[関東]リーグ再開戦も「最悪な逆転負け」…流経大泥沼8連敗

流経大が駒澤大に逆転負けを喫した
[8.3 関東大学L第9節 駒澤大2-1流通経済大 江戸川]

 関東大学リーグ戦が2か月の中断を経て再開したが、流通経済大は負の流れを断ち切ることは出来なかった。

 駒澤大と対戦すると、後半15分にMF宮本優太(2年=流通経済大柏高)の今季初ゴールで先制したものの、同33分からの立て続けの失点によって1-2で逆転負け。今季初勝利はおろか、第2節から続く連敗は8に伸びてしまった。

 平静を装おうとする中野雄二監督だが、どうしてもトゲのある言葉になってしまう。「最悪な逆転負け。2部に落ちるチームの典型的な試合だと思う」。そして「確固たるリーダーがいないことが今の一番の弱点」と嘆いた。

 標的となったのは主将DF本村武揚(4年=流通経済大柏高/千葉内定)とGKオビ・パウエル・オビンナ(4年=JFAアカデミー)。いずれも今夏、ユニバーシアード大会に出場して、大学世界一を経験した2人だ。

 前半から不満があったという。特に右SBで先発した本村。序盤から高い位置を保ち、積極的な攻撃参加の姿勢がみられたが、再三裏のスペースを使われてしまう。さらに指揮官の目には守備への戻りが遅いと映ったようで、前半で交代させようとも思ったのだという。

「別に戦犯者は決めるつもりはない」と強調する中野監督だが、2人への不満は次から次へとあふれ出る。「苦しい時にGKとかキャプテンが立て直さないといけないけどそんな雰囲気がない。だからもう絶対に使わない」とまで言い切ってしまった。

「コーチ陣が何と言うか分からないけど、使っていたらこのまま失速して終わりだなと思う。そのくらい今日のゲームは重要だった。僕はこれまでも4年生を大事にしてきたし、軸にしたいが、あのパフォーマンスはない。それくらい痛い星を落としたなと思います」

 ただここで諦めることだけは絶対にしてはいけない。初勝利で流れが変わることを信じて、戦い続けるしかない。指揮官の厳しい声を受けたオビは「もっとハードワークが必要」と自身を含めたチームメイトへの奮起を促す。失点の場面はいずれも不運が重なってのものだったが、「ああいうところで打たせてはいけないということから改善していきたい」と言い訳にすることもなかった。

 過去最大級の試練の時を迎えている流経大の底力が試されている。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

ラストプレー被弾で8試合ぶり黒星…鹿島MF永木「みんなに申し訳ない」

悔しい表情を見せる鹿島アントラーズMF永木亮太
[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 ラストプレーの一撃に屈した鹿島アントラーズは8試合ぶりの黒星。大岩剛監督は「後半の頭に失点をしたことがこの試合を象徴している。立ち上がりにしっかり入れなかったことがのちのちに響いた」と述べ、後半序盤の連続失点を敗因に挙げた。

 0-0で迎えた後半立ち上がり、鹿島は立て続けに左サイドを崩された。「集中力、注意力は伝えたつもりだったけど、自分たちの意識、プレースピード、トランジションのスピードを速くしないといけないし、強くしなければならなかった」(大岩監督)。DF杉岡大暉の突破を2度も許し、同じような形から2失点を喫した。

 その後は選手交代で持ち直し、2点を取り返すことに成功したが、後半アディショナルタイムにセットプレーから失点。下位の湘南を相手に今季最多タイの3失点を献上し、5月26日に行われたJ1第13節・鳥栖戦以来約2か月ぶりの黒星で、首位奪取に向けて痛い足踏みとなった。

 GKクォン・スンテは「優勝しないといけない、タイトルを取らないといけないチームと言われている中、この試合に勝てず残念に思っている」と厳しい表情。最後の失点シーンで競り負けたMF永木亮太は「最後の最後、集中しないといけないところで自分のミスからやられ、みんなに申し訳ない」と振り返った。

 大岩監督は今後の改善点について「失点をしているのでいろんな改善は必要。ボールを支配するところ、ボールを奪われないところ、セットプレーを与えないところ、最後の対応も含めてすべて」と強調。第16節延期分・浦和戦から中2日という過密日程の影響は否定しなかったが、「やるべきことをやることが欠けていた」と言い訳を避けた。

(取材・文 竹内達也)
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「オレンジのユニが似合う選手に」…初の完全移籍果たした清水DF吉本一謙の「人生を賭けたゲーム」

清水エスパルスDF吉本一謙(後列中央)
[8.3 J1第21節 横浜FM 0-1 清水 日産]

 新天地でのデビュー戦。いきなり先発に抜擢された。清水エスパルスDF吉本一謙は「ものすごく緊張していた」ようだった。

 昨季途中、FC東京から福岡に期限付き移籍した吉本。レンタル期間を延長した今季もJ2を舞台に戦っていたが、7月29日に清水への完全移籍が発表された。あれから5日後、横浜FM戦のスターティングメンバ―に吉本の名前があった。

「移籍一発目ですごく気持ちが入ったし、自分の人生を賭けたゲームになると思っていた」。相手は前節終了時点でリーグ最多となる35得点を記録する横浜FM。燃えないわけがなかった。体を張った粘り強い守備で簡単には相手に自由を与えず、最後方から声を出して守備を統率しようと奮闘した。

「合流してから一週間だったけど、私が見る限りでは守備の統率ができる選手だと判断して使った」と先発起用した篠田善之監督も、「非常に声を掛けて前後の関係、少し混乱したマルコス・ジュニオール選手へのアプローチを二見(宏志)と非常にうまくやってくれた。守備の中心として、しっかりと今日はパフォーマンスを見せた」と吉本の出来を振り返った。しかし、後半39分に足をつってピッチを後にしたこともあり、本人は「反省します」と苦笑した。

「チームが苦しい状況だったと思うけど、そこを自分が何とか変えたいという思いもあったし、使ってくれた監督の期待にも応えないといけなかった。そういう意味でも気持ちが高ぶり、すごい緊張した」

 07年にFC東京に加入し、その後は岐阜、水戸、福岡に在籍してきたが、そのすべてが期限付き移籍だった。「強い決意を持って移籍することを決めた」という初の完全移籍。「これからの人生は清水に捧げるつもりで来た。仲間、ファン・サポーターに認めてもらい、オレンジのユニフォームがもっと似合う選手になりたい」と力強く語った。

(取材・文 折戸岳彦)
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“東京のタマ”が1386日ぶり味スタ復帰! アシスト記録の三田啓貴「戻ってきたな」

右FKでゴールを演出したMF三田啓貴
[8.3 J1第21節 FC東京3-0C大阪 味スタ]

 1386日ぶりに“ホーム味スタ”に帰ってきた。青赤のユニフォームを着て味の素スタジアムのピッチに立ったのは、2015年10月17日の湘南戦以来。今夏、FC東京に復帰したMF三田啓貴は後半21分にピッチに入ると、サポーターから「ターマー!ターマー!」と盛大な“タマコール”で歓迎された。

「青赤に染まったスタジアムで躍動したかったし、戻ってきたなという感じがありました」。FC東京の下部組織で育った三田は明治大を経て、2013年にFC東京でプロ生活をスタート。仙台、神戸への移籍を経て、今夏、3年半ぶりに古巣復帰。前節の清水戦に続き、2試合連続の途中出場となった。

 右サイドハーフの位置に入ると、その直後、1-0で迎えた後半23分だった。右サイド深い位置でファウルを受け、FKのチャンスを獲得。「モリゲくんから速いボールをGKとDFの間に入れてくれというのは言われていたので、それを意識して蹴りました」。自らキッカーを務めると、左足で精度の高いクロスを蹴り込み、DF森重真人のゴールを演出した。

 ゴールシーンはFKが直接入ったようにも見えたが、「僕からは何も言わないです。モリゲくんのゴールでいいんじゃないですか?(笑) とにかく勝利につながったっていうことが大事」と笑顔で振り返った三田。後半アディショナルタイムにもFWディエゴ・オリヴェイラがゴールを陥れ、3-0で完封勝利を飾った。

 チームは“多摩川クラシコ”に敗れたものの、切り替えて2連勝。首位を走るチームに加わり、クラブ史上初のJ1優勝を目指す三田は「モリゲ中心に守備は堅くできている。コンパンクトにしているからこそ、何本クロスを入れられても跳ね返せる。堅さというのは、以前の東京よりも数段上になっていると思います」と語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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“東京のタマ”が1386日ぶり味スタ復帰! アシスト記録の三田啓貴「戻ってきたな」

右FKでゴールを演出したMF三田啓貴
[8.3 J1第21節 FC東京3-0C大阪 味スタ]

 1386日ぶりに“ホーム味スタ”に帰ってきた。青赤のユニフォームを着て味の素スタジアムのピッチに立ったのは、2015年10月17日の湘南戦以来。今夏、FC東京に復帰したMF三田啓貴は後半21分にピッチに入ると、サポーターから「ターマー!ターマー!」と盛大な“タマコール”で歓迎された。

「青赤に染まったスタジアムで躍動したかったし、戻ってきたなという感じがありました」。FC東京の下部組織で育った三田は明治大を経て、2013年にFC東京でプロ生活をスタート。仙台、神戸への移籍を経て、今夏、3年半ぶりに古巣復帰。前節の清水戦に続き、2試合連続の途中出場となった。

 右サイドハーフの位置に入ると、その直後、1-0で迎えた後半23分だった。右サイド深い位置でファウルを受け、FKのチャンスを獲得。「モリゲくんから速いボールをGKとDFの間に入れてくれというのは言われていたので、それを意識して蹴りました」。自らキッカーを務めると、左足で精度の高いクロスを蹴り込み、DF森重真人のゴールを演出した。

 ゴールシーンはFKが直接入ったようにも見えたが、「僕からは何も言わないです。モリゲくんのゴールでいいんじゃないですか?(笑) とにかく勝利につながったっていうことが大事」と笑顔で振り返った三田。後半アディショナルタイムにもFWディエゴ・オリヴェイラがゴールを陥れ、3-0で完封勝利を飾った。

 チームは“多摩川クラシコ”に敗れたものの、切り替えて2連勝。首位を走るチームに加わり、クラブ史上初のJ1優勝を目指す三田は「モリゲ中心に守備は堅くできている。コンパンクトにしているからこそ、何本クロスを入れられても跳ね返せる。堅さというのは、以前の東京よりも数段上になっていると思います」と語った。

(取材・文 佐藤亜希子)
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174cmの劇的ハイジャンプ! 90+6分V弾の湘南DF坂「この身長でCBをやる上で…」

サポーターの声援に応える湘南ベルマーレDF坂圭祐
[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 2-2で迎えたラストプレー、174cmから繰り出されたヘディングシュートが試合を決めた。後半アディショナルタイム6分、MF梅崎司のコーナーキックにハイジャンプで合わせた湘南ベルマーレDF坂圭祐は「この身長でセンターバックをやる上で、ジャンプ力がなければ無理なので」と持ち味を誇った。

 リーグ戦のピッチは5月26日に行われた第13節・神戸戦以来、約2か月ぶり。3月上旬から4月下旬にも離脱を経験していた24歳は「前回よりは身体の感覚は良かったし、相手の鹿島は燃える相手。久々の公式戦で応援もあったし、アドレナリンが出る雰囲気だった」と前向きに試合に入っていた。

 試合は後半立ち上がりに2点を先取したものの、選手交代を行った相手に追いつかれる展開。「1点目を食らった後に修正できなかった」と悔いを残し、「自分の前でボールを受けられていたし、もっとコントロールできていれば良かった」と自らの責任を感じていたという。

 それでも最後の最後で大仕事を成し遂げた。「アディショナルタイムは確認していなかったけど、時間がないことは分かっていた」とファーサイドに走り込み、競り合ったDF永木亮太の上から強烈なヘディングシュート。174cmという身長でJ1クラブのセンターバックを任されるまでになった持ち味を大事な場面で披露した。

 もっとも、試合後の喜びは控えめだった。「僕的には2失点のほうが気になっていた。もし2-2で終わっていたら失点を悔やんでいた。最後はおまけ」。そう振り返った坂は「最後に点を取れたのは陽太さん(GK秋元陽太)がギリギリで弾き出したりした結果。僕だけじゃなく“みんなのおかげ”を象徴するゴールだった」と謙虚に語った。

(取材・文 竹内達也)
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サポーターの声援に応える湘南ベルマーレDF坂圭祐
[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 2-2で迎えたラストプレー、174cmから繰り出されたヘディングシュートが試合を決めた。後半アディショナルタイム6分、MF梅崎司のコーナーキックにハイジャンプで合わせた湘南ベルマーレDF坂圭祐は「この身長でセンターバックをやる上で、ジャンプ力がなければ無理なので」と持ち味を誇った。

 リーグ戦のピッチは5月26日に行われた第13節・神戸戦以来、約2か月ぶり。3月上旬から4月下旬にも離脱を経験していた24歳は「前回よりは身体の感覚は良かったし、相手の鹿島は燃える相手。久々の公式戦で応援もあったし、アドレナリンが出る雰囲気だった」と前向きに試合に入っていた。

 試合は後半立ち上がりに2点を先取したものの、選手交代を行った相手に追いつかれる展開。「1点目を食らった後に修正できなかった」と悔いを残し、「自分の前でボールを受けられていたし、もっとコントロールできていれば良かった」と自らの責任を感じていたという。

 それでも最後の最後で大仕事を成し遂げた。「アディショナルタイムは確認していなかったけど、時間がないことは分かっていた」とファーサイドに走り込み、競り合ったDF永木亮太の上から強烈なヘディングシュート。174cmという身長でJ1クラブのセンターバックを任されるまでになった持ち味を大事な場面で披露した。

 もっとも、試合後の喜びは控えめだった。「僕的には2失点のほうが気になっていた。もし2-2で終わっていたら失点を悔やんでいた。最後はおまけ」。そう振り返った坂は「最後に点を取れたのは陽太さん(GK秋元陽太)がギリギリで弾き出したりした結果。僕だけじゃなく“みんなのおかげ”を象徴するゴールだった」と謙虚に語った。

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沖縄でインパクト残した桐光学園左WB佐々木ムライヨセフ、プロ入り、選手権日本一の目標実現へ

インターハイで活躍した桐光学園高の左WB佐々木ムライヨセフはプロ入り、選手権優勝を目指す。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 サッカー人生を大きく変えるような夏になった。桐光学園高の左WB佐々木ムライヨセフ(3年)は劇的な初優勝に「マジ、嬉しいです」と笑顔。夏の沖縄で強烈なインパクトを残した俊足DFは、自身に期待していたものに近い結果を残して日本一を勝ち取った。

 今大会は初戦で圧巻の60m独走ドリブル。準々決勝、準決勝はいずれも突破から貴重なゴールをアシストした。FW、SH時代に比べて広がった前方のスペースを有効活用する形で、その攻撃力と抜群のスピードを発揮。「(決勝戦を含めて)相手も分析してきていて、結構『縦切れ』とか声が聞こえていた。それでも戦術上、自分はどんどんいかないといけないし、その中で行けたというのは良かったですね」と胸を張った。

 今春からSB、WBに挑戦している佐々木は、守備面でも1対1の強さを十分に示した。一方で判断が遅れるシーンがまだあり、決勝は後半立ち上がりに警告を受けたことで、その後気持ちの部分で消極的に。「ネガティブになっていたら良いプレーもできないので、メンタル面でポジティブに捉えてやっていくこと。これまで以上にどんどん努力して強くなって今回はアシストしかできなかったので、ゴールにもっと貪欲にプレーしていかないといけない」と課題改善を誓っていた。

 抜群のスピード、左足キックはプロで勝負するための武器。インターハイでその特長を発揮した佐々木はプロ入り、選手権日本一を目指していく。今年は岐阜に練習参加。ドリブルなどの武器は通用したと感じている。

 この後、J2上位クラブへの練習参加も予定されている模様だ。これまで全国舞台での活躍がなかったが、このインターハイで優勝に大きく貢献し、優秀選手に選出されるなど評価を高めることに成功した。プロ志向の本人は「本当にどのポジションでも出してもらえるならば、やっていかないといけない」とチャンスを掴み取るつもりでいる。

 そして、自分の成長だけでなく、チームの成長を求めるDFは、「チームを完成させて、自分も個人成長して、自分が(C大阪内定のFW西川)潤よりもチームを引っ張っていきたいですね」。インターハイ優勝で満足せずに、本気で2つの目標を実現させる。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

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「彼の穴を埋めようと必死に戦った」…決勝点奪った清水FW西澤健太の覚悟

清水エスパルスMF西澤健太
[8.3 J1第21節 横浜FM 0-1 清水 日産]

 攻撃に軸となってきた男がチームを去って迎えた初戦。「彼の穴を皆で埋めようと必死に戦った」清水エスパルスは1-0で3連勝中の横浜FMを退ける。決勝点を奪ったのはMF西澤健太だった。

 序盤から横浜FMにボールを保持されるものの、簡単にはフィニッシュまで持ち込ませず。そして、「前からハメてボールを引っかけてサイドハーフの選手が飛び出すことは狙いとしてやっていた」という形が、後半に入るとピッチ上でより表現され始める。そして、0-0で迎えた後半5分、センターサークル付近でボール奪取を成功させ、MF河井陽介のスルーパスから西澤が抜け出した。

 完全に抜け出してPA内まで持ち込むと、「落ち着いてGKも見えていたし、横から来ている選手も見えていた」と冷静に状況を確認。「GKが触ったとしてもファーにドウグラスが詰めていたので、とりあえずファーに強く打とうと思った」と右足から蹴り出したボールはGK朴一圭に触れられながらも勢いで勝り、ゴールマウスに収まって決勝点となるゴールが生まれた。

 第15節の前回対戦では後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、第16節名古屋戦でも後半AT決勝弾でチームを勝利にもたらした。今季リーグ戦で奪った3得点すべてが決勝点となっており、「そういう場面で僕にチャンスが巡ってくるのは嬉しいこと」と喜びを表しつつ、「けど、そこまで仲間が耐えてつないでくれたボール」と好機を生み出してくれるチームメイトに感謝を示した。

 7月31日には攻撃の核だったFW北川航也のラピド・ウィーン移籍が発表された。「航也の存在はやっぱり大きいし、彼が抜けた穴は予想以上に大きい。でも、それを皆が埋めようと必死に頑張ったし、ハードワークという部分で全員が戦えた」。下部組織時代を北川とともに過ごした西澤は「彼が背負っていたものを僕が背負いたい気持ちもある」との覚悟を語り、「それを今日、ゴールという形で示すことができて良かった」と胸を張った。

(取材・文 折戸岳彦)
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「彼の穴を埋めようと必死に戦った」…決勝点奪った清水FW西澤健太の覚悟

清水エスパルスMF西澤健太
[8.3 J1第21節 横浜FM 0-1 清水 日産]

 攻撃に軸となってきた男がチームを去って迎えた初戦。「彼の穴を皆で埋めようと必死に戦った」清水エスパルスは1-0で3連勝中の横浜FMを退ける。決勝点を奪ったのはMF西澤健太だった。

 序盤から横浜FMにボールを保持されるものの、簡単にはフィニッシュまで持ち込ませず。そして、「前からハメてボールを引っかけてサイドハーフの選手が飛び出すことは狙いとしてやっていた」という形が、後半に入るとピッチ上でより表現され始める。そして、0-0で迎えた後半5分、センターサークル付近でボール奪取を成功させ、MF河井陽介のスルーパスから西澤が抜け出した。

 完全に抜け出してPA内まで持ち込むと、「落ち着いてGKも見えていたし、横から来ている選手も見えていた」と冷静に状況を確認。「GKが触ったとしてもファーにドウグラスが詰めていたので、とりあえずファーに強く打とうと思った」と右足から蹴り出したボールはGK朴一圭に触れられながらも勢いで勝り、ゴールマウスに収まって決勝点となるゴールが生まれた。

 第15節の前回対戦では後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、第16節名古屋戦でも後半AT決勝弾でチームを勝利にもたらした。今季リーグ戦で奪った3得点すべてが決勝点となっており、「そういう場面で僕にチャンスが巡ってくるのは嬉しいこと」と喜びを表しつつ、「けど、そこまで仲間が耐えてつないでくれたボール」と好機を生み出してくれるチームメイトに感謝を示した。

 7月31日には攻撃の核だったFW北川航也のラピド・ウィーン移籍が発表された。「航也の存在はやっぱり大きいし、彼が抜けた穴は予想以上に大きい。でも、それを皆が埋めようと必死に頑張ったし、ハードワークという部分で全員が戦えた」。下部組織時代を北川とともに過ごした西澤は「彼が背負っていたものを僕が背負いたい気持ちもある」との覚悟を語り、「それを今日、ゴールという形で示すことができて良かった」と胸を張った。

(取材・文 折戸岳彦)
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久保建英ら獲得希望も経営陣が受け入れず…元日本代表監督ハリル、ナント指揮官を電撃退任

ナントのバヒド・ハリルホジッチ監督が契約解除
 ナント(フランス1部)は2日、元日本代表指揮官のバヒド・ハリルホジッチ監督(67)との契約を解除したと発表した。ハリルホジッチ氏から申し出があり、クラブ側が了承したという。なお、後任については未定となっている。

 昨年4月に日本代表監督を解任されたハリルホジッチ氏は、同年10月にナントの指揮官に就任。2018-19シーズンは12位でリーグ戦を終えていた。

 フランス『オンゼ・モンディアル』など複数メディアによると、新シーズンに向けた補強としてFW久保建英(レアル・マドリー)の獲得にも興味を示していたというハリルホジッチ氏。しかし、経営陣に受け入れられなかったことが伝えられていた。

 契約解除直前の同日2日にはハリルホジッチ氏の指揮の下、ジェノアと親善試合(1-1)を行ったばかり。リーグアン開幕戦を9日後に控える中での電撃退任となった。

●フランス・リーグアン2019-20特集

広島vs札幌 試合記録

【J1第21節】(Eスタ)
広島 1-0(前半0-0)札幌


<得点者>
[広]稲垣祥(49分)

<警告>
[札]キム・ミンテ(72分)

観衆:12,672人
主審:山本雄大
副審:野村修、村上孝治
“重鎮”復活の広島、森島→稲垣の決勝弾でミシャ率いる札幌に勝利!

<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 2 野上結貴
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
(63分→MF 6 青山敏弘)
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
(81分→MF 30 柴崎晃誠)
MF 14 森島司
(86分→FW 16 渡大生)
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 5 吉野恭平
MF 24 東俊希
MF 3 エミル・サロモンソン
監督
城福浩

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 10 宮澤裕樹
MF 8 深井一希
(73分→MF 7 ルーカス・フェルナンデス)
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
(75分→FW 11 アンデルソン・ロペス)
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 26 早坂良太
FW 13 岩崎悠人
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

“重鎮”復活の広島、森島→稲垣の決勝弾でミシャ率いる札幌に勝利!

決勝点を挙げた広島MF稲垣祥
[8.3 J1第21節 広島1-0札幌 Eスタ]

 J1第21節が3日に行われ、5位サンフレッチェ広島はホームで8位北海道コンサドーレ札幌に1-0で勝利した。後半4分に決まったMF稲垣祥のゴールが決勝点。2連勝で7戦負けなし(4勝3分)とした。

 サッカーを通じて核兵器の廃絶と世界恒久平和の実現に向けた発信を行っていくことを目的に『ピースマッチ ~One Ball. One World.スポーツができる平和に感謝~』と銘打たれた一戦。前半は札幌がFWジェイをターゲットにしたサイド攻撃でペースをつかむ。

 前半17分、MF白井康介が縦に仕掛けてPA内右からふわりとしたクロスを送り、ファーのジェイが打点の高いヘッド。しかし、左ポストに嫌われる。同22分にも右サイドを突破した白井が決定的なクロスを供給するが、ゴール前のMF鈴木武蔵とジェイは合わせることができない。その後もビッグチャンスを作りながら決め切れず、スコアレスで前半を終えた。

 一方、ボールを保持する広島は前半こそ攻めあぐねる展開が続いたが、後半4分に均衡を破る。MF森島司が左サイドに開いたMF柏好文に預けて相手の背後を取ると、PA左脇でリターンを受け、マイナスに優しいパス。PA内左に走り込んだ稲垣が右足で合わせ、抑えたシュートをゴール右に決めた。

 稲垣の6試合ぶりとなる今季2点目で先制した広島は、後半18分にMF川辺駿との交代でMF青山敏弘をピッチへ送り出す。1月のアジアカップで右膝を負傷していた青山は、7月3日の天皇杯2回戦・沖縄SV戦(4-0)で途中出場により復帰していたが、リーグ戦ではこれが今季初出場となった。

 札幌は後半28分にMFルーカス・フェルナンデス、同30分にFWアンデルソン・ロペスを投入してゴールを目指したが、0-1でタイムアップ。ペトロヴィッチ監督は古巣相手に完封負けとなった。

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C大23vs讃岐 試合記録

【J3第19節】(ヤンマー)
C大23 1-0(前半1-0)讃岐


<得点者>
[C]澤上竜二(23分)

<警告>
[讃]柳田健太(56分)、木島徹也(68分)

観衆:840人
主審:上原直人
副審:竹長泰彦、横山卓哉

<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 37 野村天真
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
(54分→DF 44 下川太陽)
MF 41 松本凪生
FW 19 澤上竜二
(85分→FW 42 藤尾翔太)
FW 34 山田寛人
(75分→FW 40 安藤瑞季)
控え
GK 46 折口輝樹
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 33 タワン
監督
大熊裕司

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 7 永田亮太
DF 22 武田有祐
DF 10 高木和正
MF 14 佐々木渉
MF 28 渡辺悠雅
MF 17 池谷友喜
MF 11 森川裕基
(64分→FW 19 重松健太郎)
MF 23 西弘則
(73分→DF 4 荒堀謙次)
FW 13 木島徹也
(70分→FW 9 我那覇和樹)
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 15 市村篤司
DF 6 長澤拓哉
FW 33 木島良輔
監督
上村健一

湘南vs鹿島 試合記録

【J1第21節】(BMWス)
湘南 3-2(前半0-0)鹿島


<得点者>
[湘]山崎凌吾(49分)、野田隆之介(52分)、坂圭祐(90分+6)
[鹿]セルジーニョ(61分)、伊藤翔(72分)

<警告>
[鹿]白崎凌兵(56分)

観衆:14,237人
主審:池内明彦
副審:五十嵐泰之、武部陽介
0-2から追いつかれた湘南、DF坂が90+6分劇的V弾!! 上田出場の鹿島は8試合ぶり黒星
174cmの劇的ハイジャンプ! 90+6分V弾の湘南DF坂「この身長でCBをやる上で…」
ラストプレー被弾で8試合ぶり黒星…鹿島MF永木「みんなに申し訳ない」
鹿島FW上田綺世、プロ2戦目の“自己評価”「点を取れない試合に価値はない」


<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 28 鈴木冬一
(70分→DF 6 岡本拓也)
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 18 松田天馬
(88分→FW 20 クリスラン)
FW 11 山崎凌吾
FW 15 野田隆之介
(78分→MF 7 梅崎司)
控え
GK 25 松原修平
MF 10 山田直輝
MF 50 古林将太
FW 9 指宿洋史
監督
チョウ・キジェ

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 39 犬飼智也
DF 26 小池裕太
(54分→DF 16 山本脩斗)
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
MF 11 レアンドロ
(54分→FW 15 伊藤翔)
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
(86分→FW 36 上田綺世)
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 28 町田浩樹
MF 25 遠藤康
MF 37 小泉慶
監督
大岩剛

FC東京vsC大阪 試合記録

【J1第21節】(味スタ)
FC東京 3-0(前半0-0)C大阪


<得点者>
[F]永井謙佑(47分)、森重真人(68分)、ディエゴ・オリヴェイラ(90分+2)

<警告>
[F]森重真人(61分)

観衆:28,721人
主審:飯田淳平
副審:八木あかね、村井良輔
帰ってきた三田FK→森重弾! 2トップ揃い踏みの首位FC東京、3発でC大阪撃破
“東京のタマ”が1386日ぶり味スタ復帰! アシスト記録の三田啓貴「戻ってきたな」
FC東京DF森重真人がサポーターに“優勝宣言”「伝えることができた」


<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 39 大森晃太郎
(66分→MF 7 三田啓貴)
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
(86分→FW 17 ナ・サンホ)
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
(76分→FW 16 ジャエル)
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 28 内田宅哉
MF 45 アルトゥール・シルバ
監督
長谷川健太

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 3 木本恭生
(76分→MF 6 レアンドロ・デサバト)
MF 5 藤田直之
(66分→MF 11 ソウザ)
MF 7 水沼宏太
MF 10 清武弘嗣
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 25 奥埜博亮
(56分→FW 8 柿谷曜一朗)
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 16 片山瑛一
DF 23 山下達也
MF 32 田中亜土夢
監督
ロティーナ

仙台vs磐田 試合記録

【J1第21節】(ユアスタ)
仙台 2-1(前半2-1)磐田


<得点者>
[仙]関口訓充(4分)、道渕諒平(8分)
[磐]今野泰幸(32分)

<警告>
[仙]富田晋伍(85分)
[磐]高橋祥平(67分)

観衆:15,084人
主審:高山啓義
副審:西橋勲、赤阪修
新戦力3人起用の磐田は今野デビュー弾も…開始8分で2ゴールの仙台が4戦ぶり白星
磐田加入のMF今野泰幸がデビュー弾!J1リーグで867日ぶりゴール


<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
(73分→MF 10 梁勇基)
FW 11 石原直樹
(64分→FW 38 長沢駿)
FW 9 ハモン・ロペス
(88分→DF 39 金正也)
控え
GK 22 川浪吾郎
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 29 ジオゴ・アコスタ
監督
渡邉晋

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 29 秋山陽介
(85分→MF 7 田口泰士)
DF 41 高橋祥平
MF 2 今野泰幸
MF 14 松本昌也
MF 19 山田大記
MF 23 山本康裕
(73分→MF 17 森谷賢太郎)
MF 30 上原力也
(63分→MF 15 アダイウトン)
FW 39 ルキアン
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 25 大南拓磨
FW 22 大久保嘉人
FW 32 中山仁斗
監督
鈴木秀人

横浜FMvs清水 試合記録

【J1第21節】(日産ス)
横浜FM 0-1(前半0-0)清水


<得点者>
[清]西澤健太(50分)

<警告>
[清]松原后(90分+3)

観衆:30,898人
主審:村上伸次
副審:越智新次、中井恒
“攻守の軸”欠く横浜FM連勝ストップ…MF西澤弾で先制の清水、逃げ切って3戦ぶり白星
「彼の穴を埋めようと必死に戦った」…決勝点奪った清水FW西澤健太の覚悟
「オレンジのユニが似合う選手に」…初の完全移籍果たした清水DF吉本一謙の「人生を賭けたゲーム」
強力な“ライバル”が出現…清水DF立田悠悟「チームとして当たり前のこと」


<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 15 伊藤槙人
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
(64分→MF 41 三好康児)
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 7 大津祐樹
(88分→MF 19 中川風希)
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 31 杉本大地
DF 2 ドゥシャン
DF 33 和田拓也
MF 14 山田康太
MF 49 泉澤仁
監督
アンジェ・ポステコグルー

[清水エスパルス]
先発
GK 1 西部洋平
DF 18 エウシーニョ
DF 4 吉本一謙
(84分→MF 20 中村慶太)
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
(76分→DF 2 立田悠悟)
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
(65分→MF 7 六平光成)
FW 49 ドウグラス
控え
GK 21 高木和徹
DF 27 飯田貴敬
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 9 鄭大世
監督
篠田善之

0-2から追いつかれた湘南、DF坂が90+6分劇的V弾!! 上田出場の鹿島は8試合ぶり黒星

湘南が3-2で勝利した
[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 J1リーグは3日、第21節を各地で行い、湘南ベルマーレ鹿島アントラーズに3-2で勝利した。0-2から追いつかれて迎えた後半アディショナルタイム6分、DF坂圭祐が強烈なヘディングシュートで劇的な決勝点をマーク。鹿島は第13節の鳥栖戦以来、8試合ぶりの黒星となった。

 ホームの湘南は2週間前に行われた前節の札幌戦(●2-5)から先発4人を変更。新たに坂、MF鈴木冬一、FW松田天馬、FW山崎凌吾が起用された。対する鹿島は3日前の前節・浦和戦(△1-1)から1人を入れ替え、DF町田浩樹に代わってDFチョン・スンヒョンが入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合は湘南がやや押し込む展開でスタート。前半17分、松田のクロスがファーで折り返されると、ゴール前で大野がキープしたが、FW野田隆之介のシュートは惜しくも外れた。19分には山崎のポストプレーから松田に縦パスが入り、野田が左サイドを突破する場面もあった。

 対する鹿島は前半21分、MF土居聖真のキープからFWセルジーニョにボールが渡り、ドリブル突破を試みたFWレアンドロがゴール正面で倒されてFKを獲得。湘南は8選手を使って幅広い壁を形成した中、MF永木亮太のキックがクロスバーを叩いた。

 その後は互いに対人戦が激しさを増し、ボールが行き交う展開。鹿島は前半42分、MF白崎凌兵のスルーパスに抜け出したレアンドロがシュートを放つも、GK秋元陽太に阻まれる。対する湘南はアディショナルタイム2分、松田の直接FKがゴール左上を襲ったが、クロスバーに弾かれて前半をスコアレスで終えた。

 それでも後半4分、湘南が先にスコアを動かした。敵陣でポストプレーを見せた野田が左サイドにボールを展開すると、杉岡がダイレクトで高速のグラウンダークロスを配球。これにファーサイドで反応した山崎が懸命に左足を伸ばし、ワンタッチで流し込んだ。

 さらに後半7分、湘南はMF齊藤未月のスルーパスから左サイドを杉岡が駆け上がると、強烈なシュートがDF永木亮太に直撃。軌道が変わったボールを野田がワンタッチで押し込み、リードを2点に広げた。鹿島は直後の8分、DF小池裕太とレアンドロを下げてFW伊藤翔、DF山本脩斗を投入した。

 すると後半16分、鹿島は左サイドのスローインから白崎が左サイドを駆け上がると、ニアゾーンに入っていた土居が右足でフリックし、ボールはファーサイドへ。これをセルジーニョがクロスバーに当てながら押し込み、1点を返した。さらに21分、MF三竿健斗の強烈なミドルシュートが枠内を襲った。

 劣勢となった湘南は後半25分、鈴木冬に代わって10試合ぶりの出場となるDF岡本拓也を投入。それでも鹿島は27分、DF永木亮太のクロスからチャンスをつくると、ファーで受けた白崎が松田に倒されてPKを獲得。これを伊藤が落ち着いて決め、同点に追いついた。

 鹿島は後半32分、相手コーナーキックのカウンターから数的優位をつくり、突破をしかけた伊藤が右足で狙うも大きく枠外。湘南は37分、同じくカウンターから岡本が右サイドを突破したが、シュートはGKクォン・スンテに阻まれた。鹿島は40分、土居に代えてFW上田綺世を投入した。

 法政大を退部してプロ契約したばかりの上田は浦和戦に続いての途中出場。対する湘南は後半42分、松田に代えてFWクリスランを入れた。すると後半アディショナルタイム6分、湘南は途中出場FW梅崎司の左コーナーキックからファーでジャンプした坂がヘディングシュート。これがゴールマウスに吸い込まれ、ラストプレーの劇的なゴールで勝利を飾った。

(取材・文 竹内達也)
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新戦力3人起用の磐田は今野デビュー弾も…開始8分で2ゴールの仙台が4戦ぶり白星

仙台MF道渕諒平(中央)が決勝点
[8.3 J1第21節 仙台2-1磐田 ユアスタ]

 J1リーグは3日、第21節2日目を行った。ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台ジュビロ磐田が対戦。開始8分で2得点を挙げた仙台が2-1で逃げ切り、4試合ぶりの勝利を挙げた。敗れた磐田は2連敗となっている。

 13位仙台は7月20日のC大阪戦(0-0)と同じ11人を起用。新戦力のGKヤクブ・スウォビィクやFWハモン・ロペスらが先発に名を連ねた。降格圏17位に沈む磐田は、得点源のFWロドリゲスがディナモ・キエフに完全移籍。20日の浦和戦(1-3)から5人を入れ替え、新戦力のDF秋山陽介とMF今野泰幸、FWルキアンの3選手が初先発となった。

 ともに浮上のきっかけをつかみたい一戦。スコアは早々に動いた。仙台は前半4分、ハモン・ロペスがドリブルで運んで右サイドのスペースにパスを送り、MF道渕諒平がクロスを供給。PA中央で今野とDF大井健太郎が重なり、クリアボールがフリーのMF関口訓充のつながって冷静に胸トラップから左足シュートを沈めた。

 相手のミスから4試合ぶりの得点を挙げた仙台。前半8分には、磐田のCKからボールを拾った関口が左サイドを駆け上がり、カウンター攻撃を仕掛ける。関口がフリーで中央に走り込んだ道渕にスルーパスを送り、PA中央から右足シュートを放つ。これがカバーに戻った秋山に当たりながらもゴール左隅に吸い込まれ、2-0とリードを広げた。

 一方、なかなかシュートまで持ち込めない磐田だが、セットプレーから1点を返す。前半32分、左サイドのFKからMF山本康裕が上げたクロスを今野が頭で合わせ1-2。今野のデビュー弾で1点を返した。なお、今野のJ1リーグでの得点は、2017年3月19日の第4節・浦和戦(1-1)以来、867日ぶりとなる。

 1点ビハインドで後半を迎えた磐田は5分、左CKから山本がクロスを入れ、フリーでタイミングよく飛び込んだ今野がヘディングシュート。決定的なシーンだったが、惜しくもクロスバー上に外れる。仙台は10分、左サイドから関口がクロスを上げ、ハモン・ロペスの後方にフリーで走り込んだ道渕が頭で合わせる。しかし、GKカミンスキーにキャッチされ、追加点とはならなかった。

 磐田は後半18分、MF上原力也に代えてMFアダイウトンを投入。すると、直後にチャンスが生まれる。山本がPA左深くまでえぐってクロスを入れると、ファーサイドのアダイウトンが打点の高いヘディングシュート。しっかり叩きつけたシュートだったが、惜しくも右ポストを叩いた。

 後半43分、ハモン・ロペスを下げてDF金正也を入れ、逃げ切りを図る仙台。終盤はサポーターの声援が大きくなり、それに応えるように仙台イレブンが磐田の猛攻を耐え凌いで2-1で競り勝った。

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帰ってきた三田FK→森重弾! 2トップ揃い踏みの首位FC東京、3発でC大阪撃破

首位FC東京が連勝した
[8.3 J1第21節 FC東京3-0C大阪 味スタ]

 J1リーグは3日、第21節を行い、FC東京が味の素スタジアムでセレッソ大阪を3-0で下した。後半2分にFW永井謙佑のゴールで先制したFC東京はDF森重真人、FWディエゴ・オリヴェイラがダメ押しゴール。勝ち点を「45」に伸ばし、首位を守った。

 FC東京は7月20日の清水戦(2-0)から先発1人を変更し、今夏、G大阪からレンタルで加入したDFオ・ジェソクが移籍後初先発。左サイドバックに入り、新天地デビューを果たした。対するC大阪は前節の仙台戦(0-0)と同じスターティングイレブンが並び、4-4-2のミラーゲームとなった。[スタメン&布陣はコチラ]

 最初にチャンスを作ったのはC大阪だった。前半11分、競り合いに勝ち、高い位置でDF渡辺剛からボールを奪ったFWブルーノ・メンデスがフリーで右足シュート。決定的な形だったが、好反応を見せたGK林彰洋が弾き出す。こぼれ球に走り込んだFW奥埜博亮が左足で狙ったが、これも森重にブロックされた。

 前半26分、C大阪の後方のパス回しに永井、ディエゴが続けてハイプレスをかけると、MF橋本拳人がボールを奪取。しかしフィニッシュまでつながらず、29分、ディエゴのカウンターのチャンスもDF丸橋祐介にスライディングで止められた。

 前半アディショナルタイムには高い位置でボールを奪ったディエゴがシュート性のクロスを入れ、MF東慶悟がヒールでコースを変えたが、枠外。それでも、0-0で前半を折り返した後半立ち上がりにFC東京が試合を動かした。

 後半2分、左サイドでジェソクからパスを受けた東が右足でクロスを配給。永井が高い打点からヘディングシュートを沈め、先制に成功した。C大阪は後半11分、奥埜を下げてFW柿谷曜一朗を投入。6試合ぶりの出場となった柿谷は2トップの一角に入り、鋭いカットインからチャンスを作った。

 互いに交代カードを切り、FC東京は後半21分、大森を下げて古巣復帰のMF三田啓貴を投入。三田はそのまま右サイドハーフに入った。すると直後の後半23分、三田の左足からダメ押しゴールが生まれた。

 右サイド深い位置で三田がファウルを受け、FKのチャンスを獲得。自らキッカーを務めると、左足で精度の高いクロスを配給。飛び込んだ森重が右足ヒールで合わせ、今季初ゴール。FC東京は後半アディショナルタイムにも左CKの流れからFWジャエルのスルーパスで抜け出したディエゴがゴールを挙げ、3-0で完封勝利をおさめた。

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“攻守の軸”欠く横浜FM連勝ストップ…MF西澤弾で先制の清水、逃げ切って3戦ぶり白星

清水エスパルスが完封勝利を収めた
[8.3 J1第21節 横浜FM 0-1 清水 日産]

 J1は3日に第21節を開催し、日産スタジアムでは2位の横浜F・マリノス(12勝3分5敗)と14位の清水エスパルス(6勝4分10敗)が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半5分にMF西澤健太のゴールで先制した清水がそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

 3連勝中の横浜FMは7月20日の第20節神戸戦(○2-0)から先発2人を入れ替え、負傷のFWエジガル・ジュニオ、出場停止のDFチアゴ・マルチンスに代わってFW大津祐樹、7月29日に水戸からの完全移籍が発表され、J1初先発となるDF伊藤槙人らを先発起用。一方、7月31日にFW北川航也のラピド・ウィーン移籍が発表された清水は第20節FC東京戦(●0-2)から先発2人を入れ替え、MF金子翔太、7月29日にFC東京から完全移籍での獲得が発表されたDF吉本一謙らがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 前半8分にゴールに迫ったのはホームの横浜FMだった。右サイドから細かくパスをつなぎ、MFマルコス・ジュニオールがゴール前に送ったパスを大津が後方に流してPA内で受けたFW遠藤渓太が右足で狙うも、シュートはゴール左に外れた。同19分には清水がフィニッシュの場面を創出するが、西澤が蹴り出したCKの流れから放ったFWドウグラスのヘディングシュートは枠上に外れてしまった。

 その後も両チームともにゴールに迫る場面を生み出すが、互いの守備を崩し切るには至らず。得点は生まれずに0-0のまま後半を迎えると、同3分に清水がカウンターを発動。自陣からボールを運んだ西澤のスルーパスからドウグラスがPA内に持ち込むも、左足から放ったシュートは右ポストを叩いてしまう。しかし同5分、自陣でボール奪取を成功させると河井のパスから完全に抜け出した西澤がGK朴一圭との1対1を制してネットを揺らし、清水が先制に成功した。

 1点のビハインドを背負った横浜FMは後半19分、MF扇原貴宏に代えてMF三好康児を投入。同29分にはDF畠中槙之輔の縦パスを大津がワンタッチで流すと、ゴール前に走り込んだ遠藤がダイレクトで狙ったが、相手選手に当たってコースが変わったシュートはクロスバーに弾かれた。その後も同点ゴールを狙った横浜FMに得点は生まれず、逃げ切った清水が1-0の完封勝利を収めて3試合ぶりの白星を獲得し、横浜FMの連勝は3でストップした。

(取材・文 折戸岳彦)
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“熱い”男が涙のV!桐光学園の2年生CB奈良坂、できることをやり切ってU-17代表入りへ最後のアピール

桐光学園高のDF奈良坂巧は優勝校の守備の柱として日本一に。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 熱い男が涙を流して優勝を喜んだ。「自分は2年生で出ているということで、3年生の出ていない人が、『アイツが俺らの代表として出てくれて良かった』と言ってくれるくらい、自分はやらないといけないと思って毎試合やっているので、優勝の瞬間は安心して涙が出ました」。今大会、チームを盛り上げる声と堅守が印象的だった大型CB。桐光学園高のDF奈良坂巧(2年)は決勝でも苦しい時間帯で声を張り、自慢のヘッドで相手の攻撃を跳ね返し、そして最後の一歩まで諦めずにボールを追い続けて1-0の勝利をもたらした。

 5試合でわずか1失点。奈良坂は「空中戦の勝率は9割くらい取れたと思うし、ビルドアップのパスの成功率も高かったと思います。やってきたことが出せた大会になったと思います」と胸を張る。名門・桐光学園にとって初の日本一。「胸のエンブレムに星をつける」と誓って桐光学園に入学したDFは、先輩たちも認める存在となって、全国タイトルを勝ち取った。

 奈良坂にとってインターハイは、10月開幕のU-17ワールドカップに出場するU-17日本代表入りへ向けて「最後のアピール」と位置づけていた大会でもある。「この大会で自分ができるマックスのパフォーマンスは、多分これだと思うので、改善すべき点はたくさんありますけれども、やり切ったかなというのが自分的にはあります」。最終ラインの柱として、堂々のプレーで日本一。大会優秀選手にも選出された大型CBは今、自分のできることをやり切った。

「ワールドカップ前なので一発目招集の自分が選ばれることはほぼないと思うんですけれども、本当にもし選ばれたとしたら、どれくらい自分の力が日本のトップクラスに通用するのか試してまたチームに還元したり、成長に繋げられたらいい」

 表彰式後も興奮はなかなか冷めず、冷静に自分のプレーを分析するのはこれから。ただし、全国トップレベルのDFになるためにすぐに取り組まなければならないことははっきりとしている。

「まだ守備で一人で守れる選手ではないので、セルヒオ・ラモスやファン・ダイクのように、絶体絶命の状況でスペシャルなアタッカーと対峙しても一人で守りきってチームを救えるような選手になれたらなと。陸地の勝負が課題だと思うので、スピードとかアジリティとかもう少しつけていきたいなと思っています」

 幸いにも桐光学園にはU-20日本代表のFW西川潤主将(3年)や快足左WB佐々木ムライヨセフ(3年)、全国決勝で鮮烈ゴールを決めたFW神田洸樹(3年)ら全国トップクラスのアタッカーたちがいる。本人が発言したとおり、U-17ワールドカップメンバー入りは難しいかもしれない。それでも、「(桐光学園には)スーパーアタッカーがいっぱいいるので、やらせてもらって、成長できたらなと思っています」という奈良坂は、課題を少しでも改善しながら、自分を信じてチャンスを待つ。

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

★夏季インターハイ全試合配信!試合動画はこちら

磐田加入のMF今野泰幸がデビュー弾!J1リーグで867日ぶりゴール

今野泰幸がデビュー弾
 今夏、ガンバ大阪から完全移籍でジュビロ磐田に加入した元日本代表MF今野泰幸(36)が、磐田デビュー戦でさっそくゴールを挙げた。

 3日、磐田はアウェーでベガルタ仙台と対戦。先発デビューを果たした今野は、前半4分に味方との連係ミスで失点に絡んでしまうが、2点ビハインドの32分に1点を返す。左サイドのFKからMF山本康裕が上げたクロスを頭で合わせ、前半を1-2で終えた。

 今野のJ1リーグでの得点は、G大阪に所属していた2017年3月19日の第4節・浦和戦(1-1)以来、867日ぶりとなった。

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]第1日目試合結果

第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会

(8月3日)
[西部サッカー場]
尚志高 4-2 綾羽高
新潟明訓高 2-1 聖和学園高
尚志高 2-5 京都橘高

[尚志高校]
共愛学園高 1-3 帝京長岡高

[西部サッカー場サブ]
新潟明訓高 1-2 綾羽高

[熱海フットボールセンター]
仙台育英高 2-0 明秀日立高
鹿島学園高 3-1 帝京安積高
聖和学園高 2-0 明秀日立高
鹿島学園高 2-0 共愛学園高

[福島空港A]
郡山高 1-2 帝京三高
帝京長岡高 0-6 日体大柏高

[福島空港B]
郡山高 0-5 明秀日立高

[鳥見山多目的広場会場]
帝京三高 0-3 旭川実高


富山vs藤枝 試合記録

【J3第19節】(富山)
富山 0-1(前半0-0)藤枝


<得点者>
[藤]秋本倫孝(49分)

<警告>
[藤]秋本倫孝(21分)

観衆:1,889人
主審:堀格郎
副審:角田裕之、長峯滉希

<出場メンバー>
[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 2 脇本晃成
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
MF 7 佐々木陽次
(51分→FW 27 大谷駿斗)
MF 14 白石智之
(73分→MF 10 新井瑞希)
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
MF 25 伊藤優汰
FW 11 才藤龍治
(60分→FW 9 苔口卓也)
控え
GK 21 太田岳志
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 30 安永玲央
監督
安達亮

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 30 松岡亮輔
MF 7 水野泰輔
(70分→MF 23 片岡爽)
MF 13 大竹隆人
MF 29 星原健太
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
(64分→MF 14 谷澤達也)
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 32 鈴木翔太
DF 36 那須川将大
MF 27 出岡大輝
MF 8 岩渕良太
監督
石崎信弘

目標の全国制覇を早くも達成。桐光学園の1年生MF三原は“ライバル超え”目指す

桐光学園高の1年生MF三原快斗は高校進学から4か月で早くも全国制覇を経験。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 “ライバル”の活躍から刺激を受けた。桐光学園高の1年生MF三原快斗はFWやSHを本職とするアタッカー。高校進学後初となる全国大会は、3回戦で3分間出場しただけにとどまったが、目標に掲げていた全国制覇を早くも経験した。

 出場した1試合では「1年目なので泥臭さをアピールしようと思っていて、プラス点を獲るというところで目標にして出ていました」という。その後、出場時間を伸ばすことはできなかったが、毎試合のように接戦が続く中でいつ出番が来ても良いように準備。また、日本一へ駆け上がって行くチームの雰囲気を味わうことができたことが、今後へ向けてプラスになることは間違いない。

「中学校(FC東京U-15むさし)の時に全国制覇できなくて、高校では全国制覇するという目標で入ったので、まだ1年ですけれども2年、3年と全国制覇できるように頑張りたいと思います」

 FC東京U-15むさし時代からのチームメートであるMF岩根裕哉(1年)はボランチのポジションで全5試合にフル出場し、大会優秀選手にも選出された。「裕哉はずっと中学校の時から同じチームで、チームメートですけれども、ライバルという感じで見ているので、しっかり越していきたいと思っています」。

 そのためにも自分の強みを伸ばし、いつチャンスが来ても力を発揮すること。「まずは(県リーグや選手権の)メンバーに入ることを目標として、メンバーに入ったらしっかりと出場することを目標に頑張っていきたいです」と力を込めた。

(取材・文 吉田太郎)
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フューチャーズ所属選手が強制わいせつ致傷容疑で逮捕…J2鹿児島が謝罪

鹿児島がクラブ公式サイトで謝罪
 鹿児島ユナイテッドFCは3日、鹿児島ユナイテッドFCフューチャーズ所属選手が、7月30日に強制わいせつ致傷容疑で逮捕されたことを発表した。

 鹿児島ユナイテッドFCフューチャーズは、2019年シーズンから知的障がい者サッカーチームとして設立。同選手は6月30日にチーム選手として登録されていたという。

 クラブは公式サイトで「被害に遭われました方に対しまして、心から深くお詫びを申し上げます。また、日ごろから鹿児島ユナイテッドFCにご声援を頂いているファン・サポーターの皆様、ご支援いただいている株主、スポンサー、地元自治体の皆様をはじめとする多くの関係者の皆様に対して、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。

 なお、クラブとして今回の逮捕の事実を重く受け止め、同選手については警察での取り調べ結果などを踏まえた上で、厳正に対応するとしている。

 続けて「今後、このようなことが起こらないようにこれまで以上の周知徹底確認をし、再発防止に努め、スタッフ及び選手全体で信頼回復に取り組んでまいります」と表明した。

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「神様はいっぱい試してくる」札幌MF駒井、同箇所負傷で再び手術

札幌MF駒井善成が同箇所を負傷
[故障者情報]

 北海道コンサドーレ札幌は3日、MF駒井善成が右膝半月板損傷と診断されたことを発表した。また、7月31日に札幌市内の病院で手術を行い、無事に完了したことも併せて報告している。

 駒井は開幕前の1月にも右膝半月板を損傷し、手術とリハビリを経て7月3日の天皇杯2回戦・Honda FC戦で復帰。その後、リーグ戦でも3試合に途中出場していたが、再び同箇所を負傷して離脱することになった。

 手術前の7月29日に自身のツイッター(@yoshi2266)を更新し、「うまくいかない時にこそ真価が問われると思う!良い時は良いもんだし自分中心回るもの。そうじゃない時にどう振る舞うか。神様はいっぱい試してくるんだよなぁ」と心境を綴っている。

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交代出場の185cmFW庄司が“泥臭く”ボール繋ぎ、桐光学園の優勝ゴール演出

桐光学園高の185cmFW庄司朗(左)は泥臭い動きで決勝点を演出。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 桐光学園高は交代出場の185cmFW庄司朗(2年)が“泥臭く”仕事をした。0-0のまま突入した後半アディショナルタイムの43分、桐光学園は左サイドでインターセプトしたMF中村洸太(3年)が自ら持ち上がり、DFを引きつけて前方へパス。これに反応したFW西川潤(3年)と庄司が潰れ役となり、FW神田洸樹(3年)へとボールを繋がる。そして、右へ流れながら仕掛けた神田が右足で優勝ゴール。庄司はその身体を張ったプレーで決勝点に絡んだ。

 今回の桐光学園の登録メンバーでは最長身の大型FW。日本一を懸けた決勝で、「いつも出る時に『やって来い』と言われる」という鈴木勝大監督からは後半24分にピッチへ送り出された。

 富山一高のDF陣は高さもあり、空中戦で競り勝つ、マイボールにするという役割を実行することは容易ではなかった。それでも、「何とか味方にボールを繋ごう」という思いが、咄嗟に身体を動かし、生まれた決勝点。「自分はヘディングとか潰れるところとか、守備でハードワークすることが求められていると思うので、今日しっかり(前線でチームのために)潰れることができて良かった」と微笑んだ。

 打点の高いヘッドを繰り出すFWは来年も前線の軸として期待される存在だが、ここから冬へ向けた成長にも注目だ。「自分、結果とか全然残せていないので、そういうところに絡んでいってスタメンとか取れたらいい。ヘディングは身長ある分、やらないといけない。練習してもっとやっていきたいです」という庄司が、自分の武器で猛アピールする。

(取材・文 吉田太郎)
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一見の価値あり!チェルシーFWが驚きの“スコーピオンショット”(6枚)

FWペドロ・ロドリゲスが華麗なシュートを決めた
 7月31日、チェルシーがフレンドリーマッチでザルツブルクを5-3で下した。



●プレミアリーグ2019-20特集

[8月3日 今日のバースデー]

Japan
GK守田達弥(松本、1990)*鋭い反応が持ち味のGK。長身でハイボールの処理もこなす。
FW榊翔太(栃木、1993)*スピードと当たり負けしない競り合いの強さが武器で決定力も高いFW。
MF魚里直哉(鳥取、1995)*C大阪U-18出身。関西学院大経由でトップチームに戻り、武者修行中。
MF井上潮音(東京V、1997)*足もとの技術が高くパスセンスに優れたMF。

World
DFガリー・メデル(ベジクタシュ、1987、チリ)*小柄だが球際の守備と反応に優れるチリ代表DF。
GKスベン・ウルライヒ(バイエルン、1988、ドイツ)*守備範囲が広く、反射神経をいかしたセービングが持ち味。
MFコランタン・トリッソ(バイエルン、1994、フランス)*高いパス精度を持つフランス代表ボランチ。

Former
FWホセ・マヌエル・モレノ(元リバープレートほか、1916、アルゼンチン)*アルゼンチンサッカー界の伝説的FW。代表通算34得点19得点。
MFオズバルド・アルディレス(元トッテナムほか、1952、アルゼンチン)*78年にアルゼンチン代表を世界一へ導いたMF。清水などで監督も務めた。
MF田坂和昭(元清水ほか、1971)*クレバーな守備を持ち味に活躍した元日本代表MF。現栃木監督。
FWケンペス(元C大阪ほか、1982、ブラジル)*千葉時代にはJ2得点王も獲得したストライカー。シャペコエンセ時代の16年11月29日、遠征中の飛行機事故で死亡した。

Others
田中耕一(技術者、1959)
行定勲(映画監督、1968)
稲葉篤紀(野球、1972)
安住紳一郎(アナウンサー、1973)
伊藤英明(俳優、1975)
荒木絵里香(バレーボール、1984)
ブルゾンちえみ(芸人、1990)
田知本遥(柔道、1990)
増田有華(元AKB48:アイドル、1991)
熊井友理奈(元Berryz工房:アイドル、1993)

レアルOBのグティが久保建英にアドバイス「才能は素晴らしいが…」

現役時代のグティ氏(右)
 現役時代にレアル・マドリーでプレーした元スペイン代表MFのグティ氏がFW久保建英について言及した。スペイン『エル・エスパニョール』が伝えている。

 レアル下部組織出身のグティ氏は1995年にトップチームデビューを果たし、クラブ通算542試合で77得点を記録。金髪をなびかせながら華麗なプレーでファンを魅了し、5度のリーガ・エスパニョーラ優勝や3度のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇など、数々のタイトル獲得に貢献した。2010年7月にレアルを退団してベシクタシュ(トルコ)に加入し、2012年7月の引退後、指導者に転身している。

 グティ氏は自身と同じレフティーの久保に対し、「彼は非常に才能のある選手で、素晴らしい左足を持っている。しかし、今のレアル・マドリーでプレーするには少し経験が足りないかもしれない」と指摘。「若い選手は大胆であることが重要だ。なぜならそれが最終的に監督へのアピールになるからね」と、より積極的なプレーを見せるべきだとアドバイスを送った。

 レアルは今後、7日にザルツブルク、11日にローマとの親善試合を行う予定となっている。17日にセルタとのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を控える中、久保はジネディーヌ・ジダン監督からの評価をさらに高めることはできるか。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

FC東京vsC大阪 スタメン発表

FC東京vsC大阪 スタメン発表
[8.3 J1第21節](味スタ)
※19:00開始
主審:飯田淳平
副審:八木あかね、村井良輔
<出場メンバー>
[FC東京]
先発
GK 33 林彰洋
DF 2 室屋成
DF 32 渡辺剛
DF 3 森重真人
DF 14 オ・ジェソク
MF 39 大森晃太郎
MF 8 高萩洋次郎
MF 18 橋本拳人
MF 10 東慶悟
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ
FW 11 永井謙佑
控え
GK 1 児玉剛
DF 29 岡崎慎
MF 28 内田宅哉
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 7 三田啓貴
FW 16 ジャエル
FW 17 ナ・サンホ
監督
長谷川健太

[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 2 松田陸
DF 14 丸橋祐介
DF 15 瀬古歩夢
DF 22 マテイ・ヨニッチ
MF 3 木本恭生
MF 5 藤田直之
MF 7 水沼宏太
MF 10 清武弘嗣
FW 20 ブルーノ・メンデス
FW 25 奥埜博亮
控え
GK 1 圍謙太朗
DF 16 片山瑛一
DF 23 山下達也
MF 11 ソウザ
MF 32 田中亜土夢
MF 6 レアンドロ・デサバト
FW 8 柿谷曜一朗
監督
ロティーナ

●[J1]第21節2日目 スコア速報

C大23vs讃岐 スタメン発表

[8.3 J3第19節](ヤンマー)
※19:00開始
主審:上原直人
副審:竹長泰彦、横山卓哉
<出場メンバー>
[セレッソ大阪U-23]
先発
GK 45 茂木秀
DF 29 舩木翔
DF 37 野村天真
DF 43 西尾隆矢
DF 49 林田魁斗
MF 28 中島元彦
MF 36 斧澤隼輝
MF 38 西本雅崇
MF 41 松本凪生
FW 19 澤上竜二
FW 34 山田寛人
控え
GK 46 折口輝樹
DF 44 下川太陽
MF 35 ポンラヴィチュ
FW 24 ウェリング・ピアス
FW 33 タワン
FW 40 安藤瑞季
FW 42 藤尾翔太
監督
大熊裕司

[カマタマーレ讃岐]
先発
GK 1 清水健太
DF 20 柳田健太
DF 7 永田亮太
DF 22 武田有祐
DF 10 高木和正
MF 14 佐々木渉
MF 28 渡辺悠雅
MF 17 池谷友喜
MF 11 森川裕基
MF 23 西弘則
FW 13 木島徹也
控え
GK 24 瀬口拓弥
DF 15 市村篤司
DF 4 荒堀謙次
DF 6 長澤拓哉
FW 19 重松健太郎
FW 33 木島良輔
FW 9 我那覇和樹
監督
上村健一

●[J3]第19節1日目 スコア速報

広島vs札幌 スタメン発表

[8.3 J1第21節](Eスタ)
※19:00開始
主審:山本雄大
副審:野村修、村上孝治
<出場メンバー>
[サンフレッチェ広島]
先発
GK 38 大迫敬介
DF 13 井林章
DF 23 荒木隼人
DF 2 野上結貴
MF 44 ハイネル
MF 40 川辺駿
MF 15 稲垣祥
MF 18 柏好文
MF 7 野津田岳人
MF 14 森島司
FW 20 ドウグラス・ヴィエイラ
控え
GK 1 林卓人
DF 5 吉野恭平
MF 24 東俊希
MF 3 エミル・サロモンソン
MF 30 柴崎晃誠
MF 6 青山敏弘
FW 16 渡大生
監督
城福浩

[北海道コンサドーレ札幌]
先発
GK 25 ク・ソンユン
DF 3 進藤亮佑
DF 20 キム・ミンテ
DF 5 福森晃斗
MF 19 白井康介
MF 10 宮澤裕樹
MF 8 深井一希
MF 4 菅大輝
MF 9 鈴木武蔵
MF 18 チャナティップ
FW 48 ジェイ
控え
GK 1 菅野孝憲
DF 2 石川直樹
MF 26 早坂良太
MF 7 ルーカス・フェルナンデス
FW 11 アンデルソン・ロペス
FW 13 岩崎悠人
FW 16 藤村怜
監督
ペトロヴィッチ

●[J1]第21節2日目 スコア速報

横浜FMvs清水 スタメン発表

横浜FMvs清水 スタメン発表
[8.3 J1第21節](日産ス)
※19:00開始
主審:村上伸次
副審:越智新次、中井恒
<出場メンバー>
[横浜F・マリノス]
先発
GK 1 朴一圭
DF 18 広瀬陸斗
DF 15 伊藤槙人
DF 44 畠中槙之輔
DF 5 ティーラトン
MF 6 扇原貴宏
MF 8 喜田拓也
MF 9 マルコス・ジュニオール
FW 23 仲川輝人
FW 7 大津祐樹
FW 11 遠藤渓太
控え
GK 31 杉本大地
DF 2 ドゥシャン
DF 33 和田拓也
MF 14 山田康太
MF 19 中川風希
MF 41 三好康児
MF 49 泉澤仁
監督
アンジェ・ポステコグルー

[清水エスパルス]
先発
GK 1 西部洋平
DF 18 エウシーニョ
DF 4 吉本一謙
DF 26 二見宏志
DF 25 松原后
MF 22 ヘナト・アウグスト
MF 6 竹内涼
MF 30 金子翔太
MF 16 西澤健太
FW 17 河井陽介
FW 49 ドウグラス
控え
GK 21 高木和徹
DF 2 立田悠悟
DF 27 飯田貴敬
MF 20 中村慶太
MF 7 六平光成
FW 11 ジュニオール・ドゥトラ
FW 9 鄭大世
監督
篠田善之

●[J1]第21節2日目 スコア速報

湘南vs鹿島 スタメン発表

湘南vs鹿島 スタメン発表
[8.3 J1第21節](BMWス)
※19:00開始
主審:池内明彦
副審:五十嵐泰之、武部陽介
<出場メンバー>
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 13 山根視来
DF 4 坂圭祐
DF 8 大野和成
MF 28 鈴木冬一
MF 16 齊藤未月
MF 19 金子大毅
MF 5 杉岡大暉
FW 18 松田天馬
FW 11 山崎凌吾
FW 15 野田隆之介
控え
GK 25 松原修平
DF 6 岡本拓也
MF 10 山田直輝
MF 50 古林将太
MF 7 梅崎司
FW 20 クリスラン
FW 9 指宿洋史
監督
チョウ・キジェ

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 6 永木亮太
DF 5 チョン・スンヒョン
DF 39 犬飼智也
DF 26 小池裕太
MF 20 三竿健斗
MF 30 名古新太郎
MF 11 レアンドロ
MF 41 白崎凌兵
FW 8 土居聖真
FW 18 セルジーニョ
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 16 山本脩斗
DF 28 町田浩樹
MF 25 遠藤康
MF 37 小泉慶
FW 15 伊藤翔
FW 36 上田綺世
監督
大岩剛

●[J1]第21節2日目 スコア速報

仙台vs磐田 スタメン発表

[8.3 J1第21節](ユアスタ)
※19:00開始
主審:高山啓義
副審:西橋勲、赤阪修
<出場メンバー>
[ベガルタ仙台]
先発
GK 24 ヤクブ・スウォビィク
DF 4 蜂須賀孝治
DF 23 シマオ・マテ
DF 13 平岡康裕
DF 2 永戸勝也
MF 17 富田晋伍
MF 8 松下佳貴
MF 18 道渕諒平
MF 7 関口訓充
FW 11 石原直樹
FW 9 ハモン・ロペス
控え
GK 22 川浪吾郎
DF 39 金正也
MF 10 梁勇基
MF 5 椎橋慧也
MF 6 兵藤慎剛
FW 29 ジオゴ・アコスタ
FW 38 長沢駿
監督
渡邉晋

[ジュビロ磐田]
先発
GK 21 カミンスキー
DF 3 大井健太郎
DF 4 新里亮
DF 29 秋山陽介
DF 41 高橋祥平
MF 2 今野泰幸
MF 14 松本昌也
MF 19 山田大記
MF 23 山本康裕
MF 30 上原力也
FW 39 ルキアン
控え
GK 36 三浦龍輝
DF 25 大南拓磨
MF 15 アダイウトン
MF 17 森谷賢太郎
MF 7 田口泰士
FW 22 大久保嘉人
FW 32 中山仁斗
監督
鈴木秀人

●[J1]第21節2日目 スコア速報

富山vs藤枝 スタメン発表

[8.3 J3第19節](富山)
※18:00開始
主審:堀格郎
副審:角田裕之、長峯滉希
<出場メンバー>
[カターレ富山]
先発
GK 1 榎本哲也
DF 2 脇本晃成
DF 3 代健司
DF 5 今瀬淳也
MF 7 佐々木陽次
MF 14 白石智之
MF 15 ルーカス・ダウベルマン
MF 20 花井聖
MF 24 前嶋洋太
MF 25 伊藤優汰
FW 11 才藤龍治
控え
GK 21 太田岳志
DF 19 柳下大樹
DF 28 谷奥健四郎
MF 10 新井瑞希
MF 30 安永玲央
FW 27 大谷駿斗
FW 9 苔口卓也
監督
安達亮

[藤枝MYFC]
先発
GK 1 杉本拓也
DF 4 秋山貴嗣
DF 6 秋本倫孝
DF 22 川島將
MF 30 松岡亮輔
MF 7 水野泰輔
MF 13 大竹隆人
MF 29 星原健太
MF 3 鈴木準弥
MF 10 大迫希
FW 20 森島康仁
控え
GK 21 大畑拓也
DF 32 鈴木翔太
DF 36 那須川将大
MF 14 谷澤達也
MF 23 片岡爽
MF 27 出岡大輝
MF 8 岩渕良太
監督
石崎信弘

●[J3]第19節1日目 スコア速報

「ずっと悔し涙を堪えていた」。桐光学園の“切り札”FW所は全国トップ相手に通用する技術身につけ、嬉し涙を

桐光学園高FW所新太郎はより技術レベルを引き上げて冬へ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 日本一の瞬間をピッチの上で迎えた。桐光学園高の“攻撃の切り札”FW所新太郎(3年)にとってそれが嬉しくないはずがない。だが、所は「自分、後半から出て何もできなかったので悔しさの方が上回って、ずっと悔し涙を堪えていたんですけれども……」。目指してきた日本一は今回、心の底から喜べるものではなかった。

 今大会、所は初戦、3回戦と先発出場。準々決勝以降もいずれも最初の交代カードとしてピッチに立ってきた。決勝も3バックから4バックへのシステム変更に伴い、後半開始から出場。「点獲ってやろう」と思って決勝に臨んだ所は、投入直後から積極的な仕掛けを見せていた。後半立ち上がりにチームを活性化した所だが、その後は守備のタスクを実行する一方でなかなか突破したり、シュートに持ち込むことができない。

 結果、出場35分間のシュートはゼロで得点シーンに絡むこともできなかった。チームが歓喜に沸く中、“何もできなかった”自分が悔しかった。試合後、鈴木勝大監督から掛けられた言葉は「気持ちの面で強くならないといけない」。技巧派MFはその言葉を胸に再スタートを切るつもりでいる。

 テクニカルなドリブルは桐光学園でも上位。その技術を試合でより活かさなければならない。「練習で(ある程度)技術とか出せてもあまり意味がない。試合で出せるように、完璧な技術にしていかないといけない。選手権までに(精神面でも)成長していきたい」。県内だけではなく、全国トップレベルの相手でも発揮できるだけの技術と気持ちの強さを身につけること。そして、選手権予選を勝ち抜き、次こそは全国で活躍して嬉し涙を思い切り流す。

(取材・文 吉田太郎)
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「諸事情で発表が遅れました」横浜FCのFW立花がブラジル・トンベンセFCにレンタル…元ユース所属の19歳MFも同クラブでプロ契約

横浜FCのFW立花歩夢がブラジルのクラブへ
 横浜FCは3日、FW立花歩夢(23)がトンベンセFC(ブラジル)へ期限付き移籍することを発表した。また、昨季まで横浜FCユースに所属していたMF井上惇(19)が同じくトンベンセFCでプロ契約を締結したことも併せて発表している。

 立花は流通経済大柏高から流通経済大を経て昨季に横浜FCへ入団し、ルーキーイヤーはJ2リーグ戦4試合に出場。今年3月にトンベンセFCへの期限付き移籍を目指し、ブラジルに渡ることが発表されていた。クラブは「諸事情により、発表が遅れてしまいましたことご容赦くださいますようお願いいたします」としている。

 今回の発表に際して立花は「ブラジルでは学ぶことも多く毎日成長を感じています。皆さんに成長した姿を見せられるように頑張ります」とコメント。また、ブラジルでプロキャリアをスタートさせることになった井上は「横浜FCのスタッフ並びに家族やこれまでご協力いただいた皆さんに大変感謝しています」と述べた。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW立花歩夢
(たちばな・あゆむ)
■生年月日
1995年11月4日(23歳)
■身長/体重
178cm/73kg
■出身地
神奈川県
■経歴
FC多摩-流通経済大柏高-流通経済大-横浜FC
■Jリーグ出場歴
J2リーグ:4試合

●MF井上惇
(いのうえ・あつし)
■生年月日
2000年9月21日(19歳)
■経歴
横浜FCJrユース-横浜FCユース

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●2019年Jリーグ移籍情報
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大宮が19歳MF奥抜侃志とプロA契約締結「ここからが勝負」

大宮MF奥抜侃志(中央)がプロA契約締結
 大宮アルディージャは3日、MF奥抜侃志(19)とプロA契約を締結したことを発表した。

 大宮ユース出身の奥抜は2種登録を経て、昨季から正式にトップチームへ昇格。今季はここまでJ2リーグ戦10試合に出場し、3得点を記録している。7月20日に行われたJ2第23節・京都戦で、プロA契約締結条件に到達した。

 クラブ公式サイトを通じて「ここからがプロサッカー選手としての勝負ですし、スタート地点だと思っています。より一層、頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」とコメントしている。

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1年前の悪夢、そして5失点から目標持って成長…桐光学園の172cmGK北村がMVP級の活躍で得た自信と評価

後半25分、桐光学園高GK北村公平がビッグセーブ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 また、止めた。0-0で迎えた後半25分、富山一高は右ロングスローの流れからボールを繋ぎ、最後は準決勝で決勝点のMF小森登生(3年)が、DFを外して左足を振り抜く。富山一にとって、この試合最大と言える決定機だったが、桐光学園高は前への動きで小森との距離を詰めたGK北村公平(2年)がビッグセーブ。今回のインターハイで、毎試合のようにチームを救う活躍を見せていた2年生守護神が、桐光学園に初の全国タイトルをもたらした。

 北村は「ゼロで終えるということを今大会こだわっていましたし、あそこで失点していたら負けていたかもしれない。防げて良かったと思います」。身長172cmの北村はGKとして決して大柄ではない。対する富山一は多彩なセットプレーを特長としており、2年生守護神には判断力と注意力が求められた。だが、後半9分のトリッキーなFK含めてほぼ完璧に対応。今大会4試合目となる完封勝利で日本一に輝いた。

「今日もゼロで本当に気持ち良いです。この試合だけじゃなくて、今大会通して5試合で1失点。守備の堅さというのもこの優勝に繋がっているのかなと思いますし、個人的にも手応えのあるセーブとかありましたし、何かを掴めた大会だったと思います」

 確信している訳ではないというが、掴めたと感じているものの一つが自信だ。昨年のインターハイで1年生守護神だった北村はチームの決勝進出に貢献。だが、試合終了間際の“悪夢の”失点から逆転負けを喫した。その後のプリンスリーグ関東でも結果が出ず、選手権は予選こそ突破したが、全国大会の1回戦(対大津高)で北村は5失点している。

 5失点の中には、ハイボールの判断を誤るイージーミスもあった。「大津戦が終わった後は、切り替えてやろうと思ったけれど1、2か月は何も考えられなかった」。夏のインターハイで得た自信は確かなものではなかった、と突きつけられた。

 だが、諦めずに意欲を持ってトレーニングを続けてきた。今春に就任した峯達也GKコーチの下で「自分の武器を一個作ろう」と取り組んできたキックは、恩師に比べるとまだまだ。ただし、目標を持って取り組む日々の中で、一つ一つの力が向上した。常に80点以上のパフォーマンスをする力、ここぞの場面での勝負強さなどは逆に峯GKコーチに「学ぶことがある」と影響を与えるほど。そして、「一歩成長するためには優勝という結果で示すしか無いと」こだわって戦った彼は、3度目の全国舞台で主役級の活躍をしてのけた。

 桐光学園OBでもある峯GKコーチは10年の沖縄インターハイに出場し、ベスト4。だが、静岡学園高や筑陽学園高という強豪校を完封しながら、大会優秀選手には選ばれなかった。その教え子は「選ばれて欲しいですね」という期待に応えて優秀選手選出。177cmの峯GKコーチを5cm下回る172cmの小柄な守護神は、失敗や悔しい思いを糧に成長を遂げて全国舞台で評価されるGKになった。夏の日本一、大会優秀選手を獲得した後も変わらずに、目標へ向かって進化を続ける。

(取材・文 吉田太郎)
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南米サッカー連盟に“暴言”のメッシ、出場停止などの処分が決定

FWリオネル・メッシの処分が決定
 コパ・アメリカで南米サッカー連盟(CONMEBOL)を非難したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対し、CONMEBOLは3か月の出場停止と罰金5万ドル(約530万円)の処分を科した。英『BBC』など複数メディアが報じている。

 メッシは今夏、ブラジルで開催されたコパ・アメリカにアルゼンチン代表の一員として参戦。チームは準決勝のブラジル戦で0-2の敗北を喫し、またしてもタイトルを逃した。続くチリとの3位決定戦は2-1で制したものの、メッシはMFガリー・メデルと小競り合いを起こして退場。ブラジル戦の判定にも不満を抱いていたメッシは試合後の表彰式に参加せず、CONMEBOLに向けて「腐敗している」「ブラジルのための大会だ」などと批判を述べていた。

 チリ戦の退場に関しては、すでに1試合の出場停止処分と罰金1500ドル(約16万円)の処分が決定済み。今回はCONMEBOLへの“暴言”についての処分となる。これにより、メッシは9月と10月に開催されるチリ、メキシコ、ドイツとの親善試合に出場できなくなった。

 なお、メッシには7日間の異議申し立て期間が与えられている。

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前橋育英出身のプロ2年目・新潟DF渡邊泰基が負傷離脱

新潟DF渡邊泰基が左足距骨下関節損傷
[故障者情報]

 アルビレックス新潟は3日、DF渡邊泰基が左足距骨下関節損傷により、トレーニング合流まで約4週間の見込みと診断されたことを発表した。

 渡邊は前橋育英高から昨季加入し、プロ2年目の今季はJ2リーグ戦16試合に出場。7月31日の第25節・町田戦で負傷していた。

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磐田FWロドリゲスが移籍理由を語る「皆様もよくご存知のとおり」

ディナモ・キエフに移籍する磐田FWロドリゲス
 ジュビロ磐田は3日、ルクセンブルク代表FWロドリゲス(24)がディナモ・キエフ(ウクライナ1部)に完全移籍することを発表した。

 ロドリゲスは今季から磐田に加入。チームが第20節終了時点で自動降格圏内の17位と低迷する中、出場15試合でチームトップの5得点を挙げる活躍を見せていたが、2日にディナモ・キエフ側から完全移籍が発表されていた。

 今回の移籍についてクラブ公式サイトを通じ、「非常に難しい決断で、たくさん悩みました。今この瞬間、これで良かったのかなぁという思いもあります。チャンピオンズリーグをはじめ、レベルの高い大会でプレーをするのが自分の夢でしたし、自分のキャリアアップのために、選手として向上するためにも、これで良かったのだと思いたいです」と語っている。

 また、「ここから新たなチャレンジが始まります。皆様もよくご存知のとおり、僕はチャレンジャーです。皆様を喜ばせるためにベストを尽くしたいと思っています」と誓い、磐田に対して「いち早くこの状況を打破し、J1残留をするためにも、遠くから応援しています。“ガンバッテ”」とエール。最後に「ジュビロ磐田は常に僕の心の中にあります。“ジュビロフォーエバー!!!”皆様の事が大好きです」と惜別の言葉を送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FWロドリゲス
(Gerson Rodrigues)
■生年月日
1995年6月20日(24歳)
■身長/体重
182cm/81kg
■出身地
ポルトガル(国籍:ルクセンブルク)
■経歴
スウィフト・エス-ユニオン05ケイル・テタンジュ-ラシンFCユニオン・ルクセンブルク-フォラ・エシュ-テルスター(オランダ)-シェリフ(モルドバ)-磐田
■出場歴
J1リーグ:15試合5得点
カップ戦:3試合2得点

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鳥栖がユニバ優勝メンバーの明治大DF森下&大阪体育大FW林の来季加入を発表!

明治大DF森下龍矢と大阪体育大FW林大地の鳥栖加入が内定
 サガン鳥栖は3日、明治大のDF森下龍矢(22)と大阪体育大のFW林大地(22)が2020年シーズンより加入することが内定したと発表した。両選手は今月行われたユニバーシアード競技大会のメンバーに選出。日の丸を背負い、7度目の優勝に貢献している。

 森下はヤマハジュビロ掛川と磐田U-18を経て、現在は明治大に所属。クラブは「豊富な運動量を武器に闘志あふれるプレースタイルが特徴。サイドからの突破を得意としているプレイヤー」と紹介している。森下は加入内定にあたり、「今この瞬間から鳥栖の一員であることを自覚し、チームの目標達成のために、置かれた立場で自分のできることを全力で全うしたいと思います。そして、これまで支えてくださった方々に勝利で恩返しができるよう精進します」とコメントした。

 また、大阪体育大の林は「スピードに乗ったドリブルが魅力で、得点感覚に優れたプレイヤー。90分間インテンシティを高く保ち、前線からの献身的なプレーも持ち味」と紹介されている。本人は加入内定について「素晴らしいクラブの一員になれた事とプロサッカー選手としてのキャリアをサガン鳥栖でスタート出来る事を大変嬉しく思います。多くのゴールを決め、結果にこだわり、サガン鳥栖の一員として、熱く闘争心を持って戦いたいと思います」と語った。

以下、クラブ発表プロフィール

●DF森下龍矢
(もりした・りょうや)
■生年月日
1997年4月11日(22歳)
■身長/体重
170cm/65kg
■出身地
静岡県
■経歴
ヤマハジュビロ掛川-磐田U-18-明治大

●FW林大地
(はやし・だいち)
■生年月日
1997年5月23日(22歳)
■身長/体重
178cm/74kg
■出身地
大阪府
■経歴
G大阪Jrユース-履正社高-大阪体育大

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久保建英はトップチーム、Bチーム、レンタル?スペイン紙のファン投票の結果は…

レアルでアピールを続けるFW久保建英
 レアル・マドリーのファンの多くはFW久保建英がトップチームでプレーすることを望んでいるようだ。スペイン『マルカ』がユーザー投票を実施し、その結果を公表している。

 今夏にカスティージャ(Bチーム)の選手として加入した久保は、トップチームの北米ツアーとドイツ遠征に帯同。短い出場時間ながら光るプレーを見せ、ファンやメディアの心をつかんだ。

 同紙は「日本人のタケフサ・クボは、おそらくレアル・マドリーのプレシーズン最高のニュースだ」と称賛し、「久保は今季どこでプレーするべきか? 『トップチーム』『カスティージャ』『1部リーグのチームにレンタル』」というアンケートを実施している。

 約32万件の投票があり、最多はトップチームで53%だった。また、レンタルが37%、カスティージャが10%となっている。多くのファンがトップチームでのプレーを希望するとともに、カスティージャが所属する3部リーグは相応しくないと考えているようだ。

 17日にセルタとのリーグ開幕戦を控えるレアルは、7日にザルツブルク、11日にローマと親善試合を行う予定。久保は残された期間でジネディーヌ・ジダン監督にアピールを続けていく。

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バルサの22歳FWマウコムが約48億円でゼニト移籍

バルセロナFWマウコムがゼニトに移籍
 バルセロナは2日、FWマウコム(22)がゼニト(ロシア1部)に移籍することで合意に達したと発表した。契約期間は5年間で、移籍金は4000万ユーロ(約48億円)。さらに出来高で500万ユーロ(約6億円)が上乗せされる条件もついているという。

 マウコムは昨年7月にボルドーからバルセロナに加入し、公式戦24試合で4ゴールを記録。内訳はリーガ・エスパニョーラで15試合1得点、コパ・デル・レイで6試合2得点、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で3試合1得点となっている。

 ゼニトのクラブ公式サイト上で「移籍に関わった全ての人々に感謝したい」と語り、「自分の力を証明し、自分ができること全てを見せたい」と意気込みを示した。

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チーム得点王が流出…J2降格圏の磐田、FWロドリゲスがウクライナ名門に移籍へ

磐田FWロドリゲスがディナモ・キエフに移籍
 ディナモ・キエフ(ウクライナ1部)は2日、ジュビロ磐田に所属するルクセンブルク代表FWロドリゲス(24)の移籍について、合意に達したことを発表した。契約期間は5年間。背番号は22に決定している。

 ロドリゲスは今季から磐田に完全移籍。チームが第20節終了時点で自動降格圏内の17位に沈む中、15試合の出場でチームトップの5得点を記録していた。

 ディナモ・キエフは過去15回のリーグ優勝を誇るウクライナの名門クラブ。UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)やUEFAヨーロッパリーグ(EL)にもコンスタントに出場しており、昨季はELでベスト16に進出した。今季は欧州CLの予選3回戦から登場し、6日と13日にクラブ・ブルージュ(ベルギー)と対戦する予定となっている。

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桐光学園の副主将・DF粟野が考えて実行した「チームのために何ができるか」

桐光学園高のDF粟野光はサポート役として優勝に貢献した。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 副キャプテンは、ピッチ外から「自分のできること」でチームをサポートした。初優勝した桐光学園高のDF粟野光(3年)は、キャプテンのFW西川潤(3年)、自身と同じく副キャプテンのMF中村洸太(3年)、DF奈良坂巧(2年)とともにチームのまとめ役を担っている。

 サブの立場の粟野は、他のリーダー格の選手たちと違い、プレーでチームを引っ張ることはできなかった。それでも、「副キャプテンとして出れない悔しさはあるんですけれども、チームのために何ができるかを一番に考えて、ベンチで誰よりも声を出すことを考えてやっていました」という粟野は、特長でもある的確な指示でチームに必要なものを強調し続けてきた。

 今大会の桐光学園は5試合をわずか1失点で制している。最終ラインの中心選手である奈良坂が「練習から粟野君とかから『最後の一歩が大事になる』と言われてきた」と説明していたが、副キャプテンがDF陣に求める「最後の一歩」が相手のシュートやラストパスをわずかに乱してゴールを守る要因となった。

「この大会を全体的に見て終盤に得点して勝つ試合が多かったので、自分たちの良さと我慢強さが出たと思います。2年生が結構良く準決勝までは声を出したりして引っ張ってくれたんですけれども、最後のところで3年生の神田(洸樹)が、一緒に悔しい思いをして来た仲間が(優勝ゴールを)獲ってくれたことは嬉しいです」と粟野。チームを後方から動かす力を持つDFは、次こそピッチで日本一を喜ぶために、全力で自分をレベルアップさせることを目指す。

「自分の良さと自分の課題に練習から取り組んで、自分としても成長して、次はピッチで全国制覇できるように頑張りたいです」。リーダーの一人は、「チームのために何ができるか」を考えながら、個人としても成長を遂げる。

(取材・文 吉田太郎)
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ベンチ外続くエスクデロが胸中語る「ふがいない姿を…」「引退も考えた」

FWエスクデロ競飛王がツイッターで心境を語る
 京都サンガF.C.のFWエスクデロ競飛王が2日、自身のツイッター(@chacarita151)を更新し、「引退も考えました」と苦しい胸の内を明かしている。

 2005年に浦和でプロデビューを果たしたエスクデロは、FCソウル(韓国)や江蘇蘇寧(中国)を経て、2016年に京都へ完全移籍した。昨季途中に蔚山現代(韓国)へ期限付き移籍し、京都に復帰した今季は開幕からここまでJ2リーグ戦8試合に出場。しかし、今月3日に行われた天皇杯2回戦の水戸戦(0-1)を最後に、公式戦でベンチ外が続いていた。

 エスクデロは3回の連続ツイート(原文ママ)で次のように綴っている。

「今年嫌な事沢山ありました。サッカー辞めたいと思った事もありました。引退も考えました。本当に本当に苦しい時期をすごしました。でもどんな時でも、笑顔で応援して下さってる京都のサポーター、子供達、このまま引退したら一生後悔すると思いました」

「だからこそピッチで僕をどんな時でもサポートしてくれて、信じてくれてる人の為に恩返ししないといけないのと強く感じました。これから必ずチームの為に力になります。2016年の涙悔しさは忘れた事ないです。今年こそ必ずJ1行きます。半年間ふがえない姿を何度も見せてしまいました」

「まだまだシーズンは続きます、自分の力が必要になる時が必ず来ます。その時に必ず結果だします。これからも京都、エスクデロ 競飛王 、の応援よろしくお願いします」

 京都は2016年シーズン、5位で出場したJ1昇格プレーオフ準決勝で4位C大阪と引き分け、レギュレーションにより敗退となった。その後、2017年と2018年はいずれも二桁順位に終わったが、今季は第25節終了時点で自動昇格圏内の2位。京都の10年ぶりのJ1復帰に向けて改めて決意を語ったエスクデロに対し、ファンからは温かいエールが送られている。

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日本一の嬉しさと悔しさと…桐光学園DF池上「選手権では必ずスタメンを取り返して全国制覇を」

桐光学園高のDF池上遼太は先発奪還を誓った。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

「自分たちは1年生の時からなかなか勝てない代で、『弱い代』と言われていたので、優勝できたことは本当に嬉しく思います」

 嬉しさと悔しさが心の中に同居する全国優勝となった。桐光学園高池上遼太(3年)は交代出場した県予選準決勝でチームを活性化し、同決勝では先発出場して優勝に貢献している万能型のDFだ。

 積極的な攻撃参加、スプリント力を特長とし、4バックでは右SBの先発候補。ただし、3バックがメーンだった今回のインターハイはベンチで準備しながら、チームをサポートする形での全国優勝だった。

「いつ誰が怪我するか分からないですし、そういう面ではいつでも出れる準備をしていましたし、ベンチからでも全国制覇のためのサポートができればと思っていました」と池上。だが、本音は「めっちゃ悔しいですね」。次は、必ずピッチで活躍して日本一になるため、練習からアピールしていく考えだ。

「インハイはきょうで終わったのでここからは自分がスタメンに食い込んで行けるようなアピールをまず練習からやって、選手権では必ずスタメンを取り返して全国制覇をしたいです」。“悔しい全国優勝”から、いち早く気持ちを冬へ切り替えている。

(取材・文 吉田太郎)
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ロナウドも熱視線…レアル久保建英に5クラブがオファーか

FW久保建英に5クラブがオファー
 レアル・マドリーのFW久保建英に対し、元ブラジル代表FWのロナウド氏が会長を務めるバリャドリー(スペイン1部)など5クラブがオファーを出しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

 同紙によると、選手時代に“銀河系軍団”の一員だったロナウド氏は久保の能力を高く評価。今もレアルのフロレンティーノ・ペレス会長と良好な関係を築いており、久保の期限付き移籍での獲得を求めているという。また、他にも4つのクラブが興味を示していると伝えられている。

 レアル加入後、北米ツアーやドイツ遠征で好パフォーマンスを見せ、試合ごとに評価を高めている久保。しかし、チームのEU圏外選手枠は現時点でブラジル人のFWビニシウス・ジュニオールとDFエデル・ミリトン、ウルグアイ人のMFフェデリコ・バルベルデで埋まっている。現在バルベルデが申請しているスペイン国籍取得が認められた場合、枠が1つ空くという状況だ。

 ジネディーヌ・ジダン監督は久保の今後について、カスティージャ(スペイン3部)でプレーしながらトップチームの練習に参加することで経験を積ませることを示唆している。

 久保の新シーズンの主戦場は1部と3部どちらになるのか。リーガ・エスパニョーラの移籍期間は今月31日までとなっている。

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開幕2戦連続フル出場の宮市が今季初アシスト

FW宮市亮が今季初アシスト
[8.2 ブンデスリーガ2部第2節 ザンクト・パウリ 1-3 G・フュルト]

 ブンデスリーガ2部第2節が2日に行われ、FW宮市亮の所属するザンクト・パウリは本拠地でG・フュルトと対戦し、1-3で敗れた。宮市は開幕2試合連続で先発フル出場。前半45分に今季初アシストを記録した。

 ホーム開幕戦となったザンクト・パウリは前半17分と同35分にG・フュルトのFWダニエル・ケイタ・ルエルに連続ゴールを許し、2点を追いかける展開となる。

 第1節ビーレフェルト戦(1-1)に続いてスタメン出場した宮市は前半45分、右からクロスでFWディミトリオス・ディアマンタコスの追撃弾を演出。開幕2戦目で今季初アシストを記録した。

 だが、ザンクト・パウリは後半25分にG・フュルトのFWジュリアン・グリーンに3ゴール目を献上。そのまま1-3の敗戦を喫し、今季初白星はお預けとなった。

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デビュー戦のGKシュミット呆然…守備崩壊のシントトロイデンが6失点で開幕2連敗

新天地デビューを果たしたGKシュミット・ダニエル
[8.2 ベルギー・リーグ第2節 クラブ・ブルージュ6-0シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第2節が2日に行われ、DF遠藤航、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨の所属するシントトロイデンは敵地でクラブ・ブルージュと対戦し、0-6で敗れた。シュミットは先発フル出場で新天地デビューを果たしたが、チームは開幕2連敗。ベンチスタートの遠藤は後半11分に途中出場し、鈴木はメンバー外だった。

 昨季2位のクラブ・ブルージュが開始から猛攻を見せる。前半16分にFWダビド・オケレケが先制ゴールを決めると、同38分にも裏へ抜け出したオケレケがシュミットとの1対1から追加点を奪取。同43分には右サイドのFKからのクロスをMFハンス・バナーケンがヘディングで叩き込み、3-0とする。

 さらに前半43分、味方のスルーパスに反応したMFパーシー・タウがフリーでPA内中央に進入し、シュミットの頭上を越すループシュートでネットを揺らした。

 シントトロイデンは後半11分に2枚目の交代カードで遠藤を投入する。しかし、同27分に折り返しをFWエマヌエル・ボナベントゥールに押し込まれると、同38分にはパスワークで中央を簡単に崩され、FWシーベ・スフライフェルスに6点目を献上。失点後、シュミットは呆然とした表情を見せた。

 後半42分にクラブ・ブルージュのFWロイス・オペンダの退場で数的優位に立ったシントトロイデンだったが、無得点のまま試合終了。第1節ムスクロン戦(0-1)に続き、開幕2連敗となった。

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