奈良が渾身同点ヘッド!川崎Fは優勝チーム歴代最少失点「前の選手に感謝したい」

川崎フロンターレは最終節を勝利で締めくくった
[12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力]

 史上5クラブ目となるJ1連覇を達成した川崎フロンターレは最後まで強さを見せた。最多得点&最少失点(57ゴール、27失点)をダブルで達成。優勝チーム歴代最少失点でシーズンを終えた。

 全34試合にフル出場したDF谷口彰悟は「こだわっていたところだった」と安堵の表情。「理想は無失点でしたけど、相手も死に物狂いで戦っていたのが伝わってきた」。前半は残留を懸けて戦う磐田の圧力に押されたが、後半は立て直し、最後の瞬間まで粘り強く戦った。

 DF奈良竜樹は「最少失点に関しては、守備陣の力だけでは成し遂げられなかった」と仲間に感謝した。「憲剛さん、悠くん、アキさん(家長)。このチームの中心で、歳が上の選手も走り続けてプレスをかけ続けてくれた。結果、自分たちはシュートをあまり打たれていないし、後ろもいい形でボールを狙えた。前の選手の頑張りに感謝したい」。

 今季初得点となる貴重な同点弾もマークした。1点ビハインドの後半38分、MF中村憲剛が右CKを左足で蹴り込むと、ニアサイドの奈良がヘッドで叩き込んだ。1-1で迎えた後半アディショナルタイム4分に逆転に成功。来季につながる劇的な逆転勝利で最終節を締めくくり、奈良は「今年はチャンピオンとして、チームとしての姿勢を問われていたと思う。最終戦でも最後まであきらめない姿勢を見せられたと思うし、最後に勝利でサポーターの皆さんと喜び合えた」と歓喜に浸った。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

「また強いレイソルに」MF大谷秀和は柏の復権を誓う

大谷秀和は日々のトレーニングの重要性を説いた
[12.1 J1第34節 柏4-2G大阪 三協F柏]

 2018シーズン最後の試合で、柏レイソルは初の連勝を挙げた。負けた時点でJ2降格が決まる状況で行われた前節は、C大阪に3-0で会心の勝利。残留を争うライバルチームも揃って勝ったため降格の憂き目にあったが、試合の内容自体は攻守でC大阪を圧倒した。そして迎えた今季最終戦。相手は9連勝中、チーム新記録となる10連勝に意気込むG大阪だった。

「残留がなくなった中で自分たちが何を目指して戦うのかは、ミーティングの中で健さん(岩瀬健監督)から話もありました。前節とは(モチベーションが)変わってくるのは仕方ない、そんな中で家族のためだったり、自分のためだったり、ファンやサポーターのためだったり、そういうものをエネルギーにしてやっていこう」と指揮官から檄を飛ばされていたことをMF大谷秀和は明かす。

「自分たちの戦いをすれば勝てる自信はあった」と大谷。チームは充実したトレーニングを経て試合に臨んでいた。「アデミウソンにボールが入ったときはクオリティが高いので早めにつぶせたらとは思ってました。こういう形でプレッシャーくるよね、というのトレーニングは積んできたので、自分たちの想定外のことはそんなに起こらなかった」。新監督就任後は、スコア、内容ともに充実した2連勝を飾った。

 しかし「短いスパンで考えたら」と大谷が前置きするように、シーズンを通して考えると今季の結果には誰もが納得していない。「去年(リーグ)4位に終わって、今年はさらにその上をと思った中で力のある選手も加わってくれました。でも今日の試合まで連勝がなくて、連勝するチャンスは数多くあった中でつかめなかった。ピッチで戦ってた中では責任を感じました」。ピッチ外で不可解な事が多いシーズンとなったが、大谷はピッチでの責任を口にする。

「2回(06年、10年)は1年で(J1に)上がれていますけど、移動を含めて厳しいリーグだと思っています。自分たちの覚悟もものすごく必要になりますし、チームのまとまりを持たないと勝ちきれないし、簡単には上がれないと思う。また強いレイソルに戻れるようなものをチーム全員でつくらないと」。自身3度目のJ2を前に、柏一筋16年の“ミスターレイソル”はチームの復権を誓った。

(取材・文 奥山典幸)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

出場校チーム紹介:前橋育英(群馬)

前橋育英高は今年の代でも日本一を勝ち取る
第97回全国高校サッカー選手権

前橋育英高(群馬)

前橋育英高関連ニュース


前橋育英高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 2-0 宇和島東高(愛媛)
[得点]室井彗佑榎本樹
3回戦 1-2 尚志高(福島)
[得点]高橋尚紀
■出場回数
5年連続22回目
■過去の最高成績
優勝(17年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝2回(14、16年度)、同4強4回(98、99、01、08年度)、全国高校総体優勝1回(09年)、同4強3回(04、14、17年)、同出場15回
■監督
山田耕介
■主将
DF若月輝(3年)
■今季成績
[総体](全国2回戦敗退)
県決勝 3-0 桐生一高
全国2回戦 0-3 大津高(熊本)
[リーグ戦]
プリンスリーグ関東4位(8勝4分6敗)
[関東大会](優勝)
県決勝 1-0 桐生一高
関東決勝 2-1 成徳深谷高(埼玉)
[新人戦](県準優勝)
県決勝 0-1 桐生一高
■予選成績
2回戦 8-1 前橋高
準々決勝 3-0 高崎商高
準決勝 2-0 健大高崎高
決勝 2-1 桐生一高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]
          
   室井彗佑  榎本樹
森隼平         近藤友喜
   秋山裕紀 渡邉綾平
塩田直輝         若月輝
   吉田和暉 山原康太郎
       山口瞬
[決勝メモ] 
 今年、新人戦、関東大会予選、インターハイ予選の各決勝、そしてプリンスリーグ関東でも対戦してきたライバル・桐生一高との決勝戦。前半、松本内定FW榎本樹(3年)とFW室井彗佑(3年)へのロングフィードを活用しながら相手を押し込んだ前橋育英だったが、桐生一GK杉浦駿介(3年)の好守にあうなど無得点のまま前半を折り返す。すると、後半6分、右CKからDF中野就斗主将(3年)が決めて桐生一が先制。その後も仙台内定MF田中渉(3年)中心にチャンスを作り出してくる桐生一に前橋育英は苦戦を強いられた。だが、14分、前橋育英はCB山原康太郎(3年)のロングフィードで抜け出したFW室井彗佑(3年)がPKを獲得。これを自ら決めて同点に追いつく。この後、一進一退の展開が続いたが、試合終了間際に前橋育英が勝ち越す。右SB若月輝主将(3年)からのパスを受けた室井が一度失いながらもスライディングで奪い返して右足シュート。これが決まり、劇的な決勝点によって前橋育英が2-1で勝利した。

MOM:FW室井彗佑(3年)
「劇的V弾含む2発」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
今年の代でも勝つ
 16年度大会決勝で青森山田高(青森)に0-5で敗れた悔しさを忘れずに1年間を過ごし、昨年度は再び全国決勝の舞台に立って流通経済大柏高(千葉)を1-0で撃破。悲願の選手権日本一に輝いた。今年は連覇というよりも、「去年は去年なので、自分たちの代で日本一獲れるように頑張りたい」(FW室井彗佑、3年)、「自分の代で優勝する」(FW榎本樹、3年)と「自分たちの代で日本一を獲る」ことを目指して勝ち上がってきた。
 主将の右SB若月輝(3年)を中心にまとまる今年のチームは、攻撃面での強みがある。松本内定の榎本と県決勝2発の室井の2トップをはじめ、県予選はいずれも怪我で不在だったMF高橋尚紀(3年)とFW石井陽向(3年)らアタッカー陣の層は厚く、攻撃のタクトを振る新潟内定MF秋山裕紀(3年)のスルーパスやセットプレー含めて得点パターンは多彩だ。
 年代別日本代表、高校選抜クラスが揃っていた昨年から全て入れ替わったDFラインも踏ん張ることができるようになってきている。県決勝のあと、山田耕介監督は「ここからの1か月、同成長してくれるか楽しみ」と期待していた。今年はBチームで臨んだ関東高校大会でも優勝。ハイレベルな競争でまた力を磨いて選手権日本一に挑戦する。
■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
今年はエースとして結果を
FW榎本樹(3年)
「U-18日本代表、松本内定。17年インターハイ得点王。前回の選手権決勝では後半終了間際に劇的な決勝点を決めて前橋育英を日本一へ導いた。エースストライカーとして臨む今年、得点王と日本一を狙う」

「14」の責任を持って戦う攻撃的ボランチ
MF秋山裕紀(3年)
「新潟内定。サイドへの正確な展開に加え、前線に絡んで決定的な仕事もしてのける攻撃的なボランチ。2試合に先発した前回選手権から守備力も向上した。エースナンバー『14』の責任を持って全国に臨む」

違い生み出すアジリティ
FW室井彗佑(3年)
「名将・山田監督に『凄いアジリティ』と言わしめるアジリティの持ち主。DFを一瞬で振り切り、シュートへ持ち込んでゴールをもたらす。県決勝では後半ATの決勝弾を含む2ゴールを決め、指揮官は『神様に見えました』」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(優勝)】
2回戦 5-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-0 富山一高(富山)
準々決勝 3-0 米子北高(鳥取)
準決勝 6-1 上田西高(長野)
決勝 1-0 流通経済大柏高(千葉)
【16年度 第95回(準優勝)】
1回戦 3-0 明徳義塾高(高知)
2回戦 0-0(PK5-3)市立船橋高(千葉)
3回戦 1-0 遠野高(岩手)
準々決勝 2-0 滝川二高(兵庫)
準決勝 1-0 佐野日大高(栃木)
決勝 0-5 青森山田高(青森)
【15年度 第94回(8強)】
2回戦 3-2 大津高(熊本)
3回戦 3-1 帝京三高(山梨)
準々決勝 0-1 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(準優勝)】
2回戦 1-0 初芝橋本高(和歌山)
3回戦 1-1(PK6-5)山梨学院高(山梨)
準々決勝 4-0 京都橘高(京都)
準決勝 1-1(PK5-4)流通経済大柏高(千葉)
決勝 2-4(延長)星稜高(石川)
【12年度 第91回(2回戦敗退)】
1回戦 5-1 宮古高(岩手)
2回戦 0-1 鹿児島城西高(鹿児島)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
1回戦 4-1 神村学園高(鹿児島)
2回戦 4-0 室蘭大谷高(北海道)
3回戦 1-1(PK1-3)流通経済大柏高(千葉)
【09年度 第88回(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 香川西高(香川)
【08年度 第87回(4強)】
1回戦 2-0 京都橘高(京都)
2回戦 3-0 武蔵工大二高(長野)
3回戦 1-0 香川西高(香川)
準々決勝 1-0 國學院久我山高(東京B)
準決勝 3-5 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
1回戦 5-4 奈良育英高(奈良)
2回戦 1-2 近大和歌山高(和歌山)
【06年度 第85回(2回戦敗退)】
2回戦 2-2(PK3-4)那覇西高(沖縄)
【03年度 第82回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-3)四日市中央工高(三重)
【01年度 第80回(4強)】
2回戦 2-0 草津東高(滋賀)
3回戦 1-1(PK6-5)東福岡高(福岡)
準々決勝 2-1 大分高(大分)
準決勝 1-2 岐阜工高(岐阜)
【99年度 第78回(4強)】
2回戦 5-2 山陽高(広島)
3回戦 5-2 初芝橋本高(和歌山)
準々決勝 3-2 静岡学園高(静岡)
準決勝 0-0(PK2-4)市立船橋高(千葉)
【98年度 第77回(4強)】
1回戦 2-1 宮崎工高(宮崎)
2回戦 3-0 岐阜工高(岐阜)
3回戦 1-0 丸岡高(福井)
準々決勝 5-1 熊本国府高(熊本)
準決勝 2-3 帝京高(東京A)
【96年度 第75回(8強)】
1回戦 2-0 美鈴が丘高(広島)
2回戦 1-0 韮崎高(山梨)
3回戦 2-2(PK6-5)奈良育英高(奈良)
準々決勝 1-2 市立船橋高(千葉)
【94年度 第73回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 鹿児島実高(鹿児島)
【93年度 第72回(3回戦敗退)】
1回戦 5-1 佐賀商高(佐賀)
2回戦 3-2 韮崎高(山梨)
3回戦 1-2 国見高(長崎)
【92年度 第71回(2回戦敗退)】
2回戦 1-5 国見高(長崎)
【91年度 第70回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-5)新宮商高(和歌山)
【90年度 第69回(2回戦敗退)】
2回戦 0-4 徳島市立高(徳島)
【86年度 第65回(1回戦敗退)】
1回戦 1-3 九州学院高(熊本)

■登録メンバーリスト
1 GK 高橋怜士(2年)
2 DF 若月輝(3年)
3 DF 吉田和暉(3年)
4 DF 山原康太郎(3年)
5 DF 岡本悠作(3年)
6 DF 塩田直輝(3年)
7 MF 渡邉綾平(2年)
8 MF 近藤友喜(3年)
9 FW 榎本樹(3年)
10 FW 高橋尚紀(3年)
11 FW 室井彗佑(3年)
12 GK 山口瞬(3年)
13 MF 森隼平(3年)
14 MF 秋山裕紀(3年)
15 FW 石井陽向(3年)
16 FW 深澤康太(3年)
17 MF 長澤壮竜(3年)
18 MF 鏑木瑞生(3年)
19 MF 須田晃輝(3年)
20 MF 塚原舜介(3年)
21 GK 梅田勇輝(3年)
22 MF 山田涼太(2年)
23 DF 峯崎雄大(3年)
24 MF 倉俣健(2年)
25 MF 水多海斗(3年)
26 MF 長尾勇志(3年)
27 FW 高橋優斗(3年)
28 DF 府川宙史(3年)
29 MF 櫻井辰徳(1年)
30 DF 大野篤生(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

夏場に最下位も巻き返しに成功、G大阪宮本恒靖監督「結果にこだわった」

連勝は止まったがG大阪は9位でシーズンを終えた
[12.1 J1第34節 柏4-2G大阪 三協F柏]

 チーム新記録となる10連勝がかかっていたガンバ大阪だったが、今季最多タイとなる4失点で敗戦し、2018年のシーズンは終わった。

 ゲームキャプテンのDF三浦弦太、GK東口順昭が口にしていたように、今季の目標は残留だった。長谷川健太監督が昨季限りでチームを去り、クルピ監督が後任を務めるもチームは低迷。16位で第17節を終えると、チームはクルピ監督を解任し、U-23チームの監督を努めていた宮本恒靖を新監督に抜擢した。

「いい部分は残そう、と。悪い部分、たとえば後半に失点してしまう部分は、映像を見せてボールへの守備を改善しようということを伝えながらやっていました。攻撃に関してもビルドアップの部分で問題点があったので、立ち位置やパスの質を伝えました」。指揮官はチームを好転させるべく尽力するも、第22節終了時には最下位まで順位を落としてしまった。

 ターニングポイントなったのは、第25節の川崎F戦だ。王者に対して2-0の完勝をおさめた。「まず結果にこだわったメンバーを選ぶというところで勝った。そこで少し上向きになったメンタルが、(第26節)神戸戦で逆転したり、(第27節)清水戦でも勝ちきった」。清水戦終了後は自動降格圏の17位だったチームは、白星を重ねてチームタイ記録となる9連勝。最終的には9位でシーズンを終えた。

「練習でツネさんが感じていることを個人に落とし込むことが多かった」と宮本監督になってからの変化を明かすGK東口は、「いまのメンバーなら優勝できる」と来季への手応えを口にしていた。

(取材・文 奥山典幸)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

[プレミアリーグEAST]青森山田、無念…清水ユースに敗れて鹿島ユースの優勝決定:第17節1日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2018EASTは1日、第17節の1試合が行われ、鹿島アントラーズユース(茨城)の2015年以来3年ぶりの優勝が決まった。

 残り2試合で首位・鹿島ユースと勝ち点4差の2位青森山田高(青森)は清水エスパルスユース(静岡)と対戦。先制を許しながらもMFバスケス・バイロンのゴールで追いついたが、後半14分にMF佐野陸人に決勝点を決められ、1-2で敗れた。この結果、明日試合を控えている鹿島ユースの優勝が決定した。

 なお、鹿島ユースはプレミアファイナルに進出。12月15日にWEST優勝チームと埼玉スタジアムで戦う。

【第17節】
(12月1日)
[IAIスタジアム日本平]
清水ユース 2-1 青森山田
[清]齊藤聖七(12分)、佐野陸人(59分)
[青]バスケス・バイロン(19分)


(12月2日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 11:00 磐田U-18

[県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 11:00 富山一

[味の素スタジアム西競技場]
FC東京U-18 13:00 市立船橋

[レッズランド]
浦和ユース 14:00 柏U-18

【第18節】
(12月9日)
[IAIスタジアム日本平]
清水ユース 13:00 富山一

[三協フロンテア柏スタジアム]
柏U-18 13:00 FC東京U-18

[県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 13:00 流経大柏

[竜洋スポーツ公園サッカー場]
磐田U-18 13:00 浦和ユース

[船橋市法典公園(グラスポ)球技場]
市立船橋 13:00 青森山田

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プレミアリーグEAST特集

今季2位の広島が城福監督の続投を発表

広島の城福浩監督が来季続投へ
 サンフレッチェ広島は1日、城福浩(57)監督と来季の契約を更新することが決定したと発表した。

 過去に年代別の日本代表やFC東京、甲府を率いた城福監督は、今季から広島の指揮官に就任。初年度はJ1リーグ2位(17勝6分11敗)、ルヴァン杯グループリーグ敗退(2勝1分3敗)、天皇杯ベスト16という成績だった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

湘南“来季のルーキー”大橋祐紀が最終節、痺れる場面でJ1デビュー「出来ることをしようと」

大橋がJリーグデビューを果たした
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 来季の入団が内定、湘南ベルマーレの特別指定選手として前節よりベンチ入りしていたFW大橋祐紀(中央大)がJリーグデビューを飾った。

 出番は2点差を追いつかれて迎えた後半36分。MF梅崎司との交代でピッチに立った。「早くピッチに立ちたい」と感じた初のベンチ入りから一週間。それは大一番の痺れる場面でやってきた。

「緊張感はもちろんありました。でもピッチに立った時に一気に忘れたというか、自分の出来ることをしようと。だけど今日はチームのために守備をしたというだけ。もう1点取りに入ったんですけど、それが出来なかったので悔しいです」

 今季は関東大学2部リーグの記録を更新する21得点を決めて、中央大の優勝、そして1部リーグ復帰に貢献した。プロとしてのキャリアを本格的に始める来季は、1年目から勝負、大卒選手が多く活躍するチームで、自分もその流れに乗りたい。

 アディショナルタイムも含め、出場はわずか10分強に終わったデビュー戦だが、「点を取ったらもっとよかった。自分はFWなので、結果に繋がるようなプレーが出来てこそ」と満足する様子はない。「レギュラーを取るためには結果が大事になってくる」。意識を高める“来季のルーキー”が、1年目から勝負に出る。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

[プリンスリーグ東海]直接対決を制したJFAアカデミー福島U-18がプレミアPOへ:第17節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018東海は1日、第17節を行った。最終節は8日に行われる。

 すでに優勝が決まっている静岡学園高(静岡)は、MF田中廉とFW塩浜遼のゴールにより帝京大可児高(岐阜)を2-0で下した。

 勝ち点37で2位につけるJFAアカデミー福島U-18(静岡)は同35で3位の浜松開誠館高(静岡)と対戦し、3-0で完封勝ち。最終節を前に勝ち点5差となったため、プレミアリーグプレーオフ進出を決めた。

【第17節】
(12月1日)
[清水総合G]
清水桜が丘 1-3 岐阜U-18
得点者は分かり次第更新

[長良川球技メドウ]
帝京大可児 0-2 静岡学園
[静]田中廉(47分)、塩浜遼(90分+1)

[時之栖SC裾野E]
JFAアカデミー福島U-18 3-0 浜松開誠館
[J]岩倉恋(26分)、植中朝日(29分)、野末学(49分)

[藤枝市民G]
藤枝東 2-2 名経大高蔵
[藤]斎藤仁(46分)、山本竜輝(47分)
[名]守永翔貴(16分)、藤本拓巳(58分)


藤枝明誠 2-1 中京大中京
[藤]孔恩授、秋山仁
[中]山田豊雄


【第18節】
(12月8日)
[岐阜県フットボールセンター]
岐阜U-18 13:00 浜松開誠館

[御前崎ネクスタフィールド]
静岡学園 13:00 JFAアカデミー福島U-18

[清水総合G]
清水桜が丘 13:00 中京大中京

[港サッカー場]
名経大高蔵 13:00 帝京大可児

[藤枝市民G]
藤枝明誠 13:00 藤枝東

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

磐田はJ1残留ラストチャンスのPOへ…中村俊輔「ジュビロの意地を見せないと」

後半28分までプレーしたMF中村俊輔
[12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力]

 悪夢のような幕切れで残留決定を逃した。ジュビロ磐田は引き分け以上でJ1残留を決められたが、後半アディショナルタイム4分に決勝点を献上。残留を争う5クラブが勝ち点「41」で並び、得失点差「-13」の磐田は下位だった3チームに一気にかわされ、13位から16位に転落した。

 昨季までは下位3クラブが自動降格だったが、今季は16位がJ1参入プレーオフに回り、磐田は引き分け以上でJ1残留を決めることができる。会見に出席した名波浩監督は「今季はこのレギュレーションに助けられたと思って、J1参入プレーオフは必死で戦いたい」と話した。選手たちも落胆の色を隠せない様子だったが、「もう1試合チャンスはある」と口を揃えた。

 後半33分に先制点をお膳立てしたMF松本昌也は「良い形で点が取れたあとに気が緩んだじゃないですけど、どこかでいけるという気持ちになってしまった部分は全体にあったと思う」と悔やんだ。MF山田大記は「ロッカールームでも精神的に切り替えられていない選手もいた。反省しながら、次はしっかりといい状態で試合に入りたい」と切り替えを強調した。

 怪我から復帰し、5試合ぶりに先発したMF中村俊輔は「ラストチャンスがあるわけだから生かさないといけない」と前を向いた。「サポーターのためにもホームだし、J1の意地というより、ジュビロの意地を見せないといけない」。8日の決定戦は横浜FCと東京Vの勝者と対戦することになるが、「(相手は)希望に満ち溢れてるわけじゃないですか。それを食い止めるにはそれなりのチームの雰囲気というかプランが必要だと思う」と表情を引き締めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

沼津MF谷口智紀が左第5中足骨骨折…トレーニング中に負傷

[故障者情報]

 アスルクラロ沼津は1日、MF谷口智紀がトレーニング中に負傷し、左第5中足骨骨折と診断されたことを発表した。11月19日に手術を実施し、加療期間は手術日より約3か月になるという。

 同選手はJFLの奈良クラブから2017年に加入。今季はここまでJ3リーグ戦24試合に出場し、1得点を記録していた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

出場校チーム紹介:青森山田(青森)

2年ぶりの全国制覇を狙う青森山田高
第97回全国高校サッカー選手権

青森山田高(青森)

青森山田高関連ニュース


青森山田高写真ニュース

▼全国大会日程
2回戦 6-0 草津東高(滋賀)
[得点]天笠泰輝武田英寿橋本峻弥武眞大小松慧、バスケス・バイロン
3回戦 3-0 大津高(熊本)
[得点]佐々木銀士檀崎竜孔藤原優大
準々決勝 2-1 矢板中央高(栃木)
[得点]二階堂正哉2
準決勝 3-3(PK4-2)尚志高(福島)
[得点]檀崎竜孔、三國ケネディエブス、小松慧
決勝 3-1 流通経済大柏高(千葉)
[得点]檀崎竜孔2、小松慧
■出場回数
22年連続24回目
■過去の最高成績
優勝(16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校選手権準優勝1回(09年度)、同4強2回(00、15年度)、全国高校総体優勝1回(05年)、4強3回(00、14、16年)、同出場22回、プレミアリーグチャンピオンシップ優勝1回(16年)、同EAST優勝1回(16年)、同EAST2位1回(15年)
■監督
黒田剛
■主将
GK飯田雅浩(3年)
■今季成績
[総体](全国2回戦敗退)
県決勝 6-0 八戸学院野辺地西高
全国1回戦 2-0 伊賀白鳳高(三重2)
全国2回戦 2-4 昌平高(埼玉1)
[リーグ戦]
プレミアリーグEAST2位(10勝7分1敗)
[新人戦](東北優勝)
県決勝 3-0 八戸学院野辺地西高
東北決勝 1-0 尚志高(福島)
■予選成績
準決勝 9-0 十和田工高
決勝 2-1 八戸学院野辺地西高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-5-1]
          
        佐々木銀士
檀崎竜孔         バスケス・バイロン
      武眞大  武田英寿
        天笠泰輝
豊島基矢            橋本峻弥
 三國ケネディエブス 二階堂正哉
        飯田雅浩
[決勝メモ] 
 新人戦、インターハイ予選と同じく八戸学院野辺地西高との決勝戦。大会21連覇中の青森山田は前半2分、MF檀崎竜孔(3年)の左FKを右SB橋本峻弥(3年)が頭でゴールに流し込んで先制点を奪う。その後も青森山田が相手のクリアを拾い続ける形で連続攻撃。だが、ゴール前で粘る野辺地西からなかなか2点目を奪うことができない。一方、野辺地西は前半26分のMF工藤拓人(2年)投入から全体的にDFラインが高くなり、好守から巻き返す。そして、オープン攻撃でチャンスも作った野辺地西は後半20分、相手の連係ミスを突いた工藤が左足ミドルを決めて同点。さらに決定機も作ったが、経験値で勝る青森山田はここで2点目を許さない。迎えた34分、橋本の右クロスをファーサイドでコントロールした檀崎が左足で決勝点。苦戦したものの、2-1で勝ち切った青森山田が22連覇を達成した。

MOM:MF檀崎竜孔(3年)
「苦戦したチームを勝利へ導く決勝点」


■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
2年ぶりV狙う北の名門
 
 16年度の選手権で最北端優勝を果たした北の名門。当時、1年生で優勝の瞬間を体感、または見た選手たちが3年生になった。今年、プレミアリーグEASTでは第17節に初黒星するまで無敗で優勝争いを演じ、選手権では国見高(長崎)の21年連続出場の記録を更新する22年連続出場を達成。U-19日本代表のCB三國ケネディエブス(3年)が福岡、U-18日本代表のMF檀崎竜孔(3年)が札幌へ進むなど、今年も強さと話題性の両方を持つチームだ。
 攻守の柱を担う2人以外にも高体連屈指のGK飯田雅浩(3年)や司令塔のMF天笠泰輝(3年)、抜群の突破力を備えたMFバスケス・バイロン(3年)、大型左SB豊島基矢(3年)ら各ポジションにタレントの名。彼らが組織的な攻守と抜群の走力、セットプレーの強さなどで相手を上回る。プレミアリーグでは決定力を欠くなど勝ち切れなかった試合が多く、インターハイでは昌平高(埼玉)に2-0から逆転負け。今回の予選決勝についても、黒田剛監督は「大いに勉強するところがあった」と語っていたように、改善すべきところはある。ただし、悔しい経験から積み重ねながらチームは成長。また、競争を経て台頭してきたMF武田英寿(2年)やFW南谷陽介(3年)がチームにプラスアルファをもたらしている。檀崎は「もう一度てっぺんに立ちたい」。2年ぶりの全国制覇、それだけを目指して準備を進める。


■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
名門の10番
MF檀崎竜孔(3年)
「かつてはMF柴崎岳(ヘタフェ)、近年はMF神谷優太(愛媛)、MF高橋壱晟(山口)、MF郷家友太(神戸)と受け継がれてきた青森山田の10番を背負うサイドアタッカー。プレミアリーグEASTでは得点王争いで独走中。札幌内定、U-18代表」

選手権から東京五輪へ
DF三國ケネディエブス(3年)
「高体連の選手として唯一、U-19日本代表としてAFC U-19選手権に出場。アジアを経験してきた192cm砲は攻守に渡ってその高さを発揮する。スピード、フィードも武器。福岡内定。2年前は兄・三國スティビアエブス(順大)が日本一に」

大会屈指の守護神
GK飯田雅浩(3年)
「今大会屈指の守護神。プレミアリーグEASTでは第11節から第15節まで5試合連続完封勝利。ハイボールや勝負どころでのセービングに加えて、攻撃面でも進化」

■過去の全国大会成績
【17年度 第96回(3回戦敗退)】
2回戦 5-0 草津東高(滋賀)
3回戦 0-1 長崎総合科学大附高(長崎)
【16年度 第95回(優勝)】
2回戦 5-0 鵬翔高(宮崎)
3回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
準々決勝 3-1 正智深谷高(埼玉)
準決勝 2-1 東海大仰星高(大阪)
決勝 5-0 前橋育英高(群馬)
【15年度 第94回(4強)】
1回戦 3-2 大社高(島根)
2回戦 5-0 聖和学園高(宮城)
3回戦 2-2(PK5-4)桐光学園高(神奈川)
準々決勝 1-0 富山一高(富山)
準決勝 1-2 國學院久我山高(東京A)
【14年度 第93回(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK2-4)中津東高(大分)
【13年度 第92回(3回戦敗退)】
2回戦 1-1(PK5-4)米子北高(鳥取)
3回戦 1-1(PK4-5)履正社高(大阪)
【12年度 第91回(3回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK4-2)野洲高(滋賀)
2回戦 2-2(PK4-3)修徳高(東京A)
3回戦 0-2 星稜高(石川)
【11年度 第90回(3回戦敗退)】
2回戦 3-0 土佐高(高知)
3回戦 0-1 大分高(大分)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 広島皆実高(広島)
3回戦 0-2 滝川二高(兵庫)
【09年度 第88回(準優勝)】
2回戦 2-0 神戸科学技術高(兵庫)
3回戦 2-1 高知高(高知)
準々決勝 4-0 神村学園高(鹿児島)
準決勝 2-2(PK3-2)関西大一高(大阪)
決勝 0-1 山梨学院高(山梨)
【08年度 第87回(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 鹿児島城西高(鹿児島)
【07年度 第86回(2回戦敗退)】
2回戦 1-2 作陽高(岡山)
【06年度 第85回(3回戦敗退)】
1回戦 3-0 香川西高(香川)
2回戦 2-0 羽黒高(山形)
3回戦 0-1 静岡学園高(静岡)
【05年度 第84回(3回戦敗退)】
1回戦 2-0 柳ヶ浦高(大分)
2回戦 2-1 佐賀東高(佐賀)
3回戦 2-3 多々良学園高(山口)
【04年度 第83回(3回戦敗退)】
1回戦 1-0 米子北高(鳥取)
2回戦 3-2 奈良育英高(奈良)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【03年度 第82回(3回戦敗退)】
1回戦 2-2(PK5-4)作陽高(岡山)
2回戦 7-1 盛岡商高(岩手)
3回戦 0-1 市立船橋高(千葉)
【02年度 第81回(3回戦敗退)】
1回戦 3-2 佐賀北高(佐賀)
2回戦 1-0 秋田商高(秋田)
3回戦 1-3 国見高(長崎)
【01年度 第80回(2回戦敗退)】
2回戦 0-1 鹿児島実高(鹿児島)
【00年度 第79回(4強)】
1回戦 0-0(PK5-3)多々良学園高(山口)
2回戦 3-1 暁高(三重)
3回戦 4-1 鹿児島城西高(鹿児島)
準々決勝 1-1(PK5-3)真岡高(栃木)
準決勝 0-2 草津東高(滋賀)
【99年度 第78回(2回戦敗退)】
1回戦 1-0 高松北高(香川)
2回戦 2-2(PK5-6)奈良育英高(奈良)
【98年度 第77回(2回戦敗退)】
1回戦 2-1 多々良学園高(山口)
2回戦 1-4 滝川二高(兵庫)
【97年度 第76回(1回戦敗退)】
1回戦 2-3 大津高(熊本)
【95年度 第74回(1回戦敗退)】
1回戦 0-4 多々良学園高(山口)
【91年度 第70回(3回戦敗退)】
2回戦 2-0 大淀高(奈良)
3回戦 1-1(PK3-4)星稜高(石川)

■登録メンバーリスト
1 GK 飯田雅浩(3年)
2 DF 橋本峻弥(3年)
3 DF 豊島基矢(3年)
4 DF 二階堂正哉(3年)
5 DF 三國ケネディエブス(3年)
6 MF 天笠泰輝(3年)
7 MF 武田英寿(2年)
8 MF 武眞大(3年)
9 FW 佐々木銀士(3年)
10 MF 檀崎竜孔(3年)
11 MF バスケス・バイロン(3年)
12 GK 三文字瑠衣(3年)
13 FW 小松慧(3年)
14 MF 宍戸俊明(3年)
15 DF 澤田貴史(3年)
16 DF 鳥海昴(3年)
17 DF 藤原優大(1年)
18 MF 近藤優羽(3年)
19 FW 留盛聖大(3年)
20 DF 神田駿斗(3年)
21 DF 相澤優斗(3年)
22 FW 南谷陽介(3年)
23 DF 野中在脩(3年)
24 DF 坂田恭彬(3年)
25 MF 浅賀凱斗(3年)
26 MF 浦川流輝亜(2年)
27 DF 片山京誠(3年)
28 MF 成田新(3年)
29 MF 後藤健太(2年)
30 GK 韮澤廉(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

新時代到来! 湘南がeスポーツ参入を発表、『FIFA』専属選手のトライアウトを来年1月実施

湘南ベルマーレがeスポーツ参入を発表
 湘南ベルマーレは1日、eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)事業への参入が決定したことを発表した。対象競技はサッカーゲーム『FIFA 19』を採用している。

 対戦型ゲームなどを使って競技を行うeスポーツは急速に世界中で普及中。全世界の競技人口は1億人を超えるといわれており、国際大会も多く行われている。9月に行われたアジア大会のデモンストレーション競技にも採用され、日本代表は『ウイニングイレブン 2018』で金メダルを獲得。19年の「いきいき茨城ゆめ国体」でも本格導入が決まっている。『FIFA』も『FIFA eワールドカップ』や『eJリーグ』など大規模な大会が開催されている。

 今回湘南は対象競技に『FIFA 19』を採用し、今後トライアウトを実施。選抜されたプレーヤーを専属eスポーツ選手としてサポートしていくという。

 クラブ公式サイトによると、eスポーツ参入の目的について「ベルマーレがeスポーツ事業に取り組むことで人材育成をするとともに、新たなスポーツへのきっかけを創造します」とコメント。「また、新規のファンやスポンサーの獲得、総合型スポーツクラブとして様々な競技への繋がりを目指します」と新たなファン層の開拓も視野に入れているようだ。

 専属選手の応募資格は2019年1月25日時点で満18歳以上であることなどが挙げられている。12月20日までにエントリーを終えて、来年1月中旬から予選大会を実施。1月25日に決勝大会を行う。

以下、eスポーツ選手トライアウトの詳細
■募集コンセプト
「湘南ベルマーレから世界へ!」
1.FIFA eWorld Cupにつながるグローバルシリーズ大会出場を果たす
2.明治安田生命eJ.LEAGUE優勝、その他各種FIFA大会での優勝を果たす

■日程
・エントリー(後日公開):12月20日(木)まで
・オンライン予選大会:1月中旬(決まり次第発表)
・オフライン決勝大会:1月25日(金)

■参加方法
12月20日(木)までにエントリーフォーム(後日公開)から申し込み

■大会形式
オンライン予選大会にて4選手がオフライン決勝大会に進出
オフライン決勝大会にて4選手が総当たり戦で勝敗を競う

■選抜方法
上記予選・決勝大会での勝敗結果のみならず、決勝大会では様々なデータを計測し、面接の上で総合的に評価して選出
選抜数は1、2名を予定

■専属選手になるメリット
・湘南所属選手として様々なeスポーツ大会に出場可能(ユニフォーム着用、背番号は51番以降)
・クラブ内での様々なツールを用いて、技術向上へのサポートを受けられる

■応募資格など詳細(クラブHP)
http://www.bellmare.co.jp/206867

「恥ずかしい気持ちもある」…感極まった浦和MF柏木

抱擁を交わす浦和レッズMF柏木陽介とMF平川忠亮
[12.1 J1第34節 浦和3-2FC東京 埼玉]

 交代のためにピッチを去ろうとする。交代出場のためにタッチライン際で待つのは、今季限りでの引退を発表しているMF平川忠亮だった。浦和レッズMF柏木陽介は左腕からキャプテンマークを外すと、17年もの間チームを支えてきた39歳の左腕に腕章を巻いた。

 正確無比な左足が得点を呼び込んだ。まずは試合開始早々の前半9分、柏木が蹴り出したCKをFW李忠成がヘディングで叩き込んで先制に成功。さらに同点に追い付かれて迎えた後半3分には、機転を利かせた素早いリスタートからMF柴戸海の勝ち越しゴールを演出した。2アシストを記録した柏木は、3-2とリードして迎えた同44分に交代を告げられた。

 徐々に距離を詰める背番号10と背番号14。キャプテンマークを託して抱擁を交わすと、柏木はベンチへと戻り、平川はピッチへと入った。実は試合前に「交代してキャプテンマークを渡したいですね」と、平川と言葉を交わしていたという柏木は、「感極まって」涙したようだ。

「ヒラさんよりも先に感極まって泣いてしまったというのは、恥ずかしい気持ちもある」と苦笑しながらも、「ヒラさんがいなければ、ここにいないと思っているくらい尊敬しているし、感謝している。キャプテンマークを渡せて感無量です」と感慨深げに振り返った。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

初先発&初弾の浦和MF柴戸海「自分もヒラさんのように…」

プロ初ゴールを決めた浦和レッズMF柴戸海(29)
[12.1 J1第34節 浦和3-2FC東京 埼玉]

 最後の最後に巡ってきたチャンスできっちりと結果を残した――。

 今季、明治大から浦和レッズに加入したMF柴戸海は、4月4日のルヴァン杯第3節広島戦でプロデビューを先発で飾り、11日のJ1第7節神戸戦でJ1デビュー。シーズン終盤には交代出場ながらもコンスタントに出場機会を与えられたが、リーグ戦での先発出場は叶わなかった。

 しかし、最終節のFC東京戦で初めてスターティングメンバーに名を連ねると、後半3分には大仕事をやってのける。左サイドでFKのチャンスを得ると、逆サイドからゴール前へと走り込む。「走り出したときにキッカーの(柏木)陽介さんと目が合った。すごく良いタイミングで良いボールを蹴ってもらったので、頭で合わせるだけだった」とダイビングヘッドでプロ初ゴールを突き刺した。

 初先発で初得点、さらに初のフル出場を果たして3-2の勝利に貢献。「チームの勝利に自分の得点という形で貢献できたのは自信にもなるし、成長につながる思うので良かった」と笑顔を見せた。

 この日の試合後には、17年間チームを支えてきたMF平川忠亮の引退セレモニーが行われた。大卒ルーキーは「まだやめてほしくないし、もっと多くのことを学びたかった」と答え、「17年間続けることは、改めてすごいと感じた」と続ける。「自分もそうなりたい思いも強くなった。ヒラさんのようにこのチームで長くプレーしたい」とチームの屋台骨を支える存在へと成長を遂げていこうとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

伸びた鼻へし折られた名古屋、最終節の残留劇…選手会長和泉「この順位が今の実力」

選手会長の和泉竜司もJ1残留に胸をなでおろす
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 前半戦を最下位で折り返した名古屋グランパスだったが、最終節でJ1残留を決定させた。

 湘南とのプレーオフ回避をかけた直接対決を引き分けで終え、他会場の結果で残留を決めた一戦。3バックの一角で先発したDF和泉竜司は「2点のリードを奪われても、誰一人として下を向く選手はいなかった」と振り返ると、「本当に苦しいシーズンだった」と残留劇に胸をなでおろした。

 ジェットコースターに乗せられているかのようなシーズン。開幕連勝で期待値を高めたかと思えば、そこからクラブ歴代2位の15戦勝ちなし。だがそこからクラブ歴代2位タイの7連勝。一気に残留争いを抜け出したかに思えたが、再び勝てなくなって、結局最終節まで降格の可能性を残すことになった。

 大量得点試合が続き、夏場の快進撃の時期は「どこまで順位を上げられるんだ」「ACL出場圏も届くんじゃないか」「来年は優勝候補だ」といった名古屋のサッカーを称賛する声が多く聞かれた。しかしそんな声に浮かれたわけではないだろうが、伸びていた鼻は完全にへし折られた。

 和泉は「残れたことは良かった」としながらも、「この順位(15位)が今の実力」と冷静な分析もする。選手会長は「もっとレベルアップするためにはぶれずにやり続けることが大事になる」と風間サッカーの精度の向上が来季もカギになると説くと、「相手がやりたくないと思えるような上手いチームになりたい」と巻き返しを誓っていた。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

J1初挑戦で30試合…鳥栖DF高橋祐治は残留に安堵「またチャレンジできる」

30試合に出場したサガン鳥栖DF高橋祐治
[12.1 J1第34節 鹿島0-0鳥栖 カシマ]

 J1初挑戦にしてリーグ戦30試合に出場。サガン鳥栖加入1年目のDF高橋祐治にとって、2018年は飛躍のシーズンとなった。「試合で学んだことを試合で出すことを意識していた」と日々のルーティーンをこなしつつ、「試合に出ることで自信がついた」と手応えを得たようだ。

 1993年生まれの高橋は京都サンガF.C.の育成組織出身。187cmの長身とキックのスキルを活かし、プロ4年目に期限付き移籍先のカマタマーレ讃岐で頭角を現すと、京都に戻った後も着実に出番をつかみ、今季からJ1リーグ所属の鳥栖に“個人昇格”を果たした。

 第6節のC大阪戦で先発に抜擢され、レギュラーに定着。チームは以降7連敗を喫したが、「試合に出ることで成長できる」と前向きに取り組んできた。守備陣は入れ替わりが激しく、現相方のDFジョアン・オマリが加わった一方、DFチョン・スンヒョンらが流出。1年間ポジションを守り抜いたのは高橋だけだった。

 今季の鳥栖は防戦一方になる時間帯が長く、他チームよりも守備機会は多かったが、「技術というより、集中力がついた。試合の中でフッと抜けてしまうことがあったけど、1試合通して集中できるようになった」と成長を自覚。「色々学ばせてもらった」とマッシモ・フィッカデンティへの感謝も口にする。

 また金明輝新監督が就任して以降、チームは5戦無敗。「集中力とか雰囲気をすごく見ている監督」の下で、「練習から意識して声が出るようになった」とムードが向上し、逆転でのJ1残留を果たした。「またJ1でチャレンジできる。せっかくJ1に来ることができたので、残留できて良かった」。ここで築いた地位を来季も譲る気はない。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

就任からリーグ2連覇中…川崎F鬼木監督の来季続投が決定!

川崎Fの鬼木達監督が来季も続投
 川崎フロンターレは1日、鬼木達監督(44)と契約期間を延長することで合意したと発表した。

 鬼木監督は2006年に川崎Fで現役を引退後、下部組織のコーチやトップチームのヘッドコーチを歴任し、2017年から指揮官に就任。1年目でクラブにJ1初優勝をもたらし、今季は2連覇を達成した。

 就任3年目の来季は、2007年〜2009年の鹿島以来の3連覇を目指すシーズンとなる。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

ジョーが得点王確定&J1残留に導くPK2発!!「すべての人に感謝」

残留決定におどけるFWジョーら
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 来日1年目で実力を如何なく発揮。名古屋グランパスのFWジョーが最終戦で2ゴールを積み上げ、通算24ゴールで得点王に輝いた。

 昨年のブラジル全国選手権得点王&MVPのジョー。鳴り物入りでJリーグにやってくると、G大阪との開幕戦でいきなり決勝ゴールを記録。チームの低迷でパフォーマンスが上がらない時期もあったが、チームの7連勝とともに夏場の大爆発を経験。最終的には2位のパトリック(広島)に4ゴール差をつけて、貫禄を見せつけた。

「最初は難しいところもたくさんあった」と振り返ったジョー。それでも「6か月は慣れるまでに必要だと思っていたけど、その通りになった」と夏場の出来を喜ぶと、「スタッフ、チームメイト、そして家族。すべての人に感謝したい」と笑みをこぼした。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

分野研究家

選手と応援団との間にある一体感を一層高めようと思ったら、選手が発注しているショップに依頼して自分のサイズにピッタリ合った商品を製作してもらうことだ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
Posted in 未分類

分野研究家

選手と応援団との間にある一体感を一層高めようと思ったら、選手が発注しているショップに依頼して自分のサイズにピッタリ合った商品を製作してもらうことだ。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
Posted in 未分類

「正直、顔がちっちゃくて…」昌子源、トーレスの“強さ”を振り返る

FWフェルナンド・トーレスとのマッチアップを繰り広げる鹿島アントラーズDF昌子源
[12.1 J1第34節 鹿島0-0鳥栖 カシマ]

「今までの選手と違うな……って」——。鹿島アントラーズDF昌子源サガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスとのマッチアップの最中に、そのようなことを考えていたという。無得点に抑えてW杯選手としての意地を見せたが、世界的ストライカーとの対決は大きな刺激になったようだ。

「正直に言うと、顔がちっちゃくて、ガッチリしてる感は感じなかった。全盛期のプレーをそんなに知っているというわけじゃないけど、スピードがあるというイメージだったし」。試合前の段階ではF・トーレスの特長をそう分析していたという昌子。だが、その先入観は開始直後に覆された。

「最初のプレーでアプローチに行った時に、強くて、これちょっとヤバイなと思った。あとクサビのボールがずっと見えなかったんですよ」。パスコースにどっしりと構えるF・トーレスを押し返せずにいると、そのままボールへの視野を塞がれ、普段どおりの対応ができないことに気付いた。

 そして試合序盤、縦パスを受けるF・トーレスに身体を寄せた昌子は簡単に反転を許してしまう。「バッて身体をぶつけられて、一瞬でスペースができたんですよ。で、クルって前を向いて、ドリブルを仕掛けてきて。くっついたらこうなるんだなと思った」。

 もっとも、そこで昌子も対策を試みる。「わざとまずはトラップさせて、距離を置いて、そこで前を向いた瞬間に行こうとか、いろんなトライをした」。その後はチーム全体の距離感が良くなったこともあり、序盤の劣勢からは徐々に回復。対応で後れを取るような場面はほどんどなかった。

 一方、徐々にF・トーレスの役目はチャンスメイクに移り、「もっとボックス内の勝負を楽しみたかったかなというのが正直なところ」と本音をのぞかせた昌子。それでも「トーレス選手も歳が…って言われてますし、スピードも全盛期に比べたら落ちているのかもしれないですけど、身体を当ててくるタイミングとかすごいと感じた。本当に楽しかった」と個人的には充実したシーズン最終節となったようだ。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

オーストラリア席巻中の本田、4連勝導く3戦連続ゴール!!開幕から全試合で得点に絡む

MF本田圭佑が3試合連続ゴール
[12.1 Aリーグ第6節 メルボルンV 4-0 Wシドニー]

 オーストラリア・Aリーグ第6節が1日に行われ、MF本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーはホームでウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦し、4-0で勝利した。開幕6試合連続で先発フル出場した本田は、前半11分に先制ゴールを記録。3試合連続弾でチームの4連勝に貢献している。

 中盤の右でスタメン起用された本田は前半11分、左サイドのMFテリー・アントニスからのクロスにファーで反応。ヘディングシュートをゴール左に決め、均衡を破った。

 11月11日の第4節セントラルコースト・マリナーズ戦(4-1)、同25日の第5節シドニーFC戦(2-1)に続く3試合連続ゴールで今季4得点目。アシストを含め、開幕から6試合連続で得点に絡むことになった。

 チームはその後、3点を加えて4-0で快勝。3試合ぶりの無失点で4連勝を飾った。次節は8日に開催され、本拠地でアデレード・ユナイテッドと対決する。

●海外組ガイド

「夢を叶えてくれたのは浦和レッズ」…現役引退の平川忠亮が持った“次の夢”

今季限りで現役を引退する浦和レッズMF平川忠亮
[12.1 J1第34節 浦和3-2FC東京 埼玉]

 背番号14が交代出場のためにベンチから出てくると、スタジアムが大きな歓声に包まれる。時間は89分。与えられた時間は1分プラスアディショナルタイムだった。今季限りでの現役引退を発表している浦和レッズMF平川忠亮は、リーグ戦では最後となるピッチへと向かった。

 02年に筑波大から浦和に加入。それから17年間、平川は赤いユニフォームに袖を通し続けた。J発足以降、浦和が獲得したすべてのタイトルを経験した男は39歳を迎えた今季、一つの決断を下し、11月26日に今季限りでの現役引退が発表された。そして、J1リーグで336試合目の出場となったFC東京戦。チームは天皇杯で準決勝進出を果たしており、まだシーズンは終わらないものの、3-2の勝利を告げるホイッスルが吹かれ、平川のリーグ戦での戦いは終わりを迎えた。

「小さな頃からサッカーが好きで、暇があればボールを蹴っていたのを覚えている。そんなサッカー少年が、いつからかプロサッカー選手になりたい夢を持った」

 試合後に行われた引退セレモニー。冒頭にそう口にした平川は、「高校、大学と素晴らしい仲間に出会い、よりサッカーに真剣に取り組むようになり、夢に一歩ずつ近付くことができ、大学を卒業して夢が叶った。夢を叶えてくれたのは浦和レッズでした」とプロサッカー選手としての道をつくってくれたチームへの感謝を示した。

「02年に加入して17年、とても長い間、在籍させて頂きました。この17年のキャリアは、自分の想像をはるかに超えるもの。浦和レッズに関わるすべての皆さまの支えがあったからこそだと思っています。本当にありがとうございました」

 そして、プロサッカー選手として送ってきた人生に一つの区切りをつけたものの、「まだ夢は終わりません」とキッパリ。「次の夢は指導者になり、このピッチに戻ってくること。今まで以上に厳しく、つらい道のりになると思うけど、また夢に向かって一歩ずつ頑張っていきたい」。プロサッカー選手になるという夢を叶えるだけでなく、17年間もの間、第一線を走り続けた男は、新たな夢に向かって歩み始めようとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

北九州がDF村松大輔ら6選手との契約満了を発表

 ギラヴァンツ北九州は1日、MF小野寺達也(31)、MF花井聖(29)、DF川島將(26)、FW前田央樹(24)、MF小谷健悟(26)、DF村松大輔(28)の6選手について契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 北九州はJ3第33節終了時点で17チーム中17位の最下位。11月2日には柱谷哲二監督(54)の今季限りでの退任も発表していた。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF小野寺達也
(おのでら・たつや)
■生年月日
1987年8月4日(31歳)
■身長/体重
172cm/65kg
■出身地
神奈川県
■経歴
麻布大渕野辺高-拓殖大-栃木-長崎-北九州-長崎-北九州
■出場歴
J2リーグ:122試合6得点
J3リーグ:26試合
天皇杯:6試合

●MF花井聖
(はない・しょう)
■生年月日
1989年11月10日(29歳)
■身長/体重
181cm/72kg
■出身地
愛知県
■経歴
名古屋Jrユース-名古屋U18-名古屋-徳島-長崎-北九州
■出場歴
J1リーグ:12試合
J2リーグ:79試合2得点
J3リーグ:35試合7得点
カップ戦:8試合
天皇杯:10試合4得点

●DF川島將
(かわしま・のぶゆき)
■生年月日
1992年2月4日(26歳)
■身長/体重
183cm/77kg
■出身地
東京都
■経歴
東京久留米FC-東久留米総合高-東京国際大-栃木ウーヴァ-群馬-藤枝-群馬-藤枝-北九州
■出場歴
J2リーグ:11試合
J3リーグ:60試合4得点
天皇杯:1試合

●FW前田央樹
(まえだ・ひろき)
■生年月日
1994年4月9日(24歳)
■身長/体重
178cm/78kg
■出身地
福岡県
■経歴
福岡U-15-福岡U-18-阪南大-琉球-北九州
■出場歴
J3リーグ:48試合5得点

●MF小谷健悟
(こたに・けんご)
■生年月日
1992年8月31日(26歳)
■身長/体重
170cm/59kg
■出身地
鹿児島県
■経歴
神村学園中-神村学園高-鹿屋体育大-北九州
■出場歴
J2リーグ:10試合
J3リーグ:11試合3得点
天皇杯:3試合

●DF村松大輔
(むらまつ・たいすけ)
■生年月日
1989年12月16日(28歳)
■身長/体重
176cm/71kg
■出身地
静岡県
■経歴
藤枝東FC-藤枝東高-Honda FC-湘南-清水-徳島-清水-神戸-清水-北九州
■出場歴
J1リーグ:146試合7得点
J2リーグ:50試合
J3リーグ:26試合1得点
カップ戦:32試合1得点
天皇杯:14試合

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

杉岡「ジャッジに納得いっていないけど…」PK献上に「経験の浅さ」

杉岡は後半22分のファウルでPKを献上した
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 相手を勢いづかせてしまった。湘南ベルマーレは前半だけで2点のリードを奪う展開。しかし後半22分にMF杉岡大暉がジョーを倒してしまい、PKを献上。その後も再びPKによる失点があり、試合は2-2のドロー決着となった。

 見方によってはやや厳しいものにも見えたPK判定。ピッチ上ではDF坂圭祐も「前半はウチに笛が多かったので、後半は相手に多くてしょうがないかなと。怒りたい気持ちもあったけど、そうですよね、みたいな」と感じていたという。

 杉岡も「ジャッジに納得いっていないけど」としながらも、「ああいう際どいところでそう見えちゃうファウルをしてしまったというのは経験の浅さ」と自らの未熟さとしても捉える。それよりも後半8分に決定機を大きく枠上に外してしまったこともあり、「自分が決めきっていたら終わっていた」と反省しきりの様子だった。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

[プリンスリーグ関西]東海大仰星が優勝王手!京都橘は6発快勝でプレミアPO進出に望みつなぐ:第17節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018関西は1日、第17節を行った。

 今節を含めて残り2試合のプリンス関西。勝ち点34で首位に立つ東海大仰星高(大阪)は東山高(京都)と対戦し、MF東龍星の2ゴールにより4-2で逆転勝ち。優勝に王手をかけた。勝ち点31で2位の金光大阪高(大阪)は、MF山名慎太郎とFW高井晴暉の得点で2-0で勝った。

 勝ち点29で3位につける京都橘高(京都)は近大和歌山高(和歌山)と対戦し、MF高木大輝の2ゴールなどで6-0で快勝。上位2チームに与えられるプレミアリーグプレーオフ出場に望みをつないだ。

 なお、最終節は8日に開催される。

【第17節】
(12月1日)
[J-GREEN堺 S4]
近大附 0-0 滝川二

[J-GREEN堺 S3]
大阪桐蔭 5-1 神戸弘陵
[大]西山翔太3(50分、62分、73分)、木村勇大(84分)、小池晴大(86分)
[神]中浜悠斗(13分)


近大和歌山 0-6 京都橘
[京]松田佳大(18分)、山田剛綺(23分)、高木大輝2(55分、82分)、今田温稀(86分)、仙頭勇介(89分)

[J-GREEN堺 S5]
東海大仰星 4-2 東山
[東]藤田星陽(35分)、小路康平(69分)、東龍星2(72分、82分)
[東]井上竜稀(32分)、中山翔(64分)


金光大阪 2-0 履正社
[金]山名慎太郎(62分)、高井晴暉(85分)

【第18節】
(12月8日)
[J-GREEN堺 S3]
近大附 10:30 大阪桐蔭

[J-GREEN堺 S4]
滝川二 10:30 金光大阪

[J-GREEN堺 S5]
神戸弘陵 10:30 京都橘

[J-GREEN堺 S6]
履正社 10:30 東山

[J-GREEN堺 S7]
近大和歌山 10:30 東海大仰星

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

大久保嘉人「あのひとつが命取りになった」先制恩返し弾もラストプレーで悪夢

肩を落とすFW大久保嘉人
[12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力]

 ゴールの喜びは消えてなくなった。ジュビロ磐田は引き分け以上でJ1残留を決められる重要な一戦だった。今年6月、川崎Fから磐田に完全移籍したFW大久保嘉人は今夏までホームだった等々力陸上競技場で貴重な先制点を挙げた。

 王者を相手に前半をスコアレスに抑え、迎えた後半33分だった。右サイドのスローインの流れからMF松本昌也がPA右を縦に仕掛け、鋭いクロスを供給。「昌也がすごくいいボールを上げてくれた。最後仕留めるだけというボールは得意」と、ファーサイドの大久保がヘッドで叩き込んだ。

 残留を引き寄せる貴重な先制点のはずだった。「自分が点を取って、代わるまでは(パスを)回されていても、やられないかなという気持ちはあった」。しかし、後半38分に大久保がベンチに下がると直後に失点。CKから同点弾を許し、後半アディショナルタイムに突入。それでも、1-1で逃げ切れば残留は確定したが、後半アディショナルタイム残り30秒、ラストプレーで決勝点を献上した。

「フロンターレは中から攻めてくる。サイドに追いやればよかったところを最後の最後に中に入れてしまった。それまでは完璧だったと思うけど、あのひとつが命取りになった」

 他会場では勝ち点「40」だった16位名古屋vs14位湘南、15位鳥栖が引き分け、勝ち点「41」の12位横浜FMと13位磐田が敗戦。残留を争う5クラブが勝ち点「41」で並んだ。得失点差「-13」の磐田は下位だった3チームに一気にかわされ、16位に転落。8日のJ1参入プレーオフに回る現実が突きつけられた。大久保は「この経験をプラスに捉えてやっていかないといけない」と前を向こうとした。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

[プリンスリーグ中国]作陽が優勝!立正大淞南もプレミアPO進出を決める:第17節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018中国は1日に第17節を行った。

 今節を含めて残り2試合のプリンス中国。2位立正大淞南高(島根)と勝ち点4差で首位の作陽高(岡山)は、ガイナーレ鳥取U-18(鳥取)と対戦し、MF岸孝宗郎の決勝点により2-1で勝った。この結果、作陽の優勝が決まった。

 2位の立正大淞南は瀬戸内高(広島)と対戦。0-4で完封負けを喫したが、勝ち点5差で3位のファジアーノ岡山U-18(岡山)も高川学園高(山口)とスコアレスドローに終わったため、立正大淞南の2位が確定。プレミアリーグプレーオフ進出が決まった。

【第17節】
(12月1日)
[広島皆実高サッカー場]
広島皆実 0-0 広島ユースセカンド

瀬戸内 4-0 立正大淞南
[瀬]吉田寛太(28分)、大西健太(40分)、中川歩夢(51分)、佐々木達也(68分)

[政田サッカー場]
玉野光南 1-2 岡山学芸館
[玉]坂本智哉(9分)
[岡]須賀大貴(25分)、香西泰成(90分+3)


岡山U-18 0-0 高川学園

[カンダグループサッカー・ラグビー場]
作陽 2-1 鳥取U-18
[作]西山拓実(33分)、岸孝宗郎(57分)
[鳥]東條敦輝(51分)


【第18節】
(12月8日)
[広島皆実高サッカー場]
瀬戸内 11:00 広島皆実

[松江総合運動公園陸上競技場]
立正大淞南 11:00 広島ユースセカンド

[岡山学芸館高瀬戸内グラウンド]
岡山学芸館 11:00 作陽

岡山U-18 13:30 玉野光南

[高川学園サッカー場]
高川学園 13:30 鳥取U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

湘南2点差追いつかれるも自力でJ1残留確定、DF坂圭祐「ハンドの瞬間は震えた」

湘南2点差追いつかれるも自力でJ1残留確定、DF坂圭祐「ハンドの瞬間は震えた」
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

「ハンドした瞬間は震えました」。後半30分に自身のハンドによって同点弾に繋がるPKを献上したDF坂圭祐はそう振り返る。それほど緊張感のある試合だった。湘南ベルマーレは勝ち点で並ばれていたものの、得失点差で上回っていた名古屋を相手に2-2でドロー。自力でJ1残留を確定させた。

「ハンドの瞬間は前田(直輝)選手が手前でジャンプして、ボールが見えなかった。かぶったと思ったらアワワみたいな。弁明の余地もないしみたいな、感じでした。(2-2に追いつかれてからは)マークを離さないということと、攻撃が全くできていなかったので、割り切ろうと意識していた。変につなごうとしてカウンターを食らうよりも、ラインを上げるほうが大事かなと思ってやっていました」

 前半にPKを含み2点のリードを奪う展開。坂にとっても「いい意味で予想外」だったという。しかし2-0というスコア。「3点目を決めていれば決まっていた」という試合だったが、「それが決められないのもウチっぽいっちゃウチっぽい」。冗談交じりで振り返ることができるのも、何より最低目標だった残留を勝ち取れたからだ。

 坂にとってのルーキーイヤーは湘南としても歴史的なシーズンになった。クラブ初のタイトルであるルヴァン杯を優勝。手ごたえと共に見えた新たな成長の余地。「いろんなことがありましたけど、それも含めて経験。また来年、よりバージョンアップした姿を見せたいです」と充実の一年を総括した。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

神戸がビジャ加入を正式発表!!三木谷オーナーが獲得経緯を語る

神戸加入が正式発表されたFWダビド・ビジャ
 ヴィッセル神戸は1日、ノエビアスタジアム神戸で記者会見を行い、ニューヨーク・シティの元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)が加入することを正式発表した。

 ビジャは同日、自身のツイッター(@Guaje7Villa)で神戸加入を“フライング”発表。同スタジアムで開催されたJ1第34節・仙台戦に来場し、ハーフタイム中にはサポーターに挨拶を行っていた。

 オーナーの三木谷浩史氏とともに会見場に現れたビジャは、会見の前に契約書にサインし、それを手に記念撮影を実施。会見では冒頭で神戸移籍の決め手に関して「自分のキャリアの中で何度もチームの変更をしていく中で、いつも決断に際してそのチームが示してくれている興味だったり、温かく歓迎してくれるかというところを大事なポイントとして今まで見てきました。このヴィッセル神戸に移籍する決断の中でも、三木谷会長をはじめスタッフの皆さんから見ることができましたし、本当に温かく歓迎してくれたことに感謝を述べたいと思います」と話した。

 続けて「このチームにいれることをとても喜んでいます。私としては今までのキャリアでずっとやってきたように、自分の最大限を尽くしてこのクラブを高みに持っていくために頑張りたいと思います」と抱負を語り、「今日チームの試合を見させていただきましたが、すでにチームがやっている高いレベルのプレーに自分がさらに貢献をして、来シーズンに良い形で入っていくことができればなと思っています」と意気込んだ。

 また、三木谷氏はビジャを獲得した理由について「今までの素晴らしい経験、そしてインテリジェンス。また、我々がやっているサッカースタイルに対する理解というものも共通して持てるということで、ヴィッセル神戸は今、新しいスタイルを追求していますので、監督ともよく相談をさせていただきまして、この我々に最も合うストライカーということでビジャ選手の名前が挙がりました」と説明。FWルーカス・ポドルスキ、MFアンドレス・イニエスタに続く新たなビッグネーム獲得を実現させ、来季に向けて「今年築き上げてきたスタイルに磨きをかけて、強いだけじゃなく、お客さんを魅了するサッカーを追求していきたい」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWダビド・ビジャ
(David Villa)
■生年月日
1981年12月3日(36歳)
■身長/体重
174cm/68kg
■国籍
スペイン
■経歴
スポルティング・ヒホン-サラゴサ-バレンシア-バルセロナ-アトレティコ・マドリー-ニューヨーク・シティ(アメリカ)
■代表歴
2002-2003:U-21スペイン代表
2005-2014、2017:スペイン代表
※スペイン代表通算98試合出場59得点
■主な表彰
2008 UEFA 欧州選手権 得点王
2009 FIFAコンフェデレーションズカップ ブロンズブーツ賞
2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ 得点王
2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ シルバーブーツ賞
2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ ブロンズボール賞
2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ ベストイレブン
2016 MLS 年間最優秀選手賞受賞
2016 MLS ベストイレブン
2017 MLS ベストイレブン
2017 MLS 年間ベストプレーヤーESPY賞
■タイトル
【クラブチーム】
UEFAチャンピオンズリーグ:1回(バルセロナ)
UEFAスーパーカップ:1回(バルセロナ)
FIFAクラブワールドカップ:1回(バルセロナ)
コパ・デル・レイ:3回(レアル・サラゴサ、バレンシア、バルセロナ)
スーペル・コパ・デ・エスパーニャ:3回(レアル・サラゴサ、バルセロナ×2)
リーガ・エスパニョーラ:3回(バルセロナ×2、アトレティコ・マドリー)
【代表】
FIFAワールドカップ:1回
UEFA欧州選手権:1回

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

地元で11季プレーし現役引退…柏MF栗澤僚一「家に帰ってきたような感じ。本当に幸せ」

ホーム最終戦、栗澤僚一の引退の花道をつくった
[12.1 J1第34節 柏4-2G大阪 三協F柏]

 柏レイソルの黄金期を支えた“チームの心臓”が現役生活に幕を引いた。

 柏のホームタウンエリアである松戸市出身のMF栗澤僚一は、高校は本田裕一郎監督(現・流経大柏監督)が指揮する習志野、大学は流通経済大でプレーし、大学在学時の2004年にFC東京の特別指定選手となり、翌シーズンから加入。08年に期限付きで柏に移籍すると、以来11シーズンにわたって黄色いユニフォームに身を包んだ。09年にはJ2降格を味わったが、J2を制して1年でJ1に復帰すると、11年にJ1、12年に天皇杯、13年にナビスコ杯と3年連続での主要タイトル獲得にボランチの主軸として貢献。当時の指揮官であるネルシーニョ監督からも絶大な信頼を寄せられていた。

 地元のチームで10年半プレーした末の引退――。その歓びを感じることができるのはごく限られた選手だけだ。「自分の知っている街でプレーできるのは、家に帰ってきたような感じでプレーできていたと思います。みんなが地元帰ってプレーしたいと言うのはわかりますし、そこで引退できるのは本当に幸せなことだと感じました」。取材エリアでの栗澤は、晴れ晴れとした表情を浮かべていた。

 試合後に行われた引退セレモニーでは、涙を流しながら柏とFC東京のサポーターやチーム関係者、家族に感謝の言葉を語った栗澤。「普段はなかなか言えないので、タニに感謝の言葉を伝えさせてください」と永らくダブルボランチを組み、ともに“チームの心臓”を担ったMF大谷秀和へ言葉を贈った。「ボランチとして一番やりやすく、安心感があったのがタニでした。いつも隣で助けてくれて、一緒にいて心強かったです。そんなタニの練習でのふるまいや姿勢、試合で活躍するたびに、俺ももっとがんばらなくちゃいけないんじゃないか、もっとできるんじゃないか、とさせてくれたのもタニでした。レイソルにきて成長できたのも、タニの存在が大きかったと思います」。メッセージを受け取る大谷もまた涙を流しながら戦友の引き際を見送った。 

「誰よりもチームのために走れて、誰よりも予測がよくてセカンドボールひろえるし。インパクトはないかもしれないけど、チームのためにプレーしていた。(J1を)優勝した年なんかも、クリさんと酒井(宏樹)とレアンドロ(・ドミンゲス)の右サイドは、どこが相手でも崩せたと思う」と大谷は栗澤の印象を語る。

 2人でピッチに並んだ数々の試合で、一番記憶にある試合を大谷問うと「うーん……、一番?(笑)」としながらも「どの試合かと言えば、ACLで(栗澤が)2得点した試合じゃないですかね。なかなか点を取る選手ではないのに2点取ったのは印象に残ってます」と答えてくれた。大谷が挙げたのは、2013年のACLグループリーグ第3節、水原三星戦。敵地に乗り込んだ柏はPKを4本も献上するなど荒れた試合だったが、栗澤の2得点などで6-2の快勝を飾っていた。「結婚発表したときだったので、特に思い出がありますね」。結婚発表から2日後に、自らの得点で勝利した一戦を懐かしんだ。

「今野(泰幸)とヤットさん(遠藤保仁)じゃないですけど、あれくらいの存在だと思ってた」(栗澤)。Jを席巻した“タニクリ”コンビがJリーガーとして居並ぶことは今日でかなわなくなる。「タニはまだ選手としてやれることがある。レイソルを支えてほしい」。背番号28から背番号7へ、エールは贈られた。

(取材・文 奥山典幸)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

[プリンスリーグ四国]愛媛U-18、上位対決制した徳島ユースと1差で最終節へ:第17節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018四国は1日、第17節を行った。最終節は8日に行われる。

 今節を含めて残り2試合のプリンス四国。プレミアリーグプレーオフは愛媛FC U-18(愛媛/勝ち点41)と徳島ヴォルティスユース(徳島/同40)、徳島市立高(徳島/同36)の3チームに可能性が残されている。

 そんな中、2位徳島ユースと3位徳島市立が激突。徳島ユースがMF八木祐哉とトップ昇格内定のMF藤原志龍のゴールで先行すると、前半に1点を返されたが2-1で逃げ切って勝った。この結果、徳島市立は優勝争いから脱落した。

 首位に立つ愛媛U-18は高松商高(香川)と対戦し、後半40分にDF渡邉創太が決勝点を決め、1-0で完封勝ち。徳島ユースと勝ち点1差で最終節を迎えることになった。

【第17節】
(12月1日)
[徳島市立高グラウンド]
徳島市立 1-2 徳島ユース
[徳]玉川樹(24分)
[ヴ]八木祐哉(9分)、藤原志龍(14分)


[Pikaraスタジアム]
香川西 1-3 大手前高松
[香]宮谷蓮地(4分)
[大]オウンゴール(17分)、片上椋太(20分)、泉秀斗(85分)


愛媛U-18 1-0 高松商
[愛]渡邉創太(85分)

[愛媛県総合運動公園球技場]
今治東 1-4 高知西
[今]岡本航汰(68分)
[高]田中智哉(10分)、市川陽太(16分)、桑鶴伊吹(42分)、西村陸人(90分+1)


松山工 1-1 明徳義塾
※得点者は分かり次第更新

【第18節】
(12月8日)
[未定]
明徳義塾 vs 高松商

高知西 vs 徳島ユース

松山工 vs 香川西

今治東 vs 徳島市立

愛媛U-18 vs 大手前高松

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

名古屋の救世主相馬、“不敗神話”は継続も最終節は不完全燃焼「まだ浮つくんじゃないぞ、と」

ジョーとの更なるコンビ成熟に期待がかかるMF相馬勇紀
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 勝ち続けるという意味の“相馬神話”は止まった。しかし不敗神話は継続。前半のみの悔しい交代となったMF相馬勇紀は、「まだ浮つくんじゃないぞ、という結果が表れたのかな」と特別指定選手として戦った名古屋グランパスでのラストマッチを振り返った。

 この日の相手である湘南は、過去に練習参加を経験したクラブ。またチョウ・キジェ監督や水谷尚人社長も早稲田大の出身で、関わりが深いチームでもあった。完全に封じられたことで気付かされたこと。「来年もっと警戒されてくる中で、そこで活躍できる選手にならないといけない。最終的に世界で戦える選手になりたいので、もっともっと成長していかないといけない」。

 しかし今季の関して言えば、夏の衝撃デビューでチームを救い、出場試合は8勝1分と、十分すぎるほどの成果を残した。大学リーグも優勝と申し分ないシーズンを送るが、これからは12日に開幕(早稲田大の初戦は15日)する大学選手権(インカレ)で優勝を勝ち取ることに専念したい。

「過密日程で疲労もたまってきている。でもインカレまで2週間ある。大学と名古屋では求められる役割も違うので、頭と体をしっかりとリフレッシュして臨みたいと思います」

 相馬勇紀の今季はまだ終わらない。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

鳥栖GK権田修一、残留決定にキッパリ「こんな経験は必要ない」

サガン鳥栖GK権田修一
[12.1 J1第34節 鹿島0-0鳥栖 カシマ]

 勝ち点41に5チームが並んだ薄氷の残留劇。自身にとって9年ぶりのフルタイム出場を果たしたサガン鳥栖GK権田修一は、クラブに携わる全員に高い意識を求めた。「こんな経験は全く必要ないです」。試合後、サポーターからはひときわ大きな拍手と声援を送られていたが、この評価に甘んじるつもりはないようだ。

「この順位で充実感があるなら、サッカーをやめたほうがいい」。厳しい残留争いを勝ち抜いた後でも、ストイックな守護神に笑顔はなかった。「鹿島、川崎、広島、札幌みたいに最終節でACLを争うくらいに行けることが、どこかの国のリーグでプレーするやりがいであって、喜びだと思う」と目線を下げることをしなかった。

 だからこそ、最終節の結果にも満足はしていない。相手は上位の鹿島であり、敵地でのドローにはポジティブな見方もできるが、「来年このスタジアムに来て、鹿島に勝たないといけないってなった時、勝ち点3を取れるチームにならないといけない」と語気を強めた。

 そんな意識付けはクラブへの提言にまで至る。「この結果に選手だけでなく、チーム・スタッフ全員が満足しないことが大事。残留が決まったけど、どうして勝ち点3を取れなかったのか考えること。今日は現実を見てプレーしたけど、勝てたかというとそうじゃない。伝統ある鹿島にどうやったら勝てるかを全員が考えないといけない」。

 ラスト5試合を無敗で切り抜けたことには「これだけ勝ち点を多く取れるという証明はできた」と一定の手応えは得つつも、「7連敗して勝ち点41を取れたので、7連敗した時期に何かできていれば上にいた可能性がある」と指摘。「最後は何とかしたかもしれないけど、僕はフルタイムで出ていたので、勝ち点を落としていたのも僕。そっちのほうを思う」と自身の責任にもあえて言及していた。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

歓喜は突然に…名古屋J1残留、“古巣がサポート”風間監督安堵「神様がご褒美」

J1残留に風間八宏監督も安堵
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 全試合同時キックオフで行われたJ1最終節。名古屋グランパス湘南ベルマーレの試合はどこよりも早く、2-2で試合終了のホイッスルが鳴らされた。

 試合前の段階で勝ち点40同士で並んでいたチーム同士の対戦。ただし湘南は引き分け以上で自力でJ1残留を決められる状況。一方の名古屋は勝てば自力だったが、引き分け以下では残留のためには他会場の結果を待たないといけなかった。

 どうなった。喜びを表現する湘南イレブンと対比させるように、名古屋の選手たちはベンチ、スタッフの方を見つめてキョロキョロ。吉報が届くことを願った。

 すると名古屋のゴール裏がにわかにざわつき始める。そしてざわつきは徐々にスタンド全体に広がる。ジュビロ磐田と対戦していた川崎フロンターレが後半アディショナルタイムにオウンゴールによって勝ち越し点。その知らせはパロマ瑞穂スタジアムに歓喜を呼び込んだ。

 電波利用の混雑でなかなか携帯電話が繋がらなかったために選手たちも状況を把握するのに必死の様子。FW玉田圭司も「雰囲気で喜んだ」と苦笑いで明かすほど。ただし確認が取れるとイレブンは歓喜の輪を作り、特にGKランゲラックは大声を発して喜びを爆発させていた。

 後半の反撃で2点ビハインドを追いついたことによる知らせ。16年まで指揮した川崎Fのサポート“古巣のサポート”による残留劇に風間八宏監督も「神様がご褒美をくれたのかな」と会心の笑み。「自分たちのテンポで最後までサッカーが出来たということは、力がこの1年間でついてきた証明じゃないかな」と手ごたえとともに18シーズンラストマッチを振り返った。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

[プリンスリーグ九州]鳥栖U-18は無敗優勝、大津がプレミアPO進出へ:最終節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2018九州は1日、最終節を行った。

 すでに優勝を決めているサガン鳥栖U-18(佐賀)は日章学園高(宮崎)と対戦。FW秀島悠太のハットトリックにより4-3で勝ち、17勝1分の無敗で今大会を終えた。2位大津高(熊本)は、湘南内定のDF福島隼斗のゴールなどによりV・ファーレン長崎U-18(長崎)を4-0で下し、2位が確定。プレミアリーグプレーオフ進出を決めた。

 なお、プレミアプレーオフは10日に組み合わせ抽選会が行われ、1回戦は13日に行われる。

【順位表】
1.鳥栖U-18(52)+69
2.大津(38)+30
3.日章学園(34)+20
4.大分U-18(30)+9
5.神村学園(22)-2
6.長崎U-18(21)-12
7.長崎総科大附(20)-4
8.筑陽学園(19)-8
9.九州国際大付(13)-13
10.鹿児島城西(2)-89

【第18節】
(12月1日)
[神村学園人工芝]
神村学園 3-0 長崎総科大附
[神]若松勇斗2(19分、63分)、大迫魁士(24分)

[鹿児島市健康の森公園]
鹿児島城西 1-2 九州国際大付
[鹿]原栞汰(32分)
[九]山口修平2(48分、76分)


[鹿児島県立サッカー・ラグビー場A]
大分U-18 3-2 筑陽学園
[大]田原龍之介(12分)、工藤大雅2(68分、90分+2)
[筑]高原夕輝2(60分、75分)


[鹿児島県立サッカー・ラグビー場B]
日章学園 3-4 鳥栖U-18
[日]比嘉将貴(78分)、鈴木陽介2(85分、89分)
[鳥]秀島悠太3(36分、82分、84分)、相良竜之介(64分)


[鹿児島県立サッカー・ラグビー場C]
長崎U-18 0-4 大津
[大]宮原愛輝(24分)、福島隼斗(45分)、岩本侑大(68分)、大竹悠聖(78分)


●2018高円宮杯プリンスリーグ特集

出場校チーム紹介:大津(熊本)

悲願の全国制覇に挑戦する大津高
第97回全国高校サッカー選手権

大津高(熊本)

大津高関連ニュース


大津高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 5-0桐光学園高(神奈川)
[得点]大崎舜大竹悠聖3、宮原愛輝
2回戦 2-2(PK4-2)大分高(大分)
[得点]大竹悠聖2
3回戦 0-3 青森山田高(青森)
■出場回数
3年ぶり17回目
■過去の最高成績
8強(97、01、08年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体準優勝(14年)、同4強2回(08、09年)、同出場19回、プレミアリーグWEST出場
■監督
古閑健士
■主将
DF福島隼斗(3年)
■今季成績
[総体](全国8強)
県決勝 2-0 ルーテル学院高
全国1回戦 1-0 初芝橋本高(和歌山)
全国2回戦 3-0 前橋育英高(群馬)
全国3回戦 2-0 國學院久我山高(東京2)
全国準々決勝 1-2 昌平高(埼玉1)
[リーグ戦]
プリンスリーグ九州2位(11勝5分2敗)
[新人戦](九州優勝)
県決勝 9-0 東海大熊本星翔高
九州決勝 3-1 東福岡高(福岡)
■予選成績
4回戦 13-0 翔陽高
準々決勝 6-1 鹿本高
準決勝 2-1 熊本国府高
決勝 2-1 ルーテル学院高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]
          
    大崎舜  奥原零偉
水野雄太        大竹悠聖
    高見柊真 松原亘紀
西原大地        岩本侑大
    福島隼斗 吉村仁志
      松村龍之介
[決勝メモ] 
 インターハイ予選決勝と同じく、ルーテル学院高との決勝戦。先制したのはルーテル学院だった。前半11分、右サイドからドリブルしたMF本田大悟(2年)のラストパスを大津DFがオウンゴール。だが大津は20分、MF松原亘紀(3年)の右CKをCB吉村仁志(3年)が頭で左隅に決めて同点に追いつく。38分にも再び松原の右CKからこぼれ球をFW大崎舜(3年)が決めて逆転に成功した。大津は3点目のチャンスを作りながらもルーテル学院GK岩川壱星(2年)やCB成田澪史(3年)の好守に阻まれるなど活かすことができない。逆にカウンターから同点ゴールを目指すルーテル学院の攻撃を受けるシーンもあった。だが、CB福島隼斗主将(3年)中心に封じた大津が2-1で勝ち、全国出場を決めた。

MOM:DF福島隼斗(3年)
「正確なフィードで攻撃の起点に。守備ではピンチの芽を摘み取る」


■予選取材記者(川端暁彦氏)チーム紹介
初の日本一へ、準備整う
 
 昨年から先発出場していた選手がズラリと居並び、今夏の高校総体で8強入りしたことで自信もつけた。本命として大きなプレッシャーを受けながらの戦いだった県予選を勝ち抜く中で、チームとしてのまとまりも強固になった。選手権本大会でも優勝候補の一角を担うチームだ。
 最大の売りは「本当に良くなってきた」と平岡和徳総監督も目を細める湘南内定の福島隼斗主将(3年)とU-18日本代表の吉村仁志(3年)が組む両CB。突出した個人能力を持つ二人がより噛み合うようになり、西原大地(3年)と岩本侑大(3年)の両SBを含めたディフェンスラインは盤石になった。
 MF松原亘紀(3年)を起点に、快足大型FW大崎舜(3年)やU-18日本代表MF水野雄太(3年)が躍動する攻撃には元より定評があるだけに、いよいよ初の栄冠を狙う準備が整った。

編集部+α
 “公立の雄”“育成の大津”のキャッチフレーズを持つ公立の強豪校。人口3万人強の大津町から毎年のように全国上位で勝負するチーム、個を作り続けている。今年のワールドカップではOBのCB植田直通がメンバー入り。将来性を重視した育成法の下で個を磨き、プロ入りした選手は50人にも及ぶ。だが、大型チームとして全国に挑戦しながらも選手権での4強入りはなく、インターハイも14年の準優勝が最高成績だ。攻守にタレントの名が並ぶ今年こそ悲願の全国制覇を果たすか、注目だ。


■予選取材記者(川端暁彦氏)注目選手
“公立の雄”の支柱
DF福島隼斗(3年)
「キャプテンにして守備の支柱。粘りの守備に加えてダイナミックな展開力も兼ね備え、ロングフィードでチャンスを作る。湘南内定」

ポテンシャル抜群のCB
DF吉村仁志(3年)
「U-18日本代表にも選出されたポテンシャル抜群のCB。夏から減量に成功して跳躍力と俊敏性も増している」

大津のスーパーエース
MF水野雄太(3年)
「仕掛けて決める大津のスーパースター。左サイドの彼に警戒する余り、逆サイドから崩されるのも大津の対戦相手あるある。U-18日本代表」

■過去の全国大会成績
【15年度(2回戦敗退)】
2回戦 2-3 前橋育英高(群馬)
【12年度(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK2-3)旭川実高(北海道)
【10年度(1回戦敗退)】
1回戦 1-2 駒澤大高(東京B)
【08年度(8強)】
1回戦 3-0 北越高(新潟)
2回戦 4-1 立正大淞南高(島根)
3回戦 3-2 藤枝東高(静岡)
準々決勝 1-2 鹿島学園高(茨城)
【06年度(2回戦敗退)】
1回戦 5-0 高志高(福島)
2回戦 0-0(PK5-6)広島皆実高(広島)
【05年度(3回戦敗退)】
2回戦 4-0 北海高(北海道)
3回戦 1-3 滝川二高(兵庫)
【04年度(1回戦敗退)】
1回戦 0-1 盛岡商高(岩手)
【03年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 佐野日大高(栃木)
2回戦 0-1 四日市中央工高(三重)
【02年度(3回戦敗退)】
2回戦 6-1 韮崎高(山梨)
3回戦 0-0(PK0-2)帝京高(東京A)
【01年度(8強)】
2回戦 1-0 丸岡高(福井)
3回戦 2-2(PK4-2)浦和南高(埼玉)
準々決勝 1-2 国見高(長崎)
【00年度(1回戦敗退)】
1回戦 0-0(PK2-4)修徳高(東京B)
【99年度(2回戦敗退)】
1回戦 3-0 新潟明訓高(新潟)
2回戦 0-4 大分鶴崎高(大分)
【97年度(8強)】
1回戦 3-2 青森山田高(青森)
2回戦 2-0 米子工高(鳥取)
3回戦 2-2(PK4-1)大船渡高(岩手)
準々決勝 1-1(PK2-4)丸岡高(福井)
【96年度(1回戦敗退)】
1回戦 3-4 水戸商高(茨城)
【88年度(1回戦敗退)】
1回戦 1-1(PK3-5)日大山形高(山形)
【87年度(1回戦敗退)】
1回戦 0-7 古河一高(茨城)

■登録メンバーリスト
1 GK 松村龍之介(3年)
2 DF 西原大地(3年)
3 FW 岩本侑大(3年)
4 DF 毛利友哉(3年)
5 DF 吉村仁志(3年)
6 MF 福島隼斗(3年)
7 MF 松原亘紀(3年)
8 MF 大竹悠聖(3年)
9 FW 大崎舜(3年)
10 MF 水野雄太(3年)
11 FW 奥原零偉(3年)
12 DF 吉田陽三郎(3年)
13 DF 立野航海(2年)
14 MF 高見柊真(3年)
15 MF 富永大翔(3年)
16 GK 水町彩人(3年)
17 FW 上田颯太(3年)
18 MF 福富健人(3年)
19 FW 濃野公人(2年)
20 DF 麻生恭平(2年)
21 GK 福山翔紀(2年)
22 DF 岩崎竣也(3年)
23 DF 永田皆人(3年)
24 MF 馬場大暉(3年)
25 MF 廣田翔世(3年)
26 MF 吉瀬大貴(3年)
27 MF 野口陸斗(2年)
28 MF 藤井瑛斗(1年)
29 FW 宮原愛輝(1年)
30 FW 半代将都(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

J1残留決定の鳥栖、トーレスも残留へ「もう1年プレーしたい」

残留を明言したサガン鳥栖FWフェルナンド・トーレス
[12.1 J1第34節 鹿島0-0鳥栖 カシマ]

 サガン鳥栖FWフェルナンド・トーレスはJ1リーグ最終節・鹿島アントラーズ戦の試合後、「できればサガン鳥栖でもう1年はプレーしたい」と残留を示唆した。一部報道では移籍話もあったが、本人の口から噂を否定。クラブの竹原稔社長も「他のチームに行くことはないと思う」と述べた。

 元スペイン代表のF・トーレスは今夏、アトレティコ・マドリーから鳥栖に加入。選手登録後は第29節・湘南戦を除く16試合に出場し、シーズン終盤にはキャプテンマーク姿を見せた。通算ゴールは3得点にとどまったが、第33節横浜FM戦では残留を大きく引き寄せる勝ち越しゴールを奪った。

「非常に難しい状況を理解してこのクラブに入った」と振り返ったように、加入した時点ではチームは17位。当初はチームも自身もコンディションが上がらず、なかなか結果が出せない時期が続いた。だが、10月中旬に金明輝監督が就任し、チームはV字回復。ラスト5戦を3勝2分で走り抜けた。

 この日は上位の鹿島相手に敵地でドローに持ち込み、J1残留が確定。F・トーレスは「一生懸命にこれまで戦ってきた。ロッカールームでみんなの顔を見て幸せに感じた」と素直に喜んだ。そして「降格するかもしれないという経験をしたことで、もっといい選手になれると思う」と先を見据えた。

 注目が集まったのは来季の去就。F・トーレスは報道陣の質問に対して残留を明言した。竹原社長は「これからゆっくり話すことになるが、九州という街を好きでいてくれているのは事実」と述べ、「残留という表現がタックス(税務)的に正しいのか分からないが、残ると思っているし、残ってもらいたいと思っている」と前向きに語った。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

富山の33歳FW苔口が契約更新、10年目のシーズンへ

富山FW苔口卓也が契約更新
 カターレ富山は1日、FW苔口卓也(33)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 苔口は2010年にC大阪から富山に加入。今季はここまでJ3リーグ戦20試合で2得点を記録し、天皇杯では2試合に出場した。来季は在籍10年目のシーズンとなる。

 クラブ公式サイトを通じ、「今年も熱い応援で選手の背中を押していただきありがとうございます。J2昇格が果たせず本当に悔しいです。来年こそ昇格を勝ち取るために自分自身覚悟を持って取り組んで行きたいと思っています。まだ最後の試合が残っていますし、全力で頑張ります。皆さんも一緒に闘いましょう」とコメントした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

J1得点王は24ゴールの名古屋FWジョー! クラブ3人目の受賞者に

名古屋FWジョーが今季得点王に輝いた
 名古屋グランパスのFWジョーが1日に開催されたJ1第34節・湘南戦で今季24ゴール目を挙げ、得点王に決定した。名古屋からの得点王受賞はウェズレイ氏(2003年)、ケネディ氏(2010年、2011年)に続いて3人目となる。

 元ブラジル代表のジョーは母国のコリンチャンスから今季加入。第33節終了時点で22ゴールを挙げて得点ランク単独トップに立っていたが、今節さらに2ゴールを積み上げ、最終的に2位の広島FWパトリック(20得点)に4ゴール差をつけて得点王に輝いた。

 なお、得点王の表彰は今月18日に開催される『2018Jリーグアウォーズ』にて行われる。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

町田の大卒2年目DF大田隼輔が契約満了「町田の地でプロになれて本当に幸せでした」

 FC町田ゼルビアは1日、DF大田隼輔(24)に関し、2019年シーズンの契約を更新しないことを決定したと発表した。

 大田は立命館大から2017年に町田へ加入。ルーキーイヤーは公式戦の出場がなく、今季は天皇杯1試合に出場していた。

 退団にあたり、クラブ公式サイト上で「2年間お世話になりました。私がサッカーを始めるきっかけとなった町田の地でプロになれたことは本当に幸せでした。町田を離れることにはなりましたが、自分自身まだまだサッカーを続けたいと思っています。進化し続けるFC町田ゼルビアと、いつも暖かい声援・応援をして下さるファン・サポーターの皆さんが大好きです。ありがとうございました!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF大田隼輔
(おおた・しゅんすけ)
■生年月日
1994年5月2日(24歳)
■身長/体重
177cm/70kg
■出身地
神奈川県相模原市
■経歴
町田JFCジュニア-町田JFCJrユース-桐光学園高-立命館大-町田
■出場歴
天皇杯:1試合

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

スピーチ中に火災報知器が鳴るハプニングも…長崎の高田明社長が「1年で“ゼイワン”復帰」誓う

高田明社長が1年でのJ1復帰を誓った
[12.1 J1第34節 長崎4-4清水 トラスタ]

 V・ファーレン長崎の高田明社長が1年でのJ1復帰を高々と宣言した。

 1日、長崎は本拠地トランスコスモススタジアム長崎で清水エスパルスとJ1最終節を戦い、壮絶な打ち合いの末に4-4で引き分けた。クラブ史上初めてのJ1でのシーズンは、勝ち点30で18位に終了。来季は再びJ2で戦う。

 試合終了後のセレモニーで、1年間のファン・サポーターの応援に感謝しつつ、J2降格を謝罪した高田社長。「私は全く悔いは残していません。ここにいる高木監督以下、選手、そして関係のみなさんが一生懸命やった結果です。言い訳になるかもしれませんが、私の中ではこれほどゼイワン(J1)の中で戦ってくれた監督、選手、スタッフに誇りを持っている」と選手たちの労をねぎらった。

「今日は最高の試合をやってくれました。監督、選手の頑張りは、一年間みなさんが一生懸命応援していただいた思いの結果。本当に今日ほどこのチームに誇りを持った瞬間はありません。来季ゼイツー(J2)ですけども、必ず1年でゼイワンに復帰しなさいと、絶対ゼイワンに戻れよという選手、監督、ファンのみなさんの思いが今日の最高の試合につながったと思います」

 今季限りで退任する高木琢也監督に対しては「人生には転換期というものがあります。高木監督は6年間、V・ファーレンのために力を尽くしてくれました。監督のキャリアはもっともっと高みを目指してほしいという、私たちの思いがあります。監督は上を行ける監督。これからも縁が切れるわけではない。陰ながら、心から応援したいと思います」と語り、感謝とこれからの活躍に期待を寄せた。

 このあと、スタジアムに火災報知器の警報音が鳴り響き、高田社長のスピーチが一旦中断。いたずらだったのか、確認して問題ないとわかると高田社長は、「今日は最高に思い出に残る34節になりましたね。これもV・ファーレン長崎に対するみなさんの思いと受け止めて、非常に思い出に残る最後になりました」と笑顔で語り、ファン・サポーターに来季も変わらぬ応援をお願いするとともに、「来年1年でゼイワン復帰」を誓った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

清武V弾でC大阪が尹監督に白星届ける! 敗れた横浜FMは得失点差で辛くも残留

決勝点を挙げたC大阪MF清武弘嗣
[12.1 J1第34節 横浜FM 1-2 C大阪 日産ス]

 J1第34節が1日に行われ、9位・セレッソ大阪は敵地で12位・横浜F・マリノスに2-1で勝利した。今季限りで退任する尹晶煥監督のラストゲームを飾る白星。一方、敗れた横浜FMは他会場の結果により、J1残留が決まった。

 横浜FMは後半5分、FW仲川輝人のドリブルからPA内で混戦になると、中央のMF天野純がこぼれ球を左足で流し込み、先制に成功する。

 だが、C大阪は後半11分に同点に追いつく。高い位置でMF水沼宏太がボールを回収し、PA内右に走り込んでパスを引き出したDF松田陸がグラウンダーのクロス。最後はMF山村和也が右足で蹴り込み、1-1とした。

 後半16分には右CKのショートコーナーから松田が右足でクロスを供給。DF木本恭生のヘディングはクロスバーを叩くも、跳ね返りをMF清武弘嗣が頭で押し込み、2-1と逆転した。

 横浜FMは後半20分にMF久保建英とFWウーゴ・ヴィエイラ、同37分にはDF中澤佑二を投入して打開を図る。そのまま1-2で敗れ、16位・磐田と勝ち点41で並んだが、得失点差で12位をキープして残留を果たした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

神戸vs仙台 試合記録

【J1第34節】(ノエスタ)
神戸 3-2(前半1-0)仙台


<得点者>
[神]古橋亨梧(34分)、アンドレス・イニエスタ(53分)、郷家友太(63分)
[仙]ハモン・ロペス(73分)、ジャーメイン良(90分+3)

<退場>
[仙]奥埜博亮(42分)

<警告>
[神]ティーラトン(41分)、伊野波雅彦(89分)、郷家友太(90分)
[仙]奥埜博亮2(33分、42分)、石原直樹(45分+2)

観衆:24,517人
主審:東城穣
副審:平間亮、村上孝治
神戸がイニエスタ弾など3発白星締め! 仙台は数的不利も天皇杯準決勝につなげる2ゴール
顔面蹴りの危険プレー、直後に相手が退場…前節“乱闘騒ぎ”の神戸、仙台戦は不穏な前半に
ホーム最終節で決めた! イニエスタがビューティフル弾で今季3点目
サプライズ登場に大歓声!!ビジャが神戸加入をフライング発表


<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 24 三原雅俊
(35分→DF 34 藤谷壮)
DF 39 伊野波雅彦
DF 25 大崎玲央
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 27 郷家友太
MF 7 三田啓貴
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 18 キム・スンギュ
DF 2 那須大亮
DF 3 渡部博文
MF 35 安井拓也
FW 21 田中順也
FW 50 長沢駿
監督
フアン・マヌエル・リージョ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
(59分→FW 20 阿部拓馬)
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 7 奥埜博亮
MF 17 富田晋伍
MF 29 古林将太
(73分→MF 25 菅井直樹)
MF 40 関口訓充
FW 16 野津田岳人
FW 19 ジャーメイン良
FW 11 石原直樹
(59分→FW 37 ハモン・ロペス)
控え
GK 21 関憲太郎
MF 15 矢島慎也
MF 23 中野嘉大
MF 34 椎橋慧也
監督
渡邉晋

神戸vs仙台 試合記録

【J1第34節】(ノエスタ)
神戸 3-2(前半1-0)仙台


<得点者>
[神]古橋亨梧(34分)、アンドレス・イニエスタ(53分)、郷家友太(63分)
[仙]ハモン・ロペス(73分)、ジャーメイン良(90分+3)

<退場>
[仙]奥埜博亮(42分)

<警告>
[神]ティーラトン(41分)、伊野波雅彦(89分)、郷家友太(90分)
[仙]奥埜博亮2(33分、42分)、石原直樹(45分+2)

観衆:24,517人
主審:東城穣
副審:平間亮、村上孝治
神戸がイニエスタ弾など3発白星締め! 仙台は数的不利も天皇杯準決勝につなげる2ゴール
顔面蹴りの危険プレー、直後に相手が退場…前節“乱闘騒ぎ”の神戸、仙台戦は不穏な前半に
ホーム最終節で決めた! イニエスタがビューティフル弾で今季3点目
サプライズ登場に大歓声!!ビジャが神戸加入をフライング発表


<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 24 三原雅俊
(35分→DF 34 藤谷壮)
DF 39 伊野波雅彦
DF 25 大崎玲央
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 27 郷家友太
MF 7 三田啓貴
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 18 キム・スンギュ
DF 2 那須大亮
DF 3 渡部博文
MF 35 安井拓也
FW 21 田中順也
FW 50 長沢駿
監督
フアン・マヌエル・リージョ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
(59分→FW 20 阿部拓馬)
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 7 奥埜博亮
MF 17 富田晋伍
MF 29 古林将太
(73分→MF 25 菅井直樹)
MF 40 関口訓充
FW 16 野津田岳人
FW 19 ジャーメイン良
FW 11 石原直樹
(59分→FW 37 ハモン・ロペス)
控え
GK 21 関憲太郎
MF 15 矢島慎也
MF 23 中野嘉大
MF 34 椎橋慧也
監督
渡邉晋

顔面蹴りの危険プレー、直後に相手が退場…前節“乱闘騒ぎ”の神戸、仙台戦は不穏な前半に

神戸を牽引するFWルーカス・ポドルスキとMFアンドレス・イニエスタ
[12.1 J1第34節 神戸-仙台 ノエスタ]

 J1第34節が1日に各地で行われ、ノエビアスタジアム神戸でのヴィッセル神戸ベガルタ仙台は前半に退場者を出す展開となった。

 神戸は前節のアウェー清水戦(3-3)で2人の退場者を出したほか、敵味方で負傷者が続出。相手との小競り合いも頻発するなど、大荒れとなった試合は後半アディショナルタイム19分で終了を迎えた。

 ホームに仙台を迎えた今節は前半34分にFW古橋亨梧のゴールで先制。だが、同40分にDFティーラトンがGKシュミット・ダニエルと交錯した際に顔を蹴ってイエローカードを受けると、試合はやや荒れ模様となる。

 直後の前半42分、仙台のMF奥埜博亮がFWルーカス・ポドルスキにアフター気味で激しいチャージに行き、2度目の警告で退場。同アディショナルタイム2分にはPA内に走り込んだFW石原直樹が神戸のDF宮大樹に体当たりする形となってしまい、イエローカードを受ける。前半は不穏な雰囲気の中で終えることになった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

川崎Fvs磐田 試合記録

【J1第34節】(等々力)
川崎F 2-1(前半0-0)磐田


<得点者>
[川]奈良竜樹(83分)、オウンゴール(90分+4)
[磐]大久保嘉人(78分)

観衆:24,062人
主審:木村博之
副審:越智新次、西尾英朗
後半ATに悲劇…磐田、13位から16位転落でプレーオフへ。王者川崎Fはリーグ最多得点&最少失点V
大久保嘉人「あのひとつが命取りになった」先制恩返し弾もラストプレーで悪夢
磐田はJ1残留ラストチャンスのPOへ…中村俊輔「ジュビロの意地を見せないと」
奈良が渾身同点ヘッド!川崎Fは優勝チーム歴代最少失点「前の選手に感謝したい」
GKオリバー・カーン氏、等々力餅まきでミカンもまく「カーンさんが…ミカーンです!」
中村憲剛「視界が開けた」連覇達成のシーズン終え3連覇へ「来年はもう一段階上に」


<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
(14分→DF 2 登里享平)
MF 25 守田英正
MF 32 田中碧
(67分→MF 8 阿部浩之)
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜也
(79分→MF 37 齋藤学)
FW 20 知念慶
控え
GK 30 新井章太
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 22 下田北斗
FW 33 宮代大聖
監督
鬼木達

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
(90分+1→DF 5 櫻内渚)
MF 10 中村俊輔
(73分→MF 14 松本昌也)
MF 19 山田大記
MF 30 上原力也
FW 20 川又堅碁
FW 22 大久保嘉人
(83分→MF 8 ムサエフ)
控え
GK 36 三浦龍輝
MF 15 アダイウトン
MF 27 荒木大吾
FW 18 小川航基
監督
名波浩

川崎Fvs磐田 試合記録

【J1第34節】(等々力)
川崎F 2-1(前半0-0)磐田


<得点者>
[川]奈良竜樹(83分)、オウンゴール(90分+4)
[磐]大久保嘉人(78分)

観衆:24,062人
主審:木村博之
副審:越智新次、西尾英朗
後半ATに悲劇…磐田、13位から16位転落でプレーオフへ。王者川崎Fはリーグ最多得点&最少失点V

<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
(14分→DF 2 登里享平)
MF 25 守田英正
MF 32 田中碧
(67分→MF 8 阿部浩之)
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜也
(79分→MF 37 齋藤学)
FW 20 知念慶
控え
GK 30 新井章太
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 22 下田北斗
FW 33 宮代大聖
監督
鬼木達

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
(90分+1→DF 5 櫻内渚)
MF 10 中村俊輔
(73分→MF 14 松本昌也)
MF 19 山田大記
MF 30 上原力也
FW 20 川又堅碁
FW 22 大久保嘉人
(83分→MF 8 ムサエフ)
控え
GK 36 三浦龍輝
MF 15 アダイウトン
MF 27 荒木大吾
FW 18 小川航基
監督
名波浩

後半ATに悲劇…磐田、13位から16位転落でプレーオフへ。王者川崎Fはリーグ最多得点&最少失点V

FW大久保嘉人が先制点も磐田は痛恨の逆転負け
[12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力]

 J1リーグは1日、最終節を行い、等々力陸上競技場では優勝を決めている川崎フロンターレと13位ジュビロ磐田が対戦し、川崎Fが2-1で逆転勝利をおさめた。勝ち点41で5チームが並んだが、磐田が得失点差で下回り、J1参入プレーオフに回る16位に転落した。

 川崎Fは前節のFC東京戦日(○2-0)と同じ11人が先発し、高校3年生のFW宮代大聖が初のベンチ入り。磐田は札幌戦(●0-2)から先発4人を変更し、負傷明けのFW川又堅碁、MF中村俊輔らがスタメンに復帰。古巣戦となったFW大久保嘉人は4-2-3-1のトップ下の位置に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半9分、磐田は左サイドのMF上原力也からパスを受けた中村俊が中に切れ込むと、DF車屋紳太郎のスライディングで倒れ、PA手前の位置でFKを獲得。中村俊は左足で狙ったが、DF谷口彰悟がヘッドで跳ね返した。その直後に川崎Fはアクシデントに見舞われ、前半12分、パスを出した車屋が左足を痛め、ピッチに座り込む。担架で運び出され、前半13分にDF登里享平との交代を余儀なくされた。

 磐田は前半19分、DF高橋祥平のロングフィードを川又が落とした流れから、こぼれ球に反応した大久保がフリーで右足シュート。決定的な場面だったが、MF田中碧が体をぶつけてブロックした。川崎Fは前半23分、MF中村憲剛の左CKをDF奈良竜樹がヘディングシュート。27分には中村憲のフィードで抜け出した登里が左足トラップからフィニッシュに持ち込んだ、惜しくも枠を外れた。

 磐田は立て続けに決定機をつくる。前半32分にもMF山田大記がプレスをかけて奈良からボールを奪い、カウンターを発動。ドリブルで持ち上がった川又が決定的な左足シュートを放ったが、わずかにゴール右へ。磐田は前半42分にはPA左手前の位置でFKを獲得し、中村俊が左足を振り抜く。鋭く曲がったボールをニアサイドの高橋がバックヘッドで捉えたが、ゴールに向かったボールはGKチョン・ソンリョンが横っ飛びで好セーブした。

 前半は磐田が奮闘してスコアレスで前半を折り返すと、後半立ち上がりは川崎Fが攻め込む。後半6分、MF守田英正のパスを受けたMF家長昭博がタメてスルーパスを通し、その外を走り込んだ中村憲がグラウンダーのラストパス。ファーサイドのMF長谷川竜也が決定的な左足シュートを放ったが、クロスバーを越えた。

 川崎Fが一方的にボールを保持して押し込む時間帯が続くが、チャンスを生かせず、後半23分に2人目の交代枠を使い、田中に代えてMF阿部浩之を投入。阿部は右サイドに入り、トップ下に家長がシフト。中村憲がボランチの位置に下がった。磐田ベンチも動き、後半29分、中村俊に代えてMF松本昌也を投入した。

 スコアレスのまま試合が動く中、古巣戦の大久保がゴールをこじ開けた。後半33分、松本が右サイドからクロスを入れると、ファーサイドでDFエウシーニョがクリアできなかったボールを背後から大久保がヘッドで叩き込んだ。残留を引き寄せる貴重な先制点。しかし、川崎Fも後半38分、中村憲が右CKを蹴り込み、ニアサイドの奈良がヘッドで叩き込んだ。

 1-1のまま磐田の残留が確定するかと思われたが、王者川崎Fが終了間際に意地を見せた。後半アディショナルタイム4分、登里の縦パスを受けた家長がPA内左を縦に仕掛けてクロス。知念が飛び込むと、相手に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。このオウンゴールが決勝点となり、川崎Fが2-1で逆転勝利。王者川崎Fは21勝6分7敗の勝ち点「69」、リーグ最多得点&最少失点(57ゴール、27失点)で今シーズンを終えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

後半ATに悲劇…磐田、13位から16位転落でプレーオフへ。王者川崎Fはリーグ最多得点&最少失点V

FW大久保嘉人が先制点も磐田は痛恨の逆転負け
[12.1 J1第34節 川崎F2-1磐田 等々力]

 J1リーグは1日、最終節を行い、等々力陸上競技場では優勝を決めている川崎フロンターレと13位ジュビロ磐田が対戦し、川崎Fが2-1で逆転勝利をおさめた。勝ち点41で5チームが並んだが、磐田が得失点差で下回り、J1参入プレーオフに回る16位に転落した。

 川崎Fは前節のFC東京戦日(○2-0)と同じ11人が先発し、高校3年生のFW宮代大聖が初のベンチ入り。磐田は札幌戦(●0-2)から先発4人を変更し、負傷明けのFW川又堅碁、MF中村俊輔らがスタメンに復帰。古巣戦となったFW大久保嘉人は4-2-3-1のトップ下の位置に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半9分、磐田は左サイドのMF上原力也からパスを受けた中村俊が中に切れ込むと、DF車屋紳太郎のスライディングで倒れ、PA手前の位置でFKを獲得。中村俊は左足で狙ったが、DF谷口彰悟がヘッドで跳ね返した。その直後に川崎Fはアクシデントに見舞われ、前半12分、パスを出した車屋が左足を痛め、ピッチに座り込む。担架で運び出され、前半13分にDF登里享平との交代を余儀なくされた。

 磐田は前半19分、DF高橋祥平のロングフィードを川又が落とした流れから、こぼれ球に反応した大久保がフリーで右足シュート。決定的な場面だったが、MF田中碧が体をぶつけてブロックした。川崎Fは前半23分、MF中村憲剛の左CKをDF奈良竜樹がヘディングシュート。27分には中村憲のフィードで抜け出した登里が左足トラップからフィニッシュに持ち込んだ、惜しくも枠を外れた。

 磐田は立て続けに決定機をつくる。前半32分にもMF山田大記がプレスをかけて奈良からボールを奪い、カウンターを発動。ドリブルで持ち上がった川又が決定的な左足シュートを放ったが、わずかにゴール右へ。磐田は前半42分にはPA左手前の位置でFKを獲得し、中村俊が左足を振り抜く。鋭く曲がったボールをニアサイドの高橋がバックヘッドで捉えたが、ゴールに向かったボールはGKチョン・ソンリョンが横っ飛びで好セーブした。

 前半は磐田が奮闘してスコアレスで前半を折り返すと、後半立ち上がりは川崎Fが攻め込む。後半6分、MF守田英正のパスを受けたMF家長昭博がタメてスルーパスを通し、その外を走り込んだ中村憲がグラウンダーのラストパス。ファーサイドのMF長谷川竜也が決定的な左足シュートを放ったが、クロスバーを越えた。

 川崎Fが一方的にボールを保持して押し込む時間帯が続くが、チャンスを生かせず、後半23分に2人目の交代枠を使い、田中に代えてMF阿部浩之を投入。阿部は右サイドに入り、トップ下に家長がシフト。中村憲がボランチの位置に下がった。磐田ベンチも動き、後半29分、中村俊に代えてMF松本昌也を投入した。

 スコアレスのまま試合が動く中、古巣戦の大久保がゴールをこじ開けた。後半33分、松本が左サイドからクロスを入れると、ファーサイドでDFエウシーニョがクリアできなかったボールを背後から大久保がヘッドで叩き込んだ。残留を引き寄せる貴重な先制点。川崎Fも後半38分、中村憲が右CKを左足で蹴り込み、奈良がヘッドで叩き込んだ。

 1-1のまま磐田の残留が確定するかと思われたが、王者川崎Fが終了間際に意地を見せた。後半アディショナルタイム4分、登里の縦パスを受けた家長がPA内左を縦に仕掛けてクロス。知念が飛び込むと、相手に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。このオウンゴールが決勝点となり、川崎Fが2-1で逆転勝利。王者川崎Fは21勝6分7敗の勝ち点「69」、リーグ最多得点タイ&最少失点(57ゴール、27失点)で今シーズンを終えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

サプライズ登場に大歓声!!ビジャが神戸加入をフライング発表

FWダビド・ビジャが神戸加入を発表
 今季限りでニューヨーク・シティを退団する元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)が1日、自身のツイッター(@Guaje7Villa)でヴィッセル神戸への加入を発表した。

 ビジャは同日にノエビアスタジアム神戸で行われたJ1第34節・仙台戦に来場。ハーフタイム中にサポーターの前に姿を現すと、スタジアムは大きく沸いた。ツイッターでは「私の新たなクラブ」と綴り、来日した際の様子や神戸のユニフォームを着た姿を動画で公開している。

 過去にバレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリーなどでプレーし、スペイン代表では通算98試合で同国最多の59得点を記録。来季は2010年の南アフリカW杯をともに制したMFアンドレス・イニエスタとの強力タッグが再び実現する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報
●2019年Jリーグ移籍情報

サプライズ登場に大歓声!!ビジャが神戸加入をフライング発表

FWダビド・ビジャが神戸加入を発表
 今季限りでニューヨーク・シティを退団する元スペイン代表FWダビド・ビジャ(36)が1日、自身のツイッター(@Guaje7Villa)でヴィッセル神戸への加入を発表した。

 ビジャは同日にノエビアスタジアム神戸で行われたJ1第34節・仙台戦に来場。ハーフタイム中にサポーターの前に姿を現すと、スタジアムは大きく沸いた。ツイッターでは「私の新たなクラブ」と綴り、来日した際の様子や神戸のユニフォームを着た姿を動画で公開している。

 過去にバレンシア、バルセロナ、アトレティコ・マドリーなどでプレーし、スペイン代表では通算98試合で同国最多の59得点を記録。来季は2010年の南アフリカW杯をともに制したMFアンドレス・イニエスタとの強力タッグが再び実現する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報
●2019年Jリーグ移籍情報

長崎vs清水 試合記録

【J1第34節】(トラスタ)
長崎 4-4(前半2-1)清水


<得点者>
[長]鈴木武蔵2(36分、87分)、ファンマ(45分+2)、田上大地(61分)
[清]石毛秀樹(43分)、白崎凌兵(58分)、金子翔太(62分)、鄭大世(72分)

<警告>
[長]島田譲(90分+3)
[清]白崎凌兵(68分)、竹内涼(90分+4)

観衆:12,198人
主審:岡部拓人
副審:西橋勲、岡野宇広
最終節らしい気持ちが入った壮絶ゲーム!J2降格・長崎が追いついて清水とドロー決着
スピーチ中に火災報知器が鳴るハプニングも…長崎の高田明社長が「1年で“ゼイワン”復帰」誓う


<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 5 田上大地
MF 41 大本祐槻
(87分→MF 23 米田隼也)
MF 38 磯村亮太
MF 17 中原彰吾
(90分+2→MF 15 島田譲)
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
(66分→MF 20 中村慶太)
MF 11 鈴木武蔵
FW 9 ファンマ
控え
GK 1 増田卓也
DF 4 高杉亮太
MF 34 名倉巧
MF 6 前田悠佑
監督
高木琢也

[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 27 飯田貴敬
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 10 白崎凌兵
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 29 石毛秀樹
FW 9 鄭大世
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 26 二見宏志
DF 32 水谷拓磨
MF 15 兵働昭弘
MF 7 六平光成
FW 18 長谷川悠
FW 19 ミッチェル・デューク
監督
ヤン・ヨンソン

横浜FMvsC大阪 試合記録

【J1第34節】(日産ス)
横浜FM 1-2(前半0-0)C大阪


<得点者>
[横]天野純(50分)
[C]山村和也(56分)、清武弘嗣(61分)

<警告>
[C]丸橋祐介(71分)、山口蛍(87分)、木本恭生(90分+5)

観衆:30,608人
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、野村修
清武V弾でC大阪が尹監督に白星届ける! 敗れた横浜FMは得失点差で辛くも残留

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 2 ドゥシャン
DF 44 畠中槙之輔
(82分→DF 22 中澤佑二)
MF 27 松原健
(65分→FW 7 ウーゴ・ヴィエイラ)
MF 5 喜田拓也
(65分→MF 15 久保建英)
MF 6 扇原貴宏
MF 11 遠藤渓太
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
控え
GK 32 原田岳
MF 38 山田康太
MF 8 中町公祐
MF 9 大津祐樹
監督
アンジェ・ポステコグルー

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
(83分→MF 17 福満隆貴)
MF 10 清武弘嗣
(80分→MF 32 田中亜土夢)
MF 11 ソウザ
(66分→MF 26 秋山大地)
MF 24 山村和也
FW 9 杉本健勇
控え
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
DF 23 山下達也
FW 19 澤上竜二
監督
尹晶煥

柏vsG大阪 試合記録

【J1第34節】(三協F柏)
柏 4-2(前半2-1)G大阪


<得点者>
[柏]鈴木大輔(11分)、瀬川祐輔(45分)、中山雄太(47分)、クリスティアーノ(63分)
[G]渡邉千真(28分)、アデミウソン(79分)

<警告>
[G]ファビオ(15分)、藤本淳吾(81分)

観衆:13,607人
主審:山本雄大
副審:林可人、熊谷幸剛
G大阪、連勝は「9」でストップ…降格の柏が初の連勝でフィニッシュ
地元で11季プレーし現役引退…柏MF栗澤僚一「家に帰ってきたような感じ。本当に幸せ」
夏場に最下位も巻き返しに成功、G大阪宮本恒靖監督「結果にこだわった」
好調だったわけではない9連勝、遠藤保仁「もともとのG大阪の力」


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 鈴木大輔
DF 6 高木利弥
MF 14 伊東純也
MF 7 大谷秀和
(69分→MF 17 手塚康平)
MF 5 中山雄太
MF 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
(88分→MF 19 中川寛斗)
FW 18 瀬川祐輔
(74分→FW 11 山崎亮平)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 22 パク・ジョンス
MF 15 キム・ボギョン
FW 26 オルンガ
監督
岩瀬健

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 14 米倉恒貴
(65分→MF 25 藤本淳吾)
MF 7 遠藤保仁
(65分→FW 38 中村敬斗)
MF 10 倉田秋
MF 15 今野泰幸
MF 50 小野瀬康介
FW 9 アデミウソン
FW 39 渡邉千真
(77分→FW 19 一美和成)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
DF 22 オ・ジェソク
MF 28 高宇洋
監督
宮本恒靖

柏vsG大阪 試合記録

【J1第34節】(三協F柏)
柏 4-2(前半2-1)G大阪


<得点者>
[柏]鈴木大輔(11分)、瀬川祐輔(45分)、中山雄太(47分)、クリスティアーノ(63分)
[G]渡邉千真(28分)、アデミウソン(79分)

<警告>
[G]ファビオ(15分)、藤本淳吾(81分)

観衆:13,607人
主審:山本雄大
副審:林可人、熊谷幸剛
G大阪、連勝は「9」でストップ…降格の柏が初の連勝でフィニッシュ

<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 鈴木大輔
DF 6 高木利弥
MF 14 伊東純也
MF 7 大谷秀和
(69分→MF 17 手塚康平)
MF 5 中山雄太
MF 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
(88分→MF 19 中川寛斗)
FW 18 瀬川祐輔
(74分→FW 11 山崎亮平)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 22 パク・ジョンス
MF 15 キム・ボギョン
FW 26 オルンガ
監督
岩瀬健

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 14 米倉恒貴
(65分→MF 25 藤本淳吾)
MF 7 遠藤保仁
(65分→FW 38 中村敬斗)
MF 10 倉田秋
MF 15 今野泰幸
MF 50 小野瀬康介
FW 9 アデミウソン
FW 39 渡邉千真
(77分→FW 19 一美和成)
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
DF 22 オ・ジェソク
MF 28 高宇洋
監督
宮本恒靖

浦和vsFC東京 試合記録

【J1第34節】(埼玉)
浦和 3-2(前半1-0)FC東京


<得点者>
[浦]李忠成2(9分、68分)、柴戸海(48分)
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(46分)、前田遼一(87分)

<警告>
[F]チャン・ヒョンス(27分)

観衆:46,770人
主審:村上伸次
副審:三原純、鈴木規志
浦和、リーグ最終戦白星締め…FW李2発&MF柴戸プロ初弾で5位フィニッシュ
「夢を叶えてくれたのは浦和レッズ」…現役引退の平川忠亮が持った“次の夢”
「恥ずかしい気持ちもある」…感極まった浦和MF柏木
初先発&初弾の浦和MF柴戸海「自分もヒラさんのように…」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 22 阿部勇樹
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 29 柴戸海
MF 16 青木拓矢
(81分→MF 15 長澤和輝)
MF 10 柏木陽介
(89分→DF 14 平川忠亮)
MF 26 荻原拓也
(72分→DF 3 宇賀神友弥)
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
控え
GK 28 福島春樹
DF 46 森脇良太
MF 7 武富孝介
FW 21 ズラタン
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
(78分→DF 25 小川諒也)
MF 38 東慶悟
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 39 大森晃太郎
(78分→FW 13 リンス)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(68分→FW 20 前田遼一)
控え
GK 1 大久保択生
DF 5 丹羽大輝
MF 27 田邉草民
MF 7 米本拓司
監督
長谷川健太

浦和vsFC東京 試合記録

【J1第34節】(埼玉)
浦和 3-2(前半1-0)FC東京


<得点者>
[浦]李忠成2(9分、68分)、柴戸海(48分)
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(46分)、前田遼一(87分)

<警告>
[F]チャン・ヒョンス(27分)

観衆:46,770人
主審:村上伸次
副審:三原純、鈴木規志
浦和、リーグ最終戦白星締め…FW李2発&MF柴戸プロ初弾で5位フィニッシュ

<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 22 阿部勇樹
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 29 柴戸海
MF 16 青木拓矢
(81分→MF 15 長澤和輝)
MF 10 柏木陽介
(89分→DF 14 平川忠亮)
MF 26 荻原拓也
(72分→DF 3 宇賀神友弥)
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
控え
GK 28 福島春樹
DF 46 森脇良太
MF 7 武富孝介
FW 21 ズラタン
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
(78分→DF 25 小川諒也)
MF 38 東慶悟
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 39 大森晃太郎
(78分→FW 13 リンス)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(68分→FW 20 前田遼一)
控え
GK 1 大久保択生
DF 5 丹羽大輝
MF 27 田邉草民
MF 7 米本拓司
監督
長谷川健太

鹿島vs鳥栖 試合記録

【J1第34節】(カシマ)
鹿島 0-0(前半0-0)鳥栖


<警告>
[鹿]鈴木優磨(36分)、セルジーニョ(73分)、レアンドロ(90分)

観衆:31,619人
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、五十嵐泰之
トーレス奮闘の鳥栖、敵地ドローでJ1残留! 鹿島はACL連覇へ第一歩
J1残留決定の鳥栖、トーレスも残留へ「もう1年プレーしたい」
「正直、顔がちっちゃくて…」昌子源、トーレスの“強さ”を振り返る
J1初挑戦で30試合…鳥栖DF高橋祐治は残留に安堵「またチャレンジできる」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
MF 6 永木亮太
MF 40 小笠原満男
(90分+4→MF 30 安部裕葵)
MF 25 遠藤康
(65分→MF 8 土居聖真)
MF 32 安西幸輝
(82分→MF 11 レアンドロ)
FW 18 セルジーニョ
FW 9 鈴木優磨
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 39 犬飼智也
MF 26 久保田和音
監督
大岩剛

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
FW 40 小野裕二
(86分→DF 24 安在和樹)
FW 9 フェルナンド・トーレス
(90分+2→FW 11 豊田陽平)
FW 19 趙東建
(63分→FW 22 池田圭)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 5 キム・ミンヒョク
MF 4 原川力
FW 27 田川亨介
監督
金明輝

札幌vs広島 試合記録

【J1第34節】(札幌ド)
札幌 2-2(前半2-1)広島


<得点者>
[札]チャナティップ(4分)、ジェイ(21分)
[広]馬渡和彰(39分)、柴崎晃誠(51分)

<警告>
[札]深井一希(55分)、都倉賢(78分)、荒野拓馬(80分)、チャナティップ(84分)、ジェイ(90分+1)、宮澤裕樹(90分+3)
[広]青山敏弘(53分)、ティーラシン(72分)

観衆:34,250人
主審:荒木友輔
副審:聳城巧、武田光晴
ジェイのスーパーゴール実らず…2点差追いついた広島のACL出場決定!札幌は天皇杯・鹿島次第に

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
(78分→MF 19 白井康介)
(78分→MF 26 早坂良太)
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
(63分→DF 20 キム・ミンテ)
(63分→MF 8 深井一希)
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
(58分→FW 9 都倉賢)
(58分→MF 41 三好康児)
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 32 石川直樹
MF 6 兵藤慎剛
FW 31 宮吉拓実
監督
ペトロヴィッチ

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 2 野上結貴
DF 5 千葉和彦
DF 19 佐々木翔
MF 27 馬渡和彰
MF 6 青山敏弘
MF 8 森崎和幸
(82分→MF 15 稲垣祥)
(82分→MF 8 森崎和幸)
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
(90分+5→FW 20 渡大生)
MF 36 川辺駿
FW 31 ティーラシン
(78分→FW 39 パトリック)
(78分→FW 31 ティーラシン)
控え
GK 34 中林洋次
DF 33 和田拓也
DF 4 水本裕貴
MF 41 東俊希
監督
城福浩

名古屋vs湘南 試合記録

【J1第34節】(パロ瑞穂)
名古屋 2-2(前半0-2)湘南


<得点者>
[名]ジョー2(67分、75分)
[湘]菊地俊介(19分)、梅崎司(37分)

<警告>
[名]相馬勇紀(27分)、ガブリエル・シャビエル(45分+1)、丸山祐市(56分)、ジョー(90分+2)
[湘]菊地俊介(53分)

観衆:19,840人
主審:飯田淳平
副審:相樂亨、大塚晴弘
名古屋、試合後にざわざわ…からの歓喜!!湘南とともにJ1残留が確定
歓喜は突然に…名古屋J1残留、“古巣がサポート”風間監督安堵「神様がご褒美」
名古屋の救世主相馬、“不敗神話”は継続も最終節は不完全燃焼「まだ浮つくんじゃないぞ、と」
湘南2点差追いつかれるも自力でJ1残留確定、DF坂圭祐「ハンドの瞬間は震えた」
杉岡「ジャッジに納得いっていないけど…」PK献上に「経験の浅さ」
ジョーが得点王確定&J1残留に導くPK2発!!「すべての人に感謝」
伸びた鼻へし折られた名古屋、最終節の残留劇…選手会長和泉「この順位が今の実力」
湘南“来季のルーキー”大橋祐紀が最終節、痺れる場面でJ1デビュー「出来ることをしようと」


<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 29 和泉竜司
MF 47 相馬勇紀
(46分→MF 25 前田直輝)
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
MF 14 秋山陽介
FW 28 玉田圭司
(85分→DF 31 金井貢史)
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 5 新井一耀
MF 38 児玉駿斗
MF 9 長谷川アーリアジャスール
監督
風間八宏

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 36 岡本拓也
MF 34 金子大毅
(81分→MF 16 齊藤未月)
MF 6 石川俊輝
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
(90分+3→FW 23 高山薫)
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
(81分→FW 37 大橋祐紀)
控え
GK 21 富居大樹
DF 28 石原広教
MF 18 松田天馬
FW 9 イ・ジョンヒョプ
監督
チョウ・キジェ

ジェイのスーパーゴール実らず…2点差追いついた広島のACL出場決定!札幌は天皇杯・鹿島次第に

広島が追いついてACL出場権を獲得した
[12.1 J1第34節 札幌2-2広島 札幌ド]

 J1リーグの2018シーズン最終節が1日に行われた。札幌ドームでは2位サンフレッチェ広島(勝ち点56)と4位北海道コンサドーレ札幌(同54)が対戦。来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権をかけた一戦は、2-2で引き分けに終わった。

 クラブ史上初のACL進出を目指す札幌は、11月24日の磐田戦(2-0)から1人を変更。体調不良のMF駒井善成に代えてMF三好康児を起用した。対する6連敗中の広島は、引き分け以上でACL出場が決まる状況。前節・名古屋戦(1-2)から2人を代え、MF青山敏弘と今季限りで現役引退するMF森崎和幸が先発に名を連ねた。

 注目の上位対決は、開始早々に動いた。札幌は3分、PA右でセカンドボールを拾った三好が中央のMF荒野拓馬につなぎ、FWジェイの落としをMFチャナティップが右足一閃。先制のゴールネットを揺らした。1点ビハインドの広島は16分、ショートコーナーのリターンを受けたMF柴崎晃誠のクロスからDF佐々木翔が頭で合わせるが、わずかに枠を外した。

 すると、札幌にスーパーゴールが生まれる。前半21分、自陣からDF福森晃斗がロングパスを供給し、チャナティップが抜け出すが、PA外まで飛び出したGK林卓人にカットされる。これを敵陣中央で拾ったジェイがゴールの位置を確認して迷うことなく左足シュート。バックスピンのかかったループシュートが鮮やかに決まり、2-0とした。

 札幌が試合を優勢に進める中、広島は前半39分、左サイドでMF柏好文がドリブルで仕掛けてクロスを供給。FWティーラシンが頭で折り返したボールはクリアされるが、PA右で受けたMF馬渡和彰がトラップから素早く右足を振り抜き、相手に当たってゴール右隅に吸い込まれて1点差に詰め寄った。

 1点ビハインドの広島は後半4分、ティーラシンが強烈ミドルシュートを放つなど、立ち上がりから勢いよく攻め込む。すると、6分だった。左サイドから柏が右足でクロスを供給し、ファーサイドに位置していた柴崎が頭で合わせ、2-2。広島がいい時間帯に試合を振り出しに戻した。

 追いつかれた札幌は後半14分、三好を下げてFW都倉賢を送り込む。すると、16分にロングパスを受けた都倉が胸で上手くコントロールし、GKと1対1の状況からシュートを放つが、GK林に止められてしまう。18分にはMF深井一希を下げ、DFキム・ミンテを投入した。

 連敗を止めてシーズンを終えたい広島は後半22分に決定機。PA右でパスを呼び込んだMF川辺駿が鋭いグラウンダーのクロスを供給。青山がタイミングよくゴール前に走り込み、右足で合わせに行ったが空振ってしまい、逆転のチャンスを逃した。

 終盤になるにつれ、互いのゴールを行き来するオープンな展開。札幌は後半37分に早坂に代えてMF白井康介、広島はティーラシンに代えてFWパトリックをピッチに送り込む。さらに37分には現役最後の試合となった森崎を下げ、MF稲垣祥を入れた。

 均衡した試合はそのままタイムアップを迎え、2-2で引き分けた。この結果、2位広島の来季ACL出場が決まった。なお、2位の鹿島アントラーズが天皇杯を優勝すれば、4位の札幌に繰り上がりでACL出場権が与えられる。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

最終節らしい気持ちが入った壮絶ゲーム!J2降格・長崎が追いついて清水とドロー決着

MF鈴木武蔵のPK弾で4-4の引き分けに終わった
[12.1 J1第34節 長崎4-4清水 トラスタ]

 J1リーグの2018シーズン最終節が1日に行われた。トランスコスモススタジアム長崎ではV・ファーレン長崎清水エスパルスが対戦し、4-4で引き分けた。

 すでに最下位でJ2降格が決定した長崎は、高木琢也監督の退任も決まっており、クラブ史上初のJ1での戦いを勝って終えたいところ。先発は11月24日の前節・G大阪戦(1-2)から2人を代え、MF大本祐槻とMF中原彰吾を起用した。対する清水は、終盤荒れた前節・神戸戦から3人を変更し、DFフレイレとMF石毛秀樹、FW鄭大世が先発に名を連ねた。

 長崎は前半5分、右CKから中原がグラウンダーのクロスを入れ、MF澤田崇が右足シュート。トリックプレーだったが、GK六反勇治の手を弾いてクロスバーに阻まれた。それでも36分、自陣中央でボールを奪うとカウンター発動。MF澤田崇がドリブルで運び、パスを受けたFW鈴木武蔵が相手を体を入れ替えて倒れ込みながら右足シュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、均衡を破った。

 しかし、清水がすぐさま追いつく。前半43分、右サイドから斜めに運んだDF飯田貴敬のスルーパスをPA右のMF金子翔太がダイレクトで折り返し、石毛が滑り込みながら押し込み、1-1。試合を振り出しに戻す。長崎はアディショナルタイム2分、左サイドからMF翁長聖がロングスローを入れると、FWファンマが頭で決め、2-1と勝ち越して前半を終えた。

 1点ビハインドの清水は後半9分、敵陣中央でパスを受けたDFファン・ソッコが強烈なミドルシュートを放つが、GK徳重健太に弾き出される。それでも13分、右からゴール前へ斜めにドリブルで運んだFWドウグラスが中央にパスを送り、鄭大世の落としから石毛が相手を引きつけてPA左へラストパス。これをMF白崎凌兵が左足ダイレクトで流し込み、再び同点に追いついた。

 長崎は後半16分、中原の左CKからファンマがヘディングシュートを放つと、ライン上で鄭大世にクリアされたボールをDF田上大地が左足ダイレクトボレーでゴールネットに突き刺し、3-2とする。だが、清水も食らいつく。17分に左サイドからドウグラスが折り返したボールを金子が左足で合わせ、三度試合を振り出しに戻した。

 白熱のシーソーゲーム。清水は後半26分、右サイドのクロスから鄭大世がDFヨルディ・バイスに倒されてPKを獲得する。これをGK徳重に触られながらも鄭大世自ら沈め、4-3。清水がこの試合初めてリードを奪った。

 意地をみせたい長崎は後半37分、鈴木のボール奪取からMF中村慶太がGKと1対1となり、決定的なシュートを放つが、GK六反勇治がファインセーブ。それでも40分、田上の左クロスからヨルディ・バイスがDF松原后に倒されてPKを獲得する。これを鈴木が落ち着きて決め、4-4。壮絶な点の取り合いとなった一戦は、引き分けに終わった。

 なお、最終順位は長崎が18位、清水が8位で2018シーズンを終えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

トーレス奮闘の鳥栖、敵地ドローでJ1残留! 鹿島はACL連覇へ第一歩

鹿島アントラーズ対サガン鳥栖はスコアレスドロー
[12.1 J1第34節 鹿島0-0鳥栖 カシマ]

 J1リーグは1日、最終戦の第34節を各地で一斉開催した。鹿島アントラーズサガン鳥栖の対戦は、互いに堅い守備が光ってスコアレスドロー。3位フィニッシュの鹿島は今季初優勝を果たしたACLに来季も出場することが確定。夏に大型補強をした鳥栖は14位でシーズンを終え、J1残留を果たした。

 ホームの鹿島は前節の仙台戦(◯3-0)から先発3人を変更。古巣対戦のDFチョン・スンヒョン、MF小笠原満男、MF安西幸輝がスタメンに名を連ねた。対する鳥栖は前節横浜FM戦(◯2-1)から1人を入れ替え、DF三丸拡が2試合ぶりに先発した。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりは一方的に鳥栖が押し込んだ。前半5分、FW趙東建が敵陣ゴール前でファウルを受けると、MF小野裕二のFKがゴール右隅を突いてGKクォン・スンテがパンチング。同7分には、三丸のCKにMF高橋秀人が頭で合わせ、ふんわりとしたボールがクロスバーをかすめた。

 徐々に押し返した鹿島は前半16分、PA右脇でFW鈴木優磨が倒されてFKを獲得したが、MF遠藤康のキックはゴールに至らず。同24分、左へのサイドチェンジからDF山本脩斗が縦に付け、安西のクロスがファーサイドに向かうも、高くジャンプした鈴木の頭にはわずかに合わなかった。

 前半はスコアレスで終了。後半も先にチャンスをつくったのは鳥栖だった。5分、三丸の右CKに対し、中央で合わせたのはF・トーレス。ユニフォームを引っ張られながらヘディングシュートを放ったが、ボールはクォン・スンテの正面に飛んだ。F・トーレスは佐藤隆治主審に抗議する姿を見せた。

 鹿島は後半15分、右からのクロスに反応したMFセルジーニョがワントラップからシュートを狙うも相手守備陣がブロック。鳥栖は同17分、カウンターをしかけたF・トーレスが50mのロングシュートを試みたが、惜しくもゴール左に外れた。その直後、趙東建に代えてFW池田圭を投入した。

 鹿島は後半20分、遠藤に代わってMF土居聖真を、同37分には安西に代わってFWレアンドロを投入し、最後の攻勢に出た。同40分には山本のクロスに鈴木が頭で合わせたが枠外。その後も鹿島がセットプレーでゴールに近づくも、鳥栖はF・トーレスが守備に奮闘し、なんとかゴールを割らせず。そのまま試合終了を迎えた。

 他会場では2位の広島と4位の札幌が引き分けたため、鹿島は3位をキープ。ACLプレーオフの参戦がここで決まり、本戦ストレートインを懸けて天皇杯に臨む。残留争いでは、鳥栖と勝ち点で並ぶ14位の湘南が16位の名古屋が引き分け、13位の磐田が敗れたため14位フィニッシュ。FW金崎夢生やF・トーレスなど夏の大型補強をしながら苦しんだが、最低限の目標を達成した。

(取材・文 竹内達也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

名古屋、試合後にざわざわ…からの歓喜!!湘南とともにJ1残留が確定

名古屋、試合後にざわざわ…からの歓喜!!湘南とともにJ1残留が確定
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 J1第34節が1日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋グランパス湘南ベルマーレは2-2の引き分け。湘南は自力で残留確定。名古屋も他会場の結果、ジュビロ磐田が後半アディショナルタイムの失点で川崎フロンターレに敗れたため、試合終了後に歓喜の残留確定となった。

 18シーズンのJ1もいよいよ最終節。優勝、そして自動降格の2チームも決定済みで、焦点はACL出場権争いとJ1参入プレーオフ回避をかけた戦いに絞られていた。

 試合前の時点で、J1参入プレーオフ行きとなる16位は名古屋。ただし、15位サガン鳥栖、14位湘南とは勝ち点差なし。勝ち点1差の横浜F・マリノス、ジュビロ磐田まで可能性が残る状況でキックオフ。

 そして名古屋と湘南が直接対決。同カードは2年前の最終節の再現だが、その時は名古屋が1-3で敗れ、初のJ2降格という憂き目に遭った。名古屋にとっては怒号が渦巻いたホーム最終戦セレモニーの再現だけは避けたいところだった。[スタメン&布陣はコチラ]

 しかし2年前を再現するように、湘南が前半から得点を重ねた。前半19分、左サイドの崩しからMF金子大毅のマイナスクロスをゴール前でフリーになっていたFW菊地俊介が倒れ込みながらも左足で押し込んで先制点を決める。

 前半37分には名古屋のお株を奪うかのようなパスワークから完璧な崩し。DF山根視来がエリア内に入ったところでGKランゲラックに倒されてPKを獲得。これをMF梅崎司が豪快に蹴り込み、2年前同様、2点のリードを持って前半を折り返した。

 たまらず名古屋は後半開始と同時にMF相馬勇紀に代えてMF前田直輝を投入。システムを4バックに変更する。しかし状況はなかなか好転しない。後半14分にはエリア内で前田とのワンツーで玉田が抜け出すが、シュートは力なくGK秋元陽太の正面に飛んでしまう。玉田も悔しさのあまり、ポストを蹴った。

 しかし後半22分、エリア内混戦の中でFWジョーが倒されてPKを獲得。これをジョー自らが沈めて1点を返す。2点差から助っ人のPKで1点を返すという展開まで、2年前と同じ展開になる。だがここからが違う。同30分、DF和泉竜司の右サイドからのクロスがDF坂圭祐のハンドを誘発。ジョーのPK2発で試合を振り出しに戻した。

 湘南は後半37分から梅崎と金子を下げて、MF齊藤未月と中央大所属で特別指定選手のFW大橋祐紀を同時に送り込む。名古屋は同40分に玉田を下げてDF金井貢史を投入して勝ち越し弾を狙いに行く。

 しかし試合はこのまま2-2で終了。試合終了後は他会場の結果が気になる選手らの表情が見られた。そしてスタンドがざわつきだす。名古屋の思いが届き、J1残留の知らせが届いた。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

名古屋、試合後にざわざわ…からの歓喜!!湘南とともにJ1残留が確定

名古屋、試合後にざわざわ…からの歓喜!!湘南とともにJ1残留が確定
[12.1 J1第34節 名古屋2-2湘南 パロ瑞穂]

 J1第34節が1日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋グランパス湘南ベルマーレは2-2の引き分け。湘南は自力で残留確定。名古屋も他会場の結果、ジュビロ磐田が後半アディショナルタイムの失点で川崎フロンターレに敗れたため、試合終了後に歓喜の残留確定となった。

 18シーズンのJ1もいよいよ最終節。優勝、そして自動降格の2チームも決定済みで、焦点はACL出場権争いとJ1参入プレーオフ回避をかけた戦いに絞られていた。

 試合前の時点で、J1参入プレーオフ行きとなる16位は名古屋。ただし、15位サガン鳥栖、14位湘南とは勝ち点差なし。勝ち点1差の横浜F・マリノス、ジュビロ磐田まで可能性が残る状況でキックオフ。

 そして名古屋と湘南が直接対決。同カードは2年前の最終節の再現だが、その時は名古屋が1-3で敗れ、初のJ2降格という憂き目に遭った。名古屋にとっては怒号が渦巻いたホーム最終戦セレモニーの再現だけは避けたいところだった。[スタメン&布陣はコチラ]

 しかし2年前を再現するように、湘南が前半から得点を重ねた。前半19分、左サイドの崩しからMF金子大毅のマイナスクロスをゴール前でフリーになっていたFW菊地俊介が倒れ込みながらも左足で押し込んで先制点を決める。

 前半37分には名古屋のお株を奪うかのようなパスワークから完璧な崩し。DF山根視来がエリア内に入ったところでGKランゲラックに倒されてPKを獲得。これをMF梅崎司が豪快に蹴り込み、2年前同様、2点のリードを持って前半を折り返した。

 たまらず名古屋は後半開始と同時にMF相馬勇紀に代えてMF前田直輝を投入。システムを4バックに変更する。しかし状況はなかなか好転しない。後半14分にはエリア内で前田とのワンツーで玉田が抜け出すが、シュートは力なくGK秋元陽太の正面に飛んでしまう。玉田も悔しさのあまり、ポストを蹴った。

 しかし後半22分、エリア内混戦の中でFWジョーが倒されてPKを獲得。これをジョー自らが沈めて1点を返す。2点差から助っ人のPKで1点を返すという展開まで、2年前と同じ展開になる。だがここからが違う。同30分、DF和泉竜司の右サイドからのクロスがDF坂圭祐のハンドを誘発。ジョーのPK2発で試合を振り出しに戻した。

 湘南は後半37分から梅崎と金子を下げて、MF齊藤未月と中央大所属で特別指定選手のFW大橋祐紀を同時に送り込む。名古屋は同40分に玉田を下げてDF金井貢史を投入して勝ち越し弾を狙いに行く。

 しかし試合はこのまま2-2で終了。試合終了後は他会場の結果が気になる選手らの表情が見られた。そしてスタンドがざわつきだす。名古屋の思いが届き、J1残留の知らせが届いた。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

浦和、リーグ最終戦白星締め…FW李2発&MF柴戸プロ初弾で5位フィニッシュ

2得点を奪った浦和レッズFW李忠成
[12.1 J1第34節 浦和3-2FC東京 埼玉]

 J1は1日に第34節を開催し、埼玉スタジアム2002では勝ち点48で6位の浦和レッズと同50で5位のFC東京が対戦。前半9分にFW李忠成のゴールで浦和が先制するが、後半開始直後にFWディエゴ・オリヴェイラが決めてFC東京に同点に追い付く。しかし同3分にMF柴戸海、同23分に李が得点を奪った浦和が、FC東京の反撃を1点に抑えて3-2の勝利を収めた。

 ホームの浦和は11月24日の第33節湘南戦(●1-2)から先発7人を入れ替え、FW李忠成、FWアンドリュー・ナバウト、MF荻原拓也、MF柏木陽介、MF青木拓矢、MF柴戸海、DF槙野智章らを先発起用。一方、アウェーのFC東京は第33節川崎F戦(●0-2)から先発1人を入れ替え、FW永井謙佑らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半10分に試合を動かしたのはホームの浦和だった。柏木が蹴り出したCKに反応した李が放ったヘディングシュートがネットを揺らし、スコアを1-0とした。李の得点は9月1日の第25節C大阪戦(●1-2)以来、9試合ぶり。今季2ゴール目となった。

 前半19分にはFC東京が決定機を創出するが、MF東慶悟とのパス交換からゴール前でフリーになったD・オリヴェイラはシュートをジャストミートさせることができず。同22分には、浦和に追加点のチャンス。高い位置でプレッシャーをかけた李が相手のパスミスを誘い、こぼれ球を拾ったナバウトがPA外から強烈な右足シュートを枠内に飛ばしたものの、GK林彰洋に弾き出されてしまった。

 前半29分に中央から左に展開されたボールから、PA内にフリーで走り込んだ東のシュートが好反応を見せたGK西川周作に阻まれるなど、1-0と浦和がリードしたまま前半を折り返す。

 後半開始早々の1分、PA左から切れ込んだ東のラストパスをD・オリヴェイラが右足シュートでネットを揺らし、FC東京が試合を振り出しに戻す。しかし同3分、素早いリスタートから柏木が送ったクロスに飛び込んだ柴戸が、プロ初ゴールとなる得点をダイビングヘッドで突き刺して浦和がすぐさまリードに成功した。

 後半33分には西川のゴールキックの流れから、粘ったナバウトが中央に折り返すと、走り込んだ李が巧みな左足シュートで自身2点目を記録。同42分にDF室屋成のクロスからFW前田遼一がヘディングでネットを揺らし、FC東京が1点差に詰め寄るが、同44分に今季限りでの現役引退が発表されているMF平川忠亮をピッチへと送り込んだ浦和が逃げ切って3-2の勝利。勝ち点3を獲得した浦和が5位、敗れたFC東京は6位で今季リーグ戦を終えることになった。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

浦和、リーグ最終戦白星締め…FW李2発&MF柴戸プロ初弾で5位フィニッシュ

2得点を奪った浦和レッズFW李忠成
[12.1 J1第34節 浦和3-2FC東京 埼玉]

 J1は1日に第34節を開催し、埼玉スタジアム2002では勝ち点48で6位の浦和レッズと同50で5位のFC東京が対戦。前半9分にFW李忠成のゴールで浦和が先制するが、後半開始直後にFWディエゴ・オリヴェイラが決めてFC東京に同点に追い付く。しかし同3分にMF柴戸海、同23分に李が得点を奪った浦和が、FC東京の反撃を1点に抑えて3-2の勝利を収めた。

 ホームの浦和は11月24日の第33節湘南戦(●1-2)から先発7人を入れ替え、FW李忠成、FWアンドリュー・ナバウト、MF荻原拓也、MF柏木陽介、MF青木拓矢、MF柴戸海、DF槙野智章らを先発起用。一方、アウェーのFC東京は第33節川崎F戦(●0-2)から先発1人を入れ替え、FW永井謙佑らがスターティングメンバーに名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半10分に試合を動かしたのはホームの浦和だった。柏木が蹴り出したCKに反応した李が放ったヘディングシュートがネットを揺らし、スコアを1-0とした。李の得点は9月1日の第25節C大阪戦(●1-2)以来、9試合ぶり。今季2ゴール目となった。

 前半19分にはFC東京が決定機を創出するが、MF東慶悟とのパス交換からゴール前でフリーになったD・オリヴェイラはシュートをジャストミートさせることができず。同22分には、浦和に追加点のチャンス。高い位置でプレッシャーをかけた李が相手のパスミスを誘い、こぼれ球を拾ったナバウトがPA外から強烈な右足シュートを枠内に飛ばしたものの、GK林彰洋に弾き出されてしまった。

 前半29分に中央から左に展開されたボールから、PA内にフリーで走り込んだ東のシュートが好反応を見せたGK西川周作に阻まれるなど、1-0と浦和がリードしたまま前半を折り返す。

 後半開始早々の1分、PA左から切れ込んだ東のラストパスをD・オリヴェイラが右足シュートでネットを揺らし、FC東京が試合を振り出しに戻す。しかし同3分、素早いリスタートから柏木が送ったクロスに飛び込んだ柴戸が、プロ初ゴールとなる得点をダイビングヘッドで突き刺して浦和がすぐさまリードに成功した。

 後半33分には西川のゴールキックの流れから、粘ったナバウトが中央に折り返すと、走り込んだ李が巧みな左足シュートで自身2点目を記録。同42分にDF室屋成のクロスからFW前田遼一がヘディングでネットを揺らし、FC東京が1点差に詰め寄るが、同43分に今季限りでの現役引退が発表されているMF平川忠亮をピッチへと送り込んだ浦和が逃げ切って3-2の勝利。勝ち点3を獲得した浦和が5位、敗れたFC東京は6位で今季リーグ戦を終えることになった。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

神戸がイニエスタ弾など3発白星締め! 仙台は数的不利も天皇杯準決勝につなげる2ゴール

神戸が3-2で勝利した
[12.1 J1第34節 神戸3-2仙台 ノエスタ]

 J1第34節が1日に行われ、11位・ヴィッセル神戸はホームで10位・ベガルタ仙台に3-2で勝利した。前半34分にFW古橋亨梧のゴールで先制し、後半8分にMFアンドレス・イニエスタが追加点をマーク。同18分にMF郷家友太が3点目を挙げると、同28分に仙台のFWハモン・ロペス、同アディショナルタイム3分にFWジャーメイン良に決められたものの、3-2で逃げ切った。

 仙台の守備に苦戦する時間が続いた神戸だったが、均衡を破ったのは前半34分。DF三原雅俊の右クロスを郷家が頭でファーに流すと、フリーの古橋がダイビングヘッドで押し込み、加入後5得点目をマークした。

 先制を許した仙台は前半42分、MF奥埜博亮がFWルーカス・ポドルスキへのファウルで2度目の警告を受けて退場。すると、数的優位に立った神戸が後半8分にリードを広げる。

 左サイドのイニエスタが古橋とのワンツーでPA内左に進入。右足のダイレクトシュートをゴール右隅に突き刺し、第22節・広島戦(1-1)以来となる今季3得点目で2-0とした。

 神戸の猛攻は止まらず、後半18分には三田のシュートをゴール前の郷家が右足で触って流し込む。高卒ルーキーの今季2ゴール目で一気に3点差とした。

 5日にJ2山形との天皇杯準決勝を控える仙台も後半28分、途中出場のハモン・ロペスが左足で強烈なシュートを叩き込んで1点を返す。さらに同アディショナルタイム3分、ジャーメインが右足で決めて2-3としたが、あと一歩及ばなかった。

 最終節を白星で締めくくった神戸は順位を逆転させ、10位でフィニッシュ。仙台は11位で今季リーグ戦を終えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

G大阪、連勝は「9」でストップ…降格の柏が初の連勝でフィニッシュ

瀬川祐輔は今季9点目を挙げた
[12.1 J1第34節 柏4-2G大阪 三協F柏]

 J2降格が決まっている17位柏レイソルは、最終戦でホームに8位ガンバ大阪を迎えた。前後半で2ゴールずつを重ねた柏が食い下がるG大阪の反撃を退けて試合終了。G大阪の10連勝を阻み、今季初の連勝でシーズンを終えた。

 前節・C大阪戦でJ2降格が決まったが、3-0の快勝を飾った柏は、同じ11人をピッチに送り込む。先制点となるファインゴールを決めたMF中山雄太、2アシストを記録したMF伊東純也が入り、今季限りでの引退を表明したMF栗澤僚一はベンチ外となった。
 対するG大阪は、前節・長崎戦(○2-1)でチームタイ記録となる9連勝を記録。長崎戦で出場停止だったMF倉田秋が先発に復帰するも、得点ランキング3位(16得点)のFWファン・ウィジョはベンチ外に。2トップにはJ1通算300試合目の出場となるFW渡邉千真とFWアデミウソンが入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 柏ボールで試合がはじまると、圧力をもってG大阪を押し込む。4分にはFWクリスティアーノのパスに左サイドを抜け出したMF江坂任がマイナスのクロスを送ったが、合わせきることができなかった。それでも11分、左CKの流れから江坂のクロスをDF鈴木大輔が頭で合わせる。鈴木の柏復帰後初ゴールで柏が先制に成功した。

 チーム新記録となる10連勝がかかるG大阪は、前線からのプレッシャーで柏の自由を奪ってリズムを取り戻す。すると28分、GK東口順昭が前線に入れたロングボールは中山に跳ね返されたが、こぼれ球をひろうと、MF遠藤保仁の縦パスを受けたアデミウソンがパス交換をしながらピッチを横断するように右サイドに流れる。アデミウソンはファーサイドにクロスを送ると、渡邉がヘディングで押し込む。GK中村航輔が反応するも及ばず、G大阪が試合を振り出しに戻す。

 終盤には柏がチャンスをつくる。41分、伊東、FW瀬川祐輔とつないでカウンターに持ち込むと、クリスティアーノがミドルレンジから狙いすます。しかし、シュートはゴールポストに弾かれてしまう。G大阪も負けじと反撃。MF今野泰幸が素早いリスタートで右サイドに大きく展開、これがDF米倉恒貴に通ると、こぼれ球にアデミウソンがつめるが、MF大谷秀和のシュートブロックにあってしまう。

 前半終了間際の45分、再び試合が動く。右サイドDF小池龍太のクロスから大谷がシュートするもこれはDFにブロックされてしまうが、こぼれ球をひろった江坂はペナルティーエリアの大谷にスルーパス。大谷がマイナスに入れたボールを瀬川が落ち着いて決め、再びリードを奪った。

 両チーム選手交代なしではじまった後半、この試合4度目のゴールを挙げたのは柏だった。2分、左CKの場面でクリスティアーノのクロスはGK東口に弾かれてファーサイドの中山の元に流れると、中山はドリブルでMF小野瀬康介を抜いて左足を一閃、これがゴールネットを揺らしスコアを3-1とした。

 自陣に押し込まれる時間が続く中、柏はハーフライン付近で中山がスライティングでボールにさわると、クリスティアーノがマイボールにする。ハーフラインをわずかに越えたあたりからクリスティアーノは一気にゴールを狙うと、ボールはポジションを前にとっていたGK東口の頭上を越えてゴールに吸い込まれる。柏はリードを3点に広げた。

 G大阪は遠藤と米倉を下げてMF藤本淳吾とFW中村敬斗を投入し、反撃を試みるG大阪だが、柏はボールホルダーに素早く寄せてしのぐ。アデミウソンの個人技から1ゴールを許したが、GK中村の好セーブもあって2点差を維持したままアディショナルタイムもしのぎきり、タイムアップ。三協フロンテア柏スタジアムでは8月25日以来となる勝利の喜びをサポーターと分かち合った。

(取材・文 奥山典幸)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

ホーム最終節で決めた! イニエスタがビューティフル弾で今季3点目

神戸MFアンドレス・イニエスタが追加点をマーク
[12.1 J1第34節 神戸-仙台 ノエスタ]

 ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタがホームでのJ1第34節・ベガルタ仙台戦で今季リーグ戦3得点目を記録した。

 5試合連続で先発出場したイニエスタは1-0の後半8分、先制点を決めたFW古橋亨梧とのワンツーでPA内左に進入すると、ワンタッチで右足のシュート。鮮やかな軌道でゴール右隅に突き刺さり、2-0とリードを広げた。

 イニエスタは8月15日に本拠地で行われた第22節・広島戦(1-1)以来のゴールで今季3得点目。試合は前半の終盤にやや荒れ模様となったが、それを一掃するようなビューティフル弾を決めてみせた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●[J1]第34節 スコア速報

出場校チーム紹介:駒澤大高(東京B)

8強超え、その先を狙う駒澤大高イレブン
第97回全国高校サッカー選手権

駒澤大高(東京B)

駒澤大高関連ニュース


駒澤大高写真ニュース

▼全国大会日程
1回戦 1-1(PK9-10)那覇西高(沖縄)
[得点]原田大渡
■出場回数
2年ぶり4回目
■過去の最高成績
8強(15、16年度)
■その他、過去の主な全国大会成績
全国高校総体出場1回
■監督
大野祥司
■主将
DF齋藤我空(3年)
■今季成績
[総体](都4強)
都準決勝 2-3 國學院久我山高
[リーグ戦]
東京都1部リーグ8位(5勝7分6敗)
[関東大会予選](都8強)
都準々決勝 0-1 関東一高
■予選成績
2次予選1回戦 6-0 南葛飾高
2次予選2回戦 4-1 高輪高
準々決勝 2-1 國學院久我山高
準決勝 0-0(PK4-3)駿台学園高
決勝 2-1 帝京高
■都道府県予選決勝布陣&決勝メモ
[4-4-2]
          
    羽鳥陽祐 原田大渡
小林蒼太         江藤惇裕
    涌井蓮  細川竜征
島田竜汰         山田英生
    稲井宏樹 齋藤我空
       宮崎雅崇
[決勝メモ] 
 復活Vを狙う帝京高との決勝戦は前半7分、駒澤大高が先制する。右ロングスローから連続シュート。ポスト、クロスバーに阻まれたボールを最後はFW羽鳥陽祐(3年)が頭で押し込み、スコアを動かした。さらに駒大高は26分、右FKのクリアを拾ったMF涌井蓮(3年)がゴール前のCB齋藤我空主将(3年)へラストパスを通す。これを齋藤が右足で決めて2-0とした。帝京はMF三浦颯太(3年)を中心とした流動的なパスワークで反撃。後半20分にはFW佐々木大貴(3年)が敵陣PAやや外側でボールを奪い返し、右足で追撃ゴールを決める。だが、相手の猛攻を齋藤やCB稲井宏樹(3年)中心にしっかりと跳ね返し、FW原田大渡(2年)らが前線で身体を張ってボールをキープしたり、スペースへボールを運んで時計の針を進めた駒大高が、2-1で競り勝った。

MOM:DF齋藤我空(3年)
「帝京の攻撃跳ね返したリーダー。値千金の決勝点も」

■予選取材記者(編集部・吉田)チーム紹介
8強超え、その先へ
 
 15、16年度の選手権で2年連続ベスト8。今回の予選ではインターハイ16強の國學院久我山高、関東大会出場の駿台学園高、前評判の高かった帝京高を連破して全国切符を勝ち取った。試合開始から相手を飲み込むような攻守。前線で存在感放つFW原田大渡(2年)やFW羽鳥陽祐(3年)を起点とした攻撃や、サイドからの崩し、ロングスローなどのセットプレーから相手に圧力をかける。都予選では流れを失い、押し込まれる時間帯もあったが、CB齋藤我空主将(3年)やCB稲井宏樹(3年)を中心に我慢強く跳ね返し、セカンドボールを拾って逆に押し返すなど相手が嫌がるサッカーをやり切って東京制覇を果たした。
 右SB山田英生(3年)やMF江藤惇裕(3年)ら昨年から経験を積んできた選手も多い。一方で得点直後の失点などがまだあり、突き詰めていかなければならない部分がある。大野祥司監督が「力がある訳ではない。良く成長してきた」というチームはもう一段階レベルアップして全国へ。謙虚さ、一体感を持って成長してきた駒大高は齋藤が「絶対に塗り替えてやろうという意識があります」という8強の壁を超え、その先を目指す。


■予選取材記者(編集部・吉田)注目選手
東京を代表するCB
DF齋藤我空(3年)
「今年の東京を代表するCB。入学直後から先発を務め、2年前は関東V、選手権8強、国体4強を経験。身体能力の高く空中戦や、守備範囲の広さで駒大高の守りを強固なものにしている」

ブレイク間近の大型FW
FW原田大渡(2年)
「入学後にDFからFWへコンバートされたが、選手権予選では抜群の存在感。チームが苦しい時間帯でも一人でボールをキープし、セットプレーを獲得してしまう。久我山戦で決勝ヘッド。全国でブレイクするか」

勝負の肝を握る男
MF涌井蓮(3年)
「守備意識高く戦いながら、チャンスを逃さずにミドルシュートを打ち込み、ラストパスを通す。久我山戦で先制点を決め、都決勝でも2ゴールに絡んだ」

■過去の全国大会成績
【16年度 第95回(8強)】
2回戦 1-0 高松商高(香川)
3回戦 4-0 山梨学院高(山梨)
準々決勝 1-2 佐野日大高(栃木)
【15年度 第94回(8強)】
1回戦 2-1 阪南大高(大阪)
2回戦 0-0(PK3-0)尚志高(福島)
3回戦 2-1 松山工高(愛媛)
準々決勝 0-1 東福岡高(福岡)
【10年度 第89回(3回戦敗退)】
1回戦 2-1 大津高(熊本)
2回戦 0-0(PK4-2)星稜高(石川)
3回戦 0-1 山梨学院高(山梨)

■登録メンバーリスト
1 GK 宮崎雅崇(3年)
2 DF 山田英生(3年)
3 DF 齋藤我空(3年)
4 DF 稲井宏樹(3年)
5 DF 島田竜汰(3年)
6 MF 細川竜征(3年)
7 MF 涌井蓮(3年)
8 MF 江藤惇裕(3年)
9 MF 小林蒼太(2年)
10 FW 原田大渡(2年)
11 FW 羽鳥陽祐(3年)
12 GK 菊地健太(1年)
13 DF 森田陸翔(2年)
14 DF 大岡忠義(2年)
15 DF 森尾波月(1年)
16 DF 手島大雅(2年)
17 MF 林駿佑(2年)
18 MF 小林泰晟(2年)
19 MF 内藤豪(1年)
20 MF 山田航(2年)
21 MF 時田悠人(2年)
22 FW 鈴木成亜(2年)
23 GK 礒部幸輝(2年)
24 DF 内田哲平(2年)
25 DF 長谷川唯月(2年)
26 MF 原幸士朗(1年)
27 MF 田口聖也(1年)
28 MF 橋本雄也(2年)
29 FW 池間敦也(3年)
30 FW 佐藤海来(1年)
▼関連リンク
●【特設】高校選手権2018
★「第97回全国高校サッカー」全48代表校が決まる地区大会決勝を一挙放送!

ACL初出場を懸けた大一番で…札幌MF駒井が試合直前に謝罪「みんな、申し訳ない!」

札幌MF駒井善成が体調不良で大一番を欠場
 J1第34節が1日に各地で行われ、4位・北海道コンサドーレ札幌はホームで2位・サンフレッチェ広島と対戦する。初のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場を懸けた直接対決となるが、主力選手のMF駒井善成は体調不良により欠場を余儀なくされたようだ。同日に自身のツイッター(@yoshi2266)で報告している。

 前節終了時点で4位・札幌と2位・広島の勝ち点差は『2』。札幌は勝てば無条件で来季のACL出場圏内となる3位以内が確定する。ただし引き分けに終わると、3位・鹿島が敗れた場合は勝ち点で並ぶものの、得失点差で『11』の開きがあるため、順位で上回るのは難しい状況だ。

 “勝利必須”の大一番を前に両チームの先発メンバーが発表されたが、今季リーグ戦33試合中29試合に先発出場していた駒井はベンチ外となった。

 駒井はメンバー発表後にツイッターで「北海道コンサドーレ札幌と俺を応援してくれているみんな、申し訳ない!」と謝罪。「今日はACL出場権をかけた大事な日やのに、扁桃炎で40度越えの熱連発して間に合いませんでした」と欠場の理由を説明している。

 それでも「チームメイトのみんなを信じてます」とエールを送り、「みんなも信じてるっしょ?一生懸命応援しましょう!」とファン・サポーターに呼びかけた。

以下、両チームの先発メンバー

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 石川直樹
MF 19 白井康介
MF 6 兵藤慎剛
FW 31 宮吉拓実
FW 9 都倉賢
監督
ペトロヴィッチ

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 2 野上結貴
DF 5 千葉和彦
DF 19 佐々木翔
MF 27 馬渡和彰
MF 6 青山敏弘
MF 8 森崎和幸
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
MF 36 川辺駿
FW 31 ティーラシン
控え
GK 34 中林洋次
DF 33 和田拓也
DF 4 水本裕貴
MF 15 稲垣祥
MF 41 東俊希
FW 20 渡大生
FW 39 パトリック
監督
城福浩

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

2年連続J1王者川崎フロンターレの19シーズンホームユニフォームが発表

川崎Fの19シーズンホームキットが発表になった
 プーマは1日、2年連続J1王者である川崎フロンターレの19シーズンホームユニフォームキットを発表した。

 フロンターレブルーをベースに、胸部分には“川崎の鼓動(パルス)” を表現、イニシャル“F”とを調和させたグラフィックを採用した。

 販売予定などはクラブなどから順次発表になる。


★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ

[清宮×外池]特別対談まとめvol.1~vol.5

[清宮×外池]特別対談まとめvol.1~vol.5
 ゲキサカではこのほど、早稲田大の関東1部リーグ優勝を記念して外池大亮監督と元早稲田大ラグビー部監督でトップリーグのヤマハ発動機で監督を務める清宮克幸氏の特別対談を実施した。まだ目を通していない方はもちろん、一度読んだ方ももう一度まとめて読んでみよう。

▽vol.1スローガン『ドライブ』誕生
▽vol.2相馬事件
▽vol.3vol.3 「90人面談」「パワハラ問題」
▽vol.4監督に求められるセンス
▽vol.5大学サッカーの位置づけ


●第92回関東大学L特集

名古屋vs湘南 スタメン発表

名古屋vs湘南 スタメン発表
[12.1 J1第34節](パロ瑞穂)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:相樂亨、大塚晴弘
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 22 ランゲラック
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 29 和泉竜司
MF 47 相馬勇紀
MF 4 小林裕紀
MF 15 エドゥアルド・ネット
MF 14 秋山陽介
FW 28 玉田圭司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 31 金井貢史
DF 5 新井一耀
MF 25 前田直輝
MF 38 児玉駿斗
MF 9 長谷川アーリアジャスール
監督
風間八宏

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 20 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 36 岡本拓也
MF 34 金子大毅
MF 6 石川俊輝
MF 29 杉岡大暉
FW 2 菊地俊介
FW 38 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 21 富居大樹
DF 28 石原広教
MF 16 齊藤未月
MF 18 松田天馬
FW 23 高山薫
FW 37 大橋祐紀
FW 9 イ・ジョンヒョプ
監督
チョウ・キジェ

●[J1]第34節 スコア速報

横浜FMvsC大阪 スタメン発表

[12.1 J1第34節](日産ス)
※14:00開始
主審:西村雄一
副審:唐紙学志、野村修
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 2 ドゥシャン
DF 44 畠中槙之輔
MF 27 松原健
MF 5 喜田拓也
MF 6 扇原貴宏
MF 11 遠藤渓太
MF 14 天野純
FW 19 仲川輝人
FW 16 伊藤翔
控え
GK 32 原田岳
DF 22 中澤佑二
MF 15 久保建英
MF 38 山田康太
MF 8 中町公祐
MF 9 大津祐樹
FW 7 ウーゴ・ヴィエイラ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 木本恭生
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 6 山口蛍
MF 7 水沼宏太
MF 10 清武弘嗣
MF 11 ソウザ
MF 24 山村和也
FW 9 杉本健勇
控え
GK 27 丹野研太
DF 16 片山瑛一
DF 23 山下達也
MF 17 福満隆貴
MF 26 秋山大地
MF 32 田中亜土夢
FW 19 澤上竜二
監督
尹晶煥

●[J1]第34節 スコア速報

川崎Fvs磐田 スタメン発表

川崎Fvs磐田 スタメン発表
[12.1 J1第34節](等々力)
※14:00開始
主審:木村博之
副審:越智新次、西尾英朗
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 18 エウシーニョ
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 守田英正
MF 32 田中碧
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜也
FW 20 知念慶
控え
GK 30 新井章太
DF 2 登里享平
DF 29 舞行龍ジェームズ
MF 22 下田北斗
MF 37 齋藤学
MF 8 阿部浩之
FW 33 宮代大聖
監督
鬼木達

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 10 中村俊輔
MF 19 山田大記
MF 30 上原力也
FW 20 川又堅碁
FW 22 大久保嘉人
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 5 櫻内渚
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 27 荒木大吾
MF 8 ムサエフ
FW 18 小川航基
監督
名波浩

●[J1]第34節 スコア速報

鹿島vs鳥栖 スタメン発表

鹿島vs鳥栖 スタメン発表
[12.1 J1第34節](カシマ)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:山内宏志、五十嵐泰之
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
MF 6 永木亮太
MF 40 小笠原満男
MF 25 遠藤康
MF 32 安西幸輝
FW 18 セルジーニョ
FW 9 鈴木優磨
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 39 犬飼智也
MF 11 レアンドロ
MF 26 久保田和音
MF 30 安部裕葵
MF 8 土居聖真
監督
大岩剛

[サガン鳥栖]
先発
GK 20 権田修一
DF 13 小林祐三
DF 3 高橋祐治
DF 33 ジョアン・オマリ
DF 2 三丸拡
MF 6 福田晃斗
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
FW 40 小野裕二
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 19 趙東建
控え
GK 18 高丘陽平
DF 24 安在和樹
DF 5 キム・ミンヒョク
MF 4 原川力
FW 11 豊田陽平
FW 22 池田圭
FW 27 田川亨介
監督
金明輝

●[J1]第34節 スコア速報

神戸vs仙台 スタメン発表

[12.1 J1第34節](ノエスタ)
※14:00開始
主審:東城穣
副審:平間亮、村上孝治
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 24 三原雅俊
DF 39 伊野波雅彦
DF 25 大崎玲央
DF 15 宮大樹
DF 30 ティーラトン
MF 27 郷家友太
MF 7 三田啓貴
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
控え
GK 18 キム・スンギュ
DF 2 那須大亮
DF 3 渡部博文
DF 34 藤谷壮
MF 35 安井拓也
FW 21 田中順也
FW 50 長沢駿
監督
フアン・マヌエル・リージョ

[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 6 板倉滉
MF 7 奥埜博亮
MF 17 富田晋伍
MF 29 古林将太
MF 40 関口訓充
FW 16 野津田岳人
FW 19 ジャーメイン良
FW 11 石原直樹
控え
GK 21 関憲太郎
MF 15 矢島慎也
MF 23 中野嘉大
MF 25 菅井直樹
MF 34 椎橋慧也
FW 20 阿部拓馬
FW 37 ハモン・ロペス
監督
渡邉晋

●[J1]第34節 スコア速報

柏vsG大阪 スタメン発表

柏vsG大阪 スタメン発表
[12.1 J1第34節](三協F柏)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:林可人、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 鈴木大輔
DF 6 高木利弥
MF 14 伊東純也
MF 7 大谷秀和
MF 5 中山雄太
MF 10 江坂任
FW 9 クリスティアーノ
FW 18 瀬川祐輔
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 22 パク・ジョンス
MF 15 キム・ボギョン
MF 17 手塚康平
MF 19 中川寛斗
FW 11 山崎亮平
FW 26 オルンガ
監督
岩瀬健

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 3 ファビオ
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 14 米倉恒貴
MF 7 遠藤保仁
MF 10 倉田秋
MF 15 今野泰幸
MF 50 小野瀬康介
FW 9 アデミウソン
FW 39 渡邉千真
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
DF 22 オ・ジェソク
MF 25 藤本淳吾
MF 28 高宇洋
FW 19 一美和成
FW 38 中村敬斗
監督
宮本恒靖

●[J1]第34節 スコア速報

長崎vs清水 スタメン発表

[12.1 J1第34節](トラスタ)
※14:00開始
主審:岡部拓人
副審:西橋勲、岡野宇広
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 32 徳永悠平
DF 45 ヨルディ・バイス
DF 5 田上大地
MF 41 大本祐槻
MF 38 磯村亮太
MF 17 中原彰吾
MF 28 翁長聖
MF 19 澤田崇
MF 11 鈴木武蔵
FW 9 ファンマ
控え
GK 1 増田卓也
DF 4 高杉亮太
MF 15 島田譲
MF 20 中村慶太
MF 23 米田隼也
MF 34 名倉巧
MF 6 前田悠佑
監督
高木琢也

[清水エスパルス]
先発
GK 13 六反勇治
DF 27 飯田貴敬
DF 3 ファン・ソッコ
DF 4 フレイレ
DF 25 松原后
MF 10 白崎凌兵
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 29 石毛秀樹
FW 9 鄭大世
FW 49 ドウグラス
控え
GK 1 西部洋平
DF 26 二見宏志
DF 32 水谷拓磨
MF 15 兵働昭弘
MF 7 六平光成
FW 18 長谷川悠
FW 19 ミッチェル・デューク
監督
ヤン・ヨンソン

●[J1]第34節 スコア速報

札幌vs広島 スタメン発表

[12.1 J1第34節](札幌ド)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:聳城巧、武田光晴
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 35 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 26 早坂良太
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 38 菅大輝
MF 41 三好康児
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 20 キム・ミンテ
DF 32 石川直樹
MF 19 白井康介
MF 6 兵藤慎剛
FW 31 宮吉拓実
FW 9 都倉賢
監督
ペトロヴィッチ

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 1 林卓人
DF 2 野上結貴
DF 5 千葉和彦
DF 19 佐々木翔
MF 27 馬渡和彰
MF 6 青山敏弘
MF 8 森崎和幸
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
MF 36 川辺駿
FW 31 ティーラシン
控え
GK 34 中林洋次
DF 33 和田拓也
DF 4 水本裕貴
MF 15 稲垣祥
MF 41 東俊希
FW 20 渡大生
FW 39 パトリック
監督
城福浩

●[J1]第34節 スコア速報

浦和vsFC東京 スタメン発表

浦和vsFC東京 スタメン発表
[12.1 J1第34節](埼玉)
※14:00開始
主審:村上伸次
副審:三原純、鈴木規志
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 22 阿部勇樹
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 29 柴戸海
MF 16 青木拓矢
MF 10 柏木陽介
MF 26 荻原拓也
FW 19 アンドリュー・ナバウト
FW 20 李忠成
控え
GK 28 福島春樹
DF 14 平川忠亮
DF 3 宇賀神友弥
DF 46 森脇良太
MF 15 長澤和輝
MF 7 武富孝介
FW 21 ズラタン
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 48 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 6 太田宏介
MF 38 東慶悟
MF 18 橋本拳人
MF 8 高萩洋次郎
MF 39 大森晃太郎
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 大久保択生
DF 25 小川諒也
DF 5 丹羽大輝
MF 27 田邉草民
MF 7 米本拓司
FW 13 リンス
FW 20 前田遼一
監督
長谷川健太

●[J1]第34節 スコア速報

[関西]桃山大FW毎熊晟矢がインカレ導く2得点! 関西屈指の点取り屋は今季18点目で得点ランク3位に(6枚)

積極的にゴールへ向かうプレーを見せたFW毎熊晟矢(3年=東福岡高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

[関西]桃山大FW毎熊晟矢がインカレ導く2得点! 関西屈指の点取り屋は今季18点目で得点ランク3位に(6枚)

積極的にゴールへ向かうプレーを見せたFW毎熊晟矢(3年=東福岡高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

[関西]桃山大が最後の全国切符獲得!最終節を勝利で飾り、3年ぶりのインカレへ(18枚)

インカレへと近づく得点に、迎える仲間も笑顔を見せる
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

[関西]桃山大が最後の全国切符獲得!最終節を勝利で飾り、3年ぶりのインカレへ(18枚)

インカレへと近づく得点に、迎える仲間も笑顔を見せる
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

[関西]京産大は8位フィニッシュ、西村の同点弾も勝ち越され最終節黒星(15枚)

スタンドの仲間たちからの声援にサムズアップで応えるDF西村柊哉(4年=神戸国際大付高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

[関西]京産大は8位フィニッシュ、西村の同点弾も勝ち越され最終節黒星(15枚)

スタンドの仲間たちからの声援にサムズアップで応えるDF西村柊哉(4年=神戸国際大付高)
 第96回関西学生サッカーリーグ1部の後期第11節が11月24、25日に行われた。桃山学院大京都産業大との対戦は、桃山大が3-1で勝利した。

第96回関西学生リーグ特集
関西学生サッカー連盟公式サイト
twitter:JUFA_kansai
facebook:関西学生サッカー連盟
Google Plus 関西学生サッカー連盟広報フォトアルバム

レアル指揮官、リベルタドーレスのベルナベウ開催に「多くの人の心を砕くもの。本当に悲しい」

レアルを率いるサンティアゴ・ソラーリ監督
 レアル・マドリーのサンティアゴ・ソラーリ監督がコパ・リベルタドーレス決勝のサンティアゴ・ベルナベウ開催について言及している。クラブ公式サイトが伝えた。

 南米のクラブ王者を決める同大会決勝にはリバープレート(アルゼンチン)とボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)が進出。11月11日の第1戦を2-2で終え、同24日にリバープレートのホームで第2戦を行う予定だったが、ファンの暴動により、2度にわたって中止に追い込まれていた。

 これを受けて南米サッカー連盟(CONMEBOL)は11月29日、決勝第2戦を12月9日にレアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウで開催することを発表。アルゼンチン出身のソラーリ監督は11月30日、リーガ・エスパニョーラ第14節バレンシア戦に向けた前日会見に出席し、今回の騒動について語っている。

「色々な思いがあるもの。一つの面でマドリディスモにとって光栄なこと。我々のスタジアムがリベルタドーレスの決勝を開催すること、アルゼンチンサッカーのクラシコをサンティアゴ・ベルナベウで開催することは名誉なことだ。我々のスタジアムの歴史が騒動に見舞われた今回の決勝の力になることを期待している」

 ソラーリ監督は歓迎の意を示しつつ、「もう一方でこの試合をここで開催することになった経緯を無視できないし、ブエノスアイレスから遠く離れた地で開催することは多くの人の心を砕くもの。本当に悲しいこと。何よりも子どもたちの見本になれなかった点から言うと残念でしかない」と、会場変更に至ったいきさつについては不本意だと述べた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

宇佐美、ラスト10分の出場で決定機も不発…デュッセルドルフは3試合ぶり黒星

デュッセルドルフは3試合ぶり黒星
[11.30 ブンデスリーガ第13節 デュッセルドルフ0-1マインツ]

 ブンデスリーガ第13節1日目が30日に行われ、MF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフはホームでマインツと対戦し、0-1で敗れた。宇佐美は4試合ぶりにベンチスタート。後半35分から途中出場し、右サイドハーフの位置でプレーした。

 試合が動いたのは後半だった。同22分、マインツはMFロビン・クアイソンがデュッセルドルフDFの間に絶妙なスルーパスを通すと、FWジャン・フィリップ・マテタが最終ラインの裏に抜け出す。マテタはフェイントを入れてDFロビン・ボームートのマークを外し、PA内左角度のない位置から左足シュート。GKミヒャエル・レンジングが反応したが防ぎ切れず、ゴールマウスに吸い込まれた。

 1点を追うデュッセルドルフは後半35分に宇佐美を投入。後半43分、宇佐美は自陣深い位置から鋭いアーリークロスを入れ、FWロウベン・ヘニングスの左足シュートにつなげたが、GKが好セーブ。アディショナルタイムには最後の猛攻。DFニコ・ギーセルマンが決定的なシュートを浴びせ、左CKからMFケナン・カラマンが頭で合わせたが、いずれも惜しくも枠を外れた。

 後半アディショナルタイム6分、FWベニト・ラマンの左クロスがゴール前の競り合いでこぼれると、宇佐美が強烈な右足ボレー。これも枠を捉えれず、直後に試合終了のホイッスル。前節でバイエルンを相手にハットトリックを達成したFWドディ・ルケバキオも不発に終わった。デュッセルドルフは0-1で敗れ、3試合ぶりの黒星を喫した。

●ブンデスリーガ2018-19特集
●海外組ガイド

鳥取MF松本翔が契約満了「ピッチで貢献できなかったことが全て」

 ガイナーレ鳥取は1日、MF松本翔(26)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを発表した。

 横浜FMの下部組織出身の松本は2011年のトップ昇格後、愛媛と山口への期限付き移籍を経て、2017年に北信越リーグのサウルコス福井へ加入。今季から鳥取に移籍したが、公式戦の出場はJ3リーグ戦2試合にとどまっていた。

 クラブ公式サイトを通じ、「申し訳ないです。サッカー選手としてピッチでの貢献がなかなか出来なかったことが全てだと思います」と悔しさをにじませながらも「このステージでまた戦えた事は幸せでしたし、毎日苦しかったですが、チームに何が出来るか、ピッチ内外共に一日一日やり切ってきたので後悔はありません。ファン、サポーターの皆さんをはじめ、ガイナーレに何も残せず鳥取を離れることは寂しいですが、一年間心温かく支えて下さり、ありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF松本翔
(まつもと・しょう)
■生年月日
1992年4月4日(26歳)
■身長/体重
162cm/58kg
■出身地
神奈川県
■経歴
横浜FMユース-横浜FM-愛媛-横浜FM-山口-横浜FM-サウルコス福井-鳥取
■出場歴
J1リーグ:3試合
J2リーグ:10試合1得点
J3リーグ:12試合
カップ戦:5試合1得点
天皇杯:2試合

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

京都が伊藤雅章氏の代表取締役社長就任を発表

 京都サンガF.C.は11月30日、2018年12月1日付けで伊藤雅章氏(60)が代表取締役社長に就任することを発表した。

 三重県出身の伊藤氏は1981年3月に京セラ株式会社に入社。2012年4月に株式会社京都パープルサンガの取締役(社外取締役)に就任し、現在は京セラ株式会社の総務人事本部副本部長に加え、総務部長、秘書室長、本社事業所長、女子陸上競技部長も兼務していた。

 なお、クラブは同日に山中大輔代表取締役社長(60)が12月1日付けで辞任することも併せて発表している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報