「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝

DF冨安健洋に感謝した日本代表DF佐々木翔
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 自らのミスで招いた決定的なピンチは、20歳の若きセンターバックに救われた。日本代表DF佐々木翔はキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦の試合後、DF冨安健洋に「本当に助けられた」と振り返った。

 左サイドバックで先発した佐々木は前半11分、左サイドを駆け上がった相手のクロスに対し、中央に絞って処理しようと試みると、GKシュミット・ダニエルへのバックパスを選択。だが、これがFWサロモン・ロンドンに渡ってしまい、無人のゴールに向かってシュートを放たれた。

 ところが、そこに背番号16が立ちはだかった。素早くゴールマウスに走った冨安はゆるいシュートに追いつくと、懸命なスライディングでクリアに成功。早々に先制点を献上しようかという場面だったが、ファインプレーで難を逃れた。

 試合後、報道陣に囲まれた佐々木はその場面を自ら切り出した。「判断ミスから大きなピンチをつくってしまい、味方に助けられた。一つのミスからああいうことになるので本当に助けられた」と冨安に感謝。肺気胸のためメンバー外となったDF長友佑都の代わりにチャンスを掴んだ一戦だったが、「まだまだやることがある」と前を向いた。

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝

DF冨安健洋に感謝した日本代表DF佐々木翔
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 自らのミスで招いた決定的なピンチは、20歳の若きセンターバックに救われた。日本代表DF佐々木翔はキリンチャレンジカップ・ベネズエラ戦の試合後、DF冨安健洋に「本当に助けられた」と振り返った。

 左サイドバックで先発した佐々木は前半11分、左サイドを駆け上がった相手のクロスに対し、中央に絞って処理しようと試みると、GKシュミット・ダニエルへのバックパスを選択。だが、これがFWサロモン・ロンドンに渡ってしまい、無人のゴールに向かってシュートを放たれた。

 ところが、そこに背番号16が立ちはだかった。素早くゴールマウスに走った冨安はゆるいシュートに追いつくと、懸命なスライディングでクリアに成功。早々に先制点を献上しようかという場面だったが、ファインプレーで難を逃れた。

 試合後、報道陣に囲まれた佐々木はその場面を自ら切り出した。「判断ミスから大きなピンチをつくってしまい、味方に助けられた。一つのミスからああいうことになるので本当に助けられた」と冨安に感謝。肺気胸のためメンバー外となったDF長友佑都の代わりにチャンスを掴んだ一戦だったが、「まだまだやることがある」と前を向いた。

(取材・文 竹内達也)

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笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」

後半35分、DF酒井宏樹がPKを与えてしまう
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 初ゴールの喜びも消し飛んでしまった。前半39分、MF中島翔哉の右FKからファーサイドの日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らし、先制点を奪った。

「ゴールに関しては(中島)翔哉のボールが素晴らしかった。練習からあそこに蹴ってほしいと言っていたのがピンポイントで来た」。そうアシストに感謝した28歳の右サイドバックにとっては、これが待望のA代表初ゴールだった。

 国際Aマッチ49試合目の初ゴールは65試合のDF駒野友一、54試合目のMF今野泰幸に次ぐ歴代3番目に遅い記録。それでも「サイドバックとしてはアシストのほうが重要だし、DFとしては失点しないことが大事。その2つが一番の仕事。そのうえで得点を狙えればと思っているし、その意味で今日は完璧ではなかった」と話す表情に笑顔はなかった。

 失点に絡んでしまったことが悔しさの一因だ。1-0で迎えた後半35分、自陣PA内でMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。これを決められ、1-1の同点に追いつかれた。「自分が与えた失点。冷静にならないといけない時間で冷静さを欠いた」と反省。この日はGKシュミット・ダニエルのデビュー戦だったこともあり、「ダン(シュミット)はいいプレーをしていた。数少ないキャップ数で無失点に抑えさせてあげたかった」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

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笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」

後半35分、DF酒井宏樹がPKを与えてしまう
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 初ゴールの喜びも消し飛んでしまった。前半39分、MF中島翔哉の右FKからファーサイドの日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らし、先制点を奪った。

「ゴールに関しては(中島)翔哉のボールが素晴らしかった。練習からあそこに蹴ってほしいと言っていたのがピンポイントで来た」。そうアシストに感謝した28歳の右サイドバックにとっては、これが待望のA代表初ゴールだった。

 国際Aマッチ49試合目の初ゴールは65試合のDF駒野友一、54試合目のMF今野泰幸に次ぐ歴代3番目に遅い記録。それでも「サイドバックとしてはアシストのほうが重要だし、DFとしては失点しないことが大事。その2つが一番の仕事。そのうえで得点を狙えればと思っているし、その意味で今日は完璧ではなかった」と話す表情に笑顔はなかった。

 失点に絡んでしまったことが悔しさの一因だ。1-0で迎えた後半35分、自陣PA内でMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。これを決められ、1-1の同点に追いつかれた。「自分が与えた失点。冷静にならないといけない時間で冷静さを欠いた」と反省。この日はGKシュミット・ダニエルのデビュー戦だったこともあり、「ダン(シュミット)はいいプレーをしていた。数少ないキャップ数で無失点に抑えさせてあげたかった」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

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【ルール】デフサッカー

レフリー(手前)が旗を持つのが特徴
【競技の特徴】
■出場資格
・難聴者であること。両耳の聴力レベルが55dB(デジベル)以上であること。競技中は補装具(補聴器や人工内耳など)の装着は禁じられている。

・クラス分けはなし。健常者は出場できない。

■名前の由来
「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」の意味。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから、「音のないサッカー」の愛称で呼ばれている。主審は笛と一緒に旗(フラッグ)を持って合図するなど、選手は視覚情報を頼りにプレーする。

【試合のルール】
■競技形態 サッカーと同じ

■人数 選手11人(フィールドプレーヤー10人、GK1人)。男女は別。選手交代は1チーム3人。その他の親善試合などは、大会や試合ごとに決まる。

■試合時間 45分

■ピッチサイズ 通常のサッカーのフルコートと同じ。FIFA推奨は長さ105m×幅68m

■ボール 5号(サッカーの公式ボールと同じ)

【ルール】デフサッカー

レフリー(手前)が旗を持つのが特徴
【競技の特徴】
■出場資格
・難聴者であること。両耳の聴力レベルが55dB(デジベル)以上であること。競技中は補装具(補聴器や人工内耳など)の装着は禁じられている。

・クラス分けはなし。健常者は出場できない。

■名前の由来
「デフ」とは英語で「deaf(聞こえない人、聞こえにくい人)」の意味。競技中は補聴器を外すことが義務付けられていることから、「音のないサッカー」の愛称で呼ばれている。主審は笛と一緒に旗(フラッグ)を持って合図するなど、選手は視覚情報を頼りにプレーする。

【試合のルール】
■競技形態 フットサルと同じ

■人数 選手11人(フィールドプレーヤー10人、GK1人)。男女は別。選手交代は1チーム3人。その他の親善試合などは、大会や試合ごとに決まる。

■試合時間 45分

■ピッチサイズ 通常のサッカーのフルコートと同じ。FIFA推奨は長さ105m×幅68m

■ボール 5号(サッカーの公式ボールと同じ)

渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」

空中戦で競り合うDF吉田麻也
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 相手も同じ条件だったとはいえ、いつもどおりとはいかなかった。大分市内のホテルからチームバスでスタジアムに向かった日本代表だったが、渋滞に巻き込まれ、スタジアムへの到着が約50分遅れた。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着し、午後6時40分ごろからウォーミングアップを開始するはずが、スタジアムに着いたのが午後6時49分。フィールド選手の先発組はピッチでのウォーミングアップを取りやめ、室内練習場でアップし、キックオフに臨んだ。

「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」と話したのはキャプテンのDF吉田麻也だ。DF酒井宏樹も「前半はきつかった。中でアップするのと外でアップするのとでは空気も違う」と認め、MF柴崎岳は「入り方としてはいつもと違うというか、アップも十分にできなかった。ちょっと違う感じがあったけど、徐々に尻上がりに良くなっていった」と振り返る。

 MF中島翔哉は「ポルトとの試合でもこういうことがあった。個人的にはそういうのはあまり気にしない」と明かし、「こういうことも楽しみの一つ。こういう経験ができたことは良かった」と前向きに捉えた。MF堂安律も「ボールは室内でちょっと触るだけだったけど、自分としては問題なかった」と強調。チームとしてもこうした経験を財産としていくことが大事になる。

 渋滞で進まないバスの中で森保一監督は「こういう状況もある」と選手に呼びかけ、チームを落ち着かせたという。吉田は「アジアカップもしくはアジア予選が始まると、アウェーでこういうアクシデントは起こり得る」と指摘。「(アジアの戦いでは)明らかに自分たちに不利に働くこともある。それがアジアの難しさの一つだし、いい勉強になった」とキャプテンは言った。今後、アジアの戦いで同じようなシチュエーションに見舞われないとは限らない。ウォーミングアップが不十分だったことの影響について酒井は「言い訳になるし、口にしたら選手として格好悪い。それでも勝つチームになっていかないといけない」と力説した。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」

A代表デビューを飾ったGKシュミット・ダニエル
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 日本代表GKシュミット・ダニエルのA代表デビューは、思わぬ波乱で始まった。試合当日に先発出場を告げられ、大分スポーツ公園総合競技場へと向かったは良いものの、選手バスが大渋滞に巻き込まれて立ち往生。パトカーに先導されつつ約50分遅れで到着すると、ウォーミングアップも満足にできないままピッチに立つこととなった。

「アジアカップの前に1試合経験してから行くのと、ゼロ試合の状態で行くのは全然違うので、『来い!』と思っていた」。9月合宿から続けて招集され、3度目でようやく掴んだ出場機会。「思ったより早かった」という197cmの長身GKだが、突然のトラブルにも動揺はなかった。

 大渋滞の車内では「そっちに気を持っていかれて緊張せずにすむかなと思っていた」と冷静に到着を待ったといい、「入りからガチガチに緊張したわけではなかったので、“あっても良かった”アクシデント、という感じです」と笑顔で回顧。キックオフ直後からハイボールに飛び出す姿を見せ、「相手が嫌がっていたので、(長身の)特長を出せて良かった」と振り返った。

 また、森保一監督が就任当初から求めてきたビルドアップへの関与も高いレベルでこなしていた。味方からのバックパスをPA内で受けると、相手のプレスに惑わされることなく、最前線のFW大迫勇也に矢のようなピンポイントフィードを次々と供給。「成功か失敗か、収まり方で見栄えが変わる。助けられた」とエースを称えることも忘れなかったが、「いつものリーグ戦より上手くいったと思う」と照れ笑いを見せた。

 唯一の失点となったPKは「止めたら結構なヒーローになれたと思うけど、チャンスが来た時にゼロに抑えられれば」と次なる課題。大きな一歩を踏み出した初陣を「結果として引き分けになったし、あまりゴールを守る機会がなかったので、GKとしての見方はしづらい。だけど、落ち着いたプレーをできた場面でも多かったし、悲観する内容ではなかったと思う」と総括した。

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

代表戦直前の大渋滞…ラグビー五郎丸は「海外だと間違いなく警察が先導する」

五郎丸歩氏が自身の見解を語った
 日本代表は16日のキリンチャレンジカップ・ベネズエラ代表戦の直前に大渋滞に巻き込まれた。ラグビープレーヤーの五郎丸歩氏は自身のツイッター(@Goro_15)を更新し、この事態について見解を語った。

 渋滞に巻き込まれたバスは約50分遅れで試合会場に入り、日本代表はウォーミングアップの時間を短縮せざるを得なくなった。渋滞中、バスに乗車していたDF槙野智章やDF吉田麻也らは自身のツイッターで渋滞解消への協力を要請。実際にバスが移動できるように周囲の車が道を空け、警察も事態の収拾に出動したという。

 日本代表クラスの有名人を乗せた車が群集の中で立ち往生した場合には、群集心理から思いがけないトラブルになるケースもある。事態収拾に警察が出動したことで大きなパニックが防げたともいえる。

 ラグビー日本代表として、そして海外でもプレーした五郎丸氏は、自身のツイッターで吉田の投稿を引用して更新。「海外だと間違いなく、警察が先導する。代表レベルだけでなく、クラブチームレベルでも先導するケースはある」と自らの体験談を語っている。

みんなで採点‼ 初陣からの連勝ストップ日本代表、最も評価が高かったのは…

評価が最も高かったのは…
[11.16 キリンチャレンジカップ2018 日本 1-1 ベネズエラ 大分]

 日本代表は16日、キリンチャレンジ杯でベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けた。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、代表初ゴールを決めたDF酒井宏樹で『6.56』。2位は安定感のあるプレーで攻撃を牽引したFW大迫勇也で『6.47』、3位はアシストを記録したMF中島翔哉で『6.26』だった。

【先発】
GK 23 シュミット・ダニエル 5.77
DF 22 吉田麻也 6.09
DF 4 佐々木翔 5.19
DF 19 酒井宏樹 6.56
DF 16 冨安健洋 6.06
MF 7 柴崎岳 5.82
MF 6 遠藤航 5.79
MF 10 中島翔哉 6.26
MF 9 南野拓実 6.02
MF 21 堂安律 6.17
FW 15 大迫勇也 6.47
【途中出場】
MF 8 原口元気 5.95
FW 13 北川航也 5.51
MF 14 伊東純也 5.70
FW 11 杉本健勇 4.59

※最高点8.5、最低点3.5の0.5点刻みで出場者全員を採点した平均点
 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!



●日本vsベネズエラ テキスト速報

渋滞の対応に警察も出動…森保監督「尽力してくれた方々に感謝」

感謝を口にした森保一監督
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 森保一監督は初陣からの4連勝とはならず。しかし、試合後のインタビューで語ったのは試合開始に尽力してくれた方々への感謝の言葉だった。

 日本代表はホテルから出発したバスが渋滞に巻き込まれ、予定より約50分遅れで試合会場入りした。指揮官は「選手たちが今日中々ウォームアップもできない状況の中、最善の準備をしてくれた」と突然のハプニングに対応した選手たちを労いつつ、「勝ち切りたかったところですけど、そこは課題でしっかり勝ち切れるように考えていきたいと思います」と引き分けについては悔しさもみせた。

 渋滞に巻き込まれたバスだが、警察が出動し、事態の収拾に努めていたこともわかった。「試合開始に間に合わないかなと思っていたところを大分の警察の方が先導してくださって」と森保監督は協力してくれた方々へ感謝を口にする。

「サポーターの皆さんも、多くの方が試合に間に合わなかったと思いますけど、道を空けてくださって、われわれに譲ってくださって。今日試合ができたことを、サポーターの皆さんや尽力してくれた方々に感謝したいと思います」

●アジアカップ2019特設ページ

日本vsベネズエラ 試合記録

【キリンチャレンジカップ2018】(大銀ド)
日本 1-1(前半1-0)ベネズエラ


<得点者>
[日]酒井宏樹(39分)
[ヘ]トマス・リンコン(81分)

<警告>
[日]大迫勇也(61分)
[ヘ]ナウエル・フェラレシ(58分)

主審:ラフシャン・イルマトフ
副審:アブドゥハミドゥロ・ラスロフ、ジャホンギル・サイドフ
森保J、初陣から4連勝ならず…酒井宏樹が初ゴールもPKで追いつかれる
渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」
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代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」
笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」
「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝
手応えも反省もストレートな堂安律「1試合1点、絶対に取る」
アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」
柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤
「僕にタイプが似ている」キャプテン麻也、初コンビの20歳冨安に太鼓判
「メディアの方はそこにこだわるけど…」大迫が口にした違和感
初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」
終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」
スーパークリアの20歳冨安、麻也の助言も生かし猛アピール
「見ている人が面白くなくても…」原口が求める“勝ち点3を取る戦い”
日本vsベネズエラ 試合後の森保一監督会見要旨
「先進国の日本で…」ベネズエラ指揮官、バス足止めの大渋滞にビックリ


<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
(68分→MF 8 原口元気)
MF 9 南野拓実
(77分→MF 14 伊東純也)
MF 21 堂安律
(77分→FW 11 杉本健勇)
FW 15 大迫勇也
(68分→FW 13 北川航也)
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
監督
森保一

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル・ロモ
DF 16 ロベルト・ロサレス
DF 6 ナウエル・フェラレシ
DF 4 ジョン・チャンセジョル
DF 14 ルイス・マゴ
(74分→DF 18 ベルナルド・アニョル)
MF 13 ジャンヘル・エレラ
(65分→MF 19 アリストテジェス・ロメロ)
MF 5 フニオル・モレノ
(90分+5→MF 10 ヘフェルソン・サバリノ)
MF 15 ジョン・ムリジョ
(65分→MF 11 ルイス・ゴンサレス)
MF 8 トマス・リンコン
MF 7 ダルウィン・マチス
(85分→FW 21 セルヒオ・コルドバ)
FW 23 サロモン・ロンドン
(65分→FW 17 ホセフ・マルティネス)
控え
GK 1 ウイルケル・ファリニェス
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 20 ロナルド・エルナンデス
FW 9 アンドレス・ポンセ
監督
ラファエル・ドゥダメル

森保J、初陣から4連勝ならず…酒井宏樹が初ゴールもPKで追いつかれる

前半39分、DF酒井宏樹がジャンピングボレーで代表初ゴールを決める
[11.16 キリンチャレンジカップ 日本1-1ベネズエラ 大分]

 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦し、1-1で引き分けた。前半39分、DF酒井宏樹のA代表初ゴールで先制したが、後半36分にPKで失点。同点のままタイムアップを迎え、森保ジャパン初陣から4連勝を飾ることはできなかった。日本は20日に豊田スタジアムでキルギス代表と対戦する。

 日本は10月16日のウルグアイ戦(○4-3)から先発3人を変更した。中盤から前は変わらなかったが、肺気胸のため離脱中のDF長友佑都に代わり、DF佐々木翔が左サイドバックで先発。センターバックでは国際Aマッチ2試合目の出場となるDF冨安健洋が先発し、DF吉田麻也とセンターバックを組んだ。ゴールを守るのはGKシュミット・ダニエル。197cmの大型GKが待望の先発デビューを果たした。[スタメン&布陣はコチラ]

 チームバスでスタジアムに向かう道中で渋滞に巻き込まれ、到着が予定より約50分遅れるアクシデントに見舞われた森保ジャパン。前半3分、MF堂安律が右サイドからドリブルで中に切れ込み、逆サイドに展開すると、MF中島翔哉が左45度の位置から右足でシュートを狙ったが、ゴール右へ。好調な若手攻撃陣が立ち上がりから精力的なプレーを見せたが、ミスからピンチを招くシーンもあった。

 前半11分には浮き球をヘディングでGKに戻そうとした佐々木のバックパスが弱くなり、FWサロモン・ロンドンがカット。右足で打ったシュートはシュミットの横を抜けて無人のゴールへ向かったが、必死にカバーに戻った冨安がスーパークリアを見せ、日本のピンチを救った。同14分にもパスミスを犯したMF柴崎岳が自陣PAすぐ近くでファウルし、危険な位置でFKを与える場面もあった。

 日本の攻撃陣もゴールに迫る。前半26分、MF遠藤航の縦パスからPA内のFW大迫勇也が横に落とし、堂安がターンしながら右足でシュートを打ったが、ゴール左へ。同30分には吉田のロングスルーパスからMF南野拓実がPA内左に抜け出し、グラウンダーのクロスを入れたが、走り込む大迫の手前で相手DFにクリアされた。

 勢いづく日本は前半34分、大迫のスルーパスに中島が反応。前に飛び出してきた相手GKとPA手前で1対1の状況となったが、右足のシュートはGKの左足に阻まれ、決定機を生かせなかった。それでも同39分、中島の右FKにファーサイドの酒井が右足で合わせる豪快なジャンピングボレー。GKの手を弾いてゴールネットを揺らした。

 酒井は国際Aマッチ49試合目の出場で待望のA代表初ゴール。65試合目で初ゴールを決めたDF駒野友一、同じく54試合目で決めたMF今野泰幸に次ぐ、歴代3番目に遅い代表初得点となった。

 1-0とリードを奪って前半を折り返した日本は後半も同じメンバーでスタート。後半8分、中島が2人に囲まれながらもパスを通し、堂安が大迫とワンツーの形でPA内左に進入すると、角度のない位置から左足で狙ったが、GKに阻まれた。

 その後も中島が2人と対峙しながら左サイドを突破し、ゴール前にクロスを上げるなど積極的にプレーするが、攻撃が単発となり、なかなかチャンスをつくれない。後半23分にはベンチが動き、大迫と中島を下げ、FW北川航也とMF原口元気を投入した。

 膠着状態を打ち破りたい日本は後半32分、さらに2人を交代。南野と堂安に代わってFW杉本健勇とMF伊東純也がピッチに入った。攻撃陣4人を入れ替える形となり、果敢に追加点を狙うが、逆に絶体絶命のピンチを招いてしまう。後半35分、自陣PA内で酒井がMFルイス・ゴンサレスを倒してしまい、PKを献上。キッカーを務めたMFトマス・リンコンは落ち着いてシュミット・ダニエルの逆を突き、ゴール右へ流し込んだ。

 1-1の同点に追いつかれた日本だが、その後も有効な攻撃の手を繰り出せず、試合はそのままタイムアップ。後半アディショナルタイムには左CKの流れから伊東の右クロスに合わせた吉田のヘディングシュートがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定だった。森保ジャパン初陣からの連勝は「3」でストップ。就任4試合目で初の引き分けに終わった。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ
渋滞余波でアップも不十分…麻也「ピッチに出ずに試合をするのは初めて」
笑顔なき初ゴール…酒井宏樹、痛恨PK献上に「自分が与えた失点」
アシストも逸機に悔しさ…中島翔哉「決めたかった思いはもちろんある」
初陣からの連続得点ストップ…南野拓実「今日は勉強になった」
「メディアの方はそこにこだわるけど…」大迫が口にした違和感
代表デビュー戦で思わぬトラブル…シュミット・ダニエル「緊張せずにすむかなと」
スーパークリアの20歳冨安、麻也の助言も生かし猛アピール
「僕にタイプが似ている」キャプテン麻也、初コンビの20歳冨安に太鼓判
「本当に助けられた」大ピンチ招いた佐々木翔、20歳のファインプレーに感謝
手応えも反省もストレートな堂安律「1試合1点、絶対に取る」
柴崎とのコンビも熟成…存在感増すボランチ遠藤
終盤に好機も初ゴールならず…北川航也「決まらなければそこまでの力」
「見ている人が面白くなくても…」原口が求める“勝ち点3を取る戦い”
「先進国の日本で…」ベネズエラ指揮官、バス足止めの大渋滞にビックリ
監督会見
選手採点

ジェラード氏が語るモウリーニョ像、「彼のことは一言で表せる」

敵としては幾度とぶつかった両者
 スティーブン・ジェラード氏は、キャリア上でともに戦うことはなかったジョゼ・モウリーニョ監督について、その印象を語っている。15日、『ミラー』が伝えた。

 チェルシー時代、リバプールを歴史的なUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝に導いたジェラード氏の獲得に動き出していたモウリーニョ監督。一方で、当時のジェラード氏は、リバプールがリーグ戦で結果を残せないことへの失望を膨らませており、トランスファーリクエストを提出。リバプールに対する不満をぶつけていた。

 最終的にジェラード氏はリバプールに残り、その後はアメリカでキャリアを終えることになる。その後は指導者への道を歩みはじめた。ジェラード氏は『ガーディアン』に対し、これまでのキャリアに起きた出来事を包み隠さず話した。その中でモウリーニョ監督への印象にも言及している。

「彼のことは一言で表せる。勝者だ。彼は勝者だよ。勝者というのは、そのときの状況から勝利のチャンスを嗅ぎ当てるのがうまい。そして行動を変えるんだ」

「彼はいまだにワールドクラスの監督であり、ユナイテッドでもすでにタイトルを手にしている。彼がユナイテッドでさらなるトロフィーを獲得しても驚きではないね」

「彼がやっていることには目的があると思っている。そうやってメンタリティを奮い立たせているんだ。」

●プレミアリーグ2018-19特集

分野研究家

アメリカはアイスホッケーのリンクに人工芝を敷いたインドアサッカー場が全米の至る所に普及しており、「MISL (Major Indoor Soccer League) 」というプロリーグも存在する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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日本vsベネズエラ戦 日本代表スタメン11名の着用スパイクリスト

日本代表スタメンの着用スパイクリスト
 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦。日本代表のスターティングメンバー11名の着用スパイクを紹介する。

▼GK 23 シュミット・ダニエル
プーマ「フューチャー2.1 NETFIT」

▼DF 22 吉田麻也
ミズノ「レビュラ2 V1 JAPAN」

▼DF 4 佐々木翔
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼DF 19 酒井宏樹
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

▼DF 16 冨安健洋
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼MF 7 柴崎岳
アンブロ「アクセレイタープロ」

▼MF 6 遠藤航
ナイキ「ティエンポレジェンド7」

▼MF 10 中島翔哉
アディダス「ネメシス17.1」

▼MF 21 堂安律
ナイキ「ヴェイパー12エリート」

▼MF 9 南野拓実
アディダス「ネメシス18+」

▼FW 15 大迫勇也
アシックス「DSライトX-FLY3 SL」

 スタメン11名の着用スパイクメーカー内訳はナイキ5名、アディダス2名、アシックス1名、アンブロ1名、プーマ1名、ミズノ1名となっている。

●アジアカップ2019特設ページ

史上初、初陣から4連勝なるか…日本代表の採点受付中

『ゲキサカアプリ』のテキスト速報画面
[11.16 キリンチャレンジカップ2018 日本-べネズエラ 大分]

 iOS版およびAndroid版で配信されている『ゲキサカアプリ』では、現在試合中のキリンチャレンジカップ2018日本代表vsベネズエラ代表に出場した日本選手の採点を受付中。

 採点はキックオフから試合終了30分後まで受け付けており、時間内であれば何度も変更することができます。そして、試合終了30分後には、ゲキサカ読者の採点の平均が表示されます。史上初、初陣から4連勝となるか――。あなたのベネズエラ戦日本代表メンバーの評価は?

 以下、日本代表のスターティングメンバー

[日本代表]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也

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●日本vsベネズエラ テキスト速報

同性愛者への理解示すジル、「カミングアウトの難しさはよくわかる」

FWオリビエ・ジルが性問題と向き合う
 チェルシーのフランス代表FWオリビエ・ジルは、サッカーはまだ同性愛者の選手を受け入れる場所ではないと考えている。15日、『スカイ』が伝えた。

 現在フランス代表でプレーしているジルは、フランスの同性愛者の雑誌のカバーを前に掲げ、問題提起をおこなった。元ドイツ代表であるトーマス・ヒツルスペルガー氏が同性愛であることをカミングアウトしたのは2014年の頃。目的は「プロスポーツに携わる人達のなかで、同性愛に関する議論を前に進めるため」だった。

 ジルはヒツルスペルガー氏の話に心を動かされたと話すものの、サッカー界は依然として安心してカミングアウトできる場所ではないと感じている。フランス『ル・フィガロ』のインタビューに対し、ヒツルスペルガー氏の発言には「とても心を震わされた」としつつも、次のように続けた。

「もしも僕が彼だったら、サッカー界で自分の性的志向を明かすのはできなかった。ロッカールームは本当に男臭くて、一緒の部屋にいるしシャワーもまとめて入る。変に感じるかもしれないけどそういうものなんだ」

「ゲイの人たちがカミングアウトすることへのつらさや難しさはよくわかる。僕自身はまったく気にしていない」

「アーセナル時代に、ゲイコミュニティをサポートするために『虹色の靴紐』を身につけるようお願いされて、実際にやったことがある。この問題についてはサッカー界も改善すべきところが多い。少なくともそう言わざるをえないね」

●プレミアリーグ2018-19特集

日本vsベネズエラ スタメン発表

日本vsベネズエラ スタメン発表
[11.16 キリンチャレンジカップ2018](大銀ド)
※19:30開始
主審:ラフシャン・イルマトフ
副審:アブドゥハミドゥロ・ラスロフ、ジャホンギル・サイドフ
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也
監督
森保一

[ベネズエラ]
先発
GK 22 ラファエル・ロモ
DF 16 ロベルト・ロサレス
DF 6 ナウエル・フェラレシ
DF 4 ジョン・チャンセジョル
DF 14 ルイス・マゴ
MF 13 ジャンヘル・エレラ
MF 5 フニオル・モレノ
MF 15 ジョン・ムリジョ
MF 8 トマス・リンコン(Cap)
MF 7 ダルウィン・マチス
FW 23 サロモン・ロンドン
控え
GK 1 ウイルケル・ファリニェス
DF 3 ジョルダン・オソリオ
DF 20 ロナルド・エルナンデス
DF 18 ベルナルド・アニョル
MF 10 ヘフェルソン・サバリノ
MF 11 ルイス・ゴンサレス
MF 19 アリストテジェス・ロメロ
FW 17 ホセフ・マルティネス
FW 21 セルヒオ・コルドバ
FW 9 アンドレス・ポンセ
監督
ラファエル・ドゥダメル

●日本vsベネズエラ テキスト速報

森保Jが約50分遅れでスタジアムに到着…キックオフは予定どおり

試合会場の大分スポーツ公園総合競技場
 渋滞に巻き込まれ、スタジアムへの到着が遅れていた日本代表が予定より約50分遅れで試合会場に入った。大分スポーツ公園総合競技場で午後7時30分からベネズエラ代表と対戦する森保ジャパン。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着している予定だったが、大分市内のホテルからバスでスタジアムに向かう道中で渋滞に巻き込まれ、午後6時49分ごろにスタジアムに到着した。

 審判団、ベネズエラ代表チームも同じく渋滞に巻き込まれ、スタジアム到着が遅れていたが、日本サッカー協会関係者によると、ベネズエラ代表は午後6時44分、審判団は午後6時45分に到着した。

 同関係者によると、キックオフ時間に変更はなく、午後7時30分の試合開始を予定している。本来なら試合開始50分前から20分前までがウォーミングアップの時間となるが、スタジアム到着が試合開始40分前となったため、ウォーミングアップ時間を短縮して対応することになった。 

(取材・文 西山紘平)

中島、南野、堂安ら先発!!ウルグアイ戦から守備陣3人変更でシュミット先発デビューへ

試合会場で調整する森保ジャパン
 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでベネズエラ代表と対戦する。午後7時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、MF中島翔哉、MF南野拓実、MF堂安律らが名を連ねた。

 10月16日のウルグアイ戦(○4-3)からは先発3人を変更した。中盤から前は変わらなかったが、最終ラインでは肺気胸のため離脱中のDF長友佑都に代わり、DF佐々木翔が左サイドバックに入る見通し。センターバックでは国際Aマッチ2試合目の出場となる東京五輪世代のDF冨安健洋がスタメン入りした。さらにGK東口順昭もベンチスタートとなり、GKシュミット・ダニエルがA代表デビューでゴールを守る。

 ベネズエラはロシアW杯の南米予選で敗退したが、昨年のU-20W杯では準優勝。U-20日本代表も決勝トーナメント1回戦で敗れた。同大会で指揮を執ったラファエル・ドゥダメル監督は日本の森保一監督と同じようにU-21代表とA代表を兼任しており、ユース年代から一貫した強化を進めている。最新のFIFAランキングでは日本の50位に対し、ベネズエラは29位。過去の対戦成績は日本の1勝2分で、直近では14年9月のキリンチャレンジカップで対戦し、2-2の引き分けに終わったが、後日、ベネズエラが出場停止の選手を起用していたことが判明し、FIFAの裁定により3-0で日本の勝利扱いとなっている。

<出場メンバー>
[日本代表]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田麻也(Cap)
DF 4 佐々木翔
DF 19 酒井宏樹
DF 16 冨安健洋
MF 7 柴崎岳
MF 6 遠藤航
MF 10 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 権田修一
DF 20 槙野智章
DF 5 山中亮輔
DF 3 室屋成
DF 2 三浦弦太
MF 8 原口元気
MF 14 伊東純也
MF 17 守田英正
MF 18 三竿健斗
FW 11 杉本健勇
FW 13 北川航也
監督
森保一

●アジアカップ2019特設ページ

森保ジャパンにハプニング…チームバスが渋滞に巻き込まれる

前日練習で円陣を組む森保ジャパン
 日本代表のチームバスが渋滞に巻き込まれ、試合会場への到着が遅れるハプニングに見舞われている。大分スポーツ公園総合競技場で午後7時30分からベネズエラ代表と対戦する予定の森保ジャパン。本来であればキックオフ1時間半前の午後6時にはスタジアムに到着している予定だったが、試合開始1時間前の午後6時半現在、チームはまだ到着していない。

 チームは大分市内のホテルからバスでスタジアムに向かっているが、渋滞に巻き込まれ、到着が遅れているという。DF槙野智章は自身のツイッター(@tonji5)で「これから代表戦。だが、大渋滞でスタジアム入り出来ていない」と報告。「皆さんの力が必要です。バスを通してください。すいません…お願いします!」と呼び掛けている。

 日本サッカー協会関係者によると、審判団、ベネズエラ代表チームも同じく渋滞に巻き込まれ、スタジアムに到着していないという。

(取材・文 西山紘平)

●アジアカップ2019特設ページ

[MOM2711]八戸学院野辺地西MF佐々木大羅(2年)_打倒・青森山田に燃える2年生エース

八戸学院野辺地西高の2年生エースMF佐々木大羅
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[11.15 選手権青森県予選準決勝 東奥義塾高 2-3 八戸学院野辺地西高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 2度のビハインドをひっくり返して逆転勝ちした八戸学院野辺地西高の中で特に目立つプレーをしていたのが、10番を背負う180cmボランチMF佐々木大羅(2年)だ。

 0-1の前半終了間際、セットプレーからゴール前に飛び込んで同点ゴールを決めた。攻め続けながらもなかなか追いつけない中で貴重な一撃を決めたMFは、試合を通して明らかにボールキープに自信を持っているようなプレー。中央、サイドに顔を出してボールを受けると細かなフェイントをいくつも交えながら突破、パス交換、そして切り返しからのシュートにもチャレンジしていた。

 この日はパスを出した後に良いポジションを取っても、なかなかリターンを受けることができず。本人は「自分のプレーができたんですけれども、もっと中盤で受けてみんなを動かせないとダメだと思います。個人的にはもっと1タッチ、2タッチで味方を使いながら、もっとシュートを打たないといけない。自分で要求してもう1点、2点獲りに行かないと成長しないので、そこは課題です」と反省していた。

 中学時代はAC弘前U-15でプレー。卒業時には県外からの誘いもあったようだが、「青森県民なので『(青森)山田を倒す』という気持ちが強かった」と八戸学院野辺地西への進学を決めた。1年時から出場チャンスを得たが、昨年度の選手権予選は決勝で大敗。今年は「自分が引っ張るという気持ちで一年間やってきたので、それを(青森山田と対戦する)決勝で出さないと意味がないので決勝で出したい」と強い思いを持ってリベンジを目指している。

 数日前に行われたプリンスリーグ東北参入戦でボランチでコンビを組むMF山谷麻尋(2年)が骨折して離脱。主力の欠場は痛いが、より自分がやらなければという思いが強くなっている。自分で打開してのゴール、ラストパスにもこだわるMFが一つの多くの仕事をすれば、それだけ目標達成に近づくはず。2年生エースは覚悟を持って強敵に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

ベネズエラ戦に挑む日本代表に緊急事態…槙野「皆さんの力が必要です」

日本代表に緊急事態が発生
 日本代表DF槙野智章が自身のツイッター(@tonji5)を更新。大分銀行ドームに向かうバスが渋滞でスタジアムに入れないことを伝えている。

 日本代表は16日の19時半にベネズエラ代表とキリンチャレンジカップで対戦する。しかし槙野はツイッターで「これから代表戦。だが、大渋滞でスタジアム入り出来ていない」と渋滞にはまっていることを報告。「皆さんの力が必要です。バスを通して下さい。すいません…お願いします!」と周囲への協力を呼び掛けた。

 槙野の投稿を見たDF吉田麻也も自身のツイッター(@MayaYoshida3)で「大分自動車道スタジアムへ向かうみなさん右側車線あけてください!」と渋滞解消に向けて協力を呼び掛けている。

Jユースカップ決勝でのVAR導入が決定!Jリーグ主催の公式戦では初

Jリーグ主催の公式戦でビデオ・アシスタント・レフェリーが導入される
 Jリーグは16日、18日に開催される『2018 Jユースカップ』の決勝戦で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を導入することを発表した。Jリーグ主催の公式戦では初の導入となる。

 Jリーグは導入について、「Jリーグでは、今後の導入を視野に準備を進めており、その一環として今回の導入が決定されました」とコメントしている。

 欧州では、15日にイングランド・プレミアリーグが2019-20シーズンのVAR導入を発表しており、これで欧州5大リーグすべてでVARが進められることになった。

 すでに6月のロシアW杯では全試合で導入され、一定の評価を得たVAR。欧州サッカー連盟(UEFA)も19-20シーズンからチャンピオンズリーグでの使用を発表しており、また来年1月開催のアジア杯でも導入の計画が発表されている。

▼関連リンク
2018Jユースカップ特集ページ

青森山田に“最後”の挑戦。卒業後別々の道へ進む八戸学院野辺地西の舘ツインズは「少しでも長くできたら」

王者・青森山田高に挑戦する八戸学院野辺地西高のCB舘睦人主将(左)と左SB舘澄人の舘ツインズ
[11.15 選手権青森県予選準決勝 東奥義塾高 2-3 八戸学院野辺地西高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 保育園で一緒に始め、八戸学院野辺地西高で磨いてきたサッカーの、集大成となる戦いを迎えようとしている。CB舘睦人主将(3年)と左SB舘澄人(3年)の双子の兄弟は、八戸学院野辺地西で下級生時からレギュラー。「ここで優勝するために入ってきた」という兄・睦人と、「山田を倒すには野西がいいと思って来た」という弟の澄人は選手権予選優勝、打倒・青森山田高を目指してこの3年間を過ごしてきた。

 ともにレフティーの実力派DF。この日は睦人がその左足キックで2得点に絡み、澄人も攻撃参加から左足クロスやミドルシュートを狙っていた。2人揃ってミスがあったことを反省していたが、ともにフル出場して逆転勝ちに貢献。昨年のインターハイ予選決勝から4大会連続県決勝で敗れている青森山田への“最後の”挑戦権を得た。

 百石中時代、揃って県トレセンに入っていたという実力者たちは自分たちの目標に加え、長男の千海さんも八戸学院野辺地西OBだったことから同校へ進学してきた。千海さんは13、14年度に2年連続選手権予選決勝で青森山田に敗戦。澄人は「双子での挑戦というのもあるんですけれども、ウチの長男も2回決勝に行って負けているので、長男の思いも背負ってやっていきたい」と今回の決勝で長兄の分の思いもぶつけて戦うことを誓う。

 普段の練習から、2人は意見を言い合って個人やチームの課題を改善してきたという。睦人は「悪かった部分とかは強く言ったりしているので、喧嘩になることもあるんですけれども指摘し合っています」と語り、澄人は「言い合わないと自分の言いたいことも伝えられないし、相手からも伝わらないので」と口にする。互いに最も強く意見できる存在であり、信頼している選手だ。その2人は高校卒業後、別々の道に進む予定。今回の選手権は、保育園からともにサッカーを続けてきた2人が同じユニフォームを着て真剣勝負する最後の戦いになるかもしれない。

 睦人は弟について、「ロングフィードは同じく上手いと思います。あまり声は出さない方ですけれども、秘めた気持ちは強いと思います」と評し、澄人は兄について「まず周りが見れてキックが正確。精神的支柱と言っても欠けているところもあるので、自分が見えているのでカバーしています」と微笑む。最終ラインの中央で青森山田に挑む睦人、相手の強力なSHと対峙することになる澄人。彼らが個々の戦いで負けないことも因縁の相手を破るために必要だ。

 この試合のため、ここで勝つために3年間努力を続けてきた。彼らは特別な感情を抱いて、特別な決勝戦を迎えている。睦人は「一緒にサッカーするのは“最後”なので、少しでも長くできたらなと思っています」。すでに県リーグ戦、プリンスリーグ参入戦も終えており、選手権予選で敗れれば高校サッカーから引退。舘兄弟は強大な壁に全力で挑み、“最後”を少しでも先に伸ばす。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

青森山田に“最後”の挑戦。卒業後別々の道へ進む八戸学院野辺地西の舘ツインズは「少しでも長くできたら」

王者・青森山田高に挑戦する八戸学院野辺地西高のCB舘睦人主将(左)と左SB舘澄人の舘ツインズ
[11.15 選手権青森県予選準決勝 東奥義塾高 2-3 八戸学院野辺地西高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 保育園で一緒に始め、八戸学院野辺地西高で磨いてきたサッカーの、集大成となる戦いを迎えようとしている。CB舘睦人主将(3年)と左SB舘澄人(3年)の双子の兄弟は、八戸学院野辺地西で下級生時からレギュラー。「ここで優勝するために入ってきた」という兄・睦人と、「山田を倒すには野西がいいと思って来た」という弟の澄人は選手権予選優勝、打倒・青森山田高を目指してこの3年間を過ごしてきた。

 ともにレフティーの実力派DF。この日は睦人がその左足キックで2得点に絡み、澄人も攻撃参加から左足クロスやミドルシュートを狙っていた。2人揃ってミスがあったことを反省していたが、ともにフル出場して逆転勝ちに貢献。昨年のインターハイ予選決勝から4大会連続県決勝で敗れている青森山田への“最後の”挑戦権を得た。

 百石中時代、揃って県トレセンに入っていたという実力者たちは自分たちの目標に加え、長男の千海さんも八戸学院野辺地西OBだったことから同校へ進学してきた。千海さんは13、14年度に2年連続選手権予選決勝で青森山田に敗戦。澄人は「双子での挑戦というのもあるんですけれども、ウチの長男も2回決勝に行って負けているので、長男の思いも背負ってやっていきたい」と今回の決勝で長兄の分の思いもぶつけて戦うことを誓う。

 普段の練習から、2人は意見を言い合って個人やチームの課題を改善してきたという。睦人は「悪かった部分とかは強く言ったりしているので、喧嘩になることもあるんですけれども指摘し合っています」と語り、澄人は「言い合わないと自分の言いたいことも伝えられないし、相手からも伝わらないので」と口にする。互いに最も強く意見できる存在であり、信頼している選手だ。その2人は高校卒業後、別々の道に進む予定。今回の選手権は、保育園からともにサッカーを続けてきた2人が同じユニフォームを着て真剣勝負する最後の戦いになるかもしれない。

 睦人は弟について、「ロングフィードは同じく上手いと思います。あまり声は出さない方ですけれども、秘めた気持ちは強いと思います」と評し、澄人は兄について「まず周りが見れてキックが正確。精神的支柱と言っても欠けているところもあるので、自分が見えているのでカバーしています」と微笑む。最終ラインの中央で青森山田に挑む睦人、相手の強力なSHと対峙することになる澄人。彼らが個々の戦いで負けないことも因縁の相手を破るために必要だ。

 この試合のため、ここで勝つために3年間努力を続けてきた。彼らは特別な感情を抱いて、特別な決勝戦を迎えている。睦人は「一緒にサッカーするのは“最後”なので、少しでも長くできたらなと思っています」。すでに県リーグ戦、プリンスリーグ参入戦も終えており、選手権予選で敗れれば高校サッカーから引退。舘兄弟は強大な壁に全力で挑み、“最後”を少しでも先に伸ばす。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

盛岡DF田中舜が現役引退を発表

現役引退を発表したDF田中舜
 グルージャ盛岡はDF田中舜(30)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 立教大を卒業した田中はJFLのアルテ高崎、北信越1部リーグのJAPANサッカーカレッジを経て、当時東北1部リーグに所属していた盛岡に加入した。2016、17シーズンに沼津に移籍するものの、今季は再び盛岡でプレーしていた。

 クラブ公式サイトによると、田中のコメントはセレモニーにて発表されるという。

以下、プロフィール

●DF田中舜
(たなか・しゅん)
■生年月日
1988年3月15日(30歳)
■身長/体重
177cm/72kg
■出身地
静岡県
■経歴
清水東高-立教大-アルテ高崎-JAPANサッカーカレッジ-盛岡-沼津-盛岡
■出場歴(※18年11月16日現在)
J3リーグ:67試合0得点
JFL:40試合0得点
東北1部:14試合6得点
北信越1部:3試合0得点
天皇杯:6試合0得点

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●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

金沢、32歳の2選手と契約更新せず…今季出場なし

契約満了となったMF山藤健太、DF野田紘史
 ツエーゲン金沢は16日、MF山藤健太(32)、DF野田紘史(32)と来季契約を更新しないことを発表した。

 山藤は2014年から約4年半に渡って金沢でプレー。野田は2009年に浦和でプロ生活のスタートを切り、岡山、長崎、甲府を経て約3年半金沢に在籍した。揃って今季の出場はなかった。

以下、クラブ発表のプロフィール

●MF山藤健太
(やまふじ・けんた)
■生年月日
1986年11月14日(32歳)
■身長/体重
172cm/64kg
■出身地
神奈川県
■経歴
ヴェルディSS相模原ユース-平成国際大-アルテ高崎-ソニー仙台- 金沢-北九州

●DF野田紘史
(のだ・こうじ)
■生年月日
1986年8月17日(32歳)
■身長/体重
169cm/70kg
■出身地
福岡県
■経歴
筑陽学園高-阪南大-浦和-岡山-浦和-長崎-甲府

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八戸学院野辺地西が2度のビハインド跳ね返して逆転勝ち。「絶対王者」青森山田の待つ決勝へ:青森

苦しい戦いとなった八戸学院野辺地西高だが、MF沼倉幸哉(左)の決勝点によって競り勝った
[11.15 選手権青森県予選準決勝 東奥義塾高 2-3 八戸学院野辺地西高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 八戸学院野辺地西が宿敵との決勝へ――。第97回全国高校サッカー選手権青森県予選準決勝が15日に行われ、八戸学院野辺地西高が東奥義塾高に3-2で逆転勝ち。決勝(17日)で大会21連覇中の青森山田高に挑戦する。

 今年2度の青森県1部リーグでの対戦は、八戸学院野辺地西が4-1、5-0で2連勝。八戸学院野辺地西優位と見られた試合だったが、東奥義塾が鮮やかな形での攻撃から先制点を奪う。

 前半9分、後方からサイドを変えてビルドアップした東奥義塾は、前線から中盤に降りたFW 増田隼人(3年)がグラウンダーの縦パスを入れる。これを手前で1人がスルーすると、食いついた野辺地西DFの裏を取る形で俊足FW田谷和宏主将(3年)が抜け出す。一気に加速した10番はGKを左側からかわし、左足で先制点を流し込んだ。

 立ち上がりから相手を飲み込もうという狙いに反してリードを許した野辺地西はすぐさま反撃を開始する。ボールを支配してサイドへ運び、そこからMF沼倉幸哉(3年)や交代出場のMF工藤拓人(2年)がドリブルでの仕掛けにチャレンジ。また180cmの長身10番MF佐々木大羅(2年)やCB舘睦人主将(3年)と左SB舘澄人(3年)の“舘ツインズ”のミドルシュートなどで同点を目指す。

 圧倒的に攻められる時間の増えた東奥義塾だが、最終ラインの選手たちが対人のところで粘り強い対応。押し込まれてもゴール前で踏ん張り、簡単には決定打を打たせない。逆に良い形でMF清野咲哉(2年)やMF中村洸太(2年)が前を向いた際には、“要注意人物”の田谷までボールを通してカウンター。一発があるところを示していた。

 だが、前半40分、簡単にセットプレーを与えてしまい、そこから追いつかれてしまう。野辺地西は舘睦が左サイド後方から蹴り込んだFKをファーサイドのMF黒滝創心(3年)が頭で折り返す。これを中央の佐々木が右足でねじ込んで1-1とした。

 それでも東奥義塾は後半2分、相手の一瞬の隙を突いた田谷が増田のパスから抜け出して2点目のゴール。紫色のスタンドに再び歓喜をもたらした。一方、思い通りの展開に持ち込むことのできない野辺地西だが、舘睦が「ビハインドが続いたんですけれども、『自分たちならできる』と再確認して、絶対にできるという気持ちでやっていました」と振り返り、三上晃監督も「失点しても自信を持ってプレーしていた」と分析したように、気持ちを落とさずに戦い続ける。

 すると、7分、中央でのコンビネーションからMF洞内洸哉(3年)のパスを受けた工藤が右足シュート。これが相手オウンゴールを誘って同点に追いつくと、12分には舘睦がPAへ入れたFKのこぼれを沼倉がゴールに押し込んで逆転に成功した。

 後半9分から身体能力の高いMF宍戸勇介(2年)を中盤の底に入れた野辺地西は、危機察知に優れるCB羽立俊理(3年)や舘睦を中心に相手のカウンターに対応。失点シーンの後はシュートを打たせずに試合を進める。攻撃面では突破した後やシュートチャンスでの判断が悪く、粘る東奥義塾から追加点を奪えなかったが、それでも1点差のまま勝利。決勝進出を決めた。

 決勝の相手は昨年の選手権予選決勝、県新人戦決勝、インターハイ予選決勝でいずれも敗れている青森山田だ。00年以降の県新人戦、インターハイ予選、選手権予選で全て優勝している絶対王者に食い下がり、土をつけることができるか。

 今年は佐々木や沼倉、工藤、舘兄弟ら「打倒山田」を掲げて野辺地西に進学した面白い個もいる。三上監督は青森山田の各選手のレベルの高さを認めた上で「個々の部分で負けてしまうと、チーム全体が崩れてしまう。一人ひとりが責任を持って戦うこと」と語り、個々が踏ん張ること、そして失点を最小限に抑えることを決勝のテーマに掲げた。

 三上監督は「今年こそ、山田の牙城を崩したい」と語り、舘澄は「ずっとこの日のために準備してきたので、今までやってきたことを全て出せるように準備したい」と意気込んだ。試合直後のミーティングでは「人生で一番のゲームをするためには、人生で一番いい準備をしなければいけない」という声がけがあった。“波乱”を起こすことの難易度が非常に高いことは確か。それでも最高の準備をして決戦を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

浅野拓磨の弟・雄也が来季水戸加入!明治大FW村田航一も内定

大阪体育大所属MF浅野雄也が水戸に加入内定
 水戸ホーリーホックは16日、大阪体育大所属MF浅野雄也(4年=四日市四郷高)、明治大所属FW村田航一(4年=日章学園高)の来季加入内定を発表した。

 日本代表FW浅野拓磨の実弟にあたる浅野はクラブを通じて、「水戸という素晴らしいクラブでプロサッカー選手の第一歩を踏み出せる事をとても嬉しく思います」とコメント。村田は「これまで関わってくださった方々への感謝の気持ちをプレーで表現していきたいと思います」と意気込んだ。

以下、クラブ発表のプロフィール

●MF浅野雄也
(あさの・ゆうや)
■生年月日
1997年2月17日(21歳)
■身長/体重
170cm/64kg
■出身地
三重県
■経歴
四日市四郷高-大阪体育大

●FW村田航一
(むらた・こういち)
■生年月日
1996年9月6日(22歳)
■身長/体重
178cm/78kg
■出身地
宮崎県
■経歴
日章学園高-明治大

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長野、中京大FW大城佑斗の来季加入内定を発表「夢や感動をあたえられる選手に」

FW大城佑斗の長野入団が内定
 AC長野パルセイロは16日、中京大所属FW大城佑斗(4年=中京大中京高)の来季トップチーム加入内定を発表した。

 1996年10月19日生まれの大城は、中京大中京高から中京大に進学。クラブを通じてコメントを発表し、「私は、今季のホームゲームを観戦した際にとても衝撃を受けました。試合には惜しくも負けてしまいましたが、パルセイロの選手の闘う姿勢、そしてなによりサポーター、ファンの熱い応援に感銘を受けました。私もこのチームの一員としてJ2昇格を達成できるように、そしてサポーター、ファンの方々と共に勝利と喜びを分かち合いたいと思い、加入を決めました」と決意を表明した。

「また、このような素晴らしいクラブで幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としての第一歩を歩み出せることも大変嬉しく思います。今まで関わって下さった方々への感謝の気持ちを忘れずに、夢や感動をあたえられる選手になれるように日々精進していきたいです。応援よろしくお願い致します」

以下、クラブ発表のプロフィール

●FW大城佑斗
(おおしろ・ゆうと)
■生年月日
1996年10月19日(22歳)
■身長/体重
166cm/62kg
■出身地
愛知県
■経歴
中京大中京高 - 中京大

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岡山DF後藤圭太が右膝半月板損傷の手術、全治6~8か月

DF後藤圭太が負傷離脱
 ファジアーノ岡山は16日、DF後藤圭太が14日に右膝半月板損傷の手術を行い、全治6~8か月と診断されたことを発表した。

 後藤は今季、18試合出場し、2得点を記録していた。17日の大宮戦後に実施する最終戦セレモニーに参加しないことも発表された。

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2点演出でアピールも…DF藤谷壮、怪我のためにU-21代表から離脱

U-21日本代表DF藤谷壮(神戸)
 日本サッカー協会(JFA)は16日、UAEで開催中のドバイカップに出場しているU-21日本代表において、DF藤谷壮(神戸)が怪我のために離脱することを発表した。なお、藤谷に代わる選手の招集はない。

 14日の初戦ウズベキスタン戦で先発出場を果たした藤谷は3-4-2-1の右アウトサイドに入ると、激しい上下動で攻守に貢献。前半14分に先制を許して迎えた同17分には右サイドから送ったクロスでFW小川航基(磐田)のゴールをアシストし、同29分に勝ち越されて迎えた同44分にはPA内で相手選手のファウルを誘って同点ゴールとなるPKを獲得するなど、2得点に絡む活躍を見せた。

 しかし、同点となった直後の前半45分、「PKをもらう前から腿の前にちょっと張りがあった」影響もあり、MF長沼洋一(岐阜)との交代を余儀なくされ、翌日は練習場に姿を現すことなくホテルで別メニュー調整を行っていた。

 8月に行われたアジア大会は招集外となり、今回のドバイカップは5月のトゥーロン国際大会以来のU-21代表招集。「代表に招集されなかったこともあって、やっぱりアピールしたかった」と出場時間45分の中で猛アピールしたものの、無念の負傷離脱となった。

(取材・文 折戸岳彦)
▼ドバイカップU-23特集ページ

クロアチアに敗れたL・エンリケ「非常に難しいグループだった」

ルイス・エンリケ監督
 スペイン代表は15日、UEFAネーションズリーグでクロアチア代表に2-3で敗れた。試合後の会見に出席したルイス・エンリケ監督のコメントを『スカイスポーツ』など複数メディアが伝えている。

 9月11日の対戦ではスペインが6-0でクロアチアを一蹴していたが、この日は苦戦。2度のビハインドを追いついたものの、後半アディショナルタイム3分に決勝点を奪われ、2-3で惜敗。エンリケは「後半は勝利に十分な内容だったが、カウンターに捕まってしまった。試合には満足している。改善の余地はあるが、敗戦に値するとは思っていない」と振り返ると、「予想通り、世界で最も優れた2チームがいる非常に難しいグループだった」と実感を口にした。

 リーグAのグループ4は現在、首位スペインが勝ち点6、2位イングランドと3位クロアチアが勝ち点4で並んでいる。18日に行われるイングランドVSクロアチアの試合結果が引き分け以外だった場合、スペインは決勝トーナメント進出の可能性が消滅するが、L・エンリケは「まだチャンスはある」と前を向いた。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

分野研究家

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鳥栖、MF石井快征の来季昇格&鹿屋体育大MF樋口雄太の新加入内定を発表

SBS杯でU-18日本代表に招集された石井快征
 サガン鳥栖は16日、サガン鳥栖U-18所属のFW石井快征(18)の来季昇格、鹿屋体育大所属MF樋口雄太(22)の新加入が内定したことを発表した。

 2000年4月2日生まれ、世代別代表の経験もある石井について、クラブは「テクニックがありゴールに絡む動きができ、得点能力に優れたプレイヤー」と評価。石井はクラブを通じて、「トップチームに昇格する事が出来てとても嬉しいですが、ここがゴールではないのでこれからもっと活躍できるように努力していきます。小学生の頃からずっとサガン鳥栖でお世話になってきましたので、しっかりと結果で恩返しをしたいです」とコメントを発表した。

 樋口は1996年10月30日生まれ、鳥栖の下部組織で育ち、鹿屋体育大を経て古巣に“帰還”。クラブは「豊富な運動量や高いキック精度が持ち味のボランチ」と紹介している。クラブを通じてコメントを発表し、「小、中、高でお世話になった思い入れのあるクラブでプロキャリアをスタートでき、大変嬉しく光栄に思います。1日でも早くベアスタのピッチに立って活躍し、これまで支えてくださった方々に恩返しできるよう、またクラブに貢献できるように全力で頑張ります」と意気込みを示した。

以下、クラブ発表のプロフィール

●FW石井快征
(いしい・かいせい)
■生年月日
2000年4月2日(18歳)
■身長/体重
174cm/65kg
■出身地
福岡県
■経歴
鳥栖U-12-鳥栖U-15-鳥栖U-18

●MF樋口雄太
(ひぐち・ゆうた)
■生年月日
1996年10月30日(22歳)
■身長/体重
168cm/66kg
■出身地
佐賀県
■経歴
鳥栖U-12-鳥栖U-15-鳥栖U-18-鹿屋体育大

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●2018シーズンJリーグ特集ページ

アジアで経験積んだ青森山田CB三國ケネディエブスは兄と同じ「5」を背負い、日本一へ

福岡内定の青森山田高CB三國ケネディエブスは兄と同じ「5」を背負って選手権日本一を目指す
[11.15 選手権青森県予選準決勝 青森山田高 9-0 十和田工高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 アジアの戦いから青森山田高に戻ってきたCB三國ケネディエブス(3年、福岡内定)が、合流後初の公式戦で1得点をマークした。2-0の前半15分、MF武田英寿(2年)の右CKを一段階高い打点のヘッドで合わせてゴール。後半はミスパスをインターセプトされたシーンがあって猛省していたが、それでも190cm超の高さとスピード、そして元アタッカーで足元の技術も備えた逸材CBは存在感ある動きで大勝に貢献した。

 11月1日まで、U-19日本代表の一員としてAFC U-19選手権インドネシア2018に出場。アジア王者、そして19年に開催されるU-20ワールドカップへの出場権を懸けた真剣勝負で2度の先発を経験した。

 チームは4強入りし、U-20ワールドカップ出場権を獲得したが、準決勝のサウジアラビア戦で0-2と完敗。三國は先発出場したこの試合について(サウジアラビアは)体強いし、スピードもあるし、ふつうに技術もあるし、思っていたイメージとはちょっと違っていたのがありました」。三國は3年前にU-15日本代表としてAFC U-16選手権予選を経験しているが、アジアトップレベルを実感。今回のアジア王者となったサウジアラビア戦含めて課題となった部分を改善していく意気込みだ。

 三國はAFC U-19選手権に臨んだU-19日本代表で唯一の高体連所属選手として参戦。非常に蒸し暑いインドネシアのトレーニングでは「(湿度の高いところへ行くと)汗をめっちゃかいてしまうので、体重も練習後に4kgとか減ったり……」とコンディション調整に苦しむこともあったという。

 だが、過酷な環境の中で1、2学年上の世代のJリーガーとともにした日々や、普段とは異なる3バックの経験なども貴重なものに。「18歳でああいう経験ができたのはすごく良かったと思います。ポジションが変わってもすぐに適応できる能力をつけていかないといけないですし、(より)ビルドアップもできないといけない。相手が前から来ている時にどこに出して、どう持ち運ぶのかもっと意識していかないといけない」と課題を持ち帰ってきた。来年プロ入りする前に、改善、成長できることはたくさんあると感じている。

 これまでサイドアタッカーやFWを務めてきたが、CBに専念してから半年ほどでU-19代表に選出。高体連の選手で唯一、AFC U-19選手権で真剣勝負を経験してきたDFは、選手権で自身の存在を全国に知らしめることができるか。

 今シーズン、彼が背負ってきた背番号は「5」。これは2年前に青森山田の左SBとしてプレミアリーグと選手権の2冠を達成している兄・三國スティビアエブス(現順天堂大)と同じものだ。

「(シーズン開幕前)つけるならば5番がいいなと思っていたので、5番で『ヨッシャー』と思った」という番号を背負って選手権へ。三國は「自分の兄貴が優勝して今、背番号も一緒でやっている。全国出たら『2年前に出ていたヤツの弟か』となると思う。兄貴よりも凄いところも見せたいですし、がむしゃらにやっていきたいと思っています。自分が守備を統率して、自分一人でも守れるようなディフェンスプラス、チームが苦しい時にヘッドとかで決めて、その1点を守り切るようなところを見せたい」。2年前、兄は選手権準決勝で鮮やかな先制ゴールを決めるなど全国で躍動。その弟が今冬、兄以上のパフォーマンスを見せて兄に続く日本一を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

【本日は日本代表戦】

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

表題にも有ります様に皆さん、本日は日本代表の試合ですね(^^)

皆で応援しましょう!

 

個人的には好調が続いている中島選手、南野選手、堂安選手が今回の試合でも引き続き活躍する事、

コンビネーションの更なる進化を期待しています(^^)

二列目は他にも原口選手や伊藤選手もいて、層が厚いですね~

 

所属クラブで出場機会が得られていない柴崎選手もベネズエラ戦に出場すると予想されている様ですが、

ウルグアイ戦のパフォーマンスは見ていて不安定だったので今回も気がかりな所…

是非、ロシアW杯時の様なゲームを組み立て、コントロールするプレーを期待したいです!

また、鹿島アントラーズ所属の三竿選手もACLを獲得して充実している今季、

代表の試合に出た時にどの様なパフォーマンスを見せるのか個人的に見てみたいと思います(^^)

 

試合は本日19時半よりキックオフ予定です、皆で応援しましょう!!

 

 

<プチ情報>

ベネズエラを調べていて分かったのですが、凄く壮大な自然の有る国の様ですね、行ってみたい…

 

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ロライマ山

 

 

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エンジェル・フォール(最大落差979m)

但し、世界で1番危険な国とも言われている様なので、行かれる方はくれぐれもお気をつけ下さい…笑

それでは、本日はこの辺で失礼します!

堂安律をオランダの識者が手放しで称賛「もはや破格の値段」「本田、香川と同等になれる」

フローニンゲンで結果を残すFW堂安律
 フローニンゲンの日本代表FW堂安律について、ヨーロッパの強豪クラブが関心を示していると複数のメディアが伝えている。そんな中、オランダの識者が堂安について「本田圭佑や香川真司のレベルになれるだろう」と語った。

 オランダ『Telegraaf TV』のほか、多くのTV番組に出演する著名ジャーナリスト、ヴァレンティン・ドリーセン氏は堂安について次のように述べ、自身の見解を示した。

「堂安はオランダのトップ3(アヤックス、PSV、フェイエノールト)でも十分に通用する選手だ。だが、もしトップ3が彼を獲得するために契約解除金を支払えるかというと疑問が残る。彼を求めているのはオランダのクラブだけではない。引き抜くためには、もはや破格の金額が必要になるだろう」

「それに堂安はとても人気のある選手だからね。それはフェイエノールトに小野伸二がいたとき、どのような効果があるのかを目の当たりにしている。フローニンゲンもマーケティング面で十分な恩恵を受けているだろう」

 また、ドリーセン氏は堂安について「自身が素晴らしい才能を持ち合わせていることは、すでにピッチ上で示している。彼の左足は卓越したものがあり、素晴らしいテクニックとシュートセンスを持っている。(同胞の)本田圭佑、香川真司と比較しても、同等のレベルに成長できるだけの能力があるんじゃないかな」と語っている。

 エールディヴィジで結果を残し、日本代表でも欠かせない存在になりつつある堂安律。現地の識者が手放しで賛辞を贈るほど、その才能と将来性はオランダでも認められているようだ。

●海外組ガイド
●オランダ・エールディビジ2018-19特集

C・ロナウドがついに結婚へ!交際宣言から2年…休暇中にプロポーズと報道

FWクリスティアーノ・ロナウドがいよいよ結婚へ
 ユベントスに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドがついに結婚するようだ。恋人ジョージア・ロドリゲスさんにプロポーズし、ポジティブな反応をもらったとスペイン『アス』が伝えている。

 ポルトガル紙『コヘイオ・ダ・マンハ』の報道によると、C・ロナウドはインターナショナルブレイク中の休暇を生かし、2年間交際しているロドリゲスさんとロンドンで過ごしている。そして、長男クリスティアーノ・ジュニアが同席するディナーの前に、ロドリゲスさんにプロポーズをしたようだ。

 C・ロナウドに近い関係者は「クリスティアーノはジオ(ジョージアさんの愛称)に結婚を申し込んだ。結婚式も時期に行われる予定だ。詳細についてわかっている人間は数える程度だけどね」と話している。

 C・ロナウドがロドリゲスさんが公式に付き合っていることを宣言したのは今から2年も前になる。長男クリスティアーノ・ジュニアくん、双子のマテオくんとエバ・マリアちゃんの3人は代理出産で、C・ロナウドに結婚歴はない。昨年ロドリゲスさんとの間に授かった第四子アラナ・マルティナちゃんはちょうど数日前に1歳の誕生日を迎えたばかりだった。

●セリエA2018-19特集

福島、チーム最年長の36歳石堂が現役引退…「本当に最高に幸せなサッカー人生」

MF石堂和人が現役引退
 福島ユナイテッドFCは16日、MF石堂和人(36)が今シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 石堂は2005年に長野(当時北信越1部)でプロ生活をスタートし、松本、町田を経て2011年から8シーズンに渡って福島でプレーした。J通算113試合12得点。クラブを通じて下記のコメントを発表している。

「沢山の方の応援、支えがあってここまで全力でプレーする事が出来た事を本当に感謝しています。感謝の気持ちを伝えたい方が多すぎて、言葉では伝えきる事が難しいですが、長野、松本、町田、福島とこの歳になるまで現役でいられたのは、本当にたくさんの人との出会いに恵まれた選手生活だったからだと感じています」

「そして、好き勝手にやってきた僕を常に応援してくれた両親と妻の両親、常に切磋琢磨してきた兄弟、いつも近くで一緒に戦い支えてくれた妻、まだ引退する事に納得がいっていない娘(笑)、娘と同じ誕生日に産まれてくるという奇跡を起こした息子にありがとうと伝えたいと思います。本当に最高に幸せなサッカー人生でした。ありがとうございました」

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●2018シーズンJリーグ特集ページ

札幌内定MF檀崎「もう一度てっぺんに」。青森山田の10番として、主将として違い示し、目標達成へ

青森山田高MF檀崎竜孔主将は1得点3アシストの活躍も満足せず
[11.15 選手権青森県予選準決勝 青森山田高 9-0 十和田工高 青森県総合運動公園陸上競技場]

「1年目、選手権の優勝を経験させてもらったので、もう一度てっぺんに立ちたいと思っています」。2年前、1年生の時に選手権日本一の瞬間をピッチ上で経験した青森山田高MF檀崎竜孔主将(3年)が、奪還へのスタートを切った。

 1年時の選手権はいずれも交代出場ながら、決勝を含む3試合を経験。昨年度は先発としてピッチに立ち、初戦でMF郷家友太(現神戸)の先制ゴールをアシストした。だが、チームは2試合目の3回戦で敗退。「(過去2年間)ゴールはないし、プレーでインパクトを与えたかというと全然」と語るように、選手権で満足の行く結果はまだ残すことができていない。

 今年は8月にU-18日本代表入り。9月には来季からの札幌加入内定が発表された。高校からのプロ入りを目標に掲げていたMFはJ1、J2の複数クラブから興味を受ける中、J1で上位争いをしている札幌への加入で目標の一つを達成。現在は選手権予選、プレミアリーグ、そして選手権全国大会での優勝という目標へ向けて、青森山田の先頭に立って引っ張っている最中だ。

 定位置の左SHとして先発した選手権予選初戦・十和田工高戦は、後半だけで1ゴール3アシスト。相手の警戒を上回る鋭い一歩でDF1人、2人を置き去りにして決定的なラストパスを通していた。そして、ミドルレンジからの右足シュートでゴール。だが、仕掛けでのロストや連係ミスもあり、「山田の10番として、キャプテンとして違いを見せないといけないかなと思っていましたし、チームのためにどういうプレーをするか考えていました。きょうの出来でいうと、ミスもあったし、全然納得いかないです」と自身に厳しい評価を与えていた。

 檀崎は10月19日から10日間、札幌に練習参加。ウォーミングアップのいわゆる“鳥かご”でも差を感じられるほどの高いレベルの中で「考えるスピードや、判断スピードがより速くなるのでプレーのテンポも上がりますし、そういったところは徐々に慣れていったかなと思います。充実した10日間を過ごすことができました」という。一つレベルを引き上げ、集大成の大会をスタート。進化した姿をもっともっと試合で表現し、また意識高く練習しながら成長を続けていく。

 札幌のACL出場権獲得を期待しつつ、自身は札幌のサポーターに「(選手権で)自分の武器はスピードに乗ったドリブルなのでボールを持ったら、見て欲しいかなと思います」と期待した。まずは目の前の一日一日に集中。青森山田の10番として、主将として目標を達成し、北の大地でプロ1年目のシーズンをスタートする。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

エバートンがスモーリングに興味、来夏にフリーで獲得か

エバートンがクリス・スモーリングに熱視線?
 エバートンマンチェスター・ユナイテッドイングランド代表DFクリス・スモーリング(28)獲得に興味を示しているという。英『サン』が報じている。

 2010年1月にフルハムからユナイテッドに加入したスモーリングは、ここまで公式戦303試合で18ゴールを記録。軽率なミスが目立つシーンもあるが、今季プレミアリーグで10試合に出場するなど、ジョゼ・モウリーニョ監督が最も信頼を置くセンターバックとして地位を確立している。

 同紙によれば、スモーリングの契約は今季いっぱいとなっており、契約延長に向けて話し合いを行っている模様。しかし、ユナイテッドは1月の移籍市場でオファーが届けば、受け入れる用意があるという。

 エバートンが獲得に向けてスカウトを派遣するようだが、スモーリングは1月または来夏にユナイテッド退団となるのだろうか。

●プレミアリーグ2018-19特集

ルーニーが代表引退試合で無得点も「入らなくて良かった」と語る理由

イングランド代表引退試合を終えたウェイン・ルーニー
 FWウェイン・ルーニーがイングランド代表最後の試合で自身の無得点を喜んでいるという。英『ミラー』が伝えた。

 15日、イングランドは国際親善試合でアメリカをウェンブリー・スタジアムに迎え、3-0で快勝した。この試合に“限定復帰”した背番号10のルーニーは、後半13分からピッチに立つと、25分に左足でシュートを放つなど積極的にゴールに迫ったが、無得点に終わった。

 歴代最多の53得点を誇るルーニーが、最後にイングランド代表でプレーしたのは、2016年11月のこと。ガレス・サウスゲート監督は、「選手たちがこれまでやってきたことをリスペクトするのは重要なことだと思う」と擁護したが、約2年ぶりの代表復帰には、賛否両論が巻き起こっていた。

 120キャップで代表引退となったルーニーは「残念ながらゴールはできなかったけど、この記憶はずっと残り続けるだろう」と感慨にふけると、「ある意味(得点が)入らなくて良かったとも思っている。もし僕がゴールを決めてしまったら、それが重要なのか、そうでないのかでまた新しい議論が始まってしまう。入らなくて良かったよ」と語った。

 また、ルーニーは「FA(イングランドサッカー協会)やガレス、選手たちには感謝したい。こんな機会を与えてくれたからね。僕にとって最後の代表試合だったけど、選手たちはとても見事なプレーをしていた。あとは座って彼らの活躍を観るだけだ」と語り、後輩たちに託した。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

プレミアEASTで5試合連続無失点中の青森山田、選手権予選初戦は被シュートゼロで完封勝利

青森山田高の最終ラインの中心、CB二階堂正哉は先制点を挙げ、完封勝利にも貢献
[11.15 選手権青森県予選準決勝 青森山田高 9-0 十和田工高 青森県総合運動公園陸上競技場]

 プレミアリーグEASTで圧巻の5試合連続無失点勝利。結果を出して選手権予選を迎えた青森山田高の守備は隙が無かった。

 この日はボールを圧倒的に支配して攻撃し続けていた一方、特に前半は崩しの際のコンビネーションミスが目立つ内容。ビルドアップをインターセプトされるシーンもあった。だが、「後ろは攻めている時にカウンターの対策、後ろで潰すことを意識してやっていました」というCB二階堂正哉(3年)とCB三國ケネディエブス(3年、福岡内定)、MF天笠泰輝(3年)を中心にシュートを1本も打たせることなく完封勝利。試合後に攻撃の課題を指摘していた黒田剛監督も守備面については「問題なかった」と頷いていた。

 青森山田のDF陣が特に気を遣っているのが「得点後」の守りについてだ。インターハイでは昌平高(埼玉)に2-0から逆転負け。その後のフェスティバルでも2点を奪ってから3点を取り返される試合があったのだという。

 二階堂は「あの試合(昌平戦)から守備の意識は全体的に良くなってきていると思います。獲った後の試合の運び方は意識してやってきたので、それが試合で出ていると思います」と説明していたが、得点を獲った後により集中した守りをすることで試合の流れを維持し、チーム全体に良いリズムをもたらしている。

 二階堂はDFラインの中心として、今年からCBに専念している三國や攻め上がりを繰り返すSBの後方をカバー。加えて「上はケネ(三國)の方が強いけれども、自分も強いと思っているので出していきたい」と高さにも自信を持っている。

 この日、前半2分に右FKから先制ゴールも決めて勝利に貢献しているCBは、八戸学院野辺地西高との決勝へ向けて「まず、次勝たないと全国は無いので、後ろは絶対ゼロで。前が獲ってくれると思うので、ゼロにこだわっていきたい」と意気込んだ。昨年は無失点Vを果たしたが、選手権全国大会直前のプレミアリーグ2試合で計7失点。今年は「ゼロ」を維持し続けて全国大会を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018

シティ、ペップ惚れ込む18歳MFと長期契約へ…パリSGやドルトムントが獲得に興味

ジョゼップ・グアルディオラ監督が絶賛するフィル・フォーデン
 マンチェスター・シティはMFフィル・フォーデン(18)と長期契約を結ぶ予定だ。その期間は2024年6月までだという。英『テレグラフ』が報じている。

 シティのアカデミー育ちのフォーデンは、足もとの技術が高く、ドリブルや俊敏性を兼ね備えたMF。名将ジョゼップ・グアルディオラ監督が「彼にはここで10年プレーするだけのクオリティがある」と語るなど、大きな期待を寄せている選手だ。

 そんなシティの若手に対し、パリSGやドルトムント、ライプツィヒなど多くのクラブが興味を示しているが、シティは新たな契約を準備しているようだ。交渉は順調に進み、まもなく契約延長が発表されるという。

 2017年のU-17ワールドカップで最優秀選手賞を獲得したフォーデンは、今季公式戦10試合出場に並んでおり、9月25日に行われたカラバオ杯(リーグ杯)オックスフォード戦では、トップチームで初ゴールを記録。層の厚いシティの中盤の中で、先発は厳しいものの途中出場で輝くプレーを披露している。

●プレミアリーグ2018-19特集

降格危機のドイツ、若手躍動でロシア撃破!UNLオランダ戦に弾み

先制点を決めたリロイ・サネ
[11.15 国際親善試合 ドイツ3-0ロシア]

 ドイツ代表は15日、国際親善試合でロシア代表と対戦し、3-0で勝利した。

 先月のUEFAネーションズリーグで2連敗したドイツ。リーグBへの降格危機にある中、GKマヌエル・ノイアーやMFリロイ・サネ、DFジョシュア・キミッヒらが先発。DFマッツ・フンメルスやMFトーマス・ミュラー、MFマルコ・ロイスはベンチスタートとなった。

 ドイツは前半8分、DFティロ・ケーラーのスルーパスで抜け出したMFセルジュ・ニャブリの折り返しをサネが右足で流し込み、幸先よく先制。25分には、右CKからDFアントニオ・リュディガーが頭でつないでDFニクラス・ズーレが右足シュートを決め、2-0とリードを広げた。

 勢いが止まらないドイツは前半40分、MFカイ・ハフェルツのスルーパスで抜け出したニャブリが左足シュートをねじ込み、3-0。後半に得点は生まれなかったが、完封勝利を飾り、19日のUNLオランダ戦に弾みをつけた。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

アザール兄弟起点にバチュアイ2発!ベルギーが3連勝で準決勝進出に王手

2ゴールを挙げたミヒー・バチュアイ
[11.15 UNL ベルギー2-0アイスランド]

 ベルギー代表は15日、UEFAネーションズリーグでアイスランド代表と対戦し、2-0で勝利した。

 すでにリーグB降格が決まっているアイスランドをホームに迎えたベルギーは、MFエデン・アザールとMFトルガン・アザール、DFビンセント・コンパニ、FWミヒー・バチュアイらが先発。3連勝を目指した。

 試合は動いたのは後半20分だった。ベルギーは左サイドからE・アザールが相手の背後を突いた絶妙なクロスを供給。MFトーマス・ムニエの折り返しをバチュアイが左足で流し込み、先制に成功する。さらに36分、左サイドを突破したT・アザールの折り返しをMFハンス・バナーケンが左足で合わせると、GKが弾いたボールをバチュアイが押し込み、2-0で勝利した。

 3連勝としたベルギーは、18日に勝ち点6で2位のスイスと対戦。引き分け以上で準決勝進出が決まる。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

W杯準優勝クロアチアが意地!スペインに劇的勝利で最終戦に望みつなぐ

クロアチアが勝利
[11.15 UNL クロアチア3-2スペイン]

 ロシア・ワールドカップ(W杯)準優勝のクロアチア代表が意地をみせた。15日、UEFAネーションズリーグが行われ、クロアチアがスペイン代表を3-2で下した。

 2試合を終えて1分1敗と苦戦を強いられているクロアチアは、MFルカ・モドリッチやMFイバン・ラキティッチ、FWイバン・ペリシッチらが先発。対する2勝1敗のスペインは、GKダビド・デ・ヘアやDFセルヒオ・ラモス、MFイスコらがスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合はスコアレスで迎えた後半に目紛るしく動いた。まずは後半9分、DFセルジ・ロベルトのパスをペリシッチが頭でカットすると、PA左へこぼれたボールをFWアンドレイ・クラマリッチが右足で流し込み、クロアチアが先制。しかし、スペインは11分、イスコがPA左から折り返したボールをMFダニ・セバジョスが左足で合わせ、すぐさま試合を振り出しに戻した。

 追いつかれたクロアチアは後半24分、左ショートコーナーからモドリッチが上げたクロスをDFティン・イェドバイがヘディングシュートを叩き込み、2-1。リードを奪うが、33分にDFシメ・ブルサリコのハンドによりPKを献上。これをS・ラモスに決められ、2-2と再び同点となった。

 それでも後半アディショナルタイム3分にW杯準優勝国が意地をみせた。MFヨシプ・ブレカロがPA左から放ったシュートはGKデ・ヘアに止められたが、こぼれ球に反応したイェドバイが右足で押し込み、3-2。クロアチアが今大会初勝利を飾り、最終戦に望みをつないだ。

 なお、リーグAのグループ4は、首位スペインが勝ち点6、2位イングランドと3位クロアチアが勝ち点4で並んでいる。最終戦は18日にクロアチアとイングランドが直接対決。勝てば準決勝進出だが、負ければリーグBに降格が決まる。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

イングランドが米国に快勝!途中出場ルーニーは代表引退試合で得点ならず

ウェイン・ルーニーは途中出場
[11.15 国際親善試合 イングランド3-0アメリカ]

 イングランド代表は15日、ウェンブリー・スタジアムでアメリカ代表と国際親善試合を行い、3-0で勝利した。

 イングランド歴代2位の119キャップ、最多53得点を誇るFWウェイン・ルーニーが限定復帰を果たし、代表引退試合として位置づけられたこの一戦。さらにルーニーが設立した財団が恵まれない子どもたちを支援するためのチャリティー活動も行われる。スタメンには、初招集のFWカラム・ウィルソンやMFデレ・アリのほか、MFジェイドン・サンチョ(18)が初先発。10番を付けたルーニーはベンチスタートとなった。

 試合はイングランドペースで進み、アメリカ期待の若手FWクリスティアン・プリシッチ(20)に決定機を作られながらもGKジョーダン・ピックフォードがファインセーブを見せると、前半25分にスコアが動く。デレ・アリのパスをPA左で受けたMFジェシー・リンガードが鮮やかな右足シュートをゴール右隅に突き刺し、イングランドが先手を取った。

 さらにイングランドは前半27分、サンチョがPA右に出したパスをオーバーラップしたDFトレント・アレクサンダー・アーノルドが右足ダイレクトシュート。これが左サイドネットに突き刺さり、20歳DFの代表初ゴールで2-0とした。

 後半開始からGKピックフォードに代えてGKアレックス・マッカーシーを入れたイングランドは13分に3枚替え。デレ・アリとリンガード、DFベン・チルウェルを下げ、MFエリック・ダイアーとMFジョーダン・ヘンダーソン、そしてルーニーを投入。MFファビアン・デルフからキャプテンマークを託された。

 イングランドは後半25分、ペナルティーアーク内でサンチョのパスを受けたルーニーが左足に持ち替えてシュートを放つがGK正面。32分には、左サイドからデルフがクロスを供給し、中央にルーニーが走り込んだが、ニアのウィルソンが左足で合わせて3-0とした。

 デビュー戦となった26歳ウィルソンの初ゴールが生まれ、あとはルーニーのゴールが期待される中、後半アディショナルタイム1分にはPA内でパスを受けたが、右足シュートはGKブラッド・グザンに止められて、通算54得点目とはならず。試合はそのまま3-0でタイムアップを迎え、イングランドが快勝した。

●UEFAネーションズリーグ18-19特集

6連覇中バイエルンが5位と苦戦…22歳FW「チームは老化が進んでいる」

キングスレー・コマンがチーム状況について語った
 バイエルンに所属するフランス代表FWキングスレー・コマン(22)が、低迷するクラブに物申した。フランス『レキップ』が報じている。

 6連覇中のバイエルンは、今季からニコ・コバチ監督が指揮を執るが、ブンデスリーガ第11節を終えて6勝2分3敗で5位と苦戦。コバチ監督の解任も噂されている状況だ。

 左足首の負傷により離脱中のコマンは「僕たちは非常に良いチームだけど、少し老化が進んでいる。新しい選手を獲得する必要があるだろう」と、世代交代が必要だと語った。

 宿敵ドルトムントは、FWクリスティアン・プリシッチ(20)やMFジェイドン・サンチョ(18)ら若手が活躍する一方で、バイエルンはGKマヌエル・ノイアー(32)、DFハビ・マルティネス(30)、MFアリエン・ロッベン(34)、MFフランク・リベリ(35)、FWロベルト・レバンドフスキ(30)、FWトーマス・ミュラー(29)、DFマッツ・フンメルス(29)と主力の高齢化が進んでいる。

●ブンデスリーガ2018-19特集

[11月16日 今日のバースデー]

Japan
MF枝村匠馬(福岡、1986)*正確なパスさばきやスペースを突く動きが得意な攻撃的MF。
DFワシントン(山口、1986、ブラジル)*屈強な体躯と高い技術が武器のCB。18年に名古屋から加入した。
DF太田賢吾(盛岡、1995)*川崎F U-18、大阪体育大出身の攻撃的サイドバック。

World
MFマルセロ・ブロゾビッチ(インテル、1992、クロアチア)*攻守で献身に働くMF。高い技術力と視野の広さ、球際での強さが武器。
DFネウソン・セメド(バルセロナ、1993、ポルトガル)*果敢な攻撃参加を武器とするサイドバック。

Former
DFアリー・ハーン(元アヤックス、1948、オランダ)*元オランダ代表。中国、アルバニアなどの代表監督も務めた。
MFポール・スコールズ(元マンチェスター・U、1974、イングランド)*マンU一筋だったMF。正確なパスでゲームを支配し、多くのタイトルをもたらした。

Others
井上ひさし(劇作家、1934)
宮本茂(ゲームデザイナー、1952)
内田有紀(女優、1975)
西村博之(実業家、1976)
小島よしお(お笑い芸人、1980)
西山茉希(モデル、1985)
紗栄子(タレント、1986)
佐藤詩織(欅坂46:アイドル、1996)
新田真剣佑(俳優、1996)