守田を絶賛したJFA田嶋会長、2018年は「良い年だった」

日本サッカー協会の田嶋幸三会長
 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は29日、千葉県内で行われている日本代表合宿4日目のトレーニング後、報道陣の取材に応じた。日本代表がロシアW杯ベスト16入りを果たした他、なでしこジャパンがアジア大会優勝、U-20女子代表が世界一となった2018年を振り返り、「良い年だったんじゃないかと思う」と総括した。

 田嶋会長は同日の日本代表合宿4日目を視察。東京五輪世代にあたるU-21世代、U-19世代のトレーニングパートナーが参加していることを受け、「同世代だけじゃなく、五輪世代、もう一つ下の世代まで見てくれて、パイを増やしてくれている」と森保一監督を讃えた。

 選手の中では、大卒1年目で日本代表に定着しているMF守田英正(川崎フロンターレ)を「もう随分長く代表にいたような感じでプレーしている」と絶賛。代表活動全体についても「下の年代も育ってきたし、良い方向にいっていると思う」と前向きに受け止めていた。

 この日はNHKで行われたロシアW杯日本対コロンビア戦の再放送を見たといい、「勝つとは分かっていてもドキドキした」とジョークも。また、同日午前に行われたJFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会を「川崎Fが勝ったけど、大阪市ジュネッスもうまかったね。良い身のこなしをしていて、フットサルをやるのも良いことだと思った」と振り返った。

 来年1月5日に控えるアジアカップに話が及ぶと「簡単に勝たせてくれる相手じゃないけど、しっかり戦えば良い結果になってくれると思う」と展望。「大会なので内容だけじゃなく結果も求められるが、それを経て選手も成長するし、そこにこだわってほしい」と結果を求めた。

(取材・文 竹内達也)
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デビューしても変わらない…シュミット「どれだけウィークをなくせるか」

日本代表GKシュミット・ダニエル
 日本代表GKシュミット・ダニエルはアジアカップで守護神の座を奪うため、トレーニングに打ち込んでいる。

 A代表デビューから約1か月が経った。ロシアW杯後、森保ジャパン発足時にA代表に初招集されたシュミットは継続してメンバー入りを果たし、11月シリーズのベネズエラ戦でA代表デビューを飾った。大きな経験を積んだが、常日頃の取り組みは変わることなく、「自分に足りないものを常に考え、特に課題となっているシュートストップの部分などはコーチと話して、練習してどれだけウィークをなくせるかを心掛けている」と課題を克服しようと努力を続ける。

 26日から始まった国内合宿は4日目を終えた。翌30日には流経大との練習試合が行われ、チームは一時解散。2日に再集合してUAEへと渡り、9日の初戦トルクメニスタン戦に向けて調整を進める。2月1日の決勝まで進めば最大7試合を行う長丁場となるため、シュミットは「体調管理とサッカー以外のところで、どれだけリラックスできるかが重要」だと説くと、自身のリラックス法は「コーヒーを飲むこと」と白い歯を見せながら答えた。

「いかにメンタル的に落ち着いてプレーできるか、チームを助けるプレーをどれだけできるか。それがチームの成績に関わってくる」。自身初となるアジアカップに向けて、最高の準備を進めていく。

(取材・文 折戸岳彦)

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アジア最終予選では大記録も樹立…原口「良さを出せるシーンが多い」

アジア相手の試合を得意とする日本代表MF原口元気
 ロシアワールドカップに向けた最終予選では日本代表史上初の4試合連発。アジアの舞台で強さを見せてきたMF原口元気(ハノーファー)は間近に控えるアジアカップに向けて、「力的には日本が上になることが多いので、自分たちの良さを出していくことが大事」と意気込みを語った。

 原口は2016年9月から11月にかけて、ロシアW杯のアジア最終予選で4試合連続ゴールを達成。これはFW三浦知良、FW呂比須ワグナーの3試合を抜いて、日本代表市場初の快挙となった。自身も「最終予選でも決めてきたし、フィジカルで勝てる部分があるので良さを出せるシーンが多い」と良いイメージは持っている。

 もっとも「やりやすさもあるし、やりにくさもある」と語ったように、油断する素振りはない。「相手のワナにハマり出すと、ペースを持っていかれることもあるので、どれだけ対応力を持ってやれるかどうかが大事になる」と停滞した局面での打開力を重要視した。

 この日のミニゲームでは左サイドを担い、右のMF堂安律(フローニンゲン)からのロングフィードでサイドを切り裂く場面も見せた。「展開力がすごくあるし、張っているだけでもサイドチェンジが来る。あのボールが来て嫌な選手はいない」。これまで同時に出場する機会は少なかったが、連携に好感触を得ているようだ。

 翌30日には流通経済大とのトレーニングマッチを行い、そこで国内合宿は打ち上げ。「まだ時間はあるので、いろんな組み合わせを試せるし、組んだことのない選手とやってみたい」とさらなるオプションに期待を寄せると、「大学生はモチベーションも高いし、そういうところでしっかりやらないといけない」と気を引き締めていた。

(取材・文 竹内達也)
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アジア最終予選では大記録も樹立…原口「良さを出せるシーンが多い」

アジア相手の試合を得意とする日本代表MF原口元気
 ロシアワールドカップに向けた最終予選では日本代表史上初の4試合連発。アジアの舞台で強さを見せてきたMF原口元気(ハノーファー)は間近に控えるアジアカップに向けて、「力的には日本が上になることが多いので、自分たちの良さを出していくことが大事」と意気込みを語った。

 原口は2016年9月から11月にかけて、ロシアW杯のアジア最終予選で4試合連続ゴールを達成。これはFW三浦知良、FW呂比須ワグナーの3試合を抜いて、日本代表市場初の快挙となった。自身も「最終予選でも決めてきたし、フィジカルで勝てる部分があるので良さを出せるシーンが多い」と良いイメージは持っている。

 もっとも「やりやすさもあるし、やりにくさもある」と語ったように、油断する素振りはない。「相手のワナにハマり出すと、ペースを持っていかれることもあるので、どれだけ対応力を持ってやれるかどうかが大事になる」と停滞した局面での打開力を重要視した。

 この日のミニゲームでは左サイドを担い、右のMF堂安律(フローニンゲン)からのロングフィードでサイドを切り裂く場面も見せた。「展開力がすごくあるし、張っているだけでもサイドチェンジが来る。あのボールが来て嫌な選手はいない」。これまで同時に出場する機会は少なかったが、連携に好感触を得ているようだ。

 翌30日には流通経済大とのトレーニングマッチを行い、そこで国内合宿は打ち上げ。「まだ時間はあるので、いろんな組み合わせを試せるし、組んだことのない選手とやってみたい」とさらなるオプションに期待を寄せると、「大学生はモチベーションも高いし、そういうところでしっかりやらないといけない」と気を引き締めていた。

(取材・文 竹内達也)
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大迫から“同じ顔”をした昌子へ「チャレンジすれば道は開ける」

日本代表FW大迫勇也
 かつてともにプレーした後輩が海を渡る決断を下した。日本代表FW大迫勇也は「懐かしい」と、約4年半前の自身の姿にDF昌子源の姿を重ねていた――。

 前日の28日に日本代表に合流した大迫だが、直近のリーグ戦で右臀部を打撲した影響で宿舎で別調整。翌29日はグラウンドに姿を見せたものの、別メニューでの調整を続けた。アジアカップに臨む日本代表において、前線の核となるだけにコンディションは気がかりだが、本人は「大事を取っているという感じ」と問題ないことを強調。1月9日のトルクメニスタン戦に「合わせることが一番」と、初戦に良い形で臨めるように調整を進めていこうとしている。

 そして、大会に向けて「まずはチャレンジすること。チャレンジしないと始まらないので、しっかりと自分たちの存在をアジアの中で示せればと思う。メンバーが変わったばかりなので、その中でうまくいかないときもしっかりとまとまり、逆に力に変えられるチームになっていきたい」と意気込みを示した。

 27日には鹿島の先輩であるMF小笠原満男が現役引退を発表。28日には「ご飯を一緒に食べて、いろいろと話をできた」と語り、その内容については「男同士の話なので、あまり言いたくないですね」と続けた。そして、その席には今日フランス1部トゥールーズへの移籍が発表された昌子も同席していたようだ。

 移籍を決断した後輩の顔を見た大迫は、「チャレンジする前というか、いい顔をしていた。懐かしい。俺が行ったとき、こんな顔をしてたんだろうなという感じの顔をしていた」と4年半前に鹿島からドイツへと飛び立った自身の姿が重なったようだ。

「楽しみだし、チャレンジしてほしい。誰もが成功するか、失敗するか分からない中で、しっかりとチャレンジすれば道は開けると思うので、頑張ってほしい」。先輩は“同じ顔”をした後輩へとエールを贈った。
(取材・文 折戸岳彦)

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大迫から“同じ顔”をした昌子へ「チャレンジすれば道は開ける」

日本代表FW大迫勇也
 かつてともにプレーした後輩が海を渡る決断を下した。日本代表FW大迫勇也は「懐かしい」と、約4年半前の自身の姿にDF昌子源の姿を重ねていた――。

 前日の28日に日本代表に合流した大迫だが、直近のリーグ戦で右臀部を打撲した影響で宿舎で別調整。翌29日はグラウンドに姿を見せたものの、別メニューでの調整を続けた。アジアカップに臨む日本代表において、前線の核となるだけにコンディションは気がかりだが、本人は「大事を取っているという感じ」と問題ないことを強調。1月9日のトルクメニスタン戦に「合わせることが一番」と、初戦に良い形で臨めるように調整を進めていこうとしている。

 そして、大会に向けて「まずはチャレンジすること。チャレンジしないと始まらないので、しっかりと自分たちの存在をアジアの中で示せればと思う。メンバーが変わったばかりなので、その中でうまくいかないときもしっかりとまとまり、逆に力に変えられるチームになっていきたい」と意気込みを示した。

 27日には鹿島の先輩であるMF小笠原満男が現役引退を発表。28日には「ご飯を一緒に食べて、いろいろと話をできた」と語り、その内容については「男同士の話なので、あまり言いたくないですね」と続けた。そして、その席には今日フランス1部トゥールーズへの移籍が発表された昌子も同席していたようだ。

 移籍を決断した後輩の顔を見た大迫は、「チャレンジする前というか、いい顔をしていた。懐かしい。俺が行ったとき、こんな顔をしてたんだろうなという感じの顔をしていた」と4年半前に鹿島からドイツへと飛び立った自身の姿が重なったようだ。

「楽しみだし、チャレンジしてほしい。誰もが成功するか、失敗するか分からない中で、しっかりとチャレンジすれば道は開けると思うので、頑張ってほしい」。先輩は“同じ顔”をした後輩へとエールを贈った。
(取材・文 折戸岳彦)

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「楽しみでいっぱい」…刺激受けるFW北川、時間を重ねて増す手応え

日本代表FW北川航也
 アジアカップに臨む日本代表に選出されたFW北川航也。10月シリーズに追加招集でA代表に初招集されたばかりだが、継続して招集されることで、活動を一つこなすたびに手応えを得ているようだ。

 10月シリーズでFW小林悠が負傷離脱したために追加招集を受けた北川だったが、同シリーズのパナマ戦で代表デビュー。さらに11月シリーズでは発表時にメンバー入りすると、キルギス戦で初先発を果たし、来年1月アジアカップのメンバーにも名を連ねた。

「10月、11月とやってきたときよりも、今回の方がやりやすさを感じている。選手一人ひとりの特長をつかめてきているので、非常にやりやすいし、いい意味でリラックスしてやれている」

 29日には9対9+フリーマンのゲーム形式の練習が行われると、裏への抜け出しからゴールネットを揺らすなど自身の持ち味を発揮。「裏にパスが出てくる回数は多い」とチームメイトへの信頼を口にすると、ゴールを奪うには「自分の動き出しの質と量次第になってくる」とどれだけパスを呼び込めるがカギを握ると考えているようだ。

 日本代表でプレーすることで、「毎日が刺激になっているし、いいモチベーションになっている」と大きな刺激を受けている22歳の若武者は、「早く試合がしたい。楽しみでいっぱい」と時間を重ねることで得た成果を、ピッチ上で発揮することを待ちわびている。

(取材・文 折戸岳彦)

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「楽しみでいっぱい」…刺激受けるFW北川、時間を重ねて増す手応え

日本代表FW北川航也
 アジアカップに臨む日本代表に選出されたFW北川航也。10月シリーズに追加招集でA代表に初招集されたばかりだが、継続して招集されることで、活動を一つこなすたびに手応えを得ているようだ。

 10月シリーズでFW小林悠が負傷離脱したために追加招集を受けた北川だったが、同シリーズのパナマ戦で代表デビュー。さらに11月シリーズでは発表時にメンバー入りすると、キルギス戦で初先発を果たし、来年1月アジアカップのメンバーにも名を連ねた。

「10月、11月とやってきたときよりも、今回の方がやりやすさを感じている。選手一人ひとりの特長をつかめてきているので、非常にやりやすいし、いい意味でリラックスしてやれている」

 29日には9対9+フリーマンのゲーム形式の練習が行われると、裏への抜け出しからゴールネットを揺らすなど自身の持ち味を発揮。「裏にパスが出てくる回数は多い」とチームメイトへの信頼を口にすると、ゴールを奪うには「自分の動き出しの質と量次第になってくる」とどれだけパスを呼び込めるがカギを握ると考えているようだ。

 日本代表でプレーすることで、「毎日が刺激になっているし、いいモチベーションになっている」と大きな刺激を受けている22歳の若武者は、「早く試合がしたい。楽しみでいっぱい」と時間を重ねることで得た成果を、ピッチ上で発揮することを待ちわびている。

(取材・文 折戸岳彦)

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~俺たち同級生~鈴木徳真×高橋光成 前橋育英選手権準V主将&甲子園V右腕、これからはプロとして…[後編]

前橋育英高の同級生、鈴木徳真(右)と高橋光成に新年の抱負を書いてもらった
 サッカー部、野球部ともに結果を残す学校はあるが、日本トップレベルの2人が同級生でいたことは珍しいのではないだろうか。筑波大から徳島ヴォルティスに入団するMF鈴木徳真と、埼玉西武ライオンズの高橋光成投手は、群馬県の前橋育英高で、一緒の教室で勉学に励んだ仲。卒業から4年。2人が新たな道を歩みだす――。
教室の机も隣同士だった…[前編]

■プロの選択肢

高橋「徳真は高校からプロに行く選択肢はなかったの?」

鈴木「あったよ。でもいろんな人に話を聞いても、意見は分かれていたし、最終的に大学に行った方が自分のためになるんじゃないかと自分で決めた。実際オファーもあって、最初は9割方プロに行こうと思っていたんだけど、ステップアップを狙うんだったらとか、いろいろ総合的に考えて、大学に行こうかという形になった」

高橋「サッカーって行くクラブを選べるのが凄いよね。野球はドラフトにかかるか、かからないかだけ。待つことしか出来ない。自分は西武で良かったと思ってるけど」

鈴木「へー。でもドラフトはビックリしたよね。『1位、高橋光成』って呼ばれた時は、『ウォー!』みたいな。あの時、光成は多目的ルームで観てなかった?俺らは後々その映像をテレビでチェックしたんだけど、みんなで『光成1位だよ!』みたいな感じになって。でも光成は西武以外のチームは行きたくなかったの?」

高橋「家が近いんでね。親も呼びやすいのが良かった。自分はジャイアンツファンだったんだけど(笑)。群馬なんで、巨人の試合しかテレビで流れないので。栃木もそうだよね?」

鈴木「そうだよ(笑)」

高橋「田舎の県は仕方がないんだけどね」



■サッカー選手

高橋「失礼かもしれないけどさ、サッカーを観ていると、大袈裟に倒されることあんじゃん。あれって演技でしょ?」

鈴木「演技をすることもあるね。でもマジで痛いときはあるよ。映像では軽くあたっているように見えるけど、入りどころが悪いと、めちゃくちゃ痛い時がある」

高橋「マジで大袈裟だなと思っていたんだよね。でもサッカー選手が凄いなと思うのは、野球選手ってデッドボールが当たったくらいでキレることがあるけど、サッカー選手ってすごくコンタクトがあるのに全然怒らない。だからすごいなと思う」

鈴木「へー、そんなこと思うんだ。でもコンタクトの頻度の問題じゃない?」

高橋「確かにそうだけど、自分だったらちょっと当たっただけで、『おい!』ってなっちゃうと思う。だから生まれ変わってもサッカー選手は無理(笑)。でもGKだったらできるかな。PKとか全部読めるから。相手の目を見て…、こうやって……」

鈴木「典型的なダメな選手だな(笑)」



■プロの世界

高橋「プロに入ったらまずは怪我だけは気を付けたいよね。最初だからアドレナリンも出るし、アピールするのはいいけど、そこで自分以上のものを出そうとしちゃって怪我しちゃうともったいない。俺はそれで高校時代全く痛めたことのなかった肩を痛めちゃったから」

鈴木「1、2年目でやり過ぎた?」

高橋「やり過ぎたというか、1年間を通して投げ続けることに免疫がついていなかった。学生でいた時と心と体を変えていかないとプロではやっていけないんだと、改めて思ったよね。徳真はメンタル的に大丈夫だと思うけど」

鈴木「その点、俺は大学サッカーでリーグ戦を経験してるのが大きいと思う。強度とかはもちろん違うけど、走る量もプロと同じくらいやってきた自信がある。もちろん、考えが甘い部分はあると思うけどね」

高橋「あと学生との一番の違いはプロはお金を貰ってやらせてもらっているというところかな。自分は給料的にアップもダウンも経験した。結果を出さないとお金にならない。そういったところでもいかに気持ちを整えられるかが大事になると思う。お金は欲しいじゃん(笑)?将来的に海外でプレーしたいっていうのもそこでしょ?」

鈴木「生々しい話だな(笑)」

高橋「でも圧倒的にそこじゃないの?」

鈴木「確かに10倍くらい違うっていう話もある。でも純粋な気持ち、高校生の時に感じた海外志向は、大学のステップを踏んだことで時間はかかっているけど変わらない。今年は夏に(流通経済大の)小池(裕太)が大学の途中で海外に行ったけど、俺は良い判断をしたんじゃないかなと思ってる。意見がいろいろあるのも分かる。でも、結局みんなワールドカップで勝つためにやっていると思うから」

高橋「自分もMLBに行けるんであれば行ってみたいなー。トップクラスですし、そういったところでやりたいという気持ちはずっとある。だからそれがたとえ違う競技でも刺激は受ける。巨人の岡本(和真)なんか同級生ですけど、日本代表に入って四番を打っている。自分も負けていられないよね。世代のトップであり続けたいから」



■お互いプロに

高橋「とにかく徳真とは(来年からプロという)同じ舞台に立つんだから、今度はどっちが先に活躍するかという勝負をしたいよね」

鈴木「そうだね。頑張るよ。それと俺らの世代だとやっぱり東京オリンピックは意識するよね。野球もオリンピックあるんだっけ?」

高橋「あるある。今回からなった。俺も出たいよ。オリンピック選手ってかっこいいじゃん」

鈴木「俺もとにかく出たい。出ることで成長することがたくさんあると思うし、なおかつ地元開催。余計に思いは強い」

高橋「とにかくお互い頑張らないとだね。自分は今年雄星さんがいなくなる可能性が高いので、ピッチャーの枠が空く。チャンスをものにして、ローテーションを1年守れるようにしたい。あとは一つでも多くでも徳真よりメディアに取り上げてもらえるように頑張ることが目標かな(笑)」

鈴木「俺は光成には結果どうこうじゃなくて、野球を心から楽しんでほしい。結果はあとからついてくると思っているから。俺個人としては今年ルーキーイヤーだけど、チームに溶け込んでいこうというのではなくて、チームを引っ張っていく存在になりたい。と言うか、ならないといけないと思ってる。1年でJ1に上げられるような実力もつけていきたい。並行してオリンピックに出ることを視野に入れて、なおかつA代表を目指してやって行きたいです」

―あと今日(2日)は、母校の前橋育英が連覇をかけて高校選手権の初戦を迎えます。

鈴木「選手権という舞台がどれだけ楽しいものかを、自分は経験させてもらった。去年の決勝でピッチを経験した選手も多いし、だからこそ伸び伸びとプレーしてほしい。楽しさを表せたチームが一番結果を出せていると思うし、あと勝負強さや粘り強さが結果に繋がる。楽しみながら結果に貪欲になってほしい。頑張ってください!」

――おわり――

●鈴木徳真
1997年3月12日生まれ。栃木県小山市出身。前橋育英高サッカー部では主将。3年時の第93回全国高校サッカー選手権では準優勝。高校入学前から世代別日本代表でもプレー。筑波大では1年時よりレギュラーを獲得。2年時に大学選手権を優勝。3年時は関東リーグ1部を優勝した。卒業後は徳島ヴォルティスに入団する。

●高橋光成
1997年2月3日生まれ。群馬県沼田市出身。高校2年時に出場した第95回全国高等学校野球選手権大会で前橋育英高を初優勝に導いた。14年ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1巡目指名。ルーキーイヤーに5勝を挙げるなど、プロ通算14勝。今年から背番号を17から13に変更し、更なる飛躍を目指す。

(取材・構成 児玉幸洋)
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~俺たち同級生~鈴木徳真×高橋光成 前橋育英選手権準V主将&甲子園V右腕、教室の机も隣同士だった…[前編]

鈴木徳真(右)と高橋光成は前橋育英高で同級生だった
 今春より徳島ヴォルティスでJリーガーとしてのキャリアをスタートさせる鈴木徳真と、埼玉西武ライオンズで投手として活躍する高橋光成は、前橋育英高(群馬)の同級生。サッカー部の主将として全国高校選手権で準優勝に導いた鈴木。2年生エースとして甲子園を優勝し、ドラフト1位でプロ入りした高橋。前橋育英レジェンド世代の2人は当時、教室の机も隣同士だった――。

■再会

高橋「おー徳真!久しぶり!」

鈴木「光成も元気だった?」

―会うのはいつ以来?

高橋「プロに入って一回、筑波大学に行くことがあったんですよ、自分。陸上のトレーニングを学ぼうと思って。コーチの紹介だったんですけど、その時に徳真と会って。それ以来だよね?」

鈴木「そうだね。俺が1年生の時。ちょうどこの時期だった。大山(卞 圭悟)先生に会いにだよね。俺も授業を受けたことがあるんだけど、何を教えてもらっていたの?」

高橋「ウエイトトレーニングの仕方とか、走る姿勢とか。ハンマー投げとか砲丸投げの人はどういうトレーニングをしているかというのも聞いたかな。でも徳真、いいよなー。筑波だもんなー。経歴めっちゃいいじゃん」

鈴木「何が?学歴社会はもう終わりだよ(笑)」

高橋「終ったの?じゃあいいや(笑)。俺が大学?ないよ(笑)。頭が悪かったもん。高卒でプロに行くしか考えていなかったなー。高校の先生にも大学どこかありますかって聞いたんだけど、お前はプロしかないって、そんなこと考えるなって言われてたし」

鈴木「そうだよな、お前は本当に勉強やってなかったもんな。その印象しかないもん(笑)。何とかなるでしょ、みたいな感じだった」

高橋「その点お前は本当に効率よくやっていたからね。ところで大学サッカーってどんな感じなの?」

鈴木「大学サッカーのレベルは関東や関西とか各地域にいろいろリーグがあるんだけど、関東が1番って言われてきている。そこで17年は1位を取って、18年は2位だった」

高橋「めっちゃ強いじゃん!そこのボランチ?スゲーなやっぱり」

鈴木「茶化しているだけだろお前。高校の時から俺のことはめっちゃいじるくせに、逆に光成を茶化すと拗ねて、すぐ無視する。マジでガキだったよな(笑)」

高橋「ハハハ」

―菊池雄星投手がメジャーリーグに挑戦する予定。西武の次世代エースですね。

高橋「めっちゃいじるじゃないですか!頑張んないとですけど……、サッカーの話をしましょうよ!ゲキサカなんですから!でもチャンスはチャンスだと思っていますよ」


■お互いの第一印象

高橋「前橋育英はスポーツ科が4クラスあって、2クラスが男子クラス。野球部、サッカー部、剣道部、自転車部、バスケ部がいたかな。それで俺たちはたまたま2年と3年のクラスが一緒。さらに名簿の順番通りに並んだらいつも席が隣だった。奇跡的だよね」

鈴木「第一印象なんて覚えてる?話すようになったのは一緒のクラスになってからだったと思うけど。でも俺らのクラス、今考えると凄いよな。隣の席に“クマコウ”がいた時もあった」

高橋「クマコウ。本当懐かしい」

鈴木「熊谷航っていうバスケの選手で、今、大東文化大でバスケをしていて。大学バスケの日本代表にも選ばれていて、キャプテンをやってるんだって。ちょっと前に会ったときにはプロに行けるかもみたいなことを言っていた。そのほかにも坂元達裕(東洋大→山形)、吉永大志(日大→福島)がいて。渡邊凌磨(新潟)はクラスが違ったけど、俺らの代は結構プロ選手になる印象だよね」

高橋「確かに。でも何で徳真は前橋育英だったの?栃木出身でしょ?俺は群馬出身でも有名じゃなかったけど、徳真はすでに名前が知れていたもんね」

鈴木「俺は高校に入ったときには、もう代表歴がついていたから、確かにそういう目で見られていたかもしれない。でももともとはサンフレッチェ広島のユースに行きたかったんだけど、それがダメだったからなんだ。サンフレッチェには中学校の時に憧れていた野口翼さんっていう先輩がいたのと、(当時の監督の)森山(佳郎)さんに教えてもらいたかったんだけど、ダメだったからすぐに切り替えて。サンフレッチェ以外のユースは考えていなかったから、練習参加をさせてもらって、育英に決めたという感じ」

高橋「へー、そんなことがあったんだ。知らなかった。でもどっちがよかったと思う?」

鈴木「今は行けなくて良かったのかなって思ってるけどね。育英とかマンモスチームじゃん。部員が170人とかいて。ユースになるとチームで18人くらいしかいないから、一人ひとりの競争率が高い。自分は高校に入るまでもクラブチームでやってきたから、そっちの方が合っていたのかなって思ってる」


■日本一

鈴木「高校時代を振り返ると、日本一を獲るために必死だったよな。野球部に先を越されて、サッカー部はこれだけ長くやっているのにって、めっちゃ圧かけられたもん」

高橋「自分は甲子園に出たくて育英に入ったんだけど、実際、学校としてはセンバツに一回出ただけだったし、普通の中学校からの進学で、15人くらいの推薦のうちの一人という選手だった。でも2年生の時に初めて出た夏の甲子園で優勝して。それまでは前橋育英と言えばサッカー部、今もあると思うけど、優勝したことで野球部もという風にちょっとはなったよね」

鈴木「俺、光成たちが甲子園を優勝した時、代表遠征でチェコに行っていたんだよね。決勝の前日の夜までずっと携帯を見てたんだけどさ、俺らが寝てるときに試合してんじゃんみたいになって。それで朝起きたときにチェックしたら、『光成優勝してんじゃん』ってなった。で、すぐにLINEしたと思うけど……覚えてる?」

高橋「……うん!記憶はないけど」

鈴木「だよな(笑)。でもいろんな人からメッセージが来ていて、ありがとうってひたすら返信していたと思うから、大変だったと思うよ」

高橋「その時チェコに行ってたんだっけ?サッカーのシステムって凄いよね。普通にチェコとか行けちゃうんだもん。野球はないからね。俺も甲子園が終わって高2高3と代表に入ったけど、行ったのは台湾とタイ。チェコとかいいなー。絶対に旅行で行かなくない?」

鈴木「旅行とは違うよ(笑)。でも確かに代表遠征で15とか20か国くらいは行かせてもらったかな。自分的にはイタリアが一番良かった。雰囲気とか街並みがおしゃれというか、落ち着いていて気に入ったのを覚えている。料理もおいしかったし、それで海外志向にもなったし」

高橋「イタリアとか行っちゃうんだもんなー」

鈴木「でもさ、光成が日本一になったのは本当に羨ましかったんだよ。俺ら最後に選手権行ったじゃん」

高橋「うん、俺も決勝を現地に観に行ったと思う」

鈴木「そう、その決勝で負けちゃったんだけど、あの時の記憶ってすごく覚えているだけど、自分の中ではすごく消したい記憶。(テーマソングだった)『瞳』っていう大原櫻子さんが歌っていた歌でさえ、テレビでイントロが流れてきたらすぐにチャンネルを変えちゃうくらいの悔しさがあった。あの時は監督のために勝ちたいなという気持ちが強かった。自分が勝たせてあげられなかったという思いが、今でもあるんだよね」

高橋「確かにあそこまで行ったら悔しいよな。ところで徳真は高校からプロに行く選択肢はなかったの?」

――後編に続く――


●鈴木徳真
1997年3月12日生まれ。栃木県小山市出身。前橋育英高サッカー部では主将。3年時の第93回全国高校サッカー選手権では準優勝。高校入学前から世代別日本代表でもプレー。筑波大では1年時よりレギュラーを獲得。2年時に大学選手権を優勝。3年時は関東リーグ1部を優勝した。卒業後は徳島ヴォルティスに入団する。

●高橋光成
1997年2月3日生まれ。群馬県沼田市出身。高校2年時に出場した第95回全国高等学校野球選手権大会で前橋育英高を初優勝に導いた。14年ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから1巡目指名。ルーキーイヤーに5勝を挙げるなど、プロ通算14勝。今年から背番号を17から13に変更し、更なる飛躍を目指す。

(取材・構成 児玉幸洋)
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昌子のフランス移籍に酒井宏樹も刺激…川島含め「中間地点で会いたい」

DF昌子源のフランス移籍を喜んだ日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)
 鹿島アントラーズDF昌子源のフランス・トゥールーズ移籍が発表された29日、すでにリーグ・アンで3シーズン目を迎えている日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が取材に応じ、「日本人が来てくれるのは嬉しいし、刺激になる」と前向きに語った。

 前日に合流した酒井は29日、合宿4日目のトレーニングでフルメニューを消化。9対9のミニゲームでは激しいスライディングでボールをカットするなど、良好なコンディションをうかがわせていた。同日には昌子の移籍が決まったこともあり、唯一フランスでプレーする酒井に報道陣の質問が寄せられた。

 26日に行われたDF槙野智章の結婚式の場で正式に知らされたという酒井は「早く試合に出てほしい」と対戦を楽しみにしている様子。マルセイユと同じ南部のトゥールーズには行ったことがないそうだが、同じ国内でプレーするGK川島永嗣(ストラスブール)も含めて「中間地点で会いたいです」と笑顔で述べていた。

(取材・文 竹内達也)
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昌子のフランス移籍に酒井宏樹も刺激…川島含め「中間地点で会いたい」

DF昌子源のフランス移籍を喜んだ日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)
 鹿島アントラーズDF昌子源のフランス・トゥールーズ移籍が発表された29日、すでにリーグ・アンで3シーズン目を迎えている日本代表DF酒井宏樹(マルセイユ)が取材に応じ、「日本人が来てくれるのは嬉しいし、刺激になる」と前向きに語った。

 前日に合流した酒井は29日、合宿4日目のトレーニングでフルメニューを消化。9対9のミニゲームでは激しいスライディングでボールをカットするなど、良好なコンディションをうかがわせていた。同日には昌子の移籍が決まったこともあり、唯一フランスでプレーする酒井に報道陣の質問が寄せられた。

 26日に行われたDF槙野智章の結婚式の場で正式に知らされたという酒井は「早く試合に出てほしい」と対戦を楽しみにしている様子。マルセイユと同じ南部のトゥールーズには行ったことがないそうだが、同じ国内でプレーするGK川島永嗣(ストラスブール)も含めて「中間地点で会いたいです」と笑顔で述べていた。

(取材・文 竹内達也)
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大迫は練習場で別メニュー調整…合宿4日目は混成メンバーで9対9ミニゲーム

日本代表合宿4日目は9対9ミニゲームを実施
 来年1月5日開幕のアジアカップを控える日本代表は29日、千葉県内で合宿4日目のトレーニングを行った。右臀部の打撲を抱えたFW大迫勇也(ブレーメン)が初めて練習場に姿を見せ、別メニューで調整。前日までに合流していたメンバー17人とトレーニングパートナー5人は、9対9にフリーマン1人を加えたミニゲームなどで汗を流した。

 前日から参加したMF原口元気(ハノーファー)、MF堂安律(フローニンゲン)、DF長友佑都(ガラタサライ)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の4選手が完全合流。直近のリーグ戦で右臀部を打撲した影響で、前日は宿舎で調整した大迫は別メニューで調整した。前日に足首を痛めたトレーニングパートナーのMF伊藤洋輝(磐田)は治療のため不在だった。

 メインのトレーニングには計23人が参加。ランニング、鳥かご、タッチ数を制限したポゼッション練習で汗を流した後、2/3に狭めたコートにフィールドプレーヤー14人とトレーニングパートナー5人の19人が入り、フリーマン1人を加える9対9のミニゲームを行った。

 ミニゲームの布陣は前日に行った8対8のメンバーをミックスさせた形。両チームの攻撃側を担うフリーマンはMF青山敏弘(広島)、MF柴崎岳(ヘタフェ)が務め、実質的に10対9の数的優位となって攻撃の形を確認した。国内合宿最終日の翌30日には、流通経済大とのトレーニングマッチを行う。

 メンバーは30日にMF遠藤航、DF冨安健洋(ともにシントトロイデン)が合流。年明けの1月2日に日本からUAEに向けて出発し、現地でDF吉田麻也(サウサンプトン)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)の3選手が合流し、全員がそろう予定となっている。

ミニゲームの布陣は以下のとおり

[ビブスなし]
 ★上田  南野
★三笘     伊東
   柴崎(青山)
佐々木     酒井
  槙野 ★菅原
    GK

[緑ビブス]
  北川 ★旗手
原口      堂安
    守田
長友      室屋
 ★小林  三浦
    GK

フリーマン:青山(柴崎)

※★はトレーニングパートナー

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

大迫は練習場で別メニュー調整…合宿4日目は混成メンバーで9対9ミニゲーム

日本代表合宿4日目は9対9ミニゲームを実施
 来年1月5日開幕のアジアカップを控える日本代表は29日、千葉県内で合宿4日目のトレーニングを行った。右臀部の打撲を抱えたFW大迫勇也(ブレーメン)が初めて練習場に姿を見せ、別メニューで調整。前日までに合流していたメンバー17人とトレーニングパートナー5人は、9対9にフリーマン1人を加えたミニゲームなどで汗を流した。

 前日から参加したMF原口元気(ハノーファー)、MF堂安律(フローニンゲン)、DF長友佑都(ガラタサライ)、DF酒井宏樹(マルセイユ)の4選手が完全合流。直近のリーグ戦で右臀部を打撲した影響で、前日は宿舎で調整した大迫は別メニューで調整した。前日に足首を痛めたトレーニングパートナーのMF伊藤洋輝(磐田)は治療のため不在だった。

 メインのトレーニングには計23人が参加。ランニング、鳥かご、タッチ数を制限したポゼッション練習で汗を流した後、2/3に狭めたコートにフィールドプレーヤー14人とトレーニングパートナー5人の19人が入り、フリーマン1人を加える9対9のミニゲームを行った。

 ミニゲームの布陣は前日に行った8対8のメンバーをミックスさせた形。両チームの攻撃側を担うフリーマンはMF青山敏弘(広島)、MF柴崎岳(ヘタフェ)が務め、実質的に10対9の数的優位となって攻撃の形を確認した。国内合宿最終日の翌30日には、流通経済大とのトレーニングマッチを行う。

 メンバーは30日にMF遠藤航、DF冨安健洋(ともにシントトロイデン)が合流。年明けの1月2日に日本からUAEに向けて出発し、現地でDF吉田麻也(サウサンプトン)、MF中島翔哉(ポルティモネンセ)、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)の3選手が合流し、全員がそろう予定となっている。

ミニゲームの布陣は以下のとおり

[ビブスなし]
 ★上田  南野
★三笘     伊東
   柴崎(青山)
佐々木     酒井
  槙野 ★菅原
    GK

[緑ビブス]
  北川 ★旗手
原口      堂安
    守田
長友      室屋
 ★小林  三浦
    GK

フリーマン:青山(柴崎)

※★はトレーニングパートナー

(取材・文 竹内達也)

●アジアカップ2019特設ページ

分野研究家

イタリアでは、「カルチェット」と呼ばれている。サッカーと同じく「Serie A Calcio a 5」という名称のプロリーグがある。「Serie B」、「Serie A femminile (女子) 」などもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム
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清水が千葉レンタル中のGK高木和徹と契約更新、来季から復帰へ

GK高木和徹が清水にレンタル復帰
 清水エスパルスは29日、ジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍しているGK高木和徹(23)との契約を更新し、同クラブに復帰することを発表した。

 高木和は清水ユースから2014年にトップチームへ昇格。今季は千葉に期限付き移籍していたが、公式戦の出場はなかった。

 来季に向けてクラブ公式サイトを通じ、「もう一度サポーターの皆さんから受け入れてもらえるように、今までエスパルスで学んだことや、ジェフ千葉で学んだことをピッチで表現しなければいけないと思います。そのために全力でエスパルスの勝利に貢献できるように頑張りたいと思います!」と意気込みを語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK高木和徹
(たかぎわ・とおる)
■生年月日
1995年4月15日(23歳)
■身長/体重
185cm/81kg
■出身地
栃木県下都賀郡野木町
■経歴
ヴェルディSS小山-清水ユース-清水-千葉
■代表歴  
U-17・18・19日本代表
■出場歴
J3リーグ:14試合※JリーグU-22選抜
カップ戦:2試合
天皇杯:4試合

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栃木、“前倒しレンタル復帰”のGK川田と契約更新「1つでも多くの勝利を届けられるように」

 栃木SCは29日、GK川田修平(24)と来季の契約を更新したことを発表した。

 川田は2016年から栃木に所属し、今季は藤枝に育成型期限付き移籍していたが、8月に移籍期間を前倒しして栃木へ復帰。シーズンを通して公式戦の出場はなかった。

 来季に向けてクラブ公式サイトを通じ、「栃木を応援してくださる皆様へ1つでも多くの勝利を届けられるように精一杯頑張ります」とコメントしている。

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今季は福岡にレンタル…G大阪DF平尾壮が町田に完全移籍「非常に心を揺さぶられたのが印象に残っています」

DF平尾壮が町田に完全移籍
 FC町田ゼルビアは29日、ガンバ大阪のDF平尾壮(22)が2019年シーズンより完全移籍で加入することを発表した。また、期限付き移籍していたアビスパ福岡からも同日に移籍期間の満了が発表されている。

 平尾はG大阪ユースから2015年にトップ昇格。今季は福岡に期限付き移籍し、J2リーグ戦5試合、天皇杯2試合に出場した。

 町田のクラブ公式サイトを通じて「チームの一体感や最後まで諦めない姿勢などに非常に心を揺さぶられたのが印象に残っています。そういう素晴らしいチームでプレーできる事が嬉しいです!」と喜びを語っている。

 G大阪には「ユースから合わせて6年間本当にお世話になりました。成長した、活躍した姿を見せるのが最高の恩返しだと思うので、町田ゼルビアでJ1へ昇格し、また吹田スタジアムでプレーをする姿を見せられたらなと思います。チームは離れますがこれからも応援して下さい!」と惜別の言葉を述べた。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF平尾壮
(ひらお・そう)
■生年月日
1996年7月1日(22歳)
■身長/体重
170cm/68kg
■利き足

■出身地
大阪府富田林市
■経歴
川上FC-G大阪ユース-G大阪-福岡-G大阪
■出場歴
J2リーグ:5試合
J3リーグ:60試合1得点
カップ戦:2試合

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C大阪がGK丹野ら4選手との契約更新に合意

C大阪がGK丹野研太ら4選手との契約更新に合意
 セレッソ大阪は29日、GK丹野研太(32)、MF斧澤隼輝(20)、MF大山武蔵(20)、FW山根永遠(19)と2019年シーズンの契約更新に合意したことを発表した。

 4選手とも今季J1リーグ戦での出場はなく、セレッソ大阪U-23として丹野がJ3リーグ戦1試合に出場し、斧澤は31試合で4得点をマーク。大山は16試合に出場し、山根は31試合で5得点を記録した。

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湘南、FWイ・ジョンヒョプのレンタル期間満了を発表「どこへ行っても湘南を応援します」

湘南FWイ・ジョンヒョプのレンタル期間が満了
 湘南ベルマーレは29日、釜山アイパーク(韓国)から期限付き移籍していたFWイ・ジョンヒョプ(27)が、期限付き移籍期間満了となったことを発表した。

 同選手は今季J1リーグ戦18試合で2得点を記録し、ルヴァン杯では5試合に出場。退団に際してクラブ公式サイトを通じ、「1年間、湘南ベルマーレでサッカーをできたことをとても幸せに思います。怪我で皆さんにご迷惑をおかけしましたが、常に温かく見守ってくれてありがとうございました。どこへ行っても湘南ベルマーレを応援します!1年間本当にありがとうございました!」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWイ・ジョンヒョプ
(LEE JEONG HYEOP)
■生年月日
1991年6月24日(27歳)
■身長/体重
188cm/78kg
■出身地
韓国
■経歴
東莱高-崇実大-釜山アイパーク-尚州尚武FC-蔚山現代-釜山アイパーク-湘南
■代表歴
2015年〜2017年:韓国代表
■出場歴
J1リーグ:18試合2得点
カップ戦:5試合

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FC東京U-15深川が4年ぶり3回目の高円宮杯制覇!準決勝&決勝記事まとめ

FC東京U-15深川が4年ぶり3回目の高円宮杯制覇!準決勝&決勝記事まとめ
 高円宮杯JFA第30回全日本U-15サッカー選手権大会の決勝が28日に行われ、FC東京U-15深川が初出場で決勝まで勝ち上がっていたツエーゲン金沢U-15を2-0で下し、4年ぶり3度目の優勝を飾った。

▽準決勝
金沢U-15 1-1(PK5-4) 浦和JY
[金]森田春樹(76分)
[浦]稲垣篤志(75分)
金沢U-15が快進撃!浦和JYをPK撃破!!
守護神がPKストップ!来春からはC大阪U-18
金沢U-15、FW森田春樹が起死回生の同点弾
浦和JY後半35分に先制も直後の被弾でPK戦負け
浦和JYは先制も即追いつかれ…延長、PK戦の末に無念の敗退(30枚)
均衡打破した浦和JY・FW稲垣篤志、右足シュートで先制弾(6枚)
初出場・金沢U-15の快進撃が止まらない! 浦和JYをPKで破り、初の決勝へ(26枚)
失点から即同点弾、金沢U-15のFW森田春樹が途中出場から結果残す(8枚)
金沢U-15のGK下中凌我がPKストップ、「ここまで来たら優勝しかない」(8枚)


川崎F U-15 1-4 FC東京U-15深川
[川]田中幹大(80分+2)
[F]野澤零温2(37分、71分)、茂木秀人イファイン(67分)、八木貴裕(77分)
FC東京U-15深川が川崎F U-15に大勝!!2年連続の決勝へ
FC東京U-15深川エース野澤が4戦8発で決勝へ
深川10番MF安田虎士朗、地元金沢と決勝へ
川崎F U-15は3バック変更が裏目に
川崎F U-15は無念の完敗…終盤に1点を返すも大量4失点(28枚)
大量4失点でも諦めず…川崎F U-15のFW田中幹大が一矢報いる(6枚)
FC東京U-15深川が2年連続の決勝進出! 大量4得点で4年ぶりの頂点へ(30枚)
FC東京U-15深川“背番号10”MF安田虎士朗、「去年より強い自信はあります」(5枚)
FW茂木秀人イファインが躍動! FC東京U-15深川の前線を担う(6枚)
FC東京U-15深川FW野澤零温が怒涛の2得点! 「必ず優勝するという気持ちで」(12枚)


▽決勝
FC東京U-15深川 2-0 金沢U-15
[F]野澤零温(19分)、茂木秀人イファイン(74分)
FC東京U-15深川が4年ぶり3度目の高円宮杯制覇
憧れの青木に並ぶ全5戦連発9得点で得点王
FC東京深川FW茂木秀人イファイン、高校は山梨学院へ
突然の「上京告白」電話から3年…「めちゃくちゃ楽しかった」
発足9年目の金沢U-15が見せた快進撃
FC東京U-15深川が昨年のリベンジ!初出場金沢U-15は惜しくも準V(20枚)
小学校でホットライン、3年後中学最強を決める舞台で激突…「めちゃめちゃ楽しかった」(6枚)

清水がFW鄭大世ら6選手と契約更新

清水がFW鄭大世ら6選手と契約更新
 清水エスパルスは29日、GK西部洋平(38)、DF鎌田翔雅(29)、FW鄭大世(34)、MF河井陽介(29)、MF石毛秀樹(24)、FW金子翔太(23)の6選手について、契約を更新したことを発表した。

 清水は今季J1リーグ戦で14勝7分13敗(勝ち点49)の8位。先月29日にはヤン・ヨンソン監督(58)の来季続投を発表している。

契約更新した6選手の今季成績は以下の通り

■西部洋平
J1リーグ(0試合/0得点)、カップ戦(6試合/0得点)、天皇杯(2試合/0得点)

■鎌田翔雅
J1リーグ(0試合/0得点)、カップ戦(0試合/0得点)、天皇杯(0試合/0得点)

■鄭大世
J1リーグ(18試合/3得点)、カップ戦(6試合/3得点)、天皇杯(2試合/0得点)

■河井陽介
J1リーグ(32試合/3得点)、カップ戦(0試合/0得点)、天皇杯(2試合/1得点)

■石毛秀樹
J1リーグ(29試合/2得点)、カップ戦(0試合/0得点)、天皇杯(2試合/0得点)

■金子翔太
J1リーグ(34試合/10得点)、カップ戦(0試合/0得点)、天皇杯(2試合/0得点)

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鹿児島がC大阪の22歳FW米澤を獲得「J2初年度最高のシーズンにしましょう!!」

C大阪FW米澤令衣が鹿児島へ
 鹿児島ユナイテッドFCは29日、セレッソ大阪からFW米澤令衣(22)が完全移籍で加入することを発表した。

 神戸U-18出身の米澤は2015年にC大阪へ入団し、秋田や山口への期限付き移籍を経て昨季途中にC大阪へ復帰。今季J1では出場がなく、セレッソ大阪U-23としてJ3リーグ戦28試合で12得点を記録した。

 鹿児島のクラブ公式サイト上で「チームの力になれるように全力で戦います。J2初年度最高のシーズンにしましょう!!」と意気込み、C大阪に対しては「セレッソでの経験をいかし、さらに成長してまたみなさんの前でプレーできるように頑張ります」と語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW米澤令衣
(よねざわ・れい)
■生年月日
1996年7月20日(22歳)
■身長/体重
176cm/65kg
■出身地
大阪府
■経歴
RIP ACE SC-神戸U-18-C大阪-秋田-C大阪-山口-C大阪
■出場歴
J2リーグ:16試合
J3リーグ:88試合30得点
天皇杯:2試合
ACL:1試合

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京都の21歳MF荻野、テゲバジャーロ宮崎への期限付き移籍期間が満了

 京都サンガF.C.は29日、テゲバジャーロ宮崎(JFL)に期限付き移籍していたMF荻野広大(21)の期限付き移籍期間が満了となったことを発表した。

 荻野は京都U-18から2016年にトップ昇格。同年途中から2017年まで讃岐に期限付き移籍し、今季から京都に復帰していたが、8月に再び期限付き移籍でテゲバジャーロ宮崎に加入していた。今季JFLでは3試合に出場している。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF荻野広大
(おぎの・こうた)
■生年月日
1997年5月2日(21歳)
■身長/体重
182cm/73kg
■出身地
京都府
■経歴
京都U-15-京都U-18-京都-讃岐-京都-讃岐-京都-テゲバジャーロ宮崎
■出場歴
J2リーグ:13試合
天皇杯:4試合
JFL:3試合

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MF佐藤優平が東京Vと契約更新…今季リーグ戦24試合6得点、PO全3試合出場

MF佐藤優平が東京Vと契約更新
 東京ヴェルディは29日、MF佐藤優平(28)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 佐藤は山形から今季、完全移籍で加入。J2リーグ戦24試合で6得点を記録し、J1参入プレーオフでは全3試合に出場した。

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岡山がブラジル人MFデネル・ピニェイロを獲得「とても光栄」

ブラジル人MFデネル・ピニェイロが岡山に完全移籍
 ファジアーノ岡山は29日、ビラ・ノバ(ブラジル)からMFデネル・ピニェイロ(23)が完全移籍で加入することを発表した。

 同選手はブラジル出身で1995年生まれの23歳。クラブ公式サイトを通じて「このたび、ファジアーノ岡山という素敵なクラブでプレーする機会をいただき、とても光栄です。このクラブのユニホームに袖を通せることを誇りに思います。来シーズンの目標を達成するため、仲間たちとともに戦い抜きます」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MFデネル・ピニェイロ
(Dener Pinheiro)
■生年月日
1995年4月12日(23歳)
■身長/体重
181cm/76kg
■利き足
右足
■出身地
ブラジル
■経歴
フィゲイレンセ-ビラ・ノバ

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京都の19歳MF島村、岐阜とのレンタル期間が満了「次の場所でも頑張ります」

 FC岐阜は29日、京都サンガF.C.から期限付き移籍していたMF島村拓弥(19)が、期限付き移籍期間満了となったことを発表した。

 京都U-18から昨季トップ昇格した島村はルーキーイヤーで公式戦の出場がなく、今季は岐阜に期限付き移籍。J2リーグ戦4試合に出場していた。

 岐阜のクラブ公式サイト上で「1年間という短い間でしたが、選手、スタッフ、ファン・サポーターの皆さんがとても温かく迎え入れていただき、すごく充実した日々を過ごすことができました。次の場所でも頑張りますので引き続きよろしくお願いします。本当に1年間ありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF島村拓弥
(しまむら・たくや)
■生年月日
1999年3月6日(19歳)
■身長/体重
170cm/59kg
■出身地
岡山県
■経歴
サウーディFC-京都U-18-京都-岐阜
■出場歴
J2リーグ:4試合

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湘南MF奈良輪がレンタル中の東京Vに完全移籍「敢えて口に出さなくても…」

MF奈良輪雄太が東京Vに完全移籍
 東京ヴェルディは29日、湘南ベルマーレから期限付き移籍しているMF奈良輪雄太(31)が完全移籍で加入することを発表した。

 横浜FMの下部組織出身の奈良輪は、筑波大からSAGAWA SHIGA FC(JFL)を経て2013年に横浜FMへ加入。2016年に湘南へ完全移籍し、今季は東京Vに期限付き移籍していた。J2リーグ戦では全42試合に出場し、2得点を記録。J1参入プレーオフでも全3試合に出場した。

 東京Vのクラブ公式サイトを通じて「チームとしても個人としても、まだまだのびしろがあると思い、ここでプレーすることに決めました」と語り、「敢えて口に出さなくても、サポーターの皆さんと目標は同じだと思います。2019年もともに戦いましょう」と共闘を呼びかけている。

 また、2シーズン在籍した湘南には「2018年は違うチームでプレーしていましたが、ベルマーレのすべての試合を観ていました。来年もベルマーレがJ1でプレーすることを、そしてルヴァンカップでの優勝を心から嬉しく思っています」と思いを伝え、「ベルマーレで過ごした2年間で選手皆と切磋琢磨した経験が、今でも自分の糧になっています。チームは離れますが、同じサッカー人としてピッチで会えるように僕も頑張ります」と、さらなる成長を誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF奈良輪雄太
(ならわ・ゆうた)
■生年月日
1987年8月29日(31歳)
■身長/体重
172cm/67kg
■出身地
神奈川県横浜市
■経歴
横浜FMJrユース菅田-横浜FMユース-筑波大-SAGAWA SHIGA FC-横浜FM-湘南-東京V-湘南
■出場歴
J1リーグ:47試合
J2リーグ:67試合3得点
カップ戦:11試合1得点
天皇杯:18試合
ACL:4試合

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J2昇格貢献の20歳守護神、C大阪アン・ジュンスは来季も鹿児島にレンタル

C大阪GKアン・ジュンスが鹿児島とのレンタル期間を延長
 鹿児島ユナイテッドFCは29日、セレッソ大阪から期限付き移籍しているGKアン・ジュンス(20)が期限付き移籍期間を延長し、2019年シーズンも同クラブでプレーすることを発表した。期限付き移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日までとなっている。

 韓国出身のアン・ジュンスは2016年7月にC大阪へ加入。今季期限付き移籍した鹿児島ではJ3リーグ戦29試合に出場し、チームのJ2昇格に貢献した。

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湘南FW端戸、来季は東京Vにレンタル「観てる人が楽しめるサッカーを見せたい」

湘南FW端戸仁が東京Vにレンタル
 東京ヴェルディは29日、湘南ベルマーレのFW端戸仁(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。期限付き移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。契約により、湘南と対戦する2019年シーズン全ての公式戦に出場できない。

 端戸は横浜FMの下部組織から2009年にトップチームへと昇格。2012年の北九州への期限付き移籍を経て、2016年から湘南に所属していた。今季はJ1リーグ戦4試合に出場。また、ルヴァン杯では6試合で1得点を挙げ、天皇杯は3試合に出場した。

 来季加入にあたり、東京Vのクラブ公式サイト上で「歴史と伝統のあるクラブの一員になれることを嬉しく思います。このチームは技術的に高い選手が多く、その中で自分も多くのイメージを共有し、観ている人が楽しめるようなサッカーを見せたいと思います。J1昇格に貢献できるよう全力で戦います!」と抱負を語っている。

 3シーズンを過ごした湘南には「毎日が刺激的で、僕は何よりこのチームに来て自分のためにはもちろん、チームの為にプレーするということがどれだけ大切かを学ばさせてもらいました。2年前には大怪我をしJ2降格、去年はJ2優勝、そして今年はルヴァンカップ優勝とJ1残留という毎年緊張感のあるシーズンが過ごすことができて本当に幸せでした!17番の応援歌も大好きです!」と感謝を述べ、「湘南ベルマーレがこれから益々強くなると信じています!」とエールを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW端戸仁
(はなと・じん)
■生年月日
1990年5月31日(28歳)
■身長/体重
178cm/66kg
■出身地
神奈川県横浜市
■経歴
横浜FMJrユース-横浜FMユース-横浜FM-北九州-横浜FM-湘南
■代表歴
2005年:U-15日本代表
2006年:U-16日本代表、神奈川県国体選抜
2007年:U-17日本代表
■出場歴
J1リーグ:58試合6得点
J2リーグ:66試合15得点
カップ戦:13試合2得点
天皇杯:15試合1得点
ACL:2試合1得点

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「2年前とは違う自分を見せたい」長崎レンタル中のMF中原が札幌へ復帰

札幌がMF中原彰吾のレンタル復帰を発表した
 北海道コンサドーレ札幌は29日、MF中原彰吾(24)がV・ファーレン長崎への期限付き移籍期間を終了し、2019年シーズンから復帰することを発表した。

 北海道出身で札幌の下部組織育ちの中原は、今季期限付き移籍した長崎でJ1リーグ戦15試合に出場し、2得点をマーク。ルヴァン杯では3試合、天皇杯では1試合に出場した。札幌には2016年シーズン以来、2年ぶりの復帰となる。

 クラブ公式サイトを通じて「再び札幌でプレーできることを嬉しく思います。2年前とは違う自分を見せたいですし覚悟を持ってプレーしたいと思います。また熱い応援、よろしくお願いします」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF中原彰吾
(なかはら・しょうご)
■生年月日
1994年5月19日生(24歳)
■身長/体重
177cm/71kg
■出身地
北海道
■経歴
札幌U-15-札幌U-18-札幌-コンケーンFC(タイ)-札幌-G大阪-札幌-長崎
■2018年出場記録
J1リーグ:15試合2得点
カップ戦:3試合
天皇杯:1試合

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元スペイン1部レバンテのDFシマオ・マテが仙台へ加入内定…メディカルチェックを経て正式契約へ

DFシマオ・マテが仙台に加入内定
 ベガルタ仙台は29日、新シーズンの戦力として元モザンビーク代表のDFシマオ・マテ(30)の加入が内定したことを発表した。来日後のメディカルチェックを経て、正式契約するという。

 シマオ・マテは過去にパナシナイコス(ギリシャ)、山東魯能(中国)、レバンテ(スペイン)、アルアハリ(カタール)でプレーし、現在は無所属となっていた。モザンビーク代表では2010年アフリカネーションズカップのメンバーに選ばれるなど、国際Aマッチ通算32試合に出場している。

 Jリーグ初挑戦となる同選手はクラブ公式サイトを通じ、「ベガルタ仙台という、素晴らしいクラブの一員となることに、大きな希望と責任を感じています。チームの勝利、発展のために自分のストロングポイントを発揮して戦います。みなさんと共に喜びを分かち合える良いシーズンにしましょう」とコメントした。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFシマオ・マテ
(Simao Mate)
■生年月日
1988年6月23日(30歳)
■身長/体重
180cm/78kg
■出身地
モザンビーク
■経歴
パナシナイコス(ギリシャ)-山東魯能(中国)-レバンテ(スペイン)-アルアハリ(カタール)
■代表歴
モザンビーク代表:32試合出場※アフリカネーションズカップ2010メンバー

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群馬、鹿島の21歳MF田中稔也ら4選手の獲得を発表

群馬が鹿島MF田中稔也ら4選手を獲得
 ザスパクサツ群馬は29日、京都サンガF.C.のGKキム・チョルホ(23)が期限付き移籍で、鹿島アントラーズのMF田中稔也(21)、ファジアーノ岡山のMF加藤健人(23)、ヴァンフォーレ甲府のMF窪田良(27)が完全移籍で加入することを発表した。なお、キム・チョルホの移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日までとなり、移籍期間中は所属元である京都との公式戦には出場できない。

 クラブ公式サイトを通じてキム・チョルホは「歴史のあるザスパクサツ群馬のチームの一員になれたことを光栄に思います。ザスパクサツ群馬がJ2に昇格できるように最善を尽くしますので、応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 群馬県出身の田中は「チームから必要としてもらったからには結果を残せるように頑張りたいと思います!そして地元の群馬を盛り上げてファン・サポーターの皆さんと共に、必ずJ2昇格を果たしましょう!」と力強く語った。

 また、加藤は「このチームでプレーする機会を与えていただき、感謝しています。J2昇格を目指す群馬のために全力で闘います」と誓い、窪田は「J2復帰に貢献できるよう、全力で戦いますので、皆様も一緒に戦ってください!!」とファン・サポーターに呼びかけた。

以下、クラブ発表プロフィール

●GKキム・チョルホ
(KIM CHOL HO)
■生年月日
1995年10月25日(23歳)
■身長/体重
187cm/84kg
■出身地
韓国
■経歴
FCソウル-京都
■出場歴
なし

●MF田中稔也
(たなか・としや)
■生年月日
1997年12月2日(21歳)
■身長/体重
175cm/65kg
■出身地
群馬県
■経歴
FC KRILO-鹿島ユース-鹿島
■出場歴
J1リーグ:4試合
カップ戦:1試合
天皇杯:2試合1得点

●MF加藤健人
(かとう・けんと)
■生年月日
1995年9月24日(23歳)
■身長/体重
176cm/72kg
■出身地
岡山県
■経歴
岡山U-15-岡山U‐18-岡山-岡山ネクスト-岡山-おこしやす京都AC-岡山
■出場歴
J2リーグ:1試合
天皇杯:5試合
JFL:74試合5得点

●MF窪田良
(くぼた・りょう)
■生年月日
1991年4月8日(27歳)
■身長/体重
175cm/65kg
■出身地
東京都
■経歴
ヴェルディJrユース-東京Vユース-阪南大-徳島-富山-甲府
■出場歴
J1リーグ:2試合
J2リーグ:13試合
J3リーグ:54試合1得点
カップ戦:9試合
天皇杯:9試合

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大宮FW清水&大分DF岸田が水戸に加入…レンタル中のMF黒川も移籍期間を延長へ

大宮FW清水慎太郎と大分DF岸田翔平が水戸へ
 水戸ホーリーホックは29日、大宮アルディージャからFW清水慎太郎(26)が期限付き移籍で、大分トリニータからDF岸田翔平(28)が完全移籍で加入することを発表した。

 また、大宮から期限付き移籍しているMF黒川淳史(20)の移籍期間を延長することも併せて発表。清水と黒川の移籍期間は2020年1月31日までとなり、移籍元である大宮との公式戦には出場できない。

 清水は今季J2リーグ戦10試合で1得点を記録し、天皇杯では2試合に出場。水戸のクラブ公式サイトを通じ、「チームの力になれるよう結果を残します」と誓っている。

 今季J2リーグ戦4試合、天皇杯1試合に出場した岸田は「チームの勝利のために、まず日頃の練習から全力で頑張ります」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW清水慎太郎
(しみず・しんたろう)
■生年月日
1992年8月23日(26歳)
■身長/体重
175cm/72kg
■出身地
埼玉県
■経歴
浦和Jrユース-西武台高-大宮-岡山-大宮
■出場歴
J1リーグ:36試合2得点
J2リーグ:81試合12得点
カップ戦:16試合3得点
天皇杯:17試合4得点

●DF岸田翔平
(きしだ・しょうへい)
■生年月日
1990年4月3日(28歳)
■身長/体重
180cm/72kg
■出身地
大分県
■経歴
大分U‐15-大分U‐18-福岡大-鳥栖-長崎-大分
■出場歴
J1リーグ:4試合
J2リーグ:91試合5得点
カップ戦:4試合
天皇杯:6試合

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札幌MF兵藤が仙台に加入「この状態で移籍するのはどうなんだとすごく悩みました」

札幌MF兵藤慎剛が仙台へ
 ベガルタ仙台は29日、北海道コンサドーレ札幌のMF兵藤慎剛(33)が完全移籍で加入することを発表した。

 兵藤は国見高から早稲田大を経て2008年に横浜FMへ入団。2017年に札幌へ完全移籍し、初年度はJ1通算300試合を達成するなど、リーグ戦32試合に出場したが、今季は15試合の出場にとどまっていた。

 33歳のベテランMFは札幌のクラブ公式サイトを通じて「素晴らしいチームメイト、監督スタッフ、ファン、サポーター、地域の人々に恵まれてプレー出来たことはすごく幸せな時間でした」と感謝しつつ、「正直、今年一年チームにあまり貢献できてなく、この状態で移籍するのはどうなんだとすごく悩みました」と葛藤を明かしている。

 それでも「悩み抜いた末にコンサドーレに移籍してきた時のことを思い出し、また、違う場所でトライして自分の可能性を広げてみたいという思いが強くなり決断しました」と説明し、「北海道コンサドーレ札幌の一員として戦えた2年間は僕の誇りです!北海道と仙台から共に日本のサッカーを盛り上げられるように頑張りましょう!」と語った。

 また、新天地となる仙台に対しては「自分の持っている力をすべて発揮して、チームの勝利に貢献したいと思います。ファン、サポーターのみなさんとお会いできるのを楽しみにしています」と挨拶している。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF兵藤慎剛
(ひょうどう・しんごう)
■生年月日
1985年7月29日(33歳)
■身長/体重
172cm/68kg
■出身地
長崎県
■経歴
海星中-国見高-早稲田大-横浜FM-札幌
■出場歴
J1リーグ:315試合34得点
カップ戦:62試合6得点
天皇杯:30試合7得点

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清水の10番MF白崎が鹿島へ!!「感謝の気持ちは伝えるのがすごく難しいですが…」

清水MF白崎凌兵が鹿島に完全移籍
 鹿島アントラーズは29日、清水エスパルスのMF白崎凌兵(25)が完全移籍で加入することを発表した。

 FC東京U-15むさし出身の白崎は山梨学院高から2012年に清水へ加入。2013年途中から2014年まで富山への期限付き移籍を経験し、2015年に清水へ復帰した。昨季には背番号を10に変更。今季はJ1リーグ戦27試合で2得点を挙げ、ルヴァン杯4試合、天皇杯2試合に出場した。

 鹿島加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「鹿島アントラーズというクラブでプレーする機会をいただいたことに感謝しています。自分の力を最大限に活かして一日でも早くチームに貢献したいと思います!応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 また、清水のクラブ公式サイト上では「高校卒業から清水でプレーをさせてもらい、日本平のあの最高の雰囲気でプレーできたことは本当に幸せでしたし、熱いファン・サポーターの方々の声援は、常に僕の力になっていました。感謝の気持ちは伝えるのがすごく難しいですが、これからも一日一日を大切に努力していきたいと思います。大変お世話になりました」と感謝を語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF白崎凌兵
(しらさき・りょうへい)
■生年月日
1993年5月18日(25歳)
■身長/体重
181cm/70kg
■出身地
東京都
■経歴
FC東京U-15むさし-山梨学院高-清水-富山-清水-富山-清水
■出場歴
J1リーグ:79試合7得点
J2リーグ:85試合13得点
カップ戦:15試合2得点
天皇杯:8試合6得点

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甲府がGK河田ら3選手と契約更新…DF小出「引っ張って行けるように」DF橋爪「すでに興奮している」

甲府がGK河田晃兵ら3選手と契約更新
 ヴァンフォーレ甲府は29日、GK河田晃兵(31)、DF小出悠太(24)、DF橋爪勇樹(28)と来季の契約を更新したことを発表した。

 河田は今季J2リーグ戦25試合、ルヴァン杯2試合に出場。クラブ公式サイトを通じて「2019年もみなさんと共に戦えることを嬉しく思います。引き続き、熱いサポートをよろしくお願いします」とコメントしている。

 小出はJ2リーグ戦33試合で1得点を記録し、ルヴァン杯では6試合、天皇杯では1試合に出場。来季に向け、「今年の悔しさを胸に、来季はJ1復帰を目指し、泥臭く、そして何より熱いプレーでヴァンフォーレ甲府を引っ張って行けるように頑張ります!」と抱負を語っている。

 J2リーグ戦11試合、ルヴァン杯4試合、天皇杯3試合に出場した橋爪は、「今年味わった悔しさ、悲しさをバネに、更なる成長をお見せ出来るように全力で戦いたいと思います」とし、「僕にプレーをする機会を与えてくれたクラブの為に、そして来シーズンも応援してくださる皆様の為に頑張りたい気持ちで、すでに興奮しています」と意欲を燃やした。

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仙台の西形フィジカルコーチが東京Vへ「J1昇格しましょう!」

 東京ヴェルディは29日、ベガルタ仙台でフィジカルコーチを務めていた西形浩和氏(46)が、2019年シーズンよりフィジカルコーチに就任することを発表した。

 西形氏は2015年に仙台のフィジカルコーチに就任。クラブを離れるにあたり、公式サイト上で「4年間お世話になりました。選手、スタッフそして世界一熱いサポーターのみなさまと共に戦った時間はとても有意義なものでした。私の仕事がチームの勝利や成長に少しでも貢献できていれば幸いです。これからもベガルタ仙台を応援しています」とコメントしている。

 また、新天地の東京Vに対して「まずは東京ヴェルディ創立50周年という節目の年にコーチとして関わることができ、本当に光栄に思います。歴史あるこのクラブに少しでも貢献できるよう、尽力していきたいと思います。是非J1昇格しましょう!」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●西形浩和
(にしがた・ひろかず)
■生年月日
1972年6月15日(46歳)
■出身地
静岡県
■指導歴
2001年~2003年:福岡大サッカー部 フィジカルコーチ
2004年:大分トリニータ アシスタントフィジカルコーチ兼ユースフィジカルコーチ
2005年:大分トリニータ ユースフィジカルコーチ
2006年~2008年:湘南ベルマーレ育成部 フィジカルコーチ
2009年~2011年:湘南ベルマーレスポーツクラブ フィットネスコーディネーター
2010年~2011年:湘南ベルマーレフットサルクラブ フィジカルコーチ
2012年~2013年:湘南ベルマーレ ストレングス&コンディショニングコーチ
2014年:済州ユナイテッドFC フィジカルコーチ
2015年~2018年:ベガルタ仙台 フィジカルコーチ

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G大阪、スペイン人のトニ・ヒル・プエルト氏がフィジカルコーチ就任

 ガンバ大阪は29日、スペイン人のトニ・ヒル・プエルト氏がフィジカルコーチとして加入することを発表した。

 同氏は昨季に東京ヴェルディのコンディショニングコーチ、今季は同クラブのフィジカルコーチを担当。G大阪のクラブ公式サイトを通じ、「この度、J1の中でも力のあるクラブで経験を積めることをとても誇らしく思います。私にとって素晴らしく、新しい挑戦です。そして、クラブに関わるすべての方々とひとつになり、力を合わせて、素晴らしい瞬間と成功に満ちたシーズンにできたら良いと思います」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●トニ・ヒル・プエルト
(Toni Gil Puerto)
■生年月日
1979年12月18日(39歳)
■出身地
スペイン
■指導歴
2009年〜2010年:ウニオ・ジャバク・イ・テラッサU-12~U-18
2010年〜2011年:RCDエスパニョールU-18
2011年〜2013年:UEサン・アンドレウ
2013年〜2014年:CFバダロナ
2014年〜2015年:ビデオトンFC(ハンガリー)
2015年〜2016年:UDアルメリア
2016年〜2017年:AEKラルナカ(キプロス)
2017年〜2018年:東京ヴェルディ

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熊本がDF片山&MF八久保と来季の契約を更新

 ロアッソ熊本は29日、DF片山奨典(35)、MF八久保颯(25)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 2010年途中から熊本でプレーする片山は今季J2リーグ戦13試合、天皇杯1試合に出場。阪南大から加入してプロ3年目の八久保はJ2リーグ戦27試合に出場し、3得点を記録した。

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G大阪のイ・チャンヨブフィジカルコーチが8年ぶりに仙台へ復帰

 ベガルタ仙台は29日、イ・チャンヨブ氏(45)のフィジカルコーチ就任が決定したことを発表した。

 同氏は昨季から今季までガンバ大阪のフィジカルコーチを歴任。仙台には2011年以来、8年ぶりの復帰となる。

 クラブ公式サイトを通じて「このようなチャンスをくださったクラブ関係者の方々に厚く御礼申し上げます。サポーターのみなさまの期待に応えることができるようにベストを尽くします」と挨拶した。

以下、クラブ発表プロフィール

●イ・チャンヨブ
(Yi Chang Yeob)
■生年月日
1973年4月8日(45歳)
■出身地
韓国
■指導歴
2002年9月~2003年3月:南海サッカークラブ フィジカルコーチ
2003年4月~2005年12月:水原三星ブルーウイングス フィジカルコーチ
2006年:アルゼンチン研修
2007年:崇實大 フィジカルコーチ
2008年~2009年:大田シチズン フィジカルコーチ
2010年~2011年:ベガルタ仙台 フィジカルコーチ
2012年~2013年:水原三星ブルーウイングス フィジカルコーチ
2014年~2016年:V・ファーレン長崎 フィジカルコーチ
2017年~2018年:ガンバ大阪 フィジカルコーチ

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「絶対に来るのは分かっている」瀬戸内の主将MF佐々木達也、流経大柏相手にも“真っ向勝負”誓う

瀬戸内高のキャプテンMF佐々木達也(3年)(写真協力・高校サッカー年鑑)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[1.5 選手権準々決勝 瀬戸内高1-0日本航空高 フクアリ]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。


 継続してきたスタイルが今、花開いている。初出場の瀬戸内高(広島)は準々決勝で日本航空高(山梨)を1-0で下し、広島県勢として10年ぶりのベスト4進出。「本当に『やってやったぞ』という気持ちが強いです」と喜びを表した主将MF佐々木達也(3年)は、準決勝の流通経済大柏高(千葉)戦でも自分たちのポゼッションサッカーを貫くと誓っている。

 瀬戸内はこれまでロングパス主体の戦い方を続けていた。しかし、今年度の夏からスタイルを一新。「(僕たちは)小柄な選手が多いので、チームの中で話し合ってつないだ方が絶対にいいと」。キャプテンの佐々木をはじめ、副キャプテン、監督を中心に話し合い、ポゼッション重視のサッカーを取り入れることに決まった。

 夏のインターハイこそ初戦敗退に終わったが、粘り強くスタイルを継続した結果、選手権の県予選決勝では大会5連覇中の広島皆実高を破って初優勝を達成。初めて臨む今大会は2回戦から登場し、都市大塩尻高(長野)を1-0で倒して県勢5年ぶりの白星を挙げると、3回戦では岡山学芸館高(岡山)を2-1で撃破した。

 そして今回の準々決勝では、日本航空のハイプレスに負けずにゴールをこじ開け、1-0の完封勝利で4強入り。「インターハイの初戦敗退からチーム全体で意識を変えたのもありますし、そしてパスサッカーを最後まで続けてきたのがベスト4につながったと思います」。

 チーム全体として守備の我慢強さも光った。佐々木は「2回戦、3回戦で後半に押し込まれる回数が多かったんですけど、自分たちが粘り強く戦えば大丈夫だと思ったのでそこは自信がありました」と手応えを口にする。

 12日に埼玉スタジアムで行われる準決勝の相手は流通経済大柏に決まった。「(流通経済大柏が)絶対に前から来るのは分かっているので、そこにビビらずにゴールキックも積極的にセンターバックとかが受けて、しっかりみんなで顔を出し合いながらチームワークで最後までつないで行きたいと思います」。真価が問われる前回準優勝チームとの一戦。仲間とともに培ってきたスタイルを全てぶつける。


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(取材・文 阿部哲也、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

頭角現す2年生ストライカー中川歩夢、“両足”2連弾で初出場・瀬戸内高を8強に導く

瀬戸内FW中川歩夢は今大会3点目を記録 (写真協力『高校サッカー年鑑』)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[1.3 選手権3回戦 瀬戸内2-1岡山学芸館 駒沢]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。


 一瞬の隙を突かれて先制を許した瀬戸内高(広島)。初出場校はあえなく総崩れになるかと思いきや、FW中川歩夢(2年)の2得点で逆転し、見事ベスト8進出を果たした。中川は2試合連続得点。今大会3点目で暫定得点ランク5位となった。

 前半26分に失点した瀬戸内は同40分、MF佐々木達也(3年)がPA手前で相手のクリアをブロックし、跳ね返ったボールはPA内へと転がり込む。前線に待機していた中川はオフサイドラインギリギリで反応すると、PA内で右足を振り抜き、ゴール左に流し込んだ。同点という最高の形で前半を折り返し、安藤正晴監督は「ハーフタイムもみんな明るかった」と振り返る。

 すると後半10分、再び中川が躍動する。中盤から長い距離をドリブルで運ぶと、左斜め前に進行しながら相手マークを置き去りにして、PAライン上から左足を一閃。「GKがニアに寄っていたので、ファーを突く形で打ちました」と狙い通りの弾道は、ゴール右隅に吸い込まれ、見事逆転に成功した。

 試合はそのまま2-1で終了し、瀬戸内は初出場ながら準々決勝進出を成し遂げた。勝利の立役者は2得点を思い返す。「1点目は先に取られて、次の1点がすごく大事だと思ったので、気持ちで押し込みました。2点目は次の1点を取ったほうが勝つと思っていたので、これもまた気持ちで決めました」。ごく当たり前のことかもしれないが、その強い気持ちがチームに勝利をもたらした。

 指揮官は2年生FWについて、「あんまり走って走ってという選手じゃないので、ボールを抱えてキープして、前を向けたときにはゴールを取る。夏以降は体もできてきたので、あそこで踏ん張って低いシュートが打てるようになり、ゴールにつながってきているんじゃないかなと思います」と成長を実感。中川は2回戦も決勝点を決めており、この試合で合計3得点に。本人も「この大会を通して少しでも成長できたらいいなと思っていたので、ここまで点が取れるとは正直思っていなかった」と笑みをこぼす。

 この日の得点は1点目が右足で、2点目が左足。2回戦の得点も左足で決めたが、本来は右利きだという。逆足で精度を高めるコツについて、「お兄ちゃんにシュートはインサイドで打てって言われていたので」とアドバイスを明かす。目標にする選手は日本代表FW大迫勇也。「体の使い方が上手だったり、シュートもうまいので参考にしています」。“半端ない”男が生まれた選手権で、新たなストライカーがその足跡を追うように頭角を現し始めている。


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(取材・文 石川祐介、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

仲間に連れてきてもらった大舞台…前橋育英FW高橋尚紀「少しでも恩返ししたい」

前橋育英高(群馬)FW高橋尚紀(写真協力・高校サッカー年鑑)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[1.2 選手権2回戦 前橋育英高2-0宇和島東高 駒場]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。

 全国まで辿り着いたのは仲間のおかげだ。そう実感しているからこそ、前橋育英高(群馬)FW高橋尚紀(3年)は、大舞台で活躍することで恩返しをしようとしている。

 群馬県予選で高橋がピッチに立つことはなかった。10月中旬に左の鎖骨を怪我してしまい、受傷3日後には「手術をしてプレートを入れた」。サッカー部の練習中や試合中の負傷ではなく、「体育の授業のサッカーで、前の人の足に引っかかって転んでしまった」ことでの負傷だったこともあり、「自分がいけなかった…」とより一層の責任を感じていた。

 予選は「悔しい気持ちが強かった」が、全国の舞台に立つためには仲間を信頼するしかない。ただ、勝利だけを願った――。その思いが通じたか、前回大会王者は選手権への切符をしっかりと手に入れた。

 そして、チーム初戦となった宇和島東戦で先発としてピッチに送り出された高橋はフル出場を果たして、2-0の完封勝利に貢献。しかし、「前半は結構ボールに触れていたけど、後半は相手ペースになったときに、自分のポジショニングも悪くて、ボールも受けられないし、裏も抜け出せなかった。出来としては50パーセントくらい」と自己評価を下したようにエンジン全開とはいかず。

「全国に賭ける思いはチームで一番、自分があると思っている。チームの皆に迷惑をかけたし、チームの皆にここに連れてきてもらったので、少しでも恩返しできるように、とにかく点を取ってチームを救いたい」

 次戦は翌3日に行われ、尚志高(福島)と対戦。チームの勝利に貢献するだけでなく、自らの得点で勝利へと導いて、仲間に恩返ししたいところだ。

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(取材・文 折戸岳彦、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

大量失点の中で好セーブも…草津東GK加藤直が見た青森山田の“スゴイところ”

好セーブをみせた草津東高GK加藤直 (写真協力・高校サッカー年鑑)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[1.2 選手権2回戦 青森山田6-0草津東 ニッパ球]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。


 前回大会2回戦で草津東高(滋賀)は青森山田高(青森)に0-5で敗戦。奇しくもちょうど1年後の今日、再び両者は2回戦で相まみえた。しかし結果は覆らず、草津東はまたしても0-6で大敗を喫した。

 前半13分に先制されると、その後は立て続けに失点を許した。最後方のGK加藤直(3年)はその中でもゴールの前に立ちはだかる。前半41分、青森山田のMFバスケス・バイロン(3年)、MF天笠泰輝(3年)、MF武田英寿(2年)の波状攻撃も加藤が身を挺し、紙一重でゴールを割らせず。後半25分にはゴール前からMF武眞大(3年)のシュートを浴びるが、再び好セーブをみせた。

 敗れはしたものの、要所で光った好守備。加藤は「シュート本数が増えただけ」と謙虚に答える。「いくら止めても失点が重なってしまってはGKとしては不本意な結果」。当然ながら満足できるはずはなかった。しかし加藤が大きな衝撃を受けたのは、相手の攻撃以上に守備面だったという。

「相手の攻撃力が目立つ結果なんですけど、チームとしては相手の守備力にすごい強さを感じました。相手の前線はボールを失った後の切り替えが早くて、すぐボールを奪われていた。守備が想像以上で、前線の守備能力の高さもそうですし、後ろのラインもそうでした。切り替えの早さと対人の強さは特に天笠(泰輝)くんがすごい。非常に驚きました」

 滋賀県代表として挑んだ選手権。大阪学院大高(大阪)、関西学院高(兵庫)、東山高(京都)、和歌山北高(和歌山)、一条(奈良)といった近隣の近畿勢は軒並み1回戦で姿を消した。最後の生き残りとして、「近畿勢全員の色紙みたいなのがあって、ロッカールームに置いていた。それを見て近畿最後の代表としての意識は高まりましたし、近畿勢として上に這い上がろうと思いました」と臨戦もあえなく撃沈。「(色紙の分で)頑張れたところもある」と言い聞かせるように放った言葉には、わずかな悔しさも垣間見えた。


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(取材・文 石川祐介、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

目標は「二桁いきたい」立正大淞南エースFW藤井が2ゴール発進

2得点を決めた立正大淞南高FW藤井奨也(3年)(写真協力『高校サッカー年鑑』)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[12.31 選手権1回戦 岐阜工高0-4立正大淞南高 等々力]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。

 過去にはたった1人しか達成したことのない“半端ない”記録を目指すエースが、選手権初戦で上々の滑り出しを見せた。立正大淞南高FW藤井奨也(3年)は1回戦の岐阜工高戦、左右の足でそれぞれ1ゴールずつを記録すると、「二桁はいきたいし、目標を持ってシュートを決めたい」と高らかな野望を語った。

 全国高校選手権の1大会における歴代最多ゴール記録は、2008年に鹿児島城西高FW大迫勇也(現ブレーメン)が叩き出した10得点。すなわち、1大会での二桁得点は歴史上1人しか存在しないことになる。だが、立正大淞南のエースナンバー『17』を背負う藤井はその目標に果敢に挑んでいく構えだ。

 迎えた初戦、藤井は左ウイングのポジションでキックオフ。「マークが甘かったので、いったん開いてから中に入れば破れると思った」。そんな想定どおり、前半9分に早速試合を動かした。左サイドを味方が突破すると、迷わず中央へダッシュ。ニアでFW鶴野怜樹(3年)がつぶれたが、こぼれ球を流し込んだ。

「練習で南監督(南健司監督)から落ち着いて打てと言われていて、練習から意識してやっていた」。そんな落ち着きを見せたかと思えば、前半39分には自身が得たPKを力強いキックで蹴り込み、チームの3点目につなげた。「コースが甘かったけど、慌てず決めることができた」と素直に喜んだ。

 この日は「2人でいつも話し合っているので、2人で崩せる自信がある」と信頼を寄せる鶴野の2ゴールにも絡み、チームの全4得点に関与した。これも相手のマーカーを絞らせず、「相手が嫌な動きを外からやり続けた結果」。南監督の指示どおり、アウトサイドのポジショニングが生きていたようだ。

 入学以降の過去2大会では満足のいく結果を出せず、「悔しい思いをしていた」というが、最終学年では見事な好スタート。「2点を入れられてホッとした」と笑顔も見せる。二桁ゴールを目標に掲げるが、それは全てチームのため。「日本一を目指しているので、1試合1試合良い準備をしていきたい」と力を込めた。

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(取材・文 竹内達也、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

エースにマークが集まる中で…「全試合ゴールで日本一」に向け富山一FW佐々木が2発発進

プーマのスパイク『フューチャー』の限定カラーを履いてプレーするFW佐々木大翔
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[12.31 選手権1回戦 富山一3-2西京 フクアリ]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。

 エースが徹底マークに遭う中で、富山一高の背番号8、FW佐々木大翔(3年)が2ゴールを奪う存在感を見せた。

 1点目は前半8分、DF多賀稔人のロングスローをMF小森飛絢(3年)が頭で落としたボールを流し込む。2点目も小森の落としを粘ってゴールにねじ込んだ。

 夏のインターハイでは小森が得点王の活躍。注目度を高めたことで、この試合でも小森にはマンマーク気味に選手がついていた。それだけに周りの選手がより重要になってくる。

「小森君のマークは厳しくなると思っている。自分は空いてくるなと思っていたので、上手くいって良かったです」

 県大会準決勝でも2ゴールを決めている佐々木だが、複数ゴールを決めることは珍しいのだという。そんな佐々木の目標は大きく「全試合ゴールで日本一」。冬は俺が主役になる。 

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(取材・文 児玉幸洋、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

左足シュートをことごとくブロック。大津CB福島主将が注目FW西川を無得点に封じる

大津高CB福島隼斗主将(左)は桐光学園高のFW西川潤のシュートをことごとくブロックしていた。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[PUMA ピックアッププレーヤー]
[12.31 選手権1回戦 桐光学園高 0-5 大津高 ニッパ球]

 グローバルスポーツブランドのプーマは、第97回全国高校サッカー選手権大会をサポートしている。サッカースパイク『FUTURE(フューチャー)』と『PUMA ONE(プーマワン)』、プーマユニフォームを着用する選手の中から注目選手を「PUMAピックアッププレーヤー」として紹介する。

 大津リードで迎えた後半、桐光学園高のU-19日本代表FW西川潤(2年)は仕掛けからシュートにまで持ち込んでいた。8分には左サイドからボールを受けると、左足シュート。これを大津高CB福島隼斗主将(3年、湘南内定)は正面に入ってブロックする。西川はこぼれ球を拾って左足で狙ったが、福島はこれもブロックして枠にシュートを飛ばさなかった。

 西川はその後も3本、4本とシュートを狙ってきていたが、それをことごとく福島がブロックしていた。「狙えたら狙うんですけれども、何本か取れなかった。それでも、シュートのところで当てようと思っていました。1本(西川が)左に流れていって、シュートが自分に当たったんですけれども、あれは常にイメージしていた形だったので良かったです」。

 福島は常に“危険人物”の西川の存在を頭に置きながらプレー。ボールを受けさせてしまった時は距離をとって対応し、最後のところで思い切り寄せてシュートブロックしていた。チームメートのCB吉村仁志(3年)は「隼斗が『バチバチで西川やる』と言っていたので、そこは隼斗を信頼して、あと後ろのカバーだったり、トミ(富永大翔、3年)と話しながらやっていた」と振り返っていたが、福島はその信頼やサポートに応えてマッチアップが注目された西川に1得点も与えなかった。

 それでも、福島は“やられた”1回を悔しがる。32分には潰しに行ったところをターンでかわされ、置き去りにされた。それは味方のカバーもあって失点には繋がらなかったが、プレーが止まった瞬間、福島は悔しさを露わに。「簡単にターンされたので悔しい思いの方が大きかったです」。この日は快勝したが、その1回が試合を決めることもありうる。それだけに福島には満足感が全く見られなかった。

 大会中にも進化してプロのステージへ。試合後には来季加入する湘南のチョウ・キジェ監督から激励を受けていた。チョウ監督は「大きく伸びてほしい選手」と期待。高校トップレベルからプロのステージで活躍することを期待されるCBは、課題も改善しながら今大会でまだまだ進化を遂げて、プロの世界に飛び込む。

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(取材・文 吉田太郎、取材協力 プーマ ジャパン)

●【特設】高校選手権2018

金沢がDF沼田と契約更新「もっと上の順位へ」

金沢DF沼田圭悟が契約更新
金沢がDF沼田と契約更新「もっと上の順位へ」
 ツエーゲン金沢は29日、DF沼田圭悟(28)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 沼田は昨季途中に大宮から金沢へ完全移籍。加入2年目の今季はJ2リーグ戦37試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じて「来年は今年よりもさらに結果や内容にこだわっていきたいと思います。もっと上の順位へ行く為にどうすべきかを考えながらチームに貢献したいと思います」と意気込みを語っている。

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G大阪FW長沢駿が仙台に完全移籍! 厳しいG大阪サポの“ホッとした(笑)”エピソードも明かす

FW長沢駿が仙台に完全移籍
 ベガルタ仙台は29日、ガンバ大阪のFW長沢駿(30)が完全移籍で加入することを発表した。期限付き移籍していたヴィッセル神戸からも、同日に移籍期間の満了が発表されている。

 2015年途中からG大阪でプレーしてきた長沢は、今年8月に神戸へ期限付き移籍。レンタル中はJ1リーグ戦5試合に出場し、1得点をマークした。

 仙台への新加入にあたり、クラブ公式サイト上で「チームのためにすべてを出し切り、がむしゃらに戦います。1日でも早くみなさんに認めてもらえるよう、ゴールで信頼を勝ち取り、たくさん応援してもらえるようにがんばります」とコメントしている。

 G大阪に対しては「このチームで3年間出来た事は本当に幸せでした。特にチームメイト、スタッフの皆さんには本当に感謝しかありません」と伝えつつ、「サポーターの皆さんには厳しい声もいただきましたが、神戸に行く際には温かいメッセージも頂き、この場を借りて御礼を言いたいと思います。ありがとうございました。少しは愛されていたんだなと思いホッとしました(笑)」と告白。「よく恩返し弾という言葉を聞きますが、全力で狙いに行きます!3年間本当にありがとうございました!」と続けた。

 さらにシーズンの半分を過ごした神戸にも「なかなかチームの力になれずかなり悔しい気持ちでいっぱいですが、ヴィッセル神戸の一員として皆さまと戦えた事は自分にとって一生の財産です。本当に短い間でしたが、サポーター、スタッフの皆さま、ありがとうございました」と感謝を述べている。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW長沢駿
(ながさわ・しゅん)
■生年月日
1988年8月25日(30歳)
■身長/体重
192cm/82kg
■出身地
静岡県
■経歴
清水Jrユース-清水ユース-清水-熊本-京都-松本-清水-G大阪-神戸-G大阪
■代表歴
U-17日本代表(2005年)
U-18日本代表(2006年)
U-19日本代表(2007年)
■出場歴
J1リーグ:109試合28得点
J2リーグ:79試合12得点
J3リーグ:1試合
カップ戦:24試合12得点
天皇杯:20試合6得点

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「メッシにW杯制覇の必要はない」世界王者の称号なくとも“史上最高の選手”とジーコ氏が認める

ジーコ氏がFWリオネル・メッシを称賛
 史上最高の選手であるFWリオネル・メッシに“ワールドカップ王者”の肩書は必要ないとジーコ氏は考えているようだ。

 10代の頃から長期にわたりバルセロナで活躍し、バロンドールを5度受賞するなど世界最高の選手として名高いメッシ。しかし、ワールドカップやコパ・アメリカ決勝の舞台に立つものの、アルゼンチン代表として今のところビッグタイトルに恵まれていない。

 しかし、メッシと同じくワールドカップで優勝できなかったものの、1970~80年代にかけブラジル代表の主力として10年以上活躍。当時の世界最高の選手と謳われていたジーコ氏は、アルゼンチン代表FWが世界王者のタイトルを獲得しなくともこれまでに成し遂げてきたことがすでにその価値を証明していると『オムニスポーツ』で語った。

「近年、人々は勝ち取ったものにしか目を向けていない。だが、私は歩んできたキャリアやその中でやってきたことが最も重要だと考えている。フットボールはチームスポーツで、1人の選手が良いプレーをしたからといってそれが結果に直結するわけでない。チームとして上手くプレーできたかに左右されるスポーツだ」

「時には試合を決定づけることができるが、大会の行方を決めることはできない。ワールドカップで優勝できていないからといってメッシの功績が不十分だなんて言えない。(ヨハン)クライフもワールドカップで優勝できなかったが、それでも彼は歴史上で偉大な選手の1人だ。他にも同様な選手は何人かいる。世界最高とはキャリアの中でやって来た全てのことを加味される。フットボールはチームのものであって、個人のものではない」

 さらにジーコ氏は、現在の世界最高と名高いメッシとFWクリスティアーノ・ロナウドについても言及。両選手について「チームのためにプレーしなかったことはない」と話し、仮に同氏が若ければ2大スターを手本にしてプレーしているだろうと語った。

「私が今若ければ、彼らは私が真似しようと思う選手たちだ。このレベルの選手であっても常にチームのためにプレーしている。彼らは夜遊びに出かけることもないし、ソーシャルメディア上で目立つことも、パーティを理由に練習をさぼることもない。良い個々のパフォーマンスを維持するために自身を管理している。彼らはこのことが常にチームにとっての利益になると分かっている」

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

広島がMF川辺駿ら5選手と契約更新

広島がMF川辺駿ら5選手と契約更新
 サンフレッチェ広島は29日、GK中林洋次(32)、MF川辺駿(23)、MF森島司(21)、MF東俊希(18)、MF松本大弥(18)の5選手と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 広島ユースから2014年にトップ昇格した川辺は、磐田への期限付き移籍を経て今季から広島に復帰。J1リーグ戦33試合、ルヴァン杯5試合、天皇杯3試合に出場し、シーズンを通して主力として貢献した。

 また、中林はルヴァン杯5試合に出場し、森島はJ1リーグ戦1試合、ルヴァン杯6試合に出場。今年9月にプロ契約を結んだ広島ユース出身の東はJ1リーグ戦1試合、同じく広島ユースからプロ契約した松本は公式戦の出場がなかった。

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J史上初、神戸がアメリカでプレシーズンツアー実施!!ツアー参加のファンに豪華特典も

神戸がアメリカツアーを実施
 ヴィッセル神戸は29日、今冬にアメリカ・ロサンゼルスを拠点にプレシーズンツアーを実施することを発表した。Jリーグクラブによるアメリカでのプレシーズンツアーは史上初となる。

 プレシーズンツアーは来年1月24日から2月7日にかけて実施。1月28日にコロンバス・クルーSC、同31日にロサンゼルスFC、2月2日にトロントFC、同5日にオレンジカウンティSCとプレシーズンマッチを行う予定となっている。

 また、プレシーズンツアーに合わせ、楽天トラベルで限定ツアーを実施することも併せて発表。特典として、MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、FWルーカス・ポドルスキらとのディナーパーティー、プレシーズンマッチ2試合観戦などが用意されている。

※詳細は楽天トラベルの特設サイトより
(https://travel.rakuten.co.jp/kaigai_package/special/vissel/)

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「J3優勝J2昇格のため全力を尽くす」秋田の34歳DF尾本が契約更新

 ブラウブリッツ秋田は29日、DF尾本敬(34)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 尾本は2003年に横浜FMでプロキャリアをスタートさせ、複数クラブを渡り歩いたのち、今季から秋田に加入。初年度はJ3リーグ戦24試合で1得点をマークし、天皇杯では1試合に出場した。

 クラブ公式サイトを通じ、「今年は秋田の皆さんを熱くさせることが出来ず申し訳なく思っています。来シーズンも秋田でプレイ出来るチャンスを頂きましたのでJ3優勝J2昇格のために全力を尽くします!」とコメントしている。

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今後はサッカー以外で新たな挑戦へ…北九州が前田和哉氏のアカデミーコーチ退任を発表

現役時代の前田和哉氏
 ギラヴァンツ北九州は29日、前田和哉アカデミーコーチ(36)が2018年シーズンをもって退任することを発表した。

 前田氏は現役時代にC大阪、山形、北九州でプレーし、Jリーグ通算361試合で16得点を記録。2017年シーズン限りで現役を退き、今季から北九州のアカデミーU-15コーチ(U-14担当)を務めていた。

 退任にあたってクラブ公式サイトを通じ、「2013年からの6年間と引退後の1年間は、選手としてアカデミーコーチとしてギラヴァンツ北九州へ在籍することができて、チームメートやクラブスタッフ、そしてサポーターの皆さんと共に過ごし、一緒に同じ課題へ向かっていく時間を過ごすことができて幸せで、かけがえのない大切な時間になりました」と感謝を述べている。

 今後については「サッカーから離れ新たな分野へ挑戦いたします」と明かし、「前田和哉はずっとギラヴァンツ北九州のファンとして応援し続けます。そして、皆さんの頑張りに負けないように挑み続けたいと思っています。長い間、本当にありがとうございました」と惜別の言葉を送った。

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J2昇格の鹿児島がMF中原秀人と契約更新「持っている力を全て発揮する」

 鹿児島ユナイテッドFCは29日、MF中原秀人(28)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 中原は福岡教育大時代に特別指定選手として北九州でプレーし、2013年に福岡へ正式加入。2017年に北九州へ完全移籍し、同年8月に鹿児島へ加入した。今季はJ3リーグ戦29試合で4得点を記録し、チームのJ2昇格に貢献している。

 クラブ公式サイトを通じて「2019年シーズンも鹿児島ユナイテッドの一員として戦わせていただく事になりました。誰よりも走り、誰よりも戦い、自分が持っている力を全て発揮します」と意欲を示した。

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新潟が24歳DF川口、前育出身ルーキーの19歳DF渡邊と契約更新

新潟がDF川口尚紀、DF渡邊泰基と契約更新
 アルビレックス新潟は29日、DF川口尚紀(24)、DF渡邊泰基(19)と2019年シーズンの契約更新に合意したことを発表した。

 川口は新潟ユースから2種登録選手を経て2013年にトップ昇格。今季の出場記録はJ2リーグ戦17試合、ルヴァン杯5試合1得点、天皇杯2試合となっている。

 前橋育英高から今季加入した渡邊は、ルーキーながら左サイドバックを主戦場にJ2リーグ戦21試合に出場。ルヴァン杯は5試合、天皇杯は1試合に出場した。

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新潟が24歳DF川口、前育出身ルーキーの19歳DF渡邊と契約更新

新潟がDF川口尚紀、DF渡邊泰基と契約更新
 アルビレックス新潟は29日、DF川口尚紀(24)、DF渡邊泰基(19)と2019年シーズンの契約更新に合意したことを発表した。

 川口は新潟ユースから2種登録選手を経て2013年にトップ昇格。今季の出場記録はJ2リーグ戦17試合、ルヴァン杯5試合1得点、天皇杯2試合となっている。

 前橋育英高から今季加入した渡邊は、ルーキーながら左サイドバックを主戦場にJ2リーグ戦21試合に出場。ルヴァン杯は5試合、天皇杯は1試合に出場した。

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[横山杯]繋いで攻めた法政二が八千代を2-0撃破!決勝L最終節で1勝

法政二高は決勝リーグ最終節で1勝
[12.29 横山杯決勝リーグ第3節 八千代高 0-2 法政二高 グリーン土合グラウンドA面]

 横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会は29日午前、1st Division Top決勝リーグ最終節を行い、第2グループの八千代高(千葉)対法政二高(神奈川)は、法政二が2-0で勝利。法政二は決勝リーグ初白星を挙げて大会を終えた。

 互いに奪ったボールを保持し、サイドチェンジを交えた攻撃。よりボールを握って攻める法政二は前線でボールを収めるFW菅原都月(2年)やキープ力光るMF佐藤凜(2年)をアクセントに相手ゴールに迫る。

 後半にはMF原優吾(2年)の右足FKが右ポストを叩くなど惜しいシーンを作り出す。そして後半14分、FKからシュートのこぼれ球をDF伊藤一馬(1年)が押し込んで先制。さらに24分にはDF原田凪里(2年)の右クロスをFW高井秀士(1年)が合わせて2-0とした。

 八千代はMF岡村涼楓(2年)のドリブルシュートやFW堀光一郎(2年)、MF長谷川優太(2年)のシュートなどでゴールに迫ったが、長谷川のシュートがポストを叩くなどゴールを破ることができない。終盤、我慢の展開を強いられた法政二だったが、守りきって2-0で勝利。強豪を破り、来年に繋げた。

(取材・文 吉田太郎 取材協力 スポーツマネジメント)

●【特設】横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会

[横山杯]繋いで攻めた法政二が八千代を2-0撃破!決勝L最終節で1勝

法政二高は決勝リーグ最終節で1勝
[12.29 横山杯決勝リーグ第3節 八千代高 0-2 法政二高 グリーン土合グラウンドA面]

 横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会は29日午前、1st Division Top決勝リーグ最終節を行い、第2グループの八千代高(千葉)対法政二高(神奈川)は、法政二が2-0で勝利。法政二は決勝リーグ初白星を挙げて大会を終えた。

 互いに奪ったボールを保持し、サイドチェンジを交えた攻撃。よりボールを握って攻める法政二は前線でボールを収めるFW菅原都月(2年)やキープ力光るMF佐藤凜(2年)をアクセントに相手ゴールに迫る。

 後半にはMF原優吾(2年)の右足FKが右ポストを叩くなど惜しいシーンを作り出す。そして後半14分、FKからシュートのこぼれ球をDF伊藤一馬(1年)が押し込んで先制。さらに24分にはDF原田凪里(2年)の右クロスをFW高井秀士(1年)が合わせて2-0とした。

 八千代はMF岡村涼楓(2年)のドリブルシュートやFW堀光一郎(2年)、MF長谷川優太(2年)のシュートなどでゴールに迫ったが、長谷川のシュートがポストを叩くなどゴールを破ることができない。終盤、我慢の展開を強いられた法政二だったが、守りきって2-0で勝利。強豪を破り、来年に繋げた。

(取材・文 吉田太郎 取材協力 スポーツマネジメント)

●【特設】横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会

[横山杯]今大会最後の戦い…勝利へ闘志燃やした帝京と鹿島学園はドロー決着

帝京vs鹿島学園はドロー決着
[12.29 横山杯決勝リーグ 鹿島学園高1-1帝京高 HASAKI SOCCER VILLAGE B面]

 来年度の躍進を狙う強豪校の1、2年生たちが「サッカータウン波崎」で力を磨く「横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会」の1st Division Topは29日午前、決勝リーグ第3節を行い、鹿島学園高(茨城)と帝京高(東京)は1-1で引き分けた。

 決勝第1グループ第2節を終えて帝京が勝ち点1、鹿島学園が勝ち点0で、最終節を前に第1、2グループの首位同士が戦うファイナルゲーム(決勝戦)進出への夢は絶たれた両校だが、今大会を締めくくるゲームとして、気が引き締まった表情でピッチに立った。

 先制したのは帝京だった。前半7分、右CKから山なりのクロスをゴール前に放り込むと、GKの頭上を越えたボールをDF柳大弥(2年)が押し込み、スコアを動かした。15分には、MF小島匠瑛(2年)のスルーパスからMF石川航大(2年)がゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。FW山本乾太(2年)がドリブルで相手の脅威になるなど、前半は帝京が主導権を握った。

 前半終盤からリズムをつかんだ鹿島学園は、後半10分にセットプレーから決定的なシュートを浴びるなど、ピンチもあったがそれを耐え凌ぐと、12分に同点に追いつく。自陣センターサークル付近で獲得したFKをDF松浦芳樹(2年)がゴール前に蹴り込み、FW磯部直也(2年)が頭で合わせて、1-1。その後は互いにゴールに迫りながらも、身体を張って得点を許さず、試合は1-1の引き分けに終わった。

(取材・文 清水祐一、取材協力 スポーツマネジメント)
▼関連リンク
横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会特設ページ
横山杯大会公式ページ

[横山杯]今大会最後の戦い…勝利へ闘志燃やした帝京と鹿島学園はドロー決着

帝京vs鹿島学園はドロー決着
[12.29 横山杯決勝リーグ 鹿島学園高1-1帝京高 HASAKI SOCCER VILLAGE B面]

 来年度の躍進を狙う強豪校の1、2年生たちが「サッカータウン波崎」で力を磨く「横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会」の1st Division Topは29日午前、決勝リーグ第3節を行い、鹿島学園高(茨城)と帝京高(東京)は1-1で引き分けた。

 決勝第1グループ第2節を終えて帝京が勝ち点1、鹿島学園が勝ち点0で、最終節を前に第1、2グループの首位同士が戦うファイナルゲーム(決勝戦)進出への夢は絶たれた両校だが、今大会を締めくくるゲームとして、気が引き締まった表情でピッチに立った。

 先制したのは帝京だった。前半7分、右CKから山なりのクロスをゴール前に放り込むと、GKの頭上を越えたボールをDF柳大弥(2年)が押し込み、スコアを動かした。15分には、MF小島匠瑛(2年)のスルーパスからMF石川航大(2年)がゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。FW山本乾太(2年)がドリブルで相手の脅威になるなど、前半は帝京が主導権を握った。

 前半終盤からリズムをつかんだ鹿島学園は、後半10分にセットプレーから決定的なシュートを浴びるなど、ピンチもあったがそれを耐え凌ぐと、12分に同点に追いつく。自陣センターサークル付近で獲得したFKをDF松浦芳樹(2年)がゴール前に蹴り込み、FW磯部直也(2年)が頭で合わせて、1-1。その後は互いにゴールに迫りながらも、身体を張って得点を許さず、試合は1-1の引き分けに終わった。

(取材・文 清水祐一、取材協力 スポーツマネジメント)
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松本FW岡、沼津とのレンタル期間を延長「J3優勝を果たせるよう全力で」

 アスルクラロ沼津は29日、松本山雅FCから期限付き移籍中のFW岡佳樹(24)が期限付き移籍期間を延長し、2019年シーズンも引き続き同クラブでプレーすることを発表した。

 期限付き移籍の延長期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。契約により、松本と対戦する全ての公式戦に出場できない。

 桃山学院大から松本に昨季加入した岡は、今季期限付き移籍した沼津でJ3リーグ戦10試合に出場し、1得点を記録。天皇杯では1試合に出場した。

 沼津のクラブ公式サイトを通じて「昨シーズン成し遂げられなかったJ3優勝を果たせるよう全力で戦います」と語り、松本に対しては「僕自身成長している姿を見せれるよう頑張ってきます」と活躍を誓った。

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岐阜がマレーシア出身DF竹田と契約更新「来季もよろしくお願いします」

岐阜DF竹田忠嗣が契約更新
 FC岐阜は29日、DF竹田忠嗣(32)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 マレーシア出身の同選手は岐阜に今季加入し、J2リーグ戦34試合で1得点を記録。来季に向けてクラブ公式サイトを通じ、「FC岐阜に関わる全ての皆様、来シーズンもよろしくお願いします」とコメントしている。

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岐阜がマレーシア出身DF竹田と契約更新「来季もよろしくお願いします」

岐阜DF竹田忠嗣が契約更新
 FC岐阜は29日、DF竹田忠嗣(32)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 マレーシア出身の同選手は岐阜に今季加入し、J2リーグ戦34試合で1得点を記録。来季に向けてクラブ公式サイトを通じ、「FC岐阜に関わる全ての皆様、来シーズンもよろしくお願いします」とコメントしている。

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松本DF下川が愛媛にレンタル「成長して強く逞しくなる」

松本DF下川陽太が愛媛にレンタル
 愛媛FCは29日、松本山雅FCのDF下川陽太(23)が2019年シーズンから期限付き移籍で加入することが決定したと発表した。

 移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。契約により、2019年シーズン公式戦で松本との対戦には出場できない。

 下川は大阪商業大時代に特別指定選手として松本でプレー。正式に加入した今季はJ2リーグ戦11試合、天皇杯2試合に出場した。

 愛媛のクラブ公式サイトを通じて「自分の持っている全てを出して全身全霊を懸けてチームの為そして自分の為に戦います」と述べ、松本に対しては「成長して、強く逞しくなってきます」と誓っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF下川陽太
(しもかわ・ようた)
■生年月日
1995年9月7日(23歳)
■身長/体重
178cm/70kg
■出身地
大阪府
■経歴
アスペガスFC-国見高-大阪商業大-松本
■出場歴
J2リーグ:19試合
天皇杯:2試合

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松本DF下川が愛媛にレンタル「成長して強く逞しくなる」

松本DF下川陽太が愛媛にレンタル
 愛媛FCは29日、松本山雅FCのDF下川陽太(23)が2019年シーズンから期限付き移籍で加入することが決定したと発表した。

 移籍期間は2019年2月1日から2020年1月31日まで。契約により、2019年シーズン公式戦で松本との対戦には出場できない。

 下川は大阪商業大時代に特別指定選手として松本でプレー。正式に加入した今季はJ2リーグ戦11試合、天皇杯2試合に出場した。

 愛媛のクラブ公式サイトを通じて「自分の持っている全てを出して全身全霊を懸けてチームの為そして自分の為に戦います」と述べ、松本に対しては「成長して、強く逞しくなってきます」と誓っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF下川陽太
(しもかわ・ようた)
■生年月日
1995年9月7日(23歳)
■身長/体重
178cm/70kg
■出身地
大阪府
■経歴
アスペガスFC-国見高-大阪商業大-松本
■出場歴
J2リーグ:19試合
天皇杯:2試合

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[横山杯]選手権主力組不在も強度とハードワーク継続して決勝L3連勝!駒澤大高が優勝懸けて市船と激突!

駒澤大高は来年の先発候補たちが奮闘。決勝リーグ3連勝でファイナルゲームへ
[12.29 横山杯決勝リーグ第3節 松本国際高 2-3 駒澤大高 グリーン土合グラウンドB面]

 横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会は29日午前、1st Division Top決勝リーグ最終節を行い、第2グループ首位の駒澤大高(東京)が3-2で同2位の松本国際高(長野)に勝利。第2グループ3連勝の駒大高は、ファイナルゲーム(決勝、29日午後)で第1グループ1位の市立船橋高(千葉)と戦う。

 Aチームが選手権に出場する駒大高は、主力のMF原田大渡(2年)やMF小林蒼太(2年)らは不在だが、FW長谷川唯月(2年)やMF原幸士朗(1年)ら選手権登録メンバー数人が横山杯で実戦経験を積んでいる。その駒大高は前半24分、MF湯浅織人(2年)がクロスバー直撃の右足シュート。この跳ね返りを拾ったMF黒木弘也(2年)が先制ゴールを決めた。

 松本国際は相手の球際の厳しさ、スピード感に苦戦しながらも決定機を作り出す。26分、右サイドへ抜け出したFW小林丈太郎(2年)のクロスをFW木間皓太郎(2年)が合わせる。流れの良い時間帯もあった松本国際だが、駒大高は前線のMF福原琉市(2年)を起点とした攻撃やカウンターで相手DF陣に圧力をかける。

 そして後半3分、PAへ抜け出した黒木がターンしながら左足シュート。ポストを叩いた跳ね返りを交代出場のFW青木優吾(1年)が押し込んで2-0とした。さらに7分には福原が自ら獲得したPKを右足で決めて3-0。勝利に大きく近づいた。

 それでも、松本国際はGKから4バック、MF小川拓馬(2年)らがかかわりながら丁寧なビルドアップを継続。2点を奪い返す。まずは22分、右サイドへの展開から右SB西牧惇(2年)が右足シュート。DFに当たってコースの変わったボールは駒大高GK三浦健太(2年)がよく反応したが、こぼれ球を小林が押し込む。松本国際は試合終了間際にも左FKから西牧がゴール。駒大高は終盤にバタバタしてしまったところがあったものの、球際、ハードワークの部分を継続して逃げ切り、決勝進出を果たした。

(取材・文 吉田太郎、取材協力 スポーツマネジメント)

●【特設】横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会

[横山杯]選手権主力組不在も強度とハードワーク継続して決勝L3連勝!駒澤大高が優勝懸けて市船と激突!

駒澤大高は来年の先発候補たちが奮闘。決勝リーグ3連勝でファイナルゲームへ
[12.29 横山杯決勝リーグ第3節 松本国際高 2-3 駒澤大高 グリーン土合グラウンドB面]

 横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会は29日午前、1st Division Top決勝リーグ最終節を行い、第2グループ首位の駒澤大高(東京)が3-2で同2位の松本国際高(長野)に勝利。第2グループ3連勝の駒大高は、ファイナルゲーム(決勝、29日午後)で第1グループ1位の市立船橋高(千葉)と戦う。

 Aチームが選手権に出場する駒大高は、主力のMF原田大渡(2年)やMF小林蒼太(2年)らは不在だが、FW長谷川唯月(2年)やMF原幸士朗(1年)ら選手権登録メンバー数人が横山杯で実戦経験を積んでいる。その駒大高は前半24分、MF湯浅織人(2年)がクロスバー直撃の右足シュート。この跳ね返りを拾ったMF黒木弘也(2年)が先制ゴールを決めた。

 松本国際は相手の球際の厳しさ、スピード感に苦戦しながらも決定機を作り出す。26分、右サイドへ抜け出したFW小林丈太郎(2年)のクロスをFW木間皓太郎(2年)が合わせる。流れの良い時間帯もあった松本国際だが、駒大高は前線のMF福原琉市(2年)を起点とした攻撃やカウンターで相手DF陣に圧力をかける。

 そして後半3分、PAへ抜け出した黒木がターンしながら左足シュート。ポストを叩いた跳ね返りを交代出場のFW青木優吾(1年)が押し込んで2-0とした。さらに7分には福原が自ら獲得したPKを右足で決めて3-0。勝利に大きく近づいた。

 それでも、松本国際はGKから4バック、MF小川拓馬(2年)らがかかわりながら丁寧なビルドアップを継続。2点を奪い返す。まずは22分、右サイドへの展開から右SB西牧惇(2年)が右足シュート。DFに当たってコースの変わったボールは駒大高GK三浦健太(2年)がよく反応したが、こぼれ球を小林が押し込む。松本国際は試合終了間際にも左FKから西牧がゴール。駒大高は終盤にバタバタしてしまったところがあったものの、球際、ハードワークの部分を継続して逃げ切り、決勝進出を果たした。

(取材・文 吉田太郎、取材協力 スポーツマネジメント)

●【特設】横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会

[横山杯]球際、プレースピードで圧倒した市立船橋。横浜創英との“直接対決”制して2年連続決勝へ

2点目を決めたMF鈴木唯人(2年)
[12.29 横山杯決勝リーグ 市立船橋高2-0横浜創英高 HASAKI SOCCER VILLAGE A面]

 来年度の躍進を狙う強豪校の1、2年生たちが「サッカータウン波崎」で力を磨く「横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会」の1st Division Topは29日午前、決勝リーグ第3節を行い、市立船橋高(千葉)が横浜創英高(神奈川)を2-0で下し、2大会連続となるファイナルゲーム(決勝戦)進出を決めた。

 首位の市立船橋が勝ち点6、2位の横浜創英が勝ち点4で最終節を迎えた決勝第1グループ。市立船橋は引き分け以上、横浜創英は勝利が絶対条件の中、熱い戦いは午前9時にキックオフのホイッスルが鳴り響いた。

 互いに気持ちの入ったプレーをみせ、立ち上がりからシュートまで持ち込ませない展開が続いた。そんな中、前半13分に市立船橋が均衡を破る。MF金子凜(1年)がドリブルでPA内に進入し、そのまま右足シュートを決めて先制のゴールネットを揺らした。

 その後も市立船橋がワンタッチ、ツータッチでパスをつなぎ、スピーディーな攻撃で横浜創英を翻弄。前半25分にMF森英希(2年)の右足シュートがクロスバーを叩くなど、果敢に追加点を狙い行った。

 同点に追いつきたい横浜創英は、後半開始から2枚替え。MF五嶋耕太(2年)とMF安宅悠(2年)を投入。13分には右サイドからFW下田拓夢(2年)がシュート性の鋭いクロスを入れたが、フリーで飛び込んだ味方に合わず、1点が遠い。

 DF玉井崇大(2年)が体を張って防ぐなど、守備が安定していた市立船橋は、後半17分に右サイドを途中出場のMF鈴木唯人(2年)が強引に突破。中央に折り返したボールを森が相手をかわして右足シュートを放ったが決めきれず。それでも27分、自陣からのロングパスに反応した鈴木が相手2人のプレスを受けながらも反転して抜け出すと、一度はカバーに戻った相手DFに止められたが、粘り強くボールに食らいついて追加点をねじ込んだ。

 一矢報いたい横浜創英は後半32分、相手のミスからカウンター発動。下田が運んで、安宅がPA手前から右足シュートを放つが、惜しくも枠を外れる。宮澤崇史監督は「球際、プレースピードが全然違った。これが現実。よくやったと思う」と、最後まで諦めずに戦う姿勢をみせた選手たちを称えた。

 試合は2-0で市立船橋が勝利。勝ち点7で首位に浮上し、第2グループ首位・駒澤大高(東京)との決勝戦に駒を進めた。

(取材・文 清水祐一、取材協力 スポーツマネジメント)
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横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会特設ページ
横山杯大会公式ページ

[横山杯]球際、プレースピードで圧倒した市立船橋。横浜創英との“直接対決”制して2年連続決勝へ

2点目を決めたMF鈴木唯人(2年)
[12.29 横山杯決勝リーグ 市立船橋高2-0横浜創英高 HASAKI SOCCER VILLAGE A面]

 来年度の躍進を狙う強豪校の1、2年生たちが「サッカータウン波崎」で力を磨く「横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会」の1st Division Topは29日午前、決勝リーグ第3節を行い、市立船橋高(千葉)が横浜創英高(神奈川)を2-0で下し、2大会連続となるファイナルゲーム(決勝戦)進出を決めた。

 首位の横浜創英が勝ち点6、2位の市立船橋が勝ち点4で最終節を迎えた決勝第1グループ。横浜創英は引き分け以上、市立船橋は勝利が絶対条件の中、熱い戦いは午前9時にキックオフのホイッスルが鳴り響いた。

 互いに気持ちの入ったプレーをみせ、立ち上がりからシュートまで持ち込ませない展開が続いた。そんな中、前半13分に市立船橋が均衡を破る。MF金子凜(1年)がドリブルでPA内に進入し、そのまま右足シュートを決めて先制のゴールネットを揺らした。

 その後も市立船橋がワンタッチ、ツータッチでパスをつなぎ、スピーディーな攻撃で横浜創英を翻弄。前半25分にMF森英希(2年)の右足シュートがクロスバーを叩くなど、果敢に追加点を狙い行った。

 同点に追いつきたい横浜創英は、後半開始から2枚替え。MF五嶋耕太(2年)とMF安宅悠(2年)を投入。13分には右サイドからFW下田拓夢(2年)がシュート性の鋭いクロスを入れたが、フリーで飛び込んだ味方に合わず、1点が遠い。

 DF玉井崇大(2年)が体を張って防ぐなど、守備が安定していた市立船橋は、後半17分に右サイドを途中出場のMF鈴木唯人(2年)が強引に突破。中央に折り返したボールを森が相手をかわして右足シュートを放ったが決めきれず。それでも27分、自陣からのロングパスに反応した鈴木が相手2人のプレスを受けながらも反転して抜け出すと、一度はカバーに戻った相手DFに止められたが、粘り強くボールに食らいついて追加点をねじ込んだ。

 一矢報いたい横浜創英は後半32分、相手のミスからカウンター発動。下田が運んで、安宅がPA手前から右足シュートを放つが、惜しくも枠を外れる。宮澤崇史監督は「球際、プレースピードが全然違った。これが現実。よくやったと思う」と、最後まで諦めずに戦う姿勢をみせた選手たちを称えた。

 試合は2-0で市立船橋が勝利。勝ち点7で首位に浮上し、第2グループ首位・駒澤大高(東京)との決勝戦に駒を進めた。

(取材・文 清水祐一、取材協力 スポーツマネジメント)
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京都、プロ2年目のMF仙頭と契約更新

京都MF仙頭啓矢が契約更新
 京都サンガF.C.は29日、MF仙頭啓矢(24)と2019年シーズンの契約を更新したことを発表した。

 京都橘高出身の仙頭は東洋大を経て昨季加入。今季はJ2リーグ戦39試合で1得点をマークし、天皇杯では1試合に出場した。来季はプロ3年目のシーズンとなる。

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札幌DF田中雄大&大宮FW藤沼が秋田へ加入

札幌DF田中雄大と大宮FW藤沼拓夢が秋田加入
 ブラウブリッツ秋田は29日、北海道コンサドーレ札幌のDF田中雄大(30)が完全移籍、大宮アルディージャのFW藤沼拓夢(21)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。

 関西大出身の田中は2011年に川崎Fでプロ生活を始め、複数クラブを渡り歩いて2017年に札幌へ完全移籍。今季はJ1リーグ戦の出場はなく、ルヴァン杯4試合、天皇杯1試合に出場した。

 秋田のクラブ公式サイトを通じて「自分のプロキャリアとしては7クラブ目になります。そのチャンスをくださった監督、スタッフ、サポーターの皆さんと一緒に笑顔に、成長していけるように努力します。そして一緒にサッカーを楽しみたいと思います」とコメントしている。

 一方、大宮ユースから2016年にトップ昇格した藤沼は昨季途中に栃木、今季は盛岡へ育成型期限付き移籍。J3リーグ戦29試合に出場し、6得点を挙げた。来季に向けて「J2昇格を絶対条件として、全力で戦いたいと思います」と意気込んでいる。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF田中雄大
(たなか・ゆうだい)
■生年月日
1988年8月8日(30歳)
■身長/体重
169cm/68kg
■出身地
滋賀県
■経歴
YASUユース-野洲高-関西大-川崎F-栃木-川崎F-鳥取-川崎F-水戸-神戸-札幌
■Jリーグ通算出場記録
J1リーグ:24試合試合
J2リーグ:110試合6得点

●FW藤沼拓夢
(ふじぬま・たくむ)
■生年月日
1997年6月14日(21歳)
■身長/体重
171cm/66kg
■出身地
埼玉県
■経歴
大宮Jrユース-大宮ユース-大宮-栃木-大宮-盛岡-大宮
■Jリーグ通算出場記録
J1リーグ:1試合
J3リーグ:41試合7得点
カップ戦:2試合
天皇杯:1試合

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FC東京MF田邉草民、自身初の国内移籍で福岡へ「とても嬉しく楽しみ」

FC東京MF田邉草民が福岡に完全移籍
 アビスパ福岡は29日、FC東京のMF田邉草民(28)が完全移籍で加入することを発表した。

 田邉は国学院久我山高から2009年にFC東京へ加入。2013年6月にはスペイン2部のサバデルに期限付き移籍し、2015年6月に復帰した。今季J1リーグ戦では14試合に出場し、1得点を記録している。

 福岡加入にあたり、クラブ公式サイトを通じて「アビスパ福岡の選手になることがとても嬉しく、とても楽しみに思っています。J1昇格という目標に向かって、強い決心を持ちチームのためにプレーしたいと思います!」と決意を語った。

 また、FC東京には「またみなさんの前でプレーできるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。僕も東京をずっと応援していきます。10年間本当にありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF田邉草民
(たなべ・そうたん)
■生年月日
1990年4月6日(28歳)
■身長/体重
175cm/68kg
■出身地
東京都杉並区
■経歴
Forza’02-国学院久我山高-FC東京-サバデル(スペイン) -FC東京
■出場歴
J1リーグ:76試合6得点
J2リーグ:31試合5得点
J3リーグ:11試合2得点
カップ戦:24試合1得点
天皇杯:13試合
ACL:7試合
■代表歴
2011年:U-22日本代表

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FC東京MF田邉草民、自身初の国内移籍で福岡へ「とても嬉しく楽しみ」

FC東京MF田邉草民が福岡に完全移籍
 アビスパ福岡は29日、FC東京のMF田邉草民(28)が完全移籍で加入することを発表した。

 田邉は国学院久我山高から2009年にFC東京へ加入。2013年6月にはスペイン2部のサバデルに期限付き移籍し、2015年6月に復帰した。今季J1リーグ戦では14試合に出場し、1得点を記録している。

 福岡加入にあたり、クラブ公式サイトを通じて「アビスパ福岡の選手になることがとても嬉しく、とても楽しみに思っています。J1昇格という目標に向かって、強い決心を持ちチームのためにプレーしたいと思います!」と決意を語った。

 また、FC東京には「またみなさんの前でプレーできるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。僕も東京をずっと応援していきます。10年間本当にありがとうございました」と感謝の言葉を送っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF田邉草民
(たなべ・そうたん)
■生年月日
1990年4月6日(28歳)
■身長/体重
175cm/68kg
■出身地
東京都杉並区
■経歴
Forza’02-国学院久我山高-FC東京-サバデル(スペイン) -FC東京
■出場歴
J1リーグ:76試合6得点
J2リーグ:31試合5得点
J3リーグ:11試合2得点
カップ戦:24試合1得点
天皇杯:13試合
ACL:7試合
■代表歴
2011年:U-22日本代表

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鳥栖がFC東京GK大久保を獲得「試合や勝利に飢えている」

FC東京GK大久保択生が鳥栖へ
 サガン鳥栖は29日、FC東京のGK大久保択生(29)の完全移籍加入が決定したと発表した。

 帝京高から2008年に横浜FCへ入団し、千葉と長崎を経てFC東京に昨季加入した大久保。今季はJ1リーグ戦3試合、J3リーグ戦6試合、ルヴァン杯3試合、天皇杯1試合に出場した。

 鳥栖のクラブ公式サイトを通じ、「自分を必要としてくれたチーム、そしてこのチャンスをくれたことに感謝しています。今、自分は試合や勝利に飢えています。チームの勝利に貢献できるよう、毎日の練習、1試合1試合の結果にこだわって戦っていきたいと思います」と抱負を述べている。

 また、FC東京に向けては「何も成し遂げることが出来ずに東京を離れるのは心残りですが、サガン鳥栖の選手として味の素スタジアムでプレーすることを楽しみにしています。2年間本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。

以下、クラブ発表プロフィール

●GK大久保択生
(おおくぼ・たくお)
■生年月日
1989年9月18日(29歳)
■身長/体重
190cm/92kg
■出身地
東京都
■経歴
帝京中-帝京高-横浜FC-千葉-長崎-FC東京
■出場歴
J1リーグ:10試合
J2リーグ:136試合
J3リーグ:10試合
カップ戦:5試合
天皇杯:11試合
■代表歴
2007年:U-18日本代表
2009年:U-20日本代表

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鹿島DF昌子がトゥールーズ移籍! 決断の決め手となった小笠原の“熱い言葉”とは

鹿島DF昌子源がトゥールーズ移籍
 鹿島アントラーズは29日、日本代表DF昌子源(26)のトゥールーズ(フランス1部)への完全移籍について、クラブ間の基本合意に達したことを発表した。今後はフランスでメディカルチェックなどを経て、正式契約が結ばれる予定だという。

 昌子は米子北高から2011年に鹿島へ加入。クラブ通算224試合で11得点を記録し、J1リーグ、ルヴァン杯、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の優勝など6個のタイトル獲得に貢献した。また、2015年3月には日本代表デビューを飾り、今夏のロシア・ワールドカップにも出場。国際Aマッチ通算15試合で1得点を記録している。

 今季は7月に負傷離脱を余儀なくされたが、10月に戦列復帰。11月にはキャプテンとして悲願のACL初制覇を果たした。このクラブ通算20冠目を置き土産に、海を渡ることになる。

 昌子はクラブ公式サイトを通じて「W杯後、海外クラブからオファーをもらい、移籍するかとても悩みました。鹿島のタイトルのため、特にACLを取るために一度はこのクラブに残ると決めました。しかし、再びオファーをもらい、海外で自分の力を試したい、サッカー選手としてもっと成長したいと強く思いました」と説明した。

 移籍については様々な選手に相談したようだ。「内田選手、遠藤選手には背中を押してもらい、その中でも小笠原キャプテンに相談をした時、『お前が活躍して勝ち取ったオファーだろ!誰になんて言われようと、行きたいなら迷わず行け!!』と言われ、この言葉で勝負しようと決めました。いつか、小笠原キャプテンのように逞しくなるために」と明かしている。

 最後に「鹿島アントラーズに関わるすべての皆さん、これからもどこにいてもファミリーだと思ってます!本当にありがとうございました!」と感謝のメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF昌子源
(しょうじ・げん)
■生年月日
1992年12月11日(26歳)
■身長/体重
182cm74kg
■出身地
兵庫県出身
■経歴
G大阪Jrユース-米子北高-鹿島
■出場歴
J1リーグ:157試合8得点
カップ戦:19試合1得点
天皇杯:15試合2得点
ACL:22試合
■代表歴
日本代表:15試合1得点
■個人タイトル
2016、2017年:Jリーグベストイレブン

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「自分を必要としてくれた」湘南FW高山が大分に完全移籍

湘南FW高山薫が大分に完全移籍
 大分トリニータは29日、湘南ベルマーレのFW高山薫(30)が完全移籍で加入することを発表した。

 川崎Fユース出身の高山は専修大を経て2011年に湘南へ入団。2014年には柏へ完全移籍したが、1年で湘南に復帰した。今季はJ1リーグ戦22試合に出場し、ルヴァン杯では8試合で1得点を記録。天皇杯は2試合に出場して1得点を挙げた。

 大分のクラブ公式サイトを通じ、「大分トリニータがこのような機会をくれたこと、自分を必要としてくれたことに本当に感謝していますし、大分という素晴らしいチームでサッカーをできることが本当に楽しみです。チームの勝利に貢献できるように、そしてチームと共に自分も成長できるように泥臭く一生懸命、勇気と覚悟をもって全力で頑張りますので応援よろしくお願いします!」と決意表明している。

 また、プロキャリアを始めた湘南に対しては「7年間湘南でサッカーをして、湘南ではサッカー以外の面でも周囲の人達に本当に支えていただきました」と感謝を伝え、「湘南で培ってきたものを、さらに大分で成長させられるように頑張りたいと思います。湘南ベルマーレに関わる全てのみなさん、7年間本当にありがとうございました!」と新天地での活躍を誓った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW高山薫
(たかやま・かおる)
■生年月日
1988年7月8日(30歳)
■身長/体重
174cm/67kg
■出身地
神奈川県
■経歴
川崎FJrユース-川崎Fユース-専修大-湘南-柏-湘南
■出場歴
J1リーグ:152試合19得点
J2リーグ:81試合17得点
カップ戦:29試合1得点
天皇杯:13試合5得点

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J・コール氏がチェルシー“復帰”! コーチとして育成年代を指導へ

チェルシー時代のジョー・コール氏
 チェルシーは28日、元イングランド代表MFのジョー・コール氏(37)がアカデミーのテクニカルコーチとしてクラブに復帰することを発表した。

 クラブによると、J・コール氏は今後6か月にわたり、U-18チームを含む育成年代を指導しながらコーチングライセンスを取得するための勉強を続けるという。

 コーチ就任に際してクラブ公式サイトを通じ、「将来を見据えてゲームに関わり続けたいと思っている。コーチとしてたくさんものを与えることができるだろう。若い選手が夢を叶えるために自分の経験を伝えるのは大きな情熱だ」と意欲を示している。

 J・コール氏は現役時代、2003年から2010年までチェルシーに在籍。クラブ通算280試合で40得点を記録し、3度のプレミアリーグ制覇など多くのタイトル獲得に貢献した。

●プレミアリーグ2018-19特集

藤枝退団の25歳DF西村、新天地は奈良クラブに決定「結果を残す」

 藤枝MYFCは29日、2018年シーズンで契約満了となっていたDF西村洋平(25)が、2019年シーズンより奈良クラブ(JFL)に完全移籍することが決定したと発表した。

 西村は筑波大から2016年に栃木へ入団し、昨季に藤枝へ移籍。今季はJ3リーグ戦4試合に出場していたが、先月27日に契約満了が発表されていた。

 奈良クラブの公式サイトを通じて「生まれ育った関西の地で、J3昇格に向けてプレーできるチャンスを与えて頂いたクラブに対して自分が出来ることは、結果を残すことだと思います」とし、「『サッカーを変える 人を変える 奈良を変える』というビジョンの下、サッカー選手としてだけでなく、一人の人間として自分自身も成長出来るように、日々『学び』ながら奈良クラブの発展に貢献したいと思っています」と決意を語っている。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF西村洋平
(にしむら・ようへい)
■生年月日
1993年6月1日(25歳)
■身長/体重
181cm/75kg
■出身地
兵庫県
■経歴
兵庫高-筑波大-栃木-藤枝
■出場歴
J3リーグ:24試合

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