J1通算100得点も「どうでも良かった」…川崎F小林悠「FC東京に勝ちたい一心だった」

川崎フロンターレFW小林悠
[7.14 J1第19節 FC東京0-3川崎F 味スタ]

 積み上げたゴール数が節目の100に達した。しかし、川崎フロンターレFW小林悠にとってJ1通算100得点目は「正直どうでも良かった」こと。何よりも欲しかったのは、首位チームのホームに乗り込んでの白星だった。

 首位FC東京を相手にしても川崎Fが徐々に主導権を握り始め、前半20分に小林が値千金の先制点を叩き込む。MF下田北斗がCKを蹴り出すと、ゴール前の小林は鋭いステップでマーカーのMF東慶悟を翻ろう。「前のCKと違う動きをして入ったのは作戦というか、入り方をちょっと変えることでフリーになれた」と東を振り切り、フリーでヘディングシュートを叩き込んだ。この得点で試合の流れを一気に引き寄せたチームは攻守でFC東京を圧倒。後半9分には小林のアシストからMF齋藤学、同24分には下田のお膳立てからMF阿部浩之が加点して3-0の快勝を収めた。

「すごく大事な試合だったし、皆、気持ちが入っていた。フロンターレはこうやって優勝してきたんだと実感できた試合でもある。今後の試合すべてでこうやってハードワークして戦っていければ優勝が見えてくると思う」

 史上14人目となるJ1通算100得点達成も「正直どうでも良かった」と笑い、「とにかく勝つこと。FC東京に勝ちたい一心だった」と首位チーム撃破だけを目指した。そして、チームが見事な勝利を収めたからこそ、「結果的に自分もゴールを決められて、アシストもしっかりできて、チームを勝たせられたゴールが100点目になって嬉しく思う」と自身の記録達成に素直に喜びを表した。

 ここまで積み上げた100ゴールも「本当にチームあってのゴール。チームメイトに感謝したい」と仲間への感謝を示す。大台に達したが、ここで立ち止まるわけではない。「やるからにはできるだけ取りたいし、僕が決めればチームは負けないので、チームを勝たせることを考えて1点1点取っていきたい」と力を込める。100得点もあくまで通過点とし、背番号11はチームに勝利をもたらすゴールを追い求めていく。

(取材・文 折戸岳彦)
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[プリンスリーグ関東]上位2チームが揃ってアウェー黒星:第10節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2019関東は14日、第10節2日目を行った。

 上位2チームが揃って敗れた。首位に立つFC東京U-18(東京都)は昇格組・横浜FCユース(神奈川)と対戦し、0-2で完封負け。2位の横浜F・マリノスユース(神奈川)は0-2から1点を返したが、1-2で三菱養和SCユース(東京都)に敗れた。

 なお、第11節は8月24、25日に行われる。

【第10節】
(7月13日)
[あずまサッカースタジアム]
桐生一 2-2 前橋育英
[桐]遠藤青空2(21分、45分)
[前]倉俣健2(36分、66分)


[帝京大グループ千住総合グラウンド]
帝京 2-1 矢板中央
[帝]小島匠瑛2(52分、61分)
[矢]多田圭祐(90分)


(7月14日)
[(公財)三菱養和会 巣鴨スポーツセンターグラウンド]
三菱養和SCユース 2-1 横浜FMユース
[三]清水雅仁(48分)、上田英智(60分)
[横]中村翼(79分)


[川崎フロンターレ麻生グラウンド]
川崎F U-18 3-2 東京Vユース
※得点者は分かり次第更新

[横浜FC・LEOCトレーニングセンター]
横浜FCユース 2-0 FC東京U-18
[横]中川敦瑛(12分)、佐々木翔(15分)

【第11節】
(8月24日)
[日産フィールド小机]
横浜FMユース 10:00 桐生一

[矢板中央高東泉グラウンド]
矢板中央 10:00 横浜FCユース

(8月25日)
[前橋育英高高崎グラウンド]
前橋育英 16:00 川崎F U-18

[東京ガス武蔵野苑多目的グラウンド]
FC東京U-18 17:00 三菱養和SCユース

[ヴェルディグラウンド]
東京Vユース 18:00 帝京

※日程は3月発表、変更の可能性あり

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ブラサカ日本代表が世界最強・ブラジル撃破のためにトライした配置転換。見えた収穫と課題

田中章仁は配置転換されても効果的な仕事をした
[7.14 トレーニングマッチ 日本代表 0-1 ブラジル代表](岩手県遠野市)

 2020年の東京パラリンピックでメダル獲得を目指すブラインドサッカーの日本代表が14日、岩手県遠野市で事前合宿中のブラジル代表と練習試合を行い、0-1で敗れた。前半終了間際の残り43秒、日本代表が前線に2人攻めにいっていたところをブラジルは逃さず、スペースが空いたことによって一気に攻め、バホス・クレジソンが先制ゴール。この1点が結果的に決勝ゴールとなった。ブラジルの試合巧者ぶりを改めて実感し、主将の川村怜は天を仰いだ。

「残り43秒で、あそこで(選手を)2枚前線に上げる必要はなかったですね。ビルドアップで僕からのパスがつながらなくて……。(前線に)1枚上げて当てれば(パスを預けて時間を稼げば)よかった。0-0で折り返すのと、1点ビハインドで後半を迎えるのでは違う。チームとしてもったいない失点だった」

 昨年夏は日本代表がブラジルに出向き、2日連続で試合をお願いした。1日目は自由に攻撃して0-4、2日目は守備の意識を徹底して0-0。過去の対戦で唯一の引き分けとなる歴史的な一戦だったが、実際は守ることに必死で、攻めることができないことによるドローだった。しかしこの日はボールを奪ってから意図をもって攻撃に転じ、川村や黒田智成が中に切れ込んでシュート。内容は明らかに成長し、昨年の日本戦にも出ていたクレジソンに「日本は攻守ともに進歩している」と言わしめた。

 成長を示したかげに、高田敏志監督による配置転換があった。1対1の強さを見せて最終ラインを張ってきた佐々木ロベルト泉を1列あげ、2列目で攻守の要を担っていた田中章仁を最終ラインに下げた。高田監督が振り返る。

「ブラジルの特徴を考えると、ゴール前にボールを入れてくるのはわかっていたので、認知能力が高くて、人とボールを両方観られる田中の特徴を生かそうと考えました。ロベルトと黒田、川村が頑張って、田中が(こぼれ球を)拾う形はできていた。(ブラジルの攻撃陣に)抜かれても、最後にいた田中が利いていた」。

試合中に高田監督から指示を受ける黒田智成。約2年ぶりとなる対ブラジル戦ゴールを奪いたい

 試合前に狙っていた形が随所に見られただけに、前半の失点シーンの時だけ、時間帯やスコアによるチームの攻撃方法を徹底できなかったことが悔やまれた。

 今回のブラジル代表は、絶対的エースのリカルジーニョが鼻骨骨折により来日をとりやめ、6月に開催された東京パラリンピックのアメリカ大陸予選で得点王になったノナートも来日はしているが、筋肉系の負傷により明日の日本戦の出場も回避する見通し。さらに2人ほど主力が不在で、ピッチに立つ世界最強軍団はガチンコのトップではない。最近の日本代表は、6月に準優勝に終わったトルコ・アンカラカップの時もそうだが、試合前のプランをピッチで表現できる時間が圧倒的に増えても、勝負所でほころびが生まれて勝ちきれていない。その背景に、本当の意味での自信がないことによる恐怖心があるはず。自分たちの心に巣食う「見えない敵」に勝つには明日、ブラジルから金星を奪うことが何よりの特効薬だ。

≪過去対戦成績≫
①2002.11.12●0-7(韓国)
②2006.11.25●0-7(アルゼンチン)
③2007.8.1●0-4(ブラジル)
④2013.3.20●1-2(埼玉)川村怜
⑤2014.11.9●0-4(宮城)
⑥2016.6.3 ●0-5(ブラジル)
⑦2017.3.20●1-4(埼玉)黒田智成
⑧2018.8.20●0-4(ブラジル)
⑨2018.8.21△0-0(ブラジル)
⑩2019.7.14●0-1(岩手県遠野市)
【注】名前は得点者。()は会場

【日本代表メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉 (Avanzareつくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
ガイド 中川英治
監督 高田敏志

(取材・文 林健太郎)

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イニエスタ、異次元プレー連発も連敗を嘆く「チームとして90分間戦い切れていない」

イニエスタ、異次元プレー連発も連敗を嘆く「チームとして90分間戦い切れていない」
[7.14 J1第19節 湘南3-1神戸 BMWス]

 ヴィッセル神戸は敵地で湘南に1-3で敗れた。4月5月の大型連敗以来の連敗。「チームとして90分間戦い切れていない」。MFアンドレス・イニエスタも嘆くしかない逆転負けだった。

 序盤からイニエスタの異次元のプレーがみられた。前半20分にはイニエスタのロングパスからMF古橋亨梧の先制点が生まれる。同29分にもビッグチャンスを演出するなど、背番号8が会場を沸かせ続けた。

 しかしチームは後半24分からの3失点で逆転負け。前節の清水戦に続く敗戦を喫した。トルステン・フィンクは「2か所くらいPKじゃないかという場面があった」とイレブンを擁護したが、「いい形で先制できたが、そのあとのチャンスの使い方が良くなかった。そのことで最終的に残念な結果になった」と反省を促すことも忘れなかった。

 フィンク監督が会見を終えた後、イニエスタと2人でじっくりと話し込む場面があった。その後、取材に応じたイニエスタは「2-0に出来ていれば勝てた試合だった」と突き放せなかったことを敗因に挙げると、「決められているゴールもこちらのミスが多いのかなという印象。相手にゴール前で簡単にやらせ過ぎている。そこは改善しないといけない」と厳しい表情で話した。


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明暗分けた先制点、小林をマークしたFC東京MF東慶悟「みんなに申し訳ない」

FC東京のMF東慶悟
[7.14 J1第19節 FC東京0-3川崎F 味スタ]

 最後のマーカーとして、チームのキャプテンとして、敗戦の責任を一身に背負った。FC東京MF東慶悟は0-3で敗れた“多摩川クラシコ”の試合後、「チーム関係者に本当に申し訳ない気持ちが」と振り返った。

 選手たちが口を揃えたように、勝負の分かれ目となったのは先制点の行方だった。前半20分、MF下田北斗のコーナーキックからFW小林悠が強烈なヘディングシュートが決め、川崎Fが先取点をマーク。そこで小林のマークについていたのが東だった。

「僕がマークしていたのが小林選手だったのでみんなに申し訳ない気持ちが強い」。そう悔やんだ背番号10は「先制点を取られないようにしないといけない。試合が終わって話したけど、相手のレベルが高くなると先制点されると苦しくなる」と敗責を背負った。

 これで1試合多く残している川崎Fとは勝ち点4差。未消化試合で川崎Fが勝つことを想定すれば、FC東京の独走状態はなくなった。今季の好調を牽引する主将は「0-3で負けた現実を受け入れて、まだ15試合ある。次にアウェーの清水戦があるので、切り替えてやっていきたい」と前を見据えた。

(取材・文 竹内達也)
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[プレミアリーグWEST]光田ハットなどで名古屋U-18が5発快勝:第10節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019WESTは14日、第10節の1試合を行った。愛媛FC U-18(愛媛)と対戦した名古屋グランパスU-18(愛知)は、FW光田脩人(2年)のハットトリックなどにより5-1で勝った。

【第10節】
(7月13日)
[吉田サッカー公園人工芝グラウンド]
広島ユース 4-5 神戸U-18
[広]松本太一(14分)、棚田颯(43分)、福崎伶青2(59分、72分)
[神]三浦敏邦3(30分、36分、51分)、重野祥輝(44分)、佐伯清之助(54分)


[東福岡高グラウンド]
東福岡 4-2 C大阪U-18
[東]上田瑞季2(3分、7分)、荒木遼太郎(45分+1)、丸山海大(74分)
[C]吉田有志(42分)、前田龍大(76分)


[福岡フットボールセンター人工芝A]
福岡U-18 2-2 京都U-18
[福]石井稜真(19分)、軸丸大翔(86分)
[京]上野剛(32分)、山田楓喜(70分)


(7月14日)
[愛フィールド梅津寺人工芝グラウンド]
愛媛U-18 1-5 名古屋U-18
[愛]柳下将野(42分)
[名]光田脩人3(7分、39分、80分)、倍井謙(50分)、石田凌太郎(83分)


(7月15日)
[大津町運動公園球技場]
大津 10:00 G大阪ユース

【第11節】
(8月24日)
[京都サンガF.C.東城陽グラウンド]
京都U-18 17:00 神戸U-18

[大津町運動公園競技場]
大津 17:00 福岡U-18

[セレッソ大阪舞洲グラウンド]
C大阪U-18 17:00 広島ユース

[トヨタスポーツセンター(天然芝)]
名古屋U-18 18:00 東福岡

(8月25日)
[OFA万博フットボールセンターグラウンド]
G大阪ユース 18:00 愛媛U-18

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

[プレミアリーグEAST]鹿島ユースが竹間V弾で最下位脱出:第10節2日目

 高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019EASTは14日、第10節2日目を行った。

 鹿島アントラーズユース(茨城)はMF竹間永和(2年)の1点を守り抜いて大宮アルディージャU18(埼玉)に1-0で勝利。最下位を脱出した。尚志高(福島)は鹿島内定FW染野唯月(3年)のゴールなどで柏レイソルU-18(千葉)を3-1で下し、市立船橋高(千葉)はジュビロ磐田U-18(静岡)に2-1で競り勝った。

 なお、第11節は8月24日に行われる。

【第10節】
(7月13日)
[青森山田高グラウンド(人工芝)]
青森山田 3-1 流経大柏
[青]武田英寿2(9分、11分)、松木玖生(22分)
[流]藤井海和(47分)


[清水ナショナルトレーニングセンター(J-STEP)]
清水ユース 1-1 浦和ユース
[清]青島太一(45分+1)
[浦]佐藤優斗(4分)


(7月14日)
[茨城県立カシマサッカースタジアム]
鹿島ユース 1-0 大宮U18
[鹿]竹間永和(31分)

[郡山市営西部サッカー場]
尚志 3-1 柏U-18
[尚]山内大空2(20分、30分)、染野唯月(74分)
[柏]奥田陽琉(9分)


[磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場サッカーグラウンド]
磐田U-18 1-2 市立船橋
[磐]野中悠翔(53分)
[市]オウンゴール(45分)、森英希(61分)


【第11節】
(8月24日)
[NACK5スタジアム大宮]
大宮U18 17:00 市立船橋

(8月25日)
[磐田スポーツ交流の里ゆめりあ球技場サッカーグラウンド]
磐田U-18 11:00 青森山田

[郡山市営西部サッカー場]
尚志 11:00 流経大柏

[三協フロンテア柏スタジアム]
柏U-18 16:00 清水ユース

[浦和駒場スタジアム]
浦和ユース 17:00 鹿島ユース

※日程は3月発表、変更の可能性あり

●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

FC東京は今季初の3失点…“原因”語ったGK林彰洋「1人のせいじゃない」

FW小林悠のヘディングで先制されたFC東京
[7.14 J1第19節 FC東京0-3川崎F 味スタ]

 2連覇王者の川崎フロンターレをホームに迎えた“多摩川クラシコ”。この試合を制すれば優勝が現実的に見えてくる立場にあったFC東京だったが、今季初の3失点で完敗を喫した。終盤はミスが散見される苦しい戦いぶりを強いられた中、守備陣が反省したのはセットプレーで与えた先制点だった。

「先制点を取らせたくない中で、セットプレーから1点目を取られたのが大きかった」。相手の枠内シュートは約10本。ビッグセーブも見せていた守護神GK林彰洋はそのように振り返った。

 FC東京は前半20分、MF下田北斗によるアウトスイングの左コーナーキックがニアサイドに送られると、MF東慶悟がFW小林悠をマークできず。警戒していたはずの相手エースをフリーにしてしまい、豪快なヘディングシュートを叩き込まれた。

「あのボールを叩けるようなシチュエーションを作ったことがミス。1人のせいじゃない」。マーカーだけの責任にしなかった林によれば、その布石は5分前のプレーにあった。前半15分、MF中村憲剛の右CKをDFジェジエウに合わせられ、クロスバー直撃の決定機を招いた場面だ。

「あのポジションでやられたからこそ、謙佑の位置がちょっと前になってしまった」。失点シーンではニアに立っていたFW永井謙佑のジャンプがわずかに及ばなかったが、直前のプレーを受けて警戒しておく必要があると判断した結果のポジショニングだったようだ。

 そうしてこの先制点が決まったことで、ゲームプランが崩れた。川崎Fの巧みなボール回しに「取られていなければ焦れずに行けたかもしれない」中で、「後半に巻き返そうと点を取りに行く」必要が出てきたことで、そこから2失点。守護神は「これを糧にしていくしかない」と前を向くしかなかった。

 また、ディフェンスリーダーのDF森重真人も「セットプレーで失点してから相手の流れになってしまった」と悔しい表情。「この負けをしっかり認めて、試合後にフロンターレが喜んでいる姿を目に焼き付けて、残りの試合を戦っていかないといけない」と奮起を誓った。

(取材・文 竹内達也)
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理由はサッカーと関係ない!? アザール、注目の背番号は『23』に決定か

エデン・アザールの背番号は…
 レアル・マドリーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(28)の背番号は『23』になる可能性が高いようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 今夏チェルシーから憧れのレアルに加入したアザールは、先月13日にサンティアゴ・ベルナベウで行われた入団会見では背番号なしのユニフォームを着用。エースとして期待がかかるベルギー代表MFが何番をつけるのか注目が集まっていた。

 これまでアザールはチェルシーや代表で10番を背負ってきたが、現在レアルではクロアチア代表MFルカ・モドリッチがつけている。そのため、今夏退団が噂されているドミニカ代表FWマリアーノ・ディアスがつけている7番が有力視されていた。

 しかし、同紙によればアザールは『23』を希望している模様。レアルでの23番は、元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏や元オランダ代表MFヴェスレイ・スナイデル、元ドイツ代表MFメスト・エジルらがつけてきた番号。昨季までDFセルヒオ・レギロンがつけていたが、今夏セビージャへの期限付き移籍が決定した。

 アザールが23番を希望している理由を同紙が推測。プロバスケットボールのNBAのファンとして知られるアザールは、レジェンドのマイケル・ジョーダン氏がシカゴ・ブルズ時代に背負い、現在ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズらが着用しているため、同番号を希望しているようだ。

 また、アザールは現在カナダで行われているプレシーズンツアーで、地元のモントリオール・インパクト・アカデミーのユニフォームを選んだ際に『23』を手にしていたという。同紙は「これは偶然ではない」と伝えている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

“誤審騒動”の一戦でサポーター同士のトラブル発生…横浜FMと浦和が声明発表

“誤審騒動”の一戦でトラブル
 横浜F・マリノス浦和レッズは14日、13日に日産スタジアムで行われたJ1第19節で両クラブのサポーターによるトラブルが発生していたことを発表した。

 同試合では、1-0と横浜FMがリードして迎えた後半16分に左サイドを突破したFW遠藤渓太のクロスをオフサイドポジションのFW仲川輝人が胸で押し込んでネットを揺らし、約10分間で判定が二転三転して最終的にゴールの判定が下された。その後、互いに得点を奪い合い、横浜FMが3-1で勝利した。

 両クラブは公式サイトを通じて声明を発表。横浜FMは「『安心・安全で快適なスタジアム』の実現を目指す弊クラブとしましては、このようなトラブルは決して許されるものではなく、大変遺憾に思っております」と綴り、怒りを露わにした。

 その上で、両クラブは「両クラブのファン・サポーターの皆さまをはじめ、サッカーを愛する大変多くの方々に対し、ご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪。Jリーグとも協議の上、両クラブで協力して、再発防止に向けて取り組んでいくとしている。

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熊本vs富山 試合記録

【J3第16節】(えがおS)
熊本 2-1(前半0-0)富山


<得点者>
[熊]伊東俊(71分)、中山雄登(77分)
[富]ルーカス・ダウベルマン(47分)

<警告>
[熊]村上巧(72分)
[富]才藤龍治(71分)、碓井鉄平(84分)

観衆:5,093人
主審:野堀桂佑
副審:池田一洋、国吉真樹

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
(66分→FW 11 三島康平)
MF 8 上村周平
MF 6 村上巧
MF 19 八久保颯
FW 10 伊東俊
(85分→DF 23 小谷祐喜)
FW 13 北村知也
(60分→MF 27 中山雄登)
控え
GK 1 畑実
MF 16 田村翔太
MF 25 田辺圭佑
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

[カターレ富山]
先発
GK 21 太田岳志
DF 3 代健司
(66分→DF 28 谷奥健四郎)
DF 5 今瀬淳也
MF 6 碓井鉄平
MF 7 佐々木陽次
(79分→MF 10 新井瑞希)
MF 14 白石智之
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
MF 25 伊藤優汰
FW 29 田中智大
(37分→FW 11 才藤龍治)
控え
GK 31 齋藤和希
DF 19 柳下大樹
MF 17 稲葉修土
FW 8 高橋駿太
監督
安達亮

湘南vs神戸 試合記録

【J1第19節】(BMWス)
湘南 3-1(前半0-1)神戸


<得点者>
[湘]山崎凌吾(69分)、杉岡大暉(74分)、フレイレ(78分)
[神]古橋亨梧(20分)

<警告>
[神]宮大樹(55分)

観衆:14,246人
主審:木村博之
副審:西尾英朗、清野裕介
イニエスタが異次元プレーで魅せるも神戸連敗…湘南が鮮やか逆転、3月以来のホーム戦白星
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「湘南スタイル取り戻せた」古林将太、右サイド突破からまたアシスト記録
イニエスタとの1対1を振り返る湘南DF山根「飛び込んだら絶対にかわされちゃう」


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 3 フレイレ
DF 8 大野和成
MF 50 古林将太
(72分→MF 28 鈴木冬一)
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 39 武富孝介
FW 11 山崎凌吾
(90分+3→FW 15 野田隆之介)
FW 7 梅崎司
(83分→MF 18 松田天馬)
控え
GK 25 松原修平
DF 23 小野田将人
MF 17 秋野央樹
FW 14 中川寛斗
監督
チョウ・キジェ

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 15 宮大樹
DF 19 初瀬亮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 13 小川慶治朗
(77分→MF 27 郷家友太)
MF 16 古橋亨梧
(77分→FW 21 田中順也)
FW 7 ダビド・ビジャ
FW 17 ウェリントン
控え
GK 18 キム・スンギュ
DF 3 渡部博文
DF 34 藤谷壮
MF 35 安井拓也
MF 6 セルジ・サンペール
監督
トルステン・フィンク

金沢vs東京V 試合記録

【J2第22節】(石川西部)
金沢 1-1(前半0-0)東京V


<得点者>
[金]山根永遠(49分)
[東]林陵平(74分)

<警告>
[金]大橋尚志(84分)
[東]李栄直(55分)

観衆:4,130人
主審:清水修平
副審:小曽根潮、岩崎創一
山根永遠がデビュー弾も…東京Vに追いつかれた金沢、チャンス活かせず手痛いドロー

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
(86分→MF 18 窪田稜)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 9 小松蓮
(46分→FW 30 山根永遠)
FW 10 垣田裕暉
(73分→FW 22 クルーニー)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 32 島津頼盛
監督
柳下正明

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 2 若狭大志
(54分→MF 23 田村直也)
DF 17 李栄直
DF 5 平智広
MF 19 小池純輝
MF 6 井上潮音
MF 16 森田晃樹
(69分→MF 38 梶川諒太)
MF 22 永田拓也
FW 9 佐藤優平
(80分→MF 7 渡辺皓太)
FW 11 林陵平
FW 18 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 33 河野広貴
MF 8 内田達也
FW 30 ヴァウメルソン
監督
ギャリー・ジョン・ホワイト

FC東京vs川崎F 試合記録

【J1第19節】(味スタ)
FC東京 0-3(前半0-1)川崎F


<得点者>
[川]小林悠(20分)、齋藤学(55分)、阿部浩之(69分)

<警告>
[川]車屋紳太郎(40分)、阿部浩之(44分)

観衆:42,401人
主審:佐藤隆治
副審:聳城巧、田中利幸
“大胆入れ替え”の川崎F、首位FC東京を3発粉砕!! 1G1Aの小林悠が通算100得点到達
FC東京は今季初の3失点…“原因”語ったGK林彰洋「1人のせいじゃない」
明暗分けた先制点、小林をマークしたFC東京MF東慶悟「みんなに申し訳ない」
J1通算100得点も「どうでも良かった」…川崎F小林悠「FC東京に勝ちたい一心だった」
「さすがだなと敵ながら思う」…FC東京・長谷川監督も称賛の38歳中村憲剛
3か月ぶり先発で2アシストの大仕事!! 川崎F下田北斗が考える「プロとして一番大事なところ」
取り戻した“川崎らしさ”…20歳MF田中碧「そうやって圧倒して勝利を積み重ねてきたチームなので」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 8 高萩洋次郎
(53分→MF 39 大森晃太郎)
MF 18 橋本拳人
MF 17 ナ・サンホ
(70分→FW 23 矢島輝一)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(85分→MF 28 内田宅哉)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 36 安部柊斗
MF 45 アルトゥール・シルバ
監督
長谷川健太

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
(90分+1→MF 34 山村和也)
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 8 阿部浩之
MF 19 齋藤学
(78分→MF 16 長谷川竜也)
FW 11 小林悠
(85分→FW 20 知念慶)
控え
GK 21 新井章太
MF 28 脇坂泰斗
MF 41 家長昭博
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

山根永遠がデビュー弾も…東京Vに追いつかれた金沢、チャンス活かせず手痛いドロー

[7.14 J2第22節 金沢1-1東京V 石川西部]

 J2リーグは14日、第22節2日目を行った。石川県西部緑地公園陸上競技場ではツエーゲン金沢東京ヴェルディが対戦。1-1で引き分けに終わった。金沢は3試合連続引き分けで8試合負けなし(1勝7分)、東京Vは2試合未勝利(1分1敗)となっている。

 前半はスコアレスに終わったが、よりゴールに迫ったのは金沢だった。前半22分、敵陣の左サイドでパスカットしたMF加藤大樹がそのままPA左に進入し、強烈な左足シュートを放つ。しかし、これはGK上福元直人のファインセーブに阻まれる。28分には、左クロスから相手のクリアミスでボールを受けたFW垣田裕暉が右足ループシュート。落ち着いて放ったシュートだったが、精度を欠いてクロスバー上に外れた。

 ハーフタイムで金沢はFW小松蓮に代えてFW山根永遠を投入。すると、この交代策が奏功する。後半4分、DF長谷川巧がドリブルで右サイド深くまで進入し、シュート性のクロスを供給する。GK上福元が弾いたボールを山根が右足で押し込み、金沢が先制。6月にC大阪から育成型期限付き移籍で加入した20歳MFがデビュー戦で移籍後初ゴールを記録した。

 だが、後半29分に東京Vが追いつく。左サイド深くからMF永田拓也がクロスを供給すると、ゴール前でフリーとなっていたFW林陵平がヘディングシュート。好反応をみせたGK白井裕人に触られながらもゴールネットを揺らし、1-1と同点に追いついた。

 終盤は岡山が再三チャンスを作ったが、東京Vの守備をこじ開けることができず、試合は1-1でタイムアップ。勝ち点1を分け合った。

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イニエスタが異次元プレーで魅せるも神戸連敗…湘南が鮮やか逆転、3月以来のホーム戦白星

神戸は湘南に逆転負けを喫した
[7.14 J1第19節 湘南3-1神戸 BMWス]

 湘南ベルマーレがホームでヴィッセル神戸を3-1で下した。湘南は今季2度目の連勝。本拠地BMWスタジアムでは3月17日の仙台戦以来の勝利となった。神戸は4月から5月に喫した大型連敗以来の連敗。

 前節の名古屋戦で連敗を5で止める勝利を挙げた湘南は、先発メンバーに変更なし。対する神戸は前節の清水戦で6試合ぶりの黒星を喫した。DFダンクレーが出場停止のため、DF大崎玲央が4試合ぶりに先発。GKはキム・スンギュがベンチスタートで、GK前川黛也が12試合ぶりに先発した。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半からMFアンドレス・イニエスタが異次元のプレーで魅せた。前半12分にはFWダビド・ビジャとのワンツーでエリア内に入ると、抜群のキープ力でボールを収める。DF山根視来との競り合いであわやPKかという場面まで持ち込み、会場を沸かせる。

 先制点もイニエスタが起点になった。GKからのボールを自陣で受けたイニエスタが、ミドルレンジのMF古橋亨梧を目がけてロングパス。左に持ち替えた古橋が豪快にミドルシュートを突き刺した。

 さらに神戸のチャンスはイニエスタから生まれる。前半29分、イニエスタのロングパスでDFの裏に抜け出した古橋がダイレクトボレーで合わせる。だがシュートが右ポストに跳ね返ると、詰めたビジャのシュートも枠左に外れてしまった。

 湘南も前半からシュートチャンスを多く作るが、決定力を欠いた攻撃が続く。ただ粘り強く守って集中力を切らさずに試合を進めると後半24分、ついに得点につながる。右サイドで山根のパスを受けて持ち上がったMF古林将太が素早くクロス。ファーサイドに詰めたFW山崎凌吾が押し込んで、スコアをタイに戻した。

 同点弾が生まれたことで湘南は勢いを増す。後半29分、MF鈴木冬一から送られたボールをDF杉岡大暉が相手と競り合いながらキープ。右足を振り抜くと、弧を描くようにしてボールは右隅へ。逆転弾になると、同33分にはMF梅崎司のFKを合わせたDFフレイレのヘディングシュートも決まった。

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“大胆入れ替え”の川崎F、首位FC東京を3発粉砕!! 1G1Aの小林悠が通算100得点到達

J1通算100得点を達成した川崎フロンターレFW小林悠
[7.14 J1第19節 FC東京0-3川崎F 味スタ]

 J1リーグは14日、第19節を各地で行い、2連覇王者の川崎フロンターレが首位のFC東京を3-0で破った。エースFW小林悠が前半にJ1通算100得点の大台に乗せる先制ゴールを決めると、後半にはMF齋藤学の追加点をアシスト。川崎Fは1試合多く残している中、首位との勝ち点差を4に縮めた。

 史上34回目の“多摩川クラシコ”。ホームのFC東京は前節のG大阪戦(○3-1)と同じ11人。対する川崎Fは前節の鳥栖戦(△1-1)から中盤5人のうちMF田中碧を除く4人を入れ替え、MF阿部浩之、MF中村憲剛、MF齋藤学、MF下田北斗を起用した。[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がりは緊迫した展開。互いに中盤のプレスの掛け合いから少ないタッチ数でボールを縦に送り、スキを見せない戦いが続いた。それでも前半9分、FC東京はこぼれ球に反応したFW永井謙佑が左足シュート。GKチョン・ソンリョンが好セーブを見せると、同10分のD・オリヴェイラのシュートもチョンの正面を突いた。

 その後は徐々に川崎Fが主導権を握った。前半10分、MF田中碧の縦パスから中村が前を向き、小林とのワンツーで攻め込んだが守備陣が阻止。同15分には中村の右コーナーキックにDFジェジエウが合わせるも、ボールはクロスバーに直撃し、こぼれ球に詰めたDF谷口彰悟のヘッドは大きく枠を外れた。

 それでも先にスコアを動かしたのは川崎Fだった。前半20分、田中のボール奪取からボールが左サイドに展開され、齋藤のシュートでコーナーキックを得ると、これを下田が左足でゴール前に配球。ニアでMF東慶悟のマークを振り切った小林が強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。小林はこれでJ1通算100得点の大台に到達した。

 1点ビハインドのFC東京は攻勢をスタートし、前半28分にはMFナ・サンホのグラウンダーでのCKにD・オリヴェイラがダイレクトで合わせるも枠外。同アディショナルタイムには波状攻撃から東が強烈なシュートを放ったが、DF登里享平が胸のあたりで決死のブロックを見せた。

 後半2分、最初のチャンスは川崎F。左サイドを攻め上がった車屋の横パスに反応した中村が左足ダイレクトで狙ったが、GK林彰洋が横っ飛びで阻んだ。FC東京は同8分、最初の交代カードを使い、MF高萩洋次郎に代わってMF大森晃太郎を右サイドハーフで起用し、東がボランチに入った。

 しかし、川崎Fがすぐさま追加点を奪った。後半9分、下田の縦パスを受けた小林がポストプレーで中村につけ、中村は絶妙なターンで相手をかわす。再び右ハーフスペースに立っていた小林にパスを送ると、ダイレクトでゴール前に送ったボールに齋藤が反応し、ワンタッチでネットを揺らした。

 さらに後半24分、川崎Fは自陣からのロングボールを小林が頭で落とし、これを拾った中村のスルーパスに齋藤が反応。1対1で迎えたシュートは林にブロックされたものの、DF森重真人のパスミスにつけ込んだ攻め直しから、阿部が精度の高い左足シュートを流し込み、リードを3点に広げた。

 後半に入ってなかなかシュートに至らないFC東京は後半25分、ナ・サンホに代わってFW矢島輝一を入れ、永井をサイドに回して攻勢を試みる。しかし、その後もチャンスは作れず。MF家長昭博、MF守田英正といった実力者を起用せずに臨んだ川崎Fが最後まで強さを見せ、リーグ3連覇に向けてターニングポイントとなりそうな一勝を挙げた。

(取材・文 竹内達也)
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柴崎岳がスペイン2部デポルティボへ完全移籍!4年契約を締結

柴崎岳がデポルティボへ
 デポルティボ(スペイン2部)は14日、ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は4年間となる。

 2017年7月にヘタフェに加入した柴崎は、初年度こそ公式戦23試合に出場したが、昨季は9試合にとどまった。不完全燃焼のシーズンとなったが、先月ブラジルで行われたコパ・アメリカでは、3試合すべてに出場するなど、若手主体のチームを引っ張った。

 デポルティボは今年1月の移籍市場でも柴崎に注目。獲得に迫っていたが、ヘタフェの求める高額な移籍金などを理由に断念していた。

 昨季リーグ戦6位だったデポルティボは、1部昇格プレーオフの決勝まで進んだものの、マジョルカに敗れて昇格を逃していた。

 なお、スペイン『マルカ』によると、移籍金は約200万ユーロ(約2億4300万円)だという。

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町田vs福岡 試合記録

【J2第22節】(町田)
町田 0-2(前半0-1)福岡


<得点者>
[福]松田力(35分)、木戸皓貴(51分)

<警告>
[町]酒井隆介(34分)、森村昂太(66分)
[福]鈴木惇(48分)

観衆:3,017人
主審:野田祐樹
副審:武部陽介、日高晴樹
21位福岡が新体制リーグ初勝利! 町田は頼みの“アビスパ・キラー”不発で連敗
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<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
(46分→FW 18 岡田優希)
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
(76分→MF 32 戸高弘貴)
FW 9 富樫敬真
(53分→MF 8 ジョン・チュングン)
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 27 平尾壮
DF 5 深津康太
監督
相馬直樹

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 36 菊地直哉
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
(83分→MF 26 喜田陽)
MF 19 田邉草民
FW 13 木戸皓貴
(70分→MF 14 前川大河)
FW 15 森本貴幸
(89分→FW 9 ヤン・ドンヒョン)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 22 輪湖直樹
DF 29 吉本一謙
MF 25 北島祐二
監督
久藤清一

21位福岡が新体制リーグ初勝利! 町田は頼みの“アビスパ・キラー”不発で連敗

“福岡キラー”の町田MF中島裕希はメモリアルゲームで不発
[7.14 J2第22節 町田0-2福岡 町田]

 J2第22節2日目が14日に各地で行われた。21位アビスパ福岡は敵地で16位FC町田ゼルビアと対戦し、MF松田力とFW木戸皓貴のゴールで2-0の完封勝利。久藤清一監督体制として3日の天皇杯2回戦・鹿児島戦(2-1)で初白星を挙げていたが、リーグ戦ではこれが新体制初勝利となった。また、J3降格圏内を抜け出し、19位に浮上している。

 町田は前節・山口戦(0-3)からスターティングメンバーの変更はなし。布陣も開幕からの4-4-2を継続した。対する福岡は前節・岐阜戦(1-3)から6人をチェンジ。DF實藤友紀とMF鈴木惇が3試合ぶり、DF菊地直哉、松田、木戸、FW森本貴幸が2試合ぶりに先発復帰し、3-4-2-1のフォーメーションで臨んだ。

 4月13日に福岡のホームで行われた第9節は町田が2-0で勝利。リーグ戦通算対戦成績でも3勝2分2敗と勝ち越している町田は立ち上がりこそ福岡に裏を突かれる場面が目立ったが、徐々に敵陣での時間を増やし、セットプレーやサイド攻撃からゴールに迫る。

 一方の福岡はセーフティーな戦いで守勢の時間帯をやり過ごすと、前半29分にビッグチャンスを作り出す。左サイドでDF藤井航大を振り切ったFW森本貴幸がドリブルでPA内左に抜け出し、右横にラストパス。松田がフリーでゴール前に走り込むが、右足で合わせたボールはGK増田卓也に体を張って防がれた。

 それでも松田は次の好機を仕留める。前半34分、PA後方の右側で獲得したFKからキッカーの鈴木が左足で巻いたクロスを供給。マークを外してPA内中央に飛び込んだ松田がヘディングでゴール右に押し込み、先制点を挙げる。5試合ぶりにネットを揺らした松田は今季5得点目となった。

 勢いに乗る福岡はハーフタイム明け早々に追加点をゲット。後半6分に森本が高い位置で藤井からボールを奪い、倒れながらスルーパスを送る。PA内右に抜け出した松田がマイナスに折り返し、中央の木戸が右足でダイレクトシュート。GK増田に触られながらもゴール左に吸い込まれ、2試合連続となる今季3点目を記録した。

 前節に続く複数失点となった町田は、選手交代や配置転換で流れを変えようと試みる。後半はほぼハーフコートゲームのような展開となったが、福岡のディフェンスを崩し切れない時間が続く。2016年の町田加入後、福岡戦5試合5ゴールのMF中島裕希もJ2通算400試合出場のメモリアルゲームで不発に終わり、0-2のままタイムアップ。リーグ戦2連敗を喫し、3日の天皇杯2回戦・富山戦(0-1)を含めると公式戦3連敗となった。

(取材・文 阿部哲也)
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安田理大が値千金の同点アシスト!千葉、岐阜に少ないチャンスで得点許してドロー決着

ベンチスタートのDF安田理大が移籍後初ゴール
[7.14 J2第22節 岐阜2-2千葉 長良川]

 J2リーグは14日、第22節2日目を行った。岐阜メモリアルセンター長良川競技場では最下位FC岐阜と18位ジェフユナイテッド千葉が対戦。2-2で引き分けた。岐阜は2戦負けなし(1勝1分)、千葉は4戦未勝利(2分2敗)となっている。

 開始15秒ほどで決定機を作ったのは千葉だったが、先制したのは岐阜だった。前半4分、FW前田遼一の縦パスをPA中央でFWライアン・デ・フリースが足もとにおさめ、粘って後方に落とす。これをPA手前から前田が左足で狙い澄ましたシュートを沈め、最下位に沈むホームチームが先手を取った。

 反撃に出る千葉は前半25分、左サイドのMF堀米勇輝が左足でGKとDFとの間に質の高いクロスを供給。これに反応したFWクレーベが右足で合わせ、同点に追いつく。サイド攻撃で再三ゴールに迫る千葉は、37分にPA右へ抜け出したDFゲリアが中央へ折り返すと、ニアでFW船山貴之がつぶれ、MF為田大貴がフリーで走り込む。あとは無人のゴールに押し込むだけだったが、右足シュートは大きく枠を外れた。

 左サイドを中心に押し込んだ千葉。前半のうちに逆転できずにいると、後半7分にセットプレーから勝ち越しを許してしまう。右CKを獲得した岐阜は、キッカーのMF市丸瑞希がグラウンダーのパスを送ると、MF宮本航汰がペナルティーアーク手前から右足を一閃。ゴール前の密集地を抜けてゴール右隅に吸い込まれ、岐阜が2-1とした。

 このまま試合終了かと思われたが、千葉は後半45分にセットプレーの流れから波状攻撃。岐阜もGKヤン・オレ・ジーバースを中心に粘り強い守備をみせたが、船山の横パスをペナルティーアーク手前からDF安田理大が右足を振り抜くと、FW佐藤寿人がわずかに角度を変えてゴールネットを揺らし、千葉が土壇場で2-2に持ち込んだ。

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岐阜vs千葉 試合記録

【J2第22節】(長良川)
岐阜 2-2(前半1-1)千葉


<得点者>
[岐]前田遼一(4分)、宮本航汰(52分)
[千]クレーベ(25分)、佐藤寿人(90分)

<警告>
[岐]フレデリック(58分)、藤谷匠(63分)
[千]クレーベ(71分)

観衆:7,079人
主審:池内明彦
副審:植田文平、阿部将茂
安田理大が値千金の同点アシスト!千葉、岐阜に少ないチャンスで得点許してドロー決着

<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
MF 9 山岸祐也
MF 31 宮本航汰
MF 37 市丸瑞希
(62分→MF 26 咸泳俊)
MF 5 川西翔太
FW 10 ライアン・デ・フリース
(57分→MF 8 フレデリック)
FW 11 前田遼一
控え
GK 21 原田祐輔
DF 36 タビナス・ジェファーソン
MF 14 風間宏矢
MF 30 中島賢星
FW 24 粟飯原尚平
監督
北野誠

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
(79分→DF 33 安田理大)
DF 16 鳥海晃司
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
(58分→MF 39 見木友哉)
MF 20 矢田旭
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 13 為田大貴
(65分→FW 11 佐藤寿人)
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 4 エベルト
MF 14 小島秀仁
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

C大23vs北九州 試合記録

【J3第16節】(ヤンマー)
C大23 2-1(前半0-1)北九州


<得点者>
[C]中島元彦(49分)、安藤瑞季(85分)
[北]ディサロ燦シルヴァーノ(24分)

<警告>
[C]西本雅崇(34分)
[北]新井博人(70分)

観衆:1,168人
主審:松本大
副審:大矢充、矢野浩平

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 43 西尾隆矢
DF 48 吉馴空矢
DF 49 林田魁斗
MF 19 澤上竜二
(90分+1→MF 50 桃李理永)
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
FW 34 山田寛人
(81分→FW 24 ウェリング・ピアス)
FW 40 安藤瑞季
(87分→MF 41 松本凪生)
控え
GK 46 折口輝樹
DF 37 野村天真
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 33 タワン
監督
大熊裕司

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 後藤大輝
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
(71分→MF 7 茂平)
MF 4 川上竜
MF 10 井上翔太
MF 14 新垣貴之
(83分→MF 8 内藤洋平)
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
(64分→FW 16 佐藤颯汰)
控え
GK 13 高橋拓也
DF 20 河野貴志
DF 3 福森健太
MF 22 藤原奏哉
監督
小林伸二

長野vs鳥取 試合記録

【J3第16節】(長野U)
長野 0-1(前半0-1)鳥取


<得点者>
[鳥]林誠道(33分)

<警告>
[鳥]アドリエル(90分+6)

観衆:2,917人
主審:大原謙哉
副審:原尾英祐、田代雄大

<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 26 遠藤元一
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 18 内田恭兵
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
(90分→DF 2 松原優吉)
MF 29 山田陸
MF 8 堂安憂
(70分→MF 7 妹尾直哉)
FW 19 三上陽輔
FW 27 竹下玲王
(62分→FW 9 津田知宏)
控え
GK 16 阿部伸行
DF 30 浦上仁騎
MF 17 明神智和
FW 10 宇野沢祐次
監督
横山雄次

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 20 大屋翼
(86分→DF 3 アドリエル)
MF 7 可児壮隆
MF 27 福村貴幸
FW 13 林誠道
(53分→FW 9 ユリ)
FW 10 フェルナンジーニョ
(78分→MF 16 星野有亮)
控え
GK 29 市川暉記
DF 37 内山裕貴
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
監督
高木理己

YS横浜vs秋田 試合記録

【J3第16節】(ニッパツ)
YS横浜 1-2(前半0-1)秋田


<得点者>
[Y]吉田明生(86分)
[秋]藤沼拓夢(7分)、中村亮太(65分)

<退場>
[Y]宮尾孝一(90分)

<警告>
[Y]宮尾孝一2(80分、90分)
[秋]青島拓馬(40分)

観衆:974人
主審:酒井達矢
副審:伊東知哉、鶴岡泰樹

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 谷俊勲
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 6 佐藤祐太
(46分→MF 8 吉田明生)
MF 4 土館賢人
(71分→DF 5 中西規真)
MF 9 大泉和也
FW 10 柳雄太郎
(46分→MF 15 奥田晃也)
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
FW 14 金子大晟
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 2 尾本敬
MF 26 垣根拓也
MF 15 江口直生
MF 20 青島拓馬
(60分→MF 22 沖野将基)
MF 29 夛田凌輔
FW 8 和田昌士
(80分→MF 14 堀研太)
FW 18 北脇健慈
(60分→FW 9 中村亮太)
FW 16 藤沼拓夢
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 3 中島大貴
DF 31 田中雄大
MF 7 前山恭平
監督
間瀬秀一

G大阪FWファン・ウィジョのボルドー移籍が決定!「韓国人という立場でしたが…」

ファン・ウィジョがフランスへ
 ガンバ大阪は14日、韓国代表FWファン・ウィジョ(26)がリーグ・アンのボルドーに完全移籍することを発表した。

 2017年6月に城南FCから完全移籍で加入したファン・ウィジョは、昨季リーグ戦27試合で16得点を記録。今季はここまで19試合で4ゴールを挙げていた。また、韓国代表として27試合8ゴールを記録しており、2018年にインドネシアで行われたアジア大会ではオーバーエイジとして出場し、大会9得点を挙げて得点王に輝き、チームを優勝に導いた。

 クラブを通じてファン・ウィジョは「韓国人という立場でしたが、たくさんの方が応援をしてくださって本当に感謝しています。サポーターの方々には深い愛情で見守っていただいたので、その分しっかりとスタジアムでもお返し出来たのではないかと思っています。ガンバはこの順位にいるクラブではないので、これから順位を上げてくれることを期待しています。本当に2年間有難うございました」と感謝の言葉を述べた。

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イカルディの今夏退団は濃厚か…インテル、アジア遠征不参加を発表

マウロ・イカルディはアジアツアーに参加しないようだ
 インテルに所属するFWマウロ・イカルディ(26)はアジアツアーに参加しないようだ。

 インテルは公式ツイッター(@Inter_jp)で「マウロ・イカルディはルガーノ(スイス)キャンプからミラノに戻ります。これはクラブと同アルゼンチン選手が合意した上で決めた判断です。今後数日間イカルディは自身でコンディション調整を行っていき、今夏アジアツアーには帯同しません」と発表した。

 昨季、2月にキャプテンの座を剥奪されるなど、クラブとの関係に問題を抱えていたイカルディ。先日、インテルのジュゼッペ・マロッタCEOが「我々のプロジェクトに入らないこととなった。敬意を払ったうえで、明確に言っておく」とコメント。売却の意思を明らかにしていた。

 インターナショナルチャンピオンズカップに参戦するインテルは20日にシンガポールでマンチェスター・ユナイテッド、24日に南京でユベントス、8月3日にはロンドンでトッテナムと対戦する。

 なお、イカルディの新天地としてユベントスやローマ、ナポリなどが候補に挙がっている。

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山形MF末吉が自転車と接触事故…末吉に怪我なし、相手は軽傷

 モンテディオ山形は14日、MF末吉塁(22)が交通事故を起こしたことを発表した。

 事故は13日に山形県天童市内のコンビニエンスストア駐車場で発生。末吉の運転する自動車が駐車場で後方に下がろうとしたところ、後ろを通行していた自転車に接触したという。末吉に怪我はなく、自転車に乗っていた方は病院で受診の結果、軽傷(打撲)でだったという。

 クラブは公式サイトを通じて「事故に遭われた方、また関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。クラブとして本人ならびに選手、クラブスタッフへの注意喚起を行い、今後の再発防止に向けて取り組みを引き続き徹底いたします」と声明を発表している。

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熊本vs富山 スタメン発表

[7.14 J3第16節](えがおS)
※19:00開始
主審:野堀桂佑
副審:池田一洋、国吉真樹
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
MF 8 上村周平
MF 6 村上巧
MF 19 八久保颯
FW 10 伊東俊
FW 13 北村知也
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
MF 16 田村翔太
MF 25 田辺圭佑
MF 27 中山雄登
FW 11 三島康平
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

[カターレ富山]
先発
GK 21 太田岳志
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
MF 6 碓井鉄平
MF 7 佐々木陽次
MF 14 白石智之
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
MF 25 伊藤優汰
FW 29 田中智大
控え
GK 31 齋藤和希
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 10 新井瑞希
MF 17 稲葉修土
FW 11 才藤龍治
FW 8 高橋駿太
監督
安達亮

●[J3]第16節2日目 スコア速報

金沢vs東京V スタメン発表

[7.14 J2第22節](石川西部)
※19:00開始
主審:清水修平
副審:小曽根潮、岩崎創一
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 14 金子昌広
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 9 小松蓮
FW 10 垣田裕暉
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 18 窪田稜
MF 32 島津頼盛
FW 22 クルーニー
FW 30 山根永遠
監督
柳下正明

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 2 若狭大志
DF 17 李栄直
DF 5 平智広
MF 19 小池純輝
MF 6 井上潮音
MF 16 森田晃樹
MF 22 永田拓也
FW 9 佐藤優平
FW 11 林陵平
FW 18 端戸仁
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 23 田村直也
MF 33 河野広貴
MF 38 梶川諒太
MF 7 渡辺皓太
MF 8 内田達也
FW 30 ヴァウメルソン
監督
ギャリー・ジョン・ホワイト

●[J2]第22節2日目 スコア速報

湘南vs神戸 スタメン発表

湘南vs神戸 スタメン発表
[7.14 J1第19節](BMWス)
※19:00開始
主審:木村博之
副審:西尾英朗、清野裕介
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 3 フレイレ
DF 8 大野和成
MF 50 古林将太
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 39 武富孝介
FW 11 山崎凌吾
FW 7 梅崎司
控え
GK 25 松原修平
DF 23 小野田将人
MF 17 秋野央樹
MF 18 松田天馬
MF 28 鈴木冬一
FW 14 中川寛斗
FW 15 野田隆之介
監督
チョウ・キジェ

[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 15 宮大樹
DF 19 初瀬亮
MF 5 山口蛍
MF 8 アンドレス・イニエスタ
MF 13 小川慶治朗
MF 16 古橋亨梧
FW 7 ダビド・ビジャ
FW 17 ウェリントン
控え
GK 18 キム・スンギュ
DF 3 渡部博文
DF 34 藤谷壮
MF 27 郷家友太
MF 35 安井拓也
MF 6 セルジ・サンペール
FW 21 田中順也
監督
トルステン・フィンク

●[J1]第19節2日目 スコア速報

FC東京vs川崎F スタメン発表

FC東京vs川崎F スタメン発表
[7.14 J1第19節](味スタ)
※19:00開始
主審:佐藤隆治
副審:聳城巧、田中利幸
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 25 小川諒也
MF 10 東慶悟
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 17 ナ・サンホ
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 28 内田宅哉
MF 36 安部柊斗
MF 39 大森晃太郎
MF 45 アルトゥール・シルバ
FW 23 矢島輝一
監督
長谷川健太

[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 8 阿部浩之
MF 19 齋藤学
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
MF 16 長谷川竜也
MF 28 脇坂泰斗
MF 34 山村和也
MF 41 家長昭博
FW 20 知念慶
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

●[J1]第19節2日目 スコア速報

沼津vs群馬 試合記録

【J3第16節】(愛鷹)
沼津 1-1(前半1-1)群馬


<得点者>
[沼]尾崎瑛一郎(44分)
[群]坂井大将(23分)

<警告>
[沼]佐藤尚輝(38分)

観衆:2,025人
主審:石丸秀平
副審:山村将弘、鈴木渓

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 2 藤嵜智貴
MF 18 尾崎瑛一郎
MF 7 谷口智紀
MF 6 山田満夫
(65分→FW 19 清水光)
MF 8 普光院誠
MF 20 佐藤尚輝
MF 10 染矢一樹
(83分→FW 14 中山雄希)
FW 5 坂本修佑
(73分→FW 26 岡佳樹)
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 21 熱川徳政
DF 23 後藤虹介
MF 34 徳永晃太郎
監督
吉田謙

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 8 窪田良
MF 50 坂井大将
(61分→MF 14 田中稔也)
MF 9 岡田翔平
(70分→DF 22 飯野七聖)
FW 10 青木翔大
(87分→DF 28 福田俊介)
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 3 鈴木順也
DF 5 青木翼
FW 20 岩田拓也
監督
布啓一郎

福島vsG大23 試合記録

【J3第16節】(あいづ)
福島 2-1(前半1-1)G大23


<得点者>
[福]武颯(25分)、田村亮介(76分)
[G]芝本蓮(33分)

<警告>
[福]堀田大暉(51分)

観衆:1,255人
主審:佐藤誠和
副審:松本瑛右、宇治原拓也

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 5 岡田亮太
(80分→FW 39 雪江悠人)
MF 10 橋本拓門
MF 27 池田昌生
(71分→FW 18 小牟田洋佑)
MF 23 田村亮介
MF 40 樋口寛規
MF 14 星広太
FW 9 武颯
(90分→DF 15 石堂圭太)
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 20 イスマイラ
監督
松田岳夫

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 48 奥田勇斗
DF 36 松田陸
DF 44 高橋直也
DF 35 山口竜弥
MF 32 芝本蓮
MF 26 奥野耕平
MF 45 食野壮磨
MF 47 川崎修平
FW 18 高木彰人
FW 49 塚元大
(72分→MF 43 長尾優斗)
(81分→DF 42 大野榛里)
控え
GK 46 駒井幸弘
監督
森下仁志

J3初参戦の八戸、MF三田尚希がクラブ史上初ハット含む4発!「初めての経験」

4ゴールを挙げた八戸MF三田尚希
 ヴァンラーレ八戸に所属するMF三田尚希(26)がクラブ史上初のハットトリックを記録した。

 今季からJ3初参戦の八戸は14日、J3第16節でカマタマーレ讃岐と対戦。先発出場した三田は、前半13分にFW谷尾昂也の折り返しを右足で押し込んで先制点を挙げると、31分には自陣からのロングパスで抜け出して2-0とした。

 勢いが止まらない三田は前半35分、谷尾の折り返しを左足で流し込んでハットトリックを達成。41分には左サイドからMF佐藤和樹が上げたクロスを頭で合わせ、前半だけで4ゴールを奪った。

 その後、八戸は1点を返されたが、後半37分に三田と代わって入ったFW上形洋介がダメ押しゴールを決め、5-1で勝利。連敗を『2』で止め、3試合ぶり今季6勝目を挙げた。

 Jリーグ公式サイトによれば、三田のハットトリックはJ3リーグで今季2回目、通算29回目。試合後のフラッシュインタビューで三田は「味方がいいボールをくれた。押し込むだけだったので、決めることができて良かった。ハットトリック自体、なかなかしたことないので、4ゴールは初めての経験でした」と淡々と語った。

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ブラサカ日本代表がブラジル代表に前半残り43秒の1失点で悔しい敗戦

組織だった守備は機能。あとは攻撃に転じたときの決定力だ
【トレーニングマッチ】(岩手県遠野市)
[7.14 日本代表 0-1(前半0-1)ブラジル代表]
 ブラインドサッカー日本代表が岩手県遠野市でパラリンピックで無敗で4連覇中のブラジル代表と練習試合を行った。世界最強のブラジルが1年後のパラリンピックを見据えて同地で事前合宿。そこに日本代表が訪問し、実現した。

 日本代表はボールキャリアをなるべくフェンス際に追い出すような、組織だった守備でブラジル代表を封じ込めていたが、前半終了間際に、前線に選手が敵陣んに2人残り、守備陣形ががわずかに手薄になったときに速攻を仕掛けられ、1点を先制される。

 後半も日本代表は守備から攻撃への切り替えの速さは落ちず、主将の川村怜黒田智成が積極的にゴールを狙ったが、ゴールネットを揺らすことができず。対ブラジル戦10戦目で未だ勝ちなし、という厳しい試練にさらされた。

得点者
[ブラジル代表]
バホス・クレジソン(前半19分)

[日本代表の前半、後半の先発]
GK1佐藤大介
FP10川村怜
FP11黒田智成
FP3佐々木ロベルト泉
FP7田中章仁
ガイド 中川英治
監督 高田敏志

[ブラジル代表の先発メンバー]
(前半)
GK1ゴンサウヴェス・ルアン
FP4ダミオン・ホビソン
FP9シウヴァ・チアゴ
FP7ソアレス・ジャルジエル
FP6マイコン・ジュニオール

(後半)
GK1ゴンサウヴェス・ルアン
FP4ダミオン・ホビソン
FP5デュンボ・マウリシオ
FP6マイコン・ジュニオール
FP11バホス・クレジソン
監督ファビオ・ルイス

≪過去対戦成績≫
①2002.11.12●0-7(韓国)
②2006.11.25●0-7(アルゼンチン)
③2007.8.1●0-4(ブラジル)
④2013.3.20●1-2(埼玉)川村怜
⑤2014.11.9●0-4(宮城)
⑥2016.6.3 ●0-5(ブラジル)
⑦2017.3.20●1-4(埼玉)黒田智成
⑧2018.8.20●0-4(ブラジル)
⑨2018.8.21△0-0(ブラジル)
⑩2019.7.14●0-1(岩手県遠野市)
【注】名前は得点者。()は会場


【日本代表メンバー】
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成(たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉 (Avanzareつくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
ガイド 中川英治
監督 高田敏志

(取材・文 林健太郎)

●ブラサカ/障がい者サッカー特集ページ
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久保建英への高まる期待…スペイン紙「いずれトップチームに」「昨夏のビニシウスのようだ」

レアル・マドリーのトップチームに帯同している日本代表MF久保建英
 レアル・マドリーのトップチームに帯同している日本代表MF久保建英への期待は高まるばかりだ。スペイン『アス』は「遅かれ早かれ、トップチームの選手になる」と伝えている。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた影響で2015年に退団。6月4日に18歳の誕生日を迎え、バルセロナ復帰が有力視されていたが、最終的にライバルクラブのレアルと契約を結んだ。

 今季はカスティージャ(Bチーム)が主戦場となるが、クラブは“昇格候補”とみており、トップチームの北米ツアーに帯同。世界的スター選手が多く在籍する中、ゲーム形式のトレーニングで元フランス代表FWカリム・ベンゼマのゴールをアシストするなど、期待を裏切らないパフォーマンスをみせている。

 同紙は「久保建英は遅かれ早かれ、レアル・マドリーのトップチームの選手になる。それがモントリオールでの最初の印象だ」と報道。チームメイトの中でも「場違いではない」という声もあるようで、同紙は「日本人は昨夏のビニシウスのようだ」と伝えている。

 2018年7月にフラメンゴからレアルに加入したFWビニシウス・ジュニオール(19)は、同年のトップチームのプレシーズンツアーに帯同。その後はトップチームの練習に参加しつつ、Bチームでプレーしていると、9月29日のアトレティコ・マドリー戦で途中出場を果たし、トップチームデビュー。昨季はトップチームで公式戦31試合4ゴールを記録した。

 また、同紙は日本人メディアのコメントも伝え、「日本は多くの“クボマニア”で溢れている。そして、レアル・マドリーも新たなアジアの真珠と恋に落ち始めている」と、新天地での高評価ぶりを伝えた。

 北米ツアー中のレアルは、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)で20日にバイエルン、23日にアーセナル、26日にアトレティコ・マドリーと対戦する。

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C大23vs北九州 スタメン発表

[7.14 J3第16節](ヤンマー)
※18:00開始
主審:松本大
副審:大矢充、矢野浩平
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 43 西尾隆矢
DF 48 吉馴空矢
DF 49 林田魁斗
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
FW 34 山田寛人
FW 40 安藤瑞季
控え
GK 46 折口輝樹
DF 37 野村天真
MF 35 ポンラヴィチュ
MF 41 松本凪生
MF 50 桃李理永
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 33 タワン
監督
大熊裕司

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 21 後藤大輝
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
MF 4 川上竜
MF 10 井上翔太
MF 14 新垣貴之
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
控え
GK 13 高橋拓也
DF 20 河野貴志
DF 3 福森健太
MF 22 藤原奏哉
MF 7 茂平
MF 8 内藤洋平
FW 16 佐藤颯汰
監督
小林伸二

●[J3]第16節2日目 スコア速報

町田vs福岡 スタメン発表

[7.14 J2第22節](町田)
※18:00開始
主審:野田祐樹
副審:武部陽介、日高晴樹
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 9 富樫敬真
控え
GK 1 福井光輝
DF 14 志村謄
DF 27 平尾壮
DF 5 深津康太
MF 32 戸高弘貴
MF 8 ジョン・チュングン
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 36 菊地直哉
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 19 田邉草民
FW 13 木戸皓貴
FW 15 森本貴幸
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 22 輪湖直樹
DF 29 吉本一謙
MF 14 前川大河
MF 25 北島祐二
MF 26 喜田陽
FW 9 ヤン・ドンヒョン
監督
久藤清一

●[J2]第22節2日目 スコア速報

岐阜vs千葉 スタメン発表

[7.14 J2第22節](長良川)
※18:00開始
主審:池内明彦
副審:植田文平、阿部将茂
<出場メンバー>
[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
MF 9 山岸祐也
MF 31 宮本航汰
MF 37 市丸瑞希
MF 5 川西翔太
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 11 前田遼一
控え
GK 21 原田祐輔
DF 36 タビナス・ジェファーソン
MF 14 風間宏矢
MF 26 咸泳俊
MF 30 中島賢星
MF 8 フレデリック
FW 24 粟飯原尚平
監督
北野誠

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 8 堀米勇輝
MF 20 矢田旭
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 13 為田大貴
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
DF 4 エベルト
MF 14 小島秀仁
MF 39 見木友哉
FW 11 佐藤寿人
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

●[J2]第22節2日目 スコア速報

バルサが後悔?久保建英の流出は「最悪なミスだ…」

レアル・マドリーに移籍した久保建英
 バルセロナ日本代表MF久保建英が宿敵レアル・マドリーに移籍したことを悔やんでいるという。スペイン『アス』は「久保の流出は、バルセロナの最悪なミスだ…」と報じた。

 バルセロナの下部組織に所属していた久保は、クラブが18歳未満の外国人選手獲得・登録違反で国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた影響で2015年に退団。帰国してFC東京の下部組織に加入すると、今季はJリーグで首位に立つトップチームの原動力となり、6月4日に18歳の誕生日を迎えたことを受け、海外移籍が盛んに報じられていた。

 バルセロナ復帰が有力とみられていたが、久保が最終的に選んだのはライバルクラブのレアルだった。『ムンド・デポルティボ』によると、バルセロナが獲得を見送った理由は久保側の高い要求だという。年俸100万ユーロの5年契約に加え、次のシーズンからのトップチーム契約を求めたようだ。

 その要求を受け入れられなかったバルセロナだが、『アス』によると、復帰を確信していたものの、レアルに移籍してしまったことを後悔しているという。久保に関わった指導者は「トップチームに行ける」と高く評価し、「並外れた才能に日本人の真面目さを併せ持つ」“偉大な真珠”と絶賛していた。そのため、バルセロナ内部では「最悪なミス」と囁かれているという。

 現在、トップチームのプレシーズンツアーに帯同している久保。インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)で20日にバイエルン、23日にアーセナル、26日にアトレティコ・マドリーと対戦するが、いずれかの試合でデビューを果たし、早々のトップチーム昇格となるか。今後の活躍にバルセロナ関係者も注目しているはずだ。

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八戸vs讃岐 試合記録

【J3第16節】(ダイスタ)
八戸 5-1(前半4-1)讃岐


<得点者>
[八]三田尚希4(13分、31分、35分、41分)、上形洋介(82分)
[讃]佐々木渉(45分)

<退場>
[讃]重松健太郎(64分)

<警告>
[八]小牧成亘(69分)、中村太一(69分)、酒井大登(90分+1)
[讃]佐々木渉(17分)、永田亮太(28分)、重松健太郎(64分)

観衆:2,797人
主審:俵元希
副審:眞鍋久大、長田望
J3初参戦の八戸、MF三田尚希がクラブ史上初ハット含む4発!「初めての経験」

<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
(68分→MF 25 宮崎泰右)
MF 4 前田柊
(85分→MF 5 酒井大登)
MF 10 新井山祥智
MF 27 國分将
MF 33 佐藤和樹
MF 7 中村太一
MF 20 三田尚希
(73分→FW 9 上形洋介)
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
MF 24 貫名航世
MF 8 高見啓太
FW 41 金弘淵
監督
大石篤人

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
(73分→DF 6 長澤拓哉)
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
DF 4 荒堀謙次
MF 23 西弘則
MF 7 永田亮太
(38分→MF 8 赤星雄祐)
MF 14 佐々木渉
MF 11 森川裕基
(62分→FW 13 木島徹也)
MF 17 池谷友喜
FW 19 重松健太郎
控え
GK 24 瀬口拓弥
MF 29 中村亮
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

YS横浜vs秋田 スタメン発表

[7.14 J3第16節](ニッパツ)
※17:00開始
主審:酒井達矢
副審:伊東知哉、鶴岡泰樹
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 31 谷俊勲
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 7 宮尾孝一
DF 25 西山峻太
MF 6 佐藤祐太
MF 4 土館賢人
MF 9 大泉和也
FW 10 柳雄太郎
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 5 中西規真
MF 15 奥田晃也
MF 8 吉田明生
FW 14 金子大晟
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 2 尾本敬
MF 26 垣根拓也
MF 15 江口直生
MF 20 青島拓馬
MF 29 夛田凌輔
FW 8 和田昌士
FW 18 北脇健慈
FW 16 藤沼拓夢
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 3 中島大貴
DF 31 田中雄大
MF 14 堀研太
MF 22 沖野将基
MF 7 前山恭平
FW 9 中村亮太
監督
間瀬秀一

●[J3]第16節2日目 スコア速報

2年生FW三浦ハット!神戸U-18が広島ユースとの撃ち合いを5-4で制す!(18枚)

5点目を喜ぶ神戸U-18の選手たち
 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019WESTは13日に第10節を行い、サンフレッチェ広島ユース(広島)とヴィッセル神戸U-18(兵庫)が対戦。FW三浦敏邦(2年)のハットトリックの活躍によって5得点を奪った神戸が5-4で勝利した。
●高円宮杯プレミアリーグ2019特集

長野vs鳥取 スタメン発表

[7.14 J3第16節](長野U)
※17:00開始
主審:大原謙哉
副審:原尾英祐、田代雄大
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 26 遠藤元一
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 18 内田恭兵
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 8 堂安憂
FW 19 三上陽輔
FW 27 竹下玲王
控え
GK 16 阿部伸行
DF 2 松原優吉
DF 30 浦上仁騎
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 10 宇野沢祐次
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 20 大屋翼
MF 7 可児壮隆
MF 27 福村貴幸
FW 13 林誠道
FW 10 フェルナンジーニョ
控え
GK 29 市川暉記
DF 3 アドリエル
DF 37 内山裕貴
MF 16 星野有亮
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 9 ユリ
監督
高木理己

●[J3]第16節2日目 スコア速報

長野vs鳥取 スタメン発表

[7.14 J3第16節](長野U)
※17:00開始
主審:大原謙哉
副審:原尾英祐、田代雄大
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 26 遠藤元一
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 18 内田恭兵
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 8 堂安憂
FW 19 三上陽輔
FW 27 竹下玲王
控え
GK 16 阿部伸行
DF 2 松原優吉
DF 30 浦上仁騎
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 10 宇野沢祐次
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 20 大屋翼
MF 7 可児壮隆
MF 27 福村貴幸
FW 13 林誠道
FW 10 フェルナンジーニョ
控え
GK 29 市川暉記
DF 3 アドリエル
DF 37 内山裕貴
MF 16 星野有亮
MF 6 池ヶ谷颯斗
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 9 ユリ
監督
高木理己

●[J3]第16節2日目 スコア速報

@bookfun155 分野研究家

応援する人も同じ衣装を身にまとえば、まるで自分も一緒にプレーしている感覚で一層盛り上がる。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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C大阪、2選手の負傷状況を発表

藤本康太は全治4週間と診断された
[故障者情報]

 セレッソ大阪は14日、MF丸岡満とDF藤本康太の負傷を発表した。

 今月6日のJ3第15節・讃岐戦で負傷した丸岡は、右足関節靭帯損傷により全治6週間の見込み。10日のトレーニング中に負傷した藤本は、左膝内側側副靱帯損傷で全治4週間と診断された。

 今季、丸岡はJ3リーグで8試合1得点。藤本はJ3リーグで4試合に出場していた。

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俊輔に続いて…J2横浜FC、元代表FW皆川佑介を獲得「大きな決意をもって移籍します」

皆川佑介が完全移籍へ
 横浜FCは14日、サンフレッチェ広島から元日本代表FW皆川佑介(27)が完全移籍で加入することを発表した。

 前橋育英高、中央大を経て2014年に広島に加入した皆川は、プロ1年目で日本代表に大抜擢され、同年9月にA代表デビュー。所属クラブではレギュラーの座を確保できず、昨年はロアッソ熊本に期限付き移籍。広島に復帰した今季はリーグ戦5試合、天皇杯1試合に出場していた。

 公式サイトを通じて皆川は「J1昇格に向けて自分の持てる力の全てを注ぎ、頑張ります」と意気込みを語り、広島を通じては以下のように感謝の思いを述べている。

「期限付き移籍から戻り、シーズン中の半年という短い期間での移籍となり申し訳なく思います。プロになって初めて在籍させてもらったチームで、サッカーに集中できる環境や常に高みを目指す仲間、スタッフに囲まれてサッカーができたことは幸せでした。個人的にはチームの力になれず、ファン・サポーターの皆さんの期待に応えられず悔しい思いばかりでしたが、そんな中でも僕を応援し、支えてくれたすべての方々には感謝しています。 今後は新しい環境でチャレンジしたいという気持ちが強く、大きな決意をもって横浜FCに移籍します。5年半ありがとうございました」

 なお、横浜FCは今月11日に元日本代表MF中村俊輔(←磐田)を獲得していた。

●FW皆川佑介
(みながわ ゆうすけ)
■生年月日
1991年10月9日(27歳)
■出身
東京都
■身長/体重
186cm/84kg
■経歴
前橋育英高-中央大-広島-熊本-広島
■Jリーグ通算出場記録
J1リーグ:65試合5得点
リーグカップ:12試合1得点
天皇杯:12試合6得点
J2リーグ/41試合11得点

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ウィルシャーが推薦する“驚きの候補者”…古巣アーセナルの次期キャプテンは?

ジャック・ウィルシャーが古巣アーセナルに提案
 アーセナルのアカデミー育ちで2018年7月にウエスト・ハムへ移籍したMFジャック・ウィルシャー(27)が、古巣の次期キャプテンに23歳センターバックを指名した。『フットボール・ロンドン』が伝えている。

 アーセナルは11日、主将DFローラン・コシールニー(33)がプレシーズンツアーへの帯同を拒否したことを発表。「とても失望しています」と声明を出した。コシールニーに対して、リーグ・アンのボルドーレンヌリヨン獲得に興味を持っており、彼自身も母国リーグへの復帰を望んでいると報じられている。

 副主将だったGKペドル・チェフが昨季限りで現役を引退するなど、チームを引っ張るリーダーがいないアーセナル。仮にコシールニーが退団した場合、誰がキャプテンを引き継ぐべきなのか。アーセナル育ちのウィルシャーが“少々驚き”の候補者を1名挙げた。

 同メディアに対してウィルシャーは「ロブ・ホールディングとベジェリンが戻ってくる。彼らは怪我をしていた。ホールディングは怪我をする前、とてもうまくプレーしていた。彼が再びコンディションが整えば、最終ラインに大きなプラスとなる。将来のアーセナルのキャプテンになる可能性があると思うよ」と古巣に提案した。

 ボルトン下部組織出身の23歳センターバックは、2016年7月にアーセナルに加入。在籍3年で公式戦60試合1得点を記録している。

●プレミアリーグ2019-20特集

沼津vs群馬 スタメン発表

[7.14 J3第16節](愛鷹)
※15:00開始
主審:石丸秀平
副審:山村将弘、鈴木渓
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 22 徳武正之
DF 3 藤原拓也
DF 2 藤嵜智貴
MF 18 尾崎瑛一郎
MF 7 谷口智紀
MF 6 山田満夫
MF 8 普光院誠
MF 20 佐藤尚輝
MF 10 染矢一樹
FW 5 坂本修佑
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 21 熱川徳政
DF 23 後藤虹介
MF 34 徳永晃太郎
FW 14 中山雄希
FW 19 清水光
FW 26 岡佳樹
監督
吉田謙

[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 8 窪田良
MF 50 坂井大将
MF 9 岡田翔平
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
DF 28 福田俊介
DF 3 鈴木順也
DF 5 青木翼
MF 14 田中稔也
FW 20 岩田拓也
監督
布啓一郎

●[J3]第16節2日目 スコア速報

福島vsG大23 スタメン発表

[7.14 J3第16節](あいづ)
※15:00開始
主審:佐藤誠和
副審:松本瑛右、宇治原拓也
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 5 岡田亮太
MF 10 橋本拓門
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
MF 40 樋口寛規
MF 14 星広太
FW 9 武颯
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 18 小牟田洋佑
FW 20 イスマイラ
FW 39 雪江悠人
監督
松田岳夫

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 48 奥田勇斗
DF 36 松田陸
DF 44 高橋直也
DF 35 山口竜弥
MF 32 芝本蓮
MF 26 奥野耕平
MF 45 食野壮磨
MF 47 川崎修平
FW 18 高木彰人
FW 49 塚元大
控え
GK 46 駒井幸弘
DF 42 大野榛里
MF 43 長尾優斗
監督
森下仁志

●[J3]第16節2日目 スコア速報

世界最高CBは誰だ!? 英メディアがベスト10選出、レアルとトッテナムから最多2名

世界最高峰のCBがズラリ
 英『フォー・フォー・トゥー』が「世界最高のセンターバックベスト10」を発表している。

 センターバックは、フィールドプレイヤーの中で最も後方にポジションを取り、ゴールの前に立ちはだかる“最後の砦”。守備だけでなく、近年では高いパス能力など多くのことが求められている。

 そこで『フォー・フォー・トゥー』は、世界で活躍するセンターバックでランキングを作成。栄えある1位に輝いたのはリバプールに所属するオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(28)だ。同メディアは「リバプールの守備を劇的に変えた」と高く評価。昨季ドリブル阻止率100%という大記録を達成し、リバプールをUEFAチャンピオンズリーグ制覇に導くなど、バロンドール受賞も期待されている。

 2位には、フランス代表としてワールドカップ優勝に大きく貢献したレアル・マドリーのDFラファエル・バラン(26)を選出。3位には、強豪クラブが獲得を狙うナポリセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ(28)が入っている。そのほか、ベスト10に選出された選手は以下の通り。レアルとトッテナムから最多2名がランクインしている。

1位:フィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)
2位:ラファエル・バラン(R・マドリー)
3位:カリドゥ・クリバリ(ナポリ)
4位:セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
5位:アイメリック・ラポルト(マンチェスター・C)
6位:ジェラール・ピケ(バルセロナ)
7位:ディエゴ・ゴディン(インテル)
8位:ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)
9位:ヤン・フェルトンヘン(トッテナム)
10位:トビー・アルデルワイレルト(トッテナム)

●セリエA2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集

徳島MFチャキットのレンタル期間満了「いい経験になりました」

 徳島ヴォルティスは14日、パトゥン・ユナイテッド(タイ)より期限付き移籍で在籍していたMFチャキット(24)との契約満了を発表した。

 昨年12月に加入が発表されたチャキットは、天皇杯1試合に出場。クラブを通じて「徳島ヴォルティスでプレーしたことはいい経験になりました。今後も徳島ヴォルティスを応援していきますし、成功を掴み取ることを願っています。徳島ヴォルティスに関わる全ての方々、僕を応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました!」とコメントした。

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八戸vs讃岐 スタメン発表

[7.14 J3第16節](ダイスタ)
※13:00開始
主審:俵元希
副審:眞鍋久大、長田望
<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
MF 27 國分将
MF 33 佐藤和樹
MF 7 中村太一
MF 20 三田尚希
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
MF 24 貫名航世
MF 25 宮崎泰右
MF 5 酒井大登
MF 8 高見啓太
FW 41 金弘淵
FW 9 上形洋介
監督
大石篤人

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 15 市村篤司
DF 30 竹内彬
DF 5 麻田将吾
DF 4 荒堀謙次
MF 23 西弘則
MF 7 永田亮太
MF 14 佐々木渉
MF 11 森川裕基
MF 17 池谷友喜
FW 19 重松健太郎
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 6 長澤拓哉
MF 29 中村亮
MF 8 赤星雄祐
FW 13 木島徹也
FW 21 福家勇輝
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

●[J3]第16節2日目 スコア速報

日本代表eスポーツプレーヤー・ナスリが魅せた! eW杯最終予選で「めったに見られない」トリックFK弾

鮮やかFK弾を決めたナスリ(横浜F・マリノス所属)
「FIFA eワールドカップ 2019」出場につながる「FIFA19 グローバルシリーズ プレーオフ」に出場したナスリ(横浜F・マリノス所属)。決勝トーナメント2回戦で敗退したものの、超絶プレーで世界に実力を知らしめた。

 昨年にeワールドカップ出場を果たしたナスリは、12日から14日まで行われる「FIFA19 グローバルシリーズ プレーオフ」に参戦。1日目を勝ち抜いて2日目の決勝トーナメントに進出すると、1回戦はPK戦までもつれるも勝利を収め、ベスト16に駒を進めた。

 8強を狙うナスリは2回戦でAjax Toreと対戦。前半13分に先制を許したが、前半終了間際に鮮やかなプレーを見せる。PA手前でFKを得ると、ナスリは第1キッカーをボールの上で素通りさせる。相手守備陣がその動きにつられてゴール右方向に動くと、ナスリはその隙を見逃さず、第2キッカーの鋭いシュートをゴール左に突き刺した。

 EAスポーツのFIFA公式ツイッター(@EAFIFAesports)もこの得点シーンをピックアップ。「めったに見られるものではない」と鮮やかなトリックFKを絶賛した。試合は第1試合を1-1で、第2試合を1-2で終えて2-3で惜敗。eワールドカップ出場圏内となる年間ランキング16位以内に入ることができなくなったが、日本のeスポーツプレーヤーの実力をしっかりと見せつけた。




●FIFAeワールドカップ2019特集ページ

メディカルチェックで問題…トッテナムMF、アジアツアーに帯同せず

エリック・ダイアーはアジアツアーに帯同せず
 トッテナムに所属するイングランド代表MFエリック・ダイアー(25)がメディカルチェックで問題が発覚。アジアツアーに帯同しないことが分かった。

 クラブ発表によると、ダイアーは新シーズン前のトレーニング初日に行われたメディカルチェックで問題が発覚した模様。これにより、アジアツアーに参加せず、短期間のリハビリを実施するという。

 インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)に参戦するトッテナムは、21日にシンガポールでユベントス、25日に上海でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集
●プレミアリーグ2019-20特集

日本勢のeW杯出場ならず…グローバルシリーズPO決勝T進出のナスリは2回戦で惜敗

ナスリは2年連続のeW杯出場ならず
 国際サッカー連盟(FIFA)が主催する公式eスポーツ大会「FIFA eワールドカップ 2019」の最終予選となる「FIFA19 グローバルシリーズ プレーオフ」の「PlayStation4」部門の決勝トーナメントが13日に行われた。日本からはナスリ(横浜F・マリノス所属)とつぁくと(Blue United eFC所属)が参戦しており、ナスリが1日目を勝ち抜いて決勝トーナメント進出。1回戦を突破して16強に残ったものの、2回戦で敗退となり、eワールドカップ出場圏内の年間ランキング16位以内に入ることができなかった。

 1日目を4勝3敗で勝ち抜いたナスリは13日の決勝トーナメント1回戦でDUX Gravesenと対戦し、接戦の末にPK戦で勝利。続く2回戦ではAjax Toreと相まみえた。第1試合の前半18分に先制を許したナスリだが、前半終了間際にPA手前のFKで鮮やかに同点弾を沈める。第1試合は1-1のドローに終わった。

 第2試合に挑んだナスリだが、前半13分に再び先制点を取られてしまう。さらに同29分にも追加点を奪われ、前半を0-2で折り返した。するとナスリは後半6分に反撃。PA手前からのコントロールショットで1点を返してみせる。その後は拮抗した試合展開となるも、ナスリは1-2のまま追いつけずに終戦。2試合合計で2-3となり、惜しくもベスト8進出とはならなかった。

 ナスリは14日に自身のツイッター(@Nasri121017)を更新。「俺のFIFA19は終わりです」と語りつつ、「2年連続のeWorld Cup出場にはならなかったですけど、また来年も世界大会に出場してeWorld Cupの出場権を獲得できるようにがんばります!」と気持ちを切り替えていた。

●FIFAeワールドカップ2019特集ページ

東京五輪エース候補、磐田FW小川航基が水戸へ武者修行「がむしゃらに頑張りたい」

小川航基が育成型期限付き移籍で水戸へ
 ジュビロ磐田は14日、FW小川航基(21)が育成型期限付き移籍で水戸ホーリーホックに加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。背番号は『19』をつける。

 東京五輪世代のエース候補が、今季J2リーグで上位につける水戸に期限付き移籍することが決まった。桐光学園高出身の小川は、2016年に磐田に加入。今季はリーグ戦5試合で無得点だったが、U-22日本代表で参戦したトゥーロン国際大会ではU-22ブラジル代表から得点を奪うなど、準優勝に大きく貢献していた。

 クラブを通じて小川は「この時期にチームを離れることは、簡単な決断ではなかったですが、また成長した姿を見せられるようにがむしゃらに頑張りたいと思います!」と成長を誓うと、新天地・水戸を通じては「J1昇格の為に全力でプレーします。よろしくお願いします!」と挨拶している。

 なお、磐田は先月20日に小川が左足関節外側側副靭帯損傷により、練習合流まで3週間程度を要すると発表していた。

●FW小川航基
(おがわ こうき)
■生年月日
1997年8月8日
■出身地
神奈川県
■身長/体重
186cm/78kg
■経歴
桐光学園高-磐田
■2019シーズン出場記録
J1リーグ:5試合
ルヴァン杯:5試合

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このタイミングで言う?ネイマールが驚きの発言「最高の思い出は…」

ネイマールが驚きの発言
 バルセロナ復帰が盛んに報じられているパリSGブラジル代表FWネイマール(27)が驚きの発言だ。

 仏『フランス・フットボール』によると、ネイマールはインタビューで「サッカー選手として最高の思い出?バルセロナ時代のパリSG戦かな。僕たちが6点目を決めたときの感情は信じられないものだった。これはみんなにとって最高の思い出だと思うよ」と語ったという。

 ネイマールが最高の思い出と語ったのは、2017年3月8日にカンプ・ノウで行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦だ。

 2月14日のアウェーでの第1戦を0-4で落としていたバルセロナは、ホームで驚異的な追い上げをみせると、2戦合計3-5で迎えた後半44分、45分にネイマールが立て続けにゴールを奪取。まだアウェーゴール数の差で負けていたが、アディショナルタイム5分にネイマールの浮き球クロスからMFセルジ・ロベルトが技ありボレーを叩き込み、大逆転突破を果たした。

 バルセロナにとっては“カンプ・ノウの奇跡”とも言うべき歴史的逆転劇だったが、未だ欧州CL制覇の経験がないパリSGにとっては、屈辱的な敗戦。ネイマールとしては素直な返答だったかもしれないが、バルセロナ復帰に関する報道はさらに過熱しそうだ。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●フランス・リーグアン2019-20特集

がんでジダン兄が死去…レアル選手たちは黙祷捧げる

ジネディーヌ・ジダン監督の兄が死去
 レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督(47)の兄、ファリド・ジダン氏(54)が亡くなった。13日、レアルが公式サイトを通じて発表している。

「レアル・マドリーのトップチーム全メンバーがジネディーヌ・ジダン監督の兄弟、ファリド・ジダン氏の死去により、モントリオールでの練習前に黙祷を捧げた」

 英『サン』によれば、ファリド氏はがんにより死去。13日の朝早くに家族に囲まれてあの世に旅立ったという。

 カナダのモントリオールでプレシーズンの合宿を行っているレアルは12日、ジダン監督が個人的な理由で離脱することを発表。セカンドコーチのデビッド・ベットーニ氏がトレーニングを指揮することも併せて報告していた。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

冨安加入のボローニャ、ミハイロビッチ監督が白血病を告白

シニシャ・ミハイロビッチ監督(50)が白血病を告白
 ボローニャを率いるシニシャ・ミハイロビッチ監督(50)が白血病であることを公表した。

 体調不良を理由にプレシーズンのキャンプに同行していなかったミハイロビッチ監督が、13日に行われた会見に出席。「4か月前に異常が見つかった。私は人々に推測されたくないので、すべてをはっきり説明したい」と語り、自身の病状について明かした。

「白血病と診断された。毎晩泣いて、今でも涙が流れてくるが、私たちは恐れていない。白血病との戦いが待ち切れないよ。私はこの戦いに勝つつもりだ。疑いの余地はない。時間はかかるだろうが、治してみせる。私は家族のため、子供たちのため、私を愛してくれている人たちのために、この白血病との戦いに勝利する」

 指揮官とともに会見に出席したボローニャのディレクターであるウォルター・サバティーニ氏は「我々は彼が病気に勝つことを確信している。ミハイロビッチはボローニャのコーチとして残る」と続投を主張している。

 現役時代は正確でパワフルな左足のプレースキックを武器にローマやラツィオ、インテルなどでプレーしたミハイロビッチ監督は、2005-06シーズン限りで現役引退。その後、指導者への道に進み、古巣サンプドリアやセルビア代表、ミランなどを指揮し、今年1月にボローニャの監督に就任していた。

 なお、ボローニャは今夏の移籍市場で日本代表DF冨安健洋やDFステファノ・デンスウィル、MFイェルディ・シャウテンらを獲得している。

●セリエA2019-20特集

上田綺世ハット!ブラジルに快勝ユニバ代表有終V!連覇達成で7度目金メダル

上田綺世が決勝でハットトリックを決めた
 ユニバーシアード日本男子代表は13日、決勝でブラジルと対戦し、4-1で勝利し、金メダルを獲得した。日本は17年台北大会に続く連覇で、通算7度目の世界一となった。

 FW上田綺世(法政大3年/鹿島内定)が、締めくくりに相応しい活躍で日本を頂点に導いた。

 前半はスコアレスで折り返したが、迎えた後半11分に日本は上田がPKを蹴って先制。さらには同19分にも上田が得点すると、同25分にはFW旗手怜央(順天堂大4年/川崎F内定)にもゴールが生まれる。
 
 後半33分に1点を返されたが、同37分にMF山本悠樹(関西学院大4年/G大阪内定)のアシストから上田がハットトリックとなるダメ押し弾を決める。上田は初戦のアルゼンチン戦の2ゴールを含め、今大会5得点。A代表で南米の強豪相手に価値ある経験をした大学サッカー界のエースが、その南米の大学生を相手にしっかりと結果を残してみせた。

日本が連覇!

 ユニバーシアード大会のサッカー競技は今大会で最後となる。連覇を目指して戦ってきた日本が、有終の美を飾った。

[先発]
GK:阿部航斗
DF:田中駿汰、中村帆高、山川哲史、山原怜音(84分→角田涼太朗)
MF:三笘薫、紺野和也(86分→金子拓郎)、山本悠樹、高嶺朋樹
FW:旗手怜央、上田綺世

[控え]
GK:オビ・パウエル・オビンナ
DF:本村武揚
MF:森下龍矢、明本考浩、児玉駿斗
FW:小柏剛、林大地

横浜FMと対戦するマンC、アジアツアーの招集メンバー発表!コパ組らは不参加に

アジアツアーで来日するマンチェスター・シティ
 マンチェスター・シティは13日、アジアツアーの招集メンバーを発表した。

 今回のメンバーには、FWラヒーム・スターリングやMFダビド・シルバ、MFケビン・デ・ブルイネ、MFベルナルド・シウバら主力に加え、新戦力のDFアンヘリーニョとMFロドリも帯同。MFフィル・フォーデンは香港から合流する。

 一方でコパ・アメリカで優勝を果たしたブラジル代表のFWガブリエル・ジェズスとGKエデルソン、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ、アフリカネイションズカップに参加しているアルジェリア代表MFリヤド・マフレズらはメンバー外。エバートンへの移籍が噂されているMFファビアン・デルフも招集外となっている。

 アジアツアーを行うシティは、中国でプレミアリーグ・アジアトロフィーに参加。17日にウエスト・ハム、20日にニューカッスルウォルバーハンプトンと戦う。その後、香港に移動して24日に傑志、27日には日本で横浜F・マリノスと対戦する。

▼GK
クラウディオ・ブラーボ
ダニエル・グリムショー
ギャビン ・バズヌ

▼DF
カイル・ウォーカー
ダニーロ
ジョン・ストーンズ
アンヘリーニョ
アイメリック・ラポルト
テイラー・ハーウッド・ベリス

▼MF
イルカイ・ギュンドガン
オレクサンドル・ジンチェンコ
ロドリ
ケビン・デ・ブルイネ
ベルナルド・シウバ
ダビド・シルバ
イケル・ポソ
トミー・ドイル
アレイクス・ガルシア
アドリアン・ベルナベ
イアン・ポベダ
ベン・ナイト
フィル・フォーデン

▼FW
ラヒーム・スターリング
リロイ・サネ
ルーカス・ヌメチャ
ナビル・トゥアイジ
ルーク・ボルトン

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大宮ルーキー吉永昇偉、会心ヘッドでプロ初ゴール「今日はやってやろうと」

ルーキーFW吉永昇偉がプロ初ゴール
[7.13 J2第22節 大宮6-0鹿児島 NACK]

 大宮アルディージャの19歳FW吉永昇偉が初ゴールを挙げた。大宮の下部組織で育ち、今季トップ昇格。Jデビュー、初先発、初フル出場と階段を上ったルーキーが、出場8試合目で記念すべきプロ1号をマーク。「気持ち良かった」と歓喜を振り返った。

 FWフアンマ・デルガドのPKで先制に成功し、1-0で迎えた前半32分だった。右サイド深い位置からDF奥井諒がクロスを供給すると、ファーサイドの吉永がヘディングシュートでネットを揺らした。

「狙っていました。今まではあそこに自分が入っていく場面がなかったので、練習からやっていたことなのですが、入っていけて良かったです」

 高い位置を取って左からドリブルで切れ込むなど、立ち上がりから積極的に攻撃参加した。「今までは(カットインしたり)そういうシーンがなかったので、今日はやってやろうという気持ちもありましたし、あそこで仕掛けることで相手も少し下がってくれた。立ち上がりに仕掛けられたことで、結果的にゴールに結びついたんじゃないかなと思います」。

 定位置をつかんだのはウイングバックの位置だが、昨年の日本クラブユース選手権大会6ゴールで得点王に輝いた実績を持ち、「ゴールネットを揺らす感覚を取り戻せました」と笑顔。この日は同じく生え抜きで1学年上のMF奥抜侃志と揃い踏み。「まだ1点しか取っていないし、侃志が3点目を取ったので、それを追い越していきたい」と貪欲に語った。

(取材・文 佐藤亜希子)

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「ヴィッセルらしくない」大型FW三浦敏邦がハットトリック。神戸U-18が広島ユースとの打ち合いを5-4で制す!

ヴィッセル神戸U-18FW三浦敏邦はハットトリックの活躍
[7.13 高円宮プレミアリーグWEST第10節 広島ユース 5-4 神戸U-18 吉田サッカー公園]

「ヴィッセルらしくない」大型FWが3発! 高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2019WESTは13日に第10節を行い、サンフレッチェ広島ユース(広島)とヴィッセル神戸U-18(兵庫)が対戦。FW三浦敏邦(2年)のハットトリックの活躍によって5得点を奪った神戸が5-4で勝利した。

 前期を終えた時点での成績は4勝5敗と満足の行かないシーズンを送る神戸U-18。巻き返しのために重要な後期初戦で大暴れしたのは、野田知監督が「うちらしくないタイプ」と評するストライカーの三浦だった。

 指揮官の言葉通り、足元の技術に長けた選手が多い神戸の中で、粗削りなプレーは良くない意味で目立ってしまう。ただし、184cm、79kgの恵まれたフィジカルを活かしたポストプレーと強引な突破は魅力十分だ。

 開幕戦から途中出場を中心に出場機会を重ね、第4節のアビスパ福岡U-18(福岡)戦では初スタメンも経験したが、「Bチームでプレーさせたり、Aチームに上げたりして心を揺さぶっている」(野田監督)ため、第7節からはベンチ外となっていた。

 久しぶりのスタメン入りを果たした三浦は「最近はベンチにも入れていなかったので、ここでチャンスを掴もうと思って試合に挑んだ」と振り返るが、緊張で思うように身体が動かなかったため、序盤は特徴であるポストプレーを発揮する場面はごくわずか。チームとしても、U-17日本代表帯同中のMF山内翔主将(3年)が欠場した影響と、広島が見せたアグレッシブな守備に苦しんだことによって、思うようにボールを繋げない時間が続いた。前半14分にはCKから広島DF松本太一(2年)に先制点も献上したが、悪い流れを断ち切ったのは三浦だ。

 ここまでは途中出場で存在感を示しながらもプレミアで無得点が続いていたため、「Aチームでは自分の得意なプレーしか通用していなかったので、Bチームでプレーする時は苦手なプレーを伸ばそうと考えていた」。そうした取り組みが実り、30分には左サイドを抜け出したMF佐々木貴哉(2年)のパスをゴール前で合わせえて同点ゴールをマーク。36分にも高い位置でボールを奪った佐々木のアシストから2点目を奪った。ゴール前で合わせる動きは苦手としていたが、「2点ともボールが来るなと思ったので、相手がいない所に動けばシュートが打てると思った」と話すように、イメージ通りのゴールだったという。

 3-2で迎えた後半も三浦は歓喜を呼び込む。6分に佐々木が得たPKのチャンスはチームメイトがGKに止められてしまったが、「外すような気がしていたので狙っていたらボールがこぼれてきた」と落ち着いて押し込み、ハットトリックを達成した。その後も打ち合いが続いたが、5-4で神戸が勝利。ヒーローとなった三浦は「まさか3点も獲れるとは思わなかった」と満面の笑みを浮かべた。

 中学時代に所属した千里丘FCでは主にMFとしてプレーしており、FWになったのは神戸に入ってから。経験したことのないポジションと苦手と口にするパスサッカーに戸惑った。Aチームに絡めないまま1年目を終えた三浦に対し、中学時代のチームメイトであるMF佐伯清之助(2年)は1年目から主力として活躍。「中学の頃から佐伯は凄いと思っていたけど、負けてられない」と口にする三浦は、寮で一緒だったU-18チームOBのFW佐々木大樹(現・パルメイラス)のアドバイスを参考にFWとして訓練を重ねた。加えて、筋トレにも励んだ成果もあり、徐々にFWとして様になってきた。
 
 まだまだ足りない点も多く、この日の活躍だけではスタメンに定着できるとは言い切れない。本人もアピールが足りないことは十分に承知しており、「とりあえず今年はスタメンを獲って、来年は中心選手になりたい」と今後の活躍を誓った。

(取材・文 森田将義)
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[7月14日 今日のバースデー]

Japan
FW小川慶治朗(神戸、1992)*スピード感あふれるラインブレイクが得意なサイドアタッカー。
MF牛之濱拓(鹿児島、1992)*豊富な運動量を活かし、ドリブルを持ち味とするMF。
GK富澤雅也(長崎、1993)*長い手足を生かした守備力が持ち味のGK。
FW岩田拓也(群馬、1994)*FC東京U-18、明治大出身。豊富な運動量が持ち味。
DF高山和真(大宮、1996)*高さや強さだけでなく、フィードやパスで後方から攻撃の起点となれるDF。
FW垣田裕暉(金沢、1997)*恵まれた体格を生かしたポストプレーを武器に、運動量も多いFW。

World
GKサミル・ハンダノビッチ(インテル、1984、スロベニア)*状況判断に優れ、長身を生かしたハイボールの処理能力が高いGK。
MFセルジュ・グナブリー(バイエルン、1995、ドイツ)*リオ五輪得点王。身体能力が高く、ボールタッチの柔らかいドリブルが魅力。

Former
MF宮澤ミシェル(元市原、1963)*フランス人の父と日本人の母を持つMF。ファルカン政権時代には日本代表を経験。
FW黄善洪(元C大阪ほか、1968、韓国)*元韓国代表のストライカー。1999年にはJリーグ得点王に輝いた。
MFフランシスコ・フラン(元デポルティボ、1969、スペイン)*スペインの強豪デポルティボの象徴的的存在だったレフティの司令塔。
MF河合竜二(元横浜FMなど、1978)*果敢なタックルなど中盤、最終ラインで奮闘する守備のスペシャリスト。
DFセルゲイ・イグナシェビッチ(元CSKAモスクワほか、1979、ロシア)*現役生活の集大成としてロシアW杯でディフェンスリーダーを担った。

Others
椎名桔平(俳優、1964)
水谷豊(俳優、1952)
原田マハ(作家、1962)
桜庭和志(格闘家、1969)
平野耕太(漫画家、1974)
本谷有希子(作家、1979)
夢眠ねむ(でんぱ組.inc:アイドル、1987)
山本彩(元NMB48:アイドル、1993)
阿部詩(柔道、2000)

「長かった」プロ4年目のJデビュー、大宮生え抜きGK加藤有輝が初完封

GK加藤有輝がリーグ戦デビュー
[7.13 J2第22節 大宮6-0鹿児島 NACK]

 待望のデビュー戦だった。大宮アルディージャ大宮の21歳GK加藤有輝が鹿児島戦でリーグ戦初先発。今月3日に行われた天皇杯2回戦群馬戦(2-1延長)でプロ初出場初スタメンを飾り、好パフォーマンスを披露。「天皇杯の結果で彼を起用した」と高木琢也監督の信頼を勝ち取った。

「自分としても天皇杯で良いプレーができたと思えたので、自信を持って臨むことができました」。前後半の立ち上がりに意表を突いたミドルシュートを狙われる場面もあったが、冷静にセーブ。ビルドアップに加わって相手のプレスを外すなど足元の技術を示し、プロ初完封を達成した。

 大宮の下部組織で育ち、2016年にトップ昇格。昨シーズンまで公式戦の出場機会はなく、プロ4年目のデビュー。ここまでの道のりは「長かった」と言い、折れそうになった日もあったという。

「長かったですね。サッカーに真摯に向き合えなかった時期も、自分が出たら……と思うような時期も多少はありました。怪我もあって、なかなかうまくいかないシーズンもあった。今年になって、絶対に出番が来ると思いながら練習してきました」

 2019シーズン後半戦の初戦で踏み出した大きな一歩。「プロでやっていく上でこれからも忘れられない試合になると思うし、これがスタートなので満足はできない。90分間チームが集中を切らさないように自分の声で後押ししたい」。ここから試合出場を重ね、守護神としてチームをJ1昇格に導くことが最高のシナリオだ。

(取材・文 佐藤亜希子)

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悩める遠藤を支えた横浜FM喜田「彼の働きを僕らは分かっていた」

FW遠藤渓太(右から2人目)のゴールを喜んだMF喜田拓也(左から2人目)
[7.13 J1第19節 横浜FM3-1浦和 日産ス]

 待望の今季初ゴールに「チームメートのおかげ」と何度も繰り返した横浜F・マリノスFW遠藤渓太だったが、とりわけ支えになったのはMF喜田拓也の存在だったという。「あの人は心の底から自分のことを分かってくれている」(遠藤)。それを本人に伝えると、「特に何かしたわけじゃない」とやや照れ笑いを浮かべながら後輩への思いを語ってくれた。

「渓太ね、渓太……」。そう感慨深そうに発したキャプテンの喜田だが、続いた言葉は力強かった。「彼自身も思うところはあっただろうし、苦しい思い、悔しい思いはあったと思う。前線の選手で一人だけ取っていなかったというのは、彼が一番思っていたと思うので」。

「でも、僕らチームメートは点こそ取っていなくても、渓太の走りで取れた点もあれば、アシストももちろんあったし、そういったところを見逃していない。点はなくてもチームへの貢献度、ハードワーク、スペースを空ける走りは、見えづらいことかもしれないけど、彼の働きを僕らは分かっていた」。

 喜田にとって、同じ横浜FMアカデミーで育った遠藤は3学年下。自身はプロ入りして3年間、リーグ戦でほとんど出番を得られなかった一方で、1年目から安定した出番を得てきた遠藤に「リスペクトがある」のだという。

「僕なんかより全然すごいと思う。素直に1年目からこういう舞台で試合に絡むのは僕にはない経験だし、それは彼が掴んだもの。僕は年下であってもリスペクトするところはあると思っているし、それは他のチームメートも同じ。尊重してピッチに立っているので、渓太で言えばゴールを取っていないからダメだとか、信頼しないということはしない」。

 だからこそ「こうやって結果が出ることで彼の思い切りが増せばいいし、チームに対する忠誠心や貢献が報われて素晴らしいゴールが入ったと思っている。チームのためにハードワークを続けることはピッチに立つ以上は必要だし、なおかつゴールを求めていくと思う。それをサポートできれば」と述べ、今後も変わらぬプレーを期待しているようだ。

(取材・文 竹内達也)
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待望の今季第1号!! 苦悩明かした横浜FM遠藤「いいけど点は取れないよねって…」

今季初ゴールを決めた横浜F・マリノスFW遠藤渓太
[7.13 J1第19節 横浜FM3-1浦和 日産ス]

 誤審騒動に話題が向かう中、悩める若武者にようやく光が差した。今季ここまで17試合で無得点が続いていた横浜F・マリノスFW遠藤渓太が前半38分、巧みな左足シュートで待望の今季初ゴールを記録。「自分が先制点を取れて勝てたのは嬉しい」とホッとした様子で語った。

「チームのみんなに『いつ取れるの』って言われてきていたし、ここまで試合に出てノーゴールは情けなかった。他の3人にすごく助けてもらいながら、ここまでリーグ戦を戦ってきた」。

 横浜FMは今季、リーグ得点ランキングの上位に10ゴールのFWエジガル・ジュニオ、8ゴールのFW仲川輝人とFWマルコス・ジュニオールが君臨している。しかし、左ウイングの遠藤は前節まで無得点。「ここまで苦しかった」という本音は隠しようがなかった。

「ゴール前で力むことが多かったし、よく言われるんですよね。『遠藤いいけど点は取れないよね』って。そういうのは自分でも思っていたし、難しい時期を過ごした部分は正直あった」。

 しかし、この日の一発は力みとは無縁だった。DFティーラトンからのパスを足元で受けると、華麗な足さばきから左足を一閃。「珍しくすごくいい時にボールが置けた。でも、ああいうシュートを打ててた時期もあったんです」。かつて持っていたゴールの感覚を思い出すかのような今季第1号となった。

 本来であれば、この先制点でヒーローになるはずだった。ところが後半16分、誤審による追加点が生まれ、試合の話題はさらわれた。もっとも、これもエジガルとのワンツーから左サイドを切り裂いた遠藤のシュートが、FW仲川輝人に当たったことでもたらされたものだ。

「僕が決め切っていればあんなに二転三転することはなかったし、やっぱり判定うんぬんはああいうゴールになればこっちとしてはラッキーだけで終わる話だし、逆の立場を考えたらそんな話じゃ終わらないことだと思う」。そう相手に配慮を示した背番号11は「難しいところだけど、結果がゴールだったからそれがすべて」と語った。

 この日、遠藤が繰り返し語ったのはチームメート、そしてサポーターへの感謝。そして、1点で終わってはならないという責任感だ。

「チームのみんなが信頼してくれたし、サポーターの皆さんがすごく応援してくれるのも伝わっていたから、ここで1点で終わるわけにもいかないし、ここからどんどん決めることが大事。他の選手に比べたら数字も残せてないし、今からでも遅くない。それがチームの力になる」。

「僕がここで点を取れるようになれば、相手のマークがどんどん分散する。自分の残り試合にかけて、得点能力や決め切る力がこれから優勝を狙うにあたって重要になる」。これで8試合連続フル出場。名門クラブの主力を担う21歳はこんなところで立ち止まるつもりはない。

(取材・文 竹内達也)
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FC市川GUNNERSが短期集中サマーキャンプを開催

 一般社団法人市川市スポーツクラブは、夏休み期間中にFC市川GUNNERS(旧 アーセナルサッカースクール市川)のコーチによる、短期集中サッカーキャンプを開催する。

対象は幼稚園児から中学生までで、開催場所は北市川フットボールフィールド(住所:千葉県市川市柏井町4-294-5、TEL:047-712-0070)。クラブによると、認知、判断、実行をベースとして子供達に実戦で役に立つトレーニングを行うほかに、座学でコミュニケーション法や将来サッカー選手になるには?などを学べるキャンプになっているという。また、保護者が参加して、サッカーの進路や子育て、食事について学べるプログラムを初開催する予定。詳しい内容と申込先はFC市川GUNNERS HP(https://fcichikawagunners.jp/)まで

以下、クラブ発表の概要
●ジュニサカキャンプ
日時 : 8月16日(金)〜8月18日(日) 宿泊3日間
対象 : 小学3年生~6年生(男女) 定員30名
参加費: 29,000円(税別、宿泊費、夕、朝、昼食代を含む)
●GKキャンプ 日時 : 7月27日(土)~28日(日) 通い2日間
対象 : 小学4年生~中学3年生(男女) 定員10名
参加費: 15,000円(税別)
●キッズキャンプ
日時 : 7月27日(土)〜28日(日) 通い2日間
対象 : 幼稚園(男女) 定員35名
参加費: 8,000円(税別)
●チャイルドキャンプ
日時 : 8月1日(木)~3日(土) 宿泊3日間
対象 : 小学1年生~小学3年生(男女) 定員30名
参加費: 18,000円(税別、宿泊費、夕、朝食代を含む)
●ジュニアキャンプ
日時 : 8月1日(木)~3日(土) 宿泊3日間
対象 : 小学4年生~小学6年生(男女) 定員30名
参加費: 18,000円(税別、宿泊費、夕、朝、昼食代を含む)
●ストライカーキャンプ
日時 : 7月27日(土)〜28日(日) 通い2日間
対象 : 小学4年生~中学3年生(男女) 定員15名
参加費: 15,000円(税別)
●レディースキャンプ
日時 : 8月2日(金)~4日(日) 宿泊3日間
対象 : 小学4年生~中学3年生(女) 定員10名
参加費: 24,000円(税別、宿泊費、夕、朝、昼食代を含む)

背番号10移籍直後に戦線復帰…横浜FM扇原「純が抜けて負けたと言われるのは嫌だった」

横浜F・マリノスMF扇原貴宏
[7.13 J1第19節 横浜FM3-1浦和 日産ス]

 背番号10がチームを去った直後だった。その穴を埋めるかのように横浜F・マリノスMF扇原貴宏は約2か月半ぶりにピッチに立ち、3-1の勝利に貢献した。

 前節大分戦は、ベルギーのロケレンへの移籍が発表されていたMF天野純のラストマッチとなった。浦和戦から背番号10の姿はない。そして、ここで先発起用されたのが、5月31日の第14節湘南戦で負傷し、右膝内側側副靭帯損傷と診断されて戦線を離脱していた扇原だった。

 ボランチの位置に入ると、的確なパスで攻撃にリズムをもたらし、激しい守備で浦和の攻撃の芽を摘んだ。久しぶりの公式戦に「後半の序盤から結構きつかった」と苦笑したものの、後半42分までプレーしてチームの3-1の勝利に貢献したことに「とりあえずチームが勝てたことが一番」と充実した表情を浮かべた。

「思ったよりも早く帰ってこれたので、メディカルスタッフに本当に感謝したい。その感謝の気持ちを忘れずにこれからもやっていきたい」

 天野の移籍直後の復活劇に、チームを率いるアンジェ・ポステコグルー監督も「扇原はケガをして離れていたが、しっかり帰ってきてくれた。天野が移籍した後にタイミング良く扇原が間に合ってくれて良かった」と頬を緩める。

 扇原本人も「純が抜けて勝てなくなったと言われたくなかった」と、天野の移籍を意識していたようだ。「前節、良い内容で勝っていて、今節はホームだった。純が抜けて負けたと言われるのは嫌だったので、しっかりと勝てて良かった」と白い歯を見せた。

(取材・文 折戸岳彦)
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特に奪い返しで存在感、U-17日本代表MF横川は手応えと反省のメキシコ戦に

U-17日本代表MF横川旦陽(湘南U-18)が右サイド深く切れ込み、ラストパス
[7.13 国際ユースin新潟第1節 U-17メキシコ代表 2-1 U-17日本代表 スポアイランド聖籠]

 自信をつけたと同時に悔しさを感じたゲームでもあった。U-17日本代表のMF横川旦陽(湘南U-18)は、ダブルボランチを組んだMF成岡輝瑠(清水ユース)とともに前半から奪い返しの部分で存在感。相手がカウンターに移ろうとした瞬間に現れてボールを奪い取ってしまうなど、「守備から攻撃に繋げられる選手になりたい。自分のところでボールを奪って、そこから速い攻撃とかチームに落ち着きをもたらせる選手になりたい」というMFは、強敵・メキシコ相手に特長を発揮し続けていた。

 運動量で違いを生み出す成岡と横川の2人は切り替えの速さ、強度の部分でもメキシコと互角以上の戦い。横川は「この相手に対しても自分は守備のところでほとんど負けなかったと思うので、そこは自信になりました」と振り返っていた。

 横川は今年、前に出ていくプレーを意識しているという。「前に出ていく回数を増やしたりしているので、今日はクロスを上げるシーンは1回しかなかったんですけれども、それは意識しています」。強引にDFを振り切ってクロスを上げ切るシーンがあったが、代表チームでも可能な範囲で攻め上がりを増やして攻撃に厚みを加える考えだ。

 一方で、ビルドアップの部分を反省する。この日のセンターラインは18年AFC U-16選手権優勝メンバー中心だっただけに、精度をより高めたかったが、相手の圧力の前にミスが増えてしまっていた。

「ちょっとのパスのズレとか受け手と出し手の合わないところでちょっとリズムが掴めなかったという印象でした。長い間やっているやつらとなので合うはずのところが合わなくて悔しいですね」。全体的にフィニッシュシーンでより良い判断ができていない部分もあったため、そこはチームメートと突き詰めていく。

 U-17ワールドカップで勝ち上がるという目標がある。「海外のスカウトとかもたくさん来ると思いますし、そこで脚光浴びれば人生変わると思う。期待もありますけど、チームのためにやることが大前提」。今年5月のU-20ワールドカップで先輩ボランチのMF齊藤未月(湘南)が活躍。「(齊藤の活躍は)希望というか、ポジティブに感じました」という横川がベスト16だった先輩たちよりも1試合も多く戦うために頭と身体をフル回転させて「守備から攻撃に繋げる」。

(取材・文 吉田太郎)

誤審ゴールとなったが…浦和の選手たちが悔やんだ“それ以前”

誤審ゴールとなったが…浦和の選手たちが悔やんだ“それ以前”
[7.13 J1第19節 横浜FM3-1浦和 日産ス]

 本人たちは感覚的に悟った。オフサイドだと――。だが、最終的に下された判定は、ゴールだった。

 問題となったシーンは1-0と横浜FMがリードして迎えた後半16分に訪れる。FWエジガル・ジュニオとのパス交換で左サイドを突破したFW遠藤渓太がクロスを送ると、オフサイドポジションにいたFW仲川輝人が胸で押し込む。一度は横浜FMのゴールが認められたものの、浦和レッズの選手たちが抗議し、一時中断した後にノーゴールの判定に覆った。だが、今度は横浜FM側が抗議すると、最終的にゴールが認められることになった。

 仲川の前に体を入れていたMF宇賀神友弥は、問題の場面を「(仲川が)胸で押し込んでいたのは見えた。自分よりも後ろにいたら胸で決めることはできなかったと思うので、僕はオフサイドだと思っていた」と振り返る。そして、DF槙野智章やGK西川周作も「オフサイドだと思っていた」ようで、一度はノーゴールの判定となった。だが、最終的に判定が覆った。この結果に宇賀神は「判定が覆るのは何とも言えないし、VARがないので仕方ないことかなとも思う」と答え、槙野は「レフェリーもミスがあると思うけど、リーグ全体で改善しないといけないポイントだし、VARを導入できるのならば早急にした方が良いと思う」と持論を述べた。

 “誤審”によってゴールが認められたことは間違いない。しかし、宇賀神が「判定の部分をとやかく言っても変わらない。そこまでの崩された部分やカウンターを受けた部分を、チームとして修正しないといけない」と語り、「それまでのシーンで崩されている部分があった」と槙野が答えたように、“誤審”以前のプレーにも問題があった。

「ああだ、こうだ、オフサイドだ、ハンドだと言う前に、そのシーンまでに崩されてしまったのは事実。そこはチームとして修正しないといけないポイントだと思う」。槙野はそう言って悔しさを滲ませた。

(取材・文 折戸岳彦)
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クリロナのような点取り屋が目標。U-17日本代表は興國の大型FW杉浦が先制ゴール

U-17日本代表FW杉浦力斗(興國高)はアピールの1得点
[7.13 国際ユースin新潟第1節 U-17メキシコ代表 2-1 U-17日本代表 スポアイランド聖籠]

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップメンバー入りを狙うFW杉浦力斗(興國高)が先制点を奪った。前半21分、日本はDFラインでのボール奪取から素早く縦にボールを繋ぎ、ドリブルで持ち上がったFW唐山翔自(G大阪ユース)が強烈な右足ミドル。このシュートはポストを叩いたが、跳ね返りを杉浦が頭でゴールに押し込んだ。

「翔自がああやってミドル打って、ポストに当たってたまたま自分に来たところをしっかりと決めることができたのは良かったです。(距離があったが、ボールが)頭のところに来たので『これしかないな』と思って頭で打ちました」

 182cmの長身に加えてスピード、ボールコントロールも持ち味。この日は忠実なポストワークのほか、抜け出しからのシュートを放っていた。また、「2人の距離感をいつも意識していて、足元と背後、同じ動きにならないように意識していました」という唐山とのコンビも良好。鋭い動きを連発していた唐山へパスを通し、シュートやラストパスに繋げるシーンもあった。

 一方で、スプリントが足りずに決定的なクロスに届かなかったシーンもあった。ゴール数増加、そして常に集中力を欠かさずにボールにかかわっていくことが必要。そして、「身長がデカイ選手はドリブルが上手くなかったり、足元が上手くないというイメージがあると思うんですけれども、そういう技術面やドリブルでもどんどん行ける選手になりたい」と誓った。

 目標はFWクリスティアーノ・ロナウドのような点取り屋だ。「将来的にはクリスティアーノ・ロナウドとかのように、身長もデカくて、自分でも行けて、点を取れるような選手になりたいです」。その杉浦は大阪の街クラブ、イーリス生野フットボールクラブ出身。「大阪で一番プロ出しているのが興國だったので、自分らの代とかで初全国に行けたら」と“大阪の育成チーム”興國へ進学した。

 興國で「技術面と戦術面とか人間性もそうですけれども、全部においてレベルアップしたかなと思います」というFWは、先月のアルゼンチン遠征でU-17日本代表に初招集されると、続く新潟合宿でもメンバー入りを果たした。

 近年、立て続けにJリーガーを輩出している興國だが、世界大会に選手を輩出したことはまだない。「ワールドカップに出て、外国の選手とたくさん試合して成長するのが自分にとって一番良いと思うし、その分チームを離脱するから、チームメートに感謝することを忘れたらいけないと思います」。チームの支えもあっての代表選出。ワールドカップに出場することでチームに恩返しする。

(取材・文 吉田太郎) 「

主審からの説明は…両指揮官は“誤審ゴール”について多くを語らず

アンジェ・ポステコグルー監督と大槻毅監督
[7.13 J1第19節 横浜FM3-1浦和 日産ス]

 約10分間の間に判定が二転三転した。ゴールなのか。ノーゴールなのか。横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督、浦和レッズ大槻毅監督の2人が松尾一主審から説明を受ける場面もあったが、最終的にはゴールに判定が下された。

 問題の場面は1-0と横浜FMがリードして迎えた後半16分だった。左サイドを突破したFW遠藤渓太のクロスを、オフサイドポジションのFW仲川輝人が胸で押し込んでネットを揺らす。マークについていたMF宇賀神友弥のオウンゴールのようにも見えたため、横浜FMの得点が認められたが、浦和の選手たちが抗議すると、一時中断した後にノーゴールの判定となった。

 ボールはGK西川周作に戻されてプレーが再開されるかと思われたが、松尾主審はポステコグルー監督と大槻監督をハーフウェーライン付近に呼んで説明を開始。すると、再びボールがセンターサークルに戻されて、二転三転の末にゴールが認められた。

 この際、どのような言葉がかわされていたのだろうか――。記者会見では両指揮官に、松尾主審からどのような説明があったのかという質問が飛んだ。しかし、ともに詳細を明らかにすることはなかった。

 大槻監督は「僕はレフェリーのことはあまり喋りたくないので、レフェリーに聞いてほしい。ここで何か言うことは、あまり良くないと思うのでコメントは差し控えさせて頂きます。僕が喋ると僕の主観になるので話したくない。すいません」と説明し、会見終了時には「質問にきちんと答えられずにすいませんでした」と答えた。

 一方のポステコグルー監督も「何を話したかは差し控えたい。レフェリーを常にリスペクトし、判断をどう下そうが自分たちはそれに従ってやるだけ」と多くを語ることはなかった。

(取材・文 折戸岳彦)
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