讃岐が四国リーグ・FC徳島からMF赤星を獲得「自分のやってきた事を信じる」

 カマタマーレ讃岐は13日、FC徳島(四国リーグ)よりMF赤星雄祐(24)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。

 赤星は熊本県出身で1994年生まれの24歳。地元の熊本ユースから関西学院大に進学し、滋賀ユナイテッドFC(滋賀県リーグ)を経て、FC徳島でプレーしていた。今季は四国リーグで8試合に出場し、5得点を記録している。

 加入にあたってクラブ公式サイトを通じ、「Jリーグというこれまでとは大きく異なる環境で、厳しい事も多々あるかもしれませんが、これまで自分のやってきた事を信じ、素晴らしいスタッフ、チームメイトからたくさんの事を学び、このクラブと共に自分が、選手として人として成長する事で、ファン、サポーターの皆様、自分を支えて下さった全ての方にピッチでのプレーをもって恩を返せるように、1年でのJ2復帰に向けて全身全霊を懸けて頑張ります」と決意を語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF赤星雄祐
(あかほし・ゆうすけ)
■生年月日
1994年5月24日(24歳)
■身長/体重
166cm/61kg
■出身地
熊本県
■経歴
熊本ユース-関西学院大-滋賀ユナイテッドFC-FC徳島
■2018年シーズン出場記録
四国サッカーリーグ:8試合5得点
第54回全国社会人サッカー選手権:1試合

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セリエA・ローマが東アジアから山形を“初選出”! クラブ広報「びっくりしてご飯吹き出しそうになりました」

ローマが山形の広報ツイッターを取り上げる
 モンテディオ山形は13日、同クラブの広報ツイッター(@monte_prstaff)がイタリア・セリエAに所属するローマの英語版公式ツイッター(@ASRomaEN)による『ASローマ ツイッターの今日のチーム』に、東アジアのクラブとして初選出されたことを報告した。

 ローマの英語版公式ツイッターは12日、「ASローマが選ぶ今日のクラブツイッターは日本のモンテディオ山形です」と発表。続けて「モンテディオの意味は山の神。現在トップリーグには所属していませんが、SNSを使ったファンへのコミュニケーションで日本で最も活発なサッカークラブツイッターのひとつです」と紹介した。

 すると山形広報ツイッターもすぐに反応。「世界のサッカー界で最も活発なASローマ英語版公式ツイッターさん、我々のクラブをASローマ ツイッターが選ぶ今日のクラブに選んで頂きありがとうございました」と感謝を伝えつつ、「ユーモアを交えツイートしてくことがサポーターの皆さんとより近づける魅力的な方法だと思っています。共にサポーターの皆さんと楽しくコミュニケーションしていきましょう」と呼びかけ、「今晩のUEFAチャンピオンズリーグ プルゼニ戦での健闘を祈ります。試合中継見ますね!頑張って!」とエールを送った。

 その後、山形広報ツイッターは「ASローマさんに取り上げて頂いた件、深夜にお騒がせしました。アカデミーのコーチと遅飯食べていたのですが、びっくりしてご飯吹き出しそうになりました」と、選出を知った際のエピソードも紹介。また、クラブ公式サイトでローマとの一連のやり取りを掲載し、「国境や文化、言語の違いを超え、サッカーでつながることが出来たことを嬉しく思います。これからもモンテディオ山形広報ツイッターではサポーターの皆様に寄り添い共に歩んでまります。引き続きご支援のほどよろしくお願いします」とコメントした。

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ベストヤングプレーヤー賞は鹿島の19歳FW安部に決定!!鹿島は歴代最多4人目の受賞者

鹿島FW安部裕葵がベストヤングプレーヤー賞を受賞
 Jリーグは13日、2018年シーズンに最も活躍した若手選手に贈られる『ベストヤングプレーヤー賞』の受賞者が、鹿島アントラーズのFW安部裕葵(19)に決定したことを発表した。

 鹿島からの同賞(新人王を含む)の受賞は、1997年の柳沢敦氏、2012年のMF柴崎岳(現ヘタフェ)、2014年のMFカイオ(現アルアイン/UAE)に続き、歴代最多の4人目。なお、安部は現在UAEで開催中のクラブW杯に出場しているため、18日の『2018Jリーグア ウォーズ』での表彰式は欠席する。

 プロ2年目の安部は今季J1リーグ戦22試合で2得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)8試合で1得点、天皇杯5試合で1得点を記録し、ルヴァン杯では2試合に出場。特にACLでは決勝の2試合に先発出場し、鹿島のクラブ史上初のアジア制覇に貢献した。

 受賞に際して「ベストヤングプレーヤー賞に選んでいただきありがとうございます。この賞は自分ひとりの力ではなく、チーム、先輩方、そして関係者の皆さまが僕をサポートしてくれたので受賞できたと思っています。そして僕をずっと支えてくれた家族にも、とても感謝しています。クラブワールドカップ出場のため、Jリーグアウォーズへの参加はできませんが、Jリーグを代表して戦ってきますので、皆さま応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。

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大分DF岸田、車2台を巻き込む玉突き事故「怪我を負わせてしまった方に心からお詫び申し上げます」

大分DF岸田翔平が交通事故
 大分トリニータは13日、DF岸田翔平の運転する乗用車が交通事故を起こしたことを発表した。

 事故が発生したのは12日の21時頃。岸田の運転する乗用車が大分市仲西町仲西陸橋南交差点で前方不注意により、車2台を巻き込む玉突き事故を起こした。事故発生後、速やかに警察など関係各所に連絡して対応を行ったという。相手方の自動車の運転手は病院で診療を受け、岸田に怪我はなかった。

 クラブは今回の事故を受け、公式サイトで「まずは交通事故の発生及び事故に遭われた方、関係者の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、事故に遭われた方の一日も早いご回復を心からお祈り申し上げます」と謝罪。「クラブとしては、岸田選手に対して厳重注意を行うと共に、今後の再発防止に向けて全選手、関係者への注意喚起をすると共に、再発防止に向けて安全運転の遵守を徹底致します」としている。

 また、岸田も「この度、私の不注意でこのような事故を起こしてしまい、怪我を負わせてしまった方に心からお詫び申し上げます。また、関係者の皆様にも大変ご迷惑をおかけしてしまい、深く反省しております。今後は、二度とこのような事を起こさないように、今まで以上に細心の注意を払い、運転いたします。大変申し訳ございませんでした」とコメントした。

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「みんな間接的に俺をディスりすぎ」長友が妻・平愛梨との第1子長男を初公開

DF長友佑都が長男を初公開
 ガラタサライの日本代表DF長友佑都が13日に自身のインスタグラム(@yutonagatomo55)を更新し、2月に誕生した第1子長男を初お披露目した。

 12日が妻・平愛梨の34歳の誕生日だった長友は、年の数のバラの花束やケーキを囲んだ家族3人の写真を公開。愛妻に向けて「Happy birthday」「愛してんぞー」とメッセージを送った。また、妻・愛梨もインスタグラム(@harikiri_tairi)で「付き合ってる頃から変わらない愛ある姿勢に日々励まされます」と感謝を伝えている。

 この3ショット写真は大きな反響を呼び、長友は寄せられた声の1つに答える形で、ツイッター(@YutoNagatomo5)を通じて「みんな息子が愛梨ちゃん似でよかったって間接的に俺をディスりすぎよ。笑 まぁ正論なんやけど。笑」と冗談交じりに語った。

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Happy birthday @harikiri_tairi 愛してんぞー

YutoNagatomo 長友佑都さん(@yutonagatomo55)がシェアした投稿 -


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「みんな間接的に俺をディスりすぎ」長友が妻・平愛梨との第1子長男を初公開

DF長友佑都が長男を初公開
 ガラタサライの日本代表DF長友佑都が13日に自身のインスタグラム(@yutonagatomo55)を更新し、2月に誕生した第1子長男を初お披露目した。

 12日が妻・平愛梨の34歳の誕生日だった長友は、年の数のバラの花束やケーキを囲んだ家族3人の写真を公開。愛妻に向けて「Happy birthday」「愛してんぞー」とメッセージを送った。また、妻・愛梨もインスタグラム(@harikiri_tairi)で「付き合ってる頃から変わらない愛ある姿勢に日々励まされます」と感謝を伝えている。

 この3ショット写真は大きな反響を呼び、長友は寄せられた声の1つに答える形で、ツイッター(@YutoNagatomo5)を通じて「みんな息子が愛梨ちゃん似でよかったって間接的に俺をディスりすぎよ。笑 まぁ正論なんやけど。笑」と冗談交じりに語った。

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今季ルヴァン杯を制した湘南、来年8月にCONMEBOLスダメリカーナ王者と対戦へ

今季ルヴァン杯を制した湘南
 日本サッカー協会(JFA)は13日、『JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦』で湘南ベルマーレアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)と対戦することが決定したと発表した。

 CONMEBOLスダメリカーナ2018の決勝第2戦が12日に行われ、アトレチコ・パラナエンセはジュニオール(コロンビア)と1-1のドロー。第1戦(1-1)との2戦合計スコアが2-2となり、PK戦(4-3)の末に優勝を果たした。

 この結果、アトレチコ・パラナエンセはルヴァンカップとCONMEBOLスダメリカーナの優勝チーム同士がタイトルを争う『JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦』の出場権を獲得。今季ルヴァンカップを制した湘南と対戦することが決まった。同大会は来年8月7日に、湘南の本拠地であるShonan BMWスタジアムで開催する。

2019年8月7日(水)
湘南 vs アトレチコ・パラナエンセ [BMWス]

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今季ルヴァン杯を制した湘南、来年8月にCONMEBOLスダメリカーナ王者と対戦へ

今季ルヴァン杯を制した湘南
 日本サッカー協会(JFA)は13日、『JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦』で湘南ベルマーレアトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)と対戦することが決定したと発表した。

 CONMEBOLスダメリカーナ2018の決勝第2戦が12日に行われ、アトレチコ・パラナエンセはジュニオール(コロンビア)と1-1のドロー。第1戦(1-1)との2戦合計スコアが2-2となり、PK戦(4-3)の末に優勝を果たした。

 この結果、アトレチコ・パラナエンセはルヴァンカップとCONMEBOLスダメリカーナの優勝チーム同士がタイトルを争う『JリーグYBCルヴァンカップ/CONMEBOLスダメリカーナ 王者決定戦』の出場権を獲得。今季ルヴァンカップを制した湘南と対戦することが決まった。同大会は来年8月7日に、湘南の本拠地であるShonan BMWスタジアムで開催する。

2019年8月7日(水)
湘南 vs アトレチコ・パラナエンセ [BMWス]

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来年度の天皇杯マッチスケジュールが決定! 新国立競技場こけら落としは元日決勝

天皇杯のマッチスケジュールが決定した
 日本サッカー協会(JFA)は13日、『天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会』のマッチスケジュールが決定したことを発表した。

 第99回大会は2019年5月25日・26日に開幕し、決勝は2020年1月1日に国立競技場で開催される。国立競技場での天皇杯決勝は第93回大会以来6年ぶりで、東京都内での開催は第95回大会の味の素スタジアム以来4年ぶり。また、2019年11月末に完成予定の新国立競技場にとって、同大会の決勝は対外的に行う初めてのスポーツ競技大会になる。

マッチスケジュールは以下の通り

▽1回戦
2019年5月25日(土)、26日(日)
※アマチュアシードチーム、都道府県代表チーム出場

▽2回戦
7月3日(水)
※J1、J2チーム出場

▽3回戦
8月14日(水)

▽ラウンド16(4回戦)
9月18日(水)

▽準々決勝
10月23日(水)

▽準決勝
12月21日(土)

▽決勝
2020年1月1日(水・祝)@国立競技場

■大会方式
ノックアウト方式(88チーム出場)

■出場チーム
J1・18チーム、J2・22チーム※1、アマチュアシード1チーム※2、都道府県代表47チーム
※1…J1、J2チームは、いずれも2019年時の所属カテゴリー
※2…平成30年度第67回全日本大学サッカー選手権大会の優勝チーム(12月22日決定)

●第98回天皇杯特設ページ

「自分自身の新たな挑戦のため」藤枝の新井コーチが退任

 藤枝MYFCは13日、新井健太コーチ(30)について、今季限りでの退任が決定したことを発表した。

 新井氏は過去に前橋FCや日本体育大学学友会サッカー部を指導し、昨年1月に藤枝のコーチに就任。クラブ公式サイトを通じて「自分自身の新たな挑戦のためにも、このタイミングでクラブを離れる決断をしました。この決断をご理解頂いたクラブに、感謝申し上げます」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●新井健太
(あらい・けんた)
■生年月日
1988年6月12日(30歳)
■出身地
群馬県
■指導歴
前橋FC
日本体育大学学友会サッカー部

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湘南、FC東京、柏、東京V、FC琉球へ! 中央大でJリーグ加入5選手が記者会見

(左から)FW大橋祐紀、DF渡辺剛、DF上島拓巳、DF安在達弥、DF内藤健太
 中央大からJリーグクラブに加入する選手たちの記者会見が13日、同大多摩キャンパスで行われた。4年ぶりとなる悲願の1部昇格を成し遂げた中大から5名の選手がJリーグクラブに入団する。

 登壇した手塚聡監督は「自分がより良いパフォーマンスが出せる環境を自分でつくっていくことも大事」と語り、「今までやってきた自分というものを信じて、常に上を目指し、苦しい時にもこれまで応援してくれた方々の思いをしっかりと胸に秘めてがんばってほしい」とエールを送る。

 会見には来季からプロに加入する5選手、FW大橋祐紀(4年=八千代高)、DF渡辺剛(4年=山梨学院高)、DF上島拓巳(4年=柏U-18)、DF安在達弥(4年=東京Vユース)、DF内藤健太(4年=國學院久我山高)が出席。それぞれが来季への意気込みを語った。

●FW大橋祐紀(4年=八千代高)
湘南ベルマーレ内定
―入団の決め手は?
「練習がすごくハードで、その中で日々練習していくこと、そして試合に出ることで自分がプロサッカー選手として日々成長できるのかなと感じ、そこを一番の決め手として湘南に入りたいと思いました」

―今後の目標は?
「プロとしてピッチに立つこと、そして点を取ることもそうですし、具体的な目標っていうのは現時点で決めてないです。まずは試合に出る、レギュラーになるっていう、サッカー選手として目指すべき当たり前のところに進んでいきたいと思います。まずそれを達成できたらまた一つひとつ目標を決め、それを乗り越え、そしてその先に進めていけたらいいなと思います」

―自身の強みについて
「それが一番難しい質問。いつも考えさせられるのですが、とにかく泥臭く、貪欲にプレーしていくこと」

●DF渡辺剛(4年=山梨学院高)
FC東京内定
―入団の決め手は?
「キャンプに参加したときに一番成長できると思ったことと、自分が小学校、中学校のときからお世話になっているこのFC東京にまた戻ってきて、何かを残したいっていう気持ちが強くありました」

―今後の目標は?
「まずはFC東京で一日も早く試合に出ること。FC東京のリーグ優勝に貢献することがチームでの目標。東京五輪世代なので、上島と2センター組んで、出れるのが一番嬉しいかなと思っています」

―自身の強みについて
「ヘディングはどの世界に入っても負けちゃいけない部分だと思っています。大学に入ってすごく伸びたと思っているのはカバーリングです」

●DF上島拓巳(4年=柏U-18)
柏レイソル内定
―入団の決め手は?
「柏は自分がスクールからユースまで、約10年間お世話になった特別なクラブです。オファーを頂いた際は小さい頃からの目標を達成できるってすごく嬉しい気持ちになりましたし、感情的にもなりました。ただ、自分には一年半後にある東京五輪に出場するという揺るぎない目標があって、そこを達成するために、個人的なバックグラウンドとかを排除してフラットなチーム選びを決めていました。その中で、環境とか雰囲気とか、自分のポジションとかチーム構成とか、色々なものを判断した結果、柏に入団するという経緯になりました」

―今後の目標は?
「今年J2に降格してしまったので、来季は自分が中心となって必ずJ1に上げて、サポーターの方々を喜ばせることと、渡辺と同じく、東京五輪という日本中が注目する大会で、自分が出場して活躍することです」

―自身の強みについて
「ヘディングとロングフィードの2つです。今年含めて何回かプロの選手とやりましたが、この2つは負けていないと思います」

●DF安在達弥(4年=東京Vユース)
東京ヴェルディ内定
―入団の決め手は?
「ヴェルディにはスクールからユースまで10年間お世話になったことと、あと大学に来るときにヴェルディに戻るという強い気持ちを持って進学しました。それで、ヴェルディからオファーをもらったので決めました」

―大学で得たことは?
「プレーの幅がすごく広がったかなと思っています。ヴェルディの育成ではボールを大事にしながら攻撃するスタイルの中でやってきて、大学で違うサッカーを知れたこと。そこで試合に出たことはすごく自信になったなと思います」

―憧れ、目標とする選手は?
「自分はサガン鳥栖のDF安在和樹選手。お兄ちゃんをいつか超えたいなと思います」

●DF内藤健太(4年=國學院久我山高)
FC琉球内定
―入団の決め手は?
「FC琉球はJ3を圧倒的な得点力で優勝して、その攻撃的なサッカーが自分のプレースタイルとマッチしていると思いました。大学で実績はないんですけど、それでも拾っていただけたので、FC琉球に加入することを決断しました」

―今後の目標は?
「J2のピッチに一日も早く立つということと、レギュラーになることが目標です」

―自身の強みについて
「ビルドアップやキックです」

(取材・文 石川祐介)
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元Jリーガー指揮官に導かれた日本文理大「不完全燃焼」の初戦敗退

日本文理大は初戦で姿を消した
[12.12 大学選手権1回戦 北海道教育大岩見沢校3-1日本文理大 BMWス]

 九州リーグを2位で終え、2年ぶりのインカレの舞台に立っていた日本文理大だが、初戦で姿を消すことになった。3失点はすべてゴール前の混戦を押し込まれてのもの。西野晃平監督は「不完全燃焼。戦うという気持ちが見えなかった」と厳しい表情で振り返った。

 西野監督は日本文理大を卒業後、2005年に大分トリニータでプロ生活をスタート。その後、水戸や岡山でもプレーし、2010年に現役を引退。翌年より母校のコーチに就任すると、17年より監督に昇格した。就任2年目で導いた冬の全国の舞台。しかし夏の総理大臣杯に続く初戦突破とはならかなった。

 チーム得点王の大黒柱であるFW東海林佑飛が大会直前に古傷を再発。初戦の欠場を余儀なくされたことも、決定力不足に影響した。「安心感といった小さい影響を与えたかもしれない」。勝っていれば関東王者の早稲田大と対戦できていただけに、「夏(総理大臣杯)は九州の鹿屋体育大が(早稲田大を)破っていたので、そういう意味でも自分たちがどういう戦いが出来るかが楽しみだった。やりたかったですね」と唇を噛む。

 今年は古巣である大分トリニータがJ2で2位に入り、J1への復帰が決定した。現監督の片野坂知宏氏は西野監督が大分に入団する際の強化担当という間柄で、大いに刺激をもらっていたという。「絶好調でしたよね。あやかりたかった」と、大分のチームとして決意を強くしてインカレに臨んでいたが、地元に吉報を届けることは出来なかった。

 それでも今季は強豪ひしめく九州リーグで2位。総失点数は優勝した福岡大と並ぶ最少の17失点と堅実なチームを作り上げた。夢は古巣である大分により良い選手を送り出すこと。「そういうような選手が出てくると、チームとしてもよくなってくるかなと思います」。スタメン11人のうち10人が3年生以下。「チャンスのあるリーグ」と語る九州で力をつけ、また来年度の舞台に帰ってくる。

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

長野が堂安・兄、ルーキー竹下ら5選手と契約更新

 AC長野パルセイロは13日、DF内野貴志(30)、DF内田恭兵(26)、MF堂安憂(22)、DF遠藤元一(24)、FW竹下玲王(23)の5選手と来季の契約を更新したことを発表した。

 内野は今季J3リーグ戦10試合で2得点、天皇杯2試合で1得点を記録。クラブ公式サイトを通じて「今シーズンはチームもファン・サポーターの皆さんも一番悔しい思いをしたと感じています。来年は喜び合える数が一番となるように頑張るので、引き続きよろしくお願いいたします」とコメントした。

 今季公式戦の出場がなかった内田は「大怪我をしてチームに迷惑をかけてしまい何も出来ず悔しい気持ちと、応援していただいている皆さまに申し訳ない気持ちでいっぱいです。だからこそ来シーズンは、自分の悔しさも、皆様の悔しさも背負って、パルセイロの勝利のために頑張りたいと思いますので、来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします」と決意を語っている。

 フローニンゲンに所属する日本代表MF堂安律の実兄である堂安憂は、今季J3リーグ戦25試合で5得点を挙げ、天皇杯では2試合に出場。「今シーズンはチームとして納得ができる1年間を送ることが出来ず、とても悔しい思いをしてしまいましたが、来シーズンこそチーム・サポーター・パルセイロを応援して下さっている全ての皆さんと一体になって戦い、J2昇格に貢献したいと思いますのでよろしくお願いします」と挨拶した。

 プロ2年目の遠藤は今季J3リーグ戦6試合、天皇杯2試合に出場。来季に向けて「変革の時期を迎えている今だからこそ、自分が引っ張っていくんだという強い覚悟と意思を持って、2019シーズンをサポーターの皆様と共に戦っていきたいと思います」と述べている。

 関西大から今季加入した竹下はJ3リーグ戦12試合で3得点をマークし、天皇杯は1試合に出場。「チームに勝利をもたらすことが出来るような選手になれるよう、日々努力していきますのでどうぞよろしくお願いいたします」と、さらなる成長を誓った。

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相模原がDF丹羽竜平と契約更新…今季J3リーグ戦31試合に出場

 SC相模原は13日、DF丹羽竜平(32)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 過去に神戸、C大阪、鳥栖、千葉でプレーした丹羽は、鹿児島から今季加入。センターバックや両サイドバック、守備的MFなどを務め、J3リーグ戦31試合に出場した。

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“四国の歴史”を塗り替えるも…四国学院大はまたも関東の前に力負け

四国学院大は順天堂大に0-4で敗れ、初戦敗退となった
[12.12 大学選手権1回戦 順天堂大4-0四国学院大 BMWス]

 関東の壁はまだまだ厚かった。2年ぶり2回目の出場となった大学選手権の初戦で順天堂大と対戦した四国学院大だったが、0-4で完敗を喫した。

 今季は四国大学リーグ1部で高知大の連覇を24で止めて初優勝。2年前はプレーオフを勝ち上がっての出場だったが、今大会は“四国の歴史”を塗り替えて、堂々、四国王者としてインカレに出場していた。しかし2年前の大会で慶應義塾大に0-4で完敗を喫したのと同様に、関東の強豪を相手に4失点と力の差を見せつけられてしまった。

 FC東京の下部組織でFW武藤嘉紀らを指導した実績を持つ本吉剛監督を招聘して4年目。四国で着実に力をつけているが、全国で勝負するという意味では、更なる強化が必要になる。ただし今季は四国王者という目に見える結果で進歩を示したのも事実。本吉監督は「(インカレに)2回出たというのは部の中に浸透していくと思う。もう四国は優勝しないといけないという気持ちだったりとか、彼ら自身が結果を求める集団になってきたんじゃないかな」と来年度以降のワンランク上の戦いに期待を寄せていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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熊本、新潟シンガポールから今季加入のFW佐野と契約更新

 ロアッソ熊本は13日、FW佐野翼(24)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 順天堂大出身の佐野は新潟シンガポールから今季加入。初年度はJ2リーグ戦9試合、天皇杯1試合に出場した。

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浦和の土田GKコーチが退任…来季からクラブスタッフへ「見かけたら声かけてください」

浦和の土田尚史GKコーチ(中央)が退任
 浦和レッズは13日、土田尚史GKコーチ(51)が退任することを発表した。来季から地域貢献などを担当するクラブスタッフとして活動を行うという。

 土田氏は浦和の前身である三菱重工業サッカー部時代からクラブを支え、2000年に浦和で現役を引退。2001年から浦和のコーチ、2002年から今年までGKコーチを務めていた。

 26年間の現場生活を終える土田氏は、クラブ公式サイトを通じて「浦和という大好きな街の、愛する浦和レッズで、"世界一のファン・サポーターのみなさま"と一緒に過ごした時間は宝です。僕は世界一幸せなGK、GKコーチでした」と感謝を述べている。

 そして「これからスタジアムで見かけたら声かけてください。一緒に話しましょう。浦和の街で見かけたら声かけてください。一緒に語り合いましょう!本当に長い間 ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。We are REDS!」と続けた。

以下、クラブ発表プロフィール

●土田尚史
(つちだ・ひさし)
■生年月日
1967年2月1日(51歳)
■出身地
岡山県
■指導歴
2001年:浦和 コーチ
2002年~2018年:浦和 GKコーチ
■選手歴
1989年~1992年:三菱重工業サッカー部、三菱自動車工業サッカー部
1992年~2000年:浦和
■通算出場数
JSL:16試合出場
Jリーグ:134試合

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群馬MF小林竜樹が現役引退表明「プロ生活11年はとても濃い時間でした」

MF小林竜樹が現役を引退する
 ザスパクサツ群馬は13日、MF小林竜樹(33)が現役を引退すると発表した。

 前橋育英高、駒澤大を経て2008年に湘南でプロ生活をスタートさせた小林は、09年に草津(現群馬)に移籍。翌10年は湘南に戻ったが、11年からは草津、そして群馬の顔としてプレーを続けた。Jリーグ通算249試合24得点だった。

 クラブを通じ「プロ生活11年と長いようで短い時間でしたが、辛いことも楽しいこともたくさんあってとても濃い時間でした」と現役生活を振り返ると、「選手としては現役を引退しますが、今後については自分なりにしっかりと考えて次の道を歩んでいきたいと思います。11年間、本当にありがとうございました」と感謝を語った。

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横浜FC監督の運転する車が接触事故

横浜FC監督の運転する車が接触事故
 横浜FCは13日、タヴァレス監督が運転する普通自動車が交通事故を起こしていたことを発表した。

 事故は7日午前10時38分ごろ、神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田町で発生。停止中の乗用車に接触してしまったのだという。その際に両者の車両の一部に傷がついた。ただし双方に怪我はない。

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岐阜が近大FW粟飯原尚平の入団内定を発表「点を取ることが一番の役目」

FW粟飯原尚平が岐阜に入団する
 FC岐阜は13日、近畿大からFW粟飯原尚平(あいはら、22)が入団すると発表した。同選手は北海道コンサドーレ札幌U-18出身で、近大に進学。左足からの強烈シュートを武器とする選手で、今季は関西1部で9得点を決めていた。身長178cm、体重75kg。

 クラブを通じ「FWとして点を取ることが一番の役目だと思っています。たくさんのゴールを決めてファン・サポーターの皆さんと喜びを分かち合えるよう頑張ります」と意気込みを語った。

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千葉がJ2得点ランク3位のFW船山貴之と契約更新「ピッチの上で結果を出す、ただそれだけです」

船山が契約を更新した
 ジェフユナイテッド千葉は13日、FW船山貴之(31)との契約を更新したと発表した。船山は今季はJ2で39試合に出場し、得点ランキング3位の19得点を決めていた。

 クラブを通じ「来季もジェフでプレーすることを決めました。ピッチの上で結果を出す、ただそれだけです。2019シーズンもよろしくお願いいたします」とコメントした。

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Y.S.C.C.横浜MF吉田、Fリーグに選手登録「少しでも力に」

Fリーグに選手登録した吉田明生
 Y.S.C.C.横浜は13日、MF吉田明生(32)を日本フットサルリーグ(Fリーグ)2部に加盟するYS横浜のフットサルチームに選手登録すると発表した。同選手は今季、J3リーグで28試合(3得点)に出場していた。15日のボルクバレット北九州戦から出場が可能になるという。

 クラブを通じ「Fリーグのピッチに立たせていただけることを嬉しく思います。チームの目標達成に向けて、少しでも力になれるように頑張ります」と意気込んだ。

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敗退危機も意地のGL突破!前回準Vのリバプール、サラー弾でナポリ撃破(16枚)

決勝点を挙げたFWモハメド・サラーを抱きしめるユルゲン・クロップ監督
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、グループリーグ最終節を行った。アンフィールドではC組のリバプール(イングランド)とナポリ(イタリア)が対戦し、リバプールが1-0で勝利した。

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1年でのJ1復帰目指す柏、ネルシーニョ監督&井原コーチの強力再タッグが決定!栗澤コーチも就任

1年でのJ1復帰を目指す柏の体制が整った
 ネルシーニョ監督の就任を発表した柏レイソルは13日、コーチングスタッフを発表した。前アビスパ福岡監督の井原正巳氏がヘッドコーチに就任。日本代表のコーチングスタッフへ入閣するという一部報道もあったが、ネルシーニョ監督との再タッグが決定。1年でのJ1復帰を目指し、再始動の体制が整った。

▽監督
ネルシーニョ※新任

▽ヘッドコーチ
井原正巳※新任
「5シーズンぶりに柏レイソルに戻ることになりました。まずはネルシーニョ監督をしっかりとサポートし、1年でJ1に復帰するために最大限を尽くします」

▽コーチ
栗澤僚一※新任
「現役を引退してすぐに、コーチとしてまたチームに戻れることを大変うれしく思います。ネルシーニョ監督のもと、選手・スタッフひとつになって、1年でJ1復帰できるように全力で取り組んでいきます」

▽コーチ兼フィジカルコーチ
松原直哉※留任

▽フィジカルコーチ
ディオゴ・リニャーレス※新任
「レイソルファミリーの一員として迎え入れて頂けることを光栄に、そして嬉しく思います。レイソルがあるべき場所に少しでも早く戻れるよう、みんなで手を取り合い、献身的に職務を全うしたいと思っています」

▽GKコーチ
井上敬太※留任

▽テクニカルスタッフ
岡村保志※留任

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水戸MF佐藤が群馬、DF今瀬が富山へ完全移籍

MF佐藤祥は群馬へ移籍する
 水戸ホーリーホックから2選手が完全移籍で退団することになった。カターレ富山にDF今瀬淳也(25)、MF佐藤祥(25)がザスパクサツ群馬に移籍する。

 今瀬は今季も期限付き移籍した富山でプレー。J3で24試合(1得点)に出場した。佐藤はJ2通算87試合に出場した選手で、今季は10試合に出場していた。

 クラブを通じ今瀬は「今後は水戸ホーリーホックで得た経験を自分のサッカー人生にしっかりと活かしていきたい」。佐藤も「感謝を伝えられるようなプレー、大きな結果を残せるように高い目標を持ってやってきます」と決意を新たにした。

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熊本の石原田コーチが讃岐のヘッドコーチ就任

 カマタマーレ讃岐は13日、石原田啓太氏(36)がヘッドコーチに就任すると発表した。

 同氏は熊本で13年間ロアッソ熊本で指導者を続けており、今季はトップチームのコーチを務めていた。

 また讃岐は熊本市東区で活動する小中学生のサッカークラブのエンフレンテ熊本でコーチを担当していた松下邦昭氏のコーチ招へいも発表している。

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分野研究家

タイムキーパー: フットサルはアウトオブプレーになったとき、試合再開時まで止める。ピッチの外でストップウォッチを操作する。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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水戸が今季38試合出場MFジエゴの退団発表

水戸を退団するジエゴ
 水戸ホーリーホックは13日、DFジエゴ(23)が移籍期間満了により退団すると発表した。ジョインビレEC(ブラジル)からの期限付き移籍中だった。

 同選手は17年に松本に入団するために来日。松本ではJ2で4試合の出場にとどまったが、水戸に移籍してきた今季は同38試合に出場する活躍をみせていた。

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熊本のGKコーチが広島に移籍

 サンフレッチェ広島は13日、GK澤村公康氏が就任すると発表した。同氏は15年よりロアッソ熊本のGKコーチを務めていたが、退任する。

 クラブを通じ「素晴らしいチームで仕事をさせていただく事に心より感謝しています。今まで以上に謙虚さを持って目の前の選手と精一杯取り組んでいきます」とコメントした。

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浦和がコーチの退任発表

 浦和レッズは13日、小坂雄樹コーチ(41)が退任すると発表した。同コーチは今季より同職を務めていたが、1年で退団することになった。

 クラブを通じ「浦和レッズという偉大なクラブで仕事ができたことを誇りに思います。天皇杯の準決勝、決勝の前日の大原練習場の光景。そして埼玉スタジアムの光景は一生の宝物です。来年はACLを含めた全てのタイトルを獲得できる事を祈っています。本当にありがとうございました」とコメントした。

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山口DF廣木が岡山に完全移籍「共に戦えることを誇りに」

 ファジアーノ岡山は13日、DF廣木雄磨(26)がレノファ山口FCから完全移籍で加入すると発表し

 同選手は15年に東京学芸大から山口に入団。4シーズンを過ごし、J2昇格などを経験。今季もJ2で11試合に出場するなど、J2通算58試合に出場した。

 新天地を通じて廣木は「皆さんと共に戦えることを誇りに思います。チームの勝利に貢献できるように、そして、J1昇格に向けて、攻守に渡って精一杯ハードワークします」と意気込みを語っている。

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J2降格の柏にネルシーニョ監督が復帰! 前回は1年で昇格、翌年にJ1制覇

2011年にJ1リーグを制したネルシーニョ監督が柏レイソルに復帰
 来季はJ2に降格する柏レイソルは13日、ネルシーニョ監督(68)の就任を発表した。かつて2009〜14年にかけて指揮し、J1リーグと天皇杯を制覇。クラブの一時代を築いた名称が4年ぶりに復帰した。

 ブラジル出身のネルシーニョ監督は1950年生まれの68歳。1995〜96年にヴェルディ川崎、2003〜05年に名古屋グランパスエイト、15〜17年にヴィッセル神戸と他クラブでも豊富な監督経験を持つ。

 柏は来季、9年ぶりにJ2リーグで戦う。ネルシーニョ監督は前回J2だった10年、圧倒的な強さでJ2優勝を成し遂げ、J1昇格を達成。翌11年には昇格初年度でJ1初制覇を果たし、クラブの一時代を築いていた。

 ネルシーニョ監督はクラブの公式サイトを通じて「レイソルに戻ることができるということに深く感謝をしています。我々の目標は、レイソルを再びJ1に戻すことです。そのためにはファン・サポーターの皆さんのサポートが必要です。みんなで戦いましょう」とコメントしている。

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みちのくダービーに「鳥肌」…山形内定FW坂元達裕、東洋大インカレ初得点&決勝点を演出

MF坂元達裕(4年=前橋育英高)は全2点に絡む活躍を見せた
[12.12 インカレ1回戦 IPU・環太平洋大1-2東洋大 浦安]

 東洋大は1966年の創部以来、初となるインカレ出場で初勝利を飾った。山形加入内定MF坂元達裕(4年=前橋育英高)が同校のインカレ初得点を挙げた。前半26分、MF松崎快(3年=大宮ユース)とのワンツーで鮮やかに中央を崩し、左足で先制のネットを揺らした。

 リーグ最終節に続くゴール。内定選手として注目を浴びる中、「結果を残さないとという部分は少なからずあった」。昨年はチーム事情でFWに転向したが、今年の前期終了後は右サイドハーフに復帰。この日も高い技術を発揮して攻撃の起点となり、1-1で迎えた後半43分には相手を引きつけて左サイドにパスを通し、決勝点を演出した。

 FC東京U-15むさしから進学した前橋育英高では、14年度の全国高校選手権で準優勝に貢献した。大学で成長した部分は「落ち着いてプレーすること」。体幹トレーニングに力を入れ、体の大きい相手を背負ってもバランスを保つプレーを鍛えた。「育英の時も意識はしていたけど、東洋に入ってからは特に体が強い強い選手とどうプレーするかを意識した」。今年は東洋大の躍進を支え、自身も来季山形加入が内定した。

 5日の天皇杯準決勝は、仙台vs山形の“みちのくダービー”が大会史上初めて実現。ユアスタ開催の平日ナイトゲームに1万6604人のサポーターがスタンドを埋め尽くした。「鳥肌が立ちますね、あの雰囲気の中でプレーできると思ったら」。山形で求められる位置は左ウイングバック。「やったことがない」という新境地を切り開き、持ち味の攻撃力を発揮するイメージを膨らませている。

 プロ入りを前に東洋大をインカレに歴史的勝利をもたらした坂元は、15日の2回戦関西学院大(関西2)を見据え、「チャレンジャー精神で向かっていくだけですね」と気合十分。今季リーグ戦はチーム最多の8得点。自身の得点がチームの勝利に直結するだけに、「ゴールに絡んで勝っていきたい」と貪欲に新たな歴史を刻んでいく。

(取材・文 佐藤亜希子)

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「息子は大の浦和レッズファン」FWズラタンが退団、天皇杯決勝が最終戦に

天皇杯決勝のピッチに立った浦和レッズFWズラタン
 浦和レッズは13日、FWズラタン(34)が退団することに決まったと発表した。2015年に大宮から加入した同選手は今季、J1リーグ戦5試合の出場にとどまっていた。

 元スロベニア代表のズラタンは12年途中、KAAゲントから大宮に加入。3年間を過ごした後、浦和に移籍した。16年のルヴァン杯制覇、17年のACL制覇などタイトル獲得にも貢献し、今月9日の天皇杯決勝でも後半終了間際にピッチに立ち、これが最後の出場試合となった。

 クラブの公式サイトを通じて「ファン・サポーターのみなさんとチームメートととても誇らしい時間を過ごすことができました。浦和レッズで達成できたものについては、とてもうれしく思っています。私は、クラブを離れますが、来シーズンのチームの活躍と成功を心から祈っています」と感謝の気持ちを表明。

「タイトルが懸かった試合というのはすごくよい思い出として残っていますし、自分の人生にとってかけがえないものです。特にACLで優勝できた瞬間は何よりもすばらしいものでした。このクラブで過ごした毎日が特別な日々で、家族は浦和の街をとても好きでしたし、私自身もすごく好きでとても楽しく過ごすことができました」

「息子は大の浦和レッズファンです。浦和のファン・サポーターはクラブにとってとても特別なものです。すべての選手が、この大きなファン・サポーターの前でプレーすることを誇りに思っています。ゴール裏で鼓舞してくれるサポーターの存在が、選手たちにさらなるエネルギーを与えてくれたことに感謝しています。それが浦和と他のクラブと比べたときに一番の違いです。私にとってもあなたたちはベストサポーターでした」とコメントしている。

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琉球の10番富所が契約更新、J2再挑戦へ「簡単ではないと思いますが…」

来季もFC琉球でプレーすることが決まったMF富所悠
 FC琉球は13日、4年間にわたって10番を背負うMF富所悠(28)との契約更新に合意したと発表した。今季はJ3リーグ戦29試合に出場し、10得点を挙げていた。

 琉球は来季から史上初めてJ2リーグに参戦。東京Vアカデミー出身で2009年にトップチーム昇格し、初年度には7試合に出場していた富所にとっては再挑戦の舞台となる。

 クラブの公式サイトを通じて「僕のプレーで勝利に導けるように頑張ります。簡単ではないと思いますがみんなの力でJ2戦いましょう!」とコメントしている。

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ミュラーはハイキックで一発レッド…アヤックスvsバイエルンは退場2人、計6ゴールの大乱戦に

ハイキックで一発退場となったバイエルンFWトーマス・ミュラー
[12.12 欧州CLグループリーグ第6節 バイエルン3-3アヤックス]

 両チームに一発退場者が出ながらの合計6得点。3-3の引き分けに終わったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第6節のアヤックス(オランダ)対バイエルン(ドイツ)戦は、イベントづくめの一戦となった。

 前節までに両チームとも決勝トーナメント進出を決めており、残る注目点はグループ首位争いのみ。直接対決の一戦は前半13分、セットプレー崩れからFWロベルト・レワンドフスキのゴールが決まり、バイエルンが先制に成功した。ところが、後半はジェットコースターのような展開となった。

 後半16分、アヤックスは完全に押し込んだ状態から右ハーフスペースを崩し、FWドゥシャン・タディッチが同点ゴール。それでも同22分、バイエルンMFレオン・ゴレツカの突破を止めようとしたDFマキシミリアン・ウーバーに一発レッドが提示され、アヤックスは1人少なくなってしまう。

 劣勢だったバイエルンにとってはチャンス。だが後半30分、今度は高く上げたFWトーマス・ミュラーの足がDFニコラス・タグリアフィーコの頭部に入ってしまい、こちらも一発退場。互いに10人でプレーする形となった。すると同37分、アヤックスのPKをタディッチが決めて再びリードをおさめた。

 しかし、バイエルンはここから猛反撃。後半42分、MFチアゴ・アルカンタラが得たPKをレワンドフスキが決めると、同45分にはFWキングスレー・コマンが豪快なシュートを突き刺して逆転に成功する。ところが終了間際にさらなるドラマ。アヤックスはミュラーのキックを受け、失点につながるPKを与えていたタグリアフィーコが起死回生の同点ゴールを決めた。

 3-3のまま終わるとバイエルンの首位通過が決まるため、アヤックスはさらなる猛攻をしかけたが、アディショナルタイム7分が過ぎてもスコアは動かず。互いに10人ながら激しいプレーを見せた両チームの選手たちは、疲弊した表情でタイムアップのホイッスルを迎えていた。

[E組]
アヤックス 3-3 バイエルン
[ア]ドゥシャン・タディッチ2(61、82分)、オウンゴール(90+5分)
[バ]ロベルト・レワンドフスキ2(13、87分)、キングスレー・コマン(90分)

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CSKA西村がCLレアル戦で終盤起用! ユベントス、レアルは敗戦も首位通過:GL第6節2日目

レアル・マドリー戦の後半アディショナルタイムに投入されたCSKAモスクワFW西村拓真
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日、グループリーグ最終戦の第6節2日目を各地で行った。レアル・マドリー(スペイン)、ユベントス(イタリア)は敗れたものの、他会場の結果によりグループ首位が決定。新たにリヨン(フランス)が決勝トーナメント進出を決めた。

 欧州CLは各組2位以内がグループリーグを突破。各組3位はUEFAヨーロッパリーグ(EL)に回る。

 E組はすでに突破が決まっていたバイエルン(ドイツ)とアヤックス(オランダ)が対戦した。互いに退場者を出し、計2度のPKが決まる大乱戦。最後は後半終了間際にアヤックスが追いつき、3-3で引き分けた。この結果により、バイエルンが首位通過を決めた。また、すでにEL行きを決めていたベンフィカ(ポルトガル)がAEKアテネ(ギリシャ)を破った。

 F組は勝ち点7のリヨン(フランス)と勝ち点5のシャフタール(ウクライナ)が決勝トーナメントを懸けて激突。1-1で引き分け、リヨンが突破を決めた。すでに突破を決めていたマンチェスター・シティホッフェンハイム(ドイツ)を2-1で撃破。マンチェスター・Cが首位通過で、リヨンが2位になり、シャフタールはELに参戦する。

 G組は首位のレアル・マドリー(スペイン)がホームでCSKAモスクワ(ロシア)に0-3で敗戦。CSKAモスクワのFW西村拓真は後半アディショナルタイムに起用された。他会場ではローマ(イタリア)がビクトリア・プルゼニ(チェコ)に敗れたため、R・マドリーが首位通過で、ローマの2位が確定。プルゼニがEL決勝トーナメントに回る。

 H組は前節終了時点でユベントス(イタリア)、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)の決勝トーナメント進出と、バレンシア(スペイン)のEL行きが確定。残るは1〜2位争いだけだったが、首位のユベントスが敵地でヤング・ボーイズに敗れ、2位のマンチェスター・Uもバレンシアに敗れたため、順位は入れ替わらなかった。

 決勝トーナメントの組み合わせ抽選は今月17日に開催。1回戦にあたるラウンド16は、2月12〜13日と19〜20日にそれぞれ第1戦、3月5〜6日と12〜13日にそれぞれ第2戦が行われる。

[E組]
アヤックス 3-3 バイエルン
[ア]ドゥシャン・タディッチ2(61、82分)、オウンゴール(90+5分)
[バ]ロベルト・レワンドフスキ2(13、87分)、キングスレー・コマン(90分)

ベンフィカ 1-0 AEKアテネ
[ベ]アレックス・ギルマルド(88分)

[F組]
シャフタール 1-1 リヨン
[シ]ジュニオール・モラエス(22分)
[リ]ナビル・フェキル(65分)

マンチェスター・C 2-1 ホッフェンハイム
[マ]リロイ・サネ2(46、61分)
[ホ]アンドレイ・クラマリッチ(16分)

[G組]
R・マドリー 0-3 CSKAモスクワ
[C]フョドル・チャロフ(37分)、ギオルギ・シェンニコフ(43分)、アルノール•シグルズソン(73分)

ビクトリア・プルゼニ 2-1 ローマ
[ビ]ヤン・コバジーク(62分)、トマーシュ・ホリー(72分)
[ロ]ジェンギズ・ウンデル(67分)

[H組]
ヤングボーイズ 2-1 ユベントス
[ヤ]ギョーム・オアロ2(30、68分)
[ユ]パウロ・ディバラ(80分)

バレンシア 2-1 マンチェスター・U
[バ]カルロス・ソレール(17分)、オウンゴール(47分)
[マ]マーカス・ラッシュフォード(87分)

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東海リーグは首位独走も…インカレ初戦敗退の東海学園大、プロ内定3選手はそれぞれのリベンジを誓う

FW榎本大輝は来季名古屋グランパスへ
[12.12 インカレ1回戦 東海学園大1-3新潟医療福祉大 浦安]

 東海学園大にはプロ内定者が4人在籍。DF鹿山拓真(4年=長崎南山高)は来季V・ファーレン長崎に加入し、FW榎本大輝(4年=中央学院高)とMF渡邉柊斗(4年=東海学園高)がそれぞれ名古屋グランパスへ。2年生のMF児玉駿斗(2年=中央学院高)は2021シーズンの名古屋加入が内定している。

 渡邉は怪我のため大会不参加となったものの、3人の実力者たちが満を持してインカレに挑戦した。しかし開始12分までに2失点を許すと、1点を返したものの、前半終了間際に3失点目。守備の要・鹿山は「前半が勝負だと思っていたので、相手のカウンターとかで前半で3点を決められたのは僕ら守備陣の反省するところ」と唇を噛む。

 東海地域での東園大はまさしく独壇場。東海学生リーグでは8勝3分で前期を折り返すと、後期から勢いはさらに加速。優勝を決定させた第19節まで怒涛の8連勝を継続させ、今季全22試合を終えて79得点22失点という圧倒的な数字で4年ぶりのリーグ制覇を成し遂げていた。

 しかしプロ内定者の3人は全国レベルを痛感。「東海のレベルで優勝しても全国では通用しない」(鹿山)、「相手を褒めるしかない」(榎本)、「スピードが全然違う。あのプレッシャーだったらうちじゃなくても苦しむ」(児玉)と、各々が敗戦の刺激を強く受けた。

「もっとみんなでサッカーをやりたかった」と本音を覗かせる榎本は、この試合でも中盤でテクニックを披露。個人技で相手を抜き去る場面も見られたが、「ドリブルできるとはわかっていたんですけど、もうちょっとみんなで近くでやったら抜く枚数も減るし、連動できて楽にいけたんじゃないかな」とチームの課題を挙げる。今後について「切り替えはできているのであとはやるだけ。レベルアップするために何をしたらいいのか、自分で考えて頑張るしかない」と新たなステージを見据えている。

 鹿山は「相手のショートカウンターを食らっているので、その切り替えのところがまだまだ」と修正点を語る。2020シーズンの新潟加入が内定しているFW矢村健(3年=市立船橋高)ら相手攻撃陣にも冷静に対処し、190㎝の高身長を生かして最終ラインを統率した。目の前の敗戦に悔しさを滲ませ、目を赤らめる鹿山だったが、来年から始まるプロへの覚悟は固まっているようだ。「1年目が勝負。大学4年間で学んだことは絶対に忘れずに、チームに早く溶け込んでいきたい」と決意を新たにした。

 2年生の児玉は「だいぶお世話になってきた先輩なので、自分がもっと活躍して、上まで行けたらよかった」と4年生との最後を惜しむ。すでに名古屋の特別指定選手として試合にも出場している児玉は、インカレでも実力を発揮。後半からは中盤に下がり、「いっぱい触るようにして、けっこう良い形はできた」と自らボールを操って試合を構築した。

 J1リーグでは8試合に出場し、5月16日のルヴァン杯グループ第6節・G大阪戦(4-1)ではプロ初得点も記録。激動の一年を「人生で一番忙しかった」と振り返る。「色んなところも行けたし、色んな試合もできて本当に自分にプラスになった」。しかし成長著しい20歳のミッドフィルダーにとって、この試合は悔しい思い出に。「またここで借りを返すために、成長してみんなで頑張っていきたい」と大学サッカーでのリベンジを誓っている。

(取材・文 石川祐介)
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欧州CLはグループリーグ終了、王者レアルなど16チームが決勝トーナメントへ

3連覇中のレアル・マドリー
 UEFAチャンピオンズリーグは12日、グループリーグの全日程を終了し、決勝トーナメントに進出する16チームが出揃った。すでに突破を決めていた3連覇中のレアル・マドリー(スペイン)、MF香川真司所属のドルトムント(ドイツ)の他、新たにリヨン(フランス)がグループリーグ突破を決めた。

 決勝トーナメント進出を決めたのは各組2位以内に入った16チーム。

▽A組
ドルトムント(ドイツ)
アトレティコ・マドリー(スペイン)

▽B組
バルセロナ(スペイン)
トッテナム(イングランド)

▽C組
パリSG(フランス)
リバプール(イングランド)

▽D組
ポルト(ポルトガル)
シャルケ(ドイツ)

▽E組
バイエルン(ドイツ)
アヤックス(オランダ)

▽F組
マンチェスター・シティ(イングランド)
リヨン(フランス)

▽G組
レアル・マドリー(スペイン)
ローマ(イタリア)

▽H組
ユベントス(イタリア)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

 なお、各組3位に入ったクラブ・ブリュージュ(ベルギー)、インテル(イタリア)、ナポリ(イタリア)、DF長友佑都所属のガラタサライ(トルコ)、ベンフィカ(ポルトガル)、シャフタール(ウクライナ)、プルゼニ(チェコ)、バレンシア(スペイン)はUEFAヨーロッパリーグに参戦する。

 決勝トーナメントの組み合わせ抽選は今月17日に開催。1回戦にあたるラウンド16は、2月12〜13日と19〜20日にそれぞれ第1戦、3月5〜6日と12〜13日にそれぞれ第2戦が行われる。

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元Jリーガー監督が変革中…札幌大MF中島主将「北海道にいても戦えることを示せた」

攻守に奮闘した札幌大MF中島洸主将(4年=北海道大谷室蘭高)
[12.12 インカレ1回戦 札幌大1-3福岡大 熊谷陸]

 熊本、北九州などで活躍した元Jリーガーの河端和哉氏が監督に就任し、1年目のシーズンを終えた札幌大。最終タイトルのインカレは初戦敗退に終わったが、監督・選手からは共に手応えのある言葉が聞かれた。「北海道にいても」——。来季は全国基準を胸に刻み、さらにチームの成熟を図る構えだ。

「自分たちは札大のサッカーを100%、120%出せた」。九州大学リーグを制して全国にやってきた福岡大との試合後、キャプテンのMF中島洸(4年=北海道大谷室蘭高)は前向きに振り返った。奮戦しながらもセットプレーで2失点を喫し、なんとか1点を返したが再び失点。「これが全国の強さ」と負けを認めたが、その表情からは吹っ切れた様子ものぞかせた。

 攻撃の基本形はワンタッチ、ツータッチで小気味よく長短のパスをつなぎ、相手の狙いを削いだところで一気にサイドの背後を取っていくシステム。「プロでやってきた感覚としてはダラダラ回さない。北海道のリーグでは判断を待つような形だったけど、それでは通用しない」。河端監督が今季から新たに導入した戦術だ。

 互いがテンポよく、パターンを持って、積極的に関わり合いながら前進していくスタイルは九州の強豪相手にも効力を発揮。横幅を広く取った3-4-2-1の布陣も相まって、福岡大守備陣の裏を攻略する場面が続き、中島主将も「相手が引いてきたらウイングバックをうまく使って、背後のボールでチャンスをつくれた」と手応えを語った。

 だが、攻撃では最後のクロスを跳ね返され続け、守備ではPKとCKから連続失点。狙いを持ったロングボールで1点を返したが、直後にリードを広げられるという苦しい展開となった。「全国はああいう形で勝ってくるんだなと感じた」(中島)という言葉は決して言い訳でも開き直りでもなく、“全国で勝つ”ことと向き合った結論だった。

 「この試合でやれたのは後輩にも良い経験になったはず。北海道にいても、全国を意識して取り組めば戦えるチームになることを示せた」。1年間での成長に手応えを感じ、来季はJFLでプレーすることが内定しているという主将と同様、指揮官もすでに前を向いている。「この能力を突き詰めていけば結果が出ると思う。そこはブレることはない」と力強く語った。

(取材・文 竹内達也)
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静産大4年の“黒子”コンビ、インカレ初戦で「あり得ない」はずのアベック弾!

静岡産業大MF井上諒(4年=静岡学園高)とMF山本拳士(4年=甲府U-18)
[12.12 インカレ1回戦 静岡産業大4-0松山大 熊谷陸]

 静岡産業大MF井上諒(4年=静岡学園高)、MF山本拳士(4年=甲府U-18)は今季の中盤中央を支えているボランチコンビ。「2人とも守備的なタイプなので、ボールを持つほうじゃない」と口を揃えるが、全国初戦の舞台では攻守にハイパフォーマンスを発揮し、過去に一度も例のないアベックゴールを果たした。

 大学生活最後の大会にあたるインカレに望んでいる2人だが、今季ここまでの公式戦ゴール数は2人合わせても『1』。井上が記録したものだ。だが、1回戦を終えた段階で、その数は一気に『3』まで積み上がった。

 先にゴールを決めたのは今季無得点だった山本。前半42分、セットプレーのこぼれ球がPA右に流れると、ゴール前へと衝動的に飛び込んだ。「いつも上がらないので、何で上がったのか分かんないんです。なぜか居たんですよね(笑)」。そう苦笑いも見せたが、見事なダイレクトシュートでネットを揺らした。

「大雅がいいクロスを上げてくれたのでとにかく押し込む気持ちだった。チームのためになってよかった」。殊勲の先制弾を決めた背番号12は豪快なガッツポーズでチームメートと喜びを共有。周囲には「なぜそこに…」とやや戸惑い気味にも見える表情で祝福するイレブンの姿も見られた。

 さらに後半16分、次は相方の番だった。FW遠山拓民(4年=甲府U-18)の直接FKが相手GKを襲うと、すぐさまこぼれ球に反応。「こぼれ球はいつも狙っていて、こぼれたらいいなという感じだったけど、準備していて良かった」(井上)。そう振り返った背番号6に2人が揃ってのゴールの経験を問うと「あり得ないです(笑)」と即答された。

 試合記録では得点が目立つ2人だが、この日は“黒子”としての働きも目立った。うまくボールポゼッションできない時間帯では、中盤を縦横無尽に動き回って前線へのパスコースをアシスト。守備では鋭いカウンターを見せる相手に対し、しぶとく身体を寄せてスムーズな攻撃をさせないようにしていた。

「どっちかがファーストディフェンスに行って、どっちかが2個目を回収するというのは徹底してやっている」と話すように、2人の連携は息ぴったり。2回戦は夏王者の明治大ということで、守備の役割も増大することが見込まれるが、「俺らの持ち味を出したい」(井上)、「自分たちが全ての球際で勝つことで勢いに乗れる」(山本)と真っ向から潰しに行く構えだ。

(取材・文 竹内達也)
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[12月13日 今日のバースデー]

Japan
MF五領淳樹(鹿児島、1989)*俊足を生かしたドリブル突破と左足からの強烈なシュートが持ち味。
MF堀米勇輝(甲府、1992)*甲府ユース出身のMF。小刻みなドリブル突破、左足から繰り出す正確なパスを武器とする。
MF沖野将基(C大阪、1996)*優れた突破力と得点感覚を併せ持つMF。
DF大南拓磨(磐田、1997)*鹿児島実高出身の長身CB。スピードもあり、空中戦を得意とする。
FW石田凌太郎(名古屋、2000)*名古屋U-18所属の2種登録選手。力強い突破とキックが持ち味。

World
MFサンティ・カソルラ(アーセナル、1984、スペイン)*高いテクニックを誇り、攻撃に創造性をもたらすスペイン代表MF。

Former
MFディーター・アイルツ(元ブレーメン、1964、ドイツ)*現役時代はブレーメン一筋だった中盤の名手。

Others
浅田次郎(作家、1951)
井筒和幸(映画監督、1952)
樋口可南子(女優、1958)
岡崎京子(漫画家、1963)
織田裕二(俳優、1967)
井戸田潤(スピードワゴン:お笑い芸人、1972)
角田晃広(東京03:お笑い芸人、1973)
綾部祐二(ピース:お笑い芸人、1977)
マキシマムザ亮君(マキシマムザホルモン:ミュージシャン、1978)
妻夫木聡(俳優、1980)
瑛太(俳優、1982)
テイラー・スウィフト(ミュージシャン、1989)
おのののか(グラビアアイドル、1991)
家入レオ(歌手、1994)

序盤奮戦もFC今治戦の課題再び…松山大の3年生キャプテン兵頭「あの時と同じ」

松山大のDF兵頭俊昭主将(3年=松山工高)
[12.12 インカレ1回戦 静岡産業大4-0松山大 熊谷陸]

 松山大にとっては15年ぶりのインカレ挑戦。引いて守ってからのカウンター攻撃からは鍛錬の跡を感じさせたが、フィニッシュの精度を欠いたまま1点が遠かった。相手に脅威を与える単独突破を何度も見せたDF兵頭俊昭主将(3年=松山工高)は、連続失点が響いての敗戦に「今年一年の課題が出てしまった」と肩を落とした。

 四国大学リーグで2位に入り、全国切符を手にした松山大。過去2年間は夏の総理大臣杯に出場し、3年連続での全国出場は創部以来初めてのことだ。初戦の相手は静岡産業大。前半は一時優勢になる時間帯もあり、「奪った後にFWにつけて、その裏に2列目から抜け出す」という狙いが奏功し、ゴール前の見せ場を何度も作った。

「攻め込まれることは予想できていたし、粘り強く戦おうと思っていた」(兵頭)。守備でもDF筑波柊(3年=松山工高)、DF濱口俊介(2年=明徳義塾高)の2人を中心にボールを跳ね返し、ゲームプランは順調に進んでいるように思われたが、シーズン中に抱えていた悪癖が出た。セットプレーで2失点を喫すると、そこからさらに2失点。「連続失点して巻き返せない状況」を招き、0-4で敗れた。

「今年一年の課題が出てしまった」と振り返った主将が思い返すのは、大学リーグと共に目標としていた天皇杯愛媛県予選決勝のFC今治戦。相手は元Jリーガーも擁するため格上の相手だが、前半をスコアレスで終えたにもかかわらず、後半の4失点で敗れていた。今季を終えた兵頭は「FC今治は本当に強いんですけどね」と前置きをしつつ「それでもあの時も同じような感じでした」と苦笑いを見せた。

 松山大は3年生が主将を務めるシステムで、4年生は「サッカーと就活に集中する」のがルール。すなわち、兵頭にはあと1年の挑戦権がある。「セットプレーのツメの甘さがあったし、そこは地方のリーグの弱さ」。全国基準に課題を見据えた21歳は「目標はやっぱり全国での1勝です」と目線を前に向け、来季こそ同校初の全国大会勝利を成し遂げることを誓った。

(取材・文 竹内達也)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

環太平洋大FW滝川「関東や関西に劣ると感じない」メンタル証明“ラスト”ゴール

同点ゴールを挙げたFW滝川皓也(4年=徳島北高)
[12.12 インカレ1回戦 IPU・環太平洋大1-2東洋大 浦安]

「これがサッカー人生最後の大会。足がちぎれるまで、壊れるまで走ろうと、FWなのでゴールに向かうだけでした」。1点を追うIPU・環太平洋大の反撃が実り、後半17分にFW滝川皓也(4年=徳島北高)が起死回生の同点ゴール。「足はつりかけていたけど、気持ちで決めました」。長年務めてきたストライカーの嗅覚でこぼれ球に反応し、難なく押し込んだ。

 IPUは滝川ら前線3人が流動的にポジションを替え、高い連動性を示してゴールに迫った。相手に持たれる時間帯は自陣まで戻り、守備にも奔走。3トップを中心に同点後も主導権を譲らず攻撃を畳み掛けたが、再三のチャンスを生かせず、後半43分に失点。インカレ初出場とはいえ、関東大学リーグ1部でしのぎを削る東洋大に競り負け、惜しくも初戦敗退となった。

 2007年の創部で今年が11年目。入部する選手のポテンシャルは年々上がり、チーム内の競争激化とともに底上げに成功。中国地区では圧倒的な強さを誇り、近年は夏冬の全国大会常連校に君臨。昨年のインカレでは5回目の挑戦でついに大会初得点&初勝利を挙げた。

 待望の“一歩”を踏み出し、今年はさらに高く目標を設定した。「今年はこのチームでベスト8、ベスト4という目標を掲げてきた。最初はうまくいかないことも多かったけど、夏の遠征と総理大臣杯でIPUは全国でも戦えるという自信をつけてきた」。総理大臣杯1回戦は常葉大学浜松キャンパスを3-2で撃破。2回戦は明治大に1-4で敗れたが、滝川はその試合でも関東の強敵からゴールを奪っていた。

 横浜フリューゲルスで活躍した桂秀樹監督の指導の下、そうして全国の経験を積み重ねる中で各選手、チーム全体が「全国大会を戦えるメンタル」を磨いたと滝川は振り返る。「今のチームには、中国地区代表だから関東や関西に劣ると感じるようなメンタルはなくて、一番大きい変化は技術よりもそういうメンタルの部分かなと思います」。

 自身にとってはサッカー人生を締めくくるラストゲームであり、ラストゴールとなった。最上級生FWとして、そのメンタルを得点で表した滝川は「きょう応援に来てくれたBチームのみんなも、部員全員が高い志を持ってもっともっと全国大会で勝つ、強いIPUを今後つくっていってほしい」と後輩たちにバトンを託した。

(取材・文 佐藤亜希子)

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

アルアインvsチーム・ウェリントン 試合記録

【クラブW杯1回戦】(アルアイン)
アルアイン 3-3(PK4-3)チーム・ウェリントン


<得点者>
[ア]塩谷司(45分)、トンゴ・ドゥンビア(49分)、マルクス・ベリ(85分)
[チ]マリオ・バルシア(11分)、アーロン・クラファム(15分)、マリオ・イリッチ(44分)

<退場>
[ア]モハメド・アブドゥラフマン(120分+1)

<警告>
[ア]モハナド・サレム(31分)、トンゴ・ドゥンビア(54分)、モハメド・アブドゥラフマン2(55分、120分+1)
[チ]マリオ・バルシア(108分)

主審:佐藤隆治
副審:相樂亨、山内宏志
塩谷が追撃弾!カイオもアシスト!3点差追いついた開催国アルアインがPK戦の末に開幕戦勝利
カイオのゴールは幻も…塩谷司がクラブW杯で3年ぶりの一発


<出場メンバー>
[アルアイン]
先発
GK 17 ハーリド・イーサ
DF 5 イスマイル・アハマド
DF 19 モハナド・サレム
(38分→MF 11 バンダル・アル・アフバビ)
DF 23 モハメド・アフメド
MF 3 トンゴ・ドゥンビア
(63分→MF 18 イブラヒム・ディアキ)
MF 7 カイオ
MF 13 アハメド・バルマン
(118分→MF 43 ラヤン・ヤスラム)
MF 16 モハメド・アブドゥラフマン
MF 33 塩谷司
MF 74 フセイン・エル・シャハト
FW 99 ジャマル・マロウフ
(78分→FW 9 マルクス・ベリ)
控え
GK 1 モハメド・ブサンダ
GK 12 ハマド・アル・マンスーリ
DF 14 モハメド・ファイズ
DF 44 サイード・ジュマ
MF 6 アミール・アブドゥラフマン
MF 28 スレイマン・ナーセル
MF 30 モハメド・ハルファン
監督
ゾラン・マミッチ

[チーム・ウェリントン]
先発
GK 1 スコット・バサラジュ
DF 2 ジャスティン・ガリー
DF 3 スコット・ヒラー
MF 4 マリオ・イリッチ
DF 6 テイラー・スフライフェルス
MF 8 ヘンリー・キャメロン
(57分→MF 7 エリック・モロイ)
(120分→FW 19 ロス・アレン)
MF 11 マリオ・バルシア
MF 12 アンディ・ベバン
MF 14 ジャック・ヘンリー・シンクレア
(80分→FW 16 アンガス・キルコリー)
MF 18 アーロン・クラファム
(74分→MF 10 ナサニエル・ヘイルマリアン)
FW 21 ハミッシュ・ワトソン
控え
GK 22 マルセル・カンプマン
GK 23 チャーリー・モーリス
DF 5 リアム・ウッド
DF 15 マイケル・ボソ
DF 17 アレックスパレゼビッチ
DF 20 ティアン・マヌエル
FW 24 スティーブン・レセフェル
監督
ホセ・フィゲイラ

塩谷が追撃弾!カイオもアシスト!3点差追いついた開催国アルアインがPK戦の末に開幕戦勝利

塩谷司が追撃弾
[12.12 クラブW杯1回戦 アルアイン3-3(PK4-3)チーム・ウェリントン]

 12日、クラブワールドカップ2018がUAEで開幕した。開催国代表アルアイン(UAE)とオセアニア代表チーム・ウェリントン(ニュージーランド)の開幕戦は3-3のままPK戦に突入し、アルアインがPK4-3で勝利。15日の準々決勝でアフリカ代表エスペランス(チュニジア)と戦う。

 初出場チーム同士の開幕戦。アルアインは前半3分に元鹿島アントラーズMFカイオがファーストシュートを放つと、7分にはカイオを追い越してパスを受けた元サンフレッチェ広島DF塩谷司がPA左から左足を振り抜き、さっそく元Jリーガーコンビが魅せた。

 しかし、試合を動かしたのはウェリントンだった。前半11分、ハーフェーライン付近でボールを奪うと、敵陣中央でMFアンディ・ベバンのパスを受けたMFマリオ・バルシアが右足を一閃。目の覚めるような強烈なシュートがゴール左上に突き刺さり、大会第一号を豪快に決めた。

 入りは良かったものの、先制されたアルアインは前半15分、カイオのパスをPA右で受けたMFフセイン・エル・シャハトが相手DFを左にかわし、左足を振り抜くがクロスバーの上。決定的なシュートを大きく外してしまうと、直後に追加点を許してしまう。

 ウェリントンは前半15分、右サイドからのパスをペナルティーアーク手前で受けたベバンがシュートと見せかけて、前にスルーパス。これに反応し、フリーで受けたMFアーロン・クラファムが冷静に左足で流し込み、2-0とした。

 反撃に出るアルアインは前半28分、自陣でDFモハナド・サレムがFWハミッシュ・ワトソンからボールを奪うと、パスを受けたカイオがワンツーからPA左に進入。右足で丁寧にゴール右隅に流し込んだ。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、佐藤隆治主審はボール奪取の際にワトソンの足を踏んだとして、サレムのファウルと判定。得点は認められなかった。

 アルアインは前半38分にサレムに代え、MFバンダル・アル・アフバビを投入。早々に手を打った。しかし、44分にウェリントンが追加点。左CKからMFヘンリー・キャメロンがゴール前に蹴り込むと、アルアインMFトンゴ・ドゥンビアがニアで触ったボールをMFマリオ・イリッチが右足で押し込み、3-0とリードを広げた。

 厳しい状況となったアルアインだが、日本人DFが後半に望みをつなぐ一発を決める。前半45分、ルーズボールを拾った塩谷がPA左へ進入し、右足シュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、アルアインは1-3で前半を終えた。

 まずは同点に追いつきたいアルアインは、後半4分にスルーパスを受けたカイオがPA左から中央へ折り返すと、ゴール前に走り込んだドゥンビアが滑り込みながら右足で合わせ、2-3。いい時間帯に1点を返した。しかし、徐々に疲れが見られ、なかなかチャンスを作り出すことができない。

 一方のウェリントンは、交代カードを使いながら虎視眈々とダメ押しの1点を狙う。後半23分、右サイドからMFジャック・ヘンリー・シンクレアが上げたクロスをワトソンがヘディングシュート。アルアインも33分にチャンスを作るが、PA左でリターンパスを受けたカイオの右足シュートは右ポストを叩いた。

 アルアインは後半33分、最後の交代カードで昨季UAEリーグ得点王のスウェーデン代表FWマルクス・ベリを投入。すると、40分に塩谷が左サイドからクロスを送り、相手のクリアボールをMFイブラヒム・ディアキがヘッドでつないだボールをベリが反転右足シュート。相手に当たったボールがゴールネットを揺らし、ついに3-3と同点に追いついた。

 試合は90分間で決着がつかず、延長戦に突入する。アルアインは延長前半3分、ベリがディアキとのワンツーから決定的なシュートを放つが、GKスコット・バサラジュがファインセーブ。アルアインが押し気味に進めるも、ともに疲労が色濃くなり、4人目の交代カードを使うもスコアは動かない。延長後半アディショナルタイムには、MFモハメド・アブドゥラフマンが2枚目のイエローカードを受けて退場となった。

 延長戦でも勝敗は決まらずPK戦へ。先攻のアルアインは2番手のベリがクロスバー上に外したが、続くウェリントンのFWアンガス・キルコリーのキックをGKハーリド・イーサがセーブ。その後はともに全員が決めたが、ウェリントン5番手のDFジャスティン・ガリーのシュートをGKイーサが再び止め、アルアインがPK4-3で勝利した。

●クラブW杯2018特集

[12月14日 今日のバースデー]

Japan
FW堂安憂(長野、1995)*びわこ成蹊スポーツ大から加入したアタッカー。フローニンゲンの堂安律は弟。

World
MFチョン・ウヨン(重慶力帆、1989、韓国)*両足からの正確なパス、強烈なシュートが持ち味。
FW宮市亮(ザンクトパウリ、1992)*中京大中京高出身。抜群のスピードでサイドを突破するFW。

Former
MFクリス・ワドル(元トッテナムほか、1960、イングランド)*元イングランド代表の天才ドリブラー。
FWマイケル・オーウェン(元リバプールほか、1979、イングランド)*ワンダーボーイと呼ばれた、スピードを生かしたゴールが持ち味のFW。

Others
錦野旦(タレント、1948)
福浦和也(野球、1975)
桃井はるこ(シンガーソングライター、1977)
中野美奈子(アナウンサー、1979)
坂本勇人(野球、1988)
高畑充希(女優、1991)
井上小百合(乃木坂46:アイドル、1994)

カイオのゴールは幻も…塩谷司がクラブW杯で3年ぶりの一発

元鹿島MFカイオのゴールは幻に
 元Jリーガーがクラブ・ワールドカップが好パフォーマンスを披露している。

 開催国代表として出場しているアルアイン(UAE)は、クラブW杯開幕戦でオセアニア代表チーム・ウェリントン(ニュージーランド)と対戦。2点ビハインドで迎えた前半28分、自陣でDFモハナド・サレムがFWハミッシュ・ワトソンからボールを奪うと、パスを受けた元鹿島MFカイオがワンツーからPA左に進入。右足で丁寧にゴール右隅に流し込んだ。

 しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、佐藤隆治主審はボール奪取の際にワトソンの足を踏んだとしてサレムのファウルと判定。カイオの得点は認められなかった。

 反撃の一撃を取り消されたアルアインは前半44分にセットプレーからさらに失点してしまうが、元広島DFが後半に望みをつなぐ一撃を突き刺す。45分、セカンドボールを回収したDF塩谷司がPA左へ進入し、右足シュートをゴール右隅に流し込み、1-3。1点を返してハーフタイムを迎えた。

 なお、クラブW杯での塩谷のゴールは、広島の一員として出場した2015年大会の準々決勝マゼンベ戦以来、3年ぶりとなった。

●クラブW杯2018特集

カイオのゴールは幻も…塩谷司がクラブW杯で3年ぶりの一発

元鹿島MFカイオのゴールは幻に
 元Jリーガーがクラブ・ワールドカップが好パフォーマンスを披露している。

 開催国代表として出場しているアルアイン(UAE)は、クラブW杯開幕戦でオセアニア代表チーム・ウェリントン(ニュージーランド)と対戦。2点ビハインドで迎えた前半28分、自陣でDFモハナド・サレムがFWハミッシュ・ワトソンからボールを奪うと、パスを受けた元鹿島MFカイオがワンツーからPA左に進入。右足で丁寧にゴール右隅に流し込んだ。

 しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により、佐藤隆治主審はボール奪取の際にワトソンの足を踏んだとしてサレムのファウルと判定。カイオの得点は認められなかった。

 反撃の一撃を取り消されたアルアインは前半44分にセットプレーからさらに失点してしまうが、元サンフレッチェ広島DFが後半に望みをつなぐ一撃を突き刺す。45分、セカンドボールを回収したDF塩谷司がPA左へ進入し、右足シュートをゴール右隅に流し込み、1-3。1点を返してハーフタイムを迎えた。

 なお、クラブW杯での塩谷のゴールは、広島の一員で出場した2015年大会の準々決勝マゼンベ戦以来、3年ぶりとなった。

●クラブW杯2018特集

[12月12日 今日のバースデー]

Japan
DF進藤誠司(富山、1992)*15年に国士舘大から加入。縦への突破とクロスを得意とするDF。

World
FWビクター・モーゼス(チェルシー、1990、ナイジェリア)*前線でパワフルなプレーを披露するナイジェリア代表ストライカー。現在はウイングバックでもプレーする。

Former
FW小島宏美(元G大阪ほか、1977)*日本代表経験もあり、G大阪ではスピードスターとして活躍した。
DFダニエル・アッガー(元リバプールほか、1984、デンマーク)*高さに加え、足もとの技術も優れるDF。16年6月に引退を表明した。

Others
西村雅彦(俳優、1960)
上遠野浩平(作家、1968)
加藤あい(女優、1982)
平愛梨(女優、1984)
貫地谷しほり(女優、1985)
美山加恋(女優、1996)

ネイマールが得意とする引きからの押し出しフェイント

こんにちは。
サッカーの練習ははかどっていますか?
今日も元気にサッカーの練習をやっていきましょう。

今日はみなさんのあこがれ、ネイマールが得意とするフェイントについて解説していきます。
かっこよくてサッカーの技術も世界最高レベルの彼のプレー!ぜひ習得したいですよね。
早速フェイントについて実際に見ていきましょう!

どんな技なの?

それではネイマールのフェイントのやり方を見ていきましょう。
やり方はシンプルで、前にさらしたボールにディフェンスが足を出してきたところで、引いて逃げながら、そのまま抜き去るという流れです。
相手の裏を取って、一気に抜き去ろうということです。
このフェイントですが、相手がボールをつつきにくるときに、軽く出てきたときは使い時ではありません。
そこでボールを引いて、抜き去ろうとしても、なかなかうまくいきません。
だから使うタイミングとしては、ディフェンスがボールを深く刈り取りにきたときです。
この一瞬の時間を見逃さず、技を仕掛けられるかがポイントです。
そのためにしっかり距離感や、相手の足の長さを考慮しましょう。
目安としては、ディフェンスの足が、自分の軸足の位置までぐっと踏み込んでくるくらいきたときは、仕掛け時です。
ネイマジック①

刈に来る足が深ければ深いほど、ディフェンスが振り返る前に、体を入れやすくなります。
ディフェンスからすると、そこまで足を入れてしまっていると、反転しようと思ったときには、もう遅く追いつくことができないんです。
この使い時の判断ができるかどうかが一番重要です。
何度も試してみて、タイミングをつかめるようにしましょう。
慣れてくると、ディフェンスの入りが浅ければ、仕掛けないだけの余裕を持てるまでにします。
この判断は距離感も関係してくるので、なかなか難しです。
相手との距離が近いと、深く入っても踏み込みは甘く、仕掛けにくい場合もあります。
ある程度の距離があるシーンで、なおかつボールに向かって深く踏み込んできているときを狙うようにしましょう。

フェイントのポイント

やり方と、仕掛けるタイミングについてみてきました。
ここでさらにネイマールのフェイントをいいものにするために、ポイントを加えていきます。
まず先ほどの判断がうまくできて、仕掛けることができたとします。
そのときは、ディフェンスの敗走する進路に体を入れて、進路を遮ることを忘れないようにします。
抜ける状態になっていても、しっかりこのカバーがができていないと、判断ができていても無駄になってしまいます。
続いてのポイントは、上体についてです。
ボールを前に運ぼうとするときに、上体を反っていてはなかなか力は発揮できません。
上体を反ることで、足はどうしても股関節ごと上に振ってしまいます。
上体をぐっと前に倒し、足を上から下に振り下ろすような感じでやっていきましょう。
そうすることで、素早い動作が可能になり、技としての完成度があがります。
さらに一連の動作のスピードを上げるために、軸足の移り変わりを素早く行いましょう。
ボールを引く瞬間に、軸足をスライドさせる、この意識です。
ボールを出した瞬間に、もう重心をチェンジしておく。
この切り替えをしっかり速くやることが大事です。
足裏で引く瞬間に左足をあげ、横に転がすときは、右足を軸足に入れ替えておきます。
ここで一連の足の動きを確認しましょう。
引く瞬間に軸足をボールの前にスライドさせることで、重心が右によります。

ネイマール②

 

右に重心がよることで、インサイドで押しだすと同時に、右足に軸足が移ります。
前への侵入に備えて、ボールを押し出す瞬間に左足を踏み込みましょう。
だんだんとシチュエーションの判断ができるようになり、動きもスムーズになったら、できるだけ素早くこのフェイントをやるというところを意識してやっていくといいです!
そのときに、この重心の使い方は絶対に覚えておいてくださいね。
全体的にこのネイマールのフェイントはいたってシンプルな技です。
状況判断をしっかりし、スピードをもってやると、リスクも少ない技で試合でも使いやすいと思います。
またこういう風にきれいに抜けると自分もやっていて気持ちがいいです。
ぜひこれを機会に練習してみてください。

あなたもネイマールに近づける!

今日は世界的に活躍するネイマールが得意とするサッカーのフェイントを紹介しました。
彼のようなすごい選手がやる技なんだから、さぞかし難しいんだろうと思った人もいるかもしれません。
しかしこのフェイントは全体的にみると非常にシンプルで、実践でも使いやすい技でもあります。
抜けたときは最高に気持ちがいいですし、完成するまでさほど時間がかからないので、今すぐにでも練習に取り掛かることをおすすめします。
憧れのネイマール選手のようなプレーができると自分自身のテンションもあがりますよね。
ぜひそういったプレイヤーの真似をして、自分のサッカーも極めていきましょう。