歴史塗り替えてこそ…橋本拳人に“代表ボランチ”の自覚「今まで以上のプレーを」

A代表デビューから中3日でフル出場したMF橋本拳人
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 中断期間に大きな経験を経て、Jリーグのピッチに帰ってきた。3月シリーズの日本代表に追加招集され、A代表初選出となったFC東京MF橋本拳人は26日のキリンチャレンジカップ・ボリビア戦で堂々のデビュー。当たり負けしない強さ、ボール奪取力を90分間で遺憾なく発揮し、アピールに成功した。

 プロ8年目の代表初キャップから中3日というハードな日程も、タフなディフェンスで貢献した。まずは前半38分、ボールが渡ったMFエヴェルトンに体をぶつけて奪い切り、素早く縦につけてカウンターの起点となった。さらに、激しさを増したのは後半11分、浦和がカウンターの好機を迎えたシーンだ。

 予測して走り始めたのは左サイドでFW興梠慎三にボールが渡る前だった。センターサークル手前から動き出したMFマルティノスを阻止しようと、興梠が出した縦パスに向かって猛然とダッシュ。一歩先に追いつく直前、激しいチャージで倒されたが、立ち上がってすぐにボールに食らい付いた。再び体勢を崩しても強烈なタックルで粘り、一歩も引かなかった。

 チームは後半30分に先制に成功。終盤まで浦和の反撃に耐えたものの、終了間際に同点弾を献上した。2003年7月12日以来、16年ぶりの埼玉スタジアム勝利は目前に迫っていたが、痛恨のラストプレー被弾。惜しくも鬼門突破を逃し、「歴史を塗り替えてこそ優勝が見えてくると思う。紙一重でやられてしまった」と悔しさをにじませた。

 「代表ボランチ」として期待視されるプレッシャーの中で、“新顔”の25歳には新たな自覚が芽生えている。「『代表選手』として見られると思いますし、僕自身も今まで以上のプレーをしていかないといけないと感じている」。代表期間は海外組や同年代に成長意欲を刺激された。

「細かいプレーの一つひとつの精度、球際の激しさというのは、今までと違う感覚を味わってきた」。細部への感覚、寄せのあと一歩、サッカーに対する意識も変わったという。「チームのために勝利に貢献できる選手になっていけるように頑張りたい」。A代表の高い基準を見据え、代表定着にふさわしいプレーでチームを牽引する。

(取材・文 佐藤亜希子)
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積み重ねた『334』…メッシ、リーガ通算勝利で歴代トップタイに

リーガ最多勝利記録に並んだFWリオネル・メッシ
[3.30 リーガ・エスパニョーラ第29節 バルセロナ1-0エスパニョール]

 リーガ・エスパニョーラは30日、第29節を各地で行い、首位を独走するバルセロナエスパニョールを2-0で下した。2得点を挙げたFWリオネル・メッシは自身のリーグ通算334勝目。かつてレアル・マドリーで活躍したGKイケル・カシージャス(ポルト)の記録に並んだ。

 メッシはエスパニョール戦の後半26分、ゴール正面からのFKで壁の上を越えると、相手に当たったボールがゴールに入って1点目を記録。さらに同44分、自陣からのロングカウンターでゴール前に走り込み、FWマウコムの折り返しを落ち着いて決め、ダメ押しゴールを挙げた。

 全2得点を叩き出したエースはこれで今季のゴール数を31とし、同僚でもある2位のFWルイス・スアレスに13点差をつけた。なお、バルセロナはメッシの活躍により2-0で勝利。メッシの出場試合ではこの勝利がリーグ通算334勝目となり、カシージャスが16シーズンかけてつくった歴代トップの記録に15シーズンで並んだ。

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メッシがまた2G…10戦14発絶好調、6連勝バルセロナの独走続く

31得点としたFWリオネル・メッシ
[3.30 リーガ・エスパニョーラ第29節 バルセロナ1-0エスパニョール]

 リーガ・エスパニョーラは30日、第29節を各地で行い、首位を独走するバルセロナエスパニョールとのバルセロナ・ダービーを戦った。FWリオネル・メッシが今季31点目とする2得点を挙げて2-0で勝利。リーグ2連覇に向けてまた一歩前進した。

 ここまで28試合で勝ち点66のバルセロナは、2位のアトレティコ・マドリーと勝ち点10差、3位のレアル・マドリーと同12差という独走状態。国際マッチデー明けのリーグ戦には、メッシや18ゴールで同2位のFWルイス・スアレスら主力陣を並べた。

 立ち上がりからバルセロナが一方的にボールを握ったが、コンパクトな5-3-1-1のブロックでしっかりと対策を練ってきたエスパニョールに対し、なかなか有効な攻撃を繰り出させない。苦し紛れに放ったMFイバン・ラキティッチやスアレスのシュートは枠を外れるなど、前半はスコアレスのまま終わった。

 バルセロナは後半17分、FWコウチーニョのスルーパスに飛び出したFWマウコムが初の枠内シュートを放ったが、GKディエゴ・ロペスが驚異的なビッグセーブ。それでも同26分、バルセロナはゴール正面からのFKでメッシのキックが壁の上を越えると、MFビクトル・サンチェスに当たってネットを揺らして先制に成功した。

 その後も攻めあぐねるバルセロナだったが、エスパニョールの攻撃は許さない。最後は後半44分、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを起点とした攻撃から、マウコムのクロスをメッシが決めてダメ押し。ここ10試合14得点のエースの活躍で、2月16日のバリャドリー戦以来6連勝を果たした。

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ワトフォードに大苦戦も…スールシャール正式就任のマンUが逃げ切って公式戦3戦ぶり白星

アントニー・マルシャルの待望の追加点に喜ぶマーカス・ラッシュフォードら
[3.30 プレミアリーグ第32節 マンチェスター・U 2-1 ワトフォード]

 マンチェスター・ユナイテッドは30日、プレミアリーグ第32節でワトフォードを本拠地オールド・トラッフォードに迎え、2-1で勝った。

 28日にオーレ・グンナー・スールシャール暫定監督が正式監督に就任したユナイテッド。国際Aマッチデーで負傷離脱したFWマーカス・ラッシュフォードとFWアントニー・マルシャルが先発に名を連ね、中盤にはMFネマニャ・マティッチ、MFポール・ポグバ、MFアンデル・エレーラが起用された。

 立ち上がりからFWトロイ・ディーニーとMFジェラール・デウロフェウの2トップを中心に攻め込まれたユナイテッドは、前半13分にスールシャール監督がラッシュフォードを呼び寄せ、前線の並びを変更。3トップからラッシュフォードとマルシャルの2トップとし、MFフアン・マタをトップ下に配置した。

 だが、ユナイテッドはなかなか攻撃の形を作れず、ボール支配率45%、シュートはわずか1本と、ワトフォード相手に守る時間が続いていた。それでも前半28分、パスカットしたDFルーク・ショーが前に運び、ハーフェーライン付近から前線へ絶妙なスルーパス。これを受けたラッシュフォードが冷静に右足シュートを沈め、先制に成功した。

 さらにユナイテッドは前半32分、左CKからPA左でグラウンダーのパスを受けたマタがクロスを供給。こぼれ球をマルシャルが左足で狙ったが、GKベン・フォスターに阻まれた。

 後半も入りが良かったのはワトフォード。7分、PA左手前からMFロベルト・ペレイラが鋭いシュートを放つが、GKダビド・デ・ヘアが横っ飛びでセーブ。13分には、エリア内でマティッチからボールを奪い、MFウィル・ヒューズが狙うもゴール左へそれていった。

 攻撃にリズムが出ないユナイテッドは後半18分、エレーラとマタを下げ、MFアンドレアス・ペレイラとMFジェシー・リンガードを投入。なかなかシュートを打てない時間が続いたが、27分に追加点を挙げる。A・ペレイラを追い越してPA右でパスを受けたリンガードの折り返しをマルシャルが反応。GKフォスターともつれて倒れたが、すぐに立ち上がってこぼれ球を左足でねじ込み、2-0とした。

 ユナイテッドは後半32分、マルシャルに代えてDFマルコス・ロホを入れ、守備を固める。試合終了間際の45分にMFアブドゥライェ・ドゥクレに1点を返されたものの、リードを守り抜いて2-1でユナイテッドが勝利。試合の主導権は終始ワトフォードが握っていたが、チャンスを確実にモノにしたユナイテッドが公式戦3試合ぶりに白星を挙げた。

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[船橋招待U-18大会]プレミア、トップに昇格するチーム、個に。心も重視する仙台ユースが矢板中央に1-0勝利

ベガルタ仙台ユースの選手たちは仲間の健闘を讃えたあと、整列前に対戦相手の選手たちと丁寧に握手を交わしていた
[3.30 船橋招待U-18大会 矢板中央高 0-1 仙台ユース グラスポ]

 上で戦うチーム、個になるため、心の部分から進化を目指している。悲願のプレミアリーグ昇格を狙うベガルタ仙台ユース(宮城)が、第24回船橋招待U-18サッカー大会2日目に、18年プリンスリーグ関東優勝の矢板中央高(栃木)と対戦。MF工藤真人(新3年)の決勝点によって1-0で勝利した。

 前半5分、仙台はMF高瀬太一(新3年)からのパスをDF間で受けた工藤がターンからの一撃を決めて先制。仙台はその後もボールを正確に繋ぎ、支配し続けた。そして、コンビネーションで相手の守りをずらしてシュートに持ち込むシーンも。一方の矢板中央も前線へボールを入れ、そこを起点にシュートまで持ち込もうとする。17分にはCチームの左SBからAチームのFWに抜擢されたという人見太陽(新3年)が抜け出して決定機を迎えたが、仙台GK小畑裕馬(新3年)のビッグセーブに阻まれてしまう。

 後半はよりゴールを意識した配球、戦い方へスイッチした仙台は、一段階上のレベルのプレーをしていた工藤の大きな展開やMF鈴木史哉(新2年)の抜け出しなどから決定機を作った。GK溝口陽日(新3年)のファインセーブなどで失点を回避した矢板中央も人見が前線で競り勝ち、FW坂本龍汰(新2年)がチャンスを迎えるシーンもあったが、好機をモノにすることができず。試合を通して球際激しい相手に引かない戦いも見せていた仙台が1-0で勝利した。

 仙台はプレミアリーグが発足した11年度以降、これまでプリンスリーグ東北で3度優勝。だが、プレミアリーグへの昇格は一度もない。育成組織としてトップチームに選手を送り出すという目標とともに全国上位のチームと常に戦い、より大勢の観衆の前でプレーする機会となるプレミアリーグへの昇格はもう一つの大目標だ。

 壱岐友輔ヘッドオブコーチング兼ユース監督も「最大の目標はプレミア昇格とトップに昇格させること」と明言。そのために重視しているのは、心の部分だ。壱岐監督は「トップチームからも心のところ、取り組む姿勢は指摘されます。常に、がむしゃらにやってほしいと」。例えプロの世界ですぐに結果が出なくても我慢強く成長し、花を開かせる、リバウンドメンタリティを持ち合わせた選手の育成を目指している。

 礼儀、挨拶など、ピッチ外の部分からより当たり前のことの徹底を求め、昨年から取り入れたという週1日の朝練も「新鮮です」(工藤)と好評だ。選手たちの変化に壱岐監督も「グラウンド以外の取り組みが大事だと思いました」と語る。

「粗さもあるけれど、面白みのある代。より、特長があります」(壱岐監督)という今年の代は、心の部分も磨いて厳しい試合でもコンスタントにその技術、判断力を発揮する選手、チームになる。そしてトップ、プレミアリーグへ。昨年、プレミアリーグプレーオフでの敗戦を経験している新3年生たちの思いは熱い。工藤は「悔しい思いを知っている選手もいるので、1、2年生をプレミアで戦わせられるように、プリンスリーグ優勝して、プレミアに行けば、見に来る人の数も全然違う。1、2年生にやらせてあげたいですね」。今年はプレーオフを勝ち抜く個人、チームになって冬を迎える。

(取材・文 吉田太郎)

シティが盤石の勝利…B・シウバ&アグエロ弾でフルハム下して7連勝

ベルナルド・シウバとセルヒオ・アグエロが得点
[3.30 プレミアリーグ第32節 フルハム0-2マンチェスター・C]

 マンチェスター・シティは30日、プレミアリーグ第32節でフルハムの本拠地クレイブン・コテージに乗り込み、2-0で勝利。リーグ戦7連勝を飾った。

 国際Aマッチデーが明け、連覇に向けて負けられない戦いが再スタートしたシティ。前線はFWセルヒオ・アグエロを頂点に左に好調FWラヒーム・スターリング、右にMFベルナルド・シウバが入り、中盤はMFケビン・デ・ブルイネ、MFダビド・シルバ、そしてMFイルカイ・ギュンドガンがアンカーに入った。

 試合は開始早々に動いた。シティは前半5分、敵陣中央でデ・ブルイネがインターセプト。アグエロが右につなぎ、カットインしたB・シウバが左足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。16分には、アグエロのパスからデ・ブルイネが完全に抜け出したが、右足シュートはGKセルヒオ・リコがストップ。その後もフルハムを圧倒すると、27分に追加点が生まれる。

 右サイドでフルハムDFジョー・ブライアンの中途半端なパスを見逃さなかったB・シウバがボールを奪い、素早く左へつないで縦に仕掛けたアグエロがPA右から右足シュート。角度はあまりなかったが、GKリコの頭上を突き、左サイドネットを揺らす。44分には、B・シウバがPA右手前に落としたボールをギュンドガンが右足ダイレクトシュート。鋭いシュートだったが、わずかに枠を外れ、前半を2-0で終えた。

 後半もたたみ掛けたいシティは12分にアグエロを下げ、FWガブリエル・ジェズスを投入。30分には、デ・ブルイネに代えて負傷明けのMFフェルナンジーニョをピッチに送り込んだ。35分、B・シウバのインターセプトからカウンターが発動すると、ギュンドガンが右サイドのスターリングに展開。後方から勢いよく走り込んだDFカイル・ウォーカーが右足シュートを放ったが、惜しくも右ポストを叩いた。

 後半は追加点こそ生まれなかったが、フルハムに得点を許さず、シティが2-0で完封勝利。勝ち点を『77』に伸ばし、首位に浮上。明日31日に3位トッテナムと戦う2位リバプール(勝ち点76)にプレッシャーをかけた。

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“ポスト平戸”に大きな希望…町田ルーキーMF岡田が初CKアシスト「僕にしか出せないものがある」

初アシストを記録した町田MF岡田優希
[3.30 J2第6節 町田1-0愛媛 町田]

 偉大な前任者から学び、そこに自らの色も付け加えた。FC町田ゼルビアMF岡田優希は愛媛戦の後半19分、鋭い右CKからDF藤井航大の決勝ゴールを導き、プロ入り4試合目で初アシストを記録。「直接アシストするのはサッカー人生で初めて。横からネットが揺れるのってあんな感じなんだって思った」と素直に喜んだ。

 昨季の町田はセットプレーからリーグ最多の27得点を記録。その中心に君臨していたのは精密な右足キックを持つMF平戸太貴だった。しかし、鹿島から期限付き移籍していた21歳はレンタルバックで古巣に帰還。大きな武器を失った町田は今季開幕5試合でFKやCKからの得点がなかった。

 そこに現れたのが大卒ルーキーの岡田だった。「昨年の戦いぶりを見ても、セットプレーが得点源だったのは僕自身も分かっていた。キッカーを任せていただいている期待に応えようと思って、いいキックができるように準備してきた」。初先発を飾ったJ2第4節の金沢戦以来、キックの練習に重点的に取り組んでいたという。

 そうして迎えた第6節愛媛戦、ついに努力が実った。狙っていたのは平戸の代名詞でもあったふわりと落とすコースよりも、やや低く鋭い弾道で入っていくようなボール。「彼の武器は僕にはないし、僕が彼と同じところを狙った時に僕にしか出せないものがある」。狙いどおりに蹴られたボールに対し、マークを外した藤井がドンピシャのヘッドで合わせた。

「アイツのボールは全部いいところに来ていたし、もともと速いボールは得意。太貴のキックのようにファーを狙ってみようってことだったので、彼なりに勉強してスペースマークの裏に置くようなイメージで出してくれた。あのゴールは緩いボールだったら難しかったと思うし、速いボールだったから良かった」。決めた藤井も絶賛のキックだった。

 もともとシュート性のキックを持ち味とする岡田にとって、セットプレーのキッカーは近年になってからの武器。大学4年時の昨季、同級生のMF相馬勇紀(名古屋)がチームを空けることが多かったため、「自分の幅も広がるはず」と代わりに担った役割だった。

「そういうキックもできるようになればシュートのバリエーションも増えるし、直接FKも任せてもらえると思う。最初から得意だったわけじゃないけど、少しずつ自分のものにしていくことでチームのためにもなるし、自分にもチャンスが巡ってくると思って取り組んできた」。

 そうした『幅を広げる』という課題は、プロ生活をスタートした岡田の一大テーマとなっている。「ここでは自分の幅を広げ切れないと試合に出られないと思っているし、そのために町田に来た」。加入内定後からことあるたびに強調してきた姿勢は、実際のプレーにもしっかりと落とし込んできた。

 ただ、幅を広げようとするあまり器用貧乏になるつもりもない。「自分の武器をまだまだ発揮し切れなかった。町田の強化の方に評価してもらったゴール前の部分を、自分の幅を広げつつ出せるようにというのがこれからの課題」。幅を広げることへの手応えは徐々につかんできたが、プロの世界で生き残っていくには明確な武器が必要となるからだ。

「やっぱり一番外でボールを持ってから、どう侵入していくかの力が足りない。スルーパスを狙ったり、シュートを狙ったりという最終局面の強さは間違いなく武器だけど、その前の組み立ての段階とかボールを動かすところのクオリティーがまだ足りていないと思う」。

 そうした課題と向き合うからには、求められるのは確かな結果。「いろんなプレーをしながら最後に結果を出せる選手になるのが今季の目標。まだ結果は出ていないけど、ちょっとずつ近づいている手応えはあるので取り組んでいきたい」。待望の初アシストを記録した今、次に目指すはプロ初ゴールだ。

(取材・文 竹内達也)

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本田がPKで今季7ゴール目! メルボルンは首位撃破で2連勝

MF本田圭佑が今季7ゴール目を記録
[3.30 Aリーグ第23節 パース・グローリー0-2メルボルン・V]

 オーストラリア・Aリーグ第23節が30日に開催され、MF本田圭佑の所属する5位メルボルン・ビクトリーは敵地で首位パース・グローリーと対戦し、2-0で勝利した。本田はリーグ戦4試合連続でスタメン出場し、後半22分にPKで追加点を奪取。4試合ぶりとなる今季7ゴール目を記録し、フル出場を果たしている。

 メルボルンは前半25分、FWオラ・トイボネンが強烈な直接FKを叩き込み、先制に成功。後半22分にはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を経て獲得したPKを本田が左足でゴール右に沈め、2-0とリードを広げた。

 本田のリーグ戦での得点は、第19節ウェリントン・フェニックス戦(1-1)以来4試合ぶり。そのまま2-0で逃げ切ったメルボルンが首位チームを下し、2連勝を飾った。

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[船橋招待U-18大会]チャンスを得た選手たちが好プレー。市船撃破の京都橘は「選択肢が広がる試合」に

前半14分、京都橘高FW梅津倖風(中央)が決勝点を決めた
[3.30 船橋招待U-18大会 京都橘高 2-1 市立船橋高 グラスポ]

 第24回船橋招待U-18サッカー大会(千葉)は30日に大会2日目を行った。地元の市立船橋高(千葉)と京都橘高(京都)との一戦は京都橘が2-1で勝利している。

 前半は京都橘が主導権を握る展開となった。相手のパスコースを切りながら、前線から連動したディフェンスをした京都橘は相手の中盤の選手に前を向かせず、インターセプト。この日、米澤一成監督に代わって指揮を執った篠原弘樹コーチも「(ダブルボランチの)佐藤、志知のところで上手く取れたので、得点に繋がった」と説明したように、上手くボールを奪い取った京都橘はMF佐藤陽太主将(新3年)とMF志知遼大(新3年)のミドルレンジからのシュート、またサイドへ展開してからのクロスで市立船橋ゴールを脅かす。

 そして、ボールを保持して攻めた京都橘は13分、SB田中慶吾(新3年)が右サイド後方からPA方向にフィードを入れる。FW梅村脩斗(新3年)がタイミングよく抜け出して独走。最後は飛び出したGKよりも一瞬速くシュートを打ち込み、先制点を奪った。京都橘は、その1分後にも中盤でのインターセプトから左へ抜け出した梅村がラストパス。これを中央のFW梅津倖風(新3年)が1タッチでゴールへ押し込んだ。

 2点を先取した後も攻勢は続く。16分には、右サイドからカットインしたMF高木大輝(新3年)の左足シュートがクロスバーをヒット。前半の京都橘はポゼッションだけでなく、球際の勝負でも市立船橋を上回っていた印象だ。この日、U-17日本代表候補FW西野太陽(新2年)は怪我で不在だったが、前線で身体を張る梅津と鋭い抜け出し、推進力を見せる梅村の2トップがコンビネーション良くプレーし、左SB松本永遠(新3年)が内側に空いたスペースへ攻め上がるなど、個人も、チームとしても良さを見せ続けていた。

 だが、市立船橋の両SB、畑大雅(新3年)、植松建斗(新3年)の攻撃力は驚異。23分に右SB畑の突破から決定的なシーンを作り出すと、24分には左SB植松が左サイドを縦に仕掛けてクロスを入れる。これをFW加藤想音(新2年)が右足1タッチで合わせて1点差とした。

 篠原コーチから「まだまだ甘い」と指摘されて迎えた後半、京都橘はDFライン背後へのボールを織り交ぜて攻める市立船橋に背中を取られ、同点のピンチを作られた。23分にはFW賀澤陽友(新3年)にGKがかわされるシーンも。だが、DFラインの集中した守りで凌いだ京都橘は、逆に幅を使った攻撃で3点目のチャンスも作り出す。守勢になることなく、最後まで攻め返していた京都橘が2-1で勝利。選手たちは素直に勝利を喜んでいた。

 試合後、京都橘の篠原コーチは「選択肢が広がったし、チームとして成長できる試合になった」と頷いた。けが人もいる中でチャンスを得た選手や新たなポジションでテストされた選手がアピール。今年、京都3冠奪還や全国上位進出、プレミアリーグ復帰を目指す京都橘にとって、チームとして成長する勝利となった。

(取材・文 吉田太郎)

侮辱的行為が放送されてしまう…仙台がサポーター2名にホーム7試合入場禁止などの処分

仙台が侮辱的行為を行ったサポーター2名に処分を科した
 ベガルタ仙台は30日、同日にユアテックスタジアム仙台で開催された第5節・C大阪戦において意図的に侮辱的行為を行った仙台サポーター2名に対し、処分を科したことを発表した。

 処分内容は7試合のホームゲーム入場禁止。対象試合は4月6日のJ1第6節・鳥栖戦から、6月23日のJ1第16節・FC東京戦までとなっている。また、上記の期間中に開催されるアウェーゲーム8試合も入場禁止。さらに仙台がルヴァン杯プレーオフステージに進出した場合は、6月19日の第1戦についても追加で入場禁止になる。

 クラブによると、同試合で仙台サポーター2名が意図的に侮辱的行為を行い、それが試合中継で放送されたようだ。クラブスタッフは試合終了後に当該サポーター2名を特定し、事情聴取を実施。同件はJリーグ統一禁止事項に抵触する違反行為で、Jリーグに報告した上でクラブ内で協議し、入場禁止とすることを決定したという。

 クラブは公式サイト上で「このたびはセレッソ大阪の関係者の方々、両クラブファン・サポーター、中継にてご観戦いただいていたみなさま、およびJリーグや各クラブの関係者の方々などに、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 続けて「再発防止に努めるだけでなく、フェアプレーを重んじたクラブづくりにまい進いたします。また、ファン、サポーターのみなさんとともに、Jリーグ、日本サッカー界を盛り上げてまいりますので、よろしくお願いいたします」とコメントしている。

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久保建英が巧みにゴール演出、“連戦”も研ぎ澄まされた感覚「保ちやすい」

途中出場で先制ゴールを演出したMF久保建英
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 大方の予想通り、試合の流れを変えたのはこの男だった。U-22日本代表の活動明けだったMF久保建英は今季初のベンチスタート。後半17分、長谷川健太監督が久保を投入すると、試合の流れはFC東京に傾く。攻撃のリズムを変えた17歳は前線でタメをつくり、先制ゴールの起点となった。

 スコアレスで迎えた後半30分、久保はカウンターからMF青木拓矢のマークを振り切ってドリブル突破。FWディエゴ・オリヴェイラへのパスは乱れたが、自らこぼれ球に反応。この場面で浮き球のボールを頭でつなごうとする動きを見せたが、咄嗟に左足パスに選択を切り替えた。

「単純に自分のヘディングでは届かないかなと思った」。相手3人に囲まれた状態でボールがバウンドすると、自身の背後から狙うMFマルティノスの動きを捉えた。「食い付いていた選手が見えたので裏に出しました」。左サイドを追い越してきたMF東慶悟へ、左足ダイレクトで正確なパスを通した。

 視野の広さを生かし、瞬時の状況判断から精度の高いスルーパスを供給した久保。テクニックとアイディア、抜群のセンスが凝縮されたシーンだった。縦に突破した東がクロスを入れると、FWディエゴ・オリヴェイラが頭で叩き込み、先制ゴールが生まれた。

 今季は開幕から4試合連続で先発出場。右サイドハーフが主戦場だったが、この日は2トップの一角に入った。長谷川監督は「展開的に前線で守備の負担を減らして、出来るだけパワーを攻撃に使ってもらいたかった」と意図を説明。久保も「押し込まれる時間帯が長い中で、いつもより前の位置でプレーさせてもらうことで、より攻撃に直結するプレーができた」と手応えを語った。

 9日間で4試合目という“連戦”だった。Jリーグ中断期間はU-22日本代表の一員として、東京五輪一次予選のU-23アジア選手権予選を戦った。40度近い酷暑のミャンマーで中1日の連戦。22日マカオ戦、24日東ティモール戦、26日ミャンマー戦の全3試合に出場。第2戦の東ティモール戦はフル出場し、FK弾を含む2ゴールという結果を残した。

 疲労を考慮した長谷川監督はジョーカーとして久保を起用し、その期待に応えた。勝利はあと一歩で逃したが、チームの無敗は継続している。疲労があるとはいえ、試合が続くことで「自分の感覚というのは保ちやすい」という言葉通り、感覚は研ぎ澄まされていた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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大分vs広島 試合記録

【J1第5節】(昭和電ド)
大分 0-1(前半0-0)広島


<得点者>
[広]ドウグラス・ヴィエイラ(57分)

<警告>
[大]小塚和季(58分)

観衆:11,443人
主審:岡部拓人
副審:八木あかね、今岡洋二

<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
(73分→DF 3 三竿雄斗)
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 23 高山薫
(79分→MF 25 小林成豪)
MF 32 前田凌佑
MF 44 ティティパン
(65分→FW 9 後藤優介)
FW 14 小塚和季
FW 10 藤本憲明
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 21 小島亨介
DF 16 岡野洵
MF 8 丸谷拓也
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 5 吉野恭平
DF 19 佐々木翔
MF 3 エミル・サロモンソン
MF 40 川辺駿
(87分→MF 25 松本大弥)
MF 17 松本泰志
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
(78分→MF 24 東俊希)
MF 7 野津田岳人
(71分→FW 16 渡大生)
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 21 廣永遼太郎
DF 13 井林章
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
監督
城福浩

D・ヴィエイラの加入後初弾が決勝点! 広島が3連勝で無敗キープ…大分は2選手がJ1新天地デビューも連勝ストップ

決勝ゴールを決めた広島FWドウグラス・ヴィエイラ
[3.30 J1第5節 大分0-1広島 昭和電ド]

 J1第5節が30日に開催され、4位サンフレッチェ広島は敵地で3位大分トリニータに1-0で完封勝ちした。後半12分に生まれたFWドウグラス・ヴィエイラの加入後初ゴールが決勝点。3連勝を飾り、開幕5試合無敗(3勝2分)とした。

 第4節終了時点で6得点と高い攻撃力を武器に3位を走る大分と、1失点の堅守で4位につける広島の対決。開始からゴール前の攻防が続く中、互いにディフェンスの集中力を切らさず、スコアが動かないまま前半の終盤を迎える。

 大分に隙が生まれたのは前半42分。広島のMF柏好文が左サイドでDF岩田智輝にプレッシャーをかけると、流れたボールをD・ヴィエイラが拾ってPA内左へ進入する。中央へのパスは相手に阻まれるが、外側から駆け上がった柏がこぼれ球に反応し、右足でシュート。しかし、わずかにゴール右へ外れ、先制点は奪えなかった。

 それでも広島は後半12分に均衡を破る。高い位置でボールを回収し、PA手前右でパスを受けたMF柴崎晃誠が右足で正確なクロス。PA内中央のD・ヴィエイラがやや戻りながら頭で合わせ、ゴール左に押し込む。D・ヴィエイラの移籍後初得点で広島が先制した。

 追いかける大分は後半20分にMFティティパンとの交代でFW後藤優介、同28分にはDF福森直也を下げて加入後初出場となるDF三竿雄斗を投入。さらに同34分、MF高山薫に代えてMF小林成豪をピッチへ送り出す。小林はルヴァン杯で2試合に出場していたが、リーグ戦ではこれが移籍後初出場となった。

 しかし、大分は最後まで1点が遠く、0-1の完封負け。3試合ぶりの黒星を喫し、連勝は2で止まった。

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シュート打っても記録は0本? 愛媛、“被完全試合”も手応え 「その自信を確信に変えるために…」

シュート0に終わった愛媛
[3.30 J2第6節 町田1-0愛媛 町田]

 愛媛FCは0-1で迎えた後半44分、クロスを収めたFW有田光希が右足を振り抜いたが、ボールは町田DF酒井隆介のブロックに遭い、最初で最後の決定機を活かせなかった。公式記録のシュート数は0。有田のシュートは記録上認められず、『完全試合』で今季初の2連敗となった。

「町田さんとの対戦でやられるならこういう形だと思っていた」。試合後、愛媛の川井健太監督はそのように試合を総括した。後半19分にセットプレーで失点したものの、その他のピンチは決定機になる前に対処。直前の2試合で採用した3-4-2-1から4-3-3にシステムを変え、町田対策も練っていただけになおさら悔しさがにじんだ。

 シュート数7対0という結果を見れば完膚なき敗戦。だが、フィニッシュの一つ前の精度があればチャンスを作れる準備もできていた。「攻撃では町田さんが同サイドに偏る傾向があり、近藤と神谷(両ウイング)のところで前進できればと思っていた」。そんな思惑どおり、前半終わり際には約10分間の攻勢で危険なロングカウンターも繰り出した。

 しかし、最終局面でのキックの乱れでリズムを失うと、後半はやや対応を変えてきた町田の両サイドバックに封殺され、なかなかゴールに迫ることができず。後半19分にJリーグデビューのDFユトリッチのマーク外しで失点を喫した後、反撃は同44分にMF近藤貴司のクロスから有田が狙った一度にとどまった。

 そうした一戦を振り返り、指揮官は一定の手応えを口にした。「負けるといろんな感情が出てきやすいが、出た選手たちはやれるというメンタリティーを持っているはず。僕の中ではやり方を再考することにはなるが、こういう状況をシーズン最初に味わったのはポジティブ」。狙いが通じた部分もあり、現状の戦い方に疑問はない。

 選手たちもおおむね同様の見解だ。右ウイングで戦術的なキーマンを担った近藤は「対策はしてきたが、町田さんのプレスにやられた印象」と敗因を認めつつ、「ハマっている感じはしなかったし、自分のところにいいボールが入ればチャンスになっていたが、シュートまでいけなかった」と指摘。「ベースのところはブレちゃいけない」と前を向いた。

 最終ラインで攻撃の起点となったDF西岡大輝も「同サイドでハメこんでくる特長は分かっていたし、対応はすごくよくできていたと思う」と口を揃える。その上で「後半はサイドにもっとフィードを出したかったけど、距離感が悪く『出したところで……』という感じになってしまった」と相手が対策を打ってきてからの流れに課題を見出した。

 昨季途中に37歳の川井監督が就任して以降、「ボールを大事にする」(西岡)スタイルを突き詰めているという愛媛。ここまで4-4-2、3-4-2-1、4-3-3のシステムを使い分けつつ、相手の布陣に合わせて連動した守備も披露しており、シュート0で敗れたことにもそれほど大きな悲壮感はない。

「今年は完全にやられた試合はないし、やりたいサッカーはできている。あとはゴール前の局面。そこまでのクオリティーも徐々に上がっているし、守備ラインもコンパクトに戦い続けているし、支配している試合がほとんど。ただ、その自信を確信に変えるために勝利が欲しい。手応えを感じているぶん、もっともっとやらないとダメ」(西岡)。

 連敗につながった課題は解決する必要はあるが、進むべき方向に迷いはなさそうだ。

 なお、加えて引っかかるのはシュート0本の背景。今回で言えば、有田のシュートが認められなかった経緯だ。公式記録員が使用する資料によると、選手がシュートを狙った場合であっても公式記録のシュートには数えられないケースがあるようで、それは次のような文言で示されている。

「プレーの意図がシュートであっても、プレーの結果、ボールが大きくゴールを外れた場合、また守備側選手に簡単に防がれた場合は、シュートを記録しません。これはシュートの基準を統一するための措置です」。

 ここからさらに「ゴールを大きく外れた場合」「守備側選手に簡単に防がれた場合」に分かれて細かい基準が設定。今回のケースは後者にあたるが、ペナルティエリア内でのプレーでは「攻撃側選手が蹴ったボールが至近距離で守備された場合、シュートを記録しません」と定められており、有田のシュートもこれに該当したようだ。

(取材・文 竹内達也)

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柏の17歳FW細谷真大、苦かったJデビュー戦「悔しい結果」

後半19分に途中出場でピッチに立った柏FW細谷真大
[3.30 J2第6節 柏0-2東京V 味スタ]

 2種登録から約2週間、柏レイソルアカデミー育ちのFWがJデビューを飾った。

 前半だけで2点のビハインドを負てしまった柏。後半19分にネルシーニョ監督は最初のカードを切り、MFガブリエルとMF瀬川祐輔に代えてFW江坂任とFW細谷真大をピッチの送り込んだ。「クリス(クリスティアーノ)をサイドに持ってきて、任をサイドに置いて、サイドを起点に攻撃を仕掛けていこうという意図を持って2人を投入した」と指揮官はその理由を説明する。交代によって、2トップはFWオルンガと細谷、2列目の右にFWクリスティアーノ、左に江坂という布陣になった。

 柏レイソルA.A.TOR'82、柏レイソルU-15を経て柏レイソルU-18に在籍している細谷は、MF久保建英(FC東京)やMF松岡大起(鳥栖)と同じ01年生まれの高校3年生だ。15日に2種登録された細谷が東京V戦でのベンチ入りを告げられたのは「一昨日」のこと。24日の練習試合ブリオベッカ浦安戦では、得点を挙げてアピールに成功した。「練習試合で結果を残せたので。練習でもがむしゃらにやっているので、そこが評価されているのかなと思います」。

 ピッチに入るにあたって「ミカ(オルンガ)と2トップになって、中央で崩せるようにやってこい」と指示を出されたが、投入から5分後には東京Vが5バックへとシフトし、ゴール前を厚く守られた。柏はクロスを単調に入れる場面が目立ち、いい形でシュートまで持ち込むことがなかなかできなかった。細谷も強引にシュートを狙ったが、相手DFのブロックにあってしまう。

「悔しい結果」とデビュー戦を振り返ったが、DFラインの背後を突くような姿勢も見せていた細谷。「1タッチで(DFを)はがすことはできた」とこの試合での自身の収穫を語る。「レイソルが相手だと引いてくる。そこをどう打開していけるかがトップ(チーム)の壁だと思う。ゴールを決められるようにがんばっていきたい」。17歳の新星が、Jリーグでの一歩を踏み出した。

(取材・文 奥山典幸)

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16年ぶり埼スタ勝利逃すも…FC東京MF東「成熟してきている」と実感

FC東京MF東慶悟
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 ラストワンプレーだった。1-0とリードしたまま突入した後半アディショナルタイムも、表示された4分に迫っていたが、FC東京は逃げ切れなかった。あと一歩というところで勝利を逃したMF東慶悟は「本当に悔しい」と唇を噛んだ。

 FC東京にとって、埼玉スタジアムは鬼門と言える。最後に勝利したのは03年7月12日のJ1リーグ1stステージ第12節までさかのぼらなければならない。13年に加入した東は青赤のユニフォームを着て、埼玉スタジアムで勝利を味わったことがなく、戦績は7試合1分6敗と苦い思いを味わってきた。

 しかし、首位チームとして乗り込んだこの日は浦和を大いに苦しめた。高い集中力を保った守備で浦和に決定機らしい決定機を創出されずに試合を進めると、後半30分にはMF久保建英のスルーパスから左サイドを駆け上がった東のクロスをFWディエゴ・オリヴェイラがヘディングで叩き込み、先制に成功した。

「タケが中盤でしっかり収めてくれて良いパスを出してくれたし、ディエゴがゴール前に見えたので、彼の身体能力を生かしてくれたゴールだったと思う」

 終盤は浦和に押し込まれる時間帯が続くが、体を張った粘り強い守備でゴールを守る。だが、後半アディショナルタイムにDF森脇良太にゴールをこじ開けられ、試合は1-1のドローに終わった。16年ぶりの埼玉スタジアムでの勝利を寸前で逃すことになり、「最後の最後だったのでメチャクチャ悔しい」と語りながらも、「僕が7年いた中で一番可能性を感じた試合」と話したようにチームの成長を感じている。

「チームとして成熟してきていると今日の試合で改めて実感した。でも、もっともっと良くなると思うし、今日の試合に引き分けて、より強いチームになっていきたいとキャプテンとして思う」。J1リーグはまだ5試合を終えたばかり。あと一歩で逃げ切れなかった経験も「いい勉強」とし、チームとしてさらなる進化を遂げていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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琉球vs山口 試合記録

【J2第6節】(タピスタ)
琉球 2-2(前半0-0)山口


<得点者>
[琉]鈴木孝司2(52分、89分)
[山]工藤壮人(56分)、佐々木匠(58分)

<警告>
[琉]西岡大志(90分+1)
[山]佐々木匠(36分)、前貴之(84分)

観衆:3,789人
主審:清水修平
副審:小椋剛、篠藤巧
鈴木が渾身の同点ヘッド!琉球がホーム25戦無敗でJリーグ記録に並ぶ

<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
(71分→MF 13 河合秀人)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 10 富所悠
(88分→DF 33 福井諒司)
MF 14 上門知樹
(77分→FW 15 和田凌)
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 23 石井綾
DF 30 西河翔吾
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 49 菊池流帆
DF 2 坪井慶介
DF 11 鳥養祐矢
MF 6 前貴之
MF 29 三幸秀稔
MF 8 佐々木匠
(86分→MF 10 池上丈二)
MF 14 吉濱遼平
(72分→MF 40 小野原和哉)
MF 7 田中パウロ淳一
FW 19 工藤壮人
FW 4 高井和馬
(90分+1→FW 18 高木大輔)
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
DF 28 マルシーリオ
FW 20 清永丈瑠
監督
霜田正浩

鈴木が渾身の同点ヘッド!琉球がホーム25戦無敗でJリーグ記録に並ぶ

琉球がホーム25試合無敗に
[3.30 J2第6節 琉球2-2山口 タピスタ]

 30日、J2第6節がタピック県総ひやごんスタジアムで行われ、FC琉球レノファ山口FCの一戦は2-2で引き分けに終わった。

 前節・山形と引き分け、連勝が『4』でストップした琉球。メンバー変更なしで“リスタートの試合”に臨む。対する2連敗中の山口は、栃木戦(0-1)から3人を変更。DF瀬川和樹とFW山下敬大、FW高木大輔に代えてDF鳥養祐矢とMF田中パウロ淳一、FW高井和馬を起用した。

 両クラブの対戦は、J3だった2015シーズンのみで、戦績は山口が3戦全勝(3得点11失点)。一方、琉球は2017年9月16日のJ3第23節・鹿児島戦(0-1)以降、ホームで24試合負けなし(J3:15勝6分、J2:3勝)で、この試合が引き分け以上に終われば、浦和(2005~2007)とG大阪(2006~2007)が持つホーム無敗記録に並ぶ。

 4勝1分で首位の琉球と、1勝4敗で21位の山口との対照的なクラブの一戦。ボール支配率で琉球が勝るものの、山口が鋭いカウンターからシュートまで持ち込むといった展開で試合は進んだ。前半18分、MF田中恵太のスルーパスで抜け出したMF上門知樹がPA右から右足シュート。しかし、相手のプレスもあり、GK山田元気に防がれた。山口は30分、左クロスからMF田中パウロ淳一が相手に体を預けながら左足で合わせたが、GKカルバハルに処理されてしまった。

 均衡は後半早々に破れた。7分、DF西岡大志がPA右で縦に仕掛けてクロスを入れると、GK山田元気が弾いたボールをPA左でMF富所悠が受け、フェイントで相手をかわして右足シュート。これはDF坪井慶介にブロックされたが、こぼれ球をFW鈴木孝司が押し込み、琉球が先制に成功した。

 だが、山口がすぐさま追いつく。後半11分、琉球DF増谷幸祐のバックパスをGKカルバハルがPA外で受けると、プレッシャーをかけてボールを奪ったFW工藤壮人が左足でゴール右隅に流し込み、試合を振り出しに戻した。さらに13分、相手のパスミスからボールを受けた工藤が右サイドに展開。PA右角あたりから田中パウロが左足で上げたクロスを21歳バースデーのMF佐々木匠が頭で合わせ、2-1と一気に逆転した。

 琉球は後半21分、右サイドから田中恵が速いクロスを送り、ファーサイドでフリーの鈴木が冷静にトラップ。間合いをつめるGK山田を見て横にはたき、上門が左足でシュートを放つ。しかし、カバーに入ったDF菊池流帆のブロックに遭い、同点のチャンスを逃す。26分には田中恵に代えてMF河合秀人を投入。32分には、上門に代えてFW和田凌をピッチに送り込んだ。

 さらに琉球は後半43分、最後の交代カードでDF福井諒司を入れると、直後に同点ゴールが生まれる。右サイドで縦に仕掛けた河合が右足でクロスを供給。ニアに飛び込んだ鈴木が渾身のダイビングヘッドをゴール左隅に沈め、2-2と追いついた。試合はそのままタイムアップ。琉球が意地をみせ、引き分けに持ち込んだ。これで琉球は、ホーム25試合無敗(18勝7分)。リーグをまたいでいるが、Jリーグ記録に並んだ。

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「皆さんに応援されてここまでこれた」…浦和FW武藤、今季初出場で迎えた節目の試合

浦和レッズFW武藤雄樹
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 ようやく訪れた今季初出場の機会。負傷明けの浦和レッズFW武藤雄樹はスターティングメンバーに名を連ねると、復帰戦にも関わらずに90分間ピッチに立ち、チームの勝利のために走り続けた。

 2トップの一角に入ると、最前線で待ち構えるだけではなく、前後左右に動いてパスを呼び込んで攻撃を活性化させる。本人も「ボールを引き出したり、ランニングしながら基点を作るところでは、それなりにできた部分がある」と手応えを得つつも、「もう少し相手の怖いところでボールを受けながら仕掛けられれば良かった」と振り返った。

 復帰戦でのフル出場。感じたのは「最後は体力的に落ちてしまってミスが増えてしまった」ことと、「ピッチに立ってプレーできることは、すごく嬉しいこと」だった。

 この試合でJ1通算200試合出場を達成し、「ここまでプロとして、J1でプレーできているのは仲間やスタッフもそうですが、サポーターの皆さんに応援されてここまでこれたと思う。本当に感謝しているし、幸せなこと」と語ると、「もっともっとプレーしたいと思っているので頑張りたい」とさらなる出場数を重ねていこうと意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)
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「この幸せを力に変える」FC東京D・オリヴェイラに第一子長男が誕生

FC東京FWディエゴ・オリヴェイラに第一子長男が誕生
 FC東京は30日、FWディエゴ・オリヴェイラ(28)の第一子となる長男が27日に誕生したことを発表した。

 同選手はクラブ公式サイトを通じて「生まれてきてくれてとても嬉しいです」と喜びを語り、「この幸せを力に変えて、チームのさらなる躍進につなげたいと思います。家族のためにも、より一層頑張りますのでよろしくお願いします」と抱負を述べている。

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仲間が示した信頼の証…劇的弾アシストの浦和DF山中「結果を残すことしか頭になかった」

浦和レッズDF山中亮輔
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 左足から蹴り出されたボールの流れから値千金の同点弾が生まれた。{c|浦和レッズ}}DF山中亮輔は限られた時間の中できっちりと結果を残した。

 0-1とビハインドを背負って迎えた後半37分に出場機会が訪れる。「ビハインドの展開の中で一つ何かしらやってやろうと思っていたし、結果を残すことしか頭になかった」と苦しむチームを救うべく、ピッチへと向かった。

 左SBの位置に入りながらも果敢に高い位置まで駆け上がって攻撃に絡み、FC東京ゴールをこじ開けようとする。後半42分には弾丸FKでゴールを脅かすが、「個人的にはインパクトも良かったし、蹴った瞬間入ったと思った」という強烈なシュートは鋭く曲がりながらゴールへと向かったが、クロスバーを叩くとゴールライン手前に落下してゴールを奪うことはできなかった。

「落ち切らなかったというのはあったし、あそこで決まっていれば、もっとインパクトを残す仕事ができたと思う」。豪快なFKが決まっていれば、そのインパクトは特大だったのかもしれない。しかし、後半アディショナルタイムにチームを救う仕事をこなしたのも間違いない。

 MFエヴェルトンから左サイドでボールを呼び込むと、「(興梠)慎三さんと(杉本)健勇くんが入っているのは見えたし、健勇くんの高さを生かしたかったけど、室屋(成)選手がコースを切っていた」と判断。すると、「マイナスのところでモリくん(森脇)が入ってきたのは見えた」とダイレクトでの折り返しを選択し、森脇の劇的同点ゴールをお膳立てした。

 ゴールを陥れた森脇は「山中選手から素晴らしいボールが間違いなく来ると思っていた。あの場面は僕だけでなく、いろんな選手がゴール前に入っていたので、それは山中選手を信頼している一つの証だと思う」と山中への信頼を語った。

「僕のいいところは直前に判断を変えられることだと思っているので、ああいうところで見せられたと思うし、一つ結果を残せて良かった」と振り返った山中。今季、横浜FMから加入したものの、レギュラーポジションをつかめずに苦しい状況を過ごしているが、与えられた時間の中で結果を残したことに安堵の表情を浮かべた。

(取材・文 折戸岳彦)
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G大阪vs神戸 試合記録

【J1第5節】(パナスタ)
G大阪 3-4(前半2-1)神戸


<得点者>
[G]アデミウソン(10分)、ファン・ウィジョ(24分)、倉田秋(72分)
[神]ルーカス・ポドルスキ(45分)、ダビド・ビジャ(54分)、田中順也2(80分、89分)

<警告>
[G]高宇洋(44分)
[神]セルジ・サンペール(15分)、初瀬亮(85分)

観衆:37,076人
主審:東城穣
副審:田尻智計、熊谷幸剛
ワールドクラスのゴール乱発!VIP躍動の神戸がG大阪に大逆転勝ち!!

<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
(90分+2→DF 14 米倉恒貴)
DF 19 金英權
MF 7 遠藤保仁
(90分→FW 39 渡邉千真)
MF 8 小野瀬康介
(90分+1→MF 6 田中達也)
MF 10 倉田秋
MF 28 高宇洋
FW 9 アデミウソン
FW 16 ファン・ウィジョ
控え
GK 23 林瑞輝
DF 22 オ・ジェソク
MF 15 今野泰幸
MF 21 矢島慎也
監督
宮本恒靖

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 33 ダンクレー
DF 19 初瀬亮
MF 6 セルジ・サンペール
(74分→FW 21 田中順也)
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
FW 7 ダビド・ビジャ
(58分→MF 14 三田啓貴)
控え
GK 28 吉丸絢梓
DF 3 渡部博文
DF 32 橋本和
MF 24 三原雅俊
FW 13 小川慶治朗
監督
フアン・マヌエル・リージョ

ワールドクラスのゴール乱発!VIP躍動の神戸がG大阪に大逆転勝ち!!

神戸がG大阪に逆転勝ちした
[3.30 J1第5節 G大阪3-4神戸 パナスタ]

 ヴィッセル神戸が敵地でガンバ大阪に4-3で逆転勝ちした。チケット完売の一戦でパナソニックスタジアム吹田の最多観衆記録を更新する3万7076人を集めた試合での迫力のある打ち合いを制した。

 前半10分、先制点を決めたのはG大阪だった。MF小野瀬康介の右クロスをFWアデミウソンのゴラッソでスコアを動かすと、さらに同24分にはMFアンドレス・イニエスタからボールを奪ったDF菅沼駿哉のラストパスを受けたFWファン・ウィジョがGK前川黛也の股下を抜くシュートを決めて、点差を広げる。

 神戸も前半45分、イニエスタが左サイドから蹴ったFKが浮き球になってこぼれると、ファーサイドのFWルーカス・ポドルスキが左足ダイレクトで合わせて反撃。そして後半9分には左サイドでポドルスキがMF高宇洋との競り合いでボールをキープ。エリア内に入ってクロスを上げると、FWダビド・ビジャが難なく頭で合わせて、試合を振り出しに戻す。

 しかしG大阪は後半27分、ファン・ウィジョのシュートは前川の横っ飛びセーブに阻まれたが、跳ね返りをMF遠藤保仁がダイレクトで折り返すと、MF倉田秋が流し込んで勝ち越しに成功。だが同34分、今度は神戸がポドルスキのワールドクラスのフィードで裏を取ったFW古橋亨梧の折り返しを、途中出場のFW田中順也が蹴り込んで、再び同点に追いついた。

 決着がついたのは後半44分、右サイドでボールを奪った古橋がグラウンダーのクロスを入れると、田中がゴール左に流し込んで、逆転勝ちを決める決勝点を奪った。ワールドクラスのプレーの応酬となった迫力のある点取り合戦は、神戸に軍配が上がった。

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自ら退団を申し出てから約3か月…相模原MF徳永の新天地が決定

MF徳永裕大の新天地はテゲバジャーロ宮崎に決まった
 SC相模原は30日、MF徳永裕大(24)の移籍先がテゲバジャーロ宮崎(JFL)に決定したことを発表した。

 G大阪ユース出身の徳永は関西学院大を経て、2017年に相模原へ入団。2シーズンでJ3リーグ戦42試合に出場し、3得点を記録したが、昨年12月に自ら退団を申し出ていた。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF徳永裕大
(とくなが・ゆうだい)
■生年月日
1994年4月16日(24歳)
■身長/体重
170cm/69kg
■出身地
兵庫県西宮市
■経歴
G大阪ユース-関西学院大-相模原
■出場歴
J3リーグ:42試合3得点

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サッカーを始めた理由は? 17歳の久保建英が語る“原点”

FW久保建英がサッカーへの想いを語る
 アディダスフットボールが30日に公式ツイッター(@adidasFTB_jp)を更新し、FC東京のU-22日本代表FW久保建英がサッカーに対する想いを語った動画を公開している。

 久保は「フットボールは生きがいであり、夢であり、人生。17歳の #久保建英 が語る今の想い」と題された動画で次のように話している。

「自分は注目されたくてサッカーを始めたわけじゃなく、上手くなりたくてサッカーを始めて、それは今もこれからも変わることがないと思う」

「自分がここだって思ったタイミングは逃さないようにというか。どんどん新しい環境に身を置いたりとか、聞こうと思ったことは素直に聞いたりとか、自分が思ったこと、直感ってわけじゃないですけど、いいなって思ったことはすぐ吸収するようにはしていますね」

「努力、結果、運。一番は結果ですね。やっぱり努力しても、結果で表れなければ意味がないですし、結局は成功したか成功しないかということになってきちゃうので」

「(サッカーとは)生きがいであり、夢であり、人生ですかね」

 バルセロナの下部組織から日本に復帰して5年目を迎える久保は、FC東京で今季リーグ戦5試合に出場して1アシストを記録。今月にミャンマーで開催されたAFC U-23選手権予選では、U-22日本代表のメンバーとして全3試合に出場し、2ゴールを挙げて本大会への出場権獲得に貢献している。

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サッカーを始めた理由は? 17歳の久保建英が語る“原点”

FW久保建英がサッカーへの想いを語る
 アディダスフットボールが30日に公式ツイッター(@adidasFTB_jp)を更新し、FC東京のU-22日本代表FW久保建英がサッカーに対する想いを語った動画を公開している。

 久保は「フットボールは生きがいであり、夢であり、人生。17歳の #久保建英 が語る今の想い」と題された動画で次のように話している。

「自分は注目されたくてサッカーを始めたわけじゃなく、上手くなりたくてサッカーを始めて、それは今もこれからも変わることがないと思う」

「自分がここだって思ったタイミングは逃さないようにというか。どんどん新しい環境に身を置いたりとか、聞こうと思ったことは素直に聞いたりとか、自分が思ったこと、直感ってわけじゃないですけど、いいなって思ったことはすぐ吸収するようにはしていますね」

「努力、結果、運。一番は結果ですね。やっぱり努力しても、結果で表れなければ意味がないですし、結局は成功したか成功しないかということになってきちゃうので」

「(サッカーとは)生きがいであり、夢であり、人生ですかね」

 バルセロナの下部組織から日本に復帰して5年目を迎える久保は、FC東京で今季リーグ戦5試合に出場して1アシストを記録。今月にミャンマーで開催されたAFC U-23選手権予選では、U-22日本代表のメンバーとして全3試合に出場し、2ゴールを挙げて本大会への出場権獲得に貢献している。

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心の中で5回叫んだ「本当にボールをくれ!!」…浦和DF森脇が劇的同点弾

劇的な同点ゴールを奪った浦和レッズDF森脇良太
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 “元気印”が最後の最後に苦しむチームを救った。後半アディショナルタイム、値千金の同点ゴールを奪った浦和レッズDF森脇良太は歓喜の雄たけびを上げた。

 0-1と1点のビハインドを背負ったまま、時計の針は90分を回る。アディショナルタイム4分のうち、3分が経過して試合終了を迎えるまで残された時間はわずかだった。しかし、この追い込まれた状況で森脇が大仕事をやってのけた。

 右サイドからMF長澤和輝にボールを預けると、「負けていて得点を取りに行かないといけない状況で高い位置を取ろうと思った」と自らはスルスルとPA内へと走り込んでいく。その間にボールは左サイドへと展開されており、MFエヴェルトンが大外のDF山中亮輔へとパスを届けていた。

「山中選手にボールが渡ったときに信じて空いたスペースに突っ込もうと思った。僕は目が合ったと感じ、目が合ったときにプラスして『本当にボールをくれ!!』と短い時間で心の中で5回は叫んだ」

 冗談交じりに振り返ったものの、森脇の動きを見逃さなかった山中はダイレクトでマイナスのボールを送り、そこに背番号46が走り込んだ。「本当にポカっと空いたエリアに山中選手がボールを入れてくれたので、あとはフカすことなく枠にきっちり決めることを意識してシュートを打った」。その言葉通り、抑えの効いた左足シュートはゴールネットを揺らし、劇的な同点ゴールが生まれた。

「何であそこにいたのか分からなかった」と本人はおどけたが、DF槙野智章は胸の内を明かす。「森脇選手は昨年、出場機会に恵まれずに苦しんでいるのを側で見ていた。“元気印”がチームを救うゴールを決めてくれたのは、チームが活性化すると思う。長い付き合いの僕ですが、祝福したいと思う」とチームを救った殊勲者を称賛した。

(取材・文 折戸岳彦)
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心の中で5回叫んだ「本当にボールをくれ!!」…浦和DF森脇が劇的同点弾

劇的な同点ゴールを奪った浦和レッズDF森脇良太
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 “元気印”が最後の最後に苦しむチームを救った。後半アディショナルタイム、値千金の同点ゴールを奪った浦和レッズDF森脇良太は歓喜の雄たけびを上げた。

 0-1と1点のビハインドを背負ったまま、時計の針は90分を回る。アディショナルタイム4分のうち、3分が経過して試合終了を迎えるまで残された時間はわずかだった。しかし、この追い込まれた状況で森脇が大仕事をやってのけた。

 右サイドからMF長澤和輝にボールを預けると、「負けていて得点を取りに行かないといけない状況で高い位置を取ろうと思った」と自らはスルスルとPA内へと走り込んでいく。その間にボールは左サイドへと展開されており、MFエヴェルトンが大外のDF山中亮輔へとパスを届けていた。

「山中選手にボールが渡ったときに信じて空いたスペースに突っ込もうと思った。僕は目が合ったと感じ、目が合ったときにプラスして『本当にボールをくれ!!』と短い時間で心の中で5回は叫んだ」

 冗談交じりに振り返ったものの、森脇の動きを見逃さなかった山中はダイレクトでマイナスのボールを送り、そこに背番号46が走り込んだ。「本当にポカっと空いたエリアに山中選手がボールを入れてくれたので、あとはフカすことなく枠にきっちり決めることを意識してシュートを打った」。その言葉通り、抑えの効いた左足シュートはゴールネットを揺らし、劇的な同点ゴールが生まれた。

「何であそこにいたのか分からなかった」と本人はおどけたが、DF槙野智章は胸の内を明かす。「森脇選手は昨年、出場機会に恵まれずに苦しんでいるのを側で見ていた。“元気印”がチームを救うゴールを決めてくれたのは、チームが活性化すると思う。長い付き合いの僕ですが、祝福したと思う」とチームを救った殊勲者を称賛した。

(取材・文 折戸岳彦)
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先発4試合で4発の林が決勝点「ボールが来る前に勝負あった」

今季4度目の“ゴールセレブレーション”をする林陵平
[3.30 J2第6節 柏0-2東京V 味スタ]

 開幕から第5節までのすべての試合で先手を取られていた東京ヴェルディにとって、待望の先制点をもたらしたのは、背番号11だった。

 前半38分、右サイドでMF小池純輝のパスをFW端戸仁が受けると、端戸は目の前のDFのマークを外して中央にクロスを入れる。「端戸からボールが来る前に勝負あった」とはヘディングでゴールを決めたFW林陵平の談。「後ろに行くふりをして(DFの)前に入っていると思うんですけど、相手のDFの前に入るのが大事。そこに来るというボールへの嗅覚というか、そういうのも活きた」。マークについていたDF染谷悠太より先にニアでボールに触った。「ヘディングも逆サイドに流し込むことを意識した」。逆サイドのゴールネットを見事に揺らした。

 この日の得点で6試合4得点と好調だ。開幕戦と第2節では途中出場だったため、先発した4試合で4ゴールとハイアベレージで得点を量産している。「コンスタントに点を取ることがすごく大事ですし、チャンスを決め切るという部分を考えてプレーしています」と林はその要因を明かした。ゴール後に行う、海外選手のパフォーマンスをオマージュした“ゴールセレブレーション”は、セビージャ(スペイン)のFWウィサム・ベン・イェデル。「僕の中では有名な選手」と“ゴールセレブレーション”を披露した。

 林にとって柏レイソルは2010年から3シーズンにわたって在籍した古巣だ(12年の後半は山形に期限付き移籍)。「自分自身古巣に強い」という林。東京Vから柏へ移籍した1年目には、東京V相手に移籍後初ゴールを挙げている。当時の柏の監督はネルシーニョ現監督だ。「本当にお世話になった監督ですし、尊敬している監督。しっかり挨拶に行けて、ゴールも決めることができた。それが恩返しかはわからないですけど、自分にとっては嬉しかった」と柏戦にかけていた想いを明かす。

 東京Vの次節は水戸、その次は山形と、林にとっては“古巣3連戦”となる。「すごく楽しみな試合なので、疲労よりモチベーションのほうが上回ると思ってますし、またゴールを決められるようにいい準備をしていきたいと思います」と再びの古巣へのゴールを誓っていた。

(取材・文 奥山典幸)

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先発4試合で4発の林が決勝点「ボールが来る前に勝負あった」

今季4度目の“ゴールセレブレーション”をする林陵平
[3.30 J2第6節 柏0-2東京V 味スタ]

 開幕から第5節までのすべての試合で先手を取られていた東京ヴェルディにとって、待望の先制点をもたらしたのは、背番号11だった。

 前半38分、右サイドでMF小池純輝のパスをFW端戸仁が受けると、端戸は目の前のDFのマークを外して中央にクロスを入れる。「端戸からボールが来る前に勝負あった」とはヘディングでゴールを決めたFW林陵平の談。「後ろに行くふりをして(DFの)前に入っていると思うんですけど、相手のDFの前に入るのが大事。そこに来るというボールへの嗅覚というか、そういうのも活きた」。マークについていたDF染谷悠太より先にニアでボールに触った。「ヘディングも逆サイドに流し込むことを意識した」。逆サイドのゴールネットを見事に揺らした。

 この日の得点で6試合4得点と好調だ。開幕戦と第2節では途中出場だったため、先発した4試合で4ゴールとハイアベレージで得点を量産している。「コンスタントに点を取ることがすごく大事ですし、チャンスを決め切るという部分を考えてプレーしています」と林はその要因を明かした。ゴール後に行う、海外選手のパフォーマンスをオマージュした“ゴールセレブレーション”は、セビージャ(スペイン)のFWウィサム・ベン・イェデル。「僕の中では有名な選手」と“ゴールセレブレーション”を披露した。

 林にとって柏レイソルは2010年から3シーズンにわたって在籍した古巣だ(12年の後半は山形に期限付き移籍)。「自分自身古巣に強い」という林。東京Vから柏へ移籍した1年目には、東京V相手に移籍後初ゴールを挙げている。当時の柏の監督はネルシーニョ現監督だ。「本当にお世話になった監督ですし、尊敬している監督。しっかり挨拶に行けて、ゴールも決めることができた。それが恩返しかはわからないですけど、自分にとっては嬉しかった」と柏戦にかけていた想いを明かす。

 東京Vの次節は水戸、その次は山形と、林にとっては“古巣3連戦”となる。「すごく楽しみな試合なので、疲労よりモチベーションのほうが上回ると思ってますし、またゴールを決められるようにいい準備をしていきたいと思います」と再びの古巣へのゴールを誓っていた。

(取材・文 奥山典幸)

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17歳久保に太鼓判押した槙野「A代表にもハマると思う」「ボールの受け方怖い」

MF久保建英への期待を語ったDF槙野智章
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 オプションの4バックを採用した浦和レッズはラストプレー弾で勝ち点1をもぎ取った。後半アディショナルタイム4分にDF森脇良太が劇的同点ゴール。4バックに手応えをにじませたDF槙野智章は「勝ち点1の中にもたくさん得るものがあった試合だった」と実感を込めた。

 後半17分にMF久保建英が投入されると流れはFC東京に傾き、先制ゴールを奪われた。「久保選手が入ってから、間で受けられる回数も多かった。本当に素晴らしい選手だなと改めて思いました」(槙野)。抜群の攻撃センスでリズムを変えた17歳はディフェンス陣の脅威だった。

「彼のポジショニングとボールの受け方は、僕らDF陣にとって怖さがある。あの年齢で、いろいろと騒がれている中でこれだけのプレーができるのは素晴らしい。成長してほしいなと思う」。A代表は6月に南米選手権出場を控え、森保一監督は久保ら東京五輪世代の招集に前向きな姿勢を見せている。

 代表常連の槙野は3月シリーズこそ招集されなかったが、今後、A代表で共演する可能性もある。「(久保と)一緒にできればいいし、今のA代表だったら森保さんのやり方にもハマると思う。若い選手たちがチャンスをもらえる空気もある。是非上のレベルで見てみたい」と久保のポテンシャルに期待を寄せた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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セットプレーで勝つのが町田! 新婚ヘッドのDF藤井「良いプレゼントになった」

決勝ヘッドを決めた町田DF藤井航大
[3.30 J2第6節 町田1-0愛媛 町田]

 昨季のJ2を震撼させたセットプレーがようやく帰ってきた。愛媛とのホームゲームを制したFC町田ゼルビアは今季初の連勝を達成。2試合連続の1-0で勝負強さを見せたが、いずれの決勝点もセットプレーで奪ったものだった。決勝ヘッドでヒーローになったDF藤井航大は「継続できれば勝てる試合が増えていく」と手応えを語った。

 2勝3敗で臨んだJ2第6節愛媛戦、町田は一方的に試合の主導権を握り、相手をシュートゼロに抑え込んだが、中盤まではなかなかスコアが動かない展開を強いられた。しかし、明暗を分けたのはセットプレー。昨季リーグトップの27得点(全得点の約43%)を記録し、史上最高4位躍進を牽引した伝家の宝刀だ。

 後半19分、大卒ルーキーのMF岡田優希から蹴り込まれたCKに対し、昨季も序盤戦第5節にセットプレーから決めていた藤井がヘディングシュート。DFユトリッチのマークを巧みに振り切り、強烈なインパクトでネットに叩き込んだ。これがチームの決勝点。FW中島裕希のPKで制した前節・鹿児島戦に続き、2試合連続での1-0勝利を手繰り寄せた。

「前半も決められるところがあったので反省点。ただ、いいボールが上がってきたし、いい形でマークがはがせた。しっかり決め切れたのがうれしかった」。そう笑顔で振り返った藤井は今月8日に入籍したばかり。試合後のフラッシュインタビューでは「嫁に良いプレゼントになりました!」と幸せそうな表情も見せた。

 町田は今季初の連勝。「この2試合はセットプレーで2点取れて、1-0で勝つことができた。もし取れていなければただの引き分けで、勝ち点4を落としていた。勝ち切れなかったら雰囲気にもつながる。継続して取れれば勝てる試合は増えるし、負ける試合は少なくなる」。この連勝は単なる2勝ではなく、昨季の好調を支えたメンタリティーに立ち戻るための価値ある結果となった。

(取材・文 竹内達也)

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岐阜vs京都 試合記録

【J2第6節】(長良川)
岐阜 1-1(前半0-0)京都


<得点者>
[岐]粟飯原尚平(83分)
[京]ジュニーニョ(71分)

<警告>
[岐]イヨハ理ヘンリー(20分)、宮本航汰(62分)

観衆:5,508人
主審:榎本一慶
副審:日高晴樹、中澤涼
初出場の大卒ルーキー粟飯原が同点弾!!岐阜が京都とドロー

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 15 会津雄生
DF 2 阿部正紀
DF 27 イヨハ理ヘンリー
DF 35 長倉颯
MF 30 中島賢星
MF 31 宮本航汰
MF 6 三島頌平
MF 28 永島悠史
(78分→MF 8 フレデリック)
FW 9 山岸祐也
FW 10 ライアン・デ・フリース
(62分→FW 24 粟飯原尚平)
控え
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
MF 14 風間宏矢
FW 11 前田遼一
監督
大木武

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 25 上夷克典
MF 8 重廣卓也
(88分→DF 30 石櫃洋祐)
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
(71分→MF 14 仙頭啓矢)
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
FW 13 宮吉拓実
(66分→FW 39 エスクデロ競飛王)
控え
GK 1 加藤順大
DF 16 安藤淳
DF 28 冨田康平
FW 23 一美和成
監督
中田一三

初出場の大卒ルーキー粟飯原が同点弾!!岐阜が京都とドロー

[3.30 J2第6節 岐阜1-1京都 長良川]

 FC岐阜京都サンガF.C.は1-1の引き分けに終わった。岐阜は3戦勝ちなし。京都は2戦連続のドローとなった。

 先制点は京都が決めた。後半26分、カウンターからFWエスクデロ競飛王が浮き球で裏に出すと、走り込んだMFジュニーニョがそのままエリア内に侵入。GKとの1対1を制して、スコアを動かす。

 しかし岐阜も後半38分、MFフレデリックのパスをFW山岸祐也がスルー。エリア内のFW粟飯原尚平(あいはら・しょうへい)に渡ると、迷わず左足を振り抜く。これがゴール右隅を捉え、同点弾になった。

 粟飯原は札幌U-18から近畿大に進学。今季より岐阜に加入したルーキーで、開幕戦でベンチ入りしていたものの、出場はこの試合の途中出場が初となっていた。

「監督からシュートを打てと言われていたので、自分の持ち味の左足を振り抜くことが出来ました」と初々しく振り返った大卒ルーキーは、「6試合で勝ち点10を目標にしていたんですけど、取れなかったので、また次に切り替えたいです」と次戦での4試合ぶりの勝利を誓っていた。


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磐田vs鹿島 試合記録

【J1第5節】(ヤマハ)
磐田 1-1(前半0-0)鹿島


<得点者>
[磐]松本昌也(46分)
[鹿]レオ・シルバ(84分)

<警告>
[磐]高橋祥平(33分)、小川大貴(90分+4)
[鹿]レオ・シルバ(34分)

観衆:13,111人
主審:福島孝一郎
副審:西橋勲、木川田博信
磐田の初勝利はお預け…鹿島、MFレオ・シルバの華麗な同点弾で引き分けに持ち込む

<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 4 新里亮
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
(90分+4→FW 18 小川航基)
MF 17 森谷賢太郎
(84分→MF 8 ムサエフ)
MF 19 山田大記
FW 22 大久保嘉人
(80分→MF 27 荒木大吾)
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 35 森下俊
DF 6 エレン
MF 10 中村俊輔
監督
名波浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
(58分→MF 20 三竿健斗)
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 22 安西幸輝
MF 6 永木亮太
MF 4 レオ・シルバ
MF 11 レアンドロ
(71分→MF 10 安部裕葵)
MF 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 33 関川郁万
MF 17 平戸太貴
MF 25 遠藤康
FW 14 金森健志
監督
大岩剛

磐田の初勝利はお預け…鹿島、MFレオ・シルバの華麗な同点弾で引き分けに持ち込む

この試合の得点者の磐田MF松本昌也と鹿島MFレオ・シルバ
[3.30 J1第5節 磐田1-1鹿島 ヤマハ]

 J1リーグは30日、第5節2日目が行われた。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田鹿島アントラーズが対戦。後半1分に磐田がMF松本昌也のゴールで先制したが、後半39分に鹿島のMFレオ・シルバが同点ゴールを決め、1-1で引き分けに終わった。

 2分2敗で未勝利の磐田は、17日の鳥栖戦(0-1)から3人を変更。DF櫻内渚とMF上原力也、FW川又堅碁に代え、DF小川大貴と出場停止明けのDF大南拓磨、左大腿二頭筋肉離れから復帰したMF森谷賢太郎が移籍後初出場となった。対する2連勝中の鹿島は、札幌戦(3-1)からMF安部裕葵をFWセルジーニョに代えて3連勝を目指す。

 鹿島は前半32分、カウンターから右サイドをMFレアンドロが駆け上がり、中央にパスを入れると、ゴールまで距離はあったものの、FW伊藤翔が思い切りよく右足を振り抜く。地を這うようなシュートが枠を捉えたが、GKカミンスキーに防がれてしまう。

 さらに鹿島は前半36分、左サイドからDF安西幸輝が上げたクロスはGKカミンスキーにキャッチされたが、アンダースローでパスを受けたMF田口泰士にセルジーニョがプレスをかけ、こぼれたボールにレアンドロが反応。GKの位置を確認してループシュートを放ったが、惜しくもゴール上に外れた。

 ホームで今季初勝利が欲しい磐田。前半38分、PA右角あたりからMFアダイウトンがシュートを放つと、相手に当たってコースが変わり、FW大久保嘉人がヘディングシュートを放つ。しかし、GKクォン・スンテのファインセーブに阻まれ、先制のチャンスを逃した。

 試合はスコアレスのまま後半に突入したが、早々にスコアが動いた。1分、磐田は右サイドの敵陣深くからMF山田大記がクロスを供給。ニアの大久保がトラップからオーバーヘッドで中央へ送ると、ゴール前に走り込んできた松本が右足でゴール左隅に流し込み、待望の先制点を奪取した。

 鹿島は後半13分にDF内田篤人に代えてMF三竿健斗、26分にはレアンドロに代えてMF安部裕葵を投入。強固な守備を形成する磐田を相手にレオ・シルバがミドルシュートを放つなど、積極的にシュートまで持ち込んだ。33分には、右サイド深くまで運んだMF土居聖真のクロスのこぼれ球をセルジーニョが左足で狙うが、相手のブロックに阻まれてしまった。

 それでも一方的に攻め込んだ鹿島がゴールをこじ開ける。後半39分、左サイドから安西とのワンツーで中央に切れ込んだレオ・シルバがシュートフェイントで大南をかわし、右足を振り抜く。これがゴール右隅に吸い込まれ、1-1と試合を振り出しに戻した。

 その後も鹿島の猛攻が続き、試合は1-1でタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果に終わった。鹿島は連勝ストップも4試合負けなし(2勝2分)。磐田は3連敗こそ免れたが、開幕からの未勝利(3分2敗)は続いている。

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水戸が再始動の勝利で開幕6戦無敗! 昇格組の鹿児島は“J2の洗礼”続く

水戸を率いる長谷部茂利監督
[3.30 J2第6節 水戸1-0鹿児島 KSスタ]

 J2第6節が30日に行われ、4位水戸ホーリーホックはホームで18位鹿児島ユナイテッドFCと対戦し、1-0の完封勝利を収めた。前半45分にセットプレーの流れからFW清水慎太郎が決勝点を記録。開幕3連勝から直近2試合はドローと足踏みが続いたが、3戦ぶりに勝ち点3を獲得した。

 開始から何度もゴールに迫った水戸。前半24分、右サイドのMF茂木駿佑のFKからDF岸田翔平がヘディングでゴール右に押し込むが、オフサイドで得点は認められない。

 その後も決め切れないまま時間が経過したが、ハーフタイム直前に清水が嫌な雰囲気を払拭する。前半45分、右CKのショートコーナーからMF木村祐志がクロスを送ると、ニアでジャンプした鹿児島FW韓勇太の頭をかすめたボールがファーへ。これが鹿児島新加入のMF酒本憲幸と清水に当たってゴール左に向かい、ラインを越える前に清水が右足で押し込んだ。

 清水は3試合ぶりとなる今季3得点目をマーク。後半も優勢に進めた水戸は追加点こそ奪えなかったものの、1-0で逃げ切り、開幕からの無敗をキープした。昇格組の鹿児島は今季2度目の2連敗。開幕戦では徳島に4-3で競り勝つ派手なゲームを見せたが、その後の5試合は1得点5失点で未勝利(1分4敗)となっている。

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水戸vs鹿児島 試合記録

【J2第6節】(KSスタ)
水戸 1-0(前半1-0)鹿児島


<得点者>
[水]清水慎太郎(45分)

<警告>
[水]細川淳矢(87分)
[鹿]水本勝成(6分)、酒本憲幸(9分)、田中奏一(69分)

観衆:3,886人
主審:岡宏道
副審:作本貴典、細尾基
水戸が再始動の勝利で開幕6戦無敗! 昇格組の鹿児島は“J2の洗礼”続く

<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
(58分→MF 23 外山凌)
DF 24 細川淳矢
DF 5 伊藤槙人
DF 7 志知孝明
MF 27 茂木駿佑
(81分→FW 11 村田航一)
MF 8 前寛之
MF 18 白井永地
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
(90分→FW 9 ジョー)
控え
GK 21 村上昌謙
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
MF 45 浅野雄也
MF 6 平野佑一
監督
長谷部茂利

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 31 大西勝俉
DF 26 田中奏一
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 4 ウイリアン
(77分→FW 10 米澤令衣)
MF 15 藤澤典隆
(46分→MF 11 五領淳樹)
MF 20 酒本憲幸
(66分→FW 30 萱沼優聖)
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
控え
GK 13 アン・ジュンス
DF 5 平出涼
MF 7 赤尾公
FW 9 薗田卓馬
監督
金鍾成

大分vs広島 スタメン発表

[3.30 J1第5節](昭和電ド)
※19:00開始
主審:岡部拓人
副審:八木あかね、今岡洋二
<出場メンバー>
[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 5 鈴木義宜
DF 6 福森直也
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 23 高山薫
MF 32 前田凌佑
MF 44 ティティパン
FW 14 小塚和季
FW 10 藤本憲明
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 21 小島亨介
DF 16 岡野洵
DF 3 三竿雄斗
MF 25 小林成豪
MF 8 丸谷拓也
FW 27 三平和司
FW 9 後藤優介
監督
片野坂知宏

[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 2 野上結貴
DF 5 吉野恭平
DF 19 佐々木翔
MF 3 エミル・サロモンソン
MF 40 川辺駿
MF 17 松本泰志
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
MF 7 野津田岳人
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 21 廣永遼太郎
DF 13 井林章
MF 24 東俊希
MF 25 松本大弥
MF 27 清水航平
FW 10 パトリック
FW 16 渡大生
監督
城福浩

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相手GKの挑発に惑わされず!?2戦連続で佐藤洸一が後半AT同点弾!!甲府が開幕から6戦不敗

[3.30 J2第6節 岡山1-1甲府 Cスタ]

 ヴァンフォーレ甲府が前節に続く後半アディショナルタイムの同点弾で、敵地でファジアーノ岡山と1-1で引き分けた。 

 甲府がラストプレーで追いつき、ドローに持ち込んだ。後半開始早々にCKからDF田中裕介に押し込まれて先制を許した甲府だったが、最終盤の後半アディショナルタイム5分、FW佐藤洸一が胸トラップから狙ったシュートが田中の右腕に当たる。これで獲得したPKを佐藤が沈めた。

 同点弾が決まると同時に試合終了のホイッスルが鳴らされた。甲府はこれで2戦連続ドローだが、開幕から全6戦負けなし(3勝3分)を継続させた。また佐藤は前節の金沢戦に続くアディショナルタイムの同点弾。「勝ち点1を持ち帰ることが出来て良かった」と振り返ると、PKの場面については「(相手GKの)金山は長崎で一緒だったので『蹴る方向は分かっている』とアプローチをかけてきたけど、全然分かってなかったですね」とニヤリとしていた。

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C大23vs藤枝 試合記録

【J3第4節】(ヤンマー)
C大23 6-1(前半4-0)藤枝


<得点者>
[C]山田寛人(10分)、山根永遠2(16分、31分)、中島元彦(19分)、安藤瑞季2(88分、90分+3)
[藤]谷口堅三(58分)

<警告>
[C]西本雅崇(45分)、斧澤隼輝(52分)
[藤]大竹隆人(76分)

観衆:670人
主審:宇田賢史
副審:緒方孝浩、大橋侑祐

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 4 藤本康太
DF 15 瀬古歩夢
DF 29 舩木翔
DF 43 西尾隆矢
MF 26 秋山大地
(67分→MF 41 松本凪生)
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
(86分→DF 44 下川太陽)
FW 28 中島元彦
FW 34 山田寛人
(46分→FW 40 安藤瑞季)
控え
GK 47 上林豪
DF 37 野村天真
DF 49 林田魁斗
FW 24 ウェリング・ピアス
監督
大熊裕司

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 5 浅田大樹
DF 6 秋本倫孝
MF 7 水野泰輔
(72分→MF 13 大竹隆人)
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
(28分→FW 9 谷口堅三)
MF 14 谷澤達也
(57分→MF 8 岩渕良太)
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 22 川島將
MF 23 片岡爽
MF 26 西埜植颯斗
監督
石崎信弘

長崎vs大宮 試合記録

【J2第6節】(トラスタ)
長崎 0-1(前半0-0)大宮


<得点者>
[大]フアンマ・デルガド(55分)

<警告>
[大]大前元紀(73分)、奥井諒(74分)

観衆:7,925人
主審:今村義朗
副審:越智新次、権田智久

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 22 徳永悠平
DF 3 チェ・キュベック
DF 6 角田誠
DF 13 亀川諒史
MF 19 澤田崇
MF 15 島田譲
(79分→MF 8 磯村亮太)
MF 27 新里涼
MF 28 翁長聖
(59分→MF 16 吉岡雅和)
FW 9 イ・ジョンホ
(66分→FW 33 呉屋大翔)
FW 11 玉田圭司
控え
GK 21 富澤雅也
DF 2 香川勇気
MF 10 黒木聖仁
FW 17 長谷川悠
監督
手倉森誠

[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 笠原昂史
DF 19 奥井諒
DF 50 畑尾大翔
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
MF 5 石川俊輝
MF 8 茨田陽生
(72分→MF 7 三門雄大)
MF 20 酒井宣福
FW 22 フアンマ・デルガド
(90分→FW 9 ロビン・シモヴィッチ)
FW 10 大前元紀
(82分→MF 41 小野雅史)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 2 菊地光将
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 26 小島幹敏
監督
高木琢也

徳島vs新潟 試合記録

【J2第6節】(鳴門大塚)
徳島 1-0(前半1-0)新潟


<得点者>
[徳]岸本武流(22分)

<警告>
[徳]清武功暉(78分)
[新]大武峻(5分)、川口尚紀(52分)

観衆:4,088人
主審:中井敏博
副審:山際将史、森川浩次

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 25 内田航平
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 22 藤田征也
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
(90分+4→MF 23 鈴木徳真)
MF 15 岸本武流
MF 7 内田裕斗
(68分→DF 20 福岡将太)
FW 13 清武功暉
FW 16 渡井理己
(66分→FW 18 佐藤晃大)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 5 石井秀典
MF 14 杉本竜士
FW 9 河田篤秀
監督
リカルド・ロドリゲス

[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 24 川口尚紀
(78分→MF 7 サムエル・サントス)
DF 32 新井直人
DF 4 大武峻
DF 15 渡邊泰基
MF 17 カウエ
MF 10 加藤大
MF 6 戸嶋祥郎
(46分→MF 18 渡邊凌磨)
MF 33 高木善朗
FW 8 シルビーニョ
(68分→FW 19 矢野貴章)
FW 11 渡邉新太
控え
GK 30 田口潤人
DF 35 岡本將成
MF 13 フランシス
MF 20 本間至恩
監督
片渕浩一郎

岡山vs甲府 試合記録

【J2第6節】(Cスタ)
岡山 1-1(前半0-0)甲府


<得点者>
[岡]田中裕介(48分)
[甲]佐藤洸一(90分+7)

<警告>
[甲]太田修介(57分)、小椋祥平(82分)

観衆:7,298人
主審:上田益也
副審:正木篤志、イ・サンギ
相手GKの挑発に惑わされず!?2戦連続で佐藤洸一が後半AT同点弾!!甲府が開幕から6戦不敗

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
(84分→MF 16 武田将平)
MF 17 関戸健二
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 18 齊藤和樹
FW 9 イ・ヨンジェ
(89分→FW 10 レオ・ミネイロ)
控え
GK 22 一森純
DF 31 下口稚葉
DF 6 喜山康平
FW 11 三村真
FW 32 福元友哉
監督
有馬賢二

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 34 今津佑太
MF 41 武岡優斗
(74分→MF 14 横谷繁)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 21 荒木翔
FW 13 太田修介
(58分→FW 10 ドゥドゥ)
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 ジュニオール・バホス
(80分→FW 18 佐藤洸一)
控え
GK 23 岡大生
DF 8 新井涼平
MF 27 小林岩魚
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

金沢vs横浜FC 試合記録

【J2第6節】(石川西部)
金沢 1-0(前半0-0)横浜FC


<得点者>
[金]垣田裕暉(90分+1)

<警告>
[金]クルーニー(15分)、藤村慶太(84分)
[横]田代真一(75分)

観衆:2,543人
主審:松尾一
副審:戸田東吾、岩崎創一
「めちゃくちゃ嬉しいです」垣田が劇的V弾!横浜FCを下した金沢がホーム連勝

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(80分→MF 7 清原翔平)
FW 9 小松蓮
(89分→MF 11 杉浦恭平)
FW 22 クルーニー
(67分→FW 10 垣田裕暉)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
MF 14 金子昌広
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 19 乾大知
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 26 袴田裕太郎
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
(83分→MF 24 渡邊一仁)
MF 8 佐藤謙介
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
MF 7 松浦拓弥
(60分→FW 23 斉藤光毅)
FW 10 イバ
控え
GK 21 竹重安希彦
DF 33 川崎裕大
MF 28 安永玲央
FW 13 瀬沼優司
FW 9 戸島章
監督
タヴァレス

町田vs愛媛 試合記録

【J2第6節】(町田)
町田 1-0(前半0-0)愛媛


<得点者>
[町]藤井航大(64分)

観衆:3,317人
主審:野田祐樹
副審:塩津祐介、塚田健太
岡田CKから藤井ヘッド! 町田が今季初の連勝達成、愛媛はシュート0
セットプレーで勝つのが町田! 新婚ヘッドのDF藤井「良いプレゼントになった」
シュート打っても記録は0本? 愛媛、“被完全試合”も手応え 「その自信を確信に変えるために…」
“ポスト平戸”に大きな希望…町田ルーキーMF岡田が初CKアシスト「僕にしか出せないものがある」


<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 35 大谷尚輝
DF 23 酒井隆介
(90分+2→DF 5 深津康太)
DF 3 藤井航大
DF 17 下坂晃城
MF 2 奥山政幸
MF 24 ロメロ・フランク
MF 18 岡田優希
(65分→MF 8 ジョン・チュングン)
MF 32 戸高弘貴
FW 9 富樫敬真
(79分→FW 11 山内寛史)
FW 30 中島裕希
控え
GK 1 福井光輝
MF 15 井上裕大
MF 25 佐野海舟
MF 29 森村昂太
監督
相馬直樹

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
(68分→MF 8 長沼洋一)
DF 50 ユトリッチ
DF 4 西岡大輝
MF 7 近藤貴司
MF 33 山瀬功治
(63分→FW 14 吉田眞紀人)
MF 16 田中裕人
MF 10 神谷優太
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 19 藤本佳希
(73分→FW 9 有田光希)
控え
GK 31 パク・ソンス
DF 3 玉林睦実
MF 30 禹相皓
FW 20 河原和寿
監督
川井健太

東京Vvs柏 試合記録

【J2第6節】(味スタ)
東京V 2-0(前半2-0)柏


<得点者>
[東]林陵平(38分)、小池純輝(40分)

<警告>
[柏]オルンガ(53分)

観衆:5,708人
主審:荒木友輔
副審:岩田浩義、渡辺康太
今季初先制&初完封の東京Vが2-0勝利!柏は早くも連敗…
先発4試合で4発の林が決勝点「ボールが来る前に勝負あった」
柏の17歳FW細谷真大、苦かったJデビュー戦「悔しい結果」


<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 2 若狭大志
DF 3 近藤直也
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 6 井上潮音
(71分→MF 16 森田晃樹)
MF 17 李栄直
MF 19 小池純輝
MF 9 佐藤優平
(85分→MF 7 渡辺皓太)
FW 18 端戸仁
(69分→DF 23 田村直也)
FW 11 林陵平
控え
GK 26 鈴木智幸
MF 38 梶川諒太
MF 8 内田達也
FW 27 ネマニャ・コイッチ
監督
ギャリー・ジョン・ホワイト

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
(80分→MF 38 菊池大介)
MF 35 ヒシャルジソン
MF 7 大谷秀和
MF 18 瀬川祐輔
(64分→FW 39 細谷真大)
MF 19 ガブリエル
(64分→FW 10 江坂任)
FW 9 クリスティアーノ
FW 26 オルンガ
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 20 上島拓巳
MF 17 手塚康平
MF 5 小林祐介
監督
ネルシーニョ

栃木vs山形 試合記録

【J2第6節】(栃木グ)
栃木 0-0(前半0-0)山形


観衆:4,152人
主審:西山貴生
副審:川崎秋仁、大川直也
好調同士の一戦はスコアレス…山形は開幕戦以来の無得点、連勝ストップの栃木は大黒にアクシデントか

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 15 森下怜哉
DF 4 藤原広太朗
DF 27 久富良輔
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 20 岩間雄大
MF 14 西谷優希
(60分→DF 30 田代雅也)
FW 21 大崎淳矢
(85分→MF 6 古波津辰希)
FW 9 大黒将志
(74分→FW 19 大島康樹)
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
MF 11 平岡翼
MF 40 寺田紳一
FW 8 廣瀬浩二
監督
田坂和昭

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
(77分→DF 36 柳貴博)
FW 27 坂元達裕
(54分→FW 11 阪野豊史)
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(84分→FW 13 大槻周平)
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 15 坂井達弥
DF 29 ホドルフォ
MF 7 岡崎建哉
監督
木山隆之

浦和vsFC東京 試合記録

【J1第5節】(埼玉)
浦和 1-1(前半0-0)FC東京


<得点者>
[浦]森脇良太(90分+4)
[F]ディエゴ・オリヴェイラ(75分)

<警告>
[F]高萩洋次郎(69分)、ディエゴ・オリヴェイラ(76分)

観衆:39,055人
主審:木村博之
副審:中野卓、鈴木規志
浦和、劇的森脇弾でドローに持ち込む!! FC東京、16年ぶり埼スタ勝利逃し首位陥落
17歳久保に太鼓判押した槙野「A代表にもハマると思う」「ボールの受け方怖い」
久保建英が巧みにゴール演出、“連戦”も研ぎ澄まされた感覚「保ちやすい」
仲間が示した信頼の証…劇的弾アシストの浦和DF山中「結果を残すことしか頭になかった」
「皆さんに応援されてここまでこれた」…浦和FW武藤、今季初出場で迎えた節目の試合
16年ぶり埼スタ勝利逃すも…FC東京MF東「成熟してきている」と実感
歴史塗り替えてこそ…橋本拳人に“代表ボランチ”の自覚「今まで以上のプレーを」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 46 森脇良太
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
DF 3 宇賀神友弥
(82分→DF 6 山中亮輔)
MF 16 青木拓矢
(82分→FW 14 杉本健勇)
MF 7 長澤和輝
MF 8 エヴェルトン
MF 10 柏木陽介
(46分→MF 11 マルティノス)
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
控え
GK 25 福島春樹
DF 31 岩波拓也
MF 24 汰木康也
MF 29 柴戸海
監督
オズワルド・オリヴェイラ

[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 20 チャン・ヒョンス
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 39 大森晃太郎
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(62分→MF 15 久保建英)
控え
GK 1 児玉剛
DF 32 渡辺剛
DF 6 太田宏介
MF 17 ナ・サンホ
FW 16 ジャエル
FW 27 田川亨介
監督
長谷川健太

仙台vsC大阪 試合記録

【J1第5節】(ユアスタ)
仙台 0-2(前半0-1)C大阪


<得点者>
[C]都倉賢(35分)、田中亜土夢(72分)

<警告>
[C]清武弘嗣(6分)

観衆:10,931人
主審:佐藤隆治
副審:三原純、清野裕介
雪中でサクラ咲く…都倉の移籍後初ゴールでC大阪が連敗ストップ、仙台は4連敗に

<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 シュミット・ダニエル
DF 13 平岡康裕
DF 27 大岩一貴
DF 39 金正也
MF 17 富田晋伍
(74分→MF 10 梁勇基)
MF 6 兵藤慎剛
MF 18 道渕諒平
(65分→DF 4 蜂須賀孝治)
MF 14 石原崇兆
FW 9 ハモン・ロペス
FW 15 吉尾海夏
FW 38 長沢駿
(74分→FW 19 ジャーメイン良)
控え
GK 21 関憲太郎
DF 2 永戸勝也
DF 23 シマオ・マテ
FW 20 阿部拓馬
監督
渡邉晋

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 木本恭生
DF 16 片山瑛一
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 2 松田陸
(73分→DF 23 山下達也)
MF 11 ソウザ
MF 14 丸橋祐介
MF 25 奥埜博亮
FW 8 柿谷曜一朗
(67分→MF 32 田中亜土夢)
FW 9 都倉賢
FW 10 清武弘嗣
(89分→MF 7 水沼宏太)
控え
GK 1 圍謙太朗
MF 5 藤田直之
FW 13 高木俊幸
FW 20 ブルーノ・メンデス
監督
ロティーナ

名古屋vs札幌 試合記録

【J1第5節】(豊田ス)
名古屋 4-0(前半3-0)札幌


<得点者>
[名]ガブリエル・シャビエル2(17分、50分)、オウンゴール(31分)、長谷川アーリアジャスール(39分)

<警告>
[札]アンデルソン・ロペス(79分)

観衆:31,083人
主審:池内明彦
副審:西尾英朗、勝又弘樹
名古屋、風間監督100勝を飾る大勝劇!!4勝目&3度目無失点で再奪首へ

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
(82分→FW 27 相馬勇紀)
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 10 ガブリエル・シャビエル
(85分→FW 11 マテウス)
MF 2 米本拓司
(78分→MF 4 小林裕紀)
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 9 長谷川アーリアジャスール
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 5 千葉和彦
FW 32 赤崎秀平
監督
風間八宏

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
(46分→MF 19 白井康介)
MF 27 荒野拓馬
(73分→FW 13 岩崎悠人)
MF 8 深井一希
(61分→MF 30 金子拓郎)
MF 4 菅大輝
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 15 濱大耀
DF 20 キム・ミンテ
MF 23 中野嘉大
監督
ペトロヴィッチ

琉球vs山口 スタメン発表

[3.30 J2第6節](タピスタ)
※18:00開始
主審:清水修平
副審:小椋剛、篠藤巧
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 10 富所悠
MF 14 上門知樹
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 23 石井綾
DF 30 西河翔吾
DF 33 福井諒司
MF 13 河合秀人
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[レノファ山口FC]
先発
GK 33 山田元気
DF 49 菊池流帆
DF 2 坪井慶介
DF 11 鳥養祐矢
MF 6 前貴之
MF 29 三幸秀稔
MF 8 佐々木匠
MF 14 吉濱遼平
MF 7 田中パウロ淳一
FW 19 工藤壮人
FW 4 高井和馬
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
DF 28 マルシーリオ
MF 10 池上丈二
MF 40 小野原和哉
FW 18 高木大輔
FW 20 清永丈瑠
監督
霜田正浩

●[J2]第6節 スコア速報

福岡vs千葉 試合記録

【J2第6節】(博多陸)
福岡 0-1(前半0-0)千葉


<得点者>
[千]茶島雄介(80分)

<警告>
[福]松田力(40分)、輪湖直樹(79分)

観衆:5,789人
主審:家本政明
副審:竹田明弘、阿部将茂
寿人の投入後に決勝点! 千葉が茶島FK弾で今季初勝利&最下位脱出…20位福岡は今季4敗目
試合直前にまさかの負傷…佐藤勇人&寿人の双子共演は今節も実現せず


<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 5 實藤友紀
DF 20 三國ケネディエブス
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
(71分→DF 3 石原広教)
MF 16 石津大介
(61分→FW 18 フェリクス・ミコルタ)
MF 17 松田力
MF 19 田邉草民
(80分→FW 10 城後寿)
FW 9 ヤン・ドンヒョン
控え
GK 23 杉山力裕
DF 41 吉村銀河
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
監督
ファビオ・ペッキア

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 23 佐藤優也
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 17 新井一耀
DF 4 エベルト
MF 20 矢田旭
(90分+1→DF 16 鳥海晃司)
MF 6 田坂祐介
MF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
(69分→FW 11 佐藤寿人)
MF 22 工藤浩平
(64分→MF 25 茶島雄介)
FW 21 アラン・ピニェイロ
控え
GK 1 鈴木椋大
DF 28 乾貴哉
MF 13 為田大貴
監督
江尻篤彦

寿人の投入後に決勝点! 千葉が茶島FK弾で今季初勝利&最下位脱出…20位福岡は今季4敗目

決勝点を挙げた千葉MF茶島雄介
[3.30 J2第6節 福岡0-1千葉 博多陸]

 J2第6節が30日に行われ、22位ジェフユナイテッド千葉はアウェーで20位アビスパ福岡に1-0で勝利した。後半35分にMF茶島雄介が直接FKで決勝点をマーク。千葉は江尻篤彦監督体制初、そして今季初の白星をつかみ、最下位を脱出した。

 前節の新潟戦(1-0)でファビオ・ペッキア監督体制初白星を飾った福岡は、スターティングメンバーの変更はなし。2試合連続ゴール中のFWヤン・ドンヒョンが初出場した前節に続いて先発に名を連ねた。一方、リーグ唯一の未勝利(3分2敗)で最下位に沈む千葉は、前節の京都戦(1-1)からスタメン6人を入れ替え。当初はMF佐藤勇人も先発に入っていたが、試合前のウォーミングアップ中に負傷し、代わってMF田坂祐介が急きょ出場となった。

 開始から押し気味にゲームを進める千葉は、前半8分にファーストチャンス。PA内右のMF堀米勇輝が自らのシュートの跳ね返りを拾い、左足のボレーを試みる。だが、枠をとらえられない。

 前半23分にはDFエベルトからのロングパスをFWアラン・ピニェイロが収め、PA内左でヒールパス。外側から追い越してきたMF工藤浩平が左足を振り抜くも、シュートはGKセランテスに防がれる。さらにA・ピニェイロがこぼれ球を拾って蹴り込もうとするが、再びセランテスにセーブされた。

 福岡もハーフタイム明け早々に好機を創出する。後半1分、PA内右でキープしたヤン・ドンヒョンがDF新井一耀をかわし、右足でシュート。しかし、グラウンダーのボールはわずかにゴール左へ外れた。

 千葉は後半8分にMF矢田旭、同11分に田坂が強烈なシュートでゴールを襲うが、いずれも枠外へ。同24分には足をつった堀米に代え、2枚目のカードとしてFW佐藤寿人をピッチに送り出す。今季18年ぶりに千葉へ復帰した佐藤は、加入後初出場となった。

 すると後半35分、ついに均衡が破られる。PA手前右でFKを獲得した千葉。1人目の交代枠で途中出場していた茶島がキッカーを担い、右足で壁の外を内側に巻くシュートを放つ。これが鮮やかな軌道でゴール右に吸い込まれ、待望の先制点を奪取。茶島は広島時代のチームメイトでもある佐藤と最初に喜びを分かち合い、一緒にサポーターの待つゴール裏へ駆け寄った。

 ビハインドを負った福岡は終盤に反撃を図ったが、0-1のままタイムアップ。2試合ぶりの黒星で今季4敗目を喫し、連勝を逃した。

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名古屋、風間監督100勝を飾る大勝劇!!4勝目&3度目無失点で再奪首へ

名古屋が札幌に大勝した
[3.30 J1第5節 名古屋4-0札幌 豊田ス]

 名古屋グランパスがホームで北海道コンサドーレ札幌に4-0で大勝した。名古屋は今季4勝目。3度目の無失点ゲームになった。またこの試合で風間八宏監督はJ1通算100勝を達成した。

 グランパスの強さだけが目立つ試合になった。名古屋は前半17分、左サイドで仕掛けたMF和泉竜司のシュートの跳ね返りをMFガブリエル・シャビエルが流し込んで先制。さらに同31分に和泉の折り返しがオウンゴールを誘発して加点。同39分には攻撃参加したDF丸山祐市のスルーパスで抜け出したFWに抜擢した長谷川アーリアジャスールが得点。風間監督の采配も当たり、前半だけで3点のリードを奪う。

 前半何も出来なかった札幌は後半からMFルーカス・フェルナンデスに代えてMF白井康介を投入。しかし流れは変わらず、後半5分にG・シャビエルにGKク・ソンユンが股を抜かれて追加点を許す。札幌は同16分から来季の入団が内定している特別指定選手のMF金子拓郎(日大)をデビューさせるが、少ない決定機もGKランゲラックの好セーブに防がれるなど、流れを引き寄せることはできない。

 名古屋はその後追加点こそなかったが、MF相馬勇紀やFWマテウスらを投入する“お決まり”となりつつある交代策で試合を終わらせに行く。最後まで危なげなく試合を締めくくった名古屋。前節の敗戦を引きずることなく、今季4勝目を挙げた。FC東京が浦和と引き分けたことで順位でかわすことに成功。3位の大分はこのあと試合を残すが、得失点差があることから首位再浮上が濃厚となった。

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「めちゃくちゃ嬉しいです」垣田が劇的V弾!横浜FCを下した金沢がホーム連勝

[3.30 J2第6節 金沢1-0横浜FC 石川西部]

 J2リーグは30日、第6節を行った。石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢横浜FCが対戦。後半アディショナルタイムのFW垣田裕暉のゴールにより金沢が1-0で勝った。

 今季ホーム2戦目となる金沢は、23日の甲府戦(1-1)から3人を変更。DF毛利駿也とMF大石竜平、MF加藤大樹を起用した。対する今季2連勝を目指す横浜FCも岐阜戦(2-0)から3人を入れ替え、MF佐藤謙介とFWイバ、そして明治大から今季加入したDF袴田裕太郎がデビュー戦となる。

 大粒の雨の中、金沢は前半5分、右サイドのゴールライン際から大石が折り返したボールをFWクルーニーが滑り込みながら左足シュート。これはGK南雄太のファインセーブに阻まれる。13分、横浜FCはMFレアンドロ・ドミンゲスの左CKからファーサイドのDF乾大知が力強いヘディングシュートを放つもGK白井裕人がキャッチ。32分には、金沢のクルーニーが後方からのボールを左足ボレーで狙うが、惜しくも枠を外れた。

 前半はスコアレスで終了。横浜FCは後半5分、華麗なパスワークからレアンドロが右に展開。相手と競走になりながらもDF北爪健吾が滑り込みながら右足シュートを放ったが、惜しくもゴール右に外れ、頭を抱えた。15分には、最初の交代カードでMF松浦拓弥を下げ、17歳のFW斉藤光毅を投入。対する金沢は22分にクルーニーに代えて垣田を入れた。

 横浜FCは後半27分、左サイドから袴田が早めに中央へアーリークロスを送ると、レアンドロがトラップで抜け出してPA左から左足シュート。しかし、ブロックに戻ったDF沼田圭悟に当たってしまい、枠を外れてしまう。金沢は37分、右CKから途中出場の垣田がヘディングシュート。フリーで合わせたが決めきれず、悔しさを露わにした。

 それでも、垣田が汚名返上の決勝点を挙げる。後半アディショナルタイム2分、途中出場MF杉浦恭平が左サイドからカットインし、中央にパスを供給。これを受けた垣田がペナルティーアーク内から左足を振り抜くと、ゴール左に突き刺さった。試合は1-0でタイムアップ。試合後のインタビューで垣田は「めちゃくちゃ嬉しいです。また取れるように頑張ります」と満面の笑みをみせた。

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浦和、劇的森脇弾でドローに持ち込む!! FC東京、16年ぶり埼スタ勝利逃し首位陥落

試合は1-1の引き分けに
[3.30 J1第5節 浦和1-1FC東京 埼玉]

 J1は30日に第5節を開催し、埼玉スタジアム2002では浦和レッズFC東京が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半30分にFWディエゴ・オリヴェイラの得点でFC東京が先制するが、同アディショナルタイムにDF森脇良太が同点ゴールを奪い1-1のドローに終わった。

 2連勝中(1分1敗)のホーム浦和は17日のJリーグ第4節C大阪戦(○2-1)から先発3人を入れ替え、DFマウリシオ、負傷から復帰してともに今季初先発となるFW武藤雄樹、MF青木拓矢を先発起用。一方、3連勝中(1分)で首位に立つFC東京はJ1第4節名古屋戦(○1-0)から先発1人を入れ替え、今季初先発となるMF大森晃太郎らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 4バックを採用した浦和が試合開始からボールを保持する展開となるが、FC東京が粘り強い対応でフィニッシュまで持ち込ませない。
するとFC東京は前半18分、大森がミドルレンジから狙うも枠を捉え切れず。同20分にはカウンターを発動させてFW永井謙佑が独力でフィニッシュまで持ち込むが、シュートはGK西川周作の守備範囲に飛んでしまう。前半43分には浦和がゴールを脅かすが、武藤のCKからMFエヴェルトンが放ったヘディングシュートはGK林彰洋に弾き出されてしまった。

 前半をスコアレスで折り返すと、浦和は前半終盤に負傷したMF柏木陽介に代えてMFマルティノスをピッチへと送り込む。後半9分にはPA外から武藤が狙ったシュートがゴールを脅かすが、ボールはポストを叩いて先制点を奪うには至らなかった。同16分にはFC東京ベンチが動き、永井に代わってMF久保建英が投入される。

 すると30分にFC東京が試合を動かす。カウンターを発動させて久保が敵陣までボールを運ぶと、D・オリヴェイラへのパスのこぼれ球に久保自身が反応。左サイドを駆け上がるMF東慶悟へとスルーパスを通すと、東のクロスをD・オリヴェイラがヘディングで叩き込んでスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った浦和は同37分にDF宇賀神友弥と青木に代えてDF山中亮輔とFW杉本健勇を同時投入して状況を打開しようと試みる。同42分には山中が強烈な直接FKがゴールを襲うが、クロスバーを叩いてしまってゴールネットを揺らすには至らず。その後も浦和が猛攻を仕掛けると、同アディショナルタイムに左サイドから山中が送った折り返しをDF森脇良太が蹴り込み、試合は1-1の引き分けに終わった。

 FC東京は03年7月12日のJ1リーグ・1stシリーズ第12節以来、16年ぶりとなる埼玉スタジアムでの白星とはならず。名古屋にかわされて首位から陥落した。

(取材・文 折戸岳彦)
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今季初先制&初完封の東京Vが2-0勝利!柏は早くも連敗…

東京Vは今季2勝目を挙げた
[3.30 J2第6節 東京V2-0柏 味スタ]

 18位東京ヴェルディは、ホーム・味の素スタジアムに2位柏レイソルを迎えた。試合は前半のうちに2得点を挙げた東京Vが逃げ切り、3試合ぶりの勝ち点3を獲得した。

 東京Vは4-4-2の布陣。前節・徳島戦(△1-1)で途中出場したDF若狭大志が右サイドバックで今季初先発。2試合連続得点中のMF李栄直がMF井上潮音とともに中盤の底に入った。
 前節、今季初黒星を喫した柏は、スタメン4選手を入れ替え。日本代表帰りのGK中村航輔がゴールマウスに復帰。MFヒシャルジソンが出場停止から明け、DF鎌田次郎、FWオルンガもスタメンに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 ともに4-4-2で始まったゲームは、まず柏が主導権を握る。右サイドバックのDF小池龍太が高い位置をとって東京Vを押し込むと、前半8分には小池が斜めに入れたクロスをMF瀬川祐輔がヘディングで合わせたがこれは枠を捉えきれない。その2分後には、DF染谷悠太のロングフィードをオルンガが落としたところを瀬川がミドルレンジから狙ったが、ゴールマウスから外れてしまった。

 東京VはMF佐藤優平の精度の高いプレースキックから得点を狙う場面もあったが、シュートまで持ち込むことができない。25分、FWクリスティアーノの浮き球に反応したオルンガに決定機を許したが、GK上福元直人の好セーブで難を逃れた。31分にはDF奈良輪雄太にFW端戸仁が抜け出しペナルティエリアに進入したが、シュートまでは持ち込めない。

 試合が動いたのは38分だった。右サイドでパス交換して敵陣深い位置に入ると、端戸が左足でクロスを上げ、FW林陵平が飛び込む。ボールは逆サイドのネットを揺らし、東京Vが先制に成功した。

 直後の40分、GK上福元から素早く攻撃に転じると、李栄直のスルーパスにMF小池純輝が抜け出し、GKと1対1に。GK中村はシュートに反応するもボールは再びゴールネットに吸い込まれ、東京Vのリードは2点に広がった。

 メンバー交代なしで入った後半、柏が攻勢をかける。立ち上がり早々にはクリスティアーノのクロスがこぼれたところを瀬川がシュートで狙ったがGK上福元の正面を突いた。MF大谷秀和のミドルシュートがクロスバーを叩くなど、つきにも見放されゴールが遠い柏は、19分に一気に2枚替え。瀬川とガブリエルを下げて、FW江坂任とデビュー戦となる17歳のFW細谷真大を投入した。

 2点のリードを守りながら時計の針を進める東京Vは24分、端戸に代えてDF田村直也を送り込み、5バックへと布陣をシフトした。

 柏は両サイドからクロスを何度も供給するが、東京V守備陣が粘り強く対応。44分には大谷が決定的なシュートを放ったが、GK上福岡の好守に阻まれた。

 結局、最後まで東京Vはゴールを割らせずに90分を終了。3試合ぶりの勝ち点3を獲得。敗れた柏は、4連勝後の2連敗で、試合後にはサポーターからブーイングが飛んだ。

(取材・文 奥山典幸)

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好調同士の一戦はスコアレス…山形は開幕戦以来の無得点、連勝ストップの栃木は大黒にアクシデントか

[3.30 J2第6節 栃木0-0山形 栃木グ]

 J2第6節が30日に開催され、12位栃木SCはホームで5位モンテディオ山形と0-0で引き分けた。栃木は連勝が2で止まったが、3試合無敗(2勝1分)。山形は2戦連続ドローで5試合負けなし(3勝2分)となった。

 2連勝で12位に浮上した栃木が本拠地に4戦無敗(3勝1分)の5位山形を迎えた一戦。前半は栃木が前からの積極的なプレッシャーでペースを握る。

 前半10分、カウンターからMF西谷優希が左サイドを持ち上がり、PA手前左から右足でシュート。DFに当たって前へ転がったボールに自ら反応するが、GK櫛引政敏にセーブされる。

 前半23分には西谷優希が左サイドの高い位置でMF三鬼海からボールを奪い、PA内左のFW西谷和希につなぐ。だが、西谷和希が左足で送ったクロスは惜しくもFW大黒将志に合わず、0-0でハーフタイムを迎えた。

 山形は後半に入ると三鬼の正確なプレースキックを生かし、セットプレーから得点チャンスをうかがう。しかし、GKユ・ヒョンの守るゴールを割れない時間が続く。後半9分にはFW坂元達裕を下げ、FW阪野豊史を投入。前線のターゲットを増やし、相手に圧力をかける。

 後半23分、MF中村駿の縦パスをFWジェフェルソン・バイアーノが落とし、3人目の動きで受けたFW井出遥也がPA手前やや右から左足でダイレクトシュート。しかし、GKユ・ヒョンが見送ったボールは左ポストの外側を通過していった。

 一方、栃木は後半29分にアクシデント。攻撃の中心を担っていた大黒が左ハムストリングを痛めた様子を見せ、2枚目のカードとしてFW大島康樹と交代する。結局、両チームとも最後までゴールは奪えず、0-0で終了のホイッスル。山形にとっては開幕戦以来5試合ぶり、栃木にとっては3試合ぶりの無得点となった。

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雪中でサクラ咲く…都倉の移籍後初ゴールでC大阪が連敗ストップ、仙台は4連敗に

移籍後初ゴールを挙げた都倉賢
[3.30 J1第5節 仙台 0-2 C大阪 ユアスタ]

 30日、J1第5節がユアテックスタジアム仙台で開催され、ベガルタ仙台セレッソ大阪が対戦。FW都倉賢とMF田中亜土夢のゴールによりC大阪が2-0で勝ち、開幕戦以来の勝利を飾った。一方の仙台は4連敗を喫した。

 ルヴァン杯は開幕2連勝だが、リーグ戦未勝利(1分3敗)の仙台は、17日の湘南戦(1-2)から先発5人を変更。FW吉尾海夏が初先発、DF金正也とMF道渕諒平は今季初出場となった。ここまで1勝3敗のC大阪は、浦和戦(1-2)から1人を変更。MFレアンドロ・デサバトに代え、古巣対決となるMF奥埜博亮を起用した。

 ともに3連敗中と浮上のきっかけをつかみたい一戦は、雪が降る中での開催となった。FWハモン・ロペスと吉尾が前線からプレスをかける仙台は、前半15分にPA手前でパスカットしたハモンが左足一閃。低い弾道の鋭いシュートだったが、GKキム・ジンヒョンに弾き出されてしまう。18分には、相手ゴールキックを敵陣でMF兵藤慎剛がヘッドで前線へ送り、FW長沢駿がPA手前から右足を振り抜く。しかし、これはGK正面を突き、先制点とはならなかった。

 一方、正確にパスをつなぎ、相手に揺さぶりをかけるC大阪。前半28分、31分に都倉、29分にMFソウザがダイレクトシュートを放つなど、徐々に流れを引き寄せると、35分に先制点が生まれるFW柿谷曜一朗のダイレクト浮き球パスで右サイドを抜け出したMF松田陸がマイナスに折り返し、都倉が右足シュート。GKシュミット・ダニエルの右手を弾いてゴールネットを揺らし、移籍後初ゴールを奪った。

 後半は互いになかなかエリア内まで持ち込めず、仙台は20分に道渕に代えてDF蜂須賀孝治、C大阪は22分に柿谷に代えて田中を送り込んだ。すると、ピッチに薄く雪が積もる中、27分にスコアが動く。C大阪は敵陣中央で奥埜がボールを奪い、FW清武弘嗣が丁寧にPA右へラストパス。これを入ったばかりの田中が右足で冷静に流し込み、2-0とした。

 得点後、雪が強まっていることからカラーボールに変更。2点を追う仙台は後半29分、MF富田晋伍と長沢を下げ、MF梁勇基とFWジャーメイン良を投入する。しかし、最後までC大阪の守りを崩すことができず、試合はそのまま2-0でタイムアップ。C大阪が仙台の地でサクラを咲かせた。

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岡田CKから藤井ヘッド! 町田が今季初の連勝達成、愛媛はシュート0

[3.30 J2第6節 町田1-0愛媛 町田]

 J2リーグは30日、第6節を各地で行い、FC町田ゼルビア愛媛FCに1-0で勝った。DF藤井航大のヘディングシュートが決勝点となり、町田は今季初の2連勝を達成。2連敗の愛媛はシュートゼロに終わった。

 ホームの町田は前節鹿児島戦(◯1-0)と同じ先発。出場停止明けのMF井上裕大、DF深津康太がメンバーに復帰したが、ベンチに控えた。対する愛媛は前節長崎戦(●0-1)から2人を変更。今季加入のDFユトリッチがJリーグ初出場を果たし、MF山瀬功治が今季初先発を飾った。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりは町田が押し込んだ。前半6分、敵陣深くでFW中島裕希がタメを作り、ペナルティエリア内左に抜け出したMF岡田優希にパス。シュートは相手ディフェンスに阻まれ、こぼれ球をボランチ起用のMF奥山政幸が遠目から狙ったが、大きくゴール上に外れた。

 対する愛媛は前節までの3-4-2-1から4-1-4-1にシステムを変更しており、2人のセンターバックとアンカーを使って自陣から組み立てる。ところが、中盤以降のパスがなかなかつながらず、町田のカウンターを受ける場面が多発。それでも効果的にオフサイドを取って攻撃に出ると、前半終了間際にはMF神谷優太のセットプレーなどで好機もつくった。

 町田はハーフタイム明けに岡田とMF戸高弘貴のサイドを入れ替え、さらに圧力を高めるが、前半同様にアタッキングサードでの精度が足りない。シュートのない愛媛は後半18分、山瀬を下げてFW吉田眞紀人を投入。ところが直後の同19分、町田は岡田が鋭い右CKを蹴り込むと、藤井の強烈なヘッドでようやく均衡を破った。

 町田は後半20分、初アシストを記録した岡田を下げてMFジョン・チュングンを投入。すると同25分、中島の浮き球パスからジョンが抜け出し、中央へ折り返したが、FW富樫敬真のダイレクトシュートは枠を外れた。愛媛は同44分、途中出場FW有田光希がPA内から狙うもDF酒井隆介に阻まれ、そのまま試合終了を迎えた。

【おことわり】後半44分のプレーを愛媛のシュートと記していましたが、公式記録でシュート0本となっていたため、記事と見出しを訂正いたしました。記録基準では「ペナルティエリア内で攻撃側が蹴ったボールが至近距離で守備された場合、シュートは記録しない」と定めれらています。

(取材・文 竹内達也)

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群馬vs八戸 試合記録

【J3第4節】(正田スタ)
群馬 0-1(前半0-0)八戸


<得点者>
[八]上形洋介(77分)

<警告>
[八]佐藤和樹(18分)、上形洋介(34分)、貫名航世(36分)、新井山祥智(79分)

観衆:2,206人
主審:大原謙哉
副審:藤澤達也、原田雅士

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 13 久木田紳吾
DF 32 渡辺広大
DF 2 舩津徹也
(82分→FW 18 中村駿太)
MF 22 飯野七聖
MF 5 青木翼
(69分→MF 30 姫野宥弥)
MF 6 佐藤祥
MF 24 光永祐也
FW 10 青木翔大
FW 7 加藤潤也
FW 11 辻正男
(46分→FW 17 高澤優也)
控え
GK 1 小泉勇人
DF 19 吉田将也
DF 28 福田俊介
MF 15 金城ジャスティン俊樹
監督
布啓一郎

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 22 穂積諒
DF 39 近石哲平
DF 33 佐藤和樹
MF 10 新井山祥智
(85分→MF 44 秋吉泰佑)
MF 24 貫名航世
(59分→MF 15 日高慶太)
MF 16 小牧成亘
(85分→MF 27 國分将)
MF 20 三田尚希
FW 7 中村太一
FW 18 谷尾昂也
FW 9 上形洋介
控え
GK 31 花田力
DF 2 中谷喜代志
DF 21 須藤貴郁
FW 11 村上聖弥
監督
大石篤人

沼津vs讃岐 試合記録

【J3第4節】(愛鷹)
沼津 1-2(前半1-2)讃岐


<得点者>
[沼]前澤甲気(19分)
[讃]重松健太郎(4分)、西弘則(43分)

観衆:1,743人
主審:俵元希
副審:塚田智宏、長峯滉希

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 22 徳武正之
DF 15 菅井拓也
DF 3 藤原拓也
DF 21 熱川徳政
MF 10 染矢一樹
(89分→FW 14 中山雄希)
MF 11 前澤甲気
MF 8 普光院誠
FW 17 川森有真
(58分→FW 35 渡邉りょう)
FW 26 岡佳樹
(76分→FW 5 坂本修佑)
控え
GK 1 朴昇利
DF 2 藤嵜智貴
MF 20 佐藤尚輝
MF 7 谷口智紀
監督
吉田謙

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
DF 4 荒堀謙次
MF 14 佐々木渉
MF 23 西弘則
(83分→DF 3 ペ・スヨン)
MF 17 池谷友喜
(83分→DF 22 武田有祐)
MF 27 林友哉
(69分→MF 7 永田亮太)
MF 11 森川裕基
FW 19 重松健太郎
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 26 濱口草太
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

G大阪vs神戸 スタメン発表

[3.30 J1第5節](パナスタ)
※17:00開始
主審:東城穣
副審:田尻智計、熊谷幸剛
<出場メンバー>
[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 4 藤春廣輝
DF 5 三浦弦太
DF 13 菅沼駿哉
DF 19 金英權
MF 7 遠藤保仁
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
MF 28 高宇洋
FW 9 アデミウソン
FW 16 ファン・ウィジョ
控え
GK 23 林瑞輝
DF 14 米倉恒貴
DF 22 オ・ジェソク
MF 15 今野泰幸
MF 21 矢島慎也
MF 6 田中達也
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 33 ダンクレー
DF 19 初瀬亮
MF 6 セルジ・サンペール
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 16 古橋亨梧
FW 7 ダビド・ビジャ
控え
GK 28 吉丸絢梓
DF 3 渡部博文
DF 32 橋本和
MF 14 三田啓貴
MF 24 三原雅俊
FW 13 小川慶治朗
FW 21 田中順也
監督
フアン・マヌエル・リージョ

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鳥栖から日本を代表する選手に…福田晃斗「上位を目指せるチームに」

鳥栖の好守の要になっているMF福田晃斗
[3.29 J1第5節 横浜FM0-0鳥栖 日産ス]

 サガン鳥栖は敵地で横浜F・マリノスと0-0で引き分けた。シュート数は横浜FMの18本に対して5本。ただ前線から激しくプレスをかけて、セカンドボールを拾ってチャンスにつなげるなど、鳥栖らしさを十分に感じさせた試合でもあった。MF福田晃斗も「今の順位を考えても、アウェーで勝ち点1を取って帰るというのは大事だと思うので良かった」と振り返った。

 昨季のホーム最終戦で得た好感触が、意識の中であったのだという。昨年11月24日、ホームに横浜FMを迎えた鳥栖は前半で1点のビハインドを背負ったが、後半26分にFW金崎夢生、同33分のFWフェルナンド・トーレスのゴールによって逆転勝利を飾った。その試合で「ハマった」という感覚を持ったという福田。「相手は監督2年目で洗練されていて、やり辛さはあったけど、うちがいいプレスをかけて、前から奪えていた」。無得点で終わったことについての反省は語ったが、「チームとして共通認識でやれていた」と手ごたえも話した。

「トーレスの不在?誰が出てもその人の特徴にあったサッカーをすればいいと思うし、シーズン通して怪我人が出るのは当たり前だと思うので、そこはあまり気になりませんでした。守備に関しても最初の方、特に開幕戦は4失点していたので、連続無失点はプラスに考えたい。サポーターの方々からしたら、つまらない試合だと思うかもしれないけど、今は一つひとつ上げていくしかないと思っています」

 ルイス・カレーラス監督の下でポゼッションサッカーへの転換を目指す鳥栖だが、急激な変化でバランスを崩し、チームの成績が落ちてしまっては意味がないと客観視する。「よく鳥栖はポゼッションをしながら攻めるスタイルに変わるんじゃないかと言われていたと思うけど、そういうプレースタイルでやっていなかったので、少しずつトライしていくしかない。でもトライし続けて、J2に落ちてしまったら意味がない。現実的にJ1に残って、上位を目指せるチームになっていかないといけないと思っています」。

 鹿屋体育大から入団して5年目。2年目に完全にレギュラーを獲得すると、これまでJ1通算92試合に出場。区切りの100試合出場も間近に迫っている。16年に福岡出身のタレント大戸千絵さんと結婚。翌年には第1子となる長男も授かった。三重県出身だが、九州地方、鳥栖への愛着は増すばかり。活躍して鳥栖の選手として日本を代表する選手になりたいという思いを強くしている。

「当然、日本代表の意識はありますし、活躍すれば入れるチャンスもあると思います。でもまずはチームが上位でやれるようにならないといけないと思います。僕も長く鳥栖に在籍しているので、鳥栖の選手として代表の試合に出たいなというのはある。だからチームとして上位になることが大事なのかなと思っています」

 鳥栖は昨年はJ1残留争いを経験。最終節までJ1残留プレーオフの可能性を残してしまった。ただその経験で得たのは、勝ち点1を獲得することの大切さだという。

「今はチームが入れ替わっている時期。若い選手たちが入ってバランスも難しくなっているけど、結果は常にプラスに捉えるべきだと思う。若い選手もアウェーで引き分けて勝ち点1を取って帰るということをプラスだと学ぶべき。僕も最初はそういう風に思わなかったけど、今はプラスに捉えられている。それは最後に勝ち点1がデカいんだと、去年思い知らされたのが大きい。だから今日はプラスに捉えたい」

 鳥栖のチームリーダーに。自覚を胸にチームを上位へと引き上げる。

(取材・文 児玉幸洋)
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試合直前にまさかの負傷…佐藤勇人&寿人の双子共演は今節も実現せず

MF佐藤勇人とFW佐藤寿人の双子共演は今節も実現せず
[3.30 J2第6節 福岡-千葉 博多陸]

 ジェフユナイテッド千葉に所属するMF佐藤勇人とFW佐藤寿人の双子共演は今節もお預けとなった。

 兄・勇人は30日のアウェーでのJ2第6節・福岡戦でスタメン入り。弟・寿人も前節に続いてベンチ入りしていたが、勇人がウォーミングアップ中に負傷し、代役としてMF田坂祐介が急きょ先発メンバーに入った。

 寿人が今季、2001年以来の千葉復帰を果たしたことで、18年ぶりに同チームとなった佐藤兄弟。過去にナビスコ杯(現ルヴァン杯)や日本代表で同時に出場したことはあったが、リーグ戦ではまだ共演は実現していない。

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●[J2]第6節 スコア速報

岐阜vs京都 スタメン発表

[3.30 J2第6節](長良川)
※15:00開始
主審:榎本一慶
副審:日高晴樹、中澤涼
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 25 ビクトル
DF 15 会津雄生
DF 2 阿部正紀
DF 27 イヨハ理ヘンリー
DF 35 長倉颯
MF 30 中島賢星
MF 31 宮本航汰
MF 6 三島頌平
MF 28 永島悠史
FW 9 山岸祐也
FW 10 ライアン・デ・フリース
控え
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
MF 14 風間宏矢
MF 8 フレデリック
FW 11 前田遼一
FW 24 粟飯原尚平
監督
大木武

[京都サンガF.C.]
先発
GK 21 清水圭介
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 25 上夷克典
MF 8 重廣卓也
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
FW 13 宮吉拓実
控え
GK 1 加藤順大
DF 16 安藤淳
DF 28 冨田康平
DF 30 石櫃洋祐
MF 14 仙頭啓矢
FW 23 一美和成
FW 39 エスクデロ競飛王
監督
中田一三

●[J2]第6節 スコア速報

水戸vs鹿児島 スタメン発表

[3.30 J2第6節](KSスタ)
※15:00開始
主審:岡宏道
副審:作本貴典、細尾基
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 5 伊藤槙人
DF 7 志知孝明
MF 27 茂木駿佑
MF 8 前寛之
MF 18 白井永地
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
控え
GK 21 村上昌謙
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
MF 23 外山凌
MF 45 浅野雄也
MF 6 平野佑一
FW 11 村田航一
FW 9 ジョー
監督
長谷部茂利

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 31 大西勝俉
DF 26 田中奏一
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 4 ウイリアン
MF 15 藤澤典隆
MF 20 酒本憲幸
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
控え
GK 13 アン・ジュンス
DF 5 平出涼
MF 11 五領淳樹
MF 7 赤尾公
FW 10 米澤令衣
FW 30 萱沼優聖
FW 9 薗田卓馬
監督
金鍾成

●[J2]第6節 スコア速報

磐田vs鹿島 スタメン発表

[3.30 J1第5節](ヤマハ)
※15:00開始
主審:福島孝一郎
副審:西橋勲、木川田博信
<出場メンバー>
[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 4 新里亮
DF 24 小川大貴
DF 25 大南拓磨
DF 41 高橋祥平
MF 7 田口泰士
MF 14 松本昌也
MF 15 アダイウトン
MF 17 森谷賢太郎
MF 19 山田大記
FW 22 大久保嘉人
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 35 森下俊
DF 6 エレン
MF 10 中村俊輔
MF 27 荒木大吾
MF 8 ムサエフ
FW 18 小川航基
監督
名波浩

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 2 内田篤人
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 22 安西幸輝
MF 6 永木亮太
MF 4 レオ・シルバ
MF 11 レアンドロ
MF 8 土居聖真
FW 15 伊藤翔
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 33 関川郁万
MF 10 安部裕葵
MF 17 平戸太貴
MF 20 三竿健斗
MF 25 遠藤康
FW 14 金森健志
監督
大岩剛

●[J1]第5節2日目 スコア速報

岡山vs甲府 スタメン発表

[3.30 J2第6節](Cスタ)
※14:00開始
主審:上田益也
副審:正木篤志、イ・サンギ
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 13 金山隼樹
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
MF 17 関戸健二
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 18 齊藤和樹
FW 9 イ・ヨンジェ
控え
GK 22 一森純
DF 31 下口稚葉
DF 6 喜山康平
MF 16 武田将平
FW 10 レオ・ミネイロ
FW 11 三村真
FW 32 福元友哉
監督
有馬賢二

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 34 今津佑太
MF 41 武岡優斗
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 21 荒木翔
FW 13 太田修介
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 23 岡大生
DF 8 新井涼平
MF 14 横谷繁
MF 27 小林岩魚
FW 10 ドゥドゥ
FW 18 佐藤洸一
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

●[J2]第6節 スコア速報

金沢vs横浜FC スタメン発表

[3.30 J2第6節](石川西部)
※14:00開始
主審:松尾一
副審:戸田東吾、岩崎創一
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 16 毛利駿也
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 9 小松蓮
FW 22 クルーニー
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
MF 11 杉浦恭平
MF 14 金子昌広
MF 33 梅鉢貴秀
MF 7 清原翔平
FW 10 垣田裕暉
監督
柳下正明

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 19 乾大知
DF 5 田代真一
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 26 袴田裕太郎
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
MF 8 佐藤謙介
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
MF 7 松浦拓弥
FW 10 イバ
控え
GK 21 竹重安希彦
DF 33 川崎裕大
MF 24 渡邊一仁
MF 28 安永玲央
FW 13 瀬沼優司
FW 23 斉藤光毅
FW 9 戸島章
監督
タヴァレス

●[J2]第6節 スコア速報

29歳で初のJ1ピッチ、横浜FM朴一圭「これで満足しているようではダメ」

横浜FMに移籍後、リーグ戦初先発したGK朴一圭
[3.29 J1第5節 横浜FM0-0鳥栖 日産ス]

 29歳にして初めて憧れのピッチに立った。「もっとこみ上げてくるものがあるかと思ったけど、いざ立ってみると、チームとして勝ちたいという思いが強くなった」。横浜F・マリノスのために無心でプレー。スコアレスドローだったが、今季初の無失点にGK朴一圭(パク・イルギュ)は「失点ゼロで終われたことは非常にポジティブ。自信を持って次に繋げていければ」と充実の汗をぬぐった。

 朝鮮大から12年に当時JFLの藤枝MYFCに入団。一旦藤枝を離れたが、14年からJ3を戦うことになったことで復帰。Jリーガーとしてのキャリアをスタートさせると、16年にFC琉球に移籍。J3で通算147試合に出場した。この経験が評価され、19年、29歳にして初めてJ1に挑戦するチャンスを得た。

 そしてチームは開幕から全4試合で失点する7失点。アンジェ・ポステコグルー監督は就任からリーグ戦全試合で起用してきたGK飯倉大樹のベンチスタートを決断。朴にゴールマウスを託した。先発起用を告げられたのは試合前日。「準備できているか。明日お前で行くから」。その二言だけだったというが、気合が入らないわけがなかった。

 古巣の好調も刺激になっていた。今季より初のJ2を戦うことになった琉球は、開幕から5戦を4勝1分。堂々首位に立つ快進撃をみせている。考え抜いた末の決断。自身にとって難しい挑戦だということは分かっていたが、横浜FMでリーグ戦に出場できない現状にもどかしさを感じていた。「自分も話題になるような活躍が欲しいと思った」。ほとんどピンチがなかったことから、この日のプレーについては「まあまあ」と振り返ることしか出来なかったが、向上心は失わない。

「今日のゲームだと何も見えてこない。難しいシチュエーションが本当になかったので。だったらルヴァン杯の湘南戦のほうが自分には勉強になった。無失点は嬉しいけど、言い方悪いですが、今日は誰が出てもこういうゲームで終われたと思う。簡単なゲームだった、くらいに思っておかないと、これで満足しているようではダメ。自分たちは優勝を目指してやっているので」

 両親と妹がスタジアムに観戦に訪れていた。家族席での招待も可能だったが、金J限定ベースボールユニフォームを貰うために、チケットを購入してきてくれていたのだという。「結構、意気込んじゃうタイプ」ということもあり、先発出場を連絡することはなかったというが、晴れ姿をみせることが出来た親孝行を喜ぶ。

 ただ1試合の出場で満足するわけにはいかない。飯倉もこのまま黙っているわけがなく、激しいレギュラー争いになるはずだ。「またチャンスがくると思うけど、そういう時にチームを助けられるプレーが出来ればなと思います」。遅咲きの実力者がレギュラー獲りに挑む。

(取材・文 児玉幸洋)
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東京Vvs柏 スタメン発表

東京Vvs柏 スタメン発表
[3.30 J2第6節](味スタ)
※14:00開始
主審:荒木友輔
副審:岩田浩義、渡辺康太
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 2 若狭大志
DF 3 近藤直也
DF 5 平智広
DF 24 奈良輪雄太
MF 6 井上潮音
MF 17 李栄直
MF 19 小池純輝
MF 9 佐藤優平
FW 18 端戸仁
FW 11 林陵平
控え
GK 26 鈴木智幸
DF 23 田村直也
MF 16 森田晃樹
MF 38 梶川諒太
MF 7 渡辺皓太
MF 8 内田達也
FW 27 ネマニャ・コイッチ
監督
ギャリー・ジョン・ホワイト

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 35 ヒシャルジソン
MF 7 大谷秀和
MF 18 瀬川祐輔
MF 19 ガブリエル
FW 9 クリスティアーノ
FW 26 オルンガ
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 20 上島拓巳
MF 17 手塚康平
MF 38 菊池大介
MF 5 小林祐介
FW 10 江坂任
FW 39 細谷真大
監督
ネルシーニョ

●[J2]第6節 スコア速報

名古屋vs札幌 スタメン発表

[3.30 J1第5節](豊田ス)
※14:00開始
主審:池内明彦
副審:西尾英朗、勝又弘樹
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 10 ガブリエル・シャビエル
MF 2 米本拓司
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 9 長谷川アーリアジャスール
控え
GK 16 武田洋平
DF 3 櫛引一紀
DF 5 千葉和彦
MF 4 小林裕紀
FW 11 マテウス
FW 27 相馬勇紀
FW 32 赤崎秀平
監督
風間八宏

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 10 宮澤裕樹
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 18 チャナティップ
FW 9 鈴木武蔵
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 15 濱大耀
DF 20 キム・ミンテ
MF 19 白井康介
MF 23 中野嘉大
MF 30 金子拓郎
FW 13 岩崎悠人
監督
ペトロヴィッチ

●[J1]第5節2日目 スコア速報

C大23vs藤枝 スタメン発表

[3.30 J3第4節](ヤンマー)
※14:00開始
主審:宇田賢史
副審:緒方孝浩、大橋侑祐
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 4 藤本康太
DF 15 瀬古歩夢
DF 29 舩木翔
DF 43 西尾隆矢
MF 26 秋山大地
MF 31 山根永遠
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
FW 28 中島元彦
FW 34 山田寛人
控え
GK 47 上林豪
DF 37 野村天真
DF 44 下川太陽
DF 49 林田魁斗
MF 41 松本凪生
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 40 安藤瑞季
監督
大熊裕司

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 5 浅田大樹
DF 6 秋本倫孝
MF 7 水野泰輔
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
MF 14 谷澤達也
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 22 川島將
MF 13 大竹隆人
MF 23 片岡爽
MF 26 西埜植颯斗
MF 8 岩渕良太
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

●[J3]第4節1日目 スコア速報

栃木vs山形 スタメン発表

[3.30 J2第6節](栃木グ)
※14:00開始
主審:西山貴生
副審:川崎秋仁、大川直也
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 15 森下怜哉
DF 4 藤原広太朗
DF 27 久富良輔
MF 29 川田拳登
MF 5 ヘニキ
MF 20 岩間雄大
MF 14 西谷優希
FW 21 大崎淳矢
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
MF 11 平岡翼
MF 40 寺田紳一
MF 6 古波津辰希
FW 19 大島康樹
FW 8 廣瀬浩二
監督
田坂和昭

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 17 中村駿
MF 14 本田拓也
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 15 坂井達弥
DF 29 ホドルフォ
DF 36 柳貴博
MF 7 岡崎建哉
FW 11 阪野豊史
FW 13 大槻周平
監督
木山隆之

●[J2]第6節 スコア速報