[関西U-16~Groeien~]首位撃破の三田学園、近大和歌山、野洲、金光大阪が勝利:G2第7節

三田学園高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G2リーグ】
第7節
7月14日(日)
[滝川二高]
滝川二高 10-5 東大阪大柏原高
[滝]粟飯原涼3(4、6、74分)、元津潤哉2(21、28分)、吉田航大(28分)、中村武藏2(31、32分)、多田柊史2(67、82分)
[東]奥山優也(56分)、廣田佳那斗(71分)、南崎匡真(76分)、 勝又零斗(82分)、廣田佳那斗(87分)
[MOM]:粟飯原涼(滝川二)

7月19日(金)
[近大和歌山高]
近大和歌山高 5-3 四日市中央工高
[近]谷口金太郎2(32、44分)、平松由成(47分)、藤木皇成(73分)、田井寛務(82分)
[四]服部勢羽2(2、13分)、オウンゴール(80分)
[MOM]:谷口金太郎(近大和歌山)

7月20日(土)
[野洲高]
野洲高 5-1 草津東高
[野]村田翔2(8、64分)、西川怜汰2(51、85分)、金本飛雅(90分+2)
[草]杉本大翔(13分)
[MOM]:西川怜汰(野洲)

7月21日(日)
[三田学園高]
三田学園高 3-1 関西大北陽高
[三]長野壮2(26、50分)、泉亮太郎(48分)
[関]猿渡友葵(89分)
[MOM]:長野壮(三田学園)

[金光大阪高]
金光大阪高 6-2 近大附高
[金]北川栄吉3(60、80、85分)、オウンゴール(66分)、佐野貴都(72分)、井上七(90分+3)
[近]山下藍聖2(49、60分)
[MOM]:北川栄吉(金光大阪)

グリエーズマン、監督高評価のバルサデビュー…27日神戸戦イニエスタとの対決熱望

グリエーズマンがバルセロナでのデビュー戦を迎えた
[7.23 楽天カップ バルセロナ1-2チェルシー 埼玉ス]

 バルセロナに加入したFWアントワーヌ・グリエーズマンが、チェルシー戦に先発して新天地デビューを飾った。前半のみの出場となったが、「満足している」と話した。

「これからチーム力、個人能力を上げていく必要があると思った。これから多くの時間をプレーして、多くのゴール、アシストを決めて、多くのタイトル獲得に貢献していきたい」

 エルネスト・バルデルベ監督も「ボールに触っているときには危険なプレイヤーだということを示すことができた。いろんなアイディアを持っていた」と高評価。「これからバルサのスタイルに慣れていくと思う」と更なる期待を寄せていた。

 27日には神戸に移動してヴィッセル神戸との対戦を予定しているバルセロナ。MFアンドレス・イニエスタの古巣との初対戦は、世界中が注目する一戦になる。

 グリエーズマンも「バルサの象徴的選手だったので、僕も同じような活躍が出来ればいい」とイニエスタへの尊敬を語るとともに、対決を熱望していた。

(取材・文 児玉幸洋)
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

“世界最強”は向上心の塊…ファン・ダイクがディフェンダーの心得を明かす

バロンドール候補のDFフィルヒル・ファン・ダイク
 今季のバロンドール候補と見なされているリバプールのDFフィルヒル・ファン・ダイク。“世界最強”DFはその実力を発揮し、リバプールをUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇に導き、プレミアリーグ優勝まであと一歩のところまで近づいた。

 DF史上最高額となる7500万ポンド(当時約114億円)の移籍金で2018年冬にサウサンプトンから加入。当初はその価格に懐疑的だった周囲の声も、自らの実力で振り払った。今季のリバプールはリーグ最少失点を記録し、ファン・ダイクはその功績が認められてPFA年間最優秀選手賞を受賞。バロンドールまでまた一歩ずつ近づいている。

 英『BBC』は22日、28歳のオランダ人DFの本音を聞いた。「もし昨年の活躍を評価してもらって受賞できたら、本当に嬉しいことだし誇りに思うだろう」と控えめにコメントしつつ、「だけど僕としては、まだまだうまくなれるという感触がある」とさらなる向上心も垣間見せた。

「僕は自分へのハードルをとても高く設定している。集中力を少しでも欠いてしまって些細なミスをすれば、それが罰として返ってくることがよくわかっているからだ。だからそういうのは限界まで減らしていきたい」

「僕は常に自分に対してとても批判的だ。だから周りの人にも批判してほしいと思っている。それは監督に対してもそうだし、それはいいことだと思うから」

「リバプールに来てから自分のプレーは向上した。昨年は一定以上のレベルで多くの試合でプレーすることができて、とても満足している。その事実については誇りに思っているよ。批判的に言うと、攻撃時のセットプレーでもっとやれることはあったと思うし、もっと驚異になれたはずだ。簡単なことじゃないけど、その部分についても追求していきたい」

「もっと成長できると感じている。プレーしているときにそういう感触があるんだ。僕のポジションは経験がとても大事になる。プレー経験を重ね、フィットし続けていけば、それがチームの成功に寄与できると願っている」

「去年と同じぐらいの勝ち点をふたたび取らなくちゃいけない。シティはすばらしいチームだからね。リバプールのファンはみんなプレミアリーグ優勝を夢見ている。誰もがその瞬間を待ち望んでいる。昨年は本当に惜しいところまでいった。残念ながら実現はしなかったけど、僕らにできるのはタイトル獲得に向けて戦うことだけだ」

「昨年は1試合しか負けていない。僕らにできるすべてをやった。だけどシティのほうがほんの少しだけ僕らの上をいった。それについてはリスペクトしなければならない。昨年よりも良いパフォーマンスを発揮できるように努めていくよ」

●プレミアリーグ2019-20特集

[関西U-16~Groeien~]開幕6連勝の興國が京都橘とドロー!阪南大高と東海大仰星が勝利:G1第7節

阪南大高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G1リーグ】
第7節
7月14日(日)
[東山高総合G]
東山高 3-0 大阪産大附高
[東]李隆志(33分)、藤枝康佑(72分)、林祥吾(82分)
[MOM]:藤枝康佑(東山)

7月15日(月)
[履正社高茨木G]
大阪桐蔭高 0-0 履正社高

7月21日(日)
[阪南大高見の里]
阪南大高 5-1 神戸弘陵高
[阪]鈴木章斗2(4、48分)、石川己純2(33、61分)、田中大翔(90分+4)
[神]田中祉同(88分)
[MOM]:鈴木章斗(阪南大高)

[東海大大阪仰星高]
東海大大阪仰星高 2-1 初芝橋本高
[東]中務隼(20分)、オウンゴール(48分)
[初]岡本直大(34分)
[MOM]:安藤宗(東海大仰星)

[舞洲人工芝G]
京都橘高 2-2 興國高
[京]木原励(17分)、鎌田翔大(61分)
[興]八尾旬2(5、40分)


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[Rookie League]1位・2位対決勝利の矢板中央と佐野日大が勝ち点3獲得:B League第5節

矢板中央高の先発イレブン
2019 Rookie League

【B League】
第5節
7月13日(土)
[韮崎高市中央公園競技場]
韮崎高 2-5 前橋商高
[韮]坂本陸仁(11分=補・志村譲)、佐藤寧峰(86分=補・志村譲) 
[前]室岡大智2(37、47分=補・今泉諒陽)、今泉諒陽(56分=補・室岡大智)、鶴岡輝汰(63分=補・大熊葉薫)、髙柳洸野(68分=補・鶴岡輝汰)

7月14日(日)
[清水桜が丘高グラウンド]
清水桜が丘高 0-0 水戸商高

7月20日(土)
[矢板中央高東泉G]
矢板中央高 3-0 帝京高
[矢]小出勇翔(20分=補・福島大地)、林廉斗(57分=補・藤川敏暁)、片岡駿太(70分=補・藤野和哉)

7月21日(日)
[佐野日大高スタジアム30]
佐野日大高 2-0 暁星高
[佐]オウンゴール(67分)、遠藤勇剛(90分)
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[Rookie League]7発快勝の前橋育英と逆転勝ちの西武台が5勝目:A League第6節

西武台高の先発イレブン
2019 Rookie League

【A League】
第6節
7月15日(月)
[桐光学園高G]
桐光学園高 7-4 鹿島学園高
[桐]三原快人3(8、24、82分)、粟江晟(15分=補・阿部慈)、馬場拓己(58分=補・山市秀翔)、鹿取勇斗(67分=補・田中秀泰)、田中秀泰(73分=補・寺内倖大)
[鹿]鈴木仁也(6分)、山口永遠(23分)、オウンゴール(31分)、西川竜瑛(79分=補・瀧波優月)

7月15日(月)
[時之栖スポーツセンター]
武南高 1-7 静岡学園高
[武]関田光(70分)
[静]鈴木大和2(17分=補・三宅優翔、60分)、長澤康汰(27分)、古川陽介(35分)、持山匡佑(50分=補・野村海翔)、小泉龍之介(70分)、竹内偉乙(85分)

7月20日(土)
[西武台高第2G]
西武台高 3-2 市立船橋高
[西]大畑航也(45分+2=補・安木颯汰)、遠藤優太郎2(84分=補・福沢安莉、87分=補・山本匠馬)
[市]戸谷勇太(13分)、大輪昴星(90分+2)

[前橋育英高G]
前橋育英高 7-0 帝京三高
[前]笠柳翼3(32分=補・矢島颯太、34分=補・和田桜輔、48分=補・鈴木太智)、守屋練太郎(40分=補・笠柳翼)、和田桜輔(50分=補・笠柳翼)、鈴木太智(66分)、小松幹汰(70分=補・岡本一真)

7月21日(日)
[日大藤沢高G]
日大藤沢高 0-0 流通経済大柏高

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安部裕葵の日本でのバルサデビューは叶わずか…監督は慎重姿勢「使えるかと思ったが…」

バルセロナ対チェルシーに安部が出場することはなかった
[7.23 楽天カップ バルセロナ1-2チェルシー 埼玉ス]

 バルセロナに新加入したFW安部裕葵だが、日本での新天地デビューは叶わないかもしれない。

 安部は帰国前の練習で臀部を負傷とみられている。チェルシー戦の前日練習は本隊とは離れて完全別メニュー調整。23日のチェルシー戦ではベンチ入りメンバーを外れていた。

 後半になってベンチ横に並べられたパイプ椅子に座って試合を観戦していたが、エルネスト・バルベルデ監督によると、27日に予定しているヴィッセル神戸戦の出場も「分からない」という。

 指揮官は「2試合目は使えるかと思ったが、まだ状況がどうなるかを見なければならない」と最後まで慎重な姿勢を崩すことはなかった。

(取材・文 児玉幸洋)
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横浜FM、横国大フットボール場をクラブアカデミーの練習場として一部使用へ

横浜FM、横国大フットボール場をクラブアカデミーの練習場として一部使用へ
 横浜F・マリノスは23日、横浜国立大フットボール場をクラブアカデミーの練習場として一部使用することを発表した。

 横浜FMと横国大は2007年に業務提携を締結している。クラブはこのたび横国大のフットボール場に人工芝を敷設、また夜間照明を設置寄贈。そのうえで小・中・高校生のアカデミーの練習場として一部使用をしていくという。

 クラブ公式サイトでは今回の経緯を説明。「これまでも学生部活動団体から人工芝化の要望があり、弊クラブとしましてもアカデミー練習場の環境整備を検討して参りましたが、今回の整備により、地域スポーツの振興と、青少年の健全なる成長の促進につながるものと期待しています」と伝えている。

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藤枝FW谷口堅三に第一子誕生、「子供を抱きかかえた時の気持ちは一生消えることのない喜び」

 藤枝MYFCは23日、FW谷口堅三(30)に第一子となる長男が誕生したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、長男は6月30日に誕生。谷口は「元気な子を産んでくれた妻には心から感謝します。子供を抱きかかえた時の気持ちは一生消えることのない喜びです。これからより一層、責任感を持って頑張っていきたいと思います!」と喜びを伝えている。

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バルセロナvsチェルシー 試合記録

【楽天カップ】(埼玉)
バルセロナ 1-2(前半0-1)チェルシー


<得点者>
[ハ]イバン・ラキティッチ(90分+1)
[チ]タミー・アブラハム(35分)、ロス・バークリー(81分)

主審:家本政明
副審:山内宏志、三原純
アブラハム、バークリー! ラキティッチAT弾もチェルシーがバルセロナに勝利
チェルシー期待の21歳アブラハムが先制点、ランパード監督「トップにふさわしいプレー」
カンテ帰国は「予想していた」ランパード監督“2戦目”に手応え「湿度に慣れた」


<出場メンバー>
[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
(46分→GK 13 ネト)
DF 3 ジェラール・ピケ
(46分→DF 6 ジャン・クレール・トディボ)
DF 18 ジョルディ・アルバ
(46分→DF 28 ギエム・ハイメ)
MF 20 セルジ・ロベルト
(46分→MF 19 カルレス・アレニャ)
DF 23 サムエル・ウムティティ
(46分→DF 15 クレマン・ラングレ)
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
(46分→MF 4 イバン・ラキティッチ)
MF 16 オリエル・ブスケツ
(46分→DF 2 ネウソン・セメド)
MF 24 アレックス・コリャード
(46分→FW 14 マウコム)
MF 8 リカルド・プイグ
(46分→MF 21 フレンキー・デ・ヨング)
FW 11 ウスマン・デンベレ
(46分→MF 7 カルレス・ペレス)
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
(46分→MF 12 ラフィーニャ)
控え
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
DF 26 ロナルド・アラウージョ
MF 22 モンチュ
監督
エルネスト・バルデルベ

[チェルシー]
先発
GK 1 ケパ・アリサバラガ
DF 4 アンドレアス・クリステンセン
(48分→DF 29 フィカヨ・トモリ)
DF 28 セサル・アスピリクエタ
(71分→MF 14 ティエムエ・バカヨコ)
DF 30 ダビド・ルイス
(46分→DF 15 クル・ズマ)
DF 33 エメルソン
(46分→DF 3 マルコス・アロンソ)
MF 5 ジョルジーニョ
(71分→MF 6 ダニー・ドリンクウォーター)
MF 24 クリスティアン・プリシッチ
(60分→FW 18 オリビエ・ジル)
MF 17 マテオ・コバチッチ
(70分→DF 21 ダビデ・ザッパコスタ)
MF 19 メイソン・マウント
(60分→MF 8 ロス・バークリー)
FW 11 ペドロ・ロドリゲス
(70分→FW 23 ミヒー・バチュアイ)
FW 9 タミー・アブラハム
(60分→FW 16 ケネディ)
控え
GK 13 ウィリー・カバジェロ
GK 52 ジェイミー・カミング
MF 45 ケイシー・パルマー
監督
フランク・ランパード

バルセロナvsチェルシー 試合記録

【楽天カップ】(埼玉)
バルセロナ 1-2(前半0-1)チェルシー


<得点者>
[ハ]イバン・ラキティッチ(90分+1)
[チ]タミー・アブラハム(35分)、ロス・バークリー(81分)

主審:家本政明
副審:山内宏志、三原純
アブラハム、バークリー! ラキティッチAT弾もチェルシーがバルセロナに勝利

<出場メンバー>
[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
(46分→GK 13 ネト)
DF 3 ジェラール・ピケ
(46分→DF 6 ジャン・クレール・トディボ)
DF 18 ジョルディ・アルバ
(46分→DF 28 ギエム・ハイメ)
MF 20 セルジ・ロベルト
(46分→MF 19 カルレス・アレニャ)
DF 23 サムエル・ウムティティ
(46分→DF 15 クレマン・ラングレ)
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
(46分→MF 4 イバン・ラキティッチ)
MF 16 オリエル・ブスケツ
(46分→DF 2 ネウソン・セメド)
MF 24 アレックス・コリャード
(46分→FW 14 マウコム)
MF 8 リカルド・プイグ
(46分→MF 21 フレンキー・デ・ヨング)
FW 11 ウスマン・デンベレ
(46分→MF 7 カルレス・ペレス)
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
(46分→MF 12 ラフィーニャ)
控え
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
DF 26 ロナルド・アラウージョ
MF 22 モンチュ
監督
エルネスト・バルデルベ

[チェルシー]
先発
GK 1 ケパ・アリサバラガ
DF 4 アンドレアス・クリステンセン
(48分→DF 29 フィカヨ・トモリ)
DF 28 セサル・アスピリクエタ
(71分→MF 14 ティエムエ・バカヨコ)
DF 30 ダビド・ルイス
(46分→DF 15 クル・ズマ)
DF 33 エメルソン
(46分→DF 3 マルコス・アロンソ)
MF 5 ジョルジーニョ
(71分→MF 6 ダニー・ドリンクウォーター)
MF 24 クリスティアン・プリシッチ
(60分→FW 18 オリビエ・ジル)
MF 17 マテオ・コバチッチ
(70分→DF 21 ダビデ・ザッパコスタ)
MF 19 メイソン・マウント
(60分→MF 8 ロス・バークリー)
FW 11 ペドロ・ロドリゲス
(70分→FW 23 ミヒー・バチュアイ)
FW 9 タミー・アブラハム
(60分→FW 16 ケネディ)
控え
GK 13 ウィリー・カバジェロ
GK 52 ジェイミー・カミング
MF 45 ケイシー・パルマー
監督
フランク・ランパード

『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:超える(大成高・豊島裕介監督)

大成高の豊島裕介監督
東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」

 かつて忠誠を誓ったカナリア色のユニフォームを目にしても、なぜか落ち着いている自分にはっきりと気付く。ここを超えなくては、悲願を引き寄せることはできない。それでも、カナリア色はただの“対戦相手”だと割り切ることができている。「実はまだ母校と戦ったことが公式戦では1度もないので、ウチが全国大会に行くチャンスの時は、やっぱり母校とやるのかなという、そんな気もちょっとしているんです」。少し前に口にしていたシチュエーションに直面した豊島裕介は、なぜか落ち着いている自分にはっきりと気付いていた。

 高校選手権で6度。全国総体で3度。過去9度もの日本一を経験している、高校サッカー界の“カナリア軍団”としてその名を知られる帝京高。豊島は1996年に同校の門をくぐり、サッカー部へと入部する。厳しい練習に食らい付き、レギュラーを獲得した3年時の選手権。準決勝の前橋育英高戦で憧れのピッチに立つと、2-2で迎えた終了間際に劇的な決勝ゴールを叩き出し、国立競技場に熱狂の渦を巻き起こす。決勝では東福岡高に敗れたものの、7番を背負った豊島は大会優秀選手にも選出。間違いなく将来を期待される存在だった。

 ところが、その後のサッカー界で彼の名前を聞く機会は限られていく。もともとプロ志望だったが、高校3年の時点でオファーがあったことはだいぶ後に知った。帝京大に進学するも、「やっぱりカテゴリーも上のレベルじゃなかったので悔しさはあって、どこかで切れてしまった部分はあったと思います」と豊島。大学卒業後にラストチャンスと位置付け、東京ヴェルディのセレクションを受けるはずだったものの、直前に膝の内側靱帯を負傷。「もうそこで『これは選手じゃない』と」自身の引き際を悟り、プレーヤーとしてのキャリアにピリオドを打った。

 以降は幼稚園生や小中学生のスクールコーチ、高校のアドバイザーなどを務めながら、少しずつ指導者の道を歩み出すと、2006年にサッカー部の強化を図っていた大成高に事務職員として採用され、監督に就任する。初めて任された“一国の主”。希望と期待を抱いて部員との対面を果たす。だが、そこはかつて自らが3年間を捧げていた環境とは天と地以上の差があった。

「本当に忘れもしないのは、最初にグラウンドに行ったら、敷いたマットの上であぐらをかいた生徒たちに『誰?』って言われて。茶髪の子がいて、腰履きの子がいて、当時はまだ“ROOKIES”はなかったですけど、本当にそんな感じでした」。試合に連れて行ったら、相手とケンカを始める選手もいた。「『オレはサッカーなんかいいから、アイツをボコボコにするんだ』とか言い出して(笑)」。ボールを蹴る段階以前の状況に頭を抱えつつ、まずやるべきことを整理する。

「『どこから手を入れようかな』と。それでまずは『3か月間試合させないよ』って。挨拶、荷物の管理、時間を守ること、仲間を大切にすること、って全部ルールを決めて、『これを全部守れたら初めて試合を組んであげる』って言って。そこからスタートしたんです」。とはいえ、生徒としっかり向き合うことの大切さを学んだのもこの頃だという。「彼らもちゃんと向き合ったら、本当にこちらに向き合ってくれたんです。みんな素直だったんですよ。だから、あの子たちのことも忘れていないです」。

 サッカー面でも以前は認識すらなかった大会を知ることになる。「『選手権の“地区予選”って何だ?』と。帝京は常にシードから全国に出るのが当たり前だったので、“地区予選”を知らなかったんです。でも、ウチはそこを抜けられないのが当たり前で、1回都大会に出た時に学校が凄くフィーバーしたんですよ(笑) 『これぐらいなのか…』と思いました」。

 すると、1人での指導に限界を感じ始めていたタイミングが、ある同級生の人生の岐路と交差する。高校時代のキャプテンであり、JFLのソニー仙台FCでプレーしていた藤倉寛が現役を引退し、教員を志望しているという話を耳にした豊島は、すぐさま行動に打って出る。「藤倉には『大成を受けろ』って勧めた上で、理事長の所に行って『コイツは絶対採ってください』って言って、何とか採ってもらえたんです(笑)」。

 豊島は2人の関係性をこう表現する。「彼はとやかく言うタイプじゃないんです。『オレが引っ張っていく』というよりはドスンと構えているタイプで、僕は気持ちが出てしまうタイプなので、うまくコントロールしてもらっていると思います。藤倉は本当に信頼できる男ですね」。2008年。今から11年前。まだ“地区予選”を抜けるのに一苦労していた頃。高校の同級生タッグが大成のグラウンドでスタートした。

 少しずつ選手も集まり出し、少しずつ結果も伴い始めていくが、豊島と藤倉が当たり前のように戦っていたような舞台までは辿り着かない。確実にチームとしての力が伸びている実感と、掲げた目標に到達しないジレンマ。さらに「やっぱりツラい想い、苦しい想いを一緒にしているので、『アイツらと一緒だったら乗り越えられる』と思って集めちゃいました(笑)」と豊島が笑ったように、2人の同級生に当たる日野寛もGKコーチとして加わり、帝京OBの3人体制でチームを運営していく中で、本格的なブレイクスルーは果たせないままに、時間は流れていく。

 2017年。藤倉が監督、豊島がコーチを務めていたタイミングで入学してきた選手たちを見て、豊島はあることに気付く。「今までの子たちとサッカーに対する姿勢がちょっと違うんじゃないか」。彼らとの初合宿の際に目にした光景は、いまだに鮮明に憶えている。「僕が忘れもしないのは初めて合宿に行った時に、今のキャプテンの杉田が集合の1時間前に1人でグラウンドに来て、用具をもう1回チェックしていて。その10分後に今の副キャプテンの宮脇がもう来ていたんです」。

 宮脇茂夫もそのことを記憶していた。「憶えています。中学の時はキャプテンをやっていて、普通の行動がそういう感じだったので、いつもの練習もギリギリには行かないですし、今も変わっていないです。高校に入ってから変えた訳ではないですね」。そういう選手たちが、この代には揃っていたのだ。

 豊島が帝京時代に一番の“売り”としていたのは走力であり、常に走る練習では先頭を走っていたほど。そういうメニューは豊富に持っていたが、この代にはそれを駆使する必要がないと判断した。「『こっちが与えるトレーニングを100でやって欲しい』と。それが1年生の時から根付いていて、こっちがコントロールをしてあげないと体が壊れちゃうくらい彼らはやってくれるんです」。今の3年生は、いわゆる“素走り”の練習をしたことがないそうだ。

 それは自分自身に対する新たなチャレンジでもあった。「僕は一番の強みを自分で封印したんです。そうすると、自分が考えないといけないじゃないですか。トレーニングでもそれを補える体づくりが必要なので、それを封印したことで『できていないのは自分の責任だ』って。昔は『オマエ、何でできないんだ』って感じていたことも、『ああ、教えられてないからできていないんだ』と思い始めることができたんですよね」。

“後輩”の影響は先輩たちの意識にもポジティブな変化をもたらした。「実は去年の3年生たちも、彼らに触発されて変わっていったんですね。もともと『遊びも好き』『サッカーも好き』が並列だったんですけど、今年の3年生たちは『サッカーが好き』がずば抜けて上にあったので、みんながそういう意識になっていって、ある意味で本気になったということでしょうね」。ようやく豊島の中で、自らの考える『サッカーが好き』の基準を十分に満たしたグループが醸成されていく。

 再び豊島が監督に復帰した昨年度の選手権予選。大成は初めて西が丘まで勝ち上がると、2人のJリーグ入団内定選手を擁する成立学園高を1-0で振り切り、とうとう全国大会出場に王手を懸ける。決勝の相手は国士舘高。悲願達成へ周囲の期待も大いに高まったが、結果は0-1の惜敗。一気に階段を駆け上がることは許されなかった。

 スタメンの半分以上が2年生というメンバー構成で経験したこの敗戦は、彼らの心に小さくない楔を打ち込む。「決勝まで行けたことは嬉しかったですけど、決勝で勝たないと本当に意味がないと思ったので、あの負けは大きかったですね」と話すのはセンターバックの金井渉。最後の最後で勝つことと負けることが、どれだけの違いをもたらすか。肌で感じた選手たちの決意もより強固になる。

 さらに、3人にとって帝京の後輩にあたるノグチ・ピント・エリキソンも新たにGKコーチへ就任し、より充実した体制を構築したが、杉田や宮脇、金井渉が最高学年になって最初の公式戦の関東大会予選でも、準決勝で東久留米総合高に2-3と競り負け、東京の代表権にはあと一歩で手が届かない。そして5月。運命の総体予選が幕を開ける。

 迎えた二次トーナメント。組み合わせが決まった時から、母校の名前は常に頭の片隅で意識せざるを得なかった。初戦で難敵の実践学園高を1-0で下した試合後。豊島はこう語っている。「実はまだ母校と戦ったことが公式戦では1度もないので、ウチが全国大会に行くチャンスの時は、やっぱり母校とやるのかなという、そんな気もちょっとしているんです」。帝京はトーナメントの“山”の一番上。お互いに勝ち上がれば激突するのは準決勝。2校が全国切符を手にすることができる東京の予選では、そこが決戦のステージとなる。

 準々決勝の堀越高戦は先制を許しながらも、延長で逆転に成功して2-1で辛勝。その1つ前の試合で、やはり延長の末に勝利を収めていた帝京との対戦が決まる。3度目となる代表決定戦への意気込みを問われ、答えた豊島の言葉が印象深い。「『揃ったな』って思っています。帝京と“決定戦”ができるのは『もう何かの縁かな』って。だから、『3度目の正直』という言葉を使いたいなと。でも、帝京なしでは僕はここにいないし、やっぱり母校愛はありますし、凄く良いチームですから、失うものはないのでチャレンジ精神でやっていきたいと思っています」。母校と初めて対峙する試合は、全国に行けるか、行けないかという結末だけが突き付けられる大一番。因縁に彩られた勝負の準決勝がやってくる。

 6月22日。かつて忠誠を誓ったカナリア色のユニフォームを目にしても、なぜか落ち着いている自分にはっきりと気付く。ここを超えなくては、悲願を引き寄せることはできない。それでも、カナリア色はただの“対戦相手”だと割り切ることができている。豊島はなぜか落ち着いている自分にはっきりと気付いていた。

 試合前。豊島は選手たちへ語り掛けた。「全員に目を瞑らせたんです。で、『今から言う言葉をみんな想像して。今日の試合が終わった時に、笑っている自分の顔を浮かべて。それだけでいい』って言ってから『笑ってたか?』って。『目を瞑って、笑ってる自分がいたか?』って。そう聞いたらみんな頷いていたので、『だったら大丈夫だ』と言い切って送り出しました」。

 その時を思い出して、宮脇は笑顔で語る。「家から勝つイメージしか持ってきていなかったですし、もうイメージはできていたので、そこでやっても変わらなかったです(笑)」。そう言ってから、付け足すように「でも、みんながそうとは限らないので、そこでみんながそういう意識を持っていけたのは、凄く良かったなと思います」と続けたあたりに、彼の人柄が滲む。きっと、みんなそうだった。豊島が思っている以上にきっと、みんなそうだった。選ばれた大成の11人が堂々とピッチの中央へ歩みを進めていく。覚悟は定まった。勝つしかない。もう、勝つしかない。

 不思議とPK戦は安心して見ていられたという。「『嘘でしょ』と思われるかもしれないですけど、全然緊張していなかったんですよ、僕自身。『大丈夫だな』って。なんか信じているというか、結果はどうであれ、彼らは悔いなくやってくるから、そこに対して安心感は凄くあったんですよね」。帝京9人目のキックがクロスバーを直撃する。大成9人目のキックがGKの逆を突き、ゴールネットへ吸い込まれる。隣には藤倉と日野が笑顔を湛えている。マットにあぐらをかいて座っていた、愛すべきヤツらとの出会いから13年。目標としてきた母校を超える格好で、全国大会へと出場するための切符は初めて豊島の手の中へ収まることとなった。

 2年前。豊島は1年生にある“予言”を与えていた。「ウチに入ってくる子は、中学校時代に優れた選手っていないんです。ただ、彼らが1年で入ってきた時に僕は『2年後、必ず君たちを全国に出すよ』と。『どこでやってたかなんて関係ない。この3年間でどう成長するかだから』って言ったんです」。おぼろげながら根拠はあった。「口だけではなくて、行動が伴っているのが今のこの子たちですから」。

 積み上げてきた日常は確信に変わる。豊島は嬉しそうに言葉を紡ぐ。「『試合に出ている人間は仕事をしない』とか、よく言われると思うんですけど、今でも3年生の彼らは仕事をするんですよ。だから、『コイツらはサッカーの神様がいるなら、たぶん愛してもらえるだろうな』というのを凄く感じているんです」。

 彼らを愛してくれているであろう“サッカーの神様”が与えてくれた、劇的なシチュエーションにも感謝の念がある。「試合中は母校ということを忘れていました。でも、自分の成長している姿を見せることが一番の恩返しだと、最後まで諦めずにやることが正しいことだと思っていたので、そういった意味では今日恩返しをしたと、僕は思っています」。試合が終わって少しした頃。日野は豊島に声を掛ける。「やっぱり最後は帝京だったな」。短いフレーズに、凝縮された想いがすべて詰め込まれていた気がした。

 意外にも高校時代はそれほど仲が良かった訳ではないそうだ。「正直、藤倉も日野も卒業してからの方が仲良くなりました(笑) 帝京ではみんなライバルなので自分の弱い所を見せられないですし、あまりプライベートは知らなかったんですよ。でも、今は毎年僕が計画して、年末に同期を呼んで旅行に行っていて。みんなに家族が増えた今でもそういうことをやっているんです」。

 この夏は3人での“沖縄旅行”が待っている。あるいは場所に誘われた他の同期も、南国の地を訪れるのではないだろうか。だが、とうとう母校を超え、晴れ舞台に臨む豊島の想いには少しの揺るぎもない。「もちろん3人で全国に行きたいという気持ちはありますけど、一番は選手たちですよ。彼らが輝く姿を見たいんです。ただ、それだけなので。最初は自信がなかった子たちが、東京を代表して行くチームになれたことを誇りに思っているので、また彼らと楽しんできたいと思っています」。

 きっとすべてが必要だった。プレーヤーとしての未来を諦めたことも。“ROOKIES”なヤツらと出会ったことも。藤倉と日野と同じ道を歩み出したことも。昨年の決勝で敗れたことも。すべてが繋がって、今ここに立っている。今年の彼らは次に何をやってくれるのだろうか。“サッカーの神様”は次に何を用意してくれているのだろうか。豊島がさまざまなことを“超える”時、そこにはいつも信頼の置ける同級生の、そして日々を共にする子供たちの笑顔がある。


■執筆者紹介:
土屋雅史
「(株)ジェイ・スポーツに勤務。群馬県立高崎高3年時にはインターハイで全国ベスト8に入り、大会優秀選手に選出。著書に「メッシはマラドーナを超えられるか」(亘崇詞氏との共著・中公新書ラクレ)。」

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アブラハム、バークリー! ラキティッチAT弾もチェルシーがバルセロナに勝利

チェルシーがバルサを下した
[7.23 楽天カップ バルセロナ1-2チェルシー 埼玉]

 Rakuten CUPが23日、埼玉スタジアム2002で行われ、来日中のバルセロナチェルシーが対戦し、チェルシーが2-1で勝利した。

 バルセロナは鹿島から完全移籍で加入したFW安部裕葵が負傷のためベンチ外だったが、新加入のFWアントワーヌ・グリエーズマンが先発でデビューし、4-3-3の最前線に入った。対するチェルシーは川崎F戦(●0-1)から5人を変更し、MFクリスティアン・プリシッチ、FWタミー・アブラハムらがスタメンに入った。

 一瞬の隙を見逃さず、チェルシーが試合を動かした。前半34分、MFセルヒオ・ブスケツのパスミスをMFジョルジーニョが高い位置でカットすると、タミー・アブラハムがダブルタッチでGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンをかわし、左足で無人のゴールに流し込んだ。

 1点を追うバルセロナは後半開始と同時に11人全員を変更。MFラフィーニャがトップの位置に入り、GKネトやMFフレンキー・デ・ヨングがバルサデビューを飾った。後半立ち上がりは流れを引き寄せ、鮮やかなパスワークから立て続けにゴールに迫ったが、GKケパ・アリサバラガが立ちはだかった。

 チェルシーは後半33分、抜け出したFWミヒー・バチュアイが決定機を迎えたが、GKネトが至近距離でセーブ。すると後半36分、左サイドからDFマルコス・アロンソがクロスを入れ、MFロス・バークリーがトラップから左足に持ち替えてゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドとなったバルサは後半アディショナルタイムにPA左手前でパスを受けたMFイバン・ラキティッチが豪快な右足ミドルをゴール左隅に突き刺したが、反撃はここまで。チェルシーが2-1で勝利した。

アブラハム、バークリー! ラキティッチAT弾もチェルシーがバルセロナに勝利

チェルシーがバルサを下した
[7.23 楽天カップ バルセロナ1-2チェルシー 埼玉]

 Rakuten CUPが23日、埼玉スタジアム2002で行われ、来日中のバルセロナチェルシーが対戦し、チェルシーが2-1で勝利した。

 バルセロナは鹿島から完全移籍で加入したFW安部裕葵が負傷のためベンチ外だったが、新加入のFWアントワーヌ・グリエーズマンが先発でデビューし、4-3-3の最前線に入った。対するチェルシーは川崎F戦(●0-1)から5人を変更し、MFクリスティアン・プリシッチ、FWタミー・アブラハムらがスタメンに入った。

 一瞬の隙を見逃さず、チェルシーが試合を動かした。前半34分、MFセルヒオ・ブスケツのパスミスを高い位置でカットしたタミー・アブラハムがダブルタッチでGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンをかわし、左足で無人のゴールに流し込んだ。

 1点を追うバルセロナは後半開始と同時に11人全員を変更。MFラフィーニャがトップの位置に入り、GKネトやMFフレンキー・デ・ヨングがバルサデビューを飾った。後半立ち上がりは流れを引き寄せ、鮮やかなパスワークから立て続けにゴールに迫ったが、GKケパ・アリサバラガが立ちはだかった。

 チェルシーは後半33分、抜け出したFWミヒー・バチュアイが決定機を迎えたが、GKネトが至近距離でセーブ。すると後半36分、左サイドからDFマルコス・アロンソがクロスを入れ、MFロス・バークリーがトラップから左足に持ち替えてゴールネットを揺らした。

 2点ビハインドとなったバルサは後半アディショナルタイムにPA左手前でパスを受けたMFイバン・ラキティッチが豪快な右足ミドルをゴール左隅に突き刺したが、反撃はここまで。チェルシーが2-1で勝利した。

東福岡の歴史で“最も速い男”、右SBモヨマルコム強志「スピードは自信があるので誰にも負けたくない」

東福岡高史上“最速”とも評される右SBモヨマルコム強志
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。インターハイ優勝3度の“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)は、1回戦で静岡の強豪・清水桜が丘高と対戦し、勝つと2回戦で前回大会準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と激突。激戦ブロックを勝ち抜き、4年ぶりの日本一を狙う。

 右SBモヨマルコム強志(3年)は、数々の好選手を輩出した東福岡の歴史の中で“最も速い”と言われる快足の持ち主。怪我から復帰し、名門のサイドアタックを活性化しているDFが、インターハイの目標やニューバランスのフットボールスパイク「4-4-2」の新色を着用した感想などを語った。

―新色のスパイク「4-4-2」を着用した感想を教えて下さい。
「いつも履いているスパイクよりも生地が柔らかくて、普通だったら最初からあまりフィットしないんですけれども、最初からフィットしました」

―軽さや皮革の柔らかさはどうかな?
「軽かったですし、皮革も柔らかかったので良かったです」

―ポイントの刺さり具合はどう?
「刺さり具合は良かったけれど、アジリティーの時に靴の中で足が動いたのがちょっと気になりました」

―ヒガシカラーの赤のデザインは?
「デザインも良かったです」

―インターハイの組み合わせの感想を教えて下さい。
「静岡が相手で、(清水桜が丘は)自分もよく知っている高校。強くて、油断できない相手なので、できることをしっかりとやりたいです」

―個人としては今年、怪我もあって悔しい思いをする時間が長かった。
「怪我で休みが長くて、(復帰後も)最初はちょっと試合勘が戻らなかったんですけれども、少しずつ良くなってきているので、インターハイへ向けて調整していきたいです」

―完全に復帰したのは?
「5月の終わりくらいで、インターハイ予選は出ていないです。7節のプレミア(リーグ)から出ました」

―復帰後、自分が出せている部分は?
「体力的には戻ってきたけれど、まだ怪我を気にしてプレーしてしまうところが時々あるので、そういうところを直していければいい」

―昨年の選手権の感想についても教えて下さい。
「出場時間があまりなくて、自分もロングスローとかを少しやっただけだったので、今回は最初から出て、自分が得意なのは攻撃でかかわってオーバーラップとかしていくプレーなので、増やしていきたいです」

―見る人たちを沸かせるプレーができる。
「沸かせたい。縦突破してからのクロスとか、ロングスローとか、あとセットプレーからのヘディングとか得意としているんで、そこは決めたいです」

―スピードでは誰にも負けない自信がある?
「スピードは自信があるので誰にも負けたくないです」

―スピードではプレミアリーグでも負けなかった?
「スピードでは負けていないと思います。速かった人は何人かいたけれど、負けるほどではないです」

―スカウトも注目する中でのプレーとなるが?
「SBの基本は守備なんですけれども、得意としている攻撃で相手を圧倒して行けたらいい」

―自分の理想像は?
「自分ではマルセロまでは行かないですけれども、それくらい攻撃にかかわっていきたいです」

―現在の課題は?
「課題は守備面で甘い部分があるので修正していきたいです。コンタクトやポジショニングをもっと上げていきたい」

―どのような結果を残したい?
「点決めたいです。チームとしては、去年は早い段階で負けているので優勝目指してやっていきたいです」

―チームも良くなってきている。ポテンシャルがある印象だが?
「良くなってきている。でも、まだお互いチーム内で遠慮する部分がある。そういうところが変われば良いと思います」



(取材・文 吉田太郎)

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鹿島が柏MF小泉慶を獲得! 「伝統あるクラブに加入できることを嬉しく思います」

MF小泉慶が鹿島へ
 鹿島アントラーズは23日、柏レイソルMF小泉慶(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 小泉は流通経済大柏高を経て、2014年にアルビレックス新潟に入団。18年には柏に移籍していたが、今季リーグ戦ではJ2第12節・鹿児島ユナイテッドFC戦(●1-2)の13分間の出場のみとなっていた。

 小泉は柏の公式サイトを通じ、「このたび、シーズンの最中ではありますが、移籍する決断をしました。1年半という短い期間でしたが、レイソルでプレーできたこと、チームメイトに出逢えたことを忘れず、次の場所でも頑張ってきます」とコメントした。

 さらに、鹿島の公式サイトでは「鹿島アントラーズという伝統あるクラブに加入できることを嬉しく思います。1日でも早くチームの勝利に貢献できるよう頑張ります」と意気込みを伝えている。

以下、プロフィール
●MF小泉慶
(こいずみ・けい)
■生年月日
1995年4月19日(24歳)
■身長/体重
173cm/70kg
■出身地
東京都
■経歴
横浜FMJrユース-流通経済大柏高-新潟
■出場歴
J1リーグ:137試合5得点
J2リーグ:1試合0得点
J3リーグ:1試合0得点(※J-22選抜)
カップ戦:23試合1得点
天皇杯:7試合1得点
ACL:3試合1得点

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@bookfun155 分野研究家

イタリアでは、「カルチェット」と呼ばれている。サッカーと同じく「Serie A Calcio a 5」という名称のプロリーグがある。「Serie B」、「Serie A femminile (女子) 」などもある。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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東福岡伝統のサイド攻撃の軸担うMF水野「全く不安はなくて、やってやろうという気持ち」

東福岡高伝統のサイド攻撃の軸を担うMF水野畝蓮
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。インターハイ優勝3度の“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)は、1回戦で静岡の強豪・清水桜が丘高と対戦し、勝つと2回戦で前回大会準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と激突。激戦ブロックを勝ち抜き、4年ぶりの日本一を狙う。

 MF水野畝蓮(3年)は東福岡伝統のオープン攻撃の軸を担う一人だ。右サイドから一瞬のスピードを活かしたドリブルで相手DFを振り切り、ゴールを演出する。その水野が、インターハイの目標やニューバランスのフットボールスパイク「4-4-2」の新色を着用した感想などを語った。

―インターハイへ向けて現在の気持ちを教えて下さい。
「全く不安はなくて、やってやろうという気持ちで凄くワクワクしています」

―チームとして良くなっている。
「少し下向きになっていた部分があったんですけれども、この間のヴィッセル(神戸U-18)戦を機にサッカーの内容も、チームの雰囲気も良くなってきている」

―ヴィッセル戦は走り勝ったということだが。
「普段の練習の中から走ること、走り切ることを意識して、初めの頃に比べて『チームのために最後まで走りきろう』という気持ちをチーム一人ひとりが持つことができるようになってきていると思います」

―意識の変化が大きい。
「最初の頃は一人ひとりの技術のところに頼ったり、最後の守備のところとか『誰かがやってくれるだろう』と。でも、今では悪い意味での『俺が、俺が』ではなく、『チームのために俺がやってやる』っていう気持ちが出てきたと思います」

―全国大会ではどのようなプレーをしたい?
「やっぱり、フェイントもそうですけれども、一瞬のスピードで相手を置き去りにして、シュートであったり、クロスであったり、どんな形でもチームの勝利に貢献していきたいです」

―志波総監督が驚くようなプレーをする時もあるけど、波もあると。
「そうです。相手によって上手く行く時と行かない時の差がありすぎると思っているので、やるべきことは変えずに、でもどんな相手でも対応できるようにしていきたいです」

―先輩のサイドアタッカーで印象的な選手はいる?
「去年のサイドアタッカー、野寄和哉君(現大阪体育大)はとにかくスピードが速くて、アシストだけじゃなくてゴールも決めていた。でも自分にはゴールという気持ちもそうですし、決定力の質もまだまだ及ばないので、貪欲にゴールを目指していきたい」

―今日着用したスパイク「4-4-2」の感想を教えて下さい。
「まず履いてすぐに足全体を皮革で覆うような感じで凄くフィット感がありました。脱げやすいかなと思ったけれど、そういうことはなくて、ターンする時やステップを踏む時にグリップが利いて、次の動作に移りやすい感じでした。自分はいつも軽くて結構薄いスパイクを履いているんですけれども、このスパイクはボールコントロールやスピードもしっかりとつけやすくて、走りやすかったので良かったです」

―ドリブラーにとって、ポイントの刺さり具合は大事なのでは?
「瞬発力、一瞬のスピードとかが大事。このスパイクを履いてみて、スピードに乗れるようなグリップが効いていたと思います」

―デザインの印象は?
「格好良かったです」

―長い時間履いていたけれど、疲れ具合はどうかな?
「疲れ具合は全然感じなかったです」

―改めて、インターハイの目標は?
「ゴールを決めたいですし、アシストをしたい。自分が目立つとともにチームが勝てればいい。インターハイで優勝したいです」



(取材・文 吉田太郎)

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新たな“戦闘服”に身を包んで…シントトロイデンMF遠藤&GKシュミットが新シーズンへ意気込み

シントトロイデンのGKシュミット・ダニエルとMF遠藤航
 ベルギー1部のシントトロイデンを経営するDMMが23日、都内で「新ユニフォーム発表イベント」を行い、在籍するMF遠藤航、GKシュミット・ダニエルが映像で出演した。

 オフィシャルサプライヤーを務めるデサントが展開する『アンブロ』が手掛けた1stユニフォームに袖を通したMF遠藤航は「すごく格好いい。青のラインが格好良くてデザインも気に入っている」と印象を語り、ファッションブランドの「BEAMS」が手掛けた2ndユニフォームを着用したGKシュミット・ダニエルは「色の配色がすごく格好良くて、生地も軽いのですごく動きやすい」と答えた。

 昨季はベルギーリーグのプレーオフ1出場を逃したこともあり、在籍2年目を迎えた遠藤は「今シーズンこそはプレーオフ1に行きたい」と意気込みを語る。そして、昨季の課題として「チームとして結果が出ているときはチーム全体として乗れて良い雰囲気だけど、若い選手も多いのでうまくいかなくなると内容自体も悪くなる印象があった」と挙げると、「そこのメンタル的な部分と、シーズンを通して安定した戦いができないといけない」と表情を引き締めた。今季、仙台から加入したシュミットは「1試合でも多く試合に出れるように、自分の成長を第一に考えて成長したいと思う」と決意を表している。

 また、15日に鹿島から完全移籍のクラブ間合意が発表されたFW鈴木優磨は渡航スケジュールが変更されたために、出席できず。同じく映像で出演した立石敬之CEOが「最多得点者である鎌田(大地)がフランクフルトに戻り、ストライカーの補強が急務だった。日本のマーケットの中でリストアップしたときに、優磨の名前が最初に出て来た」と獲得した理由を説明している。

 ベルギーリーグは今週末を開幕に迎え、シントトロイデンは27日にムスクロンと対戦する。

(取材・文 折戸岳彦)
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U-16日本代表候補選出のサイドアタッカー、東福岡MF青木俊輔の目標は「優勝」「1試合1点」

東福岡高のU-16日本代表候補MF青木俊輔は福岡県予選で4得点
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。インターハイ優勝3度の“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)は、1回戦で静岡の強豪・清水桜が丘高と対戦し、勝つと2回戦で前回大会準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と激突。激戦ブロックを勝ち抜き、4年ぶりの日本一を狙う。

 MF青木俊輔(2年)は当時1年生だった昨年の選手権予選で活躍し、今年はU-16日本代表候補合宿メンバーにも選出されているサイドアタッカー。今回のインターハイ予選で3試合連続ゴールを奪うなどドリブル、決定力に注目のMFが、インターハイの目標やニューバランスのフットボールスパイク「4-4-2」の新色を着用した感想などを語った。

―普段も着用しているスパイク、「4-4-2」の感想を教えて下さい。
「練習とかでも履いていて、ボールタッチとかも凄くしやすくて、自分の得意なドリブルという部分ではタッチの細かさを出せるし、自分の足に引っ付くなという感覚があります」

―「4-4-2」が引き出してくれている部分がある。
「このスパイクはカンガルー皮革なので、履いているうちに自分の足にも合ってきて、自分の足の形にも合っているのでやりやすいというのがあります」

―軽さ、柔らかさはどうかな?
「相当軽いですし、かかとの部分も柔らかくてプレーしやすいです」

―これまで履いていたスパイクとの違いは?
「表面の部分が柔らかくてトラップ、蹴るという部分は凄くやりやすくて、履いているうちに自分の足に馴染んでくるので、ドリブルとかもやりやすくなりました」

―赤のデザインの印象は?
「ヒガシカラーなので格好良さがあって、(このスパイクを履くと)燃えるとか、そういう部分があります」

―インターハイの組み合わせの感想を教えて下さい。
「(同じブロックのチームは)名前だけで見たらどこも強いと思いますけれども、それでも勝たないといけないし、自分とかも(勝ち上がるための)鍵になってくると思うのでチームを助けられたらいい」

―去年の選手権予選はインパクトある活躍だった。そこからの成長をどう感じている。
「2年になってプレミア(リーグ)とかも出始めたんですけれども、なかなか点が取れなくて……。でも、インターハイの予選は4得点できて、決勝以外決めることができて、決定力という部分も1年の時に比べて上がったと思うし、でもプレミアで取れていないので課題です」

―活躍次第では、代表入りのチャンスもある。
「この間、代表候補に入って刺激も受けたし、自分のやれる部分もありました。それをもっと出して行けたら16、17(代表に)入っていけると思うので、そこを目指しながらもチームでしっかりと活躍できたらいいと思います。インターハイで活躍してまた代表にも入りたいですし、結果というものにこだわって、ゴールとアシストをたくさんできたらいいと思います」

―やはりドリブルは見て欲しい部分?
「どこの相手も強いと思うけれども、自分が突破してチャンスを作ってチームを勝たせられるように頑張りたいと思います」

―改めて、個人、チームとしての目標を教えて下さい。
「チームとしては日本一というところにこだわって、個人としても1試合1点を目標にしながら絶対に結果を出したいです」

―昨年は(桐光学園の)西川選手が2年生で活躍した。青木君もその資格がある。
「2年で活躍している選手もいて、そこからブレイクしているので、自分もそうなれたらいいと思います」



(取材・文 吉田太郎)

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東福岡のDFリーダー、CB丸山海大「あの時以上のプレーをできるように」

東福岡高のDFリーダー、CB丸山海大
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。インターハイ優勝3度の“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)は、1回戦で静岡の強豪・清水桜が丘高と対戦し、勝つと2回戦で前回大会準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と激突。激戦ブロックを勝ち抜き、4年ぶりの日本一を狙う。

 今年の東福岡のDFリーダーを務めているのが、CB丸山海大(3年)だ。昨年からレギュラーを務め、昨年の国際ユースサッカーin新潟(7月)でU-17日本代表初選出。相手FWの自由を奪うハートマーク、球際の強さに自信を持つ注目CBが、インターハイの目標やニューバランスのフットボールスパイク「4-4-2」の新色「赤」を着用した感想などを語った。

―インターハイの組み合わせの感想を教えて下さい。
「清水桜が丘は静学にも勝っていますし、簡単な相手じゃない。気を引き締めてやらないと勝てない相手だと思うので、まず初戦をしっかり勝ち取れるように集中して挑めれば良い」

―チームとしては怪我人が多かったが、少し上がってきた印象。
「大津戦、アビスパ(福岡U-18)戦と自分たちのサッカーができずに結果もついてきていなかったけれど、しっかりと気持ちを切り替えて、全員でヴィッセル(神戸U-18)戦の勝ちを取れたということは凄く良かったですし、チームの雰囲気もまた良くなったと思う」

―神戸戦で良かったところは?
「一人ひとりの距離感だったり、切り替えの速さだったり、基本的なところなんですけれども、そこを徹底して取り組めたことが勝ちに繋がったと思います」

―現在のチームに対する手応えは?
「神戸戦で手応えを感じたし、終わってからの練習の雰囲気も神戸戦と挑んだ時と同じような気持ちを保てているので、これを続けてインターハイに臨めれば良い」

―インターハイは丸山君にとって、将来のためにも大事な大会になる。
「去年もインターハイを経験して悔しい思いをしましたし、そういう部分でも去年以上にアピールして、自分の将来に繋げるような大会にしたいです」

―どのようなプレーをしたい?
「対人は得意なので、相手のFWに好きなプレーをさせないことと、無失点に抑えて1試合1試合勝って優勝を狙いたい」

―代表入りも目標になる。
「(昨夏U-17日本代表に)呼んでもらった後に一回も呼ばれていなくて、悔しい気持ちもありましたし、また入りたいという気持ちもあったんですけれども、まだまだあの時のパフォーマンス以上のものが発揮できていないので、あのモチベーションとかコンディションにもう一度持っていくこと。でも、あの時と同じじゃ入れないと思うので、あの時以上のプレーをできるようにインターハイもそうですし、一つ一つ取り組んでいきたい」

―怪我もあったと思うが、まだ納得の行くプレーができていない?
「怪我は良くなっているけれど、まだプレーの部分ではっきりとできていない。去年は引っ張ってもらっていた部分もあったんですけれども、今年は引っ張らないといけないということで、まだまだ自分の力不足もあると思いますし、もっとそこに取り組んでいかないといけない」

―変わるきっかけになるのは?
「去年は(先輩に)付いて行くだけという部分も正直あったんですけれども、今年はチームを引っ張っていったり、DFリーダーとしてDFラインを統率したり、去年よりも試合の中での役割が増えている。早くその役割をこなしてチームの守備をまとめられるようになっていかないといけない」

―着用したスパイク、「4-4-2」の感想を教えて下さい。
「普段はかかとが結構高めのスパイクを履いていて、きょう履かせてもらったのは短く感じたんですけれども、それでもフィットして、アジリティーもしっかり効いて走りやすかったです」

―普段履いているものとどう違う?
「ニューバランスは、ポイントがしっかり地面に刺さって掴んでくれるので、普段よりも切り返しとかいう部分ではニューバランスの方が良い気がします」

―DFにとっては一つの切り返しが大事になってくる。
「色々な動きも必要になってくるし、特に切り返しとかアジリティーの部分では大事になってくるので、そういう部分で強さを発揮できるようなスパイクだと思います」

―軽さはどうかな?
「軽さは普段履いているものよりも軽く感じて、感覚的にも履きやすかったですし、自分は足幅が広いけれど、これも幅が広い。フィットもしっかりしてくれるので履きやすかったです」

―ヒガシカラーの「赤」。
「普段、赤を履かないので、『あまり似合わない』と言われたんですけれども、ユニフォームの色とも合ってヒガシによく合うなと思います」

―インターハイの目標を教えて下さい。
「去年は入りが良かったんですけれども、そのあとに自分たちのサッカーができずに終わったので、今年は入りから自分たちのサッカーをしっかりとして優勝を狙いたい」



(取材・文 吉田太郎)
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全国初出場の秋田U-18、熊林監督と進む道…DF高橋聖和「指導を受けられて幸せ」

ブラウブリッツ秋田U-18の熊林親吾監督
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会A組第2節 JFAアカデミー福島U-18 4-1 秋田U-18 前橋フA]

 初出場のブラウブリッツ秋田U-18はグループリーグ第2節、念願の全国大会初ゴールを記録したものの、JFAアカデミー福島U-18に4点を奪われ、大会2連敗となった。それでも生まれ故郷のクラブを率いる元Jリーガーの熊林親吾監督は「想像どおりに選手はやってくれた」と振り返り、現状の立ち位置を前向きに捉えていた。

「想像どおり。想像どおりに選手はやってくれた。相手の強さもうまさも知っているし、欲を出して変に勝とうというのも大事かもしれないけど、今の3年生は僕が就任して初めて1年生から見てきて『この2年半やってきたことだけやろう』と。それで変なことをやって勝てるならいいけど、もし負けた時は財産にならない。この2試合はやってきたことが出たと思う」。

 グループリーグでは三菱養和SCユース、JFAアカデミー福島U-18、川崎フロンターレU-18と同組。どこも全国に名の知られる強豪とあり、苦戦するのはは想定内だった。ならば、フォーカスすべきは自分たちのクオリティー。といっても、相手と向き合わずに戦おうとしているわけでは決してない。

 チームのコンセプトで大事にしていることを問うと、熊林監督からは次のような言葉が返ってきた。

「やっぱり『見る』ですね。そしてポジションを取る。形でやらないこと。たとえばアカデミーさんのようにポジションが決まっていて、“止める蹴る”技術がしっかりできればああいうサッカーでいい。ただ、うちの選手は止めて蹴る、運ぶ、外す技術がまだまだ足りていない。だったらまずは見て、相手よりも足を動かしてポジションを取ること」。

 まずは相手を見て、自分たちの判断をする——。意識付けだけなら容易いのかもしれないが、地方クラブでこれを徹底することは簡単ではない。

「もっと秋田の子は考えなきゃいけない。関東の子は相手が強いので嫌でも考える。ただ、この年代の秋田の子たちは力関係で勝てちゃう。止まってサッカーができちゃう。それじゃダメだよねって。ただ、環境のせいにしたくないので一生懸命伝えています」。

 だからこそ、トレーニングでは選手に細かい指示を与えるが、試合中は選手の動きを観察することに集中する。「ピッチ内で見える景色に対して(選手同士で)話すことがまず大事。プロに行ってからは戦術的に言われたとおりに動くことが絶対に大事だけど、周りを見ていないと、なぜ監督がそう言っているかわからない」という思いからだ。

 そうした日々の取り組みは思わぬ「良かった」も生んでいた。全国大会が行われる群馬は自身が現役時代に最も長い期間を過ごした場所。「選手時代も一番長かったので、正直この地に来れたことは嬉しいです。実際、ユースの監督になった時にも全国大会はここだったので」と特別な思いは隠さない。

 しかし「だからこそ、自分が目立たないようにしよう」という思いがあるという。「だから『選手が考えるサッカーをやってきて良かったな』と。思い入れのある地だからこそ、自分が目立たなくて良かった」。あくまでも選手目線。この短い言葉だけでも、熊林監督の選手との向き合い方が垣間見える。

 普段は県リーグで戦う秋田U-18にとって、全国大会は日頃の成果を発揮する場であると同時に、普段は経験できない相手と戦う貴重な場となる。副主将のDF高橋聖和(3年)は「東北とか秋田県内だとこのレベルはなかなかいない。こういう相手とできるクラブユースの全国大会は自分たちにとってとても貴重な経験」と目を輝かせていた。

 たとえばセンターバックを務める高橋にとって、初戦で対戦した三菱養和のFW栗原イブラヒムジュニア、第2節で対戦したJFAアカデミー福島のFW植中朝日のような世代別代表選手と対戦できる機会はなかなかない。失点シーンでは「やっぱりこれが代表か」という悔しさも経験しつつ、群馬の地で貴重な時間を過ごしているようだ。

 そんな高橋は熊林監督を「今まで指導を受けてきた指導者の中で、全然いなかったタイプ」と表現。「自分の気付かなかったことや、親吾さんの選手経験を自分たちに落とし込んでくれているというのが他の指導者とは大きな違い」。そうした対話を通じて築いた信頼は「あの人に指導を受けられて、自分たちは幸せだと思う」という言葉からも伝わってくる。

キャプテンマークを巻いてピッチに立ったDF高橋聖和副主将(3年)

 そんな熊林監督の就任から2年半、一学年2〜3人にとどまることも珍しくなかった秋田U-18にようやく安定的に選手が集まるようになり、「やっとゼロからイチ」(熊林監督)のフェーズに到達した。アピールポイントは「トップチーム」の存在。Jクラブとのトレーニングマッチ、Jクラブへの練習参加ができる機会は高体連の強豪でも得られないものだ。

 また何より大切なのは日々のトレーニングだろう。「チーム同士のトレーニングを、まずは東北で一番の厳しさ、激しさでやろうと。他から見てどうかはわからないけど、まずは『自分たちで東北で一番やっている』というところに自信、課題が出るので、選手でもチームでもそれが大事だと伝えています」。

 そうして徹底的に突き詰めているのは、サッカーの「基本」だ。

「すごい良いチームを作るには、徹底的な基本だと思うんですよ。基本に立ち返った時には、やっぱり1対1のスピード、強さ、ステップワークと身体の使い方。指導者だったら『そんなこと言ってもピッチでわかんねえじゃん』ってなるんですが、それくらい小さいことをやんないと絶対に変わらないし、追いつけないし、勝てないと思う。

 戦術とかはその後だと思う。それをもう一度コーチと話して、地に足をつけて、我慢強くやりたい。戦術的なサッカーをやれば『あいつすげえこと考えてるじゃん』って言われますが、それは監督が評価されたいだけなので。でも僕は全くそう思っていないし、選手の時に十分評価はしてもらった。選手たちが評価されるようになんとか頑張ります」。

 秋田U-18はここまで2連敗を喫したものの、首位のJFAアカデミー福島が勝ち点6で走り、川崎F U-18と三菱養和SCユースが勝ち点3で並ぶため、勝利すれば決勝トーナメント進出の可能性も残されている。そこで目指すは初勝利と「やってきたこと」の表現。「さすがに3連敗では帰れない」(高橋)という思いを24日の川崎F戦にぶつける構えだ。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

バルサ安部はベンチ外…チェルシー戦スタメン発表、審判は家本主審

バルセロナの安部
 23日に埼玉スタジアムで行うRakuten CUPのバルセロナチェルシーの先発メンバーが発表になった。

 鹿島アントラーズからバルセロナに移籍したFW安部裕葵はベンチ入りメンバーから外れた。前日練習でも安部は完全別メニュー。臀部を痛めているものとみられる。

 審判団も発表になり、主審は家本政明氏、副審は山内宏志氏と三原純氏が務める。

 キックオフは19時30分。WOWOWで生中継されるほか、Rakuten TVでも生配信される。

[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
DF 3 ジェラール・ピケ
DF 18 ジョルディ・アルバ
MF 20 セルジ・ロベルト
DF 23 サムエル・ウムティティ
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
MF 16 オリエル・ブスケツ
MF 24 アレックス・コリャード
MF 8 リカルド・プイグ
FW 11 ウスマン・デンベレ
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
控え
GK 13 ネト
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
DF 2 ネウソン・セメド
DF 6 ジャン・クレール・トディボ
DF 15 クレマン・ラングレ
DF 26 ロナルド・アラウージョ
DF 28 ギエム・ハイメ
MF 4 イバン・ラキティッチ
MF 12 ラフィーニャ
MF 19 カルレス・アレニャ
MF 21 フレンキー・デ・ヨング
MF 22 モンチュ
FW 14 マウコム
MF 7 カルレス・ペレス
監督
エルネスト・バルデルベ

[チェルシー]
先発
GK 1 ケパ・アリサバラガ
DF 4 アンドレアス・クリステンセン
DF 28 セサル・アスピリクエタ
DF 30 ダビド・ルイス
DF 33 エメルソン
MF 5 ジョルジーニョ
MF 24 クリスティアン・プリシッチ
MF 17 マテオ・コバチッチ
MF 19 メイソン・マウント
FW 11 ペドロ・ロドリゲス
FW 9 タミー・アブラハム
控え
GK 13 ウィリー・カバジェロ
GK 52 ジェイミー・カミング
DF 3 マルコス・アロンソ
DF 15 クル・ズマ
DF 21 ダビデ・ザッパコスタ
DF 29 フィカヨ・トモリ
MF 6 ダニー・ドリンクウォーター
MF 8 ロス・バークリー
MF 14 ティエムエ・バカヨコ
MF 45 ケイシー・パルマー
FW 16 ケネディ
FW 18 オリビエ・ジル
FW 23 ミヒー・バチュアイ
監督
フランク・ランパード
主審:家本政明
副審:山内宏志、三原純

バルセロナvsチェルシー スタメン発表

[7.23 楽天カップ](埼玉)
※19:30開始
主審:家本政明
副審:山内宏志、三原純
<出場メンバー>
[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
DF 3 ジェラール・ピケ
DF 18 ジョルディ・アルバ
MF 20 セルジ・ロベルト
DF 23 サムエル・ウムティティ
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
MF 16 オリエル・ブスケツ
MF 24 アレックス・コリャード
MF 8 リカルド・プイグ
FW 11 ウスマン・デンベレ
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
控え
GK 13 ネト
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
DF 2 ネウソン・セメド
DF 6 ジャン・クレール・トディボ
DF 15 クレマン・ラングレ
DF 26 ロナルド・アラウージョ
DF 28 ギエム・ハイメ
MF 4 イバン・ラキティッチ
MF 12 ラフィーニャ
MF 19 カルレス・アレニャ
MF 21 フレンキー・デ・ヨング
MF 22 モンチュ
FW 14 マウコム
MF 7 カルレス・ペレス
監督
エルネスト・バルデルベ

[チェルシー]
先発
GK 1 ケパ・アリサバラガ
DF 4 アンドレアス・クリステンセン
DF 28 セサル・アスピリクエタ
DF 30 ダビド・ルイス
DF 33 エメルソン
MF 5 ジョルジーニョ
MF 24 クリスティアン・プリシッチ
MF 17 マテオ・コバチッチ
MF 19 メイソン・マウント
FW 11 ペドロ・ロドリゲス
FW 9 タミー・アブラハム
控え
GK 13 ウィリー・カバジェロ
GK 52 ジェイミー・カミング
DF 3 マルコス・アロンソ
DF 15 クル・ズマ
DF 21 ダビデ・ザッパコスタ
DF 29 フィカヨ・トモリ
MF 6 ダニー・ドリンクウォーター
MF 8 ロス・バークリー
MF 14 ティエムエ・バカヨコ
MF 45 ケイシー・パルマー
FW 16 ケネディ
FW 18 オリビエ・ジル
FW 23 ミヒー・バチュアイ
監督
フランク・ランパード

●[楽天カップ] バルセロナvsチェルシー スコア速報

“赤い彗星”東福岡の大黒柱、MF荒木遼太郎は1回戦を必ず突破して「潤と対決して止めたい」

東福岡高の大黒柱、U-17日本代表MF荒木遼太郎主将
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。インターハイ優勝3度の“赤い彗星”こと東福岡高(福岡)は、1回戦で静岡の強豪・清水桜が丘高と対戦し、勝つと2回戦で前回大会準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と激突。激戦ブロックを勝ち抜き、4年ぶりの日本一を狙う。

 今年の東福岡の大黒柱はU-17日本代表MF荒木遼太郎主将(3年)だ。昨年はシャドーの位置で主軸を担っていたが、新チームではボランチへコンバート。特長の展開力やゴールに絡む動きに加え、守備力も高まっている印象だ。トレーニングからチーム内で違いを見せている注目MFが、インターハイの目標やニューバランスのフットボールスパイク「4-4-2」の新色を着用した感想などを語った。

―インターハイの組み合わせの感想を教えて下さい。
「1回戦が清水桜が丘で2回戦が桐光。(桐光学園にはU-17日本代表でチームメートの西川)潤がいるので、1回戦何としても勝って、2回戦も結構厳しい試合になると思うんですけれどもそこを乗り越えれば、チームとしても勢いがつくと思う。そのヤマ場を越えられるように、練習も気合を入れて頑張っていきたいと思っています」

―もちろん1回戦で勝つことが大前提だが、U-17代表対決の可能性がある。
「組み合わせを見た時に、とても嬉しくて。自分的にはモチベーションも上がっているので、楽しみでしょうがないです」

―プレミアリーグでヴィッセル神戸U-18に勝ったことで勢いがついた。
「負けが続いた中で、ヴィッセル戦はここで勝てば、インハイにも弾みがつくということで気合を入れた結果、最後の最後で勝ち越すことができました。今までに無い勝ち方だったので、そこはプラスに考えて、次のセレッソ戦も勝てばインハイに良い形で繋がるので(結果は4-2で勝利)、勝てるようにみんなで気持ちを一つにしていきたい」

―思うような結果が出ず、キャプテンとして苦しいシーズンだったと思うが?
「負けが続いて、みんなが自信を失うと言うか、一つになりきれていない部分がありました。ただ、練習でちょっとでもズレたことがあったら、みんなで話し合って反省したり、それがヴィッセル戦の結果に繋がったと思うので、今後も続けていきたいと思います」

―志波総監督がおっしゃっていたのが、チームとして走れるようになってきて、あとはその質が高まればと。
「走力は最初に比べれば全然みんな走れるようになって、ヴィッセル戦も走力で勝ち切ったと感じています。あとは決められる部分がまだまだありましたし、最後のちょっとしたところで決めきれるチームが強いと思うので、そういう残りちょっとのところを修正できれば、優勝できるチームになれるんじゃないかと思います」

―ヴィッセル戦はFWを務めたということだが?
「1トップに入っていました。1トップは初めてで自分のところで収まらない時間帯もあったんですけれども、自分が失ってもみんなが取り返して、自分にまたボールを預けてくれたり、そこで何回もチャンスを作ったりしていたので、みんなに助けられながら勝った試合だと思います」

―志波総監督は、FWで出場すると、ゴールに最短距離で、直結するようなプレーをしてくれると話していた。
「ボールの無い時の相手との駆け引きは結構好きなので、パスを出すタイミングだったりを周りと話しておいて、合った時に何回か抜け出したりもできていたので、評価してもらえたのかなと思います」

―インターハイではどのようなプレーをしたい?
「まず1回戦で勝つこと。そして自分は、ボランチとして(西川)潤と対決して止めたいなと思っています」

―チームとして再び日本一を勝ち取ること。そして、個人としても大事な大会になる。
「自分の進路のことは今回のインターハイでほぼ決まってしまうと思うので、そこで自分の持ち味をしっかりとアピールして、ボランチになると思うんですけれども、守備もしっかりと自分のところで止めてやるという気持ちでやって、ヒガシをまた日本一に。応援とか来れない他の部員もいる。来れない人たちの分も自分たちが戦って、しっかりと日本一になれたらいいと思っています」

―見てもらいたい部分は?
「キックの部分もそうですし、ボールを取り切る力がプレミアでも出てきたと思うので、そういうところも見てもらいたいです」

―代表としての相応しいプレーを沖縄で見せること。
「個人的には、今回の大会で(U-17)ワールドカップも決まってくると思う。代表とかで指摘された部分もあるので、そこでしっかりと(U-17日本代表監督の)森山さんにアピールして、呼んでもらえるように自分のプレーを出していきたいです」

―チームのために、そして個人。
「やっぱり一番はチームのために走って戦ってという部分が強いんですけれども、その中で自分のプレーを出せたらいい」

―普段から着用しているニューバランスの「4-4-2」印象を教えて下さい。
「今までのニューバランスのスパイクに比べて一番フィット感が良くて、非常に蹴りやすくなっています」

―何が違う?
「履いて靴紐を締めた時の足に吸い付く感じが自分は好きでした」

―特に気に入っている部分は?
「柔らかくて、天然皮革で自分の足に合ってくるので、スパイクが自分の足の形に合ってプレーしやすいです」

―荒木君はキックが生命線だと思うが?
「ちょっと履くだけで柔らかくなって、最初から蹴りやすかった感じです。結構思い通りに蹴れています」

―赤はヒガシのカラーでもある。
「赤色は自分もずっと好きな色。赤色だし、蹴りやすさも凄く良いので、今はこのスパイクが好きですね」

―軽さはどうかな?
「今までのスパイクに比べて全然軽くなっているので、疲れないと思います」

―最後に。勝ちへのこだわりを教えて下さい。
「プレミアでもそうですし、九州大会でもあまり良い成績を出せていない。このインターハイで1位を取ることでみんなのモチベーションも上がっていくと思うので、勝ちにこだわって、本気で1位を勝ち取りたいと思っています」



(取材・文 吉田太郎)

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●【特設】高校総体2019

神戸U-18、C大阪U-18に連勝してインハイへ。走力、献身性向上の東福岡が日本一奪還に挑戦

日本一奪還に挑戦する東福岡高イレブン
 “赤い彗星”東福岡がインターハイ優勝に挑戦する――。夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。激戦区・福岡で8連覇の偉業を成し遂げた東福岡高は、静岡の強豪、清水桜が丘高との1回戦から日本一奪還へ向けた戦いをスタートする。

 選手権優勝2回、インターハイ優勝3回の歴史を持つ“赤い彗星”こと東福岡。近年、福岡県内で一つ抜けた存在になっている印象の東福岡は、今年もJ1クラブが注目するU-17日本代表MF荒木遼太郎主将(3年)や、U-17日本代表歴を持つCB{{丸山海大}(3年)、U-16日本代表候補MF{青木俊輔}}(2年)、快足右SBモヨマルコム強志(3年)、“走る技巧派”MF上田瑞季(2年)、大型CB大串啓太郎(3年)ら実力派を擁し、県内のタイトルを取り続けている。だが、新人戦、総体の九州大会はいずれも4強入りを逃し、プレミアリーグWESTも第8節まで3勝5敗と黒星が先行。GKや他のポジションにも怪我人が出るなどチームにとって難しい時期が続いていた。

 それでも、プレミアリーグWEST第9節(7月6日)でヴィッセル神戸U-18(兵庫)に2-1で劇的な逆転勝ち。0-1の後半残り6分から、この日本来のボランチではなく1トップに入っていた荒木とモヨが決めて試合を引っくり返したが、この勝利がチームのターニングポイントになっている。

 選手たちがこの試合の勝因に挙げたのは走る力だ。荒木は「走力は最初に比べれば全然みんな走れるようになって、ヴィッセル戦も走力で勝ち切ったと自分的には感じている」と語り、MF水野畝蓮(3年)は「『チームのために最後まで走りきろう』という気持ちをチーム一人ひとりが持つことができるようになってきている。(また) 最初の頃は一人ひとりの技術のところに頼ったり、最後の守備のところとか『誰かがやってくれるだろう』と。でも、今では悪い意味での『俺が、俺が』ではなく、『チームのために俺がやってやる』っていう気持ちが出てきたと思います」と分析する。複数の年代別日本代表を擁する神戸U-18相手に各選手がチームのために走り抜いて勝利。連敗を止めたこの一戦で選手たちは自信をつけたようだ。

 東福岡サッカー部の礎を築いた志波芳則総監督も「結構、走れるようになった」と評価。ただし、課題はまだまだある。志波総監督は「あとは走る質。もっとスプリントの質を上げないといけない」と加え、14年、15年にインターハイ連覇、15年には夏冬連続日本一へ導いている森重潤也監督も「もっと逞しくなって欲しい」と語った。身につけてきた走力に加え、個々の技術の高さを活かしたスピーディーなパスワークやオープン攻撃に注目の東福岡だが、全国大会で勝ち抜くためにはより走る質が必要。加えて、個々が自分のことだけに精一杯になるのではなく、チームに良い影響を与えられる選手、勝たせる選手になっていくことも必要だ。
 
 チームが変化し、それが好結果に繋がりだしていることは確か。ニューバランス社のフットボールスパイク、「4-4-2」の新色「赤」の試し履き会が行われた7月11日のトレーニングも雰囲気は上々だった。荒木は「(神戸U-18戦は)今までに無い勝ち方だったので、そこはプラスに考えて、次のセレッソ(大阪U-18)戦も勝てばインハイに良い形で繋がるので、勝てるようにみんなで気持ちを一つにしていきたい」と語っていたが、そのセレッソ大阪U-18(大阪)戦でも上田の2ゴールと荒木、丸山のゴールによって4-2で快勝。インターハイへ弾みをつけた。

 インターハイの初戦の対戦相手は静岡の強豪、清水桜が丘。2回戦では昨年の準優勝校・桐光学園高(神奈川1)が待ち構える組み合わせとなった。丸山は「まず初戦しっかり勝ち取れるように集中して挑めれば良い。神戸戦で手応えを感じたし、終わってからの練習の雰囲気も神戸戦と挑んだ時と同じような気持ちを保てているので、これを続けてインターハイに臨めれば」と語り、モヨは「点決めたいです。チームとしては去年、早い段階で負けているので優勝目指してやっていきたいです」と宣言。14、15年の連覇の後は強豪対決で屈したり、好内容の試合を続けられずに上位進出を逃しているが、今夏は質、量でライバルに差をつけて頂点を奪い取る。

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(取材・文 吉田太郎)

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群馬DF久木田紳吾に第一子となる長女誕生

DF久木田紳吾に第一子誕生 ※写真は岡山所属時のもの
 ザスパクサツ群馬は23日、DF久木田紳吾(30)に第一子となる長女が誕生したことを発表した。

 クラブ公式サイトによると、長女は21日に誕生し、3266gだという。久木田は「この度第一子となる元気な女の子が産まれました!頑張ってくれた妻と子供には心から感謝しています。出産に立ち会った際の感動を忘れず、引き続き頑張っています!」とコメントしている。

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【動画】U-18日本代表候補 染野・武田・岩本・井出 プレー集&インタビュー

【動画】U-18日本代表候補 染野・武田・岩本・井出 プレー集&インタビュー
 2001年生まれ以降の世代で構成されたU-18日本代表候補は福島合宿最終日の10日、東北社会人リーグ1部のいわきFCと練習試合(45分×3本)を行い、3-1で逆転勝ちした。

▼練習試合
U-18日本代表候補 3-1(0-1/2-0/1-0) いわきFC

試合ハイライトはこちら→https://youtu.be/X94WI8pmT0A

後半戦の起爆剤となるか…磐田がブラジル人FWルキアンを獲得

 ジュビロ磐田は23日、チョンブリFCからFWルキアン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 ブラジル生まれのルキアンは2011年にノヴァ・イグアスFCでトップデビューすると、韓国の釜山アイパークなど数クラブを渡り歩き、19年にはチョンブリFCに入団していた。

 ルキアンは24日からチーム練習に合流。リーグ戦17試合で14ゴールと得点力に悩むクラブにとって、後半戦の起爆剤として期待される。

以下、プロフィール
●FWルキアン
(LUKIAN Araujo de Almeida)
生年月日
1991年9月21日(27歳)
■身長/体重
183cm/77kg
■背番号
39
■出身地
ブラジル
■経歴
ノヴァ・イグアスFC(ブラジル)-リオ・ブランコEC-サンタクルスFC-ルヴェルデンセ-富川FC1995(韓国)-釜山アイパーク-FC安養-パタヤ・ユナイテッドFC

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仏残留に自問自答…川島永嗣「自分の挑戦の意義とは」

ストラスブールとの契約が延長となったGK川島永嗣
 ストラスブールは22日、日本代表GK川島永嗣との契約を2年延長で合意したことを発表。川島は同日、自身のブログ(https://globalathlete.jp/eiji-kawashima/1464)を更新した。

 昨夏にストラスブールに加入した川島だが、昨季は出場機会が掴めず。最終節でフル出場を果たしたが、自身にとっては難しいシーズンとなった。一方で、日本代表としては参加した6月のコパ・アメリカでは好パフォーマンスを発揮。来季に向けて弾みもつけていた。

 契約延長となった川島は自身のブログで「いつも応援して下さる皆様へ。今回、ストラスブールと2年契約でサインしました」と報告。「今回のオフ、コパアメリカが終わった後に自分自身の今後について色々考えてきました」と心境を吐露している。

 川島は「1%の可能性にかけてここまで挑戦し続けてきました」とこれまでの挑戦を振り返る。「ヨーロッパでGKとして挑戦する事」「慣れ親しんだベルギーを出てより高いレベルへ挑戦する事」「世界の最高峰へ挑戦し続ける事」とその内容を明かし、「果たして自分の挑戦の意義とは何なのか」と自問自答した。

「それは今までも、これからも葛藤し続けながら答えを見つけていく事なのかもしれません。何より挑戦する事が目的ではなく。1%の可能がある限り、事を成す、ことが目的だということ。今までも周りから見れば無謀な挑戦をしてきたかもしれません。そしてまた、無謀な挑戦をしようとしています(笑)。でも1%の可能を自分の手から手放す事は僕にはできません。こんな無謀な僕ですが、これからも応援宜しくお願いします」

●海外組ガイド
●フランス・リーグアン2019-20特集

兄が1年間の離脱、そこで変わった弟…鳥取U-18を支える坂本ツインズ、意地の最終節へ

鳥取U-18のDF坂本玲(3年・左)、DF坂本敬(3年・右)
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会C組第2節 東京Vユース 7-0 鳥取U-18 前橋フC]

 ガイナーレ鳥取U-18にとっては2年ぶり6回目の全国大会。32歳の若き指揮官が好チームをまとめ上げている一方で、ピッチ内の土台を支えているのは一組の双子の存在だ。1年間にも及ぶ負傷を乗り越えてきた主将の兄、リーダー不在の間に成長を遂げてきた弟。そんな二人に話を聞いた。

 鳥取U-18のDF坂本敬、DF坂本玲はいずれも2001年7月5日生まれ。一卵性双生児ということで容姿は瓜二つだ。トップチームと同じ3-5-2システムを採用している中、ともに3バックの一角を任されていることも共通点。しかし、それぞれがチームで担っている役割は少しばかり異なる。

「僕は前で頑張るタイプで、玲はどちらかというと引くタイプ」(兄・敬)。左腕に巻かれたキャプテンマークにも象徴されるように、兄の敬は苦しい時間帯にチームを鼓舞するシーンが目立ち、プレーからもアグレッシブな姿勢があふれ出ている。「頑張る部分や球際の部分は自分のストロング」とアピールポイントは明白だ。

兄のDF坂本敬(3年)

 一方、弟の玲は「敬のほうがチームを盛り上げようという時に向いている。そのぶん、僕は指示とかそういった声をかけられたらと思っている」と自らを評価する。任されているポジションはリベロ。自陣から小気味よくボールをつなぐスタイルの中で、「頭を使って指示を出すことを意識している」という頭脳派だ。

弟のDF坂本玲(3年)

 しかし、そうした立ち位置の違いは近頃少しだけ変わってきているという。1986年生まれの32歳、今季からU-18年代を任されている小山優監督は「玲は静かやったらしいんです。ただ、敬のほうが1年くらい足を骨折したことでやれていなかった。そこで自分がやらなきゃいけないということになったみたいです」と明かす。

「(兄・敬の離脱によって)言う人がいなくなったので、『自分が言わなきゃな』って思いました。自分自身、きつく言ったりできない人だったので苦しかったけど、練習中は自分が嫌われ役になって、人に厳しく言ったりするところを意識した。それができていったから今があると思います」(弟・玲)。

 一方、兄の敬も「人に声かけたり全体に声をかけることは増えた」という弟の成長に目を見張る。また「外から見ていてサッカーしたいという気持ちはだんだん強くなったし、あとは自分が中に入った時にどこを変えられるのか、自分だったらどうできるかを考えていた」と影響される部分もあったという。

 2人は鳥取市の鳥取SCプエデ出身。幼少期にはガイナーレ鳥取の応援に熱心で「吉野さん(強化育成部長の吉野智行氏)とかを見ていた。JFL優勝の時とかめちゃめちゃうれしかった」(兄・敬)と思い出を振り返る。また実は7歳上の兄・創さんもU-18卒業生。2012年、初めて全国大会に出場した世代の主将であり、2人が「憧れていた」存在だ。

 だからこそ、今大会にかける思いは強い。ここまでの2試合は1得点10失点で2連敗中。しかし、自陣から粘り強くボールをつなぐ姿勢、相手の動きを見ながらパスの出口を探していく姿勢からはチームの日頃の鍛錬が垣間見える。

「キャプテンなので個人個人が思い切って前向きにプレーできるように声かけしていきたい。また自分の人生がかかっているので、自分の特長を出すことを意識している。攻撃では前にパワーを出せる選手になりたいし、守備ではもっと我慢してまとめられる選手になりたい」(兄・敬)。

「あと1試合、しっかり勝つことを目標にしてチーム一丸となって戦いたい。また自分のプレーがこの2試合あまり出せていないので、自分の特長、自分の良さを出していきたい。ここで経験したことは中国地方では経験できないので、どうトレーニングに落とし込んで、どうJユースに落とし込んでいくかが大事になる」(弟・玲)。

 24日に行われる最終節の相手は、ここまで鳥取U-18が敗れてきたチームに1勝1分という戦績を残し、引き分け以上でグループリーグ突破を決められる立場にある大分U-18。クラブの意地を見せるため、そして個人の成長を見せるため、最後まで諦めずに強豪に挑む。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

注目高まる18歳コンビ…久保建英&ロドリゴは「レアルのセンセーション」

レアル・マドリーMF久保建英(左)とFWロドリゴ・ゴエス
 レアル・マドリーのMF久保建英とFWロドリゴ・ゴエスの注目が高まっているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

 アメリカ・カナダで行われているプレシーズンツアーに帯同している18歳の2選手は、20日のバイエルン戦でともに後半開始からピッチへと送り込まれた。久保はドリブル突破や鋭いスルーパスで見せ場を作り、ロドリゴは豪快な直接FKを沈めるなど、ともに存在感を示した。

『アス』はこの試合を受けて、MFエデン・アザールら主力が出場した前半よりも、久保やロドリゴが出場した後半の方が「創造的だった」と評価。また、若き2人のこの日のプレーは「ビニシウス・ジュニオールやルカ・ヨビッチ以上」だったとしている。

「2人はトップチーム入りを目指しており、入学試験を受けている」状況だが、アザールのコンディションが上がることを待つ今夏のレアルの「センセーション」だと紹介されている。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

栃木、DF瀬川和樹の完全移籍加入&DF乾大知の期限付き移籍加入を発表

 栃木SCは23日、レノファ山口FCのDF瀬川和樹の完全移籍加入、横浜FCのDF乾大知の期限付き移籍加入を発表した。

 瀬川はクラブを通じて「セグと呼んでください! チームの勝利に貢献できるように全力で戦いますので応援よろしくお願いします!」とコメントし、乾も同様に「今回このようなチャンスを与えてくれたクラブの為、1つでも多くの勝利に貢献できるように責任と覚悟を持って戦います」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DF瀬川和樹
(せがわ・かずき)
■生年月日
1990年4月25日(29歳)
■身長/体重
178cm/68kg
■出身地
広島県
■経歴
盈進高-国士館大-群馬-山形-山口

●DF乾大知
(いぬい・だいち)
■背番号
36
■生年月日
1989年12月2日(29歳)
■身長/体重
183cm/78kg
■出身地
群馬県
■経歴
桐生一高-流経大-群馬-長崎-鳥栖(期限付き移籍)-横浜FC

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●2019シーズンJリーグ特集ページ

栃木、DF瀬川和樹の完全移籍加入&DF乾大知の期限付き移籍加入を発表

 栃木SCは23日、レノファ山口FCのDF瀬川和樹の完全移籍加入、横浜FCのDF乾大知の期限付き移籍加入を発表した。

 瀬川はクラブを通じて「セグと呼んでください! チームの勝利に貢献できるように全力で戦いますので応援よろしくお願いします!」とコメントし、乾も同様に「今回このようなチャンスを与えてくれたクラブの為、1つでも多くの勝利に貢献できるように責任と覚悟を持って戦います」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DF瀬川和樹
(せがわ・かずき)
■生年月日
1990年4月25日(29歳)
■身長/体重
178cm/68kg
■出身地
広島県
■経歴
盈進高-国士館大-群馬-山形-山口

●DF乾大知
(いぬい・だいち)
■背番号
36
■生年月日
1989年12月2日(29歳)
■身長/体重
183cm/78kg
■出身地
群馬県
■経歴
桐生一高-流経大-群馬-長崎-鳥栖(期限付き移籍)-横浜FC

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前橋育英の攻撃の軸・FW山岸楓樹、初戦で対戦する青森山田は「ライバル」「絶対に負けられない相手」

前橋育英高の攻撃の軸、FW山岸楓太
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。17年度の選手権覇者・前橋育英高(群馬)は1回戦で18年度選手権優勝の青森山田高(青森)と対戦。大宮ジュニアユース出身で攻撃の要を担うFW山岸楓太(3年)が、インターハイへの意気込みなどを語った。

―インターハイ組み合わせの第一印象は?
「青森山田は、自分が中3の時に選手権の決勝で0-5で負けたのを見ていますし、絶対に負けられない相手だなと感じています」

―試合では、どのようなプレーをしたい?
「山田は結構蹴ってくるチーム。自分たちは今年、繋ぐということを意識してやっているので、自分がタメを作って蹴り合いにならないような試合にして、自分がシュートを打ったり得点を狙っていきたいです」

―相手には代表クラスの選手もいるが、倒すイメージは?
「自分的にはパスとか引きつけて裏に出すとか、結構(倒す)自信があります」

―今年の自分のパフォーマンスはどのように感じている?
「(プリンスリーグ関東第8節、第9節と)2試合連続で取れているし、チームとしても良い状態で来ていると思うので、それを出していきたい」

―個人的にチームから求められているものは?
「決め切るところだったり、タメを作って決定的なチャンスを作ったりとか大事だなと思っています」

―育英に進学して来た理由は?
「その(選手権)決勝を見て、惹きつけられた」

―インターハイで対戦したい相手はある?
「京都橘とか、Jヴィレッジカップとか船橋招待でやって1回も勝っていないのでしっかりと勝って決勝に行きたい」

―勝ち上がるために必要なことは?
「まずは山田に勝って、山田に勝ったら勢いに乗れると思うので、しっかり山田、大津にも勝ってそのままの勢いでいきたい」

―どのようなFWになりたい?
「チャンスを作ってどんな相手でも、点に絡める、波のない選手になりたいです。イニエスタ選手のような選手になりたいです」

―大宮ジュニアユース出身。アルディージャU18の選手たちにライバル心もあるのでは?
「負けたくないという気持ちがあります。当時は自分を出せていなかった。試合に出ていなかったというのもあって、マイナス気味の考えがあって、自分の行動に移すことができていなかった」

―何かを変えようと育英へ。
「厳しい環境で自分を変えて、自立したいという気持ちがありました」

―当時のチームメートと連絡を取り合ったりする?
「帰省した時は田中颯太瀬良俊太と一緒に飯食べたりしています」

―インターハイはどのような目標を持って戦う?
「日本一という目標を持って、チームとしても、個人としても成長できれば良いと思っています」

―個人的な目標は?
「毎試合獲りたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

鳥取GK細田歩夢が高知ユナイテッドSCに育成型期限付き移籍

 ガイナーレ鳥取は23日、GK細田歩夢高知ユナイテッドSC(四国リーグ)への育成型期限付き移籍を発表した。細田はクラブを通じて、「2年半の間ありがとうございました。なかなかチームに貢献できず個人的に本当に悔しい気持ちです。また成長した姿を見せれるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

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神戸、レバノン代表DFを完全移籍で獲得…昨季は鳥栖でプレー

昨季は鳥栖でプレーしたDFジョアン・オマリ
 ヴィッセル神戸は23日、UAEのアルナスルDFジョアン・オマリ(30)の完全移籍加入を発表した。昨季途中、アルナスルから鳥栖に期限付き移籍で加入したオマリはJ1リーグ11試合1得点、天皇杯1試合に出場。シーズン終了後に期間満了で退団することが発表されていた。

 オマリはクラブを通じて「ヴィッセル神戸に来る事ができて非常に嬉しく思っています。また、神戸のような大きなクラブに来られた事を感謝しています。まずはチームを助ける事ができるように頑張ります。クラブの目標達成に向け、全力を尽くします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DFジョアン・オマリ
■生年月日
1988年8月19日(30歳)
■身長/体重
187cm/84kg
■国籍
レバノン/ドイツ
■背番号
44
■代表歴
16試合2得点(レバノン代表)
■経歴
フュクセ・ベルリン-SVバーベルズベルグ-FCロートバイス・エアフルト-FSVフランクフルト→スィバススポル→アルナスルSC-鳥栖(期限付き移籍)-アルナスルSC

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悩んだ末に地元・前橋育英に進学の右SB山田涼太「育英に来た意味というものをしっかり勝って証明したい」

前橋育英高のリーダー格の一人、右SB山田涼太はムードメーカーでもある
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。17年度の選手権覇者・前橋育英高(群馬)は1回戦で18年度選手権優勝の青森山田高青森)と対戦。チームのリーダー格の一人で、守備力の高さや攻撃参加に注目の右SB山田涼太(3年)が、インターハイへの意気込みなどを語った。

―インターハイ組み合わせの感想は?
「正直最初は、『うわー』って思いましたね。それが正直な感想です」

―青森山田と決勝で戦いたいという思いもあったと思うけれど、初戦というのはどうかな?
「インターハイは大学進路とかにも大事なので、気持ち的に、負けたらというのがありましたね。でも、その後に『(青森山田と)100%の状態でやれる』と考えれば、面白そうだなというのがありましたね」

―勝ったら、2回戦で昨年敗れている大津。みんなの意識も高いのでは?
「チーム内では大津に借りを返すというよりは、初戦の山田でどれだけできるかの方が意識が高い気がしますね」

―(青森)山田は知り合いもいると思うが?
「自分は山田に行こうとしていたので、その練習会とかで知り合った人たちがいて、『おぅ』というのもあると思うんですけれども、育英に来た意味というものをしっかり勝って証明したいですね」

―最後、なぜ育英に進学を?
「やっぱり地元愛じゃないですけれども、地元に貢献したいというのがありましたね」

―個人的にはどのようなプレーをしたい?
「個人的には(チームは)サイド攻撃が中心なので、クロスからアシストしたいというのがありますし、自分は守備が得意なので、そこや球際では負けたくはないですね」

―青森山田や大津の注目選手を止めることで、個人としても上に行くチャンスが広がる。
「(まずはチームだが)チームよりも個が必要な部分もある。そういうところでアピールしていきたいですね」

―自分が引っ張ろうという気持ちはある?
「ありますね。やっぱり。副キャプテンという立場になってから、チームに貢献という思いも強いんですけれども、自分でどうにかしたいという気持ちも全然ありますね」

―個人的にはどのようなSBになりたい?
「今求められているのは安定感の高いというか。ビルドアップもできて、クロスも上げられて、守備もできるという完璧な理想像なんですけれども、それが目標ですね」

―全国制覇した代には後藤田(現青山学院大)という全国大会、世界でも活躍した右SBがいたけれど、どのようなSBになることを思い描いている?
「自分と後藤田さんとの圧倒的な差はスピードなので、自分には『バンっ』という感じのスピードがないので、身につけていきたい。コーチングや1対1の守備、球際では負けていないと思っています」

―どのような大会にしたい?
「一番は優勝したいというのがあるんですけれども、悔いだけは残さないようにしたいですね。『あそこ、足伸ばしておけば良かった』とか、『身体を張っておけば良かった』とかそういう悔いだけは絶対に残さないようにしたいです」

―まさしくそこが勝敗を分ける。
「それを実感できているのが、ここ最近のプリンスリーグだと思う。結構勝ちを積み重ねることができているので、そこはチーム全体で意識することができてきているのかなと思っていますね」

―きょうの練習で山田監督から指摘されていたのは?
「チーム理解度がなかった。FWが落ちてSHが上がるところで、なかなか目と目が合わなかったり、コミュニケーションが取れていなかったりしたので、そういう部分は自分たちの代は突き詰めていかないと勝てないので、良く指導して頂いています」

―育英でここは伸びたという実感している部分は?
「やっぱり人間性の部分は伸びましたね。技術も言われるんですけれども、でも今は結構がむしゃらにやっている感じがあるので、どこが伸びたかというと人間性が一番伸びましたね」

―全国大会への意気込みを。
「群馬県予選決勝は自分のミスで1失点してしまったので、その失点だけは絶対にやらないように最後の最後まで身体を張って優勝してきたいと思っています」

(取材・文 吉田太郎)
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アーセナル、レアルの22歳MFの獲得が決定的に…1年間のローンで加入へ

レアル・マドリーMFダニ・セバジョス
 アーセナルレアル・マドリーMFダニ・セバジョス(22)を獲得することが決定的になったことを『BBC』が伝えている。

 同紙によると1年間の期限付き移籍でクラブ間合意に達したようで、アーセナルはユベントスに移籍したMFアーロン・ラムジーの穴を埋める存在として期待しているという。

 さらに『BBC』ではサンテティエンヌDFウィリアム・サリバのアーセナル加入も濃厚だと報じている。しかし、移籍金は2700万ポンドが必要で、新シーズンはレンタルでサンテティエンヌに残留する形になるようだ。

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●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集
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岐阜DFイヨハ理ヘンリーが全治約3か月の負傷

[故障者情報]

 FC岐阜は23日、15日の練習試合で負傷したDFイヨハ理ヘンリーが左足第5中足骨骨折と診断されたことを発表した。全治は約3か月程度であることが併せて発表されている。

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勝利をもたらす男となれるか…アザール「キャリア最高のゴールはこれから生まれる」

レアル・マドリーMFエデン・アザール
 今夏、チェルシーからレアル・マドリーに加入したMFエデン・アザールが、@jayshettyとのインタビューで語った心境をクラブ公式ウェブサイトが伝えている。

 2012年6月にリールからチェルシーに移籍したアザールは突破力や決定力を武器に攻撃をけん引。公式戦352試合で110ゴールを記録し、タイトルをもたらすだけでなく、個人としてもプレミアリーグ最優秀選手賞、プレーメーカー賞など多くの賞を受賞してきた。

 ベルギー代表でも多くのゴールを決めてきた男だが、「僕はこれまでのキャリアで良いゴールを決めてきたけど、最高のものはこれから生まれる」と断言すると、「僕はチームメイト、監督、ファンに良い印象を残したい。だから、できる限りのことをするよ」と続けている。

 昨季のレアルはリーガを3位で終えるだけでなく、4連覇を狙ったUEFAチャンピオンズリーグでは決勝トーナメント1回戦、そしてコパ・デル・レイでは準決勝で敗退するなど無冠に終わった。

「レアル・マドリーのためにプレーする時には毎年タイトルを勝ち取ることが必要。勝って勝って勝つことが必要」と答えたアザールは、「このクラブではいつでも勝利が望まれ、だからこそ僕はここにいる。試合に出て点を決めたいし、シーズン終盤にはタイトルを勝ち取りたい」と意気込みを語った。

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岐阜FW石川大地が沼津に期限付き移籍

 アスルクラロ沼津は23日、FC岐阜FW石川大地の期限付き移籍加入を発表した。なお、期限付き移籍期間は20年1月31日までで、岐阜と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 石川はクラブを通じて、「アスルクラロ沼津のファン・サポーターの皆様はじめまして、FC岐阜から期限付き移籍で加入することになりました石川大地です。チームの勝利に貢献できるように、全力で頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●FW石川大地
(いしかわ・だいち)
■生年月日
1996年2月22日
■身長/体重
178cm/73kg
■出身地
茨城県
■背番号
36
■経歴
水戸啓明高-桐蔭横浜大-岐阜

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バルサ加入のグリエーズマン「スアレスから連絡はあったけど、メッシは…」

バルセロナに加入したアントワーヌ・グリエーズマン
 バルセロナに加入したフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンが、チームメイトとなったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシからまだメッセージを受け取っていないことを明かした。スペイン『マルカ』が報じている。

 今夏アトレティコ・マドリーから加入したグリエーズマンは、アジアツアーのため来日中。一方で、コパ・アメリカに参加したメッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスらには休暇が与えられ、招集外となっている。

「チームからはとても歓迎を受けたし、彼らとともにロッカールームを共有できるのは嬉しいことだ」と徐々にチームに適応している様子のグリエーズマン。「メッシからメッセージはまだ受け取っていないけど、スアレスから連絡があって、僕を歓迎してくれた」と明かした。

 また、左足から繰り出される高精度のキック、多彩なシュートパターン、テクニックを備えるグリエーズマンだが、バルセロナでのトレーニング初日を振り返り、「初日は少し難しかった。なぜならロンド(鳥かご)をしているとき、2度もナツメグ(股抜き)を決められてしまったからね」と語り、“バルセロナ流の洗礼”を受けたようだ。

 なお、楽天カップに参戦するバルセロナは23日にチェルシー、27日にヴィッセル神戸と対戦する。

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WORLD WIDE FAMOUS×SY32 COLLABO TEE

2006年よりスタートしたジャパン帽子ブランド"WORLD wide FAMOUS"(ワールドワイドフェイマス) とのコラボレーションTシャツ。吸汗速乾性に生地を採用しスポーツ,アクティブシーンなど夏場にもオススメなアイテム。 素材:。ポリエステル 100%   サイズ:S,M,L,XL カラー:BLACK,F.PINK,F.GREEN
着丈袖丈身幅袖口幅
S: 66cm 19cm 45cm 17cm
M: 68cm 20cm 48cm 17.5cm
L: 70cm 21cm 51cm 18cm
XL: 72cm 22cm 54cm 18.5cm

 (約/cm)

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ベイルの新天地決定!? 中国のクラブがインスタをフォロー

ガレス・ベイルの新天地は中国か
 レアル・マドリーに所属するウェールズ代表FWガレス・ベイル(30)の移籍先は江蘇蘇寧に決定かもしれない。同クラブのインスタグラム上でベイルのアカウントをフォローしたという。スペイン『マルカ』が報じている。

 2013年9月にトッテナムからレアルに加入したベイル。昨季は公式戦42試合で14ゴールを記録したが、負傷癖に加えて、高額な年俸によりサポーターの反感を買っており、ジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れている。だが、その高額な報酬がネックとなっており、未だ新天地は決まっていない。

 しかし、20日に行われたインターナショナルチャンピオンズカップのバイエルン戦後にジダン監督が「ベイルがプレーしなかったのは、退団が非常に近づいているからだ」と明言。今夏の退団は確実とみられている。

 ベイルに対して、古巣トッテナムやパリSG、中国からの関心が報じられているが、『マルカ』は新天地は中国リーグの江蘇蘇寧であると報道。その理由として、同クラブのインスタグラムは所属選手や関係団体のみをフォローしているが、このほどベイルのアカウントもフォローしたという。

 江蘇蘇寧はインテルの株式70%を保有する蘇寧電器グループが経営。年俸1700万ユーロ(約20億5700万円)を賄う準備があるという。同クラブには、MFアレックス・テイシェイラ(29)、FWエデル(29)、DFガブリエル・パレッタ(33)らが所属している。

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「心苦しいですが…」京都DF磐瀬剛が群馬へ期限付き移籍

 ザスパクサツ群馬は23日、京都サンガF.C.のDF磐瀬剛(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。背番号は『35』をつける。

 クラブを通じて磐瀬は「シーズン半ばでの移籍は初めてですが、少しでもチームの力になれるよう、全力でプレーします。応援よろしくお願いします」と挨拶。京都を通じては「なかなかチームの力になれていない中でチームを離れることは心苦しいですが、自分自身の成長のために群馬で頑張ってきたいと思います」と成長を誓った。

 なお、磐瀬は今季公式戦の出場はなかった。

●DF磐瀬剛
(いわせ ごう)
■生年月日
1995年6月28日(24歳)
■身長/体重
171cm/70kg
■出身地
千葉県
■経歴
ミナトSCJrユース-市立船橋高-京都-岐阜-京都-岐阜
■通算出場歴
J2リーグ:65試合
J3リーグ:6試合
天皇杯:2試合

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中島翔哉のポルトはクラスノダールと対戦…CL予選3回戦の組み合わせが決定

チャンピオンズリーグ予選3回戦の組み合わせが決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、チャンピオンズリーグ予選3回戦の組み合わせ抽選会が行われた。

 日本代表FW中島翔哉が加入したポルト(ポルトガル)は、予選3回戦から登場。昨季ロシア・プレミアリーグで3位だったクラスノダール(ロシア)と対戦することが決まった。

 なお、予選2回戦の第1戦は7月23、24日、第2戦は同30、31日に開催。予選3回戦の第1戦は8月7日、第2戦は同13日に行われる。

【予選2回戦】
[1]クルジュ(ルーマニア) vs マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
[2]セルティック(スコットランド) vs ノーメ・カリュ(エストニア)
[3]スティエスカ・ニクシッチ(モンテネグロ) vs アポエル(キプロス)
[4]ダンドーク(アイルランド) vs カラバフ(アゼルバイジャン)
[5]サブルタロ(ジョージア) vs ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
[6]フェレンツバーロシュ(ハンガリー) vs バレッタ(マルタ)
[7]レッドスター(セルビア) vs HJKヘルシンキ(フィンランド)
[8]ザ・ニュー・セインツ(ウェールズ) vs コペンハーゲン(デンマーク)
[9]マリボル(スロベニア) vs AIKソルナ(スウェーデン)
[10]BATE(ベラルーシ) vs ローゼンボリ(ノルウェー)
[11]プルゼニ(チェコ) vs オリンピアコス(ギリシャ)
[12]PSV(オランダ) vs バーゼル(スイス)

【予選3回戦】
[1]の勝者 vs [2]の勝者
[3]の勝者 vs [4]の勝者
PAOKテッサロニキ(ギリシャ) vs アヤックス(オランダ)
[5]の勝者 vs [6]の勝者
[7]の勝者 vs [8]の勝者
[9]の勝者 vs [10]の勝者
バシャクシェヒル(トルコ) vs [11]の勝者
クラスノダール(ロシア) vs ポルト(ポルトガル)
クラブ・ブルージュ(ベルギー) vs ディナモ・キエフ(ウクライナ)
[12]の勝者 vs LASKリンツ(オーストリア)

●海外組ガイド
●チャンピオンズリーグ(CL)19-20特集

スタメン落ち発奮材料に県決勝で2発!前橋育英MF倉俣健「決勝のプレーをベースに本大会も」

前橋育英高MF倉俣健は特進クラスで学ぶ文武両道のプレーヤーだ
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。17年度の選手権覇者・前橋育英高(群馬)は1回戦で18年度選手権優勝の青森山田高(青森)と対戦。群馬県予選決勝で2得点をマークするなど、突破力と強烈な左足に注目のMF倉俣健(3年)が、インターハイへの意気込みなどを語った。

―インターハイの組み合わせを知った時の感想は?
「正直、ビックリしました。まず初戦で青森山田という相手と戦うことになって、ビックリしたんですけれども、楽しみでもありました」

―楽しみというのは?
「高校年代でトップクラス。優勝もしていますし、そういうチームと戦えることに楽しみで、また勝っていったら自分たちの成長に繋がるんじゃないかなということで楽しみです」

―個人的にも自分の力を試せる。
「自分は高校に入って青森山田とプーマカップで1回対戦したことがあるんですけれども、そのチームは青森山田のガチガチのAメンバーではなかったと思うし、今回はガチンコでやれるいい機会だと思うので、自分の今の力がどれだけ通用するか楽しみです」

―どのようなプレーにこだわっていきたい?
「自分の持ち味であるドリブルであったり、スピードを活かした突破であったり、そういうところは毎試合意識してやっていきたいと思っています」

―県大会決勝の2得点について。
「県予選では決勝の試合を除いたら本当に良いプレーができていなかったので、決勝はこれからの自分の自信にもなりましたし、決勝のプレーをベースに本大会も戦って行けたらなと思っています」

―良いプレーができていなかった。
「得点にも絡めていなかったですし、得点も、アシストも決勝以外はできていなかったので、自分の良さが出せていなかったことが調子の悪さに繋がっていた」

―それがなぜ決勝では活躍できた?
「準決勝でスタメン外されて良い意味で吹っ切れて、『決勝、絶対にやってやる』という思いもこみ上げてきましたし、良い意味で切り替えて決勝に臨めたメンタルの面は大きかったと思います」

―その後の自分のプレーは?
「決勝のプレーを機に自分のプレーの感覚を取り戻せたものもあるので、その後のプリンスリーグでも得点を決めることができたし、アシストもできていて今、より成長できているなという感覚があります」

―青森山田は守りの堅いチームだがどのように突破して、というイメージが湧いている?
「でも、サッカーは一人でやることじゃないので、自分が止められたとしても他のプレーヤーにスペースをつくって上げるとか、他のプレーヤーを活かすということもあると思うのでチーム11人で戦っていきたいと思っています」

―青森山田との対戦が決まってから、球際や切り替えの意識がかなり変わってきたんじゃないかと山田監督はおっしゃっていたが?
「球際であったり、切り替えの部分は決勝が終わる前からずっと言われていましたし、でも決勝が終わって、青森山田が決まってからはさらに意識高くチーム全員でやれているかなと思います」

―この半年のチームの成長をどう感じている?
「チームの強みはパスワークや組織力だと思う。個人で劣る部分はそこで補っていかないといけないし、チーム全員で意識してできていると思うので、昨年以上の力を発揮していきたいと思っています」

―個人的にこの半年で特に成長できたと実感している部分は?
「昨年の選手権で1分も出れずにその悔しい思いを持って新チームに入って、その思いは忘れていないです。新チームになったら自分が活躍してチームに貢献するという思いでずっとやってきたので、今はまだそれが表れているか分からないんですけれども、インターハイの本戦ではさらに活躍していきたいです」

―OBの金子(拓郎)選手(日本大→札幌)がプロ入りを決めたり、OBから刺激を受ける部分はありますか?
「前橋育英高校はプロに出ていく選手も多いですし、(山田)監督の指導であったりを忠実にやっていけば自ずとプロになっていけると信じてやっている部分がありますし、そういうOBの活躍なさっている状況とかネットで見たりしているんですけれども、刺激を受けて、自分も『絶対プロになってやろう』という思いでいます」

―このトーナメントを勝ち上がれば強い育英の証明になる。
「毎試合大変になると思うんですけれども、自分たちの力を証明するチャンスだと思うので、全員が自信を持って戦っていきたいと思っています」

―インターハイの目標は?
「優勝です」

―目標とする選手は?
「マンチェスター・シティのサネ選手がずっと目標で、ディ・マリア選手とかそういう選手が多いですね。国内だったら横浜F・マリノスの遠藤選手とか自分に似ている部分があるので、参考にしています」

―全国大会では自分のどのようなところを見てもらいたい?
「ボールを持った時の強気の仕掛けであったり、そこからのシュートであったり、攻撃的にな部分を見てもらいたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

久保建英の姿勢を評価…ジダン監督「彼は自分の居場所を分かっている」

ジネディーヌ・ジダン監督が見守る中、堂々とプレーする久保建英
 レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が 23日のアーセナル戦に向けて会見に出席し、日本代表MF久保建英(18)について語った。スペイン『アス』が伝えている。

 久保は、20日に行われたバイエルンとのインターナショナルチャンピオンズカップで後半開始からピッチに入り、“白い巨人”デビュー。FWビニシウス・ジュニオールにスルーパスを通して決定機を演出するなど、デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 これにより、スペイン『マルカ』が「久保は勇敢で堂々たるものだった。とりわけ黄金の左足が光った。ボールコントロールは素晴らしく、プレーのビジョンは際立っていた。セグンダB(スペイン3部)では非常に小さすぎる」と賞賛するなど、その注目度は日に日に高まっている。

 アーセナル戦に向けて会見に出席したジダン監督に対して、記者から「大きな注目を浴びていることは、久保にとって良いことか」と聞かれると、「良いか悪いかは分からない。彼は自分の居場所を分かっている。本当にとてもうまくトレーニングしている選手だと思う。彼はプレーすることを恐れていない。彼はフットボールをプレーすることが好きだし、それは良いことだ」と、彼の姿勢を評価した。

 久保は今季カスティージャ(Bチーム)に所属する予定だが、トップチーム昇格の可能性については「ここで我々は新シーズンに向けて準備している。今のところ彼は我々と一緒にトレーニングをしている。次に何が起こるか分からない。マドリードに戻って、何が起こるか見てみよう」と明言は避けた。

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チェルシー期待の逸材がライプツィヒに期限付き移籍、ランパード監督「少し悲しいが…」

イーサン・アンパドゥがライプツィヒへ
 チェルシーに所属するウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥ(18)がライプツィヒに期限付き移籍することが決まった。期間は1年間。同クラブが発表している。

 2016年8月にエクセター・シティでデビューを果たしたアンパドゥは、2017年7月にチェルシーに加入。正確なパス、センターバックだけでなく中盤でもプレーできるユーティリティ性も備えるウェールズの逸材は、ここまでトップチームで12試合に出場している。

 プレシーズンマッチのために来日しているフランク・ランパード監督は「昨季、ダービー・カウンティで彼をローンで獲得しようと思ったくらい気に入っている。どこか他のチームでプレーするというのも一つの選択肢ではある。彼を連れてくることはしなかった」と語ると、「少し悲しいが、彼にとって最善の選択をすべきなんだ。彼はMFとしてもDFとしても質が高い」と成長を期待した。

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打倒青森山田、打倒武田。前橋育英注目の2年生MF櫻井辰徳「絶対に抑えて、自分が良いプレーをして勝ちたい」

前橋育英高の2年生ゲームメーカー、MF櫻井辰徳
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。17年度の選手権覇者・前橋育英高(群馬)は1回戦で18年度選手権優勝の青森山田高(青森)と対戦。左右両足から繰り出す高精度のキックなどスケール感のあるプレーに注目のMF櫻井辰徳(2年)が、インターハイへの意気込みなどを語った。

―インターハイの組み合わせについて、どのような感想を持っていますか?
「一発目が(青森)山田でプレミアのEAST首位で、次は大津でプレミアのWESTで3位。強豪とできるというのは凄く楽しみだし、山田というのは(3年前の)選手権で0-5で負けたこともあるし、そういう相手に自分も勝ちたい、負けたくないという気持ちがあるので、楽しみという気持ちが一番大きいです」

―組み合わせはどういう状況で知った?
「練習終わってTwitter開いたら組み合わせ出ていて、山田で、(渡邊)綾平さんとかに伝えて、『これが全国大会だな』と印象でした。『山田だ』『やってやろう』という気持ちが強いです」

―実際に一番戦いたかった相手は?
「そういうのは特に無くて、全国大会なのでどこが来ても強いし、どこが来ても自分たちの力を全力で出すだけなので、特に戦いたいチームはありませんでした」

―実際に山田の印象は?
「新チームになって一回、3月のプーマカップで対戦して迫力あって、球際とかバチバチ来る相手なので、そういう激しい相手というか、プレミアで結果も出しているし、強い相手だと感じるんですけれども、別に同級生なので怖がることも無いし、自分の力をしっかりと出せば勝てるとは思っているので、あまり山田だからどうこうというのは思っていないです」

―櫻井君のキックをどれだけ精度高くできるかが、勝利の鍵の一つ。
「今のトップはパスサッカーで、自分と綾平さんが大事になってくるというのは自分でも理解していて、その中で自分が常にボールにかかわっていくこと。自分はキックが特長だから、サイドチェンジとかだけじゃなくて、サイドに振りながら空いたスペースに縦パス入れるとか、そういう変化を加えながら攻撃していけば崩していけると思うので、常にボールにかかわって自分がゲームを作っていくことを常に意識しています」

―昨年は桐光学園の西川選手がブレイク。今年は櫻井君がブレイク候補。
「チームとしては日本一というのはミーティングの中でも選手から出ていて、自分はチームを勝たせる点を取りつつ、常にボールにかかわって、『俺がいないとこのチームが成り立たない』というくらい、存在感のあるプレーを出していきたいです」

―このトーナメントを勝ち抜けば、強さを証明する大会になる。
「自分たちが入ったブロックは相当強豪が集まっている中で、色々な人が見に来て、どの人も『一発目、育英と山田か』と思ってくれていると思うので、そこで自分が良いプレーして、自分が点決めて勝てればもっと注目されると思うし、山田とか大津に勝っていけば冬の選手権に向けてもどんどんチームとしても伸びていくかなと思うので、楽しみというか、早くやりたいという気持ちでいっぱいです」

―対戦する青森山田の武田選手(浦和内定)は意識する相手では?
「レッズ決まっていて、プロの相手とできるのは楽しみなんですけれども、同じ高校生なのでビビることもないし、自分が武田選手以上に注目されるためには、自分が武田選手を抑えて武田選手以上のプレーをすれば、プロとかも見てくれるので、絶対に勝ちたいというか、絶対に抑えて、自分が良いプレーをして勝ちたいです」

―プロへのアピールの大会になるという自覚がある。
「今年1年で注目されれば来年プロに行けると思いますし、この大会に懸ける思いは強いです」

―意識する選手は?
「モドリッチ選手が一番です」

―辰徳と言う名前の由来は?
「お父さんが(プロ野球、巨人監督の)原(辰徳)さんのことが好きで、男の子が生まれたら辰徳とつけると決まっていたらしくて、生まれてきて辰徳と付けられたんですけれども、サッカーにしました(微笑)」

―野球もやっていた?
「はい。バドミントンもやっていましたし、いろいろなことをやっていた中でボール蹴っている時が一番楽しかったので、サッカーにしました」

―改めて全国大会への意気込みを教えて下さい。
「一発目、山田で強い相手ですけれども、自分たちのサッカーをしつつ、自分がチームに貢献できるようなプレーをして、チームとしては日本一を取って、個人的には飛躍できる大会にしたいです」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

初戦で青森山田と激突!前橋育英の大黒柱・MF渡邉綾平主将「凄く良い組み合わせ」

前橋育英高のMF渡邊綾平主将
 夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)が7月26日に開幕する。17年度の選手権覇者・前橋育英高(群馬)は1回戦で18年度選手権優勝の青森山田高と対戦。優れた察知力と正確なキックで上州のタイガー軍団を牽引するMF渡邉綾平主将(3年)が、インターハイやU-17日本代表入りへの意気込みなどを語った。

―インターハイ組み合わせの感想を教えて下さい。
「やっぱり青森山田に決まったというのは前橋育英の歴史にとっても良い相手なんじゃないかなと自分の中では思っていて、それをチームでも思っている。凄く良い相手ですし、逆に取れば最高の組み合わせなんじゃないかとチーム全体で思っています」

―組み合わせはどこで知った?
「自分、櫻井辰(徳)と同じ部屋なんですけれども、櫻井辰がTwitterで拾ってきて、最初は『マジか』と思ったんですけれども、自分をアピールする上では強いチームとやるのが分かりやすいので、凄い良い組み合わせなんじゃないかと思います」

―山田監督は組み合わせが決まってチームの意識が上がったとおっしゃっていたが、チームの雰囲気はどうかな?
「チームの雰囲気は春先から凄く良い状態でやっているんじゃないかと思っているんですけれども、やっぱり青森山田って相手が決まった時から少し日常でも、ピッチの上でも全員の態度という部分で凄く上を目指してやっているんじゃないかと思うので、凄く良い状態だと思います」

―特に当たり、球際の部分、切り替えの部分を求められていると思うが、その変化はどう?
「球際の部分とかはDFとかに限らずどのポジションでも求められているので、なおかつその組み合わせが決まった時から各々の気持ちの部分とかは変わってきているんじゃないかと思います」

―そして育英のサッカーで勝つことがテーマ。
「そうですね。繋いで、倉俣(健)とか個もあるんですけれどもパスで繋ぎながら、育英のスタイルが出せればと思っていて、逆に言えば、それが出せないと色々な相手に苦戦すると思う。まずは自分たちのサッカーを表現できればなと思います」

―インターハイ勝ち上がるために必要なもの。
「ピッチの中で自分のパフォーマンスを最大限に発揮するということも必要なんですけれども、ピッチ外のところで連戦に対する調整とかが必要なんじゃないかと思っています。自分は去年(初戦敗退)連戦を経験できなかったので、大津の初戦で大分体力も消耗しましたし、それを考えると連戦はきついんじゃないかと思います」

―チームリーダーとして、中心選手としてどのようなプレーをしていきたい?
「自分がチームの中心になっているのは自分でも自覚しているので、それをピッチの上で最大限に発揮して、勝ちというのを一番に求めて、そのあとに色々なスカウトの方とか、今年10月に行われるU-17ワールドカップも意識しながら、高い所を目指しながら大会に臨みたいと思います」

―キックはチームの生命線の部分だと思うし、危機察知のところはチームを救うと思うが特にこだわっていくところは?
「自分の良さというのは攻守において、どちらも劣らないというのが自分の中で求めているところなので、攻撃だけじゃなくて、守備のところで相手からボールを奪って、そこから攻撃というところを見てくれればと思います」

―特に3年生になってから進化できていると感じている部分は?
「サッカーの部分の中でリーダーとしての自覚が自分の中で変わったんじゃないかと自分の中では感じていて、(一昨年度の主将)田部井涼さんとか、去年だったら若月輝さんとか凄いリーダーシップがあったので、そのピッチ外のリーダーシップを真似しながら、なおかつサッカーでも自分がリーダーシップを持ってできれば一番良いんじゃないかと思っています」

―このトーナメントを勝ち抜けば育英の強さを証明できる。
「自分たちの力を証明するためにはこのトーナメントを突破するしかないので、そこをまず勝ち抜くということを意識しながら、自分たちの最高のパフォーマンスを出した上で優勝できれば一番良いんじゃないかと思います」

―改めて、どのようなサッカーを表現しながら頂点を目指していきたい?
「育英のサッカーを表現しながら、その中でなおかつ強度を求めて、一番良いサッカーで、一番良い強度で優勝できれば良いんじゃないかなと思います」

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

久保建英の「才能が溢れ出ている」、“華麗ゴラッソ”をスペイン2大紙が絶賛

久保建英がゴラッソ
 レアル・マドリーに所属する日本代表MF久保建英(18)への注目度は高まる一方だが、彼自身は相変わらず印象的なプレーを披露し続けている。

 20日に行われたバイエルンとのインターナショナルチャンピオンズカップでは、後半開始からピッチに入り、“白い巨人”デビュー。FWビニシウス・ジュニオールにスルーパスを通して決定機を演出するなど、デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 チームはヒューストンからワシントンに移動し、24日のアーセナル戦に向けてトレーニングに励んでいるが、クラブ公式『レアル・マドリーTV』が久保のミニゲームでのゴールシーンを投稿。華麗なターンで相手一人をかわすと、DFナチョ・フェルナンデスのスライディングタックル、DFダニエル・カルバハルのチェックを振り切り、MFエデン・アザールが寄せる前に右足シュートを決めた。

 スター軍団の中で物怖じせず、積極果敢なプレーからゴール。このパフォーマンスにスペインの2大紙が絶賛した。『マルカ』は「久保ショー。超高速のバイクのよう。日本の若手は確かなクオリティを発揮し、ナチョやアザール、カルハバルを置き去りにしてゴラッソを決めた」と伝えた。

 また『アス』は「久保のポケットから才能が溢れ出ている。その若さにかかわらず、彼は優れたクオリティでチームメイトたちを置き去りにした」と称えている。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

久保建英の「才能が溢れ出ている」、“華麗ゴラッソ”をスペイン2大紙が絶賛

久保建英がゴラッソ
 レアル・マドリーに所属する日本代表MF久保建英(18)への注目度は高まる一方だが、彼自身は相変わらず印象的なプレーを披露し続けている。

 20日に行われたバイエルンとのインターナショナルチャンピオンズカップでは、後半開始からピッチに入り、“白い巨人”デビュー。FWビニシウス・ジュニオールにスルーパスを通して決定機を演出するなど、デビュー戦ながら持ち味の柔らかいボールタッチで冷静かつ堂々とプレーした。

 チームはヒューストンからワシントンに移動し、24日のアーセナル戦に向けてトレーニングに励んでいるが、クラブ公式『レアル・マドリーTV』が久保のミニゲームでのゴールシーンを投稿。華麗なターンで相手一人をかわすと、DFナチョ・フェルナンデスのスライディングタックル、DFダニエル・カルバハルのチェックを振り切り、MFエデン・アザールが寄せる前に右足シュートを決めた。

 スター軍団の中で物怖じせず、積極果敢なプレーからゴール。このパフォーマンスにスペインの2大紙が絶賛した。『マルカ』は「久保ショー。超高速のバイクのよう。日本の若手は確かなクオリティを発揮し、ナチョやアザール、カルハバルを置き去りにしてゴラッソを決めた」と伝えた。

 また『アス』は「久保のポケットから才能が溢れ出ている。その若さにかかわらず、彼は優れたクオリティでチームメイトたちを置き去りにした」と称えている。

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クラブユース選手権、連勝3チームの決勝T行きが決定!! 5チーム敗退も決まる:GL第2節全結果

ガイナーレ鳥取U-18は果敢に攻め込むも勝利が遠い
 日本クラブユース選手権(U-18)は22日、大会2日目のグループリーグ第2節を行った。開幕2連勝を果たしたアビスパ福岡U-18サガン鳥栖U-18横浜F・マリノスユースの決勝トーナメント進出が早くも決定。同じく2連勝のJFAアカデミー福島U-18は最終節で自力突破を目指す。

 開幕2連敗を喫したヴィッセル神戸U-18ガイナーレ鳥取U-18、ツエーゲン金沢U-18I、愛媛FC U-18水戸ホーリーホックユースは敗退が決定。最終節は24日に行われる。

 グループリーグ第2節の結果は以下のとおり

▼A組
[前橋フA]
三菱養和SCユース 0-2 川崎フロンターレU-18
[川]常安澪(39分)、山内日向汰(62分)

JFAアカデミー福島U-18 4-1 ブラウブリッツ秋田U-18
[J]加藤聖(17分)、三戸舜介2(18分、47分)、植中朝日(66分)
[ブ]鐙彗隼(11分)

▼B組
[伊勢崎]
サンフレッチェ広島ユース 1-1 名古屋グランパスU-18
[サ]鮎川峻(56分)
[名]武内翠寿(28分)

大宮アルディージャU18 1-0 ヴィッセル神戸U-18
[大]村上陽介(47分)

▼C組
[前橋フC]
東京ヴェルディユース 7-0 ガイナーレ鳥取U-18
[東]天満恭平(19分)、石浦大雅(24分)、松橋優安2(30分、57分)、阿野真拓(34分)、阿野真拓(63分)、松井陽斗(70分+2)

ベガルタ仙台ユース 2-2 大分トリニータU-18
[ベ]オウンゴール(46分)、清水一雅(60分)
[大]小浜耀人(10分)、工藤大雅(30分)

▼D組
[前橋フD]
ガンバ大阪ユース 4-1 ツエーゲン金沢U-18
[ガ]大谷優斗(12分)、長尾優斗(54分)、福井和樹(56分)、伊勢航(70分+4)
[ツ]小林大佑(51分)

鹿島アントラーズユース 2-3 アビスパ福岡U-18
[鹿]藤井エリキ(49分)、竹間永和(51分)
[ア]石井稜真(14分、41分)、田代紘希(59分)

▼E組
横浜FCユース 1-1 FC東京U-18
[横]中川敦瑛(31分)
[F]小林里駆(70分)

京都サンガF.C.U-18 1-1 {ファジアーノ岡山U-18
[京]山田楓喜(9分)
[フ]山田恭也(31分)

▼F組
[NTT図南]
清水エスパルスユース 1-0 松本山雅FC U-18
[清]川本梨誉(12分)

浦和レッズユース 2-1 モンテディオ山形ユース
[浦]山中惇希(10分)、堀井真海(53分)
[モ]田中嵐(5分)

▼G組
[宮城総合]
V・ファーレン長崎U-18 1-2 柏レイソルU-18
[V]中山大輔(5分)
[柏]清水祐輔(37分)、細谷真大(47分)

セレッソ大阪U-18 1-1 北海道コンサドーレ札幌U-18
[セ]藤尾翔太(63分)
[北]幸坂琉輝(31分)

▼H組
[前橋総合]
横浜FMユース 1-0 水戸ホーリーホックユース
[横]井出真太郎(40分)

サガン鳥栖U-18 2-1 愛媛FC U-18
[サ]兒玉澪王斗(8分)、本田風智(64分)
[愛]上岡陸(3分)

●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

[7月23日 今日のバースデー]

Japan
DF石櫃洋祐(京都、1983)*正確無比のクロスボールと優れた攻撃センスを持つDF。
DF太田宏介(名古屋、1987)*攻撃意識が高く、積極的なオーバーラップから精度の高い左足のクロスを武器とするDF。
GK川俣慎一郎(鹿島、1989)*鹿島ユース出身。レスポンスの良さやハイボール処理の安定感に定評がある。
DF伊藤竜司(栃木、1990)*関東1部でのプレー経験豊富なDF。7年ぶりにJ2復帰を果たした。
DF廣木雄磨(岡山、1992)*1対1に強く、粘り強い守備が持ち味のDF。
DF後藤虹介(沼津、1994)*大阪体育大から17年に加入。球際の強さが持ち味。
FW中野誠也(岡山、1995)*筑波大出身。抜群の得点感覚を備え、タイミングの良い動き出しも魅力。
MF松尾佑介(横浜FC、1997)*仙台大所属の特別指定選手。高いボールセンスとスピードを持ち味とするレフティ。
DF中村桐耶(札幌、2000)*札幌U-18出身。FWからコンバートされた186cmの長身CB。
GK梅田透吾(清水、2000)*清水ユース出身の守護神。安定したセービングで夏の王者に導いた。
DF本間洋平(札幌、2001)*札幌U-18の2種登録選手。年代別代表選出経験を持つDF。

World
MFルイス・グスタボ(マルセイユ、1987、ブラジル)*豊富な運動量をいかし、中盤の底でチームを支える。
FWダニー・イングス(サウサンプトン、1992、イングランド)*一瞬の抜け出しから得点パターンが多いFW。

Former
MF土橋正樹(元浦和、1972)*複数ポジションをこなすユーティリティープレーヤーとして活躍。日本代表として1試合に出場。

Others
倉田真由美(漫画家、1971)
内田彩(声優、1986)
ダニエル・ラドクリフ(俳優、1989)
文月悠光(詩人、1991)
川村真洋(乃木坂46:アイドル、1995)

長友佑都が“令和最初の選手権”応援リーダーに決定「強い思いを持って頑張ってほしい」

応援リーダーが長友佑都に決定
 第98回全国高校サッカー選手権の応援リーダーがガラタサライ日本代表DF長友佑都(32)に決定した。日本テレビが発表している。

 長友は東福岡高のメンバーとして第83回大会に出場。卒業後は明治大に進学し、FC東京からチェゼーナインテルとステップアップを果たした。昨年1月からガラタサライに所属し、昨季はチームのリーグ2連覇に貢献した。

 応援リーダー就任を受けて長友は「嬉しい、待ってましたという感じです。僕もやりたいなと思っていたので、『この話が来たときはすぐにやろう』という感じで返事しました」と快く承諾したという。

 また、高校生に向けたメッセージは「もっと!もっと走れる もっと戦える 仲間のために 家族のために 自分自身の夢のために」に決定した。

 長友は「夢は大きく、志は高く、とにかく『もっと、もっと』って自分自身を高めながら上を目指して欲しいです。夢というのは今の自分自身の力では叶えられないもの、本当に並大抵の努力では叶えられないものが夢だと思っています。夢と目標は違うと思うんですよね。とにかく今の自分を超える、今日の自分を明日超える、という強い思いを持って、僕自身も戦ってるし、高校生のみんなにも頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。

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●トルコ・スーパーリーグ2019-20特集

[MOM2919]JFAアカデミー福島U-18DF加藤聖(3年)_理想はロベカル? いいえロバートソン。弾丸FKは「打った瞬間に入ったな」

JFAアカデミー福島U-18のDF加藤聖(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会A組第2節 JFAアカデミー福島U-18 4-1 秋田U-18 前橋フA]

 弾丸フリーキックで同点弾を突き刺し、試合を通じては左サイドを上下に疾走。最後は右サイドハーフにポジションを移し、カットインからダメ押しゴールもアシストした。日本クラブユース選手権2日目、JFAアカデミー福島U-18のDF加藤聖(3年)が見せた存在感は絶大だった。

 前半11分、初出場の秋田U-18に先制点を献上し、ビハインドスタートとなったJFAアカデミー。試合を振り出しに戻したのは背番号6が持つ「一つの武器」(船越優蔵監督)だった。同17分、ゴールやや左斜め前でFKを獲得すると、キッカーの加藤は迷わず左足を一閃。相手の足に弾かれたボールは軌道が変わったが、勢いは変わることなくネットに突き刺さった。

「距離がカーブで蹴るには遠いなと思ったので、ストレートでファーに入れればこぼれ球もチャンスになると思ったので、ストレートで思い切り蹴りました」。“球種選択”をそう振り返った加藤にとって「打った瞬間に入ったな」という会心の一撃。練習後に個人で取り組んできたFK練習が活きた同点弾だった。

 試合後には「気合」の丸坊主も後押ししてか、報道陣からは元ブラジル代表DFロベルト・カルロスに喩える声も向けられたが、2001年生まれのSBは「リバプールのDFアンドリュー・ロバートソンのクロスとかプレーが好き」と照れ笑い。「守備でも献身的にプレーしているところがいいと思って、真似したいと思って見ている」と憧れを明かす。

 実際にセットプレー以外では、“本家”を彷彿とさせる攻撃参加が目を引いた。JFAアカデミーがノウハウとして共有しているというシステマチックなポジショニングの効果もあり、周囲との連係でノッキングする場面はほとんど見られず。「左足のクロスを出せるのでやっていて楽しい」という感想がプレー全体からも見て取れた。

 また、終盤には昨季までプレーしていたという右サイドハーフ起用も難なくこなした。「いろんなポジションをやります」と自信を示したとおり、システム変更直後に左足カットインから斜めのパスを通し、エースFW植中朝日(3年)のダメ押しゴールをアシスト。内容、結果の両面で開幕2連勝に大きく貢献した。

 出身は兵庫県神戸市。中学校入学とともに「寮があってサッカーできる環境が近くにあるのは中学校ではなかなかないし、全国から集まるのでレベルが高い」とJFAアカデミーの門を叩いた。今季で6年目、寝食を共にしてきた仲間とのプレーに「真ん中の崩しとか、サイドからのクロスとか、一つ一つの質が上がってきた」という手応えも感じつつ、個人の面でも存在感を放っている。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

[MOM2918]東京VユースFW松橋優安(3年)_復活の2発。恩返しVを誓う“緑の10番”

東京ヴェルディユースFW松橋優安(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.22 日本クラブユース選手権U-18大会C組第2節 東京Vユース 7-0 鳥取U-18 前橋フC]

 2か月間の負傷離脱を経て、戦線復帰の舞台は夏の日本クラブユース選手権。この大会に照準を合わせてきた東京ヴェルディユースFW松橋優安(3年)が復活を印象づける2ゴールを挙げ、愛するクラブを今大会初勝利に導いた。

 今年5月に右膝の靱帯を負傷。「離脱した後にプリンスで調子が良くて、勝ったら嬉しいけど悔しい気持ちもあった」という中、2か月間にわたるリハビリ生活を乗り越えてきた。それでも今大会に臨むにあたっては、ようやくピッチに戻って来られたという感慨以上に、たしかな使命感があった。

「永井さんと一緒に、クラブユースを戦いたかった」。

 今月17日、東京Vは2017年からユースの指揮官を務めていた永井秀樹氏をトップチームの指揮官に抜擢した。トップチームの成績不振に伴うものではあるが、S級ライセンス取得直後の異動とあり既定路線だった模様。とはいえ、ユースにとってはクラブユース選手権の開幕を4日後に控えた段階での急転人事だった。

「永井さんは普段あまり泣かない人なんですけど、泣きそうな感じで『本当はお前たちと戦いたかった』と言われた。自分たちも同じ気持ちだった。ただ、永井さんからは『サッカー界は何が起こるか分からない』と言われた」。

 松橋にとって、永井監督は高校1年次からお世話になってきた“恩師”。まさかの別れに少なからず動揺もあったという。しかし、経験豊富な指揮官に『サッカー界の道理』を説かれれば納得するしかない。「自分たちでやるしかないという気持ちになった。全国の舞台で自分たちのサッカーを発表するという気持ちは変わらない」と受け入れた。

 クラブユース選手権の開幕節、東京Vユースは決定機をたびたびつくりながらも、大分U-18に少ないチャンスを決められて0-1で敗れた。待望の復帰を果たした松橋にも絶好機は訪れたが、試合を決めることはできず。「自分たちのサッカーはできていたけど、落としてしまった」という悔しさが残った。

 そうして迎えた第2節の鳥取U-18戦。トップチームがオフだったこともあり、試合会場には永井監督の姿もあった。トップチームからの視察という見方もできるが、試合中についつい指示を出そうとしてしまう姿を見るに、やはり教え子の行く末が気になっていたのだろう。「優勝することが恩返し」と考えていた松橋にもその思いは伝わっていた。

 まずは前半19分、左ワイドで先発した松橋は前線に張り出してからのスルーパスで先制点の起点となった。さらにチームが1点を重ねた同30分、今度は右サイドからの浮き球パスにゴール前へ飛び込み、落ち着いたワンタッチボレーで今大会初ゴールを記録。後半22分には、スルーパスに抜け出して冷静に左足で流し込み、チーム最多の2得点目を挙げた。

「1試合目では点を決められるシーンを決めきれないでチームに迷惑をかけていたので、絶対に点を取ってチームを勝たせるという強い気持ちで臨んでいた」。そう振り返った松橋だが、どのゴールにも喜ぶ様子を見せなかった。得失点差を意識して「喜ぶ時間よりサッカーをする時間を増やして、攻撃をする時間を増やすことを徹底した」のだという。

「昨日の試合でベガルタがガイナーレに3-1で勝っていたので、最低でも3-0か4-1という話があった。また自分たちには『圧勝して圧倒』というコンセプトがあるので、どんどん点を取っていこうと話していた」。チームは最低限の3点差を大きく超えて7-0で勝利。前のめりな気持ちをそのまま結果につなげて見せた。

 松橋の積極性の裏には、背番号10に込められた指揮官の思いもある。新チームが発足した直後、松橋は永井監督に「何番がいいんだ?」と問われたことがあり、その時は「10番か7番がいいです」と遠慮がちに答えたという。ところがその後、納得がいかなかったらしい指揮官は再び「何番がいいんだ?」と問いかけてきた。

「そこで『10番がいい』って言ったら、監督から『あいまいな気持ちじゃなくて10番を着けたいって気持ちが聞きたかったんだよ』って言われました。去年は晃樹くん(MF森田晃樹)が着けていて、自分は中盤タイプじゃないので10番という感じはしなかったけど、チームが苦しい時に点を取ってチームを救えるような10番になりたいと思いました」。

 そんな恩師とはいったん離れる形になったが、この別れは新たな野望が芽生える契機にもなった。

「永井さんがトップの監督になったことで、自分たちでボールを持つユースと同じサッカーをするので、ここでいいサッカーをすればトップでもいいサッカーができると思う」。すでに同い年のMF山本理仁は出場機会を得ており、今後は他の選手にも抜擢のチャンスがあるはずだ。新たな10番像を模索する18歳は恩返しを果たすため、そして自らの未来を切り開くため、ここ群馬の地から飛躍を狙う。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

[NB CHAMPIONSHIP U-13]川崎F U-13が優勝!ここからプロ、代表、そして世界へ(6枚)

川崎F U-13が初優勝
 U-13世代の強豪32チームが優勝を争った「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日に決勝戦を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)と横浜FCジュニアユース(神奈川)が対戦。川崎Fが1-1で突入したPK戦を5-4で制し、頂点に立った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019

[NB CHAMPIONSHIP U-13]3日間を「ターニングポイント」にした川崎F U-13が初優勝!(25枚)

川崎Fの先発イレブン
 U-13世代の強豪32チームが優勝を争った「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日に決勝戦を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)と横浜FCジュニアユース(神奈川)が対戦。川崎Fが1-1で突入したPK戦を5-4で制し、頂点に立った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019

[NB CHAMPIONSHIP U-13]泥臭くゴール守った川崎F U-13GK石山アレックスが個人賞獲得(4枚)

川崎FのGK石山アレックスが泥臭くゴールを守ったプレーを評価れて個人賞を獲得
 U-13世代の強豪32チームが優勝を争った「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日に決勝戦を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)と横浜FCジュニアユース(神奈川)が対戦。川崎Fが1-1で突入したPK戦を5-4で制し、頂点に立った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019

[NB CHAMPIONSHIP U-13]後半終了間際の歓喜!川崎F U-13MF児玉が劇的同点弾!(8枚)

後半終了間際、MF児玉昌太郎が同点ゴール
 U-13世代の強豪32チームが優勝を争った「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日に決勝戦を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)と横浜FCジュニアユース(神奈川)が対戦。川崎Fが1-1で突入したPK戦を5-4で制し、頂点に立った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019

[NB CHAMPIONSHIP U-13]予選大会から勝ち上がった横浜FCジュニアユースが準優勝(22枚)

横浜FCは終了間際の失点から悔しい準優勝
 U-13世代の強豪32チームが優勝を争った「newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019」は22日に決勝戦を行い、川崎フロンターレU-13(神奈川)と横浜FCジュニアユース(神奈川)が対戦。川崎Fが1-1で突入したPK戦を5-4で制し、頂点に立った。
【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-13/2019