東京五輪開幕まで500日、本田圭佑が出場に再意欲「メダルを獲りに行けるプロジェクトで動いている」

東京五輪への出場意欲を語った本田圭佑
[3.12 ACL第2節 広島2-1メルボルン・V 広島広域]

 開幕までちょうど500日と迫った東京オリンピックに向け、MF本田圭佑が改めて出場への意欲を公言した。

 32歳になってもあくなき向上心を持ち続けている。東京オリンピック開幕時には34歳になっている本田だが、「ノンストップですよね。怪我無くやれれば絶対に出れる」と自信満々に話した。

 さらに「メダル」という言葉を出して、意識を高める。「メダルを獲りに行けるプロジェクトで動いているので」と豪語すると、「ようやくコンディション的には怪我から復帰する前に戻ってきている。怪我すると時間がかかってしまうので、そこが勝負ですね」と再確認するように話していた。

(取材・文 児玉幸洋)
●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

12年ぶりJクラブと対戦した本田圭佑、Jリーグに持論「たまにヴィッセルの試合を観るんですけど」

Jリーグへの持論を展開した本田圭佑
[3.12 ACL第2節 広島2-1メルボルン・V 広島広域]

 やはりこの男は持っている。クラブチーム所属選手としては12年ぶりに日本のスタジアムのピッチに立ったメルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑は後半26分、右サイドの折り返しに反応。豪快にゴールネットを揺らすと、広島を応援するサポーターもおもわず拍手で称えていた。

 ゴールシーンについては「来ると信じて、とりあえず走った」と振り返った本田。ただ勝利に繋がらなかったことで、「残念ですけど、やれることはやったので仕方がないといった感じですかね」と声を落とした。

 名古屋に在籍した2007年以来、12年ぶりのJクラブとの激突。改めて対戦した感想を問われた本田は「これだけ見てもまだ分からないですけど」と話し始めると、溢れんばかりに持論を展開した。

「最近はイニエスタが来たので、たまにヴィッセルの試合を観るんですけど。やっぱりスタイルは俺がいた時から変わっていない印象ですね。相手の嫌なことをするディフェンダーとか、戦術的に成熟していない印象が強いんですよ。どのチームもとりあえず繋ぎたいというのは分かるんですけど、ディフェンスでもう少し色を出すチームが増えてもいいのかなと。ディフェンスで色を出すということは攻撃でやりたいことができない可能性があるけど、そこを挑戦しないと、一歩二歩違う次元の選手になっていけないと思うので。それをどう理解するかですよね」

 現状を打開するためには、若い選手がより世界に目を向けるばかりだと続ける。

「Jリーグにいるとなかなか難しいので、だからずっと海外に行けと言っているんですよ。まだJリーグに居座るのは早いと思います。日本の若手の話ですけどね。三木谷さんみたいないろんな人がJリーグにとってものすごく有難い動きをしてくれていますけど、それがもう少し進んだとしても、日本がドイツのリーグみたいに移籍することなく、十分W杯の優勝を目指していけるリーグになるには、時間がかかると思います。目先を考えても海外に行って経験を積んだほうが、選手としては伸びるでしょうね」

 本田自身も「まだまだやります。現状維持じゃなくて、向上していきます」と力強く話した。魅せるリーダーはまだまだ日本サッカー界をけん引する。

(取材・文 児玉幸洋)
●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

12年ぶりJクラブと対戦した本田圭佑、Jリーグに持論「たまにヴィッセルの試合を観るんですけど」

Jリーグへの持論を展開した本田圭佑
[3.12 ACL第2節 広島2-1メルボルン・V 広島広域]

 やはりこの男は持っている。クラブチーム所属選手としては12年ぶりに日本のスタジアムのピッチに立ったメルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑は後半26分、右サイドの折り返しに反応。豪快にゴールネットを揺らすと、広島を応援するサポーターもおもわず拍手で称えていた。

 ゴールシーンについては「来ると信じて、とりあえず走った」と振り返った本田。ただ勝利に繋がらなかったことで、「残念ですけど、やれることはやったので仕方がないといった感じですかね」と声を落とした。

 名古屋に在籍した2007年以来、12年ぶりのJクラブとの激突。改めて対戦した感想を問われた本田は「これだけ見てもまだ分からないですけど」と話し始めると、溢れんばかりに持論を展開した。

「最近はイニエスタが来たので、たまにヴィッセルの試合を観るんですけど。やっぱりスタイルは俺がいた時から変わっていない印象ですね。相手の嫌なことをするディフェンダーとか、戦術的に成熟していない印象が強いんですよ。どのチームもとりあえず繋ぎたいというのは分かるんですけど、ディフェンスでもう少し色を出すチームが増えてもいいのかなと。ディフェンスで色を出すということは攻撃でやりたいことができない可能性があるけど、そこを挑戦しないと、一歩二歩違う次元の選手になっていけないと思うので。それをどう理解するかですよね」

 現状を打開するためには、若い選手がより世界に目を向けるばかりだと続ける。

「Jリーグにいるとなかなか難しいので、だからずっと海外に行けと言っているんですよ。まだJリーグに居座るのは早いと思います。日本の若手の話ですけどね。三木谷さんみたいないろんな人がJリーグにとってものすごく有難い動きをしてくれていますけど、それがもう少し進んだとしても、日本がドイツのリーグみたいに移籍することなく、十分W杯の優勝を目指していけるリーグになるには、時間がかかると思います。目先を考えても海外に行って経験を積んだほうが、選手としては伸びるでしょうね」

 本田自身も「まだまだやります。現状維持じゃなくて、向上していきます」と力強く話した。魅せるリーダーはまだまだ日本サッカー界をけん引する。

(取材・文 児玉幸洋)
●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

「このままではJリーグ脱会」盛岡、スタジアム整備の署名募集へ

いわてグルージャ盛岡が署名の募集を開始
 いわてグルージャ盛岡と岩手県サッカー協会は12日、Jリーグ基準を満たすスタジアムの整備を県や盛岡市などに要望する署名活動を開始すると発表した。「このままではJリーグからの脱会を余儀なくされてしまいます」と賛同を呼びかけている。

 発表によると、岩手県内には2022年6月までに求められている照明付きのスタジアムがないため、このままでは同年以降のJリーグ参戦が認められないという。また、現状でもJ1・J2基準を満たすスタジアムがないため、J3リーグを優勝してもJ2昇格はできない。

 署名活動はすでに始まっており、5月31日まで実施。公式サイトを通じたオンライン署名のほか、メール、FAXでも募集している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「このままではJリーグ脱会」盛岡、スタジアム整備の署名募集へ

いわてグルージャ盛岡が署名の募集を開始
 いわてグルージャ盛岡と岩手県サッカー協会は12日、Jリーグ基準を満たすスタジアムの整備を県や盛岡市などに要望する署名活動を開始すると発表した。「このままではJリーグからの脱会を余儀なくされてしまいます」と賛同を呼びかけている。

 発表によると、岩手県内には2022年6月までに求められている照明付きのスタジアムがないため、このままでは同年以降のJリーグ参戦が認められないという。また、現状でもJ1・J2基準を満たすスタジアムがないため、J3リーグを優勝してもJ2昇格はできない。

 署名活動はすでに始まっており、5月31日まで実施。公式サイトを通じたオンライン署名のほか、メール、FAXでも募集している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

札幌チャナティップがタイ代表選出、中国に勝てばウルグアイ戦も

タイ代表に選出されたMFチャナティップ
 北海道コンサドーレ札幌は12日、チャイナカップ2019に臨むタイ代表メンバーにMFチャナティップが選出されたと発表した。22日に中国代表戦、25日にウズベキスタン対ウルグアイの勝者と対戦する。

 チャナティップはクラブの公式サイトを通じて「代表に選ばれて感謝しています。代表でも全力を出し、チームに貢献するために一生懸命頑張ります」と述べている。

 なお、チャイナカップ2019は国際Aマッチウィーク中に開催。この間はJ1リーグ戦、ルヴァン杯ともに公式戦は開催されないが、30日に名古屋グランパスとのJ1第5節を控えている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

横浜FMティーラトンがタイ代表に選出「マリノスで学んだことを活かしたい」

タイ代表に選出された横浜F・マリノスDFティーラトン
 横浜F・マリノスは12日、チャイナカップ2019に臨むタイ代表メンバーにDFティーラトンが選出されたと発表した。22日に中国代表戦、25日にウズベキスタン対ウルグアイの勝者と対戦する。

 ティーラトンはクラブの公式サイトを通じて「横浜F・マリノスで学んだ事を、代表でも活かしたいと思っています。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします」と述べている。

 なお、チャイナカップ2019は国際Aマッチウィーク中に開催。この間はJ1リーグ戦、ルヴァン杯ともに公式戦は開催されないが、29日にサガン鳥栖とのJ1第5節を控えている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

広島vsメルボルン・V 試合記録

【ACLグループF第2節】(Eスタ)
広島 2-1(前半1-0)メルボルン・V


<得点者>
[広]東俊希(3分)、渡大生(86分)
[メ]本田圭佑(71分)

<警告>
[メ]コーリー・ブラウン(54分)、アンソニー・レシオティス(74分)、コスタ・バーバルーゼス(87分)、ジェームズ・ドナチー(89分)

主審:アリ・サバ・アルカイシ
副審:ヘイダー・アブドゥルハサン・アリ・ウバイディー、アミール・ダーウード・アルウィンダウ
本田圭佑が“凱旋”同点弾で魅せるも…渡V弾!広島がホームで意地のACL初勝利!!
本田から主役奪った!! 決勝弾の渡、満席ファンに「風邪ひかないように帰りましょう!」
12年ぶりJクラブと対戦した本田圭佑、Jリーグに持論「たまにヴィッセルの試合を観るんですけど」
東京五輪開幕まで500日、本田圭佑が出場に再意欲「メダルを獲りに行けるプロジェクトで動いている」
広島FW渡大生、意地のV弾「広州恒大戦は正直ビビっちゃった」
背番号4同士のユニ交換…本田「お互いリスペクト」水本「すごく不思議な感じ」


<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 34 中林洋次
DF 4 水本裕貴
(77分→MF 18 柏好文)
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 33 和田拓也
(83分→MF 7 野津田岳人)
MF 14 森島司
MF 24 東俊希
(46分→DF 3 エミル・サロモンソン)
MF 25 松本大弥
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
FW 16 渡大生
控え
GK 21 廣永遼太郎
DF 2 野上結貴
MF 17 松本泰志
FW 22 皆川佑介
監督
城福浩

[メルボルン・ビクトリー]
先発
GK 20 ローレンス・トーマス
DF 2 ストーム・ルー
DF 3 コーリー・ブラウン
DF 17 ジェームズ・ドナチー
MF 6 リー・ブロクサム
MF 15 ラウル・バエナ
MF 25 アンソニー・レシオティス
(77分→FW 7 ケンジョク・アティウ)
FW 4 本田圭佑
FW 9 コスタ・バーバルーゼス
FW 10 ジェームズ・トロイージ
FW 11 オラ・トイボネン
(63分→MF 21 カール・ヴァレリ)
控え
GK 1 マシュー・アクトン
MF 16 ジョシュア・ホープ
MF 19 ラーマット・アクバリ
FW 23 ジャイ・インガム
監督
ケヴィン・マスカット

本田から主役奪った!! 決勝弾の渡、満席ファンに「風邪ひかないように帰りましょう!」

ゴールを喜ぶ広島FW渡大生
[3.12 ACLグループF第2節 広島2-1メルボルン・V 広島広]

 スーパースターから主役の座を奪った。サンフレッチェ広島FW渡大生は1-1で迎えた後半41分、MF柏好文からのクロスを合わせて決勝点をマーク。MF本田圭佑の同点ゴールでスタジアムの興奮も冷めやらぬ中、ホームチームの意地を見せた。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節の広島対メルボルン・ビクトリー戦はチケット完売の盛況。しかし、注目の的はホームチームの広島ではなく、初の国内凱旋試合となった本田だった。そんな背番号4は0-1で迎えた後半26分、スライディングシュートでACL初ゴールとなる同点弾を記録した。

 広島に集まった観衆も本田の活躍に歓声を送る中、昨季Jリーグ2位の意地を見せたのは渡だった。後半41分、左サイドを駆け上がった柏のクロスに対し、力強く頭を振ったヘディングシュートで決勝弾を奪取。土壇場での勝ち点3獲得を導いた。

「前の広州恒大戦(●0-2)で不甲斐ない試合だったのでどうしても勝ちたかったし、個人としても結果を残したかった」。試合後のフラッシュインタビューに応えた渡は「久しぶりのゴールなので嬉しい」と破顔。最後は大勢集まったファンに向けて「風邪ひかないようにしっかり帰りましょう!」と語りかけた。

●ACL2019特設ページ

凱旋試合でACL初弾!! やっぱり“持ってた”本田圭佑「伸びしろある」

凱旋試合で同点ゴールを決めたMF本田圭佑
[3.12 ACLグループF第2節 広島1-1メルボルン・V 広島広]

 試合には敗れたが、「持ってる」男にふさわしい凱旋試合だった。メルボルン・ビクトリーMF本田圭佑は1点ビハインドで迎えた後半26分、右からのクロスにスライディングシュートでACL初ゴールをマーク。試合後、フラッシュインタビューに応えた本田は「集まってくれたサポーターが少しでも楽しんでもらえたなら良かった」と語った。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節の広島戦は本田にとって初の国内凱旋試合。平日ナイターにもかかわらず、“本田効果”でチケットは完売となった。ホームサポーターからも声援が送られる中、4-3-1-2の右MFで先発した本田は前半3分に挨拶がわりのファーストシュートを放った。

 前半3分、広島が18歳MF東俊希のプロ初ゴールで先制したが、本田はセットプレーのキックや強烈なシュートでアピール。すると後半26分、トップ下にポジションを移した直後にすぐに結果を出した。DFストーム・ルーの折り返しにエリア内へ走り込んでのスライディングシュート。広島の観客からも大きな歓声が上がった。

 それでも後半41分、FW渡大生のゴールで勝ち越され、チームは1-2で敗戦。「勝ちに来たのでそれが実現できなかったのは言い訳できないし、チームとしてもう少し良いプレーをしたかった」。そう悔やんだ本田は「結果が生まれないと意味ないと思っていたので残念」と淡々と語った。

 目標とする東京五輪に向けて「まだまだ伸びしろあると思っているので、向上心を持って日々のトレーニングに取り組みたい」と自身の成長にも意欲。これでチームはACL2連敗だが「サンフレッチェが良いプレーをしたし、勝ちに値するプレーをしたのでそれを称えたい。僕らは残り4試合あるので全勝するつもりで戦いたい」と今後の飛躍を誓った。

●ACL2019特設ページ

やっぱり持ってる本田圭佑!!スライディングシュートで同点弾!!

本田が左足で同点弾を蹴り込んだ
[3.12 ACL第2節 広島-メルボルン・V]

 メルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑が“凱旋マッチ”をゴールで飾った。1点ビハインドの後半26分、右サイドからDFストーム・ルーが折り返したクロスに、中央に走り込んだ本田がスライディングしながら左足で蹴り込んだ。

 本田はクラブ所属の選手としては、名古屋に在籍した2007年の最終節以来の日本でのプレーとなる。得点となると、2007年9月15日の鹿島戦で2ゴールを決めて以来で、4196日ぶりとなった。

●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

本田圭佑が“凱旋”同点弾で魅せるも…渡V弾!広島がホームで意地のACL初勝利!!

積極的にシュートを打って存在感を見せつけた本田圭佑
[3.12 ACL第2節 広島2-1メルボルン・V Eスタ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の第2節で、グループFを戦うサンフレッチェ広島はホームでメルボルン・ビクトリーに2-1で勝利し、今大会初勝利をあげた。メルボルンは2連敗となった。

 ともに初戦を落として迎えたチーム同士の対戦となったが、広島は9日にC大阪とのリーグ戦を消化。中2日で迎える一戦には、5日の敵地での広州恒大戦同様に、直近リーグ戦からスタメン全員を変えて試合に臨んだ。

 一方のメルボルン・Vは初戦となったホームでの大邱FC戦に1-3で敗戦。ただし先週末に国内リーグ戦の戦いはなく、日本に乗り込んできた。注目の“凱旋マッチ”となるMF本田圭佑は右MFで先発した。[スタメン&布陣はコチラ]

 先制点はあっという間に決まった。前半3分、広島は右サイドをFWパトリックが力強いドリブルで突破。マイナスに折り返すと、中央にフリーで走り込んだMF東俊希が右足で合わせる。今季トップ昇格した18歳ルーキーの嬉しいプロ初ゴールで広島がスコアを動かした。

 出はなをくじかれたメルボルン。本田も積極的に前線に顔を出し、突破口を見出そうとする。しかし全体的にゴール前での精度に欠くプレーが続き、脅威になることは出来ない。前半34分のバーバルーゼスの落としから本田が左足で狙った場面も、シュートはわずかに右に外れていった。

 後半に入ると同時に広島が先に動く。先制点を決めた東に代えて、DFエミル・サロモンソンを投入する。ただ最初の決定機はメルボルン。だが本田が右サイドから中にドリブルで仕掛けてミドルを狙うが、シュートは枠上に外れていった。

 だがこの男はやはり持っていた。後半26分、メルボルンはトロイージのスルーパスで右サイドをDFストーム・ルーが抜け出す。マイナスに折り返すと、ここに走り込んだ本田がスライディングしながら左足に当てて流し込み、同点弾を決めた。

 しかし広島も粘りを見せる。後半41分、左サイドからMF柏好文が上げたクロスにニアに走り込んだFW渡大生がヘディングで合わせて再び勝ち越しに成功。ホームで意地をみせた広島が、今季ACL初勝利をあげた。

(取材・文 児玉幸洋)
●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

UAE協会に制裁金1670万円と無観客試合…アジア杯の“蛮行”処分

カタール選手にサンダル、ボトルが投げつけられた
 アジアサッカー連盟は11日、アジアカップ準決勝でのUAEサポーターの不法行為について、UAEサッカー協会に15万ドル(約1670万円)の制裁金と1試合の無観客試合処分を下したと発表した。

 アジアカップ準決勝のUAE対カタール戦では、UAEサポーターがゴールを喜ぶカタール選手にサンダルやペットボトルを投げつけるという事案が発生。AFC規定では各国協会が観衆の行為や試合運営に責任を負うことになっており、処分が下されるに至った。

 国交断絶中の両国が対戦したこの一戦では、UAE王子が買い占めたチケットを国民に配布したため、スタジアムはUAEサポーターで超満員となった。だが、最終的に優勝を果たすカタールに0-4で敗れた。

 なお、無観客試合の対象は2022年アジアカップ予選の初戦となっている。
●アジアカップ2019特設ページ

18歳MF東のプロ初弾で広島1点リード! メルボルン本田は強烈シュートで見せ場

得点を喜ぶサンフレッチェ広島の選手たちとメルボルンMF本田圭佑
[3.12 ACLグループF第2節 広島-メルボルン・V 広島広]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第2節を各地で行い、サンフレッチェ広島はMF本田圭佑所属のメルボルン・ビクトリーと対戦している。18歳MF東俊希のプロ入り初ゴールで先制した広島が1-0でリードして前半終了。キャプテンの本田は強烈なシュートとセットプレーで見せ場をつくった。

 午後7時にキックオフ。平日ナイターにもかかわらずチケット完売という“本田効果”が試合前から表れた中、キャプテンマークを巻いた背番号4は4-3-1-2の右インサイドハーフで先発した。

 すると早々に見せ場をつくった。前半3分、右サイドに自ら持ち上がると、FWオラ・トイボネンからの落としを受けて強烈なミドルシュート。ボールはDF荒木隼人にブロックされたが、これが両チームを通じてファーストシュートとなった。

 それでも直後、広島がFWパトリックのクロスに東が反応し、右足シュートで流し込んで先制点を奪取。その後は両チームがチャンスをつくった中、本田はセットプレーのキッカーとして存在感を放ち、前半33分には強烈なミドルシュートで再びスタジアムを沸かせた。

●ACL2019特設ページ

昨季は桜木花道ヘアでも話題…横浜FC立花歩夢がブラジル挑戦へ

ブラジル挑戦を決めた横浜FCのFW立花歩夢
 横浜FCは12日、FW立花歩夢がトンベンセFCへの期限付き移籍を目指し、ブラジルに渡ることが決まったと発表した。Jデビュー戦に真っ赤な髪型で登場したことで『桜木花道』として話題になり、その後はチームカラーのブルーにも染髪したユニークな23歳。強烈なメンタリティーとフィジカルを活かし、サッカー王国での新たなキャリアを切り開く。

 流通経済大柏高、流通経済大出身の立花は2018年に横浜FCへ加入。高校時代にプレミアリーグチャンピオンシップ、大学時代には全日本大学選手権を制した勝負強さを武器にプロ入りをつかんだが、昨夏に負った左足関節舟状骨骨折の影響もあり、J2リーグ戦通算4試合の出場にとどまっていた。

 発表によると、13日のトレーニングに参加した後、14日に渡航予定だという。トンベンセは現在、ブラジル全国リーグのセリエCに所属。世界中に張り巡らせたネットワークで移籍に積極的な姿勢を持つことで知られている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

Jリーグが『FIFA19 eJ.LEAGUE』開催を発表! 優勝者には『eWorld Cup』プレーオフへのポイントを付与

Jリーグが『FIFA19 eJ.LEAGUE』開催を発表! 優勝者には『eWorld Cup』プレーオフへのポイントを付与
 Jリーグは12日、サッカーゲーム『FIFA19』を使用した『FIFA19 グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP』の開催を発表した。優勝者には国際サッカー連盟(FIFA)公式eスポーツ大会『FIFA eWorld Cup 2019』の世界予選『FIFA19 グローバルシリーズ プレーオフ』の出場資格を得るための「FIFA19 グローバルシリーズポイント」が与えられる。

 昨年にスタートした今大会。今年は日本サムスン株式会社の特別協賛で4月6日から開催される。『FIFA19』のFIFA Ultimate Team(FUT)モードで実施され、オンラインによる予選とオフラインの決勝ラウンドが行われる。

 Jリーグは公式サイトで開催理由について「性別、年齢、世代を問わず、様々な機会を通じて多くの方々にスポーツが身近にあるライフスタイルを提案しています。サッカーゲームの世界標準であるFIFAシリーズを採用したeスポーツの開催によって、世界で活躍する選手の輩出を目指すとともに、大会を通じてサッカーの魅力を発信してまいります」と伝えている。

 優勝選手および成績上位者に対してそれぞれポイントが与えられるほか、優勝選手には賞金100万円が授与される。エントリーは3月27日から開始する。

 今大会の先に続く『FIFA eWorld Cup 2019』に出場するためには「FIFA19 グローバルシリーズポイント」をより多く集めなければいけない。19年5月末の段階でポイントランキングの上位120名と『FIFA Online 4』の有資格プレーヤー上位8名にプレーオフ出場権が与えられ、プレーオフ終了後のポイント上位32名が『FIFA eWorld Cup 2019』に出場できる。

 昨年の大会で優勝したかーる選手は『FIFA 18 グローバルシリーズ プレーオフ』に出場も、決勝トーナメント1回戦で敗退している。EA招待枠で参加したナスリ選手は同大会でベスト4に進出。『FIFA eWorld Cup 2018』に出場し、グループステージ敗退となっていた。

以下、『FIFA19 グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP』の詳細

【大会名称】
FIFA19 グローバルシリーズ eJ.LEAGUE SAMSUNG SSD CUP

【開催日】
・オンライン予選
4月6日(土)、7日(日)、13日(土)、14日(日)
・決勝ラウンド
4月28日(日)、29日(月・祝)
※28日に組み合わせ決定ドローを実施予定

【開催場所】
・決勝ラウンド
日本サッカーミュージアム「ヴァーチャルスタジアム」

【配信】
未定

【ゲームタイトル】
FIFA19

【参加クラブ】
2018シーズンJ1 18クラブ

【表彰】
・優勝
eJ.LEAGUE杯、賞金100万円、EA SPORTS FIFA19グローバルシリーズポイント 200ポイント
・準優勝
グローバルシリーズポイント 110ポイント
・3位、4位
グローバルシリーズポイント 80ポイント
・5~8位
グローバルシリーズポイント 40ポイント
・9~16位
グローバルシリーズポイント 20ポイント
・17位以下
グローバルシリーズポイント 10ポイント

・応募方法、大会方式等は下記参照
https://www.jleague.jp/news/article/14258/

鹿島は中国アウェーで勝ち点獲得も…今季5戦5発のFW伊藤翔「勝ち点2を失った」

2得点の鹿島アントラーズFW伊藤翔
[3.12 ACLグループE第1節 鹿島2-2山東魯能 済南]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第1節を各地で行い、鹿島アントラーズ山東魯能(中国)と2-2で引き分けた。試合後、2得点を挙げたFW伊藤翔がフラッシュインタビューに応じ、敵地でのドローにも「勝ち点2を失った」と満足しなかった。

 試合は日本時間の午後4時30分にキックオフ。立ち上がりは落ち着いた展開が続いたものの、横浜F・マリノスから加わった新加入のストライカーがたった2つの決定機を堅実にモノにした。

 まずは前半10分、中央でMFレオ・シルバからのパスを受けると、コントロールした右足ミドルシュートで1点目。さらに同14分、右サイドを攻め上がったDF平戸太貴からのスルーパスに反応し、意表を突いたループシュートで追加点をマークした。

 だが、その後守勢に回った鹿島は元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレに屈して2失点。後半は劣勢が続いた中で、FW山口一真やMFレオ・シルバに大きなチャンスが訪れたが、2-2の痛み分けに終わった。

 終わってみれば中国アウェーでの大きな勝ち点1。しかし、今季の公式戦5試合で5得点の伊藤は「先制点とれたまでは良かったけど、勝ち点2を失った気持ちが大きい」ときっぱり。「個人としては点取れたことはもちろん良かった。しかし、勝利につながっていないので、チームとしても個人としても突き詰めていきたい」と述べ、次戦での必勝を誓った。

●ACL2019特設ページ

伊藤翔が2発! アジア王者鹿島、フェライニ擁する山東魯能に敵地ドロー

2得点を決めたFW伊藤翔
[3.12 ACLグループE第1節 鹿島2-2山東魯能 済南]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第1節を各地で行い、鹿島アントラーズ山東魯能(中国)と2-2で引き分けた。前半14分までにFW伊藤翔が2ゴールを決めたが、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレに屈して2失点。それでも敵地で貴重な勝ち点1を獲得し、通算成績を1勝1分とした。

 鹿島は9日に行われたJ1第3節・湘南戦(◯1-0)から先発6人を入れ替えた。MF三竿健斗が昨季のACL決勝第2戦以来の先発復帰を果たし、2月23日のJ1第1節を最後に負傷離脱していたDFチョン・スンヒョンも復帰。その他、第1節のジョホール・ダルル・タクジム戦(◯2-1)で好パフォーマンスを見せたDF平戸太貴、MF遠藤康、FW山口一真MFセルジーニョも先発した。

 試合は立ち上がりから大きく動いた。前半10分、鹿島は2トップの一角で先発した伊藤がバイタルエリアで中央突破をしかけ、相手ディフェンスとの競り合いからセカンドボールがMFレオ・シルバの元へ。これを伊藤に再び送ると、コントロールした右足ミドルシュートをゴール右隅に流し込み、敵地での貴重な先制点を奪った。

 さらに鹿島は前半14分、右サイドを攻め上がったDF平戸太貴が内側に絞りながらスルーパスを送ると、ここでも反応したのは伊藤。GKワン・ダーレイの飛び出しに対し、意表を突いたループシュートで追加点を流し込んだ。今季、横浜FMから加入した伊藤はこれで今季の公式戦5試合で5得点目となった。

 ところが前半20分、山東はDFワン・トンが右サイドを攻め上がると、鋭いクロスがファーサイドに流れ、MFジョウ・ハイビンが折り返す。これに対し、カバーに入ったMF三竿健斗がエリア内でハンドの反則。PKを与えてしまい、これをペッレに落ち着いて決められた。

 勢いを強める山東は前半38分、負傷したワン・トンを下げてDFジャン・チーを投入。ところが同41分、DFチョン・スンヒョンを背負ったままボールをおさめたペッレがMFウー・シンハンとのワンツーからシュート。タイミングを外された鹿島GKクォン・スンテは反応できず、ボールはネットに吸い込まれた。

 後半立ち上がりも山東が主導権を握り、立て続けにゴール前のチャンスを作り出す。それでも同9分、鹿島はセルジーニョが右サイドを突破し、クロスをMFレオ・シルバがPA内左に流すと、FW山口一真が右足でシュート。しかし、力のないボールはワン・ダーレイの正面に飛んだ。

 鹿島は後半16分、山口に代えて20歳のFW安部裕葵を投入。同20分にはコーナーキックから元ベルギー代表MFマルアン・フェライニにヘディングシュートを放たれたが、ボールはわずかにクロスバーを越えた。その後は互いに中盤での時間帯が長く、双方ともにリスクを避けながら攻め合う展開となった。

 鹿島は後半34分、遠藤に代わってDF安西幸輝を、同41分には平戸に代わってMF土居聖真を投入。終盤にはレオ・シルバに決定機も訪れたが、相手GKの攻守に阻まれて追加点はならず。互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。鹿島は4月9日の第3節で慶南FC(韓国)と対戦する。

●ACL2019特設ページ

山東魯能vs鹿島 試合記録

【ACLグループE第2節】(済南)
山東魯能 2-2(前半2-2)鹿島


<得点者>
[山]グラツィアーノ・ペッレ2(21分、41分)
[鹿]伊藤翔2(10分、14分)

<警告>
[山]グラツィアーノ・ペッレ(24分)
[鹿]町田浩樹(89分)

主審:ムード・ボニーアディファード
副審:モハマド・レザアボルファズリ、サイド・アリネザアディアン
伊藤翔が2発! アジア王者鹿島、フェライニ擁する山東魯能に敵地ドロー
鹿島は中国アウェーで勝ち点獲得も…今季5戦5発のFW伊藤翔「勝ち点2を失った」


<出場メンバー>
[山東魯能]
先発
GK 14 ワン・ダーレイ
DF 4 ジウ
DF 6 ワン・トン
(38分→DF 13 ジャン・チー)
DF 11 リュウ・ヤン
DF 35 ダイ・リン
MF 17 ウー・シンハン
MF 18 ジョウ・ハイビン
(46分→FW 21 リュウ・ビンビン)
MF 22 ハオ・ジュンミン
MF 25 マルアン・フェライニ
MF 33 ジン・ジンダオ
(78分→MF 19 ソン・ウェンジエ)
FW 9 グラツィアーノ・ペッレ
控え
GK 20 ハン・ロンツェー
DF 3 リュウ・ジュンシュアイ
MF 7 ツイ・ポン
FW 29 チョン・ユエン
監督
リー・シャオペン

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 17 平戸太貴
(86分→MF 8 土居聖真)
DF 28 町田浩樹
DF 39 犬飼智也
MF 4 レオ・シルバ
MF 18 セルジーニョ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
(79分→DF 22 安西幸輝)
FW 15 伊藤翔
FW 19 山口一真
(61分→FW 10 安部裕葵)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 33 関川郁万
MF 6 永木亮太
監督
大岩剛

メルボルンV本田圭佑の先発出場が決定!4112日ぶり“凱旋”ピッチへ

本田圭佑はスタメン出場する
[3.12 ACL第2節 広島-メルボルン・V]

 広島広域公園陸上競技場で行われるサンフレッチェ広島メルボルン・ビクトリーのスタメンが発表になった。

 “凱旋試合”として注目されるMF本田圭佑は先発が決定。本田がクラブチームの選手として日本でピッチに立つのは、名古屋での最終戦となった2007年12月8日以来、4112日ぶりとなる。

 ともに初戦を落としたチーム同士の激突。キックオフは19時。日テレG+で生中継される。

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 34 中林洋次
DF 4 水本裕貴
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 33 和田拓也
MF 14 森島司
MF 24 東俊希
MF 25 松本大弥
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
FW 16 渡大生
控え
GK 21 廣永遼太郎
DF 2 野上結貴
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 17 松本泰志
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
FW 22 皆川佑介
監督
城福浩

[メルボルン・ビクトリー]
先発
GK 20 ローレンス・トーマス
DF 2 ストーム・ルー
DF 3 コーリー・ブラウン
DF 17 ジェームズ・ドナチー
MF 6 リー・ブロクサム
MF 15 ラウル・バエナ
MF 25 アンソニー・レシオティス
FW 4 本田圭佑
FW 9 コスタ・バーバルーゼス
FW 10 ジェームズ・トロイージ
FW 11 オラ・トイボネン
控え
GK 1 マシュー・アクトン
MF 16 ジョシュア・ホープ
MF 19 ラーマット・アクバリ
MF 21 カール・ヴァレリ
FW 23 ジャイ・インガム
FW 7 ケンジョク・アティウ
監督
ケヴィン・マスカット

●海外組ガイド
●ACL2019特設ページ

平日ナイターでも“本田効果”…広島vsメルボルン・Vのチケット完売

メルボルン・ビクトリーMF本田圭佑
 サンフレッチェ広島は12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグ第2節のチケットが完売したと発表した。対戦相手は元日本代表MF本田圭佑所属のメルボルン・ビクトリー。客入りが難航しがちな平日ナイターで、早くも初の“凱旋試合”に臨む本田効果が現れた。

 試合は広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で午後7時キックオフ。発表によると、アウェーサポーターが主に使用するビジター指定席を含む全席が、試合前の午後5時までに完売となった。

 なお、同競技場は最大収容人数約35000人。しかし、AFC規定では長椅子形式の座席が使用できないため、ゴール裏や上層席は開放されない予定となっている。

●ACL2019特設ページ

マルセイユに“ジャンケン小僧”がやってきた! バロテッリがホーム4戦連続弾で新記録も(20枚)

得点後にじゃんけんパフォーマンスをみせたFWマリオ・バロテッリ
 フランス・リーグアンは10日に第28節を行い、日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユニースに1-0で勝利した。

●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2018-19特集
●酒井、昌子の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

広島vsメルボルン・V スタメン発表

広島vsメルボルン・V スタメン発表
[3.12 ACLグループF第2節](Eスタ)
※19:00開始
主審:アリ・サバ・アルカイシ
副審:ヘイダー・アブドゥルハサン・アリ・ウバイディー、アミール・ダーウード・アルウィンダウ
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 34 中林洋次
DF 4 水本裕貴
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 33 和田拓也
MF 14 森島司
MF 24 東俊希
MF 25 松本大弥
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
FW 16 渡大生
控え
GK 21 廣永遼太郎
DF 2 野上結貴
DF 3 エミル・サロモンソン
MF 17 松本泰志
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
FW 22 皆川佑介
監督
城福浩

[メルボルン・ビクトリー]
先発
GK 20 ローレンス・トーマス
DF 2 ストーム・ルー
DF 3 コーリー・ブラウン
DF 17 ジェームズ・ドナチー
MF 6 リー・ブロクサム
MF 15 ラウル・バエナ
MF 25 アンソニー・レシオティス
FW 4 本田圭佑
FW 9 コスタ・バーバルーゼス
FW 10 ジェームズ・トロイージ
FW 11 オラ・トイボネン
控え
GK 1 マシュー・アクトン
MF 16 ジョシュア・ホープ
MF 19 ラーマット・アクバリ
MF 21 カール・ヴァレリ
FW 23 ジャイ・インガム
FW 7 ケンジョク・アティウ
監督
ケヴィン・マスカット

●[ACL]GL第2節2日目スコア速報(日本勢)

伊藤が開始14分で2得点も…王者鹿島、元イタリア代表FWに2失点で前半終える

2点を奪った元イタリア代表の山東魯能FWグラツィアーノ・ペッレ
[3.12 ACLグループE第1節 鹿島-山東魯能 済南]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第2節を各地で行い、鹿島アントラーズは敵地で山東魯能(中国)と対戦している。前半14分までにFW伊藤翔が2得点を決めたが、その後元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレに2点を決められ、2-2で前半を終えた。

 試合は日本時間の午後4時30分にキックオフ。立ち上がりは落ち着いた展開が続いたが、横浜F・マリノスから加わった新加入のストライカーがたった2つの決定機で堅実に2点を奪った。

 まずは前半10分、中央でMFレオ・シルバからのパスを受けると、コントロールした右足ミドルシュートで1点目。さらに同14分、右サイドを攻め上がったDF平戸太貴からのスルーパスに反応し、意表を突いたループシュートで追加点をマークした。

 ところが前半20分、右サイドからのクロスをMFジョウ・ハイビンに折り返されると、カバーに入ったMF三竿健斗がエリア内でハンド。痛恨のPKを与えてしまい、ペッレに落ち着いて決められた。

 さらに前半41分、勢いを強める山東はDFチョン・スンヒョンを背負ったままおさめたペッレがMFウー・シンハンとのワンツーからワンタッチシュート。タイミングを外された鹿島GKクォン・スンテは反応できず、同点ゴールを許してしまった。

●ACL2019特設ページ

王者鹿島、三竿健斗が約半年ぶりのスタメン復帰!! ホーム山東魯能はフェライニ先発

先発に復帰したMF三竿健斗
 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は12日、グループリーグ第2節を各地で行い、鹿島アントラーズは敵地で山東魯能と対戦する。日本時間午後4時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、MF三竿健斗が今季初先発を果たした。

 9日に行われたJ1第3節・湘南戦(◯1-0)からは先発6人を変更。2月23日のJ1第1節・大分戦(●1-2)での出場を最後に負傷離脱していたDFチョン・スンヒョンが復帰し、昨季途中の加入からACLで8試合8得点の圧倒的成績を残しているMFセルジーニョも名を連ねた。

 昨季終盤戦から鼠蹊部痛による調整を進めていた三竿は昨年10月24日のACL決勝第2戦・ペルセポリス戦(△0-0/2戦合計スコアで優勝決定)以来の先発復帰。今季のACLグループリーグ第1節・ジョホール戦(◯2-1)に出場していたDF平戸太貴、、MF遠藤康、FW山口一真もスタメン入りを果たした。

 対戦する山東魯能は昨季の中国スーパーリーグで3位になり、鹿島と同じくプレーオフを経ての本戦出場。今季から加わった元ベルギー代表MFマルアン・フェライニ、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが先発に名を連ねている。

<出場メンバー>
[山東魯能]
先発
GK 14 ワン・ダーレイ
DF 4 ジウ
DF 6 ワン・トン
DF 11 リュウ・ヤン
DF 35 ダイ・リン
MF 17 ウー・シンハン
MF 18 ジョウ・ハイビン
MF 22 ハオ・ジュンミン
MF 25 マルアン・フェライニ
MF 33 ジン・ジンダオ
FW 9 グラツィアーノ・ペッレ
控え
GK 20 ハン・ロンツェー
DF 13 ジャン・チー
DF 3 リュウ・ジュンシュアイ
MF 19 ソン・ウェンジエ
MF 7 ツイ・ポン
FW 21 リュウ・ビンビン
FW 29 チョン・ユエン
監督
リー・シャオペン

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 17 平戸太貴
DF 28 町田浩樹
DF 39 犬飼智也
MF 4 レオ・シルバ
MF 18 セルジーニョ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
FW 15 伊藤翔
FW 19 山口一真
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 22 安西幸輝
DF 33 関川郁万
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
FW 10 安部裕葵
監督
大岩剛

●ACL2019特設ページ

18歳20日でA代表初招集イ・カンイン、5月のU-20W杯出場は…?

韓国の“神童”MFイ・カンイン
 韓国の“神童”MFイ・カンイン(バレンシア)が18歳20日という若さで韓国のA代表メンバーに招集された。22日にボリビア代表、26日にコロンビア代表と国際親善試合を戦う。

 イ・カンインは海外メディアが同じ2001年生まれのMF久保建英(FC東京)と比較し、アジア注目の若手として取り上げてきた選手。今季はリーグ戦2試合、コパ・デル・レイ4試合、そしてヨーロッパリーグ1試合の公式戦7試合に出場している。

 今年5月にはU-20W杯が控えている。U-20韓国代表のチョン・ヨンファ監督はバレンシアの監督を説得し、招集に踏み切る考えだ。韓国『スポーツソウル』が伝えている。

「ユース世代の代表がA代表に入るというのは、選手たちにとって大きなモチベーションになると思う。若い選手たちが最終的に目指すのはA代表だ。だが、この年齢で参加できる唯一の大会にも意味がある。最大限調整するつもりだ」

「イカンインとはスタッフが連絡を取っている。彼もU-20ワールドカップに出場する準備ができていると聞いている」

一方、東京五輪世代のU-23韓国代表キム・ハクブム監督は「常にチェックしていく」と期待の18歳を注視していく構えだ。「イガンインやチョン・ウヨンらも招集の対象だったが、今招集するのかという問題がある。まだ時間はある。引き続きチェックしてどの選手も可能な時には招集するつもりでいる。今後も常にチェックする」と話した。

山東魯能vs鹿島 スタメン発表

[3.12 ACLグループE第2節](済南)
※16:30開始
主審:ムード・ボニーアディファード
副審:モハマド・レザアボルファズリ、サイド・アリネザアディアン
<出場メンバー>
[山東魯能]
先発
GK 14 ワン・ダーレイ
DF 4 ジウ
DF 6 ワン・トン
DF 11 リュウ・ヤン
DF 35 ダイ・リン
MF 17 ウー・シンハン
MF 18 ジョウ・ハイビン
MF 22 ハオ・ジュンミン
MF 25 マルアン・フェライニ
MF 33 ジン・ジンダオ
FW 9 グラツィアーノ・ペッレ
控え
GK 20 ハン・ロンツェー
DF 13 ジャン・チー
DF 3 リュウ・ジュンシュアイ
MF 19 ソン・ウェンジエ
MF 7 ツイ・ポン
FW 21 リュウ・ビンビン
FW 29 チョン・ユエン
監督
リー・シャオペン

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 17 平戸太貴
DF 28 町田浩樹
DF 39 犬飼智也
MF 4 レオ・シルバ
MF 18 セルジーニョ
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
FW 15 伊藤翔
FW 19 山口一真
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 2 内田篤人
DF 22 安西幸輝
DF 33 関川郁万
MF 6 永木亮太
MF 8 土居聖真
FW 10 安部裕葵
監督
大岩剛

●[ACL]GL第2節2日目スコア速報(日本勢)

ネイマールorムバッペの問いにレアル会長「両方獲得したいね」ジダン第2次政権で大型補強へ

パリSGからFWネイマールとFWキリアン・ムバッペの両獲りも?
 レアル・マドリー第2次政権が始まったジネディーヌ・ジダン監督はチームに“変化”を加えると何度も口にしている。『ESPN』によると、ジダン就任後、地元メディアはすぐに今夏のFWガレス・ベイル放出を予想し、FWキリアン・ムバッペやMFエデン・アザールの獲得も予想している。

「ジダンはフランス人だから、ムバッペ獲得に何か貢献してくれるんじゃないか(笑) ともあれ私たちに必要なのは今シーズンをうまく着地させること、そして来シーズンに向けて準備することだ」とフロレンティーノ・ペレス会長。パリSGのFWネイマールとFWキリアン・ムバッペどちらが欲しいのか、という質問には「両方の選手を獲得したいね」と答えている。

 一方で、ジダン監督はFWクリスティアーノ・ロナウドの復帰はありえるのかと問われると、ペレス会長とは選手移籍についての議論をまだしていないと返答している。

「それは今日するような話題ではない」

「私たちにはまだ11試合残っている。来シーズンのことを考えるのはその後だ。私たちはクリスティアーノのことはなんでも知っている。彼はクラブの歴史でも最高峰の選手だ。だが今日はそういったことを話すためにいるのではない」

「まだ選手補強については考えていない。最も重要なことは、このクラブがあるべき場所に戻ることだ。私は残りの11試合のことしか考えていないよ。そういうことに関しては、シーズンが終わってから適切な人達とともに話し合う。それから来シーズンに向けて計画を練っていくつもりだ」

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

日本大新入部員、流経大柏MF北島、市船MF鈴木、前育MF近藤、尚志GK森本ら強豪の主力級加わる

前橋育英高MF近藤友喜は日本大へ進学する
 2年ぶりに関東大学リーグ2部に昇格した日本大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、日本大)。

 全国高校サッカー選手権準優勝の流通経済大柏高(千葉)から身体能力高いMF北島直樹とMF今泉喜生、ライバルの市立船橋高(千葉)からも技術力高い大型MF鈴木稀裕とMF千葉隆希が加入。また、前橋育英高(群馬)から鋭いドリブルとロングスローを武器とするMF近藤友喜とMF長澤壮竜、選手権4強・尚志高(福島)の守護神・森本涼太も日大へ進学する。

 高体連からは四日市中央工高(三重)の最前線で力を発揮していたFW中村健人や三重を代表するMF藤村祐世(三重高)、佐野日大高(栃木)の大型CB大塚健斗と10番FW山田大樹、MF溝口寛人の3人、強豪・桐生一高(群馬)で下級生時から先発していたSB本間琢朗、選手権でゴールを決めているMF柳生雄哉(仙台育英高)、DF上瀧翼(興國高)、DF梶谷涼人とMF岩崎颯太(ともに日大藤沢高)、DF佐藤鳳馬(東北高)、MF佐藤良哉(長野日大高)、FW仁保祐介(鳥取城北高)も新入部員リストに名を連ねている。

 また、Jユースからもプレミアリーグ勢・浦和レッズユース(埼玉)のMF柳田大輝、テクニカルなMF馬場智哉とSB金子航太(ともにヴァンフォーレ甲府U-18)、MF鶴岡唯翔(ジェフユナイテッド千葉U-18)、DF伊藤柾(横浜FCユース)、SB野呂光希とMF内野豊羽(ともにFC町田ゼルビアユース)が加入。そして、MF岩倉恋とFW作山博紀(ともにJFAアカデミー福島U-18)、MF高畠悠史(GA-FC U-18)も日大に加わる予定となっている。
 
以下、日本大の入部予定選手
▼GK
森本涼太(尚志高)
▼DF
本間琢朗(桐生一高)
上瀧翼(興國高)
野呂光希(FC町田ゼルビアユース)
金子航太(ヴァンフォーレ甲府U-18)
柳田大輝(浦和レッズユース)
伊藤柾(横浜FCユース)
大塚健斗(佐野日大高)
梶谷涼人(日大藤沢高)
佐藤鳳馬(東北高)
▼MF
鈴木稀裕(市立船橋高)
千葉隆希(市立船橋高)
北島直樹(流通経済大柏高)
今泉喜生(流通経済大柏高)
近藤友喜(前橋育英高)
長澤壮竜(前橋育英高)
柳生雄哉(仙台育英高)
藤村祐世(三重高)
内野豊羽(FC町田ゼルビアユース)
鶴岡唯翔(ジェフユナイテッド千葉U-18)
馬場智哉(ヴァンフォーレ甲府U-18)
溝口寛人(佐野日大高)
岩崎颯太(日大藤沢高)
佐藤良哉(長野日大高)
岩倉恋(JFAアカデミー福島U-18)
高畠悠史(GA-FC U-18)
▼FW
中村健人(四日市中央工高)
山田大樹(佐野日大高)
作山博紀(JFAアカデミー福島U-18)
仁保祐介(鳥取城北高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

京都トップ昇格の18歳ルーキー2人、ブラジル武者修行が決定

ユース時代のFW服部航平(左)、DF江川慶城
 京都サンガF.C.は12日、下部組織からトップ昇格したFW服部航平(18)、DF江川慶城(18)の2人がブラジルの「ロンドリーナEC sub 19(U-19チーム)」に期限付き移籍することを発表した。17日まで京都で活動を行う。

 クラブは「トップチームかつグローバルに活躍する、世界水準のサッカー選手を育成する」という指導理念の下、若手選手の育成を図るべく、2人の武者修行を決定した。今年1月にも京都からMF荻野広大(21)とMF島村拓弥(20)がロンドリーナEC(ブラジル)に期限付き移籍している。期限付き移籍期間は2019年11月30日まで。クラブを通じて、以下のコメントを発表した。

■服部航平
「この度、ブラジルのロンドリーナEC sub19に移籍することになりました。ブラジルでフィジカルが強い選手、技術が高い選手とプレーし、ストライカーとして成長してきます。目標である“世界No.1ストライカー”に少しでも近づいていけるように精進してきます。」

■江川慶城
「この度、ブラジルのロンドリーナEC sub19に移籍することになりました。自分としては西京極のピッチで皆さんに感動を与えたいという思いでずっとやってきました。しかし、自分の実力不足で今はその思いが叶いませんでしたが、ブラジルに行きサッカー面において、そして人間性においても成長して帰ってきます。今度とも、京都サンガ、そして江川慶城への応援をよろしくお願いします!!」

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

東京Vで出場なく退団…渋谷亮が完全移籍「どこにいてもヴェルディが僕の人生、未来」

 東京ヴェルディは12日、北海道十勝スカイアースに期限付き移籍していたMF渋谷亮(26)の完全移籍が決定したことを発表した。

 東京Vの下部組織で育った渋谷は中央大を経て、2015年に入団。16年に鈴鹿アンリミテッドFC、17年にラインメール青森FCに期限付き移籍し、18年は北海道十勝スカイアースと3年連続で期限付き移籍。J2で公式戦の出場はないまま退団となった。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「東京ヴェルディを愛するみなさん、いつも熱い応援ありがとうございます。父の影響もあって、幼い頃からヴェルディのサポーターであった僕にとって、夢のような4年間を過ごすことができました。期待して、応援してくださったみなさんに、何もお返しすることができませんでしたが、ここで学んだことをいかしてこれからも頑張っていきたいと思います。

 今回離れることになりましたが、僕の家はヴェルディです!もっと成長して必ず帰ってきます!味スタのピッチに立つことも諦めてません!どこにいても、ヴェルディを愛し、ヴェルディが僕の人生であり、未来であることも変わりません。

 ヴェルディが近い将来必ずJ1で優勝を成し遂げる!僕がお世話になった鈴鹿アンリミテッド、ラインメール青森、十勝スカイアースとJ1で優勝争いをする!今は笑われてしまうかもしれませんが、そんな未来を本気で夢見ています!ヴェルディには、本当に感謝しかありません。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします!!Yo no tengo segundo equipo.まだまだ元気に走ります!!」

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

レアル指揮官解任、ソラーリに若手が別れの言葉…「僕を信じてくれてありがとう」

レアル指揮官を契約解除となったサンティアゴ・ソラーリ氏
 レアル・マドリーの若手が契約解除となったサンティアゴ・ソラーリ前監督に感謝のメッセージを送った。スペイン『マルカ』が伝えている。

 レアルは今季、ジネディーヌ・ジダン氏の退任に伴い、フレン・ロペテギ前監督を招聘したが、リーガ・エスパニョーラ10試合を終えて4勝2分4敗と不調に陥り、一度目の監督交代。Bチームを指揮していたソラーリ監督が就任すると、公式戦22勝2分8敗と一定の成績を残したが、クラシコでライバルに連敗。コパ・デル・レイ敗退に続き、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)もアヤックスに敗れて逆転敗退が決まり、事実上の解任に至った。

 ソラーリ氏に最初に別れのメッセージを送ったのは、若き左サイドバックDFセルヒオ・レギロン(22)だった。ソラーリ元監督のもと、レギロンはDFマルセロからポジションを奪い、レギュラーの座に上り詰めた。

 自身のインスタグラム(@sergioregui)を更新したレギロンは「僕を信頼してレアル・マドリーのファーストチームで使ってくれたことを、これからもずっと感謝したい」と胸中を綴り、次のように続けた。

「プロとしても一人の人間としても、あなたのこれからのすべてが素晴らしいものになると僕は確信している。だってあなたはそれにふさわしい人だから。僕を信じてくれてありがとう」

 2番目にメッセージを送ったFWビニシウス(18)もまたソラーリ前監督の下で躍進した選手の一人だ。「すべてにありがとう、監督!」とインスタグラム(@viniciusjunior)感謝を述べたビニシウスは「僕のことを助けてくれて信頼してくれて、チャンスも与えてくれた。どうか神のご加護を。すばらしい人生でありますように」と感謝を伝えた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

[ヤングサッカーフェスティバル]日本高校選抜のリーダー、GK飯田「危機感しかない」。内容改善して欧州では結果を

静岡県ユース選抜戦でも好守を見せていた日本高校選抜GK飯田雅浩
[3.10 静岡県ヤングサッカーフェスティバルU-18の部 静岡県ユース選抜 1-0 日本高校選抜 草薙陸]

 日本高校選抜のチームリーダー、GK飯田雅浩(青森山田/3年)は0-1で敗れた静岡県ユース選抜戦後、危機感を口にしていた。1月の選考合宿時に行われた練習試合で山梨学院大に勝ったのを除くと、白星がない。大学生との練習試合は連敗し、「NEXT GENERATION MATCH」(2月)では、1学年下のU-18Jリーグ選抜とドロー。この日も後半アディショナルタイムの失点によって、1学年下の静岡県ユース選抜に競り負けた。

 欧州遠征メンバーの選考を兼ねているため、メンバーを入れ替えながらの対外試合。加えて、目先の結果よりも将来へ向けて、質の部分にこだわってトレーニングを進めてきている。その中でチームとしても、連係が深まってきていることは間違いない。ただし、飯田は「自分的には本当に危機感しかない。デュッセルドルフ(国際ユース大会、4月)で2連覇狙っているので、自分は時間ないなと危機感があります」と思いを口にした。

 この日、後半から出場した飯田は25分に至近距離からのシュートをビッグセーブ。その後もクロスに思い切って飛び出し、大きく弾き返したりしていた。U-18Jリーグ選抜戦や過去の試合でも、飯田のセーブで救われているシーンが多い。DFがシュートコースの一つを切る守り方をしているため、「シュートが飛んでくるけれども、それを止めるのは自分の仕事です」と飯田。ファインセーブが増えていることについては問題ないという考えだが、この日の試合終盤は、前がかりになって失点しそうな雰囲気がある中で、それを防げなかったことを悔やんでいた。

「失点する予兆はずっとあったと思う。チームを落ち着かせられれば、失点もしなかったと思います」。起こった現象を反省し、次に繋げること、そしてより内容を突き詰めて、白星を増やしていくことを誓っていた。

 この後、日本高校選抜は3月末の強化合宿、4月の直前合宿を経て欧州遠征を行う。「海外の選手にどれだけできるか。内容だけでなくて結果も僕は求めていきたいと思っている。まだまだチームとしては課題が多いですけれども、やりたいことが見えて来ているので、もっと改善してデュッセルドルフ(国際ユース大会)で2連覇できるようにしたい」。個人としても欧州でどのくらいできるか、楽しみだという。欧州で好成績を残すためには、毎試合必ず1度は訪れるであろうピンチをGKが止めることも必要となる。飯田はそれをしっかりと表現する意気込みだ。

 そして、高校選抜のリーダーは他の選手以上に高校選抜のことを考えて、これからの日々を過ごす。今回の静岡合宿は10日で終了したが、所属チームに戻っても高校選抜のサッカーをみんなで意識すること。そして将来へ向けて個々が成長し、チームとしても結果を残す欧州遠征にする。


(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018
2019日本高校選抜欧州遠征特設ページ
★日本高校選抜の活躍を プーマ フットボール公式Instagram アカウント でもチェック!

鼻骨骨折の長谷部、開始4分のみ“バットマン”…フル出場で3連勝に貢献

鼻骨骨折のMF長谷部誠はバッドマン姿で登場
[3.11 ブンデスリーガ第25節 デュッセルドルフ0-3フランクフルト]

 ブンデスリーガは2日、第25節を行い、MF長谷部誠が所属するフランクフルトデュッセルドルフと対戦し、3-0で勝った。長谷部はリベロの位置で先発し、8試合連続のフル出場。宇佐美はベンチ外だった。

 長谷部は7日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)第1戦インテル戦(0-0)に先発すると、前半6分に相手との接触で鼻を負傷。苦悶の表情を浮かべたが、そのままプレーを続行し、フル出場していた。

 負傷は鼻骨骨折と診断され、この日はフェイスガードで保護した“バットマン”姿で登場。3バックの中央に入った長谷部は前半2分、エリア内で相手FWにシュートを打たせるような場面もあり、開始4分を過ぎたところで自ら装着を取り外した。

 スコアレスで前半を折り返すと、後半開始にフランクフルトがゴールを陥れる。同3分、右サイドを崩した流れからMFジョナサン・デ・グズマンがクロスを入れ、ファーサイドのFWゴンサロ・パシエンシアがヘディングでニアを破った。

 後半アディショナルタイムには速攻からFWセバスチャン・アレが連続ゴールを挙げ、ドッペルパックを達成。3-0で勝利したフランクフルトは3連勝を飾り、2019年に入ってから8試合無敗(4勝4分)。公式戦も11試合無敗(5勝6分)と好調をキープし、長谷部はその全試合にフル出場している。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集

鼻骨骨折の長谷部、開始4分のみ“バッドマン”…フル出場で3連勝に貢献

鼻骨骨折のMF長谷部誠はバッドマン姿で登場
[3.11 ブンデスリーガ第25節 デュッセルドルフ0-3フランクフルト]

 ブンデスリーガは2日、第25節を行い、MF長谷部誠が所属するフランクフルトデュッセルドルフと対戦し、3-0で勝った。長谷部はリベロの位置で先発し、8試合連続のフル出場。宇佐美はベンチ外だった。

 長谷部は7日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)第1戦インテル戦(0-0)に先発すると、前半6分に相手との接触で鼻を負傷。苦悶の表情を浮かべたが、そのままプレーを続行し、フル出場していた。

 負傷は鼻骨骨折と診断され、この日はフェイスガードで保護した“バッドマン”姿で登場。3バックの中央に入った長谷部は前半2分、エリア内で相手FWにシュートを打たせるような場面もあり、開始4分を過ぎたところで自ら装着を取り外した。

 スコアレスで前半を折り返すと、後半開始にフランクフルトがゴールを陥れる。同3分、右サイドを崩した流れからMFジョナサン・デ・グズマンがクロスを入れ、ファーサイドのFWゴンサロ・パシエンシアがヘディングでニアを破った。

 後半アディショナルタイムには速攻からFWセバスチャン・アレが連続ゴールを挙げ、ドッペルパックを達成。3-0で勝利したフランクフルトは3連勝を飾り、2019年に入ってから8試合無敗(4勝4分)。公式戦も11試合無敗(5勝6分)と好調をキープし、長谷部はその全試合にフル出場している。

●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2018-19特集

讃岐MF高木が練習中に負傷…全治4週間の見込み

高木和正が負傷離脱
[故障者情報]

 カマタマーレ讃岐は12日、MF高木和正が1日の練習中に負傷したことを発表した。同選手は、左大腿二頭筋肉離れと診断され、全治は約4週間の見込み。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

モウリーニョの新天地はフランス?パリSGが招聘に意欲

パリSGがジョゼ・モウリーニョ氏の招聘に興味
 パリSGはシーズン終了時にトーマス・トゥヘル監督を解任した場合、後任にジョゼ・モウリーニョ氏を招聘したいと考えているようだ。英『サン』が報じている。

 今季からトゥヘル監督が率いるパリSGは、リーグ1で開幕14連勝の偉業を達成。現在、23勝2分1敗で首位を独走している。しかし、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ではグループリーグを首位で通過し、決勝トーナメント1回戦第1戦でマンチェスター・ユナイテッドを2-0で下したが、ホームでの第2戦で逆転突破を許し、欧州CL制覇の夢は潰えた。

 昨年12月にマンチェスター・ユナイテッドの監督を解任されたモウリーニョ氏は、監督業復帰を望んでおり、2月には「将来、私がフランスで監督をしている姿を想像できる。これまでも4か国で働いてきたし、そういったことは好きだ。他文化を知るのは楽しい」と、フランスのクラブを指揮することに意欲をみせていた。

 モウリーニョ氏はこれまで母国ポルトガル、イングランド、イタリア、スペインで監督を歴任。しかし、フランスのクラブを率いたことはなく、パリSGで3度目の“ビッグイヤー”を勝ち取りたいと考えているようだ。

●フランス・リーグアン2018-19特集
●酒井、昌子の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

監督交代のレアル、ジダンに大型補強を約束?その額は…

レアル・マドリーに電撃復帰したジネディーヌ・ジダン氏
 ジネディーヌ・ジダン氏はレアル・マドリー復帰にあたり、高額な補強費を約束させたようだ。英『インデペンデント』が報じている。

 レアルは11日、今季2度目の監督交代を敢行。コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)とリーガ・エスパニョーラで宿敵バルセロナに連敗し、UEFAチャンピオンズリーグでアヤックスを相手に敗退したことが決め手となり、サンティアゴ・ソラーリ監督との契約解除を発表した。

 同紙によると、当初レアルはユルゲン・クロップ監督(リバプール)かマウリシオ・ポチェッティーノ監督(トッテナム)の招聘に向けて、監督交代の決定をシーズン終了まで遅らせるつもりだった。しかし、獲得は難しいと判断し、ジダン氏の復帰へ動いたという。

 今夏、クロアチア代表MFルカ・モドリッチとウェールズ代表FWガレス・ベイルの売却が予想される中、レアルは大型補強を検討しているとのこと。その補強費は、3億ポンド(約442億円)だという。

 レアルはパリSGブラジル代表FWネイマールのほか、トッテナムデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン、チェルシーベルギー代表MFエデン・アザール、そしてネイマールとチームメイトのフランス代表FWキリアン・ムバッペもリストアップ。来季の復活に向けてジダン氏に大型補強を約束したようだ。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

[ヤングサッカーフェスティバル]“静岡凱旋”の日本高校選抜CB大石、目標達成も「悔しい」

日本高校選抜のCB大石悠介は地元・静岡で奮闘した
[3.10 静岡県ヤングサッカーフェスティバルU-18の部 静岡県ユース選抜 1-0 日本高校選抜 草薙陸]

 日本高校選抜のCB大石悠介(山梨学院/3年)は地元・静岡出身。自宅は「第34回静岡県ヤングサッカーフェスティバル」が開催された草薙陸上競技場から15分ほどで移動できるという近所で、この日は家族や友人たちが駆けつけていた。山梨学院で評価を勝ち取り、日本高校選抜の一員として静岡でプレーすることを一つの目標にしてきたDFは、それを達成。だが、後半アディショナルタイムの失点によって“凱旋試合”を白星で飾ることはできなかった。

 対人、競り合いの強さと、左足のフィードが特長のCBは朝岡隆蔵監督(市立船橋高)からの信頼を得て、始動当初から左のCBに定着。この日も先発出場したが、「試合に負けて納得の行くプレーもできなかった。やっと静岡の地でプレーさせてもらったんですけれども、1対1で抜かれちゃったり、ヘディングでは全部勝ったんですけれども、左足のフィードも出せなかった。一番は試合に負けたことが悔しい」。

 0-0で迎えた試合終盤、勝つためにチーム全体が前がかりになっていたのは確かだが、それでも相手にチャンスを作らせてはならなかった。それも失点して最悪の結末に。“凱旋”の喜びを悔しさが遥かに上回ったようだ。

「最後のシーンもあの時間帯で失点してしまった。数的不利でも止められるスキルとか力を身に着けていかないといけないし、そこは自分の力不足だったと思う。どんな理由であれ、失点するのは守備が悪いので……」。
 
 名門・東海大翔洋中から県外の高校に進んだのは全国に出て活躍するためだった。当時、Jクラブユースに加入するだけの力はまだなく、群雄割拠の静岡の高校サッカーではどのチームが全国大会に出られるか分からない。山梨で全国常連となっていた山梨学院高へ進学したのはそれが理由だった。

 日本高校選抜が毎年、欧州遠征前に静岡で試合をしていることを知ったのは高校1年生の時だったという。それを知ってからは「高校選抜がここ(静岡)でやるって聞いて、自分の成長のためにもここに戻ってきて(親や友人に)見て欲しいと思って、ここで活躍することを目標に頑張ってきた」。昨夏のインターハイで山梨学院を日本一へ導き、高校選抜入りという目標を叶えた。

「来るという目標は達成できたんですけれども悔しい」と首を振った大石だが、切り替えて次の目標を目指していく。有力となっている欧州遠征メンバー入りを果たせば、海外の強力なFWたちと真剣勝負することができる。

「海外の選手とどのくらいやれるのか楽しみに高校選抜で頑張ってきたので、自分の武器を出せる一番良い相手だと思うので、そこは選ばれたらコンディションを上げてもっと頑張りたいと思います」。日本高校選抜のチーム作りもまだこれから。チームメートたちと世界を相手に勝利し、笑顔で高校選抜の活動を終える。


(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校選手権2018
2019日本高校選抜欧州遠征特設ページ
★日本高校選抜の活躍を プーマ フットボール公式Instagram アカウント でもチェック!

ホームで逆転突破なるか…ユーベ、CLアトレティコ戦へC・ロナウドやディバラら招集

クリスティアーノ・ロナウドやパウロ・ディバラらを招集
 ユベントスは11日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のアトレティコ・マドリー戦に向けて招集メンバーを発表した。

 2月20日に敵地で行われた第1戦を0-2で落としたユベントス。逆転突破を目指す第2戦に向けてFWクリスティアーノ・ロナウドやFWパウロ・ディバラ、DFレオナルド・ボヌッチらを招集。負傷中のMFサミ・ケディラやMFドグラス・コスタ、DFマッティア・デ・シーリョ、出場停止のDFアレックス・サンドロらはメンバーから外れている。

 なお、試合は日本時間13日、午前5時キックオフを予定している。

▼GK
1 ボイチェフ・シュチェスニ
21 カルロ・ピンソーリョ
22 マッティア・ペリン

▼DF
3 ジョルジョ・キエッリーニ
4 マルティン・カセレス
19 レオナルド・ボヌッチ
20 ジョアン・カンセロ
24 ダニエレ・ルガーニ
37 レオナルド・スピナッツォーラ

▼MF
5 ミラレム・ピャニッチ
14 ブレズ・マトゥイディ
23 エムレ・カン
30 ロドリゴ・ベンタンクール
41 ニコルッシ・カビーリャ

▼FW
7 クリスティアーノ・ロナウド
10 パウロ・ディバラ
17 マリオ・マンジュキッチ
18 モイーズ・キーン
33 フェデリコ・ベルナルデスキ

●セリエA2018-19特集
●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集
●世界最高峰の戦いを見逃すな!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

モウリーニョ復帰かと思われたが…見送られた理由をレアル元会長が語る

ジョゼ・モウリーニョ氏が復帰するとみられていたが…
 レアル・マドリーのラモン・カルデロン元会長が、ジョゼ・モウリーニョ氏が復帰できなかった理由について語った。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

 レアルは11日、今季2度目の監督交代を敢行。コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)とリーガ・エスパニョーラで宿敵バルセロナに連敗し、UEFAチャンピオンズリーグでアヤックスを相手に敗退したことが決め手となり、サンティアゴ・ソラーリ監督との契約解除を発表した。

 後任候補には、同クラブで2010-11シーズンから3シーズン指揮を執ったモウリーニョ氏の名前が挙がっており、英『テレグラフ』は「ほぼ100%」と報じていた。しかし、レアルは昨シーズン限りでチームを去ったジネディーヌ・ジダン氏に復帰を要請。わずか2年5か月という期間で前人未踏の欧州CL3連覇に導くなど、9つのタイトルを獲得した元フランス代表MFにチーム再建を託した。

 モウリーニョ氏の就任が見送られた理由について、カルデロン元会長は「ドレッシングルームのリーダーたちが、ジョゼ・モウリーニョの復帰を拒絶した」と断言。「モウリーニョはレアル・マドリーに多くの問題を残して去った。彼が復帰すれば、新たな問題が生じていただろう。たしかに彼はたくさんのトロフィーを獲得した優秀なコーチだが、ドレッシングルームのリーダーたちの多くは彼を好んでいなかった。それが今回の決定において重要だったと思う」と説明した。

 また、カルデロン元会長はレアルと2022年6月30日まで契約を結んだジダン氏について「彼はファンにとってアイドルだ。レアルでプレーしただけでなく、監督として3つのチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた」と語り、ファンに歓迎される監督交代になったと考えている。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

わずか9か月で電撃復帰!ジダン、第2次政権へ「バッテリーは再充電できた」

ジネディーヌ・ジダンが第2次政権へ
 レアル・マドリーの指揮官に復帰したジネディーヌ・ジダン氏が会見に臨んだ。英『BBC』などが伝えている。

 11日、レアルはサンティアゴ・ソラーリ監督との契約を解除し、ジダン氏の復帰を発表。契約期間は2022年6月30日までとなっている。レアルはフレン・ロペテギ前監督のもと新シーズンを迎えたが、公式戦無得点のクラブワースト記録を更新するなど、成績不振により昨年10月に解任。後任にソラーリ監督が就任したが、バルセロナとのクラシコ連敗、さらにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)敗退で事実上の解任に至った。

 ジダン氏の復帰会見でフロレンティーノ・ペレス会長は「世界最高のマネージャーがクラブに復帰した。我々の運命は、再び結ばれた」と喜んだ。ジダン氏も「戻ってくることができてうれしい。外から見ることは難しかった。私のバッテリーは再充電できた。この偉大なクラブを再び指揮する準備はできている。選手たちとまた一緒に働けることは楽しみだ」と意気込みを語った。

 欧州CL、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)敗退、さらにリーガ・エスパニョーラでは首位バルセロナと勝ち点12差で3位につけているレアル。今季無冠の可能性が高いが、「私はこのクラブが好きだ。今シーズンは(リーガが)11試合も残っている。できるだけのことをやりたい」と、“白い巨人”復活に意欲を示した。

 現役時代の2000年8月からレアルに所属していたジダン氏は、“銀河系軍団”と称されたチームの攻撃陣の中心として活躍。2005-06シーズンを最後に現役を引退した。その後、レアルで指導者としてのキャリアをスタートさせ、2016年1月にBチームからトップチームの監督に昇格。すると、わずか2年5か月という期間で前人未踏の欧州CL3連覇に導くなど、9つのタイトルを獲得し、昨シーズンをもって監督を退任していた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

香川V弾の裏で…ベシクタシュ守護神がハーフタイムにまさかの訴え

ロリス・カリウスがハーフタイム中に…
 10日に行われたベシクタシュコンヤスポルのハーフタイム中にまさかの出来事が発生した。

 トルコ紙『ファナティク』によると、ベシクタシュ守護神のロリス・カリウスが後半からのプレーを拒否したとのこと。先制して迎えた前半19分、カリウスが相手のシュートを止められず同点を許すと、ベシクタシュサポーターからブーイングを浴びた。この状況がカリウスを混乱させたようだ。

 ベシクタシュは前半33分に勝ち越し、2-1でハーフタイムを迎えたが、カリウスが「僕を外してください。後半からピッチに立ちたくない」とシュネール・ギネシュ監督に訴えた。だが、指揮官は彼の前で膝をついて説得。カリウスは後半もプレーを続けた。

 後半は好セーブに拍手が起こるシーンもあったが、30分に同点ゴールを決められると、サポーターは再びブーイング。それでもチームはMF香川真司の決勝ゴールにより3-2で競り勝った。

 なお、ベシクタシュはこの件について公式サイトを通じて声明を発表。「完全に根拠のないニュース」であると報道を否定している。

●トルコ・スーパーリーグ2018-19特集
●香川、長友の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

ユーベに先勝したアトレティコ、第2戦に向けて招集メンバーを発表

アトレティコ・マドリーが招集メンバー発表
 11日、アトレティコ・マドリーがUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のユベントス戦に向けて招集メンバーを発表した。

 2月20日にホームで行われた第1戦で2-0と先勝し、準々決勝進出に王手をかけたアトレティコ。FWアントワーヌ・グリエーズマンやMFサウール・ニゲス、DFディエゴ・ゴディンらを順当に選出した。

 一方、DFフィリペ・ルイスとDFリュカ・エルナンデスは怪我により招集外。FWジエゴ・コスタとMFトーマス・パルテイは出場停止のためメンバーから外れている。

 なお、試合は日本時間13日、午前5時キックオフを予定している。

▼GK
アントニオ・アダン
ヤン・オブラク
アレックス・ドス・サントス

▼DF
ディエゴ・ゴディン
サンティアゴ・アリアス
ステファン・サビッチ
フアンフラン
ホセ・ヒメネス
フランシスコ・モンテーロ

▼MF
コケ
サウール・ニゲス
トマ・レマル
ロドリ
ビトーロ
ミケル・カッロ

▼FW
アントワーヌ・グリエーズマン
ニコラ・カリニッチ
アンヘル・コレア
アルバロ・モラタ
ホアキン・ムニョス

●チャンピオンズリーグ(CL)18-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●世界最高峰の戦いを見逃すな!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

日本と対戦のコロンビア、ハメスやファルカオら23人招集

日本代表と対戦するコロンビア代表
 コロンビアサッカー連盟は11日、3月に行われる国際親善試合のコロンビア代表メンバー23人を発表した。

 カルロス・ケイロス新監督の初陣となるコロンビアは、MFハメス・ロドリゲス(バイエルン)やFWラダメル・ファルカオ(モナコ)、GKダビド・オスピナ(ナポリ)らを順当に招集。左膝を手術したMFファン・クアドラード(ユベントス)やFWカルロス・バッカ(ビジャレアル)は招集外となっている。

 コロンビアは22日に日本代表、26日に韓国代表とアウェーで対戦。日本とは、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦で対戦し、1-2で敗れていた。

▼GK
ダビド・オスピナ(ナポリ)
イバン・アルボレダ(バンフィエルド)
カミーロ・バルガス(デポルティボ・カリ)

▼DF
サンティアゴ・アリアス(A・マドリー)
エリベルトン・パラシオス(A・ナシオナル)
ダビンソン・サンチェス(トッテナム)
ジェイソン・ムリージョ(バルセロナ)
ジェリー・ミナ(エバートン)
ウィリアム・テシージョ(レオン)
クリスティアン・ボルハ(S・リスボン)
デイベル・マチャド(A・ナシオナル)

▼MF
フアン・フェルナンド・キンテロ(リバープレート)
ハメス・ロドリゲス(バイエルン)
ウィルマル・バリオス(ゼニト)
ジェフェルソン・レルマ(ボーンマス)
グスタボ・クエジャル(フラメンゴ)
マテウス・ウリベ(クラブ・アメリカ)

▼FW
セバスティアン・ビジャ(ボカ・ジュニアーズ)
ルイス・フェルナンド・ディアス(ジュニオール)
ラダメル・ファルカオ(モナコ)
ドゥバン・サパタ(アタランタ)
ルイス・ムリエル(フィオレンティーナ)
アルフレード・モレロス(レンジャーズ)

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集

[3月12日 今日のバースデー]

Japan
MF佐藤勇人(千葉、1982)*豊富な運動量と球際の強さを武器とするMF。19年は久々に双子が同チームでプレーする。
FW佐藤寿人(千葉、1982)*鋭い得点感覚を持つストライカー。19年、アカデミー時代を過ごした千葉に移籍した。
FW才藤龍治(富山、1993)*東京国際大出身。身体能力が高く、ヘディングが得意なFW。
MF鈴木徳真(徳島、1997)*筑波大出身のゲームメーカー。先を見据えたパスを繰り出す。

Former
FW奥寺康彦(元古河ほか、1952)*70年代から80年代にブンデスリーガで活躍したパイオニア。

Others
池波志乃(女優、1955)
やくみつる(漫画家、1959)
陣内貴美子(バドミントン、1964)
勝俣州和(タレント、1965)
ユースケ・サンタマリア(タレント、1971)
椎名へきる(声優、1974)
種村有菜(漫画家、1978)
川村元気(作家、1979)
小野真弓(タレント、1981)
登坂広臣(三代目 J Soul Brothers:ミュージシャン、1987)
福田花音(アイドル、1995)
小田さくら(モーニング娘。:アイドル、1999)

ジダンがレアル電撃復帰!!ソラーリ解任で今季2度目の監督交代

ジネディーヌ・ジダン氏が再びレアル・マドリーの監督へ
 レアル・マドリーは11日、サンティアゴ・ソラーリ監督との契約を解除し、ジネディーヌ・ジダン氏が復帰することを発表した。契約期間は2022年6月30日まで。

 今シーズン、レアルは昨シーズンまで指揮を執っていたジダン氏の退任に伴い、当時スペイン代表を率いていたフレン・ロペテギ前監督を招聘。しかし、エースのFWクリスティアーノ・ロナウドを放出したレアルは、公式戦無得点のクラブワースト記録を更新するなど、新シーズンスタートから不調にあえいだ。そしてリーガ・エスパニョーラ10試合を終えて4勝2分4敗。伝統のダービーマッチ、バルセロナとのクラシコの敗戦が解任の決め手となった。

 そして、後任にBチームを指揮していたソラーリ監督が就任。当初は暫定監督だったが、公式戦4戦全勝15得点2失点と、レアル史上最も優れた発足以降の成績を残して11月に正式監督となった。就任後、公式戦22勝2分8敗と一定の成績を残したが、コパ・デル・レイ準決勝、リーガ第26節に行われたクラシコで連敗。さらにUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)でアヤックスに敗れ、逆転での敗退が決まり、事実上の解任に至った。

 後任候補には、かつて指揮を執ったジョゼ・モウリーニョ氏や現役時代にプレーしたクラレンス・セードルフ氏らの名前が挙がっていたが、ジダン氏が再び指揮を執ることになった。

 現役時代の2000年8月からレアルに所属していたジダン氏は、“銀河系軍団”と称されたチームの攻撃陣の中心として活躍。2005-06シーズンを最後に現役を引退した。その後、レアルで指導者としてのキャリアをスタートさせ、2016年1月にBチームからトップチームの監督に昇格。すると、わずか2年5か月という期間で前人未踏の欧州CL3連覇に導くなど、9つのタイトルを獲得し、昨シーズンをもって監督を退任していた。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中