[新人戦]広島初制覇の崇徳は中国4位、「止める」「蹴る」をさらに磨いて再び頂点へ

崇徳高CB村上雅徳主将は攻撃参加も得意とするDF。チームを牽引して全国を目指す
[3.18 中国高校新人大会3位決定戦 崇徳高 0-3 就実高 広島スタジアム]

 広島県広島市の私立校、崇徳高は広島県新人大会で初優勝。中国大会では硬さのあった初戦(対豊浦高)こそPK戦での勝利となったが、重里求昭監督が「(集中力が)ぐっと入った」と振り返る米子北高戦では自分たちの良さを出しながら1-0でV候補を撃破した。

 それでも1日2試合となった準決勝・高川学園高戦は身体が動かずに競り負け、この日の3位決定戦も前半に2失点。中学時代にバスケットボールをしていたというエースFW坪井一馬(2年)を投入した後半は個々の技術を活かしてボールを保持しながら前進し、坪井への縦パスから坪井やFW政近悠希(2年)らアタッカー陣がドリブルで仕掛けるなど攻める時間を増やしていた。だが、次の1点を奪われて0-3で敗れる結果となった。

 重里監督は、自分たちの力を出し切ったとは考えていなかった。「(選手たちは)『もっとやれば良かった』と思っていると思います」。3位決定戦では前半、就実高のファイトするサッカーに合わせてしまい、相手にボールを簡単に渡してしまっていた。その間に2点を奪われて悔しい敗戦。チャレンジし、力を出し切ることができなかった。

 普段は30m×30mほどの狭いスペースでトレーニング。CB村上雅徳主将(2年)は「狭い中でも止める、蹴るをやってきた。受け方とかをもっとこだわってやろうというところがあります」。限られた環境の中でボールを「受ける」「止める」「蹴る」技術を磨き、一つの結果を出したが、選手たちはもっと武器を磨いていく必要性を感じたようだ。

 新人戦では結果を残したが、本当の勝負はこれから。村上は「(周りを気にするのではなく)まず自分たちを見て、自分たちがベスト4まで行ったことに満足するのではなく、インハイも選手権もあるのでゼロから自分たちを見つめ直して取り組めるかだと思います。新人戦で満足するのではなくもう一回(広島のタイトルを)獲って自信をつけたい」と力を込めた。自分たちの武器に自信を持ってチャレンジし、インターハイ予選、選手権でもう一度広島の頂点に立つ。

(取材・文 吉田太郎)

ワールドグランプリ初戦で日本代表はロシア代表に痛恨のドロー発進。川村主将「明日は死ぬ気で戦う」

川村は常に3人のディフェンスに囲まれた
【IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019】(品川区立天王洲公園)
日本代表 0-0(前半0-0)ロシア代表

大会初優勝を狙う日本代表は昨年世界選手権4位のロシア代表と初戦を迎えた。川村怜主将と黒田智成を前線に据え、中盤の指令塔として田中章仁、守備の要に佐々木ロベルト泉を配置。ゴールマウスはGK佐藤大介が入り、昨年11月4日のアルゼンチン戦の時と全く同じスタメンで挑んだ。

 前半4分、相手ゴール前FKから主将の川村が壁をずらして右足でシュートを放つが、相手GKに阻まれる。さらに10分には右CKを起点に川村がゴール前にシュートを放つも、相手GKに阻まれ、ネットを揺らせなかった。前半8分すぎ、なかなかボールを持てない黒田が一時、ベンチに下がり、2015年以来の代表となる佐々木康裕が入る。

 11分すぎ、ロシア代表にボールを奪われ、カウンター攻撃を受ける。アンドレイ・ククリンがドリブルで上がり、右足でシュート。GK佐藤が鋭く反応するも、シュートが左にそれてピンチを脱する。14分すぎに佐々木康とかわってピッチに戻った黒田が前半終了間際、右フェンス際から中央に切り込みながら左足でシュートを放つも、ネットは揺らせず、前半は0-0で折り返した。

 後半の最初から黒田にかわって加藤健人がピッチに入る。5分過ぎ、相手ゴール前正面でシュートチャンスを得るが、ロシアの激しい守備にあい、シュートまで持ち込めず。8分過ぎには川村が自陣深いところから右サイドを駆け上がり、緩急をつけたドリブルで相手ゴール前まで一気に攻め上がり、シュートを放ったが、わずかにゴール左に逸れた。後半13分過ぎ、加藤にかわって再びピッチに入った黒田が15分過ぎ、右フェンス際から中に切れ込み、相手守備網をかわしてシュートに持ち込もうとするが、空振りでゴールを奪えず。外国人に対峙したときの足の長さや間合いの感覚を最後までつかめず、シュートを打ちにいくタイミングが1テンポ遅れ、そこで相手に奪われるケースが目立った。

 試合後、主将の川村は「勝てる試合だったのでもったいなかった。前半途中からドリブルが引っ掛かって、もっと早く適応できていればチャンスを作れた。得点に絡むところを期待されていると思うので、どん欲にゴールを目指したい」と決意を新たにした。

 明日20日の相手はこの日、スペイン代表に逆転負けしたコロンビア代表。勝ち点2をとり切れなかった日本代表は必勝を求められる戦いに挑む。

得点者
なし

日本代表メンバー
前半
GK1佐藤大介
FP3佐々木ロベルト泉
FP7田中章仁
FP10川村怜
FP11黒田智成

後半
GK1佐藤大介
FP10川村怜
FP7田中章仁
FP6加藤健人
FP3佐々木ロベルト泉
ガイド 中川英治
監督高田敏志

ロシア代表
前半
GK1アントン・ラコヴレフ
FP7デニス・エゴロフ
FP3アンドレイ・チホノフ
FP9エヴゲーニィ・イバノフ
FP5セルゲイ・マンゾス

後半
GK1アントン・ラコヴレフ
FP7デニス・エゴロフ
FP3アンドレイ・チホノフ
FP9エヴゲーニィ・イバノフ
FP5セルゲイ・マンゾス
ガイド ヴィタリー ブドゥキン
監督アレクサンドル・エラストフ
【注】番号は背番号

ワールドグランプリ日程 / ルール

(取材・文 林健太郎)

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琉球が「比嘉さん」vs「比嘉さん」の前座試合を実施

琉球が「比嘉さん」vs「比嘉さん」の前座試合を実施
 FC琉球は19日、「3/30(土)ホームゲーム前座試合(比嘉selection)比嘉選手募集のご案内」と題し、30日にタピック県総ひやごんスタジアムで開催されるJ2第6節・山口戦の試合当日、「比嘉さん」vs「比嘉さん」の前座試合(10分)を行うことを発表した。

 募集人数は22名で参加費は無料。申し込みの締め切りは26日18時までとなっており、定員に達した場合はその時点で締め切りになるという。琉球は過去にも「比嘉さん」を試合に無料招待するなど、沖縄で最も多いこの苗字にちなんだイベントを実施している。

※応募方法はクラブ公式サイト(http://fcryukyu.com/news/15980/)より

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「最後のチャンスかもしれない」山口蛍は生き残りに危機感

初招集のメンバーとも交流するMF山口蛍(神戸)
 帰ってきたチームは顔ぶれが大きく変わっていた。昨年6月のロシアW杯以来の日本代表復帰となったMF山口蛍(神戸)。森保ジャパン初陣となった9月に招集されたが、負傷のため不参加。その後はA代表から離れ、今回の選出には「驚きの方が大きかった」と率直に明かした。

 森保ジャパンは昨年9月、10月、11月とキリンチャレンジカップ5試合を戦い、今年1月のアジアカップは準優勝。守備陣にはMF遠藤航やDF冨安健洋の台頭もあった。そのアジアカップからは13人が入れ替わり、世代交代の波も感じている。

「もしかしたらこれが最後のチャンスかもしれないと思うし、今回はそういう思いできた」。W杯を2度経験した28歳はそう危機感をにじませた。初招集のメンバーが5人。ガラリと変わった顔ぶれには「新鮮な感じがある」という。

「ゼロからのスタートだと思う。自分は半年以上も森保さんに呼ばれていないので、ずっと呼ばれているメンバーとの差はもちろんあると思う。そこに追いつくために、今まで以上に必死になってやっていかないといけない」

 山口にとってはロシアW杯以来の復帰であり、神戸移籍後最初の招集となった。「神戸でうまくいった中で選ばれたのはうれしいけど、まだまだかなと思っていた中での選出だった」。MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、MFルーカス・ポドルスキ、MFセルジ・サンペールら豪華タレントが同僚となり、「日頃のプレー、一つひとつから驚かされることが多い」と刺激を受けつつ、「また代表にも呼ばれたし、移籍はいい決断だったなと思います」と納得の表情で話した。

(取材・文 佐藤亜希子)

[MOM2823]就実MF湯淺怜夫(2年)_圧巻のハードワーク。「全部行く」ファイター

就実高MF湯淺怜夫主将はハードワークを貫いてチームを中国3位に導いた
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.18 中国高校新人大会3位決定戦 崇徳高 0-3 就実高 広島スタジアム]

 初出場校・就実高の選手たちは、3位決定戦を前に「4位と3位では全然違う。4位じゃ、岡山帰れないぞ」と檄を受けていたのだという。この3日間で4試合目。体力的に厳しかったことは間違いないが、選手たちは70分間を走り切った。その先頭に立って走り続けていたのが背番号5の闘将、MF湯淺怜夫主将(2年)だ。

 見る人の心を打つようなプレーをする選手だ。試合では相手ボールになると、ピッチの到るところに現れて「全部行く」。長い距離を走り切ってスライディングタックルを決めたかと思えば、こぼれ球に頭から突っ込んでいくようなシーンも見られた。全て全力でプレッシャーに行くため、アフターチャージを取られることもあれば、激しく激突して痛むこともしばしば。だが、ピッチに倒れ込んでも、タンカで運ばれてもチームメートたちはそれほど心配する素振りを見せない。チームのために走り、戦う主将がすぐに戻って、また走ることが分かっているからだ。

 3位決定戦を前に足首を痛めていた湯淺だが、この試合でも球際の攻防で誰よりも身体を張り、スライディングタックル、そしてスプリントを繰り返した。後半14分には彼のインターセプトから3点目のゴール。その後、競り合い後に倒れ込んで一度ピッチ外に出たが、治療を終えてピッチに入った瞬間、豪快なヘディングでクリアしたプレーも印象的だった。

「(連戦だったが)『気持ちで身体を動かせ』と言われて、そこをみんな意識してできたと思います。キャプテンなのでそういうところで見せて、持ち味も球際や身体を張るところだと思っているので、出せたと思います」。

 前日の準決勝(対立正大淞南高)ではプレッシャーが勢い余って、繰り返しのアフターチャージに。けが人が出ることを危惧する相手ベンチから、厳しい指摘を受けていた。だが、自分にはこれしかないとばかりに「全部行く」ことを止めず。試合には敗れたが、「あそこまで全部行ける選手はいない」と評価する立正大淞南・南健司監督から直接「オマエ、なかなか良いぞ」という賛辞とイエローカードを受けないための“秘策”を受けていた。

 そのハードワークによって、インパクトを残した選手だ。新人戦県決勝の敗戦後、チームメートに練習からもっとバチバチ行くことを求め、自身も「何か変えようと」丸刈りに。中国大会で仲間たちはファイトする特長を発揮し、自身も一際目立つプレーをしてのけた。本人も認めるように、パスの精度、技術面の課題はある。“就実のファイター”はその課題を改善しながら、練習、試合では誰よりも走ることを貫き、今年、背中で就実を全国初出場へ導く。

(取材・文 吉田太郎)

「少しでもポジションが悪いと言われる」内田の薫陶受けるDF安西、“世界標準”胸にA代表デビューへ

A代表デビューを狙う日本代表DF安西幸輝(鹿島)
 初めての国際Aマッチを控え、頭にあるのは3か月前に突きつけられた『標準』だ。日本代表初招集のDF安西幸輝(鹿島)は合宿2日目の19日、報道陣の取材に応対。22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(日産ス)に向けて「違いを見せられるように頑張りたい」と意気込んだ。

 安西は昨季開幕前、幼少期から過ごした東京Vを離れて鹿島に移籍。「少しでもポジションが悪いと言われる」というDF内田篤人の薫陶も受けつつ、リーグ戦28試合に出場した。また、クラブ史上初のAFCチャンピオンズリーグ制覇にも大きく貢献し、昨年12月のクラブW杯ではレアル・マドリーやリバープレートにも挑んだ。

 しかし、安西にとってクラブW杯はほろ苦い記憶だった。準決勝のR・マドリー戦では後半途中に登場したが、大敗ムードを覆すことができず、フル出場した3位決定戦のリーベル戦は0-4の大敗。南米チーム相手の国際Aマッチ2連戦に向けて、「(3か月前の)あれが標準」と高いハードルを課して挑むつもりだ。

「アグレッシブに行くところ、ビビらず行くところが特長」との言葉どおり、攻撃面で評価されてきた安西だが、3か月前から進歩したのは守備の部分。内田の忠告を受けながら「だいぶ整理されてきた」と手応えを見せると、「3か月前とは違うところを見せたい」と自信ありげに語った。

 念願のA代表デビューを目前に控えるが、「サッカーが上手い人たちとやって試合に出たいと思うけど、気持ちが興奮しすぎるとプレーに出る」と闘志は控えめ。それでも「攻撃でアグレッシブに出していきたいし、経験はないがフレッシュさはある。試合に出て結果を出すことが大事」と大舞台での飛躍を誓った。

(取材・文 竹内達也)

元アーセナルの同僚GK、練習中にポドルスキが近づくと“仕事放棄”していたと告白

元アーセナルGKがFWルーカス・ポドルスキとのエピソードを語る
 ユベントスのポーランド代表GKボイチェフ・シュチェスニが、ヴィッセル神戸に所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキとのアーセナル時代のエピソードを明かしている。ポーランドのユーチューブチャンネル『フット・トラック』でのインタビューをドイツ『ビルト』が伝えた。

 シュチェスニは2009年から2017年、ポドルスキは2012年から2015年までアーセナルでプレー。シュチェスニは当時、トレーニング中にポドルスキの強烈な左足のシュートを受けるのを恐れていたようだ。

「彼がゴールから10〜11メートルの場所でボールを持っていたら、僕はセーブしたくなかった。頭は1つだけだからね」

 シュートを避け、自分の頭を守っていたと冗談交じりに話したシュチェスニ。ポドルスキの人柄に関しては「本当に面白い人だ。そして普通の人でもある」と振り返った。

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遅れてきたリオ五輪世代、橋本拳人は初招集に感慨「A代表しかないと思っていた」

取材対応で笑顔を見せるMF橋本拳人(FC東京)
 日本代表は19日、横浜市内で22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦(日産ス)、26日の同ボリビア戦(ノエスタ)に向けた合宿2日目の練習を行い、追加招集されたMF橋本拳人(FC東京)を含めた23人全員が揃った。

 目指してきた場所にたどり着いた感慨は深かった。「まだ実感が湧かないというか…。ここから頑張っていきたいなという思いが強いです」。MF守田英正(川崎F)がコンディション不良のためチームを離脱。追加招集されたボランチは首位FC東京の躍進を支える橋本だった。

 年代別代表の経験はあったが、A代表はこれが初招集。U-23日本代表メンバーにも入り、リオデジャネイロ五輪を目指したが、惜しくも本大会メンバーからは落選。日本代表の舞台を目標にしてきた。

「オリンピックが終わったあとから、もうA代表しかないと思っていた。どれだけJリーグでアピールして入れるか、というところで目指していたので、初めて選ばれて本当にうれしい気持ちでいっぱいです」

 負傷者の影響があるとはいえ、招集に値する序列に上がっていた。徐々にFC東京の主力に定着し、今季はここまでJ1リーグ全4試合にフル出場。第2節湘南戦ではダイナミックに長距離を駆け上がり、逆転ゴールを押し込んだ。運動量豊富なボランチの貢献は攻守に大きく、泥臭さも増している。「奪ったあとにどれだけいいボールを前につけて自分が入っていけるか、意識してプレーしたい」と攻撃の起点となるイメージを膨らませた。

 オフ中の招集とあって、森保一監督からは「頭を切り替えて自分の良さを出して欲しい」と声をかけられた。経験豊富な選手との交流も図り、刺激を受けている。「練習中から自分の良さを積極的に出して、練習以外のところでコミュニケーションをとって、擦り合わせていきたいと思っています」。

 1993年生まれは今回のメンバー唯一だが、92年生まれが5人、94年生まれが4人と同世代は多い。先にA代表に定着しているDF室屋成(FC東京)の存在も心強く、「『いろいろ教えてくれ』って僕から言いました」と笑った。「ここから勝負していきたい」。今後の日本代表の中心を担うリオ五輪世代の一員として、大きな一歩を踏み出した。

(取材・文 佐藤亜希子)

偉大なレジェンドの背中を追う初代表CB畠中槙之輔「顔触れに並べるように…」

練習後、取材に応じるDF畠中槙之輔
 J1通算出場は9試合と2ケタにも満たない。日本代表に初招集されたDF畠中槙之輔(横浜FM)は合宿2日目の練習を終え、「まだ2日目だけど、いろんな選手と話ができている」と大いに刺激を受けているようだ。

 ここまでは軽めのメニューながら、海外組を含めた日本のトップレベルの選手たちと汗を流し、「止めて蹴るの技術が一つひとつうまいし、パススピードも速い。マリノスとは違った刺激もある」と充実した表情を見せた。

 東京Vの下部組織出身で14年にトップチームに昇格。町田への期限付き移籍も経験し、昨年8月に横浜FMに完全移籍したが、それまではJ2でしか出場経験がなかった。J1での出場は昨季の移籍後5試合と、今季は開幕から4試合連続フル出場中。それでもJ1通算9試合の出場でA代表初選出は異例とも言える抜擢だ。

 年代別代表で招集歴はあるが、23歳でのA代表初招集には「自分が思っていたより正直早かった。このタイミングで呼ばれるかというのはあった」と率直に認める。それでも「呼ばれたのはうれしいし、ここまでの努力が間違ってなかったということだと思う。上を目指して、吸収して、マリノスに帰りたい」と力強く抱負を口にした。

 横浜FMのセンターバックと言えば、昨季限りで現役を引退した中澤佑二氏が浮かぶ。「佑二さんが引退して、マリノスのセンターバックの顔というのは(栗原)勇蔵さんぐらいだと思う。僕も日本人として顔触れに並べるように。まだまだですけど、目指していきたい」。東京Vの先輩でもあり、日本代表として2度のW杯出場を果たした偉大なレジェンドに肩を並べるべく、期待のセンターバックが確かな一歩を踏み出した。

(取材・文 西山紘平)

私たちは本当の「内田篤人」を知らない…8年半を綴る“悲痛と希望”の物語

内田篤人、31回目の誕生日に発売
 株式会社講談社は3月27日に書籍『内田篤人 悲痛と希望の3144日』を発売する。

 ドイツ、ブラジル、日本…内田篤人の8年半を綴るノンフィクション。フットボーラー内田篤人を巡る数々の事件を新証言とともに描く。日本代表、鹿島アントラーズ、シャルケのチームメイトやスタッフ、代理人、妻…。新証言から見えてくる、これまでの人物像を覆す内田篤人とは…。

 2010年にドイツ・ブンデスリーガの強豪、シャルケへと移籍、不動の地位を確立。日本人初のチャンピオンズリーグ4強入りなど、日本サッカー界にその名を刻んでいる内田篤人。しかし、彼のサッカー人生は、彩られた“栄光”だけでなく、もがき、そして苦しみ抜いた“怪我”を抜きに語ることはできない。ドイツでの活躍と苦闘、ブラジル&ロシアW杯への悲壮なる決意、Jリーグ・鹿島アントラーズへの電撃復帰と主将就任……。

 本書は、2010年夏の渡独から2019年冬の著者了戒美子氏への直電まで、内田篤人の3144日を、彼を取り巻く人物の目線も交えながら描いたノンフィクションだ。日本代表・アントラーズ・シャルケのチームメイトやスタッフ、代理人、妻……。
新証言から見えてくる、これまでの人物像を覆す内田篤人とは――。

 内田篤人の31回目の誕生日に届ける、アスリートの真髄を詰め込んだ一冊。

▼目次
第一章 10-11シーズン「無我夢中で駆け抜ける」
第二章 11-12/12-13シーズン「開かれるキャラクター」
第三章 13-14シーズン「高まる市場価値、膝の負傷」
第四章 14-15シーズン「避けられぬ不協和音」
第五章 15-16シーズン「手術とリハビリ」
第六章 16-17シーズン「一応の復帰」
第七章 17年夏「ドイツでの再起」
第八章 17-18シーズン前半「ベルリン、冬」
第九章 18シーズン「最後のあがき」
第十章 19年冬「新たなるスタート」

【商品情報】
書名:「内田篤人 悲痛と希望の3144日
著者:了戒美子
発行:株式会社講談社 
発売日:2019年3月27日(水)
定価:1,380円(税別)
ISBN:978-4-06-215288-1
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了戒美子(りょうかい・よしこ)
1975年、埼玉県生まれ。岡山、神奈川、ブリュッセル、大阪など各地で育ち、94年に埼玉県立大宮高等学校、98年に日本女子大学文学部史学科を卒業。2001年よりサッカーの取材を開始し、03年ワールドユース(現・U-20W杯)UAE大会取材をきっかけにライターに転身。サッカーW杯4大会、夏季オリンピック3大会を現地取材。11年3月11日からドイツ・デュッセルドルフ在住。

“目覚まし役”冨安に続くA代表定着なるか…初招集FW鎌田大地「危機感はある」

A代表定着を狙う日本代表FW鎌田大地(シントトロイデン、写真左)
 日本代表は19日、合宿2日目の練習を行い、キリンチャレンジカップ・コロンビア戦(22日、日産ス)に向けて調整した。欧州リーグ戦のため合流が遅れた5選手も参加し、これで全員集合。A代表初招集のFW鎌田大地(シントロイデン)は「うまくて、細かく回せる選手が多いので、チームでやるよりやりやすい」と意気込みを語った。

 19日に合流した欧州組は、17日にリーグ戦のあったMF南野拓実(ザルツブルク)、MF堂安律(フローニンゲン)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、DF冨安健洋(シントトロイデン)のアジア杯メンバー4人と、初招集の鎌田。5人は1時間弱にわたってランニングやパス回しで軽く汗を流した。

 この日、5人の中で取材対応があったのは鎌田のみ。2017年夏、プロ入り3年目でサガン鳥栖からドイツのフランクフルトに完全移籍し、今季は期限付き移籍先のベルギーで公式戦13得点を記録してきた22歳を、大勢の報道陣が囲んだ。

 主な注目点は欧州での成長について。しかし、本人は「そこまで自分自身変わったイメージはない。鳥栖の時よりも一個前(のポジション)をやっているから点は取れているけど、ゴール前のところは変わっていない」といたって冷静だ。

 リオ五輪世代のU-23日本代表合宿に呼ばれた時に比較すれば「知っている選手は多いし、気持ち的には楽」と落ち着いた様子を見せ、代表経験を積み重ねている同僚DF冨安健洋との情報交換に関する質問にも「特にないです。部屋に起こしに来るくらい」と笑顔でかわした。

 そんな飄々とした姿勢の裏側には、初招集とはいえども活躍するためにやってきたという覚悟が浮かぶ。「前で使われるんだったら目に見える結果が欲しい。そして得点以外でも起点になることができれば」。目指すは欧州でも積み重ねてきたのと同じ、ゴールという結果だ。

 FW大迫勇也の不在で1トップは空席だが、鎌田は本来1.5~2列目が主戦場。それでも「やったことないので分からないけど、ボールを回したりするチームなのでうまくハマれば全然できる」と不安はなく、ポストワークにも「ボールを受ける動き、身体の入れ方は日本にいた時よりできるようになった」と自信を見せる。

 コロンビア戦、ボリビア戦(26日、ノエスタ)で出場機会があればA代表初出場になるが、同僚の冨安は20歳にしてすでにA代表の主力級。「良いプレーをしないとダメという危機感はあるし、チャンスだと捉えている。やれないとダメだと思う」(鎌田)と甘えはない。

(取材・文 竹内達也)

[新人戦]「気持ちが身体を動かす」。初出場・就実が3日間で4試合目も走り切って中国3位に

初出場の就実高が中国大会3位に
[3.18 中国高校新人大会3位決定戦 崇徳高 0-3 就実高 広島スタジアム]

 18日、第11回中国高校サッカー新人大会3位決定戦が行われ、いずれも初出場の就実高(岡山2)と崇徳高(広島1)が対戦。就実が3-0で快勝し、3位で大会を終えた。

 両校にとって3日間で4試合目となる戦い。就実の須田二三明監督は「身体はシンドかったと思います。でも、これは相手も一緒。どっちが3位になりたいか。『気持ちが身体を動かす』という話をしました」と説明する。その就実が「3位になろうと言う気持ちが強かった」(MF湯淺怜夫主将、2年)と身体を動かして走り続け、中国3位を獲得した。

 今大会、「みんなでファイトして戦う」というチームのベースに、個々の特長を加えた戦いで4強入りを果たした就実に対し、崇徳は激戦区の広島県新人戦で初優勝。まだまだ戦いぶりに波があるようだが、中国大会でも準々決勝で優勝候補の米子北高(鳥取1)を破って4強入りを果たした。

 前半、崇徳はボールを奪ってからCB村上雅徳主将(2年)やMF岩崎豪(2年)らがしっかりと一本のパスを繋いで攻めようとする。一方の就実は今大会印象的なプレーを続けた湯淺主将を中心に気持ちで身体を動かして崇徳の攻撃を封じると、同サイドでの素早い攻撃から相手ゴールを目指した。

 試合は前半24分に動いた。就実はFW{{野口悠吾}(2年)の右ロングスローがゴール中央まで流れると、右SB井口詩音(2年)がダイビングヘッドで先制ゴール。さらにアディショナルタイムにも右CKの流れから井口がアーリークロス。これを「絶対にここにボールが来ると思って走り込んだら来た」というCB山口永遠(2年)が右後方からのボールを頭でそらすようにゴールへ流し込んだ。

 2点ビハインドとなった崇徳は後半開始から注目エースのFW坪井一馬(2年)を投入。6分には坪井のラストパスからFW政近悠希(2年)がシュートに持ち込んだほか、後半立ち上がりはボールを保持しながら攻める自分たちの特長を発揮していた。

 だが就実は14分、湯淺のインターセプトから抜け出した野口が右足で3点目のゴール。この日は怪我を抱える快足MF青木慧大(2年)の突破が少なかったものの、FW松井愛篤(2年)がテクニカルな仕掛けでチャンスメークしたほか、運動量でも相手を上回って見せる。崇徳は坪井がターンからの左足シュートを狙うシーンや右MF村田仁(2年)がドリブルで切れ込むシーンなどもあったが、就実が3-0で快勝した。

 就実は前日の準決勝で立正大淞南高(島根1)にバイタルエリアを攻略されて4失点。だが、この日は運動量を持ってそのスペースを消し、相手に活用させなかった。また、今大会は10番FW森岡眞太朗(2年)やMF福田完悟(2年)という主軸を怪我で欠く中で3位。DFリーダーの山口は「全員で足を動かし続けてゼロで終われたのは大きいと思います。3日で4試合。ベンチのみんな誰が出ても同じようにプレーするのがコンセプトなので、それが達成できたからの3位だと思います」と胸を張った。

須 田監督は「夏、秋への課題が見つかったことは良かった。自信と課題の両方を得られたことは良かったです」と語った。次の目標は全国大会出場だ。山口は「プリンスリーグに昇格したので最後残っている目標が全国大会に出ること。(立正大)淞南戦で出た課題を改善して、県大会で優勝して全国大会に出たいと思います」と語り、湯淺も「インターハイと選手権では(新人戦決勝で敗れた)作陽にリベンジして初の全国大会を達成したい」と誓った。試合終盤に足が止まってしまった試合もあっただけに、全員で改善してまた歴史を塗り替える。

(取材・文 吉田太郎)

アジア杯決勝はカタールで見た中島「難しい試合になると思っていた」

アジアカップは本大会直前に負傷でチームを離脱した
 アジアカップ決勝で日本代表が苦戦するであろうことは予期できていた。本大会直前に負傷離脱したMF中島翔哉(アルドゥハイル)は2月3日にポルティモネンセ(ポルトガル)からアルドゥハイル(カタール)への完全移籍が発表された。その2日前、森保ジャパンはUAEで開催されていたアジアカップ決勝でカタールと対戦。1-3で敗れ、準優勝という結果に終わった。

「決勝はカタールで見ることができた」という中島はそれ以外の試合も「見れるときは見ていたし、カタールの試合も見ていた」という。カタール代表にはFWアルモエズ・アリ、DFバサム・アルラウィ、DFアシム・マディボらアルドゥハイルのチームメイトも数多くいた。特にアリは日本戦でも先制点を決めるなど大会通算9ゴールで元イラン代表FWのアリ・ダエイ氏を超える大会新記録を樹立し、大会MVPにも輝いた。

 決勝に至るまでの戦いぶりも見ていたからこそ、「(決勝が)難しい試合になるとは思っていた」と明かす中島は「日本も決勝に行って、いろんな経験を積めたと思う。それをより成長の糧にして、チームとして成長していければ」と前を向いた。

 そのアジアカップからは実に13人のメンバーが入れ替わった今合宿について「今回はメンバーも代わって、また違うところがある。みんなでより良いサッカーをしていけたらいいし、自分も楽しみながら成長していければ」と、新たな刺激を受けようと笑顔を見せた。22日には南米の強豪コロンビアと対戦する。「まずは自分が一番いいパフォーマンスを出すことが大事。それがチームのためになる。相手は強いチームだけど、ホームでやるし、しっかりいいサッカーを見せて勝てたら」と意気込んだ。

(取材・文 西山紘平)

中島翔哉、10番にこだわらず「番号はただの番号」

背番号について語ったMF中島翔哉
 自身の信念は揺るがない。昨年9月の森保ジャパン初陣から背番号10を任されてきた日本代表MF中島翔哉(アルドゥハイル)は背番号について「あんまり気にしていない」と、こだわらない考えを示した。

「前から言っているけど、ずっとそこまで番号にはこだわってない。試合でいいプレーをすることがサッカー選手として、日本代表選手として大事だと思う」。重要なのは背番号よりピッチ上でのプレー。「番号はただの番号。いいプレーをしていくことが大事だと思う」と強調した。

 11年1月のアジアカップ以降、ロシアW杯までの7年半にわたって日本の10番を背負ってきたMF香川真司(ベシクタシュ)が森保ジャパンに初招集され、中島とどちらが10番を付けるかという“10番問題”が勃発。香川は前日18日の練習後、「番号でやっているわけではない」としながらも、「もちろん10番は自分にとって誇り」と、日本の背番号10という重責を長年担ってきたことへの自負ものぞかせていた。

 初の同時招集となった香川と一緒にプレーすることについて中島は「今は全然考えてない」とする一方、「自分より全然経験のある、レベルの高い選手がたくさんいる」と敬意を示した。初のそろい踏みとなった“新旧10番”。香川も背番号については「だれが決めるか分からないので、みなさんも楽しみに。僕も分からないので。特に考えてないです」と話していたが、注目の選手背番号は明日20日にも発表される予定だ。

(取材・文 西山紘平)

初招集DF安西、先輩・中島翔哉の“キャラ変”に驚き「昔は厳しかった」

練習前、中島らとリフティングゲームをしていた日本代表DF安西幸輝(鹿島)
 キリンチャレンジカップ2試合に臨む日本代表には、東京ヴェルディユース出身の4選手が名を連ねている。現在は全員がクラブを離れているが、今合宿では練習前に集まって話し込む姿が見られるなど、久々の再会を楽しんでいる様子。慣れ親しんだ間柄はピッチ内でも良好なコンビネーションを生み出しそうだ。

 MF小林祐希(ヘーレンフェーン)、MF中島翔哉(アルドゥハイル)、DF安西幸輝(鹿島)、DF畠中槙之輔(横浜FM)はいずれも東京Vユース出身。1992年度生まれで最年長の小林に、94年度生まれの中島、95年度生まれで同期の安西と畠中が続いており、4学年から4人のA代表戦士が輩出されたことになる。

 この日は中島、安西、畠中の3人が報道対応を実施。それぞれが名門クラブへの思いを口にした。

 この合宿がA代表初招集の畠中は「ヴェルディユースといっても結構前の話で、翔哉くんとも久しぶりに会った」と語り、代表チーム帯同経験のインパクトが上回った様子。しかし、3学年上で欧州経験の長い小林とも対面し、「そんなに深く関わっていないので緊張したけど、すごく話しやすくて心強かった」と先輩の存在を喜んだ。

 すでにA代表の10番を背負ってきた中島は「たまたまだと思うけど、FC東京の選手もいるので、知っている選手が多くてやりやすい」と笑顔。「(東京Vユースの経験が)癖になっていることもあると思うし、いいものは継続してやってきている。良くないことは改善してきた」と自らのサッカー観の礎になっていることを明かした。

 そんな中、最も長く古巣の思い出を述べていたのは安西。囲み取材では隣の中島から満面の笑みで目配せされ、「もう言えないっす」と苦笑いを向ける場面もありつつ、偉大な先輩や同期への思いを語った。

「一緒にやれてすごくうれしいし、翔哉くんには小さい頃からめちゃくちゃ鍛えられてきた。この人以上にサッカーを好きな人はいないと思う。ハタは小学校からずっと一緒。こんなに早く一緒にやるとは思っていなかった。祐希くんはまだちょっと怖さがあるけど(笑)」。

 畠中とは一昨季まで共に東京Vでプレーしていたが、中島とはプロで一緒にプレーしたことはなく、会うのも数年ぶりとのこと。思わぬキャラクターの変化に驚きもあったという。

「翔哉くんは5年前とはいろんなことが変わっていてびっくりしたというのがあった。なんか、優しくなったというか(笑)。昔は厳しかったんですけどね。ピッチ外ではすごく優しい人なんですが、ピッチ内では厳しくて。しばらく話していて『思ってた翔哉くんと違うな』って思ってました(笑)」。

 両サイドバックをこなす安西だが、そんな先輩とは左サイドのコンビを形成する可能性もある。「翔哉くんが僕を引き出してくれるし、僕は翔哉くんの駒になれればいい。ユースの時の感覚でやれると思う」。A代表としての初舞台、当時から「代表に選ばれて当然」と思っていた先輩が前にいるとなれば、これ以上に心強いことはない。

(取材・文 竹内達也)

中島翔哉、カタールでの生活は「最高です。奥さんと幸せに暮らしている」

カタールでの生活について語ったMF中島翔哉
 新天地でもサッカーを楽しむというスタンスは変わっていない。今年2月にポルティモネンセ(ポルトガル)からアルドゥハイル(カタール)へ完全移籍した日本代表MF中島翔哉は移籍後リーグ戦4試合連続の先発出場で1ゴール。ACLでも2試合に先発し、1得点と、ここまでの公式戦全6試合に先発している。

 チームメイトにはカタール代表選手も数多くいる。アジアカップで得点王とMVPに輝いたFWアルモエズ・アリは負傷離脱中というが、「他の選手も技術が高くて、運動能力があって、守備も強い。学ぶところが多い」と日々、刺激を受けている。「カタールの選手はボールを奪うのが上手。攻撃も個人でもチームでも行けるし、両方持っている。守備でボールを奪うところだったりは自分も磨きたい」と意欲的だ。

「成長するために、楽しむために行った」というカタール移籍は驚きを持って受け止められた。現地では移籍金3500万ユーロ(約43億7000万円)とも報じられたが、「お金のことはそこまで気にしていない。ただ、アルドゥハイルが僕を評価してくれたのはうれしかった」と指摘。移籍の決め手はズバリ「一番楽しそうだったから」。欧州でも移籍の選択肢はあっただろうが、「(移籍が)決まるまでに2回ぐらい(カタールに)行った。サッカーの面もサッカー以外の面も魅力的だった」と迷いはなかった。

 中東での生活についても「最高です」と満面の笑みで即答した。「住みやすいし、家族も来てくれている。奥さんと2人で幸せに暮らしています。それがサッカーにもつながる。街も食事も素晴らしいし、カタールW杯は素晴らしいW杯になると思う」と太鼓判を押した。

(取材・文 西山紘平)

水野晃樹の新天地はJ3相模原に決定「シーズン中に受け入れてくれて感謝」

MF水野晃樹の新天地は相模原に決定
 SC相模原は19日、サガン鳥栖に所属していたMF水野晃樹(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は29に決定している。

 水野は2004年に千葉でプロキャリアをスタートさせた。U-20日本代表やU-23日本代表など年代別の代表にも名を連ね、2007年にはA代表としてアジアカップに参加。国際Aマッチ通算4試合に出場している。2008年から2010年までセルティック(スコットランド)でプレーすると、その後は柏、甲府、千葉、仙台など複数クラブを渡り歩き、2017年に鳥栖へ完全移籍。同シーズンはJ1リーグ戦9試合で1得点を記録した。

 2018年シーズンは開幕からリーグ戦での出場機会がなく、同年7月に熊本へ期限付き移籍。J2リーグ戦12試合に出場したが、シーズン終了後に熊本から期限付き移籍期間の満了、鳥栖から契約の満了が発表されていた。

 水野にとってはキャリア初のJ3挑戦となる。クラブ公式サイトを通じて「シーズンが始まっている中、自分を受け入れてくれたSC相模原に感謝とともに、強い魂、強い責任感、強い覚悟をこの相模原の地に植え付けたいと思います!ただの1シーズンにせず、必ずこのシーズンで昇格するという目標を達成できるように今日からチームの一員として頑張って行きたいと思います」と意気込みを語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF水野晃樹
(みずの・こうき)
■生年月日
1985年9月6日(33歳)
■身長/体重
173cm/66kg
■出身地
静岡県
■経歴
清水市立六中-清水商高-千葉-セルティック(スコットランド)-柏-甲府-千葉-仙台-鳥栖-熊本-鳥栖
■Jリーグ出場歴
J1リーグ:157試合16得点
J2リーグ:32試合1得点

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ワールドグランプリ前回準優勝・イングランドのイングリッシュがハットトリックでトルコ撃破

イングリッシュの先制ゴールの瞬間
【IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019】(品川区立天王洲公園)
イングランド代表 4-3(前半2-1)トルコ代表

昨年準優勝のイングランド代表は前半5分、身長185cm近くある大柄のダニエル・イングリッシュが前半5分、右サイドのフェンス際から思い切りのいいシュート。トルコのGKアリ・アクタシュの手をはじき、ゴールに吸い込まれて先制点を奪った。食い下がるトルコ代表は同15分、相手ゴール前のFKを起点に、エムラー・エジャルが決め、同点に追いつく。しかしイングランドは前半終了間際の19分、先制ゴールを奪ったイングリッシュが今度は左サイドからシュートを放ち、この日2ゴール目。2-1で前半を折り返した。

 後半になってもイングランドの勢いは止まらない。後半5分、相手ゴール前でPKを得るとイングリッシュが右スミに流し込み、ハットトリックを達成した。3分後にも
ロイ・ターナムが左サイドから中央に切れ込み、右足でゴール左隅を狙う。相手GKが完全に逆をつかれて4点目を奪い、勝利をほぼ手中におさめた。この大会にむけて2週間、チーム練習を積んできたトルコ代表はここから意地を見せ、後半10分にエルザン・バイラクタル、さらに終了間際にチーム1点目を決めたエジャルが決め、1点差まで迫ったが、及ばなかった。

 ハットトリックを達成したイングリッシュは「所属チームではDFだから、ハットトリックはそんなにやったことはないよ」と表情を崩した。ラグビーのFW選手のような厚みのある体格で倒れずに突き進む突破力は大会屈指。今大会の決勝トーナメントで日本代表が対戦した場合は脅威となりそうだ。

得点者
[イングランド代表]
ダニエル・イングリッシュ(前半5、19分、後半5分)
ロイ・ターナム(後半8分)

[トルコ代表]
エムラー・エジャル(前半15分、後半20分)
エルザン・バイラクタル(後半10分)

イングランド代表メンバー
前半
GK13サムエル・マースデン
FP5ダニエル・イングリッシュ
FP7ブランドン・コールマン
FP8レインボウ・ムブアンギ
FP9ロイ・ターナム

後半
GK13サムエル・マースデン
FP4アジーム・アミール
FP5ダニエル・イングリッシュ
FP9ロイ・ターナム
FP10ダレン・ハリス
ガイド アダム・ベンドール
監督ジョナタン・ピュー

トルコ代表メンバー
前半
GK1アリ・アクタシュ
FP8イブラヒム・エゼム
FP2エミル・メルジャン
FP9エルザン・バイラクタル
FP7エムラー・エジャル

後半
GK12アイクト・アキエン
FP8イブラヒム・エゼム
FP7エムラー・エジャル
FP4カフラマン・クルベトグル
FP2エミル・メルジャン
ガイド ハサン・ユルドゥルム
監督ジョン・ボール
【注】番号は背番号

ワールドグランプリ 日本代表メンバー
ワールドグランプリ日程 / ルール

(取材・文 林健太郎)

●障がい者サッカー特集ページ

モウリーニョの13年前バルサ戦の分析レポート流出…ロナウジーニョは「詐欺師」プジョルは「感情的」当時若手のメッシ&イニエスタは?

モウリーニョ氏が過去に作成したバルセロナ戦のスカウティングレポートが流出
 ジョゼ・モウリーニョ氏が2006年に作成したとされるスカウティングレポートが流出したようだ。英『ミラー』が伝えている。

 流出したのは、2005-06シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦のバルセロナチェルシー戦のもの。スカウティングレポートには、当時チェルシーを率いていたモウリーニョ氏のバルセロナ選手に関する分析が記されている。

 バルセロナのエースだったロナウジーニョ氏については「非常に貧弱な守備意識で、ディフェンスへの切り替えが遅い。詐欺師のような選手で容易に落ちる」と記述。キャプテンだったカルレス・プジョル氏に関しても「アグレッシブだが、とても感情的。レフェリーの判定に怒り、相手の挑発に乗りやすい。ストライカーの近くに中盤の選手が来ると守備のポジショニングが乱れる。最終ラインの統率力がなく、オフサイドを取れない」と具体的に綴っている。

 また、当時はまだ若手選手だったFWリオネル・メッシやMFアンドレス・イニエスタに関する分析レポートもあった。メッシに対しては「クオリティーとスピードがあるレフティー。ロナウジーニョとほぼ同じ特徴を持つ。ドリブルでチームを前進させ、1対1が素晴らしい」とし、イニエスタについても「彼はいつもベンチからやって来る。非常にダイナミックな選手。行動範囲が広く、動きの速さと優れた判断力を備える。トリッキーなプレーヤーだ」と敵ながら称賛している。

 各選手を詳細に分析していたモウリーニョ氏だったが、チェルシーはホームでの第1戦を1-2で落とすと、アウェーでの第2戦は1-1に終わり、2試合合計2-3でベスト16敗退。チェルシーを破ったバルセロナはその後、決勝でアーセナルを2-1で下し、当時14年ぶりとなる2回目の優勝を果たしている。

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コロンビア代表が新ユニ発表! ファルカオらが公開練習も…ハメスは体調考慮で欠席に

MFハメス・ロドリゲス(中央)は練習などを欠席
 コロンビア代表とアディダスは19日、横浜市内でコパ・アメリカ(南米選手権)で着用する代表ユニフォームの発表会を行った。

 発表会にはMFハメス・ロドリゲス(バイエルン)やFWラダメル・ファルカオ(モナコ)が登壇。新たなユニフォーム姿で笑顔を見せた。しかし、その後に予定されていた囲み取材にハメスは現れず。時差ぼけや体調を考慮し、欠席となった。

 さらにピッチで行われた公開練習にもハメスは現れず。カルロス・ケイロス新監督が見守る中、ファルカオやFWルイス・ムリエル(フィオレンティーナ)らが鳥かごなどのウォーミングアップを行った。

 コロンビア代表は22日にキリンチャレンジカップで日本代表と対戦。直近の対戦はロシアワールドカップ・グループリーグ第1節で、1-2で日本に敗れている。

FWラダメル・ファルカオらが公開練習を行った


(取材・文 石川祐介)

サニックス杯は尚志が初V!決勝でFW染野勝ち越し弾、決勝点のFW黒田が大会MVPに

 サニックス杯国際ユース大会2019(福岡)は17日に最終日を行い、尚志高(福島)が初優勝を飾った。予選リーググループDを首位突破した尚志は、準々決勝で大津高(熊本)を2-1、準決勝では鹿島アントラーズユース(茨城)を1-0で撃破。決勝でも清水エスパルスユース(静岡)を延長戦の末、3-2で破った。

 尚志は決勝戦の前半35分、清水ユースMF荒木亮輔に先制点を許したが、後半12分に右クロスのこぼれ球に反応したMF福田準也が右足で同点ゴール。そして、1-1で突入した延長前半開始直後にU-18日本代表FW染野唯月主将が切り返しから右足シュートをゴール右上隅に決めて勝ち越した。さらに延長前半終了間際にもPAへ潜り込んだFW黒田陸斗が右足で加点。清水ユースもMF丸山優太朗が直接FKを決めて1点を返したが、尚志が3-2で逃げ切った。なお、決勝点を決めた黒田が大会MVPに選出されている。

以下、サニックス杯ベストイレブン
▼GK
佐藤史騎(青森山田高)
▼DF
丸山海大(東福岡高)
小針宏太郎(鹿島ユース)
ビョン・ジュンス(慶煕高)
▼MF
濃野公人(大津高)
平松柚佑(山梨学院高)
青島太一(清水ユース)
八木滉史(流通経済大柏高)
▼FW
松田知己(福岡U-18)
染野唯月(尚志高)
シャムスディン・ルクマン・ハキム(U-17マレーシア代表)

以下、主な試合結果
【決勝】
清水エスパルスユース 2-3(延長)尚志高

[3位決定戦]
青森山田高 1-3 鹿島アントラーズユース

[5位決定戦]
鹿児島城西高 2-0 大津高

[7位決定戦]
東福岡高 1-2 アビスパ福岡U-18

[9位決定戦](GA杯決勝戦)
流通経済大柏高 0-1 山梨学院高

[11位決定戦]
サガン鳥栖U-18 5-0 U-17マレーシア代表

[13位決定戦]
東海大福岡高 1-2 V・ファーレン長崎U-18

[15位決定戦]
慶煕高 2-0 江蘇蘇寧FCユース

[準決勝]
青森山田高 1-5 清水エスパルスユース
鹿島アントラーズユース 0-1 尚志高

[準々決勝]
青森山田高 1-0 東福岡高
鹿児島城西高 0-6 清水エスパルスユース
鹿島アントラーズユース 2-1 アビスパ福岡U-18
尚志高 2-1 大津高

ニューバランススパイク史上、最高の履き心地!「442」の特長を徹底解説

ニューバランスのスパイク『442 PRO HG』
 ニューバランスのフィッティングコンセプトスパイク『442(フォーフォートゥー)』の新色が2月より発売された。ホワイトのアッパーにゴールドのNロゴを組み合わせたニューカラーは洗練された見た目に加え、ニューバランススパイク史上、最も履き心地に優れているのが特長だ。今回、ゲキサカでおなじみのスパイクマイスターKohei氏にニューバランスの『442』の特長を解説してもらった。


――『442』はどういうコンセプトのスパイクですか?

Kohei 『442』は1970年代に生産されていたニューバランスのクラシカルなスパイクのデザインをベースに、現代のテクノロジーを融合して、上質なカンガルーレザーを組み合わせることでフィット感や足なじみの良さにとことんこだわったスパイクです。『442』というスパイク名はイングランドの代表的なフォーメーションである4-4-2が由来です。ニューバランスが今まで培ってきたクラフトマンシップや伝統を重んじて開発されたフィッティングコンセプトスパイクになっています。


――『442』の機能性の特長はどういうところですか?

Kohei まず、アッパー前足部には上質なカンガルーレザーが採用されています。柔らかさに優れ、適度な厚みも持たせたカンガルー皮革を使用することで足をしっとりと包み込んでくれる最上の足入れ感とフィット性を実現してくれます。前足部エリアはとにかく柔らかいのでノンストレスで足になじんでくる感触は『442』のストロングポイントだと言えます。さらに、ニューバランスのスパイクの良いところは前足部の横幅が2種類用意されていて、標準幅モデルとやや幅広モデルの2種類から、自分の足幅に合うモデルを選ぶことができます。この選び分けが可能になることでより多くのプレーヤーに最良のフィット感を提供してくれます。


 前足部にはカンガルーレザーを採用することで柔らかなフィット性を実現する一方、アッパー中足部から後足部には丈夫な人工皮革を採用することで中足部のホールド感を高めています。両サイドの安定性を適切に発揮してプレー中の足の横ずれを抑えるとともに足とスパイクとの一体化も高めてさらなる足入れ感の良さと快適さを導き出してくれるというバランスの取れたアッパー設計に仕上がっているのもポイントです。


 アウトソールは土グラウンド・人工芝・天然芝、すべてのグラウンドに対応したHGソールを搭載。このHGソールはさまざまな実地テストを経て開発された日本仕様のHGソールで、土や人工芝で日々ハードにプレーする中高生プレーヤーのために優れた耐久性・耐摩耗性・強度を実現しています。具体的には、アウトソールのベースやスタッド部分に耐久性の高いTPU樹脂を使用。それだけでなく、ソール内部には剛性の高いナイロン樹脂のフレームを内蔵することでソールの安定性と屈曲性を高いレベルで両立し、プレー中の故障を軽減するとともにハードなプレーにおいてもしっかりと足を支えてくれる、安心安全なアウトソール構造になっています。


 また、スタッドには丸型スタッドを採用してあらゆるグラウンドで安定したグリップ力をもたらし全方位への動作をスムーズに行うことが可能です。スタッド部分にはクリア樹脂を採用することで見た目にも軽量感やクリーンさをもたらしているのも好印象ですね。ニューバランスのスパイクを履いているJリーガーの中でも、このHGソールを天然芝で使用して快適にプレーしている選手もいるので、プロ選手からも定評を得ているHGソールだと言えるでしょう。


――フィッティングコンセプトスパイクらしい機能性ですね。以前にも『442』が出ていましたが、以前の『442』と今回の『442』ではどういった違いがありますか?

Kohei 以前の『442』では甲部にあるシュータンが折り返しタイプで、クラシカルな見た目を演出しながら折り返しタンがシューレースの結び目をカバーしてインステップでの打球面をフラットにするという、見た目と機能の両面で一定の役割を備えていました。しかし、最近の中高生プレーヤーは折り返しタンにあまりなじみがなく、ショートタンタイプのスパイクを履き慣れている傾向があるため、そういったニーズに合わせて今回の新『442』ではショートタン採用になりました。


 ここは甲部のフィット性や蹴り心地に関与してくる部分であるため、折り返しタンからショートタンに改良されたことにより、甲部に違和感を及ぼすような箇所がなくなってより快適な足入れ感をもたらしてくれるアッパー設計になっています。新『442』のショートタンはメッシュ素材がベースで、薄さと柔らかさに秀でたショートタン設計なのもポイントです。ショートタンになったことでより万人の足に合いやすくなったと言えるでしょう。


 そして、もう一つの改良点として、ヒール部分内側の素材が起毛素材になった点が挙げられます。新『442』ではヒール部分内側に柔らかくて肌触りの良い起毛素材を採用したことで踵への接触性が柔らかくなっており、踵のフィット性が飛躍的に高まっています。スパイクを履く上で踵周りのフィット感というのは地味に大事な部分で、靴擦れしやすいのも踵部分です。踵へのフィット性がより柔らかく仕上がったことにより、違和感なく履きこなせる可能性が高まっています。


 このように、今回の新『442』では以前までの『442』の良い部分は引き継ぎつつ、的確に改良を施したことによって、さらなる足入れ感の良さ、快適なフィッティングを生み出してくれるスパイクに正常進化しており、ストレスや違和感のない履き心地の良さが練習や試合でのハイパフォーマンスを導いてくれるでしょう。『442』はフィット感や足なじみの良さにとことんこだわるプレーヤーや、黙々と練習に打ち込んで常に成長したいと強く願っているような真摯に部活に取り組むプレーヤーにおすすめのスパイクです。ぜひ、サッカーショップでチェックしてみてください。

★ニューバランス「442 PRO HG」の詳細はこちら

アジア杯で日本に敗れたイラン、暑くても半袖NGの“鉄の掟”…違反すれば代表追放の可能性も?

アジア杯で日本に0-3で敗れたイラン
 タトゥーを入れているイラン代表の選手は今後、チームで居場所を失うことになるかもしれない。イラン『テヘラン・タイムズ』が18日、イランサッカー連盟がタトゥーのある選手の招集を控える意向を示したことを報じている。

 同紙によると、イランサッカー連盟の倫理委員会は以前からタトゥーは職業倫理に反するものとし、ピッチでタトゥーを見せることについて何度も警告を行ってきた。

 イランでは、アスリートが若い世代に向けてイスラムの価値を高める役割を担う模範的存在と考えられている。一方でタトゥーはしばしば西洋化の象徴、またはイスラム社会への文化的侵略の一環として表現されてきたという。

 そうした理由から、同連盟は腕にタトゥーのある代表選手に対し、長袖でプレーすることを義務付けてきた。1月にUAEで開催された日本とのアジアカップ準決勝(0-3)でも24度という気温にもかかわらず、長袖の選手が目立ったのはそのためだったようだ。

 しかし、一部でこれに違反した選手もおり、キャプテンのMFアシュカン・デヤガとエースのFWサルダル・アズムンが半袖姿でタトゥーを隠さなかったとして、倫理委員会に呼び出されていたという。

 関係者は「選手のタトゥーはイランの文化に反するものであり、我々の社会にとって有害だ」と語っているようだが、タトゥーを理由に主力選手を排除すれば大幅な戦力ダウンは免れない。自国の文化と今後、どのようにして折り合いをつけていくのか注目される。

●アジアカップ2019特設ページ

ワールドグランプリが開幕。前回王者のアルゼンチンがエース・マキシの2発でタイに逆転勝ち

同点弾を決めた直後、マキシは喜びを爆発させた
【IBSAブラインドサッカーワールドグランプリ2019】(品川区立天王洲公園)
アルゼンチン代表 4-1(前半0-1)タイ代表

 昨年王者のアルゼンチン代表が開幕戦に登場。世界ランク17位のタイ代表に対し、前半は予期せぬ苦戦を強いられた。サイドから簡単に侵入を許し、2分、3分とシュートを浴びる。前半7分には左サイドからパンヤウィット・クパンにシュートを決められ、先制ゴールを奪われる苦しい展開になった。前半14分にはアルゼンチン代表の絶対的エース、マキシことマキシミリアーノ・エスピニージョにあまりボールが回らない状況を打開するため、一度ベンチに下げ、イグナシオ・オヴィエドを投入して攻撃の改善を試みたが、ゴールは決められず。まさかの1点ビハインドで前半を終えた。

 ベンチで戦術的な指示を受けたマキシが後半開始からピッチに復帰。同2分にFKを起点に中央に切れ込み、右足で同点ゴールを決めると、さらに10分には左フェンス際からドリブルで持ち込み、4人をかわして勝ち越しゴール。抜群の決定力で逆転に成功した。さらに残り2分でオヴィエドが2得点して、実力差を見せつけた。

 同点弾と勝ち越し弾を決めたアルゼンチン代表のマキシは「難しい試合だったが、逆転して勝てるタイミングを狙っていました。後半になってボールが回るようになっていい結果が出たと思う」とほっとした様子。マルティン監督も「タイは強くて速いのはわかっていたが、昨年の世界選手権で情報は得ていた。アルゼンチンは21歳のナウエル・ロペスや23歳のナウエル・エレディアなどが試合経験をつめたことが収穫」と余裕の表情。昨年の世界選手権準優勝の貫禄を見せたアルゼンチンは明日20日のイングランド戦にむけ、足早に会場を後にした。

得点者
[アルゼンチン代表]
マキシミリアーノ・エスピニージョ(後半2、10分)
イグナシオ・オヴィエド(後半19、20分)

[タイ代表]
パンヤウィット・クパン(前半7分)

アルゼンチン代表メンバー
前半
GK1ダリオ・レンシナ
FP2ナウエル・ロペス
FP3マティアス・オリヴェラ
FP4フロイラン・パディージャ
FP15マキシミリアーノ・エスピニージョ

後半
GK1ダリオ・レンシナ
FP2ナウエル・ロペス
FP5ナウエル・エレディア
FP4フロイラン・パディージャ
FP15マキシミリアーノ・エスピニージョ
ガイド ヘルマン マルケス
監督マルティン・デモンテ

タイ代表メンバー
前半
GK2ラッティコーン・ニデン
FP5チナコーン・ポンサパン
FP7パンヤウィット・クパン
FP9キッティコーン・バオディー
FP10プラックロン・ブアヤイ

後半
GK2ラッティコーン・ニデン
FP4スリヤ・インチュロス
FP5チナコーン・ポンサパン
FP7パンヤウィット・クパン
FP9キッティコーン・バオディー
ガイド プラジャッ・リッヌゥッ
監督スリン・スンシリ
【注】番号は背番号

ワールドグランプリ 日本代表メンバー
ワールドグランプリ日程 / ルール

(取材・文 林健太郎)

●障がい者サッカー特集ページ

[新人戦]181cmの高性能パサーMF山田真夏斗が先制ヘッド、立正大淞南はPK戦で敗れるも前向きな準V

前半13分、立正大淞南高の181cmMF山田真夏斗が先制ゴール
[3.18 中国高校新人大会決勝 高川学園高 1-1(PK4-2)立正大淞南高 広島スタジアム]

 立正大淞南高は17本ものシュートを放ちながら、2点目を奪うことができず、PK戦の末に敗戦。2年ぶりの優勝を逃したが、南健司監督は「もうひと頑張りできなかったけれど、悪くはなかった」と前向きな感想を口にしていた。

 注目の181cmMF山田真夏斗(2年)は準々決勝、準決勝に続き、この日の前半もハイパフォーマンス。前半13分にMF三木進生(2年)の右アーリークロスから先制ヘッドを決め、その後も抜群のボールキープ力やピンポイントの展開などを見せ、「やっぱり違うな」(南監督)という力を見せていた。

 ただし、指揮官は「2点目を決める力をつけないといけない」。コンビネーションからPAへ抜け出し、角度の無い位置から放った決定的なシュートをGKに止められたりしていただけに、大型MFに2点目を決め切る力を求めていた。

 立正大淞南はこの日も左サイドのドリブラー、MF片淵竜鳳(2年)が簡単には止まらず、信頼厚いGK豊田純平(2年)はビッグセーブを連発。今大会はFWにコンバートされた石橋克之主将(2年)の活躍などもあった。決勝での得点は1にとどまったが、準決勝までの3試合で計12得点。どこからでも取れるという自信は高まったようだ。

 南監督が今後へ向けた強化策の一つとして挙げたのは、各選手のアキレス腱強化だ。決勝はアップダウンの激しい試合になったが、それは特に守備時の球際でボールを奪いきれずに自陣ゴール前まで走らされたことが影響しているという。この日足りなかった球際での「あと一歩の強さ」を生み出すことが期待されるアキレス腱の強化にも取り組む模様。2月の大学サッカー地域対抗戦、デンソーカップチャレンジサッカーに大量7人のOBを送り出している立正大淞南は今年も結果と育成の両方を目指していく。

(取材・文 吉田太郎)

前田大然! 前田大然!! そして前田大然!!! 松本の“韋駄天”がスプリント回数上位独占

松本山雅FCのFW前田大然
 Jリーグでは毎節、走行距離などのトラッキングシステムによるデータが発表されているが、J1第4節終了時点でスプリント回数(時速24km/h以上)のランキングのトップ3が一人の選手によって独占されている。それが、松本山雅FCのFW前田大然だ。

 第2節大分戦で記録した53回が現時点でトップ。そして、第1節磐田戦の45回、第4節広島戦の42回と前田の名前が続いている。驚異的な加速力を誇るスピードスターだが、相手がボール保持している際には絶え間ないチェイシングで相手選手の脅威となっており、この回数は前田が献身的な動きを継続しているとも言える。なお、唯一トップ10圏外となっている第3節浦和戦でも、同試合最多となる28回のスプリント回数を記録している。

 ランキング上位にはFWの選手が多く名を連ねているが、前田同様にガンバ大阪DF藤春廣輝が3試合分のデータでトップ10入りを果たしている。

 以下、J1第4節終了時点でのスプリント回数トップ10

1位 53回 FW前田大然(松本)第2節大分戦
2位 45回 FW前田大然(松本)第1節磐田戦
3位 42回 FW前田大然(松本)第4節広島戦
4位 40回 FW古橋亨梧(神戸)第3節仙台戦
4位 40回 FW高山薫(大分)第1節鹿島戦
6位 39回 FWディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)第2節湘南戦
6位 39回 DF馬渡和彰(川崎F)第2節鹿島戦
6位 39回 DF藤春廣輝(G大阪)第1節横浜FM戦
9位 38回 DF藤春廣輝(G大阪)第3節名古屋戦
10位 37回 DF藤春廣輝(G大阪)第2節清水戦

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柴崎岳とアンブロのコラボスパイク「アクセレイターU by G」に津軽塗りの新色が登場!

アンブロと柴崎岳のコラボレーションモデル「U by GAKU」
 デサントジャパン株式会社のアンブロブランドは19日、日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)とのコラボレーションモデルである「U by GAKU」コレクションの第2弾を発表した。柴崎着用スパイクの『アクセレイターU by G』をはじめ、ジュニア用スパイク、ジュニア用トレーニングシューズ、及びTシャツ、ポロシャツ、短パンなどのアパレルウェアも発売される。


 「U by GAKU」第2弾では柴崎の出身地である青森県の伝統柄、津軽塗のひとつである唐塗をモチーフにしており、スパイクやアパレルのメイン箇所に唐塗デザインがあしらわれている。”唐塗”とは鮮やかさと斑点模様が特徴の津軽塗の基本形で、唐塗独特の複雑な斑点模様は何度も塗っては乾かし、そして研ぐという作業を繰り返し、 全部で四十八の工程から生み出されるもので、完成までには最低でも一ヶ月半~二ヶ月を要する。サッカーに真摯に取り組み、日々技を磨き続け輝きを増す柴崎の姿と重ね合わせて唐塗デザインが採用された。


 柴崎は3月22日のキリンチャレンジカップ・コロンビア戦から『アクセレイターU by G』を着用する。柴崎が普段から着用しているスパイク『アクセレイタープロ』をベースに、唐塗の斑点模様をデザインした「U by GAKU」コレクション独自のカラーリングだ。


 アンブロ『アクセレイターU by G』はフィッティングとスタビリティを追求したスパイクで、アッパー前足部には足なじみの良いカンガルーレザーを採用し、日本人の標準的な足型に合わせたアナトミカルラスト設計も組み合わさっていることで足入れ感の良さと優れたフィッティングをもたらす。また、カンガルーレザーの伸びの良さを最大限活かすステッチワークを採用することで革の適度な伸びを発揮しながら伸びすぎない、絶妙なアッパー設計を実現した。


 インサイドエリアにはやや厚みのあるパッドを搭載。パッドの内部にクッション性に優れたプレミアムパフ素材を内蔵することでインサイドでのボールコントロールをサポートする役割も備えている。フィッティングの良さにプラスしてパッドの機能性も有しているのは見逃せないポイントだ。


 アッパーの中足部から後足部の表面には唐塗の斑点模様をデザイン。ブラックのメインカラーにレッドの唐塗が組み合わさっていることで今までにない独特な風合いを醸し出している。


 アウトソールは土グラウンド、人工芝、天然芝に対応。以前から安定性(スタビリティ)や軽さに定評を得ている軽量ソールを搭載し、全方位へ安定したグリップをもたらす丸型スタッドがピッチへの刺さりやすさを発揮。また、スパイクの中底には軽く反発性に優れたKaRVO(カルボ)プレートを採用して安定性に貢献しながらもラン動作時の蹴り出しをアシストして試合中のパス&ゴーなどのダッシュを的確にサポートする。

 アンブロ「U by GAKU」コレクションは3月20日よりデサント公式オンラインストアや一部専門店にて発売される。

★アンブロ『U by GAKU』の詳細はこちら


元スペイン代表がまたもや日本へ来る!? 鳥栖、トーレスの“元同僚”DF獲得を検討か

DFフアンフランとFWフェルナンド・トレース
 アトレティコ・マドリーDFフアンフランのサガン鳥栖移籍の可能性をスペイン『GOL digital』が報じた。

 1985年1月9日生まれで34歳となったフアンフランは、レアルの下部組織から04年にトップチームに昇格。05-06シーズンにエスパニョールに期限付き移籍し、翌シーズンにはオサスナに完全移籍すると、11-12シーズンからアトレティコに加入した。在籍9シーズン目を迎え、スペイン1部での通算出場数は400試合を超える。

 リーガ・エスパニョーラやコパ・デル・レイのタイトル獲得に貢献するだけでなく、スペイン代表の一員として出場したEURO12では優勝を経験。ディエゴ・シメオネ体制のアトレティコでは主に右SBとしてプレーしてきたが、今季はリーガ第28節終了時点で14試合の出場にとどまっている。

 今季限りで契約が切れるフアンフランは新たな契約締結には至っておらず、フリーで新天地を見つけることが濃厚だという。そこで名前が挙がったのが鳥栖だ。かつてのチームメイトであるFWフェルナンド・トーレスも在籍しており、鳥栖は好待遇のオファーで獲得を狙っていると報じられている。

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レアルを去る日は近いのか…25歳の“優勝請負人”バランに退団の可能性

レアル・マドリーDFラファエル・バラン
 在籍8年目を迎えたレアル・マドリーDFラファエル・バランが同クラブを去る可能性があることを、フランス『レキップ』が報じた。

 11年にフランスのランスからレアルに加入したバランは、2度のリーガ、1度のコパ・デル・レイ、4度のUEFAチャンピオンズリーグ、4度のクラブW杯制覇を経験してきた。さらに昨夏ロシアで行われたW杯でフランス代表の一員として世界の頂点に立つなど、25歳ながらも多くのタイトルを獲得している。

 レキップは11年のレアル加入時から信頼関係を築いてきたという近しい人物からの情報として、バランが退団を考えていることを報じている。なお、バランとレアルの契約は22年6月までとなっている。

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甲府DF山本英臣が全治8週間の負傷

ヴァンフォーレ甲府DF山本英臣
[故障者情報]

 ヴァンフォーレ甲府は19日、9日のJ2第3節鹿児島戦で負傷したDF山本英臣が検査の結果、右腓腹筋肉離れと診断されたと発表した。なお、全治までは約8週間と併せて発表されている。

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甲府DF山本英臣が全治8週間の負傷

ヴァンフォーレ甲府DF山本英臣
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「バイエルンでプレーしたくない選手がいるかい」…ベイル、ドイツ行きか!?

レアル・マドリーFWガレス・ベイル
 バイエルンレアル・マドリーFWガレス・ベイルの獲得を検討していることを、スペイン『アス』が伝えた。

 在籍6年目を迎えているベイルだが、スペイン語の習得ができておらず、チームメイトとのコミュニケーションに難があることが報じられ、退団の噂が絶えない状況だ。

『チーム・トーク』によると、バイエルンは今シーズン限りでFWアリエン・ロッベン、MFフランク・リベリと長年チームをけん引してきたベテランの退団が濃厚であり、ベイル獲得を画策。一方のレアルは夏にチェルシーMFエデン・アザールを獲得するためにベイルの放出を望んでいるという。

『チーム・トーク』の情報源となった関係者は、「この移籍はどちらのクラブ、そして選手自身にとっていいものだ。バイエルンでプレーしたくないと思う選手がいるだろうか。レアルとバイエルンは良好な関係を築いているから、この移籍は実現するだろう」と語っているが…。

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「バイエルンでプレーしたくない選手がいるかい」…ベイル、ドイツ行きか!?

レアル・マドリーFWガレス・ベイル
 バイエルンレアル・マドリーFWガレス・ベイルの獲得を検討していることを、スペイン『アス』が伝えた。

 在籍6年目を迎えているベイルだが、スペイン語の習得ができておらず、チームメイトとのコミュニケーションに難があることが報じられ、退団の噂が絶えない状況だ。

『チーム・トーク』によると、バイエルンは今シーズン限りでFWアリエン・ロッベン、MFフランク・リベリと長年チームをけん引してきたベテランの退団が濃厚であり、ベイル獲得を画策。一方のレアルは夏にチェルシーMFエデン・アザールを獲得するためにベイルの放出を望んでいるという。

『チーム・トーク』の情報源となった関係者は、「この移籍はどちらのクラブ、そして選手自身にとっていいものだ。バイエルンでプレーしたくないと思う選手がいるだろうか。レアルとバイエルンは良好な関係を築いているから、この移籍は実現するだろう」と語っているが…。

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シャビ、“自分超え”メッシは「歴史上最高の選手」

MFシャビ・エルナンデスとFWリオネル・メッシ
 アルサッドMFシャビ・エルナンデスが、元同僚であるバルセロナFWリオネル・メッシを改めて絶賛した。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 17日のリーガ・エスパニョーラ第28節でハットトリックを達成してチームを4-1の快勝に導いたメッシ。クラブ公式ウェブサイトによると、この勝利はメッシにとってバルセロナでの477勝目(674試合出場)となり、476勝(767試合)のシャビを抜くことになった。

 シャビは自身を超えたメッシへの賛辞を惜しまなかった。

「彼は常に優れた選手だ。僕の意見だけど、彼は現在だけでなく歴史の中で最高の選手だよ。12年前からずっと、すべてのゲームで違いを生み出しているし、彼と一緒にプレーしてきたが本当に素晴らしいんだ。歴史上で最高の選手だ」

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早い、早すぎる…“遅刻魔”カンテ、合宿地に朝6時半到着

フランス代表MFエンゴロ・カンテ
 “遅刻魔”と呼ばれた男の汚名返上なるか。フランス代表に招集されたチェルシーMFエンゴロ・カンテが、合宿地であるクレールフォンテーヌに朝6時半に到着したことをフランス『レキップ』が伝えた。

 カンテといえば、小柄だが、ピッチ上では無尽蔵のスタミナで広範囲をカバーし、高いボール奪取力、正確なパスでチームの攻守を支え、抜群の存在感を放つMF。その一方で“シャイ”な一面もあり、昨夏のワールドカップでは、MFスティーブン・エンゾンジが気付くまで優勝トロフィーを掲げられずにいたほどだ。

 しかし、そんなカンテの意外な一面をチェルシーのチームメイトであるMFルベン・ロフタス・チークとFWカラム・ハドソン・オドイが暴露。英『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた2選手は「誰が最も罰金が多い?」との質問に対してカンテの名前を挙げ、オドイは「予想していなかったでしょ?」、チークは「すごく遅れるわけじゃないんだ。普通は集合時間の前には来るものだけど、カンテはいつも1、2分遅れるか、時間ピッタリに来るんだ」と明かしていた。

 しかし、カンテはフランス代表の合宿地に6時半頃に到着。次に姿を現したバイエルンのFWキングスレー・コマンが11時頃に到着したことを考えると、いかにカンテの到着時間が早いかが分かる。

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[スペシャルオリンピックス世界大会GL]SO日本代表は橘の今大会5ゴール目で追いつき、執念のドロー

提供:SOサッカー日本代表
知的障害のある人たちにスポーツを通じて社会参加を応援する国際組織による世界大会「スペシャルオリンピックス(SO)夏季世界大会 2019」のサッカー競技は17日、グループリーグ2日目が行われた。今回から初めて知的障害のある「アスリート」と知的障害のない「パートナー」が同じチームでプレーする7人制の「ユニファイドサッカー」に挑んでいるSO日本代表はSOベルギーに2-2と引き分けた。

ともに勝ち点3が欲しい試合。SO日本代表は前日に6失点で敗れたショックを引きづらなかった。守備的にのぞんだハイチ戦から戦術をもとに戻し、攻撃の選択肢を増やせたことで丸山祥太が先制ゴールをあげて主導権を握った。その後、2失点したが、この試合を迎える前まで4ゴールをあげていたアスリートの背番号10橘勇佑が起死回生のミドルシュートが決まり、同点弾を決めた。

 1点ビハインドの状況でも橘は冷静だった。
「相手のGKがパートナーからアスリートに変わった瞬間が狙い目だとわかったので相手のDFを抜いて直感で蹴ったら良いコース行ったので入ってくれて良かったと思います」

 現場を指揮するSO日本代表の西野累ヘッドコーチは選手たちの健闘を称えた。
「勝ち点3が欲しかった試合ではありますが…勝ち点1を得た事は非常に大きな収穫となりました。(グループリーグ最終戦の)ブルキナファソ戦ですが、怪我人も多く出ていて、まさに総力戦となります。何より勝利を得たくてアスリート達は本当に良く走ってくれています。集中を切らさずに勝利を手に入れたい」と初対戦となるアフリカ地域との対戦に気持ちを入れ替えた。

≪試合のスコアと得点者≫
△2-2ベルギー 丸山祥太、橘勇佑

≪先発選手≫
GK井上敬之
FP望月大輔
FP石山裕太
FP安部大河
FP井上友博
FP橘勇佑
FP丸山祥太

【SOサッカー日本代表】
アスリート井上友博(長野)
アスリート石山裕太(長野)
アスリート丸山祥太(長野)
アスリート赤沼大地(長野)
アスリート春原翔(長野)
アスリート橘勇佑(京都)
パートナー井上敬之(長野)
パートナー望月大輔(長野)
パートナー山﨑大輔(長野)
パートナー髙橋佳汰(長野)
パートナー小山光(長野)
パートナー安部大河(京都)

ヘッドコーチ西野累(京都)
コーチ春原紀子(長野)
コーチ山本杉樹(長野)
※( )はSOの所属


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約1年ぶりのブラジル代表復帰も…負傷のD・アウベスに代わってファグネルを招集

ロシアW杯にも出場したDFファグネル
 ブラジルサッカー連盟は18日、国際親善試合に臨むブラジル代表において、約1年ぶりの復帰を果たしたパリSGのDFダニエウ・アウベスが左ヒザの負傷により辞退し、コリンチャンスのDFファグネルを追加招集することを発表した。ファグネルは国際Aマッチ8試合に出場しており、昨夏行われたロシアW杯にも出場している。

 ブラジルは、ポルトガルで3月23日にパナマ代表、同26日にチェコ代表と戦う。

WORLD STAR TEE

新シリーズ【ワールドスター】よりTシャツ。シンプルながらもインパクトのある前面のオリジナルプリントがコーディネートのアクセントに。 素材:コットン 100% サイズ:S,M,L,XL,XXL カラー:BLACK,GRAY,WHITE,NAVY Model:L size Height:175cm Weight:65kg
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm
XXL: 74cm 23cm 57cm 19cm

 (約/cm)

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名将モウリーニョが考える「今、世界で最も価値のある選手」

モウリーニョ氏がキリアン・ムバッペを絶賛
 元マンチェスター・ユナイテッド監督のジョゼ・モウリーニョ氏は、現在のサッカー界で最も価値のある選手にパリSGフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)の名前を挙げた。スペイン『マルカ』が報じている。

 フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に大きく貢献し、ヤングプレイヤー賞を受賞したムバッペ。“スターへの登竜門”ゴールデンボーイにも選ばれ、レアル・マドリーへの移籍が噂されるなど、現在のサッカー界で最も注目集める若手の一人だ。

 モウリーニョ氏も彼に注目している様子。年齢を考慮してバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)、ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)よりも、ムバッペの方が“上”だと判断したようだ。

 『beINスポーツ』でモウリーニョ氏は「未来について語るとき、その選手が5年後、10年後どうなるかまでは話す必要はない。今だけを見れば、彼は信じられない選手だよ。年齢を考えれば、ムバッペが世界で最も価値のある選手だろう。もし移籍すれば、世界最高額の移籍金になるはずだ」と、今後の活躍に期待した。

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名将モウリーニョが考える「今、世界で最も価値のある選手」

モウリーニョ氏がキリアン・ムバッペを絶賛
 元マンチェスター・ユナイテッド監督のジョゼ・モウリーニョ氏は、現在のサッカー界で最も価値のある選手にパリSGフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)の名前を挙げた。スペイン『マルカ』が報じている。

 フランス代表のロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に大きく貢献し、ヤングプレイヤー賞を受賞したムバッペ。“スターへの登竜門”ゴールデンボーイにも選ばれ、レアル・マドリーへの移籍が噂されるなど、現在のサッカー界で最も注目集める若手の一人だ。

 モウリーニョ氏も彼に注目している様子。年齢を考慮してバルセロナアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31)、ユベントスポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)よりも、ムバッペの方が“上”だと判断したようだ。

 『beINスポーツ』でモウリーニョ氏は「未来について語るとき、その選手が5年後、10年後どうなるかまでは話す必要はない。今だけを見れば、彼は信じられない選手だよ。年齢を考えれば、ムバッペが世界で最も価値のある選手だろう。もし移籍すれば、世界最高額の移籍金になるはずだ」と、今後の活躍に期待した。

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監督交代の千葉、ヘッドコーチとフィジカルコーチも解任

ジェフユナイテッド千葉がコーチ2名の解任を発表
 ジェフユナイテッド千葉は19日、フアン・エスナイデル監督の解任に伴い、ギジェルモ・サムソヘッドコーチとラモン・カタラフィジカルコーチも解任することを発表した。

 2017シーズンから千葉の指揮を執っていたエスナイデル監督は、就任1年目でJ1昇格プレーオフ進出に導いたが、2年目の昨季は14位と低迷。今季も第4節終了時点で2分2敗の未勝利で21位に沈み、今月17日に解任が発表された。後任はコーチを務めていた江尻篤彦氏が務める。

 サムソヘッドコーチは、エスナイデル監督の就任に伴い、2017シーズンからコーチに就任。カタラフィジカルコーチは今年1月に就任したばかりだった。

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「また呼んでもらえるように…」守田英正が日本代表を離脱、橋本拳人を初招集へ

守田英正(川崎F)がコンディション不良のため離脱
 日本サッカー協会(JFA)は19日、キリンチャレンジカップに臨む日本代表においてMF守田英正(川崎F)がコンディション不良のため離脱することを発表した。代わって、FC東京のMF橋本拳人を招集。橋本はA代表初選出となる。

 日本は18日、22日のコロンビア戦に向けて合宿を開始。17日のJ1第4節で不出場だった守田は、右太もも裏違和感のため大事を取って宿舎で調整していた。守田はJFAを通じて「また代表に呼んでもらえるようにフロンターレで頑張ります。コロンビア戦、ボリビア戦の勝利を願っています」とコメントしている。

 追加招集となった橋本は、年代別代表に選出されたことはあったが、A代表は今回が初めて。今季リーグ戦で4試合すべてにフル出場し、第2節・湘南戦ではゴールも記録。チームの首位浮上に大きく貢献していた。

 橋本はクラブを通じて「ずっと目標にしていた場所である日本代表に選んでいただき、大変光栄です。いつも支えてくださる方々や、これまで指導してくださった方々、そしてファン・サポーターのみなさまに感謝の気持ちを込めてプレーしたいと思います!」と意気込みを語っている。

闘将ジェラードの“熱い言葉”…スアレスがアーセナル移籍を止めた理由

スティーブン・ジェラードの言葉がルイス・スアレスのアーセナル行きを止めた
 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、アーセナル移籍破談の舞台裏を明かした。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えている。

 2011年1月にアヤックスからリバプールに加入したスアレスは、2012-13シーズンに公式戦44試合で30ゴールを記録。シーズン終了後にアーセナルが獲得に乗り出し、違約金4000万ポンドを上回る4000万“1”ポンドという前例なきオファーが話題となった。

 フットボーラーの情報発信をしている独自メディア『OTRO』のインタビューでスアレスは、「あのとき、僕たちはヨーロッパリーグ(EL)への出場権を獲得したけど、シーズンを通して見れば散々な結果だった(プレミアリーグ7位)。だから、強引にでもアーセナルに行こうとしたんだ」と当時を回想する。

 そんな彼を引き留めたのは、当時キャプテンを務めていたスティーブン・ジェラード氏だった。ジェラード氏はスアレスに対して「約束する。お前が今シーズンもここに残ってくれるのなら、来シーズンはバルセロナ、レアル・マドリー、バイエルン、好きなクラブに行っていい。だから、この夏にアーセナルに行かないでくれ」と伝えたという。

 この言葉に心を動かされたスアレスは、リバプールに残ることを決意。「彼の言葉は、僕を一瞬で納得させた。彼はいつも世話をしてくれたり、僕の幸せを願ったり、トレーニングで苦しむ姿や落ち込んだ姿を見てきてくれた人だからね。真のキャプテンからもらった言葉は、当時の僕を大いに助け、あの状況に影響を与えた」と語り、アーセナル移籍を止めた理由を明かした。

 そして迎えた2013-14シーズン、スアレスは31得点で自身初となるプレミア得点王に輝いた。しかし、チームはプレミアリーグ制覇に寸前まで迫っていたが、残り3試合で迎えたチェルシー戦での敗戦が響き、2位でフィニッシュ。2014年7月にスアレスはバルセロナへと旅立った。

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好調のリバプール10番、ジダン復帰でレアルが再び関心か

レアル・マドリーがサディオ・マネ獲得に再挑戦?
 レアル・マドリーリバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネ(26)に対して再び関心を示しているようだ。仏誌『フランス・フットボール』が報じている。

 昨夏にレアル行きが噂されたマネ。2016年6月にサウサンプトンから加入すると、移籍初年度で公式戦29試合13得点をマークし、PFA年間ベストイレブンに選出された。今季も“最恐3トップ”の一角として直近3試合で5ゴールを記録するなど、ここまで38試合で20得点を挙げている。

 同誌によれば、ジネディーヌ・ジダン監督が復帰したことで、レアルは同監督が獲得を望んでいたマネに再び関心を寄せているという。

 スピード、巧みなボールコントロール、柔軟なボディバランスを備えるアタッカーは、昨年11月に2023年6月までリバプールと契約を延長したが、レアルは獲得に踏み切るのだろうか。

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“股間パフォ”のC・ロナウドに処分?UEFAが調査を開始

“股間パフォ”を行ったクリスティアーノ・ロナウド
 欧州サッカー連盟(UEFA)が、ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの調査を開始した。英『BBC』が伝えている。

 C・ロナウドは12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦アトレティコ・マドリー戦でハットトリックを達成。ユベントスをベスト8進出に導いた。試合終了後の歓喜に沸く中、C・ロナウドは第1戦で敵将ディエゴ・シメオネ監督がみせた“股間パフォーマンス”を行い、物議を醸していた。

 このパフォーマンスを問題視するUEFAは、C・ロナウドに対して処分を検討しているとのこと。処分は21日に決まるという。シメオネ監督が第1戦で股間パフォーマンスを行ったときは、2万ユーロ(約252万円)の罰金処分となっていた。

 準々決勝でアヤックス(オランダ)と戦うユベントスは、10日にアウェーで第1戦、16日にホームで第2戦を行う。出場停止処分の可能性もある中、UEFAはどういった決定を下すのか、注目が集まる。

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“股間パフォ”のC・ロナウドに処分?UEFAが調査を開始

“股間パフォ”を行ったクリスティアーノ・ロナウド
 欧州サッカー連盟(UEFA)が、ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの調査を開始した。英『BBC』が伝えている。

 C・ロナウドは12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦アトレティコ・マドリー戦でハットトリックを達成。ユベントスをベスト8進出に導いた。試合終了後の歓喜に沸く中、C・ロナウドは第1戦で敵将ディエゴ・シメオネ監督がみせた“股間パフォーマンス”を行い、物議を醸していた。

 このパフォーマンスを問題視するUEFAは、C・ロナウドに対して処分を検討しているとのこと。処分は21日に決まるという。シメオネ監督が第1戦で股間パフォーマンスを行ったときは、2万ユーロ(約252万円)の罰金処分となっていた。

 準々決勝でアヤックス(オランダ)と戦うユベントスは、10日にアウェーで第1戦、16日にホームで第2戦を行う。出場停止処分の可能性もある中、UEFAはどういった決定を下すのか、注目が集まる。

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ナポリ、GKオスピナの退院を発表…ピッチ上で意識失い緊急搬送

ピッチ上で意識を失ったダビド・オスピナ
 ナポリに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナが無事退院したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 オスピナは17日、セリエA第28節のウディネーゼ戦に先発出場。しかし、前半4分にクロスボールに走り込んだFWイグナシオ・プッセートと交錯し、プッセートの膝がオスピナの顔面を捉えた。その後、治療を終えてプレーを続けたが、41分に意識を失ってピッチに倒れ込んでしまった。

 そのまま病院へ緊急搬送されたオスピナは、検査を受けた結果、全て陰性とのことで早期の退院となった。だが、日本代表戦に臨むコロンビア代表に合流せず、数日の安静を取るという。

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ナポリ、GKオスピナの退院を発表…ピッチ上で意識失い緊急搬送

ピッチ上で意識を失ったダビド・オスピナ
 ナポリに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナが無事退院したようだ。クラブ公式サイトが伝えている。

 オスピナは17日、セリエA第28節のウディネーゼ戦に先発出場。しかし、前半4分にクロスボールに走り込んだFWイグナシオ・プッセートと交錯し、プッセートの膝がオスピナの顔面を捉えた。その後、治療を終えてプレーを続けたが、41分に意識を失ってピッチに倒れ込んでしまった。

 そのまま病院へ緊急搬送されたオスピナは、検査を受けた結果、全て陰性とのことで早期の退院となった。だが、日本代表戦に臨むコロンビア代表に合流せず、数日の安静を取るという。

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国際Aマッチデーに突入…EURO予選がスタート!オランダvsドイツのビッグカードも

EURO2020予選が開幕する
 今週から国際Aマッチデーに突入。世界各地で国際親善試合が行われ、欧州ではEURO2020予選が開幕する。

 2020年6月に欧州12か国で分散開催されるEURO2020。予選は、55か国が10グループに分かれてホーム&アウェー方式の総当たり戦を行い、各グループ上位2か国が本大会出場権を得る。残り4枠は、UEFAネーションズリーグのプレーオフにより決まる。

 第2節では、オランダ代表vsドイツ代表の強豪国対決が実現。この2か国は、ネーションズリーグでも同じグループで、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を逃したオランダが世界王者フランス代表、ドイツを抑えて首位フィニッシュ。ドイツは2分2敗でリーグB降格が決まっている。

 EURO予選のほか、国際親善試合ではブラジル代表がチェコ代表とパナマ代表、FWリオネル・メッシが復帰したアルゼンチン代表はベネズエラ代表とモロッコ代表と戦う。また、日本代表は22日に日産スタジアムでコロンビア代表、26日にノエビアスタジアム神戸でボリビア代表と対戦する。

 以下、主な対戦カード

【3月20日(水)】
▽国際親善試合
ドイツ 28:45 セルビア
ウェールズ 28:45 トリニダードトバゴ

【3月21日(木)】
▽国際親善試合
中国 20:35 タイ
コソボ 27:00 デンマーク

▽EURO2020予選
オランダ 28:45 ベラルーシ
北アイルランド 28:45 エストニア
クロアチア 28:45 アゼルバイジャン
スロバキア 28:45 ハンガリー
オーストリア 28:45 ポーランド
イスラエル 28:45 スロベニア
マケドニア 28:45 ラトビア
カザフスタン 24:00 スコットランド
キプロス 26:00 サンマリノ
ベルギー 28:45 ロシア

【3月22日(金)】
▽国際親善試合
アメリカ 9:00 エクアドル
日本 19:20 コロンビア
韓国 20:00 ボリビア
ウズベキスタン 20:35 ウルグアイ

▽EURO2020予選
ブルガリア 28:45 モンテネグロ
イングランド 28:45 チェコ
ルクセンブルク 28:45 リトアニア
ポルトガル 28:45 ウクライナ
モルドバ 28:45 フランス
アンドラ 28:45 アイスランド
アルバニア 28:45 トルコ

【3月23日(土)】
▽国際親善試合
アルゼンチン 5:00 ベネズエラ
ペルー 10:00 パラグアイ
メキシコ 11:15 チリ
ブラジル 26:00 パナマ

▽EURO2020予選
ジョージア 23:00 スイス
ジブラルタル 26:00 アイルランド
スウェーデン 26:00 ルーマニア
マルタ 26:00 フェロー諸島
スペイン 28:45 ノルウェー
イタリア 28:45 フィンランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ 28:45 アルメニア
リヒテンシュタイン 28:45 ギリシャ

【3月24日(日)】
▽EURO2020予選
オランダ 28:45 ドイツ
北アイルランド 28:45 ベラルーシ
ウェールズ 23:00 スロバキア
ハンガリー 26:00 クロアチア
イスラエル 26:00 オーストリア
ポーランド 28:45 ラトビア
スロベニア 28:45 マケドニア
カザフスタン 23:00 ロシア
サンマリノ 26:00 スコットランド
キプロス 28:45 ベルギー

【3月25日(月)】
▽国際親善試合
中国vsタイの敗者 16:30 ウズベキスタンvsウルグアイの敗者
中国vsタイの勝者 20:35 ウズベキスタンvsウルグアイの勝者

▽EURO2020予選
コソボ 28:45 ブルガリア
モンテネグロ 28:45 イングランド
ルクセンブルク 28:45 ウクライナ
ポルトガル 28:45 セルビア
トルコ 26:00 モルドバ
フランス 28:45 アイスランド
アンドラ 28:45 アルバニア

【3月26日(火)】
▽国際親善試合
日本 19:30 ボリビア
韓国 20:00 コロンビア
モロッコ 28:00 アルゼンチン
チェコ 28:45 ブラジル

▽EURO2020予選
アイルランド 28:45 ジョージア
スイス 28:45 デンマーク
マルタ 28:45 スペイン
ノルウェー 28:45 スウェーデン
ルーマニア 28:45 フェロー諸島
アルメニア 26:00 フィンランド
イタリア 28:45 リヒテンシュタイン
ボスニア・ヘルツェゴビナ 28:45 ギリシャ

【3月27日(水)】
▽国際親善試合
アメリカ 10:00 チリ
メキシコ 11:00 パラグアイ

●EURO2020予選特集
●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集

レスターの“奇跡”を知る男…35歳主将モーガンが契約延長

主将DFウェズ・モーガン(35)が契約延長
 レスター・シティは18日、主将DFウェズ・モーガン(35)と2020年6月まで契約を延長したことを発表した。

 2012年1月にノッティンガム・ファレストから加入したモーガンは、2013-14シーズンにチャンピオンシップ(2部相当)優勝に貢献すると、30歳にして念願のプレミアリーグ初参戦。屈強なフィジカル、高さを武器にレスターの最終ラインを支え、2015-16シーズンには“奇跡の優勝”を果たした。

 ここまでレスターで通算292試合に出場し、13ゴールを記録。今季も22試合2ゴールと、レスターにとって欠かせない選手として活躍している。

●プレミアリーグ2018-19特集
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「冗談だと思った…」チェルシー期待の18歳がイングランド代表に追加招集

カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)がイングランド代表へ
 チェルシー期待の若手、FWカラム・ハドソン・オドイ(18)がイングランド代表に追加招集された。18日、イングランドサッカー協会が発表した。

 チェルシー下部組織育ちのオドイは、昨年1月に17歳でトップチームデビュー。スピードを生かした切れ味鋭いドリブルを武器に、ここまで公式戦17試合で5ゴール2アシストを記録している。また、今冬の移籍市場では、バイエルンが獲得に向けて熱心にアプローチしていた。

 こういった活躍から、オドイは今月の国際AマッチデーでU-21イングランド代表に初招集されていたが、同僚のMFルベン・ロフタス・チークやDFルーク・ショー(マンチェスター・U)、DFジョン・ストーンズ、MFファビアン・デルフ(ともにマンチェスター・C)の離脱を受けて、サウサンプトンのMFジェームス・ワード・プラウズ(24)とともにA代表に追加招集された。

 オドイも驚きを隠せなかった模様。「(U-21代表の)アイディー・ボスロイド監督が冗談を言っていると思った。実際にA代表に呼ばれたと聞いて、僕は信じることができなかった。だけど、とても嬉しいよ」と語っている。

 EURO2020予選に臨むイングランドは、22日にホームでチェコ、25日にアウェーでモンテネグロと対戦する。

▽GK
ジャック・バトランド(ストーク・シティ)
トム・ヒートン(バーンリー)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)

▽DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リバプール)
ベン・チルウェル(レスター・シティ)
マイケル・キーン(エバートン)
ハリー・マグワイア(レスター・シティ)
ダニー・ローズ(トッテナム)
ジェームス・ターコウスキー(バーンリー)
キーラン・トリッピアー(トッテナム)
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)

▽MF
ロス・バークリー(チェルシー)
デレ・アリ(トッテナム)
エリック・ダイアー(トッテナム)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
デクラン・ライス(ウエスト・ハム)
ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
ジェームス・ワード・プラウズ(サウサンプトン)

▽FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
カラム・ウィルソン(ボーンマス)
カラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)

●EURO2020予選特集

[3月19日 今日のバースデー]

Japan
DF吉井孝輔(鹿児島、1986)*14年に度重なる負傷により現役引退も、16年1月に現役復帰および鹿児島加入が発表されたDF。
DF久富良輔(栃木、1991)*運動量豊富で足もとのうまさとスピードも兼ね備えるDF。

World
FWマックス・クルーゼ(ブレーメン、1988、ドイツ)*足もとの技術をいかし、前線で起点になれるドイツ代表FW。
DFエクトル・ベジェリン(アーセナル、1995、スペイン)*バルセロナの下部組織出身。抜群のスピードが魅力。

Former
DFアレッサンドロ・ネスタ(元ミランほか、1976、イタリア)*1対1に強く、カバーリングに定評があったイタリア代表の守備の要。
DFコロ・トゥレ(元アーセナルほか、1981、コートジボワール)*対人プレーに強さを発揮するDF。カバーリングの能力も高い。

Others
ブルース・ウィリス(俳優、1955)
いとうせいこう(作家、1961)
稲森いずみ(女優、1972)
市川実和子(女優、1976)
宮脇咲良(HKT48:アイドル、1998)

スアレスが約2週間離脱へ…ウルグアイ代表への参加も見送り

ルイス・スアレスが負傷離脱へ
 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが約2週間の離脱を余儀なくされた。クラブ公式サイトが18日に発表した。

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のベティス戦に先発出場したスアレス。1ゴール1アシストとチームの勝利に大きく貢献したが、後半45分に負傷交代していた。

 クラブ発表によると、検査を行った結果、右足首の捻挫が確認されたとのこと。離脱期間は10~15日間の予定。ウルグアイ代表への参加も見送るという。

 スアレスは今季リーガで27試合に出場。FWリオネル・メッシ(29得点)に次ぐ、得点ランキング2位となる18得点をマークしている。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

スアレスが約2週間離脱へ…ウルグアイ代表への参加も見送り

ルイス・スアレスが負傷離脱へ
 バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが約2週間の離脱を余儀なくされた。クラブ公式サイトが18日に発表した。

 17日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節のベティス戦に先発出場したスアレス。1ゴール1アシストとチームの勝利に大きく貢献したが、後半45分に負傷交代していた。

 クラブ発表によると、検査を行った結果、右足首の捻挫が確認されたとのこと。離脱期間は10~15日間の予定。ウルグアイ代表への参加も見送るという。

 スアレスは今季リーガで27試合に出場。FWリオネル・メッシ(29得点)に次ぐ、得点ランキング2位となる18得点をマークしている。

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