなど“相思相愛”。移籍成立は時間の問題とみられているが、今冬に移籍することはないとエデンはすでに断言している。

 そして、スペイン『アス』によると、弟トルガンは「エデンはチェルシーに残るという正しい決断をした」とベルギー紙『HLN』に話すだけでなく、「エデンは今のところ移籍は考えていない」と続けている。

「僕はエデンのことをよく知っている。彼は今のところ移籍は考えていない。チェルシーのために全力を尽くすと思うし、チェルシーとの関係を壊すとも思えないよ」

 しかし、その一方で「もし、どこかのタイミングで移籍するとしても、筋を通すだろう」と将来的に移籍する可能性はゼロではないと話している。

●プレミアリーグ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

JFL&J2昇格導くなど9年間指揮…讃岐、北野監督の今季限りでの退任を発表

今季限りでの退任が発表されたカマタマーレ讃岐の北野誠監督
 カマタマーレ讃岐は6日、北野誠監督が2018シーズンをもって退任することが決定したと発表した。なお、後任の監督については、シーズン終了後にあらためて発表するとしている。

 讃岐が地域リーグに所属していた10年からチームを率いる北野監督は同年にJFL昇格、13年にJ2昇格へと導いた。9年目を迎えた今季、チームはJ2第40節終了時点で7勝10分23敗の勝ち点31で最下位に沈んでいる。

 なお、チームは降格圏の21位以下が決定しており、J3はすでにFC琉球の優勝が決まっているが、J2ライセンスを保持していないチームが2位に入れば、J2からの降格は最下位の1チームのみとなる。

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出場校チーム紹介:秋田商(秋田)

秋田商高は秋田県勢14大会ぶりとなる1勝を目指す
第97回全国高校サッカー選手権

秋田商高(秋田)

秋田商高関連ニュース


秋田商高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 2-0 四日市中央工高(三重)
[得点]長谷川悠富田蓮史郎
2回戦 1-0 富山一高(富山)
[得点]鈴木宝
3回戦 1-1(PK4-2)龍谷高(佐賀)
[得点]山本翔太
準々決勝 0-1 流通経済大柏高(千葉)
■出場回数
4年連続44回目
■過去の最高成績
優勝(57、66年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝(55年度)、全国高校選手権4強3回(60、85、86年度)、全国高校総体優勝1回(68年)、全国高校総体準優勝1回(72年)
■監督
小林克
■主将
MF鈴木宝(3年)
■今季成績
[総体](県準決勝敗退)
県準決勝 1-2 新屋高
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北6位(6勝2分10敗)
[新人戦](県4強、17年11月)
県準決勝 1-2 新屋高

■予選成績
3回戦 3-0 秋田南高
準々決勝 10-0 国際情報高
準決勝 3-2(延長)新屋高
決勝 1-0 明桜高
■都道府県予選決勝布陣図&決勝メモ
[5-4-1]
        長谷川悠
伊藤拓              鈴木宝
    富田蓮史郎 原田悠翔       
山本翔太     高橋海陽
 田近奈生 小日山涼生 松野真士
        山口雄也
[決勝メモ]
 秋田経法大附高時代の93年度以来となる全国出場を狙う明桜高との決勝戦。風雨の中での戦いとなった試合は前半、互いに堅い守備を破ることができないまま0-0で進む。前半、明桜のロングスローやセットプレーを凌いだ秋田商は風上に立った後半に攻撃のギアを上げる。秋田商はパスを動かし続けて相手の足を止めることに成功。明桜はMF吉田銀河主将(3年)や1年生CB沖田凌介を中心に踏ん張ったが、秋田商はFW長谷川悠(3年)の左足シュートなどで相手にプレッシャーをかけ続ける。そして35分、右CKのこぼれ球に反応したMF富田蓮史郎(3年)が右足ミドルを突き刺して先制。その1点をGK山口雄也(2年)中心に守った秋田商が1-0で勝ち、4連覇を達成した。

MOM:MF富田蓮史郎(3年)
「豊富な運動量活かして奮闘し、熱戦に決着つける右足ミドル」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
攻撃強化、最多44回目の全国出場
 44回目の全国大会出場は歴代最多。全国優勝2回の名門「秋商」の運動量の多さと守備意識の高さは今年も健在だ。加えて、昨年11月に完成した人工芝グラウンドで技術力・判断力のベースが向上。「止める・蹴るを速くする。パスをもらう人が余裕のあるように、口酸っぱく言ってきた」(小林克監督)こと、また6年ぶりに参入したプリンスリーグ東北で揉まれたこともあり、攻撃に余裕が生まれ、その精度も高まってきている。
 中盤で体を張るMF富田蓮史郎(3年)や素材感のあるGK山口雄也(2年)、CB松野真士(2年)らが後方を支え、注目の俊足レフティーFW長谷川悠(3年)と泥臭くゴールを目指すMF鈴木宝主将(3年)のホットラインなどから貴重なゴールを奪う。
 選手として全国優勝を果たし、監督として選手権4強に2度導いた外山純元監督(元秋田会長)が18年8月に他界。名門は、全国大会で秋田県勢14大会ぶりとなる白星を勝ち取り、名将に捧げる。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
スーパーゴール決める俊足レフティー
FW長谷川悠(3年)
「攻守に渡って存在感を放つ俊足レフティーだ。普段の練習から数々の場面を想定したシュート練習を実施。県準決勝で無回転ミドルを決めるなどその成果を発揮」

攻守で体張る闘将
MF鈴木宝(3年)
「県準決勝では魂の延長V弾。今年、CFからSHへポジションを変え、守備意識が向上。“闘将”は攻守において泥臭くボールを追い、ゴールを決める。プリンスリーグ東北では11得点を記録」

ポテンシャル備えたルーキー
MF原田悠翔(1年)
「県予選では1年生ながら名門の10番に。スピード、経験値などまだまだだが、長身で懐の深いボールキープやパスに注目。双子の弟、MF原田遥翔(1年)も期待の選手」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 神村学園高(鹿児島)
【16年度 第95回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鳴門高(徳島)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 0-2 履正社高(大阪)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 九州国際大付高(福岡)
【09年度 第88回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 立命館宇治高(京都)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 那覇西高(沖縄)
【07年度 第86回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-5)神戸科学技術高(兵庫)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 0-0(PK0-3)神村学園高(鹿児島)
【04年度 第83回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 益田高(島根)
2回戦 0-1 羽黒高(山形)
【02年度 第81回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 水島工高(岡山)
2回戦 0-1 青森山田高(青森)
【99年度 第78回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 境高(鳥取)
2回戦 2-1 國學院久我山高(東京B)
3回戦 1-1(PK3-4)日大藤沢高(神奈川)
【98年度 第77回(3回戦敗退)】
2回戦 2-1 玉野光南高(岡山)
3回戦 1-2 熊本国府高(熊本)
【97年度 第76回(3回戦敗退)】
1回戦 3-1 新居浜工高(愛媛)
2回戦 1-0 水戸短大附高(茨城)
3回戦 1-2 逗葉高(神奈川)
【95年度 第74回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 熊本商高(熊本)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 多々良学園高(山口)
【92年度 第71回(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK3-4)宮崎工高(宮崎)
【91年度 第70回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 倉敷工高(岡山)
2回戦 1-2 星稜高(石川)
【90年度 第69回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 玉野光南高(岡山)
2回戦 2-0 広島国泰寺高(広島)
3回戦 0-2 武南高(埼玉)
【88年度 第67回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 高松商高(香川)
2回戦 0-1 仙台育英高(宮城)
【86年度 第65回(4強)】
2回戦 1-0 高松商高(香川)
3回戦 0-0(PK7-6)南宇和高(愛媛)
準々決勝 3-1 佐賀商高(佐賀)
準決勝 0-3 東海大一高(静岡)
【85年度 第64回(4強)】
2回戦 1-1(PK5-4)平戸高(長崎)
3回戦 3-0 磐城高(福島)
準々決勝 1-0 山口高(山口)
準決勝 0-1 四日市中央工高(三重)
【82年度 第61回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【81年度 第60回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 西原高(沖縄)
2回戦 2-1 御影工高(兵庫)
3回戦 0-0(PK2-3)古河一高(茨城)
【79年度 第58回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 東灘高(兵庫)
2回戦 2-3 大淀高(奈良)
【74年度 第53回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 膳所高(滋賀)
【73年度 第52回(8強)】
1回戦 2-1 米子工高(鳥取)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
準々決勝 1-3 四日市中央工高(三重)
【72年度 第51回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 四日市中央工高(三重)
2回戦 0-2 大分工高(大分)
【71年度 第50回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 帝京高(東京)
【68年度 第47回(8強)】
1回戦 6-0 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-3 広島県工高(広島)
【67年度 第46回(8強)】
1回戦 1-1(抽選勝ち)徳島商高(徳島)
準々決勝 1-2 韮崎高(山梨)
【66年度 第45回(優勝)】
1回戦 2-1 徳島商高(徳島)
準々決勝 1-0 明星高(大阪)
準決勝 1-0 浦和市立高(埼玉)
決勝 0-0 藤枝東高(静岡)
※両校優勝
【64年度 第43回(8強)】
1回戦 2-1 山陽高(広島)
2回戦 1-1(抽選勝ち)帝京高(東京)
準々決勝 1-2 仙台育英高(宮城)
【62年度 第41回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 明星高(大阪)
【61年度 第40回(8強)】
1回戦 7-1 島原商高(長崎)
2回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 0-4 宮城県工高(宮城)
【60年度 第39回(4強)】
1回戦 3-1 豊田西高(愛知)
2回戦 2-1 古座高(和歌山)
準々決勝 1-0 広大附高(広島)
準決勝 0-1 遠野高(岩手)
【58年度 第37回(2回戦敗退)】
2回戦 1-3 徳島商高(徳島)
【57年度 第36回(優勝)】
1回戦 7-0 宇和島東高(愛媛)
2回戦 1-0 舟入高(広島)
準々決勝 3-1 韮崎高(山梨)
準決勝 2-1 浦和西高(埼玉)
決勝 4-2 刈谷高(愛知)
【56年度 第35回(8強)】
1回戦 5-2 三国丘高(大阪)
2回戦 4-0 島原商高(長崎)
準々決勝 3-4 日立一高(茨城)
【55年度 第34回(準優勝)】
2回戦 3-2 熊本工高(熊本)
準々決勝 2-1 芦屋高(兵庫)
準決勝 3-1 宇都宮工高(栃木)
決勝 1-4 浦和高(埼玉)
【54年度 第33回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 刈谷高(愛知)
【53年度 第32回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 桐蔭高(和歌山)
【52年度 第31回(8強)】
1回戦 3-1 岡山朝日高(岡山)
準々決勝 1-2 修道高(広島)
■登録メンバーリスト
1 GK 成田佳輝(3年)
2 DF 山本翔太(3年)
3 DF 松野真士(2年)
4 DF 小日山涼生(3年)
5 DF 高橋海陽(3年)
6 MF 富田蓮史郎(3年)
7 MF 長谷川悠(3年)
8 MF 伊藤拓(3年)
9 MF 鈴木宝(3年)
10 MF 原田悠翔(1年)
11 MF 鈴木銀華(3年)
12 GK 山口雄也(2年)
13 MF 加藤諒竜(3年)
14 MF 柏谷一輝(3年)
15 FW 佐藤朋哉(3年)
16 MF 佐藤優眞(1年)
17 FW 加藤幹基(2年)
18 DF 田近奈生(2年)
19 DF 高橋拓未(2年)
20 DF 武石恭諒(2年)
21 DF 鎗目瞬(3年)
22 FW 守屋崇紀(3年)
23 MF 原田遥翔(1年)
24 FW 糟谷歩(2年)
25 GK 石川颯人(3年)
26 MF 大里侑(2年)
27 MF 杉山壱哉(2年)
28 DF 藤原歩(1年)
29 MF 笹原歩起(1年)
30 FW 久保潤竜(1年)
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名古屋が違反行為のサポーター1名に2試合の入場禁止処分

 名古屋グランパスは6日、豊田スタジアムで3日に開催されたJ1第31節神戸戦で、名古屋サポーターによる「フィールド内への物品の投げ込み」が確認されたため、フィールドに向けてコレオグラフィーシートの投げ込みを行った1名に、ホームゲーム2試合の入場禁止処分を下したことを発表した。なお、期間内に開催されるアウェーゲーム、天皇杯等も含まれる。

 クラブは公式サイトを通じて、「上記行為は、Jリーグ、名古屋グランパスの観戦ルールにおいて禁止とされている行為」と指摘。そして、「クラブとしましてもご来場された皆様に安心してご観戦いただけるよう、観戦マナーやルールなどの情報発信に努め、より一層安心・安全なスタジアムを目指して参ります」と述べるとともに、「ファン・サポーターの皆さまにおかれましても、ご来場される前に観戦ルールやマナーをご確認いただき、引き続き観戦ルールやマナーを厳守してご観戦をいただきますよう、改めてご理解とご協力をお願い申し上げます」と続けている。

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「最高と最悪の経験をした」…ピケの“記憶に残る”スタジアム

08-09シーズン、オリンピコで欧州制覇を成し遂げて喜びを爆発させるDFジェラール・ピケ
 バルセロナDFジェラール・ピケは6日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でピッチに立てば、バルセロナのユニフォームを着て欧州CL100試合出場を達成することになる。クラブ公式ウェブサイトが伝えた。

 欧州CL100試合出場達成が近付いているピケは「もちろん感慨深いし、とても幸せだよ。これは僕が仕事をこなしてきたからこそのキャリアということを意味しているからね」と喜びを表している。

 そして、ローマのオリンピコでの経験が最高であり、最悪だったと明かしている。08-09シーズン決勝でマンチェスター・Uと対戦した際には2-0の勝利を収めて欧州の頂点までたどり着き、17-18シーズン準々決勝第2戦でローマと対戦した際には、0-3の完敗を喫して第1戦のアドバンテージを生かし切れずに大会から姿を消すことになったスタジアムだ。

「あそこは僕がチャンピオンズリーグにおいて、最高の経験と最悪の経験をしたところだよ」

 チームは14-15シーズン以来、優勝から遠ざかっているものも、「とても難しいことは分かっているけど、僕らは制覇するのに必要なチームを手にしている」と4年ぶりの欧州制覇に向けて意気込みを示している。

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最も走ったチーム&選手は…J1第31節の走行距離発表

湘南ベルマーレと清水エスパルスの一戦はスコアレスドロー
 10月31日、11月2、3、4日に行われたJ1第31節における選手の走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表になった。

 第31節で最も走行距離が長かったチームは湘南ベルマーレで122.282km、2位はジュビロ磐田で119.449km、3位は横浜F・マリノスで118.684km。逆に最も短かったのは、セレッソ大阪で105.666kmだった。

 選手別の走行距離では、1位が磐田のMF山田大記で12.930km。2位は磐田のMF上原力也で12.725km、3位はFC東京のMF米本拓司で12.654kmとなっている。

 また、スプリント回数(時速24km/h以上)を見ると、最も多かったチームは湘南で229回、2位はガンバ大阪で216回、3位はサガン鳥栖で194回。選手別では、湘南のFW小川慶治朗の40回が最も多く、2位は湘南のFW高山薫とG大阪のDF藤春廣輝の36回だった。

■以下、第31節の各チームの総走行距離
10月31日(水)
鹿島(109.657km) 1-0 C大阪(105.666km)
11月2日(金)
湘南(122.282km) 0-0 清水(116.987km)
11月3日(土)
川崎F(108.209km) 3-0 柏(109.199km)
横浜FM(118.684km) 0-1 FC東京(116.300km)
磐田(119.449km) 3-2 広島(117.938km)
名古屋(112.445km) 1-2 神戸(107.302km)
浦和(109.312km) 1-3 G大阪(114.261km)
11月4日(日)
札幌(115.310km) 1-0 仙台(111.175km)
鳥栖(114.198km) 1-0 長崎(116.746km)

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バイリーにミラン移籍が浮上…マンUは新たなCB獲得に向けて売却か

ミランがエリック・バイリーに興味
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するコートジボワール代表DFエリック・バイリー(24)にミラン移籍が浮上している。米『ESPN』が報じている。

 ビジャレアルから2016年夏に加入したバイリーは、ここまで公式戦63試合に出場しているが、度重なる怪我や8月のブライトン戦でのミスにより、ジョゼ・モウリーニョ監督の信頼が低下。2019-20シーズン終了後に契約が満了するが、今季はプレミアリーグ5試合(うち先発3試合)の出場にとどまっており、契約延長の話はでていない。

 ユナイテッドは今冬、新たなセンターバック獲得を狙っており、インテルのスロベニア代表DFミラン・シュクリニアル(23)と、トッテナムベルギー代表DFトビー・アルデルワイレルト(29)がその候補だという。

 そこでユナイテッドは資金調達のため、人員整理を検討しており、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(28)とバイリーを売却する見込み。そのコートジボワール代表DFに対してミランが1月の獲得に興味を示しているようだ。

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長崎総科大附は“お家芸”のマンマークで創成館の攻撃封鎖、無失点で決勝へ

長崎総合科学大附高DF柏木澪弥が高打点ヘッドで相手の攻撃を跳ね返す
[11.3 選手権長崎県予選準決勝 長崎総合科学大附高 3-0 創成館高 トラスタ]

 長崎総合科学大附高は昨年度の選手権3回戦で青森山田高のMF郷家友太(現神戸)をDF嶋中春児が、FW中村駿太(現山形)をDF諸石一砂がそれぞれマンツーマンでマーク。相手のキーマン2人に自由なプレーを許さず、前回王者を1-0で破って初のベスト8進出を果たした。

 マンマークは長崎総科大附の“お家芸”の一つだが、創成館高との選手権予選準決勝でもその武器で相手の攻撃を封じることに成功した。長崎総科大附はDF柏木澪弥(3年)、DF大切達矢(3年)、DF鈴木八雲(3年)の3人が創成館のFW井川幸人(3年)、FW有働洋匡(3年)、FW田中瑛修(2年)にそれぞれマンツーマンで対応。立ち上がりは相手に押し込まれて中盤が間延びし、頭部を負傷した鈴木が前半途中に交代するアクシデントもあったが、相手の攻撃キーマンを継続して“監視”。危険なゾーンで簡単にはボールを触らせない。スイーパー役をこなしていたDF篠田翔太(3年)含めて要所を封じ、快勝に繋げた。

 相手の180cmFW井川についた柏木は「(井川は)ターゲットだったので競り合いのところは意識しました」。183cmの長身を活かして空中戦で強さを発揮するなど、相手エースに仕事をさせなかった。チームは2試合連続無失点。柏木は競り合いの部分でそれぞれがより負けないことを求めていたが、マンマークや前線から追い込んでボールを奪う守備の手応えも口にしていた。

 FWとしての攻撃力も注目される柏木は現在、「盛り上げるところや、ファーストプレーで強く行くところを求められていると思う」とDFに専念。ただし、「後ろでも『オレが点決めるぞ』という気持ちを持って、セットプレーなどで決めて勝利していきたいです」と意気込んでいる。

 昨年度の選手権では先発2試合を含めて計4試合を経験。全国でさらなる上を目指すDFは長崎南山高との決勝戦へ向けて「後ろはゼロ点で、大量得点を獲って絶対に勝ちたいです」と誓った。

(取材・文 吉田太郎)
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UNL未勝利のW杯準優勝クロアチア、スペイン&イングランド戦の招集メンバー発表

クロアチア代表メンバーを発表
 クロアチアサッカー連盟がUEFAネーションズリーグに向けてクロアチア代表メンバーを発表した。

 リーグAのグループ4に所属するロシア・ワールドカップ準優勝のクロアチアは、2試合を終えて1分1敗で暫定最下位。15日のスペイン戦、18日のイングランド戦に向けてMFルカ・モドリッチ(R・マドリー)やMFイバン・ラキティッチ(バルセロナ)、FWイバン・ペリシッチ(インテル)らを招集し、リーグA残留、さらにわずかに可能性が残っている準決勝進出を目指す。

▽GK
ロブレ・カリニッチ(ゲント)
ドミニク・リバコビッチ(ディナモ・ザグレブ)
カルロ・レティツァ(クラブ・ブルージュ)

▽DF
ドマゴイ・ビダ(ベシクタシュ)
デヤン・ロブレン(リバプール)
シメ・ブルサリコ(インテル)
ヨシプ・ピバリッチ(ディナモ・キエフ)
ティン・イェドバイ(レバークーゼン)
マテイ・ミトロビッチ(クラブ・ブルージュ)
ドゥイェ・チャレタ・ツァル(マルセイユ)
アントニオ・ミリッチ(アンデルレヒト)

▽MF
ルカ・モドリッチ(R・マドリー)
イバン・ラキティッチ(バルセロナ)
マテオ・コバチッチ(チェルシー)
ミラン・バデリ(ラツィオ)
マルセロ・ブロゾビッチ(インテル)
マルコ・ログ(ナポリ)
マリオ・パシャリッチ(アタランタ)
フィリップ・ブラダリッチ(カリアリ)

▽FW
イバン・ペリシッチ(インテル)
アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム)
アンテ・レビッチ(フランクフルト)
マルコ・ピアツァ(フィオレンティーナ)
ニコラ・ブラシッチ(CSKAモスクワ)
ヨシプ・ブレカロ(ボルフスブルク)

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日本復帰も噂されたベンゲル、監督業再開の地はイタリアに決まり?

アーセン・ベンゲル氏がミランの監督就任か
 セリエAのミランがアーセン・ベンゲル氏(69)と監督就任に向けて交渉しているようだ。英『ミラー』が報じている。

 セリエA第11節を終えて6勝3分2敗で4位につけるミラン。すでに首位ユベントスと勝ち点10差となっており、先月はインテルとのミラノダービーで0-1で敗れ、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の解任が噂されている。

 そんな中、後任としてベンゲル氏の名前が挙がっており、すでにオーナーとの会談も行われているとのこと。今夏アーセナルからミランに加わった、最高経営責任者(CEO)を務めるイバン・ガジディス氏の存在も大きいようだ。

 ベンゲル氏は、昨季限りで22年間指揮を執ったアーセナルを退任。その後フリーとなっていたが、ドイツ『ビルド』に対して「1月1日からまた(監督業を)スタートすると思う。どこに行くかはわからない。十分に休んだ。再び始動する準備ができている。代表チームからもオファーが来ており、日本の可能性だってある。世界中から問い合わせが来ているよ」と語っていた。

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昌平、浦和東、成徳深谷、浦和南が埼玉準決勝へ

 第97回全国高校サッカー選手権埼玉県予選は3日と4日に準々決勝を行った。インターハイ3位の昌平高は、DF関根浩平とMF木下海斗のゴールによって正智深谷高に2-1で競り勝った。7年ぶりの全国出場を狙う浦和東高は、DF安食龍成とFW小川翼のゴールによって西武文理高に2-0で勝利している。

 インターハイ出場の浦和南高武南高との伝統校対決は、MF大坂悠力の決勝ヘッドによって浦和南が1-0で勝った。今年埼玉2冠の成徳深谷高は後半アディショナルタイム、ロングスロー後の混戦からFW北原港が右足で決勝点を決めて市立浦和高に1-0で勝利。初の4強入りを果たしている。

 準決勝は11日に行われる。
 
【埼玉】
[準々決勝](11月3日、4日)
昌平高 2-1 正智深谷高
浦和東高 2-0 西武文理高
成徳深谷高 1-0 市立浦和高
武南高 0-1 浦和南高

[準決勝](11月11日)
昌平高 - 浦和東高
成徳深谷高 - 浦和南高
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千葉準決勝のカードは習志野vs流経大柏、八千代vs市立船橋に!

 第97回全国高校サッカー選手権千葉県予選は3日と4日に準々決勝を行った。

 昨年度全国準優勝の流通経済大柏高は翔凜高と対戦した。10番FW熊澤和希のゴールで先制した流経大柏だったが、追いつかれて1-1で後半へ。だが、MF八木滉史の右足ミドルとFW森山一斗のゴールで突き放し、3-1で勝利した。

 市立船橋高専修大松戸高に追いつかれる展開となったが、MF鈴木唯人の2ゴールによって突き放し、3-1で勝った。また、インターハイ予選優勝の習志野高暁星国際高に1-0で勝利。関東大会予選優勝の日体大柏高を2-0で破った八千代高も4強入りを決めている。

 準決勝は10日に行われる。

【千葉】
[準々決勝](11月3、4日)
習志野高 1-0 暁星国際高
翔凜高 1-3 流通経済大柏高
日体大柏高 0-2 八千代高
専修大松戸高 1-3 市立船橋高

[準決勝](11月10日)
習志野高 - 流通経済大柏高
八千代高 - 市立船橋高
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勝てば昇格の大一番!ウェールズ、UNLデンマーク戦に向けてベイルら招集

ガレス・ベイルら招集
 ウェールズサッカー協会は5日、ウェールズ代表メンバー26名を発表した。同代表は16日にUEFAネーションズリーグでデンマーク、20日に国際親善試合でアルバニアと戦う。

 UNLリーグBでグループ4に所属するウェールズは、現在2勝1敗で暫定首位。最終戦のデンマーク戦で勝利すれば、グループAが昇格確定する。重要な一戦に臨むライアン・ギグス監督を率いるウェールズは、FWガレス・ベイル(R・マドリー)やMFアーロン・ラムジー(アーセナル)らを順当に招集。大一番での勝利を目指す。

▽GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス)
ダニー・ウォード(レスター・シティ)
アダム・デイビス(バーンズリー)

▽DF
コナー・ロバーツ(スウォンジー)
クリス・グンター(レディング)
アシュリー・ウィリアムズ(ストーク・シティ)
ジェームズ・チェスター(アストン・ビラ)
クリス・メファム(ブレントフォード)
イーサン・アンパドゥ(チェルシー)
トム・ロッキャー(ブリストル)
ジェームズ・ローレンス(アンデルレヒト)
ポール・ダメット(ニューカッスル)
ニール・テイラー(アストン・ビラ)

▽MF
ジョー・アレン(ストーク・シティ)
マシュー・スミス(トゥエンテ)
アーロン・ラムジー(アーセナル)
アンディ・キング(レスター・シティ)
デイビッド・ブルックス(ボーンマス)

▽FW
ジョージ・トーマス(スカンソープ)
ハリー・ウィルソン(ダービー・カウンティ)
ダン・ジェームズ(スウォンジー)
ベン・ウッドバーン(シェフィールド・U)
トム・ローレンス(ダービー・カウンティ)
タイラー・ロバーツ(リーズ)
サム・ボークス(バーンリー)
ガレス・ベイル(R・マドリー)

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全国連覇狙う前橋育英は松本内定FW榎本先制弾と室井2発で4強入り、前橋商が敗退に:群馬

 第97回全国高校サッカー選手権群馬県予選は4日に準々決勝を行い、全国連覇を目指す前橋育英高が高崎商高に3-0で快勝した。前橋育英は松本内定FW榎本樹の先制ヘッドとFW室井彗佑の2ゴールによって3得点。守備陣も無失点で4強入りを決めた。

 5年ぶりの全国出場を狙う桐生一高は、伊勢崎商高に逆転を許す苦しい展開も延長戦の末に3-2で勝利。一方、伝統校の前橋商高は常磐高にPK戦で敗れ、全国復帰を果たすことができなかった。新島学園高を延長戦の末に破った健大高崎高も準決勝進出を決めている。

 準決勝は10日に開催される。

【群馬】
[準々決勝](11月4日)
前橋育英高 3-0 高崎商高
新島学園高 1-2(延長)健大高崎高
前橋商高 0-0(Pk3-4)常磐高
伊勢崎商高 2-3(延長)桐生一高

[準決勝](11月10日)
前橋育英高 - 健大高崎高
常磐高 - 桐生一高
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元オランダ代表ファン・デル・ファールトが現役引退へ「サッカーおじいちゃんになりたかった」

ラファエル・ファン・デル・ファールトが現役引退を表明
 元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト(35)が自身のツイッター(@rafvdvaart)を更新し、現役引退を表明した。

 アヤックスでプロ生活をスタートさせたファン・デル・ファールトは、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナムなどでプレー。今年8月からデンマークのエスビャウに活躍の場を移していた。また、オランダ代表では2001年にデビューして以降、109試合25ゴールを記録。2010年南アフリカ・ワールドカップでは準優勝に貢献した。

 ファン・デル・ファールトは自身のツイッターで「最も愛したサッカーに別れを告げるのは簡単な決断ではなかった」として、現役引退を表明。オランダ『テレグラフ』によると、ファン・デル・ファールトは怪我の影響もあって、今季3試合と満足に稼働できていない中、トレーニング中に再び負傷し、引退を決めたようだ。

「今は引退せざるを得ない。僕はリハビリのためではなく、サッカーをするためにここにいる。僕はサッカーおじいちゃんになりたかったけど、残念ながらそうはならなかったね。プレーすることを許された全ての年に感謝することしかできない。これまで所属したクラブの選手、スタッフ、ファンに感謝している。素晴らしい時間だったよ」

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リバプールがCL遠征メンバー発表!シャキリは帯同せず、クロップが理由を説明

シェルダン・シャキリのメンバー外の理由をユルゲン・クロップ監督が説明
 リバプールに所属するスイス代表MFシェルダン・シャキリが、6日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節レッドスター(セルビア)戦の遠征メンバーから外れた。その理由をユルゲン・クロップ監督が説明した。

 セルビアから独立を宣言したコソボにルーツを持つアルバニア人のシャキリは、今夏行われたロシア・ワールドカップのグループリーグ第2節セルビア戦でアルバニア国旗の『双頭の鷲』をイメージさせるゴールパフォーマンスを行い、7632ポンド(約113万円)の罰金処分を受けていた。

 クラブ公式サイトによると、クロップ監督は「何が起こるかわからないが、サッカーに100%集中してほしい。それがすべてだね。政治的なメッセージはない。彼は我々の意見を受け入れ、理解してくれたよ」と語り、シャキリをメンバーから外した理由を説明した。

 なお、レッドスター戦は日本時間7日、午前2時55分キックオフを予定している。

▽GK
アリソン・ベッカー
シモン・ミニョレ
カオイムヒン・ケレハー

▽DF
フィルヒル・ファン・ダイク
デヤン・ロブレン
ジョー・ゴメス
アルベルト・モレノ
アンドリュー・ロバートソン
ジョエル・マティプ
トレント・アレクサンダー・アーノルド

▽MF
ファビーニョ
ジョルジニオ・ワイナルドゥム
ジェームス・ミルナー
ナビ・ケイタ
アダム・ララナ

▽FW
ロベルト・フィルミーノ
サディオ・マネ
モハメド・サラー
ダニエル・スターリッジ
ディボック・オリギ
ドミニク・ソランケ

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[関西]同志社大はFW竹田そらの得点で追いつきドロー、自動降格圏脱出に望みつなぐ(14枚)

FW竹田そら(3年=岡山学芸館高)は同点弾で試合を振り出しに戻した
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第8節が3、4日に行われた。立命館大同志社大との対戦は、1-1でドローとなった。

第96回関西学生リーグ特集
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ワールドカップで史上最高の10位。アンプティ日本代表に蓄積された「財産」

川西健太(手前)、萱島比呂(右)、エンヒッキ松茂良ジアス(右)は4年後も目指せる選手たちだ
[11.5 順位決定戦(9-10位) 日本代表1-2ハイチ代表]

 あと1歩が近いようで遠かった。試合終了間際の後半23分に、1-1に追いついた直後の24分すぎ、前線にいたハイチのFW選手に3人が反応する。しかし、シュートコースを消せずあっさりと右足を振りぬかれた。あまりにもあっけない幕切れ。ネットが揺れる瞬間を間近で見た古城暁博はひざから崩れ落ちた。杉野正幸監督がチームを代表してこう明かした。

「前回大会よりも1つランクを上げたということで留まってしまった。これが4年かけての結果としては、物足りない。同時に世界のレベルも上がっていることも感じました。今大会を振り返ると、なかなか我々が主導権を握れる試合はないなと実感しました。失点を抑えて、相手よりも1点でも多く取って勝つ。もしくは、PK戦までもつれこむ試合展開になるようなベンチワークを、もっと強化していく必要があると感じています」

 日本代は7試合戦って4勝。うち3勝は相手を無失点に抑える完封勝ちだった。しかし1点とられると堅守速攻の切り替えをいつも以上に早めて点をとりにいかなければいけない。スプリント能力を繰り返す力が日本はヨーロッパの強豪国より低く、世界とのフィジカルの差をどう埋めていくかが課題だ。

 さらにアシスト、ゴールと点に絡む仕事をし続けたエンヒッキ松茂良ジアスは日本を出発する前、こう明かしていた。
     
「(アンプティサッカーの普及をはじめてから)ようやくここまで来たか、という気持ちもあるけど、世界を目指すにはもっと競技人口を増やさないといけない。競争率が高くなれば、1試合1試合のレベルもあがり、代表の強化につながると思うからです」

 いい成績を残すことでメディアに取り上げられ、そのことが普及をすすめる後押しになる。その思いが、目標としたベスト4に届かなくなっても、モチベーションを維持できた理由のひとつだった。

 幸い、今大会3得点をあげた川西健太はW杯は初参加。ピッチに立つことができなかったが、15歳1か月で代表に選ばれた近藤碧や15歳9か月の秋葉海人も、、突然キックオフ時間の変更を通達される「アウェーの洗礼」を肌で感じられた。副将のエンヒッキは29歳、萱島比呂が22歳とこちらもまだ若い。今大会経験した収穫、試練は4年後、さらに歴史を塗り替えるための、大切な財産になったはずだ。


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10番トルキ・アランマルがMVP!日本破ったサウジアラビアが大会制覇

サウジアラビアがU-19アジア選手権を制した
 インドネシアで開催されたU-19アジア選手権決勝はU-19サウジアラビア代表がU-19韓国代表を2-1で下し、13大会ぶり3度目の大会制覇を成し遂げた。

 開始早々の前半2分、味方のシュートのこぼれ球を10番トルキ・アランマルが押し込み、幸先良く先制に成功。前半22分にもFWハリド ・アルガンナムがミドルシュートを突き刺し、2-0に突き放した。後半にPKで1点を返されたが、そのままサウジアラビアが2-1で逃げ切った。

 準決勝の日本戦を含め、4ゴールを挙げるなど傑出した個人技を見せた10番トルキ・アランマルが大会MVPに輝いた。MVPを狙うと宣言していた19歳は見事に目標を達成し、「チームメイトたちが私を支えてくれた。この賞はチームの全員に与えられたものだ」と喜びを示すと、「私の目標は近い将来、A代表に入ることだ」と野心を口にした。

 来年ポーランドで開催されるU-20W杯には日本のほか、サウジアラビア、韓国、カタールが出場する。

●【特設】AFC U-19選手権インドネシア2018
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