4戦3発覚醒中の滝裕太、飛び級西川潤ら欧州遠征へ…U-20代表候補のルヴァン杯第2節

5月にポーランドでU-20W杯が開催される
 5月開幕のU-20ワールドカップを控え、15日、欧州遠征に参加するU-20日本代表メンバーが発表された。今週末のJリーグ後、U-20日本代表は18日〜27日までポーランド・スペインに遠征し、21日にU-20ポーランド代表、23日にU-20アルゼンチン代表、25日にU-20アメリカ代表と対戦する[U-20日本代表欧州遠征メンバー]。

 13日に行われたルヴァン杯グループステージ第2節ではMF滝裕太(清水)が決勝ゴールを記録し、アピールに成功していた。“静岡ダービー”に先発した滝は後半2分、相手GKにプレッシャーをかけてパスミスを誘発すると、後方からのパスに反応。PA右手前から右足ワンタッチで流し込んだ。プロ2年目の今季はJデビュー弾を皮切りに公式戦4試合3得点と覚醒中。U-20世代ではここまで最も結果を残している。

 また、2020年のC大阪加入が内定した17歳FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)がJデビュー。途中出場でポスト直撃のシュートを放つなど、いきなりインパクトを残した。一方、自身2度目のU-20W杯出場を目指すFW田川亨介(FC東京)は負傷から復帰し、移籍後初のスタメン入り。フル出場を果たした。

■ルヴァン杯第2節(13日)
札幌MF檀崎竜孔(18) 2000年05月31日 フル出場
札幌DF中村桐耶(18) 2000年07月23日 後半33分〜終了
札幌FW藤村怜(19) 1999年5月26日 後半42分〜終了
仙台DF照山颯人(18) 2000年8月28日 先発〜後半29分
仙台MF田中渉(18) 2000年09月23日 ベンチ
FC東京DF中村拓海(17) 2001年3月16日フル出場◎
FC東京MF平川怜(18) 2000年4月20日 フル出場◎
FC東京MF品田愛斗(19) 1999年9月19日 先発〜前半31分
FC東京FW田川亨介(20) 1999年2月11日 フル出場◉
FC東京FW原大智(19) 1999年5月5日 ベンチ◎
柏DF田中陸(19) 1999年5月4日 フル出場
柏MF宮本駿晃(19) 1999年6月4日 フル出場
柏DF中川創(19) 1999年6月1日 ベンチ
横浜FM DF山田康太(19)1999年7月10日 先発〜後半37分◎
横浜FM FW山谷侑士(18)2000年6月11日 先発〜後半37分★
横浜FM FWブラウンノア賢信(17=横浜FMユース) 2001年5月27日 後半37分〜★
横浜FM MF池田航(17=横浜FMユース) 2001年7月4日 ベンチ(2種登録)
湘南MF柴田壮介(17=湘南ユース) 2001年5月26日 フル出場
湘南MF鈴木冬一(18) 2000年5月30日 フル出場
湘南MF新井光(19) 1999年4月14日 ベンチ
清水FW滝裕太(19) 1999年8月29日 フル出場◎
名古屋MF伊藤洋輝(19) 1999年5月12日 先発〜後半39分◎
名古屋DF菅原由勢(18) 2000年6月28日フル出場◎
C大阪DF瀬古歩夢(18) 2000年6月7日 フル出場 ◎
C大阪MF西川潤(17=桐光学園高) 後半12分〜(特別強化指定、2種登録)★◎
神戸DF小林友希(18) 2000年7月18日 ベンチ◎
鳥栖MF松岡大起(17=鳥栖U-18) 2001年06月1日 後半43分〜終了(2種登録)
大分DF高畑奎汰(18) 2000年9月16日 フル出場

★プロデビュー
◎U-20日本代表欧州遠征メンバー入り
◉U-22日本代表アジア選手権予選メンバー入り

■ACL(13日)
浦和DF橋岡大樹(19) 1999年5月17日 フル出場◉

 なお、13日にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第2節が行われ、浦和DF橋岡大樹が連戦の中、3試合連続でフル出場を果たした。U-22日本代表の活動と期間が重なったため、橋岡、田川、MF齊藤未月(湘南)、MF久保建英(FC東京)の4選手はU-23アジア選手権予選に臨む。

●ルヴァン杯2019特設ページ
●ACL2019特設ページ

『eJリーグ』全40クラブのエントリー途中経過発表! 代表を狙うならエントリー数少ないクラブが狙い目?

『eJリーグ』全40クラブのエントリー途中経過発表! 代表を狙うならエントリー数少ないクラブが狙い目?
 Jリーグは15日、モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』で行う『eJリーグ ウイニングイレブン 2019シーズン』のエントリー途中経過を発表した。

 今月7日からエントリーがスタートした『eJリーグ』。モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2019』を競技タイトルに、J1、J2の全40クラブがそれぞれ代表3選手を選出して行うJクラブ対抗戦となる。「15歳以下(U15)」、「18歳以下(U18)」、「全年齢(フル)」の年齢別3選手で構成され、6月の選考会を勝ち抜いてクラブ代表となった選手は7月の本大会へ。優勝クラブには総額1500万円が支払われる。

 エントリー期間は5月2日まで続くが、3月14日16時時点のエントリー状況をJリーグが発表した。合計の数字で見ると、エントリー数合計1271人の神戸が2位札幌(609人)を大きく引き離して首位を走る。3位は448人でJ1王者の川崎Fが、4位には424人で浦和、5位は401人で鹿島が並んだ。

 J1、J2合計40クラブの最下位群に入った3クラブは、38位金沢(32人)、39位横浜FC(29人)、40位徳島(26人)となっている。

 なお、エントリーはどのクラブを選定しても良い。クラブ代表となるには予選で成績上位にならなければいけなく、エントリー数が少ないクラブを選んだほうが予選突破の可能性は高まる。まずクラブの代表を目指すために、あえてエントリー数が少ないクラブを選ぶこともひとつの手段になる。

以下、エントリー途中経過(3月14日16時時点)

※()内は合計、U-15、U-18、フルの人数順
1位:神戸(1271、129、310、832)
2位:札幌(609、30、89、490)
3位:川崎F(448、50、116、282)
4位:浦和(424、32、120、272)
5位:鹿島(401、33、107、261)
6位:名古屋(375、35、118、222)
7位:G大阪(334、33、92、209)
8位:FC東京(277、33、72、172)
9位:横浜FM(222、19、58、145)
10位:C大阪(213、24、52、137)
11位:清水(162、6、36、120)
12位:仙台(161、8、43、110)
13位:磐田(153、13、38、102)
14位:広島(135、15、35、85)
15位:柏(124、8、34、82)
16位:福岡(110、8、23、79)
17位:鳥栖(109、7、25、77)
18位:松本(93、9、30、54)
19位:新潟(81、5、21、55)
20位:大宮(76、8、16、52)
21位:千葉(73、6、19、48)
22位:琉球(70、3、21、46)
23位:山形(69、4、25、40)
24位:長崎(68、3、12、53)
25位:湘南(67、8、24、35)
26位:大分(65、2、19、44)
27位:栃木(61、3、15、43)
28位:甲府(56、3、7、46)
28位:岡山(56、3、22、31)
30位:鹿児島(51、1、12、38)
31位:山口(51、1、12、38)
32位:町田(48、2、13、33)
33位:京都(47、6、12、29)
34位:岐阜(45、3、13、29)
35位:愛媛(41、0、10、31)
36位:東京V(35、3、9、23)
37位:水戸(34、4、6、24)
38位:金沢(32、4、11、17)
39位:横浜FC(29、3、6、20)
40位:徳島(26、2、7、17)

●eJリーグウイニングイレブン(ウイイレ)2019シーズン特集ページ

名古屋が平成ラストゲームで最大の太っ腹! “平成生まれ”10000名を無料招待!

名古屋が平成ラストゲームで“平成生まれ”10000名を無料招待
 名古屋グランパスは15日、“平成最後”のJリーグの試合となる4月28日の第9節・広島戦で、平成生まれの方を対象に抽選で10000名を無料招待すると発表した。

 名古屋はクラブ公式サイトで、「平成3年(1991年)に発足した名古屋グランパス、平成5年(1993年)に開幕したJリーグ、私たちは『平成』に生まれ『平成』という時代と共にこれまで歩んでまいりました」と日本サッカー界激動の時代を振り返る。今回の取り組みについては、「これまでの『平成』という時代への感謝の気持ちを込めて」と経緯を伝えた。

 招待対象者の条件は「平成生まれ」。招待席種はB自由席とホーム自由席になる。受付は3月16日からスタートする。

【対象試合】
・J1第9節
4月28日(日)
名古屋 15:00 広島 [豊田ス]

詳細は下記より
http://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2019/031542810000.php

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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UAE遠征のU-18日本代表メンバー20名発表! 高体連から4名選出、Jリーグからは鳥栖MF松岡ら3名

J1デビューを果たした鳥栖MF松岡大起
 日本サッカー協会(JFA)は15日、18日から25日までのUAE遠征に参加するU-18日本代表メンバーを発表した。

 高体連からは今冬の高校選手権決勝で争ったFW武田英寿(青森山田高2年)とMF熊澤和希(流通経済大柏高3年)の2名、さらにFW鈴木唯人(市立船橋高2年)、DF高橋祐翔(米子北高2年)が選出。JリーグからはMF松岡大起(鳥栖)、MF柴田壮介(湘南)、MF山本理仁(東京V)が選ばれている。

 U-18代表はUAEで『SportChain Cup UAE』に参加。20日に初戦でU-18イングランド代表と対戦し、22日にはU-18ロシア代表、24日には第3戦でU-18チェコ代表と対戦する。

以下、メンバー
【スタッフ】
監督代行:冨樫剛一
コーチ:山橋貴史
GKコーチ:前田信弘

【選手】
・GK
三井大輝(名古屋U-18)
野澤大志ブランドン(FC東京U-18)

・DF
山崎大地(広島ユース)
井上樹(甲府U-18)
川本梨誉(清水ユース)
高橋祐翔(米子北高)
バングーナガンデ佳史扶(FC東京U-18)
馬場晴也(東京Vユース)

・MF
熊澤和希(流通経済大柏高)
土肥航大(広島ユース)
柴田壮介(湘南)
鈴木瑞生(清水ユース)
松岡大起(鳥栖)
高田颯也(大宮ユース)
松橋優安(東京Vユース)
山本理仁(東京V)

・FW
藤尾翔太(C大阪U-18)
栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)
武田英寿(青森山田高)
鈴木唯人(市立船橋高)

EL準々決勝、アーセナルはナポリと対戦!“カイザー”長谷部誠の対戦相手は…

EL準々決勝の組み合わせが決定
 UEFAヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝組み合わせ抽選会が15日に行われた。準々決勝第1戦は4月11日、第2戦は4月18日に開催される。

 2007年に現役を引退したピエール・ファン・ホーイドンク氏がドロワーを務めた結果、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はベンフィカ(ポルトガル)との対戦が決定。アーセナル(イングランド)はナポリ(イタリア)との対決となった。

 また、準決勝ではナポリとアーセナルの勝者がビジャレアルとバレンシアのスペイン勢対決の勝者と対戦。ベンフィカとフランクフルトの勝者はスラビア・プラハ(チェコ)とチェルシー(イングランド)の勝者と対決する。

 準決勝は第1戦が5月2日、第2戦は5月9日に行われる。決勝戦は5月29日にアゼルバイジャンのバクーで開催される。

組み合わせは以下の通り(※左が第1戦ホーム)
アーセナル(イングランド) vs ナポリ(イタリア)
ビジャレアル(スペイン) vs バレンシア(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル) vs フランクフルト(ドイツ)
スラビア・プラハ(チェコ) vs チェルシー(イングランド)

●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集
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地元企業が就職先に、神奈川県リーグ参戦の「はやぶさイレブン」がセレクション実施へ

地元企業が就職先に、神奈川県リーグ参戦の「はやぶさイレブン」がセレクション実施へ
 神奈川県厚木市のSCDスポーツクラブでは、Jリーグ参入プロジェクトと題し、2019年4月よりSCDトップチーム「はやぶさイレブン」が神奈川県リーグ(3部)に参入する。3月31日に第3回セレクションを実施する。

 最短7年でのJ3参入を目指す「はやぶさイレブン」は、仕事とサッカーの両立を掲げ、地元企業と協力・連携し、就職サポートも行っている。LINKBALL株式会社、宝製菓株式会社、株式会社織戸組、株式会社寿ハムといった地元企業のサポートにより、就職先を確保。サッカーの環境だけでなく、サッカーを応援してくれる協力企業で仕事をしながら、社会人としても成長できる環境を整えている。

 清水エスパルスや湘南ベルマーレでトップチームコーチを務めた宇野陽氏が代表を務めるSCDスポーツクラブは2011年に設立され、2012年に「SCDジュニアユース」、2014年には小学4~6年生対象のジュニアチーム「SCDはやぶさ」を発足させた。

 年間を通じてのクラブ・スクール活動のほか、現役Jリーガーや元プロサッカー選手によるサッカースクールなども開催。陸上競技の元日本代表選手で、現在はFW岡崎慎司のパーソナルトレーナーでもある杉本龍勇氏がアドバイザーを務めている。

★「はやぶさイレブン」セレクション概要★
■日時
2019年3月31日(日)19:00~20:30(受付18:30~)
■場所
スポーツジャングル10
(横浜市旭区上白根町1110)
■対象
当クラブの活動に賛同し、社会人として子供たちのお手本となれる人。はやぶさイレブンとともにトップを目指し、挑戦し続けられる人。2019年4月1日において15歳以上であること。
■費用
2000円
■持ち物
サッカーの出来る服装、サッカー用具一式、水分補給 
■申し込み方法
メール: info@hayabusa11.com
※担当内田まで
■備考
荒天により中止の場合は、SCD公式ホームページにてご案内致します。
活動中の怪我、事故、盗難などについて当クラブは一切の責任を負いかねます。

★「はやぶさイレブン」の雇用内容およびサッカー環境★
■雇用形態
正社員・契約社員
■業務内容
各協力企業により異なります
■対象
2019年4月1日時点で18歳以上の方
■給与
18万円~25万円(※各協力企業の給与形態に準ずる)
■地元協力企業
LINKBALL株式会社、宝製菓株式会社、株式会社織戸組、株式会社寿ハム、他
■練習場所
神奈川県厚木市内
及川球場(人工芝)荻野運動公園(天然芝)飯山グラウンド(雑草)小鮎中学校(土)他
■活動頻度
基本週4~5日(水・木・金・土&日)
■練習時間
19時or20時から2時間程度
■問い合わせ先
E-mail: info@hayabusa11.com
URL: https://scd-school.com/team/top/

長友佑都が妻・平愛梨の第二子妊娠を発表! 「夫としてしっかりサポートします」

長友佑都が妻・愛梨さんの第二子妊娠を報告
 ガラタサライの日本代表DF長友佑都(32)は妻・平愛梨さんが第二子を授かったことを明かした。15日、自身のインスタグラム(@yutonagatomo55)で伝えている。

 長友は自身のインスタグラムで愛梨さんと2018年2月に誕生した第一子長男との3ショットを公開。「この度、私たちは第二子を授かりました」と報告した。「母子ともに元気で無事に出産できることを願い、夫としてしっかりサポートしていきます。是非見守って頂ければ幸いです」と語っている。

 長友は17年1月に愛梨さんと結婚している。

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●トルコ・スーパーリーグ2018-19特集
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CL準々決勝の組み合わせ決定! バルサはマンUと激突! トッテナムとマンCが同国対決に

欧州CL準々決勝の組み合わせ抽選会が行われた
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の準々決勝組み合わせ抽選会が15日にスイス・ニヨンで行われた。準々決勝はホーム&アウェーの2試合合計スコアで争い、第1戦は4月9、10日に、第2戦は4月16日、17日に行われる。

 3連覇王者のレアル・マドリーが姿を消した今大会。2008-09シーズン以来10季ぶりにイングランド勢が4チームも勝ち残った。残りはスペイン、イタリア、ポルトガル、オランダ勢がそれぞれ1チームずつとなる。

 準々決勝からは国別の規制は取り払われ、同国の対戦の可能性も。昨年に現役を引退したジュリオ・セザール氏がドロワーを務めた結果、トッテナム(イングランド)とマンチェスター・シティ(イングランド)がイングランド勢同士の対決となった。

 また、準決勝はアヤックスとユベントスの勝者がトッテナムとマンCの勝者と対戦。リバプールとポルトの勝者がマンUとバルセロナの勝者と対戦する。

組み合わせは以下の通り(※左が第1戦ホーム)
アヤックス(オランダ) vs ユベントス(イタリア)
リバプール(イングランド) vs ポルト(ポルトガル)
トッテナム(イングランド) vs マンチェスター・シティ(イングランド)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) vs バルセロナ(スペイン)

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ワールドグランプリ 日本代表メンバー

日本代表メンバー
▼GK
1 佐藤大介(たまハッサーズ)
13 高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
▼FP
10 川村怜(Avanzareつくば)
11 黒田智成(たまハッサーズ)
7 田中章仁(たまハッサーズ)
9 日向賢(たまハッサーズ)
6 加藤健人(埼玉T.Wings)
3 佐々木ロベルト泉(Vivanzareつくば)
2 寺西一(松戸・乃木坂ユナイテッド)
8 佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
ガイド 中川英治
監督 高田敏志
【注】番号は背番号

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23年女子W杯の日本開催なるか…JFAが意思表明書をFIFAに提出、決定は来年3月予定

日本が23年女子W杯開催を目指す
 日本サッカー協会(JFA)は15日、『FIFA 女子ワールドカップ2023』の開催地として立候補するための意思表明書を国際サッカー連盟(FIFA)に提出したことを発表した。

 JFAは12日付で意思表明書を提出。これがFIFAが定める招致活動のプロセスにおいて最初の手続きになるという。今後は招致活動を行い、2020年3月にFIFAカウンシルで開催国が指名される予定となる。

 FIFA女子ワールドカップは、1991年に中国で第1回FIFA女子世界選手権が開催され、03年大会からFIFA女子ワールドカップに名称が変更された。日本は第1回から連続出場しており、11年には優勝、15年には準優勝している。今年の6月7日から7月7日までには、フランスで第8回大会が開催される。

以下、今後の招致活動に関するスケジュール

・2019年
3月15日まで:「意思表明書」をFIFAに提出
3月18日:FIFAが招致登録ならびに概要書類を意思表明国に送付
4月16日まで:大会招致意思の再確認、招致登録書をFIFAに提出
4月18日:FIFAが招致及び開催に関する書類を招致登録国に送付
10月4日まで:招致及び開催に関する最終書類、開催合意書などをFIFAへ提出

・2020年
3月予定:FIFAカウンシルにおいて開催国を指名
●女子ワールドカップ2019特集

ワールドグランプリ日程

【大会概要】 
≪出場:8カ国≫
グループA 日本⑨、スペイン④、コロンビア⑪、ロシア⑬
グループB アルゼンチン②、トルコ⑥、イングランド⑫、タイ⑰
※丸数字は2018年3月時点の世界ランク

≪スケジュール≫
▼3月19日
①Bアルゼンチン 4-1タイ
①Bトルコ 3-4 イングランド    
②Aスペイン 3-2 コロンビア
②A日本 0-0 ロシア

▼3月20日
③Bイングランド 0-2 アルゼンチン
③Bタイ 1-1 トルコ
④Aスペイン 4-2 ロシア
④Aコロンビア 1-2 日本

▼3月21日
⑤Bアルゼンチン 1-0トルコ
⑤Bイングランド 1-0タイ
⑥A日本 1-0 スペイン
⑥Aロシア 0-3 コロンビア

▼3月22日 予備日(試合はなし) 

▼3月23日
コロンビア代表 0-1 タイ代表
日本代表 0-2 イングランド代表
アルゼンチン代表 2-0 スペイン代表
トルコ代表 3-1 ロシア代表

▼3月24日
⑨7位決定戦:コロンビア代表 3-1 ロシア代表
⑨5位決定戦:タイ代表 2-3 トルコ代表 
⑩3位決定戦:日本代表 0-1 スペイン代表
⑩決勝戦:アルゼンチン代表 2-0 イングランド代表

チケットの販売方法についての詳細はこちら
【注】丸数字はマッチナンバー

●障がい者サッカー特集ページ

古賀琢磨氏率いるU-18東南アジア選抜が発足、実娘がメンバーのリトグリがテーマソング提供

ユニフォームデザインはKawaii文化を始め日本のポップカルチャーを世界に発信されている増田セバスチャン氏が手掛けている
 東南アジア11か国から選抜されたU-18東南アジア選抜「ASIAN ELEVEN」と、U-18東北選抜による国際親善試合が、6月22日に福島県にあるJヴィレッジで開催されることが発表になった。

 またテーマソング「I BELIEVE」はボーカルグループのLittle Glee Monsterが提供。同グループのメンバーの一人であるかれんさんは、「ASIAN ELEVEN」の監督を務める古賀琢磨氏の実娘にあたる。

 12日に行われた会見で古賀氏は「今回のU-18代表チームは自分にとっても大きな挑戦。短期間でチームをまとめ、力を最大限に発揮できるよう最善を尽くし、今後の東南アジアサッカーの布石となるようなものを残したい」と意気込んでいる。「ASIAN ELEVEN」は7月にもベトナムで国際親善試合の開催を予定している。

国際親善試合「JapaFunCup」
▽日時
2019年6月22日(土)
▽開始時間
14時(予定)
▽会場
Jヴィレッジ スタジアム

●古賀琢磨
静岡県出身。順天堂大学卒業後、ヤマハ発動機サッカー部(現ジュビロ磐田)を経てジュビロ磐田、清水エスパルス、セレッソ大阪で選手として活躍。引退後は、桃山学院大学サッカー部コーチ、セレッソ大阪U-15監督、セレッソ大阪西U-15監督などに就任。2011年よりシンガポール、東ティモール、上海などでアンダー世代の監督を歴任。現在、国際交流基金アジアセンターとJFAの共催事業にて、ミャンマーサッカー連盟マンダレーアカデミー監督として指導中。ミャンマーナショナルチームU-15代表監督も兼務。ボーカルグループのLittle Glee Monsterのかれんは実娘。

「日々もがいている」今季出場ゼロの35歳川島永嗣が胸中吐露…チームは31日にリーグ杯決勝へ

今季はいまだ出場ゼロのGK川島永嗣
 フランス・リーグアンのストラスブールに所属するGK川島永嗣(35)が自身のブログを更新。昨夏に加入したクラブでの現状を語った。

 自身のブログ(http://globalathlete.jp/eiji-kawashima/1191)を約2か月ぶりに更新した川島。「ヨーロッパの生活ももう9年目」とここまでの道のりを振り返り、「9年目にもなると、空気感で季節が変わるのを感じるようになると、自分もこっちに来てからいろんなものを経験してきたのだな、と感じさせられる」と胸中を吐露した。

 川島は2010年7月にベルギーのリールスに移籍し、欧州挑戦がスタート。12年7月には同国内のスタンダール・リエージュに加入も出場機会が減少して14-15シーズン限りで退団となった。その後は練習参加を重ねて移籍先を探し、15年12月にスコットランド・プレミアリーグのダンディー・Uに加入。チームの降格とともに退団となり、16年8月にフランス・リーグアンのメス、そして昨夏にストラスブールへと渡った。

 メスでは第3GKから正守護神に上り詰めたものの、ストラスブールではいまだ公式戦出場はゼロ。「先週末のLyon戦で約2か月ぶりにベンチに入った。GKというのはつくづく難しいポジションだ」と一人しか出られない過酷さを口にする。

「ポジションは1つしかないし、そのポジションは頻繁に変わることはない」

「12月、年末にはベンチに入る回数が増えてきたことで、少しずつだけど、状況を変えられているという自信があった。でも年が明けると、カップ戦以外はベンチにすら入れない日々が続いていた」

「日々もがいている。1日1日、何か変えられるのではないかと思ってトレーニングしているし、何がこの状況において自分にできるのかを考え抜いている」

 ストラスブールはクープ・ドゥ・ラ・リーグ(仏リーグ杯)決勝に進んでおり、31日で頂点に上り詰めれば、川島もタイトルを手にすることになる。しかし、「自分の目標はあくまで試合に出ること、そして、より高いレベルのパフォーマンスを出すこと」と定位置確保を諦めることはない。

「状況がどうであれ、自分は自分に変わりはないし、目標を変える必要はないと思っている。それが自分自身が選んだ道。どんな状況においても、ただただ前に進み続けたい」

 3月20日には36回目の誕生日を迎える川島。欧州挑戦はまだ終わらない。

●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2018-19特集
●酒井、昌子の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

サンペールJデビューか、清水戦から出場可能…山形の“最高傑作”17歳半田陸もJ登場へ

MFセルジ・サンペールは清水戦でJデビューか
 Jリーグは15日、登録選手の追加・抹消を発表した。J1はMFセルジ・サンペール(神戸)、MFダビド・コンチャ(G大阪)ら助っ人選手の登録が完了し、今週末から出場可能となった。J2はモンテディオ山形とプロ契約を締結したアカデミーの“最高傑作”と名高い17歳の右サイドバックDF半田陸が今季も2種登録で追加された。

▽J1追加選手
【清水エスパルス】
46 FW川本梨誉(2種)
47 MF五十嵐海斗(2種)
18 MF青島太一(2種)
50 MF成岡輝瑠(2種)
51 FW山崎稜介(2種)

【ガンバ大阪】
11 MFダビド・コンチャ

【ヴィッセル神戸】
6 MFセルジ・サンペール

【サンフレッチェ広島】
44 MFハイネル

▽J1抹消選手
【セレッソ大阪】
18 ヤン・ドンヒョン

▽J2登録選手
【モンテディオ山形】
31 DF半田陸(2種)

【水戸ホーリーホック】
49 DF近藤慎吾

【柏レイソル】
39 FW細谷真大(2種)

【レノファ山口FC】
41 DF伊東稜晟(2種)

【愛媛FC】
28 DFユトリッチ

【アビスパ福岡】
9 FWヤン・ドンヒョン

▽J3追加選手
【ガンバ大阪U-23】
11 MFダビド・コンチャ

▽J3抹消選手
【セレッソ大阪U-23】
18 ヤン・ドンヒョン

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17歳西川潤、櫻川ソロモンら飛び級選出!U-20日本代表欧州遠征メンバー発表

ポーランド開催のU-20W杯まで約2か月
 日本サッカー協会(JFA)は15日、欧州遠征に参加するU-20日本代表メンバーを発表した。

 5月開幕のU-20ワールドカップを控えるU-20日本代表はポーランド・スペインに遠征し、3月21日にU-20ポーランド代表、23日にU-20アルゼンチン代表、25日にU-20アメリカ代表と対戦する。13日のルヴァン杯でJリーグ初出場を果たした17歳FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)、同じく17歳FW櫻川ソロモン(千葉U-18)らが飛び級で招集され、メンバー入りを目指す。

 なお、ひとつ上のU-22日本代表の活動と期間が重なり、FW田川亨介(FC東京)、MF齊藤未月(湘南)、DF橋岡大樹(浦和)、MF久保建英(FC東京)の4選手はAFC U-23選手権2020予選に臨む。

【スタッフ】
監督:影山雅永
コーチ:秋葉忠宏
GKコーチ:高橋範夫
コンディショニングコーチ:小粥智浩

▼GK
茂木秀(C大阪)
大迫敬介(広島)

▼DF
角田涼太朗(筑波大)
荻原拓也(浦和)
瀬古歩夢(C大阪)
菅原由勢(名古屋)
小林友希(神戸)
中村拓海(FC東京)

▼MF
安部裕葵(鹿島)
伊藤洋輝(名古屋)
藤本寛也(東京V)
山田康太(横浜FM)
滝裕太(清水)
平川怜(FC東京)
喜田陽(福岡)
斉藤光毅(横浜FC)
鈴木冬一(湘南)※追加招集

▼FW
原大智(FC東京)
宮代大聖(川崎F)
櫻川ソロモン(千葉U-18)
西川潤(桐光学園高)

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市立船橋DF畑大雅がU-17代表候補から離脱…C大阪U-18のDF下川太陽が追加招集

MF畑大雅が負傷により離脱
 日本サッカー協会(JFA)は15日、17日からトレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補のDF畑大雅(市立船橋高2年)が負傷のために離脱することを発表した。代わりにDF下川太陽(C大阪U-18)が追加招集されている。

 U-17日本代表候補は17日から21日まで福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを実施する。GKコーチには昨季に現役を引退した川口能活氏も名を連ねている。

マネが止まらない!名手ノイアーから2発、リバプールをベスト8導く(12枚)

FWサディオ・マネが止まらない
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合を行った。アリアンツ・アレーナではバイエルン(ドイツ)とリバプール(イングランド)が対戦。第1戦はスコアレスドローに終わったが、リバプールが3-1で勝った。

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“麻也の元相棒”が躍動!リバプールの大黒柱ファン・ダイクが強烈ヘッド(10枚)

1-1の後半24分、ミルナーの右CKからDFフィルヒル・ファン・ダイクが勝ち越しゴール
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合を行った。アリアンツ・アレーナではバイエルン(ドイツ)とリバプール(イングランド)が対戦。第1戦はスコアレスドローに終わったが、リバプールが3-1で勝った。

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スペシャルオリンピックス世界大会のサッカー競技が開幕。SO日本代表は予選を2勝1敗で通過

予選の後に行われた開会式に出席したサッカーのSO日本代表(提供 SO日本代表チーム)
 知的障害のある人たちにスポーツを通じて社会参加を応援する国際組織による世界大会「スペシャルオリンピックス(SO)夏季世界大会 2019」のサッカー競技の予選が13日、アラブ首長国連邦で開幕。前回の2015年大会は知的障害のあるアスリートのみのメンバー編成だったサッカーは、今回初めて知的障害のある「アスリート」と知的障害のない「パートナー」が同じチームでプレーする7人制の「ユニファイドサッカー」に挑む。SO日本代表はグループ分けの予選に出場し、SOチェコ代表に2-0、SO中国代表に3-0、SOパキスタン代表には0-1で敗れたが、2勝1敗で終えた。

 現場の指揮するSO日本代表の西野累ヘッドコーチが3試合の収穫と課題をあげた。
「(チェコ戦は)初戦ということで非常に緊張感ある試合入りでした。日本チームにとって欲しくてたまらなかった先制点を挙げた事は選手に笑顔と自信が戻る大きな要因となったと思います。攻撃に目が行きがちですが、強豪のチェコを無失点に抑えた守備陣の貢献は大きい。(敗れた)パキスタン戦はとてもハードな試合でした。今大会の初失点を喫しましたが、相手の厳しいプレスと運動量に日本の全選手が焦りで判断を迷い、疲労から運動量が激減するなど失点差以上に大きな差を感じた試合でした」

 今回の日本代表の合言葉は「全力で楽しむ」。苦しくても、その状況を全力で楽しみ、世界の舞台でプレーできる事に感謝しながら全力で楽しんでいるせいか、選手たちのコメントは明るく、3試合戦った疲れは感じさせない。

 チェコ戦で貴重な先制ゴールを奪ったパートナーの小山光は「あんなに気持ちが良いゴールは生まれて初めてでした。FKを蹴る望月(大輔)君と目が合って、頭に当ててボールがゴールに入って、チームの皆と抱き合って喜んで…。一連のシーンはスローモーションのように流れていました。間違いなく生涯忘れられないゴールです」と興奮気味。さらにチェコ戦の2点目、中国戦の3点目と勝利を決定づけるゴールを決めたアスリートの橘勇佑も「(チェコ戦では)フワッ浮いたボール来てから裏に走り込んで、インステップで振り抜いたら入った感じでした。(中国戦は)右サイドから(安部)大河が上げたクロスボールを大輔(山崎)さんがバックヘッドで反らしてくれて、僕がヘディングしてゴールしました」と喜んだ。

 サッカー競技は25か国が集まり、5カ国ずつ5組に分かれた。グループ4に入った日本は現地時間16日にSOハイチ、SOチェコ、17日にSOベルギー、18日にSOブルキナファソと対戦。19日に決勝が行われる予定だ。

≪3試合のスコアと得点者≫
〇2-0チェコ 小山光、橘勇佑
〇3-0中国 高橋佳汰2、橘勇佑
●0-1パキスタン

≪先発選手≫
GK井上敬之
FP丸山祥太
FP井上友博
FP安部大河
FP高橋佳汰
FP春原翔
FP橘勇佑


【SOサッカー日本代表】
アスリート井上友博(長野)
アスリート石山裕太(長野)
アスリート丸山祥太(長野)
アスリート赤沼大地(長野)
アスリート春原翔(長野)
アスリート橘勇佑(京都)
パートナー井上敬之(長野)
パートナー望月大輔(長野)
パートナー山﨑大輔(長野)
パートナー髙橋佳汰(長野)
パートナー小山光(長野)
パートナー安部大河(京都)

ヘッドコーチ西野累(京都)
コーチ春原紀子(長野)
コーチ山本杉樹(長野)
※( )はSOの所属

●障がい者サッカー特集ページ

13年ぶりの悲劇…バイエルンが16強敗退、ドイツ勢はCL全滅(16枚)

バイエルンはホームで痛恨の敗戦
 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合を行った。アリアンツ・アレーナではバイエルン(ドイツ)とリバプール(イングランド)が対戦。第1戦はスコアレスドローに終わったが、リバプールが3-1で勝った。

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関東大学リーグ日程発表!第6節以降は1会場1試合で実施

関東大学リーグは4月6日に開幕する
 関東大学サッカー連盟は、JR東日本カップ2019 第93回関東大学サッカーリーグ戦前期の日程が決まったと発表した。開幕は4月6日。同日、味の素フィールド西が丘で前年王者の早稲田大が初の1部を戦う立正大と対戦する。

 第6節以降は、2部の試合も含めて1試合1会場の全試合同時キックオフになる。また、6月2日の第8節で中断に入り、第9節は8月3日より再開される。中断期間中はアミノバイタル杯などが実施される予定。

▽1部
【第1節】
(4月6日)
[味の素フィールド西が丘]
早稲田大 12:00 立正大

筑波大 14:30 駒澤大

(4月7日)
[山梨中銀スタジアム]
法政大 14:00 中央大

[県立保土ヶ谷公園サッカー場]
明治大 14:00 桐蔭横浜大

[フクダ電子アリーナ]
流通経済大 11:30 専修大

順天堂大 14:00 東洋大

第2節以降は以下リンク先を参照
関東1部前期日程


●第93回関東大学L特集

35歳のキャリアハイ…“カイザー”長谷部、フランクフルトで新記録樹立!

フランクフルトの守備を支える35歳MF長谷部誠
 MF長谷部誠(35)がフランクフルトにおけるアジア人最多出場選手に君臨した。

 14日、長谷部はUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦第2戦インテル戦にフル出場した。キャプテンマークを巻いてプレーした長谷部はディフェンス陣の中心として奮闘し、無失点に貢献。チームを1994-95シーズン以来、24年ぶりとなるベスト8進出に導いた。

『opta』によると、この試合でフランクフルト通算156試合目の出場となった長谷部。クラブのレジェンドの一人、1979年-1983年に在籍した韓国人FWチャ・ボムグン氏を超え、アジア人最多出場記録を樹立した。

 クラブに一時代を築いている。フランクフルトは2019年に入ってから公式戦12試合無敗(6勝6分)と好調をキープし、長谷部はその全試合にフル出場。ニコ・コバチ前監督にリベロとして起用されてから徐々に定着し、今季もゲームを的確に読むクレバーな守備で安定感をもたらしている。チーム事情でボランチを担えば遺憾なく攻撃力を発揮し、アシストを記録するなど得点に絡む。豊富な経験値を生かし、チームのために審判に抗議する狡猾さも見せている。

 2016-17シーズンには長谷部がリベロを務めた試合でチームが敗れていないことから、現地でフランクフルトの“カイザー”と呼ばれた。カイザーは皇帝を意味する元西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアー氏の愛称。代表引退後はよりクラブに集中することで、質の高いパフォーマンスを続ける35歳。キャリアハイともいえるシーズンを送っている。

●ヨーロッパリーグ(EL)18-19特集
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琉球契約満了のGK大野敬介、新天地が決定

 FC琉球は15日、契約満了で退団となったGK大野敬介(24)の移籍先がアルテリーヴォ和歌山に決定したことを発表した。

 クラブを通じて、「和歌山の地でサッカーをするのは初めてなので、とても楽しみです!
今年はJFLへ昇格することを目標とし日々努力して参りますので、皆様熱いご声援よろしくお願いします!!」とコメントを発表した。

22日に日本代表と対戦するコロンビア、アリアスが負傷離脱…追加選手が決定

ユーベ戦で負傷したDFサンティアゴ・アリアス
 コロンビアサッカー協会(CFF)は、3月に行われる国際親善試合のコロンビア代表からDFサンティアゴ・アリアス(アトレティコ・マドリー)が離脱したことを発表した。

 アリアスは12日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント第2戦ユベントス戦で負傷。MRI検査の結果、太腿の筋肉系のため、完治まで3〜4週間程度を要することが分かった。アリアスはW杯を2度経験している。ロシア大会は全4試合に出場。大会後はアトレティコに移籍し、レギュラーサイドバックとして活躍している。

 カルロス・ケイロス新監督の初陣となるコロンビア。アリアスの代わりに、アヤックスからクルゼイロにレンタル移籍中のDFルイス・マヌエル・オレフエラを抜擢したことが分かった。オレフエラは国際Aマッチ初招集となる。

 コロンビアは22日に日本代表、26日に韓国代表とアウェーで対戦する。

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集

22日に日本代表と対戦するコロンビア、アリアスが負傷離脱…追加選手が決定

ユーベ戦で負傷したDFサンティアゴ・アリアス
 コロンビアサッカー協会(CFF)は、3月に行われる国際親善試合のコロンビア代表からDFサンティアゴ・アリアス(アトレティコ・マドリー)が離脱したことを発表した。

 アリアスは12日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント第2戦ユベントス戦で負傷。MRI検査の結果、太腿の筋肉系のため、完治まで3〜4週間程度を要することが分かった。アリアスはW杯を2度経験している。ロシア大会は全4試合に出場。大会後はアトレティコに移籍し、レギュラーサイドバックとして活躍している。

 カルロス・ケイロス新監督の初陣となるコロンビア。アリアスの代わりに、アヤックスからクルゼイロにレンタル移籍中のDFルイス・マヌエル・オレフエラを抜擢したことが分かった。オレフエラは国際Aマッチ初招集となる。

 コロンビアは22日に日本代表、26日に韓国代表とアウェーで対戦する。

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イエローもらった“マスクパフォ”、オーバメヤンがその理由を説明

ピエール・エメリク・オーバメヤンがマスクパフォーマンス
 アーセナルのFWピエール・エメリク・オーバメヤンは、UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)のレンヌ戦の後、あらゆるメディアの見出しを飾ったと英『ミラー』が伝えている。

 オーバメヤンはこの試合で2得点を決め、3-0勝利に導いた。これにより、2試合合計4-3でアーセナルが見事逆転で準々決勝進出を決めた。だが、各紙の見出しを飾ったのは“ゴール数”だけではない。重要な2ゴール目を奪った際、オーバメヤンがマスクを被ってパフォーマンスをしたことが大きな話題となっている。

 オーバメヤンはマーベル作品で有名になったブラックパンサーのマスクを被り、ゴールを祝った。ゴール近くにあった広告の後ろにバッグが置いてあり、オーバメヤンはそこからマスクを取り出し、パフォーマンスを披露した。とはいえ、この行動により、審判からはイエローカードをもらっている。

 オーバメヤンはドルトムント時代もゴールパフォーマンスをする際にバットマンのマスクを被ったことがある。実は先日のマンチェスター・ユナイテッド戦でブラックパンサーのマスクを被る予定だったが、不発だったため実行できなかった。

 試合後のインタビューで、オーバメヤンはなぜブラックパンサーを選んだのかを説明した。彼によればブラックパンサーは自分自身と母国を表しているのだという。『BTスポーツ』が伝えた。

「自分自身を表現するために、あのマスクが必要だったんだ。今日はブラックパンサーを身に着けた。アフリカのガボンでは、代表チームのことを『パンサー・オブ・ガボン』と呼んでいるんだ」

「あのマスクは僕自身を表現するものだ」

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山口U-18のDF伊東稜晟が2種登録「トップ昇格できるように日々全力で」

 レノファ山口FCは15日、レノファ山口FC U-18に所属するDF伊東稜晟がトップチーム登録(2種)となったことを発表した。トップチームでは背番号41をつける。

 クラブ公式サイトを通じて伊東は「2種登録されたこと大変嬉しく思います。しかし、これに満足することなくトップ昇格できるように日々の練習から全力で取り組みます。応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。

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琉球MF中川風希が横浜FMに加入!昨季J3で16ゴール記録

中川風希が横浜FMへ
 横浜F・マリノスは15日、FC琉球よりMF中川風希が加入することを発表した。

 スペインでプレーした経験を持つ中川は、2017年8月に琉球に加入。Jリーグデビューを果たすと、昨季はJ3で32試合16得点を記録し、J2昇格に大きく貢献した。今季はここまで3試合に出場していた。

 クラブ公式サイトを通じて中川は「小さい頃から憧れていたJ1の舞台でプレーするチャンスを与えてくれた横浜F・マリノスに感謝します。少しでもチームの勝利、タイトル獲得に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」とコメントしている。

●MF中川風希
(なかがわ かざき)
■出身
神奈川県
■生年月日
1995年7月3日(23歳)
■身長/体重/血液型
175cm/68kg/A型
■経歴
武南高-関東学院大-VALLECASC.F(スペイン5部)-BETIS SAN ISIDORO(スペイン4部)-琉球
■通算出場記録(2019年3月15日時点)
J2リーグ:3試合
J3リーグ:42試合17得点
天皇杯:1試合

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カペッロ「サッカー界には3人の天才がいる。C・ロナウドは…」

クリスティアーノ・ロナウドは天才じゃない?
 かつてユベントスレアル・マドリーイングランド代表などを指揮したファビオ・カペッロ氏(72)が、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを“サッカー界の天才”に含めなかった。スペイン『マルカ』が報じている。

 イタリアの『スカイ・スポーツ』にカペッロ氏は「サッカー界には、3人の天才がいる」として、ペレ氏とディエゴ・マラドーナ氏、そしてバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの名前を挙げた。

「メッシと最初に会ったのは、彼が16歳の時だったが、驚かされたことを覚えているよ。当時から今のようなパフォーマンスができていた。なぜなら、彼は天才だからだ」

 C・ロナウドは、メッシと同じくバロンドールを5度受賞。さらに昨季まで所属したレアルでは、前人未踏のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)3連覇に大きく貢献している。カペッロ氏は「彼は並外れた選手だ」と認めながらも「だけど、メッシこそが天才だよ」と語る。

「C・ロナウドはチームがすべてを勝ち取るための力になってくれる。だけど、メッシは天才であり、さらにその先を行く。C・ロナウドはたしかに王者になったけど、天才というわけではない」

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途中出場でゴールも…バルサFW、左足負傷で約1か月離脱へ

ウスマン・デンベレが離脱
 バルセロナは14日、フランス代表FWウスマン・デンベレ(21)の負傷離脱を発表した。

 9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節ラージョ戦で左大腿の大腿二頭筋ハムストリングを負傷していたデンベレ。13日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のリヨン戦で後半25分から途中出場し、41分にダメ押しとなる5点目を決めたが、代償は大きかったようだ。

 翌日の検査で左足大腿二頭筋を損傷していたことが判明。離脱期間は3~4週間の見込み。EURO2020予選に臨むフランス代表の招集メンバーからも外れた。

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日本とコパ・アメリカで戦うチリ、親善試合の招集メンバーにビダルら

アルトゥーロ・ビダルら招集
 チリサッカー連盟は14日、今月の国際親善試合に臨むチリ代表メンバーを発表した。22日にメキシコ代表、26日にアメリカ代表と対戦する。

 なお、チリは6月にコパ・アメリカ(南米選手権)を控えており、初戦で日本代表と戦う。

▼GK
ガブリエル・アリアス(ラシン)
ブラヤン・コルテス(コロコロ)
ローレンス・ビグルー(スウィンドン)

▼DF
パウロ・ディアス(アルアハリ)
マウリシオ・イスラ(フェネルバフチェ)
ゴンサロ・ハラ(エストゥディアンテス)
イゴール・リチノフスキー(クルス・アスル)
ギジェルモ・マリパン(アラベス)
エウヘニオ・メナ(ラシン)
オスカル・オパソ(コロコロ)
セバスチャン・ベガス(モレリア)

▼MF
チャルレス・アランギス(レバークーゼン)
パブロ・エルナンデス(インディペンディエンテ)
ジミー・マルティネス(ウニベルシダ・デ・チレ)
ガリー・メデル(ベシクタシュ)
エリック・プルガル(ボローニャ)
ディエゴ・バルデス(サントス・ラグナ)
アルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)

▼FW
ニコラス・カスティージョ(クラブ・アメリカ)
ジャン・メネセス(レオン)
フェリペ・モラ(UNAM)
イバン・モラレス(コロコロ)
エステバン・パベス(コロコロ)
ディエゴ・ルビオ(コロラド・ラピッズ)

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[サニックス杯]名将が認める青森山田の新主将MF武田「飯田さんや竜孔さん以上のことをみんなに」

青森山田高の新主将、MF武田英寿
[3.14 サニックス杯予選リーグ U-17マレーシア代表 0-2 青森山田高 グローバルアリーナ]

 選手権優勝校・青森山田高の黒田剛監督は、新主将のMF武田英寿(2年)について「やる気を出してやっている。今までのキャプテンがやっていること、それを越えたいと思ってやっている」と強いキャプテンシーを持って取り組んでいることを認めていた。

 昨年のチームはMF檀崎竜孔がシーズンの大半で主将を務め、自分も結果を残しながら背中でチームを引っ張った。そして、選手権全国大会前に主将を引き継いだGK飯田雅浩も周囲にしっかりと意見を伝えながらチームをまとめ、ピッチ上ではチームを勝たせるようなセーブを連発した。

 昨年、同じピッチで2人の背中を見てきた武田は「今年は経験している選手が少ない分、自分が伝えていかないといけない。去年の飯田さんや竜孔さん以上のことをみんなに伝えていかないといけないと思う」と語る。

 武田は昨年、現2年生で唯一のレギュラー。選手権で活躍し、日本高校選抜やU-18日本代表にも選出された。ボールを受ける、さばくの技術、判断に長け、左足のシュート、パスで試合を決めることもできるレフティーは今年のチームの大黒柱でもある。

 ただし、武田は新チームで自分が全てを背負うのではなく、チームメートに助けてもらいながらまとめていく考えだ。「自分一人だけではチームは成り立たないと思うので、そこは周りに助けを求めながら、一人で全員を引っ張るわけではなくてサポートしてくれる仲間がいるので、スタメンの11人だったり、他の選手も含めてチームを引っ張っていけたらなと思っています」と口にした。

 2-0で快勝したU-17マレーシア代表戦では序盤からチームの先頭に立ってプレッシング。加えて、多彩なキック、パスで会場を沸かせていた。後半はミスも増えていたが、コンビネーションなどを高めるのはこれから。名将・黒田監督が「だいぶ強くなった。一回り成長すればプロでも十分やれる」と太鼓判を押す存在が、青森山田の主将らしくプレー、人間性の両方でチームを高めて、目の前の試合を勝ち続けていく。

(取材・文 吉田太郎)

ベイルやラムジーら選出…ウェールズがEURO予選に臨むメンバー発表

ガレス・ベイルら招集
 ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督が、EURO2020予選に臨むメンバーを発表した。同代表は20日にトリニダード・トバゴと国際親善試合を行い、24日にはEURO予選でスロバキアと戦う。

▼GK
ウェイン・ヘネシー(クリスタル・パレス)
ダニー・ウォード(レスター・シティ)
アダム・デイビス(バーンズリー)
クリス・マクスウェル(チャールトン)

▼DF
アシュリー・ウィリアムズ(ストーク・シティ)
クリス・グンター(レディング)
ニール・テイラー(アストン・ビラ)
ベン・デイビス(トッテナム)
コナー・ロバーツ(スウォンジー)
ジェームズ・ローレンス(アンデルレヒト)
イーサン・アンパドゥ(チェルシー)
トム・ロッキャー(ブリストル)
クリス・メファム(ボーンマス)
ポール・ダメット(ニューカッスル)
デクラン・ジョン(スウォンジー)
ライアン・ヘッジス(バーンズリー)

▼MF
ジョー・アレン(ストーク・シティ)
デイビッド・ブルックス(ボーンマス)
ベン・ウッドバーン(シェフィールド・U)
ハリー・ウィルソン(ダービー・カウンティ)
アーロン・ラムジー(アーセナル)
マシュー・スミス(トゥエンテ)
リー・エバンス(ウィガン)
ダン・ジェームズ(スウォンジー)
ウィル・ボークス(ロザラム)
ジョージ・トーマス(スカンソープ)
ラビ・マトンド(シャルケ)

▼FW
サム・ボークス(バーンリー)
トム・ローレンス(ダービー・カウンティ)
ガレス・ベイル(R・マドリー)
タイラー・ロバーツ(リーズ)

●EURO2020予選特集

山口DFドストンがウズベキスタン代表に選出

ドストン(23)がウズベキスタン代表に選出された
 レノファ山口FCは14日、DFドストン(23)がウズベキスタン代表に選出されたことを発表した。

 今季から山口に加入したドストンは、ここまでリーグ戦3試合に出場。ウズベキスタン代表の一員として、中国杯で22日にウルグアイ、25日にタイまたは中国と戦う。

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ELベスト8出揃う!アーセナルやナポリ、長谷部フランクフルトなどが準々決勝へ

ヨーロッパリーグの準々決勝進出チームが決まった
 14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦第2戦が行われ、準々決勝に進出する8チームが出揃った。なお、組み合わせ抽選会は15日に行われる。

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で4チームが勝ち残り、2008-09シーズン以来10年ぶりの偉業を達成したプレミアリーグ勢。ELではアーセナルが第1戦を落としたものの、ホームでの第2戦を3-0で快勝し、逆転突破を決めた。また、チェルシーは2戦合計8-0とウクライナの強豪ディナモ・キエフに完勝した。

 一方、MF長谷部誠の所属するフランクフルト(ドイツ)がインテル(イタリア)を1-0で下し、ELの前身であるUEFAカップ時代の1994-95シーズン以来、24年ぶりとなる準々決勝進出が決定。欧州CLでは全滅したブンデスリーガ勢で唯一、欧州カップ戦に勝ち残った。

 その他、バレンシア(スペイン)やベンフィカ(ポルトガル)、スラビア・プラハ(チェコ)などがベスト8入り。FW南野拓実の所属するザルツブルク(オーストリア)はナポリ(イタリア)に3-1で勝ったものの、2戦合計3-4で敗退が決まった。

 第2戦の結果は以下の通り。

クラスノダール 1-1 バレンシア
※2戦合計3-2でバレンシアが準々決勝進出

ザルツブルク 3-1 ナポリ
※2戦合計4-3でナポリが準々決勝進出

ディナモ・キエフ 0-5 チェルシー
※2戦合計8-0でチェルシーが準々決勝進出

ビジャレアル 2-1 ゼニト
※2戦合計5-2でビジャレアルが準々決勝進出

アーセナル 3-0 レンヌ
※2戦合計4-3でアーセナルが準々決勝進出

スラビア・プラハ 4-3(延長)セビージャ
※2戦合計6-5でスラビア・プラハが準々決勝進出

ベンフィカ 3-0(延長)ディナモ・ザグレブ
※2戦合計3-1でベンフィカが準々決勝進出

インテル 0-1 フランクフルト
※2戦合計1-0でフランクフルトが準々決勝進出

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[MOM2816]鹿児島城西MF田島聖(2年)_仲間の活躍に刺激受けて練習重ね、流経から2発!

鹿児島城西高は交代出場MF田島聖は2ゴールの大活躍
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.14 サニックス杯予選リーグ 流通経済大柏高 1-2 鹿児島城西高 グローバルアリーナ]

 鹿児島城西高は交代出場MF田島聖(2年)が、選手権準優勝校・流通経済大柏高から2ゴールを奪った。

 前半32分に投入された田島は0-0の後半13分、PA内左寄りの位置でボールを受けると、素早いターンから「マイナス(へのパス)は考えずに逆サイドに打てば、こぼれて味方が詰めてくれるんじゃないかと思って打ちました」と右足シュート。見事に逆サイドのゴールネットを揺らした。

 直後に追いつかれたが、田島は19分にも「ゴール見ていなかったんですけれども感覚でゴールを見て何とか入りました」という右足シュートで再びゴールを奪う。新田祐輔監督が「元々スピードがあるし、ボールも蹴れる」というアタッカーが2発。強豪相手に結果を残した。

 田島は下級生時から公式戦出場を経験してきた選手だが、優勝した九州新人大会では出番を増やすことができなかった。それでも、「仲間が九州大会で活躍して、出れない自分がいたので、そこを仲間ですけれども越せるように練習してきました」というMFは、サニックス杯でチャンスを掴み、福岡U-18戦で1ゴール、流経大柏戦でも2ゴールと結果を残している。

「流経は日本一を争う強豪校なので、そこから2ゴールを決められたのは個人的にも良い収穫になったと思います」と田島。鹿児島城西OBの日本代表FW大迫勇也に憧れて沖縄から鹿児島城西へ進学してきた田島は、大迫を育てた小久保悟総監督や新田監督の指導を受けながら自信をつけてきている。裏への抜け出しや1対1からのシュートなど強みをさらに磨いてポジションを勝ち取り、チームの鹿児島4冠、日本一に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)

[サニックス杯]九州新人王者の鹿児島城西がMF田島2発で流経大柏撃破!プレミア勢連破でグループ首位に

鹿児島城西高は191cmGKヒル架依廉中心にゴールを守り、を撃破
[3.14 サニックス杯予選リーグ 流通経済大柏高 1-2 鹿児島城西高 グローバルアリーナ]

 鹿児島城西がプレミアリーグ勢連破! 14日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2019が開幕し、予選リーググループBの第2節では選手権準優勝校の流通経済大柏高(千葉)と九州新人大会優勝の鹿児島城西高(鹿児島)が対戦。鹿児島城西が交代出場MF田島聖(2年)の2ゴールによって2-1で競り勝った。

 鹿児島城西は昨年、プリンスリーグ九州最下位に終わり、今年は鹿児島県1部リーグを戦う。その鹿児島城西がサニックス杯初戦でプレミアリーグWEST勢のアビスパ福岡U-18のスピードに苦しみながらもPK戦勝利。そして、プレミアリーグEAST勢の流経大柏にも持ち味の前へ出る力強いサッカーで勝ち切った。

 高校年代最高峰のリーグ戦に所属する2チームを相手に連勝。新田祐輔監督が「『その(プレミアリーグ勢の)スピードに慣れる、そして越して来よう』と言ってここに来た」というように、プレミア勢のスピードに慣れながら自分たちの良さを発揮している鹿児島城西がグループBで首位に立っている。

 前半、鹿児島城西はセットプレーで圧倒的な強さを見せる191cmGKヒル架依廉(1年、U-17日本代表候補)を中心に流経大柏の攻撃を凌ぐと、グイグイと前に出てくる右WB今福晃星(2年)やMF北條真汰主将(2年)の推進力を活用しながら攻め返す。そして29分に今福のクロスをMF山縣聖大(2年)が1タッチで合わせるなどチャンスを作り出した。

 流経大柏も前への力強さに今年の良さであるMF八木滉史主将(2年)、U-17日本代表候補MF藤井海和(1年)を中心としたパスワークやFW森山一斗(1年)の仕掛けなどを交えて相手ゴールに迫った。だが、右SB伊藤勇輝(2年)の決定的なヘッドを相手DFにゴールライン手前でクリアされるなど先制することができない。

 後半、流経大柏は交代出場の新1年生FW橋本清太郎が最前線で前を向いて仕掛け、MF坂田康太郎(1年)が決定機を迎えるシーンもあった。だが、鹿児島城西は後半12分、左サイドから攻めると、田島がターンから素晴らしい右足シュートをゴール右に突き刺して先制する。

 鹿児島城西は直後に不要なセルフジャッジでPKを与え、流経大柏MF八木に決められてしまったが、19分に右のFW宮城勝(2年)からのパスを受けた田島が再び豪快な一撃でゴールを破り、勝ち越した。

 この後退場者を出した流経大柏は192cmGK佐藤藍人(2年)の好セーブでピンチを凌ぎ、セットプレーなどから反撃。だが、GKヒルがゴール前へのボールをことごとく阻むなど最後まで身体を張って守った鹿児島城西が2-1で勝利した。

(取材・文 吉田太郎)

W杯王者フランス、EURO予選に臨む招集メンバー発表!コマンやウムティティら復帰

フランス代表メンバー発表
 フランスサッカー連盟は14日、今月行われるEURO2020予選に向けてフランス代表メンバーを発表した。

 ディディエ・デシャン監督はMFポール・ポグバ(マンチェスター・U)やFWアントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)、FWキリアン・ムバッペ(パリSG)らを順当に招集。負傷明けのFWキングスレー・コマン(バイエルン)やDFサムエル・ウムティティ(バルセロナ)、DFレイバン・クルザワ(パリSG)らが復帰した。

 一方で、左足ハムストリングを負傷したFWウスマン・デンベレ(バルセロナ)、DFリュカ・エルナンデス(A・マドリー)、DFバンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)が招集外となっている。

 なお、フランスは22日にアウェーでモルドバ、25日にホームでアイスランドと対戦する。

▼GK
アルフォンス・アレオラ(パリSG)
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

▼DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
レイバン・クルザワ(パリSG)
ベンジャマン・パバール(シュツットガルト)
ジブリル・シディベ(モナコ)
サムエル・ウムティティ(バルセロナ)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(エバートン)

▼MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー)
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
タンギ・エンドンベレ(リヨン)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
ムサ・シソコ(トッテナム)

▼FW
キングスレー・コマン(バイエルン)
ナビル・フェキル(リヨン)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)
アントニー・マルシャル(マンチェスター・U)
キリアン・ムバッペ(パリSG)
フロリアン・トバン(マルセイユ)

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W杯王者フランス、EURO予選に臨む招集メンバー発表!コマンやウムティティら復帰

フランス代表メンバー発表
 フランスサッカー連盟は14日、今月行われるEURO2020予選に向けてフランス代表メンバーを発表した。

 ディディエ・デシャン監督はMFポール・ポグバ(マンチェスター・U)やFWアントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)、FWキリアン・ムバッペ(パリSG)らを順当に招集。負傷明けのFWキングスレー・コマン(バイエルン)やDFサムエル・ウムティティ(バルセロナ)、DFレイバン・クルザワ(パリSG)らが復帰した。

 一方で、左足ハムストリングを負傷したFWウスマン・デンベレ(バルセロナ)、DFリュカ・エルナンデス(A・マドリー)、DFバンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)が招集外となっている。

 なお、フランスは22日にアウェーでモルドバ、25日にホームでアイスランドと対戦する。

▼GK
アルフォンス・アレオラ(パリSG)
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

▼DF
リュカ・ディーニュ(エバートン)
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
レイバン・クルザワ(パリSG)
ベンジャマン・パバール(シュツットガルト)
ジブリル・シディベ(モナコ)
サムエル・ウムティティ(バルセロナ)
ラファエル・バラン(R・マドリー)
クルト・ズマ(エバートン)

▼MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー)
ブレズ・マトゥイディ(ユベントス)
タンギ・エンドンベレ(リヨン)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
ムサ・シソコ(トッテナム)

▼FW
キングスレー・コマン(バイエルン)
ナビル・フェキル(リヨン)
オリビエ・ジル(チェルシー)
アントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)
アントニー・マルシャル(マンチェスター・U)
キリアン・ムバッペ(パリSG)
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長谷部奮闘のフランクフルト、インテルを下し24年ぶり8強進出!

ゴールを喜ぶMF長谷部誠
[3.14 EL決勝T2回戦第2戦 インテル0-1フランクフルト]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)は14日、決勝トーナメント2回戦第2戦を行い、MF長谷部誠所属のフランクフルト(ドイツ)はアウェーでインテル(イタリア)と対戦した。アウェーゴール1点を守り、2試合合計1-0で勝利したフランクフルトはベスト8進出。長谷部はリベロの位置でフル出場した。

 フランクフルトのホームで開催された第1戦はスコアレスドロー。その試合中にPK判定が認められず、水のボトルを蹴り飛ばしたアディ・ヒュッター監督は直後に退席処分となり、この日もベンチ入りは認められなかった。しかし、アウェーに乗り込んだフランクフルトは立ち上がりに攻め立てる。

 ボールを保持して左右に揺さぶり、前半3分、左45度の位置からMFフィリップ・コスティッチが鋭い左足シュート。これは好反応を見せたGKサミール・ハンダノビッチが弾いたが、こぼれ球に詰めたFWセバスティアン・アレが右足シュート。決定的な場面だったが、これもクロスバーを叩いた。

 先制機をひとつ逸したが、その直後に試合は動いた。前半6分、相手のバックパスが乱れた隙を見逃さず、走り込んだFWルカ・ヨビッチが体を入れ、高い位置でボールを奪取。そのまま冷静に1対1を制し、右足ループでGKの頭上を抜いた。

 2試合合計1-0、貴重なアウェーゴールを奪ったフランクフルト。これでホームのインテルは2点が必要な状況に陥った。インテルは反撃に出たが、システム変更や交代策も実らず。長谷部を中心とした守備陣が奮闘し、この1点を守り抜いたフランクフルトが1994-95シーズン以来、24年ぶりとなる準々決勝進出を決めた。

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2G1Aのオーバメヤンがマスクパフォ!アーセナルがホームで快勝して逆転突破

ピエール・エメリク・オーバメヤンがマスクパフォーマンス
[3.14 EL決勝T2回戦 アーセナル3-0レンヌ]

 アーセナルは14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦第2戦でレンヌ(フランス)と対戦し、3-0で勝利した。この結果、2戦合計4-3で2年連続となる準々決勝進出を決めた。なお、準々決勝の組み合わせ抽選会は15日に行われる。

 7日に行われたアウェーでの第1戦を1-3で落としたアーセナルは、10日のプレミアリーグ第30節マンチェスター・ユナイテッド戦(2-0)から2人を変更。GKペトル・チェフとDFシュコドラン・ムスタフィを起用し、出場停止処分から復帰したFWアレクサンドル・ ラカゼットやMFメスト・エジルらが先発に名を連ねた。

 アーセナルは前半5分、PA右でMFエインズリー・メイトランド・ナイルズのパスを受けたMFアーロン・ラムジーが中央に折り返したボールをFWピエール・エメリク・オーバメヤンが右足で合わせ、早々に先制する。さらに15分、PA左からオーバメヤンが上げたクロスをファーサイドに走り込んでいたメイトランド・ナイルズがヘディングシュート。一気に2戦合計3-3とし、アウェーゴール差でリードした。

 失点すれば一気に形勢が逆転する状況の中、レンヌのFWエムベイェ・ニアンに左ポスト直撃のシュートを許したアーセナル。後半25分にエジルとラカゼットを下げ、MFヘンリク・ムヒタリアンとFWアレックス・イウォビを投入すると、直後に追加点が生まれた。

 アーセナルは後半27分、ムヒタリアンがPA左へ送ったパスをDFセアド・コラシナツがダイレクトで中央に折り返す。これをオーバメヤンが難なく右足で流し込み、3-0。得点後は、広告看板の裏に置いてあったマスクを被り、ゴールを喜んだ。

 その後、オーバメヤンに2度決定機が訪れたが、試合はそのままタイムアップ。2戦合計4-3と逆転したアーセナルがベスト8進出を決めた。

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[サニックス杯]ピッチ内外で“本当の日本一”へ。長谷川新監督就任の山梨学院が韓国王者撃破!

後半35分、決勝ゴールを喜ぶ山梨学院高イレブン
[3.14 サニックス杯予選リーグ 慶煕高 0-1 山梨学院高 グローバルアリーナ]

 新体制の山梨学院が韓国王者撃破! 14日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2019が開幕し、予選リーググループC第1節で昨年のインターハイ優勝校・山梨学院高(山梨)と韓国の白鹿旗全国高校選手権優勝校の慶煕高が激突。山梨学院が試合終了間際に決勝点を奪い、1-0で競り勝った。

 山梨学院は長谷川大新監督の指導がスタートしてからまだ2週間ほど。秋田商高や神奈川大の監督、山梨学院大のヘッドコーチを歴任してきた長谷川監督は「まだ一生懸命頑張ることしか言っていないですよ」と微笑んでいたが、山梨学院はその頑張りを表現する戦いを見せて韓国王者を破った。

 先発平均身長が180cmを越える慶煕とのパワー勝負でよく食い下がり、サイドからの攻撃を軸に前半からチャンスを作る。そして0-0のまま迎えた後半終盤、「交代選手は強みがあるから起用するのだから、その時間の中で強みを出して欲しい」と考える長谷川監督に送り出されたMF関口翼(2年)やDF高橋大翔(2年)が自分の強みを出して見せる。

 特に高橋は後半30分の出場から5分間で強みを表現した。彼の投入に伴い、1トップから2トップに変えた山梨学院は35分、高橋が左サイドを強引に突破する。そして左足クロスを「(自分は)運動量が長所だと思っているので、チームに貢献できるように発揮できたらいい。大翔はキックが上手いので、大翔が入って縦に行った時に絶対に来ると思ったんですよ。そうしたら良いボールが来たので合わせるだけでした」というMF丸山友輝(2年)が頭でゴールに押し込んだ。

 高橋は「自分の強みはキックなので、『クロスだったり、シュートだったりを必ず出せ』というのはきょう出る時にも(長谷川監督から)言われて、自分でもそれを出せて一つ結果に繋がったので良かったです」と微笑。先発して交代した選手たちも、強みを出せなくなるまで奮闘し、最後は体調不良からの先発奪還を目指す高橋の突破、クロスが試合を決めた。

 決勝点の丸山は本来、ボランチの選手。長谷川監督は高橋が「途中から出て強みを出したこと」に頷き、そして右サイドで自分の可能性を広げることを期待した丸山が、そのポジションで決勝点を決めたことも「自信になれば」と喜んでいた。

 長谷川監督は山梨学院の選手たちに「取り組みのところから日本一になろう。“本当の”日本一になろう」と声がけしているのだという。「学業、私生活、サッカー、チームワーク」の4本柱を大事にピッチ内、ピッチ外でも日本一のチームへ。主将のMF平松柚佑(2年)は選手権日本一の青森山田高の選手たちのピッチ外の行動を見て、刺激を受けていた。

「自分たちはピッチ外も、ピッチ内も“真の日本一”を掲げている。昨日(開幕前日)、ウェルカムパーティーがあって、後片付けという部分でも青森山田は一番早かったので、『そこよりもやっていこうよ』というのがあります」と平松は説明していたが、まだまだ甘さのあるピッチ外のところから改善して選手権王者を越える意気込みだ。

 そして、ピッチでは頑張り抜くことをベースに、個々の強みを活かしてボールを大事にすることやワイド攻撃などを磨いていく。高橋は「今まで2年間、チームに貢献できていないので、最後1年間で自分の長所を活かしてチームに貢献できるようにしていきたい」と語り、丸山は「プリンス昇格とインターハイ、選手権の全国制覇を目標に、自分の長所活かしてゴールに多く関われたらいいと思っています」と力を込めた。

 昨年はインターハイ優勝後に選手間で奢りが出てしまった部分もあって成績を落とし、選手権予選敗退、またプリンスリーグ関東から山梨県リーグに降格している。もちろん、ピッチ内外で日本一になることは簡単なことではない。それでも、平松やGK熊倉匠(1年)をはじめ、自力のある選手たちは掲げた目標に本気で挑戦し続け、結果で表す。

(取材・文 吉田太郎)

メキシコ、新監督初陣へ招集メンバー発表!チリ&パラグアイと対戦

ハビエル・エルナンデスらが招集された
 メキシコサッカー連盟が今月の国際親善試合に臨むメキシコ代表メンバーを発表した。

 元アルゼンチン代表監督のヘラルド・マルティーノ氏を新監督に迎えたメキシコはFWハビエル・エルナンデス(ウエスト・ハム)やMFジョナタン・ドス・サントス(LAギャラクシー)らの他、国内組を多く招集。22日にチリ、26日にパラグアイと対戦する。

▽GK
ギジェルモ・オチョア(S・リエージュ)
ジョナサン・オロスコ(サントス・ラグナ)
ラウール・グディーニョ(グアダラハラ)

▽DF
エクトル・モレノ(ソシエダ)
ディエゴ・レジェス(レガネス)
ネストル・アラウホ(セルタ)
エドソン・アルバレス(クラブ・アメリカ)
ホルヘ・サンチェス(クラブ・アメリカ)
セサル・モンテス(モンテレイ)
カルロス・サルセド(ティグレス)

▽MF
アンドレス・グアルダード(ベティス)
ディエゴ・ライネス(ベティス)
ジョナタン・ドス・サントス(LAギャラクシー)
エリック・グティエレス(PSV)
イルビング・ロサノ(PSV)
ロベルト・アルバラド(クルス・アスル)
ヘスス・ガジャルド(モンテレイ)
ロドルフォ・ピサーロ(モンテレイ)
ミゲル・ラユン(モンテレイ)
カルロス・ロドリゲス(モンテレイ)
ビクトル・グスマン(パチューカ)
ホセ・フアン・バスケス(サントス・ラグナ)
ルイス・ロドリゲス(ティグレス)
イサーク・ブリスエラ(グアダラハラ)
ルイス・モンテス(レオン)

▽FW
ラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン)
ハビエル・エルナンデス(ウエスト・ハム)
ヘスス・コロナ(ポルト)
アレクシス・ベガ(グアダラハラ)

[3月15日 今日のバースデー]

Japan
GK山田賢二(八戸、1989)*国士舘大を卒業して以降、八戸一筋。東北2部から8年目でJリーグ入りを果たした。
FWセルジーニョ(鹿島、1995、ブラジル)*ジーコに連れられてきたFW。アジアの戦いにめっぽう強い。
MF石井光輝(鳥取、1995)*関西大出身。チームのためにハードワークできるMF。

MF上尾野辺めぐみ(新潟L、1986)*柔らかなボールタッチと高いキープ力、キックの精度が高いMF。

World
MFポール・ポグバ(マンチェスター・U、1993、フランス)*大柄で強靭な肉体を持ち、攻守両面に活躍できるMF。

Others
西部邁(作家、1939)
肥後克広(ダチョウ倶楽部:芸人、1963)
武豊(競馬、1968)
山本“KID”徳郁(総合格闘家、1977)
とにかく明るい安村(芸人、1982)
佐藤弥生(タレント、1986)
北乃きい(女優、1991)
有安杏果(元ももいろクローバーZ:アイドル、1995)

ジルがハットなど敵地で5ゴール!チェルシーが余裕のELベスト8進出

オリビエ・ジルがハットトリック達成
[3.14 EL決勝T2回戦 ディナモ・キエフ0-5チェルシー]

 チェルシーは14日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦第2戦でディナモ・キエフ(ウクライナ)と対戦し、5-0で勝利した。この結果、2戦合計8-0で準々決勝進出が決まった。組み合わせ抽選会は15日に行われる。

 7日に本拠地スタンフォードブリッジで行われた第1戦を3-0で先勝したチェルシー。10日のプレミアリーグ第30節ウォルバーハンプトン戦(1-1)からGKケパ・アリサバラガとDFアントニオ・リュディガー、MFマテオ・コバチッチ、MFエンゴロ・カンテを除く7人を入れ替え、前線にはFWオリビエ・ジルとMFウィリアン、18歳のFWカラム・ハドソン・オドイが入った。

 終わってみればチェルシーの完勝だった。まずは前半5分、MFウィリアンの右CKからMFルベン・ロフタス・チークが頭でつないだボールをジルが左足で合わせて先制。33分には、左サイドのDFマルコス・アロンソのアーリークロスからジルが2点目を奪った。アディショナルタイム1分には、ワンツーでPA右に進入したオドイの折り返しをアロンソが押し込み、3-0で前半を終えた。

 後半もチェルシーの勢いは止まらない。14分、右サイド深くでFKを獲得すると、ウィリアンが右足で正確なクロスを供給。ジルが頭で合わせ、ハットトリックを達成する。33分には、U-21イングランド代表に初招集されたオドイがダメを押し、5-0で完封勝利。2戦合計8-0でベスト8進出を決めた。

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南野先発のザルツブルクは勝利も…EL準々決勝進出ならず

第2戦は勝利したザルツブルクだったが2試合合計スコア2-4で敗れた
[3.14 EL決勝T2回戦第2戦 ザルツブルク3-1ナポリ]

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦第2戦が14日に行われ、日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)がナポリ(イタリア)をホームに迎えて3-1の勝利を収めたが、2試合合計3-4で敗れて準々決勝進出を逃した。同日に日本代表に選出されたばかりの南野は先発出場を果たし、後半41分までプレーしている。

 7日にナポリのホームで行われた第1戦を0-3で落としたザルツブルクは、準々決勝進出のためには最低でも3点が必要な状況で第2戦を迎えた。しかし、前半14分に試合を動かしたのはナポリだった。敵陣でボールをカットしたDFマリオ・ルイがMFピオトル・ジエリンスキとのパス交換で左サイドを駆け上がると、クロスの流れからFWアルカディウシュ・ミリクが豪快なジャンピングボレーで叩き込み、スコアを0-1とした。

 アウェーゴールを許したため、勝ち上がりのためには5点が必要になったザルツブルクは同25分、高い位置でのボール奪取を成功させたMFドミニク・ソボスライのパスをPA内で受けたFWムナス・ダブールが、切り返しから右足シュートを流し込んで1点を返す。さらに同43分にはFWハネス・ボルフとのワンツーから南野が左足で狙うも、シュートはゴール右に外れてしまった。

 1-1のまま後半を迎えると、同20分にボルフのパスから左サイドを駆け上がったDFアンドレアス・ウルマーのグラウンダーのクロスに滑り込んだFWフレドリック・グルブランドセンが押し込んで、第2戦はザルツブルクが2-1と逆転に成功する。

 2試合合計スコアでの逆転を目指すザルツブルクは、後半30分に南野がPA外からのシュートでゴールを脅かすがGKアレックス・メレトに弾き出されてしまう。同41分には南野に代えてFWアーリング・ブラウト・ハーランドを投入するなど最後までゴールを狙うと、同アディショナルタイムにはセットプレーの流れからMFクリストフ・ライトゲプが3点目を叩き込んだ。

 しかし、逆転はならず。第2戦は3-1の勝利を収めたザルツブルクだが、2試合合計スコア3-4でナポリに敗れた。

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[サニックス杯]後半ATにSB麻生決勝ヘッド!プレミア参入の大津が鳥栖U-18撃破!

後半アディショナルタイム、大津高SB麻生恭平が決勝ヘッド
[3.14 サニックス杯予選リーグ 鳥栖U-18 0-1 大津高 グローバルアリーナ]

 3年ぶりに参入するプレミアリーグへ向けて弾みの白星だ。14日、サニックス杯国際ユース大会2019予選リーグで昨年のプリンスリーグ九州優勝のサガン鳥栖U-18(佐賀)と同2位の大津高(熊本)が対戦。後半アディショナルタイムに左SB麻生恭平(2年)が決勝ヘッドを決め、大津が1-0で勝った。

 昨年のプレミアリーグプレーオフを突破してプレミアリーグ復帰を決めた大津と、プレーオフで敗退した鳥栖U-18。プレミアリーグでの戦いを想定して準備を進める大津は守備が勝因となった。

 後方から繋いで攻める鳥栖U-18はU-17日本代表MF西村洸大(1年)が特に多くボールに絡みながら前進。そして左右に素早くボールを動かし、個の仕掛けも交えながら大津の守りを破ろうとした。だが、大津は古閑健士監督が「横のスライドを上手くやっていた。(プレミアリーグで戦うためは)守備のところをやらないと。チャレンジアンドカバーをずっとやっている」と語ったように、同サイドのスペース、パスコースを消しながら集中した守りを続けていく。

 鳥栖U-18はそれでもMF盧泰曄(2年)の右足ミドルやMF本田風智(2年)のスルーパスなどで大津ゴールを脅かす。だが、大津はGK福山翔紀(2年)のファインセーブで相手に得点を許さない。逆に試合終盤は大津がMF樋口堅大主将(2年)の突破力を活用しながらグループでの連動した崩し。鳥栖U-18もU-18日本代表GK板橋洋青(2年)のファインセーブやDFの必死のカバーリングで凌いでいたが、アディショナルタイムに大津がスコアを動かす。

 右CKにマークを外して走り込んだ麻生が完璧ヘッド。「自分たちの流れが来ていたので、(アディショナルタイム表示の)ラスト3分というのも見えていた。ここでしっかりと取りたいと思って、ちょうど自分が走り込んだところにボールが来てくれた。あまりこういうことはないので気持ち良かったです」というSBの一撃がゴールを破り、劇的な決勝点となった。

 ゴール、アシストでの貢献を目指す攻撃的SB麻生は3週間後のプレミアリーグ開幕へ向けて「Jユースはきょうのサガン鳥栖みたいに上手いチームが来るので、しっかり守備をすること。それが良い攻撃に繋がると思うので、良い守備から、攻撃ももっとしっかり連係取ってゴールを決めていきたい」と意気込んだ。

 準優勝した九州新人大会を欠場したMF濃野公人(2年)が復帰し、1週間前からAチームで起用されているという右SB本多陸也(1年)ら下からの押し上げもある。サニックス杯では守備の部分を中心にプレミアリーグ開幕へ準備。濃野は「格上のチームが多いと思うけれども怯まずに自分たちのサッカーがどれくらい通用するのか試したい」と力を込めた。課題をあぶり出しながら、自分たちの今の力を確認する。

(取材・文 吉田太郎)