来年2月にチリでU-17男子代表3か国対抗の国際交流大会を開催へ

 日本サッカー協会(JFA)は20日、U-17男子代表チームの3か国対抗の国際交流大会を、来年2月19日から23日にかけてチリで開催することを発表した。青少年スポーツ国際交流プログラム『スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)』の一環として、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)から委託を受けたという。なお、SFTによる海外とのサッカー交流大会は今回で5度目となる。

 同大会は来年ペルーで開催されるU-17ワールドカップのプレ大会として、同世代間の交流を深めることを目的に開催。参加チームはU-17日本代表のほか、U-17チリ代表、U-17パラグアイ代表となっている。大会方式は3チーム総当りのリーグ戦で、2月20日のオープニングゲームでチリとパラグアイが激突。日本は22日にパラグアイ、23日にチリと対戦する予定となっている。

大津は攻守の柱、CB福島主将とエースMF水野が試合を決めるプレー(8枚)

CB福島隼斗主将(3年、湘南内定)は前半43分、絶妙なスルーパスで先制点を演出
 16日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 プレーオフ2回戦が行われ、大津高(九州2/熊本)が3-1で矢板中央高(関東1/栃木)に勝利。2年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を決めた。
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●【特設】高校選手権2018

バルサMFラフィーニャ、着用スパイク問題で裁判に!アディダスに敗訴で罰金1億円…

バルセロナのMFラフィーニャの着用スパイク問題
 バルセロナのブラジル代表MFラフィーニャがアディダス社との裁判に敗れようだ。イギリス国営放送『BBC』が報じている。ラフィーニャの契約メーカーはアディダスだが、7月からミズノ製のスパイクを履いていたとしてアディダスから契約違反で訴えられた問題である。ラフィーニャ側は敗訴となり、最大で100万ユーロ(約1億2800万円)を支払うよう命じられたという。


 ラフィーニャは2013年6月にアディダス社と5年間のスポンサー契約を締結。その契約が終了する2018年6月末まではアディダスのスパイクを着用していた。ラフィーニャはアディダスと契約していた5年の間に右膝十字靭帯断裂と右膝半月板損傷の2度の大怪我を負ったがその際にアディダスから十分なサポートが得られなかったとしてアディダスとの契約延長には応じなかった。


 インテルへのレンタル移籍が終了し、18-19シーズンからバルサに復帰したラフィーニャはアディダスとのスポンサー契約は2018年7月1日付で終了したと解釈して7月からミズノのスパイク『モレリアNEO2』をオールブラックに黒塗りした状態で着用。その後、7月から11月に左膝前十字じん帯の断裂の怪我を負うまでの間、ミズノ『モレリアNEO2』を着用した。

 これに怒ったのはアディダス。「ラフィーニャがいかなる契約延長交渉にも応じなかったため契約は2023年3月まで自動的に延長された」と主張しラフィーニャの契約違反を訴えて裁判を起こした。一方、ラフィーニャ側は「アディダスとの契約合意は7月1日付で終わっており、新たなスポンサー契約ができる」と反論していたようだが、このほど裁判の判決が下され、裁判官は「彼は法律家ではないがスポンサー契約がどういうものかは知っている」などとして、ラフィーニャ側に敗訴を言い渡したという。ラフィーニャは契約違反により1日1万ユーロ(約128万円)の罰金、最大で100万ユーロ(約1億2800万円)を支払うよう命じられたが、その罰金を支払うか、再びアディダスのスパイクを着用するか、という選択を迫られているとのこと。

 現在、左膝前十字じん帯の断裂で離脱しているラフィーニャが怪我から復帰後、どのメーカーのスパイクを履くのか注目される。

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プリンス関東王者の矢板中央、攻撃の迫力、勝負強さ高めて選手権へ(15枚)

プリンスリーグ関東優勝の矢板中央は惜敗。プレミアリーグ昇格を果たすことはできず
 16日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 プレーオフ2回戦が行われ、大津高(九州2/熊本)が3-1で矢板中央高(関東1/栃木)に勝利。2年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を決めた。
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雨中で奮闘光った矢板中央の右SB後藤、CB白井主将(6枚)

矢板中央の実力派SB後藤裕二(3年)が個で右サイドを打開
 16日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 プレーオフ2回戦が行われ、大津高(九州2/熊本)が3-1で矢板中央高(関東1/栃木)に勝利。2年ぶりとなるプレミアリーグ昇格を決めた。
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会心ボレー弾の大阪体育大DF林尚輝、インカレはアンカーポジションで存在感発揮

1点を返したDF林尚輝(2年=立正大淞南高)
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 大阪体育大は1-2で敗れたものの、DF林尚輝(2年=立正大淞南高)は準決勝で得点という結果を残した。

 大体大は開始3分に失点を食らい、後手を踏んでしまう。しかし前半29分に林が会心の一撃。中盤のDF田中駿汰(3年=履正社高)がFKを蹴り、PA右のFWアフラギ・マハディ(3年=清明学院高)が胸で落とす。「前日のシュート練習でイメージできていて、その形から振り切った」という林が左足ボレーをゴール左に突き刺した。

 得点で目立った林だが、今大会では中盤3枚のアンカーのポジションで存在感を発揮し続けた。「高校時代はアンカーをやっていて、大学からセンターバックにコンバートされて、ずっとそこでプレーしていた」。守備的ポジションを複数こなせることにより、戦術面での幅も広がることに。準々決勝・福岡大戦や準決勝・駒澤大戦のようなロングボールを多用する相手との対戦では、アンカーの位置で高い守備力とキープ力をみせた。

 試合中にはDF菊池流帆(4年=青森山田高)、MF堀内颯人(4年=奈良育英高)、MF平田健人(4年=星稜高)ら最上級生に囲まれながらプレー。「4回生と絶対に最後まで続けたいと思っていた」と感謝の言葉を口にする。

「普段の練習から自分たちがやりやすいような環境を作ってくれていた。『やれよ!』『気持ちみせろ!』と声をかけてくれて、福岡大戦では立正大淞南高のチームメートもいたんですけど、『思い切ってやっていいからな』と流帆くんたち4回生が言ってくれて、自分はただやるだけだった。本当に感謝しています」

 プロ内定選手3名を擁した大体大だが、夏の総理大臣杯では準優勝で、インカレは3位に終わった。林は先輩の思いを胸に、来季のリベンジを誓う。「日本一を目指してきたんですけど、このメンバーで4回生を中心に戦って、これでも足りないのかと。来年はまたチーム一丸となって、次は本当に日本一を取れるように頑張りたいです」。

(取材・文 石川祐介)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

終了直前に危機一髪! 駒澤大ルーキーDF桧山悠也が値千金のヘディングクリア

駒澤大DF桧山悠也が値千金のヘディングクリア
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 ルーキーがチームを救った。2-1で迎えた後半アディショナルタイム、駒澤大DF桧山悠也(1年=市立船橋高)は値千金のヘディングクリアで絶体絶命の危機を乗り越えた。

 リードしていた駒大だが、終盤は大阪体育大のパワープレーに圧されて防戦一方。すると試合終了間際、GK角井栄太郎(4年=三浦学苑高)のパントキックは低く、ボールを拾った大体大に全員攻撃を仕掛けられる。大体大は冷静なパスワークでPA内に進入。駒大は大ピンチを迎える。

 左サイドからのクロスをDF星キョーワァン(3年=矢板中央高)が頭ではじき返すが、大体大のDF田中駿汰(3年=履正社高)が絶妙なヘディングシュート。ボールは緩やかな弧を描いて枠内に飛んでいくと、そこには桧山が立ちはだかり、ヘディングで大きくクリアをした。

「(大体大は)全体的に競り合いが強い選手が多いので、ボールは絶対こぼれると思ったし、万が一失点するかもしれない。あのときは来そうだなって思っていたので失点を防げてよかったです」

 桧山のクリア直後に試合終了のホイッスルが鳴り響く。チームの救世主は高らかに雄たけびをあげた。

 ルーキー・桧山はインカレ全3試合で先発出場。今季リーグ戦でも5月30日の第7節でデビューを飾ると、後期には9試合連続でフル出場を果たした。自らの持ち味について「1対1の守備の部分。あんまり攻撃が得意なほうではないので、その分、チームのために自分のところは絶対に割らせないっていう思いで毎回やっています」と語る。

 秋田浩一監督は躍進のルーキーについて、「真面目で一生懸命、謙虚で向上心を持っている。言ったことは常に一生懸命やるし、謙虚に受け入れてうまくなろうとしている」と高評価。「団子みたいな奴ですけど、スピードもある」と冗談の中にもルーキーへの愛を垣間見せた。

 1年目で迎える決勝の舞台。口にするのは最上級生への思いだ。「今の4年生とやる最後の試合。感謝しかないので、なんとしても4年生には優勝という形で笑って終わらせたい」。大量の経験値を得たルーキーが、決勝戦で先輩たちの花道をつくる。

(取材・文 石川祐介)
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最新FIFAランク発表:日本は50位で変わらずアジア3番手…ベルギーは4か月連続首位

日本代表は50位でアジア3番手
 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、最新のFIFAランキングを発表した。日本代表は前回の50位から変わらず、アジア3番手のままとなっている。

 全体的に大きな変動はなく、上位陣ではベルギーが9月から4か月連続で首位をキープ。2位にロシア・ワールドカップ王者のフランス、3位にブラジル、4位にクロアチア、5位にイングランドが続いている。

 また、アジアではイランが29位で最上位。2番手は41位のオーストラリア、4番手は53位の韓国、5番手は69位のサウジアラビアと、前回からの変化はなかった。

順位は以下の通り※()は前回順位

1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)クロアチア
5.(5)イングランド
6.(6)ポルトガル
7.(7)ウルグアイ
8.(8)スイス
9.(9)スペイン
10.(10)デンマーク
11.(11)アルゼンチン
12.(12)コロンビア
13.(13)チリ
14.(14)スウェーデン
14.(14)オランダ
16.(16)ドイツ
17.(17)メキシコ
18.(18)イタリア
19.(19)ウェールズ
20.(20)ポーランド
20.(20)ペルー
22.(22)オーストリア
23.(23)セネガル
24.(24)ルーマニア
25.(25)アメリカ
26.(26)チュニジア
27.(27)スロバキア
28.(28)ウクライナ
29.(29)イラン
29.(29)セルビア
……………
41.(41)オーストラリア
50.(50)日本
53.(53)韓国
69.(69)サウジアラビア

飛び級16歳FW西川潤スタメンのU-19代表、ブラジル遠征初勝利! PK決勝弾の久保建英「次戦は気になる選手もいる」

 ブラジル遠征中のU-19日本代表は19日、現地でフラメンゴのU-20チームと対戦し、2-1で勝利した。遠征初勝利を飾った日本は、21日の第3戦でU-19ブラジル代表と対決する。

 フラメンゴは過去にジーコ氏やジョルジーニョ氏、レオナルド氏、ロマーリオ氏、ロナウジーニョ氏など多くのスター選手を輩出した名門クラブ。試合は変則的な30分ハーフのゲームとなった。

 17日の第1戦でゴイタカスFCと1-1で引き分けた日本は、飛び級で初招集された16歳FW西川潤(桐光学園高)を先発起用。1本目の29分に西川が獲得したFKをFW宮代大聖(川崎F U-18)が直接決め、先制に成功する。

 2本目の17分にカウンターを浴びて同点に追いつかれたが、30分にFW久保建英(横浜FM)が自ら獲得したPKを沈め、2-1で勝利を収めた。ブラジル遠征1勝1分とした日本は最終戦でU-19ブラジル代表と対戦する。

 決勝点を挙げた久保は日本サッカー協会(JFA)の公式サイトを通じて「内容では相手にボールを持たれる時間帯も多かったので、チームでも、個人でも満足せずに次に切り替えたいです」と試合を総括し、次戦に向けて「U-19ブラジル代表とは、一度メキシコでも対戦していますし、個人的に対戦したい、気になる選手もいるので、しっかり自分もアピールして、FIFAU-20ワールドカップポーランド2019に向けて、良い遠征の締めくくりになるように頑張ります」と意気込んだ。

以下、試合結果

U-19日本代表 2-1(前半0-1)U-20フラメンゴ

▽得点
29分:宮代大聖(U-19日本代表)
47分:失点(U-20フラメンゴ)
60分:久保建英(U-19日本代表)

▽スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:菅原由勢、瀬古歩夢、小林友希、喜田陽
MF:中村敬斗、平川怜、伊藤洋輝、中島元彦
FW:西川潤、宮代大聖

▽サブメンバー
GK:谷晃生、大迫敬介
DF:橋岡大樹、宮本駿晃、中村拓海
MF:齊藤未月、郷家友太、山田康太
FW:田川亨介、久保建英、斉藤光毅

▽交代
HT:中村敬斗→久保建英
HT:菅原由勢→中村拓海
HT:伊藤洋輝→山田康太
43分:西川潤→郷家友太
43分:宮代大聖→田川亨介
43分:中島元彦→斉藤光毅
43分:喜田陽→宮本駿晃
43分:瀬古歩夢→橋岡大樹
43分:山田康太→齊藤未月

盛岡DF福田が来季契約を更新、2年連続で32試合に出場

 グルージャ盛岡は20日、DF福田友也(26)と来季契約を更新したことを発表した。

 福田は2017年に町田から盛岡に加入し、2年連続で32試合に出場した。クラブを通じて、「来シーズンもグルージャ盛岡でプレーさせていただくことになりました。来シーズンはホームゲームでもっと多くの勝利を見せられるように、気を引き締めてトレーニングに励んでいきます。引き続き応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

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富士大MF清水光、来季の沼津加入が内定「J3優勝に貢献できるよう全身全霊で」

 アスルクラロ沼津は20日、富士大のMF清水光(22)が2019年シーズンから加入することが内定したと発表した。

 デンソーカップチャレンジサッカーで北海道・東北選抜チームに選出された経験を持つ清水は、クラブ公式サイトを通じて「幼い頃からの夢であったプロサッカー選手としての第一歩をアスルクラロ沼津という素晴らしいクラブで踏み出せることを大変嬉しく光栄に思います。今の自分があるのも家族をはじめ、私を支え、応援して下さった方々のおかげであり感謝の気持ちを忘れません。そしてアスルクラロ沼津の勝利の為に闘志を前面に出した熱いプレーでJ3優勝という目標に貢献できるように全身全霊で戦いたいと思います」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF清水光
(しみず・ひかる)
■生年月日
1996年7月19日(22歳)
■身長/体重
175cm/67kg
■出身地
神奈川県
■経歴
向上高-富士大

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「東北ダービー」で再会を…秋田が盛岡MF小谷光毅を完全で獲得

 ブラウブリッツ秋田は20日、グルージャ盛岡からMF小谷光毅を完全移籍で獲得したことを発表した。

 ガンバ大阪の下部組織で育った小谷は明治大を卒業後、2017年にドイツに渡り、5部、4部のチームでプレーし、18年5月に盛岡に移籍した。今季はJ3リーグ22試合3得点。秋田を通じて、「チームの明確な目標である『J2昇格』に向け、強い覚悟を持って移籍してきました。その目標を達成するために全力を尽くします。秋田に関わる全ての皆様、一緒に闘いましょう」と呼びかけた。

 また、盛岡を通じて、「シーズン途中に加入し、本当に沢山のことを経験させて頂き、そして多くのことを学ばせて頂きました。盛岡で培った経験を活かし、来シーズンは新天地で新たな目標に向かって全力を尽くします。東北ダービーでいわぎんスタジアムに帰ってくることを楽しみにしています。本当にありがとうございました」とコメントを発表した。

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法政大出身のFC東京DF山田将之、来季は町田へ期限付き移籍

町田にレンタル移籍が決まったDF山田将之
 FC町田ゼルビアは20日、FC東京からDF山田将之(24)が期限付き移籍すると発表した。期間は19年2月1日から20年1月31日まで。

 同選手は青森山田高、法政大を経て17年にFC東京に入団。しかしJ1では17年に3試合に出場したのみで、今季は出場なし。主に出場はF東23でのJ3だった。

 クラブを通じ「ここで多くを語るよりもピッチの中で示していきたい」と意気込みを語っている。

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就任記念の「是永グッズ」も爆誕!新潟、代表取締役社長後任に是永大輔氏

新潟が人事を発表した
 アルビレックス新潟は20日、取締役会を行い、成績不振で退任した中野幸夫代表取締役社長の後任に、来年1月1日付で専務取締役是永大輔氏が就任することを発表した。

 同氏は2016年に株式会社アルビレックス新潟の取締役に就任。新潟シンガポールをはじめ、新潟バルセロナ、ミャンマー、香港などの代表社長を務めている。クラブは新社長の就任を記念し、Tシャツやキーホルダーといった「是永グッズ」の予約販売を行うことも発表した。

 なお、本日付で取締役に加藤順彦氏(51)、森田正康氏(42)が就任することも発表された。

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藤枝がドイツ3部から逆輸入!金メダル獲得元ユニバ代表MF鈴木準弥の来季加入を発表

早大時代のMF鈴木準弥
 藤枝MYFCは20日、ドイツ3部VfRアーレンからMF鈴木準弥(22)を獲得したことを発表した。

 静岡県出身の鈴木は沼津、磐田、清水の下部組織で育ち、年代別の日本代表を経験。早稲田大では主将を務め、2017年8月に参加したユニバーシアードで大会制覇に貢献。18年はVfRアーレンでプレーし、2試合に出場した。

 クラブを通じて、「私の出身である静岡、またサッカーのまち藤枝でプレーできる事をとても嬉しく思います。2019シーズン、藤枝MYFCがJ3で優勝するため、藤枝のまちがサッカーで今まで以上に盛り上がるために、藤枝MYFCに関わる皆さまに多くの勝利を届けられるよう全力で戦います。皆さまに応援して頂くにふさわしい選手、人間になるべく日々精進していきますので、応援よろしくお願いします」とコメントを発表した。

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J2昇格に貢献、鹿児島MF永畑が契約更新「選手の立場としてPO圏内に入る事で…」

MF永畑祐樹が来季契約を更新
 鹿児島ユナイテッドFCは20日、MF永畑祐樹(29)と来季契約を更新したことを発表した。

 清水、北九州を経て2016年に鹿児島に加入。今季はJ3リーグ30試合3得点でJ2昇格に貢献した。クラブを通じてコメントを発表し、「J2の舞台でチャレンジできる事がとても楽しみです。個人的にも厳しい戦いが待っていると思いますがサッカーを楽しみ鹿児島の為に貢献していきたいと思います。選手の立場としてプレーオフ圏内に入る事で、鹿児島のスタジアム建設が少しでも早く進んでくれればと思っています」と意気込みを述べた。

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浦和が代表取締役社長の交代を発表、後任に立花洋一氏が就任

浦和が社長の交代を発表した
 浦和レッズは20日、取締役副社長だった立花洋一氏(59)が2019年2月1日より代表取締役社長に就任することを発表した。現代表取締役社長の淵田敬三氏(64)は同日より取締役社長付となる。

 2016年11月に浦和レッドダイヤモンズ株式会社非常勤取締役に就任。今年2月に浦和レッドダイヤモンズ株式会社取締役副社長に就任していた。

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金沢MF金子が来季契約を更新

金沢DF金子昌広が契約更新
 ツエーゲン金沢は20日、MF金子昌広(27)と来季契約を更新したことを発表した。

 金子は2014年7月に甲府から金沢に加入。今季はJ2リーグ20試合5得点だった。クラブを通じて、「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただけることになりました。皆様と共に喜びを分かち合えるように、上位進出を目指してチームの為に頑張っていきたいと思います。共に戦いましょう!!」とコメントを発表した。

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栃木DF服部康平がJ1松本に“個人昇格”「目標のJ1という舞台でチャレンジ決めた」

DF服部康平が個人昇格
 松本山雅FCは20日、栃木SCからDF服部康平(27)が完全移籍で加入することを発表した。

 2017年に相模原から栃木に加入した服部は今季、38試合3得点を記録。松本を通じて、「松本山雅FCという素晴らしいクラブに加入できることを嬉しく思います。J1で戦うという強い気持ち、野心をもって移籍してきました。少しでも早くアルウィンのピッチに立ち、勝利に貢献できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします!」とコメント。栃木を通じて以下のコメントを発表した。

「2年間お世話になりました!僕にとって栃木SC は初めてプロ契約を結んだ特別なクラブで、アマチュア選手だった僕をプロのサッカー選手へと成長させてくれました。栃木SCのユニフォームを着て、グリスタのピッチで戦えたことを誇りに思います!そして、みんなで掴んだJ2昇格、J2残留。良い時も悪い時もサポーターの皆さんの熱い応援にいつも背中を押してもらっていました。横山監督をはじめ、チームメイト、スタッフ、スポンサーの皆さん、そして栃木SCに関わる全ての皆さんに感謝しています!

 最後に、この移籍を決断することは簡単なことではありませんでしたが、自分の目標でもあったJ1という舞台でチャレンジすることに決めました。全力で頑張りますので、これからも応援していただけたら嬉しいです!本当にありがとうございました!!」

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鹿島OB岩政氏が後輩にエール「今の安部くんの側にアツトがいることは必然なんだろうな」

鹿島はレアルに屈した
 鹿島アントラーズで10年間プレーし、今年10月に現役引退を発表した元日本代表DF岩政大樹氏が自身のツイッター(@_PITCHLEVEL)を更新し、クラブW杯準決勝で欧州王者レアルに敗れた古巣の後輩たちについてコメントした。

 試合後に悔し涙を流したMF安部裕葵と、取材対応で安部について話すうちにもらい泣きしたDF内田篤人の関係について、「世の中ってどう成り立ってるのか分からないけど、きっと今の安部くんの側にアツトがいることは必然なんだろうな」と言及。「『あの日があったから』」と振り返る日がきっと来る」と、日本の未来を背負う19歳にエールを送った。

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3年間の武者修行終え…MF野津田が仙台から広島に復帰!「ここまで来るのに長かったです」

MF野津田岳人が広島に復帰する
 サンフレッチェ広島は20日、ベガルタ仙台に期限付き移籍していたMF野津田岳人(24)が2019シーズンに復帰することを発表した。

 広島の下部組織で育った野津田は2013年にトップ昇格。16年に新潟、17年は清水にレンタル移籍。同年8月に仙台にレンタル移籍し、今季リーグ戦は23試合2得点。天皇杯は4試合1得点の活躍でクラブ史上初の決勝進出に貢献した。

 仙台を通じて「ベガルタ仙台の一員としてプレーしなければ、今の自分はありませんでした。サッカー選手として、もう一度自分を奮い立たせていただき、成長させてくれたことには感謝の気持ちしかありません。これからもベガルタ仙台が大好きです」とコメント。広島を通じて以下のコメントを発表した。

「広島でもう一度サンフレッチェ広島の野津田岳人として輝くために戻ってきました!ここまで来るのに本当に長かったです。何年離れても、僕が広島でプレーしたいという気持ちがなくなることはありませんでした。この3年間の期限付き移籍で成長させてもらった姿を、僕が生まれたこの広島の地で見せられるように闘いたいと思います!ただいま!!」

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国士舘大の“左の翼”DF飯野七聖の群馬新入団が決定「群馬のために全身全霊」

群馬に入団するDF飯野七聖
 ザスパクサツ群馬は20日、国士館大のDF飯野七聖(22)の来季新加入を発表した。

 飯野は新潟県生まれで、アルビレックス新潟の下部組織出身。国士館大では3年時に2部リーグでベストイレブンを獲得。左サイドバックとして攻守で存在感を見せ、1部復帰に大きく貢献した。

 複数のJクラブへの練習参加を経験し、群馬への入団を決断。クラブを通じ「プロサッカー選手としてのキャリアを群馬でスタートできることを嬉しく思うと共に、今までサポートしてくださった全ての方々に感謝しています。私のことを評価し、声をかけてくださった群馬のために、全身全霊戦います」と意気込んだ。

 またクラブは清川浩行強化担当がトップチームコーチに転身。佐藤正美コーチが強化担当とトップチームのアシスタントコーチを兼任すると発表。埴田健コーチは契約を更新した。

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フルタイム出場の名古屋GKランゲラックが契約更新「来シーズンはよりよい結果を」

来季も名古屋でプレーするGKミッチェル・ランゲラック
 名古屋グランパスエイトは20日、オーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラックと来季契約を更新したことを発表した。

 ランゲラックは2007年にメルボルンでプロ生活をスタートし、ドルトムント、シュツットガルト、レバンテを経て18年に名古屋に加入。チームで唯一、全34試合にフルタイム出場を果たした。

 クラブを通じて、「再びグランパスでプレーできる幸せを感じ、ワクワクしています。昨年はチームが不本意な結果で終了したので、来シーズンは他メンバーと共によりよい結果を出したいと思います。大好きな日本で再び素晴らしい時間を過ごせることを喜んでいます」とコメントを発表した。

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仙台復帰のFWハモン・ロペスが契約を更新「共に戦い、喜びを分かち合いたい」

FWハモン・ロペスが契約を更新
 ベガルタ仙台は20日、ブラジル人FWハモン・ロペス(29)と来季契約を更新したことを発表した。

 ブラジルやウクライナのクラブを渡り歩き、2014年6月に仙台に完全移籍したハモン・ロペスは、在籍3シーズンでJ1通算63試合18得点を記録。昨年1月に柏レイソルに移籍したが、今年7月に両者合意のもと契約解除が発表され、古巣に復帰。仙台では6試合1得点を記録した。

 クラブを通じて、「引き続きベガルタ仙台でプレーすることが決まりとても幸せです。チームメート、スタッフ、サポーターのみなさんに感謝いたします。来季は自分の力をすべて発揮して、勝利に貢献したいです。チーム一丸となってみなさんと共に戦い、シーズンが終了した時に喜びを分かち合いたいと思います。応援よろしくお願いいたします。良い年末年始をお過ごしください」とコメントを発表した。

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「【初めて】は全てトリニータ」大分生え抜きDF佐藤がラインメール青森に完全移籍

 大分トリニータは20日、期限付き移籍中だったDF佐藤昂洋(22)がラインメール青森FC(JFL)に完全移籍したことを発表した。

 佐藤は大分在籍時代にリーグ出場はなかったが、16年に天皇杯1試合に出場。2018年はレンタル先でJFL11試合に出場した。J1復帰を決めた古巣に「大分トリニータの関わる全ての皆様、J1昇格おめでとうございます!今年1年間、青森でプレーしていましたが、トリニータのJ1昇格は僕も本当にうれしかったです!」と祝福の言葉を贈った。

「僕自身、初めて知ったサッカーチームも、初めて観に行ったサッカーの試合も、初めて買ってもらったユニフォームも、初めてサッカーを始めたのも、初めて憧れや夢を抱かせてもらったのも、サッカーに関わる【初めて】は全てトリニータでした。6歳からトリニータのスクールに入り今日に至るまで、僕に携わっていただいたすべての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 トップチームに昇格してから、怪我が多く、応援してくださるファン、サポーターの方々の期待に応えることが出来ず、迷惑をたくさんかけてしまい、本当に申し訳ありませんでした。なかなか怪我が治らない、そんな時でも温かく声をかけてくれ、サポートしていただいた皆さんの力が僕にどれだけの勇気や希望を与えてくれたか、感謝してもしきれません。

 それだけに、青いユニフォームを着て、大銀ドームのピッチに立ちたかった。活躍したかった。トリニータでタイトルを獲りたかった。今までも、その気持ちに変わりはありませんし、これからも抱き続けると思います。たくさんの貴重な経験をさせていただいた、大好きなトリニータにいつかまた帰ってきて、恩返しが出来るように、僕らしく、自分を信じて努力し続けます。本当にありがとうございました!」

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2年目沼津DF藤嵜が契約更新「来シーズンこそJ3優勝を」

 アスルクラロ沼津は20日、DF藤嵜智貴(24)と契約を更新したことを発表した。

 2017年に沼津に加入した藤嵜は2年目の18年、16試合に出場した。クラブを通じて、「ここ2シーズンの悔しい思いを忘れずに日々の練習から努力し、来シーズンこそJ3優勝を勝ち取れるようにチームと共に成長していきたいと思います。来シーズンも変わらぬ熱いご声援をよろしくお願いします」とコメントを発表した。

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小林先発のヘーレンフェーンが8強入り

小林はフル出場だった
 MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは19日、オランダ杯の3回戦で下部リーグのODIN '59と対戦し、3-1で勝利し、ベスト8に勝ち上がった。

 開始2分で先制を許したが、同9分に追いつくと、後半の2発で突き放した。小林はフル出場だった。

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不惑のシーズンへ…79年組DF坪井慶介ら山口3選手が契約更新

DF坪井慶介が契約を更新
 レノファ山口FCは20日、2018年に加入したDF坪井慶介(39)、DF瀬川和樹(28)、GK藤嶋栄介(26)の3選手と来季契約を更新することを発表した。

 坪井は浦和で13シーズンを過ごし、湘南を経て18年に山口に加入し、23試合に出場した。瀬川は23試合、藤嶋は25試合に出場した。

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激震続くC大阪、MF田中亜土夢と契約更新…今季は6試合に出場

MF田中亜土夢は契約更新
 セレッソ大阪は20日、MF田中亜土夢と来季契約を更新することを発表した。

 田中は2015年に新潟からHJKヘルシンキに移籍し、4シーズンぶりにJ復帰を果たすと、18年はJ1リーグ6試合、J3リーグ1試合に出場。天皇杯は1試合、ACLは3試合に出場していた。

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FW杉本健勇流出のC大阪、札幌FW都倉賢を完全移籍で獲得!! 「考えに考えて、挑戦したいと」

FW都倉賢がC大阪に電撃移籍
 セレッソ大阪は20日、北海道コンサドーレ札幌FW都倉賢(32)を獲得したことを発表した。

 C大阪はFW杉本健勇が浦和に移籍することが決定したが、都倉を完全移籍で獲得した。都倉は川崎Fでキャリアをスタートし、草津、神戸を経て2014年に札幌に加入。J1復帰2年目となる18年は30試合出場12得点の活躍でクラブ史上最高順位となる4位フィニッシュに貢献した。

 4月に決めた豪快オーバーヘッド弾は最優秀ゴール賞にノミネートされ、大きなインパクトを残した。C大阪を通じて、「サッカー界に偉大な選手を輩出し続ける、歴史あるチームの一員になれることがとても嬉しいです」とコメント。札幌を通じて、「北海道コンサドーレ札幌の都倉賢を応援してくださった皆さんへ」と、以下のコメントを発表した。

「自分の気持ちを伝える場所を探したのですが、今の自分にはここしかないので少し長くなります。まず、5年間本当にありがとうございました。5年前の自分からは想像も出来ない未来がコンサドーレにありました。海外挑戦に失敗して失意のどん底の中、帰国した時に空港まで駆けつけ契約をしてくれた三上さん(GM)、コンサドーレでの1年目が終わり他チームからオファーが届き気持ちが揺れていた時に、チームとして成功体験する価値の重要性を説いて慰留してくれた野々村さんがいたからこそ今があります。

 一緒に目標達成の為に頑張ってきたチームメイトがいたからこそ、チームとしても個人としても成長出来ました。どんな時でも寄り添い戦ってくれたコンサドーレサポーターには、沢山の愛とエネルギーをいただき、僕らが持っている以上の力を引き出してもらいました。アウェー戦でも本当に多くの赤黒サポーターの姿があることが何よりも嬉しくて、誇りでした。本当に感謝しています。

 振り返ってみると、自分にとっては2014シーズンのホーム松本戦での初ゴールから全てが始まりました。2016シーズンではJ2優勝を占うフクアリで、あの時のウッチーのゴールはいつ思い出しても鳥肌が立ちます。2017シーズン、みんなでもがき這いつくばって果たした残留。チーム最高順位の4位で終えた2018シーズン。そんな全ての経験が僕を育ててくれました。このチームで、この経験をできたことは間違いなく一生の宝物です。

 今回の移籍に関しては、決断でした。僕は来年33歳になります。未来を約束することが年々難しくなる中で、僕を信じ挑戦させてくれる評価でした。自分の人生について考えに考えて、挑戦したいと思いました。札幌に成長させてもらい、この土地そのものが好きになり、家も買い、初めての子育てを経験した場所を離れる事は本当に辛いですが、自分の決断に悔いが残らないように、これからの自分が行動で示していけるようにしていきます。北海道が、これからも自分と家族にとって、大好きな場所であることには変わりありません。決めたからには全力で頑張りますが、『さよなら』ではなく『いってきます!』そんな言葉で終わりたいと思います。本当にありがとうございました」

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モウリーニョ氏、マンU監督解任後初めてメディアに口を開くも…「すべては終わったんだ」

マンチェスター・ユナイテッドの監督を解任されたモウリーニョ氏
 マンチェスター・ユナイテッドの監督を電撃解任となったジョゼ・モウリーニョ氏(55)が、解任後初めてメディアの前で口を開いた。『スカイ』が伝えた。

 モウリーニョ氏は16年に名門ユナイテッドの監督に就任。ヨーロッパリーグなどでタイトルを獲得。しかしプレミアリーグでは結果を残せずにいた。そして今月18日、電撃解任が発表になった。

 ただ解任後初めてメディアの前で口を開いたとはいえ、あまり多くを語ろうとはしていない。逆に「なぜ私がこれ以上シェアしなければならないんだ。しかもサポーター相手に私の気持ちを?」と記者の質問を制す。

「サッカー界に戻るまでは、自分の生活を楽しむ権利があると私は思う。ちょうど今もね。それが私の望むことだ。マンチェスター・ユナイテッドでのことは、もうすでに過去の出来事なんだ」

 そして、「すべては終わったんだ。起きた出来事について詳細まで話してしまう監督に対して、私は批判的だった。そういうのは私のやり方じゃない」と持論を語り、口をつぐんだ。

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新潟FWブルーノ・メネゲウの退団決定「結果を出せないまま…」

 アルビレックス新潟は20日、FWブルーノ・メネゲウとの契約を更新しないと発表した。

 16年にC大阪に在籍した同選手は、中国でのプレーを経て、18年より新潟に加入。しかし主にルヴァン杯などへの出場にとどまると、夏に横浜FCへ期限付き移籍となっていた。

 クラブを通じ「結果を出せないまま、チームを離れることになり残念に思っています。短い時間でしたが、いつも応援してくれたサポーター、クラブに感謝しています」とコメントした。

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北九州の大卒ルーキーが契約更新「来シーズンこそはJ2に昇格」

 ギラヴァンツ北九州は20日、MF野口航(22)と契約を更新したことを発表した。

 大分U-15で育った野口は大津高に進学し、昨季筑波大から北九州に加入。ルーキーイヤーは23試合に出場した。クラブを通じてコメントを発表し、「来シーズンもギラヴァンツ北九州でプレーさせて頂くことになりました。今シーズンの悔しさを力に変えて、来シーズンこそはJ2に昇格できるよう結果にこだわって、全身全霊をかけ、北九州の為にプレーします!」と意気込んだ。

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いわきFCからFW菊池将太がJ3盛岡へ「精一杯戦います」

いわきFCからFW菊池将太がJ3盛岡へ「精一杯戦います」
 グルージャ盛岡は20日、東北社会人リーグのいわきFCからFW菊池将太(25)が完全移籍で加入すると発表した。

 菊池は浦和東高、駒澤大を経て、いわきFCに入団。急激に強化を進めたチームにあって、選手会長としてチームをけん引した。いわきFCから盛岡へはFW高柳昂平に続き、2年連続の加入となる。

 クラブを通じ菊池は「プロとしてのキャリアを盛岡でスタート出来ること大変嬉しく思っています。クラブに関わる全ての皆様の為に精一杯戦います」とコメントした。

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大体大DF菊池流帆の大学4年間は「最高でした」、話題の『note』は「終わりじゃなくて始まり」

大阪体育大DF菊池流帆は来季山口に加入する
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 両者の実力が最大限に発揮された試合。激しくぶつかり合う中で誰よりも存在感を発揮していたのは、やはり大阪体育大DF菊池流帆(4年=青森山田高/山口内定)だった。

 188㎝という高身長以上に、菊池の居場所を明確にするのはその掛け声。「オリャーーー!」という雄たけびとともに繰り出すヘディングで制空権を奪い、今大会はほとんどの空中戦を制してみせた。準決勝でも序盤はスタンドまで声は届かなかったものの、1-1と試合が激しさを増すにつれて雄たけびが響き始める。1-2となった終盤にはパワープレー要員として前線に移り、幾度と空中戦に挑んだもののゴールならず。試合終了直後、菊池はその場に伏して涙に暮れた。

 敗戦後は「何も出てこない」と言葉少なげに語り始める。「今日の試合はやり切っていないですけど、勝負だから勝ち負けはどうしてもある」と強引に結果を飲み込みつつ、「大学4年間に悔いはない」とチームへの思いを明かした。

「最高でした。最高っすよ。ここまで来れたのも(林)大地だったり(田中)駿汰だったり、3回生がチームを引っ張ってくれたから。キャプテンの江郷下(奨)は試合に出ていないですけど、ずっと腐らずやってきていた。(前期は試合に出られない中で)監督もそれでもやっぱり指導してくれたので本当に申し訳ないと思っていますし、最後の大会で日本一取って終わりたかったんですけど、本当に力不足で申し訳ない」

 来季からはレノファ山口FCでプロの舞台に挑む。「山口で試合に出ることが大事。その先の日本代表とか海外とかは絶対に自分が達成する目標なので、そこはブレずにやってきたいけど、まずは山口で一生懸命やって結果を出さないと。意味がない」。力強く、断言するように今後の目標を語った。

 菊池は9日から投稿サイト『note』でブログ(https://note.mu/ryuppon04/n/n6928d3758181)をスタート。“気持ち”の言語化にはネット上でも反響があり、DF鈴木翔登(熊本)やDF米田隼也(長崎)、MF中野誠也(磐田)といったプロ選手からも反応があった。「いつも日記を書くのが好き」という菊池は、『note』で発信するサッカー選手が増えてきたこともあり、「面白そうだったので」始めたという。

 東日本大震災のことや青森山田高時代の葛藤などが記される中、「1番尊敬している男に言われたことがある」という一節も。その人物について聞くと、「それは言えない。それはまだnoteの続きに。あれが終わりじゃなくて始まりなので」と連載を仄めかしていた。

(取材・文 石川祐介)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

大阪体育大の冬が終わる…浅野雄也&末吉塁は悔しさをバネに、プロの舞台へ

MF浅野雄也(左)は水戸、MF末吉塁は山形に入団する
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 大阪体育大の冬が終わった。MF浅野雄也(4年=四日市四郷高)は水戸ホーリーホックに、MF末吉塁(4年=初芝橋本高)はモンテディオ山形に来季加入し、それぞれがプロの道を歩んでいく。

 浅野は左サイドを主戦場としてプレー。推進力と巧みなボールタッチを駆使し、個人でも打開できるアタッカーだ。2回戦・静岡産業大戦では1得点も記録した。「得点は取れたけど、やっぱり優勝を目指してやってきたので、優勝できなかったのがすべて」。準決勝で後半16分に末吉と交代し、ピッチ外で試合終了を見届けた。

 兄・日本代表FW浅野拓磨(ハノーファー)との大きな違いは利き足だ。弟・雄也は左利きで精度の高いキックを持ち、今大会でもプレースキッカーを務めて得点の起点にもなった。

 来季からは国内外と舞台は違うが、ともにプロとして戦う。「ムカつくお兄ちゃんがいるので。負けないように」と笑みをこぼしながら話すそばには、兄・拓磨からもらったスパイクが置かれており、遠く離れながらも仲の良さがわかる。持ち味は兄と同じくスピード。「自分の武器でもあるので磨きつつ、アピールしていきたい」と意気込んだ。

 末吉は初戦の怪我により準々決勝を欠場。準決勝でも先発メンバーから外れたが、大体大は後半に2失点目を喫して大ピンチに。「ギリギリ出られるか出られないかっていうくらい」の回復具合でチームのピンチに立ちあがった。

 激しい攻防の応酬になると、末吉のサイドアタックが生きてくる。後半37分には後方からパスを受け、最高速度で右サイドを駆けていった。しかしプロ内定の“背番号10”は駒大に2人がかりで潰され、チャンスは実らず。「チームを勝たせてあげられるプレーをしたかった」と後悔を残して大会を終えた。

 来季からは山形に加入。「僕と東洋大のMF坂元達裕の2人で山形をJ1に昇格させられるように。1年目から出ていきたい」。大学最後の冬が終わり、ここから新たな季節の準備が始まる。「今日からやります」と不完全燃焼に終わった思いを、末吉は次の起爆剤にしている。

(取材・文 石川祐介)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

【LINE始めました!】

フットサル オリジナル ユニフォームはロンヨンジャパン!

 

いつもお世話になっております、ロンヨンジャパンの上田です!

 

昨夜クラブワールドカップ準決勝が行われ、鹿島アントラーズがレアルマドリーが激突しました!

皆様は観戦されましたか?

僕はリアルタイムで見ていなかったので、今朝結果を見たところ3-1で敗戦との事で非常に残念…

前回のリベンジを果たして欲しいな~と思っていたのですが、やはり甘くないなと(^^;

こういった経験を少しづつ積んで、Jリーグがもっと向上していって欲しいですね!

 

さてさて、今回の本題に移らせて頂きます!

一部の方は既にご存知だと思いますが、最近新たにロンヨン公式のLINEアカウントを開設しました!!

随時新しいニュースやお得なキャンペーン情報等を配信していく予定ですので、

是非皆様ご登録頂きたいと思います(^^)

 

登録は下記URLに進んで頂き、友だち追加して下さい!

(PCからアクセスされた方はQRコードが出ますので、そちらを読み込んで下さいませ)

 

◆LONG YONG JAPAN LINE登録ページ

https://line.me/R/ti/p/%40ghw9903q

 

皆様のご登録を心よりお待ちしております(^^)

 

 

また、先日始まったスペシャルキャンペーンも大変好評を頂いております!

お得なキャンペーンなので、チェックされていない方は是非詳細ページを覗いてみて下さい!

 

◆キャンペーン詳細

http://www.longyong.jp/information/campaign_special.html

 

キャンペーン用画像6

 

今回はこの辺で失礼します!

 

プレーオフ敗退の大宮、2選手と契約更新…茨田「達成できなかった目標を」

大宮アルディージャ残留が決まったMF茨田陽生
 大宮アルディージャは20日、MF茨田陽生(27)、FW佐相壱明(19)との契約を更新したと発表した。

 加入2年目の茨田は36試合6得点を記録。クラブを通じて「来シーズンも、大宮アルディージャの一員として戦えることをうれしく思います。今年達成できなかった目標を達成するために頑張ります。引き続き、応援よろしくお願いします!」とコメントした。

 昌平高から加入して1年目の佐相は公式戦2試合の出場にとどまった。クラブを通じて「今シーズンは色々なことを学べた貴重な一年間になりましたが、悔しい一年でもありました。この悔しさを糧に、チームの勝利に貢献できる選手になります! J1復帰に向けて、一緒に戦いましょう!」と述べた。

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藤枝が養父、大迫ら7選手と契約更新

 藤枝MYFCは20日、今季も所属していた7選手と来季の契約を更新したと発表した。

 契約更新したのはGK杉本拓也(28)、DF浅田大樹(29)、MF水野泰輔(25)、MF大迫希(28)、MF大竹隆人(30)、MF養父雄仁(34)、MF鮫島晃太(26)。これまでクラブからは13選手の退団が発表されていた。

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川崎Fが森谷との契約非更新を発表…「すべてが最高の思い出、人生の宝物」

川崎フロンターレを退団する森谷賢太郎
 川崎フロンターレは20日、MF森谷賢太郎(30)との契約を更新しないことを発表した。

 筑波大出身の同選手は、横浜F・マリノスを経て、2013年に川崎Fに加入。川崎Fで一気に出場機会を得ると、14年にはキャリアハイとなるリーグ戦27試合に出場した。しかし近年は若手の台頭もあり、今季はリーグ戦3試合の出場にとどまっていた。

 ツイッター(@moriya_kentaro)を更新した森谷は「ありがとう!川崎フロンターレ!すべてが最高の思い出であり、人生の宝物です」と感謝を綴った。

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アジア杯の豪州メンバーが発表! ランゲラック、ナバウトら23人

FWアンドリュー・ナバウトとGKランゲラック
 オーストラリアサッカー協会は20日、来年1月にUAEで開かれるアジアカップに向けたオーストラリア代表メンバー23人を発表した。Jリーグからは名古屋グランパスGKランゲラック、浦和レッズFWアンドリュー・ナバウトが入った。

 その他、かつてジェフユナイテッド千葉で活躍したDFマーク・ミリガン(アル・アハリ)は主将として選出。今季途中まで横浜F・マリノスに所属し、現在はレッドスターでプレーしているDFミロシュ・デゲネクも順当に選ばれた。グループリーグではヨルダン、パレスチナ、シリアと対戦する。

 オーストラリア代表メンバーは以下のとおり

▽GK
ランゲラック(名古屋)
マシュー・ライアン(ブライトン)
ダニエル・ブコビッチ(ゲンク)

▽DF
アジズ・ベヒッチ(PSV)
ミロシュ・デゲネク(レッドスター)
アレックス・ゲルスバッハ(ローゼンボリ)
ライアン・グラント(シドニーFC)
マシュー・ジャーマン(アル・イテハド)
マーク・ミリガン(ハイバーニアンFC)
ジョシュ・リズドン(ウエスタン・シドニー)
トレント・セインズバリー(PSV)

▽MF
ムスタファ・アミニ(オーフス)
クリス・イコノミディス(パース・グローリー)
ジャクソン・アーバイン(ハル・シティ)
マッシモ・ルオンゴ(QPR)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド)
トム・ロギッチ(セルティック)

▽FW
マーティン・ボイル(ハイバーニアンFC)
ロビー・クルーズ(ボーフム)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)
アベル・マビル(ミッティラン)
ジェイミー・マクラーレン(ハイバーニアンFC)
アンドリュー・ナバウト(浦和)

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“鉄人左SB”への道…早稲田大DF冨田康平はJ2京都へ「3人のように必要不可欠な存在に」

早稲田大の左サイドバックDF冨田康平(4年=市立浦和高)
[12.17 インカレ準々決勝 早稲田大1-2順天堂大 味フィ西]

 早稲田大の左サイドバックで先発したDF冨田康平(4年=市立浦和高)は後半13分に途中交代となった。ベンチから敗戦を見守り、不完全燃焼な幕切れ。「やりきれなかった。泣くような感情にもなれなかった」と悔しさは残った。

 市立浦和高から受験をして早稲田大に進学した。「自分は当たり前にプロになれる立場ではなかった」。1年生のシーズンは出番がなく、左膝半月板を傷めた翌年は一年間離脱。両親からは一般就職を勧められたが、「プロになれるかもしれないと考えるだけでワクワクした」。念願叶ってJ2京都から声がかかり、6月末に入団内定を発表。特別指定選手として8月11日のJ2第28節岐阜戦に出場し、Jデビューを果たした。

 早稲田大同期のJ内定選手はほかに3人。関東リーグ得点王で主将のFW岡田優希(4年=川崎U-18/町田内定)、U-21日本代表GK小島亨介(4年=名古屋U18/大分内定)、特別指定選手としてブレークを果たしたMF相馬勇紀(4年=三菱養和SCユース/名古屋内定)が、先を行く活躍を遂げている。

「入部当時の実力も3人に劣っていたし、3人のように試合に勝つために必要不可欠な存在にはなれなかった。同期としては誇らしいけど、一緒にプロになる身としては悔しい。技術を高めることはもちろん、そうやってチームに必要だとサポーターや監督に思われるような選手になれたらいいなと思います」

 長所は豊富な運動量を生かした攻撃参加、スピードに乗った縦への突破。「キツくてもいかに上がれるか、戻れるか。最後は気持ちだと思う。徹底的に意識して走ってきた」。大学生活では苦しくなってから走って追い込む習慣をつけ、「今年は全然疲れなかった。いくらでも走れるなと実感した」という境地にも達した。

 理想の選手は、無尽蔵のスタミナを誇る日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)。高体連から大学サッカーを経てプロの世界に身を投じた経歴も重なる。「運動量や気持ちでチームを支える存在になりたい」。スタートラインに立つ来季、目標への道筋は見えている。

(取材・文 佐藤亜希子)

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

日本代表も参加! コパ・アメリカの概要が発表、来年夏にブラジル開催

ベネズエラ戦の日本代表スターティングメンバー
 南米サッカー連盟(CONMEBOL)は18日、日本代表も参戦することが決まっているコパ・アメリカの日程を発表した。大会はブラジル各地で開催。開幕戦は6月15日にサン・パウロのエスタディオ・ド・モルンビーで、決勝戦は7月7日にリオ・デ・ジャネイロのエスタディオ・マラカナンで行われる。

 南米の10か国と招待国2か国の計12チームが出場するコパ・アメリカは、グループリーグと決勝トーナメントで構成。グループリーグは4チームずつの3組に分かれ、各組2位以上の6チームに加えて、3位の中で成績上位の2チームという計8チームが突破。さらに準々決勝、準決勝、決勝の一発勝負を戦って優勝を争う。

 会場はサルバドール、ポルト・アレグレ、ベロ・ホリゾンテ、リオ・デ・ジャネイロ、サン・パウロの5都市6会場。それぞれ1都市あたり5〜6試合が行われる。グループリーグは来年6月14日に開幕し、同24日までに各チーム3試合を消化。準々決勝が同27〜29日、準決勝は7月2〜3日、3位決定戦が同6日、決勝は同7日に開かれる。

 今大会には南米連盟に加盟する10か国(ブラジル、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ)と日本、カタールが参戦。今月20日に発表される新たなFIFAランキングをもとに、来年1月24日にリオ・デ・ジャネイロで組み合わせ抽選会が行われる。

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カラバオ杯4強出揃う…アーセナル撃破のトッテナムは再びロンドンダービーへ

デレ・アリが1ゴール1アシストの活躍
 カラバオカップ(リーグ杯)は19日、ベスト4が出揃った。準決勝は1月にホーム&アウェー方式で行われる。

 エミレーツ・スタジアムでは、アーセナルトッテナムによる“ノース・ロンドン・ダービー”が開催。前半20分、GKパウロ・ガッサニーガのパントキックからMFルーカスがつぶれ、センターサークル内からMFデレ・アリが浮き球スルーパスを送る。これで抜け出したFWソン・フンミンが冷静にGKとの1対1を制し、トッテナムが先制に成功した。

 さらにトッテナムは後半14分、バックパスをGKガッサニーガがダイレクトで前線に大きく蹴り出すと、センターサークル内で胸で受けたFWハリー・ケインが反転から浮き球パス。最終ラインのスペースに抜け出したデレ・アリがGKペトル・チェフの頭上を突くループシュートを決め、2-0で勝った。

 もう1試合のチェルシーボーンマスは1-0でチェルシーが勝利。後半39分、左サイドでパスを受けたMFエデン・アザールがPA左のFWペドロ・ロドリゲスにくさびのパスを入れると、ペドロのヒールパスをDFエメルソン・パルミエリがつないでアザールが左足シュート。相手に当たりながらもゴールに吸い込まれ、これが決勝点となった。

【準々決勝】
(2018年12月18日)
レスター・シティ 1-1(PK1-3)マンチェスター・シティ
ミドルスブラ(2部) 0-1 バートン(3部)

(12月19日)
アーセナル 0-2 トッテナム
チェルシー 1-0 ボーンマス

【準決勝】
[第1戦]
(2019年1月8日、9日)
トッテナム vs チェルシー
マンチェスター・C vs バートン(3部)

[第2戦]
(1月22日、23日)
チェルシー vs トッテナム
バートン(3部) vs マンチェスター・C

●プレミアリーグ2018-19特集
●カラバオ杯2018-19特集

分野研究家

フットサルが始まった説は二つある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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不用意なバックパスから…山本脩斗「3点目を取られてからは何もできない感じで」

悔やまれるミスもあったDF山本脩斗
[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 悔やみ切れないワンプレーだった。0-1で折り返した後半立ち上がりの4分、FWカリム・ベンゼマの決定的なシュートをゴールラインぎりぎりでクリアした鹿島アントラーズDF山本脩斗だったが、その4分後に不用意なバックパスから追加点を許してしまった。

「スンヒョンに出したパスがズレてしまった」。山本のバックパスにMFガレス・ベイルが詰め、DFチョン・スンヒョンの中途半端なパスをカット。そのまま無人のゴールに流し込まれた。その2分後にもベイルがハットトリック達成となる追加点。後半10分で0-3とリードを広げられると、その後はレアルの巧みな試合運びになす術がなかった。

「3点目を取ってからの試合運びは今までにないものだった。パスを回されて、何もできない感じで、あらためて差を感じさせられた。自分たちもJリーグで勝っているとき、そういう試合運びをやらないといけない。そこの質の高さを感じた。(プレッシャーに)行ってもはがされる。そこの上手さは自分たちも吸収しないといけない」

 延長戦の末、レアル・マドリーに2-4で惜敗した2年前の決勝にもフル出場していた山本。そのリベンジも懸かった試合だったが、欧州王者に力の差を見せつけられ、返り討ちに遭った。「もう一回対戦するチャンスを得て、勝ちたい気持ちで臨んだけど、こういう結果になって、すべてを出し切れたわけではない。やっぱり悔しい」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)

●クラブW杯2018特集

クロース、決勝の相手には無関心「アルアイン? 準決勝は見ていないから…」

試合後、DF内田篤人と話していたMFトニ・クロース
 レアル・マドリーMFトニ・クロースは19日、クラブワールドカップ準決勝の鹿島アントラーズ戦にフル出場。3-1での勝利に貢献し、決勝進出への切符を手にしたが、相手のことを知らなかったようだ。現地紙『マルカ』が報じている。

 18日に行われたもう一方の準決勝では、開催地枠のアルアイン(UAE)がリバープレート(アルゼンチン)をPK戦の末に破り、初の決勝進出を決めている。そのため、R・マドリーは2016年の鹿島戦と同様に、地元クラブを相手に決勝を戦う形となる。

 だが、クロースは相手を意識していなかったようだ。「アルアイン? 正直に言うと、もう一方の準決勝は見ていなかったので知らないんだ。ただ、これから相手のことを分析するし、きっと難しい試合になるだろう。もちろん勝つのは我々だが、簡単に考えれば負けてしまう」。

 一方、鹿島戦の前半は低調な戦いぶりが続いていたが、その要因は「相手をよく知らない時はあまり良いスタートを切れないものだ」と指摘。「それでもわれわれはよく改善したし、勝つに値するチームだった」とクラブの地力に手応えを感じていたという。

●クラブW杯2018特集

マルセイユはリーグ杯敗退、酒井宏が意地のスライディングで同点弾演出も…PK戦で屈する

DF酒井宏樹はフル出場
[12.19 フランスリーグ杯 マルセイユ1-1(PK2-4)ストラスブール]

 クープ・ドゥ・ラ・リーグ(フランスリーグ杯)は19日に4回戦を行い、DF酒井宏樹所属のマルセイユはホームでGK川島永嗣所属のストラスブールと対戦し、1-1のPK戦の末に2-4で敗れた。酒井は右サイドバックでフル出場し、川島はベンチ外となっている。

 前半にPKで失点を食らったマルセイユは0-1で後半へと折り返す。すると後半22分、MFマキシム・ロペスがPA左で足を引っ掛けられてPKを獲得。MFディミトリ・パイェがゴール左に打つが、相手GKに読まれてしまいゴールならず、絶好機を逃してしまう。

 しかし、後半34分に待望の同点弾が生まれる。右サイドからのクロスは相手DFに阻まれてしまい、そのままクリアされようとした瞬間、酒井がPA右から体を投げだして意地のスライディングブロック。こぼれ球をMFルイス・グスタボが左足で押し込み、1-1に追いついた。

 試合は90分間で決着がつかず、そのままPK戦に突入。マルセイユは2人目でパイェが再びPKを止められ、一方でストラスブールは4人が成功する。マルセイユ4人目のDFアディル・ラミがゴール枠外へと大きくはずして試合終了。マルセイユは昨季と同様に、PK戦で4回戦敗退となった。

●フランス・リーグアン2018-19特集

安部の涙に自分を重ね…声を詰まらせた内田「分かるんだよ、裕葵の気持ちが」

後半開始から途中出場したDF内田篤人
[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 昔の自分に重ね合わせていた。試合後のミックスゾーンで報道陣に囲まれた鹿島アントラーズDF内田篤人は、試合後に悔し涙を流していたMF安部裕葵について聞かれると、「俺もマンチェスター・ユナイテッドとかレアルとかチェルシーとかと対戦して、子供みたいに扱われた」とシャルケ時代の自分自身を回想。「分かるんだよ、(安部)裕葵の気持ちが」と、思わず言葉に詰まり、涙をこらえるように上を向いた。

「あれだけ差を痛感すると、自分がサッカーを始めて、ボールを蹴り始めてから、ずっとやってきたことが間違っていたのかなって。もう追いつけないのかなって。裕葵がそう思っていたかは分からないけど、それを俺も思い出した」

 だからこそ、「追いつけないと思うか、自分がヨーロッパに行って、やってやろうと思うか。そこでプレイヤーとして変わってくる」と、海外に挑戦する必要性も説く。内田がドイツへ渡ったのはプロ5年目の22歳のとき。今季鹿島に復帰するまで欧州で7年半プレーし、UEFAチャンピオンズリーグにも29試合に出場した。

 その経験からも、この日のレアルは「どう見ても絶対にベストじゃなかった」というのが本音だ。それでも、これだけの差を見せつけられた。「向こうに行って、今日みたいな緩い試合じゃなくて、チャンピオンズリーグみたいな大人のサッカーも経験した。それも1年、2年ではなく、7年半。自分も頑張っていたんだなと思った」。そう冗談めかして話すと、「いつかトップのトップのクラブに行ける日本人が出てくれば。俺はそれがダメで、日本に帰ってきたから」と苦笑いした。

「いつかだれでもいいから、(欧州のビッグクラブで)スタメンでバリバリ出る選手が出てきてほしい。それが裕葵かは分からないよ」。そう言いながらも、19歳でこの経験をした後輩への期待は隠さない。「これが裕葵にとってきっかけになるかは分からない。でも、日本にとどまる選手じゃないのも分かっている。あいつの涙が今後の日本サッカーにとっていいきっかけになれば」と願うように話した。

(取材・文 西山紘平)

●クラブW杯2018特集

レアルに一矢報いた土居「こんなに終わってほしくないと思った90分はない」

後半33分に1点を返したMF土居聖真
[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 一矢報いた。0-3で迎えた後半33分、鹿島アントラーズはMFレオ・シルバの浮き球のパスをPA内右のMF遠藤康が頭で落とし、MF土居聖真が右足でゴールに叩き込んだ。一度は副審の旗が上がるもビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)により得点が認められ、1-3。アジア王者としての意地の一発となった。

「(ゴールを)決められたことは財産になったけど、相手はそれを3回やったし、僕らも3回やる必要があった。そこの差かなと思う。試合前に隙を見せたら負けると言ったけど、そこを見せてしまった部分があった」

 立ち上がりは鹿島のペースにも見えたが、土居は「相手も緩かったし、僕らの攻めを分析していただけだったのかなと思う」と冷静に振り返る。「僕らにやらせてくれた立ち上がりだった。それだけだと思う」。前半終了間際に先制されると、後半立ち上がりにミスから追加点を許し、連続失点。後半10分で0-3とリードを広げられた。

 2トップの一角で先発した土居だが、3失点目を喫した直後の後半11分からはボランチの位置にポジションを下げていた。それでも得点の場面ではゴール前へ顔を出すなど最後まで気持ちを切らさず、走り抜いた。「時間がただ過ぎていくのはもったいないと思った」。アジアを制してつかんだレアル・マドリーへの挑戦権。1分1秒も無駄にするつもりはなかった。

「今は整理できないけど、楽しかったのもあるし、悔しい気持ちも大きい。複雑な気持ちが混ざっている」。そう胸の内を明かす土居は「チンチンにされたけど、こんなに終わってほしくないと思った90分はない。前回の対戦よりもそう思った」と率直に語った。

(取材・文 西山紘平)

●クラブW杯2018特集

チェルシー、苦しむイスコに大型オファーか…英紙は100億円相当を見込む

チェルシーへの移籍話が上がっているMFイスコ
 出番を満足に得られていないレアル・マドリーMFイスコに対し、チェルシーが7000万ポンド(約99億3000万円)を準備しているようだ。イギリス紙『ザ・サン』が先駆けて報じると、関係各国の複数メディアがこれを後追いしている。

 イスコは今季、ジュレン・ロペテギ新監督の下で開幕5試合に続けて出場したが、負傷離脱後は出場機会が激減。サンティアゴ・ソラーリ監督の就任以降はさらに序列を下げ、ベンチを温めることが多くなっている。

 19日のクラブW杯準決勝・鹿島戦でも先発を外れ、序列はMFルーカス・バスケスに後れを取っている様子。苦しむイスコにはプレミアリーグの他クラブからも関心が寄せられていたが、チェルシーが金額で大きく上回ったようだ。

 なお、競争相手として名前が挙がっているのはアーセナル、マンチェスター・シティの2クラブ。いずれも高い技術を擁する中盤選手を求めるチームだ。だが、アーセナルは条件的にやや薄く、マンチェスター・シティは夏まで待つ見込みだという。

●クラブW杯2018特集

3試合ぶり先発の大迫、序盤チャンス逸もブレーメン同点ゴールの起点に

同点弾の起点になったFW大迫勇也
[12.19 ブンデスリーガ第16節 ブレーメン1-1ホッフェンハイム]

 ブンデスリーガ第16節が19日に行われ、FW大迫勇也が所属するブレーメンはホームでホッフェンハイムと対戦し、1-1で引き分けた。大迫は3試合ぶりに先発し、トップ下の位置で後半41分までプレーした。

 中盤ダイヤモンド型の頂点の位置に入った大迫はいきなり決定機を迎えた。前半12分、味方のシュートの二次攻撃からMFケヴィン・メーヴァルトのスルーパスに反応。絶妙なタイミングで抜け出すと、GKと1対1の局面を迎えたが、右足シュートは枠を捉えられなかった。

 拮抗した展開が続いたが、均衡を破ったのはホッフェンハイムだった。前半31分、MFデニス・ガイガーがPA左を縦に仕掛け、マイナス方向にラストパス。MFレオナルド・ビッテンコートが右足ダイレクトでゴール右下隅に沈めた。ブレーメンは1点ビハインドで前半を折り返したが、後半反撃が実った。

 後半12分、縦パスを大迫が落とすと、DFルドウィグ・アウグスティンソンが右サイドからクロスを供給。ファーサイドのDFテオドール・ゲブレ・セラシェがヘッドで叩き込み、試合を振り出しに戻した。

 ブレーメンは攻め込まれた後半38分、同40分にあわやの場面が続いたが、GKイジー・パヴレンカが好セーブを連発。後半41分に最後の交代枠を使い、大迫がベンチに下がった。終了間際にはMFフロリアン・グリッチュが決定的なシュートを連発したが、いずれも枠外。試合は1-1の引き分けに終わった。ブレーメンは2試合未勝利(1分1敗)。ホッフェンハイムは5試合連続ドローとなった。

●ブンデスリーガ2018-19特集
●海外組ガイド

原口、3戦連続フル出場も…ドローのハノーファーは5戦未勝利

ハノーファーMF原口元気
[12.19 ブンデスリーガ第16節 フライブルク1-1ハノーファー]

 ブンデスリーガ第16節が19日に開催され、MF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファーフライブルクのホームに乗り込み、1-1で引き分けた。原口は3試合連続フル出場を果たし、浅野は負傷のためにベンチ外となっている。

 試合開始早々の前半2分、DFバルデマー・アントンがPA内でハンドを犯してフライブルクにPKを献上し、FWルカ・バルトシュミットに決められて先制を許したハノーファーだが、同15分にCKからDFフェリペが左足ボレーでネットを揺らして試合を振り出しに戻した。さらに同23分にはドリブルで運んだ原口のスルーパスから抜け出したFWボビー・ウッドが左足シュートを放つも、枠を捉え切れずに勝ち越しの好機を逃した。

 1-1のまま後半を迎えると、同17分にハノーファーがカウンターから好機を生み出す。自陣から相手PA内までボールを運んだMFフロレント・ムスリヤのヒールパスを受けた原口がワンフェイントから右足を振り抜くが、シュートは大きく枠を外れてしまった。

 その後も両チームともに勝ち越しゴールを狙ったものの、スコアは動かずに1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。敵地で勝ち点1を獲得したハノーファーだが5戦未勝利(2分3敗)となっている。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集

アセンシオ復帰も14分間で交代…鹿島戦で右足のケガが再発

怪我が再発したMFマルコ・アセンシオ
 レアル・マドリーMFマルコ・アセンシオはクラブW杯準決勝・鹿島アントラーズ戦の後半14分、FWガレス・ベイルとの交代でピッチに立った。ところがわずか14分後の同28分、古傷の右足を痛めて途中交代。この試合が待望の復帰戦だったが、再発する形となった。

 アセンシオは12月15日に行われたリーガ・エスパニョーラ第17節のラージョ戦で右足を痛め、後半26分に途中交代。トレーニングから離脱していたが、試合前日の18日に急きょ復帰した。スペインメディアは「復帰は驚きだ」報じていたが、鹿島戦でのベンチ入りを果たした。

 ところが鹿島戦の後半14分、12日に行われた欧州CLグループリーグ第6節・CSKAモスクワ戦で負傷し、同じく復帰戦ながらハットトリックを達成したベイルを休ませるため、サンティアゴ・ソラーリ監督はアセンシオを起用。これが裏目に出た形となり、こちらも負傷明けのMFカゼミーロが投入された。

 スペイン紙『アス』は今季のリーグ戦全17試合に出場していたアセンシオの容態を不安視。連戦中にも関わらず復帰したことを要因に挙げ、「再発の重大さが診断されるのを待たねばならない」と述べている。

●クラブW杯2018特集

一度は折れかけた心…19歳安部を奮い立たせたファンの声と2年前の記憶

最後まで走り抜いた鹿島MF安部裕葵
[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 一度は折れかけた心を立て直し、最後まで懸命に走った。レアル・マドリーに力の差を見せつけられての完敗。鹿島アントラーズのMF安部裕葵は試合後、溢れる感情を抑え切れず、ピッチ上で号泣した。

 序盤は鹿島のペースに見える時間帯もあった。それでも前半の30分過ぎにはいつもと明らかに違う疲労を感じていたという。「自分のコンディションは悪くなかったけど、息が上がっているのに気づいた。強度、パスのスピード、判断のスピードが速くて、その分、筋肉を使って、息をしていた。普通にやっているように見えて、いつもより強度が高かった」。時間が経つごとに強まるレアルの圧力。圧倒的な差を感じないわけにはいかなかった。

 前半終了間際に先制を許すと、後半立ち上がりにミスから追加点を許し、後半10分で0-3と点差を付けられた。「悔しいを超えて冷めた感じがあった」。試合中の心境を安部はそう打ち明ける。「相手の涼しそうな表情を見て、気持ちを折られるじゃないけど、自分たちと明らかに違うなと」。それでも、もう一度気持ちを奮い立たせることができたのは、ゴール裏から届いたサポーターの声援とともに、2年前の記憶が蘇ったからだった。

「0-3になっても僕の名前を呼んでくれているのは分かった。2年前、テレビで見ていたときにみんなが必死になって走っている姿が試合の途中で思い浮かんだ。自分も少しでもそういう姿を見せようと思った」。鹿島が延長戦の末、レアルに惜敗した2年前のクラブW杯決勝。当時まだ瀬戸内高3年だった安部は「高校の寮でみんなで見ていた」という。

「2年前、テレビで見ていて、僕はいろんなものを与えてもらった。高校生のときの僕みたいに(今回の試合を)見ている人にちょっとでもいいものを与えないといけないと思った。試合中にそういうことを考えるのは初めて。いつもは何も考えずにプレーしているけど、今日は初めて我に戻るじゃないけど、自分が2年前に見ていたものを思い出して、最後まで走ることができた」

 世界最高峰のレベルを肌で感じた19歳にとって、これ以上ない財産になったはず。それでも「悔しい思いをするのは好きじゃない。サッカー選手として必要かもしれないけど、僕は勝って成長したい」と、変わらない負けん気の強さを見せた。3日後の3位決定戦では南米王者のリバープレート(アルゼンチン)と対戦する。「これで3位決定戦を戦えないようなチームではビッグクラブになれない」。気落ちしている時間はない。悔し涙を出し切った安部は、もう前だけを見ていた。

(取材・文 西山紘平)

●クラブW杯2018特集

早稲田大主将として示した姿勢。J2町田内定FW岡田優希の覚悟「J2得点王を狙います」

チームを牽引した早稲田大主将FW岡田優希(4年=川崎F U-18)
[12.17 インカレ準々決勝 早稲田大1-2順天堂大 味フィ西]

 早稲田大主将FW岡田優希(4年=川崎F U-18/町田内定)は大学生活ラストゲームを終え、「すごく良い相手と最後に対戦できた」と清々しい表情を浮かべた。

 持ち前の決定力を発揮し、2試合連続の先制ゴール。4-1-4-1の左サイドで先発した岡田はFW栗島健太(3年=流通経済大柏高)のスルーパスで裏に抜け出すと、PA内左角度のない位置から右足シュート。右ポストに当ててネットを揺らし、幸先良く先制に成功した。

 前半は早稲田大が優位に試合を運んだが、後半は反撃を受けてしまう。システム変更した相手に両サイドを攻め込まれ、2失点。早稲田大もシステムを変え、岡田は4-2-3-1のトップ下でプレー。左サイドに移った相馬とのワンツーから決定機を作ったが、マークは厳しく、ゴールが遠かった。

「結果としてもう1点取れなかったのは、ボールに触れるかどうかを抜きにしても、キャプテンとしてまだまだ自分が力不足だった」

 関東1部に復帰した今季は94代目主将としてチームを束ね、早稲田大を3年ぶり王座奪還に導いた。「重要な試合で結果を出す。苦しい時に姿勢で示す。『WASEDA the 1st (日本をリードする存在になる)』というビジョンを掲げて、常に先頭を走るキャプテンになろうと思いました」。迷いながらも徐々に確立した自分だけのキャプテン像。決意を結果に示し、リーグ15ゴールを挙げて得点王に輝いた。

 振り返れば、この4年間は「簡単な道のりではなかった」という。川崎フロンターレの下部組織で育った岡田にとって、当初早稲田大で直面したのは“180度違う”サッカー。葛藤はあったが、築いてきたスタイルを変え、プレーやシュートの幅を広げることで生き残った。だからこそ、厳しいプロの世界でも屈せず、結果を残す覚悟はできている。

「プロでゴールを積み重ねるための大学生活にしてきたので。J2得点王を狙いますし、結果を示していきたい」。内定先は今季、J1昇格争いを演じたFC町田ゼルビア。サイバーエイジェントの傘下に入り、新たな船出を迎えるクラブとともに可能性に満ちた一歩を踏み出す。

(取材・文 佐藤亜希子)

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

[12月20日 今日のバースデー]

Japan
GK鈴木智幸(松本、1985)*1対1での対応と反応に自信を持つGK。
DF安田理大(新潟、1987)*オランダ、韓国でのプレー経験を持つサイドバック。明るいキャラクターも魅力。
MF吉田直矢(群馬、1994)*川崎F U-18出身のMF。tonan前橋から17年に加入した。
DFリ・ジンヒョク(相模原、1995、韓国)*18年の開幕直後に加入した大卒ディフェンダー。

World
MFジョルジーニョ(チェルシー、1991、イタリア)*サッリ監督の秘蔵っ子。18年夏、ナポリから共にやってきて、戦術的な核を務めている。
FWキリアン・ムバッペ(パリSG、1999、フランス)*卓越した運動能力を持つFW。16-17シーズンのゴールデンボーイで、17-18シーズンはバロンドール候補。

Former
FWベニト・ロレンツィ(元インテルほか、1925、イタリア)*インテルで活躍したストライカー。

Others
ユリ・ゲラー(超能力者、1946)
野田秀樹(劇作家、1955)
荻原健司(スキー指導者、1969)
荻原次晴(スポーツコメンテーター、1969)
中元すず香(BABYMETAL:ミュージシャン、1997)

ベイルのハットに沈む…鹿島、レアルにリベンジならず3位決定戦へ

ハットトリックを達成したMFガレス・ベイル
[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 FIFAクラブワールドカップ2018は19日、UAEのアブダビで準決勝を行い、アジア代表の鹿島アントラーズは欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)と対戦し、1-3で敗れた。鹿島は22日の3位決定戦で南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と対戦。レアルは同日の決勝で前人未到の大会3連覇を懸け、開催国代表のアルアイン(UAE)と対戦する。

 鹿島は15日の準々決勝・グアダラハラ戦(○3-2)から先発2人を変更。DF内田篤人とMFレアンドロがベンチスタートとなり、代わってDF西大伍、MF安部裕葵が先発した。レアルは直近のリーグ戦で負傷交代したFWカリム・ベンゼマが先発。負傷離脱していたMFガレス・ベイルも先発に復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の前半2分、鹿島はFWセルジーニョがPA左角の位置から左足でシュートを放つが、GKティボー・クルトワの手をかすめて枠を外れる。同20分にはMF遠藤康の浮き球のパスにセルジーニョが反応。フィニッシュまで持ち込むが、右足のシュートはクロスバーを越えた。

 徐々にエンジンがかかり始めたレアルは左ウイングのベイルが圧倒的なスピードで鹿島守備陣をかく乱。高い個人能力でボールポゼッションを高め、鹿島を押し込んでいく。前半28分、PA内のこぼれ球をベイルが浮かして右足でシュートを狙うが、ミートせず。同30分には右サイドのFWルーカス・バスケスからのパスをMFルカ・モドリッチがワンタッチで落とし、MFトニ・クロースがゴール正面から右足でミドルシュートを打ったが、GKクォン・スンテがキャッチした。

 ベイルを抑え切れない鹿島は右サイドからたびたびピンチを招く。前半33分、DFマルセロのスルーパスに反応したベイルが左サイドのスペースに飛び出し、ゴール前にクロス。ベンゼマのヘディングシュートは枠を捉えられなかったが、前半終了間際の44分、レアルがついに均衡を破った。ベイルがマルセロとのワンツーでPA内左に進入。GKとの1対1から左足でゴール右隅に流し込み、先制点を奪った。

 1点ビハインドで前半を折り返した鹿島は後半開始からMF永木亮太に代えて内田を投入。内田は右サイドバックに入り、西がボランチにポジションを移した。しかし、後半最初のチャンスもレアル。後半4分、ベイルがPA内左のゴールライン際までえぐってクロス。ファーサイドにこぼれたボールをベンゼマが狙ったが、ゴールラインぎりぎりでDF山本脩斗がクリアした。

 後半立ち上がりのピンチはしのいだ鹿島だが、ミスから追加点を許してしまう。後半8分、山本の不用意なバックパスにベイルが詰めると、DFチョン・スンヒョンとクォン・スンテの連係ミスからチョン・スンヒョンの中途半端なパスをベイルが素早くカット。右足で無人のゴールに流し込んだ。さらに直後の後半10分、右サイドからのパスが中央にこぼれたところをマルセロが拾い、PA内左のベイルにスルーパス。これをベイルが左足で豪快にゴール右に叩き込んだ。

 ベイルのハットトリックで3-0とリードを広げたレアル。鹿島は直後の後半11分、西に代えてDF安西幸輝を送り込む。安西は左サイドハーフの位置に入り、安部が2トップの一角、土居がボランチにそれぞれポジションを変えた。レアルは後半15分、殊勲のベイルを下げ、MFマルコ・アセンシオを投入。同23分にはバスケスに代わってMFイスコが入った。

 レアルは後半29分、途中出場のアセンシオがMFカゼミーロと負傷交代するアクシデント。まずは1点を返すべく反撃に出る鹿島は後半33分、PA左手前からMFレオ・シルバが逆サイドに浮き球のパスを入れ、遠藤が頭で落としたボールをMF土居聖真が右足でゴールネットを揺らした。副審の旗が上がり、いったんは遠藤の位置がオフサイドと判断されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)によって得点が認められた。

 1-3と1点を返した鹿島は後半36分、最後の交代枠で遠藤を下げ、レアンドロを投入。同37分にはレオ・シルバが右足でミドルシュートを打ったが、クルトワに正面でキャッチされた。その後も何とか2点目を狙いに行くが、試合を締めにかかったレアルがゆっくりボールを回し、時間が経過。そのまま1-3でタイムアップを迎え、2年前の決勝で敗れたリベンジを果たすことはできなかった。

(取材・文 西山紘平)

●クラブW杯2018特集

鹿島vsR・マドリー 試合記録

【クラブW杯準決勝】(アブダビ)
鹿島 1-3(前半0-1)R・マドリー


<得点者>
[鹿]土居聖真(78分)
[R]ガレス・ベイル3(44分、53分、55分)

<警告>
[鹿]山本脩斗(52分)
[R]ダニエル・カルバハル(42分)

ベイルのハットに沈む…鹿島、レアルにリベンジならず3位決定戦へ
一度は折れかけた心…19歳安部を奮い立たせたファンの声と2年前の記憶
安部の涙に自分を重ね…声を詰まらせた内田「分かるんだよ、裕葵の気持ちが」
レアルに一矢報いた土居「こんなに終わってほしくないと思った90分はない」
不用意なバックパスから…山本脩斗「3点目を取られてからは何もできない感じで」
史上3人目のハット達成!! 大爆発のベイルに指揮官「鹿島を引き裂いた」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 22 西大伍
(56分→DF 32 安西幸輝)
DF 35 チョン・スンヒョン
MF 4 レオ・シルバ
MF 6 永木亮太
(46分→DF 2 内田篤人)
MF 8 土居聖真
MF 25 遠藤康
(81分→MF 11 レアンドロ)
MF 30 安部裕葵
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
GK 29 川俣慎一郎
DF 28 町田浩樹
DF 39 犬飼智也
MF 26 久保田和音
MF 36 田中稔也
MF 40 小笠原満男
FW 14 金森健志
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[レアル・マドリー]
先発
GK 25 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
(60分→MF 20 マルコ・アセンシオ)
(74分→MF 14 カゼミーロ)
FW 17 ルーカス・バスケス
(68分→MF 22 イスコ)
控え
GK 1 ケイラー・ナバス
GK 13 キコ・カシージャ
DF 3 ヘスス・バジェホ
DF 6 ナチョ・フェルナンデス
DF 19 アルバロ・オドリオソラ
DF 23 セルヒオ・レギロン
MF 15 フェデリコ・バルベルデ
MF 24 ダニ・セバジョス
FW 28 ビニシウス・ジュニオール
監督
サンティアゴ・ソラーリ

鹿島vsR・マドリー スタメン発表

鹿島vsR・マドリー スタメン発表
[12.19 クラブW杯準決勝](アブダビ)
※25:30開始
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 22 西大伍
DF 35 チョン・スンヒョン
MF 4 レオ・シルバ
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
MF 25 遠藤康
MF 30 安部裕葵
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
GK 29 川俣慎一郎
DF 2 内田篤人
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
DF 39 犬飼智也
MF 11 レアンドロ
MF 26 久保田和音
MF 36 田中稔也
MF 40 小笠原満男
FW 14 金森健志
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[レアル・マドリー]
先発
GK 25 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
FW 17 ルーカス・バスケス
控え
GK 1 ケイラー・ナバス
GK 13 キコ・カシージャ
DF 3 ヘスス・バジェホ
DF 6 ナチョ・フェルナンデス
DF 19 アルバロ・オドリオソラ
DF 23 セルヒオ・レギロン
MF 14 カゼミーロ
MF 15 フェデリコ・バルベルデ
MF 20 マルコ・アセンシオ
MF 22 イスコ
MF 24 ダニ・セバジョス
FW 28 ビニシウス・ジュニオール
監督
サンティアゴ・ソラーリ

●[クラブW杯]準決勝 テキスト速報

いざレアル戦、鹿島は安部ら先発で準々決勝からスタメン2人変更

レアル戦に先発するMF安部裕葵
 FIFAクラブワールドカップ2018は19日、UAEのアブダビで準決勝を行い、アジア代表の鹿島アントラーズと欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)が対戦する。現地時間20時半(日本時間25時半)のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、鹿島は15日の準々決勝・グアダラハラ戦(○3-2)から先発2人を変更した。

 鹿島はグアダラハラ戦に先発したDF内田篤人とMFレアンドロがベンチスタート。代わってDF西大伍、MF安部裕葵が今大会初先発となった。レアルはFWカリム・ベンゼマ、MFガレス・ベイル、MFルカ・モドリッチらが先発する。

<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 22 西大伍
DF 35 チョン・スンヒョン
MF 4 レオ・シルバ
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
MF 25 遠藤康
MF 30 安部裕葵
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
GK 29 川俣慎一郎
DF 2 内田篤人
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
DF 39 犬飼智也
MF 11 レアンドロ
MF 26 久保田和音
MF 36 田中稔也
MF 40 小笠原満男
FW 14 金森健志
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

<出場メンバー>
[レアル・マドリー]
先発
GK 25 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
FW 17 ルーカス・バスケス
控え
GK 1 ケイラー・ナバス
GK 13 キコ・カシージャ
DF 3 ヘスス・バジェホ
DF 6 ナチョ・フェルナンデス
DF 19 アルバロ・オドリオソラ
DF 23 セルヒオ・レギロン
MF 14 カゼミーロ
MF 15 フェデリコ・バルベルデ
MF 20 マルコ・アセンシオ
MF 22 イスコ
MF 24 ダニ・セバジョス
FW 28 ビニシウス・ジュニオール
監督
サンティアゴ・ソラーリ

●クラブW杯2018特集

[MOM595]駒澤大MF安藤翼(4年)_指揮官も称賛、咄嗟のパス&ゴーでPK獲得

駒澤大MF安藤翼
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ supported by KIRIN]
[12.19 インカレ準決勝 駒澤大2-1大阪体育大 NACK]

 12年ぶりの決勝進出を果たした駒澤大。その大一番でのキープレーヤーに、秋田浩一監督はMF安藤翼(4年=長崎総合科大附高)の名を挙げる。「彼の良さはゴール前」と評される安藤はこの試合で先制点を奪うと、後半13分には高速ドリブルでPKを獲得し、決勝点をお膳立てした。

 先制点は狙い通りだった。前半3分の右CKは中盤までクリアされるが、MF大塲淳矢(4年=藤枝東高)がダイレクトで右サイドに配球。さらにMF中原輝(4年=ルーテル学院高)も左足ダイレクトでインスイングのクロスを放つ。ゴール前の安藤は相手守備陣の隙間に入り込むと、「狙っていたところに本当に良いボールが来たので、合わせるだけでした」と体で押し込み、先制に成功する。

 しかし、駒大は前半29分に失点。1-1で前半を折り返すも、「前半は0-0で行こうという戦い方だったので、メンタル的にはそんなに悪くなかった」と悲観的にはならず。後半に入って大体大の猛攻が続くが、後半13分に再び安藤が躍動する。

 その瞬間は安藤の良さがフルに発揮された。GKからのフィードを中盤で受けた安藤は、DF田中駿汰(3年=履正社高)のマークに遭いながら、素早い足の振りで右サイドの中原にパスを出す。

 田中の向きが中原に釣られた瞬間、安藤は瞬時にマークを外し、リターンパスを受けてPA右エリアへとドリブル突破。DF林尚輝(2年=立正大淞南高)のプレスをヒラリとかわし、そして後ろから追いかける田中のファウルを誘い、PKを獲得した。

 指揮官は「(安藤は)周りを止めるのがとても上手。動かすのも上手」とその動きを称賛。安藤自身は「得意のドリブル。最後はシュートを打とうと思ったんですけど、後ろから来たのでうまく潰されてPKに。ラッキーでした」と狙いを明かしている。

 PKは主将の大塲が決めて勝ち越しに成功。安藤は得点直後に途中交代となったが、試合はそのまま2-1で勝利した。

 12年ぶりの優勝まで残り1勝。そして安藤にとって、優勝決定戦が大学最後の試合になる。「自分は本当に4年間で駒大に恩返しできていない。秋田監督にも恩返しできていない。日本一という結果を出して監督を胴上げできるように。胴上げして卒業できるように」。今は頂点を目指すのみ。その結果が「これからのサッカー人生につながる」と信じている。

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(取材・文 石川祐介)

●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集