高徳と宮市がフル出場…“何度も中断した”日本人対決はHSVに軍配

得点を喜ぶ酒井高徳
[3.10 ブンデスリーガ第25節 ザンクト・パウリ0-4ハンブルガーSV]

 ブンデスリーガ2部は10日、第25節を行った。DF酒井高徳とFW伊藤達哉の所属するハンブルガーSVは敵地でFW宮市亮の所属するザンクト・パウリと対戦し、4-0で快勝した。

 同じくハンブルクを本拠地とする“ハンブルク・ダービー”は、荒れた展開となった。HSVは前半31分、ゴール正面の絶好の位置でFKを獲得すると、MFアーロン・ハントが左足で蹴り込む。鋭く曲がったシュートはクロスバーを叩いたが、跳ね返りをFWピエール・ミシェル・ラソッガが頭で押し込み、先制のゴールネットを揺らした。

 さらにHSVは後半8分、PA左でMFオレル・マンガラのパスを受けたMFベルカイ・オズジャンが放ったシュートはGKに止められたが、こぼれ球をDFハレド・ナレイが押し込み、2-0とする。直後に両ゴール裏が発煙筒を焚くなど、応援が過激したため、前半途中からキャプテンマークを巻いた酒井もサポーターのもとへ駆け寄り、クールダウンを促した。

 後半16分、HSVは途中出場のFWバケリー・ジャッタが左サイドを駆け上がり、マイナスに折り返したボールから混戦となり、ラソッガが右足で流し込んで3-0と試合を決定づけた。

 その後、サポーターが再び発煙筒を焚き、選手やスタッフがドレッシングルームに引き上げるシーンもあったが、再開後の後半43分にDFドグラス・サントスが左足ミドルを決めて4-0。後半アディショナルタイムには、ピッチ中央まで発煙筒が投げ込まれたが、そのままタイムアップ。HSVが完封勝利を飾った。

 酒井は右サイドバックで先発出場。前半アディショナルタイムからキャプテンマークを巻き、フル出場した。伊藤は4試合連続ベンチスタート。最後まで出番はなかった。2試合連続スタメンの宮市は、昨年12月22日のマグデブルグ戦以来のフル出場となった。

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意地のラストプレー同点弾!! 横浜FM扇原「誰も下を向いていなかった」

横浜F・マリノスMF扇原貴宏
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 アディショナルタイムは終了目安の4分間が過ぎ、事実上のラストプレーだった左CK。強烈なヘディングシュートで同点劇を導いたのは、大型補強の中でレギュラーの座を失っていた27歳だった。横浜F・マリノスMF扇原貴宏は試合後、「最低限の結果を出せて良かった」と控えめに振り返った。

 昨季はリーグ戦30試合に出場していた扇原は今季、MF三好康児の獲得とMF喜田拓也の台頭に押し出される形でレギュラー落ち。ここまでルヴァン杯1試合の出場にとどまっていた。「誰もが試合に出たいし、出場機会は欲しい」。そんなMFにようやく出番が回ってきたのはリーグ戦第3節の後半30分だった。

 お互いが相手陣内に攻め合うオープンな展開の中、アンジェ・ポステコグルー監督は4-2-3-1へのシステム変更を決断。「ミスが出てきていたので、自分のところでボールを触って、シンプルにつなぐこと。その上でアグレッシブに勢いをもたらす」(扇原)役割を求められていたという。

 ところが後半43分、勝ち越しを目指していたはずの横浜FMは左サイド攻撃を受け、鋭いボールを左右に振られて失点。今季初黒星の窮地に追い込まれた。「勝ち越された場面はもったいなかったし、途中から入ったからには引き締めるべきだった」。扇原の胸にはそんな後悔もあったという。

 しかし、最後は自分のゴールで試合を仕上げた。後半アディショナルタイム5分、MF天野純の左CKに「相手のマークの前に入ることだけを考えた」と反応し、完璧にミートしたヘディングシュートでネットにズドン。「相手はマンツーマンなので、ニアのゾーンを越えればチャンスというスカウティングがあった」とチームの狙いどおりに決めてみせた。

「誰も下を向いていなかった。まだ行けると声を掛け合いながら、下を向かない姿勢があのゴールにつながった」。自慢の攻撃力で好調が続いている中で決まった、残留争いを知る男の起死回生の同点弾。まだシーズンは始まったばかり、勝負強さを見せた背番号6がレギュラー奪還へ名乗りをあげた。

(取材・文 竹内達也)
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リバプールが勝ち点1差でシティ追走、バーンリーに逆転勝利でCLバイエルン戦へ

ロベルト・フィルミーノが2ゴール
[3.10 プレミアリーグ第30節 リバプール4-2バーンリー]

 リバプールは10日、プレミアリーグ第30節でバーンリーを本拠地アンフィールドに迎え、4-2で勝った。

 前節エバートンとの“マージーサイド・ダービー”を引き分け、首位陥落となったリバプール。13日には、アウェーでのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)バイエルン戦を控える中、前線にFWモハメド・サラーとFWロベルト・フィルミーノ、FWサディオ・マネが並び、最終ラインにDFフィルヒル・ファン・ダイクとDFジョエル・マティプが起用されるなど、ほぼフルメンバーで臨んだ。

 試合は意外な形で動いた。前半6分、マティプの不用意なバックパスからCKを献上。バーンリーは、左CKからMFアシュリー・ウエストウッドが右足でインスイングのクロスを蹴り込むと、そのまま誰も触ることなく、右サイドネットに吸い込まれた。飛び出そうとしたGKアリソン・ベッカーはMFジャック・コークとDFジェームス・ターコウスキーに挟まれ、身動きが取れず、主審に抗議したが得点は認められた。逆にアリソンは、この抗議により警告を受けた。

 それでもリバプールは前半19分、大きなサイドチェンジからサラーがMFジョルジニオ・ワイナルドゥムのワンツーで右サイド深くまで進入。グラウンダーのクロスを送ると、相手GKとDFが交錯し、中央にこぼれたボールをフィルミーノが難なく左足で押し込み、試合を振り出しに戻した。

 これで勢いづくリバプールは前半29分、PA手前でボールを奪われると、相手がクリアしようとしたところへMFアダム・ララナがスライディングでブロック。こぼれたボールにサラーが反応し、PA左からマネが右足シュートをゴール右隅に突き刺し、2-1。一気に逆転に成功した。

 後半も優勢に進めるリバプール。後半22分、ゴールキックからGKトム・ヒートンがまさかのキックミス。これを右サイドのハーフェーライン付近で受けたサラーが一気に駆け上がり、PA内でDFチャーリー・テイラーに止められたが、フォローに走っていたフィルミーノが右足で決め、3-1とリードを広げた。直後に、ワイナルドゥムに代えてMFジョーダン・ヘンダーソンを入れた。

 後半32分には、ララナに代えてMFナビ・ケイタを投入。体を投げ出して得点に絡むなど、奮闘したララナに対して、スタンディングオベーションが贈られた。37分には、右サイドからDFトレント・アレクサンダー・アーノルドがグラウンダーのクロスを入れ、マネが滑り込みながら左足で合わせたが、惜しくもクロスバーを叩いた。

 後半アディショナルタイム1分に1点を返されたリバプールだが、同3分にFWダニエル・スターリッジのパスで抜け出したマネがGKをかわして無人のゴールに流し込み、4-2で勝利。首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を『1』でキープした。

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「僚太くんには程遠い」川崎F守田、大島欠場のアクシデントで痛感

ボールをキープするMF守田英正
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 自分自身が不甲斐なかった。川崎フロンターレは試合前のウォーミングアップでMF大島僚太が左太腿裏に違和感を訴え、急きょメンバーから外れるアクシデント。代わってプロ3年目のMF田中碧が先発し、MF守田英正とダブルボランチを形成した。

 大島の不在について「影響がなくはない」と認める守田は「(大島)僚太くん中心で舵を取ってやっているところはあるし、いざ(大島がプレー)できないとなったとき、僕がその役割を担うというか、それだけの責任を持ってプレーしないといけなかった」と唇を噛んだ。

 守田は後半35分にMF中村憲剛と交代。鬼木達監督は「ボランチのところで持ち方が気になっていたので、スムーズにボールが出る選手を配置した」とその意図を説明したが、守田自身、「正直、僕のプレーが悪かったと思う」と反省の言葉が続いた。

「まだまだ(大島)僚太くんには程遠い。自分のミスが目立ってしまった試合」。この日は日本代表の森保一監督も視察に訪れていた。「どの試合も重要だけど、こういう(代表監督が)視察で見に来たとき、このレベルのプレーしかできないようでは(日本代表に)入れない」。1月のアジアカップでは大会前に負傷離脱を余儀なくされた守田。今月下旬のキリンチャレンジカップに向けた日本代表メンバー発表を14日に控える中、悔しさが募る引き分けとなった。

(取材・文 西山紘平)
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もぎ取った勝ち点1…横浜FM天野純「去年から変わったのはそこ」

手応えを口にした横浜F・マリノスMF天野純
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 ホームでの神奈川ダービーに引き分け、開幕からの連勝が『2』でストップした横浜F・マリノス。しかし、今季から導入している“キャプテン3人制”の一人を担うMF天野純はポジティブな要素を次々に見い出していた。

 2連覇中の川崎フロンターレをホームに迎えての一戦は、激しい打ち合い。前半4分にミスから先制点を献上したが、得意のサイド攻撃で同点。最終盤にはゴール前を崩され、再び勝ち越されるも、最後の最後に自身のCKから引き分けに持ち込んだ。

 劇的な同点劇だったということもあり、背番号10の表情は柔らかかった。「最初の失点の仕方は良くなかったが、持ち直して自分たちのサッカーができた」。相手はJリーグ王者。かたや横浜FMは昨季、苦しい残留争いを繰り広げていただけに勝ち点1は上々の結果だ。

 また、引き分けという結果以上の手応えもあった。「少し前まではリスペクトして引きすぎていたし、同じ目線でプレーできていなかった。ただ、いまはプレッシャーを感じず、同じ目線でプレーできている」。隣町の国内王者に対し、気負いがなくなったという。

 それは昨季から構築してきたスタイルへの自負ゆえだ。「積み上げてきたものの自信。自分たちのテンポでやれば相手はついて来られないという自負。チーム全体からそういうオーラが出てきている」。相手のプレスに気圧されず、果敢につないでいくという姿勢は、この日も随所に見られた。

 また、そんな余裕の心持ちは最後の最後に訪れた歓喜に表れた。「去年と違ったメンタリティーがある。監督から勝者のメンタリティーを持て、球際に負けるなと言われている。去年から変わったのはそこだし、調子がいいのはそれがあるから」。まだ開幕3試合。すべてを語るにはまだ早いが、生まれ変わった手応えは確かにある。

(取材・文 竹内達也)
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緊急出場から堂々アシストも…失点悔やむ川崎F田中碧「今日はそこしかない」

緊急出場した川崎フロンターレMF田中碧
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 同僚のアクシデントによる先発出場が決まったのは、ロッカールームでの円陣が解かれた後だった。キックオフ直前の緊急出場をこなした川崎フロンターレMF田中碧は、好調の横浜FMを相手に準備不足を感じさせない堂々たるプレーを披露。しかし、チームは土壇場で同点被弾。試合後には「自分の責任を感じている」と振り返った。

 試合前のウォーミングアップ中にMF大島僚太が左ハムストリングの違和感を覚え、急遽メンバー変更を強いられたこの日の川崎F。連戦中ということもあり、MF中村憲剛、FW小林悠といった主力の面々もベンチに控えていたが、ダービーマッチの映えある代役に任命されたのは20歳の田中だった。

 先発を告げられたのは、すでに先発組がユニフォームに着替えた後のこと。まさに直前でのスクランブル起用だったが、「やるべきことをやるだけ。自分のやるべきことを100%出すということしか考えていなかった」と強気な姿勢でピッチに立ち、開始直後に理想どおりの見せ場をつくった。

 田中は前半4分、GK飯倉大樹の縦パスをインターセプトすると、ワントラップからのスルーパスを最終ラインのギャップに突き刺す。これにFWレアンドロ・ダミアンが抜け出し、早々の先制点を奪った。「自分のゴールよりも彼の活躍」。ブラジル出身ストライカーにそう言わしめるほどのビッグプレーだった。

「チームの狙いどおり、前から行くことを練習からやってきたし、奪って縦に早く展開できたのが良かった」。これがリーグ戦3試合目の先発となった20歳が振り返ったように、先制点のプレーは日頃から積み重ねてきたものの延長線上。その後も敵陣と自陣を行き来する難しい展開の中、チームコンセプトに沿ったプレーをし続けた。

 だが、それほど充実していた一戦は最後のワンプレーで崩れ去った。1点リードで迎えた後半アディショナルタイム、MF扇原貴宏のヘディングシュートで失点。マークを担っていたのが田中だった。「引き分けになったのは自分のせい。今日はそこしかない」。報道陣からは試合全体での好プレーに質問が向けられたが、明るく話せる心持ちではなかった。

 だからこそ、次の出番では「取り返さないといけない」とマイナスからのスタートを志す。「前回出た時よりはやれると思ったし、落ち着きも増えてきている。もっと違いを作り出さないといけないし、やれることはたくさんある」。悔しさを噛み締めた20歳が再びピッチで躍動する時、ここで失った勝ち点2が生きてくるはずだ。

(取材・文 竹内達也)
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「やりたいサッカーをやるだけでなく…」ポステコ体制2年目、大津祐樹が実感する確かな手応え

リーグ戦初先発を果たしたMF大津祐樹
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 高いレベルでのポジション争いを楽しんでいる。6日のルヴァン杯・札幌戦(△1-1)で同点ゴールを決めた横浜F・マリノスのMF大津祐樹は中3日のこの日も連続先発。今季、川崎Fから期限付き移籍で加入したMF三好康児が契約上、川崎Fと対戦する公式戦に出場できないこともあり、大津が今季リーグ戦初先発を果たした。

 4-3-3で同じインサイドハーフのポジションを争うライバル。「(三好)康児には康児の良さ、自分には自分の良さがある。お互いに高め合って、負けないように。だれが出ても試合に勝てるようにという意識は持っている」。3トップを攻撃でサポートするだけでなく、球際でも強さを見せ、守備でも貢献。札幌戦に続いて先発したのは大津とDFティーラトンの2人のみという中、後半30分に交代するまで豊富な運動量で走り回った。

 チームは後半アディショナルタイムの劇的同点ゴールで2-2の引き分けに持ち込み、開幕から3戦無敗(2勝1分)をキープした。「最後追いつけたのは去年にはないところだったし、負けの試合を引き分けに持っていくのは、優勝するチームには大事なこと」と指摘する横浜FM加入2年目の28歳は「チームとしてフィットしている感じはある。どんどん勝ち点を積み重ねられれば」と、就任2年目を迎えたアンジェ・ポステコグルー監督の戦術浸透にも手応えをつかんでいる。

「去年と違って勝負強さも兼ね備えてきているのかなと。やりたいサッカーをやるだけではなく、いいチームになってきている実感はある」。劇的な同点弾を決めたのは途中出場のMF扇原貴宏。大津は「出てない選手の気持ちが乗ったゴール。出ている選手も出ていない選手も同じ力がある。だれが出ても変わらないチームをつくれているし、面白いチーム編成になっている」と実感を込めて言った。

(取材・文 西山紘平)
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山形のキャプテンMF山田拓巳が567日ぶり弾「みんなのゴール」

先制点を記録した山形MF山田拓巳
[3.10 J2第3節 町田0-3山形 町田]

 先陣を切ったのはキャプテンだった。モンテディオ山形のMF山田拓巳は前半20分にゴール前のこぼれ球に走り込み、右足のシュートで先制点をマーク。その後、勢いに乗ったチームは2点を追加し、3-0の快勝を飾った。約1年半ぶりに得点を挙げた主将は「みんなのゴール」と喜びを表している。

 開幕アウェー3連戦の締めくくりとなった町田戦。今季の山形はニアへのクロスを攻撃パターンの1つとしており、先制ゴールはその狙い通りとも言える形だった。

 前半20分に右サイドのMF三鬼海が縦に仕掛け、右足で低いクロスを供給。ニアのFW阪野豊史には合わず、その奥のFW大槻周平も押し込めなかったが、DF酒井隆介にクリアされたボールがPA内中央に転がる。

「(三鬼)海からは常にいいクロスが入ってくるのは分かっていますし、その中で逆サイドはこぼれ球だったり、抜けてくるボールに対して準備しておこうというのはチームとして取り組んでいたところです。自分もこぼれ球への反応は意識して常に狙っていました」(山田)

 クロスに対して後方から多くの選手が飛び込む形、さらにその先のイメージも選手間で共有されていた。左ウイングバックの山田は右クロスからのこぼれ球にいち早く反応し、右足を一振り。豪快なシュートがゴール右上に突き刺さった。

 山田の得点は2017年8月20日のJ2第29節・千葉戦(2-2)以来、567日ぶり。「去年は散々チャンスがあって決め切れなかったので、今年は早い段階でまず1個取れたのは個人的にも大きい」と安堵する。

 また、ゴール直後にベンチへ向かって走った理由について「みんなのゴールなので、まずはベンチに行こうかなと」と説明。続けて「ちょっと(反対エンドの)サポーター席は遠かったので(笑)」とおどけてみせた。

 開幕からのアウェー3連戦を2勝1敗で乗り切った山形。次節は大宮とのホーム開幕戦に臨む。「ずっとキャンプからやってきていることをピッチで表現できつつあると思う」(山田)。上向きのチーム状態で挑む昇格候補との一戦は、シーズン序盤を占う試金石となる。

(取材・文 阿部哲也)
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ゴール遠い鳥栖、Jデビューの元バルサMFクエンカはトーレスのサポート誓う

Jリーグデビューを果たしたMFイサック・クエンカ
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 Jデビュー戦は早々にアクシデントに見舞われた。サガン鳥栖新戦力のスペイン人MFイサック・クエンカは後半15分から途中出場し、Jリーグデビュー。しかし、そのわずか1分後にMF高橋秀人が2枚目の警告で退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。

 クエンカは技術の高さを見せたが、攻撃に絡む回数は限られ、シュートは0本。「あの状況では引いて耐えて守る状況になるのはノーマルだった」。チームはスコアレスのまま耐えたが、終盤に2失点。開幕3連敗を喫し、最下位に沈んでいる。

 バルセロナの下部組織で育ったクエンカは、当時指揮官だったジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンC)の下、2011年にトップチームデビュー。バルセロナでは公式戦30試合に出場し、4得点を記録した。その後はアヤックス(オランダ)やブルサスポル(トルコ)などを渡り歩き、今季、スペイン2部レウスから鳥栖に完全移籍した。

 Jリーグの印象については「実際のところ非常にレベルが高くて、競争の激しいリーグだと思う。競争意識高くプレーを続けていきたい」と語ったクエンカ。開幕から無得点のチームを救うために、「高い位置で1対1を仕掛けたり、相手に怖さを感じさせるようなプレーを続けていきたい」と意気込んだ。

 チームはFWフェルナンド・トーレスを活かせず、開幕から3試合無得点。クエンカは「誰かが1人でトーレスをサポートするということではないと思う。みんながそれぞれのパフォーマンスを出して、間接的に周りの選手たちの良さを引き出す。そうやってトーレスをサポートしていけたら」と誓った。一方、トーレスは「イサックは自分たちにとってキーとなる、本当に重要な選手。できるだけ早く100%の状態になってほしい」と期待を寄せた。苦境脱出へ、スペイン人コンビでゴールをこじ開けられるか。

(取材・文 佐藤亜希子)
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ゴール遠い鳥栖、Jデビューの元バルサMFクエンカはトーレスのサポート誓う

Jリーグデビューを果たしたMFイサック・クエンカ
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 Jデビュー戦は早々にアクシデントに見舞われた。サガン鳥栖新戦力のスペイン人MFイサック・クエンカは後半15分から途中出場し、Jリーグデビュー。しかし、そのわずか1分後にMF高橋秀人が2枚目の警告で退場となり、残り時間を10人で戦うことになった。

 クエンカは技術の高さを見せたが、攻撃に絡む回数は限られ、シュートは0本。「あの状況では引いて耐えて守る状況になるのはノーマルだった」。チームはスコアレスのまま耐えたが、終盤に2失点。開幕3連敗を喫し、最下位に沈んでいる。

 バルセロナの下部組織で育ったクエンカは、当時指揮官だったジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンC)の下、2011年にトップチームデビュー。バルセロナでは公式戦30試合に出場し、4得点を記録した。その後はアヤックス(オランダ)やブルサスポル(トルコ)などを渡り歩き、今季、スペイン2部レウスから鳥栖に完全移籍した。

 Jリーグの印象については「実際のところ非常にレベルが高くて、競争の激しいリーグだと思う。競争意識高くプレーを続けていきたい」と語ったクエンカ。開幕から無得点のチームを救うために、「高い位置で1対1を仕掛けたり、相手に怖さを感じさせるようなプレーを続けていきたい」と意気込んだ。

 チームはFWフェルナンド・トーレスを活かせず、開幕から3試合無得点。クエンカは「誰かが1人でトーレスをサポートするということはないと思う。みんながそれぞれのパフォーマンスを出して、間接的に周りの選手たちの良さを引き出す。そうやってトーレスをサポートしていけたら」と誓った。一方、トーレスは「イサックは自分たちにとってキーとなる、本当に重要な選手。できるだけ早く100%の状態になってほしい」と期待を寄せた。苦境脱出へ、スペイン人コンビでゴールをこじ開けられるか。

(取材・文 佐藤亜希子)
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神戸MF山口蛍が入籍「より一層、責任と覚悟を持って邁進してまいります」

山口蛍が入籍
 ヴィッセル神戸は10日、MF山口蛍(28)が一般女性と入籍したことを発表した。

 クラブを通じて山口は「このたび、かねてよりお付き合いさせて頂いてた方と入籍いたしました。これからもより一層、責任と覚悟を持って邁進してまいります。引き続き応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 今季、セレッソ大阪から加入した山口は、ここまでリーグ戦3試合にフル出場している。

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 ヴィッセル神戸は10日、MF山口蛍(28)が一般女性と入籍したことを発表した。

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鳥栖17歳松岡に惚れ込むカレーラス監督、最も評価するポイント語る

公式戦3試合連続でフル出場したMF松岡大起
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 サガン鳥栖ルイス・カレーラス監督が“新星”MF松岡大起の先発起用を続けている。J1第2節神戸戦(0-1)で抜擢された2種登録の17歳はJデビュー戦でフル出場を果たすと、6日のルヴァン杯仙台戦(1-3)、中3日のJ1第3節FC東京戦と公式戦3試合連続でフル出場した。

 ユースではボランチを主戦場としたが、直近2試合はトップ下でプレー。この日は左サイドハーフで先発し、カレーラス監督からは「相手のサイドバックにプレスをかけて蹴らせないように」と送り出された。「自分の力を出してチャレンジしようと思った」。対峙した日本代表DF室屋成に当たり負ける場面もあったが、臆せず激しいバトルを繰り広げた。

 ユースからトップチームに舞台を移した17歳は「一番の違いは緊張感」と率直に語る。大観衆にはまだ慣れないが、緊張感の中でも冷静にプレー。退場者が出たあとはボランチを担い、豊富な運動量で広いスペースを埋めた。味方のカバーにゴール前まで戻り、激しく体を寄せて相手FWの突破を止めるなど、タフなディフェンスで貢献した。

 終了間際にはFKから決定的なチャンスをつくった。プレースキッカーを任せられているのも指揮官からの信頼の証だが、「キックの質もまだまだ。もっと練習して相手が嫌なボールを蹴らないといけない」と向上を誓う。

 J1の強度に直面する松岡が「体の強さとスピード感、判断の速さが違う」と課題を挙げる一方、カレーラス監督はそのポテンシャルを見つめる。「非常に未来がある選手。日本代表の監督にしっかり見てほしい」と、前節に続いて賛辞を送った。

「まず彼のことを評価している一番の要素は、謙虚なところ。学ぶ意欲。それを17歳の選手がやれている。指導者が求めたことをこなす。正しく出来ている。もちろんもっと要求したい。なぜならもっとできるから」。監督の信頼は揺るがず、期待を込めた抜擢は続きそうだ。開幕3連敗、無得点で最下位に沈む中、指揮官は17歳に光明を見出していた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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2戦連発の乾貴士、ファンが選ぶ古巣エイバル戦MVPに選出

乾貴士が古巣戦のMVPに
 アラベスに所属する日本代表MF乾貴士が、古巣エイバル戦でのファンが選ぶMVPに選出された。

 今冬、期限付き移籍でアラベスに加入した乾は、9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節エイバル戦に先発出場。スコアレスの後半13分、カウンターからFWジョニーのパスをPA右で受けると、角度のない位置からフェイントで相手GKを倒し、右足でゴールに流し込んだ。

 乾の2試合連続ゴールで先制したアラベスだが、後半26分に同点に追いつかれ、1-1で引き分けに終わった。なお、乾はフル出場している。

 試合終了後、アラベスの公式ツイッター(@Alaves)では、この試合のMVPのアンケートを実施。得票率57%でFWジョナタン・カレリやジョニー、MFダルコ・ブラシャナツを抑え、乾がMVPに選出された。

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モウリーニョ、ジダン復帰説も…レアル新監督候補にセードルフが急浮上

クラレンス・セードルフ氏が浮上
 レアル・マドリーを率いるサンティアゴ・ソラーリ監督の後任候補に、クラレンス・セードルフ氏が浮上している。スペイン『アス』が報じた。

 レアルは2月27日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝第2戦でバルセロナ相手に0-3の完敗。2戦合計1-4でベスト4敗退となった。さらに今月2日のリーガ・エスパニョーラ第26節でも首位バルセロナに0-1で敗れ、まさかの“クラシコ”連敗。勝ち点も12差に広がってしまった。

 そして、5日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のアヤックス戦では、アウェーでの第1戦を2-1で先勝したものの、MFルーカス・バスケスとFWビニシウス・ジュニオールの負傷交代もあって1-4で敗戦。2試合合計3-5で敗退が決まり、1週間で全てのタイトルの可能性が失われた。

 これを受けて、ソラーリ監督の解任報道が過熱。かつてレアルを指揮したジョゼ・モウリーニョ氏やジネディーヌ・ジダン氏らの名前が後任候補に挙がっている。そんな中、『アス』はセードルフ氏も候補の1人であると報道。5日にサンティアゴ・ベルナベウで行われた欧州CLアヤックス戦を現地観戦していたという。

 2014年1月14にボタフォゴを退団し、現役引退したセードルフ氏は、2日後にミランと契約を結び、監督に就任。指導者としてのキャリアをスタートさせると、深セン(中国)やデポルティボを指揮し、2018年8月からカメルーン代表監督を務めている。

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存在感増す久保建英がJ1初フル出場&J1初アシスト「これでプレッシャーもなく…」

J1初アシストを記録したFW久保建英
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 求めていた結果を残した。開幕から3試合連続で先発出場を果たしたFW久保建英はJ1リーグ戦で初のフル出場。終了間際にJ1初アシストを記録し、FC東京のホーム開幕戦勝利に貢献した。相手のマークは激しく、ボールを持てば3人に囲まれてドリブルを止められる場面もあったが、後半は見せ場をつくった。

 鋭いカットインから左足ミドルシュートを放つなどゴールに迫ると、終盤は右サイドハーフからトップ下にシフト。ポジションチェンジで攻撃をより活性化させ、鳥栖に退場者が出たことで空いたスペースを使った。「(FC東京が)1人多いので、どれだけ相手がいい守備をしても間が空いてくるとは思っていた」。

 後半43分にオウンゴールで先制に成功すると、迎えた後半アディショナルタイム3分だった。スルーパスに抜け出した久保は左サイドを持ち上がってPA内に切れ込み、「ジャエルがすごくいい動き出しをしていた」とグラウンダーのラストパスを供給。新戦力のブラジル人FWジャエルに初ゴールをプレゼントした。

 開幕節から攻守に渡ってプレーの強度を上げ、昨季からの進化を見せる中、ゴールに絡む“結果”を欲していた。「これでプレッシャーもなく、次の試合も伸び伸びとプレーできる」とすぐに次戦を見据えた久保。この日も高い位置でプレスをかけて相手のパスミスを誘うなど、守備面での貢献も続けている。長谷川健太監督は「素晴らしいアシストだった。まずはアシストという結果を残したので次はゴールに期待したい」と活躍を称えた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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[ヤングサッカーフェスティバル]U-16の部は攻守にチャレンジした静岡県が東京都撃破!

U-16静岡県選抜が“国体前哨戦”を制した
[3.10 静岡県ヤングサッカーフェスティバルU-16の部 U-16静岡県選抜 1-0 U-16東京都選抜 草薙陸]

 第34回静岡県ヤングサッカーフェスティバルが10日に行われ、U-16の部ではU-16静岡県選抜とU-16東京都選抜が対戦。静岡がMF大氏凛洲(JFAアカデミー福島U-15)の決勝点によって1-0で勝った。

 ともに国体制覇を目標とする両チームの戦いは静岡が制した。立ち上がりは相手のスピードを警戒してやや後ろに重かった静岡を東京が押し込む。東京は判断速くボールを動かしていたMF梶浦勇輝(FC東京U-15深川)とMF{安田虎士朗}}(FC東京U-15深川)を起点とした攻撃から、左SB大迫蒼人(FC東京U-15むさし)やFW高橋安里(FC東京U-15むさし)、FW野澤零温(FC東京U-15深川)がサイド、中央のスペースに仕掛けてゴール前のシーンを作り出す。

 だが、静岡はGK福井レオナルド明(清水ジュニアユース)の飛び出しなどでピンチを凌ぐと、徐々に村下和之監督(沼津西高)の求める「積極的な守備から積極的な攻撃。みんなで一生懸命ボールを追っかけて、守備も攻撃もやろう」という姿勢が表現されていく。19分にFW辻颯人(磐田U-15)、FW杉本大雅(沼津U-18)、FW千葉寛太(清水ジュニアユース)の連係で決定機を作り出すと、直後にも千葉が抜け出しから決定的なシュート。東京はGK彼島優(FC東京U-15深川)のファインセーブで失点せずに持ちこたえていたが、静岡の勢いは止まらない。

「(憧れの選手は)岡崎慎司です。昔からです。エスパルスだったというのもあったんですけれども泥臭いプレーとかゴールに向かっていく姿勢に憧れている」という千葉を筆頭に、献身的にボールを追い回して相手のミスを誘った静岡が、良い形でボールを奪って連続攻撃。辻や右SB勝又大翔(富士市立高)がサイドの局面を打開するなど良い形で試合を進めていく。

 後半、互いにメンバーを入れ替える中、静岡が先制点を奪う。13分、交代出場GK大畑神唯(JFAアカデミー福島U-15)のキックを起点に押し返すと、前線で前を向いた千葉のスルーパスで大氏が抜け出し、GKとの1対1から右足シュートを流し込んだ。

 その後もMF熊取谷一星(浜松開誠館高)のスルーパスで千葉が抜け出すなど、2点目のチャンスを作る静岡に対し、東京も反撃。サイドの高い位置までボールを動かし、クロスへ持ち込んでいく。だが、静岡はSHやボランチの選手が献身的にプレスバックしていたほか、ゴール前でCB菊地脩太(清水ジュニアユース)やCB田端琉聖(清水ジュニアユース)が先にボールを触ってシュートを打たせない。

「みんなで走り切る」ことを最後までやり切った静岡が1-0で勝利。関東の強敵を倒し、国体予選へ向けて弾みをつけた。国体優勝23回の静岡だが、近年はタフになった全国のライバルに苦戦。ボールを支配しながらも決め切れなかったり、相手に粘られて早期敗退を喫してしまっている。

 今年も静岡は個々の技術力が高い。その中で「ボールを持てるようになれば色々なプレーができる。距離感良ければ出る良さを潰したくない」という村下監督は自分たちの良さ、“静岡らしさ”をより出させるため、タフな相手を上回るために、ボールを奪い取ること、走り切ることを妥協することなく求めていく考えだ。

 この日、最前線で献身的にボールを追い続けた千葉は、「最近、結果が出ていないけれど、自分たちで盛り返したい」と意気込み、昨年の国体を知る熊取谷は「目標は国体で優勝することなので、今はどんどん前からチャレンジすることを意識しています。(8年前に)優勝したのも同時優勝なので、それを越えることを目標にコーチも自分たちも頑張っている」と力を込めた。静岡は巧さに加えて勝ち切る強いチームになって国体の予選、本大会に臨む。


(取材・文 吉田太郎)

待望のプロ初弾! 元東洋大10番の山形ルーキーFW坂元達裕「今までにない感情」

プロ初ゴールを挙げた山形FW坂元達裕(27番)
[3.10 J2第3節 町田0-3山形 町田]

 渇望していたその瞬間を「嬉しくて、今までにない感情」と振り返った。デビュー3戦目でプロ初ゴールを挙げたモンテディオ山形の東洋大出身ルーキー・FW坂元達裕。得点直後は「自然と足が動いていました」とサポーターのもとへ駆け込み、もみくちゃにされた。

 開幕戦の岐阜戦(0-2)で途中出場からプロデビューを果たし、前節の横浜FC(2-0)でプロ初スタメン。しかし、その横浜FC戦では決定機を逃したことで欲しかったプロ初ゴールは奪えず、「(次節も)試合に出られるチャンスがあったら、何としても点を取りたい」と今節に意欲を燃やしていた。

 まさに有言実行だ。1-0の後半21分、左サイドのMF本田拓也からの浮き球パスがニアのスペースに落ちると、「相手がプレスをかけずに見合っていた状況だったので『行けるな』と思って」と素早く反応。左足で蹴り込み、その勢いのままアウェー側のゴール裏へ疾走した。

「嬉しくて、今までにない感情でした。サポーターの皆さんの応援に助けられている部分もたくさんあったので、(行くのは)決めてなかったんですけど、自然と足が動いていました」

 開幕戦のプロデビューから2戦目でプロ初先発、そして3戦目でプロ初ゴール。元東洋大の10番は順調なプロキャリアを歩んでいる。「押し込むだけの点だったかもしれないですけど、自分にとってはそれが大きな1点で、大きな自信になりました」。

 それでも坂元にとって、この1点はまだまだ通過点にすぎない。「最初にしてはいい流れで個人としてもこれていると思うんですけど、ここで油断したり気を抜いたりしたら出られなくなりますし、常に結果を残し続けていないと」。継続的に目に見える数字を残すことで、プロの厳しい世界を生き抜いていくつもりだ。

(取材・文 阿部哲也)
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J最年長デビュー!インカレMVPがプロデビュー弾!八戸はJ3初陣で勝ち点1獲得:J3第1節

J3リーグも開幕
 10日、J3リーグ第1節2日目が各地で行われた。

 J3初陣となったヴァンラーレ八戸は敵地でガンバ大阪U-23と対戦。後半18分にFW谷尾昂也がクラブ史上J初得点を記録し、同点に追いつくと、6分後にFW上形洋介がゴールネットを揺らして逆転に成功する。このまま逃げ切るかと思われたが、終了間際の45分に同点弾を許し、2-2で引き分けた。

 打ち合いとなったY.S.C.C.横浜ガイナーレ鳥取では、Jリーグ記録が生まれた。今季YS横浜に加入したFW安彦考真が後半37分から途中出場し、41歳1か月9日でJリーグデビュー。1993年5月16日の名古屋戦でジーコ氏(鹿島)が記録した40歳2か月13日を上回り、J最年長デビューとなった。なお、試合は4-3で鳥取が勝利している。

 FC東京U-23に2-0で勝ったギラヴァンツ北九州では、今季加入したFWディサロ燦シルヴァーノが先発でプロデビューを果たすと、前半10分にいきなりゴールを記録。2018年に法政大を全日本大学選手権(インカレ)制覇に導き、大会MVPに選出されたFWが今季チーム第1号を決め、さっそく結果を残した。

 なお、第2節は16、17日に行われる。

3月10日(日)
YS横浜 3-4 鳥取 [ニッパツ]
相模原 0-0 富山 [ギオンス]
讃岐 1-0 岩手 [ピカスタ]
熊本 2-2 長野 [えがおS]
北九州 2-0 F東23 [ミクスタ]
G大23 2-2 八戸 [パナスタ]
C大23 2-1 沼津 [ヤンマー]
群馬 2-2 秋田 [正田スタ]

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群馬vs秋田 試合記録

【J3第1節】(正田スタ)
群馬 2-2(前半1-1)秋田


<得点者>
[群]青木翔大2(40分、53分)
[秋]北脇健慈(45分)、藤沼拓夢(75分)

<警告>
[群]青木翼(7分)、舩津徹也(42分)、飯野七聖(43分)
[秋]和田昌士(5分)、北脇健慈(82分)

観衆:3,691人
主審:上原直人
副審:小出貴彦、国吉真樹

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 13 久木田紳吾
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
DF 5 青木翼
(77分→MF 8 窪田良)
MF 22 飯野七聖
MF 30 姫野宥弥
MF 6 佐藤祥
MF 24 光永祐也
FW 11 辻正男
(85分→FW 17 高澤優也)
FW 10 青木翔大
控え
GK 1 小泉勇人
DF 19 吉田将也
DF 3 鈴木順也
MF 14 田中稔也
FW 7 加藤潤也
監督
布啓一郎

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 3 中島大貴
DF 5 千田海人
DF 22 沖野将基
DF 20 青島拓馬
MF 39 小谷光毅
MF 8 和田昌士
(60分→MF 10 古田寛幸)
MF 14 堀研太
FW 18 北脇健慈
FW 16 藤沼拓夢
FW 13 林容平
(33分→FW 27 坪井清志郎)
(87分→MF 11 久富賢)
控え
GK 23 小池大喜
DF 17 韓浩康
DF 24 山田尚幸
MF 26 垣根拓也
監督
間瀬秀一

憲剛&小林悠温存で2トップ採用の川崎F、FW知念は献身守備も逸機に「決め切らないと」

献身的な守備を見せたFW知念慶
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 ACLとの連戦の中、川崎フロンターレは4-4-2を採用し、FW知念慶とFWレアンドロ・ダミアンが2トップを組んだ。6日の上海上港戦(●0-1)に先発したFW小林悠、MF中村憲剛、MF長谷川竜也がベンチスタートとなり、ウォーミングアップ中のアクシデントでMF大島僚太も欠場。新たなオプションを試した一戦はレアンドロ・ダミアンが2ゴールを決めるも、2度のリードを追いつかれる展開で引き分けに終わった。

「ぶっつけ本番みたいなところもあった」と話す知念は2トップのコンビネーションについて「もうちょっと(レアンドロ・)ダミアンと意思疎通を合わせてやりたかった」と率直に認め、「2人ともパワーがある分、個でできていて、それは相手にとっても嫌だったと思うけど、2人の関係でパワーを使えれば良かった」と消化不良感も残った。

 高い位置からのプレッシングで横浜FMのミスを誘い、前半4分の先制点も相手GKのパスミスから。フル出場で献身的な守備を見せた知念は「もうちょっとダミアンにも(守備を)やってほしかった。点を取ったからいいけど、取ってなかったら文句を言っていた。最後の10分は本当にきつかった」と冗談交じりに振り返ったが、FWとして点を取り切れなかった悔しさもあった。

 前半31分、左サイドからのMF家長昭博のFKをPA内で胸トラップ。こぼれ球をキープしてゴール前で粘り、フィニッシュまで持ち込んだが、左足のシュートはゴール右に外れた。「あとちょっとの差。あそこまでいけたのはFWとして良い部分だけど、決め切らないと。多少難しくても決めないといけない」と反省。守備やポストプレーで存在感を示したが、シュート4本で無得点という結果に唇を噛んだ。

(取材・文 西山紘平)
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ホーム2連敗で9失点…最下位転落の千葉MF佐藤勇人「精神的なショックはかなり大きい」

[3.10 J2第3節 千葉2-5山口 フクアリ]

 開幕3戦未勝利で最下位に転落。ホーム2連戦で計9失点を喫しての2連敗とスタートでつまづいたジェフユナイテッド千葉。試合後、キャプテンを務めるMF佐藤勇人は厳しい表情を見せた。

 前半5分に山口に先制点を献上するだけでなく、同14分にMF堀米勇輝が一発退場となって数的不利に陥ってしまう。厳しい状況となったが、ボールを保持してゴールに迫ろうとしたように、「1人少ない状況でも攻撃の部分は、ここ2試合よりも動きもあって、切り替えのところでもハードワークできたと思う」と手応えを得る部分もあった。

 しかし、常に先行を許すゲーム展開となり、「一人少ない中でリスクを冒して攻撃に行く分、後ろが同数のこともあった」と終盤に最終ライン裏を突かれたシンプルな攻撃から失点を重ねて2-5の大敗。1分2敗の勝ち点1、3得点9失点の得失点差-6で最下位に沈むことになった。

 ホーム2連戦での不甲斐ない結果に「精神的なショックはかなり大きい」と厳しい表情を見せつつも、「けど、ここ2試合と比べて内容的には下を向きすぎる必要はない。3試合を終えての勝ち点から目を背けずに練習からしっかりやっていきたい」と必死に前を向こうとしていた。

(取材・文 折戸岳彦)

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注目の17歳対決…松岡大起が久保建英に感じた“差”「三歩先をいく存在」

誕生日3日違いの17歳FW久保建英とMF松岡大起
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 J1で注目を集める17歳の対決が実現した。2001年6月4日生まれのFW久保建英(FC東京)と誕生日わずか3日違い、6月1日生まれのMF松岡大起(鳥栖)。2種登録でJ1第2節神戸戦(0-1)に先発起用された“新星”はJデビュー戦でフル出場を果たし、大きな注目を集めた。

 ルイス・カレーラス監督の信頼を勝ち取った松岡は6日のルヴァン杯仙台戦(1-3)、中3日のJ1第3節FC東京戦にも続けてフル出場を果たした。右サイドハーフの位置で先発出場を続ける久保と、左サイドハーフで先発した松岡は同サイドで激しくマッチアップ。序盤に体を入れて久保からボールを奪う場面もあった。

「ここで戦えなかったらダメだと思う。17歳で同じ歳っていうのは意識していた」と話したのは松岡。今年1月のU-20日本代表候補合宿には負傷した久保の代役として追加招集された。「ずっと一歩、二歩、三歩先をいく存在だった。そこでしっかりぶつかってボールを奪ってやろうという気持ちはありました」。

 2人は揃ってフル出場したが、チームは明暗が分かれた。久保は初アシストを記録し、FC東京の連勝に貢献。対する鳥栖は開幕から3連敗を喫し、無得点が続いている。松岡は「(久保は)結果という部分で今日もアシストしている。自分も前で使ってもらっているので、結果を出せるようにしないといけない」とライバルとの“差”を口にした。

 誕生日3日違いの同い年2人だが、久保が飛び級で上の世代に入ってきたこともあり、世代別代表で同じ大会を戦った経験はない。久保は「(松岡は)体も強いし気迫のこもったプレーをしていた。いつか一緒にプレーできれば」と話した。

(取材・文 佐藤亜希子)
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待望2発の川崎Fダミアン、緊急出場の20歳を称える「まずは自分のゴールより…」

リーグ初ゴールを含む2点を決めた川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアン
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 鳴り物入りで加入したロンドン五輪得点王がついにJ1の舞台で目覚めた。川崎フロンターレFWレアンドロ・ダミアンはこの日、リーグ戦初ゴールを含む2得点をマーク。最後は相手の劇的な同点弾に屈したが、「アウェーで良いゲームができたと思う」と手応えを語った。

 2月16日のゼロックススーパー杯浦和戦(◯1-0)では鮮烈な国内デビューを飾ったが、リーグ戦が始まってからは沈黙。ここまで2試合に先発しながらもゴールは遠かった。しかし、経験豊富な29歳に気負いはなかった様子。「性格的に一喜一憂しないのでやるべきことを続ければ結果が出ると、どっしり構えていた」と振り返る。

 そんな落ち着いたメンタリティーはファーストゴールで証明してみせた。前半4分、緊急出場となった20歳MF田中碧のスルーパスに反応すると、GK飯倉大樹が飛び出してきたのに対して冷静にループシュート。「打つ前にGKが倒れたのが見えたので浮かす選択をした」とさすがの判断だった。

 さらに同点で迎えた後半43分、今度はFW小林悠の折り返しに反応し、土壇場での勝ち越しゴールを決めた。「タツヤがクロスを上げた時、ユウがヘディングで折り返しすのが分かっていた」。MF長谷川竜也のクロスがファーサイドに向かったことで、瞬時にポジションを取り直したセンスが光った。

 ここまでの3得点は豪快なボレー、裏抜けからのループ、ゴール前のワンタッチと多彩な得点パターン。点取り屋として総合力を感じさせる一方、周囲への感謝も忘れない。1点目に関しては「まずは自分のゴールより、アカデミーから上がってきた田中碧があれだけ良いプレーをしてくれた。良いパスをくれたし、彼の活躍が嬉しい」と名指しで称えていた。

 この日は川崎Fの代名詞とも言えるゴールパフォーマンスも披露し、アウェーゴール裏を埋め尽くしたサポーターの心もつかんだ。ダミアンによると1点目は父親に対する感謝のセレブレーション、2点目は格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのエドモンド本田のポーズだったという。

「次も考えているけど、たくさんのゴールを決めて、たくさんのパフォーマンスができればできるほど、川崎フロンターレのためになる」。かつて母国が世界の頂点に立った横浜の地で決まった初ゴール。ようやく目覚めたサッカー王国出身のストライカーは、日本での華々しいキャリアをここから積み重ねていくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)
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第11回大学サッカーフェスティバルin島原は法政大が優勝!MVPは大西遼太郎

MVPを獲得した大西遼太郎
 3月5日から長崎県島原市で行われていた第11回大学サッカーフェスティバルin島原が9日に閉幕。同日行われた決勝では、昨年末の大学選手権(インカレ)を制した法政大が、昨季関東大学リーグ1部を優勝した早稲田大を2-1で下して優勝した。同試合で決勝点を奪ったMF大西遼太郎(3年=磐田U-18)が大会MVPに輝いている。

 また3位決定戦では筑波大が東海大熊本に5-0で大勝。FW窪田翔(2年=星稜高)がハットトリックの活躍をみせた。

▽決勝
法政大 2-1 早稲田大
[法]佐藤大樹、大西遼太郎
[早]栗島健太

▽3位決定戦
筑波大 5-0 東海大熊本
[筑]増渕利樹、窪田翔3、手塚貴大

開幕3戦連続出場の大卒ルーキー…山口MF小野原和哉「お世話になった方の前でプレーできるように」

[3.10 J2第3節 千葉2-5山口 フクアリ]

 大卒ルーキーながらも開幕から3試合連続で出場機会を得ている。今季、流経大からレノファ山口FCに加入したMF小野原和哉は、千葉戦では1点リードの場面で投入されて逃げ切りに貢献し、チームに今季初白星をもたらした。

 小野原に出場機会が巡ってきたのは、3-2と1点リードして迎えた後半37分。リードこそしていたものの、1点差に詰め寄られた状況でもあり、「向こうの雰囲気になりかけていたので、絶対に失点してはアカンと思って、いつも以上に気を引き締めて入った」とピッチへと向かった。

 守備面で体を張るだけでなく、チャンスと見るや前線へと駆け上がってダメ押しゴールを狙いにいく。終盤にFW高井和馬が2点を加点したチームは5-2の勝利を収めて今季初白星を獲得した。

 第1節柏戦(●1-2)では後半20分から出場機会を得ると、第2節甲府戦(●2-5)では先発出場を果たして後半20分までピッチに立った。ルーキーながらも全試合出場を続けているが、本人は開幕から試合に絡むことは「考えていなかったので驚きがあった」と振り返る。

「最初の頃は自分の中でやりたいことと、チームとしてやるべきことがうまくまとまらなかった。でも、とりあえず走りことはできるので、練習から一番走ろうと思ってやってきた。そういうところを(霜田正浩)監督も見ていてくれたと思う」

 3試合目でつかんだチーム初白星は、自身にとってはプロサッカー選手として初めての勝利の味。「素直にうれしいですね」と笑顔を見せると、「今までお世話になった方々の前でプレーできるように、プレーを見てもらえるように全試合に絡んでいけるようにしたい」と今後への意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)

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琉球vs愛媛 試合記録

【J2第3節】(タピスタ)
琉球 2-0(前半1-0)愛媛


<得点者>
[琉]上門知樹(10分)、鈴木孝司(75分)

<警告>
[琉]西岡大志(90分+5)
[愛]神谷優太(90分+5)

観衆:2,428人
主審:福島孝一郎
副審:武田光晴、福岡靖人
鈴木が3戦連発5点目!J2初参戦・琉球、愛媛との無敗対決制して開幕3連勝

<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
(90分+3→DF 30 西河翔吾)
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 14 上門知樹
(76分→MF 13 河合秀人)
MF 7 中川風希
(80分→MF 19 越智亮介)
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 23 石井綾
DF 16 新井純平
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 16 田中裕人
DF 4 西岡大輝
(78分→MF 30 禹相皓)
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 10 神谷優太
MF 6 野澤英之
(69分→MF 33 山瀬功治)
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
(62分→FW 9 有田光希)
FW 19 藤本佳希
FW 7 近藤貴司
控え
GK 31 パク・ソンス
DF 2 山崎浩介
DF 3 玉林睦実
FW 15 丹羽詩温
監督
川井健太

鈴木が3戦連発5点目!J2初参戦・琉球、愛媛との無敗対決制して開幕3連勝

琉球が開幕3連勝
[3.10 J2第3節 琉球2-0愛媛 タピスタ]

 J2リーグは10日、第3節を行った。タピック県総ひやごんスタジアムではFC琉球愛媛FCが対戦し、琉球が2-0で勝利。再び首位に立った。

 今季J2初参戦ながら開幕2連勝中の琉球は、前節・大宮戦(4-3)から1人を変更。DF増谷幸祐に代え、DF福井諒司が今季初スタメンとなった。対する愛媛は、前節・東京Vに1-0で競り勝ち、今季初勝利。スタメンは同じ11人を送り出し、2連勝を目指す。

 今季無敗の両者が激突した一戦。スコアは早々に動いた。琉球は前半10分、自陣からDF岡崎亮平がロングボールを供給すると、風の影響もあって愛媛MF長沼洋一が目測を誤ってしまう。これを見逃さなかったMF上門知樹が頭も使いながらPA内まで運び、左足シュート。これが寄せてきたDFに当たりながらもゴール右に吸い込まれ、先制のゴールネットを揺らした。

 今季初失点を喫した愛媛は、後半に猛攻。MF野澤英之のスルーパスからMF神谷優太がゴールに迫ると、26分にはFW近藤貴司がPA右から鋭いシュートを放つが枠を捉えることができなかった。攻め込んでいる時間帯に同点に追いつけずにいると、30分に痛恨の失点を喫した。

 耐える時間が続いた琉球は、敵陣中央の右からMF田中恵太が中央へ斜めにパスを出す。これに反応したFW鈴木孝司が左へ流れながら左足を振り抜き、冷静にゴールに突き刺し、2-0とリードを広げた。鈴木は開幕から3試合連続ゴールで今季5点目とした。

 試合はそのままリードを守り抜いた琉球が完封勝利。3連勝を飾った。一方の愛媛は、今季初黒星を喫した。

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超ロングシュートの軌道を見て…ガッツポーズの山口DF瀬川和樹「恥ずかしかった」

[3.10 J2第3節 千葉2-5山口 フクアリ]

 ハーフウェーラインを超えたばかりだ。しかし、レノファ山口FCのDF瀬川和樹は迷わずにシュートを狙う。グングンと伸びたボールはゴールへと向かっていった。

 3-2と1点のリードをして迎えた後半37分だった。千葉のCKをはね返すと、FW田中パウロ淳一が左サイドへと展開してカウンターを発動。走り込んだ瀬川がボールを受けるとドリブルでボールを運び、「中の状況を見て、味方がゴール前に走っているのが見えた。そこを狙う選択肢もあったけど、相手GKが裏のスペースをカバーすることが多いというスカウティングだったので、思い切って狙ってみた」とハーフウェーラインを超えるとゴールを狙った。

 左足から放たれたボールはゴールへと向かい、軌道を見ていた瀬川は「蹴った瞬間にゴールに向かっていたので、入ると思ってガッツポーズをしてしまった」ようだが、ゴール前でワンバウンドしたボールはポストを叩いてしまう。しかし、こぼれ球にいち早く反応したFW高井和馬が蹴り込んでチーム4点目が生まれた。

「ポストに当たったのでちょっと恥ずかしかった」と苦笑したものの、先制点となるオウンゴールを誘うなど、チームの今季初勝利に貢献。しかし、ゴールもアシストもつかなかったことで「オウンゴールも味方に合わせれば味方のゴールになるし、僕のアシストにもなる。目に見える結果になっていないので満足していない」と振り返ると、「浮かれることなく次の試合に向けて準備をしたい」と視線を次戦へと向けた。

(取材・文 折戸岳彦)

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横浜FMのクリリンことマルコス、来日初ゴールでかめはめ波!!「ダービーは得意」

来日初ゴールを決め、ガッツポーズするFWマルコス・ジュニオール
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 Jリーグ初ゴールは“得意”のダービーマッチで決めた。今季、フルミネンセ(ブラジル)から完全移籍で横浜F・マリノスに加入したFWマルコス・ジュニオールが0-1の前半24分に同点ゴール。右サイドを深くえぐったFW仲川輝人の折り返しがファーサイドに抜けてきたところを右足で蹴り込んだ。

「あの形は練習からよくやっている。一方のサイドハーフが持っているとき、逆サイドのサイドハーフはペナルティーエリアに入ることが要求されている。テル(仲川)が折り返したボールが自分のところに渡ってきて、決めることができた」

 得点後は仲川、FWエジガル・ジュニオと並んで3人で『かめはめ波』のゴールパフォーマンス。フルミネンセの下部組織で育った26歳のアタッカーは大の『ドラゴンボール』ファンでも知られ、フルミネンセ時代からゴールパフォーマンスでたびたび『かめはめ波』を披露してきた。

 167cmと小柄なマルコスはスキンヘッドの風貌もあり、『ドラゴンボール』のキャラクターである「クリリン」の愛称でも親しまれてきた。J1王者である川崎Fとの神奈川ダービーで来日初ゴールを決め、『かめはめ波』も日本初披露。「僕自身、ダービーは好きで、モチベーションになる。ブラジルにいたころからダービーで点を取ることが得意だった」と胸を張った。

 フルミネンセとフラメンゴというリオデジャネイロを本拠地にする両チームの対戦はブラジルでも最も熱いダービーの一つとされる。「フラメンゴとのダービーはリオで一番大きなダービー。そこでも決めた経験は何度もある」という“お祭り男”は「今日もすごく盛り上がったダービーだったと思う」と、3万6216人が詰めかけた神奈川ダービーを楽しんだようだった。

(取材・文 西山紘平)
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「自信を持って送り出した」今季初先発バブンスキーが千金決勝弾!!大宮が初勝利

[3.10 J2第3節 徳島-大宮 鳴門大塚]

 大宮アルディージャが敵地で徳島ヴォルティスを1-0で下して今季初勝利を挙げた。

 今季初陣となった助っ人が千金弾を決めた。スコアレスの後半24分、左サイドでこぼれ球を拾ったMFダヴィッド・バブンスキーがドリブルを開始。力強くゴール前に運ぶと、エリア手前から右足を一閃。ゴール右隅に突き刺した。

「非常に嬉しい。ゴールしたこともそうだが今年初めての勝ち点3だったので。相手は非常に強いチームだったが、ハードワークの成果としてこのような結果になって嬉しい。拮抗したゲームで、内容のあるいいゲームだったと思います」

 バブンスキーは17年に来日し、横浜FMでプレー。昨夏退団すると、大宮に移籍した。しかし大宮では昨季は6試合に出場するも無得点。今季も開幕から出番がなく、この試合が今季初戦となっていた。練習から状態の良さをアピールしていたと明かした高木琢也監督は、「彼はチームにとっての献身性がある」と開幕から勝利のないチームの起爆剤として、マケドニア人MFを先発に抜擢。「自信をもって送り出しました」と笑顔で話した。

 前節、ホーム開幕戦の岐阜戦で初勝利をあげた徳島だが、今季初の完封負け。大卒ルーキーのDF鈴木大誠を先発させて、システムを4バックに変更して臨んだ試合だったが、結果を出すことが出来なかった。リカルド・ロドリゲス監督は「前半は大宮の方が良かった。後半は盛り返したが、相手に決められてしまった」と肩を落とした。

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戸島が劇的V弾、横浜FCに今季初勝利もたらす!栃木は開幕3戦無得点に…

途中出場で決勝点を決めた戸島章
[3.10 J2第3節 栃木0-1横浜FC 栃木グ]

 10日、J2第3節が栃木県グリーンスタジアムで行われ、横浜FC栃木SCに1-0で勝利。今季初勝利を飾った。一方、2連敗で開幕未勝利(1分2敗)の栃木は、今季初勝利&初得点とはならなかった。

 ここまで1分1敗の栃木は、前節・水戸戦(0-3)から2人を変更。MF西谷優希とFW大崎淳矢が今季初スタメンとなった。一方、開幕2連敗の横浜FCは、前節・山形戦(0-2)から5人を変更。DF川崎裕大とDF田代真一、MF松浦拓弥、MF渡邊一仁、FWイバがスタメンに名を連ねた。

 ここまで無得点の両チームが激突。互いの守護神がファインセーブを連発し、締まった試合となった。試合は横浜FCが押し気味に進めたが、決定打を欠き、均衡した状況が続いた。

 このままスコアレスドローで終わるかと思われたが、スコアが動いたのは後半アディショナルタイムだった。横浜FCはPA手前からMFレアンドロ・ドミンゲスがゴール前に柔らかい浮き球パスを送ると、DF田代真一が胸で落としたボールをFW戸島章が左足ボレー。これがゴールネットを揺らし、そのまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。

 後半24分にイバとの交代でピッチに入った戸島。試合後のインタビューで「なかなか点が入らない状況だったので、そこで前で起点を作って、自分で流れを作れるように意識した」と自身の役割を説明。思うようにいかない部分もあったが、「うまく真くん(田代)が落としてくれて、それを決めるだけだった。真くんに感謝したい」と笑みをこぼした。

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仙台vs神戸 試合記録

【J1第3節】(ユアスタ)
仙台 1-3(前半1-1)神戸


<得点者>
[仙]シマオ・マテ(12分)
[神]古橋亨梧(32分)、ダビド・ビジャ(46分)、オウンゴール(64分)

<警告>
[神]三田啓貴(71分)、西大伍(80分)

観衆:19,503人
主審:松尾一
副審:川崎秋仁、大川直也
VIPトリオ躍動に古橋1G1A!!神戸が仙台に逆転勝ちで2連勝
ビジャ2戦連発!後半開始20秒の逆転弾!!イニエスタもアシストに起点に絶好調
後半開始20秒、電光石火逆転弾!!2戦連発ビジャ「いい試合だった」


<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 2 永戸勝也
MF 23 シマオ・マテ
MF 6 兵藤慎剛
(72分→MF 10 梁勇基)
MF 4 蜂須賀孝治
MF 14 石原崇兆
FW 11 石原直樹
FW 20 阿部拓馬
(72分→FW 38 長沢駿)
FW 19 ジャーメイン良
(62分→MF 15 吉尾海夏)
控え
GK 21 関憲太郎
DF 39 金正也
MF 17 富田晋伍
MF 7 関口訓充
監督
渡邉晋

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 33 ダンクレー
DF 19 初瀬亮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 16 古橋亨梧
(90分+2→FW 21 田中順也)
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 14 三田啓貴
FW 7 ダビド・ビジャ
(74分→FW 13 小川慶治朗)
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 32 橋本和
MF 24 三原雅俊
MF 27 郷家友太
監督
フアン・マヌエル・リージョ

後半開始20秒、電光石火逆転弾!!2戦連発ビジャ「いい試合だった」

ビジャが2戦連発で勝利に導いた
[3.10 J1第3節 仙台1-3神戸 ユアスタ]

 さすがの決定力だ。前半12分に先制を許したヴィッセル神戸だったが、同点として迎えた後半開始20秒、MFアンドレス・イニエスタのロングボールからMF古橋亨梧の折り返しにFWダビド・ビジャが反応。DF永戸勝也のマークを振り切りながら、一瞬のタイミングで前に出て、右足でゴールに流し込んだ。

 前節のホーム開幕戦で決めた来日初ゴールから2戦連発。背番号7は「自分にとってはゴールすることが大事。チームが勝つために大事なゴールになった」と喜びを表現。

 前半41分に迎えたイニエスタの浮き球パスからGKと1対1を迎えた場面は、シュミット・ダニエルの好セーブに遭ったこともあり、「もっとゴールを決められたと思う」と反省もしたが、何よりもチームが勝利したことで、「いい試合が出来たんじゃないかと思います」と終始ご機嫌な様子で話していた。


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久保が今季初アシスト!FC東京が終盤2発でホーム開幕戦勝利、クエンカ初陣の鳥栖は開幕3連敗

MF久保建英が2点目をアシストした
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 J1リーグは10日、第3節を行い、FC東京サガン鳥栖を2-0で下し、ホーム開幕戦を白星で飾った。FC東京はリーグ戦連勝で開幕から3戦無敗(2勝1分)。鳥栖は開幕から無得点で3連敗を喫した。

 FC東京は6日のルヴァン杯柏戦(1-2)から全員を入れ替え、開幕から3試合連続で同じ11人が先発した。
 対する鳥栖はJ1第2節神戸戦(0-1)から先発2人を変更し、復帰したDF三丸拡が今季初先発初出場。FW趙東建もリーグ戦は初先発となり、ルヴァン杯から中3日で趙、DF原輝綺、MF高橋秀人、MF高橋義希、17歳のMF松岡大起が続けて先発した。新戦力のMFイサック・クエンカ・ロペスが初めてベンチ入りした。[スタメン&布陣はコチラ]

 MF久保建英は3試合連続で右サイドハーフで先発し、左サイドハーフで先発した松岡と同サイドでマッチアップした。序盤はFC東京がペースを握り、前半2分にFW永井謙佑が左サイドを突破して右足シュート。対する鳥栖も前半14分、DF高橋祐治のロングフィードをFWフェルナンド・トーレスが頭で折り返し、走り込んだ趙が右足で狙ったが、枠を捉えられなかった。

 FC東京は永井がプレー続行不可能となり、前半16分に早くも最初の交代カードを切り、古巣戦となるFW田川亨介がピッチに入った。鳥栖は右サイドから原のロングスローで連続でチャンスをつくり、前半29分にはトーレスがニアでつぶれ、FW金崎夢生がトラップから右足ボレー。32分にはトーレスがニアサイドでそらし、趙がダイビングヘッドを狙ったが、好機を生かせなかった。

 前半39分には久保がプレッシングをかけて三丸のパスが乱れ、ティエゴがボールに追いついたが、シュートには持ち込めない。鳥栖も前半42分にトーレスがヘディングシュートを放ったが、GK林彰洋がセーブ。前半アディショナルタイムには久保の左CKからファーサイドに流れたボールを田川が狙ったが、鳥栖のブロックに阻まれた。

 スコアレスで折り返した後半はFC東京が攻め込む。後半7分に高萩が左サイドから折り返し、田川がボレー。後半12分にも田川、13分には久保が左サイドを突破して左足シュートを狙ったが、GK大久保択生が防いだ。鳥栖は後半15分に最初の交代枠を使い、金崎を下げてクエンカを投入した。

 しかし、直後にアクシデントに見舞われる。MF高橋秀人が2枚目の警告で退場となり、鳥栖は残り時間を10人で戦うことになった。数的優位に立ったFC東京は後半18分に中盤でボールを奪取した久保がカットインし、PA手前から左足ミドルを打ったが、GK大久保がセーブした。

 スコアレスのまま迎えた終盤に試合は動いた。後半42分、右クロスをゴール前でFWディエゴ・オリヴェイラ、FWジャエルが競り合い、こぼれ球に反応したDF小川諒也が左シュートを打つと、三丸がクリアを試みたボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 オウンゴールで先制に成功すると、後半アディショナルタイム3分にはMF大森晃太郎のスルーパスに抜け出した久保が左サイドを持ち上がってPA内に切れ込み、ラストパスを供給。これをジャエルが無人のゴールに押し込み、FC東京が2-0で勝利した。


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久保が今季初アシスト!FC東京が終盤2発でホーム開幕戦勝利、クエンカ初陣の鳥栖は開幕3連敗

MF久保建英が2点目をアシストした
[3.10 J1第3節 FC東京2-0鳥栖 味スタ]

 J1リーグは10日、第3節を行い、FC東京はホームでサガン鳥栖を2-0で下し、ホーム開幕戦を白星で飾った。FC東京はリーグ戦連勝で開幕から3戦無敗(2勝1分)。鳥栖は開幕から無得点で3連敗を喫した。

 FC東京は6日のルヴァン杯柏戦(1-2)から全員を入れ替え、開幕から3試合連続で同じ11人が先発した。
 対する鳥栖はJ1第2節神戸戦(0-1)から先発2人を変更し、復帰したDF三丸拡が今季初先発初出場。FW趙東建もリーグ戦は初先発となり、ルヴァン杯から中3日で趙、DF原輝綺、MF高橋秀人、MF高橋義希、17歳のMF松岡大起が続けて先発した。新戦力のMFフアン・イサック・クエンカ・ロペスが初めてベンチ入りした。[スタメン&布陣はコチラ]

 MF久保建英は3試合連続で右サイドハーフで先発し、左サイドハーフで先発した松岡と17歳同士が同サイドでマッチアップした。序盤はFC東京がペースを握り、前半2分にFW永井謙佑が左サイドを突破して右足シュート。対する鳥栖も前半14分、DF高橋祐治のロングフィードをFWフェルナンド・トーレスが頭で折り返し、走り込んだ趙が右足で狙ったが、枠を捉えられなかった。

 FC東京は永井がプレー続行不可能となり、前半16分に早くも最初の交代カードを切り、古巣戦となるFW田川亨介がピッチに入った。鳥栖は右サイドから原のロングスローで連続でチャンスをつくり、前半29分にはトーレスがニアでつぶれ、FW金崎夢生がトラップから右足ボレー。32分にはトーレスがニアサイドでそらし、趙がダイビングヘッドを狙ったが、好機を生かせなかった。

 前半39分には久保がプレッシングをかけて三丸のパスが乱れ、ティエゴがボールに追いついたが、シュートには持ち込めない。鳥栖も前半42分にトーレスがヘディングシュートを放ったが、GK林彰洋がセーブ。前半アディショナルタイムには久保の左CKからファーサイドに流れたボールを田川が狙ったが、鳥栖のブロックに阻まれた。

 スコアレスで折り返した後半はFC東京が攻め込む。後半7分に高萩が左サイドから折り返し、田川が右足ボレー。後半12分にも田川、13分には久保が左サイドを突破して左足シュートを狙ったが、GK大久保択生が防いだ。鳥栖は後半15分に最初の交代枠を使い、金崎を下げてMFイサック・クエンカを投入した。

 しかし、直後にアクシデントに見舞われ、MF高橋秀人が2枚目の警告で退場となり、鳥栖は残り時間を10人で戦うことになった。数的優位に立ったFC東京は後半18分に中盤でボールを奪取した久保がカットインし、PA手前から左足ミドルを打ったが、GK大久保がセーブした。

 スコアレスのまま迎えた終盤に試合は動いた。後半42分、右クロスをゴール前でFWディエゴ・オリヴェイラ、FWジャエルが競り合い、こぼれ球に反応したDF小川諒也が左シュートを打つと、三丸がクリアを試みたボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 オウンゴールで先制に成功すると、後半アディショナルタイム3分には大森からのスルーパスに抜け出した久保が左サイドを駆け上がってPA内に切れ込み、ラストパスを供給。これをジャエルが無人のゴールに押し込み、FC東京が2-0で勝利した。


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FC東京vs鳥栖 試合記録

【J1第3節】(味スタ)
FC東京 2-0(前半0-0)鳥栖


<得点者>
[F]オウンゴール(88分)、ジャエル(90分+3)

<退場>
[鳥]高橋秀人(61分)

<警告>
[F]室屋成(83分)
[鳥]高橋秀人2(57分、61分)、フェルナンド・トーレス(67分)

観衆:27,937人
主審:東城穣
副審:塚越由貴、田中利幸
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<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 20 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 15 久保建英
MF 8 高萩洋次郎
(81分→MF 39 大森晃太郎)
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(16分→FW 27 田川亨介)
(65分→FW 16 ジャエル)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 渡辺剛
DF 6 太田宏介
MF 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 1 大久保択生
DF 22 原輝綺
(90分+4→FW 11 豊田陽平)
DF 35 藤田優人
DF 3 高橋祐治
DF 2 三丸拡
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 41 松岡大起
FW 44 金崎夢生
(60分→MF 7 イサック・クエンカ)
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 19 趙東建
(67分→MF 6 福田晃斗)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 20 カルロ・ブルシッチ
DF 8 岩下敬輔
MF 25 安庸佑
監督
ルイス・カレーラス

FC東京vs鳥栖 試合記録

【J1第3節】(味スタ)
FC東京 2-0(前半0-0)鳥栖


<得点者>
[F]オウンゴール(88分)、ジャエル(90分+3)

<退場>
[鳥]高橋秀人(61分)

<警告>
[F]室屋成(83分)
[鳥]高橋秀人2(57分、61分)、フェルナンド・トーレス(67分)

観衆:27,937人
主審:東城穣
副審:塚越由貴、田中利幸
久保が今季初アシスト!FC東京が終盤2発でホーム開幕戦勝利、クエンカ初陣の鳥栖は開幕3連敗

<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 20 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 15 久保建英
MF 8 高萩洋次郎
(81分→MF 39 大森晃太郎)
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(16分→FW 27 田川亨介)
(65分→FW 16 ジャエル)
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 渡辺剛
DF 6 太田宏介
MF 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 1 大久保択生
DF 22 原輝綺
(90分+4→FW 11 豊田陽平)
DF 35 藤田優人
DF 3 高橋祐治
DF 2 三丸拡
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 41 松岡大起
FW 44 金崎夢生
(60分→MF 7 イサック・クエンカ)
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 19 趙東建
(67分→MF 6 福田晃斗)
控え
GK 18 高丘陽平
DF 20 カルロ・ブルシッチ
DF 8 岩下敬輔
MF 25 安庸佑
監督
ルイス・カレーラス

北九州vsF東23 試合記録

【J3第1節】(ミクスタ)
北九州 2-0(前半1-0)F東23


<得点者>
[北]ディサロ燦シルヴァーノ(10分)、國分伸太郎(87分)

<警告>
[北]加藤弘堅(37分)
[F]内田宅哉(46分)、アルトゥール・シルバ(80分)

観衆:4,058人
主審:酒井達矢
副審:亀川哲弘、松尾明徳

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 19 川島大地
(69分→DF 3 福森健太)
MF 4 川上竜
MF 7 茂平
MF 14 新垣貴之
MF 17 加藤弘堅
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
(85分→MF 25 國分伸太郎)
FW 11 池元友樹
(58分→FW 18 町野修斗)
控え
GK 1 中山開帆
DF 24 生駒仁
DF 26 打越大樹
MF 8 内藤洋平
監督
小林伸二

[FC東京U-23]
先発
GK 1 児玉剛
DF 49 森田慎吾
DF 43 木村誠二
DF 29 岡崎慎
DF 42 バングーナガンデ佳史扶
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 44 品田愛斗
MF 38 小林里駆
MF 31 ナッタウット
(46分→MF 28 内田宅哉)
FW 21 ユ・インス
FW 24 原大智
控え
GK 41 野澤大志ブランドン
MF 50 金誠敏
FW 47 久保征一郎
FW 48 宮田和純
監督
長澤徹

G大23vs八戸 試合記録

【J3第1節】(パナスタ)
G大23 2-2(前半0-0)八戸


<得点者>
[G]高木彰人(54分)、食野亮太郎(90分)
[八]谷尾昂也(63分)、上形洋介(69分)

<警告>
[八]日高慶太(59分)

観衆:1,094人
主審:國吉真吾
副審:原尾英祐、横山卓哉

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
DF 36 松田陸
DF 2 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 17 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
MF 29 高江麗央
FW 18 高木彰人
(79分→MF 34 福田湧矢)
FW 38 中村敬斗
(86分→FW 37 白井陽斗)
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 46 王新宇
DF 42 西村翔
MF 43 長尾優斗
MF 44 高橋直也
FW 45 食野壮磨
監督
森下仁志

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 2 中谷喜代志
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 15 日高慶太
MF 16 小牧成亘
(56分→MF 27 國分将)
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
MF 10 新井山祥智
FW 18 谷尾昂也
FW 9 上形洋介
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 44 秋吉泰佑
監督
大石篤人

G大23vs八戸 試合記録

【J3第1節】(パナスタ)
G大23 2-2(前半0-0)八戸


<得点者>
[G]高木彰人(54分)、食野亮太郎(90分)
[八]谷尾昂也(63分)、上形洋介(69分)

<警告>
[八]日高慶太(59分)

観衆:1,094人
主審:國吉真吾
副審:原尾英祐、横山卓哉

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
DF 36 松田陸
DF 2 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 17 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
MF 29 高江麗央
FW 18 高木彰人
(79分→MF 34 福田湧矢)
FW 38 中村敬斗
(86分→FW 37 白井陽斗)
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 46 王新宇
DF 42 西村翔
MF 43 長尾優斗
MF 44 高橋直也
FW 45 食野壮磨
監督
森下仁志

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 2 中谷喜代志
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 15 日高慶太
MF 16 小牧成亘
(56分→MF 27 國分将)
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
MF 10 新井山祥智
FW 18 谷尾昂也
FW 9 上形洋介
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 44 秋吉泰佑
監督
大石篤人

C大23vs沼津 試合記録

【J3第1節】(ヤンマー)
C大23 2-1(前半2-0)沼津


<得点者>
[C]山田寛人2(15分、17分)
[沼]岡佳樹(56分)

<警告>
[C]西本雅崇(65分)
[沼]普光院誠(73分)

観衆:893人
主審:花川雄一
副審:竹長泰彦、道山悟至

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 37 野村天真
DF 43 西尾隆矢
DF 48 吉馴空矢
DF 49 林田魁斗
(74分→FW 24 ウェリング・ピアス)
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
MF 41 松本凪生
(90分+3→MF 50 桃李理永)
FW 19 澤上竜二
FW 34 山田寛人
(67分→MF 28 中島元彦)
控え
GK 46 折口輝樹
DF 44 下川太陽
FW 40 安藤瑞季
FW 42 藤尾翔太
監督
大熊裕司

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 15 菅井拓也
FW 10 染矢一樹
(77分→FW 9 田中直基)
FW 17 川森有真
(62分→FW 35 渡邉りょう)
FW 26 岡佳樹
(82分→FW 5 坂本修佑)
控え
GK 1 朴昇利
DF 38 濱託巳
MF 34 徳永晃太郎
MF 7 谷口智紀
監督
吉田謙

C大23vs沼津 試合記録

【J3第1節】(ヤンマー)
C大23 2-1(前半2-0)沼津


<得点者>
[C]山田寛人2(15分、17分)
[沼]岡佳樹(56分)

<警告>
[C]西本雅崇(65分)
[沼]普光院誠(73分)

観衆:893人
主審:花川雄一
副審:竹長泰彦、道山悟至

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 37 野村天真
DF 43 西尾隆矢
DF 48 吉馴空矢
DF 49 林田魁斗
(74分→FW 24 ウェリング・ピアス)
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
MF 41 松本凪生
(90分+3→MF 50 桃李理永)
FW 19 澤上竜二
FW 34 山田寛人
(67分→MF 28 中島元彦)
控え
GK 46 折口輝樹
DF 44 下川太陽
FW 40 安藤瑞季
FW 42 藤尾翔太
監督
大熊裕司

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 15 菅井拓也
FW 10 染矢一樹
(77分→FW 9 田中直基)
FW 17 川森有真
(62分→FW 35 渡邉りょう)
FW 26 岡佳樹
(82分→FW 5 坂本修佑)
控え
GK 1 朴昇利
DF 38 濱託巳
MF 34 徳永晃太郎
MF 7 谷口智紀
監督
吉田謙

徳島vs大宮 試合記録

【J2第3節】(鳴門大塚)
徳島 0-1(前半0-0)大宮


<得点者>
[大]ダヴィッド・バブンスキー(70分)

<警告>
[大]三門雄大(20分)、フアンマ・デルガド(21分)

観衆:3,870人
主審:鶴岡将樹
副審:植田文平、村田裕介
「自信を持って送り出した」今季初先発バブンスキーが千金決勝弾!!大宮が初勝利

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 19 鈴木大誠
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 2 田向泰輝
MF 22 藤田征也
MF 15 岸本武流
(46分→DF 25 内田航平)
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
(79分→FW 9 河田篤秀)
MF 11 野村直輝
MF 13 清武功暉
FW 47 押谷祐樹
(84分→MF 14 杉本竜士)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 7 内田裕斗
MF 10 狩野健太
MF 17 表原玄太
監督
リカルド・ロドリゲス

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
(75分→MF 5 石川俊輝)
MF 7 三門雄大
MF 39 嶋田慎太郎
(62分→FW 28 富山貴光)
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
(88分→MF 26 小島幹敏)
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 3 河本裕之
FW 10 大前元紀
監督
高木琢也

徳島vs大宮 試合記録

【J2第3節】(鳴門大塚)
徳島 0-1(前半0-0)大宮


<得点者>
[大]ダヴィッド・バブンスキー(70分)

<警告>
[大]三門雄大(20分)、フアンマ・デルガド(21分)

観衆:3,870人
主審:鶴岡将樹
副審:植田文平、村田裕介

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 19 鈴木大誠
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 2 田向泰輝
MF 22 藤田征也
MF 15 岸本武流
(46分→DF 25 内田航平)
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
(79分→FW 9 河田篤秀)
MF 11 野村直輝
MF 13 清武功暉
FW 47 押谷祐樹
(84分→MF 14 杉本竜士)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 7 内田裕斗
MF 10 狩野健太
MF 17 表原玄太
監督
リカルド・ロドリゲス

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
(75分→MF 5 石川俊輝)
MF 7 三門雄大
MF 39 嶋田慎太郎
(62分→FW 28 富山貴光)
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
(88分→MF 26 小島幹敏)
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 3 河本裕之
FW 10 大前元紀
監督
高木琢也

町田vs山形 試合記録

【J2第3節】(町田)
町田 0-3(前半0-1)山形


<得点者>
[山]山田拓巳(19分)、坂元達裕(66分)、ジェフェルソン・バイアーノ(83分)

<警告>
[町]森村昂太(10分)、山内寛史(78分)、酒井隆介(81分)
[山]本田拓也(71分)、松本怜大(88分)

観衆:4,172人
主審:吉田哲朗
副審:林可人、若槻直輝
山形がルーキー坂元のプロ初得点など町田に3発快勝! 2連勝で次節のホーム開幕戦へ
待望のプロ初弾! 元東洋大10番の山形ルーキーFW坂元達裕「今までにない感情」
山形のキャプテンMF山田拓巳が567日ぶり弾「みんなのゴール」
バズーカせんのかーい!!山形の新加入FWジェフェルソン・バイアーノ、“昨季の話題パフォ”封印のワケ
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“天空の城”攻略した黄金の右足…山形MF三鬼がキック向上の秘訣を語る


<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
(72分→MF 24 ロメロ・フランク)
MF 19 土居柊太
(66分→MF 7 端山豪)
MF 11 山内寛史
FW 9 富樫敬真
(67分→FW 20 ドリアン・バブンスキー)
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 17 下坂晃城
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(90分+3→DF 29 ホドルフォ)
FW 27 坂元達裕
FW 11 阪野豊史
(87分→MF 25 末吉塁)
FW 13 大槻周平
(73分→FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 15 坂井達弥
MF 10 井出遥也
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
監督
木山隆之

千葉vs山口 試合記録

【J2第3節】(フクアリ)
千葉 2-5(前半0-1)山口


<得点者>
[千]クレーベ(50分)、船山貴之(71分)
[山]オウンゴール(5分)、山下敬大(48分)、田中パウロ淳一(64分)、高井和馬2(82分、84分)

<退場>
[千]堀米勇輝(14分)

<警告>
[千]下平匠(40分)
[山]山田元気(80分)

観衆:8,203人
主審:榎本一慶
副審:穴井千雅、塚田健太
2戦9失点の千葉、未勝利で最下位転落…山口はゴールショー披露で今季初白星!!
超ロングシュートの軌道を見て…ガッツポーズの山口DF瀬川和樹「恥ずかしかった」
開幕3戦連続出場の大卒ルーキー…山口MF小野原和哉「お世話になった方の前でプレーできるように」
ホーム2連敗で9失点…最下位転落の千葉MF佐藤勇人「精神的なショックはかなり大きい」


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 6 田坂祐介
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 7 佐藤勇人
(68分→MF 14 小島秀仁)
MF 13 為田大貴
(85分→MF 28 乾貴哉)
FW 10 船山貴之
FW 21 アラン・ピニェイロ
(46分→FW 9 クレーベ)
控え
GK 1 鈴木椋大
DF 17 新井一耀
MF 22 工藤浩平
MF 36 山本真希
監督
フアン・エスナイデル

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 6 前貴之
DF 15 ドストン
DF 13 楠本卓海
DF 16 瀬川和樹
MF 18 高木大輔
(58分→FW 7 田中パウロ淳一)
MF 8 佐々木匠
(82分→MF 40 小野原和哉)
MF 29 三幸秀稔
MF 14 吉濱遼平
FW 19 工藤壮人
(68分→FW 4 高井和馬)
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 3 ヘナン
MF 11 鳥養祐矢
MF 5 佐藤健太郎
監督
霜田正浩

栃木vs横浜FC 試合記録

【J2第3節】(栃木グ)
栃木 0-1(前半0-0)横浜FC


<得点者>
[横]戸島章(90分+3)

<警告>
[栃]大崎淳矢(16分)、西谷優希(49分)、西谷和希(74分)
[横]渡邊一仁(44分)

観衆:4,829人
主審:山本雄大
副審:桜井大介、金次雄之介
戸島が劇的V弾、横浜FCに今季初勝利もたらす!栃木は開幕3戦無得点に…

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 15 森下怜哉
DF 4 藤原広太朗
DF 28 温井駿斗
MF 29 川田拳登
MF 40 寺田紳一
MF 20 岩間雄大
(26分→MF 6 古波津辰希)
MF 14 西谷優希
(75分→DF 27 久富良輔)
FW 21 大崎淳矢
(87分→MF 5 ヘニキ)
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
MF 11 平岡翼
FW 19 大島康樹
監督
田坂和昭

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 33 川崎裕大
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
(73分→MF 28 安永玲央)
DF 5 田代真一
MF 8 佐藤謙介
MF 7 松浦拓弥
(71分→FW 23 斉藤光毅)
MF 24 渡邊一仁
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
(69分→FW 9 戸島章)
控え
GK 21 竹重安希彦
DF 2 藤井悠太
MF 22 松井大輔
FW 13 瀬沼優司
監督
タヴァレス

横浜FMvs川崎F 試合記録

【J1第3節】(日産ス)
横浜FM 2-2(前半1-1)川崎F


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(24分)、扇原貴宏(90分+5)
[川]レアンドロ・ダミアン2(4分、88分)

<警告>
[横]広瀬陸斗(29分)、ティーラトン(58分)、エジガル・ジュニオ(71分)、仲川輝人(79分)
[川]家長昭博(58分)

観衆:36,216人
主審:飯田淳平
副審:武部陽介、森川浩次
神奈川ダービーは劇的ドロー…川崎Fが終盤勝ち越しも、横浜FM扇原がラストプレー劇弾
横浜FMのクリリンことマルコス、来日初ゴールでかめはめ波!!「ダービーは得意」
待望2発の川崎Fダミアン、緊急出場の20歳を称える「まずは自分のゴールより…」
憲剛&小林悠温存で2トップ採用の川崎F、FW知念は献身守備も逸機に「決め切らないと」
「やりたいサッカーをやるだけでなく…」ポステコ体制2年目、大津祐樹が実感する確かな手応え
緊急出場から堂々アシストも…失点悔やむ川崎F田中碧「今日はそこしかない」
もぎ取った勝ち点1…横浜FM天野純「去年から変わったのはそこ」
「僚太くんには程遠い」川崎F守田、大島欠場のアクシデントで痛感
意地のラストプレー同点弾!! 横浜FM扇原「誰も下を向いていなかった」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
(90分+2→FW 20 李忠成)
MF 8 喜田拓也
MF 7 大津祐樹
(75分→MF 6 扇原貴宏)
MF 10 天野純
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 9 マルコス・ジュニオール
(82分→FW 11 遠藤渓太)
控え
GK 1 朴一圭
DF 2 ドゥシャン
MF 14 山田康太
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
(80分→MF 14 中村憲剛)
MF 25 田中碧
MF 41 家長昭博
(66分→FW 11 小林悠)
MF 2 登里享平
(68分→MF 16 長谷川竜也)
FW 9 レアンドロ・ダミアン
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 19 齋藤学
MF 27 鈴木雄斗
監督
鬼木達

横浜FMvs川崎F 試合記録

【J1第3節】(日産ス)
横浜FM 2-2(前半1-1)川崎F


<得点者>
[横]マルコス・ジュニオール(24分)、扇原貴宏(90分+5)
[川]レアンドロ・ダミアン2(4分、88分)

<警告>
[横]広瀬陸斗(29分)、ティーラトン(58分)、エジガル・ジュニオ(71分)、仲川輝人(79分)
[川]家長昭博(58分)

観衆:36,216人
主審:飯田淳平
副審:武部陽介、森川浩次
神奈川ダービーは劇的ドロー…川崎Fが終盤勝ち越しも、横浜FM扇原がラストプレー劇弾

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
(90分+2→FW 20 李忠成)
MF 8 喜田拓也
MF 7 大津祐樹
(75分→MF 6 扇原貴宏)
MF 10 天野純
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 9 マルコス・ジュニオール
(82分→FW 11 遠藤渓太)
控え
GK 1 朴一圭
DF 2 ドゥシャン
MF 14 山田康太
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
(80分→MF 14 中村憲剛)
MF 25 田中碧
MF 41 家長昭博
(66分→FW 11 小林悠)
MF 2 登里享平
(68分→MF 16 長谷川竜也)
FW 9 レアンドロ・ダミアン
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 19 齋藤学
MF 27 鈴木雄斗
監督
鬼木達

VIPトリオ躍動に古橋1G1A!!神戸が仙台に逆転勝ちで2連勝

VIPトリオ躍動に古橋1G1A!!神戸が仙台に逆転勝ちで2連勝
[3.10 J1第3節 仙台-神戸 ユアスタ]

 ヴィッセル神戸が敵地でベガルタ仙台に逆転勝ちして、2連勝を飾った。仙台は2連敗で今季初勝利はお預けとなった。

 スコアを動かしたのは仙台だった。前半12分、右サイドで獲得したCKをDF永戸勝也が上げると、DF平岡康裕とMFシマオ・マテが飛び込む。記録はシマオ・マテの来日初ゴールになった。

 しかしタレント軍団の神戸はここから本領を発揮。そして前半32分、MF山口蛍の縦パスをFW古橋亨梧が右に叩くと、MFアンドレス・イニエスタがタメを作ってクロス。古橋が頭に当てて同点弾を決める。

 さらに折り返した後半わずか20秒、カウンターからイニエスタが左サイドの裏にロングパス。古橋がダイレクトで折り返すと、FWダビド・ビジャが右足に当てて流し込んで逆転弾を決める。

 トドメはもう一人のスーパースター。後半19分、ビジャの展開からイニエスタがエリア内に小さく出す。これに反応したポドスルキが折り返すと、DF大岩一貴に当たってオウンゴールを演出。VIPトリオの圧力が、仙台守備陣にプレッシャーをかけた。

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VIPトリオ躍動に古橋1G1A!!神戸が仙台に逆転勝ちで2連勝

VIPトリオ躍動に古橋1G1A!!神戸が仙台に逆転勝ちで2連勝
[3.10 J1第3節 仙台-神戸 ユアスタ]

 ヴィッセル神戸が敵地でベガルタ仙台に逆転勝ちして、2連勝を飾った。仙台は2連敗で今季初勝利はお預けとなった。

 スコアを動かしたのは仙台だった。前半12分、右サイドで獲得したCKをDF永戸勝也が上げると、DF平岡康裕とMFシマオ・マテが飛び込む。記録はシマオ・マテの来日初ゴールになった。

 しかしタレント軍団の神戸はここから本領を発揮。そして前半32分、MF山口蛍の縦パスをFW古橋亨梧が右に叩くと、MFアンドレス・イニエスタがタメを作ってクロス。古橋が頭に当てて同点弾を決める。

 さらに折り返した後半わずか20秒、カウンターからイニエスタが左サイドの裏にロングパス。古橋がダイレクトで折り返すと、FWダビド・ビジャが右足に当てて流し込んで逆転弾を決める。

 トドメはもう一人のスーパースター。後半19分、ビジャの展開からイニエスタがエリア内に小さく出す。これに反応したポドスルキが折り返すと、DF大岩一貴に当たってオウンゴールを演出。VIPトリオの圧力が、仙台守備陣にプレッシャーをかけた。

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山形がルーキー坂元のプロ初得点など町田に3発快勝! 2連勝で次節のホーム開幕戦へ

山形が2連勝を飾った
[3.10 J2第3節 町田0-3山形 町田]

 J2第3節が10日に行われ、暫定11位モンテディオ山形は敵地で同12位FC町田ゼルビアに3-0で競り勝った。前半20分にMF山田拓巳が先制ゴールを決めると、後半21分に東洋大出身のルーキーFW坂元達裕が追加点をマークし、同28分には途中出場のFWジェフェルソン・バイアーノがダメ押し弾を奪取。守っても2試合連続の完封を達成し、2連勝と勢いをつけて次節のホーム開幕戦・大宮戦を迎えることになった。

 前節・柏戦(0-1)で今季初黒星を喫した町田は、今節も先発の入れ替えはなく、開幕から3試合連続で同じスターティングメンバー。布陣も変わらず、4-4-2を採用した。GK増田卓也がゴールマウスに立ち、4バックは右からDF大谷尚輝、DF酒井隆介、DF深津康太、DF奥山政幸。中盤はMF井上裕大とMF森村昂太がダブルボランチを組んだ。また、右サイドハーフにMF土居柊太、左にMF山内寛史を起用。前線はFW富樫敬真とFW中島裕希が2トップを務めた。

 対する山形は、今季初白星を挙げた前節・横浜FC戦(2-0)から先発2人を変更。DFホドルフォに代えて山田、MF井出遥也に代えてFW大槻周平をスタートから起用した。フォーメーションは開幕からの3-4-2-1を継続。GK櫛引政敏がゴールを守り、3バックは右からDF熊本雄太、DF栗山直樹、DF松本怜大が並んだ。また、MF中村駿とMF本田拓也が中盤の底に入り、右ウイングバックはMF三鬼海、左は山田。前線は坂元と加入後初スタメンの大槻が2シャドー、FW阪野豊史が1トップを担当した。

 前後左右にコンパクトな陣形を保つ町田に対し、山形は両サイドのスペースを使って攻撃のリズムをつかむ。最初のビッグチャンスは前半2分。大槻が左サイドで倒されてFKを獲得すると、キッカーの三鬼が右足で正確なクロスを送る。飛び出したGK増田卓也の前で大槻が頭で合わせたが、ガラ空きのゴールに向かったボールは惜しくも右ポストの外側を通過した。

 その後も攻撃のペースを握って相手を押し込み、前半20分に均衡を破る。右サイドの三鬼が縦に仕掛け、ゴールライン際から右足で低いクロス。ニアの阪野、中央の大槻は合わせられなかったが、酒井に当たったボールがいい位置へこぼれる。ボックス内に走り込んでいた山田が豪快に右足を振り抜き、ゴール右上に突き刺した。

 山田にとっては2017年8月20日のJ2第29節・千葉戦(2-2)以来、567日ぶりの得点。また、キャプテンに就任してからは初ゴールとなった。リードを得た山形はボールを動かしながら相手の隙を探り、追加点を狙っていく。

 前半の終盤に入ると、苦戦していた町田が徐々に攻撃の形を作り始める。前半37分に森村がファーストシュートを放ち、同42分には左サイドに流れた深津のクロスに森村がニアで合わせる。しかし、ヘディングシュートはゴール上部のネットに落下。ハーフタイム直前にも攻勢を仕掛けたが、相手に体を張って阻まれ、1点のビハインドで折り返した。

 後半も山形が先に決定機を迎える。後半2分に左CKからキッカーの三鬼が右足でクロスを入れると、大槻、栗山、そして再び大槻が押し込もうとするが、いずれも相手に防がれた。

 一方、1点を追いかける町田はボールを保持する時間を増やし、サイド攻撃やセットプレーから得点のチャンスをうかがう。しかし、クロスは相手のDF陣に跳ね返され、プレースキックもGK櫛引政敏に阻まれた。

 守備で隙を見せない山形は後半21分に追加点を奪取。左サイドの阪野が送った浮き球をPA左付近の本田がコントロールし、右足のアウトサイドキックでゴール前へつなぐ。これに鋭く走り込んだ坂元が左足でネットを揺らした。坂元はデビュー3試合目で待望のプロ初ゴール。得点後はサポーターの待つゴール裏に向かって一直線に走り、喜びを分かち合った。

 2点のビハインドを負った町田は直後にMF端山豪を投入。さらに同22分にFWドリアン・バブンスキー、同27分には古巣対戦のMFロメロ・フランクをピッチへ送り出す。だが、同38分にCKの流れから途中出場のJ・バイアーノに加入後初ゴールを許し、0-3でタイムアップ。2試合連続の無得点で2連敗となった。

(取材・文 阿部哲也)
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●[J2]第3節2日目 スコア速報

山形がルーキー坂元のプロ初得点など町田に3発快勝! 2連勝で次節のホーム開幕戦へ

[3.10 J2第3節 町田0-3山形 町田]

 J2第3節が10日に行われ、暫定11位モンテディオ山形は敵地で同12位FC町田ゼルビアに3-0で競り勝った。前半20分にMF山田拓巳が先制ゴールを決めると、後半21分に東洋大出身のルーキーFW坂元達裕が追加点をマークし、同28分には途中出場のFWジェフェルソン・バイアーノがダメ押し弾を奪取。守っても2試合連続の完封を達成し、2連勝と勢いをつけて次節のホーム開幕戦・大宮戦を迎えることになった。

 前節・柏戦(0-1)で今季初黒星を喫した町田は、今節も先発の入れ替えはなく、開幕から3試合連続で同じスターティングメンバー。布陣も変わらず、4-4-2を採用した。GK増田卓也がゴールマウスに立ち、4バックは右からDF大谷尚輝、DF酒井隆介、DF深津康太、DF奥山政幸。中盤はMF井上裕大とMF森村昂太がダブルボランチを組んだ。また、右サイドハーフにMF土居柊太、左にMF山内寛史を起用。前線はFW富樫敬真とFW中島裕希が2トップを務めた。

 対する山形は、今季初白星を挙げた前節・横浜FC戦(2-0)から先発2人を変更。DFホドルフォに代えて山田、MF井出遥也に代えてFW大槻周平をスタートから起用した。フォーメーションは開幕からの3-4-2-1を継続。GK櫛引政敏がゴールを守り、3バックは右からDF熊本雄太、DF栗山直樹、DF松本怜大が並んだ。また、MF中村駿とMF本田拓也が中盤の底に入り、右ウイングバックはMF三鬼海、左は山田。前線は坂元と加入後初スタメンの大槻が2シャドー、FW阪野豊史が1トップを担当した。

 前後左右にコンパクトな陣形を保つ町田に対し、山形は両サイドのスペースを使って攻撃のリズムをつかむ。最初のビッグチャンスは前半2分。大槻が左サイドで倒されてFKを獲得すると、キッカーの三鬼が右足で正確なクロスを送る。飛び出したGK増田卓也の前で大槻が頭で合わせたが、ガラ空きのゴールに向かったボールは惜しくも右ポストの外側を通過した。

 その後も攻撃のペースを握って相手を押し込み、前半19分に均衡を破る。右サイドの三鬼が縦に仕掛け、ゴールライン際から右足で低いクロス。ニアの阪野、中央の大槻は合わせられなかったが、酒井に当たったボールがいい位置へこぼれる。ボックス内に走り込んでいた山田が豪快に右足を振り抜き、ゴール右上に突き刺した。

 山田にとっては2017年8月20日のJ2第29節・千葉戦(2-2)以来、567日ぶりの得点。また、キャプテンに就任してからは初ゴールとなった。リードを得た山形はボールを動かしながら相手の隙を探り、追加点を狙っていく。

 前半の終盤に入ると、苦戦していた町田が徐々に攻撃の形を作り始める。前半37分に森村がファーストシュートを放ち、同42分には左サイドに流れた深津のクロスに森村がニアで合わせる。しかし、ヘディングシュートはゴール上部のネットに落下。ハーフタイム直前にも攻勢を仕掛けたが、相手に体を張って阻まれ、1点のビハインドで折り返した。

 後半も山形が先に決定機を迎える。後半2分に左CKからキッカーの三鬼が右足でクロスを入れると、大槻、栗山、そして再び大槻が押し込もうとするが、いずれも相手に防がれた。

 一方、1点を追いかける町田はボールを保持する時間を増やし、サイド攻撃やセットプレーから得点のチャンスをうかがう。しかし、クロスは相手のDF陣に跳ね返され、プレースキックもGK櫛引政敏に阻まれた。

 守備で隙を見せない山形は後半21分に追加点を奪取。左サイドの阪野が送った浮き球をPA左付近の本田がコントロールし、右足のアウトサイドキックでゴール前へつなぐ。これに鋭く走り込んだ坂元が左足でネットを揺らした。坂元はデビュー3試合目で待望のプロ初ゴール。得点後はサポーターの待つゴール裏に向かって一直線に走り、喜びを分かち合った。

 2点のビハインドを負った町田は直後にMF端山豪を投入。さらに同22分にFWドリアン・バブンスキー、同27分には古巣対戦のMFロメロ・フランクをピッチへ送り出す。だが、同38分にCKの流れから途中出場のJ・バイアーノに加入後初ゴールを許し、0-3でタイムアップ。2試合連続の無得点で2連敗となった。

(取材・文 阿部哲也)
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神奈川ダービーは劇的ドロー…川崎Fが終盤勝ち越しも、横浜FM扇原がラストプレー劇弾

神奈川ダービーは2-2でドロー
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 J1リーグは10日、第3節を各地で行い、川崎フロンターレ横浜F・マリノスが対戦した。川崎Fが終盤に勝ち越しゴールを奪ったが、横浜FMがラストプレーに追いつく劇的な展開で2-2のドロー。2連覇中の川崎Fは3試合未勝利。横浜FMの連勝は2でストップした。

 ホームの横浜FMは前節仙台戦(◯2-1)から先発2人を入れ替えた。DF高野遼と契約の関係で出場できないMF三好康児(川崎Fから期限付き移籍中)がメンバー外。サブ組主体で臨んだ4日前のルヴァン杯札幌戦(△1-1)にフル出場したDFティーラトン、MF大津祐樹が続けて先発した。

 対する川崎Fは前節鹿島戦(△1-1)から3人を変更した。4日前のAFCチャンピオンズリーグ上海上港戦(●0-1)にフル出場していたMF中村憲剛とFW小林悠がベンチスタート。さらに試合直前のアクシデントでMF大島僚太がメンバーを外れ、MF登里享平、MF田中碧、FW知念慶が先発に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は立ち上がりから動いた。川崎Fは前半4分、大島のアクシデントで緊急出場となった田中がGK飯倉大樹のパスミスを拾うと、すぐさま最終ラインのギャップにスルーパス。これにL・ダミアンが反応すると、軽く浮かせたループシュートでネットに流し込み、リーグ戦初ゴールとなる先制点を奪った。

 横浜FMは前半20分、飯倉を起点としたパスワークで左サイドを崩したが、MF天野純のクロスは惜しくも通らず。同21分には川崎Fに決定機。ハーフウェーライン付近のFKから知念がポストプレーでつなぎ、L・ダミアンのスルーパスにMF家長昭博が反応したが、シュートは飯倉のビッグセーブに阻まれた。

 互いに攻め合う展開の中、横浜FMが前半24分に追いついた。大津とのワンツーで抜け出したFW仲川輝人が右サイドを駆け上がり、ゴールライン際からクロスを供給。ニアでFWエジガル・ジュニオがつぶれ、ファーのFWマルコス・ジュニオールが押し込んだ。M・ジュニオールはアシストの仲川らと共に『かめはめ波』のポーズで祝福した。

 川崎Fは前半31分、家長のFKから混戦をつくり出し、PA左に抜け出した知念が狙うもわずかにゴールマウス右へ。同34分にはカウンターからL・ダミアンの単騎突破でゴール前に迫ったが、シュートはディフェンスに阻まれた。同36分にはDF車屋紳太郎のクリアミスでピンチを招く場面もあったが、ハーフタイムを1-1で迎えた。

 後半最初のチャンスは川崎F。同6分、仲川からボールを奪った車屋を起点に左サイドを崩し、L・ダミアンのシュートは飯倉がストップ。さらに同7分、そこで得たCKを家長がニアのMF守田英正に渡し、斜めのクロスをDF谷口彰悟に通すも、ミートしたヘディングシュートはまたしても飯倉に阻まれ、追加点を奪えない。

 ピンチを逃れた横浜FMは後半10分、川崎Fの激しいプレッシングを細かいパスワークで崩し、大津の突破からチャンスをつくるも最後はわずかに合わず。同12分、天野の右CKに大津が頭で合わせたが、大きく枠を外れた。その直後には横浜FMのファウルをきっかけに小競り合いを演じたティーラトンと家長にそれぞれイエローカードが提示された。

 横浜FMは後半20分、大津のボール奪取からM・ジュニオールが左に抜け出し、ニアでつないで最後はE・ジュニオが狙ったが惜しくも枠外。川崎Fは同21分、右サイドからのクロスに知念が頭で合わせるも右に外れた。同22分には、終始相手の脅威となっていた家長を下げ、ベンチに控えていた小林を投入した。

 さらに川崎Fは後半23分、登里を下げてACLの上海上港戦で鋭い突破を見せていたMF長谷川竜也を起用。横浜FMは同31分、大津に代えてMF扇原貴宏をボランチに入れ、MF喜田拓也との横並びにした。川崎Fは同35分、守田に代わって中村を投入し、最後の攻勢に向けて役者をそろえた。

 すると後半43分、土壇場で川崎Fが勝ち越しに成功する。中盤でボールを持った中村が左に展開し、長谷川が低い位置からクロスを配給。これを小林が頭で落とすと、ゴール前に走り込んだL・ダミアンがしっかり詰めた。

 ところが最後にドラマは待っていた。横浜FMは失点直後にFW李忠成を入れ、最後のセットプレー攻勢でGK飯倉もPA内へ。するとアディショナルタイム5分、天野の左CKに反応した扇原がヘディングシュート。これがネットを揺らし、ラストプレーで同点に追いついた。試合はここでタイムアップ。横浜FMが土壇場で勝ち点1をもぎ取った。

(取材・文 竹内達也)
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神奈川ダービーは劇的ドロー…川崎Fが終盤勝ち越しも、横浜FM扇原がラストプレー劇弾

神奈川ダービーは2-2でドロー
[3.10 J1第3節 横浜FM2-2川崎F 日産ス]

 J1リーグは10日、第3節を各地で行い、川崎フロンターレ横浜F・マリノスが対戦した。川崎Fが終盤に勝ち越しゴールを奪ったが、横浜FMがラストプレーに追いつく劇的な展開で2-2のドロー。2連覇中の川崎Fは3試合未勝利。横浜FMの連勝は2でストップした。

 ホームの横浜FMは前節仙台戦(◯2-1)から先発2人を入れ替えた。DF高野遼と契約の関係で出場できないMF三好康児(川崎Fから期限付き移籍中)がメンバー外。サブ組主体で臨んだ4日前のルヴァン杯札幌戦(△1-1)にフル出場したDFティーラトン、MF大津祐樹が続けて先発した。

 対する川崎Fは前節鹿島戦(△1-1)から3人を変更した。4日前のAFCチャンピオンズリーグ上海上港戦(●0-1)にフル出場していたMF中村憲剛とFW小林悠がベンチスタート。さらに試合直前のアクシデントでMF大島僚太がメンバーを外れ、MF登里享平、MF田中碧、FW知念慶が先発に入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は立ち上がりから動いた。川崎Fは前半4分、大島のアクシデントで緊急出場となった田中がGK飯倉大樹のパスミスを拾うと、すぐさま最終ラインのギャップにスルーパス。これにL・ダミアンが反応すると、軽く浮かせたループシュートでネットに流し込み、リーグ戦初ゴールとなる先制点を奪った。

 横浜FMは前半20分、飯倉を起点としたパスワークで左サイドを崩したが、MF天野純のクロスは惜しくも通らず。同21分には川崎Fに決定機。ハーフウェーライン付近のFKから知念がポストプレーでつなぎ、L・ダミアンのスルーパスにMF家長昭博が反応したが、シュートは飯倉のビッグセーブに阻まれた。

 互いに攻め合う展開の中、横浜FMが前半24分に追いついた。大津とのワンツーで抜け出したFW仲川輝人が右サイドを駆け上がり、ゴールライン際からクロスを供給。ニアでFWエジガル・ジュニオがつぶれ、ファーのFWマルコス・ジュニオールが押し込んだ。M・ジュニオールはアシストの仲川らと共に『かめはめ波』のポーズで祝福した。

 川崎Fは前半31分、家長のFKから混戦をつくり出し、PA左に抜け出した知念が狙うもわずかにゴールマウス右へ。同34分にはカウンターからL・ダミアンの単騎突破でゴール前に迫ったが、シュートはディフェンスに阻まれた。同36分にはDF車屋紳太郎のクリアミスでピンチを招く場面もあったが、ハーフタイムを1-1で迎えた。

 後半最初のチャンスは川崎F。同6分、仲川からボールを奪った車屋を起点に左サイドを崩し、L・ダミアンのシュートは飯倉がストップ。さらに同7分、そこで得たCKを家長がニアのMF守田英正に渡し、斜めのクロスをDF谷口彰悟に通すも、ミートしたヘディングシュートはまたしても飯倉に阻まれ、追加点を奪えない。

 ピンチを逃れた横浜FMは後半10分、川崎Fの激しいプレッシングを細かいパスワークで崩し、大津の突破からチャンスをつくるも最後はわずかに合わず。同12分、天野の右CKに大津が頭で合わせたが、大きく枠を外れた。その直後には横浜FMのファウルをきっかけに小競り合いを演じたティーラトンと家長にそれぞれイエローカードが提示された。

 横浜FMは後半20分、大津のボール奪取からM・ジュニオールが左に抜け出し、ニアでつないで最後はE・ジュニオが狙ったが惜しくも枠外。川崎Fは同21分、右サイドからのクロスに知念が頭で合わせるも右に外れた。同22分には、終始相手の脅威となっていた家長を下げ、ベンチに控えていた小林を投入した。

 さらに川崎Fは後半23分、登里を下げてACLの上海上港戦で鋭い突破を見せていたMF長谷川竜也を起用。横浜FMは同31分、大津に代えてMF扇原貴宏をアンカーに入れ、MF喜田拓也を1列前に上げた。川崎Fは同35分、守田に代わって中村を投入し、最後の攻勢に向けて役者をそろえた。

 すると後半43分、土壇場で川崎Fが勝ち越しに成功する。中盤でボールを持った中村が左に展開し、長谷川が低い位置からクロスを配給。これを小林が頭で落とすと、ゴール前に走り込んだL・ダミアンがしっかり詰めた。

 ところが最後にドラマは待っていた。横浜FMは失点直後にFW李忠成を入れ、最後のセットプレー攻勢でGK飯倉もPA内へ。するとアディショナルタイム5分、天野の左CKに反応した扇原がヘディングシュート。これがネットを揺らし、ラストプレーで同点に追いついた。試合はここでタイムアップ。横浜FMが土壇場で勝ち点1をもぎ取った。

(取材・文 竹内達也)
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2戦9失点の千葉、未勝利で最下位転落…山口はゴールショー披露で今季初白星!!

5発快勝のレノファ山口FCが今季初白星
[3.10 J2第3節 千葉2-5山口 フクアリ]

 J2は10日に第3節を開催し、フクダ電子アリーナではともに未勝利のジェフユナイテッド千葉(1分1敗)とレノファ山口FC(2敗)が対戦。前半5分にオウンゴールで山口が先制した試合は、後半に両チームともに2点ずつを奪い合うと、終盤にFW高井和馬が2点を記録した山口が5-2の勝利を収めて今季初白星を獲得した。

 ホームの千葉は3日のJ2第2節新潟戦(●1-4)から先発3人を入れ替え、MF為田大貴、MF佐藤勇人、DF田坂祐介らを先発起用。一方、アウェーの山口は第2節甲府戦(●2-5)から先発2人を入れ替え、FW工藤壮人、MF高木大輔らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半3分にゴールに迫ったのはアウェーの山口だった。クリアボールから相手最終ライン裏に抜け出した高木が右足シュートを放つが、GK佐藤優也に阻まれて先制点を奪うには至らず。しかし同6分、左サイドを粘って突破したDF瀬川和樹が送ったクロスがDFエベルトのオウンゴールを誘って山口が先制に成功した。

 いきなり1点のビハインドを背負った千葉は前半10分、MF熊谷アンドリューがゴール前に送った浮き球のパスを受けたFW船山貴之がターンからフィニッシュまで持ち込むが、シュートはGK山田元気にキャッチされてしまう。すると同14分、DF前貴之へのファウルでMF堀米勇輝が一発退場となり、千葉は数的不利に陥ってしまった。

 1-0と山口がリードしたまま後半を迎えると、1人少ない千葉はFWアラン・ピニェイロに代えてFWクレーベをピッチへと送り込む。開始早々の1分、山口が追加点のチャンスを迎えるが、MF佐々木匠のクロスからMF吉濱遼平が放ったヘディングシュートは佐藤優に弾き出されてしまう。しかし同3分、CKのこぼれ球に反応したFW山下敬大が右足で蹴り込み、山口がリードを2点差に広げる。

 直後の後半5分、船山が蹴り出したFKの流れから放った佐藤勇のシュートはGK山田元気に阻まれながらも、こぼれ球をクレーベがヘディングで押し込んで千葉が1点差に詰め寄る。だが同19分、高い位置でボール奪取を成功させた吉濱のパスを左サイドで受けたFW田中パウロ淳一が中央に持ち出すと、左足シュートでネットを揺らして山口のリードは再び2点差に広がった。

 何とか反撃に出たい千葉は後半26分、MF小島秀仁がPA外から放ったシュートのコースに飛び込んだ船山がワンタッチでコースを変えてゴールを陥れ、またもや1点差に詰め寄る。

 しかし後半38分、山口がカウンターを発動すると、佐藤優のポジショニングを確認した瀬川がペナルティーエリアを越えた付近からゴールを狙う。シュートは惜しくもポストを叩いたものの、こぼれ球をFW高井和馬が流し込んで山口は4点目。さらに同40分には縦パス1本で抜け出した高井がチップキックでゴールを陥れ、山口が追いすがる千葉を振り切って5-2の勝利を収めた。2戦9失点と守備が崩壊した千葉はホーム2連敗を喫して最下位に転落した。

(取材・文 折戸岳彦)

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2戦9失点の千葉、未勝利で最下位転落…山口はゴールショー披露で今季初白星!!

5発快勝のレノファ山口FCが今季初白星
[3.10 J2第3節 千葉2-5山口 フクアリ]

 J2は10日に第3節を開催し、フクダ電子アリーナではともに未勝利のジェフユナイテッド千葉(1分1敗)とレノファ山口FC(2敗)が対戦。前半5分にオウンゴールで山口が先制した試合は、後半に両チームともに2点ずつを奪い合うと、終盤にFW高井和馬が2点を記録した山口が5-2の勝利を収めて今季初白星を獲得した。

 ホームの千葉は3日のJ2第2節新潟戦(●1-4)から先発3人を入れ替え、MF為田大貴、MF佐藤勇人、DF田坂祐介らを先発起用。一方、アウェーの山口は第2節甲府戦(●2-5)から先発2人を入れ替え、FW工藤壮人、MF高木大輔らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半3分にゴールに迫ったのはアウェーの山口だった。クリアボールから相手最終ライン裏に抜け出した高木が右足シュートを放つが、GK佐藤優也に阻まれて先制点を奪うには至らず。しかし同6分、左サイドを粘って突破したDF瀬川和樹が送ったクロスがDFエベルトのオウンゴールを誘って山口が先制に成功した。

 いきなり1点のビハインドを背負った千葉は前半10分、MF熊谷アンドリューがゴール前に送った浮き球のパスを受けたFW船山貴之がターンからフィニッシュまで持ち込むが、シュートはGK山田元気にキャッチされてしまう。すると同14分、DF前貴之へのファウルでMF堀米勇輝が一発退場となり、千葉は数的不利に陥ってしまった。

 1-0と山口がリードしたまま後半を迎えると、1人少ない千葉はFWアラン・ピニェイロに代えてFWクレーベをピッチへと送り込む。開始早々の1分、山口が追加点のチャンスを迎えるが、MF佐々木匠のクロスからMF吉濱遼平が放ったヘディングシュートは佐藤優に弾き出されてしまう。しかし同3分、CKのこぼれ球に反応したFW山下敬大が右足で蹴り込み、山口がリードを2点差に広げる。

 直後の後半5分、船山が蹴り出したFKの流れから放った佐藤勇のシュートはGK山田元気に阻まれながらも、こぼれ球をクレーベがヘディングで押し込んで千葉が1点差に詰め寄る。だが同19分、高い位置でボール奪取を成功させた吉濱のパスを左サイドで受けたFW田中パウロ淳一が中央に持ち出すと、左足シュートでネットを揺らして山口のリードは再び2点差に広がった。

 何とか反撃に出たい千葉は後半26分、MF小島秀仁がPA外から放ったシュートのコースに飛び込んだ船山がワンタッチでコースを変えてゴールを陥れ、またもや1点差に詰め寄る。

 しかし後半38分、山口がカウンターを発動すると、佐藤優のポジショニングを確認した瀬川がペナルティーエリアを越えた付近からゴールを狙う。シュートは惜しくもポストを叩いたものの、こぼれ球をFW高井和馬が流し込んで山口は4点目。さらに同40分には縦パス1本で抜け出した高井がチップキックでゴールを陥れ、山口が追いすがる千葉を振り切って5-2の勝利を収めた。2戦9失点と守備が崩壊した千葉はホーム2連敗を喫して最下位に転落した。

(取材・文 折戸岳彦)

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ビジャ2戦連発!後半開始20秒の逆転弾!!イニエスタもアシストに起点に絶好調

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[3.10 J1第3節 仙台-神戸 ユアスタ]

 ヴィッセル神戸のFWダビド・ビジャが2戦連発となる逆転弾を蹴り込んだ。

 1-1で折り返した後半開始わずか20秒、MFアンドレス・イニエスタのロングボールで左サイドを抜け出したFW古橋亨梧がグラウンダーでダイレクトに入れる。走り込んだビジャが右足に当てて流し込んだ。

 またイニエスタは前半32分の古橋の同点ヘッドをアシスト。全得点に絡む存在感でユアテックスタジアム仙台に詰めかけたファンを魅了している。

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[3.10 J1第3節 仙台-神戸 ユアスタ]

 ヴィッセル神戸のFWダビド・ビジャが2戦連発となる逆転弾を蹴り込んだ。

 1-1で折り返した後半開始わずか20秒、MFアンドレス・イニエスタのロングボールで左サイドを抜け出したFW古橋亨梧がグラウンダーでダイレクトに入れる。走り込んだビジャが右足に当てて流し込んだ。

 またイニエスタは前半32分の古橋の同点ヘッドをアシスト。全得点に絡む存在感でユアテックスタジアム仙台に詰めかけたファンを魅了している。

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YS横浜vs鳥取 試合記録

【J3第1節】(ニッパツ)
YS横浜 3-4(前半2-3)鳥取


<得点者>
[Y]宮尾孝一(13分)、浅川隼人(19分)、芦野翔斗(90分+6)
[鳥]ヴィートル・ガブリエル2(4分、45分+2)、三沢直人(15分)、可児壮隆(69分)

<警告>
[Y]古島圭人(15分)、河野諒祐(45分+1)、土館賢人(64分)
[鳥]魚里直哉(29分)

観衆:1,610人
主審:松澤慶和
副審:佐藤裕一、大橋侑祐

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 30 古島圭人
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 25 西山峻太
(82分→FW 41 安彦考真)
MF 7 宮尾孝一
(73分→MF 21 芦野翔斗)
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
(60分→MF 6 佐藤祐太)
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 16 佐川亮介
DF 22 尾身俊哉
MF 10 柳雄太郎
FW 14 金子大晟
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 18 西山雄介
DF 37 内山裕貴
DF 4 井上黎生人
MF 20 大屋翼
MF 41 魚里直哉
MF 7 可児壮隆
MF 26 世瀬啓人
MF 27 福村貴幸
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
(90分+2→FW 9 ユリ)
FW 8 三沢直人
(20分→MF 16 星野有亮)
控え
GK 29 市川暉記
DF 15 上松瑛
MF 6 池ヶ谷颯斗
監督
高木理己

YS横浜vs鳥取 試合記録

【J3第1節】(ニッパツ)
YS横浜 3-4(前半2-2)鳥取


<得点者>
[Y]宮尾孝一(13分)、浅川隼人(19分)、芦野翔斗(90分+6)
[鳥]ヴィートル・ガブリエル2(4分、45分+2)、三沢直人(15分)、可児壮隆(69分)

<警告>
[Y]古島圭人(15分)、河野諒祐(45分+1)、土館賢人(64分)
[鳥]魚里直哉(29分)

観衆:1,610人
主審:松澤慶和
副審:佐藤裕一、大橋侑祐

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 30 古島圭人
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 25 西山峻太
(82分→FW 41 安彦考真)
MF 7 宮尾孝一
(73分→MF 21 芦野翔斗)
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
(60分→MF 6 佐藤祐太)
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 16 佐川亮介
DF 22 尾身俊哉
MF 10 柳雄太郎
FW 14 金子大晟
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 18 西山雄介
DF 37 内山裕貴
DF 4 井上黎生人
MF 20 大屋翼
MF 41 魚里直哉
MF 7 可児壮隆
MF 26 世瀬啓人
MF 27 福村貴幸
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
(90分+2→FW 9 ユリ)
FW 8 三沢直人
(20分→MF 16 星野有亮)
控え
GK 29 市川暉記
DF 15 上松瑛
MF 6 池ヶ谷颯斗
監督
高木理己

相模原vs富山 試合記録

【J3第1節】(ギオンス)
相模原 0-0(前半0-0)富山


<警告>
[相]梅井大輝(38分)
[富]柳下大樹(72分)

観衆:3,852人
主審:野堀桂佑
副審:伊東知哉、大田智寛

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 5 梅井大輝
DF 15 丹羽竜平
DF 23 川上盛司
DF 24 阿部巧
MF 7 梶山幹太
MF 8 ミルトン
MF 19 末吉隼也
MF 39 伊藤大介
FW 9 ジョン・ガブリエル
(90分→MF 26 上米良柊人)
FW 27 大石治寿
(66分→MF 14 川上エドオジョン智慧)
控え
GK 21 浅沼優瑠
DF 25 小田島怜
MF 13 平石直人
MF 38 千明聖典
MF 6 稲本潤一
監督
三浦文丈

[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 6 碓井鉄平
MF 7 佐々木陽次
MF 10 新井瑞希
(57分→MF 14 白石智之)
MF 20 花井聖
(80分→DF 2 脇本晃成)
MF 24 前嶋洋太
FW 8 高橋駿太
FW 11 才藤龍治
(76分→FW 9 苔口卓也)
控え
GK 21 太田岳志
DF 3 代健司
MF 17 稲葉修土
FW 27 大谷駿斗
監督
安達亮

相模原vs富山 試合記録

【J3第1節】(ギオンス)
相模原 0-0(前半0-0)富山


<警告>
[相]梅井大輝(38分)
[富]柳下大樹(72分)

観衆:3,852人
主審:野堀桂佑
副審:伊東知哉、大田智寛

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 5 梅井大輝
DF 15 丹羽竜平
DF 23 川上盛司
DF 24 阿部巧
MF 7 梶山幹太
MF 8 ミルトン
MF 19 末吉隼也
MF 39 伊藤大介
FW 9 ジョン・ガブリエル
(90分→MF 26 上米良柊人)
FW 27 大石治寿
(66分→MF 14 川上エドオジョン智慧)
控え
GK 21 浅沼優瑠
DF 25 小田島怜
MF 13 平石直人
MF 38 千明聖典
MF 6 稲本潤一
監督
三浦文丈

[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 6 碓井鉄平
MF 7 佐々木陽次
MF 10 新井瑞希
(57分→MF 14 白石智之)
MF 20 花井聖
(80分→DF 2 脇本晃成)
MF 24 前嶋洋太
FW 8 高橋駿太
FW 11 才藤龍治
(76分→FW 9 苔口卓也)
控え
GK 21 太田岳志
DF 3 代健司
MF 17 稲葉修土
FW 27 大谷駿斗
監督
安達亮

讃岐vs岩手 試合記録

【J3第1節】(ピカスタ)
讃岐 1-0(前半1-0)岩手


<得点者>
[讃]福家勇輝(27分)

<警告>
[讃]福家勇輝(62分)、池谷友喜(69分)
[岩]平川元樹(78分)

観衆:2,342人
主審:須谷雄三
副審:高寺恒如、御厨貴文

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 2 西野貴治
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
MF 23 西弘則
(83分→FW 33 木島良輔)
MF 7 永田亮太
MF 14 佐々木渉
MF 17 池谷友喜
(75分→FW 19 重松健太郎)
FW 21 福家勇輝
(68分→MF 29 中村亮)
FW 11 森川裕基
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 22 武田有祐
DF 6 長澤拓哉
MF 27 林友哉
監督
上村健一

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 2 木下高彰
DF 3 福田友也
DF 22 深井脩平
MF 17 廣田隆治
MF 5 石井圭太
(46分→MF 14 嫁阪翔太)
MF 19 吉田直矢
MF 7 麦倉捺木
FW 11 薮内健人
(66分→FW 13 梅内和磨)
FW 9 菊池将太
FW 10 谷口海斗
(74分→FW 16 平川元樹)
控え
GK 31 笠原淳
DF 4 米原祐
監督
菊池利三

熊本vs長野 試合記録

【J3第1節】(えがおS)
熊本 2-2(前半0-0)長野


<得点者>
[熊]原一樹2(81分、88分)
[長]東浩史(51分)、山田陸(86分)

<退場>
[長]大島嵩弘(80分)

<警告>
[熊]中山雄登(85分)
[長]山田陸(33分)

観衆:6,478人
主審:堀格郎
副審:角田裕之、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 39 鈴木翔登
DF 5 植田龍仁朗
DF 7 片山奨典
(71分→DF 24 高瀬優孝)
MF 14 中原輝
MF 8 上村周平
(79分→MF 25 田辺圭佑)
MF 27 中山雄登
MF 15 坂本広大
(55分→FW 11 三島康平)
FW 10 伊東俊
FW 9 原一樹
控え
GK 35 内山圭
DF 29 衛藤幹弥
MF 16 田村翔太
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 5 池田樹雷人
MF 25 有永一生
MF 6 岩沼俊介
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
(74分→DF 3 大島嵩弘)
FW 14 東浩史
(82分→FW 10 宇野沢祐次)
FW 11 木村裕
(90分+2→FW 27 竹下玲王)
控え
GK 1 小澤章人
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 23 大城佑斗
監督
横山雄次

群馬vs秋田 スタメン発表

[3.10 J3第1節](正田スタ)
※17:00開始
主審:上原直人
副審:小出貴彦、国吉真樹
<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 13 久木田紳吾
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
DF 5 青木翼
MF 22 飯野七聖
MF 30 姫野宥弥
MF 6 佐藤祥
MF 24 光永祐也
FW 11 辻正男
FW 10 青木翔大
控え
GK 1 小泉勇人
DF 19 吉田将也
DF 3 鈴木順也
MF 14 田中稔也
MF 8 窪田良
FW 17 高澤優也
FW 7 加藤潤也
監督
布啓一郎

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 3 中島大貴
DF 5 千田海人
DF 22 沖野将基
DF 20 青島拓馬
MF 39 小谷光毅
MF 8 和田昌士
MF 14 堀研太
FW 18 北脇健慈
FW 16 藤沼拓夢
FW 13 林容平
控え
GK 23 小池大喜
DF 17 韓浩康
DF 24 山田尚幸
MF 10 古田寛幸
MF 11 久富賢
MF 26 垣根拓也
FW 27 坪井清志郎
監督
間瀬秀一

●[J3]第1節2日目 スコア速報

大島僚太にアクシデントか…川崎F、試合直前に急遽メンバー変更

アクシデントがあったとみられる川崎フロンターレMF大島僚太
[3.10 J1第3節 横浜FM-川崎F 日産ス]

 J1リーグは10日、第3節を各地で行い、日産スタジアムでは川崎フロンターレ横浜F・マリノスが対戦している。ここまで勝利のない川崎Fは当初の先発リストに記載されていたMF大島僚太が急遽メンバーを外れ、MF田中碧が先発。試合前にアクシデントがあったとみられる。

 2連覇中の川崎Fは6日、AFCチャンピオンズリーググループリーグ第1節で上海上港とのアウェーゲームを消化。13日にも第2節を控えているため連戦の負担は大きく、MF中村憲剛とFW小林悠がベンチスタートとなっていたが、また一人大きな柱を欠く形となった。

 なお、試合は前半10分現在、川崎Fが1-0でリード。同4分、緊急出場となった田中のスルーパスに反応したFWレアンドロ・ダミアンがループシュートを決め、リーグ戦初ゴールを記録している。

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田拓也
MF 7 大津祐樹
MF 10 天野純
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 9 マルコス・ジュニオール
控え
GK 1 朴一圭
DF 2 ドゥシャン
MF 14 山田康太
MF 6 扇原貴宏
FW 11 遠藤渓太
FW 20 李忠成
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
MF 25 田中碧
MF 41 家長昭博
MF 2 登里享平
FW 9 レアンドロ・ダミアン
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 16 長谷川竜也
MF 19 齋藤学
MF 27 鈴木雄斗
FW 11 小林悠
監督
鬼木達

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●[J1]第3節2日目 スコア速報

琉球vs愛媛 スタメン発表

[3.10 J2第3節](タピスタ)
※16:00開始
主審:福島孝一郎
副審:武田光晴、福岡靖人
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 14 上門知樹
MF 7 中川風希
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 23 石井綾
DF 16 新井純平
DF 30 西河翔吾
MF 13 河合秀人
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 16 田中裕人
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 10 神谷優太
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
FW 19 藤本佳希
FW 7 近藤貴司
控え
GK 31 パク・ソンス
DF 2 山崎浩介
DF 3 玉林睦実
MF 30 禹相皓
MF 33 山瀬功治
FW 15 丹羽詩温
FW 9 有田光希
監督
川井健太

●[J2]第3節2日目 スコア速報

世界的にも珍しい事故?英大手メディアが札幌A・ロペスの“落下事故”を報道

MFアンデルソン・ロペスの“落下事故”
 北海道コンサドーレ札幌に所属するMFアンデルソン・ロペスの“落下事故”を、英大手メディア『BBC』も動画つきで報じている。

 9日、札幌はJ1第3節で清水エスパルスを本拠地・札幌ドームに迎えた。事故が起きたのは、2-1の後半4分だった。前半に移籍後初ゴールを決めていたA・ロペスがこの日2点目を挙げ、ゴール裏のサポーターと喜びを共有しようと、広告板と低いフェンスを飛び越えた。しかし、飛び越えた先はピッチより一段低くなっており、着地したA・ロペスは地面に倒れ込んでしまった。

 その後、スタッフやチームメイトが集まって騒然とした雰囲気になったが、大事には至らずプレーを続行。すうと、後半20分に単独突破からハットトリックを達成し、その4分後にもMFチャナティップのパスから右足でゴールネットを揺らした。後半33分には交代を告げられたが、4点を奪う活躍をみせ、5-2の勝利に大きく貢献した。

 世界的にも珍しい事故だったのだろうか。イギリスの公共放送局『BBC』も動画つきで「それは思っていた以上に高かった。彼は飛び越えた後、大きな落差をみつけた。札幌のブラジル人ストライカーは、飛び越えてゴールを祝おうとした。そこにあったのは、大きな落差だった。彼に怪我はなかった」と伝えている。

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今季未勝利の川崎F、好調横浜FM戦で憲剛&小林ベンチスタート

ベンチスタートのMF中村憲剛、FW小林悠
[3.10 J1第3節 横浜FM-川崎F 日産ス]

 J1リーグは10日、第3節を各地で行い、日産スタジアムでは川崎フロンターレ横浜F・マリノスが対戦する。共に神奈川県内の自治体を本拠地とする“神奈川ダービー”。ここまで勝利のない川崎FはMF中村憲剛とFW小林悠がベンチスタートとなった。

 2連覇中の川崎Fは6日、AFCチャンピオンズリーググループリーグ第1節で上海上港とのアウェーゲームを消化。13日にも第2節を控えているため連戦の負担は大きく、中心選手2人を温存して臨む形となった。

 ホームの横浜FMは現在2連勝中。すでに3得点を挙げているFWエジガル・ジュニオ、FWマルコス・ジュニオールら新外国籍選手がフィットしている。この一戦では川崎Fから期限付き移籍中のMF三好康児が契約の関係でメンバーを外れたが、主力組が順当に先発に並んだ。

<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田拓也
MF 7 大津祐樹
MF 10 天野純
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 9 マルコス・ジュニオール
控え
GK 1 朴一圭
DF 2 ドゥシャン
MF 14 山田康太
MF 6 扇原貴宏
FW 11 遠藤渓太
FW 20 李忠成
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
MF 10 大島僚太
MF 41 家長昭博
MF 2 登里享平
FW 9 レアンドロ・ダミアン
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 16 長谷川竜也
MF 19 齋藤学
MF 25 田中碧
MF 27 鈴木雄斗
FW 11 小林悠
監督
鬼木達

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●[J1]第3節2日目 スコア速報

岐阜DF北谷が左膝関節内側側副靭帯損傷…3日の徳島戦で受傷

[故障者情報]

 FC岐阜は10日、DF北谷史孝が3日に行われたJ2第2節・徳島戦(0-1)で負傷したことを発表した。同選手は、左膝関節内側側副靭帯損傷と診断され、推定全治期間は2か月程度だという。

 2018年5月に長崎から期限付き移籍で加入した北谷は、今季から完全移籍。開幕から2試合連続スターティングメンバーに名を連ねていた。

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千葉vs山口 スタメン発表

千葉vs山口 スタメン発表
[3.10 J2第3節](フクアリ)
※14:00開始
主審:榎本一慶
副審:穴井千雅、塚田健太
<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 6 田坂祐介
DF 5 増嶋竜也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 7 佐藤勇人
MF 13 為田大貴
FW 10 船山貴之
FW 21 アラン・ピニェイロ
控え
GK 1 鈴木椋大
DF 17 新井一耀
MF 14 小島秀仁
MF 22 工藤浩平
MF 28 乾貴哉
MF 36 山本真希
FW 9 クレーベ
監督
フアン・エスナイデル

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 6 前貴之
DF 15 ドストン
DF 13 楠本卓海
DF 16 瀬川和樹
MF 18 高木大輔
MF 8 佐々木匠
MF 29 三幸秀稔
MF 14 吉濱遼平
FW 19 工藤壮人
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 3 ヘナン
MF 11 鳥養祐矢
MF 40 小野原和哉
MF 5 佐藤健太郎
FW 4 高井和馬
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

●[J2]第3節2日目 スコア速報

北九州vsF東23 スタメン発表

[3.10 J3第1節](ミクスタ)
※14:00開始
主審:酒井達矢
副審:亀川哲弘、松尾明徳
<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 19 川島大地
MF 4 川上竜
MF 7 茂平
MF 14 新垣貴之
MF 17 加藤弘堅
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
控え
GK 1 中山開帆
DF 24 生駒仁
DF 26 打越大樹
DF 3 福森健太
MF 25 國分伸太郎
MF 8 内藤洋平
FW 18 町野修斗
監督
小林伸二

[FC東京U-23]
先発
GK 1 児玉剛
DF 49 森田慎吾
DF 43 木村誠二
DF 29 岡崎慎
DF 42 バングーナガンデ佳史扶
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 44 品田愛斗
MF 38 小林里駆
MF 31 ナッタウット
FW 21 ユ・インス
FW 24 原大智
控え
GK 41 野澤大志ブランドン
MF 28 内田宅哉
MF 50 金誠敏
FW 47 久保征一郎
FW 48 宮田和純
監督
長澤徹

●[J3]第1節2日目 スコア速報

FC東京vs鳥栖 スタメン発表

FC東京vs鳥栖 スタメン発表
[3.10 J1第3節](味スタ)
※14:00開始
主審:東城穣
副審:塚越由貴、田中利幸
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 20 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 15 久保建英
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 13 波多野豪
DF 32 渡辺剛
DF 6 太田宏介
MF 17 ナ・サンホ
MF 39 大森晃太郎
FW 16 ジャエル
FW 27 田川亨介
監督
長谷川健太

[サガン鳥栖]
先発
GK 1 大久保択生
DF 22 原輝綺
DF 35 藤田優人
DF 3 高橋祐治
DF 2 三丸拡
MF 36 高橋秀人
MF 14 高橋義希
MF 41 松岡大起
FW 44 金崎夢生
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 19 趙東建
控え
GK 18 高丘陽平
DF 20 カルロ・ブルシッチ
DF 8 岩下敬輔
MF 25 安庸佑
MF 6 福田晃斗
MF 7 イサック・クエンカ
FW 11 豊田陽平
監督
ルイス・カレーラス

●[J1]第3節2日目 スコア速報

徳島vs大宮 スタメン発表

[3.10 J2第3節](鳴門大塚)
※14:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:植田文平、村田裕介
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 19 鈴木大誠
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 2 田向泰輝
MF 22 藤田征也
MF 15 岸本武流
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 11 野村直輝
MF 13 清武功暉
FW 47 押谷祐樹
控え
GK 1 永井堅梧
DF 25 内田航平
DF 7 内田裕斗
MF 10 狩野健太
MF 14 杉本竜士
MF 17 表原玄太
FW 9 河田篤秀
監督
リカルド・ロドリゲス

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 13 渡部大輔
DF 50 畑尾大翔
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
MF 7 三門雄大
MF 39 嶋田慎太郎
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 3 河本裕之
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
FW 10 大前元紀
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

●[J2]第3節2日目 スコア速報

G大23vs八戸 スタメン発表

[3.10 J3第1節](パナスタ)
※14:00開始
主審:國吉真吾
副審:原尾英祐、横山卓哉
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 23 林瑞輝
DF 27 高尾瑠
DF 36 松田陸
DF 2 野田裕喜
DF 35 山口竜弥
MF 17 市丸瑞希
MF 32 芝本蓮
MF 29 高江麗央
FW 18 高木彰人
FW 38 中村敬斗
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 46 王新宇
DF 42 西村翔
MF 34 福田湧矢
MF 43 長尾優斗
MF 44 高橋直也
FW 37 白井陽斗
FW 45 食野壮磨
監督
森下仁志

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 2 中谷喜代志
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 15 日高慶太
MF 16 小牧成亘
MF 20 三田尚希
MF 7 中村太一
MF 10 新井山祥智
FW 18 谷尾昂也
FW 9 上形洋介
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 27 國分将
MF 44 秋吉泰佑
監督
大石篤人

●[J3]第1節2日目 スコア速報

C大23vs沼津 スタメン発表

[3.10 J3第1節](ヤンマー)
※14:00開始
主審:花川雄一
副審:竹長泰彦、道山悟至
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 37 野村天真
DF 43 西尾隆矢
DF 48 吉馴空矢
DF 49 林田魁斗
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
MF 41 松本凪生
FW 19 澤上竜二
FW 34 山田寛人
控え
GK 46 折口輝樹
DF 44 下川太陽
MF 28 中島元彦
MF 50 桃李理永
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 40 安藤瑞季
FW 42 藤尾翔太
監督
大熊裕司

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 21 熱川徳政
DF 22 徳武正之
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
MF 8 普光院誠
MF 11 前澤甲気
MF 15 菅井拓也
FW 10 染矢一樹
FW 17 川森有真
FW 26 岡佳樹
控え
GK 1 朴昇利
DF 38 濱託巳
MF 34 徳永晃太郎
MF 7 谷口智紀
FW 35 渡邉りょう
FW 5 坂本修佑
FW 9 田中直基
監督
吉田謙

●[J3]第1節2日目 スコア速報

町田vs山形 スタメン発表

[3.10 J2第3節](町田)
※14:00開始
主審:吉田哲朗
副審:林可人、若槻直輝
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
DF 5 深津康太
DF 2 奥山政幸
MF 15 井上裕大
MF 29 森村昂太
MF 19 土居柊太
MF 11 山内寛史
FW 9 富樫敬真
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 17 下坂晃城
MF 24 ロメロ・フランク
MF 7 端山豪
FW 18 岡田優希
FW 20 ドリアン・バブンスキー
監督
相馬直樹

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
FW 11 阪野豊史
FW 13 大槻周平
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 15 坂井達弥
DF 29 ホドルフォ
MF 10 井出遥也
MF 25 末吉塁
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

●[J2]第3節2日目 スコア速報

栃木vs横浜FC スタメン発表

[3.10 J2第3節](栃木グ)
※14:00開始
主審:山本雄大
副審:桜井大介、金次雄之介
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 15 森下怜哉
DF 4 藤原広太朗
DF 28 温井駿斗
MF 29 川田拳登
MF 40 寺田紳一
MF 20 岩間雄大
MF 14 西谷優希
FW 21 大崎淳矢
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 27 久富良輔
DF 30 田代雅也
MF 11 平岡翼
MF 5 ヘニキ
MF 6 古波津辰希
FW 19 大島康樹
監督
田坂和昭

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 33 川崎裕大
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
DF 5 田代真一
MF 8 佐藤謙介
MF 7 松浦拓弥
MF 24 渡邊一仁
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 10 イバ
控え
GK 21 竹重安希彦
DF 2 藤井悠太
MF 22 松井大輔
MF 28 安永玲央
FW 13 瀬沼優司
FW 23 斉藤光毅
FW 9 戸島章
監督
タヴァレス

●[J2]第3節2日目 スコア速報

仙台vs神戸 スタメン発表

[3.10 J1第3節](ユアスタ)
※14:00開始
主審:松尾一
副審:川崎秋仁、大川直也
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 2 永戸勝也
MF 23 シマオ・マテ
MF 6 兵藤慎剛
MF 4 蜂須賀孝治
MF 14 石原崇兆
FW 11 石原直樹
FW 20 阿部拓馬
FW 19 ジャーメイン良
控え
GK 21 関憲太郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 15 吉尾海夏
MF 17 富田晋伍
MF 7 関口訓充
FW 38 長沢駿
監督
渡邉晋

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 33 ダンクレー
DF 19 初瀬亮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 16 古橋亨梧
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 14 三田啓貴
FW 7 ダビド・ビジャ
控え
GK 1 前川黛也
DF 3 渡部博文
DF 32 橋本和
MF 24 三原雅俊
MF 27 郷家友太
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
監督
フアン・マヌエル・リージョ

●[J1]第3節2日目 スコア速報

横浜FMvs川崎F スタメン発表

[3.10 J1第3節](日産ス)
※14:00開始
主審:飯田淳平
副審:武部陽介、森川浩次
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 21 飯倉大樹
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 8 喜田拓也
MF 7 大津祐樹
MF 10 天野純
FW 23 仲川輝人
FW 30 エジガル・ジュニオ
FW 9 マルコス・ジュニオール
控え
GK 1 朴一圭
DF 2 ドゥシャン
MF 14 山田康太
MF 6 扇原貴宏
FW 11 遠藤渓太
FW 20 李忠成
FW 26 イッペイ・シノヅカ
監督
アンジェ・ポステコグルー

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 3 奈良竜樹
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 6 守田英正
MF 25 田中碧
MF 41 家長昭博
MF 2 登里享平
FW 9 レアンドロ・ダミアン
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 16 長谷川竜也
MF 19 齋藤学
MF 27 鈴木雄斗
FW 11 小林悠
監督
鬼木達

●[J1]第3節2日目 スコア速報

ペップがユーベ行きを完全否定!「理解できない」「解任されない限り不可能だ」

ジョゼップ・グアルディオラ監督が噂を完全否定
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、ユベントス行きの噂を否定した。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 イタリアでは8日に、グアルディオラ監督が4年契約でユベントスと口頭合意に達したと報じられた。さらに今回のスクープの情報源が、イタリア紙『ジョルナーレ』の記者ルイギ・ゲルパ氏によるもので、昨夏にFWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスに移籍することを明るみにした人物であると紹介されてあり、注目を集めた。

 2016年夏にシティの監督に就任したグアルディオラ監督は、昨季プレミアリーグ記録の勝ち点100に到達し、4季ぶりのリーグ優勝に導いた。さらに今季もここまでプレミアで首位に立っており、すでにカラバオ杯(リーグ杯)のタイトルを獲得。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)、FA杯(国内杯)でも勝ち進んでおり、4冠の可能性を残している。

 シティとの契約が2020-21シーズン終了までとなっているグアルディオラ監督は、9日に行われたワトフォード戦の試合後に「(契約が)あと2年残っている。解任されない限り不可能だ」と語ると、「今後2年間でユベントスに行くつもりはない」と強調。今回の報道を完全否定した。

「今日、ソーシャルメディアが影響力をもっていることは知っている。だが、私は理解できない。なぜ、誰かがツイッターで何かを言ったとき、大手の新聞は『ペップの次の4年間はユベントス』と伝えるのか。ユベントスに行くと言っている人たちが、私やクラブ、代理人、ユベントス、マッシミリアーノに電話をしない理由が理解できない。マッシミリアーノを気の毒に思うよ」

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熊本vs長野 スタメン発表

[3.10 J3第1節](えがおS)
※13:00開始
主審:堀格郎
副審:角田裕之、佐々木慎哉
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 39 鈴木翔登
DF 5 植田龍仁朗
DF 7 片山奨典
MF 14 中原輝
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
MF 15 坂本広大
FW 10 伊東俊
FW 9 原一樹
控え
GK 35 内山圭
DF 24 高瀬優孝
DF 29 衛藤幹弥
MF 16 田村翔太
MF 25 田辺圭佑
FW 11 三島康平
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 16 阿部伸行
DF 26 遠藤元一
DF 30 浦上仁騎
DF 5 池田樹雷人
MF 25 有永一生
MF 6 岩沼俊介
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
FW 14 東浩史
FW 11 木村裕
控え
GK 1 小澤章人
DF 3 大島嵩弘
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 10 宇野沢祐次
FW 23 大城佑斗
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

●[J3]第1節2日目 スコア速報

讃岐vs岩手 スタメン発表

[3.10 J3第1節](ピカスタ)
※13:00開始
主審:須谷雄三
副審:高寺恒如、御厨貴文
<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 2 西野貴治
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
MF 23 西弘則
MF 7 永田亮太
MF 14 佐々木渉
MF 17 池谷友喜
FW 21 福家勇輝
FW 11 森川裕基
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 22 武田有祐
DF 6 長澤拓哉
MF 27 林友哉
MF 29 中村亮
FW 19 重松健太郎
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 2 木下高彰
DF 3 福田友也
DF 22 深井脩平
MF 17 廣田隆治
MF 5 石井圭太
MF 19 吉田直矢
MF 7 麦倉捺木
FW 11 薮内健人
FW 9 菊池将太
FW 10 谷口海斗
控え
GK 31 笠原淳
DF 4 米原祐
MF 14 嫁阪翔太
FW 13 梅内和磨
FW 16 平川元樹
監督
菊池利三

●[J3]第1節2日目 スコア速報

相模原vs富山 スタメン発表

[3.10 J3第1節](ギオンス)
※13:00開始
主審:野堀桂佑
副審:伊東知哉、大田智寛
<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 5 梅井大輝
DF 15 丹羽竜平
DF 23 川上盛司
DF 24 阿部巧
MF 7 梶山幹太
MF 8 ミルトン
MF 19 末吉隼也
MF 39 伊藤大介
FW 9 ジョン・ガブリエル
FW 27 大石治寿
控え
GK 21 浅沼優瑠
DF 25 小田島怜
MF 13 平石直人
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
MF 6 稲本潤一
監督
三浦文丈

[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 6 碓井鉄平
MF 7 佐々木陽次
MF 10 新井瑞希
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
FW 8 高橋駿太
FW 11 才藤龍治
控え
GK 21 太田岳志
DF 2 脇本晃成
DF 3 代健司
MF 14 白石智之
MF 17 稲葉修土
FW 27 大谷駿斗
FW 9 苔口卓也
監督
安達亮

●[J3]第1節2日目 スコア速報

YS横浜vs鳥取 スタメン発表

[3.10 J3第1節](ニッパツ)
※13:00開始
主審:松澤慶和
副審:佐藤裕一、大橋侑祐
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 30 古島圭人
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 25 西山峻太
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 16 佐川亮介
DF 22 尾身俊哉
MF 10 柳雄太郎
MF 21 芦野翔斗
MF 6 佐藤祐太
FW 14 金子大晟
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 18 西山雄介
DF 37 内山裕貴
DF 4 井上黎生人
MF 20 大屋翼
MF 41 魚里直哉
MF 7 可児壮隆
MF 26 世瀬啓人
MF 27 福村貴幸
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 8 三沢直人
控え
GK 29 市川暉記
DF 15 上松瑛
MF 16 星野有亮
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 9 ユリ
監督
高木理己

●[J3]第1節2日目 スコア速報

デンベレがリヨン戦に黄信号…途中出場したラージョ戦で負傷

ウスマン・デンベレが負傷
 バルセロナに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレ(21)が、左足ハムストリングを負傷したことが分かった。クラブ公式ツイッター(@fcbarcelona_jp)が伝えている。

 デンベレは9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節ラージョ戦で左大腿の大腿二頭筋ハムストリングを負傷した模様。この試合でデンベレは、後半開始からMFアルトゥールとの交代で途中出場していた。

 13日にUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦リヨン戦を控えているバルセロナ。デンベレの出場可否は回復次第としているが、果たして間に合うだろうか。

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小林は3試合連続先発…ヘーレンフェーン、3発勝利で3連勝

3連勝を飾ったヘーレンフェーン
[3.9 エールディビジ第25節 ADO2-3ヘーレンフェーン]

 オランダ・エールディビジは9日に第25節を開催し、MF小林祐希が所属するヘーレンフェーンADOのホームに乗り込み、3-2の勝利を収めた。3試合連続先発出場を果たした小林は後半29分までプレーしている。

 前半21分に試合を動かしたのはアウェーのヘーレンフェーンだった。FWサム・ラマーズの巧みなパスからPA内に走り込んだMFミシェル・フラプが右足シュートでネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 1-0とヘーレンフェーンがリードしたまま後半を迎えると、同18分にFWトマーシュ・ネツィドにヘディングで決められてADOに同点に追い付かれながらも、同22分にフラプが鮮やかな直接FKを沈めて勝ち越しに成功。1点のリードを奪って迎えた同29分にはヘーレンフェーンベンチが動き、小林に代えてMFスタイン・スハールスがピッチへと送り込まれる。

 後半アディショナルタイムには、右サイドを駆け上がったFWイェレ・ファン・アメルスフォールトのラストパスからゴール前でフリーになったラマーズが冷静に蹴り込んでダメ押しゴールを記録。その後、ADOに1点差に詰め寄られながらも3-2の勝利を収めて3連勝を飾った。

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メッシがイニエスタ越え!バルサでのリーガ出場数で2位に浮上

リオネル・メッシがイニエスタ越え
 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、同クラブでのリーガエスパニョーラ出場数で元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(神戸)を越え、クラブ2位に浮上した。クラブ公式サイトが伝えている。

 9日、リーガ・エスパニョーラ第27節でラージョと対戦したバルセロナは、メッシがPKを決めるなど3-0で快勝。15試合無敗(12勝3分)でリーグ2連覇へまた一歩前進した。

 この試合にフル出場したメッシは、バルセロナでのリーガ出場数が443試合となり、442試合だったイニエスタをかわして2位に浮上した。残すは、505試合に出場したMFシャビ・エルナンデス(アルサッド)のみとなっている。また、リーガを含めた公式戦出場数では、イニエスタ(674試合)にあと3試合と迫っており、今季中のイニエスタ越えは確実だ。

 一方で、メッシはリーガでバルセロナと共に331勝しており、これは既にクラブトップの記録。その中でメッシは408ゴールをマークしている。

▼1位:505試合
シャビ・エルナンデス

▼2位:443試合
リオネル・メッシ

▼3位:442試合
アンドレス・イニエスタ

▼4位:392試合
カルレス・プジョル

▼5位:391試合
ミゲル・ベルナルド

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6発完勝バイエルン、ついに首位返り咲き!得失点差でドルトムント上回る

バイエルンが首位浮上
 6連覇中のバイエルンがついに首位に戻ってきた。

 9日、ブンデスリーガ第25節が行われ、2位バイエルンはホームでボルフスブルクと対戦。前半34分にMFセルジュ・ニャブリが先制点を挙げると、FWロベルト・レワンドフスキが2ゴールを記録するなど、ゴールラッシュにより6-0で完勝。5連勝を飾った。

 首位のドルトムントはホームでシュツットガルトと対戦し、3-1で勝った。前半はスコアレスに終わったが、後半17分にMFマルコ・ロイスがPKを決めると、一時は同点に追いつかれたが、FWパコ・アルカセルとMFクリスティアン・プリシッチのゴールにより連敗は免れた。

 この結果、勝ち点で並んでいたバイエルンが得失点差でドルトムントを上回り、第5節以来の首位に浮上。一時は2連敗により6位まで落ちたが、昨年12月1日の第13節ブレーメン戦から7連勝を飾るなど、徐々に順位を挙げ、ついに首位に返り咲いた。一方、ドルトムントは第6節以降、首位をキープしていたが、首位陥落となった。

●ブンデスリーガ2018-19特集