富山一が2年連続8強入り! 阪南大高との熱戦はPK戦で決着(8枚)

前線でチャンスをつくったFW碓井聖生(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、阪南大高富山一高の対戦は0-0のPK戦の末、富山一が5-3で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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大迫勇也が日本人対決でヘディング弾!乾貴士「サコはやっぱりうまかった!!」

大迫勇也と乾貴士が2ショット
 ブレーメンに所属するFW大迫勇也が、MF乾貴士の所属するエイバルとのフレンドリーマッチでヘディングシュートを決め、4-0の完封勝利に大きく貢献した。

 27日、ブレーメンはエイバルと対戦。大迫と乾がともにスターティングメンバーに名を連ねると、後半16分だった。1点リードのブレーメンは右CKから高い弾道のクロスを入れ、大迫が飛び出したGKより一瞬早く頭で合わせ、追加点のゴールネットを揺らした。

 その後、ブレーメンが2点を追加して4-0で完封勝利。大迫は得点直後の後半17分、乾は19分まで出場した。

 試合終了後に大迫は自身のインスタグラム(@yuya_osako)を更新。乾との2ショット写真を投稿し、「今日はエイバルとトレーニングマッチでした。乾くんともオフに日本でボーリングした以来会えました笑 この調子で開幕迎えられるように頑張ります!」と綴った。

 また、乾もインスタグラム(@takashi.08)に同じ写真を投稿。「強かった。サコはやっぱりうまかった!!俺もまた頑張ります!!」と気持ちを切り替えた。

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ブラサカ日本代表が来年のパラリンピックでのメダル獲得に向け、本番想定合宿をスタート

川村怜(左から3人目)などは首に氷をあて、ほかの選手は霧状のシャワーも浴びた
ブラインドサッカー日本代表が28日、東京・葛飾区の奥戸公園総合スポーツセンターで行われている強化合宿を公開した。来年8月下旬に開幕する東京五輪パラリンピックをイメージしたシュミレーションを目的に27日よりスタートし、8月3日まで8日間行われる。28日に初めて公開された。

 この日は真夏の午前11:00のキックオフを想定して、将来の日本代表を担うために結成する若手中心のナショナルトレセンのメンバーと練習試合を行い、2-0で勝った。この時間に力を発揮するための体内時計、暑さ対策を試した高田敏志監督が明かす。

「今回はパラリンピック本番のタイムスケジュールを想定した動きのシュミレーションをします。試合も9:00、11:00、14:00、17:00に試合が行われるのですべて、その時間に一度はやるつもり。食事内容や時間帯、暑さ対策もいろいろ試します」

 この日は暑さ対策で特徴的なシーンが見られた。レフリータイムアウトの時などにフェンス際に戻ると、選手たちの頭を冷やすように霧吹きのようなシャワーがかけられ、首などに氷があてられた。ハーフタイムには皮膚の温度を少しでも下げるため、個別に氷入りのバケツが用意され、両手を突っ込んだ。さらに試合後には大人ひとりがしゃがめばすっぽり入るほどの大きさの氷風呂が人数分用意され、約6分間入ってから昼食会場に向かった。

 気温30度の蒸し暑さの中での試合後、氷風呂に人生で初めて浸かった黒田智成は「いやあ、冷たかった。でも連戦になるとどうしても疲れが抜けなくなる。いかに抜いていくかが大事ですから」と効果に期待している。

 さらにこの日の選手起用にも暑さ対策が表れた。公式戦では試合がはじまればほぼフルタイム出続けてきたエース川村怜や得点源の黒田智成を同時に外し、それ以外のメンバーで時間をいかに使うかも試した。高田監督が続ける。

「川村、黒田がいるとほかの選手が頼っちゃう。彼らがいなくてもどれぐらい戦えるかを見たかった。寺西一なども6月のトルコ遠征や7月のブラジル代表との2連戦で自信をつけて、守りだけの選手とみられてきたけど、ビルドアップにも参加できるようになってきた」と一定の収穫は得た様子だ。

 来年の本番でメダルを獲得するビクトリーロードを見つけるため、8月3日までの残り6日間も実験と検証を繰り返していく。

▼ナショナルトレセン戦
日本代表 〇2-0 ナショナルトレセン
[得点者]
黒田智成(前半19分)
川村怜(後半17分)

[前半]
GK佐藤大介
FP佐々木ロベルト泉
FP田中章仁
FP黒田智成
FP川村怜

[後半]
GK佐藤大介
FP寺西一
FP加藤健人
FP黒田智成
FP川村怜
ガイド中川英治
監督高田敏志

▼日本代表合宿参加メンバー
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
GK泉健也(free bird mejirodai)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成 (たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一 (松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉(Avanzare つくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP丹羽海斗(free bird mejirodai)
FP園部優月(free bird mejirodai)★
【注】★園部は29日から合流予定

(取材・文 林健太郎)

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長友佑都、登板回避問題で張本氏に“喝”!「監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断」

長友佑都が張本勲氏の意見に反論
 ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都が、“令和の怪物”の起用を巡る野球評論家・張本勲氏の意見に反論した。

 今月25日、高校野球の岩手県大会決勝が行われ、大船渡高は花巻東高に2-12で敗戦。甲子園出場を逃した。前日の準決勝で『4番・投手』として先発出場し、129球を投げていた注目の右腕、大船渡の佐々木朗希投手の起用はなかった。

 試合終了後、大船渡を率いる国保陽平監督は「故障を防ぐために起用しなかった」と理由を説明。一方で佐々木投手は「高校野球をやっている以上、試合に出たいと思うのは当然のことだと思う。投げたい気持ちはあった」と語り、登板回避が波紋を呼んでいた。

 これを受け、野球評論家の張本氏が「99%投げさせなきゃだめでしょう」と語り、“喝”を入れたと報道された。さらに、28日のTBS系テレビ『サンデーモーニング』に出演した際にも「最近のスポーツ界でこれが一番残念。32歳の監督で若いから非常に苦労したと思うが、絶対に投げさせるべき。一緒に戦っているナインはどうする?1~3年生まで必死に練習して甲子園は夢。先発させてナインに早く点を取ってもらったら、代えてやることもできる。選択としては間違いだと思う」と言い切った。

 この件について、長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)で持論を展開。「この記事が真実だとしたら非常に残念。苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。野球で生きていく選手なら尚更。監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断。何度も言うが日程を選手ファーストで考えてほしい」と投稿し、反論した。

 怪我をしない身体作りのために体幹トレーニングに励み、コンディションの維持・向上のために専属シェフをつけてバランスの取れた栄養を摂取するなど、人一倍身体に気を使っている長友にとっては、張本氏の意見は受け入れがたいものだったようだ。

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「全国大会で一番悪い試合内容」から一転。京都橘が3発快勝で過去最高タイのベスト8へ

前半13分、京都橘高FW梅村脩斗が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 京都橘高 3-0 名経大高蔵高 南城市陸上競技場]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(男子)の3回戦が28日に行われ、京都橘高(京都)と名経大高蔵高(愛知)が対戦。京都橘がFW梅村脩斗(3年)のハットトリックによって3-0で勝利した。

 京都橘にとって初戦となった2回戦の専大北上高(岩手)戦は、先制しながらも前半のうちに追いつかれて1-1(PK4-1)での勝利。「初戦の緊張があったとしても内容が戦えていなかった。これまでに出た全国大会で一番内容が悪かった」(米澤一成監督)ため、ハーフタイムと宿舎に帰ってから指揮官の雷が落ちた。

 迎えた3回戦では「昨日はまったくできなかったのでボールを持ちたかった」(米澤監督)とMF佐藤陽太(3年)と志知遼大(3年)のダブルボランチを中心にテンポよくボールを回した。

 加えて、近い距離でパスを繋ぐ名経大高蔵の攻撃を高い位置で潰し、奪ってからは空いたスペースに素早く攻め込むことがチームとしての狙い。前半13分には中盤でボールを奪った佐藤が前線にクサビのパスを入れると、FW梅村脩斗(3年)がスムーズなターンから豪快な一撃を叩き込み、京都橘が均衡を崩した。

 良い流れは先制点以降も続き、16分には佐藤が「僕らの良さはパスを繋ぐ部分」と胸を張るコンビネーションから左に展開し、MF高木大輝(3年)がシュート。19分にはPA左でFKを相手に与えたが、カウンターから「橘で一番速い」(佐藤)というMF湊麟太郎(3年)が快足を活かして、右サイドを独走。CK付近からゴール前に入れたボールを梅村が合わせて、2点差とした。以降は梅村とFW梅津倖風(3年)の2トップを上手く使って、相手エリアで試合を進めた。

 橘の勢いに飲まれる形となった名経大高蔵は、キーマンであるMF岩松虎徹(2年)が自陣で持ち前のドリブルを奪われる場面が目立ち、攻撃はFW辻聖羽(3年)の飛び出しに頼るしかなかった。ただ、後半に入ってからは後方でのボール回しが増え、岩松が高い位置に出る場面が増加。7分には岩松を起点としたパス回しから、DF中村由成(2年)がPA内に出たが、ラストは京都橘のDFに阻まれた。

 後半の京都橘は逃げ切りを図りつつも、相手の隙を見つけてはダメ押しとなる3点目を狙った。27分には左クロスを佐藤がヘディングでゴール前に落とすと、こぼれ球に反応した梅村が倒され、PKを獲得。キッカーに名乗り挙げた梅村が冷静なキックでハットトリックを達成し、3-0で試合終了を迎えた。

 不出来な前日を払拭するゲーム内容だったが、まだ2017年度に記録したベスト8で並んだだけに過ぎない。米澤監督は「いつも自己ベストの更新を目標にしている。夏はベスト8が最高成績なので、ベスト4には行きたい。次の一戦に賭けます」と口にする。「一昨年の代の成績は目標としていた。次はそこの記録を超えたい。今日勝ったからと言って気を抜いたら昨日のような試合になるので、引き続き気を引き締めて頑張りたい」。そう話すのは佐藤で、準々決勝でも白星を手にし、チームの歴史に名を刻むつもりだ。

(取材・文 森田将義)
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最後まで粘った富山一が阪南大高とのPK戦制し、2年連続のベスト8進出!

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 阪南大高 0-0(PK3-5)富山一高 南城市陸上競技場]

 富山一高(富山)が苦しみながら阪南大高とのPK戦を制し、2年連続のベスト8進出を決めた。

 富山一は2013年度の第92回全国高校サッカー選手権大会を制し、プリンスリーグ北信越の前半戦を2位で折り返している強豪。しかし、阪南大高(大阪1)もプリンスリーグ関西の首位で、同等以上にレベルの高い相手だった。

 大塚一朗監督とともに富山一を指導する加納靖典コーチは、こう振り返る。
「本当に強い相手に、よく勝ちきってくれた。相手は1試合多いから立ち上がりが勝負だろうと思って、実際によく入れた。でも徐々に相手の攻撃力が目に焼き付いて、前に行けなくなってしまった」

 阪南大高は[4-3-3]の布陣で、センターフォワードの篠畑純也(3年)が攻撃の核として存在感を見せていた。

 富山一は5バックで相手の3トップを封じる策を採り、ボールを持つ選手に対して必ず「2対1」の数的優位を作る慎重な対応をしていた。だが、篠畑は複数のマークを背負った中でもボールを収め、強引に前を向いて仕掛けてくる。

 篠畑はこの試合で5本のシュートを放った。14分に決定的なボレーを放つと、その後も際どいプレーを連発。後半19分には30m近い距離から、ポストを直撃するミドルも放った。ただ「ぎりぎり」で枠や相手DFに嫌われ、こぼれ球に詰めている味方もいなかった。

 加納コーチはこう振り返る。
「最後まで粘る姿勢が、そういうのを生んでいるのかもしれない。そこが勝負のアヤだった気がします」

 終了間際の後半35分、富山一のベンチは一挙にフィールドプレイヤーを3枚交代する「勝負手」を打った。

 対する阪南大高も35+4分、GKを中本汐音(3年)からフューガルアポロ悟大(3年)に入れ替え、PK戦に備える。

 0-0で迎えたPK戦。阪南大高は一人目、二人目とキッカーが二人連続でチップキックを蹴る「余裕」を見せた。しかし、富山一のGK中村純四郎(3年)は二人目に対してギリギリまで動かず、プレッシャーをかけて失敗を誘う。

 先攻の富山一はMF高木俊希(3年)、DF真田滉大(3年)、MF碓井聖生(3年)、MF牧野奏太(3年)、DF吉藤廉(3年)の5人が冷静にシュートを決め、5-3でPK戦を制した。

(取材・文 大島和人)
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[MOM2936]富山一MF高木俊希(3年)_チームにとって欠かせない「渋い」働き

富山一高のアンカーとして奮闘したMF高木俊希。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 総体3回戦 阪南大高 0-0(PK3-5)富山一高 南城市陸上競技場]

 富山一高(富山)が3回戦の阪南大高戦で放ったシュートはわずか5本。しかしチーム全体が粘り強く落ち着いて守り切り、相手を無失点に封じたことが、ベスト8入りにつながった。

 チームにとって欠かせない「渋い」働きを見せたのが高木俊希(3年)。背番号10のキャプテンだ。昨年のインターハイでも先発を経験し、トップ下やFWとしてチームに貢献してきた。今年は2年生のMF福岡輝が負傷し、高木に「代役」の白羽の矢が立った。

高木は言う。
「決定力が自分の武器なので前をやりたいんですけれど、チームのためにアンカーで、まず守備を意識しています」

 DFラインとMFの間でボールを受け、シュートやスルーパスで点を絡むことが普段の持ち味だ。

 加納靖典コーチも背番号10の強みをこう説明する。
「彼にいいところは、相手が嫌なところに飛び出せるところ。(昨年度の)選手権で点を取っているし、フリーになれるからあの身長(170cm)でヘディングを合わせて点が取れる」

 展開が慌ただしかった阪南大高戦で、そのような迫力はほとんど出なかった。しかし、高木は別の能力を発揮して、チームを勝利に導いた。

 試合の中で焦点となった阪南大高のFW篠畑純也(3年)に対する対応も、DFラインと連携を取って上手くパスコースを消していた。高木はこう振り返る。

「後ろの選手にはずっと『(篠畑が)来たら言って』と言っていた。マークにつけなくてもコースを消せるように、バックラインがしっかり声を出してくれた」

 加納コーチはキャプテンをこう称える。
「彼は一番パフォーマンスが安定しているし、要所要所で締めてくれる。切り替えになったときに一目散に帰るとか、ゲームを落ち着かせて、リズムも作れる選手。もっと本人は『やれる』と思っているんだろうけど、僕は安定していいパフォーマンスをしてくれているなと思います」

 試合後の自己採点は「30点」と厳し目で、セカンドボールへの絡みなどについて反省を口にしていた。ただ、そこはコーチが言う自負の現れなのだろう。

 後ろと前に気を配りつつ、声で周りを動かせることも高木の強みだ。しかし、2回戦の水戸商高戦後に、思わぬ「アクシデント」が彼を襲っていた。

「この大会は普段以上に声は出せているかなとは思うんですけど、昨日の試合で声が枯れて……。龍角散とかを飲んで修正しました」

 治りが早かったのか、龍角散の効き目もあったのか、3回戦後はしっかりした声で我々のインタビューに応じてくれた。

 富山一にとってインターハイの過去最高成績はベスト8。ただし、準々決勝は過去4回チャレンジして、すべて壁に跳ね返されている。昨夏の準々決勝は現U-20代表の西川潤にハットトリックを食らい、桐光学園高に0-5と完敗した。

 西川は同じ3年生で、桐光学園は今夏もベスト8まで勝ち残っている。徳島市立高戦との準々決勝と、準決勝の突破は大前提だが、リベンジのチャンスはある。

 富山一の頼もしいキャプテンはこう意気込んでいた。
「あの舞台を知っているのは僕だけ。決勝で桐光ともやりたい」

(取材・文 大島和人)
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青森山田が3回戦敗退…PK戦を制した北越がベスト8進出(8枚)

昨年度選手権優勝校の青森山田高が3回戦で敗退
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、北越高(新潟)は青森山田高(青森)と対戦し、1-1で突入したPK戦の末、PK5-3で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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初芝橋本が高知を下して8強! FW名願は得点ランク首位タイの4ゴール目(8枚)

初芝橋本高が1-0で勝利を飾った
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、初芝橋本高(和歌山)は高知高(高知)に1-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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川崎F田中碧、“初”のルヴァン杯へ意欲「カップ戦もタイトルを獲りたい」

抽選会に出席したMF田中碧(川崎F)
 3年連続でルヴァン杯決勝トーナメントに臨む川崎フロンターレは準々決勝で名古屋グランパスとの対戦が決まった。過去に準優勝が4回。クラブ史上初の大会制覇へ、MF田中碧は「フロンターレはカップ戦を獲れていない。勝負弱いと言われるので、カップ戦もタイトルを獲りたい」と意欲を燃やした。

 対戦相手は名古屋に決定した。5月17日のJ1リーグ第12節はクオリティの高い好ゲームを繰り広げ、1-1の引き分け。「今までの試合の中でもハイレベルなスピードと質の試合だったし、自分は何もできなかった」と振り返りつつ、「いいリベンジの機会。あれだけ速いスピード感の中で自分がどれだけできるようになったのかを確認できるのは楽しみでもある」と対戦を待ちわびた。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦した川崎Fは決勝トーナメントからの登場。決勝トーナメントからは全13試合でビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入される。「VARもあるので、よりシビアなゲームになっていくのかな」と気を引き締めた。

 過去にルヴァン杯の出場はなく、主力に定着したプロ3年目の今季は大会デビューが迫っている。若手の登竜門となるニューヒーロー賞も対象。「一試合一試合で自分の力を出すことが大事。勝利に貢献し続けて、優勝することが目標です。楽しみだし、カップ戦を獲りたい」と頂点を見据えた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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湘南、24歳ブラジル人DFと契約解除へ

湘南ベルマーレがデュマスと契約解除
 湘南ベルマーレは28日、DFデュマス(24)と両者合意のもと、契約を解除することを発表した。

 クラブを通じて「初めての日本で戸惑うこともありましたが、選手、スタッフそしてサポーターの皆さんに感謝しています。チームを離れることとなりましたが、また皆さんに会える日を楽しみにしています」とコメントした。

 今年1月に完全移籍で加入したデュマスは、リーグ戦1試合に出場していた。

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元トッテナムDF、アトレティコ移籍の理由語る「必ずしも移籍する必要はなかったが…」

今夏アトレティコ・マドリーに加入したキーラン・トリッピアー
 今夏、トッテナムからアトレティコ・マドリーに移籍したイングランド代表DFキーラン・トリッピアー(28)が移籍した理由を明かした。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 2015年6月にバーンリーからトッテナムに加入したトリッピアー。豊富な運動量、高精度のクロスを武器に右SBのレギュラーに定着したが、昨季はロシア・ワールドカップでも印象的なパフォーマンスを披露したものの、所属クラブではイージーミスが多く、今夏の放出候補に挙がっていた。

 そして、今月17日にアトレティコ・マドリーと3年契約を締結。移籍金は2200万ポンド(約29億5800万円)とみられている。

 同紙によると、トリッピアーが移籍を決断した理由について言及。「クラブを変えて先に進むべき時が来たと思った。必ずしも先に進む必要があるわけではない。だけど、トッテナムの舞台裏で起こったことに、本当に関わりたくなかったし、移籍する必要があると感じた」と語り、明言は避けた。

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“らしくない”粘り強さも力に。「一日一日成長」の尚志が神村学園とのPK戦制し、8年ぶり8強!

後半24分、尚志高FW山内大空主将が同点ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 尚志が8年ぶりに8強進出! 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は28日、3回戦を行った。1月の選手権4強の尚志高(福島)と神村学園高(鹿児島)との一戦は、1-1で突入したPK戦の末、尚志が4-2で勝利。11年度以来となる8強入りを果たした尚志は、準々決勝で初芝橋本高(和歌山)と戦う。

 先制点は神村学園が奪った。前半6分、右クロスをMF野邊滉生(3年)がゴールを背にしたまま落とすと、2回戦3得点のMF濱屋悠哉(3年)が右足ダイレクトでシュート。大きな衝撃音が聞こえるほどのインパクトで撃ち抜かれた一撃がゴール左隅に突き刺さり、神村学園がリードした。

 その後も、試合の主導権を握っていたのは神村学園の方。1ボランチのMF永吉飛翔(2年)に加え、右SB中島吏九(3年)と左SB下川床勇斗(2年)もゲームメークする力を持つ神村学園は、ボールを保持しながら時間を進める。そして、飛び込んできた相手をかわした際には一気にスピードアップ。濱屋やMF樋渡鯉太郎(3年)がシュートを放つなど追加点を目指した。

 一方、負傷を抱えるU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)がこの日もベンチスタートの尚志は、「神村は個人技凄くて、捕まえようがない。しっかりブロックをやろう」(仲村浩二監督)ということから、まず守備を重視しブロックを敷いた守りからカウンターを狙う。そして、MF渡邉光陽(2年)のロングスローを含めたセットプレー、またサイドチェンジを交えた攻撃、MF松本岳士(3年)らのクロスで攻め返す。

 加えて、渡邉がワンツーからシュートを放つシーンもあったが、前半は0-1で終了。尚志は後半開始から染野と2回戦で決勝点のMF小池陸斗(3年)を同時投入し、渡邉を最終ラインに下げて攻撃に出る。だが、後半も神村学園がボールを支配。MF加治屋陸(3年)と中島のコンビで右サイドを攻略したほか、濱屋がドリブルで仕掛けて決定的なシュートやラストパスに持ち込んでいた。

 神村学園は守備面でもCBアン・デービッド(2年)が空中戦で奮闘し、左SB下川床勇斗(2年)が相手の突破を阻むなど尚志に決定的なシーンを作らせない。染野が得意の切り返しから放とうとしたシュートにも複数のDFが反応してブロック。一方の尚志も後半17分にGK鈴木康洋(3年)が樋渡の至近距離からのシュートを止めるなど食い下がった。

 そして後半24分、我慢強く戦っていた尚志がクーリングブレイク明けのファーストプレーで同点に追いつく。前線でボールを収めた染野がターンしながらスルーパス。これで抜け出したFW山内大空主将(3年)が、距離を詰めてきたGKよりも一瞬速く左足シュートを放ち、1-1とした。仲村監督が交代を思いとどまり、「(山内)大空の得点力と3年の意地というのを出してもらうために一番前に入れた」と、左SHからFWへ移した山内のゴール。値千金の1点に、尚志イレブンは喜びを爆発させた。

 再び勝ち越し点を目指した神村学園は、37分に中島のアーリークロスを濱屋が巧みに胸で収めてDFの前に出る。だが、左足シュートはわずかに枠右へ。組み立て、崩しの力を発揮していた神村学園は相手の倍以上となる14本のシュートを放ったが、フィニッシュの精度やゴール前での積極性を欠くなど、2点目を奪うことができなかった。

 PK戦では尚志GK鈴木が魅せた。後攻・神村学園の1人目・中島と2人目の交代出場MF大迫魁士(3年)のシュートを連続でストップ。一方、染野、CB中川路功多(3年)が決めた尚志は3人目・小池のシュートがポストを叩く。だが、4人目のMF郡司克翔(3年)が決めると、最後は山内が右足でゴールネットを揺らして8強入りを果たした。

 仲村監督が「(例年の)尚志らしくない」と評した粘り強さが、今年の尚志にはある。2回戦の東海大相模高戦では2度リードしながら、蹴り直しのPKを決められるなど2度追いつかれる展開。それでも、アディショナルタイムの決勝点で勝利し、この日も神村学園にゲームをコントロールされながら粘り強く戦い、PK戦で次のステージへの切符をもぎ取った。

 仲村監督は「本当、昨日も負けゲームかなと思っていた。本当に一日一日成長している」と評した。個々のレベルが高かった昨年は選手権で4強入りし、プレミアリーグ昇格。その代に比べると、劣る部分も多い。加えて、なかなか一体感や守備から戦う意識を継続できない部分があった。

 プレミアリーグEASTでは開幕戦の勝利後、5連敗。それでも、インターハイ予選後は2勝2分と立て直してきた。染野は「忘れていたものを取り戻して、インターハイに繋がっている」と分析する。そして、今大会は「自分たちはそこまで強くないので、チーム全員で勝つことがコンセプト。一人ひとりの良さを出しながら同じ目標に向かっていく。(みんなの闘争心に)火がついたら同じ目標へ向かう」(山内)という良さを発揮。エース染野が万全ではない中、一丸となって勝ち上がってきた。 “尚志らしくない”強さも持って、さらに上へ。福島県勢初の4強入り、そして目標とする頂点まで駆け抜ける。

(取材・文 吉田太郎)
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G大23vs長野 試合記録

【J3第18節】(パナスタ)
G大23 1-2(前半0-2)長野


<得点者>
[G]唐山翔自(89分)
[長]有永一生(13分)、堂安憂(37分)

<警告>
[G]松田陸(11分)

観衆:1,747人
主審:松澤慶和
副審:山村将弘、内山翔太

<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 42 大野榛里
(56分→MF 45 伊勢航)
DF 36 松田陸
DF 30 青山直晃
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 28 高宇洋
(71分→DF 43 大串昇平)
MF 48 中村仁郎
FW 37 白井陽斗
(34分→FW 38 唐山翔自)
FW 47 川崎修平
FW 49 塚元大
控え
GK 31 田尻健
DF 44 村上景司
監督
森下仁志

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 30 浦上仁騎
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
(87分→MF 17 明神智和)
FW 8 堂安憂
(73分→DF 13 山口真司)
FW 39 齋藤恵太
(64分→FW 27 竹下玲王)
控え
GK 21 立川小太郎
DF 2 松原優吉
DF 26 遠藤元一
MF 7 妹尾直哉
監督
横山雄次

西川潤擁する桐光学園が8強入り! 丸岡は終盤の猛攻わずかに及ばず(8枚)

得点した桐光学園DF前川壮太(2年)を迎える控え選手たち
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町陸上競技場(ローン)の第2試合では桐光学園高(神奈川1)が丸岡高(福井)を1-0で破った。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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西川潤擁する桐光学園が8強入り! 丸岡は終盤の猛攻わずかに及ばず(8枚)

得点した桐光学園DF前川壮太(2年)を迎える控え選手たち
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町陸上競技場(ローン)の第2試合では桐光学園高(神奈川1)が丸岡高(福井)を1-0で破った。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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歴史を塗り替えたい!! 武蔵「それだけの力が札幌にはある」

北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵
 飛躍のシーズンを過ごしている。今季加入した北海道コンサドーレ札幌で前線の軸としてプレーするFW鈴木武蔵はクラブでの活躍が認められ、3月に初招集されたA代表ではデビューを飾った。自身にとって大きな変化のある1年の中で、クラブの「歴史を塗り替えたい」という気持ちも強くなっている。

 鈴木は28日に行われたルヴァン杯プライムステージの組み合わせ抽選会に出席。準々決勝で対戦する広島の印象を「ブロックを敷いて堅い。僕たちが慌てるとカウンターを受けやすい」と語りつつ、「慌てずに試合を展開していくことが大事。しっかりとボールを回して、相手の隙ができたところを突いていきたい」とゴールへのイメージも膨らませた。

 今季、長崎から加入すると開幕スタメンこそ逃したものの、第2節浦和戦で初先発を飾って移籍後初得点を含む2ゴールをマーク。アピールに成功すると、その後はレギュラーの座をつかみ、第20節終了時点で6ゴールを記録している。「周りを見る部分も成長しているし、どうパスが来たらどこに動き出すかという部分も練習のときから培われている。動きの予測というのは、すごくできるようになってきた」と自身の成長を感じているようだ。

 また、A代表に初選出されるだけでなく、デビューを飾ったことで、目標がより明確になったという。「今までは代表に入ることは夢のまた夢くらいの感じだった。でも札幌でサッカーをやっていて、すごく現実味が出てきて、目標はW杯に出場するという目標になった」。当然、「どの目標を達するにも、まずは目の前の試合で活躍しないといけない」と、A代表に呼ばれるためにはチームでの活躍が不可欠だということは実感しており、チームに勝利をもたらす結果を残していこうと燃えている。

 昨季からペトロヴィッチ監督が率いるチームは、昨季のJ1リーグでクラブ史上最高位となる4位でフィニッシュした。これまでタイトルの獲得こそないが、鈴木は「歴史を塗り替えたい。それだけの力が札幌にはあると思う。確実に目の前の試合に勝っていき、札幌らしさを出してタイトルを獲得したい」と力を込めた。

 ルヴァン杯の頂点にたどり着くため、まずは広島を下して準々決勝突破を狙う。

(取材・文 折戸岳彦)
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YS横浜vs八戸 試合記録

【J3第18節】(ニッパツ)
YS横浜 1-1(前半0-0)八戸


<得点者>
[Y]進昂平(62分)
[八]高見啓太(90分+6)

<警告>
[八]谷尾昂也(88分)

観衆:1,097人
主審:川俣秀
副審:佐藤裕一、大橋侑祐

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 3 宗近慧
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
(84分→MF 6 佐藤祐太)
FW 9 大泉和也
FW 11 進昂平
(81分→FW 27 古山蓮)
FW 20 浅川隼人
(90分+5→DF 22 尾身俊哉)
FW 17 河野諒祐
控え
GK 30 古島圭人
DF 25 西山峻太
MF 21 芦野翔斗
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
(63分→MF 25 宮崎泰右)
MF 27 國分将
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
(76分→MF 24 貫名航世)
MF 33 佐藤和樹
MF 20 三田尚希
(68分→MF 8 高見啓太)
FW 9 上形洋介
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 5 酒井大登
FW 41 金弘淵
監督
大石篤人

YS横浜vs八戸 試合記録

【J3第18節】(ニッパツ)
YS横浜 1-1(前半0-0)八戸


<得点者>
[Y]進昂平(62分)
[八]高見啓太(90分+6)

<警告>
[八]谷尾昂也(88分)

観衆:1,097人
主審:川俣秀
副審:佐藤裕一、大橋侑祐

<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 3 宗近慧
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
(84分→MF 6 佐藤祐太)
FW 9 大泉和也
FW 11 進昂平
(81分→FW 27 古山蓮)
FW 20 浅川隼人
(90分+5→DF 22 尾身俊哉)
FW 17 河野諒祐
控え
GK 30 古島圭人
DF 25 西山峻太
MF 21 芦野翔斗
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
(63分→MF 25 宮崎泰右)
MF 27 國分将
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
(76分→MF 24 貫名航世)
MF 33 佐藤和樹
MF 20 三田尚希
(68分→MF 8 高見啓太)
FW 9 上形洋介
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 5 酒井大登
FW 41 金弘淵
監督
大石篤人

名古屋MF相馬に“トゥーロン組”田中「要注意人物」ルヴァン杯準々決勝で風間ダービー

抽選会に出席したMF相馬勇紀
 ルヴァン杯決勝トーナメントの組み合わせ抽選が28日に行われ、準々決勝で名古屋グランパス川崎フロンターレの対戦が決まった。抽選会に出席したMF相馬勇紀
は「前期に対戦して強かった。強いチームと対戦するのは幸せなことでもある」と語った。

 5月17日のJ1リーグ第12節で川崎Fと対戦し、1-1の引き分け。ルヴァン杯準々決勝でも風間八宏監督のイズムを継ぐチーム同士の“風間ダービー”が実現する。「風間監督が指導したチームで基礎が同じ。ボールを出しながら全員が連動するサッカー。その中でも川崎Fは個人のクオリティーが高い」と警戒を強めた。

 今季のルヴァン杯はここまで7試合に出場し、3ゴールの活躍ぶり。相馬は早大時代、昨年の関東大学リーグ1部制覇など、タイトルを経験している。「大学サッカーでタイトルを取る難しさも喜びも知っている。一つひとつの戦いの先に優勝が待っている」と頂点を見据えた。

 対戦相手の川崎Fを代表してMF田中碧(川崎F)が出席し、“トゥーロン組”が再会した。揃ってU-22日本代表に初選出され、トゥーロン国際大会準優勝の立役者となった2人。互いの印象を聞かれ、田中は「攻守においてサイドで違いを作れる。運ぶことも、出して動くこともそうだし、点を決められる。要注意人物だと思います」と指摘。相馬は「中盤でしっかり相手の攻撃を摘み取る。相手にいたら嫌ですけど、やるしかない」と意気込んだ。

(取材・文 佐藤亜希子)
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[総体女子]王座奪還を狙う日ノ本学園などが2回戦へ…藤枝順心や前橋育英などは初戦敗退に

日ノ本学園などが2回戦へ(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕。女王返り咲きを狙う日ノ本学園高(兵庫)や関東大会を制した十文字高校(東京)などが初戦突破を果たした。

 なお、2回戦は明日29日に2会場で行われる。1回戦結果および2回戦の組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(7月28日)
[金武町陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 7-0 コザ高
[聖]櫻庭琴乃2(14分、35分+6)、田邉寧(16分)、野中花2(28分、50分)、櫨川結菜(35分+3)、柳原希帆(70分+1)

開志学園JSC高 0-4 日ノ本学園高
[日]平井杏幸2(4分、70分+5)、古賀花野2(13分、35分+6)

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
帝京大可児高 1-0 専修大北上高
[帝]藤井花音(62分)

文教大明清高 0-1 暁星国際高
[暁]佐藤美緒(44分)

[恩納村赤間運動場(人工芝)]
神村学園高 0-0(PK4-2)前橋育英高

大商学園高 1-1(PK3-4)鳴門渦潮高
[大]森文佳(29分)
[鳴]長谷原彩音(41分)


[金武町フットボールセンター(人工芝)]
作陽高 0-3 十文字高
[十]藤野あおば2(46分、70分+2)、原田えな(49分)

藤枝順心高 1-2 柳ヶ浦高
[藤]オウンゴール(18分)
[柳]加藤明星(42分)、川添ゆず(59分)


【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 帝京大可児高
暁星国際高 12:00 日ノ本学園高

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 9:30 十文字高
柳ヶ浦高 12:00 鳴門渦潮高


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王座奪還を狙う日ノ本学園などが2回戦へ…藤枝順心や前橋育英などは初戦敗退に

日ノ本学園などが2回戦へ(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕。女王返り咲きを狙う日ノ本学園高(兵庫)や関東大会を制した十文字高校(東京)などが初戦突破を果たした。

 なお、2回戦は明日29日に2会場で行われる。1回戦結果および2回戦の組み合わせは以下の通り。

【1回戦】
(7月28日)
[金武町陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 7-0 コザ高
[聖]櫻庭琴乃2(14分、35分+6)、田邉寧(16分)、野中花2(28分、50分)、櫨川結菜(35分+3)、柳原希帆(70分+1)

開志学園JSC高 0-4 日ノ本学園高
[日]平井杏幸2(4分、70分+5)、古賀花野2(13分、35分+6)

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
帝京大可児高 1-0 専修大北上高
[帝]藤井花音(62分)

文教大明清高 0-1 暁星国際高
[暁]佐藤美緒(44分)

[恩納村赤間運動場(人工芝)]
神村学園高 0-0(PK4-2)前橋育英高

大商学園高 1-1(PK3-4)鳴門渦潮高
[大]森文佳(29分)
[鳴]長谷原彩音(41分)


[金武町フットボールセンター(人工芝)]
作陽高 0-3 十文字高
[十]藤野あおば2(46分、70分+2)、原田えな(49分)

藤枝順心高 1-2 柳ヶ浦高
[藤]オウンゴール(18分)
[柳]加藤明星(42分)、川添ゆず(59分)


【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 帝京大可児高
暁星国際高 12:00 日ノ本学園高

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 9:30 十文字高
柳ヶ浦高 12:00 鳴門渦潮高


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「僕が言うのもあれだけど…」浦和DF橋岡大樹の前に現れた「強力なライバル」

浦和レッズDF橋岡大樹
 プロ1年目からレギュラーポジションを獲得。2年目の今季も負傷離脱する時期こそあったが、コンスタントに出場機会を得ている。確かな成長を遂げる浦和レッズMF橋岡大樹にとって、より成長スピードを速めるかもしれない“ライバル”がチームに加わった。

 橋岡は28日に行われたルヴァン杯プライムステージの組み合わせ抽選会に出席した。準々決勝の対戦相手が鹿島に決定し、「また激しい戦いができると思うと、すごく楽しみ。まだ4つのタイトルを獲得できる可能性があるので、ハードな日程になると思うけど、まずは一つひとつ、目の前の試合を勝っていきたい」と意気込みを示した。

 今夏、チームにはMF関根貴大が2年ぶりに復帰した。J復帰戦となった20日の磐田戦で関根は左サイドで起用されたが、橋岡が主に起用されている右アウトサイドの定位置を争うライバルにもなる。

「関根選手はアウトサイドのポジションでずっと結果を残してきた選手。そういう選手が浦和レッズに帰ってきたということで、僕が言うのもあれだけど、すごい強力なライバルが現れたなと思う」

 当然、意識する部分もあるが、「関根選手には関根選手の、僕には僕の良さがあると思うので、関根選手のストロングポイントを盗みたい。負けないくらい、しっかり練習してトライすることが大事になる」と吸収できるものは吸収して、自身の成長につなげていこうとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
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鹿島と浦和が激突!! 三竿「すごく楽しみ」橋岡「最初に思ったのは…」

5番を引いた鹿島アントラーズMF三竿健斗と{{c|}浦和レッズ}MF橋岡大樹(左)
 引いた番号は「5」番。鹿島アントラーズのチーム名が書かれたカードは、先に「6」番に入っていた浦和レッズの隣に置かれることになった。

 ルヴァン杯の準々決勝で鹿島と浦和が激突することになった。先に「6」番のカードを引いていたMF橋岡大樹は「鹿島と戦うことが決まって最初に思ったのは、激しい試合になるなということ。サポーター同士もすごく盛り上がって白熱した試合になると思う」と答え、「5」番のカードを引いたMF三竿健斗は「昔からサポーター同士も選手同士もすごく熱い戦いを繰り広げているので、準々決勝でそういう戦いができるのはすごく楽しみ」と語っている。

 1996年4月16日生まれで23歳の三竿と1999年5月17日生まれで20歳の橋岡。三竿は橋岡の印象を「1年目から浦和のスタメンで出ていて、走力やジャンプ力があって身体能力が高く、チームで一番ハードワークすることを体現している選手」と、橋岡は三竿の印象を「中盤で守備も攻撃もできる万能な選手で、攻撃の部分でも違いを出せる印象」と語っており、ともに「しっかりと抑えたい」と答えている。

 準々決勝の第1戦は9月4日に浦和のホームで、第2戦は同月8日に鹿島のホームで開催される。

(取材・文 折戸岳彦)
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「あの2人は勝たせられる選手だった」…鹿島MF三竿健斗の覚悟

鹿島アントラーズMF三竿健斗
 在籍年数は4年目を迎えた。チーム内での立ち位置は徐々に変化してきた。鹿島アントラーズMF三竿健斗は「今年は僕がこのチームを引っ張っていくことを意識してやっている」と先頭に立つことを意識してシーズンを過ごしている。

 28日に行われたルヴァン杯プライムステージの組み合わせ抽選会に出席した三竿。準々決勝の対戦相手が浦和に決定し、「いつもすごく緊張感のあるインテンシティーの高い試合になる。そういう試合がまたできると思うと、すごく楽しみ」と意気込みを示すと、トーナメント戦では「アウェーゴールが大事になると思う」と続けている。

「アウェーでは得点を取って、ホームで無失点で勝つことを意識して上に行きたい。僕が鹿島に来てから取れていないタイトルなので、何が何でも、絶対に取りたい」

 昨シーズン限りで長年チームをけん引してきた小笠原満男氏が現役を引退し、DF昌子源がフランスへと新天地を求めた。「やっぱり、あの2人はチームを勝たせることができる選手だった。今までは満男さんや源くんの背中を見て戦っている部分もあったけど、今は自分が『勝たせる』という思いでピッチに立っている」との自覚がより強くなってきたようだ。

 今夏にはFW鈴木優磨、MF安部裕葵、DF安西幸輝と3人もの主力選手が海外へと飛び立った。戦力ダウンは必至と思われるが、「残っている選手が『俺が勝たせる』という雰囲気が出ているし、チームとしてのまとまりがもう一回強くなりつつある」と決してマイナス面だけではない。そして、三竿自身も「『俺がいれば勝てる』と言わせたいと僕も思っている。その覚悟はできている」と力強く前だけを見据えた。

(取材・文 折戸岳彦)
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“交代GK”米田が2本ストップ!! 徳島市立、今大会3度目のPK戦で大分破る(8枚)

勝利を喜ぶ徳島市立高の選手たち
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町フットボールセンター(ローン)の第1試合では徳島市立高(徳島)が大分高(大分)をPK戦の末に8-7で破った。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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今夏2人目も10代…リバプール、“プレミア最年少デビュー”の16歳MFを獲得

リバプールがハーベイ・エリオットを獲得
 リバプールは28日、フルハムからU-17イングランド代表MFハーベイ・エリオット(16)を獲得したことを発表した。

 今年5月4日に行われたウォルバーハンプトン戦に途中出場し、16歳30日でプレミアリーグ史上最年少デビューを果たしたエリオット。フルハムからの契約延長オファーを拒否したとされ、レアル・マドリーやパリSG、アーセナル、マンチェスター・シティといったビッグクラブから注目を集めていた。

 昨季UEFAチャンピオンズリーグ王者のリバプールは、すでにズウォレからDFセップ・ファン・デン・ベルフ(17)を獲得し、これで今夏2人目の補強となる。なお、エリオットは17歳になる来年4月までプロ契約を結ぶことはできない。

●プレミアリーグ2019-20特集

FC東京DF山田、シーズン後半は福岡へ「必ず東京を背負うような存在に」

山田将之は今度は福岡へ
 アビスパ福岡は28日、FC東京からDF山田将之(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。同選手は今季、期限付き移籍でFC町田ゼルビアでプレーしていた。

 今季J2リーグで出場がなかった山田は、3クラブを通じてコメントを発表。まず、FC東京を通じては「この半年間、思うようなシーズンを過ごせませんでしたが、必ず東京を背負うような存在になって帰ってきます」と成長を誓った。

 また、シーズン前半を過ごした町田では「半年間という短い間でしたが、ありがとうございました。思うようにいかない時間が多かったですが、これからのサッカー人生の中で町田で過ごした時間をいかして行きたいと思います。本当にありがとうございました」と挨拶。新天地・福岡を通じては「とにかくアビスパ福岡のために全てをかけて闘います」と意気込みを語った。

●DF山田将之
(やまだ まさゆき)
■生年月日
1994年10月1日(24歳)
■出身地
埼玉県所沢市
■身長/体重
186cm/80kg
■利き足

■経歴
青森山田高-法政大-FC東京-町田-FC東京
■通算出場記録
J1リーグ:3試合1得点
J3リーグ:54試合4得点
カップ戦:6試合

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G大23vs長野 スタメン発表

[7.28 J3第18節](パナスタ)
※18:00開始
主審:松澤慶和
副審:山村将弘、内山翔太
<出場メンバー>
[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 30 青山直晃
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 28 高宇洋
MF 48 中村仁郎
FW 37 白井陽斗
FW 47 川崎修平
FW 49 塚元大
控え
GK 31 田尻健
DF 43 大串昇平
DF 44 村上景司
MF 45 伊勢航
FW 38 唐山翔自
監督
森下仁志

[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 30 浦上仁騎
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 25 有永一生
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 18 内田恭兵
FW 19 三上陽輔
FW 8 堂安憂
FW 39 齋藤恵太
控え
GK 21 立川小太郎
DF 13 山口真司
DF 2 松原優吉
DF 26 遠藤元一
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 27 竹下玲王
監督
横山雄次

●[J3]第18節2日目 スコア速報

YS横浜vs八戸 スタメン発表

[7.28 J3第18節](ニッパツ)
※17:00開始
主審:川俣秀
副審:佐藤裕一、大橋侑祐
<出場メンバー>
[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 3 宗近慧
MF 7 宮尾孝一
MF 4 土館賢人
MF 8 吉田明生
MF 15 奥田晃也
FW 9 大泉和也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
FW 17 河野諒祐
控え
GK 30 古島圭人
DF 22 尾身俊哉
DF 25 西山峻太
MF 21 芦野翔斗
MF 6 佐藤祐太
FW 27 古山蓮
FW 41 安彦考真
監督
シュタルフ悠紀リヒャルト

[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 27 國分将
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
MF 33 佐藤和樹
MF 20 三田尚希
FW 9 上形洋介
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 25 宮崎泰右
MF 5 酒井大登
MF 8 高見啓太
FW 41 金弘淵
監督
大石篤人

●[J3]第18節2日目 スコア速報

中島翔哉、名門“ポルトの10番”に決定!過去にデコやハメスら着用

中島翔哉の背番号が決定
 ポルトは27日、2019-20シーズンの選手背番号を発表。今夏加入にした日本代表FW中島翔哉は背番号10をつけることが決まった。

 今月5日にカタール1部のアルドゥハイルからポルトに完全移籍し、約半年ぶりのポルトガルリーグに戻ってきた中島。加入時は8番をつけることになっていたが、昨季まで10番をつけていたMFオリベル・トーレスがセビージャに移籍したことで、中島が10番をつけることになったようだ。

 これまでポルトで背番号10は、元ポルトガル代表MFのデコ氏、FWリカルド・クアレスマ(ベシクタシュ)、DFクリスティアン・ロドリゲス(ペニャロール)、MFハメス・ロドリゲス(レアル・マドリー)、FWアンドレ・シウバ(ミラン)らがつけていた。

●海外組ガイド
●ポルトガル・リーグ2019-20特集

インテル加入DFが考える“C・ロナウド封じ”…昨季の股間パフォについても言及

ディエゴ・ゴディンがクリスティアーノ・ロナウド対策を語る
 今夏アトレティコ・マドリーからインテルに加入したウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(33)が、ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)への対策を語った。『フォックス・スポーツ』が伝えている。

 “マドリード・ダービー”で凌ぎを削ってきた両者。ゴディンのインテル加入により、2シーズンぶりにセリエAの舞台で対戦することになったが、これまで多くのストライカーと戦ってきたウルグアイ代表DFは、C・ロナウド対策として“集中力”が大事だと説いた。

 イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』に対してゴディンは、「ロナウドをマークするのは技術的な問題じゃない。集中力の問題だ。90分間、彼を一瞬でも見失ってはいけない」と説明した。

 また、昨季UEFAチャンピオンズリーグでの出来事についても言及。決勝トーナメント1回戦でユベントスと対戦したアトレティコは、今年2月20日のホームでの第1戦でディエゴ・シメオネ監督が両手を股間の近くに置き、その部分を強調するかのようなジェスチャーを披露した。これを受けて、C・ロナウドは3月12日の第2戦で試合終了後にお返しと言わんばかりに、シメオネ監督と同じパフォーマンスをやってみせた。

「いくつかの喧嘩沙汰に関しては、ピッチで起きたことはピッチ上に留まる。だが、リスペクトを欠くは好きではない。チョロ(シメオネ監督)が僕たちのゴール後にやったジェスチャーは、ファンに向けてのものだった。決してユーベに対してじゃない。だけど、ロナウドのは違う。彼は僕たちのサポーターを侮辱した」

 なお、セリエAの対戦日程は7月29日に発表される。

>●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集
●セリエA2019-20特集

北越が青森山田から金星!!浦和内定MF武田のFK起点に同点許すもPK戦で勝ち切る

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 北越高1-1(PK5-3)青森山田高 黄金森公園陸上競技場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、黄金森公園陸上競技場(ローン)の第2試合では北越高(新潟)と青森山田高(青森)が対戦し、1-1で突入したPK戦の末、北越がPK5-3で勝利した。準々決勝は30日に行われ、東風平運動公園サッカー場(ローン)で京都橘高(京都)と対戦する。

 前半をスコアレスで折り返した一戦は後半に動いた。後半13分、DF藤吉玲依(3年)からのボールをFW庄内碧(3年)が右足で押し込み、北越が先制する。

 しかし後半19分、来季の浦和加入が内定しているMF武田英寿(3年)のFKからFW田中翔太(3年)がヘディングを決め、青森山田が1-1と同点に追いつく。その後は互いにゴールを奪えず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。

 PK戦では先攻の北越が5人目まで全員が成功した一方、後攻の青森山田は1人目のキッカーが失敗。PK5-3で北越がベスト8進出を果たし、昨年度選手権優勝校の青森山田はここで敗退となった。

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FW名願が得点ランク首位タイの4点目! 初芝橋本が高知に完封勝利で8強へ

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 初芝橋本高1-0高知高 黄金森公園陸上競技場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に開催され、黄金森公園陸上競技場(ローン)の第1試合では初芝橋本高(和歌山)が高知高(高知)に1-0で勝利した。準々決勝は30日に行われ、西原町民陸上競技場(ローン)で尚志高(福島)と対戦する。

 初芝橋本は前半をスコアレスで終え、後半21分に2試合連続ゴール中のFW名願央希(3年)を投入。すると同31分にPKのチャンスを迎え、キッカーを務めた名願がGKの逆を突いて右足でゴール右に決める。名願は得点ランキング首位タイの今大会4得点目となった。

 一方、1回戦の松本国際高(長野)戦(3-2)、2回戦の西武台高(埼玉)戦(4-0)と複数得点を続けていた高知は思うようにフィニッシュまで持ち込めず。今大会3試合目で初の無得点に終わり、0-1で敗れた。

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西川潤の左足ショットから前川決勝弾!! 桐光学園、丸岡の猛攻耐えてベスト8

左足でシュートを放つFW西川潤(3年/C大阪内定)(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 丸岡高0-1桐光学園高 金武町陸上競技場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町陸上競技場(ローン)の第2試合では桐光学園高(神奈川1)が丸岡高(福井)を1-0で破った。

 前半アディショナルタイムの得点が勝敗を分けた。起点となったのは来季からセレッソ大阪加入が内定しているU-17日本代表FW西川潤(3年)。MF前川壮太(2年)とのコンビネーションから、利き足の左足で振りの速いシュートを放つと、これがGK倉持一輝(3年)を強襲。こぼれ球に詰めた前川が落ち着いて決め、桐光学園が先制点を奪った。

 後半も桐光学園はFW佐々木ムライヨセフ(3年)らがシュートを放ったが、終盤は丸岡が一方的にボールを握って相手を押し込む展開。何度もゴール前で決定機を迎えたが、GK北村公平(2年)を中心とした桐光学園守備陣が最後まで得点を許さず、無失点のまま試合は終了。準優勝を果たした昨年に続いてのベスト8入りを決めた。

 30日の準々決勝は吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)で、日章学園高、米子北高という注目校を連破してきた西京高(山口)と対戦する。

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今季復帰も半年で退団へ…松本DF那須川がJ3藤枝に完全移籍

那須川将大が藤枝MYFCへ完全移籍
 松本山雅FCは28日、DF那須川将大(32)がJ3藤枝MYFCへ完全移籍することを発表した。

 那須川は計3年半在籍した松本を通じて「本当に短い間でしたがまた松本に戻って来れて松本山雅の一員となれたことを誇りに思います。応援してくださった皆さん本当にありがとうございました!またいつか同じ舞台で戦えるように新天地でも頑張ります」と感謝の思いを述べた。

 また、新天地を通じては「チームの力になるために覚悟をもってきました!優勝目指して全力で頑張ります!よろしくお願いします」とコメントしている。

 2015年に松本に加入した那須川は契約満了に伴い、2018年に大分に移籍したが、今季2年ぶりに復帰。ここまでルヴァン杯5試合、天皇杯1試合に出場していた。

●DF那須川将大
(なすかわ まさひろ)
■生年月日
1986年12月29日(32歳)
■出身地
北海道
■身長/体重
177cm/72kg
■経歴
青森山田高-中京大-東京V-栃木-徳島-松本-大分-松本
■通算出場経歴
J1リーグ:22試合
J2リーグ:151試合8得点
カップ戦:12試合
天皇杯:9試合1得点

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栃木、今季加入のブラジル人2選手と契約解除

栃木が2選手の契約解除を発表
 栃木SCは28日、FWヴィニシウス(23)とDFジョナス(20)との契約を双方合意の上で解除したことを発表した。両選手は本日28日にチームを離れる。

 クラブを通じてヴィニシウスは「短い間でしたがありがとうございました。日本でプレー出来た事は私の人生の中で大きな財産となりました。栃木SCの今後の活躍を祈っています」とコメントした。

 また、ジョナスは「日本でサッカーをするチャンスを頂きありがとうございました。スタッフ、選手、ファンの皆さんにはいつも助けて頂き、本当に感謝しています。これからの栃木SCの活躍と発展を祈っています」と挨拶している。

 なお、両選手は今年1月に完全移籍で加入したが、今季リーグ戦の出場はなかった。

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インハイはいよいよ準々決勝へ…桐光学園は西京、強豪撃破の北越は京都橘と対戦

尚志は初芝橋本と対戦(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、ベスト8が出揃った。準々決勝は30日に行われる。

 激闘の3連戦を終え、中1日の休養を挟んで行われる準々決勝。組み合わせは、前回準優勝校の桐光学園高(神奈川1)が米子北高(鳥取)を下した西京高(山口)と、近畿大会王者の京都橘高(京都)は優勝候補・青森山田高(青森)をPK戦の末に倒した北越高(新潟)とそれぞれ対戦する。

 また、昨年度選手権4強の尚志高(福島)は初芝橋本高(和歌山)と、プリンスリーグ北信越所属の富山一高(富山)は同四国所属で3試合連続PK戦の末に勝ち上がった徳島市立高(徳島)と戦う。

 なお、4会場で行われる準々決勝は午前9時半キックオフで一斉開催される。

【準々決勝】
(7月30日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
西京 9:30 桐光学園

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
京都橘 9:30 北越

[西原町民陸上競技場(ローン)]
尚志 9:30 初芝橋本

[金武町フットボールセンター(ローン)]
徳島市立 9:30 富山一


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インハイはいよいよ準々決勝へ…桐光学園は西京、強豪撃破の北越は京都橘と対戦

尚志は初芝橋本と対戦(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、ベスト8が出揃った。準々決勝は30日に行われる。

 激闘の3連戦を終え、中1日の休養を挟んで行われる準々決勝。組み合わせは、前回準優勝校の桐光学園高(神奈川1)が米子北高(鳥取)を下した西京高(山口)と、近畿大会王者の京都橘高(京都)は優勝候補・青森山田高(青森)をPK戦の末に倒した北越高(新潟)とそれぞれ対戦する。

 また、昨年度選手権4強の尚志高(福島)は初芝橋本高(和歌山)と、プリンスリーグ北信越所属の富山一高(富山)は同四国所属で3試合連続PK戦の末に勝ち上がった徳島市立高(徳島)と戦う。

 なお、4会場で行われる準々決勝は午前9時半キックオフで一斉開催される。

【準々決勝】
(7月30日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
西京 9:30 桐光学園

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
京都橘 9:30 北越

[西原町民陸上競技場(ローン)]
尚志 9:30 初芝橋本

[金武町フットボールセンター(ローン)]
徳島市立 9:30 富山一


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北越がPK戦で青森山田を撃破!! 桐光学園と京都橘、西京が8強入り:総体3回戦第2試合

米子北を下した西京(写真協力=高校サッカー年鑑)
 28日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦第2試合が行われた。

 プリンスリーグ北信越に所属する北越高(新潟)は、昨年度選手権優勝校でプレミアリーグEAST所属の青森山田高(青森)と対戦。先制直後に追いつかれてPK戦に突入したが、5人全員成功、さらにGK平山颯太(2年)が1人目を止め、PK5-3で優勝候補筆頭の青森山田を下した。

 前回準優勝校でU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)を擁する桐光学園高(神奈川1)は、DF前川壮太(2年)の決勝点により丸岡高(福井)に1-0で勝利。今年の近畿大会を制した京都橘高(京都)はFW梅村脩斗(3年)がハットトリックを達成。名経大高蔵高(愛知)に3-0で完封勝利した。

 また、中国地方勢の対決となった西京高(山口)と米子北高(鳥取)との一戦は、西京がMF前田唯翔(2年)とDF横山凌大(3年)のゴールにより、中国大会の優勝校相手に2-0で完封勝利をおさめた。

 なお、準々決勝は30日に行われる。

【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0(PK3-5)富山一

京都橘 3-0 名経大高蔵
[京]梅村脩斗3(13分、19分、62分)

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1(PK4-2)神村学園
[尚]山内大空(59分)
[神]濱屋悠哉(7分)


西京 2-0 米子北
[西]前田唯翔(17分)、横山凌大(70分+4)

[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0(PK7-8)徳島市立

丸岡 0-1 桐光学園
[桐]前川壮太(35分+2)

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
[初]名願央希(66分)

北越 1-1(PK5-3)青森山田
[北]庄内碧(48分)
[青]田中翔太(54分)



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ルヴァン杯決勝Tの組み合わせ決定!! 準々決勝で“ACL勢”浦和と鹿島が対戦

ルヴァン杯決勝Tの組み合わせ決定!! 準々決勝で“ACL勢”浦和と鹿島が対戦
 ルヴァン杯プライムステージの組み合わせ抽選会が28日、東京都内フジテレビ1階のフジテレビ広場「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2019」イベントステージで行われた。

 大会最多優勝の鹿島アントラーズ浦和レッズの“ACL勢”対決が決定。22年ぶりの8強進出となった北海道コンサドーレ札幌サンフレッチェ広島FC東京ガンバ大阪川崎フロンターレ名古屋グランパスが激突する。

 準々決勝は第1戦が9月4日、第2戦が9月8日。準決勝第1戦が10月9日、第2戦が10月13日。決勝は10月26日に埼玉スタジアムで行う。

【準々決勝】
[第1戦]
9月4日(水)
札幌 vs 広島 [札幌厚別]
G大阪 vs FC東京 [パナスタ]
浦和 vs 鹿島 [埼玉]
川崎F vs 名古屋 [等々力]

[第2戦]
9月8日(日)
広島 vs 札幌 [Eスタ]
FC東京 vs G大阪 [NACK]
鹿島 vs 浦和 [カシマ]
名古屋 vs 川崎F [パロ瑞穂]

【準決勝】
[第1戦]
10月9日(水)

[第2戦]
10月13日(日)

【決勝】
10月26日(土)

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敵となった古巣バルセロナ…イニエスタ「僕にとって大切な試合」(12枚)

かつての古巣と対戦したMFアンドレス・イニエスタ
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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前半出場のビジャ、古巣バルサ相手にシュート0本も「素晴らしい時間を過ごせた」(6枚)

試合後に笑みをこぼすFWダビド・ビジャ
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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神戸はバルセロナに完敗…「神戸の“バルサ化”はまだ長い道のり」(28枚)

神戸はバルセロナに完敗
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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徳島市立、驚異の全試合0-0→PKで8強入り! “交代GK”が大分の10人目ストップ

勝利を喜ぶ徳島市立高の選手たち(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 大分高0-0(PK7-8)徳島市立高 金武町フットボールセンター(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」は27日、男子サッカー競技(沖縄)の3回戦を行い、金武町フットボールセンター(ローン)の第1試合では徳島市立高(徳島)が大分高(大分)をPK戦の末に8-7で破った。

 両チーム20人が登場したPK戦でヒーローになったのは徳島市立の控えGKだった。GK米田世波(3年)は0-0で迎えた後半アディショナルタイム、GK中川真(3年)に代わってフィールドイン。2回戦に続いて運命を分けるPK戦を託されると、1人目と10人目のキックをストップした。

 対する大分はGK塩治晴士(1年)が2本を止めたが、3人が失敗。激しい直射日光が降り注ぐ中でしっかりとボールをつなぎ、後半は今大会2得点のFW堤聖司(2年)が2本のシュートを放つなど奮闘したが、堅く守る徳島市立に8強進出を阻まれた。

 徳島市立は開幕から3試合連続で0-0からのPK戦勝利。インターハイ規定の35分ハーフを最大限に活用してベスト8入りを果たした。30日の準々決勝では金武町フットボールセンター(ローン)で、同じく3回戦をPK戦の末に突破した富山一高(富山)と対戦する。

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安部裕葵は日本でのバルサデビューならず…神戸戦はベンチ横で観戦(8枚)

FW安部裕葵の出番は訪れず
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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カルレス・ペレスが2得点で勝利掴む! 昨季終盤にバルサトップ昇格果たした21歳(9枚)

MFカルレス・ペレスが2得点を記録
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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不発に終わるも存在感を示す…“バルサ”のグリエーズマン(10枚)

存在感を示したFWアントワーヌ・グリエーズマン
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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セルヒオ・ブスケツ、かつての戦友たちとピッチ上で再会果たす(6枚)

攻撃を組み立てたMFセルヒオ・ブスケツ
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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万全とはいかずとも…バルセロナが神戸に完封勝利、2得点で試合を締める(24枚)

バルセロナが神戸に快勝
 Rakuten CUPが27日に行われ、バルセロナヴィッセル神戸に2-0で勝利した。

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広島GK中林が地元クラブへ期限付き移籍「小さい頃から憧れていた」

中林洋次が地元・横浜FMへ
 横浜F・マリノスは28日、サンフレッチェ広島よりGK中林洋次(33)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。

 クラブを通じて中林は「横浜は自分の地元ということもあり、小さい頃から憧れていたユニフォームに袖を通せることを嬉しく思いますし、チャンスをいただきありがたく思っています。この半年間、自分の持てる力のすべてをチームに注ぎたいと思います。応援をよろしくお願いいたします」と挨拶した。

 また、広島を通じては「この時期にチームを抜けることは非常に心苦しいですが、この機会を自分の成長につなげられるように半年間頑張りたいと思います」と語り、成長を誓った。

 中林は今季J1リーグで1試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で4試合に出場した。

●GK中林洋次
(なかばやし ひろつぐ)
■生年月日
1986年4月28日(33歳)
■出身
神奈川県
■身長/体重/血液型
182cm/73kg/A型
■経歴
黒滝SC-横浜FM Jrユース菅田-市立船橋高-鳥栖-広島-岡山-広島
■通算出場記録
J1リーグ:43試合
J2リーグ:207試合
カップ戦:15試合
天皇杯:7試合
ACL:5試合

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マンC相手に縦パス連発、横浜FM畠中「もうワンステップ上がるために…」

横浜F・マリノスDF畠中槙之輔(写真左)
[7.27 EUROJAPAN CUP 横浜FM 1-3 マンチェスター・C 日産ス]

 マンチェスター・シティとの対戦を終えて、横浜F・マリノスDF畠中槙之輔は晴れやかな表情で取材エリアに姿を現した。「あれにまだまだ加わる選手がいて、ベストコンディションになったら…とか考えると、すごいですよね」。これから自らが歩むべき『世界』を間近で体感し、ワクワクした気持ちを隠せない様子だった。

「日本人のセンターバックでもゲームを作れるんだぞというところを見てもらいたいし、守備では自分たちは前からプレスに行くけど、ボールを奪ってショートカウンターで点を取れるんだぞ、日本でもこういうチームがあるぞというのを見てもらいたい」。

 前日練習後にそう語っていたように、ビルドアップにおける存在感は相手が世界のトップレベルでも変わらなかった。「正直、自分のところにプレスは感じていなかったし、全然いなせる自信もあった」。味方のパスを受け、身体の向きを変えつつ、少ないタッチで縦へ。横浜FMでも日本代表でも見せてきたおなじみのプレーは前半から何度も見られた。

「スカウティングでも相手のボランチの間が空くのはわかっていたし、チャレンジしないと試合をやる意味はないと思っていたので、そこは強気に行こうと思っていたのが良い形で出た」。そうした持ち味が通用したことは間違いなく、これから世界を目指していく23歳の自信になっていた。

 しかし、そうした質問が繰り返されるたびに、畠中は何度も「ディフェンスの選手だから悔しい」と強調した。1失点目の場面ではMFケビン・デ・ブルイネに一瞬の切り返しで抜き去られ、2失点目もデ・ブルイネのスルーパスに抜け出したFWラヒーム・スターリングになすすべなく破られたからだ。

「1点目は特に自分だったけど、デ・ブルイネ選手はGKとDFにすごく速いボールを入れてくるイメージだったので、そこを切りに行ったら見事に切り返された。やっぱりうまいなと思った」。

「(2失点目は)一回のワンツーでボランチがかわされたし、そこからのデ・ブルイネのスルーパスはえげつないなと思った。正直、プレスがかかっていないのでラインを下げる選択肢はあったと思うけど、プレースタイル的には下げたくない。だから、ああいう風にフリーになる前に止めるしかない」。

 そうしたマッチアップを通じて感じたのはやはり、あのレベルが日常になることの大切さだ。この先、日本代表としてW杯予選を控え、海外挑戦の期待も高まる畠中は「今日も対戦して思いましたけど、向こうで対戦しないと分からないタイミング、間合いは絶対にあるし、もうワンステップ上がるにはそういうのが必要だと思う」とあらためて決意を示した。

(取材・文 竹内達也)
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横浜FMに大きな痛手…得点トップのエジガル・ジュニオが左足骨折

エジガル・ジュニオが負傷離脱
[故障者情報]

 横浜F・マリノスは28日、FWエジガル・ジュニオが負傷したことを発表した。

 今月20日に行われたJ1第20節・神戸戦で負傷したE・ジュニオは左足関節骨折により全治3か月の見込み。すでにブラジルに帰国し、サンパウロ市内の病院にて手術を実施したという。

 今季レンタル加入したE・ジュニオは、ここまでJ1リーグ16試合で得点ランキング単独トップの11ゴールを記録していた。

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飛び出しクリア、新ルール対応で存在感も…GK朴一圭「課題のほうが出てきた」

横浜F・マリノスGK朴一圭(写真右)
[7.27 EUROJAPAN CUP 横浜FM 1-3 マンチェスター・C 日産ス]

 何度もペナルティエリア外に飛び出し、失点間近の窮地を幾度となく救った。それでも横浜F・マリノスGK朴一圭は「しっかり持ち味を出してチームに貢献できたと思う」と述べつつも、「やっぱりGKなので最後にシュートを止めるところ。2失点してしまったので、課題のほうが出てきた試合」と冷静に振り返った。

 通常のリーグ戦でも自陣からの組み立てを徹底する横浜FMだが、プレミアリーグ王者の洗礼はキックオフ直後に訪れた。相手の組織的なプレッシングにジリジリと間合いを詰められ、朴が縦パスを出した先にはFWリロイ・サネ。最後はスルーパスを自らつかんだものの、決定的なピンチを早々に招いた。

「相手のスピードに慣れるまで、最初の15分、20分は本当に死ぬほどキツかった。Jリーグのチームであんなにプレッシャーをかけてくるチームはいないし、あんなにプレッシャーをかけてきたら普通は剥がせるはずなのに剥がせない。食われてしまう。プレッシャーの強度はすごく強かったし、慣れるまでに時間がかかって押し込まれてしまった」。

 ただ試合が進むにつれて、選手たちは冷静さを取り戻していった。この日は2019-20シーズン向けの新競技規則が適用され、ペナルティエリア内でゴールキックを味方につなげるようになったが、朴は「いつもよりテンポを早く」という意識でトライ。後ろが安定するにつれて、ビルドアップも普段どおりの安定感を見せるようになった。

「メンタル的なところが一番大きい。個人個人やれるなというのをどこかで時間帯は別にしても感じたと思う。そうなってくると同じサッカー選手なので、やれるところはある。自分たちの今のサッカーには自信を持っているので、これをやればどの相手でも通用するとわかっているので、それが出てきてからはああいうペースになった」。

 もっとも、そうして戦えていただけに失点が悔やまれた。MFケビン・デ・ブルイネ、FWラヒーム・スターリングのゴールはいずれも“ノーチャンス”とも言えるようなものだったが、「世界のトップはああいうシュートを打ってくると経験できた」と朴。「それをイメージして練習から取り組んでいけば少しでも近づいていけるんじゃないかなと思う」とレベルアップを誓った。

(取材・文 竹内達也)
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神戸加入の元バルサDF、3クラブのオファーを断っていた

神戸加入が決まったトマス・ベルメーレン
 ヴィッセル神戸加入が発表されたベルギー代表DFトマス・ベルメーレン(33)は、複数クラブのオファーを断って神戸を選んだようだ。ベルギー紙『ヘット・ニウスブラット』が伝えている。

 アヤックスやアーセナルでプレーしたベルメーレンは2014年8月にバルセロナに加入。2016-17シーズンはローマでプレーしたが、度重なる負傷により、バルセロナ在籍4年でリーガ・エスパニョーラでの出場はわずか34試合にとどまった。

 先月末で契約満了となっていたベルメーレン。同紙によると、同郷のDFビンセント・コンパニが選手兼監督を務めるベルギーリーグの強豪アンデルレヒト、昨季ギリシャリーグ2位のオリンピアコス、カタールリーグのアルアラビも獲得に乗り出していたが、ベルギー代表MFは日本行きを決断したという。

 なお、ベルメーレンは神戸と2年半の契約を締結した模様。Jリーグでのベルギー人は、DFロレンツォ・スターレンス(大分)、FWケビン・オリス(京都)に次いで3人目となる。

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ゴールの手応え、感じた力の差…横浜FM遠藤渓太「負けて学ぶことがたくさん」

横浜F・マリノスFW遠藤渓太(写真中央)
[7.27 EUROJAPAN CUP 横浜FM 1-3 マンチェスター・C 日産ス]

 “結果”の重みを痛感してきただけに、ゴールの喜びは隠さなかった。マンチェスター・シティを相手に唯一の得点を挙げた横浜F・マリノスFW遠藤渓太は「もちろん嬉しい。こぼれ球を決めただけだけど、自信にできたら一番良い」と振り返った。

 J1リーグ戦では出場18試合目で初得点。左ウイングのポジションで多くのチャンスに関わっていたものの、ゴールが遠いことに悩んだこともあった。「よく言われるんですよね。『遠藤いいけど点は取れないよね』って。そういうのは自分でも思っていたし、難しい時期を過ごした部分は正直あった」。今月13日の初ゴール後には、そんな思いも明かしていた。

 それだけに、この日のゴールは再び背中を押してくれるものとなった。前半24分、FW仲川輝人、FWマルコス・ジュニオールのシュートがGKクラウディオ・ブラーボの好守に阻まれ、こぼれ球を決める形での同点弾。「みんなが繋いでくれていい形で攻撃の形を作ってくれて、最後に自分が決めたのでみんなに感謝したい」と仲間への謝意も忘れなかった。

 ただ、敗戦の悔しさは残った。「とてつもないスルーパスを出す選手が一人いたり、それに反応する選手がたくさんいたり、そういうところで差を感じたし、一つ一つ全てにおいて上回られていた」。そう語った21歳は「こういうのは戦わないと感じられないものはすごく多い」と貴重な機会に感謝する。

「普段は負けて得るものはあまりないと思っているけど、世界のトップクラスの選手とやって、負けて学ぶことがたくさんあった」。プレミアリーグ王者との対峙で突きつけられた日常との違い。「これから結果が生まれればいいし、どこに置いちゃいけないとか、この間合いでボールを離したらやられるとかわかった部分が多かった」。これらをすべてレベルアップの糧にしていくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)
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インターハイ出場選手の足元をリサーチ、着用スパイクウォッチング:総体2回戦(11枚)

桐光学園高FW西川潤(3年)
ナイキ『マーキュリアルスーパーフライ7』
 27日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が行われた。2回戦に出場した選手の足元をピックアップし、着用スパイクを紹介する。(写真協力=高校サッカー年鑑)

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尚志が守護神活躍でPK戦勝利!富山一と徳島市立、初芝橋本がベスト8:総体3回戦第1試合

尚志の守護神・鈴木康洋(3年)がPK戦で2本ストップ(写真協力=高校サッカー年鑑)
 28日、令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦第1試合が行われた。

 昨年度選手権4強でJ1鹿島内定のU-18日本代表FW染野唯月(3年)擁する尚志高(福島)は、2試合で9得点を挙げている神村学園高(鹿児島)と対戦。1-1と追いついて迎えたPK戦で守護神・鈴木康洋(3年)が2本止め、PK4-2で8強入りを果たした。

 また、プリンスリーグ勢対決となった阪南大高(大阪1)対富山一高(富山)、大分高(大分)対徳島市立高(徳島)の2試合はスコアレスのままPK戦に突入。富山一がPK5-3、徳島市立がPK8-7でそれぞれ準々決勝進出を決めた。初芝橋本高(和歌山)はFW名願央希(3年)の3試合連続ゴールにより高知高(高知)を1-0で下した。

 なお、準々決勝は30日に行われる。

【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0(PK3-5)富山一

京都橘 12:00 名経大高蔵

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1(PK4-2)神村学園
[尚]山内大空(59分)
[神]濱屋悠哉(7分)


西京 12:00 米子北

[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0(PK7-8)徳島市立

丸岡 12:00 桐光学園

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
[初]名願央希(66分)

北越 12:00 青森山田


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ペップ、横浜FM撃破に導いたデ・ブルイネを称賛「洞察力は彼の特別な能力」

ジョゼップ・グアルディオラ監督が横浜FM戦を振り返った
 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、横浜F・マリノスとのフレンドリーマッチを振り返った。

 27日、ユーロジャパン・カップが日産スタジアムで開催され、プレミアリーグ連覇中のシティは横浜FMと対戦。前半18分にPA右でパスを受けたMFケビン・デ・ブルイネが豪快な左足シュートを決めると、1-1で迎えた40分にはデ・ブルイネの絶妙なスルーパスからFWラヒーム・スターリングが追加点を挙げる。さらに後半アディショナルタイムにはFWルーカス・ネメヒャがダメを押し、3-1で勝利した。

 クラブ公式ツイッターによると、グアルディオラ監督は「とても良い試合だったよ。かなりレベルが高かった。両チームが好パフォーマンスを披露していたし、ハイプレスでミスを誘発し合う展開だったね」と振り返り、「このツアーでは1つも負傷がなくて良かったよ。あとは帰るだけだ」と胸をなでおろした。

 さらに指揮官は「デ・ブルイネはまた偉大なプレーを体現してくれた。大事なことだよ。ラストパスを創出できる洞察力は彼の特別な能力だからね」とベルギー代表MFを称えると、「ロドリも凄まじいプレーぶりを見せてくれた。彼がここにいる限り、私たちは何年も素晴らしい守備的MFを擁することになる」と新戦力の活躍に満足感を示した。

 また、香港から合流したMFフィル・フォーデンについても改めて言及。「フォーデンは2回しか練習していないんだよ。それだけなんだ。1か月の休暇と2回の練習だけ。彼のレベル、クオリティ、ビジョン、守備での献身性も分かっている。2試合は出場できないと想定していたけど、出場機会を得られたね。彼のコンディション調整にも役立つよ」と、19歳MFに期待をよせた。

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FC東京MFユ・インス、右内側側副靭帯損傷で離脱へ

ユ・インスが負傷離脱
[故障者情報]

 FC東京は28日、MFユ・インスの診断結果を発表した。

 FC東京U-23の一員として出場した7月20日のJ3第17節・讃岐戦で負傷したユ・インスは、右内側側副靭帯損傷と診断され、全治約4週間の見込み。

 今季ユ・インスはJ1リーグ2試合、ルヴァン杯4試合1得点、J3リーグ8試合1得点を記録していた。

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[総体]2回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【2回戦】
(7月27日)
[北谷公園陸上競技場(ローン)]
帝京大可児 0-0 (PK4-5) 徳島市立
徳島市立が2試合連続で0-0からPK戦勝利!!帝京大可児との“PK職人対決”制す(8枚)

丸岡 1-1 (PK3-2) 矢板中央
矢板中央は芸術FK弾で追いつくも…丸岡がPK戦制し16強入り(8枚)

[南城市陸上競技場(ローン)]
東海大相模 2-3 尚志
2度追い付かれるも…尚志、粘る東海大相模を後半AT劇的弾で退ける(8枚)

米子北 1-0 長崎日大
長崎日大に“走り勝ち”の米子北、3年ぶりに2回戦突破!!(8枚)

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
水戸商 0-1 富山一
富山一MF小森の強烈ミドルが決勝点!水戸商は北陸勢連破ならず(8枚)

青森山田 1-0 大津
青森山田が連日の強豪撃破!“公立の雄”大津は1点に泣く(8枚)

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
秋田商 0-1 阪南大高
2試合連続完封勝利の阪南大高、秋田商撃破で16強入り(8枚)

五條 0-0 (PK6-7) 名経大高蔵
五條とのPK戦制した名経大高蔵が初の3回戦進出(8枚)

[西原町民陸上競技場(ローン)]
神村学園 6-1 西原
濱屋ハットに樋渡2発!!神村学園が地元代表・西原に6発大勝(8枚)

日章学園 1-1 (PK4-5) 西京
後半ATの劇的同点弾からPK戦勝利!!西京が日章学園下し歴代最高タイの16強入り(8枚)

[金武町陸上競技場(ローン)]
韮崎 0-1 大分
終了間際に劇的弾! 大分高が韮崎高に競り勝ち2回戦突破(8枚)

京都橘 1-1 (PK4-1) 専大北上
PK戦は京都橘に軍配! 初出場の専修大北上を下して3回戦へ(8枚)

[金武町フットボールセンター(ローン)]
高知 4-0 西武台
高知の10番MF野島唯暉が難しい体勢から追加点(4枚)
正確無比の左足キック、高知MF吉尾慎太郎が圧巻の3アシスト(4枚)
高知DF松岡健成、鮮やかなシュートで先制点奪取(4枚)
高知の主将DF林優太が終了間際にダメ押しヘッド(4枚)
西武台のアンカー、今田剛がハードワークで攻守に貢献(4枚)
アグレッシブな守備光った西武台の主将DF佐野慧至(4枚)
西武台はMF池田上総介を起点に攻撃展開(4枚)
埼玉王者・西武台、4年ぶりの舞台も初戦で散る…(20枚)
高知の大型ボランチ、MF小黒大翔が攻守で存在感(4枚)
ストロングポイントは“状況判断”、高知が4初完封で3回戦へ(20枚)
高知の得点源、2年生FW楠瀬海が2戦連続ゴール&アシスト(8枚)


清水桜が丘 0-0 (PK7-8) 桐光学園
東福岡撃破の清水桜が丘、PK戦で桐光学園に屈して2回戦敗退(20枚)
PK失敗のMF宇山翔太を笑顔で慰めた清水桜が丘の選手たち(6枚)
1回戦では東福岡から2ゴール…清水桜が丘MF古長谷千博がテクニック発揮(4枚)
鋭い抜け出しでチャンスに絡んだ清水桜が丘FW松永颯太(4枚)
前回準V桐光学園がPK戦を制して3回戦進出!(20枚)
渾身のPKストップ! 桐光学園の勝利を導いたGK北村公平(8枚)
桐光学園FW佐々木ムライヨセフが会場どよめく独走ドリブル(4枚)
桐光学園FW西川潤、“爆発”へのカウントダウン(12枚)


[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 作陽
運命を分けたPK…初芝橋本が作陽下して3回戦進出(8枚)

那覇西 0-1 北越
北越、庄内碧V弾で16強入り!開催地代表の那覇西は初戦で姿消す(8枚)


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ランパード監督が決断!? “戦力外の烙印”を押した2選手とは

フランク・ランパード監督が決断か
 チェルシーを率いるフランク・ランパード監督は、日本でのプレシーズンツアーで全選手をチェックし、2選手の退団を認める意向だ。英『デイリー・メール』が伝えている。

 今夏、クラブレジェンドのランパード氏が指揮官として復帰を果たしたチェルシーは、アイルランド遠征後に来日し、19日に川崎フロンターレ(0-1)、23日にバルセロナ(2-1)と対戦。若手も多く起用するなど、新シーズンに向けて選手たちの能力を確認した。

 その中でランパード監督は、2選手に“戦力外の烙印”を押したという。その2選手とは、ともにボランチを本職とするMFティエムエ・バカヨコ(24)とMFダニー・ドリンクウォーター(29)だ。

 2017年7月に加入したバカヨコは、昨季ミランに期限付き移籍し、公式戦42試合1ゴールを記録するなど主力として活躍した。ドリンクウォーターも2017年9月に加入したが、昨季はマウリツィオ・サッリ前監督の構想から外れ、出場はコミュニティー・シールドのわずか1試合だった。

 チェルシーは国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止処分を科されているが、ランパード監督はスカッドを縮小する構え。ボランチはMFジョルジーニョ、MFエンゴロ・カンテ、MFロス・バークリー、MFマテオ・コバチッチで十分だと考えているようだ。

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桐光学園FW西川潤、“爆発”へのカウントダウン(12枚)

チームとしての初戦で無得点に終わったFW西川潤(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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東福岡に勝利し、桐光学園苦しめた清水桜が丘、選手権で「優勝するためにもっと力を」

清水桜が丘高のFW松永颯太主将は鋭い仕掛けを見せるも、無得点を反省。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 清水桜が丘高 0-0(PK7-8)桐光学園高 金武町フ]
 
 静岡代表の清水桜が丘高は「強い」チームだった。プレミアリーグ勢・東福岡高との初戦をMF古長谷千博(3年)の2ゴールによって2-0で制すると、この日は前回大会準優勝校の桐光学園高相手に互角以上とも言える戦い。ボールを奪ってから間髪入れずに仕掛ける攻撃スタイルで、相手の9本を上回る13本のシュートを放ち、神奈川王者を脅かした。

 1年時に選手権を経験しているFW松永颯太主将(3年)と伝統のエース番号「8」を背負う古長谷をはじめ、MF野牧稜平(3年)やFW黒田瞬矢(3年)、CB東海林泰地(3年)らが個性を発揮。守りも堅く、U-20日本代表FW西川潤}3年、C大阪内定)を擁する桐光学園に最後まで得点を許さなかった。

 攻撃の精度を欠いた部分もあったが、球際の攻防、運動量でも引けを取らず。PK戦でも正確なシュートを決め続けた。松永は「J内定選手、西川君がいる中で最初はみんな警戒していたところがあったけれど、自分たちのサッカーができれば勝てると思っていた」と話し、得点できなかったことを反省。「最後決めるだけだったので、決定力を上げないといけないと思いました」とエースストライカーは唇を噛んだ。

 松永は巧みな動き出しでボールを引き出し、あわやのシーンを連発していた。だが、大会直前に体調を崩し、ベストコンディションとは言えない状態。加えて「自分的には裏に抜け出すことが一番良い形だと思う。それができていなかった。ボランチやSBとかとコミュニケーションを取っていきたい」と口にしていた。

 今回の2試合で得た自信、悔しさを持って選手権で日本一を目指す。片瀬晴城監督は県内の強豪・静岡学園高相手に我慢、我慢の試合から根拠を持って戦えるようになってきていると認めていた。松永は「この経験を活かして全国で優勝するためにもっと力をつけないといけない。選手権までにチームの団結力とかをつけていきたい。あとは決定力ですね」。次は、「惜しかった」では終わらない。

(取材・文 吉田太郎)
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前回準V桐光学園がPK戦を制して3回戦進出!(20枚)

前回準優勝の桐光学園高が2回戦を突破した
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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渾身のPKストップ! 桐光学園の勝利を導いたGK北村公平(8枚)

桐光学園高を勝利に導いたGK北村公平(2年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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桐光学園FW佐々木ムライヨセフが会場どよめく独走ドリブル(4枚)

左サイドバックを務めるFW佐々木ムライヨセフ(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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PK失敗のMF宇山翔太を笑顔で慰めた清水桜が丘の選手たち(6枚)

MF宇山翔太(2年)を慰める選手たち
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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鋭い抜け出しでチャンスに絡んだ清水桜が丘FW松永颯太(4枚)

2トップの一角でプレーしたFW松永颯太(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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1回戦では東福岡から2ゴール…清水桜が丘MF古長谷千博がテクニック発揮(4枚)

左サイドハーフを担ったMF古長谷千博(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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東福岡撃破の清水桜が丘、PK戦で桐光学園に屈して2回戦敗退(20枚)

4年ぶり2回目の出場となった清水桜が丘高は2回戦敗退
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に開催され、桐光学園高(神奈川1)は清水桜が丘高(静岡)と対戦し、0-0で突入したPK戦の末、PK8-7で勝利した。
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@bookfun155 分野研究家

アウトオブプレー。ボールが完全にラインを越えた場合(ボールが地上・空中であるかは問わない)。 #フットサル#サッカー#ユニフォーム#グラデーション#カスタマイズ#高品質#着心地#保障#ロンヨン

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高知の大型ボランチ、MF小黒大翔が攻守で存在感(4枚)

高知の大型ボランチ小黒大翔(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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高知の得点源、2年生FW楠瀬海が2戦連続ゴール&アシスト(8枚)

今大会で高知の得点源となっているFW楠瀬海(2年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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ストロングポイントは“状況判断”、高知が4初完封で3回戦へ(20枚)

2試合連続の複数得点で勝ち抜けた高知
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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ストロングポイントは“状況判断”、高知が4初完封で3回戦へ(20枚)

2試合連続の複数得点で勝ち抜けた高知
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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埼玉王者・西武台、4年ぶりの舞台も初戦で散る…(20枚)

埼玉王者としてインターハイに臨んだ西武台だが、悔しい初戦敗退
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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埼玉王者・西武台、4年ぶりの舞台も初戦で散る…(20枚)

埼玉王者としてインターハイに臨んだ西武台だが、悔しい初戦敗退
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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西武台はMF池田上総介を起点に攻撃展開(4枚)

MF池田上総介(3年)を中心に攻撃
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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アグレッシブな守備光った西武台の主将DF佐野慧至(4枚)

キャプテンを務めたDF佐野慧至(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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西武台のアンカー、今田剛がハードワークで攻守に貢献(4枚)

MF今田剛(3年)が攻守の要
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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高知DF松岡健成、鮮やかなシュートで先制点奪取(4枚)

前半25分にDF松岡健成(3年)が先制点
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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高知の主将DF林優太が終了間際にダメ押しヘッド(4枚)

DF林優太(3年)がダメ押しゴール
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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正確無比の左足キック、高知MF吉尾慎太郎が圧巻の3アシスト(4枚)

高精度の左足キックを備えるMF吉尾慎太郎(3年)
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高知の10番MF野島唯暉が難しい体勢から追加点(4枚)

前半アディショナルタイムにMF野島唯暉(3年)がチーム2点目を奪取
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の2回戦が27日に行われ、高知高(高知)が西武台高(埼玉)を下した。

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桐光学園の2年生GK北村が70分間無失点で終え、PKストップ。前回沖縄で4強経験の峯GKコーチは「100点」と評価

PK戦8人目、相手のシュートを止めた桐光学園高GK北村公平がガッツポーズ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.27 総体2回戦 清水桜が丘高 0-0(PK7-8)桐光学園高 金武町フ]
 
 昨年の準優勝を経験している2年生GKが勝負強さを示した。0-0で突入したPK戦は互いに精度の高いシュートを蹴り続け、7人目まで全員が成功。桐光学園高のGK北村公平(2年)にとっては我慢のPK戦になっていた。

 それでも8人目、清水桜が丘高のキッカーの仕草を見て「引っ張ってくる」と予想した北村は、右に跳んで相手の右足シュートをストップ。「PKは練習もしていたので、絶対に方向に来たら止められると思っていた」という2年生はガッツポーズして喜びを表現した。

 後攻・桐光学園は直後にMF所新太郎(3年)が決めて勝利。北村は「向こう(清水桜が丘)も練習してきたのかなと言うのがありましたし、ギリギリのところを突き詰めてこそ全国大会のレベル。きょう、一歩自分が上回れたのは一個成長できたと思います」と胸を張った。

 慶應義塾大などでのプレーを経て今年就任した峯達也GKコーチは、桐光学園で下級生時から先発を務めた名手で、前回沖縄で開催された10年度インターハイの4強メンバー。峯GKコーチは、北村のプレーについて、「PK戦の中で読みが当たることも、外れることもあると思うんですけれども、当たった時に100パーセント、バチッと止められるのが公平の強さだと思うので、それがバッチリと出た。ゲーム中、70分抑えきるというところでも、100点じゃないかと思います」と称賛していた。

 同じく沖縄の夏を経験している峯GKコーチは北村に対し、「この暑さの中でDFラインの声が止まってしまったり、頭がボケてしまうところでチームを助けていければいいんじゃない?」と助言。その中で「実際にそれを体現してくれる事が多い」と北村の姿勢、またどの試合でもハイアベレージなプレーするところから、峯GKコーチも逆に学ぶことが多いのだという。

 峯GKコーチは登録身長177cmながらも全国舞台で静岡学園高を完封したり、筑陽学園高にPK戦で勝利するなど活躍していたが、北村はさらに小柄な172cm。それでも、努力家のGKは自分を突き詰めながら成長し、ゴール前で存在感を放っている。

 北村は1年生GKとして出場した昨年、決勝で後半アディショナルタイムに同点ゴールを奪われ、延長戦の末に敗戦。「あの(同点ゴールの)シーンを何回も見てここに乗り込んできましたし、あの悔しさを忘れずに一戦一戦取り組んでいきたい。今年こそ日本一を獲りたい」と誓う守護神が、3回戦以降もアベレージの高いプレーと勝負強さを発揮する。

(取材・文 吉田太郎)
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ベルギーリーグ開幕2日目…遠藤航のシントトロイデン、植田のセルクル・ブルージュはともに黒星スタート

DF遠藤航とDF植田直通は先発フル出場
 ベルギー・リーグ開幕戦2日目が27日に行われた。DF遠藤航、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨の所属するシントトロイデンはホームでムスクロンと対戦。日本人選手では遠藤がボランチで先発フル出場したが、チームは前半38分にムスクロンのFWファブリス・オリンガに直接FKを決められ、0-1で敗れた。シュミットと鈴木はベンチ外となっている。

 DF植田直通所属のセルクル・ブルージュは本拠地でスタンダール・リエージュと対戦し、0-2で敗戦。スタメン出場の植田は90分間プレーしたが、チームは後半43分にスタンダール・リエージュのFWルノー・エモンに先制点を許すと、退場者を出した直後の同アディショナルタイム4分にもMFアントニー・リンボンベに決められた。

 第1節3日目は28日に開催され、MF森岡亮太の所属するシャルルロワはホームでFW久保裕也所属のゲントと対決。FW豊川雄太が在籍3シーズン目を迎えるオイペンは本拠地にアントワープを迎える。

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