「僕としては入りやすかった」、MF三原が柏加入後4試合連続フル出場

[8.4 J2第26節 柏5-1琉球 三協F柏]

 前半にペースを握ったのはFC琉球で、柏レイソルは苦しい展開を強いられた。「琉球のテンポのいい、距離の近いパスで間を上手く使われて、絞りどころがなくて後追いになってしまった」とダブルボランチの一角に入ったMF三原雅俊は回想する。

 さらに前半31分、浮き球をGKに戻そうとした三原のパスが弱くなったところをFW鈴木孝司にさらわれ、先制点を献上してしまう。「前半は僕個人のミスでゲームをむずかしくしてしまいました」。しかし、悪い流れの中でもスローインとCKから立て続けに得点を奪い、前半のうちに逆転に成功する。

 後半には「食いつきすぎず、入ってきたところを奪うという意識でやりました」と柏は守備面で修正。3ゴールを重ねて、5-1の大勝で首位をキープした。
 
 今夏、神戸から期限付きで移籍してきた三原は、加入後4試合連続でフル出場を果たしチームにフィットしている。「粘り強いサッカーで、みんなでハードワークして勝利を勝ち取れているので、僕としては入りやすかったです」と三原はやりやすさを覚えている。

 ネルシーニョ監督の下でプレーするのは、これで2チーム目。神戸で指揮を執っていた2015シーズンからの3年間、主力として活躍していた。勝利へのあくなき追求で知られる同指揮官は「(ネルシーニョ監督は)変わってないです」と言い、「僕のミスもそうですけど、チームのミスも毎試合あるので、修正しながら進んでいきたい」と8連勝して兜の緒を締めた。

(取材・文 奥山典幸)

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“浦和の血”たぎらせた関根貴大、復帰3戦目で劇的同点弾!!「サポーターの力が大きい」

復帰3戦目での得点は劇的弾になった関根貴大
[8.4 J1第21節 浦和2-2名古屋 埼玉]

 MF関根貴大の復帰弾がチームを救った。後半アディショナルタイム3分、浦和レッズは左サイドのスローインからDF山中亮輔がクロス。これを関根が頭で合わせて、同点弾が決まった。

「(山中が)蹴った瞬間に『来た!』と思いました。あとはジャンプせずに、ミートだけを考えて頭で合わせました。最後は絶対にチャンスがくると思っていたので、決めきれてよかったです」

 ドイツ、そしてベルギーでのプレーを経験して2年ぶりに戻ってきた関根。復帰3戦目でしっかりとゴールという結果を残した。「嬉しかったですし、ホッとする気持ちもある」と振り返った関根だが、「チャンスメイクのところではいいシーンを作れていなかった。チームとして勝てなかった悔しさもあります」と素直な感想も語る。

 しかし埼玉スタジアムに帰ってきたことが、血をたぎらせているようだ。「最後走り切れるかどうかという体力だった」というが、最後の最後であったビッグチャンスはカウンターから関根がドリブルで持ち込んで作ったものだった。

「最後走り切れるかどうかという体力だった。最後のカウンターの時も声援の後押しがあって、行けちゃう感じが芽生えた。あの時間帯で推進力が生まれるのはサポーターの力が大きい。目に見えないですけど、僕にとってはすごく大きいものです」

 第2章。「ぶつかられても大して怖くないですし、余裕もある。ボールを奪われない自信もついたと思います」という部分も含め、一回り大きくなって帰ってきた姿を見せつけている。

(取材・文 児玉幸洋)
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「左利きなら決めないと…」浦和MF山中、劇的弾アシストも反省

浦和レッズDF山中亮輔(写真は6月19日のもの)
[8.4 J1第21節 浦和2-2名古屋 埼玉]

 またもやチームを救った。浦和レッズMF山中亮輔は正確無比な左足のクロスで後半アディショナルタイムの劇的同点弾を演出した。

 出番が訪れたのは1-2と1点のビハインドを背負って迎えた後半16分だった。左アウトサイドの位置に入ると持ち味のキックを武器に好機を生み出そうとする。そして、後半アディショナルタイムに大仕事をやってのけた。

 スローインをDF槙野智章に預けてリターンパスを受けると、「左足のコースを切っていたので、対面した選手に当てないように真横気味にクロスを上げるしかなかった」とクロスを供給。鋭いボールがゴール前に届けられ、飛び込んだMF関根貴大がヘディングで叩き込んで劇的な同点ゴールが生まれた。

「個人的にはそんなに良いボールではなかったと思う。結果的にピンポイントになったけど、中の選手が軌道を見て入ってきてくれたから。関根が良いタイミングで入ってきてくれたので、彼の良さが出たゴールだと思う」

 前節鹿島戦でも試合終了間際の後半43分にFW興梠慎三の同点ゴールをアシストしており、2試合連続で値千金弾をお膳立て。しかし、ベンチスタートが続いていることで、「やっぱりスタートから出たい気持ちしかない」と胸の内を明かす。そして、スタートから出るためにも結果でアピールすることは大事だと思っており、「最後のシュート。あそこで決めて、勝たせられる選手にならないと…」と悔しさを滲ませた。

 振り返ったのはラストワンプレー。カウンターから名古屋ゴールに迫ると、FW杉本健勇の落としに走り込んだのが山中だった。しかし、左足から放ったシュートはゴールの右へ外れ、倒れ込んだ山中はピッチを叩いて悔しさを表した。「今日で言えば、あそこが一番悔いが残る。個人的にはビッグチャンスだったので、左利きの選手なら決めないといけない場面だった」と唇を噛んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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松田直樹さん急逝から8年…松本の“3番”田中隼磨が警鐘「2度と起きてはいけないこと」

試合前、松本の選手は3番の練習着でウォーミングアップを行った
[8.4 J1第21節 川崎F0-0松本 等々力]

 8月4日、元日本代表DF松田直樹さんの命日に、松本山雅FCは初めてJ1の舞台で試合を迎えた。松田さんは当時JFLだった松本所属の2011年、猛暑の練習中に急性心筋梗塞で倒れ、34歳の若さで急逝した。試合前は選手全員が3番の練習着でウォーミングアップを行い、堅守で王者・川崎Fを無失点に抑えた。

 背番号「3」を継承したMF田中隼磨は「日本中が暑くて、当時マツさんが亡くなった日もそういう状況だった」と取材陣に語った。

「あまり美談にはしたくないという思いがこのチームにはあります。でも僕自身、3番を付けて戦っている限りは…。先日、マツさんのお姉さんと連絡を取って『僕は彼の思いを持って戦っています』と伝えました。

 それはこれからも変わらないし、チームとしても忘れてはいけないこと。2度とサッカー界では起きていけないことだと思いますし、防がなければいけない。それを発信していくことが僕たちの、僕の使命でもあります。2度と起きてはいけないことです」

 この日は前後半に飲水タイムが設けられ、気温30度、湿度は68%だった。川崎Fのボール保持率は約7割だったが、エリア内でほとんど仕事をさせず、プランを完遂。固い守備ブロックで川崎Fの攻撃を封じ切った。猛暑の中、最後まで走り抜いた90分間を振り返り、「そのために合宿から厳しい練習をしている」と胸を張った田中は「僕たちの戦術が実った」と手応えを語った。

 価値あるドローで勝ち点1を積み上げたが、順位は変わらずプレーオフ出場圏の16位。厳しい残留争いが続く。「最後には、今日みたいな試合で勝ち点1を取れたことを『あのときよかったね』と思えるように、今シーズン戦っていきたい。(目標は)残留することだけです、一戦一戦」と力を込めた。

(取材・文 佐藤亜希子)
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新たな記録に王手、浦和FW興梠「なるべく早く…」

浦和レッズFW興梠慎三
[8.4 J1第21節 浦和2-2名古屋 埼玉]

 新たな記録に王手をかけた。浦和レッズFW興梠慎三は「なるべく早く、次節札幌戦で決めたい」と意気込みを示した。

 前半2分、同25分に失点して早々と名古屋に2点のリードを奪われてしまった浦和。まずは1点を返そうと反撃に出ると同38分に興梠にチャンスが訪れる。MF青木拓矢が送ったクロスに飛び込んで放ったヘディングシュートは枠を捉え切れなかったが、同アディショナルタイムにストライカーとしての仕事をきっちりこなす。

 MF関根貴大のスルーパスからPA右を駆け上がったFW武藤雄樹がクロスを供給。「あそこはニアに突っ込むよりも、球筋としてはファーに来るんじゃないかと思った」とただ一人、ファーサイドに流れると、フリーでヘディングシュートを叩き込んだ。「動き直して良いポジションを取れたと思うし、良いボールが上がってきたので決めるだけだった」と振り返った。

 この得点で今季のゴール数は9となり、史上初となる8年連続二ケタ得点に王手。「あと1点。なるべく早く二ケタに乗せたいので、次の札幌戦で決めたい。何より、そのゴールでチームが勝ち点3を取れれば自分としては嬉しい限りなので、チームのために頑張っていきたい」と力を込めた。

(取材・文 折戸岳彦)
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バルサ、ベティスから“将来性のある左SB”を獲得

バルセロナが左SBジュニオール・フィルポを獲得
 バルセロナは4日、ベティスからDFジュニオール・フィルポ(22)を獲得したことを発表した。

 将来の活躍が期待されている左サイドバックのジュニオールは、ドミニカ共和国生まれで6歳のときにスペインに移住。ベティスの下部組織出身で2017年8月にトップチームに昇格を果たし、昨季はリーガ・エスパニョーラで24試合3ゴール4アシストを記録した。

 U-21スペイン代表として今年6月に行われたU-21欧州選手権を優勝を経験したジュニオール。クラブは「背の高さ、スピード、パスへのプレスなど、最も将来性のある左サイドバックの一人。昨季リーガで最も精彩を放ち、大きな危険をもたらす選手だ。バルサのプレーに不可欠なチームプレーに優れている」と称えている。

 なお、契約期間は2024年6月までの5年間。移籍金は1800万ユーロ(約21億3100万円)で、1200万ユーロ(約14億2100万円)の出来高払いが設定されており、契約解除金は2億ユーロ(約236億7600万円)となっている。

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移籍後即先発のDF川口尚紀、「やりながら、聞きながら」の柏デビュー戦

2度目の移籍を決断した川口尚紀
[8.4 J2第26節 柏5-1琉球 三協F柏]

 “ぶっつけ本番”のデビュー戦となった。ホームでの琉球戦、柏レイソルの右サイドバックに入ったのは、先月30日に新潟からの期限付き移籍が発表されたばかりのDF川口尚紀。ベルギー2部・ロケレンが獲得を発表したDF小池龍太の穴を埋める存在として獲得したプレイヤーだ(※編集部注:柏から小池移籍の発表はなし)。

 川口がチームに合流したのは「岡山戦(7月31日)の残り組の練習のとき」だという。「昨日セットプレーをやっただけで今日出ているメンバーとは1回もやっていないので、入りがむずかしかった」。試合前日に先発を言い渡されると、三協フロンテア柏スタジアムのピッチに立った。

 試合中、隣のポジションである右センターバックのDF染谷悠太から指示を受けるような場面も見られた。「映像で見ただけだったので、やりながら、聞きながらという感じだった」。柏の選手として初めての試合は、後半31分にピッチを退いた。

 高校年代途中まではFWでプレーしていたこともあって攻撃的なサイドバックという印象の川口。FW江坂任が右の中盤に入った後半には手応えも感じたという。「自分が高い位置をとれるようなポジションを(江坂が)とってくれて、前に上がれる機会も増えた。そうやって自分のよさをどんどん出していければ」。黄色のユニフォームをまとう25歳は、柏での躍動を誓った。

(取材・文 奥山典幸)

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マンCとリバプールのスタメン発表!今季1冠目をかけてコミュニティーシールドで激突

リバプールとマンチェスター・シティが激突
 2019-20シーズンのプレミアリーグ開幕を告げるFAコミュニティーシールドが4日、ウェンブリースタジアムで行われる。日本時間23時のキックオフに先駆けて両チームのスターティングメンバーが発表された。

 FAコミュニティーシールドは新シーズン開幕前にプレミアリーグ王者とFAカップ王者が対戦する大会。昨季はマンチェスター・シティがプレミアとFAカップを制したため、プレミア2位でUEFAチャンピオンズリーグ王者のリバプールが参戦する。

 シティは新戦力MFロドリがさっそく先発。MFケビン・デ・ブルイネやMFベルナルド・シウバ、MFダビド・シルバらが名を連ね、守護神はクラウディオ・ブラーボが務める。対するリバプールはFWモハメド・サラーやFWロベルト・フィルミーノ、DFフィルヒル・ファン・ダイクらが先発。FWサディオ・マネとMFジェームス・ミルナーはメンバーから外れている。

 以下、両チームのスターティングメンバー

[リバプール]
先発
GKアリソン・ベッカー
DFトレント・アレクサンダー・アーノルド
DFジョー・ゴメス
DFフィルヒル・ファン・ダイク
DFアンドリュー・ロバートソン
MFファビーニョ
MFジョーダン・ヘンダーソン
MFジョルジニオ・ワイナルドゥム
FWディボック・オリギ
FWモハメド・サラー
FWロベルト・フィルミーノ
控え
GKシモン・ミニョレ
DFデヤン・ロブレン
DFジョエル・マティプ
MFナビ・ケイタ
MFアレックス・オクスレード・チェンバレン
MFアダム・ララナ
MFシェルダン・シャキリ

[マンチェスター・シティ]
先発
GKクラウディオ・ブラーボ
DFカイル・ウォーカー
DFジョン・ストーンズ
DFニコラス・オタメンディ
DFオレクサンドル・ジンチェンコ
MFロドリ
MFダビド・シルバ
MFケビン・デ・ブルイネ
MFリロイ・サネ
MFベルナルド・シウバ
FWラヒーム・スターリング
控え
GKエデルソン
DFアンヘリーニョ
DFエリック・ガルシア
MFイルカイ・ギュンドガン
MFフィル・フォーデン
FWセルヒオ・アグエロ
FWガブリエル・ジェズス

●プレミアリーグ2019-20特集

イタリアの若き逸材がエバートンに移籍「僕は勝つことに慣れている」

モイーズ・キーンがエバートンへ
 エバートンは4日、ユベントスからイタリア代表FWモイーズ・キーン(19)を獲得したことを発表した。契約期間は5年間。ユベントスによれば移籍金は2750万ユーロ(約32億5500万円)で、一定の条件を満たせば250万ユーロ(約2億9600万円)がプラスされるという。

 ユベントスの下部組織出身で2016年11月にトップチームデビューしたキーンは、昨季公式戦17試合で7ゴールを記録。今年3月の国際親善試合でA代表に初招集されると、フィンランド戦、リヒテンシュタイン戦と2試合連続ゴールを挙げた。

 プレミアリーグ挑戦を決断した19歳の逸材は「「エバートンのユニフォームを着れることは、とても名誉なこと。エバートンは大きな野心を持っている。だから、それを成し遂げるために努力したい。僕は勝つことに慣れている。この勝利の姿勢をチームにもたらしたい。ピッチで活躍してファンを喜ばせたい」と語っている。

 なお、エバートンは今夏、MFファビアン・デルフ(←マンチェスター・シティ)とMFジャン・フィリップ・グバミン(←マインツ)、GKヨナス・レッスル(←ハダースフィールド)に次いで4人目の補強となった。

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金崎夢生が起死回生の同点弾!! 鳥栖が最下位脱出、大分は痛恨ミスで白星逃す

サガン鳥栖FW金崎夢生が劇的な同点ゴールを決めた
[8.4 J1第21節 鳥栖2-2大分 駅スタ]

 J1リーグは4日、第21節を各地で行い、サガン鳥栖大分トリニータと2-2で引き分けた。鳥栖は古巣対戦となったFW金崎夢生が後半終了間際に起死回生の同点ゴール。鳥栖は勝ち点で並んでいた磐田を上回り、最下位を脱出した。

 ホームの鳥栖は7月20日に行われた前節の鹿島戦(●1-2)から先発4人を変更。GK大久保択生が12試合ぶりの出場を果たし、DF高橋秀人、DF小林祐三、FWフェルナンド・トーレスも先発に入った。対する大分は7月27日の前節・川崎F戦(●1-3)から2人を入れ替え、MFティティパンとFW後藤優介が入った。

 試合はアウェーの大分がボールを握り、鳥栖がカウンターを狙うという構図。序盤は一進一退の攻防が続いたが、最下位に沈む鳥栖が徐々に多くのチャンスをつくった。まずは前半30分、MF原川力のコーナーキックから決定機。ファーで合わせたFW金崎夢生のヘッドがゴール左に飛んだが、惜しくも枠を外れた。

 さらに前半33分、大分は自陣からのビルドアップでミスが続き、GK高木駿のパスミスを拾ったF・トーレスが柔らかいループシュートを放ったが、これもわずかに枠外。34分にはMF安庸佑のミドルパスをF・トーレスが落とし、金崎が強烈なボレーで狙うも、ボールは高木の正面に飛んだ。

 そこからは大分もペースを取り戻し、相手を押し込む時間帯が長くなる。前半39分、MF松本怜のパスに対して右サイドに開いたFWオナイウ阿道がファーサイドにクロスを配給。これに合わせたMF田中達也のヘッドは枠を捉えられず。アディショナルタイムには田中のクロスに後藤がヒールで合わせるも、これも枠を外れた。

 それでもスコアレスで迎えた後半2分、ついに鳥栖が先制に成功した。大分はDF三竿雄斗のクリアボールがMF福田晃斗に跳ね返ると、セカンドボールを拾った安庸佑が右サイドを突破。鋭いドリブルで中央に向かってカットインし、インスイングの左足シュートをファーポスト脇に流し込んだ。

 ところが後半18分、大分が追いつく。左サイドをドリブルで駆け上がった田中のクロスは一度相手にクリアされたが、再度のクロスに三竿が反応。難しい体勢ながらボールの軌道を変え、ゴールマウスに押し込んだ。鳥栖はFW藤本憲明がオフサイドポジションで干渉したと主張したが、ゴールは認められた。

 なおも勢いを強める大分は後半23分、田中の突破からファーの松本にボールが渡り、バックパスを受けた後藤がループで狙うもクロスバーに直撃。さらに36分、松本のパスをFW三平和司がそらして藤本が突破し、最後は田中が押し込んだが、今度はオフサイドが認められた。

 それでも後半37分、大分が土壇場で勝ち越した。右サイドで松本、三平が絡んで相手を押し込むと、相手の中途半端なクリアを拾った岩田が果敢なドリブルでカットイン。ゴール右斜め前から左足を振り抜き、強烈なシュートをファーポスト脇に突き刺した。

 ところが最後にドラマが待っていた。後半45分、大分はビルドアップから高木のパスミスがFWイサック・クエンカに奪われると、折り返しを受けたFW金森健志のパスからFW金崎夢生が左足でゴール。熱戦の九州ダービーは引き分けに終わった。

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鳥栖vs大分 試合記録

【J1第21節】(駅スタ)
鳥栖 2-2(前半0-0)大分


<得点者>
[鳥]安庸佑(47分)、金崎夢生(90分)
[大]三竿雄斗(63分)、岩田智輝(82分)

<警告>
[鳥]高橋秀人(66分)、金崎夢生(90分+5)
[大]藤本憲明(66分)、長谷川雄志(69分)

観衆:17,233人
主審:東城穣
副審:堀越雅弘、鈴木規志

<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 1 大久保択生
DF 22 原輝綺
DF 36 高橋秀人
DF 15 パク・ジョンス
DF 13 小林祐三
MF 25 安庸佑
(65分→FW 39 金森健志)
MF 41 松岡大起
MF 6 福田晃斗
(84分→FW 27 チアゴ・アウベス)
MF 4 原川力
FW 9 フェルナンド・トーレス
(77分→MF 7 イサック・クエンカ)
FW 44 金崎夢生
控え
GK 18 高丘陽平
DF 2 三丸拡
MF 14 高橋義希
FW 11 豊田陽平
監督
金明輝

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 40 長谷川雄志
MF 44 ティティパン
(60分→FW 10 藤本憲明)
MF 50 田中達也
FW 9 後藤優介
(69分→MF 32 前田凌佑)
FW 14 小塚和季
(79分→FW 27 三平和司)
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
MF 19 星雄次
MF 23 高山薫
MF 4 島川俊郎
監督
片野坂知宏

FC東京DF中村拓海、右肩関節脱臼により離脱へ

中村拓海が離脱
[故障者情報]

 FC東京は4日、DF中村拓海(18)の診断結果を発表した。

 先月20日に負傷した中村は、右肩関節脱臼と診断され、全治は約5~6週間を要する見込み。今季、東福岡高から加入したDFは、ここまでJ3リーグ12試合、ルヴァン杯3試合に出場していた。

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逆転の柏、8連勝で首位キープ!琉球は耐えきれず5連敗…

柏は古賀太陽の逆転弾が決勝点となった
[8.4 J2第26節 柏5-1琉球 三協F柏]

 7連勝中で首位の柏レイソルは、4連敗中で15位のFC琉球と対戦。琉球が先制するも柏が5ゴールを奪って逆転で勝利を飾り8連勝、首位をキープした。

 中3日で戦う両チーム。柏は先月30日に新潟からの期限付き移籍が発表された、DF川口尚紀が右サイドバックで先発起用される。その他の10選手は前節・岡山戦(○4-0)と同じスターティングメンバーで臨んだ。

 直近10試合でわずか1勝と苦しむFC琉球は、前節・千葉戦(●0-2)から先発4選手を入れ替え。GKカルバハルが4試合ぶりに先発に復帰した。
[スタメン&布陣はコチラ]

 立ち上がり11分、中盤でDF古賀太陽のパスを奪うと、パスをつないで柏ゴール前へ。最後はMF富所悠が右足で狙うもGK中村航輔の好セーブにあってしまう。17分にも自陣右サイドからパスをつないで逆サイドに展開すると、DF徳元悠平のクロスに富所が飛び込んだが合わせることはできなかった。

 コンパクトな陣形を敷く琉球に対し、なかなかシュートチャンスをつくれない柏。31分には、MF三原雅俊がGKに戻そうとしたところ、パスが短くなってしまいFW鈴木孝司にインターセプトを許す。鈴木はそのままドリブルで持ち込むと、右足でGKとの1対1を制して先制点を奪った。

 なかなかリズムが出ない柏だったが39分、MFクリスティアーノがスローインのボールをペナルティエリアに入れると、FWオルンガとGKカルバハルが交錯。こぼれ球をMF瀬川祐輔がつめて試合は振り出しに戻る。

 同点から3分後に敵陣左サイドで得たFK、クリスティアーノは中央の三原にいったん預けると、三原からのリターンをシュートで狙う。ボールに勢いはなかったが、DF鎌田次郎は足元に入ったボールを古賀に落とすと、右足を一閃。古賀の今季2点目で柏が逆転に成功した。

 後半最初の決定機は柏に訪れる。8分、鎌田が左サイドのスペースに出したボールにオルンガが反応すると、オルンガのマイナスのクロスをFW江坂任がダイレクトで合わせ、リードを2点に広げる。

 さらに12分、江坂がDFラインの背後に出した浮き球をクリスティアーノが胸トラップで処理すると、飛び出してきたGKカルバハルの頭上を抜くループシュートでゴールネットを揺らして4-1とした。

 前に人数を割く琉球はDF徳元悠平が左サイドを突破しペナルティエリアに進入、中央にラストパスを送ったがDF西岡大志のシュートは枠をとらえきれなかった。

 終了間際には古賀が逆サイドの江坂へロングボールを通す。江坂が自ら持ち込んでシュートを沈めてダメ押し。柏が5-1で琉球を下した。

 2試合連続で大量得点を奪った柏は、連勝を「8」に延ばして首位をキープ。対する琉球は5試合ぶりに先制しながらも連敗を止めることができなかった。

(取材・文 奥山典幸)

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柏vs琉球 試合記録

【J2第26節】(三協F柏)
柏 5-1(前半2-1)琉球


<得点者>
[柏]瀬川祐輔(39分)、古賀太陽(42分)、江坂任2(53分、90分)、クリスティアーノ(57分)
[琉]鈴木孝司(31分)

<警告>
[柏]染谷悠太(9分)、鎌田次郎(81分)、瀬川祐輔(85分)

観衆:8,441人
主審:今村義朗
副審:竹田明弘、阿部将茂
逆転の柏、8連勝で首位キープ!琉球は耐えきれず5連敗…
移籍後即先発のDF川口尚紀、「やりながら、聞きながら」の柏デビュー戦
「僕としては入りやすかった」、MF三原が柏加入後4試合連続フル出場


<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
(76分→DF 3 田上大地)
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
(79分→MF 7 大谷秀和)
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
(83分→FW 22 マテウス・サヴィオ)
FW 10 江坂任
控え
GK 1 桐畑和繁
MF 24 宮本駿晃
MF 25 田中陸
MF 5 小林祐介
監督
ネルシーニョ

[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 25 金成純
(86分→MF 19 越智亮介)
MF 20 上里一将
MF 8 小松駿太
(74分→MF 6 風間宏希)
MF 10 富所悠
(66分→MF 11 田中恵太)
MF 14 上門知樹
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 16 新井純平
DF 30 西河翔吾
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

山口vs水戸 試合記録

【J2第26節】(みらスタ)
山口 1-0(前半1-0)水戸


<得点者>
[山]高井和馬(13分)

<退場>
[水]ンドカ・ボニフェイス(57分)

<警告>
[山]佐々木匠(40分)
[水]ンドカ・ボニフェイス2(32分、57分)、前寛之(83分)

観衆:5,012人
主審:清水勇人
副審:小椋剛、日比野真
J2で奇跡のW兄弟競演…岸田&前“兄”擁する山口、“弟”の水戸を破る!

<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 49 菊池流帆
DF 13 楠本卓海
DF 18 高木大輔
MF 26 川井歩
(90分→DF 28 石田崚真)
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 8 佐々木匠
(80分→FW 9 岸田和人)
FW 4 高井和馬
(69分→FW 24 山下敬大)
FW 38 宮代大聖
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
MF 14 吉濱遼平
FW 7 田中パウロ淳一
監督
霜田正浩

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 7 志知孝明
MF 17 福満隆貴
(59分→DF 22 瀧澤修平)
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
(83分→MF 45 浅野雄也)
FW 14 清水慎太郎
(67分→MF 32 黒川淳史)
FW 19 小川航基
控え
GK 1 本間幸司
MF 23 外山凌
MF 6 平野佑一
FW 11 村田航一
監督
長谷部茂利

J2で奇跡のW兄弟競演…岸田&前“兄”擁する山口、“弟”の水戸を破る!

岸田、前のダブル兄弟対決が実現
[8.4 J2第26節 山口1-0水戸 みらスタ]

 J2リーグは4日、第26節を各地で行い、悲願のJ1初昇格を狙う水戸ホーリーホックがレノファ山口に0-1で敗れた。8試合ぶりの黒星ながら、自動昇格が遠のく痛い足踏み。山口は5試合ぶりの白星を挙げた。

 ホームの山口は4日前に行われた前節・横浜FC戦(●1-4)から先発3人を変更。DF前貴之、MF佐々木匠、FW高井和馬が新たに入った。対する水戸は前節の甲府戦(△1-1)から5人を入れ替え、MF福満隆貴が古巣戦で新天地初先発。3戦連発中のFW小川航基も先発入りした。

 先にスコアを動かしたのは山口。前半13分、DF菊池流帆のロングフィードが右サイドに通ると、相手を振り切ったMF川井歩が巧みなトラップで収め、敵陣深くにえぐり込む。ペナルティエリア右脇からマイナス方向にパスを通し、これを受けた高井がループ気味のシュートでネットを揺らした。

 上位に食らいつくためには負けられない水戸は後半12分、さらなる窮地に陥ってしまう。山口はMF三幸秀稔が左サイドにボールを展開すると、これを収めた高井が縦に突破。回り込めずに対応した水戸DFンドカ・ボニフェイスがファウルで倒し、2枚目のイエローカードで退場となった。

 山口は後半15分、これで得たFKを高井が狙ったが、水戸GK松井謙弥が鋭い反応でビッグセーブ。その後は受けに回った山口に対して水戸が何度かチャンスを迎えたが、最後の精度を欠いて同点ゴールは奪えない。そのまま試合は終了。水戸は自動昇格圏と勝ち点6差に離される痛い黒星となった。

 なお、この試合では山口DF前貴之、水戸MF前寛之の兄弟が両チームに分かれて先発。さらに後半35分には、水戸の右サイドバックとして先発したDF岸田翔平の双子の兄にあたる山口FW岸田和人も投入され、2組の兄弟が両チームに分かれて競演したが、両家の兄を擁する山口に軍配が上がった。


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松田直樹さん命日に松本が意地のドロー…川崎Fは2試合未勝利

松田直樹さん命日に松本が意地のドロー…川崎Fは2試合未勝利
[8.4 J1第21節 川崎F0-0松本 等々力]

 J1リーグは4日、第21節を行い、川崎フロンターレはホームで松本山雅FCと対戦し、0-0で引き分けた。故松田直樹さんの命日に意地を見せ、王者を無失点に抑えた松本は2試合連続のドロー。川崎Fは2試合未勝利(1分1敗)となったが、得失点差で横浜FMをかわし、2位に浮上した。

 7月31日の第16節延期分で広島に2-3で敗れ、今季2敗目で連続無敗が15で止まった川崎Fは中3日で5人を変更。MF中村憲剛やMF田中碧がスタメンに戻り、FW知念慶は6試合ぶりに先発した。対する松本は7月20日の広島戦(2-2)から3人を入れ替え、今夏山形から加入したFW阪野豊史が新天地で初スタメン。MFセルジーニョは約4か月ぶりにスタメンに入った。[スタメン&布陣はコチラ]

 川崎Fが序盤からボールを保持したが、中央を固めた松本の堅守に跳ね返され、ほとんどチャンスを作れなかった。前半7分、右後方からのFKでMF中村憲剛が正確なクロスを蹴り込んだが、ハイジャンプで狙ったDF谷口彰悟にわずかに合わず。17分、左サイドをえぐったDF車屋紳太郎がMF齋藤学とワンツーの形で突破したが、FW知念慶には合わなかった。

 飲水タイム前後から松本がペースを握り、DFラインの裏を狙う。前半23分、阪野のスルーパスで抜け出したMF田中隼磨がPA右ゴールライン際からふわりとしたクロスを入れたが、MF高橋諒がシュートを打つ前にDF登里享平に阻まれた。35分にはカウンターで抜け出したMFセルジーニョが落とし、MFパウリーニョが右足でロングシュートを打ったが、GKチョン・ソンリョンが阻んだ。

 スコアレスで前半を折り返すと、松本は後半開始と同時に交代カードを切り、DF當間建文を下げてDF浦田延尚を投入。松本はパウリーニョの直接FKでゴールを脅かせば、MF杉本太郎のスルーパスからカウンターを発動したが、川崎Fも守備陣が耐えしのぐ。後半17分、川崎Fは最初の交代枠を使い、知念を下げてFWレアンドロ・ダミアンを投入した。

 なかなか均衡が破れず、川崎Fは後半30分にMF長谷川竜也、後半32分にFW小林悠を投入して交代カードを使い切った。後半34分、松本はセルジーニョが足をつってしまい、MF町田也真人と交代。交代選手を中心に互いにゴールに迫ったが、最後までスコアは動かず、0-0で引き分けた。

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川崎Fvs松本 試合記録

【J1第21節】(等々力)
川崎F 0-0(前半0-0)松本


<警告>
[松]當間建文(24分)

観衆:22,807人
主審:福島孝一郎
副審:木川田博信、権田智久
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<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
(77分→FW 11 小林悠)
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 19 齋藤学
(74分→MF 16 長谷川竜也)
FW 20 知念慶
(63分→FW 9 レアンドロ・ダミアン)
控え
GK 21 新井章太
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
MF 8 阿部浩之
監督
鬼木達

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
(46分→DF 2 浦田延尚)
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 14 パウリーニョ
MF 42 高橋諒
MF 20 杉本太郎
MF 8 セルジーニョ
(79分→MF 25 町田也真人)
FW 50 阪野豊史
(90分+1→FW 9 高崎寛之)
控え
GK 16 村山智彦
DF 39 高木利弥
MF 35 宮阪政樹
FW 11 永井龍
監督
反町康治

熊本vs秋田 試合記録

【J3第19節】(えがおS)
熊本 0-0(前半0-0)秋田


<警告>
[熊]小谷祐喜(34分)

観衆:3,914人
主審:花川雄一
副審:津野洋平、道山悟至

<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 23 小谷祐喜
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
MF 25 田辺圭佑
(71分→MF 19 八久保颯)
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
FW 17 佐野翼
(78分→FW 11 三島康平)
FW 13 北村知也
(85分→FW 9 原一樹)
控え
GK 1 畑実
DF 3 小笠原佳祐
MF 10 伊東俊
MF 6 村上巧
監督
渋谷洋樹

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 22 沖野将基
MF 31 田中雄大
(81分→MF 11 久富賢)
MF 26 垣根拓也
MF 39 小谷光毅
(71分→MF 8 和田昌士)
FW 7 前山恭平
FW 16 藤沼拓夢
FW 27 坪井清志郎
(60分→FW 9 中村亮太)
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
DF 29 夛田凌輔
FW 25 北原大奨
監督
間瀬秀一

群馬vsYS横浜 試合記録

【J3第19節】(正田スタ)
群馬 3-2(前半1-1)YS横浜


<得点者>
[群]舩津徹也(20分)、岡田翔平(53分)、高澤優也(59分)
[Y]浅川隼人(39分)、河野諒祐(56分)

<警告>
[群]加藤潤也(75分)

観衆:3,323人
主審:辛島宗烈
副審:小出貴彦、千葉直史

<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
MF 15 金城ジャスティン俊樹
(59分→DF 35 磐瀬剛)
MF 14 田中稔也
(59分→FW 7 加藤潤也)
FW 9 岡田翔平
(77分→DF 22 飯野七聖)
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 28 福田俊介
MF 41 後藤京介
FW 18 中村駿太
監督
布啓一郎

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 2 チョン・ハンチョル
(64分→MF 6 佐藤祐太)
DF 25 西山峻太
(64分→FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ)
MF 4 土館賢人
MF 7 宮尾孝一
MF 8 吉田明生
(72分→FW 41 安彦考真)
MF 9 大泉和也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 22 尾身俊哉
MF 15 奥田晃也
MF 21 芦野翔斗
監督
三枝寛和

鹿児島vs千葉 試合記録

【J2第26節】(白波スタ)
鹿児島 2-1(前半0-1)千葉


<得点者>
[鹿]牛之濱拓(58分)、酒本憲幸(74分)
[千]クレーベ(29分)

<警告>
[鹿]牛之濱拓(62分)、ニウド(76分)、砂森和也(90分+3)
[千]鳥海晃司(45分)、佐藤勇人(78分)、ゲリア(88分)

観衆:5,591人
主審:榎本一慶
副審:大川直也、篠藤巧

<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
(90分+2→MF 33 田上裕)
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 20 酒本憲幸
(85分→FW 30 萱沼優聖)
控え
GK 1 山岡哲也
DF 14 西岡謙太
DF 26 田中奏一
MF 4 平川怜
FW 28 韓勇太
監督
金鍾成

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 17 新井一耀
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
(64分→MF 13 為田大貴)
MF 20 矢田旭
(75分→FW 11 佐藤寿人)
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 8 堀米勇輝
(56分→MF 7 佐藤勇人)
FW 9 クレーベ
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 3 ベラスケス
DF 33 安田理大
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

大宮vs山形 試合記録

【J2第26節】(NACK)
大宮 3-2(前半2-1)山形


<得点者>
[大]ロビン・シモヴィッチ2(19分、28分)、茨田陽生(72分)
[山]栗山直樹(4分)、南秀仁(54分)

<警告>
[大]小島幹敏(35分)
[山]高木彰人(83分)

観衆:11,678人
主審:笠原寛貴
副審:佐藤貴之、岩崎創一
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<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
(69分→MF 11 ダヴィッド・バブンスキー)
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
(79分→FW 28 富山貴光)
FW 36 吉永昇偉
(83分→DF 19 奥井諒)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 2 菊地光将
MF 15 大山啓輔
FW 10 大前元紀
監督
高木琢也

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 35 野田裕喜
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
(46分→DF 6 山田拓巳)
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 36 柳貴博
FW 27 坂元達裕
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
(80分→FW 13 大槻周平)
FW 18 南秀仁
(74分→FW 37 高木彰人)
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 23 熊本雄太
DF 31 半田陸
MF 10 井出遥也
監督
木山隆之

浦和vs名古屋 試合記録

【J1第21節】(埼玉)
浦和 2-2(前半1-2)名古屋


<得点者>
[浦]興梠慎三(45分+2)、関根貴大(90分+3)
[名]和泉竜司(2分)、前田直輝(25分)

観衆:37,238人
主審:家本政明
副審:大塚晴弘、塚越由貴
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<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
(61分→MF 6 山中亮輔)
MF 29 柴戸海
(67分→MF 7 長澤和輝)
MF 16 青木拓矢
MF 41 関根貴大
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
FW 12 ファブリシオ
(76分→FW 14 杉本健勇)
控え
GK 25 福島春樹
MF 3 宇賀神友弥
MF 8 エヴェルトン
FW 24 汰木康也
監督
大槻毅

[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
(71分→MF 9 長谷川アーリアジャスール)
DF 20 中谷進之介
DF 36 太田宏介
MF 29 和泉竜司
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 23 吉田豊
(57分→FW 27 相馬勇紀)
FW 25 前田直輝
(79分→DF 31 金井貢史)
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 34 藤井陽也
MF 4 小林裕紀
FW 32 赤崎秀平
監督
風間八宏

浦和、関根の後半AT劇的弾でドローに持ち込む…名古屋はまたもや勝てずに10戦未勝利

浦和レッズと名古屋グランパスの一戦はドロー決着
[8.4 J1第21節 浦和2-2名古屋 埼玉]

 J1は31日に第21節を開催し、埼玉スタジアムでは9位の浦和レッズ(8勝4分8敗)と10位の名古屋グランパス(7勝5分8敗)が対戦。前半2分にMF和泉竜司、同25分にMF前田直輝の得点で名古屋が2点をリードするが、前半アディショナルタイムにFW興梠慎三、後半アディショナルタイムにMF関根貴大の得点で浦和が追い付き2-2の同点に終わった。

 ホームの浦和は7月31日の第16節延期分の鹿島戦(△1-1)から先発3人を入れ替え、FWファブリシオ、MF柴戸海、DF鈴木大輔らを先発起用。一方、ここ9戦未勝利(3分6敗)のアウェー名古屋は7月20日の第20節G大阪戦(△2-2)から先発1人を入れ替え、FWガブリエル・シャビエルらがスターティングメンバ―に名を連ねた。[スタメン&布陣はコチラ]

 試合開始早々の前半2分、アウェーの名古屋が先制に成功する。DF太田宏介が蹴り出したCKは相手にはね返されたものの、ファーサイドの前田がボールを拾って右サイドを突破。グラウンダーのクロスをゴール前に走り込んだ和泉が押し込んでスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負った浦和は前半20分、中央突破を図ったファブリシオが粘り強くボールを運んで左のMF関根貴大に展開。関根が送ったクロスをファーサイドのMF橋岡大樹がダイレクトで合わせるが、シュートはゴール右に外れてしまう。すると同25分、FWジョーのパスから左サイドを駆け上がったシャビエルのクロスを、ファーサイドでフリーになった前田が左足ダイレクトで沈めて名古屋がリードを2点差に広げた。

 前半35分には名古屋に追加点のチャンスが訪れるが、シャビエルの浮き球のパスからPA内に侵入したジョーの左足シュートはGK西川周作にストップされてしまう。同38分には浦和。右サイドからMF青木拓矢が送ったクロスにFW興梠慎三が飛び込むも、ヘディングで合わせたシュートはゴールマウスを捉え切れなかった。しかし同アディショナルタイム、武藤のクロスを興梠がヘディングでねじ込んで浦和が1点を返した。

 2-1と名古屋がリードしたまま後半を迎えると、攻勢を強める浦和が押し込む時間帯が続く。すると同12分に名古屋ベンチが動き、MF吉田豊に代えてFW相馬勇紀を投入。浦和ベンチも同15分に橋岡に代えてMF山中亮輔、同22分に柴戸に代えてMF長澤和輝、同31分にファブリシオに代えてFW杉本健勇をピッチへと送り込んだ。

 その後も同点に追い付こうとする浦和が押し込む時間帯が続いたが、体を張った粘り強い守備で名古屋がしのぐ。しかし、同アディショナルタイムに山中のクロスを関根がヘディングで叩き込み、浦和が2-2のドローに持ち込んだ。

(取材・文 折戸岳彦)
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シモヴィッチの“フライング花火”2発に茨田の芸術弾! 大宮が山形との上位対決を制す

大宮が3-2で山形を下した
[8.4 J2第26節 大宮3-2山形 NACK]

 J2第26節が4日に開催され、4位大宮アルディージャはホームで5位モンテディオ山形を3-2で下した。前半4分に山形のDF栗山直樹に先制点を許したが、同19分と同28分にFWロビン・シモヴィッチが連続ゴールを挙げて逆転。後半9分に山形のFW南秀仁に同点弾を献上したものの、同27分にMF茨田陽生が華麗なシュートを決めて相手を突き放した。大宮は2試合ぶりの勝利で3戦無敗(2勝1分)。アウェーの山形は2連敗となった。

 中3日で続いた3連戦のラスト。大宮は前節の岐阜戦(0-0)からスタメン3人を入れ替え、DF河本裕之、MF奥抜侃志、FW吉永昇偉を起用した。対する山形は前節の福岡戦(1-2)から一気に6人を変更。DF野田裕喜、MF三鬼海、MF本田拓也、FW坂元達裕、FWジェフェルソン・バイアーノ、南が先発に名を連ねた。

 互いに6ポイント差で首位の柏を追いかける中、先手を取ったのは山形。前半4分に右サイドのFKからキッカーの三鬼が右足でクロスを送り、ファーの栗山が低い体勢からヘディングを決める。栗山は今季初ゴールとなった。

 大宮は3試合ぶりの失点を喫したが、前半19分の右CKで同点に追いつく。キッカーを務めるMFイッペイ・シノヅカが右足でクロスを供給すると、シモヴィッチが打点の高いヘッド。GK櫛引政敏に触られながらもネットを揺らし、3戦ぶりの得点を挙げた。

 同点となってからは大宮が前からハメる守備と、浮いた位置でボールを引き出すシモヴィッチを起点としたパスワークで山形を押し込む。前半28分にはMF小島幹敏が頭でつないだボールをシモヴィッチが収め、PA内中央でのキープから左足でグラウンダーのシュート。ゴール右に突き刺し、逆転弾を奪う。ハーフタイム中に打ち上げられた花火より一足早いシモヴィッチの豪快2発に、大宮サポーターは大きく沸いた。

 山形は後半開始から三鬼に代え、DF山田拓巳を投入。山田は左ウイングバックに入り、MF柳貴博が右に回った。すると立ち上がりの後半9分、野田からのロングボールに走り込んだ柳が強引に中央へ折り返し、フリーで待っていた南が右足で合わせる。確実にゴール右へ流し込み、2-2とスコアをタイに戻した。

 それでも大宮は茨田がチームを救う。後半27分にGK櫛引が前に出て弾いたボールにPA手前やや右で反応。左足の鮮やかなダイレクトシュートがゴールに吸い込まれた。茨田は4試合ぶりとなる今季3得点目。そのまま3-2で逃げ切った大宮が本拠地で白星を手にした。

(取材・文 阿部哲也)
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●[J2]第26節 スコア速報

愛媛vs岡山 試合記録

【J2第26節】(ニンスタ)
愛媛 2-0(前半2-0)岡山


<得点者>
[愛]山崎浩介(29分)、藤本佳希(36分)

観衆:4,556人
主審:中井敏博
副審:戸田東吾、清水崇之
怒涛の攻撃で前半2発!愛媛が岡山下して今季初の連勝つかむ

<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
(82分→FW 10 神谷優太)
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
(63分→MF 16 田中裕人)
FW 19 藤本佳希
(66分→FW 15 丹羽詩温)
FW 7 近藤貴司
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 30 禹相皓
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 2 廣木雄磨
(77分→MF 11 三村真)
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
(88分→MF 30 武田拓真)
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
(46分→FW 7 中野誠也)
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 16 武田将平
MF 25 久保田和音
監督
有馬賢二

怒涛の攻撃で前半2発!愛媛が岡山下して今季初の連勝つかむ

先制点を決めた愛媛DF山崎浩介
[8.4 J2第26節 愛媛2-0岡山 ニンスタ]

 J2リーグは4日、第26節が行われた。ニンジニアスタジアムでは愛媛FCファジアーノ岡山が対戦。愛媛が2-0で勝利をおさめ、今季初の2連勝を飾った。一方、岡山は2連敗となっている。

 前半は完全に愛媛ペースだった。前半22分、左サイドのハーフェーライン付近からDF前野貴徳が敵陣中央にパスを送り、FW近藤貴司が華麗なターンから右足を一閃。これは惜しくもクロスバーを直撃したが、29分に先制点を挙げる。左CKからPA左脇でグラウンダーパスを受けた近藤が縦に仕掛け、左足でクロスを供給。ファーサイドのDF山崎浩介がヘディングシュートを叩き込み、スコアを1-0とした。

 さらに愛媛は前半36分、近藤が左サイド深くまで持ち込んでマイナスのクロスを入れる。FW吉田眞紀人の左足シュートはGK一森純に止められたが、こぼれ球をFW藤本佳希が右足で押し込み、2-0とする。38分にはMF長沼洋一が自陣からドリブルを開始。PA手前まで運び、右足シュートを放ったが左ポストに弾かれた。

 2点ビハインドの岡山はハーフタイムでFW赤嶺真吾に代えてFW中野誠也を投入。しかし、後半も愛媛に決定機が多く訪れた。14分、右サイドのFKから山崎が頭で合わせるもわずかにクロスバーの上。23分には長沼のノールックスルーパスから途中出場FW丹羽詩温が右足シュートを放つ。決定的なシーンだったがGK一森のファインセーブに阻まれた。

 岡山はMF三村真、MF武田将平を入れ、まずは1点を目指したが、愛媛の集中した守備を崩せず、最後までゴールネットを揺らせなかった。試合は2-0でタイムアップ。愛媛が前半の2ゴールで逃げ切った。

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新潟vs徳島 試合記録

【J2第26節】(デンカS)
新潟 4-0(前半2-0)徳島


<得点者>
[新]戸嶋祥郎(24分)、レオナルド(30分)、渡邉新太(59分)、本間至恩(88分)

<警告>
[新]レオナルド(40分)、渡邉新太(57分)

観衆:13,445人
主審:野田祐樹
副審:田尻智計、蒲澤淳一
戸嶋&渡邉が鮮やかダイレクト弾!新潟が4ゴールで徳島を一蹴

<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 32 新井直人
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
(86分→MF 18 渡邊凌磨)
MF 33 高木善朗
(56分→FW 19 矢野貴章)
MF 11 渡邉新太
(80分→MF 20 本間至恩)
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
DF 7 サムエル・サントス
FW 14 田中達也
監督
吉永一明

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
(46分→DF 2 田向泰輝)
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 23 鈴木徳真
(46分→MF 16 渡井理己)
MF 32 小西雄大
MF 17 表原玄太
(64分→FW 47 押谷祐樹)
MF 14 杉本竜士
MF 44 島屋八徳
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 26 秋山拓也
MF 24 井澤春輝
MF 33 藤原志龍
監督
リカルド・ロドリゲス

戸嶋&渡邉が鮮やかダイレクト弾!新潟が4ゴールで徳島を一蹴

アルビレックス新潟が完封勝利
[8.4 J2第26節 新潟4-0徳島 デンカS]

 J2リーグは4日、第26節が行われた。デンカビッグスワンスタジアムではアルビレックス新潟徳島ヴォルティスが対戦。新潟が4-0で完封勝利をおさめ、4試合無敗(2勝2分)とした。一方、徳島は2試合ぶり黒星を喫した。

 徳島が立ち上がりから積極的にシュートを放つなど、主導権を握る。しかし、先手を取ったのは新潟だった。前半24分、右CKからMF高木善朗が高い弾道のクロスを送り、相手のクリアボールをペナルティーアーク手前からMF戸嶋祥郎が右足ダイレクトボレー。豪快なシュートがゴール右隅に吸い込まれ、スコアを1-0とした。

 さらに新潟は前半30分、右サイドからDF新井直人がクロスを入れ、PA中央でFWレオナルドが足もとにおさめる。利き足の右側は相手DFに切られていたが、落ち着いてボールを持ち替えて左足シュート。威力はなかったがゴール右隅に決まり、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドで前半を終えた徳島は、ハーフタイムで2枚替えを敢行。DF石井秀典とMF鈴木徳真に代え、DF田向泰輝とMF渡井理己を投入した。

 新潟は後半11分に高木を下げてFW矢野貴章をピッチに送り込む。すると14分、右サイドでMFフランシスが強引にカットインすると、ペナルティーアーク内へ転がったボールをMF渡邉新太が右足ダイレクトショット。これが右ポストの内側に当たってゴールネットを揺らした。

 新潟は後半43分、レオナルドの浮き球パスをPA内で受けたMF本間至恩が細かいタッチから右足シュートを沈め、4-0。守備陣が最後まで徳島にゴールを許さず、完封勝利をおさめた。

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福岡vs横浜FC 試合記録

【J2第26節】(レベスタ)
福岡 0-2(前半0-0)横浜FC


<得点者>
[横]中山克広(77分)、松尾佑介(82分)

<警告>
[福]石原広教(6分)

観衆:10,824人
主審:中村太
副審:川崎秋仁、渡辺康太
横浜FCが7連勝でクラブ新記録樹立!! 大卒ルーキー&特別指定選手が初ゴール

<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 4 山田将之
DF 22 輪湖直樹
(83分→MF 21 村田和哉)
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 28 加藤大
FW 9 ヤン・ドンヒョン
(75分→FW 15 森本貴幸)
FW 13 木戸皓貴
(69分→MF 14 前川大河)
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 5 實藤友紀
MF 19 田邉草民
FW 18 フェリクス・ミコルタ
監督
久藤清一

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
(63分→DF 26 袴田裕太郎)
MF 5 田代真一
MF 8 佐藤謙介
(88分→MF 22 松井大輔)
MF 23 斉藤光毅
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
(63分→FW 16 皆川佑介)
控え
GK 36 辻周吾
DF 33 川崎裕大
MF 46 中村俊輔
MF 7 松浦拓弥
監督
下平隆宏

横浜FCが7連勝でクラブ新記録樹立!! 大卒ルーキー&特別指定選手が初ゴール

MF中山克広がプロ初ゴール
[8.4 J2第26節 福岡0-2横浜FC レベスタ]

 J2リーグは4日、第26節が行われた。レベルファイブスタジアムではアビスパ福岡横浜FCが対戦。MF中山克広のプロ初ゴールなどで横浜FCが2-0で勝利をおさめ、7連勝を飾った。

 福岡は前半13分、右サイドの敵陣中央でFKを獲得。MF鈴木惇が左足でクロスを上げると、FWヤン・ドンヒョンが頭で合わせるが左ポストを直撃。33分には左サイドのハーフェーライン付近からDF輪湖直樹がロングパスを送り、MF松田力がPA左から中央に折り返す。これをヤン・ドンヒョンが滑り込みながら合わせたが、惜しくもクロスバーを叩いた。

 対する横浜FCは前半26分、右CKのこぼれ球をPA右で回収したMF中山克広が中央へ送り、MF斉藤光毅がワンタッチで角度を変え、左ポスト付近でボールを受けたMF松尾佑介のラストパスをMF田代真一が左足でゴールネットを揺らす。しかし、松尾のオフサイドと判定され、得点は認められなかった。

 前半はスコアレスで終了。福岡は後半2分、左サイドで輪湖がヤン・ドンヒョンに預けると、ゴール前に走り込む。ヤン・ドンヒョンの縦パスをFW木戸皓貴がヒールでPA左へ送り、輪湖が右足シュートを放つ。流れるようなパスワークからのシュートだったが、GK南雄太に止められてしまう。11分にはPA内でヤン・ドンヒョンが巧みなボールコントロールからマークをはがして右足を振り抜いたが、GK南の股下を抜けたシュートは枠を外れた。

 なかなかシュートまで持ち込めない横浜FCは後半18分、FWイバとDF武田英二郎を下げ、FW皆川佑介とDF袴田裕太郎を送り込む。すると、32分に左サイドから袴田がクロスを送り、ファーサイドの中山がしっかり足もとに収めて右足シュート。今季、専修大から加入したルーキーのプロ初ゴールで横浜FCが先制した。

 さらに横浜FCは後半37分、ゴールキックから皆川が頭でフリック。斉藤がドリブルで相手を引きつけてPA左へラストパスを送り、松尾が右足でニアに流し込んだ。来季加入が内定している仙台大MFが初ゴールを挙げ、横浜FCが2-0で完封勝利。7連勝でクラブ史上新記録を樹立した。

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長崎vs岐阜 試合記録

【J2第26節】(トラスタ)
長崎 1-3(前半1-1)岐阜


<得点者>
[長]呉屋大翔(3分)
[岐]川西翔太2(45分、48分)、ライアン・デ・フリース(57分)

<警告>
[長]大竹洋平(64分)、カイオ・セザール(87分)

観衆:6,864人
主審:西村雄一
副審:小曽根潮、関谷宣貴

<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
(46分→DF 28 翁長聖)
MF 20 大竹洋平
(66分→MF 16 吉岡雅和)
MF 40 カイオ・セザール
MF 8 磯村亮太
MF 19 澤田崇
(75分→FW 32 ビクトル・イバルボ)
FW 29 畑潤基
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
MF 15 島田譲
MF 37 秋野央樹
FW 17 長谷川悠
監督
手倉森誠

[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
DF 22 柳澤亘
MF 31 宮本航汰
MF 38 塚川孝輝
MF 5 川西翔太
MF 39 馬場賢治
FW 10 ライアン・デ・フリース
(76分→MF 30 中島賢星)
FW 29 ジュニオール・バホス
(85分→FW 11 前田遼一)
控え
GK 21 原田祐輔
DF 6 三島頌平
MF 28 永島悠史
MF 37 市丸瑞希
FW 33 ミシャエル
監督
北野誠

京都vs東京V 試合記録

【J2第26節】(西京極)
京都 4-0(前半3-0)東京V


<得点者>
[京]一美和成2(16分、26分)、ジュニーニョ(17分)、宮吉拓実(48分)

観衆:8,845人
主審:岡宏道
副審:唐紙学志、中澤涼
一美2ゴールの京都、4-0圧勝で暫定首位!! 守備崩れた東京Vは永井体制初黒星

<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 16 安藤淳
DF 26 下畠翔吾
MF 8 重廣卓也
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
(73分→MF 29 中野克哉)
MF 22 小屋松知哉
(88分→MF 41 金久保順)
MF 31 福岡慎平
FW 13 宮吉拓実
(80分→DF 28 冨田康平)
FW 23 一美和成
控え
GK 21 清水圭介
DF 30 石櫃洋祐
DF 4 田中マルクス闘莉王
FW 19 大野耀平
監督
中田一三

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 24 奈良輪雄太
DF 17 李栄直
(46分→MF 14 澤井直人)
DF 5 平智広
(46分→MF 8 内田達也)
DF 20 山本理仁
MF 6 井上潮音
MF 7 渡辺皓太
MF 9 佐藤優平
FW 19 小池純輝
FW 38 梶川諒太
FW 10 レアンドロ
(62分→FW 18 端戸仁)
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 22 永田拓也
MF 16 森田晃樹
MF 33 河野広貴
監督
永井秀樹

金沢vs栃木 試合記録

【J2第26節】(石川西部)
金沢 1-1(前半1-0)栃木


<得点者>
[金]杉浦恭平(16分)
[栃]キム・ヒョン(69分)

<警告>
[金]藤村慶太(50分)

観衆:4,850人
主審:吉田哲朗
副審:和角敏之、桜井大介

<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
(75分→FW 9 小松蓮)
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
(70分→MF 7 清原翔平)
FW 10 垣田裕暉
FW 11 杉浦恭平
(52分→MF 14 金子昌広)
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 33 梅鉢貴秀
監督
柳下正明

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 7 菅和範
(63分→FW 47 キム・ヒョン)
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 32 荒井秀賀
MF 45 瀬川和樹
FW 29 川田拳登
(57分→MF 31 三宅海斗)
FW 9 大黒将志
FW 21 大崎淳矢
(57分→MF 10 西谷和希)
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
DF 4 藤原広太朗
MF 26 枝村匠馬
監督
田坂和昭

甲府vs町田 試合記録

【J2第26節】(中銀スタ)
甲府 3-0(前半0-0)町田


<得点者>
[甲]小柳達司(64分)、ピーター・ウタカ2(73分、83分)

<警告>
[町]酒井隆介(45分+1)

観衆:8,144人
主審:岡部拓人
副審:平間亮、正木篤志

<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
(90分+1→DF 4 山本英臣)
MF 26 佐藤和弘
(77分→MF 14 横谷繁)
MF 40 小椋祥平
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 10 ドゥドゥ
(84分→MF 50 田中佑昌)
控え
GK 31 岡西宏祐
MF 25 森晃太
FW 17 金園英学
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
(80分→FW 9 富樫敬真)
DF 25 佐野海舟
MF 32 戸高弘貴
MF 2 奥山政幸
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
(61分→MF 29 森村昂太)
FW 11 山内寛史
(53分→FW 30 中島裕希)
FW 18 岡田優希
控え
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
MF 19 土居柊太
MF 6 李漢宰
監督
相馬直樹

一美2ゴールの京都、4-0圧勝で暫定首位!! 守備崩れた東京Vは永井体制初黒星

2ゴールを挙げた京都サンガF.C.のFW一美和成
[8.4 J2第26節 京都4-0東京V たけびし]

 J2リーグは4日、第26節を各地で行い、京都サンガF.C.東京ヴェルディを4-0で破った。G大阪から期限付き移籍中のFW一美和成が今季11得点目に乗せる2ゴール。得失点差を大きくプラスに伸ばし、1時間遅くキックオフした柏の結果次第では首位に立つ可能性が出てきた。

 京都は本拠地がたけびしスタジアム京都に改名されて最初の試合。ミッドウィークに行われた前節の金沢戦(△1-1)から先発6人を大幅に入れ替えると、対する東京Vも前節の栃木戦(△0-0)から5人を変更し、互いにフレッシュなメンバーで臨んだ。

 先に決定機を迎えたのは東京V。前半9分、右サイドでMF梶川諒太からのスルーパスを受けたMF小池純輝がフリーで攻め上がり、中央に優しくグラウンダーのクロスを送ったが、マークを外したFWレアンドロのシュートは枠を外れた。

 するとその後、京都が立て続けに得点を重ねた。前半16分、相手のクリアを拾ったFWジュニーニョがゴール前に横パスを送ると、一美のシュートが相手に当たってゴールイン。また直後の17分、今度は東京VのGK上福元直人のパスミスを突いたジュニーニョがそのまま左足で流し込み、さらに1点を追加した。

 さらに京都は前半26分、MF庄司悦大のフィードに一美が抜け出すと、落ち着いたコントロールから右足を振り抜き、3点目を奪取。一方的に守勢となった東京Vは直後、4-4-2の変則システムから3-4-3にシステムを変更し、守備にテコ入れを加えた。

 3点ビハインドで迎えたハーフタイム、東京Vの永井秀樹監督は思い切った2枚替えを敢行。DF平智広とDF李栄直の両センターバックを下げ、MF内田達也とMF澤井直人を投入した。再びシステムは変則的な4-4-2。サイドバックのDF奈良輪雄太はMF登録のため、DFを本職とする選手がピッチ上から消えた。

 すると後半3分、早々に京都が勝ち越した。敵陣でのパス回しでセンターバックのMF山本理仁を釣り出し、中盤に攻め上がったDF安藤淳がそのスペースをフィードで着くと、抜け出したのはFW宮吉拓実。落ち着いたトラップから右足を振り抜いてネットを揺らした。

 その後は徐々に東京Vがペースを取り戻すも、依然として主導権は京都。交代カードを有効に使ってボールを支配した京都がそのまま試合を締め、4得点差での大勝を飾った。4試合負けなしだった東京Vは永井体制4試合目で初黒星となった。

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F東23vs鳥取 試合記録

【J3第19節】(味フィ西)
F東23 2-2(前半2-1)鳥取


<得点者>
[F]原大智2(13分、20分)
[鳥]可児壮隆(38分)、林誠道(49分)

<警告>
[F]岡崎慎(68分)、品田愛斗(78分)
[鳥]石井光輝(20分)

観衆:1,121人
主審:須谷雄三
副審:佐藤裕一、加藤正和

<出場メンバー>
[FC東京U-23]
先発
GK 13 波多野豪
DF 53 大森理生
DF 5 丹羽大輝
DF 29 岡崎慎
DF 47 岡哲平
MF 44 品田愛斗
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 19 宮崎幾笑
MF 28 内田宅哉
FW 27 田川亨介
(61分→FW 52 久保征一郎)
(88分→FW 31 ナッタウット)
FW 24 原大智
控え
GK 41 野澤大志ブランドン
DF 43 湯本創也
MF 38 常盤亨太
監督
長澤徹

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
(90分+1→FW 9 ユリ)
MF 20 大屋翼
(77分→MF 16 星野有亮)
MF 27 福村貴幸
FW 10 フェルナンジーニョ
(66分→FW 39 鈴木国友)
FW 13 林誠道
控え
GK 29 市川暉記
DF 26 世瀬啓人
DF 3 アドリエル
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
監督
高木理己

長野vs北九州 試合記録

【J3第19節】(長野U)
長野 2-1(前半1-0)北九州


<得点者>
[長]國領一平(35分)、新井純平(52分)
[北]川島大地(50分)

<警告>
[長]山口真司(90分+1)
[北]町野修斗(90分)

観衆:2,667人
主審:酒井達矢
副審:高寺恒如、鈴木渓

<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 30 浦上仁騎
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
(88分→DF 2 松原優吉)
MF 18 内田恭兵
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 25 有永一生
FW 19 三上陽輔
FW 8 堂安憂
(66分→DF 13 山口真司)
FW 39 齋藤恵太
(75分→FW 27 竹下玲王)
控え
GK 21 立川小太郎
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
(81分→DF 3 福森健太)
DF 15 野口航
MF 4 川上竜
(58分→MF 17 加藤弘堅)
MF 19 川島大地
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
(84分→FW 18 町野修斗)
FW 11 池元友樹
控え
GK 21 後藤大輝
DF 20 河野貴志
MF 23 紀藤隆翔
FW 16 佐藤颯汰
監督
小林伸二

鳥栖vs大分 スタメン発表

[8.4 J1第21節](駅スタ)
※19:30開始
主審:東城穣
副審:堀越雅弘、鈴木規志
<出場メンバー>
[サガン鳥栖]
先発
GK 1 大久保択生
DF 22 原輝綺
DF 36 高橋秀人
DF 15 パク・ジョンス
DF 13 小林祐三
MF 25 安庸佑
MF 41 松岡大起
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 44 金崎夢生
控え
GK 18 高丘陽平
DF 2 三丸拡
MF 14 高橋義希
MF 7 イサック・クエンカ
FW 11 豊田陽平
FW 27 チアゴ・アウベス
FW 39 金森健志
監督
金明輝

[大分トリニータ]
先発
GK 1 高木駿
DF 3 三竿雄斗
DF 5 鈴木義宜
DF 29 岩田智輝
MF 7 松本怜
MF 40 長谷川雄志
MF 44 ティティパン
MF 50 田中達也
FW 9 後藤優介
FW 14 小塚和季
FW 45 オナイウ阿道
控え
GK 31 ポープ・ウィリアム
MF 19 星雄次
MF 23 高山薫
MF 32 前田凌佑
MF 4 島川俊郎
FW 10 藤本憲明
FW 27 三平和司
監督
片野坂知宏

●[J1]第21節3日目 スコア速報

ミラン、アフリカ杯MVP受賞のアルジェリア代表MFを獲得

ミランがイスマエル・ベナセルを獲得
 ミランは4日、エンポリから{{c|}アルジェリア代表}}MFイスマエル・ベナセル(21)が加入することを発表した。期間は5年間となる。

 アーセナル下部組織育ちのベナセルは、アルル・アビニョン、アーセナル、トゥールを経て2017年夏にエンポリに加入。昨季はセリエAで37試合に出場したが、チームはセリエBに降格してしまった。アルジェリア代表としては、2016年7月にA代表デビューを飾り、ここまで17試合に出場。今夏行われたアフリカネイションズカップで優勝を経験し、大会MVPを受賞した。

 イタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、移籍金は総額1600万ユーロ(約18億9400万円)。年俸は150万ユーロ(約1億7700万円)だという。

●セリエA2019-20特集

愛媛vs岡山 スタメン発表

[8.4 J2第26節](ニンスタ)
※19:00開始
主審:中井敏博
副審:戸田東吾、清水崇之
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 岡本昌弘
DF 24 茂木力也
DF 2 山崎浩介
DF 5 前野貴徳
MF 8 長沼洋一
MF 33 山瀬功治
MF 6 野澤英之
MF 39 下川陽太
FW 14 吉田眞紀人
FW 19 藤本佳希
FW 7 近藤貴司
控え
GK 22 原裕太郎
DF 4 西岡大輝
MF 16 田中裕人
MF 30 禹相皓
FW 10 神谷優太
FW 15 丹羽詩温
FW 9 有田光希
監督
川井健太

[ファジアーノ岡山]
先発
GK 22 一森純
DF 2 廣木雄磨
DF 8 田中裕介
DF 20 チェ・ジョンウォン
DF 21 椋原健太
MF 17 関戸健二
MF 6 喜山康平
MF 14 上田康太
MF 19 仲間隼斗
FW 9 イ・ヨンジェ
FW 24 赤嶺真吾
控え
GK 13 金山隼樹
DF 5 増田繁人
MF 11 三村真
MF 16 武田将平
MF 25 久保田和音
MF 30 武田拓真
FW 7 中野誠也
監督
有馬賢二

●[J2]第26節 スコア速報

鹿児島vs千葉 スタメン発表

[8.4 J2第26節](白波スタ)
※19:00開始
主審:榎本一慶
副審:大川直也、篠藤巧
<出場メンバー>
[鹿児島ユナイテッドFC]
先発
GK 13 アン・ジュンス
DF 15 藤澤典隆
DF 23 水本勝成
DF 19 堤俊輔
DF 24 砂森和也
MF 21 八反田康平
MF 39 ニウド
MF 11 五領淳樹
MF 16 枝本雄一郎
MF 32 牛之濱拓
FW 20 酒本憲幸
控え
GK 1 山岡哲也
DF 14 西岡謙太
DF 26 田中奏一
MF 33 田上裕
MF 4 平川怜
FW 28 韓勇太
FW 30 萱沼優聖
監督
金鍾成

[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 1 鈴木椋大
DF 2 ゲリア
DF 16 鳥海晃司
DF 17 新井一耀
DF 49 下平匠
MF 25 茶島雄介
MF 20 矢田旭
MF 18 熊谷アンドリュー
MF 8 堀米勇輝
FW 9 クレーベ
FW 10 船山貴之
控え
GK 23 佐藤優也
DF 3 ベラスケス
DF 33 安田理大
MF 13 為田大貴
MF 7 佐藤勇人
FW 11 佐藤寿人
FW 21 アラン・ピニェイロ
監督
江尻篤彦

●[J2]第26節 スコア速報

大宮vs山形 スタメン発表

[8.4 J2第26節](NACK)
※19:00開始
主審:笠原寛貴
副審:佐藤貴之、岩崎創一
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 32 加藤有輝
DF 45 櫛引一紀
DF 3 河本裕之
DF 6 河面旺成
MF 26 小島幹敏
MF 5 石川俊輝
MF 18 イッペイ・シノヅカ
MF 8 茨田陽生
MF 33 奥抜侃志
FW 9 ロビン・シモヴィッチ
FW 36 吉永昇偉
控え
GK 21 塩田仁史
DF 19 奥井諒
DF 2 菊地光将
MF 11 ダヴィッド・バブンスキー
MF 15 大山啓輔
FW 10 大前元紀
FW 28 富山貴光
監督
高木琢也

[モンテディオ山形]
先発
GK 21 櫛引政敏
DF 35 野田裕喜
DF 3 栗山直樹
DF 19 松本怜大
MF 4 三鬼海
MF 14 本田拓也
MF 17 中村駿
MF 36 柳貴博
FW 27 坂元達裕
FW 9 ジェフェルソン・バイアーノ
FW 18 南秀仁
控え
GK 30 佐藤昭大
DF 23 熊本雄太
DF 31 半田陸
DF 6 山田拓巳
MF 10 井出遥也
FW 13 大槻周平
FW 37 高木彰人
監督
木山隆之

●[J2]第26節 スコア速報

山口vs水戸 スタメン発表

[8.4 J2第26節](みらスタ)
※19:00開始
主審:清水勇人
副審:小椋剛、日比野真
<出場メンバー>
[レノファ山口FC]
先発
GK 17 吉満大介
DF 6 前貴之
DF 49 菊池流帆
DF 13 楠本卓海
DF 18 高木大輔
MF 26 川井歩
MF 29 三幸秀稔
MF 5 佐藤健太郎
MF 8 佐々木匠
FW 4 高井和馬
FW 38 宮代大聖
控え
GK 50 廣末陸
DF 15 ドストン
DF 28 石田崚真
MF 14 吉濱遼平
FW 24 山下敬大
FW 7 田中パウロ淳一
FW 9 岸田和人
監督
霜田正浩

[水戸ホーリーホック]
先発
GK 50 松井謙弥
DF 13 岸田翔平
DF 24 細川淳矢
DF 4 ンドカ・ボニフェイス
DF 7 志知孝明
MF 17 福満隆貴
MF 18 白井永地
MF 8 前寛之
MF 10 木村祐志
FW 14 清水慎太郎
FW 19 小川航基
控え
GK 1 本間幸司
DF 22 瀧澤修平
MF 23 外山凌
MF 32 黒川淳史
MF 45 浅野雄也
MF 6 平野佑一
FW 11 村田航一
監督
長谷部茂利

●[J2]第26節 スコア速報

岩手vs相模原 試合記録

【J3第19節】(いわスタ)
岩手 3-4(前半1-4)相模原


<得点者>
[岩]谷口海斗2(35分、74分)、麦倉捺木(51分)
[相]ジオヴァンニ(3分)、大石治寿2(10分、22分)、平石直人(38分)

<警告>
[岩]鈴木達也(78分)
[相]上米良柊人(58分)、梅井大輝(73分)

観衆:1,511人
主審:松澤慶和
副審:原尾英祐、畠山大介

<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 4 米原祐
DF 2 木下高彰
DF 3 福田友也
MF 23 太田賢吾
(54分→MF 14 嫁阪翔太)
MF 5 石井圭太
(46分→DF 24 鈴木達也)
MF 7 麦倉捺木
MF 17 廣田隆治
(70分→MF 8 菅本岳)
MF 20 江頭一輝
FW 13 梅内和磨
FW 10 谷口海斗
控え
GK 21 射庭康太朗
MF 19 吉田直矢
MF 6 櫛田一斗
FW 9 菊池将太
監督
菊池利三

[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 23 川上盛司
DF 15 丹羽竜平
DF 5 梅井大輝
MF 19 末吉隼也
MF 7 梶山幹太
(76分→MF 38 千明聖典)
MF 13 平石直人
MF 39 伊藤大介
(76分→FW 9 ジョン・ガブリエル)
MF 24 阿部巧
FW 10 ジオヴァンニ
(56分→MF 26 上米良柊人)
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 22 古川雅人
MF 14 川上エドオジョン智慧
監督
三浦文丈

沼津vs福島 試合記録

【J3第19節】(愛鷹)
沼津 2-4(前半1-1)福島


<得点者>
[沼]佐藤尚輝2(18分、55分)
[福]武颯(10分)、輪笠祐士(46分)、星広太(63分)、田村亮介(85分)

<警告>
[福]田村亮介(39分)、樋口寛規(64分)

観衆:2,264人
主審:國吉真吾
副審:坂本晋悟、松尾明徳

<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
(43分→DF 21 熱川徳政)
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
DF 3 藤原拓也
MF 6 山田満夫
(60分→FW 36 石川大地)
MF 7 谷口智紀
MF 8 普光院誠
MF 10 染矢一樹
MF 20 佐藤尚輝
FW 5 坂本修佑
(83分→FW 26 岡佳樹)
控え
GK 13 長沢祐弥
MF 11 前澤甲気
MF 34 徳永晃太郎
FW 14 中山雄希
監督
吉田謙

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
(85分→DF 15 石堂圭太)
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
(88分→FW 39 雪江悠人)
FW 9 武颯
FW 18 小牟田洋佑
(90分+2→FW 20 イスマイラ)
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
MF 29 吉永大志
監督
松田岳夫

川崎Fvs松本 スタメン発表

川崎Fvs松本 スタメン発表
[8.4 J1第21節](等々力)
※19:00開始
主審:福島孝一郎
副審:木川田博信、権田智久
<出場メンバー>
[川崎フロンターレ]
先発
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 7 車屋紳太郎
MF 25 田中碧
MF 22 下田北斗
MF 14 中村憲剛
MF 41 家長昭博
MF 19 齋藤学
FW 20 知念慶
控え
GK 21 新井章太
MF 16 長谷川竜也
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
MF 8 阿部浩之
FW 11 小林悠
FW 9 レアンドロ・ダミアン
監督
鬼木達

[松本山雅FC]
先発
GK 1 守田達弥
DF 5 今井智基
DF 4 飯田真輝
DF 18 當間建文
MF 3 田中隼磨
MF 6 藤田息吹
MF 14 パウリーニョ
MF 42 高橋諒
MF 20 杉本太郎
MF 8 セルジーニョ
FW 50 阪野豊史
控え
GK 16 村山智彦
DF 2 浦田延尚
DF 39 高木利弥
MF 25 町田也真人
MF 35 宮阪政樹
FW 11 永井龍
FW 9 高崎寛之
監督
反町康治

●[J1]第21節3日目 スコア速報

熊本vs秋田 スタメン発表

[8.4 J3第19節](えがおS)
※19:00開始
主審:花川雄一
副審:津野洋平、道山悟至
<出場メンバー>
[ロアッソ熊本]
先発
GK 22 山本海人
DF 2 黒木晃平
DF 23 小谷祐喜
DF 39 鈴木翔登
DF 24 高瀬優孝
MF 14 中原輝
MF 25 田辺圭佑
MF 8 上村周平
MF 27 中山雄登
FW 17 佐野翼
FW 13 北村知也
控え
GK 1 畑実
DF 3 小笠原佳祐
MF 10 伊東俊
MF 19 八久保颯
MF 6 村上巧
FW 11 三島康平
FW 9 原一樹
監督
渋谷洋樹

[ブラウブリッツ秋田]
先発
GK 21 松本拓也
DF 24 山田尚幸
DF 17 韓浩康
DF 5 千田海人
MF 22 沖野将基
MF 31 田中雄大
MF 26 垣根拓也
MF 39 小谷光毅
FW 7 前山恭平
FW 16 藤沼拓夢
FW 27 坪井清志郎
控え
GK 1 渡辺泰広
DF 2 尾本敬
DF 29 夛田凌輔
MF 11 久富賢
MF 8 和田昌士
FW 25 北原大奨
FW 9 中村亮太
監督
間瀬秀一

●[J3]第19節2日目 スコア速報

柏vs琉球 スタメン発表

柏vs琉球 スタメン発表
[8.4 J2第26節](三協F柏)
※19:00開始
主審:今村義朗
副審:竹田明弘、阿部将茂
<出場メンバー>
[柏レイソル]
先発
GK 23 中村航輔
DF 32 川口尚紀
DF 15 染谷悠太
DF 2 鎌田次郎
DF 4 古賀太陽
MF 9 クリスティアーノ
MF 27 三原雅俊
MF 35 ヒシャルジソン
MF 18 瀬川祐輔
FW 26 オルンガ
FW 10 江坂任
控え
GK 1 桐畑和繁
DF 3 田上大地
MF 24 宮本駿晃
MF 25 田中陸
MF 5 小林祐介
MF 7 大谷秀和
FW 22 マテウス・サヴィオ
監督
ネルシーニョ

[FC琉球]
先発
GK 1 カルバハル
DF 3 西岡大志
DF 4 岡崎亮平
DF 33 福井諒司
DF 5 徳元悠平
MF 25 金成純
MF 20 上里一将
MF 8 小松駿太
MF 10 富所悠
MF 14 上門知樹
FW 9 鈴木孝司
控え
GK 31 猪瀬康介
DF 16 新井純平
DF 30 西河翔吾
MF 11 田中恵太
MF 19 越智亮介
MF 6 風間宏希
FW 15 和田凌
監督
樋口靖洋

●[J2]第26節 スコア速報

浦和vs名古屋 スタメン発表

浦和vs名古屋 スタメン発表
[8.4 J1第21節](埼玉)
※19:00開始
主審:家本政明
副審:大塚晴弘、塚越由貴
<出場メンバー>
[浦和レッズ]
先発
GK 1 西川周作
DF 31 岩波拓也
DF 4 鈴木大輔
DF 5 槙野智章
MF 27 橋岡大樹
MF 29 柴戸海
MF 16 青木拓矢
MF 41 関根貴大
FW 9 武藤雄樹
FW 30 興梠慎三
FW 12 ファブリシオ
控え
GK 25 福島春樹
MF 3 宇賀神友弥
MF 6 山中亮輔
MF 7 長澤和輝
MF 8 エヴェルトン
FW 14 杉本健勇
FW 24 汰木康也
監督
大槻毅

[名古屋グランパス]
先発
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 36 太田宏介
MF 29 和泉竜司
MF 21 エドゥアルド・ネット
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 23 吉田豊
FW 25 前田直輝
FW 7 ジョー
FW 10 ガブリエル・シャビエル
控え
GK 16 武田洋平
DF 31 金井貢史
DF 34 藤井陽也
MF 4 小林裕紀
MF 9 長谷川アーリアジャスール
FW 27 相馬勇紀
FW 32 赤崎秀平
監督
風間八宏

●[J1]第21節3日目 スコア速報

“ファン・ダイク超え”間近…マンU指揮官「近日中に発表できれば」

ハリー・マグワイアのマンチェスター・ユナイテッド行きが近づいている
 レスター・シティに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイア(26)のマンチェスター・ユナイテッド行きが近づいている。

 クラブ公式サイトによれば、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「細かい部分も決まって、近日中に発表できればと思う。まずは詳細の部分を詰める」と語り、移籍は秒読み段階であることを認めた。

 ユナイテッドはプレシーズンマッチを無敗で終え、11日にチェルシーとプレミアリーグ開幕戦を戦う。指揮官は「ただ、彼は夏の間に数試合しかプレーしていないので、(チェルシー戦に出場可能かどうかを判断する上で)状態を見極めないといけない」と、起用には慎重な姿勢をみせた。

 2017年6月にハル・シティからレスターに加入したマグワイアは、身長194cmで体重100kgというフィジカルをいかした強烈なタックル、空中戦に強いCB。セットプレーや最終ラインからドリブルで運ぶことも可能で、攻守でチームに貢献している。同年8月にイングランド代表にも招集されており、2018年ロシア・ワールドカップで代表初ゴールも記録した。

 英『BBC』によれば、移籍金は8000万ポンド(約103億6200万円)になる見込み。これは2018年1月にサウサンプトンからリバプールに加入したDFフィルヒル・ファン・ダイクの移籍金7500万ポンド(約97億1450万円)を上回り、DF史上最高額となる。

●プレミアリーグ2019-20特集

“ファン・ダイク超え”間近…マンU指揮官「近日中に発表できれば」

ハリー・マグワイアのマンチェスター・ユナイテッド行きが近づいている
 レスター・シティに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイア(26)のマンチェスター・ユナイテッド行きが近づいている。

 クラブ公式サイトによれば、オーレ・グンナー・スールシャール監督は「細かい部分も決まって、近日中に発表できればと思う。まずは詳細の部分を詰める」と語り、移籍は秒読み段階であることを認めた。

 ユナイテッドはプレシーズンマッチを無敗で終え、11日にチェルシーとプレミアリーグ開幕戦を戦う。指揮官は「ただ、彼は夏の間に数試合しかプレーしていないので、(チェルシー戦に出場可能かどうかを判断する上で)状態を見極めないといけない」と、起用には慎重な姿勢をみせた。

 2017年6月にハル・シティからレスターに加入したマグワイアは、身長194cmで体重100kgというフィジカルをいかした強烈なタックル、空中戦に強いCB。セットプレーや最終ラインからドリブルで運ぶことも可能で、攻守でチームに貢献している。同年8月にイングランド代表にも招集されており、2018年ロシア・ワールドカップで代表初ゴールも記録した。

 英『BBC』によれば、移籍金は8000万ポンド(約103億6200万円)になる見込み。これは2018年1月にサウサンプトンからリバプールに加入したDFフィルヒル・ファン・ダイクの移籍金7500万ポンド(約97億1450万円)を上回り、DF史上最高額となる。

●プレミアリーグ2019-20特集

群馬vsYS横浜 スタメン発表

[8.4 J3第19節](正田スタ)
※19:00開始
主審:辛島宗烈
副審:小出貴彦、千葉直史
<出場メンバー>
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 吉田舜
DF 19 吉田将也
DF 2 舩津徹也
DF 32 渡辺広大
DF 24 光永祐也
MF 6 佐藤祥
MF 15 金城ジャスティン俊樹
MF 14 田中稔也
FW 9 岡田翔平
FW 10 青木翔大
FW 17 高澤優也
控え
GK 21 キム・チョルホ
DF 22 飯野七聖
DF 28 福田俊介
DF 35 磐瀬剛
MF 41 後藤京介
FW 18 中村駿太
FW 7 加藤潤也
監督
布啓一郎

[Y.S.C.C.横浜]
先発
GK 16 佐川亮介
DF 17 河野諒祐
DF 3 宗近慧
DF 2 チョン・ハンチョル
DF 25 西山峻太
MF 4 土館賢人
MF 7 宮尾孝一
MF 8 吉田明生
MF 9 大泉和也
FW 11 進昂平
FW 20 浅川隼人
控え
GK 30 古島圭人
DF 22 尾身俊哉
MF 15 奥田晃也
MF 21 芦野翔斗
MF 6 佐藤祐太
FW 18 リンジェ・ジャブラニ・アリ
FW 41 安彦考真
監督
三枝寛和

●[J3]第19節2日目 スコア速報

甲府vs町田 スタメン発表

[8.4 J2第26節](中銀スタ)
※18:00開始
主審:岡部拓人
副審:平間亮、正木篤志
<出場メンバー>
[ヴァンフォーレ甲府]
先発
GK 1 河田晃兵
DF 3 小柳達司
DF 22 小出悠太
DF 6 エデル・リマ
MF 2 湯澤聖人
MF 26 佐藤和弘
MF 40 小椋祥平
MF 39 内田健太
FW 11 曽根田穣
FW 9 ピーター・ウタカ
FW 10 ドゥドゥ
控え
GK 31 岡西宏祐
DF 4 山本英臣
MF 14 横谷繁
MF 25 森晃太
MF 50 田中佑昌
FW 17 金園英学
FW 19 宮崎純真
監督
伊藤彰

[FC町田ゼルビア]
先発
GK 1 福井光輝
DF 5 深津康太
DF 23 酒井隆介
DF 17 下坂晃城
DF 25 佐野海舟
MF 32 戸高弘貴
MF 2 奥山政幸
MF 10 平戸太貴
MF 24 ロメロ・フランク
FW 11 山内寛史
FW 18 岡田優希
控え
GK 13 増田卓也
DF 3 藤井航大
MF 19 土居柊太
MF 29 森村昂太
MF 6 李漢宰
FW 30 中島裕希
FW 9 富樫敬真
監督
相馬直樹

●[J2]第26節 スコア速報

長崎vs岐阜 スタメン発表

[8.4 J2第26節](トラスタ)
※18:00開始
主審:西村雄一
副審:小曽根潮、関谷宣貴
<出場メンバー>
[V・ファーレン長崎]
先発
GK 30 徳重健太
DF 13 亀川諒史
DF 22 徳永悠平
DF 4 高杉亮太
DF 2 香川勇気
MF 20 大竹洋平
MF 40 カイオ・セザール
MF 8 磯村亮太
MF 19 澤田崇
FW 29 畑潤基
FW 33 呉屋大翔
控え
GK 21 富澤雅也
DF 28 翁長聖
MF 15 島田譲
MF 16 吉岡雅和
MF 37 秋野央樹
FW 17 長谷川悠
FW 32 ビクトル・イバルボ
監督
手倉森誠

[FC岐阜]
先発
GK 43 ヤン・オレ・ジーバース
DF 17 藤谷匠
DF 3 竹田忠嗣
DF 4 甲斐健太郎
DF 22 柳澤亘
MF 31 宮本航汰
MF 38 塚川孝輝
MF 5 川西翔太
MF 39 馬場賢治
FW 10 ライアン・デ・フリース
FW 29 ジュニオール・バホス
控え
GK 21 原田祐輔
DF 6 三島頌平
MF 28 永島悠史
MF 30 中島賢星
MF 37 市丸瑞希
FW 11 前田遼一
FW 33 ミシャエル
監督
北野誠

●[J2]第26節 スコア速報

福岡vs横浜FC スタメン発表

[8.4 J2第26節](レベスタ)
※18:00開始
主審:中村太
副審:川崎秋仁、渡辺康太
<出場メンバー>
[アビスパ福岡]
先発
GK 1 セランテス
DF 3 石原広教
DF 4 山田将之
DF 22 輪湖直樹
DF 39 篠原弘次郎
MF 6 ウォン・ドゥジェ
MF 8 鈴木惇
MF 17 松田力
MF 28 加藤大
FW 9 ヤン・ドンヒョン
FW 13 木戸皓貴
控え
GK 31 山ノ井拓己
DF 5 實藤友紀
MF 14 前川大河
MF 19 田邉草民
MF 21 村田和哉
FW 15 森本貴幸
FW 18 フェリクス・ミコルタ
監督
久藤清一

[横浜FC]
先発
GK 18 南雄太
DF 14 北爪健吾
DF 39 伊野波雅彦
DF 20 カルフィン・ヨン・ア・ピン
DF 17 武田英二郎
MF 5 田代真一
MF 8 佐藤謙介
MF 23 斉藤光毅
MF 27 中山克広
MF 37 松尾佑介
FW 10 イバ
控え
GK 36 辻周吾
DF 26 袴田裕太郎
DF 33 川崎裕大
MF 22 松井大輔
MF 46 中村俊輔
MF 7 松浦拓弥
FW 16 皆川佑介
監督
下平隆宏

●[J2]第26節 スコア速報

金沢vs栃木 スタメン発表

[8.4 J2第26節](石川西部)
※18:00開始
主審:吉田哲朗
副審:和角敏之、桜井大介
<出場メンバー>
[ツエーゲン金沢]
先発
GK 23 白井裕人
DF 24 長谷川巧
DF 27 廣井友信
DF 2 山本義道
DF 45 沼田圭悟
MF 13 大石竜平
MF 6 大橋尚志
MF 8 藤村慶太
MF 17 加藤大樹
FW 10 垣田裕暉
FW 11 杉浦恭平
控え
GK 1 後藤雅明
DF 25 小島雅也
DF 4 石尾崚雅
MF 14 金子昌広
MF 33 梅鉢貴秀
MF 7 清原翔平
FW 9 小松蓮
監督
柳下正明

[栃木SC]
先発
GK 50 ユ・ヒョン
DF 7 菅和範
DF 36 乾大知
DF 15 森下怜哉
MF 37 浜下瑛
MF 5 ヘニキ
MF 32 荒井秀賀
MF 45 瀬川和樹
FW 29 川田拳登
FW 9 大黒将志
FW 21 大崎淳矢
控え
GK 23 川田修平
DF 30 田代雅也
DF 4 藤原広太朗
MF 10 西谷和希
MF 26 枝村匠馬
MF 31 三宅海斗
FW 47 キム・ヒョン
監督
田坂和昭

●[J2]第26節 スコア速報

京都vs東京V スタメン発表

[8.4 J2第26節](西京極)
※18:00開始
主審:岡宏道
副審:唐紙学志、中澤涼
<出場メンバー>
[京都サンガF.C.]
先発
GK 1 加藤順大
DF 5 黒木恭平
DF 16 安藤淳
DF 26 下畠翔吾
MF 8 重廣卓也
MF 10 庄司悦大
MF 20 ジュニーニョ
MF 22 小屋松知哉
MF 31 福岡慎平
FW 13 宮吉拓実
FW 23 一美和成
控え
GK 21 清水圭介
DF 28 冨田康平
DF 30 石櫃洋祐
DF 4 田中マルクス闘莉王
MF 29 中野克哉
MF 41 金久保順
FW 19 大野耀平
監督
中田一三

[東京ヴェルディ]
先発
GK 21 上福元直人
DF 24 奈良輪雄太
DF 17 李栄直
DF 5 平智広
DF 20 山本理仁
MF 6 井上潮音
MF 7 渡辺皓太
MF 9 佐藤優平
FW 19 小池純輝
FW 38 梶川諒太
FW 10 レアンドロ
控え
GK 1 柴崎貴広
DF 22 永田拓也
MF 14 澤井直人
MF 16 森田晃樹
MF 33 河野広貴
MF 8 内田達也
FW 18 端戸仁
監督
永井秀樹

●[J2]第26節 スコア速報

新潟vs徳島 スタメン発表

[8.4 J2第26節](デンカS)
※18:00開始
主審:野田祐樹
副審:田尻智計、蒲澤淳一
<出場メンバー>
[アルビレックス新潟]
先発
GK 1 大谷幸輝
DF 32 新井直人
DF 35 岡本將成
DF 4 大武峻
DF 31 堀米悠斗
MF 6 戸嶋祥郎
MF 17 カウエ
MF 13 フランシス
MF 33 高木善朗
MF 11 渡邉新太
FW 9 レオナルド
控え
GK 30 田口潤人
DF 2 広瀬健太
DF 7 サムエル・サントス
MF 18 渡邊凌磨
MF 20 本間至恩
FW 14 田中達也
FW 19 矢野貴章
監督
吉永一明

[徳島ヴォルティス]
先発
GK 21 梶川裕嗣
DF 5 石井秀典
DF 3 ヨルディ・バイス
DF 7 内田裕斗
MF 23 鈴木徳真
MF 32 小西雄大
MF 17 表原玄太
MF 14 杉本竜士
MF 44 島屋八徳
MF 11 野村直輝
FW 9 河田篤秀
控え
GK 31 長谷川徹
DF 2 田向泰輝
DF 26 秋山拓也
MF 16 渡井理己
MF 24 井澤春輝
MF 33 藤原志龍
FW 47 押谷祐樹
監督
リカルド・ロドリゲス

●[J2]第26節 スコア速報

F東23vs鳥取 スタメン発表

[8.4 J3第19節](味フィ西)
※17:00開始
主審:須谷雄三
副審:佐藤裕一、加藤正和
<出場メンバー>
[FC東京U-23]
先発
GK 13 波多野豪
DF 53 大森理生
DF 5 丹羽大輝
DF 29 岡崎慎
DF 47 岡哲平
MF 44 品田愛斗
MF 45 アルトゥール・シルバ
MF 19 宮崎幾笑
MF 28 内田宅哉
FW 27 田川亨介
FW 24 原大智
控え
GK 41 野澤大志ブランドン
DF 43 湯本創也
MF 38 常盤亨太
FW 31 ナッタウット
FW 52 久保征一郎
監督
長澤徹

[ガイナーレ鳥取]
先発
GK 21 井上亮太
DF 15 上松瑛
DF 4 井上黎生人
DF 2 石井光輝
MF 41 魚里直哉
MF 8 三沢直人
MF 7 可児壮隆
MF 20 大屋翼
MF 27 福村貴幸
FW 10 フェルナンジーニョ
FW 13 林誠道
控え
GK 29 市川暉記
DF 26 世瀬啓人
DF 3 アドリエル
MF 16 星野有亮
FW 11 ヴィートル・ガブリエル
FW 39 鈴木国友
FW 9 ユリ
監督
高木理己

●[J3]第19節2日目 スコア速報

長野vs北九州 スタメン発表

[8.4 J3第19節](長野U)
※17:00開始
主審:酒井達矢
副審:高寺恒如、鈴木渓
<出場メンバー>
[AC長野パルセイロ]
先発
GK 1 小澤章人
DF 30 浦上仁騎
DF 3 大島嵩弘
DF 22 國領一平
MF 18 内田恭兵
MF 24 新井純平
MF 29 山田陸
MF 25 有永一生
FW 19 三上陽輔
FW 8 堂安憂
FW 39 齋藤恵太
控え
GK 21 立川小太郎
DF 13 山口真司
DF 2 松原優吉
MF 17 明神智和
MF 7 妹尾直哉
FW 27 竹下玲王
FW 9 津田知宏
監督
横山雄次

[ギラヴァンツ北九州]
先発
GK 13 高橋拓也
DF 2 新井博人
DF 5 寺岡真弘
DF 6 岡村和哉
DF 15 野口航
MF 4 川上竜
MF 19 川島大地
MF 22 藤原奏哉
MF 25 國分伸太郎
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 11 池元友樹
控え
GK 21 後藤大輝
DF 20 河野貴志
DF 3 福森健太
MF 17 加藤弘堅
MF 23 紀藤隆翔
FW 16 佐藤颯汰
FW 18 町野修斗
監督
小林伸二

●[J3]第19節2日目 スコア速報

清水GK六反、権田ら苦しめた“オーバートレーニング症候群”に

六反勇治がオーバートレーニング症候群に
[故障者情報]

 清水エスパルスは4日、GK六反勇治(32)がオーバートレーニング症候群と診断されたことを発表した。

 オーバートレーニング症候群とは、スポーツ活動において生じた生理的・精神的な疲労が十分に回復しないまま積み重なり、常に疲労を感じる慢性疲労状態のこと。GK権田修一もこの症状に悩まされ、「一度は引退も考えた」が現在は復帰を果たしている。

 クラブ発表によると、六反は6月12日のトレーニング中に左足リスフラン関節を負傷。全治まで8週間と発表され、戦列復帰に向けて治療を続けてきたが、新たにオーバートレーニング症候群と診断されたという。同選手は今季リーグ戦10試合に出場していた。

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八戸vsG大23 試合記録

【J3第19節】(ダイスタ)
八戸 2-2(前半1-1)G大23


<得点者>
[八]佐藤和樹(17分)、小牧成亘(71分)
[G]唐山翔自2(31分、59分)

<警告>
[八]中村太一(80分)、日高慶太(86分)
[G]大野榛里(7分)、高江麗央(87分)

観衆:2,050人
主審:野堀桂佑
副審:船橋昭次、原田雅士

<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
(60分→FW 9 上形洋介)
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
(76分→MF 8 高見啓太)
MF 27 國分将
MF 33 佐藤和樹
MF 7 中村太一
(84分→MF 15 日高慶太)
MF 20 三田尚希
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 24 貫名航世
MF 6 河津良一
監督
大石篤人

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 29 高江麗央
MF 32 芝本蓮
MF 48 中村仁郎
(46分→FW 49 塚元大)
FW 38 唐山翔自
(76分→FW 37 白井陽斗)
FW 47 川崎修平
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 46 王新宇
DF 43 大串昇平
MF 45 伊勢航
監督
森下仁志

モウリーニョ、過小評価に不満「マンUでは成功だった」

ジョゼ・モウリーニョ氏が過小評価に不満
 ジョゼ・モウリーニョ氏(56)は、マンチェスター・ユナイテッドでの“過小評価”に不満を漏らしているようだ。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 ポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリーなどを指揮したモウリーニョ氏は、2016年5月にユナイテッドの監督に就任。1年目でFAコミュニティーシールドやリーグカップ、ヨーロッパリーグ制覇に導き、翌2017-18シーズンはプレミアリーグでマンチェスター・シティに次ぐ2位で終えるなど、その手腕を発揮した。

 しかし、2018-19シーズンはプレミア発足後でクラブ史上最悪のスタートを切り、成績不振に加えて選手との確執も報じられ、2018年12月に解任が発表された。それ以降、モウリーニョ氏はフリーとなっている。

 『スカイ・スポーツ』の独占インタビューに応じたモウリーニョ氏は「私は働いているとき孤独を必要とする人間だ。多くの場合、監督は孤独な人間だろう。一緒に仕事をするスタッフを持つことができるが、重要なのは自らの意思決定だ」と監督業について語った。

 その上でモウリーニョ氏は、自身への過小評価について言及。ここまでプレミアリーグでは305試合を経験しており、その勝率は62%。これはマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督(114試合で76%)、元ユナイテッド指揮官のアレックス・ファーガソン氏(810試合で65%)に次ぐ3番目の高さだ。

「マンチェスター・ユナイテッドでの時間は容易ではなかった。ヨーロッパリーグでの優勝は素晴らしいことだと感じていた。(勝ち点100の)シティに次いで2位でシーズンを終えたことはそれ以上の成功だった。だけど、『すべてを与えているのに、私はそれに値するものを得ていない』と感じている」

 今後については「約束できることは、私が次のクラブ、次のプロジェクトにかかわるとき、とても喜んでその記者会見に臨むことができるということだ」と前向きに語った。

●プレミアリーグ2019-20特集

鹿島FW上田綺世、プロ2戦目の“自己評価”「点を取れない試合に価値はない」

2戦目のピッチに立った鹿島アントラーズFW上田綺世
[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 2-2で迎えた後半41分、鹿島アントラーズ最後の交代カードはプロ入り2試合目のFW上田綺世だった。狙いはズバリ「得点を奪うこと」(大岩剛監督)。指揮官の思い切った決断に背中を押された20歳は敗戦後、自身がこだわる「結果」への想いをあらためて示した。

 7月26日に法政大サッカー部退部と鹿島加入が発表され、同31日のJ1第16節延期分・浦和戦(△1-1)で早くもJリーグデビュー。シーズン中盤に入って突如アジア王者の戦力になったコパ・アメリカ日本代表ストライカーはこの日、またしても出番を掴み取った。

 与えられた時間は約5分間とアディショナルタイム。デビュー戦よりもやや早い投入に「前回よりは落ち着いてできた」という上田は「どんどん背後を取っていきながら点を取れという指示」を受け、「背後を取っても良いし、クロスでも良い。5分間でチームの3点目をもぎ取りたいという気持ち」でピッチに立っていた。

 投入直後、右サイド深くで同世代のDF杉岡大暉とのマッチアップを制して攻撃の起点となると、数分後には中央でのポストプレーからチャンスを創出。後半アディショナルタイム4分には、MF永木亮太のクロスから高い打点でヘディングシュートも放った。ボールは枠を外れたが、これがプロ入り後初めてのシュートとなった。

 ところが、そうして徐々に得点に近づきつつあるようにも思われたものの、チームは後半アディショナルタイム6分にセットプレーから失点。試合前のウォーミングアップ時から「アヤセ!」のコールを送っていたサポーターの期待に応えることはできず、「歓声に変えられなかった責任が自分に乗っている」と振り返るしかなかった。

 試合後、報道陣に囲まれた20歳はこの日の自己評価を語り、決して満足していない様子を見せた。

「僕は結果主義というか、今までの言動でも分かってもらえると思いますけど、点を取りたいし、点を取ってここまで来たので、取れない試合に価値はない。自分の色を見せられたかというのはあるけど、それは細かいところ。2-2の状況で出て、3-2にできたか、2-3になったか、もしくは2-2で終わるかというところだけ」。

「僕が出られたのは5分だったけど、そこで(監督が)僕を使ってくれた残り5分での決断はたぶん勝ちに行った決断だったし、それを信じて僕を出してもらえているので、その残り5分を僕は絶対に言い訳にしたくない。それでも結果を残せる選手に成長したい」。

 だからこそ、徐々にチームにフィットしているという感覚よりも、その先にあるゴールという結果を求める。「僕のスタイルを浸透させていかないといけないし、それはゴールなどの形に乗せて伝えていくものだと思う。出場時間を勝ち取りながら、味方に自分をアピールして、プレースタイルを確立させていくことが必要」と前を見据えた。

(取材・文 竹内達也)
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久保建英のCLメンバー入りは…スペイン紙が改めてレアルの外国人枠について報道

久保建英のCLメンバー入りは厳しいか
 レアル・マドリーに所属する日本代表MF久保建英(18)の今季UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)出場は厳しいかもしれない。スペイン『アス』が改めてレアルの外国人枠について伝えている。

 まず、リーガ・エスパニョーラには外国人枠(EU圏外)が設定されており、その枠は3つ。レアルで該当するのは、ブラジル人のDFエデル・ミリトンとFWビニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、ウルグアイ人のMFフェデリコ・バルベルデ、そして日本人の久保の5人だ。ちなみにブラジル代表MFカゼミーロとコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスはスペイン国籍を取得している。

 すでにバルベルデはスペイン国籍を申請済み。そのため、その3枠はミリトンとビニシウス、ロドリゴの3人とみられている。だが、久保はユース年代の『フベニールA』で登録されており、外国人枠に関係なくトップチームやカスティージャでのプレーが可能。ビニシウスも昨季はフベニールAで登録され、トップデビューを飾っている。また、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)、スーペルコパには外国人枠はない。

 ただし、問題は欧州CL。レアルは現状で28人いるが、『リストA』には25人しか登録できない。また、若手を登録できる『リストB』が存在するが、その条件は「1998年1月1日以降に生まれた選手」かつ「15歳から継続して2年以上当該クラブに所属している」必要がある。そのため、2001年6月4日生まれの久保はもちろん、ビニシウス(19)とロドリゴ(18)もリストBで登録することはできない。

 レアルはオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークやフランス代表MFポール・ポグバの獲得に動いていると報じられているが、久保のメンバー登録はあるのだろうか。リストAの締め切りは9月2日となっている。

●海外組ガイド
●リーガ・エスパニョーラ2019-20特集

岩手DF深井脩平が負傷…全治3か月の見込み

[故障者情報]

 いわてグルージャ盛岡は4日、DF深井脩平の負傷状況を発表した。

 7月27日に行われたJ3第18節・秋田戦で負傷した深井は、右肩関節脱臼により全治3か月の見込み。今季J3リーグで17試合に出場し、1ゴールを記録していた。

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沼津vs福島 スタメン発表

[8.4 J3第19節](愛鷹)
※15:00開始
主審:國吉真吾
副審:坂本晋悟、松尾明徳
<出場メンバー>
[アスルクラロ沼津]
先発
GK 16 牲川歩見
DF 18 尾崎瑛一郎
DF 22 徳武正之
DF 2 藤嵜智貴
DF 3 藤原拓也
MF 6 山田満夫
MF 7 谷口智紀
MF 8 普光院誠
MF 10 染矢一樹
MF 20 佐藤尚輝
FW 5 坂本修佑
控え
GK 13 長沢祐弥
DF 21 熱川徳政
MF 11 前澤甲気
MF 34 徳永晃太郎
FW 14 中山雄希
FW 26 岡佳樹
FW 36 石川大地
監督
吉田謙

[福島ユナイテッドFC]
先発
GK 1 堀田大暉
DF 6 輪笠祐士
DF 3 阪田章裕
DF 19 河西真
DF 14 星広太
MF 10 橋本拓門
MF 40 樋口寛規
MF 27 池田昌生
MF 23 田村亮介
FW 9 武颯
FW 18 小牟田洋佑
控え
GK 21 イ・ユノ
DF 15 石堂圭太
DF 22 寺前光太
MF 11 川中健太
MF 29 吉永大志
FW 20 イスマイラ
FW 39 雪江悠人
監督
松田岳夫

●[J3]第19節2日目 スコア速報

岩手vs相模原 スタメン発表

[8.4 J3第19節](いわスタ)
※15:00開始
主審:松澤慶和
副審:原尾英祐、畠山大介
<出場メンバー>
[いわてグルージャ盛岡]
先発
GK 1 土井康平
DF 4 米原祐
DF 2 木下高彰
DF 3 福田友也
MF 23 太田賢吾
MF 5 石井圭太
MF 7 麦倉捺木
MF 17 廣田隆治
MF 20 江頭一輝
FW 13 梅内和磨
FW 10 谷口海斗
控え
GK 21 射庭康太朗
DF 24 鈴木達也
MF 14 嫁阪翔太
MF 19 吉田直矢
MF 6 櫛田一斗
MF 8 菅本岳
FW 9 菊池将太
監督
菊池利三

[SC相模原]
先発
GK 32 原田岳
DF 23 川上盛司
DF 15 丹羽竜平
DF 5 梅井大輝
MF 19 末吉隼也
MF 7 梶山幹太
MF 13 平石直人
MF 39 伊藤大介
MF 24 阿部巧
FW 10 ジオヴァンニ
FW 27 大石治寿
控え
GK 1 田中雄大
DF 17 加納錬
DF 22 古川雅人
MF 14 川上エドオジョン智慧
MF 26 上米良柊人
MF 38 千明聖典
FW 9 ジョン・ガブリエル
監督
三浦文丈

●[J3]第19節2日目 スコア速報

トレード成立…松本L・ペレイラと広島DF水本がそれぞれレンタル移籍へ

水本裕貴とレアンドロ・ペレイラがそれぞれ期限付き移籍
 サンフレッチェ広島は4日、松本山雅FCからFWレアンドロ・ペレイラ(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。また、DF水本裕貴(33)が松本に期限付き移籍することも併せて発表している。

 実質的なトレードとなった。L・ペレイラはクラブ公式サイトを通じて「僕にとっては新しいチャレンジになりますが、チームに貢献できるようがんばります。 残りのシーズンを新しい仲間と共に戦い抜きたいと思います」と挨拶。

 水本は「広島での8年半は素晴らしい仲間とプレーできたことを嬉しく思います。今回、自分はまだまだ成長できると思い、移籍を決断しました。また成長して広島に帰ってこられるように一生懸命頑張ってきます」と成長を誓った。

 なお、期間はL・ペレイラが来年1月1日まで。水本は1月31日までとなっている。

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韓国、29年ぶりの平壌遠征へ…W杯予選で北朝鮮と対戦

韓国代表が29年ぶりに平壌遠征へ
 大韓サッカー協会は2日、韓国代表が2022年カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選で平壌遠征することを発表した。

 韓国はアジア2次予選でグループHに入り、レバノン、北朝鮮、トルクメニスタン、スリランカと同居。10月15日に行われる第3戦は北朝鮮とのアウェー戦となっており、開催地に注目が集まっていた。

 2008年の南アフリカワールドカップアジア3次予選でも韓国と北朝鮮は同じグループだったが、アウェー戦は中国の上海で行われた。だが、今回は北朝鮮で行うとのこと。開催スタジアムは金日成競技場を予定している。

 韓国『スポーツ・ソウル』によれば、韓国男子A代表が平壌で試合を行うのは、1990年10月11日以来、29年ぶりだという。

●カタールW杯アジア2次予選特集ページ

八戸vsG大23 スタメン発表

[8.4 J3第19節](ダイスタ)
※13:00開始
主審:野堀桂佑
副審:船橋昭次、原田雅士
<出場メンバー>
[ヴァンラーレ八戸]
先発
GK 1 山田賢二
DF 16 小牧成亘
DF 39 近石哲平
DF 22 穂積諒
MF 4 前田柊
MF 10 新井山祥智
MF 27 國分将
MF 33 佐藤和樹
MF 7 中村太一
MF 20 三田尚希
FW 18 谷尾昂也
控え
GK 31 花田力
DF 21 須藤貴郁
MF 15 日高慶太
MF 24 貫名航世
MF 6 河津良一
MF 8 高見啓太
FW 9 上形洋介
監督
大石篤人

[ガンバ大阪U-23]
先発
GK 41 谷晃生
DF 42 大野榛里
DF 36 松田陸
DF 35 山口竜弥
MF 26 奥野耕平
MF 29 高江麗央
MF 32 芝本蓮
MF 48 中村仁郎
FW 38 唐山翔自
FW 47 川崎修平
FW 40 食野亮太郎
控え
GK 46 王新宇
DF 43 大串昇平
MF 45 伊勢航
FW 37 白井陽斗
FW 49 塚元大
監督
森下仁志

●[J3]第19節2日目 スコア速報

賞金総額は5350万円!「FIFA eW杯」開幕、前回王者や“FIFA界のメッシ”らが4強へ…4日深夜に準決勝、決勝開催

FIFA eワールドカップが2日から4日に開催
 FIFA eワールドカップが2日に開幕した。同日のグループリーグでは「Xbox one」「PlayStation4」の4グループから上位4名の16選手が選出。3日には決勝トーナメント1回戦、準々決勝が行われ、ベスト4が決定した。4日には準決勝、決勝が行われる。

「Xbox one」「PlayStation4」の2部門で年間ランキング上位16名ずつ計32選手が出場する本大会。イギリス・ロンドンで開催され、賞金総額は50万ドル(約5350万円)。チャンピオンは賞金25万ドル(約2680万円)を手に入れることができる。

 グループリーグは「Xbox one」で2組、「PlayStation4」で2組の4グループ8選手で上位4名ずつ16選手が突破。決勝トーナメントは「Xbox one」「PlayStation4」の2部門に分かれて準決勝まで戦い抜く。決勝では各部門を勝ち進んだ2選手が激突。「Xbox one」と「PlayStation4」で1試合ずつ対戦し、合計スコアで優勝者が決定する。

 3日には準々決勝までが行われ、前回王者のMSドサリ(サウジアラビア/Xbox one)、“FIFA界のメッシ”の呼び声も高いニコラス99fc(アルゼンチン/PlayStation4)、ラフソウ(フランス/Xbox one)、モアウバ(ドイツ/PlayStation4)がベスト4に進出。準決勝は日本時間の4日23時に、決勝は5日1時半に試合開始予定となっている。

●FIFAeワールドカップ2019特集ページ

初優勝・桐光学園支えた鈴木マネ、父である監督へ「『ありがとう』って声を掛けたいです」

サポートメンバーと桐光学園高を支えた鈴木美南マネージャー(中央)は父・鈴木勝大監督とともに日本一。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 悲願の初優勝を果たした桐光学園高の鈴木勝大監督は、教え子たちの手で宙を舞い、ウォーターシャワーを浴びせられた後、わずかに間を置いてから取材陣に語り始めた。第一声は「こんなに気持ちの良いことは、この仕事をしていて他にないです」。最大の目標が選手権の日本一であることは変わらない。それでも勝ち取った日本一に充実の表情を見せていた。

 鈴木監督は桐光学園で主将を努め、その後、国士舘大を経て福岡や鳥栖、熊本でプレーした経歴を持つ。コーチを経て13年から桐光学園の指揮を執る指揮官は、プロの厳しさも高校サッカーで勝つことの難しさも学んできた指導者だ。

 その鈴木監督はコーチ陣に感謝する。「ウチ、ボク以外はコーチたちが凄く優秀なので、コーチたちの分析とかメディカルのケアとかセットプレーの確認が凄く大きな力になっていると思います。コーチングスタッフに関しては、他のチームのどこにも負けない自信を持っているので、それも要因だったと思います」

 今年の高校生プレーヤーで最も注目されるFW西川潤主将(3年)らポテンシャルのある選手たちが1-0で勝つサッカーに徹して掴んだ日本一。加えて、“勝利の女神”の存在も大きかった。

 55名の部員を一人で支えるマネージャー、鈴木美南さんは鈴木監督の愛娘。情熱的な印象の指揮官だが、鈴木マネージャーによると、自宅の姿は異なり、サッカーになると闘争心が湧き出てくるタイプの監督だという。

 苦労もしながら、チームを支えてきた鈴木マネージャーは、父とともに経験した日本一について「凄く嬉しいです。最初全然実感無かったんですけれども」と微笑み、間近で見た父の喜ぶ姿を「嬉しいそうでした。良かった」と喜んでいた。

 監督である父や家族の理解もあって続けてきたマネージャーの仕事。鈴木監督に「ありがとう、って声をかけたいです」と語った鈴木マネージャーは、受験勉強に取り組みながら目指す選手権へ向けて「選手のことをできるだけサポートして優勝できるように」と口にした。

 父と娘がともに迎える最後の選手権。鈴木監督は昨年度の1回戦で大津高に0-5で大敗した傷は「まだ癒えていないです」と語る。喜びに浸っていられる時間は少ない。「あの大会でやり返していかないと本当の意味での消化にはなりません」「那覇空港出る頃には冬の選手権に切り替えさせたいと思っています」という指揮官とコーチングスタッフ、鈴木マネージャー、選手たちが新たな目標に向かってまた歩み始める。 

(取材・文 吉田太郎)
●【特設】高校総体2019

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ボローニャで右SB起用、加入1か月を振り返った冨安健洋「迷いながらというか…」

冨安健洋が加入1か月を振り返った
 ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が加入1か月を振り返った。

 先月9日にシントトロイデンから加入した冨安は、3日に行われたアウクスブルク(ドイツ1部)との練習試合に先発出場。前半6分にFWマッティア・デストロのゴールで先制したボローニャは、2失点を喫したが、後半28分にMFマティアス・スバンベリ、39分にFWフェデリコ・サンタンデールがゴールネットを揺らし、3-2で勝利した。

 冨安は後半12分まで途中出場。センターバックやボランチが主戦場だが、右サイドバックでプレーした。「練習でも右をやることが多いです。(センターバックは)練習でちょっとやることはありますけど、基本的には右サイドバックですね」と新たな挑戦に取り組んでいるという。

 加入から約1か月が経ったが、まだチームに馴染めていないという冨安。「まだまだ時間が必要だなって感じます。周りとの連携もまだまだですし、僕自身も思い切ってできていない部分もある。迷いながらというか、どこにポジションを取って何をすべきかというのがはっきりしていないので、コーチと話さないといけないですね」と現状を説明した。

●海外組ガイド
●セリエA2019-20特集

神奈川の名門・桐光学園が初の日本一、“最弱の世代”が“最強のチーム”に

“最弱世代”が日本一。桐光学園高の選手たちが鈴木勝大監督を胴上げ。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体決勝 富山一高 0-1 桐光学園高 金武町フットボールセンター]

 “最弱の世代”が“最強のチーム”になった。桐光学園高(神奈川)の現3年生は1年時に関東・静岡の強豪校によって争われる「Rookie League」Aグループで神奈川県内のライバル・日大藤沢高に0-4で敗れるなどわずか1勝に終わり、10チーム中10位。Bグループ降格の屈辱を味わっている。

 入学前からAチームで10番を背負うFW西川潤主将(3年)を欠いていたことは確か。それでも、一見力のあるように見える選手たちは決定力を欠き、勝負どころで失点を重ねた。不覚にもつけられた“弱い世代”のレッテル。だが、彼らは悔しさをバネにした。

 2年時のインターハイではMF中村洸太(3年)や佐々木ムライヨセフ(3年)が主軸に食い込み、西川の大活躍もあって全国準V。その後、Aチームは県リーグへの降格、選手権1回戦での大敗も味わったが、今年、元気良く、勢いのある下級生の力も加えた彼らは見事に全国制覇を成し遂げた。

 大会後半に掛けて実力を見せつけた西川の活躍だけでなく、中盤で欠かせない存在となっていた中村や圧倒的なスピードでインパクトを残した佐々木、DFラインの中心・安久レオナルド高貴(3年)、決勝で鮮やかな優勝ゴールを決めたFW神田洸樹(3年)、前線で献身的に上下動を繰り返したFWラナイメアー祈安(3年)ら3年生たちも優勝メンバーに相応しいプレー。“弱い代”が意地も見せて、MF中村俊輔(現横浜FC)やMF藤本淳吾(現京都)、FW小川航基(現水戸)ら偉大な先輩たちも立つことができなかった全国の頂点に上り詰めた。

 主将の西川がC大阪やU-20日本代表に帯同し、不在となることが多い中、チームを支えた2人の副主将は感慨深そうな表情。中村は「入学してからRookie League降格して、勝てなくて結構辛い時期があったんですけれども、インターハイで優勝できた。自分たちで『最弱から最強になろうよ』という話をずっとしていて、それを体現できたのかなと思います」と語り、サブに回ったCB粟野光(3年)も「自分たちが1年生の時にRookie Leagueから降格して、色々な人に良い印象を持たれたり、言葉を掛けられたことが無かったので、自分たちの代で自分は出ていないですけれども、全国優勝することができて、一つ嬉しい思いはあります」と素直に喜んでいた。

 鈴木勝大監督はこの世代の選手たちについて、大事な試合へ向かう際の気持ちの持って行き方の未熟さを指摘してきた。日大藤沢に雪辱し、インターハイ予選を突破した際には「監督というよりはメンタルトレーナーとしてやりました」と笑っていたが、コーチ陣に前向きな言葉をかけられながら、集中して試合に入り、本来の力を発揮した3年生たち。日本一に輝いた彼らは歴史に名を残すチームになることを目指す。

 今大会を通して1-0、1点差で勝ち切る強さを示した彼らの次の目標はプリンスリーグ関東復帰、そして選手権日本一。「インターハイ経由選手権というストーリーを作っていくために、この2か月、3か月、予選も含めて非常に大事な時間に突入していく」と語る鈴木監督、コーチ陣の下で慢心せず、「大事な時間」に力を高めて全国2冠を勝ち取る。

(取材・文 吉田太郎)
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久保建英、今夏の補強ベスト5に選ばれる…海外メディア「暗闇の中の光」と賞賛

今夏の補強ベスト5に久保建英を選出
 レアル・マドリーで強烈なインパクトを残している日本代表MF久保建英(18)。UAEメディアの『スポーツ360』が今夏のベスト補強の一人として賞賛している。

 レアル加入後、北米ツアーやドイツ遠征で好パフォーマンスを見せ、試合ごとに評価を高めている久保。アトレティコ・マドリーに3-7で敗れるなど、チームはプレシーズンマッチで結果を残せていないが、その中で同メディアは久保を「暗闇の中の光」と賞賛。「彼は間違いなくロス・ブランコス(レアルの愛称)の伝説となるだろう。ボールに触れるたびに見ていておもしろい」と紹介した。

「プレシーズンマッチでのハイライトは、コーナー付近でバイエルンの選手をナツメグ(股抜き)でかわして局面を打開したこと、アトレティコ戦で最終的にゴールにつながった左足でのドライブシュートだ。今年は18歳MFを定期的に出場させることがジダンに対する関心事だろう」

 同メディアは、久保の他にクリスタル・パレスからマンチェスター・ユナイテッドに加入したDFアーロン・ワン・ビサカ(21)、アトレティコ・マドリーからマンチェスター・シティに加入したMFロドリ(23)、アヤックスからバルセロナに加入したMFフレンキー・デ・ヨング(22)、ベンフィカからアトレティコ・マドリーに加入したFWジョアン・フェリックス(19)を今夏のベスト補強として挙げている。

 なお、レアルは今後、7日にザルツブルク、11日にローマとの親善試合を行う予定。17日にはセルタとのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を控えている中、久保はジネディーヌ・ジダン監督からの評価をさらに高め、トップチームでの公式戦デビューを果たすことができるだろうか。

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ドルトムントがスーパー杯制覇!19歳サンチョ1G1Aでバイエルンの4連覇を阻止

ドルトムントが5年ぶり6回目のスーパーカップ制覇
[8.3 独スーパー杯 ドルトムント2-0バイエルン]

 ドイツ・スーパーカップは3日、バイエルンドルトムントが対戦し、後半に2ゴールを奪ったドルトムントが2-0で勝利。2014年以来5年ぶりにスーパー杯を制した。

 昨季ブンデスリーガとDFBポカール(ドイツ国内杯)を制したバイエルンはDFベンジャマン・パバールとDFリュカ・エルナンデス、19歳のFWヤン・フィーテ・アープを補強。先発にはFWロベルト・レワンドフスキやGKマヌエル・ノイアー、MFトーマス・ミュラーらお馴染みのメンバーが名を連ねた。

 対する昨季ブンデス2位のドルトムントは、DFマッツ・フンメルスが復帰を果たし、DFニコ・シュルツやMFユリアン・ブラント、MFトルガン・アザールらを獲得。MFマルコ・ロイスやFWパコ・アルカセル、FWジェイドン・サンチョらが先発で起用された。

 スーパー杯で2年ぶりに実現した“デア・クラシカー”。序盤はドルトムントが攻め込むシーンが目立ったが、徐々にバイエルンペースに。それでも前半をスコアレスで耐え凌いだドルトムントが後半の立ち上がりにゴールネットを揺らした。

 後半3分、右サイドのハーフェーライン付近でインターセプトしたサンチョが縦に仕掛け、相手を引きつけてペナルティーアーク内へ横パス。これをFWパコ・アルカセルが右足ダイレクトでシュートを放つと、DFニクラス・ズーレの股下を抜けてゴール右隅に吸い込まれ、ドルトムントが先手を取った。

 粘り強い守備でバイエルンに得点を与えないドルトムント。後半24分、カウンターから右サイドを駆け上がったサンチョがそのままPA右に進入し、右足シュートをねじ込み、2-0とリードを広げた。試合はこのままドルトムントが完封勝利。バイエルンのスーパー杯4連覇を阻止した。

 なお、米『ESPN』によると、ドルトムントのポゼッション率は35%、シュート数はバイエルンの16本(枠内7本)に対し、ドルトムントは5本(枠内4本)だった。

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部員80人の思いを力に。成長続けた十文字がインハイ女子制す

十文字高はサポートメンバーや父母の思いも優勝に繋げた。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体女子決勝 十文字高 1-0 日ノ本学園高 金武町フットボールセンター]

「(部員)80人連れてきたので、本当にメンバーだけでなくて80人の思いというのをまずはサポートの選手がしっかりと届けてくれた。それを選手がしっかりと感じてくれて、ピッチで表現してくれたことが繋がったんじゃないかと思います」

 十文字高の野田明弘監督は優勝の要因について、猛暑の連戦、苦しい時間帯で良く相手の攻撃に対応したこと、そしてサポートメンバーを含めた80名の日本一への思いを挙げていた。

 主将のMF三谷和華奈(3年)も「本当に自分たちのメンバー17人だけでなくて、サポートのみんなで部員が80人いるんですけれども、全員で戦わないとインターハイとか大きな大会を乗り越えられないと去年の先輩方から教えて頂いていたので、試合に出られなくても外から応援するとか、揃った応援をするというのは凄い伝統として意識していましたし、サポートのみんなには感謝しかないです」と感謝の思いを口にしていた。

 強烈なシュートを連発していたFW原田えな(3年)とU-16日本女子代表FW藤野あおば(1年)の2トップは強力。縦へのスピードのある三谷、決勝でも好セーブを見せたGK 白尾朱寧(3年)、守備の要・CB杉澤海星(2年)、中盤のバランサーMF村田莉菜(2年)、そして藤尾と5人が大会優秀選手に選出されたが、そのほかの選手たち、サポートメンバー全員で掴んだ優勝だった。

 指揮を執った野田監督は広島ユースや早稲田大で活躍し、FC岐阜、福島ユナイテッドFCでもプレー。昨年から十文字のコーチを務め、今年監督に就任した。その指揮官は「今年、最初から日本一という目標を掲げてその中でサッカーだけでなくて、人として、高校生としてというところで成長を促しながらサッカーも成長したことが今回の優勝に繋がった」と語り、彼女たちの人としての成長も大きかったと分析する。

 そして、野田監督は昨年までの7大会で5度優勝している日ノ本学園高にチーム、応援も力を引き出してもらい、チャレンジャーとして成長できたこと、また素晴らしい環境を提供してくれた大会への感謝も口にしていた。

 野田監督自身にとっても初優勝。「伝統を守ることを意識しながら、自分の力というよりは十文字高校という伝統にここまで連れて来て頂いたと思います」と指揮官は謙虚に語ったが、決勝でも相手を見ながら判断し、攻守にスピード感のあるサッカー、最後まで集中力切らさず戦う姿勢を発揮させて伝統校に新たな歴史を加えた。

 次の大目標は冬の選手権優勝。優勝を逃し、選手権に懸けて来るチームの成長を上回ることは容易ではない。それでも、「変化を加えながら選手権に」という野田監督の下、80人の部員が思いを一つに2冠を目指す。

(取材・文 吉田太郎)
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植田も失点に絡む…10人セルクル・ブルージュは1-3で開幕2連敗

2試合連続で先発フル出場したDF植田直通
[8.3 ベルギー・リーグ第2節 オーステンデ1-3セルクル・ブルージュ]

 ベルギー・リーグ第2節が3日に行われ、DF植田直通の所属するセルクル・ブルージュはアウェーでオーステンデと対戦し、1-3で敗れた。植田は2試合連続で先発フル出場したが、チームは開幕2連敗となっている。

 スタンダール・リエージュとの開幕戦を0-2で落としたセルクル・ブルージュ。今季初勝利を目指して敵地に乗り込み、前半7分にFWイドリス・サーディが右足のシュートを叩き込んで先制する。

 しかしオーステンデは前半32分、右サイドからのクロスがジャンプした植田の頭上を越えると、ファーのFWシンドリット・グリが頭で押し込む。同41分には右CKから相手のオウンゴールで2-1と逆転した。

 反撃を試みたいセルクル・ブルージュだったが、後半10分にFWジョルディ・ムブラが2度目の警告で退場。同42分には再びグリに得点を許し、1-3の完敗で開幕2連敗を喫した。

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伊東純也スタメンの昨季王者ゲンク、昇格組に3失点で今季初黒星

スタメン出場したFW伊東純也
[8.3 ベルギー・リーグ第2節 メヘレン3-1ゲンク]

 ベルギー・リーグ第2節が3日に行われ、FW伊東純也の所属する昨季王者ゲンクは敵地で昇格組メヘレンと対戦し、1-3で敗れた。伊東は2試合連続でスタメン出場。後半27分までプレーしている。

 開幕白星スタートを切ったゲンクは、前半18分にクロスをFWウィリアム・トグイに頭で押し込まれ、メヘレンに先制点を奪われた。それでも同アディショナルタイム4分、左CKからFWムブワナ・サマッタがヘディングを決めて同点とする。

 伊東は1-1の後半27分に途中交代。するとゲンクは、後半32分にメヘレンのFWグスタフ・エングバル、同35分にFWイゴール・デ・カマルゴにネットを揺らされる。

 7月20日のベルギー・スーパーカップではメヘレンを相手に3-0の快勝を収めていたが、リベンジされる形で1-3の敗戦を喫し、今季初黒星となった。

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森岡亮太がPKで今季初得点! シャルルロワは追いつかれて開幕2戦連続ドロー

MF森岡亮太がPKで今季初得点
[8.3 ベルギー・リーグ第2節 コルトライク1-1シャルルロワ]

 ベルギー・リーグ第2節が3日に行われ、MF森岡亮太の所属するシャルルロワは敵地でコルトライクと対戦し、1-1で引き分けた。2試合連続スタメン出場の森岡は前半30分に先制ゴールを挙げ、今季初得点を記録。後半27分に途中交代した。

 今季初勝利を狙うシャルルロワは前半30分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入で得たPKを森岡が右足でゴール中央に決め、先制に成功。森岡にとっては、これが今季第1号弾となった。

 しかし、チームは後半35分にコルトライクのカウンターからFWイロンベ・エムボヨに右足のシュートを浴び、同点に追いつかれる。そのまま1-1で終了を迎え、開幕2試合連続のドローとなった。

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マンUがプレシーズン無敗のまま終了!ICCでミランとのPK戦を制す

先制点を決めたマーカス・ラッシュフォード
 マンチェスター・ユナイテッドは3日、インターナショナルチャンピオンズカップでミランと対戦し、2-2のPK戦の末にPK5-4で勝利した。これでユナイテッドのプレシーズンマッチは終了。5勝1分の無敗で新シーズンを迎えることとなった。

 先手を取ったのはユナイテッドだった。前半14分、自陣からのMFネマニャ・マティッチのロングパスを左サイドで受けたFWマーカス・ラッシュフォードが中央に切れ込んでPA内から右足を一閃。相手に当たりながらもゴール右隅に吸い込まれ、スコアを1-0とした。

 だが、ミスから同点ゴールを許してしまう。ミランは前半26分、PA付近でパス交換をするユナイテッドに対してプレスをかけ、敵陣中央でマティッチからボール奪取。最後はPA左手前でFWファビオ・ボリーニからパスを受けたMFスソが左足シュートをゴール左隅に沈め、1-1と試合を振り出しに戻した。

 後半15分、右CKを獲得したミランはショートコーナーからのクロスをMFサム・カスティジェホがそらし、DFビクトル・リンデレフの頭をかすめてゴールに吸い込まれ、オウンゴールにより逆転。ユナイテッドは27分、FWアントニー・マルシャルのスルーパスを受けたMFジェシー・リンガードがPA左から左足を振り抜き、2-2と同点に追いついた。

 試合は延長戦なしでPK戦に突入。ともに4人全員が成功して迎えた5人目、先攻ミランのキッカー、MFダニエル・マルディーニのシュートをGKダビド・デ・ヘアがストップ。ユナイテッドはMFダニエル・ジェームズがきっちり決めて、PK5-4で勝利した。

 なお、ユナイテッドは11日のプレミアリーグ開幕戦でチェルシーと対戦する。

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インハイ女子は十文字が初優勝、1年前の後半AT逆転負けが「原点」に

十文字高のMF三谷和華奈主将が優勝カップを掲げる。(写真協力=高校サッカー年鑑)
[8.1 総体女子決勝 十文字高 1-0 日ノ本学園高 金武町フットボールセンター]

 悔しさをバネに力をつけてきた十文字高が、初優勝を飾った。1年前のインターハイは、1回戦で優勝校の常盤木学園高に3-4で敗戦。それも、勝利目前の後半アディショナルタイムに2点を奪われての逆転負けだった。

 その試合の経験者でもあるMF三谷和華奈主将(3年)は「自分たちのインターハイに対する気持ちというのはそれが原点というか、本当に悔しかったという思いから日本一を掲げていました」と説明する。

 だからこそ、この日は後半30分に先制した後も集中した守り。「1-0で勝っていたんですけれども、いつ点を取られてもおかしくなかったので、一人ひとりが最後まで集中して守りきっていたので、そこは経験を活かせたなと思っています」と主将は頬を緩めた。

 敗戦を受けて変えてきたこともある。十文字は昨年、夏冬の全国大会で常盤木学園に敗れ、冬の選手権では帝京長岡高に苦戦している。その敗戦や苦戦から「身体で負けちゃったりしていたので、自分たちも体作りをしていかないといけないと学んだ」(三谷)。新チームになった際の話し合いで新しいことを始めよう、と取り組んできたのが体幹や走りのメニューだった。

 野田明弘監督がその必要性を感じていたこともあり、毎週月曜日に朝8時から全員で取り組んで習慣化。本当の効果が出てくるのはこれからかもしれないが、選手たちが意識を変えて取り組んだ意味は大きかった。決勝でも自信を持って球際での競り合いやスプリントにチャレンジ。その成長も初優勝の要因となった。

 三谷は今後へ向けて「まだまだ試合を通して自分たちの課題や技術不足を痛感したところがあるので、日々の練習からもっと細かい部分まで意識していくことをやっていかないと選手権で通用しなくなってくると思うので、気を抜かずにもう一回スイッチを入れて選手権へ向けてやっていけたらいい」と語った。昨年感じた課題に取り組んできたことで掴み取った夏の日本一。新女王は夏からまたレベルアップして選手権を迎える。

(取材・文 吉田太郎)
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