本職のボランチでなくてもチームを機能させて勝利へ、作陽MF川上主将「一番必要とされる存在になりたい」

岡山の名門、作陽高の主将を務めるMF川上陽星
「一番必要とされる存在になりたいです」。18年プリンスリーグ中国優勝校、作陽高(岡山)の主将を務めるMF川上陽星(新3年)は、チームにとって一番必要とされる存在を目指している。

 本来はボランチが本職だが、中国高校新人大会(3月、広島)ではけが人が出た関係でCBを務めていた。立正大淞南高(島根)との初戦は受け身になって押し込まれた序盤に2失点してしまう。前半終了間際に川上が決めたPKと後半終了間際のMF吉澤鎮浩(新3年)の得点によって追いついたものの、PK戦の末に敗退に終わった。前半20分以降はボールを支配し、大半の時間で相手を押し込むなど、互角以上の戦い。それでも、川上は1点目の失点をクリアできなかったことから「負けたのはボクの責任」と悔しがり、酒井貴政監督は「彼の責任ではないです」と否定していた。

 川上は「相手の嫌なこと」を狙うボランチだ。相手のシステムを見ながら立ち位置を変えてボールを引き出し、そこからワンツーやサイドへの展開でボールを前進させていく。攻撃も守備も得点もすることができるボランチが、彼の理想像。その上で「こういうアクシデントがあった時に、CBとかでもしっかり自分がいいプレーをできるように、どこのポジションでもできるようにしたい」と語る。

 立正大淞南戦では酒井監督の指示によってDFラインを上げたことでチームを立て直し、川上は最終ラインから攻撃をコントロールしていた。今年、「プリンスリーグはどこにも負けない気持ちでしっかりやって、インターハイは岡山県予選で圧倒して全国大会で活躍したいです」と目標を掲げるリーダーは、どんな状況、ポジションでも落ち着いてチームを機能させ、勝たせる存在になる。

(取材・文 吉田太郎)

拓殖大新入部員に市船のU-18代表CB岸本、ルヴァン杯出場の仙台ユースCB山下&MF宮脇ら

U-18日本代表歴を持つCB岸本駿朔(市立船橋高)は拓殖大へ進学する
 18年関東大学2部リーグ8位、FW小林悠(川崎F)らを輩出している拓殖大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、拓殖大)。

 最注目はU-18日本代表にも選出されている市立船橋高(市立船橋)のエアバトラー、CB岸本駿朔だ。際のところで頑張ることのできるCBは関東2部から成長を目指す。またDF山下諒時とMF宮脇健太(ともにベガルタ仙台ユースはともに昨年、2種登録された仙台でルヴァンカップ・新潟戦に出場。元U-16日本代表候補のCB山下は先発出場し、MF宮脇は交代出場でゴールを決めている。

 また、クラブユース選手権準優勝の大宮アルディージャユース(埼玉)のSB梅本琉生三菱養和SCユース(東京)の10番MF宮本康生とボランチのMF田中恭司、DF神宮司嶺とFW柳堀真輝(ともにジェフユナイテッド千葉U-18)、MF小川開世(東京武蔵野シティFC U-18)も拓大への進学を決めている。

 高体連からもインターハイ8強の三浦学苑高(神奈川)の小柄なCB今野功基、三重第1代表としてインターハイに出場した三重高の万能型DF奥村和暉主将、優勝した関東大会で優秀選手に選出されたMF鏑木瑞生とMF小栗秀哉(ともに前橋育英高)、名門・鹿児島実高(鹿児島)の大型ボランチ・福井悠、埼玉の強豪・西武台高からいずれも主軸のMF深代陸、CB松井豊、GK高麗稜太の3選手、伝統校・武南高(埼玉)のMF塩崎正巳、そしてGK高原優(水戸啓明高)とGK湊谷友(東海大静岡翔洋高)も入部予定リストに名を連ねている。

以下、拓殖大の入部予定選手
▼GK
高麗稜太(西武台高)
高原優(水戸啓明高)
湊谷友(東海大静岡翔洋高)
▼DF
梅本琉生(大宮アルディージャユース)
山下諒時(ベガルタ仙台ユース)
神宮司嶺(ジェフユナイテッド千葉U-18)
松井豊(西武台高)
今野功基(三浦学苑高)
岸本駿朔(市立船橋高)
奥村和暉(三重高)
▼MF
宮脇健太(ベガルタ仙台ユース)
田中恭司(三菱養和SCユース)
宮本康生(三菱養和SCユース)
塩崎正巳(武南高)
福井悠(鹿児島実高)
小栗秀哉(前橋育英高)
小川開世(東京武蔵野シティFC U-18)
鏑木瑞生(前橋育英高)
深代陸(西武台高)
▼FW
柳堀真輝(ジェフユナイテッド千葉U-18)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

C・ロナウドが2つの目的でバルセロナを訪問

ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド
 ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが27日にバルセロナを訪問していたようだ。スペイン『ムンド・デポルティーボ』が報じている。

 C・ロナウドは25日にポルトガル代表のメンバーとして、EURO2020予選グループB第2節のセルビア代表戦(1-1)に先発出場。しかし、試合途中に右足に違和感を覚え、前半30分に交代を強いられていた。

 ユベントスはC・ロナウドの負傷状況について、26日に「ポルトガルでの診断の結果、右大腿筋に軽い負傷が確認された。今後は経過を観察し、本格的なプレーの再開時期を決定することになる」と発表している。

 バルセロナに訪問した目的の1つは、再生医療センターで筋肉、腱、皮膚などの組織を再生する最新治療を受けるためだったという。ここでは過去に、同じセリエAでプレーするローマのMFハビエル・パストーレとFWステファン・エル・シャーラウィのほか、最近ではセルタのスペイン代表FWイアゴ・アスパスも治療を受けていたようだ。

 また、もう1つの訪問理由は、スポンサー契約を結んでいるナイキの新しいオフィスを訪問するためだったとのこと。C・ロナウドは自身のインスタグラムで「バルセロナの新しいナイキオフィスで素晴らしい1日を過ごした! 僕のパートナーと過ごすのはいつも嬉しいよ!」と投稿し、オフィス内で撮ったと思われる写真や動画を載せている。

●セリエA2018-19特集
●注目試合をチェック!!“初月無料”DAZNでライブ配信中
●EURO2020予選特集

東京学芸大新入部員、U-17代表の市船CB橋本、U-18J選抜のSB草住、FW屋木、MF真鍋加入へ

U-17日本代表歴を持つDF橋本柊哉(市立船橋高)は東京学芸大へ進学する
 18年関東大学2部リーグ9位の東京学芸大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、東京学芸大)。

 左利きのDF橋本柊哉(市立船橋高)はCBや左SBのポジションで力を発揮するプレーヤー。2年連続でU-17日本代表に選出されている実力者だ。また、U-18Jリーグ選抜のSB草住晃之介(FC東京U-18)は、特に守備力の高さが特長。昨年、一昨年とFC東京U-23の一員としてJ3の公式戦も経験している。

 加えて、プレミアリーグEAST優勝の鹿島アントラーズユース(茨城)のFW屋木俊也とプリンスリーグ四国を戦った大手前高松高(香川)の10番MF真鍋幸祐も東学大への進学を決めている。

以下、東京学芸大の入部予定選手
▼DF
橋本柊哉(市立船橋高)
草住晃之介(FC東京U-18)
▼MF
真鍋幸祐(大手前高松高)
▼FW
屋木俊也(鹿島アントラーズユース)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

「正直に言うと彼は限界に近い」イニエスタの理学療法士が告白

神戸に所属するMFアンドレス・イニエスタ
 ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタの理学療法士であるエミリ・リカルト氏が同選手のコンディションについて語った。スペイン『バルセロナ・ノティシアス』が伝えている。

 イニエスタは先日、スペイン『TV3』のインタビューを受け、その一部が『テレノティシエス』で放送された。

 昨年夏に神戸へ移籍したイニエスタは環境の大きな変化に「当初はストレスを感じた」というが、現在は「家族と一緒にとても快適に過ごしている」ようだ。Jリーグについては「今まで経験したことがなく、学ぶことも多い。常に最高の目標を設定している」と語っている。

 また、同番組ではイニエスタの理学療法士を務めるリカルト氏のコメントも紹介。イニエスタのコンディションに関して同氏は「正直に言うと、肉体的には限界近くまで来ている。水曜日と日曜日(の週2回)に試合をするのは難しい」と明かした。

 ただ、イニエスタ自身はまだまだトップレベルでプレーできるとアピールし、「バルセロナとの試合ではきっと活躍できるだろう」と、今夏に予定されている古巣バルセロナとの親善試合に向けて意欲を示している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

広島県内、中国地方で厳しいマーク受ける広島皆実FW岡本「それでも抜ける選手に」

名門・広島皆実高の新エースFW岡本拓海
 3月16日と17日の2日間、中国高校新人サッカー大会の試合会場となっていた広島皆実高(広島)は、その試合間や試合後に県外の強豪校との練習試合を実施していた。1月の広島県新人戦4回戦で敗退し、中国大会出場を逃している広島皆実は、16日に選手権16強の長崎総合科学大学附高(長崎)と対戦。A戦では長身MF山名悠斗(新3年)が強烈な左足ミドルをゴールに突き刺したほか、いずれも選手権予選決勝で先発出場していたCB板舛寿樹(新3年)とCB藏本京真(新3年)、左SB山根成留(新3年)らが長崎総科大附の攻撃を跳ね返していた。

 広島の覇権奪還を目指して再スタートしている名門校。その中、特に攻撃面でチームを牽引していたのが、FW岡本拓海(新3年)だ。「強豪相手でもドリブルで突破していく能力については自信がある」という岡本は、長崎総科大附の厳しいチェックの中でもドリブルで持ち上がり、スルーパスを通したりしていた。

 岡本は1年時の選手権予選決勝で決勝ゴール。広島県選抜の一員として国体準優勝も経験しているアタッカーは、県内で知名度のある存在だ。カットイン、縦へのドリブルは簡単には止まらない。その岡本に対し、広島県内の対戦校は時に2人がかりで対応。PK戦で敗れた沼田高戦も厳しいマークにあって得点することができなかった。

 それだけに、岡本は「マークは去年よりキツイなと正直感じていて、それでも抜ける選手にならないといけない。ネイマールとか1人でも何人もかわしていく技術があるので、そういう部分を中国地方で発揮できるくらいじゃないと、全国では通用しないと思うので、練習から意識してやっていきたい」と2人がかりでマークされても突破する力、そして課題の決め切る力を身につけることを誓う。昨年はインターハイ、選手権予選前に怪我をしてしまっていることから、怪我をすることなく一年間を過ごすことも目標だ。

 選手層は厚みを増してきている広島皆実だが、岡本は「戦う姿勢がまだ全然足りないと思っている。個性はあるんですけれども、まだ勝利に対する執着心というのが、バラバラだったり、ひとつにまとまっていないのがあります」と指摘する。

 技術や体力はもちろん、戦う姿勢の面も含めてチームの総合力を高めること。「インターハイは最近勝てていないので、そこを自分たちがまず一つ獲らないといけない」と語る新エースは、チームにも厳しい目を向けながら、成長して結果を残す。

(取材・文 吉田太郎)

広島の覇権奪還へ、広島皆実MF吉原主将「強い気持ちを持って取り返しに行きたい」

取材時は怪我からの復帰途中。広島皆実MF吉原翔大主将は広島の覇権奪還、全国4強以上を目標に掲げた
 08年度の全国高校選手権優勝校・広島皆実(広島)は、13年度から17年度まで選手権広島県予選で5連覇。広島県を代表する存在となってきたが、昨年度の選手権予選決勝で瀬戸内高に1-2で敗れ、連覇がストップした。

 広島の覇権奪還を目指してスタートした新チームは、新人戦で県ベスト16敗退。悔しい結果に終わったが、選手たちはその黒星を糧にして、着実に力を向上させてきている。新チームの主将で中盤のキーマンであるMF吉原翔大(新3年)が、本格的に始まるシーズンへの意気込みなどを語った。

―新人戦は悔しい結果に。
「新人戦ベスト16という悔しい結果に終わったんですけれども、それをポジティブに捉えて、もう一回チームを立て直すということを考えています。今もずっと課題について、どんな練習でも、試合でも、やり続けて良い方向に向かっているので、今はあの負けがあって良かったなと思っています」

―スタートした当初、足りなかったと感じることは?
「当時、負けた原因はやっぱり自分たちに勝つ自信がなかったから。課題が多すぎて、勝つ自信がなくて、堂々とプレーできなかった。でも、今は個のレベルアップをテーマにやってきているんで、それを一人ひとりレベルアップして、少しは自信を持てるようになってきている」

―そのチームの中でどのような存在になっていきたい?
「自分はピッチの中でチームをコントロールできるようになること。ポジションもボランチなので、味方の状況を考えて、今どういう指示を出すべきかコントロールができるように、自分を中心にしていけるように考えています」

―プレー面では?
「自分の武器はボールの回収能力だと思うので、味方が取られてピンチの時にその芽を摘んで、2次攻撃、3次攻撃に繋げるというプレーをどんどん出していきたいです」

―選手権での瀬戸内の躍進についてはどう感じていた?
「テレビでずっと見ていたんですけれども、悔しいと思いながらも、決勝で戦った瀬戸内がベスト4に行けたってことは、自分たちも絶対に行けると思うので、逆に悔しい思いを糧に『今度は自分たちが行ってやろう』と思いました」

―広島皆実は楽しみな世代が続くということで、自分たちがプレミアリーグに上げるという思いもある。
「プリンスは中国リーグの中でも自分たちはトップに立ちたいと思っているので、そういう面でも初戦から一戦一戦全力を尽くして、後輩に良いお土産ができるように一年間頑張っていきたいと思っています」

―あと、昨年逃した全国切符を取り戻さなければならない。
「先輩たちも悔しい思いをして、自分たちに『頼む』と託してくれたので、そこは絶対に自分たちが取らないといけないと思っているし、もう一度『広島の頂点は皆実なんだ』という強い気持ちを持って取り返しに行きたいと思っています」

(取材・文 吉田太郎)

スールシャールがマンU指揮官に正式就任! クラブCEO「結果が全てを物語っている」

オーレ・グンナー・スールシャール氏が指揮官に正式就任
 マンチェスター・ユナイテッドは28日、オーレ・グンナー・スールシャール氏が正式に指揮官へと就任することを発表した。クラブ公式サイトによると契約期間は3年間となっている。

 クラブレジェンドのスールシャール氏は昨年12月19日、ジョゼ・モウリーニョ前監督の後任として、モルデFK(ノルウェー)からのレンタルという形で暫定監督に就任。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦では、パリSGを相手に劇的な逆転勝利を演じてベスト8進出を果たすなど、就任後の公式戦19試合で8連勝を含む14勝2分3敗の好成績を収めた。

 正式就任にあたり、クラブ公式サイトを通じて「初日から、この特別なクラブが自分のホームのように感じられた。マンチェスター・ユナイテッドの選手になれたこと、指導者としてのキャリアをここで始められたことは光栄だった。この数か月でファンタスティックな経験をさせてもらった。コーチ、選手、スタッフ全員に感謝したい。このポジションは、私が夢に見てきたもので、このクラブを長期にわたって率いることができるチャンスを得られて、心から嬉しく思っている。今後も継続してクラブ、そして素晴らしいファンの皆さんに相応しい成功をもたらしたい」とコメントしている。

 また、エド・ウッドワードCEOも「昨年12月に暫定監督に就任して以降、オーレが残している結果が全てを物語っている」と評価。「パフォーマンスと結果だけでなく、オーレは選手、そして指導者としての経験も豊富で、若い選手にチャンスを与えたいという考えを持ち、クラブの文化を深く理解している。つまり、彼こそマンチェスター・ユナイテッドを前進させる上で適任なのだ。これまでのオーレとコーチングスタッフの仕事には感謝したい。そして、彼に相応しい監督就任におめでとうと言いたい。我々をあるべき場所に導き、我々の歴史を次のステージへと導いてくれる彼を、ファン、そしてクラブ全関係者が支持している」と大きな期待を寄せた。

●プレミアリーグ2018-19特集
●吉田、武藤の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

尚志の新司令塔、MF小池はエース不在の試合でも「自分が結果を」

尚志高の新司令塔、MF小池陸斗
 どの試合でも、輝く。MF小池陸斗(新3年)はサニックス杯国際ユース大会(3月、福岡)で尚志高(福島)の10番を背負って出場。テクニカルなボランチは随所で巧みなボールコントロールや展開力を発揮していた。

 だが、仲村浩二監督は予選リーグのプレーについて、「もう少しスルーパスを出して欲しい」と指摘。ゲームをコントロールすることはもちろん、得点に直結するようなプレーも求めていた。

 本人は硬さがあったことを認めた上で、「今大会(サニックス杯)は自分が前向いてプレーする時間が短くなっていて、攻撃の部分でまだ自分が存在感を出せていないと感じています。展開、スルーパスもそうですし、一発でFWが決定的なチャンスになるようなパスを出せるところは自信のあるところです。決定的なプレーがもっとできればいい」とより決定的なプレーを増やしていくことを誓っていた。

 今年の尚志は、「高校年代最高峰のリーグ戦」プレミアリーグEASTが主戦場となる。「相手チームももっと強くなってくると思うので、個も組織ももっと強くならないといけない」と小池。今年はFW染野唯月主将(新3年)がU-18日本代表や日本高校選抜の活動などで、不在となる試合もありそうだ。

 全国4強入りした選手権で先発を務めていた新3年生も染野のみ。選手権で試合に絡むことができなかった小池を含め、今年の3年生は経験が浅い。サニックス杯は染野の活躍もあって優勝したが、新司令塔は大黒柱が不在となっても、自分がチームを勝たせる意志がある。

「唯月がいない中で自分が結果を出していかないと、このチームはもっと強くならないと思います」。

 決意を口にする小池が理想とする選手は、日本代表MF柴崎岳だ。「日本代表の柴崎岳選手が理想の選手。攻守で存在感を発揮していて、どの試合を見ていてもボールをもらう回数が多いし、攻撃を展開している。そういう選手になりたい」。本人は声を出す部分や守備で身体を張る部分ももっと出していかなければいけないと感じている。憧れの存在のように、どんな試合でも攻守で存在感を発揮する選手へ。そして、厳しいリーグ戦やトーナメント戦を勝ち抜く力になる。

(取材・文 吉田太郎)

「事実無根だ!」シャルケが一部報道を否定

シャルケが一部報道を否定
 シャルケが27日、クラブ公式サイトで声明を発表し、MFセバスティアン・ルディに関する一部報道を否定した。

 ドイツ『シュポルト・ビルト』は同日、現在15位のシャルケが仮に2部へ降格した場合、ルディは移籍金なしで移籍可能となる条項が契約に含まれていると報じたが、これは誤りだったようだ。

 クラブは「ルディがフリーで移籍?事実無根だ!」と題した声明で「今日の『シュポルト・ビルト』で伝えられた内容について、シャルケは明確に声明を発表します。セバスティアン・ルディとの契約期間は2022年6月30日までとなっており、ブンデスリーガ1部でも2部でも関係なく有効です」と主張。「契約満了前にいつでもフリーでの移籍を許可する条項も含まれていません」とし、「(記事の)全ての文が間違っています」と完全否定した。

 ルディは昨年8月にバイエルンから完全移籍し、ここまでリーグ戦14試合に出場している。ブンデスリーガ1部は17位と18位が自動降格となり、16位が2部3位のチームと入れ替え戦を実施。シャルケは第26節終了時点で、16位シュツットガルトと勝ち点3差の15位につけている。

●ブンデスリーガ2018-19特集

立教大新入部員、インハイ優勝GK市川、森保監督三男のDF陸ら

DF森保陸(サンフレッチェ広島ユース)は立教大へ進学する
 18年関東大学2部リーグ5位の立教大が、19年の入部予定選手を発表した(協力=関東大学サッカー連盟、立教大)。

 GK市川隼(山梨学院高)は昨年のインターハイ準決勝のPK戦で4本中3本をストップ。また、決勝でもビッグセーブを見せるなど山梨学院の初優勝に大きく貢献したGKだ。GK村田耀はクラブユース選手権で準優勝した大宮アルディージャユースの大型守護神。クラブユース選手権準決勝ではCKから劇的な同点ゴールも決めている。そして、DF森保陸(サンフレッチェ広島ユース)はダイナミックな攻守が特長。日本代表・森保一監督を父に持つDFは怪我に苦しんだが、広島ユースで18年プレミアリーグチャンピオンシップ優勝、また広島県選抜の一員として16年国体優勝も経験している。

 MF岡孝樹(桐光学園高)は得点力のある長身右SBでインターハイ準優勝。浦和南高(埼玉)のエースMF大坂悠力は個人技を駆使して伝統校を17年ぶりの選手権出場へ導いた。また、名門・星稜高(石川)の主軸MF尾崎佳洋はテクニカルなドリブルなどが武器。U-14日本代表歴を持つSB堀博昭(ジェフユナイテッド千葉U-18)、桐蔭学園高(神奈川)の攻撃的MF小高丈、MF八木田貴博(川越東高)、FW小峯弘也(城北埼玉高)も立教大に加入する。

以下、立教大の入部予定選手
▼GK
村田耀(大宮アルディージャユース)
市川隼(山梨学院高)
▼DF
森保陸(サンフレッチェ広島ユース)
堀博昭(ジェフユナイテッド千葉U-18)
八木田貴博(川越東高)
▼MF
小高丈(桐蔭学園高)
岡孝樹(桐光学園高)
尾崎佳洋(星稜高)
大坂悠力(浦和南高)
▼FW
小峯弘也(城北埼玉高)

※関東大学サッカー連盟の協力により、同オフィシャルサイト(http://www.jufa-kanto.jp/)で発表されたリストを随時掲載致します。なお、大学によっては一般入学等によって新入部員が増える可能性があります。また諸事情により、公表されない大学もあります。

韓国メディアがファルカオを糾弾「“人類最強”ではなく“非マナー最強”」

韓国戦でのファルカオの行動が非難されている
 26日に韓国・ソウルで行われた韓国代表との国際親善試合において、コロンビア代表FWラダメル・ファルカオのみせた行動について、韓国メディアが強く非難している。

 同試合でベンチスタートだったファルカオだが、1-2とリードを許した後半16分から出場。しかし同43分に浮き球を競り合った際にDFホン・チョルと接触。韓国のメディカルスタッフが駆け付けたが、医療キットをピッチ外に投げつけてしまった。この行為にはイエローカードが出された。

 韓国『中央日報』は「試合をすぐに再開させたい気持ちは分かるが、ピッチ内では選手の安全が最優先である」と記すと、「ファルカオはクリスティアーノ・ロナウドやリオネル・メッシに続く、『新たな人類最強』と評価されたこともあった。しかし韓国戦でのファルカオは、『人類最強』ではなく、『非マナー最強』だった」と皮肉った。

群馬の主将MF窪田が全治8週間の負傷

[故障者情報]

 ザスパクサツ群馬は28日、MF窪田良が検査の結果、ヒラメ筋肉離れと診断されたと発表した。全治は8週間。24日の富山戦で負傷した。同選手は今季より群馬でプレー。主将を務めている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

昨夏日本一、山梨学院MF平松主将がこだわる「85パーセント以上」と日々の行動

山梨学院高の闘将、MF平松柚佑主将
 チームが勝つために、ピッチ内外で必死に考え、戦う一年だ。昨年のインターハイ優勝校、山梨学院高(山梨)は長谷川大新監督の下で新たなスタートを切っている。そのチームの主将を務めるのは、昨年のインターハイ優秀選手で、1年時からレギュラーを務めるMF平松柚佑(新3年)だ。

 厚みのある肉体を活かしたセカンドボールの攻防や、競り合いの強さは全国クラス。丸刈りのハードワーカーが見せるプレーは迫力十分だ。加えて、彼はピッチ内外で誰よりも自分の感情を表現する。味方のゴールが決まれば吼え、セットプレーなどでは大声でチームメートを鼓舞。そして、試合後には満面の笑顔で仲間たちと喜び合っている姿も印象的だ。

 一際目立つ守備面に目が行くことは確かだが、昨年のインターハイでは3回戦の高川学園高戦で先制ゴール。準々決勝の日章学園高戦でも同点ゴールを決めている。技術面、アジリティなどの課題がある一方、2列目からの飛び出しでゴールを奪うこともできるプレーヤーだ。だが、インターハイのプレーについて本人は「インターハイ優秀選手とか選んでもらったんですけれども、ちょっと不甲斐ないというか……」と首を振る。あまりセカンドボールを拾えず、チームに貢献できていないと感じていた。

 今年、彼が掲げている目標は「85パーセント」だ。「自分の特長は守備なので、まずは球際で負けないこと。セカンドボールの回収率を自分の中で85パーセント以上ということを掲げていますけれども、そこをベースとしてボールを失わないだったり、パスの質やスピードだったり、そういう部分にもこだわっていきたいと思っています」と語る。

 なぜ、「85パーセント」なのか。「最初80にしようかと思ったんですよ。でも、そうしたら20攻められちゃう。じゃあ、ちょっと上を目指して85にしようと」とはにかんだ。チームのムードメーカーでもある主将が毎試合「85パーセント以上」を実現すれば、確実に勝利にも近づく。だからこそ、平松はその数字をピッチ上で目指し続ける。

 新チーム発足直後は怪我の影響で出遅れたが、アジリティの部分により取り組むなどコンディションを向上。サニックス杯国際ユース大会(3月、福岡)では1ボランチを務め、韓国王者の慶煕高戦では身体を投げ出すようにして戦い、ボールを奪えばサイドへの展開も見せていた。

 昨年はインターハイ優勝後、チーム全体的に挑戦者という気持ちが足りなくなってしまっていた。なかなかチームが好転しないまま、選手権予選は準決勝でまさかの敗退。プリンスリーグ関東では最下位に沈んでしまった。それだけに、新主将はまず波なく戦うチームにすることを意識している。

「練習から厳しく言いますし、声の掛け方とか人によって変えたり、今コイツはこういう状況だからこういう声の掛け方をしようとか、コイツは強く言ったらもっとやってくれるとかあるんで、もっと周りに気を遣える選手になっていきたいです」

 慶煕戦はチーム全体が一つになって勝利を目指し、後半終了間際の劇的な決勝点によって1-0で勝利。平松は「3年生とかからも色々頑張れと言われて、勝つためにどうしたら良いんだろうと自分自身考えたりして、(新監督の)長谷川さんが言っているピッチ外の部分とかを大切にしていくことが、きょう(慶煕戦)みたいに最後の最後で決まってくるのかなと思います」。長谷川新監督は「学業、サッカー、生活、チームワーク」の4本柱を口にしていたが、新主将も日々の行動からこだわり、山梨学院がピッチ内外で「真の日本一」のチームになることを目指していく。

 この一年の大目標はインターハイ連覇、プリンスリーグ関東復帰、そして選手権優勝だ。「簡単に口にできることではないことは分かっているので、その目標を言えるだけの行動、プレーをチーム全体でしていきたいと考えています」。結果を出すのに相応しい集団、リーダーへ。その姿になるために闘将は、自身とチームが掲げた目標達成に全力でこだわる。

(取材・文 吉田太郎)

新潟22歳GK田口が結婚「今まで以上の覚悟を」

GK田口潤人が入籍を発表した
 アルビレックス新潟は28日、GK田口潤人(22)が22日に一般女性と入籍したことを発表した。

 田口は横浜F・マリノスの下部組織出身で、15年にトップチームに昇格。17年の藤枝移籍を経て、18年より新潟でプレーしている。

 クラブを通じ「今まで以上の覚悟を持ち、サッカーに打ち込んでいきたいと思います」とコメントした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

香川真司は来季ドイツ復帰か…“禁断移籍”シャルケなど狙うと報道

今夏の去就が注目される香川真司
 トルコ1部のベシクタシュに期限付き移籍している日本代表MF香川真司だが、ドルトムントに戻る可能性は低いとみられている。ただしベシクタシュは買取オプションを持っていないため、来季の去就は不透明だ。

 香川はドルトムントとの契約を2020年まで残しているが、現地メディアによると、来季の構想から外れている模様。しかしトルコで本来のパフォーマンスを取り戻しつつある日本代表の10番を再評価する動きが出てきているようだ。

 トルコメディア『スポークス』はドイツの2クラブ、レバークーゼンシャルケがシーズン終了と同時に獲得に乗り出すだろうと予想している。またベシクタシュが残留を望んだとしても、買い取りオプションを持ち合わせないため、難しい状況になるだろうとも記している。

 ドルトムントとシャルケは本拠地が近いライバルクラブでもある。果たして“禁断の移籍”は実現するのだろうか。 

●海外組ガイド
●トルコ・スーパーリーグ2018-19特集
●香川、長友の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

W杯得点王ケインが“転身”願望明かす「歴史に残ると思わないか?」

イングランド代表FWハリー・ケイン
 トッテナムFWハリー・ケインはサッカー選手を引退した後、まさかの転身を考えているようだ。『ESPN』のインタビューに答えている。

 ロシアW杯で得点王に輝き、トッテナムとイングランド代表で不動のエースを務めるケインは、1993年生まれの25歳。これから少なくとも10年近くは現役生活を続けることが見込める一方、その後のキャリアについては驚きの告白をした。

「真面目に言ってるよ。10年か12年以内には挑戦したいと思っている」。

 それはアメリカン・フットボールの選手としての夢だ。ケインはサッカー選手としての第一線を退いた後、アメリカのナショナル・フットボール・リーグ(NFL)でキッカーとしてスポーツキャリアを終えたいのだという。

「プレミアリーグでプレーしW杯に出て、そしたらNFLでプレーする。それこそスポーツ界の歴史に残る人間になれると思わないか?」

 そんな史上初の偉業に意欲を見せたストライカーは「またベストを目指すさ。たとえスマートフォンのゲームでさえ、僕は世界で一番になれるかどうかを考えている」と大真面目に指摘。その背景には現地で観た際の衝撃があったようだ。

 ケインは今年2月、年間王者を決めるスーパーボウルを現地で観戦。そこで6度目の優勝を果たしたニューイングランド・ペイトリオッツに所属するトム・ブレイディー(41)に憧れ、チームパーティーで対面した。「ユーチューブで彼のことを観始めたところだよ」。次の次のW杯を終えたあたり、ケインが追うのは楕円球になっているかもしれない。

●プレミアリーグ2018-19特集
●吉田、武藤の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

W杯得点王ケインが“転身”願望明かす「歴史に残ると思わないか?」

イングランド代表FWハリー・ケイン
 トッテナムFWハリー・ケインはサッカー選手を引退した後、まさかの転身を考えているようだ。『ESPN』のインタビューに答えている。

 ロシアW杯で得点王に輝き、トッテナムとイングランド代表で不動のエースを務めるケインは、1993年生まれの25歳。これから少なくとも10年近くは現役生活を続けることが見込める一方、その後のキャリアについては驚きの告白をした。

「真面目に言ってるよ。10年か12年以内には挑戦したいと思っている」。

 それはアメリカン・フットボールの選手としての夢だ。ケインはサッカー選手としての第一線を退いた後、アメリカのナショナル・フットボール・リーグ(NFL)でキッカーとしてスポーツキャリアを終えたいのだという。

「プレミアリーグでプレーしW杯に出て、そしたらNFLでプレーする。それこそスポーツ界の歴史に残る人間になれると思わないか?」

 そんな史上初の偉業に意欲を見せたストライカーは「またベストを目指すさ。たとえスマートフォンのゲームでさえ、僕は世界で一番になれるかどうかを考えている」と大真面目に指摘。その背景には現地で観た際の衝撃があったようだ。

 ケインは今年2月、年間王者を決めるスーパーボウルを現地で観戦。そこで6度目の優勝を果たしたニューイングランド・ペイトリオッツに所属するトム・ブレイディー(41)に憧れ、チームパーティーで対面した。「ユーチューブで彼のことを観始めたところだよ」。次の次のW杯を終えたあたり、ケインが追うのは楕円球になっているかもしれない。

●プレミアリーグ2018-19特集
●吉田、武藤の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

気付いたときには遅かった!? 22歳誕生日のMF三好康児を仲間たちが祝福(8枚)

ミャンマー戦当日の3月26日に22歳の誕生日を迎えたMF三好康児(横浜FM)を仲間が祝福
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

韋駄天が魅せた!! FW前田大然、前半だけで「プロになって初」ハット(8枚)

ハットトリックを達成したFW前田大然(松本)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

バイエルン、W杯制覇DFリュカをクラブ最高額100億円で獲得

フランス代表のW杯制覇に貢献したDFリュカ・エルナンデス(A・マドリー)
 バイエルンは27日、アトレティコ・マドリー所属のフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)の獲得が決まったと発表した。今年7月からの5年契約。イギリス『スカイ』によると、移籍金はクラブ記録の8000万ユーロ(約99億4500万円)という。

 センターバックと左サイドバックを務めるL・エルナンデスは昨夏のロシアワールドカップにフランス代表として参加。全7試合に出場し、20年ぶりの世界制覇に大きく貢献していた。

 バイエルンの公式ツイッター(@FCBayern)を通じて、「今日は私のフットボールキャリアにおいて非常な重要な日。ミュンヘンはヨーロッパと世界で最高のクラブの一つ。バイエルンでタイトルを争えることを誇りに思う」とコメントしている。

●ブンデスリーガ2018-19特集
●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
●柴崎、乾の試合も!!“初月無料”DAZNでライブ配信中

ようやく残せた“結果”に安堵…MF岩崎悠人「ホンマに良かったー」(8枚)

2得点を記録したMF岩崎悠人(札幌)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

キャプテンMF中山雄太、2得点に「少しは自信になった」(8枚)

U-22日本代表のキャプテンを務めるMF中山雄太(ズウォレ)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

キャプテンMF中山雄太、2得点に「少しは自信になった」(8枚)

U-22日本代表のキャプテンを務めるMF中山雄太(ズウォレ)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

わざとPK失敗…13歳の“フェアプレー”動画が話題に

ガラタサライのトップチームにはDF長友佑都が所属
 ミスジャッジで獲得したPKをわざと失敗——。トルコのU-14リーグで見られた“フェアプレー動画”が話題となっている。ガラタサライの公式ツイッター(@GalatasaraySK)が投稿した動画は、イギリス紙『ガーディアン』などに次々と報じられた。

 ガラタサライは日本代表DF長友佑都が所属するトルコ屈指の名門クラブ。育成組織にあたるU-14チームは24日、イスタンブールスポルのU-14チームと対戦していた。

 そんなゲームの主役となったのは、U-14チームの主将を務めるMFベクナス・アルマズベコフ(13)くん。試合中、左サイドからのカットインでゴール前に攻め込み、相手を避けようとした際に転倒すると、主審はペナルティキックを指示。しかし、このビッグチャンスで魅せた。

 ベクナスは主審の様子を伺いながらペナルティスポットに就くと、ゴール大きく右にキック。シュートをわざと外したのだ。実はベクナスが転倒したシーンでは、相手選手との目立った接触がなかった模様。誤った判定によるペナルティキックだったようだ。

 『ガーディアン』は26日、この動画を「フェアプレー:ガラタサライの子供はわざとPKをミスする」との見出しで拡散。150万回以上の再生数を記録している。なお、試合は3-0でガラタサライが勝利。フェアプレーと勝利の両方を手にしている。

“飛び級”招集のMF久保建英、最終戦でも絶妙アシスト(4枚)

後半23分にピッチに送り込まれたMF久保建英(FC東京)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

“飛び級”招集のMF久保建英、最終戦でも絶妙アシスト(4枚)

後半23分にピッチに送り込まれたMF久保建英(FC東京)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

AFC U-23選手権出場決定!! 21得点0失点の3連勝で首位通過(12枚)

AFC U-23選手権の出場権を獲得して記念写真に収まるU-22日本代表
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

AFC U-23選手権出場決定!! 21得点0失点の3連勝で首位通過(12枚)

AFC U-23選手権の出場権を獲得して記念写真に収まるU-22日本代表
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

[3月28日 今日のバースデー]

Japan
FWヤン・ドンヒョン(福岡、1986、韓国)*186cmの長身をいかし、屈強なフィジカルを誇るストライカー。
MFファブリシオ(浦和、1990、ブラジル)*特徴的なヘアスタイルが目立つブラジル人アタッカー。ゴールパフォーマンスはスペシウム光線。

World
GKスティーブ・マンダンダ(マルセイユ、1985、フランス)*キーパーとしてのスキルが高いフランス代表GK。
MFマイケル・アントニオ(ウエスト・ハム、1990、イングランド)*身体能力、テクニックの高さが光るMF。
DFバンジャマン・パバール(シュツットガルト、1996)*ロシアW杯でスーパーボレーを決めたフランス代表SB。FW浅野拓磨と仲よし。

Former
MFイバン・エルゲラ(元R・マドリー、1975、スペイン)*高い守備能力と攻撃センスを併せ持ったMF。

Others
石田衣良(作家、1960)
的場浩司(俳優、1969)
水野真紀 (女優、1970)
古谷実(漫画家、1972)
神田うの(タレント、1975)
瀧波ユカリ(漫画家、1980)
レディー・ガガ(歌手、1986)

8→6→7のゴールラッシュ!! 3連勝へと導いたU-22代表戦士たち(20枚)

2試合連続フル出場を果たしたDF原輝綺(鳥栖)
[3.26 AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節 日本7-0ミャンマー]

 U-22日本代表は26日、AFC U-23選手権予選(東京五輪一次予選)第3節ミャンマー戦で7-0の完封勝利を収めた。第1節は8点、第2節は6点と大量得点での3連勝を飾った。

▼AFC U-23選手権2020予選特集ページ
★AFC U23選手権予選3試合をCSテレ朝チャンネルで生中継!!

松橋同点PKもチェコに惜敗。U-18日本代表はUAE遠征を1勝2敗で終える

 今月18日からUAE遠征を行っていたU-18日本代表は24日、SportChain Cup UAE最終戦でU-18チェコ代表と対戦。後半22分に交代出場のMF松橋優安(東京Vユース)がPKを決めて一時同点に追いついたが、その後勝ち越されて1-2で競り負けた。日本は1勝2敗で全日程を終えている。

出場メンバーは以下のとおり
GK:三井大輝(57分→野澤大志ブランドン)
DF:バングーナガンデ佳史扶(72分→武田英寿)、井上樹高橋祐翔川本梨誉
MF:熊澤和希山本理仁高田颯也(HT→柴田壮介)、松岡大起(64分→鈴木唯人)、土肥航大(HT→栗原イブラヒムジュニア)
FW:藤尾翔太(64分→松橋優安、72分→鈴木瑞生)

鈴木唯、熊澤のゴールで逆転!U-18日本代表がロシア撃破!

 UAE遠征中のU-18日本代表は22日、SportChain Cup UAE第2戦でU-18ロシア代表と対戦した。前半18分に先制点を許した日本だったが、後半8分にMF鈴木唯人が同点ゴール。さらに26分には直前に投入されたばかりのFW熊澤和希(流経大柏高→流経大)が勝ち越しゴールを決めて2-1で逆転勝ちした。

 U-18日本代表は24日にU-18チェコ代表と対戦する。

出場メンバーは以下のとおり
GK:野澤大志ブランドン
DF:井上樹高橋祐翔川本梨誉鈴木瑞生(83分→バングーナガンデ佳史扶)
MF:柴田壮介(83分→松岡大起)、土肥航大(56分→高田颯也)、武田英寿松橋優安(56分→山本理仁)、鈴木唯人(67分→熊澤和希)
FW:栗原イブラヒムジュニア(83分→藤尾翔太)

■サブメンバー
三井大輝