富山一を陰で支える“キーマン”MF牧野奏太、抜群のカバーリングを発揮(5枚)

“陰のキーマン”MF牧野奏太(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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攻撃に厚み加えた富山一MF小森登生、偉大な“兄超え”果たす(5枚)

抜群のキープ力を発揮したMF小森登生(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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富山一FW高木俊希、攻守を要所で締める“いぶし銀”(6枚)

キャプテンマークを巻くFW高木俊希(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、富山一高徳島市立高に3-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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「うまく利用した」スペイン紙が出場10分の久保建英を称賛

後半35分に途中出場したMF久保建英
[7.30 アウディ杯 R・マドリー0-1トッテナム]

 レアル・マドリーのMF久保建英が現地時間30日、ドイツで行われたアウディカップ準決勝トッテナム戦(0-1)の終盤に途中出場した。スペイン『アス』は試合後の寸評で久保に対し、高評価を与えている。

 26日のインターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)でアトレティコ・マドリーに3-7で大敗するなど、ここまでプレシーズン3戦未勝利(1分2敗)のレアル。トッテナム戦でも悪い流れを止められず、前半22分にDFマルセロのパスミスからFWハリー・ケインに先制点を許した。

 レアルは後半35分に6枚替えを行い、ベンチスタートの久保は同じ18歳のFWロドリゴ・ゴエスとの交代で途中出場。同39分にPA手前左で左足を強振するが、シュートはGKウーゴ・ロリスに止められる。

 その1分後にはPA内やや右で相手のクリアボールに反応し、右足でダイレクトボレー。しかし、ゴール右に外れる。同42分に右サイドでのキープから中央に持ち出して放った左足のシュートもDFにブロックされた。

 短い時間で積極的なプレーを見せた久保だったが、試合は0-1で終了。レアルはこれでプレシーズン4戦勝ちなし(1分3敗)となっている。

 スペイン『アス』は低調なチームの中で奮闘した久保に対し、「この小さな機会(約10分間の出場)をうまく利用した。3本のシュートを放ち、最後の局面で電流を与えた」と称賛の言葉を送った。

 レアルは31日にアウディカップ3位決定戦でフェネルバフチェと対戦する。久保は引き続きジネディーヌ・ジダン監督にアピールすることはできるか。

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[7月31日 今日のバースデー]

Japan
DF田中隼磨(松本、1982)*スタミナとスピードを武器に攻守に活躍するSB。
FW興梠慎三(浦和、1986)*スピードが魅力のストライカー。キープ力があり、ポストプレーも得意。リオ五輪オーバーエイジ選手。
DF荒堀謙次(讃岐、1988)*状況判断に優れており、左右両足から繰り出される精度の高いキックが魅力。
DF黒木恭平(京都、1989)*積極的な攻撃参加が持ち味で左足のキックの精度が高い。
MF黒木晃平(熊本、1989)*豊富な運動量と正確なボールコントロールが持ち味のMF。恭平は双子の兄。
MF國領一平(長野、1993)*複数ポジションをこなすMF。豊富な運動量と左足キックが武器。

Former
MF松山吉之(元G大阪、1966)*日本代表通算9試合で4得点の万能型アタッカー。
DFアントニオ・コンテ(元ユベントスほか、1969、イタリア)*現チェルシー監督。90年代、ユベントスのチームリーダーとして活躍した元イタリア代表のMF。
FWパウロ・ワンチョペ(元FC東京、1976、コスタリカ)*コスタリカ代表のエースストライカー。06年W杯ではドイツとの開幕戦で2得点を決めた。

Others
J・K・ローリング(作家、1965)
中山秀征(タレント、1967)
中島裕之(野球、1982)
糸井嘉男(野球、1981)
栗原恵(バレーボール、1984)
岩井勇気(ハライチ:芸人、1986)

久保建英は出場10分でシュート3本も…低調レアル、トッテナムに敗れ3決へ

途中出場でシュート3本を放つなど存在感を示した久保建英
[7.30 アウディ杯 R・マドリー0-1トッテナム]

 レアル・マドリーは現地時間30日、アウディカップ準決勝でトッテナムと対戦し、0-1で敗れた。ベンチスタートだったMF久保建英は後半35分から途中出場。限られた時間の中でシュート3本を放つなど気を吐いたが、得点には絡めなかった。レアルは3位決定戦に回り、現地時間31日、バイエルン対フェネルバフチェの敗者と対戦する。

 北米ツアーに続いてアウディカップに招集された久保はベンチスタートとなり、同じ18歳のFWロドリゴ・ゴエスが先発した。[スタメンはコチラ]

 トッテナムが波状攻撃でゴールに迫り、前半19分、DFダニー・ローズが左サイドから折り返し、ニアサイドのFWソン・フンミンがシュート。さらに20分、PA手前まで運んだMFタンギ・エンドンベレが放った強烈な右足ミドルは枠を捉えたが、GKケイラー・ナバスが好セーブで阻んだ。

 それでも、トッテナムがレアルのミスを突いて試合を動かした。前半22分、左サイドのライン際でパスを受けたDFマルセロのバックパスが乱れると、FWハリー・ケインが反応。高い位置でボールを奪って縦に仕掛けると、PA内右角度のない位置から右足シュートを流し込み、1-0で前半を折り返した。

 後半開始と同時にトッテナムは6人を変更したが、レアルは変更なし。後半12分、マルセロの左クロスからFWエデン・アザールが決定機を迎えたが、DFジャフェット・タンガンガがブロック。トッテナムも後半13分、ソン・フンミンがカットインから左足で鋭いシュート。同18分にはMFルーカスの浮き球パスで裏に抜け出したMFデレ・アリが右足ダイレクトで狙ったが、いずれもGKナバスが横っ飛びで弾き出した。

 レアルは後半30分、PA左手前の位置からマルセロが絶妙なアーリークロスを入れ、ファーサイドに走り込んだロドリゴが右足ダイレクトでネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められない。久保はラスト10分からの出場となった。

 後半35分、レアルは6人を変更し、久保はロドリゴに代わって右サイドハーフに入った。後半39分にはDFを外して持ち出し、左足を振り抜いたが、シュートはGKウーゴ・ロリスがストップ。後半40分にもこぼれ球に反応して右足シュートを狙ったが、枠外。後半42分には息のあったパス交換から右サイドからカットインして左足を振り抜いたが、強烈なシュートはDFヤン・フェルトンヘンの顔面に当たった。

 久保はラスト10分と限られた時間の中で存在感を見せたが、レアルは0-1で敗れ、プレシーズンマッチはいまだ未勝利(1分3敗)。インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)はアーセナルと2-2で引き分けたものの、バイエルンに1-3、アトレティコ・マドリーに3-7で敗戦。調子は上がらず、またも黒星を喫した。

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久保建英はベンチスタート、ロドリゴが先発…アウディ杯トッテナム戦のスタメン発表

アウディ杯準決勝トッテナム戦のスタメン発表
 レアル・マドリーは現地時間30日、アウディカップ準決勝トッテナム戦のキックオフに先立ってスターティングイレブンを発表した。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなったが、18歳FWロドリゴ・ゴエスがスタメンに入っている。

[レアル・マドリー]
先発
GKケイラー・ナバス
DFダニエル・カルバハル
DFラファエル・バラン
DFセルヒオ・ラモス
DFマルセロ
MFルカ・モドリッチ
MFトニ・クロース
FWルーカス・バスケス
FWエデン・アザール
FWカリム・ベンゼマ
FWロドリゴ・ゴエス

控え
GKアンドリー・ルニン
GKディエゴ・アルトゥーベ
DFナチョ・フェルナンデス 
DFアルバロ・オドリオソラ
DFハビ・エルナンデス
DFアドリアン・デ・ラ・フエンテ
DFミゲル・グティエレス
MFフェデリコ・バルベルデ
MFハイメ・セオアネ
FWマリアーノ・ディアス
FWビニシウス・ジュニオール
FW久保建英

[トッテナム]
先発
GKパウロ・ガッサニーガ
DFフアン・フォイス
DFトビー・アルデルワイレルト
DFヤン・フェルトンヘン
DFダニー・ローズ
MFハリー・ウィンクス
MFタンギ・エンドンベレ
MFエリク・ラメラ
MFクリスティアン・エリクセン
FWソン・フンミン
FWハリー・ケイン

控え
GKウーゴ・ロリス
GKアルフィー・ホワイトマン
DFダビンソン・サンチェス
DFカイル・ウォーカー・ピータース
DFジャフェット・タンガンガ
DFアンソニー・ジョージウ
MFムサ・シソコ
MFデレ・アリ
MFジョージ・マーシュ
MFオリバー・スキップ
MFジャック・ロールス
MFハーベイ・ホワイト
FWジョルジュ・ケビン・エンクドゥ
FWルーカス
FWトロイ・パロット

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柴崎と同じスペイン2部へ…岡崎慎司のマラガ移籍が正式決定!

FW岡崎慎司の新天地が決定
 今夏レスター・シティを退団した日本代表FW岡崎慎司(33)の新天地がマラガに正式決定した。クラブ公式サイトが発表している。

 2015年6月にレスターに加入した岡崎は移籍初年度にプレミアリーグ制覇を経験した。しかし、その後は徐々に出場機会が減少し、昨季はプレミアリーグ21試合に出場したが、先発は1試合のみ。昨季限りでレスターを退団し、今夏の移籍市場で欧州移籍を模索していた。

 すでにメディカルチェックに合格し、練習に参加していた。クラブは「プレミアリーグチャンピオンが攻撃陣に加入」と岡崎の経歴を伝えている。レスターでの偉業、日本代表119試合50得点に触れ、「オカザキシンジはこの10年間、ドイツとイングランドで幅広い経験を積み、成功をおさめてきた」と紹介した。

 今夏、デポルティボに日本代表MF柴崎岳が加入しており、スペイン2部での日本人対決に注目が集まる。あす31日の現地時間12時30分から入団会見が行われる。

 1904年創設のマラガは、昨季からスペイン2部に所属しているが、それまでは10シーズン連続でリーガ・エスパニョーラ(1部)に在籍。昨季は3位で昇格プレーオフに進出したが、準決勝でデポルティボに敗れ、1年でのリーガ復帰とはならなかった。

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[関西U-16~Groeien~]近大和歌山が金光大阪を3-0撃破!G2第3節

近大和歌山高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G2リーグ】
第3節
5月25日(土)
[関西大北陽高]
関西大北陽高 2-0 滝川二高
[関]岡本壮平(74分)、入柿堅志(79分)
[MOM]:岡本壮平(関大北陽)

5月26日(日)
[四日市中央工高]
四日市中央工高 5-1 野洲高
[四]服部祥太3(16、41、73分)、服部勢羽2(31、90分)
[野]尾崎大弥(74分)
[MOM]:中西晴哉(四日市中央工)

6月5日(水)
[近畿大EキャンパスG]
東大阪大柏原高 0-3 近大附高
[近]田中一光(41.65分)、藪下真人(83分)
[MOM]:田中一光(近大附)

7月14日(日)
[三田学園高]
草津東高 5-2 三田学園高
[草]松田大知(24分)、藤田大地(44分)、田中将大郎2(40、54分)、廣澤匠海(85分)
[三]三浦太輝(58分)、次橋颯太(68分)
[MOM]:田中将大郎(草津東)

7月28日(日)
[近大和歌山高]
金光大阪高 0-3 近大和歌山高
[近]藤木皇成(4、54分)、加茂剛(71分)
[MOM]:藤木皇成(近大和歌山)


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[関西U-16~Groeien~]近大和歌山が金光大阪を3-0撃破!G2第3節

近大和歌山高の先発イレブン
関西U-16~Groeien~2019

【G2リーグ】
第3節
5月25日(土)
[関西大北陽高]
関西大北陽高 2-0 滝川二高
[関]岡本壮平(74分)、入柿堅志(79分)
[MOM]:岡本壮平(関大北陽)

5月26日(日)
[四日市中央工高]
四日市中央工高 5-1 野洲高
[四]服部祥太3(16、41、73分)、服部勢羽2(31、90分)
[野]尾崎大弥(74分)
[MOM]:中西晴哉(四日市中央工)

6月5日(水)
[近畿大EキャンパスG]
東大阪大柏原高 0-3 近大附高
[近]田中一光(41.65分)、藪下真人(83分)
[MOM]:田中一光(近大附)

7月14日(日)
[三田学園高]
草津東高 5-2 三田学園高
[草]松田大知(24分)、藤田大地(44分)、田中将大郎2(40、54分)、廣澤匠海(85分)
[三]三浦太輝(58分)、次橋颯太(68分)
[MOM]:田中将大郎(草津東)

7月28日(日)
[近大和歌山高]
金光大阪高 0-3 近大和歌山高
[近]藤木皇成(4、54分)、加茂剛(71分)
[MOM]:藤木皇成(近大和歌山)


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[球蹴男児U-16]和田2発!宮崎日大が長崎総科大附に勝利:D1第13節

宮崎日大高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第13節
7月24日(水)
[神村学園高人工芝]
神村学園高 1-2 東福岡高
[神]篠原駿太(63分)
[東]川原陸登(22分)、 吉岡優希(83分)
[MOM]:椋野魁斗(東福岡高)

7月28日(日)
[宮崎日大高]
宮崎日大高 2-1 長崎総合科学大附高
[宮]和田俊星2(35、72分)
[長]城間琳(83分)
[MOM]:和田俊星(宮崎日大)

8月5日(月)
[日章学園高]
日章学園高(12:00)熊本国府高

9月7日(土)
[タイガーフィールド]
東海大福岡高(11:00)大津高

9月29日(日)
[九州国際大]
筑陽学園高(16:00)九州国際大付高

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[球蹴男児U-16]和田2発!宮崎日大が長崎総科大附に勝利:D1第13節

宮崎日大高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第13節
7月24日(水)
[神村学園高人工芝]
神村学園高 1-2 東福岡高
[神]篠原駿太(63分)
[東]川原陸登(22分)、 吉岡優希(83分)
[MOM]:椋野魁斗(東福岡高)

7月28日(日)
[宮崎日大高]
宮崎日大高 2-1 長崎総合科学大附高
[宮]和田俊星2(35、72分)
[長]城間琳(83分)
[MOM]:和田俊星(宮崎日大)

8月5日(月)
[日章学園高]
日章学園高(12:00)熊本国府高

9月7日(土)
[タイガーフィールド]
東海大福岡高(11:00)大津高

9月29日(日)
[九州国際大]
筑陽学園高(16:00)九州国際大付高

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[球蹴男児U-16]佐藤3発の鵬翔と4発逆転勝ちの佐賀商が勝ち点3獲得:D2第10節

佐賀商高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division2】
第10節
7月6日(土)
[西原町民陸上競技場]
宜野湾高 0-3 筑紫台高
[筑]緒方琉晟(36分)、木本真翔(39分)、坂口琉依(65分)
[MOM]:立石涼太(筑紫台)

7月26日(金)
[野尻大塚原運動公園]
鵬翔高 3-1 ルーテル学院高
[鵬]佐藤颯之介3(12、39、85分)
[ル]石川航大(66分)
[MOM]:佐藤颯之介(鵬翔)

[鹿児島実G]
鹿児島実高 3-4 佐賀商高
[鹿]守岡晃希3(19、72、76分)
[佐]與猶健心(35分)、野口楓河2(42、71分)、米倉藤生(46分)
[MOM]:田雑蓮(佐賀商)

8月1日(木)
[熊本県民運動公園スポーツ広場]
鹿児島城西高(13:00)熊本学園大付高

7月23日(火)
[佐賀県総合運動公園球技場北]
佐賀東高 6-2 柳ヶ浦高
[佐]江藤倖(33、42分)、吉田陣平(38分)、溝口貴也(66分)、仁田尾颯真(74分)、森田悠斗(90分+3)
[柳]近藤秀翔(75分)、三島倖汰(90分)
[MOM]:江藤倖(佐賀東)

長崎南山高は今節試合なし


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[球蹴男児U-16]佐藤3発の鵬翔と4発逆転勝ちの佐賀商が勝ち点3獲得:D2第10節

佐賀商高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division2】
第10節
7月6日(土)
[西原町民陸上競技場]
宜野湾高 0-3 筑紫台高
[筑]緒方琉晟(36分)、木本真翔(39分)、坂口琉依(65分)
[MOM]:立石涼太(筑紫台)

7月26日(金)
[野尻大塚原運動公園]
鵬翔高 3-1 ルーテル学院高
[鵬]佐藤颯之介3(12、39、85分)
[ル]石川航大(66分)
[MOM]:佐藤颯之介(鵬翔)

[鹿児島実G]
鹿児島実高 3-4 佐賀商高
[鹿]守岡晃希3(19、72、76分)
[佐]與猶健心(35分)、野口楓河2(42、71分)、米倉藤生(46分)
[MOM]:田雑蓮(佐賀商)

8月1日(木)
[熊本県民運動公園スポーツ広場]
鹿児島城西高(13:00)熊本学園大付高

7月23日(火)
[佐賀県総合運動公園球技場北]
佐賀東高 6-2 柳ヶ浦高
[佐]江藤倖(33、42分)、吉田陣平(38分)、溝口貴也(66分)、仁田尾颯真(74分)、森田悠斗(90分+3)
[柳]近藤秀翔(75分)、三島倖汰(90分)
[MOM]:江藤倖(佐賀東)

長崎南山高は今節試合なし


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「ウイイレ2020」体験版が今日から配信! 「新ドリブル」「意図的なファウル」「新カメラアングル」とは…

「ウイイレ2020」体験版が今日から配信! 「新ドリブル」「意図的なファウル」「新カメラアングル」とは…
 株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、9月12日に発売される「eFootball ウイニングイレブン 2020」(以下、ウイイレ2020)の体験版を今月30日に配信。それに先駆けて、23日に都内でメディア向けの試遊会を行った。

 ウイイレ2020はヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタのアドバイスを受けており、シリーズ初となるプロサッカー選手の声を反映したものになった。これまで以上にテクニックが重視され、今まで差別化が難しかったプレーもより際立つようになっている。

 大きな変化のひとつは「フィネスドリブル」だ。右スティックを駆使することで細かいタッチが可能になり、ゴール前での狭い局面で威力を最大限に発揮していく。また選手の体勢もプレーを大きく左右する。トラップは難しいシチュエーションでのバリエーションが増加。ファーストタッチで相手を出し抜けるようになった。ロングキックはフリー時だとモーションが大きくなり、その分精度も上がっていく。難しい体勢でパスを放つか、フリーになるか、またはフリーの選手にパスを出すか。プレーヤーの緻密な判断が求められる。

 また、選手の「個性表現」も新たな導入要素だ。ボールを保持している選手の個性によって、周囲の選手のオフ・ザ・ボールの動きをAIが表現。ボールを持つドリブラーのためにスペースを空けたり、パサーのために相手DFラインの裏を狙うようになった。

 攻撃だけでなく守備面でも変化がある。これまでは相手の突破に対して、後ろから退場覚悟のスライディングタックルをするしかなかったが、今作は「インテンショナルファウル」を導入。後ろから追いかける場面で「インテンショナルファウル」を行うと、相手の体を腕で抑えるアクションでファウルのリスクを抑えることができる。

 さらに新モードに、世界のビッグマッチを初心者から上級者までが一体となって楽しめる「Matchday」が追加。現実のサッカーに合わせたオンラインでの対戦や応援が可能となる。また人気モード「Master League」も刷新され、監督目線からドラマ性を楽しむことができるようになった。

 ファンのモチベーションを上げるライセンス面でも嬉しい報せが。バイエルンユベントスマンチェスター・ユナイテッドが使用可能となり、選手はもちろんホームスタジアムも完全再現。スタッフが実際のスタジアムで3Dスキャンを行った結果、その再現度はミリ単位のレベルになった。

 実際に試遊会でプレーすると、プレー画面のカメラアングルにも大きな変化があった。これまではボールに視点が定まってプレーしていたものが、よりリアルのカメラワークに近いものに。PA付近になるとゴール裏も確認できるほどの画角になっており、広い範囲も見渡せるようになった。よりリアルなサッカー画面を楽しむことができる反面、従来のダイナミックワイドアングルに慣れているプレーヤーにとっては感覚の違いに戸惑うかもしれない。その場合は従来のカメラアングルも選択できる。また、オンラインとオフラインでそれぞれカメラ設定を個別に設定できるようにもなっている。

■本日7月30日から配信!体験版トレーラー
https://youtu.be/OhRQ5XLxTpA


■『eFootball ウイニングイレブン 2020』公式サイト
https://www.konami.com/wepes/2020/

プロ、代表入り目指す徳島市立の大型GK中川、ライバルと競争しながら「全部の精度を上げていきたい」

徳島市立高の188cmGK中川真がハイボールを処理。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
「インターハイで活躍して、日本代表というイメージがあったけれど、全然通用しなくてまだまだと感じたので、個人的には全部の精度を上げていきたい」。プロ入り、年代別日本代表入りを目指す今大会屈指の守護神、徳島市立高の188cmGK中川真(3年)は準々決勝で姿を消した。

 この日は風に悩まされ、悔しい試合となった。前半4分、ゴールへ向かってくるCKの対応が乱れ、何とか触ってかき出したものの、押し込まれる形で失点。さらに前半アディショナルタイムにもCKから失点すると、後半にも「風もあって出るのが遅くなってしまった」と目測を誤り、PKを献上してしまう。

 しっかりと落下地点に入った際のキャッチングなどでポテンシャルの高さを示し、キックでは昨冬の選手権からの成長を示した。今大会はビッグセーブを含めて3試合連続無失点と結果も出している。だが、この日は納得の行くプレーをすることができずに敗退。中川はチームの勝利に貢献できなかったこと、スカウトや年代別代表関係者に十分なアピールができなかったことを悔しがっていた。

 徳島市立は今大会3回戦まで全試合で中川が先発し、後半終了間際からGK米田世波(3年)を投入。米田がPKストッパーとして役割を果たしたこともあって、勝ち上がった。レベルの高い2人が互いに刺激し合いながら掴んだ全国8強。さらに上のステージを目指す中川だが、まずは米田との競争を勝ち抜かなければならない。

「守護神でやれる保証はない。取られるかもしれないし、しっかり取られないようにやっていくこと。そして、お互いに刺激し合って、良いものを盗み合ってやっていきたいと思っています」。昨年のインターハイで優秀選手に選出され、選手権でも準優勝校・流経大柏高相手にビッグセーブを連発。四国の注目GKは目標を達成するため、目の前にいるライバルと切磋琢磨しながら「全部の精度」を上げていく。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

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最後は力尽きた京都U-18…W杯へ成長誓うMF中野桂太「高い意識を持って、高い目標を持って」

同点弾を決めた京都U-18のMF中野桂太(2年)
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 京都U-18 1-5 名古屋U-18 味フィ西]

 流れを引き戻すかに思われた同点ゴールは、大量失点により空砲に終わった。京都サンガF.C.U-18のU-17日本代表FW中野桂太(2年)は「前半からやられている感じはあって、連戦で疲労感も感じていた。後半に入っても自分たちの時間にならず、本当に圧倒されたという感じ」と悔しそうに振り返った。

 0-1で迎えた前半17分、持ち味のコンビネーションプレーからネットを揺らした。MF遠山悠希とのワンツーからゴール前に持ち込み、左足シュートをGK東ジョン(2年)の股下へ。「相手が食いついたのが分かったので冷静にいけた。このクラブユースでは点を取れていたので冷静だった」と手応えの残る一発だった。

 しかし、そこからは防戦一方だった。「守備の時にプレスを全員でかけるところなのか、引いてブロックを作ってスペースを消して行けるところなのかの判断」が機能せず、個人技を活かした相手の攻撃に晒され4失点。「もっと背後にボールを引き出せたらディフェンス陣も楽だったと思うし、攻撃に詰まった時にもっと前にアクションを起こせれば良かった」と自らの責任も語った。

 今大会の京都はFC東京U-18に開幕戦で敗れたものの、グループリーグ第3節では2点差以上の勝利が必要となった中、横浜FCに2-0で勝利して決勝トーナメントに進出。1回戦では3-1、準々決勝では4-1で勝ち上がり、徐々に調子を上げている最中だったが、最後は疲労もあって力尽きた。

「みんなで勝ち切ってチームが一つになりながら戦ってきた。だからこそもう一つ上の景色が見たかったし、優勝という景色が見たかった。そこはプレミアリーグ、Jユースカップで頑張りたいと思います」。その悔しさは現在首位に立っている高円宮杯プレミアリーグWEST、前々回大会を制したJユースカップで晴らしていく構えだ。

 また、中野自身は今秋に控えるU-17W杯に向け、さらなるレベルアップを誓う。「左足を切られた時に右に抜ける技術、右で振れるシュートも必要。また守備でもチームに助けられていたので、個人で奪える強さをつけること。もっと高い意識を持って、高い目標を持って練習から取り組みたい」。この夏で突きつけられた課題を胸に、成長した姿で世界へ挑む。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

tonan前橋がJ百年構想クラブから脱退、Jリーグが理由も発表

tonan前橋がJ百年構想クラブから脱退、Jリーグが理由も発表
 Jリーグは30日の理事会で、百年構想クラブから関東社会人サッカーリーグ2部のtonan前橋が脱退することを承認したと発表した。「プロのクラブを目指すのではなく、アマチュアクラブとして地域貢献・地域密着を目指し、子供たちから大人までに愛されるスポーツクラブを目指すため」という理由による脱退が承認された。

 なお、Jリーグ百年構想クラブ規程第8条〔百年構想クラブからの脱退〕によると、百年構想クラブはチェアマンに書面で届け出ることにより、いつでも百年構想クラブから脱退することができる。ただし、脱退する場合はJリーグはその事実を公表するとともに、当該クラブは脱退した日から最低2年間は百年構想クラブに申請することができない。

 Jリーグ百年構想クラブ(2019年7月30日時点)は以下の通り
ラインメール青森(JFL)、栃木シティフットボールクラブ(関東1部)、東京武蔵野シティFC(JFL)、奈良クラブ(JFL)、FC今治(JFL)、テゲバジャーロ宮崎(JFL)

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3試合連続0-0PK勝ちの徳島市立は連続無失点止まり、敗退、より「戦う集団」となって選手権へ

徳島市立高は後半32分にMF大野龍功(中央)のゴールで意地の1点。この1点も冬に繋げる。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
 連続無失点が止まったと同時に、徳島市立高の進撃もストップした。徳島市立は今大会、準々決勝までの全3試合を0-0からのPK戦の末に勝利。四国勢初となる優勝を果たした92年大会以来となる4強入りへ前進していた。

 だが、この日は河野博幸監督も試合後に残念がっていたように、序盤から出足、球際の攻防で劣勢に。そして前半4分、ミスでCKを与えると、ここで注目GK中川真(3年)のクリアが小さくなり、頭でゴールに押し込まれた。

 あっさりと今大会初失点を喫してしまったチームは、立て直すことができない。相手の鋭いファーストディフェンスの前に慌ててボールを失い、守備面でも奪い切れないシーンの連続。そのため、攻撃回数を増やすことができなかった。

 FW木村広也(3年)のスピードを活かした攻撃やMF川人太陽(3年)のロングスローからチャンスも迎えたが、活かすことができず。逆に前半アディショナルタイムの失点で突き放されてしまう。

 後半も先に失点して3点差。MF阿部夏己主将(3年)は「1失点目が早かったし、CKとかロングスローとか攻め込まれることが多くて、相手もレベル上がってくると思っていたけれど、自分たちが対応できていなかった」と悔しがる。

 それでも、諦めずにMF平佑斗(3年)の突破やクロスなどから1点を目指した徳島市立は後半32分に今大会初得点を記録する。交代出場のMF中田舜貴(2年)が右タッチライン際から低いクロス。DFのマークを外したMF大野龍功(2年)が右足ダイレクトでゴール右隅に沈めた。意地の1点。だが、これ以上の追撃をすることはできず、準々決勝敗退となった。

 河野監督は「一つの勝ち方」として無失点を続けたことを評価する。だが、「大会前からの課題」である攻撃面がこの日も課題に。また、富山一よりも消化試合が1つ多かったことで、動けなかったこと、勝利への執着心で下回ったことも敗因となった。

 全てPK戦での3勝だったものの、目標のベスト8入りを果たしたことは価値のある結果。だが、ここから先に行くためには、経験した選手たちが変わっていかなければならない。指揮官は「まだまだ全員が戦うチームではない。本当に戦っている数が少ない」と厳しい声。DF 土田桜介(3年)ら気持ちを表現していた選手もいたが、現状はまだ11人揃っていないという。本気で全国上位、日本一を目指して「戦う選手」を増やさなければ選手権での活躍はない。

 阿部は「目標のベスト8は行けたけれど、自分たちは実際に70分で勝った試合が無いので全然満足していないですし、この経験をどう冬に活かすか意識高くやっていきたい」と語っていた。今夏、可能性を示した徳島市立は、自分たちの現状をしっかりと分析し、より「戦う集団」になって冬へ向かう。

(取材・文 吉田太郎)
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2戦連発も4強敗退…横浜FMユースFWブラウンノア賢信「トップで通用する選手になる覚悟で」

横浜FMユースFWブラウンノア賢信(3年)
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース 味フィ西]

 準々決勝、準決勝で2試合連発。ようやくゴールの感覚を取り戻しつつあった横浜F・マリノスユースFWブラウンノア賢信(3年)だが、夏の大舞台はベスト4で幕を閉じた。試合後にはあらためて「トップチームで通用する選手になる覚悟でやらないといけない」と決意を示した。

 前半35分、MF吉尾虹樹(3年)のスルーパスにプルアウェイの動きで抜け出し、先制ゴールを決めた。「パスがうまい中盤の選手がたくさんいるので、引いて受ける動きは練習からやっていた。練習どおりのボールが来た」。狙ったコースはGK板橋洋青(3年)の股下。「でかいGKはだいたい股下が空いている」という駆け引きが光った。

 ところが、チームは後半に2失点を喫して敗戦。ブラウンノアは後半6分にセットプレーを起点としたヘディングシュート、同28分に縦パスから右足シュートを放ったが、いずれも決め切れず。「もっと自分たちの流れに持って行けたゲームだったし、あそこで決め切れていれば勝てた。もっと突き詰めないといけない」と痛感した。

 すでに公式戦でのベンチ入りも経験したトップチームを意識するにあたり、足りないのは「連動性と守備」。高校生活は残すところ半年。プリンスリーグ関東、Jユースカップに向けて「点を取ることもそうだけど、守備やボールを収めるところもチームに貢献しないといけない。そういったところを突き詰めて、チームを勝たせるFWになりたい」とさらなる成長を誓う。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

思い出の地・西が丘に帰還、鳥栖U-18の長身FW田中禅「僕たちは優勝するチームの雰囲気を経験している」

サガン鳥栖U-18のFW田中禅(2年)
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース 味フィ西]

 攻撃陣が代わる代わるに投入される中、サガン鳥栖U-18のFW田中禅(2年)は最後まで最前線の持ち場を任された。1年半前、中学2冠を果たした思い出の地・西が丘で掴んだファイナル進出の栄誉。31日の決勝戦では「サガン鳥栖らしく走って、自分がゴールを決めて勝ちたい」とあの日の再現を狙っていく。

 は2017年、日本クラブユース選手権(U-15)大会、高円宮杯(U-15)大会という夏冬の2大タイトルを制し、全年代を通じてクラブ史上初の全国優勝を果たした。当時の最高学年だったのが現在の高校2年生。田中はエースストライカーとして、長身を活かしたプレーで攻撃を牽引していた。

 中学生活の集大成となった12月の高円宮杯は準決勝、決勝が味の素フィールド西が丘での開催。田中は準決勝の清水エスパルスジュニアユース戦で決勝ヘッドをたたき込むと、決勝のFC東京U-15深川戦でも先制ゴールを決めており、「良いイメージ」は今も色あせない。

 そうして乗り込んだ1年半ぶりの西が丘セミファイナル、田中は4-2-3-1の1トップとして先発出場すると、ポストプレーや決定的なシュートで持ち味を見せた。ゴールこそ決められなかったものの、「最後まで守備で相手を追いかけて、クリアボールをマイボールにして時間を作る」という役割を完遂。タイムアップの笛をピッチの上で聞いた。

 いよいよ頂点まであと一つ。「僕たちは優勝するチームの雰囲気を経験しているので、チームの雰囲気が下がっていたら『あの時とは違う』と感じ取れる。それを3年生に伝えて、ミーティングなどで活かしてきた」。頂点の味を知る背番号17は「決勝はみんなの注目が集まり、人も集まってくると思うけど、決勝を戦うのではなく対戦相手と戦う気持ちでサガン鳥栖らしく走って、自分がゴールを決めた勝ちたい」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
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尚志が初の4強へ! 山内大空が逆転2連弾! 初芝橋本は河井&大谷の得点も及ばず(8枚)

逆転2発のFW山内大空(3年)は今大会5ゴール目で得点ランク単独首位に
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は30日に準々決勝を行い、尚志高初芝橋本高に4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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鹿児島が韓国人大型DFを獲得、2013年U-20W杯メンバー「心から光栄に思います」

韓国人DFヨン・ジェミンが鹿児島に加入
 鹿児島ユナイテッドFCは30日、韓国人DFヨン・ジェミン(26)を獲得したことを発表した。

 これが初のJ挑戦となるヨン・ジェミンは183cm、77kgの大型センターバック。背番号は「2」に決定した。

 2013年に水原三星にプロ入りし、釜山、全南、釜山と国内のクラブを渡り歩いた。2018シーズンは釜山での出場機会が3試合と限られ、シーズン終了後に退団していた。世代別代表にも名を連ね、2013年にU-20ワールドカップ、トゥーロン国際大会を経験している。クラブを通じて、コメントを発表している。

「鹿児島という素晴らしい町、鹿児島ユナイテッドFCという素晴らしいチームの一員になれる事を心から光栄に思っております。また、現在チームの厳しい状況を乗り越え、もっともっと上を目指せるようにベストを尽くしてチームに貢献できるように日々努力し、サポーター皆様と勝利の喜びを共に共有できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願い致します」

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[MOM2942]富山一DF牧野奏太(3年)_強い責任感でトミイチの堅守支える“陰”のキーマン

富山一高DF牧野奏太(左)は安定した守備で勝利に貢献。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
 富山一高は初の4強入り。FW鈴木崚加(3年)とFW碓井聖生(3年)の2トップの力強い動きなどが印象的だったが、加納靖典コーチはDF吉藤廉(3年)やDF牧野奏太(3年)ら後方を支える選手たちの存在の大きさを口にする。

「特に牧野はカバーリングや攻撃参加のところも行けている」と加納コーチ。5バックの中央に構え、クレバーな動きで守備範囲広く守る牧野は、チームにとって欠かせない存在だ。この日、出足の速い守備を続けた富山一が徳島市立高に許したシュートはわずか2本。牧野は「チームにとって貢献できていない。まだまだなので」と謙虚に話すが、その動き、チームを鼓舞・統率する声は非常に効いていた。

「しっかり頭使って、声かけて体張ってやることを意識しています。チームのために、陰の役割をやっていこうと思っている」

 自分が目立たなくてもチームがバランスを保ち、失点せずに勝てればいい。一方で持ち続けているのは、“自分がやられたら、チームもやられる”という責任感だ。「自分のところで絶対にやらせないと決めている。自分のところでやられたらダメ。しっかり止めて、(周囲に)確認させようと考えています。自分が負けたら終わると思っているので、自分は絶対に負けたくない」と力を込めた。

 元々はボランチやシャドー、SBを務めていた万能型プレーヤー。最高学年になってから最終ラインの中央に入るようになった。コンバート時は驚きもあったというが、現在はDFの楽しさを感じながら成長し、堅守の中心となっている。

 準決勝の対戦相手は鹿島内定FW染野唯月(3年)擁する尚志高(福島)。「凄い楽しみです。どれだけ通用するのか。自分たちの目標は日本一なので勝って決勝にいきたい」と語るDFが、仲間たちとともに相手の強力攻撃陣を止めて、ファイナルへの切符を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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@bookfun155 分野研究家

企業のベンチャー(IT以外も含めて)度なんてその会社のトップのトレンドへの突っ込み方を見ればわかるもんだ。

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新潟の新キャプテンが決定!「誇りに思います」主将だった加藤大放出

新キャプテンはMFカウエに決定
 アルビレックス新潟は30日、トップチームの新キャプテンが決定したことを発表した。

 キャプテンを務めていたMF加藤大がアビスパ福岡に期限付き移籍し、2019シーズンの新キャプテンはブラジル人ボランチのMFカウエに決定。副キャプテンからの就任となった。クラブを通じて、以下のコメントを発表している。

「まずは、チーム、監督、チームメイトにキャプテンをさせてもらう機会をいただけたことを誇りに思います。みんなの想いに応えるプレーをして、結果を出したいと思います。サポーターの皆さんには、どんな時も熱く応援し続けてもらい、ホーム、アウェイ関わらず会場に駆けつけてくださり感謝しています。キャプテンとしてチームを一丸にすること、戦うことを大切にして、勝利という形でしっかり示したいと思います」

 なお、副キャプテンは広瀬健太戸嶋祥郎が継続する。

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富山一が初の4強!技巧派MF小森は前回大会得点王の「兄超え」に成功

富山一高のMF小森登生は右サイドでキープ力を発揮。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
 富山一高のMF小森登生(3年)が、「兄超え」に成功した。この日、「(テンポの速い展開の中で)落ち着く時間が欲しかったので、もっとボール触って自分たちのペースを作ろうと思っていました」という小森は、前半から特長のキープ力を発揮。ボールの収まりどころになりつつ、右サイドからPAに潜り込む動きで攻撃に厚みを加えていた。

 試合終盤に接触プレーで負傷して交代したが、右足のプレースキッカーも務めた小森は存在感を放っていた一人。勝因について、「1対1のところや競り合いのところで一人ひとりが負けていなかったのでそこが大きかった」と分析していた。
 
 小森の兄、MF小森飛絢(現新潟医療福祉大)は昨年のインターハイで大活躍した技巧派アタッカー。高松商高(香川)との初戦、長崎日大高(長崎)との3回戦でいずれもハットトリックを達成するなど7得点を挙げて大会得点王に輝いている。

 今年、兄と同じ舞台に立った小森は「インターハイの全国を経験してみて、相手も強い中でハットトリックとかしているのは凄いと思います」と兄の凄さを実感。その兄から「俺より決めろよ」「勝てよ」とエールを受けているという小森は、この日の勝利で兄の全国8強を越えて富山一に新たな歴史を築いた。

 加納靖典コーチが「(兄が活躍したこともあって)期するところがあると思う。ボールコントロール独特で良いものがあると思います」と評する小森は今大会、初戦(対水戸商高)で決勝点。ただし、得点数はまだ1で、この部分での「兄超え」は難しそう。それでも、兄にも負けないと自負する守備とドリブルで貢献するMFは、チームのために戦い、目標の「日本一」という勲章とともに富山へ戻る。

(取材・文 吉田太郎)
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徳島の22歳鈴木徳真選手が結婚!「長年お付き合いしてきた方と」

ルーキーMF鈴木徳真が入籍
 徳島ヴォルティスは30日、MF鈴木徳真(22)が入籍したことを発表した。

 今季、筑波大からプロ入りした鈴木はクラブを通じて、「いつも応援ありがとうございます。このたび、長年お付き合いしてきた方と入籍いたしました。妻はどんな時でも笑顔で寄り添って支え続けてくれました。これからはより一層責任感を持ち、サッカー選手として精進していきます。引き続き応援よろしくお願いいたします」とコメントを発表した。

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京都のホームスタジアムが『たけびし』に名称変更、10年間使用

京都のホームスタジアムが『たけびし』に名称変更、10年間使用
 京都サンガF.C.は30日、ホームスタジアムである京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場の名称を『たけびしスタジアム京都』に変更することを発表した。

 クラブ公式サイトによると、京都市と株式会社たけびしとの施設命名権契約締結にともない、8月1日から変更。略称は『たけびし』、英字表記は『TAKEBISHI.Sta』になる。2019年8月から2029年7月までの10年間、新名称を使用する。

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河合竜二引退試合の対戦相手が変更

河合竜二氏の引退試合が8月10日に開催される
 コンサドーレ札幌は30日、昨季限りで現役を退いた河合竜二氏の引退試合の対戦相手が変更となったと発表した。

 対戦相手は北海道コンサドーレ札幌 U-14から北海道コンサドーレ室蘭 U-15に変更。試合は8月10日、J1第22節・浦和戦の前座として行われる。引退試合の監督には岡田武史氏と水沼貴史氏が就任。河合は背番号4を着用する。

 昨季限りで現役を引退した河合は今年2月からコンサドーレ・リレーションズチーム・キャプテン(CRC)として活動している。

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「とても寂しい想いもありますが…」新潟生え抜きDF川口尚紀が柏にレンタル移籍

新潟の右サイドバック川口尚紀が柏へ
 柏レイソルは30日、アルビレックス新潟のDF川口尚紀(25)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 新潟県長岡市出身の川口は新潟ユースから昇格し、2013年にプロ入り。2016年は清水に期限付き移籍したが、1年で復帰した。今季は開幕から16試合連続で出場し、1ゴールを記録したが、6月以降は出場機会を失っていた。新潟を通じて、以下のコメントを発表している。

「シーズン途中でチームを離れること、同カテゴリーへ移籍することは本当に申し訳ないと思っています。それでもひとりの選手として、もっと成長したいという想いで、このたびの移籍を決断しました。

 地元出身選手として、ユースからプレーさせていただいたことを振り返ると、とても寂しい想いもありますが、これからもしっかりと取り組んで、ひとまわり成長した姿を皆さんに見せたいと思います。いつも、どんなときも大きな声援で後押ししてくれたサポーター、日々のトレーニングからサポートしてくれたチームスタッフ、そして、自分やチームのために試合運営などを行なってくれたボランティアスタッフやフロントスタッフの皆さんには、心から感謝しています」

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「とても寂しい想いもありますが…」新潟生え抜きDF川口尚紀が柏にレンタル移籍

新潟の右サイドバック川口尚紀が柏へ
 柏レイソルは30日、アルビレックス新潟のDF川口尚紀(25)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 新潟県長岡市出身の川口は新潟ユースから昇格し、2013年にプロ入り。2016年は清水に期限付き移籍したが、1年で復帰した。今季は開幕から16試合連続で出場し、1ゴールを記録したが、6月以降は出場機会を失っていた。新潟を通じて、以下のコメントを発表している。

「シーズン途中でチームを離れること、同カテゴリーへ移籍することは本当に申し訳ないと思っています。それでもひとりの選手として、もっと成長したいという想いで、このたびの移籍を決断しました。

 地元出身選手として、ユースからプレーさせていただいたことを振り返ると、とても寂しい想いもありますが、これからもしっかりと取り組んで、ひとまわり成長した姿を皆さんに見せたいと思います。いつも、どんなときも大きな声援で後押ししてくれたサポーター、日々のトレーニングからサポートしてくれたチームスタッフ、そして、自分やチームのために試合運営などを行なってくれたボランティアスタッフやフロントスタッフの皆さんには、心から感謝しています」

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「何やってんねん!?」の1点目と“見事な”2点目。富山一のレフティー・真田が2ゴール演出

富山一高DF真田滉大(右端)は先制点を演出した。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
 富山一高は今大会3試合連続無失点の徳島市立高相手に3ゴール。そのうち2得点は左WBのレフティー、真田滉大(3年)のプレースキックから生まれた。

 前半4分、真田が放った右CKは狙いのニアではなく、ファーサイドへ。だが、勢い良く直接ゴールへ向かったボールに、相手GKの対応が乱れる。そして、小さなクリアの落下地点にいたDF丸山以祐(3年)が頭で合わせると、ボールはゆっくりとゴールネットに吸い込まれた。
 
「『ニア蹴れ』って言っているんですけれども、ファーに蹴るんですよ。『何やってんねん!?』とツッコミ入れている時にGKがファンブルで入っちゃったんで……」と加納靖典コーチは苦笑いする。ゴールが入った瞬間も、ベンチから「何で入るん?」と驚きの声が上がっていたが、“結果オーライ”のキック。真田も「狙い通りではなかったですけれども、あの時間帯に決められて優位に展開できたので良かった」と前向きに捉えていた。

 その真田は前半40分、右CKを今度はニアのDF吉藤廉(3年)の頭にピタリと合わせて見事なアシスト。加納コーチが「あれが僕らのストロングの部分」と語るニアへの速いプレースキックと、飛び込む動きがリンクし、2-0とした。

 2点を“演出”した真田はサイドチェンジやクロスでも精度の高いキック。確かに1点目のキックはコースがずれてしまったが、自主練でFW鈴木崚加(3年)らを相手に蹴り込んできた成果を大舞台で発揮している。冷静な対応を見せていた守備も含めて存在感のある70分間だった。

 自分とは利き足が逆だが、ドイツ代表の右SBジョシュア・キミッヒの蹴り方、1タッチクロス、そしてドリブルの映像も見て参考にしているというレフティー。尚志高との準決勝へ向けて「楽しみ。まずは明日勝って決勝に進むために良い準備をしていきたい」と力を込めた。

 目標は全国制覇。「(今年は)個人で活躍してやろうというよりも、チームで働いたり、頑張ったりする選手がここに来ていない人も多い気がする。その一体感が良いと思います」というチームのために、準決勝、決勝でより得点に絡むことを目指す。
 

(取材・文 吉田太郎)
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1回戦から名古屋-横浜FM、G大阪-FC東京が激突…Jユースカップの組み合わせが決定!!

前回王者の横浜F・マリノスユース
 Jリーグは30日、『2019 Jユースカップ 第27回Jリーグユース選手権大会』(Jユースカップ)の開催概要を発表した。高校年代のアカデミーを持たない福島、藤枝を除くJ1・J2・J3の53クラブと日本クラブユース連盟(JCY)の地域代表4チームが参加。10月12日の開幕から11月17日の決勝戦まで、6回戦制トーナメントで頂点を争う。

 10月12〜14日の1回戦、同19〜20日の2回戦は出場クラブのホーム会場などで開催。3回戦は同26〜27日、静岡県の時之栖スポーツセンターでセントラル開催される。11月3〜4日の準々決勝は福島県のJヴィレッジでセントラル開催。同10日に行われる準決勝は後日、開催地が発表される予定となっており、同17日の決勝は北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で行われる。

 すでに組み合わせも決まっており、前回王者の横浜F・マリノスユースは1回戦で名古屋グランパスU-18と対戦。前回準優勝の清水エスパルスユースはは2回戦から参戦し、鹿児島ユナイテッドFC U-18ジェフユナイテッド千葉U-18の勝者を待ち受ける。過去最多4度の優勝を誇るガンバ大阪ユースFC東京U-18とのビッグマッチで開幕を迎える。

 1回戦、2回戦の組み合わせは以下のとおり(日程、会場は後日発表)

【1回戦】
大分トリニータU-18 vs 水戸ホーリーホックユース
川崎フロンターレU-18 vs 湘南ベルマーレU-18
徳島ヴォルティスユース vs Y.S.C.C.横浜U-18
ザスパクサツ群馬U-18 vs V・ファーレン長崎U-18
鹿島アントラーズユース vs SC相模原U-18
北海道コンサドーレ札幌U-18 vs (JCY中日本代表)
ブラウブリッツ秋田U-18 vs いわてグルージャ盛岡ユース
京都サンガF.C.U-18 vs AC長野パルセイロU-18
モンテディオ山形ユース vs アスルクラロ沼津U18
FC琉球U-18 vs ヴァンフォーレ甲府U-18
ガンバ大阪ユース vs FC東京U-18
FC町田ゼルビアユース vs (JCY関東代表)
カマタマーレ讃岐U-18 vs FC岐阜U-18
名古屋グランパスU-18 vs 横浜F・マリノスユース
ファジアーノ岡山U-18 vs ヴァンラーレ八戸U-18
ロアッソ熊本ユース vs サガン鳥栖U-18
サンフレッチェ広島ユース vs 横浜FCユース
栃木SC U-18 vs (JCY西日本代表)
鹿児島ユナイテッドFC U-18 vs ジェフユナイテッド千葉U-18
ガイナーレ鳥取U-18 vs ツエーゲン金沢U-18
東京ヴェルディユース vs ギラヴァンツ北九州U-18
大宮アルディージャU18 vs カターレ富山U-18
松本山雅FC U-18 vs ベガルタ仙台ユース
ヴィッセル神戸U-18 vs アルビレックス新潟U-18
レノファ山口FC U-18 vs (JCY東日本代表)

【2回戦】
アビスパ福岡U-18 vs (大分vs水戸の勝者)
(川崎Fvs湘南の勝者) vs (徳島vsYS横浜の勝者)
愛媛FC U-18 vs (群馬vs長崎の勝者)
(鹿島vs相模原の勝者) vs (札幌vsJCY中日本の勝者)
ジュビロ磐田U-18 vs (秋田vs岩手の勝者)
(京都vs長野の勝者) vs (山形vs沼津の勝者)
柏レイソルU-18 vs (琉球vs甲府の勝者)
(G大阪vsFC東京の勝者) vs (町田vsJCY関東の勝者)
浦和レッズユース vs (讃岐vs岐阜の勝者)
(名古屋vs横浜FMの勝者) vs (岡山vs八戸の勝者)
セレッソ大阪U-18 vs (熊本vs鳥栖の勝者)
(広島vs横浜FCの勝者) vs (栃木vsJCY西日本の勝者)
清水エスパルスユース vs (鹿児島vs千葉の勝者)
(鳥取vs金沢の勝者) vs (東京Vvs北九州の勝者)
(大宮vs富山の勝者) vs (松本vs仙台の勝者)
(神戸vs新潟の勝者) vs (山口vsJCY東日本の勝者)

京都橘が北越を破り初の準決勝へ! FW梅津が1G1Aの活躍(8枚)

1ゴール1アシストの活躍を見せたFW梅津倖風(3年)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われ、京都橘高(京都)は北越高(新潟)に2-1で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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神戸の19歳CB小林友希が町田にレンタル移籍「成長速度を上げるためには…」

東京五輪世代の神戸DF小林友希が町田へ
 FC町田ゼルビアは30日、ヴィッセル神戸のU-20日本代表DF小林友希(19)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。

 2000年7月18日生まれの小林は神戸の生え抜き。世代屈指のセンターバックとして、U-15代表時代から世代別代表の常連だった。U-20日本代表の主力として今年5月に行われたU-20ワールドカップは全4試合にフル出場した。高校3年生だった昨季は2種登録でデビューし、J1リーグ戦2試合、ルヴァン杯2試合に出場。今季はリーグ戦の出場はなく、ルヴァン杯1試合の出場にとどまった。

 新天地の背番号は「40」に決定した。移籍期間は2020年1月31日まで。町田を通じて、「自分自身の100%を出し切り、チームに貢献できるよう戦います。これから応援よろしくお願いします」とコメントを発表。神戸を通じて以下のコメントを発表し、決断に至った胸中を明かしている。

「今回FC町田ゼルビアに期限付き移籍することになりました。神戸で成長し、チームに貢献することを一番としてやってきましたが、今の現状で自分自身の成長速度を上げるためには出場機会が必要だと思い今回の決断に至りました。町田で自分自身の100%を出し切り、ファン、サポーターの皆さんに大きく成長した姿を神戸のピッチで見せられるように頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」

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「歴史を変えよう」。堅守・徳島市立攻略の富山一、5度目の準々決勝挑戦で初の4強入り!

後半14分、FW鈴木崚加(左)のゴールを喜ぶ富山一高イレブン
[7.30 総体準々決勝 徳島市立高 1-3 富山一高 金武町フットボールセンター]
 
 富山一が5度目の準々決勝挑戦で初の4強入り――。令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は30日、準々決勝を行った。徳島市立高(徳島)と富山一高(富山)との一戦は、3-1で富山一が勝利。富山一は31日の準決勝で尚志高(福島)と戦う。
 
 今大会、3試合連続で0-0からのPK戦を制している徳島市立と、今大会2試合を無失点で勝ち上がってきた富山一との8強決戦。手堅いゲームになるかと思われた一戦は、前半4分に富山一が早くもスコアを動かす。

 左WB真田滉大(3年)が右サイドからのCKを左足で蹴り込むと、ボールは直接ファーサイドのゴール方向へ。徳島市立GK中川真(3年)が何とか触ったが、落下地点にいたDF丸山以祐(3年)が頭で押し込み、徳島市立の連続無失点を早くも止めた。

 試合は富山一のペースで進んだ。前線で馬力のある動きを繰り返すFW鈴木崚加(3年)と空中戦で競り勝っていたFW碓井聖生(3年)が相手DF陣を押し込む。また、左サイドから真田や丸山が斜めのボールを前線に通していたほか、右サイドでキープ力を発揮するMF小森登生(3年)らが絡む形でアタックするシーンを作り出す。

 一方、徳島市立は相手のファーストディフェンスの寄せの速さに苦しんでボールを失い、攻撃の回数を増やすことができない。ただし、それを剥がした際にはチャンスも。23分には右サイドでDFの前に強引に潜り込んだ俊足FW木村広也(3年)がクロスを上げ、26分にはMF川人太陽(3年)の左ロングスローがゴール前を抜けてDF土田桜介(3年)が押し込もうとする。

 だが、DF牧野奏太(3年)を中心とした5バックで守りを固める富山一相手になかなか攻め切ることができない。右WB中園享成(3年)やMF広瀬翔一朗(3年)らが出足の良い守りを見せ、球際の攻防でも優位に立つ富山一に対し、徳島市立は相手ボールを奪う部分で苦戦してしまう。主導権を渡さずに試合を進めた富山一はアディショナルタイム突入後の40分、速攻から右CKを獲得すると、真田の左足CKをDF吉藤廉(3年)がニアで合わせて2-0とした。

 富山一は昨年の準々決勝前日にややスイッチを切ってしまい、桐光学園高(神奈川)に0-5で大敗。その反省もあり、中日に入念な準備をしてきたという。大塚一朗監督とともに富山一を指揮する加納靖典コーチは「セットプレーを昨日、重点的にやろうと。あと、それまでのゲームで攻撃の崩しのところも上手く行っていなかったので時間かけてやって、それが上手く出ていたと思います」と分析する。セットプレー練習に多くの時間を費やしてこの日を迎えていた富山一は、CKから2得点。左サイドからのFKで変化を加え、MF高木俊希主将(3年)が強烈な右足ミドルを打ち込むシーンもあった。

 準備をしっかり形とした富山一は、後半13分にも追加点を奪う。丸山が左サイド後方からロビング気味のクロスを上げる。最前線の鈴木がいち早く落下点のポジションを取ると、対応の遅れたGKと交錯する形でPKを獲得。これを鈴木が自ら右足で決めて3-0とした。

 徳島市立は後半のクーリングブレイクで選手たちが自発的に声を上げるなど諦めずに今大会初ゴールを目指す。そして、川人を前線に移して反撃。すると32分、右サイドでいずれも交代出場のFW前川泰聖(2年)からMF中田舜貴(2年)へ繋ぎ、中田の低いクロスをMF大野龍功(2年)が1タッチで合わせて1点を奪い返す。

 終盤にかけて攻撃の迫力が増した徳島市立は、さらに土田を前線に上げて追撃しようとしたが、富山一GK中村純四郎(3年)を脅かすまでには至らない。逆に、終盤も真田の左足CKからチャンスを作り続けた富山一が押し切って3-1で勝利。富山一の高木は「みんな『歴史を変えよう』とずっと言ってきた。素直に歴史を変えられたのは嬉しいです」と笑顔を見せた。

 富山一は94、00、13、18年度と準々決勝敗退。その先輩たちの涙、経験から学んだことをこの試合に活かした。加納コーチは「先輩たちが残してくれた経験を、今年は本当に活かしてくれた。3回戦が終わった時に、子どもたちから『気持ち切ったら負けるぞ』とか声が出ていました。(この日、リードして迎えた後半の給水タイム時にも) 『まだ終わってねーぞ』とか、子どもたちが勝負に対してこだわりを持ってやってくれているのは先輩たちが残してくれた財産。そういうところに感謝したいですね」と微笑む。

 今年は3年生だけで臨んだ北信越大会で優勝。「みんながチームのためにやってくれるし、誰が出ても活躍してくれるというのは凄くありがたい」(加納コーチ)という世代だ。手堅い守備に加え、多彩なセットプレーなど攻撃面で色々なことができる強みがある。そして、本気で全国タイトルを獲るためにまとまり、声も出る好チーム。この日は終盤に隙を見せて1失点してしまったが、崩れなかった。

 高木は未知の戦いとなる準決勝へ向けて、「ここからがスタートライン。チャレンジャー精神で負けないという気持ちを全面に出して、準決勝勝って決勝に行けるようにしたい」。13年度選手権で北信越勢初の日本一を成し遂げたのが、富山一。準決勝を突破して、北信越勢初となるインターハイ優勝に王手をかける。

(取材・文 吉田太郎)
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メルカリが鹿島の株式61.6%を取得…「伝統を守りつつ、新たな時代を切り拓く」

鹿島アントラーズのホームスタジアムである県立カシマサッカースタジアム
 株式会社メルカリと日本製鉄株式会社は、日本製鉄およびその子会社が保有する鹿島アントラーズの発行済株式72.5%のうち61.6%を、メルカリに譲渡する株式譲渡契約を締結し、Jリーグの理事会において承認されたことを発表した。今後の持ち株比率はメルカリが61.6%、日本製鉄が11.0%、地方自治体が10.8%、その他企業が16.6%になる。

 鹿島の庄野洋代表取締役社長はクラブを通じて、「鹿島アントラーズは、住友金属工業時代から長きにわたりクラブを支えてきた日本製鉄に加えて、今般新たにメルカリを迎え入れ、草創期の伝統を守りつつ、新たな時代を切り拓いてまいります。クラブの持続的な成長と発展に向けて、メルカリが有するさまざまな資産を活用し、ホームタウンやステークホルダーの皆さまと、アントラーズの永遠のテーマである『Football Dream』を追求してまいります」とコメントしている。

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FW梅津1G1Aの京都橘が初の4強進出! 北越は県勢初の快挙ならず

(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 京都橘高2-1北越高 東風平運動公園サッカー場(ローン)]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われ、京都橘高(京都)は北越高(新潟)に2-1で競り勝ち、初のベスト4進出を果たした。準決勝は31日に開催され、前回準優勝校の桐光学園高(神奈川1)と対戦する。

 京都橘は前半6分、FW梅村脩斗(3年)がドリブルから浮き球のパスを送り、FW梅津倖風(3年)がヘディングシュートを決めて先制した。

 前半アディショナルタイム2分には梅津のラストパスにMF湊麟太郎(3年)が反応。右足のワンタッチシュートで追加点を奪い、2-0でハーフタイムを迎えた。

 一方の北越は後半35分にMF加藤雅久(2年)からのボールをFW庄内碧(3年)が右足で蹴り込み、1点を返す。しかし、反撃はここまでとなり、1-2で試合終了。新潟県勢として8年ぶりに初戦を突破し、3回戦では青森山田高(青森)をPK戦の末に倒すなど快進撃を見せてきたが、県勢初の4強入りは叶わなかった。

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シュバインシュタイガーが古巣マンUに“助言”「ポグバが望むなら…」

マンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバ
 マンチェスター・ユナイテッドのOBであるシカゴ・ファイアーMFバスティアン・シュバインシュタイガーが、今夏の移籍が噂されるフランス代表MFポール・ポグバについて「止めるべきではない」と話していることを、スペイン『アス』が伝えている。

 16年8月にユベントスからマンチェスター・Uに復帰したポグバは、在籍3年で公式戦135試合で31ゴールを記録。しかし、マンチェスター・Uは来季チャンピオンズリーグ出場権を逃したことで、主力流出が噂されており、その筆頭と言われるポグバはレアル・マドリーへの移籍と強く望んでいると報じられている。

『アス』によると、『BBC』のインタビューに応じたシュバインシュタイガーは、マンチェスター・Uがポグバを引き留めるなら「フランス代表でプレーするような環境を提供できれば、彼はユナイテッドで幸せになるだろう」と答えている。

 しかし、「クラブに対して100パーセントの選手が必要だ。これがトップレベルを維持できる唯一の方法だ」と主張しており、「選手がクラブを去ることを望むならば、彼を止めるべきではないよ」とポグバが移籍を望むならば、それを叶えるべきだと続けている。

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長崎MF名倉巧が全治約5か月の負傷

[故障者情報]

 V・ファーレン長崎は30日、3日の天皇杯2回戦高知ユナイテッドSC戦で負傷したMF名倉巧が、右大腿骨内顆軟骨損傷と診断されたと発表した。なお、全治は約5か月と併せて発表されている。

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ついに西川潤がゴール!エース2発の桐光学園、西京退けて準決勝・京都橘戦へ(8枚)

U-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)がついに今大会初ゴールを含む2発
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われ、桐光学園高(神奈川1)が西京高(山口)を2-1で下した。

(写真協力=高校サッカー年鑑)

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去就注目ネイマール、パリSG同僚の主張「本当に去りたいなら…」

パリSGのFWネイマール
 バルセロナへの復帰が噂されるパリSGブラジル代表FWネイマール。パリSGで同僚のイタリア代表MFマルコ・ベッラッティがこの一件についてコメントしていることを、英『エクスブレス』が伝えた。

 2017年にバルセロナからパリにやってきたネイマールだが、当初から去就問題は騒がれている。しかしパリSGの設定する違約金が莫大なこともあり、具体的に移籍話が進むことはなかった。ただ今オフは動きが慌ただしく、パリSGのレオナルドSDも「適切なオファーがあれば」と話すなど、何らかの動きがある可能性がある。

 そんな中、ベッラッティは「選手が本当に去りたいと思うなら、その意見を尊重すべき。もちろんクラブが設定した条件はあるけどね」と語り、ネイマールがパリSGからの移籍を本気で望んでいるのならば、それに反対すべきではないと主張している。

「もちろん、彼が出ていくのを見たら僕はガッカリするけど、去りたいと思っている選手を引き留めてはいけない。ここを去りたいと彼から聞いたことはないし、彼がクラブと何を話したか分からないけど、個人的には残ってほしいと思っているよ」

 果たして、ネイマールは新シーズン、どのクラブのユニフォームを着てプレーすることになるのだろうか。

●フランス・リーグアン2019-20特集

山内大空が逆転2連弾!尚志が初の4強入り! 初芝橋本は先制も連続失点が響く

尚志が初の4強入り(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 尚志高4-2初芝橋本高 西原町民陸上競技場]

 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技の準々決勝が行われた。西原町民陸上競技場では、尚志高(福島)と初芝橋本高(和歌山)が対戦。尚志が4-2で勝利し、初の4強入りを果たした。

 3回戦から中一日が空き、準々決勝から決勝まで連戦となる総体後半戦。31.8度の猛暑の中、初芝橋本が先制に成功する。前半9分、DF南條斎(3年)の右CKからMF河井章人(3年)が頭で合わせ、序盤に均衡を崩した。

 しかし尚志も尻上がりに調子を上げる。前半31分、DF吉田奨(3年)の右CKをDF渡邉光陽(2年)がヘディングシュート。初芝橋本と同様のパターンで試合を振り出しに戻した。

 すると前半終了間際に尚志が逆転。前半アディショナルタイム6分過ぎにPKを獲得し、FW山内大空(3年)がゴール左隅に沈める。さらに同アディショナルタイム8分過ぎには山内が渡邉のFKを頭で合わせ、自身2点目を記録。今大会5点目で得点ランク単独首位に躍り出た。尚志は3-1とリードを広げて前半を折り返した。

 さらに尚志は後半2分、渡邉の右CKから混戦となったところをMF福田隼也(3年)が押し込んで4-1と点差を広げる。しかし初芝橋本も同6分、FW名願央希(3年)のアシストからFW大谷澪紅(3年)がシュートを決め、4-2と追いかけた。

 9時半開始の試合は時間が経つほどに気温も上がり、疲労も加速度的に増していく。結局スコアはその後動くことなく、尚志が4-2で勝利を収めた。31日の準決勝では富山一高と対戦する。

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福島合宿中のU-15日本代表候補、DF桐山龍人が怪我のため離脱

 日本サッカー協会(JFA)は30日、27日から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを行っているU-15日本代表候補において、DF桐山龍人(浦和JY)が怪我のためチームを離脱することになったと発表した。なお、桐山に代わる選手の招集がないことが併せて発表されている。

福島合宿中のU-15日本代表候補、DF桐山龍人が怪我のため離脱

 日本サッカー協会(JFA)は30日、27日から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを行っているU-15日本代表候補において、DF桐山龍人(浦和JY)が怪我のためチームを離脱することになったと発表した。なお、桐山に代わる選手の招集がないことが併せて発表されている。

レアルの負傷者は5人に…GKクルトワが左足首捻挫で全治2~3週間

レアル・マドリーGKティボー・クルトワ
 レアル・マドリーは29日、GKティボー・クルトワがメディカルスタッフの検査を受けた結果、左足首捻挫と診断されたことを発表した。なお、スペイン『アス』は全治2~3週間程度の負傷であることを伝えている。

 レアルはMFブラヒム・ディアス、MFマルコ・アセンシオ、DFフェルラン・メンディ、FWルカ・ヨビッチが負傷離脱中で、クルトワは5人目の負傷者となった。

 なお、アウディカップに向けた招集メンバーが同日発表されているが、負傷中の5選手の他、チームに合流したばかりのMFカゼミーロ、DFエデル・ミリトン、MFハメス・ロドリゲスのコパ・アメリカ出場組もメンバーから外れ、中国行きが報じられているFWガレス・ベイルもドイツ遠征には帯同しない。

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ついに爆発のとき…エース西川潤が2ゴール!桐光学園、粘る西京を退けて2年連続4強入り

FW西川潤が今大会初ゴールを含む2ゴール(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 西京1-2桐光学園 ごさまる陸]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われ、桐光学園高(神奈川1)が西京高(山口)を2-1で下し、4強入りを決めた。

 前回準優勝校の桐光学園と、中国勢対決制して初の準々決勝進出を果たした西京との一戦は、スコアレスのまま後半へ。均衡を破ったのは桐光学園だった。

 後半6分、左サイドでMF岩根裕哉(1年)の浮き球パスを受けたFW佐々木ムライヨセフ(3年)がグラウンダーのクロス。これをU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)が左足で流し込み、今大会初ゴールを記録した。

 先制点を許した“山口の公立校”西京は、前半シュート0本と完全に抑え込まれたが、後半11分に意地をみせる。MF前田唯翔(2年)が粘って左サイドを強引に突破し、中央に折り返したボールをMF西谷嵩冴(3年)が左足で合わせて1-1。同点に追いついた。

 試合は同点のまま後半アディショナルタイムに突入。桐光学園が同6分にPKを獲得すると、キッカーはエース西川潤。左足で狙い澄ましたシュートはGKに読まれていたものの、ゴール左隅に吸い込まれ、これが決勝点となった。

 エースの2ゴールにより2-1で逃げ切った桐光学園は、31日に行われる準決勝で京都橘高(京都)と対戦。昨年叶わなかったインターハイ優勝にまた一つ前進した。

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ついに爆発のとき…エース西川潤が2ゴール!桐光学園、粘る西京を退けて2年連続4強入り

FW西川潤が今大会初ゴールを含む2ゴール(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.30 総体準々決勝 西京1-2桐光学園 ごさまる陸]

 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われ、桐光学園高(神奈川1)が西京高(山口)を2-1で下し、4強入りを決めた。

 前回準優勝校の桐光学園と、中国勢対決制して初の準々決勝進出を果たした西京との一戦は、スコアレスのまま後半へ。均衡を破ったのは桐光学園だった。

 後半6分、左サイドでMF岩根裕哉(1年)の浮き球パスを受けたFW佐々木ムライヨセフ(3年)がグラウンダーのクロス。これをU-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)が左足で流し込み、今大会初ゴールを記録した。

 先制点を許した“山口の公立校”西京は、前半シュート0本と完全に抑え込まれたが、後半11分に意地をみせる。MF前田唯翔(2年)が粘って左サイドを強引に突破し、中央に折り返したボールをMF西谷嵩冴(3年)が左足で合わせて1-1。同点に追いついた。

 試合は同点のまま後半アディショナルタイムに突入。桐光学園が同6分にPKを獲得すると、キッカーはエース西川潤。左足で狙い澄ましたシュートはGKに読まれていたものの、ゴール左隅に吸い込まれ、これが決勝点となった。

 エースの2ゴールにより2-1で逃げ切った桐光学園は、31日に行われる準決勝で京都橘高(京都)と対戦。昨年叶わなかったインターハイ優勝にまた一つ前進した。

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合流即ゴール。ブラサカ日本代表の15歳、園部がさっそくアピール

園部(ピンク)は一度ピッチに入ると堂々としたプレーを見せた
 ブラインドサッカー日本代表は29日、葛飾区奥戸総合スポーツセンターで行われている強化合宿を2日連続で公開した。8月下旬のイングランド遠征に、日本代表として初めて参加する15歳の園部優月がこの日から合流。チーム内の紅白戦でいきなりゴールを決め、非凡な才能を見せつけた。

 学業のため、27日の日本代表合宿始動から2日遅れての合流した園部は、どこまでも控えめだった。

「僕のシュートじゃなくて、オウンゴールだと思います。僕がワントラップして、コントロールしようと思ったときに、走ってきたハジさん(寺西一)に当たって入ったんじゃないですか。だから今日は1点もとれていない。シュートを何本か打てていますが、まだゴールにつなげていません。ボール(タッチ)の感覚が戻っていなかったので、できるだけ早く戻して、早く活躍できるようにしたい」

 小学5年生の頃から見てきて、2年前から日本代表強化指定選手に選んできた高田敏志監督も言葉を慎重に選びながらも、潜在能力の高さを絶賛した。

「(誇張した言い方をすれば)彼は天才です。なぜなら、教えてもできないことをやれる。技術的には代表選手の中で一番下かもしれない。でもボールを持ったら相手が先輩であろうが関係なくゴールに向かう。その選択をする時点でサッカーに向いています。ゴール目指せ、と言っているのにパスを出してしまう選手はいっぱいいる中で、彼はまず基本はゴールを目指して、今日もパッと来て、パッと(ゴールを)取る。これはなかなか出来ないことですよ。優月(園部)が点を取ったら、俺は入れないかもしれない、という雰囲気が出てくることも大事」

 ゴールデンウィークの時点で園部の体格は身長164㎝、体重46㎏。しかし高校1年生になって、放課後、夜9時まで練習できるようになり、心身ともにたくましくなった。食事の量も増えてきており、体格はまだどんどん良くなるはずだ。


 イングランド遠征に参加すれば、時間は限られても起用されることは確実だ。「外国の選手と本格的に戦うのは初めて。不安とかもありますけど、コート内に入ったら全力でプレーしたい」という園部に対し、高田監督はこんな期待をしている。

「紅白戦とは違う選手たちとやって、彼が何を感じるか。技術的にはやれることは多いかなと感じています。そのプレッシャーに慣れればいい。慣れればできてくるのではないかと思っています。(エースの)川村怜みたいなパフォーマンスは出せ
ないかもしれないけど、ある一定の時間、攻撃のタスクを担ってできるように持っていくのが僕らの責任。彼を評価する根拠を僕ら(日本代表スタッフ)は持っています」

 サッカー界に目を転じれば、1年前の今頃、Jリーグの試合に出ることにも苦労していた当時17歳の久保建英は意識を変え、きっかけをつかみ、今ではレアル・マドリーで試合に出るまでに飛躍した。若い才能が伸びる可能性は無限大。園部がイングランド遠征で「大人」と戦う術を体感できれば、これまで頼りっぱなしだった川村怜や黒田智成に加えて攻撃オプションがひとつ増える。来年、メダル獲得を目指す日本代表にとっても大きな財産になるはずだ。

▼日本代表合宿参加メンバー
GK佐藤大介(たまハッサーズ)
GK高橋太郎(ラッキーストライカーズ福岡)
GK佐々木智昭(コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ)
GK泉健也(free bird mejirodai)
FP川村怜(Avanzareつくば)
FP田中章仁(たまハッサーズ)
FP黒田智成 (たまハッサーズ)
FP加藤健人(埼玉T.Wings)
FP寺西一 (松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP佐々木ロベルト泉(Avanzare つくば)
FP佐々木康裕(松戸・乃木坂ユナイテッド)
FP日向賢(たまハッサーズ)
FP 丹羽海斗(free bird mejirodai)
FP園部優月(free bird mejirodai)

(取材・文 林健太郎)

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「クボ!クボー!」…アザールの「加入後最高のゴール」を久保&カルバハルがお膳立て

レアル・マドリーMFエデン・アザールとMF久保建英
 レアル・マドリーがクラブ公式サイト上で、ドイツで開催されるアウディカップ前にスペインで行ったトレーニングを動画で伝えた。

「ミュンヘン遠征前にハードな練習」と紹介されている動画の終盤にはミニゲームの模様が収められており、MF久保建英のパスが起点となってMFエデン・アザールのゴールが生まれている。

 中央のエリアで久保が前を向くと、周囲から「クボ!クボー!」とパスを要求する声が飛ぶ。PA内右でフリーで待ち構えるDFダニエル・カルバハルへ左足のパスを届けると、カルバハルがワンタッチで中央へ。ゴール前でボールを受けたアザールが軽やかなターンでマークについていたDFナチョ・フェルナンデスをかわすと、左足シュートでネットを揺らした。

 スペイン『アス』はこのゴールを「アザールがレアル加入後最高のゴール。彼の才能を証明するため、久保とカルバハルのプレーを締めくくった」と紹介している。

●海外組ガイド
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「クボ!クボー!」…アザールの「加入後最高のゴール」を久保&カルバハルがお膳立て

レアル・マドリーMFエデン・アザールとMF久保建英
 レアル・マドリーがクラブ公式サイト上で、ドイツで開催されるアウディカップ前にスペインで行ったトレーニングを動画で伝えた。

「ミュンヘン遠征前にハードな練習」と紹介されている動画の終盤にはミニゲームの模様が収められており、MF久保建英のパスが起点となってMFエデン・アザールのゴールが生まれている。

 中央のエリアで久保が前を向くと、周囲から「クボ!クボー!」とパスを要求する声が飛ぶ。PA内右でフリーで待ち構えるDFダニエル・カルバハルへ左足のパスを届けると、カルバハルがワンタッチで中央へ。ゴール前でボールを受けたアザールが軽やかなターンでマークについていたDFナチョ・フェルナンデスをかわすと、左足シュートでネットを揺らした。

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桐光学園がエース2発で準決勝進出!尚志、京都橘、富山一は初のベスト4:総体準々決勝

富山一高はDF丸山以祐(3年)のゴールなどで初ベスト4(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)の準々決勝が30日に行われた。

 前回準優勝校の桐光学園高(神奈川1)は西京高(山口)に一度は追いつかれたが、U-20日本代表FW西川潤(3年、C大阪内定)が2ゴールを挙げ、2-1で競り勝った。

 近畿大会王者の京都橘高(京都)は、優勝候補・青森山田高(青森)をPK戦の末に倒した北越高(新潟)と対戦。前半を2点リードで折り返すと、終了間際に1点を返されたが2-1で逃げ切った。

 昨年度選手権4強でU-18日本代表FW染野唯月(3年、鹿島内定)を擁する尚志高(福島)は初芝橋本高(和歌山)と対戦し、先制点を許したものの、FW山内大空(3年)らの得点で逆転に成功。4-2で打ち合いを制した。

 徳島市立高(徳島)と対戦した富山一高(富山)は、開始4分でDF丸山以祐(3年)が先制点を奪うなど3ゴールを記録。3試合連続で0-0からPK戦の末に勝ち上がった徳島市立は、後半に今大会初ゴールを挙げて1点を返したが及ばなかった。

 なお、桐光学園の準決勝進出は2年連続、そのほか3校は初のベスト4入りとなった。31日に行われる準決勝では、富山一と尚志、京都橘と桐光学園がそれぞれファイナル進出をかけて戦う。

【準々決勝】
(7月30日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
西京 1-2 桐光学園
[西]西谷嵩冴(46分)
[桐]西川潤2(41分、70分+6)


[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
京都橘 2-1 北越
[京]梅津倖風(6分)、湊麟太郎(35分+2)
[北]庄内碧(70分)


[西原町民陸上競技場(ローン)]
尚志 4-2 初芝橋本
[尚]渡邉光陽(31分)、郡司克翔(35分+6)、山内大空(35分+8)、福田隼也(37分)
[初]河井章人(9分)、大谷澪紅(41分)


[金武町フットボールセンター(ローン)]
徳島市立 1-3 富山一
[徳]大野龍功(67分)
[富]丸山以祐(4分)、吉藤廉(35分+5)、鈴木崚加(49分)


【準決勝】
(7月31日)
[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
富山一 9:30 尚志

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
京都橘 9:30 桐光学園


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メッシとの練習で成長できる?今夏バルサ退団のオランダ代表GK「できるけど、それと同時に…」

ヤスパー・シレッセンがリオネル・メッシについて語る
 今夏、バルセロナからバレンシアに移籍したオランダ代表GKヤスパー・シレッセン(30)が、元チームメイトのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(32)について語った。スペイン『アス』が伝えている。

 2016年8月にアヤックスからバルセロナに加入したシレッセンだが、ドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンからレギュラーの座を奪うことができず、カップ戦要員として在籍3シーズンで公式戦32試合に出場した。

 出場機会を求めてバレンシアに活躍の場を移したシレッセン。『アス』のインタビューの中で「メッシとのトレーニングでGKは成長するか?」と尋ねられると、以下のように返答した。

「そうなることもあるし、ならない時もある(笑)。メッシはメッシだ。より良いGKにすることもできるし、それと同時に自身のクオリティに絶望することもあるね」

 バロンドールを5度も受賞するなど、32歳になっても今なお世界最高峰の技術を備えているメッシ。彼との練習で成長できる部分もありながら、その高い技術に自信を失いかねないとシレッセンは吐露している。

●オランダ・エールディビジ2019-20特集
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

乾貴士が復帰会見、エイバル会長「扉を閉ざすことも可能だったが…」

エイバルに復帰した乾貴士
 29日、エイバルに復帰した日本代表MF乾貴士が記者会見に臨んだ。

 乾は2015年8月にフランクフルトからエイバルに加入。念願のスペイン移籍を果たし、レギュラーとして公式戦94試合11ゴールを記録した。2018年6月にはベティスに移籍。しかし、出場機会に恵まれず、今年1月にアラベスに期限付き移籍し、12試合で2ゴールを挙げた。

 今月24日にエイバルに復帰を果たした乾は復帰会見に臨み、「エイバルは僕にとっての我が家。戻ってくる機会を与えてくれたクラブに感謝したいです」と語ると、「昨季は僕にとって難しかったけど、今は“我が家”に帰ってきました。ここではすごく幸せでしたし、将来もそうなると確信しています。チームメイトの歓迎はすごく嬉しかった。僕たちは大きなファミリーであり、ファンのサポートを勝ち取るためにもハードワークします」と意気込みを語った。

 また、アマイア・ゴルスティサ会長は「一年前、彼の退団は悲しいものでした。タカはここを離れ、新しい挑戦をする決断をしました。非常に残念でしたが、彼の決断を尊重しました」と振り返ると、「彼の退団の後で扉を閉じてしまうことも可能でしたが、エイバルには特別な特徴があります。その一つは過去のネガティブな出来事から、ポジティブな部分を見つけることにあります」と復帰を歓迎した。

 フラン・ガラガルサSDも「重要で価値の高い選手を戻すことができました」と復帰を喜ぶと、乾の前所属のベティスに対して「多くのクラブと競合しており、エイバルよりも良いオファーもある中、タカの復帰のために協力してくれました」と感謝の言葉を述べた。

 なお、契約期間は2022年6月30日まで。スペイン『マルカ』によれば、移籍金は400万ユーロ(約4億8500万円)とみられる。

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“ぽっちゃり疑惑”のアザール、7kgも太ってレアル合流していた?

ファンはエデン・アザールの体形が気になる様子
 英『ミラー』がレアル・マドリーに加入したベルギー代表MFエデン・アザール(28)の“ぽっちゃり疑惑”について報じた。

 今夏、以前から憧れを公言していたレアルへの加入を果たしたアザール。FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の穴を埋める新エースとして期待されており、ここまでプレシーズンマッチ全3試合に出場している。

 しかし、ファンはパフォーマンスとともに、アザールの体形を気にしているようだ。ホームユニフォームが膨張色の白を基調としている影響もあるかもしれないが、とりわけお腹周りがかなり緩いように見え、一部サポーターの間で“分厚い”と話題になっている。

 同紙によれば、アザールは本来の体重から7kg増でチームに合流。それが影響してプレシーズンマッチでは、持ち味の切れ味鋭いドリブルを披露できていないようだ。

 レアルは今後、アウディカップで30日にトッテナム、31日にバイエルンかフェネルバフチェと対戦。その後、8月7日にザルツブルク、11日にローマとテストマッチを行い、18日にセルタとのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を迎える。アザールが新シーズン開幕までどれだけ絞れているか注目だ。

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セリエAの2019-20シーズン対戦カード決定!冨安加入ボローニャの初戦はベローナ

ユベントスの初戦はパルマ
 セリエAの2019-20シーズンの日程が29日に発表され、日本代表DF冨安健洋が加入したボローニャは開幕節でベローナと対戦することが決まった。

 8連覇中のユベントスはGKジャンルイジ・ブッフォンの古巣パルマ、アントニオ・コンテ監督が就任したインテルは昇格組のレッチェミランウディネーゼと対戦する。

 また、第2節ではビッグマッチが実現。ユベントスはマウリツィオ・サッリ新監督の古巣であるナポリと対戦。さらにラツィオローマによるダービー・マッチも組まれている。その他、ミラノ・ダービーは第4節、ユベントスとインテルのイタリア・ダービーは第7節に行われる。

【第1節】
8月25日
カリアリ vs ブレシア
フィオレンティーナ vs ナポリ
ベローナ vs ボローニャ
インテル vs レッチェ
パルマ vs ユベントス
ローマ vs ジェノア
サンプドリア vs ラツィオ
SPAL vs アタランタ
トリノ vs サッスオーロ
ウディネーゼ vs ミラン

【第2節】
9月1日
アタランタ vs トリノ
ボローニャ vs SPAL
カリアリ vs インテル
ジェノア vs フィオレンティーナ
ユベントス vs ナポリ
ラツィオ vs ローマ
レッチェ vs ベローナ
ミラン vs ブレシア
サッスオーロ vs サンプドリア
ウディネーゼ vs パルマ

【第3節】
9月15日
ブレシア vs ボローニャ
フィオレンティーナ vs ユベントス
ジェノア vs アタランタ
ベローナ vs ミラン
インテル vs ウディネーゼ
ナポリ vs サンプドリア
パルマ vs カリアリ
ローマ vs サッスオーロ
SPAL vs ラツィオ
トリノ vs レッチェ

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【夏季休業のお知らせ】

平素よりロンヨンジャパンをご利用いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記の期間、夏季休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。

【8月10日(土)〜8月18日(日)】

ホームページ、メール、FAXからのお問い合わせは休業中も受付しておりますが、
通常営業日、8月19日より順次ご対応させていただきます。

お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

「なんて顔だ!」ミュンヘン到着のレアル、プレシーズン絶不調で浮かない表情に

レアル・マドリーの選手たちはすでに精神的に追い込まれている?
 まだ新シーズンは始まっていないが、レアル・マドリーの選手たちはすでに追い込まれているようだ。スペイン『マルカ』がミュンヘンに到着したレアルの選手たちに対し、「なんて顔だ!ミュンヘンに到着したマドリーは深刻な表情をしている」と伝えた。

 9シーズンぶり無冠に終わったレアルは、今夏に大型補強を敢行。チェルシーから念願のMFエデン・アザールを獲得するだけでなく、FWルカ・ヨビッチやDFフェルラン・メンディ、DFエデル・ミリトン、FWロドリゴ・ゴエス、MF久保建英と各ポジションに新戦力を加えた。

 しかし、プレシーズン初戦となった20日のインターナショナルチャンピオンズカップ、バイエルン戦では1-3で敗戦。23日のアーセナル戦はPK戦の末に勝利をおさめたものの、26日に行われたアトレティコ・マドリーとの“マドリード・ダービー”では3-7で大敗を喫した。これにより、ファンは怒りを露わ。昨季の再現が起こるのではと不安視している。

 レアルのリーガ・エスパニョーラ開幕戦は8月18日。新シーズンに向けて調子を上げていきたいところだが、GKティボー・クルトワやDFフェルラン・メンディ、MFマルコ・アセンシオ、MFブラヒム・ディアス、FWルカ・ヨビッチと怪我人が続出。そんな満身創痍のなか、レアルは30日にアウディカップでトッテナム、31日にバイエルンかフェネルバフチェと対戦する。

 プレシーズンマッチとはいえ、勝たなければいけないプレッシャーがあるのか、『マルカ』によると、ミュンヘンのホテルに到着したレアルの選手たちは一様に浮かない表情だったという。また、ファンの声援に手を挙げて応える選手もいたが、サインに応じたのはジネディーヌ・ジダン監督だけだった。

 同紙は「なんて顔だ!ミュンヘンに到着したマドリーは深刻な表情をしている。アメリカでアトレティコに敗れ、プレイヤーの精神を圧迫している」と報道。“白い巨人”はジダン監督のもと、タイトル争いに絡むことができるか。まずはアウディカップでの結果が求められる。

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トッテナムがアウディ杯へケインやエリクセンら招集、久保メンバー入りのレアルと対戦

トッテナムはレアルと対戦
 トッテナムは29日、アウディカップに臨む招集メンバーを発表した。同クラブは30日にレアル・マドリー、31日にバイエルンかフェネルバフチェと対戦する。

 今回の招集メンバーにはFWハリー・ケインやFWソン・フンミン、MFデレ・アリのほか、今夏の退団が噂されているMFクリスティアン・エリクセンやDFダニー・ローズも選出されている。

▼GK
パウロ・ガッサニーガ
ウーゴ・ロリス
アルフィー・ホワイトマン

▼DF
トビー・アルデルワイレルト
フアン・フォイス
アンソニー・ジョージウ
ダニー・ローズ
ダビンソン・サンチェス
ジャフェット・タンガンガ
ヤン・フェルトンヘン
カイル・ウォーカー・ピータース

▼MF
デレ・アリ
クリスティアン・エリクセン
エリク・ラメラ
ジョージ・マーシュ
ルーカス
タンギ・エンドンベレ
ジャック・ロールス
ムサ・シソコ
オリバー・スキップ
ハーベイ・ホワイト
ハリー・ウィンクス

▼FW
ハリー・ケイン
ジョルジュ・ケビン・エンクドゥ
トロイ・パロット
ソン・フンミン

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ルカクは今夏セリエA移籍か…マンUがオスロ遠征のメンバーを発表

ロメル・ルカクはメンバーから外れた
 マンチェスター・ユナイテッドは29日、オスロ(ノルウェー)遠征に向けて招集メンバー26名を発表した。

 今回の招集メンバーにはMFポール・ポグバやGKダビド・デ・ヘア、FWマーカス・ラッシュフォード、MFフアン・マタらを選出。一方で膝を痛めているDFエリック・バイリー、コパ・アメリカに出場したFWアレクシス・サンチェス、FWロメル・ルカクもメンバーから外れた。

 昨季公式戦45試合で15ゴールを記録したものの、オーレ・グンナー・スールシャール体制で序列を下げたとみられるルカク。今夏の移籍が盛んに報じられており、セリエAのユベントスインテルが獲得に動いているという。また、ルカクは自身のインスタグラムで「もうすぐ続きがわかる」と意味深な投稿をしていた。

 なお、ユナイテッドは今後クリスチャンスン、ミランとの親善試合を経て、8月11日にチェルシーとのプレミアリーグ開幕戦を迎える。

▼GK
ダビド・デ・ヘア
リー・グラント
セルヒオ・ロメロ
ジョエル・ペレイラ

▼DF
ディオゴ・ダロット
フィル・ジョーンズ
ビクトル・リンデレフ
マルコス・ロホ
ルーク・ショー
クリス・スモーリング
アクセル・トゥアンゼベ
アーロン・ワン・ビサカ
アシュリー・ヤング

▼MF
フレッジ
アンヘル・ゴメス
ダニエル・ジェームズ
ジェシー・リンガード
フアン・マタ
ネマニャ・マティッチ
スコット・マクトミネイ
アンドレアス・ペレイラ
ポール・ポグバ
タヒス・チョン

▼FW
メイソン・グリーンウッド
アントニー・マルシャル
マーカス・ラッシュフォード

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[MOM2941]名古屋U-18 MF倍井謙(3年)_覚醒続ける右足2発「“変わった”と言われるのが一番うれしい」

自身2点目を沈めた名古屋グランパスU-18のMF倍井謙(3年)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 京都U-18 1-5 名古屋U-18 味フィ西]

 過去3度にわたって4強の壁に阻まれてきた名古屋グランパスU-18を初めて夏の全国決勝に導いたのはMF倍井謙(3年)の右足だった。1-1で迎えた後半2分、敵陣左サイドからのフリーキックを直接沈めると、同21分には豪快なカットインシュートで2点目を記録。スコアラーに変貌を遂げつつあるテクニシャンが大会得点王も射程に入れてきた。

「僕は去年からプレーが変わったと言われるのが一番うれしい。今季はずっと攻撃的な選手になりたいと思ってやっているので」。

 昨季までの持ち場は守備的MF。持ち前の『止める・蹴る』の技術を活かしてトップチームに2種選手登録され、天皇杯ではベンチ入りも経験した。しかし、Jリーグの試合に出られるわけでなければ、U-18が参戦する高円宮杯プレミアリーグWESTでも控え選手という立場。「プレーに悩んでいることが多かった。パスの選択が多かったけど、あまり評価してもらえていなかった」と素直に明かす。

 ならば、プレースタイルを変えていくしかない。「中盤でさばいたり、前につけたりすることはできていたけど、よりゴールに直結するようなプレーを意識している」。今季は左サイドハーフを任されるようになったため、よりゴールに近いポジション。もともと持っていた技術を得点につなげるべく、意識改革を自らに課していった。

 そうした成果がようやくこの夏、「ようやく身になってきている」という。今年6月上旬、全国出場権を争う東海予選・磐田U-18戦で2得点を挙げて本戦出場に大きく貢献すると、高円宮杯プレミアリーグWESTの再開後は2試合連発。さらに全国本戦ではグループリーグ開幕節、準々決勝でともにチームを勝利に導くゴールを決めてきた。

 そして迎えた準決勝、まずは後半2分に直接FKから勝ち越しゴールを奪った。「速いボールを触っても触らなくても入るコース」に放たれたボールは、ゴール前の誰も触れられないままファーポスト脇へ。さらに同21分にはMF田邉光平(3年)の斜めのパスを受け、ミドルレンジから豪快な右足カットインシュートを突き刺した。

 これがまさに今季積み重ねてきた意識が結実した一発。この日の2点目を振り返った倍井は「僕が理想としている形というか、中盤のセンターラインからボールを受けて、個人からゴールにつなげられるというのが自分が目指していたプレー。今日はそれができたので、今までの中でも良いゴールだったと思う」と手応えを隠さなかった。

 だからこそ、この好感触を続けていくつもりだ。今大会では得点ランク首位の5得点まであと1点に迫っており、「決勝で狙える位置にきている」ともう一つのタイトルにも意欲。31日の鳥栖U-18戦に向けて「サッカーを始めてから決勝に行くのは初めてだし、優勝したことがないのでワクワクしている。思い切りチャレンジしていきたい」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

“鬼門”準決勝で大量5発!! 攻守にハイレベルな名古屋U-18、初の決勝進出「全員で優勝したい」

大きな3点目を決めた名古屋U-18のFW武内翠寿(2年)
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 京都U-18 1-5 名古屋U-18 味フィ西]

 日本クラブユース選手権(U-18)大会は29日、東京都の味の素フィールド西が丘で準決勝を行い、名古屋グランパスU-18(東海3)が京都サンガF.C.U-18(関西2)を5-1で破った。2002年、10年、11年と過去3度にわたって阻まれてきたベスト4の壁をようやく破り、クラブ史上初の決勝進出。31日の決勝戦では同じく初優勝を狙うサガン鳥栖U-18(九州3)と激突する。

 怒涛のゴールラッシュの口火を切ったのはチームキャプテンの一発だった。前半14分、MF倍井謙(3年)の左コーナーキックがファーサイドに向かうと、屈強なフィジカルを持ち味とするDF石田凌太郎(3年)が頭で落とし、「折り返してくれることを信じていた」というDF牛澤健(3年)がプッシュ。これがネットを揺らし、背番号3の「公式戦での初ゴール」が全国準決勝の舞台で決まった。

 ところが、高円宮杯プレミアリーグWESTの前半戦で敗れていた京都も直後に意地を見せる。前半17分、まずはMF遠山悠希(1年)の左足シュートがクロスバーを叩くと、こぼれ球を拾って名古屋守備陣を押し込み、MF川崎颯太(3年)を起点に攻撃を展開。遠山とのワンツーで相手をかわしたMF中野桂太(2年)が落ち着いた左足シュートで同点ゴールを決めた。

 それでもこの日の名古屋は相手に主導権を譲らない。前半19分、FW榊原杏太(3年)のドリブル突破でファウルを誘ってチャンスを迎えると、そこからは一方的なハーフコートゲームがスタート。同26分にはMF豊田晃大(1年)、同30分には榊原、同36分と同38分には石田が決定的なシュートを放ち、押せ押せムードのままハーフタイムを迎えた。

 その後はさらに名古屋がギアを上げた。後半2分、敵陣左サイドでFKを獲得すると、「触っても触らなくても入るようなボール」を意識した倍井のキックがそのままゴールマウスに吸い込まれて同点。そして同3分、MF田邉光平(3年)のパスから倍井がスルーパスを送り、フリーで抜け出したFW武内翠寿(2年)が落ち着いて流し込み、瞬く間に2点リードとした。

 一方の京都は遠山、川崎のボランチコンビがなかなか連動性を発揮できず、早い時間帯でFW勝島新之助(1年)とDF川島功奨(2年)に交代。そのまま名古屋の時間帯が続き、後半19分にはFW光田脩人(2年)が投入されると、同21分に追加点が入る。田邉のパスを左サイドで受けた倍井がカットインから右足を力強く振り抜き、この試合2点目となる豪快なミドルシュートをネットに突き刺した。

 なんとか1点でも取り返したい京都は後半39分、GK北原一樹(3年)のロングキックに抜け出したMF中野瑠馬(2年)がGK東ジョン(2年)に倒されたがノーファウル。すると名古屋は同40分、倍井のパスに反応した途中出場MF斉藤洋大(1年)のシュートは枠を外れたが、同アディショナルタイム4分に石田のクロスがこぼれたところに詰めたFW松本皐誠(1年)が決め切り、ゴールショーを彩った。

 名古屋はGK三井大輝(3年)、MF村上千歩(3年)といった主軸を負傷で欠きながらの決勝進出。得点ランク2位タイの倍井と武内が牽引する計15得点の攻撃陣と、牛澤とDF鷲見星河(2年)の両センターバックを中心に計3失点の守備陣が攻守一体で噛み合っている。決勝には負傷中の3年生も観戦に訪れる予定。主将の牛澤は「同じように大量得点を取って、守備では守って、全員で優勝したい」と力強く意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

[MOM2940]鳥栖U-18 FW秀島悠太(3年)_「守備に課題」でサブ降格。スタンドに捧げた決勝ミドル弾

サガン鳥栖U-18FW秀島悠太(3年、背番号9)
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース 味フィ西]

 待望の今大会初ゴールはクラブ史上初の全国ファイナルを導く決勝弾だった。後半23分、ミドルレンジから豪快なカットインシュートを突き刺したサガン鳥栖U-18のFW秀島悠太(3年)は「ゴールを決める以外のところは何もできなかったけど、決めることが自分の仕事だと思っていた。ずっと狙っていました」と、はにかみながら話した。

「カットインからどんどんシュートを狙っていけ」——。田中智宗監督からのミッションを受け取り、ピッチに送り出されたのは後半15分。するとわずか8分後、まさに指示どおりの形でネットを射抜いた。「あそこをフリーにさせてもらったら振り抜くだけ。右足は自信があるので振り抜けて良かった」。持ち味のシュート力が全国の舞台で輝きを放った。

 昨季の高円宮杯プリンスリーグ九州で2年生ながら得点王に輝き、今季のリーグ戦でも9勝1分の好調を牽引してきた点取り屋。ところが、今大会では立場が変わっていた。ここまで6試合で先発したのはわずか2試合。GL第1節・水戸ユース戦でハーフタイムに交代させられたのを皮切りに、大幅にメンバーを入れ替えたGL第3節・横浜FMユース戦を除いては、後半途中からのジョーカー起用が続いていたのだ。

 秀島自身、その理由は分かっている。「自分は守備に課題がある。1試合目は先発したのに自分のところで守備でハメに行くことができなかったので、前半に交代することになった」。一方、代わりにピッチに立ったFW田中禅(2年)が前線からのプレッシャーをしっかりこなしていたため、序列はそのまま固定された。

 もっとも、サブ起用を受け入れた秀島は新たな持ち場も見出した。「途中から(の出場)が多かったけど、途中から流れを変えることは自分にできると思っていた。チームの中のキャラ的にも、自分はそんな感じでみんなを盛り上げるキャラ。この大会に限ってはチームを盛り上げて、勝利に貢献するというイメージを持ってきた」。そうして臨んだ準決勝、ようやく結果を残したことで自らの存在価値を示した。

 また、待望の初ゴールはピッチ外にも歓喜をもたらした。この日は自身の母親や、鳥栖U-18出身のMF森山真伍(法政大2年)、DF平瀬大(早稲田大1年)、MF兵働透生(東洋大1年)、DF林幸多郎(明治大1年)らがメインスタンドで観戦。ゴールを決めた直後には真っ先に向かい、「決めた時は行こうと思っていた。熊本からはるばる来てくれたお母さんにも喜びを伝えたいとずっと思っていた」と照れ笑いを見せた。

 そうした秀島の活躍には田中監督からも賞賛の言葉。「この大会は80分をトータルで考えてコーディネートしないといけないと思っていた。この暑さもあるし、サブとスタートではなく、出た選手がしっかりやろうと言っていた。そういう意味でよくやってくれた」。難しい役割を担ったスーパーサブが結果を出し、初めて辿り着いた全国初ファイナル。31日の決勝戦でも背番号9にかかる期待は大きい。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

久保建英がメンバー入り!アウディ杯に臨むレアル、ベイルは選外で退団濃厚か

久保建英もメンバー入り
 レアル・マドリーは29日、アウディカップに向けた招集メンバーを発表。日本代表MF久保建英もメンバー入りしている。

 4クラブが参戦するアウディカップで30日にトッテナム、31日にバイエルンかフェネルバフチェと対戦するレアル。連戦ということで多くのメンバーが起用されるとみられ、カスティージャに所属する久保も北米ツアーに続いて招集された。ほかには、DFセルヒオ・ラモスやMFルカ・モドリッチ、MFトニ・クロース、FWカリム・ベンゼマらが選出されている。

 一方でGKティボー・クルトワやDFフェルラン・メンディ、MFマルコ・アセンシオ、MFブラヒム・ディアス、FWルカ・ヨビッチは負傷のため招集が見送られ、チームに合流したばかりのMFカゼミーロ、DFエデル・ミリトン、MFハメス・ロドリゲスのコパ・アメリカ出場組もメンバーから外れた。また、中国行きが報じられているFWガレス・ベイルもドイツ遠征には帯同しない。

▼GK
ケイラー・ナバス
アンドリー・ルニン
ディエゴ・アルトゥーベ

▼DF
ダニエル・カルバハル
セルヒオ・ラモス
ラファエル・バラン
ナチョ・フェルナンデス 
マルセロ
アルバロ・オドリオソラ
ハビ・エルナンデス
アドリアン・デ・ラ・フエンテ
ミゲル・グティエレス

▼MF
トニ・クロース
ルカ・モドリッチ
フェデリコ・バルベルデ
イスコ
ハイメ・セオアネ

▼FW
マリアーノ・ディアス
カリム・ベンゼマ
ルーカス・バスケス
ビニシウス・ジュニオール
エデン・アザール
ロドリゴ・ゴエス
久保建英

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33.8℃の熱戦制したのは鳥栖U-18!! “歓喜の地”西が丘で後半2発、初の全国ファイナルへ

サポーターの前で歓喜に沸くサガン鳥栖U-18の選手たち
[7.29 日本クラブユース選手権U-18大会準決勝 鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース 味フィ西]

 日本クラブユース選手権(U-18)大会は29日、東京都の味の素フィールド西が丘で準決勝を行い、サガン鳥栖U-18(九州2)が横浜F・マリノスユース(関東1)を2-1で破った。前半に先制点を与えたが、後半に2得点を奪っての逆転勝利。クラブ史上初のベスト4入りを果たした勢いを持続させ、高校年代初の全国タイトルまであと1勝に迫った。

 午後4時のキックオフ時点の気温は33.8℃。日中の蒸し暑さが持続する中、序盤の主導権を握ったのは横浜FMだった。前半3分、カウンターからMF井出真太郎(3年)がサイドを駆け上がると、オーバーラップしてきたDF池田航(3年)が左足でクロスを供給。ファーでFW松田詠太郎(3年)が落とし、MF吉尾虹樹(3年)がダイレクトで狙ったが、惜しくも枠を外れた。

 さらに前半10分、横浜FMはMF石井宏育(3年)とのパス交換から右サイドをえぐった松田の折り返しに井出が反応したが、このシュートも枠外。すると徐々に鳥栖がペースを取り戻し、前半17分にはFW田中禅(2年)のポストプレーから横浜FMにミスが生まれ、FW相良竜之介(2年)がミドルレンジからのシュートを狙う。しかし、これはGK寺門陸(2年)のビッグセーブに阻まれた。

 飲水タイム明けの前半24分、横浜FMは松田がDF永田倖大(2年)を抜き去って右サイドを駆け上がり、マイナス方向へのクロスにFWブラウンノア賢信(3年)が反応。ところがMF西田結平(3年)がカバー。それでも同35分、MF植田啓太(2年)のパスから吉尾がスルーパスを送ると、これに反応したブラウンノアが左足でGK板橋洋青(3年)の股下を抜いて待望の先制ゴールを奪った。

 ビハインドを喫した鳥栖は前半36分、DF中野伸哉(1年)の突破からFW兒玉澪王斗(2年)にボールが渡り、中央に折り返したがMF本田風智(3年)には惜しくも合わず。同38分にはここまで大会通算4ゴールで得点王を狙える兒玉がカットインから強烈な左足シュートを放ったが、クロスバーに阻まれ、前半は無得点のまま終わった。

 鳥栖らしいダイナミックさが陰を潜め、ゴールも奪えなかった40分間。ハーフタイムには田中智宗監督から「『こんなサッカーをしていたら負けても何も得られない。自分たちの力を出せず、結果も出せない試合になる』と言われた」(田中)と叱咤が飛んだという。しかし、これで選手たちの士気も復活。「後半から全開で行こう。それがサガン鳥栖らしさ」と気持ちを共有し、後半のピッチに向かった。

 すると後半開始直後、鳥栖の改善の兆候はすぐに表れた。同1分、右サイド攻撃から本田がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーを任された本田の右足シュートは寺門の好セーブに阻まれ、千載一遇のチャンスを逃したが、同3分には直前のPK失敗で得たCKを西田が蹴りこむと、こぼれ球を中野、田中がつないで最後は相良が右足でネットに蹴り込んだ。

 横浜FMにとっては「フワッと入ってしまった」(ブラウンノア)ことによる痛い失点。後半6分にブラウンノアのヘッド、同9分には吉尾のスライディングシュートがいずれも決定的な形で放たれたが、いずれも枠を捉えられない。鳥栖は同11分、セットプレー以外ではなかなか長所を発揮し切れなかった西田に代わり、MF西村洸大(2年)をボランチの一角に投入した。

 さらに鳥栖は後半15分、相良に代わってスーパーサブのFW秀島悠太(3年)を起用。対する横浜FMが同20分、松田を下げてMF岩井龍翔司(3年)を右サイドハーフに入れると、飲水タイム明けの同24分にスコアが動いた。右サイドの低い位置でボールを持った兒玉が左サイドに大きく展開すると、フリーの秀島が岩井とDF日隈雄作(3年)を振り切ってカットイン。強烈な右足シュートをゴールに突き刺した。

 追いかける立場となった横浜FMは猛攻を開始。それでも後半28分、石井の縦パスに反応したブラウンノアが右足シュートを放つが、これは板橋がビッグセーブ。同32分にも石井のスルーパスから岩井が左足で狙うも、枠を捉えられない。同35分にも、途中出場FW星野創輝(2年)のポストプレーから石井がミドルで狙ったが、またも板橋が阻止。敵陣コーナーフラッグ近くで時間を使った鳥栖が1点リードを守り切った。

 史上初の全国4強への挑戦だった鳥栖はもちろん初の決勝進出。2017年冬、鳥栖U-15が高円宮杯を制した『西が丘』で再び歴史を作った。1〜2年生の相良、田中、中野は当時の主力で、チームを率いるのも同じ田中監督。再び全国の頂点を目指す指揮官は「あの時は寒かったけど、めちゃくちゃ暑いなと(笑)。そこは違うけど、いい雰囲気の中でやらせてもらえるのでありがたい」と感慨を語る。

 ただ、何より大事なのは次の一戦だ。「U-15の決勝でも言ったけど、決勝戦を戦おうとすると飲まれてしまうので、相手としっかり戦えと言っていた。今日しっかり勝ったことでまた1試合を戦えることがありがたいし、目の前の相手に勝つことを考えて戦いたい」(田中監督)。結果を残し続ける3年生、経験豊富な1〜2年生が絶妙に融合した鳥栖は高校年代初の全国ファイナルにも堂々と挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)
●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

クラブユース選手権U-18、V未経験の鳥栖&名古屋が決勝へ! 気になる得点王の行方は…?

決勝進出を果たしたサガン鳥栖U-18と名古屋グランパスU-18
 日本クラブユース選手権(U-18)大会は29日、準決勝を行い、サガン鳥栖U-18(九州2)と名古屋グランパスU-18(東海3)が決勝進出を決めた。31日の決勝は味の素フィールド西が丘で行われ、ともに初優勝をかけて対戦する。

 準決勝では、鳥栖U-18が関東王者の横浜F・マリノスユース(関東1)を相手に2-1で逆転勝利。名古屋U-18は高円宮杯プレミアリーグWESTで首位に立っている京都サンガF.C.U-18(東海3)に5-1で圧勝した。(※マッチレポートは追って詳報)

 得点ランキングは現在、アビスパ福岡U-18のFW石井稜真(2年)が5得点で単独トップ。勝ち残っている2チームでは鳥栖U-18のFW兒玉澪王斗(2年)、名古屋U-18のFW武内翠寿(2年)、MF倍井謙(3年)が4ゴールで追っており、得点王に輝く可能性を大きく残している。

準決勝以降の結果・日程は以下のとおり

【準決勝】
(7月29日)
[味フィ西]
鳥栖U-18 2-1 横浜FMユース
[鳥]相良竜之介(42分)、秀島悠太(63分)
[横]ブラウンノア賢信(35分)

京都U-18 1-5 名古屋U-18
[京]中野桂太(17分)
[名]牛澤健(14分)、倍井謙2(42、61分)、武内翠寿(43分)、松本皐誠(80+4分)

【決勝】(7月31日)
鳥栖U-18 18:00 名古屋U-18

●第43回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会

福島合宿中のU-15日本代表候補で選手変更…怪我の2選手に代わって神戸U-15DF田代紘を招集

 日本サッカー協会(JFA)は29日、27日から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプを行っているU-15日本代表候補において、DF小林隆(甲府U-15)、MF齋藤来飛(千葉U-18)が怪我のためにチームを離脱し、代わってDF田代紘(神戸U-15)を招集することを発表した。

“昨季の顔”はロイス!! 独誌選出ドイツ年間最優秀選手に

ドルトムントMFマルコ・ロイス
 独誌『キッカー』が主催したドイツスポーツジャーナリスト協会のメンバーの投票によって、ドルトムントのMFマルコ・ロイスがドイツ年間最優秀選手に選出された。

 昨季のブンデスリーガでドルトムントは2位に終わったが、ロイスは17ゴールを記録するなど攻撃をけん引。投票された540票のうち158票を集めて、年間最優秀選手に輝いた。なお、2位はレバークーゼンのFWカイ・ハベルツ(121票)、3位はバイエルンのDFジョシュア・キミッヒ(35票)だった。なお、最優秀監督にはリバプールを率いてUEFAチャンピオンズリーグを制したユルゲン・クロップ監督が選出されている。

●ブンデスリーガ2019-20特集

ドイツ4部から“逆輸入”の湘南MF澤田恒、全治8か月の負傷

[故障者情報]

 湘南ベルマーレは29日、25日のトレーニング中に負傷したMF澤田恒が左足 前十字靭帯損傷と診断を受けたことを発表した。なお、全治までは8か月の予定だと併せて発表されている。

 澤田は10日にキッカーズ・オッフェンバッハ(ドイツ4部)からの完全移籍が発表されたばかりだった。

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[総体]3回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0 (PK3-5) 富山一
富山一が2年連続8強入り

京都橘 3-0 名経大高蔵}}
梅村がハット! 京都橘が過去最高タイ8強へ

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1 (PK4-2) 神村学園
尚志が8年ぶりのベスト8進出
中盤のバランス取った尚志MF福田隼也
尚志MF松本岳士、“高速アタッカー”が右サイド突破
尚志FW染野唯月は途中出場で千金アシスト
尚志の“闘将”山内大空が粘りの同点弾
尚志GK鈴木康洋が連続PKストップ
神村学園はPK戦で屈す
神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献
サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九
神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加
先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破
神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾


西京 2-0 米子北
“昌子源超え”ならず…米子北は3回戦敗退
米子北のキャプテンDF田中秀磨は右サイド激走
ポジション変更で決定機に絡んだ米子北MF後藤佑也
米子北MF原田海はエンジン全開
最終ラインでチーム支えた米子北10番DF岡田大和
西京DF横山凌大、途中出場から決定的な2ゴール目
西京MF前田唯翔が劣勢のチーム救うPK獲得&先制弾
勝利の原動力となった西京MF石澤海人
クリーンシート達成の西京GK恒富優貴人
西京が初の全国ベスト8進出


[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0 (PK7-8) 徳島市立
徳島市立、今大会3度目のPK戦で大分破る

丸岡 0-1 桐光学園
西川潤擁する桐光学園が8強入り

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
初芝橋本が高知を下して8強

北越 1-1 (PK5-3) 青森山田
青森山田が3回戦敗退…PK戦を制した北越が8強

●【特設】高校総体2019
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[総体]3回戦写真特集

(写真協力=高校サッカー年鑑)
令和元年度全国高校総体(インターハイ)
「感動は無限大 南部九州総体2019」サッカー競技(沖縄)


【3回戦】
(7月28日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
阪南大高 0-0 (PK3-5) 富山一
富山一が2年連続8強入り

京都橘 3-0 名経大高蔵}}
梅村がハット! 京都橘が過去最高タイ8強へ

[吉の浦公園ごさまる陸上競技場(ローン)]
尚志 1-1 (PK4-2) 神村学園
尚志が8年ぶりのベスト8進出
中盤のバランス取った尚志MF福田隼也
尚志MF松本岳士、“高速アタッカー”が右サイド突破
尚志FW染野唯月は途中出場で千金アシスト
尚志の“闘将”山内大空が粘りの同点弾
尚志GK鈴木康洋が連続PKストップ
神村学園はPK戦で屈す
神村学園MF樋渡鯉太郎、切り替えから守備にも貢献
サイドからゲームメークした神村学園DF中島吏九
神村学園GK吉山太陽はポゼッションにも参加
先制アシストも記録、神村学園MF野邊滉生はパワフル突破
神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾


西京 2-0 米子北
“昌子源超え”ならず…米子北は3回戦敗退
米子北のキャプテンDF田中秀磨は右サイド激走
ポジション変更で決定機に絡んだ米子北MF後藤佑也
米子北MF原田海はエンジン全開
最終ラインでチーム支えた米子北10番DF岡田大和
西京DF横山凌大、途中出場から決定的な2ゴール目
西京MF前田唯翔が劣勢のチーム救うPK獲得&先制弾
勝利の原動力となった西京MF石澤海人
クリーンシート達成の西京GK恒富優貴人
西京が初の全国ベスト8進出


[金武町フットボールセンター(ローン)]
大分 0-0 (PK7-8) 徳島市立
徳島市立、今大会3度目のPK戦で大分破る

丸岡 0-1 桐光学園
西川潤擁する桐光学園が8強入り

[黄金森公園陸上競技場(ローン)]
初芝橋本 1-0 高知
初芝橋本が高知を下して8強

北越 1-1 (PK5-3) 青森山田
青森山田が3回戦敗退…PK戦を制した北越が8強

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「キャプテンという立場でありながら…」新潟10番MF加藤大が福岡に期限付き移籍

アビスパ福岡に期限付き移籍するアルビレックス新潟MF加藤大
 アビスパ福岡は29日、アルビレックス新潟MF加藤大の期限付き移籍加入を発表した。期限付き移籍期間は20年1月31日までで、期間中、新潟と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。なお、翌30日からトレーニングに合流する。

 10年に加入して在籍8年目(12年と13年は愛媛に期限付き移籍)を迎えていた新潟では10番を背負い、キャプテンも務めていた加藤。今季第15節までは先発出場を続けていたものの、16節以降はベンチスタートとなり、第24節終了時点で16試合出場0得点だった。

 加藤は福岡のクラブ公式HPを通じて、「自分にチャンスを与えてくださったクラブに、本当に感謝しています。苦しい状況にいるチームを助けられるように、日々全力で取り組んでいきます。ご声援をよろしくお願いいたします」とコメント。また、新潟のクラブ公式ウェブサイト上では以下のようにコメントを残している。

「アビスパ福岡に期限付き移籍することになりました。今シーズン、チームに貢献できず、自身としてもまったく納得のいくプレーができず、本当に苦しく、悔しい日々を過ごしてきました。

 キャプテンという立場でありながら、シーズンの途中でチームを離れることになってしまい、チームメイトをはじめクラブ関係者の皆さん、そしてどんなときも温かい応援をしてくださるサポーターの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 しかし、一人の選手としてまだまだやれる姿を見せたい、成長したい、もっと経験を積みたいという想いが強く、今回の決断に至りました。移籍先でしっかりと結果を出していけるように、日々全力で取り組み、サッカー選手として、また人間としても大きくなれるようにがんばります。

 チームがどんな状況でも、常に温かく優しい声で支えていただいたサポーターの皆さんには本当に感謝しています。アルビレックス新潟がJ1昇格を果たすことを祈っています」

 以下、プロフィール

●MF加藤大
(かとう・まさる)
■生年月日
1991年5月7日(28歳)
■身長/体重
175cm/72kg
■出身地
福岡県
■背番号
28
■経歴
三菱養和ユース-新潟-愛媛(期限付き移籍)-新潟

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敗退も印象的な戦い見せた神村学園、「力以上のものを出してくれた」夏から選手権で日本一に挑戦

前半7分、神村学園高MF濱屋悠哉が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]

 V候補の関東王者を倒した。プレミア勢を追い詰めた。真夏の沖縄3連戦で印象的な戦いを演じた神村学園高(鹿児島)だが、惜しまれる敗退となった。

 3回戦で高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTに所属する尚志高と対戦した神村学園は前半7分、MF野邊滉生(3年)のポストプレーからエースMF濱屋悠哉(3年)が右足の弾丸ショットをゴール左隅に突き刺して先制する。

「コースが見えたので、そこに思い切り打ち込みました」という濱屋の今大会4得点目となるゴールで先制した神村学園は、その後も司令塔のMF永吉飛翔(2年)や右SB中島吏九(3年)、左SB下川床勇斗(2年)が組み立て役になりながら、ゲームをコントロールする。 

 そして、前線で個性を発揮する濱屋が巧みな突破からシュート、ラストパス。有村圭一郎監督も認めた組み立て、崩しの部分を表現した神村学園だったが、MF樋渡鯉太郎(3年)の決定的なシュートがGKを止められ、濱屋の一撃が枠を外れるなど追加点を奪うことができない。

 有村監督は「このまま1-0で終わることは無い」と指摘していたが、後半のクーリングブレイク直後に痛恨の失点。アディショナルタイムに中島のパスから好トラップした濱屋の左足シュートも枠を外れ、PK戦の末に涙をのむことになった。

 大会を通して存在感を放った濱屋は決定力不足を反省。「追加点が大事ですね。そういうところを決めきれないと、こういうチームには勝てないことが分かったので、シュート練習をいっぱいして勝てるようにしたい」と誓った。

 無念のベスト16敗退となったが、有村監督は「能力のある選手はいない。力以上のものを出してくれた」と選手たちを讃える。ボールを支配されながらも走力とトリックFKで勝ち切った國學院久我山戦、地元・西原高相手に6ゴールを奪い取った2回戦、そして敗れたものの、ボールを握って多彩な攻撃を見せた尚志戦と各試合で自分たちの力を発揮した。

 濱屋は「(選手権で)今大会で成し遂げられなかった全国制覇を成し遂げたい」。鹿児島県予選を突破するのは容易ではないが、指揮官も成長を口にしたチームは技術、判断力、決定力、そして自分たちのサッカーをさらに突き詰めて選手権で、魅せて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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敗退も印象的な戦い見せた神村学園、「力以上のものを出してくれた」夏から選手権で日本一に挑戦

前半7分、神村学園高MF濱屋悠哉が先制ゴール。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[7.28 総体3回戦 尚志高 1-1(PK4-2)神村学園高 吉の浦公園ごさまる陸上競技場]

 V候補の関東王者を倒した。プレミア勢を追い詰めた。真夏の沖縄3連戦で印象的な戦いを演じた神村学園高(鹿児島)だが、惜しまれる敗退となった。

 3回戦で高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTに所属する尚志高と対戦した神村学園は前半7分、MF野邊滉生(3年)のポストプレーからエースMF濱屋悠哉(3年)が右足の弾丸ショットをゴール左隅に突き刺して先制する。

「コースが見えたので、そこに思い切り打ち込みました」という濱屋の今大会4得点目となるゴールで先制した神村学園は、その後も司令塔のMF永吉飛翔(2年)や右SB中島吏九(3年)、左SB下川床勇斗(2年)が組み立て役になりながら、ゲームをコントロールする。 

 そして、前線で個性を発揮する濱屋が巧みな突破からシュート、ラストパス。有村圭一郎監督も認めた組み立て、崩しの部分を表現した神村学園だったが、MF樋渡鯉太郎(3年)の決定的なシュートがGKを止められ、濱屋の一撃が枠を外れるなど追加点を奪うことができない。

 有村監督は「このまま1-0で終わることは無い」と指摘していたが、後半のクーリングブレイク直後に痛恨の失点。アディショナルタイムに中島のパスから好トラップした濱屋の左足シュートも枠を外れ、PK戦の末に涙をのむことになった。

 大会を通して存在感を放った濱屋は決定力不足を反省。「追加点が大事ですね。そういうところを決めきれないと、こういうチームには勝てないことが分かったので、シュート練習をいっぱいして勝てるようにしたい」と誓った。

 無念のベスト16敗退となったが、有村監督は「能力のある選手はいない。力以上のものを出してくれた」と選手たちを讃える。ボールを支配されながらも走力とトリックFKで勝ち切った國學院久我山戦、地元・西原高相手に6ゴールを奪い取った2回戦、そして敗れたものの、ボールを握って多彩な攻撃を見せた尚志戦と各試合で自分たちの力を発揮した。

 濱屋は「(選手権で)今大会で成し遂げられなかった全国制覇を成し遂げたい」。鹿児島県予選を突破するのは容易ではないが、指揮官も成長を口にしたチームは技術、判断力、決定力、そして自分たちのサッカーをさらに突き詰めて選手権で、魅せて勝つ。

(取材・文 吉田太郎)
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[総体女子]日ノ本学園が第1回大会から連続4強!十文字、聖和学園、鳴門渦潮が準決勝へ

ベスト4が出揃った(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)の2回戦が29日に行われ、ベスト4が出揃った。

 2年ぶり優勝を狙う日ノ本学園高(兵庫)は暁星国際高(千葉)と対戦し、2-0で完封勝利。2012年の第1回大会から8年連続で4強入りを果たした。関東王者の十文字高(東京)はPK戦の末に神村学園高(鹿児島)を下し、3年ぶりの準決勝進出を決めた。

 初の2回戦進出を果たした聖和学園高(宮城)はU-16女子日本代表MF櫨川結菜(1年)とMF田邉寧(3年)がそれぞれ2試合連続ゴールを挙げ、帝京大可児高(岐阜)に2-0で完封勝利。鳴門渦潮高(徳島)は2点ビハインドから追いつき、PK戦で柳ヶ浦高(大分)を破り、初のベスト4進出を果たした。

 なお、準決勝は今月31日に行われ、日ノ本学園高は鳴門渦潮高、十文字高は聖和学園高と対戦する。

【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 2-0 帝京大可児高
[聖]櫨川結菜(41分)、田邉寧(43分)

暁星国際高 0-2 日ノ本学園高
[日]小鍜治旭(7分)、平井杏幸(35分+5)

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 0-0(PK4-5)十文字高

柳ヶ浦高 2-2(PK3-4)鳴門渦潮高
[柳]中尾奈摘(4分)、宮武里奈(8分)
[鳴]原田和佳(38分)、勝瀬碧凪(68分)

【準決勝】
(7月31日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 十文字高

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
鳴門渦潮高 9:30 日ノ本学園高

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
未定 9:30 未定

●【特設】高校総体2019
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[総体女子]日ノ本学園が第1回大会から連続4強!十文字、聖和学園、鳴門渦潮が準決勝へ

ベスト4が出揃った(写真協力=高校サッカー年鑑)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」女子サッカー競技(沖縄)の2回戦が29日に行われ、ベスト4が出揃った。

 2年ぶり優勝を狙う日ノ本学園高(兵庫)は暁星国際高(千葉)と対戦し、2-0で完封勝利。2012年の第1回大会から8年連続で4強入りを果たした。関東王者の十文字高(東京)はPK戦の末に神村学園高(鹿児島)を下し、3年ぶりの準決勝進出を決めた。

 初の2回戦進出を果たした聖和学園高(宮城)はU-16女子日本代表MF櫨川結菜(1年)とMF田邉寧(3年)がそれぞれ2試合連続ゴールを挙げ、帝京大可児高(岐阜)に2-0で完封勝利。鳴門渦潮高(徳島)は2点ビハインドから追いつき、PK戦で柳ヶ浦高(大分)を破り、初のベスト4進出を果たした。

 なお、準決勝は今月31日に行われ、日ノ本学園高は鳴門渦潮高、十文字高は聖和学園高と対戦する。

【2回戦】
(7月29日)
[西原町民陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 2-0 帝京大可児高
[聖]櫨川結菜(41分)、田邉寧(43分)

暁星国際高 0-2 日ノ本学園高
[日]小鍜治旭(7分)、平井杏幸(35分+5)

[東風平運動公園サッカー場(ローン)]
神村学園高 0-0(PK4-5)十文字高

柳ヶ浦高 2-2(PK3-4)鳴門渦潮高
[柳]中尾奈摘(4分)、宮武里奈(8分)
[鳴]原田和佳(38分)、勝瀬碧凪(68分)

【準決勝】
(7月31日)
[南城市陸上競技場(ローン)]
聖和学園高 9:30 十文字高

[北谷公園陸上競技場(ローン)]
鳴門渦潮高 9:30 日ノ本学園高

【決勝】
(8月1日)
[金武町フットボールセンター(ローン)]
未定 9:30 未定

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神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾、驚異の推進力で均衡破る(8枚)

先制点を決めたMF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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神村学園MF濱屋悠哉がスーパーボレー弾、驚異の推進力で均衡破る(8枚)

先制点を決めたMF濱屋悠哉(3年)
 令和元年度全国高校総体「感動は無限大 南部九州総体2019」(インターハイ)サッカー競技は28日に3回戦を行い、尚志高神村学園高の対戦は1-1のPK戦の末、尚志が4-2で勝利した。
(写真協力=高校サッカー年鑑)

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