順天堂大MF名古新太郎、怪我から復活即アシスト!ACL決勝控える鹿島へ「本当に勝ってほしい」

名古が6試合ぶりの復帰戦にフル出場した
[11.10 関東大学L1部第20節 専修大3-3順天堂大 フクアリ]

 順天堂大の主将MF名古新太郎(4年=静岡学園高)が、9月23日の法政大戦以来となる実戦復帰をフル出場で飾った。

 名古は同試合で左足ふくらはぎを肉離れ。古傷の再発だっただけに、慎重にリハビリを進めてきた。

 6節ぶりの出場だったが、FW旗手怜央(3年=静岡学園高)と2シャドーの一角で先発。前半14分にはその旗手への絶妙なクロスでアシストを記録。乱打戦となり、勝利には繋がらなかったが、さっそく存在感を示した。

 日本時間同日深夜、入団内定を決めている鹿島アントラーズが、アジア制覇をかけた大一番を迎える。「気になります。本当に勝ってほしい」と声を上ずらせると、「リアルタイムで観ますよ」と仲間の応援を約束した。

「来年から鹿島で戦うイメージはできています。夏も練習に行っていたし、もちろん1年目から試合に出るつもりでいます。でも一人ひとりの守備の能力、強度の違いを一番感じました。(三竿)健斗とかもそうですし、永木亮太くんとか(小笠原)満男さん、レオ・シルバなんかもっとそう。盗んでいきたいなと思います」

 順天堂大は残り2節となった関東リーグ戦で暫定3位。目標の優勝の可能性はなくなったが、大学選手権(インカレ)へは出場圏内にいる。「自分自身最後ですし、キャプテンとしても自分がいなきゃいけないというのは、ずっと思っています」。常勝軍団の魂に触れたものとして、狙えるタイトルは常に意識する。

(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

日本航空の10番FW師岡が最前線で存在感。中学時代の仲間たちが活躍した全国舞台へ

日本航空高の10番FW師岡柊生
[11.10 選手権山梨県予選決勝 帝京三高 0-2 日本航空高 中銀スタ]

 先を行く旧友たちが活躍したピッチに立つ権利を得た。日本航空高の10番FW師岡柊生(3年)はこの日、最前線で非常に存在感のある動き。シンプルにロングボールを前線に入れるチームの中で身体を張ってボールを収め、そして前を向けば推進力十分のドリブルで相手を押し込んだ。

 ボールをキープできなかったシーンもある。だが、当たりの強さやキープ力を活かし、時に単騎でもマイボールにしてしまう師岡に帝京三高のDF陣は手を焼いていた。後半39分に交代するまで前線でハードワークを継続。後半も個でPAへ切れ込んで見せるなど走り切った。

 師岡は昨年度の選手権予選途中で半月板を負傷し、手術。4か月後に復帰したが、今年の新人戦は出場することができず、関東大会予選、インターハイ予選はいずれも交代出場だった。入学して以来、「7箇所くらい(苦笑)」の怪我。そのため、体力面が課題だった師岡は夏の期間にそれを磨き続けて武器に変えた。それはライバルとの直接対決で勝利するためだった。

 師岡は東京の強豪、FC多摩ジュニアユース出身。中学時代に2トップを組んでいたFW宮崎純真(3年)は今夏、ゴールを連発するなどエースとして山梨学院高のインターハイ制覇に貢献。甲府入りも勝ち取った。師岡は「(選手権予選の)決勝でやろうよ」と約束した宮崎との対決を目指して過ごしてきた夏。だが、宮崎擁する山梨学院は選手権予選準決勝で帝京三高に敗れ、決勝に進むことができず、直接対決の夢は潰えた。

 それでも、「(彼の悔しさを)力に変えて自分がやってやらないと」と師岡は決勝に集中。宮崎から帝京三のキーマンについての情報を得て決勝に臨んだ師岡は自身も活躍して勝利し、全国出場を決めた。

 宮崎との直接対決をすることはできなかったが、千葉県予選で決勝進出している流通経済大柏高CB関川郁万(鹿島内定)や神奈川県予選で決勝進出しているCB望月駿介(桐光学園高)らFC多摩ジュニアユース時代の仲間たちと全国で対戦する可能性がある。

 昨年は関川がインターハイで全国制覇し、今年のインターハイでは宮崎や望月らが全国決勝で日本一を懸けて戦った。彼らが活躍してきた全国舞台に3年目でたどり着いた師岡は憧れの場所での活躍を誓う。

「負けられないですね。(もしも関川や望月と対戦したら)クリアさせないように全部収めて散らしたり、得点決めたりしたい」。この決勝では活躍したものの、県予選全体の成績はまだまだ。ここから自分をもっと磨いて、出られない旧友の分も全国で走り回る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

[中日本最終節]F.C.長野RAINBOWとMix Sense名古屋 はともに譲らずドロー。長野の2位が決まる

長野(右)と名古屋は今季3戦すべて引き分け
【ブラインドサッカー中日本リーグ2018 第3節】(長野県埴科郡びんぐしの里公園)
Mix Sense名古屋 0-0(前半0-0)F.C.長野RAINBOW

今季の過去2戦は1-1、0-0と譲らない両軍の一戦は、前半からF.C.長野RAINBOWが中澤公博や小松祐樹、Mix Sense名古屋は渡邉昌之らがシュートを放ってゴールを狙うも、ネットを揺らせず。バックパスのハンドからのFK、ファウルでのFKなど、互いにセットプレーでチャンスは作ったが、最後まで得点には結びつかなかった。今季は3試合ともドローに終わり、2位が長野、3位が名古屋に決まった。
得点者
なし

出場メンバー
[F.C.長野RAINBOW]
前半
GK2依田諒一
FP6下村良明
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳

後半
GK2依田諒一
FP5山本真由香
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳
監督浅川雄介

[Mix Sense名古屋]
前半
GK21杉山弘樹 
FP19渡邉昌之
FP30澤慎二郎
FP49久田洋揮
FP55宮本翔平
ガイド田川美智子

後半
GK21杉山弘樹
FP2高橋寿允
FP13吉安健太
FP19渡邉昌之
FP49久田洋揮
ガイド髙山ゆずり
監督土屋由奈

【注】GKはゴールキーパー、FPはフィールドプレーヤー、番号は背番号
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[中日本最終節]F.C.長野RAINBOWとMix Sense名古屋 はともに譲らずドロー。長野の2位が決まる

長野(左)と名古屋は今季3戦すべて引き分け
【ブラインドサッカー中日本リーグ2018 第3節】(長野県埴科郡びんぐしの里公園)
Mix Sense名古屋 0-0(前半0-0)F.C.長野RAINBOW

今季の過去2戦は1-1、0-0と譲らない両軍の一戦は、前半からF.C.長野RAINBOWが中澤公博や小松祐樹、Mix Sense名古屋は渡邉昌之らがシュートを放ってゴールを狙うも、ネットを揺らせず。バックパスのハンドからのFK、ファウルでのFKなど、互いにセットプレーでチャンスは作ったが、最後まで得点には結びつかなかった。今季は3試合ともドローに終わり、2位が長野、3位が名古屋に決まった。
得点者
なし

出場メンバー
[F.C.長野RAINBOW]
前半
GK2依田諒一
FP6下村良明
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳

後半
GK2依田諒一
FP5山本真由香
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳
監督浅川雄介

[Mix Sense名古屋]
前半
GK21杉山弘樹 
FP19渡邉昌之
FP30澤慎二郎
FP49久田洋揮
FP55宮本翔平
ガイド田川美智子

後半
GK21杉山弘樹
FP2高橋寿允
FP13吉安健太
FP19渡邉昌之
FP49久田洋揮
ガイド髙山ゆずり
監督土屋由奈

【注】GKはゴールキーパー、FPはフィールドプレーヤー、番号は背番号
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伝統校の意地…岐阜工が元Jリーガー監督のもと『堅守速攻』に磨きかけて4年ぶりV:岐阜

岐阜工高が4年ぶり全国へ
[11.10 選手権岐阜県予選決勝 中京学院大中京高1-2岐阜工高 長良川]

 やはり伝統校の意地は凄まじかった。第97回全国高校サッカー選手岐阜県予選決勝は、岐阜工高が昨年度王者であり、今年のインターハイ出場校でもある中京学院大中京高を2-1で下し、4年ぶり26回目の選手権出場を決めた。

 かつて岐阜県の盟主として君臨し、選手権準優勝1回、インハイ準優勝1回を誇る名門・岐阜工は近年、帝京大可児高、中京学院大中京など私立校の台頭により、苦難の時代を過ごしていた。2015年度のインハイを最後に全国大会から遠ざかり、今年のインハイ予選でも準決勝で中京学院大中京に敗れるなど、今年も苦戦を強いられていた。

 しかし、今大会はそれを跳ね返す戦いぶりを見せた。準々決勝の帝京大可児戦は、後半立ち上がり早々にエース・FW森龍が2枚目のイエローカードで退場をするが、10人で相手の猛攻を耐え凌いで1-0で勝利。準決勝では森を出場停止で欠く中、長年のライバルである各務原高に1-0といずれも接戦を制して勝ち上がってきた。

「退場した後は『このまま自分の高校サッカーが終わってしまったら…』と思って見ていた。でも、10人になってからのみんなの気迫が凄まじかったし、勝った時は感謝の気持ちと、この仲間なら(自分が居ない)準決勝も勝てると確信できた。みんなが(決勝まで)繋いでくれたからこそ、ここで僕がやらないといけないと思っていた」(森)。

 決勝では2トップの一角に戻ってきた森が前線から鬼気迫る表情で猛プレスを見せるなど、技術レベルの高い中京学院大中京の攻撃に対し、前線からの連動した守備で応戦。前半は国民体育大会でも活躍した2年生ストライカー・FW近藤慶一のパワー、2シャドーの一角のMF伊藤寿莞と左MF澤木祐哉のテクニックを融合させた中京学院大中京のリズミカルな攻撃に押し込まれたが、初戦の高山工高戦から4試合連続無失点のDF陣が要所で身体を張ってゴールを割らせなかった。

 そして後半に入ると、岐阜工の伝統である『堅守速攻』が試合を動かした。後半7分、CB太田侑作のフィードを左サイドでMF熊澤瑞希が鮮やかなトラップで収めると、得意のドリブルでカットイン。この動きに逆サイドにいたMF羽鳥大貴が反応し、「試合前から『クロスやシュートのこぼれを狙って行け』と言われていましたし、熊澤はドリブルからシュートまで持ってくると思ったので飛び込みました」と、一気にゴール前へ加速。熊澤の強烈なシュートはGK中野翔太に弾かれたが、思惑通り羽鳥の目の前にボールが転がり、これを思い切り蹴り込んで岐阜工が先制点を挙げた。

 得意のロングカウンターを成功させて、さらに勢いに乗った岐阜工は、後半14分に羽鳥の突破からPKを獲得すると、森が真っ先にボールに駆け寄った。「自分が決めて、勝利に導きたかった」。ゆっくりとペナルティースポットにボールを置くと、冷静にGKの逆を突くシュートを決めて、2-0と貴重な追加点を奪った。

 2点のリードは堅守・岐阜工にとっては十分なリードだった。太田と山本勇翔のCBコンビが中央に堅い壁を築き、彼らが弾いたボールを準決勝からレギュラーに抜擢されたボランチの林大成が回収。この試合で林の運動量とボールへの寄せ、そしてボール奪取力は際立っていた。彼のプレーのキレが最後まで落ちなかったことも、岐阜工の堅守をより盤石なものにした。

 それでも2連覇を狙う中京学院大中京は終了間際に猛攻を仕掛け、後半アディショナルタイム4分にMF伊藤好輝のヘッドのこぼれ球をFW名取龍矢が押し込んで1点を返した。だが、反撃は届かなかった。

 タイムアップの瞬間、岐阜工の森は両膝をついてガッツポーズ。ピッチ上の選手、ベンチ、スタンドから大きな歓声が上がった。「ゲーム体力は伝統として積み上がっていたので、羽鳥は縦のスピード、熊澤はバイタルエリアに入ったら自由になど、個々の良さを生かす方向に仕向けました。それにプラスして全体の守備への意識付けをして、特に前線からの守備のポジショニングを意識させました」。今年から就任した元Jリーガーでもある米澤剛志監督が語ったように、伝統に新たなカラーが加わって、今年最後の大会で見事にそれが結果に繋がった。

 米澤監督は優勝した瞬間、喜びのあまりアキレス腱を切り、直後に病院に運ばれてしまうアクシデント。表彰式が終わった後に松葉杖姿で戻ってから、喜びを分かち合う形になったが、4年ぶりの歓喜はチームとしての一体感をさらに強めた。

「僕自身、高校で初の全国大会。それが高校最後の大会になってしまったけど、最後の最後で掴み取れて嬉しい」(森)。

 レギュラーは全員3年生。彼らは岐阜工に入学しながらも、一度も全国に出られなかった屈辱をようやくラストチャンスで晴らした。次は悲願の選手権本戦。「ずっと『岐阜工の時代は終わった』と周りから言われていた分、全国大会でこれまでの想いをぶつけたい」と森が続けたように、名門復活の本番はこれから。『堅守速攻』にさらに磨きをかけ、冬の大舞台で名門の誇りを示さんとする――。

(取材・文 安藤隆人)
●【特設】高校選手権2018

3年ぶり27回目関東1部制覇!早稲田大イレブン喜びコメント集

早稲田大が3年ぶりに関東1部を制した
[11.10 関東大学L1部第20節 早稲田大2-1東京国際大 フクアリ]

 早稲田大が10日、3年ぶり27回目となる関東大学リーグ1部優勝を決めた。試合終了直後は優勝は持ち越しとみられたが、同時刻に行われた試合で筑波大が終了間際に同点に追いつかれたことで、劇的な知らせを受けることになった。

 スタンドから「2-2!2-2!」と筑波大の結果を知らせる声が飛ぶと、イレブンは喜びを爆発。就任1年目で優勝に導いた外池大亮監督も目を赤らめて、選手たちに抱き着いていた。

以下、東京国際大戦先発メンバー全員の喜びコメント
●GK小島亨介(4年=名古屋U18/大分内定)
「他会場の結果次第という話は試合前もほとんどなくて、今日の試合を勝つだけということしか言われてなかった。最後に引き分けたよと聞いて、ワーとなっただけ。目の前の試合に集中できていたと思います。いいセーブも見せられて、締まった試合になったので良かったです」

●DF牧野潤(3年=JFAアカデミー福島)
「今までやっていないことをやろうとチャレンジしてきた中で、結果が出たということが嬉しいです。今季は結構試合にも出させてもらって、最初は緊張していたんですけど、だんだん慣れて行って、自分のプレーも徐々に出せてきた。トレーニングの成果が出せるようになってきたのも良かったのかなと思います。優勝はしましたけど、インカレもあるし、来年もあるので先を見据えて頑張っていきたいです」

●DF工藤泰平(2年=日大藤沢高)
「今日は筑波さんが追い上げてきている中で、どうしても勝たないといけない試合でした。なのでまず優勝どうこうより、今日の試合に勝つことを意識してやりました。終わったあとに応援席から優勝という声を聞こえたときは、何が何だか分からなかった。興奮しましたね、久々に。鳥肌が立ちました。でもまだ自分は2年生。来年は小島さんだったり、相馬さん、岡田さんが抜ける中で、もっと自分もチームの中心になっていきたい。覚悟を持って残り試合を戦いたいです」

●DF大桃海斗(3年=帝京長岡高)
「筑波さんの結果次第でしたが、とにかく今日は自分たちは勝つということだけをテーマにやっていた。早い時間帯に失点してしまいましたけど、勝てて良かったです。失点が早かった分、2失点目したらヤバいなという危機感を持てた。前節の筑波戦のあとに、東国戦は自分たちが崩れなければ負けることはないと話していたので、結果的にそうなって良かったです」

●DF冨田康平(4年=市立浦和高/京都内定)
「今年のチームは優勝できるような力はないから、全力で取り組んで1年間やり続けるしかないという立ち位置だと認識していた。1年間積み上げてきたことがこういう形で実った。そういうのを思い返すとやり続けて来て良かったなと思います。1年生の時も優勝したんですけど、当時は次の試合の補助学生を担当する予定で、応援席にもいなかった。そういう中で見ていたので、どこか他人事だった。今年は試合に出させてもらうことも多くて、きょうも勝って優勝できたのは本当によかったです」

●MF鍬先祐弥(2年=東福岡高)
「実感がわかなくて、これが優勝なんだと思ったのが率直な感想です。今までは僕は高校時代に選手権とインターハイで優勝していますが、リーグは初めてなので、こんな感じなんだと思いました。でももっと自分は出来ることがあったと思うし、完全にチームの優勝に貢献できたかというとクエスチョンな部分が多々あると思う。そこが素直に喜べなかったところなのかなとも思います。今後の目標は早稲田で欠かせない存在になること、そこから選抜であったり、代表を目指さないとこの先はないと思うので、意識してやっていきたいなと思います」

●MF金田拓海(3年=神戸U-18)
「自分は今年から中心となって試合に出れるようになったので、率直に楽しい1年でした。でも前期は自分のプレーが出来ていた時が多かったんですけど、後期に入ると自分のコンディションとかが悪くなって、自分のプレーが出来ない時もあった。でもそんな時でもチームのためのプレーを増やしていった結果が優勝に繋がったのかなと思います」

●MF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース/名古屋内定)
「ここ最近はJリーグに出たり、戻ってきてすぐに関東リーグに出たりとかあって、いろんな意味で4年間通して考えても苦しいシーズンでした。でもサッカー面で言えば、ゴールが増えてきたことが大きい。いいポジショニングできるようになって、後期は多くの試合で得点できるようになった。そこは自信にしたいです。人間として当たり前のことだったり、早稲田では本当にいろいろなことを学べた。今季はグランパスもまだあるので、頑張ります」

●MF栗島健太(3年=流通経済大柏高)
「前期から1試合、1試合に向き合ってきて、簡単な道のりじゃなかったんですけど、全員で戦って、優勝をつかみ取ることができたと思います。今はめちゃめちゃ嬉しいです。本当に筑波さんが追いついてきて、正直不安もあったんですけど、今日しっかり勝って、決めきることが出来て、本当に良かったです」

●MF岡田優希(4年=川崎U-18/町田内定)
「優勝にふさわしいなと思ったことは一回もない。でもそれが一番良かったんだと思います。常に何かが足りないとか、これが足りなかったから1週間取り組んで出来たとか、そこの過程を僕もそうだし、外池さんも注目していた。実感がないのはそういうこともあると思う。優勝というより、過程を追いかけてきた。勝ったからとか、負けたからとかダメでもない。そこをぶれずに進められたことが優勝した理由だと思います」

●FW武田太一(3年=G大阪ユース)
「1年間頑張ってきて、やっとひとつだけですけど、チームとして成し遂げたことは良かったのかなと思います。これまでは怪我が多かったんですけど、そういうのを乗り越えて試合に出られるようになった。試合に出続けることが大事なので、個人的にはやっとスタートラインに立てたのかなと思います。でも岡田さんが得点王争いしている中で、自分がその争いに加われていないことが悔しい。今日もチャンスがあったし、そういうところを決めないとFWじゃない。ああいう課題に向き合ってやっていきたいです」

●外池大亮監督
「今でも信じられないと言うか、(筑波大が)2-1で終わったと聞いていたので、何がどう転んでそうなったのか(笑)。でもサッカーって最後の最後まで分からない。ある意味、今年はその際(きわ)のところにこだわってやってきた。今日も最後に小島がスーパーセーブを2本くらいしてというシーンもありましたけど、そういうところだったと思う。まだ実感はないですけど、すごいことをしたなという気がします」

(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

[MOM2695]日本航空MF塚越誠也(3年)_ 誰より身体張って戦う“航空のビダル”

前半4分、日本航空高MF塚越誠也(右)が先制ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.10 選手権山梨県予選決勝 帝京三高 0-2 日本航空高 中銀スタ]
 
「今日、良く戦った。行くところで一歩でも出すという姿勢がある」。日本航空高の仲田和正監督も称賛していたが、“航空のビダル”ことMF塚越誠也主将(3年)が強い責任感を持って体を張り、戦ってチームに全国切符をもたらした。
 
「自分のストロングは相手潰したり、ハードワークや球際なのでそれを出そうと思っていました」という塚越だが、得意の守備面よりも先に攻撃面で結果を出す。前半5分、敵陣PAの外側で攻撃をサポートすると、こぼれ球を右足シュート。これがDFに当たってゴールに吸い込まれた。

 チームにとって大きな先制点。「こぼれ球が来ると信じていた」と微笑む主将のゴールが日本航空を乗せた。前からボールを奪いに行くチームの中で塚越は帝京三高のキーマン、大型MF平田和也(3年)をマンマーク。本人は競り負けていた部分があったことを納得していなかったが、得点力も備えた相手に最後まで決定的な仕事をさせなかった。

 無失点のまま試合終了の笛が鳴ると塚越はピッチに突っ伏して勝利を喜んだ。兄・隆成さんは帝京三高のMFとして3年前の選手権に出場。兄の後輩たちに勝って全国出場を決めた塚越は、全国で「活躍して兄を越えたい」と意気込んだ。

 厳しいチェックで相手のキーマンを消す塚越は自身と同じく迫力のあるプレースタイルが特長のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが目標。推進力のあるドリブルとミドル弾も武器の“航空のビダル”は全国でも自分の武器を発揮することを誓う。

「球際とか絶対に負けない自信があるので、そういうところを全国で通用できるか分からないですけども頑張ってきたい」。味方への声がけを続け、ハードワークを求めるリーダーとしてもチームに欠かせない存在。全国でも誰よりも体を張って戦い続け、チームメートとともに白星を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

ペルセポリスvs鹿島 スタメン発表

[11.10 ACL決勝第2戦](テヘラン)
※24:00開始
主審:アハメド・アルカフ
副審:アブバカル・アルアムリ、ラシド・アルガイティ
<出場メンバー>
[ペルセポリス]
先発
GK 1 アリレザ・ベイランヴァンド
DF 3 ショジャー・ハリルザデー
DF 4 サイド・ジャラル・ホセイニ
DF 15 モハンマド・アンサリ
DF 69 アリ・モスレー・タクリミ
MF 5 バシャル・レサン・ボニャン
MF 8 アハマド・ヌーロラヒ
MF 11 カマルディン・カムヤビニア
MF 21 アダム・ヘマティ
FW 70 アリ・アリプール
FW 90 ゴッドウィン・メンシャ
控え
GK 12 アボルファジ・ダルヴィッシュヴァンド
GK 44 ボジダル・ラドシェヴィッチ
MF 26 サイード・ハセインプール
MF 37 ハミド・タヘルハニ
MF 38 モハンマド・ホセイニ
監督
ブランコ・イヴァンコヴィッチ

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 22 西大伍
DF 35 チョン・スンヒョン
MF 4 レオ・シルバ
MF 8 土居聖真
MF 18 セルジーニョ
MF 20 三竿健斗
FW 9 鈴木優磨
FW 30 安部裕葵
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 39 犬飼智也
MF 25 遠藤康
MF 40 小笠原満男
監督
大岩剛

●[ACL]決勝第2戦 スコア速報

[MOM2694]東邦GK木下堅登(3年)_“チームで一番小さい”163cm守護神が主役に「小さくてもGKはできる」

笑顔で記念撮影をする東邦高GK木下堅登(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.10 選手権愛知県予選準決勝 東邦高1-0名経大高蔵高 パロ瑞穂]

「チームで一番小さい」守護神が伝統校を決勝の舞台に導いた。東邦高GK木下堅登(3年)はスタメン11人で最も低い身長163cm。県予選準決勝の名経大高蔵高では小さな身体で相手の決定機をことごとく阻止し、「こういう注目される中で活躍して、小さくてもできるんだぞということを知っていただきたい」と力強く語った。

「今日はキーパー様様だよ。頼りになる。ハートも強いしね」。劇的な勝利にも厳しい姿勢を崩さなかった横井由弦監督だったが、守護神を語る際には賛辞の言葉を惜しまなかった。この日は少なく見積もっても3度の得点機を阻止。得意のシュートストップだけでなく、身体能力を生かした飛び出しでハイボールにも対応し、ゴールマウスの外に弾き出していた。

「セービングには自信を持っている。今日は相手にかわされないように意識してやっていたせいか、ディフェンスの間合いが詰められていない時間帯が長かった。スペースが空いてシュートを打たれていたけど、目立てるチャンスだと思っていた」。準々決勝の東海学園高戦ではPK戦で3本をストップしてヒーローになったが、強気なメンタリティーを生かして準決勝も主役の座を射止めた。

「試合に出られていない人のぶんまで責任感を持ってプレーしないといけない。僕が無失点なら負けることはないし、自信を持って、素直に、謙虚にプレーしていく」。そんな思いは自らも試合に出られない立場を経験してきたからだ。春の新人戦、夏のインターハイはいずれも直前の負傷でレギュラー落ち。ようやく秋のリーグ戦からトップチームの出番をつかんだ。

 そんな上り調子のGKには“とあるルーティーン”がある。試合前の記念撮影をする際、両端に立つのはいずれも180cm超えのDF河合康太郎(3年)とFW河邊雄大(3年)。この並びだと、身長差はなおさら際立つ。「初めて出た時からずっとです。小さくて可愛がってもらうようなキャラなので、ああやってイジられて…(笑)」。そんな明るい口調からは自らの体格を惜しむような様子は一つもない。

 それは自らの身長を前向きなモチベーションに変えているからだ。「GKは大柄な人が多いポジションだけど、決勝でも活躍して『GKは身長じゃない』ってことを証明したい。そして愛知のベストイレブンに入りたい。自分はまだまだ有名じゃないので、ここで活躍して名を上げようと思っている」。決勝の対戦相手の名古屋高は今季の県リーグを制覇し、勢いに乗っている新興校。伝統校との対立構図に注目が集まる中、その関心をステップアップの契機としようとしている。

(取材・文 竹内達也)
●【特設】高校選手権2018

UAE遠征は自分で決めた…GK小島亨介、「今日しかなかった」早稲田大で歓喜味わう

GK小島亨介が優勝を決めてUAE遠征に向かう
[11.10 関東大学L1部第20節 早稲田大2-1東京国際大 フクアリ]

 終盤に好セーブを連発し、早稲田大を3年ぶりのリーグ王者に導いたGK小島亨介(4年=名古屋U18/大分内定)は「いいセーブを見せられてよかった。今日しかなかったので本当に良かった」と笑みをこぼした。

 今日しかなかった。小島は7日に発表になったUAE遠征を行うU-21日本代表に招集された。11日に出国、21日までの遠征のため、17日に行う順天堂大戦への出場は不可能。次戦まで優勝の可能性を持ち越せば、仲間と優勝の瞬間を共有できない可能性が出ていたのだ。

 ただ遠征参加は、自らの決断でもあった。代表招集の打診を受けた際に「多少の葛藤はあった」というが、外池大亮監督に相談すると、「最後は自分で決めろ」と言われた。「最初はチームのことがどうかなと思ったんですけど、ほかのGKも頑張っている」。決断を伝えると、外池監督も快く送り出してくれたという。

 東京五輪出場への強い意欲を持つ小島。東京五輪出場を視野に入れた進路選択もした。GKという特殊なポジション、一つしかないポジションに座るには、これからも存在感を見せ続けて行くしかない。

 今遠征ではU-19日本代表のGK谷晃生(G大阪)も参加予定。下の世代からの突き上げに大いに刺激を受けている。「始めて代表で一緒になるので楽しみ」と“挑戦状”を受け取ったU-21日本代表の守護神は、「負けないように頑張ってきます」と力強く意気込んでいた。

(取材・文 児玉幸洋)
●第92回関東大学L特集

[中日本最終節]山梨キッカーズのエース倉永の決勝ゴールで Mix Sense名古屋を下し、リーグ戦を無敗で終了

山梨は倉永(左)の活躍が光った
【ブラインドサッカー中日本リーグ2018 第3節】(長野県埴科郡びんぐしの里公園)
山梨キッカーズ 1-0(前半1-0) Mix Sense名古屋

山梨キッカーズのリーグ最終戦となった試合は、内容は互角。Mix Sense名古屋がボールを保持し攻める時間も多くあったが、ゴール前での決定力に欠けた。一方、山梨はエースストライカーの倉永ひろしが緩急をつけたドリブルで相手の守備網をかいくぐり、前半18分に決め、そのゴールが決勝ゴールとなった。山梨は6戦5勝1分と負けなしでリーグを終了。エース倉永はチームの全9得点をたたき出した。
得点者
[山梨キッカーズ]
倉永ひろし(前半18分)

出場メンバー
[山梨キッカーズ]
前半
GK21内川隆雄
FP2 川村和利
FP9 倉永ひろし
FP16青沼祐弥
FP18山崎優大
ガイド山崎竜志

後半
GK21内川隆雄
FP2 川村和利
FP9 倉永ひろし
FP16青沼祐弥
FP18山崎優大
ガイド山崎 竜志
監督興水潤

[Mix Sense名古屋]
前半
GK21杉山弘樹
FP2 高橋寿允
FP19渡邉昌之
FP49久田洋揮
FP55宮本翔平
ガイド髙山ゆずり

後半
GK21杉山弘樹
FP2 高橋寿允
FP19渡邉昌之
FP30澤慎二郎
FP55宮本翔平
ガイド田川美智子
監督土屋由奈
【注】GKはゴールキーパー、FPはフィールドプレーヤー、番号は背番号

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●障がい者サッカー特集ページ

[中日本最終節]山梨キッカーズがエース倉永のハットトリックでF.C.長野RAINBOWに快勝

ボールを競う山梨(左)と長野の選手
【ブラインドサッカー中日本リーグ2018 第3節】(長野県埴科郡びんぐしの里公園)
F.C.長野RAINBOW 0-3(前半0-3)山梨キッカーズ

 前節9月23日の対戦では0-0で引き分けた。前半2分、山梨キッカーズが倉永ひろしのシュートで先制すると、6分、17分といずれも右足でゴールを決め、前半だけでハットトリックを達成。後半も倉永は果敢にゴールを狙いにいったが、F.C.長野RAINBOWがゴール前に3人並べるような厳しいマークを崩すことはできなかった。
得点者
[山梨キッカーズ]
倉永ひろし (前半2分、6分、17分)

出場メンバー
[F.C.長野RAINBOW]
前半
GK2依田諒一
FP6下村良明
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳

後半
GK2依田諒一
FP5山本真由香
FP9小松祐樹
FP10中澤公博
FP17宮島仁志
ガイド田中知佳
監督浅川雄介

[山梨キッカーズ]
前半
GK21内川隆雄
FP2川村和利
FP9倉永ひろし
FP16青沼祐弥
FP18山崎優大
ガイド山崎竜志

後半
GK21内川隆雄
FP2川村和利
FP9倉永ひろし
FP16青沼祐弥
FP18山崎優大
ガイド山崎竜志
監督興水潤
【注】GKはゴールキーパー、FPはフィールドプレーヤー、番号は背番号

試合のハイライト映像はこちらです


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“Nの真意”相馬勇紀が示すのは感謝、愛…「名古屋が大好き」

涙を流しながらあいさつを行うMF相馬勇紀
[11.10 関東大学L1部第20節 早稲田大2-1東京国際大 フクアリ]

 MF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース)は、この日も最後まで走り抜いた。6日に特別指定選手として参加する名古屋グランパスで初先発初ゴールを記録。フル出場でチームを勝利に導くと、中3日で迎えた早稲田大でのリーグ戦でも前半35分に同点弾。逆転勝利へのきっかけを作ると、フル出場でチームに歓喜を呼び込んだ。

 得点後、何やら地面を叩くようなしぐさをみせた。しかし相馬によると、文字を書いていたのだという。「ありがとう」、と――。

 6日のC大阪戦、後半8分にヘディングで得点した相馬は、両手で「N」の文字を作り、喜びを表した。“名古屋のN”。名古屋への愛、感謝を示したつもりだったが、中継でも大きく映されたことで、ネット上では「彼女のイニシャルじゃないか?」といった憶測まで生んだ。

 ただ相馬はこの「N」の真意について、「まだ特別指定ですけど、僕は名古屋が大好き。名古屋に関わる全員に感謝を示すために、何かパフォーマンスをしたいという純粋な思いで作りました」と説明。“騒動”になったことについても「あそこまで大きくなっちゃうのも、それほど自分が選手として認められてきたり、注目され始めたんだということ」と前向きに捉えた。

 この日のパフォーマンスで見せた「ありがとう」にあったように、感謝を持ちながらこれからもプレーしていきたいという。「この間のC大阪戦で言えば、中1日なのに体を整えてくれるメディカルの方だったり、自分のために映像を作ってくれるコーチングスタッフがいた。平日でナイターでアウェーにも関わらず、たくさんの応援が来てくれて、ああやって勝てて、勝利を分かち合えた」。事あるごとに「僕は問題児」と話し続ける泣き虫くん。ただそんな21歳にとって、今季は大人への階段を上るための重要な1年にもなっている。

(取材・文 児玉幸洋)
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インハイ王者敗退の山梨、日本航空が6年ぶりの全国へ!

日本航空高が山梨県予選を制した
[11.10 選手権山梨県予選決勝 帝京三高 0-2 日本航空高 中銀スタ]

 日本航空が山梨予選制す! 第97回全国高校サッカー選手権山梨県予選決勝が10日に行われ、帝京三高日本航空高が対戦。日本航空がMF塚越誠也主将(3年)とFW坂本順平(3年)のゴールによって2-0で勝った。日本航空は12年度以来6年ぶり2回目となる全国大会出場権を獲得。全国大会の組み合わせ抽選会は今月19日に行われる。

 準決勝で帝京三がインターハイ王者の山梨学院高を延長戦の末に撃破。夏の日本一に代わる山梨代表校の座を争う決勝は、日本航空が制した。「上手くないから、人よりもハードワークしたり、チャンスをたくさん作り出したり、ミスをみんなで帳消しにしたり、こぼれ球を拾ったりすることを意識してきました」と仲田和正監督が話したように、今年の日本航空は全員が一丸となってハードワークを徹底するチーム。その日本航空が序盤から相手を押し込み、幸先よく1点を奪い取った。

 5分、連続ロングスロー後に左サイドから仕掛けたFW師岡柊生(3年)が突破。最後は混戦からこぼれたボールを塚越が右足で狙うと、DFに当たってコースの変わったボールがゴール右隅に吸い込まれた。

 今年初めて県大会の決勝を戦う日本航空が、今年の4大会で3度ファイナリストになっている帝京三から先制点。日本航空は3バックの中央に位置する篠原靖(2年)を除くフィールドの9選手全てが相手選手をマンマークする形で帝京三にボールを握らせない。帝京三が相手のプレスを避けてロングボールを多用した結果、ボールが両陣地を激しく行き交う展開となった。

 帝京三は最前線のFW亀屋光二(3年)が競って、MF小林龍太(3年)やMF雨宮優翔(3年)が上手く前を向いた際にはチャンスになりかけていた。だが、日本航空は篠原、能口岳斗(2年)、小田翔大(2年)の2年生3バックや、献身的にプレスバックする中盤の選手たちが帝京三に決定打を打たせない。

 塚越が「自分たちは一人が止めたら絶対に勝てないチーム」と評していたが、日本航空は11人がサボらずにプレー。そして、攻撃ではスペースへボールを入れると、最前線でDFを引きずるような前進を繰り返していた師岡が相手DFラインを押し下げる。そしてクロスやCKの数を増やして帝京三にプレッシャーをかけた。

 帝京三は後半3分、右CKからCB宮川将一主将(3年)が決定的なヘディングシュート。だが、日本航空はMF齊藤泰征(3年)がゴールライン上でクリアして得点を許さない。後半は、立ち上がりから亀屋や右SB佐野大樹(1年)の突破などによって相手PAに入る回数を増やした帝京三が主導権を握って反撃。後半だけで5本のCKチャンスを得た。だが、相良和弘監督が「CKで決めていれば流れが変わったかもしれない」と残念がったように、同点ゴールを奪うことができず。対して、前線の選手交代で運動量を維持するなど我慢の時間帯を乗り越えた日本航空が追加点を奪った。

 後半32分、日本航空は左サイドからコンビネーションによる崩し。MF中島偉吹(3年)のスルーパスから中へ切れ込んだ交代出場DF加藤祥真(3年)が、粘って後方の味方へ繋ぐ。これを坂本が狙いすました右足インサイドシュートで右隅を破って2-0。この後、着実に時間を削った日本航空が全国出場を勝ち取った。

 試合直後、「今年、苦しかった」と語った仲田監督の目から涙が溢れ出る。新チームのスタートからなかなか結果の出なかったチームはインターハイ予選準決勝で山梨学院高に0-2で敗戦。ただし、試合内容は悪くなく、山梨学院が全国制覇したことでそれは手応えに変わった。

 12年度の全国初出場時は“蝶のように舞い、蜂のように刺す”のモットーを体現するような華麗なポゼッションサッカーだった。だが、今年の日本航空がこだわったのは、みんなが自覚、責任、誇りを持ってひたむきにハードワークを続け、戦い続けること。決勝でも飾ることなく、自分たちがやるべきことを貫いて優勝した。

 師岡は「(仲田監督から)応援組の3年生の姿だったり、(6年前)選手権行った時の代によく似ていると言われていた。3年生全員で勝ちに来た」ことを説明する。指揮官も「生徒たちの素直さ。それに尽きると思います」と讃える世代が、夏に全国制覇を果たした山梨県の代表校として選手権に臨む。塚越は「(インターハイ優勝の)山梨学院は刺激になって、逆に日本一は遠くないと思った。代表として誇りをもっていきたい」。まずは選手権初勝利が目標。そして、一戦一戦勝ち続けて、夏の山梨学院に続く。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

18日にフクアリ決戦…決勝は6年連続で流経大柏vs市船に:千葉

 第97回全国高校サッカー選手権千葉県予選は10日、ゼットエーオリプリスタジアムで準決勝を行った。

 第1試合は昨年度全国準優勝の流通経済大柏高と、今夏インターハイ予選優勝の習志野高が激突。スコアレスで迎えた延長後半に右CKからFW熊澤和希がヘディングシュートを決めて、流経大柏が1-0で勝利した。

 第2試合は千葉第2代表でインターハイに出場した市立船橋高と、6年ぶり優勝狙う八千代高が対戦し、1-0で市船が勝った。後半に右サイドのクロスをDF橋本柊哉が頭で合わせ、これが決勝点となった。

 6年連続の流経大柏と市船による決勝は18日にフクダ電子アリーナで行われ、キックオフは13時5分を予定している。

[決勝](11月18日)
流通経済大柏高 - 市立船橋高

[準決勝](11月10日)
習志野高 0-1(延長)流通経済大柏高
八千代高 0-1 市立船橋高

[準々決勝](11月3、4日)
習志野高 1-0 暁星国際高
翔凜高 1-3 流通経済大柏高
日体大柏高 0-2 八千代高
専修大松戸高 1-3 市立船橋高

●【特設】高校選手権2018

後半ATの決勝弾!!「カツカツでやる」東邦、名経大高蔵破って2年ぶり全国王手:愛知

後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた東邦高FW豊嶋宥達(3年)
[11.10 選手権愛知県予選準決勝 東邦高1-0名経大高蔵高 パロ瑞穂]

 第97回全国高校サッカー選手権愛知県大会は10日、パロマ瑞穂スタジアムで準決勝行い、第2試合では後半アディショナルタイムに先制点を奪った東邦高名経大高蔵高を1-0で下した。直近の全国大会出場にあたる2016年度以来、2年ぶりの決勝進出。17日の決勝戦では初制覇を狙う名古屋高と対戦する。

「足元で動かすのが向こうのスタイルだから、『簡単に飛び込まないように』って言っていたんだけど、前半は怖がって引き過ぎてしまった。消極的なディフェンスになっていた」。そう振り返ったのは勝利した東邦・横井由弦監督。試合の立ち上がりは3-4-3でサイドを幅広く使って攻め込む名経大高蔵が主導権を握った。

 前半11分、MF守永翔貴(3年)の突破を起点とした名経大高蔵は、MF奥村玲音(3年)のクロスにFW藤本拓巳(2年)がボレーで合わせ、最初の決定機を創出。その後は守永にMF藤原颯(3年)がマンマークしてくる形に苦しみつつも、自陣からのビルドアップで着実に前進すると、同33分には奥村のカットインシュートがGK木下堅登(3年)を襲った。

 前半39分にはDF田中亨(3年)の左CKにDF川合司恩(3年)がヘディングで合わせるも、またしても木下がビッグセーブ。跳ね返りに守永らが詰めたが、立て続けのシュートは枠外に終わった。スコアレスのままハーフタイムを迎え、東邦の「風下を取ったのはプラン通り」という作戦が奏功する形となった。

 後半は「やられてもいいから前に出て守備をしよう」と修正した東邦がやや持ち直す。10分、左サイドを突破したDF沼田祐輝(3年)のクロスがファーに流れ、MF野瀬翔也(1年)が右足で狙うもGK田中啓太(3年)がセーブ。同11分にはMF仲井涼太(3年)とFW豊嶋宥達(3年)がシュートを狙うと、同18分にも仲井がミドルシュートを放った。

 後半24分、名経大高蔵は最初の交代カードを使い、藤本に代わってFW久保田光星(3年)を入れると、同34分にビッグチャンス。MF青山隼大(3年)が強引な突破から鋭いカットインシュートを見せたが、これも木下がかろうじて防いだ。同37分には左サイドを再三切り裂いていたDF大森聖也(3年)を下げ、MF大野海斗(3年)がピッチに送り出された。

 時間は過ぎて延長戦も見据える時間帯となったが、交代カードを一枚も使わない東邦。だが、後半アディショナルタイム1分にスコアを動かした。左サイドを駆け上がった沼田が縦に抜けてクロスを送ると、相手のクリアボールに反応したのは豊嶋。左足シュートでネットに叩き込み、土壇場で勝ち越しに成功した。

 歓喜に沸いた背番号7は真っ先にスタンドの応援席の元へ。わずかな残り時間を守り切った東邦がそのまま試合を締め、1-0で勝利した。「高蔵のほうがチャンスがいっぱいあったので、あんな内容で勝って申し訳ない」と横井監督。「延長戦の用意もしていたし、PKあるかもと準備していたけど、点が取れてしまった」と冗談交じりで振り返った。

 これで直近の全国出場にあたる2年前以来となる決勝進出。「一昨年のほうが力はあった」と評価に甘さはないが、「ウチが勝つならカツカツでやるしかない」としぶとさは認めるところだ。「ここまで来ると思っていなかったので、本当にありがたい。選手たちにはそう伝えます」。油断なき伝統校が1週間後、同じ瑞穂のピッチで勢いに乗る新興校を迎え撃つ。

(取材・文 竹内達也)
●【特設】高校選手権2018

宇和島東が8年ぶり選手権出場!! 27年ぶり“全国”狙った八幡浜工高は一歩届かず(12枚)

8年ぶりに選手権出場を決めた宇和島東高の選手たちが歓喜の表情
[11.10 選手権愛媛県予選決勝 宇和島東高2-0八幡浜工高 ニンスタ]

 第97回全国高校サッカー選手権愛媛県予選決勝が10日に行われ、八幡浜工高を2-0で下した宇和島東高が8年ぶりの選手権出場を決めた。

●【特設】高校選手権2018

普通じゃなかった3年生!? 宇和島東MF立木耕貴「2年生からしたら微妙かもしれない…」

優勝カップを高々と掲げる宇和島東高MF立木耕貴(3年)
[11.10 選手権愛媛県予選決勝 宇和島東高2-0八幡浜工高 ニンスタ]

 本来ならサッカー部を引退している時期だった。しかし、夏に味わった悔しさが原動力となって、まだ高校サッカーの舞台に立ち続けている。そして、迎えた愛媛県予選決勝。宇和島東高MF立木耕貴(3年)はキャプテンマークを巻いてピッチに立ち、8年ぶりの選手権出場に大きく貢献した。

 今夏、全国高校総体に出場した宇和島東だったが、初戦の米子北戦を0-4で落として大会から姿を消すことになった。立木は語る。「普通だったらインターハイ後に3年生は引退する」と――。しかし、「『今年はもう一回全国狙おう』と皆で集まり、引退しそうな選手には声を掛けて説得した」結果、「16人中14人が残った」(FW豊田湧)という。

 当時、チームキャプテンを務めていた立木だったが、「インターハイが終わったら、毎年キャプテンはしっかり世代交代して、選手権には新チームで挑むことになっている」ため、チームキャプテンには2年生のMF岡崎翔が就任。本来なら身を引く状況だった立木は、「最初の方は気を使っていた」と今までとは違う立場に戸惑いもあったようだが、「でも、それではチームのためにならない」と何のためにプレーを続けているのかを考えた。なぜかと言えば、選手権に必ず出場するため。そのためには、気を使っている自分は必要なかった。

「チームのために自分が伝えたいことはしっかり伝えなければいけない。チームとして良い方向に少しでも向かうようにと意識して、岡崎キャプテンを支えようとした」

 迎えた愛媛県予選決勝では、ベンチスタートとなった岡崎に代わってキャプテンマークを巻いてチームをけん引。後半26分に豊田との鮮やかな連係から先制点をアシストするだけでなく、終始声を出して仲間を鼓舞し続け、チームを2-0の完封勝利に、そして8年ぶりの選手権へと導いた。

 引退を伸ばしてまで目指した選手権の舞台。見事に全国行きの切符を手に入れて安堵の表情を浮かべる。「2年生からしたら、3年生の多くが残ったのは少し微妙な感じだったかもしれない」と苦笑しつつも、「でも、『3年生の力を借りながら自分たちも成長していきたい』と言ってくれたので、チームとしてすごくまとまった。少しでも、このチームで長くできるように選手権でも一つずつ勝ち進んでいきたい」と視線を上へと向けた。

 本当に最後となる高校サッカー。最高の仲間と一日でも多くの時間を過ごすため、チーム一丸となって全国の猛者に挑む。

(取材・文 折戸岳彦)
●【特設】高校選手権2018

香川西、大手前高松とのプリンス対決を制して4年ぶりV:香川

4年ぶりの全国選手権出場を決めた四国学院大香川西高
 第97回全国高校サッカー選手権香川県予選決勝が10日に行われ、四国学院大香川西高が2014年以来、4年ぶり11回目の優勝を果たした。

 香川西は、準決勝で今夏インターハイに出場した高松商高に勝った大手前高松高と対戦。前後半に1点ずつを奪い、2-0でプリンスリーグ四国対決を制した。

 なお、全国選手権の組み合わせ抽選会は今月19日に行われる。

[決勝](11月10日)
大手前高松高 0-2 四国学院大香川西高

[準決勝](11月3日)
高松商高 0-2 大手前高松高
坂出商高 0-1 四国学院大香川西高

[準々決勝](10月27日)
高松商高 1-0 高松南高
高松工芸高 2-4 大手前高松高
坂出商高 5-1 高松西高
琴平高 0-5 四国学院大香川西高

●【特設】高校選手権2018

四中工が3年ぶり全国へ…海星は前半の1点に泣く:三重

 第97回全国高校サッカー選手権三重県予選決勝が10日に行われ、四日市中央工高が3年ぶり33回目の優勝を果たした。

 今夏インターハイに出場した三重高と伊賀白鳳高が敗退となった同大会。決勝で海星高と対戦した四日市中央工は、前半にMF森島秀が先制点を挙げると、追加点こそ奪えなかったが1-0で完封勝ち。3年ぶりの全国切符を掴み取った。

 なお、全国選手権の組み合わせ抽選会は今月19日に行われる。

[決勝](11月10日)
四日市中央工高 1-0 海星高

[準決勝](11月3日)
四日市中央工高 2-0 宇治山田商高
海星高 2-1 近大高専

[準々決勝](10月27日)
四日市中央工高 4-0 伊賀白鳳高
宇治山田商高 1-0 津工高
海星高 5-0 いなべ総合学園高
近大高専 2-2(PK8-7)三重高

●【特設】高校選手権2018

川崎Fの来季ACL出場が決定…組み合わせ抽選会は22日

川崎Fの来季ACL出場が決定した
 J1第32節が10日に開催され、川崎フロンターレの2年連続2度目のリーグ優勝が決まった。この結果、来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得。川崎Fは3年連続7回目の出場となる。

 2019年のACLは、国内リーグ優勝チームと天皇杯優勝チームが本大会(グループリーグ)より出場。国内リーグ2位と3位のチームがプレーオフからの出場となっている。

 3年連続7回目の出場となる川崎Fは、過去にベスト8が3回(2007、2009、2017)、ベスト16が1回(2014)、グループリーグ敗退が2回(2010、2018)。なお、組み合わせ抽選会は日本時間の22日17時30分からマレーシアで行われる予定となっている。

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富山一が高岡一を下して4連覇!5年ぶり日本一目指して全国舞台へ:富山

 第97回全国高校サッカー選手権富山県予選は10日、富山県総合運動公園陸上競技場で決勝戦を行った。

 4連覇を狙う富山一高と初の全国選手権に王手をかけた高岡一高が激突。富山一が前半15分にFW中崎拓未のゴールで先制すると、後半10分にMF加治駿佑、同40分にFW林拓真が追加点を挙げて3-0で勝った。

 なお、組み合わせ抽選会は今月19日に開催。4年連続29回目の選手権出場を決めた富山一は、5年ぶり2度目の日本一を目指す。

[決勝](11月10日)
富山一高 3-0 高岡一高

[準決勝](11月3日)
富山一高 6-0 富山中部高
富山工高 0-3 高岡一高

[準々決勝](10月27日)
富山一高 2-0 水橋高
滑川高 1-3 富山中部高
龍谷富山高 1-2 富山工高
富山東高 1-3 高岡一高

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[MOM2693]立正大淞南FW藤井奨也(3年)_2発!エースが「17番」に相応しい仕事で全国導く

前半40分、立正大淞南高FW藤井奨也が同点ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.10 選手権島根県予選決勝 立正大淞南高 2-1 大社高 島根県立サッカー場]

 立正大淞南高の背番号17は代々、その年のエースがつける特別なナンバー。それにふさわしい活躍でチームを勝利に導いた。優勢に進めていた前半に大社高に先制を許した苦しい状況で、2得点を挙げて逆転勝利に導いたのは今年度の17番、FW藤井奨也(3年)だった。

 同点ゴールは前半終了間際の40分。MF山田真夏斗(2年)の浮き球のパスに反応して抜け出し、飛び出したGKを左にかわしたものの、スピードに乗っており、あまり角度もない難しい状況。それでも「いつも『リラックスしてシュートを打て』と言われているので、練習通りに落ち着いて打つことができた」と振り返るように、利き足と逆の左足で正確に蹴り込んでネットを揺らした。

 逆転ゴールは後半11分、FW鶴野怜樹(3年)が倒されて獲得したPKでキッカーに名乗り出た。「自分が蹴ると決めていて、コースも決めていた」。待望のチャンスに自信を失うことなく、キッカーから見て右側へ、GKの逆を突いて思い切り蹴り込んだ。

 昨年度、2年時から得点源として期待を集め、最終学年となった今年度はエースナンバーを託されている。この日の1点目では瞬時のスペースへの抜け出し、シュートのうまさという持ち味を遺憾なく発揮し、「チームが苦しいときに助けるのが17番」という言葉を実証。南健司監督も「前半のうちに追い付くことができたのが大きかった」と語った通り、大事な場面で求められる結果を出し、逆転勝利を演出した。

「先制された後に、17番の仕事ができてよかった」と語りつつ、すでに視線を全国に向けている。昨年度は日本文理高(新潟)との初戦で先発出場したもののノーゴールに終わり、チームも0-2で敗れた。「去年は悔しい思いをした。今年こそ結果を出してチームに貢献したい」。今度は全国の舞台で17番にふさわしい仕事をして、チームを勝利に導いてみせる。

(取材・文 石倉利英) 
●【特設】高校選手権2018

[MOM2692]名古屋GK木村陽介(3年)_「最初は何を言っているのか…」トルコ出身GKコーチに学んだ成果

勝利を喜ぶ名古屋高GK木村陽介(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.10 選手権愛知県予選準決勝 中京大中京高0-1名古屋高 パロ瑞穂]

 中京大中京高の連覇を阻止したのは、トルコ人コーチに鍛えられてきた名古屋高の守護神だった。同校史上初めての愛知県大会準決勝、GK木村陽介(3年)は次々に襲いかかるロングボールを正確に処理。完封勝利で悲願の全国出場まであと1勝とし、「ずっと苦しかったけど、チーム全員で身体を張れた」と笑顔を見せた。

 パンチングで跳ね返しても、キャッチングで逃れても、次々に飛んでくるハイボール。「練習から一番高いところで取れるようにしているし、このタイミングなら……という形を持っている」という木村でさえ、長身選手を前線に配備した中京大中京の猛攻には「苦しかった」と本音をのぞかせた。

 だが、一本たりとも制空権は譲らなかった。「日本の選手は取りに行くからボールを落とすけど、彼は手の使い方がうまく、ヨーロッパレベルの対応になっている」と評したのは山田武久監督。そんなスキルはトルコ出身のGKコーチであるセバ・ハッティン氏の指導の賜物だという。

「入学してイチから直されました。中学までやってきたことと全然違うことを言っているコーチなので。日本語がそんなに得意じゃないこともあって、最初は何を言っているのか分からなかったけど、練習をやっていくうちに分かるようになってきました」。過去をそう振り返った木村は、“違い”を次のように説明する。

「中学まではポジションがズレた時に『急いで、早く』というイメージだった。ただ、コーチは『ゆっくり、落ち着いて』と言っていた。あと、ステップがズレた時にバタバタと刻むような感じで対応していたけど、一気にジャンプするように詰めて、止まってから対応するように言われた」。

 アドバイスに耳を傾けながらトレーニングを積んできた木村は徐々に「動きとシュートストップが変わってきた」という実感を得るようになり、「そこからは言いなりですね……って言ったらアレですけど」と冗談交じりに信頼を表現。この日はロングボール処理だけでなく、至近距離からのシュートストップも見せ、「味方とうまく守れた」と満足のいく出来だったようだ。

 準決勝の勝利により、全国大会に王手がかかった。「次が本当に大事なので、今日の良かったプレーは今日で終わり。次は今日以上のプレーをできるように頑張っていきたい」。現状に満足しない守護神は頼れるコーチとの2人3脚で夢舞台を目指す。

(取材・文 竹内達也)
●【特設】高校選手権2018

分野研究家

最初の統一ルールは、サンパウロで出版されたものとされている。サロンフットボールは、その後南米全域へと広まっていった。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
Posted in 未分類

分野研究家

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矢板中央が後半2発で完封勝利!佐野日大を下して無失点V:栃木

 第97回全国高校サッカー選手権栃木県予選決勝が10日に行われ、矢板中央高が2年連続9回目の全国大会出場を決めた。

 昨年度全国選手権4強の矢板中央は、2016年度全国選手権4強の佐野日大高と対戦。前半はスコアレスに終わったが、後半16分にCKからFW大塚尋斗が頭で合わせて先制に成功すると、35分にDF白井陽貴が追加点を挙げて2-0で勝利した。矢板中央は初戦の2回戦から無失点で優勝を果たした。

 なお、組み合わせ抽選会は11月19日に行われる。

[決勝](11月10日)
矢板中央高 2-0 佐野日大高

[準決勝](11月3日)
矢板中央高 1-0 宇都宮短大附高
足利大附高 0-4 佐野日大高

[準々決勝](10月27日)
矢板中央高 2-0 栃木高
宇都宮白楊高 1-2(延長)宇都宮短大附高
文星芸術大附高 2-3 足利大附高
真岡高 2-3(延長)佐野日大高

●【特設】高校選手権2018

「自分も成長できた」杉本健勇が古巣のリーグ連覇を祝福

先制点を決めたFW杉本健勇
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 古巣の優勝を素直に祝福した。セレッソ大阪のFW杉本健勇は15年に川崎フロンターレでプレー。当時の風間八宏監督の下、24試合に出場し、6ゴールを決めた。

 1シーズンでC大阪に復帰したが、「(川崎Fは)以前所属していたクラブで、自分も成長できた」という思い入れのあるクラブ。そんな古巣の連覇が決まり、「おめでとうございますと言いたい」と素直に言った。

 王者を破っての3試合ぶり勝利。杉本自身にも8月15日の清水戦(○3-1)以来、10試合ぶりとなる今季5ゴール目が生まれた。後半10分、速攻の形からロングフィードを杉本が左サイドにはたき、FW田中亜土夢がマイナス気味にグラウンダーのクロス。これに反応した杉本がファーストタッチでDF谷口彰悟をかわし、左足で豪快にゴールネットを揺らした。

「(田中)亜土夢が素晴らしいボールをくれた」とアシストに感謝した背番号9は「たぶん俺が一番(点を)取りたかったし、一番この試合に懸ける思いが強かったと思う」という強い決意で試合に臨んでいた。

 昨年のルヴァン杯決勝、今年の富士ゼロックススーパーカップでも対戦し、いずれも勝利しているC大阪はリーグ戦を含め、これで対川崎Fは公式戦4連勝。「みんなで守って、みんなで攻めるというところは少し思い出せたのかなと思う。残り2試合だけど、すべて勝てるようにしたい」。王者撃破をきっかけに、ラスト3連勝でシーズンを締めくくるつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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●[J1]第32節2日目 スコア速報

“代役”でシャーレ掲げた谷口彰悟「貴重な経験をさせてもらった」

チャンピオンシャーレを受け取るDF谷口彰悟
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 ゲームキャプテンとしてチャンピオンシャーレを掲げた。川崎フロンターレはキャプテンのFW小林悠が負傷欠場したため、DF谷口彰悟がキャプテンマークを巻いてフル出場。試合後の優勝セレモニーでは小林に代わって“大役”を務め、「本当は(小林)悠さんが掲げるけど、アクシデントで出られなくて。貴重な経験をさせてもらった」と笑みをこぼした。

 試合は後半45分に1-1の同点に追いつきながら試合終了間際に決勝点を献上。「試合をどう終わらせるのかは今後に生かしていかないといけない」と反省する谷口だが、他会場の状況はまったく把握していなかったという。

 勝てば自力で優勝が決まる状況だったが、たとえ敗れても、2位の広島も負ければ川崎Fの優勝が決まる。川崎Fの試合終了後、広島敗戦の一報がベンチに入ったか、「決まった感じがベンチからあった。優勝したんだなと。ホッとした気持ちが大きかった」と、その瞬間を振り返った。

 悲願のタイトル獲得となった昨季の初優勝とは喜びの種類は違ったが、シャーレを掲げる快感は変わらない。「あれをみんなで掲げるというのは、何度やってもまたやりたいなと思う」。目指すは3連覇。07~09年の鹿島以来、Jリーグ史上2度目の偉業に挑戦する。

(取材・文 西山紘平)

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元日本代表DF高木和道が現役引退…8年プレーした清水にも感謝のメッセージ

元代表DF高木和道が現役引退(写真は2006年の清水時代)
 MIOびわこ滋賀(JFL)は10日、元日本代表のDF高木和道(37)が今季限りで現役を引退することを発表した。11日に甲賀市陸上競技場で行われるJFLセカンドステージ第14節・FC今治戦の終了後、引退セレモニーを実施するという。

 高木は2000年に京都産業大から清水に加入。その後、神戸やG大阪、タイのクラブなどを渡り歩き、今季からMIOびわこ滋賀に加入した。日本代表では2008年8月にデビューを果たし、通算5試合に出場している。

 現役引退に際してクラブ公式サイトを通じ、「今まで所属したクラブで出会った全ての方々に感謝します。人との出会いと繋がりで、様々なクラブに所属し、現役を長く続けることができました。感謝の気持ちを忘れずに、今後もサッカーに携わり続けることができればと思います」とコメントした。

 また、約8年プレーした清水に対しても、クラブ公式サイト上で挨拶している。「18年半、プロ生活を続けることができましたが、エスパルスでキャリアをスタートし、約8年もの間、プレーさせてもらったお陰と思っています。偉大な先輩方、情熱と厳しさを持ったサポーターの皆さんに、人としても選手としても育ててもらいました」と感謝を述べ、「選手としては引退しますが、これからも高木和道を応援してもらえるとありがたいです。僕もずっとエスパルスを応援しています」とメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF高木和道
(たかぎ・かずみち)
■生年月日
1980年11月21日(37歳)
■身長/体重
188cm/75kg
■出身地
滋賀県
■経歴
野洲北中-草津東高-京都産業大-清水-神戸-清水-G大阪-神戸-大分-岐阜-磐田-エアフォース・セントラルFC(タイ)-MIOびわこ滋賀
■代表歴
日本代表(2008年、2009年)※国際Aマッチ5試合出場
■出場歴
J1リーグ:252試合5得点
J2リーグ:69試合3得点
カップ戦:45試合2得点
天皇杯:36試合2得点
JFL:23試合2得点※第2S第13節終了時点

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中京大中京の猛攻耐え抜いた名古屋、“風”を生かして史上初の決勝進出:愛知

先制ゴールが決まって喜ぶ名古屋高MF尾崎陽向(3年)
[11.10 選手権愛知県予選準決勝 中京大中京高0-1名古屋高 パロ瑞穂]

 第97回全国高校サッカー選手権愛知県大会は10日、準決勝をパロマ瑞穂スタジアムで行い、第1試合では名古屋高中京大中京高を1-0で破った。名古屋にとっては史上初の決勝進出。17日の決勝戦では悲願の県制覇を懸け、過去5回の全国出場経験を持つ東邦高に挑む。

 準々決勝では豊川高を4-3で下し、準決勝以降が行われるパロマ瑞穂スタジアムのピッチに初めて立った名古屋。「インターハイは出たことがありますが、選手権ではベスト4に入ったのも初めて。“瑞穂”も初めてなのでワクワクです」(山田武久監督)。だが、そんな大舞台は緊張感となって選手たちに襲いかかった。

 試合は開始直後に見せ場が訪れた。中京大中京は前半キックオフ、DF安藤響己(3年)が右足を鋭く振り抜くと、キックオフシュートが右ゴールポストに直撃。風に乗ったボールに名古屋GK木村陽介(3年)は反応できず、あわや1点という場面だった。前半5分にはMF竹中択(1年)の右CKにMF川村倫太郎(3年)が頭で合わせるも、ボールは惜しくも右に外れた。

 それでも徐々に落ち着きを取り戻した名古屋。ワントップのFW林拓磨(3年)が中盤に下り、独特のタッチで相手をかわしてボールを前に運ぶと、前半25分に試合を動かした。右サイドのスローインから林が右サイドをえぐり、かろうじて送ったクロスに走り込んだMF尾崎陽向(3年)が落ち着いてプッシュ。劣勢だった名古屋が先制に成功した。

 1点を追う中京大中京は前半27分、FW北野祐己(2年)のヘディングシュートは木村がビッグセーブ。その後は一進一退の攻防を見せたが、そのままのスコアで前半を終えた。名古屋はハーフタイム明け、アクシデントがあった林に代えてFW波多野裕貴(2年)を投入すると、次第に中京大中京がペースを握り返した。

 中京大中京は後半10分、左サイドでの崩しからサイドバックのDF山崎泰雅(3年)が抜け出し、MF名越琉星(2年)がつなぐと、竹中の高速クロスが相手ゴールを襲う。同15分ごろからはMF藤原遼(3年)、MF小雲楓太(2年)らベンチメンバーを次々に投入。長身の小雲にロングボールを集め、効率的にゴールへ近づく攻撃を繰り出した。

 後半30分過ぎからは一方的なハーフコートゲーム。中京大中京は同32分、ゴール前のこぼれ球に反応した名越がボールをおさめ、グラウンダークロスに小雲が反応したが、名古屋のアンカーMF大谷泰地(3年)が決死のブロック。同36分には、途中出場FW根本幹丸(3年)が左サイドからカットインシュートを狙うも、懸命に腕を伸ばした木村が豪快なパンチングで弾き出した。

 中京大中京は終盤に入り、DF村上悠(2年)をキッカーとするセットプレー攻勢をスタート。だが、名古屋はDF杉本遥平(3年)を中心に空中戦で跳ね返し続ける。同アディショナルタイムには、中京大中京GK吉田ディアンジェロ(3年)も攻撃に参加。最後の猛攻をしかけたが、村上の左CKを木村がキャッチし、そこでタイムアップ。2年連続の全国行きは果たせなかった。

 名古屋を初の決勝進出に導いた山田監督は試合後、コイントスでのコート選択を勝因の一つに挙げた。「風の影響が大きかったですね。前半は風下を取れという話は試合前にもしていて、もし1点が取れていなかったとしてもいけると思っていた。相手も後半は押せ押せだったので、コートが逆だったら守れていたか分からない」と率直に語った。

 とはいえ、風下の前半も劣勢にこそなっていたものの、何本もの縦パスを入れて着実に前進する攻撃が目を引いた。その秘訣は練習で重点的に取り組んでいる「鳥かごでのボール回し、いわゆるロンド」。相手のスペースに入り、プレスから抜け出し、ボールを失った瞬間に奪い返すという習慣づけは、すべて鳥かごトレーニングの賜物だという。

 また、終盤の守勢では「うちの強みは後ろの安定感。あそこは安心して見ていられる」と心配なし。準決勝では豊川高を下して初の4強を決め、準決勝では昨冬の代表校である中京大中京を下しての決勝進出。「手綱を締めるでもなく、『このまま行ってしまえ』という思いで1週間やっていきたい」(山田監督)とこの勢いそのままに初の全国へと駆け抜けていく構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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[MOM2691]東福岡MF青木俊輔(1年)_ヒガシの新「彗星」が延長V弾!!

延長前半3分、東福岡高MF青木俊輔が決勝ゴール
[11.10 選手権福岡県予選決勝 東福岡高 2-1筑陽学園高 レベスタ]

 MF青木俊輔(1年)が、まさに「彗星」のごとくピッチを駆け回った。高円宮杯プレミアリーグでは後期から登録メンバー入りしていたものの、出番はなし。この第97回全国高校サッカー選手権福岡県予選がデビュー戦だった。ただ、森重潤也監督は「モノは持っているので、いずれどこかでと思ってはいた」と言う。与えたチャンスで期待に応える動きを見せていたこのルーキーを、大事な決勝のピッチにも送り込んだ。

 周囲の3年生たちは、この1年生が大舞台で緊張してしまわないかと心配もしていたようなのだが、「まったくそんな様子はなかったですね」(MF中村拓也、3年)。本人も「まったく緊張はしなかったです。緊張よりワクワクのほうが大きかった」と笑って振り返る。その言葉どおり、立ち上がりから持ち味のドリブルで果敢に仕掛け、チャンスを作り出し続けた。

 左のワイドアタッカーとして先発し、試合の流れの中で右にもポジションを変えながら仕掛け続けた。「左サイドならドウグラス・コスタ、右サイドならメッシ」という明確なイメージもあるドリブルと左足のキックで筑陽学園ゴールを脅かす。後半アディショナルタイムに自らの突破で作ったチャンスは左足の強シュートがポストに弾かれて猛烈に悔しがったが、延長に入って再び見せた。

 延長前半3分、右サイドから繋がったボールに走り込んで放った左足シュートは、今度こそゴールネットを揺らす。「ワイドのポジションは走ってナンボなので」という言葉どおり、長い距離をランニングしてのゴール。森重監督は決め切ったことはもちろん、疲れもある時間帯に「仲間を信じてあそこへ走り込んでいたこと」へ賛辞を贈った。

 この決勝点で全国切符を掴み取ることになったが、浮かれるつもりはまったくない。「全国大会はきっともっと厳しい舞台だと思う。普段の練習から激しさ、厳しさを忘れないようにやっていかないといけない」と気持ちを引き締め直し、小学校のときから憧れていたという選手権のピッチでの大暴れを誓う。

(取材・文 川端暁彦)
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ライバル大社に先制されるも落ち着いて対応、立正大淞南が逆転勝ちで島根3連覇!

島根3連覇を達成した立正大淞南高
[11.10 選手権島根県予選決勝 立正大淞南高 2-1 大社高 島根県立サッカー場]

 第97回全国高校サッカー選手権島根県予選決勝が10日に行われ、立正大淞南高大社高を2-1で下し、3年連続17回目の全国大会出場を決めた。

 両チームは昨年度、全国総体県予選と選手権県予選の決勝で対戦し、今年度も全国総体県予選決勝で対戦。4大会続けて全国切符を争うことになったライバル対決は、過去3大会とも勝って優勝している立正大淞南が序盤から主導権を握った。

 主将のDF山田祐樹(3年)が「試合への入りがすごく良かった」と振り返ったように、前線からのプレッシャーや中盤の攻防で優位に立ち、奪われたボールをすぐに回収して連続攻撃を仕掛ける。だが前半11分、DF柴田峻司(3年)が左CKにヘッドで合わせたシュートはわずかに外れ、同22分にはエリア内に侵入したMF山田真夏斗(2年)のシュートが右ポストに当たるなど、なかなか均衡を破れない。

 『四度目の正直』を狙う大社は、GK藤江理喜(3年)からのビルドアップで状況を打開しようとするが、立正大淞南のプレッシャーを受けてミスが出るなど、マイボールを短時間で手放してしまう場面が多かった。しかし前半29分、自陣でのボール奪取からプレッシャーをかいくぐり、右サイドに展開。良い形で攻め込むと、MF吉田新大(2年)のセンタリングを、ニアサイドに走り込んだ若菅颯太(3年)が蹴り込んで均衡を破った。

 今回の予選初失点で先制された立正大淞南だが、その後も主導権を握る展開は変わらず、前半終了間際に同点ゴールを奪う。アディショナルタイム直前の前半40分、山田真が敵陣の密集でボールを拾った次の瞬間、最終ライン背後のスペースへ浮き球のパス。「出してくれると信じて走った」というFW藤井奨也(3年)が、飛び出してきたGK藤江をかわし、左足で蹴り込んでネットを揺らした。

 1-1で迎えた後半の立ち上がりは、大社が敵陣までボールを運ぶシーンもあったが、先に得点したのは立正大淞南だった。後半11分、FW鶴野怜樹(3年)が左サイドでボールを持つと、大社の選手2人が寄せてきたところでドリブルでエリア内に侵入し、ファウルを受けてPKを獲得。これを藤井が蹴り込み、逆転に成功した。

 その後も立正大淞南は、衰えない運動量で大社の攻撃を封じ、勝利を決定付ける3点目を狙うものの、大社の守備陣も粘って追加点を許さない。終盤は立正大淞南の背後を狙うパスが大社の守備網にかかるようになり、大社が攻め込む場面もあったが、佐々井秀臣監督が「なかなかフィニッシュまで持ち込めなかった」と振り返ったように、クロスやシュートが精度を欠き、相手を脅かすまでには至らず。結局そのまま2-1で振り切った立正大淞南が、3年連続の選手権出場を決めた。
 
 優勢に進めながらも先制され、嫌な流れになりかけた立正大淞南は、南健司監督が「落ち着いて対応できた」と語った通り、自分たちのスタイルを出し切って逆転勝利をつかんだ。今年度の全国総体では2勝を挙げて16強入りしているが、選手権は過去2年、いずれも初戦で敗れている。南監督は「初戦を突破し、島根県の皆さんが期待している結果を出したい」と意気込み、その過去2年の敗退時も出場している山田祐は「2年連続で負けて、もう初戦敗退はしたくない。全国までの残り1か月で力を伸ばしていきたい」と本番を見据えていた。

(取材・文 石倉利英)
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1年生MF青木が延長V弾!3試合連続逆転勝ちの東福岡が福岡6連覇達成!

東福岡高が3試合連続逆転勝ち。福岡6連覇を達成した
[11.10 選手権福岡県予選決勝 東福岡高 2-1(延長)筑陽学園高 レベスタ]

 10日、第97回全国高校サッカー選手権福岡県予選決勝が行われ、6年連続20度目の出場を目指す東福岡高と10年ぶり3度目の出場を目指す筑陽学園高が対戦した。試合は筑陽学園が先行したものの、東福岡が後半開始早々にMF中村拓也(3年)、延長前半にMF青木俊輔(1年)がゴールを決めて大逆転。タフな戦いの連続となった福岡県予選を制し、全国切符を掴み取った。

 序盤から東福岡が主導権を握って押し込む展開となったが、筑陽学園も対人プレーに長じるDF吉村颯真(2年)、186cmの長身を誇るDF栗原幸一郎(3年)の両CBを中心に粘り強く防戦。ワイドから切り崩されるシーンもあったものの、ゴール前の攻防では譲ることなく耐えながら、反撃のチャンスを待ち続けた。

 DF中垣翔己(3年)のロングスローやFW赤司匠のミドルシュートでゴールを脅かすシーンを作るなど徐々にペースを掴むと、迎えた32分にはMF古賀勇貴(3年)のスルーパスに反応した赤司が抜け出し、GK松田亮(3年)を破る見事なシュートを左足で流し込む。総じて劣勢だった筑陽学園にとって、待望の先制点だった。

 ただ、松田が「必ず逆転してくれると思っていたので」と振り返ったように、準々決勝も準決勝も先制点を許していたこともあり、東福岡側の動揺は最小限だった。当然ながら先制されないのがベストだが、こちらの攻撃陣がゼロ点に終わるわけがないという信頼もあった。守備陣はまず追加点を許さないことへ気持ちを切り替えつつ、勝機を待った。

 ポイントになったのは後半の立ち上がりだ。MF中村拓也が「必ず立ち上がりでアグレッシブに行くぞと声を掛け合っていた」というこの攻防で、東福岡が強さを見せる。後半2分、右サイドでボールを持ったDF中村拓海(3年)が対角線上のスペースへとロビングのパスを通す。事前のスカウティングから隙があると踏んでいたポイントを突く攻撃で、最後は2列目から飛び出した中村拓也が粘り強く押し込んで同点ゴールを奪い取った。

 1-1と振り出しに戻った試合はここから均衡する。中村拓也は「もっと得点後からアグレッシブに行くベきだった」と悔やんだが、それでもボールを握っていたのは東福岡。後半21分からはMF福田翔生(3年)を投入し、U-16日本代表MF荒木遼太郎(2年)をアンカーの位置へ下げたより攻撃的な形にシフトチェンジし、さらに攻勢を強めてゴールへ迫った。アディショナルタイムには青木が左サイドから力強い突破を見せての決定的シュートを放つが、これはポスト直撃。惜しくもゴールは生まれない。試合は延長戦へもつれ込んだ。

 そして迎えた延長前半3分だった。荒木のクリアに始まったカウンターアタックで右サイドから交代出場のMF堺悠人(2年)が持ち出して、福田へ。これを福田がサイドのスペースへとラストパスを通す。森重潤也監督も「よく観ていた」と称賛したこのアシストに走り込んだのは1年生MFの青木。「気持ちで振り抜いた」という一発が見事にゴールネットを揺らし、ついに東福岡が逆転に成功した。

 筑陽学園もここから赤司を中心に反撃。交代出場のFW深松大雅(2年)も絡んでの攻撃を見せたが、U-17日本代表DF丸山海大(2年)や交代出場となったDF岩城雄大(3年)が中心となる東福岡守備陣も集中した対応を見せる。結局、試合はこのまま2-1で終了。「あきらめず最後まで戦い抜いた結果」(森重監督)としての勝利を掴んだ東福岡が全国切符を獲得し、日本一奪還に向けた最初の一歩を踏み出した。

(取材・文 川端暁彦)
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J1参入プレーオフ決定戦の開催日が決定

J1参入プレーオフ決定戦の開催日が決定した
 Jリーグは10日、J1参入プレーオフ決定戦の開催日が予定通り12月8日に決定したことを発表した。

 J1は同日に第32節を終え、10月25日に発表した予備日開催に変更となる条件「①鹿島アントラーズがACLで優勝かつ天皇杯で準決勝に進出した場合」、「②天皇杯準決勝出場クラブがJ1参入プレーオフ決定戦に進出した場合」のうち、②の条件を満たさないことが確定。それに伴い、J1参入プレーオフ決定戦を12月8日に開催することが決まった。

 なお、キックオフ時刻とテレビ放送については決まり次第、発表するとしている。

以下、J1参入プレーオフ開催スケジュール

1回戦:11月25日(日)
2回戦:12月2日(日)
決定戦:12月8日(土)

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連覇にも冷静な大島僚太「勝ち点で去年を上回れないのは残念」

川崎Fの10番を背負うMF大島僚太
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 あくまでも冷静だった。川崎フロンターレのMF大島僚太はJ1連覇に安堵しながらも、「勝ち点で言えば、去年を上回れない。それは残念だなと思う」と言った。

 史上5クラブ目となるJ1連覇を達成したが、C大阪に敗れたため、勝ち点は63のまま。残り3連勝なら勝ち点72で初優勝した昨季に並ぶことができていたが、この日の敗戦で数字上は最大でも勝ち点69となる。

 得点が昨季の「71」から今季は第32節終了時点で「53」と減っているが、それでもリーグ2位の数字だ。一方で失点は昨季の「32」から今季は残り2試合で「26」。1試合平均0.81失点という堅守も光る。

 昨季は最終節で鹿島に勝ち点で並び、得失点差で上回る逆転優勝。今季もシーズン序盤で広島に勝ち点13差を付けられながら逆転したが、首位に立ったのは9月29日の長崎戦後だった。その後は常に首位を走り、広島の失速もあって2試合を残して連覇が決まった。

「先に首位に立つ大変さがあるのかなと、今日、試合をしながら感じた」と大島は話す。負けて優勝が決まるという形になったこともあり、「追いかけるのはガムシャラにできる。首位に立ったとき、そのガムシャラさをどれだけ出せるか」と、あえて課題に目を向けた。

(取材・文 西山紘平)

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「優勝できなかったら自分のせい」大卒ルーキー守田英正が闘ってきた重圧の“正体”

大卒1年目でリーグ優勝に貢献したMF守田英正
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 王者に加わった大卒ルーキーが連覇に貢献した。今季、流通経済大から川崎フロンターレに入団したMF守田英正。2月の富士ゼロックススーパー杯では右サイドバックで途中出場し、公式戦デビューを果たすと、シーズンが進むにつれて出場機会を増やし、9月には日本代表にも追加招集された。シーズン終盤には故障もあったが、ボランチのレギュラーとしてMF大島僚太とのコンビを確立させた。

 初優勝した昨季のダブルボランチは大島とMFエドゥアルド・ネットだった。今季もシーズン前半はエドゥアルド・ネットがレギュラーを務めていたが、6月に名古屋へ完全移籍。守田への期待は自然と高まった。

「僕は(エドゥアルド・)ネットと比較されてきたところはある。これで優勝できなかったら自分のせいだと思っていたし、優勝できたら周りのおかげと思っていた。シーズン中、迷惑もかけたけど、ちょっとは貢献できたのかなと思う」

 偉大な“前任者”というプレッシャーとも闘いながら、その重圧を跳ね除け、成長し、今では川崎Fに欠かせない戦力の一人になった。とはいえ、これで満足はしていない。「欲を言えば、別のタイトルを取ってもおかしくなかったと思うし、それは来年以降に取っておきたいと思う」。ACLはグループリーグで敗退し、ルヴァン杯も天皇杯も準々決勝で姿を消した。安堵の余韻に浸る間もなく、さらなるタイトル獲得を目指す来季へ視線を向けた。

(取材・文 西山紘平)

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J1連覇の川崎F、次節“多摩川クラシコ”がTV放送追加

J1連覇を果たした川崎F
 Jリーグは10日、J1第33節のTV放送に追加があったことを発表した。

 24日14時に味の素スタジアムで行われる第33節・FC東京川崎フロンターレの“多摩川クラシコ”が『DAZN』と『TOKYO MX』に加え、『NHK総合』でも放送される。

 第32節を終え、川崎Fは2試合を残して2年連続2度目のリーグ優勝を確定。FC東京はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内3位と勝ち点2差の5位につけている。

以下、試合日程

第33節
11月24日(土)
FC東京 14:00 川崎F [味スタ]

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愛媛FW上原慎也が契約満了…今季加入もここまでノーゴール

 愛媛FCは10日、FW上原慎也(32)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 上原は2009年に札幌でプロキャリアをスタートさせ、今季から愛媛に加入。ここまでリーグ戦12試合に出場し、得点はなかった。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW上原慎也
(うえはら・しんや)
■生年月日
1986年9月29日(32歳)
■身長/体重
186cm/72kg
■出身地
沖縄県
■経歴
西原中-西原高-沖縄大-札幌-愛媛
■出場歴
J1リーグ:15試合3得点
J2リーグ:173試合16得点
カップ戦:9試合2得点
天皇杯:11試合3得点

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FC東京が長谷川監督と契約更新…残り2試合でACL射程圏内

FC東京が長谷川健太監督と契約更新
 FC東京は10日、長谷川健太監督(53)との契約を更新し、来季も引き続きトップチームの指揮を執ることで合意したと発表した。

 G大阪時代の2014年に3冠を経験した長谷川監督は、今季からFC東京の指揮官に就任。ルヴァン杯はグループリーグ、天皇杯は4回戦で敗退しているが、J1リーグ戦では第32節終了時点で3位鹿島と勝ち点2差の5位につけ、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得の可能性を残している。昨季の13位からチームを躍進させた手腕が評価された格好だ。

 FC東京の次節は24日に行われ、ホームで川崎Fと対戦。12月1日の最終節では敵地で浦和と対決する。

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[MOM2690]宇和島東FW豊田湧(3年)_“全国”へ導いた「名も知られていない」エース

宇和島東高FW豊田湧(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.10 選手権愛媛県予選決勝 宇和島東高2-0八幡浜工高 ニンスタ]

 1点がほしい――。そこで点を取るのがエースだ。八幡浜工高の堅守に苦しんだ宇和島東高だったが、後半26分についに試合を動かす。ネットを揺らしたのは背番号10を託されるFW豊田湧(3年)だった。

 2回戦の新居浜工戦でハットトリックを達成した豊田は、続く準々決勝大洲戦、準決勝済美戦でもゴールを陥れ、3試合連続ゴールと好調を維持して決勝戦を迎えた。2トップの一角に入ると空中戦での強さを発揮して前線の基準点となるだけでなく、自らも果敢にゴールに迫る。しかし、前半24分にMF立木耕貴(3年)のスルーパスから放った右足シュートがGK大星陸渡(3年)に阻まれ、同34分にはMF宮本竜成(3年)のクロスにヘディングで合わせるが、これも大星の守備範囲に飛んでしまった。

「前半からチャンスがあったけど、決められなかった」。しかし、ゴールへの強い意欲を示すエースは、後半26分に値千金の先制点を奪取する。ハーフウェーライン付近から立木がドリブルで運ぶと、右に流れながらボールを呼び込む。再びボールを立木に預けて自らはゴール前に走り込むと、「立木とはイメージが合う。自分が一番良いと判断したところに絶対に入れてくれる」と浮き球のパスが立木から届けられる。迷わずに右足で合わせたボレーシュートは豪快にネットに突き刺さり、試合を動かす大きな1点が生まれた。

「ここまで全試合で得点を取っていたし、インターハイ予選のときも毎試合得点していた。俺が決めたらチームは勝てると思っている」

 そう力強く語る豊田だが、今夏出場した全国高校総体では1回戦で対戦した米子北を相手に無得点に終わり、チームも0-4の完封負けを喫した。「何もできずに終わってしまった」と当時を振り返りつつも、「自分の特長である高さを磨いた」ことで今予選6得点中4点をヘディングで決めるなど成長を見せた。赤松弘教監督も「勝負どころでちゃんと決められる選手になってきた。愛媛で戦える選手になったと思うので、全国でも戦える選手になってほしい」と期待を寄せている。

「憧れの舞台」と語る選手権。「名も知られていないと思う」と語るエースは「自分ができるプレーを精いっぱい出したい」と県予選同様にチームに勝利をもたらすゴールを奪い、その名を全国に知らしめようと燃えている。

(取材・文 折戸岳彦)
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レドミ2発で自動昇格へ望み…横浜FCが岡山に競り勝ってホーム最終戦を白星で飾る

2ゴールを挙げたレアンドロ・ドミンゲス
[11.10 J2第41節 横浜FC 2-1 岡山 ニッパツ]

 J2リーグは10日、第41節を行った。ニッパツ三ツ沢球技場では横浜FCファジアーノ岡山が対戦し、横浜FCが2-1で逃げ切った。

 5試合負けなし(3勝2分)で4位につける横浜FC。前半3分、左サイドからのクロスはクリアされたが、MFレアンドロ・ドミンゲスが胸で受けて右足を振り抜く。これが相手に当たってゴールに吸い込まれ、早々に先制に成功した。

 さらに横浜FCは後半4分、左サイドからDFカルフィン・ヨン・ア・ピンが左足でクロスを上げると、FW戸島章とDF喜山康平が競ってPA右にこぼれたボールをレアンドロが右足シュート。豪快なシュートがクロスバーの下を叩いてゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドの岡山は後半30分、MF塚川孝輝のミドルシュートは相手にブロックされるが、PA中央にこぼれたボールを途中出場のMF大竹洋平が押し込み、1点差に詰め寄る。45分には、左CKからフリーとなったDF増田繁人が渾身のヘディングシュート。決まったかと思われたが、GK南雄太のファインセーブに遭い、追いつくことができなかった。

 試合は2-1で横浜FCがホーム最終戦を勝利。勝ち点73で暫定3位に浮上し、J1自動昇格に望みをつなげた。なお、11月17日に行われる最終節では、横浜FCはアウェーで甲府、岡山はホームで大宮と戦う。

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史上5クラブ目のJ1連覇に感慨…小林悠「フロンターレの黄金期じゃないけど…」

FW小林悠がチャンピオンシャーレを掲げる
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 キャプテンとして連覇の難しさと、その喜びをかみ締めた。前節の柏戦(○3-0)で負傷し、左眼窩底骨折と診断された川崎フロンターレのFW小林悠はスタンドから試合を観戦。チームメイトに声援を送り、勝利を祈った。

 試合には敗れたが、2位広島も負けたため、連覇が決定。試合後の優勝セレモニーで最初にチャンピオンシャーレを掲げたのはこの日ゲームキャプテンを務めたDF谷口彰悟だったが、その後、選手たちはチャンピオンTシャツに着替え、スタッフと一緒に今度は小林がシャーレを高々と掲げた。

 最終節の逆転劇で初優勝を決めた昨季と比較し、「今年のほうが難しかった」と振り返るキャプテンは「(対戦相手に)対策を練られているなというのは感じた。難しさはあったけど、それをかいくぐって勝てた試合もあった」と胸を張る。

 追う立場から追われる立場となったチャンピオンチーム。シーズン序盤は広島の独走を許し、5月には今季最大となる勝ち点13差をつけられた。それでも、じわじわと勝ち点差を詰め、9月29日の長崎戦に勝って首位に返り咲き。その後は一気に広島を突き放し、勝ち点7差を付けて連覇を決めた。

 J1での連覇は93、94年のV川崎(現東京V)、00、01年の鹿島、03、04年の横浜FM、07~09年の鹿島、12、13年の広島に続いて6度目で、史上5クラブ目。「フロンターレの黄金期じゃないけど、常勝軍団というか……」。そう夢を膨らませる小林は「来年も3連覇、複数タイトルを目指してやっていきたい」と、07~09年の鹿島以来、史上2度目の3連覇を堂々と誓った。

(取材・文 西山紘平)

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MVP→初V→連覇…今なお進化する中村憲剛「こんな幸せな38歳はいない」

チャンピオンシャーレを手に持つMF中村憲剛
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 38歳になっても、なお進化の途中だ。史上5クラブ目となるJ1連覇を達成した川崎フロンターレのMF中村憲剛は「去年、やるべきことはある程度見えた。今年はその追求、それだけだった」と言う。相手はJ1王者を十分に研究し、対策を練ってくる。この日は引いて守るC大阪を攻めあぐね、8試合ぶりの黒星を喫した。それでも、シーズンを通して見れば2位広島に勝ち点7差をつけ、2試合を残して2年連続2度目のリーグ制覇を決めた。

「相手が分析してきても、勝ち点を取れることが増えた。一人ひとりが質を上げることで、グループ、チームの質が上がる。自分たちがやるべきことをやれば、違う次元に行けると思っているし、それを目指せる環境にある。自分たちが目標を高く持ってやることが大事だと、今日負けてあらためて思った」

 中村自身、理想を追求する中で新たな発見もあった。「このチームでやるべきことは攻撃以上に(守備の)スイッチャーになること」。守備の第一歩となるプレスのスイッチ役。「自分がプレッシャーに行って、後ろが(ボールを)取ってくれる。ショートカウンターで点を取る楽しさを、この年齢で初めて覚えた」。16年に史上最年長の36歳でMVPに輝き、17年に悲願の初タイトル。そして今年はJ1連覇を成し遂げた。

「続けるって大事だなと。(気持ちが)折れかけたことは何回もあったけど、(タイトルを)取っていないことがモチベーションになっていたし、取ることが(次の)モチベーションにもなった。なんでもモチベーションになるんだなと」。そう笑った38歳は「結局は自分次第。『もういいか』って思えばそれまで。来年も(タイトルを)取りたいと思うし、後輩たちのためにもこれをフロンターレの日常にしたい」と力を込めると、「幸せな38歳だと思う。こんな幸せな38歳はいない」と喜びをかみ締めた。

(取材・文 西山紘平)

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大宮vs山形 試合記録

【J2第41節】(NACK)
大宮 2-1(前半0-0)山形


<得点者>
[大]マテウス(51分)、茨田陽生(75分)
[山]三鬼海(90分+5)

<警告>
[大]河面旺成(17分)、マテウス(45分+1)
[山]栗山直樹(90分+1)

観衆:12,240人
主審:三上正一郎
副審:西水流優一、淺田武士
大宮が最終節に望みつなぐ1勝…山形を下して暫定5位

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
(79分→MF 17 横谷繁)
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 16 マテウス
(88分→FW 28 富山貴光)
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 33 奥抜侃志
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
(74分→MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス)
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
(71分→MF 18 南秀仁)
MF 49 内田健太
FW 25 汰木康也
FW 11 阪野豊史
(83分→FW 50 ブルーノ・ロペス)
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
DF 33 西村竜馬
MF 42 楠神順平
監督
木山隆之

大宮が最終節に望みつなぐ1勝…山形を下して暫定5位

大宮が勝利した
[11.10 J2第41節 大宮2-1山形 NACK]

 J2リーグは10日、第41節を行い、7位大宮アルディージャはホームで11位モンテディオ山形と対戦し、2-1で勝利した。大宮は勝ち点を「68」に伸ばし、暫定5位に再浮上。あす11日に試合が開催される東京V、福岡の結果次第ではプレーオフ圏内に再浮上となる。

 ホーム最終節の大宮は序盤から攻撃のリズムをつかみ、前半8分、MFマテウスが高い位置で相手ボールを奪ってパスを出し、MF茨田陽生がペナルティアーク内からミドルシュート。

 前半24分にはマテウスのスルーパスで抜け出したMF嶋田慎太郎がGKをかわしてPA内右からマイナス方向にクロス。MF大山啓輔がアクロバディックな体勢からダイレクトボレーを放ったが、惜しくもゴール左に外れた。

 スコアレスで折り返した後半10分、大宮が均衡を破った。後半6分、カウンターからFW大前元紀が独走して右45度の位置から右足シュート。これはGK櫛引政敏に防がれたが、こぼれ球が渡ったマテウスが無人のゴールに押し込んだ。

 後半30分には大山がハーフウェーライン付近から展開したボールで茨田が裏のスペースに抜け出し、GKをかわして左足シュートを押し込んだ。山形は後半アディショナルタイムにMF三鬼海が1点を返したが、反撃及ばず。2-1で勝利した大宮は東京Vと福岡をかわして暫定5位に浮上。最終節に望みをつないだ。

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愛媛の王者は宇和島東!! 決勝で八幡浜工下して8年ぶりに選手権の舞台へ

8年ぶりの選手権出場を決めた宇和島東高
[11.10 選手権愛媛県予選決勝 宇和島東高2-0八幡浜工高 ニンスタ]

 第97回全国高校サッカー選手権愛媛県予選決勝が10日に行われ、ニンジニアスタジアムで宇和島東高と八幡浜工高が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半26分にFW豊田湧(3年)、同アディショナルタイムにMF増田圭祐(2年)がゴールを奪った宇和島東が2-0の完封勝利を収め、8年ぶりの選手権出場を決めた。

 序盤から攻勢を仕掛けたのは宇和島東だった。前半5分にMF立木耕貴(3年)のFKからMF武内伶郎(3年)、同12分に立木のCKからMF宮本竜成(3年)、同24分には立木のスルーパスからPA内に侵入した豊田がフィニッシュまで持ち込んだものの、そのすべてがGK大星陸渡(3年)にストップされてしまう。その後も大星、DF稲垣壮智(3年)とDF松井俊介(2年)の2CBを中心として堅牢な守備を築く八幡浜工を崩し切れずに得点を奪えずにいると、同28分には守備に回る時間が長かった八幡浜工がゴールに迫る。

 後方から送られたパスでPA内に走り込んだMF松本航汰(3年)が放ったシュートは距離を詰めたGK武下真大(2年)に阻まれ、その流れから放ったMF堀内優旗(3年)の強烈なミドルシュートは、ブロックを試みたDF田邑秀太(3年)の頭に触れると、クロスバーを叩いてネットを揺らすには至らなかった。この他の場面でも八幡浜工の攻撃をしのいだ宇和島東守備陣を赤松弘教監督は称える。

「相手の守備が良くて難しいゲームだったけど、後ろが集中力を切らさずに最後まで粘り強くやってくれた。チャンスのあとには必ずピンチが来るから、前が決め切れなかったときこそ後ろは集中して信じて守ってくれとずっと言っていた」

 前半をスコアレスで折り返したものの、守備陣の奮闘に応えるように宇和島東攻撃陣は後半も好機を生み出す。同12分に左サイドを突破した竹内のクロスから放ったFW芝悠斗(2年)のヘディングシュートは枠を外れ、同23分に相手のバックパスのミスを奪って大星との1対1から芝が狙ったシュートもゴールマウスを捉え切れなかったが、同26分にエースが大仕事をやってのける。ハーフウェーライン付近からボールを運んだ立木からボールを受けた豊田が、立木にリターンパスを送ると自らはゴール前へ。立木が巧みなチップキックで最終ライン裏に落としたボールに反応すると、豪快なボレーシュートをネットに突き刺し、ついに試合を動かした。

「最後はやっぱり豊田が決めてくれた。難しいゲームだったけど、その中で最後打開できたのは選手たちの頑張りのおかげだと思う」(赤松監督)。さらに勢いに乗ったチームは同アディショナルタイム、豊田の浮き球のパスから最終ライン裏に飛び出した増田が、鮮やかなループシュートでネットを揺らしてダメ押しゴールを記録。2-0の完封勝利を収めた宇和島東が全国行きの切符を手に入れた。

 今夏の全国高校総体では米子北に敗れて1回戦敗退を味わったが、「その経験が選手にとってプラスになった」(赤松監督)と悔しさをバネにして成長を遂げ、8年ぶりに選手権の舞台へと向かう。「全国で勝ち上がっていくことを目標にしているので、まだまだ」と表情を引き締めた指揮官は、「今までやってきたことを一段階ずつ上げて、インターハイでできなかったことを選手権ではしたい」と選手権開幕までの1か月半で、さらなるレベルアップを図っていこうとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
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「クリスの気持ちも背負って…」清水が北川&ドウグラス弾で名古屋撃破!

先制点を決めた北川航也に駆け寄る
[11.10 J1第32節 清水2-0名古屋 アイスタ]

 J1リーグは10日、第32節を行った。IAIスタジアム日本平では7位清水エスパルスと15位名古屋グランパスが対戦し、清水が2-0で勝利した。

 2日の前節は湘南(0-0)と引き分けたが、4試合無敗(3勝1分)の清水。先発1人を入れ替え、MF金子翔太に代えてMF石毛秀樹を起用した。対する名古屋は、6日にJ1第28節でC大阪(1-0)に勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。中3日のこの試合は2人を変更。FW前田直輝とFW相馬勇紀に代え、MF玉田圭司とFWガブリエル・シャビエルを先発に入れた。

 清水は前半5分、長短を織り交ぜたパスワークから相手の中途半端なクリアを誘発。これに反応したFWドウグラスがPA中央から倒れ込みながらシュートを放つも、わずかに枠を外れた。対する名古屋は39分に決定機。FWジョーのスルーパスで抜け出したMF玉田圭司がPA右から右足を振り抜くが枠を捉えきれず、前半は0-0に終わった。

 清水は後半9分に石毛を下げて金子を投入。すると14分に先制に成功する。右サイドからDF立田悠悟がクロスを上げると、フリーで飛び込んだFW北川航也がヘディングシュート。これがゴール左隅に吸い込まれ、スコアを動かした。

 10月のJ1月間MVPに選出された日本代表FWの得点に勢いづく清水は、20分に追加点。右サイドから立田がふわっとしたクロスを入れると、ドウグラスが滞空時間の長いジャンプから頭で合わせ、2-0とリードを広げた。

 残留に向けて最低でも勝ち点1が欲しい名古屋は、後半32分に右CKからMFエドゥアルド・ネットがゴールネットを揺らすが、ゴールライン上にいたDF丸山祐市がプレーに関与したとしてオフサイド。34分には、スルーパスで抜け出したMF前田直輝がPA左から左足シュートを放つ。しかし、GK六反勇治のファインセーブに阻まれた。

 清水は後半43分にMF白崎凌兵に決定機が訪れるが、GKランゲラックのファインセーブに遭い、追加点を奪うことはできず。それでも2-0で勝ち、2試合ぶり白星で5戦無敗(4勝1分)とした。一方、名古屋は鳥栖、湘南と勝ち点37で並んだが、得失点差でプレーオフ出場圏の16位に順位を下げた。

 試合終了後、右膝前十字靭帯損傷の治療のため帰国したFWクリスランへのメッセージTシャツを着てピッチを周った清水の選手たち。ヒーローインタビューで2アシストの立田は「2人がうまく合わせてくれた。クロスの練習をしていたので、やっと初アシストができて良かった」と微笑み、「クリスの気持ちも背負って戦えた。あと2試合みんなで力を合わせてやりたい」と語った。

 また、下部組織出身DFは「明日、ユースの方が準決勝あるのでそこも応援してくれると嬉しいです」と、ファンに新潟U-18とのJリーグユース選手権大会準決勝に臨む“弟分”の応援もお願いした。

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「僕の夢を叶えてくれた」愛媛FW河原に第一子長男が誕生

愛媛FW河原和寿に第一子長男が誕生
 愛媛FCは10日、FW河原和寿(31)の第一子となる長男が9日に誕生したことを発表した。

 河原は2013年に栃木から愛媛に完全移籍。今年5月6日のJ2第13節・栃木戦でJ2通算300試合出場を達成するなど、今季ここまでリーグ戦25試合で2得点を挙げている。

 クラブ公式サイトを通じ、「自分の命をかけて産んでくれ、僕の夢を叶えてくれた妻、産まれてきてくれた子どもに本当に感謝しています。父親がサッカー選手である事を理解してくれるまで現役を続けていられるように頑張りたいと思います」とコメントした。

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3位は鹿島…拮抗するACL出場権争い、FC東京は痛恨PK失敗で磐田とスコアレス

PK失敗で苦笑いするFWディエゴ・オリヴェイラ
[11.10 J1第32節 FC東京0-0磐田 味スタ]

 J1リーグは10日、第32節を行い、FC東京はホームでジュビロ磐田と対戦し、0-0で引き分けた。ACL出場権の残り一枠争いは勝ち点「52」の鹿島が3位。他会場では4位札幌が敗れ、勝ち点「51」で足踏み。5位FC東京は勝ち点1を積んで「50」とし、3位争いは2節を残して白熱している。

 前半29分、FC東京が決定機を迎える。MF米本拓司のパスで右サイドをえぐったDF室屋成がゴールライン際から折り返し、FWディエゴ・オリヴェイラが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーを直撃。前半34分には室屋がPKを獲得する。D・オリヴェイラが右足で狙ったが、シュートはゴール左に外れてしまった。

 スコアレスで折り返した後半10分、ドリブルで持ち上がったMF高萩洋次郎のパスで斜めに走り込んだD・オリヴェイラがPA内左角度のない位置から左足で狙ったが、わずかにゴール左へ。磐田も押し返し、後半27分には古巣対決となったFW大久保嘉人が右足ミドルで狙ったが、シュートはクロスバーを越えた。

 終盤はGKカミンスキーがビッグセーブを連発し、FC東京の猛攻を跳ね返した。試合はそのままスコアレスドローに終わり、GK林彰洋は「勝ち点3しか狙っていなかったので、そこに届かなくて正直悔しいです」と話した。

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ファン・ウィジョ6連発のG大阪が湘南撃破で8連勝&残留確定!!遠藤の大記録に華を添える

G大阪を残留へ導く決勝点を決めたFWファン・ウィジョ
[11.10 J1第32節 G大阪1-0湘南 吹田S]

 J1第32節が10日に行われ、9位ガンバ大阪はホームで14位湘南ベルマーレに1-0で勝利した。8連勝を飾り、残留を確定。一方、ルヴァン杯王者の湘南は4戦未勝利(2分2敗)となり、残留争いから一歩抜け出すことはできなかった。

 G大阪はこの試合で先発出場したMF遠藤保仁が歴代2位、フィールド選手では初となるJリーグ通算600試合出場を達成。レジェンドの大記録に華を添えたいG大阪は前半こそ無得点で終えたが、後半にスコアを動かした。

 後半15分、MF今野泰幸のスルーパスに右サイドのDF米倉恒貴が走り込み、ダイレクトで折り返す。ニアのFWファン・ウィジョが低い体勢からヘディングで押し込み、出場6試合連続ゴールをマークした。

 チームトップスコアラーの今季16得点目で先制したG大阪。終盤は両チームとも多くの絶好機を迎えるが、得点は生まれずにホームチームが1-0で勝利を手にした。

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G大阪vs湘南 試合記録

【J1第32節】(吹田S)
G大阪 1-0(前半0-0)湘南


<得点者>
[G]ファン・ウィジョ(60分)

<警告>
[G]倉田秋(40分)
[湘]大野和成(77分)

観衆:23,576人
主審:西村雄一
副審:八木あかね、松井健太郎
ファン・ウィジョ6連発のG大阪が湘南撃破で8連勝&残留確定!!遠藤の大記録に華を添える
G大阪MF遠藤がフィールド選手初の偉業!!Jリーグ通算600試合出場を達成


<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 14 米倉恒貴
(74分→DF 6 初瀬亮)
MF 7 遠藤保仁
MF 10 倉田秋
(90分→FW 19 一美和成)
MF 15 今野泰幸
MF 50 小野瀬康介
FW 9 アデミウソン
FW 11 ファン・ウィジョ
(86分→FW 39 渡邉千真)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 25 藤本淳吾
MF 29 高江麗央
監督
宮本恒靖

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 36 岡本拓也
MF 6 石川俊輝
(81分→FW 15 野田隆之介)
MF 34 金子大毅
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
(45分+2→FW 50 小川慶治朗)
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
(71分→FW 26 山口和樹)
控え
GK 21 富居大樹
MF 16 齊藤未月
MF 41 ミキッチ
FW 23 高山薫
監督
チョウ・キジェ

京都vs千葉 試合記録

【J2第41節】(西京極)
京都 0-3(前半0-2)千葉


<得点者>
[千]船山貴之(35分)、下平匠(37分)、指宿洋史(69分)

<警告>
[京]石櫃洋祐(84分)
[千]熊谷アンドリュー(54分)

観衆:7,498人
主審:吉田哲朗
副審:伊東知哉、穴井千雅

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
(70分→MF 11 湯澤洋介)
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 仙頭啓矢
(54分→FW 9 レンゾ・ロペス)
MF 22 小屋松知哉
(70分→MF 31 ジュニーニョ)
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 34 若原智哉
DF 24 増川隆洋
DF 39 黒木恭平
MF 7 田村亮介
監督
ジュロヴスキー

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
(79分→MF 13 為田大貴)
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
(56分→FW 50 指宿洋史)
FW 11 船山貴之
FW 10 町田也真人
(73分→DF 3 近藤直也)
控え
GK 31 大野哲煥
DF 28 乾貴哉
MF 22 工藤浩平
MF 7 佐藤勇人
監督
フアン・エスナイデル

武藤2発の浦和がACLに望みつなぐ! 札幌は初のアジア挑戦へ痛い足踏み

2ゴールを挙げた浦和FW武藤雄樹
[11.10 J1第32節 札幌1-2浦和 札幌厚別]

 J1第32節が10日に行われ、暫定4位の北海道コンサドーレ札幌はホームで6位浦和レッズに1-2で敗れた。4試合ぶりの黒星を喫し、3位鹿島との勝ち点差は『1』のまま変わらず。クラブ初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に向け、痛い足踏みとなった。

 先手を取ったのはアウェーの浦和。前半6分、MF長澤和輝からの浮き球のパスに前線のFW武藤雄樹が走り込み、胸トラップと同時にMF兵藤慎剛を振り切る。PA手前中央から左足で冷静にゴール右に流し込み、1-0とした。

 ビハインドを負った札幌は前半25分に反撃。左サイドのMF菅大輝が左足でストレート性のクロスを送り、中央のFW都倉賢はバイシクルを失敗したが、その奥にいたDF進藤亮佑が頭で叩き込む。進藤はDFながら今季4得点目を記録した。

 しかし、浦和も勝負強さを見せる。前半35分、MF宇賀神友弥が左サイドで縦に仕掛け、左足でグラウンダーのクロス。誰も触れずにPA内中央の武藤に届くと、フリーで受けた背番号9は左足で落ち着いてゴール右に決め、今季5点目をマークした。

 後半はスコアが動かず、2-1のリードを守り切った浦和が2試合ぶりの白星を獲得。ACL出場へ望みをつないだ。

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広島、川崎Fの連覇阻止できず…仙台FW石原直樹に鮮やかボレー決められて5連敗

勝利から遠ざかっている両者の対決は仙台に軍配
[11.10 J1第32節 広島0-1仙台 Eスタ]

 J1リーグは10日、第32節を行った。エディオンスタジアム広島では2位サンフレッチェ広島と10位ベガルタ仙台が対戦。古巣対決となったFW石原直樹の決勝点により、仙台が1-0で勝利した。仙台は6戦ぶり白星。広島は5連敗で7戦未勝利(1分6敗)となっている。

 勝利から遠ざかっている両者。6試合白星なし(1分5敗)の広島は、3日の磐田戦(2-3)から1人を変更し、MF青山敏弘が先発復帰した。対する5試合白星なし(1分4敗)の仙台は、4日の札幌戦(0-1)から3人を入れ替え、MF奥埜博亮とMF永戸勝也、FWハモン・ロペスを先発起用している。

 首位・川崎Fが勝てば優勝が決まる今節。2位の広島としては勝って望みをつなぎたいところ。前半26分、MF柴崎晃誠の右CKからFWパトリックがヘディングシュートを放ったが、GKシュミット・ダニエルの正面。対する仙台は40分、PA左にこぼれたボールを永戸が右足で狙ったが、強烈なシュートはわずかに枠を外れ、前半はスコアレスに終わった。

 後半7分、広島に決定機。右サイドのハーフェーライン付近からFWティーラシンが絶妙なスルーパス。これでパトリックが完全に抜け出したが、タイミングよく飛び出したGKシュミット・ダニエルに止められ、先制を逃した。

 すると、後半22分に試合が動く。左サイドからFW中野嘉大がアーリークロスを供給し、ハモン・ロペスが胸で落としたボールを石原が右足ボレー。難しいボールだったが、正確に合わせてゴールネットを揺らした。

 まずは追いつきたい広島は後半38分、MF柏好文の右CKからDF佐々木翔がヘディングシュート。アディショナルタイム2分には、PA左からDF馬渡和彰が中央へスライドして鋭いシュートを放ったが、ともにGKシュミット・ダニエルのファインセーブに阻まれ、タイムアップ。0-1で広島が敗れたため、川崎Fの連覇が決まった。

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早稲田大が3年ぶり27回目の関東リーグ戦優勝!!試合終了後に歓喜の知らせ

早稲田大が3年ぶり27回目の関東リーグ戦優勝!!試合終了後に歓喜の知らせ
 早稲田大が3年ぶり27回目となる関東大学リーグ1部を優勝した。

 劇的な優勝決定の知らせだった。東京国際大と対戦した早稲田大は、前半7分に先制を許したものの、同36分にMF相馬勇紀(4年=三菱養和ユース)の得点で追いつくと、同42分には主将MF岡田優希(4年=川崎F U-18)のゴールで逆転に成功。後半もこのリードを守り抜き、2-1で勝利した。

 2位の筑波大に勝ち点6差で迎えたゲーム。勝ち点差が1でも広がれば、早稲田大の優勝が決まる状況だったが、同時刻キックオフの試合で流通経済大と対戦した筑波大は、終盤まで2-1とリードする展開。早稲田大の試合が終わった段階では、2-1と筑波大がリードしていた。

 しかし後半アディショナルタイム5分、流通経済大のFW高澤優也(4年=流通経済大柏高)による劇的弾が生まれて、2-2のドローで終了。スタンドの応援団にあいさつに来た際に、リーグ優勝決定の知らせを受けた早稲田大イレブンは、喜びを爆発。多くの選手が涙をみせていた。


●第92回関東大学L特集

大分vs金沢 試合記録

【J2第41節】(大銀ド)
大分 2-1(前半0-0)金沢


<得点者>
[大]鈴木義宜(49分)、川西翔太(86分)
[金]清原翔平(56分)

観衆:14,069人
主審:野田祐樹
副審:正木篤志、大矢充
途中出場MF川西が大仕事! 大分が金沢に劇的勝利で昇格へ大きく前進

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 29 岩田智輝
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
(66分→MF 48 川西翔太)
MF 15 清本拓己
(81分→FW 9 後藤優介)
FW 18 伊佐耕平
FW 38 馬場賢治
(66分→FW 27 三平和司)
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 16 岡野洵
DF 3 那須川将大
FW 11 林容平
監督
片野坂知宏

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
(82分→DF 16 毛利駿也)
MF 7 清原翔平
MF 6 大橋尚志
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(77分→FW 14 金子昌広)
MF 11 杉浦恭平
(87分→MF 32 島津頼盛)
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 27 廣井友信
MF 33 梅鉢貴秀
FW 9 佐藤洸一
監督
柳下正明

途中出場MF川西が大仕事! 大分が金沢に劇的勝利で昇格へ大きく前進

[11.10 J2第41節 大分2-1金沢 大銀ド]

 J2第41節が10日に行われ、2位大分トリニータはホームで14位ツエーゲン金沢に2-1で勝利した。明日11日に試合を行う松本を抜き、暫定で首位に浮上。最終節でのJ1昇格決定に大きく前進した。

 前半は膠着状態が続いたが、後半4分に均衡が破れる。左サイドのFKからキッカーのMF清本拓己が右足で内側に巻いたクロスを供給。PA内中央のDF鈴木義宜がフリーで飛び込み、頭でゴール右に決める。

 後半11分には金沢のMF清原翔平にこぼれ球を押し込まれ、同点に追いつかれたが、同41分にドラマが待っていた。

 途中出場のMF川西翔太がPA左角付近でMF大橋尚志との1対1を迎えると、緩急をつけたドリブルで中央へ切れ込み、右足でシュート。ここしかないというゴール右隅の絶妙なコースに突き刺さり、土壇場で勝ち越しに成功した。

 大分はそのまま2-1で逃げ切り、2試合ぶりに勝ち点3を獲得。金沢は4戦ぶりの黒星で5試合勝ちなし(3分2敗)となった。

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長崎の自動降格圏17位以下が確定…横浜FMは自動降格回避、伊藤翔が「反省」のV弾

長崎の17位以下が確定
[11.10 J1第32節 長崎0-1横浜FM トラスタ]

 J1リーグは10日、第32節を行い、最下位V・ファーレン長崎はホームで横浜F・マリノスと対戦し、横浜FMが1-0で競り勝った。今季、J1初昇格の長崎は自動降格圏の17位以下が確定。本来は年間順位17位、18位が自動降格となるが、J1ライセンスを持たないJ2町田が2位以内に入る可能性を残しているため、17位でも降格は決定していない。町田が2位以内に入った場合は自動降格が18位のみとなり、17位のクラブはJ1参入プレーオフに出場する。

 長崎は前節から先発4人を入れ替え、チーム最多得点のMF鈴木武蔵らが先発復帰。FW中村慶太が1トップを務め、鈴木はシャドーの一角に入った。対する横浜FMはチーム最多得点のFWウーゴ・ヴィエイラが累積警告により出場停止。前節から3人を変更し、FW遠藤渓太が負傷から復帰。5試合ぶりに先発復帰したFW伊藤翔が1トップを務めた。

 開始早々に長崎に決定機が訪れた。前半1分、左後方でFKを獲得すると、MF黒木聖仁が蹴り込んだキックでDFラインの裏に飛び出したMF飯尾竜太朗がヘディングシュート。絶好の先制機となったが、これはGK飯倉大樹の正面を突いた。試合が進むほど横浜FMに攻め込まれた長崎は球際激しく、マンツーマン気味の守備で耐えしのいだ。

 ボールを握って試合を優位に進める横浜FMは前半12分、遠藤がPKのチャンスを獲得する。キッカーは伊藤。右足でゴール左下隅を狙ったシュートはコースを読んだGK徳重健太が横っ飛びでストップした。横浜FMは多彩な攻撃パターンで押し込み、A代表に初招集されたDF山中亮輔は積極的にミドルシュートを狙ったが枠を外れ、スコアレスで前半を折り返した。

 後半も横浜FMが一方的に押し込む展開が続く。後半20分に最初の交代枠を使い、遠藤を下げてFWイッペイ・シノヅカを投入。すると、MF天野純の鋭い縦パスで抜け出したシノヅカが左サイドゴールライン際から折り返し、伊藤が体勢を崩しながら右足で合わせたが、惜しくもクロスバーを直撃。後半22分にも分厚い波状攻撃で攻め込んだが、このチャンスも生かせなかった。

 集中した堅守で苦しい時間を耐えた長崎も交代枠を使い、後半25分、磯村を下げてMF島田譲を投入。長崎もチャンスを迎え、右サイドのスローインを中村慶が頭でつなぎ、鈴木がそらしたボールを島田が左足で叩いたが、惜しくも右ポストを叩いた。

 残留を懸けて激しさが増す中、均衡を破ったのは横浜FMだった。後半29分、DFドゥシャンがドリブルで持ち上がってシノヅカにパスを預けると、エリア内に走り込む。シノヅカが左サイドからクロスを入れ、ドゥシャンが右足ヒールでそらすと、伊藤に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 1点を追う長崎は終盤、CKのチャンスからFWファンマがダイビングヘッドで飛び込むなど最後の反撃に出たが、ゴールは遠かった。そのまま逃げ切った横浜FMが1-0で競り勝ち、自動降格を回避。伊藤はPKを含む再三の決定機を外していたが、貴重な決勝点が自身の記録となり、「他にも決められるシーンがあったし、自分たちでゲームを難しくしてしまったのでそこは反省かなと思います」と振り返った。

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長崎vs横浜FM 試合記録

【J1第32節】(トラスタ)
長崎 0-1(前半0-0)横浜FM


<得点者>
[横]伊藤翔(74分)

<警告>
[長]黒木聖仁(40分)、中村慶太(78分)

観衆:13,226人
主審:今村義朗
副審:中井恒、和角敏之
長崎の自動降格圏17位以下が確定…横浜FMは自動降格回避、伊藤翔が「反省」のV弾

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 10 黒木聖仁
MF 38 磯村亮太
(70分→MF 15 島田譲)
MF 3 飯尾竜太朗
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
MF 11 鈴木武蔵
(76分→FW 9 ファンマ)
FW 20 中村慶太
(80分→MF 41 大本祐槻)
控え
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
MF 23 米田隼也
FW 37 平松宗
監督
高木琢也

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 2 ドゥシャン
DF 24 山中亮輔
MF 6 扇原貴宏
MF 9 大津祐樹
MF 14 天野純
(90分+2→MF 5 喜田拓也)
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
(76分→FW 20 オリヴィエ・ブマル)
FW 11 遠藤渓太
(65分→FW 26 イッペイ・シノヅカ)
控え
GK 30 鈴木彩貴
DF 44 畠中槙之輔
MF 15 久保建英
MF 8 中町公祐
監督
アンジェ・ポステコグルー

横浜FCvs岡山 試合記録

【J2第41節】(ニッパツ)
横浜FC 2-1(前半1-0)岡山


<得点者>
[横]レアンドロ・ドミンゲス2(3分、49分)
[岡]大竹洋平(75分)

<警告>
[岡]下口稚葉(43分)

観衆:10,978人
主審:岡宏道
副審:清水崇之、篠藤巧
レドミ2発で自動昇格へ望み…横浜FCが岡山に競り勝ってホーム最終戦を白星で飾る

<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
(77分→MF 24 渡邊一仁)
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
(83分→MF 7 野村直輝)
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 9 戸島章
(59分→FW 10 イバ)
控え
GK 21 山本海人
MF 17 武田英二郎
FW 11 三浦知良
FW 43 斉藤光毅
監督
タヴァレス

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 31 下口稚葉
(46分→FW 24 赤嶺真吾)
MF 17 関戸健二
(61分→MF 10 大竹洋平)
MF 14 上田康太
MF 8 塚川孝輝
FW 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
(80分→FW 30 武田拓真)
FW 11 三村真
控え
GK 22 一森純
DF 33 阿部海大
MF 15 末吉隼也
MF 25 武田将平
監督
長澤徹

広島vs仙台 試合記録

【J1第32節】(Eスタ)
広島 0-1(前半0-0)仙台


<得点者>
[仙]石原直樹(67分)

<警告>
[広]松本泰志(90分+1)、パトリック(90分+5)
[仙]蜂須賀孝治(78分)、シュミット・ダニエル(90分+1)

観衆:13,091人
主審:飯田淳平
副審:山内宏志、植田文平
広島、川崎Fの連覇阻止できず…仙台FW石原直樹に鮮やかボレー決められて5連敗

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 33 和田拓也
DF 2 野上結貴
DF 4 水本裕貴
DF 19 佐々木翔
MF 36 川辺駿
(79分→MF 32 松本泰志)
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
(72分→DF 27 馬渡和彰)
MF 30 柴崎晃誠
(65分→MF 18 柏好文)
FW 39 パトリック
FW 31 ティーラシン
控え
GK 34 中林洋次
DF 5 千葉和彦
MF 8 森崎和幸
FW 16 ベサルト・ベリーシャ
監督
城福浩

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 7 奥埜博亮
(86分→MF 17 富田晋伍)
MF 34 椎橋慧也
MF 4 蜂須賀孝治
MF 2 永戸勝也
(65分→MF 15 矢島慎也)
FW 37 ハモン・ロペス
(82分→FW 20 阿部拓馬)
FW 23 中野嘉大
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
MF 10 梁勇基
MF 40 関口訓充
FW 19 ジャーメイン良
監督
渡邉晋

神戸vs鳥栖 試合記録

【J1第32節】(ノエスタ)
神戸 0-0(前半0-0)鳥栖


<警告>
[神]ティーラトン(54分)、藤田直之(58分)
[鳥]福田晃斗(23分)

観衆:26,603人
主審:山本雄大
副審:岡野宇広、川崎秋仁
イニエスタ&トーレスのJ初対決はスコアレス…両チームとも好機生かせず

<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 34 藤谷壮
DF 25 大崎玲央
DF 5 アフメド・ヤセル
DF 30 ティーラトン
MF 39 伊野波雅彦
(78分→MF 23 松下佳貴)
MF 14 藤田直之
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 7 三田啓貴
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
(76分→FW 17 ウェリントン)
控え
GK 28 吉丸絢梓
DF 2 那須大亮
DF 22 橋本和
DF 24 三原雅俊
FW 21 田中順也
監督
フアン・マヌエル・リージョ

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
(59分→FW 40 小野裕二)
FW 44 金崎夢生
FW 9 フェルナンド・トーレス
(71分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 24 安在和樹
DF 8 藤田優人
MF 29 谷口博之
FW 19 趙東建
監督
金明輝

C大阪vs川崎F 試合記録

【J1第32節】(ヤンマー)
C大阪 2-1(前半0-0)川崎F


<得点者>
[C]杉本健勇(55分)、山村和也(90分+4)
[川]家長昭博(90分)

観衆:26,600人
主審:村上伸次
副審:武田光晴、林可人
川崎F、8試合ぶり敗戦も連覇決定!!2位広島も敗れる
史上5クラブ目のJ1連覇に感慨…小林悠「フロンターレの黄金期じゃないけど…」
MVP→初V→連覇…今なお進化する中村憲剛「こんな幸せな38歳はいない」
連覇にも冷静な大島僚太「勝ち点で去年を上回れないのは残念」
「優勝できなかったら自分のせい」大卒ルーキー守田英正が闘ってきた重圧の“正体”
“代役”でシャーレ掲げた谷口彰悟「貴重な経験をさせてもらった」
「自分も成長できた」杉本健勇が古巣のリーグ連覇を祝福


<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
(88分→MF 15 木本恭生)
FW 8 柿谷曜一朗
(65分→MF 24 山村和也)
FW 9 杉本健勇
FW 32 田中亜土夢
(76分→MF 17 福満隆貴)
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 26 秋山大地
監督
尹晶煥

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
(76分→MF 27 鈴木雄斗)
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 守田英正
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 2 登里享平
(37分→FW 20 知念慶)
FW 8 阿部浩之
(76分→MF 37 齋藤学)
控え
GK 30 新井章太
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 16 長谷川竜也
MF 22 下田北斗
監督
鬼木達

清水vs名古屋 試合記録

【J1第32節】(アイスタ)
清水 2-0(前半0-0)名古屋


<得点者>
[清]北川航也(59分)、ドウグラス(65分)

<警告>
[清]竹内涼(25分)、フレイレ(55分)

観衆:17,974人
主審:佐藤隆治
副審:中野卓、木川田博信
「クリスの気持ちも背負って…」清水が北川&ドウグラス弾で名古屋撃破!

<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 28 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 17 河井陽介
MF 6 竹内涼
MF 29 石毛秀樹
(54分→MF 30 金子翔太)
MF 10 白崎凌兵
FW 23 北川航也
(80分→FW 19 ミッチェル・デューク)
FW 49 ドウグラス
(85分→FW 9 鄭大世)
控え
GK 1 西部洋平
DF 26 二見宏志
DF 27 飯田貴敬
MF 11 村田和哉
監督
篠田善之

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 29 和泉竜司
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 14 秋山陽介
(88分→DF 5 新井一耀)
MF 23 青木亮太
(62分→MF 25 前田直輝)
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
MF 28 玉田圭司
(70分→DF 31 金井貢史)
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

FC東京vs磐田 試合記録

【J1第32節】(味スタ)
FC東京 0-0(前半0-0)磐田


<警告>
[F]チャン・ヒョンス(54分)
[磐]山田大記(69分)

観衆:24,323人
主審:荒木友輔
副審:相樂亨、馬場規
3位は鹿島…拮抗するACL出場権争い、FC東京は痛恨PK失敗で磐田とスコアレス

<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 38 東慶悟
MF 7 米本拓司
(84分→FW 23 矢島輝一)
MF 18 橋本拳人
MF 39 大森晃太郎
FW 8 高萩洋次郎
(74分→FW 13 リンス)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(84分→FW 11 永井謙佑)
控え
GK 1 大久保択生
DF 29 岡崎慎
DF 5 丹羽大輝
MF 27 田邉草民
監督
長谷川健太

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 5 櫻内渚
(84分→MF 8 ムサエフ)
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
(56分→FW 18 小川航基)
MF 13 宮崎智彦
MF 19 山田大記
MF 30 上原力也
FW 22 大久保嘉人
(78分→MF 27 荒木大吾)
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 33 藤田義明
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
監督
名波浩

札幌vs浦和 試合記録

【J1第32節】(札幌厚別)
札幌 1-2(前半1-2)浦和


<得点者>
[札]進藤亮佑(25分)
[浦]武藤雄樹2(6分、35分)

<警告>
[札]都倉賢(52分)、宮澤裕樹(67分)
[浦]柏木陽介(39分)

観衆:12,723人
主審:小屋幸栄
副審:堀越雅弘、浜本祐介
武藤2発の浦和がACLに望みつなぐ! 札幌は初のアジア挑戦へ痛い足踏み

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
(69分→MF 19 白井康介)
MF 6 兵藤慎剛
(46分→DF 20 キム・ミンテ)
MF 27 荒野拓馬
MF 38 菅大輝
(81分→FW 31 宮吉拓実)
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 9 都倉賢
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 3 田中雄大
DF 32 石川直樹
MF 17 稲本潤一
監督
ペトロヴィッチ

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
(78分→DF 46 森脇良太)
MF 22 阿部勇樹
(73分→MF 29 柴戸海)
MF 15 長澤和輝
MF 3 宇賀神友弥
MF 10 柏木陽介
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
(89分→FW 19 アンドリュー・ナバウト)
控え
GK 28 福島春樹
DF 17 茂木力也
DF 26 荻原拓也
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

川崎F、8試合ぶり敗戦も連覇決定!!2位広島も敗れる

川崎FがJ1連覇を達成した
[11.10 J1第32節 C大阪2-1川崎F ヤンマー]

 川崎フロンターレがJ1連覇を達成した。J1リーグは10日、第32節を行い、川崎Fはアウェーでセレッソ大阪と対戦。1-2で敗れ、8試合ぶりの黒星を喫したが、勝ち点7差の2位広島も敗れたため、2試合を残して2年連続2度目のリーグ制覇が決まった。

 勝てば他会場の結果に関係なく、自力で連覇が決まる川崎Fは前節の柏戦(○3-0)から先発3人を変更した。左眼窩底骨折と診断されたキャプテンのFW小林悠は欠場したが、GKチョン・ソンリョンが出場停止明けで2試合ぶりに先発し、負傷明けのDF車屋紳太郎も3試合ぶりの先発復帰。MF大島僚太も2試合ぶりに先発した。
 C大阪は前節の名古屋戦(●0-1)から先発2人を変更。当初スタメン予定だったFW高木俊幸がウォーミングアップ中のケガで欠場し、急きょFW田中亜土夢が先発した。田中亜は7月25日の鹿島戦(●0-2)以来、15試合ぶりの先発。また、DF田中裕介がベンチスタートとなり、負傷離脱していたDF松田陸が4試合ぶりに先発復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 川崎Fは前半5分、車屋がMF中村憲剛とワンツー形で左サイドを縦に突破。クロスのこぼれ球をゴール前のMF守田英正が左足で狙ったが、大きく枠を外れた。その後もボールを支配し、試合の主導権を握るが、なかなかC大阪守備陣を崩し切れない。前半17分には自陣でのボールロストから逆にピンチを招いたが、FW杉本健勇のシュートは枠を捉えられなかった。

 なかなかリズムに乗り切れない川崎Fをアクシデントが襲う。前半36分、MF登里享平が足を痛めたか、ピッチに座り込み、プレー続行不可能に。同37分、FW知念慶との交代を余儀なくされた。この交代により1トップで先発していたFW阿部浩之が左サイドハーフにポジションを下げ、知念が1トップに入った。

 前半終了間際にはホームのC大阪が立て続けにチャンスをつかむ。前半44分、右CKのセカンドボールをMFソウザが右足で強烈なミドルシュート。しかし、これはチョン・ソンリョンに弾き出され、再び右CKから今度はゴール前の杉本に絶好機が訪れるが、右足のシュートはクロスバーを越えた。

 スコアレスで折り返した後半立ち上がりは再び川崎Fがボールを保持するが、C大阪を攻めあぐねる展開が続いた。すると後半10分、C大阪はシンプルな速攻から杉本が左サイドに展開したボールを田中亜がグラウンダーのクロス。これに反応した杉本がDF谷口彰悟をかわしてPA内に切れ込み、左足で豪快にゴールネットを揺らした。

 1点ビハインドとなった川崎Fだが、優勝を争う2位の広島も後半22分に先制を許す展開。たとえこのまま敗れても、広島も敗戦なら川崎Fの優勝が決まることになる。とはいえ、まずは目の前の一戦に勝って自力で連覇を決めたい川崎F。後半31分にDFエウシーニョと阿部を下げ、MF鈴木雄斗とMF齋藤学をピッチに送り込む。一気に2人を代えて交代枠を使い切った。

 同点ゴールを目指して攻勢を強める川崎Fは後半44分、相手のバックパスに詰めた知念がGKキム・ジンヒョンに倒され、PKを獲得。これをMF家長昭博が落ち着いてゴール右に決め、1-1の同点に追いついた。後半アディショナルタイム4分、途中出場のMF山村和也に勝ち越しゴールを許し、1-2で敗れたが、2位の広島も仙台に0-1で敗れたため、残り2試合で勝ち点7差をキープし、川崎Fの連覇が決まった。

(取材・文 西山紘平)

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イニエスタ&トーレスのJ初対決はスコアレス…両チームとも好機生かせず

神戸の攻撃を組み立てたMFアンドレス・イニエスタ
[11.10 J1第32節 神戸0-0鳥栖 ノエスタ]

 J1第32節が10日に開催され、11位ヴィッセル神戸はホームで16位サガン鳥栖と0-0で引き分けた。

 元スペイン代表の神戸MFアンドレス・イニエスタと鳥栖FWフェルナンド・トーレスによるJリーグ初対決としても注目された一戦。両選手はそろって先発出場し、神戸は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、鳥栖はF・トーレスがキャプテンマークを巻いた。

 神戸はボールを支配しながらも、鳥栖の守備を前に攻めあぐねる展開。前半28分にポドルスキがPA手前中央から右足でシュートを打つが、GK権田修一にキャッチされる。続けて同30分、ポドルスキとのパス交換からイニエスタがPA手前左で左足を振り抜く。しかし、ゴール右に外れた。

 前半37分には左サイドの深い位置でFKを獲得し、キッカーのMF藤田直之が右足でクロスを送る。PA内右で待ち構えていたポドルスキが左足のボレーで合わせると、ゴール前のMF高橋秀人が体でブロック。左腕付近に当たったようにも見え、神戸の選手たちはハンドをアピールしたが、PK獲得とはならなかった。

 ハーフタイム明けからも攻勢を仕掛ける神戸。後半18分、左サイドのイニエスタが浮き球のパスを出し、PA内左に走り込んだMF三田啓貴がワンタッチで落とす。これに反応したポドルスキが左足で合わせるも、シュートは左ポストを直撃した。

 鳥栖も直後の後半20分、PA手前中央のFW金崎夢生が右足で強烈なシュートを見舞うが、惜しくもゴール右に外れて先制とはならず。同26分にはF・トーレスがFW田川亨介との交代で下がり、リーグ戦2試合ぶりの得点はお預けとなった。

 その後もスコアは動かず、0-0のまま試合終了。神戸は7月以来の連勝を逃した。一方、鳥栖も今季初の3連勝とはならなかったが、他会場で敗れた名古屋を抜き、残留圏内の15位に浮上している。

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[選手権]登録メンバーリスト付き出場全48校チーム紹介

(写真協力=高校サッカー年鑑)
【第97回全国高校サッカー選手権】

【出場校チーム紹介】
北海道:旭川実高
└3年連続7回目
青森:青森山田高
└22年連続24回目
岩手:遠野高
└6年連続28回目
宮城:仙台育英高
└2年連続33回目
秋田:秋田商高
└4年連続44回目
山形:羽黒高
└2年連続7回目
福島:尚志高
└5年連続10回目

茨城:明秀日立高
└2年連続3回目
栃木:矢板中央高
└2年連続9回目
群馬:前橋育英高
└5年連続22回目
埼玉:浦和南高
└17年ぶり12回目
千葉:流通経済大柏高
└2年連続6回目
東京A:国士舘高
└15年ぶり4回目
東京B:駒澤大高
└2年ぶり4回目
神奈川:桐光学園高
└2年ぶり11回目
山梨:日本航空高
└6年ぶり2回目

新潟:帝京長岡高
└2年ぶり6回目
長野:都市大塩尻高
└3年ぶり5回目
富山:富山一高
└4年連続29回目
石川:星稜高
└2年連続28回目
福井:丸岡高
└3年ぶり29回目
静岡:浜松開誠館高
└初出場
愛知:東邦高
└2年ぶり6回目
岐阜:岐阜工高
└4年ぶり26回目
三重:四日市中央工高
└3年ぶり33回目

滋賀:草津東高
└2年連続10回目
京都:東山高
└22年ぶり3回目
大阪:大阪学院大高
└初出場
兵庫:関西学院高
└50年ぶり10回目
奈良:一条高
└3年連続9回目
和歌山:和歌山北高
└2年ぶり11回目

鳥取:米子北高
└9年連続14回目
島根:立正大淞南高
└3年連続17回目
岡山:岡山学芸館高
└2年ぶり2回目
広島:瀬戸内高
└初出場
山口:西京高
└5年ぶり3回目
香川:四国学院大香川西高
└4年ぶり11回目
徳島:徳島市立高
└2年ぶり16回目
愛媛:宇和島東高
└8年ぶり5回目
高知:高知西高
└2年連続2回目

福岡:東福岡高
└6年連続20回目
佐賀:龍谷高
└初出場
長崎:長崎総合科学大附高
└3年連続6回目
熊本:大津高
└3年ぶり17回目
大分:大分高
└2年ぶり10回目
宮崎:日章学園高
└2年連続14回目
鹿児島:神村学園高
└2年連続6回目
沖縄:那覇西高
└2年ぶり16回目

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G大阪MF遠藤がフィールド選手初の偉業!!Jリーグ通算600試合出場を達成

G大阪MF遠藤保仁がJリーグ通算600試合出場
[11.10 J1第32節 G大阪-湘南 吹田S]

 ガンバ大阪のMF遠藤保仁(38)が10日、ホームでのJ1第32節・湘南ベルマーレ戦でJリーグ通算600試合の出場を果たした。通算出場数は631試合の名古屋グランパスGK楢崎正剛(42)に次ぐ歴代2位の記録で、フィールド選手としては初の600試合到達となる。

 遠藤は鹿児島実高から1998年に横浜フリューゲルスへ加入し、1999年から2000年まで京都サンガF.C.に所属。2001年から在籍するG大阪では今季で18シーズン目となり、開幕からここまでJ1リーグ戦31試合で1得点を記録している。

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鹿児島vsF東23 試合記録

【J3第31節】(白波スタ)
鹿児島 2-1(前半1-1)F東23


<得点者>
[鹿]オウンゴール(38分)、キリノ(90分+2)
[F]原大智(35分)

観衆:3,014人
主審:塚田智宏
副審:酒井達矢、池田一洋

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 3 谷口功
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 7 赤尾公
MF 14 西岡謙太
(65分→FW 30 萱沼優聖)
MF 32 牛之濱拓
(76分→FW 19 キリノ)
MF 38 中原秀人
FW 20 中山雄希
(46分→FW 18 野嶽惇也)
FW 29 薗田卓馬
控え
GK 1 山岡哲也
MF 24 松下年宏
MF 33 田上裕
FW 16 川森有真
監督
三浦泰年

[FC東京U-23]
先発
GK 50 波多野豪
DF 26 柳貴博
DF 22 山田将之
DF 47 木村誠二
DF 25 小川諒也
(76分→DF 41 高橋亮)
MF 28 内田宅哉
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 19 平岡翼
(86分→FW 49 久保征一郎)
FW 17 富樫敬真
FW 24 原大智
(84分→MF 51 リッピ・ヴェローゾ)
控え
GK 46 野澤大志ブランドン
監督
安間貴義

植田が可愛い“同居人”公開…ACL初V王手の鹿島へ一緒にエール送る

DF植田直通が鹿島にエール
 ベルギー・リーグ1部のセルクル・ブルージュに所属するDF植田直通が10日、自身のインスタグラム(@naomichi.ueda)を更新し、同日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第2戦に臨む古巣・鹿島アントラーズにエールを送った。

 悲願のアジア初制覇を目指す鹿島は3日、ACL決勝第1戦でホームにペルセポリス(イラン)を迎え、2-0で先勝。大会初優勝、そして主要タイトル通算20冠に王手をかけている状況だが、ペルセポリスの本拠地は8万人収容で独特の雰囲気を生み出すだけでなく、選手たちもその声援を受けて今大会ホーム6戦無敗(5勝1分)と強さを見せている。

 “鬼門”に挑む鹿島に対し、2013年から今年7月まで同クラブに在籍した植田は「BOA SORTE!」(ポルトガル語で「幸運を!」)とエールの言葉を送った。また「#同居人のクマ」とハッシュタグを付けて鹿島のユニフォームを着たクマのぬいぐるみの写真を投稿し、ファンからは「可愛い同居人」といったコメントが多く寄せられている。


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植田が可愛い“同居人”公開…ACL初V王手の鹿島へ一緒にエール送る

DF植田直通が鹿島にエール
 ベルギー・リーグ1部のセルクル・ブルージュに所属するDF植田直通が10日、自身のインスタグラム(@naomichi.ueda)を更新し、同日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝第2戦に臨む古巣・鹿島アントラーズにエールを送った。

 悲願のアジア初制覇を目指す鹿島は3日、ACL決勝第1戦でホームにペルセポリス(イラン)を迎え、2-0で先勝。大会初優勝、そして主要タイトル通算20冠に王手をかけている状況だが、ペルセポリスの本拠地は8万人収容で独特の雰囲気を生み出すだけでなく、選手たちもその声援を受けて今大会ホーム6戦無敗(5勝1分)と強さを見せている。

 “鬼門”に挑む鹿島に対し、2013年から今年7月まで同クラブに在籍した植田は「BOA SORTE!」(ポルトガル語で「幸運を!」)とエールの言葉を送った。また「#同居人のクマ」とハッシュタグを付けて鹿島のユニフォームを着たクマのぬいぐるみの写真を投稿し、ファンからは「可愛い同居人」といったコメントが多く寄せられている。


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大宮vs山形 スタメン発表

[11.10 J2第41節](NACK)
※16:00開始
主審:三上正一郎
副審:西水流優一、淺田武士
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 16 マテウス
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
MF 33 奥抜侃志
FW 28 富山貴光
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 25 汰木康也
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
DF 33 西村竜馬
MF 18 南秀仁
MF 42 楠神順平
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 50 ブルーノ・ロペス
監督
木山隆之

●[J2]第41節1日目 スコア速報

大宮vs山形 スタメン発表

[11.10 J2第41節](NACK)
※16:00開始
主審:三上正一郎
副審:西水流優一、淺田武士
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 21 塩田仁史
DF 20 酒井宣福
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 39 嶋田慎太郎
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 8 茨田陽生
FW 16 マテウス
FW 10 大前元紀
控え
GK 22 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 4 山越康平
MF 17 横谷繁
MF 33 奥抜侃志
FW 28 富山貴光
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
石井正忠

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 49 内田健太
FW 25 汰木康也
FW 11 阪野豊史
FW 16 小林成豪
控え
GK 1 児玉剛
DF 24 古部健太
DF 33 西村竜馬
MF 18 南秀仁
MF 42 楠神順平
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 50 ブルーノ・ロペス
監督
木山隆之

●[J2]第41節1日目 スコア速報

京都vs千葉 スタメン発表

[11.10 J2第41節](西京極)
※15:00開始
主審:吉田哲朗
副審:伊東知哉、穴井千雅
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 6 本多勇喜
DF 15 染谷悠太
DF 17 牟田雄祐
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 41 金久保順
MF 44 庄司悦大
FW 13 岩崎悠人
控え
GK 34 若原智哉
DF 24 増川隆洋
DF 39 黒木恭平
MF 11 湯澤洋介
MF 31 ジュニーニョ
MF 7 田村亮介
FW 9 レンゾ・ロペス
監督
ジュロヴスキー

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
MF 14 小島秀仁
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 20 矢田旭
FW 11 船山貴之
FW 10 町田也真人
控え
GK 31 大野哲煥
DF 28 乾貴哉
DF 3 近藤直也
MF 13 為田大貴
MF 22 工藤浩平
MF 7 佐藤勇人
FW 50 指宿洋史
監督
フアン・エスナイデル

●[J2]第41節1日目 スコア速報

G大阪vs湘南 スタメン発表

[11.10 J1第32節](吹田S)
※15:00開始
主審:西村雄一
副審:八木あかね、松井健太郎
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 14 米倉恒貴
MF 7 遠藤保仁
MF 10 倉田秋
MF 15 今野泰幸
MF 50 小野瀬康介
FW 9 アデミウソン
FW 11 ファン・ウィジョ
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
DF 6 初瀬亮
MF 25 藤本淳吾
MF 29 高江麗央
FW 19 一美和成
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 36 岡本拓也
MF 6 石川俊輝
MF 34 金子大毅
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 21 富居大樹
MF 16 齊藤未月
MF 41 ミキッチ
FW 15 野田隆之介
FW 23 高山薫
FW 26 山口和樹
FW 50 小川慶治朗
監督
チョウ・キジェ

●[J1]第32節2日目 スコア速報

広島vs仙台 スタメン発表

[11.10 J1第32節](Eスタ)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:山内宏志、植田文平
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 33 和田拓也
DF 2 野上結貴
DF 4 水本裕貴
DF 19 佐々木翔
MF 36 川辺駿
MF 6 青山敏弘
MF 15 稲垣祥
MF 30 柴崎晃誠
FW 39 パトリック
FW 31 ティーラシン
控え
GK 34 中林洋次
DF 27 馬渡和彰
DF 5 千葉和彦
MF 18 柏好文
MF 32 松本泰志
MF 8 森崎和幸
FW 16 ベサルト・ベリーシャ
監督
城福浩

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 7 奥埜博亮
MF 34 椎橋慧也
MF 4 蜂須賀孝治
MF 2 永戸勝也
FW 37 ハモン・ロペス
FW 23 中野嘉大
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
MF 10 梁勇基
MF 15 矢島慎也
MF 17 富田晋伍
MF 40 関口訓充
FW 19 ジャーメイン良
FW 20 阿部拓馬
監督
渡邉晋

●[J1]第32節2日目 スコア速報

FC東京vs磐田 スタメン発表

[11.10 J1第32節](味スタ)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:相樂亨、馬場規
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 38 東慶悟
MF 7 米本拓司
MF 18 橋本拳人
MF 39 大森晃太郎
FW 8 高萩洋次郎
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
控え
GK 1 大久保択生
DF 29 岡崎慎
DF 5 丹羽大輝
MF 27 田邉草民
FW 11 永井謙佑
FW 13 リンス
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 5 櫻内渚
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 11 松浦拓弥
MF 13 宮崎智彦
MF 19 山田大記
MF 30 上原力也
FW 22 大久保嘉人
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 33 藤田義明
MF 14 松本昌也
MF 23 山本康裕
MF 27 荒木大吾
MF 8 ムサエフ
FW 18 小川航基
監督
名波浩

●[J1]第32節2日目 スコア速報

神戸vs鳥栖 スタメン発表

[11.10 J1第32節](ノエスタ)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:岡野宇広、川崎秋仁
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 34 藤谷壮
DF 25 大崎玲央
DF 5 アフメド・ヤセル
DF 30 ティーラトン
MF 39 伊野波雅彦
MF 14 藤田直之
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 7 三田啓貴
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 28 吉丸絢梓
DF 2 那須大亮
DF 22 橋本和
DF 24 三原雅俊
MF 23 松下佳貴
FW 17 ウェリントン
FW 21 田中順也
監督
フアン・マヌエル・リージョ

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 4 原川力
FW 44 金崎夢生
FW 9 フェルナンド・トーレス
控え
GK 18 高丘陽平
DF 24 安在和樹
DF 8 藤田優人
MF 29 谷口博之
FW 19 趙東建
FW 27 田川亨介
FW 40 小野裕二
監督
金明輝

●[J1]第32節2日目 スコア速報

札幌vs浦和 スタメン発表

[11.10 J1第32節](札幌厚別)
※14:00開始
主審:小屋幸栄
副審:堀越雅弘、浜本祐介
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 6 兵藤慎剛
MF 27 荒野拓馬
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 9 都倉賢
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
DF 3 田中雄大
DF 32 石川直樹
MF 17 稲本潤一
MF 19 白井康介
FW 31 宮吉拓実
監督
ペトロヴィッチ

[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 22 阿部勇樹
MF 15 長澤和輝
MF 3 宇賀神友弥
MF 10 柏木陽介
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 28 福島春樹
DF 17 茂木力也
DF 26 荻原拓也
DF 46 森脇良太
MF 29 柴戸海
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
監督
オズワルド・オリヴェイラ

●[J1]第32節2日目 スコア速報

長崎vs横浜FM スタメン発表

[11.10 J1第32節](トラスタ)
※14:00開始
主審:今村義朗
副審:中井恒、和角敏之
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 10 黒木聖仁
MF 38 磯村亮太
MF 3 飯尾竜太朗
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
MF 11 鈴木武蔵
FW 20 中村慶太
控え
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
MF 15 島田譲
MF 23 米田隼也
MF 41 大本祐槻
FW 37 平松宗
FW 9 ファンマ
監督
高木琢也

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 2 ドゥシャン
DF 24 山中亮輔
MF 6 扇原貴宏
MF 9 大津祐樹
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 30 鈴木彩貴
DF 44 畠中槙之輔
MF 15 久保建英
MF 5 喜田拓也
MF 8 中町公祐
FW 20 オリヴィエ・ブマル
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第32節2日目 スコア速報

長崎vs横浜FM スタメン発表

[11.10 J1第32節](トラスタ)
※14:00開始
主審:今村義朗
副審:中井恒、和角敏之
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 4 高杉亮太
MF 10 黒木聖仁
MF 38 磯村亮太
MF 3 飯尾竜太朗
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
MF 11 鈴木武蔵
FW 20 中村慶太
控え
GK 1 増田卓也
DF 5 田上大地
MF 15 島田譲
MF 23 米田隼也
MF 41 大本祐槻
FW 37 平松宗
FW 9 ファンマ
監督
高木琢也

[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 27 松原健
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 2 ドゥシャン
DF 24 山中亮輔
MF 6 扇原貴宏
MF 9 大津祐樹
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 30 鈴木彩貴
DF 44 畠中槙之輔
MF 15 久保建英
MF 5 喜田拓也
MF 8 中町公祐
FW 20 オリヴィエ・ブマル
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

●[J1]第32節2日目 スコア速報

C大阪vs川崎F スタメン発表

C大阪vs川崎F スタメン発表
[11.10 J1第32節](ヤンマー)
※14:00開始
主審:村上伸次
副審:武田光晴、林可人
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 22 マテイ・ヨニッチ
DF 23 山下達也
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 11 ソウザ
FW 8 柿谷曜一朗
FW 9 杉本健勇
FW 32 田中亜土夢
控え
GK 27 丹野研太
DF 5 田中裕介
MF 15 木本恭生
MF 17 福満隆貴
MF 24 山村和也
MF 26 秋山大地
監督
尹晶煥

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 守田英正
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 2 登里享平
FW 8 阿部浩之
控え
GK 30 新井章太
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 16 長谷川竜也
MF 22 下田北斗
MF 27 鈴木雄斗
MF 37 齋藤学
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

●[J1]第32節2日目 スコア速報

横浜FCvs岡山 スタメン発表

[11.10 J2第41節](ニッパツ)
※14:00開始
主審:岡宏道
副審:清水崇之、篠藤巧
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 33 川崎裕大
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
MF 14 北爪健吾
MF 39 瀬沼優司
MF 8 佐藤謙介
MF 27 齋藤功佑
MF 22 永田拓也
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 9 戸島章
控え
GK 21 山本海人
MF 17 武田英二郎
MF 24 渡邊一仁
MF 7 野村直輝
FW 10 イバ
FW 11 三浦知良
FW 43 斉藤光毅
監督
タヴァレス

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
DF 4 濱田水輝
DF 6 喜山康平
MF 31 下口稚葉
MF 17 関戸健二
MF 14 上田康太
MF 8 塚川孝輝
FW 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 11 三村真
控え
GK 22 一森純
DF 33 阿部海大
MF 10 大竹洋平
MF 15 末吉隼也
MF 25 武田将平
FW 24 赤嶺真吾
FW 30 武田拓真
監督
長澤徹

●[J2]第41節1日目 スコア速報

大分vs金沢 スタメン発表

[11.10 J2第41節](大銀ド)
※14:00開始
主審:野田祐樹
副審:正木篤志、大矢充
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 31 高木駿
DF 29 岩田智輝
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
MF 7 松本怜
MF 19 星雄次
MF 32 前田凌佑
MF 33 丸谷拓也
MF 15 清本拓己
FW 18 伊佐耕平
FW 38 馬場賢治
控え
GK 22 ムン・キョンゴン
DF 16 岡野洵
DF 3 那須川将大
MF 48 川西翔太
FW 11 林容平
FW 27 三平和司
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 13 石田崚真
DF 39 庄司朋乃也
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 7 清原翔平
MF 6 大橋尚志
MF 26 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
MF 11 杉浦恭平
FW 19 垣田裕暉
控え
GK 22 田尻健
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
MF 32 島津頼盛
MF 33 梅鉢貴秀
FW 14 金子昌広
FW 9 佐藤洸一
監督
柳下正明

●[J2]第41節1日目 スコア速報

清水vs名古屋 スタメン発表

[11.10 J1第32節](アイスタ)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:中野卓、木川田博信
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 28 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 17 河井陽介
MF 6 竹内涼
MF 29 石毛秀樹
MF 10 白崎凌兵
FW 23 北川航也
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 26 二見宏志
DF 27 飯田貴敬
MF 11 村田和哉
MF 30 金子翔太
FW 19 ミッチェル・デューク
FW 9 鄭大世
監督
篠田善之

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 29 和泉竜司
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 14 秋山陽介
MF 23 青木亮太
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
MF 28 玉田圭司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 31 金井貢史
DF 5 新井一耀
MF 25 前田直輝
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

●[J1]第32節2日目 スコア速報

清水vs名古屋 スタメン発表

[11.10 J1第32節](アイスタ)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:中野卓、木川田博信
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 28 立田悠悟
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 17 河井陽介
MF 6 竹内涼
MF 29 石毛秀樹
MF 10 白崎凌兵
FW 23 北川航也
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 26 二見宏志
DF 27 飯田貴敬
MF 11 村田和哉
MF 30 金子翔太
FW 19 ミッチェル・デューク
FW 9 鄭大世
監督
篠田善之

[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 29 和泉竜司
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 14 秋山陽介
MF 23 青木亮太
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
MF 28 玉田圭司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 31 金井貢史
DF 5 新井一耀
MF 25 前田直輝
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 11 佐藤寿人
監督
風間八宏

●[J1]第32節2日目 スコア速報

J2降格危機の柏が加藤監督を解任…残り試合は岩瀬コーチが指揮へ

柏が加藤望監督を解任
 柏レイソルは10日、加藤望監督(49)を同日付で解任したことを発表した。今季の残り公式戦は、岩瀬健コーチ兼アカデミーヘッドオブコーチ(43)が指揮を執る。

 加藤氏は成績不振で解任された下平隆宏前監督の後任として、5月にヘッドコーチから指揮官に昇格した。しかし、チームを立て直すことはできず、残り2試合で自動降格圏内の17位に低迷。2009年以来となるJ2降格の危機に陥っている。

岩瀬氏のプロフィールは以下の通り

●岩瀬健
(いわせ・けん)
■生年月日
1975年7月8日(43歳)
■出身地
千葉県
■選手歴
1991~1993年:市立習志野高
1994~1998年:浦和
1999~2002年:大宮
■指導歴・経歴
2005~2007年:浦和ハートフルクラブ コーチ
2008~2010年:浦和ユース コーチ
2011~2012年:浦和ジュニアユース U-14監督
2013~2014年:柏U-15 コーチ
2015年:柏U-15 監督
2016年:柏アカデミー ダイレクター
2017年:柏トップチーム ヘッドコーチ
2018年~:柏トップチーム コーチ 兼 アカデミーヘッドオブコーチ

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

鹿児島vsF東23 スタメン発表

[11.10 J3第31節](白波スタ)
※13:00開始
主審:塚田智宏
副審:酒井達矢、池田一洋
<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 3 谷口功
DF 5 平出涼
DF 15 藤澤典隆
MF 7 赤尾公
MF 14 西岡謙太
MF 32 牛之濱拓
MF 38 中原秀人
FW 20 中山雄希
FW 29 薗田卓馬
控え
GK 1 山岡哲也
MF 24 松下年宏
MF 33 田上裕
FW 16 川森有真
FW 18 野嶽惇也
FW 19 キリノ
FW 30 萱沼優聖
監督
三浦泰年

[FC東京U-23]
先発
GK 50 波多野豪
DF 26 柳貴博
DF 22 山田将之
DF 47 木村誠二
DF 25 小川諒也
MF 28 内田宅哉
MF 44 品田愛斗
MF 40 平川怜
MF 19 平岡翼
FW 17 富樫敬真
FW 24 原大智
控え
GK 46 野澤大志ブランドン
DF 41 高橋亮
MF 51 リッピ・ヴェローゾ
FW 49 久保征一郎
監督
安間貴義

●[J3]第31節1日目 スコア速報

山口MF大崎に第一子長女が誕生「これからはサッカーと同時に育児も全力で」

山口MF大崎淳矢に第一子が誕生
 レノファ山口FCは10日、MF大崎淳矢(27)に第一子となる長女が誕生したことを発表した。

 大崎は今季、徳島から完全移籍で山口に加入。J2リーグ戦31試合に出場して2得点を挙げるなど、主力としてプレーしている。

 クラブ公式サイトを通じ、「産んでくれた妻と、元気に産まれてきてくれた娘に感謝しています。これからはサッカーと同時に育児も全力で頑張っていきたいと思います。今シーズンも残りわずかとなりましたが、チームの勝利に貢献できるように最後まで頑張りますので、ご声援よろしくお願いします!」とコメントした。

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出場校チーム紹介:遠野(岩手)

伝統校・遠野高は全国8強以上を目指す
第97回全国高校サッカー選手権

遠野高(岩手)

遠野高関連ニュース


遠野高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 0-4 岡山学芸館高(岡山)
■出場回数
6年連続28回目
■過去の最高成績
準優勝(60年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権4強2回(78、05年度)、全国高校総体出場20回、同4強1回(73年)
■監督
長谷川仁
■主将
MF太田竜雅(3年)
■今季成績
[総体](県4強)
準決勝 0-5 専大北上高
[リーグ戦]
プリンスリーグ東北7位(4勝3分11敗)
[新人戦](県4強、17年11月)
県準決勝 1-1(PK3-4)専大北上高
■予選成績
3回戦 17-0 高田高
準々決勝 1-0 不来方高
準決勝 3-1(延長)盛岡市立高
決勝 4-0 花巻東高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-2-3-1]

      及川魁土
渡邊拓磨 太田竜雅 立花健斗
   遠藤圭哉 菅原佑太
馬場隼哉        千田一成
   畑瀬雅矢 及川幸毅
      菊池龍
[決勝メモ] 
 初の決勝進出を果たした花巻東高と対戦。守備から速攻に出て10番MF八重樫翔太(3年)がシュートを放つ花巻東に対し、遠野はなかなかシュートシーンを増やすことができない。それでも前半33分、FW立花健斗(3年)が左サイドからダイレクトで上げたクロスをFW及川魁士(2年)がダイビングヘッドで合わせて先制する。遠野は後半7分にもMF遠藤圭哉(2年)のスルーパスから及川魁がポスト直撃のシュート。このこぼれを立花が押し込んで2-0とする。さらに10分には立花の右CKから及川魁が追加点。28分にも立花のシュートのこぼれを及川魁が繋ぎ、最後は遠藤が決めて4点目を奪った。花巻東を完封した遠野が6連覇を達成した。

MOM:FW及川魁土(2年)
「先発起用に応える2得点。全4ゴールに絡む活躍」

■チーム紹介
岩手最長タイの6年連続出場。全国で勝つチームに
 盛岡市立高との県準決勝は後半ATの同点劇から延長戦勝利。決勝を4-0で快勝して勝ち取った6年連続出場は、1956~61年度の遠野と84~89年度の盛岡商高に並んで岩手県の最長記録だ。全国準優勝1回、4強2回の伝統を持つ岩手王者は「ベスト8以上が目標なので、そこを目指していきたい」(FW立花健斗、3年)という目標を持って全国大会に臨む。
 近年は全国で勝ち上がる前に惜敗していることが多いが、目標達成も十分に期待できるチームだ。1年時から経験を重ねてきたエース立花やMF太田竜雅主将(3年)が最上級生となった今年、特に攻撃陣の層が厚く、相手の守りを繋いで崩すことも“壊す”こともできる。決勝で2得点の俊足FW及川魁士(2年)や県準決勝で相手を圧倒するようなプレーをしていた183cmFW菊池大和(2年)、加えてテクニカルな選手の多い中盤のコンビネーション、サイド攻撃など面白い。守備は基本に忠実。安定感の高いGK菊池龍(3年)やCB及川幸毅(3年)、CB畑瀬雅矢(3年)らによる我慢強い守りから攻撃タレントたちが爆発すれば、“サッカーの街”遠野のイレブンが躍進する可能性はある。
■県予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
3度目の選手権に臨むエース
FW立花健斗(3年)
「『ドリブルで崩せるイスコみたいな選手に』というレフティーアタッカー。カットインからのシュートと縦への突破に注目」

“遠野の心臓”
MF太田竜雅(3年)
「パスワークの中心となる司令塔。ピッチを広く動き回り、一発のロングクロスで決定機を演出する力もある」

兄とともに目指す全国での勝利
FW及川魁士(2年)
「今年の2年生は攻撃タレントが豊富。抜群のスピードを持つFWは交代出場した準決勝で1得点、先発チャンスを得た決勝では2得点を叩き出した。CB及川幸毅(3年)は兄」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【16年度 第95回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 松山北高(愛媛)
3回戦 0-1 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 東福岡高(福岡)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 草津東高(滋賀)
【13年度 第92回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 那覇西高(沖縄)
【10年度 第89回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 宇和島東高(愛媛)
【07年度 第86回(8強】
2回戦 1-0 江の川高(島根)
3回戦 2-1 近大和歌山高(和歌山)
準々決勝 0-2 高川学園高(山口)
【05年度 第84回(4強)】
1回戦 2-1 那覇西高(沖縄)
2回戦 1-0 東福岡高(福岡)
3回戦 2-1 立正大淞南高(島根)
準々決勝 3-2 広島観音高(広島)
準決勝 0-3 鹿児島実高(鹿児島)
【01年度 第80回(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK5-6)近大和歌山高(和歌山)
【00年度 第79回(8強)】
1回戦 4-1 徳島商高(徳島)
2回戦 2-1 各務原高(岐阜)
3回戦 2-1 前橋商高(群馬)
準々決勝 1-2 草津東高(滋賀)
【98年度 第77回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 初芝橋本高(和歌山)
2回戦 3-1 鹿児島工高(鹿児島)
3回戦 0-3 東福岡高(福岡)
【94年度 第73回(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 香川西高(香川)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
1回戦 4-0 米子北高(鳥取)
2回戦 1-1(PK9-10)宇都宮学園高(栃木)
【83年度 第62回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 作陽高(岡山)
2回戦 3-0 五戸高(青森)
3回戦 0-1 韮崎高(山梨)
【80年度 第59回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 済々黌高(熊本)
2回戦 0-5 浦和南高(埼玉)
【78年度 第57回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 {{広島国泰寺高(広島)
2回戦 0-1 {{四日市中央工高(三重)
【77年度 第56回(2回戦敗退)】
1回戦 2-0 新宮商高(和歌山)
2回戦 1-1(PK0-3)水島工高(岡山)
【76年度 第55回(2回戦敗退)】
1回戦 4-2 松江南高(島根)
2回戦 1-3 浦和南高(埼玉)
【75年度 第54回(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 大分工高(大分)
【69年度 第48回(8強)】
1回戦 3-0 西宮東高(兵庫)
準々決勝 1-3 浦和東高(埼玉)
【68年度 第47回(4強)】
1回戦 1-0 川口高(埼玉)
準々決勝 5-0 藤枝東高(静岡)
準決勝 0-4 山陽高(広島)
【61年度 第40回(2回戦敗退)】
1回戦 3-1 串本高(和歌山)
2回戦 0-1 秋田商高(秋田)
【60年度 第39回(準優勝)】
2回戦 5-0 松山商高(愛媛)
準々決勝 2-1 帝京高(東京)
準決勝 1-0 秋田商高(秋田)
決勝 0-4 浦和市立高(埼玉)
【59年度 第38回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 中津東高(大分)
【58年度 第37回(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 大社高(島根)
2回戦 1-3 関西学院高(兵庫)
【57年度 第36回(1回戦敗退)】
1回戦 0-3 神戸高(兵庫)
【56年度 第35回(2回戦敗退)】
1回戦 7-0 勝山高(岡山)
2回戦 1-2 北宇和高(愛媛)

■登録メンバーリスト
1 GK 菊池龍(3年)
2 DF 千田一成(2年)
3 DF 畑瀬雅矢(3年)
4 DF 及川幸毅(3年)
5 DF 菊地優雅(3年)
6 DF 米澤義亜(2年)
7 MF 太田竜雅(3年)
8 MF 菅原佑太(3年)
9 FW 赤坂輝海(3年)
10 FW 立花健斗(3年)
11 FW 及川魁士(2年)
12 DF 馬場隼哉(3年)
13 DF 樋口康介(3年)
14 MF 遠藤圭哉(2年)
15 MF 塩谷直紀(3年)
16 MF 渡邉拓磨(2年)
17 GK 菊池朋哉(3年)
18 FW 加藤優矢(3年)
19 MF 佐藤隼(3年)
20 FW 菊池大和(2年)
21 GK 山下夏輝(1年)
22 DF 千葉寿智(2年)
23 MF 千葉拓翔(3年)
24 MF 門脇聡志(2年)
25 DF 菊池優誠(2年)
26 FW 中野友佑輝(3年)
27 DF 高橋悠斗(2年)
28 DF 佐々木蒼(2年)
29 DF 高橋和志(1年)
30 MF 梅木優平(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018

ELハットの南野、UEFA選定の週間MVPとベスト11をダブル受賞!

ハットトリックの活躍を見せたFW南野拓実
 欧州サッカー連盟(UEFA)は9日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)のプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク(週間MVP)とチーム・オブ・ザ・ウィーク(週間ベストイレブン)を発表し、ザルツブルク日本代表FW南野拓実がダブル受賞を果たした。

 南野は8日のELグループリーグ第4節ローゼンボリ戦(5-2)で先発出場。前半6分にDFの股を抜く技ありシュートで先制点を奪うと、同20分に後方からのロングボールをダイレクトで流し込む華麗なゴールを決め、同45分にはこぼれ球を押し込んでハットトリックを達成した。

 この活躍が認められ、UEFAが9日に発表したEL週間MVPに選出。また、EL週間ベストイレブンでも2トップの一角として選ばれ、堂々のダブル受賞を果たしている。

 南野はキリンチャレンジ杯で16日にベネズエラ代表、20日にキルギス代表と対戦する日本代表に招集されており、代表活動にも弾みをつける結果となった。

●海外組ガイド
●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集

中島翔哉2戦連続フル出場のポルティモネンセ、敵地でモレイレンセに完封負け

2試合連続で先発フル出場したMF中島翔哉
[11.9 ポルトガル・リーグ第10節 モレイレンセ2-0ポルティモネンセ]

 ポルトガル・リーグ第10節が9日に行われ、MF中島翔哉の所属する11位ポルティモネンセは敵地で7位モレイレンセと対戦し、0-2で敗れた。中島は2試合連続で先発フル出場。しかし、ゴールには絡めず、チームも2戦未勝利(1分1敗)となっている。

 ホームのモレイレンセは前半34分、MFペドロ・ヌーノの右CKをFWネネがヘッドで叩き込み、先制に成功。ポルティモネンセは1点ビハインドでハーフタイムを迎えた。

 後半10分には中島が左サイドから中央へ切れ込み、右足で低い弾道のシュート。だが、GKの正面を突いて同点とはならず。直後の同11分にゴール前のこぼれ球をヌーノに押し込まれると、ポルティモネンセはそのまま0-2でタイムアップの笛を聞いた。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2018-19特集

分野研究家

縫い合せのユニフォームに比べて、最初は少しコストが高いが安心して使うことができる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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