初完封に笑顔のシュミット、キャプテンマークは「間違えて俺に来たっぽいです」

初の完封勝利に貢献したGKシュミット・ダニエル
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 代表出場3試合目にして初の無失点勝利に笑顔がこぼれた。出場した過去2試合は昨年11月16日のベネズエラ戦が1-1の引き分け、今年1月17日のアジアカップ・ウズベキスタン戦が2-1の勝利と、1失点ずつしていた日本代表GKシュミット・ダニエル(仙台)は「最後までしっかり集中してできた。コミュニケーションも取れたし、3本あったCKの中でしっかり1本は飛び出せた。評価できるような試合ではないけど、やるべきことはやったと思う」と充実感を口にした。

 時折、高い位置を取る場面が目に付いたが、それは試合前からビルドアップの部分で意図していたことだという。「前に出て、センターバックからもらうパスの距離を縮めてテンポを落とさないようにということを練習のときから言っていた。そこを表現したかったので、今日は良かったのではないかと思う」。

 試合中の修正でも手応えを感じたところがあった。この日が代表デビューだったMF橋本拳人(FC東京)のポジショニングだ。前半は最終ラインに落ちてボールをつないでいた橋本に対し、本来のボランチの位置をキープするようにコーチングしたことで、後半は橋本がセカンドボールを拾う回数が増えた。シュミットは「あいつの強みを出すきっかけにもなったのかなと思う」とうれしそうな表情を浮かべ、「森保ジャパンでは最初から呼んでもらっているので、もっと中心になれるようにしたい。次はもっと存在感を出したい」と高まる自覚をしっかりと言葉にした。

 後半23分にMF香川真司が退くと、香川が巻いていたキャプテンマークがMF小林祐希を経由してシュミットに渡される場面もあった。「本当は(西)大伍くんに渡す予定だったのが、(小林)祐希が聞き間違えて俺に来たっぽいです。最後まで巻きましたが、キャプテンマークは巻いたことがなかったので、試合が終わったと同時にすぐに(柴崎)岳に渡しました」と、これには苦笑いだった。

(取材・文 矢内由美子)

明暗分けた“W杯組”と“三銃士” 乾「前の3人と岳が入って流れが変わった」

ドリブルで仕掛けるMF乾貴士
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 悔しさを隠そうとしなかった。左サイドハーフで先発した日本代表MF乾貴士(アウベス)は両チーム最多のシュート3本。前半23分にはMF宇佐美貴史からのサイドチェンジを受け、PA内左から右足でシュートを打ったが、GKの好セーブに阻まれた。同44分の右足ミドルも枠外。後半2分のミドルシュートは味方のMF香川真司に当たってしまった。

「最後のところで俺が決めていればもっと楽な試合になった。そこは反省点だけど、初めて(代表戦に)出る選手もいた。そんなにすぐうまくいくわけではないし、それなりにうまくやれていたと思う」

 2列目は香川、宇佐美というロシアW杯組とのトリオだったが、MF橋本拳人とDF畠中槙之輔はこの日が代表デビュー戦。1トップのFW鎌田大地、縦関係を組んだ左サイドバックのDF安西幸輝も初先発だった。ハーフタイムには「もっとコンビネーションを増やしたり、サイドの関係性をもうちょっとうまくやっていこうという話があった」という。実際、後半は安西との連携も高まり、クロスにつながる場面も増えた。

 しかし、試合が動いたのは5人が交代したあとの後半31分。2列目はロシアW杯組からMF中島翔哉、MF南野拓実、MF堂安律の“若手三銃士”に様変わりし、ボランチもMF小林祐希からMF柴崎岳、左サイドバックも安西からDF佐々木翔に交代していた。

「前の3人と(柴崎)岳が入ってすごく流れが変わった」。そう率直に認める乾は堂安、南野、中島とつないで決まった決勝点に「決める力が(中島)翔哉にはすごくあるし、他の2人もそういうところはすごいと思う」と素直に賛辞を送った。「悔しさはもちろんある。ゴールを決められなかったので、そこに対する悔しさはある」。30歳のドリブラーはそう言って唇を噛んだ。

(取材・文 西山紘平)

交代後に決勝点…シュート0の香川「途中から入った選手が違いをつくった」

シュートゼロで途中交代となったMF香川真司(ベシクタシュ)
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 途中出場の3人で奪った決勝点には素直な賞賛を送った。日本代表MF香川真司(ベシクタシュ)はキリンチャレンジカップ・ボリビア戦に先発出場したが、ゴール前での好機を生かせず無得点。自身が退いた後に得点が生まれ、「途中から入った選手が違いをつくった」と振り返った。

「辛抱強くやり続けようと思っていたが、個人的には物足りない出来だった」。4日前のコロンビア戦で途中出場した香川は、ボリビア戦でロシアW杯以来の先発出場。しかし、4-4-2の強固なブロックを敷いて守る相手をなかなか崩せず、ゴールを導くことはできなかった。

「もちろん苦労するとは思っていたし、若い選手、初めての選手が本当に素晴らしいプレーをしてくれた。もう少し前で工夫できればよかったけど、試合の流れでやろうとしたけどフィニッシュで決め切れなかった」。

 交代間際の後半 22分には、途中出場MF堂安律からのスルーパスをペナルティエリア際で受けたが、「ファーストタッチがうまくいかなかった」ことでシュートに持ち込むことができず。代わりに入ってくるMF南野拓実への拍手がスタジアムのムードを盛り上げる中、シュートゼロのまま後半23分にピッチを退いた。

 その後、後半31分にMF中島翔哉のゴールが生まれた。得点シーンについては「前半のうちにスキは見つからなかったけど、やり続けた結果がスペースを生んだ」と指摘。「相手はボリビアから来て2試合目なので、ラスト15、20分は落ちてくると予想はしていて、それを途中から出た選手が活かした」という本音ものぞかせた。

 それでも、結果を残せなかったという事実は変わらない。「最後のところでボールは来ていたので、個人的にはチャンスを生かせなかった」。そうキッパリと受け止めた香川は「チームとして最初からうまくいくわけじゃないので、長い目で見てやらないといけない。今後はより継続してやり続けること。そういう考えが強い」と前を向いた。

(取材・文 竹内達也)

中島翔哉、狙い通りの股抜きゴール「相手は大きいので股を狙った」

MF中島翔哉のシュートは相手の股間を抜け、ゴールに突き刺さった
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 膠着状態を打ち破り、自らの右足で試合を決めた。日本代表は0-0の後半16分にMF中島翔哉(アルドゥハイル)とMF堂安律を同時投入。さらに同24分からMF南野拓実、MF柴崎岳がピッチに入ると、前への推進力を高めて一気にボリビアを押し込んだ。

 そして迎えた後半31分、中央に流れたボールを堂安が拾って南野へつなぐ。タメをつくった南野は自身を追い越していく中島にパス。PA左でボールを受けた中島は切り返して右足に持ち替え、右足を振り抜くと、MFルイス・アキンの股間を抜けたシュートがニアサイドを破った。

「瞬間の判断だけど、ファーに打つこともできたし、相手は大きいので、相手の股を狙って今回は打った」。ゴール前での落ち着き、決め切る決定力。24歳のファンタジスタが平成最後の代表戦で白星をもたらした。

 途中出場した堂安、南野、中島の“若手三銃士”が絡んでの決勝点。「ああいうシーンはポルトガルにいたときからよくあった。全員でいいパスをつないであそこまで持ってきてくれた」。チームメイトに感謝する中島は南野、堂安との関係性について「どの選手とやってもやりやすいけど、よりゴールに直結する動きが増えるのは確か」と認める。

 ただ、「それぞれに良さがあるし、いろんな組み合わせでゴールは取れると思う」と“三銃士”ばかりにスポットが当たることを避けるように念を押した。MF香川真司、MF乾貴士、MF宇佐美貴史ら先発組の攻撃がボディブローのように効き、終盤にスペースが生まれてきた面もあるだろう。そうした意味でのリスペクトも忘れなかった。

 1月のアジアカップは本大会直前に無念の負傷離脱。あらためてその存在を高める3月シリーズとなった。特に成長を見せたのは守備での貢献度。22日のコロンビア戦(●0-1)後にも「これまでの代表戦の時よりは前のほうでボールを奪えたと思うし、そういうのを求めてカタールに行ったというのもある」と話していたが、この日も「ボールを取りに行ったとき、取り切れない場面もあるけど、足に当たるようになった気がする」と笑顔を見せた。

「足は長くなってないけど」。そう言って報道陣を笑わせるジョークも飛び出した。「今日はゴール前のパスの精度が低かった。そこはまた練習して速い判断ができるようにしていきたい」。攻守両面で進化を続ける中島は間違いなく森保ジャパンの中心にいる。

(取材・文 西山紘平)

ブラサカのクラブチーム日本選手権「アクサ ブレイブカップ」が6月1日開幕。初の福島開催、初の5日開催

ワールドグランプリで金星を奪ったスペイン戦にも出場した加藤健人(中)
 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は全国のブラインドサッカーチームが集結して日本一を決定する大会「第18回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権(アクサ ブレイブカップ)」を6月1、2、8、9日、7月7日の5日間にわたって開催することを発表した。

 ワールドグランプリ後、初の公式戦となるこの大会は、予選ラウンドとして、6月1、2日に東京都港区立港南小学校・中学校グラウンド、6月8、9日に福島県福島市の十六沼公園、そしてFINALラウンドとなる3位決定戦および決勝戦を7月7日に東京都調布市のアミノバイタルフィールドで開催される。福島県内で開かれることは初めて。24日に閉幕したワールドグランプリの日本代表として奮闘し、アクサ生命所属でもある加藤健人にとって福島は地元。予選ラウンド後に予定される日本代表の海外遠征へむけて、弾みにしたいところだ。

2017年以降の2年間は、予選ラウンドとFINALラウンドで計3日間で予選ラウンドの時間は15分間と短かったが、開催を5日間に増やすことで、1試合の試合時間をなるべく国際試合と同じ20分間に近づけたい、との思いがある。所属クラブや大会概要は決まり次第、改めて発表される。

(取材・文 林健太郎)

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U-22日本代表が圧勝3連勝、22歳誕生日の三好は3アシスト「幸せなこと」

U-22日本代表が圧勝3連勝、22歳誕生日の三好は3アシスト「幸せなこと」
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 最後も圧巻のゴールラッシュで締めくくった。

 東ティモール戦から中1日、この日も気温30度を超える暑さの中で行われた試合だったが、U-22日本代表は相手を寄せ付けることはなかった。

 この日が22歳の誕生日だったMF三好康児(横浜FM)は前半45分間のみのプレーだったが、3アシストを記録。「まず誕生日に試合が出来るのは幸せなこと。勝利出来てよかった」とホッとした様子で話すと、「東京オリンピックで金メダルを獲るという目標を掲げるためには、タイでも優勝しないといけない」と最終予選に向け、気合を入れ直した。

 キャプテンマークを巻いてプレーしたMF中山雄太(ズウォレ)は2ゴール1アシストの活躍。前半38分にこぼれ球に詰めると、後半35分にはMF久保建英のアシストからゴールネットを揺らした。

「試合前からプレーでしっかりと引っ張って行こうと思っていた」とキャプテンマークの重みを語った中山は、「まだまだ自分は出来ると期待を持っていますし、まだまだ満足せずやっていきたい」と2020年東京オリンピックに向け、更なる成長を誓っていた。

 東京オリンピック最終予選となるAFC U-23選手権は来年1月8日より開催される。

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選手権で足技魅せたテクニシャン、大津MF濃野が怪我から復帰。「代えのいないような存在に」

MF濃野公人は主軸として大津高を引っ張る存在に
 今冬の全国高校選手権の際は、PA近くで繰り出す足技で会場を沸かせていた。そのアタッカー、大津高(熊本)MF濃野公人(新3年)は脛の疲労骨折によって新人戦を欠場。それでも、3月14日から17日に開催されたサニックス杯国際ユース大会(福岡)では、先発出場してボールスキルの高さを発揮していた。

 サニックス杯で務めていたポジションはボランチだった。今年はFW宮原愛輝とFW半代将都の新2年生コンビやMF樋口堅大主将(新3年)が前線に並ぶことが想定される中、濃野は下がり目の位置でプレー。足技を全面に出すよりも、少ないタッチで正確にボールを動かしていたことが印象的だった。

「中盤はあまり経験がないので、タッチ数を増やすとやられるというのがある。チャンスがあればドリブルで行きたいと考えています」と濃野。まだまだ新しいポジションに慣れていないようだったが、ボランチが主戦場となった際には中盤中央からの攻撃参加やプレッシングの鋭さでチームに貢献していくつもりでいる。

 1学年上の世代は現湘南のCB福島隼斗や日本高校選抜のMF水野雄太、CB吉村仁志ら攻守にタレントが揃っていた。選手権で先発した下級生はゼロ。その中で全3試合に途中出場した濃野は今年、自分がリーダーとしてチームを引っ張っていく意気込みだ。「昨年は先輩に頼っていた部分がいっぱいあったので、自分がチームを引っ張っていくことを意識していきたい。代えのいないような存在になっていきたい」と力を込めた。

 公立校ながら、2度目の昇格を果たしたプレミアリーグWESTが4月6日に開幕。G大阪ユースとの初戦から勝ち点を積み重ねて残留、そして上位へ食い込むことがチームの目標だ。濃野は
「自分たちがボールを握ってやることは少なくなってくると思う。でも、前からのプレスは日頃からやっている。格上のチームが多いと思うけれども、怯まずに、自分たちのサッカーがどれくらい通用するのか試したい。大津高校の部員を代表して来ているので、良い結果が残せるようにしたい」。技巧派MFは持ち味を発揮しながら、チームに一つでも多くの白星をもたらす。

(取材・文 吉田太郎)

FW前田大然が前半だけでハット!! 7発勝利のU-22代表、3連勝でAFC U-23選手権出場権獲得

3連勝を飾ったU-22日本代表はAFC U-23選手権出場を決めた
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、ミャンマー・ヤンゴンで開催されているAFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節でミャンマーと対戦。FW前田大然(松本)のハットトリックなどで前半だけで5点のリードを奪った日本は、後半に2点を加点して7-0の完封勝利を収め、来年1月にタイで行われる開催される本大会(東京五輪最終予選)出場を決めた。

 日本は3-4-2-1のシステムを採用。GKに小島亨介(大分)、最終ラインは右からDF原輝綺(鳥栖)、DF立田悠悟(清水)、DF町田浩樹(鹿島)、ボランチにMF松本泰志(広島)、MF中山雄太(ズウォレ)、右アウトサイドにMF藤谷壮(神戸)、左にMF杉岡大暉(湘南)を配置し、シャドーにMF三好康児(横浜FM)、MF岩崎悠人(札幌)、1トップに前田を並べた。

 ミャンマーと同勝ち点ながらも得失点差で上回る日本は引き分け以上で予選突破を決める状況でこの一戦を迎えるた。すると、試合開始早々の前半7分にいきなり試合を動かす。相手GKのキックミスを三好が拾うと、前方に出したボールに反応した前田がPA外からの右足シュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。さらに同9分には中山のフィードに走り込んだ前田が、飛び出したGKよりも先にボールに触れて無人のゴールに蹴り込み、一気にリードを2点差に広げる。

 攻勢を強める日本は同18分、三好のスルーパスから抜け出した岩崎がGKまでかわしてゴールに流し込み3点目を奪取。さらに同38分には三好が蹴り出したCKの流れから最後は中山が蹴り込んでリードを4点差に広げ、同45分には三好のスルーパスに反応した前田がハットトリックとなるゴールを陥れてスコアは5-0になった。

 前半だけで5-0とリードを奪った日本は後半あたまから三好に代えてFW上田綺世(法政大)を投入。同6分にはミャンマーにゴールを脅かされるが、縦パスからPA内に走り込んだFWウィン・ナインタンが放ったシュートはクロスバーを叩いて難を逃れる。

 後半10分には右サイドの藤谷のパスをPA内で受けた上田が相手を背負いながらも鋭いターンから右足シュートを放つがGKに弾き出されてしまう。さらに同15分には上田のパスを受けてPA内に持ち込んだ岩崎が狙うも、シュートはポストを叩いて追加点とはいかなかった。

 後半22分には前田に代えてMF久保建英(FC東京)がピッチへと送り込まれる。すると直後の同24分、久保がゴール前に入れたボールの流れから岩崎が右足ボレーを突き刺して6点目。さらに同35分には久保のスルーパスからPA内に走り込んだ中山が冷静にネットを揺らし、7点目を奪取した。

 後半39分には中山に代えてMF伊藤達哉(ハンブルガーSV)をピッチへと送り込む。その後、日本に追加点こそ生まれなかったものの、ミャンマーの反撃も許さずに7-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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みんなで採点‼ 11人総替えで挑んだ森保J、最も評価が高かったのは…

最も評価が高かったのは
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本 1-0 ボリビア](ノエスタ)

 日本代表は26日、キリンチャレンジ杯でボリビア代表と対戦し、1-0で勝利した。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、決勝ゴールを決めたMF中島翔哉で『7.23』。2位は途中出場からゲームをコントロールしたMF柴崎岳で『6.25』、3位は右サイドで躍動したMF堂安律で『6.04』だった。

【先発】
GK 23 シュミット・ダニエル 5.63
DF 2 三浦弦太 5.54
DF 19 安西幸輝 5.72
DF 20 畠中槙之輔 5.67
DF 22 西大伍 5.75
MF 10 香川真司 5.58
MF 11 宇佐美貴史 5.22
MF 14 乾貴士 5.57
MF 15 橋本拳人 5.89
MF 25 小林祐希 5.44
FW 18 鎌田大地 5.34
【途中出場】
MF 21 堂安律 6.04
MF 8 中島翔哉 7.23
MF 9 南野拓実 5.67
MF 7 柴崎岳 6.25
DF 4 佐々木翔 5.50
FW 13 鈴木武蔵 5.39

※最高点8.5、最低点3.5の0.5点刻みで出場者全員を採点した平均点

 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!


●日本vsボリビア テキスト速報

韓国がソン・フンミン弾などでコロンビア撃破!

ソン・フンミンはAマッチ9試合ぶりのゴールになった
[3.26 国際親善試合 韓国2-1コロンビア]

 26日、韓国・ソウルで行った国際親善試合で、韓国代表がコロンビア代表を2-1で下した。韓国は22日のボリビア代表戦に続く連勝。

 韓国代表は前半17分にFWソン・フンミンの右足弾で先制。後半4分にFWルイス・フェルナンド・ディアスに同点弾を浴びたが、同14分にMFイ・ジェソンが左足ミドルでゴールネットを揺らした。

 コロンビア代表はFWラダメル・ファルカオやFWハメス・ロドリゲスはベンチスタート。ハメスは後半開始から、ファルカオは後半16分から出場したが、勝利に導くことは出来なかった。

“ビジャ絶賛”の中島翔哉がさすがの存在感!途中出場V弾で勝利に導く

決勝点を決めた中島翔哉
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 途中出場でさすがの存在感を放った。後半17分にMF乾貴士との交代でピッチに入ったMF中島翔哉は、裏へのパスなどでリズムを作ると、31分にはカウンターからPA左に進入して右足シュート。相手の股を抜いたボールがニアに決まり、日本代表に先制点をもたらした。

 26日、国際親善試合でボリビア代表と戦った日本は、前日会見で森保一監督が「基本的には総替え」と語った通り、22日のコロンビア戦から11人全員を入れ替えた。だが、引いて守るボリビアを崩すことができず、スコアレスの状況が続いた。

 それでも後半16分のMF堂安律を筆頭にコロンビア戦の先発組がピッチに入っていくと、徐々に攻撃のリズムが生まれ、31分にカウンターから堂安、MF南野拓実が絡んで中島の決勝点が生まれた。その後、33分に中島のクロスバー直撃のシュートもあったが、試合はそのまま日本が1-0で勝利。平成最後の代表戦を白星で終えた。

 この試合を生中継したフジテレビで、MFアンドレス・イニエスタとともに試合前のゲストとして生出演したFWダビド・ビジャは、コロンビア戦での中島について「本当にびっくりした。今までちゃんとプレーを見たことがなかったが、家族と一緒に試合を見ていて、日本代表チーム全体が良かったが、彼は特に突出していた」と絶賛していた。

先発総入れ替えの日本はウノゼロ辛勝…森保監督は「複数の得点をできるように」

試合を振り返る森保一監督
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 日本代表は22日のコロンビア戦から先発11人全員を入れ替えてボリビア戦へ。しかし、前半を0-0で折り返すと後半は6選手を投入。途中出場のMF中島翔哉が決勝点を挙げた。

 試合後、森保一監督は「日本代表をつくっていく上で、経験の浅い選手たちにもまだまだ良い選手がたくさんいるということを今日示してほしかった」と語る。「結果を持って勝利で示してくれたのでそこは良かった」と労いの言葉を送った。

 22日のコロンビア戦では0-1で敗戦。今日の試合では「我々を応援してくださる方に絶対勝利をお届けしよう」と意気込んだ勝負での白星に「勝利を届けられてよかったです」と安堵の表情も浮かべた。

 しかし、1得点のみで終わった結果には「無失点を続けながら2点目、3点目と複数の得点をできるようにチーム力を上げていければと思います」と課題を見つけていた。

早くも「7」背負うスーパールーキーMF松木玖生、「青森山田にはコイツがいる」という一番の選手に

青森山田高のスーパールーキー、MF松木玖生
 選手権日本一の青森山田高(青森)に“スーパールーキー”が加わった。18年U-15日本代表のMF松木玖生(新1年)は、サニックス杯国際ユース大会(3月、福岡)初戦から青森山田の2シャドーの一角として先発出場。早くもチームのプレースキッカーを務めていたレフティーは、サガン鳥栖U-18戦で豪快な左足ミドルを突き刺し、清水エスパルスユースとの準決勝では抜け出しから左足で先制点を決めた。

 昨年、青森山田中の10番を背負った松木は、入学前から青森山田の7番を背負う。「7」は名門の次期10番と目される選手が背負う番号で、現10番のMF武田英寿主将(新3年)も、今年札幌入りしたMF檀崎竜孔、OBのMF郷家友太(現神戸)やMF高橋壱晟(現山形)も下級生時に背負ってきた。

 本人は「スタメンで出ている以上は、自分も番号とか関係なくやっている」と前置きした上で、「7番は伝統のある番号なので、それに恥じないようなプレーをしたいと思っています」と期待を意気に感じながら“高校生活”をスタートさせている。

 中学時代から、青森山田U-16や国体青森県選抜で先輩たち以上の存在感を放っていた。左足キックと2列目からの飛び出し、そして球際で全く怯まないMFはボール奪取力の高さも特長だ。加えて、味方を動かす声も武器とする松木は、味方に緩いプレーや切り替えの遅さがあれば2学年上の先輩でも容赦なく叱咤。自分にもプレッシャーをかけながら、勝利への欲求を表現するハートの強さがある。

 1年生から青森山田のレギュラーとして結果を残せば、注目度がより高まるのは間違いない。先輩たちが全国の同学年選手の先頭に立って戦ってきたように、彼にも同学年の選手には絶対に負けたくないという思いがある。「同年代の人たちには絶対に負けたくないという気持ちがあるので、常に一番を目指しながら、代表に呼ばれなくても『青森山田にはコイツがいる』という感じにしていきたいと思っています」と力を込めた。

 この1年の目標について「キャプテンの武田選手のサポートをしながらも、自分の特長である左足のキックだったりで、どんどん打って、点を決めてアピールしていきたい」とコメント。「代表の人にいち早く見てもらいたいです」と言い切るルーキーは、今年の活躍を年代別日本代表入り、今秋のU-17ワールドカップ出場に繋げるつもりでいる。

 中学時代に比べてプレースピードが早くなっていることは確か。一方で本人も口にしていたように、周囲を活用する動きや、より良い選択肢を選ぶために判断力を高めていく必要がある。黒田剛監督はサニックス杯初戦後に「良くなってきているけれど、まだフィットしていない」と語り、右足の質の向上も求めていた。注目ルーキーはそれらの課題を改善しながら、結果を残して目標への階段を上っていく。

「海外のサッカーが自分好きなので、(日本にいても)海外の人に目をつけられるようなプレーをしていきたい。そのためにはもっと努力が必要」と松木。まだ高校生活では何も手にしていない。これから人一倍努力を続け、壁を乗り越えて、高校サッカーを代表する存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

平成最後の代表戦で世代交代へ! 森保J、“三銃士共演”中島弾でボリビア破る

決勝ゴールを挙げたMF中島翔哉
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 日本代表は26日、キリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦し、1-0で勝利した。MF香川真司ら先発陣が低調な攻撃を繰り広げた中、後半途中からピッチに立った“若手三銃士”のホットラインで決勝点を奪取。世代交代を印象付けた森保ジャパンが平成最後の国際Aマッチを勝利で飾った。

 22日の同コロンビア戦(日産ス)に0-1で敗れた日本は先発11人全員を変更。GKはシュミット・ダニエルで、4バックは右からDF西大伍、DF三浦弦太、DF畠中槙之輔、DF安西幸輝。中盤はMF小林祐希とMF橋本拳人がダブルボランチを組み、2列目には右からMF宇佐美貴史、香川、MF乾貴士。1トップにはFW鎌田大地が入り、橋本と畠中はA代表デビュー戦となった。香川が国際Aマッチ97試合目で初めてゲームキャプテンを務めた。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりから一方的にボールを支配した日本だったが、ボリビアの4-4-2ブロックを前になかなか攻め込むことができない低調な展開。ときおり橋本のボール奪取から鋭い縦パスが入るも、ロシアW杯メンバーが並んだ2列目は局面を打開することができず、淡々と時間だけが過ぎていった。

 前半20分、日本は右サイド攻撃から小林と香川が絡むと、宇佐美の縦パスが相手ディフェンスの腕に当たり、ゴール正面右のペナルティエリア際でFKを獲得。だが同21分、キッカーの小林が放ったシュートは壁に当たり、こぼれ球をダイレクトで狙った宇佐美のシュートも外れ、最初の大きなチャンスを生かせなかった。

 さらに前半23分、西の縦パスを鎌田が落とし、宇佐美が左サイドに大きく展開。トラップで収めた乾がエリア内にカットインし、ゴール正面でシュートを狙ったが、GKカルロス・ランペが体を倒して防ぐ。同25分には香川のスルーパスを鎌田が受け、宇佐美のクロスに乾が反応するもボレーシュートはミートしなかった。

 劣勢のボリビアは右サイドハーフのFWレオナルド・バカが再三にわたって安西の裏を突き、カウンターの脅威を見せつける。前半30分にはL・バカのカットインに対して日本守備陣が対応できず、FWロドリゴ・ラマジョが強烈なシュートを狙ったが、シュートは大きく枠を外れた。日本は好機をつくれないまま前半をスコアレスで終えた。

 後半が始まっても森保一監督は動かず、ボリビアの守備ブロックを崩せない時間が続く。後半9分、宇佐美のコーナーキックに畠中がボレーで合わせたがシュートは力なく相手ディフェンスに直撃。同13分には畠中の縦パスを乾がスペースで受け、エリア内にスルーパスを送ったが、GKと1対1のシュートを鎌田が防がれた。

 日本は後半16分、ようやく森保監督が動くと、宇佐美と乾をベンチに下げてMF中島翔哉とMF堂安律を投入。同22分、堂安の縦パスを香川がエリア内で受けたが、シュートまで持ち込めなかった。すると同24分、香川と小林がベンチに下がり、MF南野拓実とMF柴崎岳がピッチへ。2列目の顔ぶれが全て入れ替わった。

 日本は後半28分、安西を下げてDF佐々木翔を投入。徐々に攻撃の圧力が強まり、相手ゴール前に迫れる場面が増えていく。すると同31分、中盤でのカウンターから堂安が前を向くと、斜めのパスで南野につなぎ、左を走る中島にスルーパス。中島は落ち着いた切り返しからDFの股を抜くシュートでゴールを撃ち抜いた。

 堂安、南野、中島の“若手三銃士”ホットラインで先制点を奪った日本はなおも攻勢を強め、後半33分には中島がクロスバー直撃のミドルシュートを披露。同38分には鎌田に代わってFW鈴木武蔵が入った。そのまま最後まで攻め続けた日本はボリビアの反撃を許さず。平成最後の国際Aマッチを白星で飾った。

(取材・文 竹内達也)

中島翔哉、狙い通りの股抜きゴール「相手は大きいので股を狙った」
交代後に決勝点…シュート0の香川「途中から入った選手が違いをつくった」
平成最後の初腕章も失意の結果に…“平成の申し子”香川「次につなげるために」
明暗分けた“W杯組”と“三銃士” 乾「前の3人と岳が入って流れが変わった」
“W杯組”とも“三銃士”ともプレーした鎌田が感じた両者の違い
柴崎が見つけた今後へのヒント「リスクをかけない戦いとスピーディーな展開をバランス良く」
ドイツでの現状をボリビアに重ねた宇佐美「僕がやりたいのはこういうサッカー」
初完封に笑顔のシュミット、キャプテンマークは「間違えて俺に来たっぽいです」
乾への縦パスに守護神も絶賛…堂々デビューのDF畠中「マリノスでもやっている形」
「興奮で眠れなかった」つぶし屋の新顔・橋本がデビュー戦で持ち味発揮
初先発は悔しい途中交代…安西「仕事はできなかった」
監督会見
選手採点

日本vsボリビア 試合記録

【キリンチャレンジ杯】(ノエスタ)
日本 1-0(前半0-0)ボリビア


<得点者>
[日]中島翔哉(76分)

主審:カート・アムズ
副審:ネイサン・マクドナルド、ランス・グリーンシールズ
平成最後の代表戦で世代交代へ! 森保J、“三銃士共演”中島弾でボリビア破る
中島翔哉、狙い通りの股抜きゴール「相手は大きいので股を狙った」
交代後に決勝点…シュート0の香川「途中から入った選手が違いをつくった」
明暗分けた“W杯組”と“三銃士” 乾「前の3人と岳が入って流れが変わった」
初完封に笑顔のシュミット、キャプテンマークは「間違えて俺に来たっぽいです」
みんなで採点‼ 11人総替えで挑んだ森保J、最も評価が高かったのは…
平成最後の初腕章も失意の結果に…“平成の申し子”香川「次につなげるために」
“W杯組”とも“三銃士”ともプレーした鎌田が感じた両者の違い
初先発は悔しい途中交代…安西「仕事はできなかった」
「興奮で眠れなかった」つぶし屋の新顔・橋本がデビュー戦で持ち味発揮
乾への縦パスに守護神も絶賛…堂々デビューのDF畠中「マリノスでもやっている形」
柴崎が見つけた今後へのヒント「リスクをかけない戦いとスピーディーな展開をバランス良く」
日本vsボリビア 試合後の森保一監督会見要旨
ボリビア指揮官は惜敗も成長実感「より厳しかったのは韓国戦」


<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 19 安西幸輝
(73分→DF 4 佐々木翔)
DF 20 畠中槙之輔
DF 22 西大伍
MF 10 香川真司
(69分→MF 9 南野拓実)
MF 11 宇佐美貴史
(61分→MF 21 堂安律)
MF 14 乾貴士
(61分→MF 8 中島翔哉)
MF 15 橋本拳人
MF 25 小林祐希
(69分→MF 7 柴崎岳)
FW 18 鎌田大地
(83分→FW 13 鈴木武蔵)
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 中村航輔
DF 3 昌子源
DF 5 室屋成
DF 16 冨安健洋
MF 6 山口蛍
監督
森保一

[ボリビア]
先発
GK 1 カルロス・ランペ
DF 8 ディエゴ・ベハラノ
DF 16 ロベルト・フェルナンデス
MF 4 ルイス・アキン
MF 7 レオネル・フスティニアノ
MF 14 ラウル・カストロ
(68分→DF 6 エルウィン・サーベドラ)
MF 15 ルイス・バルガス
(82分→MF 10 サムエル・ガリンド)
MF 22 アドリアン・フシノ
FW 9 ロドリゴ・ラマジョ
(46分→MF 3 アレハンドロ・チュマセロ)
FW 18 ヒルベルト・アルバレス
(59分→FW 13 ヘンリー・バカ)
FW 19 レオナルド・バカ
控え
GK 12 ルベン・コルダノ
GK 23 サイド・ムスタファ
DF 11 サウル・トーレス
DF 17 マルビン・ベハラノ
MF 2 ジョルディー・カンディア
MF 20 ラミロ・バカ
MF 21 クリスティアン・アラノ
FW 5 マリオ・クエジャール
監督
エドゥアルド・ビジェガス

スタメン11人総替え…ボリビアと戦う日本代表の採点受付中

ゲキサカアプリの採点画面
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本-ボリビア](ノエスタ)

 iOS版およびAndroid版で配信されている『ゲキサカアプリ』では、現在試合中のキリンチャレンジカップ 日本代表vsボリビア代表に出場した日本選手の採点を受付中。

 採点はキックオフから試合終了30分後まで受け付けており、時間内であれば何度も変更することができます。そして、試合終了30分後には、ゲキサカ読者の採点の平均が表示されます。生き残りを賭けたチャンスをものにするのは――。あなたのボリビア戦日本代表メンバーの評価は?

 以下、日本代表のスターティングメンバー

先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 19 安西幸輝
DF 20 畠中槙之輔
DF 22 西大伍
MF 10 香川真司(Cap)
MF 11 宇佐美貴史
MF 14 乾貴士
MF 15 橋本拳人
MF 25 小林祐希
FW 18 鎌田大地
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 中村航輔
DF 4 佐々木翔
DF 3 昌子源
DF 5 室屋成
DF 16 冨安健洋
MF 6 山口蛍
MF 7 柴崎岳
MF 8 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 13 鈴木武蔵

 iOS版およびAndroid版の「ゲキサカ」アプリは、以下のバナーよりインストールまたはアップデートできます。みんなで日本代表を採点しよう!


●日本vsボリビア テキスト速報

スタメン11人総替え…ボリビアと戦う日本代表の採点受付中

ゲキサカアプリの採点画面
[3.26 キリンチャレンジ杯 日本-ボリビア](ノエスタ)

 iOS版およびAndroid版で配信されている『ゲキサカアプリ』では、現在試合中のキリンチャレンジカップ 日本代表vsボリビア代表に出場した日本選手の採点を受付中。

 採点はキックオフから試合終了30分後まで受け付けており、時間内であれば何度も変更することができます。そして、試合終了30分後には、ゲキサカ読者の採点の平均が表示されます。生き残りを賭けたチャンスをものにするのは――。あなたのボリビア戦日本代表メンバーの評価は?

 以下、日本代表のスターティングメンバー

先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 19 安西幸輝
DF 20 畠中槙之輔
DF 22 西大伍
MF 10 香川真司(Cap)
MF 11 宇佐美貴史
MF 14 乾貴士
MF 15 橋本拳人
MF 25 小林祐希
FW 18 鎌田大地
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 中村航輔
DF 4 佐々木翔
DF 3 昌子源
DF 5 室屋成
DF 16 冨安健洋
MF 6 山口蛍
MF 7 柴崎岳
MF 8 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 13 鈴木武蔵

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●日本vsボリビア テキスト速報

新天地でいきなり不運…讃岐DF西野がアキレス腱断裂

西野がアキレス腱断裂で離脱する
 カマタマーレ讃岐は26日、DF西野貴治(25)が右アキレス腱を断裂したと発表した。全治は6か月の見込み。17日のJ3第2節の秋田戦で負傷した。

 同選手はG大阪の下部組織出身で、昨季までG大阪に在籍。今季より讃岐に完全移籍していた。

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本格強化5年で全国16強の龍谷、新主将・鵜木「最後まで切らさない、走り切れるチームを作りたい」

龍谷高の新主将、MF鵜木亮良
 佐賀の新鋭、龍谷高は本格強化開始から5年目の18年度全国高校選手権に初出場。全国初陣で1勝を挙げてベスト16という結果を残した。

 新チーム結成直後の佐賀県新人戦は準決勝で敗れたが、選手たちはその悔しさをバネにインターハイ、選手権へ向けて再スタートを切っている。昨年、下級生で唯一レギュラーを務め、2月に新チームの主将に就任したMF鵜木亮良(2年)が今シーズンへの意気込みなどを語った。

―新チームのスタートは悔しい敗戦もあった。現状は?
「去年のように『やる』とは言っているんですけれども、口だけになってしまっている。しっかり自分がやらせるようにしたい」

―今年はどのようなチームにしたいと考えている?
「しっかり日本一を目指して、自分たちの意識が今すぐ変われば無理な話ではないと思う。ここからでも巻き返しは可能だと思うので、しっかりと一人ひとりの意識を変えてやっていきたいと思っています」

―龍谷に進学した理由は?
「試合を見に来た時に一人ひとりがハードワークして、1対1も強くて、このチームだったら全国に行けると思ったので」

―ハードワークは龍谷の伝統にしようとしている部分。
「しっかり、もっとこれから走り込みでも自分と向き合って、絶対に相手に走り負けないチームになっていけたらと思っています」

―今年のチームの手応えは?
「まずは数人だけでも良いので、数人でも変わったら、周りの人も付いて来てくれると思うので、まずは自分を含めてリーダー格になっている人に意識を変えてもらって、そこから全体を引っ張っていきたいです」

―個人的にはどんなプレーをしたい?
「去年もやっていたんですけれども、泥臭く、しっかり球際のところでは強く、絶対に走り負けずに最後まで勝ちを諦めずにやっていきたいと思っています」

―昨年はCBで今年はボランチやFWということだが、元々はボランチ?
「元々はボランチで去年の新人戦は左ワイドで、その後CBをやってきました」

―前のポジションはまた違うと思うが?
「(前には)点数を取れる楽しさがあります。でも、どれだけ点数を取っても、DFが無失点に抑えないと勝てない。DFも大事。自分はどこでも自分の役割を果たしたいと思っています」

―選手権のベスト16を振り返って。
「最後の秋田商戦は残り数分でやられたんですけれども、残り20分を切ったくらいから流れを持っていかれてしまった。走り込みが足りなかったのと、自分がDFリーダーとして一旦落ち着かせることができていたらもっと上に行けたと思います」

―もっと上に行けたという感覚がある。
「その後の流経(流通経済大柏)対秋田商の試合(準々決勝)を見ても、自分たちの入りの強さがあれば(流経大柏から)自分たちも点が取れたと思う。最後粘りきれる力があれば、上に行けると思う。最後まで切らさない、走りきれるチームを作りたい」

(取材・文 吉田太郎)

MF中山雄太、MF三好康児らがスタメン…引き分け以上で予選突破のミャンマー戦、U-22代表は先発7人入れ替え

最終戦に臨むU-22日本代表
 U-22日本代表は26日、ミャンマー・ヤンゴンで開催されているAFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦を迎える。現地時間18時(日本時間20時半)のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。

 24日の第2節東ティモール戦から先発7人を変更。キャプテンマークはMF中山雄太(ズウォレ)に託され、FW前田大然(松本)、MF三好康児(横浜FM)、MF岩崎悠人(札幌)、DF立田悠悟(清水)らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 グループIに入る日本は第1節マカオ戦で8-0、第2節東ティモール戦で6-0の勝利を収め、ミャンマーと同勝ち点ながらも得失点差(日本+14、ミャンマー+11)で上回って首位に立っており、引き分け以上で来年1月にタイで開催される本大会(東京五輪最終予選)の出場権を獲得。仮に敗れて2位になった場合は、他グループの結果を待ち、各組2位の上位4チームに入れば出場権を獲得できる。

 なお、今予選の日本代表戦全試合は『CSテレ朝チャンネル』で独占生中継されており、ミャンマー戦は日本時間の26日20時25分からテレ朝ch2にて放送される予定だ。

<出場メンバー>
[U-22日本代表]
1 GK小島亨介(大分)
14 DF原輝綺(鳥栖)
21 DF町田浩樹(鹿島)
22 DF立田悠悟(清水)
2 MF藤谷壮(神戸)
3 MF中山雄太(ズウォレ)
5 MF杉岡大暉(湘南)
10 MF三好康児(横浜FM)
13 MF岩崎悠人(札幌)
17 MF松本泰志(広島)
7 FW前田大然(松本)
控え
12 GKオビ・パウエル・オビンナ(流経大)
23 GK波多野豪(FC東京)
19 DF大南拓磨(磐田)
20 DF橋岡大樹(浦和)
4 MF板倉滉(フローニンゲン)
6 MF長沼洋一(愛媛)
8 MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)
11 MF遠藤渓太(横浜FM)
15 MF久保建英(FC東京)
9 FW上田綺世(法政大)
18 FW田川亨介(FC東京)
監督代行
横内昭展

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

MF中山雄太、MF三好康児らがスタメン…引き分け以上で予選突破のミャンマー戦、U-22代表は先発7人入れ替え

最終戦に臨むU-22日本代表
 U-22日本代表は26日、ミャンマー・ヤンゴンで開催されているAFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦を迎える。現地時間18時(日本時間20時半)のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。

 24日の第2節東ティモール戦から先発7人を変更。キャプテンマークはMF中山雄太(ズウォレ)に託され、FW前田大然(松本)、MF三好康児(横浜FM)、MF岩崎悠人(札幌)、DF立田悠悟(清水)らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 グループIに入る日本は第1節マカオ戦で8-0、第2節東ティモール戦で6-0の勝利を収め、ミャンマーと同勝ち点ながらも得失点差(日本+14、ミャンマー+11)で上回って首位に立っており、引き分け以上で来年1月にタイで開催される本大会(東京五輪最終予選)の出場権を獲得。仮に敗れて2位になった場合は、他グループの結果を待ち、各組2位の上位4チームに入れば出場権を獲得できる。

 なお、今予選の日本代表戦全試合は『CSテレ朝チャンネル』で独占生中継されており、ミャンマー戦は日本時間の26日20時25分からテレ朝ch2にて放送される予定だ。

<出場メンバー>
[U-22日本代表]
1 GK小島亨介(大分)
14 DF原輝綺(鳥栖)
21 DF町田浩樹(鹿島)
22 DF立田悠悟(清水)
2 MF藤谷壮(神戸)
3 MF中山雄太(ズウォレ)
5 MF杉岡大暉(湘南)
10 MF三好康児(横浜FM)
13 MF岩崎悠人(札幌)
17 MF松本泰志(広島)
7 FW前田大然(松本)
控え
12 GKオビ・パウエル・オビンナ(流経大)
23 GK波多野豪(FC東京)
19 DF大南拓磨(磐田)
20 DF橋岡大樹(浦和)
4 MF板倉滉(フローニンゲン)
6 MF長沼洋一(愛媛)
8 MF伊藤達哉(ハンブルガーSV)
11 MF遠藤渓太(横浜FM)
15 MF久保建英(FC東京)
9 FW上田綺世(法政大)
18 FW田川亨介(FC東京)
監督代行
横内昭展

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

日本vsボリビア戦、日本代表スタメン11人の着用スパイクリスト

日本代表スターティングメンバーの着用スパイクリスト
 日本代表は26日、キリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦。日本代表のスターティングメンバー11人の着用スパイクを紹介する。

▼GK 23 シュミット・ダニエル
プーマ『フューチャー19.1 NETFIT

▼DF 2 三浦弦太
ナイキ『ティエンポレジェンド7

▼DF 19 安西幸輝
ミズノ『レビュラ2 V1 JAPAN

▼DF 20 畠中槙之輔
ニューバランス『442 PRO

▼DF 22 西大伍
ナイキ『ヴェイパー12エリート

▼MF 10 香川真司
アディダス『エックス18.1

▼MF 11 宇佐美貴史
アディダス『コパ19.1

▼MF 14 乾貴士
アシックス『DSライト X-FLY4

▼MF 15 橋本拳人
アディダス『エックス18.1

▼MF 25 小林祐希
ナイキ『スーパーフライ6エリート

▼FW 18 鎌田大地
ナイキ『ファントムビジョン

 スタメン11人の着用スパイクメーカー内訳はナイキ4人、アディダス3人、アシックス1人、ニューバランス1人、プーマ1人、ミズノ1人となった。

日本vsボリビア戦、日本代表スタメン11人の着用スパイクリスト

日本代表スターティングメンバーの着用スパイクリスト
 日本代表は26日、キリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦。日本代表のスターティングメンバー11人の着用スパイクを紹介する。

▼GK 23 シュミット・ダニエル
プーマ『フューチャー19.1 NETFIT

▼DF 2 三浦弦太
ナイキ『ティエンポレジェンド7

▼DF 19 安西幸輝
ミズノ『レビュラ2 V1 JAPAN

▼DF 20 畠中槙之輔
ニューバランス『442 PRO

▼DF 22 西大伍
ナイキ『ヴェイパー12エリート

▼MF 10 香川真司
アディダス『エックス18.1

▼MF 11 宇佐美貴史
アディダス『コパ19.1

▼MF 14 乾貴士
アシックス『DSライト X-FLY4

▼MF 15 橋本拳人
アディダス『エックス18.1

▼MF 25 小林祐希
ナイキ『スーパーフライ6エリート

▼FW 18 鎌田大地
ナイキ『ファントムビジョン

 スタメン11人の着用スパイクメーカー内訳はナイキ4人、アディダス3人、アシックス1人、ニューバランス1人、プーマ1人、ミズノ1人となった。

日本vsボリビア スタメン発表

日本vsボリビア スタメン発表
[3.26 キリンチャレンジ杯](ノエスタ)
※19:30開始
主審:カート・アムズ
副審:ネイサン・マクドナルド、ランス・グリーンシールズ
<出場メンバー>
[日本]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 19 安西幸輝
DF 20 畠中槙之輔
DF 22 西大伍
MF 10 香川真司(Cap)
MF 11 宇佐美貴史
MF 14 乾貴士
MF 15 橋本拳人
MF 25 小林祐希
FW 18 鎌田大地
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 中村航輔
DF 4 佐々木翔
DF 3 昌子源
DF 5 室屋成
DF 16 冨安健洋
MF 6 山口蛍
MF 7 柴崎岳
MF 8 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 13 鈴木武蔵
監督
森保一

[ボリビア]
先発
GK 1 カルロス・ランペ(Cap)
DF 8 ディエゴ・ベハラノ
DF 16 ロベルト・フェルナンデス
MF 4 ルイス・アキン
MF 7 レオネル・フスティニアノ
MF 14 ラウル・カストロ
MF 15 ルイス・バルガス
MF 22 アドリアン・フシノ
FW 9 ロドリゴ・ラマジョ
FW 18 ヒルベルト・アルバレス
FW 19 レオナルド・バカ
控え
GK 12 ルベン・コルダノ
GK 23 サイド・ムスタファ
DF 6 エルウィン・サーベドラ
DF 11 サウル・トーレス
DF 17 マルビン・ベハラノ
MF 2 ジョルディー・カンディア
MF 3 アレハンドロ・チュマセロ
MF 10 サムエル・ガリンド
MF 20 ラミロ・バカ
MF 21 クリスティアン・アラノ
FW 5 マリオ・クエジャール
FW 13 ヘンリー・バカ
監督
エドゥアルド・ビジェガス

●日本vsボリビア テキスト速報

新生・帝京長岡は最終ラインにも注目選手。快足SB吉田は静学のU-18代表FWを意識

帝京長岡高の快足SB吉田晴稀
 今冬の全国高校選手権でベスト8へ進出した帝京長岡高(新潟)ではすでにMF谷内田哲平主将(新3年)が20年シーズンからの京都入り内定。他にもエースFW晴山岬(新3年)やU-17代表MF田中克幸(新3年)ら今年は特にアタッカー陣に注目選手の名が並ぶが、最終ラインで同様に高く評価されている選手がDF吉田晴稀(新3年)だ。

 系列組織の長岡JY FCに所属していた中学2年時から、リーグ戦などで帝京長岡高の公式戦に出場していた才能。帝京長岡進学後は、「長岡で一番速い」とも言われるほどのスピード、1対1の強さをSBやボランチ、CBのポジションで発揮してきた。選手権では全4試合に先発出場。その吉田に今年の意気込みや将来の目標について聞いた。

―選手権はわずかな差で準々決勝敗退に。
「今年はまず、ベスト4に行って、そこから1位を取れるようにしたいです」

―準決勝、決勝に行くために足りなかったものは?
「1年間の公式戦で得点できなかったのが、2試合しかなくて、(敗れた尚志戦は)その2試合の一つになってしまった。決定力だったり、守備の我慢できる時間帯を増やさないといけないと思います」

―チームメートがプロ入りや代表入りしているが、刺激になっている?
「プロだったり、代表に行っている人がいるので、自分もプロになれるように。注目度は去年よりもあると思うので、アピールしていきたいと思っています」

―上に行くための自分の武器とは?
「スピードで縦への勝負をもっと増やして、守備での1対1は絶対に負けないように。あと、クロスの精度をもっと上げていかないといけないと思います」

―横浜FCユースとの練習試合で凄く評価されたと聞いたが?
「守備の面では今年の試合を色々やってきて、自信もついてきているんで、あとは攻撃面でクロスの質などをもっと上げていきたい」

―走れるところは違いを生み出せる武器。
「スピードは自分の一番の武器だと思っているので、攻撃面でも守備面でももっと活かしていきたいと思います」

―いよいよラスト1年。自分たちの代で日本一をという思いがある。
「自分もここに来たのは(中学時代に総監督の)谷口(哲朗)先生が『5年以内に日本一を取る』と言っているのを聞いたから。それで、ここに入学しようと決めたので、達成したいです」

―対戦した選手などで、意識している選手はいる?
「一番上手いと思ったのは静学の代表選手の(FW)松村(優太)選手。あの人の縦へのスピードだったりに対してボールを奪えなかったので、そこで奪えるようにならないと上には行けないと思っています」

―マッチアップして凄さを体感した。
「今までやってきた中で、同じ学年では一番上手かったです」

―去年一年間で自分が成長したと思うところは?
「インターハイはボランチでしたし、色々なポジションをやったこと。あと、技術面は少しは良くなったと思います。(帝京長岡では)みんな上手いので、自分も追いつかなかきゃいけないと思います」

―自分の理想像は?
「プロだったら、長友佑都選手だったり、世界だったらバルセロナの(ポルトガル代表DFネルソン・)セメドだったり、そういう選手になっていきたい」

―プロへの意識は強い。
「プロになりたいという意識はあって、6月、インターハイまでがチャンスだと思っているので、一日一日を大切にして、頑張っていきたいなと思っています。そのためには、チームとしても勝っていくことが大切だと思います。選手が集まってもチームとして機能しなければ結果はついて来ないと思うので、チームとしても、個人としてもまとまって上に行けるように頑張っていきたいと思っています」

(取材・文 吉田太郎)

ボリビア戦のスタメン発表! 11人総替えで10番香川がゲーム主将、GKはシュミット

ロシアW杯以来の先発入りを果たしたMF香川真司
 日本代表は26日、キリンチャレンジカップでボリビア代表と対戦する。午後7時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、22日のコロンビア戦(●0-1)から11人全員を入れ替えた。MF香川真司が国際Aマッチ97試合目で初めてゲームキャプテンを務める。

 初招集のDF畠中槙之輔、MF橋本拳人がA代表デビュー。コロンビア戦で代表デビューを飾ったDF安西幸輝、FW鎌田大地が初の先発入りを果たした。DF西大伍は所属チームの本拠地で2011年6月以来、約8年ぶりの代表戦に臨む。

 2列目ではロシアW杯以来の代表復帰となったMF宇佐美貴史が森保ジャパン初出場。香川、MF乾貴士とともに攻撃の中心を担う。1年半ぶりの復帰を果たしたMF小林祐希も先発に名を連ねた。

 GKはシュミット・ダニエルで、4バックは西、三浦、畠中、安西が並ぶ。中盤は小林と橋本のダブルボランチで、2列目は右から宇佐美、香川、乾。鎌田はコロンビア戦と同じく1トップに入る。

 最新のFIFAランキングでは日本の27位に対し、ボリビアは60位。過去の対戦成績は日本の1勝1分で、直近では2000年6月18日のキリンカップで対戦し、日本が2-0で勝っている。

<出場メンバー>
[日本代表]
先発
GK 23 シュミット・ダニエル
DF 2 三浦弦太
DF 19 安西幸輝
DF 20 畠中槙之輔
DF 22 西大伍
MF 10 香川真司(Cap)
MF 11 宇佐美貴史
MF 14 乾貴士
MF 15 橋本拳人
MF 25 小林祐希
FW 18 鎌田大地
控え
GK 1 東口順昭
GK 12 中村航輔
DF 4 佐々木翔
DF 3 昌子源
DF 5 室屋成
DF 16 冨安健洋
MF 6 山口蛍
MF 7 柴崎岳
MF 8 中島翔哉
MF 9 南野拓実
MF 21 堂安律
FW 13 鈴木武蔵
監督
森保一

フジテレビの日本代表戦中継にイニエスタの緊急生出演が決定

フジテレビの日本代表戦中継にイニエスタの緊急生出演が決定
 日本代表とボリビア代表によるキリンチャレンジカップが26日のノエビアスタジアム神戸で行われる。キックオフは19時30分を予定。

 テレビ中継はフジテレビ系で行われるが、同局は26日、ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがすでに発表に明らかとなっていたFWダビド・ビジャとともにゲスト出演すると発表した。放送は19時より開始になる。

 同局の植村敦チーフプロデューサーは「海外クラブでグローバルな活躍を見せる昨今の日本代表に対しての、世界的スーパースターの生のコメントに是非注目していただければ」とコメントしている。イニエスタが日本のテレビ番組に生出演するのは初だという。

 また試合のゲスト解説は、昨季限りで現役を引退した元日本代表の楢崎正剛氏が務める予定で、こちらも注目される。

強豪校の練習施設に潜入取材。選手権8強の技巧派軍団・帝京長岡の練習場は?

選手権全国8強、帝京長岡高の練習場
 高校サッカーの強豪校はどのような環境でトレーニングしているのか。グラウンド、部室、サッカー部寮……。各校の協力によって、高校進学を控えた中学生たちにとっても貴重な情報を教えてもらってきたぞ。第18回は今冬の選手権で全国8強、新3年生からは複数の選手がプロ入りする可能性もある技巧派軍団、帝京長岡高(新潟)の人工芝グラウンドを紹介する。

■人工芝グラウンド



 帝京長岡は18年度選手権で全国8強、全日本U-18フットサル選手権大会では2回目の優勝を飾った。普段練習する人工芝グラウンドは敷地内。選手たちは授業後すぐにグラウンドに現れて約2時間のトレーニングと自主練に励んでいる。

■今年の降雪量の少ない冬に




 例年に比べると今年は降雪量が非常に少ない冬に。3月上旬の取材時も校舎脇のわずかな箇所を除くと全く雪がなかった。積雪した日もPAスペースを雪かきしてトレーニング。今冬に限っては、雪でグラウンドを使用できない日がほぼなく、例年以上にボールを使ったトレーニングができているという。なお、公式戦はこのグラウンドや長岡ニュータウン運動公園などで開催される。

■狭いスペースをキックとポジショニングの精度で打開





 新チームはMF谷内田哲平主将(新3年)がすでに20年シーズンからの京都入り内定。U-17日本代表MF田中克幸(新3年)や選手権4得点のFW晴山岬(新3年)をはじめ、今年は特にタレント揃う注目校だ。選手権でも注目されたテクニカルなサッカーは、ウォーミングアップなしにスタートするパス&コントロールやスモールスペースでの3対1、3対3、5対5などで磨かれている。

■女子も半面ほど使ってトレーニング





 帝京長岡は女子サッカー部も今冬の女子選手権8強。男子のAチームの隣で女子サッカー部、男子のBチームがトレーニングしていた。そのトレーニングが終盤に差し掛かると、系列の長岡JY FCの小中学生が集まってくる。

■注目世代で戦う今年は勝負の1年





 新3年生は全国8強入りした選手権から主力6名を残す。注目世代で戦う今年の目標はMF小塚和季(現大分)を擁した12年度、18年度の全国8強越え、日本一だ。

■速さ、強さに特長のある選手も長岡へ





 ジュニア時代から長岡JY FC、帝京長岡高で独特のサッカー感を身につけてきた選手たち。テクニカルなスタイルに憧れて外部からもテクニシャンが入学して成長する環境にあるが、加えてスタッフたちは速さや高さを持つ選手たちがここに挑戦し、技術や判断力を磨いて羽ばたいてくれることも期待している。

(取材・文 吉田太郎)

横浜FM和田拓也に第一子誕生、「より一層の覚悟と責任を」

DF和田拓也は22日、広島から横浜FMに期限付き移籍した
 横浜F・マリノスは26日、DF和田拓也(28)に第一子となる長女が誕生したことを発表した。

 クラブ公式サイトを通じて、和田は「元気な女の子を産んでくれた妻と、元気に生まれてきてくれた子供に感謝の気持ちでいっぱいです。父親になったので、より一層の覚悟と責任をもってサッカーに取り組みたいと思います」とコメントしている。

 和田は今月22日に広島から期限付き移籍で横浜FMに加入していた。

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秋田のホームスタジアムが名称変更、『ソユスタ』に

秋田のホームスタジアムが名称変更、『ソユスタ』に
 ブラウブリッツ秋田は26日、ホームスタジアムである秋田市八橋運動公園陸上競技場の名称を『ソユースタジアム』に変更することを発表した。新名称は4月1日から使用が開始する。

 クラブ公式サイトによると、名称変更は株式会社ソユーとの施設命名権契約締結によるものだという。略称は『ソユスタ』、英字表記は『SOYU STADIUM』になる。使用は今年4月から2022年3月までになる。

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中国のカンナバーロ新監督が解任危機…今月15日就任も中国杯2連敗で風向き変わる

ファビオ・カンナバーロ氏は15日に中国代表の監督に就任
 今月15日に中国代表の監督に就任したファビオ・カンナバーロ氏だが、初陣となったチャイナカップでは2連敗。まだ1か月も経たないうちに解任の声が聞こえてきている。『フットボール・イタリア』が25日、イタリア紙『ラ・レプッブリカ』の内容を伝えている。

 元イタリア代表の主将・カンナバーロ氏は現役引退後、アルアハリで指導者としてのキャリアをスタート。2014年12月に広州恒大の監督に就き、15年6月に退任したが、17年11月には再任していた。16年10月から中国を指揮していたマルチェロ・リッピ監督の退任に伴い、今月15日に中国の新監督として就任していた。

 チャイナカップに参戦していた中国だが、21日の初戦でタイに0-1で敗れると、25日の3位決定戦でもウズベキスタンに0-1で敗戦。新体制で初白星を飾ることはできなかった。

 カンナバーロ監督は現在、中国の監督をしながら広州恒大の指揮も継続して行っている。「兼任について話す必要はあるが、もしこのコラボレーションを実行する適切な方法が見つからないのなら、そのときは私は広州恒大の監督を続けていくだろう」。就任から約半月、2試合のみの指揮での解任騒動に注目が集まっている。

びわこ成蹊スポーツ大新入部員はFW泉、FW飯尾、CB武内、CB山田、CB田近ら好素材多数

中国地方屈指のFW飯尾柊太(玉野光南高)はびわこ成蹊スポーツ大へ
 18年関西学生サッカリーグ1部5位のびわこ成蹊スポーツが、19年の入部予定選手を発表した(協力=関西学生サッカー連盟、びわこ成蹊スポーツ大、College Soccer Central)。

 U-16日本代表歴を持つFW泉柊椰(ヴィッセル神戸U-18)と中国地方屈指のFW飯尾柊太(玉野光南高)、名門・静岡学園高(静岡)のCB武内魂はすでに今月の滋賀県サッカー選手権大会大学代表決定予選で先発出場。他にも立正大淞南高(静岡)で1年時から主軸を務めた中国地方を代表するCB山田祐樹主将、攻撃性能も高い注目CB田近洸貴(高川学園高)、対人で強さを発揮するCB右田楓(ヴィッセル神戸U-18)、大型CB平松永遠(神戸弘陵高)もびわこ大に加入する。

 また、アビスパ福岡U-18(福岡)の193cmGK原田圭吾と最終ラインでも力を発揮するMF佐々木啓太(ファジアーノ岡山U-18)、鳥取トップチームに2種登録されていたFW山中健太(ガイナーレ鳥取U-18)もびわこ大へ。高体連からも万能型アタッカーのMF高見柊真(大津高)、高精度の左足を持つMF中濱悠斗(神戸弘陵高)、読みの鋭い守備が特長のMF上山拳史郎(岡山学芸館高)、プリンスリーグ関西2位・金光大阪高(大阪)のボランチMF佐藤凌、ドリブル鋭いFW内田椋也(京都共栄高)、新鋭・細田学園高(埼玉)のMF樋沢颯も入部予定リストに名を連ねている。

以下、びわこ成蹊スポーツ大の入部予定選手
▼GK
原田圭吾(アビスパ福岡U-18)
▼DF
山田祐樹(立正大淞南高)
武内魂(静岡学園高)
右田楓(ヴィッセル神戸U-18)
田近洸貴(高川学園高)
平松永遠(神戸弘陵高)
▼MF
樋沢颯(細田学園高)
中濱悠斗(神戸弘陵高)
佐々木啓太(ファジアーノ岡山U-18)
高見柊真(大津高)
佐藤凌(金光大阪高)
上山拳史郎(岡山学芸館高)
▼FW
飯尾柊太(玉野光南高)
泉柊椰(ヴィッセル神戸U-18)
山中健太(ガイナーレ鳥取U-18)
内田椋也(京都共栄高)

※各大学の入部予定選手は指定校推薦、AO入試、附属系列校、一般入試等によって増える可能性あり。新たな入部者情報は発表後に追記予定。
▼関連リンク※別サイトへ移動します
関西学生サッカー連盟公式サイト
College Soccer Central
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ポグバは今夏にレアルorユーベ? マンUの契約更新は拒否か

MFポール・ポグバは今夏移籍か
 フランス代表MFポール・ポグバがマンチェスター・ユナイテッドからの退団を決意したようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 ジョゼ・モウリーニョ前監督との確執があったとされるポグバだが、その指揮官が解任され、オーレ・グンナー・スールシャール監督が就任。すると、チームとともにポグバは好調を維持していた。

 しかし、ポグバはすでにユナイテッドでやり切ったと感じており、新天地への移籍を決意しているようだ。新たな地としてレアル・マドリーか古巣ユベントスを望んでいるという。2021年6月まで契約を残しているものの、契約更新については拒否。ミーノ・ライオラ代理人は今夏にも移籍する算段を立てている。

 26歳のフランス代表MFはユナイテッドの下部組織出身。11年にトップチームに昇格も出場機会に恵まれず、ユベントスへと移籍した。しかしイタリア王者の10番を背負うまで成長を遂げると、16年夏には当時フットボール史上最高額とも言われる9380万ポンド(約123億7000万円)という移籍金で、再びユナイテッドに返り咲いていた。

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ピルロ「ユベントスはバルセロナより強い」

アンドレア・ピルロ氏が古巣の強さを語る
 元イタリア代表のアンドレア・ピルロ氏は、今年はユベントスのほうがバルセロナよりも「優れている」という。アトレティコ・マドリー相手に見事な逆転勝ちを収めたことで、ユベントスの優勝の可能性は高まったとしている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に語った。

 ユベントスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でアトレティコと対戦。敵地での第1戦は0-2で完敗を喫し、背水の陣で第2戦に挑むと、FWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックで大逆転に成功した。ピルロはこの試合が大きな転換点だと予測する。

「チャンピオンズリーグには、いつもターニングポイントがある。成功する年というのは、それを確信させてくれるようなエピソードが出てくるものだ。ユベントスの場合は、アトレティコ戦がまさにそれだね」

「ユベントスはバルセロナより強い。マンチェスター・シティは危険な相手になるかもしれないが」

 C・ロナウドは昨夏ユベントスに加入。ピルロは稀代のプレーヤーの存在がアトレティコ戦の勝利に欠かせないものだったとも認めている。

「クリスティアーノがいなければ、アトレティコ戦はどうなっていたかわからない。1-0で勝っていたかもしれないけど、多分3-0にはなっていなかっただろう。(昨夏の)33歳という年齢で生活を変えるということは、モチベーションがそれだけ高いということの現れなんだ」

 ユベントスは4月10日、欧州CL準々決勝の第1戦でアヤックスと対戦する。

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アンドレア・ピルロ氏が古巣の強さを語る
 元イタリア代表のアンドレア・ピルロ氏は、今年はユベントスのほうがバルセロナよりも「優れている」という。アトレティコ・マドリー相手に見事な逆転勝ちを収めたことで、ユベントスの優勝の可能性は高まったとしている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に語った。

 ユベントスはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦でアトレティコと対戦。敵地での第1戦は0-2で完敗を喫し、背水の陣で第2戦に挑むと、FWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックで大逆転に成功した。ピルロはこの試合が大きな転換点だと予測する。

「チャンピオンズリーグには、いつもターニングポイントがある。成功する年というのは、それを確信させてくれるようなエピソードが出てくるものだ。ユベントスの場合は、アトレティコ戦がまさにそれだね」

「ユベントスはバルセロナより強い。マンチェスター・シティは危険な相手になるかもしれないが」

 C・ロナウドは昨夏ユベントスに加入。ピルロは稀代のプレーヤーの存在がアトレティコ戦の勝利に欠かせないものだったとも認めている。

「クリスティアーノがいなければ、アトレティコ戦はどうなっていたかわからない。1-0で勝っていたかもしれないけど、多分3-0にはなっていなかっただろう。(昨夏の)33歳という年齢で生活を変えるということは、モチベーションがそれだけ高いということの現れなんだ」

 ユベントスは4月10日、欧州CL準々決勝の第1戦でアヤックスと対戦する。

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結果はもちろん内容も…イタリア指揮官「もう一度ファンを熱狂させたい」

ファンへの思いを口にする指揮官ロベルト・マンチーニ
 イタリア代表は26日にEURO予選のグループリーグ第2節でリヒテンシュタイン代表と対戦。指揮官ロベルト・マンチーニはファンを熱狂させたいと意気込んでいる。25日、『フットボール・イタリア』が伝えている。

 イタリアは23日のEURO予選の第1節でフィンランドと対戦。FWモイーズ・キーンの活躍もあり、2-0で快勝した。19歳23日の新星は初先発の試合でゴールを挙げ、代表史上最年少得点記録18歳258日に次ぐ、2番目の若さで歴史に名を刻んだ

 ロシア・ワールドカップを逃した代表に対し、ファンは失望。ドイツW杯優勝時のようなスタープレーヤーの不在を嘆く声も多い。若返りも図りたい指揮官はファンへの思いを口にしている。

「試合が複雑な展開になる前に、スピーディな試合運びをすることが重要になるだろう。私たちの目的はもう一度ファンを熱狂的にさせることだ。彼らを興奮させるには、過去とは違うことをするしかない。何かを変えていくだろう」

「まだ決定したわけではないが、3、4選手を入れ替える予定です。まだやることはたくさんある」

「(リヒテンシュタイン戦は)非常に積極的にいくでしょう。わかりきっている結果なんてないですし、ブラジル対パナマ戦(△1-1)でそれを目の当たりにしました」

●EURO2020予選特集

結果はもちろん内容も…イタリア指揮官「もう一度ファンを熱狂させたい」

ファンへの思いを口にする指揮官ロベルト・マンチーニ
 イタリア代表は26日にEURO予選のグループリーグ第2節でリヒテンシュタイン代表と対戦。指揮官ロベルト・マンチーニはファンを熱狂させたいと意気込んでいる。25日、『フットボール・イタリア』が伝えている。

 イタリアは23日のEURO予選の第1節でフィンランドと対戦。FWモイーズ・キーンの活躍もあり、2-0で快勝した。19歳23日の新星は初先発の試合でゴールを挙げ、代表史上最年少得点記録18歳258日に次ぐ、2番目の若さで歴史に名を刻んだ

 ロシア・ワールドカップを逃した代表に対し、ファンは失望。ドイツW杯優勝時のようなスタープレーヤーの不在を嘆く声も多い。若返りも図りたい指揮官はファンへの思いを口にしている。

「試合が複雑な展開になる前に、スピーディな試合運びをすることが重要になるだろう。私たちの目的はもう一度ファンを熱狂的にさせることだ。彼らを興奮させるには、過去とは違うことをするしかない。何かを変えていくだろう」

「まだ決定したわけではないが、3、4選手を入れ替える予定です。まだやることはたくさんある」

「(リヒテンシュタイン戦は)非常に積極的にいくでしょう。わかりきっている結果なんてないですし、ブラジル対パナマ戦(△1-1)でそれを目の当たりにしました」

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DF橋岡大樹、ミャンマー戦は「4チームの中での決勝戦」

U-22日本代表DF橋岡大樹(浦和)
 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)に出場しているU-22日本代表には、U-20世代から“飛び級”で招集された選手がいる。FW田川亨介(FC東京)、MF齊藤未月(湘南。第2節東ティモール戦後に離脱)、MF久保建英(FC東京)、そしてDF橋岡大樹(浦和)の4選手だ。

 第1節マカオ戦こそ出場機会がなかった橋岡だが、24日の第2節東ティモール戦では3バックの右CBの位置に入って先発出場。ボールを保持する時間帯が長くなり、多くの守備機会が巡ってきたわけではないが集中力は途切れなかった。

 相手が縦パスを送ろうものなら、ボールを受けようとした選手にすぐさまプレッシャーをかけ、相手よりも早くボールに触れて前を向かせず。「3バックだと後ろに枚数がいるので、縦パスに対しては怖がらずに前に出ようと思った」と幾度となく相手攻撃を寸断し、「前に行くのは得意な方。思い切っていけたのは良かった」と自身の持ち味を十分に発揮した。

 しかし、攻撃面では反省点があったようで、「ビルドアップの部分では、違いを見せるまでいかなくてもいいけど、攻撃につながるパスをもっと出せれば良かったし、もっと攻撃に絡めたら良かった」と話している。

 東ティモール戦で3バックを形成したのは99年生まれの橋岡と、98年生まれのDF立田悠悟(清水)とDF原輝綺(鳥栖)で、ボランチには97年生まれのMF板倉滉(フローニンゲン)とMF中山雄太(ズウォレ)が入った。 ピッチ外でも「コミュニケーションの部分は問題ない」という橋岡は、試合中も周囲の選手としっかりとコミュニケーションを取って意思統一を図り、完封勝利に貢献した。

「年上ということで物怖じしたら、逆に皆に迷惑をかけると思うし、年齢は関係なくコミュニケーションを取ることがチームとしてもうまくいくと思う。『こうして下さい』と言ったら、『OK。どんどん言ってくれ』と言ってくれるし、僕もいろいろな人の意見を聞きながらやっていきたい」

 26日には第3節ミャンマー戦を迎える。ともに2連勝を飾っているが、得失点差(日本が+14。ミャンマーが+11)で日本が上回って首位に立っており、引き分け以上で来年1月にタイで行われる本大会(東京五輪最終予選)の出場権を獲得できる。「ある意味、4チームの中での決勝戦」と表現した若武者は、「ミャンマーは決して弱くないけど、勝つことが一番だと思う。皆で力を合わせ、試合に出ている人、出ていない人が同じ方向を向いてやれば良い結果が出ると思う」とチーム一丸となり、勝利を目指して最終戦に挑む。

(取材・文 折戸岳彦)
▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
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仏代表30キャップ最速到達のムバッペ…各国代表エースの若き日と比較してみた

各国代表エースとFWキリアン・ムバッペを比較
 フランス代表は25日にEURO2020予選グループHの第2節でアイスランド代表に4-0の勝利。20歳のFWキリアン・ムバッペは1ゴール2アシストを記録し、勝利に大きく貢献した。

 データサイト『opta』のツイッター(@OptaJean)は、フランスの至宝・ムバッペの代表記録更新を伝えている。ムバッペは18歳のときに2017年3月26日のロシア・ワールドカップ予選・ルクセンブルク戦でデビューすると、20歳3か月で迎えた今試合で代表通算30試合目に到達。FWカリム・ベンゼマが保持していた22年9か月の最速記録を更新した。

 ロシアW杯でも優勝に大きく貢献したムバッペは、現在28試合連続で代表戦に出場中。今回の試合で12ゴール目を記録した。弱冠20歳でチームの主力となったムバッペだが、名だたる代表エースたちの若き日と比べるとどうなるか。同じく『opta』がデータを示す。

 現在31歳のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、18歳だった2005年8月17日の親善試合で代表デビュー。20歳11か月で代表30試合に到達し、そのときは代表で9ゴールを挙げていた。現在34歳のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも18歳の2003年8月20日に代表デビューし、30試合到達は21歳のとき。その段階で11ゴールを記録していた。

 現在27歳のブラジル代表FWネイマールも18歳で代表デビュー。2010年8月10日のアメリカ戦で登場し、その試合で代表初ゴールを記録した。ネイマールは21歳1か月で代表30試合に至っており、その段階で17ゴールを挙げている。

 このデータを見ても、偉大なレジェンドたちとすでに比肩しているムバッペ。このまま大きな怪我をすることなく成長を続ければ、サッカープレーヤーの最高峰にたどり着くことができるかもしれない。

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[ガバナーカップ]「自分たちもできる」ことを見せる舞台。兵庫県選抜が”格上”神戸U-18に粘り勝ち、優勝に王手!

兵庫県選抜U-18がヴィッセル神戸U-18に勝利。兵庫県選抜のFW吉田翔貴(神戸弘陵高)は前線で存在感
[3.25 ガバナーカップ兵庫2019 兵庫県選抜U-18 1-0 神戸U-18 三木防災陸上]

 ドイツ、ベルギーのクラブチームと昨年度の選手権王者・青森山田高を兵庫県の3チームが迎えて行う国際交流親善大会「ガバナーカップ兵庫2019」は25日に大会3日目を実施。兵庫県選抜U-18とヴィッセル神戸U-18の一戦は、1-0で兵庫県選抜が勝利した。

 ヴィッセル相手に兵庫県選抜が燃えない理由はない。「出身チームなので負けたくない気持ちが強かった」と話すMF濱本直大(神戸弘陵高・新3年)ら4選手は中学時代、神戸U-15に所属。他の選手も中学時代に試合で対戦しながらも勝てなかった選手ばかりで、「もう一度、自分たちもできるんだということを見せる舞台。僕らが言わなくてもモチベーションが高かった」(谷知典監督)。

 前日のアウグスブルクU-18(ドイツ)戦で出場機会の無かった選手がスタメンに並んだことも選手の気持ちを奮い立たせ、前半2分にMF梶本朱生(市立尼崎高・新3年)の右クロスからFW吉田翔貴(神戸弘陵高・新3年)がゴールを狙うなど序盤から勢いよく仕掛けた。

 以降は個の力で上回る神戸に試合の主導権を握られたが、守備の時間が長くなるのは想定済み。「球際とかは相手よりも気持ちが入っていた」と濱本が振り返る粘り強い守りでボールを奪った。すると、15分には相手DFのミスを梶本がPA内でカット。そのまま「僕は持っている。最近、宝くじで3,000円を当てたのでその勢いでボールを蹴った」一撃がゴール右隅に突き刺さり、兵庫選抜が先制した。

 幸先の良いスタートを切ったものの、1点を奪ってからは肝を冷やすような場面が続いた。21分に神戸FW臼井勇気(新3年)が上げたクロスはゴールに直接向かいながらも、ポストを直撃。前半残り5分を切ってから与えた2度のCKによる決定機も、GK好井丈裕(県立西宮高・3年)の好セーブやポストに救われた。

 後半開始から神戸は、トップチームに2種登録されているMF山内翔(新3年)とFW小田裕太郎(新3年)を投入。ピッチの幅を使ったボール回しと対角へのパスを多用した神戸が押し込んだが、「アタッキングサードの質が足りなかった。押し込んでいたので、『いつか点が獲れるだろう』という心の余裕もあったと思う」(神戸・野田知監督)。

 DF口石典明(滝川二高・新3年)が「最後は気持ち」と強調する気迫のこもった守備を続けた兵庫県選抜に再びチャンスが到来。後半15分、DF竹内悠力(神戸弘陵高・新3年)の左へのサイドチェンジに口石が反応すると、素早くゴール前にクロスを送る。ラストは吉田が合わせたがクロスバーをヒット。それでも最後まで1点を守った兵庫県選抜が1-0で勝利した。2連勝を達成した兵庫県選抜は26日にオイペンU-18(ベルギー)との決勝戦に臨む。

 ガバナーカップは兵庫県選抜にとって、国体後も継続してきた強化の集大成の場。目標はこれまで兵庫県選抜が果たせなかった優勝で、「選手には歴史に名を残そう。色んな人に見て貰って感謝を示そうと伝えてきた」(谷監督)。「良い雰囲気で決勝を迎えられると思うので、雰囲気を落とさないようにしたい」と口石が続けるようにタイトルにかける意気込みは強く、大会3連勝で有終の美を飾るつもりだ。

(取材・文 森田将義)

[ガバナーカップ]世界基準を財産に。姫路選抜がベルギー・オイペンU-18に敗戦も、為則らが躍動

海外勢相手に実力を見せつけたMF為則太一(エストレラ姫路U-18)
[3.25 ガバナーカップ兵庫2019 姫路選抜U-18 0-4 オイペンU-18 三木防災陸上]

 ドイツ、ベルギーのクラブチームと昨年度の選手権王者・青森山田高を兵庫県の3チームが迎えて行う国際交流親善大会「ガバナーカップ兵庫2019」は25日に大会3日目を実施。姫路選抜U-18とオイペンU-18(ベルギー)の一戦は、4-0でオイペンが勝利した。姫路選抜は26日にアウグスブルクU-16(ドイツ)と5位決定戦を行う。

 13地域の選抜と県選抜が参加した県民大会で最上位となり、今大会への出場権を得た姫路選抜。2日前に行った青森山田高とオイペンの一戦を分析して試合に挑んだが、「前からプレスに行く際にCBに食いつきすぎて、空いたFWと中盤の間を上手く使われた」(為則太一、エストレラ姫路U-18・新2年)ため、立ち上がりからオイペンのビルドアップに手を焼いた。

 自陣でも果敢にボールを奪いに行ったが、「ボールを受ける際の身体の大きさが日本人とは違って難しかった。相手は判断も早く、ファール覚悟で行っても抜かれる場面があった」(DF井石龍我、エストレラ姫路U-18・新2年)。守備で苦戦を続けた結果、前半26分にはワンツーでPA内を抜け出したMFケイタ・アマドゥに先制点を献上。33分と38分にも連続失点を許し、リードを3点差まで広げられて前半を終えた。

 苦境を脱したい姫路選抜は後半、前線からプレスに行く選手の人数を増や、高い位置でのボール奪取を徹底。最終ラインも勇気を持って前に出るようになったことで、良い状態でボールを奪う回数が増えた。

 チーム状態と共に上向きになったのは昨年、国体県選抜で10番を背負った実力者の為則だ。164cmのレフティーが「思ったよりも通用した」と振り返るドリブルで相手を翻弄すると、後半6分にはMF三浦明(琴丘高・新3年)が奪ったボールを受けてミドルシュートを放った。

 俊足FW田邉真輝(エストレラ姫路U-18・新2年)を投入してからは攻撃の勢いが更に加速。30分には為則のパスから田邉が決定機を迎えたが、GKの好セーブに阻まれ得点には至らず。逆に34分には前がかりになった隙を突かれて4点目を与え、0-4でタイムアップ。吉川毅監督は「選手は普段よりも1.5倍くらい走ってくれたけど我々、大人が相手をリスペクトしすぎた。最初から選手たちに思い切ってやらせるために最初から後半の戦いをやれば良かったかもしれない。1点でも獲らせてあげたかった」と悔しさを滲ませた。

 初戦の青森山田戦は先制しながらも、後半の3失点で逆転負け。この日も4失点と黒星が続いたが、普段味わえない全国レベルのチームや世界基準を味わえた意味は大きい。吉川監督はこう話す。「間違いなく普段対戦している相手よりも(勝利への)ハードルが高い。大会を経験して選手の日常の基準が変わると思う。今回の基準を姫路に持って帰って、スタンダードにしていかなければいけない」。井石は「自チームでも今回の経験を共有していって、次にこういう舞台に立った時は勝ち切れるようにしたい」と来年以降のリベンジを誓った。

(取材・文 森田将義)

20歳ムバッペに復活託す…レアル、史上最高額で獲得オファーか

レアル・マドリーがキリアン・ムバッペ獲得に向けて本腰
 レアル・マドリーは2億8000万ユーロ(約349億円)という大金を投じてでも、パリSGに所属するフランス代表FWキリアン・ムバッペ(20)を獲得したいようだ。仏誌『フランス・フットボール』が報じている。

 今季の無冠が濃厚となり、ジネディーヌ・ジダン監督に復活を託したレアル。フロレンティーノ・ペレス会長は今夏の大型補強を準備しているようで、ムバッペのほかチェルシーベルギー代表MFエデン・アザール(28)、パリSGのブラジル代表FWネイマール(27)といったスター選手の名前が候補に挙がっている。

 そんな中、バロンドールを主催する世界的なサッカー誌『フランス・フットボール』が、「ジダン監督とレアルはムバッペ獲得を望んでいる」と報道。今夏のトップターゲットとして、ムバッペ獲得に動くという。

 それに向けたレアルの準備額は、なんと2億8000万ユーロ。実現すれば、2017年夏にバルセロナからパリSGに加入したネイマールの2億2200万ユーロを越え、史上最高額となる。

 モナコ育ちのムバッペは、2017年8月に期限付き移籍でパリSGに加入。その後、買い取りオプションが行使されて完全移籍した。昨夏にはフランス代表の一員としてロシア・ワールドカップ(W杯)優勝を経験し、今季はここまで公式戦35試合で31ゴールを記録。その才能から次代のNo.1プレイヤー筆頭とも見られており、ジダン監督も「彼を指導できたら幸せだろう」と高く評価していた。

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自力での出場権獲得に向けて…DF大南拓磨「集中して臨める準備をしたい」

U-22日本代表DF大南拓磨(磐田)
 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)に出場しているU-22日本代表は26日、第3節ミャンマー戦を迎える。40度近い酷暑の中、中1日での連戦が続くものの、DF大南拓磨(磐田)は「集中して試合に臨める準備をしたい」と大一番に向けて最高の準備して試合に臨もうとしている。

 22日の第1節マカオ戦では右CBとして先発フル出場を果たして、8-0の大勝に貢献した。しかし、前半は中央の守備を固める相手に苦戦してスコアレスのまま折り返したように、「反省すべきところがあった」と振り返る。

「芝生の影響もあってシュートをふかしたり、チャンスを生かせない中で最終的には点をたくさん取れて勝ち切れたのは良かったけど、相手がすごく引いてきて難しい感じになった前半の戦い方は課題が残ったと思う」

 所属する磐田では昨季終盤に先発出場を続け、プロ4年目の今季は初めて開幕スタメンを張るなど、これまでとは違う立ち位置でシーズンを過ごしている。立場が人を変えるように、「試合に出させてもらっているからには勝たないといけない。出られていない選手に『何であいつが出ているんだ』と思われないプレーを見せないといけない。そういう責任感が芽生え、『自分がやってやろう』という気持ちが一段と強くなった」と心境にも変化があった。

 第3節ミャンマー戦では引き分け以上で本戦(東京五輪最終予選)への出場権を自力で獲得することができる。「まずはチームで勝ち切ることが大事なので、試合に出る出ないに関わらず、皆が集中して試合に臨める準備をしていきたいと思うし、試合に出ることになったら、出ている責任を持ってしっかり戦い抜き、無失点で勝ち切りたい」と意気込んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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自ら交代要求したC・ロナウドが軽傷を強調「心配していない」

自ら交代を要求したクリスティアーノ・ロナウド
 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が軽傷を強調している。米『ESPN』が報じた。

 C・ロナウドは25日、EURO2020予選グループBの第2節セルビア代表戦に先発出場。1点ビハインドの前半31分にボールを追ってスプリントした際、右足ハムストリングを痛め、自ら交代を要求。MFピッツィとの交代でピッチを後にした。

 試合後にC・ロナウドは「心配はしていないよ。自分の身体のことはよくわかっている。こういうことが起きるのもサッカーだ。僕は大丈夫。1~2週間で戻れると思うよ」と報告している。

 なお、試合は前半42分にMFダニーロ・ペレイラの豪快ミドルで追いついたが、逆転には至らず、2試合連続でドロー決着。連覇を狙うポルトガルにとって厳しいスタートとなった。

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シントトロイデン小池裕太が期限付き移籍で再び鹿島へ「勝利に貢献できるよう頑張ります」

小池裕太が鹿島へ
 鹿島アントラーズは26日、シントトロイデン(ベルギー1部)に所属するDF小池裕太(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。

 アルビレックス新潟ユース出身の小池は、流通経済大2年生の時に鹿島の特別指定選手として登録。ルヴァン杯1試合に出場した。4年生だった昨年は、Jクラブが獲得に乗り出している中、ポルトガル1部のポルティモネンセの練習に参加。同8月にシントトロイデン移籍が決まったが、公式戦の出場はなかった。

 クラブ公式サイトを通じて小池は「またこの素晴らしいクラブでプレーできることを、嬉しく思います。鹿島アントラーズの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」とファンに活躍を誓った。

●DF小池裕太
(こいけ ゆうた)
■生年月日
1996年11月6日
■出身地
栃木県
■身長/体重
170cm/64kg
■経歴
FCアネーロ宇都宮U-15-新潟ユース-流通経済大学-鹿島(2016年特別指定選手)-シントトロイデン
■公式戦成績
ルヴァン杯:1試合

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アルゼンチン、メッシ離脱でモロッコから受け取る額がほぼ半分に…

リオネル・メッシ離脱の影響は大きく…
 アルゼンチンサッカー協会はFWリオネル・メッシ(バルセロナ)のアルゼンチン代表離脱により、45万ユーロ(約5600万円)の損失を受けるようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 今月の国際Aマッチデーにおいて、昨夏に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)以来の代表復帰を果たしたメッシ。22日に行われた国際親善試合ベネズエラ戦では先発フル出場したものの、チームは1-3で敗れた。

 さらにメッシはこの試合で鼠径部を負傷した模様。すでに所属クラブのバルセロナに戻っており、26日にタンジェで行われるモロッコ戦の欠場が確定している。

 これにより、アルゼンチン協会はモロッコサッカー連盟から受け取る金額が当初の100万ユーロ(約1億2500万円)から55万ユーロ(約6850万円)に減額される見通し。モロッコ連盟は、メッシが70分以上プレーすることを条件に100万ユーロを支払うとしていた。

 モロッコのファンとしては、同国との一戦にメッシが出場しないことを残念に思っているだろう。しかし、アルゼンチン協会としても、貴重な収入を失うことになってしまった。

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プレミア勢は優勝できない!? モウリーニョがCL決勝カードを予想

モウリーニョ氏が今季の欧州CL決勝カードを予想
 元マンチェスター・ユナイテッド監督のジョゼ・モウリーニョ氏は、今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)において、プレミアリーグに所属するクラブが決勝に勝ち進むことはないと予想している。英『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 今季の欧州CLは、今月13日にベスト8が出揃い、プレミアリーグからマンチェスター・シティリバプールマンチェスター・ユナイテッドトッテナムが準々決勝に進出。2008-09シーズン以来10シーズンぶりに4クラブも勝ち残った。

 その他、3連覇王者のレアル・マドリー(スペイン)を下したアヤックス(オランダ)、バルセロナ(スペイン)、ユベントス(イタリア)、ポルト(ポルトガル)が8強入りを決めている。

『スカイ・スポーツ』によると、モウリーニョ監督は「ユベントスとバルセロナは今大会の優勝候補であり、決勝まで勝ち進むだろう」と、2014-15シーズンと同じ決勝カードを予想。4クラブ残っているプレミア勢は、決勝にたどり着かないと考えているようだ。

「みんなは、(クリスティアーノ・)ロナウドと(リオネル・)メッシについて話したがるが、私はユベントスとバルセロナについて話す方が好きだ。私は常にフットボールのコーチであり、チームスポーツであると考えている。ユベントスとバルセロナにはそれぞれ経験、才能を持ち合わせた特別な選手がおり、チームは最高の状態となっている」

【準々決勝】
[第1戦]
(4月9日)
トッテナム 28:00 マンチェスター・シティ
リバプール 28:00 ポルト
(4月10日)
マンチェスター・ユナイテッド 28:00 バルセロナ
アヤックス 28:00 ユベントス

[第2戦]
(4月16日)
[1]ユベントス 28:00 アヤックス
[2]バルセロナ 28:00 マンチェスター・ユナイテッド
(4月17日)
[3]ポルト 28:00 リバプール
[4]マンチェスター・シティ 28:00 トッテナム

【準決勝】
[第1戦]
(4月30日,5月1日)
[4]の勝者 vs [1]の勝者
[2]の勝者 vs [3]の勝者

[第2戦]
(5月7,8日)
[1]の勝者 vs [4]の勝者
[3]の勝者 vs [2]の勝者

【決勝】
(6月1日、マドリード)
未定 vs 未定

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フランスなど3か国が2連勝!シェフチェンコ率いるウクライナが今大会初勝利:EURO2020予選

2連勝発進となったトルコ
 EURO2020予選の第2節が25日に行われ、世界王者フランス代表、攻撃陣好調のイングランド代表、今大会無失点のトルコ代表が2連勝スタートとなった。

 その他、アンドリー・シェフチェンコ監督が率いるウクライナ代表とアルバニア代表が今大会初勝利をおさめている。

▼3月25日(月)
[A組]
コソボ 1-1 ブルガリア
モンテネグロ 1-5 イングランド
[B組]
ルクセンブルク 1-2 ウクライナ
ポルトガル 1-1 セルビア
[H組]
トルコ 4-0 モルドバ
フランス 4-0 アイスランド
アンドラ 0-3 アルバニア

▼3月26日(火)
[D組]
アイルランド 28:45 ジョージア
スイス 28:45 デンマーク
[F組]
マルタ 28:45 スペイン
ノルウェー 28:45 スウェーデン
ルーマニア 28:45 フェロー諸島
[J組]
アルメニア 26:00 フィンランド
イタリア 28:45 リヒテンシュタイン
ボスニア・ヘルツェゴビナ 28:45 ギリシャ

●EURO2020予選特集

圧巻の2戦連続5ゴール!イングランドは先制許すも2連勝スタート

同点ゴールを決めたマイケル・キーン
[3.25 EURO予選 モンテネグロ1-5イングランド]

 イングランド代表は25日、EURO2020予選グループAの第2節でモンテネグロ代表と対戦し、5-1で快勝をおさめた。

 22日に行われたチェコ戦を5-0で完勝したイングランドは先発4人を変更。DFダニー・ローズやMFデクラン・ライス、MFロス・バークリー、そして背番号11をつけた18歳FWカラム・ハドソン・オドイを起用した。

 最新FIFAランキング46位モンテネグロと激突した同5位のイングランド。この勢いのまま格下撃破といきたかったが、出鼻をくじかれてしまう。前半17分、DFマイケル・キーンのクリアボールをMFマルコ・ベショビッチに奪われ、細かいステップのドリブル突破から右足シュートを決められ、先手を許した。

 だが、前半30分にセットプレーから同点に追いつく。右サイドのFKからバークリーがクロスを入れると、キーンがヘディングシュートを右サイドネットに突き刺し、1-1。試合を振り出しに戻すと、38分にはゴール前に走り込んだバークリーがハドソン・オドイのシュートのコースを変え、2-1と逆転して前半を終えた。

 後半もイングランドペースで試合は進む。14分、FWラヒーム・スターリングがPA右から折り返したボールが相手に当たってPA中央にこぼれ、バークリーが右足で難なく決めて3-1。26分には自陣でボールを奪って素早く縦に仕掛け、スターリングの折り返しをFWハリー・ケインが左足で流し込んだ。

 勝利を決定づけたイングランドは、後半35分にMFジョーダン・ヘンダーソンのスルーパスから相手DFの背後に抜け出したスターリングが左足シュートを沈め、5-1。終わってみれば、イングランドが2試合連続となる5得点で2連勝を飾った。

【グループA】
1.イングランド(6)+9
2.ブルガリア(2)0
3.コソボ(1)0
4.モンテネグロ(1)-4
5.チェコ(0)-5

▼第2節
3月25日(月)
コソボ 1-1 ブルガリア
モンテネグロ 1-5 イングランド

▼第3節
6月7日(金)
チェコ 27:45 ブルガリア
モンテネグロ 27:45 コソボ

●EURO2020予選特集

C・ロナウドが負傷交代…前回王者ポルトガル、セルビアに勝てず開幕2戦ドローに

クリスティアーノ・ロナウドが前半で負傷交代
[3.25 EURO予選 ポルトガル1-1セルビア]

 EURO2020予選グループBの第2節が25日に行われ、ポルトガル代表はホームでセルビア代表と1-1で引き分けた。

 前回大会王者のポルトガルは、FWクリスティアーノ・ロナウドがロシア・ワールドカップ(W杯)以来の復帰を果たしたものの、ウクライナとの初戦はスコアレスドローに終わった。今大会初勝利を目指して先発を3人変更。MFダニーロ・ペレイラとFWラファ・シウバ、FWジエゴ・ソウザが起用された。

 最新FIFAランキング6位のポルトガルと31位セルビアの一戦は、前半開始早々に動いた。敵陣でパスカットしたセルビアは、ワンツーでエリア内へ抜け出したMFミヤト・ガチノビッチが右足シュート。これはDFラファエル・ゲレイロにクリアされたが、飛び出したGKルイ・パトリシオとの接触によりPKを獲得すると、MFドゥサン・タディッチが落ち着いて決め、セルビアが先制に成功した。

 先手を許したポルトガルだが、前半31分にアクシデント発生。左サイドでボールを追いかけたC・ロナウドが右足を負傷し、自ら交代を要求。代わってMFピッツィがピッチに入った。42分には、ドリブルで中央を突破したD・ペレイラがPA手前から豪快なミドルシュートを突き刺したが、逆転することができず1-1で試合を終えた。

 ポルトガルはこれで2試合連続ドロー。各グループ上位2チームが本大会出場権を得ることができるが、連覇を狙うポルトガルにとって厳しいスタートとなった。なお、ポルトガルはUEFAネーションズリーグでリーグAグループ3で首位のため、プレーオフで勝てば本大会出場権を得ることができる。

【グループB】
1.ウクライナ(4)+1
2.ルクセンブルク(3)0
3.ポルトガル(2)0
4.セルビア(1)0
5.リトアニア(0)-1

▼第2節
3月25日(月)
ルクセンブルク 1-2 ウクライナ
ポルトガル 1-1 セルビア

▼第3節
6月7日(金)
リトアニア 27:45 ルクセンブルク
ウクライナ 27:45 セルビア

●EURO2020予選特集

20歳ムバッペが1G2A!フランスがアイスランドを下して連勝発進

キリアン・ムバッペが3得点に絡む活躍
[3.25 EURO予選 フランス4-0アイスランド]

 フランス代表は25日、EURO2020予選グループHの第2節でアイスランド代表をホームに迎え、4-0で快勝した。

 22日に行われたモルドバとの初戦を4-0で制したフランスは同じ11人を起用。FWオリビエ・ジルを頂点にFWアントワーヌ・グリエーズマン、FWキリアン・ムバッペ、MFブレズ・マトゥイディが2列目に並び、MFポール・ポグバとMFエンゴロ・カンテがボランチでコンビを組んだ。

 アンドラを2-0で下したアイスランドとの一戦となったフランスは、前半12分にあっさり先制。右CKの流れからDFベンジャマン・パバールが左サイドへサイドチェンジすると、ムバッペが上げたクロスをDFサムエル・ウムティティが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。

 その後、シュートの精度を欠き、苦しい時間帯が続いたフランスだが、後半23分に待望の追加点。グリエーズマンが右サイドに展開し、パバールが右足でクロスを入れると、飛び出したGKハネス・ハルドルソンが触れず、ジルが左足で合わせてリードを広げた。

 さらにフランスは後半33分、グリエーズマンのスルーパスを受けたムバッペが相手のプレスを受けながらも、右足でゴールに流し込んで3-0。39分には、ムバッペのヒールパスでグリエーズマンが抜け出し、飛び出したGKを嘲笑うかのようなチップキックで追加点を挙げた。

 試合はそのまま4-0で終了。最新FIFAランキング2位のフランスが同38位のアイスランドを下して、2連勝を飾った。なお、第3節は6月8日に行われ、フランスはアウェーでトルコ、アイスランドはホームでアルバニアと戦う。

【グループH】
1.フランス(6)+7
2.トルコ(6)+6
3.アルバニア(3)+1
4.アイスランド(3)-2
5.アンドラ(0)-5
6.モルドバ(0)-7

▼第2節
3月25日(月)
トルコ 4-0 モルドバ
フランス 4-0 アイスランド
アンドラ 0-3 アルバニア

▼第3節
6月8日(土)
アイスランド 22:00 アルバニア
モルドバ 25:00 アンドラ
トルコ 27:45 フランス

●EURO2020予選特集

[3月26日 今日のバースデー]

FWオルンガ(柏、1994、ケニア)*屈強なフィジカルと高い戦術理解力を持ち、単独で攻撃をけん引できるストライカー。
MF三好康児(横浜FM、1997)*優れた技術と広い視野が武器の左利きMF。川崎Fから期限付き移籍中。

World
FWスティーブン・フレッチャー(シェフィールド・W、1987、スコットランド)*強い、速い、巧いの3拍子に加え、高さまでも備えているFW。
DFシモン・ケアー(セビージャ、1989、デンマーク)*190cmの上背を活かした空中戦が武器のセンターバック。

Former
FWカルロス・ビアンチ(元パリSGほか、1949、アルゼンチン)*ボカ・ジュニアーズ監督時代はトヨタ杯を2度制した。
MFミケル・アルテタ(元アーセナルほか、1982、スペイン)*ドリブル、左右両足から放たれる正確無比のクロスでチャンスを創り出すMF。16年に引退し、シティのアシスタントコーチに入閣した。
FW丸山桂里奈(元千葉Lほか、1983)*ダイナミックなドリブルでゴールをこじ開けるFW。バラエティタレントとして活躍中。

Others
京極夏彦(作家、1963)
マックン(パックンマックン:タレント、1973)
清水愛(声優、1981)
YUI(シンガーソングライター、1987)
高木雄也(Hey!Say!JUMP:アイドル、1990)
柳楽優弥(俳優、1990)
渡辺麻友(元AKB48:アイドル、1994)
宮原知子(フィギュアスケート、1998)

スアレス不在のウルグアイ、Jリーガー3人出場のタイを4発粉砕!大会連覇を果たす

ウルグアイが2連覇
 チャイナカップ決勝が25日に行われ、ウルグアイ代表がタイ代表を4-0で下し、大会2連覇を達成した。

 FWルイス・スアレスとFWエジソン・カバーニが負傷により不在のウルグアイは、GKフェルナンド・ムスレラやDFディエゴ・ゴディン、FWクリスティアン・ストゥアニらが先発。対するタイは、中国との準決勝に続いて、MFチャナティップ(札幌)とDFティーラトン(横浜FM)、MFティティパン(大分)のJリーガー3人が先発に名を連ねた。

 試合は開始早々に動いた。前半6分、MFニコラス・ロデイロの左CKからニアに飛び込んだMFマティアス・ベシーノがヘディングシュートを決め、ウルグアイが先制点。38分には、ロデイロのパスを受けたストゥアニがPA左深くまで進入し、中央に折り返したボールをFWガストン・ペレイロが左足で合わせ、2-0で前半を終えた。

 攻撃の手を緩めないウルグアイは後半13分、FWジョルジアン・デ・アラスカエタの右CKからストゥアニがドンピシャヘッド。リードを広げると、終了間際の43分には敵陣中央でボールを奪い、スルーパスは相手にカットされたが、こぼれ球をPA手前からFWマキシミリアーノ・ゴメスが右足シュート。相手に当たったシュートがゴール右に吸い込まれ、4-0で快勝した。

 一方のタイはチャナティップを中心に攻め込んだが、なかなかチャンスを作れず。後半41分には、PA内でチャナティップが相手を引きつけ、ラストパスを出したがMFピーラドン・チャムラツァミーの右足シュートは右ポストを直撃。一矢報いることはできなかった。

 なお、3位決定戦はFWエルドル・ショムロドフの決勝点によりウズベキスタン代表が勝利。ファビオ・カンナバーロ監督率いる開催国・中国代表は、2大会連続の4位に終わった。