W杯準決勝で“絶対女王”アメリカ戦、イングランド代表の勝算は「飢え」

イングランド女子代表DFルーシー・ブロンズ
 イングランド女子代表は2日、女子ワールドカップ準決勝でアメリカ女子代表と対戦する。相手は前回大会を制した現女王。しかし、所属クラブのホームスタジアムに乗り込むDFルーシー・ブロンズは自身の「飢え」が勝利に導いてくれると考えているようだ。イギリス国営放送『BBC』が伝えている。

 グループリーグで日本と同組だったイングランドは3戦全勝で決勝トーナメントに進出。1回戦でカメルーンを3-0、準々決勝ではノルウェーを3-0で下し、今大会11得点1失点という堅守を盾にベスト4まで歩みを進めてきた。

 準決勝の相手はアメリカ。女子W杯では過去3回の優勝を誇り、オリンピックを4度も制した絶対的な女王だ。それでも来季からリヨンに移籍し、準決勝の舞台であるスタッド・ドゥ・リヨンを本拠地とするルーシーは勝機があると考えているようだ。

「残った4チームを見てください。われわれは決勝に届いたことのない唯一のチームです」。

 イングランドはこれまで女子W杯に加え、イギリス代表として1度だけ出場したオリンピックにおいても、決勝まで辿り着いたことは一度もない。しかし、女王アメリカはもちろん、他の4強チームのスウェーデン(リオ五輪準優勝)、オランダ(欧州選手権優勝)は近年の主要コンペティションでタイトルに近づいた経験を持つ。

 だからこそルーシーは「われわれはこれまで決勝にたどり着いたことないので、他のチームよりは『飢え』がある」と意気込む。

 直近のアメリカとの対戦は3月のシービリーブズカップの2-2ドロー。その大会ではイングランドが頂点に立っている。「誰もアメリカを恐れていない。誰もドイツを恐れていない。もし夢を見る準備ができていないのに、W杯に来る意味はある? この時のために生きている」。試合は日本時間3日、午前4時に幕を開ける。

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ベニテス監督、中国の中堅クラブに電撃就任「求めていた全ての要素がある」

大連一方の指揮官を務めるラファエル・ベニテス監督
 中国スーパーリーグの大連一方は2日、ニューカッスルを昨季限りで退任したラファエル・ベニテス氏が監督に就任すると発表した。契約期間は2年半。同監督は自身の公式サイトで「われわれの野心は大連に遺産を残すことだ」と述べている。

 ベニテス監督はかつてバレンシア、リバプール、インテル、チェルシー、R・マドリーといったビッグクラブを指揮。リバプール時代の2004-05シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)を制した経験を持つ。昨季までは約3年間にわたってニューカッスルを指揮し、FW武藤嘉紀とともにシーズンを戦っていた。

 そんな世界屈指の名将が次なるチャレンジの舞台を、元スロバキア代表MFマレク・ハムシク、ベルギー代表MFヤン・フェレイラ・カラスコが所属する中国のクラブに定めた。大連一方は再昇格を果たした昨季、同リーグで11位という中堅クラブ。ベニテス監督の公式サイトでは以下のような就任の動機が語られている。

「最大限のモチベーションを持って新たなエピソードを始めようと考えていたが、このクラブには私たちが探していた全ての要素がある。私はワンダグループのワン社長という、私のキャリアを尊重してくれる人を見つけた。彼はこのクラブを可能な限り成長させたいと考え、途方もないプロジェクトを切り開き、あらゆるリソースで成長を支えている」。

 ベニテス氏にとっては初めてヨーロッパ外で担うことになる監督の役職。「より大きな金額のオファーもあったが、それは探していたプロジェクトではなかった」と給与に惹かれての決断であるという見解を否定し、「完全に期を熟した信じられないようなプロジェクト」が後押しとなったと説明した。

 また中国での生活についても「豊かで多様な文化的な側面を学びたいし、私の視野に大きなものを与えてくれる生活や文化の経験を楽しみたい」と意欲をアピール。「もし私が大連を去る時、来た時よりも強くなっていれば、私たちの目的の一つは達成できているはずだ」と意気込みを述べている。

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水戸MF茂木が全治6週間…負傷日まで全19試合出場

水戸ホーリーホックMF茂木駿佑
[故障者情報]

 水戸ホーリーホックは2日、MF茂木駿佑が左足関節外反捻挫により、全治約6週間と診断されたと発表した。

 茂木は6月22日に行われたJ2第19節の横浜FC戦で負傷。今季は横浜FC戦までの全19試合に出場していた。

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“ミスターベルマーレ”が語る日大DF舘幸希の獲得経緯…チョウ監督が見初めた評価ポイントとは

現役時代は“ミスターベルマーレ”の愛称で親しまれた坂本紘司SD
 湘南ベルマーレに内定した日本大DF舘幸希(4年=四日市中央工高)。会見に同席した湘南スポーツディレクター(SD)の坂本紘司氏は、6月の練習参加からオファーまでの驚きのスピードを明らかにした。

 現役時代は“ミスターベルマーレ”の愛称で親しまれた坂本氏は現在クラブのSDとして活躍。来季の補強ポイントであるセンターバック獲得のため、牛島真諭スカウトから舘の情報を得て、練習参加の打診を行ったという。

 その段階で「練習参加をしてもらう時点で良ければ即契約をしたいなというところを念頭に置いていた」と明かす。6月15日の大学生とのトレーニングマッチでは急きょ舘を招集し、悪天候の中でそのプレーを見守った。

「私もチョウ・キジェ監督も彼のプレーを見て、その瞬間に決めたというわけではないんですけど、非常にすんなりと我々の戦術の中で彼の特長が生きていた。ということで、まず初日で好印象を持ったというのが大きなポイントになりました」

 舘を見初めた坂本氏は翌週も練習に参加させると、2日目の練習後に舘を呼ぶ。そしてその場で契約のオファーを出した。「過去に我々が新卒で採った選手もそうですが、第一印象というか、サッカーのスタイルに合う、特徴に合う、その力が我々のチームで生かされるだろうと予測した選手に関しては、時間を置かずにオファーするというのがこれまでの我々のチームのスタイル。それに彼は本当に合致した」とそのスピード感を説明した。

「色んな意味で将来を期待できる選手だなと感じれたというのが、オファーをさせていただいた大きなポイント」とも語る坂本氏は、「彼には本当に申し訳ないんですが」と舘に対してその場で返事を要求したという。

「他のチームを探さずにどうか湘南に決めてくれという話をさせてもらったところ、快くといいますか、我々のサッカーのスタイルもわかってくれた上で、ぜひ挑戦したいという風にほぼ即答を…強制したような(笑)。そんな感じではなかったんですが、すぐに湘南でプレーしたいですというような返事をいただいた」

 舘は当時を振り返る。「4日間の練習参加が終わってから合否が決まると思っていたので、正直びっくりしました。でもそれだけの評価を感じました。就職活動も迫っていて、もう本当にラストチャンスと決めていたので、そこは抵抗はなかったです」と坂本氏をはじめとした湘南の熱意を受け止めていた。

 また、坂本氏は指揮官の評価も語る。6月15日の練習試合ではチョウ監督も舘のプレーを見ていた。「ちょっと抽象的になるかもしれないんですが、非常に『しっかりとプレーする』。我々のクラブでよく使う言葉なんですけど、プレーでいうと、ディフェンダーとしてやってはいけないプレーとか、しっかりと戻る、スペースを埋める、ボールを取りに行くという基本的なことをしっかりと90分通してやり続けようとしたと。それがプレーによってはできない、相手に先手を取られたりっていうプレーももちろんあるんですが、それを90分絶え間なく続けようとした。その日は悪天候でグラウンドも非常に悪い中だったんですが、彼は90分集中力を切らさず、ディフェンダーとして大事な部分を忘れずにプレーしていた」

 その日の練習試合の相手は大学生だったものの、チョウ監督は舘の守備時の対人能力も評価。「体のぶつかり合い、体の入れ合いっていうところでほぼパーフェクトにプレーをしていた。彼にとってはプロ相手ではなかったというのもあるんですが、それをずっと継続的に今後続けていけば、彼は非常に伸びるだろうと。伸びしろを感じるねと監督が言っていました」と坂本氏は振り返った。

 舘は加入内定とともに特別指定選手としても承認を受けた。そのため今季から湘南のユニフォームを纏ってプレーが可能となる。現在は大学側の配慮を受けながら、引き続き湘南の練習にも参加。来季に向けて大きなアドバンテージを得ながら、プロ入りを待つこととなった。坂本氏も準備万端の舘に大きな期待を寄せている。

「そのアドバンテージを生かして、来年本当に開幕戦からメンバーに絡むというか、新卒開幕先発を目指してまずはやってもらいたい。プロになって終わりではなくて、彼には長くプロサッカー選手生活を続けてほしいと思っていますし、1年でも長く怪我のないようにプレーを楽しんで続けていってもらいたいなというところで彼を全力でサポートしていきたいなと思っています。まずは人間的な成長と、しっかりと試合に出るということを目標に来季加入してもらいたいなという風に思っております」

(取材・文 石川祐介)
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ACL全日程が判明!! 日本勢3連覇へ、両指揮官が熱く意気込み語る

鹿島の大岩剛監督と浦和の大槻毅監督(写真左から)
 日本サッカー協会(JFA)は2日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表した。準々決勝では鹿島アントラーズ広州恒大浦和レッズ上海上港と対戦。いずれも“日中対決”に勝利すれば、準決勝で2008年以来の日本勢対決が控えている。

 準々決勝の日本勢はいずれも第1戦がアウェー、第2戦がホームでの開催。鹿島は8月28日に第1戦、9月18日に第2戦を戦い、浦和は8月27日に第1戦、9月17日に第2戦を戦う。

 準決勝は浦和vs上海上港の勝者が第1戦(10月2日)をホーム開催し、鹿島vs広州恒大の勝者が第2戦(10月23日)をホームで開催。西地区の代表と対戦する決勝戦は第1戦(11月9日)がアウェー、第2戦(11月24日)がホームとなる。

 鹿島の大岩剛監督は「ここまで来たらレベルの高いクラブがそろっており、難しい試合になることは覚悟しています。大切なのは目の前の試合に集中して臨むことなので、まずは中国でのアウェイの初戦、1st legに向けてしっかりと戦えるよう、準備していきたいです」と決意を表明。

 浦和の大槻毅監督は「今回のドローで、上海上港に対戦相手が決まりました。ここまで残っているチームですし、強力な外国籍選手を擁していますから非常に手強い相手だと考えています。ただ、我々は、ファン・サポーターのみなさんをはじめ、このアジアのタイトルというものに対して特別な思いを抱いています。浦和に関わる人たちが、一丸となって勝ち上がっていけるよう、全力を尽くします」と語っている。

日本勢の今後のマッチスケジュールは以下のとおり

【準々決勝】
[第1戦]
(8月27日)
上海上港 vs 浦和[上海]
(8月28日)
広州恒大 vs 鹿島[広州]

[第2戦]
(9月17日)
浦和 vs 上海上港[埼玉]
(9月18日)
鹿島 vs 広州恒大[カシマ]

【準決勝】
[第1戦]
(10月2日)
[浦和vs上海上港の勝者] vs [鹿島vs広州恒大の勝者]

[第2戦]
(10月23日)
[鹿島vs広州恒大の勝者] vs [浦和vs上海上港の勝者]

【決勝】
[第1戦]
(11月9日)
西地区代表 vs 東地区代表

[第2戦]
(11月24日)
東地区代表 vs 西地区代表

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湘南内定の日大DF舘幸希が会見、同期の札幌MF&広島MFとの対戦を目標に

湘南ベルマーレの加入が内定したDF舘幸希(中央)
 日本大は2日、日本大スポーツ日大稲城パフォーマンスセンターで来季湘南ベルマーレに加入するDF舘幸希(4年=四日市中央工高)の内定発表会見を行った。

 会見には日大サッカー部の川津博一監督、湘南スポーツディレクター(SD)の坂本紘司氏、そして舘が出席。川津監督は舘の内定を喜びつつ、「残された大学4年の生活の中でさらに高みを目指して、チームにおいてポジションの獲得、さらにはサッカー界において長生きできる選手に成長してもらいたいと思っております」と教え子にエールを送った。

 坂本SDは舘獲得のきっかけが6月の練習参加だったことを語る。「来季の補強ポイントだったセンターバックのところで、スカウトの牛島(真諭)から大学生を新卒で採るなら舘がいいという話をもらいました」と経緯を明かした。

 舘はプロ内定獲得の喜びを噛みしめながらも気を引き締めている。「プロサッカー選手としての自覚だったり、責任を今まで以上に持たないといけないと思っていますので、サポーターやスタッフの方に少しでも早く認めてもらえるように全身全霊を尽くしてプレーしたいと思っております」とコメントした。

 4年生の舘はプロを目指しつつ就職活動も並行していた。3月頃にはJクラブの試合に帯同したこともあったようだが、自身の実力不足を痛感。少しずつ企業からの内定を獲得した中で、6月に湘南からの練習参加の話が舞い込んできた。

「自分の中でも正直就職するっていうことに傾きかけていたときの練習参加だった。ラストチャンスと決めて、自分で後悔のないように自分の良いところを出せるようにプレーしたいと思って臨みました」

 その結果、舘は見事練習参加中にオファーを受け、その場で快諾。待望のプロの世界に飛び込むことになったが、「現段階では、自分は大学選抜や1部リーグでもないので、自分より上のレベルの選手っていうのはたくさんいると思う」と慢心はない。「そういった選手たちを追いつけ追い越せの気持ちで日々の生活から努力していきたい」と意気込みを語った。

 当面の目標は、すでにプロで戦う同期たちとの対戦だという。日大同期で北海道コンサドーレ札幌の内定をもらったMF金子拓郎や、四日市中央工高の同期でサンフレッチェ広島でプレーするMF森島司と「Jリーグの舞台で戦えればなと思っています」と目を輝かせていた。

(取材・文 石川祐介)
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FWチョ・ヨンチョルが中傷DM被害…新潟が警告声明を発表

中傷被害を受けた新潟FWチョ・ヨンチョル
 アルビレックス新潟は2日、FWチョ・ヨンチョルの公式インスタグラムに個人、家族を中傷するダイレクトメッセージ(DM)が複数回にわたって送信されたとして、クラブ公式サイトに声明を掲載した。同選手のアカウントは現在、非公開設定となっている。

 かつて横浜FC、大宮アルディージャでも活躍した同選手は今季、2011年以来8年ぶりに新潟へ復帰。他クラブに所属した時期もたびたび新潟を訪れ、加入時には「心のふるさと」と喜びのコメントを残すなど、サポーターとは相思相愛の関係を続けてきた。

 具体的な中傷の内容は明かされていないが、クラブの是永大輔社長が自身のツイッターアカウント(@_kore_)で「困惑する内容の言動があります」としたうえで「クラブとして既に選手本人と話をして把握しています」と公表。クラブとしても「本事象をFacebook社に共有し対応を検討しています」と伝えた。

 またクラブは同時に「他の選手やクラブ関係者にも、SNSを通じた過剰なコミュニケーションが図られている事例を把握しております」と指摘し、サポーターに向けても以下のように注意喚起している。

「かかる行為によって、当事者およびそのご家族は、大変な精神的苦痛を被り、日常生活に不安を感じております。先に触れた過度なコミュニケーションは、選手たちを後押しすることにつながるものではなく、ピッチ上でのパフォーマンスに悪い影響を及ぼしかねません。厳に慎んでいただきますようお願い申し上げます。

 大多数のサポーターのみなさまが、常識的なマナーの範囲で選手たちと交流いただくなか、ごく一部の方に見られる過剰な行為をご報告させていただくのは心苦しい限りです。クラブとしては、みなさまと選手たちの交流の機会をできる限り保ちたいと考えておりますが、ここ最近頻発している事象はクラブとして看過することはできず、選手たちがプレーに集中できる環境を整えることが必要と考え、お知らせさせていただいた次第です。

 できることであれば、ルールを厳格化することはせずに、応援いただいているサポーターのみなさまに身近なクラブであり続けたいと考えております。SNS上はもちろん、アルビレッジでの練習見学やイベント出演時などの交流の機会を含め、選手たちとの距離感について改めましてお考えいただきたく存じます。

ごく一部の方の行動で、大多数のサポーターの方の楽しみを制限することが起こらないよう、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」。

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シントトロイデン、DF冨安の“古巣”福岡と業務提携

アビスパ福岡で育ったシントトロイデンDF冨安健洋
 シントトロイデンは2日、同クラブに所属する日本代表DF冨安健洋の古巣であるアビスパ福岡との業務提携に合意したと発表した。

 Jクラブでは岡山、大分、FC東京、札幌に続いて5クラブ目。「人材育成や国際交流、それぞれが持つノウハウの共有を通して、両クラブのさらなる発展を目指します」としている。

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「熱く闘います」駒澤大の“インカレベストDF”星キョーワァンが横浜FC内定!

横浜FC内定の駒澤大DF星キョーワァン
 横浜FCは2日、駒澤大のキャプテンDF星キョーワァン(22)の来季加入が内定したことを発表した。

 同選手は強靭なフィジカルを持つ大学屈指のセンターバック。昨季はDF伊勢渉との強力なセンターバックコンビで相手の攻撃をことごとく封じ、駒澤大をインカレ(全日本大学選手権)準優勝に導いた。自身も大会のベストディフェンダー賞を受賞している。

 クラブはそうした実績を踏まえて「身体的に強く、空中戦で力を発揮しセットプレーでも相手の脅威となれる選手。最終ラインでのラインコントロールと統率力に優れ、気持ちも強くチームが苦しい状況でも、仲間を鼓舞し、勝利のために全力で戦うことが出来る」と評価したようだ。

 星はクラブを通じて「多くの方のサポートがありプロサッカー選手としてのスタートラインに立つことが出来ました。本当にありがとうございます。現状に満足せず人として、選手としても成長していきたいと思います。横浜FCに関わる全ての方のために熱く闘いますのでサポーターの皆さん応援よろしくお願いします」と意気込みを述べている。

プロフィールは以下のとおり
●星キョーワァン
(ほし・きょーわぁん)
■生年月日
1997年06月25日
■身長/体重
184cm/79kg
■経歴
南河内第二中-矢板中央高-駒澤大

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“常勝軍団”から世界に羽ばたけ…尚志高FW染野唯月の鹿島加入が正式決定!!

鹿島加入が内定した尚志高FW染野唯月(写真協力=高校サッカー年鑑)
 鹿島アントラーズは2日、尚志高FW染野唯月の来季加入が内定したと発表した。昨冬の全国高校選手権大会で得点王に輝いた世代屈指のストライカーが、常勝軍団から世界の頂を目指す。

 U-18日本代表の染野は2001年生まれの17歳。相手に油断を許さないポジショニングセンスと正確な両足シュートは超高校級のレベルにあり、179cmの上背ながら空中戦も強く、ポストプレーも積極的にこなす万能型のストライカーだ。

 もっとも注目を集めたのは昨冬の高校選手権大会。埼玉スタジアム2002で行われた準決勝の青森山田高戦でハットトリックを挙げるなど、大会5ゴールで得点王に輝いた。大会後には『ゲキサカ』読者が選ぶ「GEKISAKA AWARD 2018 WINTER 高校生部門」にも選出された。

 中学時代は鹿島アントラーズつくばでプレーしており、3年ぶりに“古巣”へ復帰する形。かつてはFW柳沢敦、FW興梠慎三、FW大迫勇也といった高卒ストライカーを育ててきた鹿島でさらなる飛躍を狙う。

プロフィールは以下のとおり

●FW染野唯月
(そめの・いつき)
■生年月日
2001年09月12日
■身長/体重
179cm/67kg
■経歴
鹿島つくばJrユース-尚志高
■代表歴
19年:U-18日本代表
19年:日本高校選抜
18年:U-17日本代表

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ACL準々決勝の組合せ&日程が決定!! 鹿島、浦和は第2戦ホーム開催

日本勢はいずれも第2戦がホーム開催
 アジアサッカー連盟(AFC)は2日、AFCチャンピオンズリーグ(AFC)準々決勝の組み合わせ抽選会を行った。前回王者の鹿島アントラーズの相手は広州恒大(中国)。過去2回の優勝を誇る浦和レッズ上海上港(中国)と対戦する。

 日本勢はいずれも第1戦がアウェー、第2戦がホームでの開催。鹿島は8月28日に第1戦、9月18日に第2戦を戦い、浦和は8月27日に第1戦、9月17日に第2戦を戦う。

対戦カードは以下のとおり

[第1戦]
(8月27日)
上海上港 vs 浦和[上海]
(8月28日)
広州恒大 vs 鹿島[広州]

[第2戦]
(9月17日)
浦和 vs 上海上港[埼玉]
(9月18日)
鹿島 vs 広州恒大[カシマ]

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U-18日本代表候補キャンプに鹿島内定の尚志FW染野、浦和内定の青森山田MF武田ら招集

 日本サッカー協会(JFA)は2日、Jヴィレッジでトレーニングキャンプを行うU-18日本代表候補メンバーを発表した。

 トレーニングキャンプは7日から10日にかけて実施。最終日の10日にいわきFCとトレーニングマッチを行う予定となっている。

以下、 U-18日本代表候補メンバー

■スタッフ
▽監督
影山雅永

▽コーチ
冨樫剛一

▽アシスタントコーチ
矢野隼人

▽GKコーチ
高橋範夫

▽アシスタントGKコーチ
川口能活

▽コンディショニングコーチ
中馬健太郎

■選手
▽GK
相澤ピーター・コアミ(千葉)
上田樹(金沢U-18)
小畑裕馬(仙台ユース)
山田大樹(鹿島ユース)

▽DF
山崎大地(順天堂大)
中村拓海(FC東京)
田平起也(神戸弘陵高)
西尾隆矢(C大阪U-18)
根本健汰(鹿島ユース)
吉馴空矢(C大阪U-18)
三原秀真(愛媛U-18)
井出敬大(柏U-18)
木村誠二(FC東京U-18)
林田魁斗(C大阪U-18)
望月ヘンリー海輝(三菱養和SCユース)
植松建斗(市立船橋高)

▽MF
熊澤和希(流通経済大)
岩本翔(筑波大)
土肥航大(広島ユース)
柴田壮介(湘南)
鵜木郁哉(柏U-18)
小田裕太郎(神戸U-18)
高田颯也(大宮U-18)
松本凪生(C大阪U-18)
鮎川峻(広島ユース)
武田英寿(青森山田高)
鈴木唯人(市立船橋高)
石浦大雅(東京Vユース)

▽FW
藤尾翔太(C大阪U-18)
晴山岬(帝京長岡高)
櫻川ソロモン(千葉U-18)
栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)
細谷真大(柏U-18)
染野唯月(尚志高)

アクサブレイブカップ・応援マネージャーに就任した乃木坂46卒業生の告白「私がブラサカに惚れた理由」

7月7日、アミノバイタルフィールドに観戦に行けば、川後陽菜にも会える(撮影:吉場正和)
 ブラインドサッカーのクラブ日本一を決める「アクサブレイブカップ」のFINALラウンドが7月7日、東京・調布市のアミノバイタルフィールドで行われる。決勝は2年ぶりに決勝に進む埼玉T.Wingsと初の決勝舞台に乗り込むfree bird mejirodai がともに初優勝をかけて争う。応援マネージャーとして乃木坂46の卒業生、川後陽菜が就任。当日は1日インスタグラマーや場内ラジオ応援放送、トークショーなどで会場の盛り上げに一役買う。このほど単独インタビューに応じ、ブラインドサッカーとの馴れ初めや応援マネージャーとしての意気込みを熱っぽく語った。

――ブラインドサッカーとの出会いを教えてください?
 知り合いの方に、サッカーを含めて詳しい方がいて、「ブラインドサッカーが面白かった」というのを聞いて、私も気になったのが最初です。その後、動画を見て、面白いなと思って、3月に品川で行われたワールドグランプリを観に行かせていただきました。3月24日の3位決定戦、日本代表―スペイン代表戦をスタンドから観ました。ルールとかもほとんど知らなかったんですが、「すごい」という驚きの方がすごくて……。

――どんなところが面白かったんですか?
 私はサッカーを観ることも好きなんですけど、見えないからこそ、(壁に)ぶつかっていかないといけない時もありました。そこがサッカーだけでなく、格闘技とかの要素もプラスされて、見ているこちらが揺さぶられました。慎重に行動されるイメージのある視覚障がい者の方が、そんな激しいプレーもすることするなんて、まず思わないですからね。そんなところがメチャクチャ格好いいなと思いました。

――その後、SNSなどで発信されていますね?
 誰かに頼まれたわけではなく、体験してみて本当に自分が面白いなと思ったから、知らない人に広まったらいいな、という感覚で発信しました。そうしたら結構、反響がすごくて……。ブラインドサッカーをやっていた方だったり、ブラインドサッカーが好きな方からも『(広めてくれて)うれしいです』という声をいただきました。その後、自分の番組とかで紹介していたら、日本代表の高田(敏志)監督から私のトークイベントの時に、ビデオメッセージで「反響がすごくありました」という話をいただいて、そのことが(マネージャー就任の)きっかけになりました。

――応援マネージャー就任の話が来た時のお気持ちは?
 メチャクチャうれしかったです。ツイッター、インスタで私ぐらいの若い人に面白さを伝えたいです。応援マネージャー就任後にブラインドサッカーのことをファンの方が色々調べてくれて、*「みらいパートナー」になってくれた人が結構いました。そういうところで頑張っていくことで、私がやる意味があるんじゃないかと感じています。

――印象に残った選手はいましたか?
 主将の川村怜選手は格好いいですよね。またGKの佐藤大介選手も、ピッチに立つ選手の中で唯一晴眼者で、全盲の相手選手が突っ込んでくるのは絶対に怖いはずなんですが、ギリギリまで(シュートを)待って構えている感じもいいですね。私だったら恐怖が先行してしまいます。

(撮影:吉場正和)

――冒頭で『サッカーをよく観る』という話でしたが、好きなクラブはありますか?
長崎県出身なのでV・ファーレンですね。V・ファーレンのファンの友達と一緒に見に行きました。

――同年代の18歳、久保建英選手はいかがですか?
 久保選手も見に行けました。味の素スタジアムで行われたFC東京―札幌戦を見に行って、ゴールシーンも見ることが出来ました。以前は自分より年上の人が活躍しているイメージでしたが、21歳になった瞬間、フィギュアスケートとかも私より年下とか若い人が活躍しだして……。久保選手を見ていても、年下というのが恐ろしいですよね。大人にまじってあれだけできる。しかも海外に行けるのはすごいです。

――川後さん自身はスポーツはされていましたか?
 空手や剣道をやっていました。空手は型がメーンで、正確さ、キレイさを求められるのですが、黒帯初段までとっています。

――では、姿勢とかいいんでしょうね?
 それが悪いんですよ(笑)。剣道とかもやっていたのに、不思議ですよね。

――話を戻して、アクサブレイブカップの決勝は生で観戦される
そうですが、注目選手いますか?

 6月1日にグループリーグをフェンス際で観戦したときに、free bird mejirodai の選手の動画を撮りました。その人、背が高くて、足がめっちゃ速くて、めちゃくちゃ点を決めて……。びっくりしました。(ラッキーストライカーズ福岡戦で2点決めた園部優月)。
ほかにもいると思いますので、見てみて気になる人を探して、みなさんのお知らせしたいと思います。

*みらいパートナー:日本ブラインドサッカー協会が設けた寄付会員制度。競技、普及に関わる事業、ダイバーシティ推進事業等を推進していく財源確保を目的としている。

(撮影:吉場正和)

(取材・文 林健太郎)

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U-17日本代表メンバー発表…新潟でメキシコ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、新潟県選抜と対戦へ

 日本サッカー協会(JFA)は2日、『第23回国際ユースサッカーin新潟』に参加するU-17日本代表のメンバーを発表した。

 同代表は13日にU-17メキシコ代表、14日にU-17ボスニア・ヘルツェゴビナ代表、15日にU-17新潟県選抜と対戦する。

 また、今後の予定として、8月13日から同16日まで国内トレーニングキャンプ、9月2日から同11日までオランダ遠征を実施。10月26日にブラジルで開幕するU-17ワールドカップに向け、同15日から直前合宿を行う。

以下、U-17日本代表メンバー

■スタッフ
▽監督
森山佳郎

▽コーチ
廣山望
濱崎芳己

▽GKコーチ
高桑大二朗

▽コンディショニングコーチ
小粥智浩

■選手
▽GK
1 野澤大志ブランドン(FC東京U-18)
12 佐々木雅士(柏レイソルU-18)

▽DF
2 鈴木海音(磐田U-18)
3 半田陸(山形ユース)
4 畑大雅(市立船橋高)
5 中野伸哉(鳥栖U-18)
15 村上陽介(大宮U-18)
16 藤田譲瑠チマ(東京Vユース)

▽MF
6 横川旦陽(湘南U-18)
7 三戸舜介(JFAアカデミー福島U-18)
8 山内翔(神戸U-18)
9 相良竜之介(鳥栖U-18)
10 成岡輝瑠(清水ユース)
13 田中聡(湘南U-18)
14 中野桂太(京都U-18)
17 中野瑠馬(京都U-18)

▽FW
11 唐山翔自(G大阪ユース)
18 杉浦力斗(興國高)
19 武内翠寿(名古屋U-18)

バス渋滞&2度VARで取り消し…“コパ連覇”目指すチリ、逆境乗り越えてコロンビア撃破!(16枚)

5人目のキッカー、FWアレクシス・サンチェスが冷静に流し込んで勝負あり
 コパ・アメリカ準々決勝が28日に行われ、チリ代表が0-0で突入したPK戦の末にコロンビア代表をPK5-4で下して、3大会連続ベスト4入りを果たした。

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「期待以上のプレーを約束する」仙台がポーランド人GKヤクブ・スウォビィクを獲得

仙台がGKヤクブ・スウォビィクを獲得
 ベガルタ仙台は2日、シロンスク・ブロツワフ(ポーランド)に所属するGKヤクブ・スウォビィク(27)の完全移籍での加入が決定したことを発表した。同選手は登録ウインドーの関係で、手続き完了後の今月20日のJ1第20節・C大阪戦から出場可能になるという。

 ヤクブ・スウォビィクはポーランド出身で1991年8月31日生まれの27歳。プロデビューから母国の複数クラブを渡り歩き、2018-19シーズンはシロンスク・ブロツワフでリーグ戦35試合に出場した。

 仙台加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「チームの一員としてプレーする機会を与えてくれたクラブ関係者の方々に感謝いたします。満員のスタジアム、みなさんの前でプレーすることが本当に待ちきれないです。練習場や試合会場でお会いできる日を心待ちにしています。期待以上のプレーを披露することと、ベガルタ仙台の発展に全力を尽くすことを約束します。応援よろしくお願いいたします」とコメントしている。

以下、クラブ発表プロフィール

●GKヤクブ・スウォビィク
(Jakub Slowik)
■生年月日
1991年8月31日(27歳)
■身長/体重
190cm/82kg
■出身地
ポーランド
■経歴
スパルタザモツリー-スパルタ・オボルニキ-ヤギエロニア・ビャウィストク-バルタ・ポズナン-ヤギエロニア・ビャウィストク-ポゴンシュチェチン-シロンスク・ブロツワフ
■代表歴
ポーランド代表:1試合出場

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今季“欧州No.1”の鉄人はコウチーニョ! アザールら上回る働きぶり

MFコウチーニョが欧州主要リーグの選手の中で最多出場数を記録
 バルセロナブラジル代表MFコウチーニョが2018-19シーズンの欧州主要リーグ最多となる68試合に出場したことをクラブ公式サイトが伝えている。

 コウチーニョは今季バルセロナで54試合、ブラジル代表で14試合に出場した。バルセロナでの内訳はリーガ・エスパニョーラで34試合、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で12試合、コパ・デル・レイで7試合、スペインスーパーカップで1試合。これらのゲームで計11ゴール(リーグ戦で5得点、欧州CLで3得点、カップ戦で3得点)を記録した。

 代表では国際親善試合で10試合、母国で開催中のコパ・アメリカで4試合に出場。クラブが集計したのは6月30日時点のデータとなっており、コパ・アメリカで現在ベスト4のブラジルが決勝に進出した場合、さらに2試合が追加される可能性がある。3日の準決勝では、同僚のFWリオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表とのライバル対決に臨む。

 また、コウチーニョに次ぐ出場数を記録したのはアヤックスのMFダレイ・ブリントで67試合。レアル・マドリーに加入した元チェルシーMFエデン・アザール、セビージャからアヤックスに移籍したFWクインシー・プロメスが66試合で続いている。

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山本雄大主審の判定を嘆く?名古屋10番シャビエルがイニエスタとのマッチアップ場面の動画を投稿

今季リーグ戦16試合で3得点を記録している名古屋10番のMFガブリエル・シャビエル
 名古屋グランパスのMFガブリエル・シャビエルが2日に自身のツイッター(@GabrielXavier)を更新し、6月30日に敵地で行われたJ1第17節・ヴィッセル神戸戦でのワンシーンを動画で投稿した。

 シャビエルがアップしたのは神戸戦の前半38分の場面。PA手前でFW長谷川アーリアジャスールの落としを受けたシャビエルがボールを浮かせてMFアンドレス・イニエスタをかわそうとしたところ、前から出てきたDFダンクレー、そしてイニエスタと接触してPA内で倒れたが、山本雄大主審の判定はノーファウルだった。

 シャビエルは納得がいかなかったのか、ツイッターで苦笑いする絵文字とともに「What?」と綴っている。

 なお、試合はイニエスタの2ゴールなどもあり、ホームの神戸が5-3で勝利を収めた。右サイドハーフでスタメン起用されたシャビエルはフル出場している。




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インテル加入の決め手を語るゴディン「クラブは再び必要としている」

インテル加入が決まったDFディエゴ・ゴディン
 アトレティコ・マドリーからインテルに移籍したウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(33)が、決断の理由について「とても野心的なプロジェクトがあったから」と話している。スペイン『アス』が伝えた。

 1日にインテルと2022年6月30日までの3年契約を結んだことが発表されたゴディン。一時はアトレティコとの契約延長も視野に入れていたようだが、交渉がまとまらず、5月7日に2018-19シーズン限りでの退団を表明していた。

 新天地が注目された中でインテルを選んだゴディンは「インテルに決めたのは、とても力があり、歴史もあるクラブだからだ。そして大きな目標を達成しようという大志がある」と決め手を明かしている。

 9年間を過ごしたアトレティコでは、ディフェンスリーダーとして公式戦通算389試合に出場。2013-14シーズンのリーガ・エスパニョーラ制覇をはじめ、数々のタイトル獲得に貢献してきた。

 ゴディンは「インテルは再びタイトルを必要としているし、ヨーロッパだけでなく世界で見ても影響力の強いクラブだ。僕がインテルに来たのは勝つためであり、このクラブに肉体も精神も全て捧げるためだ」と誓っている。

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群馬の布啓一郎監督が1試合のベンチ入り停止処分

群馬の布監督が1試合のベンチ入り停止
 Jリーグは2日、J3第14節の試合で起きた行為に対し、ザスパクサツ群馬布啓一郎監督に1試合のベンチ入り停止処分を科すことを発表した。対象試合は7日開催の第15節・福島戦となる。

 布監督は6月30日の第14節・熊本戦で主審から退席を命じられた。Jリーグは「(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同監督の試合後半に提示されたアディショナルタイムについて抗議を2度行った行為は、『主審、副審の判定に対する執拗な抗議』に相当すると判断、1試合のベンチ入り停止処分とする」と説明している。

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試合中に右肩から転倒…金沢ルーキーFW大石が右鎖骨骨折で全治6週間

[故障者情報]

 ツエーゲン金沢は2日、FW大石竜平が右鎖骨骨折で全治6週間と診断されたことを発表した。すでに市内の病院で手術を終えているという。

 大石は6月15日に行われたJ2第18節・愛媛戦の後半9分、ドリブルを阻まれて右肩から転倒。同11分に途中交代していた。国士舘大出身で今季から金沢に加入し、ここまでリーグ戦18試合で3得点を記録している。

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「苦渋の決断でしたが…」FC東京DF太田宏介が名古屋に完全移籍

FC東京の太田宏介が名古屋グランパスへ
 名古屋グランパスは2日、FC東京に所属するDF太田宏介(31)が完全移籍で加入することを発表した。

 2006年に麻布大渕野辺高から横浜FCに加入した太田は、精度の高い左足キック、攻撃参加が持ち味のサイドバック。清水エスパルス、FC東京を経て、2015年12月にはオランダ1部のフィテッセに移籍し、2017年にFC東京に復帰。昨季はJ1リーグ25試合に出場したが、今季はここまでJ1リーグで4試合の出場にとどまっていた。

 新天地となる名古屋を通じて太田は「これから、グランパスファミリーの一員になれることを大変嬉しく思います。7月23日で32歳になりますが、男はこれからです。まだまだ成長できるという期待を懸けて頂いた名古屋グランパスの関係者と、ファン、サポーターの皆さまに、その姿勢を見せていきたいと思っています」と挨拶している。

 また、FC東京を通じては「この度、名古屋グランパスに移籍することになりました。リーグ戦で首位を走るこのタイミングでチームを離れることになり、大変申し訳なく思います」と報告。移籍を決断した理由と、6年半在籍したFC東京への感謝の気持ちを語った。

「2012年に加入し、6年半の間、青赤のユニフォームを着て味の素スタジアムでプレーできたことは、自分のサッカー人生にとって大きな宝物になりました。うれしいことや悔しいこと、6年半の全ての瞬間瞬間が僕にとっての財産です。

 ありがたいことに東京からも最大限に評価をしていただき、このまま大好きなクラブで大好きな仲間たちとプレーし続けたいという想いと、新たに環境を変えてチャレンジしたいという両方の気持ちがありましたが、次第に一選手としてもっと成長したい、ピッチに立ちたいという気持ちが強くなり、新たな環境に身を置いてチャレンジすることを今回決断しました。

 最高のファン・サポーター、選手、スタッフの方々と、かけがえのない時間を共有できたことを誇りに思います。そして、どんなときも僕たち選手を後押ししてくれる偉大な青赤のファン・サポーターには感謝してもしきれません。苦渋の決断でしたが、FC東京で学んだことを今後の人生に活かしていきたいと思います。6年半の間、本当にありがとうございました」

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ちょっと意外?ルーニーにとって“最高の監督”はファーガソンではなく…

ウェイン・ルーニーにとって“最高の監督”は?
 元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(33)にとって、キャリアの中で最高の監督はルイス・ファン・ハール氏だという。英『ミラー』が伝えている。

 エバートンマンチェスター・ユナイテッド、現在のD.C.ユナイテッドと3クラブで在籍したルーニー。イングランド代表としても歴代出場試合数2位(119試合)、得点数1位(53得点)を誇り、様々な監督のもとでプレーしてきた。

 ルーニーが一番長く指導を受けたのは、ユナイテッドでのアレックス・ファーガソン氏だろう。ファーガソン氏とともに5度のプレミアリーグ優勝、2007-08シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ優勝も経験。その間、様々な個人賞も受賞した。

 しかし、ルーニーにとって最高の監督はファーガソン氏ではないらしい。「ファン・ハールは僕が一緒に働いてきた監督の中で、ぶっちぎりで最高の監督だ。間違いなくね」と、オランダの名将を挙げた。

 ファン・ハールはブラジルワールドカップ後にユナイテッドの監督に就任。2016年5月にFAカップ優勝を果たし、ユナイテッドにファーガソン氏の勇退以降で初タイトルをもたらしたが、わずか2日後に解任された。

 ルーニーは「彼の戦術スキル、用意周到さや細かい部分への注意力はすばらしいよ。彼のそういうところに感銘を受けた。彼と会う以前はそういう視点で物事を見ていなかったからね。一緒にやってきた頃はそのことについて一緒に話し合った」と語り、指導スタイルが性に合っていたようだ。

「あのような終わり方になってしまったのは残念に思う。だけど、一つ確かなことがある。僕は彼から多くを学んだし、自分が監督になったらあのとき学んだことを生かしたいと思っている」

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“ミネイロンの惨劇”の地でアルゼンチンと激突…悪夢払拭を誓うT・シウバ「あの時とは違う」

ブラジル代表は5年前の悪夢を払拭できるか
 ブラジル代表DFチアゴ・シウバがミネイロンの惨劇の払拭に燃えている。英『フォー・フォー・トゥー』が伝えた。

 コパ・アメリカ開催国のブラジルは、2日に準決勝で宿敵アルゼンチン代表と対戦する。その舞台は5年前に悪夢をみた“ミネイロン”だ。

 2014年ワールドカップ準決勝、開催国優勝を目指したブラジルはドイツ代表と対戦。コロンビアとの準々決勝で脊椎骨折したFWネイマール、累積警告により出場停止のチアゴ・シウバを欠いたブラジルは、前半11分のFWトーマス・ミュラーの先制点を皮切りに大量失点。ミネイロンで1-7の歴史的大敗を喫した。

「あのとき起きたことは誰も忘れられないだろう。ドイツとの試合はひどいものだった」と振り返るチアゴ・シウバ。「だが、あのときとは状況が違う。戦うのはアルゼンチンだし、自分たちのプレーに集中する必要がある。相手は世界で最高の選手がいるチームだ。注意しなければならない」と気持ちを引き締める。

 南米のライバルを警戒するチアゴ・シウバは「アルゼンチンはいつだってアルゼンチンだ。たとえ、あまりうまくいっていないときでもね。相手のことはとてもリスペクトしている」と語り、ミネイロンの惨劇の払拭を誓った。

 なお、試合は日本時間3日(水)の午前9時半のキックオフを予定している。

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サウサンプトンに完全移籍、リバプールから26歳ストライカーを買い取る

ダニー・イングスを買い取り
 サウサンプトンは1日、リバプールから期限付き移籍中のFWダニー・イングス(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日まで。

 ボーンマス下部組織出身のイングスは、2009年10月にプロデビュー。バーンリーを経て2015年6月にリバプールに加入するも不運な負傷に見舞われ、2度目の長期離脱を余儀なくされ、在籍3シーズンで公式戦25試合4ゴールにとどまった。

 今季から買い取りオプション付きの期限付き移籍でサウサンプトンに加入。主力として公式戦25試合で8ゴール3アシストを記録していた。

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バイエルン、新戦力3人の“背番号”決定「特別な背番号を選んだ」

バイエルンに加入するベンジャマン・パバール
 バイエルンは1日、新戦力のフランス代表DFリュカ・エルナンデス(23)、フランス代表DFベンジャマン・パバール(23)、U-19ドイツ代表FWヤン・フィーテ・アルプ(19)の背番号を発表した。クラブはそれぞれ「特別な背番号を選んだ」を伝えている

 アトレティコ・マドリーから加入したL・エルナンデスは背番号21に決定。同番号は、長年キャプテンを務めた守備のスペシャリスト、フィリップ・ラーム氏が2005年から2017年の現役引退までつけていた。

 L・エルナンデスとともにフランス代表のワールドカップ優勝に貢献したパバールは、シュツットガルトから加入。背番号はフランツ・ベッケンバウアー氏やロベルト・コバチ氏、昨季までDFマッツ・フンメルス(→ドルトムント)がつけていた5番に決定した。

 また、ハンブルガーSVから加入した期待の若手アルプは、ゼ・ロベルト氏らがつけた背番号15のユニフォームに袖を通す。

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ユーベがパリSGのプレーメーカー獲得!ラムジーに続いてフリー加入

アドリアン・ラビオをフリーで獲得
 ユベントスは1日、パリSGに所属するMFアドリアン・ラビオ(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。2日の日本時間18時からアリアンツ・スタジアムで記者会見を行う。

 パリSG下部組織育ちのラビオは、2012年にトップチームに昇格。卓越した戦術眼とパスセンスを武器に、在籍7年間で公式戦227試合で24ゴールを記録した。だが、契約延長オファーを拒否したことで今季は公式戦20試合にとどまった。

 ユベントスは今夏、アーセナルからフリーでMFアーロン・ラムジー、ローマから4年契約でDFルカ・ペッレグリーニを獲得している。

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スアレス、日本戦で負傷していた…骨折したまま出場続行

ルイス・スアレスは日本戦以降、左手にテーピングを巻いて出場
 ウグルアイ代表FWルイス・スアレスは左手を骨折したまま、チリとペルー戦に出場していたようだ。

 ウルグアイ『エル・オブセルバドール』によると、スアレスは20日に行われたコパ・アメリカのグループリーグ第2節日本代表戦(2-2)で左手の第4中手骨を骨折。以降はテーピングを巻き、グループリーグ第3節チリ戦(1-0)、準々決勝ペルー戦(0-0、PK4-5)にフル出場していた。

 5月9日に膝の手術を受け、体重を3kg落として大会に臨んでいたスアレスは、グループリーグ初戦エクアドル戦(4-0)、第2節日本戦と2試合連続ゴールを記録。首位突破に大きく貢献したが、準々決勝でペルーにPK戦で敗れて敗退。唯一PKを外したスアレスは涙を流してピッチを去っていた。

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エース放出のチェルシー、レンタル中のコバチッチが完全移籍「このクラブは居心地がいい」

チェルシーがマテオ・コバチッチを完全移籍で獲得
 チェルシーは1日、レアル・マドリークロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(25)の完全移籍で合意に達したことを発表した。

 2018年8月にレアルから期限付き移籍で加入したコバチッチは、公式戦51試合に出場。ヨーロッパリーグ優勝、プレミアリーグの3位フィニッシュに貢献した。

 クラブ公式サイトによると、コバチッチは「ローンでの時間も楽しかったけど、こうして完全移籍が決まってよかったよ。このクラブで居心地がいいし、ロンドンもプレミアリーグも好きなんだ。ヨーロッパリーグ優勝という良い形で終えられた。これからもチームのために頑張りたい」と語っている。

 チェルシーは完全移籍に伴い、コバチッチと5年契約を締結。英『BBC』によると、移籍金は4000万ポンド(約54億8200万円)だという。

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西野朗氏がタイ代表監督に就任へ…東京五輪を目指すU-23代表も兼任

タイ代表監督に就任した西野朗氏
 タイサッカー協会は1日、元日本代表監督の西野朗氏(64)がタイ代表監督に就任することを発表した。東京五輪を目指すU-23タイ代表監督も兼任するという。

 西野氏は監督として1996年のアトランタ五輪で日本を28年ぶりの本大会出場に導き、ブラジルを破る『マイアミの奇跡』を演出した。その後は柏レイソル、ガンバ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスで監督を歴任。2016年3月に日本サッカー協会の技術委員長に就任し、日本代表を裏側から支えていた。

 2018年4月には、バヒド・ハリルホジッチ監督の後任として日本代表監督に就任すると、同年6月に行われたロシアワールドカップで日本をベスト16に導き、大会終了後に辞任。以降はフリーの状況だった。

 最新FIFAランキング116位のタイは、2017年4月からミロバン・ライェバツ監督が指揮を執っていたが、今年1月にアジアカップの大会中に解任。以降はシリサク・ヨディヤードタイ氏が暫定監督を務めていた。

 タイはワールドカップアジア2次予選に出場(ポット3)。森保一監督が率いる日本代表(ポット1)、FW本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表(ポット5)、5月に吉田達磨氏が監督就任したシンガポール代表(ポット5)と対戦する可能性がある。

●東京オリンピック(東京五輪)特集ページ

[7月2日 今日のバースデー]

Japan
DF新里亮(磐田、1990)*正確なキックとスピードを武器とするDF。4バックでも3バックにも適性を持つ。
GK一森純(岡山、1991)*身体能力が高く、ビルドアップやセービングが得意なGK。
DF香川勇気(長崎、1992)*滝川二高、阪南大出身。テクニックがあり、スタミナ豊富なDF。
MF佐々木陽次(富山、1992)*運動量が豊富でシュート力があるMF。
MF上米良柊人(相模原、1996)*新潟医療福祉大から加入したMF。苗字の読みは「かんめら」。
GK伊藤元太(神戸、2000)*松山工高出身の大型GK。まだ未完成ながら伸びしろを高く評価された。

World
DFダニー・ローズ(トッテナム、1990、イングランド)*俊敏性と細かなボールタッチを駆使したドリブル突破が持ち味。
MFニコロ・ザニオーロ(ローマ、1999、イタリア)*アズーリの将来を担うアタッカー。インテル所属経験も持つ。

Former
GKフランチシュク・プラニーチカ(元スパルタプラハほか、1904、チェコ)*チェコスロバキア代表の1934年W杯決勝進出に貢献した173cmの守護神。
FWトゥット(元浦和ほか、1978、ブラジル)*J1、J2合わせて通算70得点以上マークしたストライカー。

Others
西川きよし(漫才師、1946)
小柳ルミ子(歌手、1952)
有村昆(映画評論家、1976)
三宅健(V6:タレント、1979)
ウラディミール・バレンティン(野球、1984)
藤井リナ(モデル、1984)
大野いと(モデル、1995)
金澤朋子(Juice=Juice:アイドル、1995)
庄司芽生(東京女子流:アイドル、1997)