[MOM2687]松陽GK吉村虎太郎(3年)_負傷交代の守護神に託されたPK戦で殊勲の2本ストップ!

PK戦5人目、松陽高GK吉村虎太郎がシュートストップして決着
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.8 選手権鹿児島県予選準々決勝 鹿児島高 1-1(PK3-4)松陽高 桷志田サッカー競技場]

 0-1の後半アディショナルタイム、松陽高はチームをまとめながら、自身も安定したプレーを続けていたGK飯山寛也主将(3年)に代えてGK吉村虎太郎(3年)を投入する。これはPK戦を見据えての交代ではなく、直前のプレーで頭部から出血した飯山の状態を案じての交代。だが、松陽は直後にFW田添有真(3年)が同点ゴールを決め、PK戦へ持ち込む。

 緊急出場に加えて、PK戦を戦うことになった吉村。状況が一気に変化する中、彼の背中にはチームメートから次々と期待の言葉が掛けられていた。期待と重圧。そして、飯山から「頼んだよ」と声がけされた吉村は「頑張る」と決意し、キャプテンマークを巻いてPK戦の勝負に臨んだ。

 その1人目、先攻・鹿児島高のシュートに対して吉村は右にジャンプ。「(相手キッカーの情報に詳しい)仲間に『あっち蹴るから』と言われて」その通りに跳んだ吉村が止め、チームメートたちを熱狂させる。

 そして、互いにシュートを決め続けて迎えた5人目。止めれば準決勝進出の決まるシーンで再び吉村が魅せた。「相手が明らかに右蹴る感じというか、ずっと右を見ていたのでそっちに蹴るなと思って跳んだら当たりました」と2度目のビッグセーブ。殊勲の吉村目掛けてなだれ込んだチームメートたちの中には、涙している選手が複数いた。

「止めないと行けないな、と思っていました。最後ギリギリに追いついたので仲間のために」と吉村。向薗秀隆監督は吉村のPKストッパーとしての力を感じていたというが、体を張ってクロスを防いだ飯山のアクシデントから吉村の緊急出場、2本のPKセーブ……指揮官も驚いていた“不思議な巡り合わせ”は、諦めずに戦った選手たちが引き寄せたものだったのかもしれない。

 吉村は、「チームの1年生から3年生までみんなを引っ張る。試合中も後ろからみんなを鼓舞する。僕にはないものを持っている」という飯山の後を追う存在だった。自分の立場も考え、インターハイ予選後に勉強に専念するか迷った末、選手権までの続行を決断。「みんなで選手権こそ獲ろうと。(自分は)最後の最後で残ると決めました」。それから迷うことなく、努力してきたGKが特長であるシュートストップでチームを救った。

 チーム全員の目標である全国まであと2勝。この日、タスキを繋いだ吉村は準決勝、決勝で出番が来ても、飯山を支える立場になっても全力でチームとともに戦い、目標の選手権出場を勝ち取る。

 
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18FW本田修也(2年)

新潟U-18FW本田修也(2年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●FW本田修也(2年)
生年月日:2002年4月1日
出身地:新潟県胎内市
高校:開志学園高
経歴:下越セレソン→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「小学生の頃、同じクラスの友達がサッカーを習っていて、一緒にやろうと誘われたので始めました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「相手の背後への抜け出しや、攻撃の起点となってシュートを決めることです」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「セルヒオ・アグエロ選手(マンチェスター・シティ)。小柄だけれど、体が強くてドリブルや抜け出し、シュートがとても上手いから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「サッカーゲーム」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「試合前に円陣を組むとき、トレーナーさんの横にいること」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「いじられキャラ」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「チームとしては優勝すること。個人としてはもっとたくさん点を取って得点王になることです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18DF辻椋大(2年)

新潟U-18DF辻椋大(2年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●DF辻椋大(2年)
生年月日:2001年8月23日
出身地:新潟県村上市
高校:開志学園高
経歴:朝日サッカー少年団→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「もともと野球をやっていた兄が、友達に誘われてサッカーを始めました。自分も少年団の練習を見に行って、そのままチームに入りました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「スピードとスタミナ。上下動をたくさん繰り返せること。サイドバックでもサイドハーフでもプレーできるユーティリティ性」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「長友佑都選手(ガラタサライ)。同じような体格のサイドプレーヤーだから。小柄でも当たり負けせず、オーバーラップのタイミングも参考にしています」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「ドラマを観ること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「試合前の挨拶で、長く深く礼をすること」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「冷静」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「優勝です。前への推進力や運動量を発揮し、チームの勝利に貢献したいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18MF本間至恩(3年)

新潟U-18MF本間至恩(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●MF本間至恩(3年)
生年月日:2000年8月9日
出身地:新潟県村上市
高校:開志学園高
経歴:朝日サッカー少年団→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「小さい頃によくお父さんと公園でボールを蹴っていて、楽しくて始めました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「細かいところでの崩しとドリブルからのシュート、ラストパス」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「リオネル・メッシ選手(バルセロナ)、エデン・アザール選手(チェルシー)。2人ともドリブルが得点に大きく絡むプレーをたくさんしていて、観ていて面白いから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「サッカーゲームなど」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「特にありません」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「いじるキャラ」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「1試合1試合をしっかりと戦い、自分のプレーでチームが勝てるように頑張ります」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18GK藤田和輝(3年)

新潟U-18GK藤田和輝(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●GK藤田和輝(3年)
生年月日:2001年2月19日
出身地:新潟市
高校:開志学園高
経歴:新潟U-12→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「兄がサッカーをしていた影響を受けました。また母がアルビレックスのファンで、よくビッグスワンスタジアムに試合を観に行っていました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「クロスボールへの対応力、ビルドアップ、ブレイクアウェイ。またボールに対して恐れずに体でゴールを防げるところ」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「テア・シュテーゲン選手(バルセロナ)、エデルソン選手(マンチェスター・シティ)。シュテーゲン選手のブレイクアウェイとシュートストップ、エデルソン選手のビルドアップを見て自分のプレーに活かしているから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「サッカーゲーム、ドラマを観ること、Instagram」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「部屋の掃除、髪のセット」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「いじられキャラ」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「優勝。中学生の頃からのチームメイトも高校から加わったチームメイトもいて、育成年代最後の大会はみんなで日本一になりたいです。また夏のクラブユースサッカー選手権では怪我でチームに貢献できなかったので、Jユースカップは頑張りたいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18MF五十嵐新(3年)

新潟U-18MF五十嵐新(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●MF五十嵐新(3年)
生年月日:2000年4月28日
出身地:新潟市
高校:開志学園高
経歴:山潟イレブン→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「幼稚園(5歳)のときに同じ組だった友だちに誘われて、アルビレックススクールに入りサッカーをしてみたら楽しくて始めました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「長短のパスで試合をコントロールし、ボランチの位置からゴール前まで飛び出して得点も奪うことができるところ」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「シャビ選手(アルサッド)、アンドレス・イニエスタ選手(神戸)、セルヒオ・ブスケツ選手(バルセロナ)。3人とも止める・蹴るが上手く、常に多くの選択肢を持っていること。またミスが少なく、替えがきかない選手だから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「テレビ番組『襷って、書けない?』を観ること。海外サッカーを観ること。コーヒーを飲むこと」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「左足からピッチに入る。キャプテンマークを(本間)至恩に巻いてもらう」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「明るくていじられキャラ」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「『優勝』。毎試合、多くの保護者やサポーターが応援に来てくれて、アウェーの試合でもホームのような雰囲気で戦うことができ、とても感謝しています。その方々にも勝利を届けたいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:新潟U-18DF岡本將成(3年)

新潟U-18DF岡本將成(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第2弾は新潟U-18の6選手――。

●DF岡本將成(3年)
生年月日:2000年4月7日
出身地:富山県朝日町
高校:開志学園高
経歴:TOHRI SC→新潟U-15

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「3歳のときに、カターレ富山の選手が開いてくれたサッカー教室に参加し、楽しかったので始めました」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「サイドバック裏のスペースのカバーリング。ロングボール。縦パスでの攻撃参加。空中戦での競り合い」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「マタイス・デ・リフト選手(アヤックス)。ドリブルで攻撃参加し、ゴール前では体を張った守備ができるところ。また現在19歳の選手ですが、リーダーシップでチームを引っ張っているところ」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「ドラマを観ること、サッカーゲーム」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「掃除機をかける。音楽を聴く」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「謙虚キャラ」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「自分の特徴を活かしてチームを優勝させることです。目の前の1試合1試合に全力で取り組み、相手を倒していきたいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[MOM2686]鹿児島城西MF山縣聖大(2年)_城西の“ショットガン”に。トップ下転向のMFが圧巻3発!

鹿児島城西高のMF山縣聖大は3得点の活躍
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.8 選手権鹿児島県予選準々決勝 鹿児島城西高 5-0鹿児島工高 鹿児島県立サッカー・ラグビー場B]

 厳しく守りを固めてきた相手に対し、鹿児島城西高のMF山縣聖大(2年)が圧巻のハットトリック。チームを4強進出に導いてみせた。

「(山縣は)ピストルみたいな選手なんだよ」と言って笑った小久保悟総監督は、ハットトリックだったことを思い出したか「ショットガン(散弾銃)かな」と言い直した。相手の急所へと潜り込んで一気に仕留めるスタイルで、確かな存在感を放った。

 開始12分の1点目は泥臭く、相手GKがこぼしたボールを押し込んだもの。ただし、たまたまこぼれてきたボールを入れたというわけではなく、事前のスカウティングを踏まえて狙っていた形だったと言う。

 一方、後半開始7分の2点目は「これまでは外してきた」と語るとおり、むしろ苦手としてきていたミドルシュート。スタッフから「足を鞭のように使ってボールをしっかり蹴れ」との指導を受け、練習に励んできた成果が出る形となった。

 そして後半26分の3点目は「自分らしい形」と語った通り、2列目から最前線へと飛び出していく形で奪い取った。お家芸であるサイド攻撃を繰り返した流れの中で、相手のディフェンスが横に拡がってスペースができていた隙を見逃さなかった。アシストしたMF北條真汰(2年)との呼吸も抜群で、会心のゴールとなった。

 今季は「ずっとボランチをしていたんですけれど、大会前にトップ下へ上がってみたら、うまくいった」ということでのコンバート。元々中学時代はこの位置で活躍していたこともあって違和感もなかった。この準々決勝でしっかり結果も残し、次の準決勝でも上昇気流を掴みながら選手権へと繋がるゴールを狙っていく。


(取材・文 川端暁彦)
●【特設】高校選手権2018

「ここまでのリベンジをする気持ち」で戦う鹿児島城西、5-0で鹿児島準決勝へ

鹿児島城西高はMF山縣聖大(右)の3得点の活躍などで準決勝進出
[11.8 選手権鹿児島県予選準々決勝 鹿児島城西高 5-0 鹿児島工高 鹿児島県立サッカー・ラグビー場B]

 8日、第97回全国高校サッカー選手権鹿児島県予選準々決勝が行われ、鹿児島城西高と鹿児島工高が対戦。鹿児島城西がMF山縣聖大(2年)のハットトリックなどで5-0の快勝を収め、ベスト4進出を果たした。鹿児島城西は10日の準決勝で松陽高と対戦する。

 ロシアW杯でも活躍した日本代表FW大迫勇也も輩出している名門・鹿児島城西だが、今季はリーグ戦で苦しい戦いが続いてきた。「ずっと悔しい思いをしてきた。プリンスリーグ九州でもまるで勝てなくて、5点以上取られる試合ばかりだった」とFW上城崇斗(3年)が振り返ったとおり、プリンスリーグ九州では8得点90失点、勝ち点わずか2という屈辱的な数字を残してすでに最下位が確定済み。それだけに、この選手権は「ここまでのリベンジをする気持ちを持って全力でやる」(上城)という位置付けの戦いともなっている。

 悔しい思いを重ねる中で、徐々にチーム力も向上してきていた。小久保悟総監督は「この大会直前から守備が良くなってきて、失点が減っている」ことを好材料に挙げる。小柄ながらクレバーなDF池田真太朗(2年)をセンターに置き、屈強なDF濱田康成(2年)とDF飯野修司(2年)の二人を左右に配する2年生トリオによる3バックも、この日は確かな安定感を見せた。

 ただ、対する鹿児島工も過去4度の高校選手権出場を誇る名門校。簡単に負けるつもりはなく、田原寛人(1年)、清佑稀(2年)らDF陣でペナルティーエリアを固めつつ、サイドハーフも深い位置まで下げて守りを固め、前線に待つ強力FW塩浦凱一の走力を活かしてチャンスをうかがう構えを見せた。

 ボール支配を譲って守備的に入ってきた相手に対し、鹿児島城西は12分という早い時間にセットプレーから先制点を奪ったことが幸いした。MF西田崇人(2年)の蹴ったCKのこぼれ球に抜け目なく反応した山縣が先制点を奪い取る。その後も城西が攻勢を継続する流れだったが、33分の山縣のシュートに対してDF清が魂のブロックを見せるなど追加点は許さない。0-1のまま折り返しを迎えた。

 鹿児島城西にとってはこのままズルズルいくと危ない流れだったが、後半7分にこの試合のヒーローがその空気を吹き飛ばす。ハイボールが跳ね返されてゴール前からこぼれてきたボールに対し、山縣が右足一閃。「自分でもビックリした」という弾道のミドルシュートが鮮やかに突き刺さり、2-0とリードを広げた。

 後半に入ってからは中盤中央のトライアングルも時間を追うごとに機能性を増した。ボランチの位置から北條真汰(2年)がダイナミックにゲームメイクしつつ、山縣は積極的な動き出しからゴールへと迫る。ここに抜擢された1年生ボランチのMF桑原滉も絡み、攻撃をリードし続ける。前線に配された3年生コンビ、坂下雅崇と上城も献身的なプレーを継続してチームを引っ張った。

 後半26分、北條のアシストから山縣がハットトリックとなる3点目を決めると、28分には上城、そしてアディショナルタイムには北條が追加点。攻勢に出てきた相手の裏をついていく理想的なゴールラッシュ。終わってみれば5-0の大勝で、準決勝へと駒を進めた。

(取材・文 川端暁彦)
●【特設】高校選手権2018

打倒・私立の執念!公立校の松陽が後半ATに追いつき、PK戦制して鹿児島4強入り!

PK戦勝利を決めた松陽高の選手たちがピッチになだれ込んだ
[11.8 選手権鹿児島県予選準々決勝 鹿児島高 1-1(PK3-4)松陽高 桷志田サッカー競技場]

 “公立の雄”が私立の壁破り、鹿児島4強へ! 第97回全国高校サッカー選手権鹿児島県予選準々決勝が8日に行われ、新人戦準優勝の鹿児島高と新人戦、総体予選4強の松陽高が激突。1-1で突入したPK戦で交代出場のGK吉村虎太郎(3年)がシュート2本をストップし、松陽が4-3で勝った。松陽は9年ぶり進出の準決勝(10日)で鹿児島城西高と戦う。

 近年の鹿児島県の高校サッカーは主に私立勢が牽引してきた。鹿児島実は全国優勝2回の伝統を持ち、過去10年は鹿児島城西高が6回、神村学園高が4回の全国出場。今年は鹿児島が初めて出場した九州新人大会で8強入りを果たしている。加えて、選手権予選では過去8年連続で私立勢が4強を独占。だが、今年、向薗秀隆監督が「公立の負けん気根性を持ってくれている」という松陽が私立4強の壁を破り、今年3度目の4強入りを果たした。

 新人戦準決勝で対戦している両校の再戦は、互いに慎重な序盤に。新人戦の際、2-0で勝っている鹿児島は少ないタッチのパスワークやMF横道俊輔(3年)のハイサイドへの配球でCKを獲得し、そこからシュートシーンを作り出していく。バイタルエリアで前を向く2年生FW原口頼のキレのあるドリブルや左MF宮田尚弥(2年)の縦突破もアクセントにゴールへ迫った。

 だが、向薗監督が「これ(新人戦、総体予選)まで準々決勝までは得点できても、準決勝で得点できませんでした。そこで点を獲れるチームになろうと取り組んできました」と語る松陽も個々の技術が安定し、簡単にはボールを失わない。そして、MF冨ケ原粹(3年)の左足の配球や、推進力ある右MF吉田篤史(3年)の縦突破、左MF山際斗夢(3年)の柔らかいドリブルも交えてサイド攻撃を繰り出した。

 だが、鹿児島はDF田中琉也主将(3年)を中心とした3バック、松陽もGK飯山寛也主将(3年)や4バックが相手のクロスやDFライン背後へのボールに対応。後半4分にFW田之上晴輝(3年)のヘディングシュートがクロスバーをかすめるなど鹿児島が押し気味に試合を進めたが、松陽も食い下がって得点を許さない。

 試合は後半29分、相手の一瞬の隙を突いた鹿児島が先制する。空中戦の強さを発揮していたDF前田怜空(3年)が右サイド後方からPAへ向けてロングフィード。これをFW有木悠也(3年)が頭で競り勝つ。ボールは松陽のDFがガードし、GKがキャッチしようとする。だが、その間に巧みに足を入れた田之上がゴールへ押し込んだ。

 田之上の抜け目のないゴールによって鹿児島が先制。だが、冨ケ原が「自分たち公立でベスト4になると周りは全部私立なんですよ。そういうところで負けられないという執念があったのかなと思っています」と話したように、打倒・私立に燃える松陽は諦めない。

 元々攻撃的なポジションだという左SB上原日々来(3年)を前線に上げた松陽はアーリークロスやセットプレーからシュートチャンス。GK飯山が接触プレーで頭部を負傷し、急遽、吉村に代わるアクシデントがあったが、松陽は気迫の攻守で1点を目指し続ける。そして、アディショナルタイム突入後の41分、MF森脇慶太(3年)の右CKがGKの頭上を越えてファーサイドへ。これを交代出場のDF槐島大介(2年)が左足で折り返すと、CB朝戸隆勝(3年)のシュートのこぼれ球を交代出場のFW田添有真(3年)が頭で押し込んで同点に追いついた。

 劇的な同点ゴールに松陽イレブンは大興奮。そして、前後半80分間終了後に始まるPK戦の直前、松陽の選手からは「頼むぞ、虎太郎!」の涙ながらの声が飛ぶ。その期待にGK吉村が応えた。先攻・鹿児島の1人目、有木のシュートを右へ跳んでストップ。対して松陽は1人目の朝戸から冨ケ原、森脇、そして吉田と4人連続で成功する。最後は鹿児島5人目・田中の右足シュートを吉村が右へ跳んで完璧にストップし、決着をつけた。

 ベンチ、応援席から一斉にピッチへ飛び出した松陽イレブン。負傷交代した飯山をはじめ、何人もの選手が涙を流して勝利を喜んだ。例年、学業に専念するためにインターハイ後に引退する選手が多いという松陽だが、今年は17人の3年生が選手権まで続行。選手権に懸ける選手たちは夏に初めての大阪遠征を経験し、履正社高や大阪桐蔭高といった強豪相手に自信もつけていた。

 そして、何より気持ちの強さで紙一重の勝負を引き寄せた。「気持ちですね。技術では鹿高(鹿児島)や神村学園には勝てないと思うんですけれども、気持ちと運動量だけはこの県内でどこにも負けていないと思っている」と冨ケ原が語り、「私立の壁を越えるという選手たちが集まっていましたし、私立の壁を越えられずに悔しい思いをしたOBの方々からも『次は勝ってね』という強い声がけをもらっていたので、自分たちの代で私立の壁を越えようと話していました」と田添も頷く。指揮官も選手たちの気持ちで掴んだ勝利であることを強調していた。

 ただし、彼らにとって4強入りはまだゴールではない。冨ケ原は「『県で戦える』ではなくて、『全国で戦える』チームを目指しているので、全国の舞台に出て活躍することが自分たちの目標」。準決勝で戦う鹿児島城西をはじめ、4強の残り3チームはいずれも私立勢。その壁を破り続けて、松陽が全国初出場を勝ち取る。

 
(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースFWノリエガ・エリック(2年)

清水ユースFWノリエガ・エリック(2年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●FWノリエガ・エリック(2年)
生年月日:2001年10月22日
出身地:ペルー
高校:清水精華学園高
経歴:長岡SSS→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「父親がサッカーをしていて、一度やってみたら自分もサッカーが好きになったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「ペルーで鍛えたヘディングや前線でのボールキープ。遊び心のあるスルーパス」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「ドウグラス選手(清水)。とにかく得点を奪う能力がすごいから。イニエスタ選手(神戸)。状況判断ができていて、落ち着きのある選手だから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「音楽を聴くこと。サッカーのゲーム」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「神に祈る。モチベーションの上がるビデオを観る」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「みんなと仲良しです」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「自分が得点に絡んでチームを勝利させて、結果として優勝したいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

代表コンビ形成へ?中島翔哉にプレミアリーグ2クラブが興味か

MF中島翔哉にプレミアの2クラブが興味か
 ポルティモネンセに所属する日本代表MF中島翔哉にプレミアリーグ移籍の可能性が浮上しているようだ。ポルトガル『オ・ジョゴ』が伝えている。

 中島は昨年夏にFC東京からポルティモネンセに期限付き移籍。欧州挑戦1年目で公式戦33試合に出場し、10ゴール13アシストを記録した。完全移籍して背番号を10に変更した今季も、ここまで公式戦9試合で4ゴール3アシストと結果を残している。

 代表でも10番を着けて活躍する24歳MFに対し、多くの欧州クラブが関心を示す中、同メディアは獲得を狙うクラブとして日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトン、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティの名前を挙げた。

「24歳のアタッカーはポルトガルで2年を過ごし、シーズンの終わりにイングランドに向かう可能性がある。“セインツ”(サウサンプトンの愛称)に加え、レスターがナカジマを獲得する見通しがあると言われている」

 同メディアによると、サウサンプトンはすでにスカウトを派遣し、直近のリーグ戦である3日の第9節ベレネンセス戦(1-1)を視察した模様だ。中島には4000万ユーロ(約52億円)の違約金が設定されているとみられるが、今後の活躍次第で獲得競争はさらに激化していくかもしれない。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

攻撃的なプレーヤーのためのプーマスパイク新色「ATTACK PACK」を発表

攻撃的なプレーヤーのためのプーマスパイク新色「ATTACK PACK」を発表
 グローバルスポーツブランドのプーマは8日、『PUMA ONE 1(プーマワン1)』と『FUTURE 2.1(フューチャー2.1)』のスペシャルカラーである「ATTACK PACK」を発表した。この「ATTACK PACK」はプーマの最も攻撃的なプレーヤーたちのためにデザインされ、攻撃本能を解き放ち敵を打ち破ることをコンセプトにしている。スパイクの随所に“デジカモ柄”のカモフラージュグラフィックがデザインされているのが特徴だ。


 「ATTACK PACK」は2018年11月8日以降の試合で、FWアントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)、FWマルコ・ロイス(ドルトムント)、FWルイス・スアレス(バルセロナ)、FW北川航也(清水)、FWロメル・ルカク(マンチェスター・U)、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)、FWマリオ・バロテッリ(ニース)らが一試合限定で着用予定。

 この「ATTACK PACK」は日本ではサッカーショップKAMO、SWSスポーツウェブショッパーズ、 Kemari87-KISHISPOにて8日から限定販売されている。

★PUMA FOOTBALL JP公式インスタグラムアカウントはこちら

大津が水野2発などで快勝!劇的勝利の東海大熊本星翔、ルーテル学院、熊本国府が4強入り:熊本

 第97回全国高校サッカー選手権熊本県予選は4日、準々決勝を行った。準決勝は11日に行われる。

 今夏インターハイに出場した“公立の雄”大津高は鹿本高と対戦。U-18日本代表MF水野雄太の2ゴールなどにより6-1で勝った。2連覇を狙う東海大熊本星翔高は、追いつかれて迎えた後半アディショナルタイムにMF吉岡涼斗が直接FKを決め、開新高に2-1で劇的勝利を飾った。

 5年ぶり冬の全国狙う熊本国府高は、2014年以来の出場狙う秀岳館高と対戦し、2-2のPK戦の末に勝利。前半に2点を奪ったインハイ予選準優勝のルーテル学院高熊本学園大付高に2-1で逃げ切った。

[準々決勝](11月4日)
大津高 6-1 鹿本高
熊本国府高 2-2(PK5-4)秀岳館高
東海大熊本星翔高 2-1 開新高
熊本学園大付高 1-2 ルーテル学院高

[準決勝](11月11日)
大津高 - 熊本国府高
東海大熊本星翔高 - ルーテル学院高

[決勝](11月17日)
未定 12:05 未定


●【特設】高校選手権2018

名古屋GKランゲラック&浦和MFナバウトがオーストラリア代表選出

名古屋GKランゲラックと浦和MFアンドリュー・ナバウトがオーストラリア代表に選出
 名古屋グランパスのGKランゲラックと浦和レッズのMFアンドリュー・ナバウトがオーストラリア代表メンバーに選出された。両クラブが8日に発表している。

 同代表は12日から16日にかけ、国内でトレーニングを実施。その後、17日に韓国代表、20日にレバノン代表といずれもホームで対戦する予定となっている。

 ランゲラックはクラブ公式サイトを通じ、「代表チームのスタッフにグランパスでのパフォーマンスを評価していただき、嬉しく思います。代表チームの為に頑張りたいと思います」とコメント。また、ナバウトも「応援してくれる方々のために、しっかりと自分の仕事をしたいと思います」と意気込みを述べている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

高知西が連覇に王手!高知は4発快勝で決勝進出:高知

 第97回全国高校サッカー選手権高知県予選は3日、準決勝を行い、高知高高知西高が決勝に駒を進めた。

 準々決勝でインターハイ出場校の高知中央に競り勝った高知は高知工高と対戦し、4-0で快勝。2012年以来、6年ぶりの決勝進出を決めた。プリンスリーグ四国に所属する高知西高は、FW西村陸人の決勝点により高知商高に勝ち、2連覇へ王手をかけた。

 なお、決勝は17日に春野陸上競技場で行われ、午後1時半のキックオフを予定している。

[準々決勝](10月27日)
高知中央高 1-2 高知高
高知工高 4-1 土佐高
明徳義塾高 0-0(PK2-4)高知西高
高知商高 2-1 岡豊高

[準決勝](11月3日)
高知高 4-0 高知工高
高知西高 1-0 高知商高

[決勝](11月17日)
高知高 13:30 高知西高


●【特設】高校選手権2018

高知西が連覇に王手!高知は4発快勝で決勝進出:高知

 第97回全国高校サッカー選手権高知県予選は3日、準決勝を行い、高知高高知西高が決勝に駒を進めた。

 準々決勝でインターハイ出場校の高知中央に競り勝った高知は高知工高と対戦し、4-0で快勝。2012年以来、6年ぶりの決勝進出を決めた。プリンスリーグ四国に所属する高知西高は、FW西村陸人の決勝点により高知商高に勝ち、2連覇へ王手をかけた。

 なお、決勝は17日に春野陸上競技場で行われ、午後1時半のキックオフを予定している。

[準々決勝](10月27日)
高知中央高 1-2 高知高
高知工高 4-1 土佐高
明徳義塾高 0-0(PK2-4)高知西高
高知商高 2-1 岡豊高

[準決勝](11月3日)
高知高 4-0 高知工高
高知西高 1-0 高知商高

[決勝](11月17日)
高知高 13:30 高知西高


●【特設】高校選手権2018

草津東MF山本が鮮やかFK弾!2年ぶり全国目指した野洲はベスト8で姿消す:滋賀

 第97回全国高校サッカー選手権滋賀県予選の準々決勝が3日に行われた。準決勝は10日に行われる。

 2連覇を目指すインターハイ出場校の草津東高は、ゴール正面で獲得したFKをMF山本佳輝がゴール左隅に決めて水口高に1-0で勝利。インハイ予選準優勝の綾羽高は3-3のPK戦の末に守山高に勝った。

 伊吹高は守山北高を2-0で下し、準決勝進出を決めた。一方で、2年ぶりの出場を狙う野洲高はスコアレスで突入したPK戦で立命館守山高に敗れた。

[準々決勝](11月3日)
草津東高 1-0 水口高
伊吹高 2-0 守山北高
野洲高 0-0(PK2-4)立命館守山高
守山高 3-3(PK2-4)綾羽高

[準決勝](11月10日)
草津東高 - 伊吹高
立命館守山高 - 綾羽高

[決勝](11月17日)
未定 12:15 未定


●【特設】高校選手権2018

草津東MF山本が鮮やかFK弾!2年ぶり全国目指した野洲はベスト8で姿消す:滋賀

 第97回全国高校サッカー選手権滋賀県予選の準々決勝が3日に行われた。準決勝は10日に行われる。

 2連覇を目指すインターハイ出場校の草津東高は、ゴール正面で獲得したFKをMF山本佳輝がゴール左隅に決めて水口高に1-0で勝利。インハイ予選準優勝の綾羽高は3-3のPK戦の末に守山高に勝った。

 伊吹高は守山北高を2-0で下し、準決勝進出を決めた。一方で、2年ぶりの出場を狙う野洲高はスコアレスで突入したPK戦で立命館守山高に敗れた。

[準々決勝](11月3日)
草津東高 1-0 水口高
伊吹高 2-0 守山北高
野洲高 0-0(PK2-4)立命館守山高
守山高 3-3(PK2-4)綾羽高

[準決勝](11月10日)
草津東高 - 伊吹高
立命館守山高 - 綾羽高

[決勝](11月17日)
未定 12:15 未定


●【特設】高校選手権2018

【日本代表が発表されましたね!】

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

久しぶりの投稿になります!

皆様体調は崩されておりませんでしょうか、

大分寒くなってきたので暖かくして過ごして下さい!

 

さてさて、本題に移りますが昨日に森保ジャパンのメンバーが発表されましたね、

基本的な顔触れは前回の招集メンバーから変わっていませんが、

数名初選出の選手もいるので更にどの様な変化が有るか楽しみですね!

鈴木優磨、山中亮輔といった勢いの有る選手が更にチームを活性化させ、

本人にとっても更にレベルアップすると良いなと思います(^^)

 

アジアカップに向けた最後のテストになるので、

チームの質を高めていくと同時に連勝した勢いのまま臨んで頂きたい!

そして個人的には香川、乾辺りがこのまま絡まないのか、気になっております…

 

それでは、本日はこの辺りで失礼します!

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースMF丸山優太朗(2年)

清水ユースMF丸山優太朗(2年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●MF丸山優太朗(2年)
生年月日:2001年5月26日
出身地:静岡市
高校:清水桜が丘高
経歴:青島北SSS→藤枝東FCジュニア→VivaceFC→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「祖父に3歳の誕生日プレゼントで、サッカーボールをもらったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「パスの質が高いこと、両足を使えること、左足のシュート精度が高いこと」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「ダビド・シルバ選手(マンチェスター・シティ)。いつもゴールに繋がるプレーをしているから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「一人で映画を観ること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「特にありません」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「おとなしい」

―Jユースカップの目標を教えてください。
ゴールに繋がるプレーを増やし、点を取ってチームを勝たせる選手になれるように頑張りたいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースFW青島太一(2年)

清水ユースFW青島太一(2年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●FW青島太一(2年)
生年月日:2001年4月17日
出身地:鹿児島市
高校:清水西高
経歴:青島SSS→藤枝東FCジュニア→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「静岡に引っ越してきたときに、家の近くにエスパルスサッカースクールがあったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「左右のサイドハーフでプレーでき、ドリブルで仕掛けて相手DFをはがすこと」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「滝裕太選手(清水)。エスパルスユースの先輩で、すべてのプレーの質が高いこと。特に攻撃においては、観ていて楽しく、自分では思い付かないようなプレーをするから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「TikTokを観ること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「特にありません」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「気象予報士。試合当日の天気をみんなに伝えます」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「1試合ずつ勝つことが目標です。サイドでのドリブル突破から、チャンスメイクするプレーを見てもらえたらうれしいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースMF佐野陸人(3年)

清水ユースMF佐野陸人(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●MF佐野陸人(3年)
生年月日:2001年2月21日
出身地:富士市
高校:静岡サレジオ高
経歴:ロプタ富士→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「5歳のときに初めてやったスポーツがサッカーで、とても楽しかったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「少ないタッチやパスでリズムを作ることや、ミドルシュートが特徴だと思っています」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「ケビン・デ・ブルイネ選手(マンチェスター・シティ)。運動量が豊富で攻守の中心であり、強烈なシュートや多彩なパスを出せるから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「映画鑑賞」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「試合前に音楽を聴くこと」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「プレーでチームを引っ張る」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「タイトルを狙える最後の大会なので、自分が中心となって勝利に貢献したいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースDF栗田詩音(3年)

清水ユースDF栗田詩音(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●DF栗田詩音(3年)
生年月日:2000年7月24日
出身地:静岡市
高校:静岡サレジオ高
経歴:SALFUS oRs→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「父親と公園でボールを蹴り、とても楽しかったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「危険を察知して、スピードのあるカバーリングができるところ。ロングキックの高い精度」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「市川大祐選手(元清水)。同じDFとして、守備センスやキックの精度に憧れているから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「身の回りをキレイにすること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「アップテンポな音楽を聴くこと」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「ムードメーカー」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「目標は優勝することです。パスの精度や粘り強いゴール前での身体を張った守備を見て欲しいです」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

[Jユースカップ]4強注目選手紹介:清水ユースDF監物拓歩(3年)

清水ユースDF監物拓歩(3年)
 2018Jユースカップ第26回Jリーグユース選手権大会はベスト4が出そろった。11日にベストアメニティスタジアムで行われる準決勝では清水エスパルスユースアルビレックス新潟U-18横浜F・マリノスユースヴィッセル神戸U-18がそれぞれ対戦する。ゲキサカではJリーグの協力の下、準決勝進出を果たした4チームの注目選手を一挙紹介。第1弾は清水ユースの6選手――。

●DF監物拓歩(3年)
生年月日:2000年6月2日
出身地:静岡県伊豆の国市
高校:沼津高
経歴:長岡SSS→清水ジュニアユース

―サッカーを始めたきっかけは何ですか?
「テレビでサッカーの試合を観て、とても格好良く、自分もやりたいと思ったから」

―自分のプレーの売り、特徴を教えてください。
「自分の身長を生かしたヘディングは負けたくないし、左足からのキックは武器になると思っています」

―目標の選手はだれですか? その理由も教えてください。
「立田悠悟選手(清水)。エスパルスユースの先輩で、自分が高校1年のときに多くのことを教えていただき、自分も立田選手のようになりたいと思ったから」

―サッカー以外の趣味やマイブームはありますか?
「動画を観ること」

―大事な試合に向けたゲン担ぎや毎日のルーティーンはありますか?
「身の周りをキレイにすること」

―チームの中でどんなキャラクターですか?
「副キャプテン」

―Jユースカップの目標を教えてください。
「自分がもっともっと成長して、チームを勝たせられるような選手になりたいです。ボールを奪うことを意識してプレーします」

(協力 Jリーグ)

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

7連覇狙う京都橘、全国4強の東山、山城、京都共栄が準決勝へ:京都

 第97回全国高校サッカー選手権京都府予選は3日、準々決勝を行った。

 7連覇を狙う京都橘高は、FW佐藤陽太のFKがゴール右に吸い込まれて京都廣学館高に1-0で完封勝ち。今夏インターハイ4強の東山高は前半のFW久乘聖亜の1点を守り抜いて久御山高に競り勝った。

 山城高は京都学園高と対戦し、2-1で逆転勝利。立命館宇治高と戦った京都共栄高は2-1で勝ち、初の準決勝進出を決めた。

 なお、準決勝は11日に行われる。

[準々決勝](11月3日)
東山高 1-0 久御山高
山城高 2-1 京都学園高
京都共栄高 2-1 立命館宇治高
京都廣学館高 0-1 京都橘高

[準決勝](11月11日)
東山高 - 山城高
京都共栄高 - 京都橘高

[決勝](11月18日)
未定 13:00 未定

●【特設】高校選手権2018

皇后杯の準々決勝、準決勝、決勝が入場無料に

 日本サッカー協会(JFA)は8日、『皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権』の準々決勝、準決勝、決勝を入場無料で実施することを発表した。

 同大会は今年で第40回の節目を迎え、女子ワールドカップイヤーの幕開けとなる元日の決勝で、より多くの観客を集める狙いがあるという。当初は1~3回戦までが入場無料となっていた。

試合日程は以下の通り

【1回戦】11月3日(土・祝)、4日(日)
【2回戦】11月24日(土)、25日(日)
【3回戦】12月1日(土)、2日(日)
【準々決勝】12月22日(土)
【準決勝】12月29日(土)
【決勝】2019年1月1日(火・祝)

●第40回皇后杯特設ページ

東邦がインハイ出場の東海学園にPK勝利!中京大中京、名古屋、名経大高蔵が4強:愛知

 第97回全国高校サッカー選手権愛知県予選は3日、準々決勝を行った。

 プリンスリーグ東海に所属する中京大中京高はスコアレスのままPK戦に突入したが、日本福祉大付高にPK4-3で競り勝って連覇へ前進した。同じくプリンス東海の名経大高蔵高は、MF守永翔貴の4ゴールの活躍により西尾高を6-2で下した。

 新人戦優勝の名古屋高は豊川高と点の取り合いとなったが、MF平山十聖のゴールが決勝点となって4-3で競り勝った。一方、今夏インターハイに出場した東海学園高はPK戦の末に東邦高に敗れ、ベスト8敗退。愛知予選はインハイに出場した東海学園と刈谷が姿を消すこととなった。

 なお、準決勝は10日に行われる。

[準々決勝](11月3日)
中京大中京高 0-0(PK4-3)日本福祉大付高
名古屋高 4-3 豊川高
東海学園高 1-1(PK5-6)東邦高
西尾高 2-6 名経大高蔵高

[準決勝](11月10日)
中京大中京高 - 名古屋高
東邦高 - 名経大高蔵高

[決勝](11月17日)
未定 13:00 未定 [パロ瑞穂]


●【特設】高校選手権2018

静学がFW塩浜2発などゴールラッシュ!インハイ予選Vの藤枝東は8強敗退:静岡

 第97回全国高校サッカー選手権静岡県予選の準々決勝が4日に行われ、ベスト4が出揃った。準決勝は11日に行われる。

 プリンスリーグ東海で13勝2分の無敗で首位に立つ静岡学園高は、FW塩浜遼の2ゴールなど大量8得点を奪って清水東高に快勝。同リーグで2位につける浜松開誠館高は、新人戦準優勝の常葉大橘高に2-0で勝った。富士市立高と対戦した清水桜が丘高はMF古長谷千博の決勝点により4強入りを決めている。

 一方、今夏インターハイに出場した藤枝東高藤枝明誠高と1-1のままPK戦までもつれ込み、PK4-5で敗れて冬夏連覇を逃した。

[準々決勝](11月4日)
清水桜が丘高 1-0 富士市立高
清水東高 0-8 静岡学園高
浜松開誠館高 2-0 常葉大橘高
藤枝明誠高 1-1(PK5-4)藤枝東高

[準決勝](11月11日)
清水桜が丘高 - 静岡学園高
浜松開誠館高 - 藤枝明誠高

[決勝](11月17日)
未定 13:30 未定 [アイスタ]

●【特設】高校選手権2018

静学がFW塩浜2発などゴールラッシュ!インハイ予選Vの藤枝東は8強敗退:静岡

 第97回全国高校サッカー選手権静岡県予選の準々決勝が4日に行われ、ベスト4が出揃った。準決勝は11日に行われる。

 プリンスリーグ東海で13勝2分の無敗で首位に立つ静岡学園高は、FW塩浜遼の2ゴールなど大量8得点を奪って清水東高に快勝。同リーグで2位につける浜松開誠館高は、新人戦準優勝の常葉大橘高に2-0で勝った。富士市立高と対戦した清水桜が丘高はMF古長谷千博の決勝点により4強入りを決めている。

 一方、今夏インターハイに出場した藤枝東高藤枝明誠高と1-1のままPK戦までもつれ込み、PK4-5で敗れて冬夏連覇を逃した。

[準々決勝](11月4日)
清水桜が丘高 1-0 富士市立高
清水東高 0-8 静岡学園高
浜松開誠館高 2-0 常葉大橘高
藤枝明誠高 1-1(PK5-4)藤枝東高

[準決勝](11月11日)
清水桜が丘高 - 静岡学園高
浜松開誠館高 - 藤枝明誠高

[決勝](11月17日)
未定 13:30 未定 [アイスタ]

●【特設】高校選手権2018

愛媛、川井監督の続投発表…社長「大いに期待を感じさせてくれています」

続投が決まった川井監督
 愛媛FCは8日、川井健太監督(37)の続投を発表した。

 同監督は今季より愛媛U-18の監督に就任していたが、5月にトップチームの監督に昇格していた。

 愛媛の村上忠社長は「川井監督体制になってから臨んだ後半戦はJ2リーグトップクラスの結果を残しており、来シーズンに向けて大いに期待を感じさせてくれています」とコメント。川井監督も「19シーズンも皆様と一緒に戦いたいと思います、是非ニンジニアスタジアムに足を運んでください」と呼びかけた。

 愛媛は残り2試合となったJ2で12勝12分16敗、勝ち点48の18位だが、残留を決めていた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

愛媛、川井監督の続投発表…社長「大いに期待を感じさせてくれています」

続投が決まった川井監督
 愛媛FCは8日、川井健太監督(37)の続投を発表した。

 同監督は今季より愛媛U-18の監督に就任していたが、5月にトップチームの監督に昇格していた。

 愛媛の村上忠社長は「川井監督体制になってから臨んだ後半戦はJ2リーグトップクラスの結果を残しており、来シーズンに向けて大いに期待を感じさせてくれています」とコメント。川井監督も「19シーズンも皆様と一緒に戦いたいと思います、是非ニンジニアスタジアムに足を運んでください」と呼びかけた。

 愛媛は残り2試合となったJ2で12勝12分16敗、勝ち点48の18位だが、残留を決めていた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

筑波大主将DF小笠原佳祐は熊本へ…今季はFWでプレーしてリーグ4得点

熊本入りするDF小笠原佳祐
 ロアッソ熊本は8日、筑波大のDF小笠原佳祐が来季より加入すると発表した。

 山口県出身の同選手だが、高校サッカーの名門である東福岡高に進学。入学当初はFWだったが、MF中島賢星(岐阜)やFW 増山朝陽(神戸)らとプレーしたことで、DFに専念。高校3年時にはインターハイで優勝すると、全国高校選手権開幕戦の三鷹高戦では得点も記録した。

 大学進学後はCBでレギュラーを獲得。大学2年時に大学選手権(インカレ)優勝、3年時には関東リーグ1部を優勝するなど、タイトル獲得に貢献。今季はキャプテンに就任すると、チーム事情によりFWで出場することも多く、リーグ4得点を決めていた。

 進路が注目されていた選手の一人だが、J3降格圏フィニッシュが決まった熊本への入団が決まった。クラブを通じ「ロアッソ熊本のために、自分のもっているものを全て出し尽くします。また、これまでに関わって下さった全ての人に感謝の気持ちを持ち、日々のプレーに努めたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します」とコメントしている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

筑波大主将DF小笠原佳祐は熊本へ…今季はFWでプレーしてリーグ4得点

熊本入りするDF小笠原佳祐
 ロアッソ熊本は8日、筑波大のDF小笠原佳祐が来季より加入すると発表した。

 山口県出身の同選手だが、高校サッカーの名門である東福岡高に進学。入学当初はFWだったが、MF中島賢星(岐阜)やFW 増山朝陽(神戸)らとプレーしたことで、DFに専念。高校3年時にはインターハイで優勝すると、全国高校選手権開幕戦の三鷹高戦では得点も記録した。

 大学進学後はCBでレギュラーを獲得。大学2年時に大学選手権(インカレ)優勝、3年時には関東リーグ1部を優勝するなど、タイトル獲得に貢献。今季はキャプテンに就任すると、チーム事情によりFWで出場することも多く、リーグ4得点を決めていた。

 進路が注目されていた選手の一人だが、J3降格圏フィニッシュが決まった熊本への入団が決まった。クラブを通じ「ロアッソ熊本のために、自分のもっているものを全て出し尽くします。また、これまでに関わって下さった全ての人に感謝の気持ちを持ち、日々のプレーに努めたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します」とコメントしている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

明治大不動のCB上夷克典の京都入団が内定「歴史と伝統のある素晴らしいクラブで」

京都への入団が決まったDF上夷克典
 京都サンガF.C.は8日、明治大のDF上夷克典(うええびす・かつのり、22)の19シーズン新加入を発表した。

 上夷は鹿児島県いちき串木野市出身。鹿児島育英館中、鹿児島城西高と“鹿児島のエリートコース”を歩むと、明治大でもレギュラーを獲得。今季は浦和レッズへの入団を決めているDF岩武克弥と不動のCBコンビを形成し、現在関東リーグで2位の失点数の堅守を作り上げている。身長180cmを活かした粘り強い守備が武器で、セットプレーでの攻撃参加にも期待が持てる。

 クラブは「身体能力が高く、スピードと高さを兼ね備えたDF。足元の技術にも長けていて、ビルドアップにも定評があるプレーヤー」と評価しているという。

 上夷もクラブを通じ「京都サンガF.C.という歴史と伝統のある素晴らしいクラブでプレー出来ることを大変嬉しく思います。これまで支えてくださった両親や指導者の方々への感謝の気持ちを忘れず、チームの一員として勝利の為に闘います」と意気込みを語った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

モウリーニョ「観客は私を罵倒し続けた」「私はちょっとしたポーズをとっただけ」

「ちょっとしたポーズ」をとるモウリーニョ監督
 マンチェスター・ユナイテッドは7日に敵地で行われたUEAFチャンピオンズリーグ(欧州CL)のユベントス戦において、2-1と鮮やかな逆転勝ちを飾った。ジョゼ・モウリーニョ監督の采配が的中。後半40分からの2発での勝利に、指揮官も「この試合はとてもハイレベルだった。トップクラスの試合だったと思うし、私たちのパフォーマンスも良かった」とご満悦だ。『BTスポーツ』の内容を『ESPN』が伝えている。

 またモウリーニョ監督によると、試合中、ユベントスのサポーターから罵声を浴びせられ続けていたという。「この美しいイタリアで、観客は90分私を罵倒し続けた」と残念がると、「私は彼等を罵倒していない。ただちょっとしたポーズをとっただけだ。私はユベントスというクラブをリスペクトしているし、選手や監督のこともリスペクトしている。つまりすべてをリスペクトしている」と続けた。

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

“セルフPK”獲得のスターリング「僕が悪かった」ペップ「ああいう得点は望まない」

PKを獲得したマンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリング
 マンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリングはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節の試合後、自身が獲得したPKの場面を振り返り、「あれは僕が悪かった」と謝罪した。相手との間に接触はなかったようだ。

 問題の場面はシャフタール戦の前半24分、PA内左を切り込んだスターリングは自らつまずき転倒。だが、主審はファウルを告げるホイッスルを吹き、ペナルティーマークを指差した。このPKをFWガブリエル・ジェズスが決め、マンチェスター・Cは2点目を奪った。

「相手と接触があったとは思わない。あれは僕が悪かった。ピッチを蹴ってしまったんだ。審判、そしてシャフタールに謝りたい」。テレビインタビューでそう述べた背番号7は「ボールを蹴りに行こうとしたんだけど、そこから先のことは覚えていない。気づいたらピッチ上に倒れていた」と釈明した。

 なお、「PKじゃないことは気づいていた」というジョゼップ・グアルディオラ監督もこの問題に言及。「ラヒームはそのことを審判に正直に言うべきだった。ああいう形で得点することを私たちは望んでいない」。そのように要求し、「ビデオ・アシスタント・レフェリーが使えるようになれば助けになるはずだ」と来季から予定されている新システムの導入に理解を示した。

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

パウロ・ディバラが謎の”真っ黒スパイク”を着用!詳細に迫る(7枚)

FWパウロ・ディバラが謎の真っ黒スパイクを着用
 ユベントス(イタリア)のFWパウロ・ディバラは、7日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節・マンU戦(1-2)でオールブラックカラーのスパイクを着用した。詳細写真とともに真っ黒のミステリースパイクに迫る!

●セリエA2018-19特集
●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

相手選手は激しい流血→途中交代…S・ラモスのヒジ打ちを英紙が糾弾

レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモス
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でのレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスの行為が話題となっている。

 問題の行為はビクトリア・プルゼニ戦の前半17分。プルゼニGKのロングキックがR・マドリー陣内に流れると、ラモスはボールを追いかけて後方に向かい、並走してきたMFミラン・ハベルの顔面に肘打ちをお見舞いした。ピッチに崩れ落ちたMFの鼻からは激しい流血が見られ、24歳は前半途中にピッチを退いた。

 イギリス大衆紙『ザ・サン』は「またもや“偶然の激突”」という小見出しで報道。2017-18シーズンの欧州CL決勝・リバプール戦で、同時に倒れ込むような形となったFWモハメド・サラーの腕を巻き込み、脱臼させたことを引き合いに出し、現地記者による「恥辱だ」という批判を報じている。

 また、イギリス『デイリー・ミラー』は接触の直前、ラモスがハベルのほうをちらりと見たうえで腕を振り払っているため、故意によるものであると指摘。なお、このプレーでカードは出されず、ラモスは後半途中にブーイングの中で途中交代となった。試合は前半20分から5点を奪ったR・マドリーが大勝をおさめている。

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

C・ロナウド、超絶ボレーで欧州121ゴール目! 悪夢の敗戦には「この失敗から学ぶべき」

大会121点目を決めたユベントスFWクリスティアーノ・ロナウド
 ユベントスFWクリスティアーノ・ロナウドは7日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節のマンチェスター・ユナイテッド戦で強烈なボレーシュートをたたき込み、移籍後の大会初ゴールを記録した。これで自身が持つ大会得点記録を121に伸ばした。

 古巣のマンチェスター・Uをホームに迎えた後半20分、白黒ユニフォームの背番号7が鮮烈な一発をお見舞いした。DFレオナルド・ボヌッチのロングパスに背走すると、相手DFを置き去りにしたC・ロナウドが右足を一閃。後ろ向きでのボレーシュートを正確に決め、これがユベントスでの大会初ゴールとなった。

 テレビインタビューに対して「そんなにファンタスティックなゴールだとは思わなかったよ」と照れ笑いを浮かべたC・ロナウドは「だけど、うまく強いボールが蹴れたと思う」と冷静。決まった直後は自慢の腹筋を見せるゴールセレブレーションを披露し、ホームのサポーターを大きく沸かせた。

 ところが終盤に2失点を喫し、今季初黒星。「勝つべき試合だったから失望している。こっちには3つ、4つの点を取るチャンスがあったけど、向こうにはなかった」。そう悔やむと「ただ、この失敗から学ぶべき。まだグループのトップにいる、それは良いことだ」と前を見据えた。

 レアル・マドリーでの過去3シーズンでは、自身の活躍で前人未到の大会3連覇を成し遂げたが、“自身4連覇”という喧騒は冷静に受け流す。「ここの人たち、そしてクラブ、選手たちがCLのタイトルを夢見ていることは知っている。でも、一歩一歩進んでいくべきだ。ここには良い選手がいて、良いコーチがいて、良いサポーターがいる。でも一歩一歩だ」。あくまでも一つ一つの試合を大事にしていく姿勢を強調した。

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

分野研究家

ブラジルでは、「サロンフットボール」と呼ばれていた時代より、サッカー以上に身近なスポーツとして普及していた。そのためフットサルへのルール変更も、比較的スムーズに行われた。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
Posted in 未分類

レワンドフスキ2発!バイエルンがGL突破へ大きく前進、リヨンは2点リード&数的優位守れず:GL第4節2日目

2得点を決めたバイエルンFWロベルト・レワンドフスキ
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日、各地でグループリーグ第4節2日目を行った。

 E組ではここまで2勝1分で無敗を守るバイエルン(ドイツ)がホームで3連敗中のAEKアテネ(ギリシャ)と対戦。FWロベルト・レワンドフスキが2ゴールを決めて2-0で勝ち、次節は引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる。また、同じく2勝1分のアヤックス(オランダ)は敵地でベンフィカ(ポルトガル)と1-1で引き分けた。

 F組はここまで2勝1敗で首位のマンチェスター・シティ(イングランド)がホームでシャフタール(ウクライナ)と激突。敵地での第3節は3-0で勝利していたが、この日も6-0の圧勝を果たし、首位を守った。2位通過を狙うリヨン(フランス)はホームでホッフェンハイム(ドイツ)と2-2で引き分け。序盤に2点を先行し、相手が退場者を出したが、終盤に2失点を喫した。

 G組はレアル ・マドリー(スペイン)のサンティアゴ・ソラーリ暫定監督が欧州CL初登場。最下位のビクトリア・プルゼニ(チェコ)に5-0で完勝し、勝ち点9とした。FW西村拓真所属のCSKAモスクワ(ロシア)は敵地でローマ(イタリア)に1-2で敗戦。ベンチ入りした西村は出番がなかった。

 H組ではここまで3連勝のユベントス(イタリア)がマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のホームに乗り込んだ。FWクリスティアーノ・ロナウドの先制点で先行したが、終盤に2失点を喫し、今季初黒星を喫した。バレンシア(スペイン)はヤングボーイズ(スイス)に3-1で勝ち、グループリーグ突破に望みをつないだ。

[E組]
バイエルン 2-0 AEKアテネ
[バ]ロベルト・レワンドフスキ2(31分、71分)

ベンフィカ 1-1 アヤックス
[ベ]ジョナス・ゴンサウベス・オリベイラ(26分)
[ア]ドゥシャン・タディッチ(61分)


[F組]
マンチェスター・C 6-0 シャフタール
[マ]ダビド・シルバ(13分)、ガブリエル・ジェズス3(24、72、90+2分)、ラヒーム・スターリング(48分)、リヤド・マフレズ(84分)

リヨン 2-2 ホッフェンハイム
[リ]ナビル・フェキル(19分)、タンギ・エンドンベレ(28分)
[ホ]アンドレイ・クラマリッチ(65分)、パベル・カデジャーベク(90+2分)


[G組]
R・マドリー 5-0 ビクトリア・プルゼニ
[レ]カリム・ベンゼマ2(20分、37分)、カゼミーロ(23分)、ガレス・ベイル(40分)、トニ・クロース(67分)

CSKAモスクワ 1-2 ローマ
[C]アルノール・シグルズソン(51分)
[ロ]コスタス・マノラス(4分)、ロレンツォ・ペッレグリーニ(59分)


[H組]
ユベントス 1-2 マンチェスター・U
[ユ]クリスティアーノ・ロナウド(65分)
[マ]ファン・マタ(86分)、オウンゴール(89分)


バレンシア 3-1 ヤングボーイズ
[バ]サンティ・ミナ2(14、42分)、カルロス・ソレール(56分)
[ヤ]ロジェール・アサレ(37分)


●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

“ヒジ打ち”で戦況が一変…5発完勝のR・マドリー、ソラーリ暫定体制3連勝

肘打ちで流れを変えたレアル ・マドリーDFセルヒオ・ラモス
[11.7 欧州CLグループリーグ第4節 プルゼニ0-5R・マドリー]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日、グループリーグ第4節2日目を各地で行い、レアル・マドリー(スペイン)は敵地でビクトリア・プルゼニ(チェコ)と対戦した。FWカリム・ベンゼマの2ゴールなどで5-0の大勝を挙げ、ここまで勝ち点9(3勝1敗)で決勝トーナメント進出は決定的。サンティアゴ・ソラーリ暫定監督の就任以降、3連勝を果たした。

 試合は両者イーブンの立ち上がりを迎えたが、一つのラフプレーで流れが一変する。前半14分、プルゼニGKアレシュ・フルシュカのロングボールに背走したR・マドリーのDFセルヒオ・ラモスがMFミラン・ハベルの顔面に肘打ち。反則は取られなかったが、ハベルは鼻から出血が見られ、その後はR・マドリーがゴールラッシュを迎えた。

 前半21分、MFトニ・クロースのパスを左サイドで受けたFWカリム・ベンゼマがPA内にカットインすると、相手守備陣をフェイントでかわして右足シュート。これがネットを揺らし、R・マドリーが先制に成功する。さらに同23分、クロースの左CKにMFカゼミーロがゴール前で合わせ、ヘディングで2点目を奪った。

 さらにR・マドリーは前半37分、クロースのショートCKからMFダニ・セバジョスがクロスを送ると、FWガレス・ベイルの落としにベンゼマが合わせて3点目。ラモスの肘打ちで負傷したハベルはここでピッチから退くと、同40分、DFレギロン・ロドリゲスのクロスをベンゼマがすらし、ベイルがゴールを陥れ、前半を4点のリードで終えた。

 ラモスは後半14分、DFハビ・サンチェスとの交代でピッチを退くと、会場からは大ブーイング。同17分にはベンゼマに代わってFWビニシウス・ジュニオールが起用された。同22分、ビニシウスのアシストからクロースが下がりながらのループシュートを決め、これで5点目。終盤にMFイスコを投入したR・マドリーが欧州CLで3勝目を手にし、ここまで1分3敗のプルゼニは早くも敗退が決まった。

●海外組ガイド
●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

まさかの“セルフPK獲得”…ラッキー弾もあったシティ、攻撃爆発6-0でシャフタール撃破

シティがホームで6-0の大勝
[11.7 欧州CLグループリーグ第4節 マンチェスター・C 6-0 シャフタール]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第4節が7日に開催され、F組首位のマンチェスター・シティ(イングランド)はホームで3位ホッフェンハイム(ドイツ)と対戦し、6-0で勝利した。3勝1敗で勝ち点9としたが、他会場でホッフェンハイム(ドイツ)とリヨン(フランス)が引き分けたため、決勝トーナメント進出の確定は次戦以降にお預け。第5節は27日に行われ、シティはリヨン、シャフタールはホッフェンハイムといずれもアウェーで対決する。

 シティは4日のプレミアリーグ第11節サウサンプトン戦(6-1)からスタメン3人を変更した。負傷のMFケビン・デ・ブルイネがメンバー外となり、FWセルヒオ・アグエロとFWリロイ・サネがベンチスタート。代わってMFリヤド・マフレズ、MFオレクサンドル・ジンチェンコ、FWガブリエル・ジェズスが先発起用された。

 スコアが動いたのは前半13分。マフレズがPA内右でキープしながら複数のDFを揺さぶり、右足で速いボールを折り返す。これをフリーのMFダビド・シルバが左足でプッシュし、1-0とした。

 前半24分にはドリブルでPA内左に切れ込んだFWラヒーム・スターリングがPKを獲得する。自らつまずいて転んだようにも見えたが、判定は覆らなかった。キッカーを務めたジェズスはGKの逆を突いて右足でゴール左へ。シティは幸運な形で追加点を手にした。

 2-0で前半を折り返すと、後半4分にはスターリングが守備ブロックの隙間でジンチェンコのパスを引き出し、スピードに乗ったドリブルで相手を振り切りながらPA内中央に進入。GKの位置を確認した上で右足のシュートをゴール右隅に突き刺し、早くも3点目を奪った。

 さらに後半26分、D・シルバがPA内でDFのスライディングを受けて倒され、PKを獲得。再びキッカーを任されたジェズスが同27分に右足でゴール左上に叩き込み、この日2点目で4-0とした。

 後半39分にはカウンターで3対2の状況を作り、途中出場のMFイルカイ・ギュンドガンがPA手前左から左足でクロス。ファーで受けたマフレズが胸トラップから右足で抑えたシュートを決め、リードを5点に広げた。

 シティのゴールラッシュは止まらない。後半アディショナルタイム2分、マフレズがボール奪取から素早くスルーパスを送り、走り込んだジェズスが右足でループシュート。前に出ていたGKを越えて無人のゴールに吸い込まれ、ジェズスのハットトリックで6-0の大勝を飾った。

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集

モウリーニョ采配ズバリ!!マンUが劇的な逆転勝利!ユーベに今季初黒星つける

フアン・マタがビューティフルFK弾
[11.7 欧州CLグループリーグ第4節 ユベントス1-2マンチェスター・U]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日、グループリーグ第4節2日目を行った。ユベントス・スタジアムではH組のユベントス(イタリア)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が対戦。ユベントスが先制したが、後半に追いついたユナイテッドが2-1で逆転勝利を飾った。

 3連勝で首位に立つユベントスは、3日のセリエA第11節カリアリ戦(3-1)から先発4人を変更。DFジョルジョ・キエッリーニとDFアレックス・サンドロ、MFサミ・ケディラ、MFファン・クアドラードを起用した。1勝1分1敗のユナイテッドは、3日のプレミアリーグ第11節ボーンマス戦(2-1)から2人を入れ替え、MFフレッジとMFフアン・マタに代えてMFアンデル・エレーラとMFジェシー・リンガードが先発に入った。

 先月23日にオールド・トラッフォードで行われた“第1ラウンド”は、FWパウロ・ディバラの決勝点でユベントスが勝利。この試合で勝てば、グループリーグ突破が決まるユベントスは、攻撃ではFWクリスティアーノ・ロナウドが積極的にシュートを放ち、守備ではキエッリーニを中心にシュートさえ許さず、優勢に試合を進める。対するユナイテッドは細かくパスを回すものの、FWロメル・ルカク不在が響き、前線に効果的なボールが入らない。

 決定機は前半35分。ユベントスは右サイドでパスを受けたC・ロナウドが中央へ折り返すと、フリーで走り込んだケディラが右足で合わせる。しかし、惜しくも左ポストを叩き、先制のチャンスを逃した。前半はポゼッション率54%、シュート12本(枠内2本)とユベントスの一方的な展開だったが、スコアレスで試合を折り返した。

 前半3本(すべて枠外)のシュートにとどまったユナイテッドは、後半4分に好調のFWアントニー・マルシャルがドリブルで仕掛け、個人技から枠内にシュートを打ち込み、先制点を狙う。だが、後半もユベントスペース。5分にはPA右でクアドラードのパスを受けたディバラが反転して左足を一閃。名手GKダビド・デ・ヘアも反応できなかったが、クロスバーに阻まれた。

 ユベントスは後半16分、ケディラに代えてMFブレズ・マトゥイディを投入すると、20分に均衡を破った。敵陣ハーフェーライン付近からDFレオナルド・ボヌッチが前線にロングパスを送ると、相手DFの前を取ったC・ロナウドが右足シュート。後方からの難しいボールを完璧に合わせ、ゴール右に突き刺した。

 C・ロナウドの今季欧州CL初ゴールで先制したユベントスは、後半20分にC・ロナウドが縦への突破とみせかけて横パス。MFミラレム・ピャニッチがPA手前から右足を振り抜いたが、GKデ・ヘアの好セーブに阻まれる。1点ビハインドのユナイテッドは25分にリンガードを下げ、FWマーカス・ラッシュフォードを投入。サンチェスを中央のまま、リンガードと同じ2列目の右サイドに入った。

 ユベントスは後半29分、カウンターからクアドラードが中央を駆け上がり、左にディバラ、右にC・ロナウドが並走。右を選択し、C・ロナウドがPA右からシュートを打つと見せかけて中央に折り返し、クアドラードが決定的な右足シュートを放つがクロスバー上に外れた。防戦一方の状況が続くユナイテッドは34分に2枚替え。エレーラとサンチェスを下げ、マタとMFマルアン・フェライニを入れて交代カードを使い切った。

 マルシャルが一人気を吐く中、ユナイテッドは後半40分にペナルティーアーク内でMFポール・ポグバが倒されてFKを獲得。キッカーのマタが左足を振り抜くと、壁を越えたシュートが鋭く落ちてゴール左に突き刺さり、1-1と試合を振り出しに戻す。さらに45分、左サイドのFKからDFアシュリー・ヤングがスピードのあるボールをゴール前に蹴り込むと、フェライニには合わなかったが相手のオウンゴールを誘発。土壇場でユナイテッドが2-1で逆転勝利した。一方のユベントスは今季公式戦で初黒星を喫した。

 なお、第5節は27日に行われ、ユベントスはバレンシア、ユナイテッドはヤングボーイズとそれぞれホームで戦う。

●セリエA2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集
●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

ローマが3連勝で決勝T前進、西村出番なしCSKAは連敗

ローマが3連勝を飾った
[11.7 欧州CL第4節 CSKAモスクワ1-2ローマ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ第4節が行われ、グループGではローマ(イタリア)が敵地でCSKAモスクワ(ロシア)に2-1で勝利した。CSKAのFW西村拓真はベンチ入りしたものの、出番なしに終わった。

 先制点が決まったのは前半4分、ローマは左サイドで獲得したCKをDFコスタス・マノラスがヘディングで合わせる。しかしCSKAも後半6分、MFイルザット・アフメトフの縦パスからMFアルノール・シグルズソンが決めて同点に追いついた。

 だが後半11分、大きな動きがある。CSKAはDFホロドゥル・マグヌソンが決定機を阻止したとして退場。数的優位に立ったローマは直後の同14分、MFロレンツォ・ペッレグリーニが勝ち越しゴールを決めて、勝利を呼び込んだ。

 ローマは3連勝で勝ち点を9に伸ばし、決勝トーナメント進出に大きく前進。一方のCSKAはホームで苦杯、ホームで手痛い連敗を喫した。

●海外組ガイド
●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集

[11月8日 今日のバースデー]

Japan
DF増川隆洋(京都、1979)*大柄ながらスピードやスタミナも豊富で、反射神経と読みの良さも持ち合わせるDF。
DF田中秀人(鹿児島、1985)*岐阜から15年に加入したDF。クレバーなプレーが魅力。
DF新井一耀(名古屋、1993)*恵まれたフィジカルを武器とするDF。横浜FMから名古屋に期限付き移籍中。
DF吉野恭平(広島、1994)*長身で1対1の守備の対応やボール奪取力に長けているDF。
FWオナイウ阿道(山口、1995)*ナイジェリア人の父を持つ。シュートセンスがあり、身体能力も高いストライカー。

World
MFモルガン・シュネデルラン(エバートン、1989、フランス)*長身ながら足もとの技術に優れ、長短のパスやキープ力が高いMF。

Former
FWアデミール(元バスコダガマほか、1922、ブラジル)*50年W杯ブラジル大会で得点王に輝いた。
FWアレッサンドロ・マッツォーラ(元インテル、1942、イタリア)*インテル一筋で60年代、中心選手として活躍。
MFフース・ヒディンク(元デ・フラーフスハップ、1946、オランダ)*韓国代表を日韓W杯4位に導いた名将。その後、PSVやロシア代表などを率いた。

Others
アラン・ドロン(俳優、1935)
カズオ・イシグロ(作家、1954)
平田オリザ(劇作家、1962)
岸本斉史(漫画家、1974)
坂口憲二(俳優、1975)
金子千尋(野球、1983)
小林涼子(女優、1989)