[福島復旧・復興祈念ユース大会]最終日試合結果

第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会

(8月6日)
[西部サッカー場]
尚志高 1-2 大阪桐蔭高
北海道大谷室蘭高 3-1 共愛学園高

[西部サッカー場サブ]
共愛学園高 0-2 帝京三高
※前半のみ

[西部スポーツ]
三重高 3-0 共愛学園高

[尚志高校]
米子北高 0-3 帝京三高
三重高 2-2 尚志高

[熱海フットボールセンター]
神村学園高 2-1 聖和学園高
神村学園高 6-0 帝京安積高

[熱海サッカー場]
綾羽高 2-2 帝京安積高
綾羽高 5-2 聖和学園高

[鳥見山多目的]
杭州緑城U-18 0-2 岡山学芸館高
郡山高 2-3 岡山学芸館高
聖和学園高 2-1 杭州緑城U-18

ルーニーが“選手兼コーチ”でイングランド復帰決定!! 2020年1月からダービーへ

選手兼コーチを務めるFWウェイン・ルーニー
 元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(33)が母国に「選手兼コーチ」として電撃復帰を遂げる。新天地は昨季のプレミアリーグ昇格プレーオフに敗れ、2部残留が決まったダービー・カウンティ。イギリス『BBC』によれば、2020年1月の加入になるという。

 クラブは6日、公式ツイッターを通じてルーニーとの契約が合意に至ったことを発表。ルーニーは現在、アメリカのDCユナイテッドに所属しているため、シーズンが終わる来年1月から18か月間の契約になるようだ。

 ダービー・カウンティは昨季、現チェルシー指揮官のフランク・ランパード監督が指揮。2部相当のチャンピオンシップで6位入りを果たし、昇格プレーオフに進出したが、決勝でアストン・ビラに敗れて昇格を逃していた。

 ルーニーは「今季の残り期間チームに全力を尽くし、MLSカップをアウディフィールドに届けることで、黒と赤の忠実なファンからのサポートに報いたい」とコメント。「コーチングキャリアの次のステップを開始することが決断の理由だ」と気持ちを明かしている。

●プレミアリーグ2019-20特集

[球蹴男児U-16]木脇2ゴール!日章学園が熊本国府に4-0快勝:D1第13節

日章学園高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division1】
第13節
7月24日(水)
[神村学園高人工芝]
神村学園高 1-2 東福岡高
[神]篠原駿太(63分)
[東]川原陸登(22分)、 吉岡優希(83分)
[MOM]:椋野魁斗(東福岡高)

7月28日(日)
[宮崎日大高]
宮崎日大高 2-1 長崎総合科学大附高
[宮]和田俊星2(35、72分)
[長]城間琳(83分)
[MOM]:和田俊星(宮崎日大)

8月5日(月)
[日章学園高]
日章学園高 4-0 熊本国府高
[日]木脇蓮苑2(40、48分)、葭岡遥来(45分+1)、藤本優希(76分)
[MOM]:木脇蓮苑(日章学園)

9月7日(土)
[タイガーフィールド]
東海大福岡高(11:00)大津高

9月29日(日)
[九州国際大]
筑陽学園高(16:00)九州国際大付高

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[球蹴男児U-16]熊本学園大付が鹿児島城西に初黒星つける:D2第10節

熊本学園大付高の先発イレブン
2019 球蹴男児U-16リーグ

【Division2】
第10節
7月6日(土)
[西原町民陸上競技場]
宜野湾高 0-3 筑紫台高
[筑]緒方琉晟(36分)、木本真翔(39分)、坂口琉依(65分)
[MOM]:立石涼太(筑紫台高)

7月26日(金)
[野尻大塚原運動公園]
鵬翔高 3-1 ルーテル学院高
[鵬]佐藤颯之介3(12、39、85分)
[ル]石川航大(66分)
[MOM]:佐藤颯之介(鵬翔高)

[鹿児島実G]
鹿児島実高 3-4 佐賀商高
[鹿]守岡晃希3(19、72、76分)
[佐]與猶健心(35分)、野口楓河2(42分、71分)、米倉藤生(46分)
[MOM]:田雑蓮(佐賀商高)

8月1日(木)
[熊本県民運動公園スポーツ広場]
鹿児島城西高 1-3 熊本学園大付高
[鹿]濱崎聡馬(82分)
[熊]佐藤翔英(22分)、椿原琉世(72分)、桑山大河(88分)
[MOM]:田代健(熊本学園大付)

7月23日(火)
[佐賀県総合運動公園球技場北]
佐賀東高 6-2 柳ヶ浦高
[佐]江藤倖(33、42分)、吉田陣平(38分)、溝口貴也(66分)、仁田尾颯真(74分)、森田悠斗(90分+3)
[柳]近藤秀翔(75分)、三島倖汰(90分)
[MOM]:江藤倖(佐賀東)

長崎南山高は今節試合なし

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[Rookie League]市立船橋が4発快勝!鹿島学園vs武南は2-2ドロー:A League第7節

武南高の先発イレブン
2019 Rookie League

【A League】
第7節
9月1日(日)
[流通経済大柏高G]
流通経済大柏高(14:00)前橋育英高

8月2日(金)
[鹿島学園高G]
鹿島学園高 2-2 武南高
[鹿]上野光永(51分=補・西川竜瑛)、瀧波優月(81分=補・西川竜瑛)
[武]村松輝人(34分=補・中村陽聖)、中村陽聖(40分)

8月4日(日)
[帝京三高G]
帝京三高 0-4 市立船橋高
[市]武藤寛(32分)、斉藤京吾(36分)、折原優介(79分)、伊藤楓太(84分=補・戸谷勇太)

8月15日(木)
[桐光学園高G]
静岡学園高(12:00)桐光学園高

8月16日(金)
[日大藤沢高G]
日大藤沢高(15:30)西武台高


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[Rookie League]MF斉藤が決勝ゴール!市立船橋が日大藤沢破る!:A League第4節

市立船橋高の先発イレブン
2019 Rookie League

【A League】
第4節
7月31日(水)
[日大藤沢高G]
日大藤沢高 0-1 市立船橋高
[市]斉藤京吾(3分)

6月23日(日)
[前橋育英高G]
武南高 1-2 前橋育英高
[武]小曽戸堅心(69分)
[前]笠柳翼(55分)、水野匠翔(58分=補・桑子流空)

6月27日(木)
[流通経済大G]
鹿島学園高 1-1 流通経済大柏高
[鹿]高橋春喜(88分=補・山口永遠)
[流]渋谷諒太(9分)

8月23日(金)
[帝京三高G]
静岡学園高(12:00)帝京三高

7月7日(日)
[西武台高第2G]
西武台高 4-0 桐光学園高
[西]市川遥人2(55、63分=補・福沢安莉)、山本匠馬(76分)、遠藤優太郎(86分)


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U-18日本代表、J3沼津に競り勝つ! 年上選手に刺激受けてSBS杯へ

 U-18日本代表は5日、アスルクラロ沼津とのトレーニングマッチを行い、3-2で勝利した。U-18ベルギー代表、静岡ユース、U-18コロンビア代表と対戦するSBSカップの開幕を前に、大きな自信をつける勝利となった。

 日本サッカー協会(JFA)の公式サイトによれば、試合はJ3クラブを相手に45分ハーフで実施。前半11分にロングシュートで先制され、前半を1点ビハインドで折り返したが、後半に出てきた選手たちが意地を見せた。

 後半10分、まずはクロスに飛び込んだMF中山陸(甲府)が同点ゴールを決めると、15分には前線でうまくボールを収めたFW晴山岬(帝京長岡高)が勝ち越し弾。21分には同点に追いつかれたが、最後はDF加藤聖(JFAアカデミー福島U-18)のクロスからFW藤尾翔太が決め、3-2で勝利した。

 試合を終えてMF岩本翔(筑波大)は「個人では、ボールに関わる回数をもう少し増やすことを意識して、自分が攻撃のリズムを作れるようにならないといけないと感じた」とコメント。DF三原秀真(愛媛U-18)は「普段よりプレースピードが早く、準備の遅さやチームメイトと連携ができていないことが多々あり課題がたくさん出た試合」と述べ、年上選手との対戦に刺激を受けていた。

 また、今回はU-17日本代表世代のMF藤田譲瑠チマ(東京Vユース)、MF三戸舜介(JFAアカデミー福島U-18)も参加。「相手より先に予測し奪い切るプレーはできたが、攻撃を仕掛けてのアクセントや工夫はまだチームメイトと比べても学ぶことが多かった」(藤田)、「もっと自分の得意なプレーを味方にも相手にも表現していきたい」(三戸)とU-17W杯に向けて大きな財産を得ていた。。

 U-18日本代表は8日に開幕するSBSカップに参戦。8日にU-18ベルギー代表、9日に静岡県代表選手で構成する静岡ユースと対戦し、休養日を挟んで11日にU-18コロンビア代表を迎え撃つ。

メンバーは以下のとおり

前半
GK:板橋洋青
DF:石田凌太郎木村誠二(27分→井出敬大)、馬場晴也三原秀真
MF:小田裕太郎岩本翔中山陸中村龍雅三戸舜介
FW:櫻川ソロモン

後半
GK:小畑裕馬
DF:木村誠二、井出敬大、加藤聖、三原秀真(21分→馬場晴也)
MF:岩本翔(21分→小田裕太郎)、石浦大雅中山陸(21分→櫻川ソロモン)、藤田譲瑠チマ
FW:藤尾翔太晴山岬

サブメンバー
DF:西尾隆矢
MF:松本凪生鮎川峻
FW:武田英寿

沖縄インターハイで輝きを放ったのは?”ユース教授”安藤隆人氏が選ぶ「ベスト11傑」

安藤氏が選ぶインターハイ「ベスト11」に名を連ねたFW西川潤(桐光学園高、中央)とMF高木俊希(富山一高、左)
 令和元年度全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」男子サッカー競技(沖縄)は8月1日に決勝戦を行い、桐光学園高(神奈川)が初優勝を飾りました。参加52校が熱戦を繰り広げたインターハイ。“ユース教授”ことサッカージャーナリストの安藤隆人氏に同大会で印象的なプレーを見せた11人を紹介してもらいます。

安藤隆人氏:「まさに刺すような日差しというべきか、強烈な炎天下の中で行われた沖縄インターハイ。過酷な1週間を勝ち残った桐光学園と富山一とで争われた決勝戦は、後半ラストプレーで決着がつくという劇的な展開となった。王者となった桐光学園の栄誉を称えつつ、ここではこの大会、筆者が見たベスト11を選出してみた。この選出基準はあくまで筆者が今大会で実際に見たチームの中からのみにさせていただきました」

◉フォーメーションは4-2-3-1
      大谷
西川    永松    高木
    古宿  渡邉
佐々木 金沢  奈良坂 藤吉
      平山

GK平山颯太(北越高、2年)
「大会直前のプリンスリーグ北信越の新潟明訓戦でずば抜けた活躍を見せ、そこから自信を持って今大会に臨むことが出来た。シュートストップはもちろん、DFラインの裏のスペースを埋める能力にも磨きがかかり、タイミングよくペナルティーエリアを飛び出してはクリアや攻撃のスイッチを入れるパスを繰り出すなど、ベスト8進出への立役者となった」

DF佐々木ムライヨセフ(桐光学園高、3年)
「左サイドバック、左ウィングバックという新天地でさらなる輝きを放った。前に仕掛けるスピードとタイミングをより頭を使って図るようになり、プレーにメリハリが出来た。守備面はまだまだ課題はあるが、もともとフィジカルにも優れた選手で、対人を得意とする部分は今大会で披露できただけに、さらなる進化が期待される」

DF金沢一矢(京都橘高、2年)
「ステップワークがうまく、ドリブルで仕掛けてくる相手、パスで崩してくる相手に対しても的確なポジショニングと重心移動で対応することができるCB。両足から繰り出される正確なフィードも魅力で、ボールを奪った状況から適した足と適したキックで前線につなげることができる。うまさが光る2年生CBだ」

DF奈良坂巧(桐光学園高、2年)
「昨年はボランチだったが、『CBや後ろの方が楽しい』と語るように、今年は4バックのCBや3バックの左を任され、最終ラインのキーマンとして今大会は安定したプレーを見せた。ヘディングの強さと対人の強さは相当な武器で、気迫満点で襲いかかる守備はまさに脅威。苦しい時間帯にこそ力を発揮できるファイターだ」

DF藤吉玲依(北越高、3年)
「戦況を見極める目を持ち、高いアップダウン能力を駆使して、右サイドで攻守にわたって活躍できるサイドバック。昨年からずっと注目をしていたが、ようやくその力が全国レベルであることをこの大会で示してくれた。特にサイドから中央に走り込んでくるインナーラップと、ゴールに向かった状態から繰り出される正確なクロスは猛威を振るった」

MF古宿理久(青森山田高、3年)
「チームは3回戦で北越の前に敗れてしまったが、前橋育英と大津を連破してきたチームの攻守の要としてバランスを司ってきた彼の能力に疑いの余地はなかった。彼にボールが入ると、一瞬時が止まるかのように、試合のリズムが変化をする。冷静な頭脳に磨きがかかり、セカンドボールへの反応の速さ、両足のキックで攻撃の起点作りなど、彼の存在感は多岐に渡った」

MF渡邉光陽(尚志高、2年)
「シーズン当初はCBだったが、直前のプレミアリーグEASTと今大会ではボランチとして安定したプレーを見せた。対人、カバーリング、インターセプトの質の高さは相変わらずで、ここにプレスバックのうまさ、奪ってからの展開力が加わり、改めて能力の高い選手であることを実証した」

MF永松恭聖(大分高、3年)
「今大会はコンディションが万全ではなかったが、随所に『見えているな』と思わせるプレーで違いを見せた。常に逆サイドや裏のスペースを視野に捉え、正確な長短のパスをテンポよく繰り出して攻撃のリズムを作る。特にカウンターの際に顔を出してボールを受けて、前線につなげる技術は素晴らしく、自らもアタッカーとしてゴールに迫ることができる。攻撃への関わり方が興味をそそる選手」

FW高木俊希(富山一高、3年)
「2年生レギュラーの負傷により、今大会はアンカーで抜群のバランス感覚とボールキープ力を発揮し、チームの決勝進出に大きく貢献した。アンカーのポジションでもタイミングを見計らってトップ下やサイドの位置に顔を出しては、正確なプレーで相手守備陣の歪みを生み出していただけに、このフォーメーションでは右のアタッカーで起用したいと思った」

FW西川潤(桐光学園高、3年)
「左サイドからの仕掛けは誰も止められない。今大会は1トップとしてプレーすることが多かったが、1トップに入れた大谷が非常にボールが収まるため、彼が後方から飛び出してくることがより相手にとって脅威になる。今大会、彼が生み出したゴールはドリブル突破からのゴールという派手なものではなく、クロスにシンプルに合わせたり、こぼれ球に反応したもので、彼のゴールセンスを存分に発揮したものだった。それをこの布陣でも発揮してほしい。

FW大谷澪紅(初芝橋本高、3年)
「とにかく収まる。決して大柄ではないが、どんなボールでも彼が前線で身体を張りながら、正確に収めては周りに配ってくれるからこそ、初芝橋本の攻撃は前への推進力があり、ベスト8進出の要因の1つとなった。『もともと裏抜けの選手だったけど、周りの選手のフィジカルが向上してきたら、それが難しくなった。高校では前線でボールを収めることで生きていこうと思った』と、新たな自分の武器を見出し、磨き続けたがゆえに、今では唯一無二の武器となった」

執筆者紹介:安藤隆人
 日本列島、世界各国を放浪するサッカージャーナリスト。育成年代を精力的に取材する“ユース教授”。主な著書は『走り続ける才能たち 彼らと僕のサッカー人生』『壁を越えろ 走り続ける才能たち』(いずれも実業之日本社)、『高校サッカー聖地物語』(講談社)など
●【特設】高校総体2019

コシールニーがボルドー移籍へ! アーセナルはCB複数流出か

アーセナルDFローラン・コシールニー
 アーセナルDFローラン・コシールニー(33)のボルドー移籍が決まったようだ。イギリス『BBC』は「合意」と報道。アーセナルとの契約は1年間残っており、移籍金は最大500万ユーロ(約6億円)だという。

 元フランス代表のコシールニーは今季、フリーでの移籍を志願した上で、アーセナルでのプレシーズンツアーを拒否。母国でのプレーをするため、レンヌやボルドーと交渉に動いていた。

 アーセナルはDFシュコドラン・ムスタフィの放出も取り沙汰されており、2人が抜けた場合は守備陣の戦力低下が顕著。『メトロ』によれば、ライプツィヒ所属のU-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノにオファーを提示しているという。

●プレミアリーグ2019-20特集

[MOM2950]尚志DF吉田奨(3年)_攻撃的左SBが諦めずに攻め続けて決勝ゴール!

後半31分、尚志高の左SB吉田奨が左足で決勝ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 諦めずに攻めて、決めた決勝ゴール。尚志高は左SBの吉田奨(3年)が熱戦に決着をつけた。1-1の後半31分、尚志はMF小池陸斗(3年)が左サイドへ展開すると見せかけて縦パス。そして、FW山内大空(3年)との連係で最前線へ飛び出した吉田が、GKの股間を射抜く左足シュートを決めた。

 吉田は「MFからFWにつけてそれを予測して走り込んで、上手く落としが入ってきたのでファーストタッチで抜け出して決めるだけでした。落ち着いてGKの股を狙って決めることができました」と会心の表情。勝負どころで積極的な攻め上がりを続けていたSBがヒーローになった。

「コーチから『どんどん前に行け』と言われていたので、どんどん前に行った結果が出ました」と吉田。ブラジル代表の左SBマルセロに憧れる左利きSBは、前半にも絶妙な1タッチパスからカウンター攻撃とPKを演出したほか、ビルドアップでも攻撃力を発揮し、決勝ゴールも決めた。

 インターハイでは全国3位。だが、吉田にとっては反省点の多い大会だったという。「個人的に凄く自分が何か試合に入れていなくて内容も悪かった。これからの課題として、もっとチームを引っ張っていきたいです。守備では球際だったり、攻撃ではSBがゲームを作るので、そこでもっとゲームを組み立てて行けたらと思います」。チームはプレミアリーグや選手権へ向けて再スタートを切ったばかり。その中で、インターハイで悔しい思いをしていた男が意地を見せた。

 今回の「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」やプレミアリーグ、選手権で福島の人々をサッカーで元気づけることも尚志の選手たちの目標。吉田は「やっぱり諦めていると感動も与えられないので、諦めないところを見せたい」。この日のように、どんな試合でも最後まで諦めずにゴール、勝利を目指し、勝ち続ける。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM2950]尚志DF吉田奨(3年)_攻撃的左SBが諦めずに攻め続けて決勝ゴール!

後半31分、尚志高の左SB吉田奨が左足で決勝ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 諦めずに攻めて、決めた決勝ゴール。尚志高は左SBの吉田奨(3年)が熱戦に決着をつけた。1-1の後半31分、尚志はMF小池陸斗(3年)が左サイドへ展開すると見せかけて縦パス。そして、FW山内大空(3年)との連係で最前線へ飛び出した吉田が、GKの股間を射抜く左足シュートを決めた。

 吉田は「MFからFWにつけてそれを予測して走り込んで、上手く落としが入ってきたのでファーストタッチで抜け出して決めるだけでした。落ち着いてGKの股を狙って決めることができました」と会心の表情。勝負どころで積極的な攻め上がりを続けていたSBがヒーローになった。

「コーチから『どんどん前に行け』と言われていたので、どんどん前に行った結果が出ました」と吉田。ブラジル代表の左SBマルセロに憧れる左利きSBは、前半にも絶妙な1タッチパスからカウンター攻撃とPKを演出したほか、ビルドアップでも攻撃力を発揮し、決勝ゴールも決めた。

 インターハイでは全国3位。だが、吉田にとっては反省点の多い大会だったという。「個人的に凄く自分が何か試合に入れていなくて内容も悪かった。これからの課題として、もっとチームを引っ張っていきたいです。守備では球際だったり、攻撃ではSBがゲームを作るので、そこでもっとゲームを組み立てて行けたらと思います」。チームはプレミアリーグや選手権へ向けて再スタートを切ったばかり。その中で、インターハイで悔しい思いをしていた男が意地を見せた。

 今回の「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」やプレミアリーグ、選手権で福島の人々をサッカーで元気づけることも尚志の選手たちの目標。吉田は「やっぱり諦めていると感動も与えられないので、諦めないところを見せたい」。この日のように、どんな試合でも最後まで諦めずにゴール、勝利を目指し、勝ち続ける。

(取材・文 吉田太郎)

[MOM626]駒澤大FW高橋潤哉(4年)_あまり“いい子ちゃん”はよろしくない

逆転勝利に握りこぶしを作る高橋潤哉
[大学サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.3 関東大学L第9節 駒澤大2-1流通経済大 江戸川]

 後半15分に先制を許した駒澤大だったが、終盤にかけて流通経済大に圧力をかけ続ける。すると同33分、MF薬真寺孝弥(3年=長崎総科大附高)のパスからFW高橋潤哉(4年=山形ユース/山形内定)が左足を振り抜くと、相手に当たってコースが変わったシュートが同点弾となり、逆転勝利を目指すチームに勢いを与えた。

 5月6日の専修大戦以来となる今季リーグ戦2ゴール目。同得点はPKで奪ったものだったため、流れの中では今季初ゴールになる。さらに言えばプロ内定を決めてからの初ゴールになった。

 17年は6得点、18年は7得点と持ち前のフィジカルを活かしたプレーで、下級生のころからコンスタントに得点を積み重ねてきた。しかし上位争いに食い込むチームにあって、高橋自身は個人の数字を伸ばせずにいた。

 巻誠一郎氏ら、日本を代表するストライカーを育ててきた秋田浩一監督も「リーダーとして4年生だし、ストライカーだし、もっとチームのことを含めて、俺が決めてやるという選手にもう少しなってほしい」と指摘。さらに「(下級生のころは)しゃにむに行っていたが、もっといいことをしようという風になっちゃった。それが上に行くための変化なのかもしれないけど、ストライカーというのはいい加減な選手の方が多い。あまり“いい子ちゃん”はよろしくない」と注文をつけた。

 高橋自身も周囲の期待を感じるからこそ、「誰よりも求められていることをやっていかないといけない」と考え込んでしまうことがあるという。だが常に「どんなことを求められても、自分らしさを出さないといけない」という結論を導き出すことで、「自分の良さは点を取ること。フィジカルを活かして起点をつくることもそうですけど、一番は結果だと思っているので、ゴールにこだわっていきたい」と前を向くようにしているようだ。

 ユース時代までを過ごした山形への帰還を発表したのが、6月6日。同月中旬から約1か月間は山形で練習をこなした。そこでは技術はもちろんだが、気持ちの部分の大切さを再確認できたという。「プロ入りまでの残りの5か月をどのように取り組まないといけないのかという部分で得たものは多い。残りの期間はチームに集中できるというメリットもある。ここで求められていることをした中で、結果を出していきたいです」。

 リーグ戦はあと2試合で折り返しを迎えるが、チームは現在2位と好位置につける。来月1日からは総理大臣杯と重要な試合が続いていく。「チームの団結力、一人ひとりの力が必要になってくる。練習からしっかりやって、次も勝てるようにしたい」。一戦必勝。そのためには自身の結果が何よりも必要になると自覚するストライカーがチームをけん引する。

(取材・文 児玉幸洋)
●第93回関東大学L特集

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[福島復旧・復興祈念ユース大会] 米子北との熱戦制した尚志は一つ成長示す試合に。選手権で福島に元気を

地元・尚志高が米子北高に勝利。FW今井聖士は先制点を決めた
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 尚志高 2-1 米子北高 西部サッカー場]

 5日、震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」第3日目が行われた。インターハイ4強の地元・尚志高(福島)と同16強・米子北高(鳥取)との一戦は尚志が2-1で競り勝った。

 互いにシュートチャンスを作り合い、球際の攻防戦も見応え十分だった好ゲーム。白星を勝ち取ったのは尚志だった。1-1で迎えた後半31分、尚志は司令塔のMF小池陸斗(3年)が相手の意表を突く形で縦パスを通す。これを交代出場のインターハイ得点王・FW山内大空主将(3年)が落とすと、走り込んだ左SB吉田奨(3年)がコントロールから左足シュートをゴール右隅に流し込んだ。

 小池は「(インターハイの)準決勝ではチャンスがありましたけれども、決めきれなくて負けてしまった。点取り切るということで自分たちも声を掛け合って意識していたので、最後取り切れたのは成長していると思います」とコメント。この日、ベンチの仲村浩二監督からは「富一戦と同じだよ!」という声が飛んでいた。拮抗した展開の中で先に1点を奪われて敗れたインターハイ準決勝・富山一高戦。その反省を活かした尚志が、決勝点を奪って勝ち切った。

 試合は開始直後に尚志が決定機。MF菅野稜斗(2年)の左クロスをFW今井聖士(3年)が頭で合わせる。そして、8分にはカウンターから左SB吉田奨(3年)の1タッチパスで抜け出した今井がPAへ侵入。米子北DFが上手く対応したようにも映ったが、判定はPKで、これを今井が自ら決めて尚志がリードした。

 ただし、米子北も攻撃力を示す。前線で動き出しを繰り返すFW中田来輝(2年)にFW原田海(3年)とFW崎山友太(2年)を加えた3トップが効果を発揮。注目の左SB岡田大和(3年)のロングキックなどから、バイタルエリア、DFラインの背後でボールを収める彼らが起点となり、中盤の選手が飛び出してくる米子北はシュートを連発する。

 だが、米子北の城市徳之総監督が「精度が違います。大事なところでシュートをブロックされていましたし、今年の尚志は大事なところで決めるのでそれはウチに無い部分」と評したように、右SB坂従颯蒔(3年)、CB瀬齊駿登(2年)、CB渡邉光陽(2年)、そして吉田が4バックを組んだ尚志のDFライン中心にシュートブロックを連発。MF松本岳士(3年)や福田隼也(3年)が身体を投げ出してセカンドボールを拾うなど得点を許さない。

 一方の尚志は最前線のFW阿部要門(2年)が非常にパワフルな動き。相手DFを弾き飛ばして前進するなど異質の存在感を放っていた。だが、米子北はGK長崎勇也(2年)がビッグセーブを見せていたほか、DF陣も最後の局面で粘るなど1点差のまま食らいつく。

 後半、米子北は大きくメンバーを入れ替えたが、ロングスローなどからゴール前のシーンを作り続けると15分、FW廣田皓平(3年)のラストパスが中央の中田へ通り、右足シュート。このこぼれ球をFW岡田后央(3年)が右足で押し込んで同点に追いついた。

 尚志は失点こそ反省点だったが、仲村監督が「(試合を通して)スライディングやシュートブロックは良かった」と振り返ったように、戦う姿勢やゴールへの執着心を見せ続けた。そして、MF郡司克翔(3年)の仕掛けや小池、吉田のパスなどからチャンスを作り、試合終了間際に鮮やかな崩しから勝ち越し点。その直後にGK鈴木康洋(3年)が判断良く飛び出してゴールを守るシーンもあったが、尚志はインターハイや戦う姿勢が課題となった前日の桐光学園高戦からの成長を一つ示す形で勝利した。

 小池は「インターハイで全国制覇できなかったので、選手権では必ず全国制覇できるように、これからレベルアップしていきたい」と語り、震災からの復旧・復興を目指す地元・福島へ向けて「尚志らしいサッカーを、観客の人がもっと面白いと思ってくれるようなサッカーをしたいです」と意気込んでいた。尚志は昨冬の選手権、そしてインターハイと連続で全国準決勝進出。より自分たちのサッカーを表現して、選手権で福島を元気づける。

(取材・文 吉田太郎)

鹿児島、191cm長身FWルカオを獲得「全てを出し切りゴールを」

 鹿児島ユナイテッドFCは6日、ギリシャ2部のアポロンラリッサからFWルカオ(ルーカス・マルコス・メイレレス)が加入することを発表した。背番号は『49』に決まった。

 発表されたプロフィールによると、ルカオは1995年9月22日生まれの23歳。191cm/91kgの恵まれたフィジカルを持ち、昨季はギリシャ2部リーグで24試合8得点を記録していた。

 クラブを通じて「まず素晴らしいクラブである鹿児島ユナイテッドFCと契約する事が出来たことに感謝しています。そして自分の新しいキャリアをこのクラブ、そして日本で過ごせる事を嬉しく思います。鹿児島ユナイテッドFCのユニフォームを着て、私の全てを出し切りゴールを決めることに集中します。サポーターの皆様に喜びを届けられるように全力を尽くしますので、応援よろしくお願いします」と述べている。

●FWルーカス・マルコス・メイレレス
(登録名:ルカオ)
■生年月日
1995年9月22日
■出身地
ブラジル
■背番号
49
■身長/体重
191cm/91kg
■経歴
マケドニアGjP-レノバ(以上マケドニア)-アポロンラリッサ(ギリシャ)

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八百長4選手が“永久活動停止”。日本戦ベンチ入り選手もドーピング違反 AFC発表

AFCが処分を発表
 アジアサッカー連盟(AFC)は今月2日、アジア区域内の4選手が不正な賭博行為に関与したとして、サッカー活動資格の永久停止処分を下したと発表した。

 対象はキルギス出身のDFクルサンベク・シェラトフ、FWウラディミール・ベレフキン、DFリアズ・アリモフと、タジキスタン出身のGKアブドゥアジズ・マフカモフの4選手。処分内容はAFCの懲戒・倫理委員会が決定した。

 対象となったのはいずれも2017〜18年のAFCカップ。4選手はいずれも試合の結果を操作する件に関与しており、そのうちシェラトフは賭博行為を積極的に支援していたという。

 AFCは同日、声明を発表。「ビジョンとミッションの中心に『誠実さ』を掲げている。八百長の試みを断ち切り、参加したものを罰するという決断において大きなリーダーシップを発揮している」と取り組みをアピールしている。

 なお同日、AFCはドーピングに関わる処分も発表。アジアカップのドーピング違反が発覚したトルクメニスタン代表FWスレイマン・ムハドフに4年間の活動停止処分を科した。同選手はグループリーグ第1節の日本戦でベンチ入りしていた。

9か月ぶり公式戦なるか…シントトロイデンFW鈴木優磨が練習試合で2ゴール!

復帰に期待がかかるFW鈴木優磨
 シントトロイデンは6日、鹿島アントラーズから完全移籍したFW鈴木優磨がセカンドチームのトレーニングマッチに出場し、2ゴールを挙げたことを発表した。度重なる負傷に苦しんでいた同選手は、昨年12月以来の実戦復帰となったという。

 クラブ公式ツイッター(@STVV_JP)が同日午後、前日に行われたトレーニングマッチの動画を投稿。そこには鈴木が右サイドからのグラウンダークロスに飛び込み、右足ワンタッチでゴールに流し込む姿が映し出されている。

 鈴木は昨年11月10日、ACL決勝のペルセポリス戦で右足関節を捻挫した。同年12月5日に行われた天皇杯準決勝の浦和戦で復帰したが、今度は右足ハムストリングを負傷。その後は復帰するたびに再発が続き、試合出場のないままベルギーに移籍していた。

 クラブ公式ツイッターの投稿では、11日に行われる次節スタンダール・リエージュ戦での新天地デビューにも期待。もし出場することになれば鹿島時代の昨年12月5日以来、約9か月ぶりの公式戦復帰となる。

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横浜FM→ロケレンの天野純、開幕メンバー外の理由は“労働許可”か

トレーニングマッチには出場していたロケレン所属のMF天野純
 今夏、横浜F・マリノスからロケレンに期限付き移籍したMF天野純だが、現地での労働許可証に不備が見つかっていたようだ。クラブのルイ・デ・フリース会長が「行政手続き上のエラーが起きた結果、彼は開幕戦でプレーできなかった」とコメント。『GVA』などベルギー複数メディアが報じている。

 天野は今月2日、ベルギー2部開幕節のベールスホット戦(●0-1)で登録メンバーを外れた。渡航してからの約1か月間、トレーニングマッチを含む練習には他の選手と同様に参加し、公式戦デビューに注目が集まっていたものの、試合の2時間前になって突然登録不可を通達されたという。

 また、昨季からプレーしていたイスラエル出身DFムリ・ベン・ハルシュも労働許可が下りなかった模様。こうした異例の事態が発覚したことに伴い、クラブはスポーツ・ディレクター(強化責任者)のトーマス・ベルナールト氏を解任したと報じられている。

 激震は選手たちにも波及。DFイェーレ・ファン・ダンメは「ここに3〜4週間滞在していたのに、その時だけプレーする資格がないと言われるのは不可解」と述べ、GKダビノ・ベルハルストは「チームに大きな影響があった。名前は触れないが、残念なことだ」と同情気味に振り返っている。

 なお、過去には同じベルギー2部のテュビズに大分トリニータから期限付きしていたMF坂井大将が査証取得の関係で出場できず。関連性は明らかになっていないが、ロケレンはルイ・デ・フリース会長が調査に乗り出す意向を示している。

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U-17W杯まで残り2か月…国内合宿行うU-17日本代表候補26選手発表

7月15日U-17新潟選抜戦のU-17日本代表先発メンバー
 日本サッカー協会(JFA)は6日、8月13日から16日までJヴィレッジでトレーニングキャンプを行うU-17日本代表候補26選手を発表した。期間中にトレーニングマッチで流通経済大学と対戦する。

 今年10月から11月にブラジルで開催されるU-17ワールドカップに出場する同チームは今後、9月にエクアドル遠征を行う予定となっている。

【スタッフ】
監督 森山佳郎
コーチ 廣山望
コーチ 濱崎芳己
GKコーチ 高桑大二朗
コンディショニングコーチ 小粥智浩

【選手】
▼GK
山田大樹(鹿島ユース)
佐々木雅士(柏U-18)
野澤大志ブランドン(FC東京U-18)

▼DF
半田陸(山形ユース)
畑大雅(市立船橋高)
村上陽介(大宮U18)
鷲見星河(名古屋U-18)
藤原優大(青森山田高)
角昂志郎(FC東京U-18)
中野伸哉(鳥栖U-18)
遠山悠希(京都U-18)

▼MF
山内翔(神戸U-18)
有田恵人(川崎F U-18)
藤田譲瑠チマ(東京Vユース)
川名連介(湘南工科大附高)
田村蒼生(柏U-18)
横川旦陽(湘南U-18)
櫻井辰徳(前橋育英高)
成岡輝瑠(清水ユース)
田中聡(湘南U-18)
三戸舜介(JFAアカデミー福島U18)

▼FW
若月大和(桐生一高)
中野桂太(京都U-18)
唐山翔自(G大阪ユース)
田中禅(鳥栖U-18)
光田脩人(名古屋U-18)

[MOM2949]京都橘FW梅村脩斗(3年)_全国での活躍、敗戦を経て凄み増したストライカー

前半23分、京都橘高FW梅村脩斗がGKをかわして先制ゴール
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 京都橘高 4-1 帝京安積高 熱海サッカー場]

 インターハイを経て、凄みを増してきている印象だ。京都橘高のFW梅村脩斗(3年)は福島上位の帝京安積高DFをねじ伏せるようなパフォーマンス。2得点に加え、前線でのボールキープ、3人、4人に囲まれかけてもその間を抜け出して見せるなど、一段階上の動きで勝利をもたらした。

 ゴールはいずれもDFとの駆け引きで奪ったものだった。前半23分に右SB旭奈滉人(3年)のアーリークロスで相手DFの背後を取ると、そのままGKをかわして右足で先制点。「(得点前から)DFが後ろから食いついてきていたのでそこのスペースを狙っていて、結構後ろからバンバン来ていたので(入れ替わって)落ち着いて決められたので良かったです」というゴールでリードをもたらす。

 さらに2-1とされた直後の後半13分には左SB渋谷勇希(3年)がダイレクトで出した縦パスに反応。相手SBの戻りが遅れているところを狙っていたという梅村は、斜め後ろからのボールをコントロールして独走する。最後はGKとの1対1を制して2点目を決めた。

 インターハイでは名経大高蔵高との3回戦でハットトリックを達成。準々決勝(対北越高)でも先制点を演出するなど活躍したが、桐光学園高との準決勝ではシュート4本を放ちながら得点をすることができなかった。対して桐光学園のエースFW西川潤(3年、C大阪内定)は後半アディショナルタイムに決勝点。自分との差、京都橘のFW陣との差を見せつけられた。

 だからこそ、よりチームを助けられるFWにならなければならないという思いがある。「ホンマに失点した時に『僕ら3人のせい』だと。ゴール前まで行けても決めきれないと意味がないので、そこをホンマに選手権までに改善しなければダメだなと3人でも言っている。他に競争で下からも這い上がってくると思うので、それに負けないように選手権に向けてまた頑張っていけたら良いなと思っています」

 今回の福島遠征はMF佐藤陽太主将(3年)を欠いていることもあり、梅村はリーダーとしての自覚を持ってプレー。インターハイで自分のドリブル、推進力に自信をつけたFWはエースとして、背中でチームを引っ張っている。

 そんな梅村について、米澤一成監督は「(これまでと比べて)だいぶ、ちゃいます。(これまで取り組んできたことが)実ってきた」と評する。取り組んできたことがより表現できるようになり、自信を持って自分を発揮。チームのためにプレーする中でチャンスメーク役としても、仕留め役としても目立っている。

 悔しい形で終わったインターハイから切り替えている梅村は、選手権へ向けて「まず京都府予選をしっかり勝たないと全国に行けないので、一戦一戦集中して全国に行きたいと思います。得点ばかり狙うのではなくて、チームのために走って、最後ボクのところに来たら決めることを意識してやりたい」と言い切った。仲間たちと切磋琢磨しながら成長して、リベンジの舞台に挑む。

(取材・文 吉田太郎)

鹿児島、柏GK猿田遥己の期限付き移籍加入を発表

 鹿児島ユナイテッドFCは6日、柏レイソルGK猿田遥己の期限付き移籍加入を発表した。期限付き移籍期間は20年1月31日までで、期間中に柏と対戦するすべての公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 猿田はクラブを通じて、「柏レイソルから期限付き移籍しました猿田遥己です。鹿児島ユナイテッドFCの力になれるように全力でプレーします。よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●GK猿田遥己
(さるた・はるき)
■生年月日
1999年4月23日
■身長/体重
191cm/83kg
■出身地
東京都
■経歴
横河武蔵野ジュニアユース-柏U-18-柏

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]「毎年、この夏で橘は強くなる」。インハイ4強から切り替えて歩み出した京都橘

前半34分、京都橘高はFW西野太陽が右足ダイレクトで決勝ゴール
[8.5 福島復旧・復興ユース大会 京都橘高 4-1 帝京安積高 熱海サッカー場]

 5日、震災からの復旧・復興を祈念し、また福島県サッカーの発展と全国各地から参加する強豪校の強化を目指す「第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」第3日目が行われた。インターハイベスト4の京都橘高(京都)と地元・帝京安積高(福島)が対戦。京都橘が4-1で快勝した。

 この日、試合後に次の遠征地・福井県までバス移動する京都橘は、午前中に2連戦。これが、2試合目ということもあって米澤一成監督は「全然動けていないです」と首を振る。後方から丁寧にボールを繋ぐ帝京安積に保持される時間が増えていた。だが、京都橘は相手にチャンスらしいチャンスを作らせない。そして、攻撃のスイッチを入れてから、素早いパス交換、仕掛けを見せていた京都橘がゴールを重ねる。

 23分、最終ラインでビルドアップした京都橘は、右SB旭奈滉人(2年)の右アーリークロスでDFと入れ替わったFW梅村脩斗(3年)がGKもかわして右足で先制ゴール。その後も右サイドのスペースを突くMF湊麟太郎(3年)から決定的なラストパスがゴール前に入っていた。

 前半終盤、京都橘は高い位置でのインターセプトからボールを支配。左右へボールを動かし、前線ではインターハイでも活躍した梅村とFW梅津倖風(3年)の“梅・梅コンビ”が強さと献身性でチャンスに絡む。そして34分、梅津との連係で右サイドを抜け出した湊がクロス。これを、逆サイドから走り込んできたU-17日本代表候補FW西野太陽(2年)が右足ダイレクトで合わせて2-0とした。

 一方、MF穂積竣佑(3年)とMF残間大翔(3年)を軸にボールを繋いで攻める帝京安積は後半6分に狙い通りの崩し。右サイドでMF植村翔流(3年)のスルーパスを引き出した穂積が中央へ折り返す。これを交代出場MF廣野諒(3年)がシュート。こぼれを自ら押し込んで1点を返す。今年、悲願の福島制覇を狙う帝京安積は、GK菅原諒土(3年)の好守などもあり、強豪に食らいついた。

 だが、京都橘は梅村が3、4人に囲まれても強引に抜け出すなど存在感。3点目を狙って攻め返すと11分、カウンターから左SB渋谷勇希(3年)の縦パスで梅村が抜け出す。そしてGKとの1対1を制して2点差とした。

 京都橘は2試合出続けたMF志知遼大(3年)やMF久保成世(3年)らが奮闘。DFライン背後へのボールもCB藤橋怜士(3年)とCB小山凌(2年)、GK郷田凪砂(2年)が処理するなど、相手にボールを持たれても隙無く守り続ける。逆に京都橘は後半26分にダメ押し点。敵陣でのインターセプトからドリブルで持ち込んだMF田中慶吾(3年)が、右足シュートを決めて試合を締めた。

 京都橘はインターハイで初のベスト4進出。準決勝で優勝校の桐光学園高(神奈川)と対戦した京都橘は主導権を握って試合を進めながらも1点を奪えず、後半終了間際の失点によって敗れている。

 紙一重の敗戦だった。選手権で全国準優勝を経験している京都橘だが、インターハイの3位は初めて。チームの歴史を変えたことは確かで、満足感を抱いている選手もいるようだ。だが、米澤一成監督は「(彼らにとっては)1回目なのでそれ(満足感)があるかもしれない。でも、(選手権へ向けて切り替えて)やらないといけない。ここへ来て緩いです」と指摘し、全国3位という結果よりも「次、次ですね」と先を見据える。

 京都橘の目標は日本一。それを本気で狙っているだけに、余韻に浸っている時間は無い。そのことを理解している選手もいる。志知は「ベスト4と言って良いこともないし、全国制覇を目指してやってきているので、チーム内の競争に勝って選手権でのメンバーに入って、選手権でリベンジ果たせるように頑張っていきたい」と決意を口にした。沖縄での好成績から全員が切り替え、目標達成のために一歩を踏み出さなければならない。

 インターハイで敗退した3日後には福島復旧・復興大会に参加。大黒柱のMF佐藤陽太主将(3年)や俊足MF高木大輝(3年)が福島・福井遠征に不参加となっており、限られた人数、戦力で強豪との対戦に臨んでいる。

 早くも鍛錬の日々が始まっているが、それでも梅村は「毎年、この夏で橘は強くなる。『これ乗り越えたら絶対に強くなる』ってみんなで言っているし、インターハイの負け方をもう絶対にしたくないので、最後まで頑張りたいと思います」と語り、志知も「メンバーが少ないので1日2試合ですし、とてもハードなんですけれども、この夏乗り越えたら強くなると思うので、この夏踏ん張って頑張って戦っていきたい。インターハイみたいに悔しい思いをしたくないので、これからもっと強くなって選手権では絶対に日本一になります」と力を込めた。全ては選手権で京都予選を突破し、今度こそ日本一を掴み取るため――。悔しさも力に京都橘が逞しく成長を遂げる。

(取材・文 吉田太郎)

ポグバを取れなきゃ…、ポグバを失うなら…狙うはエリクセン

MFポール・ポグバ(左)とMFクリスティアン・エリクセン
 レアル・マドリーマンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバ獲得を狙いつつ、その代替案として名前が挙がるトッテナムMFクリスティアン・エリクセンの動向を気にしている。スペイン『アス』が報じた。

 トッテナムの絶対的な存在であるエリクセンの契約は20年6月までだが、現時点で契約延長には至っていない。「ステップアップ」としてレアルへの移籍を望んでいるようで、今年5月にはレアルとエリクセンが口頭合意に達したとの報道もされた。

 だが、レアルの第一候補はあくまでポグバであり、フランス代表MFの獲得に失敗した場合にエリクセンもしくはアヤックスのMFドニー・ファン・デ・ベーク獲得に動くとされている。

 ここで、エリクセン獲得レースに参戦する動きを見せるのが、ポグバ流出の可能性があるマンチェスター・Uだ。獲得リストの上位には常にエリクセンの名前があり、オーレ・グンナー・スールシャール監督も来季に向けた幹部会談でエリクセンの名前を挙げたようだ。エリクセン本人もオファーを受けるかどうか、真剣に検討し始めているという。

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大学経由で古巣復帰…柏、東洋大GK松本健太の来季加入内定を発表

柏レイソル加入内定が発表された東洋大GK松本健太
 柏レイソルは6日、東洋大GK松本健太の来季加入内定を発表した。

 柏U-15、柏U-18でプレーして東洋大に進学した松本は、クラブを通じて「来季から柏レイソルに加入することになりました、松本健太です。ジュニアユース、ユースの6年間を過ごした思い入れのあるクラブに戻り、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることを嬉しく思います。切磋琢磨しながら共に過ごしてきた仲間や、常に応援をしてくれていた友人、そしてどんな時も支えてきてくれた家族に本当に感謝しています。昨季加入した上島選手に続き、大学を経由しての古巣復帰になりました。『柏の育成、俺たちの宝』。この言葉に誇りと責任を持ち、皆さんの期待に結果で応えられるように努力していきます。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●GK松本健太
(まつもと・けんた)
■生年月日
1997年5月4日
■身長/体重
185cm/78kg
■出身地
千葉県
■経歴
柏U-15-柏U-18-東洋大

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神戸DF宮大樹が水戸に期限付き移籍「J1昇格に貢献できるように」

DF宮大樹
 水戸ホーリーホックは6日、ヴィッセル神戸DF宮大樹の期限付き移籍加入を発表した。期限付き移籍期間は20年1月31日までで、期間中に神戸と対戦する公式戦に出場できないことが併せて発表されている。

 宮はクラブを通じて「水戸ホーリーホックのファン、サポーターの皆さま、ヴィッセル神戸から来た宮大樹です。神戸の経験を活かし、水戸のJ1昇格に貢献できるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

 以下、プロフィール

●DF宮大樹
(みや・だいき)
■背番号
38
■生年月日
1996年4月1日(23歳)
■身長/体重
186cm/82kg
■経歴
清明学院高-びわこ成蹊スポーツ大ー神戸

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酒井宏樹の名前は変わらずそこに…SBの補強目指すトッテナム

マルセイユDF酒井宏樹
 マルセイユ日本代表DF酒井宏樹の名前は依然としてトッテナムの獲得リストの中にあるようだ。『スカイスポーツ』が報じている。

 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、負傷したDFファン・フォイが復帰まで時間を要することを明かした。さらに今夏、DFキーラン・トリッピアーをアトレティコ・マドリーに放出しており、新シーズンに向けてSBの補強を必要としている。

 第一候補となるのはナポリの25歳DFエルサイド・ヒサイのようだが、酒井の名前も候補に挙がっているようだ。しかし、指揮官は今夏の補強で若手をターゲットにしており、酒井の29歳という年齢がネックになる可能性も報じられている。

 以前、酒井への興味が報じられた際には、理想的に補強が進まなかった場合、酒井がより重要なターゲットになると伝えられていたが、果たして――。

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酒井宏樹の名前は変わらずそこに…SBの補強目指すトッテナム

マルセイユDF酒井宏樹
 マルセイユ日本代表DF酒井宏樹の名前は依然としてトッテナムの獲得リストの中にあるようだ。『スカイスポーツ』が報じている。

 トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、負傷したDFファン・フォイが復帰まで時間を要することを明かした。さらに今夏、DFキーラン・トリッピアーをアトレティコ・マドリーに放出しており、新シーズンに向けてSBの補強を必要としている。

 第一候補となるのはナポリの25歳DFエルサイド・ヒサイのようだが、酒井の名前も候補に挙がっているようだ。しかし、指揮官は今夏の補強で若手をターゲットにしており、酒井の29歳という年齢がネックになる可能性も報じられている。

 以前、酒井への興味が報じられた際には、理想的に補強が進まなかった場合、酒井がより重要なターゲットになると伝えられていたが、果たして――。

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SBSカップ出場のU-18日本代表、怪我の青森山田FW武田英寿に代わって広島ユースMF土肥航大を招集

MF土肥航大(広島ユース)
 日本サッカー協会(JFA)は6日、8日に開幕する「2019 SBS カップ国際ユースサッカー」に向けて静岡県でトレーニングキャンプを行っているU-18日本代表において、FW武田英寿(青森山田高)が怪我のためチームを離脱し、代わってMF土肥航大(広島ユース)を招集することを発表した。

全員集めたらいくら!? スペイン紙が“高額移籍金ベスト11”を組んでみた

左からケパ、マグワイア、ポグバ、ネイマール
 マンチェスター・ユナイテッドは5日、レスター・シティイングランド代表DFハリー・マグワイアの獲得を発表した。スペイン『マルカ』によると、移籍金は8800万ユーロ(約104億8500万円)とDF史上最高額となった。

 同紙が移籍金の高さでベストイレブンを紹介している。システムは4-3-3を採用。GKには昨夏、ビルバオからチェルシーに移籍したケパ・アリサバラガが名を連ねており、マグワイア、MFポール・ポグバ、FWネイマールが各ポジションの移籍金の最高額に。なお、11人の総額は11億8300万ユーロ(約1410億円)となっている。

 以下、マルカ選出の高額移籍金ベスト11(レートは現在のもので計算)

▽GK
ケパ・アリサバラガ(ビルバオ→チェルシー)
8000万ユーロ(約95億3200万円)

▽DF
カイル・ウォーカー(トットナム→マンチェスター・C)
5300万ユーロ(約63億1500万円)

フィルヒル・ファン・ダイク(サウサンプトン→リバプール)
8500万ユーロ(約101億2800万円)

ハリー・マグワイア(レスター→マンチェスター・U)
8800万ユーロ(約104億8500万円)

リュカ・エルナンデス(A・マドリー→バイエルン)
8000万ユーロ(約95億3200万円)

▽MF
ロドリゴ・エルナンデス(A・マドリー→マンチェスター・C)
7000万ユーロ(約83億4000万円)

ポール・ポグバ(ユベントス→マンチェスター・U)
1億500万ユーロ(約125億1100万円)

フレンキー・デ・ヨング(アヤックス→バルセロナ)
7500万ユーロ(約89億3600万円)

▽FW
コウチーニョ(リバプール→バルセロナ)
1億4500万ユーロ(約172億7700万円)

キリアン・ムバッペ(モナコ→パリSG)
1億8000万ユーロ(約214億4700万円)

ネイマール(バルセロナ→パリSG)
2億2200万ユーロ(約264億5100万円)

再浮上の起爆剤となるか…山形、岐阜FW山岸祐也を完全移籍で獲得

山岸祐也が山形に移籍
 モンテディオ山形は6日、FC岐阜からFW山岸祐也(25)が完全移籍で加入することを発表した。

 今季J2リーグで22試合4ゴールを記録している山岸。クラブを通じて「J2優勝!J1昇格に向けて毎試合全力で戦います。必ずJ1昇格しましょう。宜しくお願いします」と新天地のファンに挨拶した。

 また、1年半在籍した岐阜を通じては「新たな環境でチャレンジしたいという自分の気持ちが強く今回の決断に至りました。今、チームが苦しい状況なのにも関わらず移籍をするということはすごく苦渋の決断でした。どんなときもあたたかく常に全力で応援してくれたファン、サポーターの皆様には感謝しかありません。一年半の短い間でしたが本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを述べた。

 なお、山形は前半戦を首位で終えたが、直近7試合で1勝1分5敗となっており、昇格プレーオフ圏内ギリギリの6位まで順位を下げている。

●FW山岸祐也
(やまぎし ゆうや)
■生年月日
1993年8月29日(25歳)
■出身地
千葉県
■身長/体重
183cm/80kg
■経歴
柏ラッセル-尚志高-流通経済大-群馬-岐阜
■通算出場記録
J2リーグ:122試合16得点
天皇杯:4試合2得点

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@AQUARIUS_SPORTS アクエリアス

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岐阜MF風間宏矢、兄・宏希とチームメイトに…琉球への期限付き移籍を決断

風間宏矢が兄のいる琉球へ
 FC琉球は6日、FC岐阜からMF風間宏矢(26)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は2020年1月31日まで。10日のJ2第27節・長崎戦から出場可能だという。

 クラブを通じて風間は「琉球らしいアグレッシブな攻撃サッカーで自分も勝利に貢献できればと思っています」とコメント。岐阜を通じては「チームが苦しい状況の今、このような決断を申し訳なく思います。出ていく身として言い訳はしません。新たなチャレンジをしたいという自分の素直な気持ちに沿った決断です」と移籍の理由を説明した。

 なお、風間は今季J2リーグで19試合2ゴール、天皇杯1試合に出場。琉球には兄のMF風間宏希(28)も所属している。

●MF風間宏矢
(かざま こうや)
■生年月日
1993年4月16日(26歳)
■出身地
広島県
■身長/体重
180cm/ 71kg
■経歴
清水商高-川崎F-大分-岐阜-大分-岐阜
■通算出場記録
J1リーグ:13試合
J2リーグ:176試合26得点
カップ戦:3試合
天皇杯:9試合

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ファン・ダイクが“DF史上最高額の男”にエール「プレッシャーは消せない。楽しめ」

マンチェスター・ユナイテッドに加入したイングランド代表DFハリー・マグワイア
 リバプールに所属するオランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイク(28)が、DF史上最高額でマンチェスター・ユナイテッドに加入したイングランド代表DFハリー・マグワイア(26)にエールを送った。英『メトロ』が伝えている。

 2017年6月にハル・シティからレスター・シティに加入したマグワイアは、身長194cmで体重100kgというフィジカルをいかした強烈なタックル、空中戦に強いCB。セットプレーや最終ラインからドリブルで運ぶことも可能で、攻守で貢献度の高い選手だ。

 ユナイテッドは5日、マグワイアの加入を発表。移籍金は8000万ポンド(約103億1300万円)と報じられており、2018年1月にサウサンプトンからリバプールに加入したファン・ダイクの7500万ポンド(約96億8600万円)を上回り、DF史上最高額となった。

 ファン・ダイクは、「記録について僕から言えることはない。常にそれは塗り替えられるものだからだ。それがマーケットさ。彼がどうこうできる問題ではない。僕としては彼の幸運を祈っている」とエールを送った。

 その上で「金額を見るとプレッシャーに感じるかもしれないが大きくは変わらない。ビッグクラブでプレーすれば、常にプレッシャーにさらされる」と語ると、「すべてのプレッシャーを完璧に消すことは簡単じゃない。ピッチ上で自分のクオリティを発揮し、自分の試合を楽しむ。他のことは何も考えない」と“プレッシャー”との付き合い方を伝授した。

「個人的に、ある面ではプレッシャーは望ましいと思っている。サッカーや僕たちがやっていることより、重要なことはたくさんある。僕たちは恵まれているよ。大好きなことをすること、そしてリバプールのためにプレーすること。リバプールはビッグクラブだ。楽しむ必要はあるけど、プレッシャーは常に存在する」

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[福島復旧・復興祈念ユース大会]第3日目試合結果

第8回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会

(8月5日)
[西部サッカー場]
尚志高 4-3 岡山学芸館高
新潟明訓高 0-3 神村学園高
尚志高 2-1 米子北高

[西部サッカー場サブ]
帝京長岡高 1-1 綾羽高
帝京長岡高 2-0 仙台育英高

[尚志高校]
日体大柏高 2-2 旭川実高
綾羽高 4-0 帝京三高

[熱海フットボールセンター]
桐光学園高 1-1 杭州緑城U-18
鹿島学園高 2-1 米子北高
杭州緑城U-18 0-2 大阪桐蔭高
帝京三高 0-0 大阪桐蔭高

[熱海サッカー場]
京都橘高 1-2 仙台育英高
京都橘高 4-1 帝京安積高
岡山学芸館高 2-1 帝京安積高

[福島空港A]
北海道大谷室蘭高 0-6 聖和学園高
郡山高 0-1 共愛学園高
北海道大谷室蘭高 4-2 三重高

[福島空港B]
共愛学園高 0-5 聖和学園高
三重高 1-1 郡山高

ベルバトフがプレミア優勝チームを予想「残念だけど言わなければいけない」

マンチェスター・シティが3連覇か?
 かつてトッテナムマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたディミタル・ベルバトフ氏が、今季プレミアリーグの優勝チームを予想した。英『ミラー』が伝えている。

 昨季、プレミアリーグはマンチェスター・シティリバプールが白熱の優勝争いを演じ、勝ち点1差でシティが連覇を達成。今季はマンチェスター・ユナイテッドしか成し遂げていないリーグ3連覇に挑む。これに対して、チャンピオンズリーグ王者のリバプールや同準優勝のトッテナム、フランク・ランパード監督を招聘したチェルシーなどがシティの連覇阻止を狙う。

 今季プリンスリーグは今月9日に開幕。それに先駆けて、ベルバトフ氏が今季の展望を語った。「残念だけど言わなければいけない。マンチェスター・シティが再びチャンピオンになる。リバプールはトップ2だ」と予想。「それからスパーズとチェルシーが続くだろう。チェルシーはランパードのもとでのプレーを見た結果だ。彼の哲学はかなり好みだ」と、昨季と同じ“トップ4”になると語った。

「そして、もちろんお決まりのアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドもいる。うまくいけば、他のチームも上位進出するかもしれない。たとえば、ウルブス。昨季の彼らは見ていて楽しかった。ヨーロッパリーグで疲労しなければいいね」

 4日に行われたFAコミュニティーシールドでは、PK戦の末にシティがリバプールに勝利。今季1冠目を獲得した。この勢いのままシティが再びリーグ連覇を達成するのか、それともリバプールなどがそれを阻むのか――。今季も世界最高峰のプレミアリーグの戦いに注目だ。

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「彼の時代が来た」ザルツブルク監督、開幕2連勝の立役者となった“日本人2人”に言及

開幕2連勝の立役者となった南野拓実と奥川雅也
 ザルツブルクを率いるジェシー・マーシュ新監督がFW南野拓実とMF奥川雅也への信頼を語った。クラブ公式ツイッター(@RedBullSalzburg)が伝えている。

 日本人2人がオーストリアの強豪クラブを牽引している。ザルツブルクは、7月26日に行われたラピド・ウィーンとのリーグ開幕戦で南野と奥川のゴールにより2-0で完封勝利。白星スタートを切ると、今月4日のマッテルスブルクでも2人が得点を挙げ、4-1で2連勝を飾った。

 開幕2連勝の立役者となった南野と奥川。2015年1月から所属している南野に対して、指揮官は「我々にとって非常に重要な選手。ここ数試合やプレシーズンでやってきたように、非常に良いプレーをみせてくれた。彼はここに何年もいて、ザルツブルクでプレーする意味を理解している」と信頼を口にした。

 また、奥川についても言及。2015年6月に加入した23歳MFは、セカンドチームやマッテルスブルク、ドイツ2部のホルシュタイン・キールで経験を積み、ラピド・ウィーン戦がザルツブルクでのデビュー戦となった。

 マーシュ監督は「(ラピド・ウィーン戦では途中出場だったが)彼は先発に値した。我々は彼の時代が来ていることを知っていたし、彼のパフォーマンスに驚いてはいない」とコメント。南野と共に、ザルツブルクにとって不可欠な存在となっているようだ。

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ケーヒルの新天地決定!元イングランド代表監督が指揮を執るクリスタル・パレスへ

ガリー・ケーヒルはクリスタル・パレスへ
 クリスタル・パレスは5日、元イングランド代表DFガリー・ケーヒル(33)が加入することを発表した。契約期間は2年間となっている。

 2012年1月にボルトンからチェルシーに加入したケーヒルは、在籍7年半で公式戦290試合25ゴールを記録。プレミアリーグとFAカップを2回、2011-12シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグを制するなど、数多くのタイトル獲得に貢献してきた。

 昨季限りでチェルシー退団となっていたケーヒル。新天地が決まり、「できるだけ長くキャリアを続けたいと。コンディションは良いし、すぐにでもプレーできる状態だ。110%の力をチームに与えたいと思っている」と意気込みを語った。

 また、元イングランド代表監督で2017年9月からクリスタル・パレスの指揮を執るロイ・ホジソン監督は、「イングランド代表監督としてケーヒルと一緒に働いたこともあり、貴重な戦力になることはわかっている。再び一緒に仕事ができることはとてもうれしい」と加入を喜んだ。

 なお、クリスタル・パレスはプレミアリーグ開幕節で10日にエバートンとホームで対戦。ケーヒルの古巣チェルシー戦は11月9日の第12節となっている。

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@bookfun155 分野研究家

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久保建英、レアルの右ウイングで何番手?そのライバルは…

久保建英が右ウイングで4番手か
 今夏レアル・マドリーに加入した日本代表MF久保建英(18)は、トップチームの右ウイングで“4番手”だという。スペイン『アス』が報じた。

 レアル加入後、試合ごとに評価を高めている久保は、カスティージャ(スペイン3部)に所属する予定だが、ユース年代のフベニールA登録のため、外国人枠に関係なくトップチームでの試合出場も可能。ジネディーヌ・ジダン監督はカスティージャでプレーさせながら、トップチームの練習に参加させることを明言している。

 同紙は、「久保の立場は曖昧だ。すべての事柄がトップチームではなく、カスティージャのメンバーであることを示している。だが、昨年のビニシウスのように、彼はジダン監督のもとで頻繁にトレーニングを行うだろう」と、ブレイクしたFWビニシウス・ジュニオール(19)のように育てる方針だという。

 また、同紙によれば、久保のトップチームでの立ち位置は右ウイングの4番手とのこと。1番手はビニシウス、2番手はMFルーカス・バスケス、3番手は左膝負傷で長期離脱が予想されているMFマルコ・アセンシオとなっている。

 久保に対して期限付き移籍の可能性も報じられており、バリャドリーレバンテビジャレアルエスパニョールマジョルカといったスペインクラブが獲得を狙っているという。果たして久保はどういったシーズンを過ごすのか。“日本の至宝”から目が離せない。

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インテル構想外のナインゴラン、レンタル移籍で古巣カリアリに復帰

ラジャ・ナインゴランが古巣復帰
 カリアリは5日、インテルから元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(31)が期限付き移籍で加入することを発表した。期間は1年間となっている。

 2018年6月にローマからインテルに加入したナインゴランは、昨季公式戦36試合7ゴールを記録。しかし、度重なる負傷や素行の問題からアントニオ・コンテ新監督から構想外であることを明言されていた。

 ナインゴランは2010年1月からローマに移籍する2014年1月までカリアリでプレー。約5年半ぶりの古巣復帰となる。

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ミニョレ退団のリバプール、32歳スペイン人GKを獲得

リバプールがアドリアンを獲得
 リバプールは5日、スペイン人GKアドリアン(32)を獲得したことを発表した。

 ベティス下部組織育ちのアドリアンは、2013年7月にウエスト・ハムに加入。在籍6年で150試合に出場したが、昨季はGKルカシュ・ファビアンスキの加入によりプレミアリーグでの出場はなく、契約満了により退団となっていた。

 クラブ公式サイトを通じてアドリアンは「本当に幸せだ。タイトルを獲得したいね。僕はすべての大会で戦うためにここに来た。アンフィールドでできるだけ多くの試合に勝てることを楽しみにしている」と語った。

 リバプールはベルギー代表GKシモン・ミニョレがクラブ・ブルージュに完全移籍したため、“第2GK”の後任としてアドリアンを獲得したようだ。

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[8月6日 今日のバースデー]

Japan
MF枝本雄一郎(鹿児島、1988)*草津U-23出身のドリブルを得意とするMF。
DF木本恭生(C大阪、1993)*長身を生かした競り合いの強さに加え、ボールさばきに長けたDF。
FW萱沼優聖(鹿児島、1993)*高い身体能力を生かしたキープ力が武器のストライカー。
MF原田虹輝(川崎F、2000)*昌平高出身のテクニシャン。中盤からの持ち上がりと精度の高いパスを持つ。
FW山崎稜介(清水、2001)*クラブレジェンドのFW岡崎慎司を彷彿とさせるストライカー。清水ユース所属の2種登録選手。

Former
DF秋田豊(元鹿島ほか、1970)*現役時代は日本を代表するCBとして活躍。引退後、京都や町田の監督を務めた。
GKロマン・バイデンフェラー(元ドルトムントほか、1980、ドイツ)*1対1やPKなどで抜群の勝負強さを見せた元ドイツ代表の守護神。
FWロビン・ファン・ペルシー(元アーセナルほか、1983、オランダ)*速さとうまさを兼ね備えた元オランダ代表FW。アクロバティックなシュートも魅力

Other
三遊亭好楽(落語家、1946)
辰巳琢郎(俳優、1958)
梶浦由記(ミュージシャン、1965)
古田敦也(野球、1965)
さかなクン(学者、1975)
奥菜恵(女優、1979)
夏目三久(アナウンサー、1984)
窪田正孝(俳優、1988)
二階堂高嗣(Kis-My-Ft.2:アイドル、1990)
中田花奈(乃木坂46:アイドル、1994)

ブラサカの「日本代表予備軍」が8月下旬にロシア遠征。元JリーガーのGK榎本は日本代表候補から外れる

前回の日本代表合宿で猛アピールした泉(中央)はステップアップのきっかけをつかみたい
 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は、8月21日から28日まで、ロシア遠征に参加するナショナルユーストレセンのメンバーを発表した。同トレセンによる海外遠征は、昨年12月のマレーシアへ遠征以来、2度目となる。

 これまでナショナルユーストレセンの合宿には、おもに小学4年生以上から高校生年代で、全盲または弱視の単一障がいがある人で、近い将来、ブラインドサッカー(B1クラス)でパラリンピックをはじめとする国際大会での活躍を目指す選手が選ばれてきた。ただ、この遠征には東京五輪パラリンピックへの出場も視野に入れる強化指定選手のGK泉健也やFP丹羽海斗も参加する。

 泉の参加の背景には、Jリーグで20年間で、通算300試合以上に出場し、「Jリーガー守護神」として来年のパラリンピック本番への出場も注目された榎本達也(FC東京育成部)が強化指定から外れたことも関係している。

日本代表の強化指定から外れた榎本達也

 榎本を話し合いを重ねてきた日本代表の高田敏志監督は「榎本については本人とも話をして、強化指定から外しました。五輪については(代表候補に再び入れることを現時点では)考えていない」と明言。昨年11月、1-3で逆転負けを喫したアルゼンチン戦で途中出場させた榎本について「スローイングの速さはブラインドサッカー界、世界的に見ても速い。彼は守備はできる。だから今日は彼の攻撃力に期待した」と語るほど貴重な戦力の1人と考えていた。

 2017年4月に強化指定選手に選ばれた榎本は、クラブの仕事の都合で代表合宿に参加できないことが多かったが、3月のワールドグランプリまでは日本代表の第2GKとして代表に招集していた。その一方で、GKが専門の高田監督は、より専門性を求められるポジションで練習に専念できない榎本の状況も把握しており、個の力だけに頼らず、来年の東京パラリンピック、さらに2024年パラリンピック以降も見据えて、高橋太郎佐々木智昭、7月27日から強化指定選手に昇格した泉らの若手を育てながら、GK陣全体の底上げを図る決断を下した。世界ランク7位と日本より6位格上のロシアでの強化試合でGk泉や丹羽が国際経験を積めば、若手選手だけでなく、日本代表の底上げにもつながる。

▼ロシア遠征参加メンバー
GK★泉健也㉗(free bird mejirodai)
FP★丹羽海斗㉒(free bird mejirodai)
FP髙橋裕人⑳(大阪ダイバンズ)
FP永盛楓人⑱(free bird mejirodai)
FP近藤凌也⑱(buen cambio yokohama)
FP矢次祐汰⑬(A-pfeile 広島 BFC)
FP平林太一⑫(F.C.長野RAINBOW)
ガイド 山本夏幹
監督 彌冨圭一郎
【注】★は日本代表強化指定選手  
  
(取材・文 林健太郎)

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