クラブユース選手権U-18、V未経験の鳥栖&名古屋が決勝へ! 気になる得点王の行方は…?

決勝進出を果たしたサガン鳥栖U-18と名古屋グランパスU-18
 日本クラブユース選手権(U-18)大会は29日、準決勝を行い、サガン鳥栖U-18(九州2)と名古屋グランパスU-18(東海3)が決勝進出を決めた。31日の決勝は味の素フィールド西が丘で行われ、ともに初優勝をかけて対戦する。

 準決勝では、鳥栖U-18が関東王者の横浜F・マリノスユース(関東1)を相手に2-1で逆転勝利。名古屋U-18は高円宮杯プレミアリーグWESTで首位に立っている京都サンガF.C.U-18(東海3)に5-1で圧勝した。(※マッチレポートは追って詳報)

 得点ランキングは現在、アビスパ福岡U-18のFW石井稜真(2年)が5得点で単独トップ。勝ち残っている2チームでは鳥栖U-18のFW兒玉澪王斗(2年)、名古屋U-18のFW武内翠寿(2年)、MF倍井謙(3年)が4ゴールで追っており、得点王に輝く可能性を大きく残している。

準決勝以降の結果・日程は以下のとおり

【準決勝】
(7月29日)
[味フィ西]
鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース
[鳥]相良竜之介(42分)、秀島悠太(63分)
[横]ブラウンノア賢信(35分)

京都U-18 1-5 名古屋U-18
[京]中野桂太(17分)
[名]牛澤健(14分)、倍井謙2(42、61分)、武内翠寿(43分)、松本皐誠(80+4分)

【決勝】(7月31日)
鳥栖U-18 18:00 名古屋U-18

●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

福島合宿中のU-15日本代表候補で選手変更…怪我の2選手に代わって神戸U-15DF田代紘を招集

 日本サッカー協会(JFA)は29日、27日から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを行っているU-15日本代表候補において、DF小林隆(甲府U-15)、MF齋藤来飛(千葉U-18)が怪我のためにチームを離脱し、代わってDF田代紘(神戸U-15)を招集することを発表した。

“昨季の顔”はロイス!! 独誌選出ドイツ年間最優秀選手に

ドルトムントMFマルコ・ロイス
 独誌『キッカー』が主催したドイツスポーツジャーナリスト協会のメンバーの投票によって、ドルトムントのMFマルコ・ロイスがドイツ年間最優秀選手に選出された。

 昨季のブンデスリーガでドルトムントは2位に終わったが、ロイスは17ゴールを記録するなど攻撃をけん引。投票された540票のうち158票を集めて、年間最優秀選手に輝いた。なお、2位はレバークーゼンのFWカイ・ハベルツ(121票)、3位はバイエルンのDFジョシュア・キミッヒ(35票)だった。なお、最優秀監督にはリバプールを率いてUEFAチャンピオンズリーグを制したユルゲン・クロップ監督が選出されている。

●ブンデスリーガ2019-20特集

ドイツ4部から“逆輸入”の湘南MF澤田恒、全治8か月の負傷

[故障者情報]

 湘南ベルマーレは29日、25日のトレーニング中に負傷したMF澤田恒が左足 前十字靭帯損傷と診断を受けたことを発表した。なお、全治までは8か月の予定だと併せて発表されている。

 澤田は10日にキッカーズ・オッフェンバッハ(ドイツ4部)からの完全移籍が発表されたばかりだった。

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[総体]3回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0 (PK3-5) 富山一
富山一が2年連続8強入り

京都橘 3-0 名経大高蔵}}
梅村がハット! 京都橘が過去最高タイ8強へ

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1 (PK4-2) 神村学園
尚志が8年ぶりのベスト8進出
中盤のバランス取った尚志MF福田隼也
尚志MF松本岳士、“高速アタッカー”が右サイド突破
尚志FW染野唯月は途中出場で千金アシスト
尚志の“闘将”山内大空が粘りの同点弾
尚志GK鈴木康洋が連続PKストップ
神村学園はPK戦で屈す
神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献
サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九
神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加
先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破
神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾


西京 2-0 米子北
“昌子源超え”ならず…米子北は3回戦敗退
米子北のキャプテンDF田中秀磨は右サイド激走
ポジション変更で決定機に絡んだ米子北MF後藤佑也
米子北MF原田海はエンジン全開
最終ラインでチーム支えた米子北10番DF岡田大和
西京DF横山凌大、途中出場から決定的な2ゴール目
西京MF前田唯翔が劣勢のチーム救うPK獲得&先制弾
勝利の原動力となった西京MF石澤海人
クリーンシート達成の西京GK恒富優貴人
西京が初の全国ベスト8進出


[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0 (PK7-8) 徳島市立
徳島市立、今大会3度目のPK戦で大分破る

丸岡 0-1 桐光学園
西川潤擁する桐光学園が8強入り

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
初芝橋本が高知を下して8強

北越 1-1 (PK5-3) 青森山田
青森山田が3回戦敗退…PK戦を制した北越が8強

●【特設】高校総体2019
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[総体]3回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0 (PK3-5) 富山一
富山一が2年連続8強入り

京都橘 3-0 名経大高蔵}}
梅村がハット! 京都橘が過去最高タイ8強へ

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1 (PK4-2) 神村学園
尚志が8年ぶりのベスト8進出
中盤のバランス取った尚志MF福田隼也
尚志MF松本岳士、“高速アタッカー”が右サイド突破
尚志FW染野唯月は途中出場で千金アシスト
尚志の“闘将”山内大空が粘りの同点弾
尚志GK鈴木康洋が連続PKストップ
神村学園はPK戦で屈す
神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献
サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九
神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加
先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破
神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾


西京 2-0 米子北
“昌子源超え”ならず…米子北は3回戦敗退
米子北のキャプテンDF田中秀磨は右サイド激走
ポジション変更で決定機に絡んだ米子北MF後藤佑也
米子北MF原田海はエンジン全開
最終ラインでチーム支えた米子北10番DF岡田大和
西京DF横山凌大、途中出場から決定的な2ゴール目
西京MF前田唯翔が劣勢のチーム救うPK獲得&先制弾
勝利の原動力となった西京MF石澤海人
クリーンシート達成の西京GK恒富優貴人
西京が初の全国ベスト8進出


[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0 (PK7-8) 徳島市立
徳島市立、今大会3度目のPK戦で大分破る

丸岡 0-1 桐光学園
西川潤擁する桐光学園が8強入り

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
初芝橋本が高知を下して8強

北越 1-1 (PK5-3) 青森山田
青森山田が3回戦敗退…PK戦を制した北越が8強

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「キャプテンという立場でありながら…」新潟10番MF加藤大が福岡に期限付き移籍

アビスパ福岡に期限付き移籍するアルビレックス新潟MF加藤大
 アビスパ福岡は29日、アルビレックス新潟MF加藤大の期限付き移籍加入を発表した。期限付き移籍期間は20年1月31日までで、期間中、新潟と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。なお、翌30日からトレーニングに合流する。

 10年に加入して在籍8年目(12年と13年は愛媛に期限付き移籍)を迎えていた新潟では10番を背負い、キャプテンも務めていた加藤。今季第15節までは先発出場を続けていたものの、16節以降はベンチスタートとなり、第24節終了時点で16試合出場0得点だった。

 加藤は福岡のクラブ公式HPを通じて、「自分にチャンスを与えてくださったクラブに、本当に感謝しています。苦しい状況にいるチームを助けられるように、日々全力で取り組んでいきます。ご声援をよろしくお願いいたします」とコメント。また、新潟のクラブ公式ウェブサイト上では以下のようにコメントを残している。

「アビスパ福岡に期限付き移籍することになりました。今シーズン、チームに貢献できず、自身としてもまったく納得のいくプレーができず、本当に苦しく、悔しい日々を過ごしてきました。

 キャプテンという立場でありながら、シーズンの途中でチームを離れることになってしまい、チームメイトをはじめクラブ関係者の皆さん、そしてどんなときも温かい応援をしてくださるサポーターの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 しかし、一人の選手としてまだまだやれる姿を見せたい、成長したい、もっと経験を積みたいという想いが強く、今回の決断に至りました。移籍先でしっかりと結果を出していけるように、日々全力で取り組み、サッカー選手として、また人間としても大きくなれるようにがんばります。

 チームがどんな状況でも、常に温かく優しい声で支えていただいたサポーターの皆さんには本当に感謝しています。アルビレックス新潟がJ1昇格を果たすことを祈っています」

 以下、プロフィール

●MF加藤大
(かとう・まさる)
■生年月日
1991年5月7日(28歳)
■身長/体重
175cm/72kg
■出身地
福岡県
■背番号
28
■経歴
三菱養和ユース-新潟-愛媛(期限付き移籍)-新潟

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敗退も印象的な戦い見せた神村学園、「力以上のものを出してくれた」夏から選手権で日本一に挑戦

前半7分、神村学園高MF濱屋悠哉が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]

 V候補の関東王者を倒した。プレミア勢を追い詰めた。真夏の沖縄3連戦で印象的な戦いを演じた神村学園高(鹿児島)だが、惜しまれる敗退となった。

 3回戦で高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTに所属する尚志高と対戦した神村学園は前半7分、MF野邊滉生(3年)のポストプレーからエースMF濱屋悠哉(3年)が右足の弾丸ショットをゴール左隅に突き刺して先制する。

「コースが見えたので、そこに思い切り打ち込みました」という濱屋の今大会4得点目となるゴールで先制した神村学園は、その後も司令塔のMF永吉飛翔(2年)や右SB中島吏九(3年)、左SB下川床勇斗(2年)が組み立て役になりながら、ゲームをコントロールする。 

 そして、前線で個性を発揮する濱屋が巧みな突破からシュート、ラストパス。有村圭一郎監督も認めた組み立て、崩しの部分を表現した神村学園だったが、MF樋渡鯉太郎(3年)の決定的なシュートがGKを止められ、濱屋の一撃が枠を外れるなど追加点を奪うことができない。

 有村監督は「このまま1-0で終わることは無い」と指摘していたが、後半のクーリングブレイク直後に痛恨の失点。アディショナルタイムに中島のパスから好トラップした濱屋の左足シュートも枠を外れ、PK戦の末に涙をのむことになった。

 大会を通して存在感を放った濱屋は決定力不足を反省。「追加点が大事ですね。そういうところを決めきれないと、こういうチームには勝てないことが分かったので、シュート練習をいっぱいして勝てるようにしたい」と誓った。

 無念のベスト16敗退となったが、有村監督は「能力のある選手はいない。力以上のものを出してくれた」と選手たちを讃える。ボールを支配されながらも走力とトリックFKで勝ち切った國學院久我山戦、地元・西原高相手に6ゴールを奪い取った2回戦、そして敗れたものの、ボールを握って多彩な攻撃を見せた尚志戦と各試合で自分たちの力を発揮した。

 濱屋は「(選手権で)今大会で成し遂げられなかった全国制覇を成し遂げたい」。鹿児島県予選を突破するのは容易ではないが、指揮官も成長を口にしたチームは技術、判断力、決定力、そして自分たちのサッカーをさらに突き詰めて選手権で、魅せて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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敗退も印象的な戦い見せた神村学園、「力以上のものを出してくれた」夏から選手権で日本一に挑戦

前半7分、神村学園高MF濱屋悠哉が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]

 V候補の関東王者を倒した。プレミア勢を追い詰めた。真夏の沖縄3連戦で印象的な戦いを演じた神村学園高(鹿児島)だが、惜しまれる敗退となった。

 3回戦で高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTに所属する尚志高と対戦した神村学園は前半7分、MF野邊滉生(3年)のポストプレーからエースMF濱屋悠哉(3年)が右足の弾丸ショットをゴール左隅に突き刺して先制する。

「コースが見えたので、そこに思い切り打ち込みました」という濱屋の今大会4得点目となるゴールで先制した神村学園は、その後も司令塔のMF永吉飛翔(2年)や右SB中島吏九(3年)、左SB下川床勇斗(2年)が組み立て役になりながら、ゲームをコントロールする。 

 そして、前線で個性を発揮する濱屋が巧みな突破からシュート、ラストパス。有村圭一郎監督も認めた組み立て、崩しの部分を表現した神村学園だったが、MF樋渡鯉太郎(3年)の決定的なシュートがGKを止められ、濱屋の一撃が枠を外れるなど追加点を奪うことができない。

 有村監督は「このまま1-0で終わることは無い」と指摘していたが、後半のクーリングブレイク直後に痛恨の失点。アディショナルタイムに中島のパスから好トラップした濱屋の左足シュートも枠を外れ、PK戦の末に涙をのむことになった。

 大会を通して存在感を放った濱屋は決定力不足を反省。「追加点が大事ですね。そういうところを決めきれないと、こういうチームには勝てないことが分かったので、シュート練習をいっぱいして勝てるようにしたい」と誓った。

 無念のベスト16敗退となったが、有村監督は「能力のある選手はいない。力以上のものを出してくれた」と選手たちを讃える。ボールを支配されながらも走力とトリックFKで勝ち切った國學院久我山戦、地元・西原高相手に6ゴールを奪い取った2回戦、そして敗れたものの、ボールを握って多彩な攻撃を見せた尚志戦と各試合で自分たちの力を発揮した。

 濱屋は「(選手権で)今大会で成し遂げられなかった全国制覇を成し遂げたい」。鹿児島県予選を突破するのは容易ではないが、指揮官も成長を口にしたチームは技術、判断力、決定力、そして自分たちのサッカーをさらに突き詰めて選手権で、魅せて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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[総体女子]日ノ本学園が第1回大会から連続4強!十文字、聖和学園、鳴門渦潮が準決勝へ

ベスト4が出揃った(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)の2回戦が29日に行われ、ベスト4が出揃った。

 2年ぶり優勝を狙う日ノ本学園高(兵庫)は暁星国際高(千葉)と対戦し、2-0で完封勝利。2012年の第1回大会から8年連続で4強入りを果たした。関東王者の十文字高(東京)はPK戦の末に神村学園高(鹿児島)を下し、3年ぶりの準決勝進出を決めた。

 初の2回戦進出を果たした聖和学園高(宮城)はU-16女子日本代表MF櫨川結菜(1年)とMF田邉寧(3年)がそれぞれ2試合連続ゴールを挙げ、帝京大可児高(岐阜)に2-0で完封勝利。鳴門渦潮高(徳島)は2点ビハインドから追いつき、PK戦で柳ヶ浦高(大分)を破り、初のベスト4進出を果たした。

 なお、準決勝は今月31日に行われ、日ノ本学園高は鳴門渦潮高、十文字高は聖和学園高と対戦する。

【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 2-0 帝京大可児高
[聖]櫨川結菜(41分)、田邉寧(43分)

暁星国際高 0-2 日ノ本学園高
[日]小鍜治旭(7分)、平井杏幸(35分+5)

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 0-0(PK4-5)十文字高

柳ヶ浦高 2-2(PK3-4)鳴門渦潮高
[柳]中尾奈摘(4分)、宮武里奈(8分)
[鳴]原田和佳(38分)、勝瀬碧凪(68分)

【準決勝】
(7月31日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 十文字高

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
鳴門渦潮高 9:30 日ノ本学園高

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
未定 9:30 未定

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[総体女子]日ノ本学園が第1回大会から連続4強!十文字、聖和学園、鳴門渦潮が準決勝へ

ベスト4が出揃った(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)の2回戦が29日に行われ、ベスト4が出揃った。

 2年ぶり優勝を狙う日ノ本学園高(兵庫)は暁星国際高(千葉)と対戦し、2-0で完封勝利。2012年の第1回大会から8年連続で4強入りを果たした。関東王者の十文字高(東京)はPK戦の末に神村学園高(鹿児島)を下し、3年ぶりの準決勝進出を決めた。

 初の2回戦進出を果たした聖和学園高(宮城)はU-16女子日本代表MF櫨川結菜(1年)とMF田邉寧(3年)がそれぞれ2試合連続ゴールを挙げ、帝京大可児高(岐阜)に2-0で完封勝利。鳴門渦潮高(徳島)は2点ビハインドから追いつき、PK戦で柳ヶ浦高(大分)を破り、初のベスト4進出を果たした。

 なお、準決勝は今月31日に行われ、日ノ本学園高は鳴門渦潮高、十文字高は聖和学園高と対戦する。

【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 2-0 帝京大可児高
[聖]櫨川結菜(41分)、田邉寧(43分)

暁星国際高 0-2 日ノ本学園高
[日]小鍜治旭(7分)、平井杏幸(35分+5)

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 0-0(PK4-5)十文字高

柳ヶ浦高 2-2(PK3-4)鳴門渦潮高
[柳]中尾奈摘(4分)、宮武里奈(8分)
[鳴]原田和佳(38分)、勝瀬碧凪(68分)

【準決勝】
(7月31日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 十文字高

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
鳴門渦潮高 9:30 日ノ本学園高

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
未定 9:30 未定

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神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾、驚異の推進力で均衡破る(8枚)

先制点を決めたMF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾、驚異の推進力で均衡破る(8枚)

先制点を決めたMF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破で攻撃牽引(4枚)

MF野邊滉生(3年)は先制アシストを記録
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破で攻撃牽引(4枚)

MF野邊滉生(3年)は先制アシストを記録
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加…最後方から攻守を支える(6枚)

ゴールに立ちはだかったGK吉山太陽(2年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加…最後方から攻守を支える(6枚)

ゴールに立ちはだかったGK吉山太陽(2年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九(5枚)

囲まれても冷静さをみせたDF中島吏九(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九(5枚)

囲まれても冷静さをみせたDF中島吏九(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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ゴール前へ飛び出した神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献(4枚)

攻守に走ったMF樋渡鯉太郎(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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ゴール前へ飛び出した神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献(4枚)

攻守に走ったMF樋渡鯉太郎(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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シュート14本の猛攻も追加点は奪えず…神村学園はPK戦で屈す(25枚)

神村学園はPK戦の末に敗退
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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シュート14本の猛攻も追加点は奪えず…神村学園はPK戦で屈す(25枚)

神村学園はPK戦の末に敗退
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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[なでしこ杯]決勝は2年連続同カード!I神戸、日テレがともに逆転勝利で決勝へ

 なでしこリーグカップの準決勝が27日と28日に行われ、INAC神戸レオネッサ日テレ・ベレーザが決勝に進出した。両チームの決勝での対戦は2年連続となる。

 ともに逆転勝ちで2年連続の舞台へと勝ち上がった。ノジマステラ神奈川相模原と対戦したI神戸は、開始4分にMF中野真奈美に先制点を決められてしまう。しかし後半に入って9分にFW京川舞が同点弾を記録すると、同22分にはMF増矢理花が頭で逆転弾を決めた。

 浦和レッズレディースと対戦した日テレは、前半28分までに2失点。苦しいゲーム展開となるが、前半アディショナルタイムにMF長谷川唯のアシストからFW籾木結花が得点して、前半のうちに1点を返す。

 前半終了間際の得点で息を吹き返した日テレは、後半に入ると猛攻を仕掛ける。そして4分にFW宮澤ひなたが右足弾、同22分にFW田中美南が逆転弾を蹴り込んで、試合をひっくり返すことに成功した。浦和は同6分にGK松本真未子が退場となってしまったことがゲームプランを狂わせた。

 決勝は8月3日に味の素フィールド西が丘で18時30分キックオフ。日テレが勝てば2年連続6回目、I神戸が勝てば6年ぶり2回目の優勝となる。

●なでしこリーグ2019特集ページ

[なでしこ杯]決勝は2年連続同カード!I神戸、日テレがともに逆転勝利で決勝へ

 なでしこリーグカップの準決勝が27日と28日に行われ、INAC神戸レオネッサ日テレ・ベレーザが決勝に進出した。両チームの決勝での対戦は2年連続となる。

 ともに逆転勝ちで2年連続の舞台へと勝ち上がった。ノジマステラ神奈川相模原と対戦したI神戸は、開始4分にMF中野真奈美に先制点を決められてしまう。しかし後半に入って9分にFW京川舞が同点弾を記録すると、同22分にはMF増矢理花が頭で逆転弾を決めた。

 浦和レッズレディースと対戦した日テレは、前半28分までに2失点。苦しいゲーム展開となるが、前半アディショナルタイムにMF長谷川唯のアシストからFW籾木結花が得点して、前半のうちに1点を返す。

 前半終了間際の得点で息を吹き返した日テレは、後半に入ると猛攻を仕掛ける。そして4分にFW宮澤ひなたが右足弾、同22分にFW田中美南が逆転弾を蹴り込んで、試合をひっくり返すことに成功した。浦和は同6分にGK松本真未子が退場となってしまったことがゲームプランを狂わせた。

 決勝は8月3日に味の素フィールド西が丘で18時30分キックオフ。日テレが勝てば2年連続6回目、I神戸が勝てば6年ぶり2回目の優勝となる。

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ルヴァン杯準々決勝、キックオフ時刻&テレビ放送が決定

ルヴァン杯準々決勝、キックオフ時刻&テレビ放送が決定
 Jリーグは29日、ルヴァン杯プライムステージ準々決勝第1戦、第2戦のキックオフ時刻およびテレビ放送が決定したと発表した。

 組み合わせ抽選は昨日行われ、準々決勝では北海道コンサドーレ札幌サンフレッチェ広島FC東京ガンバ大阪鹿島アントラーズ浦和レッズ川崎フロンターレ名古屋グランパスが対戦する。

 準々決勝は第1戦が9月4日、第2戦が9月8日。準決勝は第1戦が10月9日、第2戦が10月13日。決勝は10月26日に埼玉スタジアムで行われる。

【準々決勝】
[第1戦]
9月4日(水)
19:00 札幌vs広島 [札幌厚別](スカチャン1)
19:00 G大阪vsFC東京 [パナスタ](スカサカ)
19:30 浦和vs鹿島 [埼玉](フジテレビTWO)
19:00 川崎Fvs名古屋 [等々力](フジテレビNEXT)

[第2戦]
9月8日(日)
19:00 広島vs札幌 [Eスタ](スカチャン1)
18:00 FC東京vsG大阪 [NACK](スカサカ)
18:30 鹿島vs浦和 [カシマ](フジテレビTWO)
18:00 名古屋vs川崎F [パロ瑞穂](フジテレビNEXT)

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2019シーズンJリーグ特集ページ
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ルヴァン杯準々決勝、キックオフ時刻&テレビ放送が決定

ルヴァン杯準々決勝、キックオフ時刻&テレビ放送が決定
 Jリーグは29日、ルヴァン杯プライムステージ準々決勝第1戦、第2戦のキックオフ時刻およびテレビ放送が決定したと発表した。

 組み合わせ抽選は昨日行われ、準々決勝では北海道コンサドーレ札幌サンフレッチェ広島FC東京ガンバ大阪鹿島アントラーズ浦和レッズ川崎フロンターレ名古屋グランパスが対戦する。

 準々決勝は第1戦が9月4日、第2戦が9月8日。準決勝は第1戦が10月9日、第2戦が10月13日。決勝は10月26日に埼玉スタジアムで行われる。

【準々決勝】
[第1戦]
9月4日(水)
19:00 札幌vs広島 [札幌厚別](スカチャン1)
19:00 G大阪vsFC東京 [パナスタ](スカサカ)
19:30 浦和vs鹿島 [埼玉](フジテレビTWO)
19:00 川崎Fvs名古屋 [等々力](フジテレビNEXT)

[第2戦]
9月8日(日)
19:00 広島vs札幌 [Eスタ](スカチャン1)
18:00 FC東京vsG大阪 [NACK](スカサカ)
18:30 鹿島vs浦和 [カシマ](フジテレビTWO)
18:00 名古屋vs川崎F [パロ瑞穂](フジテレビNEXT)

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総理大臣杯組み合わせが決定!連覇目指す明治大は関東第1代表で出場

明治大が関東1位で連覇を目指す総理大臣杯へ
 第43回総理大臣杯のトーナメントが確定した。出場校はすでに21日に決まっていたが、関東予選のアミノバイタルカップで順位が決まったことで、振り分けが決定した。大会は8月29日に開幕する。

 アミノバイタルカップは27日に3位決定戦と決勝を実施。3位決定戦では駒澤大が後半15分に決まったDF小幡祐稀(3年=東京Vユース)のゴールによって、筑波大を1-0で撃破。決勝はFW小柏剛(3年=大宮ユース)とMF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)が得点した明治大が、立正大に2-0で勝利した。昨年度総理大臣杯優勝の明治大が、関東第1代表として出場する。

8月29日
▽1回戦
[ヤンマースタジアム長居]
(1)IPU・環太平洋大 15:30 仙台大
(2)大阪経済大 18:00 中京大

[神戸総合運動公園ユニバー記念競技場]
(3)福岡大 15:30 新潟医療福祉大
(4)北海学園大 18:00 拓殖大

[ヤンマーフィールド長居]
(5)日本文理大 15:30 東海学園大
(6)大阪体育大 18:00 北海道教育大岩見沢校

[西京極総合運動公園陸上競技場]
(7)鹿屋体育大 15:30 四国学院大
(8)高知大 18:00 静岡産業大

9月1日
▽2回戦
[J-GREEN堺S2フィールド]
(2)の勝者 11:00 順天堂大
明治大 13:30 (1)の勝者

[みきぼうパークひょうご第1球技場]
関西大 11:00 (4)の勝者
(3)の勝者 13:30 駒澤大

[みきぼうパークひょうご第2球技場]
(6)の勝者 11:00 筑波大
立正大 13:30 (5)の勝者

[J-GREEN堺SSフィールド]
法政大 11:00 (8)の勝者
(7)の勝者 13:30 びわこ成蹊スポーツ大

9月3日
▽準々決勝
[ヤンマースタジアム長居]
15:30
18:00
[ヤンマーフィールド長居]
15:30
18:00

9月5日
▽準決勝
[ヤンマーフィールド長居]
15:30
18:00

9月7日
▽決勝
[ヤンマースタジアム長居]
18:00

総理大臣杯組み合わせが決定!連覇目指す明治大は関東第1代表で出場

明治大が関東1位で連覇を目指す総理大臣杯へ
 第30回総理大臣杯のトーナメントが確定した。出場校はすでに21日に決まっていたが、関東予選のアミノバイタルカップで順位が決まったことで、振り分けが決定した。大会は8月29日に開幕する。

 アミノバイタルカップは27日に3位決定戦と決勝を実施。3位決定戦では駒澤大が後半15分に決まったDF小幡祐稀(3年=東京Vユース)のゴールによって、筑波大を1-0で撃破。決勝はFW小柏剛(3年=大宮ユース)とMF安部柊斗(4年=FC東京U-18/FC東京内定)が得点した明治大が、立正大に2-0で勝利した。昨年度総理大臣杯優勝の明治大が、関東第1代表として出場する。

8月29日
▽1回戦
[ヤンマースタジアム長居]
(1)IPU・環太平洋大 15:30 仙台大
(2)大阪経済大 18:00 中京大

[神戸総合運動公園ユニバー記念競技場]
(3)福岡大 15:30 新潟医療福祉大
(4)北海学園大 18:00 拓殖大

[ヤンマーフィールド長居]
(5)日本文理大 15:30 東海学園大
(6)大阪体育大 18:00 北海道教育大岩見沢校

[西京極総合運動公園陸上競技場]
(7)鹿屋体育大 15:30 四国学院大
(8)高知大 18:00 静岡産業大

9月1日
▽2回戦
[J-GREEN堺S2フィールド]
(2)の勝者 11:00 順天堂大
明治大 13:30 (1)の勝者

[みきぼうパークひょうご第1球技場]
関西大 11:00 (4)の勝者
(3)の勝者 13:30 駒澤大

[みきぼうパークひょうご第2球技場]
(6)の勝者 11:00 筑波大
立正大 13:30 (5)の勝者

[J-GREEN堺SSフィールド]
法政大 11:00 (8)の勝者
(7)の勝者 13:30 びわこ成蹊スポーツ大

9月3日
▽準々決勝
[ヤンマースタジアム長居]
15:30
18:00
[ヤンマーフィールド長居]
15:30
18:00

9月5日
▽準決勝
[ヤンマーフィールド長居]
15:30
18:00

9月7日
▽決勝
[ヤンマースタジアム長居]
18:00

在籍年数トップも出場数は2番目、マルセロを上回る“レジェンド”は?

レアル・マドリーDFマルセロ
 レアル・マドリーDFマルセロは在籍14シーズン目を迎えた。クラブ公式ウェブサイトによると、この数字は外国籍選手としては歴代最多であり、マルセロはこの間にUEFAチャンピオンズリーグ4回、クラブW杯4回、UEFAスーパー杯3回、リーガ・エスパニョーラ4回、コパ・デル・レイ2回、スペインスーパー杯3回獲得している。

 マルセロはレアルで通算486試合に出場しているが、これは外国籍選手として2番目の数字。唯一、マルセロの数字を上回る外国籍選手が、96-97シーズンから11シーズン在籍したロベルト・カルロス氏で、通算527試合に出場している。ちなみに勝利数では335勝のマルセロが上回っているようだ。

●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

逆境乗り越えることができず敗退…米子北は自分を信じて戦う個、チームになって選手権へ

山陰の強豪、米子北高は準々決勝を前に敗退。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 09年大会準優勝の山陰の強豪、米子北高(鳥取)はベスト8を前に姿を消した。U-18日本代表CB高橋祐翔(3年)、エースFW植田葉月(3年)を欠く中で3回戦進出。主力不在を逆に力としたチームは、さらなる高みを目指していた。

 西京高(山口)との中国勢対決となった3回戦は立ち上がりから左サイドのMF原田海(3年)がドリブルで仕掛け、そのクロスなどからゴール前のシーンを作り出す。12分には混戦からMF後藤佑也(3年)が決定的なシュートを放つシーンもあった。

 だが、15分にPKで失点。この1点が重くのしかかってしまう。後半立ち上がりはサイドからの崩しで決定機を作り出したが、フィニッシュの精度を欠くなど得点することができない。その後は攻撃回数を増やして相手にプレッシャーをかけようとしたが、集中力の高い西京DFの前に跳ね返されてしまう。

 後半14分には高橋離脱に伴い、CBとしてプレーしていた岡田大和(3年)を本来の左SBに移してサイド攻撃を強化。だが、中村真吾監督が「みんながビビりながらやっていた。信じてやり切れなかった」と首を振ったように、慌てて攻めてボールを失うなど相手の脅威となる攻撃をすることができなかった。

 中村監督は前線のパワー不足などを指摘し、「(全体的に)力不足だったかなと思う」と語った。高橋や植田の戻ってくる選手権で、もう一度上へ挑戦。指揮官は選手たちに「もうちょっと自分を信じられるような」個、チームになることを求めていた。無念の敗退を糧に、逆境を跳ね返すチームになって冬を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

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逆境乗り越えることができず敗退…米子北は自分を信じて戦う個、チームになって選手権へ

山陰の強豪、米子北高は準々決勝を前に敗退。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 09年大会準優勝の山陰の強豪、米子北高(鳥取)はベスト8を前に姿を消した。U-18日本代表CB高橋祐翔(3年)、エースFW植田葉月(3年)を欠く中で3回戦進出。主力不在を逆に力としたチームは、さらなる高みを目指していた。

 西京高(山口)との中国勢対決となった3回戦は立ち上がりから左サイドのMF原田海(3年)がドリブルで仕掛け、そのクロスなどからゴール前のシーンを作り出す。12分には混戦からMF後藤佑也(3年)が決定的なシュートを放つシーンもあった。

 だが、15分にPKで失点。この1点が重くのしかかってしまう。後半立ち上がりはサイドからの崩しで決定機を作り出したが、フィニッシュの精度を欠くなど得点することができない。その後は攻撃回数を増やして相手にプレッシャーをかけようとしたが、集中力の高い西京DFの前に跳ね返されてしまう。

 後半14分には高橋離脱に伴い、CBとしてプレーしていた岡田大和(3年)を本来の左SBに移してサイド攻撃を強化。だが、中村真吾監督が「みんながビビりながらやっていた。信じてやり切れなかった」と首を振ったように、慌てて攻めてボールを失うなど相手の脅威となる攻撃をすることができなかった。

 中村監督は前線のパワー不足などを指摘し、「(全体的に)力不足だったかなと思う」と語った。高橋や植田の戻ってくる選手権で、もう一度上へ挑戦。指揮官は選手たちに「もうちょっと自分を信じられるような」個、チームになることを求めていた。無念の敗退を糧に、逆境を跳ね返すチームになって冬を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
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前回ベスト4藤枝順心が先制も…柳ヶ浦が後半2発で逆転突破(8枚)

柳ヶ浦が1点ビハインドの後半に2ゴールで逆転勝利
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、柳ヶ浦高(大分)が藤枝順心高(静岡)を2-1で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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U-16代表FW藤野あおばが2発!優勝候補・十文字が作陽に完封勝ち(8枚)

優勝候補・十文字が完封勝利
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、十文字高(東京)が作陽高(岡山)を3-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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U-16代表FW藤野あおばが2発!優勝候補・十文字が作陽に完封勝ち(8枚)

優勝候補・十文字が完封勝利
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、十文字高(東京)が作陽高(岡山)を3-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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快進撃続ける西京の小さな守護神・恒富、再びビッグセーブ見せて完封勝利

西京高GK恒富優貴人はビッグセーブを見せるなど完封勝利に貢献。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 登録168cm、62kgの小さな守護神が再び強豪校の前に立ちはだかった。西京高GK恒富優貴人(3年)は前半12分にゴール前の混戦から打たれた決定的なシュートを好反応でストップ。この日、米子北高に計11本のシュートを浴びた恒富だが、1点も与えなかった。

 前日の日章学園高戦(1-1、PK戦勝利)でシュート14本を打たれながら好守を連発して勝利へ導いたGKは、この日も至近距離からのシュートを足でストップするなど活躍。「(足でストップしたシーンは)あの時に自分自身が慌てていたらああいうプレーができなかったと思いますし、(田邊)監督さんからも落ち着いてプレーするように言われて、それを意識した結果、あのセーブにつながったと思います」と胸を張った。

 目の前で奮闘するチームメートたちのためにも自分が止めて勝つことを考えていた。「DFライン、全体から勝ちたいという気持ちが見えて、僕自身が失点しなければもっとDFラインも頑張ってくれるのかなと思って頑張りました」。自分が失点を食い止めることでフィールドプレーヤーを刺激。互いに頑張り抜いて、勝ち取った8強切符だった。

 チームにとって初の準々決勝進出だが、まだまだ止まるつもりはない。「ベスト8で納得せずにまだ上に行きたいなと思っています」と恒富。今大会最注目のU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)擁する桐光学園高との準々決勝でも、小さな守護神がチームのために止めて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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快進撃続ける西京の小さな守護神・恒富、再びビッグセーブ見せて完封勝利

西京高GK恒富優貴人はビッグセーブを見せるなど完封勝利に貢献。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 登録168cm、62kgの小さな守護神が再び強豪校の前に立ちはだかった。西京高GK恒富優貴人(3年)は前半12分にゴール前の混戦から打たれた決定的なシュートを好反応でストップ。この日、米子北高に計11本のシュートを浴びた恒富だが、1点も与えなかった。

 前日の日章学園高戦(1-1、PK戦勝利)でシュート14本を打たれながら好守を連発して勝利へ導いたGKは、この日も至近距離からのシュートを足でストップするなど活躍。「(足でストップしたシーンは)あの時に自分自身が慌てていたらああいうプレーができなかったと思いますし、(田邊)監督さんからも落ち着いてプレーするように言われて、それを意識した結果、あのセーブにつながったと思います」と胸を張った。

 目の前で奮闘するチームメートたちのためにも自分が止めて勝つことを考えていた。「DFライン、全体から勝ちたいという気持ちが見えて、僕自身が失点しなければもっとDFラインも頑張ってくれるのかなと思って頑張りました」。自分が失点を食い止めることでフィールドプレーヤーを刺激。互いに頑張り抜いて、勝ち取った8強切符だった。

 チームにとって初の準々決勝進出だが、まだまだ止まるつもりはない。「ベスト8で納得せずにまだ上に行きたいなと思っています」と恒富。今大会最注目のU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)擁する桐光学園高との準々決勝でも、小さな守護神がチームのために止めて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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9.5日本代表戦、カシマスタジアムと関東主要駅で往復バス運行

久保建英の“凱旋試合”となる可能性も
 日本サッカー協会(JFA)は、9月5日にカシマスタジアムで開催するキリンチャレンジカップの日本代表対パラグアイ代表戦において、関東主要駅から往復バスが運行されると発表した。

 発着場所は東京駅、東京駅発新宿駅着、池袋駅、横浜駅、さいたま新都心駅(大宮駅着)、千葉駅の計6便。29日12時より申し込みは始まっており、満席になり次第、受付終了となる。

 価格は一律5500円。申し込みは西鉄旅行のサイト(https://www.nishitetsutravel.jp/triumph/ticket-jfa-bus)から。

SBSカップ出場のU-18日本代表メンバー発表、浦和内定FW武田英寿ら

(写真協力『高校サッカー年鑑』)
 静岡県で開催されるSBSカップ国際ユースサッカーに出場するU-18日本代表メンバーが発表になった。浦和レッズへの入団が内定している青森山田高のFW武田英寿らが選ばれている。

同代表は8月8日にU-18ベルギー代表、同9日に静岡ユース、同11日にU-18コロンビア代表と対戦する。

▽団長
内山篤

▽監督
影山雅永

▽コーチ
冨樫剛一
高橋範夫
小粥智浩
岡本隆吾
※中村真吾(米子北高)がアシスタントコーチとして帯同

■選手
▽GK
1 板橋洋青(サガン鳥栖U-18)
12 小畑裕馬(ベガルタ仙台ユース)

▽DF
2 西尾隆矢(セレッソ大阪U-18)
18 三原秀真(愛媛FC U-18)
17 井出敬大(柏レイソルU-18)
3 木村誠二(FC東京U-18)
15 加藤聖(JFAアカデミー福島U18)
4 馬場晴也(東京ヴェルディユース)
19 石田凌太郎(名古屋グランパスU-18)

▽MF
10 中山陸(ヴァンフォーレ甲府)
7 岩本翔(筑波大)
20 中村龍雅(SC相模原ユース)
8 小田裕太郎(ヴィッセル神戸U-18)
5 松本凪生(セレッソ大阪U-18)
6 鮎川峻(サンフレッチェ広島ユース)
16 石浦大雅(東京ヴェルディユース)

▽FW
9 藤尾翔太(セレッソ大阪U-18)
13 晴山岬(帝京長岡高)
11 櫻川ソロモン(ジェフユナイテッド千葉U-18)
14 武田英寿(青森山田高)
※14 土肥航大(広島ユース)

追いついた鳴門渦潮、PK戦の末に大商学園下して8強入り(8枚)

同点ゴールを奪ったFW長谷原彩音(2年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、鳴門渦潮高(徳島)が大商学園高(大阪)を1-1のPK戦の末にPK4-3で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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シュート3本で2得点! 西京が初の全国ベスト8進出(20枚)

西京高が初の全国ベスト8進出を果たした
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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好セーブでクリーンシート達成の西京GK恒富優貴人(4枚)

クリーンシートを達成したGK恒富優貴人(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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中盤でフル稼働…勝利の原動力となった西京MF石澤海人(4枚)

ボランチでハードワークしたMF石澤海人(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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西京MF前田唯翔が劣勢のチーム救うPK獲得&先制弾!!(4枚)

チームを救う活躍を見せたMF前田唯翔(2年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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西京DF横山凌大、途中出場から決定的な2ゴール目奪取!(4枚)

チームメイトと喜び合うDF横山凌大(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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“昌子源超え”までわずかに届かず…米子北は3回戦で敗退(20枚)

3回戦で涙をのんだ米子北高
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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最終ラインでチーム支えた米子北10番DF岡田大和(4枚)

センターバックを務めたDF岡田大和(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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米子北MF原田海はエンジン全開でドリブル突破(4枚)

ライン際を駆け上がるMF原田海(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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ポジション変更で決定機に絡んだ米子北MF後藤佑也(4枚)

ボランチで先発出場したMF後藤佑也(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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米子北のキャプテンDF田中秀磨は右サイドを激走(8枚)

キャプテンとしてチームをけん引したDF田中秀磨(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の3回戦が28日に行われ、西京高(山口)は米子北高(鳥取)に2-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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尚志GK鈴木康洋が連続PKストップ! 勝利掴む好セーブで一躍ヒーローに(16枚)

GK鈴木康洋(3年)が連続PKストップ
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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尚志の“闘将”山内大空が粘りの同点弾、「自分は走って全力でやるだけ」(9枚)

同点弾を決めたMF山内大空(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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「あのスルーパスは良い選択」、尚志FW染野唯月は途中出場で千金アシスト(13枚)

途中出場となったFW染野唯月(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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横浜FCルーキー安永、富山に武者修行「顔と名前を覚えてもらえるように」

 カターレ富山は29日、横浜FCのルーキーMF安永玲央(18)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。横浜FCと対戦する公式戦には出場できない。

 同選手は元Jリーガー安永聡太郎氏の実子で、今季より横浜FCユースから昇格。リーグ戦2試合に出場していた。

 クラブを通じ「1試合でも早く試合に出場してチームの勝利に貢献し、顔と名前を覚えてもらえるように全力で頑張ります」と意気込みを語った。

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尚志MF松本岳士、“高速アタッカー”が右サイドを切り裂く(8枚)

MF松本岳士(3年)が右サイドを切り裂く
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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果敢に突破も、中盤のバランス取った尚志MF福田隼也(4枚)

中盤でプレーしたMF福田隼也(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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尚志が8年ぶりのベスト8進出! 32.3℃の大一番はPK戦で決着(28枚)

尚志が8年ぶりのベスト8進出
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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図太さとスプリント力備えた2年生、西京MF前田が試合の流れ変えるPK奪取&ゴール

前半17分、西京高は2年生MF前田唯翔が先制PKを決める
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 抜群のスピードと図太さを持つ2年生アタッカーが、試合の流れを傾けた。西京高は前半17分、左サイドでボールを受けたMF前田唯翔(2年)が「結構良い感じで前を向けて、自分の得意な位置でしたし、前にスペースが見えたので『これ、一回行ってみたいな』と」ドリブルで切れ込む。

 仕掛けに出た瞬間、本人には「行ける」という感覚もあったという。瞬間的な速さ、スプリント力の高さを武器とするMFは一気にスピードに乗ってスペースを抜けると、対応の遅れたDFからファウルを受ける形でPKを獲得。そして、「みんなが『行け』みたいな感じで言ってくれたので」自らPKスポットに立つと、「PKは弱気になったらいけない。強気に行けました」と右足シュートをゴールネットに突き刺した。

 堂々とPKを蹴り込んだ姿が印象的だったが、田邊宏司監督は「(良い意味で)彼は図太いんです」と微笑む。序盤の劣勢の中、強敵相手に物怖じせずに戦ったMFは、その後も相手にとって嫌な存在に。守備面でもハードワークを続けて勝利に貢献した。

 今大会はなかなか自分のスピードを活用することができていなかったという。だからこそ、「きょうはチャンスがあったら行ってやろうという気持ちでいました」。この日のプレーで自信をつけた俊足アタッカーはまだまだ全国舞台で大暴れするつもりでいる。

 憧れの存在は日本代表MF乾貴士だ。「乾選手も自分もちっちゃくてサッカーやる面で不利だと思う。でも、乾選手は小刻みなタッチとかスピードを使って相手を抜いている」と前田。常に自分の突破力を出せれば、注目される存在になりそう。そのために細かいタッチをレベルアップさせ、自分の力をより表現できるようになって憧れの存在に近づく。

(取材・文 吉田太郎)
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金森健志再び九州へ…鹿島からJ1最下位鳥栖へ期限付き移籍「2年半ありがとうございました」

金森健志再び九州へ…鹿島からJ1最下位鳥栖へ期限付き移籍「2年半ありがとうございました」
 サガン鳥栖は29日、鹿島アントラーズからFW金森健志(25)を期限付きで獲得したと発表した。20年1月31日まで。背番号は39に決まった。

 同選手は福岡県の筑陽学園高からアビスパ福岡に入団。17年に鹿島に移籍していた。しかし鹿島では思いうように出場機会を得ることが出来ず、昨季はリーグ戦14試合2得点を記録したものの、今季は7試合の出場にとどまっていた。

 鳥栖は現在J1で最下位。巻き返しのキーマンとして期待がかかる金森は「自分の持ち味であるスピードや運動量をピッチの中で見せ、1日でも早くサガン鳥栖の勝利に貢献できるよう、プレーで示したい」とコメント。

 また鹿島を通じては「2年半ありがとうございました!僕はこのクラブとチームメイトが大好きで、ACL制覇をはじめ、アントラーズでのサッカー人生は素晴らしく濃いものでした。このタイミングでの移籍は悔しさや申し訳ない気持ちでいっぱいですが、アントラーズでの経験と自分の思いを次に生かし、また皆さんに成長した姿を見せられるよう頑張ってきます」とコメントした。
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[MOM2939]西京MF石澤海人(3年)_ 「勝ちたい気持ち」を走って表現するリーダー

西京高MF石澤海人主将が前線へ配球する。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 西京高の指揮を執る田邊宏司監督はMF石澤海人主将(3年)のプレーについて、「(チームの)エネルギーになった」とコメントしていた。気温31.2度。後半の苦しい時間帯でも右へ、左へと動き回ってセカンドボールを拾ったり、相手にプレッシャーをかけたりしていたボランチの存在は、チームにとって非常に大きかった。

 石澤は「セカンドボールを拾うところが勝負の分かれ目になると思っていたので、セカンドボールを拾うところは意識して試合をしていました」と振り返る。米子北高は前線にボールを入れてこぼれ球を拾い、連続攻撃をしようとしてきていた。だが、西京はDFラインが良く跳ね返し、石澤筆頭にセカンドボールの攻防でも奮闘。米子北の反撃に飲み込まれることなく守りきった。

 石澤は前半15分の先制PKの起点となるセカンドボール奪取にも成功。ただし、「まだまだですね。もっとボールを拾って僕がゲームを作れるように」と語り、「もっと全部拾う気持ちでやりたい。ハードワークが持ち味だと思っているので、もっともっと高めていきたい」と力を込める。セカンドボールを「全部拾いたい」というだけに、もっとボールを拾ってチームを助けられたと自身に厳しい評価を下していた。

 攻撃の軸も担うMFは元々、運動量の多いタイプではなかったという。だが、新チームになって主将を務める中で走る選手へと変わっていった。突き動かしているのは、「勝ちたい気持ち」。体力に自信がある訳ではないというが、それでも「自分がキャプテンなので率先してやらないと、みんなもついて来ない。走らないと全国の相手には勝てない」と走ることを意識。その主将の姿勢がシーズン序盤は結果が出なかったチームを、貪欲に勝利を目指すチーム、タフに戦い抜くことのできるチームへと変えた。

 南国・沖縄で躍動する「海人」の目標は、「ハードワークはもちろんですけれども、攻撃の時にもっと決定的なプレーができるようになりたい」。準々決勝でもまずは「全部拾う」ために走り、チームを背中で引っ張って試合を決めるプレーも狙う。

(取材・文 吉田太郎)
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初出場・帝京大可児が価値ある1勝…専修大北上は終盤に痛恨の失点(8枚)

FW藤井花音(3年)のもとに駆け寄る帝京大可児イレブン
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、帝京大可児高(岐阜)が専修大北上高(岩手)を1-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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福岡レンタル移籍中吉本一謙、FC東京から完全移籍で清水へ「旅立ちます」

福岡レンタル移籍中吉本一謙、FC東京から完全移籍で清水へ「旅立ちます」
 清水エスパルスは29日、FC東京からアビスパ福岡に期限付き移籍していたDF吉本一謙(31)を完全移籍で獲得したと発表した。

 吉本は2005年よりFC東京でプレー。岐阜や水戸でのプレーも経験。18年からは福岡に活躍の場を移していた。J1通算65試合1得点、J2通算64試合4得点。今季はJ2で7試合に出場していた。

 クラブを通じ「自分の武器であるヘディングや体を張った守備など、熱く気持ちを見せて皆さんと一緒に戦わせてもらいたいと思います。素晴らしい芝生のIAIスタジアム日本平で、対戦相手として聞いていたグリコなどたくさんのチャントを仲間として聞けることを、とても楽しみにしています」とコメント。

 初の完全移籍、FC東京U-15から数えて19年在籍したFC東京を通じては「31歳の今、自分が子どもから大人、そして父親になるまですべての時間を東京と共に歩んできました。この先、東京で育てられた選手としてサッカー界で胸を張れるような、そしてみなさんにも吉本は東京で育ったんだと自慢していただけるような選手になれるように旅立ちます」と惜別コメントを残した。

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2年ぶり優勝へ完封発進!日ノ本学園、監督の“縁ある”開志学園JSCを下す(8枚)

FW古賀花野(3年)は平井とともに2ゴールずつ記録
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、日ノ本学園高(兵庫)が開志学園JSC高(新潟)を4-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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前回女王退けて全国へ…聖和学園が開催地代表・コザに完勝(8枚)

FW櫻庭琴乃(3年)が2ゴールをマーク
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)が28日に開幕し、聖和学園高(宮城)がコザ高(沖縄)を7-0で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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C・ロナウド欠場騒動、韓国側は法廷闘争も辞さずか…メディアも「ブラックコメディ」と非難

ロナウドはKリーグ選抜との試合に出場することはなかった
 韓国側の怒りと困惑は着地点が見えないようだ。Kリーグ選抜との親善試合に出場しなかったFWクリスティアーノ・ロナウドについての騒動が収まりそうもない。

 アジアツアーを行うユベントスは、7月21日にシンガポールでトッテナム、同24日に中国でインテルと対戦。そして同26日に韓国でKリーグオールスターズと対戦した。

 しかし目玉選手であるC・ロナウドはベンチに座ったまま。24日のインテル戦にフル出場したこともあってか、この日は最後までピッチ立つことはなかった。これを受けて『中央日報』は「『アイアンマンが登場しないアイアンマン映画』がサッカー版で現実になった。ブラックコメディが韓国サッカー界を騒がせた」と強く非難している。

 また同メディアによると、イベント主催者はユベントスとの契約では、ロナウドは45分間出場する内容が含まれている」と話しているという。しかし「後半10分ごろになって、急きょロナウドのコンディションが悪いために欠場するという連絡が入った」と説明したとしている。

 韓国側の怒りを買っているのは、出場の可否だけではない。ファンと触れ合う公式行事への参加もなく、試合後の取材エリアでも一言も答えることなく会場をあとにしてしまったこと。さらにロナウドの問題だけでなく、ユベントスの選手団は予定よりも2時間以上遅れて韓国入り。そのため午後8時だったキックオフ時間が57分遅れたことも怒りを増幅させているようだ。

 イベント主催者は今回の件で法廷闘争も辞さない構えでいる。一部ファンからは「ロナウド出場試合という報道を見て高額なチケットを購入した。これは詐欺だ」といった抗議の声も出ているという。しかし弁護士の見解として、実際に払い戻しといった決定を受けることは難しいとの意見も書き加えている。
●セリエA2018-19特集

ベイルの中国行きは破談か…週給1億3000万円交渉も不調

今夏、ガレス・ベイルの移籍はあるか
 FWガレス・ベイルの中国行き話は破談になったようだ。『スカイ』が中国スーパーリーグの江蘇蘇寧との交渉が不調に終わったことを伝えている。

 週給100万ポンド(約1億3000万円)という破格の交渉が行われ、一時は決定的ともみられたベイルの中国移籍だが、一転してウインドーが締まる7月31日を前に頓挫したとみられる。

 ただし依然としてレアル・マドリー退団は決定的となっているという。ジネディーヌ・ジダン監督の構想からも外れており、先日、ジダン監督はベイルの移籍は「みんなにとってベスト」だと発言。

 これについてベイルの代理人であるジョナサン・バーネット氏が「不敬だ。レアル・マドリーのために大いに貢献してきた」と噛みつくなど、関係性は冷え切っている。

 しかしバーネット氏は今夏の移籍について、レンタル移籍というその場しのぎにはならないだろうとの見解も示している。いずれにせよ、破格なお金が必要となる移籍になりそうだが、あと1か月で成立することはあるのだろうか。

●リーガ・エスパニョーラ2018-19特集

沖縄で開催中、インターハイサッカー男女決勝の会場を変更「ピッチコンディション不良の為」

インターハイサッカー競技が沖縄で開催中(写真協力『高校サッカー年鑑』)
 8月1日に予定している全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技男女決勝の試合会場が変更となった。使用予定だった金武町陸上競技場のピッチコンディションが不良の為、金武町フットボールセンターに変更となる。

 キックオフは女子が9時30分、男子が13時を予定。

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沖縄で開催中、インターハイサッカー男女決勝の会場を変更「ピッチコンディション不良の為」

インターハイサッカー競技が沖縄で開催中(写真協力『高校サッカー年鑑』)
 8月1日に予定している全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技男女決勝の試合会場が変更となった。使用予定だった金武町陸上競技場のピッチコンディションが不良の為、金武町フットボールセンターに変更となる。

 キックオフは女子が9時30分、男子が13時を予定。

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ゲキサカ読者が決めるインハイMVPは!?活躍選手に「クラップ」を送ろう

(写真協力=高校サッカー年鑑)
 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、記事を読んで良いと思った選手にクラップ(拍手)を送ることができます。クラップの結果は一日一回集計され、直近30日分の合計数がクラップランキングとして掲載されています。日本代表選手や海外のスター選手だけでなく、現役高校生や大学生プレイヤーにも投票できるのが大きな特徴です。

 ゲキサカでは25日に開幕した全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(男子)の大会期間中、最も多くのクラップを集めた選手を大会最優秀選手(MVP)「GEKISAKA AWARD 2019 SUMMER 高校生部門」として表彰。MVPに選ばれた選手にはゲキサカオリジナルの記念品を贈呈いたします。

 前回大会のMVPに選ばれ、「GEKISAKA AWARD 2018 SUMMER 高校生部門」として表彰されたのは当時、桐光学園高2年だったFW西川潤(現3年)。果たしてゲキサカ読者が決める今大会のMVPはだれになるのか。ゲキサカアプリは以下のバナーをタップすると、インストールできます。アプリで記事を読んだら、お気に入りの選手や活躍したと思う選手にクラップ(拍手)を送ってみてください。

★歴代のGEKISAKA AWARD受賞者
GEKISAKA AWARD 2018 SUMMER 高校生部門:FW西川潤(桐光学園高2年)
GEKISAKA AWARD 2019 WINTER 高校生部門:FW染野唯月(尚志高2年)
GEKISAKA AWARD 2019 WINTER 大学生部門:FW上田綺世(法政大2年)
※所属と学年は当時

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山口の公立校、西京が快進撃!米子北との中国勢対決制して初の準々決勝進出!

山口の公立校、西京高が初のベスト8進出!(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 西京高 2-0 米子北高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 西京が初の全国8強入り! 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は28日、3回戦を行った。西京高(山口)と米子北高(鳥取)との中国勢対決は、2-0で西京が勝利。西京は準々決勝で桐光学園高(神奈川)と戦う。

 山口県の公立校、西京が快進撃を見せている。雨中の初戦で四国学院大香川西高(香川)を3-1で退けると、2回戦では前回大会8強の日章学園高(宮崎)にPK戦の末、勝利。そして、この日は、同じ中国地区の強豪・米子北相手に我慢強く戦い抜いて白星を勝ち取った。山口県内で唯一の体育コースがあるとは言え、地方の公立校が活躍。全国大会で旋風を巻き起こしている。

 西京の田邊宏司監督は「学校として初めて(ベスト16から)前に進めた。高校生は凄いですね。成長するから」。指揮官の取材中に、野球部が夏の甲子園予選で22年ぶりに決勝へ進んだことが分かると、選手たちは大歓声。満面の笑みで喜び合う姿に田邊監督も微笑んでいたが、試合中に彼らが見せた別の顔、勝利への執念、タフさも非常に印象的だった。

 対戦した米子北はU-18日本代表CB高橋祐翔(3年)、エースFW植田葉月(3年)が不在。だが、10年前に全国決勝まで勝ち進んでいる強豪は立ち上がりから前線へのボールを増やしてプレッシャーをかけてきていた。

 11分にはMF原田海(3年)が縦への仕掛けからラストパス。ゴール前の混戦からMF後藤佑也(3年)が右足シュートを狙ったが、西京GK恒富優貴人(3年)が足でセーブする。

 我慢の時間を凌いだ西京は15分、1チャンスを活かす。中盤でのセカンドボールをMF石澤海人主将(3年)が拾って左サイドへ展開。2年生の俊足アタッカー・MF前田唯翔が右前方に空いたスペースを狙ってドリブルで仕掛けると、対応の遅れたDFからファウルを受ける形でPKを獲得した。

 西京は自らキッカーを務めた前田が右足で決めて先制点。チームのファーストシュートで得点を奪った。対する米子北はロングボール、クロスを軸に反撃。だが、西京はシンプルに跳ね返すと、スペースへ抜け出すFW水津彰太(3年)や前田を活用してカウンターを狙う。

 後半立ち上がりは米子北がチャンスを連発。原田やFW崎山友太(2年)の仕掛けから後藤が決定機を迎える。だが、追いつくことのできない米子北はGKを岡好誠(3年)に代え、またCB岡田大和(3年)を本来の左SBに移動させることで後方から攻撃のリズムを変えようとする。

 直後に崎山が決定機を迎えるシーンもあったが、米子北は全体的に攻撃のパワーを欠いた。終盤になっても足を攣らさずに跳躍を続ける西京のCB原田廉(3年)やCB山下葵(2年)にハイボールを跳ね返され、サイドの攻防でも人数をかけて守る相手をなかなか突破することができない。また、セカンドボールは縦横無尽に走り続けていた西京MF石澤やMF西谷嵩冴(3年)に拾われてしまう。各選手が身体を張り、出足も速い西京は隙を見せない。

 米子北は攻めきれずに押し戻されるシーンの繰り返し。そしてアディショナルタイム、次の1点を西京が奪う。カウンターから初出場の横山凌大(3年)が抜け出し、勝利を決定づけるゴール。シュート数こそ少なかったが、田邊監督から「1-0で逃げに入らないでもう1点獲ろう」と言われ続けていた西京が2点目を奪い取って試合を終えた。

 歓喜の8強。前日の日章学園戦はあくまでPK戦の勝利だった。そのため、指揮官は「先制して追いつかれてももう1点獲ろう」「先制されたら引っくり返そう」と選手たちに求めていた。2点目を獲りきって勝ったことが彼らの成長の証。田邊監督はそれをやり遂げた選手たちに目を細めていた。

 今年は県新人戦準決勝で敗れ、県1部リーグでもすでに4敗。シーズン当初は山口県内でも結果を残すことができなかった。特別な個がいる訳でもない。それでもOBたちから「オマエら、その力じゃ(インターハイ予選も)負けるぞ」と指摘された選手たちは「上に行くために西京サッカー部の中で意識を高めていかないと、県予選とかで負けてしまう。雰囲気を良くしていったと思います」(恒富)

 また、石澤は「チームで一つになって戦うことができるようになった」と語り、集中力と勝利への欲求の強さを快進撃の要因に挙げる。一丸となって強豪を破り、8強進出を果たした西京にとって、ここからは未知の世界。それでも恒富は「とても楽しみです」と語り、石澤は「僕たちは何も失うものがないので、チャレンジャー精神をもって1試合1試合戦っていきたい」と言い切った。歓喜のベスト8だが、さらに先へ。勝利を貪欲に狙う公立校が、次は前回準優勝の桐光学園に挑戦する。

(取材・文 吉田太郎)
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G大阪DF米倉が千葉に期限付き移籍、「サッカー人生をかけてジェフの昇格に貢献したい」

DF米倉恒貴が千葉へ
 ガンバ大阪は29日、DF米倉恒貴(31)がジェフユナイテッド千葉に期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。米倉は今シーズンでG大阪と対戦する公式戦には出場できない。

 07年に千葉でデビューした米倉は14年にG大阪に移籍していた。G大阪の公式サイトでは「移籍してきて、この5年半で本当にガンバの事が好きになったし、最高の仲間達に恵まれて、中身の濃い充実した日々を過ごすことが出来ました」と過ごした時間を振り返っている。

「正直、このタイミングで行くのは寂しいし、悔しい思いもありますけれど、これからもガンバがまた常勝軍団に戻れるのを願っているし、またいつかこのスタジアムでガンバと対戦出来たらいいなと思います」

「苦しい時でもずっと応援してくれたサポーターのみんなには本当に感謝していますし、本当に力になったし、優勝したときの一体感は一生忘れません。これからもガンバを支えてください」

 一方、千葉の公式サイトでは「この度、ジェフに復帰することになり本当に嬉しく思います。このチャンスをくださった皆さまに感謝し、自分のサッカー人生をかけてジェフの昇格に貢献したいと思います」と伝えている。

以下、プロフィール

●DF米倉恒貴
(よねくら・こうき)
■生年月日
1988年5月17日(31歳)
■身長/体重
176cm/68kg
■出身地
千葉県千葉市
■背番号
50
■経歴
八千代高-千葉-ジェフリザーブズ-千葉-G大阪

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コパ・アメリカMVPがSNSで【緩募】「仕事探しています」

DFダニエウ・アウベスがSNSで新クラブ探し
 パリSGを退団したブラジル代表DFダニエウ・アウベス(36)が自身のインスタグラム(@danialves)で新たなクラブを探している。

 D・アウベスはパリSGとの契約が昨季限りで満了となり退団。フリーの状態で挑んだコパ・アメリカではブラジルを4大会ぶりの優勝に導き、自身も全6試合に先発してMVPを獲得した。36歳という年齢ながらそのアグレッシブさは衰えを見せず。豊富な運動量以外にもセンスある攻撃で幾度とゴールに絡んでみせた。

 D・アウベスは27日に自身のインスタグラムを更新。「仕事を探しています。どこに履歴書を送ればいいでしょうか」と投稿し、「読む時間があるか教えてください」と新クラブ加入が難航していることを明らかにした。

 この投稿にFWネイマールやMFダグラス・コスタといった代表のチームメートたちは絵文字で反応。FWサミュエル・エトーは自国のカメルーン行きを誘うコメントを書き込んでいる。

@bookfun155 分野研究家

ファーウエイをいきなりキャッチアップすることが可能か???8年ほどクアルコムの契約が可能だから5Gや6G向けのチップ開発も考えているんだろうな。

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豊川フル出場のオイペンが大敗で黒星スタート…日本人所属クラブは開幕戦で軒並み苦戦

FW豊川雄太は先発フル出場
[7.28 ベルギー・リーグ第1節 オイペン1-4アントワープ]

 ベルギー・リーグ第1節が28日に行われ、FW豊川雄太の所属するオイペンはホームでアントワープと対戦し、1-4で敗れた。加入3シーズン目の豊川はスタメン起用され、フル出場を果たしている。

 オイペンは前半3分にアントワープのFWディウメルシ・ムボカニに先制点を献上するが、同43分にFWホン・バウティスタが鮮やかなミドルシュートを叩き込んで1-1とした。

 しかし、後半10分に再びムボカニに決められて1-2。同14分にFWイボ・ロドリゲス、同36分にはMFリオル・ラファエロフに追加点を許し、1-4の大敗で黒星スタートとなっている。

 日本人所属クラブは開幕戦で軒並み苦戦した。DF植田直通所属のセルクル・ブルージュは0-2、DF遠藤航、FW鈴木優磨、GKシュミット・ダニエルが所属するシントトロイデンは0-1で初戦を落とし、MF森岡亮太の所属するシャルルロワとFW久保裕也所属のゲントは1-1のドロー。白星発進は、2-1で勝利を収めたFW伊東純也所属の昨季王者ゲンクのみとなった。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

森岡亮太と久保裕也の日本人対決は引き分け…ともに先発&同時間交代

先発出場したMF森岡亮太とFW久保裕也
[7.28 ベルギー・リーグ第1節 シャルルロワ1-1ゲント]

 ベルギー・リーグ第1節が28日に行われ、MF森岡亮太の所属するシャルルロワはホームでFW久保裕也所属のゲントと対戦し、1-1で引き分けた。ともに先発出場した森岡と久保は、同じ後半32分に途中交代している。

 久保は今夏、期限付き移籍していたニュルンベルクから1年ぶりに復帰。公式戦初戦となった25日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)予選2回戦ビトルル・コンスタンツァ(ルーマニア)戦(6-3)でいきなり2ゴールを挙げていた。

 ゲントは後半11分に左CKの流れからDFミシェル・ンガドゥ・ンガジュイがヘディングを決めて先制に成功する。

 後半32分にはスタメン出場していた森岡と久保がそれぞれ途中交代。すると同44分、シャルルロワが右サイドを崩し、折り返しをMFマッシモ・ブルーノが右足で押し込む。そのままタイムアップを迎え、日本人所属クラブ対決は1-1のドローに終わった。

●海外組ガイド
●ベルギー・リーグ2019-20特集

ミランの生え抜きFWクトローネ、プレミア移籍に大筋合意か

生え抜きFWの移籍にサポーターからは哀しみの声も
 ミランのイタリア代表FWパトリック・クトローネ(21)はプレミアリーグのウォルバーハンプトンへの移籍に合意した。『スカイ』や『ガーディアン』で活動するイタリア人記者ファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のツイッターで伝えている。

 移籍金は1800万ユーロにパフォーマンスに伴ったボーナス400万ユーロがつく合計2200万ユーロ(約26億6000万円)。クトローネは事務手続き後にイングランドに向かい、メディカルチェックを行うという。

 下部組織出身のクトローネは2017年1月にトップチームに昇格。その年の夏に放出候補に挙がるが、セリエA開幕から2試合連続ゴールを決めるなどアピールに成功し、自力で残留をつかみ取った。しかしデビューシーズンでは公式戦18得点を記録したものの、昨季は公式戦9ゴール。FWクシシュトフ・ピョンテクの加入もあり、定位置で結果を残すのに苦戦していた。

●セリエA2019-20特集

「自分は走って全力でやるだけ」。尚志は“闘将”山内が同点ゴール

後半24分、尚志高FW山内大空主将が左足で同点ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 尚志高FW山内大空主将(3年)が“泥臭く”仕事をしてのけた。0-1の後半24分、山内はU-18日本代表FW染野唯月(3年)のスルーパスで抜け出すと、飛び出してきたGKの目前で左足をいっぱいに伸ばしてシュート。GKの左上を破った一撃は、そのままゴールネットに吸い込まれた。

 GKと接触しそうな勢いだったが、怖れずにシュートを打ち切った山内のファインゴール。GK 鈴木康洋(3年)が「アイツ(のプレー)は泥臭いので」と評したように、“泥臭く”戦うファイターが自分の特長を発揮してゴールをもぎ取った。

 尚志は、同点ゴール直前に2年生FW阿部要門(2年)を俊足MF郡司克翔(3年)にスイッチしている。仲村浩二監督はこのタイミングで「大空と要門のどちらかを代えようと思った」と明かす。迷った末に得点力高く、3年生の意地を表現する山内をピッチに残し、左MFからFWへポジションチェンジした。

 その直後に同点ゴールは生まれた。これは仲村監督の“ファインプレー”、そして「信頼されていたので、自分は走って全力でやるだけ」と味方を信じて走った山内の頑張りがもたらした値千金の1点。山内は5人目として登場したPK戦でも右足シュートを決め、期待に応えた。

 準々決勝へ向けて山内は「自分は足元がないので頑張り、飛び込む。身体を張る面、チームを引っ張る面で頑張っていきたい」。今大会、得点ランキング3位タイの3得点を挙げている“闘将”が、身体を張って、再びゴールを奪う。
 
(取材・文 吉田太郎)
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ブラサカ日本代表の黒田が貫禄の先制弾。「レジェンド」を支える食事とは……

黒田智成は先制点を決めたことより、他の決定機を決めきれなかったことを悔やんだ
[7.28 日本代表 2-0 ナショナルトレセン](葛飾区奥戸総合スポーツセンター)

ブラインドサッカー日本代表が28日、強化合宿を公開した。この日は来年8月下旬に開幕する東京五輪パラリンピックで午前11時開始の試合を想定して、ナショナルトレセン(将来の日本代表を担う若手の有望株)と練習試合。日本代表は今回の合宿から強化指定選手に初昇格したGK泉健也の再三の好守にゴールを割れなかったが前半19分、黒田智成が左足で決め、貫禄を示したが、反省が口を突いた。。
 
「今日も無駄なターンが多かった。自分で難しくしてしまいました。ブラジル、アルゼンチンなど(守備の)強度が強いチームは2,3度切り返しは必要ですけど、今日みたいな相手は1発ではがしたら、そのままシュートにもっていけばいい。自分の感覚だけでなく、相手との関係をみながらシュートをしないといけない」

 悲願のパラリンピック出場まであと1年に迫った。

「(7月14、15日に岩手で対戦した)ブラジルも1年前のシュミレーションで来ていたり、海外のチームも来年にむけて準備しているんだなと感じますね」

 その言葉を発する黒田に浮かれた様子はない。黒田は2002年、この国に日本代表が発足してからのメンバーで、2004年アテネ大会で正式種目になってからこれまで予選で何度も涙を飲んできた。けがをしてしまったら舞台にあがることさえできない厳しさを知っている。だから黒田は食事から気を遣う。この時期、体重が減りやすい黒田はご飯などの炭水化物は意識的に摂取し、脂質はとりすぎずに高たんぱくの内容を心掛けているという。たとえば豚肉を食べるときも油で炒めるのではなく、ゆがいてポン酢で食べるなどの工夫をしている。

「まずはパラリンピックの舞台に立つことです。(五輪に行く)メンバーが発表されているわけではないので。そのためにはけがをしないようにコンディションを整えて、技術も高めていかないといけない」

 黒田は1歩1歩、階段を踏み占めるようにして、ひたむきにパラリンピックの舞台を目指していく。 

▼ナショナルトレセン戦
日本代表 〇2-0 ナショナルトレセン
[得点者]
黒田智成(前半19分)
川村怜(後半17分)

[前半]
GK佐藤大介
FP佐々木ロベルト泉
FP田中章仁
FP黒田智成
FP川村怜

[後半]
GK佐藤大介
FP寺西一
FP加藤健人
FP黒田智成
FP川村怜
ガイド中川英治
監督高田敏志

▼日本代表合宿参加メンバー
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
GK泉健也(free bird mejirodai)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成 (たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一 (松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉(Avanzare つくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP丹羽海斗(free bird mejirodai)
FP園部優月(free bird mejirodai)★
【注】★園部は29日から合流予定

(取材・文 林健太郎)

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尚志FW染野はスルーパスで同点アシスト。“半端ない”FWはDFの警戒超えるための打開策実行へ

ストライカーとしての進化を誓う尚志高FW染野唯月。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 ゴールを量産してきた“半端ない”ストライカーは、次のステップを求めていく。尚志高のU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)は怪我を抱えていることもあって今大会、3試合連続でのベンチスタート。この日は0-1の後半開始からピッチに立ち、同点ゴールをアシストした。

 クーリングブレイク直後の後半24分、前線でゴールを背にしたままボールを受けた染野は、反転しながらスルーパス。絶妙なタイミングで抜け出したFW山内大空主将(3年)がGKの鼻先で左足シュートを決めた。

 染野は「冷静に考えた時に、あのスルーパスは良い選択だった」と振り返る。「(リードされていたために)高ぶっていて、『自分で行きたい』という気持ちだった。でも、冷静にプレーできたことがスルーパスに繋がった」。相手のマークが集中する中で最良の判断。高いパスセンスも備えるストライカーは自身を囮にする形でチームに歓喜をもたらした。

 大仕事をした染野にとってこの3回戦は、FWとしての進化の必要性も感じる試合となった。染野は1月の高校選手権準決勝でハットトリックの活躍。特に切り返し一発でDF3人とGKの逆を取った2点目は「本当に思い通りに行った」というゴールだった。優勝校相手の衝撃的な3発、そして同大会得点王を獲得したFWは、進路である鹿島出身の日本代表FW大迫勇也同様“半端ないストライカー”の代名詞がついた。

 染野は、新チームになった後もサニックスカップなどで切り返しからゴールを決めている。だが、知名度が上がるとともに、その切り返しは相手から警戒されることに。この日も切り返しからシュートを狙うシーンがあったが、相手DFがその動きについて来てブロックされた。

 染野も「自分の切り返しが読まれてきている」と分析する。その打開策として、「一個目で無理な体勢でも打たないといけないというのが増えてくるので、FWとして決めるところを一発で仕留める力をもっとつけていけないといけない。当たって入ったりするシーンもよく見られるので、予測して打てば、何か起こると考えて打てればいい」と明かした。

 この日は、最初のシュート体勢に入った時にブロックされると感じて切り返しを選択。だが、自身のシュート力を信じて強引に打ち切っても良い。また、コンマ数秒速く足を振り抜くことができれば、DFに当てずに決めることができるかもしれない。これまではDFの動きが見えているからこそ、切り返しで逆を取ろうとしていた。だが、判断速くシュートを打つ機会を増やせば、切り返しもまた効果を発揮する可能性が高い。

「きょうは全然打っていないので、1試合2桁くらい打てるように」と染野。警戒される中でもそれを乗り越えてゴールを破るという覚悟を固めた染野が、この後の戦いでどのような活躍を見せるか注目だ。

「自分が良いプレーを出せば、チームも良くなってくると言われている。自分が前向きのプレーを心がけていけば、最終的に自分たちの求めているものを手に入れられると思う」。自身の出場時間が限られている中、着実に進化を遂げているチームメートたちのプレーから刺激を受けている。自身はゴールを。注目FWが、このインターハイでゴールハンターとして覚醒する。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM2938]尚志GK鈴木康洋(3年)_選手権準決勝の悔しさ糧に、PK戦で連続セーブ!

PK戦1人目、尚志高GK鈴木康洋がシュートをストップ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]
 
 昨冬の悔しさを払拭する活躍だった。尚志高のGK鈴木康洋(3年)はPK戦で「自分を信じるだけです」と直感を信じた跳躍。1人目、2人目を連続セーブし、得意とするPK戦でヒーローになった。

 PK戦での強さは、仲村浩二監督が「野性の勘があるというか、(自分はPK戦が苦手だが)アイツは練習試合のPK戦でも全部勝つ」と絶大な信頼を寄せるほど。この日は神村学園高に主導権を握られる苦しい試合だったが、PK戦で見事にその期待に応えた。

 鈴木は同じくPK戦に突入した昨年度の選手権1回戦、神村学園高戦にも後半終了間際から出場。相手の2人目を止めて勝利に貢献している。だが、同じくPK戦要員として起用された準決勝・青森山田高戦では止めることができずに、チームも初の決勝進出を果たすことができなかった。
 
「止められなかったので悔しかった。これから先、PKでは負けたくないという気持ちが強くなった」という鈴木は、その思いを半年間持ち続けてきた。大会前のPKトレーニングでもその強さを発揮。チームメートである鹿島内定FW染野唯月(3年)のシュートは「読んでいても止められない」と笑うが、高校年代最高峰のストライカーのシュートなどを受けてきたことで、比較的余裕を持ってPK戦に臨むことができた。

 そして、「PKでは絶対に負けないという気持ちでやりました」というこの日のPK戦で見事に2本ストップ。PK戦の最中、チームメートから「楽しめ!」と声をかけられると、「楽しんでいるよ!」と大声で応答していたように、重圧を楽しんで戦かった守護神がチームを勝たせた。

 前後半で計14本のシュートを浴びながら、至近距離のシュートを止めるなど好守を続けて勝利に貢献した。その鈴木は、初の4強入りを懸けた準々決勝へ向けて、「もちろんPKになっても勝つ。ここに来ていない人もいる。背負っているんで」とコメント。どんな試合展開になっても勝って、チームの歴史を塗り替える。

(取材・文 吉田太郎)
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[MOM2937]京都橘FW梅村脩斗(3年)_シュート0本の前日から見違える程の動き。初の全国で3発

京都橘高FW梅村脩斗が3得点をマーク。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.28 総体3回戦 京都橘高 3-0名経大高蔵高 南城陸上]

 今回が高校に入って初めての全国大会で「ちょっとフワフワしていた」ため、前日の2回戦・専修大北上高(岩手)戦ではシュート0本。「悔しくて、私生活から変えようと思って早く寝たり、周りとコミュニケーションをとって今日にかける想いは強かった」と話す京都橘高のFW梅村脩斗(3年)が続く3回戦で、前日の出来を払拭する働きを見せた。

 専大北上戦では緊張で足が動かなかったため、ボールが思い通りの位置に置けず、前を向くプレーが少なかった。反省を活かしたこの日は、持ち味であるポストプレーで味方を使いつつ、潰れ役であるFW梅津倖風(3年)との良好な関係性を活かして、ボールを受けたらなるべく前を向くことを意識した。

 そうしたマインドチェンジが功を奏したのは前半13分のプレーだ。中盤で相手ボールを奪ったMF佐藤陽太(3年)が前線にクサビを入れると、梅村は相手を背負った状態から素早く前を向いてゴールに視線を向けた。佐藤が素早く、前方に飛び出しリターンを受ける体勢を作ったが、「陽太はリターンを欲しがるタイプ。相手の意識も食いついていたので、思い切ってニアを狙った」と佐藤を上手く囮に使って放った一撃が、ゴールネットを揺らした。

 待望の全国初ゴールで気持ちが落ち着いた梅村は、19分にもカウンターで右サイドを抜け出したMF湊麟太郎(3年)からのパスをゴール前で合わせて、2点目をマーク。「みんなの意識が麟太郎に行っていたので、DFの逆をとって流し込むだけでした」。後半27分にはPA内でクロスのこぼれ球を拾った所を倒され、PKを獲得。冷静にキックを成功させ、ハットトリックを達成した。勝利の立役者となった梅村は、「中学時代はまったく結果を残せなかった。高校では結果を残したいと思って橘を選んだので、3点も獲れて嬉しい」と笑みを見せた。

 ゴール前での落ち着きが目立った梅村だが、昨年、一年間はゴールが奪えず苦しんだ。しかし、スランプを打破するために自主練で1対1を磨いたことで、味方を活かすだけでなく自らが仕掛ける意識が高まり、周りが見えるようになった。そうしたプレーの成長が結果に繋がり、今年春の船橋招待からはゴールの感覚を掴み始め、プリンスリーグ関西でもコンスタントにゴールネットを揺らせるようになった。今では米澤一成監督も「春からの成長はチームで一番。今まではもう少し点を獲ってくれたら良いのにという場面があったけど、シュートの姿勢やゴールに向かう意識を持っている」と認めるほどだ。

 橘が全国を沸かせる時には必ず、FW小屋松知哉(J2京都)やFW岩崎悠人(J1札幌)などチームを勝たせるストライカーがいた。京都U-15からU-18へと昇格できなかった梅村が橘を選んだ理由の一つは、そうした偉大な先輩たちに憧れたからだ。「橘史上初のインターハイベスト4に入りたい。歴史を塗り替えられるように次も絶対に勝ちたい」と意気込む点取り屋がまたチームに歓喜を呼び込んでくれるだろう。

(取材・文 森田将義)
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[7月29日 今日のバースデー]

Japan
MF兵藤慎剛(仙台、1985)*技術力の高さと豊富な運動量が持ち味。攻守共にバランスが取れた中盤。
FWベサルト・ベリーシャ(広島、1985、アルバニア)*185cmの長身を誇るストライカー。豪州での生活が長く、18年途中に加入した。
GK大西勝俉(沼津、1990)*安定したプレーが持ち味の頭脳派GK。
DF後藤京介(甲府、1992)*専修大卒業後、モンテネグロに渡って2クラブでプレー。YS横浜経由で加入した。
MF外山凌(水戸、1994)*阪南大から18年に加入したMF。切れ味鋭いドリブルが武器。

World
DFダニエレ・ルガーニ(ユベントス、1994、イタリア)*クレバーな守備、足もとの技術の高さを兼ね備えるDF。

Former
GKジャン・リュック・エトリ(元モナコ、1955、フランス)*フランスが82年W杯で4強進出したときの守護神。

Others
高木美保(女優、1962)
脇阪寿一(レーシングドライバー、1972)
秋山成勲(格闘家、1975)
ちゅうえい(流れ星:芸人、1978)
フェルナンド・アロンソ(F1、1981)
加藤理恵(アナウンサー、1985)
宮司愛海(アナウンサー、1991)
村重杏奈(HKT48:アイドル、1998)

ブラサカのニューフェース、GK泉が猛アピール。日本代表戦士のシュートの雨を5本連続で阻止

GK泉健也(左)が川村怜(右)のシュートを阻止した瞬間
[7.29 日本代表 2-0 ナショナルトレセン](葛飾区奥戸総合スポーツセンター)

 ブラインドサッカー日本代表が28日、強化合宿を公開した。この日は来年8月下旬に開幕する東京五輪パラリンピックで午前11時開始の試合を想定して、ナショナルトレセン(将来の日本代表を担う若手の有望株)練習試合。今回の合宿から強化指定選手に初昇格したGK泉健也は前半、トレセン側のGKに入り、日本代表選手のシュートを5本連続で阻止し、前半をベテラン黒田智成に奪われた1失点のみで終えた。泉が振り返る。

「今日はけっこう体が動きました。GKとしては失点をしたくなかった。チームとして波に乗れるようにしたいので、最後に(黒田に)決められてしまったことは課題です。代表と一緒にやれる機会はなかなかない。(本職はGKの)高田(敏志)監督から教わっている技術があるので、それをしっかり出したいと思っていました」

 泉は前半、日本代表のエース川村怜を2本、2002年から代表に入り続けている黒田智成を2本、そして佐々木ロベルト泉の至近距離からのシュートも体に当てて阻止した。それは約3週間前、屈辱の記憶によって得られた教訓が生きた結果だった。7月7日、ブラサカのクラブ日本一を決める「アクサブレイブカップ」で泉が在籍するfree bird mejirodaiは決勝まで駒を進めたが、相手の埼玉T.Wingsの女子日本代表FP菊島宙に7ゴールを許し、準優勝に終わった。その時のGKが泉だった。

「高田監督はあの試合も見てくださっていました。ブラインドサッカーは通常のサッカーとは違い、エリアが決められている中で、動く相手に対して体の面を一定にして、いいポジショニングで待ち受けていればとめられるのに、『お前はボールを止めにいってしまっている』といわれました。だから今日は(自ら)つっこむんじゃなくて、いいポジションであえて待つことを意識していました」

 先週末に行われたGK合宿ではその点だけに絞って練習し、早速成果を出した。


 日大までは準体育会チームでサッカーのGKをしていたが、4年生で卒論を書くときに研究室の先生から「ブラインドサッカーをテーマにしてみないか」と声をかけられ、この競技の門を叩いた。研究をすすめる過程で日本ブラインドサッカー協会の人とも親しくなり、筑波大付属視覚特別支援学校の中に「free bird mejirodai」を立ち上げ、「GKが不足している」という情報を聞き、このチームに加入した。まだ4年前のことだ。

「(シュート打つ選手は)見えてないんだから(GKは)捕れるでしょ、と思われがちですが、FP(フィールドプレーヤーの)選手はドリブルの最中に急にシュートを打ってきたり、いろんな技術や駆け引きがある。シュートを簡単には止められないし、失点してしまったときに『何で取られたんだろう』と考えられる奥深さが楽しいです」

 高校時代は全国高校サッカー選手権に遠く届かず、普段は豊南高校の保健体育教員をしている27歳の泉には、夢がある。

「僕もやる以上は東京五輪パラリンピックを目指していたので、やっとその争いに加われる。モチベーションがあがりますね。大介さん(佐藤)は雲の上、(高橋)太郎さんや佐々木(智昭)さんにもキャリアがある。その中に僕が食い込んでいくのは大変ですが、それを越えてその舞台に立てたときは最高なんだろうなと」

 日本代表が今年最大のターゲットにしている9月のアジア選手権(タイ)のメンバーに入れれば、夢物語は目標に変わる。

▼ナショナルトレセン戦
日本代表 〇2-0 ナショナルトレセン
[得点者]
黒田智成(前半19分)
川村怜(後半17分)

[前半]
GK佐藤大介
FP佐々木ロベルト泉
FP田中章仁
FP黒田智成
FP川村怜

[後半]
GK佐藤大介
FP寺西一
FP加藤健人
FP黒田智成
FP川村怜
ガイド中川英治
監督高田敏志

▼日本代表合宿参加メンバー
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
GK泉健也(free bird mejirodai)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成 (たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一 (松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉(Avanzare つくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP 丹羽海斗(free bird mejirodai)
FP園部優月(free bird mejirodai)★
【注】★園部は29日から合流予定。

(取材・文 林健太郎)

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FW梅村がハット! 京都橘が過去最高タイ8強へ! 名経大高蔵は無念のシュート1本で終戦(8枚)

FW梅村脩斗(3年)がハットトリックを達成
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、京都橘高名経大高蔵高に3-0で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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