FC東京“久保の穴”は韓国代表MFが埋める!2ゴール永井も感謝「今日はサンホ様様」

MFナ・サンホ
[7.7 J1第18節 FC東京3-1G大阪 味スタ]

 レアル・マドリーに移籍したMF久保建英の抜けた穴は韓国代表MFが埋める!FC東京のMFナ・サンホが、FW永井謙佑の同点弾、そして逆転弾を演出。永井も「今日はサンホ様様」と頭を下げるしかない大活躍をみせた。

 ナは今季よりFC東京でプレーするが、開幕からの出場機会は途中出場のみ。リーグ戦では6月23日の仙台戦でようやくスタメンに抜擢された。久保建英がチームを離れたことによって巡ってきたチャンスだった。

 そして6月29日の横浜FM戦では今季2点目を記録。チームを大勝に導くと、この日の試合では強引なドリブル突破から同点弾、そしてアーリークロスから逆転弾をアシストし、チームに逆転勝利を呼び込んだ。

 背番号17の韓国代表MFは「果敢に仕掛けてみようという気持ちでいたことが同点のシーンに繋がった。(逆転弾は)前のチームでもキッカーを任されていたほどなので、キックには自信がある。それを活かせたのかなと思います」と胸を張った。

 連敗を喫するなど、一時は昨年同様の失速を予感させたFC東京だが、ここに来て再び連勝を飾った。永井は不振の原因が「10何試合、タケ(久保)のいるリズムの中で試合をしていた」と久保の影響を素直に認めるも、「ようやく個々の良さを出せるようになっていきている。そこは健太さん(長谷川監督)の力もありますし、みんながいい方向に向かってやれている」と復調に自信を伺わせる。

 次戦、ホームで行う3位川崎フロンターレとの多摩川クラシコは大一番になる。敵地で行った今季開幕戦はスコアレスドローだったが、昨季終盤にホームで行った対戦ではすでにJ1連覇を決めていたライバルに0-2で完敗を喫する屈辱を味わった。リベンジへ。永井が「力」と感謝した長谷川健太監督も「(今日のように)簡単に失点しているようでは勝てない。しっかりトレーニングをして臨みたい」と気合を入れ直していた。

(取材・文 児玉幸洋)
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海外挑戦の噂にG大阪MF中村敬斗「みんな気になると思うけど」

海外挑戦の噂がされているMF中村敬斗
[7.7 J1第18節 FC東京3-1G大阪 味スタ]

 一部報道で移籍の噂がされたガンバ大阪のMF中村敬斗が、FC東京戦後に取材対応。しかし「ああやって記事になっているので、これからどうするかみんな気になると思うけど、こうやって今日大事な試合で負けちゃったので、まずは反省したい」と話すにとどめた。

 中村は5月にポーランドで行われたU-20ワールドカップに出場。G大阪に帰ってきてからはスタメン出場を続けており、今月4日の天皇杯2回戦の讃岐戦ではハットトリックの活躍でチームを勝利に導いた。

 そんな中村にはオランダ1部の複数クラブなどからオファーが届いていると報じられている。U-20ワールドカップに出場した仲間たちの多くも海外挑戦を表明しているが、中村自身も「海外から声がかかることはいいこと」とこの流れを歓迎する。

 ただ「僕が関係あるかというと違う」とあくまでも今はG大阪の選手であることを強調。「自分はこうやってJリーグでやれているので、行くべきなのか、まだ行くべきじゃないのかはある。(今は)Jリーグで試合に出ることの方が大事だし、今いる自分の立ち位置を大事にしたい」と話した。

(取材・文 児玉幸洋)
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追撃の2発を上回る4被弾…甲府MF佐藤和弘「攻撃に迫力があった」

甲府では2年目のシーズンを戦うMF佐藤和弘
[7.7 J2第21節 柏4-2甲府 三協F柏]

 柏レイソルの一方的な流れになりそう展開に待ったをかけたのは、先月怪我から戻ってきた男だった。

 前半0-2とされたヴァンフォーレ甲府は、後半頭からFWドゥドゥを投入。するとドゥドゥのシュートのこぼれ球をMF佐藤和弘が押し込む。後半開始からわずか40秒で反撃の狼煙をあげた。

 敵地での第19節・FC琉球戦では、2点先行されてから5得点を奪う大逆転劇を演じているだけにその再現を期待されたが、柏のFW江坂任にリードを広げられてしまう。

 それでも後半28分、右サイドをパスワークで崩すと、DF武岡優斗のマイナスのボールに佐藤和が左足で合わせる。GK中村航輔が反応を見せたが、こぼれ球を右足で押し込んで再び1点差とした。しかし、その4分後に江坂にこの日2点目を許して2-4、勝負は決した。

 敗戦の中でも2得点と気を吐いた佐藤和は、4月7日の第8節・町田戦(△1-1)で負傷交代し、左膝内側側副靭帯損傷で全治約6週間と診断された。復帰したのは6月15日の第18節・東京V戦。そこから4試合連続で先発、4戦で3得点と好調だが、4失点を前に「攻撃に迫力があった」と肩を落とす。

「2点取りましたけど、力負けした。失点はここ数試合多くなってきているので、後半戦に向けてチームを立て直していきたい」と伊藤彰監督。「ブロックをつくって(ボールを)入れさせないというところをもう一度やらないといけない。そこが強固になればおのずと失点は減る」と後半戦への修正を語った。

(取材・文 奥山典幸)

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ケニア代表帰りの柏FWオルンガ、1G2Aで3連勝に貢献

チームトップの7ゴール目を挙げた
[7.7 J2第21節 柏4-2甲府 三協F柏]

 復帰早々、1ゴール2アシストの大暴れだ。ケニア代表から合流後、柏レイソルのFWオルンガはすぐに先発出場し、チームを勝利に導いた。

 6月21日に開幕した「アフリカネーションズカップ2019」に招集されたオルンガ。ケニアは惜しくもグループリーグで敗退となり大会から去っているが、オルンガは全3試合に先発出場し、チームの総得点3のうち、2ゴールを叩き出す活躍をみせた。

 先制点の場面では、中央のクリスティアーノが左サイドに出したパスに追いつくと、ゴール前に駆け上がったクリスティアーノへピンポイントクロス。ボレーシュートをお膳立てした。「練習でも試合でも連携がよくなっている」とオルンガはクリスティアーノとの好連携に自信を深める。

 そしてチーム2点目となった自らのゴールシーンでは、甲府守備陣にプレッシャーをかけてミスを誘い、抜け目なくゴール。さらに、甲府が追い上げムードの後半終盤には、FW江坂任のダメ押し弾をヘディングでアシストした。

 オルンガがチームを離脱している間に柏は江坂、FW瀬川祐輔の2トップが好連携を見せてチームを天皇杯を含む公式戦3連勝に導いている中で起用されたオルンガは、「(ネルシーニョ)監督に信頼していただいた」と指揮官の期待に見事応えてみせた。

(取材・文 奥山典幸)

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川崎F中村憲剛のリーグ戦復帰に歓声「それを結果に結びつけたかった」

途中出場したMF中村憲剛
[7.7 J1第18節 川崎F0-0鳥栖 等々力]

 負傷離脱していた川崎フロンターレMF中村憲剛がリーグ戦に帰ってきた。3日の天皇杯2回戦・明治大戦(○1-0)で公式戦に復帰すると、5月17日の第12節名古屋戦(△1-1)以来となるリーグ戦復帰を果たした。

 後半19分にMF脇坂泰斗との交代でピッチに入ると、サポーターの大歓声でスタジアムが沸いた。「それを結果に結びつけたかったというのは自分の中でもある。途中から出るのはそういう意味もある。やっぱり勝ちに結びつけないといけないし、攻めの選手なので。ゼロで終わっているから自分の中ではまだまだ」と悔しさを口にした。

 シュート数は相手の4本に対して川崎Fが10本だったが、ブロックを固める鳥栖の堅守に苦戦。終盤はセンターバックのDFジェジエウを前線に上げてパワープレーに出たが、最後までゴールが遠かった。「チャンスを決めないといけない。簡単じゃないゲームだった」。息の合わないシーンもあり、「相手を動かしながら穴を突くっていう作業をもっとみんなで目を合わせてやらないといけないなと感じました」と課題をみつめた。

 勝ち切れなかったが、チームは3月17日の第4節G大阪戦以来、13試合無敗。きょう勝った首位FC東京戦と7差で次節に対決する。「(相手は)ホームだし突き放すチャンスだと思っていると思う。それを受けちゃいけない。自分たちがいい準備をして勝つというイメージを持って、一週間取り組まないといけない」と表情を引き締めた。

(取材・文 佐藤亜希子)

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G大阪宮本監督、田中達也のベンチ外理由は「プレー面以外。リリースが出ると思う」

ガンバ大阪は連勝が2で止まった
[7.7 J1第18節 FC東京3-1G大阪 味スタ]

 右ハムストリングの損傷で戦線を離脱していたMF小野瀬康介が前半5分に先制点を決めたガンバ大阪だったが、1-3で首位のFC東京に逆転負けを喫した。

 宮本恒靖監督の期待に応えた。6月1日の鹿島戦で右腿を痛めたために戦線を離れていた小野瀬だが、4日の天皇杯2回戦の讃岐戦で復帰。宮本監督は同試合での小野瀬の動きに及第点を与え、起用を決断していた。

 診断よりも早く帰ってくることが出来たという復帰戦。前半5分にMF矢島慎也からのボールをエリア内でコントロールし、左足でゴールネットを揺らしてみせた。

 しかしチームが逆転負けとあっては声が弾むわけがない。「ポジションはWBですが、WGのようにプレーしてほしいと言われていた。結果で応えたかったので、ゴールを取れたことに関しては良かったですが…」と振り返るのが精いっぱいの様子だった。

 G大阪は連勝が2でストップ。その2試合、右WBで起用されていたMF田中達也はこの日はベンチ外だった。宮本監督によると、「プレー面以外に問題」があったという。この日は「またリリースが出ると思う」と話すにとどめた。

(取材・文 児玉幸洋)
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[プレミアリーグEAST]青森山田が首位で前半戦終了…尚志は鹿島内定FW染野が同点弾:第9節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019EASTは7日、第9節2日目を行った。

 首位に立つ青森山田高(青森)は市立船橋高(千葉)と対戦。開始8分でMF金賢祐(3年)が先制のゴールネットを揺らすと、MF後藤健太(3年)が2ゴールを挙げ、3-0で完封勝ち。7勝2分の無敗で前半戦首位ターンを果たした。

 2位につける柏レイソルU-18(千葉)は後半44分に同点ゴールを決められ、流通経済大柏高(千葉)と2-2で引き分けた。尚志高(福島)は鹿島内定FW染野唯月(3年)の同点ゴールにより浦和レッズユース(埼玉)とドロー決着。鹿島アントラーズユース(茨城)対ジュビロ磐田U-18(静岡)は、後半アディショナルタイムにゴールを挙げた磐田U-18が同点に持ち込んだ。

【第9節】
(7月6日)
[NACK5スタジアム大宮]
大宮U18 0-0 清水ユース

(7月7日)
[流通経済大柏高グラウンド]
流経大柏 2-2 柏U-18
[流]森山一斗(72分)、坂田康太郎(89分)
[柏]細谷真大(69分)、奥田陽琉(78分)


[青森山田高グラウンド(人工芝)]
青森山田 3-0 市立船橋
[青]金賢祐(8分)、後藤健太2(17分、54分)

[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 1-1 尚志
[浦]與那覇航和(2分)
[尚]染野唯月(36分)


[鹿島アントラーズクラブハウス]
鹿島ユース 1-1 磐田U-18
[鹿]栗俣翔一(49分)
[磐]藤原健介(90分+2)


【第10節】
(7月13日)
[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水ユース 16:00 浦和ユース

(7月14日)
[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 11:00 大宮U18

[郡山市営西部サッカー場]
尚志 11:00 柏U-18

[青森山田高グラウンド(人工芝)]
青森山田 11:00 流経大柏

[磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場サッカーグラウンド]
磐田U-18 16:00 市立船橋

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

[ブラサカ日本選手権3位決定戦]兵庫サムライスターズが行廣のハットトリックで初の3位に輝く

表彰式に参加したFC東京のクラブコミュニケーター、石川直宏氏と記念撮影(写真:松本力)
【アクサブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権 3位決定戦】(アミノバイタルフィールド)
buen cambio yokohama 2-3(前半0-1)兵庫サムライスターズ

 兵庫サムライスターズが行廣雄太のハットトリックで初の3位に食い込んだ。雨でスリッピーなピッチコンディションの中、両チームともボールコントロールにうまくいかずに苦しんだが、前半18分、行廣の思いきりのいいシュートで先制ゴールを奪う。しかし後半になると元日本代表主将の落合啓士が本領を発揮。後半5、8分と立て続けにゴールを奪ったが、「先制されて、自分たちのリズムで試合を進められなかった」(落合)と気持ちの上での落ち着かないままプレーを続けたことが一瞬のスキにつながり、後半15分、行廣に後半15分と同点にされる。さらに残り2分、左サイドから切り込んでいった兵庫サムライスターズの行廣の思いきりのいいシュートが右スミに突き刺さり、逆転に成功。そのまま逃げ切った。この大会が初のベスト4進出だった兵庫サムライスターズはこれまで5位の壁を破れずに苦労したが、初の3位決定戦を制し、銅メダルを獲得した。

得点者
[buen cambio yokohama]
落合啓士(後半5、8分)

[兵庫サムライスターズ]
行廣雄太(前半18分、後半15、18分)

先発メンバー
[buen cambio yokohama]
前半
GK22大和田澪央
FP5近藤凌也
FP11落合啓士
FP16和田一文
FP38阿部良平

後半
GK22大和田澪央
FP5近藤凌也
FP11落合啓士
FP16和田一文
FP38阿部良平
ガイド小田切雄飛
監督渡部和歩

[兵庫サムライスターズ]
前半
GK38赤坂勇星
FP4原口淳
FP8天川敬史
FP9竹内真子
FP11行廣雄太

後半
GK38赤坂勇星
FP9竹内真子
FP10森岡健一
FP11行廣雄太
FP17今嶋善幸
ガイド グェンビック ゴク
監督枡岡良啓
【注】番号は背番号

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
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ポグバら渦中の選手は…マンUがプレシーズンツアーの招集メンバー発表

マンチェスター・ユナイテッドの遠征メンバーを発表
 マンチェスター・ユナイテッドは7日、今夏のプレシーズンツアーに臨む28名のメンバーを発表した。

 ユナイテッドはオーストラリアで13日にパース・グローリー、17日にリーズと対戦。その後、インターナショナル・チャンピオンズ・カップに参戦し、20日にシンガポールでインテル、25日に上海でトッテナムと戦い、30日のクリスティアンサンドとの親善試合を挟んで、8月3日にカーディフでミランと対戦する。

 今回のメンバー発表で注目は、レアル・マドリーかユベントスへの移籍が噂されているMFポール・ポグバ、インテル行きが報じられているFWロメル・ルカクの2選手だったが、ともに遠征に帯同する予定。今夏加入したDFアーロン・ワン・ビサカとMFダニエル・ジェームズもメンバー入りしている。

 一方でメンバーリストに名前がなかったDFマッテオ・ダルミアンとMFフレッジは家庭の事情で後日ツアーに参加。また、地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』によると、FWアレクシス・サンチェスはチリ代表としてコパ・アメリカに参加したため招集外。GKディーン・ヘンダーソンはシェフィールド・ユナイテッドへのレンタル期間延長の可能性が高いため、メンバーから外れたようだ。

▼GK
ダビド・デ・ヘア
リー・グラント
ジョエル・ペレイラ
セルヒオ・ロメロ

▼DF
ディオゴ・ダロット
アーロン・ワン・ビサカ
エリック・バイリー
フィル・ジョーンズ
ビクトル・リンデレフ
マルコス・ロホ
クリス・スモーリング
アクセル・トゥアンゼベ
ルーク・ショー
アシュリー・ヤング

▼MF
タヒス・チョン
ジェームズ・ガーナー
エンジェル・ゴメス
ダニエル・ジェームズ
ジェシー・リンガード
ネマニャ・マティッチ
フアン・マタ
スコット・マクトミネイ
アンドレアス・ペレイラ
ポール・ポグバ

▼FW
メイソン・グリーンウッド
ロメル・ルカク
アントニー・マルシャル
マーカス・ラッシュフォード

●プレミアリーグ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

山口vs町田 試合記録

【J2第21節】(みらスタ)
山口 3-0(前半1-0)町田


<得点者>
[山]高井和馬(36分)、前貴之(64分)、山下敬大(86分)

<警告>
[山]前貴之(83分)、三幸秀稔(88分)
[町]戸高弘貴(85分)

観衆:4,864人
主審:岡宏道
副審:作本貴典、イ・サンギ
ライバル対決を制したのは山口! 町田を3発撃破で今季初3連勝

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 16 瀬川和樹
(85分→FW 19 工藤壮人)
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
(72分→MF 40 小野原和哉)
MF 14 吉濱遼平
(76分→FW 7 田中パウロ淳一)
FW 18 高木大輔
FW 4 高井和馬
FW 24 山下敬大
控え
GK 33 山田元気
DF 15 ドストン
MF 11 鳥養祐矢
MF 26 川井歩
監督
霜田正浩

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 29 森村昂太
(80分→FW 18 岡田優希)
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
(64分→MF 8 ジョン・チュングン)
FW 9 富樫敬真
(66分→MF 32 戸高弘貴)
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 27 平尾壮
DF 5 深津康太
監督
相馬直樹

ライバル対決を制したのは山口! 町田を3発撃破で今季初3連勝

[7.7 J2第21節 山口3-0町田 みらスタ]

 J2第21節が7日に行われ、16位レノファ山口FCはホームで15位FC町田ゼルビアに3-0で勝利した。前半36分にFW高井和馬、後半19分にDF前貴之、同41分にFW山下敬大がそれぞれゴール。今季初の3連勝を飾り、6戦無敗(4勝2分)となった。

 2016年にJ2昇格を果たした“同期対決”で先手を取ったのは山口。前半36分、カウンターから高井がMF三幸秀稔のパスを受けると、PA内左にドリブルで持ち込み、DF佐野海舟とのマッチアップから左足のチップキックを見せる。前に出ていたGK増田卓也を越えたボールがネットを揺らし、今季5点目を挙げた。

 後半19分には右CKからキッカーのMF吉濱遼平が左足でクロスを入れ、相手に当たってPA内左へ流れたボールに前が反応。左足で放った低いシュートがGK増田の手を弾き、ゴール右隅に吸い込まれた。

 前の今季2得点目でリードを広げた山口。さらに後半41分、途中出場のFW田中パウロ淳一が左サイドからクロスを供給し、ファーの山下がヘディングで叩き込む。山下の3戦連続となる今季7ゴール目でダメを押し、山口が3-0で快勝。町田は4試合ぶりに黒星を喫した。

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柏vs甲府 試合記録

【J2第21節】(三協F柏)
柏 4-2(前半2-0)甲府


<得点者>
[柏]クリスティアーノ(36分)、オルンガ(45分+2)、江坂任2(60分、77分)
[甲]佐藤和弘2(46分、73分)

<警告>
[柏]小池龍太(45分+1)、ヒシャルジソン(61分)
[甲]松橋優(17分)

観衆:7,672人
主審:松尾一
副審:金井清一、田島宏則
甲府との打ち合い制した柏が3連勝!前半戦を3位で折り返す
ケニア代表帰りの柏FWオルンガ、1G2Aで3連勝に貢献
追撃の2発を上回る4被弾…甲府MF佐藤和弘「攻撃に迫力があった」


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 35 ヒシャルジソン
MF 17 手塚康平
MF 9 クリスティアーノ
MF 38 菊池大介
(79分→MF 24 宮本駿晃)
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(90分+1→FW 19 ガブリエル)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 3 田上大地
MF 25 田中陸
MF 5 小林祐介
FW 18 瀬川祐輔
監督
ネルシーニョ

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 41 武岡優斗
(73分→FW 18 佐藤洸一)
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 16 松橋優
(62分→DF 3 小柳達司)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 14 横谷繁
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 25 森晃太
(46分→FW 10 ドゥドゥ)
控え
GK 37 水上珠吏
DF 4 山本英臣
MF 11 曽根田穣
MF 2 湯澤聖人
監督
伊藤彰

甲府との打ち合い制した柏が3連勝!前半戦を3位で折り返す

ケニア代表から復帰後即先発したFWオルンガが1G2Aの活躍
[7.7 J2第21節 柏4-2甲府 三協F柏]

 暫定5位の柏レイソルと暫定6位のヴァンフォーレ甲府による上位対決は、柏が4-2で乱打戦を制し、前半戦最後の試合を白星で飾った。

 前節・山形戦(○1-0)で負傷交代したMF大谷秀和がメンバー外となった柏。MFヒシャルジソンと組むボランチには、4試合ぶりにMF手塚康平がスタメン入り。アフリカネーションズカップ2019から帰還したケニア代表のFWオルンガは、FW江坂任とともに2トップに入った。
 甲府は開幕からフル出場でゴールマウスを守っていたGK河田晃兵が、前節・徳島戦(●0-1)で退場処分となり出場停止に。代わりに2016年10月1日以来の出場となるGK岡西宏祐が先発。9得点を挙げているFWピーター・ウタカも2試合ぶりにスタメンに戻っている。
[スタメン&布陣はコチラ]

 柏がボールを握る序盤となったが、コンパクトな陣形を敷く甲府を前に思うようにボールを動かすことができない。江坂がドリブルで持ち上がり、スルーパスにMFクリスティアーノが反応してGKと1対1になるもオフサイドに。その後も柏はDF小池龍太、MF菊池大介が背後に抜け出るもオフサイドになってしまう。前半21分にはMFヒシャルジソンのクロスをクリスティアーノがヘディングで合わせてゴールネットを揺らすも、またしてもオフサイドの判定でスコアを動かすことはできない。

 それでも29分、江坂のスルーパスにクリスティアーノが抜け出す。今後はオフサイドの判定はなく、GKまでかわしたがシュートはゴールマウスをとらえられなかった。

 反撃に出たい甲府は、ウタカが強引に持ちあがりペナルティエリアすぐ外まで持ち込むと左足を一閃。鋭いシュートがゴールマウスをとらえたが、GK中村航輔が得点を許さない。

 試合が動いたのは前半36分だった。DF古賀太陽の縦パスを江坂がヒールで流すと、クリスティアーノは左サイドのオルンガにはたいて一気にゴール前へ。オルンガのクロスをクリスティアーノがダイレクトで合わせると、シュートはゴールネットに吸い込まれ柏が先制に成功する。

 さらに前半アディショナルタイムには、ヒシャルジソンが甲府DFラインの背後にロングボールを送る。オルンガはボールをキープしきれなかったが、甲府守備陣がもたついたところをさらって左足で流し込み、リードを2点に広げて前半を終えた。

 甲府はハーフタイムにFW森晃太を下げてFWドゥドゥを投入すると、早速実を結ぶ。左サイドで起点をつくり、ウタカがペナルティエリアに進入。混戦の中でドゥドゥのシュートはDFにブロックされてしまうが、そのこぼれ球をMF佐藤和弘が押し込む。後半開始1分も経たないうちに甲府が1点差につめよった。

 後半立ち上がりに失点してしまった柏だが、つぎのゴールを奪うことに成功する。15分、小池のクロスは逆サイドに流れてしまうが、MF松橋優のクリアは小さくなってしまう。江坂は胸トラップから左足を振り抜き、3点目を奪った。

 諦めない甲府は28分、DF武岡優斗のクロスを佐藤和がダイレクトで合わせる。GK中村が反応したが、こぼれたところを佐藤和自ら押し込んで2-3。再び1点差とした。直後には最後の交代枠を使ってFW佐藤洸一を起用、4-3-3に布陣をシフトする。

 決着がついたのは後半32分、オルンガがヘディングでそらしたボールを江坂がひろって独走。そのまま4点目を決めて三度リードを2点差とした。

 アディショナルタイムにも甲府は決定機を迎えたが、GK中村のビッグセーブで得点を許さず、柏が4-2で勝利をおさめた。

 柏は開幕時以来となる3連勝をマーク。順位を3位に上げた。一方、甲府は今季2度目の連敗を喫するも6位をキープしている。

(取材・文 奥山典幸)

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愛媛vs山形 試合記録

【J2第21節】(ニンスタ)
愛媛 0-0(前半0-0)山形


<警告>
[山]本田拓也(51分)、山田拓巳(86分)

観衆:2,681人
主審:村上伸次
副審:福岡靖人、穴井千雅
首位ターン確定済みの山形が17位愛媛とスコアレス…2戦勝ちなしでリーグ後半戦へ

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
DF 50 ユトリッチ
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
(76分→FW 15 丹羽詩温)
MF 33 山瀬功治
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 14 吉田眞紀人
(67分→FW 19 藤本佳希)
(90分+3→FW 18 西田剛)
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 6 野澤英之
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 6 山田拓巳
MF 4 三鬼海
(62分→DF 36 柳貴博)
MF 18 南秀仁
MF 14 本田拓也
MF 35 野田裕喜
FW 27 坂元達裕
FW 11 阪野豊史
(90分+3→FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ)
FW 10 井出遥也
(72分→FW 13 大槻周平)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 29 ホドルフォ
DF 31 半田陸
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
監督
木山隆之

岡山vs鹿児島 試合記録

【J2第21節】(Cスタ)
岡山 2-1(前半0-0)鹿児島


<得点者>
[岡]上田康太(86分)、中野誠也(89分)
[鹿]韓勇太(57分)

<警告>
[岡]田中裕介(25分)、仲間隼斗(46分)
[鹿]田中奏一(45分)

観衆:15,731人
主審:上村篤史
副審:蒲澤淳一、関谷宣貴
上田康太が復帰戦で鮮やかFK弾!終盤2発の岡山が鹿児島に劇的逆転勝ち

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
(74分→MF 14 上田康太)
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
(90分+3→FW 32 福元友哉)
FW 24 赤嶺真吾
(66分→FW 7 中野誠也)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 4 濱田水輝
MF 16 武田将平
MF 30 武田拓真
監督
有馬賢二

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 7 赤尾公
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
(87分→MF 18 野嶽惇也)
MF 20 酒本憲幸
(81分→MF 33 田上裕)
MF 16 枝本雄一郎
FW 28 韓勇太
(87分→FW 30 萱沼優聖)
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
MF 14 西岡謙太
MF 38 中原秀人
監督
金鍾成

FC東京vsG大阪 試合記録

【J1第18節】(味スタ)
FC東京 3-1(前半2-1)G大阪


<得点者>
[F]永井謙佑2(38分、40分)、ディエゴ・オリヴェイラ(60分)
[G]小野瀬康介(5分)

<警告>
[G]高尾瑠(90分)

観衆:28,209人
主審:木村博之
副審:岡野宇広、赤阪修
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<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 17 ナ・サンホ
(78分→MF 39 大森晃太郎)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
(90分→MF 45 アルトゥール・シルバ)
FW 11 永井謙佑
(84分→FW 23 矢島輝一)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 28 内田宅哉
FW 16 ジャエル
監督
長谷川健太

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
DF 19 金英權
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
(69分→MF 34 福田湧矢)
MF 10 倉田秋
MF 21 矢島慎也
(73分→FW 40 食野亮太郎)
MF 29 高江麗央
(46分→MF 7 遠藤保仁)
FW 9 アデミウソン
FW 16 ファン・ウィジョ
FW 38 中村敬斗
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 28 高宇洋
FW 39 渡邉千真
監督
宮本恒靖

金沢vs水戸 試合記録

【J2第21節】(石川西部)
金沢 2-2(前半2-1)水戸


<得点者>
[金]加藤大樹(12分)、垣田裕暉(44分)
[水]白井永地(9分)、志知孝明(59分)

<警告>
[水]前寛之(70分)

観衆:3,797人
主審:山本雄大
副審:清水崇之、渡辺康太
上位水戸に一時逆転の金沢、後半に追いつかれて2-2ドロー

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 16 毛利駿也
MF 14 金子昌広
(68分→MF 7 清原翔平)
MF 6 大橋尚志
MF 33 梅鉢貴秀
MF 17 加藤大樹
(86分→MF 18 窪田稜)
FW 9 小松蓮
(68分→MF 11 杉浦恭平)
FW 10 垣田裕暉
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
DF 45 沼田圭悟
MF 32 島津頼盛
監督
柳下正明

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 6 平野佑一
(83分→MF 25 平塚悠知)
MF 45 浅野雄也
FW 11 村田航一
(46分→MF 32 黒川淳史)
FW 14 清水慎太郎
(89分→DF 15 宮本拓弥)
控え
GK 21 村上昌謙
DF 3 浜崎拓磨
MF 10 木村祐志
MF 23 外山凌
監督
長谷部茂利

川崎Fvs鳥栖 試合記録

【J1第18節】(等々力)
川崎F 0-0(前半0-0)鳥栖


<警告>
[鳥]豊田陽平(62分)、安庸佑(90分)

観衆:22,533人
主審:上田益也
副審:山内宏志、五十嵐泰之
中村憲剛リーグ戦復帰の川崎F、鳥栖とスコアレスドロー
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<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 7 車屋紳太郎
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
(57分→MF 6 守田英正)
MF 28 脇坂泰斗
(64分→MF 14 中村憲剛)
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜也
(79分→MF 8 阿部浩之)
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 19 齋藤学
MF 34 山村和也
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 13 小林祐三
DF 36 高橋秀人
DF 3 高橋祐治
MF 22 原輝綺
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
MF 7 イサック・クエンカ
(74分→MF 14 高橋義希)
FW 25 安庸佑
FW 9 フェルナンド・トーレス
(53分→FW 11 豊田陽平)
FW 44 金崎夢生
(89分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
控え
GK 1 大久保択生
DF 2 三丸拡
MF 33 石井快征
MF 41 松岡大起
監督
金明輝

上位水戸に一時逆転の金沢、後半に追いつかれて2-2ドロー

[7.7 J2第21節 金沢2-2水戸 石川西部]

 J2第21節が7日に開催され、8位ツエーゲン金沢はホームで3位水戸ホーリーホックと2-2で引き分けた。前半9分に水戸のMF白井永地に先制点を許したが、同12分にMF加藤大樹、同44分にFW垣田裕暉が決めて逆転。しかし、後半14分に水戸のDF志知孝明に同点ゴールを献上した。金沢は2試合連続、水戸は3試合連続のドローとなっている。

 金沢は前節・大宮戦(0-0)からスタメン1人を変更。開幕からフルタイム出場を続けていたMF藤村慶太が累積警告で出場停止となり、代わってMF梅鉢貴秀が先発起用された。対する水戸は前節・京都戦(2-2)から2人を変更。MF黒川淳史、同試合で一発退場したDFンドカ・ボニフェイスに代わり、FW村田航一とDF瀧澤修平がそれぞれスタメン出場した。

 試合は立ち上がりから動く。前半9分、PA手前中央でMF平野佑一の縦パスを受けた白井が意表を突き、右足でシュート。ゴール右隅に決まり、白井の今季初得点で水戸が先制に成功する。

 だが、金沢はすぐにゴールを奪い返す。前半12分にMF金子昌広が右サイドのゴールライン際からクロスを送り、ファーの加藤がジャンプしながらヘディング。GK松井謙弥の右手を弾いてネットを揺らし、1-1とする。加藤は今季2ゴール目を記録した。

 前半44分には右CKからキッカーの金子が右足でクロスを供給。マークを外してPA内中央に飛び込んだ垣田が豪快に頭で合わせ、ゴール中央に叩き込む。垣田の2試合ぶりとなる今季3得点目が生まれ、金沢が2-1と逆転して前半を折り返した。

 水戸は上位の意地を見せ、後半14分に追いつく。志知がPA手前中央でルーズボールに反応し、右足でシュート。相手に当たってゴール左に決まり、2-2とした。

 志知の12試合ぶりとなる今季3得点目でスコアをタイに戻した水戸。逆転を目指して攻め込んだが、2-2のままタイムアップを迎え、4位に後退した。

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上田康太が復帰戦で鮮やかFK弾!終盤2発の岡山が鹿児島に劇的逆転勝ち

怪我から復帰したMF上田康太がさっそく左足で魅せた
[7.7 J2第21節 岡山2-1鹿児島 Cスタ]

 J2リーグは7日、第21節2日目を行った。シティライトスタジアムではファジアーノ岡山鹿児島ユナイテッドFCが対戦。終盤に2得点を奪った岡山が2-1で逆転勝利をおさめた。

 前半はスコアレスに終わったが、よりゴールに迫ったのは岡山だった。まずは前半12分、PA右深くからMF久保田和音がマイナスに折り返したボールは相手にカットされたが、こぼれ球を拾ったDF椋原健太がPA右角あたりから思い切りよく左足を振り抜く。ニアを狙ったシュートは惜しくも右ポストに嫌われた。

 さらに岡山は前半33分、自陣からのロングパスでFWイ・ヨンジェが完全に抜け出し、GKと1対1の状況に。イ・ヨンジェはPA右から落ち着いて右足シュートを放ったが、GKアン・ジュンスに止められてしまい、絶好のチャンスを逃した。

 前半はなかなかチャンスを作れなかった鹿児島だが、一瞬のスキを突いて先手を取る。後半12分、センターサークルからMF酒本憲幸がスルーパスを送り、FW韓勇太がドリブルでPA内に進入。低い弾道の右足シュートをねじ込み、均衡を破った。

 後半29分にMF上田康太を投入するなど、反撃に出る岡山。36分にロングパスで抜け出したFW中野誠也が飛び出したGKの位置を確認してシュートを放つが、わずかに枠を外れてしまう。38分には、左CKから上田がアウトスイングのクロスを送り、ニアでイ・ヨンジェが頭で合わせるが、GKアン・ジュンスのファインセーブ。岡山の守備を崩すことができない。

 しかし、左大腿部肉離れにより4月14日のJ2第9節・千葉戦以降、実戦から離れていた“背番号14”が反撃の一発を沈める。岡山は後半40分、中野がペナルティーアーク手前でFKを獲得。これを上田が左足で巻いたシュートを放つと、壁を越えてゴール左に吸い込まれ、岡山が1-1と同点に追いつく。

 さらに岡山は後半43分に中野がPKを獲得。キッカーを務めた中野が力強い右足シュートを放ち、GKアン・ジュンスの手を弾いてゴールネットを揺らした。試合は2-1で岡山が逆転勝利。4試合ぶりの白星を挙げた。一方、鹿児島は2連敗となっている。

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中村憲剛リーグ戦復帰の川崎F、鳥栖とスコアレスドロー

川崎Fvs鳥栖はスコアレスドロー
[7.7 J1第18節 川崎F0-0鳥栖 等々力]

 J1リーグは7日、第18節を行い、川崎フロンターレはホームでサガン鳥栖と対戦し、0-0で引き分けた。

 川崎Fは6月30日に行われたJ1第17節磐田戦(○3-1)から変更はなく、同じ11人がスタメン入り。鳥栖も前節清水戦(○4-2)と同じスターティングイレブンが並んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 雨の中でキックオフした一戦は、前半4分にMF長谷川竜也が決定的なシュートを打つなど川崎Fが多くチャンスをつくるが、前半は鳥栖の固いブロックを崩せない展開が続く。

 前半41分、左サイドを仕掛けた長谷川がMF家長昭博に戻すと、家長がダイレクトで縦パスを出し、抜け出したMF脇坂泰斗が決定的なシュートを放ったが、GK高丘陽平がビッグセーブ。鳥栖も44分、こぼれ球に反応したMF原川力がPA手前から右足ミドルで狙ったが、枠を捉えられなかった。

 前半の支配率は互角の50%だった。後半8分、鳥栖は最初の交代枠を使い、FWフェルナンド・トーレスを下げてFW豊田陽平を投入。川崎Fも後半12分、足首をひねったか、負傷した大島に代わってMF守田英正を送り込んだ。

 後半19分、川崎Fは2枚目の交代枠を使い、脇坂に代えて約2か月ぶりのリーグ戦復帰となったMF中村憲剛を投入すると、サポーターから大歓声が送られた。後半31分にはMF田中碧のパスを受けたFW小林悠がターンして右足シュートを打ったが、GKの正面を突いた。

 鳥栖は後半38分にセットプレーからチャンス。原川が右CKを蹴り込むと、ファーサイドのDF高橋祐治が頭で落とし、ゴール前の混戦の中でこぼれ球に反応したFW金崎夢生が右足シュート。決定的な場面だったが、最後は小林がクリアした。互いに最後までゴールをこじ開けられず、0-0で引き分けた。

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首位ターン確定済みの山形が17位愛媛とスコアレス…2戦勝ちなしでリーグ後半戦へ

山形が敵地で愛媛とスコアレスドロー
[7.7 J2第21節 愛媛0-0山形 ニンスタ]

 J2第21節が7日に行われ、首位モンテディオ山形は敵地で17位愛媛FCと0-0で引き分けた。前日に2位大宮が敗れたため、前半戦を首位で折り返すことは決まっていたが、これで2試合勝ちなし(1分1敗)。愛媛は今季初の連勝を逃した。

 ホームの愛媛は前節・栃木戦(2-1)からスタメン2人を入れ替え、DFユトリッチとMF山瀬功治を起用。対する山形は前節・柏戦(0-1)から先発を4人変更し、MF三鬼海、MF南秀仁、FW阪野豊史、FW井出遥也がスタートからピッチに立った。

 3-4-2-1同士のミラーゲームとなった中、前半は愛媛がボールを支配する。しかし、際のところで山形の守備陣が粘りを見せ、互いに決定機がないままハーフタイムを迎えた。

 愛媛は後半の立ち上がりに山形のお株を奪うようなショートカウンターを仕掛けるが、相手の守備網を攻略するまでには至らない。後半12分にはFW吉田眞紀人のボール奪取からFW神谷優太がパスを受け、ドリブルでPA内左に進入。しかし、左足のシュートはゴール左に外れた。

 徐々に試合が動き始めると、山形も後半17分にチャンス。左サイドのDF山田拓巳がPA手前中央へパスを送り、受けた井出が反転から右足で鋭いシュートを放つ。だが、わずかにクロスバーを越えた。

 その後は交代策を使って攻撃のギアを上げた山形が押し込む展開。愛媛もカウンターからゴールを脅かしたが、両チームとも最後まで1点が遠く、0-0で試合終了となった。

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首位FC東京永井&ディエゴ2戦連続今季4度目アベック弾で逆転勝ち!!G大阪は2か月ぶり黒星

永井謙佑は2ゴールを決めた
[7.7 J1第18節 FC東京3-1G大阪 味スタ]

 FC東京がホームでガンバ大阪に3-1で勝利した。FC東京は連勝で勝ち点39。2位の横浜FMの勝ち点6差の首位をキープした。G大阪は連勝が2でストップし、5月11日以来7戦ぶりの黒星を喫した。
 
 首位を走るFC東京は前節の横浜FM戦で連敗がストップ。再び上昇気流を掴みたいところ。スタメンはベンチ杯となったDFチャン・ヒョンスに代わって、DF渡辺剛が4試合ぶりに先発した。
 対するは14位のG大阪だが、ここに来て初の連勝を決めるなど復調気味。ただし先発メンバーは前節の松本戦から3人を変更。MF小野瀬康介、FWアデミウソン、MF高江麗央がスタメンに復帰した。[スタメン&布陣はコチラ]

 7月7日の七夕ゲーム。しかし試合前から雨が降り続いており、残念ながら天の川は分厚い雲に阻まれて拝むことは出来なかった。それどころか季節が逆戻りしたかのような肌寒さを感じさせる中でキックオフの笛が鳴った。

 先制点は早い時間に決まった。前半5分、MF矢島慎也の浮き球パスでエリア内に入った小野瀬がコントロールから左足を豪快にニアサイドを抜いて得点。小野瀬のゴールは第2節の清水戦以来で、今季3点目となった。4試合ぶりにスタメンに復帰させた宮本恒靖監督の采配がいきなり当たった。

 ただFC東京は慌てない。そして前半37分、左サイドでMFナ・サンホがDF高尾瑠との競り合いを強引に突破。クロスはDF三浦弦太に当たってコースが変わったが、FW永井謙佑がダイレクトで押し込んで同点。さらに同40分にはまたもナのクロスを永井が今度は頭に当てて流し込み、一気に試合をひっくり返した。

 後半開始からG大阪は高江に代えてMF遠藤保仁を投入するが、流れは変わらない。6分の遠藤のFKからFWファン・ウィジョがゴールネットを揺らすもオフサイド。逆に後半15分、左サイドでボールを奪われると、永井のマイナスクロスをFWディエゴ・オリヴェイラに決められてしまう。G大阪は苦しい展開を強いられる。

 永井とディエゴが2試合連続のアベック弾を決めたFC東京は、その後も隙をみせることなく試合を終わらせに行く。終盤には11人全員が自陣で引いて守り、G大阪にスペースを与えない。FC東京が2点のリードを守り抜いて、2連勝を飾った。 

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アトレティコの“背番号7”ユニがバカ売れ!西紙「ファンはすぐにグリエーズマンを忘れるだろう」

今夏アトレティコ・マドリーに加入したポルトガル代表MFジョアン・フェリックス
 今夏アトレティコ・マドリーに加入したポルトガル代表MFジョアン・フェリックス(19)のユニフォームが2日間で7000枚も売れたようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 ベンフィカの下部組織で育ったJ・フェリックスは、16歳でプロ契約を結び、2018年8月にトップチームデビュー。華麗なボールタッチで得点機会を演出するだけでなく、正確なシュートも持ち合わせ、昨季リーグ戦で26試合15ゴール7アシストを記録した。

 マンチェスター・ユナイテッドパリSGユベントスなど複数ビッグクラブが関心を示す中、アトレティコが移籍金1億2720万ユーロ(約154億8330万円)で獲得。背番号は、昨季限りで退団したフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンがつけていた7番に決まった。

 同紙によると、クラブ史上最高額で加入したポルトガル代表MFのユニフォームは、2日間で7000枚も売れた模様。ベイパーマッチシャツ(155ユーロ)、スタジアムシャツ(105ユーロ)の2種類があることを考慮すると、売り上げは100万ユーロ(約1億2200万円)になるという。

 この人気により、同紙は「アトレティコファンはジョアン・フェリックスの加入にとても興奮している。そして、ポルトガル人のユニフォームの販売データを考慮すると、彼らは近いうちにグリエーズマンのことを忘れるでしょう」と伝えている。

●ポルトガル・リーグ2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

アトレティコの“背番号7”ユニがバカ売れ!西紙「ファンはすぐにグリエーズマンを忘れるだろう」

今夏アトレティコ・マドリーに加入したポルトガル代表MFジョアン・フェリックス
 今夏アトレティコ・マドリーに加入したポルトガル代表MFジョアン・フェリックス(19)のユニフォームが2日間で7000枚も売れたようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 ベンフィカの下部組織で育ったJ・フェリックスは、16歳でプロ契約を結び、2018年8月にトップチームデビュー。華麗なボールタッチで得点機会を演出するだけでなく、正確なシュートも持ち合わせ、昨季リーグ戦で26試合15ゴール7アシストを記録した。

 マンチェスター・ユナイテッドパリSGユベントスなど複数ビッグクラブが関心を示す中、アトレティコが移籍金1億2720万ユーロ(約154億8330万円)で獲得。背番号は、昨季限りで退団したフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンがつけていた7番に決まった。

 同紙によると、クラブ史上最高額で加入したポルトガル代表MFのユニフォームは、2日間で7000枚も売れた模様。ベイパーマッチシャツ(155ユーロ)、スタジアムシャツ(105ユーロ)の2種類があることを考慮すると、売り上げは100万ユーロ(約1億2200万円)になるという。

 この人気により、同紙は「アトレティコファンはジョアン・フェリックスの加入にとても興奮している。そして、ポルトガル人のユニフォームの販売データを考慮すると、彼らは近いうちにグリエーズマンのことを忘れるでしょう」と伝えている。

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徳島vs千葉 試合記録

【J2第21節】(鳴門大塚)
徳島 1-1(前半0-1)千葉


<得点者>
[徳]渡井理己(60分)
[千]船山貴之(6分)

<警告>
[徳]岸本武流(21分)
[千]為田大貴(45分+1)、クレーベ(63分)

観衆:4,951人
主審:吉田哲朗
副審:村上孝治、篠藤巧
徳島、19歳MF渡井弾でドローに持ち込む…千葉は先制も逃げ切れず

<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 田向泰輝
DF 5 石井秀典
(46分→MF 16 渡井理己)
DF 3 ヨルディ・バイス
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
MF 7 内田裕斗
MF 14 杉本竜士
MF 15 岸本武流
(84分→MF 13 清武功暉)
FW 18 佐藤晃大
(82分→FW 47 押谷祐樹)
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
監督
リカルド・ロドリゲス

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 16 鳥海晃司
DF 28 乾貴哉
MF 39 見木友哉
(69分→MF 20 矢田旭)
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 7 佐藤勇人
(86分→MF 14 小島秀仁)
MF 13 為田大貴
FW 9 クレーベ
(75分→FW 21 アラン・ピニェイロ)
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
FW 11 佐藤寿人
監督
江尻篤彦

徳島、19歳MF渡井弾でドローに持ち込む…千葉は先制も逃げ切れず

[7.7 J2第21節 徳島1-1千葉 鳴門大塚]

 J2は7日に第21節を開催し、鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムでは9位の徳島ヴォルティス(8勝6分6敗)と18位のジェフユナイテッド千葉(5勝7分8敗)が対戦。前半6分にFW船山貴之の得点で千葉が先制するが、後半15分にMF渡井理己の得点で徳島が追い付き、試合は1-1の引き分けに終わった。

 4連勝中のホーム徳島は6月29日の第20節甲府戦(○1-0)から先発1人を入れ替え、FW佐藤晃大らを先発起用。一方、2連敗中のアウェー千葉は第20節町田戦(●1-2)から先発2人を入れ替え、MF為田大貴、そして来季加入内定が発表されている、特別指定選手の関東学院大MF見木友哉らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 Jデビュー戦となった見木が前半5分に大仕事。FWクレーベのスルーパスからPA内に走り込むと、GK梶川裕嗣のファウルを誘ってPKを獲得する。このPKをキッカーを務めた船山がきっちりと沈めて千葉が先制に成功した。

 1-0と千葉がリードしたまま後半を迎えると、1点のビハインドを背負う徳島はDF石井秀典に代えて19歳の渡井を投入。同6分には徳島が好機を生み出すが、渡井のスルーパスから最終ライン裏を突いた佐藤晃大のシュートは距離を詰めたGK鈴木椋大に阻まれてしまう。しかし同15分、MF小西雄大の折り返しからフリーになった渡井が右足シュートでネットを揺らし、徳島が試合を振り出しに戻した。

 その後、両チームともに勝ち越しゴールを狙ったものの、相手守備を攻略し切れず。1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれた。

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群馬vs福島 試合記録

【J3第15節】(正田スタ)
群馬 2-0(前半0-0)福島


<得点者>
[群]青木翔大(72分)、高澤優也(88分)

<警告>
[群]岡田翔平(37分)
[福]河西真(14分)、阪田章裕(66分)

観衆:2,472人
主審:川俣秀
副審:佐藤裕一、松本康之

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
(90分+1→DF 28 福田俊介)
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 7 加藤潤也
(81分→MF 50 坂井大将)
FW 9 岡田翔平
(64分→MF 8 窪田良)
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
DF 5 青木翼
MF 14 田中稔也
監督
清川浩行

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 4 宇佐美宏和
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
(59分→FW 18 小牟田洋佑)
MF 6 輪笠祐士
MF 27 池田昌生
(77分→FW 9 武颯)
MF 23 田村亮介
FW 20 イスマイラ
FW 40 樋口寛規
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 39 雪江悠人
監督
松田岳夫

名古屋vs湘南 試合記録

【J1第18節】(パロ瑞穂)
名古屋 0-2(前半0-1)湘南


<得点者>
[湘]齊藤未月(5分)、金子大毅(82分)

観衆:14,651人
主審:小屋幸栄
副審:間島宗一、松井健太郎
齊藤&金子が今季初弾!! 湘南が連敗を5でストップ…名古屋は7戦未勝利

<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
(9分→FW 27 相馬勇紀)
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
(90分+1→MF 2 米本拓司)
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
(86分→MF 9 長谷川アーリアジャスール)
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 34 藤井陽也
MF 28 榎本大輝
監督
風間八宏

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 3 フレイレ
DF 8 大野和成
MF 50 古林将太
(65分→MF 28 鈴木冬一)
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 39 武富孝介
(86分→MF 18 松田天馬)
FW 11 山崎凌吾
(90分+2→FW 15 野田隆之介)
FW 7 梅崎司
控え
GK 25 松原修平
DF 23 小野田将人
MF 17 秋野央樹
FW 26 山口和樹
監督
チョウ・キジェ

京都vs長崎 試合記録

【J2第21節】(西京極)
京都 1-0(前半1-0)長崎


<得点者>
[京]オウンゴール(10分)

<警告>
[京]安藤淳(9分)
[長]角田誠(79分)

観衆:6,128人
主審:大坪博和
副審:鈴木規志、竹田和雄
長崎は守護神PKストップもオウンゴールに泣く…上位対決制した京都が4戦負けなし

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
(86分→MF 8 重廣卓也)
MF 31 福岡慎平
(83分→FW 19 大野耀平)
MF 41 金久保順
(77分→DF 26 下畠翔吾)
FW 23 一美和成
控え
GK 21 清水圭介
DF 28 冨田康平
DF 3 宮城雅史
FW 13 宮吉拓実
監督
中田一三

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
(62分→MF 28 翁長聖)
MF 20 大竹洋平
MF 27 新里涼
MF 6 角田誠
MF 19 澤田崇
(82分→MF 16 吉岡雅和)
FW 11 玉田圭司
(65分→FW 29 畑潤基)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 26 イ・サンミン
MF 15 島田譲
FW 17 長谷川悠
監督
手倉森誠

齊藤&金子が今季初弾!! 湘南が連敗を5でストップ…名古屋は7戦未勝利

先制点を奪った湘南ベルマーレMF齊藤未月
[7.7 J1第18節 名古屋0-2湘南 パロ瑞穂]

 J1は7日に第18節を開催し、パロマ瑞穂スタジアムでは8位の名古屋グランパス(7勝4分6敗)と15位の湘南ベルマーレ(5勝2分10敗)が対戦。前半5分にMF齊藤未月の得点で先制した湘南が、後半37分のMF金子大毅の得点で突き放して2-0の完封勝利を収め、6試合ぶりの白星を獲得した。

 ここ6戦未勝利(2分4敗)の名古屋は6月30日の第17節神戸戦(●3-5)から先発2人を入れ替え、DF丸山祐市、DF吉田豊らを先発起用。一方、5連敗中のアウェー湘南は第17節C大阪戦(●0-2)から先発3人を入れ替え、金子、MF古林将太、DFフレイレらがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半5分に試合を動かしたのは、ここ3試合無得点の湘南だった。金子のパスから右サイドを駆け上がった古林が折り返すと、ボールに反応したFW山﨑凌吾がスルー。後方にフリーで待ち構える齊藤が右足シュートでゴールを陥れ、スコアを1-0とした。このゴールは齊藤にとって今季初ゴールとなった。すると同9分に名古屋をアクシデントが襲い、相手選手と接触して負傷していた丸山がFW相馬勇紀との交代を余儀なくされた。

 前半33分には湘南が追加点の好機を迎えるが、MF梅崎司の鋭い直接FKは横っ飛びしたGKランゲラックに阻まれてしまう。一方の名古屋は同36分、MFガブリエル・シャビエルのFKからFW{ジョー}}が放ったヘディングシュートが山崎に当たってコースが変わりながらもゴールに向かうが、好反応を見せたGK秋元陽太に左手1本で弾き出されてしまった。

 1-0と湘南がリードしたまま後半を迎えると、名古屋が押し込む時間帯が続くが、後半35分の波状攻撃から放ったジョーのシュートがライン上のDF山根視来にクリアされるなど、なかなか湘南ゴールをこじ開けられず。すると同37分、名古屋のパスミスを高い位置でカットした金子が右足の鮮やかなシュートでネットを揺らし、今季初ゴール。リードを2点差に広げた湘南が、そのまま逃げ切って2-0の完封勝利を収めた。3連敗となった名古屋は7試合白星なしと苦しい状況が続いている。

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長崎は守護神PKストップもオウンゴールに泣く…上位対決制した京都が4戦負けなし

京都がオウンゴールの1点で逃げ切った
[7.7 J2第21節 京都1-0長崎 西京極]

 J2リーグは7日、第21節2日目を行った。西京極総合運動公園陸上競技場では京都サンガF.C.V・ファーレン長崎が対戦。オウンゴールが決勝点となり京都が1-0で勝利した。京都は4試合負けなし(2勝2分)、長崎は連勝とはならなかった。

 4位京都(勝ち点34)と7位長崎(勝ち点31)による上位対決。立ち上がりからゴールに迫ったのは京都だった。前半7分、大きなサイドチェンジから右サイドのMF仙頭啓矢がダイレクトで折り返し、FW一美和成が右足で合わせる。これはGK徳重健太に止められたが、直後に先制に成功する。

 前半10分、DF石櫃洋祐のスルーパスで右サイドを抜け出した仙頭が一美を目がけてクロスを供給。クリアに入ったDF徳永悠平のオウンゴールを誘い、京都が先手を取った。

 追いつきたい長崎だが、なかなか攻撃の形を作り出せず、前半を1点ビハインドで終える。後半13分にはDF香川勇気が左脇腹あたりを痛め、MF翁長聖との交代を余儀なくされた。

 後半は前からプレスをかける長崎に苦戦した京都だが、後半19分に石櫃のロングパスに抜け出した仙頭がPA右から右足シュート。GK徳重が弾いたボールがDF亀川諒史の手に当たってPKを獲得する。キッカーの仙頭が左下に蹴り込んだが、GK徳重がストップ。こぼれ球にMF小屋松知哉が反応したが、低い弾道の左足シュートは再びGK徳重に阻まれた。

 守護神のファインセーブに応えたい長崎。後半34分、右サイドから翁長が相手をかわしてクロスを入れ、こぼれ球に反応したMF澤田崇が右足を振り抜く。ゴール前のFW畑潤基が胸で受けて反転して左足シュートでゴールネットを揺らすが、畑のハンドと判定され、得点は認められなかった。

 さらに長崎は後半40分にMF新里涼がPA手前から強烈なミドルシュートを放つが、惜しくもクロスバーを直撃。結局、試合はオウンゴールの1点が決勝点となり、京都が1-0で上位対決を制した。

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YS横浜vs熊本 試合記録

【J3第15節】(ニッパツ)
YS横浜 2-2(前半1-1)熊本


<得点者>
[Y]進昂平(32分)、西山峻太(70分)
[熊]高瀬優孝(23分)、鈴木翔登(71分)

<警告>
[Y]宗近慧(82分)
[熊]上村周平(30分)、三島康平(81分)

観衆:1,373人
主審:堀格郎
副審:塚田智宏、千葉直史

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 谷俊勲
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 6 佐藤祐太
MF 4 土館賢人
MF 9 大泉和也
MF 10 柳雄太郎
(79分→FW 27 古山蓮)
FW 11 進昂平
(80分→FW 41 安彦考真)
FW 20 浅川隼人
(85分→MF 15 奥田晃也)
控え
GK 30 古島圭人
DF 5 中西規真
FW 14 金子大晟
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 16 田村翔太
(80分→MF 14 中原輝)
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
FW 17 佐野翼
(53分→FW 11 三島康平)
FW 13 北村知也
(68分→MF 19 八久保颯)
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
MF 25 田辺圭佑
MF 6 村上巧
監督
渋谷洋樹

G大23vs岩手 試合記録

【J3第15節】(パナスタ)
G大23 1-2(前半0-1)岩手


<得点者>
[G]高木彰人(87分)
[岩]麦倉捺木(27分)、木下高彰(74分)

<警告>
[G]芝本蓮(48分)

観衆:700人
主審:須谷雄三
副審:坂本晋悟、鶴岡泰樹

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 48 奥田勇斗
DF 36 松田陸
DF 44 高橋直也
DF 35 山口竜弥
(38分→DF 42 西村翔)
MF 32 芝本蓮
MF 26 奥野耕平
MF 43 長尾優斗
MF 11 ダビド・コンチャ
(58分→MF 45 食野壮磨)
FW 37 白井陽斗
FW 18 高木彰人
控え
GK 46 王新宇
監督
森下仁志

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 3 福田友也
DF 2 木下高彰
DF 22 深井脩平
MF 23 太田賢吾
MF 5 石井圭太
MF 14 嫁阪翔太
MF 7 麦倉捺木
FW 13 梅内和磨
(77分→MF 20 江頭一輝)
FW 9 菊池将太
(61分→FW 18 宮市剛)
FW 11 薮内健人
(68分→FW 10 谷口海斗)
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 4 米原祐
監督
菊池利三

「ブラジルのための大会」「汚職」メッシ発言を問題視…「真実の歪曲。根拠のない告発」

リオネル・メッシの発言を問題視
 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの発言に対して、南米サッカー連盟(CONMEBOL)が反論の声明を発表した。

 準決勝でブラジル代表に敗れたアルゼンチンは、日本時間7日に行われたコパ・アメリカ2019の3位決定戦でチリ代表を下し、3位で大会を終えた。しかし、この試合で話題を集めたのは結果ではなく、前半37分に退場したメッシが試合後に残した発言だった。

 メッシは37分、DFガリー・メデルと小競り合いとなると、主審は両者に一発レッドカードを提示。厳しい判定に両軍入り乱れる事態となったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がある中で判定は覆ることなく、2選手がピッチを後にした。

 試合後、表彰式を欠席したメッシはその理由について、「僕たちはこの大会の汚職の一部である必要はない」とコメント。さらに、「汚職、審判、そして人々がフットボールを楽しむことを許さない出来事」と不満を爆発させた。さらにメッシは、自身の『インスタグラム』でも「今大会のフットボールが公平ではなかったという感覚。僕たちはブラジルよりも優れていたし、決勝進出に値した」とコメントしていた。

「ブラジルのための大会」と語ったことも伝えられたメッシの発言に対し、CONMEBOLは「真実を歪曲して伝え、コパ・アメリカの健全性に関わるような根拠のない告発である」と反論の声明を発表。続けて、「このような告発は、2016年以降に南米サッカーの発展のために惜しみなく尽くしてきたCONMEBOLの幾人ものプロフェッショナルや選手たち、大会に対する敬意を欠くものである」と強い憤りを示した。

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横浜FCの大卒ルーキー、FW草野が左ハムストリング筋損傷

横浜FCの大卒ルーキー、FW草野が左ハムストリング筋損傷
[故障者情報]

 横浜FCは7日、FW草野侑己の診断結果を発表した。

 草野は、6月29日に行われたJ2第20節・岡山戦で前半18分に負傷交代。診断の結果、左ハムストリング筋損傷により全治約8週間の見込み。

 阪南大から今季加入した草野は、ここまでリーグ戦7試合1ゴールを記録していた。

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町田FWバブンスキー、右内転筋肉離れで負傷離脱

ドリアン・バブンスキーが負傷離脱
[故障者情報]

 FC町田ゼルビアは7日、FWドリアン・バブンスキーの負傷状況を発表した。

 6月28日のトレーニング中に負傷したバブンスキーは、右内転筋肉離れと診断され、全治は約6週間を要する見込み。同選手は今季リーグ戦9試合に出場していた。

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バロテッリが“バカげた賭け”…バーのオーナーを海に飛び込ませる

マリオ・バロテッリが愚かな行為
 マルセイユとの契約が満了した元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(28)の愚かな行為が話題となっている。

 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、これまで度々問題を起こしてきたバロテッリは、休暇中にナポリの沿岸部メルジェリーナで地元のバーのオーナーと“ある賭け”をしたという。

 バロテッリは、オーナーに対して「もし、あなたの原付バイクで海に飛び込めば、2000ユーロ(約24万円)をあげるよ」と提案したという。そのオーナーはパンツ一丁になって原付バイクに乗り、低速ながら海に突っ込んだ。

 オーナーに怪我はなかったが、バロテッリはこの様子を撮影した動画を自身のインスタグラム(@mb459)に投稿。海の汚染につながるなどの観点から批判的なコメントが殺到している。

 なお、バロテッリから2000ユーロを受け取ったオーナーも「私のスクーターは600万ユーロ(約7万3000円)だった。良い稼ぎになったね」と呑気なコメントを残している。

 インテルやミラン、リバプールなどでプレーしたバロテッリは、2016年8月にニースに加入。今年1月に契約を解除し、シーズン終了までの契約でマルセイユでプレーしていた。

●フランス・リーグアン2019-20特集
●セリエA2019-20特集

ファルカオが長友とチームメイトに!?ガラタサライと交渉開始か

ラダメル・ファルカオが長友佑都とチームメイトに!?
 日本代表DF長友佑都の所属するガラタサライが、モナココロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(33)に興味を示しているようだ。フランス『レキップ』が伝えている。

 2013年5月にモナコに加入したファルカオは、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーへの期限付き移籍を経て、2016年夏に復帰。今季は公式戦39試合で16ゴールを記録した。

 同紙によると、ファルカオに対して中国とサウジアラビアに加え、トルコのクラブが獲得に関心を示しているとのこと。中でも、ガラタサライが急接近しており、交渉のためにクラブスタッフを派遣したという。また、同じくトルコのフェネルバフチェもファルカオ獲得に関心を示しているようだ。

●トルコ・スーパーリーグ2019-20特集
●フランス・リーグアン2019-20特集

愛媛vs山形 スタメン発表

[7.7 J2第21節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:福岡靖人、穴井千雅
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
DF 50 ユトリッチ
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 16 田中裕人
MF 33 山瀬功治
MF 39 下川陽太
FW 7 近藤貴司
FW 14 吉田眞紀人
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 6 野澤英之
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 19 藤本佳希
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 6 山田拓巳
MF 4 三鬼海
MF 18 南秀仁
MF 14 本田拓也
MF 35 野田裕喜
FW 27 坂元達裕
FW 11 阪野豊史
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 29 ホドルフォ
DF 31 半田陸
DF 36 柳貴博
MF 8 アルヴァロ・ロドリゲス
FW 13 大槻周平
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

●[J2]第21節2日目 スコア速報

FC東京vsG大阪 スタメン発表

FC東京vsG大阪 スタメン発表
[7.7 J1第18節](味スタ)
※19:00開始
主審:木村博之
副審:岡野宇広、赤阪修
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 17 ナ・サンホ
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 28 内田宅哉
MF 39 大森晃太郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 16 ジャエル
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[ガンバ大阪]
先発
GK 1 東口順昭
DF 5 三浦弦太
DF 19 金英權
DF 27 高尾瑠
MF 8 小野瀬康介
MF 10 倉田秋
MF 21 矢島慎也
MF 29 高江麗央
FW 9 アデミウソン
FW 16 ファン・ウィジョ
FW 38 中村敬斗
控え
GK 23 林瑞輝
DF 13 菅沼駿哉
MF 28 高宇洋
MF 34 福田湧矢
MF 7 遠藤保仁
FW 39 渡邉千真
FW 40 食野亮太郎
監督
宮本恒靖

●[J1]第18節2日目 スコア速報

山口vs町田 スタメン発表

[7.7 J2第21節](みらスタ)
※19:00開始
主審:岡宏道
副審:作本貴典、イ・サンギ
<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 16 瀬川和樹
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 14 吉濱遼平
FW 18 高木大輔
FW 4 高井和馬
FW 24 山下敬大
控え
GK 33 山田元気
DF 15 ドストン
MF 11 鳥養祐矢
MF 26 川井歩
MF 40 小野原和哉
FW 19 工藤壮人
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 9 富樫敬真
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 27 平尾壮
DF 5 深津康太
MF 32 戸高弘貴
MF 8 ジョン・チュングン
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

●[J2]第21節2日目 スコア速報

秋田vs藤枝 試合記録

【J3第15節】(ソユスタ)
秋田 0-0(前半0-0)藤枝


<警告>
[秋]中村亮太(52分)、垣根拓也(56分)
[藤]川島將(74分)

観衆:944人
主審:植松健太朗
副審:桜井大介、高寺恒如

<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 2 尾本敬
MF 16 藤沼拓夢
MF 39 小谷光毅
MF 26 垣根拓也
MF 10 古田寛幸
FW 18 北脇健慈
(90分→FW 13 林容平)
FW 9 中村亮太
FW 8 和田昌士
(69分→DF 29 夛田凌輔)
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 17 韓浩康
MF 15 江口直生
MF 7 前山恭平
FW 27 坪井清志郎
監督
間瀬秀一

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
(75分→MF 8 岩渕良太)
MF 30 松岡亮輔
MF 5 浅田大樹
MF 33 安藤由翔
MF 10 大迫希
(66分→MF 14 谷澤達也)
FW 9 谷口堅三
(84分→MF 27 出岡大輝)
控え
GK 21 大畑拓也
DF 3 鈴木準弥
DF 32 鈴木翔太
MF 16 鮫島晃太
監督
石崎信弘

金沢vs水戸 スタメン発表

[7.7 J2第21節](石川西部)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:清水崇之、渡辺康太
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 16 毛利駿也
MF 14 金子昌広
MF 6 大橋尚志
MF 33 梅鉢貴秀
MF 17 加藤大樹
FW 9 小松蓮
FW 10 垣田裕暉
控え
GK 1 後藤雅明
DF 4 石尾崚雅
DF 45 沼田圭悟
MF 11 杉浦恭平
MF 18 窪田稜
MF 32 島津頼盛
MF 7 清原翔平
監督
柳下正明

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 22 瀧澤修平
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 6 平野佑一
MF 45 浅野雄也
FW 11 村田航一
FW 14 清水慎太郎
控え
GK 21 村上昌謙
DF 15 宮本拓弥
DF 3 浜崎拓磨
MF 10 木村祐志
MF 23 外山凌
MF 25 平塚悠知
MF 32 黒川淳史
監督
長谷部茂利

●[J2]第21節2日目 スコア速報

川崎Fvs鳥栖 スタメン発表

川崎Fvs鳥栖 スタメン発表
[7.7 J1第18節](等々力)
※19:00開始
主審:上田益也
副審:山内宏志、五十嵐泰之
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 7 車屋紳太郎
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 28 脇坂泰斗
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜也
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
MF 8 阿部浩之
FW 20 知念慶
監督
鬼木達

[サガン鳥栖]
先発
GK 18 高丘陽平
DF 13 小林祐三
DF 36 高橋秀人
DF 3 高橋祐治
MF 22 原輝綺
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
MF 7 イサック・クエンカ
FW 25 安庸佑
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 44 金崎夢生
控え
GK 1 大久保択生
DF 2 三丸拡
MF 14 高橋義希
MF 33 石井快征
MF 41 松岡大起
FW 11 豊田陽平
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
金明輝

●[J1]第18節2日目 スコア速報

岡山vs鹿児島 スタメン発表

[7.7 J2第21節](Cスタ)
※19:00開始
主審:上村篤史
副審:蒲澤淳一、関谷宣貴
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 21 椋原健太
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 2 廣木雄磨
MF 25 久保田和音
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
控え
GK 13 金山隼樹
DF 4 濱田水輝
MF 14 上田康太
MF 16 武田将平
MF 30 武田拓真
FW 32 福元友哉
FW 7 中野誠也
監督
有馬賢二

[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 26 田中奏一
DF 7 赤尾公
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 20 酒本憲幸
MF 16 枝本雄一郎
FW 28 韓勇太
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
MF 14 西岡謙太
MF 18 野嶽惇也
MF 33 田上裕
MF 38 中原秀人
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

●[J2]第21節2日目 スコア速報

柏vs甲府 スタメン発表

柏vs甲府 スタメン発表
[7.7 J2第21節](三協F柏)
※19:00開始
主審:松尾一
副審:金井清一、田島宏則
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 13 小池龍太
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 35 ヒシャルジソン
MF 17 手塚康平
MF 9 クリスティアーノ
MF 38 菊池大介
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 3 田上大地
MF 24 宮本駿晃
MF 25 田中陸
MF 5 小林祐介
FW 18 瀬川祐輔
FW 19 ガブリエル
監督
ネルシーニョ

[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 31 岡西宏祐
DF 41 武岡優斗
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 16 松橋優
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 14 横谷繁
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 25 森晃太
控え
GK 37 水上珠吏
DF 3 小柳達司
DF 4 山本英臣
MF 11 曽根田穣
MF 2 湯澤聖人
FW 10 ドゥドゥ
FW 18 佐藤洸一
監督
伊藤彰

●[J2]第21節2日目 スコア速報

徳島vs千葉 スタメン発表

[7.7 J2第21節](鳴門大塚)
※18:00開始
主審:吉田哲朗
副審:村上孝治、篠藤巧
<出場メンバー>
[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 2 田向泰輝
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
MF 8 岩尾憲
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
MF 7 内田裕斗
MF 14 杉本竜士
MF 15 岸本武流
FW 18 佐藤晃大
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 13 清武功暉
MF 16 渡井理己
MF 17 表原玄太
MF 23 鈴木徳真
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 5 増嶋竜也
DF 16 鳥海晃司
DF 28 乾貴哉
MF 39 見木友哉
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 7 佐藤勇人
MF 13 為田大貴
FW 9 クレーベ
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 4 エベルト
DF 49 下平匠
MF 14 小島秀仁
MF 20 矢田旭
FW 11 佐藤寿人
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

●[J2]第21節2日目 スコア速報

名古屋vs湘南 スタメン発表

[7.7 J1第18節](パロ瑞穂)
※18:00開始
主審:小屋幸栄
副審:間島宗一、松井健太郎
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 25 前田直輝
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 29 和泉竜司
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 34 藤井陽也
MF 2 米本拓司
MF 28 榎本大輝
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 27 相馬勇紀
監督
風間八宏

[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 3 フレイレ
DF 8 大野和成
MF 50 古林将太
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 39 武富孝介
FW 11 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 25 松原修平
DF 23 小野田将人
MF 17 秋野央樹
MF 18 松田天馬
MF 28 鈴木冬一
FW 15 野田隆之介
FW 26 山口和樹
監督
チョウ・キジェ

●[J1]第18節2日目 スコア速報

[プリンスリーグ北海道]札幌U-18が9発完勝!首位攻防戦を制す:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019北海道は7日、第9節を行った。

 勝ち点19で首位に立つ札幌一高と勝ち点3差で2位の北海道コンサドーレ札幌U-18が激突。2-1で折り返した札幌U-18が後半に怒涛のゴールラッシュをみせ、9-1で完勝した。この結果、得失点差で札幌U-18が上回り、首位に浮上している。

 また、札幌U-18と勝ち点16で並んでいた3位旭川実高がMF河合駿樹とFW斉藤陸がそれぞれ2ゴールを挙げる活躍により白樺学園高を6-0で下し、2位に浮上。上位3チームが勝ち点19で並んだ。

【第9節】
(7月7日)
[札幌一高G]
札幌一 1-9 札幌U-18
[札]清水響生(36分)
[コ]鈴木雄万(35分)、田中光太(45分+1)、木戸柊摩(49分)、本間洋平2(51分、90分)、深道也麻人2(56分、85分)、大和蓮(68分)、小山田凌(81分)


[札幌大谷高G]
札幌大谷高 0-3 札幌創成
[創]井上颯太(58分)、前田龍之介(45分)、合坪柊人(55分)

[中札内交流の杜]
白樺学園 0-6 旭川実
[旭]河合駿樹2(10分、31分)、村口幹太(12分)、斉藤陸2(54分、75分)、石川蒼(57分)

帯広北 0-4 駒大苫小牧
[駒]ベ・ジョンミン3(13分、28分、89分)、松久保拓人(58分)

【第10節】
(9月1日)
[札幌創成高G]
札幌創成 10:00 札幌U-18

[札幌大谷高G]
札幌大谷高 10:00 駒大苫小牧

[中札内交流の杜]
帯広北 10:00 旭川実
白樺学園 13:10 札幌一

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プリンスリーグ2019特集

札幌vs松本 試合記録

【J1第18節】(札幌ド)
札幌 1-1(前半1-1)松本


<得点者>
[札]白井康介(7分)
[松]當間建文(31分)

<警告>
[札]深井一希(39分)
[松]飯田真輝(35分)

観衆:18,663人
主審:佐藤隆治
副審:八木あかね、西村幹也
ともに“ジャイキリ敗退”を払拭できず…先制した札幌、松本の守備崩せずドロー決着

<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
(82分→MF 14 駒井善成)
MF 8 深井一希
(71分→MF 10 宮澤裕樹)
MF 19 白井康介
(64分→FW 4 菅大輝)
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 9 鈴木武蔵
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 15 濱大耀
FW 13 岩崎悠人
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
(90分+3→MF 14 パウリーニョ)
MF 35 宮阪政樹
MF 42 高橋諒
MF 20 杉本太郎
(86分→MF 47 岩上祐三)
FW 9 高崎寛之
FW 7 前田大然
(76分→MF 13 中美慶哉)
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
MF 32 安東輝
FW 19 山本大貴
監督
反町康治

ともに“ジャイキリ敗退”を払拭できず…先制した札幌、松本の守備崩せずドロー決着

先制点を決めた白井康介
[7.7 J1第18節 札幌1-1松本 札幌ド]

 J1リーグは7日、第18節2日目を行った。札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌松本山雅FCが対戦し、1-1で引き分けた。札幌は2試合(1分1敗)、松本は5試合未勝利(2分3敗)となっている。

 天皇杯で苦杯をなめた両者。4日の天皇杯2回戦でHonda FC(JFL)に2-4で敗れた札幌は、MF白井康介とMFアンデルソン・ロペスを除く9人を入れ替え、MF鈴木武蔵やFWジェイらを起用した。対する松本はJ3ヴァンラーレ八戸に延長戦の末に2-3で敗戦。その試合からDF今井智基とDF飯田真輝、MF藤田息吹の3選手を引き続き起用し、MF田中隼磨やFW前田大然らが先発に名を連ねた。

 試合は早々に動いた。札幌は前半7分、左サイドからDF福森晃斗が上げたクロスをジェイがヘディングシュート。左ポストの跳ね返りを白井が胸トラップから右足ボレーを叩き込み、先制に成功する。24分、自陣から福森がロングパスを供給し、抜け出したジェイが絶妙なトラップから左足シュートを放つ。しかし、GK守田達弥のファインセーブに阻まれ、追加点のチャンスを逃した。

 すると、松本が前半のうちに同点に追いつく。31分、右CKからMF宮阪政樹がゴール前に蹴り込み、FW高崎寛之が頭でつないだボールをDF飯田真輝が左足シュート。これは相手のブロック阻まれ、PA内で混戦となったが、最後にDF當間建文が右足でねじ込み、試合を振り出しに戻した。なお、當間はJ1初ゴールとなった。

 追いつかれた札幌が後半の立ち上がりから果敢に仕掛ける。11分、FW鈴木武蔵がドリブルでPA右に進入し、クロスを供給。中央のMFアンデルソン・ロペスは合わせることができず、ファーサイドのジェイが左足で合わせたが、クロスバーを叩く。37分には、シーズン前に右膝半月板損傷で手術を受けたMF駒井善成が今季リーグ戦初出場を果たすが、松本の守備をなかなか崩すことができない。

 攻める札幌、守る松本の展開は変わらず、試合はそのまま1-1で試合終了。勝ち点1を分け合った。

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群馬vs福島 スタメン発表

[7.7 J3第15節](正田スタ)
※18:00開始
主審:川俣秀
副審:佐藤裕一、松本康之
<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 7 加藤潤也
FW 9 岡田翔平
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
DF 28 福田俊介
DF 5 青木翼
MF 14 田中稔也
MF 50 坂井大将
MF 8 窪田良
監督
清川浩行

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 4 宇佐美宏和
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 6 輪笠祐士
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 20 イスマイラ
FW 40 樋口寛規
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 18 小牟田洋佑
FW 39 雪江悠人
FW 9 武颯
監督
松田岳夫

●[J3]第15節2日目 スコア速報

京都vs長崎 スタメン発表

[7.7 J2第21節](西京極)
※18:00開始
主審:大坪博和
副審:鈴木規志、竹田和雄
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 23 一美和成
控え
GK 21 清水圭介
DF 26 下畠翔吾
DF 28 冨田康平
DF 3 宮城雅史
MF 8 重廣卓也
FW 13 宮吉拓実
FW 19 大野耀平
監督
中田一三

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 27 新里涼
MF 6 角田誠
MF 19 澤田崇
FW 11 玉田圭司
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 26 イ・サンミン
MF 15 島田譲
MF 16 吉岡雅和
MF 28 翁長聖
FW 17 長谷川悠
FW 29 畑潤基
監督
手倉森誠

●[J2]第21節2日目 スコア速報

G大23vs岩手 スタメン発表

[7.7 J3第15節](パナスタ)
※17:00開始
主審:須谷雄三
副審:坂本晋悟、鶴岡泰樹
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 48 奥田勇斗
DF 36 松田陸
DF 44 高橋直也
DF 35 山口竜弥
MF 32 芝本蓮
MF 26 奥野耕平
MF 43 長尾優斗
MF 11 ダビド・コンチャ
FW 37 白井陽斗
FW 18 高木彰人
控え
GK 46 王新宇
DF 42 西村翔
MF 45 食野壮磨
監督
森下仁志

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 3 福田友也
DF 2 木下高彰
DF 22 深井脩平
MF 23 太田賢吾
MF 5 石井圭太
MF 14 嫁阪翔太
MF 7 麦倉捺木
FW 13 梅内和磨
FW 9 菊池将太
FW 11 薮内健人
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 4 米原祐
MF 20 江頭一輝
FW 10 谷口海斗
FW 18 宮市剛
監督
菊池利三

●[J3]第15節2日目 スコア速報

YS横浜vs熊本 スタメン発表

[7.7 J3第15節](ニッパツ)
※17:00開始
主審:堀格郎
副審:塚田智宏、千葉直史
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 谷俊勲
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 6 佐藤祐太
MF 4 土館賢人
MF 9 大泉和也
MF 10 柳雄太郎
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 5 中西規真
MF 15 奥田晃也
FW 14 金子大晟
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
FW 27 古山蓮
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 16 田村翔太
MF 31 岡本知剛
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
FW 17 佐野翼
FW 13 北村知也
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
MF 14 中原輝
MF 19 八久保颯
MF 25 田辺圭佑
MF 6 村上巧
FW 11 三島康平
監督
渋谷洋樹

●[J3]第15節2日目 スコア速報

1分あたり250万円…チェルシーMF、給与総額が13億円を突破

ダニー・ドリンクウォーターは再び輝きを取り戻せるか
 チェルシーに所属する元イングランド代表MFダニー・ドリンクウォーター(29)の給与総額がまもなく1000万ポンド(約13億5800万円)に到達すると話題になっている。英『デイリー・メール』が伝えている。

 2015-16シーズンに日本代表FW岡崎慎司らと共にレスター・シティでプレミアリーグ初優勝を経験したドリンクウォーターは、2016年3月にイングランド代表に初招集され、2017年9月にはチェルシーに移籍。遅咲きではあったが、順調にステップアップしていた。しかし、ここまで公式戦出場は23試合。2018-19シーズンはコミュニティ・シールドのみの出場だった。

 同紙によると、ドリンクウォーターの週給は10万ポンド(約1358万円)。チェルシーはここまで総額960万ポンド(約13億370万円)を支払っており、もうすぐ1000万ポンドを超えるという。また、ドリンクウォーターの出場時間は522分。1分あたり1万8390ポンド(約250万円)を受け取っている計算となる。

 新シーズンからフランク・ランパード監督が指揮を執るチェルシー。ドリンクウォーターは新監督の信頼を勝ち取り、再び輝きを取り戻すことができるだろうか。

●プレミアリーグ2019-20特集

トッティ、現役時代に「移籍する可能性があった唯一のクラブ」からオファー?

フランチェスコ・トッティ氏がレアル・マドリーへ!?
 元ローマのフランチェスコ・トッティ氏(42)がレアル・マドリーに移籍するかもしれない。スペイン『アス』が報じている。

 1989年にローマの下部組織に加入して以降、プロキャリアの全てをローマに捧げてきたトッティ氏。2016-17シーズン限りで現役引退した後もフロントに入り、ローマに残っていた。しかし、今年6月にディレクター職としての権限が全く与えられていなかったことを主な理由とし、30年間過ごしたローマを離れた。

 伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、そんなトッティ氏に対して、レアルがクラブアンバサダーの職を用意しているとのこと。トッティ氏も真剣にレアル入りについて考えているという。また、イタリアサッカー連盟やサンプドリア、カタールのクラブからも関心を寄せられているようだ。

 過去にトッティ氏は「2003年夏にオファーが届いたのは事実だ。レアル・マドリーは自分が移籍していたかもしれない世界で唯一のクラブだ。正直言って、ほとんど決断を下していた。世界最高のチームだったからね」と、レアルへの移籍の可能性があったことを告白していた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●セリエA2019-20特集

ベトナム代表の元水戸FW、シントトロイデンに期限付き移籍へ

グエン・コンフォンがシントトロイデンへ
 元水戸ホーリーホックのベトナム代表FWグエン・コンフォン(24)がベルギー1部のシントトロイデンに期限付き移籍することが決まった。5日、シントトロイデンが発表した。

 2016年に水戸に期限付き移籍で加入したグエン・コンフォンは、J2リーグで5試合に出場。シーズン終了後に期間満了により退団した。その後、昨季までレンタル元のホアン・アイン・ザライでプレーし、今年2月に仁川ユナイテッド(韓国1部)に移籍して8試合に出場していた。

 1924年創立のシントトロイデンは、2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。昨シーズンは歴代最高の7位に終わり、DF冨安健洋やMF遠藤航ら多くの日本人選手が在籍。今月1日には、ベガルタ仙台の日本代表GKシュミット・ダニエルの加入が発表された。

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秋田vs藤枝 スタメン発表

[7.7 J3第15節](ソユスタ)
※15:00開始
主審:植松健太朗
副審:桜井大介、高寺恒如
<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 2 尾本敬
MF 16 藤沼拓夢
MF 39 小谷光毅
MF 26 垣根拓也
MF 10 古田寛幸
FW 18 北脇健慈
FW 9 中村亮太
FW 8 和田昌士
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 17 韓浩康
DF 29 夛田凌輔
MF 15 江口直生
MF 7 前山恭平
FW 13 林容平
FW 27 坪井清志郎
監督
間瀬秀一

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 30 松岡亮輔
MF 5 浅田大樹
MF 33 安藤由翔
MF 10 大迫希
FW 9 谷口堅三
控え
GK 21 大畑拓也
DF 3 鈴木準弥
DF 32 鈴木翔太
MF 14 谷澤達也
MF 16 鮫島晃太
MF 27 出岡大輝
MF 8 岩渕良太
監督
石崎信弘

●[J3]第15節2日目 スコア速報

「相手のプレスの感じ方が…」ニッパツと日産スタの違いを語るポステコグルー監督(4枚)

アンジェ・ポステコグルー監督がJリーグ公式サイトを通じ、今節のニッパツと日産スタの違いを語った
 J1第18節が6日に行われ、横浜F・マリノスはホームで大分トリニータに1-0で勝利した。

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札幌vs松本 スタメン発表

[7.7 J1第18節](札幌ド)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:八木あかね、西村幹也
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 19 白井康介
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 9 鈴木武蔵
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 15 濱大耀
MF 10 宮澤裕樹
MF 14 駒井善成
FW 13 岩崎悠人
FW 16 藤村怜
FW 4 菅大輝
監督
ペトロヴィッチ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 35 宮阪政樹
MF 42 高橋諒
MF 20 杉本太郎
FW 9 高崎寛之
FW 7 前田大然
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
MF 13 中美慶哉
MF 14 パウリーニョ
MF 32 安東輝
MF 47 岩上祐三
FW 19 山本大貴
監督
反町康治

●[J1]第18節2日目 スコア速報

札幌vs松本 スタメン発表

[7.7 J1第18節](札幌ド)
※14:00開始
主審:佐藤隆治
副審:八木あかね、西村幹也
<出場メンバー>
[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
MF 27 荒野拓馬
MF 8 深井一希
MF 19 白井康介
MF 11 アンデルソン・ロペス
MF 9 鈴木武蔵
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 15 濱大耀
MF 10 宮澤裕樹
MF 14 駒井善成
FW 13 岩崎悠人
FW 16 藤村怜
FW 4 菅大輝
監督
ペトロヴィッチ

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 35 宮阪政樹
MF 42 高橋諒
MF 20 杉本太郎
FW 9 高崎寛之
FW 7 前田大然
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
MF 13 中美慶哉
MF 14 パウリーニョ
MF 32 安東輝
MF 47 岩上祐三
FW 19 山本大貴
監督
反町康治

●[J1]第18節2日目 スコア速報

チェルシーが23歳イングランド代表MFと契約延長「これから先も長く…」

契約を延長したルベン・ロフタス・チーク
 チェルシーは6日、イングランド代表MFルベン・ロフタス・チーク(23)との契約を延長したことを発表した。

 アカデミー育ちのロフタス・チークは、2014年12月にトップチームデビュー。2017-18シーズンはクリスタル・パレスに期限付き移籍したが、復帰した昨シーズンはBATEとのヨーロッパリーグでキャリア初のハットトリックを記録するなど公式戦40試合で10ゴールと活躍した。

 しかし、5月15日に行われたアメリカでのニューイングランド・レボリューションと親善試合で負傷。アキレス腱の断裂により手術を受けた。これにより、同29日に行われたアーセナルとのヨーロッパリーグ決勝に出場することはできなかった。

 2024年まで契約延長したロフタス・チークは「8歳か9歳の頃には、まさかこうなるとは予想もしてなかったよ。ここで育ったから、これから先も長くプレーし続けたいね。このチームでもっとトロフィーを手にしたい。チェルシーの中心選手になれるよう頑張るよ」と今後の活躍を誓った。

●プレミアリーグ2019-20特集

バルサ加入のデ・ヨング、新天地でも背番号21つけたい“本当の理由”

バルセロナ加入のフレンキー・デ・ヨング
 5日、バルセロナ加入会見に出席したオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(22)。会見では背番号のないユニフォームを手にしていたが、バルセロナでも背番号21をつけたいと考えているようだ。オランダ誌『フットバル・インターナショナル』が伝えている。

 今夏加入したデ・ヨングは、前所属のアヤックス、オランダ代表でも背番号21のユニフォームを着ている。同誌のインタビューでデ・ヨングは「僕はこのナンバーを気に入っている。別の番号を選ぶことだってできる。でも、デ・ヨングは21番と人々に認知してもらいたい」と理由を語った。

 さらにもう一つ理由があるという。「祖父ハンス・デ・ヨングを除いて、家族全員をバルセロナのプレゼンテーションに招くことができた。祖父は21歳の誕生日に亡くなった。彼はフットボールの大ファンだった。彼がこれを体験できなかったことを残念に思う。同様に、僕は家族が出席したことを幸せに思うよ」と語った。

 なお、バルセロナでの背番号21はルイス・エンリケ氏やリリアン・テュラム氏、DFアドリアーノ・コレイア(ベシクタシュ)らがつけてきた番号。昨季はバルセロナ下部組織育ちのMFカルレス・アレニャ(21)がつけていた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●オランダ・エールディビジ2019-20特集

レアル、4人売却でアザールの移籍金回収…T・エルナンデスがミランに完全移籍

テオ・エルナンデスがミランに移籍
 レアル・マドリーは6日、DFテオ・エルナンデス(21)がミランに完全移籍することを発表した。契約期間は2024年6月30日まで。スペイン『アス』によれば、移籍金は2000万ユーロ(約24億3400万円)だという。

 アトレティコ・マドリー下部組織育ちのT・エルナンデスはアラベスへの期限付き移籍を経て、レアルへ“禁断の移籍”。昨季は出場機会を求めてソシエダでプレーし、公式戦24試合で1ゴールを記録した。

 レアルは公式サイト上で「所属期間中に示した仕事ぶりやプロ意識について感謝の意思を示すとともに、新たな挑戦が幸運に恵まれることをお祈りしています」と今後の活躍を祈った。

 また『アス』によると、今回の選手放出により、チェルシーから加入したMFエデン・アザールの移籍金を回収できたという。

 レアルは、T・エルナンデスとFWラウール・デ・トマス(→ベンフィカ)を2000万ユーロ、MFマテオ・コバチッチ(→チェルシー)を4500万ユーロ、MFマルコス・ジョレンテ(→A・マドリー)を3000万ユーロで売却。計1億1150万ユーロでアザールの移籍金1億ユーロを上回った。

●セリエA2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

6月のU-17代表初招集から世界へ。大宮U18CB村上「ワールドカップまで生き残っていきたい」

U-17ワールドカップ出場を狙う大宮アルディージャU18CB村上陽介主将
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 大宮アルディージャU18の主将が、今秋に開催されるU-17ワールドカップへの切符を掴む――。大宮CB村上陽介主将(3年)はプレミアリーグEASTのV候補の一角である清水ユースと対戦したこの日、相手にボールを支配される展開の中で焦れずに隙の無い守備。守備ブロックの中に入ってきた選手、ボールを的確に封じて得点を許さなかった。

「自分のところに来たボールは潰すという部分、あと(連敗中だった)この2試合はDFラインの裏で合わされて決められるというシーンが2つくらいあったので、DFラインみんなでラインコントロールして、そこから前に出ていくという部分は意識していました」

 チームはこれまで集中力を欠く部分や不用意な失点があったというが、この日は多くの時間で相手にボールを握られながらも無失点。「自分たちはここ2試合で2敗という苦しい状態が続いていて、とにかく負けないことが一番だと思っていて、この一週間は守備の強度とか上げてきたつもりでした。自分たちが望んだゲームかといったらそうじゃなかったんですけれども、最低限の勝ち点1ということと、チームとしてのハードワークはできたと思います」と胸を張った。

 村上は昨年の国体少年男子の部で埼玉県選抜のチームリーダーの一人として戦い、日本一。02年の早生まれ選手として一つ結果を残したCBは、今年6月のU-17日本代表アルゼンチン遠征メンバーに初招集された。
 
 初の年代別日本代表選出だったが、普段大宮で取り組んでいるビルドアップや特長の一つである空中戦の強さでアピール。その一方で「(課題は)一回下がって前に出るとか、バイタルエリアに浮いたボールに不用意に出てしまってピンチを招いたこともありました」。村上は7月13日から国際ユースin新潟に出場するU-17日本代表メンバーに再選出。アルゼンチンでの経験から、状況判断など課題として取り組んできた部分での成長をメキシコやボスニアヘルツェゴビナ、新潟選抜相手に示す意気込みだ。

「自分はこのアルゼンチンが初招集で、チャンスをもらったというかそういう立場なので、チャレンジャーとして必ずここからワールドカップまで生き残っていきたいと思っています」と宣言。自身が代表招集されている期間にプレミアリーグEASTで鹿島ユースと戦う仲間たちにも期待を寄せる。

「今、出ている選手中心にリーダーシップをとってもらって、必ず勝ってもらいたい。これ以上のサッカーをしていかないといけないと思っているので、(自分は代表チームから再合流後)チームの力になっていきたい」。主将はU-17日本代表の活動で少しでもアピールすると同時に、多くのことを吸収して必ずチームに還元する。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

「自分の成長を見て欲しかった」。清水ユースの左WB鈴木が果敢な攻め上がりを連発し、スーパークリアも

清水エスパルスユースの左WB鈴木瑞生が左足クロス
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 7日から始まるU-18日本代表候補合宿には34人もの選手が招集されているが、そのリストに清水エスパルスユースの選手の名はなかった。今年、U-18日本代表に選出されている右WB川本梨誉(3年)や左WB鈴木瑞生(3年)をはじめ、清水にもラージグループに入っているような選手は複数。それだけに、視察に訪れていたU-18日本代表の冨樫剛一コーチの前でアピールに燃えていた選手は多かった。

 特に鈴木はファーストプレーからハイサイドのスペースへの思い切った飛び出し、仕掛けを連発。そして左足のアーリークロスを放ったほか、カットインからの右足シュートでゴールを脅かすシーンもあった。

「最初の平岡(監督)さんの話で『今回、エスパから(U-18日本代表候補合宿メンバーに)一人も選ばれなくて凄く悔しい』というお話をして頂いて、自分もUAE(遠征、3月)から一回も選ばれなくて自分の実力不足という評価なんだなと思っていて、今回、冨樫さんが来て頂いていたので、自分ができることは何なのか見せれるように、最初からやろうというのは考えていました」

 鈴木は、開幕戦の浦和ユース戦で左WBの自分、右WB川本ともに封じられたと感じていたという。それ以来となる川本とのWBコンビ。「その時も冨樫さんに見に来て頂いていたので、自分の成長を見て欲しかったし、仕掛けて、それで自分のプレミアリーグでの立ち位置を知りたかった」。これまでチャレンジせずに後ろ向きのパスが増えてしまっていたという鈴木だが、この日は1試合通して積極的な攻撃参加。得点に絡むことはできなかったが、試合終了間際のスーパークリアによってチームを救った。

 後半44分、清水は右サイド側から崩されて大宮U18FW山崎倫(1年)に決定的な左足シュートを打たれた。DFに当たって跳ね上がったボールはそのままゴール方向へ。だがこれをカバーした鈴木が頭でCKへと逃げる。

「自分は元々守備をやっていますし、失点もしたくないという気持ちがあった。自分は青森山田さんの諦めない気持ちがこの間(前々節)の試合で伝わってきて、学ぶところだなと感じたので最後まで戻ることを意識したらああいうプレーに繋がりました」

 チームは勝利することができなかった。ただし、攻守で決定的なプレーをしていた鈴木を含めて清水の選手たちは個性も発揮。今後、代表レベルと言えるようなプレーをすること、またそのプレーを続けることによって、評価を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

[MOM2911]清水ユースDFノリエガ・エリック(3年)_際立つ守備力備えたDFは「エスパルスでトップチームに」

清水エスパルスユースDFノリエガ・エリックは空中戦で相手を圧倒するなど無失点に貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 清水エスパルスユースは、ペルー人DFノリエガ・エリック(3年)の存在感が際立った。3バックの右DFを務めたノリエガは、右サイドから対角へのロングボールを通していたほか、得意の空中戦で相手のハイボールをシャットアウト。また、カウンターからスピードに乗ってドリブルしてきた相手FWを1度、2度と個でストップして見せた。

 高い攻撃力を持つ大宮を無得点に封じた。だが、清水は攻め続けながら、どうしても1点を奪うことができなかった。ノリエガは「本当に悔しいですね。きょうもいっぱいチャンスがあって、最後決めるところで決めないと試合には勝てない」。元FWのCBは後半終了間際、「疲れていたけれど最後の3分とかも大事。最後までやらないと勝てない」と決意し、中央から攻め上がった。だが、さすがに単騎で相手の守りを破って得点するまでは至らず。試合後は悔しさを滲ませていた。

 それでも、ゲームの中で一段階上と言えるようなプレーを見せていたことは確か。平岡宏章監督はノリエガについて、「いつもトップでやっているので。自信をもってやっている」と評価する。本人は普段練習参加しているトップチームのパススピードの速さに驚き、得意のヘディングについても上がいることを体感したという。

「ドゥグラスさんとか強すぎて勝てない。ヘディングはドゥグラスさんとか(チョン・)テセさんとかには負けるけれど、全員には負けないです。頑張ってもっと上手くなりたい」。トップチームで刺激を受けるDFは欲を持って、自身をレベルアップさせていく。

 愛知県豊橋市生まれ。6歳から家族で母国・ペルーに移り住み、強豪のアリアンサ・リマのアカデミーチームに所属していた。そして、中学3年の秋に日本へ戻り、親族の協力もあって清水ユースを受験し、合格。現在は親元を離れ、寮で生活しながらサッカー、日本語を学び、トップ昇格を目指している。

 ヘディングの強さやロングパスの上手さが光るオランダ代表CBフィルヒル・ファン・ダイクが憧れの存在。「エスパルスでトップチームに上がりたいです」と語る強力DFがスピード面や左足キックなどの課題を改善しながら、目の前の目標を一つ一つクリアしていく。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

アフリカ杯は前回ファイナリストがともにベスト16敗退、カメルーンは連覇逃す

ナイジェリアがカメルーンを撃破
 6日、アフリカネイションズカップ決勝トーナメント1回戦が行われ、前回ファイナリストが姿を消した。

 2017年大会王者のカメルーン代表はナイジェリア代表と対戦。先制を許しながらも、前半41分にFWステファン・バオケンのゴールで追いつくと、直後の44分にFWクリントン・エンジが逆転ゴールを挙げ、前半を2-1で終えた。

 しかし、ナイジェリアは後半18分にFWオディオン・イガロの2点目で同点。さらに21分には、FWアレックス・イウォビが勝ち越しゴールを挙げ、3-2で勝利。カメルーンは連覇を逃した。

 前回準優勝国のエジプト代表は南アフリカ代表と対戦。プレミアリーグ得点王のFWモハメド・サラーら攻撃陣が得点を挙げられずにいると、後半40分にカウンターから数的不利な状況を作られ、MFテムビンコシ・ローチに決勝点を決められて0-1で敗れた。

【決勝トーナメント1回戦】
(7月5日)
ウガンダ 0-1 セネガル
モロッコ 1-1(PK1-4)ベナン

(7月6日)
ナイジェリア 3-2 カメルーン
エジプト 0-1 南アフリカ

(7月7日)
[1]マダガスカル vs コンゴ
[2]アルジェリア vs ギニア

(7月8日)
[3]ガーナ vs チュニジア
[4]マリ vs コートジボワール

【準々決勝】
(7月10日)
セネガル vs ベナン
ナイジェリア vs 南アフリカ

(7月11日)
[1]の勝者 vs [3]の勝者
[4]の勝者 vs [2]の勝者

後半ATの左足シュートはクロスバー直撃。清水ユースMF青島太一「惜しいじゃ、意味ないです」

清水エスパルスユースMF青島太一はチャンスメークを続けたが…
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 0-0で迎えた後半アディショナルタイム2分、清水エスパルスユースMF青島太一(3年)が右サイドからカットイン。そして、相手DFのチャージにバランスを崩しながらも強引に左足を振り抜いた。

 ボールはGKの頭上を越えてゴール方向へ向かったが、クロスバーをヒットして枠上へ。試合終了間際の時間帯にビッグプレーを見せたが、青島は「入っていないので。惜しいじゃ、意味ないです」と首を振っていた。

 清水は前半からボールを握り、後半はサイドから迫力のある攻撃などでゴール前のシーンを増やした。その中で青島はボールを引き出す上手さやドリブル、正確なプレースキックによって最も得点の予感を漂わせていた。

 だが、チームは無得点。平岡宏章監督はゴール前でのもうひと工夫を選手たちに求め、青島も「(アーリークロスが増えていたが)もう一個相手の守備崩せば、自分たちのゴールに繋がる。もう一個入り込むというところを練習していかないといけない」と課題を口にした。

 青島はこの日、ライバルの前で結果を残すことを目指していた。対戦した大宮U18のMF高田颯也(3年)は自分と同じドリブラー。年代別日本代表常連の高田に対し、青島はU-18Jリーグ選抜歴を持っているものの、年代別日本代表には選ばれていない。負けたくない相手との直接対決だった。

 だが、試合後は「高田颯也が持った時は全部チャンスになったり、(彼は)攻撃に絶対にアクセントをつけられる選手だったので、自分ももっとゴール前で怖い選手になってチームを勝たせられる選手になりたい」。とコメント。得意のドリブルだけではなく、身体の強さやプレーの質、決定力も磨いて代表入りへのライバルに追いつき、上回る。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

スウェーデンで2大会ぶり3位フィニッシュ!イングランドはVAR判定に泣く

スウェーデン女子代表が3位
[7.6 女子W杯3位決定戦 イングランド1-2スウェーデン]

 女子ワールドカップは6日に3位決定戦が行われ、スウェーデン女子代表がイングランド女子代表を2-1で下し、3位入賞を果たした。

 試合は前半11分に動いた。左クロスのクリアボールに反応したFWコソバレ・ アスラニがPA中央から右足を振り抜き、ゴール右隅に沈めてスウェーデンが先制。さらに22分、左サイドでFWスティナ・ブラックステニウスのリターンパスを受けたFWソフィア・ヤコブソンが中央に切れ込み、PA右から右足シュートを右サイドネットに突き刺し、2-0とリードを広げた。

 前回大会3位のイングランドは前半31分、MFジル・スコットのスルーパスで右サイドを抜け出したFWフラン・カービーがPA右に進入。中央にカットインして左足シュートをゴール左隅に流し込んだ。

 1点差としたイングランドは前半33分、右サイドからFWベス・ミードが上げたアーリークロスをPA中央のFWエレン・ホワイトが胸で受け、強引に反転して左足シュートを決める。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言があり、ホワイトのハンドと判定され、得点は認められなかった。

 後半はスコアが動かず、2-1のままタイムアップ。スウェーデンが2011年大会以来、2大会ぶりの3位入賞を果たした。

●女子ワールドカップ2019特集

U-18日本代表の強力アタッカー、大宮U18MF高田は自分の武器プラスアルファのプレー求める

大宮アルディージャU-18のU-18日本代表MF高田颯也はドリブル、チャンスメークの部分で相手の脅威に
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 世代屈指のアタッカーは、プラスアルファを求める。大宮アルディージャU-18のU-18日本代表MF高田颯也(3年)は、180cmの長身とテクニックの持ち主。この日はストライドの大きなドリブルで何度もファーストDFを振り切り、決定的なクロスを通したり、スルーパスで左サイドを攻略するなど、攻撃の中心になっていた。

 ただし、チームは無得点。味方DF陣の好守で清水ユースを封じていただけに、攻撃の柱は「チャンスメークはできたんですけれども、やっぱり自分は点を取らないといけない選手だと思うので、そこは自分で行き切らないと行けないかなと思いました」と反省していた。

 ボールを持った際に目の前のDF1人、2人を剥がすことは自分の強みであり、役割と考えている。この日もそのプレーは、できた。ただし、自分が求めているのはその先の部分。シュートを打ち切り、さらに決めること、また守備でもより貢献できなければ、トップチームで活躍したり、年代別日本代表に定着し続けることはできないと考えている。

 また、前半は相手の右WB川本梨誉(3年)を押し下げることができていたが、後半は体力が低下。対面の強力DFを押し下げることができず、守備に回る時間が増えてしまった。だからこそ、「やっぱりでも今のままじゃこの先ダメだと思うので、体力をつけて、1試合通じてドリブルを出し続けられる体力も自分の中では大事かなと思っています」とコメント。1試合幾度か脅威になるだけでなく、相手にとって脅威になり続ける存在、試合を決める存在になることを目指す。

 7日からはU-18日本代表候補合宿がスタート。代表常連のアタッカーは2年後のU-20ワールドカップで活躍するためにも、自分の武器とプラスアルファの部分を発揮して、アピールする。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

先発外れた期間に自分を見つめ直した大宮U18GK久保、復帰戦で無失点に貢献

大宮アルディージャU18GK久保賢也は好守で勝ち点1をもたらした
[7.6 高円宮杯プレミアリーグEAST第9節 大宮U-18 0-0 清水ユース NACK]

 先発から外れた期間で自分を見つめ直し、結果に結びつけた。大宮アルディージャU18は、2試合サブに回っていたGK久保賢也(3年)が先発復帰。「先発するチャンスをもらって、チームも失点が続いて連敗していたので、その流れを一度切りたいという思いでピッチに入って、最低限の勝ち点1は拾うという気持ちで守っていました」という守護神が、無失点で勝ち点1をもたらした。

「自分が出れていない時に、自分のプレーを見つめ直す時間が増えて、そこでポジションのところや構えのタイミングを意識できた」と久保。トレーニングで気づいたのは、予備動作やニア側のシュートへの対応について、荒谷弘樹GKコーチから指摘されることが多いことだったという。

「たまたまできていないのではなくて、ずっとできていなかった」課題と向き合い、意識を高めてきた久保がこの日光ったのは、ポジショニングの良さ。後半にニアへ放たれたシュートをしっかりとセーブしたほか、相手の危険なシュートに対してことごとく正面に入り、止め続けていたことが印象的だった。

「きょうは自分、シュート打たれても『入る気しないな』と。自分の世界に入っていた感じがありました」という手応え通りに無失点。昨年、国体埼玉県選抜の主将として日本一に貢献している久保に対し、ポジションを争う後輩GKジョーンズ・レイ(2年)もU-16日本代表歴を持つ実力者だ(久保同様に国体優勝メンバー)。

 自分の「力不足」(久保)と彼のコンディションが良かったこともあって先発を明け渡していたが、その間は普段後輩が自分にしてくれているように全力でレイをサポート。そして、彼の台頭を力に変え、再び自分に訪れたチャンスでチームの期待に応えた。

 丹野友輔監督は「お互いが競争してやっていくのが理想」と語り、この日は「久保が良くやってくれた」と評価していた。次節の鹿島ユース戦はU-17日本代表選出のCB村上陽介主将(3年)が不在となるが、久保はチームの良い流れを続ける構えだ。

「アントラーズの試合で勝ち点3を狙いに行って、チームもだんだんハードワークできるようになってきていると思うので、クラブユース(選手権)とかも挟んで、もっと良いチーム、勝ち点を落とさないチームにしたいです」。自分も競争の中で貪欲に進化して、チームにより多くの勝ち点をもたらす。

(取材・文 吉田太郎)
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

「スキャンダル!」メッシがキャリア2度目の退場…3位入賞もメダル受け取りを拒否

メッシの姿はなかった
 6日、コパ・アメリカ3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下して3位入賞を果たした。互いの意地がぶつかり合ったこの一戦は、計7枚のイエローカード、FWリオネル・メッシとMFガリー・メデルが一発退場となるなど、荒れた一戦となった。

 アルゼンチンの2点リードで迎えた前半37分、FWパウロ・ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、メデルに体が入れて対応。ボールがゴールラインを割ったところで、互いに肩をぶつけ合って小競り合いが発生する。

 マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審は両キャプテンにレッドカードを提示。両選手が詰め寄り、ビバール主審は耳に手をあて、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受けていたようだが、自身がピッチ外にあるモニターを見ることはなく、判定は変わらなかった。

 この判定にアルゼンチン『Tycスポーツ』は「スキャンダル!信じられないメッシの退場」と報道。メッシは所属クラブのバルセロナでレッドカードを受けたことがなく、A代表デビューとなった2005年8月17日のハンガリー戦以来、約14年ぶりの退場となった。

 試合はアルゼンチンが2-1で逃げ切ったものの、メッシは表彰式に姿をみせず、3位のメダルを受け取ることを拒否。『Tycスポーツ』は「抗議のためにロッカールームに1人残った」と伝えている。

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集
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「スキャンダル!」メッシがキャリア2度目の退場…3位入賞もメダル受け取りを拒否

メッシの姿はなかった
 6日、コパ・アメリカ3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下して3位入賞を果たした。互いの意地がぶつかり合ったこの一戦は、計7枚のイエローカード、FWリオネル・メッシとMFガリー・メデルが一発退場となるなど、荒れた一戦となった。

 アルゼンチンの2点リードで迎えた前半37分、FWパウロ・ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、メデルに体が入れて対応。ボールがゴールラインを割ったところで、互いに肩をぶつけ合って小競り合いが発生する。

 マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審は両キャプテンにレッドカードを提示。両選手が詰め寄り、ビバール主審は耳に手をあて、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言を受けていたようだが、自身がピッチ外にあるモニターを見ることはなく、判定は変わらなかった。

 この判定にアルゼンチン『Tycスポーツ』は「スキャンダル!信じられないメッシの退場」と報道。メッシは所属クラブのバルセロナでレッドカードを受けたことがなく、A代表デビューとなった2005年8月17日のハンガリー戦以来、約14年ぶりの退場となった。

 試合はアルゼンチンが2-1で逃げ切ったものの、メッシは表彰式に姿をみせず、3位のメダルを受け取ることを拒否。『Tycスポーツ』は「抗議のためにロッカールームに1人残った」と伝えている。

●コパ・アメリカ(南米選手権)2019特集
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メッシとメデルが一発退場…アルゼンチンがコパ3位、チリ撃破でリベンジ果たす

リオネル・メッシとガリー・メデルが一発退場
[7.6 コパ・アメリカ3位決定戦 アルゼンチン2-1チリ]

 コパ・アメリカは6日、3位決定戦が行われ、アルゼンチン代表チリ代表を2-1で下し、3位となった。同大会は7日にブラジル代表対ペルー代表の決勝が行われる。

 準決勝で宿敵ブラジルに0-2で敗れ、またもタイトルに手が届かなかったアルゼンチンは、メンバーを3人変更。MFジョバニ・ロ・セルソとMFロドリゴ・デ・パウル、FWパウロ・ディバラが先発に入った。連覇を逃したチリは、ペルー戦(0-3)から2人を入れ替え、DFゴンサロ・ハラとDFパウロ・ディアスがスターティングメンバーに名を連ねた。

 2015年大会、2016年の100周年記念大会のファイナリストが3位決定戦で激突。先手を取ったのは、2大会連続準優勝のアルゼンチンだった。前半12分、ハーフェーライン付近でFKを獲得すると、FWリオネル・メッシが素早くリスタート。最終ラインの背後へスルーパスを送ると、FWセルヒオ・アグエロが抜け出して右足シュートを流し込んだ。

 前半17分、1点ビハインドのチリにアクシデント。FWアレクシス・サンチェスが負傷交代を余儀なくされ、FWジュニオール・フェルナンデスをピッチに送り込んだ。アルゼンチンは22分、ロ・セルソの縦パスを受けたFWパウロ・ディバラがファーストタッチで裏へ抜け出し、PA左から左足シュートをゴール右隅に流し込み、2-0とリードを広げた。

 前半37分、ディバラのスルーパスにメッシが反応するも、MFガリー・メデルに体が入れて対応。しかし、ここで互いに肩をぶつけ合って小競り合いが起き、マリオ・ディアス・デ・ ビバール主審が両キャプテンにレッドカードを提示。この判定を巡って、両選手が主審に詰め寄ったが判定は変わらなかった。

 荒れた前半は2-0で終了。チリはポゼッション率64%だったが、シュートは0本に終わった。ハーフタイムでの選手交代はなかったが、チリは後半2分にハラがDFギジェルモ・マリパンとの交代を余儀なくされ、再び負傷者で交代カードを使うこととなった。

 まずは1点を返したいチリ。後半12分、PA付近でMFチャルレス・アランギスがロ・セルソに倒され、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の助言もあってPKと判定される。これをMFアルトゥーロ・ビダルが力強くど真ん中に蹴り込み、ファーストシュートでゴールネットを揺らした。

 1点を返されたアルゼンチンは後半22分、ディバラに代えてMFアンヘル・ディ・マリアを投入。32分には、そのディ・マリアが相手を次々かわし、PA左から中央に折り返す。これをアグエロが右足で合わせるが、GKガブリエル・アリアスに顔面でブロックされ、追加点のチャンスを逃した。

 攻勢に出るチリに対し、アルゼンチンは後半45分にロ・セルソに代えてDFラミーロ・フネス・モリを入れ、守備を固めて2-1で逃げ切りに成功。2大会連続でチリに敗れて準優勝に終わったアルゼンチンがリベンジを果たし、3位で今大会を終えた。

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[7月7日 今日のバースデー]

Japan
FW馬場賢治(大分、1985)*スピードを生かしたドリブル突破や鋭いシュートを得意とする。
DF渡部博文(神戸、1987)*専修大出身。恵まれた体格を生かした力強い守備が持ち味のCB。
MF三沢直人(鳥取、1995)*西武台高、専修大出身のMF。180cmのサイズを生かした総合力が強み。
DF羽田健人(大分、1997)*関西大所属の特別指定選手。高い身体能力を活かした対人戦が持ち味。

Former
MFユルゲン・グラボウスキー(フランクフルトほか、1944、ドイツ)*ドイツ代表として3回のW杯に出場している右ウイング。
MF菊原志郎(元読売クラブほか、1969)*16歳6ヵ月25日(当時最年少記録)で日本リーグデビュー。元日本代表。
MFアルベルト・アクィラーニ(元ローマなど、1984、イタリア)*ローマ育ちのMF。非凡な攻撃センスと万能性を持ち合わせた。

Others
研ナオコ(タレント、1953)
横山剣(クレイジーケンバンド:ミュージシャン、1960)
堤真一(俳優、1964)
Misia(シンガー・ソングライター、1978)
石本沙織(アナウンサー、1980)
滝沢沙織(女優、1981)
原田夏希(女優、1984)
吉田夕梨花(カーリング、1993)
生田衣梨奈(モーニング娘。:アイドル、1997)
土生瑞穂(欅坂46:アイドル、1997)
川村文乃(アンジュルム:アイドル、1999)
早田ひな(卓球、2000)

「勝てませんね、埼スタで」…仙台、またもや“鬼門”突破ならず

両膝を落とすベガルタ仙台DF永戸勝也
[7.6 J1第18節 浦和1-0仙台 埼玉]

 またしても“鬼門”突破はならなかった。ベガルタ仙台渡邉晋監督は試合後の会見で悔しさを滲ませた。

 仙台にとって浦和とのアウェー戦は、まさに“鬼門”だ。リーグ戦、カップ戦で計15度の対戦があるが、4分11敗と勝利は1度もない。さらに中立地扱いとなった昨季の天皇杯決勝では0-1の完封負けを喫し、初タイトルを逃した。あれから、半年。再び埼玉スタジアムでの戦いに挑むため、指揮官は「『今日こそは』という思いで選手に発破をかけたり、気負い過ぎないようにコントロールした」と、“鬼門”突破に向けて準備を進めてきたようだ。

 試合は浦和に押し込まれる展開となりながらも得点を許さず。しかし、前半42分に一瞬の隙を突かれて先制点を献上。さらに後半6分にはMF椎橋慧也が2度目の警告を受けて退場して数的不利に陥ってしまう。その後は、「0-1でやり過ごす時間帯と1点取って最低でも勝ち点を拾って帰ろうという狙い」を持って試合を進め、浦和に追加点こそ許さなかったものの、得点を奪えずに0-1の完封負けを喫した。

「勝てませんね、埼スタで」と試合後の記者会見で開口一番そう答えた指揮官は、「色々苦心したけど、残念ながら、また埼スタで勝てずに非常に悔しい。『今日こそは』という思いで集まってくれたサポーターにも、それを届けられずに申し訳なかったという思いです」と肩を落とした。

(取材・文 折戸岳彦)
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次節がラストマッチ…仙台GKシュミット・ダニエル「全力を注ぐだけ」

ベガルタ仙台GKシュミット・ダニエル
[7.6 J1第18節 浦和1-0仙台 埼玉]

 一瞬の隙を突かれてネットを揺らされた。ベガルタ仙台GKシュミット・ダニエルは自身の判断を悔いた。

 0-0で迎えた前半42分だった。FW武藤雄樹のスルーパスから抜け出してPA内に侵入したFW興梠慎三と1対1を迎えると、鮮やかなループシュートを沈められて先制点を奪われてしまった。「もうちょっと僕が引いて迷わせていれば…。結果的に振り返ってみると、もう少し時間をかけさせてループを打てないような位置でシュート対応できていれば、もしかしたら防げていたかもしれない」。この1点が決勝点となり、チームは0-1の完封負けを喫した。

 1日にベルギーのシントトロイデンに完全移籍することで基本合意に達したことがクラブから発表された。「シンプルにGKとしてレベルアップできるチャンスだと思っている。最初から出られるとは思っていないけど、色々と学びながら、チームメイトとコミュニケーションをとり、まずはうまく溶け込んでいきたい」と新天地での飛躍を誓う。

 仙台でのプレーは次節ホーム鹿島戦がラストとなるため、「チームが勝つために全力を注ぐだけ」と意気込みを示す。白星を置き土産にしてベルギーへと渡りたいところだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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[プレミアリーグWEST]上位2チームが敗戦…6発快勝の広島ユースが3位に浮上:第9節

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019WESTは6日、第9節を行った。

 勝ち点19で首位に立つガンバ大阪ユース(大阪)は名古屋グランパスU-18(愛知)と対戦。一時は同点に追いついたが、MF石田凌太郎(3年)に勝ち越しゴールを許し、1-2で敗れた。3差で2位の大津高(熊本)は勝ち点で並ぶチャンスだったが、3位の京都サンガF.C.U-18(京都)に0-3で敗れ、4位に順位を落とした。

 一方、FW福崎伶青(2年)のハットトリックなどでアビスパ福岡U-18(福岡)を6-2で下したサンフレッチェ広島ユース(広島)が3位に浮上。その他、東福岡高(福岡)、セレッソ大阪U-18(大阪)が1点差で勝利している。

【第9節】
(7月6日)
[吉田サッカー公園人工芝グラウンド]
広島ユース 6-2 福岡U-18
[広]福崎伶青3(18分、26分、49分)、鮎川峻(52分)、棚田颯2(56分、87分)
[福]伊藤智央(70分)、軸丸大翔(90分+4)


[東福岡高グラウンド]
東福岡 2-1 神戸U-18
[東]荒木遼太郎(84分)、モヨ・マルコム強志(90分)
[神]佐伯清之助(32分)


[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 3-0 大津
[京]勝島新之助2(37分、51分)、川崎颯太(39分)

[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 0-1 C大阪U-18

[ウェーブスタジアム刈谷]
名古屋U-18 2-1 G大阪ユース
[名]倍井謙(15分)、石田凌太郎(39分)
[G]オウンゴール(34分)


【第10節】
(7月13日)
[吉田サッカー公園人工芝グラウンド]
広島ユース 11:00 神戸U-18

[東福岡高グラウンド]
東福岡 17:00 C大阪U-18

[福岡フットボールセンター人工芝A]
福岡U-18 18:00 京都U-18

(7月14日)
[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 18:00 名古屋U-18

(7月15日)
[大津町運動公園球技場]
大津 10:00 G大阪ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集