レバークーゼンが監督解任を発表!後任は元ドルトムント指揮官に

ピーター・ボス氏がレバークーゼンの新監督に
 レバークーゼンは23日、ハイコ・ヘルリッヒ監督(47)の解任と、ピーター・ボス氏(55)の招聘を発表した。契約期間は2019年1月4日から2020年6月30日まで。

 ヘルリッヒ監督は、昨季レバークーゼンの監督に就任。15勝10分9敗の5位でフィニッシュしたが、今季は開幕3連敗でスタートに出遅れると、前半戦を終えた時点で7勝3分7敗の9位に低迷していた。

 新監督に就任するボス氏は、2017年夏からドルトムントを率いていたが、同年12月10日に解任され、その後1年間フリーとなっていた。

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「少し早いですが、Merry Christmas!」栃木、古波津と温井との契約更新を発表

来季も栃木でプレーすることが決まった古波津辰希
 栃木SCは23日、MF古波津辰希(25)とDF温井駿斗(22)との契約更新を発表した。

 2016年に流通経済大から加入した古波津は、今季リーグ戦9試合に出場。クラブを通じて「はいさい!古波津です。少し早いですが、Merry Christmas!来季も栃木でプレーさせていただきます!色々と振り返りましたが、改めて自分は栃木が大好きなんだな、という事を実感しています。自分が栃木に来て3年、栃木SCに残りたくても残れなかったメンバーや先輩方の分まで闘います。 2019シーズンも、どうぞ古波津辰希をよろしくお願いします!」とコメントしている。

 また、温井は今季C大阪から加入し、リーグ戦8試合に出場。「来季も栃木でプレーする事になりました。今シーズンはたくさんのご支援、ご声援ありがとうございました。来年は今年以上にピッチに立ち、チームの為にプレーしたいと思います。ファン、サポーターの方々に今まで以上にスタジアムに足を運んで頂けるように頑張ります。共に戦いましょう!」とファンに呼びかけた。

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●2019年Jリーグ移籍情報

“日本の至宝”堂安律、『FOXスポーツ』がアジア杯注目の若手として紹介

アジアカップでの活躍が期待される堂安律
 『FOXスポーツ』のアジア版が、アジアカップで活躍が期待される20歳以下の5選手に、日本代表のMF堂安律(フローニンゲン)の名前を挙げた。

 昨年6月にガンバ大阪からフローニンゲンに加入した堂安は、海外移籍初年度でエールディビジ29試合に出場。10代選手としてクラブ歴代3位となる9ゴールを記録した。この活躍により、仏誌『フランス・フットボール』が新設した“若手版バロンドール”、コパ・トロフィーの最終候補10名にも選出された。

 堂安は、来年1月5日に開幕するアジア杯の日本代表メンバーに招集されており、『FOXスポーツ』も注目している模様。「日本サッカー界の現在と未来。20歳の堂安律はキャリアをスタートさせて以降、その偉大さが称賛され続けている。香川真司や岡崎慎司といった経験豊富な選手がアジアカップを戦う日本代表メンバーから落選したことは、森保一監督が将来を見据えていることを明確に示している」と、今後の日本を引っ張る存在であると紹介した。

 さらに以前からマンチェスター・シティやチェルシー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、ドルトムントなど強豪クラブが獲得に関心を示していることも伝え、「現在で間違いなく世界最高のディフェンス力を誇るウルグアイ相手に、堂安はディエゴ・ゴディンやセバスティアン・コアテス、マルティン・カセレスといった選手を手玉に取り、(A代表)最初のゴールを決めて見せた」と、10月の国際親善試合での活躍についても言及している。

 なお、『FOXスポーツ』は堂安の他に、イラク代表MFアハメド・アブドゥル・リダ、ベトナム代表DFドアン・バン・ハウ、ウズベキスタン代表MFジャスルベク・ヤフシボエフ、オーストラリア代表DFアレックス・ジャーズバッハをピックアップしている。

●アジアカップ2019特設ページ

“日本の至宝”堂安律、『FOXスポーツ』がアジア杯注目の若手として紹介

アジアカップでの活躍が期待される堂安律
 『FOXスポーツ』のアジア版が、アジアカップで活躍が期待される20歳以下の5選手に、日本代表のMF堂安律(フローニンゲン)の名前を挙げた。

 昨年6月にガンバ大阪からフローニンゲンに加入した堂安は、海外移籍初年度でエールディビジ29試合に出場。10代選手としてクラブ歴代3位となる9ゴールを記録した。この活躍により、仏誌『フランス・フットボール』が新設した“若手版バロンドール”、コパ・トロフィーの最終候補10名にも選出された。

 堂安は、来年1月5日に開幕するアジア杯の日本代表メンバーに招集されており、『FOXスポーツ』も注目している模様。「日本サッカー界の現在と未来。20歳の堂安律はキャリアをスタートさせて以降、その偉大さが称賛され続けている。香川真司や岡崎慎司といった経験豊富な選手がアジアカップを戦う日本代表メンバーから落選したことは、森保一監督が将来を見据えていることを明確に示している」と、今後の日本を引っ張る存在であると紹介した。

 さらに以前からマンチェスター・シティやチェルシー、アーセナル、アトレティコ・マドリー、ドルトムントなど強豪クラブが獲得に関心を示していることも伝え、「現在で間違いなく世界最高のディフェンス力を誇るウルグアイ相手に、堂安はディエゴ・ゴディンやセバスティアン・コアテス、マルティン・カセレスといった選手を手玉に取り、(A代表)最初のゴールを決めて見せた」と、10月の国際親善試合での活躍についても言及している。

 なお、『FOXスポーツ』は堂安の他に、イラク代表MFアハメド・アブドゥル・リダ、ベトナム代表DFドアン・バン・ハウ、ウズベキスタン代表MFジャスルベク・ヤフシボエフ、オーストラリア代表DFアレックス・ジャーズバッハをピックアップしている。

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分野研究家

試合実施に必要な1チームあたりの最低人数は3人。一方のチームがピッチ上に選手を3人置けなくなった場合は放棄試合となる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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岐阜がMF小野悠斗と契約更新、鳥栖FW小野裕二の兄

小野悠斗が契約更新
 FC岐阜は23日、MF小野悠斗(27)と2019シーズンの契約を更新したことを発表した。

 クラブを通じて「2019年シーズンもFC岐阜と一緒に戦えることを嬉しく思います。今年はキャプテンという立場で色々な経験ができ、クラブに本当に感謝しています。そしてサポーターの方々にすごく支えられたことを本当に感謝していますし、心にしっかり刻みました。次のシーズンはその経験を活かし、そしてサポーターの方たちに勝利を届けるため、もっともっと活躍します。皆さんこれからも熱い応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 鳥栖のFW小野裕二の実兄である小野は、2015年から岐阜でプレーし、今季J2リーグで28試合2得点を記録している。

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久保建英&宮代大聖のゴールでブラジル撃破!U-19日本が2018年最終戦を白星で締めくくる

先制点を決めた久保建英
 ブラジル遠征中のU-19日本代表は21日、U-19ブラジル代表と対戦し(40分×2本)、2-0で勝った。

 17日のゴイタカスFC戦は1-1で引き分けたが、19日にU-20フラメンゴに2-1で競り勝ち、1勝1分で最終戦を迎えた日本。開始早々から緊迫感あるゲームとなり、前半はスコアレスに終わったが、後半13分に日本が均衡を破る。FW田川亨介のパスからタイミングよく抜け出したFW久保建英がGKとの1対1を制し、先制に成功した。

 さらに日本は終了間際の後半40分、カウンターからFW中村敬斗が相手DFを振り切って右サイドからクロスを供給し、FW宮代大聖が合わせて2-0。完封勝利で2018年最後の試合を良い形で締めくくった。

■U-19日本 2-0(前半1-0)U-19ブラジル

▼得点
53分:久保建英
80分:宮代大聖

▼スターティングメンバー
GK:谷晃生
DF:菅原由勢、橋岡大樹、小林友希、宮本駿晃
MF:山田康太、齊藤未月、伊藤洋輝、斉藤光毅
FW:田川亨介、久保建英

▼サブメンバー
GK:大迫敬介
DF:瀬古歩夢、中村拓海
MF:中島元彦、郷家友太、平川怜、喜田陽、西川潤
FW:宮代大聖、中村敬斗

▼交代
HT:宮本駿晃→中村拓海
58分:斉藤光毅→中村敬斗
60分:久保建英→西川潤
60分:齊藤未月→平川怜
60分:小林友希→瀬古歩夢
68分:田川亨介→宮代大聖
68分:菅原由勢→喜田陽
68分:山田康太→中島元彦

「非常に屈辱的」な3か月…香川「必ず実現したい」のはスペイン移籍

帰国後に取材に応じるドルトムントMF香川真司
 ドルトムントMF香川真司が23日に帰国し、18年を振り返りつつ、来年への思いを口にした。

 今夏行われたロシアW杯で背番号10を背負った香川は、グループリーグ初戦コロンビア戦で自身W杯初得点となるPKを沈め、2-1の白星スタートに導く。続くセネガル戦でも先発出場を果たし、第3戦ポーランド戦こそ出場機会はなかったものの、決勝トーナメント1回戦ベルギー戦でフル出場するなど、チームのベスト16進出に貢献した。

「特別な大会」と表現するW杯では「非常に良い経験をして、得たものはたくさんあった」と語る一方で、あと一歩のところでベスト8進出を逃したこともあり、「同時に悔しい思いをした」と悔しさを滲ませる。そしてW杯後、ドルトムントで新シーズンを迎えるが、ここから厳しい日々が続いた。

 今季から就任したルシアン・ファーブル監督の信頼を得られることなく、出場機会をなかなか得られず。第4節ホッフェンハイム戦で今季リーグ戦初出場を果たし、翌節のニュルンベルク戦でもピッチに立ったものの、その後はベンチ外が続いた。第17節を終えた時点でリーグ戦では2試合出場、時間はわずかに98分。その一方でチームは2位バイエルンに勝ち点差「6」をつけて首位を快走し、ウインターブレイクを迎えている。

「この1年は怪我もあり、言うたら構想外。なかなか競争ができず、したくてもできない状況が約1年続いた。この3か月は体は万全なのに、そこに加わらせてもらえないのは非常に屈辱的で、練習もろくにできない状況もあった。悔しい気持ちを常に抱えながら、この3か月を暮らしていた」

 そして、自身は「まだまだ成長できると思っている」からこそ、「19年を必ずいい年にしたい」と思っているからこそ、「まずはチームをしっかりと選んで、移籍に向けて集中したい」とドルトムントを離れる考えを明かした。

「どこになるかはまだ未定」と語りつつ、自身の目指すべき場所はスペインであり、「そのために常々動いてきて、なかなか実現できていないので、必ず実現したい」ときっぱり答えた。当然、「簡単にうまくいくものではないし、移籍先がない限り交渉はできない。これほど移籍が難しいものだと僕自身も肌で感じている」と移籍が自身の思いどおりにいかないことは理解している。

「100パーセントとは言い切れないけど、そこ(スペイン)を中心に探している。ただ、僕を欲しているチームがない限りは移籍はできないので、スペイン以外も視野に入れておかないといけない。自分がそのチームでどう成長できるか、活躍できるのか、そういうイメージがマッチしたところでプレーできたら最高だと思う」

 所属クラブでは苦しい時を過ごした18年。19年は再びピッチ上で輝く姿を見せるべく、自身の能力を発揮できる新天地を見つけることができるだろうか。

(取材・文 折戸岳彦)
●海外組ガイド

岐阜MF田中パウロ淳一が山口へ完全移籍、今季キャリアハイの8得点

田中パウロ淳一が山口へ
 レノファ山口FCは23日、FC岐阜よりMF田中パウロ淳一(25)が完全移籍で加入することを発表した。

 クラブを通じて「少しでもレノファ山口FCの力になれればと思っています。よろしくお願いします」とコメント。3シーズン在籍した岐阜を通じては「大木監督をはじめ、素晴らしい仲間と一緒にプレーすることができ、選手として色々なことを学びました。また、ファン・サポーターの皆様からいただいた多くの声援は、とても心強く嬉しかったです。山口では自分らしく輝いている姿を見せられるように頑張ります。3年間本当にありがとうございました」と挨拶している。

 2016年に岐阜に加入した田中は、今季リーグ戦32試合に出場し、キャリアハイの8得点を記録した。

●MF田中パウロ淳一
(たなか ぱうろ じゅんいち)
■出身地
兵庫県
■生年月日
1993年10月23日(25歳)
■身長/体重
169cm/68kg
■経歴
米田SC-兵庫FC-兵庫FCJrユース-サルパFCJrユース-大阪桐蔭高-川崎F-金沢-岐阜
■通算出場記録
J1リーグ戦:3試合
J2リーグ戦:113試合13得点
J3リーグ戦:24試合2得点
天皇杯:5試合1得点

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鳥栖、完全移籍でクロアチア人DFを獲得!「全力を尽くして闘う事を約束します」

ニノ・ガロヴィッチが鳥栖に加入
 サガン鳥栖は23日、ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)よりDFニノ・ガロヴィッチ(26)が完全移籍で加入することを発表した。

 クロアチア出身で身長184cm、体重79kgのガロヴィッチはクラブを通じて「サガン鳥栖ファミリーの皆さん、こんにちは!まず、私に大きなチャンスを与えてくれたクラブの社長及び関わる全ての方に感謝します。サガン鳥栖ファミリーの一員になれてとても幸せであり、これは私にとって大きなチャレンジになると思います。全ての練習と試合において、サガンティーノとクラブのために全力を尽くして闘う事を約束します。応援よろしくお願いします!」と挨拶している。

●DFニノ・ガロヴィッチ
(Nino Galovic)
■生年月日
1992年7月6日(26歳)
■身長/体重
184cm/79kg
■出身地
クロアチア
■国籍
クロアチア
■経歴
スプリト-スラベン・ベルポ-アシュドッド(イスラエル)-ディナモ・ミンスク(ベラルーシ)

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皇后杯ベスト4決定!準決勝は日テレ対浦和、ジェフL対I神戸

皇后杯の4強出揃う
 23日、皇后杯JFA第40回全日本女子サッカー選手権の4強が出揃った。

 前回女王の日テレ・ベレーザは、マイナビベガルタ仙台レディースと対戦。前半14分にMF長谷川唯のゴールで先制すると、FW田中美南が2ゴールを挙げるなど大量6得点で快勝した。2016年大会の決勝と同じカードとなったINAC神戸レオネッサアルビレックス新潟レディースの一戦は、2点先行したINACが2-1で競り勝った。

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原と対戦し、前半34分のMF鴨川実歩のゴールが決勝点となり、1-0で勝った。AC長野パルセイロレディースと戦った浦和レッズレディースは、FW菅澤優衣香の1点を守り抜いて準決勝に駒を進めた。

 29日にパナソニックスタジアム吹田で開催される準決勝では、日テレ・ベレーザが浦和レディースと、INAC神戸が千葉レディースと対戦する。

【準々決勝】
(12月22日)
[栃木県グリーンスタジアム]
新潟レディース 1-2 INAC神戸
[新]左山桃子(87分)
[I]左山桃子(36分)、高瀬愛実(51分)


ノジマステラ神奈川相模原 0-1 千葉レディース
[千]鴨川実歩(34分)

[ユアテックスタジアム仙台]
日テレ・ベレーザ 6-0 仙台レディース
[日]長谷川唯(14分)、田中美南2(50分、63分)、宮川麻都(71分)、植木理子(90分)、小林里歌子(90分+2)

長野レディース 0-1 浦和レディース
[浦]菅澤優衣香(30分)

【準決勝】
(12月29日)
[パナソニックスタジアム吹田]
日テレ・ベレーザ 12:00 浦和レディース
千葉レディース 15:00 INAC神戸

【決勝】
(2019年1月1日)
[パナソニックスタジアム吹田]
未定 14:45 未定

●第40回皇后杯特設ページ

山口MF清永が2019シーズンの契約更新

 レノファ山口FCは23日、MF清永丈瑠(24)と2019シーズンの契約を更新したことを発表した。

 鹿島ユース出身の清永は、関西大を経て2017年に山口に加入。今季はリーグ戦6試合、天皇杯1試合に出場した。

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千葉がベネズエラ代表DFを獲得!U-20W杯の準優勝メンバー

DFウィリアムス・ベラスケスが千葉に加入
 ジェフユナイテッド千葉は23日、プレミアリーグのワトフォードに所属するDFウィリアムス・ベラスケス(21)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月1日までとなっている。

 ベラスケスは地元クラブから2016年にワトフォードに加入。その後、ウディネーゼバリャドリーB、サバデルに期限付き移籍し、経験を積んでいた。代表では、ベネズエラU-20代表として2017年のU-20ワールドカップに出場。決勝トーナメント1回戦で日本を延長戦の末に1-0で下すと、そのまま決勝まで進み、準優勝を果たした。

 クラブ公式サイトを通じてベラスケスは「偉大なチームであるジェフユナイテッドでプレーできることを、大変嬉しく思います。常にベストを尽くし、J1昇格に貢献できるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。早くお会いできることを楽しみにしています」とコメントしている。

●DFウィリアムス・ベラスケス
(Williams Velasquez)
■移籍
期限付き移籍(~2020年1月1日)
■生年月日
1997年4月4日(21歳)
■身長/体重
182cm/76kg
■国籍
ベネズエラ
■経歴
エストゥディアンテス・デ・カラカス-ワトフォード(イングランド)-ウディネーゼ(イタリア)-バリャドリーB(スペイン)-ワトフォード(イングランド)-サバデル(スペイン)
■代表歴
2017年:ベネズエラU-20代表(2017 U-20南米選手権/2017FIFA U-20ワールドカップ)
2018年:ベネズエラ代表

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国士館大MF諸岡の福島加入内定が決定「福島のみなさんよろしくお願いします!」

諸岡裕人が福島ユナイテッドFCに加入内定
 福島ユナイテッドFCは23日、2019シーズンに国士館大MF諸岡裕人の加入内定を発表した。

 クラブを通じて「これまで応援してくださった方や支えていただいた方々には本当に感謝しております。これから福島ユナイテッドFCのために自分の持っている力を全て出して闘い、応援したいと思ってもらえるような選手になりたいと思います。福島のみなさんよろしくお願いします!」とコメントしている。

●MF諸岡裕人
(もろおか ひろと)
■生年月日
1997年1月4日 (21歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
168cm/66kg
■経歴
FCトリプレッタJrユース-正智深谷高-国士舘大

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鳥栖DFジョアン・オマリが期限付き移籍期間満了「皆さんが本当に恋しいです」

ジョアン・オマリがレンタル期間満了
 サガン鳥栖は23日、アルナスル(UAE)より期限付き移籍していたDFジョアン・オマリ(30)が期間満了で退団することを発表した。

 クラブを通じて「最初の日から最後の日まで温かくサポートをしてくれたすべてのSAGANTINOに感謝します。来シーズンのためにまた全力を尽くして頑張って欲しいと思います。皆さんが本当に恋しいです。もう一度、感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとう」とコメントしている。

 今年8月に加入したオマリは、J1リーグ11試合1得点、天皇杯1試合に出場した。

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福岡からレンタル加入のDF下坂、完全移籍で町田に残留へ「全力を尽くして頑張ります」

 FC町田ゼルビアは23日、アビスパ福岡から期限付き移籍で加入していたDF下坂晃城(25)が、2019シーズンは完全移籍で残留することを発表した。

 クラブを通じて「今シーズン1年間、熱い応援ありがとうございました!来シーズンはJ1昇格に向けて、ファン・サポーターの皆さんと一緒に戦うことを決めました!FC町田ゼルビアの為に全力を尽くして頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします」とコメントしている。

●DF下坂晃城
(しもさか こうき)
■生年月日
1993年9月25日(25歳)
■身長/体重
176cm/70kg
■出身地
福岡県北九州市
■経歴
小倉南Jrユース-東福岡高-鹿屋体育大-福岡-町田
■2018年出場記録
J2リーグ:8試合1得点
天皇杯:1試合

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“トレード”成立…東京五輪世代FW岩崎が札幌、FW宮吉が京都復帰へ

岩崎悠人が札幌、宮吉拓実が京都へ
 北海道コンサドーレ札幌は23日、京都サンガF.C.よりFW岩崎悠人(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。併せて札幌FW宮吉拓実(26)が京都に復帰することも発表している。

 実質“トレード”という形になった。札幌に完全移籍する岩崎は、東京五輪世代の20歳。京都橘高から京都に加入し、今季はリーグ戦33試合1得点を記録した。札幌の公式サイトを通じて「新たなチャレンジの場をくださり本当に感謝しています。北海道コンサドーレ札幌のために全力で闘いますので、よろしくお願いします」と挨拶している。

 また、プロ生活をスタートさせた京都に対しては「京都での2年間は、チームとしても個人としても結果を残すことができず、辛い状況が続いていました。それでもどんな時でもファン・サポーターの皆さまは力強い声援をくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。北海道コンサドーレ札幌さんからオファーをいただいた時、京都を離れてもいいのかとすごく悩みましたが、チャレンジしたいという今の自分の思いで移籍を決断させていただきました。京都の皆さまへの感謝の気持ちを忘れず、自分の決断に覚悟と責任を持って全力でチャレンジしたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝の思いを述べた。

 一方、京都の下部組織育ちの宮吉は、札幌から4シーズンぶりに復帰。今季は札幌でリーグ戦11試合1得点を記録していた。札幌の公式サイトを通じて「チームの力になることができませんでしたが、札幌ドームや厚別でのサポーターの皆さまの熱い声援は忘れません。一年間応援していただきありがとうございました」とファンに感謝した。

 復帰する京都を通じては「再びサンガのユニフォームを着てプレーできることに感謝しています。サポーターの皆さまと、ひとつでも多くの勝利を喜び合えるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします」と意気込みを語っている。

●FW岩崎悠人
(いわさき ゆうと)
■生年月日
1998年6月11日(20歳)
■身長/体重
172cm/69kg
■出身地
滋賀県
■経歴
金城JFC-JFAアカデミー福島-彦根市立中央中-京都橘高-京都
■代表歴
2015年:U-17日本代表 U-18日本代表 日本高校選抜
2016年:U-19日本代表
2017年:U-20日本代表
2018年:U-21日本代表
■2018年出場記録
J2リーグ戦:33試合1得点
天皇杯:1試合

●FW宮吉拓実
(みやよし たくみ)
■生年月日
1992年8月7日(26歳)
■身長/体重
172cm/66kg
■出身地
滋賀県
■経歴
ラーゴFC-京都U-15-京都U-18-京都-富山-京都-広島
■代表歴
2005年:U-13日本代表
2006年:U-14日本代表
2007年:U-15日本代表
2008年:U-16日本代表
2009年:U-17日本代表
2010年:U-19日本代表
2012年:U-23日本代表
■2018年出場記録
J1リーグ戦:11試合1得点
カップ戦:6試合1得点
天皇杯:2試合

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名古屋DF丸山が契約更新、7月加入でリーグ戦18試合出場「一日一日を大切に」

丸山祐市が契約更新
 名古屋グランパスは23日、DF丸山祐市(29)との契約更新を発表した。今年7月に加入した丸山は、J1リーグ戦で18試合に出場した。

 クラブを通じて丸山は「2019シーズン、名古屋グランパスと契約を更新させていただきました。『感謝』・『喜び』・『責任感』を持ち、一日一日を大切にしていきたいと思います。どんな状況でも僕達を鼓舞し続けてくださったファン・サポーターの皆さん、ありがとうございました。来シーズンも熱い応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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YS横浜MF仲村が新潟シンガポールへ完全移籍「恩返しができず悔しい限りです」

仲村京雅がシンガポールへ
 Y.S.C.C.横浜は23日、MF仲村京雅(22)のアルビレックス新潟シンガポールへの完全移籍を発表した。クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「2年と半年間お世話になりました。自分がサッカーを職業にしてからの半分以上を、YSで過ごしました。今年はピッチの上でプレーで恩返しができず悔しい限りです。ファン・サポーターの皆様にどんな時でも暖かい声援を送って頂き力になりました。1年目は自分のコールが『仲村』だったのが『京雅』と変わった時は、本当にファミリーの一員になれたと思い、嬉しかったのを今でも覚えています!

 ピッチ外では色んなイベントに出て沢山の人と出会い、今年は子供達にコーチもして、沢山の未来のJリーガーに出会えた事は自分の『財産』です。この財産を大切にして新天地で活躍し、皆さんに自分の輝きを届けたいと思ってます!」

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分野研究家

チームロゴがある場合はそのデザインを入れて欲しい旨を伝える。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン
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立ち上げ時は主将…藺藤子龍、法政大日本一を学生コーチとして支える

昨年はピッチでインカレ準優勝を経験した藺藤子龍。今年は学生コーチとして42年ぶりの日本一に輝いた
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 駒場]

 42年ぶりの日本一に輝いた法政大の表彰式。人目をはばからず大泣きするジャージーを着た男の姿があった。藺藤子龍(いとう・しりゅう、4年=横浜FCユース)。彼は今季の新チーム立ち上げを、主将という立場で迎えた人物だった。

 法政大は昨年の総理大臣杯を35年ぶりに優勝。同年冬のインカレでは決勝でOBの中野雄二監督率いる流通経済大に敗れたものの、古豪復活を印象づけた。前評判が高い中で迎えた新シーズン。藺藤キャプテンのもとで、大学3冠を現実的な目標に掲げて始動した。

 藺藤は昨季のインカレ決勝でも、途中から起用されるほどの選手で、プレーヤーとしても主力級の活躍が期待されていた。しかし、気合十分で臨んでいた藺藤のひざと腰が悲鳴をあげた。ランニングメニューすら消化できない日々。4月にリーグ戦が開幕したが、応援スタンドで仲間に声援を送るだけの生活を過ごした。

 5月。そんな藺藤に声をかけたのが、長山一也監督だった。「コーチをやってみないか」――。指揮官は当初から藺藤のコーチとしての資質に目をつけていたのだという。



 監督の提案は嬉しかった。プロを目指して法大の門を叩いたが、徐々に見えてきていた現実。そのタイミングで負った怪我。試合を観戦していても、ライバルであった同期の仲間を嫉妬するのではなく、純粋に応援している自分がいることに気付いた。「アスリートとはもう違うんだなという気持ちになった」。決意はすぐに固まった。

 しかし仲間には当初、反対された。現4年生は、長山監督になって初めてスカウトされた世代。例年より少ない9人という少数精鋭だったこともあり、団結力が強かった。一人ひとりの役割分担も多くあり、9人だったからここまでやってこれたという自負がみんなにあった。ただ、藺藤の意思は固かった。仲間はその熱意に押される形で承諾。主務だったDF黒崎隼人(4年=栃木ユース)と役割を交換。藺藤は主務と学生コーチを兼任する立場になった。

 黒崎は当時を回顧する。「僕たちがサッカーを辞めさせてしまうということが辛かった。それでも彼の決心は受け止めないといけないと思った。彼の決心を聞いたことで、自分がこれから主将としての決意を固めないといけないと思ったんです」。



 5月30日の関東リーグ第7節の早稲田大戦から学生コーチとしてベンチ入り。最初は探り探りの面もあったが、遠慮することなく、3年間、気になっていたことを指摘し続けた。試合ではどんどん前に出て声を出すようになった。楽しい。やりがいは日に日に増していった。

 3冠という大目標は達成できなかったが、最後のタイトルであるインカレを優勝。母校に42年ぶりの日本一の栄冠をもたらした。「この4年生だったから…」。藺藤は涙の理由を語る。

「この4年生だったからここまで来れたのかな、と。学生コーチという立場も、この4年生じゃなかったら、やりがいを感じず、彷徨っていたんじゃないかなと思う。そういう意味でも感謝しかないです」



 卒業後は、“古巣”である横浜FCのオフィシャルパートナーで胸部のユニフォームスポンサーを務める株式会社LEOCに入社する。JFL参入を目指して立ち上がるサッカー部に関わる予定だ。ただしこの1年の経験が藺藤の夢の選択肢を広げた。「将来的にここの指導者になってみたい」。自分の可能性に手ごたえを感じた1年。大学日本一の称号が確信に変えている。 

(取材・文 児玉幸洋)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

矢島慎也が仙台への期限付き移籍からG大阪復帰「悔しい経験があるので…」

半年間、仙台でプレーした矢島慎也
 ガンバ大阪は23日、ベガルタ仙台へ期限付き移籍していたMF矢島慎也(24)が2019シーズンより復帰することを発表した。

 浦和ユース育ちの矢島は、今季G大阪に加入。しかし、出場機会に恵まれず、6月に仙台に期限付き移籍していた。仙台ではリーグ戦5試合、天皇杯で3試合1得点を記録した。

 G大阪の公式サイトを通じて「またガンバ大阪でプレーすることを決めました。シーズン終盤の好調だったチームの中で自分も勝利に貢献出来るように、また頑張ります。ガンバでは悔しい経験があるので次はサポーターの皆さんと喜べるように努力します」と語り、来シーズンへ意気込んだ。

 また、半年在籍した仙台を通じて「ガンバ大阪に復帰することを決めました。半年という短い期間の中、加入早々にチーム、サポーターのみなさんに迷惑をかけてしまいました。その間、自分の復帰を待っていてくれたみなさんにはとても助けられました。優勝することはできませんでしたが、天皇杯の準決勝、決勝で感じた一体感はベガルタ仙台にしか、作り出せない雰囲気で感動しました。ベガルタ仙台の一員としてプレーできてよかったです。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

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法政大DF前谷、“人生最後の試合” 見えたのは最初で最後の日本一の景色

DF前谷崇博は有終の美を飾った
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 駒場]

 今大会を最後に、サッカー選手としてのキャリアを終えることを決めていた法政大(関東3)のDF前谷崇博(4年=G大阪ユース)は、「これでサッカーとお別れできる」と清々しい表情で振り返った。

 “サッカー人生最後の試合”で見えたのは、最初で最後となる日本一の景色だった。G大阪ユース時代も日本一を決める決勝に進んだことはあったが、準優勝。法大進学後の昨年は総理大臣杯を優勝したが、決勝は出場することなく終えていた。

 日本一を経験しても決意は揺らがない。以前、「いろんな天才と言われる選手を見てきた。だから努力が必ず報われるわけではないことも学べました」と決意の理由を語っていた前谷。改めて問うが、「勝負の世界なので、ずる賢い奴だったり、天才肌というか、能力のある選手は絶対にいることを理解することも大事」とより意思を強めた様子だ。

 有終の美。「いろんな感情がこみ上げてきたけど、ここまで苦しい経験とか、悔しい経験に向き合って来たからこその結果だと思う。最後は自分が笑うんだという風に過ごしてきたので、覚悟が導いてくれたんじゃないかなと思います」。22歳は最高の思い出とともにスパイクを脱ぐ。

(取材・文 児玉幸洋)
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富山、MF馬渡隼暉がレンタル復帰!FW西晃佑は契約更新

 カターレ富山は23日、おこしやす京都AC(関西1部)へ期限付き移籍中のMF馬渡隼暉(22)が期間満了に伴い、復帰することを発表した。また、FW西晃佑(20)との契約更新を併せて発表している。

 昨年8月から期限付き移籍していた馬渡は、関西1部リーグで8試合2得点を記録。クラブを通じて「また富山でプレーできることを嬉しく思っています。そしてファン、サポーターのみなさんに成長した姿を見せたいと思います!必ずJ2に行きましょう!」とコメントしている。

 また、契約更新した西は「チームの勝利に貢献できるように全力で頑張ります。J2昇格のために一緒に戦いましょう。今年も応援よろしくお願いします!」とファンに呼びかけている。

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「凄く悩みましたが…」栃木DF福岡将太が徳島に完全移籍

福岡将太が徳島に完全移籍
 徳島ヴォルティスは23日、栃木SCからDF福岡将太が完全移籍で加入することを発表した。

 クラブを通じて「自分の長所を活かしてチームの勝利に貢献できるよう全力で戦います」と意気込み、栃木を通じては「先ずは、皆さんの前でこの報告ができなくて本当に申し訳ありません。心折がれそうな時、皆さんのあたたかいお言葉で何度助けてもらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。栃木の為にチームに残るか、このチームを出るか凄く悩みましたが、自分のレベルアップの為、そして皆さんに違うチームでもやれるっていうところを証明したいと思い、チャレンジすることを決めました」と語り、ファンに2年間の感謝を述べた。

 2014年に実践学園高から湘南に加入した福岡は、福島を経て2017シーズンから栃木に在籍。今季はリーグ戦31試合2得点を記録した。

●DF福岡将太
(ふくおか しょうた)
■生年月日
1995年10月24日(23歳)
■出身地
東京都
■身長/体重
180cm/73kg
■経歴
JACPA東京FC-JACPA東京Jrユース-実践学園高-湘南-福島-栃木
■通算出場記録
J2リーグ:31試合2得点
J3リーグ:48試合1得点
天皇杯:2試合

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鹿児島が五領淳樹&赤尾公との契約更新を発表

赤尾公と五領の契約更新
 鹿児島ユナイテッドFCは23日、MF五領淳樹(29)とMF赤尾公(30)との契約更新を発表した。今季出場記録とコメントは以下の通り。

●MF五領淳樹
(ごりょう じゅんき)
■2018シーズン出場記録
J3リーグ:13試合2得点
天皇杯:1試合
■コメント
「今シーズンも多くのご支援、ご声援をありがとうございました。J2昇格を果たすことが出来ましたが、僕の達成感はほぼゼロです。だから来シーズンは自分の力を最大限に発揮して誰よりも楽しんで全力で走りまわり充実した1年になるようにしてみせます!鹿児島のパワーをJ2に見せつけてやりましょう!」

●MF赤尾公
(あかお あきら)
■2018シーズン出場記録
J3リーグ:10試合
天皇杯:2試合
■コメント
「1年間、本当にたくさんの応援ありがとうございました。来シーズンも鹿児島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになりました。このチームに関わる全ての皆様が一体となって掴み取ったJ2昇格!!この勢いのまま、更に一体となりJ2の舞台を戦えればと思っておりますので、来シーズンも引き続き、応援よろしくお願いします!」

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山形、ブラジルから21歳DFが期限付き移籍加入「チームの力になれるよう努力していきます」

 モンテディオ山形は23日、メトロポリターノ(ブラジル)よりDFホドルフォ(21)が期限付き移籍にて加入することを発表した。期間は2019年12月31日まで。

 クラブを通じて「モンテディオ山形のユニフォームに袖を通す機会を頂き、大変嬉しく思っています。早く、サポーター、チームメイト、スタッフ、そして、山形県という地域の街々のことを知りたく思っています。2019シーズンのクラブとしての目標を達成出来るように、練習から常に全力で取り組み、チームの力になれるよう努力していきます」とコメントしている。

●DFホドルフォ
(RODOLFO Tito de Moraes)
■生年月日
1997年3月5日(21歳)
■出身地
ブラジル
■身長/体重
183cm/69kg
■利き足

■経歴
メトロポリターノ-A・イタペミリム-ボア・エスポルテ-メトロポリターノ

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酒井宏フル出場も…マルセイユは公式戦6戦未勝利で18年日程を終える

酒井は右サイドバックで先発
[12.22 リーグアン第19節 アンジェ1-1マルセイユ]

 フランス・リーグアンは22日に第19節を行い、日本代表DF酒井宏樹所属のマルセイユは敵地でアンジェと対戦して1-1のドロー。公式戦6試合未勝利となった。酒井は右サイドバックでフル出場している。

 アンジェは前半18分、MFピエリック・カペルが中盤から地を這うロングシュートを放つと、ゴール右ポストを直撃。一方、マルセイユも同33分、酒井が右サイドから攻め上がり、PA右から折り返すが相手DFのブロックに遭う。ボールを奪われるが、酒井はすかさずチェイシング。ファウルで相手の反撃を食い止めた。

 アンジェは前半36分、DFアブドゥライェ・バンバが右サイドからクロスを上げ、FWステファーネ・バホケンが頭で合わせて先制に成功する。マルセイユは前半を0-1とリードされて折り返すと、後半も相手にペースを奪われて攻勢に遭った。

 すると、マルセイユは後半39分に同点に追いつく。MFフロリアン・トバンが得意のドリブルからPA右に入り込み、右足クロスをDFブナ・サールが頭で合わせた。その後は相手ゴールに迫るものの、追加点は奪えず1-1で試合終了。マルセイユは公式戦6試合未勝利で、2018年の試合を終えた。

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鎌田が決定機逸で2戦連続不発…シントトロイデンは3試合未勝利に

MF鎌田大地は2試合連続ノーゴール
[12.22 ベルギー・リーグ第20節 シントトロイデン0-0コルトライク]

 ベルギー・リーグ第20節が22日に行われ、5位シントトロイデンはホームで10位コルトライクと対戦し、0-0で引き分けた。DF冨安健洋は開幕20試合連続、MF鎌田大地は11試合連続でスタメン出場し、ともに90分間プレー。3試合ぶりに先発復帰したDF遠藤航もフル出場した。また、MF関根貴大とDF小池裕太はメンバー外となっている。

 3試合ぶりの白星を目指し、本拠地にコルトライクを迎えたシントトロイデン。前半27分にアーリークロスをコルトライクFWイモー・エゼキエルに押し込まれるが、オフサイドで失点は免れる。同45分にはPA手前中央で仕掛けた鎌田が右足でシュート。しかしDFに当たり、前半はスコアレスで折り返した。

 シントトロイデンは後半7分に再びピンチを迎える。相手の右クロスを冨安がクリアしようとすると、右足で蹴ったボールがゴール方向に飛ぶが、GKケニー・ステッペが間一髪でかき出す。すると直後のカウンターの流れから、PA内左の鎌田にボールが渡る。鎌田は冷静にマークを1人外し、フリーの状態から右足を振り抜くも、シュートは左ポストを直撃した。

 さらに後半35分、遠藤のパスをFWヨアン・ボリがワンタッチで流し、受けた鎌田がDFを振り切ってPA内中央に進入。GKとの1対1だったが、右足のシュートは大きくクロスバーを越えてしまう。両チームとも最後まで得点を挙げられず、0-0で試合終了。シントトロイデンは3試合勝ちなし(2分1敗)となった。

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●ベルギー・リーグ2018-19特集

フローニンゲン堂安、18年最終戦もフル出場

堂安はフル出場だった
 日本代表MF堂安律の所属するフローニンゲンは22日、敵地でシッタートと対戦し、0-0で引き分けた。堂安は5試合連続フル出場だった。

 18年最終戦を白星で飾ることは出来なかった。前半45分に相手が退場者を出して数的優位で試合を進めたが、最後まで攻めあぐねてしまった。フローニンゲンは3戦勝ちなし。ただし順位を一つ上げ、降格圏を脱出する15位に浮上した。

 堂安はこの後、アジアカップを戦う日本代表に合流するため、帰国の途に就く。今冬の移籍も噂される堂安。この日の試合がフローニンゲンでの最後の試合になる可能性はあるのだろうか。

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フローニンゲン堂安、18年最終戦もフル出場

堂安はフル出場だった
 日本代表MF堂安律の所属するフローニンゲンは22日、敵地でシッタートと対戦し、0-0で引き分けた。堂安は5試合連続フル出場だった。

 18年最終戦を白星で飾ることは出来なかった。前半45分に相手が退場者を出して数的優位で試合を進めたが、最後まで攻めあぐねてしまった。フローニンゲンは3戦勝ちなし。ただし順位を一つ上げ、降格圏を脱出する15位に浮上した。

 堂安はこの後、アジアカップを戦う日本代表に合流するため、帰国の途に就く。今冬の移籍も噂される堂安。この日の試合がフローニンゲンでの最後の試合になる可能性はあるのだろうか。

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小林祐希に一発レッド…2人少ないヘーレンフェーンは後半の3失点で逆転負け

小林にレッドカードが出される
 MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは敵地でNACと対戦し、2-4で敗れた。小林は4試合連続の先発出場だったが、前半45分にレッドカードで退場処分を受けた。

 開始6分に先制を許したヘーレンフェーンだったが、前半11分にMFベン・リーンストラが同点弾を決める。同14分にはリーンストラ退場となってしまうが、同27分のFWミッチェル・バン・ベルゲンのゴールによって逆転に成功する。

 しかし前半終了間際の45分、小林が危険なタックルによって一発レッド。2人を欠くことになったヘーレンフェーンは後半に3失点を喫して、逆転負けした。

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小林祐希に一発レッド…2人少ないヘーレンフェーンは後半の3失点で逆転負け

小林にレッドカードが出される
 MF小林祐希の所属するヘーレンフェーンは敵地でNACと対戦し、2-4で敗れた。小林は4試合連続の先発出場だったが、前半45分にレッドカードで退場処分を受けた。

 開始6分に先制を許したヘーレンフェーンだったが、前半11分にMFベン・リーンストラが同点弾を決める。同14分にはリーンストラ退場となってしまうが、同27分のFWミッチェル・バン・ベルゲンのゴールによって逆転に成功する。

 しかし前半終了間際の45分、小林が危険なタックルによって一発レッド。2人を欠くことになったヘーレンフェーンは後半に3失点を喫して、逆転負けした。

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鳥栖DF安在が契約更新、今季リーグ戦16試合に出場

安在和樹が契約更新
 サガン鳥栖は23日、DF安在和樹(24)との契約更新を発表した。

 東京Vユース出身の安在は、2013年にトップチームに昇格。今季から鳥栖に加入し、J1リーグ戦で16試合、ルヴァン杯5試合1得点、天皇杯2試合1得点を記録した。

 クラブを通じて「来シーズンもサガン鳥栖でプレーできることを嬉しく思います。今年の悔しさがあるので、個人としてもチームとしても結果を求めて頑張ります!」とコメントしている。

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鳥栖DF安在が契約更新、今季リーグ戦16試合に出場

安在和樹が契約更新
 サガン鳥栖は23日、DF安在和樹(24)との契約更新を発表した。

 東京Vユース出身の安在は、2013年にトップチームに昇格。今季から鳥栖に加入し、J1リーグ戦で16試合、ルヴァン杯5試合1得点、天皇杯2試合1得点を記録した。

 クラブを通じて「来シーズンもサガン鳥栖でプレーできることを嬉しく思います。今年の悔しさがあるので、個人としてもチームとしても結果を求めて頑張ります!」とコメントしている。

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マンU、ファーガソン以来の5発!スールシャールがルーニーからの“助言”明かす

マンチェスター・ユナイテッドはオーレ・グンナー・スールシャール体制初陣を白星で飾った
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督が、FWウェイン・ルーニーから助言を受けていたことを明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 ユナイテッドは18日、成績不振によりジョゼ・モウリーニョ前監督を解任。翌19日に{スールシャール氏が今季終了まで暫定監督として指揮を執ることを発表した。そして22日、敵地でカーディフと対戦。開始3分でFWマーカス・ラッシュフォードが直接FKを決めると、その後MFジェシー・リンガードが2ゴールを挙げるなど、5-1でスールシャール体制初陣を飾った。

 プレミアリーグでのユナイテッドの5得点は、アレックス・ファーガソン氏が率いていた2013年5月19日のWBA戦(5-5)以来、2043日ぶりのこと。暫定指揮官も勝利を喜びつつ、2004-05シーズンから3シーズンの間チームメイトだったルーニーからメールがあったことを明かした。

「水曜の夜に到着したので、選手たちとは木曜、金曜しか一緒に過ごせなかった。ワッザ(ルーニー)からのメールに助けられた部分はあるね! 彼は我々に、選手たちにフットボールを楽しませるべきと伝えてきた。選手たちを笑顔にして、前に出て、マンチェスター・ユナイテッドのプレーをさせるべきと言っていた。それは、私が選手に要求したことでもある。彼ら、そして私にとってもタフな1週間だった。あらゆることが頭を駆け巡った。選手たちの反応は素晴らしかった」

 今後、ユナイテッドは26日にハダースフィールド戦、30日にボーンマス戦、2019年1月2日にニューカッスル戦と過密日程が続く。「1試合1試合に集中して取り組む。上のチームとは勝ち点8か9離れているので、目の前の1試合に向けてやっていく。ボクシングデイ(26日)にはハダースフィールド戦が控えている。選手たちには今夜を楽しんでもらって、明日から切り替えてやっていく」と語り、気を引き締めた。

●プレミアリーグ2018-19特集

マンU、ファーガソン以来の5発!スールシャールがルーニーからの“助言”明かす

マンチェスター・ユナイテッドはオーレ・グンナー・スールシャール体制初陣を白星で飾った
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督が、FWウェイン・ルーニーから助言を受けていたことを明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 ユナイテッドは18日、成績不振によりジョゼ・モウリーニョ前監督を解任。翌19日に{スールシャール氏が今季終了まで暫定監督として指揮を執ることを発表した。そして22日、敵地でカーディフと対戦。開始3分でFWマーカス・ラッシュフォードが直接FKを決めると、その後MFジェシー・リンガードが2ゴールを挙げるなど、5-1でスールシャール体制初陣を飾った。

 プレミアリーグでのユナイテッドの5得点は、アレックス・ファーガソン氏が率いていた2013年5月19日のWBA戦(5-5)以来、2043日ぶりのこと。暫定指揮官も勝利を喜びつつ、2004-05シーズンから3シーズンの間チームメイトだったルーニーからメールがあったことを明かした。

「水曜の夜に到着したので、選手たちとは木曜、金曜しか一緒に過ごせなかった。ワッザ(ルーニー)からのメールに助けられた部分はあるね! 彼は我々に、選手たちにフットボールを楽しませるべきと伝えてきた。選手たちを笑顔にして、前に出て、マンチェスター・ユナイテッドのプレーをさせるべきと言っていた。それは、私が選手に要求したことでもある。彼ら、そして私にとってもタフな1週間だった。あらゆることが頭を駆け巡った。選手たちの反応は素晴らしかった」

 今後、ユナイテッドは26日にハダースフィールド戦、30日にボーンマス戦、2019年1月2日にニューカッスル戦と過密日程が続く。「1試合1試合に集中して取り組む。上のチームとは勝ち点8か9離れているので、目の前の1試合に向けてやっていく。ボクシングデイ(26日)にはハダースフィールド戦が控えている。選手たちには今夜を楽しんでもらって、明日から切り替えてやっていく」と語り、気を引き締めた。

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サッカー人生で最後の、そして最高の舞台へ…駒大MF坂本和雅は怪我を抱えながらも先発出場

駒澤大MF坂本和雅がインカレ決勝で先発出場
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 浦和駒場]

 サッカー人生最後の試合は、45分間で途中交代となった。MF坂本和雅(4年=聖和学園高)はMF中原輝(4年=ルーテル学院高/熊本内定)とともに駒澤大の両翼を形成。「めちゃくちゃ痛かったんですけど、最後だったので」と怪我を抱えながらのプレーとなった。

 準決勝・大阪体育大戦で負傷し、途中交代に。試合後には秋田浩一監督も「うちの武器なので、彼がいないと左サイドは厳しい」と語り、決勝戦の先発起用は危ぶまれていた。しかし、坂本は最高峰の舞台で、そしてサッカー人生最後の舞台でスタメンの座を掴んだ。

「怪我してたのに監督が出してくれたっていうのは嬉しかったです。足首の靭帯を損傷していて、昨日まで歩くことができなかった。けっこうきつかった。ずっと引きずっていたくらい痛かったので、痛み止め飲んでも効かなかった。本当に気合いでした」

 負傷したのは利き足の左足ではなく軸となる右足。昨年5月にも右足前十字靭帯を断裂していた坂本は、「シュートを打つときも痛くて…ずっと痛かったです」と振り返る。0-1の敗戦となったが、「悔いはないです」としっかりとピリオドを打っていた。

 先発起用してくれた監督に対して感謝を述べて、坂本はピッチを去っていった。「今年は監督を胴上げすることができなかったので、来年のみんなには監督を胴上げするくらいまでやってほしいです」。

(取材・文 石川祐介)
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ルヴァン杯王者・湘南が3選手の加入を発表!DF岡本はレンタルから完全移籍へ

湘南が3選手の加入と岡本拓也の完全移籍を発表
 湘南ベルマーレは23日、MF武富孝介(28)とDFフレイレ(29)、FW指宿洋史(27)の加入を発表した。また、浦和レッズから期限付き移籍で加入したDF岡本拓也(26)は、2019シーズンから完全移籍となる。

 武富は浦和から期限付き移籍で加入。期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。今季はリーグ戦8試合の出場にとどまった。クラブを通じて「みんなが躍動するこのチームでまた戦えることがすごく楽しみです。覚悟と決意をもってプレーします、一緒に戦いましょう!よろしくお願いします」と意気込みを語った。

 今季、浦和から期限付き移籍で加入し、ルヴァン杯優勝に大きく貢献した岡本は、完全移籍加入に際して「来季からは湘南が僕にとって正真正銘のホームになります。在籍は4年目になるので、黄緑色のユニフォームを着ることにどんな責任が伴うか、充分理解しているつもりです。その責任をピッチの上で果たし、自分だけでなくチーム全体の成長に貢献できるよう戦います。サポーターの皆さん、より上を目指すために、これからも共に戦ってください」とファンに応援をお願いした。

 清水エスパルスのフレイレと、ジェフユナイテッド千葉の指宿は完全移籍での加入となる。

 フレイレは清水で2年プレーし、J1通算40試合に出場した。クラブを通じて「まずはじめに、チョウ監督とクラブ関係者の皆様に感謝の気持ちを伝えるとともに、多くの日本代表選手を輩出し、更には今年ルヴァンカップをも制した湘南ベルマーレの一員になれた事を嬉しく思います。ベルマーレの選手としてのプライドを大切にしながら、クラブが掲げる2019年の目標を達成できるようにチームメイトと協力して一試合一試合頑張りますので、これからよろしくお願いいたします」と語った。

 また、千葉で今季J2リーグで33試合9得点を記録した指宿は「チームが必要としてくれたことに大変感謝しています。同時に、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。一日も早くサポーターの皆さんに認められ、チームの勝利に貢献するために全力で戦います」とコメントしている。

●MF武富孝介
(たけとみ こうすけ)
■生年月日
1990年9月23日(28歳)
■出身地
埼玉県さいたま市
■身長/体重
173cm/69kg
■経歴
柏U-15-柏U-18-柏-モジミリンEC(ブラジル)-柏-熊本-湘南-柏-浦和
■2018シーズン出場記録
J1リーグ:8試合
リーグ杯:8試合2得点

●DF岡本拓也
(おかもと たくや)
■生年月日
1992年6月18日(26歳)
■出身地
埼玉県さいたま市
■身長/体重
175cm/73kg
■経歴
浦和Jrユース-浦和ユース-浦和-長崎-浦和-湘南
■経歴
2008年:U-16日本代表
2009年:U-17日本代表
2010年:U-19日本代表
2011年:U-22日本代表
■2018シーズン出場記録
J1リーグ:28試合3得点
リーグ杯:7試合1得点
天皇杯:2試合

●DFフレイレ
(Leandro Freire de Araujo)
■生年月日
1989年8月21日(29歳)
■出身地
ブラジル
■身長/体重
187cm/82kg
■経歴
オルダバス(カザフスタン)-ナシオナル(ポルトガル)-アポロン(キプロス)-シャベス(ポルトガル)-清水
■2018シーズン出場記録
J1リーグ:29試合
リーグ杯:1試合
天皇杯:2試合

●FW指宿洋史
(いぶすき ひろし)
■生年月日
1991年2月27日(27歳)
■出身地
千葉県
■身長/体重
195cm/85kg
■経歴
柏Jrユース-柏ユース-ジローナ(スペイン)-サラゴサB(スペイン)-サバデル(スペイン)-セビージャB(スペイン)-セビージャ(スペイン)-オイペン(ベルギー)-バレンシア・メスタージャ(スペイン)-新潟-千葉
■経歴
2005年:U-16日本代表
2006年:U-17日本代表
2009年:U-20日本代表
2011年:U-22日本代表
2012年:U-23日本代表
■2018シーズン出場記録
J2リーグ:33試合9得点
天皇杯:2試合2得点

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●2019年Jリーグ移籍情報

インカレを戦い抜いた唯一のルーキー、駒澤大MF桧山「来年この舞台に戻ってこれるように」

決勝戦に先発したルーキー・駒澤大DF桧山悠也(右)
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 浦和駒場]

 今大会で決勝の舞台に上がった唯一のルーキー・駒澤大DF桧山悠也(1年=市立船橋高)。2回戦から決勝戦まですべての試合で先発し、左サイドバックとして攻守に動き続けた。

 自身の持ち味を守備力と位置付ける桧山は、準決勝・大阪体育大戦でも試合終了直前にゴールライン上からヘディングクリアをしてチームを救う。指揮官からも「真面目で一生懸命。謙虚で向上心を持っている」と評価を受けるルーキーだが、初年度から全国制覇は成し遂げられなかった。

 桧山は決勝で法大のMF紺野和也(3年=武南高)と対峙。大会ベストMFにも輝いたスピードスターとのマッチアップは苦戦を強いられ、「自分のところで止めたいと感じていたけど、後手を踏んでしまって抜かれるシーンが多かった」と唇を噛む。

 後半33分には途中交代となり、大学初年度の挑戦は終わった。「1年生でこの舞台に立てた」とルーキーは振り返る。「(インカレでは)今の4年生が高い意識を持って常に取り組んでくれて、自分は貢献できたというより、それに乗っかるしかできなかった」。大学サッカー界の1年生として、今シーズン最後まで戦い続けたのは桧山だけ。しかし、まだ来年があるという余裕はない。「この悔しさを忘れずに、来年はこの舞台に戻ってこれるように。個人でもレベルアップしないといけない」と、その顔つきからルーキーらしさは消えていた。

(取材・文 石川祐介)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

[関西U-16~Groeien~]京都橘FW米田翔大がG1リーグMVPに

 関西U-16~Groeien~2018はG1リーグ、G2リーグの各個人賞を発表した。上位リーグの最優秀選手は優勝した京都橘高(京都)のFW米田翔大、得点王は神田拓海(履正社高)と高木良磨(四日市中央工高)が獲得した。一方、G2リーグの最優秀選手は優勝した東海大仰星高(大阪)のMF藤倉陽汰、得点王は小亀将治(東海大仰星高)が獲得している。

個人賞受賞者は以下のとおり
[G1リーグ]
最優秀選手:FW米田翔大(京都橘高)
優秀選手:GK大月耀平(神戸弘陵高)、DF梅田梨央(東山高)、MF菅澤烈(履正社高)、FW清水健生(阪南大高)
得点王(9得点):神田拓海(履正社)、高木良磨(四日市中央工高)

[G2リーグ]
最優秀選手:MF藤倉陽汰(東海大仰星高)
優秀選手:GK岡田稜士(東海大仰星高)、DF勝浦駿(東海大仰星高)、MF松崎厚典(近大和歌山高)、FW川村竜磨(大阪産大附高)
得点王(13得点):小亀将治(東海大仰星高)
▼関連リンク
関西U-16~Groeien~2018特集ページ

大宮、河本と嶋田との契約更新「J1昇格を達成できるように…」

DF河本裕之(33)とMF嶋田慎太郎(23)との契約更新
 大宮アルディージャは23日、DF河本裕之(33)とMF嶋田慎太郎(23)との契約更新を発表した。

 2015年に神戸から加入した河本は、今季リーグ戦28試合3得点を記録。クラブを通じて「来シーズン、今年は果たせなかったJ1昇格を達成できるように全力で頑張ります。引き続き、応援よろしくお願いします!」とコメントしている。

 嶋田は熊本から今季加入。リーグ戦33試合で2ゴールを挙げた。クラブを通じて「今年果たすことのできなかった目標を達成できるように、少しでもチームに貢献できるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」と来季への意気込みを語った。

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駒大選手が語る指揮官への思い…MF大塲淳矢「秋田監督を日本一にして胴上げしたかった」

主将・MF大塲淳矢(左)が監督への思いを明かす
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 浦和駒場]

 駒澤大を牽引してきた主将・MF大塲淳矢(4年=藤枝東高)は今日の試合を、また大学4年間を振り返る。そして、秋田浩一監督への思いを打ち明けた。

 駒大の戦術の肝となるセカンドボール奪取。大塲はその重要な任務を遂行し、準決勝・大阪体育大戦でも先制点の起点をつくった。しかしこの試合では「自分たちのサッカーを貫き通せなかったっていうことが、一番の敗因」とその役目を全うできなかったことを悔いた。

 4年の歳月は「苦しい思いをしたほうが多かった」と笑う大塲。しかし、積み重ねた悔しさと努力が糧となり、最終学年となった今季にチームは躍進を遂げる。夏に4年ぶりに総理大臣杯出場を果たすと、冬には8年ぶりのインカレ出場。着々と連勝を重ね、12年ぶりにインカレ決勝の舞台まで到達した。

「今まで苦労したからこそ、この喜びがある」と実感する大塲は、卒業とともにサッカー人生にピリオドを打つ。手に入れたかけがえのないものは、この先の人生にも役立つと確信しているという。

 秋田監督は会見で「決勝まで来てよく頑張った。僕個人は4年生に感謝しています。お礼を言いたい」とその思いを口にした。試合中は選手たちを叱咤する中で、試合後には選手たちへの愛を覗かせていた。

 駒大の選手たちに聞くと、それぞれが監督への感謝を口にする。大塲は会見で「今日勝って、監督においしい酒を飲まそうって自分たちは戦っていたので、それができなかったことだけは悔いですけど、4年間指導していただいた監督には感謝しています」とコメント。DF須藤皓生(4年=駒澤大高)も「普段はかわいい。かなり本気でぶつかってくれる。僕は駒大史上一番怒られた選手だと思っているし、嫌だった時期もありました。でもそれくらい本気でぶつかってくれていた。そこに愛を感じたし、あれだけ本気ならおれもやらなきゃ、と思わせてくれる人です」と指揮官を慕っていた。

 大塲は「本当に感謝しています。人間として大事なことを教えてもらえたので、心から駒大に来てよかったと思います。自分たちが勝ち切れないときも根気強く励ましてくれた」と改めて述べる。「監督を日本一にして胴上げしたかった」。果たせなかったその思いは後輩に託され、来季の原動力へと変わっていく。

(取材・文 石川祐介)
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“ビッグ6キラー”が本領発揮、レスターがチェルシーを撃破!岡崎は出番なし

ジェイミー・バーディが決勝点
[12.22 プレミアリーグ第18節 チェルシー0-1レスター・シティ]

 プレミアリーグ第18節が22日に行われ、FW岡崎慎司の所属するレスター・シティが敵地でチェルシーを1-0で下した。なお、ベンチスタートの岡崎には出番はなかった。

 ミッドウィークにカラバオ杯(リーグ杯)準々決勝を戦った両クラブ。チェルシーはボーンマス戦から先発6人を入れ替え、前線にはFWペドロ・ロドリゲス、MFエデン・アザール、MFウィリアンが並んだ。対するレスターはPK戦の末に敗れたマンチェスター・シティ戦から8人を変更。FWジェイミー・バーディやDFウェズ・モーガンらが先発復帰した。

 試合は戦前の予想通りチェルシーが主導権を握る。しかし、シュート精度を欠き、前半33分に相手のミスを見逃さなかったアザールがPA内から右足シュートを放ったが、クロスバーを直撃。42分にはカウンターから最後はウィリアンが右足で狙うが、GKカスパー・シュマイケルの正面を突いた。

 すると後半6分だった。レスターはMFジェームス・マディソンのスルーパスからバーディが右足シュートを決め、先制点。“ビッグ6”(マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、トッテナム、チェルシー、リバプール)にめっぽう強いエースが均衡を破った。

 圧倒的に攻め込みながらも得点が奪えないチェルシー。後半14分、MFマテオ・コバチッチのスルーパスからPA左へ抜け出したアザールが鋭いシュートを放つが、GKシュマイケルのファインセーブに阻まれる。アディショナルタイム1分には、MFエンゴロ・カンテのパスから完全に抜け出したMFマルコス・アロンソがGKと1対1の状況から左足を振り抜くが左ポストを叩き、最後まで1点が遠かった。

 試合は1-0でレスターが勝利。連敗を「2」で止め、4試合ぶりの白星を飾った。一方のチェルシーは今季3敗目を喫している。

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シティが伏兵パレスにまさかの逆転負け…今季2敗目で首位リバプールと勝ち点4差に

マンチェスター・シティが逆転負けを喫し、今季2敗目
[12.22 プレミアリーグ第18節 マンチェスター・C 2-3 クリスタル・パレス]

 マンチェスター・シティは22日、プレミアリーグ第18節で本拠地エティハド・スタジアムにクリスタル・パレスを迎え、2-3で逆転負けを喫した。

 前節エバートンに快勝を収めてチェルシー戦(0-2)でのリーグ初黒星を払拭したシティ。18日のカラバオ杯準々決勝レスター・シティ戦からDFジョン・ストーンズとDFカイル・ウォーカー、DFニコラス・オタメンディを除く8人を入れ替え、FWセルヒオ・アグエロとMFケビン・デ・ブルイネはベンチスタートとなった。

 先制したのはシティだった。前半27分、大きなサイドチェンジから左サイドのMFリロイ・サネが後方に落としたボールをMFファビアン・デルフがクロス。フリーでゴール前に走り込んだMFイルカイ・ギュンドガンが頭で合わせ、スコアを動かした。

 しかし、クリスタル・パレスが反撃。前半33分、MFジェームス・マッカーサーのパスを受けてPA左に進入したDFジェフ・シュルップが左足シュートをゴール右隅に流し込み、同点に追いつく。さらに2分後の35分には、FKからMFベルナルド・シウバがクリアしたボールをMFアンドロス・タウンセンドがダイレクト左足ボレー。豪快な一発がゴールネットに突き刺さり、あっという間に逆転に成功した。

 1点ビハインドで前半を終えたシティは後半5分にオタメンディに代えてアグエロを投入。攻撃の枚数を増やしたが、直後にウォーカーがMFマックス・マイヤーを倒してしまい、PKを献上。これをMFルカ・ミリボイェビッチに決められ、2点を追う展開に。

 後半40分には右サイドから途中出場デ・ブルイネが上げたクロスがそのままゴールに吸い込まれ、1点を返したが反撃もそこまで。2-3でシティが敗れ、今季2敗目を喫し、首位リバプールとの勝ち点差は「4」に広がった。

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分野研究家

「リーガ・ナシオナル」と呼ばれる全国リーグの他、各州でプロリーグが盛んに行われ、スペインやイタリアのフットサルチームに移籍する選手も多い。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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マンUが2043日ぶりの5発!攻撃陣爆発でスールシャール体制初陣を飾る

2ゴールのMFジェシー・リンガードと3点目を決めたFWアントニー・マルシャル
[12.22 プレミアリーグ第18節 カーディフ1-5マンチェスター・U]

 マンチェスター・ユナイテッドは22日、プレミアリーグ第18節でカーディフと対戦し、5-1で快勝。アレックス・ファーガソン氏が率いていた2013年5月19日のWBA戦(5-5)以来のプレミアリーグで5得点となった。

 ユナイテッドは18日、成績不振によりジョゼ・モウリーニョ前監督を解任。翌19日にオーレ・グンナー・スールシャール氏が今季終了まで暫定監督として指揮を執ることを発表した。

 スールシャール体制初陣となったユナイテッドは、16日のリバプール戦から4人を変更。モウリーニョ前監督との確執が報じられていたMFポール・ポグバ、FWアントニー・マルシャル、DFフィル・ジョーンズ、DFルーク・ショーが先発に名を連ねた。

 ユナイテッドは前半3分、ゴール正面でFKを獲得するとFWマーカス・ラッシュフォードが右足を一閃。鋭いシュートが壁の外側からゴール右隅に突き刺さり、先制に成功する。さらに29分、敵陣中央あたりでポグバのパスを受けたMFアンデル・エレーラが右足を振り抜くと、相手に当たって弧を描いてゴール右隅に吸い込まれ、2-0とした。

 前半37分にはラッシュフォードのハンドによりPKを与えてしまい、MFビクトル・カマラサに1点を返されたユナイテッドだが、41分にマルシャルがポグバ、リンガードとの連携からPA内に進入。冷静に右足シュートを決めて、前半を3-1で折り返した。

 勢いは後半も続いた。ユナイテッドは後半11分、ドリブル突破したリンガードがPA内でDFスレイマン・バンバに倒されてPKを獲得。これをリンガード自ら決めて4-1とリードを広げると、終了間際の45分にはポグバのスルーパスからリンガードがダメ押し。ユナイテッドが5-1で快勝し、公式戦3試合ぶりの白星をおさめた。

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「スーパーな選手になれる」。指揮官期待のブラサカ日本代表・日向賢が挑む”内なる戦い”

ボールを奪い合う日向賢(左)。
ブラインドサッカー日本代表が22日、千葉県千葉市内で年内最後の代表合宿を開始した。11月4日のアルゼンチン戦で試合に出場できなかったFP日向賢(ひなた・さとる)は、午後に行われた15分3本の紅白戦で、出場した2本はいずれも主力組に入り、日本代表・高田敏志監督の期待の大きさをうかがわせた。

「守備をしっかりすることや、攻守の切り替えが私の課題です。相手への当たり方、タイミング、ポジショニング、すべてにおいてまだ課題が多いです。主力組に入りましたが、公式戦の試合に出ないと始まりませんし、出られるように自分を高めたいです」

 静かに振り返った日向は普段、大手印刷会社でシステムの導入支援やトラブル対応、バックグラウンドの設定をする会社員。生まれつきの強度の弱視で高校時代から視力が落ち始め、大学に入った20歳前後で全盲となった。小さい頃から遊び程度でボールは蹴っていたが、ブラインドサッカーをやるきっかけを得たのは、知人に連れられて見た2009年のアジア選手権。当時は選手と同じピッチレベルで観戦可能だったため、壁際の攻防や息遣いの迫力に魅了されて、2010年から本格的にたまハッサーズではじめた。その年の日本代表合宿に練習生として参加した後から、日本代表に呼ばれるようになった。

 高田監督は、日向をこう評する。
「実はトレーニングでは一番うまい選手です。シュートの技術もエースの川村怜や黒田に劣らないし、トレーニングもものすごくしっかりやっている。ただ試合になると、相手選手に背中をむけてしまうことがあるんです。そのこわさを改善するためにメンタルトレーナーも加わって、取り組む姿勢の改善を図っているところです。こわさがなくなってくれば、スーパーな選手になれると思います」

 日本代表は川村、黒田のかわりになれる選手が不在で、彼らがフルタイム試合に出なければいけない現状がある。先制ゴールをあげながら逆転負けを喫した11月のアルゼンチン戦でも、結果的に後半に逆転されたことで層の薄さが課題として浮き彫りになった。日向の成長は日本代表の底上げにとっても不可欠なのだ。


 ただ、こわさとの戦いは単純ではない。見えていた人が見えなくなることによって無意識に芽生える恐怖心をぬぐうことは、周囲が考えるほど簡単ではない。絶対的なエース川村でさえ、急に相手選手が来てぶつかる感覚に慣れるのに時間がかかり、鼻骨骨折も重なって、一時的に競技を離れたことがあるほど。自らを「あまり自分から前に出ていくタイプではない」と評する日向はこう明かす。

「恐怖心との戦いは正直、あります。相手のディフェンスに対して、(心の中で)引いてしまうところはある。メンタルトレーナーの後藤(史)さんとはその時々に課題を設定して、できたこと、できないことのフィードバックをもらっていますが、あるとき『もっとわがままに要求していいんだよ』と言われたことは、今までの僕にはない視点でした。技術として相手への当たり方を高めていかなければいけませんし、やってみて『大丈夫じゃん』という経験を積んで覚えたい。2年後の東京五輪ではレギュラーで出たいと思っていますが、それまでに残された試合数は決して多くないと思う。1個1個の課題を成長につなげたいです」

 東京五輪という”日向”に出るために、控えめな34歳は心の中の敵と向き合い、戦い続ける。

▼ブラインドサッカー日本代表合宿 参加選手(22~24日、ZOZOTOWN)
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK菅谷竜太(たまハッサーズ)
GK神山昌士(GLAUBEN FREUND TOKYO)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP佐々木ロベルト泉(Vivanzareつくば)
FP寺西一(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP近藤正徳(GLAUBEN FREUND TOKYO)
FP落合啓士(buen cambio yokohama)※
【注】※落合はトライアル選手として参加

(取材・文 林健太郎)

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「あれはまぐれ」アルアイン塩谷司、レアルに一矢報いるヘディング弾

レアルからゴールを奪ったDF塩谷司
[12.22 クラブW杯決勝 R・マドリー4-1アルアイン アブダビ]

 開催国代表としての意地を見せる一撃となった。欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)に3点のリードの許していた後半41分、アルアイン(UAE)はPA右手前の位置でFKを獲得。MFカイオのキックにニアへ走り込んだDF塩谷司が頭で合わせると、ヘディングシュートは緩やかな弧を描いてファーサイドのサイドネットに吸い込まれた。

「3-0だったし、あの時間帯は相手もセットプレーであまり集中していなかった。何とか一矢報いたいなと思っていたけど、カイオがいいボールをくれて、(シュートも)すごくいいところに行った」。GKティボー・クルトワも反応できない完璧なヘディングシュート。「ゴールで一つ結果を残せたのは良かった」という塩谷だが、「あれはまぐれ。出来すぎのコースだったし、10回狙って1回行くかどうか」と照れ笑いを浮かべた。

 試合全体を通しては前人未到の大会3連覇を成し遂げたレアルを相手に「まったく何も90分間できなかった」という完敗だったが、開催国代表として初出場したクラブW杯で決勝に進出。塩谷は1回戦のチーム・ウェリントン戦(3-3、PK4-3)でも0-3から反撃の狼煙をあげる追撃弾を決め、準決勝のリバープレート戦(2-2、PK5-4)では1-2の後半6分にカイオの同点ゴールをアシストした。

「UAEという国を代表するチームでプレーして、国全体で新しい歴史をつくろうと臨んだ大会でファイナリストになれたのは一つの成果。その一部分になれたことは自分としても誇らしい」。昨年6月に広島からアルアインに移籍し、約1年半。クラブW杯決勝でレアルと対戦することは「想像していなかった」というが、「UAEでプレーする日本人は自分が3人目。この国の日本人に対する評価を上げたいという思いはあった」と力を込める。

 今大会で見せたパフォーマンスが国内外で塩谷の評価を高めたことは間違いない。「この世界はオファーがないとどうにもならないけど、チャンスがあれば、いろんなチャレンジをしたいと思っている。プロになったとき、30歳まで(現役を)やっているとは思っていなかった。挑戦することをやめるつもりはない」。今月5日で30歳になった塩谷は「今日の90分で今まで積み上げてきたものが崩されたけど、また積み上げていかないといけない」と前だけを見据えた。

(取材・文 西山紘平)

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[12月23日 今日のバースデー]

Japan
DF辻尾真二(相模原、1985)*スピードとクロスが自慢のSB。献身的な守備も光る。
MF柿木亮介(藤枝、1991)*成立学園高、大阪学院大を経て14年に鳥取に加入。運動量が持ち味。

World
MFジェフ・シュルップ(クリスタル・パレス、1992、ガーナ)*スピードがあり、献身的な守備が持ち味のMF。

Former
MFビセンテ・デル・ボスケ(元R・マドリーほか、1950、スペイン)*レアルやベシクタシュを指揮し、08年7月からスペイン代表監督を務め、10年W杯やEURO2012で優勝に導いた。

Others
武藤敬司(プロレスラー、1962)
山崎まさよし(ミュージシャン、1971)
矢田亜希子(女優、1978)
倉科カナ(女優、1987)
寺田ちひろ(タレント、1987)
樫野有香(ミュージシャン:Perfume、1988)
橘ゆりか(タレント、1992)
小島瑠璃子(タレント、1993)

メッシ3戦連発&今季15点目!! バルセロナ、4試合連続完封勝利で2018年を締める

今季15点目を決めたFWリオネル・メッシ
[12.22 リーガ・エスパニョーラ第17節 バルセロナ2-0セルタ]

 リーガ・エスパニョーラは22日、第17節を各地で行い、バルセロナはホームでセルタと対戦した。FWリオネル・メッシが3試合連続ゴールとなる今季15点目を決めるなどし、2-0で完勝。2018年最終戦で4試合連続完封勝利を果たし、首位をがっちりキープした。

 バルセロナは直近3試合を11得点0失点という驚異的な成績で消化。16日に行われた前節のレバンテ戦(◯5-0)から先発1人を入れ替え、DFネウソン・セメドが復帰した。前節で3ゴール2アシストで得点ランキング首位を独走するFWリオネル・メッシも先発に入った。

 バルセロナは前半10分、さっそくスコアを動かした。右サイドからリターンをもらったメッシがPA左寄りにフィードを送ると、DFジョルディ・アルバが突破。マイナス方向への折り返しをメッシが受け、シュートはGKルベン・ブランコにブロックされたが、跳ね返りをFWウスマン・デンベレが叩き込んだ。

 さらにバルセロナは前半45分、中盤でのパス回しで相手の密集プレスを引き込むと、サイドに大きく振って自由にボールを動かす。そこで起点となったのは1点目でも的確な動き出しを見せていたJ・アルバ。今後は引いた位置からゴール前にスルーパスを送り込み、フリーで抜け出したメッシが落ち着いて流し込んだ。

 2点ビハインドとなったセルタは後半開始時、MFオカイ・ヨクシュルに代わってMFスタニスラフ・ロボツカを入れ、さらに同7分、負傷したエースのFWイアゴ・アスパスを下げてMFフアン・ベルトランを投入した。対するバルセロナはMFアルトゥール、FWコウチーニョを続けざまに起用した。

 バルセロナは後半41分、MFセルヒオ・ブスケツに代えて20歳のMFカルレス・アレニャを投入。その後はセルタがボールを握る時間帯が続いたが、最後までバルセロナ守備陣を崩すことはできず、そのままタイムアップ。バルセロナが勝ち点3を積み上げ、首位のまま2018年の公式戦を終えた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

中島翔哉が6戦ぶりメンバー外のポルティモネンセ、完封勝利で今季2度目の2連勝

MF中島翔哉は6試合ぶりにメンバー外
[12.22 ポルトガル・リーグ第14節 フェイレンセ0-1ポルティモネンセ]

 ポルトガル・リーグ第14節が22日に行われ、MF中島翔哉の所属する11位ポルティモネンセは敵地で16位フェイレンセと対戦し、1-0で勝利した。中島は10月26日の第8節ナシオナル戦(1-0)以来、6試合ぶりのメンバー外となっている。

 10月以来の連勝を狙うポルティモネンセは前半こそスコアレスで終えたが、後半23分に先制。右サイドのFKからファーにこぼれたボールをMFデネルが粘り強く右足で押し込んだ。

 ポルティモネンセは終盤にピンチを迎えたが、GKリカルド・フェレイラの好セーブなどで耐え抜き、1-0のまま試合終了。中島が不在の中、今季2度目の連勝を飾っている。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2018-19特集

R・マドリーvsアルアイン 試合記録

【クラブW杯決勝】(アブダビ)
R・マドリー 4-1(前半1-0)アルアイン


<得点者>
[R]ルカ・モドリッチ(14分)、マルコス・ジョレンテ(60分)、セルヒオ・ラモス(79分)、オウンゴール(90分+1)
[ア]塩谷司(86分)

<警告>
[R]セルヒオ・ラモス(45分)

レアルが前人未到のクラブW杯3連覇!!塩谷にヘディング弾許すも圧巻4発で貫禄勝ち
「あれはまぐれ」アルアイン塩谷司、レアルに一矢報いるヘディング弾


<出場メンバー>
[レアル・マドリー]
先発
GK 25 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
(70分→MF 24 ダニ・セバジョス)
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
(82分→MF 14 カゼミーロ)
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
FW 17 ルーカス・バスケス
(84分→FW 28 ビニシウス・ジュニオール)
控え
GK 1 ケイラー・ナバス
GK 13 キコ・カシージャ
DF 3 ヘスス・バジェホ
DF 6 ナチョ・フェルナンデス
DF 19 アルバロ・オドリオソラ
DF 23 セルヒオ・レギロン
MF 15 フェデリコ・バルベルデ
MF 20 マルコ・アセンシオ
MF 22 イスコ
監督
サンティアゴ・ソラーリ

[アルアイン]
先発
GK 17 ハーリド・イーサ
DF 5 イスマイル・アハマド
DF 14 モハメド・ファイズ
DF 23 モハメド・アフメド
(64分→MF 11 バンダル・アル・アフバビ)
MF 3 トンゴ・ドゥンビア
MF 7 カイオ
MF 16 モハメド・アブドゥラフマン
(67分→MF 6 アミール・アブドゥラフマン)
MF 33 塩谷司
MF 43 ラヤン・ヤスラム
MF 74 フセイン・エル・シャハト
FW 9 マルクス・ベリ
(75分→MF 88 ヤフヤ・ナディル)
控え
GK 1 モハメド・ブサンダ
GK 12 ハマド・アル・マンスーリ
DF 19 モハナド・サレム
DF 44 サイード・ジュマ
MF 13 アハメド・バルマン
MF 18 イブラヒム・ディアキ
MF 28 スレイマン・ナーセル
MF 30 モハメド・ハルファン
FW 99 ジャマル・マロウフ
監督
ゾラン・マミッチ

レアルが前人未到のクラブW杯3連覇!!塩谷にヘディング弾許すも圧巻4発で貫禄勝ち

レアルがクラブW杯3連覇を果たした
[12.22 クラブW杯決勝 R・マドリー4-1アルアイン アブダビ]

 FIFAクラブワールドカップ2018の決勝が22日に行われ、欧州代表のレアル・マドリー(スペイン)は開催国代表のアルアイン(UAE)と対戦し、4-1で勝利した。前半14分にMFルカ・モドリッチのゴールで先制し、後半15分にMFマルコス・ジョレンテ、同33分にDFセルヒオ・ラモスがそれぞれ追加点をマーク。同41分にアルアインのMFカイオのFKからDF塩谷司のヘディング弾を浴びたが、同アディショナルタイム1分に相手のオウンゴールで突き放し、前人未到の3連覇を達成した。

 レアルは19日の準決勝・鹿島戦(3-1)でハットトリックの活躍を見せたFWガレス・ベイルを筆頭に、前回と同じ先発メンバー。一方、史上初となる開催国代表の大会制覇を狙った初出場アルアインは、元広島の塩谷や元鹿島のカイオらがスタメンに名を連ねた。

 最初にビッグチャンスを迎えたのはアルアイン。前半13分、DFマルセロの不用意なヘディングのバックパスをMFフセイン・エル・シャハトが奪い、PA内右に進入する。エル・シャハトはS・ラモス、GKティボー・クルトワをかわしながら中央へ持ち出し、左足でシュートを放つが、ゴール前へカバーに戻ったS・ラモスに左足でブロックされた。

 すると、レアルはこのピンチの直後に均衡を破る。前半14分、FWルーカス・バスケスの右クロスをFWカリム・ベンゼマが落とし、PA手前中央のモドリッチがワントラップから左足を一閃。コントロールされた低いシュートがゴール左隅をとらえ、相手守備を崩し切ることなくあっさりと先制に成功した。

 アルアインも前半15分、素早いリスタートからフリーで抜け出したカイオがネットを揺らすも、オフサイドの判定。ここから徐々に試合が動き始め、主導権を握るレアルが決定機を量産する展開となる。しかし、追加点は生まれずに1-0で前半を終えた。

 後半もアルアインに流れを渡さないレアル。後半5分、PA内左へドリブル突破したモドリッチの左クロスから、こぼれ球に合わせたバスケスのヘディングはDFに阻まれるが、浮き上がったボールをベイルが左足のバイシクルで叩く。だが、クロスバーの上に外れた。

 その後も攻勢を続け、後半15分に追加点を挙げる。MFトニ・クロースの右CKが相手にクリアされると、PA手前中央の落下地点に入ったのはジョレンテ。ボールが落ちた瞬間に右足でミートし、地を這うようなシュートをゴール左に突き刺した。

 アルアインはカイオが裏へ抜け出してチャンスにつなげる場面もあったが、なかなかゴールは奪えず。逆にレアルは後半33分にモドリッチの右CKをS・ラモスが豪快に頭でゴール左に叩き込み、3-0とリードを広げる。同41分にカイオの右FKから塩谷にヘディングを決められるも、同アディショナルタイム1分に途中出場FWビニシウス・ジュニオールが突破からオウンゴールを誘発して4-1。レアルが見事にサンティアゴ・ソラーリ体制初のタイトルを獲得した。

●クラブW杯2018特集

南米王者相手のクラブW杯デビュー…犬飼智也「圧力を感じた」

今大会初先発となったDF犬飼智也
[12.22 クラブW杯3位決定戦 鹿島0-4リバープレート アブダビ]

 南米王者の勢いに押された。今大会初先発となった鹿島アントラーズDF犬飼智也は「先制点のところがターニングポイントだった」と振り返る。前半11分、MF遠藤康の右CKを犬飼が頭でそらし、ファーサイドにDFチョン・スンヒョンが詰めたが、ゴールラインぎりぎりのところで相手GKに抑えられた。

 すると逆に前半24分、GK交代のアクシデントの直後にCKから失点。「セットプレーでチャンスがあった中で決め切れなくて、1点取られてからは相手はより気持ちよくプレーしていた」。前半32分にFWラファエル・サントス・ボレのドリブルをファウルで止めて警告を受けた犬飼は0-2の後半43分にもPA内でボレを倒してしまい、PKを献上した。

「ああいう選手も一人で止められるようにならないといけない。課題はいっぱいある。プラスに捉えるしかない」。そう反省した犬飼が感じたのはリバープレートが攻撃に入ったときのチーム全体の勢いだ。

 Jリーグでも個という意味では屈強な外国人FWと対峙してきた。それが南米王者になると、1人や2人ではない。「絞り切れないというか、1人でも行ける選手の周りを2人目、3人目が追い越していく。そういう圧力は感じた。それはJリーグやACLではなかなか経験できない」。肌で感じた世界。今季清水から加入したセンターバックは「これをプラスに捉えて、経験したことを来年、個人個人がやっていくだけ」と表情を引き締めた。

(取材・文 西山紘平)

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クロスバー直撃のシュートも…土居聖真「勝つチャンスを自分たちで逃した」

思わず顔を覆うMF土居聖真
[12.22 クラブW杯3位決定戦 鹿島0-4リバープレート アブダビ]

 チャンスがなかったわけではない。鹿島アントラーズにも決定機はあったが、決め切れず。終わってみれば、0-4と大差がつき、MF土居聖真は「勝つチャンスはあったけど、それを自分たちで逃した。やるべきことをやれなかった」と唇をかんだ。

「自分のところで決定的なシュートが3本あった」。後半18分、FWセルジーニョのスルーパスからPA内左に抜け出し、切り返して右足でシュートを打ったが、GKの好セーブに阻まれた。同36分、MF安部裕葵のクロスに合わせた右足ボレーは枠外。さらに同39分にもPA内から切り返して右足を振り抜いたが、クロスバーを直撃した。

 土居だけでなく、前半44分にはDF安西幸輝、後半42分にもMF永木亮太の直接FKがクロスバーを叩いた。ゴールの枠に嫌われること3度。「決めたかった」と悔やんだ土居は「決定力の差を今日は見せつけられた」とうなだれた。

 失点の時間帯も悪かった。先制点はGKクォン・スンテがGK曽ヶ端準に負傷交代した直後のCKから。「チームとしてここでやられてはいけないというところでやられた大会」。準々決勝のグアダラハラ戦(○3-2)も前半3分に先制を許し、からくも逆転勝利。準決勝のレアル・マドリー戦(●1-3)は前半終了間際の44分に先制され、後半立ち上がりの8分、10分に連続失点した。

「自分たちで苦しくした大会だった」。北中米カリブ海王者、欧州王者、南米王者との3連戦。その中で土居はグアダラハラ戦で2点を演出し、レアル戦では一矢報いるゴールを決めた。「チームとして練習からどれだけ要求して、高いモチベーションでやっていけるか。パス1本、シュート1本にしても練習でやってきたことが試合に出る。急に試合ではできない」。世界での経験を個人として、チームとして無駄にはできない。

(取材・文 西山紘平)

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宇佐美交代後の劇的V弾でデュッセル今季初の3連勝!古巣戦の原口は最後に悪夢

昨季は同僚だったMF原口元気とFW宇佐美貴史
[12.22 ブンデスリーガ第17節 ハノーファー0-1デュッセルドルフ]

 ブンデスリーガ第17節が22日に開催され、MF宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフがMF原口元気とFW浅野拓磨が所属するハノーファーと敵地で対戦し、1-0で勝利した。宇佐美は4試合連続で先発し、後半29分までプレー。原口は4試合連続フル出場。浅野は負傷のためベンチ外だった。

 昨季デュッセルドルフの同僚だったロシアW杯日本代表の2人が相対した。右ウイングバックの位置に入った原口は前半17分、右サイドから鋭くカットインして前を向こうとしたが、シュートモーションに入る前に相手DFに倒された。宇佐美は左サイドハーフの位置で先発し、前半37分、左サイドを縦に仕掛けて左45度の位置から左足シュートを放ったが、これも相手DFに阻まれた。

 スコアレスで前半を折り返すと、後半16分、デュッセルドルフに決定機。左後方からのFKをMFケヴィン・シュテーガーが左足で蹴り込むと、ファーサイドのDFニコ・ギーセルマンが合わせたボールはゴールラインを割ったかに見えたが、GKミヒャエル・エッサーがぎりぎりでかき出し、ゴールとは認められなかった。後半29分に宇佐美は交代となり、ベンチに下がった。

 終盤は両GKがそれぞれファインセーブを連発。スコアレスのまま試合終了かと思われたが、終了間際に試合が動いた。後半アディショナルタイム3分にMFオリバー・フィンクが強烈な右足ミドルで先制ゴール。直後に笛が吹かれ、1-0で勝利したデュッセルドルフは今季初の3連勝。ハノーファーは2018年ラストマッチが後味の悪い幕切れとなり、6戦未勝利(2分4敗)と苦境を抜けられなかった。

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「一度死んだ身」鹿島復帰1年目の内田篤人が積み上げた『24/60』の数字

右サイドバックで先発したDF内田篤人
[12.22 クラブW杯3位決定戦 鹿島0-4リバープレート アブダビ]

 鹿島アントラーズにとって今季公式戦60試合目となるラストゲームは南米王者を相手に4失点の完敗に終わった。2大会ぶり2度目の出場となったクラブW杯は4位終戦。DF内田篤人は「南米の選手、チームと対戦すると、カウンターとゴール前の質が違うなといつも思う」と率直に振り返った。

 鹿島のシュートは3度、クロスバーに阻まれた。チャンスがなかったわけではないが、決めるべきところで決めてくるリバープレートの決定力はさすが。「今日はチャンスもあり、ピンチもあり。ゴール前の質は南米だなと。“南米だな”で片付けられないけど、やっぱり日本が勝つためには最後の3分の1だと思う」と冷静に分析した。

 内田にとっても、Jリーグ復帰1年目のシーズンが終わった。今季、7年半ぶりに鹿島に復帰。15年6月に右膝を手術した影響でドイツでは最後の3年弱でわずか公式戦3試合の出場にとどまっていたが、今季は公式戦60試合のうち24試合に出場した(うち先発は18試合)。その内訳はJ1が34試合中12試合(うち先発7試合)、ACLが14試合中4試合(すべて先発)、ルヴァン杯が4試合中2試合(すべて先発)、天皇杯が5試合中3試合(すべて先発)、クラブW杯が3試合中3試合(うち先発2試合)だった。

「2年ぐらい休んで、アスリートとしては一度死んだ身」。今季も何度か負傷離脱を経験し、連戦を避けるなどフルタイムでチームに貢献することはできなかったが、それも想定内。「もっとやらないといけないけど、今の自分ではこれがいっぱいいっぱいかなと思う」。自分の身体と相談しながらシーズンを戦い抜いてきた。

 だからこそ、来季はもっとチームの助けになれるという手応えもある。「今年は4分の1ぐらいしか出ていないかもしれないけど」と内田は言うが、実際には40%の試合に出場し、30%の試合に先発した。「それを4分の2にするのか、4分の3にするのか。もちろん4分の4出られればいいけど、そこは何となく目標を満さん(鈴木満常務取締役強化部長)と話した」。復帰1年目でクラブ悲願のタイトルであるACLを制し、クラブW杯にも出場した。自身の完全復活、そして鹿島でのさらなるタイトル獲得へ、「シーズンを通して戦える体をつくらないと」と早くも来季を見据えていた。

(取材・文 西山紘平)

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大迫が途中出場で同点弾アシスト、投入後2発で追いつくも惜敗

FW大迫勇也がアシストを記録
[12.22 ブンデスリーガ第17節 ライプツィヒ3-2ブレーメン]

 ブンデスリーガ第17節が22日に開催され、FW大迫勇也が所属するブレーメンが敵地でライプツィヒと対戦し、2-3で敗れた。大迫は後半13分から途中出場し、アシストを記録した。

 ライプツィヒが先手を取った。前半22分、ドリブル突破でエリア内に進入したDFルーカス・クロスターマンが強烈な右足シュートを突き刺し、先生に成功。ブレーメンも押し返したが、次の1点を奪ったのもライプツィヒだった。前半44分、GKとDFの連携ミスをFWティモ・ヴェルナーが見逃さず、高い位置でボールを奪取し、ゴールを陥れた。

 0-2で後半を迎えたブレーメンは同13分に大迫を投入し、徐々に流れを引き寄せる。後半22分、右サイドでパスを受けたMFテオドール・ゲブレ・セラシェがマイナスに戻し、FWマックス・クルーゼが右足でネットを揺らした。

 1-2とスコアを動かすと、大迫が同点弾をアシストした。後半32分、左からのパスを巧みなトラップで収めると、相手を背負ってボールをキープ。反転からスルーパスを通し、FWジョシュ・サージェントのゴールをお膳立てした。

 2-2に追いついたブレーメンは後半34分、大迫がPA手前から右足シュートを狙ったが、惜しくもゴール上へ。決定的なチャンスを逸すると、後半42分にFWブルマがゴールを挙げ、ライプツィヒが勝ち越しに成功。そのままタイムアップを迎え、ブレーメンは2-3で惜敗。3戦未勝利(1分2敗)でウインターブレークに突入した。

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久保、4戦ぶり出場も…ニュルンベルクは4試合連続完封負け

ニュルンベルクは4試合連続完封負けを喫した
[12.22 ブンデスリーガ第17節 ニュルンベルク0-1フライブルク]

 ブンデスリーガ第17節2日目が22日に開催され、FW久保裕也が所属するニュルンベルクフライブルクをホームに迎え、0-1で敗れて4試合連続の完封負けを喫した。4戦連続ベンチスタートとなった久保は後半12分から4試合ぶりの出場を果たしている。

 前半19分に試合を動かしたのはアウェーのフライブルクだった。DFクリスティアン・ギュンターが左足から蹴り出した鋭いFKをDFマヌエル・グルデが頭で触れると、ワンバウンドしたボールは横っ飛びしたGKファビアン・ブレドロウに触れられることなくネットを揺らしてスコアを0-1とした。

 ゴールを脅かす場面を作りながらも同点ゴールを奪えずに0-1のまま前半を折り返したニュルンベルクは、後半12分にMFセバスチャン・カークに代えて久保をピッチへと送り込む。同19分には右サイドから送られたクロスにファーサイドの久保が反応するが、左足ボレーで合わせたシュートは相手選手にブロックされてしまった。

 その後もニュルンベルク同点にゴールは生まれず、フライブルクに逃げ切れられて0-1の完封負けを喫した。第6節デュッセルドルフ戦以来、11試合白星なしと苦しい状況のままウインターブレイクに突入することになった。

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R・マドリーvsアルアイン スタメン発表

[12.22 クラブW杯決勝](アブダビ)
※25:30開始
<出場メンバー>
[レアル・マドリー]
先発
GK 25 ティボー・クルトワ
DF 2 ダニエル・カルバハル
DF 4 セルヒオ・ラモス
DF 5 ラファエル・バラン
DF 12 マルセロ
MF 8 トニ・クロース
MF 10 ルカ・モドリッチ
MF 18 マルコス・ジョレンテ
FW 9 カリム・ベンゼマ
FW 11 ガレス・ベイル
FW 17 ルーカス・バスケス
控え
GK 1 ケイラー・ナバス
GK 13 キコ・カシージャ
DF 3 ヘスス・バジェホ
DF 6 ナチョ・フェルナンデス
DF 19 アルバロ・オドリオソラ
DF 23 セルヒオ・レギロン
MF 14 カゼミーロ
MF 15 フェデリコ・バルベルデ
MF 20 マルコ・アセンシオ
MF 22 イスコ
MF 24 ダニ・セバジョス
FW 28 ビニシウス・ジュニオール
監督
サンティアゴ・ソラーリ

[アルアイン]
先発
GK 17 ハーリド・イーサ
DF 5 イスマイル・アハマド
DF 14 モハメド・ファイズ
DF 23 モハメド・アフメド
MF 3 トンゴ・ドゥンビア
MF 7 カイオ
MF 16 モハメド・アブドゥラフマン
MF 33 塩谷司
MF 43 ラヤン・ヤスラム
MF 74 フセイン・エル・シャハト
FW 9 マルクス・ベリ
控え
GK 1 モハメド・ブサンダ
GK 12 ハマド・アル・マンスーリ
DF 19 モハナド・サレム
DF 44 サイード・ジュマ
MF 6 アミール・アブドゥラフマン
MF 11 バンダル・アル・アフバビ
MF 13 アハメド・バルマン
MF 18 イブラヒム・ディアキ
MF 28 スレイマン・ナーセル
MF 30 モハメド・ハルファン
MF 88 ヤフヤ・ナディル
FW 99 ジャマル・マロウフ
監督
ゾラン・マミッチ

●[クラブW杯]決勝 スコア速報

鹿島vsリバープレート 試合記録

【クラブW杯3位決定戦】(アブダビ)
鹿島 0-4(前半0-1)リバープレート


<得点者>
[リ]ブルーノ・スクリニ(24分)、ゴンサロ・マルティネス2(73分、90分+3)、ラファエル・サントス・ボレ(89分)

<警告>
[鹿]犬飼智也(32分)、安部裕葵(71分)
[リ]ミルトン・カスコ(36分)、ハビエル・ピノラ(54分)、ルーカス・マルティネス・クアルタ(77分)

鹿島、4失点完敗で南米王者リーベルに屈しクラブW杯は4位終戦
「一度死んだ身」鹿島復帰1年目の内田篤人が積み上げた『24/60』の数字
クロスバー直撃のシュートも…土居聖真「勝つチャンスを自分たちで逃した」
南米王者相手のクラブW杯デビュー…犬飼智也「圧力を感じた」


<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
(23分→GK 21 曽ヶ端準)
DF 2 内田篤人
(76分→MF 40 小笠原満男)
DF 32 安西幸輝
DF 35 チョン・スンヒョン
DF 39 犬飼智也
MF 4 レオ・シルバ
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
MF 25 遠藤康
(65分→DF 22 西大伍)
MF 30 安部裕葵
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 29 川俣慎一郎
DF 3 昌子源
DF 16 山本脩斗
DF 28 町田浩樹
MF 11 レアンドロ
MF 26 久保田和音
MF 36 田中稔也
FW 14 金森健志
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

[リバープレート]
先発
GK 14 ヘルマン・ルクス
DF 4 ホルヘ・モレイラ
(46分→MF 8 フアン・フェルナンド・キンテロ)
DF 20 ミルトン・カスコ
DF 22 ハビエル・ピノラ
DF 28 ルーカス・マルティネス・クアルタ
MF 5 ブルーノ・スクリニ
MF 11 ニコラス・デ・ラ・クルス
(69分→MF 10 ゴンサロ・マルティネス)
MF 15 エセキエル・パラシオス
(46分→MF 26 イグナシオ・フェルナンデス)
MF 18 カミロ・マジャダ
FW 9 フリアン・アルバレス
FW 19 ラファエル・サントス・ボレ
控え
GK 1 フランコ・アルマーニ
GK 25 エンリケ・ボローニャ
DF 2 ホナタン・マイダナ
DF 29 ゴンサロ・モンティエル
MF 23 レオナルド・ポンシオ
MF 24 エンソ・ペレス
FW 27 ルーカス・プラット
監督
マルセロ・ガジャルド

ベストDF賞も悔しい準V…星キョーワァンが来季へ意気込み「“駒澤の男”として必ず結果を」

来季に向けてリベンジを誓った駒澤大DF星キョーワァン(3年=矢板中央高)
[12.22 インカレ決勝 法政大1-0駒澤大 駒場]

 3年生で唯一先発した駒澤大DF星キョーワァン(3年=矢板中央高)は大会を通じてゴール前の制空権を掌握し、インカレベストDF賞を獲得した。だが、決勝での敗戦には「ディフェンダーとして申し訳ない」と責任を背負い、ラストイヤーに向けて「駒澤の男として必ず結果を出したい」と誓った。

 MF大塲淳矢主将(4年=藤枝東高)が「高さ、強さは大学トップレベル」と評するように、星は屈強なフィジカルを持ち味とするセンターバック。DFカリドゥ・クリバリ(ナポリ)、DFダビド・ルイス(チェルシー)のプレーを参考にしているといい、「相手が誰であろうと譲れない」という対人バトルで後れを取るつもりはない。

 自身にとって初めてのインカレ決勝の舞台は、190cmの長身を誇るFW松澤彰(3年=浦和ユース)とのマッチアップが光った。「駆け引きをしてくるタイプより身体を寄せてくるタイプのほうが得意」という言葉どおり、身長では5cmほど上回っている相手に対しても、堂々とした競り合いでボールを跳ね返し続けていた。

 だが後半27分、MF森俊貴(3年=栃木ユース)のミドルシュートはクロスバーに助けられたが、跳ね返りをFWディサロ燦シルヴァーノ(4年=三菱養和SCユース)に決められて失点。ビハインドを取り戻せないまま試合を終え、「4年生と日本一を取りたかったのに取れなくて残念」と肩を落とした。

 この日の先発メンバーには4年生9人が並び、星は「4年生に引っ張ってもらって、4年生のおかげでここまで来ることができた。1年間を通して携われたのはうれしかったし、いい経験をさせて頂いた」と感謝の気持ちを表現。だからこそ最高学年の来季は「勝たせられる選手になりたい」と意気込んでいる。

「このチームで勝ちたいという気持ちがこの大会を通してあらためて強くなったので、来季は一つでも多くの勝利に関わりたい。個人ではストロングポイントを出して、ウィークポイントをカバーして、この大学の選手として、駒澤の男として結果を出したい」。引退する4年生の魂は強烈な個を持つディフェンダーに受け継がれたようだ。

(取材・文 竹内達也)
●第67回全日本大学選手権(インカレ)特集

鹿島、4失点完敗で南米王者リーベルに屈しクラブW杯は4位終戦

前半24分にCKから先制を許した
[12.22 クラブW杯3位決定戦 鹿島0-4リバープレート アブダビ]

 FIFAクラブワールドカップ2018は22日、UAEのアブダビで3位決定戦を行い、アジア代表の鹿島アントラーズは南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と対戦し、0-4で敗れた。前半24分にCKから先制を許すと、後半にも3失点。2大会ぶり2度目のクラブW杯は“世界4位”に終わった。

 鹿島は19日の準決勝レアル・マドリー戦(●1-3)から最終ラインの3人を変更。DF西大伍、DF昌子源、DF山本脩斗がベンチスタートとなり、代わってDF内田篤人、DF犬飼智也、DF安西幸輝が先発した。内田は2試合ぶり、犬飼と安西は今大会初先発。中盤から前に変更はなかった。[スタメン&布陣はコチラ]

 18日の準決勝アルアイン戦(●2-2、PK4-5)から先発7人を入れ替えたリバープレートが立ち上がりから果敢に攻撃に出る。前半1分、FWフリアン・アルバレスの右足ミドルをGKクォン・スンテが弾き出すと、同3分にもアルバレスが右サイドを駆け上がり、中央にクロス。FWラファエル・サントス・ボレが右足で合わせたが、クォン・スンテが正面で弾いた。

 前半7分、鹿島にアクシデントが襲う。MFエセキエル・パラシオスの浮き球のパスにボレが抜け出すと、ゴールを空けて飛び出してきたクォン・スンテと激しく交錯。クォン・スンテは右足首を痛めたか、一度はそのままプレーを再開するも、前半23分にGK曽ヶ端準との交代を余儀なくされた。

 直後のリバープレートの右CK。MFニコラス・デ・ラ・クルスのキックからMFブルーノ・スクリニがMFレオ・シルバに競り勝ち、ヘディングシュートを放つと、左ポストを叩いたボールがゴールラインを割り、前半24分にリバープレートが先制した。さらにその1分後の前半25分、DFミルトン・カスコの左クロスがゴール前に抜けてきたところをアルバレスが振り向きざまに右足でシュート。しかし、ここは至近距離で曽ヶ端が右足で止めるビッグセーブを見せ、追加点を許さなかった。

 苦しい展開の鹿島も前半終了間際の44分、左サイドからMF安部裕葵がドリブルで仕掛け、PA内に進入。鮮やかなテクニックでDFをかわして右足でシュートを打ったが、DFハビエル・ピノラが体を張ってブロックした。こぼれ球に詰めた安西のシュートもクロスバーを叩き、惜しくも同点ならず。前半を1点ビハインドで折り返した。

 後半開始からコロンビア代表MFフアン・フェルナンド・キンテロとMFイグナシオ・フェルナンデスを投入してきたリバープレートに対し、我慢の時間が続く鹿島。リバープレートは後半15分、アルバレスのスルーパスに反応したボレが右足でゴール右隅に突き刺したが、オフサイドの判定だった。鹿島も同18分、FWセルジーニョのスルーパスからMF土居聖真がPA内左に抜け出し、鋭い切り返しから右足でシュートを打ったが、GKヘルマン・ルクスの好セーブに阻まれた。

 鹿島は後半20分、MF遠藤康に代えて西を投入。リバープレートは同25分に最後の交代枠を切り、10番のMFゴンサロ・マルティネスをピッチに送り込んだ。直後の後半28分、右サイドからキンテロが右足でクロスを入れると、PA内中央のアルバレスが絶妙なトラップでボールをおさめ、スルーパス。フリーで走り込んだマルティネスが左足でゴールに叩き込み、追加点を奪った。

 2点ビハインドとなった鹿島は後半31分、内田に代えてMF小笠原満男を投入し、交代枠を使い切る。小笠原はボランチに入り、西が右サイドバック、MF永木亮太が右サイドハーフにそれぞれポジションを移した。後半36分、左手前から安部が逆サイドにクロスを入れ、土居が右足ボレーで合わせるが、枠外。同39分にも土居がPA内で切り返して右足を振り抜いたが、クロスバーを叩いた。

 必死の反撃に出る鹿島だが、後半42分の永木の直接FKもクロスバーを直撃した。みたびゴールの枠に嫌われると、直後の43分、自陣PA内で犬飼がボレを倒してしまい、PKを献上。これをボレが自らゴール左隅に沈め、3-0と勝利を決定づけた。リバープレートは後半アディショナルタイムにもマルティネスがダメ押しの4点目。準決勝で開催国代表に不覚を取った南米王者が意地を見せ、3位で大会を終えた。

(取材・文 西山紘平)

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