「0から1がすごく難しい中で…」ルーキー鈴木徳真のプロ初得点が徳島に与える大きな意味

プロ初得点を挙げた徳島MF鈴木徳真
[7.21 J2第23節 町田0-3徳島 町田]

 曇天を突き破る痛快な一撃となった。徳島ヴォルティスのルーキーMF鈴木徳真は前半17分に右足で渾身のシュートを叩き込み、プロ初得点となる先制ゴールを記録。その後、2点を追加したチームは3-0でリーグ戦3試合ぶりの白星を手にした。ゴールラッシュを呼び込んだ鈴木は「全然(試合に)出ていなくて自分的に悔しい思いをしていたので、今日チャンスが来て、それをちゃんと仕留められた」と喜びを口にしている。

 巡ってきたチャンスをものにした。筑波大から今季加入した鈴木は第4節・琉球戦(1-2)を最後にスタメンから遠ざかっていた中、リカルド・ロドリゲス監督の決断で19試合ぶりに先発出場。開始から17分で指揮官の期待に応えてみせた。

 左CKからキッカーのMF野村直輝が送ったボールが町田GK福井光輝にクリアされると、こぼれ球を拾った鈴木が「自分的にはシュートを打てば入るんじゃないかという感覚はある」とPA内右で右足を強振。シュートはGK福井の守備範囲に飛んだものの、左手を弾いてネットを揺らした。

 今季の徳島は鈴木も含め、開幕前の時点で17選手が新たに加入。シーズン序盤は苦しんだが、徐々にチームの結束力を高め、6月は4連勝を含む4勝1分というリーグ最高成績を残した。特筆すべきは、連勝を収めた4試合で記録した計6ゴールのスコアラーが全て違う選手となっていることだ。ゲームごとに日替わりヒーローが誕生し、無敗で6月を駆け抜けた。

「練習の中からみんなお互い切磋琢磨しているし、この間は渡井(理己)がゴールを決めて今回は僕が決めることができましたけど、次誰が出ても多分ゴールを決められるような選手ばかりいる。練習がそういう結果に結びついてきている」

 ハイレベルなポジション争いがチーム力を引き上げ、今節にまた新たな得点者を生んだ。「(得点を)0から1にするのがすごく難しい中で、取れたことはすごく嬉しい。何より試合に出ていない選手が結果を残すことで、他の出ていない選手がチャンスを感じると思う」。

 鈴木自身にも他の選手にとっても意味のあるプロ第1号弾。「チームが上に行くにもすごくいい影響を及ぼしたんじゃないかなと思う」。無敵の6月から一転し、2戦未勝利(1分1敗)と失速していた7月。ルーキーの得点をきっかけに“梅雨明け宣言”となるか。

(取材・文 阿部哲也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第23節2日目 スコア速報

[MOM2914]横浜FMユースMF井出真太郎(3年)_椿に学び、遠藤に憧れる“左の7番”「自分もこの大会で活躍して…」

豪快なインパクトで先制点を奪った横浜F・マリノスユースMF井出真太郎(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.21 日本クラブユース選手権U-18大会H組第1節 横浜FMユース3-1愛媛U-18 宮城総合]

 均衡を破ったのは左ウイングの“背番号7”だった。横浜F・マリノスユースは前半8分、ペナルティエリア右を切り裂いたMF吉尾虹樹(3年)が中央に折り返すと、相手のクリアボールを拾ったMF井出真太郎(3年)が落ち着いたトラップから右足一閃。筒井紀章監督の指示どおりの積極性で開幕白星を導いた。

 横浜FMは4年前、日本クラブユース選手権(U-18)大会で6回目の優勝を果たした。その年、大会MVPと得点王をダブル受賞したのは現在トップチームで活躍中のFW遠藤渓太。同じ左ウイングのポジションで、同じ7番を背負う井出は「自分も現地で見ていて、1点目のアシストが本当にすごいと思った」と憧れまじりで懐かしむ。

 当初、遠藤のトップチーム昇格は決まっていなかったが、大舞台での活躍が道を切り開いたのは有名な話。トップの練習参加を通じて「一緒に左サイドを組ませてもらって、左SBをやってくれたけど、仕掛ける意識がすごかったので真似したい」と顔をほころばせる後輩は「自分もこの大会で活躍して、トップチームに上がれれば」と未来を描いている。

 そうして迎えた開幕節の愛媛FC U-18戦、井出は一つめの結果を残した。「練習でも筒井監督に『シュートをもうちょっと打て』と言われていたので、シュートを打ってよかった」(井出)。勢いに乗ったチームは後半にも2点を追加し、井出自身もコーナーキックからMF植田啓太(2年)の豪快ヘッドをアシスト。1ゴール1アシストは立派な数字だ。

 またもう一人、井出の成長に寄与してきた先輩がいる。それは今季からトップチームに昇格したMF椿直起だ。奇しくも昨年この大会に出場していた椿も同じ“左の7番”。「直起くんには自分が2年生の時、よくドリブルの仕方とか間合いを教えてもらって、そういうのを教えてもらったからこそ今の自分がある」(井出)と感謝を語る。

 もっともそんな椿は昨季、随所で鋭いプレーを披露していたものの、厳しい相手が居並んだグループリーグを突破できず。先輩と同じく「サイドバックと1対1になった縦に仕掛けるのが自分の武器」と語る井出は「チームとしてはまず優勝を目指す。優勝の中に自分の活躍があれば一番いい」と昨季の雪辱を果たす構えだ。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

ケインの超ロングシュートで劇的な幕切れ!! トッテナムがC・ロナウド得点のユーベ撃破

ハリー・ケインが超ロングシュート弾
[7.21 ICC ユベントス2-3トッテナム]

 インターナショナルチャンピオンズカップが21日に行われ、トッテナムユベントスを3-2で下した。

 マウリツィオ・サッリ新監督が率いるセリエA王者のユベントスは、今夏復帰したGKジャンルイジ・ブッフォン、FWクリスティアーノ・ロナウドやMFエムレ・カン、FWマリオ・マンジュキッチらが先発。対する昨季CL準優勝のトッテナムは、FWソン・フンミンやMFエリク・ラメラ、MFデレ・アリ、DFトビー・アルデルワイレルトらが先発に名を連ねた。

 トッテナムは前半4分、敵陣中央でMFブレズ・マトゥイディがボールを奪い、FWトロイ・パロットのパスを受けたFWソン・フンミンがPA左から左足を振り抜く。しかし、左ポストを叩いて得点とはならず。一方のユベントスはC・ロナウドが果敢にゴールに迫るが、ゴールネットを揺らすまでには至らなかった。

 そんな中、先制点は前半30分に生まれる。ソン・フンミンがドリブルでボールを運び、追い越してPA右に進入したパロットにラストパス。これをパロットが左足で狙い、GKブッフォンが弾いたボールをラメラが左足で押し込み、トッテナムがスコアを動かした。

 後半からトッテナムはFWハリー・ケインやMFルーカス、DFヤン・フェルトンヘンらを投入。ユベントスはFWゴンサロ・イグアイン、MFアドリアン・ラビオらをピッチに送り出した。

 すると、後半11分にユベントスが追いつく。MFミラレム・ピアニッチのくさびのパスを受けたFWフェデリコ・ベルナルデスキの落としをイグアインが受け、PA中央から右足シュートを流し込んだ。さらに15分、左サイドを駆け上がったDFマッティア・デ・シーリョの折り返しをC・ロナウドが右足でゴール右隅に流し込み、2-1。逆転ゴールにスタジアムは大歓声に包まれた。

 ユベントスは後半18分、C・ロナウドとDFレオナルド・ボヌッチを下げてMFマテウス・ペレイラと今夏加入のDFマタイス・デ・リフトを入れる。トッテナムも19分にラメラとMFハリー・ウィンクスに代えてMFジャック・ロールズと新戦力MFタンギ・エンドンベレを投入した。

 逆転を許したトッテナムだが、後半20分に同点に追いつく。エンドンベレが相手の守備の綻びを見逃さず、PA内に鋭いグラウンダーのパスを供給。これに反応したルーカスが滑り込みながら右足で合わせ、2-2とタイスコアに戻した。

 その後も互いに選手を入れ替えながら勝ち越しゴールを狙うが、後半38分にイグアインが決定機を外すなど得点は生まれず、このまま延長戦なしでPK戦に突入すると思われた。しかし、アディショナルタイム3分にルーカスのプレスでセンターサークル内にこぼれたボールをケインが直接シュート。大きな弧を描いたボールがゴールに吸い込まれ、トッテナムが3-2で劇的勝利をおさめた。

●セリエA2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

“負けられない理由”を胸に闘う鳥栖U-18、初出場水戸ユースに盤石の2発完封勝利

先制点が決まって喜ぶサガン鳥栖U-18の選手たち
[7.21 日本クラブユース選手権U-18大会H組第1節 鳥栖U-18 2-0 水戸ユース 宮城総合]

 日本クラブユース選手権(U-18)大会が21日、群馬県内で開幕した。宮城総合運動場の第2試合では、前回ベスト8のサガン鳥栖U-18(九州2)が初出場の水戸ホーリーホックユース(関東11)に2-0で勝利。高円宮杯プリンスリーグ九州を9勝1分で独走している強さを全国の舞台でも見せつけた。

 試合はアンカーのMF藤枝伶央(3年)を中心にボールを回す水戸に対し、中盤で引き込む狙いを持つ鳥栖が待ち構えるという構図。前半6分、左サイドを深く攻め上がったFW相良竜之介(2年)のクロスに合わせたFW秀島悠太(3年)のヘッドはGK菊池柊太(3年)に阻まれたが、徐々に鳥栖が主導権を握っていく。

 すると前半10分、早々にスコアが動いた。水戸は右サイド裏に抜けた秀島をフリーにしてしまうと、マイナス方向への折り返しに対応できず。このパスを受けたFW兒玉澪王斗(2年)が落ち着いてネットに流し込んだ。主将のMF本田風智(3年)も「早めに点を取れたことがチームを楽にできた」と振り返る大きな先制点だった。

 対する水戸は「もっとガツガツくると思っていた」(樹森大介監督)と、出方を伺って攻めてくる鳥栖に苦しむ時間帯が続く。「プレッシャーに関しての剥がし方、回避の仕方というトレーニングは年間を通して、3年生は3年間やっているのでストレスはない」というパス回しはスムーズに進むも、危険なエリアに侵入できなかった。

 すなわち、ボール保持率とは無関係に鳥栖ペース。そうして迎えた前半31分、水戸は不用意な形から自陣右サイドの深い位置で鳥栖にFKを与えてしまう。鳥栖のキッカーはMF西田結平(3年)。ニアサイドにインスイングのボールを力強く蹴りこむと、これに本田がドンピシャのヘディングで合わせ、鳥栖の2点リードでハーフタイムを迎えた。

 水戸は前半終了後、選手たちからはポジティブな声かけが行われていたという。指揮官は「出足のところ、判断のところ、球際のところでちょっと一歩が遅かった部分も入りはあった。ただ、選手たちからは『全然やれるよ!いつも通りだよ!』と。僕も送り出しましたし、選手もそういう気持ちで挑んでくれたと思います」と振り返る。

 一方、鳥栖にとっても水戸の出方は想定の範囲内だった。「ビデオミーティングはしていたので、ああいう繋いでくるサッカーをしてくるのは知っていた」という本田主将は「相手が入りから繋いでくるチームだったので、受け身になったというよりは自分たちが回させていた。自分たちの考えでああいう形をとった」と明かした。

 そうして入った後半も戦況は変わらず。鳥栖は後半開始時、秀島に代わって185cmの上背を持つFW田中禅(2年)を投入することで、相手のプレスに対する逃げ場を用意。すると同3分には、最後は菊池のビッグセーブに阻まれたものの、相良とMF盧泰曄(3年)が立て続けに決定機を迎え、ダメ押しゴールへの脅威も見せた。

 水戸は後半9分、最初の交代カードでDF長谷川紫陽(1年)を入れると、同12分にはMF甲高柊汰(3年)が左足でゴールを狙うが、シュートは相手守備陣がブロック。その後はMF呼子隼人(2年)、FW吉信来(1年)らを投入するもゴールが遠く、初出場の開幕戦は黒星に終わった。

 試合前、鳥栖の田中智宗監督は選手たちに「九州勢が勝ち点をしっかりとっているから、自分たちも負けずにいつも通り戦って勝ち点を取ろう」と発破をかけていたという。今大会の九州代表枠は『4』。他の3チームは第1試合を戦い、福岡U-18と大分U-18がそれぞれ勝利。長崎U-18も引き分けており、刺激を受けていたようだ。

 また、鳥栖にとってはもう一つ負けられない理由があった。昨季途中まで指揮を執っていた金明輝監督がトップチームに移り、主将を務めるはずだった高校3年世代のMF松岡大起が一足早くJリーグで活躍中。またシーズンオフには家庭の事情により有望選手が高体連チームに移るなど、高校年代では珍しいほどの人材移動があったのだ。

「誰かがいなくなったから弱くなったねとか、周りから思われたくない。今いるメンバーで結果を残して、誰かがいなくなっても強いと思われたい。それはみんな常に思っている」(本田)。今大会、全員で決めたという目標は昨季の過去最高成績を上回るベスト4。九州のハードワーク集団は己と戦い、さらなる高みを目指す。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

岡山vs山形 試合記録

【J2第23節】(Cスタ)
岡山 1-0(前半0-0)山形


<得点者>
[岡]仲間隼斗(74分)

<警告>
[山]中村駿(41分)、熊本雄太(51分)、山田拓巳(58分)

観衆:9,728人
主審:岡部拓人
副審:鈴木規志、金次雄之介
岡山が今季初3連勝で6位浮上!仲間の華麗ダイレクトV弾で山形撃破

<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 8 田中裕介
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
(89分→MF 16 武田将平)
MF 19 仲間隼斗
(86分→MF 11 三村真)
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
(68分→FW 7 中野誠也)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 25 久保田和音
MF 30 武田拓真
監督
有馬賢二

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 29 ホドルフォ
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
(83分→FW 16 北川柊斗)
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(75分→FW 13 大槻周平)
FW 10 井出遥也
(68分→MF 18 南秀仁)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
DF 36 柳貴博
MF 39 秋山大地
監督
木山隆之

岡山が今季初3連勝で6位浮上!仲間の華麗ダイレクトV弾で山形撃破

[7.21 J2第23節 岡山1-0山形 Cスタ]

 J2リーグは21日、第23節2日目を行った。シティライトスタジアムではファジアーノ岡山モンテディオ山形が対戦。岡山が1-0で逃げ切った。

 前半は互いの組織的な守備が光った。後半に入ってもその状況は変わらなかったが、均衡を破ったのは岡山だった。

 後半29分、MF仲間隼斗の浮き球パスで左サイドを抜け出したFWイ・ヨンジェが縦に仕掛け、マイナスに折り返したボールを仲間が右足ダイレクトシュート。アウトサイドで狙ったシュートは右ポストを叩いてゴールネットを揺らし、岡山に先制点が生まれた。

 3位につける山形は、後半30分にFW大槻周平、38分にFW北川柊斗を投入。攻勢を強めたが、決定的なシーンを作り出すには至らない。

 試合はそのまま1-0でタイムアップ。岡山が逃げ切り、今季初の3連勝で6位に浮上した。一方、山形は今季初の2連敗で4試合未勝利(1分3敗)。4位に順位を落とした。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第23節2日目 スコア速報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[MOM624]拓殖大MF小宮嶺(4年)_37年ぶり全国へ導く直接FK弾

拓殖大のMF小宮嶺
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.21 アミノバイタル杯7・8位決定戦 中央大0-1拓殖大 AGF]

 常にヒーローになることを思い描きながらプレーしているという。MF小宮嶺(4年=静岡学園高)は後半33分、鮮やかに直接FKを蹴り込んで拓殖大を37年ぶりとなる総理大臣杯出場へと導いてみせた。

 前日練習で玉井朗監督からあるアドバイスを受けていた。「FKの時、相手GK(飯吉将通(4年=新潟西高))はニアに動く」。小宮がモーションを入れると、言葉通りにニアに一歩動くのが見えた。そこからは自信を持ってファーサイドに蹴るだけだった。「ここで決めてヒーローになろうと思いました」。

 普段は関東2部。同1部に比べれば注目度は低い。Jスカウトの目にも届きにくい現実がある。そのため同1部と対戦する機会がある今大会は、アピールに燃えていた。しかし得点は決めていたが途中出場が多く、さらに準々決勝、順位決定戦と総理大臣杯出場の2度のチャンスをものに出来なかったことで不甲斐なさがあったという。

「絶対に自分が勝たせてやろうと思っていた。戦術もうまくかみ合わずにここまで来てしまったので申し訳なかった。だから絶対に決めてやろうと思っていました」

 静岡学園高では東京オリンピック日本代表候補で順天堂大のFW旗手怜央と同級生。「あいつも努力家ですが、自分も負けずにやっていると自信を持って言える」と、今でも刺激し合える関係性でいる。

 プロスカウトへのアピールとなる総理大臣杯への出場は小宮にとっても大きな目標だったが、組み合わせを見て“運命”を感じたという。この日の勝者である関東第7代表は、1回戦で北海道第2代表の北海学園大と対戦。そこに勝利すれば、関西第2代表の関西大と対戦することになる。

 その関西大に在籍するDF荒井大は、静岡学園高時代の同級生。寮では同部屋で、「一番仲がいい」という間柄だ。この日の試合前には「絶対に勝ってやろう」と連絡を取り合っていたという。「一回戦に勝たないとまだできないけど、楽しみ。2回戦で当たれるのは運命だと思っています」。

 2回戦で関東1部の桐蔭横浜大を破ってベスト8に進出。その後、立正大、法政大に苦杯をなめたが、3度目の正直で全国行きのチケットをもぎ取った。目指すはもちろん「優勝」。「そこは目指してやらないと、やるからには絶対に目指したい」。一人ひとりの我が強く、負けず嫌いが多いという今季の拓殖大。OBの日本代表FW小林悠が在籍した時も立てなかった全国の舞台で、オレンジ軍団が台風の目になる。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

小川航基が新天地デビュー戦で鮮やかボレー!水戸が琉球を下して2連勝

小川航基が早速ゴール
[7.21 J2第23節 水戸3-1琉球 KSスタ]

 J2リーグは21日、第23節2日目を行った。ケーズデンキスタジアム水戸では水戸ホーリーホックFC琉球が対戦。水戸が3-1で勝利した。

 先手を取ったのは、5位につける水戸だった。前半21分、右CKからMF平野佑一がゴール前に蹴り込むと、DF志知孝明が相手と競り合いながらヘディングシュートを放つ。これはGK正面に飛んだが、その前でMF黒川淳史が胸でコースを変え、ゴールネットを揺らす。さらに43分、平野の右CKから志知が頭で合わせ、2-0とした。

 2点を追う展開となった琉球は、ハーフタイムでMF越智亮介に代えてFW上門知樹を投入。すると、後半11分に右CKからMF風間宏希がゴール前にクロスを送り、DF増谷幸祐が力強いヘディングシュートを放つ。GK松井謙弥が反応したが、弾いたボールがクロスバー下側を叩いて、ゴールに吸い込まれた。

 水戸は後半12分、黒川に代えてFW小川航基(←磐田)、20分には平野を下げてMF福満隆貴(←C大阪)と立て続けに新戦力を投入。徐々に主導権を引き戻ると、27分に自陣からのDFンドカ・ボニフェイスのロングパスに小川が反応し、PA右から右足シュートを放つ。これはGK猪瀬康介に止められたが、直後に待望の得点が生まれた。

 後半29分、PA右手前でボールを受けたMF前寛之が周りの動き出しを見つつ、PA中央の小川にシュート性のパスを入れる。これを小川が胸トラップで前方に落とし、右足ハーフボレーをゴール左に突き刺して3-1。出場機会を求め、期限付き移籍で加入した東京五輪世代のストライカーがデビュー戦でゴールを挙げた。

 試合は3-1で終了。水戸が2連勝で5試合無敗(2勝3分)とし、首位京都と勝ち点1差をキープした。一方、琉球は2連敗を喫している。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第23節2日目 スコア速報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

水戸vs琉球 試合記録

【J2第23節】(KSスタ)
水戸 3-1(前半2-0)琉球


<得点者>
[水]黒川淳史(22分)、志知孝明(43分)、小川航基(74分)
[琉]増谷幸祐(56分)

<警告>
[琉]増谷幸祐(62分)

観衆:4,432人
主審:鶴岡将樹
副審:蒲澤淳一、日高晴樹
小川航基が新天地デビュー戦で鮮やかボレー!水戸が琉球を下して2連勝
東京五輪エース候補が早速ゴール!水戸デビューのFW小川航基「感覚で決めました」


<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
(64分→MF 17 福満隆貴)
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
(57分→FW 19 小川航基)
FW 14 清水慎太郎
(84分→FW 11 村田航一)
控え
GK 21 村上昌謙
DF 22 瀧澤修平
DF 3 浜崎拓磨
MF 45 浅野雄也
監督
長谷部茂利

[FC琉球]
先発
GK 31 猪瀬康介
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
MF 10 富所悠
(90分+1→MF 25 金成純)
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 13 河合秀人
(76分→MF 11 田中恵太)
MF 19 越智亮介
(46分→FW 14 上門知樹)
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 17 積田景介
DF 30 西河翔吾
MF 28 小泉佳穂
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

東京五輪エース候補が早速ゴール!水戸デビューのFW小川航基「感覚で決めました」

水戸デビュー弾の小川航基
[7.21 J2第23節 水戸3-1琉球 KSスタ]

 水戸ホーリーホックのU-22日本代表FW小川航基がデビュー戦で早速ゴールを挙げた。

 東京五輪エース候補の小川は、2016年にジュビロ磐田に加入したが、J1通算23試合1得点、ルヴァン杯16試合4得点にとどまり、出場機会とともに更なる成長を求めて武者修行を決断。今夏に水戸に期限付き移籍で加入した。

 この日、移籍後初めての試合に臨んだ小川はベンチスタートとなったが、1-2と1点を返された後半12分にピッチへ。27分に自陣からのロングパスに抜け出してシュートを放つと、直後の29分にはMF前寛之の鋭いパスをPA中央で胸で受け、絶妙な位置にボールを落として右足ハーフボレーを叩き込んだ。

 試合は3-1で水戸が勝利。2連勝を飾った。「水戸の戦術にしっかりフィットできるように、大事なゴールというところを意識して入りました」という小川は、得点シーンについて「いいパスをくれた。得意の形だったのでうれしかったです。ゴールは正直見ていなくて、感覚で決めました」と試合後のフラッシュインタビューで語った。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●[J2]第23節2日目 スコア速報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

“遠藤世代”以来の頂点へ…「優勝を目指す」横浜FMユース、愛媛U-18破って白星スタート

2点目を決めた横浜F・マリノスユースFW松田詠太郎(3年、背番号11)
[7.21 日本クラブユース選手権U-18大会H組第1節 横浜FMユース3-1愛媛U-18 宮城総合]

 日本クラブユース選手権(U-18)大会が21日、群馬県内で開幕した。宮城総合運動場の第1試合では、関東王者の横浜F・マリノスユース(関東1)が愛媛FC U-18(四国)に3-1で勝利。自慢の両サイドアタッカーがそれぞれ得点を挙げる活躍を見せ、4年ぶりの全国制覇に向けて好スタートを切った。

 開催地・群馬は国内有数の酷暑地帯。キックオフは昨年より早い午前8時45分に設定され、グループリーグの試合時間も35分ハーフに短縮されたが、初日のコンディションは想定を裏切るものだった。降り続く小雨によって霧が発生し、反対サイドの視界は不十分。気温は25度にとどまったが、ピッチ状態も万全ではなかった。

 しかし、激戦の関東予選を制した横浜FMユースが盤石の強さを見せた。まずは前半8分、DF日隈雄作(3年)のクロスに反応したFWブラウンノア賢信(3年)のボレーは枠外。それでも同15分、PA右に走り込んだMF吉尾虹樹が中に折り返すと、相手クリアを拾ったMF井出真太郎(3年)がトラップから右足を振り抜き、先制ゴールを奪った。

「いきなり跳ね返ってきたので何をしようかと思ったけど、練習でも監督に『シュートをもうちょっと打て』と言われていたので、打って良かった」(井出)。そんな左ウインガーの一撃に感化されるように右サイドのFW松田詠太郎(3年)も活性化。マッチアップしたU-18日本代表DF三原秀真(3年)との対人戦は見所の連続だった。

 ところがその後は愛媛が主導権を握る時間帯も続いた。前半18分、MF奥田裕介(2年)が足を痛めてMF塩崎彰(3年)との交代を強いられたが、10番を背負う塩崎が中盤で存在感を発揮。同25分にはMF岡田蒼生(3年)のクロスにFW上岡陸(3年)が反応し、同28分にも上岡が華麗な裏抜けを見せ、決定機を立て続けに迎えた。

 それでもGK寺門陸(2年)のビッグセーブにも助けられた横浜FMは同点ゴールを奪わせず、前半を1点リードのまま終えた。筒井紀章監督は「自分たちの流れの時もあったが、クラブユースはレベルが高いし、必ずしもそのペースでは進まない。ああいう時間帯も守備から入ることでゼロで抑えられた」と述べ、選手たちの我慢を称えた。

 すると後半3分、大きな追加点が入った。中盤やや左寄りでボールを受けた吉尾が振り向きざまに縦パスを入れると、快足を飛ばした松田が反応。「得点に絡むことが一番大事」。そう意気込んでいた背番号11は再三ビッグセーブを見せていたGK草野真人(3年)との1対1を制し、落ち着いてゴールネットに流し込んだ。

 なおも勢いを増した横浜FMは後半7分、右サイドを切り裂いた松田の横パスにMF石井宏育(3年)が合わせたが、シュートは草野がビッグセーブ。その後もMF植田啓太(2年)、DF和田昂士(3年)の決定機が草野に阻まれる不運は続くも、同19分に井出のCKから植田がヘッドで叩き込み、試合を決定づける3点目が入った。

 対する愛媛は後半21分、相手のパスミスにつけ込んだFW柳下将野(3年)がPA右からシュートを狙ったが、ボールは惜しくも左外。同28分、上岡に代わってFW小嶋啓太(1年)を投入すると、同アディショナルタイムに小嶋のポストプレーから塩崎がつなぎ、柳下が一矢報いる追撃ゴールを記録したが、反撃はここまでとなった。

 試合後、筒井監督は「一番大事な試合だと思いますし、しっかり勝ちにつなげられたことが良かった」と述べ、「日頃は45分間でやっている中、35分ハーフの短時間で3点を取れた。前半は多少相手のペースもあったが、しっかりそういうところをしのいで、自分たちのペースで点を取れたのは評価できる」と前向きに振り返った。

 4年前にはトップチームで活躍中のFW遠藤渓太らを擁して全国制覇を果たした横浜FMだが、ここ3年間は17年度のベスト8が最高で、昨季はグループリーグ敗退。「一つの目標を可視化すると分かりやすいし、優勝を目指すというのは子供たちも意識している」(筒井監督)。昨季の悔しさを乗り越えた名門が7度目の頂点に向け、好発進を果たした。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

町田vs徳島 試合記録

【J2第23節】(町田)
町田 0-3(前半0-2)徳島


<得点者>
[徳]鈴木徳真(17分)、ヨルディ・バイス(45分+5)、小西雄大(60分)

<警告>
[町]下坂晃城(23分)、深津康太(72分)
[徳]杉本竜士(45分+1)、河田篤秀(50分)

観衆:7,398人
主審:榎本一慶
副審:赤阪修、中澤涼
ルーキー鈴木徳真のプロ初弾を皮切りに3ゴール!!徳島が敵地で町田を粉砕
「0から1がすごく難しい中で…」ルーキー鈴木徳真のプロ初得点が徳島に与える大きな意味
そこのけそこのけ小西が打つ! 昨季に堂安律も驚愕の徳島21歳レフティーモンスター「自分の良さが出た」
「だからリバプールもCL決勝に行けた」手応え語る徳島のオランダ人DFヨルディ・バイス


<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 35 大谷尚輝
(20分→DF 3 藤井航大)
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 18 岡田優希
MF 32 戸高弘貴
(26分→FW 9 富樫敬真)
FW 19 土居柊太
FW 8 ジョン・チュングン
(71分→DF 27 平尾壮)
控え
GK 13 増田卓也
MF 6 李漢宰
MF 7 端山豪
FW 11 山内寛史
監督
相馬直樹

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
(81分→MF 16 渡井理己)
MF 14 杉本竜士
(83分→MF 15 岸本武流)
MF 13 清武功暉
FW 18 佐藤晃大
(15分→FW 9 河田篤秀)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 26 秋山拓也
MF 17 表原玄太
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

ルーキー鈴木徳真のプロ初弾を皮切りに3ゴール!!徳島が敵地で町田を粉砕

徳島が町田に3-0で勝利
[7.21 J2第23節 町田0-3徳島 町田]

 J2第23節2日目が21日に各地で行われた。町田市立陸上競技場では暫定17位のFC町田ゼルビアと同12位の徳島ヴォルティスが対戦。前半17分にMF鈴木徳真がプロ初ゴールを決めると、同アディショナルタイム5分にDFヨルディ・バイス、後半15分にMF小西雄大がネットを揺らし、アウェーの徳島が3-0で3試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 町田は前節・福岡戦(0-2)から出場停止のDF酒井隆介とMF森村昂太を含め、6人の先発メンバーを変更。GK福井光輝が今季初スタメンで初出場を果たしたほか、DF深津康太が13試合ぶり、DF大谷尚輝が3試合ぶり、MF岡田優希が16試合ぶり、MF戸高弘貴とFWジョン・チュングンが5試合ぶりに先発復帰した。

 対する徳島は前節・柏戦(1-2)からの入れ替えは1人のみ。DF田向泰輝に代わり、筑波大出身のルーキー鈴木が19試合ぶりに先発出場した。

 両チームのリーグ戦通算対戦成績は3勝3分3敗。6月8日に開催された前回対戦の第17節はホームの徳島が1-0で勝利を収めている。リーグ後半戦初白星を目指すチーム同士の一戦は、互いに前半からアクシデントに見舞われる展開となった。

 前半12分に徳島の佐藤がピッチに倒れ込み、左の腿裏付近を押さえながら歩いてピッチの外へ。同15分にFW河田篤秀が投入される。

 スコアが動いたのは前半17分だった。左CKからキッカーのMF野村直輝が右足で送ったクロスはクリアされるが、こぼれ球を拾った鈴木がPA内右で右足を一振り。体重の乗った強烈なシュートがGK福井の左手を弾き、ゴール右に決まる。筑波大から今季入団した鈴木は、これがプロ初得点となった。

 直後の前半18分には町田の大谷が左足を痛め、担架で運び出される。同20分に代わってDF藤井航大がピッチへ送り出された。さらに同25分、プレーが切れたタイミングで戸高が座り込んでしまい、近くにいた深津がベンチに向かって「×」のサイン。同26分にFW富樫敬真が緊急出場した。

 早くも2枚の交代カードを切った町田。前半28分に岡田のシュートがGK梶川裕嗣に弾かれたところにジョン・チュングンが詰めるも、右足で押し込もうとしたボールはDF石井秀典の体を張ったブロックに遭った。

 ピンチをしのいだ徳島は前半アディショナルタイム5分に追加点を奪取。左サイドのFKからキッカーの野村が右足で高い弾道のクロスを供給すると、ファーのMF岩尾憲がヘディングで折り返し、最後はヨルディ・バイスが頭で押し込む。今季加入のオランダ人DFは今季4ゴール目となった。

 徳島の猛攻はハーフタイムを挟んでも止まらない。後半15分に小西がドリブルでPA手前中央に持ち運び、左足で目の覚めるようなミドルシュート。ゴール左隅に突き刺し、今季2得点目をマークした。

 連敗した直近2試合でゴールのない町田は攻撃のギアが上がらず、0-3のままタイムアップ。3試合連続の無得点と複数失点で3連敗を喫した。

(取材・文 阿部哲也)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!
●[J2]第23節2日目 スコア速報

C大23vsG大23 試合記録

【J3第17節】(ヤンマー)
C大23 1-4(前半0-1)G大23


<得点者>
[C]ポンラヴィチュ(90分+5)
[G]高木彰人3(23分、47分、84分)、松田陸(64分)

<警告>
[C]ポンラヴィチュ(89分)
[G]芝本蓮(45分)、高宇洋(90分+4)

観衆:4,755人
主審:俵元希
副審:高寺恒如、長谷拓

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 36 斧澤隼輝
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 38 西本雅崇
MF 40 安藤瑞季
FW 24 ウェリング・ピアス
(46分→MF 35 ポンラヴィチュ)
FW 34 山田寛人
(78分→FW 33 タワン)
控え
GK 52 湯田海
DF 48 吉馴空矢
監督
大熊裕司

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 28 高宇洋
MF 29 高江麗央
(90分+2→DF 43 大串昇平)
MF 32 芝本蓮
MF 47 川崎修平
(78分→FW 49 塚元大)
MF 11 ダビド・コンチャ
(59分→MF 48 中村仁郎)
FW 18 高木彰人
控え
GK 41 谷晃生
監督
森下仁志

【動画】インハイ初戦は青森山田と激突!今年の『前橋育英』に潜入取材!

【動画】インハイ初戦は青森山田と激突!今年の『前橋育英』に潜入取材!
 ゲキサカでは、7月26日に開幕する令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)に出場する注目校に潜入取材を敢行。
 
 第2回は、2017年度選手権王者・前橋育英高。インターハイ初戦から冬の王者・青森山田高と激突し、大会屈指の好カードが初戦から繰り広げられる。今年の前橋育英高はどんなチームなのか、潜入取材で探る。

●【特設】高校総体2019

[アミノ]関東最後の枠は拓殖大!!37年ぶり総理大臣杯出場が決定…決勝は明治対立正に

37年ぶりの総理大臣杯出場を決めた拓殖大
 総理大臣杯の関東予選となるアミノバイタルカップが20日と21日に行われた。すでに6代表が決まっていたが、最後の椅子をかけた7位8位決定戦が21日に行われ、関東2部の拓殖大が、同1部の中央大を1-0で下し、37年ぶり2度目となる総理大臣杯出場を決めた。総理大臣杯は8月29日に大阪と京都で開幕する。

 最後の最後で下剋上があった。これまでに出場を決めている大学はすべて1部の大学。下部リーグの“最後の砦”として、拓殖大が中央大に挑んだ。ただ中央大は昨季まで2部を戦っており、互いに勝手知ったる相手。今春にも練習試合をしており、3-3で引き分けていたという。

 前半から互いに決定機の応酬となったが、両GKの奮闘もあり、スコアレスのまま緊張感のある展開が続く。だが後半33分、ゴール前やや左の位置でFKを獲得した拓大は、10番MF小宮嶺(4年=静岡学園高)がボールをセット。GK飯吉将通(4年=新潟西高)が一歩も動くことができないゴール右隅に勢いよく蹴り込み、勝負を決める得点を奪った。

 拓殖大にとっては37年ぶりとなる夏の全国の舞台。途中でベンチに下がっていた小宮は、試合終了と同時に喜びのあまり泣き崩れていた。“次につなげることが出来た安堵”を涙の理由とした背番号10は、「優勝したい。そこは目指してやらないと、やるからには絶対に目指したい」と力強く話し、全国の舞台での大暴れを誓っていた。

 20日と21日には準決勝の2試合が行われ、明治大立正大が決勝へと勝ち上がった。明治大はナポリで行われたユニバーシアード大会に出場していたDF中村帆高(4年=日大藤沢高)が先発出場。MF森下龍矢(4年=磐田U-18)とMF小柏剛(3年=大宮ユース)も途中出場して、凱旋試合を白星で飾った。

 関東1部で首位を走る明治大がアミノバイタル杯も制するか、初の1部昇格で快進撃を続ける立正大がタイトルを手にするか。決勝は27日、味の素フィールド西が丘で17時30分にキックオフする。

▽総理大臣杯出場決定
明治大(5年連続16回目)
駒澤大(2年連続17回目)
筑波大(2年ぶり25回目)
立正大(初出場)
法政大(3年連続22回目)
順天堂大(2年ぶり14回目)
拓殖大(37年ぶり2回目)

7月20日(土)
▽準決勝
明治大 2-1 駒澤大
[明]佐藤亮(19分)、瀬古樹(40分)
[駒]オウンゴール(44分)

▽5位6位決定戦
順天堂大 1-2 法政大
[順]山崎大地(49分)
[法]大西遼太郎(5分)、森俊貴(55分)

7月21日(日)
▽準決勝
筑波大 0-2 立正大
[立]藤森亮志(38分)、見原慧(80分)

中央大 0-1 拓殖大
[拓]小宮嶺(78分)

【3位決定戦】
7月27日(土)
[味の素フィールド西が丘]
駒澤大 15:00 筑波大

【決勝】
7月27日(土)
[味の素フィールド西が丘]
明治大 17:30 立正大

●第93回関東大学L特集

鮮烈デビューの久保建英、レアル敗戦もスペインメディアが“期待の3人”に指名

鮮烈デビューの久保建英
 レアル・マドリーは20日、インターナショナルチャンピオンズカップでバイエルンと対戦し、1-3で敗れた。その中でスペインメディア『エル・エスパニョール』は、「アザール、久保、ロドリゴに期待」と3選手を高く評価している。

 プレシーズン初戦に臨んだレアルは、、DFセルヒオ・ラモスやMFルカ・モドリッチ、FWカリム・ベンゼマといった主力を起用。今夏チェルシーから加入したMFエデン・アザールも新天地デビューを果たした。前半はMFコランタン・トリッソに先制点を許したものの、同メディアは「アザールが目立った」と評した。

 だが、「後半から両チームの勢力は完全に変わった」。1点ビハインドのレアルは11人全員を入れ替え、新戦力のFWロドリゴ・ゴエスやFWルカ・ヨビッチ、そして、背番号26をつけた日本代表MF久保建英も“白い巨人”でのデビューを飾った。

 注目の久保は、後半キックオフ早々にハーフェーライン付近から巧みなタッチで左サイドのスペースへ抜け出し、クロスを供給。さっそく会場を沸かせた。さらに17分には、スルーパスでFWビニシウス・ジュニオールの決定機を創出。デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 だが、後半22分にFWロベルト・レワンドフスキに反転シュートを決められてしまうと、24分にはインターセプトからMFセルジュ・ニャブリに追加点を許し、3点ビハインドとなった。36分にはロドリゴがGKスベン・ウルライヒの退場を誘い、PA左手前で獲得したFKをロドリゴ自ら豪快に決め、一矢報いた。

 試合は1-3で敗れたものの、同メディアは後半に関して「それでも、ビニシウス、久保、ロドリゴの若手たちがチームを引っ張った」とし、試合を通じては「収穫はアザール、久保、ロドリゴだ。アザールは白い巨人を牽引するスター選手であることを証明し、あとの2人は最初の試合で存在感を示した。実際、ブラジル人は唯一のゴールも奪った」と伝えている。

 今後、レアルは23日にアーセナル、26日にアトレティコ・マドリーと対戦。新シーズンに向けた調整という意味合いも大きいが、そんな中で18歳アタッカーはさらに評価を高めることができるだろうか。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

藤枝vs相模原 試合記録

【J3第17節】(藤枝サ)
藤枝 2-1(前半1-0)相模原


<得点者>
[藤]鈴木準弥(4分)、森島康仁(52分)
[相]ジョン・ガブリエル(64分)

<警告>
[相]大石治寿(8分)、末吉隼也(45分)

観衆:1,348人
主審:花川雄一
副審:塚田智宏、原田雅士

<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
(66分→MF 14 谷澤達也)
MF 33 安藤由翔
(23分→MF 29 星原健太)
FW 20 森島康仁
(84分→FW 9 谷口堅三)
控え
GK 21 大畑拓也
DF 32 鈴木翔太
MF 16 鮫島晃太
MF 8 岩渕良太
監督
石崎信弘

[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 25 小田島怜
DF 3 富澤清太郎
DF 15 丹羽竜平
MF 19 末吉隼也
MF 7 梶山幹太
(54分→FW 9 ジョン・ガブリエル)
MF 23 川上盛司
MF 13 平石直人
FW 10 ジオヴァンニ
(73分→MF 26 上米良柊人)
FW 39 伊藤大介
FW 27 大石治寿
控え
GK 21 浅沼優瑠
DF 24 阿部巧
DF 5 梅井大輝
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 38 千明聖典
監督
三浦文丈

マンUの守護神デ・ヘアが契約延長か?週給はGK史上最高額に

ダビド・デ・ヘアが新契約締結へ
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(28)が、同クラブと新しい契約をにサインする見込みだ。地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

 新シーズン限りで契約が切れるデ・ヘアは、契約延長の交渉が合意に至らず、パリSGへの移籍が噂されていた。だが、ユナイテッド残留を決意した模様。プレシーズンから戻り次第、週給37万5000ポンド(約5000万円)の6年契約を結ぶという。この金額で契約延長となった場合、世界最高給のGKとなる。

 同紙によれば、契約延長が長引いた理由として、デ・ヘアと同じくジョルジ・メンデス氏を代理人に雇うをジョゼ・モウリーニョ前監督の解任も影響したようだ。また、デ・ヘアが契約延長を決断したのは、金銭面よりもユナイテッドとともにタイトルを獲得できると考えたからだという。

 2011年6月にアトレティコ・マドリーから加入したデ・ヘアは、反射神経の良さを生かしたシュートストップが持ち味でここまで公式戦362試合に出場。再三ユナイテッドのピンチを防いできた。

●プレミアリーグ2019-20特集

岡山vs山形 スタメン発表

[7.21 J2第23節](Cスタ)
※19:00開始
主審:岡部拓人
副審:鈴木規志、金次雄之介
<出場メンバー>
[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 8 田中裕介
DF 4 濱田水輝
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 11 三村真
MF 16 武田将平
MF 25 久保田和音
MF 30 武田拓真
FW 7 中野誠也
監督
有馬賢二

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
DF 3 栗山直樹
DF 29 ホドルフォ
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
FW 27 坂元達裕
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
FW 10 井出遥也
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
DF 36 柳貴博
MF 18 南秀仁
MF 39 秋山大地
FW 13 大槻周平
FW 16 北川柊斗
監督
木山隆之

●[J2]第23節2日目 スコア速報

沼津vs長野 試合記録

【J3第17節】(愛鷹)
沼津 0-0(前半0-0)長野


<警告>
[沼]藤原拓也(54分)
[長]内田恭兵(81分)

観衆:2,986人
主審:上原直人
副審:藤澤達也、鶴岡泰樹

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
MF 6 山田満夫
(73分→FW 14 中山雄希)
MF 7 谷口智紀
MF 8 普光院誠
MF 20 佐藤尚輝
(76分→DF 21 熱川徳政)
MF 10 染矢一樹
FW 5 坂本修佑
(79分→FW 26 岡佳樹)
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 23 後藤虹介
MF 25 伊東輝悦
MF 34 徳永晃太郎
監督
吉田謙

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 26 遠藤元一
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
(90分→DF 2 松原優吉)
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
FW 8 堂安憂
(76分→MF 7 妹尾直哉)
FW 27 竹下玲王
(53分→FW 39 齋藤恵太)
控え
GK 21 立川小太郎
DF 30 浦上仁騎
MF 17 明神智和
FW 10 宇野沢祐次
監督
横山雄次

福島vs熊本 試合記録

【J3第17節】(とうスタ)
福島 1-0(前半1-0)熊本


<得点者>
[福]武颯(20分)

<警告>
[福]武颯(73分)

観衆:3,406人
主審:辛島宗烈
副審:竹長泰彦、加藤正和

<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 5 岡田亮太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
(82分→FW 39 雪江悠人)
MF 14 星広太
(90分→DF 15 石堂圭太)
FW 9 武颯
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 18 小牟田洋佑
FW 20 イスマイラ
監督
松田岳夫

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 16 田村翔太
(58分→MF 25 田辺圭佑)
MF 6 村上巧
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
(27分→FW 11 三島康平)
FW 19 八久保颯
FW 10 伊東俊
(74分→FW 13 北村知也)
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
MF 14 中原輝
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

日本で“不動のダイナモ”のプレー見れず…チェルシーが離脱を発表

日本でトレーニングに励むエンゴロ・カンテ
 来日中のチェルシーは21日、フランス代表MFエンゴロ・カンテの離脱を発表した。

 クラブ発表によると、カンテは昨シーズン終盤に抱えていた膝の問題により、リハビリを続けるために一足先にイギリスへ帰国するという。

 カンテは5月5日のプレミアリーグ第37節ワトフォード戦でハムストリングを負傷し、同25日にはトレーニング中に膝を負傷。しかし、同29日に行われたアーセナルとのヨーロッパリーグ決勝に先発フル出場し、4-1の勝利に大きく貢献していた。

 来日中のチェルシーは、19日にJリーグワールドチャレンジで川崎フロンターレと対戦し、0-1で敗戦。同試合を欠場したカンテは、23日に行われるバルセロナ戦を前に一足先に帰国することになった。

●プレミアリーグ2019-20特集

C大23vsG大23 スタメン発表

[7.21 J3第17節](ヤンマー)
※18:00開始
主審:俵元希
副審:高寺恒如、長谷拓
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 36 斧澤隼輝
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 19 澤上竜二
MF 28 中島元彦
MF 38 西本雅崇
MF 40 安藤瑞季
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 34 山田寛人
控え
GK 52 湯田海
DF 48 吉馴空矢
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 33 タワン
監督
大熊裕司

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 31 田尻健
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 28 高宇洋
MF 29 高江麗央
MF 32 芝本蓮
MF 47 川崎修平
MF 11 ダビド・コンチャ
FW 18 高木彰人
控え
GK 41 谷晃生
DF 43 大串昇平
MF 48 中村仁郎
FW 49 塚元大
監督
森下仁志

●[J3]第17節3日目 スコア速報

熊本学園大付の攻撃牽引するMF森山、FW廣瀬の“ホットライン”(7枚)

熊本学園大付の攻撃の中心、MF森山湧馬(3年)
 6月5日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)熊本県予選決勝が行われ、昨年全国8強の大津高が1-0で熊本学園大付高に勝利。2年連続20回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

町田vs徳島 スタメン発表

[7.21 J2第23節](町田)
※18:00開始
主審:榎本一慶
副審:赤阪修、中澤涼
<出場メンバー>
[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 35 大谷尚輝
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 18 岡田優希
MF 32 戸高弘貴
FW 19 土居柊太
FW 8 ジョン・チュングン
控え
GK 13 増田卓也
DF 27 平尾壮
DF 3 藤井航大
MF 6 李漢宰
MF 7 端山豪
FW 11 山内寛史
FW 9 富樫敬真
監督
相馬直樹

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
MF 14 杉本竜士
MF 13 清武功暉
FW 18 佐藤晃大
控え
GK 1 永井堅梧
DF 26 秋山拓也
MF 15 岸本武流
MF 16 渡井理己
MF 17 表原玄太
FW 47 押谷祐樹
FW 9 河田篤秀
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第23節2日目 スコア速報

水戸vs琉球 スタメン発表

[7.21 J2第23節](KSスタ)
※18:00開始
主審:鶴岡将樹
副審:蒲澤淳一、日高晴樹
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 23 外山凌
DF 24 細川淳矢
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 14 清水慎太郎
控え
GK 21 村上昌謙
DF 22 瀧澤修平
DF 3 浜崎拓磨
MF 17 福満隆貴
MF 45 浅野雄也
FW 11 村田航一
FW 19 小川航基
監督
長谷部茂利

[FC琉球]
先発
GK 31 猪瀬康介
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
MF 10 富所悠
MF 20 上里一将
MF 6 風間宏希
MF 13 河合秀人
MF 19 越智亮介
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 17 積田景介
DF 30 西河翔吾
MF 11 田中恵太
MF 25 金成純
MF 28 小泉佳穂
MF 8 小松駿太
FW 14 上門知樹
監督
樋口靖洋

●[J2]第23節2日目 スコア速報

藤枝vs相模原 スタメン発表

[7.21 J3第17節](藤枝サ)
※17:00開始
主審:花川雄一
副審:塚田智宏、原田雅士
<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 30 松岡亮輔
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
MF 33 安藤由翔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 32 鈴木翔太
MF 14 谷澤達也
MF 16 鮫島晃太
MF 29 星原健太
MF 8 岩渕良太
FW 9 谷口堅三
監督
石崎信弘

[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 25 小田島怜
DF 3 富澤清太郎
DF 15 丹羽竜平
MF 19 末吉隼也
MF 7 梶山幹太
MF 23 川上盛司
MF 13 平石直人
FW 10 ジオヴァンニ
FW 39 伊藤大介
FW 27 大石治寿
控え
GK 21 浅沼優瑠
DF 24 阿部巧
DF 5 梅井大輝
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
FW 9 ジョン・ガブリエル
監督
三浦文丈

●[J3]第17節3日目 スコア速報

マンU指揮官「彼は天性のフィニッシャー」、ユース育ちの17歳FWがインテル戦でV弾

メイソン・グリーンウッド(17)が決勝点
 マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督がFWメイソン・グリーンウッド(17)を「天性のフィニッシャーだ」と称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

 ユナイテッド下部組織育ちのグリーンウッドは、テクニックとシュートセンスを備えたストライカー。今年3月6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのパリSGでプロデビューを果たし、昨季は公式戦4試合に出場した。

 20日、ユナイテッドはインターナショナルチャンピオンズカップでインテルと対戦。グリーンウッドはスコアレスで迎えた後半18分にピッチに入ると、31分にFKからGKが弾いたボールをPA右で受け、鋭い切り返しで相手をかわして左足シュートを突き刺した。これが決勝点となり、ユナイテッドは白星発進となった。

 17日のリーズ戦に続いて2試合連続ゴールを挙げたグリーンウッド。指揮官は「メイソンは天性のフィニッシャーだ。彼はボールが最終的にどこに来るのかを理解している時がある。天性のゴールスコアラーだ」と称賛。「まだ17歳だが、それで試合を楽しまない理由などない。彼は自身のプレー、フットボールを楽しんでいる。それに、出場機会を与えられれば、その時間の全てを楽しむだろう。公平に見ても、彼は出場機会を得られる」と期待を寄せた。

 また、他にもMFタヒス・チョン(19)やFWアンヘル・ゴメス(18)らがプレシーズンマッチでプレーしているが、「若い選手たちの自信は見ればわかる。非常に優れた選手と対戦しても自信を持ってやっている。これまではファーストチームの選手に憧れていたかもしれないが、今では一緒にプレーしている。彼ら全員が素晴らしいスキルの持ち主だ。このレベルでもプレーする準備はできている」と若手の台頭を喜んだ。

●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集
●プレミアリーグ2019-20特集

イニエスタ、バルサとの初対決は「不思議な感じ」…日本サッカーにも言及

アンドレス・イニエスタが“生涯のチーム”と対戦へ
 ヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が、古巣バルセロナとの対戦は「不思議な感じがするだろう」と表現した。バルセロナ公式サイトが伝えている。

 今月23日にチェルシー、27日に神戸とのプレシーズンマッチに向けて来日するバルセロナ、22年間過ごしたクラブとの対戦にイニエスタは「1年後にバルサが僕の過ごす街を訪れるというのは興味深い。あらゆる人にとって非常に特別な試合になるのは間違いない」と語り、楽しみにしている様子。

「ブスケツやジョルディ・アルバ、ラキティッチと対戦するのは僕にとって不思議な感じがするだろう。僕の生涯のチームと対戦するのは奇妙なものになるはず。僕にとって様々な感情が湧き上がる日になるだろう。願わくば誰もが楽しみ、ヴィッセル神戸のファンが偉大なスペクタクルを満喫して欲しい」

 また、日本サッカーについても言及。「とてもレベルが高く、そう見えないかもしれないが、ファンはとても情熱的だ。スタジアムの雰囲気は本当に素晴らしい。ノエビアスタジアムが満員になるのは間違いない。それを目の当たりにすることになるだろう。どこに行っても全てのファンが示してくれる愛情は良い意味で予想以上だった。彼らはとても感謝の気持ち、敬意を払ってくれる」とバルセロナファンに伝えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

青森山田が青森20連覇達成、インハイで冬夏連続日本一を目指す(19枚)

青森山田が青森20連覇
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

“北のスーパーレフティー”、青森山田MF武田英寿主将(8枚)

U-18日本代表MF武田英寿主将(3年)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

完封勝利に大きく貢献した青森山田GK佐藤&中盤のキーマン・MF古宿(7枚)

青森山田の守護神、佐藤史騎(3年)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

U-17代表DF藤原はCB転向1年目ながら、堅守・青森山田の柱に(5枚)

守備の柱、CB藤原優大(2年)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

青森山田は県決勝でスーパールーキー、MF松木が先制ヘッド(7枚)

前半2分、MF松木玖生(1年)がヘディングシュート
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

沼津vs長野 スタメン発表

[7.21 J3第17節](愛鷹)
※15:00開始
主審:上原直人
副審:藤澤達也、鶴岡泰樹
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
MF 6 山田満夫
MF 7 谷口智紀
MF 8 普光院誠
MF 20 佐藤尚輝
MF 10 染矢一樹
FW 5 坂本修佑
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 21 熱川徳政
DF 23 後藤虹介
MF 25 伊東輝悦
MF 34 徳永晃太郎
FW 14 中山雄希
FW 26 岡佳樹
監督
吉田謙

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 26 遠藤元一
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
FW 8 堂安憂
FW 27 竹下玲王
控え
GK 21 立川小太郎
DF 2 松原優吉
DF 30 浦上仁騎
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 10 宇野沢祐次
FW 39 齋藤恵太
監督
横山雄次

●[J3]第17節3日目 スコア速報

福島vs熊本 スタメン発表

[7.21 J3第17節](とうスタ)
※15:00開始
主審:辛島宗烈
副審:竹長泰彦、加藤正和
<出場メンバー>
[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 5 岡田亮太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
MF 14 星広太
FW 9 武颯
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 18 小牟田洋佑
FW 20 イスマイラ
FW 39 雪江悠人
監督
松田岳夫

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 3 小笠原佳祐
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 16 田村翔太
MF 6 村上巧
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
FW 19 八久保颯
FW 10 伊東俊
控え
GK 1 畑実
DF 23 小谷祐喜
MF 14 中原輝
MF 25 田辺圭佑
FW 11 三島康平
FW 13 北村知也
FW 17 佐野翼
監督
渋谷洋樹

●[J3]第17節3日目 スコア速報

久保建英の壮大なビジョン…黒星デビュー悔やむも「日本人の基準になりたい」

レアルデビューを果たした久保建英
 レアル・マドリー日本代表MF久保建英がデビュー戦を振り返った。スペイン『アス』が報じている。

 20日、レアルはインターナショナルチャンピオンズカップでバイエルンと対戦。ベンチスタートだった久保は、ジネディーヌ・ジダン監督から「自信を持つこと、最後の30メートルでは仕掛けてフィニッシュまでいくこと」と指示を受け、1点ビハインドの後半開始からピッチに入った。

 “白い巨人”でのデビューを果たした日本代表MFは、早々に左サイドを巧みに突破してクロスを入れてスタジアムを沸かせると、後半17分には前方へのスルーパスでFWビニシウス・ジュニオールの決定機を創出。デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 しかし、チームは3点ビハインドの後半39分に新戦力FWロドリゴ・ゴエスが豪快なFKを決めるも1-3で敗戦。久保のデビュー戦は黒星となった。「デビューは嬉しいですが、1-3で負けました。僕たちは勝たなければならなかった。だから、とても失望しています」と悔しさを露わにした。

 一方で久保は「ヨーロッパには日本人はあまりいません。マドリードには僕だけです。自分に情熱を持ってくれる人が大好きで、日本人にとっての基準になりたいと思っています。マドリーはすべての国にファンがいます。それは僕のモチベーションになっています」と語り、ファンの期待を力に変えているようだ。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

かつての戦友が敵エースに…鹿島DF町田「ふざけてしゃべりかけてくる」(4枚)

守備に奔走したDF町田浩樹
 J1第20節が20日に行われ、鹿島アントラーズはホームでサガン鳥栖に2-1で勝利した。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

八戸学院野辺地西は序盤の2失点から立て直すも青森山田に屈す(17枚)

八戸学院野辺地西の先発イレブン
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

高さで青森山田に対抗した八戸学院野辺地西MF佐々木&CB宍戸(6枚)

中盤の要、大型ボランチMF佐々木大羅(3年)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

高さで青森山田に対抗した八戸学院野辺地西MF佐々木&CB宍戸(6枚)

中盤の要、大型ボランチMF佐々木大羅(3年)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

「“マドリー傑作”の匂い」久保建英のレアルデビューをスペイン紙が称賛

久保建英を称賛
 レアル・マドリーでデビューを飾った日本代表MF久保建英に対し、スペイン『マルカ』は「マドリーの傑作のような匂いがする」と称えた。

 20日、レアルはインターナショナルチャンピオンズカップでバイエルンと対戦。ベンチスタートだった久保は1点ビハインドの後半開始からピッチに入り、“白い巨人”でのデビューを飾った。

 すると、早々に左サイドを巧みに突破してクロスを入れ、スタジアムを沸かせると、後半17分には前方へのスルーパスでFWビニシウス・ジュニオールの決定機を創出。デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 スペイン『マルカ』は「後半は戦力が少し落ちたが、久保は勇敢で堂々たるものだった。とりわけ黄金の左足が光った」と称賛。「彼の最も良いところは左足だ。ボールコントロールは素晴らしく、プレーのビジョンは際立っていた。セグンダB(スペイン3部)では非常に小さすぎる。彼はクラッキ(名手)だ。マドリーの傑作のような匂いがする」と高く評価した。

 試合は、バイエルンがFWロベルト・レワンドフスキのゴールなどで3-1で勝利。今大会初勝利を挙げた。レアルは、後半39分に新戦力FWロドリゴ・ゴエスが豪快なFKを決め、一矢報いたが及ばなかった。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

八戸学院野辺地西のエースMF工藤はカウンターから仕掛けにチャレンジ:青森(4枚)

MF工藤拓人(3年)はカウンターからチャンスを作り出した
令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)青森県予選決勝が行われ、1月の選手権優勝校・青森山田高八戸学院野辺地西高に2-0で快勝。20年連続23回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

Jリーグから今夏10人目の欧州移籍…松本FW前田大然がポルトガル1部へ

前田大然の欧州挑戦が決まった
 松本山雅FCに所属する日本代表FW前田大然(21)の欧州挑戦が決まった。21日、クラブがポルトガル1部のマリティモへの期限付き移籍を発表した。期間は2020年6月30日まで。

 山梨学院高出身の前田は、2016年に松本に加入。2017年に期限付き移籍した水戸ホーリーホックでJ2リーグ36試合13ゴールを記録すると、2018年に松本に復帰し、今季はここまで18試合2ゴールを記録している。前田はクラブを通じて以下のようにコメントしている。

「このたび、マリティモに期限付き移籍することになりました。2020年の東京オリンピックで日の丸をつけて活躍するには、自分自身もっと成長しなくてはならないと思い海外にチャレンジする決断をしました。

 J1でのチャレンジの途中でチームを離れるにあたり、チームメイト、監督、コーチ、スタッフをはじめクラブの皆さんに理解していただき、今回の移籍をサポートしてくれたことには感謝しかありません。またサポーターの皆さんには昨日の試合のときに直接ご挨拶ができずに旅立つことになり申し訳ありません。

 松本山雅はファン・サポーターあってのクラブで、その一員として戦えたこと誇りに思います。ありがとうございました。次に日本に来るときは日の丸を着けて、ピッチで躍動してる姿を見せられるよう、しっかりポルトガルで結果を出してきます。本当にありがとうございました」

 なお、今夏にJリーグから欧州挑戦を決めた選手は、GKシュミット・ダニエル(仙台→シントトロイデン)、FW鈴木優磨(鹿島→シントトロイデン)、FW安部裕葵(鹿島→バルセロナ)、DF安西幸輝(鹿島→ポルティモネンセ)、MF久保建英(FC東京→レアル・マドリー)、MF天野純(横浜FM→ロケレン)、DF菅原由勢(名古屋→AZ)、FW中村敬斗(G大阪→トゥエンテ)、FWファン・ウィジョ(G大阪→ボルドー)に続いて10人目となる。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

久保建英デビュー戦は黒星…レアル、ロドリゴFK弾もバイエルンに3失点敗戦

久保建英が新天地デビュー
[7.20 ICC バイエルン 3-1 R・マドリー]

 レアル・マドリーは20日、インターナショナルチャンピオンズカップでバイエルンと対戦し、1-3で敗れた。ベンチスタートの日本代表MF久保建英は後半開始から出場。左インサイドハーフでシンプルにボールを動かすなど、堂々したプレーが光った。

 プレシーズン初戦となるレアルは、DFセルヒオ・ラモスやMFルカ・モドリッチ、FWカリム・ベンゼマといった主力を起用。MFエデン・アザールが背番号50をつけ、新天地デビューを果たした。一方、17日にアーセナルに1-2で敗れたバイエルンは、GKマヌエル・ノイアーやMFチアゴ・アルカンタラ、FWトーマス・ミュラーらを起用した。

 大歓声の中、スタートした強豪対決は前半15分にバイエルンが先制。ダイレクトスルーパスでPA左に抜け出したDFダビド・アラバが中央へ折り返し、FWヤン・フィーテ・アープがニアでつぶれてMFコランタン・トリッソが右足シュート。GKティボー・クルトワが弾いたボールをトリッソ自ら押し込み、スコアを動かした。

 1点ビハインドで前半を終えたレアルは、11人全員を交代。久保やFWロドリゴ・ゴエス、FWルカ・ヨビッチ、MFルーカス・バスケスらがピッチに入った。一方、バイエルンは4人を入れ替え、FWロベルト・レワンドフスキ、MFセルジュ・ニャブリ、DFベンジャマン・パバール、DFニクラス・ズーレが投入された。

 バイエルンは後半22分、ハーフェーライン付近からズーレがロングパスを前線へ送り、抜け出したレワンドフスキがPA内で相手DFを背負いながら反転して右足シュート。2-0とリードを広げると、24分には左サイドでパスカットしたMFレオン・ゴレツカのクロスをニャブリが右足で決め、3-0とした。

 レアルは後半36分、MFジョシュア・キミッヒの不用意なバックパスに反応したロドリゴが抜け出し、飛び出したGKスベン・ウルライヒにPA左手前で足を引っ掛けられ、主審はGKウルライヒにレッドカードを提示。これで獲得したFKの蹴れる位置に久保、ロドリゴが立っていたが、ロドリゴがキッカーを務め、右足シュートをゴール右隅に突き刺した。

 しかし、反撃もここまで。バイエルンが3-1で勝利をおさめ、今大会初勝利を飾った。

●セリエA2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

久保建英がレアルデビュー!! 1点ビハインドの後半開始からピッチへ

久保建英がトップチームデビュー
 レアル・マドリーは20日、インターナショナルチャンピオンズカップでバイエルンと対戦。ベンチスタートだった日本代表MF久保建英が後半開始からピッチに入り、トップチームデビューを果たした。

 今夏レアル・マドリーに加入した久保は、フベニールA登録でカスティージャ(Bチーム)に所属する予定だが、クラブは“昇格候補”とみており、トップチームのプレシーズンツアーに帯同。スター軍団の中で物怖じせずにハイレベルなプレーを見せている。

 スペイン『アス』によれば、ジネディーヌ・ジダン監督は久保について「チームへの適応にとても満足している」と語り、「クボがレアル・マドリーにとって非常に重要な存在になるだろうと確信している。とても良くプレーしているよ」とプレシーズンでのパフォーマンスを称えていた。

 なお、試合は前半15分にバイエルンがMFコランタン・トリッソのゴールで先制。1-0で前半を折り返した。そして、ハーフタイムに久保が“白い巨人”の背番号26のユニフォームに身を包み登場。レアルでの大きな一歩を踏み出した。

●セリエA2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

ネイマール「これまで対戦した中で最高の選手は…」

ネイマールが挙げた名前は…
 パリSGに所属するブラジル代表FWネイマールが、これまで対戦した中で最高の選手を挙げた。スペイン『マルカ』が報じている。

 2017年8月にバルセロナからパリSGに加入したネイマールは、クラブが野心を燃やすUEFAチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げられず、サポーターの批判の的となっており、今夏の退団を希望。一時はレアルへの移籍が報じられたが、ネイマール自身はバルセロナ復帰を望んでおり、同クラブも獲得へ動くとみられている。

 そんな中、『レッドブル』のイベントに出席したネイマールは、「僕が対戦した中で最高の選手はセルヒオ・ラモスだ。彼は優秀なセンターバック。さらにすごいのは得点も取れるところだね」と、レアル所属のセンターバックの名前を挙げた。

●フランス・リーグアン2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

20歳エンケティアが2発!アーセナルがフィオレンティーナ下して2連勝

FWエドワード・エンケティアが2ゴール
[7.20 ICC アーセナル3-0フィオレンティーナ]

 アーセナルは20日、インターナショナルチャンピオンズカップでフィオレンティーナと対戦し、3-0で勝利した。

 18日にバイエルンを2-1で下したアーセナルは、DFシュコドラン・ムスタフィとDFナチョ・モンレアルを除く9人を変更。FWエドワード・エンケティア(20)やMFリース・ネルソン(19)といった若手のほか、DFセアド・コラシナツやDFカルム・チャンバースらを起用した。

 今大会開幕でグアダラハラに2-1で勝ったフィオレンティーナとの一戦。前半15分、PA左からコラシナツが中央にグラウンダーのパスを送ると、相手に当たってコースが変わりながらもエンケティアが受け、冷静にDFをかわして右足シュートを流し込み、先制点を挙げた。

 エンケティアの2試合連続ゴール、GKエミリアーノ・マルティネスの好セーブもあり、1点リードで折り返したアーセナル。後半20分、PA右深くに進入したMFヘンリク・ムヒタリアンがマイナスへ折り返し、FWアレクサンドル・ラカゼットのパスをフリーで受けたエンケティアが冷静に右足シュート。20歳ストライカーのこの日2点目で2-0とした。

 さらにアーセナルは後半44分、ラカゼットのパスをPA中央で受けたMFジョセフ・ウィロックが左足シュートを決め、勝負あり。アーセナルが3-0で完封勝利をおさめ、今大会2連勝とした。

●セリエA2019-20特集
●プレミアリーグ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

“26番”久保建英はベンチスタート…アザールは背番号50で先発デビューへ

久保建英はベンチスタート
 レアル・マドリーは20日、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)でバイエルンと対戦する。日本時間21日の午前9時キックオフを前にスターティンメンバーが発表され、日本代表MF久保建英(18)はベンチスタートとなった。

 今夏レアル・マドリーに加入した久保は、フベニールA登録でカスティージャ(Bチーム)に所属する予定だが、クラブは“昇格候補”とみており、トップチームのプレシーズンツアーに帯同。スター軍団の中で物怖じせずにハイレベルなプレーを見せている。

 スペイン『アス』によれば、ジネディーヌ・ジダン監督は久保について「チームへの適応にとても満足している」と語り、「クボがレアル・マドリーにとって非常に重要な存在になるだろうと確信している。とても良くプレーしているよ」とプレシーズンでのパフォーマンスを称えていた。

 なお、同大会の公式サイトによると、久保は背番号26をつける模様。まだ背番号が決まっていないMFエデン・アザールは50番となっており、プレシーズンのみの暫定的な番号とみられる。

▼GK
13 ティボー・クルトワ

▼DF
2 ダニエル・カルバハル
4 セルヒオ・ラモス
5 ラファエル・バラン
12 マルセロ

▼MF
8 トニ・クロース
10 ルカ・モドリッチ
22 イスコ

▼FW
9 カリム・ベンゼマ
20 マルコ・アセンシオ
50 エデン・アザール

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●インターナショナルチャンピオンズカップ2019特集

ユーベ加入のデ・リフト、C・ロナウドの“ジョーク”明かす

ユベントス加入のマタイス・デ・リフト
 ユベントスに加入したオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの会話を明かした。オランダメディア『voetbalzone』が伝えている。

 19歳にしてアヤックスのキャプテンを務め、昨季はUEFAチャンピオンズリーグ4強入りに大きく貢献したデ・リフト。ユベントスを含めた欧州ビッグクラブが関心を示す中、6月9日に行われたUEFAネーションズリーグ決勝後にC・ロナウドから「ユベントスに移籍するように言われた」という。

 デ・リフトは、19日に行われた加入会見でこの件について言及。「チームメイトは心から歓迎してくれた。クリスティアーノ・ロナウドは6月のネーションズリーグ決勝後のことを思い出して、“エージェント・ロナウド”と自分についてジョークを言っていたよ」と明かした。

 しかし、C・ロナウドの勧誘はあまり影響しなかった模様。「僕はすでに心の中で(ユベントス移籍を)決めていた。でも、ロナウドが誘ってくれたことは大きな名誉だ。彼と一緒にトレーニングできることは素晴らしいことだね」と語った。

●セリエA2019-20特集

北川航也が海外挑戦へ…オーストリア名門クラブに移籍か

北川航也に海外移籍の可能性
 清水エスパルスに所属する日本代表FW北川航也(22)にオーストリア移籍が浮上している。

 ドイツ『SPOX』によれば、オーストリア・ブンデスリーガ(1部)のラピド・ウィーンが獲得に動いている模様。同クラブは新シーズンに向けて新たなストライカーの獲得に動いており、すでに基本合意に達しているという。

 清水下部組織育ちの北川は、2015年にトップチームに昇格。裏への飛び出し、高いシュート技術を武器にここまでJ1通算85試合25得点、J2通算30試合9得点を記録している。また、2018年10月に日本代表に初招集され、同12日のパナマ戦でA代表デビュー。ここまで8試合に出場した。

 新天地と報じられたラピド・ウィーンは、リーグ最多の32回の優勝を誇る名門クラブ。しかし、2007-08シーズン以降、リーグ制覇から遠ざかっており、昨シーズンは7位に低迷していた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

[7月21日 今日のバースデー]

Japan
DF尾本敬(秋田、1984)*フィジカルコンタクトと空中戦の強さが武器。
GK笠原淳(岩手、1989)*琉球でのプレー経験がある大型GK。
FW草野侑己(横浜FC、1996)*北海道で生まれ、中学時代からJFAアカデミー福島に加わったアタッカー。得点力が武器。
GK辻周吾(横浜FC、1997)*シュートブロック、ハイボールの処理に優れるGK。
DF大森理生(FC東京)*FC東京U-18所属の2種登録選手。U-17日本代表にも選ばれている。

World
MFホアキン・サンチェス(ベティス、1981、スペイン)*元スペイン代表のサイドアタッカー。近年は円熟味を増し、スタイルを変えて戦う。

Former
DFマルセロ・ビエルサ(元オールドボーイズ、1955、アルゼンチン)*戦術マニアとして知られる指導者。
FW金度勲(元神戸ほか、1970、韓国)*Kリーグで2度の得点王を獲得している元韓国代表ストライカー。

Others
船越英一郎(俳優、1960)
勝村政信(俳優、1963)
はるな愛(タレント、1972)
岩崎恭子(水泳、1978)
藤川球児(野球、1980)
小林麻央(キャスター、1982)
オコエ瑠偉(野球、1997)
紀平梨花(フィギュアスケート、2002)

栃木新加入の三宅海斗&キム・ヒョンがJデビュー、田坂監督「いいオプション」

栃木新加入のMF三宅海斗がJデビュー
[7.20 J2第23節 横浜FC 2-1 栃木 ニッパツ]

 今夏加わった2人の新戦力がJデビューを果たした。栃木SCは1日、デュッセルドルフU-23(ドイツ)からMF三宅海斗、済州ユナイテッドFC(韓国)からFWキム・ヒョンの獲得を発表した。横浜FC戦でこの2人をスタメン起用した田坂和昭監督は「2人はとてもいいオプションになる」と印象を語った。

 前半28分、キム・ヒョンがロングボールを頭で前線に送った流れから、こぼれ球に反応したFW大島康樹がファウルを誘い、PKを獲得。キッカーのFW大崎淳矢が右足でGKの逆を突いた。田坂監督は「キムが入ったことで高さが出た。PKを取ったシーンのように、今まで高さを起点にしてからのセカンドという形はなかった」と述べた。

 ドイツから“逆輸入”となった三宅も安定した守備で貢献した。東福岡高出身の21歳は2015年度の全国高校総体、全国高校選手権で夏冬連覇を達成。鹿屋体育大に進学したが、2017年にデュッセルドルフU-23に移籍すると、2シーズンに渡ってドイツで経験を積んだ。

 この日初めてJリーグのピッチに立ち、ボランチの一角でプレー。中盤でセカンドボールを回収すればシンプルに捌き、試合を落ち着かせた。フル出場した三宅は「攻守に自分の感覚はつかめた。次につながる試合だと思う」と初陣を振り返った。田坂監督は「アプローチのスピード、球際が彼の良さ。ボールを奪った後のフィードも、いいものを出した。守備面で非常によく頑張っていた」と評価した。

 チームは少ないチャンスを生かして先制したが、後半2失点で逆転負け。後半戦のスタートを連勝で飾ることはできなかった。キム・ヒョンが「練習の中で役割を磨かないといけないし、今日はなかなかチャンスが作れなかった」と反省点を挙げれば、三宅は「チームを勝たせるために僕はここにきた」と、この先の戦いを見据えた。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

選手権4強の尚志が延長戦制してインハイへ!:福島(20枚)

「がんばろうぜ、尚志高校」
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

“半端ない”ストライカー、尚志FW染野唯月が延長後半に決勝ヘッド!(8枚)

延長後半8分、FW染野唯月(3年)が決勝ヘッド
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

いきなり先発、決勝アシスト! 横浜FCデビューの皆川佑介「長距離運転が疲れた(笑)」

新加入のFW皆川佑介がいきなり躍動
[7.20 J2第23節 横浜FC 2-1 栃木 ニッパツ]

 移籍発表から一週間、新天地でいきなり存在感を示した。今夏、広島から横浜FCに加入したFW皆川佑介が即スタメン入り。2トップの一角で先発すると、システムを変更した後半は1トップを務め、全2ゴールに絡む活躍。チームの4連勝に貢献した。

 抜群のポストプレーでチャンスを演出した。前線で基準点となり、相手を背負ってボールをおさめれば、味方の動き出しを見てパスを配給。最大の見せ場は1-1で迎えた後半26分だった。MF松井大輔が蹴り入れたロングボールが相手にクリアされると、こぼれ球に反応。「セカンドボールにいち早く反応できた。自分でいこうとも思いましたが、周りも見えていた」。球際で粘り、ゴールに背を向けてボール落とすと、FW斉藤光毅の決勝ゴールを導いた。

 後半立ち上がりに生まれたMFレアンドロ・ドミンゲスの同点弾も、競り合いでファウルを受けた皆川がFKを獲得した。「横浜FCに来て、みんなと合流してまだ3、4日しか練習できていない」というが、いきなりの先発で躍動。敵将の田坂和昭監督が「特に皆川選手をつぶせなかった」と名指しするほど、相手の脅威となった。

 今シーズンのJ1出場は5試合、93分間にとどまったが、J2の新天地で今季初のフル出場を果たした。「コンディションは良好か」と聞かれた皆川は「強いて言えば、(広島から横浜まで)長距離運転してきた疲労があるくらいですかね(笑) 長距離運転が疲れただけです」と笑顔で冗談を飛ばした。今節はFWイバがプライベートな理由でベンチ外だったというチーム事情もあり、「本当のレギュラー争いはここからが勝負」と覚悟をにじませた。

(取材・文 佐藤亜希子)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

福島10連覇達成!歓喜の尚志イレブン(10枚)

優勝を喜ぶ尚志イレブン
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

潜在能力秘めた左利きCB、尚志DF中川路:福島(4枚)

CB中川路功多(3年)は決勝で潜在能力を発揮
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

尚志の高速アタッカー、MF松本岳士が左サイドで存在感(4枚)

尚志の高速アタッカー、MF松本岳士(3年)
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

復帰の尚志DF渡邉がいきなり大仕事、投入3分後に先制点!(6枚)

後半31分、投入されたばかりのDF渡邉光陽(2年)が先制ゴール
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019

王者追い詰めた学法石川、延長後半終了間際の失点で福島準Vに(21枚)

右SB鴨志田絋武(3年)がルーズボールに反応する
 6月2日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)福島県予選決勝が行われ、尚志高学法石川高が対戦。延長後半の決勝点によって尚志が2-1で競り勝ち、10年連続12回目の全国大会出場を決めた。
●【特設】高校総体2019