PK戦は京都橘に軍配! 初出場の専修大北上を下して3回戦へ(8枚)

PK戦を制した京都橘高が3回戦に進出した
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、京都橘高(京都)は専修大北上高(岩手)と対戦し、1-1で突入したPK戦の末、PK4-1で勝利を収めた。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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“夏男”川崎F小林悠が直近5戦4発「夏場の試合は大好き。ここでどれだけ取れるか」

勝ち越しゴールを挙げたFW小林悠
[7.27 J1第20節 川崎F 3-1 大分 等々力]

「夏場の試合は大好きですし、ここでどれだけ点を取れるかで得点王や優勝に関わってくると思う。チームを勝たせるために、僕が決めたらほとんど負けないので、そういうゴールを決めていければいい」。前節の“多摩川クラシコ”でJ1通算100得点を記録した川崎フロンターレFW小林悠が勝ち越しゴールを挙げ、勝利を決定付けた。

「前半から感覚的にいいシュートが打てていた」。前半10分に右ポスト直撃のシュートを放つなどゴールに迫り、1-1で迎えた後半16分だった。相手のパスミスを突いたMF中村憲剛がボールを奪い、斜めにスルーパス。小林は切り返して相手DFをかわし、左足シュートをゴール左隅に沈めた。

「最初はダイレクトでいこうとした。左からDFがきていて右足でシュートを打とうと思ったんですが、左を切られて右足(シュート)は相手のGKも取りやすい角度だったと思う。相手のディフェンスがかなり寄せてくるスピードが速かったので、切り返した方がゴールの左隅が空くなと思っていた」

 得点シーンをそう振り返った小林は「落ち着いて、いい判断だったんじゃないかなと思います」と自信をにじませた。14日に行われた首位・FC東京戦(○3-0)と同じ3人が揃い踏みで2試合連続ゴール。夏場に強い小林は今年も量産体制に入り、直近のリーグ戦は5試合4ゴールと絶好調。「前線の選手が点を取ることでチームも乗る」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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北越、庄内碧V弾で16強入り!開催地代表の那覇西は初戦で姿消す(8枚)

FW庄内碧(3年)の先制点にチームメイト歓喜
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、北越高(新潟)が1-0で那覇西高(沖縄1)を下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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終了間際に劇的弾! 大分高が韮崎高に競り勝ち2回戦突破(8枚)

大分高はGK塩治晴士(1年)を中心にゼロでしのぎ、後半35分に生まれた菊地のゴールで勝ち切った
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、大分高(大分)は韮崎高(山梨)に1-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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運命を分けたPK…初芝橋本が作陽下して3回戦進出(8枚)

FW名願央希(3年)が後半30分にPKを決め、これが決勝点となった
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日に2回戦が行われ、初芝橋本高(和歌山)が作陽高(岡山)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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前回準優勝校と静岡代表との好勝負!堅守発揮の桐光学園がPK戦で清水桜が丘を振り切る!

好勝負は桐光学園高が制した。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 清水桜が丘高 0-0(PK7-8)桐光学園高 金武町フ]
 
 桐光学園がPK戦を制し、初戦突破! 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行った。前回大会準優勝の桐光学園高(神奈川1)と清水桜が丘高(静岡)との一戦は0-0で突入したPK戦の末、8-7で桐光学園が勝利。桐光学園は28日の3回戦で丸岡高(福井)と戦う。

 U-20日本代表FW西川潤主将(3年、C大阪内定)擁するシード校・桐光学園と1回戦でプレミアリーグ勢の東福岡高(福岡)を撃破した清水桜が丘との注目カード。前半、ボールを握ったのは桐光学園だった。丁寧に下からパスを繋ぎ、大型CB奈良坂巧(2年)の縦パスやオープンスペースへのフィードが攻撃のスイッチに。注目の西川は、DFと駆け引きしながら、1タッチパスでボールをサイドへはたいていた。

 丁寧にボールを動かしていた桐光学園だが、失点しないことを重視したため、全体的に重心の重い前半に。チャンスの数は、奪ったボールをゴールへ向かう形で動かす清水桜が丘の方が多かった。

 MF古長谷千博(3年)やMF野牧稜平(3年)らがスピードのある攻撃の中で技術を発揮する清水桜が丘は、8分に古長谷のパスから動き出し巧みなFW松永颯太主将(3年)が抜け出しかけると、9分にも右のスペースを突いた松永のクロスに古長谷が決定的な形で飛び込み、こぼれ球をFW黒田瞬矢(3年)が狙う。その後もシュート数を増やして迎えた前半アディショナルタイムには、敵陣PA近くで相手CBからインターセプトするなど、清水桜が丘ペースと言えるような前半だった。

 それでも、桐光学園は鈴木勝大監督が「(クーリングブレイクなどで試合の止まるインターハイは)先制点を取られると厳しい。しっかりと守備からやろう」と助言したように、まずは失点ゼロで試合を進めることを徹底。2年生ながらリーダーシップを発揮してチームを鼓舞し続けていた奈良坂や、CB安久レオナルド高貴(3年)が最後の局面で身体を投げ出してゴールを守る。

 また、登録のFWではなく、左SBとして起用された佐々木ムライヨセフ(3年)が対人守備や攻撃面で存在感。0-0で折り返した桐光学園は、後半開始から大型FW庄司朗(2年)を投入して攻撃に変化を加える。鈴木監督が「少しランニングを入れるようにできた」と振り返ったように、西川がスペースへ流れてボールに絡むシーンが増加。バイタルエリアでのコンビネーションから西川やMF神田洸樹(3年)が決定的なシュートを打ち込んだ。だが、清水桜が丘は後半9分にGK藤原元輝(3年)が1対1をストップするなど譲らない。

 後半、攻撃にリズムの出た桐光学園は西川がドリブルで相手の守りを切り裂いたほか、左サイドの佐々木が抜群のスピードを活かして60mをドリブルするシーンも。一方、前回大会準優勝校相手に自力の高さを示す清水桜が丘も、テンポの速い攻撃から交代出場FW前田翔茉(3年)や古長谷の放ったシュートが枠を捉える。

 最後まで目の離せないような好勝負は、清水桜が丘が高さを発揮したCB東海林泰地(3年)やバランサーのMF宇山翔太(2年)、桐光学園もサイドの攻防戦で奮闘した右SB前川壮太(2年)を含めたDF陣の好守などがあり、0-0のままPK戦へ投入した。

 PK戦で先攻の清水桜が丘は、1人目の松永から7人目の前田まで成功。桐光学園も1人目の西川から、7人目のMF中村洸太(3年)まで全員が成功する。そして8人目、清水桜が丘の中盤で効いていた宇山のシュートを桐光学園GK北村公平(2年)が右に跳んでストップする。桐光学園は直後にMF所新太郎(3年)が右足で決めて決着。西川は「ここで負けたらどうしよう、という感じだったのでホッとした気持ちの方が大きかったです」と控えめに喜んでいた。

 静岡の雄を破った桐光学園は、昨年あとわずかのところで逃した頂点へ第一歩。西川は「チームとして守備からきょうは出来ていましたし、失点もなかったので、そういうところを継続しつつ、前線の選手が後ろの負担を減らす意味でしっかりと得点することにこだわっていけたらいい」と力を込めた。昨年と異なり、2回戦からの登場となっている桐光学園は、苦しみながら勝ち取った1勝を必ず、目標達成に繋げる。

(取材・文 吉田太郎)
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長崎日大に“走り勝ち”の米子北、3年ぶりに2回戦突破!!(8枚)

ドリブルでの突破を狙う米子北高DF居川楓河(3年)
[7.27 総体2回戦 米子北高1-0長崎日大高 南城市陸上競技場]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、米子北高(鳥取)が長崎日大高(長崎)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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2度追い付かれるも…尚志、粘る東海大相模を後半AT劇的弾で退ける(8枚)

東海大相模高FW渡邉雄馬(2年)の突破を阻もうとする尚志高DF渡邉光陽(2年=5)とMF松本岳士(3年=8)
[7.27 総体2回戦 東海大相模2-3尚志 南城市陸上競技場]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、尚志高(福島)が東海大相模高(神奈川2)を3-2で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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後半ATの劇的同点弾からPK戦勝利!!西京が日章学園下し歴代最高タイの16強入り(8枚)

歓喜に沸く西京イレブン
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、西原町民陸上競技場(ローン)の第2試合では日章学園高(宮崎)と西京高(山口)が対戦。1-1のまま70分間では決着が付かず、PK戦を西京が5-4で制した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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古巣バルセロナ戦を前向きに振り返るビジャ「いい練習になれば成功」

古巣戦を楽しんだ様子のFWダビド・ビジャ
[7.27 Rakuten CUP 神戸0-2バルセロナ ノエスタ]

 MFアンドレス・イニエスタの他に、元バルセロナのFWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールも古巣との一戦に先発した。

 ビジャは今季よりヴィッセル神戸に加入。リーグ戦で得点ランキング2位の10得点を決めるなど、いきなりフィットした活躍をみせている。しかし前半のみの出場となった古巣戦では、シュートを打つことすらできなかった。

 それでもビジャは前向きに話す。「いい試合が出来たと思う」と振り返ると、「相手は僕らよりはるかにレベルが高いチーム。いい練習になった。神戸がバルサ化を目指して少し経つが、まだ長い道のりがある。今日は練習試合という形でどこまで来ているか試すいい機会になったと思う」と続けた。

 そして何よりここ数日間は旧友との再会でリフレッシュできた様子。「昔からの知り合いと会って話すことが出来て、素晴らしい時間を過ごせた」と笑顔をみせたビジャは、「今後の試合に向けたいい練習になれば成功かな」とこの試合をりーグ戦の巻き返しに向けたきっかけにすることを誓っていた。

 サンペールは今季途中に加入。外国人枠の関係もあり、思うように出場機会を得ることが出来ていないが、この日の古巣戦にはフィールドプレーヤーでは最長の82分間ピッチに立った。

 そしてサンペールもビジャと同じように、「神戸のはるか上にあるチーム。そういう意味ではいい試合が出来たと思う」と前向きに振り返る。「試合前はバルサが優位な試合になると思っていたと思うけど、対等な試合が出来た。前半はこちらもチャンスを作れていたので、ポジティブな試合だったんじゃないかなと思います」と続けていた。

(取材・文 児玉幸洋)
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敵として感じたバルセロナ…イニエスタ「バルサの一員としてプレーした時よりも…」

イニエスタが古巣バルサ戦を振り返った
[7.27 Rakuten CUP 神戸0-2バルセロナ ノエスタ]

 古巣対戦を振り返ったMFアンドレス・イニエスタは「相手としてはボールを追いかけることが増える。そしてボールを失わないので、バルサの一員としてプレーした時よりも苦しい状況が多かったなという印象です」と素直な感想を口にした。

 バルセロナ一筋でプレーしていたイニエスタは、昨年夏に初の移籍先としてヴィッセル神戸を選択。バルサ化を目指すクラブの旗手として、チーム改革を行っている。古巣と言えるクラブはもちろんバルセロナのみで、古巣戦は人生初の体験となっていた。

「僕にとって大切な試合だった」という一戦。開始4分に強烈ミドルであわやという場面を作るなど、前半のみのプレーとなったが、別格の存在感のあるプレーで、2万7720人が詰めかけたスタジアムを沸かせた。

 試合全体としてはボールを保持され、結果も後半に許した2失点で完敗した神戸だが、イニエスタ自身は「バルサというレベルの高いチームを相手にしていたからか分からないけど、チームとしてやりたいことがたくさん出来た。個人的にも最大限のパフォーマンスが出せた」と振り返る。

 そして「一番大事なのは次の公式戦」と話すと、「来週の準備をするにあたってい役立てていかないといけない」と8月2日のG大阪戦に目線を向ける。

 またバルセロナからDFトマス・ベルメーレンを獲得し、更なる強化が進むことになったことについても「チームにとって重要な加入だと思う。もう一人のオマリ選手も含めてチームとして強くなっていって、成長を続けられればいい」と前向きに話した。 

(取材・文 児玉幸洋)
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敵として感じたバルセロナ…イニエスタ「バルサの一員としてプレーした時よりも…」

イニエスタが古巣バルサ戦を振り返った
[7.27 Rakuten CUP 神戸0-2バルセロナ ノエスタ]

 古巣対戦を振り返ったMFアンドレス・イニエスタは「相手としてはボールを追いかけることが増える。そしてボールを失わないので、バルサの一員としてプレーした時よりも苦しい状況が多かったなという印象です」と素直な感想を口にした。

 バルセロナ一筋でプレーしていたイニエスタは、昨年夏に初の移籍先としてヴィッセル神戸を選択。バルサ化を目指すクラブの旗手として、チーム改革を行っている。古巣と言えるクラブはもちろんバルセロナのみで、古巣戦は人生初の体験となっていた。

「僕にとって大切な試合だった」という一戦。開始4分に強烈ミドルであわやという場面を作るなど、前半のみのプレーとなったが、別格の存在感のあるプレーで、2万7720人が詰めかけたスタジアムを沸かせた。

 試合全体としてはボールを保持され、結果も後半に許した2失点で完敗した神戸だが、イニエスタ自身は「バルサというレベルの高いチームを相手にしていたからか分からないけど、チームとしてやりたいことがたくさん出来た。個人的にも最大限のパフォーマンスが出せた」と振り返る。

 そして「一番大事なのは次の公式戦」と話すと、「来週の準備をするにあたってい役立てていかないといけない」と8月2日のG大阪戦に目線を向ける。

 またバルセロナからDFトマス・ベルメーレンを獲得し、更なる強化が進むことになったことについても「チームにとって重要な加入だと思う。もう一人のオマリ選手も含めてチームとして強くなっていって、成長を続けられればいい」と前向きに話した。 

(取材・文 児玉幸洋)
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横浜FMvsマンチェスター・C 試合記録

【EUROJAPAN CUP】(日産ス)
横浜FM 1-3(前半1-2)マンチェスター・C


<得点者>
[横]遠藤渓太(23分)
[マ]ケビン・デ・ブルイネ(18分)、ラヒーム・スターリング(40分)、ルーカス・ネメヒャ(90分+2)

<警告>
[横]遠藤渓太(29分)、朴一圭(36分)

観衆:65,052人
主審:木村博之
副審:平間亮、五十嵐泰之
デ・ブルイネが貫禄の1G1A…プレミア王者に挑んだ横浜FM、遠藤ゴールも3失点敗北
「一番やばかった」デ・ブルイネ、対峙した横浜FM4選手の“証言”
ゴールの手応え、感じた力の差…横浜FM遠藤渓太「負けて学ぶことがたくさん」
飛び出しクリア、新ルール対応で存在感も…GK朴一圭「課題のほうが出てきた」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
(76分→GK 21 飯倉大樹)
DF 18 広瀬陸斗
(78分→DF 2 ドゥシャン)
DF 13 チアゴ・マルチンス
(76分→DF 27 松原健)
DF 44 畠中槙之輔
(77分→DF 15 伊藤槙人)
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
(77分→MF 14 山田康太)
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
(58分→FW 7 大津祐樹)
MF 41 三好康児
FW 23 仲川輝人
(78分→MF 19 中川風希)
FW 11 遠藤渓太
(77分→MF 49 泉澤仁)
控え
GK 31 杉本大地
DF 33 和田拓也
MF 40 椿直起
FW 38 山谷侑士
監督
アンジェ・ポステコグルー

[マンチェスター・シティ]
先発
GK 1 クラウディオ・ブラーボ
DF 2 カイル・ウォーカー
(74分→DF 3 ダニーロ)
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 11 オレクサンドル・ジンチェンコ
(75分→DF 12 アンヘリーノ)
DF 14 アイメリク・ラポルト
MF 16 ロドリ
MF 17 ケビン・デ・ブルイネ
(75分→FW 43 ルーカス・ネメヒャ)
MF 21 ダビド・シルバ
(61分→MF 8 イルカイ・ギュンドガン)
FW 20 ベルナルド・シウバ
(82分→MF 83 イアン・ポベーダ・オカンポ)
FW 19 リロイ・サネ
(60分→MF 47 フィル・フォーデン)
FW 7 ラヒーム・スターリング
(82分→MF 82 アドリアン・ベルナベ)
控え
GK 32 ダニエル・グリムショー
GK 55 ギャビン・バズヌ
DF 78 テイラー・ハーウッド・ベリス
DF 88 アルファ・ディオンクー
MF 66 イケル・ポソ
MF 69 トミー・ドイル
MF 75 アレイクス・ガルシア
MF 96 ベン・ナイト
FW 51 ナビル・トゥアイジ
FW 74 ルーク・ボルトン
監督
ジョゼップ・グアルディオラ

京都vs岐阜 試合記録

【J2第24節】(西京極)
京都 2-1(前半1-1)岐阜


<得点者>
[京]金久保順(21分)、庄司悦大(65分)
[岐]ライアン・デ・フリース(37分)

<警告>
[岐]阿部正紀(77分)

観衆:12,075人
主審:清水修平
副審:武田光晴、佐藤貴之
京都が6年ぶりの4連勝!! 金久保&庄司弾で岐阜下して首位キープ

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 6 本多勇喜
DF 16 安藤淳
DF 30 石櫃洋祐
(80分→MF 8 重廣卓也)
MF 10 庄司悦大
MF 14 仙頭啓矢
(58分→DF 28 冨田康平)
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
MF 41 金久保順
FW 23 一美和成
(83分→FW 19 大野耀平)
控え
GK 21 清水圭介
DF 3 宮城雅史
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 20 ジュニーニョ
監督
中田一三

[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
(76分→DF 22 柳澤亘)
DF 2 阿部正紀
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
MF 38 塚川孝輝
(71分→MF 37 市丸瑞希)
MF 31 宮本航汰
MF 9 山岸祐也
MF 5 川西翔太
FW 10 ライアン・デ・フリース
(46分→FW 39 馬場賢治)
FW 11 前田遼一
控え
GK 21 原田祐輔
MF 14 風間宏矢
MF 8 フレデリック
FW 33 ミシャエル
監督
北野誠

新潟vs琉球 試合記録

【J2第24節】(デンカS)
新潟 4-0(前半2-0)琉球


<得点者>
[新]オウンゴール(7分)、フランシス3(44分、47分、90分+1)

<警告>
[琉]石井綾(43分)、風間宏希(46分)、西岡大志(57分)

観衆:14,088人
主審:岡宏道
副審:数原武志、篠藤巧

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 32 新井直人
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 15 渡邊泰基
(67分→DF 31 堀米悠斗)
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
MF 33 高木善朗
(75分→MF 18 渡邊凌磨)
MF 11 渡邉新太
(78分→MF 20 本間至恩)
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
MF 10 加藤大
FW 19 矢野貴章
監督
吉永一明

[FC琉球]
先発
GK 23 石井綾
DF 3 西岡大志
DF 2 増谷幸祐
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
(61分→DF 5 徳元悠平)
MF 11 田中恵太
(75分→FW 15 和田凌)
MF 6 風間宏希
MF 20 上里一将
MF 10 富所悠
(46分→MF 13 河合秀人)
FW 9 鈴木孝司
FW 14 上門知樹
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 30 西河翔吾
MF 19 越智亮介
MF 8 小松駿太
監督
樋口靖洋

東京Vvs町田 試合記録

【J2第24節】(味スタ)
東京V 1-0(前半1-0)町田


<得点者>
[東]オウンゴール(41分)

<警告>
[東]李栄直(58分)

観衆:5,603人
主審:小屋幸栄
副審:竹田明弘、植田文平

<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 17 李栄直
DF 20 山本理仁
(85分→MF 24 奈良輪雄太)
DF 5 平智広
MF 19 小池純輝
MF 6 井上潮音
MF 7 渡辺皓太
MF 22 永田拓也
FW 4 藤本寛也
FW 9 佐藤優平
(65分→MF 38 梶川諒太)
FW 10 レアンドロ
(62分→MF 16 森田晃樹)
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 14 澤井直人
MF 8 内田達也
FW 18 端戸仁
監督
永井秀樹

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
(83分→DF 27 平尾壮)
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
(79分→MF 8 ジョン・チュングン)
MF 29 森村昂太
(71分→FW 18 岡田優希)
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 9 富樫敬真
控え
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
MF 6 李漢宰
FW 11 山内寛史
監督
相馬直樹

デ・ブルイネが貫禄の1G1A…プレミア王者に挑んだ横浜FM、遠藤ゴールも3失点敗北

1ゴール1アシストを決めたマンチェスター・シティのMFケビン・デ・ブルイネ
[7.27 EUROJAPAN CUP 横浜FM 1-3 マンチェスター・C 日産ス]

 『EUROJAPAN CUP 2019』が27日、日産スタジアムで行われ、横浜F・マリノスマンチェスター・シティが対戦した。65052人の大観衆が詰め掛けた中、互いにアグレッシブなスタイルをいかんなく披露。試合はベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネが1ゴール1アシストを記録したシティが3-1で勝利した。

 ホームの横浜FMはFWエジガル・ジュニオを足首の負傷で欠くものの、今季の好調を牽引してきたベストメンバーを起用。代役にはコパ・アメリカで大活躍を見せたMF三好康児が入った。対するシティも主力選手をピッチに並べ、デ・ブルイネやイングランド代表FWラヒーム・スターリングらが先発した。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は戦前の予想に反し、一進一退の攻防で始まった。前半1分、横浜FMはGK朴一圭のパスが相手にカットされ、危うい場面もあったが、その後はアグレッシブなプレーを連発。同7分にはDF畠中槙之輔の縦パスが三好に通り、そこから左サイドをFW遠藤渓太が突破。シュートには至らなかったが、敵陣深くに攻め上がる場面を見せた。

 それでも先に決定機を迎えたのはシティだった。前半9分、横浜FMのプレッシングを回避したGKクラウディオ・ブラーボのパスがデ・ブルイネに通ると、FWベルナルド・シウバがつなぎ、右サイドを抜け出したスターリングがクロスを配給。最後はFWリロイ・サネ、MFオレクサンドル・ジンチェンコが狙ったが、朴が好セーブを見せた。

 その後は両者ともにボールを持てる時間が続いたが、シティは前半19分、凄まじい速攻から横浜FMゴールを破った。ブラーボが敵陣にロングフィードを通すと、これをMFダビド・シルバが収めて攻撃スタート。DFティーラトンをかわしてデ・ブルイネにパスを出し、畠中を一瞬で抜き去ったデ・ブルイネは左足で撃ち抜いた。

 ところが前半24分、横浜FMも同点に追いつく。中盤でタメを作ったMF扇原貴宏が前線にパスを送ると、受けた三好が右サイドにスルーパスを供給。これに反応した仲川のシュートはブラーボに阻まれ、こぼれ球につめたFWマルコス・ジュニオールのキックも防がれたが、ゴール前に走った遠藤が最後は冷静に流し込んだ。

 直後、熱中症予防のため飲水タイムが取られると、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はDFカイル・ウォーカーに激しい身振り手振りで指示。その後はシティが主導権を握り、前半40分にはMFロドリとのワンツーで前を向いたデ・ブルイネが右足アウトのロングスルーパスを送り、抜け出したスターリングがゴールを決め、1点リードで前半を終えた。

 お互いにハーフタイムの交代はなし。後半4分、先に決定機を迎えたのは横浜FMだった。右サイドからのクロスに三好が右足で反応したが、シュートは大きく枠を外れた。対するシティは同6分、右サイドを攻め上がったウォーカーのクロスにD・シルバが頭で合わせたが、ボールはうまくミートしなかった。

 シティは後半13分、B・シウバのパスにウォーカーが抜け出し、マイナス方向へのパスにスターリングが合わせたが、ゴールはオフサイドがあったとして取り消し。横浜FMは同13分、M・ジュニオールに代わってFW大津祐樹を起用した。すると同15分、美しいパスワークから遠藤のクロスに三好が反応したが、またしてもシュートは枠を捉えられなかった。

 シティは同16分、D・シルバとサネを下げてMFイルカイ・ギュンドガンとMFフィル・フォーデンを投入。さらに同29分、ウォーカーとデ・ブルイネを下げてDFダニーロとFWルーカス・ネメヒャを入れた。

 横浜FMは後半30分、一気に8人を交代。すでに神戸移籍が決まっているGK飯倉大樹を筆頭にDFドゥシャン、DF松原健、DF伊藤槙人、DF和田拓也、MF山田康太、MF泉澤仁、MF中川風希が入り、先発のうち三好と喜田だけがピッチに残った。同33分には、ネメヒャのシュートを飯倉がビッグセーブで阻んだ。

 シティは後半37分、クラブ期待の18歳MFアドリアン・ベルナベを投入。横浜FMは中川が立て続けに決定機を迎えたが、なかなか決められず、ベンチ前のアンジェ・ポステコグルー監督が頭を抱えるシーンが続いた。対するシティは同アディショナルタイム、ベルナベのクロスにネメヒャが詰めて追加点。プレミアリーグ王者が3-1で勝利を飾った。

(取材・文 竹内達也)
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大宮vs山口 試合記録

【J2第24節】(NACK)
大宮 1-0(前半0-0)山口


<得点者>
[大]大前元紀(68分)

<警告>
[大]大山啓輔(15分)

観衆:8,033人
主審:井上知大
副審:勝又弘樹、阿部将茂
大前元紀が弾丸ショット!エースの決勝点で大宮が山口に完封勝ち

<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
MF 5 石川俊輝
MF 8 茨田陽生
(61分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
(77分→MF 33 奥抜侃志)
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 36 吉永昇偉
FW 22 フアンマ・デルガド
(82分→FW 9 ロビン・シモヴィッチ)
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 3 河本裕之
MF 26 小島幹敏
MF 39 嶋田慎太郎
監督
高木琢也

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 26 川井歩
(73分→FW 7 田中パウロ淳一)
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 14 吉濱遼平
(85分→MF 8 佐々木匠)
MF 4 高井和馬
(65分→FW 19 工藤壮人)
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 40 小野原和哉
MF 5 佐藤健太郎
監督
霜田正浩

山形vs徳島 試合記録

【J2第24節】(NDスタ)
山形 3-1(前半0-1)徳島


<得点者>
[山]大槻周平2(62分、72分)、高木彰人(83分)
[徳]岩尾憲(19分)

<退場>
[徳]清武功暉(45分+1)

<警告>
[山]大槻周平(83分)、松本怜大(90分+3)
[徳]清武功暉2(6分、45分+1)、鈴木徳真(35分)、梶川裕嗣(61分)、渡井理己(89分)、ヨルディ・バイス(試合終了後)

観衆:6,026人
主審:山岡良介
副審:関谷宣貴、渡辺康太
J2で珍事…徳島MF清武、同じ相手&同じ時間に今季2度目の退場

<出場メンバー>
[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 23 熊本雄太
(55分→DF 4 三鬼海)
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 36 柳貴博
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 6 山田拓巳
(70分→FW 37 高木彰人)
FW 27 坂元達裕
FW 13 大槻周平
FW 18 南秀仁
(90分+4→MF 39 秋山大地)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 35 野田裕喜
MF 10 井出遥也
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
監督
木山隆之

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 8 岩尾憲
MF 23 鈴木徳真
(46分→MF 15 岸本武流)
MF 32 小西雄大
MF 11 野村直輝
MF 14 杉本竜士
MF 13 清武功暉
FW 9 河田篤秀
(75分→MF 16 渡井理己)
控え
GK 1 永井堅梧
DF 26 秋山拓也
MF 17 表原玄太
MF 24 井澤春輝
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

青森山田が連日の強豪撃破!“公立の雄”大津は1点に泣く(8枚)

青森山田注目の1年生MF松木玖生
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日に2回戦が行われ、青森山田高(青森)が大津高(熊本)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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富山一MF小森の強烈ミドルが決勝点!水戸商は北陸勢連破ならず(8枚)

MF小森登生(3年)が強烈な決勝ミドル
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日に2回戦が行われ、富山一高(富山)が水戸商高(茨城)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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富山一MF小森の強烈ミドルが決勝点!水戸商は北陸勢連破ならず(8枚)

MF小森登生(3年)が強烈な決勝ミドル
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日に2回戦が行われ、富山一高(富山)が水戸商高(茨城)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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福岡vs水戸 試合記録

【J2第24節】(レベスタ)
福岡 1-1(前半1-0)水戸


<得点者>
[福]ヤン・ドンヒョン(39分)
[水]小川航基(53分)

<警告>
[福]篠原弘次郎(67分)

観衆:6,045人
主審:中井敏博
副審:熊谷幸剛、岩崎創一
水戸がFW小川航基の2戦連発弾で福岡とドロー
まさに執念…水戸FW小川航基が加入から2試合連続ゴール!!


<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
MF 19 田邉草民
(64分→FW 10 城後寿)
FW 9 ヤン・ドンヒョン
(67分→FW 15 森本貴幸)
FW 13 木戸皓貴
(76分→MF 21 村田和哉)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 20 三國ケネディエブス
MF 25 北島祐二
MF 26 喜田陽
監督
久藤清一

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 24 細川淳矢
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
(56分→FW 14 清水慎太郎)
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(62分→MF 45 浅野雄也)
MF 32 黒川淳史
(76分→MF 17 福満隆貴)
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 22 瀧澤修平
MF 23 外山凌
FW 11 村田航一
監督
長谷部茂利

水戸がFW小川航基の2戦連発弾で福岡とドロー

[7.27 J2第24節 福岡1-1水戸 レベスタ]

 J2第24節が27日に開催され、21位アビスパ福岡はホームで3位水戸ホーリーホックと1-1で引き分けた。前半39分にFWヤン・ドンヒョンのゴールで先制したが、後半8分に水戸のFW小川航基に同点弾を献上。福岡は2戦未勝利(1分1敗)、水戸は6試合無敗(2勝4分)となった。

 降格圏内からの脱出を目指す福岡は前半39分にスコアを動かす。PA内右のMF田邉草民からの折り返しにDFファーの輪湖直樹が反応し、右足でシュート。DFに当たったボールをヤン・ドンヒョンが右足で蹴り込み、5試合ぶりとなる今季8得点目をマークした。

 水戸にとっては8試合連続の失点。それでも後半8分、PA内左でMF白井永地からのパスを受けた小川が右足でシュートを放つと、GKセランテスに触られながらもゴールに転がり込み、加入後2試合連続ゴールを挙げた。

 試合はそのまま1-1で終了のホイッスル。勝ち点1を積み上げた福岡は暫定ながら残留圏内の19位に浮上している。

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西京の番狂わせと快進撃支える小さなGK恒富の大きな存在感

PK戦勝利を喜ぶ西京高GK恒富優貴人。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 日章学園高 1-1(PK4-5)西京高 西原町陸]

 西京高(山口)が強豪・日章学園高(宮崎)との2回戦を突破し、ベスト16入りを決めた。西京は後半19分に相手の先制を許したものの、後半アディショナルタイムの70+4分に原田廉(3年)が同点弾。直後のPK戦も5-4で制している。

「キーパーのお兄ちゃん、かっこよかったよー」

 クールダウン中の選手に向けて、スタンドからあどけない声が聞こえてきた。小学校低学年くらいの少女から、この試合のヒーローに向けられたエールである。GK恒富優貴人(3年)のプレーには、それくらいのインパクトがあった。

 ただし、西京がこの試合で向き合った日章学園は「格上」といって差し支えのない強豪。田邊宏司監督もこう口にする。

「日章学園はウチが目指していることを、一歩二歩先にやっているチーム。できるだけ吸収して帰ろう、見本を間近で見てやろうと試合に入りました」

 日章学園の攻撃の中心となるFW鈴木陽介(3年)をまず封じようというDF陣の狙いも、立ち上がりからなかなか思い通りに行かなかった。原田廉はこう振り返る。
「自分たちの思うように行かなかったです。でも前半の危ないシーンで、恒富がファインセーブを連発してくれた。キーパーが頑張っているからやらないと……という気持ちになりました」

 西京が喫したシュートは14本で、そのうち7、8本は1点ものの決定機だった。恒富はそれを最小失点で凌いでみせた。

 しかし、守護神の身長は168cm。全国大会に出てくる強豪チームとしては異例のサイズだ。跳躍力や瞬発力も本人が「一般人」と評するレベルで、身体能力が必ずしも恵まれているわけではない。

「もう少し身長があれば」というのは恒富のプレーを見た人が持つ率直な感想だろう。「180cmのGKが羨ましくない?」と記者が少し無神経な質問をぶつけると彼は素直にうなずき、こう返してきた。

「『うわぁデカい。羨ましい』という気持ちはめちゃくちゃあります」

 ただ、他のGKが持っていない強みを、この男は持っている。田邊監督にその起用理由を尋ねると、こんな答えが帰ってきた。

「ゲームセンスがありますね。反応がいいし、落ち着いている。自分を乱すことが全くなくて、ずっと冷静です。(コーチングは)結構きついことを言っていますけれど、でもいいことを言っている」

 本人もコーチングの「キツさ」は敢えて意識しているようだ。168cmの守護神は言い切る。

「GKが緩いことを言ったら、チームの雰囲気は一気に悪くなる。僕が後ろで見ている限り、フィールドの人が分かっていても、再確認をしっかりするのがGKの務め。そこは意識しています」

 他にも本人が一番こだわっている「飛ぶタイミング」や、ビルドアップ、キックなど彼の強みはいくつもある。 

 PK戦は5本すべてを成功した西京に対し、日章学園の3人目がシュートをバーに当てたことで決着した。本人は「止めてこそGKかなと思うので、止めたかった」と悔い口にする。しかしそんな5本の中にも、恒富の存在感は見て取れた。

 まず「眼力」だ。恒富は説明する。
「相手の選手はPKのとき、僕の目線を見る。僕は『来いや』『止めてやる』と言う目線をしました」

 先輩GKからの教えもあり、彼はPKの場面で相手GKから決して目を逸らさない。じっと相手を視線で刺し、精神的な先手を取ろうとする。

「相手の身体の向きを意識した」という観察力も確かで、PK戦は5本中4本でシュート方向への反応に成功。シュートがギリギリを突いたためストップはできなかったが、続くキッカーが警戒感を高めるには十分だった。守護神はそうやって日章学園のキッカーに圧力をかけていた。

 西京は3年ぶり5回目のインターハイ出場で、過去最高成績はベスト16。そんなチームの番狂わせと快進撃を支えているのが、小さなGKの大きな存在感だ。

(取材・文 大島和人)
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鳥取vs熊本 試合記録

【J3第18節】(とりスタ)
鳥取 3-1(前半1-0)熊本


<得点者>
[鳥]三沢直人(30分)、井上黎生人(59分)、鈴木国友(76分)
[熊]小谷祐喜(74分)

<警告>
[鳥]井上亮太(70分)

観衆:2,857人
主審:佐藤誠和
副審:作本貴典、大矢充

<出場メンバー>
[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 20 大屋翼
(85分→DF 3 アドリエル)
MF 27 福村貴幸
FW 10 フェルナンジーニョ
(67分→FW 39 鈴木国友)
FW 13 林誠道
(88分→MF 16 星野有亮)
控え
GK 29 市川暉記
DF 26 世瀬啓人
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 9 ユリ
監督
高木理己

[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 23 小谷祐喜
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
(77分→FW 11 三島康平)
MF 16 田村翔太
(60分→MF 14 中原輝)
MF 8 上村周平
MF 25 田辺圭佑
MF 27 中山雄登
FW 10 伊東俊
FW 13 北村知也
(60分→FW 17 佐野翼)
控え
GK 1 畑実
DF 3 小笠原佳祐
MF 19 八久保颯
MF 6 村上巧
監督
渋谷洋樹

群馬vsC大23 試合記録

【J3第18節】(正田スタ)
群馬 5-1(前半5-0)C大23


<得点者>
[群]岡田翔平2(17分、37分)、青木翔大2(38分、43分)、渡辺広大(45分+2)
[C]安藤瑞季(68分)

<警告>
[C]斧澤隼輝(45分+1)

観衆:2,893人
主審:大原謙哉
副審:穴井千雅、亀川哲弘

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
(69分→DF 35 磐瀬剛)
MF 15 金城ジャスティン俊樹
(85分→FW 20 岩田拓也)
MF 14 田中稔也
FW 9 岡田翔平
(67分→MF 8 窪田良)
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 28 福田俊介
MF 50 坂井大将
FW 18 中村駿太
監督
布啓一郎

[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 37 野村天真
(59分→MF 50 桃李理永)
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 19 澤上竜二
(46分→DF 44 下川太陽)
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
FW 34 山田寛人
(80分→FW 24 ウェリング・ピアス)
FW 40 安藤瑞季
控え
GK 46 折口輝樹
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 33 タワン
監督
大熊裕司

「僕はヘディングが下手なので…」バイシクル美弾の横浜FC松井大輔、Jで4年ぶりゴール

横浜FCのMF松井大輔(写真は7月10日のもの)
[7.27 J2第24節 千葉1-3横浜FC フクアリ]

 あまりにも美しいゴールだった。昨季から在籍する横浜FCでリーグ戦初得点を記録して勢いに乗ったMF松井大輔は、鮮やかなバイシクルで自身2点目を叩き込んだ。

 まずは0-1と1点のビハインドを背負って迎えた前半36分だった。MFレアンドロ・ドミンゲスのCKからDF袴田裕太郎が放ったヘディングシュートはGK鈴木椋大にストップされる。しかし、試合後のインタビューで「裕太郎がヘディングするのは分かっていたので、しっかり詰めようと思っていた」と語ったように、いち早くこぼれ球に反応した松井が押し込んだ。

 この得点は松井にとって横浜FCでのリーグ戦初ゴール、Jリーグでの得点は磐田在籍時の15年9月13日J2第31節金沢戦以来となった。

 そして、1-1のまま迎えた後半20分に美しいゴールが生まれる。右サイドからDF北爪健吾が放り込んだロングスローがワンバウンドして松井の下へ。「ボールが上に上がった。僕はヘディングが下手なので足でしか蹴れない。とりあえずボールが来たので、足を振り上げる形になった」と右足バイシクルで合わせたボールは勢い良くゴールネットに突き刺さった。

 後半24分にピッチを後にしたが、チームは同30分に加点して3-1の勝利を収めて5連勝を飾った。「この夏の時期に上位に食い込むのはすごく大事なので、チーム一丸となってやっていきたい」と今後への意気込みを示した。

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京都が6年ぶりの4連勝!! 金久保&庄司弾で岐阜下して首位キープ

[7.27 J2第24節 京都2-1岐阜 西京極]

 J2は27日に第24節を開催し、京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場では首位の京都サンガF.C.(12勝7分4敗)と最下位のFC岐阜(4勝4分14敗)が対戦。前半21分に京都、同37分に岐阜が得点を奪い、1-1で迎えた後半20分にMF庄司悦大が決勝点となるPKを沈めて京都が2-1の勝利を収めた。

 ここ6戦負けなしで3連勝中の京都は20日の第23節大宮戦(○3-2)から先発の入れ替えはなく、同じ11人を先発起用。一方、前節鹿児島戦が雷雨のために中止となった岐阜は前々節千葉戦(△2-2)から先発1人を入れ替え、今夏、松本から期限付き移籍で加入して岐阜でのデビュー戦となるMF塚川孝輝らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半8分、右サイドから送られたボールをPA外で受けたFW一美和成が、寄せてくる相手を力強い突破で次々とかわし、PA内まで持ち込んで右足シュートを放つもGKヤン・オレ・ジーバースに阻まれてしまう。しかし同21分、左サイドをえぐったMF小屋松知哉の折り返しをMF金久保順が巧みに右足アウトで合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った岐阜だったが、前半37分に同点に追い付く。センターサークル内でボールを奪取した塚川が前線まで運んで左サイドのFWライアン・デ・フリースに展開。PA内からデ・フリースが放った左足シュートがDF石櫃洋祐に当たってコースが変わりながらもゴールマウスに収まり、試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、後半17分にPA内に侵入した金久保が塚川のファウルを誘って京都がPKを獲得。キッカーを務めたMF庄司がきっちりと沈めて京都が勝ち越しに成功した。その後、京都に追加点こそ生まれなかったものの、岐阜の反撃を許さずに逃げ切って2-1の勝利を収め、13年シーズン以来、6年ぶりの4連勝を飾った。

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鹿児島vs長崎 試合記録

【J2第24節】(白波スタ)
鹿児島 1-2(前半0-2)長崎


<得点者>
[鹿]米澤令衣(86分)
[長]吉岡雅和(11分)、玉田圭司(44分)

<警告>
[鹿]平川怜(67分)
[長]徳重健太(55分)、吉岡雅和(60分)

観衆:5,741人
主審:清水勇人
副審:中井恒、藤井陽一

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 7 赤尾公
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
(55分→MF 4 平川怜)
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
(78分→FW 10 米澤令衣)
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
(46分→MF 20 酒本憲幸)
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
DF 26 田中奏一
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 14 中村北斗
MF 40 カイオ・セザール
(82分→MF 8 磯村亮太)
MF 16 吉岡雅和
(75分→MF 19 澤田崇)
FW 11 玉田圭司
(61分→FW 29 畑潤基)
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 22 徳永悠平
MF 28 翁長聖
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
手倉森誠

「新神村スタイル」をスムーズに実践、神村学園が6ゴールでベスト16進出

神村学園高は濱屋悠哉の3得点など6-1で快勝した。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 神村学園高 6-1 西原高 西原町陸]

 神村学園高(鹿児島)が國學院久我山高(東京1)を下した1回戦に続き、2回戦も6-1と快勝してベスト16入りを決めた。前半17分に樋渡鯉太郎(3年)が先制点を決めると、前半だけで5得点のゴールラッシュ。シャドー(2列目のインサイド)に入る濱屋悠哉(3年)は25分、31分、35+4分と前半だけでハットトリックを記録する圧巻の活躍だった。

 有村圭一郎監督は会心の勝利をこう振り返る。

「ボールを握れるとは思っていたんですけど、できるだけミスしないようにやろうということで臨ませました。最初ちょっと硬かったですけど、ボールを動かせる状況ができてからはリズムよくできた」

 夏場の連戦となるインターハイはボールを握れるチームが有利だが、選手たちの体力を奪う悪い失い方は禁物だ。指揮官はこう述べる。

「ミスがたくさん出てしまうと、その分追いかけて取らないといけないのでキツい。自分たちのボールをできるだけ大事にして、できるだけ体力の消耗を減らす。気持ち的な凹みもミスが少なければ避けられる」

 神村学園は伝統的に技術を重んじるチームで、2009年度の高校サッカー選手権では宮市亮がいた中京大中京を相手に10-2と大勝した実績も持っている。しかし、当時の彼らはドリブルやワンツーパスを駆使して、狭い距離感から崩すサッカーだった。

 今の神村学園は2014年に就任した有村監督のもとで、ピッチを広く使い、立ち位置を工夫した「新神村スタイル」に取り組んでいる。今大会はその成果を発揮し、ベスト16入りを決めた。

 布陣は[4-1-4-1]で、攻撃時には両サイドバック(SB)が内側に絞る[2-3-4-1]の形を作る。特にSBは神出鬼没の動きで、攻撃のフリーマンとしてあらゆる働きを受け持つ。3ボランチの一角として組み立ての起点となり、右中間、左中間のハーフスペースから前線に飛び出していく。

有村監督は言う。
「(右SBの)中島吏九も(左SBの)下川床勇斗もシャドーの選手。あそこに配置して組み立てさせる狙いは持っています」

 Jリーグでも取り入れているクラブが増えている「5レーン理論」を取り入れた攻撃にも見えるが、指揮官は「流行りを追いかけてやっているわけではない」と釘を刺した上でこう続ける。

「見てもらっても分かるように、ウチはサイズがない。そんなチームでも勝てる状況を作り出して上げたいというのが、一つの思いです」

 西原高(沖縄2)戦の先発を見ると、最長身のアン・デービッド(2年)が178cmで、11名の平均身長は170cm以下。そんなチームが結果を出すにはスペースを空け、技術を生かしてそこを的確に突いていくしかない。

 ただ、攻撃のメカニズムは意外とシンプルだ。有村監督はこう説明する。
「ワイドがSBの位置まで落ちてくるんですけれど、そのときに相手のSBがついてきたらウチは剥がせるチャンスです。ついてきたら(シャドーが)背後に出るし、ついてこなかったらワイドの足元に入れる。SBは横についてビルドアップしていく形でやっています」

 濱屋もこう述べる。
「SBが内絞りしていたらワイドが空くし、守備がワイドについていったら裏が空きます。選択肢をいくつか持っていて、相手がやってきたことの逆をする意識でやっています」

 ただでさえ技術の高い神村の選手たちが、良いスペースで前向きにボールを持ててば、その技術はより引き出される。その戦術は選手を縛るものでなく、彼らの能力を引き出すものとして機能している。

 もっともワイド、SBが同時に前線に出ていけば、奪われた場合にカウンター攻撃を受けるリスクはかなり上がる。しかし、有村監督は選手への信頼を口にする。

「この戦い方をずっとやっているので、本人たちもこのパスがマズいとか、どういう状況ができたらやられるということが分かってきている。危ないパスが出たときは、守備の切り替えも速い。そこに対する状況は上手く作り出せる様になっている」

 決して難易度の低い戦術ではないが、1年生からこのスタイルに取り組んでいる選手たちは、スムーズに「新神村スタイル」を実践していた。様々なスタイルが競い合う高校サッカー界の中でも、神村は際立つ個性を見せている。

(取材・文 大島和人)
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愛媛vs金沢 試合記録

【J2第24節】(ニンスタ)
愛媛 0-2(前半0-0)金沢


<得点者>
[金]垣田裕暉(69分)、山根永遠(75分)

<警告>
[愛]前野貴徳(90分+3)
[金]大石竜平(90分+3)

観衆:2,886人
主審:窪田陽輔
副審:馬場規、正木篤志

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
DF 50 ユトリッチ
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
(71分→MF 7 近藤貴司)
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
(78分→FW 18 西田剛)
FW 9 有田光希
(60分→FW 19 藤本佳希)
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 16 田中裕人
FW 15 丹羽詩温
監督
川井健太

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(68分→MF 14 金子昌広)
FW 10 垣田裕暉
(89分→FW 22 クルーニー)
FW 30 山根永遠
(82分→MF 18 窪田稜)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

愛媛vs金沢 試合記録

【J2第24節】(ニンスタ)
愛媛 0-2(前半0-0)金沢


<得点者>
[金]垣田裕暉(69分)、山根永遠(75分)

<警告>
[愛]前野貴徳(90分+3)
[金]大石竜平(90分+3)

観衆:2,886人
主審:窪田陽輔
副審:馬場規、正木篤志

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
DF 50 ユトリッチ
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
(71分→MF 7 近藤貴司)
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
(78分→FW 18 西田剛)
FW 9 有田光希
(60分→FW 19 藤本佳希)
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 16 田中裕人
FW 15 丹羽詩温
監督
川井健太

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(68分→MF 14 金子昌広)
FW 10 垣田裕暉
(89分→FW 22 クルーニー)
FW 30 山根永遠
(82分→MF 18 窪田稜)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

大槻2発&高木彰人デビュー弾!!山形が逆転で徳島を下して5戦ぶり白星

[7.27 J2第24節 山形3-1徳島 NDスタ]

 J2第24節が27日に行われ、4位モンテディオ山形はホームで10位徳島ヴォルティスに3-1で勝利した。前半19分にPKから徳島のMF岩尾憲に先制点を許したが、後半17分と同27分にFW大槻周平が決めて逆転すると、同38分にはデビュー戦のFW高木彰人がゴール。無得点での未勝利を4試合(1分3敗)で止め、5戦ぶりの白星を手にした。

 試合は序盤に動く。前半17分に徳島のMF杉本竜士がPA内右でDF松本怜大に倒され、PKを獲得。同19分、PKキッカーを担った岩尾が巧みな駆け引きから右足でシュートを放ち、GK櫛引政敏が動けないままゴール右に決まる。

 先制に成功した徳島だったが、前半アディショナルタイム1分にMF清武功暉がスローインの際に遅延行為があったとして、2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利に陥ってハーフタイムを迎えた。

 追いかける山形は後半17分に同点に追いつく。左サイドのFW南秀仁が折り返したボールをMF山田拓巳が左足のヒールで流し、PA内中央の大槻が左足でゴール左に蹴り込んだ。

 後半25分には山田に代わり、25日にG大阪から期限付き移籍したばかりの高木が途中出場で新天地デビュー。すると、直後にPA内左へ持ち込んだMF柳貴博が岩尾に倒され、PKの判定となる。

 後半27分、PKキッカーを任された大槻がGK梶川裕嗣の逆を突き、左足でゴール左へ突き刺す。大槻の今季5得点目で山形が2-1と逆転に成功した。

 10人の徳島を相手になおも攻勢を仕掛け、後半38分にはダメ押し弾を奪う。南が左サイドでのボール奪取からドルブルで駆け上がると、前方にいたMF本田拓也とDFヨルディ・バイスがもつれて転倒。スペースが空いたことで南が難なくPA内左に運び、最後は右横へのパスを高木がねじ込む。高木の加入後初ゴールで3-1の快勝を飾った。

 徳島は前半に退場者を出したことも影響し、2試合ぶりの黒星。6月以来の連勝はならなかった。

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大槻2発&高木彰人デビュー弾!!山形が逆転で徳島を下して5戦ぶり白星

[7.27 J2第24節 山形3-1徳島 NDスタ]

 J2第24節が27日に行われ、4位モンテディオ山形はホームで10位徳島ヴォルティスに3-1で勝利した。前半19分にPKから徳島のMF岩尾憲に先制点を許したが、後半17分と同27分にFW大槻周平が決めて逆転すると、同38分にはデビュー戦のFW高木彰人がゴール。無得点での未勝利を4試合(1分3敗)で止め、5戦ぶりの白星を手にした。

 試合は序盤に動く。前半17分に徳島のMF杉本竜士がPA内右でDF松本怜大に倒され、PKを獲得。同19分、PKキッカーを担った岩尾が巧みな駆け引きから右足でシュートを放ち、GK櫛引政敏が動けないままゴール右に決まる。

 先制に成功した徳島だったが、前半アディショナルタイム1分にMF清武功暉がスローインの際に遅延行為があったとして、2枚目のイエローカードを受けて退場。数的不利に陥ってハーフタイムを迎えた。

 追いかける山形は後半17分に同点に追いつく。左サイドのFW南秀仁が折り返したボールをMF山田拓巳が左足のヒールで流し、PA内中央の大槻が左足でゴール左に蹴り込んだ。

 後半25分には山田に代わり、25日にG大阪から期限付き移籍したばかりの高木が途中出場で新天地デビュー。すると、直後にPA内左へ持ち込んだMF柳貴博が岩尾に倒され、PKの判定となる。

 後半27分、PKキッカーを任された大槻がGK梶川裕嗣の逆を突き、左足でゴール左へ突き刺す。大槻の今季5得点目で山形が2-1と逆転に成功した。

 10人の徳島を相手になおも攻勢を仕掛け、後半38分にはダメ押し弾を奪う。南が左サイドでのボール奪取からドルブルで駆け上がると、前方にいたMF本田拓也とDFヨルディ・バイスがもつれて転倒。スペースが空いたことで南が難なくPA内左に運び、最後は右横へのパスを高木がねじ込む。高木の加入後初ゴールで3-1の快勝を飾った。

 徳島は前半に退場者を出したことも影響し、2試合ぶりの黒星。6月以来の連勝はならなかった。

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川崎Fvs大分 試合記録

【J1第20節】(等々力)
川崎F 3-1(前半0-0)大分


<得点者>
[川]齋藤学(51分)、小林悠(61分)、阿部浩之(85分)
[大]オナイウ阿道(54分)

<警告>
[大]鈴木義宜(45分)

観衆:22,715人
主審:池内明彦
副審:村上孝治、間島宗一
齋藤学、小林、阿部! 川崎F、大分にダブル達成で公式戦3連勝
川崎Fに勝利呼んだ“飲水タイム” 先制点の斎藤学が語った勝因は?
“夏男”川崎F小林悠が直近5戦4発「夏場の試合は大好き。ここでどれだけ取れるか」
電撃移籍の田中達也、突破力示した大分デビュー「ガンバの練習で余裕と自信」


<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
(66分→MF 6 守田英正)
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
(81分→MF 41 家長昭博)
MF 8 阿部浩之
MF 19 齋藤学
FW 11 小林悠
(71分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 21 新井章太
DF 17 馬渡和彰
MF 16 長谷川竜也
MF 34 山村和也
監督
鬼木達

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
(66分→MF 44 ティティパン)
MF 40 長谷川雄志
(77分→MF 19 星雄次)
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 20 小手川宏基
(51分→FW 10 藤本憲明)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 21 小島亨介
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

川崎Fvs大分 試合記録

【J1第20節】(等々力)
川崎F 3-1(前半0-0)大分


<得点者>
[川]齋藤学(51分)、小林悠(61分)、阿部浩之(85分)
[大]オナイウ阿道(54分)

<警告>
[大]鈴木義宜(45分)

観衆:22,715人
主審:池内明彦
副審:村上孝治、間島宗一
齋藤学、小林、阿部! 川崎F、大分にダブル達成で公式戦3連勝

<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
(66分→MF 6 守田英正)
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
(81分→MF 41 家長昭博)
MF 8 阿部浩之
MF 19 齋藤学
FW 11 小林悠
(71分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 21 新井章太
DF 17 馬渡和彰
MF 16 長谷川竜也
MF 34 山村和也
監督
鬼木達

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
(66分→MF 44 ティティパン)
MF 40 長谷川雄志
(77分→MF 19 星雄次)
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 20 小手川宏基
(51分→FW 10 藤本憲明)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 21 小島亨介
DF 41 刀根亮輔
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

大前元紀が弾丸ショット!エースの決勝点で大宮が山口に完封勝ち

大前元紀が決勝点
[7.27 J2第24節 大宮1-0山口 NACK]

 J2リーグは27日、第24節を行った。NACK5スタジアム大宮では5位大宮アルディージャと15位レノファ山口FCが対戦。エースFW大前元紀の決勝点により大宮が勝利した。

 前半は互いにチャンスを生かせなかった。大宮は11分、左サイドのハーフェーライン付近でボールを奪ったFW大前元紀がMF石川俊輝に預けると、一気に前線へ。FWフアンマ・デルガドのリターンパスを受けた石川がPA左からマイナスに折り返し、フリーで走り込んだ大前が左足シュート。完全に崩したシーンだったが、シュートコースが甘く、相手DFのブロックに阻まれた。

 対する山口は前半27分、最終ラインの裏へ出された浮き球パスに反応したFW宮代大聖が抜け出し、絶妙なトラップから右足を振り抜く。しかし、飛び出して間合いを詰めていたGK加藤有輝の好セーブに遭い、移籍後初ゴールとはならなかった。

 明暗が分かれたのは後半22分、23分のシーンだ。山口は22分、石川のバックパスをカットしたFW山下敬大がGKと1対1の状況に。山口にとって絶好のチャンスだったが、山下はカバーに戻ったDF菊地光将に止められ、シュートまで持ち込めなかった。

 すると大宮は後半23分、MF大山啓輔の横パスをPA手前で受けたMFダヴィッド・バブンスキーが強烈な右足シュートを放つ。これはGK吉満大介に止められたが、こぼれ球は一直線にペナルティーアーク内の大前のもとへ。やや難しいボールだったが、大前がきっちり右足で合わせ、先制のゴールネットを揺らした。

 試合はエースの得点を守り抜いた大宮が1-0で勝利。2試合ぶりの白星を飾った。一方、山口は3試合未勝利(1分2敗)となっている。

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濱屋ハットに樋渡2発!!神村学園が地元代表・西原に6発大勝(8枚)

ハットトリックを達成した神村学園MF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、西原町民陸上競技場(ローン)の第1試合では神村学園高(鹿児島)が西原高(沖縄2)に6-1で大勝した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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濱屋ハットに樋渡2発!!神村学園が地元代表・西原に6発大勝(8枚)

ハットトリックを達成した神村学園MF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、西原町民陸上競技場(ローン)の第1試合では神村学園高(鹿児島)が西原高(沖縄2)に6-1で大勝した。
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[MOM2932]米子北DF岡田大和(3年)_主力不在も何のその!初戦に続き「岡田様様」の活躍

米子北高CB岡田大和は完封勝利に貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.27 総体2回戦 米子北高 1-0 長崎日大高 南城陸上]

 粘り強い守備からのカウンターが特徴の米子北高だが、7月のプリンスリーグ中国の試合でU-18日本代表のDF高橋祐翔(3年)が負傷。ルーキーだった昨年からゴールマウスを託されたGK長崎勇也(2年)も肩を脱臼し、登録メンバーから外れた。守備の再編を余儀なくされ、「ベストメンバーなら2つ、3つ勝てると想定していたけど、厳しい」と城市徳之総監督がこぼす状況。それでもトーナメントをしっかり勝ち上がれているのは、主将のDF岡田大和(3年)がいるからだ。

 高校入学時はFWだったが、178cmの身長とパンチのある左足を買われて、昨年の途中から左SBにコンバート。更に今大会は負傷した高橋の穴を埋めるための試行錯誤をする中で、岡田がCBに回った。過去にCBでプレーした経験は小学校の時に数回ほどしかなかったが、身体能力の高さはピカイチ。「昨日なんてスペシャルだった。岡田様様です」と中村真吾監督が称える通り、1回戦の関西大一高(大阪2)戦では要警戒人物として挙げていたFW百田真登(3年)とFW丹羽健佑(2年)に対する浮き球を尽くヘディングで競り勝った。「相手のFWは強力だったので絶対に勝とうと思っていた。自分のできることをやろうと思っていたのが良い方向に出た」と振り返る。

 迎えたこの日の長崎日大高戦(長崎)も好調さを持続する。SBからCBに移ったことで以前にも増してカバーリングの重要性が増したが、「元々はFWだったので、どこに来るか予測して先に消している」と相手よりも先にコースに入って、危ない場面を次々に消していく。貢献度は守備だけに留まらず、前半23分には自陣でボールを持つと、素早く相手DFの背後にロングボールを入れた。FW中田来輝(2年)よりも先に相手DFが競りに行ったが、前に出たGKと接触。こぼれ球を拾った中田が無人のゴールに流し込み、これが決勝点となった。事故的なゴールだったが、「クリアをパスにするのが考え方。あの辺に蹴っておけばFWが走ってくれる。チャンスになればそれで良い」と岡田は口にする。

 後半は同点ゴールを狙った長崎日大に押し込まれる場面が増えたが、「予測だったり、ポジショニングで勝ろうと思った。決定的な場面はそんなになかったので、やれているなと思っていた」と話すように、決定機を与えず、初戦に続く無失点勝利に貢献した。

 大会前の不安をかき消すかのような粘り強い勝ち上がりを見せているが、岡田にも選手にも浮かれた様子は見られず、平常心を保てている。「一番大きな目標は優勝だけど、自分たちはすぐ調子に乗ってしまうので、目の前の相手に絶対勝つつもりで試合に挑んでいる」と一戦必勝の精神で高みを目指す。

(取材・文 森田将義)
●【特設】高校総体2019

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[MOM2932]米子北DF岡田大和(3年)_主力不在も何のその!初戦に続き「岡田様様」の活躍

米子北高CB岡田大和は完封勝利に貢献
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.27 総体2回戦 米子北高 1-0 長崎日大高 南城陸上]

 粘り強い守備からのカウンターが特徴の米子北高だが、7月のプリンスリーグ中国の試合でU-18日本代表のDF高橋祐翔(3年)が負傷。ルーキーだった昨年からゴールマウスを託されたGK長崎勇也(2年)も肩を脱臼し、登録メンバーから外れた。守備の再編を余儀なくされ、「ベストメンバーなら2つ、3つ勝てると想定していたけど、厳しい」と城市徳之総監督がこぼす状況。それでもトーナメントをしっかり勝ち上がれているのは、主将のDF岡田大和(3年)がいるからだ。

 高校入学時はFWだったが、178cmの身長とパンチのある左足を買われて、昨年の途中から左SBにコンバート。更に今大会は負傷した高橋の穴を埋めるための試行錯誤をする中で、岡田がCBに回った。過去にCBでプレーした経験は小学校の時に数回ほどしかなかったが、身体能力の高さはピカイチ。「昨日なんてスペシャルだった。岡田様様です」と中村真吾監督が称える通り、1回戦の関西大一高(大阪2)戦では要警戒人物として挙げていたFW百田真登(3年)とFW丹羽健佑(2年)に対する浮き球を尽くヘディングで競り勝った。「相手のFWは強力だったので絶対に勝とうと思っていた。自分のできることをやろうと思っていたのが良い方向に出た」と振り返る。

 迎えたこの日の長崎日大高戦(長崎)も好調さを持続する。SBからCBに移ったことで以前にも増してカバーリングの重要性が増したが、「元々はFWだったので、どこに来るか予測して先に消している」と相手よりも先にコースに入って、危ない場面を次々に消していく。貢献度は守備だけに留まらず、前半23分には自陣でボールを持つと、素早く相手DFの背後にロングボールを入れた。FW中田来輝(2年)よりも先に相手DFが競りに行ったが、前に出たGKと接触。こぼれ球を拾った中田が無人のゴールに流し込み、これが決勝点となった。事故的なゴールだったが、「クリアをパスにするのが考え方。あの辺に蹴っておけばFWが走ってくれる。チャンスになればそれで良い」と岡田は口にする。

 後半は同点ゴールを狙った長崎日大に押し込まれる場面が増えたが、「予測だったり、ポジショニングで勝ろうと思った。決定的な場面はそんなになかったので、やれているなと思っていた」と話すように、決定機を与えず、初戦に続く無失点勝利に貢献した。

 大会前の不安をかき消すかのような粘り強い勝ち上がりを見せているが、岡田にも選手にも浮かれた様子は見られず、平常心を保てている。「一番大きな目標は優勝だけど、自分たちはすぐ調子に乗ってしまうので、目の前の相手に絶対勝つつもりで試合に挑んでいる」と一戦必勝の精神で高みを目指す。

(取材・文 森田将義)
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矢板中央は芸術FK弾で追いつくも…丸岡がPK戦制し16強入り(8枚)

PK戦を制した丸岡イレブンが歓喜のダッシュ
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、北谷公園陸上競技場(ローン)の第2試合では丸岡高(福井)と矢板中央高(栃木)が対戦。1-1のままPK戦に突入し、丸岡が3-2で競り勝った。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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矢板中央は芸術FK弾で追いつくも…丸岡がPK戦制し16強入り(8枚)

PK戦を制した丸岡イレブンが歓喜のダッシュ
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、北谷公園陸上競技場(ローン)の第2試合では丸岡高(福井)と矢板中央高(栃木)が対戦。1-1のままPK戦に突入し、丸岡が3-2で競り勝った。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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[MOM2931]高知MF小黒大翔(3年)_ 「緩急」使い分ける 大型ボランチが攻守で存在感

高知高の大型ボランチ、小黒大翔(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.27 総体2回戦 高知高 4-0 西武台高 金武町フ]

 ボールを奪う力も、技術・判断力にも長けた大型ボランチが、「緩急」で快勝に貢献した。高知高MF小黒大翔(3年)は、埼玉王者・西武台高との2回戦で抜群の存在感。前半から何度もグラウンダーの縦パスを通してチームに流れを引き寄せると、球際の攻防戦でも相手をいなしてボールキープしていた。

 本人は横への展開が少なかったことから「自分としてはそんなに良くなかったです」と首を振る。疲労でミスの増えた時間帯も。一方で、インターセプトから自らシュート、スルーパスへ持ち込んだほか、一見、狭く映るようなスペースに長短のパスを通すなど、スタンドのスカウト陣を唸らせるようなプレーもあった。

 判断しながらボールを動かす高知の中心プレーヤー。攻撃面以上に効いていたのが守備面だ。182cmの高さを生かしたヘッドで空中戦を制圧。高い位置でのインターセプトがあったほか、後半の苦しい時間帯に相手のカウンターをスライディングタックル一発で止めたり、一人でボールを奪い取ったりする姿も印象的だった。

 試合終盤は4バックの前にどっしりと構えてスペースを消しつつ、狙いを定めるとスプリントから強烈なタックル。この「緩急」の使い分けも絶妙だった。高橋秀治監督は「いつも言っているのが緩急。いかに緩急を使えるか」。関東の強豪校の選手たちに比べると、高知県内の選手たちだけで構成された高知は、個々のスピードで劣る部分が多い。その中でいかに自分たちの動きやパスを速く見せるかがチームのこだわり。この日、その「緩急」を特に表現していたのが小黒だった。
 
 勝ち気なMFはこれまで、前半から飛ばしすぎて後半にバテてしまうことも多く、体力面をコントロールするためにも「緩急」を活用。「バランス重視しながら行くところは行く。後半の最後の方で攣ってしまって自分のポジションが空くのが一番怖いのでよく考えてプレーしています」。憧れの存在に日本代表MF柴崎岳を挙げるボランチは、悔しい経験もしながら身につけた強みを今後も発揮して関係者たちにアピールする。

「明日はもっと自分でも調子が上がると思っている。守備の時間もあると思うので、守備を意識しながら、出ていくところでは出ていきたい」。3回戦でもチームの攻守のスイッチを入れ、決定的な仕事をする。

(取材・文 吉田太郎)
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秋田vs岩手 試合記録

【J3第18節】(ソユスタ)
秋田 3-1(前半0-1)岩手


<得点者>
[秋]藤沼拓夢(58分)、中村亮太(83分)、千田海人(88分)
[岩]谷口海斗(12分)

<警告>
[秋]小谷光毅(26分)
[岩]石井圭太(29分)、米原祐(90分+5)

観衆:1,289人
主審:石丸秀平
副審:塚田健太、小出貴彦

<出場メンバー>
[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 5 千田海人
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
MF 22 沖野将基
MF 39 小谷光毅
(80分→FW 11 久富賢)
MF 26 垣根拓也
MF 31 田中雄大
(79分→FW 8 和田昌士)
FW 16 藤沼拓夢
FW 13 林容平
(72分→FW 9 中村亮太)
FW 7 前山恭平
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
DF 29 夛田凌輔
MF 15 江口直生
監督
間瀬秀一

[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 3 福田友也
DF 4 米原祐
DF 22 深井脩平
(64分→DF 2 木下高彰)
MF 23 太田賢吾
MF 17 廣田隆治
(81分→MF 14 嫁阪翔太)
MF 5 石井圭太
MF 20 江頭一輝
(75分→FW 11 薮内健人)
MF 8 菅本岳
FW 18 宮市剛
FW 10 谷口海斗
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 7 麦倉捺木
FW 13 梅内和磨
FW 9 菊池将太
監督
菊池利三

甲府vs岡山 試合記録

【J2第24節】(中銀スタ)
甲府 1-2(前半1-0)岡山


<得点者>
[甲]曽根田穣(32分)
[岡]イ・ヨンジェ2(83分、90分+2)

<警告>
[甲]横谷繁(67分)
[岡]上田康太(40分)、廣木雄磨(73分)

観衆:5,624人
主審:三上正一郎
副審:浜本祐介、桜井大介

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
(74分→MF 8 新井涼平)
MF 40 小椋祥平
MF 26 佐藤和弘
MF 39 内田健太
FW 14 横谷繁
(68分→FW 25 森晃太)
FW 9 ピーター・ウタカ
(81分→FW 17 金園英学)
FW 11 曽根田穣
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 4 山本英臣
DF 41 武岡優斗
MF 21 荒木翔
監督
伊藤彰

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 2 廣木雄磨
(78分→MF 11 三村真)
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
(84分→MF 30 武田拓真)
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
(62分→FW 7 中野誠也)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 31 下口稚葉
MF 16 武田将平
MF 25 久保田和音
監督
有馬賢二

千葉vs横浜FC 試合記録

【J2第24節】(フクアリ)
千葉 1-3(前半1-1)横浜FC


<得点者>
[千]為田大貴(8分)
[横]松井大輔2(36分、65分)、レアンドロ・ドミンゲス(75分)

<警告>
[千]熊谷アンドリュー(45分+1)、増嶋竜也(90分+3)
[横]北爪健吾(25分)、川崎裕大(35分)、松井大輔(50分)、田代真一(80分)

観衆:10,313人
主審:上村篤史
副審:イ・サンギ、金次雄之介
38歳松井大輔が躍動!! Jで4年ぶり弾&豪快バイシクル!! 横浜FCが千葉に逆転勝利で5連勝
「僕はヘディングが下手なので…」バイシクル美弾の横浜FC松井大輔、Jで4年ぶりゴール


<出場メンバー>
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 5 増嶋竜也
DF 49 下平匠
MF 14 小島秀仁
MF 20 矢田旭
(65分→MF 25 茶島雄介)
MF 18 熊谷アンドリュー
(77分→MF 39 見木友哉)
MF 13 為田大貴
(75分→FW 11 佐藤寿人)
FW 10 船山貴之
FW 9 クレーベ
控え
GK 23 佐藤優也
DF 33 安田理大
DF 4 エベルト
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 33 川崎裕大
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 26 袴田裕太郎
MF 22 松井大輔
(69分→MF 8 佐藤謙介)
MF 5 田代真一
MF 40 レアンドロ・ドミンゲス
FW 27 中山克広
FW 23 斉藤光毅
(82分→MF 37 松尾佑介)
FW 16 皆川佑介
(60分→FW 10 イバ)
控え
GK 36 辻周吾
MF 24 渡邊一仁
FW 13 瀬沼優司
FW 9 戸島章
監督
下平隆宏

栃木vs柏 試合記録

【J2第24節】(栃木グ)
栃木 1-2(前半1-1)柏


<得点者>
[栃]乾大知(3分)
[柏]オルンガ(17分)、クリスティアーノ(47分)

<警告>
[栃]森下怜哉(44分)、枝村匠馬(58分)
[柏]オルンガ(20分)

観衆:5,815人
主審:西村雄一
副審:塚越由貴、日比野真
柏がクラブ記録並ぶ6連勝!! クリスティアーノ豪快弾で栃木に逆転勝利

<出場メンバー>
[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 36 乾大知
DF 4 藤原広太朗
(81分→MF 29 川田拳登)
DF 15 森下怜哉
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 26 枝村匠馬
(63分→FW 47 キム・ヒョン)
MF 45 瀬川和樹
FW 31 三宅海斗
(86分→MF 21 大崎淳矢)
FW 9 大黒将志
FW 10 西谷和希
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
MF 11 平岡翼
FW 8 廣瀬浩二
監督
田坂和昭

[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 25 田中陸
(76分→DF 3 田上大地)
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
(90分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 20 上島拓巳
MF 24 宮本駿晃
MF 5 小林祐介
MF 7 大谷秀和
監督
ネルシーニョ

神戸vsバルセロナ 試合記録

【楽天カップ】(ノエスタ)
神戸 0-2(前半0-0)バルセロナ


<得点者>
[ハ]カルレス・ペレス2(59分、86分)

<警告>
[神]山口蛍(37分)

主審:山本雄大
副審:西橋勲、和角敏之
古巣バルセロナ戦を前向きに振り返るビジャ「いい練習になれば成功」

<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
(83分→GK 28 吉丸絢梓)
DF 34 藤谷壮
(46分→DF 22 西大伍)
DF 33 ダンクレー
(46分→DF 3 渡部博文)
DF 15 宮大樹
(46分→DF 32 橋本和)
DF 19 初瀬亮
(46分→DF 25 大崎玲央)
MF 5 山口蛍
(46分→FW 21 田中順也)
MF 6 セルジ・サンペール
(82分→DF 40 小林友希)
MF 8 アンドレス・イニエスタ
(46分→MF 35 安井拓也)
FW 13 小川慶治朗
(46分→MF 20 増山朝陽)
(87分→DF 2 那須大亮)
FW 7 ダビド・ビジャ
(46分→FW 17 ウェリントン)
FW 27 郷家友太
(46分→MF 31 中坂勇哉)
控え
GK 29 荻晃太
GK 30 伊藤元太
監督
トルステン・フィンク

[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
(46分→GK 13 ネト)
DF 2 ネウソン・セメド
(46分→MF 20 セルジ・ロベルト)
DF 15 クレマン・ラングレ
(46分→DF 23 サムエル・ウムティティ)
DF 18 ジョルディ・アルバ
(46分→DF 28 ギエム・ハイメ)
DF 27 ロナルド・アラウージョ
(46分→DF 6 ジャン・クレール・トディボ)
MF 4 イバン・ラキティッチ
(46分→MF 21 フレンキー・デ・ヨング)
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
(46分→MF 19 カルレス・アレニャ)
MF 12 ラフィーニャ
(46分→MF 22 モンチュ)
MF 24 アレックス・コリャード
(46分→MF 7 カルレス・ペレス)
MF 8 リカルド・プイグ
(46分→FW 14 マウコム)
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
(46分→FW 11 ウスマン・デンベレ)
控え
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
MF 16 オリエル・ブスケツ
監督
エルネスト・バルデルベ

北九州vs富山 試合記録

【J3第18節】(ミクスタ)
北九州 1-1(前半1-1)富山


<得点者>
[北]ディサロ燦シルヴァーノ(32分)
[富]伊藤優汰(9分)

<警告>
[北]川上竜(12分)、岡村和哉(49分)
[富]ルーカス・ダウベルマン(31分)、碓井鉄平(43分)

観衆:12,270人
主審:植松健太朗
副審:松本瑛右、佐々木慎哉

<出場メンバー>
[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
MF 4 川上竜
(65分→MF 17 加藤弘堅)
MF 14 新垣貴之
(86分→MF 7 茂平)
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
(79分→FW 18 町野修斗)
控え
GK 21 後藤大輝
DF 20 河野貴志
DF 3 福森健太
FW 16 佐藤颯汰
監督
小林伸二

[カターレ富山]
先発
GK 21 太田岳志
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
DF 19 柳下大樹
(74分→DF 2 脇本晃成)
MF 6 碓井鉄平
(46分→MF 17 稲葉修土)
MF 14 白石智之
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
MF 25 伊藤優汰
FW 11 才藤龍治
(87分→FW 9 苔口卓也)
控え
GK 1 榎本哲也
MF 10 新井瑞希
MF 7 佐々木陽次
FW 27 大谷駿斗
監督
安達亮

讃岐vs沼津 試合記録

【J3第18節】(ピカスタ)
讃岐 1-2(前半0-0)沼津


<得点者>
[讃]森川裕基(52分)
[沼]坂本修佑(46分)、岡佳樹(90分+4)

<警告>
[沼]染矢一樹(16分)、普光院誠(67分)

観衆:1,881人
主審:田中玲匡
副審:若槻直輝、緒方孝浩

<出場メンバー>
[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 7 永田亮太
DF 5 麻田将吾
DF 10 高木和正
MF 17 池谷友喜
MF 18 鈴木拳士郎
(46分→FW 11 森川裕基)
MF 14 佐々木渉
FW 28 渡辺悠雅
FW 13 木島徹也
(68分→FW 19 重松健太郎)
FW 23 西弘則
(88分→FW 21 福家勇輝)
控え
GK 16 服部一輝
DF 15 市村篤司
DF 22 武田有祐
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 3 藤原拓也
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
MF 6 山田満夫
(62分→DF 21 熱川徳政)
MF 7 谷口智紀
MF 8 普光院誠
MF 20 佐藤尚輝
(77分→MF 11 前澤甲気)
MF 10 染矢一樹
FW 5 坂本修佑
(80分→FW 26 岡佳樹)
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 23 後藤虹介
MF 34 徳永晃太郎
FW 14 中山雄希
監督
吉田謙

J2で珍事…徳島MF清武、同じ相手&同じ時間に今季2度目の退場

J2で珍事
[7.27 J2第24節 山形-徳島 NDスタ]

 徳島ヴォルティスのMF清武功暉が27日、敵地でのJ2第24節・モンテディオ山形戦で退場処分を受けた。

 清武は前半6分に山形MF柳貴博へのファウルでイエローカード。そして1-0で迎えた同アディショナルタイム1分、スローインの際に遅延行為があったとして、2度目の警告で退場を命じられた。

 今季から徳島でプレーする清武は、山形との前回対戦となる5月19日のホーム第14節でも前半アディショナルタイム1分にレッドカードを受けている。同じ山形を相手に今季2回目の退場となった。

 試合は前半を終え、アウェーの徳島が現在1-0とリード。なお、前回対戦は徳島が前半に先制したが、後半に追いつかれて1-1の引き分けに終わっている。

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相模原vs福島 試合記録

【J3第18節】(ギオンス)
相模原 1-1(前半0-1)福島


<得点者>
[相]平石直人(83分)
[福]田村亮介(43分)

<警告>
[相]梶山幹太(53分)
[福]阪田章裕(88分)、武颯(90分+4)

観衆:1,808人
主審:松本大
副審:田島宏則、藤澤達也

<出場メンバー>
[SC相模原]
先発
GK 1 田中雄大
DF 25 小田島怜
(11分→DF 5 梅井大輝)
DF 3 富澤清太郎
DF 15 丹羽竜平
MF 39 伊藤大介
(60分→MF 26 上米良柊人)
MF 19 末吉隼也
MF 7 梶山幹太
MF 23 川上盛司
MF 13 平石直人
FW 10 ジオヴァンニ
(69分→FW 9 ジョン・ガブリエル)
FW 27 大石治寿
控え
GK 32 原田岳
DF 24 阿部巧
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 38 千明聖典
監督
三浦文丈

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 5 岡田亮太
(69分→DF 15 石堂圭太)
MF 10 橋本拓門
MF 27 池田昌生
MF 40 樋口寛規
MF 23 田村亮介
(84分→FW 20 イスマイラ)
MF 14 星広太
(65分→FW 39 雪江悠人)
FW 9 武颯
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
FW 18 小牟田洋佑
監督
松田岳夫

まさに執念…水戸FW小川航基が加入から2試合連続ゴール!!

[7.27 J2第24節 福岡-水戸 レベスタ]

 水戸ホーリーホックのFW小川航基が27日、アウェーでのJ2第24節・アビスパ福岡戦で同点弾を奪い、加入後2試合連続ゴールを記録した。

 小川は今月14日に磐田からの期限付き移籍が発表され、21日の第23節・琉球戦(3-1)で新天地デビュー。同試合でいきなり初ゴールを挙げていた。

 この試合では0-1の後半8分、PA内左でMF白井永地からのパスを受けると、右足で低い弾道のシュート。GKセランテスに触られながらもゴールラインを割り、加入後2試合連続弾をマークした。試合は現在、1-1となっている。

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徳島市立が2試合連続で0-0からPK戦勝利!!帝京大可児との“PK職人対決”制す(8枚)

PK戦直前に投入された徳島市立GK米田世波(3年)はPKを3本止める大活躍
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、北谷公園陸上競技場(ローン)の第1試合では徳島市立高(徳島)が帝京大可児高(岐阜)に0-0からのPK戦の末、5-4で勝った。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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高知は高精度レフティー、MF吉尾が3アシスト!

高知高のレフティーボランチ、MF吉尾慎太郎は3アシスト。((写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 高知高 4-0 西武台高 金武町フ]

「練習で良いボールが蹴れていて、(味方が)しっかり決めてくれたんで良いアシストができたと思います」。高知高のレフティーボランチ、MF吉尾慎太郎(3年)が得意の左足で3アシストだ。

 前半25分にストレート回転の左CKをCB松岡健成(3年)に合わせて先制アシスト。試合終了間際の後半34分にはFW楠瀬海(2年)へのスルーパスで2つめのアシストを記録する。そして、アディショナルタイムにもCB林優太(3年)の頭に左足CKを合わせて、チーム4点目を演出した。

 高知県大会は怪我を抱えながらの戦い。それでも存在感のある動きを見せていたが、本人は自分のプレーの質について全く満足していなかった。だが、コンディションを取り戻して臨んでいる全国大会では得意のキックで攻撃を組み立て、サイドチェンジやスルーパス、プレースキックでチャンスメーク。初戦の1ゴールを含めて1ゴール3アシストと結果を残している。

 自分のプレーに自信を持って全国大会に臨んでいるレフティー。3回戦でもゴールを演出し、初のベスト8進出に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)
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柏がクラブ記録並ぶ6連勝!! クリスティアーノ豪快弾で栃木に逆転勝利

クリスティアーノが決勝点
[7.27 J2第24節 栃木1-2柏 栃木グ]

 J2リーグは27日、第24節を行った。栃木県グリーンスタジアムでは20位栃木SCと2位柏レイソルが対戦。柏が2-1で逆転勝利した。

 23日に加入が発表されたDF乾大知(←横浜FC)とMF瀬川和樹(←山口)をさっそく先発起用した栃木だが、その奇策が奏功する。前半2分、ゴール正面で獲得したFKからFW西谷和希がふわった浮き球パスをFW大黒将志が右足ボレー。これはGK中村航輔に止められたが、DF森下怜哉が頭でつないだボールを最後は乾が押し込んだ。

 早々に失点した5連勝中の柏だが、相手の連係ミスを見逃さず、前半17分に同点に追いつく。自陣からのロングパスに反応したFWオルンガがボールを追いかけ、DF藤原広太朗に体に体を入れられながらもPA内でボールを奪い、GKとの1対1を冷静に制した。

 1-1で迎えた後半2分、柏は左サイドのDF古賀太陽が中央にパスを送り、FW江坂任は相手のプレスを受けて足もとに収めることはできなかったが、PA手前でフリーとなっていたMFクリスティアーノにつながる。ペナルティーアーク左脇から32歳ブラジル人MFが思い切りよく右足を振り抜くと、GKユ・ヒョンは反応できず、ゴール左に突き刺さった。

 逆転を許した栃木は後半21分に決定機。西谷和がドリブルでPA左に進入し、クロスはファーサイドまで流れるもMF浜下瑛が回収して再び中央へ。これに反応した大黒のヘディングシュートは枠を捉えていたが、GK中村航輔に右手一本で弾き出され、同点のチャンスを逃した。

 試合は2-1のままタイムアップ。逆転勝利の柏が6連勝を飾り、J2リーグでのクラブ最多連勝記録に並んだ。また今節、首位京都が引き分け以下に終われば、首位に浮上する。一方、栃木は2連敗を喫している。

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38歳松井大輔が躍動!! Jで4年ぶり弾&豪快バイシクル!! 横浜FCが千葉に逆転勝利で5連勝

2得点を奪った横浜FCのMF松井大輔
[7.27 J2第24節 千葉1-3横浜FC フクアリ]

 J2は27日に第24節を開催し、フクダ電子アリーナでは16位のジェフユナイテッド千葉(6勝9分8敗)と8位の横浜FC(10勝5分8敗)が対戦。前半8分にMF為田大貴の得点で千葉が先制するが、同36分と後半20分に生まれたMF松井大輔の得点で横浜FCが逆転すると、同30分にMFレアンドロ・ドミンゲスがダメ押しゴールを奪って3-1の逆転勝利を収めた。

 ここ3戦負けなし(1勝2分)の千葉は20日の第23節福岡戦(○3-0)から先発1人を入れ替え、MF小島秀仁らを先発起用。一方、4連勝中と好調の横浜FCは前節栃木戦(○2-1)から先発2人を入れ替え、FW中山克広、DF袴田裕太郎らがスターティングメンバ―に名を連ねた。

 前半8分に試合を動かしたのはホームの千葉だった。MF熊谷アンドリューが前線に送った浮き球のボールをFWクレーベが落とすと、走り込んだMF為田大貴が受ける。スピードの乗ったドリブルで左サイドからPA内へと切れ込むと、狙いすました右足シュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 しかし、前半36分に横浜FCが試合を振り出しに戻す。L・ドミンゲスが蹴り出したCKから袴田が放ったヘディングシュートはGK鈴木椋大に阻まれたものの、こぼれ球にいち早く反応したMF松井大輔が蹴り込んで同点に追い付いた。この得点は松井にとって横浜FCでのリーグ戦初ゴール、Jリーグでの得点は磐田在籍時の15年9月13日、J2第31節金沢戦以来となった。

 1-1のまま後半を迎えると、両チームともにゴールを脅かす場面を作り出すが、後半15分のL・ドミンゲスの鮮やかな軌道を描いた直接FKを鈴木が弾き出すなど勝ち越しゴールはなかなか生まれず。しかし同20分、DF北爪健吾のロングスローの流れから松井が華麗なバイシクルで叩き込み、横浜FCが逆転に成功した。

 攻撃の手を緩めない横浜FCは後半30分にL・ドミンゲスが2試合連続となる直接FK弾を沈め、3-1の逆転勝利を収めて5連勝を飾った。

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古巣戦に元バルサ三銃士先発、イニエスタは違いを作ったが…神戸はバルセロナに完敗

イニエスタが古巣バルサ戦に臨んだ
[7.27 Rakuten CUP 神戸0-2バルセロナ ノエスタ]

 バルセロナヴィッセル神戸を2-0で下した。

 MFアンドレス・イニエスタの人生初の古巣戦。FWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールのバルサ出身3人がスタメンに名を連ね、注目の一戦に臨んだ。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半4分にイニエスタがミドルシュートを放ち、あわやという場面を作って会場を沸かすが、その後はバルセロナがボールを持ち続けて試合を進める。そんな中でもイニエスタは柔らかいタッチからのパスで違いを作るが、チームとしてなかなかシュートまで持ち込ませてもらえない。

 前半は何とかスコアレスで耐えたが、前半40分にカウンターからFW小川慶治朗からの折り返しを受けたイニエスタのミドルも、GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンに簡単にキャッチされた。

 後半に入るとイニエスタやビジャはお役御免。神戸はGK前川黛也とサンペール以外の9人を変更。一方のバルセロナは、11人全員を交代した。

 そして後半に入っても試合展開は変わらない。すると同14分、MFカルレス・ペレスがFWマルコムからのリターンパスを受けると、GKの股下を抜くシュートで先制点を奪う。同32分には左サイドをDFギエム・ハイメが崩してチャンスを作ると、ゴール前でフリーになっていたマルコムが左足で合わせるが、シュートは惜しくもクロスバーを叩いて追加点にはならなかった。

 だが後半41分に左サイドからのボールを受けたペレスが、一人をかわして豪快に左足を振り抜く。これが右ポストを叩きながらもゴールネットに収まり、ダメ押し点になった。2万7720人が詰めかけた一戦は、バルセロナの貫禄勝ちとなった。

(取材・文 児玉幸洋)
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藤枝の“デカモリシ”が自身2度目のハットトリック! 2012年以来の二桁ゴールも達成

[7.27 J3第18節 藤枝 3-0 F東23 藤枝サ]

 藤枝MYFCのFW森島康仁が27日、ホームでのJ3第18節・FC東京U-23戦でハットトリックを達成した。Jリーグでは2012年11月18日のJ1昇格プレーオフ準決勝・京都戦(当時大分所属)以来2回目で、J3リーグ戦では初の達成。また、クラブとしてはJ3リーグ戦で今季4回目、通算31回目のハットトリックとなった。

 栃木ウーヴァFC(関東1部)から今季加入した森島。前半19分に右サイドからのクロスを右足で蹴り込むと、後半24分には左CKからヘディングを決めて2点差とする。さらに同41分、左サイドからのクロスに再び頭で合わせ、ダメ押しの3ゴール目を奪った。

 森島は今季リーグ戦の得点数を12に伸ばし、Jリーグで2012年以来となる二桁ゴール。3-0の快勝を飾った藤枝は3連勝で6戦負けなし(4勝2分)としている。

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GK倉持がPK戦で連続ストップ!!丸岡が矢板中央を振り切り3回戦へ

丸岡の選手たちがGK倉持一輝(3年)のもとへ駆け寄る(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 丸岡1-1(PK3-2)矢板中央 北谷公園陸上競技場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行い、北谷公園陸上競技場(ローン)の第2試合では丸岡高(福井)が矢板中央高(栃木)と対戦し、1-1からのPK戦を3-2で制した。

 前半は互いにシュートも少なく、0-0のまま折り返すと、試合は後半に動いた。まずは後半26分、丸岡はFW明間希(3年)の左クロスをファーサイドから飛び込んだMF中村晃大(2年)が豪快なヘディングシュート。丸岡が先制に成功したが、矢板中央も直後の28分、MF靏見拳士朗(3年)がPA左手前から右足で鮮やかな直接FKをゴール左隅に沈め、すぐさま同点に追いついた。

 試合は1-1のままPK戦に突入した。後攻の矢板中央は1人目の靏見、2人目のFW多田圭佑(2年)が連続失敗。いずれも丸岡GK倉持一輝(3年)が防いだ。一方、先攻の丸岡も3人目のDF藤本輝晶(3年)がGK溝口陽日(3年)に止められ、決めれば勝ちの状況で迎えた5人目のFW田海寧生(3年)も溝口のビッグセーブに阻まれた。

 背番号10のキャプテンはピッチに膝をついてうなだれるが、後攻5人目、矢板中央DF長江皓亮主将(3年)のキックは大きくクロスバーを越え、激闘は決着した。PK3-2。丸岡がベスト16入りを決め、28日の3回戦では桐光学園高(神奈川)と対戦する。

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両チームともベストメンバーを起用!! 横浜FM、プレミア王者マンCに挑む

マンチェスター・シティはMFケビン・デ・ブルイネもスタメン
 横浜F・マリノスは27日、『EUROJAPAN CUP 2019』でマンチェスター・シティと対戦する。午後7時30分のキックオフに先立ってスターティングメンバーが発表され、今季のレギュラーメンバーが揃って先発。MFケビン・デ・ブルイネ、FWラヒーム・スターリングらが名を連ねるプレミアリーグ王者に挑む。

 マンチェスター・Cはコパ・アメリカ出場選手こそアジアツアーには帯同していないが、現状のベストメンバーを起用。MFダビド・シルバ、DFカイル・ウォーカーといった世界トップクラスの選手たちが日産スタジアムのピッチに降り立つ。

[横浜F・マリノス]
▼先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
MF 41 三好康児
FW 23 仲川輝人
FW 11 遠藤渓太
▼控え
GK 21 飯倉大樹
GK 31 杉本大地
DF 2 ドゥシャン
DF 15 伊藤槙人
DF 27 松原健
DF 33 和田拓也
MF 14 山田康太
MF 19 中川風希
MF 40 椿直起
MF 49 泉澤仁
FW 7 大津祐樹
FW 38 山谷侑士
▼監督
アンジェ・ポステコグルー

[マンチェスター・シティ]
▼先発
GK 1 クラウディオ・ブラボ
DF 2 カイル・ウォーカー
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 11 オレクサンドル・ジンチェンコ
DF 14 アイメリック・ラポルト
MF 16 ロドリ
MF 17 ケビン・デ・ブルイネ
MF 21 ダビド・シルバ
FW 20 ベルナルド・シウバ
FW 19 リロイ・サネ
FW 7 ラヒーム・スターリング
▼控え
GK 32 ダニエル ・グリムショー
GK 55 ギャビン・バズヌ
DF 3 ダニーロ
DF 12 アンヘリーノ
DF 78 テイラー・ハーウッド・ベリス
DF 88 アルファ・ディオンクー
MF 8 イルカイ・ギュンドガン
MF 47 フィル・フォーデン
MF 66 イケル・ポソ
MF 69 トミー・ドイル
MF 75 アレイクス・ガルシア
MF 82 アドリアン・ベルナベ
MF 83 イアン・ポベーダ・オカンポ
MF 96 ベン・ナイト
FW 43 ルーカス・ネメヒャ
FW 51 ナビル・トゥアイジ
FW 74 ルーク・ボルトン
▼監督
ジョゼップ・グアルディオラ

(取材・文 竹内達也)
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4発の口火を切った高知CB松岡、得点後の守り意識して完封勝利にも貢献

前半25分、先制点を喜ぶ高知高CB松岡健成。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 高知高 4-0 西武台高 金武町フ]

 高知高は4ゴールでベスト16進出。ゴールラッシュの口火を切ったのは、CB松岡健成(3年)だった。前半25分、高知はMF吉尾慎太郎(3年)の左CKをニアへ走り込んだ松岡が左足ダイレクトでゴールに突き刺す。

 高さのある西武台高を相手に、この場面のセットプレーでは変化をつけた。吉尾は山なりのボールではなく、ストレート回転のボールを選択。そして、DFのマークを外して飛び込んだ松岡は「(セットプレーで)絶対に決めるという気持ちがあった。素晴らしいボールが来たので決めるだけでした。(ただし、利き足の左足で決めるとは)自分でも考えていなかった」。相手を見て判断したキックに加え、ゴール前への入り方など、セットプレーのトレーニングも活きての先制点だった。

 高知は1回戦で2度リードしながら、いずれも得点後3分以内の失点で追いつかれている。「1回戦のことがあったので意識しました」という松岡は、CB林優太(3年)らとともに、得点後の守りを意識。危険な時間帯をしっかりと凌いで勝利に繋げた。

 インターハイで初となる8強入りを懸けた3回戦の対戦相手は、初芝橋本高(和歌山)。松岡は「DFなので、失点は絶対にしないようにして、きょうのように点を決めたい気持ちもあるけれど、しっかりチームのためにやっていきたい」。まずはDFとして無失点に貢献すること。そして必ず、白星を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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日本でのデビュー叶わずバルサ安部、神戸戦もベンチ横のパイプ椅子で試合観戦

安部の日本でのバルサデビューはならなかった
[7.27 Rakuten CUP 神戸-バルセロナ ノエスタ]

 バルセロナに加入したFW安部裕葵はベンチ入りせず、日本での新天地デビューは叶わなかった。

 しかし先日のチェルシー戦でもそうだったが、ベンチ横に設置されたパイプ椅子に座って試合を観戦。同じくベンチ外となったDFジェラール・ピケの姿もあった。

 安部は日本に入る前の練習で、臀部を負傷。別メニュー調整が続いており、前日会見でエルネスト・バルベルデ監督は「痛みを感じているようで、試合に出るのは難しい」と話していた。

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横浜FMvsマンチェスター・C スタメン発表

横浜FMvsマンチェスター・C スタメン発表
[7.27 EUROJAPAN CUP](日産ス)
※19:30開始
主審:木村博之
副審:平間亮、五十嵐泰之
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 13 チアゴ・マルチンス
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
MF 41 三好康児
FW 23 仲川輝人
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 21 飯倉大樹
GK 31 杉本大地
DF 2 ドゥシャン
DF 15 伊藤槙人
DF 27 松原健
DF 33 和田拓也
MF 14 山田康太
MF 19 中川風希
MF 40 椿直起
MF 49 泉澤仁
FW 7 大津祐樹
FW 38 山谷侑士
監督
アンジェ・ポステコグルー

[マンチェスター・シティ]
先発
GK 1 クラウディオ・ブラーボ
DF 2 カイル・ウォーカー
DF 5 ジョン・ストーンズ
DF 11 オレクサンドル・ジンチェンコ
DF 14 アイメリク・ラポルト
MF 16 ロドリ
MF 17 ケビン・デ・ブルイネ
MF 21 ダビド・シルバ
FW 20 ベルナルド・シウバ
FW 19 リロイ・サネ
FW 7 ラヒーム・スターリング
控え
GK 32 ダニエル・グリムショー
GK 55 ギャビン・バズヌ
DF 3 ダニーロ
DF 12 アンヘリーノ
DF 78 テイラー・ハーウッド・ベリス
DF 88 アルファ・ディオンクー
MF 8 イルカイ・ギュンドガン
MF 47 フィル・フォーデン
MF 66 イケル・ポソ
MF 69 トミー・ドイル
MF 75 アレイクス・ガルシア
MF 82 アドリアン・ベルナベ
MF 83 イアン・ポベーダ・オカンポ
MF 96 ベン・ナイト
FW 43 ルーカス・ネメヒャ
FW 51 ナビル・トゥアイジ
FW 74 ルーク・ボルトン
監督
ジョゼップ・グアルディオラ

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後半ATに両チームがGK交代…“PK職人対決”は2人止めた帝京大可児を3人止めた徳島市立が破る

PK戦を制し、歓喜に沸く徳島市立イレブン(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 帝京大可児0-0(PK4-5)徳島市立 北谷公園陸上競技場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行った。北谷公園陸上競技場(ローン)の第1試合では徳島市立高(徳島)と帝京大可児高(岐阜)が対戦。0-0からのPK戦の末、徳島市立が5-4で勝った。

 互いに決め手を欠き、スコアレスのまま後半アディショナルタイムに入ると、両ベンチが動いた。帝京大可児はGK安江翼(3年)に代えてGK牧田修希(3年)、徳島市立はGK中川真(3年)に代えてGK米田世波(3年)を投入。両チームがPK戦を見据え、GKを交代する異例の展開となった。

 そして試合は0-0のままタイムアップ。PK戦では先攻1人目、帝京大可児MF遠藤颯(2年)のキックを米田が止めると、徳島市立1人目のDF土田桜介(3年)も牧田に弾かれた。“PK戦要員”として投入された両GKがいきなりのセーブ。さらに米田は帝京大可児2人目のFW関根空(3年)も止める連続セーブを披露し、牧田は徳島市立3人目のMF平佑斗(3年)のキックを足で止めるファインセーブを見せた。

 3人目を終えて1-1の同点。その後は互いに成功が続き、迎えた7人目、先攻の帝京大可児はMF長谷川心大(2年)のキックが米田にキャッチされた。後攻の徳島市立は7人目のMF佐野博紀(3年)が落ち着いて決めて勝負あり。PK5-4で徳島市立が死闘を制した。

 26日の1回戦でも佐賀北(佐賀)をPK戦で下した徳島市立は2試合連続で0-0からPK戦を制し、16強入りを決めた。28日の3回戦では大分高(大分)と対戦する。

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狙い通りの先行逃げ切り。米子北が長崎日大に走り勝ち、3回戦へ

米子北高が走り勝って3回戦進出。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 米子北高 1-0 長崎日大高 南城陸上]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(男子)の2回戦が27日に行われ、米子北高(鳥取)と長崎日大高(長崎)が対戦。前半23分にFW中田来輝(2年)が決めた1点を守り切った米子北が1-0で勝利した。

 観測された気温こそ26.8度だが、時折雲も見られた前日の1回戦とは違って、晴れ間が広がった2回戦は非常に暑かった。この試合が2試合目の米子北にとって、対戦相手の長崎日大は1回戦シードで疲労度が違う。だが、分が悪い条件の中でも、試合開始から米子北はチームの武器である”走り勝つサッカー”を徹底し、相手を追い詰めていく。

「割り切ってトーナメントの戦い方をした」と城市徳之総監督が明かす通り、失点のリスクを避けるため、ボールを持ったら、素早く前線にロングボールを入れることを徹底した。前線ではFW崎山友太(2年)と中田の沖縄出身2トップが、競ったこぼれを拾ってシュートまで持ち込むことを狙う。

 前半6分には自陣からのFKを起点に中田がシュート。12分には左サイドを破ったMF原田海(3年)のパスから中田がゴールを狙うなど、果敢な仕掛けで長崎日大を追い込んでいく。すると23分、自陣でボールを奪ったDF岡田大和(3年)が相手DFの背後にロングボールを入れると、相手DFとGKが衝突。こぼれ球を逃さなかった中田が無人のゴールに流し込み、米子北が均衡を崩した。

「プリンスリーグでもそうですけど、立ち上がりから積極的に行けば、今のFWは点が獲れているので狙っていた」。城市総監督のプラン通り、先手を奪った米子北の走力は得点以降も衰えない。MF後藤佑也(3年)とMF林莞太(2年)のダブルボランチがセカンドボールの回収に奔走し、相手に決定機を与えないまま試合を折り返した。

 理想通りの試合展開となった前半から一転し、後半は長崎日大のペースで試合が進む。力強いボールキープを見せたレフティーのFW山崎光(3年)を起点に途中出場のMF松村優生(3年)が右サイドからチャンスを作った。大型FW橋本亮介(3年)への放り込みも脅威となっていたが、米子北は後半27分にDF荒川莉音(3年)とDF横山凌雅(2年)を投入。システムを4-4-2から、5-4-1に代えて、逃げ切りを図った。

 米子北は終盤は前からの守備が機能しなくなり、長崎日大に押し込まれる場面も続いたが、岡田を中心に最後まで守備の集中を切らさず、1-0で勝利。米子北らしく走力によって粘り強く3回戦への切符を手にした城市総監督は「さすが長崎を制したチーム。技術的な部分で言えば、長崎日大の方が高かった。粘りもあるし、最後まで何が起きるか分からなかった。きつかったけど、よく凌いでくれました」と選手を称えた。

「勢いに乗れれば上に行けるかもしれない」と中村真吾監督が自信を覗かせていた米子北だが、大会直前のプリンスリーグ中国でU-18日本代表のDF高橋祐翔(3年)とエースのFW植田葉月(3年)が負傷し、登録メンバーから外れた。想定していた戦いを変えざるをえず当初、中村監督は落胆していたが、今は負傷を前向きに捉えている。

「あの二人がいない中でどこまでできるか指標になる。走ればここまでは行けるというのが分かって、二人が帰ってくれば更にスケールアップできるし、選手には『アイツら戻ってくるポジションを無くしてしまえ』と言っている」。満身創痍での戦いの中で、確実に選手の経験値と逞しさは増している。次戦以降も自慢の走力で、主力不在を感じさせない戦いが披露し、勝利を狙う。

(取材・文 森田将義)
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クラブ名は交渉先の意向で現在非公表…清水FW北川、移籍前提のメディカルチェックで渡欧

清水FW北川航也が欧州クラブへ
 清水エスパルスは27日、日本代表FW北川航也(23)が欧州クラブへの移籍を前提としたメディカルチェックのため、渡欧することを発表した。今後は現地でのメディカルチェックなどを経て、正式契約が結ばれる予定。クラブは「時点では移籍交渉先の意向により、クラブ名は控えさせていただきます」としているが、オーストリア『スカイ・スポーツ』など複数メディアによると、ラピド・ウィーン(オーストリア1部)が有力と見られる。

 清水ユース出身の北川は2015年からトップチームへ昇格し、同年にプロデビュー。今季はここまでJ1リーグ戦全20試合に出場し、6得点を記録している。また、昨年10月に日本代表デビューを果たし、今冬のアジアカップのメンバーにも選出されていた。

 清水を離れるにあたり、次のようにコメントしている。

「このたび、メディカルチェックのために渡欧することになりました。シーズン途中でチームを離れることが正しい選択なのかわかりませんが、海外でプレーしたいという自分の夢が叶うチャンスをいただいたので、その夢を掴みにいきたいということで決断しました。クラブからも後押ししていただけたので、自分は強い気持ちを持ってチャレンジしてきたいと思います」

「ジュニアユースからエスパルスでお世話になり、今年で11年目になりますが、沢山の経験をさせていただき、自分がここまで大きくなれたのは、エスパルスに関わる全ての皆さんのお陰だと思います。これまで過ごしてきた一日一日が自分にとって大きな思い出であり宝物です。チームを離れることになりますが、自分の可能性を信じて大きく成長し、また皆さんと会えたらと思います。遠くから良いニュースを届けられるように頑張ってきます。ありがとうございました。行ってきます!」

 なお、クラブは渡欧前の28日に北川の激励会を開催することも併せて発表している。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW北川航也
(きたがわ・こうや)
■生年月日
1996年7月26日(23歳)
■身長/体重
180cm/77kg
■出身地
静岡県静岡市
■経歴
清水Jrユース-清水ユース-清水
■代表歴
JリーグU-18選抜、U-14・15・16・17・18・19日本代表、日本代表
■出場歴
J1リーグ:84試合25得点
J2リーグ:30試合9得点
J3リーグ:4試合
カップ戦:15試合5得点
天皇杯:10試合

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藤枝vsF東23 試合記録

【J3第18節】(藤枝サ)
藤枝 3-0(前半0-0)F東23


<得点者>
[藤]森島康仁3(19分、69分、86分)

観衆:1,056人
主審:上原直人
副審:眞鍋久大、矢野浩平
藤枝の“デカモリシ”が自身2度目のハットトリック! 2012年以来の二桁ゴールも達成

<出場メンバー>
[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 3 鈴木準弥
MF 7 水野泰輔
MF 10 大迫希
(64分→MF 14 谷澤達也)
MF 13 大竹隆人
(90分+2→MF 27 出岡大輝)
MF 29 星原健太
(88分→MF 26 西埜植颯斗)
MF 30 松岡亮輔
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 32 鈴木翔太
MF 23 片岡爽
MF 8 岩渕良太
監督
石崎信弘

[FC東京U-23]
先発
GK 1 児玉剛
DF 54 角昂志郎
DF 53 大森理生
DF 43 木村誠二
DF 47 岡哲平
MF 38 沼田航征
MF 19 宮崎幾笑
MF 46 紺野和也
MF 31 ナッタウット
(46分→DF 49 森田慎吾)
FW 24 原大智
FW 52 久保征一郎
(77分→FW 27 田川亨介)
控え
GK 41 野澤大志ブランドン
監督
長澤徹

判断で勝負の高知、埼玉王者を4-0で破ってベスト16進出!

後半アディショナルタイム、高知高CB林優太が頭で4点目のゴール
[7.27 総体2回戦 高知高 4-0 西武台高 金武町フ]

 高知が埼玉王者・西武台を破り、ベスト16進出――。夏の高校サッカー日本一を争う令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は27日、2回戦を行った。シード校として2回戦から登場の西武台高(埼玉)と高知高(高知)との一戦は、4-0で高知が快勝。高知は28日の3回戦で初芝橋本高(和歌山)と戦う。

 判断の勝利だ。高知の高橋秀治監督は試合後、「明らかにウチの判断の方が高かった。高知県の選手でも、判断が埼玉のチームに負けることはないし、自信を子どもたちにも持ってもらいたい」と語った。スピード、パワーではJクラブアカデミー出身者もいる相手に劣るかもしれない。だが、状況を見ながら判断して戦った高知が、埼玉王者相手に堂々のサッカーを展開した。

 立ち上がりは、西武台が意識して相手ボールホルダーとの距離を詰めてそのパスワークの精度を乱そうとする。そして、MF今田剛(3年)やMF岩田璃玖(3年)が球際で粘り強くマイボールに繋げていた。そこからキープ力の高いMF池田上総介(3年)を起点とした攻撃や、右SB森下怜(3年)のアーリークロスでPAへ。県決勝3発のFW谷直哉(3年)が走り込んでゴールを狙った。

 だが、高知はDFライン背後への攻撃に対応する。そして、奪ったボールを丁寧かつ前向きに繋ぐ高知は、注目の大型MF小黒大翔(3年)が精度の高い縦パスを連発するなどリズム。そして26分、左CKを獲得すると、高精度の左足を持つMF吉尾慎太郎(3年)がストレートのボールを蹴り込む。これをニアのCB松岡健成(3年)が左足ダイレクトでシュート。この一撃が左隅に突き刺さり、高知が先制した。

 高知は中盤で小黒が高さを発揮したほか、ボール奪取でも奮闘。攻撃のテンポ、精度が上がらない西武台に対し、小黒と吉尾を起点にDF間へボールを通す高知が36分に追加点を奪う。高橋監督から「あのディフェンスラインを崩すにはアイディアがないと難しい面があるよ」と助言されていた選手たちは、言葉通りにアイディアのある崩し。パス交換から楠瀬のループパスに反応したMF野島唯暉(3年)が、難しい体勢からの右足シュートを決めて2-0と突き放した。

 西武台は後半、選手交代でフレッシュな選手を加えて反撃するが、高知は的確なプレッシングによって相手の起点を潰して見せる。西武台は、MF高嶋亮祐(2年)が思い切りよくシュートを放つシーンもあったが、なかなかギアを上げることができない。高知は安定した守備を見せるGK森亮太(3年)や声でチームを統率するCB林優太(3年)中心とした全員守備で決定打を打たせなかった。

 終盤、前がかりになった相手の背後を突く高知が追加点を奪う。34分、吉尾のスルーパスで抜け出したFW楠瀬海(2年)がGKとの1対1を制して3-0。アディショナルタイムにも吉尾の右CKをファーサイドのCB林が豪快ヘッドで決め、インターハイでの同校史上最高タイとなるベスト16進出を決めた。

 高知の高橋監督は「状況に耳を澄ませ」と選手たちに言葉がけしているという。「原理原則に従った形で、状況に応じて判断していく。状況が教えてくれるから、ということで状況の言いなりになってサッカーをしてやれば基本的には間違いがないよと」(高橋監督)。選手たちは判断を基準としたボールの動かしと、相手の攻撃の芽を摘むプレッシングを最後までやり通して勝利した。

 選手たちにとっても自信となる勝利だ。吉尾は「自分たちのプレーを埼玉のトップの相手に見せられている」と会心の表情。そして、先制点の松岡は「判断は僕たちのストロングポイントというか、関東のチームにはフィジカルとか勝てない部分がある。判断はずっとやってきたことだったので上手くやれてよかった」と語り、「ずっと高知県代表は全国で勝てていなかったので、ここで自分たちがまた歴史を塗り替えたい」と8強入りへ意気込んだ。

 試合後は瞬く間に会場近くの施設へ移動し、各選手が全身をクールダウン。この勝利で満足せず、3回戦でも判断を基準とするサッカースタイルで白星を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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齋藤学、小林、阿部! 川崎F、大分にダブル達成で公式戦3連勝

川崎Fが大分を下した
[7.27 J1第20節 川崎F 3-1 大分 等々力]

 J1リーグは27日、各地で第20節を行い、川崎フロンターレ大分トリニータを3-1で下した。第13節の大分戦も1-0で勝利した川崎Fはシーズンダブルを達成。公式戦3連勝を飾った。

 川崎Fは前節の多摩川クラシコと同じ11人が先発。19日のチェルシー戦(1-0)からは2人を入れ替え、DF車屋紳太郎がスタメンに戻った。一方、大分は第19節札幌戦(2-1)から2人を変更。ガンバ大阪から新加入のMF田中達也が先発し、左ウイングバックを担った。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半は一進一退の展開となり、大分は5分、MF長谷川雄志が左に展開し、高い位置を取った田中が鋭いカットインからファーストシュート。8分にもMF松本怜が右サイドからクロスを入れ、ファーサイドの田中が右足ボレーを打ったが、わずかにゴール右へ外れた。

 川崎Fは前半10分に決定機を迎える。MF田中碧とMF中村憲剛のワンツーから左サイドを仕掛けたMF齋藤学がクロス。これはDF鈴木義宜にカットされたが、ゴール正面で奪い返したFW小林悠が左足シュート。決定的な形だったが、惜しくも右ポストを叩いた。

 前半25分、大分は松本が右サイドからクロスを入れ、逆サイドの田中が左45度の位置から右足シュートを打ったが、GKチョン・ソンリョンがセーブ。対する川崎Fは前半33分、右サイドを仕掛けた齋藤がクロスを供給し、小林がゴール前に滑り込んだが、GK高木駿に阻まれた。

 徐々に川崎Fが流れを引き寄せたが、古巣戦となった高木がビッグセーブを連発する。前半37分には阿部がヒールで落とし、小林が鋭いターンから左足シュート。これを高木が弾き出すと、前半アディショナルタイムにはPA左手前から中村が右足で高精度の直接FKを放ったが、これもGK高木が左手一本でかき出した。

 スコアレスで前半を折り返すと、後半立ち上がりに試合が動いた。後半6分、中村とワンツーの形でMF下田北斗がラストパスを通し、相手DFの間に抜け出した齋藤が右足シュートを突き刺した。大分ベンチはすぐに動き、後半7分、FW小手川宏基を下げてFW藤本憲明を投入。藤本はトップに入り、FWオナイウ阿道が右シャドーに下がった。

 この交代策が当たり、大分はすぐさま試合を振り出しに戻す。後半9分、長谷川がロングボールを蹴り入れ、藤本が絶妙なタイミングで背後に抜け出す。藤本はPA右ゴールライン際からマイナス方向に戻し、走り込んだオナイウが右足ダイレクトで突き刺した。

 後半16分、相手のパスミスを突いた中村がボールを奪い、持ち上がって斜めにスルーパス。抜け出した小林は切り返して相手をかわし、GKの脇を抜く左足シュートをゴール左隅に沈めた。勝ち越しに成功した川崎F。後半40分にも胸トラップでおさめたFWレアンドロ・ダミアンがラストパスを出し、阿部が右足でトドメの3点目。川崎Fが3-1で勝利した。

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[7月30日 今日のバースデー]

Japan
MF小島秀仁(千葉、1992)*“プラチナ世代”の一人。視野が広く、長短のパスを織り交ぜてゲームを組み立てるMF。
MF高見啓太(八戸、1993)*神戸ユース、国士舘大出身。八戸入り4年目で初のJリーグ挑戦を果たした。
DF花房稔(琉球、1996)*國學院久我山高、国士舘大出身のDF。Jリーグデビューを目指す。
MF金子拓郎(札幌、1997)*日本大所属のテクニシャン。特別指定選手として札幌でも出番を掴んでいる。
MF原輝綺(鳥栖、1998)*市立船橋高出身のボランチ。状況判断、球際の強さが持ち味で、サイドバックでもプレーできる。

MF田中陽子(ウエルバ、1993)*両足から放たれる正確なキックが持ち味のMF。19年夏からスペインに挑む。

World
MFアンドレ・ゴメス(エバートン、1993、ポルトガル)*繊細なボールタッチができるテクニカルなMF。

Former
FWユルゲン・クリンスマン(元シュツットガルトほか、1964、ドイツ)*「黄金の隼」の愛称を持つ元ドイツ代表のストライカー。
MFウミト・ダバラ(元ガラタサライほか、1973、トルコ)*02年日韓W杯ではトルコ代表メンバーとして活躍。日本戦で決勝ゴールを決めた。現役引退後はフットサルも経験した。
FW大竹七未(元日テレ・ベレーザ、1974)*元日本女子代表のストライカー。代表通算32得点。Lリーグでは史上初めて100得点をマーク。
FW大竹夕魅(元日テレ・ベレーザ、1974)*七未の双子の妹。夫は元サッカー選手の三浦淳宏氏。

Others
アーノルド・シュワルツネッガー(俳優、1948)
リチャード・リンクレイター(映画監督、1960)
クリストファー・ノーラン(映画監督、1970)
古閑美保(ゴルフ、1982)
富樫勇樹(バスケットボール、1993)
宮崎美穂(AKB48:アイドル、1993)

移籍決定のGK飯倉も参加…マンCに挑む横浜FM、日産スタジアムで前日練習(8枚)

神戸移籍が発表され、最後の練習となったGK飯倉大樹
 横浜F・マリノスは26日、『EUROJAPAN CUP 2019』のマンチェスター・シティ戦を控えた前日練習を行った。

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町田のDF大谷とDF志村が全治約8週間の負傷

[故障者情報]

 FC町田ゼルビアは27日、DF大谷尚輝とDF志村謄の負傷状況を発表した。

 今季J2リーグ戦17試合で1得点を記録していた大谷は、21日の第23節・徳島戦で負傷。左膝内側側副靭帯損傷で全治約8週間と診断された。

 また、リーグ戦2試合出場の志村は、左膝外側半月板損傷および大腿骨外顆軟骨損傷により、23日に静岡県内の病院で手術を実施した。復帰まで約8週間を要する見込みと診断されている。

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鹿児島vs長崎 スタメン発表

[7.27 J2第24節](白波スタ)
※19:00開始
主審:清水勇人
副審:中井恒、藤井陽一
<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 7 赤尾公
DF 23 水本勝成
DF 24 砂森和也
MF 38 中原秀人
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 28 韓勇太
控え
GK 1 山岡哲也
DF 19 堤俊輔
DF 26 田中奏一
MF 20 酒本憲幸
MF 4 平川怜
FW 10 米澤令衣
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 26 イ・サンミン
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 14 中村北斗
MF 40 カイオ・セザール
MF 16 吉岡雅和
FW 11 玉田圭司
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 22 徳永悠平
MF 19 澤田崇
MF 28 翁長聖
MF 8 磯村亮太
FW 29 畑潤基
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
手倉森誠

●[J2]第24節 スコア速報

神戸vsバルセロナ スタメン発表

神戸vsバルセロナ スタメン発表
[7.27 楽天カップ](ノエスタ)
※18:00開始
主審:山本雄大
副審:西橋勲、和角敏之
<出場メンバー>
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 1 前川黛也
DF 34 藤谷壮
DF 33 ダンクレー
DF 15 宮大樹
DF 19 初瀬亮
MF 5 山口蛍
MF 6 セルジ・サンペール
MF 8 アンドレス・イニエスタ
FW 13 小川慶治朗
FW 7 ダビド・ビジャ
FW 27 郷家友太
控え
GK 28 吉丸絢梓
GK 29 荻晃太
GK 30 伊藤元太
DF 2 那須大亮
DF 3 渡部博文
DF 22 西大伍
DF 25 大崎玲央
DF 40 小林友希
MF 20 増山朝陽
MF 31 中坂勇哉
FW 17 ウェリントン
FW 21 田中順也
監督
トルステン・フィンク

[バルセロナ]
先発
GK 1 マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン
DF 2 ネウソン・セメド
DF 15 クレマン・ラングレ
DF 18 ジョルディ・アルバ
DF 27 ロナルド・アラウージョ
MF 4 イバン・ラキティッチ
MF 5 セルヒオ・ブスケツ
MF 12 ラフィーニャ
MF 24 アレックス・コリャード
MF 8 リカルド・プイグ
FW 17 アントワーヌ・グリエーズマン
控え
GK 13 ネト
GK 25 イグナシオ・ペーニャ
DF 6 ジャン・クレール・トディボ
MF 20 セルジ・ロベルト
DF 23 サムエル・ウムティティ
DF 28 ギエム・ハイメ
MF 19 カルレス・アレニャ
MF 21 フレンキー・デ・ヨング
MF 16 オリエル・ブスケツ
MF 22 モンチュ
FW 11 ウスマン・デンベレ
FW 14 マウコム
MF 7 カルレス・ペレス
監督
エルネスト・バルデルベ

●[楽天カップ] 神戸vsバルセロナ スコア速報

コパ・アメリカ優勝メンバーのブラジル代表DFミランダ、インテルと契約解除で中国・江蘇蘇寧へ

DFミランダが江蘇蘇寧に移籍
 インテルは26日、ブラジル代表DFミランダ(34)と相互合意の下で契約を解除したことを発表した。新天地は中国スーパーリーグの江蘇蘇寧に決定。インテルはクラブ公式サイト上で「ミランダの今後の成功を祈っている」とエールを送っている。

 ミランダは2015年7月にアトレティコ・マドリーからインテルに移籍した。同クラブで4シーズンを過ごし、公式戦121試合に出場して1得点を記録。また、ブラジル代表では通算58試合で3得点を挙げ、母国開催だった今夏のコパ・アメリカの優勝メンバーにも名を連ねている。

 今月1日にはアトレティコ時代のチームメイトであるウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンのインテル加入が決まっていたが、入れ替わりでクラブを去ることになった。

●セリエA2019-20特集

[総体]1回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【1回戦】
(7月26日)
[北谷公園陸上競技場(ローン)]
高知 3-2 松本国際
松本国際が2度追いつくも…シーソーゲーム制した高知が2回戦へ

日体柏 0-0 (PK4-5) 五條
守護神・中尾がチームを救う!五條がPK戦の末に日体大柏を下す

[南城市陸上競技場(ローン)]
佐賀北 0-0 (PK3-5) 徳島市立
3年連続初戦敗退の徳島市立に4年ぶりの歓喜…!!佐賀北とのPK戦制す

大成高 1-2 名経大高蔵
全国初勝利を挙げたのは…出場2回目の名経大高蔵が初出場・大成を下す

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
作陽 1-1 (PK4-2) 三田学園
守護神・沖本が殊勲の活躍! PK死闘制した作陽、三田学園下し2回戦へ

矢板中央 2-0 札幌一
柿崎、長江!矢板中央が2発好発進、札幌一は初戦で散る

[恩納村赤間運動場(人工芝)]
大分 2-0 近江
大分FW堤聖司が2回戦導く後半2発! 近江は初の初戦突破ならず

北越 2-1 新田
北越が新潟県勢8年ぶりの鬼門突破! シュート数18対2で新田を撃破

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
水戸商 1-0 星稜
水戸商が星稜を下して2回戦進出! 10番FW廣瀬が決勝ゴール

清水桜が丘 2-0 東福岡
主将不在の東福岡が初戦で散る…MF古長谷2発で清水桜が丘高が2回戦へ

[西原町民陸上競技場(ローン)]
阪南大高 1-0 広島皆実
FW篠畑の決勝弾で阪南大高が2回戦へ! 広島皆実は3年ぶり総体も初戦敗退

関西大一 0-4 米子北
米子北が関西大一に4発快勝! MF崎山友太が“沖縄凱旋”ハット

[金武町陸上競技場(ローン)]
帝京大可児 2-0 北海
CKと速攻で効果的に加点…帝京大可児が北海に完封勝利

丸岡 1-0 聖和学園
丸岡が10番田海の決勝弾で“東北のドリブル軍団”聖和学園破る

[金武町フットボールセンター(人工芝)]
神村学園 3-2 國學院久我山
“大黒柱”欠く神村学園が関東王者・久我山に逆転勝利!!
逆転2発の神村学園FW寺田聡「アシストしてくれた人の得点かなと」
“トリックFK”から決勝ゴール挙げた神村学園MF樋渡鯉太郎
ボール握るも実らず…國學院久我山、3失点逆転負けで1回戦敗退


専大北上 3-2 大社
初出場・専大北上が総体初勝利! 点の取り合い制す
MF菊地竜空は2得点! 高い攻撃力で専大北上に勢いもたらす
専大北上の初勝利弾はMF阿部耀仁! 点差広げるチーム3点目
大社は無念の初戦敗退…12年ぶり出場も白星飾れず
諦めない強さみせた大社FW長藤光希、粘りの2得点


[金武町フットボールセンター(ローン)]
羽黒 1-6 初芝橋本
歴史を塗り替える大量得点! 初芝橋本が勢いつける快勝劇
期待の2年生・初芝橋本MF西淵啓斗が口火を切る先制ゴール
CKから追加点奪取の初芝橋本DF中井航&MF河井章人
OG誘発&2ゴール!!初芝橋本FW名願央希が勝負どころで決定力発揮
2年連続出場の羽黒、6失点で初戦敗退
後半立ち上がりに1点を返した羽黒DF池田夏稀


青森山田 2-0 前橋育英
初戦でビッグマッチ実現!青森山田が強力ライバル退け2回戦・大津戦へ
青森山田の技巧派レフティー、浦和内定MF武田英寿が攻守で輝き放つ
青森山田SB内田陽介が“キーマン封鎖”で使命を全う
前橋育英から得点奪った青森山田MF後藤健太&FW田中翔太
スピード、高さで違い見せた青森山田MFタビナス・ポール
青森山田の成長株、U-17日本代表DF藤原優大
優勝候補が初戦で散る…前橋育英、青森山田の守備崩せず無得点で敗退(
前橋育英注目の2年生MF櫻井辰徳、“伝統の背番号14”つけて攻撃の中心に
前橋育英DF松岡迅が高さ発揮、終盤は得点狙い前線へ
前橋育英の大黒柱、MF渡邉綾平は守備で奮闘


[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
尚志 5-0 四日市中央工
尚志が“エース温存”も5発快勝!名門・四中工を寄せ付けず初戦突破

四学香川西 1-3 西京
豪雨で最悪のコンディション…勝利への執着心みせた西京が香川西下す


●【特設】高校総体2019
★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

大宮vs山口 スタメン発表

[7.27 J2第24節](NACK)
※19:00開始
主審:井上知大
副審:勝又弘樹、阿部将茂
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 19 奥井諒
DF 2 菊地光将
DF 6 河面旺成
MF 15 大山啓輔
MF 5 石川俊輝
MF 8 茨田陽生
MF 18 イッペイ・シノヅカ
FW 36 吉永昇偉
FW 22 フアンマ・デルガド
FW 10 大前元紀
控え
GK 21 塩田仁史
DF 3 河本裕之
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 26 小島幹敏
MF 33 奥抜侃志
MF 39 嶋田慎太郎
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
監督
高木琢也

[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 13 楠本卓海
DF 49 菊池流帆
DF 26 川井歩
MF 18 高木大輔
MF 29 三幸秀稔
MF 14 吉濱遼平
MF 4 高井和馬
FW 24 山下敬大
FW 38 宮代大聖
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 40 小野原和哉
MF 5 佐藤健太郎
MF 8 佐々木匠
FW 19 工藤壮人
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

●[J2]第24節 スコア速報

福岡vs水戸 スタメン発表

[7.27 J2第24節](レベスタ)
※19:00開始
主審:中井敏博
副審:熊谷幸剛、岩崎創一
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 5 實藤友紀
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 14 前川大河
MF 19 田邉草民
FW 9 ヤン・ドンヒョン
FW 13 木戸皓貴
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 20 三國ケネディエブス
MF 21 村田和哉
MF 25 北島祐二
MF 26 喜田陽
FW 10 城後寿
FW 15 森本貴幸
監督
久藤清一

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 24 細川淳矢
DF 7 志知孝明
MF 18 白井永地
MF 6 平野佑一
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
MF 32 黒川淳史
FW 19 小川航基
控え
GK 21 村上昌謙
DF 22 瀧澤修平
MF 17 福満隆貴
MF 23 外山凌
MF 45 浅野雄也
FW 11 村田航一
FW 14 清水慎太郎
監督
長谷部茂利

●[J2]第24節 スコア速報

愛媛vs金沢 スタメン発表

[7.27 J2第24節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:窪田陽輔
副審:馬場規、正木篤志
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 2 山崎浩介
DF 50 ユトリッチ
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
FW 9 有田光希
FW 10 神谷優太
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 16 田中裕人
MF 7 近藤貴司
FW 15 丹羽詩温
FW 18 西田剛
FW 19 藤本佳希
監督
川井健太

[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 30 山根永遠
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 14 金子昌広
MF 18 窪田稜
MF 33 梅鉢貴秀
FW 22 クルーニー
監督
柳下正明

●[J2]第24節 スコア速報

東京Vvs町田 スタメン発表

[7.27 J2第24節](味スタ)
※19:00開始
主審:小屋幸栄
副審:竹田明弘、植田文平
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 17 李栄直
DF 20 山本理仁
DF 5 平智広
MF 19 小池純輝
MF 6 井上潮音
MF 7 渡辺皓太
MF 22 永田拓也
FW 4 藤本寛也
FW 9 佐藤優平
FW 10 レアンドロ
控え
GK 1 柴崎貴広
MF 14 澤井直人
MF 16 森田晃樹
MF 24 奈良輪雄太
MF 38 梶川諒太
MF 8 内田達也
FW 18 端戸仁
監督
永井秀樹

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 2 奥山政幸
MF 30 中島裕希
MF 29 森村昂太
MF 24 ロメロ・フランク
FW 19 土居柊太
FW 9 富樫敬真
控え
GK 13 増田卓也
DF 27 平尾壮
DF 3 藤井航大
MF 6 李漢宰
MF 8 ジョン・チュングン
FW 11 山内寛史
FW 18 岡田優希
監督
相馬直樹

●[J2]第24節 スコア速報

神戸が4人目の元バルサ選手獲得!!ベルギー代表DFベルメーレンが完全移籍

DFトマス・ベルメーレンが神戸に完全移籍
 ヴィッセル神戸は27日、バルセロナからベルギー代表DFトマス・ベルメーレン(33)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は4に決定。MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、MFセルジ・サンペールに続き、4人目の元バルセロナ選手の加入となる。

 ベルメーレンはアヤックスでプロ生活を始め、RKCやアーセナルを経て2014年8月に5年契約でバルセロナに移籍した。加入後は負傷の影響などもあって出場機会を得られず、2016-17シーズンにはローマへの期限付き移籍を経験。2017-18シーズンからバルセロナに復帰し、昨季は公式戦12試合に出場した。

 バルセロナでは4度のリーガ・エスパニョーラ優勝、3度のコパ・デル・レイ制覇、2014-15シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)優勝に貢献。ベルギー代表としては通算74試合に出場し、2014年のブラジルW杯と昨年のロシアW杯を経験している。

 J1第20節終了時点で15位に沈む神戸は、失点数がリーグワースト2位の『36』。ベルメーレンには守備の再建が期待される。

以下、クラブ発表プロフィール

●DFトマス・ベルメーレン
(Thomas VERMAELEN)
■背番号
4
■生年月日
1985年11月14日(33歳)
■身長/体重
183cm/80kg
■国籍
ベルギー
■経歴
アヤックス(オランダ)-RKC(オランダ)-アヤックス(オランダ)-アーセナル(イングランド)-バルセロナ(スペイン)-ローマ(イタリア)-バルセロナ(スペイン)
■出場歴
エールディビジ:111試合10得点
プレミアリーグ:110試合13得点
リーガ・エスパニョーラ:34試合1得点
セリエA:9試合
欧州CL:34試合1得点
■代表歴
ベルギー代表:74試合1得点

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川崎Fvs大分 スタメン発表

川崎Fvs大分 スタメン発表
[7.27 J1第20節](等々力)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:村上孝治、間島宗一
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 8 阿部浩之
MF 19 齋藤学
FW 11 小林悠
控え
GK 21 新井章太
DF 17 馬渡和彰
MF 16 長谷川竜也
MF 34 山村和也
MF 41 家長昭博
MF 6 守田英正
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 32 前田凌佑
MF 40 長谷川雄志
MF 50 田中達也
FW 14 小塚和季
FW 20 小手川宏基
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 21 小島亨介
DF 41 刀根亮輔
MF 19 星雄次
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
MF 44 ティティパン
FW 10 藤本憲明
監督
片野坂知宏

●[J1]第20節2日目 スコア速報