特長示すも…京都橘の俊足レフティー・高木は課題改善誓う

京都橘高の注目レフティー、MF高木大輝は成長を遂げて選手権へ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 0-1で敗れた準決勝後、京都橘高の注目レフティー、MF高木大輝(3年)は「マジで勝てました」と悔しさを滲ませていた。
 
 縦への鋭いドリブルと左足キックが特長の高木はこの日、スペースを突くドリブルと精度の高いプレースキックでチャンスに絡んだ。また、CKを獲得するために相手に当てるキックは無難に実行していたものの、クロスの質が不安定。ファーサイドへ流れるボールが増えてしまっていた。

 良い形でクロスに持ち込むシーンは幾度かあっただけに、キックミスを反省。「流れるシーンが多くて、次、選手権までに自分の課題をどうしていくかを考えながらやっていきたい。スピードの変化と、クロスの質と、WBやっているのでダイヤゴナルのボールへの対応が課題かなと思います」と課題改善を誓っていた。

 高木は昨年、FW和田育(阪南大高→筑波大)とともに“史上最速選手”を目指すプレミアムクリニック「NIKE ACADEMY MERCURIAL MASTERCLASS」を受講。いずれも日本代表歴を持つFW玉田圭司やMF倉田秋の指導を受け、広島への練習参加も経験した。

 学んだスピードの使い方を活かして存在感を示したが、現状に満足せず、より上のレベルへ。関西の強豪大学進学予定のレフティーは、選手権日本一、自身の将来のためにも貪欲に成長を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

久保建英とロドリゴ、トップチーム生き残りは…ロドリゴの恩師の見解

トップチーム生き残りを目指す久保建英とロドリゴ・ゴエス
 レアル・マドリーに所属するFWロドリゴ・ゴエスとFWビニシウス・ジュニオールをアンダー世代で指導した経験があるカルロス・アマデウ氏が、ロドリゴと日本代表FW久保建英とのトップチーム昇格争いについて語った。スペイン『アス』が伝えている。

 ここまでレアルはプレシーズンマッチを4試合行い、インターナショナルチャンピオンズカップでバイエルン(1-3)、アーセナル(2-2/PK3-2)、アトレティコ・マドリー(3-7)、アウディカップ準決勝でトッテナムに0-1で敗れ、プレシーズンで苦戦が続いている。そのため、新シーズンへの不安の声が少なくないが、久保やロドリゴといった若い世代には明るいニュースは多い。

 ロドリゴを最もよく知る一人のアマデウ氏は「レアルのようなビッグクラブがビニシウスやロドリゴ、久保、ブラヒム(・ディアス)のような若いタレントを擁していることは素晴らしいことだ。彼ら全員がチームの未来だろう」と語り、「15歳のビニシウスとロドリゴのプレーを見たとき、成功するだろうと思った。彼らは1対1で失敗しないし、常に危険を生み出すプレイヤーだ」と愛弟子について語った。

 現在、レアルは多くの負傷者を抱えており、スペイン代表MFマルコ・アセンシオが長期離脱を余儀なくされている。だが、現時点でレアルに新たな選手を補強する予定はなく、この右MFのポジションにロドリゴか久保が入る可能性が高いとみられている。

 この件についてアマデウ氏は「ロドリゴと久保が1つのポジションを争うなら、どちらを選ぶか難しい」と話した上で「久保もクオリティが高いので、ロドリゴにとっても難しいだろう。どちらも様々なポジションに適応できるし、ストライカーにラストパスを供給する非常に重要なクオリティも備えている。また、彼らは素晴らしいシュートを打つこともできる」と両者を称賛している。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

京都橘は注目FWに痛恨の失点。決定的ヘッド&守備奮闘のDF藤橋「また、ビッグニュースに…」

前半8分、京都橘高DF藤橋怜士が決定的なヘディングシュート
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 日本一を目指した京都橘高は、惜しまれる敗退となった。前半8分に注目左WB高木大輝(3年)の右CKからDF藤橋怜士(3年)がDFを振り切って決定的なヘディングシュート。だが、至近距離からの一撃は桐光学園高GK北村公平(2年)に止められて先制することができない。

 先制機を逸した京都橘は、直後にもFW梅村脩斗(3年)の決定的なシュートやFW梅津倖風(3年)がゴールエリアに切れ込むなどチャンスを作りながら、桐光学園の粘り強い守りの前に得点を奪うことができない。藤橋は「前半、あの早い段階で決めていれば勝てた試合だったので悔しいです」と悔やんでいたが、京都橘は正確なパス交換から攻撃回数を増やしながら得点に結びつけることができない。

 後半15分にはMF佐藤陽太主将(3年)の左FKを大外の藤橋が合わせてゴールを破ったが、オフサイドの判定。佐藤やMF志知遼大(3年)らがセカンドボールを拾う回数を増やし、後半はより相手守備陣にプレッシャーをかけていたが、1点が遠い。逆に後半アディショナルタイム、カウンターを返され、桐光学園FW西川潤(3年)に決勝点を献上してしまった。

 藤橋は注目FWに奪われた1点について「また、ビッグニュースになりますね」と苦笑。それまで最終ラインの中央で食い下がっていたが、「西川が落ちて起点作られて、というのが何回かあって、そこを潰し切れればもっとゆとりのある試合になれたんじゃないかなと思います」と悔しがった。同校史上初の4強入りを果たし、準決勝でも強さを発揮。だが、決勝に駒を進めることはできなかった。

 DFリーダー・藤橋は選手権へ向けて、「まずは京都予選を確実に優勝して、橘の歴史を塗り替えるためにも、選手権ではインターハイの悔しい思いもあるので絶対に優勝したいと思います」と誓った。リベンジする機会が訪れた際には、注目FWを封じ切って、日本一への壁を乗り越える。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

森保監督、日本がコパ・アメリカに「“絶対に”参加したほうがいい」理由語る

森保一監督が手記を更新
 日本代表を率いる森保一監督が、手記『一心一意、一心一向 - MORIYASU Hajime MEMO -』を更新。今夏参戦したコパ・アメリカを振り返った。

 東京五輪世代中心で臨んだ森保ジャパンは、チリとの初戦を0-4で落とし、その後ウルグアイ(2-2)、エクアドル(1-1)に善戦して2試合連続ドローとなったが、2分1敗のグループ3位で敗退となった。

 森保監督はコパ・アメリカに参加するにあたって尽力してくれた日本サッカー協会、Jクラブ、大学サッカーの関係者に改めて感謝の言葉を述べ、「選手選考においては難しさもありましたが、大会に参加してみて思うのは、日本が今後もコパ・アメリカに出場する機会を得られるのであれば、“絶対に”参加したほうがいいということです」と言い切った。

 その理由として森保監督は、「対戦相手のレベルが高く、そこから自分たちが得られたものが大きかったことが最大の理由」と綴り、南米の強豪国と本気で戦えたことで日本のレベルアップにつながったようだ。また、東京五輪世代ら若手がGK川島永嗣やFW岡崎慎司、MF柴崎岳といった経験豊富な選手たちと同じ時間を共有できたことも大きかったという。

「経験が豊富な選手たちの、練習も含めたオン・ザ・ピッチ、もしくはオフ・ザ・ピッチでの立ち居振る舞いを見て、『なぜ、彼らがここまでキャリアを積み上げることができたのか』ということを、年齢の若い選手たちは肌身を持って感じたはず。ときには背中で、ときには言葉によって伝えてもらうことで、対戦相手から受けた影響と同じくらい、もしくはそれ以上の刺激を受けたことでしょう」

 大会としてはグループリーグの3試合で敗退となってしまったが、コパ・アメリカでは選手だけでなく、スタッフ陣も目指す基準値が上がった模様。指揮官は「改めて、『体感することにまさる経験はなし』ということを知ったコパ・アメリカでした。選手たちが、物怖じすることなく、勇敢に、勇気を持って戦ってくれた姿を見ても感じてもらうことができたのではないかと自負しています」と振り返り、実り多い大会となったようだ。

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集
★コパ・アメリカが観られるのはDAZNだけ!全試合を独占ライブ配信

全国準決勝で一際輝いた京都橘MF佐藤陽太主将、「自分が一番に切り替えて」選手権へ

全国準決勝で印象的なプレーを見せた京都橘高のMF佐藤陽太主将。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 後半アディショナルタイムの失点で敗れたものの、京都橘高のMF佐藤陽太主将(3年)の動きは非常に印象的だった。

「昨日のミーティングから『チーム全体で走れ』と言われていたので、自分の姿を他の人に見せたら『キャプテンもやるならば俺らもやらなきゃ』となると思ったので、自分が一番走ってチームに貢献したいと思っていました」と佐藤。登録169cmの小さなボランチは前半からセカンドボールや球際の攻防で奮闘し、後半の苦しい時間帯でも様々な局面に顔を出して味方のシュート、ラストパスを引き出していた。

 相手の突破を一人で止め、奪い返しに来る相手を小さなフェイントでいなして前進していく。また、正確なプレースキックやラストパスで決定的なシーンも演出。後半はロストするシーンもあったが、パートナーなMF志知遼大(3年)に支えられたMFは試合を通して抜群の存在感を放っていた。

 献身的に走り続ける佐藤に引っ張られる形で京都橘の各選手は走り続けた。後方からの追い越す動きもあった攻撃、また守備時も先手を取ってのプレッシングやカバーリングを継続。特に後半はセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃を繰り出す時間帯もあり、佐藤も「自分たちがやりたいサッカーができていたと思う」と振り返る。

 だが、後半アディショナルタイムにカウンターを返される形で失点し、敗退。誰よりも走ったMFは表彰式の際に目から涙が溢れ出ていた。佐藤は今大会を振り返り、「1試合目はチームとして良くなかったけれど、その後の試合では積極的に自分もボールを受けたりしてチームのリズムを作ったり、繋ぎのところだったり、攻守に渡ってチームを引っ張っていけたかなと思うんですけれども、こういう結果になったので僕も変わっていかないといけない」。今後はチームの課題となったゴール前の落ち着き、決定力などを貪欲に求めていく。

 自身同様、チームメートからも3位という満足感は全く感じていない。3位の余韻に浸るつもりも、敗退による落胆を続けるつもりもない。「そこはまず自分が一番に切り替えて、キャプテンなのでチームを引っ張っていきたいと思います」。この日、全国準決勝という舞台で輝いた佐藤はチームとともに進化して、選手権で日本一に再挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

【動画】サッカースパイククイズ「岡崎慎司が履いているスパイクは何でしょう?」

【動画】サッカースパイククイズ「岡崎慎司が履いているスパイクは何でしょう?」
 スパイクマイスターKoheiによるサッカースパイククイズ企画!その名も「スパイクQ」。サッカースパイクにまつわるクイズをKohei自ら出題。 第2回の問題は「岡崎慎司選手がコパアメリカ2019で履いていたスパイクは何でしょう?」。スパイク好きなら答えは簡単?

【Kohei プロフィール】
 日本初のスパイクマイスター。日本全国の部活プレイヤーがサッカースパイク選びの参考にする「Kohei's BLOG」の運営者。これまでに1000足以上のスパイクを着用し、その最新情報や機能性を独自の視点で紹介している。国内でも有数のスパイク目利き力を持ち、プレイヤーの生の足を見れば、その人にマッチするスパイクが何かを見抜くことができる。身長180cm、体重72kg。ポジションはFW、ときどきMF。中学、高校、大学とサッカー部に所属し、現在も社会人チームでプレー。

19位福岡が3試合ぶり勝利! C大阪&G大阪からのレンタルコンビ初先発の山形は連勝逃す

[7.31 J2第25節 山形1-2福岡 NDスタ]

 J2第25節が31日に開催され、19位アビスパ福岡はアウェーで4位モンテディオ山形に2-1で競り勝った。前半27分にFW城後寿のゴールで先制し、後半16分に山形のMF中村駿に同点弾を許したが、同22分にFWヤン・ドンヒョンが勝ち越し点を奪取。3試合ぶりの白星を手にした。

 山形は11日にC大阪からの期限付き移籍が発表されたMF秋山大地を初のスタメン起用。同じく25日にG大阪からの期限付き移籍が発表され、27日の第24節・徳島戦(3-1)で途中出場からデビュー戦ゴールを挙げたFW高木彰人も初先発となった。

 前線からプレッシャーをかける山形に対し、福岡は長いボールを使いながら攻略を試みる。序盤こそ最前線のヤン・ドンヒョンを軸に迫力のある攻撃を見せたが、時間の経過とともに山形がサイドアタックやセットプレーでチャンスを増やしていく。

 その後、山形に押し込まれる展開が続いた福岡。それでも前半27分、ピッチ中央のMF前川大河のスルーパスから城後が抜け出すと、距離を詰めてきたGK櫛引政敏をかわし、PA内左から無人のゴールに左足で流し込む。福岡の10番が6試合ぶりの先発起用に応え、今季2点目をマークした。

 山形は後半16分、DF松本怜大のパスをPA内左で受けた中村がターンから左足でニアを打ち抜き、1-1と同点に追いつく。

 それでも福岡は後半22分に勝ち越しに成功した。左CKからキッカーのMF鈴木惇が左足でクロスを送ると、ファーに流れたボールに反応した城後がヘディングシュート。GK櫛引に弾かれるが、跳ね返りをヤン・ドンヒョンが頭で押し込み、2戦連続となる今季9得点目を挙げた。

 8試合ぶりの複数失点となった山形は最後まで反撃を図ったものの、1-2でタイムアップ。2戦ぶりの黒星で6月以来の連勝とはならなかった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第25節 スコア速報

浦和vs鹿島 試合記録

【J1第16節】(埼玉)
浦和 1-1(前半0-0)鹿島


<得点者>
[浦]興梠慎三(88分)
[鹿]伊藤翔(77分)

観衆:37,265人
主審:西村雄一
副審:野村修、森川浩次
熱戦はドロー決着…鹿島が伊藤弾で先制も浦和が興梠バースデー弾で追い付く
「あいつが早く取ってくれないと」33歳バースデー弾の浦和FW興梠が気になるのは…
ただいま、埼玉スタジアム…浦和MF関根「帰ってきたなという感じ」


<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
(46分→MF 3 宇賀神友弥)
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 8 エヴェルトン
(78分→FW 14 杉本健勇)
MF 16 青木拓矢
MF 41 関根貴大
(73分→MF 6 山中亮輔)
FW 7 長澤和輝
FW 30 興梠慎三
FW 9 武藤雄樹
控え
GK 25 福島春樹
MF 22 阿部勇樹
FW 12 ファブリシオ
FW 24 汰木康也
監督
大槻毅

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 26 小池裕太
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
MF 11 レアンドロ
(64分→FW 15 伊藤翔)
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
(89分→FW 36 上田綺世)
FW 18 セルジーニョ
(85分→MF 25 遠藤康)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 27 ブエノ
MF 37 小泉慶
FW 19 山口一真
監督
大岩剛

熱戦はドロー決着…鹿島が伊藤弾で先制も浦和が興梠バースデー弾で追い付く

浦和レッズと鹿島アントラーズの一戦はドロー
[7.31 J1第16節延期分 浦和1-1鹿島 埼玉]

 J1は31日に第16節の延期分を開催し、埼玉スタジアムでは9位の浦和レッズ(8勝3分8敗)と4位の鹿島アントラーズ(11勝4分4敗)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半32分にFW伊藤翔の得点で鹿島が先制するが、同43分にFW興梠慎三が同点ゴールを奪って1-1のドローに終わった。

 ホームの浦和は7月20日の第20節磐田戦(○3-1)から先発1人を入れ替え、MFエヴェルトンらを先発起用。一方、ここ6戦無敗(4勝2分)で3連勝中のアウェー鹿島は第20節鳥栖戦(○2-1)から先発2人を入れ替え、GKクォン・スンテ、FW土居聖真らがスターティングメンバ―に名を連ね、23日に柏から完全移籍が発表されたMF小泉慶、26日に今季の加入が発表されたFW上田綺世がベンチ入りを果たした。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半2分にいきなりゴールを脅かしたのはアウェーの鹿島。DF小池裕太のCKに反応したFWセルジーニョがヘディングシュートを放つも、クロスバーを叩いて先制点を奪うには至らず。すると、浦和が立て続けにゴールに迫る。しかし、同3分にMF関根貴大、FW武藤雄樹とつないだボールからFW興梠慎三が合わせたシュート、同5分に関根のグラウンダーのクロスにフリーで走り込んだエヴェルトンのシュートがともに枠を捉え切れずに先制の好機を逸した。

 その後も両チームともに好機を生み出そうとするが、互いに体を張った粘り強い守備に遭い、なかなかゴールは奪えない。前半39分にはMF青木拓矢の縦パスを武藤がワンタッチではたき、抜け出した興梠が好機を迎えたが、シュートは好反応を見せたGKクォン・スンテに弾き出されてしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、浦和ベンチが動いてマウリシオに代えてMF宇賀神友弥を投入。後半5分には武藤が蹴り出したFKからゴール前でフリーになったDF岩波拓也が好機を迎えるも、シュートをジャストミートさせることができなかった。その後もスコアが動かずに試合が進むと、同19分に鹿島はレアンドロに代えて伊藤をピッチへと送り込んで状況を打開しようと試みる。

 後半20分には右サイドのMF白崎凌兵のクロスを伊藤がヘッドで合わせるが、シュートはGK西川周作の守備範囲に飛んでしまった。同23分には右サイドをえぐった関根のグラウンダーのクロスを中央に走り込んだMF長澤和輝が右足で狙うも枠上に外れるなど、ともにフィニッシュまで持ち込みながらもゴールとはならず。

 すると後半32分、PA内まで侵入した土居のクロスをファーサイドの伊藤がヘディングシュート。横っ飛びした西川が必死にかき出したがボールはゴールラインを割っており、鹿島がついに均衡を破る。しかし同43分、左サイドから山中が送ったクロスを興梠がヘディングで突き刺し、浦和が試合を振り出しに戻した。この日が誕生日の興梠にとってバースデー弾となった。すると同44分、鹿島は土居に代えてデビューとなる上田を投入する。

 その後、両チームに勝ち越しゴールは生まれずに1-1の引き分けに終わった。

(取材・文 折戸岳彦)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

山形vs福岡 試合記録

【J2第25節】(NDスタ)
山形 1-2(前半0-1)福岡


<得点者>
[山]中村駿(61分)
[福]城後寿(27分)、ヤン・ドンヒョン(67分)

<警告>
[山]柳貴博(90分+5)
[福]輪湖直樹(40分)、實藤友紀(70分)、森本貴幸(90分+1)

観衆:6,012人
主審:今村義朗
副審:作本貴典、淺田武士
19位福岡が3試合ぶり勝利! C大阪&G大阪からのレンタルコンビ初先発の山形は連勝逃す

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 39 秋山大地
(46分→MF 18 南秀仁)
MF 6 山田拓巳
FW 37 高木彰人
(74分→FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ)
FW 13 大槻周平
(62分→MF 27 坂元達裕)
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
DF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
監督
木山隆之

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
(57分→FW 13 木戸皓貴)
MF 19 田邉草民
FW 9 ヤン・ドンヒョン
(76分→FW 15 森本貴幸)
FW 10 城後寿
(90分→MF 26 喜田陽)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 20 三國ケネディエブス
MF 21 村田和哉
MF 25 北島祐二
監督
久藤清一

横浜FCvs山口 試合記録

【J2第25節】(ニッパツ)
横浜FC 4-1(前半2-1)山口


<得点者>
[横]イバ3(15分、36分、70分)、斉藤光毅(82分)
[山]吉濱遼平(7分)

観衆:5,530人
主審:野田祐樹
副審:和角敏之、秋澤昌治
中村俊輔J2デビュー! イバハットの横浜FC、山口破りクラブ記録に並ぶ6連勝
中村俊輔「喜びを感じながら」横浜FCデビュー! 終盤直接FKのチャンスも
横浜FCは右サイド攻略…イバが1年ぶりハット達成「いいボールをくれた」
山口加入の19歳FW宮代大聖、川崎Fを離れて目指す進化「一番前でどう駆け引きするか」


<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 26 袴田裕太郎
MF 24 渡邊一仁
(60分→MF 46 中村俊輔)
MF 8 佐藤謙介
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
(81分→FW 23 斉藤光毅)
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
(71分→FW 16 皆川佑介)
控え
GK 36 辻周吾
DF 33 川崎裕大
MF 7 松浦拓弥
FW 13 瀬沼優司
監督
下平隆宏

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
DF 49 菊池流帆
(36分→DF 15 ドストン)
DF 13 楠本卓海
DF 18 高木大輔
MF 5 佐藤健太郎
(46分→FW 4 高井和馬)
MF 29 三幸秀稔
MF 40 小野原和哉
MF 14 吉濱遼平
(63分→FW 7 田中パウロ淳一)
FW 38 宮代大聖
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 6 前貴之
MF 8 佐々木匠
FW 19 工藤壮人
監督
霜田正浩

中村俊輔J2デビュー! イバハットの横浜FC、山口破りクラブ記録に並ぶ6連勝

MF中村俊輔が途中出場でJ2デビュー
[7.31 J2第25節 横浜FC4-1山口 ニッパツ]

 J2リーグは31日、第25節を行い、横浜FCはホームでレノファ山口FCを4-1で勝利した。2012年のクラブ記録に並ぶ6連勝を達成。MF中村俊輔が途中出場でJ2デビューを果たした。

 横浜FCは27日に行われた千葉戦(3-1)から先発5人を変更。田代真一と松井大輔が出場停止となり、完全移籍で加入した中村が初めてベンチに入った。対する山口は前節の大宮戦(0-1)から先発2人を変更した。[スタメン&布陣はコチラ]

 先手を取ったのは山口だった。前半7分、クリアボールを拾ったFW宮代大聖は左サイドを持ち上がり、鋭くカットイン。相手2人を引きつけて横パスを出すと、MF吉濱遼平がPA手前で左足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺した。

 横浜FCもすぐさま反撃に出ると、右サイドを突破して同点に追いつく。前半15分、相手DFをかわしてキープしたMFレアンドロ・ドミンゲスがつなぎ、MF渡邊一仁がスルーパス。走り込んだMF中山克広が深い位置から折り返すと、ファーサイドのFWイバが強烈ヘッドで叩き込んだ。

 山口はアクシデントに見舞われ、前半34分、ピッチに倒れ込んだDF菊池流帆が担架で運び出され、一時的に10人でプレー。この時間帯に横浜FCは中山が右後方から絶妙なアーリークロスを入れ、飛び込んだイバが再びヘッドで叩き込んだ。

 横浜FCは2-1と逆転に成功。山口は菊池に代えてDFドストンを投入し、前半終盤は4バックに変更。後半開始と同時にFW高井和馬と投入し、MF三幸秀稔をアンカーに据えた4-3-3に変えた。

 横浜FCは後半15分、渡邊を下げて中村を投入。そのままボランチの一角に入った。山口も押し返し、後半19分、中村のマークを外して高井が右足で巻いたシュートを打ったが、GK南雄太が右手一本でセーブした。後半25分にはカウンターが炸裂する。

 レアンドロ・ドミンゲスのスルーパスで抜け出したDF北爪健吾が右サイド深い位置から折り返し、走り込んだイバが左足で押し込んだ。イバはハットトリックを達成。横浜FCはその後も決定機をつくったが、GK吉満大介が好セーブを連発した。

 横浜FCは最後まで攻撃の手を緩めず、後半37分には途中出場のFW斉藤光毅がダメ押しゴール。ワンツーの形で抜け出すと、包囲網の中でボールをキープ。コースをつくってGKもかわし、PA右角度のない位置から右足で無人のゴールに流し込んだ。後半アディショナルタイムにはPA左手前で中村が直接FKを狙ったが、追加点とはならず。横浜FCが4-1で勝利し、6連勝を飾った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

ラストプレー小屋松弾でドローも…京都連勝ストップで首位陥落

FW小屋松知哉が土壇場で同点弾を決めた
[7.31 J2第25節 金沢1-1京都 石川西部]

 ツエーゲン金沢京都サンガF.C.は1-1の引き分けに終わった。4連勝で首位に立っていた京都。負けなしは8戦に伸びたが、4節ぶりに2位に後退した。首位には柏レイソルが経った。

 金沢は後半17分、FW垣田裕暉がエリア内で倒されてPKを獲得。これを自ら蹴るが、GK加藤順大の見事なセーブに遭い、先制点にはならない。

 しかし後半36分、右サイドからMF金子昌広がグラウンダーのクロス。ニアに走り込んだFW山根永遠がワンタッチで合わせる。好セーブを連発していた加藤も流石に止めることが出来ず、ホームの金沢が先制に成功する。

 だが連勝中で勢いがある京都は諦めない。後半アディショナルタイム7分、DF田中マルクス闘莉王のポストプレーからFW一美和成がシュート性のクロスを入れる。これに走り込んだMF小屋松知哉がワンタッチで流し込み、起死回生の同点弾。京都がラストプレーで勝ち点1をもぎ取った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

水戸vs甲府 試合記録

【J2第25節】(KSスタ)
水戸 1-1(前半0-0)甲府


<得点者>
[水]小川航基(61分)
[甲]山本英臣(90分+2)

<警告>
[甲]山本英臣(19分)

観衆:4,839人
主審:柿沼亨
副審:西村幹也、塚田健太
水戸は小川航基の3戦連発弾を守り切れず…甲府が39歳DF山本の同点弾で劇的ドロー
あわや“幻弾”も…FW小川航基が水戸加入後3試合連続ゴール!


<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 32 黒川淳史
(72分→MF 17 福満隆貴)
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 45 浅野雄也
(53分→MF 10 木村祐志)
FW 14 清水慎太郎
(84分→FW 11 村田航一)
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
MF 6 平野佑一
監督
長谷部茂利

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 41 武岡優斗
DF 4 山本英臣
DF 34 今津佑太
MF 28 橋爪勇樹
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 21 荒木翔
(60分→DF 22 小出悠太)
FW 11 曽根田穣
FW 10 ドゥドゥ
(76分→FW 17 金園英学)
FW 25 森晃太
(63分→FW 9 ピーター・ウタカ)
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 3 小柳達司
MF 14 横谷繁
FW 13 太田修介
監督
伊藤彰

あわや“幻弾”も…FW小川航基が水戸加入後3試合連続ゴール!

水戸FW小川航基が加入後3試合連続ゴール
[7.31 J2第25節 水戸1-1甲府 KSスタ]

 水戸ホーリーホックのFW小川航基が31日のJ2第25節・ヴァンフォーレ甲府戦(1-1)で先制点を挙げ、加入後3試合連続ゴールを記録した。

 14日に磐田から期限付き移籍し、今節が加入後3試合目となった小川。0-0で迎えた後半16分、右サイドのスローインの流れからDF外山凌が滞空時間の長いクロスを送ると、ファーで打点の高いヘディングシュートを放つ。ゴール左へ飛んだボールはGK河田晃兵にかき出されるも、先にラインを割っていたとして得点が認められた。

 ただ、GK河田に弾かれた直後にMF木村祐志が左足で押し込んでおり、試合中はJリーグ公式サイト上で木村の得点と表示されていたが、試合後に小川のゴールへと変更。これで第23節・琉球戦(3-1)、第24節・福岡戦(1-1)に続き、加入から3試合連続のゴールとなった。

 なお、試合は後半アディショナルタイム2分に甲府がDF山本英臣のヘディング弾で追いつき、1-1の引き分けに終わっている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第25節 スコア速報

岡山vs柏 試合記録

【J2第25節】(Cスタ)
岡山 0-4(前半0-2)柏


<得点者>
[柏]瀬川祐輔(2分)、江坂任(7分)、オウンゴール(47分)、マテウス・サヴィオ(89分)

<警告>
[柏]三原雅俊(11分)

観衆:11,148人
主審:小屋幸栄
副審:今岡洋二、正木篤志
柏がついに首位浮上!岡山に4発完勝でクラブ記録更新の7連勝達成

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
(46分→MF 17 関戸健二)
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
(69分→MF 16 武田将平)
MF 19 仲間隼斗
(82分→MF 11 三村真)
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 7 中野誠也
控え
GK 13 金山隼樹
DF 31 下口稚葉
FW 24 赤嶺真吾
FW 30 武田拓真
監督
有馬賢二

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 25 田中陸
(78分→DF 3 田上大地)
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 18 瀬川祐輔
(90分→MF 38 菊池大介)
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(78分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
控え
GK 1 桐畑和繁
MF 24 宮本駿晃
MF 5 小林祐介
MF 7 大谷秀和
監督
ネルシーニョ

柏がついに首位浮上!岡山に4発完勝でクラブ記録更新の7連勝達成

先制点だけでなく、アシストも記録したMF瀬川祐輔
[7.31 J2第25節 岡山0-4柏 Cスタ]

 J2リーグは31日、第25節を行った。シティライトスタジアムではファジアーノ岡山柏レイソルが対戦。柏が4-0で完封勝利をおさめ、今季初の首位に浮上した。

 柏が6連勝、岡山が4連勝とともに好調同士の一戦。スコアは早々に動いた。前半2分、右サイド深くからMFクリスティアーノがスローインを入れると、ニアのFWオルンガには合わなかったが、相手の連係ミスからファーサイドに流れたボールをMF瀬川祐輔が右足で押し込み、柏が先手を取った。

 さらにたたみ掛ける柏。前半7分、右CKからクリスティアーノが右足でアウトスイングのクロスを入れ、PA中央でFW江坂任がヘディングシュートを放つ。これがゴールネットを揺らし、早い時間帯で2-0とリードを広げた。

 2点リードで折り返した柏は後半2分、右サイドでクリスティアーノがDF廣木雄磨のマークを受けながらも強引に突破。PA右深くに進入し、中央のオルンガにラストパスを送ると、ブロックに入ったDF田中裕介、DFチェ・ジョンウォンに当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで3-0とした。

 岡山に得点を許さず、したたかに追加点を狙う柏。後半44分、瀬川のスルーパスでPA中央に抜け出した新戦力FWマテウス・サヴィオが冷静に左足で流し込み、4-0で完勝。7連勝を飾った。一方、岡山は連勝がストップした。

 なお、柏にとってJ2リーグでの7連勝はクラブ史上最多連勝記録となる。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第25節 スコア速報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

水戸は小川航基の3戦連発弾を守り切れず…甲府が39歳DF山本の同点弾で劇的ドロー

[7.31 J2第25節 水戸1-1甲府 KSスタ]

 J2第25節が31日に行われ、3位水戸ホーリーホックはホームで9位ヴァンフォーレ甲府と1-1で引き分けた。後半16分にFW小川航基が決めて先制したが、同アディショナルタイム2分に甲府のDF山本英臣に同点ゴールを献上。水戸は2試合連続のドローで7戦負けなし(2勝5分)、甲府は3戦未勝利(1分2敗)となった。

 水戸は立ち上がりから前線の機動力を生かし、好調の小川にボールを集めながらゴールに迫る。しかし、甲府も5試合ぶりスタメンの山本を中心とした守備で得点を許さない。

 甲府は前半30分に水戸の隙を突いてチャンスを作り出す。GK河田晃兵からのロングフィードにFWドゥドゥが反応し、センターバック2人の間をうまく割って抜け出すと、寄せてきたGK河田晃兵より先にPA手前中央から右足でループシュート。だが、クロスバーを越えて先制とはならなかった。

 前半42分には水戸が左サイドからテンポの良いパスワークを見せ、最後はMF黒川淳史が右足でミドルシュート。しかし、アウトにかかったボールは惜しくもゴール右外にそれた。

 後半も0-0の時間が続いた中、先にスコアを動かしたのは水戸。後半16分、右サイドのスローインの流れからDF外山凌が滞空時間の長いクロスを送り、ファーの小川が頭で合わせる。ゴール左へ飛んだボールはGK河田にかき出されるも、先にラインを割っていたとして3戦連続得点を達成した。

 追いかける展開となった甲府は後半18分、2枚目の交代カードでFWピーター・ウタカを投入。前への圧力を強めると、同アディショナルタイム2分に同点弾が生まれた。

 左サイドのスローインの流れからMF橋爪勇樹が右足でクロスを入れ、ニアの山本がヘディングでゴール右に押し込む。39歳DFのリーグ戦3シーズンぶりの得点により、甲府が1-1のドローに持ち込んだ。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第25節 スコア速報

金沢vs京都 試合記録

【J2第25節】(石川西部)
金沢 1-1(前半0-0)京都


<得点者>
[金]山根永遠(81分)
[京]小屋松知哉(90分+7)

<警告>
[金]クルーニー(90分+5)
[京]本多勇喜(60分)

観衆:3,924人
主審:上村篤史
副審:イ・サンギ、細尾基

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 1 後藤雅明
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(61分→MF 14 金子昌広)
FW 10 垣田裕暉
(87分→FW 22 クルーニー)
FW 30 山根永遠
(90分→DF 3 作田裕次)
控え
GK 21 新井栄聡
DF 25 小島雅也
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 3 宮城雅史
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 28 冨田康平
(75分→DF 4 田中マルクス闘莉王)
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
(83分→MF 8 重廣卓也)
FW 19 大野耀平
(58分→FW 23 一美和成)
控え
GK 21 清水圭介
DF 25 上夷克典
MF 20 ジュニーニョ
MF 32 上月壮一郎
監督
中田一三

徳島vs鹿児島 試合記録

【J2第25節】(鳴門大塚)
徳島 5-2(前半2-1)鹿児島


<得点者>
[徳]河田篤秀2(42分、78分)、岩尾憲(45分+3)、野村直輝(72分)、押谷祐樹(90分+5)
[鹿]五領淳樹(7分)、ニウド(56分)

<警告>
[徳]岩尾憲(55分)
[鹿]水本勝成(57分)、五領淳樹(75分)

観衆:4,049人
主審:先立圭吾
副審:堀越雅弘、小曽根潮

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 17 表原玄太
(82分→MF 23 鈴木徳真)
MF 16 渡井理己
(69分→MF 44 島屋八徳)
MF 14 杉本竜士
MF 11 野村直輝
(85分→FW 47 押谷祐樹)
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 24 井澤春輝
MF 33 藤原志龍
監督
リカルド・ロドリゲス

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 7 赤尾公
(12分→DF 19 堤俊輔)
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 4 平川怜
(79分→DF 26 田中奏一)
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 20 酒本憲幸
(74分→FW 28 韓勇太)
控え
GK 1 山岡哲也
MF 38 中原秀人
FW 10 米澤令衣
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

岐阜vs大宮 試合記録

【J2第25節】(長良川)
岐阜 0-0(前半0-0)大宮


<警告>
[岐]市丸瑞希(49分)
[大]フアンマ・デルガド(62分)、菊地光将(85分)

観衆:5,303人
主審:窪田陽輔
副審:小椋剛、若槻直輝
互いにチャンス活かせず…最下位・岐阜、大宮から得点奪えずスコアレスドロー

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
DF 22 柳澤亘
MF 37 市丸瑞希
(58分→MF 31 宮本航汰)
MF 38 塚川孝輝
MF 5 川西翔太
MF 39 馬場賢治
FW 10 ライアン・デ・フリース
(68分→FW 11 前田遼一)
FW 29 ジュニオール・バホス
(79分→MF 14 風間宏矢)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 6 三島頌平
MF 8 フレデリック
FW 9 山岸祐也
監督
北野誠

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
(87分→MF 33 奥抜侃志)
DF 45 櫛引一紀
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 26 小島幹敏
MF 8 茨田陽生
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(58分→FW 22 フアンマ・デルガド)
FW 10 大前元紀
(73分→MF 41 小野雅史)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 3 河本裕之
FW 28 富山貴光
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

琉球vs千葉 試合記録

【J2第25節】(タピスタ)
琉球 0-2(前半0-1)千葉


<得点者>
[千]クレーベ2(43分、62分)

<警告>
[千]ゲリア(52分)、小島秀仁(88分)

観衆:3,705人
主審:飯田淳平
副審:櫻井大輔、田島宏則

<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 3 西岡大志
(85分→DF 30 西河翔吾)
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
(63分→MF 19 越智亮介)
MF 6 風間宏希
(70分→MF 25 金成純)
MF 20 上里一将
MF 10 富所悠
MF 14 上門知樹
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 33 福井諒司
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 17 新井一耀
DF 16 鳥海晃司
DF 49 下平匠
(80分→DF 3 ベラスケス)
MF 8 堀米勇輝
(60分→MF 7 佐藤勇人)
MF 20 矢田旭
(77分→FW 21 アラン・ピニェイロ)
MF 14 小島秀仁
MF 13 為田大貴
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
MF 25 茶島雄介
FW 11 佐藤寿人
監督
江尻篤彦

長崎vs愛媛 試合記録

【J2第25節】(トラスタ)
長崎 1-4(前半0-2)愛媛


<得点者>
[長]玉田圭司(74分)
[愛]丹羽詩温(13分)、下川陽太2(40分、72分)、近藤貴司(50分)

<警告>
[長]吉岡雅和(38分)、イ・サンミン(67分)、ビクトル・イバルボ(90分+3)
[愛]神谷優太(67分)

観衆:5,383人
主審:榎本一慶
副審:村田裕介、篠藤巧

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
(78分→MF 28 翁長聖)
MF 20 大竹洋平
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 16 吉岡雅和
(64分→FW 11 玉田圭司)
FW 17 長谷川悠
(64分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 22 徳永悠平
MF 14 中村北斗
MF 19 澤田崇
監督
手倉森誠

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 30 禹相皓
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
(76分→MF 33 山瀬功治)
FW 15 丹羽詩温
(82分→FW 9 有田光希)
FW 10 神谷優太
(68分→MF 6 野澤英之)
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
FW 14 吉田眞紀人
FW 19 藤本佳希
監督
川井健太

互いにチャンス活かせず…最下位・岐阜、大宮から得点奪えずスコアレスドロー

[7.31 J2第25節 岐阜0-0大宮 長良川]

 J2リーグは31日、第25節を行った。岐阜メモリアルセンター長良川競技場ではFC岐阜大宮アルディージャが対戦し、スコアレスドローに終わった。

 前半はスコアレスに終わった。その中でよりゴールに迫ったのは大宮だった。前半35分、右サイドからMFイッペイ・シノヅカが折り返したボールをMF石川俊輝が左足でつなぎ、PA中央やや左でFWロビン・シモヴィッチが右足シュート。しかし、これは枠を外れた。

 さらに大宮前半43分、PA左からシモヴィッチがボレーでマイナスに折り返し、MF茨田陽生がワンタッチで落としてPA中央からFW大前元紀が右足を一閃。決定機だったが、GKヤン・オレ・ジーバースの正面を突き、先制のチャンスを逃した。

 なかなかシュートまで持ち込めない最下位・岐阜は後半8分、左サイドからDF柳澤亘が入れた浮き球パスをPA中央でFWライアン・デ・フリースが胸トラップ。反転して右足を振り抜くが、惜しくも右ポストを叩く。13分にはPA左でMF川西翔太が相手を引きつけてヒールパス。フリーでパスを受けた柳澤が右足でニアを狙うが、わずかに枠を外れた。

 さらに岐阜はMF宮本航汰、FW前田遼一を投入して攻勢を強めると、後半29分にもチャンスが訪れる。FWジュニオール・バホスがPA右深くからマイナスに折り返し、中央でフリーとなっていたMF馬場賢治が右足で合わせる。決まったかと思われたが、わずかにゴール右に外れ、チャンスを活かせなかった。

 互いに勝ち点3を目指して最後までゴールを目指したが、試合はスコアレスのままタイムアップ。大宮は2試合無敗(1勝1分)、岐阜は3試合未勝利(2分1敗)となっている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第25節 スコア速報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

町田vs新潟 試合記録

【J2第25節】(町田)
町田 3-3(前半0-2)新潟


<得点者>
[町]戸高弘貴(53分)、ロメロ・フランク(64分)、中島裕希(75分)
[新]レオナルド(39分)、大武峻(45分+2)、矢野貴章(84分)

<警告>
[町]森村昂太(89分)
[新]渡邉新太(55分)

観衆:4,092人
主審:谷本涼
副審:日比野真、金次雄之介

<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 18 岡田優希
(46分→MF 32 戸高弘貴)
MF 19 土居柊太
(90分→MF 7 端山豪)
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 8 ジョン・チュングン
(46分→FW 30 中島裕希)
FW 9 富樫敬真
控え
GK 13 増田卓也
DF 27 平尾壮
DF 3 藤井航大
MF 6 李漢宰
監督
相馬直樹

[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 32 新井直人
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 15 渡邊泰基
(43分→DF 31 堀米悠斗)
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
(79分→FW 19 矢野貴章)
MF 33 高木善朗
MF 11 渡邉新太
(67分→MF 20 本間至恩)
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
MF 18 渡邊凌磨
FW 14 田中達也
監督
吉永一明

広島vs川崎F 試合記録

【J1第16節】(Eスタ)
広島 3-2(前半2-0)川崎F


<得点者>
[広]佐々木翔(4分)、ドウグラス・ヴィエイラ(23分)、荒木隼人(52分)
[川]小林悠(75分)、レアンドロ・ダミアン(78分)

<警告>
[広]川辺駿(17分)
[川]ジェジエウ(89分)

観衆:10,965人
主審:家本政明
副審:八木あかね、村井良輔
川崎F痛い今季2敗目アウェー初黒星…終盤の猛攻及ばず広島に逃げ切り許す

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
(76分→MF 5 吉野恭平)
MF 44 ハイネル
(70分→MF 27 清水航平)
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
(68分→FW 16 渡大生)
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 17 松本泰志
MF 6 青山敏弘
MF 7 野津田岳人
監督
城福浩

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
(73分→DF 7 車屋紳太郎)
MF 6 守田英正
(46分→MF 34 山村和也)
MF 22 下田北斗
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
(57分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
MF 16 長谷川竜也
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
MF 25 田中碧
監督
鬼木達

川崎F痛い今季2敗目アウェー初黒星…終盤の猛攻及ばず広島に逃げ切り許す

広島が逃げ切った
[7.31 J1第16節 広島3-2川崎F Eスタ]

 川崎フロンターレが今季2敗目!!31日、敵地でサンフレッチェ広島と対戦した川崎Fが2-3で敗れた。3月17日のG大阪戦以来となる今季2敗目。アウェーでは7連勝中だったが、初黒星を喫した。勝てば首位FC東京に勝ち点1差に詰め寄ることが出来たが、勝ち点差は4のまま。

 広島が前半から効率よく得点を積み重ねた。まずは前半4分、左サイドで獲得したCKをMF森島司が入れると、こぼれ球をDF佐々木翔がコントロール。コースを作って右足でゴールネットに突き刺し、先制点を奪う。さらに同23分、左サイドでボールを持った森島がアーリークロス。ファーサイドで頭で合わせたFWドウグラス・ヴィエイラが頭で流し込み、リードを2点に広げる。

 守っても出場停止の野上結貴に代わって出場しているDF井林章が前半43分に間一髪のビッグプレーで相手の決定機を阻止するなど、ここ2試合連続で3得点を奪っている川崎Fの攻撃陣に対して高い集中力を保っていく。そして後半7分、森島がFKをゴール前に入れると、一旦は相手にクリアされるが、MF柴崎晃誠がヘディングで押し返す。そしてDF荒木隼人がコースを変えるようにしてヘディングシュート。3-0と“安全圏”に入ったように思えた。

 しかしここで諦めないのがJ王者だ。ベンチスタートだったFWレアンドロ・ダミアンを後半12分に投入すると、攻撃が活性化。広島ゴールに圧力をかけ続けると、後半30分、L・ダミアンのポストプレーからFW小林悠がミドルシュート。エースの3戦連続ゴールで反撃を開始すると、同33分にはMF長谷川竜也の左クロスをL・ダミアンが肩に当てて押し込んで、あっという間に点差を1点とする。

 だがここから広島も粘る。前節は後半アディショナルタイムの失点によってドローに持ち込まれた流れを反省。ゴール前でしっかりブロックを作って対応。そしてボールを奪うと出来るだけ前線に運んで時間を使うようにして対応。アディショナルタイムは5分あったが、川崎Fの猛攻を体を張って守り抜いた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

栃木vs東京V 試合記録

【J2第25節】(栃木グ)
栃木 0-0(前半0-0)東京V


<警告>
[東]山本理仁(47分)

観衆:3,765人
主審:西山貴生
副審:竹田和雄、塩津祐介

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 7 菅和範
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 37 浜下瑛
MF 32 荒井秀賀
MF 5 ヘニキ
MF 45 瀬川和樹
FW 31 三宅海斗
(90分+3→MF 29 川田拳登)
FW 9 大黒将志
(77分→MF 11 平岡翼)
FW 10 西谷和希
(77分→MF 21 大崎淳矢)
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
MF 26 枝村匠馬
FW 47 キム・ヒョン
監督
田坂和昭

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 20 山本理仁
DF 23 田村直也
(67分→MF 6 井上潮音)
DF 5 平智広
MF 14 澤井直人
MF 8 内田達也
(46分→MF 19 小池純輝)
MF 7 渡辺皓太
MF 24 奈良輪雄太
FW 4 藤本寛也
FW 16 森田晃樹
FW 10 レアンドロ
(80分→FW 18 端戸仁)
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 3 近藤直也
MF 38 梶川諒太
MF 9 佐藤優平
監督
永井秀樹

久保建英、いよいよ初スタメンか?スペイン紙「“久保とその仲間たち”に出番」と報道

久保建英の初スタメンが現実味
 レアル・マドリーは31日にアウディカップ3位決定戦でフェネルバフチェ(トルコ)と対戦する。スペイン『アス』が予想スタメンを公表し、日本代表MF久保建英の先発を予想している。

 ここまでレアルはプレシーズンマッチを4試合行い、インターナショナルチャンピオンズカップでバイエルン(1-3)、アーセナル(2-2/PK3-2)、アトレティコ・マドリー(3-7)、アウディカップ準決勝でトッテナムに0-1で敗れ、プレシーズンで苦戦が続いている。

 そんな中で久保は3試合に出場。バイエルン戦は後半の45分、アトレティコ戦は28分、トッテナム戦は10分プレーし、すべて途中出場となっている。だが、30日のトッテナム戦では、短い出場時間ながらシュート3本を放つなど、存在感を示した。

 レアルは31日にアウディカップ3位決定戦でフェネルバフチェと対戦するが、同紙は「ジダンのチームにとって、悪い流れを回復するのに理想的な対戦相手になるだろう。オアシスのようだ」と楽観視。さらに選手たちの疲労を考慮して、大幅なメンバー変更があるとみている。

 予想スタメンはトッテナム戦からMFトニ・クロースを除く10人を変更。MFビニシウス・ジュニオールやMFイスコ、FWマリアーノ・ディアスらとともに、久保も先発するとみている。

 同紙は「この夏の4試合で出場機会が少ない“久保とその仲間たち”に多くのプレー時間が与えられるだろう」と伝えた。果たして久保は移籍後初スタメンを飾れるか。トップチーム昇格へ絶好のアピールチャンスが訪れそうだ。

▼GK
アンドリー・ルニン

▼DF
アルバロ・オドリオソラ
ナチョ・フェルナンデス
アドリアン・デ・ラ・フエンテ
ハビ・エルナンデス

▼MF
フェデリコ・バルベルデ
トニ・クロース
久保建英
イスコ
ビニシウス・ジュニオール

▼FW
マリアーノ・ディアス

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

[MOM2944]富山一MF小森登生(3年)_「兄弟揃って夏に強い」。昨年大ブレイクの兄に続く活躍で決勝点!

富山一高MF小森登生は決勝点をマーク。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.31 総体準決勝 富山一高 1-0 尚志高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]

「練習からやって来たので走り負けることは絶対にないです」

 そう言って胸を張ったMF小森登生(3年)が、この日の殊勲者となった。0-0の拮抗した流れが続いていた後半28分、スローインで尚志DFの足が止まった一瞬の隙をついた富山一高は左サイドをFW鈴木崚加(3年)が破ってマイナス方向に折り返すと、そこに待っていたのが小森だった。ワンタッチから右足で豪快に相手GKを破っての決勝点を突き刺してみせた。

 加納靖典コーチは「ああいう形を得意にしている選手」と評価するように、中盤から混戦となっているゴール前の“おいしいポジション”へ巧みに入り込んでいく力を持つ。定評のある技術に加え、試合の流れを読んだり、スペースを見付けたりする能力も備えており、それが生きた形となった。

 ただ、単に点を取っただけという内容ではなかった。「苦しいときによくキープしてくれた」と加納コーチが振り返ったように、時には体も張りながらマイボールを繋いだり、中盤の競り合いをこなし、ディフェンスに回ったときもサボらずに戦い続けた。春先は「守備をしないことを理由に外したこともある」(加納コーチ)と言うが、全国舞台でそうした課題を克服し、成長した姿を見せ付けている。

「兄弟揃って夏に強い」と加納コーチが笑って振り返るように、昨年の大会で大ブレイクした兄・小森飛絢(18年大会得点王)に続く活躍ぶり。「自分は去年出ていないですけど、(桐光は)ベスト8で負けている相手なので、絶対に勝ちたい」と決勝に向けても意気込む。憧れだというエデン・アザール(レアル・マドリー)のように「ドリブルもパスもシュートもできる」選手として全国のファイナルでも輝くことを誓う。

(取材・文 川端暁彦)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら



見事なディフェンスで粘り勝ち!富山一が染野擁する尚志封じて初の決勝へ

後半28分、富山一高MF小森登生が決勝ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 富山一高 1-0 尚志高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 富山一が粘り勝ち! 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は31日、準決勝を行った。共に初の決勝進出を狙う富山一高(富山)と尚志高(福島)との一戦は、前半の劣勢をしのいだ富山一が後半に逆襲し、後半28分にMF小森登生(3年)のゴールから先行して1-0で勝利を収めた。初の決勝進出となる富山一は、8月1日の決勝で桐光学園高(神奈川1)と戦う。

 立ち上がりから一進一退の攻防となったが、前半ややペースを握ったのはU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)を軸に攻める尚志だった。9分には中盤のインターセプトに始まった速攻で、左サイドをMF石塚崚太(3年)が攻略。ファーサイドへのクロスボールを染野が巧みに収め、相手DFもかわして右足でフィニッシュ。見事な形だったが、これはポストを直撃してゴールにはならず。「FWだったら決めないといけない」と染野が振り返ったこのシーンが、結果として試合を通じて尚志に訪れた最大のビッグチャンスだった。

 染野の「怖さ」を痛感させられた富山一守備陣だったが、この一発から目の覚めたような守りを披露。ゾーンディフェンスで適切な距離感のポジションを取りつつ、人に行くところは強く行くバランスを保つ、見事なディフェンスを形成する。「よくバランスを取ってくれる」と加納靖典コーチも高評価するDF牧野奏太(3年)を中心に尚志の攻めを遮断し続けた。

 ただ、攻撃面はなかなか機能せず。「後ろ髪を引かれているようなサッカーになってしまった」と大塚一朗監督が振り返ったように、ボールを持った選手を追い越す動きも少なく、実効的な攻撃は数えるほど。「本当は前半から行くつもりだったんですが」と、内容面について苦笑いを浮かべた加納コーチは、ハーフタイムにあらためて攻撃的な姿勢を指示。「後半は風上に立ったこともあって、相手を押し込むことができた」(加納コーチ)と、優位を確保した。

 一方、後半から劣勢になった尚志は、23分に万全のコンディションではない染野をベンチに下げて修正を図ったが、後半のシュート数は0本。富山一のバランスの良い守備に対し、なかなか有効にボールを動かせず、ロングボールも跳ね返され続ける結果になってしまった。それでもDF瀬齊駿登(2年)、神林翼(2年)を中心に要所で各選手が体を張り、富山一の攻勢をしのいで試合終盤を迎えた。

 PK戦もあるかと思われた流れの中、相手の足が止まった一瞬の隙を富山一の選手たちが突いた。後半28分、中盤の競り合いからハーフウェイラインを越えたところで得たスローインをMF吉倉昇空(2年)がクイックで相手ディフェンスライン裏へと放り込む。これで抜け出したFW鈴木崚加(3年)が左サイドを深くえぐって折り返すと、最後は、MF小森だった。巧みなファーストタッチからの強烈な右足シュートを突き刺し、富山一が勝ち越しに成功する。

 このあとは尚志の猛攻を受ける形となるが、主将のMF高木俊希(3年)は「受け身になるな!」と声を掛けて前から守備に行く姿勢を変わらず継続させ、そのまま尚志を見事にゼロ封。「本当に手強い相手」(加納コーチ)だった尚志を1-0で下した富山一が、前年度大会の準々決勝で敗れた桐光学園の待つ決勝へと駒を進めた。

(取材・文 川端暁彦)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら



雷雨中断した昨年よりも5時間以上早く決勝への準備開始、桐光学園は昨年の経験も力に

桐光学園高は昨年の経験も活かして決勝を戦う。
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 桐光学園高は後半アディショナルタイムにU-20日本代表FW西川潤主将(3年、CB大阪内定)が決めた決勝点によって1-0で勝利。2年連続での決勝進出を果たした。

 桐光学園は、三重県で開催された昨年のインターハイ準決勝で約5時間の雷雨中断を経験。試合には勝ったものの、17時過ぎの試合終了から、翌朝11時キックオフの決勝まで短い時間での準備を強いられた。

 一方、決勝で対戦した山梨学院高は、桐光学園よりも数時間早く準決勝を終了。自然現象のために致し方ない部分があったとは言え、コンディションは山梨学院の方に分があった。桐光学園は、後半終了間際に追いつかれて延長戦の末に逆転負け。悔しい準優勝に終わっている。

 今年も準々決勝から3連戦で決勝を迎えることになっているが、準決勝(正午前に終了)から決勝まで24時間以上準備する時間がある。鈴木勝大監督は「去年、三重の先生たちが凄くフォローしてくれたので、そういう部分も背負って戦いたいなと。桐光学園は去年の経験が活きたということを三重の先生方にはしっかり示せたら良いと思います」。昨年、限られた時間の中でサポートしてくれた方々のためにも決勝を戦う。

 昨年の決勝を経験しているGK北村公平(2年)は前半に至近距離からのヘディングシュートを止めるなどビッグセーブで勝利に貢献。声でチームの集中力を高めていた守護神は「去年、決勝で最後の最後で集中力が切れてしまった教訓がありますし、集中を切らさないことが勝ちに繋がって来ると思うので、それが勝ちに繋がったと思います」。昨年を経験して学んだことも力にしている桐光学園が決勝も勝って、必ず日本一を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

ファーディナンドが現役引退エブラにメッセージ「ピッチ外ではまるで…」

リオ・ファーディナンド氏がパトリス・エブラにメッセージ
 元マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンド氏(40)が、現役引退を表明した元フランス代表DFパトリス・エブラ(38)にメッセージを送った。

 2006年1月にユナイテッドに加入したエブラは、在籍した8年半でファーディナンドらと共にプレミアリーグ5回、リーグカップ3回、そして2008-09シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇を達成。多くのタイトル獲得に貢献してきた。ユナイテッド退団後はユベントス、マルセイユでプレーし、ウエスト・ハムを退団した昨年6月以降、1年間の無所属が続き、今月に現役引退を表明した。

 ファーディナン氏は自身のインスタグラム(@rioferdy5)を更新。元チームメイトにメッセージを送り、以下のように称えている。

「パティ、僕たちは長年に渡って一緒に素晴らしいことを成し遂げてきた。そして、君はいつも勝利を求めていたね。プレミアリーグ史上で最高のレフトバックの一人として人々の記憶に残るだろう。ピッチの外ではマンチェスター・ユナイテッドの通訳者のようだった。カルロス(・テベス)とパク・チソンがあれだけ親密になれたのは、君の語学力の証だね」

●プレミアリーグ2019-20特集

チームのためならば「どんなにキツくても声を出せます」。桐光学園を堅守と声で支える2年生CB奈良坂

桐光学園高を声と守備力で支える大型CB奈良坂巧。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 2年連続の決勝進出を決めた桐光学園高の鈴木勝大監督は、今年のチームについて「下級生の方が、ファイターが多い」と評する。実際、準決勝の激闘で誰よりも吼えていたのは、2年生の大型CB奈良坂巧。主将のFW西川潤(3年)も「奈良坂、ファイターと言うかうるさいヤツですけれども(苦笑)、CBでああいうヤツがいるのは心強い」と信頼感を口にするDFが、前向きな声や鼓舞する声でチームを盛り上げていた。

 この日は前半から押し込まれる時間の長い展開だった。カウンターで幾度かチャンスを作り、エース西川の劇的ゴールによって競り勝った桐光学園だが、西川も認めていたように、何より大きかったのは守備陣の奮闘。特に奈良坂は、相手のクロスを自慢の高さで何度も跳ね返し、チームメートたちとともに最後まで諦めずに足を出して、相手のシュートやラストパスの精度を乱していた。

「どんな状況でも最後の一歩を出せるようにとか。どんなに決定的な状況でも諦めないで滑ったりとか、相手のプレッシャーとなって枠を外れてくればという思いで全員がやれたと思う」。奈良坂や、セットプレー時に大声を発し続けていたGK北村公平(2年)らを含めて、声を掛け合い、集中して守り続けた桐光学園は狙い通りの無失点勝利で決勝へ駒を進めた。

 奈良坂は自身の声について「それだけが取り柄なので、それをやらないと自分の存在価値もなくなるので、盛り上げるのはキツイですけれども、盛り上げることでチームのみんなが楽になったりとか、『まだ、やろう』と思ってくれるのであればどんなにキツくても声を出せますし、それはやらないといけないことだし、特長だと思う」と頷く。

 実直なプレーをする去年から、“キャラ変”したような印象があった。だが、本人曰く、「去年から声を出しているんですけれども、去年は(前主将のCB望月駿介をはじめ)もっと声出している人がいた」。一方で今年の3年生は自分のプレーに集中するタイプの選手が多い。だからこそ、「後輩ですけれども、全体が同じ方向を向けるようにという声がけは意識しています」。チームから必要とされている声。自分のできることを決勝でも続けていく。

 現在、奈良坂、北村、DF 荒井ジュリアン海都(2年)、右WB前川壮太(2年)と先発4人を2年生が占めている。“ファイターが多い”と評価される代について奈良坂は、「自分たちの学年は自分筆頭にワイワイ、ガヤガヤ。自分たちの代は技術がないので勢いでやって行こうと。俺たちの代の方が声とか出していると思うけれど、3年生の方が100倍くらい上手いです。紅白戦やって勝ったことがないです。最初は勢いでオラーって行くんですけれども、ヒュヒュヒュンっていなされて終わりです」と笑う。

 その「上手い」3年生とともに戦う決勝戦。「凄いタレントが揃っている代で、2年連続で決勝まで連れてきてもらっている。今年は自分が何か残せるチャンス。(昨年決勝で敗れた)あの日から、『絶対に日本一になる』と胸に秘めて練習も、試合もやってきている。尊敬できる先輩がたくさんいるので、今の3年生と、去年の3年生のためにも日本一になりたいです」という奈良坂が先輩たちを声で支えて、一緒に日本一を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

韓国遠征を行うU-15日本女子選抜のメンバー発表

 日本サッカー協会(JFA)は31日、『EAFF U-15 Girls’ Football Festival 2019』に臨むU-15日本女子選抜を発表した。同選抜は8月3日から11日まで韓国遠征。期間中に中国、チャイニーズ・タイペイ、韓国と対戦する。

▼スタッフ
監督:江後賢一
コーチ:西村陽介
GKコーチ:轟奈都子

▼GK
前田真唯(浦和L Jrユース)
大熊茜(浦和L Jrユース)

▼FP
白沢百合恵(千葉L U-15)
野口初奈(新潟L U-15)
田中晴菜(十文字中)
末次結依(FC BASARA 甲賀L)
濱野穂乃香(VALENTIA)
古川なな子(JFAアカデミー福島)
鈴木愛理沙(新潟L U-15)
大曽根由乃(ヴィクサーレ沖縄FCナビィータユース)
大槻桃華(世田谷ユース)
佐々木里緒(仙台L Jrユース)
榊原琴乃(JFAアカデミー福島)
川本美羽(常葉大附橘中)
角田楓佳(北海道リラ・コンサドーレ)
山田歩美(NGUラブリッジ名古屋スターチス)
山内さくら(C大阪堺アカデミー)

わずか10分で輝いた久保建英、現地ファンも高く評価「多くのことを成し遂げた」

わずか10分間で存在感を示した久保建英
 スペインのファンはレアル・マドリー日本代表FW久保建英を高く評価しているようだ。現地紙『マルカ』が伝えている。

 30日、レアルはアウディカップ準決勝でトッテナムと対戦。1点ビハインドの後半35分にピッチに入った久保は、39分に左足で低い弾道のシュートを放つと、その1分後にはPA右から相手のクリアボールを右足ダイレクトボレー。さらに42分には、右サイドからカットインして左足を振り抜いたが、これはDFジャフェット・タンガンガのブロック阻まれた。

 得点こそなかったが、短い時間で印象的なプレーをみせた久保。チームは0-1で敗れたものの、『マルカ』のユーザー投票では、スーパーセーブを連発したGKケイラー・ナバスに次ぐチーム2位と高く評価(日本時間31日18時時点)。現地ファンも大きな期待を寄せているようだ。

 また、同紙の寸評では「久保建英は10分間で、ほとんどのレアル・マドリーの選手よりも多くのことを成し遂げた。2つの危険なクロスを入れ、ジャフェット・タンガンガの顔面を直撃するシュートも放った」と久保のプレーを総括。若き逸材を称えた。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

夏を制するのは鳥栖U-18か、名古屋U-18か。クラブユース選手権決勝のスタメン発表!

決勝で激突するサガン鳥栖U-18と名古屋グランパスU-18
 第43回日本クラブユース選手権(U-18)大会は31日、味の素フィールド西が丘で決勝戦を行い、サガン鳥栖U-18(九州2)と名古屋グランパスU-18(東海3)が対戦する。午後6時のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、ともに準決勝と同じ11人を起用した。

 鳥栖U-18は高校年代で初めての全国決勝。中心選手のMF松岡大起がトップチーム専従となっている中、MF本田風智(3年)主将ら最高学年の選手がチームをまとめ上げてきた。2年生は鳥栖U-15時代に中学2冠を果たした世代。当時と同じ田中智宗監督の下、冬の高円宮杯を制した思い出の地・西が丘で頂点を狙う。

 名古屋U-18は夏の決勝進出こそ初めてだが、2011年のJユースカップ以来8年ぶりのタイトルを狙う。攻守に個の力が高い選手が並ぶが、ここまで4ゴールで得点ランキング2位タイにつけているMF倍井謙(3年)とFW武内翠寿(2年)は得点後のゴールパフォーマンスにも注目だ。チームを率いるのは古賀聡監督。早稲田大監督時代にビッグタイトルを掴んだ聖地に乗り込む。

<出場メンバー>
[サガン鳥栖U-18]
先発
GK 1 板橋洋青
DF 3 大畑歩夢
DF 4 松井直人
DF 15 永田倖大
DF 19 中野伸哉
MF 6 盧泰曄
MF 7 西田結平
MF 10 本田風智(c)
FW 11 相良竜之介
FW 14 兒玉澪王斗
FW 17 田中禅
控え
GK 33 倉原将
DF 2 末次晃也
DF 18 橋本悠
MF 5 西村洸大
MF 20 中村尚輝
FW 9 秀島悠太
FW 13 竹内聖來
監督
田中智宗

[名古屋グランパスU-18]
先発
GK 16 東ジョン
DF 3 牛澤健
DF 6 新玉瑛琉
DF 9 石田凌太郎
DF 15 鷲見星河
MF 7 倍井謙
MF 10 田邉光平(c)
MF 14 石谷光基
MF 24 豊田晃大
FW 8 榊原杏太
FW 17 武内翠寿
控え
GK 21 川上翼
DF 2 岡崎流也
DF 5 雨宮陸
MF 25 斉藤洋大
MF 28 甲田英將
FW 27 松本皐誠
FW 36 真鍋隼虎
監督
古賀聡

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

桐光学園は左WB佐々木ムライヨセフが「相棒」西川の決勝点をアシスト!

後半アディショナルタイム、桐光学園高の快足左WB佐々木ムライヨセフ(左)はFW西川潤(右)の決勝点をアシスト。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
「相棒」と言い切るエースのゴールを演出した。桐光学園高の快足左WB佐々木ムライヨセフ(3年)は後半アディショナルタイムの41分、セットプレーから攻め残る形で敵陣左サイドにいた。そして、味方からのパスを受けると、スピードに乗ったドリブルでPAへ。対応したDFの股間にボールを通して中へ切れ込み、U-20日本代表FW西川潤主将(3年、C大阪内定)の決勝点をアシストした。

 佐々木はこのシーンを笑顔で振り返る。「股抜くところまでは自分、ちゃんとできて、(シュートを打とうと思ったが)コースに入られて潤がいたのでパスを。潤の声、『ヨセフ!!』って聞こえて、『これ、出さなきゃダメ』だなと思って出しました(微笑)」。西川の要求に応えて出したパスが、彼の2試合連続決勝点に繋がった。

 佐々木は前日の西京高戦でも突破から西川の先制点をアシストしている。大会前には「潤と協力して桐光学園を引っ張って日本一に導きたいです」と語っていたが、その言葉通りの活躍を見せている。

「自分が行き切れなかったら大体、潤がいる。潤が決めやすいボールを出すことも自分の役割」と使命感を持ってチャンスメーク。連日、自分のラストパスを決めている西川については「相棒っす」と信頼を寄せていた。

 鈴木勝大監督は終盤に大仕事をしてのけた佐々木について、「彼の良さですし、ああいう消耗した中で前への推進力が出てくるのはレベルが高いと思います」と語り、「(彼の課題は) コンスタントに出せるか。成長した部分もありますし、まだまだ鍛えていかないといけないところもあると思っています」とさらなる活躍を期待する。

 この日は立ち上がりから攻撃参加し、得意の左足で決定的なクロス。押し込まれる中で我慢強い守備も見せていた。そして、終盤に大仕事。高校からのプロ入りを目指す佐々木は「いい感じでプレーできているので明日に繋げないといけない。自分がゴールでも、アシストでもゲームを決定づけたい。去年は準優勝でめっちゃ悔しかった。決勝で勝たないと初戦で負けたのと一緒なので、みんなで一致団結して一戦必勝で優勝したいです」。決勝でも「相棒」とのコンビ、または他の仲間へのラストパス、シュートで桐光学園にゴールをもたらす。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

山形vs福岡 スタメン発表

[7.31 J2第25節](NDスタ)
※19:30開始
主審:今村義朗
副審:作本貴典、淺田武士
<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 17 中村駿
MF 39 秋山大地
MF 6 山田拓巳
FW 37 高木彰人
FW 13 大槻周平
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
DF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 18 南秀仁
MF 27 坂元達裕
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
MF 19 田邉草民
FW 9 ヤン・ドンヒョン
FW 10 城後寿
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 20 三國ケネディエブス
MF 21 村田和哉
MF 25 北島祐二
MF 26 喜田陽
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
監督
久藤清一

●[J2]第25節 スコア速報

鳥栖U-18vs名古屋U-18 スタメン発表

[7.31 日本クラブユース選手権(U-18)決勝](味フィ西)
※18:00開始
主審:花川雄一
副審:坂本晋悟、船橋昭次
<出場メンバー>
[サガン鳥栖U-18]
先発
GK 1 板橋洋青
DF 3 大畑歩夢
DF 4 松井直人
DF 15 永田倖大
DF 19 中野伸哉
MF 6 盧泰曄
MF 7 西田結平
MF 10 本田風智
FW 11 相良竜之介
FW 14 兒玉澪王斗
FW 17 田中禅
控え
GK 33 倉原将
DF 2 末次晃也
DF 18 橋本悠
MF 5 西村洸大
MF 20 中村尚輝
FW 9 秀島悠太
FW 13 竹内聖來
監督
田中智宗

[名古屋グランパスU-18]
先発
GK 16 東ジョン
DF 3 牛澤健
DF 6 新玉瑛琉
DF 9 石田凌太郎
DF 15 鷲見星河
MF 7 倍井謙
MF 10 田邉光平
MF 14 石谷光基
MF 24 豊田晃大
FW 8 榊原杏太
FW 17 武内翠寿
控え
GK 21 川上翼
DF 2 岡崎流也
DF 5 雨宮陸
MF 25 斉藤洋大
MF 28 甲田英將
FW 27 松本皐誠
FW 36 真鍋隼虎
監督
古賀聡

●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

長崎vs愛媛 スタメン発表

[7.31 J2第25節](トラスタ)
※19:00開始
主審:榎本一慶
副審:村田裕介、篠藤巧
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 40 カイオ・セザール
MF 37 秋野央樹
MF 16 吉岡雅和
FW 17 長谷川悠
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 22 徳永悠平
MF 14 中村北斗
MF 19 澤田崇
MF 28 翁長聖
FW 11 玉田圭司
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
手倉森誠

[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 4 西岡大輝
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 30 禹相皓
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 15 丹羽詩温
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 2 山崎浩介
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
FW 14 吉田眞紀人
FW 19 藤本佳希
FW 9 有田光希
監督
川井健太

●[J2]第25節 スコア速報

横浜FCvs山口 スタメン発表

横浜FCvs山口 スタメン発表
[7.31 J2第25節](ニッパツ)
※19:30開始
主審:野田祐樹
副審:和角敏之、秋澤昌治
<出場メンバー>
[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 26 袴田裕太郎
MF 24 渡邊一仁
MF 8 佐藤謙介
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
控え
GK 36 辻周吾
DF 33 川崎裕大
MF 46 中村俊輔
MF 7 松浦拓弥
FW 13 瀬沼優司
FW 16 皆川佑介
FW 23 斉藤光毅
監督
下平隆宏

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 26 川井歩
DF 49 菊池流帆
DF 13 楠本卓海
DF 18 高木大輔
MF 5 佐藤健太郎
MF 29 三幸秀稔
MF 40 小野原和哉
MF 14 吉濱遼平
FW 38 宮代大聖
FW 24 山下敬大
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
DF 6 前貴之
MF 8 佐々木匠
FW 19 工藤壮人
FW 4 高井和馬
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

●[J2]第25節 スコア速報

浦和vs鹿島 スタメン発表

浦和vs鹿島 スタメン発表
[7.31 J1第16節](埼玉)
※19:30開始
主審:西村雄一
副審:野村修、森川浩次
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 2 マウリシオ
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 8 エヴェルトン
MF 16 青木拓矢
MF 41 関根貴大
FW 7 長澤和輝
FW 30 興梠慎三
FW 9 武藤雄樹
控え
GK 25 福島春樹
MF 22 阿部勇樹
MF 3 宇賀神友弥
MF 6 山中亮輔
FW 12 ファブリシオ
FW 14 杉本健勇
FW 24 汰木康也
監督
大槻毅

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 26 小池裕太
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
MF 11 レアンドロ
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 27 ブエノ
MF 25 遠藤康
MF 37 小泉慶
FW 15 伊藤翔
FW 19 山口一真
FW 36 上田綺世
監督
大岩剛

●[J1]第16節延期分 スコア速報

岡山vs柏 スタメン発表

[7.31 J2第25節](Cスタ)
※19:00開始
主審:小屋幸栄
副審:今岡洋二、正木篤志
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 7 中野誠也
控え
GK 13 金山隼樹
DF 31 下口稚葉
MF 11 三村真
MF 16 武田将平
MF 17 関戸健二
FW 24 赤嶺真吾
FW 30 武田拓真
監督
有馬賢二

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 25 田中陸
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 3 田上大地
MF 24 宮本駿晃
MF 38 菊池大介
MF 5 小林祐介
MF 7 大谷秀和
FW 22 マテウス・サヴィオ
監督
ネルシーニョ

●[J2]第25節 スコア速報

徳島vs鹿児島 スタメン発表

[7.31 J2第25節](鳴門大塚)
※19:00開始
主審:先立圭吾
副審:堀越雅弘、小曽根潮
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 17 表原玄太
MF 16 渡井理己
MF 14 杉本竜士
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 23 鈴木徳真
MF 24 井澤春輝
MF 33 藤原志龍
MF 44 島屋八徳
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 7 赤尾公
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 4 平川怜
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 20 酒本憲幸
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
DF 26 田中奏一
MF 38 中原秀人
FW 10 米澤令衣
FW 28 韓勇太
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

●[J2]第25節 スコア速報

琉球vs千葉 スタメン発表

[7.31 J2第25節](タピスタ)
※19:00開始
主審:飯田淳平
副審:櫻井大輔、田島宏則
<出場メンバー>
[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 5 徳元悠平
MF 11 田中恵太
MF 6 風間宏希
MF 20 上里一将
MF 10 富所悠
MF 14 上門知樹
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 30 西河翔吾
DF 33 福井諒司
MF 19 越智亮介
MF 25 金成純
MF 8 小松駿太
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 17 新井一耀
DF 16 鳥海晃司
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
MF 20 矢田旭
MF 14 小島秀仁
MF 13 為田大貴
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 3 ベラスケス
DF 33 安田理大
MF 25 茶島雄介
MF 7 佐藤勇人
FW 11 佐藤寿人
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

●[J2]第25節 スコア速報

栃木vs東京V スタメン発表

[7.31 J2第25節](栃木グ)
※19:00開始
主審:西山貴生
副審:竹田和雄、塩津祐介
<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 7 菅和範
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 37 浜下瑛
MF 32 荒井秀賀
MF 5 ヘニキ
MF 45 瀬川和樹
FW 31 三宅海斗
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
MF 11 平岡翼
MF 21 大崎淳矢
MF 26 枝村匠馬
MF 29 川田拳登
FW 47 キム・ヒョン
監督
田坂和昭

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 20 山本理仁
DF 23 田村直也
DF 5 平智広
MF 14 澤井直人
MF 8 内田達也
MF 7 渡辺皓太
MF 24 奈良輪雄太
FW 4 藤本寛也
FW 16 森田晃樹
FW 10 レアンドロ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 3 近藤直也
MF 19 小池純輝
MF 38 梶川諒太
MF 6 井上潮音
MF 9 佐藤優平
FW 18 端戸仁
監督
永井秀樹

●[J2]第25節 スコア速報

岐阜vs大宮 スタメン発表

[7.31 J2第25節](長良川)
※19:00開始
主審:窪田陽輔
副審:小椋剛、若槻直輝
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
DF 22 柳澤亘
MF 37 市丸瑞希
MF 38 塚川孝輝
MF 5 川西翔太
MF 39 馬場賢治
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 21 原田祐輔
DF 6 三島頌平
MF 14 風間宏矢
MF 31 宮本航汰
MF 8 フレデリック
FW 11 前田遼一
FW 9 山岸祐也
監督
北野誠

[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 45 櫛引一紀
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 5 石川俊輝
MF 26 小島幹敏
MF 8 茨田陽生
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 3 河本裕之
MF 33 奥抜侃志
MF 41 小野雅史
FW 22 フアンマ・デルガド
FW 28 富山貴光
FW 36 吉永昇偉
監督
高木琢也

●[J2]第25節 スコア速報

水戸vs甲府 スタメン発表

[7.31 J2第25節](KSスタ)
※19:00開始
主審:柿沼亨
副審:西村幹也、塚田健太
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 32 黒川淳史
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 45 浅野雄也
FW 14 清水慎太郎
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
MF 10 木村祐志
MF 17 福満隆貴
MF 6 平野佑一
FW 11 村田航一
監督
長谷部茂利

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 41 武岡優斗
DF 4 山本英臣
DF 34 今津佑太
MF 28 橋爪勇樹
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 21 荒木翔
FW 11 曽根田穣
FW 10 ドゥドゥ
FW 25 森晃太
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 22 小出悠太
DF 3 小柳達司
MF 14 横谷繁
FW 13 太田修介
FW 17 金園英学
FW 9 ピーター・ウタカ
監督
伊藤彰

●[J2]第25節 スコア速報

広島vs川崎F スタメン発表

[7.31 J1第16節](Eスタ)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:八木あかね、村井良輔
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 19 佐々木翔
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 30 柴崎晃誠
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
MF 17 松本泰志
MF 27 清水航平
MF 5 吉野恭平
MF 6 青山敏弘
MF 7 野津田岳人
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 6 守田英正
MF 22 下田北斗
MF 41 家長昭博
MF 8 阿部浩之
MF 16 長谷川竜也
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
DF 7 車屋紳太郎
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
MF 25 田中碧
MF 34 山村和也
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[J1]第16節延期分 スコア速報

[MOM2943]桐光学園FW西川潤(3年)_2試合連続で後半ATに決勝弾!C大阪内定の「役者」がリベンジの舞台へ

桐光学園高のU-20日本代表FW西川潤主将は後半アディショナルタイムに決勝ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 自らの一撃で雪辱の舞台への切符を勝ち取った。桐光学園高は0-0で迎えた後半アディショナルタイム、U-20日本代表FW西川潤主将(3年、C大阪内定)が左足で決勝ゴール。この日、前半からチャンスがありながら決めることができていなかったが、最注目FWが最後の最後で決めた。

 桐光学園はGK北村公平(2年)から素早く攻撃に転じると、左サイドでMF神田洸樹(3年)からのパスを受けた左WB佐々木ムライヨセフ(3年)が、DFの股を通すドリブルからラストパス。これを「上手く中に入っていれば来るだろうなという感覚があった」と振り返る西川が左足ダイレクトで決めた。

 ゴールを確認すると、普段冷静沈着なレフティーが大興奮の表情で佐々木と抱擁。そして、駆け寄ってきた味方の選手たちの祝福を受けていた。前半には1対1やクロスからのシュートなど決定機があったが、「ちょっと力みすぎたところがあった」。当然、自分で取り戻したいという気持ちを持っていたが、それを外には見せず、冷静に1チャンスを狙い続けて仕留めた。

「得点を獲りたいという意識を抑えてというか、工夫しながらやっていました。(ピンチも多く)ハラハラしながら、失点しそうな場面でも身体を張って全員で守ってくれた」という西川は、仲間たちに感謝の決勝ゴール。10番への要求の高い鈴木勝大監督も「最後決めるのは役者かな」と微笑んでいた。

 今年は特別指定されたC大阪、U-20日本代表の活動などによってチームに合流する時間が短かった。主将として悩みながらのシーズンでもあったが、練習に合流すれば誰よりも意識高くトレーニングし、試合でも背中でチームを牽引。後輩のCB奈良坂巧(2年)は「頼もしい先輩ですし、キツイ時に必ず声をかけてくれますし、チームの流れが悪い時に背中で引っ張ってくれるタイプのキャプテン」と信頼を口にする。この日も、相手の猛攻に耐え抜いたチームの頑張りを、主将は2試合連続となる後半アディショナルタイムの決勝ゴールで勝利に結びつけた。

 西川は、昨年のインターハイ準々決勝で5人抜きのスーパーゴールを含む3得点。決勝でも先制ヘッドを決めたが、後半アディショナルタイムに西川がドリブル突破から放ったシュートを止められ、そのカウンターから同点ゴールを決められている。そして、延長戦の末に逆転負け。エースはその悔しさを忘れていない。

「あそこで止められてカウンターされて負けたので、その悔しさを持って1年間やってきたつもりなので、それを晴らせるように、チーム全体で協力してやっていきたい」。決勝の相手は昨年、西川が5人抜きのスーパーゴール、ハットトリックを達成している富山一高。リベンジの念を持って挑んで来る相手から再び決めて、チームを初の日本一へ導く。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

町田vs新潟 スタメン発表

[7.31 J2第25節](町田)
※19:00開始
主審:谷本涼
副審:日比野真、金次雄之介
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 2 奥山政幸
DF 25 佐野海舟
MF 18 岡田優希
MF 19 土居柊太
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 8 ジョン・チュングン
FW 9 富樫敬真
控え
GK 13 増田卓也
DF 27 平尾壮
DF 3 藤井航大
MF 32 戸高弘貴
MF 6 李漢宰
MF 7 端山豪
FW 30 中島裕希
監督
相馬直樹

[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 32 新井直人
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 15 渡邊泰基
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
MF 33 高木善朗
MF 11 渡邉新太
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
DF 31 堀米悠斗
MF 18 渡邊凌磨
MF 20 本間至恩
FW 14 田中達也
FW 19 矢野貴章
監督
吉永一明

●[J2]第25節 スコア速報

金沢vs京都 スタメン発表

[7.31 J2第25節](石川西部)
※19:00開始
主審:上村篤史
副審:イ・サンギ、細尾基
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 1 後藤雅明
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 21 新井栄聡
DF 25 小島雅也
DF 3 作田裕次
MF 14 金子昌広
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
FW 22 クルーニー
監督
柳下正明

[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 3 宮城雅史
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 28 冨田康平
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 19 大野耀平
控え
GK 21 清水圭介
DF 25 上夷克典
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 20 ジュニーニョ
MF 32 上月壮一郎
MF 8 重廣卓也
FW 23 一美和成
監督
中田一三

●[J2]第25節 スコア速報

金沢vs京都 スタメン発表

[7.31 J2第25節](石川西部)
※19:00開始
主審:上村篤史
副審:イ・サンギ、細尾基
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 1 後藤雅明
DF 24 長谷川巧
DF 4 石尾崚雅
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 21 新井栄聡
DF 25 小島雅也
DF 3 作田裕次
MF 14 金子昌広
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
FW 22 クルーニー
監督
柳下正明

[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 3 宮城雅史
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 28 冨田康平
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 19 大野耀平
控え
GK 21 清水圭介
DF 25 上夷克典
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 20 ジュニーニョ
MF 32 上月壮一郎
MF 8 重廣卓也
FW 23 一美和成
監督
中田一三

●[J2]第25節 スコア速報

鳥取DF内山裕貴がトレーニングで骨折、全治3か月に

[故障者情報]

 ガイナーレ鳥取は31日、DF内山裕貴(24)がトレーニング中に負傷したことを発表した。

 内山は26日のトレーニングで負傷。診断の結果、左橈骨骨幹部骨折で復帰まで約3か月になるという。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

鳥取DF内山裕貴がトレーニングで骨折、全治3か月に

[故障者情報]

 ガイナーレ鳥取は31日、DF内山裕貴(24)がトレーニング中に負傷したことを発表した。

 内山は26日のトレーニングで負傷。診断の結果、左橈骨骨幹部骨折で復帰まで約3か月になるという。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[総体]準々決勝写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【準々決勝】
(7月30日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
西京 1-2 桐光学園
エース2発の桐光学園、西京退けて準決勝へ

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
京都橘 2-1 北越
京都橘が北越を破り初の準決勝へ

[西原町民陸上競技場(ローン)]
尚志 4-2 初芝橋本
尚志が初のベスト4進出

[金武町フットボールセンター(ローン)]
徳島市立 1-3 富山一
“いぶし銀”富山一FW高木俊希
富山一MF小森登生、偉大な“兄超え”果たす
富山一を陰で支える“キーマン”MF牧野奏太
富山一DF丸山以祐が歓喜の先制ヘッド
富山一DF吉藤廉が値千金の追加点
富山一FW鈴木崚加が試合を決すダメ押し弾
富山一が初のベスト4
徳島市立は3失点で4強進出ならず
徳島市立、MF大野龍功が右足ボレー弾
徳島市立GK中川真は敗戦からさらなる高みへ
徳島市立主将・阿部夏己は悔しさ吐露
連日の30度超え…徳島市立マネージャーが給水に奔走


●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

藤枝、韓国1部から26歳日本人MFを獲得

写真は大分トリニータ所属時のもの
 藤枝MYFCは31日、江原FCのMF清本拓己(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 清本は関商工高在学中にオランダ留学し、2012年1月にエクセルシオールに加入。同年6月にフェイエノールトのアマチュアチームと契約したものの、トップチーム昇格は果たせなかった。13年にFC岐阜に加入し、16年には大分トリニータに期限付き移籍。17年に完全移籍したが昨季限りで契約更新を行わず。今年1月に江原FCに加入していた。

 清本はクラブ公式サイトを通じ、「いち早くチームの力になれるよう頑張りますので応援よろしくお願いします」と伝えている。

以下、プロフィール
●MF清本拓己
(きよもと・たくみ)
■生年月日
1993年6月7日(26歳)
■身長/体重
169cm/65kg
■出身地
岐阜県
■経歴
F.C.フォレスタ関Jrユース-関商工高-エクセルシオール(オランダ)-フェイエノールト(オランダ)-岐阜-大分-岐阜-大分-江原FC
■出場歴
J2リーグ:76試合5得点
J3リーグ:29試合7得点
天皇杯:3試合0得点

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

琉球がブラジル人MFハモンを獲得! 「大きなものを勝ち取っていく」

 FC琉球は31日、フルミネンセのMFハモン(20)と期限付き移籍で合意に至ったことを発表した。8月2日以降にメディカルチェックと正式契約のため来日する。

 フルミネンセのU23に所属していたハモンは、2015、16年にはU-17ブラジル代表にも選出されていた。20歳のブラジル人MFはクラブ公式サイト上で「僕のキャリアでの新しい挑戦を実現するためにサポートしてくれたFC琉球と、その他様々なサポートをして下さった皆様、そして私の家族達からの支えに心の底から感謝しています」とコメント。「この機会を最大限に生かし、 大きなものを勝ち取っていきたいと思っています」と意気込みを伝えている。

 また、ブラジル国内での日本サッカーの認知度にも言及。「ブラジル国内でも日本のサッカーはよく知られています。日本の文化の素晴らしさと、サポーター達がサッカーに対するリスペクトを持っている事も良く知られています」と語る。

「日本の他のクラブにも沢山のブラジル人選手がプレーしていますが、僕も近年素晴らしい勢いで成長しているFC琉球で、彼らに負けず一つ一つ成功して行きたいと思います。練習、試合に常に本気で取り組みそれらを出来るだけ早く実現させますので、応援よろしくお願いします」

以下、プロフィール
●MFハモン
(RAMON DE ARAUJO SIQUEIRA)
■生年月日
1998年9月19日(20歳)
■身長/体重
172cm/66kg
■出身地
リオデジャネイロ
■経歴
フルミネンセU13-フルミネンセU15-フルミネンセU17-フルミネンセU20-フルミネンセU23

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

北川航也の新天地はオーストリアのラピド・ウィーンに! ザルツブルク南野&奥川と対戦も

FW北川航也の新天地はオーストリアに
 清水エスパルスは31日、FW北川航也(23)の移籍先がオーストリアのラピド・ウィーンに決まったことを発表した。すでに27日に欧州クラブへの移籍を発表しており、加入クラブは交渉中のため明かされていなかった。

 クラブの公式ツイッター(@skrapid)によると契約は2023年夏まで。北川の動画も掲載されており、「ラピドの一員になれて嬉しく思います。頑張ります」と意気込みを語っている。

 オーストリア1部にはザルツブルクのMF南野拓実とMF奥川雅也も所属。26日には開幕戦でザルツブルクとラピド・ウィーンが対戦(○2-0)しており、南野と奥川がそれぞれ得点を記録している。

●海外組ガイド

J3からJ1まで経験…大分DF福森が清水に完全移籍、「本当に感謝しかありません」

DF福森直也が清水へ完全移籍
 清水エスパルスは31日、大分トリニータのDF福森直也(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 福森は関西学院大を卒業後、2015年から大分に加入。約4年半プレーし、クラブのJ1昇格に貢献してきた。大分の公式サイトでは「4年半応援し続けて下さったサポーターの皆様に、直接挨拶できずに出て行くことになり申し訳ありません」と謝罪しながらも、感謝の気持ちを伝えている。

「トリニータには本当に感謝しかありません。このチームでプロ生活をスタートさせてもらい、J3降格、J3優勝、J1昇格と色々なことを経験させていただきました。中身の濃い4年半だったので、一緒に戦ってきた選手やサポーターとの別れもその分寂しいです」

「J3に落ちても、J1に上がっても変わらず応援してくれた皆様の前で、もっともっと活躍する姿をお見せしたかったのですが、この道を選びました。チームは変わりますが、活躍が皆様に届くように精一杯頑張ります。4年半本当にありがとうございました」

 福森は今日の朝に大分のチームミーティングに参加し、チームを離脱。明日から清水に合流する。

以下、プロフィール
●DF福森直也
(ふくもり・なおや)
■生年月日
1992年8月29日(26歳)
■身長/体重
183cm/79kg
■出身地
大阪府
■経歴
C大阪U-15-金光大阪高-関西学院大-大分
■出場歴
J1リーグ:9試合0得点
J2リーグ:77試合0得点
J3リーグ:24試合1得点
カップ戦:2試合0得点
天皇杯:1試合0得点

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「一歩でも多く、一歩でも速く」実践の桐光学園、西川劇的V弾で2年連続のファイナルへ!

後半アディショナルタイム、桐光学園高FW西川潤が劇的な決勝ゴール! (写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.31 総体準決勝 京都橘高 0-1 桐光学園高 黄金森公園陸上競技場]
 
 桐光学園が2年連続で決勝進出! 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は31日、準決勝を行った。初の決勝進出を狙う京都橘高(京都)と前回大会準優勝校・桐光学園高(神奈川1)との一戦は、後半アディショナルタイムにU-20日本代表FW西川潤主将(3年、C大阪内定)が決めた決勝点によって、桐光学園が1-0で勝利。2年連続の決勝進出を決めた桐光学園は、8月1日の決勝で初優勝を懸けて富山一高(富山)と戦う。

 今年の近畿大会王者・京都橘と注目FW西川擁する桐光学園。注目校同士による大一番は、桐光学園が制した。試合は立ち上がりからテンションの高い攻防戦に。桐光学園は西川が一人で持ち込んで左足を振り抜き、左の快足WB佐々木ムライヨセフ(3年)のクロスからMF神田洸樹(3年)がシュートへ持ち込む。

 一方、京都橘はFW梅村脩斗(3年)、FW梅津倖風(3年)、そしてU-17日本代表のFW西野太陽(2年)の3トップによるスペースへの抜け出し、ショートコンビネーションなどで桐光学園を押し込む。8分には左WB高木大輝(3年)の右CKからDF藤橋怜士(3年)が決定的なヘッド。これはGK北村公平(2年)に止められたが、その後も梅村の強烈なシュートなどで桐光学園ゴールを脅かした。

 セカンドボールをMF佐藤陽太主将(3年)やMF志知遼大(3年)が拾って正確に繋ぐ京都橘が攻撃時間を増やす。左の注目WB高木、右WB湊麟太郎(3年)の縦突破を含めて次々と攻撃を仕掛けるなど、連続攻撃で相手にプレッシャーをかけた。

 だが、桐光学園は空中戦で強さを発揮するDF奈良坂巧(2年)、安久レオナルド高貴(3年)、荒井ジュリアン海都(2年)の3バックやMF中村洸太(3年)中心に跳ね返して0-0を継続。前半17分頃のクーリングブレイク時には選手間から「良く耐えたぞ!良く耐えたぞ!」という声が上がっていた。

 桐光学園の鈴木勝大監督は「(初めから飛ばして)70分持つかなと不安だったんですけれども、先に(自分たちが)ちょっと落ちて。でも、後ろとGKがよく踏ん張ってくれたと思います」と頷く。連日30度を越える中、ともに5日間で4試合目。しかも会場は真夏の沖縄だ。鈴木監督は、「この大会はどこかで絶対に落ちる場面があるので、そこで一皮剥けるためにも『相手よりも一歩でも多く、一歩でも速く』を選手たちに求めています」という。鈴木監督が国士舘大時代に恩師・大澤英雄氏(現理事長)から学んだ教え。3年生はもっと「上げていかなければならない」と指揮官は厳しいが、こだわってきたものが苦しい時間帯で耐える力になった。

 桐光学園はクーリングブレイク後に速攻、カウンターから西川やFWラナイメアー祈安(3年)が抜け出してチャンス。MF神田洸樹(3年)のクロスなどから決定機も作ったが、西川のシュートが京都橘GK中村青(2年)の正面を突いたり、枠を外れるなど先制することができない。

 対して、サイド、中央から仕掛けて攻撃を終える京都橘の攻勢は落ちない。前半25分頃には4連続CK。だが、桐光学園は奈良坂や北村、荒井、右WB前川壮太(2年)と「ファイターが多い」(鈴木監督)という2年生たちが大声で引き締め、3年生たちとともに身体を張って無失点でハーフタイムを迎える。

 後半、ゲームは膠着する。桐光学園は中村の右クロスのこぼれを佐々木が左足で叩くが枠外。一方の京都橘は球際、ボールコントロールの部分で抜群の存在感を放つ佐藤の左FKから、藤橋の放ったヘディングシュートがゴールを破るが、オフサイドの判定で先制することができない。高い位置での奪い返しからラストパス、シュートまで持ち込んだ京都橘だったが、ゴール前でスカイブルーの壁を作った桐光学園の前にシュート判断がわずか遅れたり、精度が乱れてしまう。

 31分にはDF松本永遠(3年)の右足ミドルが枠を捉えたが、桐光学園GK北村が横っ飛びでセーブ。終盤は桐光学園が西川、交代出場MF所新太郎(3年)によるカウンターや、MF岩根裕哉(1年)のCKからゴール前のシーンを増やした。京都橘守備陣もDF金沢一矢(2年)や藤橋、佐藤を中心によく踏ん張っていたが、アディショナルタイム突入後の40分、桐光学園がついにスコアを動かす。

 桐光学園は北村のスローから素早い攻撃。左サイドでボールを受けた神田が前方に配球する。そして、攻め残っていた佐々木が、DFの股間を通すドリブルで一気にゴール前へ。シュートを打ち切ることはできなかったが、「ヨセフ!」と右後方で要求した西川へラストパスを通す。これを西川が左足でゴールに沈めて決勝点。西川の2試合連続となる劇的な決勝点によって桐光学園が決勝進出を決めた。

 西川は「率直な心境はホッとしているというか、難しい試合でしたけれども、全員で守って走りきることができたので嬉しいです」と語り、「去年決勝で負けて悔しい思いをしている。ここで満足せずに次勝って全員で喜べるようにやっていきたい」と力を込めた。昨年、あと1勝で逃した舞台まで再び勝ち上がってきた神奈川の雄。2年越しの思いをぶつけて、今年こそ頂点に立つ。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

@bookfun155 分野研究家

ゴールクリアランス。ゴールラインを割ったときに最後に触れた選手が攻撃側だった場合、守備側のゴールキーパーがペナルティエリアの任意の地点からボールを投げる。直接ゴールに入れても得点とはならない。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム

Posted in 未分類

清水、元鹿島の31歳FWドゥトラを獲得

鹿島所属時のドゥトラ ※写真は2012年時の
 清水エスパルスは31日、コリンチャンスのFWジュニオール・ドゥトラ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 ドゥトラは2010年に来日して11年まで京都サンガF.C.でプレー。翌年には鹿島アントラーズで1年間を過ごした。その後はベルギーのロケレンを始め、カタール、ブラジルのクラブを渡り歩き、昨季はサウジアラビアのアルナスルでリーグ戦12試合に出場し3得点を挙げた。

 清水の公式サイトではドゥトラのコメントを掲載。「日本でまたプレーできることを嬉しく思っていますし、清水エスパルスという大きなクラブに来られたことも非常に光栄に思っています。エスパルスができるだけ上位でシーズンを終えられるよう、たくさんのゴールを決めて貢献したいと思っています」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●FWジュニオール ドゥトラ
(Sergio Dutra Junior)
■生年月日
1988年4月25日(31歳)
■身長/体重
188cm/76kg
■出身地
ブラジル
■背番号
11
■経歴
ECサント・アンドレ-京都-京都-鹿島-ロケレン--アルアラビ-バスコ・ダ・ガマ-アバイ-コリンチャンス-フルミネンセ-ブラジル-アルナスル
■出場歴
J1リーグ:53試合13得点
J2リーグ:30試合1得点

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

名古屋、ポルトガル武者修行を終えた21歳FWの復帰を発表

写真はユース時代のもの
 名古屋グランパスは31日、ポルトガル1部のビトーリアSCに期限付き移籍していたFW深堀隼平(21)が8月1日から復帰することを発表した。背番号は37番になる。

 深堀は2017年に名古屋の下部組織からトップ昇格。昨季はJ1で4試合に出場し、ルヴァン杯ではプロ初ゴールを含む2得点を挙げていた。今年1月にビトーリアへ半年間の武者修行に出ていたが、期間満了で名古屋に復帰となった。ビトーリアではリーグ戦4試合に出場している。

 クラブ公式サイトを通じて、深堀は「半年間という短い期間ではありましたが、厳しい環境に身を置いて改めてサッカーと向き合えました。そこで培ってきたものを存分に発揮してチームの力となり、そしてなによりグランパスの勝利に貢献できるように頑張ります」と伝えている。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

悲願のインハイ初制覇か、2年ぶり6度目Vか…女子決勝は十文字vs日ノ本学園に決定!

(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)の準決勝が31日に行われ、日ノ本学園高(兵庫)と十文字高(東京)が決勝進出を果たした。

 東西の優勝候補がファイナルで激突する。2年ぶり6度目の優勝を狙う日ノ本学園高(兵庫)は鳴門渦潮高(徳島)と対戦。スコアレスのままPK戦に突入したが、キッカー全員が成功し、PK4-2で3年連続の決勝進出を決めた。

 関東王者の十文字高(東京)は、前半16分にU-16女子日本代表FW藤野あおば(1年)が先制点を挙げると、後半4分にはFW原田えな(3年)が追加点。2試合9得点と抜群の得点力を誇る聖和学園高(宮城)をシュート2本に抑え、2-1で逃げ切った。

 なお、決勝は8月1日に金武町フットボールセンター(ローン)で行われ、午前9時半のキックオフを予定している。

【準決勝】
(7月31日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 1-2 十文字高
[聖]野中花(40分)
[十]藤野あおば(16分)、原田えな(39分)


[北谷公園陸上競技場(ローン)]
鳴門渦潮高 0-0(PK2-4)日ノ本学園高

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
十文字高 9:30 日ノ本学園高

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

桐光学園がエースV弾で2年連続決勝へ!尚志下した富山一と激突:総体準決勝

富山一高がインターハイ初優勝に王手(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準決勝が31日に行われ、桐光学園高(神奈川1)と富山一高(富山)の決勝進出が決まった。

 前回準優勝校の桐光学園は近畿大会王者の京都橘高(京都)と激突。均衡した状況が続いたが、後半アディショナルタイム6分にU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)が2試合連続ゴールを挙げ、1-0で競り勝った。

 “北陸の雄”富山一は、昨年度選手権4強でU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)を擁する尚志高(福島)と対戦し、後半28分のMF小森登生(3年)のゴールが決勝点となり、ファイナル進出を果たした。

 この結果、明日8月1日に行われる決勝のカードは富山一対桐光学園に決定。富山一が総体初優勝、2013年度選手権以来の全国制覇を果たすか、それとも桐光学園が昨年は果たせなかったインターハイ王者に輝くか―。注目の決勝は金武町フットボールセンター(ローン)で午後1時キックオフを予定している。

【準決勝】
(7月31日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
富山一 1-0 尚志
[富]小森登生(63分)

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
京都橘 0-1 桐光学園
[桐]西川潤(70分+6)

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
富山一 13:00 桐光学園


●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

「それがベストだった」ジダンがベイル招集外の理由を説明

アウディカップ招集外のFWガレス・ベイル
 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督がFWガレス・ベイルをアウディカップに招集しなかった理由について語った。クラブ公式サイトが同監督のコメントを伝えている。

 ジダン監督の構想外となり、今夏の退団が噂されるベイル。移籍先として有力と見られた江蘇蘇寧(中国)との交渉が破談に終わったと報じられ、いまだ去就は不透明となっている。

 プレシーズンで不調が続くレアルはMFマルコ・アセンシオ、FWルカ・ヨビッチ、GKティボー・クルトワなど負傷離脱者が相次ぐ中、ドイツで行われるアウディカップでベイルを招集しなかった。

 30日のトッテナム戦(0-1)後の記者会見で理由を問われたジダン監督は「彼は調子が良くなかったので遠征に参加しなかった。医師と話し、マドリードに残るのがベストだったんだ。彼は残り、向こうで練習に取り組んでいるよ。それは選手、医師、監督の共通の決定だ」と、コンディションに問題があったことを明かしている。

 また、移籍と残留で揺れるMFハメス・ロドリゲスに関しては「彼がどうなるか私には分からない。我々はここにプレーするためにいるし、私はただそのことだけを考えている。それだけだ」と話すにとどめた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

甲府MF後藤京介と群馬GK小泉勇人が期限付き移籍で“トレード”

 ヴァンフォーレ甲府は31日、MF後藤京介(27)がザスパクサツ群馬に期限付き移籍することを発表した。また、同日に群馬からGK小泉勇人(23)が期限付き移籍で加入することも併せて発表。期限付き移籍期間はそれぞれ2019年8月1日から2020年1月31日までとなっている。

 後藤はYS横浜から甲府へ今季加入し、ここまでJ2リーグ戦1試合、天皇杯1試合に出場。群馬の小泉は今季公式戦の出場はなかった。

 クラブ公式サイトを通じて後藤は「小瀬のピッチで、あまりプレーすることができず、悔しい気持ちでいっぱいです。成長して甲府に戻ってこれるように頑張ってきます。最後に、J1昇格の為には、サポーター、ファン、みなさんの応援、サポートが本当に必要になってくると思います。みんなで一体となりJ1昇格に向け、引き続き後押しをお願いします。半年間頑張ってきます!」とコメントしている。

 また、小泉は甲府加入にあたり、「ヴァンフォーレ甲府という素晴らしいクラブに加入することが出来るということにとても喜びを感じています。J1昇格へ向けて共に闘っていきましょう!!」と挨拶した。

以下、クラブ発表プロフィール

●MF後藤京介
(ごとう・きょうすけ)
■生年月日
1992年7月29日(27歳)
■身長/体重
178cm/73kg
■血液型
A型
■利き足

■出身地
東京都
■経歴
NPO法人ワセダクラブForza’02-三菱養和SC-専修大-FKモグレン(モンテネグロ)-FKイスクラ(モンテネグロ)-YS横浜-甲府
■出場歴
J2リーグ:1試合
J3リーグ:56試合7得点
天皇杯:7試合

以下、クラブ発表プロフィール

●GK小泉勇人
(こいずみ・ゆうと)
■生年月日
1995年9月14日(23歳)
■身長/体重
192cm/83kg
■血液型
A型
■利き足

■出身地
茨城県
■経歴
鹿島Jrユース-鹿島ユース-鹿島-水戸-鹿島-水戸-盛岡-水戸-群馬
■出場歴
J3リーグ:13試合

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

プレシーズン絶不調にも前向きなジダン「欠いているものは1つだけ」

前向きに語ったジネディーヌ・ジダン監督
[7.30 アウディ杯 R・マドリー0-1トッテナム]

 レアル・マドリーは現地時間30日、ドイツで行われたアウディカップ準決勝でトッテナムと対戦し、0-1で敗れた。プレシーズン4戦未勝利(1分3敗)となったが、ジネディーヌ・ジダン監督は試合を前向きに振り返っているようだ。クラブ公式サイトが試合後のコメントを伝えている。

 26日のインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)でアトレティコ・マドリーに3-7で大敗するなど、プレシーズンで不調が続いているレアル。トッテナム戦では前半22分にDFマルセロのバックパスをFWハリー・ケインに奪われて先制点を献上すると、終盤にMF久保建英らを投入して打開を図ったが、無得点で終了のホイッスルを聞いた。

 試合後、記者会見に出席したジダン監督は「私は常にポジティブに考えているし、誰も我々が今季やろうとしていることを私から取り除くことはできない。我々は難しいシーズンを終え、悪い形でスタートした。しかし、私は素晴らしいチームを抱えていることを分かっている。まだ準備できていないが、我々はプレーや自信を取り戻すつもりだし、物事を立派にやり遂げるつもりだ」とポジティブにコメント。「ただ試合に勝つことだけを欠いている」と続けた。

 レアルは昨季に9年ぶりの無冠に終わり、今季はタイトル奪還を目指すシーズンとなる。2015-16、2016-17、2017-18シーズンにチームを史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)3連覇に導いた指揮官は「今日は素晴らしかったが、日々改善しなければいけない。我々は敗北に満足することはできないが、全ての面で素晴らしかった。それはポジティブなことだ」と強調し、先の戦いを見据えた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

岡崎がマラガ加入同日に新天地デビュー! 決定機に絡むシーンも

マラガFW岡崎慎司が実戦デビュー
 日本代表FW岡崎慎司の所属するマラガ(スペイン2部)は30日、コルドバ(スペイン3部)とプレシーズンマッチを行い、1-1で引き分けた。岡崎は前半34分に途中出場し、後半16分までプレーしている。

 昨季限りでレスター・シティを退団し、30日にマラガ加入が決定した岡崎。クラブ公式サイトによると正式契約を結ぶ前からすでにチームへ合流しており、加入発表の同日に開催されたプレシーズンマッチでさっそく新天地デビューを果たした。

 岡崎はクーリングブレイク後の前半34分からピッチに登場。後半11分には後方からのロングパス1本で裏へ抜け出すが、PAギリギリ手前で相手のファウルを受け、シュートまで持ち込めず。同16分に交代で退いた。

 マラガは8月1日にマジョルカ(スペイン1部)、10日にカディス(スペイン2部)とプレシーズンマッチを行い、17日にアウェーでリーグ開幕戦のラシン戦に臨む。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

連日の30度超え…徳島市立マネージャーが給水に奔走(9枚)

沖縄開催の総体は連日の30度超え
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

徳島市立主将・阿部夏己は悔しさ吐露、「この経験をどう冬に活かすか」(6枚)

悔しさを滲ませたMF阿部夏己(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

徳島市立主将・阿部夏己は悔しさ吐露、「この経験をどう冬に活かすか」(6枚)

悔しさを滲ませたMF阿部夏己(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

徳島市立GK中川真は敗戦からさらなる高み…プロ、代表を目指す(5枚)

今大会屈指の守護神、GK中川真(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

一矢報いた徳島市立、MF大野龍功が右足ボレー弾(4枚)

一矢報いたMF大野龍功(2年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

全3試合の無失点もストップ…徳島市立は3失点で4強進出ならず(24枚)

徳島市立が3失点完敗
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

全3試合の無失点もストップ…徳島市立は3失点で4強進出ならず(24枚)

徳島市立が3失点完敗
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

アマチュア時代から5年…柏DF小池龍太がベルギー2部ロケレンに移籍! 2人目の日本人選手加入

柏DF小池龍太がロケレンに移籍
 ベルギー・リーグ2部のロケレンは30日、柏レイソルに所属するDF小池龍太(23)の獲得を発表した。クラブ公式サイトによると契約期間は3年間となっている。

 JFAアカデミー福島出身の小池は2014年に当時JFLの山口へ入団。2015年のJ3昇格、2016年のJ2昇格に貢献すると、2017年には当時J1の柏に完全移籍し、プロ入りから1年ごとにカテゴリーを上げる“シンデレラボーイ”となった。今季は柏でJ2リーグ戦21試合に出場している。

 ロケレンには今月5日、横浜FMから日本代表MF天野純が期限付き移籍。小池は同クラブ2人目の日本人選手となった。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●2019年Jリーグ移籍情報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

新潟のホームタウン追加をJリーグが承認

新潟がホームタウン追加
 Jリーグは30日、同日に開催した理事会において、アルビレックス新潟がホームタウンを追加することを承認したと発表した。

 同日より新潟は、これまでの新潟市・聖篭町に加え、阿賀野市・阿賀町・粟島浦村・出雲崎町・糸魚川市・魚沼市・小千谷市・柏崎市・刈羽村・加茂市・五泉市・佐渡市・三条市・新発田市・上越市・関川村・胎内市・田上町・津南町・燕市・十日町市・長岡市・見附市・南魚沼市・妙高市・村上市・弥彦村・湯沢町を新たにホームタウンとする。

 新潟はJ2第24節終了時点で勝ち点33(9勝6分9敗)の13位。次節は31日に行われ、アウェーで町田と対戦する。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

「レアルへの侮辱」恩師がベイルの振る舞いを批判

レアル退団が噂されるFWガレス・ベイル
 元レアル・マドリー指揮官のジョン・トシャック氏がウェールズ代表FWガレス・ベイルを批判した。スペイン『アス』が伝えている。

 ウェールズ代表監督時代にベイルを指導し、1989年から1990年までレアルを率いた経験もあるトシャック氏。ベイルがスペイン語を学ばないことにかねてから不満を示していた同氏は、英『BBCラジオ』で改めて教え子を批判した。

「(加入から)6〜7年も在籍し、その国の言語を話さない。一緒に働く人々にとって、それは侮辱的なことだ」

「彼はレアル・マドリーで重要な存在だが、より良くフィットしていないことは残念だよ。もう少し時間をかけて、その国の言語を学ぶべきだ」

 ベイルの去就は現在不透明となっている。同紙によると本人は残留を望んでいるというが、アウディカップでは招集外。今夏の退団が濃厚と見られる中、移籍先候補の1つだった中国スーパーリーグの江蘇蘇寧との交渉は破談に終わったことが報じられている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

「レアルへの侮辱」恩師がベイルの振る舞いを批判

レアル退団が噂されるFWガレス・ベイル
 元レアル・マドリー指揮官のジョン・トシャック氏がウェールズ代表FWガレス・ベイルを批判した。スペイン『アス』が伝えている。

 ウェールズ代表監督時代にベイルを指導し、1989年から1990年までレアルを率いた経験もあるトシャック氏。ベイルがスペイン語を学ばないことにかねてから不満を示していた同氏は、英『BBCラジオ』で改めて教え子を批判した。

「(加入から)6〜7年も在籍し、その国の言語を話さない。一緒に働く人々にとって、それは侮辱的なことだ」

「彼はレアル・マドリーで重要な存在だが、より良くフィットしていないことは残念だよ。もう少し時間をかけて、その国の言語を学ぶべきだ」

 ベイルの去就は現在不透明となっている。同紙によると本人は残留を望んでいるというが、アウディカップでは招集外。今夏の退団が濃厚と見られる中、移籍先候補の1つだった中国スーパーリーグの江蘇蘇寧との交渉は破談に終わったことが報じられている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

「公私混同に思われたくないのですが」鹿島の経営権取得のメルカリ社長がクラブとの関係明かす…またチーム名はどうなる?

メルカリが鹿島の経営権を取得
 株式会社メルカリの取締役社長兼COOを務める小泉文明氏が30日、自身の『note』(配信サイト)を更新し、鹿島アントラーズの経営権を取得した件について語った。

 メルカリはフリマアプリ『メルカリ』のサービスを運営するIT関連企業で、2017年4月に鹿島とオフィシャルスポンサー契約を締結。クラブは今月30日、日本製鉄株式会社とその子会社が保有する鹿島の発行済株式72.5%のうち61.6%をメルカリに譲渡する株式譲渡契約を結び、Jリーグの理事会において承認されたことを発表した。

 小泉氏は『note』で「日本製鉄様から鹿島アントラーズの株式譲渡を受け、メルカリグループに参画頂くことになりました。Jリーグでも屈指の伝統と実績のあるクラブを経営することになることを大変嬉しく光栄に感じておりますし、身の引き締まる想いでいっぱいです」と心境を語っている。

 そして「今後は経営する立場として、より一層のファン・サポーターの皆様への勝利と感動の提供と、スポンサー企業や地域の方々との連携を深めることよるビジネス基盤の強化をはかることで、鹿島アントラーズがアジアだけでなく世界を代表するクラブとなるべく、私たちも尽力してまいります」と誓い、基本方針として「ジーコ選手をはじめとした創設時から大事にしているクラブ強化のフィロソフィーや方針は変えずに、またホームタウンやホームスタジアム、またチーム名も変えることは考えておりません」と明言した。

 また、小泉氏は自身とクラブの関係性についても明かしている。

「公私混同に思われたくないのですが、私の父親は鹿嶋市の隣り町である麻生町(現、行方市)の出身で子どもの頃からお正月やお盆によく遊びに行ってました。1993年のJリーグ開幕元年、鹿島スタジアムのこけら落としの試合であるフルミネンセ戦を初めて生で見て、ジーコ選手のプレーに感動し、サッカーの楽しさに魅了され、それ以来ずっと鹿島ファンですが、それ以上に何もなかったあの町がサッカー1つでこんなにも盛り上がり、景色が変わる様にとてつもない興奮と感動を覚えました」

 幼少期から鹿島に思い入れがあったと話した小泉氏。今後について「Jリーグが掲げる100年構想の実現に向け、これからさらに鹿嶋市をはじめとした鹿行地域に貢献し、鹿島アントラーズと地域と三位一体になって経営してまいりたいと思っております。鹿島アントラーズが掲げる『Football Dream』の実現に向け、伝統を大事に守りつつ、変革をリードして世界を代表するクラブをつくっていきたいと思っております」と述べた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

富山一が初のベスト4! 堅守・徳島市立を3発撃破、歴史の扉こじ開ける(20枚)

富山一が初のベスト4進出で新たな歴史をつくった
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

右CKから富山一DF吉藤廉が値千金の追加点! ニアからのドンピシャヘッド(5枚)

チーム2点目を挙げたDF吉藤廉(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

DF丸山以祐が歓喜の先制ヘッド! 相手GKのクリアに超絶反応(10枚)

先制点を挙げたDF丸山以祐(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら