スペイン紙が予想するレアル・マドリーの先発は…? 負傷者数は鹿島が圧倒

レアル・マドリーの先発は…
 スペイン紙『マルカ』は19日、クラブワールドカップ準決勝の鹿島アントラーズレアル・マドリー戦の予想先発を掲載した。ロシアW杯で日本代表と対戦したベルギー代表FWティボー・クルトワを始め、MFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロースら、世界的スターが名を連ねている。

 鹿島は2016年、開催国枠で出場したクラブW杯決勝でR・マドリーと対戦。MF柴崎岳(現・ヘタフェ)の2ゴールで欧州王者を追い詰め、延長戦での激闘に持ち込んだ。最後は2-4で敗れたが、初のアジア王者となった今季、リベンジマッチへの挑戦権を得た。

 鹿島はDF内田篤人、DF昌子源を始め、準々決勝のグアダラハラ戦と全く同じ先発予想。一方のR・マドリーも前線のFWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイル、MFルーカス・バスケスら、今季の主力メンバーが並んでいる。

 なお、負傷者リストにも注目。今季のR・マドリーは開幕から不調に苦しみ、負傷者が原因の一つに挙げられていたが、ここで並んだのはDFナチョ・フェルナンデス、FWマリアーノ・ディアスのみ。一方の鹿島はMF三竿健斗、FW鈴木優磨、MF中村充孝、MF伊東幸敏、DF小田逸稀の4人が記載されている。

 『マルカ』が予想する先発メンバーは以下のとおり

[鹿島アントラーズ](4-4-2)
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 35 チョン・スンヒョン
MF 4 レオ・シルバ
MF 6 永木亮太
MF 11 レアンドロ
MF 25 遠藤康
FW 8 土居聖真
FW 18 セルジーニョ

[レアル・マドリー]
GK 23 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
FW 17 ルーカス・バスケス

●クラブW杯2018特集

大注目の鹿島vsレアル、内田篤人をスイス放送局が特集「今もシャルケファンの胸の中に…」

レアル戦を迎える鹿島アントラーズDF内田篤人
 鹿島アントラーズDF内田篤人について、スイス放送局『SRF』が特集を組んでいる。

 アジア王者としてクラブ・ワールドカップに臨んでいる鹿島。準々決勝ではグアダラハラ相手に3-2の逆転勝利を収め、2年前の決勝で敗れた欧州王者レアル・マドリーとの準決勝に挑むこととなった。

 この大一番を前に、『SRF』は内田を特集。7年間在籍したシャルケ時代を回顧している。

「『シャルケはいつだって僕の人生の一部』。アツト・ウチダの言葉は、シャルケファンの心に刻まれていることは間違いない。あれから15カ月が経った」

「あれは観客のアイドルが“ロイヤル・ブルース”に受け入れられた日だった。シャルケとの7年間、日本人はファンの胸の中でプレーしていた」

 そして鹿島への復帰に言及しつつ、レアル戦ではチャンスがあると分析している。

「ユニオン・ベルリンを経て、SBは故郷へ戻った。鹿島では2007年~2009年にかけてJリーグ3連覇を達成している」

「クラブW杯のタイトルは、鹿島がまだ獲得していないものだ。2016年の決勝では、延長戦の末2-4で敗れた。そして今、日本のチームには準決勝でリベンジするチャンスが訪れた。2016年にハットトリックを達成したクリスティアーノ・ロナウドはもういない」

 古巣へと戻ってきた30歳のDFは、欧州王者を完封して悲願のタイトル獲得へ導けるだろうか。

●クラブW杯2018特集

先発抜擢に応えられず、前半で無念の交代…順大1年生MF白井「試合を決められる選手に」

MF白井海斗は前半のみでの交代となった
 スタメン抜擢に応えることが出来なかった。「守備に追われる時間が長い中で、自分の攻撃の特長を出せなかった。決勝に行けなかったのは悔しいです」。今大会4試合目にして初めて先発出場した順天堂大(関東6)のMF白井海斗(1年=清水桜が丘高)は、前半のみで途中交代となった。

 清水桜が丘高の主将として高校時代から注目されてきた白井は、順大入学後も開幕戦から即ベンチ入り。しかし関東リーグ戦は13試合で2得点2アシストを決めたルーキーイヤーだったが、「プレースピード、球際、寄せの速さ」など、すべての部分で苦しんだシーズンだったと振り返る。

 目標は「試合を決められる選手になる」こと。「フィジカルや守備のところが全然できていない」という明確な課題を克服しつつ、得点やアシストを増やしていきたいという。

「期待してやってください!こいつ上手いんで!」。インタビュー中に通りがかったMF名古新太郎(4年=静岡学園高)の“横やり”に思わず苦笑いの白井だったが、そんな名古の背中を見続けてきた1年だったとも振り返る。

「プレーで見せてくれた。分からないことがあると、アドバイスもたくさんくれた。上手過ぎというのもあるけど、言葉で教えてくれたこともたくさんあった。自分が4年生になったときに、今みたいなかっこいい4年生になれるように、やっていきたいです」

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

順大MF名古、悲願の大学タイトル届かず…4年間指導受けた堀池監督に感謝「可能性を見出してくれた」

順大のキャプテンMF名古新太郎
 悲願の大学タイトルには、最後まで届かなかった。順天堂大(関東6)は延長戦の末に法政大に敗戦。MF名古新太郎(4年=静岡学園高)は「優勝を目指していた中で、ベスト4で負けてしまったのは悔しい」と唇を噛んだ。

 最後まで惜敗だった。インカレは4年連続で経験。しかし1年生の時は準々決勝で明治大にPK負け。2年時も準々決勝で阪南大に前半で2点リードしながら逆転負け。3年時も準々決勝で関西大にPK戦の末に敗れていた。

 個人的なベスト8の壁は越えたが、大目標の日本一には届かず。「4年生はこれで終わりですけど、3年生以下はまだあるわけで。またこの舞台に帰ってきて、この悔しさを忘れないようにやってほしい」と後輩たちに夢の続きを託した。

 順大での4年間を「間違いなく、サッカーはもちろんですけど、人としても成長できた」と振り返った名古。入学と同時に就任した堀池巧監督には「いろんなことを教えてもらった。いろいろなポジションを経験させてもらえたことも自分にとってすごく大きかった。プレーの幅が広がった。自分の新たな可能性を見出してくれた」と感謝をしてもしきれない様子だ。

 恩返しはプロで活躍することで示すしかない。名古は来季から、アジア王者の鹿島アントラーズでプロ生活をスタートさせる。奇しくもこの日、クラブワールドカップに参戦中の鹿島は、レアル・マドリーとの準決勝を迎える。「観ますよ!」とこの時ばかりは笑顔を見せた名古。「来年?そうですね。同じ舞台に立てるように、そこでしっかり活躍できるように頑張ります」と力強く話して、会場を後にした。

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

地元の隠れた逸材、秘話も。日テレ系アナウンサーが「選手権座談会」vol.2

組み合わせ抽選会直後に行われた日テレ系アナウンサーによる「選手権座談会」
―あまり表に出てないけど、面白い選手のお話などがあれば是非教えてください。

福岡「東福岡ですが、県大会でもあまり出てないんですけど、2年生にモヨ・マルコム強志という選手がいて。とにかくこの子の身体能力は、今までの東福岡の中でも群を抜いていると(森重)監督、(志波)総監督が言っています。お父さんがイギリス、お母さんが日本の方なんですが、50mが本人曰く5秒7。高校サッカーで子どもたちに自称で言わせると5秒6〜7が出て、日本記録じゃないかって(いうことがあるが)。それが信じられるくらいの面白い選手がもしかしたら全国で出てくるかもしれない。右のサイドハーフ、もしくは右のサイドバックで。これが右サイドをぶち抜くようなプレーがもし全国で披露されると、面白い存在になるのかなと思います」

渡邊「今年じゃないんですけど、去年遠野で長谷川監督と一緒にチームを支えておられる澤村勇一部長という方がいて。どちらも遠野高校で監督の経験があるんですけど、去年、澤村さんの息子が3年生でインターハイのあとに前十字靭帯を断裂したんです。小学校中学校と遠野で全部全国大会に出ているんですけど、最後の最後だけマネージャーになって終わっていったんです。最後負ける瞬間にマネージャーをしっかり映してリポートしたあとに、そんなに澤村さんは喋る方じゃないんですけど『ありがとう』と一言言われた時には凄く感動しました。集大成にケガで出られない。ただ、やっぱり映してあげたい。必ず取材中や実況に臨む上で、この子だけは映してあげたいっていうのは絶対にありますよね。ベンチにいるし、応援席にいるんだけど、この子だけは絶対に映してあげたいっていう。そういう時には、ベンチリポーターにも応援席のリポーターにも『必ず入れて』とお願いしています」

中野「普通じゃ理解できない場合がありますよね。高校3年生の受験直前に応援席で必死に太鼓叩いている3年生。受験が気になるだろうに、なんで仲間の為にここまでできるんだろうって。
そう言えば、星稜高校にも(注目の)2年生GKがいるんじゃないですか」

越崎「(河崎)監督の息子さんが高校2年生でして。来年3年生になるんです。(なぜ星稜へ進学したのか、)本人はあまりそういうことを語らないタイプなんですけど。あと、今年、星稜には195cmのGKがいるんです。将来有望と言われているんですけど、現在は試合には出てないんです。まだ細くて筋肉さえつけばっていう3年生です」

中野「川畑は今年、国士舘を」

川畑「はい。国士舘高校の実況を担当して、都大会の決勝の中継で紹介できなかったスタッフがいるんです。結城コーチという監督のそばで雑用からAチームの指導までやっている元教え子のGKコーチがいるんですけど、結城コーチは最後に都大会の決勝に出た10年前の国士舘高校のGK。上野監督に話を聞こうと思ったら、『僕のことはいいんで結城コーチの話を聞いてください』と言われるくらいチームの中では大事な存在らしいです。決勝では、その結城コーチが教えているGKがPKストップをして、国士舘高校が1対0で勝ってるんです。でも、(実況で)その話ができなくて、その時の結城コーチの顔はどんなだったかなと思うと、話せなかったのは凄くもったいないなと思っていて……。全国では結城コーチの顔をたくさん映せるといいなと思います」

中野「大阪学院高校は初出場なんですね」

立田「大阪学院は今回初出場で、今の流れじゃないですけどGK(梅田)がいいんですよね。それこそ中学校は中体連なんですよ。街クラブではなく、中学校のサッカー部出身で、大阪では珍しいんです。磯部GKコーチという、もともとFC大阪で選手をされていた方がコーチに。本人も、コーチも日本一練習していると言い切っていました。走る量とか。確かに練習を見に行って、GKってこんなにやるのって思うくらい練習をしていて。決勝も0対0のPKだったんですが、GKが活躍して勝ったという試合でした」

―PKストッパーのGKもまたいいんですよね。

立田「そうです。梅田があれだけ良かったのに最後、延長後半終わりにPK要員のGK(池上)に代えたんです。それが当たって勝ったんです。その采配も凄かったです」

髙橋「今回、西京高校が山口代表で、高川学園との決勝が10回目だったんですけど、初めて勝ったんです。それを見て、他はどうなんだろうって見た時に、中国地方は立正大淞南と米子北は全国大会出場を決めていますが、一方で山陽側の瀬戸内と岡山学芸館。山口の西京というのは、屈し続けた盟主を今回破ってきた。今回、広島、岡山、そして西日本豪雨の被害が山口もあったんです。なので、そういったフレッシュな力で、ハツラツとしたプレーを見たいなって思いますね」

中野「じゃあ、トゥーマッチ(榎本アナウンサー)。彼は高校サッカーファミリーの我々の中ではトゥーマッチと言われてるんです。圧がすごいので」

榎本「英語があまり詳しくなくてトゥーマッチってすごいいい…」

中野「そういうところがトゥーマッチ(笑)」

榎本「今、GKの流れで来てたので、GKのことしか用意していませんでした。今年、徳島は久々に大型GKで、インターハイで優秀選手に選ばれた中川という188cmある選手がいるのですが、またコーチの話になります。斎藤コーチというコーチが見てるんですけど、結構高校サッカーに詳しい方だとご存知かもしれません。75回大会で徳島商業が1回だけ(徳島)県勢で国立に立っているんです。その時、4回勝ったうちの3回PKで勝ち上がってるんですが、身長170cm前半のGKで画星(えぼし)という選手がいてPK戦で3本止めたりしています。その画星が結婚を機に斎藤に改名しているんです。なので、みんな取材に来るんですけど、気づかないんです。ずっと斎藤コーチはいるんですよ。地元の人はみんな知ってるんですけど、意外と高校サッカーの記者さんがいらっしゃっても「昔、画星っていたよね」なんて話をするんですけど、斎藤さんだって誰も知らなくて。背も小さいのでGKコーチだと思われにくいんですけどね。以前は徳島商業でGKコーチをされていて、その人が今、河野監督について徳島市立の方で今コーチをされています。画星さんをピックアップするチャンスがなかなかないので、いつかしたいなと思っていました」

―優勝争いのお話は難しいかもしれませんが、地元代表校はいかがでしょう?

立田「大阪勢は首都圏開催以降優勝がないんです。振り返ると、最後に大阪が優勝したのは北陽高校(1973年度)なんです。北陽高校は初出場で初優勝している。それを思うと大阪学院は初出場なので、これはあるんじゃないかと。どうでしょう」

川畑「東京はもう全校応援になるであろう、2校とも(試合会場の駒沢陸上競技場が位置している)世田谷区の学校なので。駒沢はまさにホームで凄いことになると思います」

中野「80分、もしくは90分戦う中で選手交代5人というのは大きいですよね。前半で選手を代えるチームも出てきましたし」

渡邊「(実況側としては)残り10分で4人代わった時のテンパりが(笑)」

中野「後半だけで最大10人代わりますからね」

越崎「交代という意味では(星稜の)河崎監督は凄いです。県大会の準決勝、1-0で勝ったんですけど、後半に右サイドの選手を替えて、しかもかつ5分くらいプレーしたあとにサイドの配置を入れ替えたんです。そしたら変えたサイドのクロスから替わって入った逆サイドの選手が点を取って、監督に聞いたら『なんかそんな感じがした』っておっしゃっていました」

中野「先日行われた茨城決勝、明秀日立も代わって入った選手のファーストプレーのクロスで得点が決まりましたよね。まさに見事な采配」

渡邊「替えた選手をさらに替えるというパターンもあるじゃないですか。そういう選手はかわいそうですけど、(実況では)ちょっと讃えるように意識しています」

——組み合わせの印象もあれば。

福岡「東福岡と浦和南ですけど、全国制覇を3度ずつの両校なんですけど。ちなみに僕は福岡担当なので、東福岡の今年面白いというのは、県大会の2戦目から全部逆転勝ちが続いているんです。全部先制されての逆転勝ちなので、これが全国大会でもそういう粘り強さがずっと見られると面白いなというふうに思っています。交代選手が5人というのが気になるという話がありましたけど、今年の東福岡はとにかく層が厚くて。志波総監督曰く、スタメンレベルの選手が今年は16〜17人いると。後半20分に必ず交代をするんですけど、そこから全部ひっくり返してる形なので、今年は“逆転のヒガシ”。赤なので、プロ野球の逆転の広島とミックスしながら放送できればなと思っています(笑)」

川畑「駒澤大学高校の大野監督と組み合わせが決まったあとに話をしたんですけど、抽選会の司会をやりながら平成最後の選手権ですよね、という話をしたんです。平成元年度の最初の話をした時に、武南と南宇和の決勝だったんです。大野監督は高校時代、“武南のマラドーナ”と呼ばれて、出た大会がその平成元年度の大会だったんです。平成最初の選手権の決勝で負けて、平成最後の選手権で出てきている。何かいいことが起こったらそんな話もするのかなと」

榎本「平成絡みだと徳島県は国体の高校選抜が、実は平成元年の国体で唯一優勝しているんです。それで今年、平成最後なので、というところで楽しみにしています。平成の初期は徳島市立がユース選手権とインターハイで優勝して本当に強くて、その時のセンターバックが(河野)監督なんですけど、そこの絡みで何かないかなと勝手に思っています。今年は凄く戦力も充実していて、四国の高体連のチームだと圧倒的に個が強いと思います。ただ、(初戦で)流経大柏が来ましたので。どちらかというと、今までパスサッカーだったのが縦に速い系のサッカーに切り替えたところでこんな強いチームが来たので、監督も参っている感じはあったんですけど。そういう部分は期待しちゃいますね」

中野「あと、高校サッカーはメンタルの部分が非常に大きい。何かがあると一つになるという部分でいうと、四中工の樋口監督の勇退というのが選手たちにどれくらい思い入れとパワーを与えるか。3年ぶりに戻ってきて、その年が監督にとっての最後の大会という部分でいうと、四中工も名門ですし。秋田商業もですし、名門校同士の初戦も見逃せないです」

渡邊「秋田は金足農業フィーバーで燃えていますから」

川畑「秋田商業は8月に亡くなった外山先生の弔い合戦の部分もありますね」
※選手として全国制覇を経験し、監督としても2度の4強入りを果たした外山純元監督は、2018年8月に胃がんのため69歳で死去

(取材・文 吉田太郎)
第97回全国高校サッカー選手権は、民間放送43社の共同制作でテレビ放送される。
今大会では、公式ホームページ(http://www.ntv.co.jp/soc/)で全試合フルマッチ配信と、一部の試合のライブ配信が行われる予定。
●【特設】高校選手権2018

法大1年生DF蓑田は前半12分に涙の負傷交代「4年生のために決勝は出られる準備を」

涙を流しながらピッチを後にするDF蓑田広大と握手をかわす長山一也監督
[12.19 インカレ準決勝 順天堂大1-2(延長)法政大 味フィ西]

 今大会は3戦連続でスタメン出場していた法政大(関東4)のDF蓑田広大(1年=青森山田高)だったが、前半12分で無念の負傷交代となった。「球際のところで持っていかれた感じ」と右足首を負傷。自ら交代を要求し、涙を流しながらピッチを後にした。

 長山一也監督も「準決勝まですごく頑張ってきてくれていた」と評価していた選手。自身も「しっかり準備してきた」と自信をもって迎えていた大会だっただけに、悔しさが頬を伝った。

 ただし中2日で迎える決勝については、「監督の判断」としながらも、「最後なので、4年生のために」と出場へ向けた準備を最大限にするつもり。「自分は出れるように準備をしていくだけです」。

 2週間後に行われる高校選手権では優勝候補の一角に上げられている母校の青森山田高についても「いいメンバーがいると思うので、しっかり味方と監督を信じて、優勝してほしい」とエールを送る。同じ日本一に立つという目標を持つもの同士。先に目標を達成して後輩たちを勇気づける。

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

法政大DF前谷、バースデー勝利で「人生最後の試合」となる決勝へ

スライディングでボールを奪うDF前谷崇博
[12.19 インカレ準決勝 順天堂大1-2(延長)法政大 味フィ西]

 法政大(関東3)は延長戦の末に順天堂大を下し、2年連続となる決勝に進出した。この日が22歳の誕生日だったDF前谷崇博(4年=G大阪ユース)には試合後、応援スタンドからバースデーソングが届けられた。

 大会にかける思いは人一倍強いと自負している。来春から一般企業への就職を決めており、22日のインカレ決勝が「人生最後の試合」になる。「毎試合、悔いの残らないように、すべてを出し切ろうという覚悟で臨んでいます」。

 大阪から上京。金銭面で負担をかけた家族への思いが、サッカーへの未練を断ち切らせている。「これからは家族を助けたい」。そしてガンバ大阪ユースから法大とエリートコースを歩んだことで、「いろんな天才と言われる選手を見てきた。だから努力が必ず報われるわけではないことも学べました」とも話す。

 サッカー人生の集大成を日本一で飾る。これほど幸せなことはない。「決勝までこれたけど、思い残すことのないようにしたい。親にもいい報告が出来るように、頑張りたいと思います」。22日土曜日、浦和駒場スタジアム。最高の思い出を作るためにすべてを出し切る。

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

出場4分で先制点!途中出場FW上田がエースの実力!!法政大が2年連続の決勝へ

FW上田綺世が先制のPKを決めた
[12.19 インカレ準決勝 順天堂大1-2(延長)法政大 味フィ西]

 これがエースの仕事だ。初戦となった2回戦の新潟医療福祉大戦で右肩を痛めたために時間制限を設けての出場となっている法政大(関東3)のFW上田綺世(2年=鹿島学園高)だったが、スコアレスの後半18分から出場。するとわずか3分後の21分、エリア内で仕掛けると、DF村松航太(3年=清水ユース)に倒されPKを獲得。22分にPKを蹴り込み、出場からわずか4分で結果を残した。

 チームはその後、同点に追い付かれるも、延長戦の末に順天堂大に勝利し、2年連続となる決勝に進出。しかしエースは「すぐに得点?それが仕事。特別なことではない。追いつかれたけど、トーナメントは勝つことがすべて。結果オーライだったかなと思います」と淡々と振り返った。

 すべては実力。この日貰ったPKは、レフェリーによっては判定が異なった可能性があると振り返る。その上で「それも含めて僕の実力」と割り切ってプレーしていたという。それは昨年の決勝の悔しい経験にもつながる。上田は昨年度大会の決勝で、後半途中出場ながら出場10分で無念の負傷交代。今では「それも実力」と受け止めている。

 だからこそ「全力を出して後悔がないように戦いたい」と力に変えることが出来ている。心配される怪我の状態についても、「問題ないです。大丈夫」とキッパリ。普通に考えればリベンジのチャンスということで、周囲はより上田に注目を集することになりそうだが、上田自身は普段通りのパフォーマンスを出すことだけに集中している。

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

沼津MF染矢が契約更新「来季も謙虚に泥臭く」

 アスルクラロ沼津は19日、MF染矢一樹(32)との契約を更新すると発表した。今季はリーグ戦25試合で3得点を挙げた。

 染矢はクラブを通じて「今シーズンもスポンサー企業の皆様、いつも選手を支えて下さる飲食店の皆様、サポーターの皆さん本当にありがとうございました。来シーズンもアスルクラロ沼津でプレーさせて頂く事になりました。来季も間違いなく厳しい戦いが待っていますが、謙虚に泥臭く戦っていきたいと思います。より一層のご支援、ご声援よろしくお願いいたします」とコメントした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2018シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報

選手の良いところに目を向けて実況、涙も……。日テレ系アナウンサーが「選手権座談会」vol.1

座談会に参加したアナウンサーの面々
 第97回全国高校サッカー選手権が12月30日に東京・駒沢陸上競技場で開幕する。高校日本一を目指す48校の選手たちが、19年1月14日に埼玉スタジアムで行われる決勝戦まで熱戦を展開。数々の名勝負やドラマを生み出してきた「選手権」は今冬も多くの人々に勇気と感動をもたらすだろう。

 その戦いをサポートするのが、民間放送43社のアナウンサーたちだ。全国大会を担当するアナウンサーたちは12月に過密スケジュールの合間を縫って各地の担当校を取材。蓄積した“どのメディアよりも充実した情報”をアナウンサー間で共有して全国大会を迎える。そして、年末年始は都内に泊まり込んで“本番”。データ整理と身体のケアに務めながら、放送を迎える。

 試合後にまた準備して最大6試合。全国大会の組み合わせ抽選会が行われた11月19日に、日本テレビの中野謙吾アナウンサーを司会に同社の川畑一志アナウンサー、テレビ岩手の渡邊雄介アナウンサー、テレビ金沢の越崎成人アナウンサー、讀賣テレビの立田恭三アナウンサー、山口放送の高橋良アナウンサー、四国放送の榎本真也アナウンサー、福岡放送の福岡竜馬アナウンサーの各氏が座談会形式でどのようにして取材をしているのか、苦労話などを教えてくれた。

中野「高校サッカーは各都道府県からアナウンサー1人ないし2人3人と送り出してもらい、各チームを実況します。2回戦、3回戦、準々決勝、準決勝と民放各社から選ばれし精鋭が6人ないし7人、「メイングループ」と言われるメンバーを構成して、勝ち上がりを喋っていく。今年の初戦は東の県が実況すると決まっているので、東京対福岡だったら今年は東京のアナウンサーが実況する。来年でいうと、西が1回戦を実況するとなっています。それ以降の2回戦、3回戦はメイングループのメンバーが実況していくことになっています。今年メイングループに入っているのが、ここにいる方々。まずは、自己紹介をお願いします」

渡邊「テレビ岩手の渡邊と申します」

中野「渡邊さんは今年1年目のメイングループです」

立田「(メイングループ)2年目になります。讀賣テレビの立田です。よろしくお願いします」

榎本「同じく2年目の四国放送の榎本と申します」

高橋「山口放送の高橋良です。よろしくお願いします」

中野「メイングループプラス、(福岡アナを紹介しながら)この座談会には我々の良き兄貴、かつて準決勝も実況し、もちろんメイングループも経験されている、会社でいったら相談役みたいなポジションです(笑)」

福岡「かつての精鋭です(一同笑)。よろしくお願いします」

中野「メイングループを2年毎くらいに交代しながら、各都道府県の民放43社の皆様と一緒に最後まで放送していくのが我々の高校サッカーです。それと、今回は今後メイングループを目指す若手、テレビ金沢の越崎くんに参加してもらいました」

越崎「はい。今日は若手代表という意味でも頑張ります(一同笑)。テレビ金沢の越崎です」

中野「今日抽選会が終わり、組み合わせが出て、このあと我々にもどこを実況するかというシフトが発表されます。発表まで2〜3日以内です。発表されたあと、それぞれがここからの1か月を使って取材へ行くという流れになります。それは業務によっても、取材の内容が変わってきます。去年、メイングループを担当した立田くんはどのようにここからの1か月を過ごしましたか?」

立田「そのグループでどこの都道府県が担当なのか。自分のスケジュールもありますので、その中でどのような取材ツアーを組むか考えます。去年だと僕は高知西と松山工が同じブロックに入ったので四国ツアーへ。あとは、直前になって御殿場で合宿するチームがあったので、そこでまとめて取材したところもありました。ただし、極力、普段練習している環境を見に行きたい。普段ここで練習をしてこういうサッカースタイルになったのか、実際に自分の目で見たいということで学校に行くようにはしています」

中野「福岡さんは準決勝の実況も」

福岡「去年準決勝を担当させていただいて、担当校が24校でした。ちょうど(手元で)12月のスケジュールを開いてあったんですけれども、恐ろしいスケジュールですね。ある1週間はまず福島に入って尚志高校を取材して、翌日に(富山一高の取材のために)富山に飛んで、その翌日に午前中(石川県の)星稜高校を取材して午後に群馬(前橋育英高校)に入って、その翌日には大阪(大阪桐蔭高)に入って、最後、広島(広島皆実高)に飛んで福岡に戻ると。6日間で6校を取材しました。素敵な1週間を組んで、社内では旅行会社さんよりすごいツアーを組めると(一同笑)。そんなウリもあった去年でした」

中野「去年は何チームを大会前に取材されましたか?」

福岡「大会前に取材したのは24校のうち19校です。もちろんスケジュールが合わないなどの理由で取材できないところもあったんですけど、それは大会期間中にご挨拶に行って練習を見させてもらって取材していく形ですね」

中野「竜馬さんのように取材スケジュールを組んでいる方を「今日ここ行くよ」というのをSNSなどで確認しながら、「じゃあ僕もそこに行きます」のように。多い時には6〜7人で学校に行って、選手全員と監督に話を聞いて帰ってくる、ということもあります。榎本くんは去年どうでしたか?」

榎本「みなさんとなるべく予定を合わせて行かせて頂きました。竜馬さんはそんなに厳しいスケジューリングの中でも東福岡高校に行った時に取材の方法をまとめてくださって、クラブハウスの中で選手たちに話をみっちり聞かせてもらったりしました。各学校もすごく協力的です。常連の学校になると先生が教室を1個用意しておいてくれて。一番驚いたのは前橋育英高校のクラブハウスが凄かったですね。人工芝が床に敷かれていて、通されたアナウンサー4人のところに選手が一人ずつ待っていてくれて、取材をさせていただき、手厚い歓迎もしていただきました」

中野「高校サッカー選手権を通してどんな事を感じていますか?」

渡邊「(岩手)県勢として盛商(盛岡商)が85回に優勝して、次の年遠野がベスト8になったんですけど、僕はその次の年に入社して、そこから8年連続初戦敗退で……。(取材で感じることは)こういう(アナウンサー同士の)横のつながりというのは他の競技ではなくて。唯一、高校サッカーの民放43社集まるという瞬間があり、この絆を一番感じるのが、1月3日です。3回戦が終わる1月3日までは全員いるのですが、3日が終わると結構なスタッフが地元に帰るんですよ。3日は、試合終わった瞬間に10何人のアナウンサーが一人ずつ選手を呼んでインタビューをして、そのあと一斉に調べたことを連絡し合う。これが、ネタの宝庫であり、1月3日の絆をすごく感じますね」

榎本「みんなで同じホテルに泊まるなんていうことはないですしね」

中野「(大会期間中は)一つのホテルに各局のアナウンサーがほとんど宿泊し、合宿しているんですよ(笑)」

榎本「関東の局の方の中には自宅から通う方もいますが、ほとんどみんな(一つのホテルに)います」

中野「我々日本テレビの中にも、東京在住なのに宿泊するアナウンサーもいます。家まで15分なんですけど泊まってたりするので」

高橋「実況の相談をしつつ、普段会場で見せる仕事とはまた違った人となりが見えたりする交流の為の部屋があって、そういう人だったんだ、面白いところがあるんだね、という話が出てきたりもします」

渡邊「一度、その場でサッカーならではの用語問題が出てきまして。スカパーやDAZNでは使っていいけれど、高校サッカーだと視聴者に伝わりづらい、例えばリトリートだったり、それをすんなり言い換えてあげたり、そういう部分をどこまで地上波で使っていいかをずっと話し合ったりしています」

榎本「(合宿には)担当じゃないアナウンサーが来たりしますもんね。今年は担当外れちゃってお役御免になったはずなのにいる、みたいな方も結構いて。そういう人たちからいろいろ(高校サッカー)イズムを教えてもらったりしています」

中野「取材でいうと、よく我々は『リサーチャーがいるんじゃないかとか、会社のディレクター陣が取材してきたネタをもらって実況してるんじゃないか』って言われるんですけど、全てアナウンサーが取材しています。例えばメイングループを担当している人も、レギュラーとサブまでは話を聞くんですけど、そのお膝元の局の方はそれこそ出られない選手全員にも話を聞いて。マネージャーや応援団、ご家族まで話を聞いて。その状態で全国大会にやってくるんです。その人たちの情報を共有させてもらいながら、どんどん情報が集まってきて、決勝戦まで行くという」

―情報量的には3回戦でみなさんが情報を集めたあとの試合が要チェックですか?

中野「そう思うじゃないですか。でも3日のあともメイングループは全員残っている。3日の後も会場には勝ち残ったチームの担当アナウンサーが1人、2人。もう一つのチームが1人、2人。プラスメイングループが3〜4人いるので合計7〜8人いるんですよ。その7〜8人が一斉に散らばっていって、終わったあとのミックスゾーンでほとんどの選手の話を聞くんです。帰りのバスの中で一斉にそのメモを起こし、ホテルについた時には綺麗な文章で情報を共有できているんです(笑)。それが積み重なって、決勝になるとA4の紙、12〜13枚の情報量が、それまでの蓄積も含めて集まっています。だから一人じゃもうできないというか、みなさんがいて成立している高校サッカーという感じです」

高橋「1月3日が終わってベスト8が出揃って、残らなかった学校のアナウンサーはみんな地元に帰ります。僕は今回メイングループに初めて入らせてもらうんですけど、自分が高校サッカーに来るようになってから山口代表が1月3日を勝ち残ったことがないんです。聞くところによると1月5日(の準々決勝)に向けて残ったチームが少ないから、みんな地元に帰ってしまい、(ホテルも)寂しい、ちょっとがらんとした、『夏草や強者どもが夢の跡』じゃないですけど、強者たちが皆去ったような……ということを聞きます」

川畑「星稜は近年勝ち上がる事が多いから、どちらかというと残り組のほうじゃないですか」

越崎「僕は今回4年目なんですけど、星稜が優勝したのはちょうどその1年前の代で、僕が担当してからなかなか勝ち上がる事ができなくて、河崎先生にちょっと指摘されたこともあります(笑)」

福岡「仲間という話の続きをすると、去年は準々決勝、準決勝を喋る前日などに、3日で帰ったアナウンサーからどんどん自分はこういうことを調べたんですけど使いませんか、みたいな連絡が来たりとか。あと、去年は準々決勝と準決勝の間、中ゼロ日というタイトなスケジュールだったんですけれども、自らの休日を投げ打って取材についてきて、取材の手伝いをしてくれたり……。そんなの泣いちゃうよ、みたいな。そういう仲間感が結構あるのが高校サッカーです」

立田「(試合では)負けた瞬間、地元校のリポーターをやっていることが多いんですけど、もう号泣です」

高橋「高校サッカーあるあるで、負けたところのリポーターがよく泣いているというのがありますね(笑)」

立田「帰りみんなでバスに乗って帰るんですよ。バスの中でもずっとまた泣いてる。なかなか止まらなくて、あんなのは初めてなんですよ。3年前くらいの履正社が負けた時で、もう止まらなくなって。こんなに泣いたことあったっけって」

榎本「メイングループをやると地元校への愛が強いので、初めは戸惑うかなと思ったんですよ。全く別の学校との対戦を実況しなきゃいけなかったりするし、自分の県と対戦チームの取材もしないといけないんですけど。監督は本当にいい人ばかりで、行くと(実況で)逆にアウェー頑張って感を出す時があって。(そのような監督さんは)全国各地、挙げていったらきりがないです」

渡邊「地元よりもよく喋っているパターンもありますよね。(対戦相手の監督さんが)凄い好きになっちゃっている」

中野「普通の公立高校で土のグラウンドで4時から6時までしか練習していないのに選手権に出るチームもあれば、人工芝のグラウンドで凄く完備されたジムがあったりとかする中で選手権に出てくるチームもあるわけです。そういうのを実際に学校に行ってみることが大事だと思っています。僕もある先輩から「取材は旅だ」という風に教えてもらいました。やっぱり実際に見て、学生たちがどういう表情でグラウンドに飛び出してくるのか。練習が終わった時に、もっとやりたかったのにという顔を実際に見ることで放送の熱が変わる、と言われました。だからここにいるみなさんも、(直前合宿が行われる)御殿場に行けば何十チームも取材できると分かってるんだけど、あえて学校に行く。そういうのはありますよね」

高橋「去年、静岡の清水桜が丘高校(清水市立商の伝統を受け継ぐ高校)にお邪魔したのですが、ちょうど僕は小野伸二選手と年が同じで、ここでやってたんだ、と“聖地巡礼”みたいに感じるんです」

中野「皆さん、担当の都道府県の学校だったり、いろんなタイミングでこんな話が聞けた、というのはありますか?」

立田「最近はマネージャーとか選手じゃない方から出てきた情報からヒントを得て本人にぶつけてみる。そしたらもっと出てくる、という方法が一番面白いネタが出てきて。ルーティンの話とか、本人はなかなか恥ずかしがってあまり自分から積極的に言ってくれる選手は少ないけれど、違う人から聞いたんだけど、というと言ってくれます」

榎本「だいたい取材する時は僕は1対1が苦手なんです。性格的なところもあるのかもしれないですけど」

中野「確かに榎本くんが1対1で来られたら、ガツガツ過ぎて来られた方は嫌だよね(笑)」

榎本「ガードされちゃうケースが多いから。だいたい部員に話を聞く時は2対1か3対1と決めています。何か一言ぽつりといった時に、『お前よく言うよ』みたいなやりとりがあって。『あれあるじゃん』とかって出てくるケースがあるので、複数対1で必ずやりますね。部室に入れて話をさせてくれるチームは最高ですね」

中野「地元だとそうやって密着度があるからできるということですね。面白い場所でこんな話を聞けた、というのはありますか?」

福岡「本当にいい話って懇親会などで出てくる。だけど、いい話が出てくる時って監督もこちらもお酒が回っている時間帯。だから、トイレに行くタイミングで必死にメモを取って、覚えておこうとキーワードだけ書いてるんですけど、翌日になったらそのキーワードの意味がわからない(笑)。泣くくらいいい話なのに。これはすごくよくあります」

中野「懇親会でトイレに行く人結構いますよね」

一同 (笑)。

中野「僕も準決勝をかつて担当した時、京都橘が初めて決勝戦に行った時なんですけれども、御殿場のお風呂で(米澤)監督さんとたまたまお風呂に居合わせて。僕は30分くらい入っていて、ヘロヘロだったんですけど、そこで監督さんが創部した当初の話を始めて。『俺は(部室の)ボードに、登るなら日本一の山に登りたいって書いたんだよ』とめちゃくちゃいい話してるなと思って。絶対に出られないと、1時間以上風呂に入るっていう。でも実際に放送で僕はそれを使ったんです。一番いい話だと思ったので。そういうのがあったりしますよね。こんなタイミングでこんな話が聞けるんだって」

福岡「おそらく、このメイングループの方々、準決勝、決勝を喋るアナウンサーになってくると体力と、いかに風邪を引かないかというところの勝負になってくると思います。部屋に加湿器は必ず置き。当時はホテルの加湿器が少ない時代もあったから、その時は地元で、買って、部屋に持って行き、のど飴を大量に持ち、栄養ドリンクは毎朝しっかり飲み、うがい、うがい薬はもう飲み物のように使い……と、とにかく風邪との戦い。だから、いつ風邪を引いてもすぐに体調を取り戻せるように薬は大量に準備して、ちょっと喉痛いと思ったら薬を飲んで戦っています」

中野「誰かがマヌカハニーを舐め始めると、みんなマヌカハニーになる(笑)。これ効くらしいぜって」

榎本「プリントが配られるんですよ。風邪の気配を感じた人はもう正直に申し出てくれと」

高橋「隠さないようにしましょうってね」

榎本「恐ろしいくらい年末になるとマスクしてますよね」

中野「でもそこは皆さんプロなので、ちゃんと予防もしますし、ダメだと思ったらすぐに撤退しますし。そのあたりはすごくきっちりしています。竜馬さんのようにベテランのアナウンサーがかつてもいっぱいいまして、そういった方たちから伝統の継承みたいな感じで、実況や取材の仕方が引き継がれていっています」

―ロッカールームは聞く側もつらいところがあるんだろうなと思って見させてもらっています。

中野「結構ロッカールームを撮っているディレクターと聞いているアナウンサーが泣いているというのもありますけどね」

高橋「敗戦の弁が一番嫌ですね。終わった直後、ヒーローインタビューをしているうちに監督の横に行って情報を聞かないといけないので、負けた瞬間横に立って一言を聞かなきゃいけないんですよ。あれはね。本当に一番仕事の中でも責任はありますけど、嫌な仕事ですね」

越崎「関係があるから喋ってくれますよね、監督も」

中野「我々の放送の中で敗者もしっかり伝えたい、というのがあるので。勝者だけじゃなくて敗者をしっかり讃える。プロサッカー選手ではないので、アマチュアサッカーを我々は伝えている。学生スポーツ、というのを忘れないように。だから高校サッカーの解説だと、やっぱり選手のいいところを色々ピックアップして、この選手のこれが良かった。キーパーもシュートが外れたのではなくてキーパーがコースを消していた。PKを外した、という実況はあまりないんです。ボールがそれたとか、キーパーよく止めた、とかが多いです。我々はいい面に目を向けていこうという中継を心掛けています」

(取材・文 吉田太郎)
第97回全国高校サッカー選手権は、民間放送43社の共同制作でテレビ放送される。
今大会では、公式ホームページ(http://www.ntv.co.jp/soc/)で全試合フルマッチ配信と、一部の試合のライブ配信が行われる予定。
●【特設】高校選手権2018

分野研究家

スライディング - 過度な力で相手にスライディングタックルを仕掛けて倒す行為 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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分野研究家

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駒大が3連覇達成の06年以来となるファイナルへ! 大体大は5年ぶりの決勝進出ならず

MF大塲淳矢の決勝点で、駒大が決勝進出
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 第67回全日本大学サッカー(インカレ)は19日に準決勝が行われた。NACK5スタジアム大宮では駒澤大(関東4)と大阪体育大(関西1)が対戦。駒大が2-1で勝利し、3連覇を成し遂げた第55回大会以来となる12年ぶりの決勝進出となった。

 駒大はスタメンを1人のみ変更し、MF鈴掛涼(4年=清水桜が丘高)を先発起用。4-4-2の布陣で持ち味を発揮していく。一方、大体大も1人のみ先発を変更。DFアフラギ・マハディ(3年=清明学院高)を右MFに配置し、準々決勝に続いて4-3-3の布陣で中盤の厚みを増やした。

 開始早々に試合が動く。駒大は前半2分にMF中原輝(4年=ルーテル学院高/熊本内定)が右CKを蹴るが、大体大に大きくクリアされる。しかし中盤のMF大塲淳矢(4年=藤枝東高)がボールを拾って右サイドに送り、再び中原が左足でインスイングのボールを蹴り込むと、MF安藤翼(4年=長崎総合科大附高)が体で押し込んだ。

 素早い展開で先制した駒大は前半10分、中原が右サイドから突破を図る。大体大守備陣の背を突く“裏街道”で突破を狙うも、DF小川明(4年=履正社高)に体を入れられて失敗に終わった。

 早々の失点で戸惑いをみせた大体大だが、次第に落ち着きを取り戻す。前半13分にはDF田中駿汰(3年=履正社高)からFW林大地(3年=履正社高)とつなぎ、PA右のマハディがクロスを上げ、ファーサイドのMF浅野雄也(4年=四日市四郷高/水戸内定)が折り返すが誰にも合わず。しかし、練度の高い攻撃で駒大のゴールに少しずつ迫っていった。

 駒大は前半26分、DF桧山悠也(1年=市立船橋高)からパスを受けた安藤が相手守備陣の裏にスルーパス。反応したMF坂本和雅(4年=聖和学園高)がPA左からシュートを放つも、GK立川小太郎(4年=初芝橋本高)にブロックされる。するとそのプレー直後に坂本が足を痛めてピッチに倒れるアクシデント。そのままMF川崎貫太(4年=流通経済大柏高)との交代を余儀なくされた。

 大体大は駒大の交代直後に同点に追いつく。前半29分、中盤で獲得したFKを田中が大きく蹴り込み、PA右のマハディが落とす。PA手前からDF林尚輝(2年=立正大淞南高)が左足ボレーを放ち、ゴール左に突き刺した。

 同点に追いつくと、大体大が流れを掴む。前半34分、MF堀内颯人(4年=奈良育英高)が前線にスルーパスを放つと、林大が抜群のキープ力でファウルを誘う。同36分にも堀内のパスから林大がDF伊勢渉(4年=神戸国際大附高)の激しい守備をかいくぐってPA右に進入。右足シュートを放つが、立川のセーブに遭った。

 その後も大体大は林大を中心とした攻撃を展開するも、得点にはつながらず。前半は1-1のまま折り返す。

 後半開始早々から大体大がチャンスを量産。林大が持ち前のキープ力と突破力で敵陣に入り込むが、チャンスを生かせない。すると駒大が後半13分に反撃。安藤がPA右から鋭い突破でファウルを誘発し、PKを獲得する。キッカー・大塲が冷静にゴールを決め、駒大が2-1の勝ち越しに成功した。

 駒大は得点後、安藤を下げてFW高橋潤哉(3年=山形ユース)を投入。大体大も後半16分にMF浅野雄也(4年=四日市四郷高/水戸内定)に代えてMF末吉塁(4年=初芝橋本高/山形内定)を出場させる。

 追う大体大はさらに後半30分にアンカー・林尚を下げて、MF西田恵(3年=関大北陽高)を投入。中盤の枚数を減らして攻撃に厚みを加えていく。一方で守備陣も奮闘し、DF菊池流帆(4年=青森山田高/山口内定)はほとんどの空中戦を制し、気合いの雄たけびとともにボールを跳ね返していった。

 追いつけない大体大は後半39分、2枚替えをして菊池をパワープレー要員として前線へ。終盤、左サイドのクロスから全員攻撃でゴールに迫り、ボールはゴール枠内へ吸い込まれそうになるが、DF桧山悠也(1年=市立船橋高)にゴールライン上でブロックされて試合終了。大体大は5年ぶりの決勝進出を逃し、2-1で勝利した駒大が12年ぶりの頂上決戦へと駒を進めた。

 全員が最後まで走り切った。駒大の秋田浩一監督は「うちには超1流も1流もいないので、1人は駄目でもみんなで力を合わせればなんとかなる」とチームの勝利に手応えを語る。インカレ出場は8年ぶりで、決勝進出は12年ぶり。指揮官は当時のことを「忘れました」と口にし、「新しい奴らなので初出場と同じじゃないですか」と選手たちの勢いに信頼を寄せた。

 試合終了時点で他会場の法政大と順天堂大の決着はついていなかったものの、指揮官は「チャレンジャーとして思い切りやるんで、どちらでもいい」と対戦相手は気にしていない。「うちはみんなが力を合わせて走る」と一貫した“駒大スタイル”で頂点踏破を狙っている。

(取材・文 石川祐介)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

スールシャール氏がマンU暫定監督に! 異例のレンタル契約も、母国クラブ「前向きに貸し出す」

マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に就任するオーレ・グンナー・スールシャール氏
 ジョゼ・モウリーニョ監督を解任したマンチェスター・ユナイテッドは19日、かつて選手として在籍していたクラブOBのオーレ・グンナー・スールシャール氏が今季終了まで暫定監督として指揮を執ると発表した。

 マンチェスター・Uは16日、リバプールに1-3で敗戦。ライバルクラブとの一戦を最後に、2016年夏から2年半にわたって指揮を執ってきたモウリーニョ監督を解任した。

 ノルウェー出身のスールシャール氏は1996〜2007年、マンチェスター・Uに在籍。チームの得点源として235試合で91得点を決めていた。引退後はリザーブチームの指導をしていたが、現在は母国のモルデで監督を経験。現在も指揮している最中だった。

 所属元のモルデも同日、監督人事を発表。後任は内部昇格で賄われるといい、「監督のレンタルを頼まれることはそれだけで一つのイベント。スールシャール、モルデの双方に対するこれ以上ない信頼の表明であり、われわれは前向きに彼を貸し出すし、彼とクラブの成功を願っている」という声明を出した。

●プレミアリーグ2018-19特集

複合スタジアム化の金鳥スタ、ネーミングライツ契約が満了

改修工事が予定されているキンチョウスタジアム
 セレッソ大阪は19日、ホームスタジアムとして使用していた長居球技場について、大阪市、C大阪、大日本除虫菊株式会社の三者で結ばれていたネーミングライツ協定契約が今月31日で満了することが決まったと発表した。今後はキンチョウスタジアムという名称は使用されなくなる。

 C大阪の公式サイトでは大阪市のリリース文を紹介。そこでは2010年8月から8年5か月間にわたって続いてきた協定期間が満了すると発表されている。

 2010年に現在の形となった長居球技場は来年1月から、第3期の改修工事を実施。AFCチャンピオンズリーグの使用基準を満たす収容2万5000人の複合スタジアム化を進め、完成は2021年3月を予定している。

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“ジョー規”(定規)も話題に!! J1得点王、名古屋ジョーが契約更新「最高の成績を残したい」

J1得点王を獲得した名古屋FWジョー
 名古屋グランパスは19日、FWジョー(31)と来季の契約を更新したと発表した。加入1年目の今季はJ1リーグ戦24得点を挙げ、得点王に輝いていた。

 ジョーはクラブを通じて「来シーズンも全力で闘い、最高の成績を残していきたいと思っています。昨シーズンは苦しい中でずっと我々と共に闘ってくれて、心から感謝しています。来年も今年以上に力を合わせて頑張りましょう!」とコメントした。

 2017年にブラジル1部で得点王に輝いたジョーは今季、コリンチャンスから名古屋に加入。開幕節のG大阪戦でさっそく初ゴールを奪うと、2度のハットトリック達成などゴールを量産。J1残留に大きく貢献していた。

 なおJリーグ年間表彰式の「Jリーグアウォーズ」が行われた18日、クラブは記念の新商品を発表した。その名も『ジョーのジョー規』。得点数と同じ24cmの直線定規に今季のゴールの日付などが印字されたデザインとなっており、サポーターの間で話題となっていた。

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2年間で55試合出場のMF太田が退団「沼津と共に成長できた」

沼津を退団することが決まったMF太田一輝
 アスルクラロ沼津は19日、MF太田一輝(25)が契約満了に伴い、退団することに決まったと発表した。

 太田はクラブを通じて「いつでも温かい声援、サポートありがとうございました。沼津に来て4年、毎日充実した時間を過ごすことができました。日々全力で挑む沼津と共に成長できたと思います。4年間ありがとうございました」とコメントした。

 太田は2015年、関東学院大から当時JFLだった沼津に加入。17年のJ3参入後も出場機会を積み重ね、2年間で55試合4得点を記録していた。

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松本FW高崎寛之に第一子「これからも九兵衛を筆頭に…」

第一子が生まれた松本山雅FCのFW高崎寛之
 松本山雅FCは19日、FW高崎寛之に第一子の男の子が誕生したと発表した。誕生日は12月11日という。

 高崎はクラブを通じて「このたび待望の男の子が産まれました。少し小さめ(苦笑)の3700グラムですが、日が経つにつれ益々大きくなってます(笑)。これからも九兵衛を筆頭に高崎家をよろしくお願いします」とコメントした。

 なお、出生児の平均体重は約3000グラム弱とされており、高崎のコメントはもちろんジョーク込み。「九兵衛」とは愛犬のヨークシャーテリア(6歳)のことである。

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浦和に柏DF鈴木大輔が完全移籍加入「世界に誇るサポーターの方々の前で…」

浦和レッズに完全移籍加入する柏レイソルDF鈴木大輔
 浦和レッズは19日、柏レイソルDF鈴木大輔の完全移籍加入を発表した。

 07年に星稜高から新潟に加入した鈴木は13年に柏に移籍。16年1月に柏からの退団が発表され、同年2月にスペイン2部のジムナスティック・タラゴナに加入し、昨季途中に柏に復帰した。

 鈴木はクラブを通じて、「浦和レッズというすばらしい歴史を持っているクラブの一員になれることに大きな喜びを感じているのと同時に、身が引き締まる思いです。世界に誇るサポーターの方々の前で少しでも早くプレーしたいと思っています。自分が持っているものをすべて出してチームの勝利に貢献していきます」とコメント。

 また、柏のクラブ公式ウェブサイト上で以下のようにコメントしている。

 以下、鈴木のコメント全文

「このたび柏レイソルを退団することになりました。今シーズンの目標を達成することができずに自分にとって特別なクラブを去るというのは非常に難しい決断でした。この夏に再び加入してからは、チームの勝利に少しでも貢献できるようにという思いで1日1日を過ごしてきました。レイソルのユニフォームを着て、レイソルサポーターの声援を受けてプレーができる幸せを噛み締めながら戦ってきました。本当に幸せな時間でしたし、誇りに思っています」

「このような思いをさせてくれたレイソルに関わる全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。共に戦った選手、スタッフをはじめとする現場の皆さんには常にサポートしてもらいました。また、芝を管理してくれたり、食堂の『ピアノ』でご飯を作ってくれたり、クラブハウスを清掃してくれたりといった裏方の方々のサポートにも本当に感謝しています」

「そして何より難しい時期に加入した自分を温かく迎え入れてくれて、期待して声援を送ってくれたサポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。このような形でまた自分勝手に去ることを申し訳なく思います」

「これからも柏レイソルを応援し続けていきますし、この地で得た出会いや経験を大切に過ごしていきます。たくさんの幸せを本当にありがとうございました」

以下、プロフィール

●DF鈴木大輔
(すずき・だいすけ)
■生年月日
1990年1月29日(28歳)
■身長/体重
187cm/79kg
■出身地
東京都
■経歴
星稜高-新潟-柏-ジムナスティック・タラゴナ(スペイン)-柏

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琉球MF中川風希が契約更新「旋風を巻き起こしましょう!!」

 FC琉球は19日、MF中川風希と2019シーズンの契約を更新したと発表した。中川はクラブを通じて、「来シーズンもFC琉球でプレーすることになりました! J2の舞台でも3-1で勝つサッカーで琉球旋風を巻き起こしましょう!! よろしくお願いします!」とコメントしている。

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「歌って踊る準備、出来てます!」大分、DF岡野のレンタル期間延長&FW三平の契約更新を発表

 大分トリニータは19日、ジェフユナイテッド千葉から期限付き移籍中のDF岡野洵の期限付き移籍期間延長を発表した。なお期限付き移籍期間は20年1月31日までで、千葉と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 岡野はクラブを通じて「自分の持っている最大限の力を尽くしてチームの勝利に貢献します。僕は歌って踊る準備、出来てます!来年も熱い応援よろしくお願いします!!!」とコメント。

 また同日、FW三平和司の契約更新が発表されている。


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遠かった1点…早稲田大MF相馬勇紀「突破できても結果がついてこなきゃ」

ドリブル突破で魅せるMF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース)
[12.17 インカレ準々決勝 早稲田大1-2順天堂大 味フィ西]

 1点を追う後半アディショナルタイム、スローインからのラストチャンスもゴールにはつながらず、MF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース)はうなだれた。大学サッカーの終わりを迎え、試合直後は「卒業なんだっていう実感がまだ湧いてこない」と悔しさをにじませた。

 前半主導権を握った早稲田大は左サイドを突破したFW岡田優希(4年=川崎U-18)が先制ゴール。右サイドは相馬が裏に飛び出してラインを押し下げ、鋭いドリブルで切り裂いた。前半40分にはタッチライン際をスピードに乗ったドリブルで縦に仕掛けると、寄せてきたDFもかわして突破。左サイドに移った後半も岡田とのワンツーからゴールを脅かしたが、1点が遠かった。

「突破できても結果がついてこなきゃこうやって負けて終わってしまう。これからプロの世界に進んで一番大切なのは結果だと思う。今日のプレーには満足がいっていないというか。ピンポイントでつけられなかったこと、シュートまでいける位置にポジションを取ることができなかったことに課題を感じました」

 今季は関東大学リーグで9得点を記録し、リーグ1位の11アシストを記録。1部に復帰した早稲田大の3年ぶり優勝に貢献しただけではなく、夏以降は名古屋の特別指定選手として大ブレーク。J初出場でアシスト、初先発で決勝点を挙げると、出場した試合は9戦無敗(8勝1分)という“不敗神話”も話題になった。

「自分が出たから勝てたとは思っていなくて、それはたまたまだと思うけど、結果は意識していた」。最終節を16位で迎えた名古屋のJ1残留に大きく貢献。「正直今年一年間は多忙だった。体だけじゃなくて頭の切り替えも大切だった」。大学サッカーの終わりは、まだ続くサッカー人生の「分岐点」。大学生活ラストゲームの課題を持ってプロ1年目のシーズンに挑む。

(取材・文 佐藤亜希子)

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

C大阪、MF丸岡の復帰&ヨニッチの契約更新を発表

レノファ山口FCからセレッソ大阪への復帰が発表されたMF丸岡満
 セレッソ大阪は19日、レノファ山口FCに期限付き移籍していたMF丸岡満の復帰を発表した。丸岡はクラブを通じて、「2018年レノファ山口FCで学んだことをセレッソに還元できるように日々の練習から頑張っていきます。少しでもチームの躍進の力になれるように精一杯プレーしていきますのでファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします」とコメント。

 また同日、DFマテイ・ヨニッチの契約更新も発表されている。


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京都、仙台MF庄司悦大の完全移籍加入を発表

 京都サンガF.C.は19日、ベガルタ仙台から期限付き移籍中のMF庄司悦大の完全移籍加入を発表した。庄司はクラブを通じて、「また来年も京都で戦えることをとても嬉しく思います。今年チームが成し遂げられなかったことの悔しさを晴らすべく、来年は力の限りを尽くして戦いたいと思いますので、ファン・サポーターの皆さま、応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 また同日、MF小屋松知哉とMF重廣卓也の契約更新が発表されている。

以下、プロフィール

●MF庄司悦大
(しょうじ・よしひろ)
■生年月日
1989年9月14日(29歳)
■身長/体重
175cm/70kg
■出身地
静岡県
■経歴
清水商高-専修大-町田-山口-岐阜-仙台-京都(期限付き移籍)

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「簡単な決断ではなかった」…C大阪MF山口蛍が神戸に完全移籍

ヴィッセル神戸への完全移籍が発表されたセレッソ大阪MF山口蛍
 ヴィッセル神戸は19日、セレッソ大阪MF山口蛍の完全移籍加入を発表した。

 09年に下部組織からC大阪のトップチームに昇格した山口は、15-16シーズンにドイツのハノーファーに完全移籍。半年後の16年6月にC大阪に復帰を果たすと、17年シーズンには背番号10を背負ってルヴァン杯と天皇杯の2冠に貢献し、背番号を6に変更した今季はJ1リーグで33試合に出場していた。また、13年7月に日本代表デビューを果たし、14年ブラジル大会、18年ロシア大会と2大会連続でW杯に出場している。

 山口はクラブを通じて「ヴィッセル神戸の皆様、今回、セレッソ大阪から移籍することになりました山口蛍です。一日でも早くサポーターの皆様に認めてもらえるように、日々の練習から100%で取り組みます。これからよろしくお願い致します」とコメント。

 また、下部組織から育ったC大阪のクラブ公式ウェブサイト上で「昨シーズン、尹さんのもと2冠を獲れたことは一生の思い出です。ジュニアユースからお世話になっているセレッソ大阪を離れるのは簡単な決断ではなかったですが、また一から新たなチャレンジをしたいと思い決断しました。ジュニアユースから長い間お世話になりました!」とコメントを残している。

以下、プロフィール

●MF山口蛍
(やまぐち・ほたる)
■生年月日
1990年10月6日(28歳)
■身長/体重
173cm/72kg
■出身地
三重県名張市
■経歴
C大阪U-18-C大阪-ハノーファー(ドイツ)-C大阪

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42年ぶりか12年ぶりか…インカレ決勝は法政大対駒澤大に決定

法政大と駒澤大の決勝に決まった
 第67回全日本大学サッカー選手権大会(インカレ)の準決勝が19日に行われ、法政大(関東3)と駒澤大(関東4)が決勝に勝ち上がった。決勝は22日13時、浦和駒場スタジアムでキックオフする。

 味の素フィールド西が丘では法大が順天堂大(関東6)を延長戦の末に2-1で撃破。後半22分に途中出場のFW上田綺世(2年=鹿島学園高)が自ら獲得したPKを決めて先制。同33分にDF上野瑶介(2年=JFAアカデミー福島)のヘッドで同点とされるが、延長前半9分、“法政のメッシ”ことMF紺野和也(3年=武南高)が左足でゴールネットを揺らした。法大の決勝進出は2年連続。優勝となれば42年ぶり3度目となる。

 NACK5スタジアムでは、駒大が大阪体育大(関西1)に2-1で競り勝った。1-1で迎えた後半13分に主将MF大塲淳矢(4年=藤枝東高)が決勝PKを決めた。駒大は夏の総理大臣杯準々決勝のリベンジに成功。12年ぶりの決勝では、その時以来となる7回目の日本一を目指す。

【準決勝】
(12月19日)
[味の素フィールド西が丘]
順天堂大 1-2(延長) 法政大
[順]上野瑶介(77分)
[法]上田綺世(67分)、紺野和也(99分)


[NACK5 スタジアム大宮]
駒澤大 2-1 大阪体育大
[駒]安藤翼(3分)、大塲淳矢(58分)
[大]林尚輝(29分)


【決勝戦】
(12月22日)
[浦和駒場スタジアム]
法政大 13:00 駒澤大

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

富山、「圧倒的なスピードが持ち味」金沢学院大FW大谷駿斗の加入内定を発表

 カターレ富山は19日、金沢学院大FW大谷駿斗が2019シーズンより新加入することが内定したと発表した。クラブ公式ウェブサイトにて、「一瞬にして相手の裏へ抜けられる圧倒的なスピードが持ち味の選手。シュート精度も良く、ゴール前や得点に直結するプレーでチームに貢献が出来る」と紹介されている。

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愛媛、MF野澤英之の期限付き移籍期間延長を発表

 愛媛FCは19日、FC東京から期限付き移籍中のMF野澤英之が、期限付き移籍期間を延長して2019シーズンもプレーすることが決定したと発表した。なお、期限付き移籍期間は19年2月1日から20年1月31日までで、FC東京と対戦する公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 野澤はクラブを通じて、「来シーズンも愛媛でプレーすることになりました。サポーターやファンの方々のためにも来季はシーズンを通してワクワクする試合を届けられるよう一戦一戦全力で戦います。ともにスタジアムで戦いましょう!」とコメントしている。

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「こうなるなんて予想していなかった」…メッシ、5度目のゴールデンシュー獲得

バルセロナFWリオネル・メッシ
 バルセロナFWリオネル・メッシが欧州得点王の称号である自身5度目のゴールデンシューを受賞した。

 メッシが欧州で初めて最多得点王に輝いたのは、34得点を挙げた09-10シーズン。11-12シーズンには50ゴールという圧倒的な数字で欧州No.1となり、12-13シーズンは46ゴール、16-17シーズンは37ゴールで受賞している。昨季は34ゴールで、ピーク時と比較すると数字は下がっているものの、今年6月に31歳を迎えた天才は、まだ欧州最高のストライカーで居続けている。

 スペイン『マルカ』によると、トロフィーを受け取ったメッシは「キャリアを始めたとき、こうなるだなんてまったく予想もしていなかったよ」と謙虚に話している。

「僕の夢はプロになることだった。プロになってサッカーで成功することしか考えていなかったんだ。僕は世界最高のチームにいる。だから、こういう賞を取る上でこれ以上にない環境にいると言えるね」

 メッシは昨季、リーガでの34ゴール以外に、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で6ゴール、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で4ゴール、スペインスーパー杯で1ゴールを記録。公式戦54試合出場で45得点を挙げた。ゴールだけではなく、周囲を生かす動きも目立ち、公式戦で17アシストを決め、リーガでは12アシストを記録してチーム内アシスト王にもなっていた。

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仙台DF平岡康裕が契約更新「悔しさを払拭するような1年に」

ベガルタ仙台DF平岡康裕
 ベガルタ仙台は19日、DF平岡康裕と2019シーズンの契約を更新したと発表した。平岡はクラブを通じて、「来シーズンはチームの勝利、上位進出にさらに貢献し、リーグ戦、カップ戦それぞれで味わった悔しさを払拭するような1年にできるよう、全力を尽くしたいと思います」とコメントしている。

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分野研究家

オーダーする際にはデザイン担当者と会って、詳細な打ち合わせをした方が出来上がってきたときにイメージと違ったようなトラブルにも巻き込まれることは少ない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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分野研究家

オーダーする際にはデザイン担当者と会って、詳細な打ち合わせをした方が出来上がってきたときにイメージと違ったようなトラブルにも巻き込まれることは少ない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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金沢がMF清原翔平&MF杉浦恭平との契約更新を発表

 ツエーゲン金沢は19日、MF清原翔平、MF杉浦恭平と2019シーズンの契約を更新したと発表した。今季J2リーグで清原は41試合5得点、杉浦は39試合3得点を記録していた。

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飛び級招集16歳FW西川潤は途中出場…U-19代表、ブラジルプロクラブとドロー

 ブラジル遠征中のU-19日本代表は17日、マラカナンスタジアムでゴイタカスFCと国際親善試合を行い、1-1で引き分けた。遠征初戦をドローで終えた同代表は、現地時間19日にU-20CRフラメンゴと対戦する。

 日本サッカー協会(JFA)によると、序盤から日本が積極的な姿勢を見せてゴールに迫ろうとするが、プロクラブを相手になかなか好機を創出できず。しかし、前半36分にCKのチャンスを得ると、一度はね返されたボールから展開し、左サイドからMF齊藤未月(湘南)が送った鋭いクロスが相手のオウンゴールを誘って先制に成功する。

 7人を入れ替えて後半を迎えると、同10分にFKからヘディングで叩き込まれて試合を振り出しに戻されてしまう。その後は相手に押し込まれる時間が続いたものの、粘り強く体を張った守備でゴールを許さずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

■出場メンバー
GK:大迫敬介
DF:中村拓海(→46分、菅原由勢)、菅原由勢(→26分、瀬古歩夢)、小林友希(→46分、橋岡大樹)、宮本駿晃(→46分、喜田陽)
MF:郷家友太(→46分、斉藤光毅)、喜田陽(→26分、平川怜)、齊藤未月(→46分、山田康太)、中村敬斗(→46分、中島元彦)
FW:田川亨介(→46分、宮代大聖)、久保建英(→31分、西川潤)
■サブメンバー
GK:谷晃生
MF:伊藤洋輝

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新潟MF加藤大&堀米悠斗が契約更新

アルビレックス新潟MF加藤大
 アルビレックス新潟は19日、MF加藤大、DF堀米悠斗と2019シーズンの契約更新に合意したと発表した。今季J2リーグで加藤は33試合1得点、堀米は6試合0得点の記録を残していた。

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長崎に岡山MF大竹洋平&清水DF角田誠が完全移籍加入

V・ファーレン長崎に完全移籍加入するMF大竹洋平(左)とDF角田誠
 V・ファーレン長崎は19日、ファジアーノ岡山MF大竹洋平清水エスパルスDF角田誠の完全移籍加入を発表した。

 大竹はクラブを通じて、「このチームでサッカーができる機会を与えていただいたことを、大変嬉しく思い、感謝しています。その思いをピッチで表現し、自分の持っている力を最大限に発揮して、チームの勝利に貢献します。そして、この長崎という街をサッカーで熱く盛り上げたいと思っています。一緒に戦いましょう!」とコメント。

 同様に角田も「このたびは長崎に加入することができ、とても嬉しく思っています。長崎はすごく一体感のあるチームだという印象があります。自分も早くチームの一員になれるよう、そしてJ1復帰に向けて全力を尽くします」とコメントしている。

 なお、同日にGK徳重健太とMF大本祐槻の契約更新も発表されている。

以下、プロフィール

●MF大竹洋平
(おおたけ・ようへい)
■生年月日
1989年5月2日(29歳)
■身長/体重
166cm/63kg
■出身地
埼玉県
■経歴
FC東京U-18-FC東京-C大阪-FC東京-湘南-FC東京-湘南-岡山

●DF角田誠
(かくだ・まこと)
■生年月日
1983年7月10日(35歳)
■身長/体重
180cm/78kg
■出身地
京都府
■経歴
京都ユース-京都-名古屋-京都-名古屋-京都-仙台-川崎F-清水

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決勝機逸も宇佐美が2試合連続アシスト!無敗首位のドルトムントに土つける

MF宇佐美貴史が決勝点を演出
[12.18 ブンデスリーガ第16節 ドルトムント1-2デュッセルドルフ]

 ブンデスリーガ第16節が18日に行われ、MF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは敵地でMF香川真司所属のドルトムントと対戦し、2-1で勝利した。3試合連続で先発した宇佐美は左サイドハーフの位置でプレーし、2試合連続でアシストを記録した。香川はベンチ外だった。

 宇佐美は立ち上がりから鋭いパスを通して決定機を演出し、自身もゴールに迫る。前半10分、MFオリヴァー・フィンクからパスを受けて左サイドを縦に突破し、PA内に進入。そのまま左足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

 勢いそのままにデュッセルドルフが先手を取った。前半22分、カウンターからMFケヴィン・シュテーガーがスルーパスを通し、FWドディ・ルケバキオが絶妙な動き出しでDFラインの裏に抜け出すと、快足を生かした独走からGKとの1対1を制し、左足シュートを突き刺した。

 首位ドルトムントを相手に先制に成功したデュッセルドルフ。前半38分にもチャンスを迎え、右サイドのシュテーガーがスルーパスを通し、エリア内に抜け出したMFジャン・ツィマーが折り返すと、フリーで走り込んだのは宇佐美。決定的な形だったが、惜しくも決めきれなかった。

 1-0で前半を折り返すと、次の1点を奪ったのもデュッセルドルフだった。後半11分、左サイドでパスを受けた宇佐美が相手に寄せられながら横パス。フリーのツィマーは右45度の位置から右足を振り抜き、ビューティフルゴールで2-0に突き放した。

 宇佐美は2試合連続でアシストを記録した。ドルトムントは後半36分、MFジェイドン・サンチョの突破からFWパコ・アルカセルが1点を返したが、反撃もここまで。デュッセルドルフが2-1で勝利し、今季初の連勝。ここまで無敗だった首位ドルトムントに土をつけた。

●ブンデスリーガ2018-19特集
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徳島、DFジエゴの完全移籍加入内定を発表…今季は水戸でプレー

 徳島ヴォルティスは19日、ジョインビレFC(ブラジル)DFジエゴの完全移籍による加入が内定したと発表した。1月に行うメディカルチェック後に正式契約となる。昨季は松本、今季は水戸に期限付き移籍で加入してプレーしており、今季はJ2リーグ34試合1得点を記録していた。

 クラブを通じて、ジエゴは「このたびは、徳島ヴォルティスでプレーする機会をいただき大変嬉しく思っています。チームの為に自分の持っている力をすべて出すことを約束します。サポーター、チーム関係者、チームメイト、そして徳島の街を早く知りたいと思います。2019年はチームの目標が達成出来るよう、皆様応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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徳島、DFジエゴの完全移籍加入内定を発表…今季は水戸でプレー

 徳島ヴォルティスは19日、ジョインビレFC(ブラジル)DFジエゴの完全移籍による加入が内定したと発表した。1月に行うメディカルチェック後に正式契約となる。昨季は松本、今季は水戸に期限付き移籍で加入してプレーしており、今季はJ2リーグ34試合1得点を記録していた。

 クラブを通じて、ジエゴは「このたびは、徳島ヴォルティスでプレーする機会をいただき大変嬉しく思っています。チームの為に自分の持っている力をすべて出すことを約束します。サポーター、チーム関係者、チームメイト、そして徳島の街を早く知りたいと思います。2019年はチームの目標が達成出来るよう、皆様応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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北九州MF内藤洋平が契約更新「勝利を届け、喜びを分かち合えるクラブに」

 ギラヴァンツ北九州は19日、MF内藤洋平と2019シーズンの契約を更新することになったと発表した。

 内藤はクラブを通じて、「2018年は変化の大きな年となりました。良い事もそうでない事も沢山経験出来たシーズンでした。家族、会社、スポンサー、サポーター多くの人に支えられて僕のサッカー人生があると実感出来た良い年でした。心身の成長、そして今年得た全ての経験を糧に技術を磨く事を目標とし、2019年もギラヴァンツ北九州と共に歩んで行きたいです。応援してくれる全ての人に勝利を届け、喜びを分かち合えるクラブにします」とコメントしている。

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北九州MF内藤洋平が契約更新「勝利を届け、喜びを分かち合えるクラブに」

 ギラヴァンツ北九州は19日、MF内藤洋平と2019シーズンの契約を更新することになったと発表した。

 内藤はクラブを通じて、「2018年は変化の大きな年となりました。良い事もそうでない事も沢山経験出来たシーズンでした。家族、会社、スポンサー、サポーター多くの人に支えられて僕のサッカー人生があると実感出来た良い年でした。心身の成長、そして今年得た全ての経験を糧に技術を磨く事を目標とし、2019年もギラヴァンツ北九州と共に歩んで行きたいです。応援してくれる全ての人に勝利を届け、喜びを分かち合えるクラブにします」とコメントしている。

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「勇人と一緒にJ1の舞台へ」佐藤寿人が18年ぶり千葉復帰!!

FW佐藤寿人が千葉に完全移籍
 ジェフユナイテッド千葉は19日、名古屋グランパスから元日本代表FW佐藤寿人(36)が完全移籍で加入することを発表した。18年ぶりの古巣復帰となる。

 Jリーグ(J1、J2)歴代1位の通算216得点を記録している佐藤だが、今季は名古屋でリーグ戦9試合のみの出場。2000年のルーキーイヤー以来の一桁出場と無得点に終わっていた。千葉はそのプロキャリアを始めたクラブでもあり、下部組織を含めて過去8年間プレー。双子の兄・MF佐藤勇人とともに、古巣の11年ぶりのJ1復帰を目指すことになる。

 佐藤は千葉のクラブ公式サイトを通じ、「J1昇格という明確な目標を達成するべく自分自身チャレンジしていきたいと思います。またクラブを長年引っ張っている兄の勇人の存在は、自分にとっても特別です。勇人と一緒にJ1の舞台へ。自分自身、ジェフと離れている時間が長い分、まずは皆さんに認めてもらえる結果を出していけるよう、覚悟を決めて戦いたいと思います」と抱負を述べた。

 また、名古屋には「2年間と短い時間でしたが、グランパスを愛する多くのファン・サポーターの愛情を感じた時間でした。素晴らしい仲間と出会えた事、共に戦えたこと。全て自分の財産になりました」と感謝を伝え、「カテゴリーが変わるので皆さんにお会いする機会は少なくなると思いますが、J1の舞台で再会出来るよう頑張りますので、少しだけでも気にかけて頂けたら嬉しいです」と語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW佐藤寿人
(さとう・ひさと)
■生年月日
1982年3月12日(36歳)
■身長/体重
170cm/70kg
■出身地
埼玉県
■経歴
市原Jrユース-市原ユース-市原-C大阪-市原--仙台-市原-仙台-広島-名古屋
■出場歴
J1リーグ:404試合161得点
J2リーグ:125試合55得点
カップ戦:55試合29得点
天皇杯:39試合16得点
ACL:14試合1得点

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レアル戦の難易度アップ?鹿島OB岩政氏「少々厄介になった」…塩谷アルアイン躍進との“因果関係”とは

19日にレアルと対戦する鹿島アントラーズ
 元鹿島アントラーズ岩政大樹氏が19日に自身のツイッター(@_PITCHLEVEL)を更新し、古巣クラブが挑むFIFAクラブワールドカップ2018準決勝・レアル・マドリー(スペイン)戦について言及した。

 15日の準々決勝でグアダラハラ(メキシコ)を3-2で破り、ベスト4進出を果たした鹿島。19日の準決勝では2016年大会のファイナルで敗れたレアルと対戦する。一方、反対側の山では元広島DF塩谷司、元鹿島MFカイオの所属する開催国アルアイン(UAE)が18日の準決勝で南米王者リバープレート(アルゼンチン)を破るサプライズを起こし、一足先に決勝へと駒を進めた。

 岩政氏はツイッターで「アルアイン決勝進出ですか。アジア勢の活躍はここ最近目覚ましいですね」と初出場クラブの躍進に注目。ただ、この番狂わせによって「鹿島にとっては少々厄介になりました」と指摘する。「こういう場合、マドリーはより警戒を強めるでしょう」。他クラブの下剋上がレアルへの戒めになると言及。それでも「ただ、だからこそやりがいがあるとも言えますね」と“本気”の欧州王者と戦えることへの期待も口にした。

●クラブW杯2018特集

水戸の元コスタリカ代表GKがJ2昇格・琉球に完全移籍「とても興奮している」

 来季J2に昇格するFC琉球は19日、水戸ホーリーホックの元コスタリカ代表GKカルバハル(29)が完全移籍で加入することを発表した。

 カルバハルは母国クラブでプロデビューし、2017年6月にスペイン2部のアルバセテに移籍。今年1月から徳島に期限付き移籍し、8月に水戸へ完全移籍した。今季公式戦では徳島在籍時にJ2リーグ戦7試合、天皇杯1試合に出場している。

 FC琉球のクラブ公式サイトを通じ、「FC琉球でプレーすることが決まり、とても興奮しています。FC琉球が良い成績でJ2初年度を終えられるように全力を尽くします!」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●GKカルバハル
(Danny Gabriel CARVAJAL Rodriguez)
■生年月日
1989年1月8日(29歳)
■身長/体重
188cm/85kg
■利き足

■出身地
コスタリカ
■経歴
ブルハス-サン・カルロス-デポルティボ・サプリサ-アルバセテ(スペイン)-徳島-アルバセテ(スペイン)-水戸
■出場歴
J2リーグ:7試合
天皇杯:1試合

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17歳デビュー&デ・ブルイネ芸術弾のシティがPK戦の末ベスト4! レスター岡崎は出番なし

PK戦を制したマンチェスター・シティがカラバオ杯ベスト4へ
[10.31 カラバオ杯 レスター・シティ1-1(PK1-3)マンチェスター・C]

 カラバオ杯(リーグ杯)準々決勝が18日に各地で行われた。2連覇を狙うマンチェスター・シティは、敵地でFW岡崎慎司が所属するレスター・シティと対戦。1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK3-1で2大会連続のベスト4進出を決めた。ベンチスタートの岡崎は出番なしに終わっている。

 直近のリーグ戦からシティは8人、レスターは7人の先発メンバーを変更。シティは17歳のDFエリック・ガルシアがトップデビューを果たしたほか、15日のプレミアリーグ第17節・エバートン戦(3-1)で戦列復帰したMFケビン・デ・ブルイネが、11月1日のカラバオ杯4回戦・フルハム戦(2-0)以来のスタメン出場となった。

 試合を動かしたのはそのデ・ブルイネ。前半14分、PA手前左で縦パスを受けると、足の裏を通す華麗なダブルタッチでマークを外し、右足を一閃する。コントロールされたシュートがゴール左隅に決まり、序盤に先制点を挙げた。

 しかし、ホームのレスターは後半28分に隙を突いて同点に追いつく。MFウィルフレッド・エンディディがセンターサークル内からロングボールを送り、途中出場のMFマーク・アルブライトンがPA内右に抜け出して豪快に右足で叩き込んだ。

 そのまま90分間が終了し、延長戦でも決着がつかずにPK戦へ。PK戦ではレスターが1人目のDFハリー・マグワイアが決めるも、2人目のDFクリスティアン・フクス、3人目のMFジェームス・マディソン、4人目のDFチャグラル・ソユンチュが失敗。一方、シティは1人目のMFイルカイ・ギュンドガンが成功し、2人目のMFラヒーム・スターリングが失敗したが、3人目のFWガブリエル・ジェズス、4人目のMFオレクサンドル・ジンチェンコが決め、PK3-1でベスト4に駒を進めた。

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鎌田の追撃アシストも及ばず…日本人3選手スタメンのシントトロイデンはカップ戦8強敗退

終了間際に追撃弾をアシストしたMF鎌田大地
[12.18 国内杯 シントトロイデン1-3ゲント]

 ベルギーカップ(国内杯)準々決勝が18日に開催され、シントトロイデンはホームでゲントに1-3で敗れた。DF冨安健洋とMF鎌田大地は先発フル出場。DF遠藤航はスタメン出場して後半13分に途中交代した。

 リーグ戦で5位につけるシントトロイデンと8位ゲントの対決。アウェーのゲントは前半36分、FWジャン・リュック・ドンペが直接FKを決めて先制する。後半12分にはFWロマン・ヤレムチュクがヘディングシュートで追加点を奪った。

 ゲントの攻勢は続き、後半16分にジャン・リュック・ドンペがドリブル突破から、この日2ゴール目を挙げて3-0とする。シントトロイデンは同45分、遠藤との交代で投入されていたFWヨアン・ボリが鎌田のラストパスを受けて1点を返すが、そのまま1-3で試合終了を迎えた。

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マルセロがモウリーニョ解任に言及、マンUの後任候補には「どのチームもジダンを欲しがる」

レアル時代のモウリーニョ監督とDFマルセロ
 19日のFIFAクラブワールドカップ2018準決勝で鹿島アントラーズと対戦する欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)が18日、UAE・アブダビのザイードスポーツシティスタジアムで公式会見を行い、サンティアゴ・ソラーリ監督とDFマルセロが出席した。

 鹿島戦前日の会見となったが、この日、マンチェスター・ユナイテッドから電撃解任が発表されたジョゼ・モウリーニョ監督に関する質問が飛んだ。10-11シーズンから3年間、レアルの指揮を執り、11-12シーズンにはリーガ・エスパニョーラを制したかつての指揮官についてマルセロは「ここにはクラブW杯の話をするために来ている」としながらも、「素晴らしい監督だったので残念だ」と言及。モウリーニョ監督がレアルの監督に復帰する可能性について聞かれ、「マドリーに戻ってくるかどうかは私が決めることではない。私は彼がマドリーで私たちにしてくれたことにとても感謝している」と話すにとどめた。

 同じような質問はソラーリ監督にも出たが、「私はプロとしてチームをマネジメントするすべての監督に敬意を抱いている。みんなが素晴らしい仕事をしている。モウリーニョがどこに行くかとか、そういう噂にコメントすることはできない」とかわした。

 さらにマンチェスター・Uの次期監督候補にやはり元レアル監督のジネディーヌ・ジダン氏の名前が挙がっていることに関し、「ジダンがユナイテッドでも成功すると思うか」との質問にマルセロは「答えはイエスだ」と即答。「ジズーは素晴らしい仕事を短期間で数多く成し遂げた。私は彼に感謝しているし、世界のどのチームもジダンを欲しがると思う」と指摘した。

(取材・文 西山紘平)

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岡山がFW三村&MF武田と契約更新

 ファジアーノ岡山は18日、FW三村真(29)、MF武田将平(24)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 岡山ネクストを含めて2011年から同クラブでプレーする三村は、今季J2リーグ戦35試合で1得点を記録。神奈川大から昨季加入した武田はJ2リーグ戦15試合で2得点を挙げ、天皇杯では1試合に出場した。

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岡山がFW三村&MF武田と契約更新

 ファジアーノ岡山は18日、FW三村真(29)、MF武田将平(24)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 岡山ネクストを含めて2011年から同クラブでプレーする三村は、今季J2リーグ戦35試合で1得点を記録。神奈川大から昨季加入した武田はJ2リーグ戦15試合で2得点を挙げ、天皇杯では1試合に出場した。

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[12月19日 今日のバースデー]

Japan
FW李忠成(浦和、1985)*ゴール前での泥臭さ、ボレーシュートが持ち味。守備への貢献度も高い。
MF町田也真人(千葉、1989)*俊敏なドリブルと巧みなタッチが魅力のMF。千葉では10番を背負っていたが、松本への移籍が決まった。

World
DFガリー・ケーヒル(チェルシー、1985、イングランド)*高さとフィジカルの強さを武器とするDF。フィードの精度も高い。
FWライアン・バベル(ベシクタシュ、1986、オランダ)*10年のW杯でオランダ代表に選出されたスピードが自慢のFW。
FWカリム・ベンゼマ(R・マドリー、1987、フランス)*競り合いに強く、ボール扱いも巧みな点取り屋。決定力も抜群。
FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・U、1988、チリ)*スピードとテクニックを兼ね備えたアタッカー。
FWイケル・ムニアイン(ビルバオ、1992、スペイン)*若くして注目を集められ、10代半ばでトップチームデビューを果たしたストライカー。

Others
反町隆史(俳優、1973)
岩尾望(フットボールアワー:芸人、1975)
佐藤江梨子(タレント、1981)
石井慧(柔道、1986)
三浦皇成(競馬、1989)
上坂すみれ(声優、1991)

久保は出場なし…カウンターに沈んだニュルンベルク、完封負けで3連敗

デュッセルドルフは0-2の完封負けを喫した
[12.18 ブンデスリーガ第16節 ボルシアMG2-0ニュルンベルク]

 ブンデスリーガ第16節1日目が18日に開催され、FW久保裕也が所属するニュルンベルクボルシアMGのホームに乗り込み、0-2の完封負けを喫した。3戦連続ベンチスタートとなった久保に出場機会は訪れなかった。

 前半5分にニュルンベルクMFアレクサンダー・フクスが放ったシュートが相手選手に当たってクロスバーを叩き、同39分にはボルシアMGのMFデニス・ザカリアが放った決定的なヘディングシュートがライン上のDFティム・ライボルトにブロックされるなど、両チームともにゴールに迫る場面を作りながらもスコアは動かずに試合が進む。
 
 すると前半終了間際、ボルシアMGに先制の絶好機が訪れる。MFトルガン・アザールのラストパスに反応したMFフロリアン・ノイハウスがPA内でMFオンドレイ・ペトラクのファウルを誘ってPKを獲得。しかし、キッカーを務めたアザールのシュートは枠上に外れてしまい、先制のチャンスを逃してしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、同2分にボルシアMGが先制に成功。カウンターを発動させると、右サイドを駆け上がったMFイブラヒマ・トラオレのグラウンダーのクロスをファーサイドのアザールが蹴り込み、スコアを0-1とした。

 その後、反撃に出るニュルンベルクに得点は生まれず。後半42分に再びカウンターからFWアラサン・プリーにダメ押しゴールを奪われ、0-2の完封負けを喫して3連敗。第6節デュッセルドルフ戦以来、10試合白星から見放されている。

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リバープレートvsアルアイン 試合記録

【クラブW杯準決勝】(アルアイン)
リバープレート 2-2(PK4-5)アルアイン

[リ]32○、8○、27○、19○、24×
[ア]7○、33○、11○、6○、43○


<得点者>
[リ]ラファエル・サントス・ボレ2(11分、16分)
[ア]マルクス・ベリ(3分)、カイオ(51分)

<警告>
[リ]ハビエル・ピノラ(9分)、ラファエル・サントス・ボレ(54分)、ミルトン・カスコ(89分)、ニコラス・デ・ラ・クルス(112分)
[ア]フセイン・エル・シャハト(50分)、カイオ(61分)、モハメド・アフメド(80分)

主審:ジャンルカ・ロッキ
副審:エルニート・ディ・リベラトレ、マウロ・トノリーニ
元Jリーガーコンビで同点弾!開催国王者アルアインがPK戦で南米王者リバープレートを撃破!!決勝進出を決める

<出場メンバー>
[リバープレート]
先発
GK 1 フランコ・アルマーニ
DF 2 ホナタン・マイダナ
DF 20 ミルトン・カスコ
DF 22 ハビエル・ピノラ
DF 29 ゴンサロ・モンティエル
MF 10 ゴンサロ・マルティネス
(91分→FW 32 イグナシオ・スコッコ)
MF 15 エセキエル・パラシオス
(55分→MF 24 エンソ・ペレス)
MF 23 レオナルド・ポンシオ
(87分→MF 11 ニコラス・デ・ラ・クルス)
MF 26 イグナシオ・フェルナンデス
(55分→MF 8 フアン・フェルナンド・キンテロ)
FW 19 ラファエル・サントス・ボレ
FW 27 ルーカス・プラット
控え
GK 14 ヘルマン・ルクス
GK 25 エンリケ・ボローニャ
DF 4 ホルヘ・モレイラ
DF 28 ルーカス・マルティネス・クアルタ
MF 5 ブルーノ・スクリニ
MF 18 カミロ・マジャダ
FW 9 フリアン・アルバレス
監督
マルセロ・ガジャルド

[アルアイン]
先発
GK 17 ハーリド・イーサ
DF 5 イスマイル・アハマド
DF 14 モハメド・ファイズ
DF 23 モハメド・アフメド
MF 3 トンゴ・ドゥンビア
(107分→MF 88 ヤフヤ・ナディル)
MF 7 カイオ
MF 13 アハメド・バルマン
(82分→MF 6 アミール・アブドゥラフマン)
MF 16 モハメド・アブドゥラフマン
(64分→MF 43 ラヤン・ヤスラム)
MF 33 塩谷司
MF 74 フセイン・エル・シャハト
FW 9 マルクス・ベリ
(75分→MF 11 バンダル・アル・アフバビ)
控え
GK 1 モハメド・ブサンダ
GK 12 ハマド・アル・マンスーリ
DF 19 モハナド・サレム
DF 44 サイード・ジュマ
MF 28 スレイマン・ナーセル
MF 30 モハメド・ハルファン
FW 99 ジャマル・マロウフ
監督
ゾラン・マミッチ